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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年01月31日 00時55分 ~ 2016年02月07日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルーンベル♂【吸】     (2016/1/31 00:55:25)

ルーンベル♂【吸】ああ、ただ優秀すぎるところがあって困っちまう時があるがな(頑固というか何というか。休息やらを与えようとすると頑なに断っては仕事をしてしまうので、少し申し訳なくなる時がある。それでも自慢の従者であるようで嬉しそうに微笑み)なっ! 嫌い……あ~~!そりゃ、猫は可愛らしいし好きだけどよ(明らかに意地悪を受けているのが分かる、どうしたものかと悩みながらも完全に手玉に取られていく)~~~~!!!(そして、顔を真っ赤にしながら黙りこくって、こくんと頷いた。想像するだけで下半身が熱を持ち、言われるままに隣に座っても俯いたまま)   (2016/1/31 01:01:57)

ディアナ♀【ハ】(自慢の従者なのだろう、嬉しそうにする彼が微笑ましい。出来過ぎた従者であることは経験済みなので頷いておく。猫を可愛がっているらしい彼のあまりにも素直な反応には、ついつい笑ってしまいながら。) 猫、私も好き。(聞いたこととは微妙にずれた返答にも律儀に返して。こくんと頷いた彼が隣に来るといかにも楽しそうに笑って、そのままその肩にしなだれ掛かるように体を預ける) 見たかったんだー。顔、真っ赤。かーわいーい。(まるで酔っているかのようなテンションで絡むが、見たかったと言われて此方も少し恥ずかしくなってしまった。くすぐったそうに笑いながら、じゃれつくように擦り寄って)   (2016/1/31 01:09:41)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 01:10:41)

ルーンベル♂【吸】(ディアナの質問責めに頭が回らなくなってくる。何を聞かれているのか、何を答えればよいのかも分からなくなってきて、隣に座った瞬間に雪崩れ込むようにしてくる彼女に思わず驚いては声をあげてしまい)か、可愛いってなんだよ! だ、第一、見たいか見たくないかで言えば見たいってだけで、別にどーしても見たいとかじゃねぇ!!(プイッとそっぽを向きながらも照れ臭そうに擦りよってくる彼女を抱き止めて)ん、ん、ディアナ。お前、くっつき過ぎ(無防備な格好で近付いてくるディアナに、そろそろ我慢が限界な気がした)   (2016/1/31 01:16:29)

ディアナ♀【ハ】(こんな彼が見れるのなら、あの子に頼んでもう一度あれを着てみてもいいかもしれないな、と思いながら、顔を背けた彼をつついてはからかう。) かわいいってのは、愛しい、ってこと!別に着るつもりないから安心しなさーい(尚も酔ったような絡み方をするが、近づきすぎ、と言われれば大人しく離れる…フリをした) …って、離れると思った?(次の瞬間、振り返りぎゅっと抱きついてくすくす笑って。一通り笑うと、ふいに静かに呟く。聞かせたいのか独り言なのかもわからないほど何気なく) …離れないわよ、何があったって。(それは、彼が欲しがっていた言葉の一つであったはずで、ディアナの本音でもある。例え、彼が自分に牙を立てても彼を憎むことはないのだろう。いや、むしろ嫌いになれるなら楽なのかもしれない)   (2016/1/31 01:27:55)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 01:30:41)

ルーンベル♂【吸】どうしたんだよっ!今日のお前、なんか変だぞ(いつもとは雰囲気の違う、酔っているかのような彼女の絡みに戸惑いながらも愛しいなんて言われれば胸が温かくなる)ったく、いい加減にしてく、ぁっ!(ようやく離れてくれると落ち着いた瞬間だった。振り返り、再度抱きついてきたことに驚き、間の抜けた声が出てしまう。そんな中で聞けたのは、自分が求めていた言葉。満たされて、満たされて、もっとと欲が出てしまった)ディアナ、先に挑発したのお前の方だからな(ゆっくり、体重をかけてはディアナをベッドに押し倒して。抵抗をするなら止めようと思いながらも、彼女に夢中で)   (2016/1/31 01:35:55)

ディアナ♀【ハ】(どうしたのかと問われれば、自分にもわからない。しかし、無理に明るく振舞っていたことと、彼が自分を大切に思っていることがわかり、少し舞い上がっているのかもしれない。再び抱きつくと声が上がるが、気にせずに抱きついていた。自分が発した言葉に彼が少し目を見張ったのを感じながら。すると、彼の重みがゆっくりと掛けられて、ベッドに押し倒された。ドキン、と心臓が跳ねる。抵抗はしないが驚いたように見つめて) ど、どうしたの?挑発ってなんのこと…(これまでに何度かそういう雰囲気になったことはあるのに、毎回そうならずに来てしまったがゆえに、恥ずかしくて。しかし、そうされたがっている自分もいる)   (2016/1/31 01:41:39)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 01:45:06)

ルーンベル♂【吸】惚けるなよ、散々俺を玩具にしやがって(恥ずかしげな表情を浮かべるディアナの頬に手を添えて、微笑む。別にからかわれたのが癪であったとかそう言う訳ではない。純粋に我慢が限界に来ただけだ。唇を近づけて、重ね感触を楽しんだら強引に舌をねじ込んだ。柔らかな彼女の唇を舐めてから口内に滑り込ませ、彼女の舌を見つけては絡ませようと)ん、ん……ちゅ(その間も、欲望のままに貪るようにずっと視線を奪われ続けていた太ももへも手を伸ばしもう片方の手で撫でてみた。柔らかい。経験がほとんどない自分にとって女性の柔肌は心地よく)   (2016/1/31 01:50:10)

ディアナ♀【ハ】(意地悪な言葉と、優しい笑みに見惚れていると唇が重ねられた。さっきは自分で重ねたくせに、胸が高鳴る。舌が侵入してくると、吐息を漏らしながら応えるように舌を絡め、時折誘うように彼の唇を舐める) …ん、…ふ、ん…(暫くキスに没頭していると太腿を彼の手が撫でた。ひやりとした感覚が走り、それとは別にぞくりとするような感覚もやってくる。望み続けて漸く、彼が自分に触れている。そのことが、女であることを思い出したような身体を火照らせ、疼かせる。そして、するすると彼の身体へ手を這わせ、その中心へと手を伸ばした。怒られるかな、と懸念があるが、怒られたらやめればいい。人型である彼らも同じだろうか?なんて思いつつ、下腹部を通り、その更に下へとゆっくりと手を這わせ)   (2016/1/31 01:58:27)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 02:00:14)

ルーンベル♂【吸】ん、ぁぁ んん(彼女方からも求めるようにキスを返されれば、余計に舌の動きを激しくしてお互いを貪り合う。それだけで既に興奮は高まり、息が熱くなってくる。太ももの繊細さが伝わる肌触りに心地よさを覚えれば、ツーと人指し指でなぞり、少しずつ上へ上へ)ん、ぁっ!ちょ、ディアナ……(既に熱くなっている下腹部に彼女が触れれば、いつもよりも上擦った声をあげて、唇を離す)はぁ、はぁーー、俺もそんなに経験、ないから下手くそだったらごめん(呟けば、今度は胸に手を伸ばしてつねってしまわないように気を付けて、しかしその柔らかさを堪能するようにして)   (2016/1/31 02:05:15)

ディアナ♀【ハ】(人差し指でゆっくりとなぞられ、上へと迫ると自然と脚をすり合わせるように閉じてしまう。ルーンベルとそんな風になっていることがなんだかとても恥ずかしい。上ずった声には満足そうに笑顔を見せるが、続いた言葉には恥ずかしそうに頷く。優しく、と気遣われるように触れられている胸はあまり大きくはないが、やわやわと揉まれると快感を生み出した。) …ん、ぁ……(甘さのかかった声が出て、思わず口をつぐむ。友達のようにしていたからこそ、羞恥心が煽られてしまって。しかし、その彼の手の動きに合わせるように、タキシードのズボンの上から、そっと撫でるようにして、体温はほぼなくても、そこだけはやや暖かいことに、少し笑みが漏れてしまう)   (2016/1/31 02:12:00)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 02:13:28)

ルーンベル♂【吸】可愛い(脚を閉じて、恥ずかしがったり甘い声を上げるディアナを見て、素直にそう思った。もっと、乱れていく彼女を見てみたい。胸に一度指を沈めるようにして感触を楽しめば、ブラウスに手を伸ばし不器用な手つきながらもボタンを外していって)んん、ぁ……ディアナ、もっと(その間もディアナに股間を撫でられれば熱い息を吐き、自分は「もっと」と先をねだった。愛撫をされればくすぐったさに悶えつつも彼女の服を脱がして。露になった肢体を慈しむように指で撫でて)   (2016/1/31 02:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 02:38:52)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 02:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 02:40:25)

ルーンベル♂【吸】【お戻りにならないようですし、私も失礼させて頂きます。もう夜も遅いですからね、お休みなさい】   (2016/1/31 02:44:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/31 02:44:54)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 08:34:04)

ディアナ♀【ハ】【昨日は睡魔に負けてしまいました。本当に申し訳ありませんでした】   (2016/1/31 08:34:37)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/31 08:34:41)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 10:35:20)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、昨晩は時間も時間でしたしお気になさらず】   (2016/1/31 10:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 10:57:37)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 11:50:51)

ディアナ♀【ハ】【ルーンベルさん、ありがとうございます。少しだけお邪魔します】   (2016/1/31 11:51:40)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 11:53:08)

ルーンベル♂【吸】【ちょうど覗いたら…… こんにちは。お邪魔しますね】   (2016/1/31 11:53:45)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。昨日はすみませんでした】   (2016/1/31 11:59:24)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、こちらも結構限界でしたから。もし、お嫌じゃなければまた遊んで頂きたいです】   (2016/1/31 12:00:03)

ディアナ♀【ハ】【もちろんです。是非。】   (2016/1/31 12:00:24)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。早速ですが、今ってお時間は大丈夫ですか?】   (2016/1/31 12:00:51)

ディアナ♀【ハ】【はい、大丈夫です。が、15:45タイムリミットです…】   (2016/1/31 12:02:27)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。それでは、リミットまで昨日の続きとかして頂きたいなーと】   (2016/1/31 12:02:59)

ディアナ♀【ハ】【はい!ぜひ! 昨日のロルに続く感じで良いですか?仕切り直しますか?】   (2016/1/31 12:03:27)

ルーンベル♂【吸】【続く感じがスムーズでいいんじゃないかと思います。もし、仕切り直しで案があるようでしたらそちらでも】   (2016/1/31 12:04:17)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、では続けましょうか。仕切り直すのであれば、アレを着てみようかとも思ったんですが(笑)】   (2016/1/31 12:05:08)

ルーンベル♂【吸】【ああ、それも見たいー。いつか着させてやるんですからねっ!】   (2016/1/31 12:06:05)

ディアナ♀【ハ】【きゃー!(笑) とりあえず今回は続きということで】   (2016/1/31 12:08:39)

ルーンベル♂【吸】【はいー。続き待ってますね】   (2016/1/31 12:09:04)

ディアナ♀【ハ】(可愛い、と言われてカッと血がのぼる。ブラウスがぎこちない手つきで脱がされ、彼が自分にもっと、とねだる。ベルトを外そうとして、気がついた。部屋は明かりがついていて、肢体が見えてしまう。吸血鬼と違って治癒能力の低い体には無数の傷跡が残っていた。強いとはいえ、無傷でやってきたわけではないのだ) 待って、明かり、消して?(彼の従者は名誉の負傷だと言ってくれたが、ルーンベルにこの傷を見せるのは酷な気がした。彼の仲間が自分に牙を向けた証だから。そっと体を隠すようにして、明かりを消してくれるのを待つ。白い肌は闇にも浮かぶだろうが、ぼんやりとして傷もごまかせるだろう)   (2016/1/31 12:13:24)

ルーンベル♂【吸】あぁ……(大理石のようなスベスベとした肌。まるで指が吸い寄せられるようで、そのさわり心地はとても良い。性的な興奮よりも神秘的なものを見ているような、そんな気持ちが前に出てきた。そんな中で明かりを消してくれ、と言われれば素直に証明を落とす。部屋の明かりくらいはディアナと触れ合ったままでも消せる。それくらいのことは吸血鬼として備わった微量の能力で間に合った)ーーん(しかし、ディアナの意表を突いて唇で触れたのは傷の箇所であった。彼女は、それを隠したかったのだろう。吸血鬼が夜目を効かせることすら忘れてしまうほどに。労るように傷口へと優しく舌を這わせ、舐めあげてから)綺麗だよ、ディアナ(改めて、そう囁いた)でも、俺以外の奴がディアナに刻んでいったもの…… 気に食わない(再度、舌を這わせるのは腹部の中心。そこから舐めあげ、焦らすように胸へと上がってくる)だから、それ以上に俺を刻んで……   (2016/1/31 12:22:20)

ディアナ♀【ハ】(彼は自分に触れたまま、明かりを消した。そうか、彼にはそういう力もあるのか、と思っていると、隠したかったまさにその場所に唇が触れた。吸血鬼は夜目が効く、そんなことも忘れていた。何年ハンターをしているんだか。自分に呆れる間もなく、抗いがたい快感が押し寄せた) あっ…ン、ぁ…(全身の傷を愛撫するように舐められると、声が漏れる。胸元へは届かせてくれない舌にまんまと焦らされ、露出した脚を居心地悪そうに擦り合わせ、ねだるようにして。独占欲を露わにした彼に、ときめきつつも微笑む。悲壮感ではなくて独占欲が先に出てよかった、と。) ルーンベル、あまり見ないで?(それでもやはり、傷のついた体は見られたくなかった。美しい体だったら、と思う。焦らすようにしてくる彼に対抗するように再びベルトに手を伸ばし、外す。そしてその中に手を差し込んで) ルーンベルにも、私を刻みたい。   (2016/1/31 12:34:52)

ルーンベル♂【吸】    (2016/1/31 12:36:50)

ルーンベル♂【吸】分かった。でも、ディアナ、俺は好きだよ(傷を見られたくない気持ちは、何となくではあるが理解できるし強引に見てやる必要もない。ただ、そのままの彼女でも十分に綺麗で好きだという気持ちだけを伝えれば舌を動かして。あえて胸元までは行かずに焦らすようにしてみれば、顕著な反応を見せる彼女の脚を掴んで付け根あたりに指を這わす。柔らかな感触を楽しむように指をグイッと押し込んでみては)んんっ!ぁ……(下腹部に手を伸ばし、触ってきた繊細な手。触られることには全然慣れておらず、それだけで大きく喘げば体を仰け反らせて。つい、ディアナへの指や舌を動かすのを止めてしまい、痺れるような快感にぴくりとして)   (2016/1/31 12:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 12:54:55)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 12:55:36)

ディアナ♀【ハ】【やっちゃいました、失礼しました】   (2016/1/31 12:56:01)

ディアナ♀【ハ】(好きだよと言ってくれる彼に嬉しそうに頷く。綺麗とか気にしないとか言われるよりも、嬉しかった。) あっ…やっ、ぁ……!(ショートパンツ越しに指が押し込まれ、びく、と腰を引く。生娘ではないものの、ハンターになる前に一度、許婚であった人との行為だったそれっきり。身体は自分が思っている何倍も敏感に反応して) ルーンベル、好きよ。(強く反応した彼に微笑むと起き上がり、向かい合うようにして座った。軽く頬にキスをし、そのまま寄り添うようにして、差し込んだ手を動かしていく。撫でるように、そして徐々に握るようにして。下着の上からだというのにしっかりと反応が手から伝わり、こちらもドキドキしてしまう。そして、その耳にふっと息を吹きかけては反応を伺い)   (2016/1/31 12:56:09)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2016/1/31 12:56:40)

ルーンベル♂【吸】ふぁ、ぁ……ん、んっ!(向かい合う形で頬にキスを受ければ、そのまま手を動かされ高い声を上げてしまう。表情も情けなく崩れ、まるでふやけている様。頬を紅潮させ、潤んだ瞳を見られまいと下唇を噛んでは俯いて堪えるようにして)んんっ!!(しかし、身体というのは素直に反応してしまうもの。びくんとディアナに握られたモノが跳ねれば、感じていることを伝えてしまう。自分もこう言った行為は数えるほどしかしていない。それも恋人にはこんなにも愛撫というものをしてもらったことがないために耐性などはほとんどなく)はぁ……、ちょ、ディアナ。動けな、1回ストップーー(彼女の両肩に手をおいては制止を訴える。責められっぱなしでは彼女を満足させられない。しかし、彼女が手を動かす限りまともに動ける気がせずに)   (2016/1/31 13:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 13:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 13:24:56)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 13:25:08)

ルーンベル♂【吸】【お戻りになりませんね】   (2016/1/31 13:36:41)

ルーンベル♂【吸】【私も失礼させて頂きます】   (2016/1/31 13:50:33)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/31 13:51:53)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 14:22:46)

ディアナ♀【ハ】【機器の不調で戻ってこられませんでした。失礼しました。また、見かけたら遊んでやってください】   (2016/1/31 14:23:13)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/31 14:23:21)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 14:27:22)

ルーンベル♂【吸】【了解しました。わざわざご連絡ありがとうございます。また機会がありましたら宜しくお願い致します】   (2016/1/31 14:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 14:48:02)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/31 17:19:47)

シャロル♀【従】【設定に惹かれて来てしまいました…とても未熟なのですが、よろしかったらお相手お願いします。】   (2016/1/31 17:20:42)

シャロル♀【従】(だんだんと日が傾いてきた、夜の帳がおりてくる。もうそろそろ、ご主人様が御起きになる頃だろうか…そんな事を思い寝床から起き上がれば支度を始める。いつからだろう……日の光を見なくなったのは、もうすっかり生活は昼夜逆転してしまった。あの人はお寝坊さんだからきっとまだ起きないだろう、毎回の寝起きの悪さにはもう慣れてしまった。今日の夜食は何にしようか…そういや昨日の残りがあったっけ…などと考えているうちに気付けばリボンを結び終え黒と白のシンプルな使用人服に身を包んでいた。そろそろ起こしに行かなくては…)   (2016/1/31 17:32:33)

シャロル♀【従】【勝手に待機ロル書いてしましたが、何方でも、設定はご相談しましょう!あと少々お待ちしております。】   (2016/1/31 17:46:22)

おしらせリー♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 17:47:15)

リー♂【ハ】【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうか。】   (2016/1/31 17:47:32)

シャロル♀【従】【こんばんはっ……是非とも、お願いします】   (2016/1/31 17:47:58)

リー♂【ハ】【待機ロルに続けようかと思います。宜しくお願いします。】   (2016/1/31 17:48:29)

リー♂【ハ】(コツリ、コツリ。一つ一つ足音を踏み鳴らしながら、屋敷を進む男は、闇に包んだコートを身に纏い、剣のように鋭い瞳を光らせて、獲物を探す。右手にはリボルバーの拳銃。左の腰には祝福儀礼を施した剣が差してある。――ふと、向こうの部屋から、僅かに気配を感じた。人とは違う匂い、はっきりと感じられる存在感。)………居る、か。(風の様に疾く、されど物音一つも立てず、忍び足で移動を行い、其れが居るであろう部屋の前。こっそりと開いて、中を一つ確認してから、標的の姿を見遣る。まだ、少女の姿だ。)……。(3,2,1…)――今晩は、お嬢さん。今から『お仕事』の時間かね?(バン、と勢い良く扉を蹴り飛ばせば、銃口を真っ直ぐと彼女の方へと向けて。)   (2016/1/31 17:55:34)

シャロル♀【従】(ぼーっとしながら廊下を歩いていればいつもと違う空気。ご主人様にお使えするようになってから…否、夜の時間で生活するようになってから灯というものに頼らなくてもよくなった気がする。一瞬で目の前に現れたのは物騒な物をこちらに向けてくる叔父様。ああ…ご主人様が言っていたハンターとかいうものであろうか…様々な考えがよぎるも表情ひとつ変えることなく)何のことでしょうか……私はただ、この薄気味悪い城に迷い込んでしまったいたいけな少女です。何も危ないことは御座いません。…どうしてそんなものを向ける必要があるんでしょうか?   (2016/1/31 18:02:52)

リー♂【ハ】ならば、私と一緒に来るかね?悪いようにはしないが。(明らかに物怖じ一つしていない表情。そして何より感じる気配が吸血鬼…または『其れ』に類する何か。目深に被った帽子から覗く鷹の目が彼女の頭から爪先までじっくりと見る。そして、一歩一歩と近づいて)……否、私と一緒に来給え。迷い込んだ迷子ならば、帰り途というものを欲するだろう。私は近くの村から此処へと辿り着いた者だ。――繰り返す、悪いようにはしないから、私と一緒に来給え。(そして、銃口を下ろしておこう。そして様子を見ることにした。攻撃を仕掛けて、くるのかどうか。)   (2016/1/31 18:12:03)

シャロル♀【従】悪いようにはしないって…どういうおつもりでしょうか。(じっくりと舐めるように眺められ近づいてくる相手にキョトンとしつつ、自身はここを去るわけにはいかないのでどうしようかと考えた挙句、手で静止して)…いえ、結構です。知らない人にはついて行くなと普段から言われております故…(何分、自分はただの餌でしかない。攻撃をする術などあるはずもない。たとえ攻撃ができたとしても、自分の敵う相手では無いだろう。変に騒ぎを起こしてあの人を起こしてしまうのも面倒だ。ここは穏便に済ませよう……そう一人で決意すれば)では…用事がありますので……失礼させていただきます。(軽く会釈し、そのまま横を通り過ぎようと)   (2016/1/31 18:20:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リー♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 18:32:08)

シャロル♀【従】【お疲れ様ですかね……また機会がありましたら、お願いします】   (2016/1/31 18:38:00)

シャロル♀【従】【では、自動退室まで待機させていただきます】   (2016/1/31 18:39:45)

おしらせリー♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/31 18:42:09)

リー♂【ハ】【失礼しました。続きを描かせて頂きますね。】   (2016/1/31 18:42:32)

シャロル♀【従】【はい。お待ちしておりました】   (2016/1/31 18:43:02)

リー♂【ハ】悪いようにはしない、というのは言葉通りのつもりだが、ね。私は女子供に手を挙げるような真似はしないよ。(攻撃を仕掛ける、様子はなさそうだ。けれど拳銃を仕舞う事はなく、尚も真っ直ぐと相手を見遣っておく。)――ほう。(普段から、と言う事は今では此処に『住んでいる』という事になる。その住人とは、矢張り間違いなく――)ならば君の   (2016/1/31 18:46:24)

リー♂【ハ】【失礼。まだ続きがあります故、少々お待ちを。】   (2016/1/31 18:46:43)

シャロル♀【従】【はい、心得ました。】   (2016/1/31 18:47:27)

リー♂【ハ】ならば君の『主人』の下へと案内しては貰えないかね。勝手に屋敷に侵入した事の一つでも詫ておきたい所だ。(そのまま通り過ぎようとするならば、そう声を掛けよう。彼女は何らかの形で『従者』になっているようだが、明らかに攻撃を仕掛ける様子はない。恐らく元は普通の人間なのだろう。親玉を殺せば、あるいは…。)   (2016/1/31 18:49:43)

シャロル♀【従】そうですか、それでは安心いたしました。(女子供には手を出さないなどと口では言う癖に一向に銃を降ろそうとしない相手に口ばかりのお人…なんて思いながら自身も護身用に持たされているナイフを使おうか、いや、せいぜい擦り傷でも付けられれば良いぐらいだろう。くるりと振り返れば)はぁ…確かに正面玄関からいらっしゃらなかったのは驚きました。仰ってくださればお茶でもご用意いたしましたのに。……『主人』で御座いますか?もし、そのような方が居たとしてどうして私目が御招待をさしつかっていないお客様をお通しすることが出来ましょうか。失礼ですが…ご職業は?   (2016/1/31 18:57:54)

リー♂【ハ】(確かに手は出してはいない。少なくとも『今』は。だが、女子供とて警戒しない理由にはならない。特にこの場は、『彼ら』のフィールドだ。下手に隙を見せて、血を吸われた同業者の話しは、ごまんと聴いている。)そうか、すまなかったね。お茶をお呼ばれする機会を失ってしまったようだ。――なに、ただの『旅人』さ。近くの村で、此処のお屋敷の話しを聴いてね。(されど、残念がる様子はなし。職業については、装備から分かり切っているだろう。吸血鬼を狩る、ハンターの者だと。)   (2016/1/31 19:03:07)

シャロル♀【従】生憎、此方は旅人さんをお泊めする宿では御座いません。どんな話を聞かれたのか存じ上げませんが、ほら、この風貌でしょう。ありもしない噂をなさる方がごまんといらっしゃるんです。…お帰り、願えますか?(もういい加減にしてほしい、一体何回このやり取りをした事か、なんともハンターなる方達は常識の無いことか、いい加減早く行かねば、あの方が起きてしまう。少し感情を表に出して語尾を強める。最後の警告と言わんばかりに)   (2016/1/31 19:10:15)

リー♂【ハ】だが、此処は近くの村からでも一晩以上は掛かる処だ。せめて馬小屋でも良いから、夜露を凌げる場所も用意しては貰えんかね。其れをお嬢さんの『上』の人間にお話するだけさ。――此処は君一人で住んでいるわけではないのだろう?(常識など、知ったこと。彼女から感じる最後の警告とも取れる言葉も、何処吹く風。右から左へと受け流してから、肩を竦める。)―私は、女子供には手を出すつもりはないが、万が一君に手を加えて、他の住人がやってくる、というならばそうしても良いのだがね?(此方からも、最後通告を突き付けておこう。従者のお嬢さんとのやり取りも楽しいが、此方はただお喋りに来たわけでも、ない。)   (2016/1/31 19:20:22)

シャロル♀【従】分かりました。まどろっこしいお話はやめましょう。(もう何かがプツンと切れたゆらりっと揺れるとギロッと睨み)旅人さんは……お掃除をした事が御座いますか?いいえ、答えなくても結構です。そのご様子ですとご存じ無いようですね。…はぁ……あのですね、血液というのはこびり着いてなかなか落ちにくい汚れのひとつなんです。人間の肉というのは特に…(思い出したのか顔をクッとしかめ)ご主人様が、派手におやりになるから、そうなんでしょうけどね、お掃除するのは私なんですよ!あ、あと私に危害を与えたところであの人は餌が減ったとさして気になさら無いでしょうから、どなたもやって来ないと思われます。なぜ分かり切ってるのに皆様死に急がれるのでしょうか?貴方様のお命をお考えしておかえりくださいと申し上げてるんですよ?   (2016/1/31 19:28:04)

リー♂【ハ】…………。(何かが吹っ切れた少女の、長い長い説教をただ、黙って口も挟まずに聴いていた。表情を変えることもなく聴いていた。――暫くして、ふぅ、と溜息を漏らしてから、漸く拳銃をホルスターに収める。)未だ眠っている時間、というわけか。こんなにお怒りな従者様に見つかっては、これ以上探すのも敵わんだろうな。――出直させてもらおう。(飽く迄、自分の命など二の次だ。そういう人間が、ハンターなんて物好きな職業に就くのだから。)今度は堂々と、正面玄関からお邪魔しよう。その際は、お茶の一つでも、用意してもらえると、私も嬉しい。今度こそ、君の『主人』の顔を、拝みたいものだね?(僅かに、口の端を上げるように笑顔を向けてから、近くの窓を開けて、其処から飛び降りて――其の儘、夜の闇へと消えていく。)【そろそろ夕飯の時間なので、此れにて失礼します。お疲れ様でした。有難うございました。】   (2016/1/31 19:35:41)

おしらせリー♂【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/31 19:35:45)

シャロル♀【従】分かりました。次いらしました際には冥土の土産に相応しい最高のお茶とお菓子を用意しておきます。(頭を深々と下げつつもう二度と来んな、などと思いながら窓から出ていかれる叔父様を見上げればもうその姿はなくカーテンが揺れていた。何事もなかったかのように窓を閉めれば)はぁ……起こしに行きますか。(深いため息をついて、今日も1日忙しくなりそうだなんて思えば廊下をかけてゆく)【此方ももうそろそろ時間だったので、助かります。ありがとうございました】   (2016/1/31 19:42:57)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/31 19:43:21)

おしらせレグラス♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 20:32:58)

レグラス♂【吸】【お邪魔しています。中文~お相手していただけると嬉しいです。当方流れ重視。性格その他諸々、ハンターや従者が良いならお気軽に言ってください】   (2016/1/31 20:34:18)

レグラス♂【吸】【まぁ待機ロルでも置いてみましょう】   (2016/1/31 20:40:23)

レグラス♂【吸】(自然と目を覚ますと部屋はしっとりとした闇に覆われていて。体内時計を鑑みるに時刻は深夜だと考えながら緩慢な動作で身を起こし、長めで緩く跳ねている金髪をかきやりながら伸びをし。猫科の肉食獣のような仕草で周囲の闇を一瞥しつつすん、と鼻を鳴らしてから詰まらなそうに目を翳らせ。ほんの少し気だるげなのは昨日「食事」がてら軽い「運動」をしたせいだったりするが、そんなしどけない様を見ている者は誰もいない)   (2016/1/31 20:44:59)

おしらせセレス♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/31 20:49:30)

セレス♀【従】【こんばんは。おじゃましてもよろしいでしょうか?】   (2016/1/31 20:49:46)

レグラス♂【吸】【おやこんばんは。良い夜ですね。貴女が良ければどうぞ】   (2016/1/31 20:50:24)

セレス♀【従】【ではお言葉に甘えまして。ロールの続きから入らせていただきます。】   (2016/1/31 20:50:56)

レグラス♂【吸】【はい、何か要望があれば先に行っておいてくださいね。性格シチュエーションその他諸々ある程度は融通利きます】   (2016/1/31 20:51:32)

セレス♀【従】…ご主人様、お目覚めになられましたか?(部屋に白い靄がかかったと思ったらそれが一つの形をつくり、レグラスの元へと下った。黒の執事服に身を包み、手には白い手袋をはめており、手元には一つカートを用意している女は、慣れた様子で温かな蒸しタオルを差し出す。…が、女はこの吸血鬼の専属従者という形ではない。この城に仕える従者であり、そこに滞在している吸血鬼の従者として持ち回りとして動いている一人ー…今日はレグラスの担当ということなのだろう。)   (2016/1/31 20:54:39)

レグラス♂【吸】(服装を正しているとふわりとした実体のない白銀の霧が人の姿をとり。それは小柄な従者の姿へと変わる。見覚えがあるようでない相手の姿を見てこの城の従者だと察し)あぁおはよう……一ついいかな。俺は身づくろいの前に従者に入られるのを好まない。一から十まで従者の手を借りる者もこの城には居るんだけど(相手の胆力を確かめるかのように差し出されるタオルを一瞥して、悪いね、と詫びながらもその唇から流れるのは有無を言わせない口調で。ゆったりとした動作で寝台から立ち上がりながら寝台の脇の椅子に掛けられていた上着に手を伸ばし)   (2016/1/31 21:01:22)

セレス♀【従】そうでしたか。申し訳ありません。(受け取られないタオル。それはさっとカートに戻される。代わりにテーブルの上へベルを置いた。)罰せられますか?(主人の気に入らない行動をした従者は罰せられても当然ー…冷めたその瞳は、どこか諦めも含んだその色。この主人は自分の行動が気に入らなかった。ただそれだけの話で、主人によっては起きた瞬間から声をかけろという者もいるのだから仕方がない。運が悪かったと諦めていた。)   (2016/1/31 21:05:48)

レグラス♂【吸】いいや。君は罰が欲しい訳じゃないんだろう。俺だって痛めつけるのは趣味じゃない(相手の瞳に浮かぶ色を見ることもなくばさりと重たげな音を立てて上着を纏い。この城に住まう吸血鬼の中には見目麗しい使用人への折檻を楽しみにしているものもいるというが、自分はその区分ではないと暗に伝えつつ、特に相手の瞳に浮かぶ冷えた諦念を目に留める様子もなくやけに人間臭い動作で伸びをすると億劫そうに靴に足を通し)   (2016/1/31 21:12:26)

セレス♀【従】それはー…いえ、何でもありません。ご気分を害してしまい申し訳ありませんでした。何かあればベルを鳴らしてくださいませ。(そういうと、ふっと姿をまた霧状へと変え、扉の外へと姿を消していく。そうして霧状のまま扉の外でとただ漂っていることを選択した。今回罰を与えられなかったのは幸いだが、そうはいっても吸血鬼ー…いつ気が変わるかも分かったものではないと思っていて。)   (2016/1/31 21:16:30)

レグラス♂【吸】ふぅん、度胸がある(潔く去った彼女の背中の残像を見るともなく眺めて零した感想には楽し気な響きがあり。きっちりと整った格好をしてからベルに触れることなく部屋を出ていき。廊下に出るときっちりとカーテンの開けられた窓からは降るような星空と太った月。砂糖菓子でできたかのような庭園の雪を見てほんの少し目を細めながら今日の予定を反芻しながら廊下を歩きはじめ。基本的にこの男、仕事はするものの勝手気ままな吸血鬼で、使用人や従者からの評判は「手が罹らない」だの「仕え甲斐がない」だのと人により割れる類の主だが、そのような評価を知っていようが知るまいが気にしない性格である)   (2016/1/31 21:22:31)

セレス♀【従】(扉を出てきたレグラスに霧が一瞬びくっとした気配がした。しかし、遠く離れてはいかんとばかりに後ろにベルを構えながらふよふよとその後ろをついていく霧。気配があるのだかないのだかまた微妙なものだが、レグラスが歩く後ろには霧がふんわりとなびいていく。この従者、根は真面目なようである。その分うざったくもあり、それがまた罰をうけることになるのだが。)   (2016/1/31 21:24:56)

レグラス♂【吸】【そしてなんかお堅い感じになってしまって悪いですね……】   (2016/1/31 21:25:18)

セレス♀【従】【いえいえいえいえ。むしろやりにくくないでしょうか?ダメ従者で申し訳なく…後ろに鳴らないベルが霧に包まれながらふよふよしてるとおもってください。うわぁうざいな…(ぁ】   (2016/1/31 21:26:08)

レグラス♂【吸】君ね……せっかくついてきてくれるなら可愛い女の子の姿になってくれた方が俺としても嬉しいんだけど(ふわふわと廊下を漂う霧が足音も当然なく、自分の後を突いてくると振り向いてからにやりと笑いかけてみて。先ほどは胆力を試すような事をしたし、きっと相手の自分への心象は悪いだろうな、と思いながらも青年の姿の割にはやけに無邪気で軽薄な少年めいた笑顔を相手に向け、声を掛けてみて)   (2016/1/31 21:29:50)

レグラス♂【吸】【そんなことはないですよ。此方こそ我儘主で申し訳ない(笑)】   (2016/1/31 21:30:32)

セレス♀【従】(主人に声をかけられれば、ふっとまた人の形をとる。可愛いかどうかと言われれば分からないが、銀の髪からは冷たいような雰囲気も出てしまうか。表情はあまり出ない様子だが、申し訳なさそうな雰囲気はある。)…傍に付き従うのはご迷惑かと思いまして…。(だから目立たないようにしたと。)   (2016/1/31 21:32:07)

レグラス♂【吸】あぁ、そうか(相手の言葉になるほど、と頷いてから起き抜けの姿を見られるのは好まないのだと他ならぬ自分が言った事を思い出して頷いてみせ。そのことに関しては反省はしていないものの起き抜けだった故、誤解を招く言い方をしてしまったという自覚があるのかうん、と一つ頷いてみせ)はは、起き抜けの格好悪い姿をかわいい子に見られたくなくてね(幾星霜では数え切れぬほどの長きにわたり生きてきた、吸血鬼とは思えぬ軽薄な調子で言葉を紡いでから手慣れた動作で片目をつぶってみせ)   (2016/1/31 21:34:41)

セレス♀【従】格好わるい…とは思いませんでした。なにせ皆様とても整っておられますのでー…(闇の中でしか生きられない種族であるのに、皆きらびやかであると思っていた。そのため、主人の言葉には不思議そうに首を傾げる。もちろん、そのような存在に言われても可愛いという子に反応するなんていうことは難しいだろう。自分がそうだとは思えないのだから。だから、他の可愛い従者にも見せないモノを自分に見せるわけがないという風に受け取り、頭を下げる。)その節は大変申し訳ありませんでした。…ところで、これからどちらへ…?   (2016/1/31 21:38:45)

レグラス♂【吸】ふふ、ありがとう(先ほど述べた理由が本当の理由かどうかは定かではないが、お世辞にはにっこりと笑って礼を言い。無言で頭を下げる相手に使用人には向いているみたいだな、と何気に失礼な感想を持ちつつ、ゆったりと足を運び)んー、食事は昨日したからね。仕事も溜まっていないしハンターも来ない(どこへ行くのかという問いを受けると困ったような微苦笑を漏らしてみせ。書斎にでも行こうかと思っていたのだがそれを口にするときっとこの従者は唯々諾々と従うだけだろう。退屈しのぎに相手の考え方を知りたいと思ったのかふふ、と含み笑いを零すと)何か面白い事はないかな(と問いかけてみて)   (2016/1/31 21:44:20)

セレス♀【従】何か面白いこと…(少し考え、何かを思い出すようにする。)…温室で黒薔薇、ルイ14世が開花し、見頃になっています。庭に従者が氷の彫刻を作っています。現在おそらく12個目の彫刻を作っていると思われます。…図書室にジョン・ハーシェルの新刊が入荷しています。(とりあえず、今日の城ニュースをずらずらと並べてみた。)   (2016/1/31 21:52:07)

レグラス♂【吸】血の色の薔薇に十二神の彫像に新刊か……(相手の言葉にふむ、と頷きつつも気のりはしないのか肩を竦めて見せ。他には、と促すように視線をやりながら、こてんと子供っぽい動作で首を傾げてみて)   (2016/1/31 21:53:54)

セレス♀【従】他…ですか。(とはいえ、食事もしたくない様子ー…ネタがない。)…申し訳ありません。あとは新しい乙女が地下牢にいれられているということくらいしかありません…。(申し訳なさそうに頭を下げたまま謝罪し…)   (2016/1/31 21:56:43)

レグラス♂【吸】ふふ、そうか(精一杯思い出そうとしてくれたことに満足したのか微笑むと謝らなくていいよ、というように手を振ってみせ。地下室に居る乙女という情報にもあまり心惹かれなかったのか特に何か反応することもなく。あまり使用人を困らせてもいけないなと思ったのか特に行先を告げずにまたゆったりとした動作で歩きはじめ)   (2016/1/31 21:58:59)

レグラス♂【吸】【そして申し訳ない、まだ始めたばっかりなんですが用事をしてきます】   (2016/1/31 21:59:20)

セレス♀【従】【あ、はい。至らない従者で申し訳ありませんでしたー。】   (2016/1/31 21:59:37)

レグラス♂【吸】【戻ってこれるかはわからないので、本日はこれまで】   (2016/1/31 21:59:42)

レグラス♂【吸】【いえいえ、ありがとう、また見かけたら遊んでやってくださいな】   (2016/1/31 21:59:58)

セレス♀【従】(しょんぼりとした様子で黙ったまま、そのまま後ろについていきー…)   (2016/1/31 22:00:01)

セレス♀【従】【はい。よろしくおねがいしますー】   (2016/1/31 22:00:15)

おしらせセレス♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/31 22:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグラス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 22:20:35)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/31 22:45:52)

ニコ♀【吸】【少しだけお邪魔します】   (2016/1/31 22:46:04)

ニコ♀【吸】ふ…ぁ……もう、こんな時間なのね……(ギシっとベットを軋ませながら身体を起こし両手で伸びと欠伸を一つ。ジャラっと左手首についてる腕輪とその腕輪に付いた鎖が手を動かすたびに音を奏でる。一見まるで囚人が手の自由を奪われるときに使われる手錠にも見えるその腕輪が付いた両手を下ろすと、まだ眠そうな目で辺りを見回す。実際まだ頭は覚めきっておらず、微かにまどろみの中と現実が入り混じった状態にある。この状態で見る世界は、非常に興味深いといつも思っている。見えないはずの物が見えたり逆に見えるはずの物が見当たらない。と言っても頭がまださえきってない状態なのだから当然といえば当然である)……今は何時くらいなのかしら……。…………誰もいなそうね……(ぼーっとした頭の中で周囲の気配を探りつつこのままどうしようかと思考を巡らせる)   (2016/1/31 22:55:55)

ニコ♀【吸】……静かね……眠くなってきたわ…(上半身を起こしたまままどろみを楽しんでいるせいか、再び睡魔が襲ってくる。このまま身をゆだねて再び眠りに付くのも悪くない、そう思っているのもまた事実。どうせ、時間は無限にあるうえにこれと言った用事もない。あるとすれば僅かな空腹感だが、取り急ぎ補給しなければという訳でもない。いざとなればふらっと出歩いてそこらへんに居る女性を襲えば良いだけの話。しばし思考を巡らせた結果空腹感よりも二度寝というすばらしい贅沢といえるであろう行為をする事をほぼ選びかけている状態である。後は再び身体をベットに預け簡単に意識を手放すだけ。そう、それをするだけなのだ。何も邪魔がなければ)   (2016/1/31 23:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/31 23:42:50)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/4 18:38:23)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機しますー】   (2016/2/4 18:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/4 18:59:49)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:32:06)

ディアナ♀【ハ】【少しお相手募集待機です】   (2016/2/5 17:33:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/5 17:34:50)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは。お久しぶりです、先日は失礼しました】   (2016/2/5 17:35:18)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2016/2/5 17:35:39)

ディアナ♀【ハ】【もちろんです!!】   (2016/2/5 17:36:03)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、お気にしないで下さい。本日はどんな感じにしましょうか?】   (2016/2/5 17:36:55)

ディアナ♀【ハ】【ディアナがアレを着て部屋に潜んでる…とか、こう能天気な感じはいかがですか?】   (2016/2/5 17:38:21)

ルーンベル♂【吸】【いいですね(にやにや)ちょっと妬かせてもいいですか?】   (2016/2/5 17:38:59)

ディアナ♀【ハ】【もちろんです!何に対して、とかありますか?】   (2016/2/5 17:39:53)

ルーンベル♂【吸】【大したものじゃなくて「美女に囲まれたい」くらいのことをポロッと言うだけです】   (2016/2/5 17:40:51)

ディアナ♀【ハ】【あ、了解しました笑 それをきっかけに迫ります】   (2016/2/5 17:41:41)

ルーンベル♂【吸】【潜んでいるのに気づかなくて、みたいな。なので書き出しを譲って頂いても?   (2016/2/5 17:42:43)

ディアナ♀【ハ】【了解しました。お待ちください】   (2016/2/5 17:43:21)

ルーンベル♂【吸】【すみません、言い方が悪かったです。私が書き出しをしたいです】   (2016/2/5 17:44:04)

ディアナ♀【ハ】(以前、可愛らしい出来た従者の少女に用意され、身につけたものを置いていくのもどうかと持ち出したものがある。黒猫風ベビードール。あまりにもセクシーで非機能的なそれはしまわれたままになっていたが、ふと思い出し引っ張り出して、身につけた。そして、いつもの城へ行く服装で、明かりのついていないルーンベルの部屋に窓から忍び込み、彼のベッドに潜り込んで、帰宅を待っていた。きっと気配を感じてすぐにばれてしまうだろうが、前に話題に出しただけでも十分な反応があったものを実際に身につけているとなれば、それなりのリアクションを見れるだろう、と期待しながら)   (2016/2/5 17:47:59)

ディアナ♀【ハ】【あら、書いちゃいました…気づかず申し訳ないです、無視して仕切り直してもらって大丈夫です、】   (2016/2/5 17:48:27)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、書いちゃってるだろうなーと思って待っていました。続きますねー】   (2016/2/5 17:49:05)

ディアナ♀【ハ】【完全に、譲ってを読み落としてしまってました、そそっかしくて申し訳ないです。】   (2016/2/5 17:49:18)

ルーンベル♂【吸】ふぅ…………(地下のワインセラー。従者が買い足し、管理するそこは余り足を運ばない場所の1つであった。自身はワインの好みにうるさい方で、従者の買ってきたものには普段目もくれないのだ。それが、今晩は偶々好みの年代のワインが見つかった。つい、その場で丸々のんで来てしまったために理性を失わない程度に酔っぱらっている。そのためか部屋にあるディアナの気配にも気付くことができず、部屋の窓を開ければ夜風を浴びながらシャツのボタンを2つまで外す)飲みすぎたな(ふぅーと息を吐き、窓から覗ける城壁を眺めて)……、…………爵位、いいなぁ。自分の城持って、庭にゃ観葉温室、多肉温室、水生温室、花き温室って作って…… 中にゃ万年筆の部屋、懐中時計の部屋、革物の部屋って作って。一番でかい部屋にでっけーベッド置いて、美人に囲まれて…………(やはり酔っているのか自分の願望を一人だらだらと呟きながら)   (2016/2/5 18:00:04)

ディアナ♀【ハ】(部屋に帰ってきた彼はどうやら酔っ払っているようだ。いつもきちんと着込んでいるタキシードの胸元を開け、風を浴びている姿は綺麗で、布団の隙間から覗きながら見惚れていた。呟くように並べられる彼の望みの数々を聞きながら微笑んでいると、最後の一つ、聞き捨てならないものが並んだ。これは、少しからかってやろうと布団の中でもぞもぞと服を脱ぐと息を潜め、足音を潜め忍び寄る姿は黒猫そのもの。背後まで来ると不意に彼の首にするりと腕を回した) …黒猫じゃご不満かしら?やっぱり、美人がお好き?(わざと不機嫌そうな顔を作り、ツンとした態度でニコリともせず尋ねて)   (2016/2/5 18:06:01)

ルーンベル♂【吸】うわっ!!(目を細め、そんな手の届かない夢を想像しているといきなり首に回った腕。酔っていたこともあり思わず大声を出してしまった。驚きから心臓がドクドクと激しく脈打ち、そして声で抱きついているのが誰だか理解すると、冷や汗が流れた)い、や……その、ディアナ、今のは違う。む、かし、そんなこと言ってる友達がいたなーー……って(詰まりながら、声が裏返りながらの言い訳は見え透いていただろう。そして抱き締められていながらでも見ることのかなう彼女の顔は、笑っていない。そして)ネコ、耳?(ディアナを怒らせたこととネコ耳とでパニックになりながら)   (2016/2/5 18:12:56)

ディアナ♀【ハ】吸血鬼ともあろう者が簡単に背後取られてどうすんのよ(盛大な驚いた声を上げてくれた彼に半分呆れながら、相変わらずの真顔で言う。苦しい言い訳には耳も貸さず、肩を竦めて首を振って見せる) そ、猫。まぁでも、美女に囲まれたいみたいだし?こんなカッコしても意味なかったみたいで残念。(しれっとズケズケ彼の痛いであろうところを突きまくる。我ながらいい性格だ。そして、透けたベビードールを風に揺らしながら窓辺にひょいと腰掛けると彼を見つめて) 美女じゃなくて悪かったわね、ばーか!!(まるで子供のようなセリフをぶつける。少々ヤキモチを焼いているようで、拗ねたような態度。)   (2016/2/5 18:22:54)

ルーンベル♂【吸】……しょうがねぇだろ、お前くらいの気配になると安心しきって逆に察知できねぇんだよ(痛いところを付かれれば目を伏せながら、ぶっきらぼうに答える。自分に親い者の気配は、本能が安全と判断し察知できない、と。そして言い訳が通用していないのはすぐに分かった。弱点を見つけるや嫌味で集中攻撃してくるのは彼女の得意技のようで、何か反論をしようにも口を開くだけで言葉が出てこない)ーーっ!? そ、その格好……な、なんつー(そして漸くディアナの全身を視界に入れれば、また声が裏返った。猫だが、猫のような可愛いではない。透けていて、肌が露出していて、煽るような黒色に思わず呼吸が荒くなる。次の瞬間には腰かける彼女を抱き締めていた)そのカッコ、エロ過ぎるーー(強く抱き締める)   (2016/2/5 18:31:12)

ディアナ♀【ハ】嬉しいこと言ってくれる、でもそんなことで誤魔化されるほど簡単じゃないことは知ってるでしょ?(本気で嬉しいが、先ほどの失言をそれで流してあげるほど広い心は持ち合わせていない。いっそ嫌味なほどの笑顔で首を傾げて) ほら、前に言ってた、ルーナさんが用意してくれたやつ。猫、好きなんでしょ?にゃーん。(からかうように、丁寧に猫の鳴き真似までしていると、不意に強く抱きしめられた。彼の息が荒い。どうやら狙い通りに挑発できたらしい。と、なればこのまま挑発し続けるしかない) もう、何?美人見つけに行けばいーでしょっ!(半分以上冗談だがあたかも拗ねたオンナノコのように言ってじたばたして)   (2016/2/5 18:40:55)

ルーンベル♂【吸】なっ、別に誤魔化そうとしたわけじゃねぇよ(真実を口にしただけだが、確かにこのタイミングでそんなことを言えば誤魔化しに聞こえるかもしれない。笑顔がなぜかとても鋭く、胸に突き刺さるように思えた)ん、はぁーー んん、くそ……わざとらしいことしやがって(猫の鳴き真似までする彼女の、キャラじゃない行動に狙い済ましているのは一目瞭然だと言うのに胸の高鳴りが収まらない。余計に強く抱き締めれば、頬擦りしながらディアナの肩に摺より)美人なら目の前にいるんだよっ(自分の怪力なら彼女を抱き上げベッドに押し倒すのは簡単なことで、そのまま覆い被されば)そんなエロい格好してきたお前が悪いんだぞ……!   (2016/2/5 18:49:59)

ディアナ♀【ハ】(強く抱きしめられ、頬擦りされれば満足そうな笑みを浮かべるが、抱きしめている彼には見えないだろう。わざとらしいと言われるのはもっともで、キャラじゃないしそもそも狙ってしていること。それでも効果てきめんじゃない、と突っ込みたくなるが。すると、なんとも耳に心地のいい八つ当たりのようなセリフが降ってきて、抱き上げられたかと思うと、投げられるようにベッドに寝かされ、覆いかぶさる彼) …見たいかなーと思って。(少し驚きながらもまだからかい口調をやめない。私を妬かせた代償は重いんだ、なんて心の中で毒突く。それにしても、さすがは出来た従者。主人の好みをバッチリ把握しているようだ。ここまで効果があるとは)   (2016/2/5 18:56:55)

ルーンベル♂【吸】【ごめんなさい! 抜けなくてはならなくなってしまいまして】   (2016/2/5 18:58:45)

ディアナ♀【ハ】【あら、残念。また機会があれば続きでも】   (2016/2/5 19:01:34)

ルーンベル♂【吸】【はい、是非! それでは、失礼します】   (2016/2/5 19:04:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/5 19:04:50)

ディアナ♀【ハ】【お疲れ様でした。私も失礼します】   (2016/2/5 19:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/5 19:27:30)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/6 20:22:31)

ディアナ♀【ハ】【こんばんはお相手募集待機です】   (2016/2/6 20:22:58)

ディアナ♀【ハ】(乾いた破裂音を森に響かせる。久々に銃の練習をしていた。ハンターの訓練は夜にやることが多い。何しろ相手が夜の住人だからだ。込めている弾は銀の含有されていない、普通のもの。以前に弾を捨てて以来、新しいものは用意していないままだ。しかし、ここのところはハンターの死亡率も高いというし何か対策を考えなくてはいけない。仮にもハンターをしている身だ。身のこなしには自信があるし体術も心得は あるが、人ではないものにどれだけの対抗手段となるだろうか。)   (2016/2/6 20:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/6 20:50:09)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/6 21:41:09)

ニコ♀【吸】【お邪魔します。】   (2016/2/6 21:41:28)

ニコ♀【吸】(むくり。上半身を起こし、辺りを見回ししばしの間。腕を頭へと持っていくと、腕輪に付いている鎖が擦れ合いじゃらりと音を奏でる。その音と一緒に奏でるは頭を軽く音。そして一言──)寝すぎたわ……(何時自分が眠りに付いたのかまったくもって覚えてない。一度目を覚ましたような気もするが、それも夢といわれたら何も返せないのも事実だ。何やら誰かの気配がした気がしたので目を覚ましてみたもののまったくの気のせいであり、辺りには、ましてや部屋や城の外にすらまったくもって気配がない。否、気配を感じ取れてない事もあるがこうして生きているという事は本当に誰も居ないのかもしれない)   (2016/2/6 21:59:11)

ニコ♀【吸】(そして、頭の隅から少しずつ浮かび上がる思い「空腹」である。今は、まだそこまで緊急性を要する自体ではない。しかしながらこのいずれ大きな自体になる前に目を摘んでおいても悪くはないはずだ。しかしながら部屋には空腹を埋めるような物は見当たらず、どうやらこの部屋の外に出て城の中を歩き回って探さないといけないようだ。となれば、事態が大きくなる前に行動するのが吉だが)   (2016/2/6 22:04:10)

おしらせアリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:22:37)

アリア♀【従】【こんばんは、はじめまして】   (2016/2/6 22:22:47)

アリア♀【従】【私でよろしければお相手致しますが、いかがでしょう】   (2016/2/6 22:23:04)

ニコ♀【吸】【こんばんは、はじめましてっ】   (2016/2/6 22:23:05)

アリア♀【従】【シチュエーション、性格、見た目その他諸々融通は利くのでなんでもお気軽にどうぞ。吸血鬼かハンターが良いなら換えてまいりましょう】   (2016/2/6 22:24:12)

ニコ♀【吸】【ありがとうございます。お願いします♪】   (2016/2/6 22:25:28)

ニコ♀【吸】【シチュは特に希望はありませんがあんまりシリアスすぎはまだ早すぎるので出来れば日常っぽい方がありがたいです。種族、正確はアリアさんにお任せします。でもそうですね、強いてお願いするとしたら従者でも初対面が良いでしょうか。】   (2016/2/6 22:27:49)

アリア♀【従】【はい、では普通に新入り従者という形で初めてみようと思います。あ、男性でなくて大丈夫でしたかね?】   (2016/2/6 22:28:43)

ニコ♀【吸】【お願いします。あ、性別は女性でお願いします。】   (2016/2/6 22:29:54)

アリア♀【従】【はい、では下のロルに続かせていただきます】   (2016/2/6 22:30:10)

ニコ♀【吸】【はーいお願いしますー】   (2016/2/6 22:30:39)

アリア♀【従】(夜の帳が降りた城はどことなくざわついている。主たちが各々目を覚まし、それに伴いご機嫌を伺う従者たちが動き出しているためだ。行く場所がなくこの城に拾われてから日の浅い自分はまだ主達に従者として仕えたことはなく、本日も山の様なリネンを抱えて廊下を歩いていた。しかしこの城では何が起こるかわからないものである。リネンを仕舞い厨房に向かおうとした自分に課せられた仕事。その内容に目を瞠りながら、しっかりと肌を覆っている黒レースのチョーカー越しに首筋を撫でた。曰く、主の飢えを満たせ。血を吸われたことはまだない。怖くないと言えば嘘になるが拒否権はないため、言われた部屋へと進み、無礼のないよう姿勢を正し、ドアの前に佇んだ)   (2016/2/6 22:37:13)

アリア♀【従】(従者であれば影のように入ってよいだろう。しかし自分は餌のようなものである。勝手に入るのは無礼ではないのか、とまだ見ぬ部屋の主の考えを推し量ろうとするものの、それは徒労に終わる予感がして。考え込んでいても仕方ない、とばかりに腹を括ると控えめに重厚な扉をノックし)失礼いたします(ままよ、と自分が通れる分だけ扉を開き、部屋に滑り込み)   (2016/2/6 22:39:38)

アリア♀【従】【申し訳ありません、切れました】   (2016/2/6 22:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/6 22:50:45)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/6 22:51:00)

ニコ♀【吸】(意を決意。と言うほどまでの大きな決断ではないが、のそのそとゆったりとした動きでベットから降り。部屋の外へと出ようと思い──ノックの音が聞こえた。思わず身体の動きが止まりしばし思考を巡らせる。確かに今自分がいるこの部屋のドアがノックされた。そしてドアの向こう側に微かに気配がありそして─「失礼いたします」という声と共に黒髪の女が目の前に現れる。人がいる。否、ちゃんと確かめないと確信は持てないがほぼ見た目は完全に人間である。言い方を帰れば食料。目の前に突如現れた事により思わず目が点になりつつ、まじまじと「それ」を見つめる。うん、人間に見える。幻術なんかではなく本物の人。しばしの間。そして我にかえり)えっと…貴方どちらさま?なんでこの部屋に来たの?(本当に思った事を首を傾げながら口走ってしまい)   (2016/2/6 22:51:08)

アリア♀【従】(部屋に入って驚いたのは声を掛けてきた相手の美貌と容姿。この城には見た目は妙齢の美男美女が勢ぞろいしているので目の前の少女といって差し支えない相手を見ると目を瞠り。しかしそこは従者見習いとして叩き込まれた礼儀作法。当然驚きを顔に出し主をじろじろと見るような真似はしない。伏し目がちのまま姿勢を正すと主の華奢なデザインの小さな靴に包まれた爪先あたりを見つめて一礼し)ご主人様の飢えを満たすよう言い付かりました。ご随意にお楽しみくださいませ(言い含められている口上を述べる声は震えない。不思議と恐怖がないのはやはり目の前の相手から芳醇な魔力と美しさを感じる為か。それともそれらを押し隠せないほどに相手が飢えていることに気づき、本能が負けを潔く認めたせいか。そんな考えても仕方のないことを考えながら、与えられる痛み、若しくは主の言葉を待ち)   (2016/2/6 22:56:32)

ニコ♀【吸】……(目の前に現れた女の一通りの言動を見届けるとさらに目が点になる)言い付かりました?誰に…?私、従者も使い魔もいなかった筈だけど……まぁ、いいかっ貴方可愛いしっ(しばし考えを巡らせるも目の前に突如現れた食料。もとい女性を見つめるとにっこりと微笑んで考えるのを放棄する。これがもし、ハンターだったり何かしらの罠だったとしてもその時考えればいいだけの話。そうと決まれば、相手は自分の名前を知っているかもしれないが一応挨拶くらいはしておかないと失礼。そう思うと黒いワンピースの裾を両手で軽く摘み。右足を一歩後ろの下げ小さく、そしてゆっくりと身体を下げ)はじめまして?私はニコラ。ニコラ───なんだっけ?確か何かしら続きが合った気がしたんだけど……えーっと…ま、いいわ。ニコラって言うけど、みんなは私をニコって呼ぶから貴方もニコでいいわ(挨拶をするも自分の名前を言い切れず、思い出せなかった結果諦めて摘んだ裾と一歩下げた足を戻して苦笑する)   (2016/2/6 23:09:44)

アリア♀【従】(てっきり言葉もなく血を吸われるものだと思い込んでいたため、言葉を交わすことになろうとは思いもしなかった。誰にかと問われると正直に誰か憶えていないが従者だったと伝えようか迷い。言葉にしようかと思ったところで鷹揚な事を言いながらにっこりと微笑む相手。その愛らしい微笑みをついつい見ると状況を忘れて呆けてしまい。呆けているうちに丁寧にされる挨拶。まさか挨拶をされるとは思いもしなくて、その衝撃で我に返ったのか仕込まれた仕草で丁寧に膝を折り。ドレスの裾を広げながら一礼を返し)アリアと申します……二コ様(主を愛称で呼んでいいのかと迷いながらも丁寧にその名を唇に載せて淡い微笑を返し。内心では何だろうこの状況は、と面食らっていたりして)   (2016/2/6 23:17:08)

ニコ♀【吸】アリア…良い名前ね。見た目とマッチしててとても可愛らしいわ。それで…アリアは私に血をくれるのよね?(どうやら相手は緊張してるのかと思いつつも首を傾げてながらアリアに近づくと手を取って)こんな所で立っているのもなんだからこっちに座りましょう?(そういうとアリアの手を引っ張ってベットへと連れて行き座らせ、その隣に自分も座る。座らせたアリアをじっと見つめながらニコニコとして頬をゆっくりと撫でながら)   (2016/2/6 23:28:23)

アリア♀【従】……ありがとうございます(名前を褒められると丁寧に礼を返し、相手の言葉には深い頷きを返し。小さな整った形の手に手を取られると引かれるまま寝台に腰かけ。ああ、倒れてもいいように気を遣ってくださったのか、と思いながら背筋を伸ばして寝台に体重を預け、主が求めてやまないその時を待ち。隣に座った主が頬に触れると恥じらうように目を伏せながら、ふわりと香る甘い香りと柔らかい気配で心を落ち着かせ)   (2016/2/6 23:32:18)

ニコ♀【吸】それじゃ…ちょっとごめんね?よいしょっと(腰を下ろした従者の膝の上に跨り、膝立ちのまま両手で首を後ろにまわして)私、小さいからこうしないとバランスが取れないのよね…それじゃ…いただきまーす…あーんっ(顔を近づけてゆっくりと首筋に牙を付き立てる、息遣いが聞こえてしまうかもしれないが、そんな事はどうでもいい。目の前にある白い肌。それをちょっと突き破ればそこにはご馳走あるのだから。やがてプツっと尖った物が柔らかい皮を突き破る音がすると、口いっぱいに広がるあのなじみがあり、言葉では言い表せない感覚が)ん…ちゅ…ちゅう…ぢ、う…(こぼさないように、必死に傷からあふれ出てくる血を舐め。止まったら吸い出し、こくんこくんと喉を鳴らしていく)   (2016/2/6 23:44:02)

アリア♀【従】はい……(まるで子供が甘えるような姿勢を取られると微笑まし気に頷き。しかしバランスが取れない、と呟く相手の腰を支えるように手を当てながら、ついに訪れたその時を待ち。首筋を覆っていたチョーカーは入室前に外していた。主の吐息を撫で、ついに尖った犬歯が肌を破ると唇を噛んで声を堪え。予想より痛みはないが快いという感覚は伴わない。ただふわふわと漂う血の匂いと自分の血を啜り丁寧に舐めとる相手の舌の感覚を追いながら、自分の血は飲むに値するものなのだろうか、と回らない頭でぼんやりと考え)   (2016/2/6 23:48:02)

ニコ♀【吸】ん…ん…ぢう、ちゅ……は、ぁ…ぢう(こくん、こくん。果たして血を喰らい続けてどのくらいの時間がたっただろうか?ふとそんな事が頭を過ぎるも目の前にある血に夢中で考えるのをやめる。そう、考えている場合ではないのだ。今はこの血をいっぱい味わおう。再び牙を突き刺して出てくる血を喉で、舌で堪能味わいながら───)ぷはぁっはぁ、はぁ……ご、ごめん吸いすぎたかもっ(我に帰った。自分でも恐ろしくなるくらいに夢中だったため、相手の事をまったく持って考えていなかった。彼女は、大丈夫だろうか。この場合は大丈夫かは生きているかという意味である。そのくらいの量は摂取してしまったのではないかと心配になり彼女の顔をうかがう)   (2016/2/7 00:00:21)

アリア♀【従】ふ……ッ(貪られ始めてどれほど経っただろうか。呼吸を計って時を推測する頭脳も余裕もない。ただ自分を取り巻いていた何もかもが柔らかい綿に拭い去られたかのようになく、酩酊に似た眩暈が頭を支配していた。視界が暗くはなっていないのできっと重度の貧血というわけではないだろう。夢中で血を啜る主の伏せられた睫毛を見つめながら、よほど空腹だったのか、とぼんやり考えているうちに身を起こして座っていることが苦しくなってきて。寝台に付いた手に力を籠めるものの、それはかなり覚束ないものになっており)いいえ……大丈夫です、ニコ様(心なしか先ほどよりも元気な様子の声を上げる相手を見ると力の抜けた微笑みを返し。頭が正常に動いていないのか心配そうに見つめてくる相手の体を幼い妹にするように優しく抱擁し、心配してくれたことに礼を言うように頭を撫でてから我に返り)   (2016/2/7 00:08:14)

アリア♀【従】あ、ぁ……申し訳ありません(主にするには不適な行為だったことを思い出したのか身を強張らせると寝台から立ち上がり、非礼を詫びる為に頭を下げようとし。しかし思いの外血を吸われていたのだろう。立ち上がった途端にくらりと三半規管を握りつぶされるかのような眩暈が襲ってきた。絨毯にばったりと倒れてしまいそうになるものの、そこは仕込まれた従者の礼儀。眩暈をかみ殺すように瞑目しながら絨毯に膝をついて礼を取っている姿勢に変え)   (2016/2/7 00:08:17)

アリア♀【従】【まさかの文字数制限……あぁ、そういえば時刻は大丈夫でしょうか?】   (2016/2/7 00:08:36)

ニコ♀【吸】【大丈夫ですよーアリアさんは大丈夫でしょうか?】   (2016/2/7 00:10:36)

アリア♀【従】【はい、大丈夫です】   (2016/2/7 00:10:51)

ニコ♀【吸】いや、大丈夫そうには見えないけど……もしかして食事役掛け持ちとかしてないわよね?(一瞬抱擁されたり頭を撫でられたりしたけど、それよりも目の前のくたばり掛けているアリアの事の方が気がかりで仕方がない。とりあえずは…と思い彼女を支えながら再びベットに座らせる)礼儀作法とかしっかりしてるのはわかるけど、辛いなら辛い、痛いなら痛いって言ったほうが身のためよ?ましてや吸血鬼相手には。(自分の事を棚に上げながらじゃらりと腕輪に付いた鎖をならしながら腰に両手をあてて呆れた顔、原因は自分だというのに)   (2016/2/7 00:20:36)

アリア♀【従】いいえ、今日が初めてだったのでそのせいかと(掛け持ちしているのかという言葉に首を振りながら、主に心配を掛けている事が苦しいのか唇を噛み。手を引かれるまま再び寝台に座らせてもらうものの、一刻も早く部屋から出なければ不敬になると考えて眩暈が治まるのを待ち)ありがとうございます、しかし私、ここ以外に行くところがないので(じゃらりと鳴る鎖。相手の漆黒の豪奢な衣には不釣り合いなそれを見るともなく眺めながら何故鎖なのだろう、と働かない頭で考えながら、自分がこの城を追い出されないように細心の注意を払っている理由を簡潔に述べ)   (2016/2/7 00:24:45)

ニコ♀【吸】へぇ、アリアって今日が初めてだったんだ?ふふふ、アリアの初めて、かぁ…(初めてというワードに思わずニヤニヤしてしまいながら)あ、ごめん、ちょっと面白くてつい。なんだか凄く怯えているみたいだけどここってよほどの事しない限りは追い出されないんじゃないかしら?私も詳しくは知らないけど少なくともそんな追い出されたりしたのを見た事ないけど、なんなら私の名前出せばもう少しアリアにも居易い環境になるとおもうけど(じゃらっと再び音を鳴らしながら手をヒラヒラさせて)ま、私もそんなに従者を沢山知ってるわけじゃないけど(苦笑しつつ自分もベットに腰を下ろすと足を組んでみたりして)   (2016/2/7 00:35:01)

アリア♀【従】私の血、不味くなかった、ですか?(少女らしからぬ笑みを浮かべる相手を見て頬を淡く染めながら羞恥のあまり唇を噛みしめ。その話題を誤魔化そうとするかのように自分の味を訊いてみることにして)それでも早く誰かのお役に立てるようになりたいので……え、ニコ様の……?(相手の優しい言葉に安堵しながらも、続く言葉には目を瞬かせ。じゃらりじゃらりと重たげになる鎖の音を聞きながら、何故この人は鎖を付けているのだろ、と考え。隣でゆったりと足を組む相手を見つめながらお気持ちだけでもうれしい、という気持ちが伝わればいいなと思いながら淡く微笑み)ありがとうございます、精進します   (2016/2/7 00:38:16)

アリア♀【従】【うぅ、ごめんなさい。いいところなんですが意識が危うくなってまいりました】   (2016/2/7 00:50:20)

アリア♀【従】【また遊んでいただけると嬉しいです。良い夜を。おやすみなさい】   (2016/2/7 00:50:40)

ニコ♀【吸】【あう、ごめんなさいロル返すの遅くて…おやすみなさい、またお願いしますっ】   (2016/2/7 00:50:50)

ニコ♀【吸】え?美味しかったわよ?アリアは処女なのかなって思うくらいに。だから取りすぎた訳だけど(苦笑しながら目を逸らしてみたりして誤魔化そうとしたのが手に取るようにわかったのでさらに追い討ちをかけてみる事にした)うーんと、多分私のお気に入りだって言えば多分苛められたりとか乱暴されたりとかされないと思う(ま、そんな事するようなのがこの城にいるのかと言われるといないと思うけど)それにしてもアリアも変わってるわね吸血鬼相手にお役に立ちたいなんて──鎖が気になるの?(じゃらっと鎖が付いている腕輪をしている手を上げて。腕輪にはまるで囚人が貼り付けられる時に使われるような大きさの鎖が肘よりも少しだけ長い。手を動かすたびにじゃらり、からから。と音を鳴らす)まぁ、これはあれよ。愛情表現ってやつかしら(苦笑しつつ面白おかしく言っていると目の前のアリアが船を漕いでいるのを見て)あらら、やっぱり血を採り過ぎちゃったみたいね、まこのまま寝かせておくとしましょうか(彼女を寝かせるとゆっくりと毛布を掛けてあげ、自分は部屋を後にした)   (2016/2/7 00:56:32)

ニコ♀【吸】【とりあえず、〆ておきます、アリアさんお相手ありがとうございました、楽しかったです。また絡んでくださいね。】   (2016/2/7 00:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/2/7 01:10:49)

ニコ♀【吸】【さすがにこの時間だともう誰もこないでしょうか…?】   (2016/2/7 01:47:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニコ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/7 02:07:29)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/7 20:33:04)

ディアナ♀【ハ】【こんばんはお相手募集待機です】   (2016/2/7 20:33:16)

ディアナ♀【ハ】(もはや日課のように森を歩いている。銃が空の状態になってからは、吸血鬼に出会ったことはない。不思議なものだ、命を守るすべがない時に襲われないなんて。銀弾のないハンターは吸血鬼にとっては恐れるに足らない存在だろう。動きに自信があるとはいえ、少しすばしこいくらいで彼らにとっては何でもない遊びに違いない。だから、身の危険があれば銀弾を再び持つ決意をしようと思っていた。しかし、その日は未だ来ていない。このまま、銀弾を持たずに森へ来るのは後何回だろうか。私が再び銀弾を持つようになれば、あの心優しい吸血鬼と狼少女はどんな顔をするだろう。そして、何よりも、自分は躊躇いなく彼らの身内を撃てるだろうか。)   (2016/2/7 20:41:10)

おしらせアリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/7 20:43:56)

アリア♀【従】【お邪魔します、初めまして。よろしければ待ち人が来られるまで遊んでいただけると嬉しいです】   (2016/2/7 20:44:27)

アリア♀【従】【吸血鬼かハンターが良いなら言ってください。男性の方が望ましい場合もどうぞ】   (2016/2/7 20:45:08)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは。初めまして。是非。】   (2016/2/7 20:46:39)

アリア♀【従】【ありがとうございます】   (2016/2/7 20:47:33)

ディアナ♀【ハ】【どちらでも構いませんよ。此方は腕利きのハンターでありながら、とある吸血鬼に惚れて銀弾を持たずにいるという設定担っております】   (2016/2/7 20:48:21)

アリア♀【従】【はい。わかりました。当方従者になりたての人間という設定なので面白みに欠けるかもしれませんがそれでも良ければ】   (2016/2/7 20:49:20)

おしらせロズグレッド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/7 20:49:23)

アリア♀【従】【こんばんは、はじめまして】   (2016/2/7 20:49:44)

ロズグレッド♂【吸】【うわあぁ、気付かずに入ってしまった…。お邪魔でしたら出ますし、今晩和…】   (2016/2/7 20:50:03)

ディアナ♀【ハ】【了解しました。展開としては、バトルではない方向ですね。】   (2016/2/7 20:50:09)

アリア♀【従】【いえいえ、そんなことは】   (2016/2/7 20:50:14)

ディアナ♀【ハ】【ロズグレッド様こんばんは。私は全然大丈夫ですよ】   (2016/2/7 20:50:42)

アリア♀【従】【その辺りも場の流れに任せてみたいと思います(笑 ちょうど主様もいらっしゃいましたし】   (2016/2/7 20:50:55)

ロズグレッド♂【吸】【あり、僕入って宜しいのですか?あ、長いのでロズとお呼びくださいな。】   (2016/2/7 20:51:35)

ディアナ♀【ハ】【了解しました。できれば人のままで帰していただけるとありがたいですが…。ロズ様、歓迎です】   (2016/2/7 20:52:23)

アリア♀【従】【んん、特に変更点は無さそうなので私は場の流れに任せてみようと思います(笑 下のロルに続かせていただきますね】   (2016/2/7 20:52:58)

ディアナ♀【ハ】【はい、お願いします】   (2016/2/7 20:53:29)

ロズグレッド♂【吸】【は、入っていいのならアリア様の次に書かせてもらいますね(笑)】   (2016/2/7 20:53:48)

アリア♀【従】(夜の帳が下りた庭園は暗い。会ったことのない主の一人が薔薇を浮かべた風呂を所望だと聞き、籠を片手にさくりさくりと雪を踏みながら庭園へと出ると積もった雪の上を吹く風がドレスの裾を翻し。その寒気に震えながら癖になってしまったかのようにチョーカーで隠された首元を指先でなぞり。傷跡があることを主張するように首筋を焼く鈍い痛みに眉を顰めつつ、早々に用事を済ませて城に戻ろうと柊の茂みを潜り、生垣を横切って近道をはじめ)   (2016/2/7 20:56:52)

ロズグレッド♂【吸】(最近此処の近くに強いハンターが現れたらしい。その噂を耳にした時は少し興味を持ったが、なかなか会わず、夜しか活動のできないがために昼はぼう、と紅茶の波紋を眺めてた。遂に夜が来たと思いきや、お前はここにいろとでも言わんばかりの重圧に、更に溜め息がつく。確かに自分はよく放浪するし、自由放棄だと言われることが多い。しかし、鎖に縛られ続けてるのも無いかと思う。引き出しから紙を出して、羽ペンをとり、『三日月に行ってくる』と適当にかいてその場に置いた。トン、と地面を人蹴りすれば、屋根窓の枠につく。そっ、と窓を開けて外へ飛び出してしまえば、最近入ったばかりだという従者に気がついて。そのまま、ひゅ、と下に落ちてしまえば。)   (2016/2/7 21:02:47)

ディアナ♀【ハ】(気づかないうちに城のそばまで来ていた。柵越しに広がる庭には、従者らしき少女が薔薇を摘んでいる。今見つかるのは明らかにまずい。そう思って息を潜め、木の陰に隠れるが気配に聡い彼らには無意味だろう。そのまま様子を伺っていると黒い影が舞い降りた。…吸血鬼。見慣れない相手ではあるが、風格からして年を重ねた者だろう、丸腰ではとても敵わない相手ということはわかる。やはり、銀弾がなくては危険だ。このまま見つかれば、運が良ければ血を飲み帰され、悪ければそのまま吸い殺されるだろう。そして更に悪いのは彼の従者の1人に加えられることだ。そうなれば二度と村へは戻れないし、そう、あの弱き吸血鬼にも会えない)   (2016/2/7 21:10:14)

アリア♀【従】あら……(寒さのあまり頬を紅潮させ、かじかむ手を握りながら砂糖菓子のような幻想的な姿を見せる庭園を歩いていると目の前に現れた、自分とそう変わらないと思われる年頃の娘。見慣れない顔だと思いながらハンターだろうかと考え)迷ったのですか?(取り敢えずまだ自分は人間に近く、人間と戦うのは本意ではない。そんな従者にあるまじき気持ちを持ちながら丁寧にあいさつしてみて。しかし風切り音を訊くと本能的な予感から身を強張らせ姿勢を正すと従者として仕込まれた礼儀のまま雪の上に膝をつき)   (2016/2/7 21:12:03)

2016年01月31日 00時55分 ~ 2016年02月07日 21時12分 の過去ログ
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