「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2015年10月16日 22時31分 ～ 2016年02月08日 20時08分 の過去ログ
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| リン？魔法剣士 | > | 【それでいいかもですね～】 (2015/10/16 22:31:32) |
| 深淵の竜王 | > | 【では一旦聖域へ移動しましょう】 (2015/10/16 22:33:07) |
| リン？魔法剣士 | > | はいです (2015/10/16 22:34:18) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2015/10/16 22:34:26) |
| おしらせ | > | 深淵の竜王さんが退室しました。 (2015/10/16 22:35:07) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使い、さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:51:08) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/11 23:51:11) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 【改めてヨロシクです！】 (2015/11/11 23:51:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 改めてお願いします】 (2015/11/11 23:51:41) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 【ではそちらからお願いいたしますねー】 (2015/11/11 23:52:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （数人のメンバーが訓練を行っている訓練場。そこにエミルを連れて足を運ぶ。）制限時間はこのたいまつが燃え尽きるまで。試合開始はこのコインが地面についてからと言う事で良いですか？（そう言って一枚の銀貨を構える） (2015/11/11 23:55:00) |
| エミル♀死霊使い、 | > | はいー！かまいませんよー？ええと…よろしくお願いします…(そう言うとクスクスと笑い不気味な目付きで見つめて) (2015/11/11 23:56:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 行きます……（そう言ってピンっと音を立てて銀貨を弾く。銀貨は高く上がり回転しながら地面に着く。そして地面に着いた瞬間）ハッ（青色の剣を抜いてエミルを突きさしにかかる） (2015/11/11 23:58:23) |
| エミル♀死霊使い、 | > | いきなりですかぁ…なら…(目を見開くと周りに４体の女の幽霊が現れると自ら剣にささりにいく) (2015/11/12 00:00:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （剣にまとわりついた幽霊に舌打ち）っち、だが無動作（ノーアクション）、無詠唱（ノースペル）の術など……（そう言ってから気合いと剣技で女の幽霊をかき消す） (2015/11/12 00:02:39) |
| おしらせ | > | お知らせさんが入室しました♪ (2015/11/12 00:04:30) |
| お知らせ | > | 死霊使いさんに窓はマナー違反ですよ (2015/11/12 00:04:49) |
| お知らせ | > | 相手に失礼だと (2015/11/12 00:05:06) |
| おしらせ | > | お知らせさんが退室しました。 (2015/11/12 00:05:09) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 【バグってけせなくなったんです…】 (2015/11/12 00:05:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【調子悪いですきあ？】 (2015/11/12 00:06:18) |
| エミル♀死霊使い、 | > | そっかぁ…ルージェくんはあたしの能力を忘れてるようねぇ…？あたしは幽霊が倒されると…その幽霊の分強くなって…その能力を得るのよ…？(そう言うと霊魂がエミルに集まりメイド服姿になり)【いまはへーきです！】 (2015/11/12 00:07:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そんな下級霊なら幾ら纏ったところで問題になりませんよ！（そう言いながら連続の突きを繰り出す。狙いは正中戦を上から額、喉、腹部。どれか一撃でも当たれば致命傷だ） (2015/11/12 00:10:20) |
| エミル♀死霊使い、 | > | ルージェくん動き早いですねぇ…？んじゃ能力の方を…(そう言うと剣に幽霊がまとわりつき)ほらー…重くなーる…重くなーる…(そう言うと霊たちが剣を下ろすような姿勢をとり)今度はこちらの番ね…？おいで…(そう言うと手元に鎌が現れるとルージェの首をめがけて降り下ろす) (2015/11/12 00:14:50) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 【おちたのかなー？】 (2015/11/12 00:21:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 言ったでしょ、無動作、無詠唱の術じゃ僕には意味がないって……（強力な魔法は動作と詠唱による集中が必要となる、行わなくてもある程度の術は使えるが精度や効力は大幅に削がれる。エミルがなんの動作もなしに放つ術ならば十分ルージェの魔力でも打ち消す事が出来る。自由になった剣で鎌を受け流す。細身の青い剣では受け止める事は難しいが受け流す事なら可能。そして、その体勢のままエミルの足を払う） (2015/11/12 00:22:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちょっと長考しました】 (2015/11/12 00:28:01) |
| エミル♀死霊使い、 | > | ひぁあっ！？(ずたぁんと音をたてて転ぶとしりもちをついて)無詠唱…ねぇ…かんがえかたがまともですこと…あたしのは詠唱するのもあるけど…こういうのもあるのよ…？(そう言うとルージェの足に先ほどの死霊がしがみついていて、その間になにかを唱えている) (2015/11/12 00:28:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 強くなった手自慢げに言った割にはやる事がせせこましくないです！？（死霊に足を掴まれたまま青の魔剣を振い氷のツブテをエミルへと放つ。足元に着く死霊は到傷的な攻撃が出来るとは思えないのでエミルへの攻撃を優先する） (2015/11/12 00:32:16) |
| エミル♀死霊使い、 | > | ……(鎌の形が剣の形になると氷のつぶてをはじいて、メイド服が禍々しい鎧の形になっていて)これが…あたしの戦闘フォーム…ルージェくん…？つきで決めましょ…？(足についていた死霊を解除して剣を構えると)食らいなさい…！死霊の…雨ぇ！(そう言うと剣から黒い衝撃波が無数にルージェに向かい (2015/11/12 00:38:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 技の出し合いですか？いいでしょうならばこちらも……（そう言って青い剣を鞘に納める。そして紫の剣に手を駆ける）いきますよ、魔宝剣術奥義（そう言って魔力を込めると赤の剣、青の剣から同色の光が飛び出し紫の剣に宿り金色に輝き始める）ソウクラテス！！（その言葉と共に紫の剣を抜く。だが……）バシュッ（激しい音と共に金色の光は形にならず霧散する。）ダメかっ！？（行動をする暇もなく黒い衝撃波に襲われそのまま後ろに吹き飛ぶ） (2015/11/12 00:45:04) |
| エミル♀死霊使い、 | > | ……ふふっ…今回は…あたしの…勝ち…かしら…？(と口にすると魔力を失い鎧が解除されて全裸になるとルージェの体にたおれこんで)いえ…あたしの負けね…もう…反撃できそうに…ないの… (2015/11/12 00:47:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 引分けって所ですかね……僕も術の発動で魔力使い切って貴方の攻撃でボロボロですから……（そう言いながら首だけ上げてエミルに返す）ってちょっと何こんな所で裸になって……重いです……どいてください、服着てください！！（エミルの下敷きになってもがく、彼女のを押しのける力も既にないようだ） (2015/11/12 00:53:17) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 裸になったんじゃなくて…魔力切れで鎧を失ったの…(そう言うと優しく抱き締めて)ルージェくん…とても…楽しかったわ…(そう言うとほっぺにキスをして微笑んで) (2015/11/12 00:55:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何でもいいから何か着てください！隠してください！（ジタバタジタバタ）こんな所人に見られたらどうするんですか！！ (2015/11/12 00:56:43) |
| エミル♀死霊使い、 | > | ルージェくん動揺してるー…♪可愛い可愛い…♪(楽しそうにルージェの頭を撫でて)見られないところだったらいいのー？ (2015/11/12 00:58:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （もろに動揺した様子で）べっ 別に動揺なんてしてません。そう言う問題じゃなくてその……とにかくダメです！ 【この辺で〆ですかね？】 (2015/11/12 01:00:23) |
| エミル♀死霊使い、 | > | 【そうですね！お疲れ様でした！】 (2015/11/12 01:00:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2015/11/12 01:01:13) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使い、さんが退室しました。 (2015/11/12 01:01:22) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/11/12 01:01:29) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/20 22:33:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （吐いた息が白くなるほど気温が下がった訓練場。そんな気温にも関わらず数人のギルドメンバーが今日も訓練に励んでいる。マスターを兄と慕う剣士もその一人。きょうは、剣を使わず体術で戦闘訓練を行っている） (2015/11/20 22:35:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな感じでロルしようと思いますお相手して下さる方いらしたらお願いします】 (2015/11/20 22:43:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （手には厚い布を巻き、拳の威力をある程度抑えた状態で殴り合う。数人で殴り合う二人を囲み、危険な状態になったらストップをかける。同じ徒手空術だが人によって差があり、果敢に攻める者、守りを固め隙を伺う者、体勢を低く保つ者などその構えは人それぞれだ。そんな中ルージェの構えは攻め３守り７と言った具合に守りに主眼を置きつつも一定の割合で攻めると言うバランス的な戦法だ。） (2015/11/20 22:57:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お相手がいらっしゃらない様なのでこの辺で失礼します】 (2015/11/20 23:15:48) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/11/20 23:15:52) |
| おしらせ | > | 深淵のさんが入室しました♪ (2015/12/18 21:36:44) |
| おしらせ | > | 深淵のさんが退室しました。 (2015/12/18 21:38:36) |
| おしらせ | > | 深淵の竜王さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:38:48) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:42:45) |
| リン?魔法剣士 | > | 【改めてこんばんは】 (2015/12/18 21:42:54) |
| 深淵の竜王 | > | （最大規模の海賊討伐のために兵が手薄となった国下最大の港。その港を急襲した海賊団に操られていた海竜は突如変化。一層巨大で荒々しい姿となり瞬く間に港の半分を瓦礫へと変えた。討伐軍より勝利との知らせが届くもこの魔竜を倒さなければ海の秩序は再び不安定な物となる。いま、海に秩序をもたらすために冒険者達の最後の戦いが始まる） (2015/12/18 21:44:00) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/12/18 21:45:06) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩は。御無沙汰しておりました。お邪魔します。(ぺこり)】 (2015/12/18 21:45:19) |
| 深淵の竜王 | > | 【参加希望の方、他にもいらしましたらご入場下さい】 (2015/12/18 21:45:20) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/18 21:45:25) |
| 深淵の竜王 | > | 【こんばんは お二方ようこそ。】 (2015/12/18 21:45:35) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【海賊イベント最終回、との事で、馳せ参じました。(笑)】 (2015/12/18 21:46:38) |
| リン?魔法剣士 | > | 【よろしくですよー】 (2015/12/18 21:47:55) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【此方こそ宜しくお願いします～。】 (2015/12/18 21:49:04) |
| 深淵の竜王 | > | （現在の戦況ですが港の防衛軍はほぼ壊滅。組織だった反撃は期待できません。しかし、少数の勇士により魔竜への攻撃は続けられています。が、目立った効果は見て取れません。肝心の魔竜はリバイアサンタイプの羽の生えた海竜で体長はおよそ30ｍ その口から吐く水流は地面を抉る破壊力を持ち、水を鞭の様に自在に扱います）） (2015/12/18 21:50:33) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【戦闘前の通常レス何かはもう出しても大丈夫でした？】 (2015/12/18 21:52:59) |
| 深淵の竜王 | > | 【可能ですよ。リンの方は前回のレスで既に戦闘状態になってますのでそれを引き継いで貰ったでいいですか？】 (2015/12/18 21:53:58) |
| リン?魔法剣士 | > | 【いいですよー】 (2015/12/18 21:54:10) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解ですー。】 (2015/12/18 21:54:24) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ―これは…何と言う事…。(海賊軍討伐の指示を受けて向かった先。それは半壊した港であった。そして其処に居たのは海賊では無く、竜族。港が半壊していたのも頷ける非常事態だろう。名のある鍛冶屋に装備品を鍛えてもらっておいて正解だった、と、内心で旨を撫で下ろし、ギルドの仲間の元へと駆けて行く。) (2015/12/18 21:56:40) |
| 深淵の竜王 | > | （あと、キャラクターは以前アルマスから以下のアイテムの話を聞かされた事に良いです。【破龍の槍（ドラゴンランス）】竜に対して絶大な攻撃力を持つ槍。ただし、当てなければ効果はなく、竜の遭遇率の低さもあってアルマスはコレクションでしかないと言っていた。探せば彼の執務室にあるかもしれない。【封竜壺（ドラゴン・シール・ポット）】竜の力を封じる事が出来るアイテム。アルマス自身のものではなく、持ち主不明の盗品として軍に回収保管されています。） (2015/12/18 21:56:55) |
| リン?魔法剣士 | > | 【よし、電子ジャーのかわりに壺を】 (2015/12/18 21:59:20) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【此方はアイテムの情報は聞いていても、それらを借りたと言う経緯は踏んでいない、と言う事で。】 (2015/12/18 22:00:51) |
| 深淵の竜王 | > | ギギギゥッッッッ グゴォォォォォォ！！（今まで無差別に暴れ、目にとまった人間をすぐさま葬ってきた魔竜であったが先ほど黒い服を着た魔法剣士を仕留め損なっており、確実に倒すべくその姿を探している。時々勇士（ＮＰＣ）が攻撃を仕掛けるものもほぼ一撃で返り討ちにされています。） (2015/12/18 22:00:59) |
| 深淵の竜王 | > | 【借りてはないです。今から探せば間に合うかも知れないと言った感じです。使わなくてもＯＫ ＮＰＣに探す様に命令してもＯＫです】 (2015/12/18 22:02:08) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむー、稲荷は守れたからさっさと帰りたい…(なんだかんだで、上手く逃げれ魔力で自身の姿をかくしてばれないように敵の行動をみてため息をはいて)どうしたものだろうか？めんどくさい… (2015/12/18 22:02:45) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | なっ…！？あの海竜の勢い…私の魔法では足止めが精一杯かしら…。倒すとなれば相当な魔力の消費は覚悟しなければ…。(建物と建物の隙間から見えた、巨大な蠢き。不用意に近付くのは軽率だと考え、周辺を見回してみれば…。)其処のあなた。あの海竜を倒せるかも知れません。ギルドに戻って『破龍の槍』と言う武器をマスターからお借りしてきて下さい。(応戦している仲間の一人(NPC)を発見、呼び掛けては武器の調達を頼む。) (2015/12/18 22:09:19) |
| 深淵の竜王 | > | 【アルマスを始め討伐軍の主力部隊は今別の場所に遠征に出ています。竜はその隙を付いて襲ってきた感じです。（メタ的に言うとアルマス他主力がいるとＰＣが活躍出来ないから）それでも部屋から持ってくる事は可能ですのでＮＰＣはアルマスの部屋に向かいます】 (2015/12/18 22:12:04) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | お願いします。出来れば早急に…！(此方の求めに応じてギルドの方へ向かった仲間の背を見届け、一先ず建物の物陰へ入る。30メートルもの体長の海竜。空高くへと身体を伸ばそうものなら、港の現状は瞬く間に把握されてしまう事だろう。物陰に隠れる、と言う行為も無意味になる。それでも、慎重を期して建物の物陰から竜の動きを観察する。) (2015/12/18 22:14:54) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ？誰か指示でもしたのだろうか？(戦闘をしていたものの何人かが背を向けてどこかにいったので首をかしげてそれを見送り前に向かってあるきだしてみて)ふむ、私以外のギルドメンバーがいたか (2015/12/18 22:17:15) |
| 深淵の竜王 | > | （憎しみの炎を宿した目で黒い人影を探す魔竜。しかし、その姿はを見つける事は未だ出来ない。）グオォオォォオォォォォォォォ！！（何時まで経っても対象を見つけられない苛立ちに怒りの声を上げる。竜の咆哮と感情に応呼するように海が、空が渦巻き逆巻く水は更に街を破壊していく。【1ｄ6で出目が１、２だった場合隠れていた場所が水流に押されてしまいます】） (2015/12/18 22:17:50) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/12/18 22:18:22) |
| リン?魔法剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/12/18 22:18:41) |
| リン?魔法剣士 | > | 【おおぅ…】 (2015/12/18 22:19:00) |
| 深淵の竜王 | > | 【2人そろって水流の餌食です】 (2015/12/18 22:19:10) |
| リン?魔法剣士 | > | って、なぜ場所が！(しっかりと隠れ魔法でカバーしていたはずなのに咆哮とともにとんでくる水流を喰らってしまい簡易的なシールドを張るもほぼ意味がなくそのまま飛ばされてしまい) (2015/12/18 22:21:40) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【これは飛翔したりしての回避も不可ですかね？】 (2015/12/18 22:22:45) |
| 深淵の竜王 | > | 【攻撃を仕掛けられただけなので回避したり防御したりは可能です】 (2015/12/18 22:23:25) |
| リン?魔法剣士 | > | 【リンは普通に油断してたので】 (2015/12/18 22:23:42) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 私以外に他の実力者は……っ？！(水竜の動向を探りつつ仲間の存在を確かめていたその最中。耳を劈くような咆哮の後、大波の音を耳にする。)この音は…いけない…！『レビテイト』…！(と、反射的に魔法を行使。水圧によって崩れた建物に押し潰される前に、空高くへ飛翔。然し当然ながら敵に姿を晒す事になる。) (2015/12/18 22:26:01) |
| 深淵の竜王 | > | （目的の黒い人物をあぶり出す事に成功したがそれ以上に目立ったのは空中に飛び出した探していた人物とは対照的な白い服の人影だ。見れば魔力も高そうで喰えば力になると原始的な頭で判断し、その人物に向かって一本一本が小剣の様な歯を剥き出しにし喰らいかかる）ギシャァァァ！！ (2015/12/18 22:28:34) |
| 深淵の竜王 | > | （巨体故にスピードそのモノはそれ程ではないが、その巨体だからこそ与える緊張感は迫力はとんでもにレベルだ） (2015/12/18 22:29:58) |
| リン?魔法剣士 | > | うぐぅ…私の服が…(水流をうけて体よりもコートがぼろぼろになり、姿がさらされてしまい )くそぅ…余のコートをよくも(竜の方をむいてにらむように見れば口を開けてるのをみて尻尾を伸ばし同じ高さぐらいまでいけば剣を竜に向けてそこから、口のなかに向けて冷気を放つ) (2015/12/18 22:32:01) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 矢張り、姿を見せた私の方を…！(他の仲間が武器を借り、戻って来るまでの間、敵の攻勢を凌がなければならない。早速と言わんばかりに攻撃を仕掛けてきた竜に対し、機動力を活かして回避しようとした所で…。)っ？！この冷気は…！(そう。此方が放ったものでは無い、然し敵に向けられている攻撃が、ギルドの仲間のものだと判断。更に集中し、真下へ急降下する形で回避に専念。) (2015/12/18 22:35:49) |
| 深淵の竜王 | > | （リンの放った冷気によりその口の周りが凍結する。口の開閉ができなくなりシルヴァーナに対する突進を止める。冷気が出た方向を見れば紛れもなく先ほど自分を怒らせた黒い人影だ。瞳に映る怒りの炎をより熱く燃やすと翼をたはめかせる。その羽の動きに合わせるように水面から水柱が４本上がり、まるで意志ある鞭の様にリンへと襲い掛かる） (2015/12/18 22:40:25) |
| リン?魔法剣士 | > | っと、さすがにきついなそれは！(尻尾を９つ全部だしてしまえば柱にたいして二つの尻尾を絡めて大きな槍のようにすれば、それを四つ作り魔力で強化してドリルのように回しながら水柱をくずそうとそれにあててみて)とはいっても、崩せるかどうか… (2015/12/18 22:43:19) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | あれは…リンさん！(此処へ最初に来た時には姿が見えなかった仲間。今し方の海竜の攻撃が原因であろう、隠密状態が晴れて明らかになった存在。然しそれは此方にとっての一助となった。そして、標的を此方からリンの方へ切り替えたこの隙に乗じ、海竜の視界の範囲外へ退避し、攻勢に出る。)ラーアリフ・ゼーアリフ・ラーイカフ……ラーアリフ・ゼーアリフ・ラーイカフ…！(杖を縦に構えて呪文を詠唱。すると杖の先端から稲妻が生じ、『ラ・ザ・リク』と詠唱を終えると共に稲光が天高くへと奔り、海竜の頭上へと落下していく。) (2015/12/18 22:52:13) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。落としたのは雷撃です。】 (2015/12/18 22:54:07) |
| 深淵の竜王 | > | （四本の水の鞭がリンを襲う。リンも魔法と尻尾で防御を行うが続けざまに放たれる鞭の連撃の前に遂にその防御も崩れかかる。しかし、その防御か完全に崩れる前にシルヴァーナの雷撃が魔竜を穿ちリンへ攻撃を行っていた鞭はただの水へと戻り崩れ落ちる。だが、魔竜自体へのダメージはそれ程大きいモノではなかったのか、魔竜は攻撃目標にシルヴァーナを加えると今度は六本の鞭を作り出し二人に三本ずつ差し向ける。さらに恐ろしい事に魔法による火傷も既に治癒が始まっている。瞬時に完治とはいかないものの時間を置けば先ほどの稲妻のダメージも無くなってしまう。） (2015/12/18 22:59:31) |
| 深淵の竜王 | > | 【これから聖域で少し呟いてます 意見があったらどうぞ】 (2015/12/18 23:00:19) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【今の攻撃の回避はダイス判定で、でしょうか？】 (2015/12/18 23:05:08) |
| 深淵の竜王 | > | 【シルヴァーナさんとしてはどちらが良いでしょうか？】 (2015/12/18 23:06:46) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【相応の実力者なら回避出来る攻撃、と言う事であれば回避の描写を入れたい所です。運を試すようであればダイス判定で構いません。】 (2015/12/18 23:08:28) |
| 深淵の竜王 | > | 【先ほどのランダム攻撃と違い、運より実力のウエイトが大きいのでダイスは必要ありません。】 (2015/12/18 23:09:54) |
| リン?魔法剣士 | > | 【ほむぅ】 (2015/12/18 23:10:23) |
| リン?魔法剣士 | > | 【では、ロールで表現でしょうか？】 (2015/12/18 23:10:44) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。では回避可能、と言う事でレスさせてもらいます。】 (2015/12/18 23:11:03) |
| 深淵の竜王 | > | 【ロールでお願いします】 (2015/12/18 23:11:57) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、こっちとしては減ったからまだなんとかなりそうだな(そういえば、今度は三つで槍を作れば一つずつに当ててそれで止めてる間に火傷のあとにむけて、当たれば爆発が起こる青い火の玉をつくりそこに狙いを定めて放ってみる) (2015/12/18 23:16:22) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | …この程度で倒せる相手では無いのは承知の上。ならばせめて時間を稼がないと！(そう。今の呪文で決定打にはならない。その決定打と成り得る物を、仲間が持って戻って来るまでは…と、海竜からの攻勢に臨む。)ミームアリフ・ベーアリフ・レーイ・カフザンメ……ミームアリフ・ベーアリフ・レーイ・カフザンメ…！(襲い来る水の鞭に対して、呪文を詠唱。自分の周囲に９つの小さな竜巻を生じさせ、水の鞭を打ち消そうとその竜巻を向かわせる！) (2015/12/18 23:17:39) |
| 深淵の竜王 | > | （リンの炎を受ければ水の鞭は相殺され水蒸気となり、シルヴァーナの竜巻とぶつかれば押し合い彼女の身体には届かない。自身の思う様にいかない事に怒る魔竜。）グギャアギャギャガァ！！（先ほどリンに施された氷の口枷を破壊し大咆哮を上げる。そして今度は先ほどの倍の数の水の鞭を作り出し二人を襲う。しかし、今度の鞭は威力は怒りにより上がっているものの精度が落ちており、出現した数こそ倍だが正確に二人を狙えている鞭は二本ずつで残りの鞭はあらからぬ方向を攻撃している。更にエルフとして魔力、神官として生命の力を感じやすいシルヴァーナは魔竜の魔力が上がった一方、半比例するように生命力が落ちてきているのを感じる。） (2015/12/18 23:28:11) |
| リン?魔法剣士 | > | うむー、また狙いが乱暴になったな被害がすごいことに？(一本程度なら交わせるだろうと一旦尻尾をもどして回避していきどうしたものかと竜を見ながら考えていく口を封じたらそれなりに下がるのだろうかと少し考えてみて) (2015/12/18 23:29:55) |
| 深淵の竜王 | > | （この竜はつい数時間前まで精々竜の中では中堅の力しかもっていなかった。それが、先ほど竜玉に封じられていた古の竜の力を吸収し上位の竜となり暴れていたが急激な力の増長に遂に身体が耐えきれなく生命の衰弱が始まったのだ【※この内容はキャラクターが推理する事もできますし、ＮＰＣが解説してくれる扱いにしてもいいです。】） (2015/12/18 23:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴァーナ♀司教さんが自動退室しました。 (2015/12/18 23:37:43) |
| リン?魔法剣士 | > | 【あら？】 (2015/12/18 23:38:02) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/12/18 23:38:20) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。更新し忘れてました。(汗)】 (2015/12/18 23:38:38) |
| 深淵の竜王 | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/12/18 23:39:10) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【打ち込みに時間が掛かっております。(汗)】 (2015/12/18 23:39:54) |
| リン?魔法剣士 | > | 【がんばです】 (2015/12/18 23:40:21) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ラ・ザ・リク程度では一撃で倒せない相手…。(自分が到着した時点で半壊以上の状況だったこの港。せめて、跡形も無くなると言う結末だけは回避しなければ。己の瞳に、海竜打倒の強い意志を宿す。その一方で、再び海竜が攻撃を仕掛けてくる。が…。)くっ…今度の水の鞭の威力…更に高まっている様だわ…。でも、リンさんが先んじて戦っていたお陰かしら…海竜に疲労の色が見え始めてきたわね。(此方が攻撃を凌いだからか、凶暴性が高まる海竜の様子は、攻撃の威力が増した一方、活動の限界を感じ取れた。其処へ同じ様に…！)ミームアリフ・ベーアリフ・レーイ・カフザンメ……ミームアリフ・ベーアリフ・レーイ・カフザンメ…！(呪文の詠唱。杖へ送る魔力を多くし、『マ・バ・リ・コ』と、回転力を強力にした９つの竜巻を水の鞭へ向かわせる！) (2015/12/18 23:40:34) |
| 深淵の竜王 | > | 【焦らないでどうぞ】 (2015/12/18 23:40:42) |
| 深淵の竜王 | > | （シルヴァーナの放った９つの竜巻は魔竜の鞭を突き抜けその本体へと突き刺さりダメージを与える。）グギョオォォォォォ！！（魔竜の口から苦悶の声が上がり、その巨体が倒れ地面を叩く。直ぐに体勢を立て直し、傷口は再生が始まるのになぜか生命力はドンドンと下がっていく。と、そこに先ほど破龍の槍の運搬を頼んだメンバーが息を切らせて戻ってくる。その手に握られているのは紛れもなく竜殺の力を持った魔槍だ。） (2015/12/18 23:46:26) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、こうゆうのもいいかもな？(倒れてもまた傷がなおってるのを見れば、剣に魔力を集めて冷気を作り出しそれを、一ヶ所の傷口に向けて放ってみる)もし凍れば、回復しにくくなるかもだな？ (2015/12/18 23:47:44) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | …体良く突き抜けたわ！(相殺が精一杯か、と思われた此方の攻撃だったが、海竜の生命力の低下が一因となったのだろうか、竜巻は水の鞭を打ち抜き、敵本体を穿つ！倒れ込む海竜が水浸しになっている地上に水飛沫を立たせる。と、次の瞬間。)お帰りなさい…！それがマスターの愛用する槍、ですか！私にお貸し下さい。マスター程に熟達した扱いは出来ませんが、止めを刺す位ならば…！(視界に捉えたのはギルドの仲間。先程頼んだ例の武器を借りてきてくれた様だ。その仲間の側へ降り立つと、杖を預かってもらおうと片手でそれを差し出し、代わりに槍を受け取ろうともう片方の手を伸ばして。) (2015/12/18 23:55:53) |
| 深淵の竜王 | > | ウググルグルグルグルルル……（リンの冷気により凍らされる傷口、氷は竜の激しい動きによりボロボロと少しずつ剥がれていくが確実にその動きの妨げにはなっている。）シルヴァーナが差し出した手にしっかりと槍を手渡すと彼自身も矢を構えて魔竜へ向かって弓を引く。魔竜の弱体化に気付いた他のメンバー達も今が好機とばかりに最後の力を振り絞って魔竜への攻撃を再開。無数の矢、攻撃魔法、大砲、銃弾、投げ槍が魔竜へと降り注ぐ。一斉攻撃は魔竜襲来時も行い、その時は殆ど効果が見られなかったが今は確かに魔竜にダメージを与えているのが見て取れる。しかし、魔竜もただやられるだけではなく水の鞭やブレスで反撃し、満身創痍の守備隊は段々に数を減らしていく。） (2015/12/19 00:01:50) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ…ブレスはがんばって防ぐかいい加減疲れたから寝たい！あとコートも修復せねばなんしな(がんばるかっと、ブレスを吐き出すために口を開けたのを見れば魔力を一気に剣に貯めてそれを、口に向けて放つそうすれば、冷気の暴風が口のなかに向かっていく) (2015/12/19 00:06:15) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 有難う御座います。皆さん、後もう一押しですよ！(杖はまた別の仲間が預かってくれ、もう一人から槍を受け取り、それを両手でギュッと握って標的を捉える。杖を扱う事もあってか、これでも棒術に関しては熟練者を自負している自分。槍となるとまた扱い方が異なるだろうが、棒術でも『突く』事も出来るのだから。そうして仲間へ激励の一声を上げて、リンの攻撃に続こうと再びレビテイトで飛翔すれば…！)マスター…貴方の力、お借りします…！―ハアァァッ！！(味方の攻勢で少しずつだがダメージを与えている海竜の脳天へと槍先を向け、一撃を見舞おうと突進していく！) (2015/12/19 00:11:00) |
| 深淵の竜王 | > | （リンの放った冷気と魔竜の魔力を帯びた水のブレスが正面からぶつかり合う。魔力を帯びた水は容易に凍る事はなく周囲に飛び散りながら激しく激突する。弱っていても竜の方が単純な力は強く、やがてはリンの冷気を押し返し始めるが、周囲に飛び散った水が魔竜の視界を塞ぎ、シルヴァーナの姿を魔竜から隠す。そして、魔竜が力の押し合いでリンに優位に立ち始めたと思った瞬間、槍を構えたシルヴァーナが目前に現れその刃先が魔竜の額に突き刺さる。破龍の刃は頑強な骨と強固な鱗に守っれた魔竜の頭をまるで柔らかな泥の様に突き刺さった。） (2015/12/19 00:18:23) |
| 深淵の竜王 | > | ――――――！！！？？？！！（額を貫かれた深淵の竜王は声にならない断末魔の叫び声を上げると全身から魔力を吹きだし、一瞬で元の海竜の姿に戻ると地面へと倒れ込みそして二度とその首を上げる事はなかった・・・） (2015/12/19 00:20:44) |
| 深淵の竜王 | > | 【これにて戦闘終了です】 (2015/12/19 00:21:06) |
| リン?魔法剣士 | > | 【おわったー】 (2015/12/19 00:22:59) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/12/19 00:23:33) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | …これで、止めを刺せた…？！(槍先は海竜の額深くに、槍先が全て埋まる程まで突き刺さり。続いて痛撃な叫びを上げると共に、血の代わりに大量の魔力を放出したのだ。海竜の頭部が地面に落ちた後、動かなくなった事を確かめれば槍を引き抜き、仲間の方へを飛び退いてもう少し様子を窺う。) (2015/12/19 00:24:24) |
| リン?魔法剣士 | > | ふむ、しんどかった…(なんだかんだで最初から最後まで戦ったり隠れたりとしていたためはぁーっとためいきをはきながらそういえば海竜をみて)まったく人騒がせなものだ…(起き上がらないのを確認すれば魔力を使ってコートを修復して) (2015/12/19 00:27:07) |
| 深淵の竜王 | > | （倒れる竜を前にして歓声を上げるメンバー達。竜は未だに痙攣こそしているものの頭を突く貫かれた以上如何に強靭な生命力を持つ竜族と言えど再生は出来ない。ほっと息を入れる二人だが休む間もなく他のメンバーが駆け寄り負傷者の手当てを頼まれる。もうじき遠征に出て行った彼らのマスターを初めとする主力軍も凱旋する事であろう。） (2015/12/19 00:31:15) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | あの侭攻防を続けていたら、此方の被害は大きくなっていた事しょう…。リンさん、皆さん、私達の勝利です…！(周辺には負傷した仲間が倒れている。一刻も早く彼等を治療しなければと逸る気持ちを抑え、改めて海竜の亡骸を見詰めた後、勝鬨を上げる。)マスター…有難う御座いました。(そうして、遠征に出ていると言うギルドマスターへの感謝の念を込め、槍を両手で抱き締めながら空を見上げて一言、空の彼方へと言い放つ。その後は、負傷者の治療をと、槍から自分の愛用の杖に持ち替えて、皆を癒やす事だろう。) (2015/12/19 00:32:48) |
| リン?魔法剣士 | > | (こっそりと、物陰やらに隠れて子狐状態になり回復をサボり自分の回復に専念してさすがに、長いこと戦い続けたためほぼからなのでエコな子狐になる) (2015/12/19 00:34:15) |
| リン?魔法剣士 | > | 【さてわたしはそろそろねますねおやすみなさき】 (2015/12/19 00:38:57) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2015/12/19 00:39:00) |
| 深淵の竜王 | > | 【これにてイベントは終了です お疲れ様でした】 (2015/12/19 00:39:40) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【お疲れ様でした。次のレスで締めて私も休みますね。】 (2015/12/19 00:40:06) |
| 深淵の竜王 | > | 【〆のログで】 (2015/12/19 00:40:11) |
| 深淵の竜王 | > | 【次のレスを〆のレスとさせていただきます】 (2015/12/19 00:40:40) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 私の事でしたら御心配無く。魔力にはまだ幾らか余裕はあります。まあギルドに戻ったら休ませて頂きますので。(負傷者には一箇所に集まってもらい、杖を片手に全員の負傷を一つの呪文で。何度か繰り返し唱えていけば、魔力の消費に比例して怪我人は次々に治っていく事だろう。そうして皆が治れば、リンの姿が見当たらない事を些か気に掛けつつも、仲間数名に事後処理を任せ、吉報を届けようと足取りも確かにギルドへと帰還するのであった。) (2015/12/19 00:41:48) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【と、こんな感じで此方は締めてみました。お疲れ様でした～。では申し訳無いですが私は休みます。またの機会にでも。(ぺこり)】 (2015/12/19 00:43:17) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/12/19 00:43:50) |
| 深淵の竜王 | > | （大海賊連合の討伐、そして深淵竜王の討伐、二つの大規模戦闘を同時に行ったこの日を持って前海賊王の死から始まったルティル王国海の騒乱は収まり、新たな秩序が始まる事となる。街に船、そして命もこの騒乱により幾つものかけ替えの無いモノが失われた。しかし、人は失われたものを胸に抱きまた明日へ向かって歩いて行く、彼らが礎となって残してくれた安寧を噛みしめながら。 ～ルティル王国海乱録 終章より～ ） (2015/12/19 00:44:12) |
| 深淵の竜王 | > | 【これにて失礼します お相手ありがとうございました】 (2015/12/19 00:47:46) |
| おしらせ | > | 深淵の竜王さんが退室しました。 (2015/12/19 00:47:57) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/12/31 22:57:46) |
| おしらせ | > | アイシャ♀女将さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:04:50) |
| アイシャ♀女将 | > | 【色々あって女将に落ち着いてます】 (2015/12/31 23:05:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【若女将さんｗ よろしくお願いします！】 (2015/12/31 23:05:38) |
| アイシャ♀女将 | > | 【お願いします】 (2015/12/31 23:06:33) |
| アイシャ♀女将 | > | 【私からで】 (2015/12/31 23:06:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【では お願いします】 (2015/12/31 23:07:07) |
| アイシャ♀女将 | > | さぁアルマス君。入って入って♪(パッションナイト二階にある一室、本来は本来は泊り客用の扉をあけるアイシャがあける。中は簡素にベッドが一つにテーブルがある程度だ) (2015/12/31 23:08:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 邪魔するぜ（アイシャに促されるまま部屋へと足を運ぶアルマス。アイシャの誘いとならば自然と笑みがこぼれ、） (2015/12/31 23:11:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | （声色も良くなっている） (2015/12/31 23:12:11) |
| アイシャ♀女将 | > | ふふふっ、アルマス君とエッチするのもいつぐらいかしら・・・最近は忙しかったからね・・・(カーディガンを脱ぎ、ワンピース一枚になってベッドに座る。珍しくもアイシャからアルマスを誘ったのだ)脱いで欲しい？それとも脱がしたい？ (2015/12/31 23:14:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | 互いに一城の主になったんだ。以前の様にとはいかないな。（その事を言われるとちょっとさびしそうにそうこぼす。だが、アイシャの次の言葉にすぐさまその顔を好色家のソレにし）アイシャのストリップダンスも久々に見たいが……今日はたっぷりとお前の身体を直に味あわせて貰いたいな（そう言いながら自分も上着とズボンを脱ぐと下着姿になってアイシャの細い肩に手を伸ばす） (2015/12/31 23:19:35) |
| アイシャ♀女将 | > | オッケー・・・(肩を抱き寄せられれば顎をあげてアルマスを見つめる。そして瞳を閉じてそっと唇を突き出す。それと同時に右手がアルマスの股間へとのびて絹ごしに逸物を手で包んで触る) (2015/12/31 23:24:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | んっ……（突き出された唇に自分の唇と重ねるとしばしその柔らかさを感じた後にゆっくりとアイシャの唇を自身の舌で押し広げアイシャの口の中へと自分の舌を入れる。アイシャが逸物に触れれば既にそれは十分な熱を持っており、アルマスもそれに答えるように右腕を肩から背中を伝い柔らかなアイシャの臀部に達すると肉壺の入り口をなぞる） (2015/12/31 23:29:50) |
| アイシャ♀女将 | > | んっ・・・んん～～～・・・ちゅっ・・(抱き寄せられ体をすりよせるかのようなキス、とても甘くも情熱的なそれは、自分の唇をわけいって口内へと舌を進入、お互いの唾液を混ぜ合わせるように舌が絡み合い。クチュクチュとした淫靡な音をかなでていると、アルマスの手がアイシャの背中を通って臀部へ、そしてそれはアイシャの秘部を刺激する)あっんっ・・・(唇が離れて口から吐息が漏れる) (2015/12/31 23:35:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャが甘い声を上げるとその口から彼女の唾液が伝う。アルマスはその滴を掬う様に舌を動かすと今度はアイシャの頬を舐める。そして首筋、鎖骨と頭を下げてそのままアイシャの前に膝を着くと、彼女の足の間に顔を持ってきて両手で彼女の玉肌を包んでいるワンピースをまくりあげ、彼女の秘所へと舌を伸ばす） (2015/12/31 23:41:48) |
| アイシャ♀女将 | > | あはっ・・・んんふっ・・・んぁあっ(アルマスの行動に身を任せ、秘部へと顔がおりてくると自然と足を広げて迎え入れる。下着をつけていないそこはすでに愛液を滴らせており、舌で舐め上げられるたびに嬉しそうに喘ぎ声が出る) (2015/12/31 23:45:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | （眼前で怪しく開く無毛の秘所。その場所を舌で掬い、刺激するたびに無限とも思えるほど湧き出てくる甘い雌の蜜を味わう。それに加え、女の柔らかさ、雄の本能を刺激する匂い、あえぎ声、五感全てでアイシャの女を味わいながらしばしその行為を続けていたが遂には我慢できなくなり、自身の雄を握りしめ立ち上がりアイシャの秘所にあてがう） (2015/12/31 23:52:08) |
| アイシャ♀女将 | > | んふふっ・・・待った・・・(逸物が秘部にあてがわれると、アイシャは柔らかく微笑んでまったをかける)私ばかりじゃなんだし・・・アルマス君も・・・(体を起こして四つん這いになり、眼前に逸物を突きつけさせると、唾液がためられ暖かくもネットリとした口内に逸物をおさめて口淫をはじめる)んんっ・・・あむっ・・・んっんんっんんっ (2015/12/31 23:55:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ロルの途中ですが新年です あけましておめでとうございます】 (2016/1/1 00:01:06) |
| アイシャ♀女将 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2016/1/1 00:01:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | （興奮した所で一気に挿入しようとしたが「まった」がかかれば仕方なく思いとどまる。アイシャがその唇と自身の逸物に近づけると「口もいいがやっぱりそれよりも……」と言葉が出かかるが一たび奉仕が始まればそんな気分は何処へやら。アイシャの口内で温かな絶技を受けば直ぐに満足げな表情になり。自身のモノをシャブラせながらアイシャのワンピースを脱がし、露になった大きな胸を掴む） (2016/1/1 00:03:11) |
| アイシャ♀女将 | > | あむっ・・・んんっ、んふぅっ・・・(アルマスの肉槍を加えながら恍惚の表情を浮かべるアイシャ、カウパーを味わいながらしゃぶっていれば、ワンピースが脱がされて自慢の胸でプルンと出る。そして揉まれると形をかえながら身をよじる) (2016/1/1 00:06:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | （柔らかな豊胸を欲望のまま揉みしだき、時々その先端の突起を刺激する。）良いぞ、アイシャ、その調子だ……（アイシャの舌技をうけて益々熱さと堅さを増して行く肉槍。アイシャの頬を伝い、その情熱の上限が近い事を脈動が伝える。） (2016/1/1 00:12:42) |
| アイシャ♀女将 | > | んんっ・・・んふんっ!!(敏感な乳首をひかれて思わず秘部から少量の潮が吹き出る)あむぅっ・・・んぐっ・んぶぷぅっ・・・(相手の逸物がピクピクと脈動し、アイシャの口淫に熱がこもって喉までズップリとくわえ込んで激しく首をうごかす) (2016/1/1 00:14:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | やっぱり、ここ、乳首が弱いんだな（潮を吹いたアイシャにニヤリと笑い、更に責め立ててやろうとするが激しさを増した口淫にそれどころではなくなり）おい、あんまりがくつなよ。どうせ出すなら中に……（と顔を歪めてしぶるが、喉を使ったテクニックでそれどころではなくなり）あぁ、もう、出すからな！しっかり味わえよ！！（そういった直ぐ後、アイシャの口の中で肉槍が弾け、濃厚な雄の白濁がその口内に溢れる） (2016/1/1 00:19:57) |
| アイシャ♀女将 | > | んんんんんんっ!!!!(肉槍が弾け、アイシャの喉に直接大量の白濁液が放出される。それをいつものように楽しそうに、だが愛おしそうに飲み込んでいく。お掃除フェラをするようにまんべんなく舐め上げながら口から離す)んぱぁ・・・ふふっ、ご馳走様でした(妖艶な笑みでお礼をのべれば、再び仰向けに寝そべり、足を開き、さらに指で秘部をくぱっと広げる)今度はこっちで・・・味わって (2016/1/1 00:23:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | （出した後は流石に一時的に堅さを失ったが、その後の丁寧なアフターケアを受けている間に肉槍は再び力を取り戻しており）ちょっとお預けを食らったが準備運動には丁度良かったぜ。それじゃ、メインを頂くとするか。（そう言うとアイシャの両足を掴み、秘所に肉槍をあてがうと）行くぜ（ずぶずぶと淫靡な音を立てて彼の槍がアイシャの肉鞘におさめられていく） (2016/1/1 00:29:58) |
| アイシャ♀女将 | > | んはぁああっ!!(ズンッ、という重い音が響くような錯覚を感じさせ、アルマスの逸物がアイシャの膣内へと差し込まれる。それと同時にアイシャの脳が快感をMAXに感じ取り、思わず潮をアルマスめがけて噴出して絶頂してしまった)あっはははっ～・・・ごめんねぇ～ (2016/1/1 00:32:20) |
| アルマス♂ギルマス | > | （勢いよく飛び出した潮はアルマスの身体に降りかかる）おいおい、いきなりかよ（不満げな言葉を口にするがその顔は満更でもなさそうだ）たっぷり埋め合わせをしてもらうぜ～（そう言うが早いが絶頂したばかりのアイシャに構わずその腰を掴むとピストン運動を開始する。それも一回一回がアイシャの肉壺を抉らんばかりの激しい動きだ） (2016/1/1 00:37:49) |
| アイシャ♀女将 | > | んぁああっ・・・激しい・・・んんんっ、あぁぁっ!!(一撃一撃とえぐりこまれるような一突きにアイシャの声は高ぶって快楽の絶叫を上げ続ける)あははっ、オマンコいいのぉ～・・・♪ (2016/1/1 00:39:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | はははは、乗ってきたなアイシャ。確かにお前のマンコは絶品だぜ！（アイシャのあえぎ声に調子に乗って更に肉槍の出し入れを続ける。時にはただ単に激しく、時には激しい中にも技術を混ぜてアイシャの敏感な部分を的確に攻める。更に、運動によりたゆむ豊かな双丘にも手を伸ばし再びその柔らかさを両掌で味わう） (2016/1/1 00:45:31) |
| アイシャ♀女将 | > | んんふんんっ・・・(目の前で火花が散っているよう、まるでふわふわと浮いているような。快楽のオーバーフロウがアイシャの視界を霞がからせている)んふぅうううっん!!(その最中で胸を揉まれ、刺激による刺激で一瞬で意識が覚醒し、膣がアルマスのそれをギュッと強く締め付け、精液を欲しがり膣が搾り出そうと脈動を開始する。そしてウットリとした顔でアルマスを見つめ、目を潤ませて両手をのばす)アルマス君・・・・・・愛してる・・・ (2016/1/1 00:49:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | （恍惚の表情でこちらを受け入れるアイシャに気をよくし、激しく責め立てていたが胸を刺激したとたんそれまでされるがままだったのが嘘の様にこちらを攻め始め）うっ！？（と思わず声が漏れる。膣の動きに攻められながらこちらも負けじと攻めるせめぎ合い。そのなかでうるんだ瞳で愛を告げるアイシャ。その姿を見た瞬間。アルマスもまたマスター職の重責を忘れ男としてアイシャへと腕を伸ばし）俺もさ……アイシャ……お前を愛してる……（繋がったままアイシャを力強く抱きしめる） (2016/1/1 00:57:55) |
| アイシャ♀女将 | > | あはっ・・・嬉しい・・・・(アルマスの首に腕を回して抱き寄せ、濃密なキスをしながら相手を受け入れ、射精を促すように腰が振られる)中に・・・出してっ・・・ (2016/1/1 00:59:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺も幸せだ……（そう言いながらアイシャの口の中へと自分の舌を送り込み舌同士を絡める。そうしてとうとうアルマスの下半身も二回目の限界を迎え）出すぞアイシャ、しっかり受け止めてくれ！（叫ぶ様にそう言った数瞬間後、一度目ですら比較にならないほどの勢いと量の白濁をアイシャの最奥へ向けて解き放った） (2016/1/1 01:05:28) |
| アイシャ♀女将 | > | んぁあああああああっ・・・・・・!!!!(ドクドクッ、と放射されるアルマスの精液、それをゴクゴクと子宮が飲み込んでいくのを感じるほど、アイシャの体は絶頂の濁流に飲み込まれる。そして体をビクビクと痙攣させ、力なく幸せそうにベッドに手足が投げ出される)あははっ・・・気持ちいい～ (2016/1/1 01:07:17) |
| アイシャ♀女将 | > | 【予定時間オーバーしちゃいましたね】 (2016/1/1 01:07:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【少しくらいは覚悟の上です お気にせず～】 (2016/1/1 01:07:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | はぁ・・・はぁ・・・（アイシャが満足したのを見ると自分もぐったりとその隣に身体を横たえる）俺も満足だぜ…… (2016/1/1 01:12:28) |
| アイシャ♀女将 | > | 今夜はこのまま・・・(モゾモゾと動き、アルマスの腕を枕にして密着する)立場も今夜一晩くらいは・・・見逃せるでしょ・・・ (2016/1/1 01:14:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | あぁ……お前がそれを望むなら、今夜一夜は俺はお前の……俺もそれを望んでいるからな……（寄り添うアイシャの身体を受け入れ、その髪を優しく撫でる） (2016/1/1 01:16:32) |
| アイシャ♀女将 | > | じゃあ・・・おやすみなさい・・・アルマス・・・・・・(一言、眠りにつくために一言挨拶し、静かに目を閉じれば、激しいSEXだったため体力の消耗が激しく、すぐに寝息をたててしまった) (2016/1/1 01:17:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | お休みアイシャ……（そう言って寝息を立てたアイシャを暫く見つめていたがいつのまにか彼も寝てしまった） (2016/1/1 01:22:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】 (2016/1/1 01:23:07) |
| アイシャ♀女将 | > | 【お疲れ様でした。お互いの立場とかも考慮してのちょっと手心を加えて盛り上げてみました】 (2016/1/1 01:23:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ありがとうございました。最後と最初に相応しいロルだったと思います】 (2016/1/1 01:24:03) |
| アイシャ♀女将 | > | 【最後と最初？】 (2016/1/1 01:24:21) |
| アイシャ♀女将 | > | 【あ、年末年始に】 (2016/1/1 01:24:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【去年最後で 今年最初ですｗ】 (2016/1/1 01:24:55) |
| アイシャ♀女将 | > | 【ではおやすみなさい。いい初夢を】 (2016/1/1 01:25:10) |
| アイシャ♀女将 | > | 【いつか言っていた。アイシャとアルマスが結ばれる世界、その簡易版でした～】 (2016/1/1 01:25:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【はーい アイシャさんも良い淫夢を～】 (2016/1/1 01:26:17) |
| おしらせ | > | アイシャ♀女将さんが退室しました。 (2016/1/1 01:26:23) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/1/1 01:26:41) |
| おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/19 23:38:29) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、初めましてお邪魔します】 (2016/1/19 23:40:26) |
| フェン♂剣士 | > | 【今日はロルを回す時間もないのでとりあえずキャラ設定をしておきます】 (2016/1/19 23:42:44) |
| フェン♂剣士 | > | 【日本語おかしかったです、キャラ設定を説明しておきます】 (2016/1/19 23:49:28) |
| フェン♂剣士 | > | 【フェン♂剣士:自分の剣の修行と外の世界への好奇心から故郷である東の小さな島国を出て世界を旅して回る、「刀」と呼ばれる独特な刀剣を腰に下げている（刀は二本、脇差の「カルマ」（製作者は名刀匠）と妖刀「イザナミ」（製作者は不明、魔王が所持していたとの噂も）】 (2016/1/20 00:00:28) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2016/1/20 00:02:40) |
| マスターマント | > | 【フェンさん 初めまして こんばんは。この部屋の管理をさせてもらっているものです。】 (2016/1/20 00:03:17) |
| フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/1/20 00:03:18) |
| マスターマント | > | 【キャラクターの設定を列記し用途しているようですが、本館からのリンクに掲示板があり、そこに、キャラクター紹介用の掲示板を作ってあります】 (2016/1/20 00:04:11) |
| マスターマント | > | 【よろしければそちらをお使いください】 (2016/1/20 00:04:28) |
| フェン♂剣士 | > | 【部屋主様でしたか、あの何かルールに抵触していましたでしょうか？なにぶん初めてのお部屋なので．．もしそうであればすみません。】 (2016/1/20 00:05:06) |
| フェン♂剣士 | > | 【そうでしたか、教えて頂きありがとうございます。】 (2016/1/20 00:07:15) |
| マスターマント | > | 【ルールに抵触ってほどのことではありませんが、よりよい方法を提示している感じです】 (2016/1/20 00:07:37) |
| フェン♂剣士 | > | 【では早速そちらの掲示板にキャラ設定を書き込みさせて頂きます。】 (2016/1/20 00:08:49) |
| マスターマント | > | 【PL 中の人の部屋もあるのでよろしければそちらもお使いください。では、よいチャットライフを】 (2016/1/20 00:09:50) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2016/1/20 00:09:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/1/20 00:29:05) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/1/26 00:02:42) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【少し利用させていただきますね。】 (2016/1/26 00:02:54) |
| エリザ♀傭兵 | > | （クレセントの風呂場は他のギルドよりもしっかりとした設備を使っている。魔法の力も借りて常に風呂を利用できるようになっている。暖かい湯とシャワー、時折薬を借りた体の回復要素の強い湯を用意している時もある…。その中にエリザは入っていく…。） (2016/1/26 00:07:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | （鼻歌を歌いながら、体をシャワーで濡らしつつ、風呂場にある用具を見…。）キチンと女性に配慮してある道具があるのもいいことだよな…。（最初はタオルを巻いていたのだが、体を洗うことを考え、そのタオルを取り、すべての服を取る…。錬金術と魔法がうまく融合できたのか、ボディーソープとそのボトルが置いてある。手にソープを付けて、自らの手で体を丁寧に洗い始めた…。外は寒いのだが、風呂場の湯の影響のためか、この場所自体は暖かいよう…。手の泡は豊満な体にも移る。期限はいいようでニコニコ笑いながら、体を洗っているよう。） (2016/1/26 00:12:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | まだ、張りがあるな…。夏だと困るんだが…（泡立てた後、もにゅりと胸の下を丁寧に洗う。手はゆっくりと下にすすみ、秘所にも進めていき、丁寧に洗う…。）最近、慰めたのはいつだったかな…。（忙しかったこと、相手がいないこと…エリザの場合は女性になるのだが…、そういう気持ちになれない状態が続いたので、性的な満足感を自分で得ることはなかった…。）ま、気になることはしばしばあったがな…。（と一つため息） (2016/1/26 00:16:53) |
| エリザ♀傭兵 | > | （背を洗うことができないので、背を洗う用の布を用意して、背中に回して洗い始めていく…。その布で、足にも進めていき、筋肉がありながらも女性らしい、肢体を丁寧に洗い続け…。）ん…。気持ちいいな…。（シャワーで泡を落とした） (2016/1/26 00:18:38) |
| エリザ♀傭兵 | > | （体を洗った後には、結った髪を降ろし…）んっ…。（髪にケアをするように洗い始めていく…。丁寧に洗っていることもあるのだが、濡れ羽色の髪は普通の黒髪よりもきれいな髪となっている。ふと髪に手を取り…。）ふぅむ。旗手の祝福を受けた後、艶が落ちなくなったな…。結構ダメージにあることもしたんだがな…。（ジィーっと眺めて…。）自慢の髪になって、嬉しいよ。 (2016/1/26 00:23:58) |
| エリザ♀傭兵 | > | 髪に話しかけるなんて、私らしくないな…。（クスクスクスと髪に戻した後に髪に湯を注ぎすすいでいく…。） (2016/1/26 00:35:15) |
| エリザ♀傭兵 | > | （髪を洗い始めた後に、全身が写る鏡を眺めて…。）よし、私は美人だ。（髪を降ろした姿、女性らしくありながらも、力強さを感じる自らの肉体にうんと頷いて…。別のタオルを用意して、髪を仮にあげておいた。体を眺めて満足した後は、湯船にむかい、湯に体を沈める。） (2016/1/26 00:38:59) |
| エリザ♀傭兵 | > | （湯船は充分に広い。独り占めしても問題ほどの大きさ…。縁に体を預け、体を伸ばして、しばらくぼーっとする時間を作る…。） (2016/1/26 00:45:07) |
| エリザ♀傭兵 | > | またしばらく、館に泊まっての生活になりそうだな…。（館にも風呂場があるのだが、上品に入らなくてはいけないことがこちらとしては気に入らない所…。ぷぅと頬を膨らませて、不満に思いながらも、くすくす笑いつつ…。）最近、行動が子供っぽくなっている気がするな。ここに来るまではもうちょっと心が冷たかった気がする…（ホッと体の力を抜き、湯に当った気持ちよさにため息をついた…。） (2016/1/26 00:51:40) |
| エリザ♀傭兵 | > | （しばらく湯を楽しんだ後に体をおきあげていく…。）ふぅ…。今日は悪い虫は来なかったようだ、ホッとした。（そういって、風呂場から脱衣所に戻っていく…。） (2016/1/26 00:53:59) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はい、ソロルを堪能しました。女性同士のお風呂というのも面白そうです。それでは。】 (2016/1/26 00:54:24) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2016/1/26 00:54:27) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/1/28 22:38:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの隣に併設された訓練施設、今日もそこではギルドのメンバーが訓練に励んでいる。ギルドマスターであるアルマスもその一人、たとえデスクワークが主となった今でも日々の訓練は欠かさない） (2016/1/28 22:42:17) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:43:05) |
| アイシャ♀淫天使 | > | こんばんは～・・・(訓練所のドアをあけて中へと入ってくるアイシャ、その手にはやや大きめで長い布につつまれた物体を持っていた) (2016/1/28 22:44:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん？（アイシャのように華やかな人間が訓練場に入れば自然に視線があつまる。当然アルマスをそれに気づき声をかける）珍しいなアイシャ。お前も訓練か？ (2016/1/28 22:48:38) |
| アイシャ♀淫天使 | > | うん・・・ちょっとね・・・この前魔界に買い物に行ったら・・・アリスが持ってるスペルブレイドの発展強化型の剣を見つけたら・・・買ったきたの・・・(荷物をおき、手にしていた荷物のつつみ布をといていくと、刃渡りは1m、幅も広く両手剣という感じだ。スペルブレイド同様に柄の部分は機械的な部品がとりつけられている) (2016/1/28 22:52:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | お前にとって魔界はショッピングでちょっと行くような場所なのか……（アイシャの言葉に困惑するが出された剣を見れば珍しいもの付きの魔宝使い、当然のように興味を持つ）ほぉ、魔界製で魔機械式とは珍しいな。しかし、両手持ちか。アイサ、使えるのか？（今まで拳術で戦うことが多く、武器を使うとしても軽いもののイメージがあるアイシャには珍しいと思いながら口にする） (2016/1/28 22:56:54) |
| アイシャ♀淫天使 | > | うーん・・・使えない事もないかな・・・常に身体強化の魔法をかけ続けるから、魔力総量的にはアリスのほうがいいかもしれない・・・だけど、出力が高い分魔力調整が難しいのよ(腕に魔力を流して強化、しっかりと両手で柄を握って持ち上げる)アルマス君・・・軽く魔術砲撃するから、ちょっと防壁貼ってもらえる？(はたから聞いたらそこそこ無茶苦茶だが、そこそこ長い付き合いなためも信頼して軽く言い放つ) (2016/1/28 23:00:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | お前なら元から総量がある程度あるから大丈夫なんじゃないか？砲撃……可変化式の魔法道具か？ったく、無茶なことを言う（アイシャがさらっと言った言葉に苦笑するがなじみの相手なので付き合うことはやぶさかではない）土の壁でいいか？（そう確認をとると手元に魔槍を出現させる。神槍”アマノヌボコ”土に干渉し、操ることができる槍だ。）ちょっと離れてろ（周囲にそういうとsの槍を地面に突き立てる。するとみるみる地面が盛り上がり土の壁が出来上がる） (2016/1/28 23:09:12) |
| アイシャ♀淫天使 | > | オッケー・・・じゃあ私は雷の属性で・・・(周囲への影響を考えてわざと相性の悪い属性を選ぶ)・・・(柄の機械部分に手を伸ばし、雷属性のボタンを押せば刀身が薄い黄色の光につつまれる。さらに柄の一部をスライドさせて砲撃モードに切り替えて腰をおとして顔の横に剣を構えれば、前方に魔法陣、その中央に雷撃球が発生する)サンダースマッシュ!!(勢いよく雷球を突いて魔法陣にあてれば、魔法陣に仕組まれていた指向性魔術が発動し、光線となった雷撃が土の壁へと激突した) (2016/1/28 23:16:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | （雷を受けて砕ける土壁。そもそも防御用のアイテムではないので強度がそれほど高くないのもあって相性が悪いので跡形もなくとはいかないながら土壁は破壊された。）ほぉー 属性の変換可能でその威力か。魔界の技術も大したもんだな。使用魔力や疲労はどれくらいだ？（関心の声とともに砕けた土壁の跡を確認しながら訪ねる） (2016/1/28 23:23:08) |
| アイシャ♀淫天使 | > | うん・・・まぁまぁかな・・・(放熱から軽く白煙を纏っている刀身、その剣の切っ先を床におろす。そしてスライドしていた部分を元にもどすと、アイシャのシェルキャノン同様のカートリッジが排出されて床に転がる)基本的な四属性の変換機能があって、剣内部に記録保存されている術式を選択するだけで、自動的に使用者の魔力を喰らってその魔術を発動させてくれるから、スピーディで無駄なく色んな事態に対応できるんだ～、使用魔力は砲撃一回にカートリッジ一発、それの増幅にはさらにこっちの魔力も使用されるから、今の砲撃じゃあまり魔力は使ってなくて・・・肩慣らし程度ってところかな・・・ (2016/1/28 23:30:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | 魔力に関しては複合（ハイブリット）型か。俺には使えないな。スクロール式の発動形態はルージェの三宝剣（ティガ・クラテス）と同じといったところだな。あと気になるのは弾の単価とかか？なかなかいい買い物をしたんじゃないか？ (2016/1/28 23:36:19) |
| アイシャ♀淫天使 | > | スクロール式ってところがミソよね。あの実戦経験がほぼない子にはいい補助機能でしょ、弾丸は・・・私との共有できるみたいだから、使った分あの子のお小遣いから引くだけよ(剣を壁に立てかけて笑う)まぁ、いい物である事は確かだけど、いまだにトリプルカード(三枚ロード)もできないあの子には・・・扱い難い代物ね (2016/1/28 23:44:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | アリス用か？アリスには少々大きすぎる気もするが。それに、武器を与えるより魔力の制御の指導をしたほうがいいんじゃないか？アリスにはまだまだそいつが必要だ。俺が教えたいところだが……こればっかりは俺には無理だ……（アルマスの生来の魔力は低い。多くのアイテムで補助をしているが素の魔力は並みの兵士程度しかない。）力は持つより使うほうが難しい、子供にはナイフを持たせるよりも先にナイフの使い方を教えなければならないだろう？（アリスについて話し合う二人、はたから見ればその光景は娘を行く末を思案する両親の様にも見えるだろうか） (2016/1/28 23:50:29) |
| アイシャ♀淫天使 | > | アリスの教育に関しては・・・ルージェ君におまかせしてるのよ・・・きっと悪いようにはしないでしょうし、調教してたらそれはそれで面白そうだしね・・・(続柄的にはとても母親の言葉ではなかったりもする) (2016/1/28 23:52:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうか……ならちょうどいいかもな。あいつなら剣の使い方もスクロール式の魔道具の使い方も熟知している。あいつもそろそろ後進を指導してもいいころだしな。（うんうんの頷くと同時に弟子の弟子、つまり、孫弟子ができるとなると感慨深いものを感じる。）調教かぁ……そっちのほうでもしてもいいかもしれんがルージェにそっちのほうはお前が以前行かせていた調教師以上のことではできないかもしれん……（こちらも父親の言葉ではない、さらには兄の言葉としても怪しい） (2016/1/28 23:57:17) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ルージェ君はアルマス君の弟子、その弟子の弟子だから・・・・・・(ニヤニヤ笑いながら、アルマスの肩をパシパシたたく)よかったね、孫が出来たわよ。お爺ちゃん (2016/1/28 23:59:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | （お爺ちゃんと呼ばれると渋い顔をして）おいおい、おじいちゃんはやめろ……（”おじさん”と呼ばれるのも嫌な年齢。おじいさん呼ばわりは本気で嫌そうである。） (2016/1/29 00:03:34) |
| アイシャ♀淫天使 | > | あははっ、はいはい♪(もう呼ばないわよ、と付け足してから椅子に腰掛ける)【訓練場には他に人はいますか？】 (2016/1/29 00:04:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 剣はとりあえず置いておいて軽く体を動かしていくか？【モブが何人かいます。たぶんルージェもいますｗ】 (2016/1/29 00:06:40) |
| アイシャ♀淫天使 | > | そうね・・・エッチ意外でちょっと動かしましょうか・・・(今まで来ていた衣服を脱ぎ捨てるとも体にピッチリと密着した服装になる)【ゴム製の肘まで首まで膝までのタイツと思ってください】 (2016/1/29 00:09:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | はたから見たらどっちをする気かわからないぞ（煽情的な格好になったアイシャの服装を見て苦笑する）俺が相手になろう。ほかのやつじゃ別のところに気が行っちまうだろからな（そういって傍らにルージェを呼び寄せてマントを預け身軽な格好になる） (2016/1/29 00:13:04) |
| アイシャ♀淫天使 | > | じゃあ・・・徒手空拳のみで魔術使用なし、そんなルールでいいかな？(ストレッチをして体をほぐしながら、チラチラとこちらの体を見ている観客にちょっとサービスして胸を揺らしたりお尻を突き出した左右にふったりしている) (2016/1/29 00:18:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | （モブから一人呼びつけて）主審はコーザ、お前がやれ。主審が勝負と中断の宣言をし、中断の掛け声の後に攻撃を行わないこと。それから主審はひいきをしないこと（アイシャに鼻の下を伸ばしている男性メンバーの背中をバシンとたたく）こんなところかな。（アイシャから五歩ほど間を開けて）いつでもいいぜ（両手をフリーにしてアイシャの出方を待つ） (2016/1/29 00:24:03) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ならっ!!!(軽く体が跳ぶ程度のステップから体を左右にゆらしながら、相手へどちらから攻撃がくるのかよませないようにしながら急接近、右足をアルマスの顔めがけてあげる。しかしそれはあくまでフェイントで、途中で蹴りの軌道は落ちてフトモモの外側へとむけられる。仮にその蹴りが回避されても、続けざまに体の捻りのエネルギーを使ったジャンプ左回し蹴りを放ちに行く (2016/1/29 00:28:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | （鋭い動きで迫るアイシャに一見ノーガードに見える体制でいる。だが、それは本当にノーガードでいるわけではない、体の力を事前に抜いておくことで必要な時により素早く対応するための技術だ。そして繰り出されるしなやかな蹴り。左からくる足をそのまま左手でカットするつもりだったがその一撃は突如予想を変えて下半身を狙ってきた。しかし、これは予想のうち。左足を上げて蹴りをカットする。鞭の様な鋭い蹴りだがこちらの足もしっかりと鍛えられており丸太の様。そのつもりで受ければ大したダメージにはならない。そのままお返しとばかりにフリーの右手でアイシャの胸部めがけ拳を打ち込む。） (2016/1/29 00:35:58) |
| アイシャ♀淫天使 | > | んっ・・・(真正面から迫り来るアルマス) (2016/1/29 00:38:27) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【続きますよ～】 (2016/1/29 00:38:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【はーい】 (2016/1/29 00:38:44) |
| アイシャ♀淫天使 | > | (アルマスの拳、それを弾き落とすわけでも防御する事もなく、軸足に軽く力をいれて少しだけ後方へと跳び下がりながら、腕にだきつくように真正面からだきついて後方へと衝撃を受け流させる)さらにっ・・・(アルマスの手首を下へとひねっていく。確かに強靭な筋肉ではあるが、間接ともなれば別物、強化など早々できる物ではない) (2016/1/29 00:41:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | ジュージュツか……（すぐに手を引こうと思ったが間に合わず、驚きながらアイシャに手を取られる。この地方ではあまり見られない遠い国の技。対処方法を知らず、ここで動きを止めればすぐさま手を固められ反撃の手段を失うだが）こうするさ……（アイシャがひねりあげる方向に自ら飛び込む。関節技は最低での二か所が固定されていなければ意味がない。この場合アイシャが握る手と自身の重心で固定されるわけだが自らの重心を崩すことで関節の固定を回避する。自分は大きく体制を崩し、地面に転がることになる。しかし、この方法を使えば関節を決めるまでタイムロスができ、その隙に手首を抜くことが可能だ。地面を転がるアルマス。身軽な人間なら転がることなく体制を立て直すことも可能だが重戦士のアルマスにそこまでのことはできない。） (2016/1/29 00:51:22) |
| アイシャ♀淫天使 | > | っ・・・!!(突如として動きだすアルマス、激しい動きで手首が引かぬかれ、相手からの反撃がこないうちに自ら間接を極めるのを止めて後方へと飛び下がって構えなおす・・・一旦ふりだしだ) (2016/1/29 00:58:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （こちらが体制を整える前に追撃を覚悟していたが相手は深追いせず堅実に一旦引いたようなのでその隙に体制を立て直す。そして再び攻撃を仕掛ける。今度仕掛けるのは右二の腕への手刀。柔術、特に技を重視するためには両手で相手の手をつかむ必要がある。自分の二の腕を自身でつかむことが困難なようにこの位置へ攻撃は裁けても柔術には持ち込み辛い。） (2016/1/29 01:03:39) |
| アイシャ♀淫天使 | > | んっ・・・とぉっ!(こちらの右腕へとふりおろされる手刀、右足を半歩引いて体を横にして回避、だが鋭い手刀がアイシャの乳房に少しだけかすると、ちょっと苦い顔をする。手刀を回避すると同時にしゃがんで床に手を付き、逆立ちをすねように床を蹴り上げてアルマスの顔面を蹴りに行く。それたけでは飽き足らず腹筋に力をいれて体幹を固定して捻り。続けざまに鋭い回し蹴りも逆立ちのまま入れにいく) (2016/1/29 01:09:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【３分考えたけど良い対処法が浮かばないです。クリーンヒットで書きますのでお待ちを】 (2016/1/29 01:14:58) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【いいですね。時間制限でそういう展開、バトルがテンポよくなります】 (2016/1/29 01:15:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | （手刀の空振りと共に視界から消えるアイシャ。すぐに下にかがんだことに気づくがわずかに反応が遅れ頭部への蹴りを受ける。何とか顔を背け顔面への直撃は避けることができたがそれでも痛みに視界が揺れる。一旦はなれ距離をとると後ろに下がる。そこに間髪入れずに回し蹴り、下がる途中だったのでこれも直撃は避けることができたがこれのダメージも大きい。）ぐうぅ……（“待った”とここで主審が中断を入れる。） (2016/1/29 01:22:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【もうちょっと続きます】 (2016/1/29 01:22:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | （主審がアルマスの様子を確認し”有効”の宣言をします。） (2016/1/29 01:23:16) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ふぅ・・・流石アルマス君・・・その体でいい反応するねぇ～・・・(逆立ちのままだってアイシャが元に戻って立ち上がって構えなおす)あの距離からの連撃って、ある意味私の必勝コンボだったのになぁ～(虚を突く連撃、アイシャの得意とするパターンでもきめきることができずに本気でガッカリとしつつも対応するアルマスに尊敬の眼差しを向ける) (2016/1/29 01:29:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁなぁ……（強がった口ぶりで言うが。顔は無表情。本来ならば笑みの一つくらい返したいところだが今の連撃でその余裕わない。仮にアイシャがしている靴がもっと硬いものだったらそのダメージはさらに上がっていたことだろう。有効を取られたことをにがにがしく思いながら構えを取り直す。）【時間は大丈夫ですか？無いようでしたらこのまま後半はお互いに有効だがなく今の有効でアイシャの勝にしようかと思います】 (2016/1/29 01:34:49) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【眠たいのは事実ですが、今日は夕方寝たのでまだ寝るには早いんですよ。でもこのままバトルは正直疲れてきたので、後半に私が有効とられて判定負けでもいいですよ。ギルマスが簡単に負けたらダメでしょ】 (2016/1/29 01:36:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お気遣いありがとうございます。では後半はアルマスが距離を意識したアウトボクシング的な戦法で二回有効とって判定勝ちということでいいでしょうか。】 (2016/1/29 01:38:16) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【はーい】 (2016/1/29 01:38:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 『そこまで！』（主審が試合終了を宣言する。後半戦、アルマスはリーチの長さを生かしたアウトサイド戦法で戦い何とかアイシャより二回有効を取り勝ちとなった。しかし、関節技を警戒しての拳は軽く、試合の判定上有効となったものの本来の戦闘で有効かどうかは微妙なものであった）何とかマスターの面目は保てたようだ……（内心ひやひやしながら負けずに済んだことに胸をなでおろす） (2016/1/29 01:42:15) |
| アイシャ♀淫天使 | > | はぁ～・・・レンジ外からの攻撃、オッパイに何回がもらっちゃったなぁ～・・・(指をパチンとならすと、ピッチリスーツの上半身だけが解除され、乳首はハートのニプレスが隠しているが、一部赤くなっている乳房が丸出しとなる) (2016/1/29 01:43:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャの行動にギャラリーから歓声が上がる。一部ニプレスがしてあったことに落胆したが大半はそれでも十分と言いたげに愛車に視線を送っている。）治療は必要か？（含み笑いを込めた言葉で言う。もちろんこの場合の治療は一般人用の治療ではなく、淫天使用の治療だ） (2016/1/29 01:48:14) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ううん、この視線の気だけで回復しそうだし・・・(周囲に手を振って歓声と情欲の気を吸収しているため、治療は謹んでお断りする) (2016/1/29 01:49:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうか（予想はしていたが断られてしまい残念そうに首を振る。）しかし、柔術とは珍しいな。驚いたぞ。 (2016/1/29 01:51:04) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ん～・・・別に前々から心得はあるんだよ。護身術の基本みたいな物だし・・・(胸の赤みが消えてきた事がわかると、再び指を鳴らせば黒い霧が体をつつんで漆黒のロングセーターとなる、さきほどまではいていたスパッツの風のボディスーツも当然消えている) (2016/1/29 01:53:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | （露出度が減ると今度はギャラリーから落胆の声が上がる。今度のセーターを楽しむものもいるがほとんどの者はこれ以上はないと思い自分の修行に戻っていく）だろうな、あの練具合、一朝一夕のもんじゃないだろうからな。俺も東の国の船の護衛を受けたときその技の使い手に会ったことがある。 (2016/1/29 01:58:04) |
| アイシャ♀淫天使 | > | お互い徒手空拳のみだと、柔術は相性がいいからね。ちょっとズルかったかな？(タオルで額の汗をふきながら笑っている) (2016/1/29 02:00:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | イヤ、かまわないさ、俺も対処法は知っていたからな。生かせなかった俺が悪い。（そういいながらこちらも苦笑で返す）【すみませんがそろそろ俺は失礼します】さてと、俺はさっきまで観戦で十分休んでたやつらの様子を見に行ってくる。アイシャはゆっくりしていってくれ（そういってメンバーの指導に向かう） (2016/1/29 02:07:07) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/29 02:07:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい】 (2016/1/29 02:07:54) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/1/29 02:07:57) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2016/1/29 02:08:01) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:20:29) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 【久し振りと言う事でソロ描写の為、使わせて頂きます。】 (2016/2/1 22:20:53) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | (それは、何時もの仕事である鑑定業務を終えた後。ギルド内にて与えられた自室で、一通の手紙に目を通している所であった。)成る程…。この秘薬にはこの様な効能が…。(その手紙は、久方振りに恩師から送られてきた物。以前、とある情事で体内に注がれた、ある男性の情熱。其れを己の魔力へと変換する為に服用した、その秘薬について記されていた。) (2016/2/1 22:34:41) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ―…『この秘薬を服用すると…数秒から数分の間に、体内で特殊な分泌液が生成され、主に女性の体内に放たれた【スペルミン】と呼ばれる物質を含む所謂【精液】に反応、分泌液が放たれた箇所へ速やかに輸送され、作用する…。』(手紙に記されている、秘薬の作用過程を黙読する。医学的な説明文であったが、十分理解出来る範囲の内容である。) (2016/2/1 22:40:22) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | …『その結果、精液、及びこれを放った者の遺伝子情報を含めて、放たれた側が内包する超常的な力の源(『魔力』『霊力』等)へと変換させ、吸収させる。その結果、超常的な力の源の強化、或いは内包量の増加が見込める秘薬となっている―』…それで、私の魔力の内包量が増えたのね。(秘薬の説明を読み終えると、今は既に元に戻っている下腹部に軽く触れ、秘薬を服用した当時の事を思い返す。) (2016/2/1 22:49:57) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | 『先の説明の通り、この秘薬で精液を放った者の遺伝子情報の変換が行われる為、精子と卵子の結合が起こる事は無く、確実な避妊薬として扱える事は云う迄も無いでしょう。貴女の求める情報足り得た内容となったのであれば、幸いです。』(説明文はこう締め括られており、端には師匠の名前が記されていた。) (2016/2/1 22:58:36) |
| シルヴァーナ♀司教 | > | ―感謝致します、師匠。何れ私自らの手で製薬出来るようになってみせますわ。(窓の外、遥か彼方に居るであろう恩師へ向ける様に頭を垂れ、手紙を静かに閉じる。その手紙を机の引き出しの中に仕舞うと、今度は製薬に必要な材料が記された用紙を取り出し、同じ様に黙読し始める。それは眠気を感じるまで続くのであった。) (2016/2/1 23:02:15) |
| おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2016/2/1 23:02:40) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天さんが入室しました♪ (2016/2/8 19:52:13) |
| おしらせ | > | カリン♀氷術師さんが入室しました♪ (2016/2/8 19:52:36) |
| カリン♀氷術師 | > | [ (2016/2/8 19:52:40) |
| カリン♀氷術師 | > | 【おっと いきなりですが少しロムです 必ず戻るのでしばしお待ちを】 (2016/2/8 19:52:55) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【はーい】 (2016/2/8 19:54:29) |
| カリン♀氷術師 | > | 【ただいまです】 (2016/2/8 20:01:44) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【おやかえりなさい】 (2016/2/8 20:02:02) |
| カリン♀氷術師 | > | 【シチュどうします？ｗｋｗｋ】 (2016/2/8 20:02:25) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【普通がいいってことなら、一緒にホテルの一室に入りましょう】 (2016/2/8 20:02:49) |
| カリン♀氷術師 | > | 【あ カリン氷術師じゃなくて魔法剣士だった・・・まあいいか】 (2016/2/8 20:03:20) |
| カリン♀氷術師 | > | 【それで異議なしですっ】 (2016/2/8 20:03:45) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【そちらから書き出しますか？】 (2016/2/8 20:04:03) |
| カリン♀氷術師 | > | 【出だし苦手なのでお願いしてもダイジョブ・・・？】 (2016/2/8 20:05:19) |
| アイシャ♀淫天 | > | 【はいはい～】 (2016/2/8 20:06:17) |
| アイシャ♀淫天 | > | カリンちゃん、こっちこっち♪(ホテルの一室、フロントにいったら無言で鍵を渡されるほどの顔パス状態だったアイシャは、カリンをつれてその一室へと入っていく、中は必要最低限だが綺麗なベッドとソファーがおかれている)なんだか、女の子とエッチするのはひさしぶりかもね(薄紫色のロングセーター姿でソファーに腰掛けて後ろにいるカリンに微笑む) (2016/2/8 20:08:31) |
2015年10月16日 22時31分 ～ 2016年02月08日 20時08分 の過去ログ
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