「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年02月07日 15時31分 ～ 2016年02月09日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 全く、敵いませんね。 … 貴方には。 ( 蕩けた表情は己を更に煽情させ、細くしなやかな彼の身体を横抱きにしベッドへと運び寝かせては覆い被さる様に己も乗って。 今更抵抗しても無駄な事だと首筋へと舌を這わせ吸い付いて。 ) (2016/2/7 15:31:40) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ……はぁ、ぁ…慧………(疲労と、寝不足で訳の分からなくなった琥珀はいつも以上に素直になってしまい、すっかり相手を求めるモードに。はあはぁと熱い息を漏らしながら、覆いかぶさってきた相手を愛おしそうに見上げて。首筋に舌を添わせられれば「 はぁ、っうぁ…っん、すき、だ…慧…っ」と、甘ったるい息を吐いて少し潤んだ目をさせもっとと求めて) (2016/2/7 15:36:06) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 、… 素直ですね、琥珀。 … ( 首筋の刺激でさえも此れ程淫れてしまうとは到底思いもせず、その様子からは余程寝不足だという事も受け取れる。 寝不足な彼に此れ以上の刺激を与えては如何なるだろうか、と興味を寄せる己も心の隅に。 だが、今は彼の身体優先、優しく唇へ口付けを落としては純白の布団を被せ、己は椅子をベッドの傍へ置きPCを腿に乗せ再び作業を始めた。 ) … 今はゆっくり御休み下さい。 ずっと此処に居ますから、( 瞳を細め柔軟に微笑む表情には僅かに優しさが浮かび、彼の頭を片手で撫で続けた。 ) 【 〆 (2016/2/7 15:51:24) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 背後が怪しいので失礼しますね。 淫乱先生ともっと遊びたかった、( 白目 ) 拙いロルでしたが御相手ありがとうございました、( ぺこ。) (2016/2/7 15:52:39) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【ひぃっ、淫乱先生笑。また、夜にでも遊んで下さい。〆有難う御座いました。】 (2016/2/7 15:53:35) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今夜は徘徊してると思います、() それでは、( ひら、) (2016/2/7 15:56:03) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/7 15:56:10) |
| おしらせ | > | 今野 琥珀◎美術さんが退室しました。 (2016/2/7 15:58:48) |
| おしらせ | > | 鳴部 紫蘭◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 17:16:18) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【こんにちは。しばらくお部屋借ります。リバですが、ネコさんはご希望に答えられる自信がありません。リバさんかタチさん希望です。】 (2016/2/7 17:19:00) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【待機ロル回しますが、シチュ希望があれば書き直します】 (2016/2/7 17:20:48) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | ふぅ…次…(シリーズ物の小説の二巻目を読み終え三巻目に手をつける。現在放課後で外は少し暗くなり始めた頃だ。教室には自身独りで他のクラスの人を全員帰っているので暗い廊下からはこの教室の明かりが目立つ。)………………。(夢中になって読み続け33ページあたりで休憩をする。しばらく経ちまた読み始め、ペラッとページを捲ったときに不意に指を切ってしまった)っ…！(切り口からはジワジワと血が溢れだす。)うわっ……(と切り口を見つめて) (2016/2/7 17:29:24) |
| おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが入室しました♪ (2016/2/7 17:52:29) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 こんばんは - っ 。 (2016/2/7 17:53:02) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 いますかね ? (2016/2/7 17:54:07) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/7 17:54:16) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【いますよ(にこっ】 (2016/2/7 17:54:31) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 おぉ … ! 良かったです !! (2016/2/7 17:54:55) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【よろしくお願いします(ぺこっ】 (2016/2/7 17:55:14) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 こちらこそ ( ぺこっ ) 設定ってどんな感じですか ? (2016/2/7 17:55:42) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【ロルのですか？】 (2016/2/7 17:56:17) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 あ 、はい (2016/2/7 17:56:31) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【自身の教室で本を読んでいたら本の紙で指を切って結構な出血量で戸惑っているところです(笑】 (2016/2/7 17:57:48) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 分かりました( 笑 )あ 、なら僕が合わしてロル回して良いですか ? (2016/2/7 17:58:31) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【お願いします】 (2016/2/7 17:58:52) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | … へぇ 、( 放課後居残りで先生に仕事をさせられていて終わり折角 、という事で2年生や3年生の教室を回っていてふ 、と明かりの付いた教室を見つけゆっくり中を覗き込めば血が出ている先輩をみつけ ) … 大丈夫 、ですか ? ( 傷口見詰め (2016/2/7 18:00:50) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | (痛みに顔を歪ませていれば先輩と呼ばれそちらを向く。)っ。は、はい。大丈夫ですよ…(笑いながら返事をした瞬間に溜まりに溜まった血が机に垂れる。)あっ…(「まぁ、いいや」と思い再び彼の方を向いて)と、ところで君は？ (2016/2/7 18:05:12) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | や 、大丈夫じゃ無いですよね … ( 苦笑いを浮かべつつ制服のポケットからポーチ取りだし相手の指持ちティッシュで血抑えばんそうこ貼って ) … もう大丈夫ですね 、… あ 、1年の桜庭です ( ぺこ 、と頭下げて (2016/2/7 18:06:57) |
| 桜庭 涼◎1年 | > | 【 すいませんっ ; 落ちです ;; また相手してください 、 (2016/2/7 18:13:54) |
| おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが退室しました。 (2016/2/7 18:13:58) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | クスッ…実は…(と此方も苦笑いして)っ…。あ、ありがとうございます。ポーチを持ち歩いているのですか…準備がいいですね(と机の上の本を整理しながら)桜庭君ですか。俺は鳴部といいます。よろしくお願いしますね(と微笑んで) (2016/2/7 18:14:20) |
| 鳴部 紫蘭◎2年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/2/7 18:14:36) |
| おしらせ | > | 鳴部 紫蘭◎2年さんが退室しました。 (2016/2/7 18:14:40) |
| おしらせ | > | 雨宮 裕貴●2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 18:45:08) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ゆっくりとロルでも回して何方かが来るのを待ちたいと思います】 (2016/2/7 18:46:32) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | あー、もうめんどくさいなぁ...(誰もいない教室にポツリと独り。教師に頼まれた資料まとめの仕事と言えども、この量は尋常じゃないとブツブツと文句を垂れ。愛用の眼鏡を外して机に置くと椅子に浅く腰掛けては先程迄の疲れを飛ばすように大きく伸びをして。)誰か手伝ってくれないもんかな...(と、ポツリと言葉を紡げば教室の入口の方へ少々の期待の目線を投げ掛けてみて) (2016/2/7 18:52:46) |
| おしらせ | > | 沼野 陽影○社会さんが入室しました♪ (2016/2/7 19:01:16) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますかね？】 (2016/2/7 19:04:50) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【あっ。すみません。落ちます】 (2016/2/7 19:05:27) |
| おしらせ | > | 沼野 陽影○社会さんが退室しました。 (2016/2/7 19:05:36) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【わわっ、申し訳ありません...！少し離席しておりました...】 (2016/2/7 19:06:41) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【今からも少し離席します...】 (2016/2/7 19:15:39) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【よし、只今です。...どなたか来て下さいませんかね...？】 (2016/2/7 19:19:03) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【ROMさん.....入ってきて下さいn((黙】 (2016/2/7 19:38:07) |
| 雨宮 裕貴●2年 | > | 【んむ...そろそろ御飯作らないといけないので落ちますね。お部屋有難うございました！】 (2016/2/7 19:41:29) |
| おしらせ | > | 雨宮 裕貴●2年さんが退室しました。 (2016/2/7 19:41:32) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:07:20) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お、落ちてた、… ( 白目 ) 背後不安定ですが少し待機します、() (2016/2/7 20:08:03) |
| おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/7 20:10:31) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 こんばんは、お邪魔しても宜しかったでしょうか？(ちら、) 】 (2016/2/7 20:11:39) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、宜しくお願いします、( ぺこ。) 大歓迎ですよ、( へらり、) 少し離席しますが無言退出の前までは戻るので先レス頼んでもいいですか？、 (2016/2/7 20:12:41) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 此方こそ宜しくお願いしますー。(礼、) はい、了解です！ 場所は保健の先生なので、保健室がやりやすいでしょうかー？ 】 (2016/2/7 20:15:34) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 おおっと、すみません。離席されたようなので、書いてますね。(笑)】 (2016/2/7 20:22:22) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 保健室でお願いします、( 遅 ) ← (2016/2/7 20:28:40) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | はーっ、終、了！（学校で開いた補習の居残りが終わり大きく伸びをした。伸びをしながら窓の外を見つめるのだが、外は寒いし暗いし、どうもこの疲労が溜まった身体で帰るのも面倒臭い。ということで、何時も誰もいない(と思い込んでいる)ガラ空きの保健室へ行くことにした。病でも怪我でもない、健康な身体で保健室の扉の前に立ち、ゆっくりと開ければとりあえず挨拶をした）お邪魔しまーす。あ？…いた。（その中にまた、人影が見えれば保健の先生だと気付き、特に嫌そうな表情を見せる訳でもないが心の中では言い訳を考えるのが面倒だと思っていた。とりあえず返事を返されるまで、閉めた扉に背を向けて待ってみよう） (2016/2/7 20:30:47) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 おお、良かったです。(笑) 勝手にいる設定にしちゃってすみません。(わは、)】 (2016/2/7 20:31:58) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 今日は補修があると確か校内の予定表に書いてあった。念の為と保健室を開けて怪我人や病人を待機している内に辺りを照らしていた太陽も今ではすっかりと顔を隠してしまった様。そろそろ帰宅しようと重い腰を上げ帰宅の準備をし、保健室を後にする途中に突然扉が開き、一人の生徒が立っていた。 ) … おやおや、こんな時間に来訪とは。 如何されましたか？、( 早く帰りたいと思う己の気持ちを韜晦し、教師らしく口角を上げ微笑んではまるで彼を歓迎する様な造り笑い。荷物を置き、彼の元へ歩み寄っては " 何か飲み物でもお出し致します。" と、彼の手を引きソファへと誘ない。 ) (2016/2/7 20:44:07) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 いえいえ。 頭が回らない、( 白目 ) ロルがやばいですが気にせずにお願いします、← (2016/2/7 20:45:29) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | （何か言い訳を考えながら相手の返事を待っていた時、その姿に遅れながらも気が付いた。荷物を持っていて如何にも今から帰るという格好であり、わざわざ荷物を置いて此方に歩み寄る相手に肩辺りまで手を上げてその手と首を横に振り）あー、えっと…なんもない。帰る前？ ……お言葉に甘えたいけど、疲れてんだろー。（しかも、飲み物まで。ついつい敬語でお願いしますと答えてしまいそうになるのを抑え、このまま先生を帰してしまえば此方はベッドで寝放題のはず。そう考えて馴れ馴れしく背の近い相手の肩を掴むと、宥めるようにぽんぽんと２度肩を叩き） (2016/2/7 20:54:31) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 ぎゃー、そんな顔なさらないでくださいヨ。つ(モザイク) 全然読みやすいので大丈夫ですよっ。】 (2016/2/7 20:57:40) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 とわー、すいません。今度は此方が少ーしだけ放置しますね。すぐ戻ります。(汗、) 】 (2016/2/7 21:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧堺 慧 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/7 21:17:12) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/7 21:17:19) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ、と。 落ちてた。() いってらっしゃい、( ひら、) (2016/2/7 21:17:56) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 人の仕草行動表情を良く見ている為か、彼の魂胆には直ぐに気付いた様子。 ベッド目当てだろうと推測した己は " 直ぐに施錠しますよ。" と言葉を放つ陋劣な口。 馴れ馴れしく肩に触れ宥める様な仕草に歳上としての矜持が破壊されると伴に相変わらずな彼に眉を下し大きな溜息を。 ガムの所為か、鼻腔を劈く様な爽快な薫りは彼の鼻を霞め、其の侭肩の手を掴み頭上へと上げて扉に押し付ける。 ) … 御遠慮為さらず、どうぞ。 ( 貼り付けたと言わんばかりの虚偽の笑顔に二人の狭隘な空間へ冷風が吹いた。 ) (2016/2/7 21:18:11) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 とうっ。ただいまですー。続けますね、(礼、) 】 (2016/2/7 21:21:41) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お帰り、よろしくー。 背後不安定なので急落ちしたら申し訳ないです、( 土下座 ) (2016/2/7 21:23:22) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | は、…閉めんのか、そっか。（感づかれてしまったのか、自分の考えていたすんなり教師が帰ってくれるという思想とは異なり的確な返答が返ってきた。施錠する、という言葉を聞けば一瞬だけ残念そうな表情を見せたがすぐに元の表情へと変わり。あまり学生の間ではなく社会人のような、スッとする匂いが鼻について眉を顰めた。何時も通りに接したその馴れ馴れしさは教師に向かって行動してはいけなかった模様。慌てるように瞳を泳がせるのだが、むっと彼を見て）なんだよ。……センセ、なんか怖ぇんだけど。（笑顔ではありながらなんだかそれが不自然に見えたので、正直な一言を言った） (2016/2/7 21:33:42) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 はい、了解ですー。仕方が無いことです、さあ、フェイスアーップ。(親指ぐっ、)】 (2016/2/7 21:35:27) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 … 、 ( 白目 ) 時間が、… 。 少しの時間でしたが有難う御座いました。 また今度、( ひらら、) (2016/2/7 21:38:33) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 〆書けずすいません、( 土下座。) ← (2016/2/7 21:39:02) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/7 21:39:05) |
| 倉橋 來一◎2年 | > | 【 わー、フェイスアップした顔が。(笑) ありがとうございました、またお願いします。(礼、) 此方も失礼します、お部屋お邪魔しました。 】 (2016/2/7 21:42:38) |
| おしらせ | > | 倉橋 來一◎2年さんが退室しました。 (2016/2/7 21:42:43) |
| おしらせ | > | 神原 彰人●数学さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:40:05) |
| 神原 彰人●数学 | > | 【初めまして。お邪魔致します！】 (2016/2/7 22:41:11) |
| 神原 彰人●数学 | > | 【強気なオッサン受けですがそれが好きな攻め募集中でございます。← 】 (2016/2/7 22:44:05) |
| 神原 彰人●数学 | > | 【一応設定。→色白で美人系の顔立ち。黒髪。その外見にはそぐわない気難しい真面目で堅物な性格。厳しい先生だと評判。】 (2016/2/7 22:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原 彰人●数学さんが自動退室しました。 (2016/2/7 23:06:57) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/8 01:46:41) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 夜分に失礼、望み薄いけど待機しますね、( 正座、) ← (2016/2/8 01:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧堺 慧 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/8 02:09:05) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/8 08:26:07) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 この時間じゃ望み薄いとは思うのですが ( 頬掻 ) 程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集します。描写無し、受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。ではゆるりと待機させて頂きます。 】 (2016/2/8 08:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/8 09:02:32) |
| おしらせ | > | 島崎 雪緒●1年さんが入室しました♪ (2016/2/8 11:05:13) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | (しんと静まり返った音楽準備室には自分ひとりしか居らず、並んで置かれた机の上にごろりと仰向けに寝転がり天井をぼんやりと見つめては小さくため息漏らし、「さみぃ...」と一言呟けばブレザーの下に来ているセーターの裾引っ張って指先まで覆い。確かに肌に感じる空気は真冬のそれで外から冷やされるかと思ったのだが、体の芯が火照って仕方ない。いっそ1人で処理してしまおうかなどと頭に浮かべながら静寂の中瞼を閉じ) (2016/2/8 11:09:23) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【待機させていただきます】 (2016/2/8 11:10:06) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【攻め様待機ですが、受け様と見せ合い展開でもオッケーです】 (2016/2/8 11:11:55) |
| おしらせ | > | 柳小路 庵○２年さんが入室しました♪ (2016/2/8 11:22:25) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2016/2/8 11:22:58) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【こんにちは、待機ロルはちょっと長めですが多少でも描写してもらえると助かります】 (2016/2/8 11:24:35) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【実は…昨晩、同じ名前で別部屋にいたのですが、お相手下さった方が寝落ちしてしまわれた経緯ありです… (行為には発展していませんが、() (失礼に当たらなければ、下のソロルの流れで続きを投下します。】 (2016/2/8 11:26:29) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【別部屋の方は存じ上げませんが、そちらからの続きの方がよろしいですか？】 (2016/2/8 11:28:52) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【あ、不完全燃焼のままで、ということでしたら全然構いませんよ！】 (2016/2/8 11:29:52) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【いえいえ、() そういうことではなく俺の現状を申告したまでです。問題なければ… (ああ、ありがとうございます！…不完全燃焼w その通りです、() 】 (2016/2/8 11:30:46) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【では、下のソロルに合わせて続きを回しますね、】 (2016/2/8 11:31:43) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……あー、かったりぃ。(先日、学園内でヤり部屋だと噂のある某教室にてとある先輩と偶然出会しはしたものの上手く逃げられ行為に発展することはなく。相変わらず気持ちの晴れない日常を過ごしており。そんな最中の放課後、たまたま日直で学園に遅くまで居合わせたことで担当教師から使いを頼まれてしまい。使用しなくなったメトロノームを準備室に戻す──ただそれだけのことであるも、かったるそうに廊下を歩き教室に至り、立て付けの悪い引き戸を開いて一歩足を踏み入れ) (2016/2/8 11:33:02) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | (相変わらず机の上に寝転がり時折寝返りを打って体の向き変える程度であとは何も変わらないまま時間だけが過ぎていくのを時折時計を見ては確認するも、だからといってなにかするわけでもなく。本日何度目かのため息を漏らしぽつり「ヤりてえ...」と呟いたところちょうど扉が開く音がして、びくりと肩震わせて先生でも来たのかと恐る恐る振り返ればそこにいたのは先生ではなく先輩、のようで小さく会釈し)...ちわっす... (2016/2/8 11:38:57) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【なにかNGはありますか？俺の方は暴力流血、重スカくらいです】 (2016/2/8 11:40:05) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……よーぉ、(放課後こんな人気もない場所で生徒が一人居残りをしていることを不自然に思いながらも当たり障りのない挨拶を交わしては室内に歩みを進め。準備室ということもあり手狭な室内ともなれば相手との距離は自然と近くなり。後輩らしき生徒に向かい手にしたメトロノームを示して見せ何となく声を掛け)……てか、こいつってさ、どこにしまうんだっけ？(普段は準備室に来ることなどほとんどない為、首を傾げては問い掛け) (2016/2/8 11:48:19) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【特にありませんよー。同じくグロいのは好みません。(強引な展開にならなければ暴力や流血にはならないと思われます、() 】 (2016/2/8 11:51:38) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | (メトロノーム片手に部屋に入る相手を直視せず視界の端で捉えながら、それについて尋ねられると自分とて吹奏楽部でも何でもないので全く分からなかったが、未だ身体の奥に熱抱えたまま重い腰上げてゆっくり机から降りると適当な棚開けては空いたスペースが無いかと見渡し)まあ...適当なとこに置いときゃいいんじゃないすか...？よくわかんないですし...(と、相手に背を向けたまま強引に置けるスペース広げようと棚の中を漁り) (2016/2/8 11:55:11) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【了解しました、多分そんなに抵抗はしないと思うんで(←)大丈夫だと思います】 (2016/2/8 11:56:12) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……はは、適当にねぇ。(微苦笑を浮かべてはぽつりと溢すも、相手がわざわざ身体を起こしメトロノームを収める棚を見繕ってくれようとする様を見つめどうやら悪い奴ではないと判断し)…お前、一年だよなぁ、(面識もなく名前も知らない生徒に出会すのは先日ぶりのことで。こうした場面には苦手意識があるも好奇心がそれを上回り尋ねずにはいられず徐に口を開き)……こんな処で何やってんの？…人待ちかぁ？(気安く語り掛けながら空いている場所にメトロノームを収めて棚の引き戸を閉ざし) (2016/2/8 12:03:25) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【こちらも了解です。この雰囲気で宜しければ、このまま流れに乗ってみようと思います。(後はNGがあれば、都度仰ってくださいね、】 (2016/2/8 12:06:04) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | うし、こんなもんだろ...(ただ元あったものを寄せただけで作った空間に目的のものしまうのを見届ければ満足したようにまた机に乗ろうとすると、相手に尋ねられそちらを振り向き)1年の島崎雪緒です。俺はまあ...人待ち...、みたいなもんですかね...来なくてもしてたかもしんないですけど...(何をしているのかと問われればただぼうっとしていただけで何もしていなかったなと思いつつもなんとなく期待からなのかそんなふうに答え) (2016/2/8 12:09:15) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【はい、わかりました。希望とかこんな感じだと興奮するとか((、ありましたら言ってくださいね。】 (2016/2/8 12:10:19) |
| 柳小路 庵○２年 | > | おー、島崎な。(思いがけず丁寧に名乗られたことで此方も挨拶をしない訳にはいかなくなり)……俺は２年の柳小路 庵。こんな名字、学園内でも一人しか居ねぇからフルネーム名乗る必要ねぇかもだけど。(相手の返答を聞けば納得したように笑みを漏らし)……へー、人待ちぃ。そいつは野暮なことを聞いちまったなぁ、(過去の自分を彷彿とさせる言葉を聞けば忘れていた筈の記憶が脳裏を掠めるも視線を逸らすのみに留め)……邪魔すると悪ぃからさっさと退散するかな～。(気持ちを払拭するようにあっけらかんと宣い) (2016/2/8 12:19:06) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【今は君をどんな風に口説く流れに持っていこうかと思案中だよ、() (雪緒くんこそ何か希望があれば言ってね。】 (2016/2/8 12:23:31) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 柳小路、先輩...庵先輩でいいですか(ぽつりと口に出して呼ぶも名前の方が短く呼びやすいなどと思い言い直し)...べ、別に、特定の人を待ってたんじゃないですよ...ただ...その...(邪魔、という単語聞けばもしかして勘違いしているのだろうかと口を開くも、まさか抱かれたくて欲求不満で、などと言えるはずもなく声は細く小さくなり、眼鏡くっと上げるとどことない気まずさから背中向けて裏庭の見える窓の方へ近付き聞こえないように吐息零し) (2016/2/8 12:25:11) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【どんな口説かれ方されるのか楽しみにしてますよ、わくわく←、わかりました。多少強引なくらいが好みです、焦らされるのも好きですけど、ってなんか恥ずかしい...】 (2016/2/8 12:26:57) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ああ、何とでも呼んでくれ。(答えるも相手の反応がどこか不自然であることに気づいて棚の袂に寄り掛かったまま再び口を開き)……てか、相手が来ねぇの？(つい先頃、自分自身が待ち惚けを食わされついには音信不通になるという一方的な別れを経験したことで自ずと相手の立場を慮るように問い掛け)…ん、いや待てよ？特定の奴じゃねぇってのはどういうこった。("噂のヤり部屋じゃあるまいし"と小声で漏らしては訝しげに眉を顰め)……つーか…そういうこと、なのか？ (2016/2/8 12:34:34) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【おぉーっと、ハードルが上がりましたね、() (頑張りまっせ、(…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。】 (2016/2/8 12:37:46) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 相手...だ、誰でもいいっていうか...その...さ、察してくださいよ...！(背後からなかなか的を得た返事が返ってこないと自ら浅ましい身体であることを話さなければならないと、あとはもう相手の想像に任せようと口を閉ざし、察した上で望むことをしてくれるだろうか、などと頭の中では想像ばかりが膨らみ、一瞬彼に抱かれたら...などと想像してしまえば耳まで赤くして俯き) (2016/2/8 12:43:12) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……！？(突拍子もなく返ってきた言葉に驚いて言葉を失い。己にしてみれば願ってもない機会ではあるも"誰でもいい"という一言が妙に引っ掛かり。自身のことは棚に上げつつ相変わらず棚の袂に背中を預けたまま思案し)……へぇ、驚いたな…そんな風には見えねぇけど？(意地の悪い表情で宣うと己に背中を向けたまま俯いている相手を観察するように窺い)……じゃあ、そうだな。まずはこっちを向いて、もう一度顔を見せろよ。(整った面立ちであることは一目見た時から把握しているも敢えて此方を向くよう指示し) (2016/2/8 12:55:07) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | ...人は見た目で判断するものじゃないですよ...？(声色だけでもわかる意地悪そうな雰囲気に黙っているはずもなく少しこちらも反論するように言うも、こちらを向けと言われてしまえば自分でもわかるほど熱くなった頬にきっと欲情して潤んでいるであろう顔を見せてしまうのは自分の中の何かが崩れてしまう気がして顔を上げることは出来ず、それでも身体は相手の方に向け) (2016/2/8 12:58:34) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……参ったな。(相手を試すような己の指示に対し言いなりになろうとせず僅かばかりの抵抗を試みる様が、思っていた以上に気持ちを高揚させ愉快そうに笑みを漏らし)…いいねぇ。(自尊心からなのか恥じらいを捨てきれず戸惑う姿に我知らず欲情を覚え)……激、好み……！(うっすら微笑んで小さく呟くと大股歩きで相手の元に近づき。強引にその細い顎を掴んでは相手の視線を真っ向から捕らえようと試み) (2016/2/8 13:10:26) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | ...な、なにが...(相手の言葉の意味がわからずちらりと視線だけ上げて様子を窺おうとすれば、歩み寄ってくる相手に思わず後退りしようとするも窓に背中ぴたりとくっついたまま、顎捕まれて真っ直ぐ視線が絡み合うと驚いて逃げることも忘れフリーズしてしまった頭ではのんきに、綺麗な顔してんだなあ...なんてまるで他人事のように思い) (2016/2/8 13:16:51) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……うん、やっぱりいい面構えしてる。…けど、どうにも眼鏡だけが邪魔だなぁ、(面倒そうに述べては即座に相手の眼鏡を奪い自身の上着のポケットにしまい込み)……これでよーし。(人懐こい笑みと共に宣うと相手のネクタイを解きに掛かり指先でシャツのボタンを一つずつ外していき)……てか、お前…経験あんの？(野暮な質問だと感じながらも、相手の髪を指先で梳くようにして弄びながら瞳を覗き込んで問い掛け) (2016/2/8 13:27:23) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | ...あ...(するりと眼鏡奪われるといつもあるものが無くなり途端にまた恥ずかしくなり視線落とすと、ネクタイ緩められシャツのボタン外されながらも抵抗はせず)...え、...自分で...したことは...(瞳覗き込まれてしまうと逃げられない見えない何かに縛られたように動けなくなり、ポツリと本当のことを伝え) (2016/2/8 13:32:33) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……って、お前マジか、(相手が未経験だと知るや否や、一瞬戸惑いの表情を浮かべるも心得たとばかりに口角を上げ)…OK。ま、なるようになんだろ。(事に及ぶ際必要なローション代わりにワックスを持ち歩いていたことを暗に思い起こしながら語り)……んでは、戴きまーす。(相手の緊張感を解きほぐすように戯たような口振りで小さく囁くと開けたシャツから覗く白い首筋に唇を寄せ。上着ごとシャツを脱がせながら掌を這わせ) (2016/2/8 13:42:05) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | ...本番は...まだ...(ぼそぼそと告げるも、自分で毎日後ろ弄ってるなんて言えず、でも触れられてしまえばわかってしまうだろうか、とぐるぐる思考を巡らせているうちに首筋に顔埋められ、びくりと肩振るわすとシャツを脱がされていく感覚に、男に抱かれるのだと実感してしまえば熱い吐息漏らし) (2016/2/8 13:47:27) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……言っておくけど、俺は途中でやめないぜ？(相手を窓際に追い詰めた状態で愛撫を施しながらその耳元に小声で語り掛け)……最後まで一気にノンストップだ。泣こうが喚こうが容赦しない、本当にいいのか？(行為のキツさを理解しているのか否か知る由もなく念を押すように問い掛けて。その間も愛撫の手の動きは止めることなく、その愛らしい乳首を爪弾いては捏ね回し) (2016/2/8 13:51:01) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | ...は、...いいですよ...、泣かせられるものなら泣かしてくださいよ...(耳元で話されるとぞくりと快感が沸き上がるも、強気に笑み浮かべてそう告げれば手を伸ばして相手の腰をするりと撫で。ただ、自分でもあまり触れない乳首弄られると直接下半身が痺れるような感覚に思わず少し前屈みになり)...っく...ぅ...(自然に溢れそうになる声我慢しようと唇噛みながらぴくんと身体震わせ) (2016/2/8 13:59:23) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……いい答えだ。(躊躇いを捨て去るように宣い俄に唇を吊り上げ。忙しない動きで相手のベルトに手を掛けバックルを外すも不意に舌打ちを漏らして動きを止め)……初めてで立位ってのもなぁ、(酷だろうと思い相手の身体をそっと抱き寄せ。自身の腰に回っていた相手の腕を捕らえると自分の首筋に回すよう促して)……そのままじっとしてろ。(言うが早いか相手の身体を横向きに抱え込み。軽々と抱き抱えたその身体を、相手が先程横たわっていた机の上にそっと横たえて) (2016/2/8 14:07:19) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | (ベルトに手をかけた相手が動きを止めるのを見ればどうしたのだろうかと不安げに見つめるも、言われるまま首に手を回したままじっとしていればふわりと自分の体が浮き思わず強く抱きつくも、机の上に下ろされれば大人しく寝転がるもがばりと上半身起こし)...な、なんか、抱いてくれって言ってるみたい...(じっと寝て待つなんて襲って欲しいと言ってるように感じてしまい、いやあながち間違いではないのかもしれないがされるがままになっている自分が恥ずかしく、体起こしたまま後ろに手をついてふと自分の格好見下ろすとシャツは脱がされてバックルも外れていて、それを先輩にされたことが酷く恥ずかしく感じてじわりと自身が熱を持ち) (2016/2/8 14:15:27) |
| 柳小路 庵○２年 | > | ……バーカ。あながち間違っちゃいねぇだろ？(自らも上着を脱いで椅子に放りネクタイを弛めながら語り。机の上に座り上半身を起こしたままの相手の髪に優しく触れ)……ま、気に病むことはない。(不意に相手の手首を掴んでは自身のズボンに触れさせ布地越しではあるも既に主張を強めた己自身を示して見せ)……な？(相手の瞳を覗き込んではその頭を撫で。自らも机に上がると相手の身体を巻き込むようにしてのし掛かり。ズボンのファスナーを引き下ろしては下着ごと脱がせ)……さっきのも嘘。辛かったら遠慮なく言え。余裕があればやめてやるよ。(苦笑を滲ませては冗談まがいに語り) (2016/2/8 14:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島崎 雪緒●1年さんが自動退室しました。 (2016/2/8 14:35:36) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【雪緒くーん、俺…15時から予定があるんだけど、() また…会えないかな？ 俺としては…是非続きをお願いしたい！！】 (2016/2/8 14:35:37) |
| おしらせ | > | 島崎 雪緒●1年さんが入室しました♪ (2016/2/8 14:35:59) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【おぉー、おかえりー！】 (2016/2/8 14:36:26) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【ああ...打ってたの消えた...(ずん、)ぜひこちらとしてもお願いしたいところです！】 (2016/2/8 14:37:00) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【マジっすか、() すんげぇ嬉しい…！ (いつ、来られそうですか？】 (2016/2/8 14:37:58) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【俺はいつでも来れますよ、つかもうなんなら帯とかでお願いしたいレベル () 庵さんは何時頃来れそうです？】 (2016/2/8 14:39:09) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【俺はたまたま今日は仕事が休みで、() (次は昼間なら11日なら来れます。(帯…持ってないんすよ、次回までに考えます、()】 (2016/2/8 14:44:33) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【てか、背後さんに可能であれば頼みがあるんすけど、() 雪緒くんの名前…俺とのやり取りが終わるまでは他じゃ使わないで貰えませんか？…俺もそうするから！ (Ｒなんぞで見掛けたら嫉妬しそうなのでw 】 (2016/2/8 14:46:09) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | そ、そんなこと...(相手の言葉と、ネクタイ緩める姿を直視出来ず思わず視線逸らすも、掌に相手自身の熱さを感じれば俺に興奮してくれているのかと少し嬉しく控えめに服の上からそっと撫でて指先でつん、とつつき)...お、わ...(下着ごと脱がされてしまえば身体を隠せるものも無くぴんと勃起した自身が相手の目の前に晒されればまた大きくし)...先輩だって、こんなに大きくしてんのに...我慢なんてしなくていいです...(少し顔上げれば唇に触れるだけの口付けし) (2016/2/8 14:48:03) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【あー、後日...すか...。来れるかな... (( 俺の名前使わないことくらいはいいんすけど...、来れるかは謎...】 (2016/2/8 14:48:54) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【ところでRとは... ()】 (2016/2/8 14:49:29) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【マジっすかーーー、(切ない…。(今夜は何時ならOK？】 (2016/2/8 14:49:52) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【Ｒ＝ルブルと思うてました、() 】 (2016/2/8 14:50:50) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【今夜なら何時でも大丈夫ですよ、R理解しました､((】 (2016/2/8 14:53:06) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【んじゃ…学園の待ち合わせのスレ…確か中庭でしたっけ、() (あの場所で待ってます、たぶん…22時とかになっちゃいますけど、() 】 (2016/2/8 14:55:28) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【それまでに探しときます､(( 大丈夫っすよ、あんまり夜ふかしはできないっすけど...】 (2016/2/8 14:58:26) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【俺も同じく夜更かしは、() (おーーーっと、時間がぁぁぁあ、() 】 (2016/2/8 14:59:20) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【ああ、3時...。じゃあ、夜に、先輩のこと待ってますから...、ああ恥ずかしい､((】 (2016/2/8 15:00:17) |
| 柳小路 庵○２年 | > | 【申し訳ない、() (可能であれば…待ってますね！ (ではでは…後程！ (お相手ありがとうございました！】 (2016/2/8 15:01:10) |
| おしらせ | > | 柳小路 庵○２年さんが退室しました。 (2016/2/8 15:01:20) |
| 島崎 雪緒●1年 | > | 【とりあえず、御相手ありがとうございます、！】 (2016/2/8 15:01:48) |
| おしらせ | > | 島崎 雪緒●1年さんが退室しました。 (2016/2/8 15:02:11) |
| おしらせ | > | 沼野 陽影○社会さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:34:06) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【こんばんは。低身長、女々しい方、中性的な方、子供っぽい方は苦手です】 (2016/2/8 21:36:11) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【それでは待機】 (2016/2/8 21:36:51) |
| 沼野 陽影○社会 | > | (今日は機嫌がいい。そんな大した理由でもないが、本人にとっては上機嫌になるほどだ。朝からウザイ他の教師にしつこく絡まれても、生徒のイタズラで黒板が頭に落ちてきて粉まみれになっても機嫌は良いままである。放課後に鼻歌を歌いながら教室の見回りをする。途中、ベランダで煙草を吸おうとするも煙草がきれていた。それも対して気にならない。)まぁ、いいや…(と呟いて飴を口に含み、舌の上で転がして舐める。)飴ちゃんがあるしー…(とその教室から出る。どのくらい時間が経っただろう。見回りが楽しくて歩くのが疲れるほどになったら一番近くの教室に入り、適当に一番近くの席に座り休憩する) (2016/2/8 21:52:39) |
| おしらせ | > | 阿久津 睦◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/8 22:00:19) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【今晩は。お邪魔します、】 (2016/2/8 22:01:24) |
| おしらせ | > | 東野 翔太◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/8 22:02:38) |
| 東野 翔太◎3年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/8 22:02:48) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【こ、こんばんは…】 (2016/2/8 22:03:42) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【えと…一度に二人はちょっと…】 (2016/2/8 22:04:11) |
| 東野 翔太◎3年 | > | 【あ、ごめんなさい…先客様がいましたので、私は落ちさせて頂きますね】 (2016/2/8 22:04:21) |
| 東野 翔太◎3年 | > | 【失礼しました】 (2016/2/8 22:04:29) |
| おしらせ | > | 東野 翔太◎3年さんが退室しました。 (2016/2/8 22:04:31) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/8 22:04:45) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【えっとでは、阿久津さん改めてよろしくお願いします】 (2016/2/8 22:05:14) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【わわわ、見ない内にいろいろ進んでた…(汗)此方こそ、よろしくお願いします】 (2016/2/8 22:05:53) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【そして、お疲れ様でした。】 (2016/2/8 22:06:12) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【はいっ(笑)では、下に続けてもらってもいいでしょうか？それとも新しくしますか？】 (2016/2/8 22:07:04) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【下に続けさせてもらいます！】 (2016/2/8 22:07:27) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【お願いします】 (2016/2/8 22:08:53) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …どっか空き教室は(ギターを背負い気怠そうに欠伸しつつ廊下を歩きながらも放課後の廊下の窓から見える運動部の様子を見詰めて「よくやるな。」とそのままひとつの静かな教室見つけると戸を開けて中を覗き「…ぁ、どうも」沼野tが目に入ると立ち止まりつくり笑いすれば挨拶をして) (2016/2/8 22:11:45) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【亀レスすいません…(汗)ロルもう少し長くしていこうと思います。NGとかあったら何でも言ってください！】 (2016/2/8 22:13:44) |
| 沼野 陽影○社会 | > | おやおや…君は……(と推理小説の探偵のように考え込めば)３年の…阿久津だなっ？(と問いかける。)ギターか…好きなのか？良いことだ…好きなものがあるのは良いことだ…(と、いつもならば「お前は３年の阿久津か？ギターか…好きなんだな」と気だるげに言って終わりなのだが、上機嫌なので楽しそうに話す。珍しいことに相手も驚くだろう。きっと。「もうすぐで卒業だな…」なんて柄に合わないことを言ってみたりなど、ここまでとなるとウザイぐらいだ) (2016/2/8 22:18:52) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【いえいえ、俺も亀なんで…それにそのくらいの文章の方が読みやすくて俺も短いので気が楽です】 (2016/2/8 22:19:43) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …何すか、そのテンション。(珍しいほど相手の上機嫌さに作り笑いさえも無くなると取り敢えず覗いた状態から抜け出すように教室の中へと入ると「バンドやってるんで、」とギターについて良いことだと言われれば表情少し緩みながらも珍しいためか不思議そうに相手の様子を伺い「…本当に柄にもないっすね、どうしたんすか？」相手の言葉聞き終わると目を丸くして首傾げてはそう尋ねてはギター机の上に置くと沼野tの前の席の机の上に座って相手を見下ろして) (2016/2/8 22:27:01) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【良かった！気楽にいきましょう←】 (2016/2/8 22:27:46) |
| 沼野 陽影○社会 | > | うるせぇ、俺は機嫌がいいんだよっ(と笑うと)バンドねぇ…一度聞いてみたいな(と興味をもってみる。そして機嫌のいい理由を聞かれれば)ん？あー。大した事じゃねぇよ。ただ、昨日誕生日で従兄弟から貰った香水の匂いが好みだったから…て、だけだよ。(「な？大した事じゃねぇだろ？」と付け加えて、しかし本人は嬉しいことだ。香水好きなんて女みたいなんて言われたことがあるが、ある意味匂いフェチなのかもしれない。フェチなものは仕方ない、と開きなおる) (2016/2/8 22:31:57) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 【はい！】 (2016/2/8 22:32:11) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …教師なのに口が悪いな〜(相手のうるせぇと言う言葉に顔覗き込むように見詰めると悪戯っぽく笑み浮かべて「じゃあ、これあげる」とライブのチケット渡すとまぁ、暇があったらと付け加えて「香水か。どんな匂い？」と自分もつけているのか手首スンッ嗅いでから相手へ近付くと匂い嗅いで「大人って感じ」とそのまま良い匂いと言う様に感想述べて) (2016/2/8 22:41:18) |
| 沼野 陽影○社会 | > | へいへい。口をお慎みなさい阿久津君？で、いいんだろ？こっちの方が嫌じゃね？(と苦笑いして)おーサンキューな。大抵暇だから行けると思う。(とチケットを受けとる。そして匂いを嗅ぐために相手が近づくと少し驚いて)はっ…大人の匂いって…どんな匂いだよ(と疑問をもつ) (2016/2/8 22:46:18) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …ん〜、確かに、嫌かもしれねぇ(相手の真似事の様な言葉使いにフッと吹き出す様に笑うと「…まじか、じゃあ、気合い入れて練習しねぇと」とひと言い「…ん〜、そう思っただけ。」相手の質問に考えてみるもすぐに断念して頬枕ついてはそう言って) (2016/2/8 22:50:38) |
| 沼野 陽影○社会 | > | フッ…だろ？(と此方も吹き出して)おうおう。練習しろ練習しろ。俺の前で失敗したらタダじゃおかねぇ(と冗談混じりに言ってみる。)思っただけかよ…。あっ、あと香水以外にも新発売の飴ちゃんもうまいんだよ。(ニヤリの笑いながらそう告げる) (2016/2/8 22:55:32) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | はぁ、俺そんな下手じゃねぇから(呆れ半分に相手にそう告げると溜息ついては覗き込む様に相手の顔再び見詰めると「俺より餓鬼っぽいな」と相手の顔見詰めるとフッと微笑んではそう言って相手の髪撫でてみて) (2016/2/8 23:01:44) |
| 沼野 陽影○社会 | > | んなの知ってる。(と相手の頭を撫でる。)餓鬼が教師に餓鬼って言うな餓鬼。(撫でる手をデコピンの形に変え、べちっとデコピンをする。)お前にもあげようか？飴ちゃん…と思ったら無かった…(はっはっは…と笑い)スマンね…(と謝る気0の状態で謝ってみる) (2016/2/8 23:05:32) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 頭撫でんな(慣れていないのか相手の撫でる手を掴むと阻止して「…ってぇ、実際そうだろ。」とデコピンされた額を手で抑えると呆れた様に言い放ち「ないなら言うなよ。それに、謝る気無いだろ」と相手の様子見ると溜息ついてそう言い放ち呆れた様に相手を見詰めて) (2016/2/8 23:10:15) |
| 沼野 陽影○社会 | > | 餓鬼はお黙りなさい？(「おっほっほっほ…」と高笑いして)あーすまんすまん。一個ならあるよ？(と言えば急に相手のうなじに手を回して此方に引き付け口づけをする。その瞬間自身の口内にあった飴を相手の口内へと移し、離れる)な？うまいだろ？(と意地悪っぽく笑う) (2016/2/8 23:14:10) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …まじ、そのテンション慣れねぇわ(相手の高笑いにもはや呆然と見詰めて呆れることを忘れて「…ッ馬鹿なの？！」唇が離れると腕をバッと上げて口元抑え耳赤く染めれば相手睨み「…不味い」飴は美味しいものの反抗する様にそう呟いて目を逸らして) (2016/2/8 23:20:54) |
| 沼野 陽影○社会 | > | ふはっ…！お前耳真っ赤…かわいっー(とケラケラからかいながら。)不味いっていうなよー。旨いと思うけどなー…どれどれ…(と言えばもう一度唇を重ね舌を絡ませ、飴を味わう。しかし味わっているのか、ただ相手の反応が面白くて舌を絡ませているのかがわからない感じになってくる) (2016/2/8 23:24:52) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | …ッざけんな！…馬鹿にすんッ(相手の言葉に更に睨みつけると反抗する様に怒鳴る様に言葉言いかけるも相手の唇が重なり「…ッン…」と吐息漏らしながらも相手肩あまり力が入らない手で押しては徐々に目がトロンとしては最後の力振り絞る様に相手からはなれると顔真っ赤にして「わかった！美味かったから…ッ」と手の甲で口元抑えて息切らしながらそう言って) (2016/2/8 23:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沼野 陽影○社会さんが自動退室しました。 (2016/2/8 23:45:08) |
| 阿久津 睦◎3年 | > | 【寝たかな？？お相手感謝〜】 (2016/2/8 23:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿久津 睦◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/9 00:12:58) |
| おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/9 01:02:15) |
| 黒川凛◎3年 | > | [こんばんは、望み薄だけど待機。女々しすぎる方や受け受けしい方は苦手ですかね…リバさん、攻めさん希望だけど受けしさんもどうぞ。エロルでも雑ロルでも] (2016/2/9 01:04:00) |
| 黒川凛◎3年 | > | [待機ロル書きながら待機してます] (2016/2/9 01:07:08) |
| 黒川凛◎3年 | > | ふ、ぁ…寝てた…(誰もいない教室で欠伸をすればそう呟く。あたりはすでに暗く、月明かりだけが教室を照らしていて、忘れ物を取りに来ただけの予定だったのだが最近はテストが近いせか寝不足だったため気づいたら寝ていたようで。寝ぼけているとかぼーっとしては辺りを見回す)……帰るか…(そう言うと帰りの支度をはじめて) (2016/2/9 01:11:36) |
| 黒川凛◎3年 | > | [いっつも待機ロル短くなるのどうにかしたい…] (2016/2/9 01:12:13) |
| 黒川凛◎3年 | > | [予想以上に眠気が…今回は落ちます] (2016/2/9 01:15:13) |
| おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが退室しました。 (2016/2/9 01:15:22) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 10:02:59) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集。描写無し、受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。ではゆるりと待機します。 】 (2016/2/9 10:04:01) |
| おしらせ | > | 結城 真城◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/9 10:09:35) |
| 結城 真城◎3年 | > | 【はじめまして、宜しかったらお相手宜しいでしょうか】 (2016/2/9 10:10:34) |
| 結城 真城◎3年 | > | 【…多分いらっしゃらないですかね、場所失礼しました】 (2016/2/9 10:18:47) |
| おしらせ | > | 結城 真城◎3年さんが退室しました。 (2016/2/9 10:18:53) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 すみません、離席しておりました ( 汗 ) また会えたら相手宜しくお願いします。では引き続き待機します。 】 (2016/2/9 10:19:27) |
| おしらせ | > | 今野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/9 10:35:37) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【おはようございます、すこしだけですがよかったらお相手願います】 (2016/2/9 10:36:31) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 授業中。窓際の席故に温かな陽射しを受ければうとうとと眠気が己を襲う。ふと視線を移した先にある時計は、先程見た時から5分程しか進んでいない。溜息混じりに瞼を閉じればこの退屈さをどう凌ごうかと頭を悩ませた。然しそれも我慢の限界、ゆったりと立ち上がれば『 ﾄｲﾚ。』と一言だけ言い残し教室を出た。後ろ手に扉を閉めたならさて、どうしようか、なんて。行く宛もない侭教室を出たのはいいものの途方に暮れふらりと長い廊下を歩み出し ) (2016/2/9 10:37:31) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 おはよう御座います。此方こそ宜しくお願いします。 】 (2016/2/9 10:37:59) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【有難う御座います、続き書き出しますね】 (2016/2/9 10:38:22) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 返しにくいﾛﾙで申し訳ない ( 汗 ) 有難う御座います。 】 (2016/2/9 10:41:18) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | (この時間は自分の授業もなく、作品も提出してしまったので暇だ。自分のお気に入りの屋上で居眠りでもしようか。この前、気持ち良さすぎて次の時間まで寝ていて校長にこっぴどく怒られた。うーんと１つ悩んで今回はやめておこうと。そのままフラフラ猫背で廊下を歩いていれば生徒の姿。今は授業中のはずなのになぜ？と思うも、すぐにぴ、と指差し「お前、サボりか」と、くく、と笑って言い。注意せねばならないところなのだろうが、自分も学生時代はサボりしか得意としていなかった為昔の自分を見ているようでくつくつ笑って言い) (2016/2/9 10:43:52) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 廊下には凍てつくような冷たい空気が漂い衣服で隠しきれぬ顔や手先を冷たく包んだ。暖まれる場所といえばお決まりの保健室か図書室。何方かに赴こうと踵を返した矢先、指をさし明らか己を示しさぼりかと問い掛ける教員の姿。注意が降りてくると思えば教師らしくない笑みで此方を見る相手に小首を傾けてみせた ) そう。さぼり。 ( と、素直に打ち明ければ小首を傾げた侭同じ様にくくっと笑みを洩らし。『 せんせーもさぼり？ 』なんて問い掛ければ猫背の相手に歩み寄りほんの少しだけ上にある相手の瞳を捉え ) (2016/2/9 10:50:36) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | …ふーん、授業が面白くなかったのか(まぁそれはわかるけどな、というのは心の中に仕舞って。先生もサボりかと言われればすこしうーんと考えた後違うなぁ、と。そろそろ、戻らせた方がいいと手首を使ってシッシとやり。)ほら戻れや(と、欠伸をしながら適当にあしらって) (2016/2/9 10:55:06) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 折角会えたんだからせんせーも一緒にさぼろうよ。 ( 欠伸をし乍手であしらう姿に舌を出し小さな子供のような仕草を見せたなら、少しも悪びれぬ顔で左記を述べて。教室とは反対方向に進めば図書室のある階へと足を運ぼうと。階段を降りる手前で振り返れば『 はやく。』なんて催促する言葉。此処から先はついてこようがこなかろうが己は図書室でさぼるつもりで。 ) (2016/2/9 11:00:09) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | いやだから、先生はサボりじゃないっての…あ、ちょ…っ( はやく、と煽り階段を下りどこか行ってしまおうとする相手に怠そうについて行く。また、サボりの生徒1人教室に戻せないのか、と校長の怖い顔が浮かび。はぁ、と一息溜息を吐けばはやく家に帰って煙草吸いたいと志願していて) (2016/2/9 11:05:17) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 小さく文句を垂らしつつも己の後を追う相手に口元弧を描き。怠そうな相手が目的の場所迄来たなら図書室の扉を開け、相手を中へと誘い ) どーぞ、せんせ。 ( 態とらしくそう言えば相手の後に続き己も室内へと足を踏み入れた。この時間はどの生徒も此処を使っていないようで暖房の音だけが静かに響いていた。真ん中にある大きめのｿﾌｧに腰を下ろせば何時もの如くごろんと横になり天井を見上げた ) (2016/2/9 11:08:42) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ( 中に案内されれば廊下より格段に暖かく。こりゃサボりに最適の場所だなんて考えて。ソファに腰を下ろし、ゴロンと横になってしまう相手の目線までかがみ込んで「お前さぁ」と 目を細めて言う。「サボりの技術バッカ上がって、俺みたいになっても知らねーからな？」 と。眉寄せ言う。これで言うこと聞かなかったら引きずってでも連れて行ってしまおうと。) (2016/2/9 11:12:48) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 目線を合わせ眉を寄せ乍述べた言葉から、相手の昔を何となくぼんやりと想像出来た。自分と同じ様にさぼった挙句、どうかなってしまったらしい。然し己にはきっと大学を出て教員になった彼が凄いと尊敬出来ると頷いた。 ) 俺みたいってさぼっててもせんせー教員になれてんじゃん。 ( 目を細めてそう言えば歯を見せて笑い『 凄いじゃん、せんせ。』なんて無邪気な笑みと言葉で返し ) (2016/2/9 11:18:08) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ( どうもこいつは他の生徒のようにうまく丸めこめれない。今も突然褒められ、微笑んで言っている。「俺がこう教師になれてるのはマグレっつーか……」頭をわしゃ、と掻けば相手の手を取ってくく、と引っ張り上半身を起こさせて。「んなのどーでもいいんだよ、行くぞ」過去の出来事が脳裏を掠めて少し鳥肌が立つ。それを追い払うように相手の手を掴めば細い絵の具のついた腕で引っ張って歩き出そうと) (2016/2/9 11:24:19) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 言葉を詰まらせ乍髪を掻き乱した相手を眺めていれば、不意に細い腕によって上半身を起こされ教室に戻ると言葉を告げる相手に眉を寄せた。 ) えー … 今更戻ったって意味ねーよ。 ( 口を尖らせそう紡げば、絵の具のついた腕に気付く。その時やっとの事で相手が美術教師だと把握。その腕を引かれたなら引き返す様に少しばかり力を込め此方に引き寄せた。細い相手なら簡単に此方へ倒れてきそうだ、なんて心配をしつつ ) (2016/2/9 11:28:58) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ちゃんと戻ったって事に意味あんだよ馬鹿。( 不満げにこちらを見上げて口を尖らす相手に言いつけ、歩き出そうとした瞬間。ぐっと腕を引っ張られ後ろに戻される。身体はグラリと揺れて床に座り込んでしまう。自分の副業の絵を描く仕事で徹夜を何日もしている為少しばかりふらつきがあった。相手から腕を払いなければ「あー…もういいわ、諦めた。寝る」もう自分には手の負えない奴だと思ったのか自分もソファによじ登ればゴロンと。丸まり休んで) (2016/2/9 11:36:21) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 相当疲れが溜まっているのか睡眠不足か、把握はできぬものの見事にﾊﾞﾗﾝｽを崩し座り込んだ相手がようやく諦めがつき己が腰掛けるｿﾌｧに寝転んだのを見てはふ、と頬を緩め。 ) 最初っからそーすればいいのに。 ( なんて悪戯に言葉を紡げば、相手の髪をするりと撫でてみたり。ふと膝掛けが目を入れば少し腰を浮かせそれを手に取り、相手へと掛け。幾ら暖かい部屋とはいえど毛布もなければ風邪をひく。疲れが溜まっている相手なら尚更だ ) (2016/2/9 11:40:43) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | お前がすげえ抵抗すっから…俺はお前が素直に戻ってくれれば睡眠時間が増えたってのに。( 満足げにふっと微笑む相手になんだか負けたような気がして少しむっとまゆ寄せる。)…んだよ、これ( ひざ掛けをかけられれば顔だけ上げて相手に文句をつけるもののそこに収まるようにぎゅっと身を寄せて温かそうに) (2016/2/9 11:43:57) |
| 黛 葵波◎2年 | > | まあ良いじゃん。暖かいだろ、此処。 ( 眉を寄せる相手が告げた言葉にくくっと笑みを洩らせば宥めるように膝掛け被る相手をとんとんと叩いて。文句を垂れ乍も暖かそうに身を寄せる相手を見ては肩を下ろし、『 疲れてると風邪引きやすいから。』と言葉を付け足した ) (2016/2/9 11:47:56) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | ほんと、サボり上手だなお前( とんとん叩かれれば眠気も増す。昔、絵で食ってた頃は良く飼い主見つけてこういうことされてたっけ…そんな事を考えながらだるい体が眠気で段々軽くなってくるまで身を任せて) (2016/2/9 11:51:00) |
| 今野 琥珀◎美術 | > | 【背後が怪しくなって来たので落ちます、有難う御座いました。またお会い出来たら続きしましょう】 (2016/2/9 11:51:44) |
| おしらせ | > | 今野 琥珀◎美術さんが退室しました。 (2016/2/9 11:51:49) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 此方こそ有難う御座いました。またお会い出来ましたら是非相手して下さい。締め書かせて頂きますね。 】 (2016/2/9 11:52:34) |
| おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/2/9 11:59:37) |
| 冴木エドナ●1年 | > | 【こんにちわ】 (2016/2/9 11:59:45) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 と、今日和。申し訳ないのですが、ﾘﾊﾞさん希望なんです。 】 (2016/2/9 12:03:04) |
| 冴木エドナ●1年 | > | 【あ、わかりました】 (2016/2/9 12:03:35) |
| おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが退室しました。 (2016/2/9 12:03:39) |
| 黛 葵波◎2年 | > | … ゆっくり休めよ。 ( 暫くして寝息を立て眠りについた相手を眺めては、ふと頬を緩めずれ落ちないようにも一度膝掛けを掛け直し。重い腰を持ち上げれば睡眠の邪魔をしないようにと図書室を後にした。ふらりふらりとまた廊下を彷徨えば今度は何処へ行こうかと悩みつつ、ふと目線を上げた先に見えた保健室へと足を運んだ ) (2016/2/9 12:06:56) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 申し訳ない。のんびりｿﾛﾙを書いて待機します。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集。描写無し、受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。 】 (2016/2/9 12:07:38) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが退室しました。 (2016/2/9 12:18:59) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 12:19:01) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 部屋上げしてから書きますかね。( はふ、) 】 (2016/2/9 12:19:43) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 彷徨った末に辿り着いた扉に手をかけたなら、施錠していない事だけを願いその手を引いた。見事に開いた扉に思わず頬が緩んだ。部屋に足を踏み入れれば運良く保健医がいない事に益々口元迄緩み。ｽｷｯﾌﾟの様な軽い足取りで陽のあたるお気に入りのﾍﾞｯﾄﾞへと向かった ) ﾗｯｷｰ。今日はゆっくり出来そう。 ( ぼふりとﾍﾞｯﾄﾞに沈む己の身体を感じつつ小さく呟けばあまりの心地良さに抗うこと無く目を瞑り。ゆったりとした呼吸により眠気は益々高まるもののぼんやり意識をつないだ侭陽の暖かさに包まれて ) (2016/2/9 12:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/9 13:12:59) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 17:20:36) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 またまたお部屋お借りします。程良く描写書けるﾘﾊﾞさん募集。描写無し、受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。 】 (2016/2/9 17:21:09) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 日が傾き始め徐々に暗くなる街を見下ろせる屋上からぼんやり眺めていた。凍てつくような寒さを感じ乍も暖を取る為、ﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだり首に巻いたﾏﾌﾗｰに顔を埋めたりと寒さに少しの抵抗。ﾌｪﾝｽに身を委ね顔だけを向け街の灯りや部活動に励む生徒を見詰めては意図も無く暗がりの空に息を吐いた ) …… 寒。 ( 一言だけ呟くも、其処から動く気力も無く、誰も居ない家に帰った所でやる事も無い為途方に暮れた。さて、己が飽きる迄の時間何をしようか ) (2016/2/9 17:32:29) |
| おしらせ | > | 竜ヶ崎 湊◎保健さんが入室しました♪ (2016/2/9 17:56:59) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 お邪魔致します｡御相手､宜しいでしょうか…？ 】 (2016/2/9 17:57:35) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 今晩和。此方こそ宜しくお願いします。 】 (2016/2/9 17:57:57) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 お、では続けますね 】 (2016/2/9 17:58:27) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お願いします。 】 (2016/2/9 17:59:12) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 寒さ凍える屋上へと続く階段｡カツン…コツン…｡と己の歩む足音だけが響く､ふとカツンｯｰｰｰｰｰー､と足音が止まる｡屋上へと出る扉に付いたよう｡ガチャリ＿、と言う鉄の扉が開く音と共に己を撫でるのは寒さで溢れた風｡ｸｼｭｯ……、とくしゃみ一つ零しては白衣が風で揺れる｡ふと顔を上げては､己の目に入るのはフェンスに凭れかかり明らか寒そうな生徒の姿｡暫し固まるも相手に近寄れば『今晩和……黛葵波君？』何故己が相手の名前を知っているのかは己が全校生徒の名前と顔を覚えているから､相手の隣のフェンスに同じ様に体凭れさしてはレンズ越しに見える､相手の顔を見つめて ） (2016/2/9 18:04:50) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( ぼんやりと眺めていた街並みやｸﾞﾗﾝﾄﾞが少しずつ闇に包まれていくのを見届けてはいい加減室内に戻るか、なんて考えた時。重たい扉が開く音に顔を其方へ向け其処から屋上かに歩み寄る誰かを見据えた。小さなくしゃみと共に現れた保健医に片眉を顰め小首を傾げる。次いで述べられた挨拶にちゃっかり己の名前が入っている事にも驚いた。 ) 今晩和、せんせ。 ( 保健医の名前なんて己が把握している筈もなく。隣に居る相手の赤い瞳を此方も見詰め乍何故己の名前を知っているのか尋ねようとも思ったが結局それは内心で留め、相手を見遣り ) (2016/2/9 18:11:04) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 先程迄の空は段々と黒く闇に染まる｡ザー＿、と吹く風は暖かさの微塵も無い､只々寒く凍える風､己の横に居る相手は何時からここに居たのだろう｡風邪を引いていないだろうか｡保健医だからか浮かぶその心配は己の不安を増させるばかり､相手に向き直れば『……何時から此処に居たんだい？』そう問い掛けては相変わらずの妖艶な笑と雰囲気を羽織ったままフェンスに凭れながら其の場にスルスルと力抜けたように座れば己のポケットをガサゴソと音を立てながら漁れば出て来るのは2つの懐炉､一つを己の手の内に包めばもう一つは相手に差し出す､ ） (2016/2/9 18:17:59) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 己を見詰めた侭尋ねられた言葉に答えようと口を開くもそれより先に相手がするするとしゃがみ込んだ。何をするかと思えば、ﾎﾟｹｯﾄを漁り此方へ取り出したのは懐炉。暖の取れる最高の道具である。嬉しさを胸に隠しつつそれを受け取れば『 有難う。』と礼を述べ ) んー、一時間前くらいかな。 ( 問い掛けにそう答えれば時計のない辺りを見渡し、最終的には日が沈む前から居たな、と見当をつけ。相手から貰った懐炉を手先や首、頬等様々な箇所に当てはその温もりに頬を緩め ) (2016/2/9 18:23:14) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 己の差し出した懐炉を素直に受け取れば礼を述べてくる相手､相変わらずの笑顔で『どういたしまして……｡』そう述べては己の質問に戻ってきた回答に笑顔のまま固まれば ）…………は？…ぇ…風邪引くよ？…寒くなかったのかい？（ 少しばかり慌てる雰囲気出せば相手の顔を覗き込み『……熱とか…無いよね？』なんて述べては己の額と相手の額くっつけては ） (2016/2/9 18:29:58) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 笑みの耐えぬ教師だと思った。考えている事が全く見えない笑みだからこそ年上ならではの色気か雰囲気を漂わせる。その相手の顔が近付き額同士が触れ合えば、驚いた様に何度か瞬いてみせ ) 寒かったけど。… 慣れたかな。 ( なんてけたけたと笑い乍返せば、触れ合う相手の額から伝わる熱に頬を緩めた。保健医らしい言葉をかけてくれた相手に感謝しつつ『 熱は無い。大丈夫だよ。』と少しでも安堵させようと ) (2016/2/9 18:33:08) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 驚いたのか瞬きを何度かする相手見てはクスリと笑みが溢れる､『………慣れた…｡そんな事言ってるといずれ…､風邪ひいちゃうよ？』ニコリと微笑めば再び風が己を包む､ｸｼｭｯとさ ） (2016/2/9 18:38:18) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【ミス】 (2016/2/9 18:38:29) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お気になさらず。 】 (2016/2/9 18:39:32) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ ｸｼｭｯ＿＿、とくしゃみ再び零しては白衣を深く着ては相手の顔を見て整ってる＿、なんて思えばフェンスに凭れかかり空を見上げ ） (2016/2/9 18:40:04) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( くす、と笑い乍零された言葉には悪戯に小首を傾げ、『 風邪引いたらせんせーが看病してくれんだろ？ 』なんて。ふと、またくしゃみを零す相手を眉を寄せ苦笑し乍見詰めてみたり ) せんせーの方が風邪引きそう。 ( そう紡げば己の顔を見た後、空を眺める相手をぼんやりと眺めて ) (2016/2/9 18:43:29) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ ふと相手が己に述べた言葉聞けば『……当たり前､なんかあったら保健室に来なよ』なんて述べては再びクスリと笑みを煽らして『……ま､保健室に来るのは不良も居るけどね…｡』なんて述べては ）………そう？…馬鹿は風邪引かないって…言うんじゃないかい？（ 微笑みながら述べ ） (2016/2/9 18:49:39) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 笑みを漏らした侭言葉を並べる相手に深く頷いては『 嗚呼、そうするよ。』と一言。次いで述べられた言葉には片眉を上げ、首を傾ける ) せんせーは馬鹿じゃないから風邪引くよ。馬鹿ってのは俺みたいなのを言うんだよ。 ( へらりと笑い乍左記を述べたなら、相手と同じ様にﾌｪﾝｽに身を委ね空を眺めつつ ) (2016/2/9 18:53:00) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 深く頷く相手見ては再びクスリと笑みを零しては己が延べた言葉に首かしげる相手見ては『……ふふ…。だってさ…､怪我して保健室に来る不良達見たら……昔の俺みたいに見えるからさ』クスクスと手の内で口元隠しながら笑えば ）…………黛クンは馬鹿じゃないよ…､君が馬鹿なら俺も馬鹿だ（ 笑いながら言えば懐炉を己の首筋に当てて ） (2016/2/9 19:00:40) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 口元を隠して笑う相手から述べられた言葉にはまるで説得力が無く、今目の前にいる相手から保健室に出入りする不良を重ねる事は到底出来ず『 せんせ、不良だったんだ？ 』と ) … 俺は本当に馬鹿なんだけどさ。せんせーは違うよ、本当に。 ( 懐炉を当てて暖を取る相手を見詰めてはだいぶ暖かくなった己の体に感謝しつつ相手の頬へと暖まった手の平を当ててみたり ) (2016/2/9 19:04:09) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 相手からの問いかけに少し笑い堪えながら『うん…｡そうだよ…｡不良だった､しかも、ここの卒業生｡』笑いをこらえている為か少しばかり震えている体は寒さに震えているかのようにも見え）……そうかい？…でもね…､黛クン｡俺は数学と英語と体育と保健以外全く出来ないんだよ？（ 笑いながら言えば目尻からあふれる笑い涙を指で拭ってはふと己の頬に相手の暖まった手が当てられてはピクと反応しては暖かい……、なんて呟きながら相手の手に頬摺り寄せ ） (2016/2/9 19:08:42) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 相手の突然のｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄに呆気に取られては、今にも大きく笑い出しそうな相手を口を尖らせ乍見詰め『 せんせ、笑い過ぎ。』と。それにしても驚いたと肩を下ろせば白い息と共に力を抜いた ) いや、せんせ。それだけ出来たら十分だろ。 ( と、半ば呆れたように言えば十分だ、と首を横に振り。触れた手の平に擦り寄る相手を目を細めて見詰めてはゆるゆると手を動かし頬を撫で ) (2016/2/9 19:11:52) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 呆気に取られた相手を見てはあっははｯ!、と子供のように無邪気に笑う｡ふと相手の言葉に『ごめ、っ……ぁ…はは…ふっ』笑い堪えながらも喋って笑えば目尻から笑い涙溢れ ）……そうなのかい？…知らなかった……､いやまず俺授業自体参加してなかった気がする…（ なんて最後ら辺小声で言えば己の頬をゆるゆると撫でられては欠伸零し相手の頭撫で ） (2016/2/9 19:19:32) |
| 黛 葵波◎2年 | > | ( 不意に笑い出した相手にまた呆気に取られては呆れたように肩を下ろし溜息一つ。然し相手が緊張解けた様子で笑ってくれたならそれでいいか、と口元緩めた。相手の言葉に『 其処は俺と一緒だな。』と頬を掻き乍言葉を付け足してみたり ) せんせ、眠そう。家帰ったらゆっくり休めよ。 ( そう告げれば重たい腰を持ち上げ最後相手の髪をくしゃりと一撫で。ぐっと伸びをしたなら手をひらりと振り、其処を後にした ) 【 〆 】 (2016/2/9 19:23:20) |
| 黛 葵波◎2年 | > | 【 お相手頂き有難う御座いました ( 深々 ) そろそろ背後が怪しいので締めさせて頂きました。またお会い出来ましたら是非相手お願いします。ではお先に失礼しますね。 】 (2016/2/9 19:24:20) |
| おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが退室しました。 (2016/2/9 19:24:24) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 おぉ、お疲れ様でした 】 (2016/2/9 19:25:31) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【では此方は少々待機致します､｡受け様は満足頂けないかも…、では待機】 (2016/2/9 19:26:38) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 保健室前廊下｡雨でびしょ濡れになっている己は溜息付きながらも保健室の扉を開ける｡遅刻した身であり傘を忘れるという失態を侵してしまった己はこのまま職員室に行っても上司からの説教の時間になるのみ､それは流石に嫌なので保健室に入る｡中に入れば暖房が入っており先程迄の寒さと反対に暖かい風が己を擽る､ ）……暖か……さて…（ 保健室の棚を見れば己用の私服と白衣がある｡それを見れば己の上半身の服を脱いでは着替えようと鞄からタオル出して髪を拭き ） (2016/2/9 19:28:46) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/9 19:31:52) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【今晩は、お邪魔しても宜しいでしょうか？】 (2016/2/9 19:33:09) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 今晩和､えぇ｡大丈夫ですよ｡ん、紺野さんはリバ様ですが何方より…、とか御座いますでしょうか？ 】 (2016/2/9 19:33:56) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【そうですね…本当何方にも寄れるのでいつも相手に合わせています】 (2016/2/9 19:39:38) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 了解致しました……ん､…あー…此方受け寄りなのですが…その…御相手大丈夫ですか？ 】 (2016/2/9 19:41:19) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【畏まりました、では攻め寄りでいこうと思います。】 (2016/2/9 19:43:25) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 有り難う御座います｡では待機ロルに続けて頂いても宜しいでしょうか…？ 】 (2016/2/9 19:44:35) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【少々お待ちください】 (2016/2/9 19:46:43) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 了解致しました｡ 】 (2016/2/9 19:47:25) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ( つまらない上司の話をタラタラと聞く職員会議は苦手だ。今日もサボってしまおうと身を隠したのは足元温め用の小さな暖房が置いてある 保健室。絵の具でカラフルに飾られたエプロンそのままで忍び込みカチ、とそれを付けて手を温める。すると誰かの入ってくる音。顔を見ればここの部屋主だ、と認識して。見ればびしょ濡れで、自分に気付かず着替え始める。それをじっと見上げ見ていれば不意に「湊センセ。ほら、ここで温まってください。」と、人当たりいい笑顔をふにゃりと作って自分の横を開ける。ぺちぺちと床を叩いて呼んで) (2016/2/9 19:53:01) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 暖かい風が己の体を撫でれば少し湿った髪は段々と乾いてくる｡上半身裸のまま首にタオルを掛けては何処から聞こえる己以外の声｡その声の聞こえる方に振り返っては瞳に映るのは同じく教員の相手｡『またサボりかい？紺野先生｡……』相手の笑顔に己も笑顔を返しては妖艶な雰囲気漂わせて相手に近寄れば相手の隣にぽすりと音を立てて座る､上半身裸のままだが本人は気にしていないようで ） (2016/2/9 20:01:43) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | また、だなんてやめて欲しいです。僕が何時もサボっているみたいじゃないですか。( 上半身裸のままの相手の姿にクス、と笑い半乾きの髪の毛をくるくる触り 。温かい風で色白の頰を少しだけ火照らせ、色素の薄い瞳で相手の目をじっと見れば「また、そんなかっこして。風引いても知らないですよ。それとも…まだ美術室倉庫でやられたこと、忘れられないんですか…」すぐ隣に座った相手の耳もとに唇寄せて、吐息交じりに呟き。意地悪に口角を上げる) (2016/2/9 20:09:45) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 相手の言葉に少し苦笑いしては『……何時も､サボってるくせに？』なんて言葉述べては己の半乾きのままの髪の毛をくるくる触る相手見てはクスリと笑みを零す､ふと相手の色素の薄い瞳で己を見られては相手の放った言葉に『………風邪ひいたって構わないよ』なんて述べては『…ｯ!?!?……なんの事かな？…』と平常心保ちながら述べては必死で笑を作り漏れそうな声を抑えて ） (2016/2/9 20:14:17) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ( 自分の言葉に必死に声を抑えるサマを見て顔には出さず内心愉しんで。「……へぇ、あんなに僕が躾け、教えてあげたのに……哀しいですね……湊センセーは、覚えが悪いみたいだ。」 中性的な、どこかミステリアスさも感じるその顔を少し歪ませ低い声を出して言う。手を絡ませて、そのまま両手首をぎゅっと握れば、最初に会った時のような人懐こい笑みで「特別授業、と行きますか？」と、首を傾げて) (2016/2/9 20:19:39) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 相手の言葉に口元歪めば『…ｯ……紺野先生､………何する気…です』なんて問い掛けては低い声の相手にビクリと体震わしながら相手の顔を見る｡と最初にあった時のような人懐っこい笑顔の相手から放たれた言葉に『……………………お手柔らかに』なんて述べる己はもう承知しているも同然､己が考えた事はもし己が最中に性格及び表情をずっと偽っていればいいのだ､そう思っていて ） (2016/2/9 20:26:09) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ……っん…( 震える相手の表情にゾクリとして、腕の中に抱き寄せ。半乾きの頭を撫でる「………じゃあ、湊さん、自分でチャック下ろして、出しちゃいましょうか。ねぇ。」そのまま手を下に持って来れば、ズボンの上から膨らみを揉みしだき、少し相手の自身を固くさせていて。クス、と微笑めば「嗚呼、その表情…最高です……嫌がってること、させられている時の貴方の顔ほど、美しいものはありませんよ。」と、愛おしそうに目を細めて頰を撫でる。耳元で言う通りに出来ますよね？、と脅しに近い声色で言えば耳をチュパ、と舐め初めて) (2016/2/9 20:33:21) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 相手の言葉に口籠れば『………っ…』相手に己の顔を見せないようふぃ、と少しばかり顔逸らしては己の膨らみを揉まれてはぁっ、…、と声を漏らす､が顔はまだ笑みを保っている｡相手の言葉にカタカタ､と少しばかり震えては内心、保てるのか……､?…やばい…無理に近いかも…、なんて思っていれば耳元で脅しに近い声色で言葉放たれてはいう通りにしなければ後々怖い､耳を舐められては『ん、ぁっ……ｯ!?……ッーーーーー』声を必死に抑えてはジジジと己のズボンのチャックゆっくり下ろして ） (2016/2/9 20:40:03) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 可愛らしい、まだ無理をされるんですか……そう、良い子だ……( 快感と戦いながらも震え、此方の刺激に耐える姿に愛おしさが増し口付けとともに、降ろされたチャックで直接ボクサーの中に手を入れて扱いて。「この間より…興奮するのが早いですね？」と、わざとクチュクチュ音を出しながら片手で扱き、もう片方の手は乳首を抓って) (2016/2/9 20:51:42) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | ………っ、…（ 相手の言葉もろくに聞けず只々快感による声漏れを抑えては己のボクサーの中に手を入れられては扱られては『ひ、ぁｯ!?……っ、………ぁ』声を抑えているからなのか漏れる声は辛そうな吐息､音を出されては恥ずかしさが増すが乳首を抓られてはビクビクと体は震え ） (2016/2/9 20:57:50) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | この間の躾けが、軽すぎたのでしょうか…(床に乱暴に倒し込めば、相手の顎をぐっと引っ張り此方に寄せ「聞こえない、もっと大きな声、だせますよね？貴方は出来る子です…」と、クスと微笑み。パンパンのボクサーから 自身を出せば親指で頭亀をグリグリ弄り、そそり立つそれにキスすれば舌をチロリと出して舐めて。あまり大きな刺激を与えず、焦ったく攻めていて) (2016/2/9 21:02:11) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 床に乱暴に倒し込められては痛みに顔を歪ませる､ふと相手の方向に寄せられては『…っ、……紺野…せんせ……ふ…ぁ…』己の手で己の口を抑えては頭亀を弄られては涙目になる､と己のそれにキスされてチロリと舐められると己のそれは先走りをだらだら零し始めては強い刺激が来なく焦らせられては己の下半身は刺激を求めて火照り ） (2016/2/9 21:09:36) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ん、何ですか……？ (2016/2/9 21:19:08) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ん…何ですか？……(不意に相手に呼ばれれば綺麗な笑みで優しく返事をする。先走り汁がだだ漏れるそれを静かに刺激を与えながら「…ほら、言ってください、どうしたいんですか？」と、頭をよしよしと撫でてやりながら) (2016/2/9 21:20:39) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 綺麗な笑みで優しい返事をする相手を見てはもう耐えられないのか『イ、きたい…イかせ…て…ぁ…ふっ…ｯｰｰｰ!?!?』相手の返事を聞く前に流れでた己の白い液体は相手の服や体に容赦なくついてしまう､己の頭は真っ白で己のそれはまだ元気良くビンビンで ） (2016/2/9 21:25:38) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ……(イかせてください、とおねだりする相手の言葉を聞くと同時に射精していまう。服に付いたそれを指で拭い、相手の顔の前に持ってくれば「……誰が、イッていいなんていいました？」と、冷たく言った後その精液のついた指を相手の口に突っ込み舐めさせ、親指も入れれば舌を追いかけ回すようにして口内をぐちゃぐちゃにする。まだ元気でビンビンしてるそれは、その唾液まみれの指でヌルヌルと速さを付けて扱き、「嗚呼、こんなに淫乱に育ってくれて、センセ、嬉しいですよ？」と、服のまま相手に覆いかぶさり耳元で囁く) (2016/2/9 21:32:47) |
| 竜ヶ崎 湊◎保健 | > | （ 相手の服についた己のそれを拭われては己の顔の前へ､ふと相手の放った言葉に涙目になれば己の口に突っ込まれては口内をぐちゃぐちゃにされる｡『ん、くっ…けほ、っけほ…ぅ…』少し咳き込めば己のそれに己の唾液だらけの指でぬるぬると速さをつけて扱れては『ん、ぁ…ｯ!?、ぁ…ふ…んんっ、…しぇんしぇ…っ、…出ちゃ、う…よぉ』理性なんてもう無いのか呂律もまわっておらず目から涙をポロポロ流し ） (2016/2/9 21:41:55) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | …嗚呼やめてほしいですか？ ( すっかり乱れきって呂律もろくに回らず涙を流しながら喘ぐ相手にクス、と微笑めばポケットから単語帳を止めておくような大きめのリングを出し、相手の肉棒にはめる。ぎゅっと締まり、それは射精を許さない玩具。ぐ、と奥まではめれば赤ちゃんに語りかけるように「これで出なくなるねぇ？…でも、ムズムズしてもっともどかしくなっちゃうね？出したいのに、出せないなんて…可哀想に」と。亀頭をグリグリ弄って。股を開かせれば扱きながら内股にキスマークを作る) (2016/2/9 21:49:57) |
2016年02月07日 15時31分 ～ 2016年02月09日 21時49分 の過去ログ
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