「♂獣人達の盛り場」の過去ログ
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2016年02月01日 02時40分 ~ 2016年02月10日 02時05分 の過去ログ
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ライカ♂犬獣人 | > | 【あーもうイリヤさんwたまらんw完全に深夜のテンションでおかしくなってきた・・・wほんとにそのデカい体をぎゅーってしたい・・・w】 (2016/2/1 02:40:36) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (その表情が期待を煽り、また愛しく感じて、だいすき、ともう一つ呟く)ふ、ぅ…ん……あ、ん…交尾、しちゃう……(濡れて赤くなった後孔から、糸を引いて引き抜かれる快感に声を上げ、ドキドキと鼓動を速めながら相手の所作を見守り)ああっ、あん……っ、あふ……これっ、これ、好き…ライカの、すきぃ(上半身は支えきれずに床にうずくまり、腰は抱えられて高く差し出す。自分の指に噛みつきながら喘ぎ、床を引っ掻く。先より簡単に奥を許し、パクパクと収縮する入り口で扱き)……やあっ、あん……はっ、だめ……だめ、中イキしちゃう…ッ、女の子、になっちゃう、よぉ(胸から感じる鋭い痛みに、ぎゅーっと長く引き延ばすような痙攣が内壁を襲い、すすり泣きながら、自らのペニスの根元を押さえ、相手の許可を待つ) (2016/2/1 02:50:45) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【そんなの言われたらもう…vvどうにでもしてぇってなりますww ぎゅーっとして下さいw】 (2016/2/1 02:52:44) |
ライカ♂犬獣人 | > | ハッハァッ…っ…イリヤっ…イリヤッ…ッ(そこにはもう2匹の獣がいるだけだった、相手を求めるばかりに激しく肉がぶつかり合う音が部屋にこだましていく。漏れる二匹の嬌声、溢れる雄の匂い…五感で感じるものすべてがより一層快感を高めていく)イリヤっ…ライカの…じゃなくて…もっかい…俺のこと大好きって言って…?そしたら…俺の種付けしてやるから…?(最奥まで肉棒を差し込みドクドクと力強く脈動しているのを伝えながら、、イリヤの顔を覗き込みながら耳元でささやく。もっと自分のことを求めてほしくて、快楽に切なげな表情を浮かべながら、甘える子供のように強請って…) (2016/2/1 02:58:52) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【どうにでもしますっ…ぎゅー…wはぁっ…イリヤの胸元クンカクンカ…w】 (2016/2/1 02:59:33) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (腰がくねり、背中が反って、本能のまま天を向いて喘ぐ。耳元に届く相手の声も息も漏らさないよう、丸い耳がピンと震え。掻き出されるぬめりが白い毛並みを汚すのまで、興奮材料で)ライカ…んっ、らいか、すき……っ、だいすき…はなしちゃ、やだ……っ、は…すき、っ……だぁ、いす、きぃ……(最奥まで打ち込まれれば、浅い息で腹を震わせ、2拍ほど痙攣し。覗きこむ顔をぼやける視界に認め、そのせつない顔を慰めたくて、必死に頬笑んで、囁く。体を無理にひねり、手を差し伸べ)ライカの…お、よめさん、に、して…?(息が震える程度に抑えているが、その声音は酒に翻弄されたものではないような) (2016/2/1 03:11:31) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【きっと魔法道具の薬草やらと混ざって、甘い匂いがするんじゃないかとw 硬いようで柔らかい脂肪コーティング筋肉でw すいません、悪乗り楽しい】 (2016/2/1 03:13:15) |
ライカ♂犬獣人 | > | っ…イリヤ…俺も…おれのほうがっ…大好きだからっ…一生離さないからな…っ…イリ…んっ…(イリヤの笑顔がくれた言葉がうれしくて、自分の気持ちを示す様にキスをする。長い舌を絡め、口内を犯しながら、再びストロークを再開し、絶頂へ向けて一気に加速していく)んんっ…むぅっ…はぁっ…はっ…っっ…イリヤ‥ァッ…嫁にしてやるから…ハァッ…!! いっぱい…っ孕めよっ…っ…くぅ、でるっ…っグァァアアッッ!!!(激しい締め付けについに絶頂を迎える。ブルっと体を震わせ、その剛直をイリヤの奥深くに差すと、熱い快感がこみ上げる。力強く脈動すると、目の前のメスを孕ませようと、その先端からは大量の白濁がその胎内に流し込まれていく。自分の愛情を深く注いでいくように、熱く滾るそれは一向に止まる気配がなく、相手のお腹を膨らませていった。) (2016/2/1 03:22:26) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【甘い中に隠れている優しい獣の匂いに尻尾振りますw イリヤさんをベッドにしてねたい・・・】 (2016/2/1 03:24:02) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (自分の言葉に応えられると、甘える様な鼻を鳴らす声で応えて、差し出される舌に吸いつく。大柄な体を潰され、呼吸も奪われると頭の中が、好きと気持ちいい、しかなくなっていく。じゅ、と唾液を啜り、舌の表面を擦り合わせ)ん、は……あっ、あ……ん、いっぱ、い…ちょうだい、ちょうだい……ライカ、すき……ぃッ!(がくがくと身体が激しく痙攣する。ぐっと相手の性器がまた奥へとはまり込み、特有の瘤が結合をロックするのを感じる。息を飲んでその放出に備え)……っあ、あ……ん、ぅ……いっぱい、まだ、でて、る……(自分自身も床に白濁を放って絶頂し、それでも長く続く相手の射精に引き伸ばされるその期間、がくがくと余韻に壊れた様に震え、大きく押し広げられ、熱い精液に満たされる感覚に、ただただ震え、一拍硬直した後に、弛緩する)ふぁ……ライカ、すき、……らいかぁ(先まで口にしていたそれを癖になったかのように繰り返しながら、半ば意識を飛ばし) (2016/2/1 03:38:54) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【きっとライカさんの毛並みも手触りいいんでしょうが、何より体温高そうでw暖かいものがもぞもぞ動くのがたまらないw トトロの様にw】 (2016/2/1 03:40:06) |
ライカ♂犬獣人 | > | くっ…はぁっ‥はぁっ…イリヤ…っ好きだよ…(射精が止むとその心地よい快感の余韻に浸りながら肩で息をする。うわ言のように自分の名前を呼ぶイリヤの身体を後ろからぎゅうと抱きしめ、頬にキスをしてそう呟いて)今日はもうお休み…(ロッキングし繋がったまま、床に体を預け添い寝の体勢になり、小さい子を寝かしつけるようにその大きなおなかを撫でてやる。翌朝のことを想像して、にやにやとしながら、此方も疲れのまどろみの中にゆっくりと沈んでいくのであった) (2016/2/1 03:46:09) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【とりあえずっこんなところでいったん〆ましょう!こんな時間になってしまった…w】 (2016/2/1 03:46:49) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【お付き合い本当に本当にありがとうございました…】 (2016/2/1 03:47:15) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こちらこそ…なんという長編に…ありがとうございました。朝起きてお酒のせいだよと泣きそうな所までセットでw】 (2016/2/1 03:50:20) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ほんとにねwこんなに長くなるとは…w 後日談も本当はやりたかったんですが…いかんせん時間がもうやばいので…また別の機会にでもやりましょう!本当にイリヤさんには大感謝です><】 (2016/2/1 03:51:47) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【凄い達成感wこれ以上の物はできないかもしれませんw はい、今度ぜひに。こちらこそ、本当にありがとうございましたw念願の好き好きできて良かったv】 (2016/2/1 03:52:50) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ほんとにそうかもw 萌え殺されました、またやりましょうね!それではさすがにもうやばいのでwおやすみなさい!】 (2016/2/1 03:54:04) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ありがとうございました!! おやすみなさいい! (2016/2/1 03:55:51) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/2/1 03:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/1 04:15:14) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/1 22:56:27) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【短時間かもしれませんが、少々待機させてください】 (2016/2/1 22:56:54) |
おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:02:55) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【こんばんは。はじめまして!】 (2016/2/1 23:03:38) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんばんは。初めましてですね。黒獅子さんとか、かっこいいですね】 (2016/2/1 23:04:19) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【昨晩はライカさんとのラブラブな絡み大変楽しませていただきました!最近はナツ♂白猫獣人で入っていたのですが、イリヤさんが白熊さんなので対になるような子で入ってみましたw】 (2016/2/1 23:06:22) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【恥ずかしいです。悪乗りしてしまいました…でも楽しかった。 ああ、時々お見かけしてます。 どんな感じで遊びましょうか】 (2016/2/1 23:07:30) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【凄く楽しまれていたのが分かりましたよ!ライカさんもノリノリのようでしたしw 過去のロルを見るとイリヤさんはラブラブとファンタジー物がお好きな感じですかね。現代物っていけますでしょうか?】 (2016/2/1 23:12:23) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【やめてください恥ずかしくて死んでしまいますww たまたまキャラクター的にそういうのが多い気がしますね。なので、あまり現代もの経験が無くて。機会があればチャレンジしてみたいです】 (2016/2/1 23:14:06) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【この反応はまさにその後朝に起きたイリヤさんですねwキャラクターと中の人がシンクロしてて良い雰囲気でした……! おお、であれば現代物でやってみたいと思いますが如何でしょう?攻めと受けだとイリヤさんは受け側ですかね】 (2016/2/1 23:17:33) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ついつい力が入ってしまいましたw はい、了解しました。そうですね。なんとなくウケ寄りです。ビコさんのキャラにも寄りますが…ナツ君は可愛らしい感じでしたよね】 (2016/2/1 23:22:11) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【私も普段はウケ側ですね。お相手してくださる方が皆イケメンなタチの方ばかりというのも……wその中でナツは可愛い受けを意識した子ですねー。今までのロルからイリヤさんはウケの方がやりやすそうな印象を受けたので、ビコで久々にタチをやってみようかと……w】 (2016/2/1 23:28:22) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【みなさんかっこいい方ばかりですものね。見習いたい。 合わせていただいてありがとうございます。責任重大だ…w シチュエーションはどうしましょうか?】 (2016/2/1 23:30:52) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【はい、そのタチ力を見習いたいものです……!w いやいや、そんな肩を張らずに楽しんで頂ければw 最近年下タチと年上ウケがマイブームなので、教師と先生とか如何でしょう?他にイリヤさんはこういうのいやってみたい!というのはありますかね?】 (2016/2/1 23:37:32) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【いやってみたい→やってみたい】 (2016/2/1 23:37:56) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ありがとうございます。 ああ、美味しそうですね。自分先生なら、ビコ君に、ゲイなのがバレて、筆おろしとか手ほどきしてあげるとかどうでしょうか。仕方ないなと言いつつノリノリでw軽く遊んであげるつもりが若さに持って行かれるのも美味しいかなとか。あんまりタチウケ関係なくなるかなw】 (2016/2/1 23:42:34) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【よしよし系お兄さんウケですか!それはまた……!いやーイリヤさん結構エロいですねー……w 後考えられるのだと出会い系アプリとかですかねw】 (2016/2/1 23:49:21) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【そんな分類になるんですかwああ、光栄ですw それもまた…面白そうです。出会ってみたら知り合いが来たとかそういう?】 (2016/2/1 23:55:21) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【知り合いが来た!?も面白い展開ですね~!少し混ぜて高校時代に好きだった先生とゲイアプリで再会しちゃうというのも……!】 (2016/2/2 00:01:17) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【「知らない人とえっちしちゃうような悪い子だったんだね」っていう感じでしょうか。楽しそう。ちょっとお時間アレになってしまったので、始めるならホテル移動後とか、2戦目とかでもいいですか?】 (2016/2/2 00:04:04) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【そんな感じでよいかとw大学生活もアプリを使ったゲイ活動も楽しんでいる中で再開するイリヤ先生……!w はい~!ではホテル移動後にあたりにしましょうか】 (2016/2/2 00:06:45) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【こちらから書き出す感じでよいですかね?】 (2016/2/2 00:08:45) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。此方は、当時からそういうのに縁のなさそうな学者肌の枯れた社会系の先生って感じでどうでしょうか】 (2016/2/2 00:10:45) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【了解です。普段は枯れてそうな先生なのに実際は経験豊富で凄かった……!みたいな感じですかね?】 (2016/2/2 00:14:21) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ギャップ萌えってやつになっちゃいますねw よろしくお願いします】 (2016/2/2 00:15:20) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【はい~!】 (2016/2/2 00:17:55) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 本当にびっくりしたぜ……。あんたがゲイだったって知らなかった……【まだ新しいラブホテルのとある一室。そこで黒獅子獣人であるオレ、ビコともう一人……年上の白熊獣人のオッサンがベッドに座って会話していた。春から大学生になりキャンパスライフを楽しむ一方でオレは自分の性的指向である「ゲイ」としての活動も始めていた。アプリをスマホにダウンロードして登録して……。人気が高い種族の獅子獣人で現役大学生、しかも体育会系とくれば引く手は数多でこれまでも色んなイイ男と出会いこのラブホテルで親密な関係となった。こうして順調にゲイライフも謳歌していたわけだが……それは思わぬ再会のきっかけとなってしまった。今隣でオレの話を聞いている白熊のオッサン……イリヤは、高校時代の教師だったのだ】* (2016/2/2 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:36:01) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/2 00:36:27) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (思ってもみない再会に、当初は、偶然を装って世間話をしかけた位だった。逃れられない事実として、互いの待ち人を確認して、とりあえずと言葉少なにチェックインをしたばかり)僕も、君が知らない人とエッチしてるような悪い子だなんて知らなかったよ(スーツにベストという、仕事帰りのままの姿。縁の太い眼鏡も相まって年の割に少々爺むさく見え、生徒たちからもそういう扱いなのは自覚している)しくじっちゃったなぁ……とりあえず、無かったことにして帰ろうか?(授業の時とは少し違う荒っぽい1人ごとを吐いてから、隣に向けて語りかけ) (2016/2/2 00:37:20) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【っと、ごめんなさい。入り直しました】 (2016/2/2 00:37:34) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【はい~!】 (2016/2/2 00:38:00) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | んな!男なんだし溜まるもんは溜まるんだよ!【悪い子、と言われ思わず反論するがそれは恥ずかしい暴露にしかならなかった事に気付き、頬が顔が熱くなって思わず下を向いてしまう】無かったことって……。そんな釣れない事言うなよイリヤ先生。メッセであんなに「久々だから思いっきり楽しみたい」とか「早く欲しいな」とか送ってきたくせに。先生も溜まってるからこうやって会いに来てくれたんだろ?……オレ、すげービックリしたけどイリヤ先生とまた会えて嬉しかったっつーか……とにかく!ナニもしないまま帰らせないぜ先生?【ぶっきらぼうな性格は高校時代から変わらずであり思わず笑いそうになるが、返された言葉とアプリのメッセージでのやり取りのギャップには指摘せざるをえなかった。あんなムラムラしてます!みたいな文面送ってるんだ、イリヤ先生も相当溜まってるに違いない……。先生に向き直ったオレは、大きな手に自分の手を重ねて、もう片方の手はむっちりとした太腿をすっと撫でた】* (2016/2/2 00:54:06) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 発散の仕方の問題だよ。今更スポーツに打ち込んでなんとかしなさいとは言わないけど(言うだけ言って、下を向いてしまう様子に、説教っぽく諭しながらも、かわいいかなとも思って、困ったねえ、と呟き)ええ、あれくらいのリップサービス普通でしょ?(もっと凄いことも書いた気がするが、あえてそれには触れず、軽く咳払いして流していると、忍び込んでくる手。一度は浮かせるものの、その体温に任せて)仕方ないなあ……じゃあ、抜いてあげるから、絶対内緒だよ?(片手は任せるまま、残る手で相手の顎を捕まえ、その口元を舐めて促す。顎を放し、相手の腹筋を辿って、股間へと手を伸ばし)……足、開いて?(押し殺す声でそっと指示する)* (2016/2/2 01:07:20) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | うぅぅ……【あぁ、また高校生に戻った気分だ。友達と馬鹿な事して、同じようにイリヤ先生から説教を喰らった事を思い出す。もう返す言葉もないなこれは】リップサービス!?ひでぇ、夢を壊されたーー!!【愕然とする言葉にオレはとてもショックを受けた。他にも色々思わず勃っちまうような事言ってたくせに!これが大人って事なのかそうなのか!?】ッ!っはあぁ……イリヤ、先生……【温かい感触を口に感じて舐められたと気付いたオレはまた赤面する。そして腹筋を下へ撫でられさっきの口ペロでもう興奮しきったオレの一物はギンギンに硬く勃起していて、先生に手を伸ばされるだけで期待にビクンと跳ねさせてしまう。そして指示を受けたオレは先生の瞳を見つめてコクンと頷き、ゆっくり足を開いていった】* (2016/2/2 01:18:45) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (唐突に上がる声に軽く顔を背けて耳を塞いで見せる。「たっぷり奥まで入れて」だとか「すぐトロトロになっちゃうよ」だとかも書いた気がするけれど、このままリップサービスとして押し通したいので)あはは、早めに夢から覚めてよかったね。一つ大人の階段上ったってことでしょ(首を傾げて笑っておく。年齢的にぎりぎりストライクゾーンかなあと思っていたものの、口を軽く舐めるだけで現れる勃起に、思わず自分は膝を寄せ)うん……いい子だね(ベッドから降りて相手の足の間にしゃがみ、鼻先や顎をその股間に乗せて擦ってやれば若い雄の匂いに喉がなる)もう、こんなになっちゃったの?若いねえ…(あり得ない角度から教え子の顔を見上げ、少し困った顔をしながらベルトを外してジッパーを降ろしてやる) (2016/2/2 01:29:11) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | * (2016/2/2 01:29:23) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | オレ、あれ全部本気にしてたのに!だから「ガンガン突いて孕むぐらい注ぎ込んでやるからな」とか「オレのチンポの形覚え込ませて忘れられないようにしてやる」とか返したのに!【先生に笑われながらも、メッセージのやり取りを思い出して自分が返信した内容を口に出す。我ながら恥ずかしいないようだが、打っている最中はそれはもう興奮状態だったのだ】へへっ……ッ!っはぁ、あぁあっ……イリヤ先生……!何だよ、先生も嬉しそうじゃん……?【先生の顔が自分の股間に押し当てられている。その事実はどうしようもなく興奮してしまい、息があがりその光景に喉仏が上下する。そしてジッパーは下げられ、ゲイ向けブランドのローライズボクサーパンツが姿を現した。股間のもっこりと勃起が強調される作りのそれは、我ながら中々エロいと思ってしまう。亀頭の部分はじんわりと我慢汁に濡れていて、先生の吐息が吹きかかる度にビクンビクンと脈動して染みを広げていく。若いねぇ、と言う先生の顔は「やれやれ」といった感じであったが、オレは頬の部分が少しだけ赤みをさして目も何だか好色というか、悦びを浮かばせていることに気付いて挑発するように言い返した】* (2016/2/2 01:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/2 01:49:28) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/2 01:49:37) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | わあ、ちょっと…君の声で聞くと、なんていうか……複雑な気分だよ(若いらしい相手の率直さとその体に、返信を目にしただけで妙に高ぶって、しっかり連夜のウォーミングアップ等にも力が入っていたのだから、歯切れ悪く呟いて目を反らす。相手の熱が移ってくるようで、既に白い自分の毛並みさえ湿気る様に感じる。匂いを移すように擦り寄りながら、内心わくわくと開いた相手のズボン。下着の種類に、生意気だと笑いながらも、目は強調された大きさと形に奪われ)もう、そんな台詞何処で覚えたの?(カリ、と下着をひっかけ損ねたふりで染みの辺りを引っ掻いてから、その下着を少しずらし、手で先端を庇ってやりながら露出させ)……意地悪言うと、サービスしてあげないよ?(若い雄の匂いと硬さにくらくらしながら、顔を伏せ、即尺の態で肉厚の舌が舐めあげる。思う通りに塩気のある味に興奮を覚え、何度も竿を辿り、雁を尖らせた舌で擽ってから、掌で竿をぬこぬこと扱き)* (2016/2/2 02:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビコ♂黒獅子獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/2 02:08:29) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ごめんなさい、待っていたかったのですが、いい時間ですので、これで失礼します。とても楽しかったので、またお願いします。ありがとうございました】 (2016/2/2 02:16:32) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/2/2 02:16:37) |
おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/2/2 02:17:10) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【うわ、すみません!せっかくお付き合いして下さったのに……】 (2016/2/2 02:17:47) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【こちらも楽しかったので、またお会いしたときによろしくお願いします!ありがおつございました~!】 (2016/2/2 02:18:13) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【ありがおつ→ありがとう】 (2016/2/2 02:18:22) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【おやすみなさい!】 (2016/2/2 02:18:26) |
おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが退室しました。 (2016/2/2 02:18:30) |
おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/2/2 02:31:29) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | うあぁ!っはあぁ!ぐうッ!イリヤ先生……!それ、やべぇっす!!ぐあぁ!んォ、おおぉぉッ!【まだまだ態度はつれないものの、パンツをずらしてオレの愚息がイリヤ先生の前に晒されると格段に好色さを露にし始め、ねっとり熱い舌で包み扱いて感じさせてくる。その技は匠と言うしかない。今まで会ってきた男(オレ自身はタチなのでウケかリバ)たちの中でも抜群に……上手すぎる。見た目に反してこのテクニックは相当場数を踏んだに違いない。先生の体型だと需要物凄くありそうだし、若い頃とか意外と遊んでいたのかもしれない。先生のフェラでチンポは最大限の勃起に向けてグングン硬くなり、気付けばもっと気持ちよくして欲しくて腰を僅かに揺らしていた】* (2016/2/2 02:31:32) |
ビコ♂黒獅子獣人 | > | 【最後にロルを……。それではまたお会いしましょう!】 (2016/2/2 02:31:56) |
おしらせ | > | ビコ♂黒獅子獣人さんが退室しました。 (2016/2/2 02:31:59) |
おしらせ | > | ケン♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:03:37) |
ケン♂犬獣人 | > | 誰かいませんか? (2016/2/3 23:05:19) |
おしらせ | > | ケン♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/3 23:14:05) |
おしらせ | > | シヴァ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:24:19) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2016/2/3 23:24:45) |
おしらせ | > | ケン♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:25:06) |
ケン♂犬獣人 | > | こんばんは (2016/2/3 23:25:13) |
ケン♂犬獣人 | > | 俺とどうすか? (2016/2/3 23:25:24) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは。はい、お相手お願いします。】 (2016/2/3 23:28:21) |
ケン♂犬獣人 | > | カッコ (2016/2/3 23:28:50) |
ケン♂犬獣人 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/2/3 23:29:14) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【ちなみにケンさんはネコタチどちらでしょうか。NGとかもあれば教えてください、自分はグロ、スカトロです】 (2016/2/3 23:30:58) |
ケン♂犬獣人 | > | 【ネコ希望です。でもリバなんで 自分もハードなグロ以外ならなんでも】 (2016/2/3 23:32:23) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【了解です。何か希望のシチュありますか?自分考えるの苦手なので、出来れば任せたいのですが】 (2016/2/3 23:34:45) |
ケン♂犬獣人 | > | 【ケンがシヴァの召使か売り専で買われたみたいな感じで こちらは従順な感じでシヴァさんにやられたいです いやだったら行ってください】 (2016/2/3 23:36:25) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【自分はファンタジーよりも現代の方かやりやすいので、売り専の方お願いします。】 (2016/2/3 23:41:14) |
ケン♂犬獣人 | > | 【了解です】 (2016/2/3 23:43:44) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【そらでは先やりますね】 (2016/2/3 23:44:36) |
ケン♂犬獣人 | > | 【お願いします】 (2016/2/3 23:45:03) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | (最近出張続きでだいぶ欲が溜まっているシヴァは、ネットで自分好みの相手を見つけた。LINEでお互いの顔写真を交換し、数日間軽く調教もしておいた。今はその相手との待ち合わせ場所へと向かっていた。待ち合わせ場所につくと相手は既にそこにいて)よぉ..ケン。直接会うのは初めてだな..ちゃんと俺の言ったように、バイブは刺してきてるな..?よし、ちゃんとあるな...このままここで犯すっつうのも悪くねぇが..ま、予約も入れてるしホテルいくぞ。(相手の後孔を軽く撫でて確かめ、しっかりと入れていることを確認すればよし、と相手の頭を撫でる。予約を入れたホテルはここから遠くないため、相手を先導してホテルへと向かって歩いていく) (2016/2/3 23:57:33) |
ケン♂犬獣人 | > | は、はい。シヴァさま。会うの楽しみにしてました! もちろん、、命令通りに、、、ケツの中に…入れてます… くうん(軽くなでられただけでも感じてしまい逸物が頭を上げる) はあ、はあ よ、よろしくお願いします…(シヴァの一言一言に興奮を隠せずシヴァの後ろをついていく) (2016/2/4 00:01:45) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | (ホテルに付けばフロントで鍵を受け取り個室へ向かう。部屋に入れば自分は服を脱ぎ捨てボクサーだけ履いている格好になり、ベットに座る。)ケン、お前も服全部脱げ。穴はちゃんと綺麗にしてきただろうな..?まだならシャワー使って来てもいいぞ? (2016/2/4 00:08:28) |
ケン♂犬獣人 | > | はい。(シヴァに言われた通り全裸になる。全裸になるとアナルのバイブ音が室内に響く)シヴァさま穴はちゃんときれいにしてきました! (2016/2/4 00:13:48) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【人のちんことケモチン、どちらがいいですか?】 (2016/2/4 00:15:57) |
ケン♂犬獣人 | > | 【人版がいいです】 (2016/2/4 00:16:22) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【了解です】 (2016/2/4 00:16:57) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | ..いい子だ、ケン。まずは俺のを勃たせねぇとなぁ...?(相手に向かって足を開けば、まだ膨らみのない股間を見せつけて)入れるのはそれからだぞ。あ、バイブは振動MAXの状態な (2016/2/4 00:21:26) |
ケン♂犬獣人 | > | は、はい。(彫刻のようなガタイをもつシヴァを前にしてケンのチンポをビンビンに立っている)失礼します。(四つん這いになりシヴァの股間を嘗め回し雄の匂いを堪能する) (2016/2/4 00:23:33) |
ケン♂犬獣人 | > | (そして自らのアナルに手を伸ばしバイブの振動をMAXにする) (2016/2/4 00:26:28) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | へっ、ケンはエッチだな。それはバイブのせいか..それとも舐めることに興奮してんのか..?ほら、おもっとしっかり味わえよ。(すぐには反応せず、まだ半勃ちの状態で。しゃぶらせるだけでは物足りないのか、自身でも胸の突起を弄り始める) (2016/2/4 00:27:46) |
ケン♂犬獣人 | > | はい。(シヴァの逸物を扱きながら、裏筋から亀頭をぺろぺろ舐める)シヴァさまのチンポうまいっす。 (2016/2/4 00:29:35) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | ん...なかなか上手いな。でも、やっぱ足りねぇな..もっと喉使えっ(相手の顔をつかめば前後に動かして、それに合わせて自分を腰を振り相手の喉を突く。自身のちんぽが完全に大きくなる頃には、自身もだいぶ息を荒らしていた。チンボからは大量の蜜があふれでていて) (2016/2/4 00:33:01) |
ケン♂犬獣人 | > | は、はい! ゴプ ゴプ ゴプ(シヴァの巨根がケンののどを突く) (涙目になりながらも尻尾を振り 自身の一物からも蜜が垂れていた) (2016/2/4 00:35:18) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | とりあえず、一発出すからなっ..!!(相手の喉をつく度にグチュグチュといやらしい水音が鳴る。激しく腰を振れば溜まっていた精を相手の喉奥へ吐き出す)へへ..んじゃ、次はこっちだな...(むせている相手など気にかけず、相手をそのまま押し倒す。両手で相手の尻を広げれば相手の孔に自身のモノをあてがい、一気に突き入れる。予め慣らしておいたためかすんなりと根元まで入れば、相手に休む暇も与えずにガツガツと腰を振る。その様子は獣そのもので)おらっ..もっと声だして鳴きやがれっ。(腰を激しく振り、時折突き上げて。) (2016/2/4 00:42:01) |
ケン♂犬獣人 | > | んん!!ゴホッゴホ!(喉奥に精子を放出されむせる)あっし、シヴァ様! んああ(そのまま押し倒されバイブを抜かれ巨根で貫かれれば思わず叫んでしまう)ああ んあああ し、シヴァ~~ さまぁぁぁ~~ くうん くうううん ウヲオオオンンン(シヴァの突きが前立腺を責め立て潮を吹いてしまう) (2016/2/4 00:46:31) |
ケン♂犬獣人 | > | ビュウーーーッビュウウウーーー (2016/2/4 00:47:41) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | んんっ...(入れてからたった数10秒で二度目の射精をする。1度目よりは量は劣るがそれでも多く、大量の精液が相手の腹を満たしていく。出している途中にも関わらず、)何度も相手の前立腺をついて) (2016/2/4 00:52:47) |
ケン♂犬獣人 | > | ああ はあ もう、、だ、、め、、腹の中が、シヴァ様の精子で、、ウオオーーン (大量の精子がケンのケツから溢れ出しぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる)わうううーーん、、あああ、、ションベンがああ、、、とまらないっすううぅぅぅぅ~~(潮がどんどん黄色味を帯びケンのガタイに降りかかる)ああ、、もう、、いっちゃいそう~~ (2016/2/4 00:58:39) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | ふぅ..っと..いきたいか?ならでなくなるまで搾り取ってやるよ..(ずぽっと相手の中から自身を引き抜いて、相手のそそりたつチンポに自身の尻穴をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。根元まで入ればゆっくりと上下に動き始める。) (2016/2/4 01:01:50) |
ケン♂犬獣人 | > | うんん ああ し、シヴァ様、、ああ (憧れのシヴァの穴にチンポを挿入する。そう考えるといつも以上に大きくなるチンポ)あああ。い、イクウウーーー!! ぴゅっぴゅどぴゅっ (2016/2/4 01:05:40) |
ケン♂犬獣人 | > | ああ シヴァ様。(シヴァの中に中出したもののおさまらず今度は自分から腰を動かす) (2016/2/4 01:07:05) |
ケン♂犬獣人 | > | (パンパンパン) ああ、すっげーーきもちいいっす! (2016/2/4 01:07:46) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | んぉっ...!?随分とはえぇな..だがお前が全部出すまで休ませだ..んぁっ..こ、こらっ勝手に動く..なっ!(相手が腰を動かせば快感に耐えられずに甘い声を漏らしてしまう。やめろ、と言いながらも素直に感じてしまい自身のチンポからは休みなく蜜がたれ続けている) (2016/2/4 01:10:14) |
ケン♂犬獣人 | > | ああ 駄犬ですみません!!シヴァ様のチンポ汁飲ませてほしいっす!!(口を大きく開けておねだりをする) (2016/2/4 01:11:36) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | ちょっとまってろっ...(再び腰を動かしながら自身を上下に擦る。しばらくすると果て、3度目の射精はケンの胸や顔にぶっかけることとなった。射精が終われば相手のモノを自身の尻穴から抜いて、相手の顔の目の前に自身のちんぽを突き出す。)ほら、やるよ..ちゃんと吸わねぇと出ねぇぞ..(下品に笑いながらそう言って、足では相手の股間をグリグリとおしていて) (2016/2/4 01:16:55) |
ケン♂犬獣人 | > | はい!俺もうシヴァ様にマーキングされちまった。。。シヴァ様の匂いがしみついてる… (体についた精液を塗りたくる) ああ、、シヴァ様お願いします。男汁ください!(ちゅぷちゅぱちゅぱ) (2016/2/4 01:19:27) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | とんだ淫乱ケンをかっちまったなぁ..いいぜ、お前を俺の雌にしてやんよ..ほら、ぜんぶのみこめっ..(相手の喉奥までちんぽをつき入れればじょろじょろと小便をする。) (2016/2/4 01:21:58) |
ケン♂犬獣人 | > | んん!!(いきなりのションベンにびっくりしたもののそれをすべて飲み込む) しふぁさまのめふにされてうれひいれふ(ションベンが終わった後も丁寧に吸い取り処理をする) (2016/2/4 01:24:09) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | ふぅ..これでお前は俺のもんだな。そんじゃ、そろそろお前の欲しがってたやつも注いでやるよ..(シヴァのチンポは舐めるどころかギンギンにそそり立っていて、壊れた蛇口のように蜜があふれている) (2016/2/4 01:27:15) |
ケン♂犬獣人 | > | ああ、うまいっす!男汁うまいっす!(チュゥゥーー チュルルルーー)はあ はあ はあ(吸い終わった後も亀頭をぺろぺろなめる) (2016/2/4 01:29:00) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | へへ...何息きらしてんだよ..時間はまだまだあるんだぞ..?まだまだ相手してもらうからな...(怪しげな笑みを浮かべるシヴァ。 (2016/2/4 01:33:03) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【ミス】 (2016/2/4 01:33:11) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | へへ...何息きらしてんだよ..時間はまだまだあるんだぞ..?まだまだ相手してもらうからな...(怪しげな笑みを浮かべるシヴァとその瞳に映るケン。彼らの部屋からは朝まで喘ぎ声が止むことなく聞こえるのだった。) (2016/2/4 01:35:51) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【こんな感じですかね..。タチの経験少ないのでどんなふうにすればいいのか分からず、途中から暴走してました。本当に申し訳ございません。】 (2016/2/4 01:37:14) |
ケン♂犬獣人 | > | はい。シヴァ様!もっとシヴァ様のマーキングされてシヴァ様のメスになりたいっす!!お願いします!! (2016/2/4 01:37:28) |
ケン♂犬獣人 | > | 【ありがとうございました1】 (2016/2/4 01:37:48) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2016/2/4 01:38:40) |
ケン♂犬獣人 | > | 【全然大丈夫です 遅くまで付き合っていただきありがとうございました!!】 (2016/2/4 01:38:56) |
ケン♂犬獣人 | > | 【落ちますね!】 (2016/2/4 01:40:21) |
おしらせ | > | ケン♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/4 01:40:26) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/4 01:40:40) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【自分はもう少しだけ待機させていただきますね。この時間帯では希望薄ですが...受けたい気分です。文の長さはなるべく合わせるように頑張ります。】 (2016/2/4 01:42:52) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【やはり来る気配がないですね。お部屋、汚してしまいすみません、それでは。】 (2016/2/4 01:58:21) |
おしらせ | > | シヴァ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2016/2/4 01:58:24) |
おしらせ | > | シヴァ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:18:44) |
シヴァ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは、待機させていただきます】 (2016/2/5 00:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シヴァ♂獅子獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/5 00:40:03) |
おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/2/5 02:32:20) |
フース♂狼獣人 | > | 【こんばんは、待機】 (2016/2/5 02:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フース♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/5 02:53:56) |
おしらせ | > | シェル♂猫獣人さんが入室しました♪ (2016/2/5 10:16:36) |
シェル♂猫獣人 | > | 【こんばんは、待機します】 (2016/2/5 10:16:51) |
シェル♂猫獣人 | > | ( 性玩具として飼われていたシェル、だがショタコンの主人はシェルが少し声変わりをしてきて萎えてしまい、そのまま捨てた。路地の段ボールの中でシャツ一枚で丸まってもこの時期は寒い。段ボールの中から)みゅぅ、にゃぁ(と、甘えた声を出して人間に拾ってもらおうと試みる。また、性玩具のように扱われてもいい。猫のくせに寂しがりなシェルは、そんな形でも誰かの愛情が欲しいのだ、飢えているのだ。) (2016/2/5 10:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェル♂猫獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/5 11:05:38) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:09:20) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは、お相手募集しますー】 (2016/2/6 21:09:39) |
おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが入室しました♪ (2016/2/6 21:28:10) |
フース♂狼獣人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/6 21:28:19) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはー!よろしくです!】 (2016/2/6 21:28:35) |
フース♂狼獣人 | > | 【中文ですけどいいですか?】 (2016/2/6 21:30:38) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【描写があれば大丈夫ですよ!何かご希望のシチュとかありますか?】 (2016/2/6 21:31:14) |
フース♂狼獣人 | > | 【えーと、そちらが受けで自分が責めでいいですか?】 (2016/2/6 21:31:58) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【リバなんで大丈夫ですw お好みの設定とかあればお聞きしたいですが…】 (2016/2/6 21:32:27) |
フース♂狼獣人 | > | 【シチュは、ラブラブですかねw】 (2016/2/6 21:32:45) |
フース♂狼獣人 | > | 【特にフェラが好きなもので】 (2016/2/6 21:33:05) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【年齢設定とか、二人の関係とか…どういう子がタイプなのかとかあります?】 (2016/2/6 21:33:32) |
フース♂狼獣人 | > | 【うーん、二十歳同士で恋人、甘えん坊がタイプですかね】 (2016/2/6 21:34:40) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【わかりましたw甘えん坊でがんばりますw20歳だと学生同士かな?現代設定でいいですかね?】 (2016/2/6 21:35:26) |
フース♂狼獣人 | > | 【はい!できればロルをそちらから...】 (2016/2/6 21:37:05) |
ライカ♂犬獣人 | > | ( (2016/2/6 21:37:25) |
フース♂狼獣人 | > | 【あと、ライカさんはチンポ大好き獣人の設定にしてもいいですか?】 (2016/2/6 21:37:53) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【割と大好きな方なんですが…wどんな感じか少し具体的に教えてもらってもいいですか?w】 (2016/2/6 21:38:31) |
フース♂狼獣人 | > | 【あ、大好きでしたらいつも通りにしてもらっても構いませんw】 (2016/2/6 21:39:03) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【了解ですwじゃあそちらの家に遊びに行く感じで始めますね、少々お待ちください】 (2016/2/6 21:41:02) |
フース♂狼獣人 | > | 【はーい】 (2016/2/6 21:41:14) |
ライカ♂犬獣人 | > | (既に辺りが暗くなり多くの明かりがうっすらとその街を照らしている頃、一匹の犬獣人が小走りで恋人のアパートへと向かっていた。お互い相思相愛であることに気づいてから早三か月、今日も二人の時間を作ろうと、尻尾をご機嫌にゆらゆらと揺らしながらその目的の扉の前にたどり着いて)おーいっフース! 着いたよーっ!(チャイムを押せば、その恋人に会う嬉しさを現す様に大き目の声で呼びかけた) (2016/2/6 21:46:50) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんな感じでどうでしょうか?勝手に設定を加えちゃいましたがご容赦を…w】 (2016/2/6 21:47:20) |
フース♂狼獣人 | > | 【いえいえ、ありがとうございます】 (2016/2/6 21:47:40) |
フース♂狼獣人 | > | (元気な声に少し驚きつつも、Tシャツと短パン姿の馬まで玄関に歩みより、ドアを開ける)よぉ...ライカ。どうした?こんな夜遅くに...(出たのは屈強な体とチンポを持つガチムチの狼獣人。漂わせる男の色気はライカを更に興奮させてしまう)寒いだろ?ほら、暖房効いてるから中に入れよ (2016/2/6 21:50:56) |
ライカ♂犬獣人 | > | …どうしたって…フースに会いに来たに決まってるじゃんっ!(扉が開くと待ち望んだ恋人の姿があって、その薄着から露出する肉体にゴクリと小さく生唾を飲み込んでしまう)うんっ…お邪魔しますっ!…へへ…寒かったから…暖めてよ…っ(部屋の中に入ればもう二人きりの空間と、その鍛えあがった体に抱き付いて少し照れくさそうに微笑みかける) (2016/2/6 21:55:18) |
フース♂狼獣人 | > | おっとと...(いきなり抱きつかれてよろめくが、姿勢を直してぎゅっ、と優しく包み込む)さっきまでトレーニングしてたからな...汗くさいかもな(普通ならこの濃い汗臭さに引いてしまうだろう、しかしライカは恋人なので引くどころか率先して嗅ぎに来るだろうと確信を持っていた) (2016/2/6 21:57:57) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ごめんなさい、始めたばかりなんですが…ちょっと合わなそうなので退席しますね…すみません、、】 (2016/2/6 22:00:27) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/6 22:00:35) |
フース♂狼獣人 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2016/2/6 22:01:44) |
おしらせ | > | フース♂狼獣人さんが退室しました。 (2016/2/6 22:01:48) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/7 01:07:40) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんな時間ですが週末の勢いで待機いたします】 (2016/2/7 01:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリヤ♂白熊獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/7 01:38:34) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:20:15) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【連続になってしまいましたが、待機します】 (2016/2/7 22:20:46) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:28:34) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【またまたこんばんは!】 (2016/2/7 22:28:51) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【わあ、またまたこんばんは!!先週ぶりですね】 (2016/2/7 22:29:27) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【先週ぶりですwなんか毎回僕で申し訳ない、】 (2016/2/7 22:29:53) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【今日は遅くまで出来ないので雑談希望ですが、お相手大丈夫でしょうか?】 (2016/2/7 22:30:35) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【いえいえ、とっても楽しかったです。伝われ!この楽しさ!!】 (2016/2/7 22:30:40) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あ、大丈夫です。むしろお願いします、さすがにあの時間まではイケナイ感じでしたね、別の意味でw】 (2016/2/7 22:31:19) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【そう言っていただけると嬉しい限りです! そうですねw翌日に少し響いちゃいましたw楽しかったのでそんなことも、気にならないですがw】 (2016/2/7 22:32:46) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あああ、それは申し訳なかったです…でも、あのはっちゃけた楽しさプライスレスw どうしましょうか、移動します?】 (2016/2/7 22:35:10) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【一旦寝落ち仕掛けましたがw最後まで共にできて本当によかったですwそうですね、あんまり他の方に迷惑かけるのもあれなんで移りましょうか?】 (2016/2/7 22:36:45) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【はい、本当に…そして、すみませんとありがとうを。 はい、移動了解です】 (2016/2/7 22:38:10) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ありがとうございます!ではこちらも、】 (2016/2/7 22:38:32) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/7 22:38:35) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。 (2016/2/7 22:39:03) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/7 22:39:10) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【間違えました、、】 (2016/2/7 22:40:47) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/7 22:40:50) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:42:30) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは、二夜連続ですが…着てみました】 (2016/2/8 21:42:55) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【雑談でもイメでも、だれかお相手いないかな…】 (2016/2/8 21:44:14) |
おしらせ | > | トーイ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/8 21:50:09) |
トーイ♂犬獣人 | > | こんばんは! (2016/2/8 21:50:21) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんは!初めましてですねwよろしくお願いしますー】 (2016/2/8 21:50:41) |
トーイ♂犬獣人 | > | よろしくです! (2016/2/8 21:51:40) |
トーイ♂犬獣人 | > | ライカは受け責めどっち? (2016/2/8 21:51:55) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【どちらでもいけますよwトーイさんは??】 (2016/2/8 21:52:21) |
トーイ♂犬獣人 | > | 受けよりリバ?です (2016/2/8 21:52:48) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【じゃあ僕がタチやったほうがいいのですかね?何かご希望のシチュエーションとか設定とかあればお聞きしますよー】 (2016/2/8 21:53:28) |
トーイ♂犬獣人 | > | 先輩後輩とか先生と生徒とか?w (2016/2/8 21:55:11) |
トーイ♂犬獣人 | > | ライカさんは? (2016/2/8 21:55:25) |
トーイ♂犬獣人 | > | 兄弟とかもいいかも (2016/2/8 21:56:49) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【割とイチャイチャできればなんでもおkですw トーイさんのキャラ設定あればそれを参考にしますけど…】 (2016/2/8 21:56:56) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【あー兄弟シチュでもいいですよw】 (2016/2/8 21:57:13) |
トーイ♂犬獣人 | > | 設定はあんまり トーイはドーベルマンっぽい感じです (2016/2/8 21:59:37) |
トーイ♂犬獣人 | > | どちらかというと甘えたです (2016/2/8 21:59:52) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【年齢とかどれくらいのイメージとかあったりしますか??ある程度設定練り込んでからやりたいタイプなので…くどくてすみません==;】 (2016/2/8 22:01:37) |
トーイ♂犬獣人 | > | んじゃあ新卒くらいの社会人 20ちょいすぎくらいで (2016/2/8 22:02:41) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【了解です、じゃあこっちは20代後半くらいのお兄さんって感じで行きましょうか、】 (2016/2/8 22:03:18) |
トーイ♂犬獣人 | > | 了解です! (2016/2/8 22:04:16) |
トーイ♂犬獣人 | > | ほか決めたいことありますか? (2016/2/8 22:06:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【とりあえずそんな感じで大丈夫ですかね…兄弟だけど、それ以上の関係って感じですよね?】 (2016/2/8 22:06:37) |
トーイ♂犬獣人 | > | ノンケでもイチャイチャでもw (2016/2/8 22:08:02) |
トーイ♂犬獣人 | > | トーイがノンケでライカが前から好きとか?w (2016/2/8 22:08:45) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【片思いからスタートでいちゃいちゃできるかな…?w無理矢理やったほうがいいですかね??】 (2016/2/8 22:10:57) |
トーイ♂犬獣人 | > | やっぱり両思いにしましょう(^^;) (2016/2/8 22:11:59) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【うー…ごめんなさいっ!募集かけておいて何なんですが、ちょっとあんまり気が乗らなくなってしまいました…っ始める前で申し訳ないですが、、退室させていただきます。ホントにすみません==;】 (2016/2/8 22:15:08) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/8 22:15:18) |
トーイ♂犬獣人 | > | あらら ちょっと待機しまーす (2016/2/8 22:16:29) |
トーイ♂犬獣人 | > | いないかな(^^;) (2016/2/8 22:37:42) |
おしらせ | > | トーイ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/8 22:54:26) |
おしらせ | > | イリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:12:24) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【待機させてください】 (2016/2/9 22:13:54) |
おしらせ | > | マルタ♂馬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:17:16) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/9 22:17:50) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんばんは。初めましてでしょうか?】 (2016/2/9 22:18:15) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【いえ、初めましてではないですっ!ウサギですっ】 (2016/2/9 22:19:58) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【紫の兎さんですか??これはまた可愛い姿に】 (2016/2/9 22:20:58) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【えへへぇ、イリヤさんにショタ馬を誘うお役になっていただきたいナ~と!】 (2016/2/9 22:22:08) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【またそんなマニアックな…だいすきですがw】 (2016/2/9 22:24:02) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【ですかですか! あったかそうなお体に抱きついてメロメロになりたいのですよ~】 (2016/2/9 22:25:41) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【正統もマニアックも大好きです。ショタショタでも構いませんが、お部屋の趣旨に反しますかね。 お好みの設定はありますか?】 (2016/2/9 22:28:07) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【条件は雄同士なので大丈夫だと思いますけどー、そうですね、やっぱりイリヤさんは先生的なポジションかな、と】 (2016/2/9 22:29:46) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【了解です。先生シチュが意外と需要多いのですね。王道ですものねー。でも現代設定でお子さんに手を出すのはなんだかアレなので、F系とか歴史物っぽいのがいいなあ】 (2016/2/9 22:32:22) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【イリヤさんが先生ハマリ役のような気もするのですw F系でそうですねー、魔法使いとかにしますか?】 (2016/2/9 22:34:37) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ええ、ありがとうございます…って言うべきなのでしょうか。 魔法の先生、いいですね。 あ、この間のお薬売りさん設定でも】 (2016/2/9 22:37:01) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:37:13) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【すみません、お二人を見て我慢できずにお邪魔してしまいました..】 (2016/2/9 22:37:52) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【わぁwこんばんは!】 (2016/2/9 22:37:58) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【こんばんはです!邪魔していいですかね....?】 (2016/2/9 22:38:28) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【あ、こんばんはー。いらっしゃいませー。これはお弟子さんその2ですかねw】 (2016/2/9 22:38:42) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【ショタに二人責めされるのですか…w あるいはイリヤさんとライカさんの交尾を見せられるようなシチュもいいなぁ…】 (2016/2/9 22:39:47) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ショタ二匹責めなかなか美味しいシチュですね...w今イリヤさんとやってる世界観にマルタさん入れてやるのも楽しそうですが...w】 (2016/2/9 22:41:08) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【こんな素敵なお2人にそんな…、贅沢すぎる船盛りです】 (2016/2/9 22:42:22) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【実はちょっとこんな日のために3p用に考えてた設定があるんですが (2016/2/9 22:42:40) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【お聞きしたいですっ】 (2016/2/9 22:43:01) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【教えてください!】 (2016/2/9 22:43:19) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ライカとイリヤさんは今の関係性で、マルタさんがギルドの新入りって感じで、マスターからの指示でイリヤさんに魔法?とかの先生についてもらってる、みたいw】 (2016/2/9 22:44:18) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【大人の関係に混ぜられてしまうのですね…w】 (2016/2/9 22:45:11) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【イリヤさんとマルタさんは師弟関係で、マルタさんはイリヤさんに対してはリスペクトあるけど、ライカのことは認めてなくて...みたいな流れで新入りマルタさんを巻き込みたいw】 (2016/2/9 22:45:32) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【常識人ぶりたいイリヤさんは、もう馬鹿じゃないの子供の前でだめだったら! に、なるのか、言いつつノリノリか、まったくもってノリノリかw】 (2016/2/9 22:47:03) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【生意気なガキンチョだとやり甲斐がありますwこんな妄想なんですがどうでしょう?】 (2016/2/9 22:47:21) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【なんでイリヤ先生があんな奴と...みたいにぞんざいに扱われると燃えますw】 (2016/2/9 22:47:59) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【マルタさんのキャラメイクにもよりますよねー。どんな子なんでしょうか】 (2016/2/9 22:48:01) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【確かに!お伺いしたいところです!】 (2016/2/9 22:48:43) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【…いや、正直結構マジメ系な子を考えていたのですがw 「イリヤ先生、今日もお願いします!」的なっ。 なので、もうちょっと元気がよければ変えますし、少々重いヤキモチを焼かれてもいいのであればこの子でいきますっ】 (2016/2/9 22:50:20) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【真面目系いいじゃないですか!憧れのイリヤさんのやらしい姿を見せつけられて性に目覚めるとか...あ、なんかヤバいなw】 (2016/2/9 22:52:24) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【ということはこちらはネトラレ要素を感じることになるのですね、コレは新体験…!w】 (2016/2/9 22:53:31) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【……かわいい良い子だ。食べていいのでしょうか、もったいない。重いヤキモチとかw マルタ君もライカ君もどっちも抱っこしたいw】 (2016/2/9 22:55:33) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【イーッだ、って歯を見せて威嚇するというよりかは、結構ガチ目に恨めしそうな目をジットリライカさんに当てる子かもですw】 (2016/2/9 22:57:26) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【イリヤさんのおちんちんをマルタくんが上か下の口でいただけばいいんじゃないでしょうか?w】 (2016/2/9 22:57:57) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ああ、そういうイメージですw>マルタさんw こっちもけっこうガキな性格なのでニヤニヤしながらイリヤさんを目のまえで弄くり回すかもw】 (2016/2/9 22:59:42) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【連結方法はいろいろありますね←? もういっそ、お2人で……白熊は呆れながらも、お風呂沸かすくらいしておきますよ?】 (2016/2/9 22:59:55) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ぼくがイリヤさん責めながら、ほら、マルタ (2016/2/9 23:00:34) |
ライカ♂犬獣人 | > | 先生のここ苦しそうだぞ?みたいな感じで二人で責めてみたいw】 (2016/2/9 23:00:52) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【取り合われる対象がお風呂はダメですよっ!w 僕だって先生の事…っ!って感じで必死なフェラなんて…】 (2016/2/9 23:01:50) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【真面目でじっとり重たいショタ君の初めていただくのもありかも…?】 (2016/2/9 23:02:16) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【まさにそんな感じ!!w楽しそうだーw フェラのあとはマルタくんの騎乗位かな....?w】 (2016/2/9 23:02:52) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【や、ここはライカさんの案でいきましょうっ! 嫉妬に燃えたいですっw】 (2016/2/9 23:03:08) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【お子さんにイリヤさんのご立派なのは、かわいそうなので、できれば、童貞の方をぱくっとさせていただきたいw】 (2016/2/9 23:04:20) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【どういうシチュエーションで行きましょう?きっと普段は良き先生をしてると思いますw】 (2016/2/9 23:05:14) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ウマのチンコでかいからな...そしたらライカが嫉妬して口に突っ込んじゃうかも...w】 (2016/2/9 23:05:47) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【イリヤさんのお家に昔使ってた魔術書なんかをいただきにと着いていって、もちろん着いていった先の家にいるのはライカさんでー、という感じでどうでしょう? 】 (2016/2/9 23:06:32) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【二人の部屋でライカがイリヤにベタベタしてるところを見つかっちゃう感じでスタートはどうですかね?んでこっちがノリノリでやっちゃうとか】 (2016/2/9 23:06:40) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【マルタさん案でいきますか?こっちも妬いて見せつけちゃう感じ?】 (2016/2/9 23:08:06) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【混ぜて、マルタ君を連れてることに気づかず、ライカ君から熱烈な「おかえりー」を受けて、からの、はどうでしょうか?】 (2016/2/9 23:09:12) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【パーフェクトです】 (2016/2/9 23:09:37) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【ああwそれいいですねw盛り上がってまいりましたw】 (2016/2/9 23:09:56) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ちょっと、今日は、マルタ君が一緒だから…(押しのけっ) とw】 (2016/2/9 23:10:10) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【なんだよ、そっけないなーいつものやつやろうよー?(マルタを挑発的にニヤリと見て)みたいな?w】 (2016/2/9 23:11:12) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【よかった。じゃあ、書き順どうします? 複数初めてなので、いろいろ大目に見てくださいね】 (2016/2/9 23:11:20) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【お二人が帰ってくるところからなんで、マルタさん→イリヤさん→僕が一番やりやすいかな?マルタさんが書き出していただけるのならですが、、、 (2016/2/9 23:12:38) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【オッケですよーっ】 (2016/2/9 23:13:03) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【ありがとうございます。良い先生に成りきれるように頑張りますw】 (2016/2/9 23:13:38) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【お二人様よろしくお願いします。ではではお待ちをー】 (2016/2/9 23:14:28) |
ライカ♂犬獣人 | > | (ありがとうございます!お願いしますね!僕も頑張りますw】 (2016/2/9 23:14:28) |
マルタ♂馬獣人 | > | えへへ、先生のお家久しぶりですね~。(大きな白熊獣人の隣、カポカポとひづめを鳴らしながら黒いローブを纏って歩くのは小さな馬の獣人でした。 今日は魔法を習っている先生から「特別」に昔使っていた魔術書をいただけるというのでニコニコと嬉しそうに尻尾を振りながら、案内されるままについていきます。 成績優秀、素行も問題なし、そんな彼はいつでもイリヤ先生へと教えを請い、付き添い、また、見てきました。 それは尊敬する大きな気持ちがあるとともに、また違う感情がどこかにあるのかもしれないものなのでした) (2016/2/9 23:19:22) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | ああ、そうかも。よかったら、お茶でも飲んでいく?(信頼するギルドマスターの紹介で指導している彼は覚えもよく、当初は子供の面倒なんてごめんだと、まだ自分も未熟者なのでと心にもない言い訳をしてまで逃げようとしたことも忘れ、穏やかに過ごしている)今日はライカもまだ帰ってないしね(同居人とだけ説明している名前を出して、子供が緊張しないように気遣い、家の鍵を開ける) (2016/2/9 23:24:45) |
ライカ♂犬獣人 | > | 今日は随分と遅いな...イリヤのやつ....(時計をちらちらと見つめながら、恋人の帰りを待つ。今日は久々に早く仕事が終わり、帰ってから存分にその白熊の身体を堪能しようと思っていたのに...そんなモヤモヤに包まれながら玄関のドアが開くのを待っていた。最近新しい弟子ができたと嬉しそうに話すイリヤ、初めは笑顔の彼を見て同じように嬉しい気持ちになっていたけど...子供に嫉妬するなんてカッコ悪いと自制しながらも、恋人に対する欲求はいつもより高ぶっていた。すると、ガチャリとドアが開く音が聞こえ...)...っ!?イリヤっ...おかえりっ!!(ドアの音にピクリと耳が反応すると、一目散にその音の元へとかけていく。尻尾をブンブンと振りながらその大きな体に甘えるように飛びつくと、力強く抱きしめた。その一歩後ろに誰かがいることなんて気づきもせずに...) (2016/2/9 23:33:51) |
マルタ♂馬獣人 | > | …あっ… …えっ?(嬉しそうな顔で隣に付き添っていたマルタ。 と、その見つめていたイリヤへと中から現れた犬の獣人が飛びつけば、その熱烈なハグに呆気にとられていて、小さくポカンと口をあけたままに)…あ、こ、この方がラ、ライカ… …さん…?ですか? あ、い、いらっしゃったんですね!?(どうやら同居人であるのでは、という事を考えながらイリヤへと尋ねながら小さく首をかしげつつも、その光景をしばし見つめる。 シッポなんか振っちゃって嬉しそうなその光景に心がチリリと痛めば、グイ、とイリヤの手を掴んで意識をこちらに引くように) (2016/2/9 23:39:09) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (良き大人としての顔を変えることができないまま、飛び出してきた恋人の体に捕まる。思ってもみない勢いに、変な声が出たかもしれない。そう珍しいことではない熱烈な抱擁は、普段ならその身動ぎごと受け止めて、憎まれ口を叩きながらも、流されたり、ベッドへと運んだりとしているのだが。隣からの若い声と温かい手に自分の手を掴まれてようやく事態を把握し)…マルタ君、ちょっと待っててね(その手をやんわり引きかえし)わあ、大変だあ、留守のはずなのに誰かが出てきたよー、泥棒かなあ(全くの棒読みで言いながら、不埒な恋人を引き剥がし、放り投げようとする) (2016/2/9 23:46:54) |
ライカ♂犬獣人 | > | 今日遅かったじゃん...!もー寂しくてあたまおかしくなるとこらだっ...て...ん??(いつもはすぐに抱き返してくれるのにそれがない、そしてイリヤの後ろから聞き覚えのない幼い声を聞いてマルタの存在に気がつくと、その瞬間視界が180度回転し体が宙に舞うのを感じ、そのまま大きな音を立て床に叩きつけられる)ってて...何すんだよ...イリヤ...あれ、そのこ...まえに言ってた新しい弟子くん?(苦しそうな呻き声を上げ、頭を摩りながら立ち上がり、その小さい馬の子を見つめる。ギュッとイリヤの手を握るその子の表情におおよその察しがつくと、少しニヤリと不敵に笑い)なんだよ、連れてくるなら言ってくれればよかったのに...俺はライカ、よろしくな?(年上の余裕を見せながら、マルタに手を差し伸べ握手を求めて) (2016/2/9 23:56:15) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【PCに移りますね、遅くてごめんなさい!】 (2016/2/9 23:56:45) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/2/9 23:56:50) |
おしらせ | > | ライカ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:56:58) |
マルタ♂馬獣人 | > | …っ! お、おぉ…(大きな大人が放り投げられたのを見てまたギョッとしながらも、その逞しさ、というよりかは、扱いの慣れ方に関心しつつ、相手が手を差し伸べてくればジッと見つめて)… マルタです。 こんにちは。 ね、先生先生っ!魔術書はどこにおいて保管してあるのですかっ?(その手に触れることなく、ペコリ、と頭を下げては真っ白な髪の毛から覗かせる目は子供にしては随分と冷めたもので、そっけなく「よろしく」にたいしても「こんにちは」などという意思の疎通をあえてとらない方向にシフトさせながら、手に握った真っ白で温かな手をニギニギとしながらにそれはそれとして、という様子を見せてはイリヤの気を引いていて) (2016/2/10 00:02:35) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (ふん、と鼻を鳴らして、子供の前で不躾な抱擁をかました恋人を見下ろす。もちろん、多少乱暴に扱っても壊れないだろう彼への信頼に依る扱いなのだが。ぽんぽんと両手を払って)ライカだって、今日遅くなるって言ってたじゃない(とりあえず、挨拶を交わすらしい様子に、それ以上非難の声は上げず、一歩退いてドアを閉めに行く。と、目線を戻す前に、出来の良い弟子に手を取られて、瞬き)あ、うん。そうだったね。ちょっと取ってくるから…ほら、マルタ君を椅子に案内してあげて?(ちょっとしたアクシデントはあったものの、普段通り。軽く恋人の肩を叩いて、自室へと歩き始めようとする) (2016/2/10 00:09:49) |
ライカ♂犬獣人 | > | ふふっ…ライバル宣言かな…?かわいい奴め…(差し出した手に触れもせず、イリヤにべたべたするマルタに、こめかみに浮き上がる欠陥が浮き上がる。なに、ガキンチョのやることだ…と、内心平静を保とうと作り笑いでごまかしながら小さくつぶやく)今日はたまたま早く帰れることになったんだって… ほら、マルタ…そこ座れよ?(ダイニングテーブルの椅子を引き案内すると自分はその対極の席に座ってマジマジとマルタを見つめて)ふふっ…なぁ?お前…イリヤ先生の事好きなんだろ…?(ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、自室にはなれたイリヤには聞こえない様にマルタに問いかけた) (2016/2/10 00:13:58) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【やばいwどう転んでも幼稚な嫌な大人になってしまう…w】 (2016/2/10 00:14:52) |
マルタ♂馬獣人 | > | …あっ…(歩いていくイリヤの姿に耳をタラリと垂らしながら、椅子へと言われたとおりに、イリヤ先生に言われたので言われたとおりに座ると、前へと座ったライカに対してジトリとした目線を向けていて)…好き? 尊敬ですよ。 敬愛です。 雄同士の恋愛というのも一般的ではないでしょう?(ブフン、と小さくため息をつきながら、つらつらと言葉を紡ぐ。 まさかこの二人が付き合ってるなんてのも思わないし、イリヤ先生はノンケだと思っているし。 そもそも同姓同士の恋愛というのも今だ信じられていないような幼い雄は首を振って、何を言うのやらこの大人は、というように呆れた様子を見せて) (2016/2/10 00:18:53) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (階段を上がり、自室の本棚を探る。あると思ったはずの場所にそれが見つからず)…あれ、確か此処だと思ったんだけど……(少し考えてから、一度部屋から出て階段の下へ)ごめんね、マルタ君、もうちょっとかかりそう。ライカ、お茶淹れてあげて。あと、戸棚のクッキーも出してあげて(語尾を少し伸ばして声をかけると部屋へ戻り、もう一つの目星をつけてまた別の棚を探る) (2016/2/10 00:24:24) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | 【次の番で戻りますー。もうちょっとお2人を見てたくなっちゃいました。時間遅いのにすみませんッ】 (2016/2/10 00:25:06) |
マルタ♂馬獣人 | > | 【プチ修羅場ですよっw楽しいですけれど!】 (2016/2/10 00:27:02) |
ライカ♂犬獣人 | > | はははっ… 一般的ねぇ…まぁ…まだお子ちゃまにはわかんないかぁ…(子供の背伸びした発言に笑いを溢し、挑発的に口角を上げながら意味深な発言をしてちらりと見つめ)はいよー!(イリヤの声に元気よく答えると、お茶を入れ戸棚からお菓子をさらに入れテーブルに置いて再び席に着く)…よしっ…じゃあ今日は特別に…この俺がっ!…愛が何たるかをマルタくんに教えてあげようか…?どうせイリヤのことだから、まじめーなことしか教えてくれないんだろ…?(まるで悪い大人が子供に逝けないことを教えるように、顔を近づけ耳打ちしながら話していく) (2016/2/10 00:27:59) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【マルタくんの理想のリアクションにおじさん悪いニヤニヤが止まりませんw】 (2016/2/10 00:28:38) |
マルタ♂馬獣人 | > | …あ、はいっ、大丈夫ですよっ。お待ちします~っ!(チラリと戻ったイリヤにパッと顔を一瞬明るくすれば、フルフルと首を振って居直って、またいなくなればまるで影が入ったような様子に)…アナタが? …愛を…? …いえ、要りません。 間違った知識を植えつけられたらたまったもんじゃないので。(相手のどこか妖しい様子にますますといぶかしげな目を向けていて、ツッケンドン、と相手に言葉をつっかえしながら、耳打ちされるのも少しくすぐったく、グイ、と手で押し返してはプイ、と顔を背けて、わざとらしく見せるように、パタン、と耳を畳んでしまい) (2016/2/10 00:33:15) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (3つ目の棚でようやく見つめた目当ての品。渡せば喜ぶだろう若い見習いの顔やその感想を語り合うのを楽しみにしつつ、少し早めの夕食を恋人と外で食べようかと夜の予定も頭に浮かぶ。とりあえず、機嫌よく階段を下りて)嫌だな、僕、しまった場所すっかり勘違いしてたんだあ。あ、お茶とお菓子ありがとう、ライカ…マルタ君に変なことしないで(ぱらぱらとページを確認しながら戻ってくると、妙に距離の近い2人を怪訝に思い、軽くその本で恋人を小突いてから、どうぞ、と弟子へと差し出して) (2016/2/10 00:40:54) |
ライカ♂犬獣人 | > | まぁまぁ…若いうちは遠慮なんてするもんじゃないぞ…!それに、講師は俺だじゃなくて、マルタ君も大好きな素敵な助手さんまでついてるんだから…(生意気な少年の冷たいあしらいも、なんだか可愛らしく見えてくる。ふふんと鼻を得意げに鳴らし、へらへらと子供をからかう様にふざけた笑いを浮かべながらそう言うと)お帰りイリヤ…へへっ…おれはマルタに変なことなんかしないよ…?(にやりと笑い、マルタに見てろよと言わんばかりの挑発的な眼差しを向けると、席を立ちそっとイリヤの背後に移動して)イリヤ…?(不意に後ろから抱き着き、イリヤの振り向きざまにその口づけを奪う。有無を言わさず、舌を口内に差し込んでいきいやらしい音を奏でると同時に、両手を素早く服の中に忍び込ませ、その胸の先端を弄繰り回していく) (2016/2/10 00:44:27) |
マルタ♂馬獣人 | > | …あ、ありがとうございますっ! えへへ~、これで沢山…(とうとうとお目当ての本を手に入れればパァッと顔を明るく綻ばせて、ギュゥとその本を懐へと抱き込みました。 ブンブンとシッポを振りながら、何時かイリヤ先生の学んだ事を、また自分が学べる喜びに喜びつつも、けれどそんな大事な本は次の瞬間あっけなくテーブルの上に落ちたわけで)…ふぇ…っ?(特別講師であるらしきライカのした行動に目を丸くする。 それがわからない年ではない。 …というより、好奇心のままに色々知っている耳年増ゆえに、知りすぎるほど知っている。 けれど、見るのも初めての光景だった。 ショックを受ける。 明らかなショック。 動揺が隠し切れない様子。フルリ、と身体震えた。 けれど、けれど、と、これはこの犬さんのした僕をからかう為の、そういうおふざけなのでは、という事が頭に浮かべば、きっとそうだともう一人の自分が頷くように) (2016/2/10 00:50:30) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (恋人の言い訳の不穏な陰は見落として、素直で向学心のある可愛らしい弟子の頭を撫でてやろうとした手が止まり、口が塞がれる。すぐに忍びこんでくるのは慣れた味の唾液に、よくくねって、自分の大造りな舌を翻弄する犬の舌)んんっ、ちょ……らぃ……っ(恋人のあまりのおふざけを叱ろうとする声も、絡まる舌で歪んでいく。マントは自室に置き、少々寛いだシャツが、相手の手の侵入を許し、這いまわる動きを明らかに見せつける。相手の腕を掴んだり、身体を捩って抵抗するが、慣れた身体はすぐに火をつけられて、相手の指の腹にぷるぷると硬さを増した先端が当たる。鼻から息を抜いて、涎を垂らすのだけは避けようと、相手の舌を啜り)……っ、子供の、前で……なに、かんがえてるの(顎を退いてようやく吐いた抗議の声は、何処か流されかけたような、喘ぎを堪えるもので、目線は弟子の方を向けずに、恥じらいを含んで背後を睨み) (2016/2/10 01:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルタ♂馬獣人さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:10:40) |
おしらせ | > | マルタ♂馬獣人さんが入室しました♪ (2016/2/10 01:11:08) |
ライカ♂犬獣人 | > | んんっ…はぁ…どうだマルタ…?一般的じゃない愛の形は…?(長い口付けを離すと互いの唾液で口がいやらしく濡れている。驚きを隠せないその少年の表情を見ると、急すぎたかな…?とほんの少しだけ反省しながらも、恋人を愛撫する手の動きはもう止めることはできない)ん…?イリヤが俺のことを恋人ってマルタに説明しなかったお仕置き…あと、マルタ君に特別授業を…と思ってね…(言葉で怒ってはいるものの、相手の様子を見ればもう抵抗しきれないということはわかっている。睨み付けるその眼差しに羞恥と期待がこもっているのを嬉しそうに笑うと、今度は片手をズボンの中の大事な部分に持っていき、優しく撫でていって) (2016/2/10 01:12:09) |
ライカ♂犬獣人 | > | マルタ、別にいいんだぜ…?雄同士が好きになっても…?(にやりと笑いそう諭したのは、若さ故に受け止めきれない、マルタが抱える同性愛はあってはいけないという先入観を壊してやろうと、いやそれ以上にイリヤが自分のものだと誇示したいという幼い動機だったかもしれない。この痴情を見せつけることに言いえぬ快感を覚え、より愛撫は過激さを増していき)なんだかんだ言いながら、イリヤ感じちゃってるじゃん…?小さい子の目の前で…やっぱりエッチだね…(耳を甘噛みしながらそうささやいた) (2016/2/10 01:12:11) |
ライカ♂犬獣人 | > | 【盛り上がりすぎてどんどん長くなってしまう…すみません、】 (2016/2/10 01:12:31) |
マルタ♂馬獣人 | > | …ぅ、…っ…(生々しい光景、いつも優しくて、尊敬できる師。 それが今目の前で、雄同士で、ねっとりと口付けを交わしながら、また、その身体を合わせている。 勿論理解する。 付き合っていたのだ。 嫌がっている、と言う感じではなく、明らかに慣れている様子がその深さを感じさせた。今まで僕の事をなでたあの手は、もっと愛おしくあのライカを撫でていたのだ。 ショックが重なる。 勿論自分のモノだなんて思っていなかったけれど、こうもまざまざと他の人間が占領する姿を見るとショックだった。 声を掛けられない。 …けれど、このまま泣きながらこの部屋を後にするような、マルタはそんな子供ではなかった) (2016/2/10 01:20:23) |
マルタ♂馬獣人 | > | …(それをジッと見つめていた。その光景を。 その先生の様子を。 何処が気持ち良さそうなのか、とか、そういうのを。 マルタは年や背丈で適わないなんて一切思うことのない自信とプライドがあった。全世界、どんなヤツにだってワンチャンス勝てると思っているような心があった。 …だから、ここでマルタがしていたことは、学ぶ事だった。 イリヤ先生の、その痴態から。 自分の知らないイリヤ先生の悦ぶ事を。 あの憎き犬から学ぼうと。 そう思って、ただじっくりと見つめていました) (2016/2/10 01:20:25) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (すっかり蕩けて緩んで仕舞った口許に、繋がった唾液の線が途切れて張り付くのさえ、自慢の毛並みが逆立ちそうなほど心地よい。恋人の手ではしたなく浮きあがる乳首を弾かれながら鼻を鳴らし)…だって、それは……っ、ん……(理不尽なことは恐らく恋人も分かっているだろう仕置きに反論しようとしても、甘く弾かれれば、弁が立つはずの口も言葉を飲み込むしかない。耳の甘噛みに歯を食いしばり、顔を背けた一瞬にズボンの中へと侵入され、思わず腰が退けるが、その分背後の体と擦り合う姿勢になってしまい) (2016/2/10 01:33:45) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | っ、ふ……やだ、マルタ君、お願い、見ないで……(恋人の手の中でこの異常な状況と的確な愛撫に、自身がどんどん硬く膨らみ、ともすれば、濡れた音さえ聞こえてしまいかねない状況。恋人の手を押さえようと爪を立てながらも、本気で抵抗しきれず、その言葉に思い出したように弟子へと意識を向け、その純粋な信頼が軽蔑に変わるのが怖く、どこか哀願めいて訴える。自らの片手を噛んで、声を殺しながら嫌々と緩く首を振る) (2016/2/10 01:34:17) |
ライカ♂犬獣人 | > | 大丈夫だって…マルタもよくわかってくてるよ…イリヤ先生がすごくエロいってことをさ…(真面目な恋人が抱いている不安を解そうと再び優しいキスをしながらも、羞恥を煽るように囁いていく。押し付けられた腰にこちらのいきり立ったそれがズボン越しに触れ、自身の興奮を伝えていって) …くくっ(マルタに目をやると眼の色が変わったことに気が付く。悔しそうな表情を浮かべながらも、何かを学ぼうと食い入るように見つめるその眼差しに、思わず笑いがこぼれる。教えてやるといった手前、このまま何もさせてあげないわけにはいかないと思い…) (2016/2/10 01:38:46) |
ライカ♂犬獣人 | > | マルタ…!ほら、なにぼーっと突っ立ってんだよ…っお前の大好きな先生が苦しそうだぞ…?どうしてやればいいか、わかるよな…?(イリヤのズボンを下ろすといきり立った大人の肉棒を取り出しまざまざと見せつけてやる。それはまるで苦しそうに先端に涙を浮かべながら、もっと大きな快感が欲しいとマルタに訴えかけているようで)その代わり、俺はこっちをいただくからね…(自身もズボンを脱ぎ捨てると、今度は直にその熱い脈動をお尻の割れ目に押し付けていった) (2016/2/10 01:38:53) |
マルタ♂馬獣人 | > | …(二人が大きな身体を合わせあう様子を見つめていれば思うこと。 羨ましい。 そして、あの犬は憎い。 …けれど、仕方のないこと、それは先に生まれて、先に先生と知り合って先にあの関係に至った、それは仕方のないことだ。 もはや戻らない過去に駄々をこねるほど夢見主義ではない。 相手から声がかかり、そしてイリヤの肉棒がさらけ出されると、目をまた大きくした。 こんちくしょう、という反感もありながらも、コックン、と、素直に頷けばゆっくりと近づいていって、イリヤの前に跪いて) (2016/2/10 01:47:24) |
マルタ♂馬獣人 | > | … ん、先、生… (その肉棒に手をかけた。 熱い。 大きい。 自分のものを触るとはまた違う感覚。 鼻をつけて匂いをかいで、もはやしたい事をひとまずする。 研究するように。 すごい匂い。 先生の匂い… 見上げれば二人の顔は高く、そしてあの口付けの距離も高く。 …あの場所は未だライカのものか。と。 …そう、未だ。 自分の中でそういいつつ、しっかりと握った手を、雄なら手慣れた様子に上下させ始めれば、鼻をつけた肉棒へと口を開いて、書物で読んだだけの知識を試すように、肉厚の舌でベロリ、と舐め上げては口の中に運んだ。 唾液の増す口内。 変な味かもしれない。でも、嬉しかった。 どこか満ちるようだった体験。 先生は気持ちいいだろうか? 見上げて反応を見ながら、しっかりと口内を這わせながら顔を前後させて) (2016/2/10 01:47:27) |
イリヤ♂白熊獣人 | > | (いつもならどんな羞恥心も乗り越えてしまえる、甘やかす声も優しいキスも、今の状況を越えるのは簡単ではなく、応えながらも鼻を啜り、また駄々をこねる様に首を振るばかり。それでも彼の望む事なら応えてしまうだろう予感もあった。背後にぶつかる硬さに息を飲み)……も、こんな、意地悪、やめてよぉ(まるで子供の様な甘えた声になってしまいながら、潤む目で恋人に訴える。一度、テーブルに片手をついて体を支え直して息を整えようとするが)だめ、だめだったら、見ないで……(毛並みに合う淡い色の性器が2人の視線に晒される。浅ましく濡れて滑る先端は確りと持ちあがり、羞恥と快楽の合間に揺れるのを示す様に、ふるふると震えてしまう) (2016/2/10 02:05:35) |
2016年02月01日 02時40分 ~ 2016年02月10日 02時05分 の過去ログ
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