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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年02月09日 18時06分 ~ 2016年02月11日 13時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャロル♀【従】(一瞬で襟首が締まり身体が浮き上がった。少々驚くも顔色変えずこんな事態になるのは久々か、などと冷静に考えるも普通に息は苦しい)……大変失礼しました。噂のルーンベル様でしたか…あなた様がご希望でしたら、構いませんが…すぐに死んでしまうので面白みがないかと…(この方がこんなに荒れるのは珍しい。サンドバックになるかと問われれば思ったままを返す。っと放り出された。床に打ち付けられるもビロードの絨毯のおかげで大事は免れた。擦り傷程度か、そのままの体制で)…もし、よろしかったらお話になりますか?何か御座いましたでしょう。   (2016/2/9 18:06:56)

ルーンベル♂【吸】ちっ 無機質やろー……(サンドバックになるか、との問いかけに恐れるでもなく淡々と返してきたシャロルに舌打ちをする。従者の中にはこのように死すら恐れない者も少なくない。冷たい、温度など感じない体だが、彼女を見て確かにそう思った)噂って、なんだよ(前髪を手で鋤きながら、伏せがちなのはシャロルを痛め付けた罪悪感からか、噂話なんてロクなものじゃない)いい、従者に離すことじゃねぇ。思い上がるな(プイッと背を向ければ、シャロルと反対方向に歩きだし)   (2016/2/9 18:14:27)

シャロル♀【従】何を仰ってるんですか?わたくしはまんま、有機物で出来ておりますよ?(彼の言った意味も理解しているのだがいちいちイラつかせてしまうような返答をするのも彼女の特徴だ。中には面白いと言ってくださる方もいるのだから、へこへことなんでも肯定する従者よりかは人間らしいのでは、そんなことを思いつつふと噂という言葉が聞こえれば)噂でございますか?ルーンベル様がどこぞの可愛らしいハンター様とそれなりの仲になっているという話は聞いたことがございますが…作用ですか。(歩き出してしまわれば軽く一礼し散らばった洗濯物をかき集めなくてはと、拾い始めるために起き上がりスカートの裾をパンっとはたく)   (2016/2/9 18:21:23)

ルーンベル♂【吸】そう言うことを言ってるんじゃねぇんだよ……(まるで、こちらを馬鹿にするような発言だが呆気に取られて怒る気にもなれない。溜め息を吐き、やれやれと首を横に振って)っ!?(そして背中からかけられた声に、思わず足を止めてしまった。ハンターと密会を重ねていることが、バレている。思わず、勢いよく振り替えれば再度シャロルへと詰めより)いいか、そんな根拠のねぇ噂話は信じるな。まして、俺の前で話すんじゃねぇ。次言ってるの聞いたら殺すぞ(密会がバレれば、自分だけではなく彼女の身も危ない。それだけは念を押して)   (2016/2/9 18:28:34)

シャロル♀【従】(洗濯物を籠に取り込んでいれば先ほど行かれたはずのルーンベル様が戻ってきて何故か近い)…わたくしとしては、争ってお掃除というお仕事が減る分皆様の仲が良いのはいいことだと思うのですが、なるほど、くだらない噂話でしたね。(まさか、カマをかけたなんて口が裂けてもいうのは辞めておこう)……ルーンベル様、情緒不安定でございますか?お茶でもご用意致しましょうか?味がわかるのか謎ですが……   (2016/2/9 18:35:32)

ルーンベル♂【吸】てめぇ、やっぱりムカつく(完全にこちらを馬鹿にしたものいいのシャロルを睨み付ければ、踵を返し、今度こそ彼女とは反対方向へと消えていった)【すみませんが、これで〆で】   (2016/2/9 18:39:37)

シャロル♀【従】お気を付けて……(行ってしまわれた。一体何だったのだろう不思議に思うも彼女には関係ない、仕事に戻らなくてはそう思えば洗濯物を全て籠に入れまた廊下の奥へと歩いて行く)【了解しました。お相手ありがとうございました】   (2016/2/9 18:41:29)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/9 18:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/9 19:00:11)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/9 19:04:50)

シャロル♀【従】【少々、待機します】   (2016/2/9 19:05:06)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/9 19:25:39)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/9 20:02:31)

シャロル♀【従】【こんばんは、性別種族関係なくどなたでもお待ちしております。】   (2016/2/9 20:04:01)

シャロル♀【従】【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/9 20:31:40)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/9 20:31:44)

おしらせリーリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/9 20:57:40)

リーリア♀【吸】【お邪魔いたします、襲い掛かられてもよろしい方お待ちしておりますー】   (2016/2/9 20:59:29)

おしらせユリエ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/9 21:03:34)

ユリエ♀【従】【こんばんは、失礼します】   (2016/2/9 21:03:46)

リーリア♀【吸】【こんばんわー】   (2016/2/9 21:04:06)

ユリエ♀【従】【襲いかけられてほしいのですが、女の子でも大丈夫でしょうか?】   (2016/2/9 21:06:20)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/9 21:07:17)

リーリア♀【吸】【大丈夫ですよ、ある程度互角に考えていますがよろしいですか?】   (2016/2/9 21:07:18)

シルフィア♀【吸】【あっ、すみません…。見てるつもりが、押してしまったました汗。】   (2016/2/9 21:07:57)

リーリア♀【吸】【あらら】   (2016/2/9 21:08:39)

ユリエ♀【従】【互角って対等な立場に近いって感じですか?そして、こんばんは】   (2016/2/9 21:08:41)

シルフィア♀【吸】【また、機会があったらお願いします…汗】   (2016/2/9 21:08:59)

リーリア♀【吸】【シルフィアさんお気になさらず】   (2016/2/9 21:09:18)

シルフィア♀【吸】【お邪魔しましたーっ、】   (2016/2/9 21:09:46)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/9 21:09:49)

ユリエ♀【従】【あぁっ、ごめんなさい…】   (2016/2/9 21:10:11)

リーリア♀【吸】【まだ生まれてそれほど経験を積んでいないので戦闘の腕前がさほどでもないのですよ。戦うとなれば結構実力みたいな感じです】   (2016/2/9 21:10:32)

ユリエ♀【従】【私は全然闘えない女の子なんですが大丈夫でしょうか?多分、すぐに押し倒されちゃうんですが…】   (2016/2/9 21:11:30)

リーリア♀【吸】【うーん、出来れば互角っぽいのがいいかなぁ、ダメです?】   (2016/2/9 21:12:30)

ユリエ♀【従】【ちょっと、今回は私ではなさそうですね…すみません…えっと、シルフィアさん見ていらっしゃったら来ていただけると助かります…リーリアさん大変申し訳ありません…落ちますね…失礼します…ありがとうございました!】   (2016/2/9 21:14:12)

おしらせユリエ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/9 21:14:20)

リーリア♀【吸】【すみません、また機会がございましたら】   (2016/2/9 21:15:06)

おしらせリーリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/9 21:16:18)

おしらせレグラス♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/9 21:26:09)

レグラス♂【吸】【邪魔している。当方流れ重視。ロルは中文推奨。あとはまぁ融通が利くから何でも言ってくれ】   (2016/2/9 21:27:08)

レグラス♂【吸】【ロルでも回しておくか】   (2016/2/9 21:37:32)

レグラス♂【吸】(冬の夜空は雪が空中の塵を払い、密度の濃い空気が満ちているため澄んでいて美しい。雪に覆われた庭園は耳が痛いほど静かで、そんな中を音もなく歩きながら白く籠る呼気を纏っていて。特に目的はない暇つぶしの気ままな散策であるため、見るものがあれば目を瞠るほどの軽装で特に寒さに震えたり頬が上気したりといった様子はない。見るものが見ればわかるだろう、その状況に添わない体の状態こそ人外の者の証である)   (2016/2/9 21:43:43)

レグラス♂【吸】【まぁ平日だしな。望み薄か】   (2016/2/9 21:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レグラス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/9 22:18:33)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/9 22:39:35)

ニコ♀【吸】【お邪魔します】   (2016/2/9 22:39:52)

おしらせユリエ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/9 22:43:44)

ユリエ♀【従】【こんばんは、失礼します。下のようにあるようにか弱い天然系な女の子なんですが大丈夫でしょうか?】   (2016/2/9 22:44:25)

ニコ♀【吸】【こんばんは♪私は大丈夫ですよーユリエさんのご希望のシチュとかありますか?】   (2016/2/9 22:45:46)

ユリエ♀【従】【一方的に襲われるの考えてはいたのですが、ニコさんに任せますよ!イチャイチャもゆっくり夜風を浴びながら話すのも大丈夫ですので】   (2016/2/9 22:47:22)

ニコ♀【吸】【襲ったりとかまだ慣れてないので出来れば日常系とかが嬉しいのですが…いいでしょうか?】   (2016/2/9 22:49:48)

ユリエ♀【従】【えっと、やっぱり今日は襲われたい気持ちだったので今日は失礼しようと思います…大変申し訳ありません!失礼します…】   (2016/2/9 22:51:14)

おしらせユリエ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/9 22:51:17)

ニコ♀【吸】【あらら、ごめんなさい…】   (2016/2/9 22:51:51)

ニコ♀【吸】【一旦失礼しますね、お邪魔しました】   (2016/2/9 23:08:55)

おしらせニコ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/9 23:08:59)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/9 23:55:13)

ディアナ♀【ハ】【こんばんはお邪魔します】   (2016/2/9 23:55:37)

ディアナ♀【ハ】(ざくざくと雪を蹴散らすように森を歩く。その足取りはいつもより乱暴で、イラつきを露わにしている。手には無理やり握らされた銀弾。城に住むものたちを絶対悪とみなす村の人に持たされたものだ。ただでさえ腑に落ちないままのことがあるというのに、ハンター仲間との意見の相違はきっぱりとした性格のディアナをイラつかせるのには充分。どうして話してみようともせずに彼らの善悪を決められるのだろう。人が生きるために家畜を殺すように、生きるために人の血を吸う、それだけのことだったはずなのに遥か先祖から人間と魔族は啀み合い、相容れない存在となっている。そしてそれに当てはまらない者たちの交流は禁忌だと罰せられたり後ろ指さされるのだ。)   (2016/2/10 00:06:24)

ディアナ♀【ハ】【お相手募集です。】   (2016/2/10 00:07:06)

ディアナ♀【ハ】【夜も遅いですし難しいですかね…】   (2016/2/10 00:21:23)

ディアナ♀【ハ】(ガチャン、と入れたのは持たされた銀弾ではなく、鉛の普通の弾。ハンターの練習場にもなっているこの森には至る所に的が設置されている。もちろん、ここで本番を迎えることもあるが。少し開けたところに来ると、離れたところの的を狙い、トリガーを引く。弾は見事に的中。訓練で多少夜目がきくようになったハンターにとって動きもしない的を射抜くことなど練習にもならないが。腕を磨くにはやはり実戦だと思う。連続で射撃訓練をしているとささくれだっていた心が少し落ち着いてきた。銀弾をコートのポケットにしまい込み、セットした弾を撃ちきると、太腿のベルトに挿し森をあとにした)   (2016/2/10 00:29:57)

ディアナ♀【ハ】【お邪魔しました。失礼します】   (2016/2/10 00:30:18)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/10 00:30:22)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 00:36:37)

シルフィア♀【吸】【っと、眠気さんがおさらばしたので、此方に来てみましたが…あと一歩だったのです汗】   (2016/2/10 00:37:12)

シルフィア♀【吸】【流石に厳しいですね…。お邪魔しましたっ】   (2016/2/10 00:48:44)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 00:48:48)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/10 11:41:14)

ルーナ♀【従】【ちょろっとおじゃまします。】   (2016/2/10 11:41:25)

ルーナ♀【従】…そうですか。それなら仕方がありません。いえ。(城の管理の人に、今の仮主人に従者が戻ったようだから、ということを聞かされ、またフリーの従者に戻ったことに頷いた。じゃあもう大丈夫なんですね、なんて偉い人とにこやかに談笑する。主が幸せであれば、従者はそれでいいのだ。)はい。では失礼します。…私はどうにもフリーでいるほうが、向いているのでしょう。(おせっかいで、先回る性質の自分は、やりすぎてここの高貴なる方々の機嫌を損ねることも非常に多い。だから仕方がないとー…終の主人を見つけたいものとは思ってはいるが。)   (2016/2/10 11:44:58)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 11:47:16)

ルーナ♀【従】【と、こんにちはー。】   (2016/2/10 11:47:36)

アリア♀【吸】【こんにちは、失礼してもよろしいでしょうか?】   (2016/2/10 11:47:41)

ルーナ♀【従】【もちろんです。えーとどうしましょう。下のレスは無視して新たに場を変えましょうか】   (2016/2/10 11:48:17)

アリア♀【吸】【いや、下のレスに続きますよ?主と別れたルーナをたまたま見つけるみたいな流れで。けど、どんな感じでやっていきましょうか?】   (2016/2/10 11:49:35)

ルーナ♀【従】【フリー従者なので、今日の担当はアリア様ということでどうでしょうか?特定従者の他に下っ端従者が担当する的な位置とか。】   (2016/2/10 11:50:43)

アリア♀【吸】【なるほど、わかりました!ルーナの身長ってどれぐらいですか?】   (2016/2/10 11:52:39)

ルーナ♀【従】【そうですね。160cmくらいで想定してます】   (2016/2/10 11:53:07)

アリア♀【吸】【わかりました、とりあえず、ルーナさんは私の部屋に訪れる感じにやっていきますか?】   (2016/2/10 11:53:51)

ルーナ♀【従】【はいー。伺いますー!】   (2016/2/10 11:54:11)

アリア♀【吸】【では、最初は私からやりますね!夕方に起きるはずが、昼間に起きてしまった感じで寝起きです!】   (2016/2/10 11:55:02)

ルーナ♀【従】【はいー!ではめいっぱいお世話させていただきますー!】   (2016/2/10 11:55:35)

アリア♀【吸】(吸血鬼が一番恐れるのは十字架や聖水、果てにはにんにくとまで言われているが、一番は日光が苦手だ。触れるだけで体が溶けてしまう。そのため、行動する時間は人間社会とは正反対で太陽が落ちて、月が見える頃合いが目覚める時だ。しかし、今日は寝付けが悪く、真っ昼間に目を覚ましてしまう。部屋に窓があるが、真っ黒なカーテンを引いては完全に日光を遮断していた)くはぁ…何だか寝付きが悪いわね…普段ならこんな時間に目覚めないんだけど…(200年以上生きているような気がするが、体全体は成長していないような幼女体質な自分は小さなベットからむくりと起き上がり、眠そうに目を擦り、欠伸を漏らしていた。服はいつものドレスではなく、可愛らしい寝間着だった)   (2016/2/10 12:01:11)

アリア♀【吸】【こんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2016/2/10 12:01:22)

ルーナ♀【従】【はい。大丈夫ですー!】   (2016/2/10 12:01:49)

ルーナ♀【従】(今日の担当はアリア様。小さく可愛らしい方だったと記憶していた。昼はちゃんと寝てらっしゃる方で、その間に隣室を整えて置こうと音を立てないように清掃を行っていたが…隣の寝室で物音がしたため、こちらの部屋のカーテンもきっちりと締め切るとキャンドルに火を灯し…小さく部屋の扉をノックした。)…アリア様、何かございましたでしょうか…?(心配そうに伏せられた耳。闇の中光る青い目は、幼く見える主人を心配しているようだった。)   (2016/2/10 12:07:45)

アリア♀【吸】(もう一度、眠りにつこうと双瞼を閉じては横になるが、全く眠りにつけられない。再び、ゆっくりと上半身を起き上がれば欠伸を漏らして)くはぁ…何だか本当にダメみたいね…起きるしかないかしら…(ぎしりと音を鳴らしながら床に足をつけて立ち上がれば何だか見知りない女の子の声が聞こえた。私は基本的に従者を雇わない。理由としては、知り合いから人工的な血液を集めたジュースで渇きを代用し、従者の人間には一人でも多く幸せに生きて欲しいという理由で雇わなかった。しかし、たまにこうして、フリーの従者がやってくる。しっかり、家事はやっているのにだ。だが、尋ねられたなら言葉を返さないといけないと思い、口を開き)んうっ…?すまんのうっ、今日は寝付きが悪くてこんな時間に起きてしまったのよ?くはぁ…はふっ…ううっ…眠いような…気がするんだが…(艶やかで光が当たれば宝石のように輝く金色の髪はボサボサしており、双瞼を擦りながら話す姿は本当に子供にしか見えないだろう)   (2016/2/10 12:17:32)

ルーナ♀【従】(返事が帰ってきたので、ゆるりと頭を下げた。)お休み中に声をかけてしまい、申し訳ありませんでした。(部屋へと一歩入ると、深く頭を下げて…テーブルの上へとキャンドルを置いた。小さく柔らかな光は、寝起きの目も刺激しないほどのものだろう。)…もし寝付けないのであれば、身体が暖まるマッサージか、それかお酒かー…もしくは温かな牛のミルクをお持ちしましょうか?(血液を主として食しているのは知っているが、嗜好として人間の食事を嗜む方も居るため、尋ねてみて…)   (2016/2/10 12:21:35)

アリア♀【吸】んうっ…?何故、謝るの?これは、私が寝付けないという生理的なことであり、お主というか、えっと、あなたが何か失敗した訳ではなかろう…あっ…ないでしょう?(200年以上、というか何年生きたか忘れるくらい時の中に生きれば言葉も変わる。必死に現代語に変えながらルーナを見つめながら寝室にある座椅子に腰掛ける)けど、1つ気になるのは貴方は誰かしら?私は従者を雇わないって聞いているはずだけどここにいるってことは従者よね?えっと、大丈夫よ。これは、もう寝れないから起きるわ…(しっかりとこちらの意見と尋ねられた言葉に返しては寝間着を脱ごうとするが、未だに意識は覚醒してないのでボタンも外せない)   (2016/2/10 12:28:31)

ルーナ♀【従】主様の眠りを声をかけたことにより完全に振り払ってしまったというものです。それにこちらから声をかけるなどといった礼儀の面もあるのです(座椅子に腰掛けたアリア様を見ながら、静かに言葉をかけていく。)従者を持たない方には上の役職の方から持ち回りでその日の担当が割り振られるようになっているのです。…私は本日アリア様を担当させていただく、ルーナといいます(よろしくおねがいします、とまた頭を下げた。そうして寝間着を脱ごうとしている様子をみれば、お手伝いいたします、とボタンを外していく。)どのお服にいたしますか?本日何かする予定はおありでしょうか。   (2016/2/10 12:32:49)

アリア♀【吸】そんなものかしら?何だか、従者は大変ね。私達、吸血鬼がいるからこんな役回りをさせているのに、本当に申し訳ないわ…(ルーナの言葉を聞きながら頭を下げていく)そうなのっ…全く、上の奴等は頭が固い。いつもいらないと言うのに回してくるなんて…っと、ルーナね?とりあえず、今日はこんな時間から負担をかけて申し訳ないわ…何だか…ふわふわしていて…手がおぼつかないのよ…(挨拶を聞いてはボタンを外してくれたルーナに感謝の言葉をかけて)んんっ、いつものドレスかしらね?真っ黒なフリルのあるやつ…   (2016/2/10 12:40:33)

ルーナ♀【従】…アリア様、それは違います。私は…私達の多くは、吸血鬼の方々が幸せになるお手伝いをさせていただくことが、至上の喜びなのです(申し訳ない、という言葉に悲しそうな瞳を向ける。むしろ自分たちの存在を申し訳ないと思われるなど悲しいことこの上ないことだった。)いいえ。主様方のお世話をすることは、私にとって喜びなのです。どうぞなんなりと申し付けてください(いつものドレス、真っ黒なフリルのあるもの、とボタンを外し終わるとそのドレスを取りにいって…)コルセットはなさりますか?アリア様は細くていらっしゃいますからつけなくても大丈夫だとは思いますが…より綺麗なクビレが作れるコルセットも用意しています。   (2016/2/10 12:44:59)

アリア♀【吸】そうなの?うーん、ルーナみたいな年端の女の子ならワシみたいな、こほん、私みたいなよいぼれの付き合いをするより、好きな男性と慎ましく、優しい時間を過ごすといいと思ったのだけど、ルーナは変わっているわね?(悲しんだ瞳には嘘偽りがないみたいでルーナに好感を抱いてしまう。だが、いつものルーティンを崩されてしまえば、甘えてしまうと理解すれば眠気は無くなり、座椅子から立ち上がってクローゼットに向かったルーナに近寄り)しかし、しかしだ、ルーナ。お主らという従者に休みはないわよね?私の所に来たのならば労働はあまりしなくていいの?私は一人で出来るのだから…(下着を素早く着替え直し、コルセットを手にすれば腰回りに巻き付けるが締め付ける感覚はない。そして、いつものように真っ黒なフリルつきのドレスを身に付ける)よしっ、すまんのうっ、ルーナ。迷惑をかけたよね?(床には下着と寝間着が転がっているが、ルーナを見つめ)   (2016/2/10 12:52:59)

ルーナ♀【従】私に好きな男性はいませんし、こうみえて結構年はいっているのです。数えるのはやめてしまいましたがー…。私は、男性とそういった時間を過ごすより、こうして主様のお世話をさせていただいている時間が至福なのです。(変わっているのでしょうか、と小さく首を傾げー…着替え終わったのを確認すると、下着や寝間着を丁寧に回収。洗濯へと回す籠の中へといれた。)迷惑とは…?(本当にわからないので、不思議そうに首を傾げること二回目。)もちろんです。とは言え、時折留守にさせていただくことはありますが…。労働、ですか。もし本当に何もないようでしたら、今後アリア様が困らぬように薪割りや、様々な物品の貯蓄の作業などをいたします。(決して休み怠けることはないのです、と嬉しそうに言う。主の役に立てる、ただそれだけがご褒美だった。)   (2016/2/10 12:59:05)

アリア♀【吸】ぐぬぬっ、ルーナよ、本当にすごいわね。なんというか、私の根負けね…(はぁとため息をつきながら座椅子に腰掛ければ、洗濯の籠に積まれた衣服を見てしまえばルーナの気持ちに押し負ける)私が、根負けしたのは久しぶりで従者に負けたのはルーナが初めてだわ。ならば、私が今日はルーナに甘えようかしらね?(ゆっくりと立ち上がればルーナの隣に向かい、見上げるように微笑み)お腹が減ったわ。そうね、朝食セットをお願いするわ、そして、私の隣室の冷蔵庫に真っ赤な人工的な血液が詰まったビンがあるから持ってきなさい。私はこの部屋から出れないから、ルーナに頼ってしまうけど大丈夫かしら?   (2016/2/10 13:05:04)

ルーナ♀【従】(アリア様の言葉に、ぱぁぁと表情を明るくし、尻尾をぶんぶんと横に振った。)はい。なんでもおっしゃってください。ええと、冷蔵庫の瓶ですね。付け合せは何か欲しいものはありませんか?(嬉しそうに隣の部屋ー…万が一にも日光が入らないようにカーテンをきっちり締めてあるため、扉が開いても光が新しく入ってくることはないその部屋へといくと、血液の入った瓶とグラスをトレイに載せて持ってくる。)今ご用意いたしますね。座ってお待ちください。   (2016/2/10 13:08:36)

アリア♀【吸】付け合わせは朝食セットの料理にチーズがいいわね…(ぱぁっと明るくして本当に嬉しそうなルーナに苦笑を浮かべてはまたまた頼んでしまい、自分の情けなさにため息を吐きながらどっさりと座椅子に座り、机に向かい合う。そして、最初に血液の入った瓶とグラスが置かれ、ルーナの言葉を聞き入れては頷き、瓶のコルクを小指で抜いてはグラスに血液を移して、喉に流せば渇きが無くなっていき、眠気が吹き飛ぶ)よしっ、大丈夫みたいね…(机にあった資料を手にすれば目を通していく)   (2016/2/10 13:15:09)

ルーナ♀【従】(チーズならばパンだろうか。一つの白いお皿に各種チーズを盛り合わせ、付け合せにパンと発酵バター、そして蜂蜜を添えた。果物の切り身ー…珍しく桃が手に入ったため、それも切ってレモンを絞り変色しないようにしてから小鉢へと添えるとそれをカートへと載せ、テーブルへと運んでいく。部屋へと戻れば、主が書類を読んでいたため、キャンドルの灯りを増やし、目を疲れさせないくらいの光量を確保した。)今暖炉もつけますね。(部屋は少し寒いだろうか。身体を冷やすのはよくない、と暖炉に火をくべ始めー…ここまではさらりと作業をこなした。)   (2016/2/10 13:20:47)

アリア♀【吸】ああっ、ごめんなさい。そんな、寒くはなかったから暖炉まで頭が働かなかったわっ…(キャンドルの灯りが増えれば視界が広がり、温かみも広がる。朝食セットがテーブルに置かれてはフォークやスプーンを使用し、人工的な血液を移したグラスを持ちながら優雅に食していく。そして、チーズだけを残して、全て食べ尽くす)ふうっ、私は食に対してはかなり口がうるさいと自負しているけど、本当にルーナの料理は美味しかったわ。ご馳走さま…(にこにこと微笑み、労いの言葉をかけては食器を重ねておく。そして、チーズはおつまみみたいにゆっくり食べながら血液を口にして、資料を目にしていく)ふうっ、やはり、ハンターの被害がでかくなっているみたいね。人間も必死な気持ちもわかるけど、吸血鬼側も穏便に済ませて欲しいわ…   (2016/2/10 13:28:18)

ルーナ♀【従】(悪くなってしまう、と思ったのか血液はグラスに注がれたあと、冷蔵庫へとしまい直し…)ありがとうございます。もう少しお召し上がりになりますか?少し重めのチョコレートケーキと、バターを使っていないショートケーキなども用意してあります(チーズのついでにクラッカーも、と思いその傍へと置いて…)…ハンターは嫌いです。ご主人様方を狩ろうなど片腹痛い存在かと思います。(決して近寄らせなどしないと…ぴっと耳を伏せていた。考えるだけでいらつく存在なのだろう。)   (2016/2/10 13:31:58)

アリア♀【吸】あうっ…あうっ…(今まで大人ぶりを見せていたが、瓶を冷蔵庫にしまわれては涙目になってアワアワと手を回していたが、我慢をしては資料を目にする)いや、大丈夫よ。お腹はいっぱいだから…(クラッカーにチーズを乗せて食べていき、人工的な血液で流していく)あははっ、ルーナは本当に優しいのね?気持ちは分かるけど、ハンター側の気持ちもわかるから仕方ないわね、それに、これは私の展開だけどハンターが半分だけ吸血鬼になってしまうなんてことも発生している可能性もある。ある意味、被害者に成りかねないわね…   (2016/2/10 13:38:43)

ルーナ♀【従】グラスが空になったらまた注がせていただきますから。(はっと主人の様子に気が付き、大丈夫ですよ、と声をかける。お預けではないのです、と。)…わかりません。彼らは搾取される側であり、吸血鬼や我らに逆らおうと思っていることがそもそもおかしいのです。…ハーフの吸血鬼に関してはお戯れで作られてしまったと若干憐憫に値する部分もありますが…彼らが牛を飼い、その反乱を許さず食するのと同じように我らも人を狩り、食することに何故非難されなければならぬのか…弱肉強食の摂理を人は忘れているのです。(まったく腹立たしいこと、と数々の吸血鬼が傷を作ることとなる原因のハンターには業腹ものらしく…それはそのまま忠実性とったものへと繋がるのだろう。)   (2016/2/10 13:45:29)

アリア♀【吸】ああっ、ああっ!ありがとう!(注がせてもらえると言葉を耳にすれば子供のようにぱぁっと明るくしていく)そう考えるのね、ルーナは…けど、人間も人間なりの人種や営みがあるかっ…はあっ…あぐうっ…(ルーナの言葉を返そうとしていたが、いきなり苦しみだしてはグラスを指にかかってしまい、人工的な血液を机に流してしまい、資料を紅に染めてしまう)かはあっ…あぐうっ…こんな時に純血の…吸血衝動とは…ワシも年をとったのう…(減らず口を叩きながら冷や汗を額にかいては床に倒れて悶えている。人工的な血液は一時的に喉の潤いをもたらすが、ごくたまに純血の吸血衝動が発生し、短時間、吸血鬼を苦しませるものだった)   (2016/2/10 13:52:28)

ルーナ♀【従】アリア様!(突然倒れたアリアの様子に目を見開き…床に倒れ悶えた主人を抱き起こし、慌ててベッドへと戻す。軽い主人をベッドに戻すなど怪力を持つルーナにはなんということもないことだった。残念ながら資料の汚れまで拭う余裕はないが、それはまた後で行うことにして…)吸血衝動ですか。…さぁどうぞお飲みください。(さらりと金の髪をかきあげ、アリアの目の前にその細い首を差し出した。)申し訳ありませんが、人のよりも多少獣臭くクセはございます。ですが、辛い症状は押さえられますので…。(眉一つ動かさず、自らの身体を当然のように差し出した。)   (2016/2/10 13:56:31)

アリア♀【吸】はあはあ…あぐうっ…くっ…ルーナ…やめろ…ルーナ…わかっているのか…?私が…血を吸えば…どうなるか…本当に…ルーナ…を…私の…従者として…一生囚われてしまう…(金の髪をかきあげては、綺麗なか細い首筋を目にすれば無意識に唾液を口元から溢れ、思考が『吸え!吸え!』と訴えては正しいものを考えられなくなる)だいっ…じょうぶ…よく…純血の…吸血衝動は…あるのっ…たまに…我慢できる…のっ…だから…はあはあ…(しかしながら、いつもよりも激しい衝動はアリアを苦しめ、額は脂汗に変わり、金色の髪が貼り付き、熱く甘い吐息を吐きながら、弱々しく言葉を放っていく)   (2016/2/10 14:02:25)

ルーナ♀【従】それは大変ですねぇアリア様。私はまだまだ長生きしますから、私の人生を背負わねばならぬのです。でも大丈夫です。気に入らなければ私の首を切れば、それだけで良いのです。(問題ありません、と首を横に振った。)それに、なかなか私は囚われ難い性質のようなのです。今まで特定の主人がいないのはそのことー…しかし、アリア様が望んでくださるのならば、どうぞ私の血をお吸いください。…それとも、今この状態で決断させるのは苦行でしょうかー…ならば、私ではなくすぐに生け贄の乙女を連れてまいりますが。(寂しそうにアリア様へと声をかけ…その額の脂汗を柔らかなガーゼで拭い取って)   (2016/2/10 14:07:19)

アリア♀【吸】はあはあ…ルーナ…ルーナ…ダメっ…ごめんなさい…ルーナ…(衝動は大きくなり、ぐるぐると駆け回る思考を必死に操りながらルーナの言葉を聞いていき)はあはあ…ルーナ…私は…ルーナの…血を…飲みたい…ルーナが初めて…いい…従者だと思った…こんなにも…従者を信用したのは…久方ぶりだ…はあはあ…生け贄の女の子は…ダメっ…!ルーナ!(そして、小さな少女とは思えないほどの怪力でルーナをベットに押し倒し、馬乗りになりながら変形した歯を見せては、型が外れた思考によってか細いルーナの首筋に歯を当てれば『がぶりっ!』と噛みつき、チュッ、チュッと血を激しく吸い出していき、涙を流していく)   (2016/2/10 14:13:25)

ルーナ♀【従】きっと私を欲しがってくれての衝動なのでしょう。良いのです。さぁー…(ぐっとベッドへと押し倒され、その牙に首筋を晒せば吸血を行われていく。流石に血が一気に吸い上げられれば顔色がさらに白くなっていく。ただそれでも、どうか泣かないで、このことで心を痛めないでほしいとアリア様の心のことだけを考えていて…ただ、それでも意識を保つことは難しく、少しずつ沈んでいった。ああ、これがとらわれるということなのだろうかとー…)   (2016/2/10 14:17:04)

ルーナ♀【従】【申し訳ないですがここで締めさせていただいてもよろしいでしょうかー。すみません背後で一度落ちなくては…】   (2016/2/10 14:21:51)

アリア♀【吸】(そして、吸血を終えればむくりと上半身を立ち上がれば涙をボロボロと漏らしていきながら意識を失ったルーナに抱きついて)ごめんなさい、ごめんなさい…ルーナ…ごめんなさい…私のせいで…また…従者を生んでしまった…(意識を失ったルーナに抱きついては胸元で涙を流しては謝罪をしていき、自らの従者の証である指輪をルーナにつけてあげては眠りについていった。そう、アリアにとって二人目の従者を生んだのだから)   (2016/2/10 14:22:20)

アリア♀【吸】【こんな感じで〆ました!長い時間申し訳ありませんでした。大丈夫です!ありがとうございます!】   (2016/2/10 14:22:53)

ルーナ♀【従】【いえいえこちらこそありがとうございましたー!またよろしくおねがいします!】   (2016/2/10 14:23:17)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/10 14:23:19)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 14:23:22)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 14:41:28)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/2/10 14:42:46)

ルーンベル♂【吸】くそっ! すっきりしやがらねぇ(優秀な従者がこぞって整理整頓を行ってくれていたために、もとの散らかり放題が嘘のように片付いていた自室だが、今は別の意味で散らかっていた。苛立ちに身を任せて壁や家具を殴り付けた結果、破片があちこちに散らばり、部屋の柱もくの字に曲げてしまった)はー……はー……(気持ちばかり焦り、砕け散った家具の部品や粉塵で不衛生なほどまでになった部屋の真ん中に座り込み、ギラギラとした紅の瞳は苦しそうに見開かれていた)   (2016/2/10 14:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/10 15:17:06)

おしらせクラリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 15:54:55)

クラリス♀【吸】【こんにちは、失礼いたします。お相手様募集いたします。】   (2016/2/10 15:55:26)

クラリス♀【吸】(上弦の月が空に浮かぶ深夜、人ならず者が眼を覚ます時間帯である。無論彼女も例外ではなかった。吸血鬼にしては珍しいアイスブルーの瞳の彼女。間抜けな欠伸を漏らすとゆっくりと上体をベッドから起き上がらせた。従者によって毎日花瓶に添えられている花に目をやれば、微笑んでそれを手にするも、自分自身に触れた途端に萎れてしまうそれに冷たい視線を送った。大きくため息をついては、虚しそうにつぶやいて、)美しくないわ……。(喉に微かな乾きを感じながら、ゆっくりと寝室を後にした。当然今夜も彼女は不機嫌である。)   (2016/2/10 16:03:47)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 16:03:49)

シルフィア♀【吸】【こんにちはー、参加宜しいですか?】   (2016/2/10 16:04:10)

クラリス♀【吸】【こんにちは。ええ、歓迎いたしますよ。】   (2016/2/10 16:04:36)

シルフィア♀【吸】【どんな感じで参加しましょう?何かご希望はありますか?】   (2016/2/10 16:05:04)

クラリス♀【吸】【そうですね、特に考えていなかったというのが正直なところです。流れに任せてやっていこうかなと思っていたので、シルフィアさんにお任せいたしますよ。】   (2016/2/10 16:06:36)

シルフィア♀【吸】【其れでは適当にお城に尋ねてきたって感じでしますね。宜しくお願いします】   (2016/2/10 16:07:23)

クラリス♀【吸】【かしこまりました。こちらこそよろしくお願い致します。】   (2016/2/10 16:07:45)

おしらせリリィさんが入室しました♪  (2016/2/10 16:08:54)

おしらせリリィさんが退室しました。  (2016/2/10 16:09:30)

おしらせリリィ【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 16:09:56)

リリィ【吸】こんにちは…   (2016/2/10 16:10:22)

おしらせリリィ【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 16:12:40)

クラリス♀【吸】【今気づきましたが、遅かったようですね。お疲れさまでした。】   (2016/2/10 16:13:37)

シルフィア♀【吸】…暇ね(眼が覚めて僅かな沈黙の後に溜息と共に漏れる言葉。退屈…、そう退屈なのだ。血が煮え滾る様な闘いを望むも、ここ数日ハンターが訪ねて来なければそれも出来ず。かと言って自分から人間の街に降り立つのは違う気がする…。其れは何と言うかーそう美しくないのだ)…そうだ、気は乗りませんが…。(ふと脳裏に浮かんだのは、同じ吸血鬼の顔。彼女ならば話し相手になっても貰えるし、もし運が良ければ闘いだって…。そう思えば、我慢など出来ず自分の古城を飛び出せば、遠く離れた彼女の城へとやってきた)相変わらず手入れされてる…(城の中に入ると、所々に置かれた花や装飾品の数々。別に羨ましくはないが…何と無く気に入らない。そう思いながらも、階段を上がっていけば、目的である彼女の姿が眼に入る)   (2016/2/10 16:14:21)

クラリス♀【吸】(比較的に美しいものを好む性格である彼女は当然屋敷の方も美術品や装飾品が多い。生活する上では必要ないものの、彼女の長い年月の上での小さな楽しみと言えるのであろう。お気に入りの革張りソファーでくつろぎながら本に目を通していた時に感じた同族の気配。)お出迎えをしなくてはね…。(ゆっくりと立ち上がれば、部屋から出てはロビーに向かう途中にいた気配の正体。)あら、久方ぶりかしら……?(表情を大きく変えることはないものの、わずかに眼を細める。いつもと変わらない皮肉っぽい口調も彼女の特徴であった。)   (2016/2/10 16:24:16)

シルフィア♀【吸】えぇ相変わらず上品な御言葉で…(眼を細めて挨拶らしき言葉を交わすも、短気な自分が相手が意図して皮肉っぽくしていようが、していまいが、返答の言葉は毒を含んでいて)相変わらず素晴らしいお城ですね…?壊してしまいたいくらいに…(ふふふ…と、笑みを浮かべるも、その深紅の瞳の目は全く笑っていない。久し振りの出逢いに少しは上品な性格が変わっていたかと思ったが、そんな事はなくて。寧ろ久し振りに聞くその声は余計に耳に響く。其れなら何故此処に来たのか…、仕方ないのだ、其れほど暇だったのだから。もし他に娯楽があれば間違い無く其方を優先させていただろう)   (2016/2/10 16:31:04)

クラリス♀【吸】それはご遠慮いただきたいわ……。(嫌味と知りつつも、態とらしく眉尻を下げては恭しく返答をした。自分が長年かけて集めてきたコレクションと知っていて、それを言っているのだから余計にタチが悪い。小さくため息を漏らしながら、紅に光る瞳を見据えては、口を開くと、)それで…血の気の多いシルフィア様が何用で、私の屋敷に……?   (2016/2/10 16:42:52)

シルフィア♀【吸】残念…、壊すのは楽しそうですのに…(本当に残念そうに肩を落とせば、後で帰り掛けに一品くらいは壊して帰ろうかな…なんて、物騒な事も思い浮かべて)別に何も…?退屈だったので、来ただけですが。まぁ城の主のおもてなしは無かったのですが(折角来てやったのに、客人に席も勧めて…というか、何時まで立たせるつもりだと、溜息を吐いて)其れで…、退屈凌ぎでも一戦如何?(血の滾る方でも、勿論肌の重ね合いでも…と、そっと近付けば、彼女の胸元にそっと手を当てて首を傾げてみせる。何方かに乗ってくるならば、上々…乗ってこないなら大人しく暇をつぶす事にしよう。)   (2016/2/10 16:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリス♀【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/10 17:03:02)

シルフィア♀【吸】【帰ってくるかな…?】   (2016/2/10 17:06:11)

シルフィア♀【吸】【良ければお相手募集、無ければ自動退室までいますね】   (2016/2/10 17:16:30)

シルフィア♀【吸】【お疲れ様でした】   (2016/2/10 17:33:41)

おしらせシルフィア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 17:33:44)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/10 18:51:15)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは。お相手募集待機です】   (2016/2/10 18:51:31)

ディアナ♀【ハ】(日が落ちた森に鈍い音が響き、追って悲鳴が上がった。その悲鳴の出どころには、ハンターが1人、肩を押さえ佇む。悲鳴の主はどうやら、負傷した体を引きずって逃げ去ったらしい。若手の吸血鬼で助かった。銀弾を持っていない今、彼らの息の根を止めるすべはない。背後からの攻撃に彼の爪の餌食となった左肩がずくずくと嫌な痛みを訴えていた) やっぱ、銀弾持った方がいいかな…(困ったような笑みをこぼしながら。彼にお見舞いしたのは得意の蹴り。ハンターを所詮人間と侮った吸血鬼だったからこそ、それで抵抗できただけのことだ)   (2016/2/10 19:03:57)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 19:07:15)

アリア♀【吸】【こんばんは、失礼します】   (2016/2/10 19:07:31)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは。】   (2016/2/10 19:07:45)

アリア♀【吸】【よろしくお願いいたします、下にあるロルみたいな感じの吸血鬼なんですが大丈夫ですか?】   (2016/2/10 19:09:58)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫ですが、展開はどのようなものをお望みですか?】   (2016/2/10 19:12:39)

アリア♀【吸】【ディアナさんのやりたい展開に合わせますよ?とりあえず、人工的な血液を取りにいった帰りに森でディアナさんを遭遇してからどうしようか?みたいな感じを考えてました】   (2016/2/10 19:13:45)

ディアナ♀【ハ】【待機ロルで負傷してしまっていますが、一応腕利きのハンターの設定です。ポリシーで無駄な殺しはしません。そんなハンターでよければ、ゆるりとお喋りな感じでお願いします】   (2016/2/10 19:16:13)

アリア♀【吸】【私も無駄な殺しや戦いは苦手な吸血鬼なので、肩の治療をしながらお喋りをしますね!】   (2016/2/10 19:18:19)

ディアナ♀【ハ】【はい、ありがとうございます。では、書き出しお願いしてもよろしいですか?】   (2016/2/10 19:19:16)

アリア♀【吸】(あれから、太陽は落ちては月が差し出すときに城から飛び出しては郊外の森で密会を行い、人工的な血液を移してある瓶と医療品を購入して帰路をたどっていれば、近隣から吸血鬼の悲鳴や戦闘の音が森のなかで響き合う。最近、ハンターの被害が増加していることから慎重に歩み、現場に近寄る。城から現場まで距離がある。下級な吸血鬼が応援要請するまでにはかなりの時間を要するはずだ。警戒心を保ちながら悲鳴が聞こえた現場に入れば一人の人間が怪我を負って立ち尽くしていた)先程、悲鳴をあげさせたのはあなたが原因かしら?戦いで怪我を負った…って所かしらね?貴方は…(先程の下級な吸血鬼とは見比べられないほどに威圧感やオーラを発しながら妖艶でどこか可愛らしい視線を向けてはディアナに訪ねていく)   (2016/2/10 19:25:36)

アリア♀【吸】【とりあえず、こんな感じです!】   (2016/2/10 19:25:45)

ディアナ♀【ハ】(少し血が流れすぎかもしれない、目眩がしている。そこへ、小さな少女…否、吸血鬼ーそれもかなり上級のーが現れた。なんて間の悪い。仕方なく、ポケットにしまい込んで使うつもりのなかった村人にもらった銀弾を銃に込めようとするが負傷した左肩の痛みに銃を取り落とした。) …そうだけど。殺してないから安心して?ご覧の通り肩をやられたから、蹴りを入れただけよ。(イラつきを隠そうともせずにそう言う。奇襲に反応しきれず左肩を爪で抉られた。モッズコートのカーキが赤く染まっている。必死にしゃんと立とうとするがついに立ち眩みに負け、雪に膝をついた。しかし、警戒するように彼女を見据えたまま)   (2016/2/10 19:32:06)

アリア♀【吸】(じっと見定めるようにディアナを見つめていた。ハンターならば、銀弾を詰めた銃を所持しているためあまり近寄れない。しかしながら、相手側から銃を取り出そうとしたが、怪我をした場所に痛みが走ったのか取り落としていった)そう、ごめんなさい。下級で下品で弱者をたぶらかすような最低な吸血鬼のせいであなたを傷つけた。私もあなたと同じように無駄な戦いはしたくないの?それだけはわかってほしいの…(ゆっくりとディアナとの距離を詰めていく。彼女の傷口から見える出血は少し流れすぎている。このままでは、彼女はこの場で命を途絶えてしまうと思えば、人工的な血液の瓶を開け、大量に口にしてから一気にディアナに近寄れば)ごめんなさい、あなたを助けたいからするの…許してね…(ゆっくりと口を重ねて、無理矢理舌で相手の口内に血液を流し込む。そして、自らの口内を歯で挟めば、そこから吸血鬼の血を与えてあげる)   (2016/2/10 19:41:04)

ディアナ♀【ハ】(目眩がする中で彼女の言ったことに頷いた。そういう吸血鬼がいることは知っている。近寄ってくる彼女を拒む気も、そんな体力ももうなかった。恐らく巷で出回る人工血液を注がれると大人しくしていたが、彼女が自身の口内を噛むそぶりを見せ、血液を流し込もうとすると残り少ない体力を引き出し、必死に抵抗し、彼女を突き飛ばしてしまった) …ごめん、ありがとう。私のためにしてくれたってわかってる。でも、私はどうしてもそれを受け取れない。ハンターでい続けないといけないの、貴女の従者にはなれない(彼らの血を受け取れば従者となってしまうことは知っている。そして、命を長らえるためであってもそれだけはしてはいけない。心を通わせてしまった、あの吸血鬼とそう誓ったのだ。)   (2016/2/10 19:46:01)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさい、ハンターであり続けたいので拒ましていただきました。勝手言ってすみません】   (2016/2/10 19:47:09)

アリア♀【吸】【大丈夫ですよ!気にしないでください!というか、拒まれる前提でしたので大丈夫ですよ!】   (2016/2/10 19:47:59)

ディアナ♀【ハ】【それなら良かったです、お気を悪くしてしまったかと…。ありがとうございます】   (2016/2/10 19:48:29)

アリア♀【吸】(必死に彼女のために血を与えてみようと試みたが、突然吹き飛ばされてしまうが見事に着地して彼女の言葉を耳にする)そうっ、わかったわ。けど、私は貴方に生きて欲しいから辛いと思うけどこれを全て飲みなさい(口からダラダラと真っ赤な血を流し、吐き出しながら瓶に詰まった人工的な血液を渡す)これは、血液だけど人間の血を想定したものだから吸血鬼にはならないわ。それに、一時的に人間の血液として活用もできる。吸血鬼としても人間としても禁忌な品物だけど飲みなさい…(指示を与えながら医療品を持っては、ディアナのモッズコートを無理矢理脱がせてから傷口の治療を始めた)   (2016/2/10 19:52:40)

アリア♀【吸】【むしろ、こちらがいきなり吸血鬼の血を飲ませようとしてごめんなさい。無頓着すぎましたね…これから気を付けます…】   (2016/2/10 19:53:29)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、お気になさらず】   (2016/2/10 19:53:50)

ディアナ♀【ハ】丁寧(突き飛ばしてしまったことを詫びたが気を悪くしただろうか。しかし、彼女は血液のビンを投げて寄越してくれた。此方の意思を汲んだ説明をしてくれながら。鉄分の強い匂いに顔をしかめながら、彼女の指示通り飲み下す。その隙に彼女はコートを脱がし、手当を始めてくれた。コートの下はいつも通りブラウスとショートパンツという軽装。素早さが取り柄の自分には鎧などの無駄な装備は邪魔なだけだった) …ありがとう。貴女が来なかったら死んでたわね(丁寧な手当に感心しながら礼を言う。暫くすると目眩が治まってきた。やはり血液は命に直結しているらしい、と実感して)   (2016/2/10 20:00:15)

ディアナ♀【ハ】【冒頭の 丁寧、ミスですので読み飛ばしてください】   (2016/2/10 20:00:39)

アリア♀【吸】ごめんなさい、一応、最後に試練よ。下級な吸血鬼の爪には従者にさせるために媚薬を忍ばせ、じわじわと卑猥な気分にさせるようになって来た。だから、その毒すらも打ち消す消毒液を垂らすけどかなり染みるから覚悟しなさい(自分のスカートの布を引きちぎり、ディアナの口に詰め込んでから片手同士の手を握りしめてあげてから消毒液を傷口に思い切って垂らせば『じゅわっ…』と音が鳴り響く)あなたなら、大丈夫。貴方は意思が強く何事にも勝てるわ。だから、大丈夫だから。貴方はこれから生きていけるわ…(必死にディアナの意識を保たせるために耳元で強く、優しく、温かく労いながら囁いてあげる)   (2016/2/10 20:07:20)

ディアナ♀【ハ】(なんだか恐ろしい忠告を受け、頷いた。口に布を詰め込まれ、手を握られる。そして垂らされた消毒液はなるほど、恐ろしく沁みた。物騒な音がたち、焼けるように傷が痛む。しかしそれは一瞬で去っていった) …っ!…あ、りがとう(彼女の意志の強さだろうか、悲鳴はなんとか堪えたがきつく布を噛み締めた。優しい囁きには、ふっと笑みを零す。意志が強いなんて嘘だ。ハンターになったときに捨てた命だったのに、恋をして命が惜しくなった。いつ死んでもおかしくない職業、恋をすることもないはずだったのに。そんな風に自分の意志の弱さを知っているからこそ、自嘲した笑いが溢れて)   (2016/2/10 20:17:16)

アリア♀【吸】峠は越えたみたいね…(ゆっくりと立ち上がれば現代でいう片栗粉みたいな粉と水を加えて練った物を傷口に当てれば一時的に瘡蓋な役割を持つようになる。その上にガーゼをテープで固定すれば応急処置は終わる)これで、一日くらいなら生きられるわ。早めに村に持ってから傷口を防いでもらえればいいわ。そして、本当にごめんなさい…私達という吸血鬼がいるからこんなことになったのだわ…   (2016/2/10 20:24:33)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/10 20:26:30)

ルーナ♀【従】【こんばんは。おじゃましてもよろしいでしょうか…?】   (2016/2/10 20:26:41)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは、お久しぶりですね。どうぞ!】   (2016/2/10 20:27:45)

アリア♀【吸】【大丈夫ですよ!】   (2016/2/10 20:28:52)

ディアナ♀【ハ】(何かひんやりとしたものが傷口を塞ぎ、ガーゼで固定してくれる。彼女の処置がいいのだろう、血液は堰き止められ、痛みも多少和らいだ。体が動くうちに村へ戻っていつもの医者のところへ行って縫ってもらおう。なに、すでに傷だらけの身体にひとつ加わるだけだ。) 本当にありがとう、貴女のせいじゃないんだから、そんな顔しないで。貴女のおかげで私はこれからも生きられる。(いつもの彼女を思わせる、きっぱりした台詞で微笑む。そして、彼女の台詞には首を振った) 元々は、生きるために血を吸っていただけよ。人間の勝手であなた達を絶対悪と見なして駆逐しようとする輩がいるから、あなた達の中にも恨みが募りすぎた人がいるってだけよ。(ね、と自論を展開するとまだ力の入りきらない重い体で懸命に立ち上がる)   (2016/2/10 20:31:19)

ルーナ♀【従】アリア様ぁぁぁぁっ!!!(一度は倒れた身。あれからふっと目覚めた時には多少貧血だったろうが、眠っている主に布団をかけ直し、こぼれた人工血液やダメになった書類の復元やなにやら…いそいそと行ったところでまた貧血でぱったり。気がついたら主人が部屋に居なかったのです。なんたる失態とばかりに匂いを追ってやってきましたメイドわんこ…じゃなくて狼メイド。ようやくたどり着けばアリア様は以前見かけたハンターと対峙している。すわ主人の危機かと間に入れば目の前には前主人(仮)の想い人だった。う、唸るべきだろうか。ぐぐっと鼻あたりに皺を寄せていたが、アリア様が落ち着いているのでとりあえずは主人の前に立ちはだかり盾になる気は満々なのです。)   (2016/2/10 20:31:45)

アリア♀【吸】そう言ってくれて嬉しいわよ?しかしながら、吸血鬼が人間を求めなければ私達は和解し、互いに営みを過ごせたのに…なんで…こんな…ひっく…(昼間に自分の落ち度で従者を生んでしまった。そんな罪悪感もあったのか、我慢していた涙を溢れさせながらディアナの言葉を耳にしていたが、いきなり従者にしてしまった過保護なワンコの声を耳にすれば顔を上げる)ひっく…ぐすっ…ひっく…すまない…ルーナ…野暮用で…ひっく…席を外していた…心配をかけて…ぐすっ…ごめんなさい…こちらのハンター…には…手出し…不要だから…   (2016/2/10 20:37:14)

ルーナ♀【従】あ、アリア様っアリア様ぁっ(泣き出している主人に大慌てする従者L。慌ててふんわり柔らかガーゼタオルをアリア様に差し出すのです。もし鼻水が出るようならお肌に優しいローションティシューも用意しているのです。そうしてもやっぱり不安で心配なのです。)どうされたのですアリア様。人間にいじめられたのですか?大丈夫ですよ、このルーナがおそばにいますからね(尻尾を不安気に垂れ下げながら、きっとディアナに視線を向けて…)うちのアリア様をいじめるなんて許しませんからね…っ!!(まさか自分への罪悪感で泣いているなんて露程にも思っていないため、矛先をディアナに向けました。巻き添えです。)   (2016/2/10 20:41:31)

ディアナ♀【ハ】(そうしていると、見知った従者が来た。しかし、どうやら今はこの少女の姿の吸血鬼に仕えているのだろう、野暮なことはしまいと視線で久しぶり、と語りかける。が、手当をしていた少女が泣き出した。慌ててその頬を、動く右手で拭ってやろうとするが、従者が立ちはだかり、睨まれてしまった) まさか、虐めてなんかないわよ。…ねえ?そんなこと言ったらキリがないから、泣くのはやめましょう。それで、私達が共に幸せに生きる道を探していきましょう?(それぞれの居場所で、それを模索し、周りを巻き込んで、作っていけばいい。にこ、と、微笑むとじゃあね、と背を向けた)   (2016/2/10 20:46:58)

アリア♀【吸】ううっ、ごめんなさい。ちょっと溜め込んだ感情が溢れてしまったわ…(苦笑を浮かべながら瞳を涙を拭われてからルーナから差し出されたタオルでぬぐえばいつもの姿になって、笑みを見せた)ええっ、そうね。あなたの一言を胸に締まって生きていくわ。ありがとう、早く傷口を縫いなさいよ?そして、また私の前に来なさい…(不敵な笑みを見せてはディアナを見送り)さて、密会の商人から購入した備品も全て使いきってしまったところだし、帰るかのっ…(ルーナの背中に抱きついてはだっこを求める)   (2016/2/10 20:52:38)

ディアナ♀【ハ】【お相手ありがとうございました、ここら辺でお暇いたしますっ】   (2016/2/10 20:53:25)

ルーナ♀【従】【こちらこそ横入りを申し訳ありませんでしたー!しかも順番を間違えるという体たらく…また遊んでいただけたらと思います。お疲れ様でした。】   (2016/2/10 20:54:23)

アリア♀【吸】【お疲れ様でした!ディアナさん、ありがとうございました!】   (2016/2/10 20:55:05)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、久しぶりにお会いできてよかったです。アリア様、お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】   (2016/2/10 20:55:16)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/10 20:55:19)

ルーナ♀【従】(おろおろと二人を見比べ、どうやら敵対関係ではないらしいということを感じたのか、ようやく鼻の皺の警戒マークが消えて。去っていく様子をみれば、ふぅ、と息を吐きー…背中にぽふっと抱きついてきた主人のために軽く身体をかがめ、背中におんぶするようにしました。お姫様抱っことどちらがいいのだろうとも思ったりもして)何かお買い物が必要ですか?(使いきってしまったものがあるのなら補充しておきますよ、とも伝えつつ城への道を歩き始めた。)アリア様ぁー寒くないですかぁ?   (2016/2/10 20:57:12)

アリア♀【吸】はあっ、大丈夫よ。ルーナには買える品物ではないし、買えるルートも確立していないから大丈夫よ。全く、ここまで結構な距離よ?どんだけ、探したのよ…(ルーナの背中におんぶをされてはようやく脱力して危機感で張り詰めていた緊張や力を解く)寒くないわよ、ルーナが温かいから。そして、そのっ…ルーナ…従者として個人的に雇わせてもらうわ…その証拠に指輪を嵌めたの…許してね?   (2016/2/10 21:00:48)

ルーナ♀【従】頑張って匂いで探しました。あとちゃんとご主人様なので、わかりやすくはなってるんですよぅ(距離は遠くても頑張ります、と本気で走ってきたため、鼻先がちょっと赤かったりもして。)はい。指輪は親指に嵌めさせてもらいました。(そういうと頂いた指輪をした指を見せようとして、おんぶしているので諦め…)アリア様、私はとてもうれしいんです。やっと心からお仕えしても良い主人に巡り会えたのですから。(おんぶをしているアリア様からは見えないだろうが、尻尾はぶんぶんと嬉しそうに振っていた。足取りも軽く、まるでスキップしているかのように跳ねがちで。周囲には狼が配置されており、万が一にも襲われることがないように警戒してくれている。)   (2016/2/10 21:04:53)

アリア♀【吸】全く、ハチャメチャな従者を雇ってしまったわねぇ。けど、そんな従者も悪くないし、愛着を感じるわ…(疲れているのか、ぐったりとしながらルーナに体を預けて話していき)私なんかでいいのかしら?何だか、子供みたいだし、周りからなめられているかもしれないわ。ある意味、『弱虫』みたいな存在だから…(自虐的な笑みを見せては嬉しいさもあるけどもう一度、尋ねていき)   (2016/2/10 21:09:34)

ルーナ♀【従】私の唯一無二のご主人様なのですよ。なんかではありません。(きっぱりと言い切り、言葉を続けた。)自分だって若く見られるのでアリア様にご迷惑をお掛けすることも多々あるとおもうのです。でも、私はアリア様をつらい目に合わせる方々を決して許しはしませんから。(だから、アリア様が心配することは何もないのですよ、と嬉しそうにいうと、狼の足はあっという間に城へと到着した。アリア様の身体はあっという間に暖かい室内へと案内されていく。)   (2016/2/10 21:13:54)

アリア♀【吸】【ごめんなさい…背後落ちしないといけなくなりました…申し訳ありません…失礼します!近日、またロルしにきますのでよろしくお願いいたします!】   (2016/2/10 21:17:08)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/10 21:17:15)

ルーナ♀【従】【はいー。お疲れ様でしたー!また遊んでください。】   (2016/2/10 21:18:03)

ルーナ♀【従】(そうして、アリア様をお風呂にいれたり、マッサージしたり従者としての喜びを堪能するのはまた別の話となった…。)   (2016/2/10 21:19:01)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/10 21:19:04)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/10 21:19:55)

シャロル♀【従】【少々待機します】   (2016/2/10 21:20:10)

シャロル♀【従】はぁ…やはり戦う術というのは身につけておいた方がよろしいのでしょうか……(庭で枯葉の掃除をしながらふとため息がもれる。自分は残念なことに生身の人間であるがために壊れやすく御主人様やお嬢様のお相手をするにはつまらないらしい。例え力をつけたところで敵わないのはわかっていてもどうにかしたいと思うのが使用人のサガである。ふと、周りを見渡し人のいないことを確認すれば使っていた熊の手を両手で持ち大きく振り始める。びゅんびゅんと空気を切る音が響く。)   (2016/2/10 21:38:45)

シャロル♀【従】(一定のリズムを刻んでふと、ピタッと止まり手を下ろす。)変ですね。あんなに繰り返したのにレベルアップの音が聞こえてきません。(もちろん冗談なのだが表情が変わらないためいつも上手く伝わらないようだ。息をはいて表情が心なしか和らげば)…やめましょう。やはり、わたくしには無駄なことのようです。(仕事の続きをしようと思い、正しく持ち直しふと見上げた夜空にぽっかりと浮かぶ月に気づいて)…綺麗なお月様ですね。(なんだか久し振りに空を見上げた気がする。青空とお別れしてから見るものも特に無いだろうと思っていたけれど、案外美しいもので、つい見入ってしまう)   (2016/2/10 22:09:37)

おしらせラオネ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/10 22:09:52)

ラオネ♀【吸】【こんばんは。人待ちでなければ、お相手頂いてもよろしいでしょうか?】   (2016/2/10 22:10:15)

シャロル♀【従】【喜んで、是非お願いいたします】   (2016/2/10 22:10:32)

ラオネ♀【吸】【ありがとう御座います。では、続かせて頂きますね(書き書き)】   (2016/2/10 22:10:47)

シャロル♀【従】【大人しく待っておりますね(ワクワク】   (2016/2/10 22:11:12)

ラオネ♀【吸】悠長なことね、定命の者(すぐ傍にある暗がりから、染み出るように現われる影。黒い水たまりのようなソレは壁を伝い上がり、四肢を持つシルエットを成して――次の瞬間には浮かび上がり、その色のマントを翻したヒトの形と変化する)――ただ眺めているだけでは決して何も変わらない。月を手にすることも出来なければ、青を目にすることも出来ず――……ましてや、落ち葉を払えるはずもない。お前曰く、『無駄なこと』をしていた方がまだ有意義であるとは思わない?(相手の視界を妨げるよう、高い背丈で正面に立つ。両腕を組み、薄く微笑みながら首を傾げた)   (2016/2/10 22:21:29)

シャロル♀【従】(一瞬で光の失われる視界。月が覆われてしまったのかと思った。驚きとともに目を丸くして軽く息を吸うも見ればそれはヒトの形をとって………冷静を装うのは彼女の得意とするところである。深々と頭を下げれば)…おかえりなさいませ、お嬢様。……仰る通りでございますね。不思議なものでわたくしども人間というのは美しいものには時を忘れ、魅入ってしまうのでございます。命に限りがあり、見れるときに目に収めれておかなければと思うがゆえの哀しいサガでございます。どうか、笑ってお許しくださいませ。(自分としたことが、仕事を忘れるなんて…そう思えばコートをお預かりしようかと手を伸ばす)   (2016/2/10 22:35:09)

ラオネ♀【吸】お前の舌は相変わらず、鼠のように良く廻る。時折――(月を背にすることで光を遮断し、高い上背で作り出した暗闇の中。伸ばした腕は相手の手を通り過ぎ、その顎を指で挟むように宛がった)――そう、時折。目障りで、磨り潰してしまいたくなることがあるわ。そんな棒きれとは違う、言葉という、定命の者が最も得意とする武器を失ったとき――お前はどんな顔を見せてくれるのかしら(暗闇の中でも、愉快さに細めた紅い眼と、嗤う口元から剥いた歯だけが、炯々と浮きあがっている)   (2016/2/10 22:45:55)

シャロル♀【従】(ふと伸びてくる腕をじっと見つめていればその真っ赤な瞳と目が合い身長差からか、少し上を向くこととなる。不思議なことをおっしゃるお嬢様に滅多に笑わない彼女の口元がほころぶ)ーーお嬢様、何を仰っているのか低俗なわたくしには、分かり兼ねます。私どもはもうすでに、貴方様のモノ、でございますよ?壊したければいつでも握り潰せるのに、どうしてそのような武器、などという物言いを…。歯向かう気など御座いませんのに(にこりと笑えば首を傾げる。瞳の奥に恐怖など彼女にはわき起こらないようだ)   (2016/2/10 22:56:39)

ラオネ♀【吸】 ――……ふん(口を閉ざし、身を起こす。月明かりは二人の間に再び差し込んで、無感動な表情を従者へと見せた)そうやって今もなお私の興を削ぎ、お前の命を長らえさせているのは、他でもないその口先でしょうに。これだから定命の者は……――(痛みを伴うくらいに、乱暴に当てていた指。その力を緩めて、なぞるように頬へと手の平で触れた)――……失望させてくれるなよ、シャロル。少なくともまだ、私はお前に飽きてはいない。今暫く飼い続けておいてあげるわ(そして改めて、従者の腕の中にコートを押しつける。そのまま城の方へと歩き出して)お茶、支度して貰えるかしら。迅速に。私の気が移る前に。   (2016/2/10 23:07:41)

シャロル♀【従】(解放…された?堪えていた痛みがじんわりと広がれば月明かりにお嬢様のお顔が見えて、一瞬、「縫っておしまいになられますか」などと変な事を言わなくて良かったと思った。このお方ならやりかねない。あくまで、目をつけられる事なく、面白みの無い方が此処では生きながらえる事ができるのだ。少々余計な事を言ってしまう自分にはなんとも難しい事だが此処まで生きながらえてきた。いつ明日が無くなってもおかしくない、そう思うと夜空の月さえ愛おしく思えるのだ。城へと向かわれるお嬢様の半歩後ろを歩きながら真っ赤な瞳で思い出したのか)承知いたしました。…今夜はアップルティーなどいかがでございましょうか?   (2016/2/10 23:16:06)

ラオネ♀【吸】お前が淹れたものは全て味気ない、何でもいいわ(それでも淹れさせるのだけれど。ついてくる従者の姿を一度も振り返ることなく、ただ一方的に言葉だけを投げつけて歩を進めた。行く手の扉は触れずとも次々と勝手に開き、城は自らの主のひとりを迎え入れる。――最後に大きな両開きの扉が開くと、辿り着いたのは城内の食堂。例に漏れず薄暗く、しかし、巨大な長テーブルが鎮座しているその場所に踏み入れ、適当な席へと腰掛けた)――ああ、それと。退屈を紛らわせられるような『何か』を、用意できる? 何でも良い、『何か』、よ(頬杖をつきながら、試すように、それでいて愉しさを込めて目を細める)   (2016/2/10 23:32:15)

シャロル♀【従】かしこまりました。(うやうやしく頭を下げればティーセットを用意するために奥へ引っ込んだ。コートは所定の位置にかけておけばお嬢様が出かける際にいつでもご用意ができるだろう。いつもの要領で器を温めお湯とスコーンを用意し大食堂の扉を開く。こんなに豪華であるのにたいてい使われる御主人様お嬢様はお一人、何の意味があるのだろうと思ってしまうが…)お茶をご用意いたしました…(お嬢様の近くに寄れば林檎の香りのほのかに香る茶葉を用意しお湯を注ぐ、花が開くまで少しの間)『何か』と仰っておりましたね。ゲーム、などいかがでございましょうか?(そう言うとスカートの裾をたくし上げ太ももに隠し持っていたナイフを見せる。)簡単でございます。手を机の上にお出しください。わたくしが少しでも貴方様の手を傷つける事がありましたら、どんな罰でもお受けいたしましょう。(本気なのか冗談かあわよくば殺してしまおうなどと考えているのか表情が読めない)   (2016/2/10 23:44:49)

ラオネ♀【吸】(紅茶を淹れさせることを止めはしない。けれど、既に移り気な興味はまったく別のモノへと切り替わっている。『相手が何を用意するのか』、その一点のみ。用意されたティーセットには一瞥をくれたのみであり、すぐに視線は従者へと移動する)……ほう、ゲーム。如何にも定命の者らしい短絡的な発想ではある、が――……私は口をつける前に果実を捨てる者は、好まない(腕に預けていた体重を背もたれへと移動させ、その腕は相手の言うとおりに机の上に投げ出した)さて、ならば私からもちょっとした提案があるわ。失敗とやらで罰があるのならば、その逆もしかるべき――……上手くいけば望むものを与えてあげましょう(薄く笑んだまま、小首を傾げてみせた)   (2016/2/10 23:54:01)

シャロル♀【従】それは…例えば貴方様のお命などというモノでも頂けるんでしょうか。(何故だろうか今夜は口がよく回る、少し挑発するようにナイフで遊べば)ちなみにこちら、銀で出来ております。…といえばお分かりですよね。いえ、もちろん普段から持ち歩いているわけではございません。御主人様の中には少々…自傷趣味のあられる方もいらっしゃいまして、そのお手伝いに使わせていただいております。…では、失礼いたします(ゆっくりとナイフを突き立てる。もちろん机に。鈍い音がこだまする、そして、とんっとんっとテンポよく刃を上下させてゆく、だんだんとスピードが上がって手はそのまま続けふとお嬢様の様子をじっと見つめる)   (2016/2/11 00:03:01)

ラオネ♀【吸】そう、忌ま忌ましき銀。我らは触れただけで焼け爛れ、ほんの毛先の傷でさえ治癒に時間を要してしまう。もし心臓に突き立てられでもすれば、如何に我々と言えどただでは済まされない。――尤も、新鮮な生き血を取り入れれば話は別なのだろうけれど(そして、ゲームは始まった。こちらは手を一切動かさずに、相手の好きなようにさせていて。――けれど、その眼は一切ナイフにも手にも向けられていない。ただただずっと従者の顔を見つめている。だから、従者がこちらを向いたとき、視線は絡み合う)ああ、そうそう。先ほどの質問にまだ応えていなかったわ。――私の命を奪えば、退屈なお前にも少しは面白みが加わるかもしれない。それも悪くないかもね。(極めて穏やかに、そして柔らかく言葉を紡いだ)   (2016/2/11 00:10:46)

シャロル♀【従】そうでございますか…それは良うございますね。(視線が絡み合えば、どこか熱に浮かされているようにそのままゆっくりと刃を浮かせ体の輪郭をなぞるかのように刃を滑らせる。自然とお嬢様の上に乗るような体勢になってしまい。普段絶対に触れない彼女としては異常である。そして静かに脈打つそこにだどりつけば、ほぅ…と息をもらし手を大きく振りかぶれば)…とこんな感じでございます。スリル、と言うのですか?お嬢様にも味わって頂きたくて…大変失礼しました。(何事もなかったかのようにすたすたと降りればちょうど茶の花が開いた頃かとお茶を入れ始める)…少しはお暇つぶしになりましたか?   (2016/2/11 00:19:37)

ラオネ♀【吸】(従者が自分の上に乗る――なんて非礼に対して罰することもない。ただただ静かに、穏やかに相手の顔を見つめている。――そしてゲームが終わったと同時に、瞼を伏せた)……別に構わないわ、少なくとも普段の口先よりは楽しめた。少しでもソレが私に触れたら、お前の手首を握り潰してやろうと思っていたのに。苦痛に歪む顔が見られないことだけが残念ね(ティーカップを手に取り、口を付ける。果実の香りが口の中に広がり、鼻から抜けていった)……さて(音を立てずにソーサーへと戻した後に、仰ぎ見るように振り返る)約束よ、お前は何を望むのかしら。   (2016/2/11 00:27:59)

シャロル♀【従】(あまりに近づきすぎてしまった。吸血鬼は人を惹きつける力を持つというが、お嬢様はあまりにまっすぐに見つめられるものだから、もろに浴びてしまったようだ。身体が熱を帯び、少しふらつくような気がする。自分もまだ精進が足りないものだ、なんて人知れず笑えばこれ以上浴びないために視線を落とし)そうですね……最近はめっきり減ったのですが、それでも人間の肉片というのはお掃除に大変手こずるので、新しい掃除用具を頂けると…   (2016/2/11 00:35:26)

シャロル♀【従】【眠気など…大丈夫でしょうか、あまりご無理をなさらないで……というか私が限界に近いです。】   (2016/2/11 00:40:31)

ラオネ♀【吸】【私は大丈夫ですが、では、そろそろ〆へと向かいましょう】   (2016/2/11 00:41:05)

シャロル♀【従】【作用ですか、もう少し頑張りたい気持ちもあるのですがっ……取り敢えず1時までは】   (2016/2/11 00:42:00)

ラオネ♀【吸】【わかりました。そちらこそ、無理をなさらず】   (2016/2/11 00:42:21)

シャロル♀【従】【お気遣いありがとうございます】   (2016/2/11 00:42:38)

ラオネ♀【吸】……やはり、お前は面白くない(普通。あまりにも普通過ぎる要求に、目を眇めて口を歪める。けれど「所詮は定命の者か」と舌打ちを鳴らして思い直し、手を揺らした)わかった。七度、月が地平の向こうへ落ちるまでには用意しておくわ。……それと(椅子ごと従者の方へ振り返ると、肘掛けに頬杖をつき。あからさまに視線を落としている相手の顔を、下から覗き込むように)――私はお腹が空いたわ、シャロル。人の欲情で甘く肥えた、生き血を啜りたいのだけれど(牙を見せ、それを湿らせる舌を躍らせるよう言葉を紡ぐ。そして腕を伸ばして相手の腰に回し、こちらに寄りかかるよう体勢を崩させようと)   (2016/2/11 00:43:50)

シャロル♀【従】(何を願えば良かったのだろう……例え、得たところで一時的なまやかしであってむしろ虚しくなるばかりだ。ならば日々の仕事で必要としているいつものものの方がどれだか幸せだろう、とそう思いつつ礼を言って引き下がろうとするも…また、あの紅い瞳、頭がクラクラする。)お嬢様っ……はぁ、わたくしより……適任がっ(身体が思うように動かない引っ張られれば抵抗する術もなくしなだれかかる。何度してもこれだけは慣れることがない。頭と身体が離れてしまうようなそんな感覚に逃げ出したい気持ちにかられ、そんな言葉が口をついて出る)   (2016/2/11 00:50:37)

ラオネ♀【吸】抗うな、人間。私はお前が欲しいと言っている(耳に直接口づけて、熱を含んだ囁きを送り込む。腰に回した腕は力強く、決して逃がすつもりはない。反して逆の手は繊細な絹糸に触れるように、シャロルの頬から首筋へとなぞっていった)――……お前は人の身。けれど決して、私から離れることは出来ない。例え千里の道を逃げた後でも、必ず私の元に帰ってくる。使役され、寵愛され、喰らわれるために。……シャロル、お前は言った。『美しいものには魅入ってしまう』と(唇が肌を滑り、首筋へ。牙の先端が皮膚に食い込んで、薄く血を滲ませる)それが人間だというのならば、私に魅入りなさい。酔いなさい。浅ましく無様に貪欲に、私を求めなさい――……(そのまま、牙は穿った。熱っぽい水音を生じさせながら、シャロルの生命の水を啜っていく。相手には脱力感と――相手の興奮と欲求を満たしてあまりある、どろどろに溶けるような灼熱した甘い感覚が襲うだろう)   (2016/2/11 01:00:36)

シャロル♀【従】ひっ……ぁ、あ……お許しを(がくがくと身体が震える。ゆっくりと触れられる耳、頬すべてが熱い。これは歓喜から……?まさか、いや、あり得ない、自身は心まで売ったつもりはない…のに心臓はドクドクと脈打ち、甘美な響きが脳を溶かしてしまいそう。受け入れてしまえ、とどこかで声がする。そんなはず…いや、私は…どぷりと沈む牙に涙がにじむ)…はっ…ふぁ、う…そ(一気になだれ込んでくる甘い感覚に目眩がする。こんなに身体は、縛られてしまった。もう離れることなど出来るはずもないのに、遊んで見せるのはおとしてほしいから?)はっ…ぁ、ラオネ……様(自分の器ではあまりに多すぎる快楽を注がれてしまえばそのまま意識をとばした)【すいませんそろそろ…本当に申し訳ないのですが】   (2016/2/11 01:17:35)

ラオネ♀【吸】【ハッ…ご、ごめんなさい。気を失って頂こうと思っていた一文を入れておりませんでしたね…、そちらが察してくださって助かりました(ぺこぺこ)】   (2016/2/11 01:18:55)

シャロル♀【従】【いえいえ……本当に楽しかったので、勿体無いとおもいつつも…またお会いした際には是非ともよろしくお願いします(ぺこぺこ】   (2016/2/11 01:20:38)

ラオネ♀【吸】【こちらこそ、こんな傲慢凄まじい子でよければ是非またよろしくお願い致します。それでは、今宵はお開きとしておきましょう】   (2016/2/11 01:21:30)

シャロル♀【従】【はい、ありがとうございました。では失礼いたします】   (2016/2/11 01:22:33)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/11 01:22:58)

ラオネ♀【吸】【おやすみなさいませ、ありがとう御座いました】   (2016/2/11 01:23:00)

おしらせラオネ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/11 01:23:07)

おしらせロズグレッド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:05:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロズグレッド♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/11 13:25:06)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:44:16)

2016年02月09日 18時06分 ~ 2016年02月11日 13時44分 の過去ログ
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