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「とある学園の中庭にある足湯」の過去ログ

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2015年11月16日 01時54分 ~ 2016年02月11日 16時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

立花 楓♀1年(両手を彼の広い背中に回し、力を込めた。その腕の中はとても安心が出来、緊張がほどけるといつの間にか眠気がやってくる。重たい瞼が閉ざすと、しばらくしてから寝息を立て始める。初めて出逢った彼の腕の中で眠ってしまうだなんて、なんて不躾な女なのだろう。けれど今はそんなことを考える余裕なんて少しもないのだ。)   (2015/11/16 01:54:22)

立花 楓♀1年【お気遣いと優しいお言葉感謝です。また会えることを願っています。中途半端な〆で申し訳ございませんが、本日はこれで。お相手ありがとうございました。ではお先です。おやすみなさい。】   (2015/11/16 01:57:02)

おしらせ立花 楓♀1年さんが退室しました。  (2015/11/16 01:57:14)

藤本 新♂3年【では此方も締めを落として後、失礼するとします。おやすみなさい】   (2015/11/16 01:57:53)

藤本 新♂3年(こうなる予定ではなかったけれど期待していなかったと言えば嘘になるだろう。隣へ誘う言の葉は甘い悪魔の誘惑にも聞こえていたのだから。不意の口付けに身体を強張らせた彼女。身動ぎもせずにいたけれど次第に力を失ったように小さく息を漏らして)それはいけないことなのか。誰とでもこういうことをするわけではないと言えば、わかるか?(優しく諭すように細めた瞳で見つめ紡いだ言葉。両の腕は背中を抱き、彼女からも抱き返されればそれが返答になるのだろう。暖かな足湯に浸かりながらの抱擁は彼女を安らかな眠りへと誘い。温もりを感じているうちに眠りの淵に落ちていったようで。静かな寝息が耳を擽ると彼女をベンチへ横たえて。このまま放置しては風邪を引くのは必死と、互いの足をタオルで拭けば抱え上げ寮までの道をおぶっていくことにする。女子としては大きいほうだろうか、その身体は決して軽くはないけれど)どんな夢を見ているのだろうな…(見上げる空に輝く星々。寮に連れ帰った後のことは彼等に聞いてみるといいだろう)   (2015/11/16 02:09:50)

藤本 新♂3年【これにて締めと致します。お相手ありがとうございました。そしてお部屋、お返しいたします】   (2015/11/16 02:10:20)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/11/16 02:10:24)

おしらせ御影小日向♀3年さんが入室しました♪  (2015/11/23 23:56:05)

御影小日向♀3年【こんばんは。お暇な方、どうぞ。】   (2015/11/23 23:56:20)

御影小日向♀3年ふ――――…っと。(ふーっとうの口をして吐いた息はあっという間に白くなる。そんな季節になった。儚い、とか寂しい、とか。そんなかんじのちょっとだけ冷たい季節。息を吐きながら訪れたのは学園の中庭。その片隅にあるお気に入りの場所。以前お友達に教えてもらったその場所に、日付が変わるこの時間に訪れてみた。この時間は、誰もいないのかな、そんなことを思いながら足湯の方を覗き込むように首をかしげる。予想通り、誰もいない、寂しい空間。一つ、腰を下ろせば、靴下を脱ぎ畳む。そして、足をお湯に思いっきり突っ込んだ。しびれるように、自分の身体に溶け込んでくる熱。また、安堵の息を漏らした。ふーっと。グレーアッシュに染められた髪はふわふわと無造作にそろえられていて。指定外の黒のブラウスに、黒のカーディガン。黒のブレザー、黒の無地のスカート、といった風貌で。)   (2015/11/24 00:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影小日向♀3年さんが自動退室しました。  (2015/11/24 00:22:56)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/16 00:28:03)

おしらせ河辺 亜梨沙♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/16 00:30:34)

冴木 信 ♂ 2年(連れてきた亜梨沙をエスコートしてから手を離し、裸足になりながら)風呂上がりだったー?(当たり障りの無い言葉を掛けながら足湯につかり、隣をぽんぽん、と叩いて即してみる)【移動ありがとうございます!】   (2015/12/16 00:31:37)

河辺 亜梨沙♀3年ここですかぁ…あ、本当に足湯がありますねぇ…(少しテンション高めで小走りで近づき、ブーツと靴下を脱いで足をつけて)えぇ、シャワー浴び終わったところでしたよー。もう少し早くに連絡欲しかったです   (2015/12/16 00:33:09)

冴木 信 ♂ 2年タイミング悪かった?ごめんね?(呑気に答えつつ、晒された白い足に自分の黒い足を並べて)でもさでもさ、足だけあっためるとよく寝れるって言うから許してー?   (2015/12/16 00:35:39)

河辺 亜梨沙♀3年もぅ、仕方ないですねぇ…許します。(パシャっとお湯を蹴って冴木くんにかけて)また、日焼けしたのかしらぁ?   (2015/12/16 00:38:47)

冴木 信 ♂ 2年やったー許されたー(お湯が掛かると目を細めて笑いながら身体を斜めにして)また日焼けってか、今年長いこと暑かったじゃん?ずーっと半袖でいたら、夏の日焼けが白くなる時期を逃しちゃってさぁ・・・いまだに半袖Tシャツの形に焼けてるからちょっと恥ずかしいんだよね・・・(コートを着ているにも関わらず、いやん、と体を隠す仕草をしてみせる)   (2015/12/16 00:41:11)

河辺 亜梨沙♀3年あらあらぁ…まだ夏のままってことですねぇ(くすくすと笑って)あら、なんで体を隠すんですかぁ?(その仕草も面白かったのか、明るく笑って)   (2015/12/16 00:43:40)

河辺 亜梨沙♀3年【そう言えば、仲良く話してますけど…幼なじみ設定とかですかねぇ…w】   (2015/12/16 00:44:06)

冴木 信 ♂ 2年だって、こんな日焼け跡を見られたら恥ずかしいんですもん・・・(くねっと腰をひねって見せては自分も笑い)亜梨沙は夏は日焼けした?   (2015/12/16 00:44:52)

冴木 信 ♂ 2年【顔見知りでいいんじゃないかなぁ?電話番号知ってる設定にされてたしw】   (2015/12/16 00:45:29)

河辺 亜梨沙♀3年【顔見知りで電話番号交換しないよぉw幼馴染み設定が濃厚かなw】   (2015/12/16 00:47:18)

冴木 信 ♂ 2年【それがいいならいいよー♪】   (2015/12/16 00:47:52)

河辺 亜梨沙♀3年あらあら、私は…あまりして無いですよー?水着の跡も消えちゃいましたし…(少し鎖骨のあたりを見せて)   (2015/12/16 00:48:31)

冴木 信 ♂ 2年どれどれ(開かれた襟元を覗き込み、ついでに胸の方まで引っ張って襟元を開いて)ほんとだー。真っ白   (2015/12/16 00:49:26)

河辺 亜梨沙♀3年こぉら、あんまり引っ張らないのっ!(服が伸びるのを嫌がって手を払って)…あと。今胸も見ようとしましたねぇ…?(むぅっと、頬を膨らませて怒ったような素振りを見せて)   (2015/12/16 00:53:38)

冴木 信 ♂ 2年うん。見ようとしました(どや、と胸を張り、膨らんだ亜梨沙の頬にキスして)だってさー、襟元開かれたら見たくなるじゃん?特に亜梨沙の爆乳は見たいじゃん?男だからしょうがないじゃん?ね?(ね?と小首を傾げて同意を求める)   (2015/12/16 00:55:35)

河辺 亜梨沙♀3年もぅ、あんまり、変態さんには見せませーん。あと、ちゃんと先輩を付けなさいって、いつもいってますよねぇ?信ちゃんはいつまで経ってもダメダメですねぇ。(頬にキスされても動じることなくお説教をして、同意を求めるような発言に釘を刺して)   (2015/12/16 00:59:35)

冴木 信 ♂ 2年いいじゃん一緒に風呂入った仲なんだしー(口を尖らせ足をばたつかせて不満を露にしながらも、驚くほどに大きく育った胸元に目を向けると、改めて感心しながら)育ったよねぇ・・・   (2015/12/16 01:01:56)

河辺 亜梨沙♀3年あれは、まだ小学生の時ですぅ!…もぅ…信ちゃんだって、背だって伸びたし、変態さんに、なりましたね。(子供のような態度にくすりと笑って)   (2015/12/16 01:04:03)

河辺 亜梨沙♀3年【すみません、細かいことなのですが、性別マークと数字を半角にできませんか?…気になってしまってw】   (2015/12/16 01:04:50)

冴木 信 ♂ 2年俺はよく寝てたから、でかくなるのは当たり前じゃん?亜梨沙も寝てたん?(言いながらもむかーしに見た亜梨沙の身体を思い出し)そーいや昔も白かったよねぇ?【名前の?変えてくんねー】   (2015/12/16 01:05:39)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/12/16 01:05:43)

おしらせ冴木 信 ♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/16 01:05:56)

冴木 信 ♂2年【ただいまー】   (2015/12/16 01:06:06)

河辺 亜梨沙♀3年【名前のあとのスペースが…w】   (2015/12/16 01:07:46)

冴木 信 ♂2年【こまかっw直してくんねー】   (2015/12/16 01:08:13)

おしらせ冴木 信 ♂2年さんが退室しました。  (2015/12/16 01:08:28)

おしらせ冴木 信♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/16 01:08:33)

冴木 信♂2年【おけー?】   (2015/12/16 01:08:39)

河辺 亜梨沙♀3年【ごめんなさいっ!気になるとダメなんです…wはい!大丈夫です!ありがとう】   (2015/12/16 01:08:53)

冴木 信♂2年【いえいえー】   (2015/12/16 01:09:25)

河辺 亜梨沙♀3年…私は寝てないですぅ!もぅ、授業中もよく寝てるって先生言ってましたよ!(また、お説教モードに入りそうになって)   (2015/12/16 01:10:03)

冴木 信♂2年授業中はねぇ・・・明け方まで誰かしらの部屋で腰振ってるからしょーがないの(うんうん、と1人納得して頷くと、腰を振って見せながら)亜梨沙この学校にいてよく寝ないでいられるねぇ?   (2015/12/16 01:12:10)

河辺 亜梨沙♀3年はぁ…本当に変態さんですねぇ、私は初心な男の子の方が好きですよぉ?(腰を振る仕草をしている冴木くんをじとーっと見つめて)学校は寝るところではありませんよ。(それなりに成績優秀なので、授業中はほとんど、寝たりしない。そう、ほとんど)   (2015/12/16 01:17:25)

冴木 信♂2年そりゃこんな学校にいるんだから、気に入った子とはやっときたいじゃん?(じっとり見てくる亜梨沙の目元を突いて)学校は、セックスして楽しんで、テストで赤点取らなきゃいいかなぁ・・・てかさ、亜梨沙だって片っ端から初心な男の子食ってそうじゃん   (2015/12/16 01:19:13)

河辺 亜梨沙♀3年はう…どうしよ…否定出来ないです。…はぁ、そうですね。信ちゃんの言う通りですね…私も十分変態参加も知れません…(足をパタパタ動かしながら言われたことが図星過ぎて言い返すことが出来ず)   (2015/12/16 01:22:39)

冴木 信♂2年育ちまくった爆乳で、初心な男の子達をドキドキさせてるのかー(ケラケラ笑うと、開かれたままの襟元を合わせてやり、マフラーを巻き直して)まったく、そんなデカイ胸してるのに無防備じゃ、初心じゃない男の子達も寄って来ちゃいますよっ(口調を真似てデコピン)   (2015/12/16 01:24:30)

河辺 亜梨沙♀3年その言い方やめてよぉ…はぅっ…いったぁ…無防備ではないですよぉ。気に入った人としかしません。はぁ、そんなに私、無防備ですかぁ?(雰囲気がガラリと変わって隣に座り直して、身体を寄せて)   (2015/12/16 01:27:57)

冴木 信♂2年無防備過ぎるし、誘い過ぎー(寄せられた身体を押し返すと、向き合う様に座り、おもむろに胸を掴んで)ほらみろ無防備過ぎるから簡単に掴まれるんだぞ?   (2015/12/16 01:29:38)

河辺 亜梨沙♀3年はぅっ?…んぁっ…うぅ…(胸を掴まれてピクッとなると自分の無防備さを反省して)   (2015/12/16 01:32:13)

冴木 信♂2年まったく。お宅の娘、学校で童貞食い散らかしてます!っておばちゃんに言うよ?(掴んだ胸をぐにぐにと揉み、もう片手も伸ばすと、思いっ切り寄せ上げて揺らし始めて)童貞に爆乳のパイズリは刺激強過ぎますよー   (2015/12/16 01:34:34)

河辺 亜梨沙♀3年それはダメですよぉ!んぁっ…ちょっと。痛いよぉ…えへへ、瞬殺しちゃいましたぁ…(その事はちょっと嬉しくてどやぁって顔になって)   (2015/12/16 01:36:58)

冴木 信♂2年いいよね爆乳ー(えへへ、と笑い、なおもがしがしと揺らしては、開いた襟元から覗く深い谷間に目を寄せて)何本挟んだー?   (2015/12/16 01:38:16)

河辺 亜梨沙♀3年もぅ、あまり揉まないで下さぁい…(っと、言って少し離れて逃げると服を整えて)…んー分かりません。(数えるほどしかいないが、数えたこともなくて)   (2015/12/16 01:42:14)

河辺 亜梨沙♀3年【すみません、そろそろ眠気が…締めに持っていきますねぇ】   (2015/12/16 01:42:33)

冴木 信♂2年毎日誰かしらに揉まれてるくせにー(言いつつ首に巻いていたタオルを取り外すと、お湯から上げた足を拭きながら)ん?(拭いてやる?という意味で首を傾げると、亜梨沙が足を乗せるための手を出して)   (2015/12/16 01:44:02)

冴木 信♂2年【はーい。いきなりの突撃に付き合ってくれてありがとうございますー!】   (2015/12/16 01:44:24)

河辺 亜梨沙♀3年そんなことありませんーっ!(むうっと頬を膨らませて)あらあら、本当に…優しいですよねぇ…(足湯から上がると手の上に足を乗せて拭いてもらい)   (2015/12/16 01:46:56)

河辺 亜梨沙♀3年【こちらも色々注文してしまってすみませんw】   (2015/12/16 01:47:36)

冴木 信♂2年そんな事無いって事にしときましょ(綺麗に拭いてやった足を叩くと、先に立ち上がり、座っている亜梨沙に手を差し伸べて)ほら、立って立って?早くしないと部屋に戻る前に冷えちゃうよ?   (2015/12/16 01:49:01)

冴木 信♂2年【www】   (2015/12/16 01:49:15)

河辺 亜梨沙♀3年はぁい…ふふっ、ホントに優しいですねぇ…//(手を掴んで立ち上がるとブーツを履いて歩き出して)   (2015/12/16 01:51:59)

河辺 亜梨沙♀3年【次からはお部屋来ても大丈夫ですよ。ただ、甘イチャしか出来ないので、ガツガツしたエッチはダメですよ?】   (2015/12/16 01:52:55)

冴木 信♂2年変態紳士だろ?(来た時の様に繋いだ手を自分のコートのポッケに入れると、笑いながらも、湯冷めしないよう足早に寮へと戻っていく)   (2015/12/16 01:52:57)

冴木 信♂2年【あはは、了解ー♪】   (2015/12/16 01:53:17)

冴木 信♂2年【では、お付き合いありがとでしたー!おやすみなさーい!】   (2015/12/16 01:53:38)

河辺 亜梨沙♀3年あらあら、ふふっ…(てをつないで学生寮まで戻り、戻ると手を振って)   (2015/12/16 01:59:48)

河辺 亜梨沙♀3年【お疲れ様でした!おやすみなさい】   (2015/12/16 02:00:01)

おしらせ河辺 亜梨沙♀3年さんが退室しました。  (2015/12/16 02:00:05)

冴木 信♂2年おやすみー(手を振り返しながら自室へと戻っていく)【おやすみなさーい】   (2015/12/16 02:00:53)

おしらせ冴木 信♂2年さんが退室しました。  (2015/12/16 02:00:56)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 09:57:37)

勧修寺 荵♂2年【おはよう御座います。暫しお部屋 御借りします、】   (2015/12/24 09:58:20)

勧修寺 荵♂2年(放課後。中庭にある足湯に浸かるけれど周囲を見渡せば誰も居ない光景。普段は必ず居るはずの人影は今日が特別な日だからだろうか猫の子一匹も見当たらず 冴え渡る青空が尚更やるせなかった。約束していた買い物や飲み会も …あ ごめんちょっと… とか 急に風邪気味で… いやぁ彼女 出来ちゃったんだ あっはっはー! 云々。色々と名目を付けては一人また一人と散る花弁の様に 気づけば己独りな状態。まさに想定外。) あー 参ったなぁ… (本当に困惑状態。今日みたいな日には雨が降ってしまえばよいのにと思うけど無情にも冴え渡る快晴だ。…荵ー なに足湯に浸かってんのー? 寂しいならデートしてあげるけどー。…来た クラスの女子三羽ガラス。通称ブス。… 内心ちらりと見ては) 間に合ってまーす ばいばーい… (気のない返事をしながらまともに顔を見る事もなく払い下げ宜しく …みたいな呈で構ってくれるな と気のない返答で紡ぐ己。)   (2015/12/24 10:14:45)

勧修寺 荵♂2年(断って帰ってくれれば御の字だ。唯し今日は特別な日な故か執拗に食い下がる三羽ガラス。…なになにふられちゃったのー? …前の飲み会で白鳥さんの胸 触ったらしいじゃん …あの子 泣いてたよー あたしならナニされても平気だもーん 矢継ぎ早に質問攻めされれば) お前らがな、もー少しお淑やかなら付き合ってやってんだよッ! (三人三様で強引に頬に口付けすれば 荵にキスされたーぁ! とか。きゃあきゃあ騒ぎながら中庭を後にして行くのを確認しながら) はーい またなっ ばいばーい 地獄に落ちてろよ 速攻でっ (そんな悪口を叩きながらも頬は緩んでいる。)   (2015/12/24 10:28:32)

おしらせ十六夜 麟奈さんが入室しました♪  (2015/12/24 10:41:24)

十六夜 麟奈【…はじめまして…】   (2015/12/24 10:41:38)

十六夜 麟奈【…居ますか…?】   (2015/12/24 10:42:18)

勧修寺 荵♂2年【すいませんっ。所要勃発で離席してました 長引きそうなので落ちます 失礼しました。】   (2015/12/24 10:51:48)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2015/12/24 10:51:58)

十六夜 麟奈【…のしです…】   (2015/12/24 10:56:42)

おしらせ十六夜 麟奈さんが退室しました。  (2015/12/24 10:56:52)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 16:39:23)

遠坂 七海♀2年【こんばんは、しばしお部屋お借りしますー】   (2015/12/27 16:39:49)

遠坂 七海♀2年(昼下がりともなれば柔らかな陽射しが降り注ぎ、木枯らしも今ばかりは幾分か鳴りを潜める穏やかなひととき。制服の上に紺のダッフルコートを着用し、足取りも軽く中庭にやって来た。左手に持った黒地に白の英文ロゴが書かれたミニトートを軽快に揺らしながら、実を鈴なりにつけた柑橘類の樹木へと歩み寄る。辺りは落葉してしまった木々が立ち並んでいるだけに、青々とした葉の合間に見える黄色の果実は生命力に溢れ、そこだけ不思議と冬という季節を感じさせなかった)ちょっとだけ、お裾分けしてね?(おもむろに袋から大きな鋏を取り出し、おへそのあたりに成っている蜜柑と枝の間に刃を宛がいぐっと力を込める。枝の硬さと使い慣れぬ園芸用の鋏に初めの頃こそ苦戦していたけれど、要領が分かればひとつ、ふたつと次々もいでゆき、しまいには黒の手提げ袋いっぱいになった。来る時とは違うトートバッグの重みにひとりほくそ笑みながら、今度は足湯の方へと近づいてゆく)   (2015/12/27 16:40:54)

遠坂 七海♀2年(既に終業式を迎え来たる年越しに浮かれムードの中、どうやらわざわざ足湯に来るような生徒はあまりいないらしい。荷物を下ろして靴と紺の靴下を手早く脱ぎ、ベンチに腰掛け湯の中へ脚を沈めてゆく。そうすれば溜息交じりの声が洩れ、睫毛を伏せて湯のあ心地よさに感じ入った。)ふぅ……(湯の温度はちょうど良く、脚がやわやわと包み込まれるかのような夢心地。時折水面に波紋を立ててみたりして湯の中で脚を遊ばせていれば、徐々に身体が暖まってきたようだった。次第に染まり始めた頬を両手で包む様にすれば爽やかな移り香が鼻をくすぐり、当初の目的を思い出し黒のトートへと目線を移す。足湯場でお蜜柑。火照った身体を潤すには丁度良いのではないかと、昨年からずっと温めていた計画だった。橙の果実を手に取れば冬場炬燵で食べるような小ぶりの物とは違い、大きく皮が厚そうで重量感があった。果たして此れは蜜柑、それとも八朔?食べてみれば解るだろうか、と首を傾げ手の柑橘類を見詰めて)   (2015/12/27 16:46:43)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 16:49:30)

逢坂 詩織♀2年【こんにちは、突撃してしまいました、お相手おねがいします(ふかぶか)】   (2015/12/27 16:50:12)

遠坂 七海♀2年【こんにちは、どうぞどうぞー。歓迎いたします!】   (2015/12/27 16:51:06)

逢坂 詩織♀2年(冬というのに随分と今年は暖冬だと、柔らかく降り注ぐ日差しを浴びながらこの間いい場所を見つけた中庭へと足を運ぶ。暖かいとはいえ制服だけでは心許無いとダークブラウンと白のチェックのマフラーを首に巻いて白のチェスターコートを羽織ってきたものの、前に来た時よりはベンチの下は肌寒く、軽く身震いすると小さくため息をついた。)手袋、もってくればよかったかも?(本を読むには邪魔だとついつい教室に置いてきたままだった、と後悔してももう一度教室に戻るよりは少し寒いけれど本を読むのを優先しようかと視線をめぐらせ、ふと奥に見える屋根に首を傾げた。)……あれ……?(あんな所に建物があったのか、と足を運ぶと先に先客が居るようで思わず足を止め、見たことのあるその顔に思わず笑みが浮かぶ。)……七海さん、ええと、邪魔を、してしまったかしら……(それはまさしく彼女が手に取った大振りな実を真剣に見つめているところであった為、思わず名前を読んでしまった後、視線を彷徨わせてしまう。)   (2015/12/27 16:57:02)

逢坂 詩織♀2年【ではでは、遠慮なくお邪魔します!よろしくお願いします!】   (2015/12/27 16:58:00)

遠坂 七海♀2年(スマホで少し調べてみようかと思案していたところ、自身を呼ぶ遠慮がちな声が聞こえた。おもてを上げて確認すれば、クラスでもよく見知った顔。思わず破顔し、その名を呟いた声には喜びが滲んでいた)――わ、詩織ちゃん。ううん、ぜーんぜんお邪魔じゃないよ。これって蜜柑なのか、それとも別の種類の実なのか考えてただけなの。ほら、種類が色々あるでしょ?(これ、と手の中のまぁるい果実を相手にも見えるよう、顔の近くに掲げ持つ。いつも本に親しんでいる博識な彼女ならば知っているだろうか?そんな考えがちらりと脳裏をよぎるが、まずは味見をしてみないと。そう思えば果実を片手にもち、彼女を手招きしてみよう。)ね、詩織ちゃんもよかったら一緒に足湯しよ?おやつもありますよー(捕れたてぴちぴち、などとアピールをしてみる。おやつとは言わずもがなこの果実、折角の収穫を味わうのならば、一人よりも友達と分かち合う方がずっと良いだろう)   (2015/12/27 17:10:33)

逢坂 詩織♀2年……あ、七海さんは今からおやつタイムだったのね……(近くまで寄れば、そこに暖かそうな湯気と彼女が足を浸しているのが見え、確かに良く見れば足湯と思しき憩いの場と言わんばかりの装飾が施されているのに今更に気づく。去年には足を運ばなかった中庭に、こんな場所があったのかと感心しながら手招きする彼女の傍に寄って行き。)……そういえば、この中庭には柚子の木も生っていたわ、季節の木々が沢山あって季節ごとの中庭が楽しそうだと思うの(傍に寄れば仄かに香る柑橘系のそれと、暖かい湯気、一緒に、と言われると、先ほどまで少し肌寒いと思っていたからかその誘惑に勝てそうに無く。)……――七海さんが迷惑じゃなければ喜んで……(相変わらず花の綻ぶ様な笑顔を見せる彼女が何処か眩しく思ってしまうから自然と目を細めてしまい、傍によると彼女が脱いだであろう靴の隣に持っていた本を置いて自分の靴も脱ぎ、靴下も脱いでしまうと暖かそうな湯気を放つお湯へと足先を付ける。)   (2015/12/27 17:25:33)

逢坂 詩織♀2年……っあ……(思わず身体を震わせてすばやく足を引くともう一度恐る恐る足をつけると自分に言い聞かせるように何度か頷いて彼女が座っている隣に自然と腰掛けた。)……七海さんは、それは何だと思います?(彼女が先ほど掲げた大振りの実を見ると軽く首を傾げて問いかけて。)   (2015/12/27 17:25:47)

遠坂 七海♀2年うんうん、食べられる実だとより嬉しいよね(彼女の言葉に頷いていれば、中庭の柚子に話が呼ぶと目を細めつつ、少し照れた様子を見せて)前に中庭の柚子がお風呂に置かれてたことがあったよね。実はそれ見て、お蜜柑もいただこうかなーと……(園芸部から鋏をかりて、少しだけお裾わけしてもらったのだと、ベンチに置かれた黒いトートバッグを見詰めた)あはは、詩織ちゃんならいつでもウェルカムだってー(彼女が中庭でときどき読書をしていたのは以前から知っていた。今回も誘ってみようかと考えたものの、何しろ年の瀬。彼女も何かと用事があるかもしれないし、なによりこの季節だ。寒い思いをさせてはいけないと思ったけれど…その心配は杞憂だったようで。あずまや風の囲いのおかげか冬の刺すような風は遮られ、湯気が立ち込めて随分と暖かい。彼女は湯の熱さに少し苦労していた様子だったがじきに馴染んだ様子で、隣に感じる別の暖かさを心地よく感じ、息を吐いて目を細めた)   (2015/12/27 17:45:15)

遠坂 七海♀2年はぁ…ん、そだねぇ、まずは食べてみないと?(トートから果実をもうひとつ取り出し、彼女へと手渡す。自身の手の中のそれも剥いてしまおうと爪を立てたのだけどれど)むむ…? これは……結構、固いね……?   (2015/12/27 17:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 17:45:55)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 17:46:00)

逢坂 詩織♀2年【おおお、失礼しました(ガクブル)】   (2015/12/27 17:46:19)

遠坂 七海♀2年【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまい済みません…!(しょぼん)】   (2015/12/27 17:46:44)

逢坂 詩織♀2年……蜜柑は私も好きだけど……外見を見ただけでは種類の区別はつかないの、ごめんね(見せてくれた色は晩白柚とも八朔とも早香とも言いがたく、色合い的にもしかしたらネーブルか橙かも知れず。)ふふ、美味しそうだもの……七海さんが食べたいと思っても不思議じゃないわ(相変わらず彼女の行動力に感心しながら鋏を借りてきたのだと言葉にしながら明るく笑う彼女の周りは春のような暖かさのようだと感じるから自然と口元に笑みが浮かぶ。)ありがとう……(何時でも、といわれると嬉しさと恥ずかしさが混ざるから彼女を直視できずに少し顔を伏せると睫毛を振るわせた。)……七海さんの隣に居ると随分と暖かいわ(足湯のおかげもあるだろうが、ほんのりと隣から感じる違う友達の体温に思わず頬が緩む。)……(手渡された果実は少し温まった体に冷たく、随分と先ほどよりもずっと体が温まったのだと笑みを浮かべると、硬い、と口にする彼女のほうを見て苦戦している彼女の隣で自分も果実の底に親指を立てた。)……っく……た、たしかに、固……あ!(言いつつ親指が川の中に入ると思わず声を上げて彼女のほうを見て、笑顔を浮かべ。)   (2015/12/27 18:00:20)

遠坂 七海♀2年蜜柑も色々種類あるみたいだもんね。今度図書館で調べてみようかな…(収穫の許可は"根こそぎでないならば"という控え目なものではあったが、了承を得たことに違いはない。けれどそれを実行に移してしまうのは我ながらどうなのか、食いしん坊すぎないかと少々恥ずかしくもあったので、彼女の笑みに救われるかのようにお礼の言葉を呟いた。何よりも手ずから取って来た果物を美味しそうだと言ってくれるのがたまらなく面映ゆい心地だった。普段はクールな彼女がまるで此方に気を許すように、控え目な様子ながらも打ち解けてくれてる無性に嬉しかった。)ふふ、野生のお蜜柑だからかな?ちょっと待っててね……(同じように皮が剥けず彼女もまた苦労しているようだったが、こんなハプニングも何だか楽しい。微笑む彼女に同じく目を弓なりにして視線を合わせば、黒のトートバッグの中を探り、取り出したのは先ほど使用した園芸鋏。丸い果実のお尻の方に先を突き立て少し抉れば、どうにか指が入るほどの隙間ができた。そこを起点に皮を剥いてゆき、実を半分に割って彼女に差し出してみよう)とりあえず、半分こしよ?(ひとつのものを分け合うのも、またきっと楽しいだろう)   (2015/12/27 18:15:48)

逢坂 詩織♀2年その時は、私が本を用意してもいい?……その、私……図書委員だし七海さんが来てくれる時に、合わせるので……(彼女がまたこの間のように不意に図書館に来てくれれば嬉しい、と言外に言葉にしながら、それは厚かましいだろうか、そうも思うから自然と言葉が小さくなっていき、そっと顔を伏せてしまう。)……そうかもしれない、だから固いし香りが強いのかも?(それは少し風をさえぎるために作られた檜の所為かもしれないし、温まってきた身体がいい感じに解れて力が入らないのかもしれないけれど、彼女がそう口にすると本当にそんな気がしてくるから不思議だと同意するように頷くと、鋏を取り出して器用に皮を剥いてしまった彼女を見て瞬きを繰り返して。)……いいの?有難う……(差し出された果実をみてとりあえず自分が先ほど貰った果実は膝の上に置いて両手で彼女からそれを受け取ると、開ける前よりも香りの強いそれに思わず目を細めてしまう。)……ふふ、とてもいい匂いがするわ(半分に割られたそれは自分の為にわざわざそうしてくれたのだと思うと美味しさも増していく気がして自然と笑みが口から零れた。)……実はね、こんな場所があるなんて知らなかったの   (2015/12/27 18:29:34)

遠坂 七海♀2年(控え目な申し出と徐々に尻つぼみになってゆくことば、しまいには俯いてしまった彼女の表情を伺うように、首を傾いで晴れやかな実を浮かべた。その返事は勿論Yes、に決まっていることを告げ、また一つ彼女との約束が出来た事に思わず頬が緩んでしまう。思った事を口にしてしまう性分の自分からすれば彼女の距離の取り方は歯がゆくもあったけれど、その分こうして積極的なところを見せてくれたときの嬉しさはひとしおだった。差し出した半分の果実を彼女は受け取る様子を面映ゆい表情で見つめ、目を閉じてしばし柑橘類の爽やかな香りを堪能する。湿気の多い場所がらなのか、彼女の言うとおり随分と善い香りを放っていた)わ、ホントだ……。お味の方はどうかな?きっとね、足湯で良い感じに身体があったまってるから……ああ、美味しいっ(ひと房剥がし、白い皮はそのままに口へと頬り込む。芳醇な果実が火照った身体に沁み渡り、思わず身じろぎすれば足元から波紋が広がり、ちゃぷんと湯が波立った)そうなの?じゃあ、また……今度は一緒に来ようよ(放課後待ち合わせて、二人でのんびりするのもいいだろう。ちょっぴり勇気を出しつつ、そんなお誘いをしてみよう)   (2015/12/27 18:44:08)

遠坂 七海♀2年【晴れやかな実→晴れやかな笑み  何を言っているのでしょう…笑。】   (2015/12/27 18:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 18:49:54)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 18:50:00)

逢坂 詩織♀2年……っ嬉しい……(クラスで自分がほかの人と距離を置かれていることは知っている、その垣根を越えて声を掛けてくれたのは彼女のほうだった。自分が勇気を出して口にした声に、快く笑顔を浮かべる彼女は、やはり太陽のようだなと思う。)七海さんは私にとってこの果実のようね(目を閉じてその香りを堪能している彼女の横顔を見ながら小さくそう呟くと、口に含んで美味しいと言葉にして身じろぎをする彼女を見て幸せそうに頬を緩める彼女を見て自分も彼女を見習ってその実を口に含むと、確かに程よく温まった身体に冷たさが染み渡り随分と喉が渇いていた事を思い知らされる。)……はい、七海さんが良かったらまた一緒に来ましょう……今度は、何を持ってこようか悩むわ(彼女が立てた水音が静かな空間に少しだけ音を響かせ、時折湯気が水滴となって足湯に落ちる水音が心地よいと思いながら、次があるのなら本を読むよりもこうして彼女と会話を楽しみたい、そう思うからか自然と次の機会には何を用意しようかと思案してしまう。)   (2015/12/27 19:02:36)

逢坂 詩織♀2年……七海さんは何かお好な食べ物はある?(それならば彼女の好きな物でも持ち込んでみようか……この場を乱さない小さな物ならばこの果実のように持ち込みも許されるかもしれない、そう思いながら暫く二人で話しこむかも知れず。二人が最終果実を分け合って次の約束が取り付けられるまでの間、他の来客が来ない間は次の約束に花が咲くだろうか、話のお供の中庭で取れた果実と共に――……)〆   (2015/12/27 19:02:47)

逢坂 詩織♀2年【良い時間になってまいりましたので、こちらはこれで〆させていただきますね!有難うございました……!】   (2015/12/27 19:03:14)

遠坂 七海♀2年【此方こそありがとうございました。〆書いて落ちさせていただきますね。お急ぎでしたらお先にどうぞー、です】   (2015/12/27 19:04:19)

逢坂 詩織♀2年【大丈夫です、お待ちしているのでごゆっくりどうぞー!】   (2015/12/27 19:04:49)

遠坂 七海♀2年(喜色満面、手放しで喜んでくれる彼女の様子を柔和な表情で見つめながら頷き、思いもよらぬ評価に目元をかすかに赤らめた。あたたかみのある橙色の、まるい優しげな果実。皮をむいて口にすれば、渇きを潤す果汁は豊か……。本はあまり読まないけれど伝えたいことはおぼろげながらも伝わってきて、読書を趣味とする彼女らしい、随分と詩的な表現だと思った)ふふ、嬉しいな。じゃあ約束ね?(次の機会を了承してもらえた喜びに気分が高揚させながら、彼女の質問に少し考える様子を見せて首を傾げた。足湯でお蜜柑は、どうやら彼女のお気に召したらしい。好きな食べ物をあれこれ頭に思い浮かべつつ、次の機会が今から待ち遠しくなった)林檎とか果物は結構好きかな。ああ、でも飲み物もいいかもしれないね……(次々と思うがまま口にしながら、彼女を居ると尽きない泉のように喜びが湧きあがってくるのを感じる。また此処でこうして二人、のんびりとお喋りする姿を思い描きながら、過ぎゆく冬のひとときを噛みしめていたのだった。)【〆】   (2015/12/27 19:26:42)

遠坂 七海♀2年【返すのが遅く、お相手いただけて恐悦至極。本当にありがとうございました(ぺこり)】   (2015/12/27 19:27:37)

逢坂 詩織♀2年【こちらこそ、素敵な〆を有難うございました、またぜひ遊んでくださいませ(ふかぶか)】   (2015/12/27 19:28:24)

遠坂 七海♀2年【はい、こちらこそ是非!です。それではこちらは失礼いたします、お部屋ありがとうございました】   (2015/12/27 19:29:19)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが退室しました。  (2015/12/27 19:29:23)

逢坂 詩織♀2年【では、私もお暇しますね、お部屋有難うございました】   (2015/12/27 19:30:02)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2015/12/27 19:30:05)

おしらせ越知 杏♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 00:23:56)

越知 杏♀2年(学園の混浴風呂から離れ、独り歩いてきたのは とある友人から聞いた、中庭に足湯があるということを確かめに行くため。普段あまり面倒臭がりということもあり、多くに出回らない性格の私だが、今夜は何故なのか…私の体を動かし此処へと連れてきた。)ここが、噂の……(少し、騙されたのではないかという疑いも持っていたため、本当にあったことへの驚きが。さて…眺めているのは止めにして、実際に足を湯に入れてみよう。独り寂しく隅へと座れば、ゆっくりと足を湯の中へ。すると、足が冷えていたせいか一瞬ピリピリするものの、すぐに馴染みほんのりと温かくなってきた。)   (2015/12/28 00:30:31)

越知 杏♀2年【きっとお相手など来ないですよね…独りでいましょう、。】   (2015/12/28 00:35:08)

越知 杏♀2年【…と言うよりは、素直に落ちた方が良いのかも知れないと考えた末、落ちますね。お部屋ありがとうございました。】   (2015/12/28 00:37:45)

おしらせ越知 杏♀2年さんが退室しました。  (2015/12/28 00:37:50)

おしらせ小早川裕也♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/30 09:01:33)

小早川裕也♂1年【おはようございます。待機ロル回します】   (2015/12/30 09:01:50)

小早川裕也♂1年(混浴風呂の混雑に思わずビックリし、どうしようかと思う)相変わらずスゲェなあそこは…俺はどうもあそこに踏み込むのって…(と、足湯にやってきた)ま、ここでのんびりしますかね!(靴と靴下を脱ぎ、湯に足をつける)へぇ…結構いいもんだな、足湯って(と、周りの景色を楽しみながらしばしくつろいでいる)   (2015/12/30 09:04:12)

小早川裕也♂1年【落ちまーす!失礼しました!】   (2015/12/30 09:12:07)

おしらせ小早川裕也♂1年さんが退室しました。  (2015/12/30 09:12:09)

おしらせ千鳥 静♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/31 16:30:22)

千鳥 静♂2年【こんにちは。少々お部屋お借りします。】   (2015/12/31 16:31:09)

千鳥 静♂2年(校舎から中庭に続く扉を開いて表へと歩み出せば、吐く息も白く頬を撫でていく空気も刺すように冷たい。自然と肩が硬直し、首を窄めるようにして小走りに中庭奥の足湯を目指していく。)うぅ…さむーっ。(立ち込める湯気とお湯が注ぎ込まれる音、こんな日はやはりこの場所が恋しくなる。足湯のベンチに反対向きに腰掛け、制服のズボンの裾を捲り上げ靴と靴下を脱いでくるりと反転。ゆっくりと両脚を浸していけば、至福のひと時といったところか。)   (2015/12/31 16:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鳥 静♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/31 16:57:10)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/4 23:04:12)

水城斗真♂1年【こんばんはー、お邪魔します】   (2016/1/4 23:04:38)

水城斗真♂1年(この時期にしては随分暖かく、からりと晴れた冬日和。時計の針がどちらも真上を指す少し前。。午前中、2時間の補習授業を終えた男子生徒は、足湯を囲むように設置されたベンチの一つ――今現在日当たりがいちばん良い場所に腰掛け、だらりと背凭れに身を預けて、よく言えばのんびり、悪く言えばグダグダと過ごしていた。水色のシャツはボタンを上から2つまで開けていて、淡いクリーム色のカーディガンの上には紺地のブレザーが前を締めないままの状態で腕を通され、チェック柄のパンツは湯に着かない程度に捲っている。両足を丁度良い加減のお湯に浸していると、足だけでなく身体中がぽかぽかして気持ちいい。おまけに差し込む陽光は背中を温めてくれるので、あまやかな睡魔まで近付いてくる始末。大口を開けあくびを一つ零すと、腹の上に乗っていた白猫がもそりと身動ぎした)……あれ、また何処か行くつもりかなぁ?君昨日もどこか抜け出したよねぇ。(とろりと眠そうに細めた目を向け、もっちりとした猫の背を撫でてやりつつ、昨晩気付いたら部屋を抜け出し何処かへ出かけていた事を咎めるでもなく、口にしながら背を撫でる)   (2016/1/4 23:18:34)

水城斗真♂1年(抜け出したのは自分の不注意のせいでもあるので、叱ったりはしない。探しに行ったらすぐに発見出来た事だし、そもそも飼っているわけでもないのだが。その後部屋に連れ帰り、猫用の缶詰を開けたにも関わらずさっぱり食す気配もなく、そっぽ向かれてしまったので、あれはきっと何処かで餌を貰ったんだろうと思われる)意外と世渡り上手なのかな……。(猫はマイペースで自由と聞くが、アレって本当だなぁと実感しつつ柔らかい毛並みを堪能し、この懐っこい性格ならきっと貰い手もその内見つかるんじゃないかと思える。一応寮生でない友人知人、何人かにあたってみたが検討はしてみると言って貰えただけで、捨て猫から家猫に変わるにはまだ時間が必要そうだった)優しくて、面倒見の良い人、見つかると良いねぇ。(拾った時に貼ってあった紙に書かれた文面を思い出し、穏やかな声を落とし喉をくすぐる。そうだね、とでも答えるように帰ってきた、小さな鳴き声にまた眠気を誘われ)――…折角天気も良いことだし、お昼寝……しちゃってもいい、よね。(瞼を閉じると、また猫の鳴く声。それを、もちろん、という意に解釈して瞼を落とすと、微かな寝息を立て始める)   (2016/1/4 23:46:08)

水城斗真♂1年(うららかな冬の日の午後を、一人と一匹は贅沢にも昼寝に使い。もしかしたら寝過ごして、見かねた誰かに声を掛け起こして貰ったりもした、かも知れない―――)   (2016/1/4 23:46:17)

水城斗真♂1年【某先輩のソロル設定を勝手にお借りしてみました。失礼しますー】   (2016/1/4 23:47:15)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/1/4 23:47:18)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/1/8 14:00:26)

綾瀬 美優 ♀ 2年【こんにちはー。すこーしだけお邪魔しますっ】   (2016/1/8 14:00:50)

綾瀬 美優 ♀ 2年(校舎の廊下を抜けて、中庭へと続く扉に手をかける。少し重たい扉をグッと指先に力を込めて力いっぱいに引けば穏やかな外の空気が流れてきた。1月だというのにポカポカと暖かい日差しが差し込んで。髪を揺らす風は、少しの寒さと同時に心地良ささえ感じる程…)うーん…寒い…?けどっ…気持ちいいっ…(お目当ての足湯を見つければ自然と笑みが零れて。両手を天に向けて上げると伸びをしながら歩いて行く。)いいお天気ぃ…上着無くても大丈夫っぽいかな(コートも羽織らず出てきた事を少し心配していたものの、この気候なら大丈夫そうかと。…とはいうものの木陰に入れば少し空気が冷たい感じもして。軽く羽織って来るべきだったかなぁ、なんて考えつつも足湯から登る湯気がそんな心配を消してくれる)だーかーらー、足湯なんだよっ♪(一人で納得するように満足げに微笑むと足湯のベンチにトンっと腰掛けて)   (2016/1/8 14:04:33)

綾瀬 美優 ♀ 2年(お散歩用の小さな手提げバッグを隣に置くと楽しげに靴を脱いで。右手で靴を揃えると、右、左…と靴下を脱いで。脱いだ靴下をクルッとひとつに纏めると、準備完了とでもいうように満面の笑みを浮かべ…両足がベンチを跨いでくるりと向きを変える。)熱い…?熱くない…?(誰も居ない空間で誰に聞いているのだろう。そんな矛盾にも気付かず、1人楽しげに呟くと、足先を少し緊張させながらゆっくりと右脚の指先をお湯の中に)…っ…、…あったかぁい…(程よい暖かさに幸せそうに微笑むとちゃぷんっ…と両足をお湯の中に沈める)気持ちいい…っ…(お湯の中でぶらぶらと足を動かしながら、その感覚を愉しんで。足元の温かさと、冬の空気が対照的で其れが更に心地よくて)   (2016/1/8 14:21:46)

綾瀬 美優 ♀ 2年新学期…始まったぁ…(中庭には誰も居ないものの、校舎の向こうから風に乗って聞こえる生徒達の声。冬休みが終わったのが寂しいのか…新学期が始まったのが楽しいのか。静かな空間に、ちゃぷちゃぷとお湯を足で蹴る音を響かせながらぼんやり考えてみたりして。ーーふと、誰からとも無く聞いた噂が頭に浮かぶとキョロキョロと視線を周りに走らせる)にゃー。にゃー。…(猫の鳴き真似をしながら視線を動かす。可愛いにゃんこが居ると聞いた。本当か嘘かわかんないけど…。出来れば是非とも自分もにゃんことまったりしてみたくて。何度か鳴き真似を繰り返すと、その気配を探るように静かに周囲を見渡してみる)   (2016/1/8 14:34:13)

綾瀬 美優 ♀ 2年にゃんこ…?(周りに埋め込まれた草木が揺れれば期待いっぱいの眼差しを向けて。ドキドキしながら待っていても一向にその姿は現れずーー。…居ないっぽ…?(どれ位の時間が流れたのか。いくら待ってもその姿は現れず、少し残念に思えば拗ねたように口を尖らせて)美優、意地悪しないよー?怖くないよ?にゃぉー?(おそらくは風で草木が揺れただけであろう。其処には居ない猫にアピールしながら、仕方なく諦めると両足をお湯から上げて膝を曲げ体育座りするようにベンチの上に両足を並べる)気持ち良かったぁー。   (2016/1/8 14:45:25)

綾瀬 美優 ♀ 2年(手提げバッグから、ハンドタオルを出すと濡れた足先を抑えるように拭っていく。白い足先は、温まったせいかほんのり紅くなっていて。ぽかぽかと心地よい温かさを纏いながら靴下を履くと、くるりと向きを変えて靴を履いて)今度はにゃんこに逢えるといーなー。にゃー。(大して上手くもない鳴き真似を残して立ち上がる。後ろ髪を引かれるようにもう一度周りを見渡して。諦めると背中を向けて歩き始める。ーーーお気に入りの場所がひとつ増えた。…その小さな背中はきっと楽しそうに見えただろう)   (2016/1/8 14:54:45)

綾瀬 美優 ♀ 2年【猫ちゃん勝手に使用してすみません汗。お邪魔しましたーっ。ぺこり】   (2016/1/8 14:56:18)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/1/8 14:56:27)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/17 22:15:04)

月島 理央♀2年【お部屋お借りします。遅筆中文と遊んでくれる方を待ちつつ、ロル回しながら待機です。】   (2016/1/17 22:16:21)

月島 理央♀2年(新年を迎えて早いものでもう半月ほど過ぎていった。一月は行く、二月は逃げる、三月は去るというように、取り巻く日々は目まぐるしく巡り行き、その日々の中で疲れた心の息抜きにと訪れたのは学園内に設置されている温かな憩いの場。今夜は雪が降るらしい。そのことを予感させるように空気は肌を刺すほどに張りつめて、吐く息も白い。しかしながら、この場所は例外のようで、水面から上がる湯気のおかげだろうか)…この場所に来て正解だったな(首だけでなく口元まで隠した深い緑色のチェック柄のマフラーのしっぽには、これから雪に変わるであろう雨粒が乗っていた。その雨粒を指先で軽く払えば、檜造りの四角の中へ落ちていき、水面に広がる小さな波紋。その水面の揺らめきの先へ誘われるように、ゆっくりと素足を温もりに沈め。そう呟く表情はどこか満足げだった)   (2016/1/17 22:17:41)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/17 22:37:38)

逢坂 詩織♀2年【こんばんは、思い切って入ってみました、下のロルに続けても宜しいでしょうか?】   (2016/1/17 22:38:14)

おしらせ早河 翼♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/17 22:40:27)

早河 翼♂1年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/1/17 22:40:38)

早河 翼♂1年【来ていきなりですが、背後で落ちます。すみません、お邪魔しました】   (2016/1/17 22:41:55)

おしらせ早河 翼♂1年さんが退室しました。  (2016/1/17 22:41:58)

月島 理央♀2年【逢坂さんこんばんはー!嬉しいサプライズありがとうございますー。なのですが、ちょうど背後が騒がしくなってしまって…。来ていただいたのにごめんなさい!またお話ししてくださいなー。】   (2016/1/17 22:42:35)

逢坂 詩織♀2年【こんばんは、そしてお疲れ様、だと…!】   (2016/1/17 22:42:48)

逢坂 詩織♀2年【いえいえ、ではまた時間が合いましたときにでも一緒にお話してくださいねー、お疲れさまでしたー!】   (2016/1/17 22:43:10)

月島 理央♀2年【ごめんね!次は必ず遊んでくださいー!ではでは、お先に失礼します。】   (2016/1/17 22:43:54)

おしらせ月島 理央♀2年さんが退室しました。  (2016/1/17 22:43:59)

逢坂 詩織♀2年【こちらこそ、また遊んでくださいませ~……よ、よし……せ、せっかくなので、ソロルでも投下して行こうと思います!(ガクブル)】   (2016/1/17 22:46:14)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/17 22:57:13)

黒見俊司♂3年【こんばんはー…あっ…見てるだけなので…お気遣いなくー笑】   (2016/1/17 22:58:21)

黒見俊司♂3年【手違いで落ちたなんて言えぬ…(ガクブル)】   (2016/1/17 23:00:29)

逢坂 詩織♀2年(学園に最近見つけたお気に入りの場所がある。中庭に備え付けられた足湯は、時折友達と一緒に来ては温まって一時の癒しの時間を得るのを楽しみにしている。少し風も出てきたかもしれないと思いながら小さく肩を竦めるとコートの前を合わせて少し足早に足湯のある場所まで歩いた。)……ん(柔らかな湯気が立ち込める其処は先程まで誰かがいたのだろうか、少しだけ水面が頼りなげに揺れているのが見て取れて、視線を軽く巡らせる。けれども返ってくるのは静寂と、時折天井から落ちる水滴が水面を揺らすだけに留まっている。人が居なくて良かったのか悪かったのか、と自問自答した後小さく息を吐くと、いつもここに来たときには恒例になっている靴と靴下を脱いで揃えて置けば足先からゆっくりとお湯に足をくぐらせ一時息を詰めた後、小さく息を吐いた。)……お邪魔します(誰が居る訳でもないけれど、そう言葉にすれば腰掛けるための場所の一番端に腰掛ける。)   (2016/1/17 23:01:50)

逢坂 詩織♀2年【こんばんはー、あらあら、間違って落ちてしまわれたのですか?気にせず退室してくださって大丈夫ですよ(笑)】   (2016/1/17 23:02:19)

黒見俊司♂3年【へへっ…眠気にまみれてるので本気で退室しますぜっ…何だかお邪魔して申し訳ない…失礼します】   (2016/1/17 23:04:16)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが退室しました。  (2016/1/17 23:04:25)

逢坂 詩織♀2年……(暫らく足を暖めるその温度を堪能すれば、自然と身体も温まり寒さで悴んでいた手も感覚が戻ってきたと手袋をしたままの手を握ったり開いたりしてそれを確かめ、口元に笑みを浮かべると持っていた鞄から取り出したのは防水カバーのしてある文庫本。)……(ここでこうして足を温めつつ一時の読書に勤しむのはいつの間にか習慣のようになってしまっているかもしれない、そんな風に思いながらそれから思い出したかのように携帯のアラームをセットする。いつかのように本に夢中になって夜遅くなってしまえば、また心配をかけることになるかもしれないから、と自分に言い聞かせながらちゃんとセットが出来たことを確認すると改めて本を広げた。暫らくの間は時折水面を揺らす音と、ページを捲る紙の音が辺りに小さな音をもたらし、良い所でアラームが鳴ってつい不満を零してしまうけれどそれすらも静かな空間に優しく吸い込まれていくだろうか……)   (2016/1/17 23:13:51)

逢坂 詩織♀2年【いえいえ、大丈夫ですともー、といいつつここで一区切りをつけて失礼したいと思います、お邪魔しましたー】   (2016/1/17 23:14:48)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2016/1/17 23:14:54)

おしらせ琴吹 梓♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:42:11)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/23 23:42:12)

月夜見 乃遠♀3年【こんばんはーっ。お部屋失礼しますー。】   (2016/1/23 23:42:27)

琴吹 梓♀3年【こんばんはー、お部屋お借りしまーすっ。】   (2016/1/23 23:42:48)

月夜見 乃遠♀3年(自室から連れて来た彼女の手を引き、向かう先は足湯。自身が最近見付けた場所で迚素敵な場所だったので、彼女と一緒に入りたかったのだ。少し肌寒い外、上着を着込めば少しは和らぐだろうか。吐く息は白くなり、雪が降りつつあった。)梓…寒く、ない?大丈夫?(握る手には彼女の暖かさが伝わる。首を傾げそう聞きつつ、足を止めずに歩き進めればやっと目的の場所に付いた様、どう?と聞かんばかりに彼女の方を見つめてみようか。)   (2016/1/23 23:47:56)

琴吹 梓♀3年(部屋で何時もの様に、2人で過ごしていたが彼女の勧めで、学園にある足湯に足を向けて。内心では寒いのになぁ…、なんて思いつつ、上着を着込んで外に出れば、白い雪が空から降ってきて、吐息は白く曇って)寒いよぉ…、いきなりなんだから…(口ではそんな事を言いつつも、握る手から伝わってくる彼女の温もりに、頬は緩んでいて。彼女が足を止めたと思えば、目の前の湯気を上げながら、落ち着いた雰囲気の足湯に驚いて)へー…こんな場所あったんだ…(横目に自慢げな彼女の顔を眺めながら、他の学生も居ない夜の足湯を見渡して)   (2016/1/23 23:57:14)

月夜見 乃遠♀3年さ、寒いのは雪が降ってきてるから、しょーがないっ。(雑な言い分に彼女は呆れるだろうか、そんな彼女の表情を思い浮かべながらも、自身が彼女に見せた足湯は湯気を見せていた。今は誰も居ない様で人気は無く、静かな雰囲気を保っていた。見つめたままの視線を慌てて逸らすと、口元を緩めていた彼女の手を握ったまま、微笑んで居ようか。)じゃあ、早速浸かろ…?(目の前の暖かそうな湯気に我慢出来ないのか、来たばかりなのに既に入りたいオーラを纏わせる。握っていないもう片方の手で片足の靴下を脱ぎつつ有る姿に彼女も私の思いに直ぐに気が付くだろうか。)   (2016/1/24 00:03:18)

琴吹 梓♀3年むーっ…そうだけど…。(いつも通りの彼女の逸らし方に呆れつつも、目線は足湯に釘付けで。静まり返った冬の夜に、微かに水の音と吹きつけてくる風の音が聞こえる。吹きつけてくる冷たい夜風に身を震わせると、早く入ろう?と催促する様に彼女を見つめて)うん…。乃遠が外に出てまで来るわけだね…(見れば彼女からも、入りたいという気持ちが伝わってきて。同じだなぁ、なんてクスリと笑いながら、靴を脱いで。彼女が手を握ったまま、靴下を脱いでいれば、同じ様に掌を握りながら、もう片方の手で靴下を脱いで。合ってるかな?なんて、視線を彼女にチラリと向けながら、足の指先を湯に入れる。丁度いい温度のそれに顔がほころべば、湯に波紋が広がっていく。)   (2016/1/24 00:13:40)

月夜見 乃遠♀3年この場所、梓と来たくて入るの我慢してたの(想像していた彼女の呆れ顔、でも、その中には彼女の優しさが滲み出ていた。先に入ってしまう彼女の姿を握ったままの手で追いかけ、両足の靴下を脱ごうか。足先を湯船にそっと入れていけば、温かなお湯に足元が包まれる様、綻ぶ彼女の顔を横目で見つつも自身の頬も緩み、口元を綻ばせて居た。丁度いい温度、少しずつこの寒さの中眠気が出てきた様で、瞼は重く閉じてきそうに。まだ大丈夫、そう自分に言い聞かせれば、目元をごしごし、と擦り雪が降る外の風景を眺めていようか。最近、雪が降る日が多くなりつつある、次の日は大変だなー、なんて未来の事も考えていて。)   (2016/1/24 00:21:15)

琴吹 梓♀3年そうなの…?それは、嬉しいなぁ…(彼女の此方を思う言葉に、胸が締めつけられるようで。彼女が両足を湯船に入れれば、此方も靴下を脱いで、後を追うように両足を湯船に沈めて。冬の寒さで冷えた身体に、ジンワリと染み込んでくる温もりに、足の先から体全体へと温もりが染み渡っていくようで。そんな足湯に連れてきてくれた彼女を見れば、眠たそうに目を擦っていて。これも何時もと同じだな…なんて、思えば、笑みが自然に溢れる。降り積もる雪に、帰りはまた…なんて、思うと、振り払うように頭を揺すって。今この時は、彼女といるこの時間を楽しもうと心に決めて)   (2016/1/24 00:29:56)

月夜見 乃遠♀3年【ごめん、既に眠気が…←(言うの遅い。】   (2016/1/24 00:31:45)

琴吹 梓♀3年【よしっ、じゃあ終わろうっ。】   (2016/1/24 00:36:12)

月夜見 乃遠♀3年【ごめんね…付き合わせておいてこーなるなんてっ。では、お言葉に甘えて終わりにしましょーか。お部屋失礼しましたー、また使わせて頂きますねー。】   (2016/1/24 00:37:42)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。  (2016/1/24 00:37:48)

琴吹 梓♀3年【いーよ笑。出来て嬉しかったー。お部屋お借りしましたーっ】   (2016/1/24 00:40:23)

おしらせ琴吹 梓♀3年さんが退室しました。  (2016/1/24 00:40:29)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:15:02)

逢坂 詩織♀2年【よし、お邪魔しますー】   (2016/2/11 13:15:15)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:17:24)

朝桐 遊馬♂2年【おなじく、おじゃましまーす。】   (2016/2/11 13:17:42)

逢坂 詩織♀2年【ではでは、本日もどうぞよろしくお願いします!先行ロルを打ってますのでもう少しお待ちを!!】   (2016/2/11 13:19:23)

朝桐 遊馬♂2年【はーいよろしくね。正座待機。】   (2016/2/11 13:21:13)

逢坂 詩織♀2年(渡り廊下を抜けて階段を降りると何時もの中庭へ続く道、一度知ってからは随分と通いなれてしまった道を足取り軽く進む。)……(口元が微かに緩んでいるのはこれから始まる時間を思っての事。中庭に出ると少し風があるのかまとめてない髪がふわりと中二枚、コートの端が風に揺れる。)……少し寒いかしら?(ひとりごちて軽く首を傾げるとブレザーの上から着ていたキャメル色のピーコートのボタンを留め、風が入らないようにしてから目的地に向かった。中庭を過ぎるとその奥、併設された建物を見て軽く目を細め、肩に掛けていた鞄を改めて掛け直すと少し足早に向かい、暖かそうな湯気がたっているのを見て、ほう、と小さく息をつく。)   (2016/2/11 13:28:26)

逢坂 詩織♀2年……(幸い先客は今日も居らず、密かな穴場ではないだろうかと唇の形が少し弧を描けば何時も座る場所、靴を脱いで膝上まである靴下を脱ぐと外気に晒されたことで軽く身震いしてしまうが、何時もの場所、と決めているところまで歩いていくと爪先をそっと湯船の水面につけ。熱さに痛い、から暖かいに変わるまでは恐る恐る足を進め、程よく温度に慣れると腰を降ろした。)……(それからは何時もの時間。肩から降ろした鞄から今日も文庫本を取り出すと、携帯のアラームをセットし読書に耽ろうとしていて。)   (2016/2/11 13:28:37)

逢坂 詩織♀2年【最初なので説明が長いです、申し訳ない(ガクブル)】   (2016/2/11 13:28:59)

朝桐 遊馬♂2年【いんや、無問題ー、続けまーすっ】   (2016/2/11 13:30:39)

朝桐 遊馬♂2年(冬の寒さというものは、いつになっても慣れるものではなく。それでも、個人としては夏の暑さよりはいくらかマシなのだが、それでもやはり、寒いものは寒くて。そんな時は身体を動かしたり暖をとって身体を温めるのがいいだろう。ただ、運動をして汗をかくのはイヤなので、手軽に温まる方法を考えた結果、中庭の足湯に向かうことにした。そこならば、読書をしたりスマホを弄りながらゆっくりと過ごせるだろう。)……ん。先客、……か。(そうして、たどり着いた中庭の足湯。靴とソックスを脱ぎつつ先客の女子生徒から少し離れたところに座れば、ちらり、と相手の様子を伺って)……逢坂?……なんだ、お前だったのか。奇遇だな。(先にいた生徒がクライメイトだったことに、安堵しつつも湯につけた足を水面上から眺めつつ、爪などの手入れをきちんとしていてよかった、と考えて。)   (2016/2/11 13:41:01)

逢坂 詩織♀2年(時折建物の中を通り過ぎていく風の音と、天井から零れる水蒸気の雫の音が水面を叩く音が最近の本を読む時の最高のBGMだろうと思う。)……(暫らく読み進めていれば同じ様に温まりに来たであろう生徒らしき人影。何時も邪魔にならないようにと一番奥に腰掛けているから、話しかけられる事も稀だった為、一瞬反応が遅れ、それが自分の名前を呼んだのと聞き覚えのある声に漸く本から目を離した。)……朝桐君?そうね、こんな所で逢うなんて奇遇ね……朝桐君も温まりに来たの?(持っていた本に栞を挟むと本を閉じ、膝の上に置くと彼の方を見ながら軽く首を傾げてそう問いかけを返して。)   (2016/2/11 13:47:34)

朝桐 遊馬♂2年おっと……、悪ィ……。本、読んでるジャマしちまったかな。(本を閉じる仕草をみれば、少し申し訳なさそうな表情を相手にみせて。)そうそう、……ほら、ちょっと寒いじゃん、今日。だから、気軽にあったまれないかなって思ってな。風呂とかはいるのもちょっと面倒じゃん、服とか脱がなきゃならねえし。ここなら、足だけ湯につければ身体あったまるからな。それに、手は湯につからないから、他にもなんかできるし。(そういって、持ち込んできた漫画とスマホを取り出して。その際、危うく湯にスマホを落としてしまいそうになりながらも、何とか持ちこたえて。ちなみに、一度本を落としてしまって買いなおす破目になってしまった事があり、できれば2度同じ事態に陥るのは避けたいものだ。)逢坂は、よくここに来るのか?俺は、たまにこうやって、本読んだりするんだけどさ。(ここにきて、読書に耽るのは相手も似たようなものなのだろう。しかし、なんとなくその頻度がきになって、今度はこちらから問いかけてみて。)   (2016/2/11 13:58:32)

逢坂 詩織♀2年ああ……かまわないの(謝罪を口にしながら顔を崩す相手に軽く頭を振り、気にしなくていいと意思を伝えながら、ここに来た理由を口にする相手にはそうね、と頷いてかえ。)足が温まるだけでだいぶ違うもの(確かにお風呂に入るとなれば大掛かりになってしまうだろう、相手の言葉に同意しながら取り出された本とスマホを思わず落としそうになる相手。)……――あっ(危ない、と口にしようとしたものの何とか持ちこたえたそれに安堵の息を零し、ここに来るのか?という質問には頷くことで返事をし。)……そうね、ここを知ってからはよく来るの……ここは、私が使う時間にあまり人もいないから、暖かい穴場みたいなものかしら(但し、冬の間の限定だ、とその言葉に続けると口元に笑みを浮かべて相手から視線を外すと足元の水面に視線を落とし。)冬は暖かくていいけど、夏だと私のぼせてしまうと思うの……朝桐君もよくここに来るのね、もしかしたら知らなかっただけかもしれないわ(一度本を読み始めてしまうと集中してしまう性質のため、今日彼に気づけたのはまだ読み始めて間もなかったからかもしれない、とそんな風に続け。)   (2016/2/11 14:11:19)

逢坂 詩織♀2年……そんなわ訳で冬の間だけだとは思うけど、良く通っているということで間違いないわ(そう締めくくって顔を上げると、彼の手元に置かれた本に目を向け。)朝桐君のそれは……どんな内容なのかしら?   (2016/2/11 14:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/11 14:18:52)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 14:18:57)

朝桐 遊馬♂2年(構わないという相手に、軽く頭をさげつつ「サンキュ。」と呟いて。湯に浸けた足を、片方だけ湯から上げれば、つま先をそっと眺めて)さっき、ここに来る前にネットでしらべたんだけどよ、足湯って足だけしか浸からないから湯あたりもしねえし、脚にゃあ血管も太いのが通ってるから全身あったまるんだってよ。身体洗ったりしないで、あったまるのだけが目的ならこっちのがいいかもしれねえな。(足湯というものは何処か洒落たモノを好むような人間が好むモノだと思っていたが、読書しつつできることも加えて案外合理的なものらしい。湯冷めするようなことも、あまりなさそうだ。)   (2016/2/11 14:28:53)

朝桐 遊馬♂2年この時間帯は確かに、あまり人いねえよな……。俺は来る時間とか、結構バラバラだけど人は居たり、いなかったりなんだよな。……けど、いたのが逢坂でよかったよ、知らねえ奴だと気ぃつかったりするじゃん。本読むのって、好きなのもあるけど、そういうのがイヤだから本に逃避してたいんだよな。(そちらに没頭していれば、そういったことに気にならなくなる。しかし、見知った相手ならばいくらかリラックスしながらゆっくりと過ごせるだろう。)はは、俺もお前も本読んだら集中する方っぽいしな、時間的に会わなかったり、あってても気づかないのはあるかもな。(クスリ、と笑いつつこちらの本について尋ねられれば)ああ、これ?マンガだよ、普通の王道の……つっても、最近はあまり見ないようなきもするけど、中世系なファンタジー。よくある、勇者が魔王倒すっていう。……つっても、ちょっと古いんだけどな。(ブックカバーで表紙は見えないものの、おおまかな内容の説明をすればなんとなく作風のイメージはできるだろうと。)   (2016/2/11 14:29:06)

逢坂 詩織♀2年そうなの?それなら夏に温まりに来てものぼせなさそうね(調べた、と言葉に乗せる彼に夏のことを心配した自分に向けて言ってくれた言葉かもしれないと思うからそう返し、それから一時逡巡してから再び足元に視線を戻す。)ああでも、それならやはり来るのは冬の間が一番かもしれないわ……夏は暑くなるとシャワーを浴びたくなるもの(少し想像した夏の情景、それは足湯よりも涼しい木陰の方がずっと魅力的だ……そんな思いからそう言葉にする。)お昼休みにも一度来たことがあるんだけど、そのときは賑わっていたから諦めたの(小さく肩を竦めてしまうのはそのときの光景を思い出したためで、続く彼の考えを聞けば瞬きを繰り返して軽く首を傾げた。)朝桐君は繊細なのね……(気を使う、と言葉にする相手にそう返しながら閉じた本のカバーをそっと指でなぞり。)   (2016/2/11 14:41:07)

逢坂 詩織♀2年……私は人がいても気にはならないけれど……そうね、気を使うくらいなら本に逃げた方がいいのかしら(元々本を読み始めてしまえば人がいようといまいと気にならないのだと暗にそう示しながら、彼の話す本の内容には興味が惹かれるから思わず本を凝視して。)……少し昔の本なの?その……私はあまり漫画は読まないのだけど……面白いかしら?(相手の顔を見て軽く首を傾げながらも彼の手元にある本にどうしても視線が落ちる。)   (2016/2/11 14:41:17)

朝桐 遊馬♂2年あぁ、多分のぼせないとは思う……んだけど。ま、そればっかりは夏にならねえとわからねえな。(とはいえ、夏までにそのことを覚えていられるわけもないので、検証なんてできないし、したところで何になるんだ、という話ではあるが。)ああ、確かに。夏は汗かいちまうからな、シャワーが一番……──。(と、相手の言葉に賛同した後で、咳払いをしつつ顔を背けて。思わず相手のその風景を想像してしまって、赤くなった顔を隠そうと。すこしして、顔から紅色が引けば、また相手の方をむいて。)昼休みだと昼飯くいながら来てる女子とかいるんだろうな……、膝の上に弁当やらのっけてさ。(いかにも女子っていう感じの光景。おそらく、とりとめのない話をして、盛り上がるのだろう。正直、自分としては隅っこの方で本を読んでいたいので、そういうのは避けたい所。)せ、繊細?……そうかな、ちょっと神経質なだけだとおもうんだが。(相手の言葉に首を傾げつつ、そう答えて。まあ、どちらにせよ読書に耽ることに逃避するのがいい、という認識は変わらない。それでも、話しかけられてしまえばそれに応じずにはいられないので、面倒な性分ではある。)   (2016/2/11 14:57:48)

朝桐 遊馬♂2年昔っていっても、10年とかその辺だけどな。20年ほど前に始まって、10年くらい前に終わったって感じ。─一応、面白いんだけど、結構ギャグとかも多くてさ。逢坂が読むような話じゃあ、ないかもな。(彼女がそういったジャンルを好んで読むようにも思えないし、想像もできない。読めば案外、ということもあるかもしれないが。)   (2016/2/11 14:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/2/11 15:01:30)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 15:01:35)

逢坂 詩織♀2年そうね、分からないわね……?どうしたの?風邪かしら(こればかりは夏になって見ないことには、と言葉にする彼に同意を返し、途中咳払いをして顔を背ける相手に首を傾げ、それから少し眉を顰める。)ああ、確かにそんな光景を見たような気がするわね(とはいえ自分がそれをしたいかと問いかけられれば否、と答えるだろうけれど、自分の言葉に言い回しを変えた相手に小さく笑みを浮かべ。)そうなの……朝桐君は気が効くのね?神経質なのは悪いことではないけど、もう少し自分のことを考えてもいいと思うわ(それは自分にも言える言葉で、自分はどちらかというと無神経なのかもしれない、そう思い至り足元の水面に視線を落とす。)   (2016/2/11 15:10:20)

逢坂 詩織♀2年朝桐君が神経質なら、少し分けて欲しいくらいね(そうしたら自分の言葉で誰かを傷つける事が無く、もう少し積極的に話しかけたりできるだろうか、と取り留めのない思考の波に捕らわれそうになって軽く頭を振ると、本の内容を口にする相手に聞き入り、締めくくられた言葉には小さく体を震わせ、それからそう、と小さく呟きを返し。)そうね……ああ、そうそう……この間朝桐君が読んでいた小説、全部帰ってきてるから――……また借りに来てくれると嬉しいわ   (2016/2/11 15:10:30)

朝桐 遊馬♂2年い、いやっ、……っ、か、風邪、じゃねえ……、よ?なな、なんでも、ないから、なんでもっ、きっ、気にすんなっ!(眉を顰める相手に思わず声が上ずってしまい、慌ててた様子で答えてしまう。あきらかに、何でもない。なんてことはないという対応をとってしまい、それに気づいてまた顔を背けてしまって。)ああいう、雰囲気はどうもニガテでなあ、話したり騒いだりはいいんだけど、女子が集まって、話しているのだけは何かニガテでさ。女三人で、姦しいっていうだろ。(正直、一人でも相当に騒々しい女子もいるように思えるが。逆に、詩織のようなタイプの女子なら六人いても静かだろう。自分は、どちらかというのなら、うるさい方に分類されるかもしれない。)   (2016/2/11 15:24:55)

朝桐 遊馬♂2年分けられるなら、分けてやりたいけど……、こればっかりは、なあ?……でもま、別に逢坂は逢坂で、そのまんまでもいいんじゃねえ?別に、無理して変わろうなんて思わなくても、今の逢坂で十分だと思う。(と、言ってみたが自分はきっと、もう少し年相応の成熟とやらを見せられるようにならなくてはいけないのだろう。今のままではきっといけない)ま、まあ。逢坂が興味あるなら、俺の部屋に全巻あるから、よかったら貸すけど……。──お、まじで?それじゃあ、他のヤツが借りる前にいかねえと……。そのうち図書館にいってみるか。わざわざ、教えてくれてありがとな。(と、笑顔を見せて相手に感謝をして。)   (2016/2/11 15:25:12)

逢坂 詩織♀2年そう?それならいいんだけど……(目に見えて動揺している彼になんでもない、といわれればそれ以上追求も出来ず、ただ風邪ではないといわれたから安心したのもありそれ以上は触れずに置いて。)ああ……朝桐さんは賑やかなのは……嫌いじゃないと思ってたのだけど……そう、苦手なのね(男子が騒ぐのと女子が騒ぐのでは確かに種類が違うかもしれない、そう認識すると彼の言葉に頷きを返し、そのままで構わない、そんな言の葉をくれる相手には少しだけ首を傾げそれからありがとうという言葉を返そう。)変わるのは中々難しいもの……そう言ってくれるとなんだか安心するわ(緊張した顔が幾分が解れ、本を貸してくれると言葉にする相手に眉尻を下げてしまうのは、自分の態度に対して。)   (2016/2/11 15:38:02)

逢坂 詩織♀2年……私、その……冒険物の話が好きなの……だから、その……良かったらお願いしておくわ(イメージじゃない、と言われるからあまり口にしない。前に中庭で出あった先輩が同じ趣味だと笑ってくれた笑顔が浮かんで、その笑顔に勇気付けられた気がして彼の言葉にそう返しまた図書館に来るという相手の言葉には自然と笑みを返す。)いいの……たまたま本を片付けたときに全部帰ってきたのを知ったの、声かけてくれたらちゃんと、用意しておくから……   (2016/2/11 15:38:14)

朝桐 遊馬♂2年あ、ああ……、気にすんな、ほんと、まじで、大丈夫だ。(そういいながら、なんとか気を落ち着かせる。幸い、相手もこちらの心境を察してくれたのか深く追及はしてこないようで、ありがたい。)んー、男子と話したりして騒ぐのはそこそこいけるんだけどな。けど、どっちかというと静かな場所で、一人でいる方が気が楽かもしれねえな。(金色のメッシュをいれて、ピアスをつけているという派手な見た目なため、騒いだりするのが好きだという印象を持たれるのは仕方がないのだろう。とはいっても、今更元の黒髪に戻すのもどこか違う気がするので卒業するまではこのままのスタイルで押し通すつもりではいるが。)ははっ、そか、ならよかった。どうせ、もう少しで俺らも大人になるんだし。そうなったら自然と変化ってやつは訪れるだろ。(あまり、大きなことを無責任にいうこともできないのだが。たぶん、きっと、そうだろう。という、希望的観測。それくらいはしてもバチは当たらないと思う。)   (2016/2/11 15:55:33)

朝桐 遊馬♂2年へー、そりゃあ、意外だな。じゃあ今度……、全部ってなるとそれなりに量あるから、ちょっとずつ、貸すよ。(冒険ものが好きだというのには少し驚いたが、それならこの作品も楽しめるかもしれない。相手の笑顔にこちらも笑みを向ければ、すこし嬉しそうにして)いやー、ほんと助かるわ。ちょっと前に様子みにいったら、まだ貸し出し中だったからさ、これでやっと読めるよ。   (2016/2/11 15:55:47)

逢坂 詩織♀2年(少しずつ落ち着いていく相手を見ながら、同性と騒ぐのはいいのだと言葉にする相手に目を細めつつ聞き入り、続いた言葉には少し意外性を感じて目を瞬かせるものの、そういえば相手を見た目で判断してはいけないと、この間彼を見てそう思ったのだった……と、前に見なかった事にしていたねこの事件を思い返して口元に手をあてると小さく笑みを零し、大人になると言葉にする相手からは少しその視線から逃れるように目線を落とした。)……そうね、先ずは一巻を貸してもらえるかしら、読んでみるから(相手の言葉に自分の胸に小さな不安が生まれたのは些細な事、貸してくれると言葉にしてくれる相手には甘えてしまおうとそんな提案をし、助かる、と言葉にされれば笑みを浮かべたまま少し首を振る。)それならよかった、図書委員として役に立てて嬉しいわ(嬉しそうな声色に変わる相手の声を聞いてこちらも嬉しくなるからそう返し、少し離れたままでも届くその会話が続くかと思われたその時、小さな電子音がその雰囲気に水を差した。)   (2016/2/11 16:08:15)

逢坂 詩織♀2年……――ああ、もうこんな時間なのね……そろそろ帰らないと……(思えば随分と話し込んでいたのか、と膝の上に置いたままだった文庫本を鞄にしまうと代わりにタオルを取り出し少し名残惜しさを覚えながら湯船から足を抜くと濡れた足を拭く。)朝桐君はまだ暫らくここにいる?   (2016/2/11 16:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/11 16:15:51)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 16:16:25)

朝桐 遊馬♂2年ん、一巻なら……、ちょっと待ってくれ。(そういえば、傍らに置いてあった鞄の中に入ってある本の中から一冊取り出して、相手に差し出して。)ほい、一巻。とりあえず、読み終わったら返してくれたらいいよ、別にいつになっても構わないから、時間あるときにゆっくりでも読んでくれて構わねえ。(こちらは、もう何週か読み終わっているし今回もたまたま本棚にあるのが目に留まったのを持ってきただけだから、読めなくなったところでさほど困ることもなくて。)いやいや、図書委員と友達で助かったよ。こうして、本が戻ってきたら教えてくれるわけだしな?(そういう会話を続けていれば、彼女の携帯のアラーム音が鳴り。)おっと、もうそんな時間か……、俺もそろそろ部屋に戻るよ。結構時間、つぶせたしな?(そういいながら、こちらも湯から足を抜き。鞄からタオルをとりだせば、相手と同じように足についた水分を拭いはじめて。)   (2016/2/11 16:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/2/11 16:28:52)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 16:28:56)

逢坂 詩織♀2年(偶然にも丁度一巻が傍にあったらしい、と差し出してくれる相手から本を受け取ると目を細めてお礼を口にする。)……ありがとう、どんなものか気になるから……帰ったら早速読んでみるわ(時間があるときに、と言われれば本当は今すぐにでもここで読んでしまいたい衝動に駆られるものの、先程なったアラームはこの時間の終わりを告げているもので小さくため息をつく。)……じゃあまた明日――……教室であった時にでも本の感想を言うわ(明日、と言葉にしてから少し間が開いたのはこの間、明日が休日だったのを思い出したからで、明日が平日かどうかを一旦考えた為。それから借りた本を鞄の空いてるスペースに仕舞うと立ち上がり入り口に向かう。入り口でもう戻る、と口にした相手とお互いに靴を履けば道中少し話す事になるだろうか、借りた本の内容を……ネタばれにならない程度に、と相手が口にするのならきたときよりは少し薄暗くなった学園を後にしつつ。〆)   (2016/2/11 16:29:57)

2015年11月16日 01時54分 ~ 2016年02月11日 16時29分 の過去ログ
とある学園の中庭にある足湯
現在のルーム
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