チャット ルブル

「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 温泉  描写必須  版権  全裸  なりきり


2016年01月31日 14時57分 ~ 2016年02月12日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セス・ラディック♂17さぁて、ねぇ?ただのしがない問題児ってやつだぜ?それにほら、よ~く見てみろよ…フィーナ先輩の剣速に比べりゃあ止まってるようなもんだろう?(訓練場を僅かに抉る刃を引き抜くと、今度はのらりくらりと、まるで浮浪者の様に身体を左右に揺らしながら歩みを進め…)ほ~ら、真面目にやらねぇと、ただのストリップショーになっちまうぜぇ?(フィーナを剣の間合いに捕えた瞬間、力任せに右手の大剣を逆袈裟に振り上げる…)   (2016/1/31 14:57:47)

フィーナ・アルン♀19仕方ないわね…っ!!(セスの剣を受け止めるのではなく、逆に突進していく私)秘剣・黒鳥<ブラックバード>!!(無数の黒い稲妻のような太刀がセスの四肢に無数に飛んでいき、気がつくとセスの背後にスタっと立っているものの、表情は暗く俯いて言葉を発せず)   (2016/1/31 15:02:26)

セス・ラディック♂17っと、あぶねぇあぶねぇ…初見だったら流石にヤバかったぜ、この技は…(名前が売れれば同時に得意とする技や術は自ずと知れ渡る、それはフィーナも例外ではない、と言わんばかりの言葉を零し…)まぁ、流石に分かってても反応が追い付かないんじゃあ厳しいところだな(小さく舌打ちをするその姿には無数の刀傷が刻まれている…が、一方でそれ以上の傷になり得るものは分割された大剣のパーツによって防がれており…そのまま背後に倒れ込む様に、連接刃となった大剣を横薙ぎに振う)   (2016/1/31 15:12:11)

フィーナ・アルン♀19くっ…(セスの背後で崩れ落ちるように倒れ込む私…連接刃が防御をしながらもこちらを攻撃しいて、みぞおちに打撃を受けて気を失いそうになる。練習着はボロボロに切り刻まれて倒れ込むと同時にハラハラと花びらが散るように地面に落ちていく)   (2016/1/31 15:17:52)

セス・ラディック♂17さって、フィーナ・アルンのストリップショー、いっちょ上がり…ってねぇ?(役目を終えた刃を引き戻し、元の大剣へと戻すと…それをその場に突き立て、力無く崩れ落ちたフィーナの方へを足を向ける…)はは、格下だと思ってた相手に負けるってのはどんな気分だい、フィーナ先輩?(そのまま中腰になると、フィーナの髪を掴み、強引に上半身を起させながら嘲る様に囁く…同時、露わになった乳房を握り潰す様に鷲掴みにし、乳輪を裏から押し立つように摘み、軽く捩じりながら潰す…)   (2016/1/31 15:23:54)

フィーナ・アルン♀19うっ…い、いや…やめて…(今からされる敗北者への凌辱…僅か15歳の時に同じ事をされたトラウマが私を襲う…涙目でセスを見て)   (2016/1/31 15:29:46)

セス・ラディック♂17なぁに、安心しな…ちょいと先輩を俺の肉奴隷に調教しちまおうってだけだ…何も怖い事はないだろう?(打って変わった様に涙を浮かべるフィーナを更に追い詰めるように囁くと、そのまま乳頭を根元からほじりだす様に爪で引っ掻き、同時、もう片方の膨らみを…まるで肉量にに齧り付くかのように容赦なく歯を突き立てる)   (2016/1/31 15:33:21)

フィーナ・アルン♀19痛っ…やめて、セス…やだぁ!!(ブンブンと首を横に激しく振るも敏感な乳首を弄られると大人しくなってしまう…こ、こんな形で、また犯されちゃう…剣聖候補の私が、こんな…)   (2016/1/31 15:36:02)

セス・ラディック♂17やれやれ、あんまり往生際が悪いと…(不意に暴れ、大人しくなったフィーナ…その肩に手を置き、叩きつけるように押し倒すと、無言でその首筋を撫でるように腰に指した、幅広のショートソードを突き立てて…)せっかくのいい身体に、たっぷりと傷を入れてやらなきゃいけなくなるぜ?(続けざまにどすの利いた声で囁き、乳首を軽く歯を立てると…嚙み千切れそうな勢いで引っ張る)   (2016/1/31 15:41:47)

フィーナ・アルン♀19ひぅ…やめて…言うこと聞きます…んっ、痛い…(身体を震わせ、無抵抗で傷を付けられる恐怖に襲われ不本意ながら従順になっていく)   (2016/1/31 15:44:19)

セス・ラディック♂17【すいません、文量的にこのままな感じはちょっと厳しいです(汗】   (2016/1/31 15:46:53)

フィーナ・アルン♀19【そうですよね~、ごめんなさい。ちょっとエロルになると更に豆っちゃてるなぁ…って。もうちょっと練習してからきますねwありがとうございました~】   (2016/1/31 15:49:59)

セス・ラディック♂17【いえいえ、こちらこそ我侭を言ってすいません。機会があればまた】   (2016/1/31 15:50:32)

フィーナ・アルン♀19【はい、ではまた~】   (2016/1/31 15:50:44)

おしらせフィーナ・アルン♀19さんが退室しました。  (2016/1/31 15:50:50)

おしらせセス・ラディック♂17さんが退室しました。  (2016/1/31 15:50:58)

おしらせセス・ラディック♂17さんが入室しました♪  (2016/2/4 23:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セス・ラディック♂17さんが自動退室しました。  (2016/2/5 00:16:11)

おしらせセス・ラディック♂17さんが入室しました♪  (2016/2/5 22:17:41)

セス・ラディック♂17【こんばんは、と今日は少し早めの時間にお邪魔します】   (2016/2/5 22:18:01)

おしらせセス・ラディック♂17さんが退室しました。  (2016/2/5 23:10:45)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2016/2/6 02:59:39)

島風なんだろここ?サウナ…?ふーん、よくわからないけど入ってみよーっと…(中に入ると連装砲ちゃんを引き連れて、ロングヘアをはためかせながら、ぺたんと腰掛けに座って)   (2016/2/6 03:01:40)

島風(言うほど高温でもないから大したことはないけど、じりじりと汗が滲み出てきて)……この暑さってアレかも……南に遠征行ってきた時を思い出すかも……(壁に背を預けながらぼやんとして)   (2016/2/6 03:04:41)

島風(ぼーっとしながら、壁掛けテレビを見つめて)………連装砲ちゃんたちは、暑くない?……うーん、この程度なら全然平気かな?   (2016/2/6 03:14:42)

島風静かだねー。時間が時間なだけにこんなものなのかな…?(うーんっと背伸びをしてから、ふるふるっと顔を振って汗を振り払い)   (2016/2/6 03:24:27)

おしらせ相楽 左之助さんが入室しました♪  (2016/2/6 03:25:53)

相楽 左之助あー なんだここは?(傷によく効くと薦められた温泉地の一角に見つけた見慣れた扉。興味本位で潜ってみれば室内からあふれでる熱気に一瞬顔をしかめるも…)って…こんな時間だから誰もいねーかと思ってたんだが(先客の姿を認めれば「邪魔するぜー?」と軽い口調で挨拶の言葉を投げつけて… )   (2016/2/6 03:29:48)

島風……おぅっ?穴場かと思ってたけど意外に来るものなんだね。どーぞどーぞ(腰掛けに一糸纏わぬ格好でうつ伏せに寝転がりながら、入ってきた男の顔を確認すると(「私しかいないけどねー?」とばかりに軽く手を振って)   (2016/2/6 03:33:34)

相楽 左之助一人を満喫してたってのなら謝らせてもらう、どうやらそんな感じじゃねーようだしな。(歓迎の言葉を寄越してくれた相手が女の子だと知り驚きの表情を滲ませるが、その背格好から子供と認識したのかことさら身構える事もなく、彼女と同じく全裸のまま…股間の物をぶらぶらと揺らしながら大股で腰掛けに歩み寄ればそのままどかりと腰を落ち着けて。)例え子供だとしても花があるのとないのとじゃ全然空気って奴が違うからな? あんたがいてくれて嬉しい限りだ。(と、うつ伏せでいる為に少女の胸のサイズに気が付かないでいるのかそんな言葉を口にして。)   (2016/2/6 03:39:37)

島風いいよいいよー。さすがにこんなだだっ広い空間を一人で過ごすのも何かアレだし(頬杖をつきながら、左之助の股間のぶらぶら揺れるモノを「てーとくのよりでかいかも」なんて感想を思い浮かべながらぼんやり見つめて)そう…?花があるなんて言われたのは初めてかも?速そうって言われたことは何回もあるけどねー(起き上がってぺたんと座り直すとその衝撃で中学生程度にしか見えない背丈なのに一際異彩を放つ巨乳をぷるんぷるんと揺らして)   (2016/2/6 03:49:26)

相楽 左之助そりゃおめー、男と一緒になるより嬢ちゃんみたいな可愛い娘と同席する方が何倍も楽しいってもんだろ?(花扱いされるのは初めてという少女ににかりと白い歯を覗かせ笑い掛けてやりながら彼女を見遣り)なんだ嬢ちゃん、男の持ち物に興味がでてくるお年頃ってか?(誰に遠慮するでもなく大きく脚を開いた格好で座る自分に、正確には股間の逸物に意識を向ける島風の視線に気が付いたのか、からかうような口調でそう問いかける。俯けに寝転がっていた彼女が起き上がり、その豊満な胸が露わにされれば男は思わず おおっ なんて感嘆の声をあげてみせて…)あー、こりゃ謝らなきゃいけないのはこっちだったみたいだな…(と、相手を完全に子ども扱いしていた己が認識の甘さを素直に認めてみせる。)   (2016/2/6 03:58:55)

島風まぁそうかもしれないけどね。異性なんかにはまるで興味が無くてあっち方面に傾いちゃってる特殊な人種もいるかもだけど…(話に聴く程度でそんな人は見たこともないが、とりま異性扱いされてるんだなーって気分は悪いものでもなく)んん…?その、ね……普段は女の子ばかりが集まる場所にいるから、ちょっと珍しい代物ではあるよね。単純におっきいなーと思って(無邪気な子供っぽい笑顔を見せるが、その下の妙に発達した肉感的な体つきとのギャップはかなりあるようで)んっ…?何が…?(左之助が陳謝するのを見てきょとん顔で見つめて)私なんか変わったところとかあるかなぁ?(立ち上がりゆさゆさ乳房を揺らしながら腰に手を当てて)   (2016/2/6 04:14:30)

相楽 左之助俺はどっちかっていうと健全な方だからな。(自分が衆道扱いされる事は多々あると聞くが本人はといえば男よりもやはり女の方がいいのである。その辺り誤解される事のないように前もって言い含み…)話を聞いてると嬢ちゃん達の方がその手の連中が多そうな気がしないでもないがな…(女の子ばかり、所謂乙女の園的な物を想像し…それに付随するあれやこれやを連想してしまうが、珍しいという理由であるにせよ逸物に興味があるというのであれば目の前の少女はまっとうな部類なのだろうと判断する事にした。)これだよ、これ。(立ち上がった島風が自分の体に可笑しな所でもあるのかと胸を揺らしながら立ち上がるのを見遣れば、気が付いていないのかとばかりに大きな溜息をつきながら彼女の豊満な乳房を指さしてやる。)嬢ちゃんが俺の物をでかいと思ってるのと同じように、俺も嬢ちゃんのこれが気になってだな。(島風の乳首の辺りを指で指し示している間にも股間の逸物はむくりとその体積を増やし始めて。)   (2016/2/6 04:27:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。  (2016/2/6 04:39:47)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (2016/2/6 04:41:24)

島風えへへ、大体合ってる。同性ばかりだと一部どうしても百合百合な空間が形成されちゃうのは仕方のないことかもしれないよね。でも私の場合は……(上体を静かに傾けてじーっと左之助の天に向かってそそり立つ怒張を見つめて)そんなにおっぱいが気になるぅ?まぁお互いに自己主張の激しいでっかいものが気になっちゃう同士ってことで……おにーさんのでっかいおちんぽ、味見してもいーい?(左之助に背を向けながら跨り、腰を落としながら足を広げるとその怒張を幼さの余韻が残るおまんこにあてがいながら、悪戯っぽく笑って)   (2016/2/6 04:41:29)

島風【時間足りないかも…。でも左之助のちんぽは欲しいよぉ…】   (2016/2/6 04:42:18)

相楽 左之助【それじゃあ少しペースを速めていこうか。構わないかな?】   (2016/2/6 04:43:06)

島風【うん、そうしてくれると助かるっ】   (2016/2/6 04:43:48)

相楽 左之助そりゃあ、な? 子供とばかり思ってた嬢ちゃんにこんな立派な物がついてるとありゃ興味を引かない方が無茶ってもんだ。(此方に背中を向けた少女の胸にがっしりとした両手をあてがえば、ごつごつとした指先で巨大なそれを鷲塚んでしまう。亀頭の先端にぷっくりとした肉の感触を感じれば、肩越しに小悪魔の様な笑みを向けてくる島風ににまりと笑みを返してみせて。)それは俺の台詞だぜ? 胸以外はてんで子供のままみたいだからな? 子供みたいな孔を犯すのも悪くはなさそうだ。   (2016/2/6 04:47:58)

相楽 左之助【では、多少荒くなりますがー、早打ちでお相手お願いします!】   (2016/2/6 04:48:20)

島風私は小さい方が速く動ける気がするから、大きくなくてもよかったんだけど……んっ……でもその分だけおにーさんが興奮してちんぽをビンビンにでっかくしてくれるならアリかなぁ…(おっぱいを鷲掴みにされるとびくつと震えて上気が色濃くなり)んんっ……えへへ、確かにおっきいね…私のココは…裂けちゃわないかな……っ…ん、んあ…ああっ!(自分で誘っておいて変な不安に見舞われるも好奇心の方が俄然強くておまんこの中にズブズブと勃起ちんぽをインサートさせていき)   (2016/2/6 04:54:25)

島風【リタイアになったらごめんね!】   (2016/2/6 04:54:40)

相楽 左之助ぅぉっ こりゃ確かにキッツイぜ!?(臍まで反り返る勢いで膨れ上がった逸物が狭い中に飲み込まれていけば、遊女達の締め付けとは違うまったく異質のそれに眉間に皺をよせる。今まで感じた事のない感覚に少女の胎内の異物は更に硬度とサイズを増したかのようで、彼女の胎を内側から押し拡げていく。)おまけにこの胸、きょうび東京の遊郭でもこんなでかい胸の女は中々いないぜ?(島風の耳元で囁くように告げてやれば、乳房の根本から乳首にかけてまるで搾乳でのするかのように左右交互に絞り上げていく。)   (2016/2/6 05:00:44)

相楽 左之助【その辺りは気にしない気にしない。その時はその時、仕方ないさ。】   (2016/2/6 05:01:09)

島風ん、んうぅあっ…あ……!ちんぽ、おっきい!んんあ!?(肩をびくんびくんと忙しく竦ませて甲高い声で喘ぎ、左之助の膨張したちんぽを少女部分がみりみりっと強かに締め付け形を覚えこみ)ん、んっ、あっ、あっ…!中で熱くなって、んんっ、まだおっきくなってる…!(スレンダーな体型に全くそぐわないサイズのおっぱいを揉みくちゃにされながら、ずぷずぷと這うように腰を上下させてちんぽを幾度も淫花で咥え込み)   (2016/2/6 05:06:30)

島風【時間になっちゃった…。中途半端でごめんなさい…】   (2016/2/6 05:07:10)

相楽 左之助【それは仕方ないさ。付き合ってくれてありがとう! 縁があれば、またお願いします。】   (2016/2/6 05:08:04)

島風【うん、また会えた時は是非よろしくっ。こちらこそありがとね。それじゃお疲れさまでした!】   (2016/2/6 05:09:31)

おしらせ島風さんが退室しました。  (2016/2/6 05:09:38)

相楽 左之助【ああ、お疲れ様! 会えた時には是非是非!】   (2016/2/6 05:10:46)

相楽 左之助【ではこちらもお暇させてもらおうか、お邪魔様でした。】   (2016/2/6 05:11:07)

おしらせ相楽 左之助さんが退室しました。  (2016/2/6 05:11:11)

おしらせマーニャさんが入室しました♪  (2016/2/7 13:17:28)

マーニャ……ん、暑いけれどいいわね(我慢できないほどの暑さじゃない室内で段差に座る)   (2016/2/7 13:21:44)

おしらせマーニャさんが退室しました。  (2016/2/7 13:36:11)

おしらせマーニャさんが入室しました♪  (2016/2/7 18:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーニャさんが自動退室しました。  (2016/2/7 18:27:05)

おしらせ関羽♀さんが入室しました♪  (2016/2/8 06:01:07)

関羽♀【おはようございます】   (2016/2/8 06:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。  (2016/2/8 06:22:55)

おしらせマーニャさんが入室しました♪  (2016/2/8 22:16:20)

おしらせマーニャさんが退室しました。  (2016/2/8 22:25:05)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2016/2/11 09:17:50)

メリオダスふぅ、ちょいと汗を流させてもらおうかな(入場口に全裸でと表記されていたので遠慮なく全裸でサウナの中へと足を運び腰掛けて)   (2016/2/11 09:19:32)

メリオダスさて、そろそろ出掛けるとしようか(じんわりと汗が出たところでその場を後にして)   (2016/2/11 09:37:02)

おしらせメリオダスさんが退室しました。  (2016/2/11 09:37:09)

おしらせアルトリア (青)さんが入室しました♪  (2016/2/11 12:29:32)

アルトリア (青)ここが「さうな」と言うところですか…まるで夏のように暑いですがなかなか居心地が   (2016/2/11 12:31:32)

アルトリア (青)いいですね…(男女入ることは分かっていたので一応タオルは着けていて)   (2016/2/11 12:32:19)

アルトリア (青)ま、まあ騎士ですからこの位の暑さ何ともありませんね♪(タオルは肌に張り付き汗大量にかきながら)   (2016/2/11 12:42:31)

おしらせアルトリア (青)さんが退室しました。  (2016/2/11 12:47:55)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2016/2/11 14:10:28)

メリオダスまた来ちまったなぁ。今度は女でも入ってきてくれるとテンション上がるんだけど(無人の室内を見渡して近場に腰掛けると全裸のまま姿勢を楽に後ろ手ついて天井を仰ぎ)   (2016/2/11 14:12:17)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/2/11 14:29:51)

GUMI【こんにちはー、なりちゃ自体が初めての初心者なんですけど、肩慣らしに入ってみても良いですか?無理そうなら帰りまーす】   (2016/2/11 14:31:42)

メリオダス【自分も少しこの世界離れてたので拙くても良ければどうぞーよろしくお願いします!】   (2016/2/11 14:32:50)

GUMI【ありがとでーす、なりちゃ1回やってみたかったから嬉しいです。それじゃ、入るとこから参加しますねー】   (2016/2/11 14:33:57)

メリオダス【あなたの印象に深く残れる人物となれればいいですが…お手柔らかにお願いします(笑)】   (2016/2/11 14:34:37)

GUMIあ…先客がいたか、男…?ま、まあ、混浴サウナらしいし、しょうがないよね、と。こんにちはぁ…おじゃましまぁす…(脱衣所で服を全部脱いでから扉を開けて顔を覗かせれば、そこには男子がすでに入ってて、ちょっとどうしようかなーって顔をしながらも、思い切って入る。恥ずかしいのか胸は手で隠しながら、少し離れた場所に腰掛けて)   (2016/2/11 14:36:39)

メリオダスおおっ、期待してたらこれまた女が♪(女の子らしい羞恥を露にしながら室内へと入ってきた相手に腰掛けたままで相手のいる方向へ向き直り軽く手を挙げて微笑み)よう、そんなに恥ずかしがってないで近くで話そうぜ?なーに、取って食ったりしないって♪(等と告げる口とは裏腹にわざとらしく表情を崩してへらっと笑みを浮かべ)   (2016/2/11 14:40:01)

GUMIんお?期待って、なにを期待してたんだろう、気にはなるけど怖いから聞かない、あはは(恥じらいはあるものの、相手がまだ十代前半くらいに見たせいか特に危険は感じて無さそうに、くったくのない笑顔で笑いながら、小さな手を振り振りして挨拶し返し)えー…どうしようかなぁ、本当に君、あたしに変なことしたりしない?マセガキだったらぶん殴っちゃうぞ♪(などと軽口をいうものの別に本気でもないのはニコニコした表情を見れば明らかで。招かれればすっと立ち上がって、お隣にチョコンと腰掛ける)   (2016/2/11 14:46:26)

メリオダス変なことって失礼だな。寧ろ何を思って変なことだと言ってるんだ?(隣へ素直に移動してきた相手に好感抱き腕を組み相手の身体を遠慮なしに見つめてはセクハラ染みた言動を重ね)んー、ガキって言うけどこう見えて俺はあんたよりはきっと長生きだぜ?(話の分かりそうな相手だと気を良くしたのか自ら名乗り)俺はメリオダス、よろしくな。   (2016/2/11 14:50:41)

GUMIさあ、どんなんだろう?さしずめ、君がさっき言ってたような、取って食ったりしちゃうこと、かなぁ、あたしもよくわかんないや、えへへv(愛想よくにこやかに笑いながら、自分とさほど歳の違わない、幾分歳下な感じの相手に好意的な態度で、もともとあんまり人見知りもしない性格なのか物言いには遠慮も無い感じ。でも胸は両手で抱くようにしつつしっかり隠してガード)え?どう見てもあたしよりは歳下に見えたけど、違ったかな?君何歳よ?あたしより上だと、えーと…18歳から21歳とかになっちゃうよ?(キョトンとした顔で相手の顔をじーっと見ながら、騙そうとしてからかってんのかなー、みたいな顔)あ、うん、あたしはGUMI、よろしくねメリオダス君。(にっこり~)   (2016/2/11 14:58:54)

メリオダスそうだな、及ぶにしても同意の上でってのが俺のポリシーだ。俺としてはあんたが良ければいつでもって感じだけどな(しっかりと防がれた胸を見るには至らず浅く肩を落として残念そうな表情を浮かべると相手の顔を見直して)ま、歳の話はいいだろ。訳あってこんな成りはしてるが中身は案外おっさんかもしれないぜ?(相手をからかうような言動を取るも悪気や裏がないような雰囲気は絶やさず)   (2016/2/11 15:06:51)

GUMIうーん、君が何を言ってるのか、お姉さんちょっとよく分かんないなぁ、今度がくぽお兄ちゃんにきいてみるよ、えへへv(話を逸らしつつも、彼の視線がさっきから隠した胸をチラチラ見てるせいか、まだ手で隠したままで)ぷっ。あはは、それ君の中学で流行ってんのかな?ウケたウケた、じゃあ、あたしは5歳ねv(5歳という数字は間違って無いかも知れないがそれはツッコんだら駄目かも知れない。)はふ、低温サウナとはいっても、暫くはいってると流石にちょっと暑くなってきたね…(しっとり汗をかいてきて、暑いのかお尻の後ろの両手を付いて足を延ばしてリラックス)   (2016/2/11 15:15:52)

メリオダスふんふん、5歳か。まだまだお子様なら大人の世界も分からないよな…それなら仕方ないか(相手の話した年齢の設定に乗っかり悪ふざけに相手を煽るも表情はどこか真剣な様子を匂わせて)んー、そうかぁ?まだまだって感じだけど…ほぉ、これはなかなか♪(相手が後ろ手についた様子を見ると露になった胸へと視線を注ぎふんふんと頷き)   (2016/2/11 15:24:27)

GUMI5歳は冗談だよ、ジョークジョーク、本気にしたらだめよ、だめだめvそうね、17歳だったかな、あれ?18歳だったかも、まあいいや、うふふv(細かい事はあんまり気にしない感じで足をブラブラさせつつ、何気ない会話で。不意に真面目な顔になる彼の顔をじーっと見て)も、もう…流石にずっと胸を隠してたら手が疲れちゃうからさ、まあ、けっこう歳下っぽいからいっか。それにしても男子って、おっぱい好きだよね…でも、あんまり見ちゃいやん♥(照れたような笑顔を浮かべつつ、彼の視線が注がれる白く豊かな乳房が健康そうに、プルンッ)   (2016/2/11 15:32:13)

メリオダスだとしたらお兄さんに聞かなくても大人だとナニをどうするってのは知ってるだろ?まぁ、知らなくても教えてあげるってプレイもいいよなぁ♪(顔をじっと見つめられるとその視線に気付いたのか弾む胸から視線を外して緩く首を傾げ)ん?俺の顔がどうかしたか?(照れながらも隠す様子もない相手の明け透けな態度が気に入ったのかそれならばと自分の両手を相手の乳房へそれぞれ乳首を覆うように這わせてやんわりと揉み)ふむふむ、ならこうすれば隠せれて恥ずかしくない。俺は触れるでWinWinだな♪   (2016/2/11 15:38:34)

GUMIうーん、なんだっけ?あたしよく分かんないなぁ、やっぱり知らなーい…まだ大人って歳でも無い気もするしぃ…えへv(冗談交じりにサラリと華麗にスルーして誤魔化しながら、顔を背けたり向けたりするたびに豊かな白い乳房はぷるんっ、たぷんっ、たわわに揺れる)んー…べつに、なんでもないけど、さっきから何見てんのかなーって、気になるじゃない?(まあ、どこを見られてるのかはもう薄々気が付いてるような素振りを見せつつも、見られて恥ずかしいのは変わらない様子で、隠すのはやめてるけど愛らしい顔は頬をほのかに朱色に染めて。不意に彼の手に左右の乳房をムンニュリと触られ、ピクンッ)んっ…んんっ…やだ、もう、メリオダス君のエッチ…これもう完全におっぱいさわってるよ…(恥ずかしそうに俯く顔がみるみる耳まで真っ赤になっちゃう)   (2016/2/11 15:48:52)

メリオダス知らないって惚けてる割には可愛い反応だなぁ…(サウナという密室に二人という状況と相手が特に嫌がりもせずノリがいい部分に興奮してきたのか、触れている乳房を形がやんわりと変わるほどに指先に力を入れて揉みし抱き、股間の肉棒もふっくらと起き上がり始めて)男はみんなスケベだって。目の前にこんな可愛い反応する女とおっぱいがあればどうにもならないほうが失礼だな♪   (2016/2/11 15:56:22)

GUMIま、まあねー…べつに生娘ってわけでもないしぃ、可愛いとか言われれば悪い気もしないし…(他に誰も居ない空間に男と女が二人きり、しかもお互い全裸とくれば、特に付き合ってるとか夫婦でなくとも、そういう雰囲気になるのも必然なのか。彼が何を考えているのかも薄々は勘月始めているような感じに。その白く豊かな、柔らかそうな乳房をモミモミと揉みしだかれて、ムニュリと柔らかい感触の肌に指が食い込むと、誰か入ってきたりはしないかとチラチラ見つつ、その手をじっと見つめて、小さく吐息を漏らしたり)ん…んふ…知ってるよ、ほんと男子ってみんなドスケベだよね、メリオダスくんてば、もうそんなにして…やらしいんだぁ…えへ…v(彼の股間が盛り上がるのもチラッと見るけど、恥ずかしそうにすぐに顔を背けて)   (2016/2/11 16:05:15)

メリオダスそうか?ならもっと可愛いって言ってやるよ。ノリのいい女は好きだぜ?(隣に座る相手との距離を狭めるためににじり寄り、抵抗をしようとはしない相手に気を良くしてすっかりと気分は盛り上がり、刺激に反応する相手への期待に乳首を指先で優しくきゅっと摘まみあげては乳房をむにむにと揉みし抱き)メリオダス、くん。か…なんか新鮮な感じだな♪(指先で弄んでいた乳首に顔を寄せてはむっと唇でくわえるように口に含みちゅっと吸い上げ)そりゃあ、こんだけ反応がいいと期待しちまうよな♪   (2016/2/11 16:11:57)

GUMIあんまり褒めないでよ、あたしサービス精神旺盛な方だから、ついノセられちゃう…v(自分より年下な容姿なはずの彼が、なんだかずっと年上な雰囲気に、あれやこれやと乗せられるままについつい流されてしまって。身を寄せられ何をされるのかとドキッ!としながらも、胸をちょっとエッチな手付きでモミモミされたりすると、他に人目も無いのでドアの方をチラチラ気にしつつも、頭の後ろで両手を組むと胸を張り、タプンと重量感のあるたわわに実ったおっぱいを、差し出すようなポーズで秘密のおっぱい教室)え、なんか変だったかな、君歳下でしょ?ん…んん…んふぅ(真っ白な肌の大きな胸を異性の指や舌で悪戯されてドキドキしながら、好きなようにさせている。乳首が徐々に興奮して来て、吸い上げられると、くくくうっ…ぷっくら可愛らしく膨張しちゃう)   (2016/2/11 16:22:24)

メリオダスそうなのか?ならもっとサービスしてもらおうか♪(まるで誰かが来るとも関係なさそうに目の前で挑発的に突き出された胸へと両手を添えてふっくらとし始めた乳首にしゃぶりつき、サウナの密室にちゅぱっと音をたてて厭らしく吸い付き、相手の脚を拡げるように片手を内腿に這わせて促し、胸元から相手を見上げて反応伺い)そんなら、おねーさんのおまんこも見せてくれねーかな?是非とも挨拶してみたいんだけど♪   (2016/2/11 16:27:20)

GUMIも、もう…誰か来るまでだよ…?一応此処も公共の場所なんだからね…?(日中のサウナは人の入りも少ないのか、二人しか居ない密室と化したその空間で、誰も来ないのを良い事に全裸の女の子が異性の前で、脇の下も露わな格好になって二つの乙女の膨らみを晒し、桜色の先端部分も隠さず、ちゅうちゅうと吸われてはピク、ピクッ…裸身を小刻みに震わせる)お、おまんこなんて言っちゃ駄目…凄い言葉使うんだから、もう…(隠語を耳にしてかああっ…顔を真っ赤にしながらも、内股を彼の手に開かされれば抵抗せずに太ももが開かされる。その白い股間は緑のヘアが生えている、と思いきや、全く毛が生えておらずツルんとしていて、1本線の縦スジが白い股間にクッキリと割れている)   (2016/2/11 16:37:36)

メリオダスここまでしたら誰か来ても外に出てどこかに連れ込むさ。もうここまでしたら治まらないよな?(胸への愛撫に好感触な反応示す相手に今更お預けされるのも嫌だと笑みを浮かべ、一先ず胸への刺激を一旦止めると露になった股間の割れ目は毛も生えておらずその無防備に曝された縦筋をじっくりと見つめ指先で左右にくぱあっと開いて)その恥ずかしがる反応、すげー好みだ。ほら…誰か来るかもしれないのにこんなに開いて…エロいなぁ、GUMIは。お陰でこんなになっちまってるよ…♪(相手に見せ付けるようにすっかりと勃起した肉棒を突き出しては先端は先走りで厭らしく濡れており、室内は明るいため光を反射してテカっていて)   (2016/2/11 16:44:50)

GUMIこんな明るいうちからなに言ってるの、もう…我慢しなきゃだめでしょ…?あ、あたしはべつにぃ…平気かな…?あ、あは…あ、あぁっ…んっ(いつ誰が来るともわからないサウナの中で全裸で内股を開かされ、無毛の股間に刻まれたスジをじっと見られれば流石に落ち着かない表情で出入り口をしきりに気にし出す。そんな心境も余所に白い割れ目が異性の指に、くぱぁ…開かれて中を暴かれてしまう。少女の無毛の割れ目の中身は薄桃色で、綺麗な粘膜、小振りな愛らしい小陰唇がヒクヒクと震えて、異性の視線に無防備に晒されたせいか、小さな穴から透明な粘液が、とろお~…)は、恥ずかしいよこんなの…人が来たらどうすんの、もう…君よくそんな落ち着いていられるわね、も、もう…また、そんなにして…えっちなんだから…(なんだか自分しか出入り口の方を気にして無い気がしたけど、その間にも彼の指に割れ目をニチャ…と開かれて女の子の部分の中身を見られながら、言われた場所をじっと見つめている。興奮し勃起した生殖器官を見詰め、お互いの性器をじっくりと観察しあう)う、うわ…す、すごい…痛く無いのそれ?パンパンだね…それもあたしのせいなの…?なんだか、不思議…   (2016/2/11 16:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。  (2016/2/11 17:05:28)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2016/2/11 17:06:09)

メリオダス【おっと、熱中して打ってたら弾かれてしまいました…】   (2016/2/11 17:06:40)

GUMI【はわわわ…ド、ドンマイッ!?一度右にある自分の名前の下のプロフをクリックして更新しよー?】   (2016/2/11 17:07:48)

メリオダス男と女の交わりに明るいも暗いも関係ないね♪平気ってそんなこと言ってるとその気にさせるまでしちまうぞ?(しきりに出入口の様子を気に掛ける相手とは裏腹に目の前の女体にがっつくよう視線を注ぎ、相手の羞恥を煽るべく開かれた脚を一層拡げるように手を這わせて角度を開き、左右に開いたことですっかりと中まで露になった女性器に指先で触れ愛液に馴染ませて膣口に中指をぬるる、っと穏やかに挿入。ぬるぬると抜き挿しを繰り返して相手の反応を見つめ)そうだなぁ、痛くはないけど辛いものはあるぜ?どうせだから触ってくれよ、な?(相手も触れやすいようにと身体を少し離してはすっかりと勃起した肉棒を自信たっぷりに見せ付けて微笑み)   (2016/2/11 17:12:01)

メリオダス【ええ、こんな濃厚なやり取りは久し振りなので没頭していました…】   (2016/2/11 17:12:51)

GUMI【じゃあ、もっと濃厚にしちゃうぞ…☆】   (2016/2/11 17:14:03)

メリオダス【久し振りにいい相手と話せて高揚してます。自分もねっとりと濃厚なエッチにしたいですね…】   (2016/2/11 17:15:29)

GUMI普通のお部屋でだったらそうかもだけど、ここサウナだよ…?人が来ちゃう…。んんっ、べ、べつにぃ、あたしは平気だもん、男子はすぐ発情しちゃうんだから、ドスケベ…あ、あふっ(全裸の身体を晒したまま、彼の手により細身ながらもムッチリした白く眩しい太ももを左右にぐううー…大きく開かされる。もうほとんど限界まで開かされてしまった太ももの付け根、白い股間は隠し用も無く、これだけ大きく足を開かされていても、ほんのり盛り上がり気味な股間にピッチリ閉じた可愛らしい割れ目が、プニ、クニ…指に開かれると、サウナ室の温度で蒸れた女性器の中身の匂いがむわぁ…と漂う。)   (2016/2/11 17:29:46)

GUMI(年若く美しい女の子の割れ目の中身の匂いは、鼻孔をくすぐる甘く切なくなるようなとてもいい匂いで、雄の性的興奮を高めさせずにはいられないような雌の匂い、女の子のおまんこの匂い・・・。ぷに、くにり、ぷに、と悪戯するように亀裂が割られて、潜り込む指に粘膜が吸い付く。小さな穴は指先をきゅうっ…締め付けて、ぬるぬるに濡れた中がニュポ、ヌポ、クチュ、クチュ、ニチャ、ニチャ、クチャ、クチャ)あっ…あはんっ…う、うん…触りっこだね…いいよ、あたしもしてあげる…メリオダス君のって、おっきいね…か、かたぁい…(震える小さな手が勃起した男性器に触れる、繊細な指がそっと硬い幹を包み込むと、優しい手付きでシコシコシコ…上下に擦ってしごく)   (2016/2/11 17:29:48)

GUMI【500文字超えちゃった…あたしも興奮してるかも、うん、濃厚なえっち…しよっか…】   (2016/2/11 17:30:57)

メリオダス【すごい気合い入ったの来ちゃいましたね…興奮してもらえてるなら幸いです。とろとろに濡らして弄っていっぱい気持ちよくなっちゃいますか…?】   (2016/2/11 17:33:17)

GUMI【うーん、それならやっぱり、キャラ同士のロールで、ドキドキしながら興奮しちゃおう…】   (2016/2/11 17:36:17)

メリオダスうーん、あんまり人が気になるっていうなら移動してもいいけどホテルまで我慢できそうか?(すっかりとふしだらに開かれた股は抵抗の意思すら感じられずその脚の間に相手と比べたら小さな身体を滑り込ませて脚を閉じられなくし、向かい合う形で触れ合うお互いの性器を愛撫する様子と相手の表情見つめて興奮は募り)な、GUMIの口からおちんちんって聞かせてくれよ。厭らしい言葉聞きたいし?(容易に膣内への侵入を果たす相手の具合を確かめるべく、男の骨張った少し筋肉質の指をくちゅくちゅと音をたてる膣から抜き挿し繰り返し、相手からも始まった肉棒への刺激も女の子らしい細く華奢な指が熱い脈動繰り返す棹扱かれたまらずびくっと力強く脈打ち)触り合いってエロいよな…手でシコシコされるの、地味に好きなんだよ…っ…GUMIの手、気持ちいいよ…♪   (2016/2/11 17:40:38)

メリオダス【ロール数にお応え出来ないようで申し訳ないです。物足りなくないです?大丈夫ですか?】   (2016/2/11 17:41:51)

GUMI【いえいえ、充分お上手ですよ。ただ、同時に二つの思考をするのが大変苦手なもので、今から極力キャラで集中させてください。(ちなみに乱交とか出来ない。思考が重くなり非常に考える時間を費やしちゃうので)】   (2016/2/11 17:47:36)

メリオダス【分かりました、此方のレスはこれで蹴ってしまってください。それに自分も乱交は苦手ですね…流れを読んでくれる人なら歓迎ですがどうしても展開に時間がかかりすぎるので二人でねっとり派です。それでは此方は程ほどに。】   (2016/2/11 17:50:04)

GUMIも、もういいわよ…人目は凄い気になるけど、我慢なんてもう無理よ…ホテルまでなんて持たない、そんなにするから、あん…(与えられる刺激に性感も興奮も高められ発情してしまった身体は、ぴっちり閉じていたツルッツルな割れ目をくっぱりといやらしく開かされて、性的な興奮にきゅうん、きゅううん…収縮し、愛らしい小陰唇やちっちゃな窪みのような可憐な尿道口も、薄いピンク色の粘膜がうねる様も明りの下で晒してしまう。男性器を細腕のしなやかな手のひらでにぎってコシコシしごく少女は、手の中の生殖器官の硬さや質感、自信の女性器の中を見られている羞恥と男の欲望の視線に興奮して、もうドアの方を気にする余裕も無く大きく足を開かされたまま、彼の好きなようにあそこの中を弄られて、とろりと愛液を垂れ流す)   (2016/2/11 18:06:26)

GUMIう、うん…お、おち…おちんち、ん…君のおちんちんが、とっても、硬くてカチカチに、興奮してる…熱い鋼鉄の棒みたいに、男の人のってすごいんだね…あたしに、こんな硬いとこなんてないよ…武器みたいな形してるし、すごい…あ、あんっ(男と女の身体の仕組みの違いを感じつつ、細い指の繊細な手の中でビクンッ!脈を打つ肉の槍に声が震える。人目を盗んでサウナの中で全裸の触りっこに、バレたらどうしようとしきりに不安がっていた少女の方も興奮し、可憐な割れ目をヒクつかせ、開かれて覗かれる中身のお肉もヒクリ、ヒクリ、ヒクヒクッ…明らかに興奮   (2016/2/11 18:06:29)

GUMIしていた。)   (2016/2/11 18:08:45)

メリオダスああ、すげー濡れてるもんな…GUMIのおまんこ。とろとろに濡れて指にぐっちょり吸い付いてきて指まで蕩けそうだ(指を小刻みに締め付ける膣内の感触を口に出して様子を明らかにして興奮を煽り、同時に室内にくちゅくちゅと淫らな音を反響させるようにわざと指を大きく動かし摩擦音を掻き立て。少女の手により扱かれる肉棒はもうこれ以上ない程の硬さを示しており、華奢な手のなかで一層力強く脈打ち興奮露にし)そうだな…これがGUMIのおまんこの中に入るんだぜ…?(膣内に挿入する指を中指と人差し指も加えて2本の指でぐっちゅぐちゅと音をたてて掻き回しその指を開いては滲み出た愛液がねとぉっと糸を引き、その指に絡み付いた愛液をおもむろに相手へ見せてぺろりと舌を出し口の中へ運び)ん…GUMIの厭らしいおまんこの味がする…   (2016/2/11 18:16:21)

GUMIメリオダスくんのおちんちんだって、あたしの手の中で、もうすっごい事になっちゃってるんだから…これじゃもう槍だよ…(カチカチに硬直した生殖器の形も先端部分が矢じりのように返しが付いていて、突き刺されば容易に抜けない形状なのをじっと見入っては、白く細く華奢な指で握ってコシコシコシコシ…男性の生殖器官の逞しくも力強い形状も質感も雄の匂いもしっかり覚えていきながら、少女の膝はいつしか開かされるだけ開かされて完全に無防備にその無毛の割れ目を露出して、トロトロと愛液を零しながら異性の指でしっかりと解されていく。サウナ室の中は高い室温に蒸れたおまんこの匂いが漂い、甘美で淫靡な香りが充満している。その匂いを嗅いだだけでも普通の男性であればたちどころに勃起してしまうだろう、若い女の子のおまんこのとてもいい匂いだった。)う、うん…ちゃんと見てるよ、このおちんちんが、あたしを貫くんだよね…あ、あぁ…   (2016/2/11 18:36:18)

GUMI(執拗に弄られ続けて少女の裸身がクネる、指に絡み付いた愛液を見せ付けられて嫌でも興奮が高められる。こうして淡い快感を与えられ続ければこのまま果ててしまうだろう。果ててしまえばこの熱い室内で果たして少女の体力も持つのかどうか。)あ…あっ…あぁ…も…イ…イキそ…(太ももをぐいいいーっ…大きく開き直して雌のポーズを取りながら、ツルツルの無毛のおまんこを無抵抗に晒して、割れ目がヒクヒクヒクヒクッ…ヒクヒクッ!にちゃり、くぱぁ…中身のピンク色のお肉がヒクリヒクリ、ヒクヒクヒクッ)   (2016/2/11 18:36:20)

メリオダスしょうがねーだろ…目の前でイイ女がこんなに淫らにいい声で鳴いて悶えてるんだから…本当に今日お前さんに会えて良かった気がするわ…♪(室内に立ち込める熱気と互いの性器から放たれる雄と雌の匂いは強く混ざり合い嗅覚を刺激し、熱と室内に響く厭らしい愛液の弾ける水音に五感全てで相手の存在を感じ取り興奮露に肉棒は扱かれるままびくっ!びくっ!と力強く脈打ち先端からは止めどなく厭らしい先走りが漏れ出て摩擦ににちゃにちゃと音をたて。此方も負けじと一度は抜き出した指2本を再び蕩けてしまった膣内へ容易に挿入果たし、手の底を恥丘へと添えてクリを圧迫するように刺激しつつ絶頂促すよう激しく愛液がサウナの腰掛けに滴り飛び散るほど掻き回し)なら、一緒にイこうぜ…?俺もGUMIの手気持ちよくて射精しちまいそう…っ(公共の場であることなど既に頭から抜け落ち今はただ相手と共に絶頂したい気持ちから唇を重ねて激しく求めるよう舌まで絡ませつつ膣内は変わらず絶頂促すように激しい愛撫のままで)   (2016/2/11 18:47:29)

メリオダス【すみません、背後都合でそろそろ出なくてはいけなくなりました。誠に申し訳ないですがキリのいいところまで回したらお開きにさせてもらいたいと思います…名残惜しいですがどうかそのつもりで最後までお相手お願いしますね】   (2016/2/11 18:51:08)

GUMI【あわわ、畏まりましたそれじゃそのようにしますねー】   (2016/2/11 18:52:07)

GUMIん…じゃあ、あたしも…目の前でこんなすっごいおちんちんを見せられて、こんな匂い嗅がされてたら、エッチに濡れちゃってても良いよね…ん、あうふ(密室空間はすっかり男女の淫猥で妖艶な性器の香りに包まれて、二人の男女は興奮し、お互いの身体を、性器を調べあうように見つめ、さわってたしかめ、性感帯を刺激し合い高め合う。しこしこ、ぴちゃぴちゃ、こしこし、くちゃにちゃ…エッチな二人分のおとが奏でられ、男女の声が聞こえる中で、ふたりとももうすでに限界が近く、とても本番までは持ちそうになかった。先に音を上げたのは少女の方だった。)あっ…うあっ、もっ…だめっ…イクッ…GUMIイッちゃうっ…イッちゃうううーっ…!(開いた太ももの付け根を愛撫され、彼の生殖器を懸命になり激しい手付きでシコシコシコシコ!しごき立てながら、可愛い声を上げてビクンッ!ビクン!裸体を震わせて絶頂してしまう。滲み出る粘液が彼の指をねっとりといやらしく濡らして明かりに照らされ濡れ光っていた)   (2016/2/11 19:00:32)

GUMIあ、じかんが   (2016/2/11 19:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリオダスさんが自動退室しました。  (2016/2/11 19:11:16)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2016/2/11 19:11:40)

メリオダス【あああ!せっかく打ったものが…間に合うと思ったらダメでした…】   (2016/2/11 19:12:12)

GUMI【あうあう?ごめんなさい、気が付くのもう少し早かったらよかったですー(>_<)】   (2016/2/11 19:12:59)

メリオダス【いえいえ…本当に半端で申し訳ないのですがここまででお開きとさせてください。余裕なくなってきましたorz】   (2016/2/11 19:13:50)

GUMI【失敗は成功の元って言いますから、あんまり気にやまないでくださいね?はい、では、きょうはこれくらいで。ありがとうございました、すごく楽しかったですよ♪】   (2016/2/11 19:15:42)

メリオダス【ええ、こちらこそ久し振りに燃え上がりました♪また遊んでいただける機会があればお願いしたいですねー…では名残惜しく去りづらいですがありがとうございました!充足感得られたので良かったです、それでは長時間ありがとうございました】   (2016/2/11 19:17:34)

おしらせメリオダスさんが退室しました。  (2016/2/11 19:17:52)

GUMI【お疲れさまでした、お気をつけて、いってらっしゃい】   (2016/2/11 19:18:20)

GUMIん、んぅ…(意識が戻ると全身汗びっしょり。ヨロヨロと立ち上がり、フラフラとサウナ室から出て、シャワー室に入り壁に備え付けられたコックを回す。)……んっ、ふぅ…気持ちいい…(汗だくの身体を温かいお湯に流されて、身を清める。)   (2016/2/11 19:21:30)

GUMI碧い蝋燭、小さく灯る…♪(スポンじに備え付けのボディソープを付けて、身体を擦り洗う。しなやかな腕も、スラリとした足も、豊かな乳房も泡にまみれて綺麗に清めて、シャンプーでそのグリーンのショートヘアを洗い、リンスでコンディショニング。一通り洗い終えるとシャワーで洗い流して、サッパリしてからバスタオルで裸体の水滴をふき取って。脱衣所で脱いだ下着と衣服を着用し、赤いゴーグルとヘッドフォンを頭に装着)うん、準備よしっ、ああサッパリしたー♪   (2016/2/11 19:32:10)

GUMIまたこのサウナ来ようっと、お邪魔しましたぁ…v(玄関でブーツを履くと、トントンと爪先を床に二度叩いてから、自動ドアから外へと消えていくのであった)   (2016/2/11 19:35:14)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2016/2/11 19:35:18)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/11 19:51:01)

IA(サウナ室の扉を開いて、1人の髪の長い少女が室内へと入ってくる。身長は平均よりはやや低く、身体つきも繊細で細身なスレンダーな体型だ。その長い髪は足首付近にまで届くロングヘアで、光の加減や角度によっては、ベージュ色にも灰色がかった銀髪のようにも見えた。何も言わず静かに一番奥の席に腰を下ろすと、物静かな面持ちでくつろぐ。)   (2016/2/11 19:55:37)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/11 19:56:07)

ラバック【こんばんはー、お邪魔しても良いですか?】   (2016/2/11 19:56:25)

IA【こんばんは、はじめましてラバックさん。どうぞです。えと、性別はどちらでしょう?】   (2016/2/11 19:57:17)

ラバック【あ、男です、マイナーな所ですみません】   (2016/2/11 19:57:52)

IA【画像検索で調べてますけど中性的で…あ、男性ですね、了解しました】   (2016/2/11 19:58:30)

ラバックこんな場所あったんだな…(肩にタオルを引っ掛け、フラリと現れる緑髪の少年、キョロキョロと中を見渡すように物珍しそうにしていたが、施設への興味は少女を見つけるまでの間だけで、視界にIAを見止めるとそちらへと近寄っていき)よっ、こんにちは、君、可愛いね、一人?(ニコ、と笑いかけながら話しかける、色素の薄い気の弱そうに見える少女だ、怖がらせないように、声色は猫でもあやすように軽く、まるでナンパでもするみたいだ)   (2016/2/11 20:03:23)

IA(サウナ室の奥の方に1人腰かけて大人しく低温の熱気をその華奢で繊細な裸身に浴びていたところに、見知らぬ男性の姿が目に留まり、声がかけられる。すっと視線をそちらへ向けて、あまり表情は変えずにペコリと軽く会釈。)こんにちは…ええ、ゆかり……人と待ち合わせをしていたのだけれど、急用で来れなくて、ね…(あまり感情を表に出すのがうまく無いのか硬い表情でそう返事をする。その裸身は透けるように白く真っ白で、触れてしまえば折れてしまいそうなほど儚げで)   (2016/2/11 20:10:18)

ラバックども、まあサウナつっても同じ風呂に入る者同士、挨拶は大事だからね、俺、ラバックってんだ、ラバでいいぜ(親指で自身を指差し名乗ると、相手の無表情な様子をじっと見ていて) んー…ゆかりさんね、友達かな?まあそんな日もあるよな、つまり今は一人でって訳か…そりゃ難儀だねえ…ま、袖擦り合うもって言うし、今日は俺と仲良くしてくれよ(そう言って、その淡雪のような手にそっと重ねるように右手を伸ばし、手を握ろうとしつつ、もう片方の手はさりげなく、そろーっ…と腰に回そうと)   (2016/2/11 20:19:45)

IAそれもまあ、そうかな…混浴だとは知らずに入ってしまったから、少し驚いているけれど…私はIAよ、はじめまして、よろしくね…(驚いていると言われれば、たしかによく見れば驚いていた、正確に言えば物凄く驚いた顔を隠すように、無理矢理冷静そうな顔をして誤魔化していたような感じだ。彼女の性格を一言で言えば、無口、天然、話が通じ無さそう。表情から思考を読み取りにくそうなタイプだろうか。)ええ、まあ、友達と言うか、…(ボソボソ)仲良く、ですか…そんなに長くサウナに入っている気はないけれど…(細い指の繊細そうな手に手が触れると、一瞬ビクッ、とする。その細く華奢な腰に手を回されて、何か思案でもするかのように視線を泳がせて)   (2016/2/11 20:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。  (2016/2/11 20:40:02)

おしらせラバックさんが入室しました♪  (2016/2/11 20:40:06)

ラバックIA…イアちゃん、で良いのか?よろしく頼むぜ(ビクッと震えた姿を見ると、見た目どおり繊細な子なのだろう、という印象を持ったが、明確に拒否をされていないのを見ると、きゅ…とその手を握りこみ、覗き込むように顔を近づける、ボソボソと言っていた言葉がよく聞き取れなかったからだ) ここは低温サウナだからな、じっくり入る事に意味があるんだぜ?んな、硬くならずに、リラックスしてくれよ(握手していた手を、IAの手首あたりをさするようにすり…と滑らせながら)にしても、肌…キレイだな、思わず見蕩れちまうわ(腰に回した手は、そのタオルなどで隠される事の無い華奢な体を這い回り、ゆっくりと胸元へと伸びていく)   (2016/2/11 20:41:49)

IAそうね、イアよ、さすがにアイエーとか、そんなメカみたいな名前じゃないわ…(たぶん言われ慣れてるのだろう、すぐに言い返す。不意に握られた手を無表情な顔でじっと見詰めつつ、口を開けば)どうしょうもなく不安に駆られた時に、手を握りたくなる気持ちもあるけれど、なにか悲しい事でもあったの?(覗き込んでくる顔を逆に覗きこんで問いかける。悪気も企みもなさそうだが、思ったからそう言ったようだ。)あ、いえ、私は別に緊張は…(間違いなくしている。ただ顔に出さなかった、感情を顔に出すのが下手な子のようだ。)そ、そうですか、よく言われるわ…(また前を向く、腰に手を回されても、特に何も言わない。ほっそりした裸体の薄い胸の胸元に手が触れると、顔を上げじっと顔を見る)…………   (2016/2/11 20:53:19)

ラバックおう、イアちゃんは随分無口みてーだし、やっと話が聞けてよかったぜ、良い声だな(口下手なんだろうな、と思いながらもニ…と笑いかけると)そうだな…悲しい事は生きてりゃ沢山ある、俺だって苦労してるんだぜ、でも今は違うな…親愛を示す時に、人は手を握ったりするんだぜ、何か伝わるものはねえか?(等といいながらも、手を握っていた手は二の腕まですりすりと伸びていた、ゆっくりと、その肌の感触を楽しむように) そうか?強張ってっから緊張してんのかと思ったぜ、じゃあ…大丈夫だな… (緊張して無いなら、こうして触られて尚ジッとしているのも問題が無いからなんだな、と解釈する事にした、薄い胸の肉を寄せるようにふにふにと揉みしだいて) どうした?んなじっと見つめられっと…照れちまうぜ…ちゃんと思った事は態度で示さねえと…ダメだぜ…例えば、こうやってな…(こちらを向くその顔に、遠慮なく更に顔を近づけていき、抵抗弱ければ、そのままちゅ……と唇を重ね、キスをしてしまうだろう)   (2016/2/11 21:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/11 21:13:28)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/11 21:14:06)

IA【あ…ごめんなさい、最初から書き直します(汗)】   (2016/2/11 21:14:37)

ラバック【ゆっくりで大丈夫ですよー、名前の下のコメント欄ちょっといじれば時間リセットできますよw】   (2016/2/11 21:16:01)

IA渡し、知らない人と話すのが少し苦手で…ゆかりとはいつも普通に話してるのだけれど…ん、ありがとう(小鳥のさえずりのような綺麗な声だった。密かな自慢だったのだろう、そう言われると微かにだが微笑んでるように見えた。笑顔がやや引き攣っているが、こう見えて本人も相当頑張ってるようだ。感情を表に出すのが下手なのだろう)ん…なにかと言われても、初対面だし、特には何も…(手を握るこの行為も好意的解釈で受け止めているのだろうか、拒絶するでもなくそのままにしていた。しかし)………だめ、ですよ……(その手が、華奢で繊細な裸身の、鎖骨の浮いた上半身、ささやかな膨らみに触れて、薄い胸肉を寄せ集めるようにされれば、此処に来て初めての淡い抵抗の声。ささやかながらも柔らかい小さな乳房は、それでも柔らかく女の子らしかった)あの、なんて言えばいいのか…寂しいのかなって思ったから、露骨に突き放したりしたら、可愛そうかなって思って、あ…(キスされそうなくらいに顔が近づけば、さっと横を向いて顔を反らす。)   (2016/2/11 21:24:23)

IA【ラバさんあと残りわずかです(時報時報)】   (2016/2/11 21:35:55)

ラバックだろうな、見ててわかるぜ、ちょっと無理してるんだろ?(意地悪するようなニヤ、とした笑みを浮かべながら、その複雑な表情を見ていた) そっか、だよなあ、これはな、君ともっと仲良くなりたい、って意味なんだ…(キスするように伸びた唇が触れたのは、唇ではなく頬に掠めるように立った、まあ、そうだろうな…と思いつつも) 優しんだな、イアちゃんは…そうだな、寂しさもあるかな…仲間はどんどん死んじまうし、明日は俺もって考えるとな…でも、俺もそうだけど…君も…そんな感じがしたからさ、それに―――(フ、と口元を緩めながら嘆息すると、顔を下ろし、ゆっくり、その平らな胸にキスをしようとする、乳首を口に含み、舌で転がすようにねぶろうと)その姿で、こんだけ男が近付いても警戒しないと、こんな事になるって、教えてやらないとと思って、な…(胸にキスをしようと顔を下ろしながらも、体幹を倒せば、サウナの木製椅子に組み敷くように、その華奢な体へと覆い被さっていこうと)【おっと、ありがとうございます!】   (2016/2/11 21:37:28)

IA今も、どういう顔したらいいか分からないの…相手に伝わらないし、無理、した方が良いかな…(務めて顔に出そうと、緊張と焦り、不安そうな、どこか儚げな表情を浮かべる。困ったような、どうすればいいのか分からないと言った迷いの表情)仲良くなりたいなら、べつに、話と化すればいいような気も…ん(額にキスされ一瞬ビクッ!目をギュッと閉じ、身を強張らせる。小さな手が拳を握る。)優しいと言うか…私にもそういう時も有るし、無碍にしたら可哀そうだったから、かな…んっ…だ、だめです、よ…?(スラリとしたスレンダーボディに相応しい、あまり膨らんでいないどちらかと言えば性的な魅力に乏しい貧相な乳房、男性が自分のような身体にあまり魅力を感じないだろうと思っていたからなのか、隠しても居なかったが此処に来てそれは違ったのかと感じて身を硬くする。組み拉がれて覆いかぶさる異性の身体を、細い腕で力無く押し返す。ダンスが得意で柔軟に素早くよく動lくしなやかな身体だが、腕力はまるでなかった)   (2016/2/11 21:52:55)

ラバックいや…ちゃんと伝わってるぜ、キミが今何を思っているのか、どう感じてるのか…(ぺた、とその頬に手で触れて、さすろうとする、ちゃんと出来てるよ、と) そっか…じゃあもうちょい甘えさせて貰える?へへ…ちょっとだけ、ちょっとだけだよ…(そう言ってその細い体、胸にキスの雨を降らせるようにちゅう…と唇で触れて、胸を愛撫しながらも、押し返す力が弱弱しければ、その手を取り、指を絡めてしまうだろう、空いた手は、そのまま下の方、白い脚を滑るようにして、そのぴっちりと閉じた割れ目をなぞろうと動き、低音サウナの薄暗い室内に、胸に舌を這わせるピチャピチャという音がくぐもって響く)   (2016/2/11 22:04:28)

IAあ、あの、その…どういえばいいのか…困ります…私にはゆかりが…あぁ…(か細い声でささやかな抵抗。この期に及んでもまだ相手を気付付けたくはないのか、ハキリとは口にしない。「やめて」とも「さわらないで」でも「もうやめて」ともなんとでも言えばいい、だが、どこまで口が下手なのか、言う事が出来ずに困った顔)あ、甘えるのはいいのだけれど、やっぱりこういうのは、あの…んんっ(力無く押しのけるような細い腕の繊細な指の手が異性の指に絡め取られて動きが封じられてしまう。鎖骨の浮いたその下の控えめな乳房に、唇が何度も触れて来て、身をよじるが逃げるにも逃げられない、その身体に比例して腕力が無いのだ。)あ…そ、そこは…だめ…(スリムな腰のあたりから下の方に手が伸びて、ほっそりした両足の付け根、そこには本来ある筈の若草は無く、ツルんとしていて白い股間にスッパリち縦に割れた縦スジが、深々と股間に刻まれていた)あ……ぅ……ゃ……ぁ…   (2016/2/11 22:16:07)

ラバック想い人でも居るのか?なら、気持ちはハッキリ伝えないとな…ほら、頑張れ…(拒絶の感情をどう言い表したら良いかと言い淀む相手の困った顔を見て、ゾクゾクとした感情が湧き出してくる) 大丈夫、ちょっとだけだからさ…キミも約束すっぽかされちゃったんだろ?だったら、俺と仲良くしようよ(か細い抵抗を暗黙の了解と受け取ったのはサウナで体温が上がっていたせいか、れる…と鎖骨の辺りまで舌を走らせ、再びそのおとがいをくい…と持ち上げて、こちらを向かせようと)そこ…ってのは…どこの事?ダメだなあ…ハッキリ言わないとって、言ったよね?(つるんとしたスジに指を這わせ、ゆっくりとなぞり上げるような手つきで愛撫し始める、くに…くに……と優しく秘所を中指でなぞりながらも、再び唇が降りていき、なし崩し気味に再びキスをしてしまおうと)   (2016/2/11 22:28:31)

IAう、うう…あの、あの、私にはゆかりという…うぅ…(言えない訳でもあるのだろうか、それ以上がどうしても言えない。芸能界に身を置く彼女は、スキャンダルを恐れて思い人の名を口にすることはタブーだった。この場を乗り切る腕力も話術も無く、人が良すぎる性格も災いし深みにはまる。暫く押しのけようともがくがやがてもがき疲れ力も尽きたのか)本当にちょっと…だけ、よ…ゆかりは関係ないわ、仲良くしたいなら…(腕力差があり過ぎて力及ばず全く抵抗出来なかったが、すでにはあはあと息を荒げている、この人も本当は寂しいのかもしれないと、まだ考えているのか、その瞳は怒りでも軽蔑でもなく、慈悲のようにも見えた)お……おまんこよ…(そこまでハッキリ言わなくても良いと逆に言われてしまいそうだが、天然なのか気が回らなかったのか隠語で答えてしまう。痛くされるでも乱暴に触られるでもなく快感を与えるように触れられて、一度は駄目だといったそこを許してしまう)ん…ん……んぅ……ぁ…   (2016/2/11 22:41:57)

ラバックうん、そのゆかりって…友達が?(友達なんだよな?と、その女の子であろうゆかりという友人との関係がどういうものなのか、察する事はできるものの、まるで気付かないとでも言うように問い返し)へへ…なんか悪いな…我侭言っちゃって…でも、それぐらい綺麗だったんだ、君が…(さらりと、長くかかっているIAの前髪を指で掬うようにかき上げ、慈愛の感じさせる瞳を熱っぽく見つめ、唇を下ろせば、今度こそキスをしようと)…その透き通る声でそんな下品な言葉を言われると興奮するな…ねえ、もう一回言ってもらえる?ここが今どんな感覚なのか…(なぞるように触れては、解きほぐすようにくにゅくにゅと触れていて、次第に指をつぷ……と沈み込ませれば、そのままかき混ぜるように膣内を刺激するだろう)   (2016/2/11 22:52:35)

IA友達じゃないわ、ゆかりは私の…大切な人よ…(あくまで恋仲だとは言えない。レズビアンであることの方が問題かも知れないが、好きになった相手がたまたま同性だったと言う認識なのか、背徳感は無さそうだった。)あの、そう思うなら今からでもどいてもらえると…んぅ、それはよく言われるかも…(綺麗だと言われ慣れてるのか表情は変えない。まるでガラス細工の人形のような綺麗な顔だ。サラサラな長い髪はふわりと香る女の子の甘く切ないいい匂い。)ん、んんぅ…んんぅ…(キスされ目を見開くが、すぐにぎゅっと閉じる。か細い腕で押し返す)キ、キスも駄目…えと、あの、他になんて言えばいいのかわからないの…お、おまんこよ…私のおまんこ…ど、どんなって、そんな急に聞かれても困るわ…あ、あぁ…だ、だめ…(自慰も知らないであろうその清楚可憐な無毛の割れ目を異性の指に悪戯されて、ゆかりとの甘く優しげな愛の営みでは味わえないような快感を注がれて多いに戸惑う。ピッチリ閉じたツルツルの割れ目に指が食い込んで、ウブで小さな乙女の穴を刺激され、狭い肩を揺らす。快感を感じているのか、苦しいようにも見える)   (2016/2/11 23:07:31)

ラバックそっか、いいもんだな、大事な人が居るってのは…(家族みたいなものと解釈すれば良いのだろうか、微笑ましい顔で聞いていて) ん、それはまだ、ダメ…かな…優しくすっからさ… (甘やかな匂いが鼻腔をくすぐり、それが余計に意識を混濁させる、このままもう一度…とでも言うように) ダメっても、もうしちゃったぜ?もう一回ぐらい大丈夫さ、大丈夫…(一度吸い付いたら離さない、とでも言うように、片手での制止等では止まらないと言う様に唇を重ねて、舌を差し入れるだろう、舌にもあるという性感帯を刺激するかのようにくちゅ…と絡ませて、IAの口内を舐めねぶる) だめ?ここは…そうは言ってないみたいだけど…(ニ…と緩めた口元でそう言うと、女の子の指とはまた違った男の手が、その小さな割れ目をまさぐっていく、やがて糸を引き始めた頃、手ではない、熱く、硬い何かがぴた…とその割れ目に宛がわれるだろう、入り口を擦り付けるように、それはくちゅくちゅと水音を立ててIAの秘所に触れる)   (2016/2/11 23:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/11 23:27:38)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/11 23:28:15)

IAキ、キスは駄目よ…大丈夫なんかじゃないわ、よして…ん、んんぅ…ング…?(胸をまさぐられた時さえ刺して抵抗しなかったが、唇を重ねられると小さな手で胸板をポカポカと力無く叩いて淡い抵抗を示す。余程そこは大事にしておきたいのだろう、差し入れられた舌から逃げるように、小さな口の中で小さな舌がぬるぬると逃げ惑う。口の中をなぶられて無駄だとわかっていてもその細腕で押し返し、抗った)だ…だめよ、そんなことしちゃ…いけないわ…あ、あうっ…あぁ…やぁ…(ゆかりが与えてくれる優しい愛撫とは違う、異性の指による性欲と欲望の愛撫。知らない刺激に惑わされ、可憐な肉体は嫌でも反応してしまうだろう。指を離せばまたピッチリ閉じてしまうようなツルんとした可憐な割れ目が、にちゃ…とろお~…やがて彼の指に粘液の糸が引くころ、はあはあと息を荒げた可憐な顔は、頬を赤く紅葉させて、目も心なしトロンとさせてしまっていた。あてがわれた怒張に腰を引いて逃げる余裕も無く)はぁ…はぁ…はぁ…   (2016/2/11 23:32:21)

ラバックん…ふふ…しちゃったな?キス……(押しに弱いと見ては相手の唇をついばむように何度も、深く、愛というよりは性感を高めるためのキスだ、じっとりと舌を追いかけて、相手の呼吸を止めるつもりかと言うぐらいまで)そっか…じゃあ俺は、悪い男って所かな…(くちゅ…くちゅ…と鈴口でキスするようにその割れ目を肉棒がついばみ、その手をきゅっ…と握りこめば、相手の表情から準備は出来ているみたいだと、含み笑い) ほら…逃げないと…入って行っちゃうぜ…… (そのぐずぐずに蕩けきった可愛い蜜壷に、分け入るように肉棒が押し込まれていく、くちゅり…と湿った音を立て、呆けた顔で快楽に弱ったIAの中へと、挿入してしまうだろう)   (2016/2/11 23:43:24)

IAん、んん、んぐ…あ、あむ…んん…(目をギュッと閉じ細腕で胸板を叩いて儚い抵抗を続けていたが、口の中で逃げ惑う小さな舌を執拗に追い回されて捉えられ、にゅるにゅると絡められては、呼吸もさせてもらえないような深い深いキスに、やがて凌辱され尽くされたかのような、犯された後のような顔で、光の無い目で絶望に綺麗な顔の表情が歪む)あ…あう…あうぅ…よ、汚さないで…私は…私は…駄目なの、穢さないで…許して、お願い…(か細い両手が力で押さえ付けられて、足の間に入り込んだ腰が迫ると、穢れを知らない乙女の亀裂に肉の槍が潜り込む。ずりずりと必死に頭の方に逃れようと裸身を引きずって身悶え、それだけはさせまいと腰を引く、小振りなお尻が逃げる。繊細で華奢な白く小さな裸身が、興奮しいきり立った男の欲望の象徴のような、硬直しきったペニスから逃げる)   (2016/2/11 23:54:10)

IA【お時間注意でーす】   (2016/2/12 00:02:14)

ラバックはぁ…はぁ……イアちゃん…可愛いよ…もっとこっちを見てくれ…(サウナの暑気で頭がボーッとしてくる、相手のハイライトの消えた瞳を恍惚とした顔で見ていて) そうか…そんなに、嫌なのか…そこまで許してなんて言われちゃ……(少し追い詰め過ぎたか、相手のもぞもぞとした逃げる姿を見下ろして)―――ダ…メ……だな…今更ここまで着て、終わりなんて…ちょっと戯れが過ぎるぜ…ほら…イアちゃん…肩の力…抜い……て…(ダメだ、逃がさない、そう宣言するように、弱弱しく逃げるその腰を両手でガシ…と捕まえ、そして再び宛がい直される肉槍、ずぶ…と、少しずつ、その誰の侵入も許したことの無いソコへと、今度こそ…挿入っていく事だろう)   (2016/2/12 00:02:43)

IAあ、あうう…私は…私は…駄目なのよ…分かって、お願いよ…許してちょうだい…(もうすでに犯された後のような希望の欠片も無い光の消えた目で見詰める。)わ、わかってくれたの…ありが…ひ、ひいっ?(許されたのかと思った直後に、また絶望の底に叩き落される。絶対に逃がさないとばかりに男の手でがっしりと、細く華奢な腰が掴まれて、逃がさないと宣言される。今度こそ間違いなく確実に仕留めるとばかりに腰が迫ってきて、必死に細身な足の太ももを閉じて抵抗し、阻止しようともがく華奢な裸身の無毛の割れ目が、興奮しきった怒張でずぶ…ずぶ、ずぶり…めりっ…貫通されてしまった。だが膜が破れた感触も、赤い血液が流れる様子も無い。IAの処女はもうすでにゆかりの指で膜が破られ喪失していた、完全に。)うっ…うあぁ…ごめんえ、ゆかりん…ごめんね…(涙の雫がポロポロと零れる、裏切ってしまった後悔の念に囚われて、シクシクと泣いた)   (2016/2/12 00:12:53)

IA【お時間注意でーす】   (2016/2/12 00:21:27)

ラバック――うん…ごめんな(足を閉じようとしようと、もう既に割り開くようにソコに辿り着いてしまっている、挿入を待つだけとなった少女の表情に、ゾクゾクと嗜虐心をそそられながら、熱く猛ったペニスを膣内にぐぷ…と挿入していけば、未知の狭さに顔を顰めながらも、征服欲と快感を貪るように突き入れていき) 泣くなよ…ほら…二人にとって初めてのセックスだ……そんな顔しないで…… (しとどに流れる涙を、舌でぺろ…と舐めて拭う、毛繕いでもするかのように、溢れ流れ出る涙を指で掬って)本物の感触、教えてやるからさ…(そして、ぐっ…と腰を落とすと、グラインドするように、その膣内をかきわけ、前後に動き始めた)   (2016/2/12 00:21:29)

ラバック【どもです!】   (2016/2/12 00:21:40)

IA(同性の細くしなやかな指による破瓜の記憶は激痛こそ伴った物の、優しく甘く切なくなるような思い出だった。だが今はそんな生易しい物とはまるで違った、野太く硬く逞しい男性の生殖器で貫通されてしまっている。太さが違う、長さが違う、硬さが違う、女の子同士と何もかもが違う。不慣れな怒張の挿入感に、可憐な少女は無毛の割れ目の中で、猛り狂う男の生殖器をギュウウッ…キツくキツく締め上げて、異物を追い出すかのように締め付けた。)あ、あうっ…ぐすっ…ぐすっ…だ、だって…だって…こんな…レイプ…しちゃ、駄目だよ…もっとちゃんと、話し合えたのに…ぐすっ…うっ、ぐううぅっ…!ぐっ…うぅうっ…!!(レズビアンの少女が異性の本物の生殖器官で男という物を教えられる。清楚で可憐な無毛の割れ目が怒張にグチャグチャとかきまわされて、じゅぼじゅぼと抜き差しされて、小さな体は悲鳴を上げて、胎内が締め付けた)あううーっ…!あ、あひーっ…!ひーっ…!ひーっ…‼!   (2016/2/12 00:33:55)

ラバックはぁ…はぁ…狭…(膣内のまだこなれていないキツさに眉根を寄せるも、一度挿入を果たせばもう止まる術は無いとでも言うように腰を進めてしまい、純白の雪原を踏み荒らすかのように、熱い怒張の猛りを押し付けて) そうかな…そうかも、でも、キミの事を見てると、こうしてメチャクチャにしたいって気持ちが抑えられなくてさ…ごめんな…(耳元で囁く、もっと激しくするからな…という声、謝りながらもその手は休める事はなく、息遣いは荒く、IAは今は痛みに呻いているのだろうか…今はわからない、だが、少しこなれてきたその膣内は最初よりは通りやすく、次第にペースは上がっていき、指では届かない、最奥をノックするようにゴリゴリとIAの中を開発していくだろう)   (2016/2/12 00:44:24)

IAあ、あうっ…あううっ…や、やぁっ…か、硬いっ…太い…だ、だめ…やぁ…(熱く硬直しきった怒張をズップリ深く突き刺されての下半身の一大事に、未熟な膣内を無理矢理の強姦されて、男の欲望のままに膣内が凌辱されていく。腰を振らせまいと必死に股を閉じようともがくも、閉じた股を押し分けて突き進んでくる。男性器は怒り狂ったように興奮し、狭く窮屈な膣肉を割開いて更に深い部分まで突き進み潜り込み、ズボ!ズボ!ズボ!と腰を打ち込まれ)わ、私の…せい…?ど、どうして…なかよくしてくれてたのに、なんでっ…虐めるのぉ…んんっ、あっ…あうっ…あーっ…!(やがてレイプされながらも怒張を銜え込んだ膣穴は愛液が滲み、ヌルヌルとペニスを包み込み吸い付く。一番奥の子宮の入り口をゴリュ…ゴリュ…された時)あっ…あっ…あんっ…あ、あぁん…あ、はあんっ…あっ…あはんっ…   (2016/2/12 00:55:47)

ラバックまだまだ…こんなモンじゃないぜ…(カリ…と口にくわえたのは、帝国の研究室からかっぱらってきた危険種のタブレット、これを飲めば代謝が活発になり、身体能力が僅かに上がると言われているが、副作用として体が疼いて火照りが収まらなくなるという即効性の逸品、相手の唇を再び押さえつけ、キスをしながら舌でそのタブレットを流し込み、嚥下させようと)何を、言ってるんだい…仲良くしてるじゃないか…いじめてなんか無いさ…ほら…だってこんなに深く、繋がってるんだから、な…?(ぬるぬると滑りやすくなれば、今までは加減していたとでも言うように、激しくピストンし始める、グッチュ、グッチュ…と水音が響き渡り、IAの体をプレスするかのように激しく肉棒を打ちつける)   (2016/2/12 01:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、IAさんが自動退室しました。  (2016/2/12 01:15:56)

おしらせIAさんが入室しました♪  (2016/2/12 01:16:35)

IA【うわ…も、もう一度書きます;;】   (2016/2/12 01:16:56)

ラバック【はーい、メモ帳とか使うといいかも】   (2016/2/12 01:17:21)

IAも、もうやめて…穢さないで…汚さないで…お願いやめて、も、もう許して…ん、んんぐ?…ごくんっ…(強引に何かの固形物が飲み込まされて、暫くの後…ドクンッ…ドクンッ…)……ひいいっ…!?な、なにを飲ませたのっ…う、うわっ…うわぁっ…?か、身体がっ、私の身体がぁっ…あ、熱いっ…!あ、あひいいっ…!(飲み込まされた薬物の作用化、少女のうら若い肉体が強制的に発情させられる。ガンガン!と打ち込まれるペニスに、小さくささやかな白い乳房がタプタプタプタプ揺れると、手加減なしな怒張の打ち込みで子宮口をガンガン!に叩かれて、顔を真っ赤にしながら頭の左右に両手を置いて投げだして、必死に閉じて抵抗していた膝が左右にパタンと倒れ、ふとももが左右いっぱいまで開き切り、本人の意思などお構いなしに、胎内で子宮の入り口が降りてきて準備が整う)ああ…ゆかり…ごめんね…ごめんね…(ポロッと涙を零しながら、IAは胎内奥深く刺し込まれる生殖器官を、きゅうううっ…膣肉をまとわりつかせて締め付けていくのだった)   (2016/2/12 01:25:09)

ラバック傷付くなあ、まるで俺が汚い存在みたいじゃないか…ほら…俺達、こんなに仲良しなのに…(サウナに備え付けの鏡をチラ、と横目で見やると、そこにはだらしなく脚を開き、頬を上気させて熱い吐息を吐きながら男のモノを受け入れるIAの姿が映っていて、これが今のお前の姿だとでも言うように)今は、俺の名前を呼んで欲しいなあ…呼んでくれるか?(キュ…と両手で乳首をこね回して催促するようにそう尋ねる、もにゅ…と両手で胸を弄んでいる手をふと離せば、その背中に手を回し、抱え上げようとするだろう、繋がったまま立ち上がれば、IAの方からこちらに抱きしがみつかなければ落ちる、という体勢になる)く……そろそろ、出そうだ……どっちがいい?どっちに出す…?(媚薬の効果か、それとも元々の素養なのか、子宮が降り孕む準備の出来たその体を突き上げる肉棒が、ドク…ドク…と次第に脈打ち始めて、男を知らないからだであろうとも、そろそろ終わりが近付いてきているのがわかるだろう)   (2016/2/12 01:33:53)

IAだ、だって、これ…レイプ…はうぅ…ぐすっ…ぐすっ…ひっく…ひく…(もう何を言ってもききいれてもらえずに、少女は鏡に映る自信のアラレモナイ痴態を目にして泣いた。感じてしまった自分が情けなくて泣いた。鏡の中の地震の姿は喜んで種付けするようなプレスを受け入れているのだ。)ラ、ラバッ…くんっ…くううっ(ささやかな繊細な胸を、その先端の可憐な桜色の突起を抓られながら、名を呼んでいた。細い肩の狭い背中に手を回されて抱き抱えあげられると、繋がったまま容赦なく体重で突き刺さってしまう怒張から身を守るように、必死で背中を抱きしめて、腰に両足を絡ませてしがみ付く。ささやかな胸が胸板にムニュリと柔らかく潰れた)そ、それを今聞くなんて…ズルいっ…も、もう殺してっ…ああっ…!だっ…だしてっ…IAの中にっ…IAのおまんこの中にっ…うんと奥にっ…出してっ…!は…孕ませて頂戴っ…‼!!!(肩に顔をうずめて、声を限りに叫ぶ!男女ともに準備が整ったこの状態で、絶対言ってはならない言葉を叫ぶと、心の中で思い人に詫びながら、裏切っていくのだった)   (2016/2/12 01:46:09)

ラバック認識に違いがあるな…これは、レイプじゃなくて、愛のあるセックスになったんだ…そうだろ?(言質をとるかのように、相手に確認するようにそう尋ねる、まるで有無を言わさないような口調だが、否定するかどうかはあくまで自由だ)はいはい…イアちゃん…愛してるぜ…キミはどうかな?(フフ…と微笑みかけるように笑いながら抱き上げたIAの背中をさする、言葉とは裏腹にバキバキになった肉棒はゴリュゴリュとIAの中をかき混ぜ、自身の形へと変えていき)ダメだぜ…殺してなんて…希望を持っていきないと…そう…素直なキミが、一番可愛い…(その言葉に満足したようにこく、と頷くと、言葉どおりに妊娠させるべく、もっとペースを上げていく、重力に従い、グッ!と奥の奥まで押し込んだ、その瞬間、IAが想い人を裏切ったんだと明確にそう思い浮かべたその瞬間、IAのその思考を白く塗りつぶすかのように、ビュルルルルル!!…と熱く、濃厚な白い精子が注ぎ込まれていった……)   (2016/2/12 01:53:51)

IAあ、あうっ…あうっ…?セ、セックス…?あ…愛…?あ、あうっ…んはぁっ…!(レイプはいつの間にかセックスに、子作りの為の交尾に代わっていた。そこに愛があることは最後まで抗い抵抗し続けた、身体は許しても心は…それが乙女心のせめてもの最後の抵抗なのだろう)わ、私は…私が愛しているのは…ゆかりん、よ…(強力な薬物にもついにその意思は負けずに折れなかった。しかし)う、うぐっ…こ、殺してもくれないの…こ、こんな、こんなにされて…私、もうっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あんっ、あんっ…あぁあんっ…あ、あはんっ、あんっ…い、いいっ…す、素敵っ…ああ、気持ち良いっ…(心は折れなかったが身体は快楽に堕ちた。抗う術を全て失くして、IAは裸体の芯までえぐりこむような凄まじい快感に身を任せ、生殖器官に貫かれるままに、熱くたぎった怒張が妊娠させる為に、40㎏にも満たないが少女自らの体重で深々と突き刺さる亀頭の先端部分から、ドビュウウウウウーッ…‼!熱く濃く飛沫上げてくる妊娠目的の熱い子種を、その妊娠準備の整った子宮の奥深く打ち込まれ、受け止めたのだった)あぁ…あ、あう、あへ…出来ちゃう…子供…赤ちゃん…出来ちゃう…   (2016/2/12 02:08:26)

ラバック一人しか愛しちゃダメなのか?カタい事言うなよ…なんならゆかりって子も一緒に…仲良くやっていこうぜ…(さら、とその横髪を撫ぜながら言葉をかけた、甘く囁くようにして、ゆかりんという、その心の支えにも踏み込んでいくような口調) ああ、気持ち良い、だろ?判ってもらえてよかったよ…(ゆっくりと少女のその体を、膣内にたっぷりと出され、びくびくと絶頂の余韻に浸るIAを床に下ろし、頬と唇に愛おしそうにキスをして)っふう…じゃあ、キレいにしてくれっかな?まだまだ…夜は…長いからさ…(眼前に差し出す肉の棒、さっきまでIAの中に入っていたそれを奉仕で綺麗にしてくれとせがむように差し出しては、まだまだ肉欲の宴は終らないと、そう言って頭をなでた)   (2016/2/12 02:17:21)

IAそれだけは許して…ごめんなさい…ごめんなさい…絶対無理…堪忍して頂戴…ああ…(最後に残された心の砦までは渡せない、そう言って居た。明らかな拒絶の言葉、たとえ拷問されようが殺されようがそこだけは絶対に譲れないのだろう)う、うん…気持ち良い…すごい気持ち良い…(小さな体でしがみ付き、熱い子種で種付けされて、素直に従い返事を返す。その顔は何処か妖艶で悩ましく、最初の頃の清純な印象は薄れていて。生殖される喜びにその若く美しい身体を快感に打ち震えさせていた。床に横たえられた開いた太ももの、股間の割れ目は彼のペニスの大きさと形にポッカリと穴を開かれて、注ぎ込まれたザーメンをドポリと零した)は、はい…あ、あーん…かぽ…あ、あむ、んぐ…んぐ(顔のすぐ前に出された生殖器官、立った今自分に熱い精子を流し込み生殖を舌ぺにすを、その可憐な口を大きく開くと、かぽっと銜え込んで口内で小さな舌がニュルニュルと舐めまわし、綺麗な髪を撫でられながら清めて行った)   (2016/2/12 02:27:57)

2016年01月31日 14時57分 ~ 2016年02月12日 02時27分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>