「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年02月09日 21時55分 ~ 2016年02月12日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
竜ヶ崎 湊◎保健 | > | ( 相手の言葉にビクゥッと体震わしては己の肉棒にリングが付けられては唖然としながらも『 や、らぁ…ッ!…い、かせて…ぁ…しぇんしぇ…ぇっ、…』ビクビクと背中は剃り痙攣し始めては己の孔はヒクヒクと動き肉棒はイキたいのかパンパンで勃っている。手で己の口塞げばまだ声を出させまいとし ) (2016/2/9 21:55:58) |
紺野 琥珀◎美術 | > | ……………、。( ふん、と痙攣し、行かせて欲しいと淫らに肉棒をパンパンにする相手を冷たく見下ろす。手で口を塞げば、「…何度言ったら解るのでしょうか………鞭でも、打ってあげた方が効きますかねぇ、…あ?」 突然プツンと何か切れたように大きな声を出せばイライラした様子で相手の脱いだベルトを引っ張り上の方で手首を束ねる。そしてまた少し上から見れば、「…はぁ、やっといい眺めになってきました…」と。うっとりとした表情で満足気に相手を眺めて) (2016/2/9 22:00:55) |
竜ヶ崎 湊◎保健 | > | ( 突然何かが切れたように大きな声出されてはイライラした様子、怒ってる……、?なんて考えていればそんな時間も束の間己の手首が上のほうで己の脱いだベルトで束ねられては『しぇんしぇッ!?…なにや、って…』そう相手に述べる。とうっとりした表情で満足気に己を眺める相手見ては『…ッ…〜~~~~~』まだヒクヒクと動く己は早く刺激が欲しいの一方であり ) (2016/2/9 22:04:23) |
紺野 琥珀◎美術 | > | (パサリと、1つに括っていたゴムが切れたのか肩までの髪が降りる。中性的な顔が月明かりに照らされ本当に顔の整った女性のようにも見える。ヒクヒクと動く相手を鼻で笑い髪を耳にかけながら、「そんなに身をよじって、どうしたんですか?イけなくて、むず痒いのですか?…それとも、ココですか?」と、脚をM字にさせ 孔の辺りを触ってみて) (2016/2/9 22:09:40) |
竜ヶ崎 湊◎保健 | > | ( 相手の髪を結んでいたゴムが切れてしまえばぱさりと相手の髪は降ろされる、女みたい…んっ…、なんて呟けば相手からの言葉に、『…ッゥ!?…イきたい、…よ、ォ…早く、挿れて、ェ?』孔の辺を触られれば一層とヒクヒクする速さが増し熱くなる己の孔、 ) (2016/2/9 22:12:57) |
竜ヶ崎 湊◎保健 | > | 【 凄く良い所なのですが…、すみません背後です…。長い時間、御相手して頂き有り難う御座いました。また機会があれば御相手宜しくお願い致します。(深々)では、また会う時まで、 】 (2016/2/9 22:15:59) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎 湊◎保健さんが退室しました。 (2016/2/9 22:16:03) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …はぁ?何て言いました?今 ( 相手の言葉にぴく、と眉が動けば頰をぐ、と掴んで顔を寄せ。「僕が女ですか?…そんな風に、みえるんですね…」ダンとそのまま顔を離して相手から距離を取れば、玩具に飽きた子供の様に相手を床に放置したままタバコを吸い始めて【こちらこそありがとうございました、攻め久しぶりだったので爆発してしまいすみません、不快に思われてないと良いのですが…無理やり〆ました。】 (2016/2/9 22:18:15) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【このまま待機します。こちら攻め受け両方可能です。お相手に合わせます。あー…でも今めちゃくちゃに攻めたから、受けの気分…かも()】 (2016/2/9 22:19:46) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/9 22:47:26) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ、() お疲れ様です、( (2016/2/9 22:47:56) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 と、… 少し待機してみますかね。 生意気さんには少々サディスト気味かもしれないです、() 希望は特に無いですが分量が丁度良い方で、( (2016/2/9 22:50:59) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが入室しました♪ (2016/2/9 22:54:08) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【今晩和。はじめまして、良ければお相手宜しいでしょうか…?】 (2016/2/9 22:54:47) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ、今晩和ー、 大歓迎ですよ、( にへら。) シチュどうしましょうか、? (2016/2/9 22:55:53) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 それは良かったです…!宜しくお願いします(ぺこり、)んん…特に希望は無いですかね…(むむ、) 】 (2016/2/9 22:57:46) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 此方こそ此方こそ、( ぺこぺこ、) ← じゃ、夜の保健室とか如何です?、() (2016/2/9 23:00:54) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 ぺこぺこ、だなんて…!(わたわた、←)おぉ、良いですね…!(ぱぁ、)わざわざ有り難う御座います…!(ぺこぺこぺこ、← 】 (2016/2/9 23:03:02) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 なんか犬みたいだなぁ。( 笑 ) お手、← 先レスは頼みましたよ、( にっこり、) ( (2016/2/9 23:04:13) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 犬…!?残念ながら犬のように賢く無いのですよ…(ぴし、←)私に頼むなんて…次、どんなに繋げにくくても知りませんからね!? () 暫しお待ちを…! 】 (2016/2/9 23:07:57) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 いや従順そう、← そう言う人は大抵上手い、() 此方こそ最近再開したばっかなんで文面おかしくなるかも、( 確信 ) ← (2016/2/9 23:10:10) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 暦の上では春を迎えているものの、肌が感じる気温はまだまだ自分には耐え難く。己の拠点となっている養護室は風が入り込み、暖房を付けていてもお世辞には暖かいとは言えない。そのため、両手に大量の冊子と筆記用具を抱えればあまり向かわない職員室へと。数歩歩けばつくその距離でも廊下は外のように冷たくて。急ぎ足で職員室へ向かい、がらりと扉を開ければ己を迎え入れるような暖気が溢れ出て。おもわずはふ、と息をつけば一番端のデスクに抱えていたものを下ろす。回転椅子に腰掛け、さぁ、残りの作業を。と思ったもののふと感じた違和感。くるり、と周りを見渡してみれば誰もいないじゃないか。口煩いあの教師も、性格キツいあの教師も。ラッキー、なんて思い意気揚々とデスクに向かい始める。カリカリ、と己のシャープペンシルが紙の上に走る音だけが響く部屋はなんとも寂しいではないか。自然と手を止め、職員予定が書いたホワイトボードに目を向ける。ふ、と見つけた名前におもわず席を立てばその相手が居る部屋へと足を進める。まだ仕事が残ってる、なんて事忘れて。こんこん、と幾つかノックし、ゆっくり扉を開ければ「霧堺せんせ?」なんて顔だけ覗かせる。) (2016/2/9 23:22:01) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 ちょ、… 短くなっても許して下さい、( 土下座。) (2016/2/9 23:24:11) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 喜んで良いんですかね?(にっこり、←)え?これの何処が上手いのでしょう?もう、日本語おかしいし長いし遅いし…で…(顔覆い隠し、)ありゃ、絶対そんな事無いですよね?ね?← 許してあげます(殴、←)安心して下さい、直ぐに短くなります!(誇らしげ() 】 (2016/2/9 23:26:04) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 窓の外は骨の髄までもが凍て付く冷気が漂い、今宵は本当に立春を迎えたのかと疑う程。 しかし、依拠とする室内の空気はまるで春の訪れを感じさせるかの如く柔らかな温風に包まれていた。 部活動の生徒達は皆とうに帰り、校内に残っているのは教師だけだろう。 来訪がないと確信した己は自らの保健医としての仕事を終えたと言わんばかりにソファの背へ凭れ掛かり、ネクタイを緩める。 普段此の場では気を緩めない己がこんな風に寛ぐという事は相当疲労が溜まっていたのだろう、切れ長の瞳を横に伸ばし静かに瞼を閉じては大きな溜息を。 静謐な此の空間にはそんな息の音さえ谺し、その響きが更に己の疲労を倍増させた。 時計の秒針だけが一定の刻みで空間を操り、薄らと瞼を開けば予想に反して時はかなり進んでいて早く帰らねばと重い腰を上げ、保健室を出ようとしたその時ドアを開く手が存外軽く驚くと伴に目の前に現れた髣髴とする人影に目を凝らせば、その影主は " 彼 " だった。) …、おや、一之瀬先生。 此れから施錠しようとしていた所ですが、… 寄って行きますか?、( 疲労を顔に出さない自然な微笑みで彼を包み込んでは頭を撫でる。) (2016/2/9 23:45:03) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お。 今世紀一番長い、← 先生のロル読みやすいから筆進みましたよ、() み、短くして、! ← (2016/2/9 23:46:07) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 顔だけ覗かせ、名前呼んでみればその人物は目の前に立っていて。恐らく低身長では無い部類に入る己をゆうに抜かす身長。黒と白の衣服。眸に映るそれは目的人物を表している。彼の背から抜けてくる暖風、そして人に会えた安心感にほぅ、と息をついてしまって。)あらぁ…それはすいません。職員室で独り、というのに耐えきれなくて。(『 会いに来ちゃいました。 』なんて、ふざけたように付け足せば相手と同じように微笑みを浮かべてみる。施錠する、という事はもう帰るつもりだったのだろう。己が来た事で其れを引き留めてしまうのは非常に申し訳無い。なんて思っても、先程までの寂しさには勝てず。少し間を開け、考える素振りを見せれば「 じゃあ、寄らせて下さいな。 」なんて、はにかみながら。) (2016/2/9 23:59:03) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 それはそれは…おめでとう御座います(ぐっ、←)わぁー、有り難う御座います(棒、)でも、先生が書きやすかったのなら嬉し過ぎて禿げちゃいます(照、←)は、はい!←最終的には此の半分になります(真顔( 】 (2016/2/10 00:01:56) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 身長は然程変わらない筈だが、彼が小さく見えてしまうのは何故だろうか。 廊下より吹き注ぐ冷気と其れを滞らせようとする保健室の温風。 二つの境目は暖流と寒流が混じり合う潮目の様で、其処に立っているのは嘸居心地悪い。 彼のしなやかに伸びた指先を温まった己の一回り大きな掌で包み込み、ソファへと誘なう。 ) … 25にも成る大人が何を仰るのですか、( 職員室に独りという状況に孤独感を憶える等まるで子供の様。 戯けた彼の言葉にも口角を上げた侭変わらぬ表情で " 有難う御座います。" と愛想の無い返事を。 ソファへ座らせ少々冷えてしまった彼の身体を暖める様に隣へ座り背を撫で続け、) (2016/2/10 00:15:01) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 文字数に規制があったなんて、() はは、禿げて下さい。( すばし、) ← 嘖々いきましょうな、( へらり。) (2016/2/10 00:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 翁 ◎ 養護さんが自動退室しました。 (2016/2/10 00:22:02) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが入室しました♪ (2016/2/10 00:22:08) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【しくじりました!(発狂、←】 (2016/2/10 00:22:37) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 おつかr、… 御帰り、あるある。( 親指立、) ← (2016/2/10 00:23:23) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 お疲れ!?まだハッスルですy( 暫しお待ちを…(よぼよぼ、 】 (2016/2/10 00:24:17) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 ハッスルマッスr () テンションが酷いけど許して、() 焦らずー、 (2016/2/10 00:28:12) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 先程まで恋しがっていた人肌が己の手を引き、ソファーへと案内すれば驚きと共にうれしさで頬が緩んで。ぽす、と腰を下ろせば回転椅子と違う柔らかな気持ち良い感覚に身体を力はするすると抜け、ソファーに身体を預けてしまう。 )…年は関係無いですよ?こんな季節ですから!( 確かに、25の男が寂しいなんて言うのはおかしいのだろう。それでも寂しかったのだから仕方ないじゃないか、なんて脳内で考えたり。ふと、背を撫でられている事に気付けばその気持ちよさに目を細め、身体、そして心はぬくぬくと温まってゆく。ハッ、と先程の相手の言葉を思い出せば「それこそ、25にも成る男にやる事じゃ無いでしょう?」何処か得意気に鼻を鳴らしながら左記を述べてみて。それでもその行為が嫌で無いのか手を払いのけたりはせず。) (2016/2/10 00:33:12) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 …(じろ、←)テンションおかしい先生…レアだ!(カメラ用意、( 】 (2016/2/10 00:34:34) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 季節の所為だと言い張る彼を迚も可愛らしいなんて情を懐くのも又季節の所為と感情を韜晦し。 撫でているうちに彼の瞳は横に伸びて、其の姿はまるで猫。 しかし、大人しくしていた彼が得意気に鼻を鳴らす姿を見れば、猫というよりかは生意気な餓鬼と瞳に映り、擽られる悪戯への煩悩は包み隠さず行動へと。 ) … 、 では此れは大人の行為ですか?、 ( 彼の顔を覗き込み、口付け易い様に己の顔を傾けては唇を重ね合わせる振りを。 重なりそうで重ならない距離で寸止めし、吐息が混じり合う互いの顔の狭隘な空間に低声で左記を囁いてみる姿はまるで享楽へ導く悪魔の如き姿。 ) (2016/2/10 00:56:07) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、睡魔で頭回んな。() えー、もうサンバ踊れるテンションなんだけど助けて、() (2016/2/10 00:57:25) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 横にあった彼の顔はいつのまにか目の前へと移動していて。なにかふざけているのだろうか、なんて考えから抵抗など何もせず相手の行動を面白そうに見る。だがその整った顔は止まらずに近づいてくるではないか。背には背もたれがあり逃げれない。それでも近づき続ける其れにおもわずきゅ、と瞼を下ろしその場をやり過ごそうと。 )…ッ、ちょ、霧堺せんせ…近い、近いです…!( 予想していた事はいつまでたってもやって来ない。薄らと眸開ければあと一センチほどの場所に相手が止まっていた。慌てて再度眸閉じれば左記を述べ。) (2016/2/10 01:05:53) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 もうそろそろお休みなさいですか?無理は禁物ですよ!(顔覗き、)………すいません、僕にはそのサンバ踊ってる姿を写真に収めなければならないので助けられません…!← 】 (2016/2/10 01:07:54) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 瞼を伏せ視界を閉ざす彼の姿に思わず くす、と静かな笑いが溢れる。 ソファの背の淵を掴む様に片手を付いては目立った抵抗のしない彼の唇をそっと奪い。 其の口付けはまるで雪の如く柔らかく切ない口付けで、視界が開けるまで彼を切れ長の伏せがちな瞳で見つめて。 ) … 抵抗為さらないのでしたら、此の侭貪りますよ。 ( 地をも響かせる低声は酷く艶めき、彼の骨の髄を砕いてしまう様な声色。 薄く微笑みを浮かべる己の顔には " 余裕 " の二文字が意気揚々と躍っている。 ) (2016/2/10 01:23:22) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 いや、分からないですね。( 白目 ) 先生は如何ですか?、 … そんな写真なんていいから一緒に踊ろうy () (2016/2/10 01:24:34) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ、直ぐ風呂入ってくるね。() (2016/2/10 01:30:38) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( くす、と小さな笑みが聞こえたかと思えば唇に触れる暖かく柔らかい感触。恥ずかしさで到底開けられなかった眸は驚きのせいで簡単に開いてしまう。其処に映るのは変わらず至近距離に居る彼。その言葉に背筋はぞくり、と震えて顔は朱に染まる。それでも彼の顔に見える余裕そうな表情に悔しさを感じて。「 ずるいですよ?せんせ、 」ぼそり、そう呟けば尻を浮かせ、今度は此方から啄むように唇を重ねる。) (2016/2/10 01:38:09) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 行ってらっしゃい!ごゆっくり!! 】 (2016/2/10 01:38:33) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 帰りました、ただいま。← (2016/2/10 01:39:07) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【お帰りなさい(にへら、←】 (2016/2/10 01:39:27) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【遠慮します(にっこり、←)】 (2016/2/10 01:40:07) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 髪乾かしながらなので少し遅れるね。 いや、そっちじゃなくて眠気、() (2016/2/10 01:41:57) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 了解ですーっ。ゆっくりで大丈夫だから(ぐっ、)ありゃま、御免なさい(土下座、← 】 (2016/2/10 01:46:45) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 見る見る内に朱へと染まる彼の頰に釣られ己の頰も色を帯びる、などと単純には揺らがない己の心。 尚平然とした顔で仕返しとも受け取れる彼の啄ばみを更に深い物で返すのは歳上という矜持故か、其れとも夜と伴に深まる煩悩故か。 ) … 全く、… 痛い目を見ても責任取りませんからね。 ( 彼の背中を片手で支え、ソファの座面へと器用に寝かせては黒い色欲に染まった微笑みを浮かべ、再び唇を重ねる。 ) (2016/2/10 01:51:53) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、有難う。( へら、) えと、先生は眠くないの?、← (2016/2/10 01:52:50) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 相手の言葉の意味を瞬時に悟れば更に頬を朱らめて。ただ、先程自分から口付けを落としたのにされるがまま、ってのは納得できない。いつか…いや、今からでも仕返ししてやろうなんて決心して。)えー、優しくして下さいよー。(ソファーの座面に寝転べばふざけたように言い、重なる唇を素直に受け入れて。) (2016/2/10 01:57:57) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【んー、眠くは無いかなぁ…。でも直ぐ寝れるよ← 霧堺せんせーは?大丈夫?】 (2016/2/10 01:58:51) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 覆い被さる様に片膝を余っている隙間に付いて片手は座面へもう一方の手は彼の頰へと当てがい逃がさないと言わんばかりに。 此の状況でも尚戯ける彼はより一層己の欲を唆ることを承知の上での発言だろうか。 唇の隙間から器用に舌を捻じ込ませ、欲を孕んだ視線を彼の視線と絡ませ合うと伴に舌も絡め合って。 ) … ん、 ( 時折漏れる吐息が静謐な空間にはよく響き、其れがまた二人の欲を唆る事だろう。 ) (2016/2/10 02:07:31) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 俺もそんな感じ、白目向いてるかもだけど。() なんか攻めに回っちゃったけど良かった?、 (2016/2/10 02:08:42) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 覆い被さるように相手が己に向き合えば逃げられない、と感じて。頬へと触れる程よい温もりに擦りよってみれば彼をじぃ、と見詰め。)は、ッ……ふ、(絡まる舌に身体を震わしながらも付いて行こうと舌を必死に動かして。 (2016/2/10 02:12:53) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【あ、短い← どーする?多分、もうすぐ眠気が僕を襲うと思うんだ(真顔←)いやいや、大丈夫!こっちこそ、攻めして貰って大丈夫…?】 (2016/2/10 02:14:32) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、それならそろそろお開きしよっか。( 笑 ) 攻めんの好きだから全然。← (2016/2/10 02:15:57) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 わ、有り難う(うる、)おぉ、凄← 】 (2016/2/10 02:21:12) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 舌の動作から彼の必死さが滲み出て、それさえも可愛らしいと緩む目元。 だが舌を奪い取り主導権を奪っては、執拗に舌を絡ませ深甚なる処までも犯し終いには舌を吸い上げ、ゆっくりと唇を離し。 ) … 今宵はもう夜が更けています。 此の続きは次の機会に。 ( ソファから降り、手を引いて起き上がらせては其の侭扉の方へと足を進め室内の電気を総て消し一日世話になった此の部屋へ別れを告げると伴に彼の手を引いた侭、灯りのない廊下を怯えることなく玄関へと向かうのであった。 ) 【 〆 (2016/2/10 02:26:42) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 泣くな泣くな、() リバと見せかけ攻め。← 長い時間お相手ありがとね、今週はいると思うから見かけたら宜しく、() (2016/2/10 02:28:23) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 抑えます…(ぐす、←)騙された() 此方こそ、有り難う。綺麗な〆も…。ん!見かけたら入るね(ぐっ、←← 】 (2016/2/10 02:30:07) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 飴あげっから、( 飴 ) はは、騙して襲った。() 全然。拙いロルでごめんね、うれしー。← (2016/2/10 02:34:04) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 飴だと!?(奪い、()まじか← 拙くないよー。それは僕ね(白目、)嬉しいなんて(照、)じゃ、おやすみなさい。またねー(ひら、 】 (2016/2/10 02:36:55) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが退室しました。 (2016/2/10 02:37:01) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 飴奪って逃げたな、() じゃ、俺も。 場所有難う御座いました、( 深々 ) 一之瀬先生もありがとう、暖かくして風邪引かない様にね。 (2016/2/10 02:39:32) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/10 02:39:42) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 12:40:56) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 お部屋お借りします。程良く描写書けるリバさん募集します ( はふ、) のんびりソロル回して待機させて頂きます ( 深々 ) 】 (2016/2/10 12:42:02) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 後数分で午前の授業が終わる頃。いつも通り退屈な授業だと机に頬杖を付き乍何となくで授業に参加。殆どの話は耳をすり抜けて行ったものの、此処に座る事に意味があると勝手に解釈している為、ぼんやり窓外を眺めつつ時間が過ぎるのを待っていた。ふと授業を終えるチャイムの音、生徒の大半が売店に向かう中、ゆらりと立ち上がった己は人気の無い非常階段へと足を運んだ ) … ラッキー。今日は無人。 ( 案外知られていない其処はいつも人気が無くさぼるのには最適。最近寒くなってきたが少しだけ陽の当たる角は自分のお気に入りの場所で。今朝買ったサンドイッチとパックのコーヒー牛乳を味わい乍ぼーっと空を眺め ) (2016/2/10 13:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 14:16:54) |
おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 16:43:49) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 部屋上げしつつお部屋お借りします 。 (2016/2/10 16:44:30) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 待機ロル回しておきます (2016/2/10 16:44:54) |
桜庭 涼◎1年 | > | … っふぁぁ 、終わった … ( 放課後過ぎまで教師に居残りで作業をさせられていて全て終わらせもう日は傾き校内にいる人も少なくなっていて ) ん - … やっぱこの学校って広い 、なぁ … ( と一人事を溢し乍学校をぐるぐる回っていて ) ふぁぁ … 、あ 、美術室 ( 美術室入り机に置いてあったデザインセットとキャンパス手に取り適当に絵書いて暇潰ししていて (2016/2/10 16:49:48) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 短くてすみません 、えっと … 一応攻めよりのリバですがウケの方を満足させれる自信が無いので極端な短文や受け受けしい方はちょっと無理です 、すみません 。 (2016/2/10 16:52:16) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 なので自分くらい書けるリバさんかタチさんを希望です (2016/2/10 16:52:50) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 すみません 、背後落ちです ( (2016/2/10 16:53:33) |
おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが退室しました。 (2016/2/10 16:53:36) |
おしらせ | > | 黛 葵波◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 17:13:57) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 またまたお部屋お借りします ( ぺこ、) 程良く描写書けるリバさん募集します。受け受けしいのは苦手ですのでご遠慮下さい。時間迄待機させて頂きます ( 深々 ) 】 (2016/2/10 17:15:02) |
おしらせ | > | 紫雨 伊織◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 17:19:19) |
紫雨 伊織◎2年 | > | 【こんばんわ。お相手願えますか?】 (2016/2/10 17:20:13) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 今晩和。此方こそ宜しくお願いします。 】 (2016/2/10 17:20:33) |
紫雨 伊織◎2年 | > | 【有難うございます。宜しくお願い致します。此方の名前は紫雨 伊織(しぐれ いおり)とお読みください】 (2016/2/10 17:22:14) |
紫雨 伊織◎2年 | > | 【いらっしゃいますか?お好みには合わなかったのでしょうか…。】 (2016/2/10 17:27:20) |
紫雨 伊織◎2年 | > | 【では失礼させていただきますね】 (2016/2/10 17:34:31) |
おしらせ | > | 紫雨 伊織◎2年さんが退室しました。 (2016/2/10 17:34:37) |
黛 葵波◎2年 | > | 【 申し訳ありません、背後事情で離席しておりました ( 焦 ) またお会い出来ましたら是非相手してやって下さいませ。 】 (2016/2/10 17:38:08) |
黛 葵波◎2年 | > | ( 後数分で本日の授業が終わる頃。いつも通り退屈な授業だと机に頬杖を付き乍何となくで授業に参加。殆どの話は耳をすり抜けて行ったものの、此処に座る事に意味があると勝手に解釈している為、ぼんやり窓外を眺めつつ時間が過ぎるのを待っていた。ふと授業を終えるチャイムの音、生徒の大半が帰路につく中、ゆらりと立ち上がった己は人気の無い非常階段へと足を運んだ ) … ラッキー。今日は無人。 ( 案外知られていない其処はいつも人気が無くさぼるのには最適。最近寒くなってきたが少しだけ陽の当たる角は自分のお気に入りの場所で。今朝買ったサンドイッチとパックのコーヒー牛乳を味わい乍ぼーっと日暮れ行く空を眺め ) (2016/2/10 17:40:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 葵波◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 19:30:08) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが入室しました♪ (2016/2/10 19:50:02) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 お邪魔致します。中文亀ですが待機させて頂きますね。ある程度描写が書けるリバさん、攻めさんだと嬉しいな、なんて。ゆったり待機してますのでお気軽にどうぞ(ぺこり、 】 (2016/2/10 19:52:34) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/10 19:56:50) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 おぉ… ! 霧堺せんせ !(ぱぁ、←)今晩和、御入室有り難う御座います( 土下座、 】 (2016/2/10 20:01:27) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 一之瀬先生見掛けたから入ってしまった、( へら、) ← 今晩和、一旦落ちるかもしれないけど宜しくね、(' (2016/2/10 20:07:16) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 嬉しいです(照、←)はーいっ。宜しくします(ぴしっ、)どんなシチュにしましょ?(ちらり、← 】 (2016/2/10 20:09:59) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 照れられた、() 此方こそね。 先生に任せるよ、? (2016/2/10 20:11:56) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 え、← んん……どうしましょ…(むむ、 】 (2016/2/10 20:16:27) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 … え?、← んー、… ほのぼのとエロ何方が良い?、() (2016/2/10 20:18:14) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 …(白目←)何方でも、は駄目ですか!?( 霧堺せんせーに任せたり…(ちらりずむ、← 】 (2016/2/10 20:20:36) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 俺に任せるのも何方でもも却下、( ぱしこ、) ← (2016/2/10 20:24:29) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 なんですとッ、!?( うる、←)んむ…じゃ、昨日良い所で終わらせちゃったんでエロにしましょ!( ぶい、 】 (2016/2/10 20:27:14) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 エロが良いなら素直に言って下さいよ、淫乱先生。( 笑顔、) ← … 先生、本当申し訳ないんだけど1時間くらい離席しないといけなく、… ( 土下座、) (2016/2/10 20:30:00) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 そ、そんな事無いですもん ! (わたわた、←)ん ! 了解です ! 気にしないで下さい ? (にぱ、 】 (2016/2/10 20:33:47) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 嘘つけ、( 笑 ) 本当ごめんね、22時頃には徘徊してると思うから暇だったら相手してやって、() じゃ、また。( 手ひら、) (2016/2/10 20:36:40) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/10 20:36:48) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 …先生、怖いです(がたぶる、)はい、分かりましたー ! 有り難う御座います(にへ、) 】 (2016/2/10 20:38:48) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが退室しました。 (2016/2/10 20:38:52) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが入室しました♪ (2016/2/10 22:11:34) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 再度待機致します。中文亀ですので御了承下さいな。ある程度描写が書けるリバさん、攻めさんだと嬉しいな、なんて。淡い期待抱き乍ゆるゆる待機してます(にぱ、 】 (2016/2/10 22:14:01) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/10 22:16:05) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和ー、… 少し長引いた。( 白目 ) 俺でいい?、 (2016/2/10 22:16:46) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 お疲れ様ですっ(ぐっ、)勿論 ! 逆に僕で良い?() 】 (2016/2/10 22:17:45) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、ありがとう。( にへら、) 勿論。 さぁさ、成ろう、() 先レスは頼んだよ、( (2016/2/10 22:20:30) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 えー、また日本語おかしくなっても知りませんからね!!(むむ、)…なんにも思い付かないから保健室行っちゃおーっと(いそいそ、← 】 (2016/2/10 22:23:02) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 な、長いのはだめ、( 震え声 ) ← (2016/2/10 22:25:09) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【先生 ! 大変です ! 書いたのが消えちゃいました…!(うるうる、)ごめんなさい、書き直しますね !(土下座、】 (2016/2/10 22:39:38) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 ゆっくりゆっくり、焦らないで、( 笑 ) ん、泣かないの。( 苺飴、) ← (2016/2/10 22:41:01) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 風が頬を撫でれば、薄らと遠退いていた意識が取り戻される。重い瞼を上げ、ぼやける視界によく目を凝らして見れば其処に広がる己の管理部屋。…あぁ、そういえば休憩とかなんとか言って…と、徐々に記憶が蘇ってくる。いつの間にか橙の光が部屋を照らす時間へなり、部活動も終わっているのだろう。綺麗な橙は己には眩しい、そう思いカーテンでも閉めようと立ち上がれば首に襲った結構な痛み。おもわず歩みは止まり、首を押さえる。デスクに突っ伏して寝てしまった事で寝違えてしまったのだろう、そう考えていけば馬鹿な自分に苦笑を浮かべて。こういう時はーーー、と考え浮かんだひとつの部屋と独りの人物。其れを思えば行動は早く、己の足は其処へと向かっていた。)霧堺せんせー、湿布ー(ノックもせずに扉を開ければ暢気に左記を述べ。首を痛めたと伝えたいのか首に片手を添えて。) (2016/2/10 22:50:08) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 あせっちゃいました、(うう、)…泣きませんし!?(うるうる、/わたわた、←)苺飴は有り難く頂きます。← 】 (2016/2/10 22:52:39) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 やば、俺も消えた。もう少し待って、( 白目 ) …、涙目。() ふは、あげないー。( 取り上げ、) ← (2016/2/10 23:05:49) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 おぉ、気が合いますね(にっこり、←)はーいっ、ごゆっくり ! 泣かないで下さい?(よしよし、/黒笑、←)んなッ、先生の意地悪 ! (むむ、← 】 (2016/2/10 23:08:25) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 部活動の生徒等で賑わう廊下とは正反対に暖房器具の音さえも煩わしく思える程静謐な空間に独り、白衣を靡かせる長身の男が立っていた。 茜色の夕日は辺りを照らし其の風景は迚も興趣がある。 夕日の華やかさは決して煩わしいもので無く、何方かと云えば僅かに儚い気分へと誘う様な。 今も昔も変わらぬ此の情景はいつの時代でも人々の心を照らしただろう、等と感傷的になるのは季節故。 此の日が沈む前に帰ってしまおうと窓に凭れ掛かる身体をゆっくりと前へ均衡を傾けた。 ) … 、 おや。 ( 刹那開いた扉の向こうに映ゆるは見慣れた人影。 湿布を要求する彼へ近寄り、痛めた首へ手を添えては眉を下げて同情する様な苦い微笑みを浮かべ、ソファへ座る様に促した。 ) (2016/2/10 23:24:46) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 寝不足の所為か日本語が可笑しい、() 気が合いましたね、( 笑 ) やー、悪い先生。( するり、) ← 今日も先生が受けてくれるならあげてもいいよ、( 飴ぷらぷら、) ← (2016/2/10 23:27:28) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( がらり、と開けた扉の先に立っていたのは儚げな雰囲気を纏い橙を眺める目的の相手。その綺麗な雰囲気に数秒見とれてしまい。頭の端には先程の自分の声色、態度などは拙かったか…?なんて考えていたり。近付く彼に肩を竦めれば触れた手に「わァ、痛いですー」なんてふざけた様子で言ってみたり。案内されたソファーに腰掛ければ小さく息を吐き出し、暖風とふかふかの感触をたのしむように。) (2016/2/10 23:33:07) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 寝不足ですか…。大丈夫ですか?無理ならば直ぐ言うて下さいな。相変わらずの綺麗な文にひぃひぃ言いながら筆進めました(にっこり、←)いいですよ?今日は受けても、いつか攻めてみせます!(にぱ、)だからほら、飴さん下さいー(手構え、 】 (2016/2/10 23:36:05) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 薬棚より湿布を取り出して、彼の元へ再び近寄っては前方に立ち中腰の体勢に。 シャツの釦を上から二つ程外し、患部を治療し易い様にはだけさせては彼の透き通る肌に一瞬見惚れてしまい。 ) … 少々首を傾けて下さい、( 然し其の感情を表に出さず淡々と治療を進めてゆく自身。 彼の艶やかに靡く白髪を掻き上げ、患部に程良く冷えた湿布を気泡の入る事無く綺麗に貼った。 ) (2016/2/10 23:45:55) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 眠くないんだけどね、() … ないわぁ。( 白目 ) ← 攻めさせませんよ?、何時になろうと襲い続けます。← もう、… はいはい、( 飴渡し ) (2016/2/10 23:48:26) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 釦が幾つか外されれば相手が遣りやすいように、と出来るだけシャツを広げて。)…ッ、う…冷た。( 彼の言葉の通り、首を傾ければ其の部分に当てられた湿布におもわずそんな声が漏れて。小さく、ゆっくりと慎重に首を回せば相手へと目線を向け、有り難う御座います、と小さな微笑み浮かべ乍告げる。) (2016/2/10 23:51:54) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 あ、そう?← いや、あるある(真顔、)いや、先生の寝てる時にガバッと…(ぶつぶつ、←)わー!有り難う御座います!(ふにゃ、 】 (2016/2/10 23:54:00) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 小さく柔らかい笑みは己の煩悩をより煽情する物で、其の上露わとなる首元、シャツの隙間から僅かに覗く薄紅色に韜晦していた想いが溢れ出した。 ) … 早く治る御呪いをかけて差し上げます。 ( 湿布を貼った患部の周りに啄む様な口付けを幾度となく落とし、" 御呪い " という名の愛撫を。 ) (2016/2/11 00:03:36) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 エロのもっていき方が適当、() 先生の方が綺麗だよ。 とか言って、襲われるのが好きな癖に。( へらり、) ← あ、もう少ししたら風呂入ってくるね。 (2016/2/11 00:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 翁 ◎ 養護さんが自動退室しました。 (2016/2/11 00:14:33) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ。 先生お疲れ様、( 笑 ) 一応少し待機、 (2016/2/11 00:17:43) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀●21さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:26:07) |
紺野 琥珀●21 | > | 【ども、って変換ミス、年齢みたいになったw】 (2016/2/11 00:26:40) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀●21さんが退室しました。 (2016/2/11 00:26:44) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:26:55) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【改めまして今晩は。良かったらお相手願えますか?】 (2016/2/11 00:27:22) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、お帰り、今晩和。 もう直ぐで少し離席しますが良いですか?、 (2016/2/11 00:28:11) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【良かった。はい。会えただけでも満足(くふ、)】 (2016/2/11 00:28:48) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 嬉しいお言葉を、( 笑 ) シチュは如何します?、 (2016/2/11 00:30:10) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【口先だけじゃあーないからね?笑 んー、そうですね。学校にします?それともお泊まり会します?( 、】 (2016/2/11 00:31:41) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 心からってやつ?、() お泊まり会とは、( (2016/2/11 00:32:47) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【そそ。 んー、例えば僕がそっちの家に転がり込むとか(クズ、】 (2016/2/11 00:33:41) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 ふは、先生素直。() あぁ、いいね。歓迎するよ、( 乗り気 ) ← (2016/2/11 00:34:54) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【いやすんなり受け入れるよ、うん。まじか()書き出しまーす】 (2016/2/11 00:37:33) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 そうなの?、 有難う、助かる、( ぺこ、) (2016/2/11 00:38:42) |
紺野 琥珀◎美術 | > | ( 仕事終わり。学校を後にすれば 、帰宅路に。コンテストの絵を終わらせる為に、無許可に学校に泊まり込みをしていたから…帰るのは3日ぶりくらい?と、思考を巡らせながらぽつぽつ歩く。と、言うことは家に帰っても食べるものが何もないし、ただただ散らかったパレットやキャンバスのアトリエ状態の部屋に絶望するだけだ。何を思い立ったのか、くるりと進行方向を変えればまた駅に戻り、一駅進む。この間お邪魔した保健医の彼の家。道は大体覚えていた。マンションに着けば、階段を上がってドアの前に。ピンポンを何度も鳴らす、も出てこず。「社畜が。」と呟きそのままドアにもたれ掛かり体育座り。マフラーを巻きなおし、白い息をはぁ、と出す。まるで主人の帰りを待つ犬のよう。) (2016/2/11 00:46:29) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 随分陽も落ち、辺りは濃藍に包まれ其の誰も描く事の出来ないキャンパスに蒼白い光が幾千も散っていた。 良い夜空だ、等と鑑賞に浸り保健室の窓越しに見上げていれば光の如く過ぎ去る時。 名残惜しい情を韜晦し、荷物を纏め自宅への道程を辿っていった。 ) … 、 如何為さいましたか。 ( 駅から徒歩数分、己が暮らすマンションへと到着すれば見慣れた人影が座っていた。 半ば驚くも彼の頰へと手を伸ばせば冷えきっており、頭上に手を乗せ優しく撫ぜては扉を開き、家へと招き。 ) (2016/2/11 01:04:03) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …遅い。…また、飯食べに来てやったぞ( そのままドアにもたれ掛かりながら、うつらうつらした、その瞬間。足音と上から手を差し伸ばされ頰を撫でられる感覚。ふ、と見上げれば待ちわびた奴の姿。思わず顔が綻ぶも、口は文句を垂れて。鼻先を赤く染め、手先を擦りながら家に招き入れられ入れば、ふわりと感じるこの香りは…彼の使っている洗剤だろうか?抱き着くとこの匂いがするから、家に入っただけでなんだか不思議な気持ちになる) (2016/2/11 01:09:50) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 随分と上から仰いますね。( まるで執事として自身を扱うかの様に物申す彼の口調も最早慣れてしまい、一々咎めの言葉は吐かない様にと心掛けるもやはり出てしまう悪態。 スーツの上着を脱いで部屋の暖房を点けては、彼をソファへと座らせ己は遅めの夕飯の準備をと思ったが、生憎冷蔵庫には何も入っていない。 しまった、等と頭を抱えても後の祭り。 仕方なく、荷物に入っていた飴と菓子を彼の前に出しては " 申し訳ありません。" と謝罪。 ) (2016/2/11 01:18:33) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …この間、お前…( 保護者って、呼ばれてた。と言いかけるも、自分が1人では暴走してしまう為そう言われるのだと言葉を飲み込み。暖房が付けられた部屋は段々とあったかくなって来て。脱いだ上着は床に置いてソファでぼんやりとしていれば、何かバツが悪そうに此方に来て謝罪される。お菓子と飴を差し出され。それにクス、と笑えば「本当に僕が、飯だけ食いに来たとでも思った?」と。頬杖ついて見上げ) (2016/2/11 01:26:28) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 言いかけた彼の言葉の続きは一体何だろうか、僅かに腑に落ちずにいるも彼の微笑みと続けられた言葉に此方も口角を上げて。 ) … まさか。 … それに、今夜は帰すつもり等微塵も有りませんので。 ( 冷えきった彼の頰は僅少な熱を帯び、其れを両手で包み込んでは視線を絡ませ徐々に近づきゆく唇。 若し抵抗が無いのならば、いや抵抗したとしても其れは敢え無いもの。 何方にしろ否定権を与えない、と言わんばかりに浮かべる微笑み。 ) (2016/2/11 01:40:24) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …ふ、んぁっ…ん (2016/2/11 01:43:06) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【恥ずかしい…お気になさらず!】 (2016/2/11 01:43:27) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 可愛いなぁ。( 笑 ) 焦らず焦らず、( (2016/2/11 01:44:07) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …ふ、んぁ…っん( 返すつもりはないという言葉にしめしめと思っていれば頰を包まれ顔が近付き唇を奪われる。最初は相手の胸板をペタペタと押していたものの終盤には入れば自分から舌も絡ませて行く) (2016/2/11 01:47:09) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【すいません…なんか動揺して短くしてしまったしほんと申し訳(、】 (2016/2/11 01:47:53) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … ん、… ( 唇の隙間へと舌を捻じ込ませ彼の口内へ忍ばせては熱を帯びる彼の舌と己の舌を絡ませて。 頰に添えていた手の片方を彼の後頭部へと回し此方へ引き寄せては口付けは更に深いものとなり、比例し蠢動する己の舌も更に執拗に激しく、呼吸の隙を与えぬ程貪る。 ) (2016/2/11 01:54:05) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、お気になさらずに。 背後の睡魔がやばいので寝落ちしたらすいません、() (2016/2/11 01:55:19) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …っく、…ふ、んぅ…( 下の絡み合う感覚に蕩けてしまいそうになる。同時に、呼吸する隙も与えられず酸欠になるクラクラする頭は耐えられずソファに持たずりこんできて。火照らせた厭らしい顔は、口端から何方か分からぬ唾液を垂らして) (2016/2/11 01:58:26) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【有難いです。こちらも、ふわっふわしてるのでいつ落ちるか。お互い様ですので大丈夫です。ただ、日本語不自由になってたらスミマセヌ笑】 (2016/2/11 01:59:37) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … っ、… 全く、淫乱な御方ですね。 ( 唇をゆっくりと離し瞼を少しずつ上げていき、映ったのは蕩けた表情で口端から唾液を垂らす色欲めいた彼の姿。 止め処なく溢れる欲の遣り場は何処へ、眉間に皺を寄せ眉尻を下げては心憂い情に胸が傷んだ。 ) (2016/2/11 02:07:35) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 なら、そろそろ御開きにしますか?、 全然問題ないし、寧ろ尊敬。() (2016/2/11 02:09:07) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …っ……御前に、は…だから( ゆっくりと瞼を開け此方を見る色めいた姿にごく、と喉を鳴らし。相手を横の方に倒れ込むよう腕を引っ張れば、「今日は、このまま眠りたい…」と。散々煽っておきながらまた身勝手なことを言い出せば。出勤前に、シャワー浴びて1発してから行こう、と楽しそうに耳元で。) (2016/2/11 02:14:02) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【ええ、そうしましょう。またお会い出来て嬉しかったです…なんだかいつも最後まで行けなくてもどかしい…(、】 (2016/2/11 02:14:47) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 締めとくので眠かったら寝ててね、( へら、) 確か前回もキス止まりだった様な、… () また機会があったら宜しくお願いします、 (2016/2/11 02:16:58) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【あぁもう天使みたいなお方だ…(、 たしかに。学生かよ笑。ん、今度は最後まで見せてね、センセ。】 (2016/2/11 02:19:21) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 、 また貴方という人は、… ( 更に煽る彼へ流石に大きな溜息を吐くも束の間、腕を引かれてはソファへと均衡を崩し倒れる様に座り込む。 此の儘寝たいという彼の要望を承るかの様に肩へと腕を回し彼の頭上へ頰を乗せて。 終いに述べられた誘いに頰を緩ませ、" 立てなくなっても責任取りませんよ。" と此方も愉しげに反駁し瞼を伏せた。 ) 【 〆 (2016/2/11 02:25:46) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 それはないな。() 淡い恋だね、( 笑 ) 此方こそ、沢山喘いで下さいね。← 最近風邪が流行っているので御自愛下さい。 お疲れ様でした、 (2016/2/11 02:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/11 02:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧堺 慧 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/11 02:51:58) |
おしらせ | > | 戚竜 雨音◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 08:46:45) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 お邪魔致します、此方。リバですので何方でも。でも今日は受けの気分、かな……?ま、一応待機 】 (2016/2/11 08:47:48) |
おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 08:52:17) |
黒川凛◎3年 | > | [おはようございます] (2016/2/11 08:52:45) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 おはよゥございまーす 】 (2016/2/11 08:52:56) |
黒川凛◎3年 | > | [お相手よろしいでしょうか?] (2016/2/11 08:54:31) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 ん、はい。いいですよ〜。宜しくお願い致します 】 (2016/2/11 08:55:14) |
黒川凛◎3年 | > | [ありがとうございます。先お願いしても良いですか…?] (2016/2/11 08:56:45) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 はい、いいですよ〜。シチュや場所希望等ありますか? 】 (2016/2/11 08:57:17) |
黒川凛◎3年 | > | [ありがとうございます!特に希望等はありませんのでお任せします] (2016/2/11 08:59:12) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 はーい。了解致しました 】 (2016/2/11 08:59:52) |
黒川凛◎3年 | > | [ありがとうございます。] (2016/2/11 09:01:37) |
戚竜 雨音◎3年 | > | ( 暖かい日光が己を照らす。多くの本棚が並ぶこの場所は己のよくサボる場所。図書室、今は放課後であり部活動に励む生徒や顧問の教師の声が色々なところから響き己の耳に届く、だが己は熟睡している為その声で目を覚ますことはない。不良と言われる己に近付くものはそうそう居ない、己の近くにあるのは多くの参考書。いくらさぼり魔で不良だとしても勉強をしなければ卒業出来ない。だからなのかノートにはびっしりと普通の人より多いぐらいの文字で溢れていた。安静の寝息を立てながら眠りにつく、どうやら勉強しているうちに睡魔が襲ったのだろう、それが今の状況である ) (2016/2/11 09:08:41) |
黒川凛◎3年 | > | (暖かい日の図書室、3年生である自分は入試も近く最近は図書室に籠もっていて。図書室の窓からグラウンドを眺めれば自分の所属していた陸上部が見え自分も参加したいと思うも後輩たちが頑張っている姿を見れば頬が緩む。自分も頑張らなせればいけないな、そう思えば席を立ち参考書を取りに行ったのだが目的の物は無く、席に戻ろうとすれば1人の生徒が目にはいる。ぞくに不良と呼ばれる生徒、しかし彼の周りには参考書やびっしりと書かれたノートがあり不良とは言われているものの努力家なんだな、と関心すれば思わず頭を撫でてしまい) (2016/2/11 09:18:12) |
戚竜 雨音◎3年 | > | ( ふと己の頭が誰かに触られる。気持ち良さそうな顔をする己は流石に寝過ぎたのかぱちりと眼を覚ましては今の状況にしばし硬直『……ッ?……な、何やってんの…。』喧嘩はするがそれ以外の人と関わるのは苦手な己は相手の目線に合わさず参考書やノートを片付けて初めては寝顔見られた……、なんて内心後悔しているも己達以外はこの部屋には誰も居ない、さっさと帰ろ……、と内心思っていては己の携帯に付いている猫のストラップが無いのに気付いてはさっ、と音が付くように顔を青ざめては周りをキョロキョロしては己のストラップを探し始め ) (2016/2/11 09:27:16) |
黒川凛◎3年 | > | あ、すまない。不良でも努力するんだと思って(失礼かつあまり理由になっていない理由を述べれば、あまり人と会話するのが得意では無いのだろうかと思っていると相手が辺りをキョロキョロと見回していて、きっと何かを探しているのだろうと思いその場にしゃがんで机の下を見れば一つ、猫のストラップが落ちていて。それを拾えば相手に差し出し)これか?探してるのは…(そう言えば優しく微笑んで) (2016/2/11 09:33:37) |
戚竜 雨音◎3年 | > | ( 相手の言葉に顔を顰めては「あ、そ…、」、と短く言葉を返す。だがいつまでたっても見つからない己のストラップは諦め早い己を諦めさす、ふと振り返っては相手が己に差し出しているのは先程迄探していた猫のストラップ、一瞬顔が喜ぶがすぐに先程迄の無表情に近い顔に戻っては『…………………さんきゅ』なんて短く答えては猫のストラップを受け取る。優しく微笑む相手を見てはふと同級生と合うことに気づき『………同級生…か?』なんてめったに教室にいかない己は生徒の顔も覚えておらず ) (2016/2/11 09:41:32) |
黒川凛◎3年 | > | [すいません、背後です。短い時間でしたがお相手ありがとうございました] (2016/2/11 09:43:53) |
おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが退室しました。 (2016/2/11 09:44:01) |
戚竜 雨音◎3年 | > | 【 およよ、お疲れ様でした。では俺は再び待機しますね 】 (2016/2/11 09:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戚竜 雨音◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 10:58:56) |
おしらせ | > | 日暮 蒼●2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 11:58:10) |
日暮 蒼●2年 | > | 【こんにちは。待機させて頂きます】 (2016/2/11 11:58:39) |
日暮 蒼●2年 | > | (ある天気の良い昼下がり。蒼は保健室の窓際のベッドの上で本を読んでいて)……また、今日も駄目、でした………(言葉を発するのは苦手で、一言一言区切りながら言うのが精一杯で。体が強くはない彼は、体育の授業の時間は保健室で安静にすることを余儀なくされる。その事を彼は悔しく思っていて。昼下がりの暖かい日差しが窓から射し込めば眠気が襲い、本を閉じて寝転がりすやすやと寝息をたてて) (2016/2/11 12:09:10) |
日暮 蒼●2年 | > | 【名前の色を設定し直します】 (2016/2/11 12:12:08) |
おしらせ | > | 日暮 蒼●2年さんが退室しました。 (2016/2/11 12:12:11) |
おしらせ | > | 日暮 蒼●2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 12:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮 蒼●2年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 13:09:46) |
おしらせ | > | 日暮 蒼●2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:10:52) |
日暮 蒼●2年 | > | 【引き続き待機させて頂きますね】 (2016/2/11 13:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮 蒼●2年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 13:40:27) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:23:36) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、いつも通り背後が不安定ですが部屋お借りします。 リバ希望で、生意気な方には少々サディスト気味かもしれません。← (2016/2/11 16:25:40) |
おしらせ | > | 神城 命◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:37:45) |
神城 命◎3年 | > | 【 お邪魔致しまーす。こんにちわー、リバですが御相手よろしいですか? 】 (2016/2/11 16:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧堺 慧 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/11 16:45:44) |
神城 命◎3年 | > | 【 およ、お疲れ様でしたー 】 (2016/2/11 16:45:59) |
神城 命◎3年 | > | 【 んじゃまぁ俺も落ちるかな……。 】 (2016/2/11 16:48:31) |
おしらせ | > | 神城 命◎3年さんが退室しました。 (2016/2/11 16:48:39) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:53:48) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 … あ、本当申し訳ない、( 土下座 ) 離席してた、… () また機会があったら宜しくお願いします、 (2016/2/11 16:54:51) |
おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 16:56:51) |
黒川凛◎3年 | > | [こんです。お相手よろしいでしょうか?] (2016/2/11 16:57:26) |
黒川凛◎3年 | > | [いらっしゃいますかね…?] (2016/2/11 17:02:20) |
黒川凛◎3年 | > | [とりあえず待機してます!] (2016/2/11 17:06:10) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お、っと。 … 入室有難いんですが、背後用事が。( 白目 ) またの機会にでも相手してやって下さい、( 土下座 ) (2016/2/11 17:10:55) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/11 17:11:00) |
黒川凛◎3年 | > | [あ、お疲れ様です!] (2016/2/11 17:13:27) |
黒川凛◎3年 | > | [ではでは引き続き待機…] (2016/2/11 17:14:04) |
黒川凛◎3年 | > | [っと、思いましたが落ちますね。お部屋ありがとうございました] (2016/2/11 17:15:10) |
おしらせ | > | 黒川凛◎3年さんが退室しました。 (2016/2/11 17:15:19) |
おしらせ | > | 日暮 蒼●2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 17:58:14) |
日暮 蒼●2年 | > | (ある天気の良い昼下がり。蒼は保健室の窓際のベッドの上で本を読んでいて)……また、今日も駄目、でした………(不良であった時にバイク事故に遭った彼は、当分の間体育の授業の時間は保健室で安静にすることを余儀なくされている。事故の精神的な後遺症で言葉を発するのは苦手になっていて、一言一言区切りながら言うのが精一杯で。昼下がりの暖かい日差しが窓から射し込めば眠気が襲い、本を閉じて寝転がり目を瞑って) (2016/2/11 17:59:21) |
日暮 蒼●2年 | > | 【先輩や先生に優しく攻めて欲しいですね。不良時代の敵に無理矢理……も楽しそうです】 (2016/2/11 18:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日暮 蒼●2年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 19:03:18) |
おしらせ | > | 玖珂 遙斗◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 19:20:19) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | 【今晩和 。ある程度描写の書けるタチリバさんに相手御願いしたいです 。ネコの場合受け受けしいのは苦手です。…では気長に人待ち、】 (2016/2/11 19:22:01) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | ( 今日も何時も通りの日課。朝だけ教室に顔を出して、その後は予鈴が鳴って授業が始まっても素知らぬ顔で堂々と廊下を歩く。―さて、今日は何処で1人の時間を過ごそうか。屋上、其れとも使われていない教室、選択肢は幾らでも浮かぶ。) …でも眠いしなァ、…どうしようか、( 生憎、今日は得意な数学と理科の授業も無い、詰まらない授業等聞いても頭に入らない。1日中暇を潰せて尚且バレずにゆっくり休養取れる場所を消去法で探し出すと思い浮かんだのは今日の教師のスケジュ-ル 。確か友達が話していた、今日は保険医が出張で居ない、と。) …やっぱり最終的に此処になるか、( ゆっくり休める設備が整った場所と言えば此処位しか考えられない、保険医が出張からいつ帰って来るのかも分からないが、生徒が来ても教師が来ても具合が悪いと言い訳でもしよう。入室するとベッドに倒れ込んでうつ伏せで寝転がって) (2016/2/11 19:35:07) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | …ン、寝ようかな、( 暫くシ-ツの手触り確かめる様に手足動かして居れば、身体を横たえた事により本格的に襲ってきた眠気に呟く。大きく欠伸してから一旦上体持ち上げると、ポケットの中に入っている財布やらスマホやらを取り出して、近くにあった机の上へと乗せて。其れから布団の中に身体入れて包まると、猫の如く丸くなって目を閉じる。胸の中に枕抱き抱えると (2016/2/11 19:54:04) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | …ン、寝ようかな、( 暫くシ-ツの手 触り確かめる様に手足動かして居れば、身体を横た えた事により本格的に襲ってきた眠気に呟く。大き く欠伸してから一旦上体持ち上げると、ポケットの中 に入っている財布やらスマホやらを取り出して、近くに あった机の上へと乗せて。其れから布団の中に身体 入れて包まると、猫の如く丸くなって目を閉じる。 胸の中に枕抱き抱えると目を閉じ寝息立てて) (2016/2/11 19:55:05) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | 【切れたんでもう一度投下 。此れで自動退室迄待機します、】 (2016/2/11 19:56:06) |
おしらせ | > | 鈴波 彰◎体育さんが入室しました♪ (2016/2/11 20:05:41) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【こんばんは、】 (2016/2/11 20:06:02) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | 【反応遅れてすみません、今晩和 。】 (2016/2/11 20:12:33) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【こんばんは…!】 (2016/2/11 20:18:23) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【すみません遅れました;;】 (2016/2/11 20:18:38) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | 【大丈夫ですよー、此方もですので気になさらず。…下のレスに続けて頂けると有難いんですが、御願いしてもいいですか?、 】 (2016/2/11 20:20:57) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【ありがとうございます、(下のに続けますので少々お待ちを…】 (2016/2/11 20:21:41) |
鈴波 彰◎体育 | > | …はぁ…全く…怪我するなんて考えてなかったな…(溜め息をつき呟くと右足を引きづりながら保健室へ)失礼します…と出張だったな…めんどくせ…お、誰か寝てんのか…(ベッドに目を移すも後回しにし先に自分の足の手当てをする (2016/2/11 20:25:44) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | …、( ガラガラと戸の開く音に目を開ける。流石、毎日サボってバレないよう努力してるだけあって物音には敏感だ。 布団に包まっている為誰かは特定出来ないが、取り敢えず狸寝入りでもしてやり過ごそうと) (2016/2/11 20:30:11) |
鈴波 彰◎体育 | > | …ふぅ……ぃっ…まぁ、これでいいか…(慣れた手付きで左足に包帯を巻き終えるとベッドに目をやって一度溜め息をつきそちらへ歩き)おぃ、サボリ魔…。狸寝入りは止めろ… (2016/2/11 20:32:53) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | ( 頭上から降ってきた声、其れが運悪く嫌いな体育教師のものだと気付けば目だけを布団から出して) …なんで狸寝入りだって分かったの、( 勿論相手が入室してきてから1度も喋っていない。出来れば顔を合わせたくないが、チラリと見遣ると不満気に声上げて) (2016/2/11 20:39:08) |
鈴波 彰◎体育 | > | 普通に分かるだろ…俺が来た時の音で起きただろ?…(溜め息混じりに言葉を返すと目元まで持ってきた布団を剥ぐ)…お前のクラス、次体育だから行くぞ、 (2016/2/11 20:43:32) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | うえー、…やだー、( 体育は1番嫌いな教科だ。運動なんて散歩で充分、利益も無いのに身体を動かすのなんて暑苦しいし真っ平御免だ。剥ぎ取られた布団取り返そうと手伸ばしつつ、心底嫌そうな表情浮べて 。) …俺は絶対行かねェからな、( せめてもの抵抗でベッドの柵を掴む。此処から動く気は無いと目で訴えて) (2016/2/11 20:47:33) |
鈴波 彰◎体育 | > | あーそういやお前体育一番嫌いなんだっけ、?つーか、そんな嫌そうな顔すんなよ、(分かりやすく嫌そうにベッドの柵を掴んでいる遙斗sを面土癖ぇな、と呟くと)さっさと行くぞ、(と言い相手の腕を掴む (2016/2/11 20:54:18) |
玖珂 遙斗◎2年 | > | 【始まって直ぐで申し訳無いんですが、背後事情で落下します 。又機会があれば、御相手有難うございました、!】 (2016/2/11 20:56:46) |
おしらせ | > | 玖珂 遙斗◎2年さんが退室しました。 (2016/2/11 20:57:02) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【あらら…お疲れ様です。またお相手よろしくお願いします、】 (2016/2/11 20:57:25) |
鈴波 彰◎体育 | > | 【俺も一旦落ちますね、】 (2016/2/11 20:57:45) |
おしらせ | > | 鈴波 彰◎体育さんが退室しました。 (2016/2/11 20:57:50) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:09:40) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 今晩和。中文亀ですが待機致します。ある程度描写が書けるリバさん、攻めさんだと嬉しいなーなんて(ふへ、)淡い期待抱き乍もゆるゆる待機してます。 】 (2016/2/11 22:11:01) |
おしらせ | > | 斎藤 慧◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:26:12) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【こんばんは~。…あまり居られないかもしれませんが入室しちゃいました(笑)】 (2016/2/11 22:27:14) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 っとと、今晩和ー。居ますよ(ぐっ、)入室有り難う御座います ! (にぱ、 】 (2016/2/11 22:27:47) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【雑談って感じでよろしいですか?】 (2016/2/11 22:28:37) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 はい ! 大丈夫ですよー。只、背後が不安定気味なので急落ちするかもです…(あせあせ、)どんなシチュにしましょ?此方、特に希望は無いのですが… 】 (2016/2/11 22:32:12) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【いえいえ、!大丈夫ですよ~(へらっ、)…私事ですが、風邪気味で死にかけてるので急落ちも考えられます(笑)…えと、てきとーに廊下を歩いてたら保健室の明かりが付いてたから入ってみる…みたいのはどうでしょうか?】 (2016/2/11 22:35:36) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【それと、先にロル回してもらえると嬉しいです…!】 (2016/2/11 22:37:09) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 おぉッ、それは安心しました ! っと!?寝たりしなくて大丈夫ですか…?インフルエンザも流行ってますからね、お身体はお大事に ! ほうほう…有り難う御座います!では、回しますねーっ。暫しお待ちを(ぴしっ、 】 (2016/2/11 22:39:17) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【いや、夕方寝たんですよね、(笑)全然ピンピンしてるので大丈夫ですよ~…。…では、よろしくお願いします】 (2016/2/11 22:41:03) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( 1日の授業も終わりに差し掛かっている此の時間、己は養護室に居た。目の前には大量の冊子に、散乱しているシャープペンシルやらボールペンやら。そして其の冊子の表面にはミミズが這ったような字がかかれている。かれこれ、此の作業を始めて二時間だろうか。なのにこれだけしか進んでない、というのは自分でも驚きだ。回転椅子の背もたれに身体をぐい、と預け伸ばす運動をし。ふぅ、なんて溜め息混じりに疲れた、と呟いてみるも其処は大人のプライドか、諦める事無く再度デスクに向かって。) (2016/2/11 22:46:14) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 そうですか(にへら、)良かったです! 】 (2016/2/11 22:46:55) |
斎藤 慧◎3年 | > | (誰も居ないこの空間。とても清々しいこの時間は己にとって最高だ……ったが、保健室の電気が付いている。と言うことは人が居るのか、そう呟くと廊下に響きわたり。誰が居るのか気になり入ってみることに。そこにはデスクとにらめっこをしながら何かを書いてる先生がいた。扉を開けても気付かない先生は余程真剣のようだ。だが、此処で集中を途切れさせるのが自分だ。なので後ろから抱きついて見せて。)…せ~んせっ。何やってんの?俺が手伝ってあげよ~か? (2016/2/11 22:52:16) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【くしゃみしたら危うく送信しそうになった…(笑)】 (2016/2/11 22:53:05) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【×保健室 ○養護室】 (2016/2/11 22:53:50) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | ( これが終わっても後何枚も…そう考えるだけで手元の動きは止まってしまう。大丈夫、自分ならできる、そう頭に言い聞かせてまた取り掛かろうとした時。いきなり背中に感じる人の温もり。おもわずびくりと肩を震わしてしまう。)ッ……て、なんだ…斎藤くん。せんせーをからかわないで下さーい。(後ろには誰が居るのだろうか、そんな事を考え冷や汗垂れ流していれば耳に届く聞き慣れた声。ほ、と強張っていた肩の力が抜け、軽く振り向けばふざけた様子で左記を述べる。) (2016/2/11 22:58:24) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 おぉッ、危ないですね…(がくぶる、←) 】 (2016/2/11 22:59:08) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです…。また今度お相手お願いします、! (2016/2/11 22:59:38) |
おしらせ | > | 斎藤 慧◎3年さんが退室しました。 (2016/2/11 22:59:47) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【はーいっ。有り難う御座いました!】 (2016/2/11 23:02:27) |
一之瀬 翁 ◎ 養護 | > | 【 では私も。御部屋有り難う御座いました(ぺこり、 】 (2016/2/11 23:03:46) |
おしらせ | > | 一之瀬 翁 ◎ 養護さんが退室しました。 (2016/2/11 23:03:51) |
おしらせ | > | 佐々木真瞬◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 23:49:20) |
おしらせ | > | 佐々木真瞬◎3年さんが退室しました。 (2016/2/11 23:49:34) |
おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/11 23:49:53) |
佐々木真緒◎3年 | > | [こんばんは、名前間違えました(苦笑、)受けのエロル気分ですが、受け受けしい、女々しい、短文すぎる方以外ならどなたでもどうぞ!雑ロルでも!) (2016/2/11 23:51:39) |
佐々木真緒◎3年 | > | [教師、生徒どちらでも!] (2016/2/11 23:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木真緒◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:15:37) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/12 04:15:48) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【こんな時間だから望み薄だけどたーいき】 (2016/2/12 04:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/12 04:51:52) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/12 07:46:28) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 お早う御座います、昨晩楽しいことがあったのでテンション高め。() 少しだけ待機させて戴きますね、( へらり。) (2016/2/12 07:47:50) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 朝は望み薄いかなぁ。 失礼します、() (2016/2/12 08:04:37) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/12 08:04:43) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/12 10:18:30) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【ぁ、保健のてんてーが来てたか〜。はい。待機します】 (2016/2/12 10:19:24) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【こちら完リバなんで攻めも受けもできます。攻めと時は敬語ドエスで、受けの時はツンデレ隠れ淫乱らしい(けら、】 (2016/2/12 10:27:23) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …っ、ふぅ、ー( 朝早く来るのは、1人の喫煙タイムを楽しむ為。美術室の窓からヤニを吸って吐きー。また完成させたい絵が出来た為、美術室倉庫に篭り何日も泊まり込む生活が始まるだろう…この間、それを無許可でやっている為一度校長に暴露た時はこっ酷く怒られた。だがまたやる、家は水道が止まってるし、散らかり放題だし帰りたくないのだ。あぁもう電気も止まってる可能性も大だな、と顎に手を当てて。自分の吐いた煙を見上げて) (2016/2/12 10:32:33) |
おしらせ | > | 冴木エドナ●1年さんが入室しました♪ (2016/2/12 10:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/12 10:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木エドナ●1年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 11:12:39) |
おしらせ | > | 日暮 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 13:00:16) |
日暮 蒼◎2年 | > | 【年上のタチさんかリバさん希望ですー】 (2016/2/12 13:06:37) |
日暮 蒼◎2年 | > | 【失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/12 13:15:49) |
おしらせ | > | 日暮 蒼◎2年さんが退室しました。 (2016/2/12 13:16:26) |
おしらせ | > | 相原 純吾◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 14:09:07) |
相原 純吾◎2年 | > | 【待機しまーす】 (2016/2/12 14:09:41) |
おしらせ | > | 相原 純吾◎2年さんが退室しました。 (2016/2/12 14:23:33) |
おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが入室しました♪ (2016/2/12 16:09:39) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 待機しますっ 、えと … ウケさんは満足させられる自信がないのでリバさんかタチさんが希望です (2016/2/12 16:11:21) |
桜庭 涼◎1年 | > | ん - っ … ( 授業の時寝ていて気づいて起き上がればもう放課後で部活している人達の声聞こえて ) うわ 、やっばぁ … 眠い ( ふぁぁ 、と大きな欠伸しつつ立ち上がり鞄持ち適当に校内回っていて (2016/2/12 16:18:31) |
桜庭 涼◎1年 | > | 【 背後落ちです - ( (2016/2/12 16:22:41) |
おしらせ | > | 桜庭 涼◎1年さんが退室しました。 (2016/2/12 16:22:44) |
おしらせ | > | 斎藤 慧◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/12 17:18:49) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【こんばんは~。受けさんでも受け寄りリバさんでも誰でもどうぞ】 (2016/2/12 17:19:40) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【気長に待機します】 (2016/2/12 17:20:05) |
斎藤 慧◎3年 | > | 【待機ロルは回さないでいるのでいつでもど~ぞ、】 (2016/2/12 17:22:34) |
おしらせ | > | 斎藤 慧◎3年さんが退室しました。 (2016/2/12 17:29:49) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/12 18:46:03) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、望み薄いけど失礼します。( 座、) 生意気さんには多少サディスト気味なので御注意を、() リバさんの中ロルさんお願いします、 (2016/2/12 18:47:52) |
おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/12 19:09:35) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【今晩和、またちょっかい出しに来ちゃったー、良かったらお邪魔させて下さい】 (2016/2/12 19:11:38) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 はは、また会えたね。( 笑 ) 此方こそ。 でも、もう少ししたら少し離席するかもしんないです、 (2016/2/12 19:13:34) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【ね、よく会うなー嬉しい。ふは、そっかぁ、じゃ成ろ成ろ】 (2016/2/12 19:14:45) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 先生がいつも駆け付けてくれるんしょ、← なろなろ、先宜しく、? (2016/2/12 19:21:30) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【いやたまたまだってーお前がブラウザ開けるとともに入ってくんだろー(、 あーい。】 (2016/2/12 19:23:17) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 素直じゃないなぁ。() 朝すれ違いで悲しがってた癖に。← (2016/2/12 19:26:54) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …(授業も終わり、1人だけの時間。この肌寒く静かな時間に美術室倉庫のベランダで煙草を吸うのが最近のご褒美。それに、今日は幾つかのチョコもある。生徒たちに貰った、バレンタインデーチョコというもの。土日を挟むので早めにくれたようだ。「ん、甘っ…」綺麗な包みに入ったそれを一粒頬張ればんん、と声を出して独り言。また煙草を吸って吐き、もう一本吸おうとケースを出せば先程のが最後だったようで、チ、と舌打ちをすれば手でぐしゃりと箱を潰し。チョコの入った紙袋を手土産に保健室に向かって。「んなー見ろよコレ、モテモテー」と。ヤニ臭いエプロンそのままに相手に近付き目の前に見せて。) (2016/2/12 19:30:39) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【クソ…見られてたなんて知らない…クソ……ずるいぞ(、】 (2016/2/12 19:31:47) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 今日の来訪者は殆どと言っていい程チョコを渡すだけが目的で、テーブルへ積まれた色取り取りの包みを見ては大きな溜息を。 甘い物はあまり好んで食さないが、放置するというのは相手に対し失礼だろう。 一つの可愛らしい箱を手に取り、窓の外の夜空を眺めながらチョコを一粒唇許へ運んだ。 ) … 甘い、 ( 上品な甘味が口に広がっては後を追うように広がる苦味。 好きでもないチョコを堪能し浸っていては突如扉が開き彼が現れた。 彼の手にあるのは恐らく生徒から貰ったであろう紙袋。 其れを自慢する様な口調に口角を上げ、テーブルの上に積まれたチョコに目線を遣った。 ) (2016/2/12 19:40:34) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 そんなに俺とやりたいんですか?、() … と、少しだけ離席。 また戻るよ、 (2016/2/12 19:41:22) |
紺野 琥珀◎美術 | > | うっわ………え、何……ホームパーティー?( 己の自慢話にただただ口角を上げるだけの相手。テーブルに目線を送らされればきょと んとして。テーブルいっぱいにならべられた それらを見ればぎょっとして。やっぱ保健室の先生ってモテんだなー、なんてつまらなそうにソファーに腰掛け紙袋をポイとテーブルに置く。考えてみれば生徒にそっけなくいつも寝癖頭で絵の具まみれの美術教師より、小綺麗な白衣男子と呼ばれる保健医の方がモテるであろう。実力差にすっかり機嫌を損ねてしまいあからさまに相手にツンとした態度を取っていて) (2016/2/12 19:48:50) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【単純に人柄が良いなーと思ってるし……背後も出来た良い人なんだろうなーと思うよ 。こっちは両方ただのクズだけど(、 ん、りょーかいです】 (2016/2/12 19:51:09) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | ( 驚いた様な彼の表情に己も満足気な笑みを浮かべ入り口へ立った侭の彼をソファへと誘なう。 ) … 少々多過ぎるので消費手伝って下さい。( また新しい箱へと手を伸ばし、二つ目となるチョコを口に頬張ろうとするが頭に思い浮かんだ悪戯。 ソファへ座る彼の前方へ立ち俯瞰しては、両頬に手を伸ばして前へ均衡を傾ける。 そして、口先に一口大のチョコを咥え彼の唇にそれを押し付ける様に口付けを。 ) (2016/2/12 20:07:26) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 やば、短くなった。() … んー、どうだろうね。出来た人ではないよ、変態だし。() 先生の背後さんも琥珀も良い人だと思うけどなぁ。 (2016/2/12 20:08:49) |
紺野 琥珀◎美術 | > | (多過ぎるので消費を手伝って下さい、なんて言う相手に苛つきまで覚えあぁ?、と見上げれば頰を抑えられ、チョコ味のキスを。さっきのご機嫌ななめはどこえやら、チョコで汚れた口元を抑えて目を丸くして驚いていて。「…ざ、けんなって…甘いの嫌いなんだよ」と、目を泳がせ口元を擦って) (2016/2/12 20:14:04) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【こっちも何も考えず短くなっちゃったからへーき。ふは、変態なのは否定しねーわ。、お、まじで?褒めると調子乗るよ?】 (2016/2/12 20:15:41) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … 好きにさせて差し上げますよ。( 己の唇へ付着したチョコを舌を出し何処か淫猥に舐めては、次いで彼の唇許へ付着している物を舐めようと舌を這わせ。 唯の口付けで動揺する彼に可愛らしいなんて情を懐くも静かに韜晦し、余裕めいた視線を彼に遣わせながら唇の隙間へ舌を忍ばせる。 ) (2016/2/12 20:20:35) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 んじゃ、この侭さくさくいこっか、() 先生には敵わないけどね。← はは、褒めるってか本音だよ、 (2016/2/12 20:23:07) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …っや、め…ん…っんぅ( こちらがたじろいでいる間も余裕の表情で、厭らしく舐めついてくる相手をぎっと睨みつけるようにしながらも、 表情は気持ちよさそうで。舌が進入してくれば 自分からも絡ませて) (2016/2/12 20:27:38) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【さんセー!えっそうかな()笑 ん、ありがとう僕も本音だよー?】 (2016/2/12 20:32:44) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | … ん、… ( ソファへの背へと彼の後頭部を押し付ける様に深い口付けと化し、口内の中で絡み合うチョコと唾液。 甘美な甘さに微醺を帯び、彼の舌と己の舌を執拗に呼吸の暇を与えず食らい付き。 片手でエプロンを捲り、もう一方の手で服の上から胸元の突起を探り。 ) (2016/2/12 20:41:55) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 んん、良いところなのに御免、背後に急用入った。 また後で戻れたら戻る、 (2016/2/12 20:44:44) |
紺野 琥珀◎美術 | > | …んんっ…っ、(ズルズルとソファーの背に落ちながらキスで。チョコレートと甘さとキスの甘さで溶けそうになるも、息継ぎも許さぬ相手の口付けに声を漏らしながら舌を絡ませ酸欠に頭がクラクラするも、エプロンをたくし上げられ、シャツの上から突起を弄られればぶわ、と顔が蒸気し 身をよじらせる) (2016/2/12 20:54:55) |
紺野 琥珀◎美術 | > | 【はーい、気長に 待ってんね】 (2016/2/12 20:55:17) |
霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 有難うね、んじゃ。 (2016/2/12 20:59:00) |
おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/12 20:59:03) |
2016年02月09日 21時55分 ~ 2016年02月12日 20時59分 の過去ログ
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