「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月09日 00時39分 ~ 2016年02月13日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ドリル | > | はっはっは、やはりナイトオニキスといえど、裸身を晒せば取り乱すのだなぁ。いやこんなモノでは終わらないんだぞ言っておくが。(スタスタと拘束されたオニキスの前まで移動してくる。コンソールから離れても機器はプログラムに従い動いている。どうやら設定は完了して、あとは見ているだけという様子)そうだろうと思っていたよ。メイルがあれだけの高性能で、インナーがただの緩衝材であるはずがないからね。特製の融解剤を用意しておいたんだ(粘液が脇や下腹部にも順次吹き付けられ、肘から先と、膝上より先を残してすべてのスーツが溶かされ、ロンググローブとニーソックスを履いているような姿となる) (2016/2/9 00:39:48) |
ナイトオニキス | > | (羞恥心もあるが、それよりも先に来るのは―――)殺して、やる…!貴様、必ず殺してやる…!(裸体を見られる屈辱、そして、その屈辱を与えた相手への憎悪。正義の戦士としてあるまじき醜態。それは解っていても、全てのスーツが溶かされ、露わになった肌の面積は広がっていく。 インナーが溶け落ちきれば、ロンググローブと二―ソックス部分のみを残し、その形のいい乳房も、整ったアンダーヘアの下肢も、余すところなく、イールの眼前に晒し、両腕が拘束されている以上、何も隠すことはできずにいて) (2016/2/9 00:42:41) |
ドリル | > | 今にお前が抱くその殺意は、仲間のジュエルナイトに向けられる事になる、フフ。いいカラダをしているじゃないか。オニキス・・・いや、黒影えいみ、と呼んだ方がいいか?(カプセル型機械内の斜め上と斜め下、計4点からのやや青っぽいスポット照明に、ヌルヌルと艶やかな肢体が妖しくライトアップされ、それがただ脱衣しただけではないという状況を、これからこの機器は必ず自分に異常な行為を仕掛けてくると、容易に想像出来るほど異様な気配を醸し出している) (2016/2/9 00:48:29) |
ナイトオニキス | > | 何を言いだすかと思えば…っ。貴様が何を企もうと、どのような行為をしようと、私は皆を裏切るつもりはない…!たとえ、心が壊されようと、どれだけの辱めを受けようと、私に取って、皆は大切な仲間だ…!その仲間を裏切るなど、殺意を向けるなど、絶対にあるものか!(単独行動が多くとも、サブリーダーとしての矜持、仲間を思うがゆえの孤高。そんな内心を僅かに見せながらも、自らをライトアップし、そして、自らを黒影えいみ、と言いきった男に、唇を一度噛む。 正体を掴まれた。それが痛手になってしまうことは解っているだけに) それにしても、悪趣味なライトアップだな…。 科学者といっても、考えていることは下卑た欲望をぶつけること、か…?(冷静に、相手の狙いを、相手の怒りを、少しでも自分のペースに持ちこむべく、努めて冷静に振る舞おうと心に決めて) (2016/2/9 00:52:17) |
ドリル | > | そうでなくては・・・面白くない(科学者という立場を下卑ていると批判された事にほんの一瞬だけ眉をひそめ)まずはその気品ある胸を、快楽器官へと作り変えてやろう(左右から躍り出て来たのは機械の触手ような、銀色のチューブ。それが一度オニキスの眼前まで持ちあがり、先端の形状を見せつけるようにうねる。半径2cm程の胴体に、先のふいごのように先細りになっていて、先端は丸く窪んでいる。先端部の側面には、やはり充填された薬液が紫色に光っている) (2016/2/9 01:01:06) |
ナイトオニキス | > | 貴様を楽しませるつもりはない、と言った筈だぞ…。貴様の思う通りになど、何一ついくものか。(唇を噛みしめながら、踊り出てきた銀色のチューブに目を向ける。先のように、何かが充填されてる様子が見えれば) インナーを溶かした後は、体内に何か知らを注入するつもりか…? だが、薬物や拷問への訓練もプログラムで受けている…。 そうそう、先のインナーのように行くと思うな…。(とはいえ、充填されている薬液は、見慣れぬ色のもの。それだけに、警戒だけは十分にしていて) (2016/2/9 01:04:31) |
ドリル | > | クク、そうか、それはそうだよな。お前達とて、捕獲され拷問されるくらいの想定はしているだろうよ。だが捕まった相手が悪すぎたな・・・私の製造した薬物は宇宙起源の素材を用いたものばかり。地球上の薬草や毒物など、そんなチャチな次元で耐性をつけた程度では防げないと思うぞ?(シュルルと両胸の先端部、乳首へ狙いを定め、針でも出るかと思いきや赤子が吸い付くように、先端の丸い窪みに乳首だけが覆われるように機器が装着される「チュププッ・・・!」)さぁ、苦しければ声をあげてもいいんだぞ?ここは僕と君の二人だけしかいないからな(途端、紫色の薬液に浸されたのだろう。心臓の鼓動が乳首の先端にも響くかのようにドクン、ドクン、と脈打つ。明らかに人体に触れて良い物質ではない。身体が拒絶反応を示しているような感覚。染み込んでくるような嫌悪感を与えてくる) (2016/2/9 01:12:55) |
ナイトオニキス | > | 宇宙起源…、か。それはいい事を聞いた。つまるところ、貴様等、組織は、地球だけでなく、惑星間での行動を可能にしている事は、決定的なようだな…。 少しではあるが、情報をもらえたこと、感謝をしておくぞ。(宇宙、とはいえ、どれだけ強力かなどはわからない。それこそ、身体に触れたとて、地球上の毒物より強力という保証もない。そんな中、乳首に窪みが吸い付けば) …っ…(乳首に触れた瞬間、鼓動の音が明らかに耳に聞こえてくる。それが、乳首にまで伝わる感覚に、嫌悪感、違和感を感じながら)ふん…。あまりにも効き目がなくて、退屈しそうな程、だな…。(あくまで強がる。否、効いている、と察されてはならない、と、涼しい顔をしてみせて) (2016/2/9 01:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリルさんが自動退室しました。 (2016/2/9 01:33:24) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/9 01:33:50) |
ナイトオニキス | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/2/9 01:33:58) |
ドリル | > | 【失礼いたしました】 (2016/2/9 01:33:59) |
ナイトオニキス | > | 【いえいえ、なんだかんだで20分って、すぐに経過してしまうものですし】 (2016/2/9 01:35:55) |
ドリル | > | フフ、これくらいの事は知っておいてもらわなくてはな。地球は手始め、ゆくゆくは宇宙の星々も支配してゆくのだから、我々の仲間となる君には必要な知識だ(薬液の効果を確かめたいのか、顔を覗き込んでくる)・・・ほう、そうなのか?変だなぁ(判っていてわざとなのか、頭を掻いて見せる)まぁ退屈させてしまうのも忍びない、少しサービスしようか・・(コンソールの前まで歩いていき、何やら操作をすると、、両乳首に吸い付いているチューブの先端の付け根部分がパカッと開き、糸のような極細チューブが無数にシュルシュルと飛び出し、覆われず露わになっている乳輪のあちこちへチクチクと刺し込まれて行く。そして一瞬後に薬液が通過し、それらの糸が紫色に発光する。加えて乳首を覆っていたチューブ内でも、中心部から細いチューブが伸び、視認は出来ないが両乳首の先端からチュルチュルと侵入してくる感覚が判る) (2016/2/9 01:41:59) |
ドリル | > | 【そうですね~あっという間に・・・これが30分くらいならまた違ってくるのですが;】 (2016/2/9 01:42:32) |
ナイトオニキス | > | それはありえない事、だな…。貴様たちの野望は、私達ジュエルナイトが砕く…。宇宙はおろか、地球すら手に入れられるものか…!(仲間になる、という言葉に、冗談じゃない、とばかりに首を振る。が、顔を覗きこまれれば、僅かに紅潮していることは隠せない。それどころか) …っ!?(目に入ったのは極細チューブが、乳輪に刺しこまれ、そのチューブ内を薬液が侵入していっている事。そして、その中央、乳首の先端からも同様に、チューブが侵入している状況が、嫌というほどに目に入る。が、取り乱さずに、その情景を見つめた上で、イールに視線を返して)ふ、ん…。注射よりも効率的に、まるで、私への点滴でもしているかのようだな…。 わざわざ私の健康診断と、体調管理をしてくれるとは、やさしい限りだな…!(むず痒さ、そして、違和感、乳首だけでなく、乳房全体に違和感が広がってきたせいか、少し呼吸も早くなって) (2016/2/9 01:47:20) |
ドリル | > | はは~・・・良かった良かった。喜んでもらえたようでね(もう確実に頬の紅潮も気取ったのか、先ほどより余裕な表情となっている)どうかな?健康になって行ってる実感があるかい?(乳輪からの薬液注入も加わり、乳首から乳輪の端に掛けて青黒い血管が所々に走るように浮き出て来ているのを見ながら言う)さて、もうそろそろ良い頃かな(コンソールを操作すると、まず極細のチューブが抜き取られ、装着されたのと逆の手順で抜き取られていくが、最後に乳首からチューブ本体が外されると、乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首は付け根から2~3cmほどにも長く勃起し、重力に逆らうように反っている) (2016/2/9 01:56:38) |
ナイトオニキス | > | 【と、今日はいったんここまでにしていただけると助かりますー。今夜もお付き合いありがとうございます】 (2016/2/9 01:58:03) |
ドリル | > | 【了解いたしました~。連日、お付き合い感謝です】 (2016/2/9 01:58:18) |
ナイトオニキス | > | 【こちらこそありがとうございます。この後、どうされるのか、というのも楽しみです】 (2016/2/9 01:59:00) |
ドリル | > | 【色々と激しい展開を考えておりますので、またお時間が許せば一緒に紡ぎましょう~】 (2016/2/9 01:59:35) |
ナイトオニキス | > | 【激しい展開は好みですので是非に。 はい、その際はよろしくお願いいたします。それでは、今夜はこれにて】 (2016/2/9 02:00:14) |
ドリル | > | 【胸だけ回になってしまって申し訳ない。僕の趣味でございました。はい、おやすみなさい~】 (2016/2/9 02:00:27) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが退室しました。 (2016/2/9 02:00:36) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/9 02:00:41) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/9 23:49:35) |
ドリル | > | こんばんわ~ (2016/2/9 23:50:05) |
ドリル | > | 今日は中々用事が片付かず遅くなってしまいました (2016/2/9 23:50:28) |
ドリル | > | 【またこうして日課のように来る場所が出来るとは、本当に嬉しいことです】 (2016/2/9 23:53:13) |
ドリル | > | 【被験者を待ちながら仕方のない小ネタに一人で興じるとしましょう】 (2016/2/9 23:55:23) |
ドリル | > | ふむ、そろそろ、この・・虫や小動物を核とした怪人の製造にも限界を感じてくるな・・・ (2016/2/9 23:58:30) |
ドリル | > | まず行動特性が本能に依るというのがダメなんだ・・・そこをヒーローに突かれる。サソリの形をしていれば尾の攻撃を躱し背後から攻められ、蜂の形をしていれば素早い上下の動作に弱くなる。 (2016/2/10 00:00:47) |
ドリル | > | あの方の許可は取っていないが、人間を怪人とする計画、進めてしまいたいな(小声で呟くが後ろめたさからではない。幹部連中の認可が下りていないからだ。人間をベースとすると、脳を怪人化しきれず突然理性が戻ったり、思わぬ反逆行動に出る危険性があるからだ) (2016/2/10 00:03:28) |
ドリル | > | だが僕ならばそのリスクを0に出来る(取り出したのは先の、手のひらサイズの小型培養カプセル) (2016/2/10 00:04:39) |
ドリル | > | 完全なる、従順で、美しい、僕に心からの忠誠を誓う人型怪人・・・(興奮にぞくり、と震え)フフ、、そして何より、人間の形態をとれるよう調整しなければ意味がない。 (2016/2/10 00:07:16) |
ドリル | > | 手始めにこの国、その首脳部にスパイとして送り込むのも面白い。内部からドロドロと崩壊させる様を記録させ、組織内部の娯楽映像としてくれようか。 (2016/2/10 00:08:30) |
ドリル | > | 指揮系統は大きく乱れ、ヒーローたちが混乱するように仕向ける。そしてバラバラとなって信頼関係も揺らいだ所を、一人ずつ。ゆっくりと篭絡していくんだ (2016/2/10 00:10:29) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが入室しました♪ (2016/2/10 00:12:44) |
ナイトオニキス | > | 【三夜続けてのこんばんは、でございます】 (2016/2/10 00:12:59) |
ドリル | > | 【三夜も続けてお会いできるとは・・・いや、お待ちしておりましたよ】 (2016/2/10 00:13:32) |
ナイトオニキス | > | 【そう仰ってもらえるとは光栄です。ありがとうございます】 (2016/2/10 00:14:39) |
ドリル | > | 【いつもこのお時間なのでしょうか、お疲れ様です。くれぐれも無理はせず、体調を優先してくださいね】 (2016/2/10 00:15:32) |
ナイトオニキス | > | 【そうですね、チャットに出入りをするのはこの時間が主になります。そちらも、そうかお身体ご自愛くださいませ】 (2016/2/10 00:16:28) |
ドリル | > | 【ありがとうございます。私は仕事が少々特殊で、いまの時期ごろは時間が取りやすいものですから】 (2016/2/10 00:17:54) |
ドリル | > | 【そう・・・、科学者ですので(取ってつけ)】 (2016/2/10 00:18:41) |
ナイトオニキス | > | 【なる程。それならば納得です。 科学者ならば仕方なし!】 (2016/2/10 00:18:55) |
ドリル | > | 【もう少しで罪のない一般人女性が何かしら被害に遭う所でした、間一髪の登場でしたね】 (2016/2/10 00:19:52) |
ナイトオニキス | > | 【ヒロインですので!(きりっ)】 (2016/2/10 00:20:49) |
ドリル | > | 【なるほど(笑)結構! 今宵も暗い研究室で悶えてゆかれますか?】 (2016/2/10 00:21:59) |
ナイトオニキス | > | 【そうですね。徐々に改造されて、と言った感じでいこうか、と】 (2016/2/10 00:23:08) |
ドリル | > | 【そうそう、言い忘れておりました。私の趣向は触りだけでもだいぶご覧になったと思いますが、かなり胸への執着が強い傾向にあります。行き過ぎていると感じた節には、教えてくださいませ。プレイにはいくらか幅もございますので】 (2016/2/10 00:23:32) |
ナイトオニキス | > | 【承知いたしました。その際には申し出をさせて頂きます(むしろ、今の所、もっとどうされるのか、という期待感)】 (2016/2/10 00:24:33) |
ドリル | > | 【ほほう・・・それはよかった。一緒になって楽しんで頂けるなら、それより嬉しい事はありませんからね。 では前回の「胸の責め具が取り除かれ、変異した乳頭が露わになった」あたりから、でよろしいでしょうか?】 (2016/2/10 00:26:50) |
ナイトオニキス | > | 【はい。では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】 (2016/2/10 00:28:14) |
ドリル | > | 【ごゆっくり、黒影えいみへと、魂をおうつしくださいませ】 (2016/2/10 00:28:53) |
ナイトオニキス | > | これが喜んでいるように見えるのならば…、よほど貴様は目が狂っているようだな…。いや、狂っているのは、貴様の頭、か?(言葉にしながらも違和感が胸を覆っているのは解っている。 乳房の周りの血管に注入されていく異様な色の薬液。それが血管に染み込み、祖の色が浮かんでいる事も。 その恥辱を耐え忍びながらも、良い頃、といわれ、チューブを、そして、本体を引き抜かれれば、先までの整った乳房とは異なる、異様な乳輪、そして、乳首の存在に、驚いたように目を見開き)な…っ、こんな…無様な…!? 貴様、一体、私に何を注入した…!?(信じられないわけではない。が、あまりの即効性に驚きを隠せず) (2016/2/10 00:32:02) |
ドリル | > | フ フフッ(心底愉快そうに、そしてオニキスの反応を楽しむように、ただ笑っている)抵抗出来ない無様なポーズで、オッパイを改造された事がそんなにショックかな?・・ナイトオニキス。何を注射され、どう変異したのかこれからじっくりと味わえるのだから、そう慌てることもあるまいよ(機械はいったん動きを止めており、脈打ち熱を持った乳首には、夜風にあたったようなひんやりとした感覚に感じ取れる事だろう) (2016/2/10 00:36:59) |
ナイトオニキス | > | 貴様の悪趣味さに驚きを隠せない。という事は事実だが…、囚われた以上、このような目に遭わされる事は覚悟をしている…。だからこそ、何も、特段慌てる必要など、ない。(ぎり、と歯を噛みしめる。当然、この羞恥に対する怒りはある。が、冷静さを失えば、それこそ、敵の思うつぼ、とばかりに、深呼吸で自らを落ち付かせようとするものの、まるで鼓動のように、ずくん、と疼く胸、その先端に、やや意識を持っていかれかける事もあって) (2016/2/10 00:38:51) |
ドリル | > | ほう、ほう。なるほどさすがはチームの頭脳、と言うべきか。ただの人間にしてその冷静な思考、まったく惚れ惚れする。 だが考えてみるがいい、今のお前の乳輪と乳首への改造は、不可逆性のモノだ、つまりもう二度と元に戻る事は無い。まぁ、乳首だけは高濃度の薬液に浸され、一種の過剰反応状態だ、その半分くらいには収まるだろうが、どうだ?お前がここから無事に帰れたとしよう。お前はこれからの暑い時期、そのしこり勃つ勃起を男子生徒の前で隠し続けながら学業を送るのだぞ?水泳で水着に着替えれば、乳輪の付け根からクッキリと形が浮き出るだろうな。それを見た他の生徒の表情を、思い浮かべてみるがいい。・・・。・・どうだ?(思いつく恥辱のシーンを列挙していくように片手で指を折りながら言い放つ) (2016/2/10 00:45:43) |
ナイトオニキス | > | …っ、下衆が…!(言葉にする恥辱の風景。無論、学生としての生活を壊すのは本意ではない。それでも―――)ならば、一般の学生としての生活を捨てるまで、だ…。 私にとって重要なのは、貴様等を打ち倒すこと。そしてその先、地球の未来を守ること。 それ以上に重要な事など、どこにもない…。(自分を捨ててでも、やるべきことがある、と口にして、鋭い視線は決して揺らぐことなく) (2016/2/10 00:48:58) |
ドリル | > | はっはははははははははは!!良いなァ。今の表情。一瞬だが、そういう表情が見たかったんだよオニキス(ふぅと一息吐いてトーンを落とす)・・・最高だな。 しかしお前は一つ大切な事を忘れているようだな(ピッと何もない空間が四角に切り取られるようにモニターとなって光り、そこには変身前のリーダー、ナイトクリスタルこと、月石りおん がえいみの自宅前で怪人と相対しているシーンだった) (2016/2/10 00:54:46) |
ナイトオニキス | > | …りおん…。(その映像を見せつけられれば、より表情に焦り、焦燥。それか怒り、といった表情が浮かぶ。 大事なことを忘れている、という言葉に、何をだ、といわんばかりに、怒りの形相を浮かべる。感情の色を始めて露出させて)) (2016/2/10 00:56:23) |
ドリル | > | 強い子だよなぁ。 お前はこれほど強いナイトクリスタルを、どう思う?救いたい、力になりたいと思っても、彼女はいつも自力でピンチを切り抜ける。仲間からの信用も厚い。お前はどうだ?仲間から信頼などされているか?口うるさい、厳しいだけだと陰で言われているのではないか?(まったく関係の無い話題で気をそらしながら、上部から降りて来た楕円形の透明なマスクがオニキスの鼻と口を覆うようセットされ、シューッと催淫性のガスを噴射し始める) (2016/2/10 01:00:40) |
ナイトオニキス | > | りおんは…特別だ。少なくとも、アイツには私にない才能がある。あいつならば、必ず私達を勝利に導いてくれる…。私は…そんなアイツの力になれればそれで…っ(自分を揶揄するような言葉、侮辱するような言葉に、キッと睨み付け)だまれっ!貴様に何といわれようと、それで貴様等を倒せるのであれば、皆が生き残るのであれば、意味だってある行為で…っ!?(油断した。自らの性格は把握している。祖のつもりでも、指摘されればつい躍起になる。その隙を突かれ、マスクが降りて来れば、そのガスをもろに吸引する形になってしまい) (2016/2/10 01:06:21) |
ドリル | > | ・・・吸ったな?いい子だ・・・(続けてゴム質のリング状のものを備えたアームが両胸に伸び、乳首にはめ込まれるようにセットされる。そしてそれがバイブレーターのように振動を始め、キュッと乳首の太さにフィットするよう伸縮する。ピンク色の電流が脳まで駆け抜ける。一直線に回路がつながったように)ああ、今頃基地の仲間はこう思っているだろうな。どこかの口うるさいヤツが、ドジを踏んで敵に捕まったりしなければ、リーダーのりおんが変身装備を置いたまま飛び出していくようなことはなかったのに、とな。 (2016/2/10 01:12:18) |
ナイトオニキス | > | っ…(呼吸を止めることはできない。呼吸を止めれば、その分、反動で余計に呼吸の深度が深くなる。原始的、だが、極めて効果的な装置に、今は抵抗する手段もない中で、乳首に何かが装着されるのを敏感に感じてしまう。 セットされた器具が振動を始めれば)くっ…、ふざけた、刺激を…ん、っく…、こんなもので、どうにかなるはず、ないだろう…!(刺激を与えられることには抵抗を見せる。が、りおんを危機に陥らせていること。その上、仲間の言葉を代弁されれば、反論するだけ血が上る、と思い、口をつぐむものの、口をつぐんでしまう事に集中するせいか、乳首から与えられる刺激に、ぞく、ぞくり、と身体が震え、その刺激のせいか、乳首もガチガチに勃った状態を継続してしまっていて) (2016/2/10 01:19:21) |
ドリル | > | どうだ、イイだろう?先ほどような気のない態度、すぐに出来なくなる(そしてそのリングは振動したまま、未だオニキスの身体をヌルつかせるローションを潤滑油代わりに、一定の圧を保ったまま乳首の先端と根元を行き来するように、まるで扱くように反復し始める。口部のガスも放射され続け、体内に摂取される催淫ガスの密度も高くなっていく)こうして仲間が自分の家族を守るために身を挺してくれている時に、お前はどうだ?身体をテカらせたまま、勃起した両乳首をシコられて甘い声をあげているなんてな(あえて置かれた状況を説明することで脳に認識させ、劣情を誘おうと企む、だがその声もガスの密度のせいか少し遠く、反響して聞こえ始めている頃だろうか) (2016/2/10 01:26:16) |
ナイトオニキス | > | だ、まれ…っ。こ、の程度のことなど…、大したことでも、なんでも、ない…っ…ん、ぅっ…(身体がべとついているローションの感覚も、徐々にガスのせいか、敏感に感じ始めている。その上、乳首を扱くような刺激は、より敏感に、電流が走るような刺激になって駆け巡り続けている。 単純な往復動作。それでも、切れ間なく続けられるそれに、徐々に声が漏れ、吐息も乱れ始めてきて) う、うる、さい…っ。わ、私だって、私だって、今、自分がどれだけ無様な事になっているかくらい、わか、って…る…っ…。(徐々にガスの濃度が濃くなり、酸素濃度が低下してきたのか、意識も少し朦朧としはじめてきている。 ガスのせいか、興奮が収まらず、発汗、肌の紅潮、体温の上昇がみられはじめて) (2016/2/10 01:31:26) |
ドリル | > | わかっていながら、その上ずった声を止められないのは、お前の自堕落さ故だと、恥ずべきではないか?(手足の拘束は今一度強く上下に引っ張りなおされ、尚胸を張るような恰好を強要する。さらに床からも、先ほど乳首を改造したチューブが接近し、踝の辺りまで来て停止する)どう無様なのか、何をされてどんな気分か、言ってみれば良い。一気に快感の波が押し寄せるぞ。自分が今されている事を、声に出してみろ。 (2016/2/10 01:39:51) |
ナイトオニキス | > | じ、自堕落さなど、き、貴様に…元凶の貴様に言われたくは…ぁ、んっ!?うっく…!(上下に身体を引っ張られ、胸を一段と張り出すような恰好にされた挙句、自身の無様さを口にしろ、といわれれば) …て、きに、囚われて…、敵に乳首を改造されただけ、で、なく…、え、得体の知れないガスを吸わされて、改造された乳首を…、刺激され、て…、無様にも…、声を上げて、か、身体を震わせて、い…る…う、うぅっ!?(自身の自堕落さ、というよりも、自身の弱さ、もろさを口にしてしまった。という自覚のせいか、声が一段と上ずり、身体の震えも徐々に大きくなり、目を閉じ、必死に堪えている様子を見せて) (2016/2/10 01:44:03) |
ドリル | > | そうだ、いつもしているだろう?冷静に状況分析を。自分の置かれた状況をまず認識する事が大切だ、ナイトオニキス(まるで味方が諭すような口調で尚混乱を煽る)・・フフ、だいぶガスが効いてきたようだな。それだけ言えれば、もうここが何処なのか、目の前に居るのが僕かどうかも判らなくなってきているんじゃないか?(モニターに映ったりおんの映像はそのままに、今度は組織が編集した、戦闘中の他ジュエルナイト達の声を加工した偽の音声が流される)<「あーぁ、えいみが居ないと静かっていうか、何か落ち着くよね」「もう、そんな事言ったら可哀想でしょ?あの子は自分がサブリーダーだって思って頑張ってるんだから」「一人で張り切っちゃって、ちょっと恥ずかしいんだよね」> (2016/2/10 01:49:48) |
ナイトオニキス | > | 冷静に…状況、ぶん、せきを…、わ、たしが、いつも、している、こと…ぉ…(言葉を何とか紡ぎ、ぼうっとする頭で自分の認識をしっかりさせようとする。が、濃密なガスを吸わされ、酸素濃度が低下した脳で思考する状況判断などろくなものではなく、目の前の存在が敵性存在か、どうか、ということの判別も徐々につかず、明確なのは、体に与えられる感覚だけ。 触覚、聴覚が今の所は敏感になっていれば)あ、ぁ…み、んな…? な、んで…?(声が聞こえるはずはない。そのはずなのに、聴こえてくる自分を嘲笑するような言葉だけが、鼓膜に面白いようにしみいってしまう。)な、んで…っ、そんな、こと、どう、して…っ…(信じられない。が、聴こえてくる言葉は聞き間違いのないような仲間の声、そのもので) (2016/2/10 01:54:19) |
ドリル | > | お前は捨てられたんだオニキス、もう必要とされていない、疎まれている事に気づけ(Iの字に拘束されていた所から、腕の拘束具が下降し、脚の拘束具は開き、次に固定された姿勢は頭の後ろに手を組まされ、脚はM字に開いたような恥辱的なものだった。秘部がしっかりと露わにされ、先ほど踝までで止まっていた改造チューブがちょうど、クリトリスの位置に近づく)<「居なくなって欲しいと思う人~」「えぇ??そんな酷い事・・・うーん・・・ハイ」「なんだぁ、全員一致なの~?一人くらい庇ってあげようよ、アハハハ」>(チュクッとクリトリスにチューブが吸い付く、乳首の時とは比較にならない敏感な箇所に、同じ高濃度改造液が浸透していく・・・) (2016/2/10 02:00:16) |
ナイトオニキス | > | ち、がう…っ。そ、んなこと、あるはず、な、い…。私は、皆と一緒に、今まで闘ってきて…っ、こんな、事、嘘だ…。嘘に決まって、る…!(必死に皆を信じようと、声を上げる。自分にとってジュエルナイトは確かな居場所。その筈なのに、その場所が崩壊しようとしている。 そんな中で、拘束具が移動し、手を頭の後ろで組まされ、脚をM字に開き、秘部をイールの前にさらすという屈辱的な恰好。 そんな格好をさせられれば、残っている理性をかき集め、イールの企み、罠から逃れようとするものの) …ふあ、く、ふうぅんっ!?(クリトリスへと浸透していく高濃度改造液。それが浸透していくたびに)ぁっ…、ぁっ…、ふあ、ぁ…(敏感すぎる場所に浸透していくのが目に見えてわかる程、体を、小刻みに震わせ、唇から声が漏れて) (2016/2/10 02:04:56) |
ドリル | > | 瞳に光が・・なんという精神力だ。これほどとはな(さすがに驚きを隠せない様子で、しかし呆れの感情も少し入っている様子で、また話を逸らす)どうだ?その姿勢で改造を受ける気分は。さっきよりも意識を向ける場所が増えて、もう頭の中は大変な事になっているんじゃないか?(クリトリスの先端からもまた極細のチューブが刺し込まれ、さらに床から2本チューブが登場し、膣とアナルにそれぞれ、穴の大きさと同等の太さに調整されたチューブが挿入されていく、深く、しかし無理なく奥へと進み、子宮口あたりで停止する。両乳首は依然ヌチュッヌチュッと音を立てて扱かれ続け、薬物の影響もあってか乳首は乳輪と共に濃く色づいてきている) (2016/2/10 02:13:16) |
ナイトオニキス | > | あ、っふ、う…ふ、ぅんっ…、んっふ…、ん、うぅん…(反論の言葉もつむげない程に、身体中の各所から襲ってくる快楽信号で脳がパンク寸前に陥っている。 乳首は刺激を続けられ、乳首も乳輪も濃く色づき、その姿をさらしている。それだけでなく、クリトリスにも注ぎ込まれる改造液に加え、チューブがさらに、膣、アナルへと差しこまれる。 決して激痛を与えないそれが、痛みでの意識の覚醒を許さず、奥へ奥へ、と進んでいってしまう。 膣の奥、子宮口に挿入されたチューブ、そして、直腸に挿入されたチューブ。 隠すべき秘所に三本ものチューブを接続されながら、与え続けられる刺激で、身体はガチガチに強張り、乳首の刺激の強さゆえか、呼吸は早く、そして、深く吸い続け、催淫ガスを十分すぎるほどに吸っており、眼光も睨み付ける程の力は残っておらず、焦点がぼやけていて) (2016/2/10 02:19:18) |
ドリル | > | イイ顔になったじゃないか・・・自分の無力さを思い知ったか?さぁ、本格的に仕上げてやろう(虚ろな目をしたオニキスの顎を指ですくい上げるようにして吐き捨てるように言うと、もう片方の手で手元のダイアルをぐぐっと一番右まで回しきる。すると両乳首の扱くスピードが上昇し、反対にクリトリスは勃起改造が完了して機器が抜き取られ、間髪入れず乳首同様にピストン責めを受けるべく換装され、膣内のチューブは中で分裂し、子宮のあちこちへ端子が接続される。直腸内のチューブはさらに深く深く、腸を進んでゆく) (2016/2/10 02:27:58) |
ナイトオニキス | > | んっふ…ぅ、んっ…ん、ふあ、ぁ…(顎を掬いあげられれば、焦点のぼやけた目に映ったイールの顔。その顔を見れば、まだあきらめていない、とでもいうのか、唇を噛みしめ、意志を集中させようとする―――が)んっく、う、あっ!?ふあ、ぁっ、胸ぇっ、あっつ…ぅんっ!?あ、あそこ、もぉっ、びく、びく、してぇっ!?おか、しっ、く、され、て…えぇっ!?(扱かれ続ける乳首は完全に勃起した状態を保ち、更に、クリトリスもビンビンに勃起した状態をさらしている。 それだけでなく、膣内ではさまざまな個所に端子が接続する刺激や、腸内を進み上がってくるチューブに白目を剥きそうになりながら、哀れにも鍛えていた精神、屈しないという思いが、壊れる事を赦さずに、正気のままでの改造を進めさせる元凶になってしまっていて) (2016/2/10 02:32:31) |
ドリル | > | (狂気に満ちた笑みでオニキスの顔を見ながら、ポケットから取り出したのは、小型の培養カプセル。中にはピンク色の液体と、丸い核のような、不気味な卵のようなものが蠢いている)お前は仲間に対して疑念を抱いた。それだけで怪人化への抵抗は限りなく低くなる。お前はその疑念を拭いきれないまま、これから体内に侵入してくる邪悪な物質と戦わなければならないのだ(機械の脇にあるソケットのようなものに、カプセルをカチッとはめ込むと、ボコボコと泡立ちながら機械の中へ卵状の物質が吸い込まれて行く。そしてようやく乳首とクリトリスを扱く機器が止まり、離れると、入れ替わり出て来た注射針のような3本の端子が、両乳首と、クリトリスの目の前に停止する。そして上からは口部のマスクを阻害しない形状のゴーグルが降りて来て、視界を奪う。カチリと音がしてすべての機器が止まり、セットが完了したのだろうか。静寂が訪れる。シン、となった研究室内には、オニキスの声だけが響く) (2016/2/10 02:43:23) |
ナイトオニキス | > | か、怪人、化…(言葉にされれば、冗談じゃない、とばかりに首を振る。怪人になるなど、自分にとっては死よりも恐ろしい事。それだけは避けねばならない。だからこそ、自分を強く持たねばならない、という中で、ようやく乳首とクリトリスを扱く刺激が収まり、体を燃え上がらせるような刺激がなくなる。 集中さえできれば、自らが子のような刺激に、悪意に負けるはずはない、と。自分に言い聞かせながらも、降りてきたゴーグルに視界を奪われ、何も見えなくなってしまう。 それこそ、注射針のような端子などが一瞬見えたものの、それに怯える訳にはいかない、と、自らに言い聞かせるよう声を上げて)ど、のような、ことを、され、ても…、私は、み、なを裏切らない…。 か、怪人になど、絶対に、なら、ない…ぃ…。(上げる声は最初に比べか細く、震えて居る。それでも、決して弱音をはくまい、と口にして) (2016/2/10 02:48:19) |
ドリル | > | ・・・もう遅い 生まれ変われ、ナイトオニキス・・!(グゥゥンと機械が再起動するような音と共に、ゴーグル内に怪光が灯り、赤い強力な光が瞳の中に直接照射される。洗脳に用いる、視界から脳へ情報を書き込む為の光だ。さらに両乳首、クリトリスに勢いよくズプッと針が刺し込まれ、ゴポゴポと異様な音を立てながら、3つの突起内に、培養カプセルの中の液体が注入されていく。そして、子宮に刺し込まれていた端子から、核となる卵が子宮内へ抽送されていく。大腸の終わり、つまり小腸の出口まで到達したチューブは、その狭まった穴の奥へ突き進み、細胞を変質させる薬物をまき散らし始める。それらがオニキスの意識にもたらすのは、肉体の内と外がひっくり返るような、裏返るかのような熱さとも冷たさとも取れない異常感覚) (2016/2/10 02:57:31) |
ナイトオニキス | > | こと、わる…っ、わ、たしは…、私、はぁ…っ…!(必死に声を上げる。が、ゴーグル内にともった光が視界を覆っていく。それだけでなく、三か所の突起に針が差しこまれ、培養液が注入されていく。それだけでなく、卵は子宮内へと到達し、その上、小腸を通過したチューブから散布される薬物によって全身に変質が始まっていき)お、おおおおおおぉぉぉっ?!ふあ、お、ああ、あああおおおおぉぉおおおおおおぉぉぉぉんっ!!?(今までの刺激すらまるで準備運動に思えてしまう程の衝撃に、腹のそこから、肺のすべての空気を吐きだすような絶叫が響き渡る。 ゴーグル内では目が目いっぱいに見開かれ、赤い光を直視し続けて居る状態。 絶叫が続き、酸素が不足すれば、マスクからガスを吸入する状態。 視覚、呼吸からの責めに加え、体内からの変質に、拘束されながらも身体を激しく痙攣させ、薬液を注入された乳首、クリトリスは培養液を欲するかのよう、より硬くなり、培養液を吸収していく) (2016/2/10 03:03:12) |
ドリル | > | いいぞ、もっと意識を集中しろ!力を抜き、侵入してくるモノを受け入れろ!・・そしてお前は僕の最高傑作の怪人となるのだ!(機械の出力がどんどん上がっていき、ビンビンに勃起した乳首と陰核を僅かに上下に揺らしながら、それでも深く侵入した針が抜ける事は無く、未だ3分の1程度しか入っていない培養液の注入は続行され、手足の拘束具は暴れようとするオニキスの渾身の力を、柔軟に受け流し、殺していく)来たか・・・!変異が始まったか!(ビキ・・ビキと音がし、乳輪はその大きさを1.5倍ほどにも増しながら充血し、乳首の先端から根元まで毒々しい青紫の筋を浮かべている。陰核の先端にも同様の反応が出ており、消化器系を支配された影響から開いた口の中、舌にも変色が見られ始める) (2016/2/10 03:14:10) |
ナイトオニキス | > | 【ごめんなさい。良い所なのですが、今日はここまでで…】 (2016/2/10 03:18:21) |
ドリル | > | 【はい、先ほどからお時間が心配でした、長引いてしまって申し訳ない】 (2016/2/10 03:18:37) |
ナイトオニキス | > | 【いえいえ、ついつい楽しかったので。 またお時間ありましたら続きをしていただけると幸いです】 (2016/2/10 03:19:13) |
ドリル | > | 【こちらもです、つい夢中になってしまって。あと一息という所ですね。また是非ご一緒したいと思います】 (2016/2/10 03:19:58) |
ドリル | > | 【本当に遅くまで・・・身体に気を付けてください。】 (2016/2/10 03:20:26) |
ナイトオニキス | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。 それでは今夜はこれにて。お付き合いありがとうございました。 おやすみなさいませ】 (2016/2/10 03:20:28) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが退室しました。 (2016/2/10 03:20:37) |
ドリル | > | 【おやすみなさい、お疲れ様です】 (2016/2/10 03:21:01) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/10 03:21:08) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/10 14:09:12) |
ドリル | > | 【こんにちわ。昨晩は興奮のせいかあまり寝付けませんでした。久々に夢まで見てしまい・・】 (2016/2/10 14:10:38) |
ドリル | > | 【やはり、相手の次の一手を見てロールを考えていくチャットは、脳にいい刺激があるのではと思いますね】 (2016/2/10 14:12:28) |
ドリル | > | 【ドリル博士の、怪人を造ろう、のコーナー(おそらく誰も見ていないであろう)】 (2016/2/10 14:13:21) |
ドリル | > | 前回の小動物型怪人がジュエルナイト達に見事葬られた反省を生かし、新たな理論へとたどり着くことが出来た。 (2016/2/10 14:14:29) |
ドリル | > | 今回は人間をベースに、火星で発見した輝毒蟲(寿命が短く、酸素にも異常に弱い生命力の低い寄生虫)の遺伝子を培養、強化したものと組み合わせた怪人を造る事にしよう (2016/2/10 14:21:26) |
ドリル | > | 元々かなり生存性が低いこの輝毒蟲だが、これが人間の生命力を得る形となる為、寿命は大きく伸びる。観察の記録が極端に少ない為、長生きをした場合どれほどの力を発揮する蟲なのかが判らないが・・ (2016/2/10 14:24:26) |
ドリル | > | 生命力の特に強い、この元ヒーローの男の素体が良いだろう・・・ふふ、悪を滅ぼしたと思い実家に帰った所に、すでに刺客を忍ばせておいた。難なく捕らえる事に成功したぞ・・ (2016/2/10 14:27:31) |
ドリル | > | さぁ、美しい変異を見せてくれよ?(陰茎の先端へ培養カプセルの中身を撃ち込む)<「ぉぉぉおおおおおおっぉぉおぉぉ!!」ゴポゴポッ・・!ゴポゴポゴポッ!>(変異がたちまち広がり、身体は真っ赤に膨れ上がり、体中の穴という穴から触手の先端が飛び出してくる)おぉぉ・・これは、、うん。やはり男だと感動が薄いな・・・だがこいつは後々ジュエルナイトを堕とすのに役に立つからな・・・よし洗脳を開始しろ(ゴーグルを装着させ、脳内に命令を書き込んでいく) (2016/2/10 14:32:50) |
ドリル | > | ぉぇ、嫌なものを見てしまった。これはこれで夢に出そうだ・・・完成にはもう少し時間が掛かりそうだな(ビクンビクンと痙攣し、もう人型というだけで人間だと判らない程に真っ赤な触手生物と化した被験体に背を向け、ラボを後にする) (2016/2/10 14:35:26) |
ドリル | > | 【ピンポ~ン】ーだいたい48時間後ー (2016/2/10 14:36:46) |
ドリル | > | さて、どういう具合に仕上がったかな?カプセルの水を抜け(機械に命令し、改造カプセル内が排水されていく。ようやく床に足を付いた真っ赤な触手生物、どこが顔かもう判らないが、たぶん上の方だろう) (2016/2/10 14:38:24) |
ドリル | > | 自分が何者か、判るか・・?<「グ、ゴゴ・・オ、オレ・・ハ・・・」>(全身のあちこちにある吸盤のような部位がパクパクと開閉し、どこから声が出ているかわからないのだが、少し待っていると頭があったあたりだけが開くようになり、そこから声が出始める。続いて眼のようなものもズルッと露出してくる)<「オ・・・オレ・・ハ・・・ワームス・・・デス・・イール、ハカ・・セ・・」> (2016/2/10 14:41:58) |
ドリル | > | そうか、よし、ワームス。ようこそ我が組織へ。お前に都市強襲の怪人の筆頭を命じる。だがその前に、お前の性欲はどうなっている・・? (2016/2/10 14:44:20) |
ドリル | > | <「ハハァッ・・・!アリガタキシアワ、セ・・・カナラズ・・・ジュエルナイト・・ヲ・・捕ラエ、ゴ覧ニイレマショウ・・・」>(見ると股間、陰茎のあった辺りは一際大きく盛り上がり、4~5本のペニス型触手がニュルニュルと蠢いている)<「セイヨ・・ク・・?オンナ・・・オカシタイ・・・!デス、ハカセ・・!オンナノ・・・アソコ・・・カキマワ・・シタイッ!!ヘソ・・アナル・・・チクビ・・クチ・・・全ブ・・オカス、ッ・・!」> (2016/2/10 14:49:26) |
ドリル | > | そうか、フフ・・((なるほど、蟲と合成しても人間に対する性欲は強く残るわけか、いやそれともこの蟲の寄生欲求がそうさせるのか?))良いだろうワームス、いずれお前の上司となる女が一人、もうじき仕上がる。だが出来上がったばかりでは不安定なものだ。お前がしっかりと怪人セックスの味を覚え込ませ、開発してやれ。 (2016/2/10 14:53:22) |
ドリル | > | <「ジュルルッ・・・!オンナ・・・ジョウ、シ・・・・オレノ・・・オンナァ・・ッ!」>(言葉を交わすうちに段々と知性が高まっていく)<「ハカセ・・・オマカセヲ・・・。グチョグチョニ、ナルマデ、穴スベテ、犯シマス・・・グフ、フ・・・チクビ・・アナモ・・・ヘソ・・アナモ・・ヂュプ・・ヂュプ・・サシコンデ・・ェ・・・!」> (2016/2/10 14:58:18) |
ドリル | > | はははっ、僕が作った怪人だけあって、胸への執着まで強くなってしまったか。まぁいい、3突起は特に念入りに仕上げているからな。お前のその無数の極細触手で、たっぷりと愉しませてやれ(ピピッと端末を操作するとワームスの身体が硬直し、すぐに喋るのを止めて背を向け、どこかに去っていく。最上位の待機命令として、上書きされたようだ)ふぅ・・これでまた楽しみが増えてしまったな・・・ (2016/2/10 15:03:25) |
ドリル | > | (男の怪人は力が強く、戦闘向きだ。無論数が居たほうが良い。ただ、それが増えれば当然、女を供給する必要が出てくる。機器でのメンテナンスなどより、女と交わらせるほうが精神安定の効果が望めるからだ) (2016/2/10 15:06:37) |
ドリル | > | あぁ、早く他のジュエルナイトも捕らえ、改造を開始したいものだ(チャリッと時計を見る。ナイトオニキスを捕獲してから8時間あまりが経過する。仲間どもは今頃救出の為のプランを練っているはず。おそらくタイムリミットは40時間といった所か。それを超過しても救出が成功しない場合、死亡したか、こちらの手駒になった想定くらいはしてくるだろう) (2016/2/10 15:10:52) |
ドリル | > | このギリギリのラインで・・オニキスをわざと救出させる(ある程度の怪人を配置しておき、あえて破壊せずに残しておいたメイルを着せ。奴らの基地にトロイの木馬として送り込むのだ) (2016/2/10 15:13:01) |
ドリル | > | ワームスに与えるセックス調教用の時間がだいたい24時間ほど。そして準備に3時間。怪人の配置に3時間。((あっインナー溶かしてしまったんだった))えー・・準備に5時間、だな。 (2016/2/10 15:15:12) |
ドリル | > | ・・・ギリギリじゃないか。やはりワームスに与える時間は20時間にしよう・・うん。 (2016/2/10 15:17:08) |
ドリル | > | (悪く思うなよ、ワームス) (2016/2/10 15:17:39) |
ドリル | > | 【以上、ドリル博士の怪人を造ろう、のコーナーでした☆】 (2016/2/10 15:22:18) |
ドリル | > | 【だいぶジュエルナイト色に飾ってしまいましたが、どなたか被洗脳改造欲求をお持ちのヒロイン様居ましたら、お気軽にお越しくださいね】 (2016/2/10 15:25:52) |
ドリル | > | 【このドリルが、立派な幹部or怪人へと仕上げて差し上げますので。 将来的には3人や4人での集団改造シーン(仲間同士でしっかりしろと励まし合うも、徐々に変異していく等)や、ヌルヌルトロトロの怪人同士の絡みなど、やってみたいものです・・・】 (2016/2/10 15:28:49) |
ドリル | > | 【そうした役をやってみてもいいよ!という方もいらっしゃいましたらどうぞ、お越しくださいね☆】 (2016/2/10 15:29:39) |
ドリル | > | 【お部屋の趣旨とずれてしまう可能性もあるので、もしかするとルームを新たに作らせていただくかもしませんが】 (2016/2/10 15:32:02) |
ドリル | > | 【その際には、ナイトオニキスさんにもまた、参加して頂けると嬉しいですね。せっかくこうして同じ趣向で出会えたのですから】 (2016/2/10 15:33:43) |
ドリル | > | 【ではお昼はこの辺りで、失礼いたします】 (2016/2/10 15:34:32) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/10 15:34:45) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:36:42) |
ドリル | > | 【こんばんわー】 (2016/2/10 23:36:54) |
ドリル | > | 【クッキーの保存がうまくいっていないのか、毎回少しずつ名前色が違うドリルでございます】 (2016/2/10 23:37:30) |
ドリル | > | 【今日は怪人も作れましたし、有意義な一日でした。もっともっとロールの幅を増やして、自在に演じれるようになってみたいものです】 (2016/2/10 23:39:59) |
ドリル | > | 【何か寒いと思ったら、冷房がついてました】 (2016/2/10 23:43:45) |
ドリル | > | 【エアコンは時々意に反して殺りに来てたりするので、怖いですよね(そんなことはない】 (2016/2/10 23:44:29) |
ドリル | > | 【ジュエルナイトネタで小説が書きたい・・うーっ、書きたい】 (2016/2/10 23:45:46) |
ドリル | > | 【もうすでに生身で物語を作れているので、多く望んではいけませんね、今このときを楽しまねば。ある程度纏まってきたら、ブログにアップでもしましょうかね】 (2016/2/10 23:47:55) |
ドリル | > | 【ちなみに前回登場した「月石りおん」は、宝石の種類を調べている時にダイヤモンドと同じ、無色透明の宝石の中にムーンストーンというものがあった為、名前が付きました】 (2016/2/10 23:51:15) |
ドリル | > | 【戦隊モノの主人公の名前としては、バレバレすぎてダメですね・・・すぐ身元が割れそうです。でも悪役はだいたい気づかないものなんですよね、だがそこが良い。】 (2016/2/10 23:52:57) |
ドリル | > | 【いつから戦隊悪堕ちや、ヒロインピンチといったジャンルに目覚めたか記憶をたどっても、どうしても思い出せないんですね。心当たりがあるとすればジバンでしょうか。特撮モノで最後に正義が負けてしまうシナリオは、当時としては衝撃的な事でした】 (2016/2/10 23:55:14) |
ドリル | > | 【しかも幼かった僕は(プラスチック製のお面とかも持っていた)結構トラウマになってしまったような気がします】 (2016/2/10 23:56:21) |
ドリル | > | 【(今の発言で、お相手様の精神的なトラウマという伏線を回収するのを忘れていた事に気づくが、時すでに遅し・・・)】 (2016/2/10 23:58:17) |
ドリル | > | 【たまには正義の味方サイドのキャラクターを演じて、寝取られストーリーなんかも体験したいと思ったりしました。ずっと悪役をやってきた弊害でしょうかね】 (2016/2/11 00:01:33) |
ドリル | > | 【リアルにコーヒーが欲しくなる時間・・ダメだ。我慢我慢】 (2016/2/11 00:03:44) |
ドリル | > | ふぅ、やはり自分で淹れたコーヒーが一番しっくりくる、な (2016/2/11 00:04:17) |
ドリル | > | 【なんで自分だけ飲んでるんですか、ずるい!】 (2016/2/11 00:04:42) |
ドリル | > | 【こんなやり取りを他の方が見たら、この部屋は一体何なんだ、と思うかもしれませんね。ご安心を、本来の用途はしっかりと守られておりますゆえに、一度<<過去ログ>>をご覧になってくださいね】 (2016/2/11 00:06:15) |
ドリル | > | 【それにしても見れば見る程、ひどい事をしてますねドリル博士は(読んできた)】 (2016/2/11 00:09:01) |
ドリル | > | 【悪の組織にも、それなりの理由や正義があるものだ。そう思っていた時期が僕にもありましたが】 (2016/2/11 00:10:48) |
ドリル | > | 【実はここでの僕の組織には、そんなものはございません。悪い事をする為に、悪い組織があります。・・なんと短絡的な】 (2016/2/11 00:12:24) |
ドリル | > | 【あ、今、何を一人で喋ってるんだこの人は、そう思いましたね?いいですか、これは訓練なのです。ロールの訓練。セルフトークにはちゃーんと効果があるのです】 (2016/2/11 00:14:42) |
ドリル | > | 【と思います】 (2016/2/11 00:15:02) |
ドリル | > | 静かな夜だな・・悲鳴も嬌声も聞こえない。・・吸い込まれそうだ。 (2016/2/11 00:17:46) |
ドリル | > | <「ドクター・・・」> ん、どうした?問題かな?<「例の情報、流しておいたぞ」> そうか、感謝するよミスト。 これで奴らは本格的に救出作戦を決行するだろう。クク・・・奪還する頃にはもう、オニキスは我々の仲間だとも知らずになぁ・・・(口の端を押えても、笑みが漏れるのを隠し切れない様子で) (2016/2/11 00:23:42) |
ドリル | > | 【あったかい・・我慢できずにコーヒーを持ってきてしまいました】 (2016/2/11 00:30:31) |
ドリル | > | 【今夜はどなたも来られないようですかね~】 (2016/2/11 00:33:23) |
ドリル | > | 【まだ時間は早い(?)ですし、今日新たに作成したルームの様子も見てきましょう。「洗脳」タグは付けてありますので、もし入れ違いで来られりしたら、どうぞ^^】 (2016/2/11 00:35:28) |
ドリル | > | 【では、一度失礼致しますね】 (2016/2/11 00:35:46) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/11 00:36:01) |
おしらせ | > | セーラーフェニックスさんが入室しました♪ (2016/2/11 00:44:08) |
セーラーフェニックス | > | 【なんとなくお邪魔してみます】 (2016/2/11 00:44:36) |
おしらせ | > | セーラーフェニックスさんが退室しました。 (2016/2/11 00:47:47) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが入室しました♪ (2016/2/11 01:05:19) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/11 01:05:26) |
ドリル | > | 【おや、お客様がいらっしゃいましたね】 (2016/2/11 01:05:38) |
ドリル | > | 【こんばんわ、初めまして。ここ3日ほどこちらで楽しませていただいております、ドリルと申します】 (2016/2/11 01:06:13) |
ドリル | > | 【もういらっしゃらなかった・・・(がくり】 (2016/2/11 01:06:33) |
ドリル | > | 【貴重な実験体・・お客様でしたのに】 (2016/2/11 01:07:26) |
ナイトオニキス | > | 【ほ、本音でてますよ?!】 (2016/2/11 01:07:39) |
ドリル | > | 【!!おっと失礼】 (2016/2/11 01:07:56) |
ドリル | > | 【では始めましょうか、少し人の熱もあったほうが、気持ちも入ろうというものです】 (2016/2/11 01:08:35) |
ナイトオニキス | > | 【承知いたしました。では、こちらから、ですので、しばしお待ちくださいませ】 (2016/2/11 01:09:00) |
ドリル | > | 【若干過去のログの伏線を使うかもしれませんが、お許しを。はい、ごゆっくりどうぞ~】 (2016/2/11 01:09:41) |
ナイトオニキス | > | い、意識を、しゅう、ちゅう…?う、うけ、い、れる…?!ひっぐっ!?あ、っぐ、ふあ、あっふあああぁぁっ!?(乳首と陰核から流し込まれる培養液。 身体は激しく震えるものの、それでも拘束具を引きちぎる事もできず、その上、身体は徐々に変異を始めていく。 身体中に何かが流し込まれ、今までとは、決定的に何かが変わっていく。 乳房の血管の色が毒々しく変わっていく。それどころか、乳房、陰核の熱は、それこそ焼け落ちそうな程に熱くなっており、口、咥内も、徐々に、人としての赤みから、毒々し色へと変貌を始めており)あ、っが…ぁ、か、わ、る…ぅっ!?なに、か、かわって、っくぅっ…!? (2016/2/11 01:12:48) |
ドリル | > | (想定していた内容はほぼ収拾し、ここからは実験段階の要素も出てくるからか、表情から少し余裕が消え、何やら小声で呟くように情報の確認をし始める)脈拍正常、変質値規定内、異常な膨張は無し・・。洗脳光出力安定、行けるか、行けるな。よし、改造完了までの秒読みを開始、49、48・・(機械を停止する為のレバーに手を掛け、改造完了のその時を喜々として待つ) (2016/2/11 01:16:57) |
ナイトオニキス | > | は、あっぎ。ふっぐ…ぅん…!?あ、う、は、いりこんで、くるぅっ…!?な、何か、かわって、いくうぅっ…!? (全身に巡り巡ってくる培養液。 乳房の熱、陰核の熱。留まる事は決してない熱に浮かされた挙句、身体中を駆け巡る培養液によって、身体は更に改造を施されていく。白かった肌は、徐々に青みを帯び、人の身体を離れた、そんな肌色へと変貌をしていき、身体の痙攣も、徐々に培養液を受け入れたのが、収まり始めてきて) (2016/2/11 01:23:57) |
ドリル | > | ククク・・・完全なる着床を確認した・・・心拍数上昇、3、2、1・・・(グン、とレバーを下げると、オニキスのヌラヌラとした肢体を4方からいやらしく照らしていたスポットライトが数度、瞬きをするように点滅し、機器の一部が慣性のみで動き始める。音が止んでいき、未だ膣とアナルのチューブが脈動する音がジュプジュプと鳴り響き、やがて停止していく。最後まで残電力が供給され続け動いていた両乳首と、陰核の針型ユニットも、ヌチュ・・ッと青い糸を引きながら引き抜かれ、痙攣が収まらないオニキスには、催淫マスクと、ゴーグルのみが残される) (2016/2/11 01:31:53) |
ナイトオニキス | > | 【御免なさい、不正堕ちしてました。少しお待ちください】 (2016/2/11 01:39:29) |
ドリル | > | 【あらら、おかえりなさいませ。どうぞごゆるりと~】 (2016/2/11 01:39:52) |
ナイトオニキス | > | あ、ふあ、ぁ…(絶頂にも近い高揚感。そんなものを感じながら、体をぶるぶる、と震わせる。 器具を引き抜かれ、勃起しきった乳首と陰核を晒し、全身の肌色が青色に変貌し、明らかに人間ではない何かになった状態をさらしながら、夢うつつ、といった状態で、マスクのガスを大量に吸引し続け、更にゴーグルの光はずっと直視したまま、身体を打ち震わせていて) (2016/2/11 01:45:35) |
ドリル | > | なんと美しい姿だ・・・過度な変形もせず、まるでDNAが完全合致したような・・。フフ、肌の色もさることながら、両乳首も陰核も、すっかり怪人に相応しい突起へと改造されたようだな(まだ手足の拘束は解けず、改造中の淫猥な姿勢で痙攣するオニキス近づき、マスクとゴーグルを外す。そして光が消えた瞳を覗き込み、またもその変容しきった、反抗心の一切が消えた人形のような瞳に興奮を隠しきれず、荒い鼻息をふんと一度つく)気分はどうだ?オニキス・・いや、今日からお前は・・・怪人イヴィル・メノウだ。その淫ら極まりない姿勢のまま、僕に名乗ってみろ、まっすぐにこちらを見てだ(通過儀礼。怪人化した者に必ずやらせてきた申告だ。長い経験から、この時点での確かな忠誠や、怪人としての自覚は薄い物と判っている。それゆえまだ改造は完了とは言えない。ここから自分が怪人である事、組織の忠実なしもべである事を刻み付ける為に、次の工程を行わねばならない。これはその、最初のステップだ) (2016/2/11 01:55:21) |
ナイトオニキス | > | (身体をぞくぞく、と震わせる。卑猥な乳首、陰核。そんな姿をさらしつつ、身体の痙攣は治まらず、その上、手脚の拘束もほどかれない。無防備な、そんな姿をさらしながら、自らは卑猥な姿をさらしている。 自分が何者か、自分がどういう存在か、ということもわからないまま告げられる名前に、ぼうっとした頭で)オニ、キス…、ち、がう…。わ、たしは…怪人…(そのまま、つけられた名前を反芻するように、イールに視線を合わせれば)…私は、怪人…。イヴィル・メノウ…。 それが、私…。(イールに正面をむいたまま、自ら名のり) (2016/2/11 02:01:47) |
ドリル | > | (知性は残っているな・・成功だ。これでジュエルナイトのメイルの性能の秘密、基地の構造、仲間の構成、全てを掌握できる。高鳴る胸を抑えながら、冷静な表情で左手を肩の高さにあげ、告げる)ようこそイヴィルメノウ。我が組織へ、歓迎しよう。お前にはジュエルナイトを内部から崩壊させるという重要な任務を与える。・・・が、その前に(あげた左手の指をパチンッと鳴らす)入れ、ワームス。 「お呼びでしょうカ、ドクター。」(研究室に入ってきたのは鮮烈な赤色の人型怪人、その足の先から頭のてっぺんまで、ヌルつく粘液に覆われており、口や乳首、臍、陰茎部などありとあらゆる場所から触手が伸び、蠢いている) だいぶ言語が回復したな。紹介しよう、お前の部下となる怪人、ワームスだ。これから改造済みのお前のカラダを、たっぷりとセックス漬けにしてくれる。 (2016/2/11 02:10:31) |
ナイトオニキス | > | ジュエル、ナイト…(とても大切な言語に聞こえる。それが何を意味する言語なのか。組織に取っての仇敵。それ以上に、何かを感じる中で)は…。(任務、といわれれば、それに応じて応えるものの、入ってきた赤色の触手怪人へと視線を向けて)ワームス…。 私の、部下…?誕生したばかりの私に、部下を…?よろしいの、ですか?(そのような地位を与えられてよいのか、と、困惑をしながら) (2016/2/11 02:13:46) |
ドリル | > | お前は僕の最高傑作なんだ。高い地位を約束する。・・・ただし、このワームスとの激しい性交で、狂ってしまわなければの話だが(まぁ狂う事は無いのだろう、と内心判っていながら、あえて大袈裟な言葉を選ぶ。すぐに二人を地下エレベーターに乗せ、固いベッドのある隔離実験室へ移動させ、外から施錠する)お前の感じる迷いも、思い出そうと考える事も、全てを強烈な快楽で洗い流してやろう。徹底的に調教してやれ、ワームス。 「・・メノウ・・・俺が犯スゥ!!」(待ちきれないとばかりに飛び掛かり、ベッドに組み伏せようと触手を四肢に絡めてくる) (2016/2/11 02:22:45) |
ナイトオニキス | > | 高い、地位を…(以前の、サブリーダーという事にプライドを持っていた中で、高い地位、といわれれば、自然と心が躍ってしまう。そんな中で、地下エレベーターに乗せられ、ワームスとの性交を命令されれば、実験室へと閉じ込められてしまう。 そんな中、どうしても頭をよぎる何かがあるものの、目の前にはワームスの姿。 当然、目覚めたばかりで、身体の状態も良くない以上、ワームスを払いのけることもできず)な…っ、き、貴様…、上官たる私に向かって、なにを…!?(四肢を絡めとられてしまえば、力を発揮することもできず、そのままベッドに組み伏せられて) (2016/2/11 02:27:24) |
ドリル | > | グググ・・・待っていたンダ・・ドクターにメノウを触手で犯す命令ィ・・・!メノウの命令その次ィ!オ前は俺ノモノだァ!(ダンッ、と力づくで肘をついた四つん這いのような恰好でベッドに組み伏せ、何の前戯も無くたっぷりとヌメった触手を膣に挿入する)<ニュルッニュルン・・ッ> グフ・・フ、乳首・・・連結してやル・・・俺とお前ノ・・ニプルを接続だァ・・・!(後背位のような姿勢のワームスの乳首から伸びた細い触手が、ギュルンっと旋回し、オニキスの両乳首へ刺し込まれる。ヌメリを常に纏う細触手は、すんなりと乳腺内へ侵入し、小刻みにピストンをし始める、抜き差しされるたび、紫色の粘液が触手の先端にまとわりつき、いやらしい音を立てる・・) (2016/2/11 02:35:40) |
ナイトオニキス | > | ふざけ、るな…!貴様、部下の分際で私をそのように犯すなど…ぐっ…うん!?(組み敷かれてしまえば抵抗も使用がない。 (2016/2/11 02:42:38) |
ナイトオニキス | > | 【ミスです。続きますね】 (2016/2/11 02:42:49) |
ドリル | > | 【はい、大丈夫ですよ。続けてくださいませ】 (2016/2/11 02:43:08) |
ナイトオニキス | > | (抵抗もしようがない。その上で、先まで十分にほぐされた膣に触手が挿入されれば)く、うんっ!?は、あぁっ…、こ、これがぁっ、か、怪人の、セックスぅっ…、んっ、す、ごい、衝動があっ…は、ぁうんっ!?(更に乳首に触手を挿入されれば、更に快感が昂ぶってきて、秘所から、乳首から、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な水音が上がり、そのたびに上ずった声、そして、青い表情に僅かながらに興奮の色が浮かび始めてしまう) (2016/2/11 02:46:05) |
ドリル | > | グググッ最高だァ・・・!チクビ、アソコ、ヌルヌルゥゥゥゥ!メノウ上官ン・・支配セックスォ、激しク行クゾオオッ!<ジュプッ!ジュプッ!>(改造された両勃起乳首と、子宮を激しく突かれるたびに、改造前ではありえない程の魔性の快楽が脳を焼き切るかのごとく押し寄せる。膣内の触手は中で枝分かれし、最も太い物が子宮口へ突き込み、脇から生えた物は感覚が鋭敏になっている箇所を探し、オニキスがビクッと反応するポイントを見つけると、そこを擦り付けるように留まり、やがて膣内全ての敏感なスポットが触手チンポによって征服される)グゴゴォッ・・!ドウダ・・!メノウ!怪人セックスッ!!これがカイジンSEXッ!フゥン!ふぅンッ!!(ほとんど腰を動かさず、触手だけが激しく抽送を行っている) (2016/2/11 02:56:30) |
ナイトオニキス | > | はあんっ!?あ、で、でも、だ、めっ…、わ、たし…っ、も、っと、た、大切な事、あ、あるはず、な、のにぃっ…んっくうんっ!?(怪人の身体に改造されても、まだ残っているオニキスとしての精神。ジュエルナイトへの敵意以外の感情。そんなものが残っているものの、乳首を、秘所を激しく犯され、子宮口を、更に、弱点を激しく犯されれば、快楽がスパークして脳へと送りこまれてきて)ふあ、あっ!? はげ、しっ…!?い、一か所だけじゃなく、てぇっ!? あ、あそこの、中ぁっ!? ふあ、ぁっ!?こ、これが、セックスぅっ…!? か、怪人セックスううぅっ!!? 怪人SEX…、うぅん!? ふ、おおおおぉぉぉんっ!!?(触手によって激しく犯される事により、徐々に嬌声が上がってしまう。 目の色も、今までは理性に満ちていた色が、徐々に、眼球の白い部分が黒く染まり、光彩部分も赤く染まり出して) (2016/2/11 03:03:00) |
ドリル | > | ・・ググゥゥゥッ!!グフン!ムゥゥンッ!そウダッ!ドクターの言う通りにナル!ッフゥ!もうすぐナるンダッ!全部忘レォォ・・!(腰に当てていた両手の指先から、さらに極細の触手が射出され、先ほどから直径2mm程の触手にピストンされている両乳首へキュルキュルッと巻き付き、まるでオナホールを握る手のように乳首を外から圧迫し、セックス用の突起へと改造された乳首からの快楽を、さらに強力なものとしてくる)コレモッ!ドクターの命令ィ・・・!メノウ乳首徹底改造ォ!右モ、左モ!イクのヲ見せろォォッ!!? (2016/2/11 03:13:11) |
ナイトオニキス | > | ふあ、おおぉんっ!? あ、っふううんlt!?あ、っふっ!?(乳首に射出された細い触手。それが乳首へと巻き付き、更に乳首への刺激を強めて来れば)お、は、おおおんぅっ!? ち、乳首いいぃっ!! 乳首、いいぃんっ!!(甲高い嬌声をあげ、自身も胸を激しく前後させ始めながら快楽を貪っていき) イくぅっ!! イける、ううぅんっ!! 乳首で、SEX!! 乳首開発改造ぉぉっ、すば、らし、すぎて、ぇっ!! 乳首で、イっっくううううううううぅぅぅぅぅっ!!!(背筋を続々と震わせながら、乳首を犯される事で絶頂を覚えてしまって9 (2016/2/11 03:18:33) |
ドリル | > | はぁ・・はぁ・・いいぞ、なんて高い完成度だ。科学者冥利に尽きるとはこのことだ。恥を忘れ、乳首乳首と連呼しながらイキまくる元ナイトオニキスの痴態が、僕の目の前に・・・ふぅ・・・たまらないな・・!記録は・・大丈夫だな、フフフ、これは僕の宝になるぞっ(強化ガラスの外で二人の交わりを見ながら、腰辺りまでの窓枠の下で、自身のペニスを扱き始めている。その時ワームスから伸びた触手、オニキスへ接続されている触手から精神波のように、語り掛けが行われている事に気づくことも無く)イイぞぉ・・イキまくれ、もっと乳首開発改造セックスで仲間の事も忘れ、僕の忠実なる下僕となるのだ! (2016/2/11 03:26:00) |
ナイトオニキス | > | ふ、うっ!あっはぁっ!?は、あぁぁんっ!(乳首を犯され、その上、秘所も犯されていることで快楽に染まっていく。 目の色も、白目だった個所が完全な黒に変質し、光彩が赤に変質している。 その上で、自ら腰を振り、ワームスの触手をいざないながら、自分を拘束している触手の先端を手で扱き始めてやり) ふ、ぅっ! は、ぁんっ! い、いいぞぉっ…!ワームスぅっ…!も、っとぉっ!! もっと乳首を徹底改造してぇっ…!私の子宮もぉっ、もっと、激しい怪人SEXの虜にすると、いいぃっ…!! もっと、激しく、犯せえぇっ!! (2016/2/11 03:30:33) |
ドリル | > | ググフゥンッ!キモチイイぞォ・・・ッ!!ギギ・・ググ・・・!(激しく触手を撃ち込みながら、身体全体に響き渡るような、骨に振動が伝わるような感覚で、男の声が聞こえてくる)・・・((なぁ、なぁ。きみ・・えいみちゃんだろ? 俺は、ナイトガーネットだ。きみが配属されてしばらくした後、俺は里に帰ったから、少ししか話してないけどな・・覚えて、ないかな・・・)) (2016/2/11 03:33:06) |
ナイトオニキス | > | え、い、み…?うっぐ、ふあ、ぁっ!?ち、ちがぁっ、わ、私はぁっ、私はぁっ!?(突如、触れてきた声に、突然混乱をしながらも、ついぞ声が上がってしまう。 そうはいいつつも、快楽を貪る事はやめられずにいて) (2016/2/11 03:37:02) |
ドリル | > | ((赤池 錬だ。となりのクラスの。こんな形の再開になっちゃうなんてな・・・。君もここから出られないんだろ?どうやら、俺たちは改造されてモンスターにされてしまったらしい・・・俺にはもう、どうすることも出来なくて、君を犯すのを止めることが出来ないんだ、すまない、許してくれよ。もうすぐこの自我も消えてしまうだろう。でも忘れないでほしいんだ。君が大切にした仲間が、今も、君を救う為に戦っているんだ!仲間を信じ・・テ・・))・・・グゲェッ!!フェヘェッ!!どうだァ!メノウゥ!イキまくれェ!もっとモットモットもっとモットォォォッ!!!!グゥッ!グゥォン!邪魔ァ・・するナァ!!俺ノ所有ブツ・・・乳勃起穴ァ・・!アナルモ、追加トナァァァァッ!!(ワームスの臍から、太めの触手が繰り出され、またもほぐすことなくアナルへニュルニュルと挿入される。腰にある手の小指からは、乳首へ伸びたものと同様の極細の触手が快感で勃起しきったクリトリスに巻き付き、もう1本は尿道へと刺し込まれる。人ならば決してあり得ない、全穴開発改造セックス。イッてもイッても終わらず、ピストンのスピードはますます上がってゆく) (2016/2/11 03:46:55) |
ナイトオニキス | > | わ、たしの、な、かま…、仲間ぁっ、なか、ま、じゅ、じゅえ、る、ない、とはぁっ、て、敵じゃなく、て、わ、私の、なか、ま…しん、ゆ…(声をあげ、理性を取り戻しかけた瞬間)ふあ、おっほおぉぉんっ!?あ、っふあ、ぁんっ!?あ、ふおぉんっ!?ア、アナルゥ!?アナルにも触手きたああぁぁぁんっ!!?く、クリトリスにぃっ、尿道おおぉぉっ!? おほぉんっ!?か、改造されすぎぃっ!!ぜ、全部の孔ぁっ!?か、怪人改造されてぇっ!!怪人SEXでぇっ!? 改造ぉっ!改造ぉぉっ!!改造ぉぉぉぉっ!! か、怪人改造ぉっ、最高ぉぉぉぉんっ!! 人間のぉっ!!黒影えいみの記憶がぁっ!バチバチ、ブチブチいって、消えて逝くぅぅぅぅぅぅっ!! (2016/2/11 03:54:27) |
ドリル | > | クォォォォォ・・・・ッ!!(ブルブルッとすべての触手を震わせ、また全ての触手を一際深くまで突き入れたかと思うと、膣、尿道、アナル、乳首、順次濃い紫色の精液を発射していく)<ビュクビュクビュクッ!ジュルルル・・!ドプンッ!ゴポゴポォッ・・!>ウウウウウヴウヴウゥウゥヴ・・・!!!!改造ォ・・完了ォォォ・・・!!メノウ、怪人ン改造・・デキました・・・ドクタァ・・・!!(ここまでに交わっていた時間は実に12時間を超えている、それでも射精を終えたワームスは、限界に達した訳では無い。触手を再び躍らせ、全ての同じ穴に再挿入、しようとするが、何かに命令されるようにビクッと体を震わせ、大人しくなる)カッ・・・!・・・。・・・。 (2016/2/11 04:02:33) |
おしらせ | > | ナイトオニキスさんが退室しました。 (2016/2/11 04:06:32) |
おしらせ | > | イヴィル・メノウさんが入室しました♪ (2016/2/11 04:07:03) |
イヴィル・メノウ | > | (12時間ほど犯され続けた後、全身に紫色の精液をしたたらせ、そして、指先に伝った精を舐めとる。 身体の各所に浴びた精液が、それこそ湯気のようになりながら、纏う雰囲気は、まさしく妖艶な悪女。そんな雰囲気の女怪人として完成しきり)ふ、ふふ…。ずいぶんと出したなあ?ワームス。お前の精液はなかなか、私を改造するのに適していたようだ。(そういって、カメラの方、イールへと視線を向ける。それは、イールへの親愛、情愛、傾倒。そんな色を宿した瞳で) (2016/2/11 04:10:34) |
ドリル | > | ・・・ご苦労だったな、下がれワームス、直ちに地下通路より、偽の情報を流しておいた基地へ怪人部隊の展開を急がせろ。こちらは準備したのちにすぐ向かう「かシこまりましタ・・・ イヴィル・メノウ様・・ご無礼ヲお許しクダサイ・・完成されタ姿、トテモ、美しイ・・です・・」(言い終わりがどこか悲しげな響きだった気もするが、気のせいだろう。スプリンクラーのような装置から熱めのシャワーが噴射し、部屋一面に飛び散った精液、およびメノウの身体を洗浄してゆく、そして不思議な事に、湯を浴びて洗浄されるにつれ、人外の青い肌だったのが、人間の血色に近づき、瞳の色だけが戻りきっていないものの、改造前の黒影えいみの風体へと戻ってゆく)フフ、なかなかよかったぞ、イヴィルメノウ、お前の乱れっぷりは。改めて聞こう、気分はどうだ?僕に忠誠を誓い、ジュエルナイトを、人間どもを駆逐する任、快く引き受けてくれようなぁ?(人間への (2016/2/11 04:18:54) |
ドリル | > | 【ミスです。もう少しだけ続きます><】 (2016/2/11 04:19:03) |
ドリル | > | (人間への擬態能力も問題なく行使できるようだな。フフ、素晴らしい) (2016/2/11 04:20:06) |
イヴィル・メノウ | > | (シャワーを浴び、人間体への偽装を完了させていく。それこそ、人間そのもの。そんな姿に戻りながら、自らはDr.イールの前へと歩んでいく。 身長は相手の方が上。そして、その言葉を口にされれば)Dr.イール。その質問に対する答えは―――これだ。(そういって、Dr.イールの前に跪き、先まで、扱いていたペニスに対し、何の躊躇いもなく、そして、むしろ、待ち望んでいたかのように口を開き、舌を差し出し、Dr.イールのペニスへの口腔奉仕を開始し)んむ…ふむぅ…(その口腔奉仕をしながら、右手を斜め四十五度に上げ) イィィィィル…!! このイヴィル・メノウ…。心身ともにDr.イールの開発怪人としてぇ…、全てを貴方様に捧げ、憎きジュエルナイトを血祭りにあげてお見せいたします…! (2016/2/11 04:26:32) |
ドリル | > | んっ・・おぉッ・・・(勝利を確信こそしていたものの、一瞬体を強張らせた自分の小心さを恥じた、あわや反乱の一撃かと走った緊張は、不意に開始されたフェラチオの心地よさに、溶ける様に弛緩していく)ふぅ・・・んっ・!そう、か・・よし、いいぞ・・・メノウ、お前は最高の、そして最強の雌怪人だ・・・。よく尽くせ・・そして忘れるな、これまで正義などという戯言でお前の自由な魂を封じ込めた忌むべきジュエルナイトどもを・・な(されるがまま口腔奉仕を受け入れ、吐息を漏らす。まさかこれほどのテクニックとは)んん・・・たまらんな・・・これは・・・ッ!(ガッとメノウの頭に両手を添え、ジュポジュポと腰を打ち付けるようにその口腔を凌辱する) (2016/2/11 04:34:23) |
イヴィル・メノウ | > | 【と、ごめんなさい。いいところなのですが。今日はこれにて…】 (2016/2/11 04:36:09) |
ドリル | > | 【はい~。今夜も楽しいひと時を、ありがとうございます。いつも遅くまで引っ張ってしまってすみません・・】 (2016/2/11 04:36:47) |
イヴィル・メノウ | > | 【いえいえ、お気になさらないでくださいー。それでは、本日もありがとうございました。また時間あい増したら、その際はよろしくお願いいたしますー】 (2016/2/11 04:37:17) |
ドリル | > | 【一応想定としては、ここで堕ち編が終了という感じになります。後編もよろしければまた、楽しくいきましょうっ】 (2016/2/11 04:37:39) |
イヴィル・メノウ | > | 【はい。祖の際にはぜひ。では、失礼いたしますー】 (2016/2/11 04:37:57) |
ドリル | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい~】 (2016/2/11 04:38:10) |
おしらせ | > | イヴィル・メノウさんが退室しました。 (2016/2/11 04:38:14) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/11 04:38:30) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/11 16:21:34) |
ドリル | > | 【昨晩はお疲れ様でございました】 (2016/2/11 16:21:49) |
ドリル | > | 【いやー楽しかったなぁ~】 (2016/2/11 16:28:37) |
ドリル | > | 【今日もコーヒーを片手に、前編のまとめなどをラボの方に散らかして来た所です】 (2016/2/11 16:29:58) |
ドリル | > | 【共にこのジュエルナイトストーリーを楽しめる仲間が増えると良いのですが。僕も一度火が付くと止まらない性質なものですから】 (2016/2/11 16:31:32) |
ドリル | > | 【少々、席を外しますです。お客様が見えたら、すみません><】 (2016/2/11 16:33:57) |
ドリル | > | 【戻りました~】 (2016/2/11 16:43:16) |
ドリル | > | 【そうそう、みなさん既にご存知かもしれませんが、20分無言だと強制退室が行われますが】 (2016/2/11 16:44:14) |
ドリル | > | 【画面右側の自コメント編集欄を一度クリックし、確定する事で、ロールを発言しなくとも無言時間をリセットする事が可能な模様です。危ない時にはこれを利用すれば、強制退室させられずに済むかもしれませんね】 (2016/2/11 16:45:31) |
ドリル | > | 【僕自身ルブルのチャット初心者でありますので、ベテランの方々には教えて頂きたい事が沢山あります】 (2016/2/11 16:47:12) |
ドリル | > | 【もし間違いなど見つけられましたら、そっと教えて頂けると幸いでございます。加えて、他の方の素敵なロールもたくさん見てみたいですので、「見せてやろう!」という方は是非一度お相手下さいませ~】 (2016/2/11 16:48:35) |
ドリル | > | 【はいっ。経過時間を見てみると?ご覧のとおり30分以上経過しておりますが、まだ退室されておりません。実験は成功ですね~。これならログを不自然に流さずにお相手を待つことが出来ますね。うんうん。】 (2016/2/11 17:35:40) |
ドリル | > | 【さてさて、夕食の準備をせねばなりませんね。一度失礼致します 今宵も、素敵なご縁がありますよう】 (2016/2/11 18:12:33) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/11 18:12:55) |
おしらせ | > | ドリルさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:27:34) |
ドリル | > | 【こんばんわ~】 (2016/2/11 23:28:11) |
おしらせ | > | セーラームーンさんが入室しました♪ (2016/2/11 23:32:07) |
ドリル | > | 【最近、24時間がはやく感じてしまいます。充実しているという証拠でしょうか】 (2016/2/11 23:32:14) |
セーラームーン | > | こんばんわ (2016/2/11 23:32:14) |
ドリル | > | 【こんばんわ~初めまして~】 (2016/2/11 23:32:38) |
セーラームーン | > | はじめまして! (2016/2/11 23:33:16) |
ドリル | > | 【三日ほど前からここの住み着いております、ドリルと申します~】 (2016/2/11 23:33:55) |
セーラームーン | > | セーラームーンです!よろしくお願いします! (2016/2/11 23:34:18) |
ドリル | > | 【懐かしい響きですねぇ~!幼い頃を思い出しますです><】 (2016/2/11 23:34:55) |
セーラームーン | > | そうですか?!最近アニメもやっててハマってます! (2016/2/11 23:35:33) |
ドリル | > | 【あ、そう言われればリニューアルしたり、新シリーズが始まったりと、人気が高いですものね~】 (2016/2/11 23:36:32) |
セーラームーン | > | そうなんですよ!私はそっからハマりました! (2016/2/11 23:37:28) |
ドリル | > | 【成る程!僕が幼い頃に見ていたセーラームーンでは、タキシード仮面が洗脳されて黒い薔薇を投げていましたね(笑】 (2016/2/11 23:38:51) |
セーラームーン | > | そんなのあったんですね!笑 (2016/2/11 23:39:29) |
ドリル | > | 【薔薇を投げたときに刺で毎回セーラームーンの頬をピッ、と傷つけるものの、一応助け船は出してくれるといった感じに、敵になりきっていなかったような気もします・・かなりうろ覚えですが;】 (2016/2/11 23:40:35) |
セーラームーン | > | 今度古いのもみてみますね! (2016/2/11 23:40:57) |
ドリル | > | 【はい、お好きなアニメでしたら昔のものも風情があってよろしいかと~】 (2016/2/11 23:41:28) |
セーラームーン | > | 楽しみです! (2016/2/11 23:41:44) |
ドリル | > | 【あぁ、そういえば変身シーンを見たのがバレると学校で女子に怒られる、というイベントがありました。懐かしいなぁ】 (2016/2/11 23:43:06) |
ドリル | > | 【女の子のアニメ、という暗黙の了解みたいなものがありましたからね~^^;】 (2016/2/11 23:43:43) |
ドリル | > | 【お、あったあった。懐かしいVHSが・・・】 (2016/2/11 23:51:28) |
ドリル | > | 【これ多分、セーラームーンも録画されている気がします。もう見れる機材がないですけどね~・・】 (2016/2/11 23:51:57) |
ドリル | > | 【すごい埃だ・・・けほん><】 (2016/2/11 23:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラームーンさんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:02:30) |
ドリル | > | 【あらま・・、行ってしまわれたか】 (2016/2/12 00:03:12) |
ドリル | > | 【再びお客様を待つと致しましょうか、ぐふふ】 (2016/2/12 00:05:29) |
ドリル | > | 【どこかに設定のまとめ的なものを備忘録として置いておかねば・・頭の中で浮かんでは消えていくこの状態、望ましくありませんね~】 (2016/2/12 00:10:14) |
ドリル | > | 【一度ラボへ戻らせていただくとしましょうか。コーヒーのおかわりも取りに行かねばなりませんし。ではこちらは失礼させて頂きますね。 ・・・寒いのは一瞬だけ、寒いのは一瞬だけ・・・えいっ】 (2016/2/12 00:11:51) |
おしらせ | > | ドリルさんが退室しました。 (2016/2/12 00:12:01) |
おしらせ | > | 天王寺奏さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:56:04) |
天王寺奏 | > | 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズと言う組織。その組織のスポンサーを祖父に持つ正義感の強いお嬢様タイプのヒロインとなります。 こんな子を洗脳・調教し、怪人・幹部化させてくださる悪役Cの方、お待ちしております】 (2016/2/13 00:56:07) |
おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:02:41) |
天王寺奏 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 01:02:54) |
エル | > | 【こんばんはですー】 (2016/2/13 01:03:00) |
天王寺奏 | > | 【前回はありがとうございました。とても充実してましたー】 (2016/2/13 01:04:20) |
エル | > | 【はい、こっち的にもとても楽しかったのですー】 (2016/2/13 01:05:45) |
天王寺奏 | > | 【きっとあの後は、夫婦仲睦まじくしていたのだろうな、などと考えつつ。】 (2016/2/13 01:06:43) |
エル | > | 【そうですねー。なんだかあの後の夫婦として絡んでみたいような気もしつつ、他にやれそうな事があればそれでもいいかもと思いつつ…とか書いてみましたけど奏さんは割とひかりお嬢様に近い系ですよね】 (2016/2/13 01:10:47) |
2016年02月09日 00時39分 ~ 2016年02月13日 01時10分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>