「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年02月10日 21時16分 ~ 2016年02月13日 14時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/10 21:16:11) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/10 21:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/10 21:55:25) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/2/10 22:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2016/2/10 22:51:16) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/2/10 23:18:21) |
Prinz Eugen | > | Guten abend! (2016/2/10 23:18:51) |
おしらせ | > | Z3さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:36:31) |
Z3 | > | Guten Abend. (2016/2/10 23:36:46) |
Prinz Eugen | > | あっ、Guten abend (2016/2/10 23:36:56) |
Z3 | > | この前は、楽しかったわ、とてもね (2016/2/10 23:37:10) |
Prinz Eugen | > | くぅ…ふ、ふんだ、あれは、ちょっと油断しただけ! (2016/2/10 23:38:26) |
Z3 | > | ふぅん、そうなの? (2016/2/10 23:41:02) |
Prinz Eugen | > | そ、そうよっ! (2016/2/10 23:41:41) |
Z3 | > | そう、じゃあ、そういう事にしておくけれど。今日は、どうする? (2016/2/10 23:42:25) |
Prinz Eugen | > | むぅ、じゃ、じゃあ、リベンジ、とか? (2016/2/10 23:43:04) |
Z3 | > | 良いわよ、じゃあ組み合わせはこのままね。 (2016/2/10 23:45:43) |
Prinz Eugen | > | ええ、もちろん、今日は、勝つんだから! (2016/2/10 23:46:12) |
Z3 | > | さあ、どうかしら (2016/2/10 23:47:04) |
Prinz Eugen | > | ふんっ、じゃあ、行くわよ、覚悟して!(軍服と同じ色の、黒系統のビキニ姿でリングに上がり) (2016/2/10 23:49:26) |
Z3 | > | 今日は水着ね、良いわ(こちらは紺のセパレートでリングに上がる。スカートがないと、パンツ状のボトムにくっきり浮かぶ膨らみも分かってしまう) (2016/2/10 23:51:59) |
Prinz Eugen | > | ウゥ、そんな恰好でぇ(少し顔を赤くしつつ、構えて見せて)重巡プリンツ・オイゲン、出撃します! (2016/2/10 23:53:24) |
Z3 | > | 駆逐艦マックス・シュルツ。抜錨する!(ゴングと同時に、素早く間合いを詰めていく) (2016/2/10 23:54:07) |
Prinz Eugen | > | 今日は、この前みたいには……よく狙ってぇ…Feuer!!(近づいてきたマックスを、突き放す様な逆水平チョップで、近付かせないようにと) (2016/2/10 23:55:14) |
Z3 | > | んっ……Feuer!!(胸板で受け止めて踏ん張り、お返しに逆水平チョップを繰り出す。相変わらず、性差のせいか駆逐艦離れした力) (2016/2/10 23:56:49) |
Prinz Eugen | > | ぐぅっ、Feuer!!(胸で受けながら、逆水平チョップを更に打ち返して。しっかり歯を食いしばり、撃ち負けまいと)んんっ、ま、負けないっ! (2016/2/10 23:58:24) |
Z3 | > | んんっ……Feuer!(マックスも駆逐離れしているが、オイゲンも重巡で、その力は侮れない。逆水平チョップの打ち合いに応じながら……掬い上げるようなチョップで胸を跳ね上げようとする) (2016/2/11 00:00:37) |
Prinz Eugen | > | ふぁっ、くっ……も、もう、いやらしいん、だからっ!!(胸を持ち上げられて、ふらつきながらも、マックスの胸へと逆水平を打ち込み、リーチの差で突き飛ばそうと) (2016/2/11 00:03:20) |
Z3 | > | んぁっ……Feuer!(逆水平で突き放されて後ろに下がる、かと思えば即座に足を跳ね上げ、お腹を狙うトラースキック) (2016/2/11 00:05:13) |
Prinz Eugen | > | ぐぅうっ、はぁっ……ま、まだぁ……(よろけつつも、腹筋に力を入れて耐えて。こんなんじゃ効かない、もっと打って来いとばかりに) (2016/2/11 00:05:58) |
Z3 | > | ふぅん……Feuer!!(耐えたオイゲンの胸を思い切り蹴り上げようとする) (2016/2/11 00:09:04) |
Prinz Eugen | > | うぐぅううっ、かふっ!?(お尻から倒れ込みながらも、、蹴りつけられる際に胸を脚に叩きつけて) (2016/2/11 00:09:47) |
Z3 | > | んっ、気持ちいい、感触ね(体勢を崩しそうになり、慌てて立て直しながら挑発。そのお陰ですぐに追撃は出来ないが) (2016/2/11 00:11:38) |
Prinz Eugen | > | いったぁ……思ったより、非力かも……(立ち上がりつつ、大きな胸をフルンと揺らし、マックス相手に精神的に優位に立とうと) (2016/2/11 00:12:22) |
Z3 | > | 言ってくれるじゃない?(挑発と分かっていても看過はせず、力比べを誘う) (2016/2/11 00:15:14) |
Prinz Eugen | > | 良いのかしら、そんなの、挑んじゃって……(乗ってきたと、自信を見せつけ、手を重ね、胸を押しつけるように身を乗り出して) (2016/2/11 00:16:24) |
Z3 | > | ふんっ……(胸板を胸に押し付けて強く力をこめていく) (2016/2/11 00:18:49) |
Prinz Eugen | > | んぅ…ムキになっちゃって……ちょっと、可愛いかもっ!!(胸を押し付けながら、身長差を活かして、マックスに背伸びさせるように身体を押し上げようと) (2016/2/11 00:19:48) |
Z3 | > | あら、ムキになってるのは、どっちかしら……ねっ……(背伸びさせられないように、腰を落として、逆に低身長を活かして身体を安定させようとする) (2016/2/11 00:20:36) |
Prinz Eugen | > | む~、そういう態度、可愛くないからっ!!(マックスの胸板に、胸を擦りつけるように、繰り返し下から擦り上げるように押し上げにかかって) (2016/2/11 00:21:33) |
Z3 | > | んっ……あら、私は、オイゲンが可愛い方が、良いと思うけど……んっ……!(持ち上がりそうになるのを踏みとどまり、押し込もうとして。そうしているうちに胸の感触で主砲を大きくし、ふくらみがよりくっきり、はっきりと浮かぶ (2016/2/11 00:24:22) |
Prinz Eugen | > | その手には、乗らないっ!!(胸を擦りつける勢いのまま、マックスの顔を、胸でビンタして。機先を制してしまおうと) (2016/2/11 00:25:08) |
Z3 | > | んぶっ!(胸でのビンタに、流石に体勢を崩してしまう) (2016/2/11 00:27:08) |
Prinz Eugen | > | …今日は、負けないんだからね?(その気持ちを見せつけるように、怯んだマックスにボディスラムを仕掛けようと。硬くなった物に腕が振れても、関係ないと) (2016/2/11 00:28:01) |
Z3 | > | っ、流石にあんなにされたら、慣れるのね、んんっ!(挑発しながらも、マットに叩きつけられる) (2016/2/11 00:29:15) |
Prinz Eugen | > | な、慣れてないしっ!!(顔を赤くして反論しながらも、投げてすぐ、体を浴びせて。胸で押しつぶそうと)んっ、Feuer!! (2016/2/11 00:30:13) |
Z3 | > | んんっ……!!(オイゲンのそのボディプレスをしっかりと受け止め、さらに膨らみを大きく……はみ出すほどにしながら耐える) (2016/2/11 00:33:38) |
Prinz Eugen | > | うわ……ほら、立ってっ!!(大きくなった様子を横目に見つつ、マックスの水着を掴んで引っ張り起こしながら、一緒に立ち上がろうと) (2016/2/11 00:34:24) |
Z3 | > | 本当に……なれてないのかしらっ!(立たされる勢いで股間に主砲をぶつけようとする) (2016/2/11 00:35:18) |
Prinz Eugen | > | ふにゃぁっ、くぅっ!?(股間を押されて下がりつつ、咄嗟に、マックスの頬へとビンタを飛ばして) (2016/2/11 00:36:07) |
Z3 | > | あら、やっぱり慣れてないみたい(ビンタを屈んでかわしながら、腰にタックルを仕掛けて抱え込もうとする。笑みを含んだ声で挑発) (2016/2/11 00:37:59) |
Prinz Eugen | > | ふぐぅっ、あっ、はなしてっ!?(じたばたと暴れて、体格差を活かして、抱えてくるマックスを邪魔しようと) (2016/2/11 00:39:25) |
Z3 | > | いやよ……ふんっ!(その腰にしっかりと腕を食い込ませるベアハッグを仕掛けつつ、目の前の胸に軽く舌を這わせて怯ませようとする。怯まなくても十分なほど力はこめているが) (2016/2/11 00:41:06) |
Prinz Eugen | > | あっ、あぁああっ、ふぐっ、やめっ!?(水着に、乳首を立たせながら、身体を反らして悶えて。脚で、マックスの足を蹴りつけてバランスを崩させようと) (2016/2/11 00:41:53) |
Z3 | > | やめないわよ、んっ……!(バランスを崩さないようにしっかりとマットを踏みしめて力をこめ続けて我慢。その浮かんだ乳首に吸い付きもして) (2016/2/11 00:42:37) |
Prinz Eugen | > | ひんっ、あぁっ、ぅっ、くぅううう!!(咄嗟に、膝でマックスの膨らんだ股間を突きあげようと。艦娘相手だと、お腹を狙う軌道なので、慌ててで) (2016/2/11 00:45:10) |
Z3 | > | あんっ!?(流石にそれには怯み、オイゲンを突き飛ばして主砲を抑え下がる) (2016/2/11 00:48:26) |
Prinz Eugen | > | きゃぅっ、はぁ、うぅ、Feuer!!(引きはがされるなり、マックス目掛けて逆水平チョップで。胸を横殴りに打って、後ろを向かせようと) (2016/2/11 00:49:38) |
Z3 | > | くっ……んっ!(打ち込まれて後ろを向かされてしまう) (2016/2/11 00:50:55) |
Prinz Eugen | > | さあ、この前は、防がれちゃったけど……重巡の火力、見せてあげるんだから!(その、マックスの背に胸を押し付けて、腰に抱きつこうと。マックスのお尻に、濡れた股間の湿った感触を押しつけつつ) (2016/2/11 00:52:41) |
Z3 | > | んっ、そうは、いかないんだからっ……(濡れた感触を感じると、お尻をぐりぐりっと股間に押し付けて投げを潰そうとする) (2016/2/11 00:54:24) |
Prinz Eugen | > | ひっ、あっ……やらせ、ないっ!!(散々マックスに責められたお尻を疼かせながらも、これだけは決めてペースを掴んでしまおうと。お家芸のジャーマンスープレックスで)んんっ、Feuer!! (2016/2/11 00:57:49) |
Z3 | > | っ、くっ……きゃあああっ!(マットに勢い良く叩きつけられ、受け身を取るもその威力に声を漏らす) (2016/2/11 01:00:16) |
Prinz Eugen | > | どうかしら、マックスには、きつかったと思うけど……でもっ!!(これだけで終わりだと思うなと、腰を抱えたまま、連続スープレックスを狙って。よほど恥ずかしかったのか、大人げなく引っ張り起こそうと) (2016/2/11 01:02:15) |
Z3 | > | くぅ……ふん、まだ、よっ!(引っ張り起こしに来たオイゲンの股間に踵を叩きつけようと振り上げる) (2016/2/11 01:03:28) |
Prinz Eugen | > | ふぐぅっ、あっ、も、もうっ!!(内またになり、マックスを手放してしまいつつ。先に自分がやってしまったので文句も癒えず) (2016/2/11 01:04:06) |
Z3 | > | ええ、そっちが先だものねっ!(内股のオイゲンに足払いをかけて転ばせようとする) (2016/2/11 01:05:28) |
Prinz Eugen | > | きゃんっ、くぅううっ!!(咄嗟に、マックスの水着に指をひっかけ、倒れるものの、辛うじて上半身を起こしたまま耐えようと) (2016/2/11 01:06:08) |
Z3 | > | きゃっ……!(水着に指が引っかかると、ずるりと下にずれて主砲がオイゲンの目の前に露わになる) (2016/2/11 01:08:08) |
Prinz Eugen | > | あっ、うぅっ、んっ……(息をのみつつも、目を奪われて。こんなんじゃ駄目と、気持ちを切り替えようとして) (2016/2/11 01:08:50) |
Z3 | > | あら……そんなに恋しかったの?(切り換えさせはしないと、主砲で顔面にビンタ)Feuer! (2016/2/11 01:09:54) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ、うぅ、そんなので、いいのっ!!(それで攻撃してるつもりかと。マックスの主砲のビンタを押し返すように身を乗り出して。胸の谷間に閉じ込めるよう挟み込もうと) (2016/2/11 01:10:49) |
Z3 | > | ええ、いいわよっ!(胸にはさみに来たオイゲンに対して、逆に胸を征服してやろうと腰を使って激しく撃ちこんでいく) (2016/2/11 01:11:31) |
Prinz Eugen | > | あっ、も、もう、うぅ……そんな、エッチな駆逐艦にはぁ……!!(胸で、暴れる手法を挟みながら、マックスのお尻に腕を回して。抱きしめ抱え上げようと。乳圧で、暴れる動きを邪魔しながら) (2016/2/11 01:12:30) |
Z3 | > | あら、エッチな重巡は、あなたでしょう……ふんっ!(逆に胸を外側から太ももで挟むようにして、密着の度合いを強めてしまおうとする) (2016/2/11 01:13:52) |
Prinz Eugen | > | ……アックスの方よ?んんっ、ほらっ、これでぇ!!(持ち上げながら、胸を締めつけられながらもしっかりと、抱きしめて動きを封じ、前に倒れ込んで背中から、マックスをマットに叩きつけようと)これっ、お仕置きよっ! (2016/2/11 01:16:40) |
Z3 | > | んぐぅぅっ……!(受け身を取るも、さっきのジャーマンと合わせて流石に苦しそうに呻く) (2016/2/11 01:17:05) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、ほら、分かったかしら……あんまり、エッチなことばっかりしてたら……(そのまま、強い圧迫で、マックスの自信ごと押し潰してしまおうと。大きな胸での圧殺) (2016/2/11 01:18:04) |
Z3 | > | ふぅ、んっ……ふぅんっ……本当に……エッチなんだからっ……(圧迫にオイゲンの胸で主砲を脈動させながら、その頭にチョップを落とそうとする) (2016/2/11 01:19:07) |
Prinz Eugen | > | あぅっ、ど、どっちがぁ!!(チョップを受けながら、マックスの言葉に不満の声を上げつつ、しがみついて耐えようと) (2016/2/11 01:19:50) |
Z3 | > | あら、私の主砲を……んっ、そんな風に陥落させたいなんて、んっ、ほらぁ、Feuerっ!(さらにチョップの連打を落としていく) (2016/2/11 01:22:52) |
Prinz Eugen | > | あっ、うぐぅ…そ、そんな……その手には、乗らないからぁっ!!(自分のやっている事に気づきそうになるも、そんな口車には乗らないとばかりに。チョップを受けながら、マックスのお尻にこっそり、親指を押し込むような反撃) (2016/2/11 01:24:16) |
Z3 | > | ひんっ……あっ、エッチ……でもぉっ……!(それでビクッと震えながらも、限界以上に膨れ上がった主砲を、一気に突き出し、顎を突き上げようとする) (2016/2/11 01:25:11) |
Prinz Eugen | > | んっ、あぐぅ……くっ!!(顎を跳ねあげられ、胸からの脱出を許しながらも、丸めこんでのエビ固めで、そう簡単に自由にはさせないと) (2016/2/11 01:26:29) |
Z3 | > | お返しよっ!(エビ固めに来たオイゲンの顔を、今指で突かれたお尻で突き上げようとする) (2016/2/11 01:27:24) |
Prinz Eugen | > | あっ、ふぐぅっ!?(押し返され、後ろに手を突いて引きはがされて)あっ、いったぁ…… (2016/2/11 01:28:01) |
Z3 | > | ふぅっ……さあ、さんざんやってくれたわねっ!(暴発寸前まで主砲を追い込まれた借りを返してやると、オイゲンの両脚を脇に抱え込もうとする) (2016/2/11 01:28:36) |
Prinz Eugen | > | あっ、ふぐっ、離してっ!!(マットに手を突いて、ひっくり返されないようにと。大きなお尻もしっかりマットに付けて身体を安定させて) (2016/2/11 01:29:11) |
Z3 | > | あら、逆エビだと思ったのね……でもっ!(股間を踏みつけ、電気あんまを仕掛けていく)そっちが先に手を……胸を出したんだもの、いいわよねっ! (2016/2/11 01:30:10) |
Prinz Eugen | > | んっ、んひゃぁあああああっ、あっ、そんなっ、ひぅっ!?(柔らかい股間を踏みつけられ、慌てて片手で口を抑えながら、もがいて) (2016/2/11 01:31:32) |
Z3 | > | ほら、ほらっ……そんなに喘いでエッチなんだからっ!(力強く蹂躙するように、大事な部分を容赦なく踏みにじる) (2016/2/11 01:32:54) |
Prinz Eugen | > | あぁっ、やめっ、ひんんっ、ひっ、あぁっ!?(悲鳴を上げ、踏みにじられるうちに、足と股間の間で水音を立て始めて) (2016/2/11 01:33:58) |
Z3 | > | こんなに……濡らしちゃって。それともこのまま漏らしちゃうかしら……Feuerっ!(一旦足を離すと、急所ニードロップ) (2016/2/11 01:36:49) |
Prinz Eugen | > | んひぃいいいいいっ、ひっぐぅっ!?(ニードロップに目を見開き、舌を突き出し身体を震わせて) (2016/2/11 01:37:29) |
Z3 | > | どう?(オイゲンを見下ろして、膝をぐりぐりしながら尋ねる) (2016/2/11 01:39:12) |
Prinz Eugen | > | あっ、や、やめっ……(マックスの足を、手を伸ばして掴み、引きはがそうと) (2016/2/11 01:39:51) |
Z3 | > | そう、じゃあやめてあげるわ……代わりにっ!(跳躍し、オイゲンの顔に主砲を落とそうとする) (2016/2/11 01:42:49) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、んひっ……あぁ、さ、させるもん、ですかぁっ、んんっ!!(足を離されると、そのまま失禁しつつ、飛び上がったマックスを、ブリッジして、胸で受け止めようと) (2016/2/11 01:44:44) |
Z3 | > | ふぅん、いいわよっ!(ならばその胸に、特に浮き上がった乳首の部分に主砲を叩きつけようとする) (2016/2/11 01:45:32) |
Prinz Eugen | > | ふぐぅっ、うぅっ、も、もうっ……今日は、こんなのっ!!(怯みそうになりながらも、奥歯を噛みしめながら身体を起こし、マックスをしっかり、胸で抑え込むように丸めこもうと) (2016/2/11 01:47:03) |
Z3 | > | きゃっ……!(丸め込まれ、すぐに跳ね除けようとする)くっ、もうっ、すっかりエッチになっちゃってっ…… (2016/2/11 01:49:00) |
Prinz Eugen | > | ふっ、そ、そういうの、マックスにだけは言われたくないからっ!!(動揺さえしなければ、こんな攻撃くらい全然平気だからと自分に言い聞かせて。跳ね除けようと暴れるマックスをその勢いのまま、逆さまに抱え上げて持ち上げようと)くぅっ、か、覚悟ぉ! (2016/2/11 01:50:25) |
Z3 | > | しないわよ、覚悟なんてっ!(パイルドライバーの体勢に持ち込まれる前に、電気あんまで攻撃した股間を殴ろうとする) (2016/2/11 01:51:07) |
Prinz Eugen | > | ひんっ、くっ、やぁああっ!!(パイルドライバーとはいかなくても、マックスの頭にお尻を押し付け、顔面から落とすフェイスクラッシャーで。不格好でも勝つ為ならと開き直って) (2016/2/11 01:52:54) |
Z3 | > | んぶぅっ……!(顔面から落ちて、苦しげに呻きを漏らす)ぐっ……! (2016/2/11 01:54:09) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、くぅ……もう、知らない、からね?(マックスの後頭部に座り込みながら、お尻で頭を押しつぶそうと。女の子のような顔を責めるのは気が引けていたが、電気アンマまでしてくるなら容赦なしだと) (2016/2/11 01:55:14) |
Z3 | > | んむっ、ぐっ……ふぅっ、ん~~!(そのお尻の感触とマットの味に顔を赤くして、腕立てで振り払おうとする) (2016/2/11 01:57:00) |
Prinz Eugen | > | わっ、頑張る、けどっ!!(散々責められた直後に、粘られては少しきついからと。素直に跳ね起きてから、マックスのお尻狙いのヒップドロップで押しつぶそうと)……私だって、怒るんだから! (2016/2/11 01:58:24) |
Z3 | > | そう、でもっ……!(素早く仰向けになって、主砲でヒップドロップの中心を迎え撃ってしまおうとする (2016/2/11 01:59:54) |
Prinz Eugen | > | ……うぅ、えっち……んっ!!(それでもお構いなしに、勢いをつけて。そんなの狙ってくるなんてとちょっと、怒ったような顔を見せつつ。押し潰そうと) (2016/2/11 02:02:10) |
Z3 | > | んぐぅぅぅっっ……!(声を上げながら、主砲を下からねじ込んでいく) (2016/2/11 02:03:36) |
Prinz Eugen | > | あっ……ふんっ、もう、どうなっても、知らないからっ!!(ねじ込まれながらも、マックスの足を掴んでの、股裂きを仕掛けて。このまま隙にさせてはまずいから、動きを封じて痛めつけようと) (2016/2/11 02:04:56) |
Z3 | > | ふぐっ、あっ……んっ、ん~~!(股裂きの苦しさに声を上げながら、動く分だけでも腰を使って突き上げようとする)退いてっ……! (2016/2/11 02:07:05) |
Prinz Eugen | > | くぅ……んっ、ほら、降参は?(腰を浮かして、それ以上突かれないように。邪魔をしながらしっかり、抱えた足を責める) (2016/2/11 02:08:02) |
Z3 | > | っ、くぅっ、しない……わよっ、このっ……!(必死に耐えつつも流石に厳しく、歯を食いしばって耐える) (2016/2/11 02:10:44) |
Prinz Eugen | > | むぅ、そ、そんなに言うなら、酷いん、だからねっ!!(足を掴んで動きを封じたまま、ねじ込まれたままのお尻で、マックスのお腹狙いのヒップドロップ。自分もきついが、それより、主砲をひんまげてしまおうかという勢いで)くぅっ、Feuer!! (2016/2/11 02:12:17) |
Z3 | > | っ、だめよ、させ……ないんだからぁっ、Feuerッ!(主砲で負ける訳にはと、意地で力を入れ、逆にこじ開けてしまおうとする) (2016/2/11 02:14:38) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、あひっ、んんっ、だめっ……ん~っ!!(マックスの抵抗に狙いを反らされながらも、重さと大きさで、強引に、ねじ伏せるように) (2016/2/11 02:15:27) |
Z3 | > | ふぐっ……ん、ん~~!(主砲が暴発し、オイゲンの中に思いっきり注いでしまう) (2016/2/11 02:17:48) |
Prinz Eugen | > | んんっ、くっ、はぁ……もう……ちょっと、調子、乗り過ぎっ!!(かなりきついとはいえ、しっかり搾り取ってから、引き抜かせようと、身を起して) (2016/2/11 02:19:06) |
Z3 | > | ふぁ、はぁ、ど、どっち、がぁっ……(股裂きの痛みと暴発の虚脱感で流石に厳しく、引き抜いた所で一旦逃げようとする) (2016/2/11 02:19:47) |
Prinz Eugen | > | 私が、調子になんて、乗ったかしらっ、Feuer!!(足元はふらついていても、勢いに乗って。逃げるマックス目掛けてヒップアタック。迎撃できる物鳴らして見せろとでも言うように突き出して) (2016/2/11 02:21:26) |
Z3 | > | ええ、調子に乗ってるわよっ……この、お尻がぁっ!(その下の足を抱えるように受け止めて、丸め込もうとする) (2016/2/11 02:25:48) |
Prinz Eugen | > | んんっ、くっ……止められると、でもっ、んん~!!(お尻を突き出しきり、足を抱えられながらもしっかり、叩きつけるだけぶつけようと) (2016/2/11 02:28:26) |
Z3 | > | ぐふぅっ……!(ぶつけられ、呻きながら、後ろに投げ飛ばそうと。丸め込む余裕はなくなるが) (2016/2/11 02:29:00) |
Prinz Eugen | > | きゃっ…くぅぅ~っ!!(投げ飛ばされながらも受け身。ひっくり返ってお尻を突きあげた格好で、しっかり耐えて)ど、どう……今日は、私が勝つんだからねっ! (2016/2/11 02:29:44) |
Z3 | > | か……勝つのは私よっ……(咳き込みながらも、近づいて、ひっくり返ったオイゲンの足を抱え込もうとする) (2016/2/11 02:31:59) |
Prinz Eugen | > | アルっ、離し、てっ!!(さっきの事もあるので、足を暴れさせ、マックスの身体を蹴りつけ引きはがそうと) (2016/2/11 02:32:35) |
Z3 | > | っ、離さないっ……!(ここで蹴りはなされてはまずいからと、蹴りを受けながら必死にその足を抱え込みに行く) (2016/2/11 02:33:44) |
Prinz Eugen | > | あっ、ふ、ふんっ、でもっ……やらせないからっ!!(足を抱え込まれ、抑え込まれながらも、隙あらば引きはがすと) (2016/2/11 02:35:16) |
Z3 | > | いいえ、これで……んっ!(足を突き出して電気あんま、と見せかけての蠍固めを狙う) (2016/2/11 02:35:54) |
Prinz Eugen | > | ひぅっ、あっ、くぅうううっ、そんなっ、んんっ!!(サソリが溜めに捕らわれつつ、技を自力で解くのは無理と見て、すぐにロープブレイクを狙って) (2016/2/11 02:37:16) |
Z3 | > | ふんっ……!(しっかりとお尻を背中に近づけて極め、ロープブレイクされるにしてもその前に一気に体力を奪おうとする) (2016/2/11 02:38:51) |
Prinz Eugen | > | くぅうっ、はぁっ、ここまでやって、んっ、くぅ~!!(苦しみながらも、力強い動きで、マットを這い、ロープに手を伸ばして) (2016/2/11 02:39:33) |
Z3 | > | んっ……はぁ、はぁっ……ブレイク、ね……!(技を解いて、反対側のロープにもたつきながら走る) (2016/2/11 02:39:59) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、くぅ……ふぅ……(ロープを掴んで身体を起こしながら、マックスが走っていく足音を聞いて。焦りを押し殺すように呼吸を整えて) (2016/2/11 02:40:45) |
Z3 | > | これでっ……Feuer!(身体を起こすオイゲンに、シャイニングウィザードの要領で主砲を顔にぶつけようとする。この攻撃は慣れられているが、一度射精して、淫らに輝く様を見せつけるならどうだ、と、男の意地でぶつけにいく) (2016/2/11 02:43:44) |
Prinz Eugen | > | そう何度も、同じのじゃっ……対空砲火、Feuer!!(シャイニングウィザードに、踏みつける場所を与えないと。背を向けて。先程はひっくり返っての迎撃を許してしまったので、そのお返しと、突き出してくる主砲を下から突き上げるヒップアタックで、迎え撃って) (2016/2/11 02:45:33) |
Z3 | > | っ、それならっ、ええいっ!(背中を向けてくるなら、お尻を足場に駆け上がろうとする)私だって、そう何度もっ……! (2016/2/11 02:47:57) |
Prinz Eugen | > | あっ、むぅ、も、もう、終わりよっ!!(そうはさせないと、マックスの身体を捕まえての、スプラッシュマウンテンで。大半はマックス自身の勢いで、前に向かって投げ落としてしまおうと) (2016/2/11 02:48:56) |
Z3 | > | っ……きゃ、くぅぅぅっっっ!(オイゲンの後頭部に主砲を叩きつけながらも、強引に投げ落とされてマットに叩きつけられ、悶絶する) (2016/2/11 02:50:24) |
Prinz Eugen | > | ……あぅ、も、もう、そんなの、ぶつけて……いい加減、そんなの……(もう怯んでなんて上げないんだからと、覆いかぶさり、カバーに入り。しっかり体重をかけたフォール) (2016/2/11 02:51:26) |
Z3 | > | う、くっ……(フォールされると、流石にダメージが大きく、弱々しくもがく) (2016/2/11 02:52:12) |
Prinz Eugen | > | さあ、このまま、終わりよっ……Eins………Zwei……(物言いがつかない程度にゆっくりとだが、いつもよりもやや手早く。カウントしつつ、ギュッと身体を、強くマックスに押し付けて) (2016/2/11 02:53:37) |
Z3 | > | ん~~っ……(そのまま返す事ができず、悔しそうに) (2016/2/11 02:55:23) |
Prinz Eugen | > | っ、Drei!!(きっちり数えてから、胸を離して。汗を飛び散らせながら身体を起こして)っふぅ、これで、私の勝ちよ!重巡の力、思い知ってくれたかしら? (2016/2/11 02:56:38) |
Z3 | > | はぁ、はぁ……くぅ、負けるなんてぇ……(悔しげにオイゲンを睨みつける) (2016/2/11 02:56:54) |
Prinz Eugen | > | ふんだ、ちょっと、調子に乗り過ぎ……そんな、毎回やられっ放しなんかじゃ……(お尻を手で押さえて、垂れてくる物を感じながら。勝負中にあんなに狙ってくるなんてと、ジト目で睨んで) (2016/2/11 02:58:34) |
Z3 | > | 今日は、ちょっと拘っちゃったけど……(意地を張って主砲ばかり使ってしまったけれど、次はこうはいかないからと) (2016/2/11 02:59:40) |
Prinz Eugen | > | あら、もっと狙って来ても良いんだけど……次は、二度と使い物にならなく、してあげるんだから!(脅す様に、お尻を見せつけて。あんな無理な迎撃が通用するのは今回だけ。それだって不意をつかれたが、結局は通用しなかったわけだしと) (2016/2/11 03:01:27) |
Z3 | > | そうはいかないわ……次は沈めてあげるんだから(オイゲンに意地を見せて主砲を突きつける) (2016/2/11 03:03:59) |
Prinz Eugen | > | ふんだ、それじゃあ、次で決着ね……覚悟しなさい!!(マックスに指を突きつけてから、微妙な動きで下がって。そそくさと逃げるようにリングを降りる) (2016/2/11 03:05:42) |
Z3 | > | ええ……良いわよ、ふんっ(オイゲンのその仕草に少しだけプライドを取り戻しつつも、負けた屈辱で顔を赤くしてリングを降りていく) (2016/2/11 03:08:39) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、こんな感じね……もう、自信あるのは分かったけど、あんなに……】 (2016/2/11 03:09:27) |
Z3 | > | 【ちょっと意地を張り過ぎた、だけよ……ふんっ】 (2016/2/11 03:11:16) |
Prinz Eugen | > | 【……じゃあ、次は、言い訳できないように、きっちりピンフォール、決めてあげちゃうから】 (2016/2/11 03:11:52) |
Z3 | > | 【良いわ、そっちこそ、完璧にねじ伏せて……私には敵わない、って、負けを認めさせてあげるんだから】 (2016/2/11 03:14:19) |
Prinz Eugen | > | 【タッグじゃなくても、良いのかしら……マックス一人相手ならもう、どうとだって、出来ちゃうんだから。それじゃあ、次が楽しみね…Gute Nacht!】 (2016/2/11 03:15:27) |
Z3 | > | 【ふんっ、タッグがお望みなら、シングルで決着つけた後に泣くまでやってあげるわ……じゃあ、Gute Nacht!】 (2016/2/11 03:18:50) |
Prinz Eugen | > | 【良いけど、次は、この前みたいに行くと、思わない事っ、それじゃあ】 (2016/2/11 03:19:21) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/2/11 03:19:37) |
おしらせ | > | Z3さんが退室しました。 (2016/2/11 03:20:02) |
おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2016/2/11 08:47:15) |
アイーシャ | > | 【相手を待ってみるわ】 (2016/2/11 08:47:29) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが入室しました♪ (2016/2/11 09:04:41) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こんにちは。よろしければ一戦どうでしょうか?】 (2016/2/11 09:05:04) |
アイーシャ | > | 【こんにちは、私で良ければ良いですよ】 (2016/2/11 09:05:38) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ありがとうございます。こちらは受け責め両方できますが、どんな感じが好みですか?】 (2016/2/11 09:07:50) |
アイーシャ | > | 【あまり決めずに流れでやる場合が多いですが、責められる場合が多いですね。NGは大スカとグロです。】 (2016/2/11 09:09:08) |
ルナマリア・ホーク | > | 【なるほど、了解です。こちらのNGはスカ全般、グロですね。】 (2016/2/11 09:10:33) |
アイーシャ | > | 【判りました、他に決めることなどは有りますか?】 (2016/2/11 09:11:47) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こちらからは特にないですね。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/2/11 09:12:48) |
アイーシャ | > | 【了解です】 (2016/2/11 09:13:46) |
ルナマリア・ホーク | > | 【ありがとうございます。早速やってみますか?】 (2016/2/11 09:14:15) |
アイーシャ | > | アタシもこのリングで少しは有名になったのかしら?今日の相手は女のことは言え軍人さんなんてね…。けど…しっかりアタシの引き立て役になってもらうわよ!(ラメ入りブラに白のパンツスタイルでオープンフィンガーグローブを嵌めたコスチュームで、花道でダンスを披露し観客を魅了しながら、先にリングに上がって行き字コーナーへと持たれると相手の登場を待って) (2016/2/11 09:16:58) |
アイーシャ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/2/11 09:17:07) |
ルナマリア・ホーク | > | 悪いけど、世界的な歌手が相手でも遠慮しないんだから。(そう言いながらリングに上がっていくのはアイーシャの対戦相手を務めるルナマリア・ホーク。赤と黒を中心とした軍服は成績優秀者のみに与えられる代物であり、プロレスの試合には些か短いスカート丈も気にせずにリングに上がっていく。言葉通りに緊張した様子もない。) (2016/2/11 09:20:51) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/2/11 09:21:06) |
アイーシャ | > | あらあら随分と生意気な口を利くじゃない?勿論、こっちだって遠慮はしないわ。(リングに上がってきたルナへと詰め寄るように歩み寄り、長身を見せ付けるように上から見下ろして挑発を仕掛けて) (2016/2/11 09:23:35) |
ルナマリア・ホーク | > | ふん、それぐらいで怯えると思ったら大間違いよ。(年も身長もアイーシャの方が上だが、強気で見上げながら堂々と切り返していく。) (2016/2/11 09:26:05) |
アイーシャ | > | 上等よッ!…ほら、ゴングを鳴らしな!(互いに挑発し終えると少し下がって間合いを取り、試合開始のゴングを要求しながら構えを取り、戦いに備えて) (2016/2/11 09:27:56) |
ルナマリア・ホーク | > | (ルナマリアも構えると試合開始のゴングが鳴り響いていく。) やぁぁっ!!(そのままルナマリアは突進。アイーシャが得意とする打撃を掻い潜るように腰を目掛けてタックルを仕掛けようとする。) (2016/2/11 09:29:35) |
アイーシャ | > | おっと…いきなりの突進?!けど…不用意よッ!(腰を目掛けてタックルを仕掛けようとするルナに対し、少し腰を落として右膝を突き出すと、カウンター狙いで手痛い一撃を喰らわせようと) (2016/2/11 09:32:00) |
ルナマリア・ホーク | > | ぐぷぅぅぅっ!!…こ、これぐらい想定の内よ!(強烈な膝を打ち上げられると涎を零しながら悶えてしまうルナ。それでもアイーシャに食いついて押し倒そうとする。) (2016/2/11 09:34:40) |
アイーシャ | > | ちっ…、…っく…離れろッ!(膝をルナに打ち付けはするものの、腰に喰い付かれてしまい身体を押し込められそうになって。重心を下げルナの胴へと左手を回して軽く抱えながら堪えつつ、しがみつかれた体勢を嫌がって右エルボーを背中に落とそうと) (2016/2/11 09:37:52) |
ルナマリア・ホーク | > | んんぁぁっ!! う、ぅぅ…(食いついたまでは良かったが、すぐさま押し倒すことはできない。そのままアイーシャのエルボーを無防備な背中に浴びせられてしまい、彼女の前でリングに崩れ落ちてしまう。) (2016/2/11 09:40:29) |
アイーシャ | > | ふん…、随分と狙いやすい体勢で倒れてくれたじゃない?…悪いけど…手加減なしよッ!オラッ!(目の前で崩れ落ちたルナの胴へと両腕を回し、右膝を思いっきり振り上げると、容赦なく頭部へと膝を蹴り込んでしまおうと)逃げ出せないのなら…このまま甚振ってやるよッ! (2016/2/11 09:43:32) |
ルナマリア・ホーク | > | んぎいいぃぃっっ!! ぁ…ま、まだぁ…!(頭部に膝蹴りを打ちつけられると、その衝撃でルナマリアの頭が揺さぶられる。しかし、このままKOされるわけにはいかない彼女は身体を揺すってアイーシャを振り落とそうとする。) (2016/2/11 09:47:16) |
アイーシャ | > | …っと、その程度じゃ…振り落とされないってのッ!(身体を揺すって逃げようとするが、好機を逃すかとばかりに再び大きく右膝を振り上げ、頭部へと膝を叩きつけようと)オラァッ! (2016/2/11 09:50:34) |
ルナマリア・ホーク | > | ぐひいぃぃっっ!!…ぁ、ぉぉ…(アイーシャを振り落とすことが出来ず、再び頭部に膝蹴りを浴びせられると抵抗の力も抜けてしまう。) (2016/2/11 09:53:46) |
アイーシャ | > | はんッ、軍人さんの癖にだらしないわね!(ルナの抵抗が一瞬やむと、胴に回した腕に力を込めて)このまま…トドメと行こうかしら?(身体を起こしていき、一緒にルナの身体を抱え上げてしまおうと) (2016/2/11 09:56:15) |
ルナマリア・ホーク | > | ……そうは、させないわよ…!(あのまま膝蹴りが続いていれば成す術もなくKOされていたかもしれない。だが、アイーシャがルナマリアごと身体を起こして抱えていくと、その首に両足を巻きつけて絞り上げようとする。) (2016/2/11 09:59:12) |
アイーシャ | > | …なっ?!…お…っぐ…く…(抱え上げた所でルナの脚が首元へと伸びて来ると、巻き付けられてしまい、苦しさから腕の力が抜けてしまって身体がよろけて) (2016/2/11 10:01:23) |
ルナマリア・ホーク | > | せぇぇいっ!!(アイーシャが態勢を崩すと振り子のように身体を振り、マットに叩きつけてしまおうとする。) (2016/2/11 10:02:45) |
アイーシャ | > | …ぅあっ!…んあぁぁぁッ!!(ルナに身体を振られると引き抜かれるように宙を舞ってしまい、背中からマットへと叩き付けられて) (2016/2/11 10:04:57) |
ルナマリア・ホーク | > | はぁ…ふぅ…(なんとか切り返すことに成功したが、ルナは追撃を仕掛けない。無理な責めの代償に打撃を何度も浴びせられてしまい、立て直すことを優先して立ち上がっていく。) (2016/2/11 10:06:46) |
アイーシャ | > | っつぅ……(追撃が来なかった事を幸いに打ち付けた背中を左手で抑えながら、ゆっくりと身を起こして構えを取り直して)…く…、少し焦ったかしらね… (2016/2/11 10:08:44) |
ルナマリア・ホーク | > | ……。(一方のルナマリアも構え直して慎重な足運びで様子を窺う。血気に逸り、無謀に飛び込めば先程の二の舞になりかねない。) (2016/2/11 10:12:47) |
アイーシャ | > | …さっきのダメージで動けないのかしら?…ならッ!オラァッ!!(様子を窺ってくるルナへと駆け出し、右脚を振り上げて突き出すようにしてビッグブーツで、ルナの顔を蹴り飛ばしてしまおうと) (2016/2/11 10:14:26) |
ルナマリア・ホーク | > | そんな単純な攻撃で!(その蹴り足を躱すと同時にドラゴンスクリューで絡め取り、カウンターを浴びせようとする。) (2016/2/11 10:16:16) |
アイーシャ | > | うっぁ…、のぁぁぁぁッ!!(大振りな攻撃を躱され、更には抱え込ませてしまい、そのままドラゴンスクリューで返されると、カウンターで派手に投げられてしまいマットに横向きに倒れ、捻った脚を抱えて) (2016/2/11 10:18:16) |
ルナマリア・ホーク | > | 逃がさないわよ!(意外にも早く回ってきた反撃のチャンスを逃すつもりのないルナ。足を抱えるアイーシャに近づき、その脚に狙いを定めた足四の字固めを極めようとする。) (2016/2/11 10:20:23) |
アイーシャ | > | …や…やらせるか…!(ルナが近づいてくる気配を感じ取ると、左足で蹴りつけて四の字固めを拒もうとして) (2016/2/11 10:21:58) |
ルナマリア・ホーク | > | なによ、また捕られたいのかしら!(易々と極めさせようとせずに抵抗してくるアイーシャ。それならば、とその蹴りつけてくる足を取ってアキレス腱固めに持っていこうとする。) (2016/2/11 10:23:44) |
アイーシャ | > | あっ…!い゛い゛ぃぃぃぃっ…!!(今度は蹴りだした左足を取られてしまい、アキレス腱固めに持ち込まれてしまって。痛みに頭を振りながらロープへと手を伸ばそうとして) (2016/2/11 10:25:50) |
ルナマリア・ホーク | > | 簡単には逃げられないわよ!(アイーシャが倒れている間に関節を痛めつけようとするルナは足を引っ張り、逸らしながらロープブレイクを少しでも遅らせようとする。) (2016/2/11 10:27:58) |
アイーシャ | > | あぐっく…、離せッ…このっ!(左足を引っ張られロープが遠ざかると、堪らず身体をルナの方へと向け、右脚で蹴りつけて怯ませようと) (2016/2/11 10:29:42) |
ルナマリア・ホーク | > | あうっ! くっ…このぉぉぉっ!!(ロープへ行くのをあきらめて蹴りつけてくるアイーシャ。それに耐えながらもお返しとばかりに目一杯逸らして痛めつけようとする。) (2016/2/11 10:31:29) |
アイーシャ | > | うあぁぁぁぁっっ!!(ルナを蹴り離せず、左足を更に絞り上げられ、痛みに身体を捩らせて悶絶させられてしまって) (2016/2/11 10:34:03) |
ルナマリア・ホーク | > | ほら、ギプアップしてもいいのよ!(悶絶するアイーシャを挑発するように言葉を掛ける。勿論、技を緩めるつもりなどない。) (2016/2/11 10:35:23) |
アイーシャ | > | …だっ…誰が…(このままでは脚を殺されるとその場での抵抗は諦め、両腕に力を込めてマットを這いずるようにしてロープエスケープしようと) (2016/2/11 10:38:48) |
ルナマリア・ホーク | > | ふふん。(アイーシャがブレイクするまでその光景を眺め、今この場ではどっちが上なのかを見せつけていく) ほら、お楽しみはこれからよ!(さらにブレイクしてもアイーシャを逃すつもりはなく、アキレス腱固めを極めた足を引っ張ってリング中央まで連れて行こうとする。) (2016/2/11 10:41:30) |
アイーシャ | > | …ぬぐ…っく……(左足を徹底的に絞り上げられる中、ようやくロープエスケープをするものの…)…なっ!…離せ…ロープっ!…うぁぁっ!!(安堵する間もなく左足を引っ張られると手が離れ、ズルズルと引きずられて行ってしまって) (2016/2/11 10:44:09) |
ルナマリア・ホーク | > | 逃げられないのが悪いのよ!(再び立ち上がって打撃を掻い潜れるかどうかは分からない。素直に相手の土俵で勝負するつもりはなく、今度こそ足四字固めを極めようとする。) (2016/2/11 10:46:29) |
アイーシャ | > | な、舐めんなァッ!(リング中央へと引きずり戻されたが、執拗に脚を狙うルナが四の字固めを極めようと、体勢を低くした瞬間を狙って上半身を起こし、渾身の右ストレートでペースを握り返そうと) (2016/2/11 10:48:28) |
ルナマリア・ホーク | > | うぐぅぅっ!!(このタイミングでパンチの反撃は予想できなかったのか、胸にストレートを浴びたルナは悲鳴を上げながら跳ね除けられてしまう。) (2016/2/11 10:50:21) |
アイーシャ | > | はぁ…はぁ…、ち…調子に乗って…(ようやくルナを引き剥がすと身体を起こしていって。が、散々に左足を絞り上げられたせいで片足を引きずったような体勢で素早い行動は起こせず…)…くそ…脚が… (2016/2/11 10:52:35) |
ルナマリア・ホーク | > | だいぶ効いたみたいね!(アイーシャの太刀姿を見て狙い通りの効果が出ていることを確認するルナ。そうなれば攻める勢いは自然と増していき、アイーシャに近づいてその左足目掛けて鋭いローキックを繰り出していく。) (2016/2/11 10:56:34) |
アイーシャ | > | つっぁ…!(痛めた左足を蹴りつけられ堪らず悲鳴を上げ、悔しそうにルナを睨みつけて)この…(打撃戦で負けたくないと、右拳を振り上げフックでルナの顔を狙いにかかって) (2016/2/11 10:59:09) |
ルナマリア・ホーク | > | 生憎と付き合うつもりはないのよ!(左足の痛みが芝居でないことを確認すると、顔面フックを躱しつつ再びアイーシャを押し倒そうとタックルを仕掛ける。) (2016/2/11 11:01:17) |
アイーシャ | > | くそぉ…(腰の入らないパンチではあっさりと躱されてしまい)…っく…、や…うぁぁっ!(タックルを仕掛けられると痛めた脚では踏ん張れるはずもなく押し倒されていって) (2016/2/11 11:03:24) |
ルナマリア・ホーク | > | 今度はどんな技を掛けられるかわかるかしら?(簡単に押し倒されたアイーシャを煽るように言葉を投げかける。足四の字に固執するつもりはなく、今度はサソリ固めを極めてしまおうとする。) (2016/2/11 11:08:56) |
アイーシャ | > | …や…やめろ…(押し倒されるとルナに挑発されながら、身体を引っ繰り返されて行って)…ろ、ロープっ…(うつ伏せの体勢にされると、遠くに見えるロープに手を伸ばしながら這いずって逃げ出そうとして見せて) (2016/2/11 11:11:11) |
ルナマリア・ホーク | > | 逃がさないわよ!(ブレイクしても放さないほど卑怯ではないが、極めるなら長く極めたいのが本音。技に移行する最中もアイーシャを逃がそうとせず、リング中央でサソリ固めを極めようとする。) (2016/2/11 11:13:46) |
アイーシャ | > | あ…、んぎい゛ぃぃぃッ!?(ルナに脚を絡めとられ腰を落とされると、リング中央でサソリ固めを極められてしまい悶絶)…ふぐ…く……(呻き声を上げつつ腕立て伏せのような姿勢を取って、抵抗しようとして) (2016/2/11 11:16:39) |
ルナマリア・ホーク | > | させると思っているのかしら!(まだ抵抗してくるアイーシャの戦意を削ぐかのように体重を掛け、さらに絞り上げて膝を中心に下半身を痛めつけようとする。) (2016/2/11 11:19:29) |
アイーシャ | > | お゛お゛ぉぉぉッ!?(体重を掛けられると腕立てが崩れてアイーシャの身体が潰れ、下半身が強烈に反り上がっていってしまって、涙目で顔を必死に左右に振って) (2016/2/11 11:21:56) |
ルナマリア・ホーク | > | ほら、頑張ってロープまで行きなさい! それともギブアップ!?(容赦のないグラウンドに引き込み、涙目で悶えるアイーシャに問いかけていく。軍人らしく敵対者には遠慮がない。) (2016/2/11 11:24:09) |
アイーシャ | > | ぬぁ……く…ぐぅ……(ルナの挑発に維持でロープへ逃れようと、不格好にマットを這いずるようにして。その間も自慢の脚と腰は痛め付けられっぱなしで) (2016/2/11 11:26:04) |
ルナマリア・ホーク | > | ふふん、でもこんな足腰で試合になるのかしら? 無様を晒す前に素直に諦めた方がいいんじゃない?(まだ諦めないアイーシャの心をすり減らすように言葉を掛ける。その間もサソリは緩めずにかけっぱなしでさらに負担を強いていく。) (2016/2/11 11:29:11) |
アイーシャ | > | うぁ…ぁぁ……(腰への負担が強まると力尽きたようになり、ルナにサソリを極められたまま動けなくなり、腰だけが強烈に反り上がりつづける無様な姿を晒してしまって) (2016/2/11 11:32:20) |
ルナマリア・ホーク | > | ほら、私に何か言うことがあるんじゃないかしら?(ロープに向かって動くことすらなくなったアイーシャに対して迫るルナマリア。それを強いるかのようにさらに腰も反り上げていく。) (2016/2/11 11:34:33) |
アイーシャ | > | …ぎ…ギブ……アップ……(逃げ出すことが叶わなくなり、ルナに言葉でも嬲られると遂に屈したように片腕を力なく伸ばし、ルナの腰をタップして) (2016/2/11 11:36:28) |
ルナマリア・ホーク | > | ……ふぅ、私の勝ちね。(アイーシャがギブアップすると技を外し、観客に手を振ってアピールしていく。打撃のラッシュで窮地に陥ったこともあって安どの息が零れる。) (2016/2/11 11:38:11) |
アイーシャ | > | …あうっ!…く…そ…、初めに一気にKO…すれば……(対照的に屈辱のギブアップを強いられた歌姫、リングに伏せた姿のまま立ち上がれずにいて) (2016/2/11 11:40:06) |
ルナマリア・ホーク | > | リベンジなら受け付けるわよ。今度も負けるつもりはないけど。(アイーシャを見下ろしながら勝気に告げていく。) (2016/2/11 11:42:51) |
アイーシャ | > | つ…次は……負けないわ…(ルナを睨み上げながら、強がった態度しか取れずに) (2016/2/11 11:44:11) |
ルナマリア・ホーク | > | 【と、こんな所ですかね?】 (2016/2/11 11:45:10) |
アイーシャ | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2016/2/11 11:45:34) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こちらこそありがとうございました。楽しませていただきました。】 (2016/2/11 11:46:16) |
アイーシャ | > | 【最初は打撃で嬲れるかと思ったのですが…w】 (2016/2/11 11:47:08) |
ルナマリア・ホーク | > | 【流石にそうはいきませんw】 (2016/2/11 11:48:50) |
アイーシャ | > | 【脚を殺されては厳しいですねw】 (2016/2/11 11:50:27) |
ルナマリア・ホーク | > | 【崩すには有効な手段ですからねw】 (2016/2/11 11:51:08) |
アイーシャ | > | 【次はマウント取ってボコボコに殴りたいですw】 (2016/2/11 11:51:51) |
ルナマリア・ホーク | > | 【そうはさせじと頑張りたい所ですねw】 (2016/2/11 11:53:29) |
アイーシャ | > | 【そうは行きません!踊れなくなるまで腰と足をやられたお返しします!w】 (2016/2/11 11:54:35) |
ルナマリア・ホーク | > | 【まぁ、どうなるかは次の機会ということでw 今日はこの辺でお開きでどうでしょう?】 (2016/2/11 11:55:31) |
アイーシャ | > | 【ええ、そうですね。長々とありがとうございました】 (2016/2/11 11:56:03) |
ルナマリア・ホーク | > | 【こちらこそありがとうございました。またの機会もよろしくお願いします。 それではお疲れさまでした。】 (2016/2/11 11:58:01) |
おしらせ | > | ルナマリア・ホークさんが退室しました。 (2016/2/11 11:58:08) |
アイーシャ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/11 11:58:13) |
おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2016/2/11 11:58:16) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/11 21:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/2/11 21:25:32) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2016/2/11 22:03:34) |
愛宕 | > | ぱんぱかぱ~ん♪ お邪魔しますね~ (2016/2/11 22:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (2016/2/11 22:24:16) |
おしらせ | > | フィルフィ・アイングラムさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:28:59) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/2/11 22:43:14) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいかしら?】 (2016/2/11 22:44:02) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【こんばんは~】 (2016/2/11 22:45:34) |
ネーナ・トリニティ | > | 【あなたと試合したいんだけど、いいかしら?】 (2016/2/11 22:47:22) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【ええ、いいですよ~】 (2016/2/11 22:48:31) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ありがとう、何か希望する事やNGな事ってある?】 (2016/2/11 22:50:52) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【んー、そちらは、何かありますか?】 (2016/2/11 22:51:46) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こっちは試合での希望は無いわね、スカトロやグロ行為はNGぐらいね】 (2016/2/11 22:53:46) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【そうですかー、わたしも、決める事って言うのは……無いかも?】 (2016/2/11 22:54:28) |
ネーナ・トリニティ | > | 【分かったわそれじゃ試合をは始めましょ! (2016/2/11 22:57:29) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【はい~、お願いします】 (2016/2/11 22:57:50) |
ネーナ・トリニティ | > | ここが噂のリングね、私に壊されたいオモチャは誰かしら?(身体のラインの出るインナー姿でリングに入り、コーナーに背中を預けながら対戦相手を来るのを待っている) (2016/2/11 23:02:09) |
フィルフィ・アイングラム | > | ん、ここで戦うのね(ボーっとした様子でリングに上がり、緊張感なくきょろきょろと周囲を見回して)……よろしく (2016/2/11 23:03:55) |
ネーナ・トリニティ | > | あなたが私の対戦相手ねよろしく(相手ののんびりした態度に楽勝と思いつつ、差し出した手を握り握手する)むっ…あたしよりでかい…生意気(フィルフイの胸のデカさに嫉妬する) (2016/2/11 23:09:16) |
フィルフィ・アイングラム | > | 生意気じゃ、無いよ?(コクンと首をかしげつつ、身長はそんなに違わないけどと、とぼけた態度)でも、勝負は、手加減…しないから (2016/2/11 23:10:41) |
ネーナ・トリニティ | > | あたしも手加減なんてしないから(とぼけた態度にさらにイラつき、敵意を込めて握っている手に力を入れる) (2016/2/11 23:13:58) |
フィルフィ・アイングラム | > | あれ、ちょっと、痛い……(握られると、ちょっとムッとしつつ。表情は変えないが、力任せに握り返そうと) (2016/2/11 23:15:16) |
ネーナ・トリニティ | > | イタ!(フィルフイの握力に思わず痛がり)あんた!いきなり何すんのよ!(自分から仕掛けていた事を棚に上げ、怒りに任せて頬目掛けてビンタをしようとする) (2016/2/11 23:20:37) |
フィルフィ・アイングラム | > | あっ、まだ……始まってないよ?(ビンタを受けてなお。掴んだ手を離さずに耐えて、もっと力を込めながら) (2016/2/11 23:21:39) |
ネーナ・トリニティ | > | イッ…痛ああい、分かったわよ、分かったから手を離しなさいよ!(握力が更に強まり、痛みに耐えれずフィルフイに手を離すよう命令する) (2016/2/11 23:25:06) |
フィルフィ・アイングラム | > | はい、それじゃあ、始める?(言われたとおり素直に手を離すと。ゴングが聞こえてすぐにラリアットを仕掛ける)えいっ! (2016/2/11 23:26:15) |
ネーナ・トリニティ | > | サッサッと、始めなさいよ!(ようやく手を離してもらい、ゴングが鳴るのを聞いた)ヤバ!(開始のラリアットを間一髪でくぐって避けようとする) (2016/2/11 23:30:41) |
フィルフィ・アイングラム | > | わ……むぅ、避けられた……(ラリアットをくぐられると、数歩歩いて。恨みがましい目で振りむこうと) (2016/2/11 23:31:18) |
ネーナ・トリニティ | > | アンタみたいなノロマの攻撃なんて当たる分けないじゃない!攻撃はこうするのよ(フィルフイの振り向きに合わせて腹にタックルを仕掛けよとする) (2016/2/11 23:34:24) |
フィルフィ・アイングラム | > | わたし、ノロマじゃないよ?(タックルを受けて押し倒されながら、ネーナの頭を抱きしめて、締めつけようと) (2016/2/11 23:35:19) |
ネーナ・トリニティ | > | ぐっ!…はな、離しなさいよ!(腕が首に締まり、極める前にほどこうと腹を狙った掌底をする) (2016/2/11 23:39:19) |
フィルフィ・アイングラム | > | んぐ……痛い……(掌底にうめきながら、上下逆転を狙い、抱えたまま転がろうとして) (2016/2/11 23:40:19) |
ネーナ・トリニティ | > | あぐ、うあぁぁぁ!(そのまま転がされ上下が逆転してしまった) (2016/2/11 23:43:21) |
フィルフィ・アイングラム | > | どう、覚悟……した?(大きな胸を押し付けて、体重をかけて抑え込みながら。ネーナのお腹に膝を落としてお返ししようと) (2016/2/11 23:44:28) |
ネーナ・トリニティ | > | 覚悟なんてないわよ!(膝の隙間をよけて股関目掛けてのパンチをする) (2016/2/11 23:47:12) |
フィルフィ・アイングラム | > | わ…それは、ダメ(身体を捻って、パンチを避けようと) (2016/2/11 23:48:01) |
ネーナ・トリニティ | > | チッ(パンチが当たらなかった事に舌打ちしたが、) (2016/2/11 23:49:42) |
フィルフィ・アイングラム | > | もう、逃がさないから……(避けてすぐ、ネーナの身体を掴んで、捕まえながら引っ張り起こそうと) (2016/2/11 23:50:50) |
ネーナ・トリニティ | > | 今ね、食らいなさい(引っ張られるいきよいを利用してフィルフイの額に頭突きをしようとする) (2016/2/11 23:52:53) |
フィルフィ・アイングラム | > | あぅ……痛い……(頭突きで打たれ、手を離してしまうと。額を抑えて痛がり) (2016/2/11 23:53:41) |
ネーナ・トリニティ | > | うぅ…痛ぁ(こちらも痛みで頭を抑えるが)さっきはよくもやってくれたわね(痛みを我慢しフィルフイに近づいて髪を掴もうとする) (2016/2/11 23:56:22) |
フィルフィ・アイングラム | > | ……わたし、まだ……何もしてない(理不尽な事を言われたと、近付いてくるネーナのお腹へ、ケンカキックを突き出し) (2016/2/11 23:57:18) |
ネーナ・トリニティ | > | くっ、ぐうぅ(腹にキックが当たり、お腹を押さえて近くのロープまで下がる) (2016/2/12 00:00:34) |
フィルフィ・アイングラム | > | 行くよ……やぁ!!(気の抜けた叫び声を上げて飛び出して、ネーナのお腹へショルダータックルを叩きつけようとする) (2016/2/12 00:01:18) |
ネーナ・トリニティ | > | ぐっ、ゲフ!(向かってくるタックルにお腹に力を入れてガードするもそれでも凄まじい衝撃に意識が飛び、フィルフイに身を預けるようにしがみつく) (2016/2/12 00:05:57) |
フィルフィ・アイングラム | > | もっと、行くよー?(しがみ付かせながら、肩に担ぎあげようと。身体を起こして行って) (2016/2/12 00:06:44) |
ネーナ・トリニティ | > | ぐっ、はぁ…はぁ、まだ、終わってないわよ(今はされるがまま肩に担がれるが、目にまだ闘志が消えていない) (2016/2/12 00:11:20) |
フィルフィ・アイングラム | > | ん、そう?それじゃあ……ちょっと、やっちゃうから(ネーナを抱え上げたまま、ぐるぐる回って。エアプレーンスピンで放り投げてしまおうと) (2016/2/12 00:12:28) |
ネーナ・トリニティ | > | くっ、このおぉ!(投げられる前に回転に耐えながら、腕を首に回して絞めようとする) (2016/2/12 00:15:30) |
フィルフィ・アイングラム | > | あっ、ちょっと、遅いかも……(そんな無理な締めつけが間に合うわけがないと放り出して) (2016/2/12 00:16:21) |
ネーナ・トリニティ | > | あぐうぅ(リングに叩きつけられ、大の字になって倒れる) (2016/2/12 00:19:15) |
フィルフィ・アイングラム | > | えいっ……流石に、起きられない?(投げたネーナを見下ろしてから、圧し掛かるようにフォールを仕掛ける) (2016/2/12 00:20:38) |
ネーナ・トリニティ | > | むぐ!…むぅぅ(フォールされ、微力にも抵抗をしようとする) (2016/2/12 00:23:15) |
フィルフィ・アイングラム | > | それじゃ、駄目……わたしの抑え込み、返せないから……(抵抗の力から、これなら返される事はないと。より強く身体を押し付ける) (2016/2/12 00:24:32) |
ネーナ・トリニティ | > | うぅ…あぁぁぁ(身体をより押さえてつけられ最早抵抗する力も無くなり、3カウントが宣言される) (2016/2/12 00:27:10) |
フィルフィ・アイングラム | > | ふぅ……おしまい、だね(身体を起こし、大きな胸を揺らしながら、体をほぐす様な動きで試合の疲労を抜くように) (2016/2/12 00:28:31) |
ネーナ・トリニティ | > | うぅ…あれ、あたし(試合を終えるゴングの音を聞いて意識が戻る) (2016/2/12 00:30:35) |
フィルフィ・アイングラム | > | わたしの、勝ち……だから(意識が無かったのならと改めて、教えるように言ってから。突かれたから、あくびをかみ殺すようにしながら、リングから立ち去って行く) (2016/2/12 00:32:16) |
ネーナ・トリニティ | > | あたしがこんな奴にうぅ…うぅ(自分の試合内容に悔しい思いが一杯になり思わず涙が出て、いつかリベンジすると決めてフィルフイの後ろ姿を見つめる) (2016/2/12 00:35:41) |
フィルフィ・アイングラム | > | 【それじゃあ、お疲れ様?】 (2016/2/12 00:36:04) |
ネーナ・トリニティ | > | 【えぇ、お疲れ様】 (2016/2/12 00:36:35) |
おしらせ | > | フィルフィ・アイングラムさんが退室しました。 (2016/2/12 00:38:27) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/2/12 00:38:45) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/2/12 00:43:28) |
おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2016/2/12 00:49:18) |
クラリス | > | 【こんばんはです】 (2016/2/12 00:49:33) |
直江兼続 | > | 【あら、こんばんは。】 (2016/2/12 00:50:19) |
クラリス | > | 【よかったら対戦お願いします】 (2016/2/12 00:51:07) |
直江兼続 | > | 【その挑戦、お受けいたしますわ~。】 (2016/2/12 00:51:47) |
クラリス | > | 【ありがとっ、NGはこっち大スカとグロです!】 (2016/2/12 00:52:33) |
直江兼続 | > | 【私もスカとグロ系はNGです。やり取りは受け寄りでも攻め寄りでも、流れにお任せでも。その辺り、いかがいたしましょうか。】 (2016/2/12 00:55:07) |
クラリス | > | 【だったら私が負けたいかな…】 (2016/2/12 00:56:11) |
直江兼続 | > | 【でしたら、そのように。私は構いませんわー。】 (2016/2/12 00:57:26) |
クラリス | > | 【ありがと、お願いします!】 (2016/2/12 00:58:02) |
直江兼続 | > | (元世界での一張羅である学園制服を身に纏い、会場に流れる百花繚乱のテーマ曲に合わせて意気揚々と入場すると、そのままロープをかいくぐってリングイン。マイクを手に取り、主役気取りの我が物顔で猛烈アピールを始める)今宵も! 直江兼続の勇姿を皆様にお披露目する時がやって参りましたわ! さあさ、とくと御照覧あれ~~! (2016/2/12 01:01:53) |
直江兼続 | > | 【宜しくお願い致しますわ~。】 (2016/2/12 01:02:22) |
クラリス | > | 美少女錬金術師のクラリスちゃんだよ!よろしくね☆いぇいっ☆(兼続の後にリングイン、体を軽くストレッチ) (2016/2/12 01:05:00) |
直江兼続 | > | 現れましたわね、美少女錬金術師クラリス! ええ、何方かは全く存じませんけれど、言わずとも知れたことがひとつだけあります。貴女を倒すのはこの私であるという事、試合前からの自明の理なのですわ~!(手にしていたマイクをリング外に投げ捨てると、現れた相手に人差し指をびしっと突き付けて宣戦布告、ゴングが鳴り響くのを待つ) (2016/2/12 01:08:44) |
クラリス | > | 負けるつもりはないよっ、覚悟してね!(こちらも指を突きつけゴングを待つ) (2016/2/12 01:10:36) |
直江兼続 | > | 覚悟するのは貴女の方です、それを思い知りなさいな!(ゴングが鳴り響けばその後、無遠慮に近づいていって。両腕を伸ばし、背丈を遙かに超す大槌を軽々と振り回せるほどの馬鹿力で以て組み伏せてやろうとする) (2016/2/12 01:13:07) |
クラリス | > | 行くわよっ…んんっ!?(力比べに乗ろうとするが予想以上の力に膝をついてしまう) (2016/2/12 01:14:28) |
直江兼続 | > | ふふん…そのような、なよっとした貴女の御体では、私の前に立ち塞がるなど百年早いですわよ~?(容易く組み伏せてしまうと、掴んだ両腕の手首を捻り上げて痛めつけながら、膝を着いたクラリスを力任せに立たせようとする) (2016/2/12 01:18:04) |
クラリス | > | ぐっ…きゃああ!?(易々とひねりあげられてダメージを受け立たされてしまう) (2016/2/12 01:19:47) |
直江兼続 | > | 振り解けるものなら、振り解いてみなさいな~?(自分の腕力を前にして苦戦するクラリスを嘲笑うようなにやけ顔を浮かべながら、捻り上げた手首をぐりぐりと動かして痛めつけつつ様子見) (2016/2/12 01:21:45) |
クラリス | > | んぐっ…うう…!(力任せに引き剥がそうとするがグリグリと刺激を受けうまく引き剥がせない) (2016/2/12 01:22:58) |
直江兼続 | > | ふふん…数々の傑作を生みだしてきた錬金術師の魔法の手、ここでへし折って、二度と使い物にならなくしてあげましょうか。私の腕力ならば、そういう事も可能なのですわ~?(意地の悪い笑みを浮かべて。低い声色を使って相手の恐怖心を煽ってやろうとしながら、クラリスの両腕を自分の両脇で挟み込んで、さらに手首の極めを強くしようと力を込める) (2016/2/12 01:28:15) |
クラリス | > | くっ…離しなさいっ…!?(流石に手を折るという発言が力から説得力があり慌てて兼続を振りほどこうとするが解けない) (2016/2/12 01:29:52) |
直江兼続 | > | ぐっと掴んで、あとはポキッと音を立てて折るだけ。ものの数秒もかかりませんの! ふふふふ~(クラリスの両腕を脇に挟み込んで逃げられなくしてしまうと、大げさにその場で地団太を踏んでマットを打ち鳴らしながら、クラリスの両手首をテコの原理で捻り上げ、執拗なまでに手首の筋を痛めつけようとする)痛いですか? 泣いて許しを乞うても、もう遅いのですわ~。 (2016/2/12 01:36:01) |
クラリス | > | うぐっ…う…!(手首がグルリと捻られそして大きな負担がかかると目に涙を浮かべ膝をつこうと)このくらい大したこと…ないんだから… (2016/2/12 01:39:38) |
直江兼続 | > | 強情な人ですわね…ならば、こうしてあげるまでですわ!(両膝を屈したクラリスを見下ろすと、長々と極めていた腕を脇から離してやって。ガラ空きとなっている胸元に前蹴りを見舞って押し倒そうとする)私の靴をお舐め、ですわ~! (2016/2/12 01:43:15) |
クラリス | > | きゃあっ…!?(胸がぷるんと揺れそのまま仰向けにダウン) (2016/2/12 01:44:36) |
直江兼続 | > | どうです~?(仰向けにダウンしたクラリスを見下ろすと、片脚を上げて靴の裏を見せてやり、その後胸元に片脚を下ろしてぐりぐりと踏み躙ろうとする)その細い手首で防げるものならば防いでみなさいな。それとも、痛めつけられたから動かせませんか~? (2016/2/12 01:47:59) |
クラリス | > | 舐めないでよ…っ…ね…(睨みつけながら押し返そうとするが力負けし胸を蹂躙される) (2016/2/12 01:49:05) |
直江兼続 | > | ふふん。無様に鳴く事しかできないような人を、舐めるなという方が無理があるのではないかと(蹂躙していた脚を振り上げ、クラリスの胸、腹、脇腹を容赦なくストンピングしていく) (2016/2/12 01:51:51) |
クラリス | > | ぐっ…ふっう…!(屈辱感以外にもストンピングで大きなダメージを受けて女の子らしくない声を上げる) (2016/2/12 01:53:27) |
直江兼続 | > | えい、えい、えぇ~い! …ふう、効きました? お次は、こうしてあげますわ!(その後も容赦せずに要所を蹴りつけると、一旦終え、自らもマットに座って。そして相手の片腕を絡め取っての、腕ひしぎ十字固めを仕掛けようとする) (2016/2/12 01:55:51) |
クラリス | > | ひゃ…んっ…!?(今度は腕を取られると抵抗出来ないで腕を易々と取られてしまう) (2016/2/12 01:57:01) |
直江兼続 | > | 可愛らしい悲鳴をお聞かせくださいな~? それ、それぇ…!(腕関節を極めると、捕った側の腕に体重をかけ、力任せに軋ませる) (2016/2/12 01:58:39) |
クラリス | > | ぐ…うっ…!?(馬鹿力に体重をかけられると関節が悲鳴をあげジタバタと悶える) (2016/2/12 01:59:50) |
直江兼続 | > | 降参した方が身の為ですわ…。分かりませんか? 貴女がまだ骨折しないでいられているのは、私がギリギリの所で、力加減をくわえているからです。手加減をしなければ貴女の腕なんて、ほらこの通り~(グイっと関節を大きく軋ませて、骨折が容易に想像できてしまえるほどの痛みを味あわせようとする) (2016/2/12 02:03:38) |
クラリス | > | あう…!?(今まで味わったことのない激痛に体をピクンと逸らし目元に涙を浮かべる) (2016/2/12 02:04:45) |
直江兼続 | > | ギブアップするがいいのですわー?(クラリスが大人しくなろうとも止めずに、ギシギシと腕関節を軋ませ) (2016/2/12 02:08:37) |
クラリス | > | ノーよ…ノー…(なんとか体を引きずりロープを目指そうとするが) (2016/2/12 02:09:50) |
直江兼続 | > | そうですか? 私としては別に、貴女の腕を折ってしまってもいいのですが…(戻すまいと、極めている腕に、さらに力をくわえてしまう) (2016/2/12 02:14:31) |
クラリス | > | あ…うっ…あ…(動きが止まってしまう) (2016/2/12 02:15:32) |
直江兼続 | > | 可愛らしい指……これを動かなくしてしまうのは惜しい限りですわね?(捕っているクラリスの手に顔を近づける。腕が折れる寸前、ぷるぷると震えてしまっているクラリスの指に舌を這わせる) (2016/2/12 02:18:12) |
クラリス | > | んんっ…くう…(流石にたまらず空いた片方の手で兼続の太ももをタップする) (2016/2/12 02:22:39) |
直江兼続 | > | あら…? おしまいですのね~? 口ほどにも、全く口ほどにもありませんでしたわっ!(タップが認められ、試合終了を告げるゴングが鳴り響く。腕を解くと、にんまりと唇を三日月型に笑ませながら立ち上がり、憎たらしい言葉をわざと使って罵る) (2016/2/12 02:25:03) |
クラリス | > | はあっ…はあ…(言い返せず肩を押さえて蹲る) (2016/2/12 02:26:59) |
直江兼続 | > | おーっほっほっほ! 私と対等でありたいのならば、もう少し力をつけてから出直して来なさいな~(高笑いを響かせて。蹲っている相手を尻目にリングを去って) (2016/2/12 02:28:21) |
直江兼続 | > | 【こちらはこれでおしまいですわ~。】 (2016/2/12 02:28:32) |
クラリス | > | 【私も終わりだねー、お疲れ様でした!】 (2016/2/12 02:29:23) |
直江兼続 | > | 【お疲れ様なのですわー! おーっほっほっほ!】 (2016/2/12 02:30:47) |
クラリス | > | 【楽しかったです…また機会があれば!】 (2016/2/12 02:32:50) |
直江兼続 | > | 【無論、その時はまたよろしくお願い致しますわー。】 (2016/2/12 02:34:05) |
直江兼続 | > | 【では、夜も遅いので…お先に失礼させて頂きます。アデュー!】 (2016/2/12 02:34:45) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/2/12 02:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリスさんが自動退室しました。 (2016/2/12 03:02:42) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2016/2/12 04:11:19) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/12 04:13:33) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2016/2/12 04:13:38) |
相談 | > | 【失礼しました】 (2016/2/12 04:18:40) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/12 04:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上神梅 桃香さんが自動退室しました。 (2016/2/12 04:31:36) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが入室しました♪ (2016/2/12 09:57:40) |
上神梅 桃香 | > | 【相談さん、寝落ちしてました、すみません。】 (2016/2/12 09:59:10) |
おしらせ | > | 上神梅 桃香さんが退室しました。 (2016/2/12 10:00:01) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:12:28) |
神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね(訳:こんばんは~) (2016/2/13 00:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/2/13 00:33:09) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:20:02) |
エヴァンジェリン | > | ――ま、のんびりと待ってみるとしようか……♪ (2016/2/13 01:20:19) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:22:56) |
アル・アジフ | > | ん、こんばんは、だ (2016/2/13 01:23:05) |
エヴァンジェリン | > | ほう…… こんな時間だ、しばらくは待つかと思ったが――ふふ、嬉しいぞ♪(喜色満面に指を鳴らしながら三日月な笑みを浮かべ) (2016/2/13 01:25:51) |
アル・アジフ | > | うむ。妾も、だ (2016/2/13 01:26:15) |
エヴァンジェリン | > | どーする?此処でするのか?それとも……個室でいたぶられるのが好みか?ン♥ (2016/2/13 01:27:46) |
アル・アジフ | > | ……では、個室に行く、か (2016/2/13 01:28:01) |
エヴァンジェリン | > | いーだろう、部屋は私が作ればいいか? (2016/2/13 01:29:24) |
アル・アジフ | > | いや、とりあえず妾の方が作ろう。誰で来るかは……汝に任せる (2016/2/13 01:30:35) |
エヴァンジェリン | > | ふむ…… ああ、分かった♪ (2016/2/13 01:32:45) |
おしらせ | > | エヴァンジェリンさんが退室しました。 (2016/2/13 01:32:48) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/2/13 01:35:03) |
おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:37:12) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:53:44) |
柳生義仙 | > | 【こんばんは。と、まだ起きておいででしょうか…。】 (2016/2/13 01:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石戸霞さんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:57:15) |
柳生義仙 | > | 【おや…どうやら、義仙とは時間が合わなかったようですね。】 (2016/2/13 01:59:25) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/2/13 02:11:38) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2016/2/13 02:11:45) |
柳生義仙 | > | 【はい、こんばんは。】 (2016/2/13 02:12:53) |
未定 | > | 【ちょっと相談ですが、私百花繚乱があまり詳しくないのですが、柳生さんは他に可能な版権ありますでしょうか?】 (2016/2/13 02:14:31) |
柳生義仙 | > | 【出来る版権と言えば、これくらいしか思い浮かびませんね。他は、手探りになってしまうので、そのぶんご迷惑をおかけしてしまうかと…。】 (2016/2/13 02:18:48) |
未定 | > | 【わかりました。それではこちらお部屋出ますね。すいません。】 (2016/2/13 02:20:40) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/2/13 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生義仙さんが自動退室しました。 (2016/2/13 02:39:43) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2016/2/13 10:34:54) |
瑞鶴 | > | お邪魔するわよ (2016/2/13 10:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞鶴さんが自動退室しました。 (2016/2/13 10:57:02) |
おしらせ | > | ティオニシアさんが入室しました♪ (2016/2/13 11:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティオニシアさんが自動退室しました。 (2016/2/13 12:28:31) |
おしらせ | > | ティオニシアさんが入室しました♪ (2016/2/13 13:03:05) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/2/13 13:31:06) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【こんにちは】 (2016/2/13 13:31:20) |
ティオニシア | > | 【こんにちは~】 (2016/2/13 13:31:29) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【試合をお願いしてもよろしいですか?】 (2016/2/13 13:32:10) |
ティオニシア | > | 【う~ん、ちょっと、上手く出来ないかも】 (2016/2/13 13:37:38) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【分かりました、それではまた】 (2016/2/13 13:39:41) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが退室しました。 (2016/2/13 13:39:46) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/13 13:49:57) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんにちは。右みたいな感じなのだけれど大丈夫かしら?】 (2016/2/13 13:50:21) |
ティオニシア | > | 【はい~、こんにちは~、大丈夫だと思いますよ~】 (2016/2/13 13:50:54) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ありがとう、じゃあ、お願いするわね】 (2016/2/13 13:51:58) |
ティオニシア | > | 【はい~】 (2016/2/13 13:52:36) |
流浪の戦士レイナ | > | 【それじゃあ、何か決める事がなければリングに上がる?どちらから先に上がりましょうか】 (2016/2/13 13:54:12) |
ティオニシア | > | 【それじゃあ、お任せします~】 (2016/2/13 13:54:49) |
流浪の戦士レイナ | > | 【分かったわ】 (2016/2/13 13:55:15) |
流浪の戦士レイナ | > | さあ、今日こそ勝ってみせるわよ!(このリングに来て以降、連戦連敗……それでも今日もめげる事なく、リングに上がるレイナ。白い水着に豊かな肢体を包み込んで、対戦相手を待つ) (2016/2/13 13:57:01) |
ティオニシア | > | あら~、ここで、暴れちゃえばいいのね~、頑張っちゃおうかしら(間延びした声と同時に、リングに向かってくる手足がすらっとした長身の外見の女性。褐色肌に水着姿で、豊かな肢体を揺らしていて、リング下まで来れば、よいしょと、まるで階段を上るように一歩で上がる。見れば、リング下にいる時点で、股下よりリングの高さの方が低いくらいの長身で) (2016/2/13 14:01:13) |
流浪の戦士レイナ | > | え……きょ、巨人……!?(頭に生えた角からしても、異種族だと見当をつけて。異種族自体はレイナの世界では珍しくないが、これほどの巨体となると出会った事はない) (2016/2/13 14:02:58) |
ティオニシア | > | は~い、ティオはオーガ族のティオって言うの、よろしくお願いしますね~(ロープすらまたいで超えてリングイン。同じ高さに立つと、227cmのずば抜けた長身を見せつける形に) (2016/2/13 14:05:17) |
流浪の戦士レイナ | > | れ、レイナよ……うん、よろしくね(流石に少し動揺するものの、深呼吸して気持ちを落ち着かせると、微笑んで見上げ自己紹介する)強そうね、でも、負けないわよ! (2016/2/13 14:06:18) |
ティオニシア | > | ええ、多分、とっても強いと思うから~、覚悟しちゃってね?(レイナの頭より高い位置にある胸で、相手の姿が隠れてしまう為。前屈みになって顔を覗きこんで) (2016/2/13 14:07:49) |
流浪の戦士レイナ | > | ええ、もちろん!(まっすぐにティオを見つめ返す。どんな相手にも怯まず挑みかかる精神力はレイナの長所。……ひょっとすると短所かもしれないが) (2016/2/13 14:08:57) |
ティオニシア | > | それじゃあ、いっくよ~!(構えらしい構えは取らないが、ゴングを待ちつつ。両手を持ち上げてレイナに覆いかぶさるよう近づいて行こうと) (2016/2/13 14:10:33) |
流浪の戦士レイナ | > | いくわよっ!(踏み込むと、スピードで撹乱するように横に回りこみ、ふくらはぎへのローキックを狙おうとする) (2016/2/13 14:11:32) |
ティオニシア | > | きゃっ、いったぁ~い、もう、お返し~!!(ローキックに蹴られながら、体格の割に素早い動きでレイナの頬狙いのビンタ。腕を振りまわしているようにしか見えないが) (2016/2/13 14:12:31) |
流浪の戦士レイナ | > | っ!(咄嗟にかがみこんでかわすが、風圧で髪が揺れるほど) (2016/2/13 14:13:43) |
ティオニシア | > | もうっ!避けちゃだめ~っ!!(回避されると、レイナの上から。両手を振り下ろして叩き潰してしまおうとして) (2016/2/13 14:15:04) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶっ!?(鈍重そうに見えても、このリーチ。コンパスが大きければ先端の速度は十分に速く、力にねじ伏せられるように無理やり尻もちをつかされる) (2016/2/13 14:16:05) |
ティオニシア | > | ふぅ、やっと捕まえた、それじゃあ、いっくよ~!(倒したレイナの腕を、掴もうと手を伸ばして。ハンマースルーを仕掛けようと。走らせるのではない、ロープに投げつけようとして) (2016/2/13 14:17:49) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃああっっ!?(ロープに投げ飛ばされて、空中ではロープワークのしようもなく、胸から激突。無理やり跳ね返らされる) (2016/2/13 14:18:48) |
ティオニシア | > | ほぉら、え~いっ!!(可愛らしい掛け声ではあるが、跳ね返ってくるレイナの頭を跳ね飛ばす様なラリアットを仕掛けて。人一人を軽く投げ飛ばす腕力を振り抜こうとして) (2016/2/13 14:20:25) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐぅっ!(頭部を破壊されるかと思うほどの勢い。首がなければどこまでも頭が吹き飛んでいったのだろう、などと想像してしまいそうな威力で顔面からマットに叩きつけられる) (2016/2/13 14:21:13) |
ティオニシア | > | ん~、やった~……あっ、大丈夫かしら~?(思い出したように、追撃も狙わずにレイナの様子を確認して。手加減が十分だったか、確認するように顔を覗き込む) (2016/2/13 14:23:09) |
流浪の戦士レイナ | > | だ……大丈夫、よ……(応えるものの、うつ伏せのまま。立ち上がれない) (2016/2/13 14:23:41) |
2016年02月10日 21時16分 ~ 2016年02月13日 14時23分 の過去ログ
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