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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年01月29日 23時11分 ~ 2016年02月14日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

日暮明莉♀2年【甘々…じゃないですね、すみませんほんと。お部屋汚し失礼しました。お邪魔しましたー。】   (2016/1/29 23:11:19)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2016/1/29 23:11:51)

おしらせ狛 舞菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 15:21:26)

狛 舞菜♀2年【こんにちは。お部屋お借りします。】   (2016/1/30 15:22:21)

狛 舞菜♀2年(三時のおやつに買ってきた、メルティーキッスの抹茶味。それが入った袋を下げ、寒いとは認知の上で屋上に向かう。春になれば此処でランチも出来るのだろうか、と浅はかな期待も少々あって。悪天候の中でも、チョコが溶けなければ…と夏場に言うべき事を思ったか。重々しい扉を開けてベンチに腰かけ、いそいそと箱を開封する。その中から一つ取り出して袋を破れば、そこから漂う甘々しい香りに目を細めて。)いただきますっ。(そう小さく呟けば、口に放り込む。ほろりと溶ける感覚、同時に広がる甘味…その嬉しさと美味しさをしみじみと噛み締め、この時代に生まれた事に感謝する。その昔はチョコの元、つまりカカオなんて、苦くて高価な薬だったらしいのだから。)   (2016/1/30 15:38:17)

おしらせ立花 壮太♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 15:42:57)

立花 壮太♂2年【こんにちは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?ソロのお邪魔になりましたらごめんなさい】   (2016/1/30 15:43:21)

狛 舞菜♀2年【こんにちは。ソロルではないので大丈夫ですっ。】   (2016/1/30 15:44:27)

立花 壮太♂2年【ありがとうございます。じゃ、同じ学園ということで顔見知りぐらいの感じで話しかけますがよろしくお願いします】   (2016/1/30 15:46:33)

狛 舞菜♀2年【顔見知りですね、了解しました。此方こそ、宜しくお願いします。】   (2016/1/30 15:47:53)

立花 壮太♂2年…この前は雪降る、雪降る。3日間は外出できないと思ってくださいと天気予報であおっておいて、今日の方が寒いし雪も降ってたってひどくないかい…?(と誰に言うわけでもなく、むしろ心の中で思っていることが独り言になってぶつぶつと言ってしまっている。自分と同じような暇な人がいそうなところを巡ってみるが、そこで知り合いに出会うことがなかったので何となく気まずいままに校内を歩いていたら、ついに屋上にまで)こんな寒い時に屋上に誰かいたら、それはかなりの暇人というか物珍しい人…なんてね(そういって屋内から続くドアノブに手をかけると鍵が開いていた)あ、珍しい。本当に誰かいるようで…こんにちは。なんというかこの寒空に屋上にいるなんて珍しい…と思ったら、舞菜…さん?(遠くの後ろ姿なので確認するように呼び掛ける)   (2016/1/30 15:50:52)

立花 壮太♂2年【あ、ちなみに姓の方は、何と読めば? こちらは わかりやすいとおもいますが たちばな そうた です】   (2016/1/30 15:51:21)

狛 舞菜♀2年(ちらり、ちらりと降っていた雪達は、先週かその位の時に積もった積雪と肩を組んでいた。また厄介な事になるのだろうか…と冬が嫌いな彼女はふと思ったりして。今日の服装は、白いニットと緑のチェック柄をしたミニスカート、深緑のあったかタイツ。防寒は出来ている筈だ。二つ目の袋に手を掛けようとした時…その指先はぴたりと止まってしまった。背後から聞こえた声にふっ、と振り返っては。)っ…?…壮太くん…?(さん付けにくすぐったい気持ちを感じながら、自分はいつになく変わらない呼び方をする。友好的な関係は掴んでいないから、そんな親しげなあだ名もない。ちょっとやりにくいと感じる位だ。)【こま まいな と申します。こ、こんな亀ロルでも宜しかったでしょうか…?】   (2016/1/30 16:01:55)

立花 壮太♂2年【私自身があまりタメ口というか、敬語交じりにしゃべる方がやりやすいので距離感があったと思いましたらご容赦を。こまさんですね。ひらがなで書くと、漢字とは違ったかわいらしさを感じてしまいますね】 はい。壮太です。いや、下の名前で呼んでもらえるだけでも、お友達以上になれたみたいでうれしいですよ。小学校のころと違って、中学や高校ですと名字で呼ばれる方が多いですし。あ、お石そうですね。よかったら…あ、そうだ(背負っていたリュックから1Lの水筒を取り出し)へーい、彼女、お茶しない?なんちゃって(中に入っているのは常温にした麦茶。季節外れかもしれないし、茶道部の彼女相手にはある意味では釈迦に説法かもしれないけれど)   (2016/1/30 16:08:22)

立花 壮太♂2年【あ、長い文章でやり取りできれば、こちらはいくらでも待てます。またこちらの立ち振る舞いなどで不快を感じることがあれば、言ってくだされば治せるところは直したいと思います】   (2016/1/30 16:12:04)

おしらせ柊 秋雨♂26さんが入室しました♪  (2016/1/30 16:14:05)

おしらせ柊 秋雨♂26さんが退室しました。  (2016/1/30 16:14:15)

狛 舞菜♀2年(接した人の名前というのは意外と覚えていてられるもので、それにそうそう自信がなかった訳ではない。返された『壮太です』という言葉にちょっぴり安堵。)うん、是非親しくなれたら、だね。これ美味しいよ、三つ位あげる。どうせ一人だしさ。(確かに彼の言う通り、小学生時代の時の方が親しくなれる環境は整っていた。高校に居る幼馴染みは二人とか其処ら。切なくなる昔話もし合える仲だ。袋を三つ手に乗せて、『此方おいでよ』と手招き。丁度空いている隣のスペースに招いては。)お茶?そういえば飲み物買ってなかったな…うん、頂くね。ありがとう。(実際、部活で立てるお抹茶の方が美味しいに越した事はない。が、無難に普通のお茶も好きだ。彼の調子に小さく笑えば、お茶は有り難く頂こうと。)【某キャラクターの様になりますねぇ。『こまさん』。敬語さんですかぁ、もうちょっと軽くても全然構いませんよー、と。そうですか。長らくお待たせしてしまうので悪しからず、です。】   (2016/1/30 16:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 壮太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/30 16:32:13)

おしらせ立花 壮太♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/30 16:32:17)

狛 舞菜♀2年【あう、ごめんなさい…背後が騒がしくなって来ちゃったので失礼します、申し訳無いです。】   (2016/1/30 16:36:59)

立花 壮太♂2年舞菜さんって、茶道部だし、何というか綺麗な黒髪だし…でまじめというかちょっと気安く近づいてはいけないような高嶺の花と勝手に思っていたけど、思ったよりもずっと話しやすくて社交的な人だったんですね。じゃ、お言葉に甘えて…(と、とりあえずはまだ肩やお尻は触れないぐらいの距離感で隣に座り)親しくなれたら、一緒にお風呂に入っちゃいます?今日は寒いし。なんて…あ、もうちょっとお茶はあったかいほうが良かったかなあ?(できるだけで済ます口調を酒てしゃべっているつもりであるが、失礼にならないような表現とも考えてしまい、敬語交じりのちょっと変な語尾になってしまってる。また、水筒についてるコップは基本的にフタを兼ねた一つだけなので、それを彼女に差し出すと自分はどうやって飲もうかな?なんて少し悩んでいたりした)   (2016/1/30 16:37:01)

おしらせ狛 舞菜♀2年さんが退室しました。  (2016/1/30 16:37:04)

立花 壮太♂2年【あ、これはレスをお待たせした上にごめんなさい】   (2016/1/30 16:37:15)

立花 壮太♂2年【では、私もどこかへ旅立つとしましょう】   (2016/1/30 16:37:30)

おしらせ立花 壮太♂2年さんが退室しました。  (2016/1/30 16:37:32)

おしらせ巴川梓♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/2 00:56:38)

おしらせ北条結城♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/2 00:58:28)

北条結城♂2年【こんばんはよろしくお願いします】   (2016/2/2 00:59:02)

巴川梓♀2年【こんばんは。亀レス中文くらいで遊んでくれるお優しい方いらっしゃたらお待ちしております。と、ロル考えます】   (2016/2/2 00:59:03)

巴川梓♀2年【こんばんはー。よろしくお願いしますね。】   (2016/2/2 00:59:32)

北条結城♂2年【内容はどうしますか?】   (2016/2/2 00:59:56)

巴川梓♀2年【とりあえず、出だし書き始めるので続けてもらえると嬉しいですね。】   (2016/2/2 01:00:38)

北条結城♂2年【わかりました】   (2016/2/2 01:01:18)

巴川梓♀2年(街のディスカウントショップでアルバイトをしている彼女は、今日も帰りがこんな時間になっていて…。ほとんどの場合、夕食は食べずに帰って眠るのだが、今日はお腹も減っていてコンビニで軽く夜食?とお菓子を少々を買うと足を学園へと向けたのだった。)誰かどっかで暇してる人はいないかなー。(とかなんとか言いながら、いろいろ見て回るものの明かりのついている部屋からは喘ぎ声ばかりで、「みんな、元気だねー…。」と苦笑して、少し迷ったあげく談話室の中に入っていった。)んー、ここなら誰か来てくれるかな…微妙だけどね。後は…とりあえず…。(ソファーに腰を下ろすと、スマホ電話帳の欄から天文部のお友達の名前を探し出して、『今日泊まってってもいい?』とメールしておいて。返事は来るまではここにいるつもりにした彼女は机に置いてあるケトルでお湯を沸かすと、これまた部屋に置いてある道具で紅茶を作って「いただきます。」と一言。買ってきた焼きそばパンを食べ始めた。)   (2016/2/2 01:11:40)

北条結城♂2年【すみません私用の為、落ちます、レス蹴陳謝】   (2016/2/2 01:14:29)

おしらせ北条結城♂2年さんが退室しました。  (2016/2/2 01:14:32)

巴川梓♀2年【お疲れ様です。ということで、このまま待機です。亀レス中文くらいで遊んでくれるお優しい方いらっしゃたらお待ちしておりますと。】   (2016/2/2 01:16:55)

巴川梓♀2年(もぐもぐと、一人なのでもちろん無言な訳なのだが『焼きそばパンって美味しいよねー。』とか『もう、返事帰ってきたらそっちで慰めてもらおう。』とかいろいろ考えていて…。)ん…ぐぐ…ごほっ、ごほっ!んー…!(喉に詰まらせたようで紅茶で流し込むものの、まだ流すには熱すぎた…。「熱っ!」と一人あたふたして、落ち着いた頃にはため息一つ、そして苦笑いしてしまうのも無理はない。まぁまぁと気を取り直すと二つ目の焼きそばパン取り出し、微妙な空気を壊すにはちょうど良いとテレビのリモコンに手を伸ばすと…。「んーと…これはいいや…これでもなく、これでいっかな。」ザッピングの末、若干ホラーチックな海外映画を見ることにしたようです。)むむっ、一人だと怖いかも…。(と余計、恐怖心を煽るような言葉を吐いて。どうにも自分の後ろが気になったりしているが、この空気は来訪者によって壊れてくれるだろうか?)   (2016/2/2 01:27:17)

巴川梓♀2年【あー、もうソロルをする気力がなく…特に面白いオチも思いつかないのでこのまま落ちます。と、お部屋ありがとうございましたー。】   (2016/2/2 01:32:29)

おしらせ巴川梓♀2年さんが退室しました。  (2016/2/2 01:32:40)

おしらせ宮市 純♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/2 22:52:18)

おしらせすぐる♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/2 22:53:14)

宮市 純♀3年【こんばんは。ソロルでお部屋お借りします。】   (2016/2/2 22:53:15)

すぐる♂1年【こんばんは。ソロルとは?】   (2016/2/2 22:53:52)

宮市 純♀3年【こんばんは。ソロルとはソロでロールを回すことです。すなわちひとりで描写していくものです。】   (2016/2/2 22:54:52)

すぐる♂1年【あ、ではお邪魔でしたね…】   (2016/2/2 22:55:13)

宮市 純♀3年【大変申し訳ありません。】   (2016/2/2 22:55:56)

おしらせすぐる♂1年さんが退室しました。  (2016/2/2 22:56:01)

宮市 純♀3年【ご理解ありがとうございます。】   (2016/2/2 22:56:41)

宮市 純♀3年(図書室での調べ物を終えて立ち寄った談話室は、人影もなく静かなもので。自動販売機前で思案したのちブラックコーヒーを購入すると、カップを手に周囲を見渡し、談話室奥の4人掛けテーブル席に向かってゆっくりと歩を進める)   (2016/2/2 23:01:29)

宮市 純♀3年(カップをテーブルに、コートと鞄を隣の椅子に置いて腰掛けると、胸元まである髪の毛を束ねるようにして静かに後ろに払う。なにやら意を決するように、ふうと小さく息を吐き出すと、カップを持ちあげ、もう一方の手を底に添えて一口含む。ほろ苦さが心地良く喉を通り抜ける……はずもなく、飲み込んだ瞬間に眉根は寄せられ、ぽってりと厚みのある唇は、眉に同意を示すようわずかにすぼめられた)   (2016/2/2 23:07:46)

宮市 純♀3年(すぐにでも砂糖とミルクの甘い世界に浸りたいと思ったが、今日は自分自身が決めたブラックコーヒーデビューの日。そう、何事も形が肝心。まずは形から入ろうと背筋を伸ばすと、昨日の下校時、コーヒーショップの窓越しに見えた大人の女性を真似て脚を組み、鞄から手帳を取り出して読むふりをしながら再びコーヒーを一口含む。……結果は言うまでもない)   (2016/2/2 23:14:54)

宮市 純♀3年(その後、どれほどのコーヒーを飲んだのかは女子生徒しか分からないが、彼女が身支度を整え、取り澄ました表情で談話室を後にする少し前。自動販売機は誰かの注文を受けて、甘い甘いカフェオレをせっせと作っていたのであった)   (2016/2/2 23:23:29)

宮市 純♀3年【以上、宮市ブラックデビューの巻でした。お部屋ありがとうございます。】   (2016/2/2 23:24:37)

おしらせ宮市 純♀3年さんが退室しました。  (2016/2/2 23:24:45)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/4 19:34:02)

佐藤 真宏♂2年【こーんにっちはー、と。ほぼ無計画だけども待機ロル落として遊んでくれる人でも探してみようかね…。がっつりエロル予定はございませんーっと。】   (2016/2/4 19:35:21)

佐藤 真宏♂2年(とある日の放課後。テスト期間も近く部活動は休みとなっている。もちろん友人たちは皆それぞれ彼女やら、何やら、とにかく遊びに出ているのだが…。1人、ポツンと図書館の大きなテーブルに1人で荷物を広げカリカリとシャーペンを走らせる。何が悲しくて1人で勉強しているのかというと、別にハブられたり誘われなかったりしたわけじゃない、誘いも断ってきているのだ。今となっては遊びに行けばよかったと少し後悔してきているが…。)はぁ…。わっかんねぇ…。授業中は理解できてたはずなんだけどな…(小さくため息をつき教科書を眺める。成績の悪い方ではないどころか上から数えるほうが早い…のだが正直、天才、と呼ばれる部類ではないもので、こうして勉強しないと成績を維持できないのだ。)はぁ…。せめて頭良いやつ1人くらい引っ張ってくりゃ良かったかなぁ…。(頭良い知り合い…思い浮かべたけれども…うん。ろくなのがいないのに気付きこれで良かったんだなと1人勝手に納得しておいた。)   (2016/2/4 19:49:34)

佐藤 真宏♂2年【さぁ、日本語おかしいぞー…というか、予定と違うぞなんだこれ…。遊んでくれる人は現れるのだろうか、勉強しながら待機〜。ソロルに切り替える準備もしとくか…】   (2016/2/4 19:50:29)

佐藤 真宏♂2年【俺が勉強してるみたいな言い方してしまった。PCに勉強させながら待機。】   (2016/2/4 19:51:54)

佐藤 真宏♂2年よし、予習も復習もやってきてるからな、このページは大丈夫。さて、残りは…。はぁ…テスト範囲…広くね…。(もう一度言うが、ぽつん、と1人で勉強している。とても寂しく感じるが、敢えてここは利用しよう。普段は迷惑だったり、そもそもに人目を気にする独り言だけれど、どうせ聞こえる人がいないのだ、大きめに呟いてやる。と、そうしていればどんどんとヒートアップしてきて…だんだんとただの愚痴になってきた)ってか、テスト勉強なんて要らないとかおかしいだろ…。頭良いやつは良いねぇ、遊べて…ほんと羨ましいわ…。はぁ…(まぁ、どれだけ愚痴を呟こうとも気分は晴れることはない。所詮1人で喚いてるだけに過ぎないんだからそれも当然か。)これ終わったらバッティングセンターにでも行くかねぇ…なんかで良いストレス発散になる、って聞いた気がするし…。問題はバットなんてまともに扱ったことがないことだな…行くだけ行ってかすりもしない…とかだせえしやだなぁ…。(野球未経験の俺にはやはりバッティングセンターは無理か…と、結論付けた。そうこうしてる間にもまた1ページ、理解は進む。けれどまだまだ先は長い。)   (2016/2/4 20:03:04)

佐藤 真宏♂2年(それから少しして…今までのペースだったのが嘘のようにページが進む。すらすらと、問題を解いていき、教科書や問題集もどんどん進んでいく。急に頭が良くなったみたい…ということはなく、単純に立ちページに書いてある内容が少ないゾーンに入ったというだけである。まぁ、おかげでページ数の割には早くひと段落つけることが出来た。)はぁ…よっしゃー…疲れたー…。(グッと、伸びをして、そのままがたり、音を立てて立ち上がる。近くのソファのところまでくれば、どさりと身体を預けて…頭の後ろで腕を組む。)はー…休憩休憩ー…っと。 勉強道具…そのままだけど…別にいいか。(テーブルの上に広げられた荷物を一瞥し、片付けておこうか、なんて考えるけども、今は面倒だ。暫く…休んでいよう…)   (2016/2/4 20:19:11)

佐藤 真宏♂2年【ふむ…やっぱり駄文を相手してくれる人ってのは中々見つからないもんかな。も少しだけ待ってみて、落ちるか。】   (2016/2/4 20:33:07)

佐藤 真宏♂2年【よし、締めるのめんどくせー。多分このままいい感じに起きて勉強して、朝まで図書館で寝るんじゃないかな、という感じで。落ちまーす。お部屋汚し失礼しましたー】   (2016/2/4 20:53:32)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2016/2/4 20:53:36)

おしらせ宮内ひな♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/7 04:28:41)

宮内ひな♀1年【出来上がったソロルをつらつらと置いていこうと思います。お部屋お借りしますー。】   (2016/2/7 04:29:42)

宮内ひな♀1年(コンビニの袋を手に、自室へと戻らずふらりと立ち寄るのは暖炉のある談話室。前にスイーツを食べた時の事を思い出しながらだと、足取りも軽くなる。扉を開けて中を覗き込んで辺りを見回すも人の姿はない。けれど、暖炉によって暖められた室内の空気は外から帰ってきた冷たい身体には最も効果があるだろう。ふ、と僅かだが力が抜けた気がした)……ふぁ。あ、あったかいん……!ここでアイスを食べるん!(ちらり、と視線を向けたのはコンビニ袋。その中に入ってる買ってきたアイスに思わず頬は緩んでしまった。暖かさに誘われるままに談話室へと入っていけば、ソファーの前に立ち考えるのは『アイスをどこで食べようか?』ということ。ソファーも良いけれど、せっかくならと暖炉の真ん前、寒い日には一番の特等席であろう場所を陣取るように座って)……アイスは、少し溶けたほうが美味しいん。って、あの日の事、思い出すん……(ガサガサとコンビニ袋を漁り、取り出したのは少しだけ値段が高めのカップのアイス、同じ味が2つ。じーっと容器を見つめ幸せそうな表情を浮かべ、自身が座る目の前に置いた)   (2016/2/7 04:30:53)

宮内ひな♀1年お部屋、暖かいとすぐ溶けるかなぁ?どれくらい、待てばいいん?うう、待たなきゃいけないの、つらいん……(お預けをされた犬のように、床に置いてまだ間もないが早く食べたい衝動に駆られ、そわそわと落ち着かない様子。小さく身体を揺らしながら、まだかなー?と呟く声は止まることはない。伸ばした指先で軽くカップをツンツンと押せば『もーいいかーい?』なんて、呟いてもシーンとした静かな部屋では意味のない行動なのは間違いない。ただ、誰もいないから出来る事ではあるのだが)……ん、んんー!我慢できないん!も、もういいん!きっと溶けてるん!(置いてあったカップアイスを手に取り開封。スプーンを手にしてはやっと食べられるという喜びを露わに足をバタ付かせてしまった。思ったよりもアイスが溶けるのは早かったよう。スプーンで掬ったアイスは少しだけ柔らかい。あーん、と大きく口を開けて、ぱくり)……お、おぉー!?お、美味しいん!待ったかいがあったんっ!しゃーわへぇ。(暖かくなった部屋で食べるアイスはなんという贅沢。口の中で広がる冷たさと甘さ。すぐに溶けて無くなってしまったアイスを補充していくかのように、掬っては口へ運ぶ、を繰り返し)   (2016/2/7 04:35:14)

宮内ひな♀1年……んぅ。これ、どーしようか、迷うん……(救ったアイスを口へと運ぶスプーンを咥えたまま何故かちらりと視線を向けるのは、コンビニ袋に入ったもうひとつのカップとその上に乗せられた開封のされていないスプーン。じーっと見つめる双眸、その視線が次に動いたのは、談話室の出入り口である扉へ。人の気配がないその扉から視線を逸らすことなくモゴモゴ、と口に加えたスプーンを上下に動かしてみたり)……んぅうー?(相変わらずの行儀の悪さだが、あの日のように怒る人はいない。自身が食べていたアイスのカップはもう、空。咥えたスプーンを引き抜きことり、とカップと共に床に置けば同じ味のアイスを袋から取り出した)ああ、すごーく、やぁらかいん。も、だいぶ溶けちゃったん。これ、食べちゃわないと勿体無い!だ、だから、食べちゃうん。……ごめんなさい、なん(自身ではない誰かへ断りを入れて開封。1つ目のアイスよりも溶けてしまったアイスは液状になってはいるものの、なんとか食べられるような状態。スプーンで救って溢れないように、と直ぐ様口へと運んだ)   (2016/2/7 04:36:51)

宮内ひな♀1年うぐぐ……殆ど溶けてしまってるん。もっと早くに食べとけばっ!宮内ひな、一生のふかーく!!今度から、気を付けるん……(大好きなバニラ味のアイスなのに。少しだけ値段の高いアイスなのに。いつもだったら、美味しさは変わらない筈なのに、小首を傾げてしまう。一口、さらに、もう一口。甘ったるさが口の中を満たしていく度に、手の動きは躊躇いがちになっていた。それがどうしてなのか理解出来ていないのだけれど、ただ単純に溶けすぎているからだと結論つけてしまえば溶けたアイスを流しこもうとカップに口を付けてずずっと、言わずもがな、行儀悪く飲み込んでいく)はふぅ……ごちそー、さま、なん!(飲み干してぷぁーっと、声を漏らす。まるで、自身が家で見る父親の姿と重なって、思わず「ぷっ」と吹き出してしまった。先ほど感じた違和感はもうどこへやら。ぱちん、と両手を合わせてはもう一度、はふっと漏らした溜息。溶けてしまったとはいえ冷たかったアイスのカップを持っていた手はひんやりとしている。擦り合わせながら暖炉へと向けて暖を取ろうと試みて)   (2016/2/7 04:42:33)

宮内ひな♀1年もー、無くなっちゃったん。ひなの幸せは、あっと言う間なん……結局、2つ目も溶けちゃったから食べてしまったん……(溶けてしまった2つ目も、勿体無いからと食べ進めているうちに気付けば空の容器が2つ。これだけ食べても、少しだけ物足りなさを感じてしまい、もう一度買いに行こうか、なんて考えが頭を過る。けれど、一度暖まってしまった身体。あの寒さの中買いに行くのは流石に躊躇いが生まれるのか、うーんうーんとその場で唸り始めた)……ど、どうしよ。コンビニは近いん!でも、寒いん…で、でも!も少し甘いん、食べたいっ!(これ以上食べたらいけないと分かっていても食べたい、けれど、外は寒い。なんてグルグルした考えに答えを出したのは、もう一人の自分がささやく甘い誘惑。勢い良く立ち上がったその姿は決意に満ちたもの)やっぱり……食べたいんっ!さ、寒くても少し我慢するん!い、いざーー!待ってろスイーツ!(コンビニの袋を手にしてパタパタと慌ただしく談話室から出ていく。暖かな室内と冷たい廊下を繋ぐ扉がぱたりと閉じたと同時『ふぐぅ!?さ、寒いんッ!』と大きめな声と、足音が遠ざかっていけば、そこはシンと静けさを取り戻した――)   (2016/2/7 04:46:33)

おしらせ坂本 竜太♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/7 04:48:49)

おしらせ坂本 竜太♂2年さんが退室しました。  (2016/2/7 04:48:57)

宮内ひな♀1年【あ、挨拶遅れました。申し訳ございません。ソロル〆を落としましたので退室いたします。お部屋ありがとうございました。お目汚し失礼しました……(一礼。】   (2016/2/7 04:51:05)

おしらせ宮内ひな♀1年さんが退室しました。  (2016/2/7 04:51:18)

おしらせ佐川 塔子♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/7 17:27:12)

佐川 塔子♀3年【こんばんは。少しばかりソロ置かせて下さいませ。お部屋お借りします。】   (2016/2/7 17:28:44)

佐川 塔子♀3年(気が付いた頃にはこの場所に居た。記憶が混濁しているようで余り深く物事を辿り始めると、フッと…消えてしまうらしい。両手を広げ再び握り込んでみるけれど確かに爪先が掌に食い込む感覚、これは過去の経験則から起こる現象なのだろうか。未だ疑心暗鬼といった風にじ、っと己の両手を見つめる女の姿は所謂セーラー服で冬仕様の分厚めな生地にサテンのリボンは目を惹く紅色。次いで小首を傾げるその仕草、鴉色の前髪がサラサラと流れ意志の強そうな眉が露わになる。)…………困ったわ。本当に、まさか……ねぇ?(口端は緩やかに持ち上がり言葉とは裏腹の、ほくそ笑む猫の表情が浮んで。桜色の爪が乗る指先をその唇に添えたなら、女は足音も無く室内を歩き始めるだろう。あともう少しで昼から夜へと移り変わる時刻がやって来る、それまでは。)……少し我慢、かしら?それにしても楽しみね、先ずは何処に行ってみる?ああでも、……大丈夫よね?ええ、きっと。(くるくる無邪気に笑う女、しかし壁に居並ぶ窓硝子そこには''誰もいない''教室内がありありと映し出されていた。学園に蔓延るまことしやかな噂、怪奇はこの日より少しばかり増えるのかもしれない。)   (2016/2/7 17:32:34)

佐川 塔子♀3年【初回はこの様な感じで、お部屋スペースありがとうございました。】   (2016/2/7 17:34:14)

おしらせ佐川 塔子♀3年さんが退室しました。  (2016/2/7 17:34:19)

おしらせ瀬戸内 恭弥♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/8 19:17:06)

瀬戸内 恭弥♂2年【こんばんわ、少しの間お部屋お借りいたします】   (2016/2/8 19:17:32)

瀬戸内 恭弥♂2年(人の心とは移ろいやすく、儚い。それゆえに惑わされる。なぜあの人を好きになったのかと、その理由を探して、探し終わった後は次に自分がどうしたいのかと考える。そこで思考は止まる。)1…2…3…(学校から少し離れたとある歓楽街のバッティングセンターで120キロの速度で投げられるボールを打ち外すことなく前に飛ばしている。しかしながら、頭の中では想い人に対する募る気持ちと、どうにもならなくてどうしようも出来ず怖くなってしまう自分がいた。いっその事忘れてしまおうかと、練習に打ち込んで見たもののそれは逆効果だったらしい。)…はぁ…(終えて、打席から退出すれば額に滲んだ汗をタオルで拭い乍ら寮へと帰っていった)   (2016/2/8 19:30:04)

瀬戸内 恭弥♂2年【ありがとうございました】   (2016/2/8 19:30:18)

おしらせ瀬戸内 恭弥♂2年さんが退室しました。  (2016/2/8 19:30:22)

おしらせ妃垣 弦♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/10 21:13:59)

妃垣 弦♂2年【こんばんは、人待ちに少し待機したいと思います】   (2016/2/10 21:14:39)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/10 21:16:07)

神咲 鞠花♀2年【こんばんはー、お待たせ致しました。お邪魔しますーっ】   (2016/2/10 21:16:35)

妃垣 弦♂2年【こんばんは。今ロルを打っているので、その後に続いて頂ければと…。今しばらくお待ちくださいませ】   (2016/2/10 21:22:22)

神咲 鞠花♀2年【了解ですー、いい子に楽しみに待ってますのでごゆっくりどうぞー♡】   (2016/2/10 21:23:29)

妃垣 弦♂2年………。(古びた机と椅子が乱雑に並ぶ教室。床は所々埃っぽく、整備されていないその様子から長く使われていない空き教室なのだと分かる。通常きちんと施錠され、生徒は簡単には出入り出来ない筈なのだが…毛布を覆うようにして被った一人の男子生徒はどこから持ち込んだのか、真新しいヒーターを足元に置いて、この教室に備えられていたものか、やや年季の入った文庫本サイズの小説を手にしたまま読書に耽っている。やや長い前髪で目元は隠れ気味であり、片目が覗く程度であろうか。机には彼のものであろう眼鏡が置かれており、背もたれにして体重を預け、片脚を折り曲げて、自らが座る椅子の座面に片足を付いている。どちらかと言えば、大人しい方?に見える外見とは裏腹にその姿勢はお世辞にも行儀が良いと言えるものではなかった)   (2016/2/10 21:29:08)

神咲 鞠花♀2年(冷たい空気に包まれる廊下にペタペタと上靴で床を叩く音が響く。だらだらと友人と他愛もない話を重ねればあっという間に校舎内に残る生徒も疎らになり日中とは違う静けさに、窓から差し込む夕日の色がなんとなく物悲しさを感じさせる。ふと、通りかかった空き教室前。微かに開いた扉の隙間から漏れだした暖かな空気が頬を掠めれば扉に取り付けられたガラス窓へ視線を向ける。)…あ、れ…?(そこにあった見覚えのある顔に漏れる声。扉の向こうにある彼へと視線を向けたまま、片手に握ったいちごミルクから伸びるストローに口をつけて一口。クラスメイトの普段とは違う姿に微かに生じる違和感、と好奇心。扉にそっと手を掛ければゆっくりと開く、静かな空気を切り裂くようなガタガタと大きな音は長らく使われていない空き教室特有なものだろう。)ここ、弦くんの秘密基地なのー…?(人懐っこい笑みを浮かべ、教室内へと足を踏み出せばそのまま毛布に包まる彼の様子を伺うようにゆっくりと歩み寄る。)   (2016/2/10 21:41:33)

妃垣 弦♂2年……。(端が少し黄ばんだページを捲る度に、座面に付いている足を左右で入れ替える。小説に落とされている視線は機械的に上から下へと動き、また少しするとページを捲る。遠くの方で、まだちらほらと聞こえる生徒の声と電熱性のヒーターの稼働音、それに定期的に混じる衣擦れと紙のページを捲る音。古びた教室の景色に溶け込むというより、景色そのものと化しているような、そんな時間を過ごすのが放課後の日課となっているようで)…っ……そうだとしたら、もう秘密基地で無くなっちゃいましたね。(静寂を破ったのは扉の開く音と、聞き覚えのあるクラスメイトの声であった。音のした方へと視線を動かせば、まるで人の秘密を見つけた子供のような、人懐こい笑顔を向ける彼女へと冗談っぽい言葉と共に小さく笑顔を返すと手にしていた小説をパタンと閉じた)   (2016/2/10 21:54:46)

神咲 鞠花♀2年(埃っぽく暖かな空気に小さく咳き込みながら歩み寄った彼の元。椅子に座る彼に机を挟んで向かい合うように椅子を引き寄せれば座面に薄らと乗った埃を掌で軽く叩き腰をかける。)ん、でも。大丈夫だよ?鞠花と弦くん、二人の秘密基地になるだけだもん。(小首を傾げては悪びれる事なく言葉を並べる。手に持っていた鞄を床に下ろし、着ていたコートを脱ぎその上に軽く畳んで置けばこの場にもう少し留まることを彼へと伝える事になるだろうか。ストローに口をつけ、一口吸い込めばそれをそっと机の上へと置く。いちごミルクを手放し空いた手を彼の読んでいた本の表紙へ向ければ、日に焼け黄ばんだそれを指先でそっと撫でて。)…で、こんな所で何してたの?あ、誰か…彼女とかと密会の約束、とか?(同じクラスとはいえ、そこまで交流のない彼。そんな彼が空き教室で何をしているのか、この場にそぐわぬ真新しいヒーターに毛布、なにより目の前の彼の事について。聞きたい事は沢山あれど、こちらは一応秘密基地に侵入した身。彼の表情を伺いながら疑問をそっと、投げかけてみる。)   (2016/2/10 22:09:06)

妃垣 弦♂2年……それなら、まぁ…良かったです。(話しを続けながら、それとなく教室へ入ると自分の向かい側へと椅子を用意し、上着を脱いで居座る気満々で腰掛ける彼女の様子を見送りながら、そう告げた。自分の部屋だという訳でも無い為、特別断りを入れる必要性など無いのだが、それにしても…というのが内心である)そうなら嬉しいんですが…生憎、僕にはそういう相手がいないので。……少し前に、ここの施錠が壊されてて。いつまでたっても先生達が修理する気も無いようなので、放課後の暇潰しに使わせてもらってる、って所ですかね。(毛布を被ったまま、一度席から立つと、手にしていた小説を教室の隅にあった本棚の中へと戻す。その道中にも話を続け、再び元の席に腰掛けると机に置いていた眼鏡を掛け直した)それで…僕と違って彼氏いる神咲さんこそ。こんな時間まで何を?(そう嫌味な形で問いかけると、右足を座面に付いて、両腕でその足を抱えるようにして小さく首を傾げてみせた。)   (2016/2/10 22:24:01)

神咲 鞠花♀2年(立ち上がり本棚へと向かう彼の背中を視線で追えば、毛布を被ったまま動くその姿にくすりと笑みが漏れる。続く彼の話に時折首を縦に動かし頷いたり、ふぅーん。と小さく相槌を打てば彼がこの場所に居た理由もそれとなく納得した。再び椅子へと腰をかけた彼が眼鏡を掛ければ感じていた違和感が一つ、解消される。眼鏡をかけた彼の見慣れた顔に改めて笑みを向ければ、肘を机につき頬杖を着くように両頬にそれぞれ手を当てる。)んー、とね。彼氏のいる神咲さんはお友達とバレンタインのお話してたの。手作りするー?とか、どうやってあげるー?とか…?(机に肘をつく事により軽く身を乗り出すような姿勢になり、上から二つボタンを開いたブラウスの隙間から白い肌が覗くも、全く気にしない様子で楽しげに彼の問いかけ答える。嫌味を含むような語気に気づかぬままに浮かべる笑みはこのまま放っておけば彼氏との惚気話を始めそうにも見えるだろうか。)   (2016/2/10 22:37:55)

妃垣 弦♂2年バレンタイン…ですか。そういえば、そういう時期にもなりましたね。(ほんの少しの悪態にも、気付きもしない様子で幸せそうな表情を浮かべる彼女を見つめた。いや、見つめると言ってもほんの数秒、時間にすれば一瞬である。彼女がどういう人間であるか、それはクラスメイトとして普段の様子からもそれとなく知っていた。男女共に人懐っこく、分け隔てをする事無く誰にでも明るく接する…そんな彼女と二人きりのこの教室で、その幸せそうな笑顔と、ブラウスの隙間から少しだけ覗いた白い肌が、視界の中へ飛び込んだその一瞬。心の中で…小さく、何かが軋んだような、音がした)なるほど、僕にはあまり関係の無さそうなイベントですけど……少なくとも今は。バレンタインにうつつを抜かすよりは、ブラウスのボタンをもう一つ分締める事に気を配った方が良いと思いますよ?無用な噂を避ける為にも。(肩肘を机に付いて、窓の外を覗きながら、さして興味も無さそうな様子で話すと、不穏な言葉を末尾に繋げた)   (2016/2/10 22:53:14)

神咲 鞠花♀2年うんうん、バレンタイン。弦くんはー…?(楽しげに頷き、紡いだ言葉はそれに重なるように返された彼の言葉にピタリと止まる。どことなく意地の悪い物言いにぷく、と頬を膨らませば眉根に微かな皺を寄せる。)…弦くん、なんか意地悪…。ブラウスのボタンがいくつ空いてても、男の子と二人で空き教室に居ても噂なんて立たないし…。もし立っても、鞠花の彼氏はそんな事であれこれ言う人じゃないもん。(ちくりと注意を受けても姿勢を正す無く、ましてやボタンを締める事も無いままなのは後ろめたい事などなにも無いこの状況のせいだろう。微かに変わった声色は先程までの楽しげなものとは違い、ほんの少しの不機嫌の色を漂わせて。拗ねるように唇を尖らせれば窓の外へと向けられた彼の視線を引き戻すように、机に付いた肘から伸びる袖をくい、と軽く指先で引く。)だから、そんな意地悪言っちゃだめー。   (2016/2/10 23:11:34)

妃垣 弦♂2年…そうですね。そんな事では文句を付けない、良い彼氏さんだと僕も思います。けど、噂の方はどうでしょうね。どうして、そんな噂が立ってないって、言い切れるんですか?(袖を引かれれば、引かれた方向へと腕はパタリと倒れる。先程とは違い、少しばかり不機嫌そうな気配の混じった声色に、表情には現れない程僅かに、気分を良くしていた)…誰にでも良い顔をするって、結構簡単に噂を立てられがちですから…根も葉も無いものも含めて、ね。自分では特別な考えなんかなくとも、他人から見れば色々と勘繰りたくもなるんでしょう…神咲さんみたいな人なら尚更。(例えば、そういう所から…と、再びブラウスのボタンの開いた部分に視線をやってから、彼女の目線へと合わせる。確定的な言葉は使わず、いつものような語り口ではあるものの、まるで何かの「噂」が立っているかのような、不安を煽るような言葉を紡いだ)   (2016/2/10 23:25:26)

神咲 鞠花♀2年…えっ、え…?(彼の言葉に思わず漏れる動揺の声。引いたままに力なく倒れた腕から手へと視線を向け、彼へと戻す。落ち着きなく視線を動かしながら彼の言葉に耳を傾けると、動揺と微かな苛立ちを隠すこと無く表情に乗せる。)でも、弦くんとは何も無いし…こうやってお話してるだけでしょ?手繋いだわけでも、ちゅーしたわけでもないし…。だから、大丈夫なんだもん。噂が立ったとしても…ちゃんと話せば分かってもらえるし…。それに、噂を気にして仲良く出来なくなるのは、よくないもん…。(彼の言葉に感じた不安に言葉の勢いが弱まる。ぽつりぽつりと言葉を紡ぎながら開いた胸元をそっと指先で手繰り寄せては、表情を伺うようにちら、と彼へと視線を向ける。彼が匂わせた噂…、それを気にしながらも自らに言い聞かせるように言葉を繋げる。)…だから、大丈夫。誰に見られても平気。   (2016/2/10 23:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妃垣 弦♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/10 23:57:02)

おしらせ妃垣 弦♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:58:06)

妃垣 弦♂2年勿論、僕と神咲さんとは何もやましい事は無い。もし根拠の無い噂を立てられたとしても、話せば分かってくれる…うん、そうかもしれません。(倒れた腕を引き戻すと、座面に付いていた右足を左足へと移し、その足を両腕で抱えるようにして支える。視線は不安と苛立ちが滲む彼女を一瞥してから、どこでも無い教室の中をフワフワと漂わせている)…でも勘違いして欲しくないのは、僕はそれがダメな事だとは思わないって事です。…ねぇ、神咲さん。味方に付けておきたいから、女の子にニコニコして、決まった人がいるのに、気に入った男の子に媚び売る事って、僕…ちっとも悪い事だとは思いませんよ?(天井や窓、壁や床へと漂っていた視線は、最後には彼女の瞳に辿り着いた。明らかな挑発的な侮蔑の言葉。しかし、その声には文面程の棘は無く、寧ろ…共感や尊敬の念が入り混じっているように聞こえる。それが証拠か、彼の目は相手を卑下するようなモノではなく、ジッと正面から逸れる事無く対面の彼女の目を見つめていた)   (2016/2/10 23:58:11)

妃垣 弦♂2年【すみません…つい忘れていました…】   (2016/2/10 23:58:30)

神咲 鞠花♀2年【大丈夫♡ほっこりしましたw】   (2016/2/10 23:58:51)

神咲 鞠花♀2年(彼の腰掛けた椅子がカタ、と音を立て緩い動作とともに左右の足が入れ替わる。手の届く距離にあったか彼の手が元の場所へと戻されれば交わる視線。ほんの一瞬重なった彼の視線はすぐに自らの元から離れ揺れ動く。どこを捉えるでもないその視線に不安が一層掻き立てられる。)鞠花は、そんな子…じゃないし、そんな事しないよ…?彼氏が居るのに気に入った男の子に媚を売ったり、そんな事…しない。(再び交わった視線、彼の瞳をじっと見つめれば言葉とは裏腹な色に戸惑いが生まれる。眉根に寄せた皺をさらに深く刻めばぽつり、彼の言葉を確かめるように…一言。)でも、例えば…鞠花がここで弦くんにちゅーしたら…、鞠花の事「そういう子」だって思うでしょ…?悪い事だとは思ってなくても、きっと…平気でそういう事が出来る子だって思うはずだもん。だから…(続く言葉の変わりに緩く首を横に振る。机に置いた手をきゅ、と握り締めては視線を落とす。心の内を見透かされたようななんとも居たたまれない心地に足先が落ち着きなく揺れる。)   (2016/2/11 00:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妃垣 弦♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/11 00:18:31)

おしらせ妃垣 弦♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 00:19:43)

妃垣 弦♂2年…………。(続けて言葉はすぐには出なかった。こういう言い回しをすれば、もう少し分かりやすく反発してくるのかとも思ったのだが…若干予想とは違う反応に一度視線を逸らすと、ゆっくりと席を立った)居るんですよね、こういう…無意識に人に媚びる人。自分がどんな人間なのか、心の底ではキチンと分かってて、何をすれば相手がどう自分に都合良く動くか、それを分かってて、しかもそれを全部無意識の内にしてしまう……神咲さんの言い方で言うなら、「そういう人」ですね。(ぐるりと、自分達がいる机の周りを歩いて回る。語られる言葉は依然、軽快であり、何でも無いような、只の世間話の一環であるような語り口である)…僕。そういう人の事、とっても素敵だなって…そう思います。良いじゃないですか。人から良く思われようとする事の何が悪いんです?…もっと、堂々としたって良いと思いますよ?(見下げる形で、ゆっくりと、しかし重く沈み込むような言葉を相手の心の中に投げ込んでいく)   (2016/2/11 00:28:07)

神咲 鞠花♀2年(数秒の静寂がとても長く感じた。居心地の悪さを表すように身を捩れば衣擦れの音が聞こえる。席を立った彼にぴく、と身体を揺らし反応を見せる。言葉を並べながらに歩みを進める彼を視線で追いながらその言葉に時折頷いて見せた。)鞠花が、そうだって事…だよね?弦くんの事、気に入ってて手に入れたいから媚を売って、でも彼氏もいて…。(足音と共に胸に刻まれるように、のしかかるような重みを持った言葉はチクチクと胸に刺さるような痛みを感じさせた。彼氏が出来る前の自分の姿、そして彼氏を想い隠している、本能にも似た…願望。軽く下唇を噛めば視線を上げ上目に彼を見つめる。)ねぇ、「そういう子」な鞠花は…弦くんを気に入って媚を売っても、本気にはならないよ?鞠花にとって弦くんは遊び。好きなのは彼氏、だけ。…それでも素敵って言えるの?   (2016/2/11 00:44:27)

妃垣 弦♂2年……ええ、勿論。むしろ、その方が清々しくて、もっと素敵です(容易く、そう言い切った。彼女が座る席の隣の壁に背中を預け、腕を組むと、何かが自分の中でせめぎ合っているような表情の相手を眺める)苦手なんですよね、こう…本気だとか何だとか。愛し合ってるとか好きだとか、面倒っていうか…。クラスで見てた時から、なんとなく、そんな気がしてたんです…神咲さんなら、僕が思ってる事。分かってくれそうだな、って…。(決して肯定はしなくとも、自分の言葉を真っ向から否定はせず、飲み込むように聞き耳を立てては頷く彼女へ視線を向けたり外したりを繰り返しながら、自分が座っていた椅子の背もたれを掴んで引き寄せると、隙間を空けて彼女の隣へと移動させて腰掛ける)…神咲さんに聞いてみたかったんです。誰かを愛したりとか、そういう事…本当に一番大事な事、だと思ってます?(近いようで遠いような、不思議な距離感のまま、彼女への言葉は紡がれ続けていく)   (2016/2/11 01:00:05)

神咲 鞠花♀2年(きっぱりと言い切った彼の言葉に予想外の答えだったのか瞬きを、一つ。続く彼の言葉に緩んでいた眉根に再び皺を寄せれば小首を傾げ、うーん。と小さく相槌にも似た唸りを上げる。カタカタと椅子の揺れる音に彼の瞳から視線を動かしては引き寄せられた彼の椅子に目を向ける。机を挟んだ位置から隣へ、近づいた二人の距離にとくん、と胸が鳴る。)好きとか、面倒なの?…弦くんは好きな人いないの?…人を好きになるのはすごーく楽しいよ?大切かは…鞠花もわからないけど。でもね、ちゅーもエッチも、好きな人とするのと、なんとも思ってない人とするのは全然違うよ…?(彼氏との情事がふと脳裏に浮かべば微かに頬を朱に染めながら、選ぶように言葉を並べる。彼に向かい合うように座り直せば、腿を擽る長さまで短くしたスカートの裾を指先で弄って。)   (2016/2/11 01:10:20)

妃垣 弦♂2年【良いところなのですが…今日はこの辺りで中断、という形でもよろしいでしょうか…?】   (2016/2/11 01:22:32)

神咲 鞠花♀2年【了解ですっ!また遊んでくださいー♡楽しかったですーっ】   (2016/2/11 01:27:11)

妃垣 弦♂2年【また機会があれば、続きをやらせて下さいっ】   (2016/2/11 01:28:12)

神咲 鞠花♀2年【ぜひぜひっ!いつでもお誘いくださいー♡…鞠花からはもじもじして誘えないからwではでは、こちら失礼しますねー?お部屋ありがとうございました♡おやすみなさーいっ】   (2016/2/11 01:29:20)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2016/2/11 01:29:28)

妃垣 弦♂2年【こちらこそ、ありがとうございましたっ。では此方もお部屋失礼しますですーっ】   (2016/2/11 01:32:26)

おしらせ妃垣 弦♂2年さんが退室しました。  (2016/2/11 01:32:29)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 14:36:28)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 14:36:59)

佐藤 真宏♂2年【後から出て先についてやったぜ、と。】   (2016/2/11 14:37:01)

日暮明莉♀2年【はや!?くっそぅ…(何。)】   (2016/2/11 14:37:29)

佐藤 真宏♂2年【バスケ部やからな!(別窓用意してた人←) さて…どうしよっかー? 何か案とかなければ…考える!】   (2016/2/11 14:38:32)

日暮明莉♀2年【うぬぬ。…案…。浮かばない!!(おい。】   (2016/2/11 14:40:05)

佐藤 真宏♂2年【了解したー、笑 ならば、適当に初めてみるから繋げておくれーっ】   (2016/2/11 14:40:46)

日暮明莉♀2年【はーい、了解。待ってまーす。】   (2016/2/11 14:41:32)

佐藤 真宏♂2年(とある日の昼下がり、今日は部活もなければ授業もない、祝日。にも関わらず、体育館でボールをついている。キュッ、キュッと、バッシュの滑り止めの高い音を響かせながら、仮想敵を見立ててかわしてシュートを放つ。 もちろんゴールには決まるのだけれど、どうにも納得のいくようにはならなかったようで少し悔しそう。跳ねるボールを捕まえてちらりと、入り口の方を見やる。)来て…くれっかなぁ…。来なかったら…脱水症状起こすまで練習してやろう…(けらけらと笑いながら、もう一度ゴールの方を向き直る。 今日は同じ学年の女の子と…バスケをする約束…というか、こちらから自主練するから見に来て…なんて、勝手に誘っただけだ。それでもやっぱり来てくれたら嬉しいな、頭の中で思い浮かべながら黄色っぽいジャージを着た男はボールをもう一度放つ。きれいな弧を描いた球は、期待に胸を踊らせる男の目を覚まさせるためか、リングに弾かれ頭上に飛んできて…)へ…?! いってぇ…くっそ、やらかした…(小さくため息をつきながらその場に尻もちをついて、頭をさする。こんなところを見られたら恥ずかしくて教えるどころではないな…)   (2016/2/11 14:53:59)

佐藤 真宏♂2年【全然浮かばんかった、お待たせしたー…! とりあえず体育館でバスケしてるから遊びに来てね、服装は自由だよ、的な。】   (2016/2/11 14:56:14)

日暮明莉♀2年【おお、素敵…!バスケの練習!うまく続けられるか不安だけど、頑張ります。(ふんす。)】   (2016/2/11 14:56:44)

佐藤 真宏♂2年【とりあえず頭ぶつけてるとこ目撃して笑ってくれると喜ぶ!笑 まぁ、あとは流れでやっていこうぜ(うむ。】   (2016/2/11 14:57:31)

日暮明莉♀2年【おけー。目撃した感じでいいのね!了解したー。】   (2016/2/11 14:58:06)

日暮明莉♀2年―――…すご…。(体育館に響く、ボールの跳ねる音。綺麗な弧を描きながら決まったゴールに、体育館の入り口で、ひっそりと感嘆の声を漏らす。『バスケの練習をするから見に来て。』そんな誘いを断るわけがない。けれどこうしてこっそり眺めているのは、どのタイミングで入ったらいいのか分からないから。どうせならもう一度、綺麗なゴールが決まったときに中に入ろうか、と。そう思っていた矢先、もう一度放たれたボール。おお、と期待を膨らませる。…が。)――――…え、…!?(リングに弾かれたボールは、一直線に彼の頭上へ。思わず大きな声を出してしまい、はっと口許を抑える。これは…どう反応するべきか。)…っ、…ぷ…っ。(尻もちをついた男子生徒。分かっている、見ていないふりをした方がいいということくらい。けれど、こみ上げてくる笑い。堪えようにも声は零れる。ごめん、と心の中で謝りつつ、盛大に笑い声を響かせ。)   (2016/2/11 15:13:41)

佐藤 真宏♂2年つつ…これ見られてたら自殺もんだ…な……。(割と結構な勢いがついてしまった、お尻もそれなりに痛く、さすりながら立ち上が…っていると、聞こえてきたのは笑い声…。しかもこの声は…自分からお誘いしたあの子…。恐る恐るとそちらを向けば引きつった笑みを浮かべ…ほおが赤く染まる。なんだこれ、恥ずかしい…少しかがんでボールを片手で掴みあげればそちらへと歩いていって、目の前に来る頃には赤みはひいていることだろう)や、やぁ…こんにちは、日暮さん…。うん、お見苦しいところを見せてしまって…(早速情けないところを見せてしまった、少し悔しそうに告げて…いつまでもそんな風にするのはらしくない、にっと笑みを向けて)まぁ…いらっしゃい、本当に来てくれて嬉しいよ!(ボールを右手の指先でくるくると回しながら…歓迎して、とりあえずもう少し体育館の内側の方へ促して。)日暮さんは…バスケやったことはないんだっけ?授業…くらい?   (2016/2/11 15:26:39)

佐藤 真宏♂2年【無言時間には気をつけて〜】   (2016/2/11 15:33:11)

日暮明莉♀2年【わお、】   (2016/2/11 15:33:45)

日暮明莉♀2年【危ない危ない。笑】   (2016/2/11 15:33:58)

佐藤 真宏♂2年【せーふっ!笑】   (2016/2/11 15:34:12)

日暮明莉♀2年…あ、ごめ…――あははは!(ごめんと言いつつも笑いは止まらない、恥ずかしそうにする彼の姿に、目尻に涙を浮かべながら。でもさすがに、いつまでもその姿を笑うのは可哀そうだろうか。そんなことを思えば、いったん落ち着かせようと深呼吸を。)…ふぅ、うん、ごめん。そうそう、私、バスケしたことない。(今日は誘ってくれてありがとう、と笑いながら相手の質問に答える。あの日話したことを覚えてくれていたのだろうか、その質問には、確認するような色が混じっている。)上手だね、私、あんなのできないよ。(ボールが頭に落ちてきたのはともかく、その前のゴールはとても綺麗だった。うんうん、と頷きながら、関心したようにそんなことを言う。今日は、教えてくれるのだろうか。確かあの日した約束は、教えてあげる、みたいなことだったような。そんなことを考えてはみるものの。だけど、バスケをしている姿を見るだけでも、随分と楽しい。体育館の端の方に腰を下ろせば、相手を見上げ、もう一回見せてよ。といじらしく笑ってみようか。)   (2016/2/11 15:37:45)

日暮明莉♀2年【うぬぬ。私すごい遅いからねぇ。亀さん。】   (2016/2/11 15:39:33)

日暮明莉♀2年    (2016/2/11 15:43:41)

日暮明莉♀2年【あ、ごめん。猫ー…。】   (2016/2/11 15:44:20)

佐藤 真宏♂2年くぅ…。油断するんじゃなかった…(数分前の自分に喝を入れたくて仕方がない…。開幕みっともないところを見せてしまったなぁ…なんて感じながらもこれから挽回すれば良いか…なんて清々しいくらい前向きには…考えられないけれど、少しずつかっこいいところ見せていけたらいいなとは思う。)だーよねぇ。教える…って言っても男子と女子じゃ割とやってること違うらしいんだよね…だからあんまり上手には教えられないかも…(そこはごめん、なんて軽く謝っておいて…なんか褒められた。一瞬皮肉を言われてるのだろうか、なんて思ってしまったけれど…そうではないと理解できて)   (2016/2/11 15:50:54)

佐藤 真宏♂2年あぁ…そ、そうかな? って、その時から見てたんなら話しかけてくれればよかったのに…(小さくため息をつきながらわざと、少しだけ恨めしそうに呟く。もう一度、なんて言われてしまえば仕方ない。手に持っていたボールを床につけば、静かな体育館に大きな音を響かせながら、ゴール前までドリブル…少しずつフェイントのようなものを入れながらゴール前まで近づけばスリーポイントのラインより外側から…少し格好つけるようにボールを放ってみる。やっぱり意識しすぎただろうかいつも通りにはいかなくて、ボードに当たったボールは少しリングの上で跳ね、なんとか内側へと落ちていった。ほっと胸を撫で下ろしながら、くるりと彼女の方へ向き直り)こういうの…でよかった?   (2016/2/11 15:51:09)

佐藤 真宏♂2年【亀さん2人でさらに遅くなる世界…! 猫把握〜、てか猫飼ってたっけ…うらやましす。】   (2016/2/11 15:51:46)

日暮明莉♀2年いやいや、あれも面白かったよー?(彼の言葉に、先ほどの尻もちをついた姿を比喩して笑う。実際、あれのおかげでこうして楽に話すことができているのだ。もう一度彼の目を見ては、ふふ、と口許を緩ませて。)んー…でも、見てるだけで楽しいし…。(ごめん、なんて謝られてしまえば、一瞬考えるように。そしてにん、と笑いながら言葉を返す。教えてもらえなくても、見ているだけで楽しいのだ。)え、いや、だって。…どのタイミングで入っていいか分かんなかったんだもん。(恨めしそうに言う彼。言い訳を並べるように答えては、此方も拗ねたように頬を膨らませてみようか。それでも、自分のお願いに応えるようにゴールを決めてくれる。おお…!!と目を輝かせながらぱちぱちと拍手を。さっき尻もちついてた人とは思えないね、なんて言ったら、彼は怒るだろう。その言葉は言わないでおく。素直にすごいすごいと頷きながら、ほっと胸を撫で下ろす彼の姿に含んだような笑みをむけつつ。)   (2016/2/11 16:01:52)

日暮明莉♀2年【遅すぎて途中で落ちちゃうかもだけど許してねー。】   (2016/2/11 16:04:36)

佐藤 真宏♂2年【ん…、あれ? 消えた…ちょ、もう少し待って〜、書き直す!(くそぅ。) 了解ー、こちらこそー!】   (2016/2/11 16:12:29)

日暮明莉♀2年【はーい、了解。ゆっくりでええよ。】   (2016/2/11 16:13:01)

佐藤 真宏♂2年ぐぬぬ…。 はぁ…早速楽しんでもらえたようで、それなら良かったよ。(悔しそうにしつつも、小さく深呼吸。くすりと笑みをむけて見つめ返す。 見てるだけで良い…なんて言われてしまうと…それならリクエストに答えたりしながら…彼女でもやれそうなことを考える。とりあえず今は…リクエストに応える。頬を膨らませる彼女に小さく謝りながら、シュートを決めてその場から人差し指と中指を立て、ピース。ボールを拾って戻って行く。けれど…正直ヒヤヒヤしていたのはどうやらばれてしまってるらしい…。少し苦しい言い訳をしておこう。)まぁ…こんなもん…。もっと高くあげたかったんだけど…やっぱり誰かに見られてると思うと緊張するね、うん。 (それでも、外さなかったのはすごいでしょ?なんて、結局のところ褒めて欲しいらしくそんなことを言えば拍手に頬を緩まる。)日暮さんもシュートとかしてみる…?(なんて、1人でやっているよりもそちらの方が楽しそう。思いつけばすぐに提案してみて。)   (2016/2/11 16:21:32)

日暮明莉♀2年(先ほどから、頬を染めたり悔しそうにしたり。ころころと表情を変える彼を見ているのは、随分と楽しい。ゴールを決めてピースした彼に、此方も同じように笑ってピースを。戻ってきて言い訳のように言葉を並べる彼には、もう一度意地悪気に笑みを向けておこうか。)…え、私?うーん…。(シュートとかしてみる?なんて彼の提案には、うーん、と首を傾げる。できるかなぁ、と零しつつもボールを受け取り、ゴールの前に立ってみようか。)…ね、これってどうやって投げたらいいの。(両手でボールを持ったまま、じっとそれを見つめる。暫くして彼に視線を送れば、そんなことを。そこからか、と呆れてしまうだろうか。けれど、分からないのだ。うーん、ともう一度声を零しながら、その場でとんとん、とボールをついてみる。体育館に響くボールの音。それだけで少し嬉しくなる自分は単純だ。とりあえず、教えてもらおうともう一度視線を彼に向け。ボールを持ったまま、こくんと首を傾げる。)   (2016/2/11 16:30:44)

佐藤 真宏♂2年(思わず並べてしまったしょうもない言い訳だったが、それすらも悟られている様子…意地の悪い笑みには少し悔しそうな表情を向けておこう…悪い気はしないけれども…)まぁまぁ、ものは試しって言うしさ? 案外すごい上手かもしれないし?(ボールを手渡せば出来る出来る、と、ゴール前に立つ彼女から少しだけ離れて応援。視線を送られれば、そういえば女子はどうシュートしていたか…なんで思い出しながら紡いで)こう…脇を締めて…顎のあたりでボールを構えて…。   (2016/2/11 16:39:32)

佐藤 真宏♂2年【わわっ、途中途中…】   (2016/2/11 16:39:51)

佐藤 真宏♂2年んで…少し膝を曲げて…狙いつけてリングに向かって押し出すように放る…感じだったと思う!(特徴を1つ1つ上げていくけれどもこれで伝わってくれるだろうか…ないだろうな…なんて思いつつ、首をかしげる彼女に親指を立てて応援して)まぁ、とりあえずリングに向かって押し出せば良いんだよ、頑張れー!   (2016/2/11 16:42:12)

日暮明莉♀2年【わー…ごめん、背後が騒がしく…。ほんとごめん、せっかく遊べたのに。次で締めさせてもらいまする。】   (2016/2/11 16:43:52)

佐藤 真宏♂2年【いえいえー、全然良いよー。むしろちょっとでも遊べてよかったー!またちょいちょい遊んでいけたら嬉しいぜー! うむ、待ってるー!】   (2016/2/11 16:44:34)

日暮明莉♀2年ふむふむ…。(彼が上げる特徴をうんうんと頷きながら聞く。一通り言い終えたのか、ぐっと親指を立てる彼に、こくんと一つ、応えるように頷きを。)よーし、入れるぞー…!(気合いを入れるようにボールを一度つけば、狙いを定めるように、じっとゴールを見つめ。ボールを放つ。…が。)…わ、入らなかったぁ。なんでー?(ガコン、とリングに弾かれたボールは、どんと、床に跳ねた。少々悔しそうにそれを見つめては、不満げになんでー?と。)ねぇ、佐藤くんあんであんなに上手に入れられるのー?(先程も綺麗にゴールを決めていた彼に、恨めしそうな視線を送りつつそんなことを聞いてみる。バスケ部だから当然なのだけれど。だけどやっぱり悔しかったのか、もっかい教えて、と。彼のところに駆け寄っては、彼のジャージを引っ張るようにしてねだって。彼は呆れずに教えてくれるだろうか。そんなことも思ったけれど、ゴールが決まるまで、帰る気は無い。まだまだ練習は続く。そして、少女が一度でもゴールを決めることができたのか、それはまた別のお話―――…。)   (2016/2/11 16:57:37)

日暮明莉♀2年【かなり強引でごめん。一応これで〆ですー。】   (2016/2/11 16:58:11)

佐藤 真宏♂2年【とりあえずジャージ引っ張るの可愛くてほっこりした← いえいえ〜、〆ありがとー!】   (2016/2/11 16:58:45)

日暮明莉♀2年【服引っ張ったりは可愛いよね、私もしてほしい。(何。)今日は楽しかったー!また遊べる時は誘って!私も時間空いたら言うので。ではでは、お相手ありがとうです、お部屋も。お邪魔しましたー。】   (2016/2/11 17:01:01)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2016/2/11 17:01:08)

佐藤 真宏♂2年【うんうん…仕方ないなぁ、服(スカート)を引っ張ってあげよう(やめろ。) と、まぁ、そういうわけでこちらこそまた遊んでね、お部屋ありがとうございましたっと。】   (2016/2/11 17:02:18)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2016/2/11 17:02:22)

おしらせ井上 恵梨香♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:05:56)

井上 恵梨香♀1年【お部屋お借りします】   (2016/2/11 22:06:14)

井上 恵梨香♀1年(寮生活を始めてほとんど毎日1人で自炊をしているキッチンは使い慣れたもの。鼻歌を歌いながらダイニングテーブルにたくさんの材料と道具を並べ作っていこうとしているのはシュークリームとウイスキーボンボン。そんなにも凝ったものを作っているのは誰か特別な人間がいるわけでもないのだけれど…お世話になる先生や先輩にも渡すなら下手なものは作れないとそういうことで) ボウルが3つ、測り、木ベラゴムベラホイッパー、電動ミキサー、砂糖、卵、生クリーム、バター、薄力粉、強力粉…あと何が足りない…?   (2016/2/11 22:10:43)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:13:24)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、女性キャラですが、いいでしょうか?】   (2016/2/11 22:13:57)

井上 恵梨香♀1年ううん、大丈夫なはず…ですよね。(こくこくと何度も頷きながら真っ白なエプロン姿で確認して、腕まくりをする。本当は誰かと作ってもよかったバレンタイン用のお菓子だが、あまり同級生にまだ友達ができておらずで、そんな自分に友達作りのきっかけをと思ったのもこんなに凝っている理由だった) …ふぁ。違う。ボンボンの用意忘れてたぁ…!ウイスキーとチョコレート…!(パタパタとスリッパの音を響かせて冷蔵庫から何種類かの刻んでいない製菓用チョコレートと、小さなウイスキーを出せばそれも机に出して、もう一度指差し確認をすれば今度こそボウルにバターを入れて、お菓子作りをスタートさせて)   (2016/2/11 22:15:51)

井上 恵梨香♀1年【入室時にあまりきちんと書いてなくて申し訳有りません…!ちょっと慣れてなくてどこまで出来るかもわからず、ソロルのつもりだったんです…!】   (2016/2/11 22:16:28)

天羽 紫音♀2年【ソロルでしたか、大変失礼しました。また機会がありましたら、そのときはぜひ。それでは退室させていただきます】   (2016/2/11 22:17:19)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/2/11 22:17:23)

井上 恵梨香♀1年【私の力量が不足しすぎてまだお相手様とやれる状況ではないくせこんなところに来たから…本当にすみませんでした】   (2016/2/11 22:18:47)

井上 恵梨香♀1年【私もいったん今日は失礼させてもらいます。お部屋汚し申し訳ございませんでした】   (2016/2/11 22:19:25)

おしらせ井上 恵梨香♀1年さんが退室しました。  (2016/2/11 22:19:31)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/13 20:28:26)

佐藤 真宏♂2年【こんばーんはーっと。】   (2016/2/13 20:29:11)

佐藤 真宏♂2年【む…ロル回したかったのに急背後…。】   (2016/2/13 20:33:51)

佐藤 真宏♂2年【途中まで書いたやつ保存して…くっそー、お邪魔しました〜】   (2016/2/13 20:34:16)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2016/2/13 20:34:20)

おしらせ雲切 敬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:49:53)

雲切 敬♂2年【待ち合わせです。 22時まで野暮用を済ませてきます】   (2016/2/13 21:50:10)

おしらせ雨谷 雪♀1年書記さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:50:24)

雲切 敬♂2年【洗お早い】   (2016/2/13 21:50:35)

雲切 敬♂2年【おかえりなさいませ】   (2016/2/13 21:50:43)

雨谷 雪♀1年書記【いがいといろいろと早く終わりましたー。 そちらのほうがお早いです。 ただいまですーっ】   (2016/2/13 21:52:49)

雲切 敬♂2年【設定自由とのことなので不良でなくふつーの生徒にしてみました】   (2016/2/13 21:53:44)

雨谷 雪♀1年書記【いいと思いますよー 私のほうも普通にしようかな?と思ったんですけどまぁ、立場が変わるとあれだしなーと思ったので買えませんでしたー   (2016/2/13 21:55:29)

雨谷 雪♀1年書記変えませんでしたー】   (2016/2/13 21:55:45)

雲切 敬♂2年【後輩をおちょくる先輩キャラポジションですね】   (2016/2/13 21:56:16)

雨谷 雪♀1年書記【ですですw】   (2016/2/13 22:00:15)

雲切 敬♂2年【雲切さんも生徒会の関係者とかの方がやりやすいですかね?それともこちらも一年にするとか】   (2016/2/13 22:01:12)

雨谷 雪♀1年書記【いえいえ、私的には先ほどの続きでしていただければなと思っていたのですが…】   (2016/2/13 22:01:59)

雲切 敬♂2年【なるほどなるほど、りょーかいです】   (2016/2/13 22:03:49)

雲切 敬♂2年【それじゃ先程の続きからいきましょー】   (2016/2/13 22:04:19)

雨谷 雪♀1年書記【なにか別のお考えがあればそれでも私は満足なのですが。続きからでよろしいですか?】   (2016/2/13 22:05:23)

雲切 敬♂2年【大丈夫ですよー】   (2016/2/13 22:05:38)

雨谷 雪♀1年書記【ありがとうございますー、んと、雲切さんからですよね?】   (2016/2/13 22:06:09)

雲切 敬♂2年【そうですそうです、いま書いてます】   (2016/2/13 22:06:32)

雲切 敬♂2年…雨谷…その…似合ってるけど、無理しなくてもいいんだよ?(噴き出して濡れた机や床を拭くのを手伝いながら、ほんのり染まった顔でにゃーにゃー言ってる雨谷の顔をちらちら見る。このままではなんだかこちらもどうにかなってしまいそうである。)   (2016/2/13 22:09:03)

雨谷 雪♀1年書記(無理しなくてもと、先輩らしい言葉を言われればタオルを持って立ち上がり洗濯機の中に放り投げる。なぜに自分はこんなことをしてしまっているのか今でも不思議なくらいである。椅子の上に腰を下ろし彼に背中を向けて座ると腕を組んで)忘れてください...ちょっと調子に乗りすぎただけなんです。かわいいって言われたのがうれしかっただけなんです。忘れてください...(小さく彼に対して言葉を向ければ恥ずかしさで涙が流れる。異性に可愛いと言われたのは初めてで本当にうれしかったのだ。)   (2016/2/13 22:13:48)

雲切 敬♂2年な…なんで泣いてるのさ…そ、そんなにまずかった?(窓硝子にちらりと映った涙を流す雨谷を見て慌て始める雲切。すこし意地悪しすぎたかなと焦っている様子。恐る恐る彼女に近づいてハンカチを差し出した。)…お世辞でもなんでもない、可愛いって言ったのはほんとに可愛いって思ったから言った。それだけのこと…。ね、だからほら…泣かないで?(舌っ足らずな雲切に彼女を慰める言葉はこれくらいしか思いつかなかった。これだけ言うと右手を彼女の頭にそっと乗せて)   (2016/2/13 22:18:05)

雨谷 雪♀1年書記(思わずクスッとしまえばや左側接してくれる彼に舌を出してニコッと笑うと)泣いてませんよーっ 演技ですっ 私、演劇部なんですよー。えへへーだまされちゃいましたねっ(差し出されたハンカチを受け取らず近くにあったティッシュで涙をぬぐう。どこまでが本当でどこまでが嘘なのかそれは彼女にしかわからない。)と、まぁこう…にゃぁってするの恥ずかしくて死にそうでした(ニコッと笑っていたのに今度は照れ笑いを浮かべてにゃぁっとポーズをとる。実はにゃぁを彼の目の前で言い出した時からが演技だったり演技じゃなかったり。)   (2016/2/13 22:23:18)

雨谷 雪♀1年書記【思わずクスッと笑ってしまえば優しく接してくれる○ 思わずクスッとしてしまえばや左側接してくれる×ですねー】   (2016/2/13 22:24:18)

雲切 敬♂2年…こ、この…ハメやがったなーーーーーー!!!!(見事にひっかかった雲切、真っ赤になって声を上げた。この後輩が演劇部だということをすっかり忘れていたらしい)こうなったら死ぬまでニャンニャンさせてやる!ちくしょー!(猫のポーズに対抗するように、フガー!と威嚇する猫のように手をあげる。余程恥ずかしかったのか、忘れたいのか。)   (2016/2/13 22:26:15)

雨谷 雪♀1年書記(威嚇する猫のようなポーズをする先輩を目にすると楽しそうに笑う。と、先輩の頭に左手を伸ばしきれいな長い髪をなでると恥ずかしそうに視線を合わせずに)でも、本当に…その、可愛いって言ってもらえて…うれしかったです。 その…ぁりがとう、ございます(場の雰囲気を変えてしまうような言葉に頬を赤く染めて先輩の眼をちらっと見上げる。)   (2016/2/13 22:32:37)

雲切 敬♂2年…どういたしまして。子猫ちゃん(威嚇する猫のポーズのまま、目をそらす。ちゃんと返礼はするあたりが雲切らしい。)…もっと自信もちなよ。(掲げていた手を下ろして雨谷の頭を撫でると鼻で小さく笑った。)   (2016/2/13 22:34:53)

雨谷 雪♀1年書記こ、子猫ではないですっ(彼の返礼に対してムッとして答えて自身もちなよ言われるが自分の中に自信なんてものはなく、まぁ今日言われたから嬉しかったぐらいしかないのだろう。頭を撫でられれば嬉しそうに口元を緩めて)頑張ってみます。色々と…   (2016/2/13 22:40:17)

雲切 敬♂2年じゃあ…俺の前では子猫。(どうしてもあのにゃーにゃー言ってた雨谷のことが忘れられないらしい。ぽんぽんとほっぺたを撫でると机に腰掛けて)ふふ、じゃあ俺も邪魔s…手伝うよ。うん!(単純にちょっかいをかけたいだけなのかもしれない)   (2016/2/13 22:42:31)

雨谷 雪♀1年書記なんですか...それ(楽しそうに笑い頬を撫でられれば頬を膨らましてみたりと遊んでみる。なんだかくすぐったい。手伝うといわれる前に『邪魔するよ』と言われそうだったので疑いの目で先輩を見つめて)なんだか、手伝うより邪魔しに来そうですね... まぁ、別にいいですけど…   (2016/2/13 22:46:44)

雲切 敬♂2年俺の前でだけにゃんにゃんしていいってこと!(雨谷のほっぺをムニムニと揉んだりして遊びながら得意気に言い放つ。結局はにゃんにゃんしてほしいだけなのだが…)いいじゃないの。一人で何かするより二人でやったほーが滾るってものよー?   (2016/2/13 22:48:30)

雨谷 雪♀1年書記こ、こんなふうにですか... にゃぁぅ(いいってことと言われれば恥ずかしそうに鳴きまねをし、手を握って猫の手を作る。恥ずかしいのだがこの人に見られるのは少しだけなれた。ムニムニとされている中ふにゃぁと泣いてみたりする。)そうですかにゃぁ? うにゅ…(語尾をにゃーに変えてみたりとやってみるやりだしたら止まらない。なんだか楽しくなってきちゃった。)B   (2016/2/13 22:55:11)

雲切 敬♂2年…あざといのに…可愛い…くっ…(もっともっと、と言わんばかりに両手を雨谷の頬に当ててむにむにと動かす。意外とノリノリな雨谷に少しだけ嬉しそうな雲切。)はぅあぁ…ずるいっ…ずるいー…っ!   (2016/2/13 22:57:38)

雨谷 雪♀1年書記ぁ、あのっ…ぁう(遊び過ぎていると思えば手を払いのけて、ずるいという彼に意味が分からないとでもいうような目で見れば)ど、どうしたんですか? えっと…私、なにかだめなところでも?(首を傾げて聞いてみる。彼の行動は読めないし読みたくもないのだが一緒にいると楽しいのは確かなのだ。)   (2016/2/13 23:07:44)

雨谷 雪♀1年書記【結構遅くなってしまいましたっ】   (2016/2/13 23:08:02)

雲切 敬♂2年うーん……なんて言うのかなぁ……こんなに可愛い生きものがほんとに僕と同じ人間なのかと思うといろいろ思うこともあるものだよ。(手を払いのけられれば口を尖らせ、両手をすりあわせた。)だからダメなところとかあるわけでないから、安心していいよ?(人差し指を立てて拳銃のようにするとバン、と小さく口で言って発砲のジェスチャー。)   (2016/2/13 23:10:52)

雨谷 雪♀1年書記ちょっと眼科に行ってきたらどうですか? 一緒に行きますか?(両手をすり合わせているのを見ると手を取り自分の頬に彼の両手を当てると猫が甘えるようにスリスリとする。ダメなところはないらしい。バンと打たれたらムスッとしこちらも拳銃のようにして真似をしてみる)   (2016/2/13 23:16:43)

雲切 敬♂2年一緒に来てくれるなら行くよ?…ウ゛ッ(撃たれればしっかりとリアクションを返す。体を軽く仰け反らせながらも頬に触れる手はむにむにと動いている。)はぁあ…しあわせだ…   (2016/2/13 23:18:49)

雨谷 雪♀1年書記デートです?…ふふっ(リアクションをしてもらえればうれしそうに笑い指の先に煙が立っているのを想像しふぅっと吹いてみる。頬をむにむにと触られ幸せだという彼に変なのと笑い)なんで幸せなんですか? 理由を10文字以内に収めて説明してください。   (2016/2/13 23:25:42)

雲切 敬♂2年好きだから。(十字以内かつ単純明快な理由。それだけ言えば彼は口をつぐんだ。手もピタッと止まり彼女の目をじいっと見つめている。あまりにも唐突な、目が覚めるような一撃であった。)   (2016/2/13 23:27:32)

雨谷 雪♀1年書記…っ(彼の答えを聞き言葉の意味を理解するとうつむいて彼の顔が見られなくなる。と、うつむいたまま)えへへー、私も好きですよー お友達ですしねー(笑いながら確認をする。変な勘違いをするとだめだ。それに、私は彼を初めて見たし急に人を好きになんてなれるはずがない。)   (2016/2/13 23:32:48)

雲切 敬♂2年…お友達…かな?ほんとに(元より男女間の友情などあまり信じていない彼にとって、この関係は本当に友人関係であるべきなのかと思っていた。しかし無理もない、いきなり好きと言われてはい好きですと言ってくれるような人などいない。ふと我に返ったように目をそらす)なんでもない、今のはオフレコで(ウインクするとぽんぽんと頭をなでた)   (2016/2/13 23:36:26)

雨谷 雪♀1年書記…(彼の言葉を聞かなければよかったと思ったのは私の発言ミスから起こったことなのでどうしようもなかった。異性同士の友人関係に結構あこがれていた私だ。友達になれると楽しいだろうなーと思っていたのに少し否定されたような感じで肩を落とす。頭を撫でられるがやはり気分が落ちているのか何も言えずにうつむいたままで)   (2016/2/13 23:41:23)

雲切 敬♂2年…ほら、続きやってよ。落ち込んでる暇ないぜ、子猫ちゃん。(肩を落とした雨谷の頬をくすぐるように指を這わせ、微笑みかける。できることなら今すぐにでも抱きつきたい。それぐらい好きなのに、彼の僅かに残った理性はそれを許さなかった。)   (2016/2/13 23:45:04)

雨谷 雪♀1年書記つ、続き?(何かをやっていた途中だっただろうかくすっぐったい彼の指の動くにふふっと笑いをこぼして)子猫じゃないです...あなたは私の名前知っていますよね?(と、聞いてみれば名前で呼んでほしいとねだってみることに。)   (2016/2/13 23:51:34)

雲切 敬♂2年ん?…ああ。雨谷 雪…いい名前だよね。(名前を呼んで欲しいとねだられれば指で頬をなぞりながら名前を呼んでみた。少し照れくさそうにも見える。)…俺の名前、まだ知らないなら教えておく。雲切 敬…好きなようにでも呼べばいい。(いかにも忍者っぽい苗字である。)   (2016/2/13 23:53:27)

雨谷 雪♀1年書記なんで知ってるのか謎ですけど…んっ、照れくさいです(名前を呼ばれれば照れ笑いを浮かべる。名前を教えてもらい好きなように呼んでいいらしいそれならと思い)敬…って呼びますね。 これだったら、お友達じゃなくても…親近感ぐらいはありますよね?(恐る恐る告げる。名前も特徴的でやっぱり変な人だなーと思ったりもしてみる。)   (2016/2/14 00:01:03)

雲切 敬♂2年じゃあこちらも雪って呼ぶ…これでイーブン。(名前で呼ばれれば少し気恥ずかしそうに、こちらも名前で呼ぶ。なんだか急に距離が縮まった気がする。)親近感…ふふ、確かに。なんだかこう…ぐっと身近に感じられる…気がする。   (2016/2/14 00:02:52)

2016年01月29日 23時11分 ~ 2016年02月14日 00時02分 の過去ログ
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