「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月09日 23時29分 ~ 2016年02月13日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/9 23:29:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | (部活が終わり、制服から着替えもせずに屋上へと繋がっている階段のゆっくり上っていき、少しだけ扉を開き誰もいないことを確認すれば静かに扉を開いて少しだけ肌寒さを感じながらも隅にあるベンチに腰をかけて)はぁ…やっと終わった…(部活でミスをしてしまい、いつも以上に疲れてしまってため息を溢す。再度回りを見渡し、本当に誰もいないことを確認すれば少し涙目になりながら頭の中で今日のことを反省し始めて) (2016/2/9 23:35:43) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では待機しますね;´`)】 (2016/2/9 23:37:50) |
おしらせ | > | 中西広樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/9 23:40:49) |
中西広樹♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/9 23:41:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/9 23:41:48) |
中西広樹♂2年 | > | (学校が終わり、今日は部活も休みだけど何だか帰る気もせず、ふらりと屋上への扉を開け)ふぅ~やっぱこの季節はまだ寒いな…(屋上からの景色が好きで暇を見つけてはくる屋上。しかし時期的に寒いなぁと回りを見渡すと一人の少女を見つけ様子を伺いながら近づいて) (2016/2/9 23:46:23) |
吉岡美帆♀1年 | > | (一人でボーっとしていると、扉の開く音がして焦り始め、溜まっていた涙をすぐ制服の袖で拭き取って)っ…(もう空も星空が見えるくらい暗くなっていて、近づいてくる相手の顔もいまいち見えないままどうしたら良いかわからずうつ向いていて) (2016/2/9 23:50:15) |
中西広樹♂2年 | > | (近づいてみると、さっきまで泣いていたような雰囲気に)あ、邪魔しちゃったかな…?ごめんね、でも、こんな所に居ると風邪ひいちゃうよ(優しく微笑みながらワザとらしく寒そうな仕草をして少しおどけてみせて、少しでも明るくさせようとして) (2016/2/9 23:54:47) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、いや…全然。ただ一人でボーっとしてただけなので…ありがとうございます。でも大丈夫なので…(相手の言葉に焦り、寒さで頬が赤くなってきながらも、何を根拠に大丈夫なのかわからないまま手を横に降り少しだけつくり笑いをしながら返事をして) (2016/2/9 23:57:48) |
中西広樹♂2年 | > | (笑ってはくれたが、明らかに作り笑いなのを感じ、表情を見るため薄暗闇の中、近づき顔を覗き込むと頬が赤いのが分かり)ほら、寒さで赤くなってるじゃん…(両手で頬を優しく包み込んで撫でてあげ、瞳にはさっきまで泣いていたであろう跡が見え、親指で目尻を撫でるようにしながら)何かあったのかな?俺で良かったら話聞くよ?あ、俺二年の中西広樹ね(優しく微笑みながらそう語りかけて) (2016/2/10 00:04:17) |
吉岡美帆♀1年 | > | (頬を触られれば少しドキッとしまうも平常心を保ちながら返事をして)っ…さ、寒くないです…(泣いた跡がバレないようわざと制服の袖でゴシゴシ拭いたもののどうやらすぐバレてしまったようで)別に大したことじゃないので…あ、1年の吉岡美帆です。一応野球部のマネージャーしてます…(口をもごらせ声でうつ向きながら自分も軽く自己紹介をして) (2016/2/10 00:08:44) |
中西広樹♂2年 | > | 吉岡美帆ちゃんね…こんな寒空の下で泣いてて大したことないって…(頬を撫でながら暖めるようにしながらも、自分の手も冷たかったかな?とか考えながら)さては部活で失敗でもしちゃったかな?(顔を近づけおでこが付くか付かないかくらいの距離で目を見つめて) (2016/2/10 00:14:55) |
吉岡美帆♀1年 | > | (また頬を撫でられれば少しだけ驚いて一瞬だけギュッと目を瞑って)は、はい…まぁ、そんな感じです…(うつ向いていた顔をあげると同時にまたつくり笑顔をすると目の前に相手の顔がありびっくりして)あの…近くないですか…?(少しだけ体自体を後ろにやり、またうつ向きながらも相手をチラチラ見つめて言って) (2016/2/10 00:19:06) |
中西広樹♂2年 | > | うん…美帆ちゃんの顔を良く見たかったからね…(顔を見つめ、まだ作り笑顔なのを感じると、そのまま後に回り込んで脚を広げて包み込むように座り、両手で後ろから頬を掴んで正面を向かせると)そういうときは…俺はここの景色を見て気分を晴らすんだ…ほら、見て…(夜の屋上、遠くには山に住宅の明かりが灯っていて、ちょっとした夜景を映し出していて) (2016/2/10 00:25:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | (後ろから座られれば動揺を隠せず、どうして良いか困っていると後ろから正面を向かされ景色を見ると、学校の屋上から見れるとは思えない程綺麗で自然と涙が出てきてしまって)わ…綺麗ですね…んっ(するとまた制服の袖で目が赤くなるくらい勢い良く涙を拭き始めて) (2016/2/10 00:29:44) |
中西広樹♂2年 | > | (うわ…余計に泣かしちゃったかと少し焦りながらも、後ろからぎゅって抱きしめて、片手を頭に置き、優しく撫でながら)泣きたい時は泣けば良いさ…涙は心の汗だ!(とりあえずそれっぽい言葉を並べてそれっぽいこと言ってみて) (2016/2/10 00:33:33) |
吉岡美帆♀1年 | > | (抱きしめられるとびっくりして固まってしまって、どうしたら良いのかわからず、頭の中で思考回路をして)え、えっと…あの…(何を言えば良いかわからず、目を泳がせながら口をもごつかせて小声でボソボソ呟いて) (2016/2/10 00:36:50) |
中西広樹♂2年 | > | ここからの景色、綺麗だろ?この季節、寒いけど空気が澄んでて良く見えるんだよ…(言いながら美帆の顔の横から景色を覗き込む様に頭を乗り出して、横を向くと少し照れ顔の美帆と目が合って…) (2016/2/10 00:41:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、はい。そうですね…あ、何か飲みますか?話し聞いてもらったお礼に…お礼にしては安いかもしれませんがそこは許して下さい…(自然と微笑みながら返事をしていて、目が合えばすぐにそらして、話題を変えるように立ち上がり、ポケットから財布をだして話をして) (2016/2/10 00:45:27) |
中西広樹♂2年 | > | (女性に出して貰うのはどうかと思いながらも折角の申し出、それに断ったりこちらが出すのも余計に気を使わせるかと思い)あ、じゃあ何か暖かいのをお願い出来るかな?(抱きしめてた温もりが消え、少しもの悲しさを感じながらも、顔を見つめて)【そのままキスしてやろうと思ってたのに逃げられた!】 (2016/2/10 00:50:31) |
吉岡美帆♀1年 | > | わかりました…どうぞ(相手の返事を聞けば自販機の前で少し悩みながらも自分はココア、相手にはコーヒーを選び、相手のところに戻れば優しく微笑みながらココアを片手にコーヒーを差し出して)【わわ、何かすみません(;-;)】 (2016/2/10 00:53:52) |
中西広樹♂2年 | > | ありがとう~(コーヒーを受け取り、そのまま差し出された手を掴み軽く引き寄せて、くるりと回らせて、また自分の前へ後ろ向きに座らせ)はぁ…コーヒーも…美帆ちゃんも暖かいよ…(また軽く抱きしめるようにしながら前の景色を眺めて) (2016/2/10 00:58:32) |
吉岡美帆♀1年 | > | 私はカイロじゃありませんよー?(また座らされるも嫌な気は全くせずに子供みたいに足をブラブラさせながら返事をして)甘い…(思ってた以上にココアが甘かったのか少しだけ呟いてしまうも、甘党のため気にせずに飲んでいき) (2016/2/10 01:01:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【大丈夫ですか…?;】 (2016/2/10 01:09:29) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【寝ちゃいましたかね…?;´`)】 (2016/2/10 01:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西広樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/10 01:18:33) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お疲れ様です;】 (2016/2/10 01:19:00) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【またお見かけしたらお相手お願いします(;-;)】 (2016/2/10 01:20:05) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では私も落ちますね。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/10 01:21:26) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 01:21:31) |
おしらせ | > | 中西広樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/10 07:52:18) |
中西広樹♂2年 | > | 【ごめんなさいー寝ちゃってました…またよろしくお願いしますー】 (2016/2/10 07:52:57) |
おしらせ | > | 中西広樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/10 07:53:03) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/2/10 09:11:28) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【おはようございます♪遅ロルですが投下します】 (2016/2/10 09:12:02) |
おしらせ | > | 佐々木淳♂三年生さんが入室しました♪ (2016/2/10 09:18:36) |
佐々木淳♂三年生 | > | 【おはようございます】 (2016/2/10 09:18:56) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (授業中の校内の静けさから抜け出し、屋上へと足をのばす。生憎の曇天だが、授業よりはマシで、自販機でココアを買っていつものベンチに座る)ふぅ。温かい……(両手の中で間) (2016/2/10 09:19:35) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【おはようございます♪】 (2016/2/10 09:19:53) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【ミスです】(缶を転がしながら) (2016/2/10 09:20:29) |
佐々木淳♂三年生 | > | 【どんな感じがいいですか?】 (2016/2/10 09:20:30) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【強引と痛いのと汚いの以外であれば(笑)】 (2016/2/10 09:21:44) |
佐々木淳♂三年生 | > | 【イチャイチャ系がいいんでしょうか?】 (2016/2/10 09:22:40) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【そうですねー】 (2016/2/10 09:23:16) |
佐々木淳♂三年生 | > | 【ですか、自分はちょっと強引な感じがいいんで無理ですね?】 (2016/2/10 09:24:35) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【そうかもしれません。すみません><】 (2016/2/10 09:26:32) |
佐々木淳♂三年生 | > | 【わかりました、それでは】 (2016/2/10 09:27:04) |
おしらせ | > | 佐々木淳♂三年生さんが退室しました。 (2016/2/10 09:27:09) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございました♪】 (2016/2/10 09:27:43) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが退室しました。 (2016/2/10 09:37:24) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 12:57:55) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/10 12:59:11) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【中西さん»全然大丈夫ですので、お気になさらず…むしろ遅くまで付き合っていただきありがとうございました^^】 (2016/2/10 13:00:02) |
吉岡美帆♀1年 | > | (苦手な体育の授業で、サボるのはあまり好きではないが授業を抜け出し、静かに屋上の扉を開く。授業中で誰もいないとわかっているためすぐに進んで行けばベンチに腰を下ろして)はぁ…(ため息を溢しながらポケットからスマホを取り出し、画面を操作すればイヤホンと繋げて音楽を聞き始めて) (2016/2/10 13:04:01) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では、待機します;´`)】 (2016/2/10 13:06:53) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【この時間帯だとやっぱり人少ないんですね;】 (2016/2/10 13:17:32) |
おしらせ | > | 東山 凪鎖♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 13:18:34) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【どもーw】 (2016/2/10 13:19:00) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんにちは(笑)】 (2016/2/10 13:19:29) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【では待機します のときからみていたものですw】 (2016/2/10 13:19:54) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【そうなんですか(笑)】 (2016/2/10 13:20:19) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【いやぁww中々設定決まらなくてw】 (2016/2/10 13:20:47) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【あ、そうなんですか】 (2016/2/10 13:21:42) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【またせてすみません((】 (2016/2/10 13:21:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【いえいえ(笑)来ていただいただけでも嬉しいです(.. ` )】 (2016/2/10 13:22:52) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【なら、よかったですw】 (2016/2/10 13:23:06) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では設定はどうしますか…?】 (2016/2/10 13:24:28) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【雑ロルですか?エロルですか?】 (2016/2/10 13:25:25) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【あ、設定は何でも・・・】 (2016/2/10 13:25:35) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【東山さんに合わせますよ】 (2016/2/10 13:26:12) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【レディーファーストですよw・・・では、貴女のNGだけ聞かせてくれれば・・・】 (2016/2/10 13:27:16) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【無理矢理だったり、痛いのは苦手ですかね…;´`)】 (2016/2/10 13:28:21) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【俺もグロ系無理です・・・】 (2016/2/10 13:28:50) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【では、雑ロルにしますか?】 (2016/2/10 13:29:15) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、わかりました】 (2016/2/10 13:29:47) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【適当に屋上にいますので、適当にあがってきてくれますか?】 (2016/2/10 13:30:43) |
東山 凪鎖♂1年 | > | きれいな景色・・・(ベンチに座りながらスケッチブックを片手に絵を描く (2016/2/10 13:31:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【えっと、私が東山さんに話しかければ良い感じですかね…?;】 (2016/2/10 13:31:52) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【おねがいします!】 (2016/2/10 13:32:11) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【了解しました】 (2016/2/10 13:32:32) |
吉岡美帆♀1年 | > | (音楽を聞いていたせいで気づかなかったのか、自分以外にもどうやら人が居たようで、イヤホンを外して後ろから相手に近付けば声をかけてみて)こんにちは…(相手の顔を見れば同じ学年の男の子で) (2016/2/10 13:34:13) |
東山 凪鎖♂1年 | > | ん・・・(顔を上げて あ、こんにちわ~(ニパーとふわふわ笑い えっと・・・同じ学年の・・・吉岡さん??だっけ・・・(しばらく入院していたため、うろおぼえなのをがんばって思い出し (2016/2/10 13:35:58) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうだよ…もう元気なの?(1年せいのわりに身長は高いが見た目より体が弱いようで、優しく微笑みながら少しだけ心配し、話して)今日は何してるの(相手の隣に腰をかければ聞いてみて) (2016/2/10 13:38:09) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 元気だよ~!(手をチョコマカ動かして。) 今日は、帰ってきた記念としてね、景色をかいてるんだ・・・(と、ボー・・・っと景色を見る (2016/2/10 13:40:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうなんだ…!でもまだ体育とか体を動かす授業には出られないんでしょ?(手を動かす相手を見れば少しホッとしたように微笑みかけて)でも、まだ寒いからあんまり無理しないようにね?(と一応注意をしてみて) (2016/2/10 13:44:12) |
東山 凪鎖♂1年 | > | うん・・・皆と一緒に遊ぶこともできないんだ・・・(はぁ・・・とため息をついて)わかってるよ~・・・子供じゃないもん!(プクッ と頬をふくらまして) 吉岡さんは、元気そうだね~・・・(と、うらめしそうに吉岡さんをみる (2016/2/10 13:46:59) |
吉岡美帆♀1年 | > | 高校生だからみんなもそう遊ばないよー…?(首を傾けて相手を見つめながら話して)そうゆーところが子供なの。(頬を膨らましてる笑いながら相手を見れば両手で頬を挟んで)そうかな…?いつもと同じくらいだよ(クスッと笑って言い) (2016/2/10 13:50:08) |
東山 凪鎖♂1年 | > | えっ?えっ!?そうなの・・・!?(慌てる) いひゃいよぉ・・・(むぅ~・・・と納得していない目で見て (2016/2/10 13:54:08) |
東山 凪鎖♂1年 | > | それがいつもなのが羨ましい・・・(はぁ・・・とためいきをついて (2016/2/10 13:54:27) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【とぎれました!すみません!】 (2016/2/10 13:55:20) |
吉岡美帆♀1年 | > | うん。まぁ男子はたまにふざけて遊んだりしてるけどね…女子はもう遊ばないんじゃないかな…?私は部活ばっかりだからわからないけど(足をぶらぶらさせながら優しく微笑んで言い)そう…?私は毎日休んでたいくらいだよー。部活以外はね(ニコッと笑ってみせて) (2016/2/10 13:57:05) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。お気にせずに…】 (2016/2/10 13:57:28) |
東山 凪鎖♂1年 | > | そっか・・・女の子は優しいから好きなんだけどなぁ・・・体育系の部活ってあこがれるなぁ・・・(といい、バレーボールのまねをして) 休んでても、やることないよ~・・・?(はぁ・・・とためいきをつき (2016/2/10 14:00:41) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうなんだ…私は体動かすのあんまり好きじゃないからマネージャーにしたけど…バレーなら元気になれば身長大きいからできるんじゃない?(頑張れと付け足して返事をし)私は休んでいるうちにやりたいことたくさんあるよ…(と苦笑いを浮かべながら話して) (2016/2/10 14:03:14) |
東山 凪鎖♂1年 | > | そうなんだぁ・・・僕、できるかな・・・でも、やりたいなっ!(自分がバレーをやっている姿を思い描いて、ニパニパする)そうなんだ~・・・僕は学校にいるうちにいろんなことをしたいな~・・・(と、同じく苦笑いをして話す) (2016/2/10 14:07:36) |
吉岡美帆♀1年 | > | 練習さえすれば誰だってできるようになるよ。練習なしでできる人なんていないしね…(そう言って立ち上がれば自販機のところに行き自分と相手の分の飲み物を買って)でもまだ2年もあるんだし頑張れば大丈夫じゃない?(そう言いながら相手の前に立ちお茶を差し出して) (2016/2/10 14:10:29) |
東山 凪鎖♂1年 | > | できるかなぁ・・・練習中に倒れたりだとか・・・(はぁ・・・とため息をついて) そうかなぁ・・・あ、ありがとう!(お茶をゆっくり飲む。その姿はまるで子供を見守る老人のよう。) (2016/2/10 14:12:32) |
吉岡美帆♀1年 | > | それまでに体を治せば良い話…でしょ?あ、授業大丈夫?私は世間で言うサボりだけど…(自分の分の飲み物を一口だけ口に含んでから話して)いえいえ。どういたしまして…(優しく微笑みながら返事をして) (2016/2/10 14:15:30) |
東山 凪鎖♂1年 | > | あ、そっか!(いっぽんとられたような顔をして)授業ついてけないもん・・・家でする~(めんどくさい~・・・とだらけながら) (2016/2/10 14:17:07) |
吉岡美帆♀1年 | > | そっか。私は体育の授業だけ苦手と言うか…嫌いだから体育の授業のときだけサボり。たまには授業出なよー?私が言えないことかもしれないけど…(声を出して笑いながら話して) (2016/2/10 14:19:57) |
東山 凪鎖♂1年 | > | 【すみません!おちます!】 (2016/2/10 14:24:46) |
おしらせ | > | 東山 凪鎖♂1年さんが退室しました。 (2016/2/10 14:24:58) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【はいー、お疲れ様でした;】 (2016/2/10 14:25:15) |
吉岡美帆♀1年 | > | (屋上を後にする相手の背中を見送ってからまた屋上に一人になってしまい、何もすることがなくベンチに腰をかけたまま再度お茶を口に含んで)ふぁ…(あくびをしながらまたスマホを出せばイヤホンと繋げて音楽を聞き始めて) (2016/2/10 14:28:04) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【ではまた待機しますね;】 (2016/2/10 14:29:18) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 14:31:43) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【こんにちは ですっ】 (2016/2/10 14:31:54) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/10 14:32:27) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【下のに続けてお大丈夫ですか?】 (2016/2/10 14:33:08) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【続けても.....!】 (2016/2/10 14:33:23) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/2/10 14:33:35) |
小湊 美緒♂1年 | > | (てと てと と屋上に向かう足音が聞こえる お昼ご飯を終えお腹一杯になったのだろうか 日向ぼっこ目的で ぱたんっと屋上のドアを開ける)ん.....気持ちい.....(伸びをして辺りを見渡して 珍しい先客を見つければ とことこ と近寄り 目を瞑って音楽を聞いてる人の顔をじぃーっと見つめてみる) (2016/2/10 14:37:30) |
吉岡美帆♀1年 | > | (扉の開く音がし、そちらの方を向けば案外近くにいて少しだけ驚くも平常心を保って)こ、こんにちは…(自分と身長はあまり変わらないくらいの人が立っていて、軽く首を前にペコッと倒しながら挨拶をして) (2016/2/10 14:40:24) |
小湊 美緒♂1年 | > | こんにちは.....なの.....(ペコっとお辞儀をさればこちらも慌てて頭を下げる 隣にすとんっと座れば体を揺らして日向ぼっこをはじめる)気持ち.....いい.....(少し笑顔になって) (2016/2/10 14:43:20) |
吉岡美帆♀1年 | > | (隣に座られればまさかとなりに座るとは思わず少し驚くも気にせずまたスマホの画面を操作し始めて)ふぁ…(あくびをして、音楽を聞きながら画面を操作してSNSをしたりして) (2016/2/10 14:46:33) |
小湊 美緒♂1年 | > | .....眠い.....の.....?(あくびをする彼女を見て 彼女の動作が気になるのか体を彼女の方に向きじぃーっと目をキラキラと輝かせて見つめて) (2016/2/10 14:48:44) |
吉岡美帆♀1年 | > | いや…そんなことないよ(話しかけられたことに気付き片方のイヤホンを外せばやっと相手が同じ学年の人だと気付いて、優しく微笑みながら返事をして) (2016/2/10 14:50:58) |
小湊 美緒♂1年 | > | そうなの.....?あくびしてたから.....(笑顔になる彼女をみれば少しながらの笑顔で返して イヤホンが気になるのかチラチラみればそわそわして) (2016/2/10 14:54:17) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、音楽聞きたいの…?聞いても良いよ。はいっ…(チラチラ見てくる相手に気付けば、そう言いスマホとイヤホンをニコッと笑いながら相手に渡して)画面操作して、音楽を選べば良いよ(SNSの画面から曲を選択できる画面にして) (2016/2/10 14:57:41) |
小湊 美緒♂1年 | > | いいの.....?(ぱぁぁ と笑顔になって スマホを渡されるも使い方が分からないようで悪戦苦闘して)む.....ぅ.....?(助けて?と言わんばかりに彼女を見つめて) (2016/2/10 15:00:44) |
吉岡美帆♀1年 | > | うん、良いよ…?(嬉しそうに笑顔を見せる相手に少しだけ可愛いと思ってしまったり)ん…?使い方わからない…?(こちらを見つめてくるため少しだけ相手に近づいて優しく使い方を教えて) (2016/2/10 15:03:42) |
小湊 美緒♂1年 | > | うん.....(しゅんっとした顔でこくんっと頷いて 丁寧に使い方を教えてもらうとどうにか使えるようになる)ありがとう.....(笑顔で微笑んで)一緒に.....聞こ.....?(首を少し傾けて片方のイヤホンを渡す) (2016/2/10 15:07:18) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【すみません、背後事情で落ちます;】 (2016/2/10 15:07:32) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【また見かけたらお相手お願いします;´`)】 (2016/2/10 15:07:57) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 15:08:02) |
小湊 美緒♂1年 | > | 【お疲れ様ですっ(ぺこり)お邪魔しましたっ】 (2016/2/10 15:08:24) |
おしらせ | > | 小湊 美緒♂1年さんが退室しました。 (2016/2/10 15:08:27) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/10 17:41:59) |
翠川 初音♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますー】 (2016/2/10 17:42:38) |
翠川 初音♀1年 | > | (屋上の思い扉を開ける)寒い……早く冬にならないかなぁ………(ハァーと白い息を吐いて、手をコートのポケットに突っ込む。)こんな寒いと楽器がなかなか暖まらなくて困るんだよなぁ…(ハァと溜め息をつけばフェンスをガンッと蹴って) (2016/2/10 17:47:33) |
翠川 初音♀1年 | > | (もうすぐ、テストが近いからか勉強勉強で疲れてしまい、気分転換に屋上へ来てみたがあまりの寒さに「来るんじゃなかった…」とちょっとだけ後悔。でも、せっかく来たのだ。景色でも楽しんでいこう)うーん、これで話し相手もいれば最高なんだけどなぁ~。皆、勉強で忙しいから来ないか。() (2016/2/10 17:51:56) |
翠川 初音♀1年 | > | (さっきまで、明るかったのにもう暗くなってしまった)あ~…何にも見えなくなっちゃった。つまんないよぉ……(ハァーと深い溜め息をつけばドスッとベンチに座ってスマホをいじくる) (2016/2/10 18:00:25) |
翠川 初音♀1年 | > | 【移動しますー。お邪魔しました】 (2016/2/10 18:10:41) |
おしらせ | > | 翠川 初音♀1年さんが退室しました。 (2016/2/10 18:10:45) |
おしらせ | > | 神宮 八尋♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/10 19:09:31) |
神宮 八尋♂3年 | > | 【こんばんは、少しお邪魔します】 (2016/2/10 19:09:44) |
神宮 八尋♂3年 | > | 寒いな…(日もすっかり暮れ落ちた頃、冷たい風が吹き付ける屋上に1人の男子生徒の姿が。部活を終えて後片付けをしていた生徒達もすっかり帰路についていく中、彼だけは何を思ったのか1人屋上に足を向けていた。日が暮れ落ちて学園の電灯が次々に灯を燈すのが屋上からだとよく見える…、まるで自分の手で操作しているかの様にさえ思えてしまう。だが、その考えを否定する様に冷たい北風が体に吹きつければ、寒そうに体の前で腕を交差させて、自分自身を抱いて)何で来たんだろ…帰るか…(特に理由があった訳ではない、もしこんな寒い日の屋上に自分以外の誰か居たならば、他に選択のしようはあったかも知れないが、こんな燦燦とした屋上に誰か来るはずも無く、乾いた笑みを浮かべると、少し肩を落としながら階下に続く扉をそっと押し上げたのだった) (2016/2/10 19:18:22) |
神宮 八尋♂3年 | > | 【お邪魔しましたーっ】 (2016/2/10 19:18:40) |
おしらせ | > | 神宮 八尋♂3年さんが退室しました。 (2016/2/10 19:18:45) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:01:05) |
北谷 楓♀1年 | > | 【お邪魔します (2016/2/11 13:01:37) |
北谷 楓♀1年 | > | あぁ~疲れた~…(部活が午前中に終わり、身体を癒すためにここに来た。)さむっ…(持ってきた防寒着を全部着てベンチに座っている) (2016/2/11 13:07:45) |
おしらせ | > | 神田 晃一♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:13:39) |
北谷 楓♀1年 | > | 【こんにちは…!】 (2016/2/11 13:14:03) |
神田 晃一♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/11 13:14:06) |
おしらせ | > | 北川弘樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/11 13:14:21) |
神田 晃一♂1年 | > | 【よろしくお願いします。NGとかありますか?】 (2016/2/11 13:14:32) |
北川弘樹♂1年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2016/2/11 13:14:39) |
北谷 楓♀1年 | > | 【特に無いです。】 (2016/2/11 13:14:52) |
神田 晃一♂1年 | > | 【では下のロルに続けますね】 (2016/2/11 13:15:10) |
北谷 楓♀1年 | > | 【おねがいします】 (2016/2/11 13:15:47) |
神田 晃一♂1年 | > | (暇つぶしにと屋上に来てみては、取り敢えずは自販機を探そうと周りを見回すと同級生の姿を見つけて)あれ…楓じゃん。こんなとこで何してんのー?(ベンチへ近づいては声を掛けてみて) (2016/2/11 13:17:04) |
北谷 楓♀1年 | > | (相手を見て)あ、神田くん。今部活終わってここで体休めてた。(ニコッと微笑んで) (2016/2/11 13:18:32) |
神田 晃一♂1年 | > | あー…吹部だっけ?お疲れ様ー(そう言うと隣へと座って) (2016/2/11 13:20:00) |
北谷 楓♀1年 | > | 神田くんは何しにきたの?(相手の顔をしっかり見て) (2016/2/11 13:21:58) |
神田 晃一♂1年 | > | 俺?ただの暇つぶしー…っと、そうだ(何かを思い出しおもむろに立ち上がると自販機へと向かい、ホットココアを買ってきてはまた戻ってきて) (2016/2/11 13:23:34) |
北谷 楓♀1年 | > | …?(相手の姿をずっと見て)あ、ココア買ってきたんだ。寒いもんね~(また微笑んで) (2016/2/11 13:25:32) |
神田 晃一♂1年 | > | 今日は寒いし…美味いんだよなー、これ(ココアの缶を相手の頬へ軽く一瞬だけ当ててから、開けて飲み始めて) (2016/2/11 13:27:05) |
北谷 楓♀1年 | > | ほんとだ。あったかいね。私も何か飲もうかな…(そういって立ち上がると足早に自動販売機に行き、ミルクティーを持って戻ってくる) (2016/2/11 13:29:24) |
神田 晃一♂1年 | > | (自販機へと向かう相手を目で追いつつ、半分ほど飲んで)あー、楓はミルクティーなんだ。そっちも美味そうじゃん…? (2016/2/11 13:30:37) |
北谷 楓♀1年 | > | そうでしょ?(ニコッとして)私いつもミルクティーなんだ。(そういって缶を開けて一口飲んで)あったか~ (2016/2/11 13:32:28) |
神田 晃一♂1年 | > | へぇー…そうなんだ(軽く頷いてみて)それ、一口飲ませてよ? (2016/2/11 13:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川弘樹♂1年さんが自動退室しました。 (2016/2/11 13:34:40) |
北谷 楓♀1年 | > | えっ?!でもこれ、私、口つけちゃったし…(缶を包み込むように持ち、戸惑いながら) (2016/2/11 13:35:53) |
神田 晃一♂1年 | > | いや…別にそういうの気にしないから…。まあ、無理にとは言わないけどさー(そう言うと、ミルクティーを買おうとゆっくりと立ち上がり) (2016/2/11 13:37:38) |
北谷 楓♀1年 | > | いいよ…(両手に持って差し出す) (2016/2/11 13:39:47) |
神田 晃一♂1年 | > | さんきゅー♪(ミルクティーの缶を受け取り一口飲んで)うん、美味いな。何か無理強いしちゃったみたいだし…ココアでも飲む…?(ココアの缶を差し出して) (2016/2/11 13:41:32) |
北谷 楓♀1年 | > | e (2016/2/11 13:41:59) |
北谷 楓♀1年 | > | えっ…うん…(ドキドキしながら一口飲んで)おいしい… (2016/2/11 13:43:09) |
神田 晃一♂1年 | > | それはよかった。それ…残りあげるよ(そう言いながらまたミルクティーを飲み始めて) (2016/2/11 13:44:27) |
北谷 楓♀1年 | > | いいの?ありがと~(嬉しそうにニコニコしながら両手で缶を持つ) (2016/2/11 13:45:24) |
神田 晃一♂1年 | > | (ミルクティーの全部飲んで)ふうー…ご馳走様。結構身体あったまってきたかも…? (2016/2/11 13:46:09) |
北谷 楓♀1年 | > | (こちらも飲み終わり)結構ぽかぽかするね(微笑んで)眠たくなってきた… (2016/2/11 13:48:02) |
神田 晃一♂1年 | > | 眠い…?こんなとこで寝たら風邪引くぞー?(相手の頬を軽く突いてみて)せめて別に場所のほうがいいんじゃね…? (2016/2/11 13:49:53) |
北谷 楓♀1年 | > | じゃあ教室に戻るかな…(立ち上がって戻ろうと歩き出す) (2016/2/11 13:51:43) |
神田 晃一♂1年 | > | あ、んじゃあ俺も戻ろうかなー…(立ち上がると相手を追うように歩き出して) (2016/2/11 13:53:19) |
神田 晃一♂1年 | > | 【もしよかったらどこか別のお部屋移動します?】 (2016/2/11 13:53:34) |
北谷 楓♀1年 | > | 【そうですね】 (2016/2/11 13:53:51) |
神田 晃一♂1年 | > | 【どの部屋にしましょうか?もしくはラブルとか?】 (2016/2/11 13:54:50) |
北谷 楓♀1年 | > | 【空き教室とか…?】 (2016/2/11 13:55:29) |
神田 晃一♂1年 | > | 【わかりました。では移動しましょうか】 (2016/2/11 13:55:56) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀1年さんが退室しました。 (2016/2/11 13:56:19) |
おしらせ | > | 神田 晃一♂1年さんが退室しました。 (2016/2/11 13:56:41) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:07:33) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー!お部屋お借りします!】 (2016/2/11 21:07:56) |
神谷航樹♂2年 | > | (今日は暖かい1日だった。こんな日は星でも見に行こうと意気込んだものの、やはり夜は寒い。ベンチコートを着ててよかった…なんて当たり前のことを思いながらドアを開ける。)やっぱ誰もいねーか…(そう呟くとキョロキョロと周りを見回すと、思いついたかのように貯水タンクがある高台へ。)ここなら邪魔されないだろ…(そう言うとゴロンと寝転がり空を眺める) (2016/2/11 21:12:31) |
おしらせ | > | 松下 樹里♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/11 21:17:05) |
松下 樹里♀2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですかー?】 (2016/2/11 21:17:27) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよー。エロル苦手ですが大丈夫ですかー?】 (2016/2/11 21:17:56) |
松下 樹里♀2年 | > | 【ええ、私もです。笑、全くではないですが、エロルより甘・雑ロルを好んで活動しております】 (2016/2/11 21:19:15) |
神谷航樹♂2年 | > | 【同じ感じです笑 テキトーに入ってきてください!】 (2016/2/11 21:20:22) |
松下 樹里♀2年 | > | 【気が合いそうです。笑 それでは入室ロル入れますねー】 (2016/2/11 21:21:17) |
神谷航樹♂2年 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2016/2/11 21:22:20) |
松下 樹里♀2年 | > | (この時期の夜は寒い。そんなこと誰もがわかっているはずだ。だからこそ、自分はここへやってきたのである。人目を気にせず趣味に没頭できる場へ―――というのも、彼女はクールな見た目の割に可愛い女の子やアイドルなんかが好きで、よくコピーして踊ってたりするのである。寮内では狭く暴れられないのでこうしてわざわざ夜の学校に出向いたわけだ。とあれ、一応顔がバレないように防寒がてらパーカーのフードを深くかぶり、ジャージとダウンを着込んで。あとは自販機で買ったホットココアを装備して屋上の扉を開ける。そこから警戒してキョロキョロとあたりを見回せば誰もいなさそう…。早速屋上の端っこへ行くと音楽を流し始める) (2016/2/11 21:27:17) |
神谷航樹♂2年 | > | いやー…東京と違って空気がきれいだなー…(ため息を吐けば白く澄んだ息が空気中に流れて消える。星なんか全く興味もなく、見てもよくわからない。それでも見ると綺麗で、見入ってしまう。コンクリートの地面は硬いものの、それを忘れさせるほどに星に魅了されていた。そんな中ドアが開く音が。高台からそろっと覗くと、クールな同級生が。周りを気にしているため出るに出られない状況で彼女を見ていると、音楽が聞こえてくる)へぇ…そういう曲が好きなんだ…(独り言を呟きながら、彼女のギャップに少し笑ってしまう) (2016/2/11 21:35:04) |
松下 樹里♀2年 | > | ♪壁をHi!Hi!H...(楽しそうに、それはもうのびのびと夜空に拳を突き上げてジャンプなんかして曲に合わせて歌って踊りだす。そして振りの最中にちょうど後ろを向いた時、自分の目線よりもだいぶ高いところにいる、笑みを浮かべる人影を視界のうちに捉える。体は南極にでも投げ込まれたかのように一瞬で固まり、瞬きもせず。iPodから流れる音楽だけが空気を読まずに鳴り続け、シュールな雰囲気を醸し出している。しばらくしてふと我に返ると、慌てて音楽を止めて焦りと恥ずかしさとが入り混じった鬼気迫る表情で彼の元へ全速力で走り寄っていく) (2016/2/11 21:41:31) |
神谷航樹♂2年 | > | (楽しそうに踊っていた彼女を見て少し癒されたり。ふふふっと笑っていると固まる少女が一人。静かな二人の間にアイドルの明るい音楽が流れ、奇妙な空気がそこに。すると急に動き出した少女は音楽を止め、こちらにすごい表情で歩いてくる。何をそんなに怒っているのか…気持ちが全く読み取れない自分は、何も気にしてないように起き上がり、縁に座れば足をぶらんと投げ出して。んー…と大きく伸びをすれば)こんばんは〜(そう一言挨拶をして、足を戻し、また寝転がった) (2016/2/11 21:49:32) |
松下 樹里♀2年 | > | おっ、おっ…おっ、お願い…!!!今見たことは…、誰にも言わないで…!(真下までたどり着くと突然深く頭を下げる。この通り…!とそれはもう土下座でもしてしまいそうな勢いで。もしこんなことが知れてしまったら…彼女の頭はぐるぐると考え始める。きっと友達は気持ち悪がっていなくなり、その精神的ショックで部活もうまく行かなくなり結局退部。それから新たな友達も、ましてや彼氏すらも出来ずに大人になり、この趣味のせいで就職もできず野垂れ死んでいくのだ…。そこまでたどり着くとがっくりと膝を落とす。あー、上なんて確認していなかった。自業自得だ。大方そう思っているのであろう。いつもクールに振る舞う彼女がこんな短時間でいくつもの表情を見せるのはそう無いことだろう。) (2016/2/11 21:56:41) |
神谷航樹♂2年 | > | んー?言ったところでじゃない?まぁ…言わないでというなら言わないけども…(再び起き上がればそんなことを言って。なんだか思いつめたような表情をしている彼女はきっと色々悪いことを考えているんだろう…自分の中では可愛い一面があって、とっつきにくかった印象が一気になくなった。膝をついてる彼女に、どう声をかければよいかわからなくなってしまい、少し動揺が憑った。)お、思いつめることないんじゃね…?いいと思うよ?そのキャラも…(本心と思われないかもしれないが、あまり冗談は言わないタイプ。高台から降りてくれば、頭を撫でて隣に座る) (2016/2/11 22:06:49) |
松下 樹里♀2年 | > | (今まで膨らんでいた悪い妄想の風船が、言わないの一言の針でパンッと割れた。瞳を輝かせゆっくりと顔を上げると今度は何度も何度もありがとうと言って頭を下げる。でも、これが他の人に見られていたらまた広まってしまうかもしれない。こんなに合わない趣味、変だよな…そう思って再び肩を落とすと自分より大きくて温かい手が頭に乗る。きょとんとして見上げた表情は月明かりに照らされて。)ほ、ほんと…?でも、変じゃない…?あたしがこんな…… (2016/2/11 22:13:18) |
神谷航樹♂2年 | > | ギャップ萌え?っつーの?よくわかんねーけどさ…趣味を否定する権利はないじゃん?(なんだかホッとしている彼女は、先ほどからコロコロと表情の変わるおもちゃのようでふふっと笑ってしまう。ありがとうと何度もいう彼女は何かまた落胆していて。照明も少ない屋上が妙に明るいのは、月のせいだろうか…)本当に変じゃないし、他はどうか知らないけど俺はいいと思うよ?(そんなことを言うと、少し寒そうな手に息をかけ、手をこすり合わせてあっためている) (2016/2/11 22:20:22) |
松下 樹里♀2年 | > | なんて…いい人…(感激して目を潤ませると、今度は少し頬を赤らめて小さくありがとう、と一言。今までのありがとうとは随分と違った雰囲気。)なんかお礼とか…あ…(なにか思い出したかのように立ち上がるとパーカーの中央についた貫通式のポケットに片手を突っ込む。未開封のココアを取り出すと、反対の手で彼の手を取りまだ温もりの残る缶を彼に握らせる。元々手が温かいのとさっき踊っていたことも相まって自分の手のひらはポカポカ。冷たい彼の手をココアの缶と自分の両手で温めるように包み込んで。お礼のつもりらしい) (2016/2/11 22:28:38) |
神谷航樹♂2年 | > | いい人じゃないよ、うん…というか本当に隠す必要ないと思う…(ありがとう…と言われれば少し照れ臭そうに頬を掻いて。何かお礼…という彼女に遠慮したようにいいよ…と言ったものの強引に手を掴まれ、温かいココアを握らせられる。彼女の温かい手に包まれた自分の冷たい手が、少しずつあかくなっていく。)というか…いいの?ダンスは…(そういえばと思い出したようにそんなことを言うのは、決して悪気はなく、むしろ配慮のつもりだった) (2016/2/11 22:36:38) |
松下 樹里♀2年 | > | え…あ、えと…うん、ダンスはもういいっていうか…自分の不注意さを心底実感したからしばらくは控えるよ…今日みたいに………いい人ばかりじゃないから、世の中(言いながら、いい人、の手前で一瞬言葉が詰まる。周りに興味を示していなかったせいか顔と名前が一致していない様子。時々廊下で見かけるあたり同じ学年で間違いはなさそう。すれ違う度にでかー…なんて思ってた記憶もある。他クラスはおろか、自分のクラスの関わりのない人も覚えていないような彼女に、名前を出すのは難しく簡単に形容してしまった。しばらくもんもんと考えこむと何やら思いついたようで)あっ、サッカー上手い人か(まるで今気付いたかのように、いや今気づいたというので間違いはないのだが、そんな間抜けなひらめき超えを上げると、記憶がたどり寄せられたことに少し嬉しそうにする) (2016/2/11 22:44:10) |
神谷航樹♂2年 | > | そうか…別に俺はいい人っていうわけじゃないよ。本当に…(こちらも特に名前を知っているわけではない。ただ何かすれ違うたびにサバサバした女の子だなと感じていた。自分が大きく、さらに女子の平均身長も知らないため、ちっちゃいな…なんて思っている。何かを思いついたように、『サッカー上手い人」と言われれば、反応に困ったように苦笑い。正直女の子というのは苦手…というか、自分の周りに知名度目的で集まるギャル系の女子が多い。いわゆる『追っかけ』というものがあまり好きではない。そういう意味ではサバサバした女の子のが好きだったり)えーっと…………ごめん…顔は知ってるんだけど…(と、こちらは思い出す気はあまりないようで。というか、よく話す相手の名前も忘れるような人間なのは学年ではあまりに有名な話) (2016/2/11 22:53:09) |
松下 樹里♀2年 | > | ごめんって言われると更に申し訳ないな…別にあたしも知ってたわけじゃないし。ただクラスのイケイケな女子達が背が高くてイケメンのサッカー上手い人がいるって騒ぎ立ててたから顔だけ思い出しただけであって、名前とか…全然知ろうとしてなかったし。あの女子の輪の中に入ろうとも思わないし、元気だなぁっていつも思ってるだけ。あ、そうそうあたしはマツシタ キリ。今更だけどよろしく(さっきのコロコロとした百面相が嘘のように一つの表情をキープし続ける。すましている、というか、本当に熱中できるような好きな事以外は興味を示さないらしい。むしろ彼の周りの取り巻きたちは廊下を通るときに邪魔だなぁとしか思ったことしかなく) (2016/2/11 23:01:45) |
神谷航樹♂2年 | > | あはは…なんだか自分まで貶されてる気分だなー…まぁ…俺も苦手な人たちなんだけど…樹里ちゃんかー、俺は『カミヤ コウキ』学校来れてないこともあるんだけどね…知らないのも当然っちゃ当然だよ、うん…よろしくね(名前はともかく、ダンスが上手い子というインプットの仕方。だから思い出せないんだよ…なーんて言われるのはいつものこと。表情が変わらない彼女は先ほどのコロコロ表情の変わるおもちゃではなくなっていた。少しつまらないなー…なんて思っても口には出せず。ただ、こちらはそんなことを考えてるなんて微塵にも思わせないほどの笑顔。その笑顔には『これから仲良くしてね』と言わんばかりの無邪気なものだった) (2016/2/11 23:09:44) |
松下 樹里♀2年 | > | んっ、うん…よっ、よろ…しく…(屈託のない笑顔を不意に向けられるとさすがはイケメンと騒がれているだけある。全く興味のなかった自分でさえ照れてしまう。頬をピンク色に染めて直視出来ないのを隠すように目を逸らすと、ぎゅっと目をつぶってブンブンと頭を横にふる)ダメだよ…っ、こんな私に笑顔なんてふりかけたら……明日の私の命が定かじゃない…(もちろんそれは親衛隊の人たちのことである。『皆の航樹様』なんて掲げられてるくらいなんだ。誰か一人抜け駆けなんてしたら命の保証はできなさそう。しかしこの状況を見られていたのならば、手を握ってしまった時点でもうアウトなんだろうが。) (2016/2/11 23:18:27) |
神谷航樹♂2年 | > | なんかあったら俺にいいなね?(結構誰にでもそんな気にさせてしまう。先ほどの笑顔なんかまさにそんな例だ。そのためいじめみたいなことも起こってしまう。そこから、『神谷君に関わるといじめられる』みたいな噂も流れて、追っかけ以外は寄ってこなくなってしまった。そのため、女子の友達はいることにはいるが、あまり多くもない。だからこそちゃんと自分でちゃんと守らなければいけない。) (2016/2/11 23:26:11) |
松下 樹里♀2年 | > | 別にあたしはいじめられても構わないんだけどね、精神的には。でも日常生活に支障をきたすのはちょっと面倒っていうか…自分の友達にも飛び火したらそれは嫌だし。少しでも関連するものは潰してく、女子ってそういう生き物でしょ。面倒くさいって思うけど自分も女子なんだよなぁ…(彼に相談するのは悪くないがそれはそれで叩かれそうな…いっそのこと公に付き合ってしまえば…あの事件、センテンススプリ…げふんげふん。冗談はさておき、この人物と関わらなければそれで済む話なのだがなんだかそれではダメな気がする。実際一番苦労しているのは彼なんだし、彼は何も悪くない。) (2016/2/11 23:34:11) |
神谷航樹♂2年 | > | ま、これからも仲良くしてな?多分男バスが守ってくれるとも思うし…(男バスにも友達がいて。事情も話せば分かってくれるだろう。女子って怖いな…そんなことはもう分かっている。やはりサバサバした子だな…と思ったものの、先ほどのアイドルの曲が流れた時の彼女のテンションを思い出してしまい、少し吹き出し笑い。こんな女子と笑っている姿も、それこそセンテンススプリ…ゲフンゲフン のようにどこから漏れるかわからない。) (2016/2/11 23:42:41) |
松下 樹里♀2年 | > | (うん、と力強く頷くと微かに微笑む。心を許した…ということだろうか。そして突然吹き出す彼に目をまん丸くさせてきょとんとする。丁度頭の上にはてなが3つほど並んでいるよう)な、なに…?突然どうしたの?おかしくなった?まさかさっきの…!ホントにマジで見なかったことにしてよ…恥ずかしいから…(罰が悪そうな表情をし、ムスッと頬をふくらませると、自分より大きな相手を下から見上げて睨みつけるように。)もし約束破ったらあることないこと噂流してやるからね… (2016/2/11 23:51:26) |
神谷航樹♂2年 | > | おうおう…可愛い顔が台無しだよ?(平気でそんなことを…普通だったら彼女に死刑執行されてもおかしくはない…ぽんぽんと頭を優しく触れれば、有る事無い事噂流すと言われ)言わないよ、俺の中の楽しみにするから(本当に言うつもりはない。単純にど天然なのだ。だからこそ心配だという声もある。普通にみんなの前で会ったら笑ってしまうかもしれない。悪気はないからこそ、不安がより一層募ってしまう) (2016/2/11 23:58:08) |
松下 樹里♀2年 | > | 秘密にしておいてくれるのは嬉しいことだけど…楽しみにされるのはちょっとなぁ…(苦笑いしながら素直に撫でられておく。複雑な気持ちを抱きながら。なんだかこのままこの人におちてしまえば他の面倒な女子と同レベルなんじゃないかと思えてしまう。だがそれは絶対に避けたい。こんなに優しくされなければ…なーんて人のせいにしてもしょうがないことなのだが…)何、何なの。そうやってみんなににこにこしてるから飴にたかるアリみたいなるんだよ…。もっと言う時はきちんと言わなきゃ。俺の日常生活に支障をきたすのでついてこないでくださいって…(もう自分でも何がなんだかわからなくなってきた。自分を制したいのか、彼のせいにしたいのか、怒っているのか…ただこれだけは確信して言えることだ。今までと違って興味を示しているからこそ、こんなことを言っているのだと) (2016/2/12 00:06:01) |
神谷航樹♂2年 | > | あはは…そんなことが言えたら苦労しないなぁ…(人がいい。良すぎる。勝負事には向いていないと言われたことも。悪口というか、友達を貶したりはするものの、決して傷つけたりはしない。だからこそ断れないのだ。怒られているのは自覚してる。それでもやはりさっきのことを思い出してしまう。我慢して我慢して顔が赤くなって。なんとか耐え切ったと思っていても、相手には確実にばれているだろう。なんだかいい友達になれそうな気がして、一人舞い上がってしまっている) (2016/2/12 00:14:25) |
松下 樹里♀2年 | > | む…やっぱり…これはしばらく監視が必要ってことかな…?(腕を伸ばして彼の両頬をぺちと叩く。この天然王子のことだ。いったつもりもなくぽろりと口にしてしまっていそう。これからが不安で不安で仕方ない。)もう一生やらないから!口にする前にさっさと忘れろーっ(再び頬をふくらませるとぽかぽかと体格の良い彼の体をパンチパンチ。彼の赤い顔が収まっていないのを見る限り、全くダメージは受けていなさそう。) (2016/2/12 00:21:59) |
神谷航樹♂2年 | > | あはははっ…ごめんごめん…悪気はないんだって…(ばれたので思いっきり笑ってしまう。ぽかぽか叩かれれば、痛くも痒くもない。そのパンチすら少し可愛く思えてしまって。(彼の可愛いは、小動物的な意味である) )監視?なんで?忘れらんないかなー…(監視、一生やらない、忘れろ…その理由がいまいち読み取れないというど天然発揮。いつの間にか寒さはなくなって、楽しそうな彼の笑い声が屋上を超えて、校内に響く) (2016/2/12 00:27:58) |
松下 樹里♀2年 | > | だーかーらーっ、この際だから全部説明するけど…っ!監視してないと気付かないうちにポロッといいそうなのが不安だから!もうずーっと見ててやるから。どうせあんたの中ではあたしはああいうイメージついちゃってるんだろうけど…本来はあんなんじゃないから。ってか本来があっちなのかも知んないけど…少なくともいつもはああじゃないのっ。(ムスッとした表情を崩さないまま珍しく感情的になって説明する。説明を終えると第4Qを終えたかのような息切れ。それだけ必死だったらしい。それが伝わっていればいいのだが…) (2016/2/12 00:34:49) |
神谷航樹♂2年 | > | えー?言わないよー?大丈夫だよー…(ぽろっと言いそうとはなかなか心外だなー…なんて思ったりしてきょとんと目を丸くする。息切れする彼女に少し驚きながら背中をさすってあげたり。伝わってるのか伝わってないのか分からないような返答は、もちろん意図してない。)イメージなんかついてないしー…いつももっと自分を出してもいいんじゃない?(なんてたまに何も言えないようなことを言ってくるから困らせる) (2016/2/12 00:42:58) |
松下 樹里♀2年 | > | (余計心配だ…内心でそう思っているわけだが、おそらく顔にも出ていただろう。ジトーとした疑いの眼で。前言撤回。あの時くしゃりと笑う彼を直視出来なかったのは照れたからではなく、危険信号を発していたからだろう。この笑顔は危ない、信用ならんっ!本能的にそう判断したに違いない。自分でそう納得した時だった。謎発言)いや…無理でしょ…。せめて高校在学中には。イメージって結構大切だと思うよ。その人自身が第一印象だけで決まっちゃうんだから。困ったもんだね。ってか別に趣味はあれだけじゃないし。バンド曲とかも聞くし、ゲームとか漫画は自室でできるし、そのへんはちゃんといつも発散してるから… (2016/2/12 00:51:53) |
神谷航樹♂2年 | > | インドアなんだねー、雨の日も関係なくできていいよね(今更だが、初対面の人にはあまり男っぽい言葉を使わない。「〜な」とか「〜だろ」など使わず柔らかい言葉を使うのは彼なりの気遣い。っと話は逸れたが、じと目で見られるとまた目を丸くして。イメージが大切…自分のイメージってなんだろーなー…と考えながらも彼女の趣味にはしっかり耳を傾けている。周りからはいろいろ言われるが、よくわかってない。何か遠慮もなさそうな彼女なら教えてくれるのだろうか…と失礼な形容詞を付けてしまったが、まぁそこは彼のキャラで許してもらおう…)まぁでもさ、自分を知ってもらうことはいいことだよ、俺なんかほら…名前だけだし…イメージなんかないだろうからさ…(と少しだけ羨ましそうにそんなことをつぶやく) (2016/2/12 01:00:11) |
松下 樹里♀2年 | > | いっ、インドアだよっ…悪いっ…?でもスポーツだってちゃんとできるし体は動かしてるよ。バスケも…好きだから…(バスケという言葉を口にした彼女はなんだか寂しそうな表情をしたような…一瞬のことでそれが本当かどうか、何があったのかはわからないが。もし表情の理由を悟られても教える気はないだろう。)うーん…まあ、言われてみれば神谷航樹っていうサッカーで有名な人がいるっていうことくらいしか知らなかったけど。あたしの場合だけどね。でも新しいイメージもついたよ。ヘタレっぽい。(彼の思う通りズバッと遠慮無しに言葉の刃を投げてくる。それも無表情で。しかし心なしか笑っているような。このハチャメチャな状況を楽しんでいるのかもしれない) (2016/2/12 01:09:34) |
神谷航樹♂2年 | > | まー…ヘタレっちゃヘタレだね…うん…(思った以上に刃が鋭く突き刺さり、苦笑いがやっとの状況。彼女が少し寂しそうな表情を見せたのは気づいていた。ただそこに深く突っ込むか突っ込まないかという選択に、彼は後者を選んだ。嫌なことでもあったのだろう…と自己完結をしようとするも、表情に出てしまうのはどーにもならなくて。そんな選択をしていると、なんだか彼女が笑っている気がして。そりゃあそうだ。この二人がこんな時間にこんな場所で話していること自体シュールな状況なのだから。)そっか…バスケ好きなんだ…俺はね、サッカー嫌いだよ。疲れるし…何よりあんなに人が集まるのはサッカーやってるからだしさ…(と、彼には彼なりの苦労もあり…ぽろっと弱音をこぼす) (2016/2/12 01:18:27) |
松下 樹里♀2年 | > | あらあら、なんて贅沢な悩み。いくら何でも怒るよ。上手くなりたくて沢山努力しても、どんなに影で練習しても試合に出れない人はいる。あんたが試合に出させてもらえてるのは、試合に出れてない人がいるからだよ。努力は裏切らないなんて嘘、努力に裏切られなかった人がいうセリフだよ、それ。選ばれたからには全力でやってくれなきゃ敗者のメンツが立たない。別に全力でやってないとは言わないけど…。でも…嫌いなんて言わないで…(正直言ってここのバスケ部は全国に名を連ねるほどの強豪ではない。その学校の中で自分はそこそこの位置であり、上にも下にも沢山いる。嫌なことがあってもバスケを好きでい続けると覚悟した彼女に、才能のあるものの悩みは少し酷過ぎたのかもしれない。ごめん…そう呟きながら見せた雫は最初で最後の彼女が弱みを他人に見せた瞬間になるかもしれない) (2016/2/12 01:27:19) |
神谷航樹♂2年 | > | なんかごめんね…でもさ、努力は裏切らないっていうのは本当だと思うよ。それが今すぐ…いや、この高校生活では出ないかもしれないけど、努力したっていうのはイコール努力できるってことだよ…壁に当たっても壁に対して当たり続けることの出来る…立派な才能なんじゃないかな…(努力…努力はしてきた。今までどれだけ結果が出なくて悔しい思いをしたことか…努力でどうにもならないこともあった。期待され続け、lそれに応えなければならない彼へのプレッシャーは、彼を一度どん底まで突き落とした。努力してもどうにもならない…それは彼自身が1番よくわかっていた。しかしそれを否定したら…自分がやってきたことが全て無駄になってしまうような気がした。笑顔を見せ、みんなから期待される神谷航樹とは、こうやって毎晩涙を流してきたのだ)嫌いっていうのは嘘…だけど、今は好きになれない…だけど、俺は俺であり続けるんだ…(なんて言えば、天然で誰にでも優しい神谷航樹の笑顔がそこにあった) (2016/2/12 01:37:09) |
松下 樹里♀2年 | > | うっ、ひっく…優しくすんなばかぁっ…天然モテ男には断固興味ないっ…すごいかっこいいこと言ってんのにくっそかっこ悪い。…〜っ、そうは言っても限界は迎えるっ。努力しても努力しても限界突破できるのはゲームの世界だけ。自分で限界作ってるあたしが一番かっこ悪いけど…そんなことわかってるけど…そんなことわかってるよぉ…っ(ためてたものが決壊した。という表現が一番適切と言える。ダム決壊したかのようだ。それもこれも彼が屋上にいたから。踊って発散的なかったから。今はそうやって全部人に押し付けたい気分。なんて気分屋。) (2016/2/12 01:44:47) |
神谷航樹♂2年 | > | 限界は超えなくていいんだよ、自分が納得いくまでが限界なんだから。納得いくまで努力して、それ以上行けないならそこが限界。もしそれ以上行けるなら納得できてないってこと、つまり限界じゃないってことだよ…(優しくするな…どうしたらいいか分からない。ただ泣いてる彼女の側で頭を撫で続けた。弱さを見せた彼女を少し尊敬した。自分はまだ強がっていた。本当は何もかもを投げ出して、あらゆるものを壊して、色んな人を殴りたいくらいまで壊れていたのかもしれない。ただ彼はそんなことは出来ない。自分のしてきたことを全否定することになるからだ。ただ笑って、どんな時でも優しくなってしまう…何も考え無しに動くど天然は、何かをこらえて泣いてる彼女を撫で続けた) (2016/2/12 01:52:04) |
松下 樹里♀2年 | > | (一通り泣き終えてスッキリするとゴシゴシと自らの袖で目をこすって上を見上げる。)挙句の果てには男バスの彼に裏切られるし!!!いい思い出なんてなーーーい!!!(こんな時間にご近所迷惑。幸い広い敷地内、この建物の近くに民家なんてないわけなのだが…。もはや今の叫びはただの私情。しかし彼女の心はスッキリしたようで表情は晴れやかだ。)全く…どこに行ったか知らないけど末永く爆発しろ…(なんてくすくすと笑いながら。一日でこんなに表情を変えたのはいつぶりだろうか。その反動か疲れてしまったのか、大きなあくびをすると腕時計をチェックする。) (2016/2/12 02:00:00) |
神谷航樹♂2年 | > | うっ…るさいよ…(近くで叫ばれては耳がキーーーンとして。なんだかすっきりした彼女を見て嬉しくなったよう…なんだかいろいろあったようだが、今回は大丈夫なようだ。晴れやかで、どこか強がっていた彼女は何処へやら…先ほどのダンスをしていた表情と同じで。)そろそろ寝ようか…クスッ(あくびをして時計を見ていると、もうそんな時間か…と思うと同時に笑ってしまう。理由は当然分かってしまうだろう…なんだか友達になってよかった…そう思える人。) (2016/2/12 02:05:23) |
松下 樹里♀2年 | > | 【きりがいいので今送っていただいたロルで〆ということでよろしいでしょうか…?】 (2016/2/12 02:07:25) |
神谷航樹♂2年 | > | 【いいですよー!お相手ありがとうございましたー!僕一応部屋持ってるのでよければ足跡お願いします!またお相手できることを楽しみにしてます!】 (2016/2/12 02:08:55) |
松下 樹里♀2年 | > | 【とても濃ゆーく深ーく楽しかったです。笑 学園ロル復帰最初の相手が神谷さんで良かったです笑。随分満喫させていただきましたー お部屋の件了解致しました!時間が出来ましたら覗かせていただきますねー】 (2016/2/12 02:10:52) |
神谷航樹♂2年 | > | 【そんなそんな!こちらこそ楽しかったです!亀ロルでしたがお付き合いいただき感謝感謝です!】 (2016/2/12 02:11:57) |
松下 樹里♀2年 | > | 【こちらこそノロノロとすみません…笑 素敵な文章、ロルどうもありがとうございました。感謝感激雨嵐なのです。それでは本日はこれで、おやすみなさいませー】 (2016/2/12 02:13:10) |
松下 樹里♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2016/2/12 02:13:23) |
神谷航樹♂2年 | > | 【おやすみなさいー!(深々ー)】 (2016/2/12 02:13:42) |
おしらせ | > | 松下 樹里♀2年さんが退室しました。 (2016/2/12 02:13:51) |
神谷航樹♂2年 | > | 【お部屋汚し失礼しましたっ!】 (2016/2/12 02:14:06) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/12 02:14:11) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 18:46:05) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんは!お部屋お借りしますっ!】 (2016/2/12 18:46:32) |
おしらせ | > | 佐屋 梨穂♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 18:48:39) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか?】 (2016/2/12 18:49:01) |
神谷航樹♂2年 | > | (今日はこの時間に屋上へ。昨日は夜にここへ来て、一人友達が出来た。今日は夕日を見に来た) (2016/2/12 18:49:43) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー、いいですよー】 (2016/2/12 18:50:01) |
神谷航樹♂2年 | > | 【短くなってしまった…】 (2016/2/12 18:50:32) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【弟の3DSなので返信遅いわ誤字脱字だらけだわになりそうなのですが、よろしいでしょうか…?】 (2016/2/12 18:51:07) |
神谷航樹♂2年 | > | 【うーん…文量が合わなかったら落ちるかもです…とりあえずやってみましょう!】 (2016/2/12 18:52:49) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【はい、繋げますね】 (2016/2/12 18:53:03) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | …あれ?神谷じゃん(部活終わりで日も沈みかける時間帯、後輩にチヤホヤされるのが嫌でみんなと帰宅時間をずらそうとやってきた屋上だがーー、男子の同級生がいて、話し相手がいないというのも寂しいものなので次のバスの時間まで話し相手になってもらおっかなー、なんて思いつつ歩み寄っていく)暇なの?(ははっ、と軽く笑って) (2016/2/12 18:56:23) |
神谷航樹♂2年 | > | まーな…(これと言って特にやることもない。一人で音楽でも聞きながら夕日でも見てようと思っていた。部活は試合が近いためミーティングと調整メニューだけ…バレンタインも近く、知名度だけで寄ってくる女子に寮部屋の前で待ち伏せされてて帰るに帰れない。)お前こそ何してんだ…こんなとこで…(暇なのはお互い様…にも関わらず自分のことは棚にあげた発言) (2016/2/12 19:01:56) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | あたしぃ?あたしはモテモテだからねぇ、みんなと同じ時間帯で帰ろうとしても難しい訳よ。バレンタインも近いしね(とびきり冗談めかして笑って。モテるというのは勿論男子からではなく、女子、それも後輩からだ。なんだか自分のイメージが格好いいイケメン女子先輩と捉えられていて帰るに帰れない始末。バレンタインなんて考えたくなかった。) (2016/2/12 19:04:35) |
神谷航樹♂2年 | > | 【少しだけ放置です…すぐ戻ります!】 (2016/2/12 19:06:54) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【了解です】 (2016/2/12 19:07:20) |
神谷航樹♂2年 | > | 【戻りました!お待たせして申し訳ございません…】 (2016/2/12 19:20:56) |
神谷航樹♂2年 | > | ま、俺もそんな感じだ…(イケメン…というのは自分では言えない…が、他人からはよく言われる。同じような状況の彼女と自分が少し重なった。暇だということもあり、少し話していこうか…と呟いては、コンクリの上に座る) (2016/2/12 19:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐屋 梨穂♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 19:27:49) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ごめんなさい!僕のせいですね……】 (2016/2/12 19:28:20) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/12 19:39:02) |
おしらせ | > | 柊 秋雨♂26さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:43:38) |
柊 秋雨♂26 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2016/2/12 22:44:10) |
柊 秋雨♂26 | > | (今日も一日が終わった、と言うより自分がこの学園で過ごす最後の一日が終を迎えようとしていて。教員自体をやめる訳では無いがこの学園から離れ他の学園へ移動しなくてはいけなくなったのだ。これは上からの指示なので逆らう訳にもいかず渋々承諾し、職員室にある私物や仕事道具等は全て段ボール箱にまとめて。)まさか、こんな急に…ね。(そんな事を呟いては自然と溜息が漏れてしまって。この季節、夜中は気温がさらに低下し肌寒いという所の話ではないがそんな事を気にしていられる程、自分の頭の中に余った容量はなく。自分の何がいけなかったのだろうか…そんな事を考えては答えは見つからず迷宮入りとなってしまい、頭を抱えて。) (2016/2/12 22:51:26) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:53:34) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【柊先生こんばんは、紡いでもよろしいでしょうか?】 (2016/2/12 22:54:04) |
柊 秋雨♂26 | > | 【ぁ、こんばんは。ご自由にどうぞです…このPCとしては今夜が最後になるので。】 (2016/2/12 22:55:04) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【寂しいですが、最後にお相手できた偶然に感謝しながら、ロール書きます。少々お待ちくださいませ】 (2016/2/12 22:56:10) |
柊 秋雨♂26 | > | 【そう思ってくれる人がいて私としてはとても喜ばしいことです。はい、今夜は何卒よろしくお願いしますね。】 (2016/2/12 22:57:39) |
天羽 紫音♀2年 | > | (塾帰りに忘れ物を取るため学校へ戻った。職員室で担任へ鍵を返すとき、柊先生が異動だと知らされた。保健室まで足を運んだが見つかれず、半分途方にくれたまま屋上へあがる。夜風が顔を撫で、ベージュのフリースコートのボア付き襟を手でぎゅっと閉める。段ボール箱とうずくまるような人影が視界に入り、どこか警戒したように忍び足で背後から近寄る。柊先生だと分り、背中からいきなり弾んだ声で)柊先生!2年□組の天羽です!居なくなっちゃうって本当ですか?!… (2016/2/12 23:02:22) |
柊 秋雨♂26 | > | (まぁ、ここには長らくお世話になったしいい思い出も沢山あるが何時までも執着していては世の中の流れについて行くことは出来ないだろう…なんて事を結論的なものとして。もう一度溜息をついてはそろそろ帰ろうかと思った直後、誰も居なかったはずの背後から自分に話しかけてくる女子生徒がいた。彼女には見覚えがあり、名前を言われればすぐに思い出して。)ぁ、うん…急に決まってさ。(と振り向いた時に見せた表情には辛さが滲み出ていた。決して誰かに迷惑をかけまいと食いしばる口許に苦笑いを浮かべ、頬には既に涙が伝っていた。決心はついたはずなのにどうしてなのか…心が痛むのだ。とても痛い…そんな事を誰かに話すことすら出来ずこうしてここに居たのだ。) (2016/2/12 23:09:50) |
天羽 紫音♀2年 | > | (歪む口元へ不思議そうな表情を送り、小首を傾げた。担任を問い詰めたが「左遷でない」と言われたからだ)急すぎます。もしかして、飛ばされ…す、すみません。でも、生徒に関係のない大人の事情で異動が決まるなんて、おかしいです!…(怒りが隠せず唇を尖らして、胸の前で両手を握り締めていた。瞳は先生の光る涙を映し出しながら、上半身を乗り出して)先生、一緒に抗議しにいきましょ。誰が命令したか知らないけど、文句いって辞令を撤回させてやるんだから…(やり場のない怒りの感情が沸き上がり、ハンカチを差し出した。胸をかき乱す重苦しい空気をかき消すような大声を張り上げる)許さない!先生には、明日も学校に来てもらいますから… (2016/2/12 23:18:50) |
柊 秋雨♂26 | > | (今回の出来事は本当に自分にとっては辛いものだ…日頃から背負う辛さもある上にこうなってはもう、自分独りで背負い切れるのか不安になってきてしまって。つい見せてしまった表情を隠そうとするが既に気を遣われて…ハンカチを受取れば優しく目元を拭いて。)いいんだ…別に。紫音がそこまで想ってくれているだけで先生は嬉しいよ。(と言ってはいるものの声は微かに震えていて、手も若干震えている。これは怒り等からきているのではなく、悲しみからきているのだと思う。彼女の言葉を聞いているとその優しさが身に染みてわかり分かれ難くなってしまいそうで。) (2016/2/12 23:27:43) |
天羽 紫音♀2年 | > | どうか泣かないでください。わたしまで悲しく…ううっ…(目尻から涙が零れそうになり、服の袖口で拭う。真っ赤に腫らした目で先生を直視している)嬉しい?でも、でも…(寒風の音に続き、涙声が響く。悔しそうに唇を噛み締めながら、床へ視線を落とした。はっとした表情になり)ちょっと待っててください…(いきなり駆け出して、階段から飛び出て行った。美術室にあった白く長い布を胸に抱え、戻ってくる。大きな布を広げ両膝を突き、太いマジックで『柊先生の異動に反対!』とペンを滑らせている。先生を見上げ唇の端を上げていた)これを、屋上から垂らすんです!生徒として何も抵抗しないなんてやだ!… (2016/2/12 23:37:29) |
柊 秋雨♂26 | > | (彼女まで涙を零し始めてはそっと優しく頭を撫でてあげて。彼女はまだ自分より年下であり生徒である。教師である自分が示しにならねばならないというのにこんな事を続けていては駄目だ。)ぇ…ぁ、うん。(突然顔を上げたと思えば屋上から慌てて出ていったと思えば何やら大きく白い布を抱えてすぐに帰ってきた。彼女が何をするのかはある程度予想はしていたが正直これ以上の事をしたら彼女にまで何かしらのペナルティが与えられることになるだろう。そんな事を自分は望まない…だから、彼女のことを優しく抱き寄せてみては涙を堪え震えた声で)いいんだ、もう…。先生の為に頑張ってくれて嬉しいよ、本当に… (2016/2/12 23:44:25) |
天羽 紫音♀2年 | > | (触れられた頭が熱をはらんだ気がしたまま、太い文字を描き続けていたが、先生の両手が身体に触れ、全身の力が抜ける。ペンは手から滑り落ち、気づくと先生の体温を感じるような距離で立ち尽くしている。両腕をだらんと落として頬を朱色に染め、俯いてしまう)今更どうしようもないってことですか…(ため息が混じったような声を落として、ゆっくり顔を上げていた。頬をつーっと光るものが流れてゆく。爪先立ちになり、先生に詰め寄るように)次はどこの学校に行くんですか?…教えてくれますよね?… (2016/2/12 23:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 秋雨♂26さんが自動退室しました。 (2016/2/13 00:04:39) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【暫くお待ちしてます】 (2016/2/13 00:07:46) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【最後のロールでお相手できて光栄でした。本当にありがとうございました。私も退室させていただきます、また、どこかで】 (2016/2/13 00:21:47) |
天羽 紫音♀2年 | > | 【最後のロールは、私ではありません。言葉足らず失礼しました】 (2016/2/13 00:22:21) |
おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2016/2/13 00:22:24) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 01:49:19) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんは!お部屋お借りします!】 (2016/2/13 01:49:40) |
神谷航樹♂2年 | > | (寝付けない…体を動かす気にもなれない。そこで彼が選んだのは屋上だった。寒さは服を着ればどうにでもなる。サッカー少年らしいベンチコートを着てドアを開ける。先ほども来たが、やはり夜の屋上は好きだ。何か幻想的で、星空を見てれば時間なんかあっという間にすぎるだろう…今日もまた貯水タンクのある高台に登り、イヤホンをしてレミオロメンなんか聞きながら星空を眺めている) (2016/2/13 01:52:53) |
神谷航樹♂2年 | > | (高台に登ってそこで寝転ぶと、完全に死角に入ってしまい、簡単には見つからない。邪魔をされたくないわけではないが、せっかく一人なんだし入ってきた時とか考えたくない。ただそれだけの理由でここにいる。やっぱり星はわからない。オリオン座くらいしか知らない。それでも綺麗なのは変わらない。なんとなく選曲を変えたりしながらこの星空を独り占めしている感覚に、優越感に溢れていた。この冬の寒さもこの空間を作り出す大事な要素…白い息は星空に消え、彼の赤い鼻は少しの明かりでわかるほどにまでなっていた) (2016/2/13 01:58:54) |
神谷航樹♂2年 | > | 【っとこの辺で一度待機しますっ!】 (2016/2/13 01:59:15) |
神谷航樹♂2年 | > | 【この時間だとこないんですかねー…笑】 (2016/2/13 02:12:51) |
神谷航樹♂2年 | > | 【この時間というより…エロルできない僕がいけない可能性がめっちゃ高い…笑】 (2016/2/13 02:27:02) |
神谷航樹♂2年 | > | 【パズドラでもしながらゆっくり待ってます…笑】 (2016/2/13 02:33:55) |
神谷航樹♂2年 | > | 【退出ロルは回さず一回部屋に戻ります!というかそのまま落ちそう…笑】 (2016/2/13 02:36:43) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/13 02:36:52) |
おしらせ | > | 柊 秋雨♂26さんが入室しました♪ (2016/2/13 05:35:38) |
柊 秋雨♂26 | > | 【昨夜は寝落ちごめんなさい。もう一度完全に終わらせるために今夜も来ます。では、】 (2016/2/13 05:38:48) |
おしらせ | > | 柊 秋雨♂26さんが退室しました。 (2016/2/13 05:38:52) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:04:55) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー!お部屋お借りします!】 (2016/2/13 13:05:50) |
神谷航樹♂2年 | > | (今日は暖かい。暑いくらいかな?空気が少し煙り、今日は遠くまで見えない。昨日よりは薄着の青年は、いつものように高台へ。ただ今日は寝転ぶことなく、足を投げ出し、校庭を見下ろす。今日は陸上部とソフトボール部が練習している)んー (2016/2/13 13:09:41) |
神谷航樹♂2年 | > | 【途切れてしまった…!】 (2016/2/13 13:09:59) |
神谷航樹♂2年 | > | んー…こうも暖かいと…眠くなるなー(大きなあくびをすると、涙が溜まる。気持ちよさそうに伸びをするとぼーっとしている) (2016/2/13 13:12:09) |
神谷航樹♂2年 | > | 【やばいっ…なんかロルが回せないっ…!】 (2016/2/13 13:22:29) |
神谷航樹♂2年 | > | 【自分で考えるのが難しいっ!】 (2016/2/13 13:22:44) |
神谷航樹♂2年 | > | 暇つぶし…というのを見つけないとなぁ……(グラウンド、体育館は部活中。部屋でやることもない。かといって教室にも用事はない。混浴?行くわけないだろーっ…盛り上がってるんだろうけどね。何もすることがない。お腹も空いている。休日の学生とはこんなもんなのだろう…この時間から出かけようとも思わない。ただ音楽を聞いてぼーっとして日向ぼっこをしているだけ。こんなにオヤジ臭いことをしている学生…彼だけではないだろうか…) (2016/2/13 13:29:04) |
おしらせ | > | 霧郷 夢♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/13 13:46:52) |
霧郷 夢♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/13 13:47:21) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/2/13 13:47:43) |
霧郷 夢♀1年 | > | 【お相手大丈夫ですかー?】 (2016/2/13 13:49:07) |
神谷航樹♂2年 | > | 【エロル出来ないですけど大丈夫ですかー?】 (2016/2/13 13:49:41) |
霧郷 夢♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/2/13 13:50:45) |
神谷航樹♂2年 | > | 【じゃあテキトーに入ってきてください!】 (2016/2/13 13:51:19) |
霧郷 夢♀1年 | > | うぅ…。寒いっ…!(…軽快なステップで寒がりながらも階段を上がる女子生徒が一人。部活をしていないので、昼真っから屋上で暇潰しをしようと思い、屋上のドアを開けて)……あれ。先客さん?(ニッコリと笑って相手を見て。「先輩ですよね?」と声を掛けて、フェンスに座り)私は一年の霧郷夢 です。(宜しく、と握手を求めて (2016/2/13 13:59:55) |
神谷航樹♂2年 | > | どーも…(自販機で飲み物を買おうと下に降りた時だった。一人の少女が勢いよく入ってくる。なんだか寒そう…まぁ春一番だし、風は冷たいのかな…いろいろ考えていると名乗られて握手を求めらる。とりあえず握手はする。彼の大きな手はゴツゴツしていた。)俺は神谷…神谷航樹…その通り先輩だ…(先輩ですよね…という言葉に一年生かーなんて思いながら。喋るのは好きだが、なんとなく眠さもあって言葉が途切れ途切れ) (2016/2/13 14:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧郷 夢♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/13 14:20:12) |
神谷航樹♂2年 | > | 【お疲れ様でしたっ!】 (2016/2/13 14:20:45) |
おしらせ | > | 佐屋 梨穂♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 14:29:07) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【こんにちはー、昨日は寝落ちすみません!】 (2016/2/13 14:29:34) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちは、昨日はすみませんでした…】 (2016/2/13 14:29:59) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【いえいえ、私が寝たのが悪いんですよ、本当にすみませんでした!】 (2016/2/13 14:30:31) |
神谷航樹♂2年 | > | 【【いえいえ、大丈夫です笑 もう一度ロル回した方がいいですか?) (2016/2/13 14:31:26) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/2/13 14:31:49) |
神谷航樹♂2年 | > | あら…(先ほどの少女は帰ってしまった。なんだったのか…と考えながらお茶を自販機で購入。取り出せばまた、高台に登る。貯水タンクに寄っかかって音楽を聞いて。お茶を手にしながら何も考えずただぼーっとして。ソフト部の声が屋上にまで響いている) (2016/2/13 14:34:45) |
佐屋 梨穂♀2年 | > | 【ごめんなさい、急に仕事が…背後落ちです!お相手感謝】 (2016/2/13 14:35:12) |
おしらせ | > | 佐屋 梨穂♀2年さんが退室しました。 (2016/2/13 14:35:19) |
神谷航樹♂2年 | > | 【おお疲れ様…笑】 (2016/2/13 14:37:50) |
神谷航樹♂2年 | > | 【まぁ待機ロルになったし…待ってますか…】 (2016/2/13 14:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷航樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/13 15:11:00) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 20:07:57) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こーんばーんはっ!】 (2016/2/13 20:08:37) |
神谷航樹♂2年 | > | (屋上にくることが最近の日課。今日は暖かい。夜でも暖かい。今日は何をしようか。星を見ようか。それとも音楽を聞いてまったりしようか…明日はバレンタインだ。今年は何個になるのだろうか…嫌味だなんだと部活仲間から言われ、自分は自分で追っかけに対して塩対応。塩対応男子なのだ。追っかけじゃなくても、もらったチョコを忘れてしまう天然王子。そんな天然王子は屋上で飴を舐めてまったり中…) (2016/2/13 20:18:31) |
神谷航樹♂2年 | > | 【待機していますっ!】 (2016/2/13 20:55:56) |
おしらせ | > | 日坂亜柚 24♀さんが入室しました♪ (2016/2/13 21:17:40) |
日坂亜柚 24♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/2/13 21:17:58) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー、エロルはできませんがよろしいですかー?】 (2016/2/13 21:18:19) |
2016年02月09日 23時29分 ~ 2016年02月13日 21時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>