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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2016年01月18日 16時42分 ~ 2016年02月13日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シェリア♀氷術師【一番大変なの私だからなw】   (2016/1/18 16:42:26)

メルト♂魔剣士シェリアもいってね!(ラストスパートをかける)   (2016/1/18 16:42:32)

メルト♂魔剣士【確かに笑】   (2016/1/18 16:42:49)

ツバサ♂盗賊【ドンマイ   (2016/1/18 16:42:51)

シェリア♀氷術師【はよしてっw ネタつきそうw】   (2016/1/18 16:42:53)

シェリア♀氷術師【ネタってかセリフね】   (2016/1/18 16:43:03)

ツバサ♂盗賊ん、ほら、そろそろいけよ、メルト(唇を離せば、シェリアのお腹を我慢汁でぬるぬるにしていく   (2016/1/18 16:43:43)

メルト♂魔剣士ん!(子宮の中にたっぷり中だしする)   (2016/1/18 16:43:59)

シェリア♀氷術師ひゃぁああんっ・・・(入りきらない精子がタプっとあふれ出てくる・・・←そして再びイクという・・・)【やべ セリフつきたw】   (2016/1/18 16:45:23)

ツバサ♂盗賊【俺、まだしてねぇよ。おいおい   (2016/1/18 16:45:57)

シェリア♀氷術師【まあうまく考えるよw】   (2016/1/18 16:46:23)

ツバサ♂盗賊【まぁ、喘いでくれたらいいけど   (2016/1/18 16:46:39)

メルト♂魔剣士あー気持ちよかった…(抜いて)   (2016/1/18 16:46:52)

シェリア♀氷術師【アァーッ/////♂】   (2016/1/18 16:47:00)

ツバサ♂盗賊【やめろ   (2016/1/18 16:47:24)

シェリア♀氷術師はぁはぁっ・・・お・・・終った・・・?(何とか体制を立て直して起き上がろうとして←手足はガックガクに震えてる)   (2016/1/18 16:48:12)

ツバサ♂盗賊終わったねぇ?でも、俺はこれからさ(シェリアを無理矢理四つんばいにして肉棒を秘部に捩じ込む   (2016/1/18 16:48:59)

メルト♂魔剣士僕は…こうしよ(シェリアの口のなかに自分の肉棒を入れる)   (2016/1/18 16:50:25)

シェリア♀氷術師ひぅんっ!!も・・・もうはいらないよっ・・・(入るのと同時に中の精液が溢れ、力がカクンっと抜けて倒れこむ感じになって)んむぅっ!?(いきなり口の中に入れられ涙目になりつつむせてる表情を浮かべ)   (2016/1/18 16:51:16)

ツバサ♂盗賊ほら、しっかり味わえよ(肉棒を出し入れしながら乳首を摘まむ   (2016/1/18 16:51:40)

メルト♂魔剣士いっぱい舐めたり出し入れしたりして?(少し感じながらカメラで録画しながら)   (2016/1/18 16:52:46)

シェリア♀氷術師っむぅ~っ!(先ほどよりほぐれたのか、より濡れてるのかワカラナイがスムーズに動かされよりいっそう敏感になりつつ)  んぅ・・・はむぅ・・・ペロペロ(口に含んで蒸せと吐き気に襲われながらも必死になめる)   (2016/1/18 16:55:27)

メルト♂魔剣士あぁ気持ちいい…(自分から出し入れしながら)   (2016/1/18 16:56:25)

ツバサ♂盗賊ん、やっぱり、キツいな。今まで何人の男をくわえてきたんだ?(激しく出し入れしながら奥を突き上げて子宮の入り口を刺激して   (2016/1/18 16:57:12)

シェリア♀氷術師【あぁ ごめんなさいゆうようです】   (2016/1/18 16:57:16)

おしらせシェリア♀氷術師さんが退室しました。  (2016/1/18 16:57:19)

メルト♂魔剣士【では僕も落ちます!また夜に!   (2016/1/18 16:57:51)

おしらせメルト♂魔剣士さんが退室しました。  (2016/1/18 16:57:57)

おしらせツバサ♂盗賊さんが退室しました。  (2016/1/18 16:59:53)

おしらせクー♀シーフさんが入室しました♪  (2016/1/19 23:46:47)

クー♀シーフ(日は沈み、街中を街灯が照らし始めた頃、表通りから外れた薄暗い裏路地を走るひとつの影があった。暗い路地に紛れるように選んだのだろう黒のローブを纏うその人物は、まだ幼さが残る小柄な体つきではあるが、それでも多少ある凹凸でもしその姿を見たものがいるならなんとなく少女だとわかるだろうか)はぁ…、何で僕はこんなめんどくさそうな仕事引き受けちゃうかな…(その路地を何かから逃げるように走り抜けながら少女は小さく声を漏らしつつ)   (2016/1/19 23:57:09)

クー♀シーフ(はぁっと小さくため息をつきつつも、その足は止まることなく路地を駆ける。元はといえば、小銭稼ぎではじめた盗賊ギルドに寄せられたとある依頼。その依頼主の身元を洗うだけの簡単な仕事だったはずなのだが…)何で、こう外れを引いちゃうかな…ねえ、追ってきてる人がいるなら聞いてくれる?僕ただの下っ端だから!全然何も知らないからさ!(言ったところで意味はないだろうが、そう声を上げれば、ちょうど近くにあった山積になった木箱の隙間に身を隠す。あたりの音を探るように域を潜める)   (2016/1/20 00:10:28)

クー♀シーフ()   (2016/1/20 00:23:53)

クー♀シーフ(しばらくすれば、確実にこちらに近づいてくる誰かの気配。足音はひとつ。どうやら一人らしい追っ手に少しだけ安心するも、徐々に大きくなっていくその靴音に、自然と鼓動が早まる。一秒一秒がとても長く感じる。早く通り過ぎてくれという思いと、今の動けない場所で見つかったらという恐怖心とで、寒くなってきているというのに背中に汗がつたい、着ている衣服張り付く感覚が少し気持ち悪い。そして、その足音は箱の前で止まり…辺りが数秒まるで音のない世界のように静まり返る)   (2016/1/20 00:38:29)

クー♀シーフ(見つかった。そう少女に思わせるには十分な時間の静寂、だがその静寂を破ったのは自身を追いかけていた追っ手だった)――――――…(静寂を破るように、つぶやかれた「ある言葉。立ち止まったその人物が少女に向けてつぶやいたその言葉)   (2016/1/20 00:44:56)

クー♀シーフ…ちょっとまって、それどういう意味!(思わず少女は声を上げる。相手が追っ手だとか関係ない、その真意を確かめるために木箱の隙間から身を乗り出したときには、少女を追って来た者の姿は既になく…急ぎ慌ててあたりを確認するも、まるで最初から追っ手などいなかったかのように忽然と姿を消していた)…警告のつもり?(既にいなくなった影に対して少女はつぶやくも、その声はただ路地裏に響くだけだった。だが、間違いなく相手には届いているだろう…)はぁ…相手のあの口ぶりからすると、今は私に危害をくわえるつもりはないか。…いやだなぁ、本当の本当に外れを引くってこういうことかな。(抑えられない感情を言葉にして纏まらない思考をごまかす。それほどまでに、あの「言葉」は少女に衝撃を与えたのだろう…。少女はその後少しの間その場で言葉をつぶやくも、何とか気を取り直しその場を離れていく。とりあえずは、盗賊ギルドにはこのことは報告しないでおこうと心に決めて)   (2016/1/20 01:00:55)

おしらせクー♀シーフさんが退室しました。  (2016/1/20 01:00:59)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2016/1/24 23:24:58)

エミル♀死霊使い【失礼しますー】   (2016/1/24 23:25:12)

エミル♀死霊使い(ここは本館のはずれの野原、一人で悲しそうな目付きで周りを見渡して)ここは昔戦場だったのね…救われない魂がウヨウヨしてる…(そう言うと膝をついて座りなにか祈りのような呪文を唱え始める)   (2016/1/24 23:27:09)

エミル♀死霊使い救いとは…なに…?(一言呟くと周りに霊魂のようなものが現れて)さぁ…一緒にくる?あなたたちは戦いたいのでしょう…?そして負けたのでしょう?(クスクスとバカにしたような目付きでさげすんで)そう…それとも…あたしと戦いたいの?(そう言うと鎌を前に向けると数十体の霊魂にゆっくりと近づいて次々と切り裂くと再び鎌をしまい)そうね…?完全に世界からいなくなるのも…救い…♪   (2016/1/24 23:35:58)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2016/1/24 23:41:44)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2016/2/2 00:47:20)

マリスティア♀修道女(戦闘能力。本人の意志と無関係に、その一点だけで彼女を捉えるとすれば。……その能力は、右肩上がりで上がり続けていた。幾度にも及ぶ戦闘において傷つきながらも生き延び、経験を積み重ね。生来の真面目さを持って己の弱点を把握し、鍛錬に励み。明るい笑顔で街の人の依頼に応えるシスターでありつつも、同時に数多くの戦いをこなすプロとしての側面が次第に強くなる。)………(盗賊団はほぼ壊滅していた。小さな集団であったが、だからこそ弱い人々をつけ狙う悪質な相手。彼女は、怒っていた。)   (2016/2/2 00:54:15)

マリスティア♀修道女(相手が切りかかってくるのを……受け止めるのではなく、棍で叩き落とす。手首をこうも晒して、無事で済むはずがない。)……主よ。(この者を許せと仰るのですか。)(祈りのような言葉を僅かにつぶやきながら、突進してくる相手の顔に己の肘をカウンター気味に叩きつける。チェインメイルを着込んだ肘は鈍器のようなもの。はっきりと相手を壊す感覚を腕に感じるも、ここで止まることはない。少なくとも、反撃の機会を奪わなければ依頼の完遂とならないからだ。何度、これで大丈夫、と思った後に後ろから刺されかけたか。)   (2016/2/2 01:04:49)

マリスティア♀修道女(そのまま相手の腕を取れば、その腕を抱えて投げ飛ばす。下は土の地面ではあるが………膝をつくような投げは、相手を地面に突き刺さんばかりの体勢となって、鈍い音が響き渡る。)………………は……っ、は……っ……(相手は失神した。気を失った相手は何もしてこないのだから……安全だ。ここで、ようやく滝のような汗が吹き出して流れ落ちる。3人しかいなかった男は、全員ある程度の重傷かつ、気を失っている状況に、改めて気がつく。)   (2016/2/2 01:12:27)

マリスティア♀修道女(後は村の自警団が拘束して終わり。……仕事は今回も滞ることもなく、完遂。)……慣れてきましたね、私も。(呟く言葉は僅かに自嘲の色も含む。武器だけを拾い上げ、動かない盗賊を縛り上げると、修道女は街道へとふらりと歩みを進める。)………は、ぁ。(溜息が思わずこぼれ落ちる。次第に慣れが生まれ、効率的に仕事を終らせるやり方も身についてきたのだけれども、………自分のやっていることが何か違う気がして、ならない。)   (2016/2/2 01:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2016/2/2 01:52:00)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2016/2/2 01:54:26)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2016/2/2 01:56:12)

マリスティア♀修道女(彼女は余り語らない。)(そして矛盾を矛盾のまま内包できるほど強くもない。) ………次は、ええと。 ……鶏のお世話とかなんで冒険者ギルドに頼むんでしょうかね。(首をちょっとかしげて、はぁうぅ、と溜息をつく。 悩みを忙しさで塗り潰す修道女は、今日も元気に何でもこなす。なーんでも。)   (2016/2/2 01:56:24)

アプリム♀悪魔【そー、そー】   (2016/2/2 01:56:30)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2016/2/2 01:56:30)

アプリム♀悪魔【そしてタイミングが悪かった。折角だしそっとやろう】   (2016/2/2 01:57:35)

アプリム♀悪魔(冒険者ギルドの仕事をこなしてどれくらい立ったのか。このローブを付けたまま歩くのも、小さな身体にはありえない魔力を持っている事を周りから言われることも少なくなってきた。もちろん自分が悪魔である事も今までしなくなった)ん……しょっと(家畜、彼等は食べられるために育てられている。このエサもまるまると太ってもらうために。どうしてこんな仕事をやるのかなんて理由は自分は興味はあまりない。それでも)……でも、同じなのかな?(小屋のような、大きな部屋のような。周りに沢山の鶏が飛び交うそこで一人右往左往と戯れていた。ただ餌を上げて逃げないような処置を施すだけなのだから。世話とは思っていない)   (2016/2/2 02:11:38)

アプリム♀悪魔(訂正:自分が悪魔である事を知る人は少ない)リムにとっては、人が鶏さん…だって、事だよね?(ふと、空を眺めながらぽつりとつぶやく。今はもう帰れないその場所。悪魔としての力はそのままに、でも今は自分は悪魔には戻れない。不思議な感覚)……寂しい、な(今まで大事な人にすら言わなかった言葉。ずっと今まで一人だった自分が変わってしまったとは気づけない。この白い羽を散らす彼等は自分とは全く違う)   (2016/2/2 02:23:17)

アプリム♀悪魔(ふるふる、と小さく首を降る。もっと彼女は大変なのだと自分に言い聞かせて。自分が何か少しでも手伝いを出来ればそんな思いをしなくて済むと考えて)……あれ?(そして、ふと改めて首をかしげる。そもそもこの依頼はどうすれば解決になるのだろうと)……これだけなら、リムとかじゃなくて、いいんじゃ。ない、か、な?(餌をまき。ただ小屋の様子を見ているだけ。こんな事をする理由はわからない。人間の信念はどういうものかは未だに知ることができないのだろう)   (2016/2/2 02:36:06)

アプリム♀悪魔(何を出来るのか、何をすればいいのかと未だに悩む悪魔は。ひとまず彼女を手伝うためにこれからもせわしなく動くだけ)……あ、まって、鶏、さん!(小さい身体がパタパタと動いて、鶏に翻弄されてながら、今日も過ごしていた)   (2016/2/2 02:42:12)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2016/2/2 02:42:16)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/2 21:53:00)

エリザ♀傭兵【はい、しばらくお借りしますね。】   (2016/2/2 21:54:55)

おしらせコスモス♀武器人間さんが入室しました♪  (2016/2/2 21:56:40)

コスモス♀武器人間【よろしくお願いします】   (2016/2/2 21:57:29)

エリザ♀傭兵(新入りが入り実力を試してほしいというなので、久しぶりに戦闘仕様の服装に変更。全ての鎧を付けると相当な重さになるのだが、不要な防具を外し、相手の攻撃を避ける…当たらなければどうということはないというのは有名なセリフで…前提で、衣装を固める。普段のバイクスーツのような服装は鎧が肌に当り、傷を折ったり、靴ずれのようなものを起こすのを防ぐためでもある。急所だけを鉄で固めた装備。)さてっと、準備するかな。(街の城壁の外、野外訓練場として、クレセントが借りている場所に先にたどり着き、小さく体を動かし、独特のストレッチを始めていく。)   (2016/2/2 21:58:51)

コスモス♀武器人間(ちょっと無理なお願いだったかもしれない。いくら戦闘経験豊富な人だとはいえ、初対面である私からの模擬戦の申し込み。本当に来てくれるかすこしだけ不安を感じながら野外訓練場へと歩を進める。)……来てくれていたのね。(訓練場の開けた部分で彼女はストレッチを行っていた。戦闘用の装備に身を包んだ彼女。約束を取り付けたのはこちらであるにもかかわらず先に来て、準備を始めていたことをすこしだけ申し訳なく思いながら、コートを脱いで端にかける。スポーツブラのような軽装備とホットパンツといういでだちで)そろそろはじめる?(小さく小首を傾げ、彼女を朱の瞳でみつめて)   (2016/2/2 22:07:24)

エリザ♀傭兵(ほぅ…と相手の外見を見るとにやりと笑う。強いものが強いものと戦うことの欲望がちらついているよう。)軽戦士か、いいじゃないか。小さい子が私に勝てるかな?(と軽く挑発するような言葉を送る。)   (2016/2/2 22:09:22)

エリザ♀傭兵【もっとレスを短く回す感じにしましょう。20分経つと落ちてしまいますので】   (2016/2/2 22:09:36)

コスモス♀武器人間甘く見ないで(右腕の肘から先をブレードに変化させて、彼女にその切先を向ける。)訓練とはいえ殺す気でいくわ。(短く、今の気持ちを言葉に込めて。挑発してきた、ということはそう言うことなのだろう。)   (2016/2/2 22:12:19)

コスモス♀武器人間【了解です、が、銭湯になればそれだけ描写も増えることになるやもしれません】   (2016/2/2 22:12:38)

エリザ♀傭兵(剣に変化させる相手を見て苦笑をする。)こらこら、命まで取るような装備は駄目だ。いいか、説明するぞ…。(こちらは竹で作った、良くしなる訓練の用の武器を用意。)   (2016/2/2 22:13:56)

エリザ♀傭兵(説明を開始する)ルールはこんな感じだ。5回剣を当てて、形成が有利だったものが勝ち。3回、有効打を当てればいい。5回は5回だから、3回有効打を当てても訓練は続ける。ギブアップはOK。ただし、訓練だから、命に関わるような武装を持ってはいけない。また、私は魔法に耐性が全くないから、魔法の力で私にダメージを与えたり、魔法で生成したものを私に当てることは不可。魔法によって自分の体の能力を上げることは構わないが、攻撃力は命に関わるようなものとなってはいけない。純粋に体術だけを使って私と立ち向かうこと。   (2016/2/2 22:14:05)

エリザ♀傭兵【サイコロは5回振って、対決。勝った者が先にロルをし、負けたものが先にひとつずつロルをすること。確定のロルは不可です。つまり、~の攻撃は当った…はダメ。~の攻撃はあと少しで相手の所に届く…とする。】   (2016/2/2 22:15:29)

エリザ♀傭兵【時間が足りなければ、その段階で負けた側がカッコよく降参してください。】   (2016/2/2 22:15:55)

コスモス♀武器人間(彼女は訓練のルールを説明し始める。話を聞くときはさすがに剣を収める。両腕を下げて彼女の話を聞き、時々うなづいて)わかった。殺傷能力のない武器で臨むわ。   (2016/2/2 22:16:58)

コスモス♀武器人間【「勝った者が先にロルをし、負けたものが先にひとつずつロルをする】   (2016/2/2 22:17:41)

コスモス♀武器人間【とはどういうことですか?】   (2016/2/2 22:17:49)

エリザ♀傭兵【少しお待ちください。電話です。】   (2016/2/2 22:18:17)

エリザ♀傭兵【戻りました】   (2016/2/2 22:22:19)

エリザ♀傭兵【サイコロで出目が勝ったほうが攻撃を仕掛けるロルを行い、負けたほうが受けるロルをするということです。これでわかります?】   (2016/2/2 22:22:52)

コスモス♀武器人間【わかります】   (2016/2/2 22:23:12)

エリザ♀傭兵【ありがとうございます】   (2016/2/2 22:23:22)

エリザ♀傭兵ただし、武器を使う以上、急所に当れば、少々の怪我を負うことは覚悟すること…。命をかけて訓練をしないと、本当に命がかかったときに体が動かない。(すっと、中段に構える竹の武器は、通常の剣よりもずいぶんと長い。別においてある剣と盾とは違う武装のよう。)こちらは準備OKだ。そちらは?(兜はきちんとつけるよう、相手の確認を取れば兜を降ろす…。髪にあった全身の黒の鎧…黒騎士の称号を持つ…で固められている…。)   (2016/2/2 22:26:24)

コスモス♀武器人間(説明は続く。怪我は承知の上であり、命がけなんて言われるまでもない。武器をその身に宿す私、一歩間違えれば自身の体を傷つけてしまうこととなるのだから。)装備は問題ないわ。(今度は肘から先を棍棒に変化させて。防具は用意してないが、竹製の武器では、大きなけがをすることはないだろう)   (2016/2/2 22:32:09)

エリザ♀傭兵【ではサイコロをどうぞ】   (2016/2/2 22:32:32)

コスモス♀武器人間【どうやるんでしたっけ?dがいること以外ど忘れしまして】   (2016/2/2 22:34:29)

エリザ♀傭兵【2d6と入力ください】   (2016/2/2 22:34:47)

エリザ♀傭兵2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/2/2 22:34:50)

エリザ♀傭兵【こんな感じです…おや、12w】   (2016/2/2 22:34:59)

コスモス♀武器人間2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/2/2 22:35:05)

エリザ♀傭兵【こちらからロルをしますね。】   (2016/2/2 22:35:25)

エリザ♀傭兵(ゆらゆら…と竹刀を動かしていく。トンボに目をまわさせるような指の行動にも似ているが、その竹刀は絡みつくように相手の棍棒に当てていき…。パーン!と強い音が出れば、その棍棒を跳ね上げるようにその武器を下から上へと叩く…日本の剣道では巻き上げと呼ばれる技術…。を利用し、規制を制する。相手の棍棒は大きく上に跳ね上がるはずだ)隙があるぞ!   (2016/2/2 22:37:38)

コスモス♀武器人間【「叩く」は確定ではないのでしょうか?勝ちロルですから構いませんが。続けますね】   (2016/2/2 22:39:05)

エリザ♀傭兵【失礼、叩くではなくて、叩いていこうとする…ですね。失礼。】   (2016/2/2 22:39:42)

コスモス♀武器人間(ゆらゆらと動く相手の武器。戦闘中にふらふらとするものをみるのは初めてであったため、握力の問題なのかなんて的外れなことを想像してみるが、相手にそのすきをつかれた。棍棒に変身させた腕はその竹刀の跳ね上げるような動きをまともに受けてしまい、腕を大きく上に上げるような体勢になる。これでは防御もろくにできないだろう。)くっ(もう片方の腕も同じように棍棒に変身させることで、体勢を整えて)   (2016/2/2 22:42:20)

エリザ♀傭兵【1ロル限定なので、次いきましょう。サイコロどうぞ】   (2016/2/2 22:44:54)

コスモス♀武器人間2d6 → (4 + 1) = 5  (2016/2/2 22:45:03)

エリザ♀傭兵2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/2/2 22:45:09)

コスモス♀武器人間【2連続!やったね!めずらし】   (2016/2/2 22:45:14)

エリザ♀傭兵一騎打ちになってたら死んでたな!(くすっと笑う声が相手に届くか…。相手が作るであろうもう一つの棍棒にも対応するように、その棒を叩いていこうと。その後に体の大きさに任せて一気に前に進み出る)   (2016/2/2 22:46:29)

エリザ♀傭兵【エリザ、ルージェを3連続で一気に倒したり、アルマスを腕相撲で12を出して圧勝したりと、出目はいいのですよ。なめてかかると一つも勝てませんよー。】   (2016/2/2 22:47:27)

コスモス♀武器人間【なめるもなにもないですよね。ダイスですし】   (2016/2/2 22:47:59)

エリザ♀傭兵【気合でサイコロの目を変えるのです-(笑)】   (2016/2/2 22:48:29)

コスモス♀武器人間(打ち上げられた右棍棒。形成される左棍棒。おそらく彼女は私の2つ目の武器も封じに来るだろう。打ち上げられた右を、風邪を斬りながら振り下ろし、左腕を狙う竹刀を打ちおろさんとする。現段階の攻撃手段が二つも失われるのはまずい)   (2016/2/2 22:49:54)

コスモス♀武器人間2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/2/2 22:50:29)

エリザ♀傭兵2d6 → (6 + 3) = 9  (2016/2/2 22:50:33)

エリザ♀傭兵(相手の間合いを詰めれば、剣は柄に当り、正確な打撃を当てることはできないはず…代わりに狙う攻撃は、体当たり…。体躯の差を利用して、距離を離して有効距離にするつもりだ。相手が交わさなければ強い衝撃が相手の体躯にぶち当たっていく。自らの体重に鎧の重さがあれば、その力は相当なもの…。)   (2016/2/2 22:52:32)

エリザ♀傭兵裏を突かれているぞ!(とアドバイスも送る)【失礼、セリフを忘れていました】   (2016/2/2 22:53:18)

コスモス♀武器人間(棒を振り下ろせば、相手は予想外の攻撃を仕掛けてきていた。当身のつもりだろうか。体格の差と装備の差を生かしたその攻撃は確かにこの状況において最も良い判断なのだろう。今こちらは両腕を下に下げている状態。それでは十分に防御もすることができない。)うるさい(上から目線のアドバイス。実際に上の立場なのだから悪いわけではないが。素直に受け取ることはできずに)   (2016/2/2 22:56:52)

コスモス♀武器人間2d6 → (4 + 4) = 8  (2016/2/2 22:57:40)

エリザ♀傭兵2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/2/2 22:57:59)

エリザ♀傭兵【そちらどうぞ】   (2016/2/2 22:58:12)

コスモス♀武器人間(突撃姿勢を取る相手の攻撃を止めるには、不意を突く攻撃しかないだろう。普通の人間ならこの状況を打開するため一度距離をとる、しかし、私は普通の体ではない。額から角材のような棒を伸ばすように生やす。それはまるで木製の一角獣。攻撃は最大の防御。このまま突撃の姿勢を解かなければ、大ダメージとはならずとも、衝撃をあたえ、怯ませることになるだろう)   (2016/2/2 23:01:44)

エリザ♀傭兵(相手が腕だけを武器にするであろうという偏見は隙を生んだ。どの部分でも武器となる相手と津の見た瞬間に悟る…。かろうじて首をひねって避けようとするが、かすることを避けるにはとどまらなかった…。)最後の勝負だ…。(距離を取った後に強い一撃を放つために体を沈める…。)   (2016/2/2 23:03:51)

コスモス♀武器人間2d6 → (3 + 2) = 5  (2016/2/2 23:04:25)

エリザ♀傭兵2d6 → (4 + 5) = 9  (2016/2/2 23:07:28)

エリザ♀傭兵お互いに翻弄し合っているのか…いい勝負だったぞ!(東洋の所作に居合抜きという動作がある。竹刀を一度、納刀したそぶりを見せた後…。最短の手順でわき腹辺りをしたたかに殴りつけるような攻撃。大木を一瞬にして斬り落としてしまうような攻撃を見せる…。後は相手の対応次第…。)   (2016/2/2 23:09:56)

コスモス♀武器人間(角を首をひねって回避する彼女。おかげで当身による攻撃はこちらに届くことはなく。お多大の距離を取ることに成功する。両腕がフリーになり、相手を落ち着いて観察する余裕も生まれる。相手は構える。腰を落としたそれは、大技の構え。残像さえ残す勢いで振られる竹刀。両棍棒をその軌道に合わせて構え、勢いを殺す。しかし、その威力、衝撃はあまりにも強く。)くはっ!(防御した体制のまま体が宙に浮き、数センチ飛ばされる。外傷はないが衝撃はあった。)   (2016/2/2 23:13:48)

エリザ♀傭兵最後は力の差だけだったのか…。紙一重だ。強かったな…。(5つの攻撃を当てた後、相手と一度距離を取り、竹刀を顔付近に持って立てて、自らの国での礼を示し、その後に竹刀を置いた。相手に近づき、手を出して、握手をしようと)   (2016/2/2 23:17:08)

コスモス♀武器人間(ざざっと地面を両足でこすり、体勢を整えて。)……なかなか。(腕の武器化を解除し、そんなことを。決定的な有効打を取ったわけでもとられたわけでもない。相手が相当の実力者であるということは身に染みて理解し、自身の弱点もまた理解した。)ありがとう。(差し出される手には戦意はなく。こちらも自然と腕を伸ばし、その手を握る。)強かった   (2016/2/2 23:20:32)

エリザ♀傭兵(兜取りながら、会話を進め…)今日は東洋出身だったモノの剣術を真似てみた。この刀もその国で作られたものを真似したものだ。本来なら、刑罰として鞭の代わりに使うものらしいが、稽古の時にも使えると思って、武器庫においてあるんだよ。痛いが死なない。私の本来の戦いは盾を構えて剣で刺す攻撃をするんだ。(相手が強いと言ってくれればニコリと笑う。戦士と握手とするときは力いっぱいに握るのが礼儀。)   (2016/2/2 23:23:36)

コスモス♀武器人間(東洋。きっとそこは私にとって未踏の地。そこの剣術を真似したと言われれば、またすこし見聞が広がったと)最後の一撃もそうなの?(動きはいくらでも真似することができる。また武器も再現することが可能であるため、その知識を身に着けることができれば、完全とは言えないが再現することができるのだが。握られた手に強い力がかけられている。負けないように力を込めてみる)盾。私には不要なものかも。防具として有用なのは認める   (2016/2/2 23:27:11)

エリザ♀傭兵切れ味のある東洋の剣はすごい物だと撫でるだけでも攻撃できるという…。剣を抜いたときすでに攻撃の態勢に入れるんだ。(最後の攻撃の質問もされれば答えて…)私の本来の得物は馬と槍を使う。馬に巻き込まれると危ないからよほどの時でない限りはやらない。普段はカカシに攻撃するだけさ。(相手の握手の力が帰ってこればニコリと笑った。)改めて自己紹介させてもらおう。何でも屋、傭兵のエリザだ。よろしく頼むよ。   (2016/2/2 23:31:36)

コスモス♀武器人間それ、見たいわ。このあたりにあるの?(恐ろしい武器の話を聞いた気がする。撫でるだけで切れる。おそらく斬るという単語が似合う武器なのだろう。ありきたりな剣とはわけが違う。)あなた、騎馬兵なのね。(経験上、最も困難だった相手が、騎馬兵。乗り物に乗った人だった。移動が早いことに加えて、照準が定まらない。)今度は馬に乗ったあなたと戦いたいわ。(表情を変えない私と対照的に、向こうは優しく笑って)コスモス。よろしく(こちらも笑う。しかし、表情としてその変化はほとんど現れることはなく、口角が数ミリあがるだけである)   (2016/2/2 23:37:55)

エリザ♀傭兵さて…。帰るとするか。今日の勝負は私の勝ちということだ…。負けた側がおごるというルールになっているんだ。済まないな(勝負は最後までは分からなかった。だが、体育会系の感覚もあるエリザは強引に自分の都合で話を進めていこうと…。相手がどのような反論をするかを聞きながら…。相手が馬上槍でも戦いたいとするならば、頭に手を進めて髪をくしゃくしゃとかき混ぜて、答えの明言はさせていこうと…。この後の会話は弾んだものとなるのは間違いない…)   (2016/2/2 23:41:12)

コスモス♀武器人間そのルールは初耳だわ。だから無効よ。(流されるままに彼女に奢る、なんてことはしない。最初に言われていなかったし、お金もない。髪をくしゃっとなでられればちょっとだけ鬱陶しく思い、頭を小さく振って手を払いのけようとしつつも、隣を歩く。)   (2016/2/2 23:45:09)

エリザ♀傭兵【これで終了でいかがでしょうか?】   (2016/2/2 23:45:42)

コスモス♀武器人間【ありがとうございました。では、こちら失礼しますね】   (2016/2/2 23:47:13)

おしらせコスモス♀武器人間さんが退室しました。  (2016/2/2 23:48:04)

エリザ♀傭兵【はい、お疲れ様です。】   (2016/2/2 23:48:34)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2016/2/2 23:48:37)

おしらせコスモス♀武器人間さんが入室しました♪  (2016/2/3 20:44:26)

コスモス♀武器人間【お邪魔します。】   (2016/2/3 20:44:42)

おしらせカリン♀氷術師さんが入室しました♪  (2016/2/3 20:44:58)

カリン♀氷術師【おぉ\\\   (2016/2/3 20:45:04)

カリン♀氷術師【おぉ・・・おはつですな】   (2016/2/3 20:45:11)

コスモス♀武器人間【スタミナ性とは、なんですかね】   (2016/2/3 20:45:43)

カリン♀氷術師【あ 適当だよ(スタミナが尽きると行動が制限されるてきな】   (2016/2/3 20:46:28)

コスモス♀武器人間【適当なんですね。先はどちらからにしましょうか】   (2016/2/3 20:47:20)

カリン♀氷術師【そちらからで大丈夫?】   (2016/2/3 20:47:47)

コスモス♀武器人間【わかりました。二人の関係を上手に表現できるかわかりませんが。場所の設定とかもあるので少々お時間お借りします】   (2016/2/3 20:48:35)

カリン♀氷術師【りょうかいでーす】   (2016/2/3 20:49:14)

コスモス♀武器人間(ギルド内である少女と出会った。聞くところによると彼女は氷刀をその身に宿しているとか。氷刀の力に加え、彼女に備わる魔法のセンスで戦闘を行うスタイルは私にとって、興味をそそるものであった。魔法、私には使えないこの世の奇蹟。そんな彼女を屋外訓練場に呼び出した。一度顔を合わせ会話をしただけの関係であるため、そこまで仲が良い良いというわけでもないのだが。)来てくれるかな(先日も別の人と使用した訓練場。コートを着たままその場でトントンとジャンプし体を温め、蒼色の少女を待ってみる)   (2016/2/3 20:54:30)

カリン♀氷術師えぇーっと・・・この辺だよねぇ・・・(この前話した人からこれからあえなかな?と連絡があったので地図を頼りにフワフワーっと上空を漂いながらあの人かな?とうろ覚えな感じだが,ゆっくりと地上に降りて行って)こんばんわ えと・・・コスモスだっけ・・・?【文長いと時間的に大量に使うのでそこそこでw】   (2016/2/3 20:57:29)

コスモス♀武器人間【関係性を持たせるためでしたので、先ロルが長くなるのは仕方がないかと次ロル以降は短くなりますのでご心配なく】   (2016/2/3 20:58:23)

カリン♀氷術師【りょうかいですっ】   (2016/2/3 20:58:40)

コスモス♀武器人間(上空からゆらゆらと現れた人物は、私が待っていた人物。)来てくれたのね。そう、コスモス。(現れた人物、カリンを朱色の瞳の中心にとらえて、軽く行っていたストレッチをやめて)早速始める?(来てくれたということは訓練に付き合ってくれるということだろう、ということで、なにかおかしなことを聞いているかというかのように小首をかしげ)   (2016/2/3 21:02:45)

カリン♀氷術師え?え?どゆこと?私何も聞いてないんだけど・・・(こちらも首をかしげて ん?みたいな表情をして)もしかして模擬戦とか・・・?だったら遠慮はしないけど・・・(そういうと右手が銃に 左手が剣の氷の形をして)   (2016/2/3 21:04:57)

カリン♀氷術師【みっじけぇw】   (2016/2/3 21:05:02)

コスモス♀武器人間(相手は理解していなかったらしいが、それでも納得したらしく模擬戦に応じてくれるそうだ。武装した相手の姿を見ればこちらも体勢を整える。右腕肘から先をブレード状に、左腕は人間のままで)遠慮はいらないししない。(相手を見つめたまま、いつでも動けるように)   (2016/2/3 21:10:13)

カリン♀氷術師あれっ?まさかコスモスも私と同じ感じなの?めずらしいねーっ(相手も自分と似たような武装をするのを見るやいなや、おぉーっと尊敬のまなざしと拍手を数回して) んじゃあ遠慮なくいきまーっす!(銃を数回パンパンっと撃って徐々に駆け寄って)   (2016/2/3 21:12:32)

コスモス♀武器人間【あ、ダイスではないんですね】   (2016/2/3 21:13:40)

カリン♀氷術師【あ ダイスのほうがお好み?】   (2016/2/3 21:13:51)

コスモス♀武器人間【いや、でも勝敗というか、落としどころはどうしましょ】   (2016/2/3 21:14:05)

カリン♀氷術師まあダイスでも大体30~40分かかるからそのぐらいとか・・・?】   (2016/2/3 21:15:40)

コスモス♀武器人間【あ、時間の話ではないんですが。まあ、わかりました。互角といった具合に戦っていきましょ】   (2016/2/3 21:17:05)

コスモス♀武器人間同じ感じ?(確かに似ている。しかし彼女は氷像。私は人体。似てはいるが、同じものではないのである。どう違うかと言われれば、うまく言葉では表せないが。)いっしょにしないで(数発撃たれる氷の銃弾。目で追えるスピードのそれをブレードで弾く。そのたびに甲高い音が空間に響いて。銃弾をしのげば今度は近づいてくる彼女に近づいていく。地面を軽く蹴って瞬間的に加速をし、相手の喉元にブレードの切先を突きつけんと、腕を前に突き出し)   (2016/2/3 21:20:19)

カリン♀氷術師むっ・・・同じじゃなくてすいませんねっ!(違うといわれて何かを感じたのか,さっきまでの輝いた目が消えて眼を細くして)うぉっあぶなっ!・・・ちっ(自分の喉元にブレードの先が刺さる寸前に銃自体でカキィンっとはじく・・・と同時に銃がパキィンっと音を立てて砕けてためらわずに、自分の左腕の剣でコスモスの足首を斬りつけようと振りかぶって)   (2016/2/3 21:23:20)

カリン♀氷術師【砕けて× 砕けたが○】   (2016/2/3 21:23:39)

コスモス♀武器人間(喉元に放った刃はその氷の銃で防がれた。それにより相手の銃を破壊出来、武装を一つ失わせることができた、と一瞬錯覚した。あれは氷像。きっとなんどでも作りだすことができるのであろう。相手の反撃は左手に持った氷の剣。足首を狙ったその斬撃は攻撃直後の私に避けるのは困難である。しかし、それは私が人間であった場合の話)…フッ!(左腕を太い棍棒に変身させ、それを地面に支柱として突き立てることで、棒高跳びのようにして上空に飛翔する。防御と同時に一度距離を取ることにしたのである)   (2016/2/3 21:29:48)

カリン♀氷術師っ・・・今のよけるなんてすごいよね コスモス本当に人間なの?(確実に切ったと思ったらまさかの大ジャンプでかわされてはふぅーっとため息交じりに聞いてみて) じゃあさ、こんなのはどうかな?(左手と右手が普通の手になったと思ったらそこから魔法陣が出てなにやら蛇みたいなモノが姿を現して)ウロボロス・・・   (2016/2/3 21:32:51)

カリン♀氷術師【ウロボロスは鎖みたいな用途も兼ねてると思ってね】   (2016/2/3 21:33:18)

コスモス♀武器人間(数メートル飛翔の後、左腕を人の腕に戻しながら前方一回転。そして彼女の背後に着地し、右足を軸にして180度回転。低い姿勢で彼女を正面に捕らえる。)……(彼女の腕には魔法陣らしきもの。そこから現れる氷像は蛇の姿に酷似しており。それにより何が行われるのか判断することは難しいため、何が来ても大丈夫なよう、ブレードと化した右腕を前方に構えて)   (2016/2/3 21:37:18)

カリン♀氷術師くらいつけっ!(手をバっと横に振るとうねるようにコスモスを狙って迫っていく) これに噛まれたら関節が凍る上に中々離れないから気を付けてね!(さらに腕を振るとそれに従った動きをして←どうやら自由に操れるらしい)   (2016/2/3 21:39:42)

コスモス♀武器人間…どうも(ご丁寧にも説明された氷の蛇。どうやら噛まれると面倒なことになるらしい。ならば、噛まれなければ良いというだけの話。正面から蛇のごとく近づいてくる氷像。大きな口を開け、その牙を体に突き立てようとしたその時、両足に力を込めて蛇を飛び越える。そして、その体に着地し、そのまま蛇の体を伝ってその術者の元へ疾風のごとく走り、近づいていく。)   (2016/2/3 21:44:40)

コスモス♀武器人間【蛇のサイズ、どんなもんなんでしょ。勝手に想像してしまいましたが】   (2016/2/3 21:45:03)

カリン♀氷術師【 大きさか・・・鎖と蛇がモデルだから…鎖のような大きさでおねがいしまーす】   (2016/2/3 21:45:53)

コスモス♀武器人間【では、ぎりぎりまでひきつけ、飛び乗り、走るという感じで想像よろしくお願いします】   (2016/2/3 21:46:36)

カリン♀氷術師おっとっと!(蛇が何もないところに噛みつくとその場所にシェリアがいて(空間を噛むことで瞬時に移動できるっぽさげ?) あと人の蛇に乗らないでほしいな(指をパチンっとすると蛇がシェリアを守るようにとぐろを巻いて 口は依然とコスモスのほうを向いていつでも噛みつきそうな感じになっている)   (2016/2/3 21:50:08)

コスモス♀武器人間(細い体を駆けながらまばたき一つ。再び瞼を開けばそこに彼女の姿はなく。後ろから声が聞こえ、ヘビの動きが変わったので、飛び降り、再び180度回転。彼女を捉える。)瞬間移動。(物理法則を無視したその動き。その原理や仕組みを理解するには時間も知識もまだまだ足りずに、こちらを威嚇し続ける蛇とその術者である彼女をその瞳に写し、ブレードを構えて。)   (2016/2/3 21:54:08)

カリン♀氷術師はぁはぁ・・・やっぱこれはダメだ 疲れる(腕をフンっと振ると魔法陣と同時に蛇が消えて)コスモスー銀世界みたくない?(両手を合わせて呼吸を整えて)氷結世界っ!(合わせた手をパンっとするとあたりが白銀の世界へ・・・と同時に少しばて気味に・・・)   (2016/2/3 21:56:22)

コスモス♀武器人間(息を荒げている様子から察するに、あの蛇を操れば操るほど身体的な疲労を促すことに繋がっているのであろうか。という疑問はすぐに彼女の口から飛び出た言葉により回答を得ることができた。そして不可解な質問と共に次の技の行使を始める彼女)何を…ッ!(何を言っているの。その言葉を飲み込むと同時に世界に起きる変化に目を疑う。彼女の力はここまでのものなのか。周囲をきょろきょろと伺いつつ、前方の彼女からは注意をそらさぬよう。気温がぐんと下がり、窓には結露、芝生を踏めばぱりっと音がするほど、氷の世界となっている)   (2016/2/3 22:00:08)

カリン♀氷術師はぁ・・・はぁ・・・(長期戦になると不利になるのは知っているけど想像以上に相手が強く、長期戦にならざるを得ず)ささ いくよっ!(両手を合わせるとナタのようになって振りかぶりながら相手に向かっていく)   (2016/2/3 22:02:19)

カリン♀氷術師【文の量が・・・ゆるしてください・・・】   (2016/2/3 22:02:32)

コスモス♀武器人間【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2016/2/3 22:02:44)

コスモス♀武器人間(蛇を操っていた段階で肩で息をしていた彼女。それでもここまで大規模な魔法を行使し、さらに両手を鉈に変え斬りかかってくる彼女の根気には目を見張るものがあるように感じる。ならば同じ武器で戦っても面白いのかもしれない。寒さで脳が少し麻痺しているのだろうか、遠近両用型の彼女に対し、両手を用いる武器で挑むのは自殺行為だということに気が付くことができなかった。彼女と同じようにこちらも両手を合わせると、一つの大剣へと変化し。)はっ!(相手の鉈に合わせるように渾身の力を込めて。)   (2016/2/3 22:05:28)

カリン♀氷術師【そろそろ乱数してみる? 奇数か偶数かえらんでちょー】   (2016/2/3 22:06:14)

コスモス♀武器人間【奇数で】   (2016/2/3 22:06:25)

カリン♀氷術師【りょうかーい 次レスしたら2 d 6でいくね】   (2016/2/3 22:06:42)

カリン♀氷術師およっ?接近戦はコスモス苦手じゃないんだっけ?(駆け寄るりながら相手のしたことをえっ?と思うのと同時に相手も両手を合わして大剣になったのを見て)ナタじゃ部が悪いかな(と駆け寄りながらこちらも大剣へと変化させては大剣と大剣がぶつかるとガキィイーンっと大きな音が響いて)   (2016/2/3 22:09:05)

カリン♀氷術師【当たったほうが勝ちで】   (2016/2/3 22:09:19)

カリン♀氷術師2d6 → (6 + 4) = 10  (2016/2/3 22:09:22)

カリン♀氷術師【勝った ( ^)o(^ )】   (2016/2/3 22:09:39)

コスモス♀武器人間【では負けのほうで】   (2016/2/3 22:10:16)

コスモス♀武器人間(接近戦は苦手じゃないのか、彼女は言う。苦手なはずがない。現に今まで接近戦以外行っていないではないか。そんな風に考えながら大きな音を立てながらつばぜり合いをする剣に力を込める。辺り一面氷の世界。慣れない環境は私からすこしずつ力を奪っていく。息が白くなり、体は震えはじめ、)くっ…!(いなすように剣を払いのけるように動かし、一瞬の隙を生む。その隙に背後の方向へと飛び退く。着地するも地面は滑り、片膝をついて)   (2016/2/3 22:13:21)

カリン♀氷術師おっと!膝をついたらダメでしょっ(自分も体力がやばく,一瞬よろめくが相手が膝をついたのを見逃さず、最後の力で大剣を地面にさすと徐々に相手の下半身を凍らせていって)   (2016/2/3 22:16:05)

コスモス♀武器人間【あ、まだ続けるんですね。さっきので終わりだと思ってましたが】   (2016/2/3 22:17:11)

カリン♀氷術師【あ これで終わるつもりですw】   (2016/2/3 22:17:22)

カリン♀氷術師【さっきので終わると勝敗がわからないかと思いまして・・・】   (2016/2/3 22:17:59)

コスモス♀武器人間【凍らせせていくって表現は確定ロルな気がしますが。まあ、負けですしね。了解しました、続けます】   (2016/2/3 22:18:00)

コスモス♀武器人間【凍らせていくですね】   (2016/2/3 22:18:13)

コスモス♀武器人間(滑る地面に対応できず、よろけてつけた右ひざ。そこから氷は伝うように体を凍らせ、下半身を地面にくっつけてしまう。立ち上がることを封じられるが、まだ上半身は動かすことができるはず。朱の瞳は未だにその闘志を消してはおらず、右腕のみをブレードに変形させ)   (2016/2/3 22:21:10)

カリン♀氷術師もう負けでいいんじゃない・・・?今の体制だと氷を砕くのは難しいと思うよ(ゆっくり歩くように近寄ってはお互いに頑張ったね みたいなまなざしとともに手を差し出して握手を求めてみて)   (2016/2/3 22:23:11)

カリン♀氷術師【確定してる場合は確定ロルは・・・ありなんですかねぇ・・・使っといてなんだけどw】   (2016/2/3 22:23:33)

コスモス♀武器人間【そもそも下半身が凍結したら、普通の人間なら死亡確定ですがね(笑)】   (2016/2/3 22:24:10)

カリン♀氷術師【確かに・・・・w】   (2016/2/3 22:24:25)

コスモス♀武器人間(彼女は戦闘態勢を解除し、こちらに近づく。確かに彼女の言う通り、この体勢で氷を砕き勝利するのは厳しいだろう。この戦いは私の負け、と言わざるを得ない。右腕の武器化を解除し握手を求める彼女に言う)氷を溶かして。(未だに凍てつく下半身、周囲の世界kも冷え切っているようで、体温が奪われていることに変わりはない。このままでは人間としての私は死んでしまうだろう)   (2016/2/3 22:26:42)

カリン♀氷術師あ ごめんね(手を引っ込めて氷に手をかざすと凍結していた部分が一瞬で蒸発して)まあ・・・体温はそのうち戻ると思うよ(アハハと苦笑いして、凍傷になることはないよと言っては自分も膝をついて)はぁはぁ・・・やっぱり氷結世界は使うもんじゃないね もう立てない・・・(膝と手を地面について汗をかきながら息をして)   (2016/2/3 22:29:19)

コスモス♀武器人間(下半身の凍結を解除されれば、自由は戻るものの体温までは戻らず。震える手でコートを掴み、体全体を包み込ませるようにする。気休め程度にしかならないのではあるが。)戻りましょ。寒いわ(小刻みに震えながら、汗をかきながら地面にうなだれる彼女に近づきそう提案。もっとも氷の彼女に、この感覚を理解してくれと言う方が無理な話なのであろうか)   (2016/2/3 22:33:51)

カリン♀氷術師そうだね 寒いね(自分はほぼ氷でできているため、寒いなど考えたことはないけど話を合わせるようにして)ギルドへ戻っていった   (2016/2/3 22:35:31)

カリン♀氷術師【少し駆け足になったけどお付き合いありがとーっ】   (2016/2/3 22:35:43)

コスモス♀武器人間【こちらこそ。ありがとうございました】   (2016/2/3 22:36:19)

カリン♀氷術師【またよろしければ戦闘なり雑談なり百合なりよろしくねーっ ではおやすみなさいっ】   (2016/2/3 22:36:48)

おしらせカリン♀氷術師さんが退室しました。  (2016/2/3 22:36:52)

コスモス♀武器人間【先ほどのロルを私のロルの最後とさせていただきます。では失礼します】   (2016/2/3 22:37:00)

おしらせコスモス♀武器人間さんが退室しました。  (2016/2/3 22:37:02)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/2/8 20:45:15)

リン?魔法剣士【よろしくです】   (2016/2/8 20:45:21)

おしらせコスモス♀武器人間さんが入室しました♪  (2016/2/8 20:52:07)

コスモス♀武器人間【書きあがりました。では、よろしくお願いします】   (2016/2/8 20:52:26)

コスモス♀武器人間(ギルド内の掲示板。そこにはいろいろな方面から寄せられる、このギルドへの依頼の内容が記された用紙が乱雑に張られている。身の丈を覆いつくすほどのポンチョコートを羽織った少女は、その前に立ち、見上げるようにして一枚の用紙を見つめていた。)……(クエスト。私はまだ一度も受注したことがなく、そもそもその方法すらあまりよくわかっていない。それに興味を持ったこのクエストは最低2人以上という条件まで付いているものだった。)あ。(仕方ない、諦めよう。そう思い後ろを振り返れば、けだるげにカウンターに腰かける、確かリンという名の女性。掲示板からその紙をはがして、とことこと近づき)コレ。一緒にいこ(紙を彼女につきだして、無愛想に一言。内容は、近隣廃墟に巣食った魔物の討伐というもの。朱色の瞳はまっすぐ見つめ、彼女の返事を心待つ)   (2016/2/8 20:52:31)

リン?魔法剣士【よろしくおねがいします~、おおぅ、長文ありがとうです】   (2016/2/8 20:52:47)

リン?魔法剣士(いつも通り、特に用もないのにギルドにきては席を占領して紅茶をいれては、ダラダラっと飲みながら周りを見渡すそうすれば、見たことある人影をみて確か、少し変わった名前の、コスモスだっただろうかと、思い出しながら相手を見ていてそうやって、クエストでも受けるのだろうかと、眺めていれば、突然此方のほうを向いたと思えば歩いてきて来る相手に首をかしげる、さらにその言葉に対しても首をかしげて)いや、余とか?まぁ、別にいいのだが。(いきなりのことで、何のことかわからず他の誰かに言ってるのだろうかと思い周りを軽く見渡してから再び相手を見てそうきいて、正直めんどくさいためあまり乗り気ではなく。)というより、誘うならまずクエストの内容から説明してほしいのだが。(さすがに、何かわからないのに答えるわけにはいかないためそう聞いて)   (2016/2/8 21:00:31)

コスモス♀武器人間(突き出された相手は数度周囲を覗い、乗り気ではないようだが一応返事はしてくれた。普通は誰だってそう。突然一緒にクエストを手伝ってくれなんて言われれば、驚くのも無理はない。しかし、白い髪を揺らしながら小首をかしげる。なんで説明する必要があるのか。そんな風に)町はずれにある廃墟で魔物討伐。条件は参加人数2名以上。(ほかに説明することはあっただろうか、そんな風に一度突き出している紙を自分のほうに向け、書いてあることを確認し、再び紙を相手に向ける。)説明は以上。さあ、行きましょう?(これで大丈夫だろう。さあ、出発しよう。そう言いたげに彼女の腕を取って。その瞳は輝いているが表情は無表情そのものである)   (2016/2/8 21:08:34)

リン?魔法剣士(なぜか、相手のほうがなにいってるんだみたいな様子のために、此方がおかしいのか?っと首をかしげながらそう言って。)いや、もはや貴様の中では決定事項になっているのだな…。というより貴様と私はそこまで接点なかったと思うが、まぁ別にかまわないのだがいい加減働かないとマスターに働けと言われそうだしな…。(正直めんどくさいためめんどくさそうに、そういいながらとりあえず腕を引っ張られたため立ち上がりおいていた剣をとって)それで、用意とかはもういいのか?いいならさっさといってさっさと終わらせたいのだが?(仕事をやるならさっさとやてさっさと帰ってだらっとしようと思い相手をせかすようにそういってまぁ、さすがに用意ぐらいはできてるだろうと考えていて)   (2016/2/8 21:16:21)

コスモス♀武器人間(腕を引いたら立ってくれた。立ってくれたということはきっとついてきてくれるんだろう。最初から素直に立ち上がればいいのに。そんな失礼なことを考えながら、腕を離して)準備はできてる。それなら早くいきましょう(剣を持ち、早く行こうと急かすように言ってくる彼女。そもそも体が武器なので準備など必要ない。だから首だけ振り返って彼女にそう言うとクエストの目的地である廃墟に向かってギルドをでて歩き始める。辺りはすでに暗く、まだ依頼の場所ではないにもかかわらず、うっそうとしたその気配はどこから魔物や野犬が現れてもおかしくはないような雰囲気で)…暗いの、平気?(歩き始めて数分間。沈黙の代わりに響く地面を踏む音にも飽きてきた。だから、ちょっと話しかけてみる。正面を向いたまま、声だけで。近くを歩く全身を黒で包む人物に)   (2016/2/8 21:23:50)

リン?魔法剣士(まぁ、誘っておいて準備できてないのはないかと思い相手が目的の場所に向かってるのを見れば道がよくわからないため相手の少し後ろについて行ってさすがに、時間も時間だったため外は暗く街にはずれていくほど暗くなっていく、リンとしては夜には慣れてるため見えずらいこともなく特に話すこともなく淡々と歩いていれば、相手が突然暗いのダイジョブと聞かれて少し驚いたのか反応を遅れてから)問題ない、夜道には慣れているしな。そういう、貴様はどうなのだ?(正直にそうか耐えれば、そういえば相手も大丈夫なのかと聞き返してみてもし、見えないなら光ぐらいはつけてやろうと思い)まぁ、見た感じ大丈夫そうだがな。   (2016/2/8 21:31:39)

コスモス♀武器人間(帰ってきた返答は、問題はない。とのこと。しかし、そのあとに続く言葉、夜道はなれている。これは想像していたものと少し違った。)私も問題ない。足元に道があることはわかってる。例え見なくても歩けるわ。(こちらも少しずれた回答をして、もう一度、同じような質問をしてみることにした。これはちょっとした知的好奇心。)リンは、暗いの平気?怖くない?(子供はみんな、夜を怖がり、暗さに恐怖を覚える。らしい。この間読んだ本にそんなことがかいてあった。知り合いに同じ人物がいたことを思い出したのと同時に、その人物は子供とは呼べない年齢であったことも思い出したのだ。そして、その時から疑問に思うことがある。それは、「暗い」と「怖い」がどうしてつながっているのか。ということだった。もし、この人物が暗いことを怖いと思う人なら、そのこともわかるんじゃないかと)   (2016/2/8 21:41:19)

リン?魔法剣士(相手の回答に首をかしげなにかそうゆう能力か魔法でも使っているのだろうかと勝手に納得してそういって、まぁ特に興味もないためそれ以上は聞かずに歩いていればまた、少し変わった質問にさらに首をかしげるが)もし、私が暗いのが怖いならそもそもこの服装をしてないだろうな、少なからずこの格好をすれば普通よりは暗くなるしな。まぁ、そもそも夜道なんかを普通に歩く余としては、今となってはなれただろうな。昔は、どうだったかどうかわからないがな。(とりあえず、返答としては怖くないその理由もわかりにくいかもしれないがそう答えて)それに、暗いのが怖い奴が討伐などがあるギルドには不向きだろうな、夜に森などをあるいたり暗い洞窟をもぐったりするのだがからな。(自分の考えを伝える)   (2016/2/8 21:49:34)

コスモス♀武器人間(別段改めて尋ねる必要はなかったのかもしれない。夜道を平気で歩ける人物が暗いところに恐怖を覚えるはずないのだから。それに加えて彼女の話を聞けば、納得した様子。確かに冒険者ギルドに暗いところが怖い人はいないのかもしれない。ふわふわとポンチョコートを揺らしながら、地面を歩くこと数十分。とうとう目的の廃墟へとたどり着く)……ついた。(ボロボロになり、捨てられた小屋のような廃墟。それを見上げながら。)魔物の巣窟になっているらしい。一応気を付けて(古株冒険者の雰囲気を漂わせている彼女のことだ、きっとこの程度の依頼に現れる魔物に警戒するほどではないのであろうが。ゆっくりと建物の周囲を歩き始めて)   (2016/2/8 21:57:52)

リン?魔法剣士(しばらく会話もなくなり淡々と夜道を歩いていけば目的の場所であろうボロボロの廃墟について、また分言いがあるとこだなっと口を二がませながらそう言って)なんというか、見事なまでにボロボロでいかにもな場所だな…、というよりこんなとこを残しとくから住み着くのではないのかこれ。(使わないのならさっさと撤去してしまえばいいものを残してるため魔物やらが住み着くのではっと考えたため思ったことを口にしてとりあえず、相手が歩いていくのをみてそれについていく)   (2016/2/8 22:01:08)

コスモス♀武器人間(ぐるりと周囲を見回って。そこに魔物はいなかった。しかし感じる、明らかな気配。つまり彼らは屋内にいるのであろう。見たところ2階建ての木造の小屋。その中に数匹の魔物が巣食い、近隣住民を怖がらせているのか。)……状況はわかった。攻め込むわ。(戦闘態勢。相手の姿はこちらから見えておらず、こちらの姿もまた相手から見えていない。となれば、先に仕掛けたほうが、優位に立てるということだ。奇襲を仕掛けることにする。右腕の肘から先をブレード状に変身させると、その小屋の内と外をつなぐ唯一の扉に向かって静かに歩いていき、)   (2016/2/8 22:10:39)

リン?魔法剣士(相手の言葉を聞きとくにここからでは魔物なども見えないはずだがと思いながらも、感知能力などがあるのだろうと思い相手の言葉を信じてついていく、その行く前に見せた、体の変化に多少驚くものがあったものの、そうゆうのもあるのだろうと今の状況聞いてる暇もないため、そう勝手に納得してついていく)それで、その扉の先にいるのか?(できるだけ相手にしか聞こえないように小声で話す魔物は人よりも聴覚が優れてるのもいるためにもし感づかれればこそこそと歩いてるのが、無意味になってしまうため。というよりそもそも、詳しくは聞いてないためどんなのがいるのだろうかと、今更気になりはじめるがいまさらそんあのも聞いてる暇もないためそのままついていき   (2016/2/8 22:17:38)

コスモス♀武器人間そう。だと思うわ。(こそこそと、小さな声で話しかけてくる彼女。魔物に感づかれるのを警戒してのことだろう。ありがたい心遣いである。魔物の詳細はクエストの内容に詳しくは書いていなかった。近隣住民を怖がらせているから、退治してくれ。それだけである。怖がらせているだけだから、おそらく強い魔物ではないんだろう。おそらく見掛け倒しの小悪魔。)扉を開けるわ。身構えて(短くそう言うと、左手を扉に。ノブをつかんでゆっくり回し。)【次からバトル展開にします。雑魚魔物を数匹出そうと思います。】   (2016/2/8 22:29:06)

リン?魔法剣士(やはり、感知能力的なのがあるのかと改めて納得して、そのまま扉まで音をできるだけ立てないように近づき、相手がドアノブに手をかけたのを見れば剣をとりあえず構えいつでも攻撃できるようにして)了解だ…(さて、簡単なのならいいがさっさと帰って寝たいためそんなことを考えながらそういってとりあえず、魔力を高めていく。今気づかれたとしてもこちらに集まってくれその時は魔力を打ち出せば十分な不意打ちになる気づかれなければ、そのまま向ければいいし、という考えでその行動をとりドアをひらかれるのをまって。)【了解です】   (2016/2/8 22:33:57)

コスモス♀武器人間(彼女に魔力が集まってきているのがわかる。彼女なりの戦闘態勢に入ったのだろう。それならな扉を開けても心配はない。一度だけこくりと頷くと、扉をゆっくりと開く。しかし、)……わっ(すこし開いた扉から、緑色の体躯をしたゴブリンともドワーフともとれる小さなサイズの人型の魔物が数匹飛び出してきた。勢いで扉が勢いよく開かれて、その勢いで少し体勢が崩れる。開かれた扉に姿を隠されたおかげで彼らに発見されることはなく、それが幸か不幸か、魔物たちはリンの元へ。手には木の棍棒を。数匹の内2匹の魔物がリンにとびかかった)   (2016/2/8 22:41:13)

リン?魔法剣士(扉を開けた瞬間魔物が飛び出してきてコスモスはうまくかくればれなかったようだが、此方に向かってきたのを見てまぁ、都合がいいかとそのまま溜めた魔力を剣に流して魔物のほうに突き出すようにする、そうすれば、剣の先から勢いよく冷気の嵐が飛び出しこちらに飛びかかる魔物たちに当たり、逆に吹き飛ばし体のあちこちを凍らして)ふむ、しかしそこまであたらなかったな…(二匹のみのため広範囲の技のつもりがそこまでの被害を与えれなかったためそういい)それで、貴様は大丈夫か?(体制が崩れたコスモスを見て首をかしげてそう聞く)   (2016/2/8 22:52:16)

コスモス♀武器人間(崩れた体勢を立て直し、立ち上がると、すでに彼女に向かった2匹は戦闘不能に陥っていた。何があったのかを見逃してしまったため、どういう状況なのか理解できないが。とりあえず残った魔物を片づけることを意識して)心配無用。残りは少ない、すぐ終わらせるわ(無表情でブレードを振りかざし、残った魔物の元へ飛び出して、空中で体を回転させると、その勢いで残った魔物の体を切断してしまう。そのまま地面を統べるようにして彼女の元に)倒しきったわ。帰りましょう。(腕をもとに戻し、さっさと帰路につこうと歩き始める。しかし、切込みの甘かった魔物の一匹が起き上がり、歩き始めた私の背後を狙う。そのことに気が付くことができずにいた)   (2016/2/8 22:58:58)

リン?魔法剣士ふむ、そうか…(もう自分はいいのか相手が片づけてくれるためそのまま相手の戦いぶりを観察しながら戦いには慣れてるのだろうかと首をかしげながらそう思う、最初の様子を見ればそうは思えなかったがと苦笑いを浮かべてまぁ、あっという間に倒したのを見て戦闘力はあるがまだ、慣れてない点があるっと判断して)うん、終わったかそれでは帰るか…っと言いたいがあれだな、家に着くまでがクエスト油断しないようにっというやつだろうか?(自分も魔物自体を確認していなかったため突然起き上がり背後を狙ってきた魔物に気づきはするものの、すぐに対処はできず仕方がなく、コスモスは気づいてない様子のためコートからシッポを一本だせば、先をとらがせ勢いにのせて魔物にぶっさしてすぐにコートのなかにしまう)   (2016/2/8 23:04:01)

コスモス♀武器人間(背後でなにか音がした。振り返ったときにはすでに遅く、対処しようがないほど魔物に近づかれていた。しかし、彼が攻撃してくることはなかった。なぜなら尻尾のようなものに貫かれて絶命していたからである。その場に崩れ落ちる魔物。それを貫いていた尻尾はすぐにしまわれていた。)……ありがとう。(おそらく彼女が助けてくれたのだろう。素直にお礼を言えば、すこしだけ彼女に近づいて。行きの時よりも少しだけ近い距離感で帰路につく。今度こそ魔物は全滅しており、安全な道。しかし、最低限の警戒は保ったままで)   (2016/2/8 23:09:13)

リン?魔法剣士(ふむ、これはみられたか?っと思いながらも相手が聞いてこないしセーフだろうとおもいそのまま、お礼に対してどういたしましてと返して)まぁ、あれだないろいろと経験が足りない感じだろうか?戦闘力は結構高そうだが(とりあえず、今日思った感想を言いながら、コスモスについていき帰っていく)   (2016/2/8 23:10:38)

リン?魔法剣士【ごめんなさい、そろそろ時間のため次で終わります】   (2016/2/8 23:11:03)

コスモス♀武器人間【了解です。私も次で〆ようと思っていたところですので】   (2016/2/8 23:11:32)

リン?魔法剣士【っと、そうですか、ありがとうございます】   (2016/2/8 23:11:43)

コスモス♀武器人間(やはり警戒をする必要はなかったのかもしれない。行きよりむしろ安全な道を二人で歩き、ギルドに戻ってくれば。今度こそ完全に警戒を解いて)ついてきてくれてありがと。お礼はなにがいいかしら。(あたたかな光に満たされたギルドに入って、彼女を振り返りそんなことを尋ねる。お礼をしようと思ったのはついてきてくれたからではなく、助けてくれたから、なのだがそれを口に出すのは少しだけ抵抗があって。)完了報告してくる。だから待ってて(そういうと、そそくさとクエストの完了を報告しに行ってしまう。お礼、あまりお金がかからないものだといいな、そんなことを考えながら)   (2016/2/8 23:16:26)

リン?魔法剣士(何やら今度は警戒しすぎな気もするがギルドにもどれば警戒を解いたのを見てまぁ大丈夫かと思い。)別に、お礼などいいあと報酬もいらんそうだな…ギルドの先輩から後輩へのプレゼントとでも思っといてくれとりあえず、余が同行したとだヶ伝えといてくれ。(さすがに、いったことを残しておかなければ目的の仕事をしてることをマスターにみせるがなせないためそういい報酬も別にいらないためそういい)うむむ、正直もう帰りたいのだが(相手が報告に行ったあとそんなことをいうが今更遅く、軽くため息を吐いてそのまままっていて)   (2016/2/8 23:18:59)

コスモス♀武器人間【ありがとうございました。いろいろと強引な展開で申し訳ありませんでした】   (2016/2/8 23:20:04)

リン?魔法剣士【いえ、此方もあまり合わせれずにすいません…】   (2016/2/8 23:20:19)

コスモス♀武器人間【いえいえいえ、十分すぎるほど合わせられてましたよ。むしろ付き合ってくれてありがとうございます】   (2016/2/8 23:20:47)

リン?魔法剣士【そうですか、そう言ってもらえれば助かりますこちらも、楽しかったですありがとうございました】   (2016/2/8 23:21:44)

コスモス♀武器人間【改めて、ありがとうございました。では、こちら失礼します。また機会があればよろしくお願いします】   (2016/2/8 23:22:28)

おしらせコスモス♀武器人間さんが退室しました。  (2016/2/8 23:22:30)

リン?魔法剣士【おつかれさまでした】   (2016/2/8 23:22:47)

おしらせリン?魔法剣士さんが退室しました。  (2016/2/8 23:22:51)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:18:15)

おしらせリン?魔法剣士さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:18:18)

リン?魔法剣士【こんばんあ】   (2016/2/13 21:18:26)

シェスカ♂修道士【こんばんは~♪宜しくお願いします。でははじめますね~】   (2016/2/13 21:19:09)

リン?魔法剣士【杯、お願いします】   (2016/2/13 21:19:35)

シェスカ♂修道士(街の南西にあるカホエン火山の山道を歩く金色髪の少年はまだ山道に入って間もないものの、やや息を乱しながら翼を揺らし坂道を上がる。教団関係の活動もしかりギルドの活動にも最近は精力的に動いている少年は酒場で「火山の調査」で困っている声を聞き不安ながらも原因究明に役立とうと受ける事を決意したようだ)   (2016/2/13 21:23:12)

リン?魔法剣士(その金色髪の少年についてきた、黒づくめのいかにも怪しい人物が横を歩いており、相手が息を乱れてるのを見れば、「大丈夫か」っと首をかしげて聞いていて。元々、火山で何か変な活動があると聞いて気になっていたのでちょうどいいと思い、自分もついていき。)   (2016/2/13 21:28:18)

シェスカ♂修道士(きっと一人で依頼に受けることは出来なかっただろう、掲示板を眺めていたとき背中を優しく押して優しく声をかけてきてくれたのは、黒装束が印象的なリンさん。肩で息をしているシェスカは…小さく微笑んで)大丈夫です、少し坂道になってきましたね。何もなければ良いのですが(心配そうに周りを見据えながら、心配かけまいと気合を入れてしっかり歩き出す。相手に感謝しながら)   (2016/2/13 21:32:14)

リン?魔法剣士まぁ、火山事態予測がつきにくく規則外なこともおきることも結構あると思うからな、あんがい何もないかもしれんな。(実際不自然な活動などそこまではないがあるにはあるため、リン自身もそっちの可能性のほうが高いだろうと予想していて)まぁ、暑いし高度も高くなるからな気おつけろ   (2016/2/13 21:37:34)

シェスカ♂修道士確かに…そうですね。そうであることを祈るばかりですが…不自然な兆候が続くというのも不思議ですね。何が外的な影響を受けているなら取り除きたいところです…ハァハァ…(心配症からか、不穏な感じがしてならない。胸に手を添えて息を少し乱しながら、リンさんの忠告にこくんと頷いて歩を進めていく)   (2016/2/13 21:41:54)

リン?魔法剣士ふむぅ、少し休むか?息切れしてもしもの時にってのもダメだろうからな。(相手の乱れた息をみてそう提案してみて実際魔物なのは確実といっていいほどいるため、緊急時に息を乱れてってのは、危ないため)ふむ、確かに警戒するには越したことはないからな   (2016/2/13 21:46:16)

シェスカ♂修道士うぅ…すみません、もっと体力つけなきゃ駄目ですね(申し訳なさそうに見つめる。確かに…何かあればさらにリンさんに負担がかかってしまうのは否めない、疲れを癒す術があればと思いつつも膝に手をついて…少し苦しそうに翼を揺らす。湿度が高いにも原因だろうか、それにしてもかなり着込んでいるリンさんが本当にタフなんだと思う)何かが火口付近で暴れている可能性もありますよね…(不安そうにリンさんを見つめる)   (2016/2/13 21:49:51)

リン?魔法剣士まぁ、それは得意不得意というのもあるしな。それに、何度かこうやって遠くに言ったりしていれば勝手についていくと思うぞ?たぶんだがな(体力は、鍛えたりすればつくため、そう励ましてみて?ついでに、リンの服には温度調整の魔術を使われておりそのため、快適に歩いていたりする)そうすると、めんどくさいだろうな。火口だと下手に戦闘できないからね   (2016/2/13 21:53:47)

シェスカ♂修道士そうですね、幾分馬車に頼りすぎている…気がします。散歩もしたりしますけど、こういう道をもっと歩かなきゃですね(小さく頷き、やはりリンさんは凄いと改めて思いながら)えぇ…そうですね、刺激すると大変ですからね…(この翼で飛べて…様子が見れたら良いのにと思いつつ、羽根を引きよせ見つめる。すると先の方にガサガサと不穏な音がかすかに聞こえて翼を張る…瞳をぱちくりさせてリンさんを見つめ)リンさん…今…(声をそっとかける)   (2016/2/13 21:59:33)

リン?魔法剣士まぁ、シェスカの役目は後方支援だろうからな、まぁせめてある程度歩いても疲れないようにしたらいいとおもうが。(苦笑いしながらそういってみて)まぁ、暴れられて火口に下手に刺激を与えられても困るからな、それで噴火なんかされたら最悪だしな。・・・ん?(ガサガサっと音を聞こえてこちらを見てくるシェスカをみかえして)なにかいるみたいだな(おなじくそっとかえして)   (2016/2/13 22:03:48)

シェスカ♂修道士えぇ、いつ何時でも走って距離が保てるくらいまでにはしたいですね(今だと走れそうにないですと(頬に手を添えて…頷く)えぇ、リンさんも聞こえましたよね…?行ってみましょうか(もしかしたら何かきっかけがつかめるかも知れませんと返して)   (2016/2/13 22:06:17)

リン?魔法剣士まぁ、体力をつけたいならランニングとかするといいかもな健康にもいいぞ?(首をかしながらそういって)ふむ、一応余が先に行くから後ろからついて来いよ?何かあれば嫌だからな(大きさ的に大丈夫そうだがっといいながら先行して音が聞こえるほうに歩いていき)   (2016/2/13 22:07:53)

シェスカ♂修道士朝ランニングするのも気持ちよいかも知れませんね(小さく頷きながら、やってみようと呟く) えぇ…わかりました。リンさんも気をつけて下さいね(ギャッギャっという獣の声がその後響く…心配そうにリンさんの後を離れないように歩を進めていこうか)   (2016/2/13 22:10:52)

リン?魔法剣士まぁ、体力もつくだろう続ければだがな。(結局は続けなければ意味がないため)まぁ、大丈夫だと思うが…ふぬ、獣みたいだがなんだろうか?(なんの種族だろうかとよく見えないためゆっくりとちかづいていって)   (2016/2/13 22:12:28)

シェスカ♂修道士継続は力なりと言いますからね(確かにと頷く) 獣の声が聞こえましたね…でも元気がないような…行ってみましょうか(苦しそうな泣き声が後に響く…全く攻撃色は感じられない、小さく首を傾げ…どうしたのだろうとリンさんの衣装をそっと摘みながら、歩く)   (2016/2/13 22:14:48)

リン?魔法剣士ふむ?獣は獣でもまた珍しい子供の獣みたいだな…(そういえば、その鳴き声を出す獣を持ち上げてシェスカにみせてみて)どこか怪我でもしているのだろうか?(首をかしげながら見てもらおうとおもい)   (2016/2/13 22:16:50)

シェスカ♂修道士獣…ほんとうだ、辛そうですね…(子供にしては随分と大きめであるものの、鳴き声がとても辛そうで…少年はすぐに獣の元に駆け寄り、そっと手を添える)かなり気が荒れてる感じですね、中に傷を負ってますねすみません、リンさん暫く抱いててもらえますか(そっと両手を獣に添えながら声をかける)   (2016/2/13 22:24:39)

リン?魔法剣士まぁ、だいとくぐらいは問題ないが、なおせるのか?(中に傷となれば回復させるのも一苦労だと思いそうききながら言われた通り抱きかかえてシェスカのほうをむけて)まぁ、ほっとくのも後味悪いからな、治せるなら頼む   (2016/2/13 22:26:37)

シェスカ♂修道士えぇ…村で家畜やペットを癒したことはありますから、光に弱くない限り大丈夫だと思います(苦しそうにする獣に大丈夫だからねと優しく笑みを浮かべて、そっと獣に身を寄せるように…瞳を閉じて翼を優しく絡ませていく…ふわっと光と優しい香が解き放たれるだろうか)はい、きっと治ると思います。リンさんありがとうございます(上手く此方に体勢を向けてくれているおかげで効果的な治癒が施せているようだ)   (2016/2/13 22:30:15)

リン?魔法剣士ふむぅ、すごいな…(ふむっと相手の魔力なのかどうかわからない光に感心しながらそう言って抱えている獣も元気になっている様子がわかり自然と言葉が漏れてしまい)ふむ、どうやら元気に放ったみたいだぞ?抱えていても先ほどまであまり動かなかったのに今では結構動いてるからな。   (2016/2/13 22:36:13)

シェスカ♂修道士(獣の表情が穏やかになっていくのが確認できれば、癒しの波動を注ぎながら少しほっとしたように)効いているようですね…良かったです(確かにリンさんが言うように元気そうに動きが獣から生まれて、力強い通る声を放つようにもなった。咆哮というものだろうか、思わず両手で耳を押さながら元気になったねと獣に笑みを浮かべる。その咆哮が火口付近にいる親の火龍に届いているとは思わずに)   (2016/2/13 22:40:04)

リン?魔法剣士おおぅ、さすがに元気になりすぎてはないか?(咆哮をあげたのをみれば苦笑いを浮かべながらそういって耳を抑えられずもろにくらってしまい少しふらついてしまい)うむむ、さてもう大丈夫だろう(そういえば、ゆっくりと降ろしてり)   (2016/2/13 22:41:38)

シェスカ♂修道士そうですね、生命力に満ち溢れてますね(驚きながら、獣をリンさんが手放せば、翼を広げて勢い良く空へ舞うだろうか。その力強さに吃驚しているとその視線の先に…獣よりも格段に大きな竜が此方に向かっているのに気付いて)ぇ…リンさんあれは…(思わず声を震わせ…竜は天に向かって火をはきつつ、小さな獣の元へと翔び寄っているようだ。あぁ…あの獣は竜族だったのかと気付いたときには随分近づいてきて足をすくませる少年)   (2016/2/13 22:47:06)

リン?魔法剣士おおぅ、珍しいと思えば獣ではなく竜だったかふむぅ、って大丈夫か?(足をすくませたシェスカをみれば慌てて支えてみて)まぁ、驚いたがしかし凄いなまさか空を飛べるまで回復させるとは…だいぶ回復させれるのだな。(まさかここまで回復させれるとは思っていなかったため素直に驚いておりそう口にする)   (2016/2/13 22:52:22)

シェスカ♂修道士えぇ…すみません、驚いてしまって(支えられリンさんに感謝の言葉を添える)治癒といっても対象の自然治癒力を高める感じですからね。あの子は元々高かったのでしょう(良かったと思いつつも…竜の周りを旋回する小竜、まだ親の竜は興奮気味にも見える…どうか穏やかにして欲しいと手を合わせて祈りながら、心配そうに見つめ)   (2016/2/13 22:57:21)

リン?魔法剣士しかし、これは少々まずいか?(親であろう龍は子龍がもどってきても興奮を抑えれないようで今にも攻撃してきそうであり)たぶんだが、火山もあの龍のせいだろうな…、さて此方の言葉を聞いてもらえるかどうか(ふむぅっと思いながら親の龍を見上げて)   (2016/2/13 22:59:00)

シェスカ♂修道士ん…信じたいですね。種は違えども…僕達は戦う意思がないことを示せば伝わると…(両手を添えながら、祈りを捧げるように龍を見つめる…りんさんの言葉になるほどと小さく頷き、確かにかなりの興奮気味…影響しているのだろうと思いつつ、不安なんおかリンさんに身を預けながら、気持ちを届けるように)ずっとお子さんを探してらしたのですね。もう大丈夫です…元にいらしたところにお帰りください(心の声をそっと解き放つ)   (2016/2/13 23:03:05)

リン?魔法剣士ふむぅ…なんというかまた幻想的な…(龍に願う少女といったところだろうかいや少年か…っと竜に祈りを捧げるように話すシェスカさんをみながらそう思いこれなら、大丈夫かもしれないなと不思議と安心感が着て)シェスカはこうゆう方面でも才能があるのかもしれないな(話し合いのだろうかなんといえばいいのかわからないが、思ったことを口にして)   (2016/2/13 23:07:15)

シェスカ♂修道士(此方の言葉が通じたよりも、小竜がしっかり親の竜に伝えているようだ。旋回するたびに、竜の気の乱れが穏やかになるのが感じ取られるだろうか)いえいえ、僕は何も…僕が治癒できたのもリンさんいるからですよ。僕一人だったら…竜の元へいけなかったと思いますし(2頭の竜はゆっくり旋回しながら、尾を優しく揺らすジェスチャーを投げかけるとゆっくりと離れていくだろうか、汗ばんだ小さな手でそっと安心したようにリンさんの手を握って、するすると力が抜けたように金色髪の少年はその場に座り込む)…良かったです   (2016/2/13 23:11:39)

リン?魔法剣士ふむ、まぁそれでも貴様の働きはもう十分だろう、今は休むと良い(どうやら子龍が言葉を伝えなんとか通じたようでおき付いた様子の龍が離れていくのを見れば、力が抜けたシェスカを支えながらそう言い)なんなら、あんまり働けなかった分このまま運んでやってもいいしな   (2016/2/13 23:13:44)

シェスカ♂修道士いえいえ、僕はそんな…ありがとうございます(座り込んでしまい頬をそっと染めて…苦笑しつつ、小さく頷き)え…?いえいえ、そんな…これ以上迷惑かけたくないですし、もう少ししたら…歩けますから(恥らうように首を小さく横に振って…それでも火山の動きは穏やかさを取り戻したように目に見えて感じた。リンさんと仕事を果たせたことに充実感を得ているようで小さくいつもどおりの笑みを浮かべ、ゆっくりと立ち上がるだろうか【ギルド依頼書『火山の調査』シェスカサイドを〆ますね、お相手感謝でした~楽しかったです♪】   (2016/2/13 23:18:34)

リン?魔法剣士そうか?まぁ、それでいいならいいのだが。(こちらも口元しか見えないが軽く笑みを浮かべてよさげな石に支えさせてそのまま、シェスカが回復するまで会話をしながらまっている、もちろん周りの警戒も忘れずにだが、充実した時間がしばらく続くことだろう。)【こちらも〆ますありがとうございました、楽しかったです】   (2016/2/13 23:22:57)

2016年01月18日 16時42分 ~ 2016年02月13日 23時22分 の過去ログ
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