「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2016年01月20日 23時26分 ~ 2016年02月14日 15時12分 の過去ログ
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牧坂 茜♂2年 | > | (外を散歩すれば眠気も来るかもしれないと思って行動に移そうともした。しかし、外の空気に触れた瞬間、引き返した。今宵の寒さは、今冬一番かも知れない、と。)あー、文明の利器……こうも厳しい寒さの中で人を堕落させるとは、恐ろしい…(言葉とは裏腹に暖かい室内に心地よさげに。紅茶すすればホッと一息。そろそろ横切る人影も減ってきた、夜はまだ、深まっていく) (2016/1/20 23:26:11) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:27:35) |
おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/20 23:27:45) |
赤月縁♂2年 | > | 【うわー!申し訳ありません!では、私は失礼を…。すみませんでしたー!】 (2016/1/20 23:28:13) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんは、わわっ!?】 (2016/1/20 23:28:21) |
おしらせ | > | 赤月縁♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 23:28:21) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【と、後入りになりましたね…。あら…済みません。】 (2016/1/20 23:28:43) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【あら、お疲れ様?】 (2016/1/20 23:29:30) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【若しかするとお邪魔でしたでしょうか。御知り合いさんだったのでは、と。】 (2016/1/20 23:30:44) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【雑談部屋で何度か、仲良くさせていただいている方ではありましたが…お邪魔とかそういうことではないので大丈夫です。改めてこんばんは】 (2016/1/20 23:32:24) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【はい、こんばんは。では下に続いてみても宜しいでしょうか。】 (2016/1/20 23:33:49) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【はい、むしろ久しぶりの対人ゆえにいたらぬところもあるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2016/1/20 23:34:30) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | (センター試験明けの友人達と、久しぶりに御茶でもと学校帰りに集まった帰りの事。受験シーズンの張り詰めた空気も、幾らか和らいでいた様子。――話題は、卒業に向けての事や進路絡みではあったものの。こうして集まれるのも幾日だろう。…なんてしんみりした色合いの方が、気になりはしたものの。宴もたけなわ、そこそこに切り上げて帰路に付いた。寮の道すがら、談話スペースへと立ち寄って、暖かい飲み物でもと足を向けた矢先。…恐らくは後輩、だろうか。同学年の中には記憶に無い生徒の姿。見るに、手持ち無沙汰であるのか、はたまた誰かを待っていたのか。―――視線が交差する一瞬。)……あら。……お一人様、かしら。暖かいからって油断して、風邪引かないように、ね。(学園指定のダッフルコートに、長い髪をマフラーで巻きこんだ装い。どう見ても、此方は外帰りがてら。寒さで頬に朱が差すを慮れるのならば、寧ろ風邪の心配をされる側だとしても。――其処は先輩風を吹かせてしまいましょうか、と云わんばかり。) (2016/1/20 23:45:08) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【このような感じで…此方も対人はかなり久しぶり、ですので。…如何かお手柔らかに。】 (2016/1/20 23:47:35) |
牧坂 茜♂2年 | > | (しばらくして、めっきり人影なくなって深い静寂。これで眠気でもあれば、心地よい暖かさとふかふかのソファだ、一気に眠りに落れたものを…らんらんに冴えた目と、頭が憎らしい。さて、眠気をどう誘おうか…考えに増えるその直前に通りかける人影、その装いは今しがた外から帰宅したのだろうか、顔は……ううん、見たことがない。先輩?後輩?こちらが問いかける前に相手の口が開かれた、こちらを案ずるような言葉、先輩なのだろう、言葉の優しさから感じ取った)…あ、はい。うたたねしないように気をつけます……ええっと、先輩、でいいんですかね?体、冷えてません?ほら、女性が体冷やすのは良くないって言いますし…少し、温まっていきません?(赤みがかったほほ、外の寒さを物語るようで。声をかけられたタイミング、そろそろ寂しさもこみ上げてきそうなタイミングならば、お誘いするように…ポンポン、ソファの空いたスペース、ほこり立たぬ程度に叩いてみて) (2016/1/20 23:55:55) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こちらこそ、やや緊張で手が震え気味ですが…お互いのんびり行きましょう、のんびりと】 (2016/1/20 23:57:00) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | ええ。御名答よ、君。…御誘いに預かる前に、飲み物でも頂こうかと。…少し、待っていて下さるかしら?(くす、と微笑を湛え、目許を和ませつつ、彼と擦れ違い際、向かった先は立ち並ぶ自販機の元へ。…此の季節とも成れば温かい飲み物を求めに来る生徒は多いのだろう。ホットココアや、コーンスープ辺りは軒並み売り切れてしまっていた様子。気分的には特に甘い飲み物でも。と思っていた矢先。――落胆交じりの溜息後に続くは。赤ベースのアーガイル柄のマフラーの結び目が解ける衣擦れの音。)嗚呼残念……後はコーヒー位が関の山。かしら。貴方は、ミルクティーを?(片隅に置かれているであろう缶の柄を見ながらリノリウムの床を、夜更けだからと――ごく静かにローファー音がゆるやかに立てては、招かれたとおり近くのスペースに腰を下ろすこと、だろう。) (2016/1/21 00:07:58) |
牧坂 茜♂2年 | > | 言葉遣いとか、同学年よりも大人っぽく聞こえたんで…あ、自分は2年の牧坂です。ええ、大丈夫です。ゆっくり選んでくださいね?(こちらの推測は当たったようだ。自販機へと足向ける先輩の背中眺めたあと、手の中の紅茶の缶にくち付ける。程よい甘み、暖かい液体は喉奥へと流れて、またホッと朗らかな一息。…そういえば、思い出した自販機の在庫状況。割と売り切れの赤ランプ点灯していたような…一言伝えようと)ああ、確かに売り切れ多かったです。はい、ミルクティも最後の一本、でしたかね?コーヒーはこの時間に飲むと…勉強するなら、効果的でしょうけど…もしよければ、一口いります?(色としてはお揃い?のマフラー解きながら残念そうなため息漏らす先輩を見ればじっと、自分の手の中の水色基調のミルクティの缶を見下ろして、先輩の言葉に返すように…最後の提案、冗談のつもり。うろたえるようならきっと即座にフォローは入れるだろう) (2016/1/21 00:21:17) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | …あら、もう少し可愛げが合った方が好かったかしら…? …三年の、藤堂よ。(マフラーを畳み終わると、夜気を含んだ長い黒髪を手櫛で梳き、頬と同じく朱に染まる耳元に触れて、其処で漸く、己が肌の冷たさに気が付く。身体を冷やさぬ様にと気遣わしげな言の葉には『―――ありがとう』と素直に受け取る事に。)存外、冷えていたみたい。そんなに長い間、外には居なかったのだけど―――…。嗚呼、こんな時間だもの。…流石に寝る前の苦いコーヒーは……ねえ?売り切れにも納得だわ。(柔らかなカウチソファの背凭れに重心を置いては、幾らかの羽休め。少しばかり残念そうにしていたのが伝わったのだろうか。差し出された、プルタブが畳まれたミルクティー缶を見るに、はたと瞬き。)……良いの?…牧坂、クン。(――と。恥じらいと云うよりは面を食らった様な。思っても無かった提案に対する驚き。部屋の暖かさで瞑目していた、伏し目がちだった瞳は、瞠目に変わり。たっぷりと間を置いた後に、笑み交じりの声音をひとつ。)…ふふ、私好きなの。……このメーカーの。 (2016/1/21 00:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 00:41:53) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:42:05) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【大丈夫、書いているのは無事です。…もうしばしだけお待ちを】 (2016/1/21 00:42:33) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【お帰りなさいませ。ええ。お待ちしております】 (2016/1/21 00:42:50) |
牧坂 茜♂2年 | > | いやいや、可愛さだけが女の子の魅力じゃないですから、大人っぽいのもいいと思いますし。…よろしくです、藤堂先輩(相手の名前聞けば改めての挨拶。感謝の言葉には、照れ混じりにこくりと小さくうなづき、頬を軽くかいた。あまり外にいなかったという先輩、よほど外は寒いのだろう、頬や耳の赤みのさし方は、熱や照れではないだろう、わずかに相手の纏う空気に冬の寒さを感じた、気がした)こんな時間まで外に…それはさぞ寒かったでしょうね。試験前は逆に缶コーヒーが軒並み売り切れたりしますけどね、夏は冷たい炭酸飲料とか…。ん、ええ、藤堂先輩がよければ…既に口、付けちゃってますけど、大丈夫ですかね、間接キス、とか?(相手から帰ってきた言葉、まんざらでもなさそうな。提案したことらがむしろペースを乱されたような、されど言いだしっぺの余裕を装いながら、開かれた瞳をじっと見ながら、先輩が好きだという紅茶の缶、差し出して…まだじんわりと、熱を帯びたそれを、近くに腰掛ける先輩に) (2016/1/21 00:49:37) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 本当に、頂いてしまおうかしら。(――程なくして身体も温まり。長い髪を片側に寄せると羽織っていた外套の結び目を解き。背を浮かせつつするりと脱ぎされば、彼も見慣れた制服姿が顕になるのだろう。)………可愛いわね。素直な人。(成れていないのか、照れ隠しの所作を差してか、はたまた。其処は明確にしないものの。言い添えるのは其処だけに。やおら、笑み声が混じり行く。)単純だけども分かり易いわ。売れ行きで季節を感じさせて呉れるのだし…。 ――ねえ。寧ろ、気にしないと踏んで薦めてくれたのかと思ってたのだけど。(言葉節を探るような。掻い潜る色合い。さりとて貰う意思は変わらない分けで。相手が読み取ったとおりのまんざらではない態度の儘、差し出された紅茶缶を受け取ろうと、両手を伸ばす。未だ暖かい其れは、彼が購入して間もない様子。熱いくらいに感じる缶の熱は、此方の指が悴む所為、だろう。――ひやりとした指先が、彼にも伝わって。)――其れとも、貴方を気にして欲しかった、とか。…なんて、ね。 (2016/1/21 01:03:42) |
牧坂 茜♂2年 | > | (なかなかどうして、女性の衣服を脱ぐ姿…別に裸になるとかそういうのじゃないのに、魅力を感じるのはどうしてだろう、思わず固唾を飲んでその仕草みやってしまったり。自身の不自然な行動に己で気がつき、小さく咳払いで誤魔化した)表面だけじゃなくて、内側からも温まりましょ?…可愛い、ですかね?(こういう言葉を選ぶあたり、つくづく相手が先輩だと再認識させられる、照れくさい気持ち、さらに膨らみ、先輩に負けず劣らず、ほほ赤らめた。)う…ま、まぁ照れてる様子みるのもいいかとは思いますが、先輩の落ち着きよう見てると、そんな上手くはいかないものだな、と……気にしてもらえるほど、先輩も自分のこと知らない、でしょ?一目ぼれとかなら、意識してもらえましたかね?(缶を差し出す際に触れ合った指、先輩のひんやりとした指、ぴくり、触れ合った指が微かに反応を示した。口ではいろいろ、浮ついたセリフ並べてみても…目の前の先輩の心、くすぐることは、出来るのだろうか) (2016/1/21 01:14:37) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | (――彼の内心を知ってか知らずか。相も変わらず『そうね』と云う相槌と微かな笑み声だけが確か。颯爽と缶を受け取っては、指先を暖めがてらの両手で包み込んで、傾けては…――こくり、と中の紅茶を一口。細い首筋が、上下する所を見るに嚥下したと伝えて。冷え切った身体を内側から温めるに十分。――嗚呼、と吐息交じりの呼気が混ざる。)…知らない一面を垣間見たい、とか…? …残念ながら、私の可愛げは、矢張り何処かに置いて来てしまったみたい。(初心にも見ゆる反応に、此方は表層を崩すことは無く…。並べられた言の葉を前に、矢張りはた、と瞠目して見せた。片手で紅茶を傾けながら、許されるならば、彼の朱を刷く頬に温まった手指を伸ばしてみましょうか。)――…一目惚れのときめきって、きっと。ね。そんな事も言えない位に…言葉を無くしてしまうのだと思うわ。……恋って、落ちるもの。だもの。(触れる熱は、暖かいのだろうか。確かめようとなぞる指先は、探り当ててしまおうと意識を募らせて。心は如何ほどにせよ、目の前の後輩を見つめる眼差しは、酷く真っ直ぐで。) (2016/1/21 01:30:42) |
牧坂 茜♂2年 | > | 先輩に関してはまだ知らないことのほうが多いですけど…でも、見れるなら見てみたいですね…というか、おいてきたものを持ってくるのもいいかなと思います、よ?(口で言うほど、先輩が紅茶を…自分の先程まで口をつけていたものを…口につけても、間接キスであわあわとか、そこまで幼稚ではないと、心……未だ頬に赤み宿したまま。ふと、その頬に先輩の手が触れれば、まだ冷たさ少し残るだろうか、熱帯びた頬との温度差、思わず「んっ…」と、小さく声漏らし、それもまた羞恥心、煽るようだ)そう、ですね…本当にそうなら、言葉失うかもしれませんね…全身に電撃が走るとか、そんな感じって聞きますけど。……落とすも、落とされるも…悪くないと、思っちゃいます(くすぐったい、女性の指、先輩の指。相手にほほの熱さを伝えるには十分ほど、茜色に、ほほ染まり。恥ずかしさひとしお、しかし逸らせぬ吸い込まれるような先輩の視線、こちらもじっと、交差させて。その瞳から相手の意図、わかるのだろうか…伝わるものはあるだろうか。読み解くように、瞳の奥まで、探るように…交わる、視線) (2016/1/21 01:41:51) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 少なからず、興味は持ってくださってるのかしら。…さあて、無くしてしまったも同然だもの。何処へ行ってしまったのやら。(傾けた紅茶缶は、好きな紅茶だという事もあってか、既に中程以下に減り、徐々に熱を無くし温くなってゆく。得られ無くなる温度の変わりか、手指だけ添えていた頬には掌までも。)――…くす。電流が体中を駆け巡るというよりは…。暖かいのね。牧坂クン。 …嗚呼、これじゃあ、"恋"というよりは"故意"に、落ちたいって事にも聞こえるのだけど。(駄洒落染みた結論を落としては、自嘲気味に苦笑いを浮かべてしまう。茶目っ気に隠したまま、程なくして寄せていた指腹は降りて、己が膝上に舞い戻る。其れでも目線は重ねた上で。)――…とはいえ。そんな風に想うのも。そうして生まれた感情は、尊いのでしょうね。(――憧れとも云うべきか、其れを答えにしてしまう頃には、視線もそのうち、それて行くの、だろう。)…御馳走様。十分に温まらせて頂いたわ。 (2016/1/21 01:59:46) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【嗚呼。勝手ながら2時半を目処にしたいと思います。すみません。】 (2016/1/21 02:01:09) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【了解しました。展開的に、お互い1ロルづつでしょうかね?】 (2016/1/21 02:02:01) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【ですね。となると此方で閉めさせて頂く形になるかと。】 (2016/1/21 02:04:09) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【はい、了解です。こっちも、締めに繋げられるように】 (2016/1/21 02:04:54) |
牧坂 茜♂2年 | > | それは、こんな時間に出会ったのもなにかの縁でしょうから、これでおしまい、なんてほど人との関わりが希薄なやつじゃないって自負してますから。 卒業式までに、拾ってこれたらな、なんて思います(先輩の手の中の紅茶、あれならばそのまま彼女の手の中に。)体温は、常に暖かい方かなって思います、なんでしょうね…体中に駆け巡る衝撃…故意よりは、「不意」に落とされてしまうのかもしれません…(ほほに手のひら添えられれば、じんわりと、冬の寒さに悴んだその手を温めてあげられるだろうか。もう少し、温めよう…彼女の手の甲に、こちらの手のひら、重ねるように…するり、下ろされる先輩の手の感触、寂しいような…ついつい視線は膝上に舞い戻るまで、追いかけた。)こんな学園ですから、恋愛ってものがたまにわからなくなるんです。…でも、出会いっていうのが少なからず心に残るようなら…出来るなら残したいかな。……ええ、お粗末さまでした。 (2016/1/21 02:20:15) |
牧坂 茜♂2年 | > | (相手の視線反れる前に、にこり、相手にほほ笑みかけた。自嘲気味だったその笑みに、笑い方はこうだと教えるように。相手はあと数ヶ月でこの学園から去るのだ、ならば今のうちに…初めて顔を合わせた先輩の心に残るような笑顔、はにかむ笑顔は頬をかきながら)温まったなら良かったです。…自分もそろそろ部屋に戻ります。……どうせなら、途中まで一緒に帰りましょうか? (2016/1/21 02:20:18) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ちょっと、最後切れちゃったので連投で。こんな感じでこちらは】 (2016/1/21 02:20:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 02:40:57) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 02:41:32) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 三年ともなると、感傷深くなるのかしら。…卒業まで、あと少しだけれど…。(時間は有限で或るが故に。残り少ない学園生活を思えば同時に縁もまたふとした切っ掛けで生まれるのだろうか。気落ちや寂しさと云うよりは、ふとしたひと時が"惜しい"のだと。…冷める前に結局は好意に甘えて飲み干してしまい。空になった缶の淵を掴み。やおら立ち上がっては捨てようとダストボックスに行くがてら。其処で漸く繋がっていた体温も、眼差しも逸れて、思惑と共に交錯して行くのだろう。彼に向けた横顔、見つめる先は何処へでもなく、遠い先々に向けており…。)形も無く、いつ変わるかも判らない、あやふやな物でしょうけれど。…感情は、無かったことには出来ないのでしょうね。鮮烈であれば、あるほどに。 (2016/1/21 02:48:33) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | …ともあれ。 この紅茶を飲むときは。貴方の事を思い出す位には、縁が出来たと思っているわ。(缶は音を立てて箱の中へ放られた。――くるりと振り返った矢先、彼の相貌には満面の笑みが浮かぶ。其の光景を、何処か眩しそうに眇めた双眸を応えとして。…そうして来たときと同じように身支度を整えては、そっと彼の袖を引き、同意を示し。)…そうね。なら途中まででも。帰りましょう、か。…寒いこと、だし?(摘んでいた裾は何時しか逸れて、再び彼の手に触れては、同伴を促して、共に帰路へ着き。―――消灯の後、誰も居なくなった談話スペースは、静かな自販機の駆動音だけが、時を刻み続けるの、だろう。) (2016/1/21 02:50:01) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【かなり長考してしまいました、御待たせです…。久しぶりでしたので形になっていたか怪しく…。牛歩にも関わらず、お相手有難うございました。無理やりですが〆に。】 (2016/1/21 02:51:42) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【てんで、対人ロルがポンコツに…ひぃひぃ。 長いお時間お付き合いいただき感謝致します。素敵な締めだと思います!ええ、とっても】 (2016/1/21 02:52:37) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【此方こそ、飛び込みでしたのに有難うございました。(平伏) また縁が有れば違った側面も見えましょうか。】 (2016/1/21 02:55:26) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【いえいえ、後入りしていただけるだけでも、至極感謝でございました(ゴリゴリ、土下座) そうですねー。その時までにスキルアップできていれば…! 自分でよければ、いつでも、どこでもお相手させていただきたく思います】 (2016/1/21 02:57:33) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【機会がある際はよろしくお願いします。ええ。雑談でお会いすることもあるでしょうし。】 (2016/1/21 03:00:00) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【と、3時になってしまったので。御暇いたしますね。】 (2016/1/21 03:01:16) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【最近はよく雑談にもいるので、そこでお会いした時もぜひ。はい、おやすみなさいませ。お見送り致しますね】 (2016/1/21 03:01:31) |
藤堂 千鶴♀3年 | > | 【はい、お休みなさいませ。ではお言葉に甘えて。有難うございました。(会釈)ではでは…。よい夢を。】 (2016/1/21 03:02:45) |
おしらせ | > | 藤堂 千鶴♀3年さんが退室しました。 (2016/1/21 03:02:48) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【改めて、こちらもありがとうございました。(深謝) 藤堂先輩も、おやすみなさいませ、いい夢を。】 (2016/1/21 03:03:31) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ではでは、こちらも。今宵も良きロルでした…お部屋ありがとうございました】 (2016/1/21 03:04:06) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/21 03:04:10) |
おしらせ | > | 赤石氷空♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/21 21:39:26) |
赤石氷空♀1年 | > | 【こんばんわー 雑談とかいろんなの希望な今です】 (2016/1/21 21:39:45) |
赤石氷空♀1年 | > | ふぅ・・・今日の宿題も終わったし後はゆっくりとするだけねーっと・・・することないんだけど(ある学生寮の一室から鼻歌交じりで1階へと降りては寮の冷蔵庫をありはじめっ) (2016/1/21 21:41:33) |
おしらせ | > | 赤石氷空♀1年さんが退室しました。 (2016/1/21 21:52:11) |
おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 12:56:19) |
覚田健司♂2年 | > | …あー喉痛ぇし…(ゲホゲホしながら学生寮の共有スペースへ水を買いに降りてくれば、少し気怠そうにソファへと腰掛けたか)…絶対風邪やし…大体、鍵がフードの中に入ってるなんて奇跡過ぎやろ…(昨日に部屋の鍵を失くしたと思い、ずっと探したが見つからず、仮眠室で寝ようと思ったが、とある事件が起きて部室で眠ったのが響いたらしく風邪を引いたとか。ただ、鍵は自分が羽織っていたフードの中に入っており、寝て起きた際にフードから落ちたのが目にとまり、色々と学理ときて疲れがどっと出ていたとか) (2016/1/24 13:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覚田健司♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 13:55:24) |
おしらせ | > | 篠田亮平♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:51:41) |
篠田亮平♂3年 | > | (受験を控えたこの時期になると休日でも自室や図書館に篭って勉強に精を出す同級生が多い中、スポーツ推薦で進学が決まっている自分は気楽なものだったが仲間達の空気に馴染めずに孤立しているような空気を感じていた。同級生に勉強を教えるほどの頭があるわけでもなし、今日も図書館へと向かった同級生を送り出した後は自分は校内にあるジムで汗を流しシャワーを浴びて寮に戻ってきたところ。日曜の午後なのに寮内は静まり返っていた、元気なやつは外に遊びに出かけているだろうし寒さに負けて自室に篭っている生徒も多いのだろう、部屋に戻る前に自販機でドリンクを仕入れ人気のない階段を登っていると自分の足音だけが大きく聞こえるようだった) (2016/1/24 14:56:04) |
篠田亮平♂3年 | > | 【こんにちは、しばらくお部屋をお借りします】 (2016/1/24 14:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠田亮平♂3年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 15:32:17) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 17:08:24) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お邪魔しますー。ゆったりめのペースで書いていこうと思いますー。】 (2016/1/24 17:09:19) |
おしらせ | > | 神田 省也♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 17:12:47) |
神田 省也♂2年 | > | 【こんにちはー お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2016/1/24 17:13:11) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。こんばんはぁ。もう少しお待ちくださいー。】 (2016/1/24 17:14:31) |
神田 省也♂2年 | > | 【ありがとうございます!当方は長文ニガテなので(笑)もし無理なら言ってくださいね?】 (2016/1/24 17:15:11) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (しんしんと降り続ける雪。予定も早めに切り上げて、寮の自室へと帰ってきた。冷えきった体を自室のシャワーを浴びることで温める。手足がじんじんと痺れるほど、指先は悴んでいた。) ぅー。いたがゆくて、あかんなぁ。(熱にわざと馴らすように、熱めのシャワーを頭から被る。結っていた髪も労るように解き、丁寧に洗っていく。ほどよく温まってきたところで上がり、バスタオルで水滴を拭っていく。下着を身に付け、そのままドライヤーの熱風を当て、髪を渇かしていく。明るい茶色の髪は、頭の上で高くひとまとめに。幾分かぴったりめの黒のニットのタートルに、細身のパンツを履いていく。小振りの鞄を斜めに掛け、マフラーを巻き付けて、廊下へ出ていく。) 廊下も思ったより、寒いんやなぁ。 (2016/1/24 17:20:05) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お好きな長さで返していけばいいと思いますー。こちらはゆったりめのペースかとー。】 (2016/1/24 17:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 省也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/24 17:35:13) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お疲れ様でしたぁー。もう少し書き足して待機してみますー。】 (2016/1/24 17:40:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (せっかく暖めた体を冷やさぬように、少し歩みを早めて廊下を進み、談話室に向かうために階段に差し掛かる。が、手癖で手すりに触れながら降りていくと、指先の熱はみるみる内に消え、掌も冷たくなってしまった。降りた先の自販機の前で止まると、鞄から小銭を取り出して差し入れていく。急かすように点滅するランプを気に留めず、しばらく唸って温かい飲み物へと視線を移動させる。) なーんにしようかなぁ。 んー。(人差し指を彷徨わせ、選んだのは温かい紅茶。落ちてくる音が聞こえてくると、身を屈めそれを取り出す。両手で包んで、温かさに目を柔らかく細め、吐息を溢した。熱が移ってきたところで、重たい談話室の扉に、肩を当て体重を掛けて押し開いていく。) (2016/1/24 17:48:26) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (談話室には、人の姿はなく、先程までは誰か居たような温かさだけが残ったいた。空調の設定を整えてから、窓際にあるソファへと腰を掛けた。飲み物をテーブルの上へと置き、首元のマフラーをゆるめていく。ふと窓の奥を眺めた。外は、吹き抜ける風を受け、木が凍える寒さに耐えるようにうねり、枝の上に積もっていた雪が落ちていった。解いたマフラーを畳んで、ソファへと置いた。) 早く晴れたらえぇんやけどなぁ。(背凭れへ遠慮なく背を預け、鞄からスマホを取り出して) (2016/1/24 18:03:21) |
おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/24 18:06:25) |
覚田健司♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/1/24 18:06:44) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。どうぞどーぞー。】 (2016/1/24 18:07:28) |
覚田健司♂2年 | > | 何が、バカは風邪ひかんだよ…ったく。(少し気怠そうに外から戻ってくる。服装は下は紺のスエットに上はフードつきのグレーのパーカー。首には口を隠す様にマフラーを巻いていて)…まぁ、今日は雪で練習中止になったから良かったようなもんやけど、風邪で休みとか言ったら次の日は何て言われっか…(頭を過るのは、「バカのお前が?」とか「物好きな風邪…」とかそんな言葉。そんなことを思いながら部屋へ戻ろうとしたら何やら人影があり、そちらへと近づいて行って)…ちーっす。(等と軽く手を挙げて挨拶して) (2016/1/24 18:12:36) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ソファに座ったまはま、指を滑らせて、天気予報のページをスマホに表示させる。晴れ間が覗きそうな日を睨み、雪でなにをして遊んでみようか、頭の中で計画を練り始める。アプリを開いて、天気予報のリンクを貼り付け、日時と雪遊びのお誘いを、先輩後輩、同級生、と、てきとーな人選で送りつけていく。そんなことをしていると、談話室の扉が開いたようだった。顔を上げ、人影を確認すると同じように手を上げてみた。) んー? こんばんはぁー。 部活終わりー?(声を掛けた後、テーブルに載せたままの缶を手に取り、プルタブを引き起こして) (2016/1/24 18:19:13) |
覚田健司♂2年 | > | 部活は今日は休みなんやけど、風邪……じゃなくて、少し気怠くてな?(風邪と言うと絶対に馬鹿にされる…そんなことが頭を過り、言葉を濁せば、暖かい紅茶を一本購入して、相手の対面へと腰掛けたか)…それにしても、すごい雪やな。さっきもそこで車が電柱に突っ込んでたし、おっちゃんがすっ転んだりしてたし…(表を指差しながら小さく苦笑いを浮かべていたか。そして、自分も飲み物に口を付けると相手の顔をチラリと見やって)…それにしても静かやし…(3年の受験と土日の帰省で静かな寮内にそんな事を呟いていたか) (2016/1/24 18:26:22) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (温くなってきた紅茶をすすり、相手の動きに目をやっていた。確か、サッカー部。グラウンドが雪にまみれ、ぼこぼこに歪んでしまうのは大変そうと。頭の中で思考が飛んでいく。) ん?気怠いんなら、しーっかり休まないとなぁ。無理するのはあかん。(飲み物を買ってくる背中へと声を投げた。対面にあるソファに座ったサッカー部。雪の話に窓の外を眺めて) うーん。車がぶつかってるんは、放っておけないなぁ。…せやなぁ。雪の中を移動するの苦手な人やって、多いやろうし。(ちらりと向けられる視線。小さく首を傾げて) ほんまにぃ? そのうち賑やかーになるかもしれへん。 (2016/1/24 18:36:07) |
覚田健司♂2年 | > | 確かに…雪の中で生活するなんて、年に2、3度だもんだなぁ。…降ってくれたら、綺麗やし、雪合戦したりできるから楽しいんだけど…事故やら怪我やらがあるとな。そっちも今日は練習休みやったんやろ?(ハァ等と小さくため息をつけば小さく苦笑いを浮かべたか)…賑やかになるか?…この間、ここでワイワイ騒いでたら、何か真面目そうなメガネかけた青白い顔した3年が、「静かにしろ!」とか怒鳴り散らして、その辺にある雑誌を破り捨てて発狂して部屋に戻っていたのがおったんやけどな。…ありゃ、絶対に落ちる口やと思うんやけどなぁ(っと思い出したように小さく笑っていたか。) (2016/1/24 18:46:40) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (脚を組み、ゆったりと構える。通知を知らせる音が鳴るとスマホの画面に指を滑らせる。) んー? 楽しいことと危険なことーって隣り合わせなんやろうね。危ないから愉しいんやけどなぁ。 ん?日曜は練習あっても無くても、たまぁーにしか、行かへんなぁ。(頷きながら、応え、指先は文字を打ち込んでいく。ここの部屋で起こったらしい出来事を耳にすると、鞄へとスマホをしまって。) うーん。集中したかったんやろうなぁ。そんな気分の人が居てもおかしくないからなぁ。(同意はせずに、談話室をそろそろ出ようと腰を上げてマフラーを首元へ掛け、巻き始めて) (2016/1/24 18:55:52) |
覚田健司♂2年 | > | 気持ちは分からんでもないけど…あそこまで追い込まれるもんかなぁって…来年には他人事じゃないわけだし…ってな?(そう呟くと小さく苦笑いを浮かべる。相手が帰り支度を始めた様子を見遣れば、自分も部屋に戻るかなっと残っている缶を持てばゆっくりと立ち上がったか)…ってか、なんなん、その自主性。結構びっくりやねんけど…こっちはサボったら、外周とか、鬼の筋トレが…(何度被害にあったかと思いながら小さく苦笑いを浮かべると、「それじゃあ、お先 (2016/1/24 18:59:52) |
覚田健司♂2年 | > | 」っとその場を後にして)【最後の最後でミスりました(汗)】 (2016/1/24 19:00:13) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (止まらない相手の言葉に眉根を寄せて、息を静かに吐いていく。) この時期は、誰でもそうなってしまうかもしれへんーってことで、思いやって過ごした方が楽しいと思うんやけどなぁ。(マフラーを巻き終えると、缶に唇を寄せ、熱さを失った紅茶を飲み干していく。先に出ていった相手に手を振り返すことなく見送る。空っぽになった缶をゴミ箱に落とす。誰かが部屋を来るかもしれないと、空調は切ることなく付けっぱなしに。窓の外へと視線を伸ばすと、雪は止んでいた。それに気付くと口許をゆるめ、談話室を出て階段を上がっていく。自室の階で足は止まらず、軽い足取りで屋上のバルコニーまで上がっていった。月が照らす雪を眺め、風邪を引いてしまったかもしれない。) (2016/1/24 19:13:03) |
覚田健司♂2年 | > | 【ではでは、失礼しますね。またの機会を楽しみにしてます】 (2016/1/24 19:13:47) |
おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが退室しました。 (2016/1/24 19:13:50) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。お相手おぉきにー。お部屋もありがとうございましたー。】 (2016/1/24 19:14:49) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2016/1/24 19:15:04) |
おしらせ | > | 今泉 梓♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/30 18:33:26) |
今泉 梓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/30 18:34:05) |
今泉 梓♀2年 | > | 【待機ロル出しときます】 (2016/1/30 18:34:21) |
今泉 梓♀2年 | > | 疲れた…(ボフッとベッドに倒れこみ)勉強しないとな(起き上がり勉強机に近づき (2016/1/30 18:39:23) |
今泉 梓♀2年 | > | やるか…(髪を後ろで1つに束ねて教科書を開き (2016/1/30 18:42:50) |
今泉 梓♀2年 | > | 【待機です】 (2016/1/30 18:44:27) |
おしらせ | > | 矢島 研♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/30 19:01:20) |
矢島 研♂2年 | > | 【こんばんは。イますでしょうか。】 (2016/1/30 19:01:31) |
今泉 梓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/30 19:01:40) |
矢島 研♂2年 | > | 【変換ミス…。】 (2016/1/30 19:01:50) |
今泉 梓♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/1/30 19:02:18) |
矢島 研♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか。】 (2016/1/30 19:02:20) |
今泉 梓♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/1/30 19:02:58) |
矢島 研♂2年 | > | 【どんなシチュがいいとか、希望ありますでしょうか。】 (2016/1/30 19:03:19) |
今泉 梓♀2年 | > | 【待機ロルあるので、それの流れでお願いします】 (2016/1/30 19:04:57) |
矢島 研♂2年 | > | 【普通にお邪魔する感じでいいんですね。了解です】 (2016/1/30 19:05:14) |
今泉 梓♀2年 | > | 【お願いします】 (2016/1/30 19:06:35) |
矢島 研♂2年 | > | …こんばんはー。梓さーん?いるー?(今泉の部屋のドアをこんこんとノックする。家にいるのも暇なもので、こっそりと遊びに来たらしい。) (2016/1/30 19:07:54) |
今泉 梓♀2年 | > | あ、矢島かー(ドアを開けば見慣れたかおがいて (2016/1/30 19:09:30) |
矢島 研♂2年 | > | 暇なのでー遊びに来ましたー(のほほーんとした表情で手をあげる。風でマフラーが揺れれば寒そうに震えて) (2016/1/30 19:10:21) |
今泉 梓♀2年 | > | 私は勉強中なので帰ってくださーい(と言いつつドアを開けたまま招き入れて (2016/1/30 19:12:39) |
矢島 研♂2年 | > | そんなこと言われたら邪魔したくなるでしょー。おじゃましまー(へろへろ~っと幽霊のような足取りで今泉の部屋へと入る。靴を綺麗に並べれば着の身着のままソファにぼふっと座り込み) (2016/1/30 19:14:10) |
今泉 梓♀2年 | > | 邪魔はすんなよ(笑いつつ、勉強机に座り (2016/1/30 19:16:18) |
矢島 研♂2年 | > | ふあーぁ…梓さんの部屋あったかぁ…(ぬくぬくとクッションを抱きしめて、勉強机に座る今泉を眺める。)…どこか分からないとこあったら言ってねー (2016/1/30 19:17:28) |
今泉 梓♀2年 | > | え、矢島って勉強できたっけ?(振り向きながらたずね (2016/1/30 19:19:03) |
矢島 研♂2年 | > | …できないこともないよー?(首を傾げる。お茶を濁しているのか自信のない言い方である。) (2016/1/30 19:19:50) |
今泉 梓♀2年 | > | 当てにならないな。相変わらずさん呼びやめないんだ(勉強を中断して、椅子を回転させて向き直り (2016/1/30 19:22:37) |
矢島 研♂2年 | > | …呼び捨ての方がいい?(目だけを覗かせて今泉の方を見つめる。のほほんとした態度には似つかわしくないくすんだ目つきである) (2016/1/30 19:23:35) |
今泉 梓♀2年 | > | 別にどっちでも(といえばまた机の方に体を向けて (2016/1/30 19:25:25) |
矢島 研♂2年 | > | じゃあ…呼び捨てのほうで。(ソファにごろんと横になる。人の部屋などお構い無しだ。)…ねー梓。 (2016/1/30 19:26:14) |
今泉 梓♀2年 | > | ん、何?(勉強しているまま応えて (2016/1/30 19:27:16) |
矢島 研♂2年 | > | …あそぼーよ。せっかく来たのに寝るだけなんてつまんないよ(むすっと寝転がったまま不満気に言う) (2016/1/30 19:27:50) |
今泉 梓♀2年 | > | あー、ごめんごめん(と言って勉強道具をしまい)で何すんの?(振り向き (2016/1/30 19:31:00) |
矢島 研♂2年 | > | んーなにがいーかな…(ブレザーを脱ぎながら考えるしぐさを見せる。マフラーはつけたまま。) (2016/1/30 19:31:57) |
今泉 梓♀2年 | > | 【ごめんなさい、落ちます、お相手感謝です (2016/1/30 19:33:06) |
おしらせ | > | 今泉 梓♀2年さんが退室しました。 (2016/1/30 19:33:14) |
おしらせ | > | 矢島 研♂2年さんが退室しました。 (2016/1/30 19:34:39) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/5 01:55:58) |
伊波 唯♀2年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2016/2/5 01:56:17) |
伊波 唯♀2年 | > | (壁掛け時計の針は天を過ぎ数刻、学生寮に在る談話室その窓辺へと佇む少女が一人。濃紺に塗り込められた空に散る星々を映す双眸は、ゆったりと瞬き繰り返し。時折小さな溜息が唇から逃げ出し窓硝子を白く曇らせていた。)……眠れない……いつも、そう。いつだって、そう。(人差し指伸ばし、窓に触れ。) (2016/2/5 01:59:57) |
伊波 唯♀2年 | > | (指先と窓硝子が擦れ合い奏でる音は、甲高く。濡れることも厭わぬ様子で何事か描き進めていった。時が回れば、透明な線に雫が伝い始めるだろう。指先を離した頃には、)……寂しくて泣いてるみたいになっちゃった。(崩れたうさぎが、泣いていた。消しさそうと手のひらを掲げ、密やかに苦笑一つ。) (2016/2/5 02:13:38) |
伊波 唯♀2年 | > | (軽く右手を振るうと水滴が飛び散り冷えたのだろう、手のひらが赤らんで見えた。下げた眉は八の字に、慰め代わりの熱い吐息を吹きかけながら窓辺から離れ歩き出して。)……ま、いっか。……誰も起きてこないものね。(横長ソファへと座り込む事に。背を預けると柔らかく身が沈む。室内は暖房の風が優しく流れ穏やかに。) (2016/2/5 02:30:39) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/5 02:45:11) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/5 02:45:26) |
伊波 唯♀2年 | > | (人の子の気配さえ在らず学生寮は静寂に包まれていた。談話室で明かりさえも灯さずに、ソファへと身預ける少女は瞼を下ろし唇も結んで。ぽかり、と空いた虚しさ埋めに誰か…とも迷い降りて来たものの。時間帯故か、はたまた。)…………たまには、誰でもいいやってなる…………なる?多分今日は、そう。(呟いた音は、暖房の稼働音に呑まれた。) (2016/2/5 02:48:56) |
伊波 唯♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/5 02:49:29) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (何時ものように、昼寝をしたせいで中途半端な時間に目が醒める)ふわぁ〜あ、またこんな時間に起きてしまった(もう一度寝ようと思えば寝れるが、今日はそんな気がせずに少しは歩こうと寮を徘徊することに)うぅ、寒っ…て、あれ?まだ誰か起きてる?(冬の夜はやはり冷えて、寝間着姿では寒さに耐えれそうもないのでタオルケットを肩から羽織り移動していると、灯りが漏れ出る部屋を見つける) (2016/2/5 02:53:21) |
伊波 唯♀2年 | > | (次第に微睡む意識委ねてしまえば風邪引きになろう事はほぼ確定。心地良い睡魔、穏やかな空気感、ただ一つ足りないけれど。そうっと吐いた息は長く緩やかに溶け込んで。)……どうしよう、ね。(広い広い談話室、一人分の足音は少女に届かず未だ気付かない。気付けない。) (2016/2/5 03:00:52) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (灯りが漏れ出る扉の前で少しどうしようか考えたが)いつまでも寒い廊下にいるのは、勘弁だな(意を決して (2016/2/5 03:04:12) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【ミス】 (2016/2/5 03:04:21) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (灯りが漏れ出る扉の前で少しどうしようか考えたが)いつまでも寒い廊下にいるのは、勘弁だな(恐る恐る扉をノックし)失礼します…誰かいますか?(ゆっくりと中の様子を伺いながら入っていく) (2016/2/5 03:08:01) |
伊波 唯♀2年 | > | (それは、少女にとって求めていた種のモノではあったのだろうが恐らく予想外だったのだろう。耳に届く音、そして声が重なり。何事か普通ならば返すべき場面である、が、言葉に詰まったように。)…っ、……!……あ、…うー、…………ど、しよ?(口籠る。重たげであった瞼は睫毛を跳ねさせる勢いで見開かれ不安げに、揺れる黒目はソファの背中側にあろう扉へと向けられ。) (2016/2/5 03:13:59) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 何でだ?(部屋の扉を開けると、先ほどまでもれていた灯りの姿はなく、月の光だけに照らされた室内が広がっていた)気、 (2016/2/5 03:16:55) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【ぐぬぬ、ミス】 (2016/2/5 03:17:33) |
伊波 唯♀2年 | > | 【理解してますからお気になさらず。】 (2016/2/5 03:17:56) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 何でだ?(部屋の扉を開けると、先ほどまでもれていた灯りの姿はなく、月の光だけに照らされた室内が広がっていた)気のせい、だったのか?(静寂の広がる室内の様子を確認していると、窓に描かれたウサギの絵を見つけて何気無く近寄っていく) (2016/2/5 03:20:33) |
伊波 唯♀2年 | > | …………む?(ソファの背凭れから、ちょこんと飛び出す金色頭。暗がりだからだろう侵入者は少女に気付いた様子も無く、先程お絵描きした窓辺へと近付いて行く。然しながら既に右手で消し去った後である、星か月にでも誘われたのだろう恐らくは。さて、外見派手なこの少女中身はかなり臆病な地味っ子だったりする。つまりは、声を掛けようと努力めいた言葉に成らぬ声を出しては。)……っ、……うー!(情け無さから泣きそうになっていた。) (2016/2/5 03:28:06) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん?(窓辺に近寄って暫くボーッと何かが描かれていたであろう場所を見ていると、何処からともなく小さく唸るような、はたまた泣きそうなのを我慢する声が聞こえてくる)…こっち、かな?(声のした方に確認するようにゆっくりと振り返ると、一人の少女がソファー凭れかかっていた) (2016/2/5 03:36:15) |
伊波 唯♀2年 | > | ……!(壁代わりにしたソファ、顔半分覗かせたまま佇む男の影を観察していれば不意に。振り向いたその顔はよくよく見えないものの、目が合ったような感覚が渦巻いて心臓が跳ねる。息飲むと、石にでもなったかのように固まり。)……いない、の。(か細い声は、堂々と嘯く。) (2016/2/5 03:40:35) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (振り向いた先にいる金髪の少女は半分ほど顔を出し、じっと見つめている)…いない、のか…(小さな声で自分がいない者と主張するの声が聞こえ、一瞬幻覚かと思いかけるが)そんな筈ないな。君は間違いなくいるよ(そんなこともあるわけが無くゆっくりと少女の座るソファーへと歩み寄る) (2016/2/5 03:48:01) |
伊波 唯♀2年 | > | (一歩また一歩と、確実に近付いてくる男。真っ直ぐ進んで来ればソファの背が壁となり隔てる訳だが、次第に少女の眉は下がりどうしたものかと言わぬばかりの表情で困り果てていた。)…………美味しくない。(だから食わないでくれと願い込めた言葉。この学園にいる男の人はつまり大概そんな感じの思考回路だろうと偏見染みた考え故、だっただろう。) (2016/2/5 03:54:58) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (ゆっくりと歩み寄り、もう直ぐで手に触れられる距離まで近付くと「美味しくない」と見当違いな発言が耳に入り)いや、別に君を食べたりはしないさ(少し腰を屈め、ソファーに座る少女と同じ目線になれば、目尻を落として優しく、安心させるように笑いかける) (2016/2/5 04:01:42) |
伊波 唯♀2年 | > | (交わる視線に乗せる感情、やけに紳士的な男の仕草に幾分か警戒心は和らいで。それなら構わない、そんな風に大層に首肯して見せてから膝立ちで背凭れから覗き見していた体勢を解いていく。きちんとしたソファの座り方に戻し。)……座る?(ぽふ、っと座面を軽く叩いて。) (2016/2/5 04:08:09) |
斉藤 伊月♂2年 | > | (幾分か緊張したような雰囲気が和らいだのを感じ、少女がソファーに座りなおしているのを観察するような視線で見つめる)あ、あぁ、失礼するよ(何処かで見た気がするような、と記憶を漁っていたら少女の隣を勧められ、少し遠慮しながら座る) (2016/2/5 04:16:34) |
伊波 唯♀2年 | > | …………なあに?(男が腰掛けると二人分の重さで身体がいつもより、深く沈むだろう。その探るような窺うような類の眼差しに、隣を仰ぎ見てから問うた。可愛らしい聞き方だなんて訳も無く無愛想染みたそれで。)…………伊波、変なことした?(もしや、とも呟いて。) (2016/2/5 04:20:36) |
斉藤 伊月♂2年 | > | ん、君は特に何もしてないよ?(あまりにもあからさまな視線だったので、少女に指摘されてしまう)ただ何と無く、何処かで見た事あるような気がするな〜って思っただけだよ(あははと誤魔化すように笑いかけながら、先ほど感じた記憶の引っ掛かりを伝える) (2016/2/5 04:25:11) |
伊波 唯♀2年 | > | 知らない。…………ナンパ?(同学年の筈ではあるけれど周りを気にする余裕など普段からある訳も無く男の事は初見だと思い込んでいるらしい、男には何か覚えがあったとしても。緩やかに首を左右へ振るってから。また、訝しげに見上げる。) (2016/2/5 04:28:45) |
斉藤 伊月♂2年 | > | …あぁ、そう取られちゃっても仕方ないか(ナンパかと聞かれ、警戒心を与えてしまった事を反省し)取り敢えず、自己紹介しておこうか。名前が分からないとお互い不便だしね(一度少女から距離をあけて座りなおすと自己紹介をしようと提案をする) (2016/2/5 04:34:24) |
伊波 唯♀2年 | > | 自己紹介……必要?(少女に取っては特に必要とは思えなかったのか疑問符浮かべ。ふと、当初の目的を思い返すと…開いた距離感をにじり寄り埋めていく。脚が触れ合うだろう距離感。そっと男の太腿へと、既に乾いた手を添え下から覗き込むように見上げれば。)ね、……また見つけてくれたら名前教えてあげる。今日は、すこし頑張ろうって決めてたの…。だから、ゲーム……しよ?君が見つけてくれたら名前ともう一つ、なにかあげる。(ぐ、っと背筋を伸ばすと吐息掛かる程。小首を傾げると月光浴びた髪が煌めきながら肩口から流れ。) (2016/2/5 04:45:20) |
斉藤 伊月♂2年 | > | まだいらない、か…ん?(警戒心を解こうとあけた距離を彼女が自分から詰めて来て、太ももに寒い室内にいたために冷えた手が添えられ、じわりじわりと熱を奪われるのを感じながら)ふふ、それは君と俺との縁を試すって事だね(見下ろすように見る彼女は、窓から差し込む月明かりに照らされて、幻想的な雰囲気に思えた)その何か、楽しみにしているよ(無意識に髪に手を伸ばし、さわさわと触りながら答える) (2016/2/5 04:57:58) |
伊波 唯♀2年 | > | お触り、禁止。(髪へと触れる手指は容赦無く払い落としてしまおう、まだそこまで心開きはしていないのだから。口遊びは単なる気まぐれめいたもの。未だ暖房の温風は、時折頬を撫で髪を揺らしている。)……会えなかったらそれまで、今夜は偶然だったの。(学園に通う生徒数は多く数知れないほど。金髪も特に珍しくもなく、度々見かけはするし月明かり程度のぼんやりした視界では顔も朧気だろう。一晩また眠れば消える程度の記憶かも知れないのだから。囁きに似た言葉を告げ、ソファから立ち上がると少女は振り返ること無く談話室を後にする。取り敢えず、惰眠貪るべく自室に引籠る算段でつまりは一日目、男はほぼ少女を見かける機会はなさそうである。期間は未定ながらに、またの逢瀬となるのかは男次第といったところ。再び''見つけられた''のなら、きっと。) (2016/2/5 05:09:44) |
伊波 唯♀2年 | > | 【こちら、〆です。ねむたいです。】 (2016/2/5 05:10:16) |
斉藤 伊月♂2年 | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/2/5 05:10:47) |
伊波 唯♀2年 | > | 【後入りありがとー嬉しかったのー。またね、おやすみー。】 (2016/2/5 05:11:37) |
おしらせ | > | 伊波 唯♀2年さんが退室しました。 (2016/2/5 05:11:43) |
斉藤 伊月♂2年 | > | あらら、ごめんよ(ぴしゃりと払い落とされた手を振りながらすまなそうに謝った後、離れて行く彼女の後ろ姿に言葉を投げかける)まだ一回目だから偶然かもしれないけど、次に君を見つけて必然にするね(最後の言葉を紡ぎ終えると同時に扉が閉まった。そしてソファーに座りなおしてぼんやりと、次に会った時にはどんな話をしようかと、思いを馳せるのだった)【お部屋ありがとうございました】 (2016/2/5 05:17:51) |
おしらせ | > | 斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。 (2016/2/5 05:17:55) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/6 15:51:23) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー!お部屋お借りしまーす】 (2016/2/6 15:51:52) |
神谷航樹♂2年 | > | 大学かぁ……(進路面談で大学の話が出てきて悩みながら寮に戻ってくる。部屋には戻らず、ちょっとした休憩スペースの椅子に座って天を仰ぎながら何かを考えている様子。高卒でプロに行く予定だったものの、やはり勉強もしなければな…なんて考えながら、一人思いつめたようにため息をついている) (2016/2/6 15:55:44) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/2/6 16:04:32) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/6 16:05:26) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんにちは!】 (2016/2/6 16:05:50) |
神谷航樹♂2年 | > | 【テキトーに続いてくださいー!笑】 (2016/2/6 16:06:19) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふぁ~…よく寝たっ。(昼寝をしていればいつの間にかこんな時間。目を覚まそうと寮の中をウロウロしていれば先輩を見つけて声をかける)神谷先輩、こんにちはっ(背後からいきなり肩をポンッと叩いて) (2016/2/6 16:07:50) |
神谷航樹♂2年 | > | んー?ああー、こんにちはーっ(背中を逸らして後ろを見ると後輩の女の子が…会ったことあるよなーと脳内のデータベースをフル回転させて思い出そうとする。)えっと…桜…ちゃんだっけ、こんにちは(うっすら思い出したように、また確認するように声小さめにしながらもう一度挨拶する) (2016/2/6 16:11:08) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (振り返りキョトンとして考えている先輩を見てクスッと笑い、隣に座れば相手を見ながら。)そうそう、桜だよ、こんにちは//(微笑んで) (2016/2/6 16:12:46) |
神谷航樹♂2年 | > | こんなところで何してんの?(自販機が置いてあったり、休憩スペースでもあるためここに来ることは珍しくない。なのにそんなことを聞けば、んーと思いっきり伸びをして。それにつられたように欠伸も出る。おもむろに立ち上がれば、お茶を二本買って、1本は少女に渡す) (2016/2/6 16:17:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んー?目を覚ますための散歩だよ。さっきまで昼寝してたの。(お茶をもらえば「ありがとう」と言って、キャップを開ければ飲んで)ん、美味しいっ。…、先輩こそどうしたの?顔もちょっと疲れてるし…(心配そうに顔を覗きこみ見つめる) (2016/2/6 16:20:02) |
神谷航樹♂2年 | > | いやー、進路が大変でねー、参っちゃうよね…(特に勉強をしてこなかったので、一般となるとかなり厳しい。というか進学を考えてなかったので厳しい。感謝に対して少し遅れて遠慮しないよういえば、柄にもなく少し悩ましい様子) (2016/2/6 16:23:10) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ん~…悩みすぎると良くないよ?いつもみたいに元気出して?(そっと髪に触れると優しく撫でながら見つめ、そう伝える) (2016/2/6 16:29:27) |
神谷航樹♂2年 | > | まー、部活頑張るよー(ははっと笑ってお茶を一杯飲めば部屋に戻っていく)【ごめんなさい!急遽背後です…またお相手お願いします!】 (2016/2/6 16:31:38) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/6 16:31:41) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/2/6 16:35:34) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2016/2/6 16:35:38) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/6 18:44:31) |
佐原音々♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。待機ロル回してお相手さん待ってみます~】 (2016/2/6 18:45:05) |
佐原音々♀1年 | > | (今日は土曜日。部活もなく、家でゆっくりしていたが、冷蔵庫に入れておいたが、飲まれてしまったようで、買いに行く。コートを着てしっかりと防寒対策をしてから部屋を出る。)うぅ~…寒い寒い…早く戻ろうっと…(厚着をしても寒くて、流石2月、などと独り言を呟いて自動販売機に行く。)あぁ~…どれにしようかなぁ―…(暖かいミルクティーでいっか、と言って、ミルクティーのボタンを押す。がこん、と音を立ててミルクティーが出てくるとミルクティーをカイロ代わりに手で持って温める。)あー、あったかーい(そんなこと呟きながら部屋に戻るとソファーに座ってミルクティーを飲む。)ぷはぁー…美味しい~♪ (2016/2/6 19:02:42) |
佐原音々♀1年 | > | 【発言ボタン押すの忘れてました~泣】 (2016/2/6 19:03:09) |
佐原音々♀1年 | > | 【んー、誰も来そうにないので落ちますねー。お邪魔しましたー。】 (2016/2/6 19:03:34) |
おしらせ | > | 佐原音々♀1年さんが退室しました。 (2016/2/6 19:03:37) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:06:53) |
柊 紗江♀3年 | > | 【今晩は。人待ちにてお借りいたします。】 (2016/2/6 22:07:19) |
おしらせ | > | 中本悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/6 22:08:14) |
柊 紗江♀3年 | > | 【いらっしゃいませ。 導入は…どうしましょうか。特に希望がなければ私から。】 (2016/2/6 22:09:56) |
中本悠斗♂3年 | > | 【我儘言っても宜しいでしょうか…。学生寮(個室)って着いてる方…が良いです…(今更目を逸らし)因みに希望は…流れによると思われますが…紗江にゃんといちゃラブ出来たら未練なぞ残りもしないと思われます笑】 (2016/2/6 22:11:29) |
柊 紗江♀3年 | > | 【あぁ、わかりました。では移動しましょうか。 そちらでは特に挨拶は不要です。】 (2016/2/6 22:13:25) |
おしらせ | > | 柊 紗江♀3年さんが退室しました。 (2016/2/6 22:13:30) |
おしらせ | > | 中本悠斗♂3年さんが退室しました。 (2016/2/6 22:13:37) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 00:10:01) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは 待機ロルします】 (2016/2/12 00:10:17) |
塚本直樹♂2年 | > | (部活も終えて今日もクタクタになって学園寮へと帰る)やっと部活も終わったし クタクタやわ〜。汗もかいたし風呂でも入ろうかな(学園寮に着くと靴を脱ぎスリッパを履き風呂でも入ろうかなとぶつぶつと言って) (2016/2/12 00:11:56) |
おしらせ | > | 藤堂瑞樹♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/12 00:23:07) |
藤堂瑞樹♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/12 00:23:17) |
藤堂瑞樹♀3年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/2/12 00:25:44) |
藤堂瑞樹♀3年 | > | 【んー 入室に気づかれていないのかな。失礼致します】 (2016/2/12 00:27:31) |
おしらせ | > | 藤堂瑞樹♀3年さんが退室しました。 (2016/2/12 00:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 00:32:00) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 09:32:39) |
塚本直樹♂2年 | > | 【おはようございます 待機します】 (2016/2/12 09:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/12 10:16:29) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:32:25) |
日暮明莉♀2年 | > | 【こんばんは。待機ロルを落としつつ。】 (2016/2/12 20:33:22) |
日暮明莉♀2年 | > | (バレンタインもすぐ其処に迫った2月中旬。もうすぐ春が来るというのに、まだ日は短く。ぽつり、ぽつりと各寮室の明かりが消え始める頃合。その中で、暖かな明かりを一日中灯すその部屋へ、歩を進める少女。)…お邪魔します。(そう声を掛けて開いた扉の部屋は“談話室”。予想通り先客はいなかったが、その暖かな空間が己を迎え入れてくれるようで、思わず口許も綻ぶ。大きなソファにゆったりと身体を委ねるように腰かければ、その静けさを紛らわす様に、ひとりごとをぽつり。)誰かおいでよー…。(そう、此処に来た本来の目的は、誰かと言葉を交わすこと。決して、一人でゆっくり疲れを取ろう、なんて理由では無く。此処は、言葉を交わすために生徒たちが集まる場所なのだから。ふと視線を自販機に向ける。温かい飲み物でも飲もうかと思ったものの、誰か来る前に冷めてしまっては勿体ない、と。大きな欠伸を一つ零せば、目尻に浮かんだ涙を指で拭う。―――さて。夢の中に落ちてしまう前に、今夜言葉を交わしてくれる優しい誰かが来るのを、のんびり待つとしましょうか。) (2016/2/12 20:34:01) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/12 20:36:44) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【迷った挙句に滑り落ちるスタイル。ばんちゃー、ばんちゃーっ、繋げていいのかい…?】 (2016/2/12 20:37:33) |
日暮明莉♀2年 | > | 【おお、しゅがりんー。どもども!お好きなように繋げてくださいなー。】 (2016/2/12 20:41:41) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【退室する準備しちまったじゃないか…。 はーいっ】 (2016/2/12 20:42:09) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (自分の部屋へと戻る途中…ふと目に入った明かりの灯る一室。普段ならスルーして部屋へ急ぐところだけれども…なぜか今日は無視できなくて、明かりに誘い込まれるようにふらふらとその部屋へと足を運ぶ。誰かいるだろうか…。 ドアの前に立てば軽くノックをして…ドアノブを捻る。)こんばんは、お邪魔しま…す。 こんばんは、日暮さん。1人…?(暖かく広い部屋に一人ソファに腰掛ける見知った彼女、どこか寂しげな姿は見覚えがあって、懐かしく感じた。そう、仲良く…してもらえるようになったきっかけの、あの日。)なんだか懐かしいね、ちょっと前にも…似たようなことなかったっけ…? って…どうかしたの?大丈夫…?(近づいていけば、瞳が潤んでいたのがわかって…、にこりと嬉しそうな表情から一変、心配するような表情で覗き込んで…) (2016/2/12 20:51:52) |
日暮明莉♀2年 | > | 【あ、打ってたの消えた!?ごめ、ちょっと待ってー…。】 (2016/2/12 21:05:05) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【おー…よくあるやーつ…笑 りょーかいー!ゆっくりで良いよん。(うむ。】 (2016/2/12 21:05:34) |
日暮明莉♀2年 | > | (―――眠い。とにかく眠い。少しぼうっとしていると瞼が重なりそうで、ぺちぺち、と軽く頬を叩く。自分がどうしてこんなにも誰かと言葉を交わしたいのか、それは多分、いつもの寂しがり病だ。何故かいつも、無性に誰かの声が聞きたくなる。寝ちゃう前に誰か来てよ。か細く言ったそんな言の葉。…と、刹那。静かな部屋に響いた軽いノックの音。ぴくり、肩が揺れる。)…あ、こんばんは。佐藤くん…。(振り向けば見知った男子の姿が。眠そうな色を混じらせた声で、ゆるりと挨拶を返す。確か、前にもこんなことがあたような。ふと記憶を巡らせては、彼と初めて会った、あの日を思い出す。彼も同じことを思ったのか、『前にもあったね。』と懐かしむように笑い合う。)ん…?ああ、欠伸だよー。(今まで笑顔だった彼が、突然心配そうに顔を覗き込む。一瞬きょとんと首を傾げるも、何を心配されたのか理解すれば、大丈夫だよーと笑ってみせ。『眠くて。』とはにかみを零せば、もう一度欠伸をひとつ。またも滲む涙に、少々恥ずかしそうに目元を隠してみせようか。) (2016/2/12 21:14:30) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (何かあったのか、どうかしたのだろうか…。頭の中で同じことを繰り返し繰り返し考えて…じっと見つめていれば…笑みを向けられて…今度はこちらがきょとん…としてしまう。頭が追いついてくれば理解できたのか、なんだぁ…と声を零しながら、安心したように笑みを返す。)欠伸…? 欠伸かぁ…心配して損したよー。 そんなに眠いの…? お疲れ…なのかな?(それでももう一度欠伸を零す様子には少し心配になってきた。やっぱり大丈夫…?なんて心配は一応しておいて、自分は自動販売機の方へ。前に立てば彼女へと声をかける。)日暮さんも何かいるー? せっかくだし、 奢ったげるよー(そう言えばそちらへと振り返り、にっと笑みを向ける。自分はホットカフェオレのボタンを押しつつ…彼女の注文を待ってみて) (2016/2/12 21:25:57) |
日暮明莉♀2年 | > | ん、ちょっとねー…。(泣いているわけじゃない、と彼を安心させるために大きく欠伸をしてみたものの、またも心配されてしまった。お疲れなの?と聞かれれば、曖昧に笑みを零しながら、否定か肯定か分からない返事を。実際、最近少し疲れ気味なのは事実なのだが、それを彼に言えば、よけいに心配されるだろう、と。)あ、奢ってくれるのー?やった。じゃあ…佐藤くんと同じので。(彼がおもむろに自販機へ向かったと思えば、どうやら飲み物を買ってくれる様子。自分で買うよ、と言おうかと思ったけれど、せっかくだから奢ってもらおうと素直に頷く。何にしようか、彼に問われて悩むように間をあけたのち、結論は『佐藤くんと同じの。』彼が選んだのはホットカフェオレ。ちょうど自分も飲みたかったもの。彼のチョイスに嬉し気な笑みを零しつつ、自販機の前に立つ後ろ姿を眺める。気が付けば、先程あれほどまでに酷かった眠気もどこかへ飛んで行ったよう。これも彼のおかげかな、と。) (2016/2/12 21:38:43) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (彼女がくれた返事は…予想よりはっきりしないものだった。大丈夫なのか…そうでもないのか…。それでもはっきり疲れてる…なんて言わないあたり、彼女なりの配慮なんだろう。 そう結論付ければそれ以上心配する素振りは見せないでおこうか。それでも…少しずつ…気配りはしていくつもりだけれど。)ちょっと…ね。 そうなんだ…まぁ、お疲れ様。 あしたは学校も休みだし、休めるならゆっくり休んでおきなよー。 っと、俺と同じやつ…? ブラックコーヒーとかだったら…日暮さん飲める…? なんて、ね。はい、カフェオレ。(温かいカフェオレの入った紙コップを2つ、両手に持って彼女のところへ戻っていく。手渡せば、嬉しそうな表情を見られて、よかった…と、微笑んで…)隣、大丈夫…かな。 …ってか、座るよ…?(確認をとりつつも…そう言って彼女の座る同じソファに腰をかける。大きめのソファは2人で座ってもまだ余裕があるようで、自分もゆったりと体を預けられそうだ。カフェオレを口元まで運んでいけば、少し息を吹きかけつつ…ゆっくりと傾けて…) (2016/2/12 21:50:39) |
日暮明莉♀2年 | > | うん、ありがとう。佐藤くんも、明日はゆっくり休みなねー?(多分、自分の考えていることをくみ取ってくれたのだろう。否定か肯定か、曖昧なその返答を意外とさらっと受け流したのは、彼が私のことを分かってくれている、証拠。彼の言葉に素直に頷けば、続けて自分も言葉を投げる。『佐藤くんも』と言ったのは、いつも彼が部活に励んでいる姿を見ているから。無理は駄目だよ、という気持ちと、これからも頑張ってね、の気持ちを半分ずつ込めて。)ん、ブラックー?んふ、実は私、ブッラクコーヒー飲めるの。(彼の冗談に、悪戯っぽい笑みを浮かべながら重ねる冗談。彼の反応をうかがう様に笑みを浮かべては、『…嘘だけど。』と。自分も、随分と意地が悪くなったものだ。)隣、どうぞどうぞ…。(隣いい?と聞かれれば、勿論、というような笑みを向ける。この大きなソファでは、二人腰をかけても距離ができる程。あまり距離ができるのもなんだか変な感じがするので、自分の隣をぽんぽん、と軽く叩いてみせる。そして自分も、彼と同じようにカフェオレを口に含めば、幸せそうな笑みを零しつつ。) (2016/2/12 22:04:59) |
佐藤 真宏♂2年 | > | その反応ってことは明日は休めるんだね…それは良かった。 そして俺の方は…それはどうかなー…。一応明日は部活あるんだよね…休めると良いんだけど…。 ま、その後は部屋でゆっくりと…寝るかな。(小さくため息をつく。練習が嫌…な訳は無いのだけれど…やっぱり疲れるし…この季節は女の子達がよく練習を見に来ては…チームメイトのモテるやつらへとチョコを渡していくのだ、精神衛生上…よろしくない…。憂鬱そうにもう一度息をこぼして…ハッと我に帰れば彼女の方を向いて笑みを見せておく。ま、頑張るよ、と。)おお…それは意外だった…。日暮さん甘いのが好きそうなイメージ…って嘘だったんかい…(失礼かな…と思いつつ目を丸くしていれば嘘、らしい…可愛らしい嘘にしてやられた…という気持ちよりも、冗談くらいは言ってくれる間柄ということに嬉しく感じるのは…変だろうか。) (2016/2/12 22:19:01) |
佐藤 真宏♂2年 | > | ったく…それなら本当にブラックコーヒーにすれば良かったかなー…なんて。 ありがと…ん? ……。うん。(2人の間…彼女がそこを叩くのがわかれば、なんとなく言いたいことは分かった。少し照れくさそうにしつつも、密着してしまわない程度に近い距離、まで座り直す。と言っても本当にすぐ隣には彼女がいる、そんな状態なのだが。)あのさ…。思ったより、照れくさい。(情けない気もしたけれど、多分許してくれるだろう。そう高をくくってほんのり頬をほんのり赤く染めつつ照れくさそうな笑みを向けた) (2016/2/12 22:19:18) |
日暮明莉♀2年 | > | 【むむむ…。すっごいいいところだし楽しいんだけど、あかりん明日もお仕事でもうねむねむなのじゃ…。寝落ちする前に〆させてもらいます。(ごめんね。)】 (2016/2/12 22:21:57) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【あら奇遇…というか、なんというか。俺もそろそろ〆を提案しようとしてたー。 良いよ良いよ、楽しかったよー、可愛かったよーありがとうっ♪ 】 (2016/2/12 22:24:03) |
日暮明莉♀2年 | > | 明日も部活なのかぁ…。大変だねぇ、頑張ってっ。(『私には分かんないや。』と部活をやっていない自分を棚に上げては肩を竦め。それにしても、彼の様子からして何か部活で憂鬱なことでもあるのだろうか。暫く考えた後、バレンタインだし、今度チョコ持って応援しに行こうかな、と。けれどそれは、今はまだ彼には内緒で。)にひひー。私ブラックとか飲めない。お砂糖いっぱい入れるもん。(自分の言った冗談に、目を丸くした彼。案外いい反応だったので、にひひ、と悪戯っぽく笑みを零す。実際、ブラックなんて苦くて飲めたものじゃない。甘いのが好きそう、と言う彼の言葉には、『うん、甘いのが好き。』とこくこく頷く。早くもホワイトデーのお返しが期待できるかな、なんてことを思いつつ。)あは、照れてるの?佐藤くん、照れ屋さん?(『照れくさい。』遠慮がちに隣へ座り直した彼が零したそんな言の葉は、可愛らしく。少し動けば肩が触れ合うような距離。わざとらしく顔を覗き込んでは、意地悪にそんなことを。ほんのり赤く染まった頬は、お互いさま。目が合えば、照れ隠しのように笑みを浮かべ。) (2016/2/12 22:41:42) |
日暮明莉♀2年 | > | 【ごめん〆が浮かばない!ということでしゅがりん任せた。(おい。)〆見てから落ちまする。(素敵〆期待。わくわく。)】 (2016/2/12 22:42:46) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【なん…だと…(待つ姿勢でなにも考えてない人。←)具、ぐぬぬ、ちっと待ってな…】 (2016/2/12 22:43:21) |
佐藤 真宏♂2年 | > | (肩を竦める彼女に、頑張るよ、暇だったら応援しに来ても良いよ、なんて…心に留めておくつもりだったことも…なぜか投げかけてしまった。やはり自分も…周りが羨ましいのだろうか。 少し冗談っぽく伝えた提案だったけれど、もし本当に…そうなったら良いな…本当にそう思ってることは伏せておいた…つもりだ。)だろうね…イメージ通りだよ。(それなら…今度どこかにケーキでも食べに行こう…?って、誘えたら…良いのにな、と心の中で思うだけで踏み込めない自分はやはり俗に言うヘタレなんだろう。 と、少し勝手に落ち込んでいると覗き込まれた顔に驚いて…目をそらす。意地の悪そうな笑みに気がつくと…一呼吸置いてから、彼女の頬に手を添えて…)日暮さん…あんまり男の子からかいすぎると、お仕置きされるよー…? こんな、風に…(そっと顔を近づける、もうすでにすぐそこだった距離はさらに近くなり…互いの息遣いがすぐ分かってしまうような距離…じっと目を見つめてそのまま…。 おでこをこつんとくっつけた…お仕置き、なんて自分には出来そうもない。やはり自分はヘタレなんだろう…な。〆) (2016/2/12 22:53:29) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【〆、とは。(真顔。)締まらなかった、ごめんなさい…(土下座。】 (2016/2/12 22:54:04) |
日暮明莉♀2年 | > | 【おお…!素敵じゃないですか!(目きらきら。)締まってる締まってる!いつもあかりんが〆書いてるから、ちょっとしゅがりんの〆見たいなぁとか思って。(思い浮かばなかった人。)】 (2016/2/12 22:55:58) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【多分この後ヘタレーとか言われて小さくうっせ…って呟いてるよ。(目に浮かぶ。) ん…あかりんがそう言ってくれるならこれで良いか!笑 ん、もう少し〆スキル磨いておくぜー!いつもありがとうよっ!】 (2016/2/12 22:57:02) |
日暮明莉♀2年 | > | 【ああ、それ!いいねぇ、可愛い。(うんうん。)うむ、すごい素敵だった。楽しかったよー、ありがとうっ。】 (2016/2/12 22:58:30) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【でっしょー、可愛い可愛い(白目。) それはこちらの台詞だよー、満足満足…! っと、ほれ。お眠でしょー、またお話出来るし、今日は寝なされ寝なされー!笑】 (2016/2/12 23:00:53) |
日暮明莉♀2年 | > | 【可愛いよ、ほんと。あのきゅんきゅんな展開何ですかほんと!?(鼻血。)おおう、おねむなのでした。ほんと、今日は楽しかった、また遊ぼうね…!ではでは、お先に失礼しまするよ。(手ふりふり。)】 (2016/2/12 23:02:55) |
日暮明莉♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました!お邪魔しましたー。】 (2016/2/12 23:03:25) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【んふふー俺の中ではもうあの展開しかなく…!(根っからのヘタレ!)ではでは、俺も。今夜はありがとうねー!】 (2016/2/12 23:03:37) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが退室しました。 (2016/2/12 23:03:51) |
佐藤 真宏♂2年 | > | 【まったねー!(ふりふり。)では。お部屋ありがとうございましたっ、失礼します、と。】 (2016/2/12 23:04:10) |
おしらせ | > | 佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。 (2016/2/12 23:04:15) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/13 21:56:51) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/13 21:57:33) |
塚本直樹♂2年 | > | (部活も終えて今日もクタクタになって学園寮へと帰る)やっと部活も終わったし クタクタやわ〜。汗もかいたし風呂でも入ろうかな(学園寮に着くと靴を脱ぎスリッパを履き風呂でも入ろうかなとぶつぶつと言って) (2016/2/13 21:59:16) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/13 22:20:08) |
おしらせ | > | 冴木詩織♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:34:55) |
冴木詩織♀1年 | > | 【待機しまーす】 (2016/2/14 14:35:04) |
冴木詩織♀1年 | > | (とある休日。急遽地元のマラソン大会に部員と共に参加して、ヘトヘトになりながら寮へと。ロビーにある自販機でペットボトルのジュースを買い、ソファーに腰かけると、のんびりと佇んでいる) (2016/2/14 14:36:25) |
冴木詩織♀1年 | > | 【エロル解禁しまーすって言ったら、誰か来ますかね】 (2016/2/14 14:36:57) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:37:29) |
冴木詩織♀1年 | > | 【こんー】 (2016/2/14 14:37:52) |
神谷航樹♂2年 | > | 【雑ロル希望でーす…っていう人きましたけど大丈夫ですかね笑】 (2016/2/14 14:38:04) |
冴木詩織♀1年 | > | 【もちろん!】 (2016/2/14 14:38:25) |
神谷航樹♂2年 | > | 【亀で無駄に長いですけどご容赦ください…ではお願いします!】 (2016/2/14 14:38:56) |
冴木詩織♀1年 | > | 【続けていただけますかー?】 (2016/2/14 14:39:31) |
神谷航樹♂2年 | > | 【はーい】 (2016/2/14 14:39:41) |
冴木詩織♀1年 | > | 【まだですか?】 (2016/2/14 14:44:37) |
神谷航樹♂2年 | > | こんな天気いい日に屋上でのんびりできたけど…(つまらなかったらしい。春一番で髪が乱れている。手でサッサッと髪を直しながら部屋に戻ろうとすると、少女がソファでぐだっている…この表現が正しいのかどうかもわからないが。)あ…お茶忘れた…(屋上にお茶を置きっぱなしで来てしまった。彼女がいることも忘れ独り言をつぶやいている。そう、彼は天然なのだ…「塩対応男子」と「天然王子」という異名は学校でも有名。っと話は逸れた。自販機でお茶を一本購入すると、ソファに座って挨拶) (2016/2/14 14:45:04) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ほんとごめんなさい!長いんです…(土下座)】 (2016/2/14 14:45:30) |
冴木詩織♀1年 | > | 【しかも続いてないし…合わないっぽいので、落ちます。すいません】 (2016/2/14 14:45:54) |
おしらせ | > | 冴木詩織♀1年さんが退室しました。 (2016/2/14 14:45:59) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ああ…下手でごめんなさい…文才を身につけたらまたお願いします…ということでお部屋汚しごめんなさいっ!】 (2016/2/14 14:46:35) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/14 14:46:38) |
おしらせ | > | 冴木詩織♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:46:54) |
冴木詩織♀1年 | > | 【改めて待機します。遅くても2~3分でロル返してくださる人、来てください】 (2016/2/14 14:47:39) |
冴木詩織♀1年 | > | (とある休日。急遽地元のマラソン大会に部員と共に参加して、ヘトヘトになりながら寮へと。ロビーにある自販機でペットボトルのジュースを買い、ソファーに腰かけると、のんびりと佇んでいる) (2016/2/14 14:49:55) |
冴木詩織♀1年 | > | 【誰か来てー】 (2016/2/14 14:55:04) |
おしらせ | > | 木村裕哉♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/14 14:57:11) |
木村裕哉♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/14 14:57:18) |
冴木詩織♀1年 | > | 【こん!】 (2016/2/14 14:57:30) |
冴木詩織♀1年 | > | 【ロル続けていただけますかー?】 (2016/2/14 14:57:38) |
木村裕哉♂2年 | > | 【了解です】 (2016/2/14 14:57:48) |
冴木詩織♀1年 | > | 【ちなみに、服装は…ユニホームだったら嬉しいです】 (2016/2/14 14:58:03) |
木村裕哉♂2年 | > | 【分かりました。考慮してロル書きます】 (2016/2/14 14:58:29) |
冴木詩織♀1年 | > | 【待ってます】 (2016/2/14 14:58:50) |
木村裕哉♂2年 | > | (部活の練習も兼ねて地元のマラソン大会に参加した。陸上部では長距離なので、地元でのマラソンということもあり、全力は注がずに、近所の人や子供たちと触れあいながら楽しんできた。学生寮に帰って、軽くシャワーを浴びて、自分の部屋に戻って、洗濯してあったユニフォームを着てロビーに行くと、同じようにマラソン大会に出席していた詩織の姿が見えて)お!おつかれさま! (2016/2/14 15:02:10) |
冴木詩織♀1年 | > | (ぼーっとしていると、ふと声をかけられて。視線を向けると、ユニホーム姿の男子がいて)あ!お疲れ様です(と微笑みながら起き上がり)えっと…ユニホーム姿で、どうしたんですか?(と首をかしげ)もしかして、また練習に行くとか? (2016/2/14 15:04:03) |
木村裕哉♂2年 | > | あっ。さすがにもう練習にはいかないよ。この姿でいる方が意外と楽でいいんだよね。って、普段でもユニフォーム姿なんておかしいけど、結構気に入っってるんだよね。詩織ちゃんもマネージャーなのに、だいぶ頑張って走っていたよね。そのまま、選手になってしまったり!?(詩織がいる、ちょっと横に腰掛けて…) (2016/2/14 15:06:54) |
冴木詩織♀1年 | > | そーなんですねー(と微笑み)あー、なんか急遽出てくれって監督に言われちゃって。ほんと、無茶ぶりですよねー(と苦笑いし)てか先輩、なんか応援の人たちとハイタッチとかしてましたよね。すごい余裕なんだなぁって思いましたよ (2016/2/14 15:09:52) |
木村裕哉♂2年 | > | マネージャーに参加してくれって言うのも、無茶ぶりだよなぁ…でも、普段から、俺たちに付き合っているから、結構、体も持ったんじゃない?詩織ちゃん、結構スタミナがあるって、みんなが言っているくらいだからねぇ(自販機でスポーツドリンクを買い、再度座って、それを飲んでいきながら…) (2016/2/14 15:12:19) |
2016年01月20日 23時26分 ~ 2016年02月14日 15時12分 の過去ログ
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