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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年02月11日 13時44分 ~ 2016年02月14日 15時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。お相手募集待機です】   (2016/2/11 13:44:35)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/11 13:49:53)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか?】   (2016/2/11 13:50:30)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。是非。お会いしない間に傷を増やしてしまいました(笑)】   (2016/2/11 13:50:50)

ルーンベル♂【吸】【ええ、指をくわえながら拝見しておりました。私はソロルで部屋壊しました……】   (2016/2/11 13:51:40)

ディアナ♀【ハ】【あら、そうだったんですね!お部屋が…と思いつつ拝見しました。】   (2016/2/11 13:52:20)

ルーンベル♂【吸】【って、ディアナさんも見てたんですか(笑)壊れた部屋でこの間の続きをやりませんか?】   (2016/2/11 13:53:07)

ディアナ♀【ハ】【いいですね。時系列どうします?あの夜は一旦ディアナが帰って、後日再訪、って感じでしょうか?】   (2016/2/11 13:54:05)

ルーンベル♂【吸】【そうですね。押し付けるようで申し訳ありませんが、あのままディアナさんが怒って帰った……的なことにして頂けませんか? 浮気紛いのことをしたあげく、ディアナさんを追い返したりしたら弁明できなくなってしまう(汗】   (2016/2/11 13:56:05)

ディアナ♀【ハ】【もちろんですよ、怖さと怒りで、今日は帰る!ってな感じですかね。】   (2016/2/11 13:57:08)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。そんな感じでお願いします】   (2016/2/11 13:58:47)

ディアナ♀【ハ】【では、例によって窓を見に来て、下でどうしようかうろうろ躊躇ってみましょうか。書き出し、私からで大丈夫ですか?】   (2016/2/11 13:59:57)

ルーンベル♂【吸】【大丈夫ですー。宜しくお願いします】   (2016/2/11 14:00:49)

ディアナ♀【ハ】【はい、お待ちください】   (2016/2/11 14:01:23)

ディアナ♀【ハ】(気まずいままに、何度か城の近くへ来ては訪ねられずにいた。そして先日はとうとう肩を負傷してしまった。後ろから突然襲われた恐怖を克服できず、久しく装備していなかった銀弾を込めた銃を携え、彼の部屋の下までくるとどうやらいるようだ。このまま会わずにもいられない、しかし怒鳴りつけて出てきた手前、気まずくもある。踏ん切りがつかずに暫くうろうろしていたが、思い切ったようにフックを彼の窓の桟に当たるように投げる。音に気づけば彼が顔を出すだろう。帰れと言われたら帰ろう、そんな気持ちで投げたフックは見事に狙い通りに木の枠にあたり音を立てた。さぁ、彼はどんな顔を見せるだろうか)   (2016/2/11 14:05:59)

ルーンベル♂【吸】……、……(あの夜から一睡も出来ずにいた。瞳を閉じれば、彼女の顔が浮かび、眠りに落ちたとしても、先日の夢を見て目を覚ます。休息を取らずに苛立ちのまま暴れまわった結果、荒い息をたてながら倦怠感に苛まれてソファーへと腰掛けていて。その部屋の壁はあちこちに拳のめり込んだ痕がある。馬鹿力で殴られ、大きなヒビが壁一面に広がり、殴った際の出血が滲んでいる部分もある。家具も至るところが欠けて、折れて散らばっており、足の踏み場もない。極めつけはくの字に曲がった部屋の柱だ。この一角は正に崩壊寸前、といったところ)ん?(そんなとき、窓枠にフックの引っ掛かる音が響けば、つい一歩退いてしまった。会うのが怖い、と背後に不気味な感触を覚えつつも、逃げられる状況ではないことは理解している。不安そうな曇った表情で顔を出せば無言のまま部屋へと引っ込んだ。入ってもいいの合図。だが、彼女にかける第一声が見つからず)   (2016/2/11 14:16:02)

ディアナ♀【ハ】(不機嫌そうな顔が一瞬覗き、引っ込んだ。迷惑なら物の一つでも飛んできて追い返されただろうから、入ってこいの合図とみなしていいだろう。そんなことまでわかるようになった自分に苦笑するしかないが。まだ痛む左手は極力使わないよう、右手だけでロープをつかみ、壁に足をかけ登っていく。身軽さが取り柄なだけあって難なく登っているように見えたが、やはりスピードに欠けるな、と本人評価。窓に手がかり、中が見えると彼が暴れた跡だろうか、悲惨なほどに荒れていた。驚きで息を呑み、それが悪かったかバランスを崩した。怪我をした左腕では体は支えられず右手で窓にぶら下がる。) …っ!あー、落ちるかと思った。(小さく呟き、よっという掛け声とともに体を振って跳ぶようにして室内へ。そしてここへこれば必要ない、と銀弾の入った銃を窓のそばへ置いてから、喧嘩したままの彼を見据えた)   (2016/2/11 14:24:14)

ルーンベル♂【吸】危ねぇっ!!(ディアナが壁を登ってくる間、必死に言葉を探していると覗いた頭。まだ何の準備も整っていないのに部屋まで辿り着いてしまった彼女にドキリと心臓が跳ねた。抜き打ちテストでもされるのはこんな気分なんだろうかと冷や汗。刹那、バランスを崩した彼女にまた別の冷や汗が吹き出た。咄嗟に手を伸ばしたが、その必要すらなかったようで自力で這い上がってきた。ほっと胸を撫で下ろしつつ、慌てて伸ばしたがために太陽光に当ててしまった右手を隠すようにポケットへと突っ込んだ。じんじんと焼けた鉄でも押し付けられたような痛みを堪え、必死に顔に出さないようにしつつ)そ、の……ごめん(壁を登るスピードがいつもより遅かったことに気付いていた。自分のせいだと自覚している。伏せ目がちに謝罪して)   (2016/2/11 14:32:33)

ディアナ♀【ハ】(バランスを崩した自分に、手を伸ばしてくれた彼の手が日光を浴びたのを見逃さなかった。それを隠すようにしていることも。ポケットから例のオイル系の薬瓶を取り出すとぶっきらぼうに手出しなさい、と彼の手を取り、塗ってやる。そして謝罪には素知らぬ顔で何が?と尋ね返し。) 浮気したこと?それとも、もう私とは会わないってそういうこと?(淡々と聞きながら手際よく彼の手に包帯を巻き、塗布した薬が馴染むようにしてやる。最後、キュッと結ぼうとしたが左手では難しく、歯に片方を咥えて引っ張った。あえて自分の肩が彼と同じ種族の若手に抉られたとは言わない。) 銀弾、また持つことにしたの。護身のためにね。ここへ来たら置くわ。(そう言って、彼の前で銀弾を捨てたことを撤回した旨を伝える。しかし、核心には触れられないまま。)   (2016/2/11 14:42:40)

ルーンベル♂【吸】あっ! てぇ……っ!!(強引に腕を引っ張られれば、塗られた薬に小さく悲鳴をあげる。じわ、と傷口から染み込むのが分かり思わず目を閉じて堪えた)だから、浮気なんかしてねぇよ! 勝手に誤解すんな!(感情的ではない、やに落ち着いたディアナの言葉にこちらは神経を逆撫でされたのか、また大声を出して)あれはーー……その、従者に抱き付かれたのを思い出した。たぶん、そん時についた奴だよ(このままでは売り言葉に買い言葉となってしまう。はっとして、一度落ち着くように努めてから口紅のことを説明した。相手が子供の頃から面識のある従者、彼女と専属の契約をした際に抱き着かれたこと)でも、その時のは浮気じゃない。突き放さなかったのは、俺も甘かったかもしれないけど…… 抱き返しては (結局、見苦しい言い訳だと途中で言葉を止めて)痛むよな、左手……(左手を庇う彼女の様子で自分がいかに酷いことをしたかが分かる。銀弾のことも肩のことも気づけるような状態ではなかった)   (2016/2/11 14:52:34)

ディアナ♀【ハ】(バランスを崩した自分に、手を伸ばしてくれた彼の手が日光を浴びたのを見逃さなかった。それを隠すようにしていることも。ポケットから例のオイル系の薬瓶を取り出すとぶっきらぼうに手出しなさい、と彼の手を取り、塗ってやる。そして謝罪には素知らぬ顔で何が?と尋ね返し。) 浮気したこと?それとも、もう私とは会わないってそういうこと?(淡々と聞きながら手際よく彼の手に包帯を巻き、塗布した薬が馴染むようにしてやる。最後、キュッと結ぼうとしたが左手では難しく、歯に片方を咥えて引っ張った。あえて自分の肩が彼と同じ種族の若手に抉られたとは言わない。) 銀弾、また持つことにしたの。護身のためにね。ここへ来たら置くわ。(そう言って、彼の前で銀弾を捨てたことを撤回した旨を伝える。しかし、核心には触れられないまま。)   (2016/2/11 15:01:26)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさいミスです】   (2016/2/11 15:01:44)

ディアナ♀【ハ】(痛そうにした彼には制裁だと思ってなさい、と意地悪く心で告げる。しかし、先日の喧嘩の原因を申し訳なさそうに弁明する彼には真っ直ぐ見つめて話を聞いた。聞き終わると、頷いてみせ) 信じていいのね?…嫉妬したの、貴方のそばに女の影があることに。ごめんなさい。(こちらも感情的になりすぎた。そのことを素直に詫びる。その目は居心地悪そうに泳いで) それから…やましいことはないとは言え、男の、しかも吸血鬼の部屋で寝てしまうなんて不用意だったわ、ごめんなさい。(と、彼を怒らせた自分の非を謝って。しかし、未だ彼があれほどまでに激昂した理由は見つけられていない。左肩のことを尋ねられると、きょとんとした) 知ってたの?怪我したこと。(彼には言っていないはずだ。吸血鬼同士のネットワークというのも考えにくいし…。破れて血に染まったモッズコートは新調したので、仕草からそこまで読み取れるものだろうか)   (2016/2/11 15:01:56)

ルーンベル♂【吸】【大丈夫ですよー。続けますね】   (2016/2/11 15:03:47)

ディアナ♀【ハ】【すみません、お願いします】   (2016/2/11 15:04:07)

ルーンベル♂【吸】信じられる、なら(目を合わせられないのはやましいことがあるからではなく、彼女の目を見るのが怖いから。ただでさえ恋人を裏切ってディアナといることを選んだ自分だ。ふとした拍子に浮気をすると思われても不思議ではない。まして、抱き締められたのも、キスされたのも紛れもない事実であり、潔白というわけではないのだ)俺の方こそ、ごめん。自分のこと棚に上げて、ディアナにばっかり怒鳴って。嫉妬してたんだ……(彼女の謝罪を聞けば、慌ててこちらの非を詫びた。申し訳なさそうに、俯き加減で)……、怪我?(そして、きょとんとするディアナの顔を不思議そうに覗きこむ)この間、俺が握り締めたから痛むんじゃないのか? (そして、顔を真っ青にすればいきなり彼女の両肩に手を添えた)怪我は、大丈夫なのかっ!?   (2016/2/11 15:10:57)

ディアナ♀【ハ】(遠慮がちに言って目を合わせない彼の視線の先に入り込むようにし、いつものような笑みを浮かべて頷く。突き放せない彼の優しさが時として罪であることは、知っている。彼の恋人からすれば、自分だって泥棒猫。しかも今回の彼女達よりタチが悪いだろう。嫉妬していたという彼に、お互い様だね、と笑って。) え?違うわよ、あんなの全然平気。(恐らく自分で自分の力をわかっていないからこそ心配してくれたのだろう。しかし、傷も付かない程度にしか握られていないのに後に引くほどヤワな体でもない。言わなければよかったかな、と思った瞬間彼が肩に触れ、左肩に走った痛みに顔を引きつらせた) っ…!手当もしてもらったし、縫ったからもう大丈夫よ。そんな顔しないで?(真っ青になった彼の頬に右手を当て、優しくあやすように撫でる。)   (2016/2/11 15:19:53)

ルーンベル♂【吸】【すみません、携帯が固まってました。もう少しお待ちください】   (2016/2/11 15:33:58)

ディアナ♀【ハ】【はい、ごゆっくりどうぞ】   (2016/2/11 15:34:20)

ルーンベル♂【吸】許してくれるのか?(視線に入ってきては、微笑んでくれる彼女に息を吐いて。敵わないな、と思うと同時に不謹慎ながら嫉妬してくれていたという言葉に嬉しさを覚えた。久し振りに彼女を抱き締めると、その茶色の髪に顔を埋めるようにしてディアナを堪能する。愛情表現として自分が抱き締めるのは、彼女だけだ)そう、なら良いんだけど(彼女の怪我が自分によるものでないことに、取り敢えず一息。いつ、非力な彼女を壊してしまうか不安なところがあり、今回は違ったと目を細めて)ん、いや、良くねぇ!誰にやられた? そいつ殺してきてやる!(と、手を添えた際に顔を歪めたディアナに、痛みを与えてしまったと反省。あやすようにされた手には自然と、心が落ち着いてしまう)   (2016/2/11 15:39:27)

ディアナ♀【ハ】許してほしくないの?(悪戯っぽく聞き返す。抱き締められると大人しく腕に収まり、久し振りの彼の胸に顔を埋め、その匂いを吸い込むようにする。彼がよかったと安堵したことで、自分を傷つけないかと怯えていることに気づき、大丈夫だよ、と言うように抱き締めて) …って、え?だめよ、そんなの!もう、いいから!(いきり立った彼に抱きつき、押さえるようにして。もしそんなことをすれば、この密会はたちまち白日の下にさらされ、二度とこんな風にはいられなくなる) 油断してた私が悪かったの。若手だったみたいで蹴りで撃退できてよかったわ。(そういう経緯で銀弾を再び持つことにした、と詫びる。そして、自分のために怒ってくれた彼が嬉しく、甘えるように抱き締めながら) …そんなことより、抱き締めてくれた方が嬉しい。   (2016/2/11 15:47:54)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/11 15:51:32)

ルーンベル♂【吸】許してほしい、それで、これからも一緒にいてほしい(悪戯っぽく聞いてくるディアナに甘えて、すがるように抱き着く。安心させるように抱き返してくれる彼女に、嬉しさが溢れでて腕の力を強めた。壊さないように、傷つけないようにと気をつけて)でも!ディアナを傷つけたのは許せねぇ(押さえられながらも、納得がいっていないように怒りを剥き出しにするが、密会が露呈することも分かっているのか、すぐに部屋を飛び出すようなことはせず)銀弾、常に持っておけよ(しぶしぶ、妥協すれば抱き合ったまま彼女の頭を撫でて)   (2016/2/11 15:56:43)

ディアナ♀【ハ】(素直に甘えてくる彼の後頭部に手を伸ばして、撫でてやる。美しい金髪が乱れるが、撫で続けて。一緒にいたいと言ってくれたことが何よりも嬉しかった。) 大丈夫よ、生きてるんだし。今更傷の一つや二つ増えたからって変わらないわ。(すでに傷だらけの体。半ば諦めたように笑った。自分にも彼らのような治癒力があればいいのに、とも思うが痛みや傷を背負って短い寿命を生きていこうではないか) いいの?あなたを撃つかもしれないわよ?(心配気な彼に冗談めかして。そんなことはできないと彼は知っているから、常に持っておけなんて言ってくれるのだろう。…それにしても、この部屋の惨状は凄まじい。ずいぶん暴れたようだ) …かなり暴れたのね?(抱き合ったまま、くすりと笑いを零して。片付けてくれる従者たちが不憫だが、これは流石に業者がいりそうだ、なんて思いながら)   (2016/2/11 16:05:54)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/11 16:08:32)

ルーンベル♂【吸】ん、ん(髪が乱れることなど気にはしない。彼女の細くしなやかな指が撫でてくれるのが嬉しくて、目を細めて「もっと」とすがりついていく)でも、ディアナが他のやつに何かされるのは嫌だよ(不機嫌そうなのは変わらない。傷口を労るように、肩を撫でるわけにはいかないので頬を撫で)撃ちたきゃ撃てばいいじゃねぇか。できるならーー?(冗談めかす彼女には、それこそ得意気な顔でニヤリと笑って)ほら、ここを撃てば一発で殺せるぜ?(心臓のある胸を指差して、撃たないだろう彼女をベッドへと押し倒してしまおうか。こちらだって嫉妬はしていたのだ。ディアナが自分の相手だと言うのを誇示しようかと)   (2016/2/11 16:14:55)

ディアナ♀【ハ】(ねだられると応じるようにさらにしっかりと撫でて。不機嫌そうに独占欲を言葉にした彼にはくすぐったそうに笑って) じゃあ、上書きして?(優しく触れられるのなら大丈夫だろう。彼の手を肩へ持って行き、触っていいよ、と頷く。もっとも、まだコートを着たままではあるが) そうね…撃ってみましょうか。(押し倒されると、抵抗もせず横たわるが、右手で器用に彼のシャツをくつろげると、不意に上半身をもたげ、彼を引き寄せる。そして、その胸元…左胸、心臓の上あたりに唇を当てるときつく吸い上げ、ちりっとした痛みを与える) ん、ついた。(満足気に指でなぞったそこには、紅い痕。彼への独占欲の証。そして挑発するように、彼の長い金髪を指に絡め、そこへ見せつけるようなキスをした)   (2016/2/11 16:23:47)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/11 16:25:41)

ルーンベル♂【吸】痛かったら、すぐに言えよ(独占欲よりも、彼女を労る気持ちの方が強いのか念を押してから優しく傷口を撫でた。そして、優しく彼女へと口付けをする。唇同士が触れるだけの柔らかいキスだが、一行に離れようとしない。長時間唇を合わせ続けて、彼女は自分の相手であると他に見せつけるような、彼女に覚え込ませるようなキス)ーーー……(満足いった頃に漸く唇を離せば、シャツを開いてきたディアナに少し戸惑った様子。ついで刺すような痛みに一瞬、顔をしかめるが満足そうな視線の先にあるものを見て、固まってしまった)ディアナのに、なっちまった(自分を本当に必要としてくれる彼女に、胸が温かくなり、自分も挑発してくるディアナのブラウスを捲るようにして、くびれを露出させた)   (2016/2/11 16:31:56)

ディアナ♀【ハ】(コートの上からだというのに、ごくごく優しく触れる彼の指に痛みなどない。そっと撫でてくれることに幸せを感じるだけ。そのまま優しくて長いキスをされると、胸がじんわりと温まるようだ。廃墟のように荒れた部屋で、かすかにあけた瞳の端に折れ曲がった柱が映る。あんな風にしてしまえるほどの力があるのに自分に触れる手は愛しいほど優しい) …私のものにしてしまいたいもの。ダメ?(恋人というにはあまりに曖昧な関係に印をつけるように。コートを脱ぎ、ブラウスを捲り上げられると、白い腹が露出する。そこには目立った傷はないものの、小さな傷が残っていて、それを見られるのが恥ずかしい、と言うようにかすかに身をよじって) ルーンベル…(名を呼び、唇を押し付ける。体温を映すように、何度か食むようにして。ちゅ、と音を立てて離れると薄く微笑んで)   (2016/2/11 16:38:25)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/11 16:41:16)

ルーンベル♂【吸】とっくに、お前のになってるさ(ディアナを押し倒すような体勢のまま、優しく微笑みお互いの感情を確認する。小さな傷があるものの、彼女の肌は白く美しかった。慈しむように手のひらでそこを撫でれば、体温と肌の感触が心地よい)なぁ、ディアナ……(彼女の方からのキスに応えれば、何かを決心したように口を開く。一度、深呼吸をしてから吸血鬼の特徴のひとつ、翼を展開した。しかし、その右翼は左よりも一回り小さく、形も歪なもので)黙っててごめん……俺、落ちこぼれなだけじゃなくて奇形なんだ。ごめん(あの夜、彼女を力強く抑えたのは「翼」という単語があったため。その理由を、本当は話したくない理由を、勇気を振り絞って彼女へと伝えた)ここまで来てから言うのは卑怯だって分かってる。けど、話しておきたかった   (2016/2/11 16:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/11 16:58:44)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/11 16:59:27)

ディアナ♀【ハ】(もう、ディアナのものだと微笑んだ彼にたまらなくなる。こんなに幸せな感情を否定するなんて、そんなことできっこない。誰にだって邪魔させない。そんなことを思いながら、腹部を滑る彼の手に心地よさを感じた) …奇形。(確認するように口の中でつぶやいた。目の前で翼が広がる。左右不対称なそれは恐らく飛べないのだろう。苦しそうな彼の表情と告白に思わず起き上がる。そして引き寄せるように抱き締めてその翼にそっと触れて) ばかね。例え貴方に翼がなくたって私は貴方が好きよ。(惚れたのは吸血鬼である彼の持ち物じゃない。罪なほどの優しさ、壊れそうなほど感受性豊かな心。それに、左右対称でない翼を広げた彼は、胸が震えるほど美しくみえた。少しだけ膝を立てて伸びるようにして彼の肩越しにその翼へ優しくキスをする) 貴方にとっては嫌かもしれないけど…私にはすごく綺麗に見える。   (2016/2/11 16:59:35)

ディアナ♀【ハ】【失礼しました】   (2016/2/11 16:59:42)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、お待ちしてました~】   (2016/2/11 17:03:44)

ルーンベル♂【吸】(翼を見て、その事実を把握した上で確認するように呟かれた言葉には苦しそうにして。嫌われただろうが、気持ち悪いだろうか、幸せから一転、不安に押し潰されそうになる。飛ぶこともままならないこの翼を、告白したのは彼女が二人目だった)ありがとう(優しく抱き締め、受け入れてくれた彼女の腕の中でそ卯とだけ呟いた。我ながらもっと感謝を表す言葉があっただろうと思いながらも、それしか言葉が出てこない。翼にキスをされればくすぐったそうにして)ディアナ、俺にもさせろよ(さっきから彼女が主導権を握ってるのが気に入らないのか、ブラウスに手をかけて))   (2016/2/11 17:10:14)

ディアナ♀【ハ】(苦しそうながら、ありがとうという彼を愛しそうに抱き締める。恐らくはこれが知られるのが嫌で、翼を見せたことがなかったのだろう。もっとも、飛ないのであれば出す必要もないのかも知れないが。このことを知っているのがどのくらいいるのかは知らないが、そんなことを教えてくれたことが不謹慎ながら嬉しい。) 傷だらけだし…(ブラウスに手をかけられると、一応言葉で抵抗は示すが彼に触れられるのは嫌ではない。むしろ触れられたい。抜糸も済んでいない傷は包帯を巻かれているが他にも傷はたくさんある。それを見られるのはやはり気恥ずかしい。それに、彼に見せたいものでもない。)   (2016/2/11 17:21:07)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/11 17:23:00)

ルーンベル♂【吸】(バサッと大袈裟な音がすれば、翼は背中へと仕舞われ、手のひらでもう一度彼女の腹を撫でた)気にしねぇよ、ディアナは綺麗だ(やはり傷を気にしてのことか、脱がされることに抵抗を見せる彼女に本音で話し掛ける。その肌は美しく、芸術品の様。愛しそうに眺めてはツー……っと舌先で肌に一本線を描いた)俺は、お前の全部が好きだ(翼のお返し、自分もそう言って笑みを見せた)   (2016/2/11 17:27:11)

ディアナ♀【ハ】 (音と共に羽が嘘のように消える。いるのはいつもと同じように美しい彼。しかし、その瞳は優しく細められていて、冷たい手が腹部を撫でた。) んっ…、(舌が肌を這うと小さく声を漏らして体をよじる。そして笑顔と共に与えられた言葉には思わず手で顔を覆ってしまう。頬が熱い。隠しきれない耳は赤く染まっていて。) もう、ずるい…(困ったように言いながら彼を見つめる。そして彼がこれから自分に触れるだろうという予感に応えて、シャツを脱がせていく。そして先ほどつけた痕のところへ、ちろりと舌を這わせた。)   (2016/2/11 17:34:11)

ルーンベル♂【吸】【すみません、良いところで申し訳ありませんがそろそろ時間です(汗】   (2016/2/11 17:35:46)

ディアナ♀【ハ】【わかりました。長い間お付き合いありがとうございます。なんだか、いつもこの2人は最後までいけませんね(笑)】   (2016/2/11 17:36:43)

ルーンベル♂【吸】【お互いにいつも寸前のところで、ですもんね。申し訳ありません】   (2016/2/11 17:38:27)

ディアナ♀【ハ】【いえいえこちらの都合でもありますから(笑)いつか…と楽しめますしね!】   (2016/2/11 17:39:38)

ルーンベル♂【吸】【っと、すみません。ちょっとお待ちを……】   (2016/2/11 17:40:06)

ディアナ♀【ハ】【いえ、引き止めてしまってごめんなさい】   (2016/2/11 17:40:36)

ルーンベル♂【吸】【夜とかって遊べますか?】   (2016/2/11 17:43:19)

ディアナ♀【ハ】【はい、大丈夫ですよ】   (2016/2/11 17:43:32)

ルーンベル♂【吸】【では、22時20分くらいに続きをお願いできませんか。最後まで(照)】   (2016/2/11 17:44:24)

ディアナ♀【ハ】【はい、是非。なんだか気恥ずかしい約束ですが。(笑)】   (2016/2/11 17:45:13)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます(笑)では、一旦失礼させて頂きますね】   (2016/2/11 17:45:57)

ディアナ♀【ハ】【はい、お疲れ様でした】   (2016/2/11 17:46:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/11 17:46:17)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/11 17:46:28)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/11 18:04:11)

シャロル♀【従】【何方でもお待ちしております。】   (2016/2/11 18:04:40)

シャロル♀【従】(久方ぶりに晴天の下、洗濯のため、外に出る。シーツを干してゆけば白く輝いているようで少々眩しい。パタパタと揺れるシーツの間で一息つけば)お日様の香りは、ダニの死骸の匂いだとかいうのは迷信だそうで、良かったです。太陽が汚れを分解した後の香りなんだとか…ふぁあ(本来は寝ている時間なため、とても眠たいようで大きなあくびがこぼれる。ふと、木陰を見つければそこに入り自然と横になる。心地好さそうに目を閉じれば日が落ちてゆくことにも気づかず深い眠りに沈む)   (2016/2/11 18:07:25)

シャロル♀【従】(冷たい風にもぞもぞと身を震わせれば瞳が開き)ぁ…もうこんな時間ですか…、もう少ししたら旦那様を起こしに行かなくては…(ゆっくりと伸びをしてそんなことを呟けば、干してあったシーツを取り込みいそいそと城の中へ戻って行く)【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2016/2/11 18:32:57)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/11 18:33:02)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:15:49)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/2/11 22:16:09)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/11 22:21:20)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは】   (2016/2/11 22:21:31)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー。続き書きますね】   (2016/2/11 22:24:48)

ディアナ♀【ハ】【はい、お願いいたします。】   (2016/2/11 22:25:22)

ルーンベル♂【吸】可愛い(顔を手で覆う仕草に、本気でそう思った。普段のカッコいい彼女は、自分の前だと時折、こういった表情を見せてくれる。まさに気を許しあったと言う感じで嬉しく思う。隠しきれていない真っ赤な耳を甘く噛めば、軽く息を吐きかけて囁いた。くすぐったさそうに体を捻ると、それが色っぽくもあり色欲を煽ってくる)ディアナ、今日は最後までしよう?(今までもこんな雰囲気になることは何回かあった。しかし、繋がるところまで至っていないのは、お互いにどこかでブレーキをかけていたから。今晩は嫉妬の分、ブレーキが効かなくなっている様)ん! はぁ……なぁ、触ってもいい?(彼女の行為を、OKの合図だと思えばそんなことを聞いてみて)   (2016/2/11 22:25:45)

ディアナ♀【ハ】(可愛いなんて、彼以外から言われることはない。その形容詞が向けられるのはいつだったか弱い女の子だ。ますます照れてしまって、顔を見れずにいると、耳を甘噛みされ囁かれる。その台詞には更に体温が上昇するようだ。) ん、…うん。(吐息交じりに頷く。ギリギリのところでいつも、引いてしまっていたラインを割ろうとしている。それでいいと思えた。触れてもいいかと聞かれると頷きかけるが、ふと思いついたように、ダメ。と囁いてみる。そして、はだけさせた彼の胸に手を当て、滑らせると、そのまま彼の下半身へ。衣服の上から優しく触れ、微笑む。ゆっくりと撫でるように手を動かし、彼の耳にふっと息をかけて)   (2016/2/11 22:33:50)

ルーンベル♂【吸】(彼女も自分と同じで、今までよりも関係を進めようとしてくれている。頷いてくれたのを確認すると、優しく頭を撫でて満足そうに笑む。顔をそらしているのが分かれば、わざと視界に入るようにして目を真っ直ぐに見つめて、意地悪そうに笑って見せた)ーーえ?っと (そして、ディアナの返答も待たずにブラウスのボタンを外し、胸へと手を伸ばそうとした瞬間に「ダメ」と聞こえれば、面食らって手を止めてしまう)ぁーー! ん、ん(そして、下半身を服の上からでも撫でられれば熱い息が漏れてしまう。触られれば、そこが既に熱を持っていることは直ぐに分かるだろう)   (2016/2/11 22:42:09)

ディアナ♀【ハ】(視界に入り込み、意地悪に笑う彼に、そんな風にしてられるのも今のうちだけだ、と目線で訴える。体温がない彼らなのに、下半身のそこだけは確かに熱を持っていて、それがやけに生々しいような感じがする。彼から漏れる吐息も熱く、不思議な感じだ) ね、ここは熱くなるのね。(熱い吐息を漏らすのに冷たい唇に触れるようなキスをしながら囁く。身動きをするたびにボタンの外れたブラウスは肌けていく。白い肌に傷が痛々しく浮かび上がる。彼を慈しむように柔らかく優しいだけのキスを頬に何度も繰り返して、手は服の上からゆっくりと撫で続ける。彼と我慢比べをするように)   (2016/2/11 22:51:32)

ルーンベル♂【吸】ん、あ…… ふぁ(撫でられただけだというのに、驚くくらい間の抜けた声が出てしまう。意識して止めようと唇を閉ざすも直ぐにまた、口が開いてしまう。彼女の意味ありげな視線に、思惑通り転がされているのが分かって悔しさを覚える)知ら、ねぇ……ん、お前こそ随分赤くなってる、ぞ?(ブラウスがはだけて露になった白い肌を撫でて、指を胸まで持っていった。その膨らみをつつくようにして、下着も外してしまおう。いくつもの傷が目に入るが、それもまとめて愛しい彼女のものだ。気にせず愛撫を続けて)   (2016/2/11 22:58:58)

ディアナ♀【ハ】(視界に入り込み、意地悪に笑う彼に、そんな風にしてられるのも今のうちだけだ、と目線で訴える。体温がない彼らなのに、下半身のそこだけは確かに熱を持っていて、それがやけに生々しいような感じがする。彼から漏れる吐息も熱く、不思議な感じだ) ね、ここは熱くなるのね。(熱い吐息を漏らすのに冷たい唇に触れるようなキスをしながら囁く。身動きをするたびにボタンの外れたブラウスは肌けていく。白い肌に傷が痛々しく浮かび上がる。彼を慈しむように柔らかく優しいだけのキスを頬に何度も繰り返して、手は服の上からゆっくりと撫で続ける。彼と我慢比べをするように)   (2016/2/11 23:08:21)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさい、また同じ失敗をしてしまった】   (2016/2/11 23:08:45)

ディアナ♀【ハ】(声を漏らす彼が可愛い。その耳にちゅっと小さくキスすれば可愛い、と囁いて。意地悪な台詞が返ってくるが聞き流して素知らぬふりをする。胸を締め付けていた下着が外され、そこへ指が滑る。心地よさに身を委ねるように目を閉じて) ん…ん、…(押し殺すように唇をかんでも堪えきれないように吐息が漏れていく。恥ずかしいのか顔は相変わらず逸らしたまま。かちゃ、とベルトを器用に右手だけで外すと、下着と服の間に手を滑り込ませ、指先でくすぐるように撫でた。)   (2016/2/11 23:08:56)

ルーンベル♂【吸】【大丈夫ですよー。お気になさらず】   (2016/2/11 23:09:21)

ルーンベル♂【吸】~~(可愛い、先程彼女を照れさせるのに使った言葉をそのまま返されれば、悔しさに声にならない上擦った唸りをあげて、頬を紅潮させる。繰り返しキスをされればくすぐったさと愛しさで震えて)こうされると気持ちいいのか?(吸い付いてくるような柔肌に指を食い込ませて、痛くない程度に弾力を楽しみ中心の突起をくりくりと弾くようにしてみて。逸らされた顔を追いかけて、鼻先にキスを落とした)ん、ぁ……んんんっ!!(腕が滑り込み下着越しにモノを触られれば、くすぐったさと快感に腰を仰け反らせて。モノが跳ねたのは、嬉しさを彼女へと伝えるのに十分だろう。触られることに慣れていないため、くすぐるような刺激でも、直ぐに大人しくなってしまい)   (2016/2/11 23:15:45)

ディアナ♀【ハ】(優しいのに強引さのある彼の指にいいように反応する身体に唇を噛み堪える。彼の弄る突起は既に硬さをもって、主張をはじめた。白い肌が少し色づいて薄桃に染まる) んっ、…や、ぁ…(思わず否定の言葉が口をついて出るが、抵抗はしないし、鼻先にキスされれば拗ねたような表情で唇へのキスをねだる。) こうされるの、いい?(下着越しに指を何度も往復させ、彼の鎖骨あたりに唇を当てては舌を這わせる。そんなことを繰り返しながら、形を捉えるようにやんわりと、手を添え、優しく握るようにしてみる。そしてそのままゆっくりと擦って)   (2016/2/11 23:23:47)

ルーンベル♂【吸】嫌って感じじゃないぜ? ほら……(いちいち可愛い反応を見せてくれるディアナに、意地悪が出てしまう。突起を人差し指で弾いて親指も使ってつまみ上げる。もう片方の手はゆっくりと腹部をなぞり臍をくすぐってからショートパンツへと伸びた。ねだられるままに唇へとキスを落としながら)んん、あっ! ぁ、っ(やった分だけやり返される。言葉を返されて、しかも指が絡み付き擦り上げてくれば完全に手を止めて快感に悶えてしまう。ディアナの動きに合わせて腰を動かし、息を乱していく)   (2016/2/11 23:30:19)

ディアナ♀【ハ】(意地悪に楽しんでいるような彼に、悔しいと思うが、突起を摘れればぴくん、と身体を反らす。同時に、悩ましい声も上げながら。そしてショートパンツへ手が滑って行くと、せめてもの抵抗のように脚を閉じて擦り合わせるようにした) んっ…も、ルーンベル…(名を呼び、更にキスをねだる。いつもの雰囲気はどこかへ置いてきたように、とろんと蕩けたような瞳で見つめて) …腰、動いてる。手も止まってるよ?(耳に囁くのは意地悪な台詞。仕返しのようなものだ。彼の反応を見つつ止めずに擦り続ける。息を荒げている彼の耳を甘噛みして、優しく舌を這わせたりもしながら)   (2016/2/11 23:39:17)

ルーンベル♂【吸】(過敏な反応に見ていて楽しくなる。どうやら、独りよがりではなくしっかりと彼女も気持ち良くなっているようで安心しながら、常にどこが良いのかを探るように顔を覗きながら、色々と試していく。摘まんだ突起は素早く擦り上げて見て。閉じられた股の間に手を差し込むようにしては、柔肌の谷間に挟まれる感触を楽しみつつジッパーを下ろして下着越しに割れ目を撫でてみた)ディアナ……好きだ(お互いの気持ちを確認するように見つめ合い、口付けをかわす。蕩けた表情の彼女の頬を舌先でつついて)ごめ……でも、それが気持ちいから!(恥ずかしいことを耳元で囁かれれば余計に顔を紅潮させて、息を吐く。逃げるように腰を引いて)   (2016/2/11 23:46:28)

ディアナ♀【ハ】(わざとだろうか。顔を覗き込まれると、恥ずかしくて腕で顔を隠すようにしながらも甘い声をあげていた。素早い動きをした彼の指先に、身体は敏感に反応をして息を吐く。ショートパンツの中に手が入り込み、下着越しに指が撫でたそこは、既にしっとりと潤みを帯びていて、恥ずかしそうに脚を閉じる) ん…逃げちゃだめ。(腰を引いた彼に囁くと、するりと下着の中へ手を忍ばせた。直接触れたそこは熱っぽく、行為に慣れているわけではないので一瞬ひるむ。しかし、そうなっていることが愛おしくもあって、その先端を指先で撫でて。)   (2016/2/11 23:52:15)

ルーンベル♂【吸】ここ、もう濡れてる……(下着越しにだがそれくらいは分かった。細い指を狭いところまで進入させればショーツの中を直接触って確認して)俺で、感じてくれてるんだ?(それが何よりも嬉しく、微笑みかけてはまた唇を重ねた)っ!あ、直接……は 刺激が(そして、彼女の指も直接自分のモノを掴んでくれば、びくんと勃起したものが跳ねた。先端を撫でられれば、喜ぶようにビクビク脈打ち、口からはまた間の抜けた声が溢れてしまう)ディ、アナ…… ん、ねぇ……そろそろ(ゆっくりと彼女のショートパンツに手をかけて脱がせようと)   (2016/2/12 00:00:10)

ディアナ♀【ハ】(濡れてる、と言われれば顔を背ける。事実だが、恥ずかしくて。直接指で確かめられるときゅっと脚を閉じてその手をとらえてしまったり)…ん、ルーンベル、好き…(先ほどの愛の言葉を返すように、少しだけ涙のたまったような目で見つめながら。微笑みに少しときめきながらキスに応える。) そろそろ、何?(にっこりとして尋ねる。敏感に反応する彼の底を弄りつづけたまま。先端部をくるくると指先でくすぐっているとショートパンツを脱がそうと手がかかったのでするりと脱いでやる。下着姿になった下半身は疼いたままだ。) …意地悪していい?(怪しげな笑みを浮かべたまま、尋ね、彼の返事を得ないまま、起き上がると屈んで、さっきまで指で弄っていたそこへ、そっとキスをした)   (2016/2/12 00:09:45)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/12 00:12:56)

ルーンベル♂【吸】(恥ずかしがる姿もまた愛らしくて、閉じられた脚に手が捕まってしまえば指先だけを器用に動かしてクリクリと股をなぞっては、時折 指を押し込んで食い込ませる。彼女の潤む瞳に吸い込まれそうな錯覚まで感じて)そろそろ、ひとつに……(愛した笑顔で聞かれれば、更に一歩を踏み出す提案をして。その瞳を覗きこんだ。彼女の下着姿に余計に興奮を煽られて、体を密着させる)ん? ちょっ! ディアナっ 何して!!(徐に立ち上がった彼女、既に触られ続けて固くなっているそこにキスをされれば大慌てで上体を起こす。何をしようとしているのかは分かるが、それは恋人にもしてもらったことのない行為だ。先端に落とされたキスに、腰が痺れそうになる)それは、やんなくていいから……!(この慌て方から、恋人にしてもらったことのないことが伺えるか。強く彼女を意識してしまう)   (2016/2/12 00:21:22)

ディアナ♀【ハ】んっ、…あ…(器用に刺激を与えてくる指先に、甘い声をあげて応える。時折、ピク、と腰を引くような動作もしながら。ひとつになりたいと言われ嬉しそうに微笑むが簡単にはいかないあたりが、らしいと言えばらしいか) されたこと、なかった?だったら尚更、させて?(恋人にされたことがないこと、彼の初めてのこと。それは、甘美な響きだった。ディアナだけが知っている彼が欲しかった。そんな独占欲を見せて制止する彼には微笑みで黙らせて、もう一度キスをし、今度はそのまま舌で鈴口をくすぐってやる。不思議だ、自然とそうしたいと思った。ハンターになる以前の婚約者との行為のときは、ただ苦しくて嫌だったのに。次第に咥え込むようにして、刺激し、ときおり視線を上げて彼の反応を確認して)   (2016/2/12 00:29:08)

ルーンベル♂【吸】はぁ、はぁ……(彼女の口から漏れる甘い声に、こちらの耳まで蕩けてしまいそうになる。指を絡めて、お互いの性器を触り合い、深く深い関係になっていく。どんどん後戻りの出来ない所に進んでいくのが、なんと心地いいことか。目を細めて、彼女の滑らかな肌を愛撫した)それ、は……(ディアナの質問には恥ずかしそうに視線を逸らした。それが回答にも繋がっていて、もう一度キスをされると恋人には見せたことのない快感に痺れた表情を浮かべた)無理、だけはすんな……よーー!(実際、口ですることに嫌悪感を覚える女性が多いことは知っている。無理にしていることなら止めてもいいだと、先に彼女へと言っておく。次第にディープな責めになってくる彼女の動きに腰はがくがくと震えて、後頭部に手を伸ばすと撫でるようにする)っ! ぁぁっ!!(モノを脈打たせ、快感に染まった表情で)   (2016/2/12 00:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/12 00:49:47)

ルーンベル♂【吸】【お戻りになりませんね。もう、夜も遅いですし無理にお引き留めしてしまったようで申し訳ありません】   (2016/2/12 00:57:46)

ルーンベル♂【吸】【私も失礼させて頂きます】   (2016/2/12 00:59:38)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/12 01:03:17)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/12 01:15:46)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさい、睡魔に負けてしまいました…。せっかくの機会でしたのに…。またお相手願います。本当に申し訳ないです】   (2016/2/12 01:16:33)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/12 01:17:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/12 19:56:19)

ルーンベル♂【吸】【ディアナさん、私も睡魔が限界に近かったのでお気になさらずです】   (2016/2/12 19:56:59)

ルーンベル♂【吸】【改めてお相手様を募集します】   (2016/2/12 19:59:35)

おしらせドラキュラ少女♪さんが入室しました♪  (2016/2/12 20:02:41)

ドラキュラ少女♪こんドラキュラ~!   (2016/2/12 20:03:11)

ルーンベル♂【吸】【失礼ですが、お部屋の説明はお読みになりましたか?】   (2016/2/12 20:05:00)

ドラキュラ少女♪見たよ!ちょっと!   (2016/2/12 20:05:38)

ルーンベル♂【吸】【すみません、失礼させて頂きます】   (2016/2/12 20:06:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/12 20:06:10)

ドラキュラ少女♪おい!チッ(`^´)   (2016/2/12 20:06:53)

おしらせドラキュラ少女♪さんが退室しました。  (2016/2/12 20:06:59)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/12 20:22:41)

ルーンベル♂【吸】【改めてお相手様を募集しつつ待機します】   (2016/2/12 20:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/12 20:43:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/12 22:53:15)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/2/12 22:53:51)

おしらせクラーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:10:45)

クラーナ♀【従】【こんばんはー】   (2016/2/12 23:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/12 23:14:17)

クラーナ♀【従】【寝落ちしたのでしょうか?一応待ちます】   (2016/2/12 23:15:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:18:28)

クラーナ♀【従】【こんばんは】   (2016/2/12 23:18:57)

ルーンベル♂【吸】【すみません、携帯が固まっていました。こんばんは】   (2016/2/12 23:19:06)

クラーナ♀【従】【そうだったんですね、どういう設定がいいでしょうか?】   (2016/2/12 23:19:44)

ルーンベル♂【吸】【クラーナさんは何かご希望がありますか?】   (2016/2/12 23:20:29)

クラーナ♀【従】【特にないです、ただNGはスカトロ、アナルです】   (2016/2/12 23:21:17)

ルーンベル♂【吸】【っと、すみません。エロ系メインですと私のキャラクターですと絡めないんです。申し訳ありません】   (2016/2/12 23:22:13)

クラーナ♀【従】【そうだったんですか、一応対応は出来るので大丈夫ですよ】   (2016/2/12 23:23:12)

ルーンベル♂【吸】【では、申し訳ありませんが雑談程度の絡みでも大丈夫ですか?】   (2016/2/12 23:25:19)

クラーナ♀【従】【ちょっと、背後ですっ戻れたら戻ってきます】   (2016/2/12 23:26:08)

おしらせクラーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/12 23:26:13)

ルーンベル♂【吸】【分かりました】   (2016/2/12 23:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/12 23:49:08)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/13 10:42:57)

ディアナ♀【ハ】【おはようございます。こんな時間ですが、お相手募集待機です】   (2016/2/13 10:43:22)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 10:46:06)

アリア♀【吸】【おはようございます、よろしくお願いいたします】   (2016/2/13 10:46:21)

ディアナ♀【ハ】【おはようございます。こちらこそ】   (2016/2/13 10:46:49)

アリア♀【吸】【どんな感じにやりますか?】   (2016/2/13 10:47:19)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、雑談メインにお願いできますか?】   (2016/2/13 10:48:21)

アリア♀【吸】【雑談メインですよね…ちょっと今回は合わなそうなんで今回は失礼します!すみません!】   (2016/2/13 10:49:41)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/13 10:49:43)

ディアナ♀【ハ】【こちらこそ、すみません…。お疲れ様でした。】   (2016/2/13 10:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/13 11:10:15)

おしらせルーナ♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/13 13:46:15)

ルーナ♀【従】(専属のご主人様がついたからといって、ルーナの毎日が変わるわけではなかった。いや、忙しくなったかというともちろんそう。だが、仕事には更に熱が入り、ついついあちこちまで顔を出してしまうのは主人により良い生活をしてもらいたいからか。そんな彼女は今ー…薪割りをしていた。いや、薪のための木を切っていると言ったほうが正確か。彼女が相対しているのは、巨大なクヌギの木だった。カーン、カーン、と小気味良い音が山へと響いていた。)アリアさーまのたーめなーらーうっしょーい!(カーン!と脳天気な歌声と共に手斧…にしては少々大きい斧が樹の幹に振り下ろされる。)お。…たーおれーるぞー!(わらわらっと眷属のオオカミたちが樹の倒れてこない方向へと逃げー…どぅんっと大きな音が森に響き渡った。)   (2016/2/13 13:51:07)

ルーナ♀【従】いよっしょ(怪力自慢な従者は、その巨大なクヌギの木を一気に肩へと担ぎあげる。)ん。いい薪になるといいなぁ(よし帰るよー、と声をかければわらわらと狼達も一緒に城へと向かっていく。ずぶ、ずぶ、とまだ雪の残る道を歩くが、来た時と同様軽やかに、とはいかなかった。木の重みの分だけ足が雪に沈む。)お?おぉ、歩きにくい。(しょうがないなぁ、と言いながら足をゆっくり進めはじめて)むむ。はしって帰れると思ったんだけどなー(それでも一歩一歩着実に進んでいけば、まもなく城へと到着し、そのまま薪割り場に進む。)   (2016/2/13 13:58:13)

ルーナ♀【従】(長く大きいクヌギの木。枝をわさわさ切ったり、玉切りしたりと下拵えをしてからかっこんかっこんと薪の形へ拵えていく。なにやら狼たちもお手伝いなのか、割れた薪を薪置き場に運ぶということをしていた。)   (2016/2/13 14:06:51)

ルーナ♀【従】ん。うしょ。これでOKかな。(かこんっと最後の薪を割ると、それを狼達が持っていくのを見守って手斧をそこに置いた。)んむ。今日はいい日だなぁ。(主人が起きるまではまだまだ時間がありそうだ。冷蔵庫の人工血液はまだあったし、少し狼達と遊ぶかな、と先ほど切り落とした枝を何本かちょうどいいサイズに切り分けると、手にもって遠くへ投げた。)よしご褒美!とってこーい!!(その言葉に反応した狼たちは吠えながらその棒を追いかけ始めて)   (2016/2/13 14:12:26)

ルーナ♀【従】(それを何度か繰り返し、棒の取り合いしてて失くしちゃったとかいうときには新しい枝を使って遊ぶと、うむ、と満足気に頷いて…)ん、よし。じゃあ解散。ありがとねー(狼たちを山へと放ち、ハンター避けに使って…自分はそろそろ食事を摂ろう、と城の中へと入っていった。)   (2016/2/13 14:19:56)

おしらせルーナ♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/13 14:19:58)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 17:32:18)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは、お相手様を募集しつつ待機します】   (2016/2/13 17:32:52)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 17:41:30)

アリア♀【吸】【こんばんは、吸血鬼で良ければ良かったら是非ー!】   (2016/2/13 17:41:58)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、はい宜しくお願いします】   (2016/2/13 17:46:03)

アリア♀【吸】【どんな感じでやっていきますか?】   (2016/2/13 17:46:46)

ルーンベル♂【吸】【アリアさんは何かご希望などありますか?】   (2016/2/13 17:49:53)

アリア♀【吸】【過去のルーンベルさんのロルから雑談か戦闘のどちらかになりそうですよね…】   (2016/2/13 17:50:49)

ルーンベル♂【吸】【そうですね。すみません、面倒くさい設定がごちゃごちゃしていまして。戦闘ですと、こちら拘束系の魔法には一切抗えないのでボロ負けフラグが……】   (2016/2/13 17:52:39)

アリア♀【吸】【大丈夫ですよー!アリアも魔法は使えないので…平和に雑談にしますか?ハンターの話や部屋を荒らしたとかみたいな…)   (2016/2/13 17:53:48)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。では、雑談しましょうか。書き出して大丈夫ですか?】   (2016/2/13 17:56:36)

アリア♀【吸】【大丈夫ですよー!】   (2016/2/13 17:56:53)

ルーンベル♂【吸】ふぅーー……(目を細目、まだ登りきらない満月を見つめながら城のバルコニーで夜風に当たる。人間なら肌寒いと感じるこの時期も、吸血鬼には関係なく、ただいつものように景色を楽しんでいた。眼下に広がる、雪で化粧した森の木々はいつもと違って美しく見えた。一服しようとタキシードの胸ポケットからタバコを取り出せば、ライターを探してポケットを探る)あれ、無ぇ…… どこかに落としたか(もともと、ライターにはそこまで拘っていない。特別効果なものではないため、損失こそ少ないが今、口が煙草の味になっている時に吸えないのは口寂しいものがある。ズボン、シャツと全てのポケットを探っても見つからないことに落胆しつつ、火のついていない煙草をくわえたままでボーっと景色を眺めることに戻った)   (2016/2/13 18:05:07)

アリア♀【吸】ふうっ、ようやくリーナから逃げれた。久しぶりに一人きりの時間ね…なかなかになつかれたわね私は…(ぐったりと疲れと幸せそうな表情を浮かべながら気分転換に城内を歩いていれば、ライターを見つけては手にする。そして、城のバルコニーで風を浴びてからお風呂に入ろうと考えていた。しかし、バルコニーには一人の吸血鬼、そして、男性の吸血鬼がいた。しかし、彼よりは長生きしているはずだから対等な立場から色々話すことができていた)久しいのうっ、ルーンベル。色々な話を耳にしていたが、ハンターにやられすに生きていたみたいで安心したわ…(ゆっくりとライターを差し出しては妖艶な微笑みを見せて、バルコニーの壁に寄りかかりながら月に視線を向けていた)最近、ワシにも色々とあってのうっ、お主と話してよいか?(いつもは最近の言葉で会話をしていたが、吸血鬼相手であれば普段通りの古風的な発言をしていく)   (2016/2/13 18:14:11)

ルーンベル♂【吸】ん……あぁ、お前か。久し振りだな(背後から懐かしい声が聞こえてくれば、火のついていないタバコをくわえたままの、やや間の抜けた表情で振り向いて。数少ない吸血鬼の知り合いに会えたことを喜んでいるのか、軽く微笑んで)はぁーー……会わねぇうちもこっちの話は聞こえてるのかよ。まったく…… 第一、俺ぁ吸血鬼相手にすんのは苦手だかよ、ハンター相手に遅れを取るほどじゃねぇ。お前なら分かってると思ってたんだかな…………(後頭部をわしゃわしゃと掻きながら「やっぱり弱いイメージがあるか」とぼやいて。しかし、落ちこぼれである自分と対等に話してくれるアリアには、落ち着いた口調で話をして)ま、年寄りの世間話聞くのも若者の定めだわな(自分もそこまで若手というわけではないのを棚にあげ、ニヤリと笑えばライターを受けとり、小さく礼を言う。煙草に火をつければ)それで、どうした?   (2016/2/13 18:22:36)

アリア♀【吸】まあまあそうゆう事を言いにきたんではない。ルーンベルは若者の吸血鬼の中では、一番強いとワシは見込んでいるから安心してほしいがなっ…(はあっと息を吐き出せば、白い吐息の跡が浮き上がれば消えていく)すまぬのうっ、年寄りで周りからは『弱気な吸血鬼』とバカにされていてのうっ、お主くらいとは話せんのじゃえっ…(自虐的に自分を現しながらタバコに火をつけたルーンベルを見つめていた)ルーンベル、ハンターをどう思う?今、非常に下級の吸血鬼から上級の吸血鬼も消えている時代だ…(資料を見つめながら尋ねていく)   (2016/2/13 18:29:28)

ルーンベル♂【吸】また見え透いた世辞を(感情が先走り、時に無様な戦い方をしてしまうのも自覚している。こちらを気遣っただろうアリアの言葉に、そこまでしなくて結構だ、といったリアクションをしては空を見上げる。吐き出した白い息が暗くなり始めた空に映えた)ま、俺もお前のことは嫌いじゃねぇし話くらいなら聞いてやるよ。弱気な奴の方が苛めやすくて好きだ(アリアの小さな体を小馬鹿にするように、頭に掌を乗せてポンポンと撫でた)また、資料まで用意してご苦労なこったな。俺ぁ、ハンターってよりか人間が嫌いだからよぉ。向さんもこっち嫌いみたいだし、歩み寄る理由はないんじゃねぇの?(そこまで行って、今度は灰色の煙を吐いた)でも俺たちは、従者とか一部の吸血鬼とか、元人間に頼ってるところがあるんだよなぁ 身勝手なのはどっちなんだか…………   (2016/2/13 18:38:46)

アリア♀【吸】ふふっ、お主の考え次第だから世辞を話しておらんがなぁ…そして…子供扱いをするように頭を撫でるのは開戦の証かえっ?(ゴゴゴッと激しく恐ろしい覇気を出しながらルーンベルを睨み付けてはいたが、戦闘は好みではない。しかし、壁に寄りかかり、資料を丸めては腰を軽く叩く)はぁ…そうなんだがなぁ…他言無用。お主にしか話さぬが、森で一人のハンターに遭遇し、治療したのだが、相手側の気持ちもわかった。どうにかして、吸血鬼とハンターとの和解の道を考えるのは、年寄りの情けなのかのうっ…(資料を持ちながら空を見上げれば満点な星空でこんな清々しい関係であればと考えていた)ワシもたぶん200年振りに従者を雇った…だから考えてしまうのかのっ…   (2016/2/13 18:47:32)

ルーンベル♂【吸】おいおい、こんな年寄りを子供扱いなんかできるわけないだろうよ。ただ、ちまっこいのをバカにしてるだけだ(流石、吸血鬼として長い年月を過ごしてきた凄みがある。同族であっても気圧されてしまいそうなその覇気にも狼狽えず軽口を叩けるのは、お互いに見知った仲だからだろう)案外、可愛らしくウサギさんでも追っ掛けてれば勘違いしたロリコンでも寄ってくるかもしれないぞ?(にやり、笑っていれば他言無用との言葉。真面目な表情に一瞬で代われば、黙ってアリアの言葉を聞いて)なんだ、友好的なハンターでもいたか?(実は、自分も最近はハンターと仲良くさせて貰っている。たった一人の変わり者のハンターだが、アリアの気持ちを理解するには十分だった。まさか共通の人間の友人がいるとは思わず)考えなんてそれぞれだろうよ。否定はしなぇけど手伝うつもりもねぇぞ。(髪をかきあげ)珍しいな、お前が従者とるなんて。   (2016/2/13 18:57:30)

アリア♀【吸】お前、否定するよりもっとワシに向けてバカにするのかぇ、下級の吸血鬼なら首を飛ばしていたが、ルーンベルとワシの仲だから許してやるかのうっ…(ふふっと凄みのある笑みを見せては手刀である手の甲を舐めるそぶりを見せてはため息をひとつ)交友的というよりは、お互いの気持ちを理解していたハンターに遭遇した。最初は銃を向けられたが、怪我のためワシが解放し、逃がしてやった。ただ、ワシの我が儘じゃ。話を耳にしていればええっ。ただ、お互いの生きるために殺戮を繰り返すのは何だか、可笑しいと考え始めただけじゃ…(ルーンベルが否定しない限り、彼も何だか、あったのだろう。いきなり、ハンター説を否定しない彼にもしかしたらいつか味方になると考えていく)最初は、従者にするつもりはなかったんだが、まさかの吸血衝動に気づいたら従者にしてしまっていた。最初は、罪悪感から従者にするのが辛かったが、最近は過保護すぎる従者を見ていると、楽しくていいわいっ…   (2016/2/13 19:06:41)

ルーンベル♂【吸】おー、怖い怖い。アリア様に懇意にして頂いてて命拾いしたぜ(なんて圧力を掛けるような笑みを向けるアリアに、ふてぶてしくも小馬鹿にした笑いを向けてもう一度頭を撫でてみて)ふーん、お互いの気持ちをね。そんな奴が他にもいれば、確かにお前の我が儘も現実になるかもな(なんて、もう一度煙を吐きながらその瞳は真っ直ぐにアリアを見詰めて。変わり者のこの吸血鬼、他の連中にとっては気でも違ったと思われることが多いだろう。こちらを対等に見てくれるアリアに自分くらいは理解しておいてやろうと)お前にも吸血衝動とか出るのか。まさか、魔が差して俺様の血とか吸わないでくれよ?   (2016/2/13 19:16:19)

アリア♀【吸】そうだなぁ、その内、そんな奴が他にもたくさんいればいるなら変わるかもだが、なかなかにおらんのうっ…(だから、周りの吸血鬼からは舐められ、下級の吸血鬼の首を跳ねているのだがとは言わなかったが、やはり、ルーンベルも共通点があるのか馬鹿にしているが否定はされなかったのでにこりと柔らかく微笑み)当たり前だ、まあ、これも他言無用だが…人工血液で誤魔化していたが、それでも吸血衝動に駆られたのは10年振りだったかのうっ…   (2016/2/13 19:25:06)

ルーンベル♂【吸】【すみません、そろそろ食事の時間でして】   (2016/2/13 19:30:45)

アリア♀【吸】【大丈夫ですよー!私も離脱しますね!ありがとうございました!】   (2016/2/13 19:33:12)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/13 19:33:15)

ルーンベル♂【吸】【はいー ありがとうございました】   (2016/2/13 19:34:08)

ルーンベル♂【吸】【携帯が固まってました。食事も終わったので改めた待機します】   (2016/2/13 19:48:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/13 20:08:30)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 20:22:04)

ルーンベル♂【吸】【引き続きこちらで待機します】   (2016/2/13 20:22:39)

おしらせイリス♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/13 20:24:25)

イリス♀【ハ】【こんばんはですー   (2016/2/13 20:24:42)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー】   (2016/2/13 20:26:56)

イリス♀【ハ】【え、えと....   (2016/2/13 20:29:50)

ルーンベル♂【吸】【なんでしょうか?】   (2016/2/13 20:33:12)

イリス♀【ハ】【シチュエーション、どうしましょう...   (2016/2/13 20:34:18)

ルーンベル♂【吸】【イリスさんは何かご希望ありますか?】   (2016/2/13 20:38:09)

イリス♀【ハ】【戦闘から入ってみたいです   (2016/2/13 20:38:53)

ルーンベル♂【吸】【分かりました。では、書き出しをお願いできますか?】   (2016/2/13 20:39:23)

イリス♀【ハ】【了解しました!   (2016/2/13 20:39:39)

イリス♀【ハ】ルーンベル......(持っているナイフを片手でくるくると回しながら得意げに発言をし).....貴方の討伐依頼が入っているのよ。残念だけどここで終わりにさせてもらうわ。(下を向いていた顔は重々しく言葉を告げるとゆっくりと上に上がっていき、じっとルーンベルさんの瞳を見つめる)   (2016/2/13 20:41:59)

ルーンベル♂【吸】やれやれ、ご指名かよ(先程、変わり者の吸血鬼と人間との和解についての話をされていた矢先に現れたハンター。皮肉なまでのタイミングに溜め息を付きながら)死んでも文句言うなよな(特に構えを取るわけでもなくギロリとイリスを睨み付けて)   (2016/2/13 20:44:57)

イリス♀【ハ】....嫌でも倒さなければいけないんですよ。上からの命令で。(はぁっ.....とため息をつきながら重々しく口を開き)....貴方を倒さないで帰ったら殺されるのよ。まぁ、貴方には関係ないことでしょうけど。どちらにしろ私はこの先殺される運命ですので(死、という言葉に慣れているのか怖がる素振りを全く見せずに、ギロリ、と睨まれると挑戦的な目つきで睨み返し   (2016/2/13 20:48:56)

ルーンベル♂【吸】【始めたばかりですみません、ちょっと背後で落ちなくてはならなくなりました】   (2016/2/13 20:50:08)

イリス♀【ハ】【大丈夫ですよ〜、お疲れ様でした   (2016/2/13 20:50:31)

ルーンベル♂【吸】【すみません、失礼します】   (2016/2/13 20:51:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/13 20:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/13 21:10:32)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:31:44)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは、お邪魔します。ソロル回しつつお相手募集待機です】   (2016/2/13 21:32:13)

ディアナ♀【ハ】(どこからばれたのか、怪我をしたのが銀弾を持っていなかったからだと村に広まっていた。昨今、ハンターと吸血鬼の闘争は激化し、殺されるハンターの数も増えているためか同業者には酷いこき下ろされ方をした。仕方ない、銀弾を持たないなんてハンターとして正気の沙汰じゃない) …なんでかなぁ。(命を守る為に相手を殺さなければならない、というならまだしも、何もして来ていない相手にまで殺意を向ける意味は未だに見出せずにいる。それは自分が吸血鬼を相手に恋をし、また先日も吸血鬼の少女に助けられたり、年老いた変わり者との会話を楽しんだりしているからなのだろうか)   (2016/2/13 21:32:41)

ディアナ♀【ハ】(と、瞬間後ろに殺気を感じて振り返る。咄嗟に銃を構えながら。まだ痛む左肩のおかげで左腕が使えない。じりじりと間合いを取るようにしながら殺気を感じる方向からは目を離さない。姿は闇に溶けて見えないが、確実に、いる。) 殺しにきたわけじゃないわ、むしろ殺したくないの。貴方が仕掛けてこなければ撃たない、約束するわ。(無駄な殺し合いは避けたい。種族は違っても命の重さは同じだ。何人もの吸血鬼を撃ってきたがその度に感じた痛みがある。彼らの捕食活動は人の命を奪う、だからこそ抵抗しなければいけない、それはわかる。でも、割り切れない思いも少なからずある)   (2016/2/13 21:38:25)

おしらせカルナ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 21:43:28)

カルナ♂【吸】【こんばんわ~お相手お願いしてもいよろしいでしょうか?】   (2016/2/13 21:45:03)

ディアナ♀【ハ】【こんばんは、気づくの遅くてすみません】   (2016/2/13 21:50:21)

カルナ♂【吸】【いらっしゃいますかね?】   (2016/2/13 21:50:41)

カルナ♂【吸】【おぉ!いらっしゃった!】   (2016/2/13 21:50:57)

ディアナ♀【ハ】【反応遅くなりすみません、是非お相手お願いします】   (2016/2/13 21:51:20)

カルナ♂【吸】【シチュ希望などありますか?】   (2016/2/13 21:51:41)

ディアナ♀【ハ】【下記ロルの通り、無駄な殺し合いはしたくない、かつ従者には死んでもならない、というタイプのハンターですので、殺さない程度の戦闘または雑談メインにお願いしたいですが、カルナさんはご希望などおありですか?】   (2016/2/13 21:53:31)

カルナ♂【吸】【こちらも、無駄な殺生を嫌う吸血鬼なので、死なない程度に戦闘を希望ですね】   (2016/2/13 21:54:51)

ディアナ♀【ハ】【了解です。怪我まではアリですので攻撃していただいて大丈夫です。書き出し、お願いしてもよろしいですか?】   (2016/2/13 21:56:03)

カルナ♂【吸】【一応、平和主義どうしなので、なにか勘違いでも起こしてみます。下のロルに続けますね】   (2016/2/13 21:56:50)

ディアナ♀【ハ】【了解しました。お願いします】   (2016/2/13 21:57:08)

カルナ♂【吸】.......人間がこの城に何の用だ?(っとハンターの背後にいたのは、黒いスーツに身を包んだ月光を受けてきらきら光る白髪に殺気のこもった赤く光る目。そしてその男の背後には荷物をのせた部分を黒いシートでおおった荷馬車があるが、その荷馬車からはうっすら血の匂いがただよっている)   (2016/2/13 22:02:44)

カルナ♂【吸】【ネタバレをすると、この荷馬車には大量の自殺した人の死体がつんであり、それを勘違いして戦闘に発展してもらえるとやりやすいです】   (2016/2/13 22:04:31)

ディアナ♀【ハ】(現れたのは、白髪に紅い目の吸血鬼。その後ろには荷馬車か。彼の目には殺気が篭っており、血の臭いが鼻につく。) …散歩に来ただけよ。けど、そうね、今変わったみたい。(彼の荷馬車に積まれた血の匂いはおそらく死体だ。命をつなぐための吸血は目を瞑ることにしているが、明らかに大量殺戮。これを見逃してはハンターの名折れだ)   (2016/2/13 22:07:37)

カルナ♂【吸】変わった?........(少しディアナの目を見て、何かを感じとれば)なるほど、君は吸血鬼ハンターだな?.....はぁ.......城の中では暴れてほしくないんだ。庭に移動してもらえるか?(バタンッと城の扉を閉めれば、庭へ続く廊下へ歩いていき、ディアナに背をむけつつ)........先に忠告だが、俺を殺そうとしているなら今ならまだ間に合うぞ?(廊下のつきあたりの扉を開けば、50平方メートルくらいの広い庭にでて、ディアナと距離をとって忠告をいい放ち)   (2016/2/13 22:13:53)

ディアナ♀【ハ】【場所が少し理解できてないんですが、荷馬車ですので屋外と思っていたんですが、城の中にいた設定ですか?】   (2016/2/13 22:16:40)

カルナ♂【吸】【えと、城の入り口を開けたまんまにしており、そこにディアナさんがいつのまにか入っていたという設定です。荷馬車は入り口付近に待機させてますすみません、説明不足でした】   (2016/2/13 22:20:39)

ディアナ♀【ハ】【了解しました。読解能力が低く申し訳ないです、ありがとうございます。】   (2016/2/13 22:21:53)

ディアナ♀【ハ】(彼に言われるまま、城の奥へと歩いて行き、庭へ出た。彼の忠告には首をかしげる。何が間に合うというのだろう。それに、進んで彼を殺したいわけでもない) 殺さなくて済むなら殺したくないわ。けど、あれを見て素通りなんてハンターとして頂けないのよね。(こちらが進んで殺戮をしたいタイプではないと一応伝える。万全ではない今、どこまで渡り合えるか。一応は腕利きと言われる自分だが、身軽さと体術で切り抜けた場面も多い。肩の痛みをどれだけ無いものとして戦えるかが鍵だった)   (2016/2/13 22:25:40)

カルナ♂【吸】あれ?........(相手の話の中の『あれ』というのに心当たりがなく首をかしげつつ構えて)まぁいい。早めに終わらせよう。全力でこい、人間(そういうと、左腰にある鞘から長い刃身が黒い剣を抜き)【結構強い上位吸血鬼なので、能力がかなり強いですがよろしくです】   (2016/2/13 22:29:31)

ディアナ♀【ハ】(来い、と言われると静かに銃を構えた。しかしいきなり撃つようなことはしない。トン、と地面を蹴り跳び上がると彼の背後に回り、上段へ回し蹴りを入れる。肩の影響は今のところ大丈夫で、いつもと同じ身軽さとスピードで先制を奪う。刃渡がある分リーチを利用できる、と冷静に判断して。すっと懐に入り込むと鳩尾めがけて目一杯蹴りを入れる)   (2016/2/13 22:34:17)

カルナ♂【吸】........人間にしては早いな。(っと相手の回し蹴りを片手で弾き、相手に向き直ると一瞬で間合いをつめて、相手の首を掴み、そのまま庭の壁まで一気に押し付けて、更に相手の銃を剣の持ち手で壁にたたきつけて動かせないようして)   (2016/2/13 22:38:39)

カルナ♂【吸】【少し確定ロルになってますが、お許しください!】   (2016/2/13 22:39:03)

ディアナ♀【ハ】…っく…(首を掴まれ、壁に叩きつけられると、負傷している左肩に激痛が走り、顔を歪めた。銃を塞がれるとなす術がない。首が絞められ、呼吸もままならず苦しそうな表情を浮かべながらも強気な目は光を失わず睨みつけるように) …っ…(声にならない呻きをあげながらも抵抗をみせる。が、当然動くはずもない。しかし、ここで諦めるようなヤワではない。唯一自由になる脚を思い切り振り上げ、蹴りを入れて)   (2016/2/13 22:43:17)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫です。】   (2016/2/13 22:43:39)

カルナ♂【吸】っ........(相手の蹴りが当たる直前にバッと後方に跳び再び距離をとれば)......この程度なのか?それでは俺は殺せないぞ?(っと、冷静なまま表情ひとつ変えず、目からは殺気を放ち続けて)   (2016/2/13 22:46:18)

ディアナ♀【ハ】(蹴りは当たらなかったが、どうにか解放され、咳き込む。距離をとった彼を見ると相変わらずの冷静さと殺気。仕方がない、殺しに行かなくてはこちらが殺されてしまいそうだ。何も言わずに、壁を蹴って跳び、彼の長い刀身の上に乗り蹴り落とす。そして、再び間合いを取るように跳びながら、トリガーを引いた。ダブルタップで肩を狙う。心臓を狙わないのは、甘さが出ているからかもしれない。殺したくない、と)   (2016/2/13 22:52:32)

ディアナ♀【ハ】【こちらも確定ロル気味です、申し訳ないです】   (2016/2/13 22:53:10)

カルナ♂【吸】ふんっ........(肩に蹴りを落とされれば、剣を手放せば、相手の発砲に気付く。しかし、その弾をなんなく交わし、一瞬で相手の横にまで移動しており、左腰の鞘を抜けば、その鞘をで相手の腹部をめがけ、凪ぎ払う)   (2016/2/13 22:58:31)

ディアナ♀【ハ】(弾をかわされ、   (2016/2/13 23:00:51)

ディアナ♀【ハ】【ごめんなさいミスです】   (2016/2/13 23:01:04)

カルナ♂【吸】【大丈夫です!気長に待ってますのであせらずどうぞ~】   (2016/2/13 23:02:44)

ディアナ♀【ハ】(弾をかわされ、鞘で腹部をなぎ払われる。わずかにかするだけにとどめる程度にはかわせたが、それでも十分なダメージだ。そのまま体制を立て直しながらもう一度、銃口を向ける。そしてすっと身を屈めて彼の腕の下をくぐり背後に回ると、後ろから今度は右腰を狙って発砲した)   (2016/2/13 23:03:55)

カルナ♂【吸】.............はぁ!!(相手が背後にまわったことを確認して、なぎはらった鞘の勢いをそのままで、腰へ向けて放たれた銃弾に向けて降り下ろせば、地面に弾いて、そして腕に力を少し入れて、鞘が地面につくと、地面にひびか入り相手に向かって、鞘をふっておこった嵐のような威力の暴雨が大砲のように飛んでいき)   (2016/2/13 23:08:17)

ディアナ♀【ハ】…!(信じられない光景が身に迫る。あの雨に当たれば身がくだけ散るかもしれない。水の威力はなめてはいけない。弾となった水はそれと同じ威力があるのだ。それにしても規格外の力を持つ吸血鬼と出会ってしまったものだ。仕方ない、引こう、と彼を睨んだままに後ろ向きに壁に飛び乗るともう一度だけ引き金を引いてそのまま壁の向こうへと姿を消した)【こんなところで〆にさせていただいてもよろしいでしょうか】   (2016/2/13 23:12:01)

カルナ♂【吸】【誤解をとけなかったのは残念ですか、無理も禁物ですし、了解です。】   (2016/2/13 23:13:36)

ディアナ♀【ハ】【このままでは勝ち目もなさそうですし、中の人も睡魔に勝てそうにないので…失礼します】   (2016/2/13 23:14:47)

カルナ♂【吸】【了解です。では、また会ったときに続きでもしますか、ではお疲れ様でした】   (2016/2/13 23:15:41)

おしらせカルナ♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/13 23:15:47)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/13 23:15:53)

おしらせヴァルガ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/13 23:17:57)

ヴァルガ♂【吸】【キャラをべんしんして待機です。このキャラは鬼畜キャラなので、戦闘やレイプ、雑談、何でもOKです!お相手さんが来るまでソロルなしで待機です】   (2016/2/13 23:19:26)

おしらせヴァルガ♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/13 23:34:45)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:36:43)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。立て続けの入室で気まずいですがお相手募集待機です。】   (2016/2/14 14:37:13)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:45:40)

ルーンベル♂【吸】【こんにちはー。お相手宜しいですか?】   (2016/2/14 14:46:16)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。是非。先日は寝落ち失礼しました】   (2016/2/14 14:46:43)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、大丈夫ですよ。続きにしますか? それとも新規で?】   (2016/2/14 14:47:57)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、せっかくですし続きでもいいですか?ルーンベルさんにご希望あれば】   (2016/2/14 14:49:10)

ルーンベル♂【吸】【では、続きでお願いします。いい加減、最後までいきたいので(笑)】   (2016/2/14 14:51:09)

ディアナ♀【ハ】【そうですね(笑) では、前回の続きのロル、貼ります】   (2016/2/14 14:51:51)

ディアナ♀【ハ】(こちらの質問に言い淀み、恥ずかし気にするその仕草に初めてだと理解した。嬉しそうに微笑み、彼の快感を引き出すことに没頭した。無理をするな、と言われるとゆっくり顔を上げ) してないよ?したいの、私が。(そう言うと、さもそうすることが喜びであるかのように再びそこへ顔を埋める。震える腰や頭を撫でてくれる手、漏れる声全てが愛おしく感じて口を離さないまま、見上げると快感に染まった彼の顔。自分だけに見せる顔だったらいいのに、なんてとめどない独占欲に心を支配されている自分に少し苦笑してしまう。しかし、それ以上に体温を重ねていること、お互いの肌を合わせていることが心地よく幸せだ。更に攻め立てるように、手と口、舌で彼の屹立を愛撫していく)   (2016/2/14 14:53:58)

ルーンベル♂【吸】【はいー お願いします!】   (2016/2/14 14:54:49)

ルーンベル♂【吸】んんぁぁあっ!?(口内の温かさ、舌のねっとりとした感触、何より精一杯の愛撫をしてくれるディアナに快感を覚えて、恥ずかし気もなく大声をあげてしまえば赤らんだ頬でディアナを見詰める)す、げぇ…… 気持ちいい ディアナの! あぁっ!!(だらしないまでに快感にふやけさせられた表情を浮かべ、ディアナの頭を優しく撫でていた手を頬に移して)あ、ん! ごめん、俺ばっかり気持ちよくなっちゃ……だめ、だよな(そーっと指を這わせて湿り気を帯びたディアナの割れ目をつつく。下着の間を縫うように指を滑り込ませて)   (2016/2/14 15:01:39)

ディアナ♀【ハ】(快感に染まった声を上げ、こちらを見つめてくれる彼に、はにかんだように笑顔を見せる。そうしているところを見られるのはどこか気恥ずかしい。名前を呼んで快感を伝えてくれると、ますます動きを速めていく。頬に手が添えられるとくすぐったそうにして) …んっ!?…や、ぁ…(不意に既に濡れたそこを撫でられ思わず声を上げる。そんなとこまで届く、長い腕が恨めしい。ごめんと言った彼なりに自分だけでは申し訳ないと思ってくれたのだろうが、彼にそこを撫でられたまま愛撫し続ける余裕はなくなっていた。なんとか続けようとするが口の端に押し付けるようにするだけで、先程までのように器用に攻めることはできず)   (2016/2/14 15:10:59)

ルーンベル♂【吸】はぁー……はぁ、濡れてる。お前も感じてくれてるんだな(思わず声を上げたディアナに、割れ目を人差し指でなぞりながら告げるとゆっくり、指を膣内へと押し込んでいった。体を捻り、互いに互いの下半身が責めやすいような姿勢に寝転がれば、小さく指を曲げて中を引っ掻くようにして)キツい、な。ふふ、ディアナ……余裕がなくなってる?(途端に器用さを欠いた動きしか出来なくなった彼女に得意気にいいながら、指を抜き差ししていく。スピードを少しずつ早めて摩擦を激しくしていき)はぁ、ん   (2016/2/14 15:16:31)

2016年02月11日 13時44分 ~ 2016年02月14日 15時16分 の過去ログ
吸血鬼の城
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