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「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

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2016年01月24日 16時18分 ~ 2016年02月15日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マヤ♀30R+──?(乾き黄昏れる異界に、何かの踏み入れる気配。小規模とは言っても、未見、不慣れな者が踏み入れれば惑ってもおかしくはないところ。足音や気配を感じるに、どうやら女の方向目指してやってくる様子に…にまり、金目は細めて)──マッピングとやらですカ。さて、はて、ここをどのように聞き受けて、いらっしゃるのでしょうネ。(“悪魔の住処”、はたまた“竜の塒”…どちらにしても、刺激的なのは吝かではない、と独りごちて)   (2016/1/24 16:18:24)

マヤ♀30R+(“来訪者”のアプローチに、女は腰をあげて。たとい、それらがどのような意図を持ってやってきたとして、──どのような結果になったとして、“運命”が指し示すのであればそれが己の在るべきところなのだろう。やれ、やれ、と呟いて) ──少し、運試しをしましょうカ。(だから、お付き合いくださル? 姿を視認すれば、警告をあたえるかのように女は語りかけて──)   (2016/1/24 16:29:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/1/24 16:29:30)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/1/24 23:35:59)

マヤ♀30R+──ッ、フッ。(どう、という音を伴い、ぬめる紺碧の鱗を持つ長大な蛇身が地をうなり、ばたたたた、と朱い滝を砂地にまき散らす。渇いた砂の大地は湿気を呑み込むように貪欲に吸い込み、同じタイミングで地にぶつかった黒曜石色の羽根を散らした)──やるわネ、状況判断も悪くなイ。わたくしの苦手そうな手をことごとくこなしてくるのも憎らしいわネ。(ごぼり、と唇端から同じ色の川を垂らし、眉根を寄せて上半身は女の魔物は呻く)   (2016/1/24 23:43:52)

マヤ♀30R+ふ、く、く、フフッ…月がわたくしたちを狂わせることも、よくよくご存じのようデ。(満身創痍、そのような言葉が相応しい状況。身体の至る所に傷を刻み込まれ、回復の術すらこなす暇すらおぼつかない。むしろ、何時もになく疼く衝動が、荒事を望む余裕の無さ、というか直情的な行動が酷く裏目に出た。それでも女はどこか楽しそうに含み嗤う)──でも、残念だわネ。   (2016/1/24 23:49:17)

マヤ♀30R+“運命の輪”は、解けることを許さなかった。あなたがたが、わたくしに少しでも恐怖したら、わたくしを倒そうと心技を磨こうとしたら、それだけで──( わたくしの“役目”は果たされているものなノ) 己の使命がある限り、幾度でも蘇る──それが、わたくしたち“魔”という存在なノ。   (2016/1/24 23:55:02)

マヤ♀30R+だから、──サヨウナラ。(女の手に携えられた、血に濡れる黒曜石の短刀。それが何処にむかいどのような結幕となったかは、当事者のみぞ知る)   (2016/1/24 23:56:54)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/1/24 23:57:02)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/1/27 22:36:19)

マヤ♀30R+【《──魔都・廃墟某所》】   (2016/1/27 22:37:30)

マヤ♀30R+夜闇は魔が好むとは言われますガ、まさか本当に“魔”が来るなんて思ってもいないでしょうにネ。(光も途絶えた廃墟。異界化していないものの、人の気配がないその場所は、不気味そのものといったところ。そんな場所に、波打つ黒髪の女は訪れて)   (2016/1/27 22:40:34)

マヤ♀30R+【店経由、あるいは偶然、異界通路を辿って等々、この場で合流することができた場合、1D5~を仕様した簡易戦闘ロールが発生する可能性があります】   (2016/1/27 22:42:31)

マヤ♀30R+こんな時間じゃないとダメだなんテ、本当に悪趣味ですコト。──オヤ、あれかしラ?(廃墟を俯瞰できる高場の何処かに腰をかけ、ふうむとため息を吐く女。熱が薄いといえども、気温は真冬のそれならば、零した吐息も白い煙となって闇夜へと消える。そんな彼女の金目が捉えたのは……いかにも不審な黒塗りのライトバン)   (2016/1/27 22:46:11)

マヤ♀30R+──? 数は…2,3,4…存外減ったわネ。いずれも“パブリック”なのかしラ?(高場とは言え、パブリックよりかは優れる感覚が、もしくは魔故の感性からか、ライトバンに乗っているであろう者らの気配を推察しながら、独りごちて)──彼らが、本当に“それしか方法が無い”のであれバ、わたくしなどがこれ以上首を突っ込む必要もないのでしょうけどモ。   (2016/1/27 22:56:36)

マヤ♀30R+…これハ。(廃墟の周囲は闇夜と静寂…ライトバンのエンジン音意外は。その中、パブリックの数に対し、感じるのは妙な違和感。よくある、浮かれた若者の心霊スポット巡りとか、そういうものではないと、承知はしていたものの。スライドされたライトバンの運転席ドアから出てくるのは、黒づくめの大人1人。締まるドアから垣間見えた光景に、女は思わず呟きを漏らして) ──ん、もゥ、魔よりヒトの方が恐ろしいことこの上ないわネ! (マニュキアで彩る己の爪を軽く唇で食み、女なりに気配を殺して周到に様子を伺う。“仲間”がいることが大いに予想されたから)   (2016/1/27 23:14:26)

マヤ♀30R+“影時間”にハ、間に合いそうにありませんわネ。(幸いながら、周囲に眼前のパブリックら意外の気配は感じなかった。おそらくは、運転手らしき1人の独善的行動…だと推察される。異界化を展開し、引きはがしても構わないとも思ったが、そこまで自身が消耗する必要性も感じない。…ならば、と、女は爪先を眼下繰り広げられつつある光景へと向けて)   (2016/1/27 23:29:12)

マヤ♀30R+──象・風雷益。之を益すに凶事を用う。咎なし。孚ありて中行。公に告ぐるに圭を用う。(これも運命の分岐点、影響は小さいだろうが、結果を凶とするか益とするかは、今宵の後、続く艱難辛苦を乗り越え選択した者のみぞ識る。呟き、女の爪先から迸るのはかまいたちめいたほんの小さな一陣の風、そして、パリリ、と刹那輝く静電気の如き細い雷)   (2016/1/27 23:38:14)

マヤ♀30R+(ほんの僅かなかまいたちと雷が、運転手の身体の一部を刻み、続く刺激で叫びを上げさせる。それがきっかけとなったのか、ライトバンの中がにわかに騒がしくなり、何がどうしたのやら、そして、この場で一体何を予定していたのかは…一見明らかになることはなく、逃げるようにライトバンは場を後にする。その始終を金目で視収めて、闇夜に溶けるように女も場を後にした)   (2016/1/27 23:43:16)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/1/27 23:43:24)

おしらせ稀神サグメ♀22Rさんが入室しました♪  (2016/1/28 20:55:14)

稀神サグメ♀22R(『東京 葛西臨海公園』 ―― 冷たい冬の風に吹かれながら、銀髪の天津神が姿を見せる。)…… もったいなくて新木場から歩いてきましたが、意外と遠かったですね。(公園の中へと足を踏み入れて、ゆるりと園内を進んでいき。)   (2016/1/28 20:58:03)

稀神サグメ♀22R……すぐ東の方をみれば、有名な『東京ディスティニーランド』になります。とはいっても上手い具合に建物が隠されているんですよね。 ネズミーマウスで有名なところですね。…… 属性を変えられるようですよ。(謎の説明をしながら、銀髪を靡かせるように歩いていくと、スカートから覗く生脚が寒かった。)   (2016/1/28 21:00:35)

稀神サグメ♀22R……暖冬暖冬言われておりますが、普通に寒いのですよね。(身体を震わせるようにしながら歩いていく銀髪の女性の恰好は明らかに薄着。暫く歩いていると花の大観覧車が見えてきて。)……それにしても私は14位健闘したといってもいいでしょう。(ぇ)   (2016/1/28 21:11:05)

稀神サグメ♀22R……このあたりにも入口はないですか……(ぐるっと隈なく歩くようなルートで南の方へ進んでゆくと橋が見え、肩を竦めると東の方へと進路をかえて歩きはじめて。)…… バードウォッチの方は、こう流石に夜だと怖いのですが。…… 襲われたらどうしましょう(などと言いながら、ゆらりと歩いていく天津神。)   (2016/1/28 21:39:16)

稀神サグメ♀22R(暫くして何かを確認すると、パチンと指を鳴らして姿を消していきました。)   (2016/1/28 22:17:31)

おしらせ稀神サグメ♀22Rさんが退室しました。  (2016/1/28 22:17:33)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/2/3 20:39:22)

マヤ♀30R+【《──夜・魔都・廃団地群》】   (2016/2/3 20:40:30)

マヤ♀30R+(立春を間近に控えているとは言え、まだまだ陽が落ちるのは恐ろしく早い。波打つ黒髪、同じ色のタイトスーツに身を包む妙齢の女がその場に訪れた時も、既に…空は暁から夜闇へと包まれている) ──酷い目に遭いましタ。(これでガセを掴まされていたら、本気で商売道具をはちゃめちゃに破壊してやろう。誰が止めても、そうしよう。そんな不穏な台詞を吐きながら、女が佇んだのは、今はもう鉄条網などで閉鎖されて人気の無い廃団地群を見渡す、団地の1棟の屋上、といったところ)   (2016/2/3 20:43:57)

マヤ♀30R+【異界通路を経由した、偶然紛れ込んだ、店の者からの情報提供、等々…。不自然で無い形で女と合流した場合、ダイスを仕様した戦闘ロールが発生するかもしれません】   (2016/2/3 20:45:23)

マヤ♀30R+(女が佇むそこは、未だ未だ異界化していないとは言え、団地を包む雑草などが既に繁茂し、如何にも心霊スポットと言った場所。そして、そんな場所に相応しく、女のすすり泣きが夜中に聞こえるだとか、呪われて気が触れたり事故に遭ったりする、なんて噂も流れ始めている場所でもある)   (2016/2/3 20:48:28)

マヤ♀30R+【尚、まだまだヘブドラ本ルールに疎いため、ダイスは1D10程度を使用したゆるいものとなります、あしからず】   (2016/2/3 20:50:21)

おしらせ劉(ラウ)♂27Rさんが入室しました♪  (2016/2/3 20:57:34)

マヤ♀30R+(天上を飾る月と星の位置を見遣る。囓り掛けのスイカを縦にしたような、新月に向かう月。女がよく呟く“野暮用”で、まだまだ不機嫌露わでないのは、満ち欠けが穏やかが故といったところだろう。これが満月などとしたら怒り心頭で手も付けられないかもしれない。だとすれば、今宵、女に野暮用を押しつけた相手は中々の策師とも言えよう)   (2016/2/3 20:58:33)

劉(ラウ)♂27R【こんばんは。マヤさんと本部屋でお話ししようと思いつつ、時間と体力の都合が合わない日々。お久しぶりです。…街の探索中というところですか?】   (2016/2/3 20:59:04)

マヤ♀30R+【こんばんわ、お忙しい中お訪ねくださりありがとうございます。現在、謎の廃団地屋上で謎の待ちぼうけ、といった状況でございます】   (2016/2/3 20:59:48)

マヤ♀30R+【野暮用故に、マヤとしては今から本部屋に移動しても全然差し支えありません。…ヘブドラ本店へ移動しますか?→Y/N】   (2016/2/3 21:00:51)

劉(ラウ)♂27R【寧ろもう一度マヤさんと睦言をしたい(自爆) とは言え、本部屋にしろラブホ…もとい、ラブルームに行くにしろ、マヤさんの気持ちもあればいきなりというのも芸がないので、少しこの場でロールしてから本部屋で…でどうでしょうか?】   (2016/2/3 21:02:09)

マヤ♀30R+【了解しました。こちらも明日は早いので、ロールした後に本部屋で、でよろしいでしょうか?】   (2016/2/3 21:03:00)

劉(ラウ)♂27R【あはは、お触りも濃い目のエロトークもしたかったのですが…というのは置いといて、では少しこちらでのロールを開始しますね】   (2016/2/3 21:05:44)

マヤ♀30R+【ふふふ、寒空の中、息を白く吐きながらお待ちしておりますネ】   (2016/2/3 21:06:30)

劉(ラウ)♂27R…なるほど、いら立っているようだ…(マヤとの一夜の逢瀬で彼女にひかれてしまっているのだが、さりとてお互いに闇の世界に生き、それぞれに仕事もあれば都合もあるというわけでなかなか会うことができない。そこで情報屋に金を支払ってマヤの生きそうな場所を教えろと聞いたのだが…その答えは『ほとんど空振りに近いネタをマヤに売ってしまった。居場所を教えるから適当になだめてほしい。なだめた後でしっぽりいけるかはアンタ次第』というもの。居場所を教えてくれたわけだから詐欺ではないが、いいように厄介を押し付けられたという気がする)久しぶりだな、相変わらずそそるヒップラインだ(と、いら立って歩いている彼女の後ろ側に回り込んでから声をかけた。正面からだと何やら問答無用で攻撃でも飛んできそうと思ったからでもあり)   (2016/2/3 21:09:31)

マヤ♀30R+(イレギュラー、とは言っても感知についてはパブリックのそれより少々優れる程度。しかも不本意な雑件を押しつけられればイライラで気も立つもの。だから、闇夜、自分独りで面倒事をどうしようかと思案する彼女は、いつぞや出会って夜を共にした男の、不意の来訪など予想にだにしなかった。声をかけられると、偵察よろしく眼下を睨めつけていたのであろう、ぴく、と肩が揺れてそちらの方へ向き直る) …オヤ、奇遇、それともわたくしを追ってでもきてくれたのかしラ? 目的、同じだと宜しいのですガ。(まさか、魔としての自分をハントしに来たとかじゃあないわよネ? 艶然と微笑み、手にはいつのまにか黒い短刀を携えて)   (2016/2/3 21:13:52)

劉(ラウ)♂27Rそりゃあもう…もう一度、自分が自分でなくなるほどの快楽にゆだねきって眠れるのであれば、何度でも追いかけるさ(まぎれもない本心であるが、あえて冗談めかして聞こえるように気障で持って回った言い方をしてみる。そうすることで、彼女も自分も冗談ということで話を流せる余地を残し)目的ね…ここにいる、あるいは起きるとされる魔のものの兆候というのが、ほとんどが人間のやくざ者同志の殺し合いを悪魔の仕業ということにして、表の警察が介入できないようにしたり、闇の世界から見ればチンピラ未満の雑魚が人間のやくざに雇われて用心棒気取りで、たまに人間のやくざを殺して回ってる程度…ということをマヤに教えに来た…といったらどうする?(つまりは彼女が追っている怪異はほぼハズレネタであることを告げるのであった)   (2016/2/3 21:19:07)

マヤ♀30R+…ほぅ。ナルホド。(ガセネタ、どころかハズレもハズレたことを知り、女はくくく、と嗤った)……してやル。(そして俯いて、女の波打つ黒髪がこぼれ表情を隠せば零れる剣呑な台詞。全てはゾワゾワと放出する女の気配というかオーラというか、嗤っているが怒りの震えでかき消されたかもしれない。で、面を上げればふわ、と柔らかい微笑みを浮かべる。優しげな母性を想起させるような表情だ) アリガトウ、ラウの“坊や” (お手柄よ、そんな言葉と共に身の丈185㎝はある丈夫の頭を背伸びして撫でようとする)   (2016/2/3 21:24:06)

マヤ♀30R+じゃあ、こんな処に長居は無用ですわネ、わたくし、少々寄るところがございますから…ラウ殿は、よろしければ『ヘブドラ』へ行っていただけまス? ええ、こんな寒い中わざわざ足を運んで頂いて、素敵な情報を頂いたお礼に温かい物のひとつも御馳走しなくてはネ。   (2016/2/3 21:25:14)

劉(ラウ)♂27Rん…(今までの人生経験の中でも、3指に入るほどの恐怖を感じるほどの殺気。それが直接に自分に向けられたものではないとわかってはいたが、自分に向けられたものであればもっと顔が引きつり、足が震えてしまったことだろう。表情だけは余裕のある笑みを浮かべているが、言葉も出ないほどに固まっていたが…坊やという言葉と優しい手つきにこちらから体をかがめて撫でやすくして)…二人きりの時だけと贅沢は言わないが、せめて街の往来ではかわいがるのではなく、男を立ててくれないかな?(むしろこのまま甘やかされたら、人の目も気にしないでとろけ切ってしまいそうな自分を何とか抑えたいというのが本音で)じゃ、温かいものということで、マヤの体を思う存分(そうなるかどうかは分からないが、彼女に教えられた店に行ってみることに)   (2016/2/3 21:30:18)

劉(ラウ)♂27R【と、こんなところで。本部屋でもよろしくお願いします】   (2016/2/3 21:30:34)

マヤ♀30R+【では、こちらは〆を打ちますので、お先にどうぞ。みなさまとよりよい交流を願いながら、後を追いますゆえに】   (2016/2/3 21:31:07)

おしらせ劉(ラウ)♂27Rさんが退室しました。  (2016/2/3 21:31:15)

マヤ♀30R+(男が闇夜の中、姿を消すのを見届けて)──…。(ぎり、と女は唇を噛みしめた。かなぁり不機嫌露わ、常備の短刀は姿を消しているものの、両の手は握り拳となりぷるぷると震えて)…開ケ。(己も異界通じる門を開けば足を運ぶ。寄り道先が血の海になったかどうかは、当事者次第)   (2016/2/3 21:35:06)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2016/2/3 21:35:23)

おしらせ羽ヶ崎渉♂19Rさんが入室しました♪  (2016/2/3 21:53:44)

羽ヶ崎渉♂19R【渋谷・イドラスフィア】   (2016/2/3 21:54:04)

羽ヶ崎渉♂19R(悪趣味なネオンに、様々なグラビアアイドルの写真、そしてあちこちに点在する巨大な三脚カメラ。辟易としてしまいそうな毒々しい華やかさに眉をしかめる)……っと、ここだったな。(ミラージュ――人の持つ『芸能』の力、すなわちパフォーマを奪い糧とする人非ざる者。奇怪な形を持つ異人たちは、そのパフォーマを求めて、当てもなくうろついていた)……ここに、行方不明者がいるって情報だが。(そもそも異界については、この界隈なら珍しくないものだが、だからといって慣れるわけでもなく、今まで自分の知らぬ世界に踏み出すのは少々躊躇われた)……ん、まあ、取り敢えず辺りを探してみるか。(立体交差点のように入り組んだ階段や通路を掻き分けながら、辺りを探索し始めた)   (2016/2/3 21:59:16)

羽ヶ崎渉♂19R【と、幻影異聞録をクリアした記念に。ちょっと待機。】   (2016/2/3 21:59:45)

羽ヶ崎渉♂19R(その後、行方不明者を発見し救出することになったのだが、それはまた別の話―――)   (2016/2/3 22:26:32)

おしらせ羽ヶ崎渉♂19Rさんが退室しました。  (2016/2/3 22:26:34)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/2/3 22:55:05)

柏木九郎♂28S【――葛西臨海公園――】   (2016/2/3 22:57:56)

柏木九郎♂28S(紺色無地のジャージ上下にランニングシューズ。右腕には反射バンドをつけて安全に気を使いつつといった出で立ちの男が、汗を額に浮かべて、ほかほかと蒸気上げつつ手近なベンチに腰掛けて休憩中)……ふぅ~。……煙草吸いてぇ……。(日課のランニングである。体力づくりにしろダイエットにしろ本来なら立ち止まらずに一定のペースで走り続けたほうがいいし、別に体力切れを起こしているわけでもないのだが、途中の公園で立ち止まって休憩するところまでが日課になってしまっている。手近な自販機で買ったお茶のペットボトルをぐいっと傾けている)   (2016/2/3 23:08:30)

柏木九郎♂28S(まるで急須で入れたようだのなんだのというCMがいつだったか流れていたお茶を、ごっくごっくと飲み込んで、一息で半分程減らし。キャップを嵌めて隣に置いて、両膝の上に両肘置いての前傾姿勢で溜息零し)どこもかしこも禁煙、禁煙。喫煙スペースがあったかと思やぁ狭っ苦しく作ってあって、まあ、まったく、むしろ作んなあんなもんって感じだ。(煙草の箱から煙草を一本取り出して、口に咥えて、しかし火は点けず。ライターは持ってきたが携帯灰皿を忘れたのだ、ポイ捨てはマナー違反だ、仕方ないので吸ってる気分だけ味わう。誰に言うでもなく独り言をぶつぶつ呟きつつ、また一息)   (2016/2/3 23:16:33)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが入室しました♪  (2016/2/3 23:17:40)

鬼鳥水奈♀19R+( 手に提げたのは、お寿司屋さんのレジ袋。半額シールが張られた恵方巻、極上恵方巻きということでしっかりと実のある海鮮を巻いたそれを上機嫌で揺らしながらショートカット的に公園を素通りしようとして。 ) んー、あー、成程。( ライター、煙草、を見てなんとなーく、察したのか、自動販売機で缶コーヒーを買いながら抜き足差し足という程度に近づいてみて。 ) はーい、差し入れですよー、そこのヤニーズさん。( ニコチン愛好者さん、と言葉に込め乍ら暖かい缶をぐっ、と差し出して。 )   (2016/2/3 23:21:38)

柏木九郎♂28S(前傾姿勢から上体を戻して、背凭れに背を預けて、揺れとか汗とかで乱れた髪をぐぐぐぐいーっと前から後ろに撫で付けて、ちょっとオールバック風味。息も整ってきた、汗も少しは引いてきた、もう少し整えてから身体が冷えはじめる前にまたランニングを始めようと決め、ぼんやりとしていたところ……なんかそっと近づいてくる足音と、抜き足差し足を台無しにしてるレジ袋の音が後ろから近づいて来た。声を掛けられて、漸く首を向け)ニコチン愛好者に珈琲は鉄板だぁな、ありがと、水奈ちゃん。バイト帰り?(缶コーヒーを受け取って、早速プルタブに指引っ掛け、開けさせてもらう)   (2016/2/3 23:26:20)

鬼鳥水奈♀19R+学校とバイトがえりでーす、バイトって言っても外の世界的バイトですけど。( 塾とー、販売系とー、と指折りしつつ、殆どワーカーホリック系になってるような言い分。中綿のショートコートの首元は少し緩めつつ、その下もタートルネックのニット仕様なのか寒さはかなり抑え気味。全体的にシャープなデザインの出で立ちでややミニ丈のスカートの下はストッキングで完全防備でありました。 ) というか、気になるなら異界化しちゃって吸っちゃえばいいと思うんですよー。とりあえず珈琲飲んじゃえば灰皿に出来ると思う感じで。   (2016/2/3 23:30:33)

柏木九郎♂28Sそういや学生さんだったっけ。多くね? 良く身体持つなぁ。(一つ、二つ、三つと指折り数えられてく種類の多さに感心するやら呆れるやら。今日もお洒落しているところは洒落つつ地味にも決めてる彼女に、ここどうぞーと隣を叩いて。珈琲缶を傾けると、喉仏鳴らして、ごく、ごく、ごく、ごく。少しだけ残るが一息で飲み干してしまった)ご馳走様。異界化? そこまでして吸い……たいな。コーヒー飲んじゃったしもう吸いたい。よし。(珈琲飲んだときと、排泄したときに飲みたくなる、一部愛煙家の謎の習性である。人差し指と親指組んで、パチンとスナップ一つ、暗いオレンジ色の空間をベンチ周辺に展開してから……ライターを取り出し、火を点けた)   (2016/2/3 23:37:35)

鬼鳥水奈♀19R+一応そういう作りですからねー、作りというか設定?流石にフリーターです、って外出るのも色々語弊があるので、そういう人たちの大学的なところ通ってるんですよー。( 主に社会的身分がどーのこーのと。それでも所謂化け物系よりは異能者系の方が多いので、カリキュラムもそっちに合わさった系とメモ帳を一瞥して。 ) とと、私も所謂妖力解放すると羽出しちゃいますからねー。ちょっと気を抜き過ぎると着物とかにも戻っちゃうし。( 妖怪の原型的な。煙草に火をつけた様子を見ながら肩にかけていたバッグからはグミの類を取り出して、舌の上でころころっと転がすように。 )   (2016/2/3 23:43:04)

柏木九郎♂28Sへぇ……言われて思い出したけど今はそういう学校もあるんだってな。いや、今はっつーか昔から俺が若い頃からあったんだろうけど。俺は縁がなかったっつーか、殆ど自力で能力開発したあとで知ってなぁ、知るのが遅かった。(知ってりゃ行ってみてもよかったかもなー、なんて、首を傾げたが。かしげた首は直ぐに戻し、ゆっくりと紫煙を吸い込み、煙を明後日の方向へと吹いて)羽は何度か見たことあるけど、あん時もそん時も私服のまんまだったっけか。服まで変わっちゃうんだ?(隣りに置いておいたペットボトルは自分の太ももに挟み、場所確保)   (2016/2/3 23:50:26)

鬼鳥水奈♀19R+別に服まで代わらないことも出来るんですけど。要するに妖力解放し過ぎると色々面倒になるんですよねー、中の下的妖怪でも伝承と歴史だけは長いですから。( それこそ年季だけなら土蜘蛛、元興寺レベルなので、と遠い目をしつつ。周囲に朧気な妖気を漂わせれば、コートを突き破ることなく、自然と生えるかのようにして鳥、大型の翼を生やして。天使の羽とかというよりは所謂有翼人系でありましたとさ。 )   (2016/2/3 23:54:35)

柏木九郎♂28S伝承と歴史見てると水奈ちゃん見て逆にビックリするんだけどな、いや、そりゃあ、妖怪個々に性格あるのは知ってんだけどさ、どうも姑獲鳥っつー輩は俺が知ってる限りじゃ陰気なの多かったんで。(飛び出てきた、というよりはフワッと出現、っといった具合に出てきた羽根を眺め。立ち上がれば、咥え煙草のまま近寄って、手を伸ばすと羽根に触れようとして)ああ、あと、この羽根。正直羽根見ても、水奈ちゃん本人から姑獲鳥って言われなきゃわかんなかったんだよなぁ……。   (2016/2/4 00:02:07)

鬼鳥水奈♀19R+まぁ、トラウマっていえばトラウマですよ。銀色の道具とかでグチャグチャにされるのとか。……ほら、陰鬱になってると下手なものも呼び起こしますし、折角なのでって感じですねー。( あはは、と乾いた笑いで遠い目をする模様。陰鬱な性質もあるにはあるけど、とは前置きしつつ。 ) ひゃう。……妖怪自体が基本的にネガい系の出自ですからねー。ネガい系以外の出自も余り多くないですけど。……舞首さんは、あれはダメ人間の部類でしたけど。( 背中をなぞられるみたいに羽に触れられれば、素っ頓狂な声をあげつつ、妖力を収めれば、とりあえず翼をひっこめようとして。 )   (2016/2/4 00:06:29)

柏木九郎♂28Sたしかに。それに、元気な水奈ちゃんをしっかり覚えちまってるんで、元気無くしてるとこはあんまり見たくねぇなぁ……何かあったらお兄さんに言うんだぞー?(人の陰気が下手なものを呼び寄せやすいとはよく言うが、陰気をそもそも帯びてるものがさらに増幅しちゃうとこれまた下手なものが呼び寄せられ易そうだと、妙に納得。外側から背中の付け根めがけて掌でさすってみれば、なんだか可愛らしい声が出て、ゴメンと一言加えて手を離す)っと、と、いや、悪戯する気はなかったんだぜ。ホント、ホントに。でも、なんだな、意外……っつーワケでも、ねぇのか、な。結構敏感だよな。   (2016/2/4 00:16:01)

鬼鳥水奈♀19R+ああいうお店で働いている分には色々ありますからねー。それに、所謂妖怪としての原型部分ですからどうしても敏感になっちゃいますし。折られたりしても痛いには痛いけど、動けなくなるとかじゃないのもアレですけどね。( はふ、と変な声を出したのか、深呼吸をしつつ、コートの前を肌蹴ては、少し冷気を帯びようとしたり。タートルネックでピタッとしたシルエットなのでか、全体的に身体の線を強く出すように張り付き気味。太る心配はないのは妖怪的発想。 ) はーい。でも、何かあったらお兄さんこそ吐き出してもいいんですよ?色々な意味で、ですけどねー。( くつり、とあどけなさが残る貌に誘う女としての性質を忍ばせ、目を細めて嗤って。 )   (2016/2/4 00:23:03)

柏木九郎♂28S折りませーんー。これでもこのお兄さんは意外と紳士だ、精々、ちょっと恥ずかしがって嫌がる水奈ちゃんのお尻の穴を指でホジホジするぐらいしか出来ない気弱な紳士ですー。(吸い込んで、吐き出してと繰り返していた煙草は大分短くなってきた。灰は逐一飲み干した珈琲の口に入れて、最後にもう一吸いしてから、足を持ち上げて靴裏を傾けてそこにグリグリと押し付けて消化して。フィルターも投げ入れ)……そういう欲望を吐き出したくなってきたぜ。ったく、水奈ちゃんときたら、この気弱な紳士を虐めるのがお好きで困る。(広げられた前に、すこし魔性を帯びた笑みに、肩を竦めて見せちゃいるが。煙草の缶をベンチにおいて、改め手を伸ばせば、指先も伸ばして。彼女の顎をくいっと持ち上げてみようか)   (2016/2/4 00:33:18)

鬼鳥水奈♀19R+まぁ、妖力が残ってるなら再生するからなんとかなるんですけどね。悪魔の実の能力者的な?( ゾーン系?トリトリ?とかなり微妙且つ危ない表現。実際消滅直前まで追い込まれたこともないので表現は自分自身も曖昧で。―――特に抵抗する気もなく、顎を持ち上げるように。竦めた肩とは裏腹に直接的な指の動きには、悪戯っぽい笑みを浮かべて。 ) どういうことをしたいですかー?人に見つかるかもしれない空間で?こういう服、それとも伝承的な服?ふふ、いいですよー、吐き出すのはおつきあいしても。……そういうおつきあいするのも吝かじゃありませんし、お得意様ですからねー   (2016/2/4 00:40:47)

柏木九郎♂28Sゾオンはモデルが一杯あるからなあ、コカクチョウも案外あったりして。(持ち上げさせた指先は、抵抗がないのをいいことに、人差し指と中指の指の腹がするりと下っていく。顎をなぞって、喉をなぞって、生地の上から胸元をなぞり、谷間へといってから、お腹。下腹部にまでいくと、女性にとっては大事な大事な子袋があるところにでピタリと指を止めてから。軽く押し込んで)色々したい。服はそのままでもいいっつーか、着替えさせる時間も勿体無いっつーか? 人に見つかっても構いやしねぇから、襲い掛かってぇー……まあ、唇は貰うとして。ここに何回も何回も、種注いで。孕ませたいぐらい。(生地越しに、皮膚越しに、下腹を弱く軽く指先を回して抉りながら、もう一歩近づいて、唇は貰うとして。という言葉の実践、キスしようと)   (2016/2/4 00:50:16)

鬼鳥水奈♀19R+……っ。……あー、うん、それはないかなぁ。そういう集合体だから……それは出来ないと思いますよ?( 呪いの言葉のように一瞬表情を強張らせ乍らも最後の願望は果たせない筈、という言葉。水子供養の集合体故に、その起源には何処か臆病でもあって。 ) っふ…… やっぱ、お兄さん、エッチですねぇ。……デキることは間違いなくないですけど…受け止めることは出来ますからねぇ。……溢れるくらいに、注がれちゃうんでしょうかァ?( 見つかっても構わない程に貪られるのであれば、何回も注ぐという言葉を想像すれば、トラウマとは別に身体の芯から疼くような感覚。小さく喉を鳴らしては…―― 不意に重ねられる相手の唇に身を任せて。紡ぎ合うように、重ねられた相手の唇に、迎えるように舌を少し伸ばして。 )   (2016/2/4 00:57:09)

柏木九郎♂28S(言葉選びを間違えたかもしれない、怯えさせるつもりはなかったが、そうなったのには申し訳無い事をした。お詫びといってもなんだがもう片方の手も伸ばして、軽く頭を撫でてみて。子袋を弄ぼうとする手は、腰に巻き付いて腕で引き寄せて、抱き寄せて。重ねた唇から舌が伸ばされれば舌で迎えると、絡め取り、飴玉でもしゃぶるように、くちくちと音を出して舐め上げ)……ちょっと違う。溢れても注ぐ。(自分が満足するまで何回も何回も注ぎ続ける、と、のたまうと。腰に回した手がまた下り始めて、タイトまで下ると、いささか乱暴な手付きでタイツをひっつかんで引きずり降ろさせる。異界の温度を少し調整しておく、寒さを少しばかり和らげておく)   (2016/2/4 01:08:22)

鬼鳥水奈♀19R+ン…… ふぁ…ぁ…結構、溜まってたり?( 糸を引くように、唾液の橋が互いの舌に繋がれば、疼く種に頬を染め乍ら、乱暴な手つきで臀部から下を覆っていたそれを引きずり降ろす相手をからかうように。いつまでもやられる訳には、と。手を伸ばせば、スポーティなジャージ越し。ズボン越しから指先を埋めるように。相手の性の証となる場所を、確かめるように指を埋めてみた。……触りやすいようにコートを脱いで、調節された外気が、脱がされた半身…全体的に薄い布質と、透けるような造りの黒の下着。後ろはレース作りでやや双肉に埋もれ気味のデザインで…。 )    (2016/2/4 01:16:57)

柏木九郎♂28Sそれは、もう、かなり。そいつを全部、吐き出すつもり。(彼女の指先には、埋めればもう掴めるぐらいに、吐き出せる機会が目前にあるからといってもう既にいきり立ち始めているものがある。掴んでしまうならますます血流が集まって、隆起して、下着とジャージとを押し出していくほどで。どうにも彼女のお尻が好みなものだから早速とばかりに右手が、僅かばかり食い込んだ下着にまで指を引っ掛けて、これまたやや配慮に掛けるがぐいと引き下げたあとには鷲掴み、ぎゅうぅぅ……っと力が籠もる。右手も落ちてくるが、そこは程々に下降を止めたかと思えば持ち上げるように乳房の一つに触れて、まだ布越しではあるが輪郭を確かめるよう指先を埋め)……それ、出して貰っても? 今、両手が忙しい。   (2016/2/4 01:27:32)

鬼鳥水奈♀19R+( 纏っていたのはウエスト以下にフィットする、タイトデザインのスカート。膝丈まで上げられていたものの、本来よりも何処かシャープなもので、ベンチに座る時など、体勢を変えてしまえば、尻帯の線が浮かび上がる程。 ) っ、ふ……ぁ…すごい、がっつき過ぎ……よっぽど溜まってたんですねぇ…… いいですよー、気が済むまで、徹底的にお兄さんの…精液を、此処でも、此処でも、其処でも……出して貰ってもいいんですよぉ?( 喉から漏れるような息遣いと共に、指で示すのは、自らの顔、口、そして阻むべきものがなくなった秘裂。ニットの肌触り越しにも分かる手頃な丸みを帯びた胸の膨らみにも指の圧が加われば、再び熱っぽい息を漏らし。要求には従いながら器用にその凶器を、熱を帯びた肉杭を外気に晒し、笠となった部分を指の輪で包みながらゆっくりと掌越しに温めてみて。 )   (2016/2/4 01:38:16)

柏木九郎♂28S我ながら、少し余裕が足りないかなぁーって。けどまぁ仕方ないんだよ此れは、タマってるってぇ時にどうぞって言ってくれる可愛い女の子が相手だ。(左手が臀部を直に、その張りを楽しむように指先を食い込ませ。右手は輪郭を確かめた後にはその柔らかさを堪能しようと、胸元の膨らみに掌を押し付けて、先端ごと巻き込むように押し込んでいく。口元を近づければ、指先で示されたところを追うように、頬に、唇に、一回ずつ短い接吻を落としてから……秘部にだけは口元が届かない代わりに、外気に晒され、指で直に触れられ、傘の広がりと浮きだった血管とで余計に凶悪そうにも伺える肉杭が、彼女の指ごとぐいと迫っていって。秘裂に近づいていって。割れ目に充てがわれ、先端が彼女の入り口へと、ぐりぐりと押し付ける)出すのは、もっぱら、ここにしないとなぁ。お口と顔も……とっても、魅力的なんだが。そっちは、舌で味わわせてもらうとする。   (2016/2/4 01:49:18)

鬼鳥水奈♀19R+っ、ん…… 胸は…他の人と比べると残念かも…?もっと大きい方が好みだったりします…?( 衣服に皺が帯びる程に、押し込み、巻き込むように揉み解されれば、上ずった声と、自身の大きさに対して少しだけ確認するような口ぶり。いつの間にか、胸の膨らみを覆っていたそれも外され、既に弄ばれつつある頂は、熱と硬度を帯び、ニット越しにも微かに分かる程になっていたり。 ) はぁ、っ……んん…… い、いですよ…… もうこっちも準備万端ですから…調伏する位に、お兄さんの退魔師の力、奮うみたいに、力いっぱい、撃ちこんでもいいですよぉ。乱暴なのも嫌いじゃないですからね……( 脚を開かされ、ベンチに背中を預け乍ら余裕と淫熱に促された貌で相手を見て。同時に感じる肉杭の熱は、娘の既に受け入れる用意が出来た潤いを感じさせるように、屹立した先端に感触を与えたことだろう。 )   (2016/2/4 01:58:22)

柏木九郎♂28Sうん? 比べるこたぁないさ。形もいいし、揉み心地もすてきだ、ほら中々手が離せない。好きだよ、こういうのも。(世の中貧乳派だの巨乳派だの強い拘りを持つ人もいるが、こちとらそんなものに興味無い。確認されて怪訝そうになったが、好みだと素直に克服している間だって、胸の膨らみをまさぐって。そのうち生地越しでは満足できなくなって服から手を忍ばせ、下着もあれば外して、頂きを改め見つければ親指と人差し指で摘んで、捏ねる)悪いね、気を遣わせちゃって。それじゃあ遠慮無く……な。(ベンチの背凭れに手を掛け、ベンチに座って足を広げる彼女に覆い被さるような姿勢。先端に感じる潤みをまぶすように、まだ入り口辺りを探るように押し当てていたそこから腰が押し込まれ、秘裂を押し開いて。根本まで一気に埋めるように、貫く。本当に遠慮も何もなく、先端を最奥にぶつけにいって、ぶつかってもまだ、ぐぐ……っと力を込めて、捩じ込もうとして)   (2016/2/4 02:09:15)

鬼鳥水奈♀19R+あ、あ……っ、ありが……ひゃ…う…… そこも…弱いから…ァ…( 抓まれ、薄紅色に充血し始めた色素の薄い肌。手頃な形の頂きもまた充血しているのか、薄白桃色から色を帯びていき、指の腹同士に潰されるように抓まれれば、涙目のまま、弱点の吐露。親指らの強弱と布地の感触が擦れあえば、それだけで自分で慰めるよりも、強い刺激に。 ) ん……あぁ、は…ひ、さしぶり…かも。……その、激しく…犯していいですよ?……頭、馬鹿になっちゃうくらい…お兄さんの熱い熱い…それで……何度も抉って、気持ちよくなって…ね?( 根元まで突き入れられれば、軽く気をやりかけたのか、軽く背中を反らせて。淫蜜の溜りを押しのけるように、その溜りが侵入物を包み込むように迎え入れ、異物を受け入れ、咥え込むように襞の一筋一筋が絡め取るような、感触を与えるだろうて。 )   (2016/2/4 02:19:27)

柏木九郎♂28S(弱いところであると吐露された側から、頂きを摘む指先に余計に力がこもる。痛くしないようにと手心は加えながらも、痛くしないギリギリのラインを見極めるように、見極めたらその目一杯まで摘んだ頂きをヒネり、もどして、またヒネって、そこの感触がどれぐらい柔くてどれぐらい硬くなるかを確かめるように指の腹で潰し続け) ありがたいし、そうさせてもらう、つもり、だけど。そこまで、気ィ遣わなくていい……水奈ちゃんも、楽しんでくれよ? (煙草を吸っている時よりも、深く。呼気を整えるように長く、息を吐きだして、吸い込んで、肉杭の形を覚え込もうとするかのように絡みついてくる彼女の中身に背筋を軽く震わせ肩を震わせ、楽しんでから。襞の一つ一つを引っ掛けるように、張り出た血管が秘裂の中を擦っていって引き抜かれていって。すぐに閉じてしまう肉壁を抉じ開けるように先端の膨らみを使って、また最奥まで突き刺す。最初は、ゆっくり。次第に、急くように速度は増して。何度も勢い良く引き抜いては、いちいち彼女を串刺しにするようなピストンが始まる)   (2016/2/4 02:31:06)

鬼鳥水奈♀19R+ぅ、っ…… く…ぁ、ぁ…ン… それ、癖になりそうで……ひ、っっん!!! ( 絶妙な強弱の責め。淫核の次に敏感なその部位をしつけをするように潰す一連の動きを繰り返されれば、雌としての声もそのまま。軽く絶頂を果たすように二、三度、小さく小刻みに震えて。その瞬間、杭打ちのように貫き動くそれを確と咥え込むような収縮運動を与えて。 ) う…ん、大丈夫……こうやって、貰ってるだけで凄い…イイか……っんん!!! 今、は…お兄さんだけの…だし…… いっぱい、イカせて…イッて…ね。( 久方ぶりの男精、熱した鉄のような肉杭がその形、熱を記憶させるように身体の淵、奥深くに埋められる度に、少女らしい面影を残した顔で、雌としての喜悦と快楽を知った声音と嬌声を漏らして。根元に打ち付けられる度、引き抜かれる度、男日照りの膣は蹂躙され、こじ開けるような荒々しい交わりに無意識のまま舌を尖らせ、己も動きに合わせるように。相手を離さないように開いた足を絡ませて。 )   (2016/2/4 02:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木九郎♂28Sさんが自動退室しました。  (2016/2/4 02:51:15)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/2/4 02:51:51)

柏木九郎♂28S癖になったら言ってくれ。しっかり責任取って……いつでもしたげるから。(癖になったら、とは言うが。まるで他人事のようにそう言いはするけどそうやって覚えさせるように手指が執拗に責めを繰り返し、ビクついている間さえその様子を見て、あるいは下肢で感じているのにそれでも止まらず、頂きに指の腹を擦り付けて。たまに離し、直ぐに不意打ちのように掴み取っては、またぐるりと捻る) ……ん。俺も……まぁ、なんだ。ちと恥ずかしい話。思った以上に、抑え効かない。挿れてるだけでもイイし……いやぁ。顔見てるだけでも、イイんだ。 (撃ち込む度に、引き抜く度に、上がる嬌声は耳を痺れさせるようだし。そうする度に悦楽に歪む彼女の顔さえ快感と捕え、中に埋まる肉杭は熱さを増して。ただでさえ太さを帯びる其れが、もう少しばかり膨らみ、腰を捕えられればピストンは一度は落ち着くが……その代わりに指と同じぐらい執拗に、秘裂の入り口をこすっていたとき以上に、先端がしきりに最奥へと擦り付けられる)……おかげで、まあ、ちと、早漏で。申し訳無い。(その言葉を端に、どぷ、と。白濁として、肉杭よりも尚熱を帯びていそうな精液が、仔袋目掛けて注がれる)   (2016/2/4 02:54:53)

鬼鳥水奈♀19R+だ…め…… イッた…ばかりだから…敏感に…っ、ぁ、んん!!! 乳首も…あそこも…どっちもダメ…… ひゃ、ぁ……ぁ、ぁああ……ん…んんっ ふぅ…ッッ…( 断続的に絶頂の頂に押し上げられ、記憶させるような手口に声も何もかも抑えられぬもの。異界化していなければ、誰かを誘き寄せてしまいそうなまでに乱れ、また達する。 ) ぁ…い、いですよ…… いいですから…いっぱい……お兄さんのザーメンで……印つけ…して…くりゃ…… ん、はぁ… ぁ…… い…っちゃ……ふ… わた…も……イッちゃ…… ~~~っっ!!!! ( 迸る白濁の奔流、子を宿す力があれば、貪欲に交わろうとするそれは娘の児袋の中を埋め尽くし、馴染ませるように勢いよく流れ込むよう。蕩けた眸は、宙に向けられ、流し込まれる感触を受ける度に、声にならぬまま痙攣するかのようにして震え、達しているだろう。故に…… )   (2016/2/4 03:05:22)

鬼鳥水奈♀19R+ もっと…もっと、注いで…… お兄さんの精液の味と臭い…擦りつけて、染み込ませてぇ…… ね…まだ…長いんだし…さァ…。( これで終わりにしないで、と乱れた呼吸のまま誘い、精を絞り尽そうと、ただ誘い、夜明けを共にしたいと懇願す。……どのような形で朝を迎えるかは、彼の心次第だけれども。 )【一応時間も時間なので〆に出来るようにしましたので。〆の場合は其方で撃ちこんでいただけると幸いでありんす】   (2016/2/4 03:06:13)

柏木九郎♂28S(どぷ、どぷ、どぷ。と、たっぷりと時間を取り、吐き出して、注ぎ込んで。仔袋の中にまで侵入を果たしたならば、そこに粘付きへばり付き、熱で灼くように留まった。まるで子を宿させろというように自己主張の強い精液を吐き出し終えて、さて肉杭はといえば何度も何度も注ぎこむという言をまるきり裏切らない程猛った儘……) そう、いえば。前にも……マーキングするつもりか、なんて、言われた事あったっけ。あん時はぁ……どう、答えたっけな。まあ、いいか。そう、マーキングするつもり。印付するつもり。今は俺のもの、って、いってくれたし……うん。今のうちに、仕込んでやらなくちゃ、な。 (行為の最中に見せてくれる顔もよかったが、絶頂している顔もまた興奮して仕方がない。膣の感触が気持よくて仕方ない。萎えている暇はないとばかりにいきり立ったそれが、またゆっくりと動き出す)   (2016/2/4 03:19:37)

柏木九郎♂28S(おねだりにも、是非もなく頷いて。夜明けまでというなら喜んで頷きながら、また上体を屈めていうことも言った後で唇を塞ぎ、また舌を求め、絡めはじめようか。唇を塞ぎながら、秘裂もまた楽しむために腰が動き出して。もしかしたら、この場から移動する事もあるかも知れない、タチのそこそこ悪いイレギュラーに見つかったら場所も移動しなければならないかもしれないし一度は中断するかも知れないが、それならそれでホテルか自宅のベッドの上に連れ込んで。どうにせよ朝方にはすっかりと彼女を白濁で溺れさせる事に、なるだろう)   (2016/2/4 03:19:51)

柏木九郎♂28S【〆打ち込ませて頂きましたー。深夜までお付き合い頂きましてありがとうございました】   (2016/2/4 03:20:44)

鬼鳥水奈♀19R+【いえいえ、此方こそありがとうございましたー。お店の方でももしよろしければどうぞでありますです。】   (2016/2/4 03:21:37)

柏木九郎♂28S【はい。お店の方でもまた色々お話からちょっかいからセクハラから本番までまた色々遊ばせてやってくださいまし。次回以降もまた宜しくお願い致します】   (2016/2/4 03:23:14)

鬼鳥水奈♀19R+【ですです、ではでは今日は一旦此処で失礼致しますー。お店は一応道具とか器具とか出せますのでーとか言いつつで。】   (2016/2/4 03:24:25)

鬼鳥水奈♀19R+【長時間のおつきあいありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2016/2/4 03:24:41)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが退室しました。  (2016/2/4 03:24:44)

柏木九郎♂28S【あんな道具こんな道具! 心躍りますな! 視野にばっちり入れさせてもらいつつ、ええ、はい、おやすみなさいませ。それでは私もこれにて失礼を。此方こそ本当にありがとうございましたー。お疲れ様でしたー】   (2016/2/4 03:26:35)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが退室しました。  (2016/2/4 03:26:40)

おしらせカリドリウス♀27Sさんが入室しました♪  (2016/2/7 13:16:54)

カリドリウス♀27S【《──新宿衛生病院》】   (2016/2/7 13:17:30)

カリドリウス♀27S(大都会東京、の更に人が集まる場所として著名な新宿に位置する名の通りこの病院は、名は古くからあるけども、広々とした敷地内には本棟に加え別棟も儲けそのどれもが清潔で新しい、更にスタッフも親切でセカンドオピニオンにも気軽に応えてくれるという…地元民ならず、都外からも訪れる者が少なくない総合病院)   (2016/2/7 13:22:48)

カリドリウス♀27S(そんな病院のとある診察室、にて──看護服なはずなのにセパレートで更にへそピアス、おまけに金髪ふんわりカール、厚めの唇はグロスてかてか、ナースシューズ何それおいしいの?と言わんばかりの鋲付きハイブーツに身を包んだ女が、ニヤニヤとした表情で注射器を手にしていた   (2016/2/7 13:25:50)

カリドリウス♀27S珍しいわよねぇ、アンタがわざわざ訪ねに来てくれるなんてさァ。…まあ、目測の通りではあったけど。だけど、悪魔風邪じゃなくて悪魔インフル中東A型±だったわ。(珍しかったから採血してサンプル取らせて貰ったけど、文句いえないわよね。あははは! おそらくは診察を受けたであろう患者を目の前に、嬲るような口調と言葉、高笑い付き。圧倒的立ち位置だからこその態度に、全世界の医療従事者に謝りなさいよゥ!と患者が女に訴えても、高笑いで一笑に付してしまう) 自分で治療くらいできたでしょ、あ、そうか、知識だけは無駄に蓄えているけど、不慮の事には弱そうだものネ。   (2016/2/7 13:32:16)

カリドリウス♀27Sまぁ、もう発症しちゃっているし予防接種とか無駄だから、お望みどおり一発で効く凄いのを大判ぶるまいしてあげる。…その代わりぃ、悪魔化は厳禁。(だってあんたが本性さらけ出したら診察室に収まらないし、注射針も通らないじゃない! 涙目の患者へ理屈で通し、診察用の寝台を顎で指す)はい、だから、そこに大人しく横になっておしり出して。   (2016/2/7 13:37:27)

カリドリウス♀27S…何よ、“蛇(ナーガ)”は“鳥(ガルーダ)”に弱いから、どう足掻いてもあたしの治療(アタック)は通るから良いじゃない?って? あー、属が違うのにそういうジンクスまで丁寧に引っ張っているのね、じゃあ、とっても痛いでしょうねぇ…うふふ、ゾクゾクしちゃう。(患者からの悲痛な訴えは、女の嗜虐心に燃料を投下したに過ぎなかったようだ。激しく落胆したため息が診察室に響き渡る)   (2016/2/7 13:41:25)

カリドリウス♀27Sはい、じゃあ諦めが潔くついてもつかなくても、あたしにだって表家業あるから、時間を無駄にしたくないのよ、わかるでしょ。(そうして処刑宣告でも受けたかのようにまな板の、否、診察台の上でぐったりする患者をそれでもふん縛り、押さえつけて、注射! その日、閉診日で使用されていないはずの診察室からは悲しげな悲鳴が響き渡り、新宿衛生病院の曰く付きをまたひとつ増やしてしまったとか)   (2016/2/7 13:47:26)

おしらせカリドリウス♀27Sさんが退室しました。  (2016/2/7 13:47:44)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2016/2/7 20:48:19)

GM【マスターシーン  ――GMのみ――】   (2016/2/7 20:48:22)

GM( 『東京水元公園にて』  小さく異界化された空間にラーメン屋の屋台から、呻き声のようなものがあがっている。 一人黙々とラーメンを作るのは弁髪に額に中と描かれたレスラーのような恵体の男。そして呻き声をあげているのはパーマ姿の中年男性。)   (2016/2/7 20:48:32)

GMパーマ髪の中年:「…… や、やめてください…… 」(懇願するように妙に甲高い声で助けを求め)   (2016/2/7 20:48:54)

GM弁髪のレスラー:「最高のラーメンを食べたいといったのは貴方だ。小池さん貴方は闇に踏み入れすぎたのだよ。―― 最期に自分のラーメンを味わうのも早々経験できるものではない。光栄に思いたまえ。」(そんな声を無視するかのようにタンタンとラーメンの湯切りをしていきます。)   (2016/2/7 20:49:34)

GM(―― 暫くすると湯気だつラーメンができあがり、パーマ髪の中年の口へと運んで食べさせていきました。)   (2016/2/7 20:50:04)

GMパーマ髪の中年:「あ……あつっ…… んぐう!…… はぁぐ!!  んっ…… 」(強烈な恐怖が浮かんだ目をしながら無理矢理ラーメンを食べさせられて。)   (2016/2/7 20:50:24)

GM( どこからともなく漏れる都市伝説。恐怖はそのレスラーをさらに強くしてゆくのです―― 彼は残虐な行為による恐怖から力を得ているイレギュラーなのだから。  マスターシーン終了。)   (2016/2/7 20:51:51)

おしらせGMさんが退室しました。  (2016/2/7 20:52:12)

おしらせGMさんが入室しました♪  (2016/2/10 23:33:55)

GM【『東京池袋』 ――  vipperランチ閉店間際。お客は殆どいないステーキ系のチェーン店。 キャラシー登録者⇒闘う場合はバトルショートセッション  登録してないor闘わない⇒凌辱系エッチロールになります。  男性PC→ 何も起こりません。】   (2016/2/10 23:35:01)

GM(深夜時間帯。メインストリートから少し離れた場所にあるステーキのチェーン店。 二人の男性店員が店を閉めるための準備をしているようですが、また営業時間帯のようです。)   (2016/2/10 23:36:53)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:39:49)

鬼鳥水奈♀19R+【こんばんはーです】   (2016/2/10 23:41:07)

GM【はい、こんばんわですー。】   (2016/2/10 23:41:45)

鬼鳥水奈♀19R+【とりあえず待機してみたりとー】   (2016/2/10 23:42:31)

GM太っちょの店員:「いらっしゃいませー」(水奈がvipperランチ店内に入ると、太っちょの店員に食券を買うように言われていきます。店に入ってすぐの場所に食券販売機があります。いつもニコニコ鉄板焼きの香ばしいステーキを安価で楽しむことができるようです。 )   (2016/2/10 23:42:53)

鬼鳥水奈♀19R+んーと、こうミニステーキでサラダバーとかないんでしょうか?( 食券機をまじまじと見て。 )   (2016/2/10 23:43:58)

GM(カウンター中心のお店ですので、フォルクス等にあるサラバーサービスはないようですが、 ミニサラダが別売りで160円程度で売っているようです。))   (2016/2/10 23:45:26)

鬼鳥水奈♀19R+んーと、この時間にお肉もですしねー。ミニサラダとハーフステーキとー、あと雑穀米かなぁ。( ハーフサービス系を数種類購入して。 )   (2016/2/10 23:46:58)

GM(ハーフステーキになってもそこまでお買い得感はないようですが、若干安くなっていないようです。貴方は数種の食券を購入し、カウンターへと移動することなります。)   (2016/2/10 23:47:56)

GM太っちょの店員:「焼き加減はどうされますかー?」 (水奈の胸元へと視線を向けながらにやにやとニキビ面で 焼き加減を聞いてきます。)   (2016/2/10 23:48:32)

GM(少し離れた場所にいるガチムチの店員は、閉店間際の準備なのかシャッターを半分ほどまず閉めていきました。)   (2016/2/10 23:49:09)

鬼鳥水奈♀19R+んー、少し生めでー。( カウンター席の椅子に背凭れにライトベージュのロングコートを畳みつつ。ニットソーは全体的にタイトな為か、胸部や腰の線が出るよう。 )   (2016/2/10 23:50:20)

GM太っちょの店員:「おまたせしましたー。 閉店準備をしてますけど、ごゆっくりどうぞーー!」(半分ほどシャッターを閉めて、暫くしたところで、香ばしい香りと共に鉄板に乗せられたステーキ、少なめの雑穀米ライス、ミニサラダがカウンターに置かれていきます。)   (2016/2/10 23:51:57)

GM(シャッターをしめたガチムチの店員は、いやらしい視線を向けながら、何かのタイミングをうかがっているようです。)   (2016/2/10 23:53:33)

鬼鳥水奈♀19R+閉店準備?……あれ、ていうか、シャッター、なんで閉めてるんです?( あるぇ、とジト目。客がいるのにシャッター閉めるって時点で不信感マックス。浅めのVネックだったり、疑り深い目を向けて。 )   (2016/2/10 23:55:05)

GM太っちょの店員:「…… うちらバイトなんであんまり残業したくないんですよー  」(と目配せすると、ガチムチの店員はシャッターを完全に閉めようとしていきます。)   (2016/2/10 23:56:03)

GM(――― この時点でイレギュラーである貴方は、 何事もなく逃げ出すこともできます。その場合は退室可能です。  何か事件があると踏んで相手の出方を伺うならオンセ部屋に移動します。 どうされますか? )>水奈   (2016/2/10 23:56:49)

鬼鳥水奈♀19R+【出方を窺うパターンでー 追加の人もどうぞかもしれませんがー】   (2016/2/10 23:57:21)

GM(またそのままパブリック的に無抵抗を貫く場合は、意識を失うことになります。 )   (2016/2/10 23:57:39)

GM【  基本的に、彼らにあがなう場合はイレギュラーとしての能力を使うことになります。 追加は1名可能です 】   (2016/2/10 23:58:51)

鬼鳥水奈♀19R+【一応抗う系?負けフラグでもいいですがー】   (2016/2/11 00:00:01)

GM【――― 抵抗する場合はオンセ部屋で処理を致します。 どうされますか?】   (2016/2/11 00:01:42)

鬼鳥水奈♀19R+【どうしましょー?ちなみに意識失った跡はアレでしょうか?(ぁ リミットは大体三時位でありんす】   (2016/2/11 00:03:15)

GM【あ、一応救出が入りますのでキャラロストとかそういうことにはなりません。】   (2016/2/11 00:04:07)

鬼鳥水奈♀19R+【一人増えなければ、エロ処理でもオッケーですよー。肉体改造とハードスカなければまぁ、なんとかで】   (2016/2/11 00:05:35)

GM【 そうですねーー その言い方であれば。12:10までに一人追加があれば、セッション形式で、彼らをフルボッコにするショートバトルセッション。】   (2016/2/11 00:06:30)

GM【人がこなかったらエロ処理でいきましょうか?】   (2016/2/11 00:06:41)

鬼鳥水奈♀19R+【了解ですー】   (2016/2/11 00:06:49)

GM(東京池袋 ――― vipperランチの支店。閉店間際だということで、コカクチョウが一人お店で食事をとろうとしています。そこで何かしらの関与したい場合は、入ってくださいね(ぁ)   (2016/2/11 00:07:57)

鬼鳥水奈♀19R+(おーかーさーれーるー たーけーすーてー)   (2016/2/11 00:10:04)

GM【はい、ダメだったようですね(ぁ】   (2016/2/11 00:10:16)

鬼鳥水奈♀19R+(とりあえず人間の身体だけど、生めない系女子ですとかなんとか)   (2016/2/11 00:11:55)

GM(―― そのまま戦う意識がない場合は、貴方は残念ながらステーキを半分ほど食べたところで意識を失ってしまいます。次に目を覚めるときは、この店の地下室。一通りの調教器具が妖しく揃った空間になります。 )   (2016/2/11 00:12:00)

GM(――  最終確認  戦うのであれば⇒戦う   そのままなすがままなら⇒なすがまま と宣言してください。)   (2016/2/11 00:12:29)

鬼鳥水奈♀19R+【時間的にも戦闘してーだとあれなのでなすがままでー】   (2016/2/11 00:13:32)

GM「………へっへっへ、上手くいきましたぜ。」「…… こいつなら結構いい金になりそうだな。おい、こっちに運ぶぞ。」(完全に閉まってしまうシャッター。貴方は食事中に意識を失ってしまう。次に目を覚める時は薄暗い地下室の中、灯篭の光に妖しげな調教器具のシルエットが映りこむ。)「…… おっと御目覚めのようだな?」 (先ほどの店員の一人。ふとましい男が目を開く貴女に声をかける。 貴方は石壁の地下室の壁で、両手をバンザイさせるような形で鎖のついた枷で拘束されたあげく、両脚はV字に拡げられるように天井から吊るされた枷で足首を拘束されて身体を浮かせられるように束縛されている。 )    (2016/2/11 00:16:27)

鬼鳥水奈♀19R+…… やっぱり…なんか、可笑しな…味の……よう…な。( がくっ、と意識を失いながら一瞬ほくそ笑んだ男の醜悪な顔が見えたような気がして…―― 不意に、光で顔を照らされれば、胡乱な意識のまま状況把握。コートは取り上げられたまま、何か脱がされた形跡はないけれど、脚を釣り上げるように広げられたまま、は羞恥を刻み込むもので…… 不機嫌そうな表情で、睨むように男たちを見据えるだろう、無論地の利も状況も不利であり、膝上の短めのスカートからは覗きこめば、布質の薄い鮮やかな蒼の布地が見えたりとして。 )   (2016/2/11 00:19:57)

GMガチムチの男:「…… まぁ、あの薬にかかれば、悪魔だろうが異能者だろうが関係ないからな。…… 流石にあの女神スカアハが引っかかった時は笑えたが。」(貴方が気づいたことで扉がギイっと開いて入ってくるのはシャッターを閉めていたガチムチの男性です。自由を失い拘束された貴女の顔をのぞきこむようにしながら、顎へと指を這わせてクイっと顔をあげさせようとします。いやったらしい顔を覗かせながら、空いている手で水奈のストッキングの端から太腿の内側を指で這わせて、そのまま鮮やかな蒼の布地越しに秘裂へと指をジっとあてがい、割れ目にそって撫でていく。)   (2016/2/11 00:21:18)

おしらせフィーア♀不明Rさんが入室しました♪  (2016/2/11 00:24:05)

フィーア♀不明R【こんばんは。ご挨拶だけー】   (2016/2/11 00:24:33)

GM【はい、こんばんわですー 】   (2016/2/11 00:24:44)

フィーア♀不明R【間に合わなかったようですのでミナさんの事は草葉の陰で見守っておきます。あとプロフィール更新しましたので…また確認して置いてください。それではお邪魔しました】   (2016/2/11 00:26:11)

おしらせフィーア♀不明Rさんが退室しました。  (2016/2/11 00:26:21)

GM【あ、水奈さんどうされますか?】   (2016/2/11 00:26:24)

鬼鳥水奈♀19R+力は……どうも、動かないですねぇ。( 妖力を顕現させようとするけれど、どうも意識のばらつき、収束が不可能で。好色で醜悪な男のへたり顔には唾棄すべき思いすらあるが、下手に挑発するのもと思っては、目線を合わせることもなく。 )…… っ。……無駄ですよ。( 何をしたいかも分かるけど、とは口にせず、感じる感触になるべく反応を示さないように、淡々とした口調で。薬が、一種の媚薬であるならば撫で続けられれば、滑りとなって反応が露わになるだろうけど。 )   (2016/2/11 00:27:05)

GM【もし水奈さんが問題なくて かつフィーアさんが戻ってきた場合は、この不埒な連中と戦いたいのであれば、時間を巻き戻すことが可能です。】   (2016/2/11 00:28:10)

鬼鳥水奈♀19R+【うちは問題なしですよー お任せデース】   (2016/2/11 00:28:42)

GM【そうですね。それでは覗いていましたら、フィーア様入っていただければ、共闘ルートに致します】   (2016/2/11 00:29:04)

おしらせフィーア♀不明Rさんが入室しました♪  (2016/2/11 00:29:36)

フィーア♀不明R【中断させてしまってごめんなさいですー。ただいま戻りました】   (2016/2/11 00:30:02)

GM【はい、では。そうですねーーー  時間を巻き戻してまして、 ちょうどシャッターを完全に閉めようとして、水奈が眠りにつこうとしたとき 通りがかって異変に気づいた貴方が、救出に入る形でよいでしょうか?】>フィーア様   (2016/2/11 00:31:53)

GM【問題なければ 二人とも OK と宣言をしてください。その後オンセ部屋に移動致します。】   (2016/2/11 00:32:34)

鬼鳥水奈♀19R+【おk】   (2016/2/11 00:33:33)

フィーア♀不明R【はい。OKですー】   (2016/2/11 00:33:42)

GM【OK、それではオンセ部屋に移動致しますね。】   (2016/2/11 00:33:59)

おしらせGMさんが退室しました。  (2016/2/11 00:34:03)

おしらせ鬼鳥水奈♀19R+さんが退室しました。  (2016/2/11 00:34:14)

おしらせフィーア♀不明Rさんが退室しました。  (2016/2/11 00:34:36)

おしらせ陸花@不明Sさんが入室しました♪  (2016/2/12 01:09:23)

陸花@不明S【 ―― 深夜:裏路地・異界化 《 銀世界 》 ―― 】   (2016/2/12 01:10:30)

陸花@不明S―――― 『とぉりゃんせ とぉりゃんせ こぉこはどぉこのほそみちじゃ』 『てんじん さまのほそみちじゃ』 『ちっととおして くだしゃんせ』 ♪(空に蓋がなされたように、雲厚く月も星も見えぬ夜。街灯りも隔たれ、闇に染まる裏路地……本来、黒の一色に染まるはずの空間――其処に色は無く。されどはっきりと映される風景……時間までも凍り付き、リン――と響くような銀世界。蠢く影が、一つ・二つと数えて七つ……何処からか、その張り詰めた空気を刺すように歌声。高く透き通り、ほんの少しだけ掠れるような少女の声――…ヒトの形を象る影は、思い思いに周囲を見渡す。ぽっかりと、目のようにあいた二つの穴。合わせて十四…一点に、集まり……真正面。凍り付いたようなアスファルトの上に響かせる靴音……微か俯きがちに歩み来る小柄な体躯。グレーのブレザーを纏い、全身をほんのりと覆う白いもや……頭から伸びる真っ白な塊は、歩みに合わせ長い髪のようにゆらり靡き)   (2016/2/12 01:36:29)

陸花@不明S)『ごようのないもの とおしゃせぬ』 ♪(三間ほどの間合いを離し、止まる歩み。脚は肩幅……七つの影と正面に対峙して、俯かせ気味にしていた顔を上げる。前にも大きく垂れさがる髪のような白い塊の隙間から、鋭く覗く瞳は黒と銀……影の一つ一つを値踏みするように映し、その口元は大きく吊り上げるように歪められ――…背に肩下げのカバンのように下げるのは白い鞘。片手に持ち、肩へと担ぐのは……その銀色の世界へ溶け込むようにちらちらと、白く朧げに光を放ちながら結晶を舞わせる、一振りの刃)   (2016/2/12 01:36:33)

陸花@不明S………… 『このこのななつの おいわいに おふだをおさめに まいります』♪(影に付く、合わせて十四のぽっかりと空いた穴。向かい合う黒と銀の眼……片側の黒が、周囲の空気に凍らされていくかのように染まり……双眸は、銀――暫し対峙し、その視線を重ね合っていたかと思えば、不意に小柄な少女の姿から零れる嘆息。ソレを合図に七つの影は散り、四方へから襲い来る……再び、唇から澄んだ歌声。肩に担いだ刃をゆるりと持ち上げ、右足は凍り付いたようなアスファルトを削るように少し前へ……先ずは上方から伸びる手。鋭く伸びる爪のような形を半身になって交わす…肩から少し持ち上げた刃を無造作に下ろすと、すれ違う影の胴を真っ二つに下ろし……刃を返して跳ねあげれば、正面から二つ襲う影。一つの爪を下方から払い退け、ソレを下ろす動作がそのままもう片方の影を両断。更にソコから、身体を軸に右から左へと旋回……横向きに薙がれる刃は、爪を跳ねあげた影。更にその側方から向かってきた影も一閃――…その間も、少し物悲しく口ずさまれる歌声)   (2016/2/12 01:51:07)

陸花@不明S『いきはよいよい かえりはこわい こわいながらも とぉりゃんせ』 ♪(瞬間の交差。瞬きの間に数度走った白い閃き……断たれた影は、そのまま銀色の世界へ溶け込むように散り消え――四つの影を失い、残り三つ。一瞬の出来事に、置くし踏み止まろうとする内の一つ……一番前に出てきていた影に向かい、真正面から水平に突き出される刃。朧げな切っ先はその影へと沈み……ぽっかりと空いた二つの穴が見開かれる。また一つ、溶けて消え逝き――…残された二つの影。合わせて四つの穴は此方を見据えたまま、じりじりと後方へ……穴が穿たれた方を前とするなら、背を向けて駆け出し) 『とぉ りゃん せ』 ♪(とんっ――音も凍てつくような空間に、アスファルトを蹴り一足飛び。逃げ出そうとする二つの影へ、それよりも早く詰められる間合い。肩に担ぐように両手に構えた刃……袈裟に振り下ろされ、一閃――二つの影を同時に裂き、銀色のアスファルトへと立つ脚。振り抜いた低い姿勢をゆっくりと上げ、再び肩に担ぎ直す朧げな白い刃……透き通るような歌声を締め、銀世界に溶けて消え逝く影を、嘲るような笑みを湛え銀色の双眸が見下ろし)……言うたぞ?帰りは怖い、とな   (2016/2/12 02:07:10)

陸花@不明S……フンっ――…今宵も、網にかかったのは雑魚だけかい。『こいつ』の方はソレなりに斬りがいのある輩に逢う機会が増えたようなんじゃがのぉ(銀色に広がる世界へ全ての影が解けて散り行くと、ソレまで刻んでいた笑みをふっと消して一転。片眉をあげ不服そうな表情……肩に乗せた峰でとんとんっと軽く叩きやりながら、小指を伸ばした手を頭から髪のように伸びる白い塊の中へ……退屈そうに耳を穿る少女の姿。先程までの歌声を紡いだままの少し高く透明な声……似つかわしく無い口調に、ぼやくような言葉を零し)   (2016/2/12 02:16:55)

陸花@不明Sまぁ、ええわ……『こいつ』自身の思考がどうあれ、『仕事』を受けて行く意思はあるようじゃし……そうすりゃおのずと、強者を斬るような機会もあるじゃろ――この身にその感触を味あわせるなら、ソレでえぇ(少し諦めたような嘆息。肩に乗せた朧げな刃を真っ直ぐ正面に……鍔元から切っ先まで、うっとりと細める銀色の双眸で見詰める。淡く光を放ち、影を斬りつけた後も曇の一つも無い刃……ちらちらと舞う雪が銀色の世界へ溶け込むように、常に発せられる白い霞のような妖気……柄を返し刃を自らへと向け、恍惚にも見える瞳に近付けて見詰める。唇から、ちろりと伸ばす舌……刃へと唾液を塗り付けるように這わせ、小さく覗いた柔い朱色の肉に刻まれる紅い線。じわりと滲み溢れ、白刃を伝って鍔元までを濡らす……はぁ…と零れた吐息も白く…けれど、白く朧げな刃には曇落とす事も無く)   (2016/2/12 02:28:54)

陸花@不明Sさて……今宵は終いじゃな。儂自身に感覚は無くとも、休ませておかんと動きが鈍る……やれやれ…まっこと不便なモンじゃの。人間ちぅヤツは――(刃から離した舌先。ぽたぽたと零れる紅の滲みを覆うように白いもやが集まり、刻まれた縦線がじんわりと消えていく。白く朧げな刀身に僅かについた血糊……一つ振って払い、背に担いだ真っ白な鞘へと納め――時間までも凍り付き、リン――と響くような銀世界。アスファルトに靴音を響かせ、グレーのブレザーを纏った少女の姿は更に路地の奥へ……残された空間は、闇に染まりて黒一色)   (2016/2/12 02:35:18)

おしらせ陸花@不明Sさんが退室しました。  (2016/2/12 02:35:26)

おしらせ真白深雪♀15Mさんが入室しました♪  (2016/2/12 23:21:11)

真白深雪♀15M【 ―― 深夜:裏路地・都内某所 ―― 】   (2016/2/12 23:21:59)

真白深雪♀15Mフゥゥゥ…………陸花――(街灯も届かぬ深い路地裏。グレーのブレザーを纏い佇む少女……何時も左目を覆う眼帯は外され、晒されている双眸は瞼の下。脚は肩幅に自然体、手にするのは真っ白な鞘に納められた一振りの刀――大きく息を吐き、手にする刀を正面に…鞘の上に伸びる柄も白。逆手に握り、ぽつりと呼びかける刃の名……ゆっくりと引き抜き、刀身が鞘より覗けばぶわっと溢れ出る白いもや。姿を現して行く朧げな刀身を中心に、周囲を覆う闇ごとその空間が凍り付くように――…広がる、《銀世界》)   (2016/2/12 23:30:28)

真白深雪♀15M――――…ハァ……結局、コレで良いんだね。最初から言ってよ、意地が悪い(鞘から完全に刃を抜き切り、朧げに光り白い妖気を漂わせる妖刀。量の瞼を開いて、黒と銀の色違いの瞳……周囲の様子を眺め、深く一息を吐く。チャキリと柄を握る手を返し、横向きにした刃へ向ける視線……作り上げられた異界は、自らの意思に呼応して手にした妖刀の作り上げたモノ。一人と一振りで一つの存在……ずっと、自分だけで何とかしようとしてたけど、出来る訳も無かった。どうもその事はこの刃は分かっていたらしい……少し睨むような色違いの瞳に、不満そうな声を漏らして)   (2016/2/12 23:38:40)

真白深雪♀15Mはいはい、全部お前のお陰だよ……もう解くよ?異界化すると、変なのが集まって来易いし――…そう言えば、昨日また勝手に出歩いてただろう?あんまり目立つような事しないでよね……まぁ、偶には良いけどさ(少し呆れたような口調に刃へと語りかけながら、白銀の世界に白い光の軌跡を作り刃を一振り。真っ白な鞘へと納めれば、凍り付いたような銀色の世界はゆっくりと解けて元の闇へ……端に置いてあった白い鞘袋を手に取り、鞘へと納めた刀をしまおうと……ふと、思い出して寄せる眉根。小言のように告げて、最後にぽそっと許容するような言葉……そのまま、鞘袋へと完全に刀を押し込み)   (2016/2/12 23:50:05)

真白深雪♀15Mんっと……どうしよう、かな?最近、ちょっと遅くなりがちだし…(きゅっと縛る紫の紐。お揃いで付けた紫の肩下げ用のバンドに首を通し、斜めに背へと担ぐ白鞘袋……少し、考え…昼にも寄ったお店。この時間ならもうBARとしての営業になっているだろう。ブレザー姿では相変わらず場違いっぽくは感じるけど、その所為で居心地悪くなる事はなくなっている……けど、やっぱり――最近『こいつ』の所為も重なって寝不足気味。叔父夫婦に気付かれているって事は無いと思うけど、あんまりしょっちゅうだとその辺も不安になってくるし……)   (2016/2/12 23:58:38)

真白深雪♀15Mうん……今日はやっぱり、ちゃんと帰っておこう――(こくり、一つ頷いて…別に妖刀に応えた訳じゃ無い。こういった事に『こいつ』の意見はあんまり聞かない……ぐっと屈伸を一つすれば、アスファルトを軽く蹴り斜めに跳躍。そのまま、路地を挟むビルの壁を交互に蹴り昇って……冬の夜深く。星明かり月明かりも無い空……グレーのスクールブレザーが舞ったとしても、気付くヒトもいないだろう)   (2016/2/13 00:06:13)

おしらせ真白深雪♀15Mさんが退室しました。  (2016/2/13 00:06:18)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:19:09)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・日中》】   (2016/2/15 00:20:41)

マヤ♀30R+(暦が進む毎に、日々の風景はモノクロームの世界から彩りを取り戻そうとしているように、感じる。例えば、妙齢の女が、波打つ黒髪を潮風に揺らす海沿いの公園などもそうだ。寒波に見舞われた先月に比べて、驚くほどの快晴。空も、海も、青色も鮮やかに。海沿い故に少々湿気て風が重いのはご愛敬)   (2016/2/15 00:23:17)

マヤ♀30R+(魔都の臨む大きな内湾。水平線の遙か向こうまでは、青色は続くが残念ながら全てがクリアとまではいかないよう。だが、寒暖差で遠く霞む情景も悪くはない。ぼんやりとしているからこそ、いろいろ想像は働くものだ。たとい、それが水平線から少し視界を逸らした先の、対岸の工場群などであっても、輪郭のぼやけるそれらはどこか艶めかしく巨大な生物の一部のようにも思えて) …誰かが、言っていましたっケ。巨人の内臓みたいだ、っテ。(風に揺れる髪を押さえながら、誰に問われるでもなく、思い出したように女は呟いて)   (2016/2/15 00:29:17)

おしらせ柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪  (2016/2/15 00:33:00)

マヤ♀30R+ウォォンッ、俺の胃は人間火力発電所。って、どういう意味なんでしょウ?(そういや、こういった場所を舞台にしたドラマを、知り合いにせがまれて観たことを思い出し、劇中の特に印象に残った台詞も思わず口にしてみたが、魔である彼女にとっては理解が及ばなかったようだ) 似たような情景だと、意味が分かると思ったんですけド…(よくわからないわね、みたいなことを呟いて苦笑ひとつ)   (2016/2/15 00:33:25)

柏木九郎♂28S……。(たまたま視界の端に写った人影は覚えのある背格好をしているような。こういう時に限って人違い、ということはままあるが『ウォォンッ』となんだか元気な叫び声が、正確には声色が聞き覚えがあって) ……なにしてんの、マヤさん。 (足を止め、くるりと踵を返し、足を再度進めて、通り過ぎかけたところをUターンして近寄っていくと声をかけた)   (2016/2/15 00:39:50)

マヤ♀30R+…。………………。(聞いてた? みたいな顔した。声を掛けられて、声質から誰か、だなんて直ぐに予想がついたのだけど。かなり気恥ずかしそうな表情。熱は薄いはずなのに、かなり顔を真っ赤にしている。言葉を放つことすらちょっと余裕がなさそうだ。あわ、わわわわわ、と結んだ唇がようやく中途に開いたかと思えば、狼狽え感あからさまに震えていた)   (2016/2/15 00:42:25)

柏木九郎♂28S(聞いてた。と、頷くこちらの顔は面食らったといった表情である。鳩が豆鉄砲を食らったような顔といってもいいかもしれない。が、その顔は段々とニヤニヤとした笑いを帯び始め、あっという間に真っ赤に染まってしまった彼女の顔をまじまじと眺める) ……マヤさん。 (一歩、歩を進める。二歩、進む。三歩、進む。じりじりともう少しばかり近づいて) ……もう一回? (おろおろあわあわしている様子に、耳に手を当てて近づいて、よりにもよってもう一度聞かせてくれとアンコールのお強請りだ)   (2016/2/15 00:50:20)

マヤ♀30R+ちょ、ちょっと、何ニヤニヤ笑っていらっしゃるんですノ? こ、こら、どうしてそうやってゆっくり歩まれるんでしテ? (ああ、しまった。何かよくわからないけれど、きっとこれは何かよろしくない。だってこんなに気恥ずかしいし。何より相手はこちらを“楽しもう”としている。表情や挙動だってそうだが、何か楽しそうなオーラをマグネタイトとして感じる。ああ、どうしてそれなのに、こうも逆らえないのだろう? 日中、妙なるタイミングでの邂逅。そしてお互いに想像もつかないであろうシチュエーション。いろいろ予想外だからこそ、自分はこうやって震えているに違いない。龍王はそう判断した) せ、先日ですネ、知人と拝見したテレビの台詞を口走っただけじゃないですカ。   (2016/2/15 00:55:43)

マヤ♀30R+に、人間火力発電所とかって、意味わかりませんシ! そういう訳の分からない言葉を、どうしてもう一度聞こうなんてなさるんですノ?!(狼狽はまだまだ続きそう)   (2016/2/15 00:56:50)

柏木九郎♂28S そりゃあ、笑うでしょ。そりゃあ……近付くでしょ、逃げられたときのために、直ぐに追いつけるようにぃ~? (楽しくて仕方が無いといったような意地の悪いニヤニヤ笑い。楽しくて仕方が無いといったマグネタイトも絶賛発散中である、しかもマグネタイトの操作にはそれなりに覚えがないでもない身の上である彼女もそれは知ってる。であるならやたらと発散してるのはわざとだとも直ぐバレる。じっくりと、追い詰めるように歩んで、ゆうっくりとした仕草で腕を広げて伸ばす。震える彼女を抱き竦めて捉えようとする動きだ、わざとらしい) 知ってる。ドラマじゃなくて、漫画なんだけど。ああ、あのドラマの原作は漫画、ってのは、知ってるかな? ワケわかんないよな、人間火力発電所って。……ところで、マヤさん? 俺が聞きたいのはそこじゃないのは知ってるよな~?   (2016/2/15 01:04:37)

マヤ♀30R+ううっ…クロウ殿のイジワル…。(勝ち目がない。おそらく、ガチで荒事などに突入したらそんなことはないのだろうが、男の放つ空気が、今の彼女からへなへなと凶暴性を失わせているようで。骨を抜かれる、とかそんな感じ。ヘナチョコ。だから、ゆっくりした動き、直ぐに追いつけるようになんて宣言されても抵抗はできず。だから、せめてもの抗いとしてウオォオン!ではなく、ガルルルルと唸り声を立ててみる。…幾度か威嚇するように立ててみて…諦めた)…ウォォン…、こ、これで満足なさいましテ? 誰にもおっしゃらないでくださいましネ? ドラマとか漫画とかの台詞言ってたって。これ、知的好奇心なだけですからネ? 人間の言葉って、時代で衰退が激しいですから、不思議に思った言葉をなぞって音にしてみただけですかラ! あ、あと、そんなに笑わないでくださいナ、恥ずかしいですかラ!   (2016/2/15 01:14:11)

柏木九郎♂28S(こういう時の彼女は、物凄く可愛い。そして自分は、普段の彼女も愛らしくはあるがこういう時の彼女も好きなのである。機会を逃すわけもなくてイジワルしているわけで、ガルルルルというこれはこれであまり聞く機会の無い唸り声なんかも堪能し、もちろん再度のウォォンも堪能した。……出来ればもっと元気よいのが良かったが、こうして恥ずかしそうに言っているのも良い、満足した。逃がさないようにと腰に回した腕を解いて右手だけが持ち上がると、彼女の黒髪の中にするりと指先を忍ばせて『よしよし』と撫でてみる)とっっっても、満足した。いや、勿論、言わないとも。もう少しゴネたらあの酒場でこの話題で盛り上がろうとかちっとも考えて無かった。……わかるよ~? 俺もたまに誰もいないと思って道端でちょっと大きめに歌とか口ずさんじゃうしぃ? (笑みは中々引っ込まないし、台詞は笑いで震えてた)   (2016/2/15 01:22:46)

2016年01月24日 16時18分 ~ 2016年02月15日 01時22分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
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