「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年02月13日 14時25分 ~ 2016年02月17日 02時12分 の過去ログ
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ティオニシア | > | そっか~、じゃあ、起きて?(レイナが平気そうだったからと、腕を掴んで。宙吊りにしてしまうくらいに。引っ張りながら立ち上がろうと) (2016/2/13 14:25:41) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……くっ、離してっ!(なんとか背伸びして、それでつま先がようやく突くような不安定な体勢) (2016/2/13 14:26:24) |
ティオニシア | > | それじゃあ、プロレス技って、たしか~、こう?(掴んだ腕で、レイナを振りまわしてマットに叩きつけるような。推定、アームホイップ。オーガ族のティオがそうすると、棍棒を持って振り下ろしているだけにしか見えないが) (2016/2/13 14:28:38) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐんっ……!(その棍棒がわりにマットに叩きつけられ、背中に走る痛みに呻きが漏れる)か、は…… (2016/2/13 14:29:49) |
ティオニシア | > | どうですか~、上手、でした?(何の技か言わないと、伝わらないだろうが。今度はレイナを置いて、立ち上がるのを待って) (2016/2/13 14:31:04) |
流浪の戦士レイナ | > | く、ぅ……(ぐったりと倒れていたが、ティオが見下ろしてくると、意地を見せてなんとか立ち上がっていく) (2016/2/13 14:31:31) |
ティオニシア | > | あっ、それじゃあ、いっくよ~♪(リングが狭く感じるくらい。巨体で走り込んで行くと、レイナ目掛けて突っ張りを仕掛ける) (2016/2/13 14:34:03) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶふっ!(相撲なら一発で負けているような吹き飛び方でロープに激突) (2016/2/13 14:34:35) |
ティオニシア | > | もう一発~、え~いっ!!(戻ってきた所にもう一発、張り手を放っていき) (2016/2/13 14:35:18) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶふぉっ……!(今度は横に吹き飛ばされ、やはりロープに激突、ふらふらと戻ってくる) (2016/2/13 14:36:02) |
ティオニシア | > | もう一発~……は、ちょっとやめておイヤ方がい~い?(戻ってきたレイナを抱きとめて。頭を胸に埋めさせるような形で抱きしめて) (2016/2/13 14:37:03) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐっ……(受け止められると、赤くなった顔を見せる。もちろん殴られたせい) (2016/2/13 14:38:05) |
ティオニシア | > | あら~、痛そう、でも~!!(レイナの胸を、ティオの腹筋が押し潰す様な締めつけで抱きしめて) (2016/2/13 14:39:12) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐ、ぇぇっ!?(抱きつぶしに悲鳴が上がり、ビクンビクンと身体が痙攣)お、れ、るぅ…… (2016/2/13 14:39:59) |
ティオニシア | > | ちっちゃくて、やりにくい~……も~、もうちょっと大きかったら、えいっ!!(抱きしめたレイナの身体を抑えつけて、お辞儀をさせるように、頭を下げさせようと) (2016/2/13 14:41:47) |
流浪の戦士レイナ | > | うぐっ……(当然、逆らえる筈もなく頭を下げさせられる) (2016/2/13 14:42:15) |
ティオニシア | > | さあ、いっくわよ~、ほぉらっ!!(軽々と、レイナの頭を太ももに挟み込んでからのパイルドライバー。身体の大半が胸の谷間に隠れてしまい、頭も、太すぎる太ももで隠れて、殆どマットには当たらない形で) (2016/2/13 14:44:11) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐぅっ!?(落とされてもダメージはほとんどないが、代わりに太ももで頭が締まって割れそうな痛み) (2016/2/13 14:44:51) |
ティオニシア | > | あんっ、あれ~、手応え、無いかも?(立ち上がって、落としてを繰り返して。自分のお尻が先にマットに落ちて、レイナの頭を打つ事は殆どないまま) (2016/2/13 14:46:24) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ、ふぐぅっ!(パイルドライバーのダメージは薄くとも、頭は割れるように痛いまま。じたばたと脚を暴れさせようとするが、それも胸で固定されていてほとんど動かせない) (2016/2/13 14:47:29) |
ティオニシア | > | これ、思ってたより効果ないかも~(レイナの身体を、胸から引きはがす様に。足を掴んで引っ張りながら。自分の身体が邪魔をして、技を失敗しているのだとは終ぞ気付かずに) (2016/2/13 14:48:33) |
流浪の戦士レイナ | > | ああっ……(引っ張られて逆さ吊りにされていく)は、離して…… (2016/2/13 14:49:53) |
ティオニシア | > | いいよ~、それじゃあ、離す前に~!(レイナの足を掴んだままで、逆さになったレイナの胸へと。足を振り上げてのサッカーボールキックを放ち。同時に手を離す) (2016/2/13 14:51:17) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぎゅっ!?(胸が蹴り潰されて吹き飛んでいき、ロープに絡まる。ゴールに激突したサッカーボールのよう) (2016/2/13 14:51:55) |
ティオニシア | > | じゃあ、早く逃げないと、ティオに潰されちゃうから~、いっくよ~!(反対のロープまで歩いて行くと、中に鉄のワイヤーが入っているロープを弓を引くように伸ばしながら、体重をかけて発射態勢を取り) (2016/2/13 14:53:29) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ……い、いやっ……!?(流石に危険を感じて、必死に逃げようと身を捩る) (2016/2/13 14:54:21) |
ティオニシア | > | んっしょ、じゃあ、え~いっ♪(ロープが戻る力で飛び出して。一歩が大きい巨体故に、数歩でレイナを射程にとらえての体当たり。全身でレイナを押し潰そうとして) (2016/2/13 14:55:47) |
流浪の戦士レイナ | > | ひっ、きゃ、あああああっ……!(ミチミチッとロープが歪み、そのままぶちんっ、と切れて場外にはじき出される) (2016/2/13 14:56:21) |
ティオニシア | > | きゃっ、あんっ~!?(咄嗟にレイナを抱きかかえて。抑えつけたまま、リング下に飛び出して。体当たりが、全体重をかけたプレス攻撃に) (2016/2/13 14:56:57) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶぎゅううっ……(ティオに圧殺され、身体がほとんど見えないような下敷き。その下で痙攣する) (2016/2/13 14:57:30) |
ティオニシア | > | いたた、も~、もうちょっと、頑丈に作ってくれないと~(レイナを押し潰したまま、少し身体を打ったが平気そうで。レイナをクッションにしたからというよりも、生まれ持った種族としての頑丈さ) (2016/2/13 14:58:27) |
流浪の戦士レイナ | > | ん、ぐ……(ティオに圧殺されたまま動けず、潰されて失禁する) (2016/2/13 14:59:07) |
ティオニシア | > | わわっ、も~……(身体を起こして、レイナを見下ろしつつ。意識が無いのを顔を覗き込んで確かめて) (2016/2/13 15:00:09) |
流浪の戦士レイナ | > | ひ、ぅ……(あまりの威力に身体を痙攣させたまま動かない) (2016/2/13 15:00:34) |
ティオニシア | > | あれ~、やりすぎちゃったかしら~?(レイナの頬を軽く優しく。大きな手で叩いて気付けしてやりながら) (2016/2/13 15:01:13) |
流浪の戦士レイナ | > | ぶっ!(気付けされて無理やり覚醒させられる) (2016/2/13 15:02:04) |
ティオニシア | > | 大丈夫です~?(顔を覗き込みながら、心配そうに。パイルドライバーの連発までやっておいて、結局は体当たり一発の方が、効果的だったと言う程の巨体を見せつけて) (2016/2/13 15:03:48) |
流浪の戦士レイナ | > | ひ、ぃ……(流石に恐怖に引き攣った声を上げてしまう) (2016/2/13 15:05:02) |
ティオニシア | > | あっ、も~、そんな顔されたら、気づついちゃうんだから~(怖がられると、むっとした顔をして。試合なんだから終わったらもう恨みっこなしだと) (2016/2/13 15:05:52) |
流浪の戦士レイナ | > | う、ぁぅ……え、ええ、そうね……(頷きつつも、簡単に恐怖は消えない。それでも気丈に睨みつけて)つ、次は……負けないわ…… (2016/2/13 15:06:45) |
ティオニシア | > | ええ、次は、もうちょっと頑丈なリングだったらいいかも~(こんな簡単に壊れるようじゃ全力が出せないからと。レイナをこともなげに抱えて) (2016/2/13 15:07:46) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……(あっさりと抱え上げられていく) (2016/2/13 15:08:41) |
ティオニシア | > | それじゃあ、お疲れ様~、さ、行きましょ♪(レイナを抱えたままで、軽い足取りで立ち去って行く) (2016/2/13 15:10:32) |
流浪の戦士レイナ | > | うぅ……(その力を見せつけられながら、なんとか気を保って連れていかれる) (2016/2/13 15:11:16) |
ティオニシア | > | 【じゃあ、こんな感じ~?】 (2016/2/13 15:11:33) |
流浪の戦士レイナ | > | 【え、ええ……お疲れ様】 (2016/2/13 15:12:19) |
ティオニシア | > | 【ちょっと、暴れ過ぎちゃったかしら~】 (2016/2/13 15:13:21) |
流浪の戦士レイナ | > | 【だ、大丈夫よ】 (2016/2/13 15:14:04) |
ティオニシア | > | 【あら~、だったら良かった~】 (2016/2/13 15:14:26) |
流浪の戦士レイナ | > | 【次は、あなたの言うように、壊れないリングででも……】 (2016/2/13 15:14:57) |
ティオニシア | > | 【ええ~、それじゃあ、その時は、思いっきりやっちゃうわね~】 (2016/2/13 15:15:19) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、楽しみに、しているわ】 (2016/2/13 15:16:17) |
ティオニシア | > | 【は~い、それじゃあ、お疲れ様です~】 (2016/2/13 15:16:57) |
流浪の戦士レイナ | > | 【お疲れ様】 (2016/2/13 15:17:02) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/2/13 15:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティオニシアさんが自動退室しました。 (2016/2/13 15:37:23) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/2/13 16:27:50) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが退室しました。 (2016/2/13 16:33:06) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/2/13 22:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2016/2/13 23:06:39) |
おしらせ | > | フィルフィ・アイングラムさんが入室しました♪ (2016/2/14 00:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィルフィ・アイングラムさんが自動退室しました。 (2016/2/14 00:48:46) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/2/14 01:29:51) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【攻め希望です、一方的な展開とか反撃しても、あっさり切り返される展開とかでも構わない方居ますか…?。】 (2016/2/14 01:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歴戦の傭兵エキドナさんが自動退室しました。 (2016/2/14 01:57:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/14 06:42:21) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/14 07:15:25) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/2/14 13:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歴戦の傭兵エキドナさんが自動退室しました。 (2016/2/14 13:23:41) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/14 13:51:12) |
アル・アジフ | > | 控室が気にならんでもないが、入って良いのか悩むのでとりあえずこっちで。 (2016/2/14 13:52:01) |
おしらせ | > | 白レンさんが入室しました♪ (2016/2/14 13:55:09) |
白レン | > | こんにちは、見られていたようだから、お邪魔して見たんだけど……良かったかしら? (2016/2/14 13:55:40) |
削除 | > | 削除 (2016/2/14 13:56:09) |
白レン | > | あら、見れないけど……まあ、いいわ、知らないわけでもないから (2016/2/14 13:58:11) |
削除 | > | 削除 (2016/2/14 14:00:46) |
白レン | > | ええ、今度は大丈夫よ、見られたわ (2016/2/14 14:01:35) |
アル・アジフ | > | うむ、それなら良かった。では、改めて、はじめまして、か (2016/2/14 14:02:17) |
白レン | > | ええ、はじめまして、私ではない誰かとは、会っていると思うけど、今は関係の無い事よ (2016/2/14 14:04:10) |
アル・アジフ | > | んむ、そうだな。 (2016/2/14 14:06:09) |
白レン | > | それで、私と試合で、本当に良いのかしら? ああ、勿論、心配してるのは…其方の無事だけど (2016/2/14 14:07:53) |
アル・アジフ | > | 妾は、構わぬぞ。くく、言うてくれるではないか、そこまで言われては加減は出来ぬぞ? (2016/2/14 14:09:04) |
白レン | > | そう、それならいいわ、相手をしてあげる…精々、見た目通りと侮らない事よ (2016/2/14 14:11:03) |
アル・アジフ | > | ふふん、ならばその実力、見せて見るがよい!(リングに上がって、相手を見下し堂々と構える) (2016/2/14 14:12:45) |
白レン | > | ええ、こんなちびっ子にやられたら、さぞ恥ずかしいでしょうね……私の知ってるあなたは、見た目も同じくらいだった気もするけど、まあ、どうでもいいわ(白スク水姿でリングに上がり、自称ちびっ子というにも幼い肢体で。やけに偉そうにして) (2016/2/14 14:14:53) |
アル・アジフ | > | そのような世界の可能性も有ったであろうが……まあ、どうでも良い。負かせるものならやってみるが良い!(ゴングを要求し、前に出て行く) (2016/2/14 14:16:27) |
白レン | > | ふふっ、良いわ、それじゃあ、私の強い所、見てもらおうじゃない……(緩急の付いた、足音を立てない猫足で、歩いてアルに向かって) (2016/2/14 14:18:14) |
アル・アジフ | > | ふんっ、いくぞっ!(近づいてきた白レンへと回し蹴り。広い範囲をなぎ払うように) (2016/2/14 14:18:58) |
白レン | > | きゃっ、もう、危ないじゃない、ほらっ!(しゃがみこんで回し蹴りを回避しながら、軸足に飛びつくようなタックル。小柄さと、猫っぽい動きを合わせて) (2016/2/14 14:20:26) |
アル・アジフ | > | ぬっ……んっ、軽い、わっ……!(軸足でなんとかバランスを取り、倒されながら上げた脚を背中に振り下ろそうとする (2016/2/14 14:21:53) |
白レン | > | あんっ、もう、この身体、弱いんだから、ちょっとは手加減しなさいよっ!!(背中を蹴られて苦しみながら。アルのお腹へネコパンチ。動きを止めさせ、足を捕まえる隙を作ろうとして) (2016/2/14 14:23:25) |
アル・アジフ | > | んぐっ……(猫パンチで腹を打たれると声を漏らし、一瞬動きを止める)ちっ、非力、だなっ! (2016/2/14 14:23:55) |
白レン | > | ええ、本当に非力、だから……貴女一人を好きにするのに、こんな小技に頼らなきゃいけないくらい……(足を掴んで抱きしめての、急所狙いのニードロップ。急所攻撃を加えながら、股裂きで足を広げさせようとして) (2016/2/14 14:25:27) |
アル・アジフ | > | ひぐっ!(流石に急所への一撃には動きを止めてしまい、股裂きを極められる)き、貴様、このっ…… (2016/2/14 14:26:20) |
白レン | > | 良いのよ、そっちだってやってくれても、でも、それはそれで犯罪的ね(足を掴んだまま、アルの身体に倒れ込むように体重をかけていくと。急所に打ち込んだ膝にも体重がかかって。そのままゴロンと一回転。アルの顔めがけて、薄くて小さいお尻を落とそうとする) (2016/2/14 14:28:21) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……ぶっ!(膝がめり込んでくると跳ね除けられないまま、前転で愛らしい尻を喰らい顔面を敷き潰されて呻く) (2016/2/14 14:29:03) |
白レン | > | ふふっ、良い恰好、どう、今なら、油断していたと、言い訳くらいさせてあげるわよ、そしたら、今度はもっと惨めな思い、するだけでしょうけど、ほらっ!!(お尻を跳ねさせて追い打ち。捕まるような愚は犯さないと、やるだけやったらすぐに飛び起き、アルから距離を離そうと) (2016/2/14 14:31:05) |
アル・アジフ | > | ふぶっ……ぐっ……き、貴様ぁ……(顔を抑えて、離れていく白レンをにらみながら立ち上がる) (2016/2/14 14:31:46) |
白レン | > | 私を相手に御指名したのは貴女、勝ったら大人げないし、負けたら最高にみじめだし、さあ、どうしてくれるの?(饒舌な口は、良い気分で良く回り、立ち上がってきたアルに向かい、トンと軽くマットを蹴って素早い接近) (2016/2/14 14:33:30) |
アル・アジフ | > | くっ……ふん、大人気なかろうが、ねじ伏せてやるっ!(咄嗟に振り向いて、デカ尻によるヒップアタック) (2016/2/14 14:34:26) |
白レン | > | くぅっ、ほんっきで、大人げないっ、あんっ!!(突き飛ばされれば。ごろんと後ろに二回転。軽いせいもあって、アルの攻撃には簡単に転がって、猫の柔軟さでダメージを抑え込んで) (2016/2/14 14:35:51) |
アル・アジフ | > | 逃すかぁっ!(転がって離れていく白レンに追い打ちをかけるように、後ろに走りこんでヒップドロップ) (2016/2/14 14:36:39) |
白レン | > | あっ、もう、それは、流石にやばいわよっ!!(四つん這いになって、ヒップドロップを見上げながら。四足でマットを蹴ってアルの足の間を抜け、今度は前に回り込もうと) (2016/2/14 14:38:18) |
アル・アジフ | > | ぬぐっ……(自爆してマットを揺らしながら、前に回られる)ええい、ちょこまかとっ (2016/2/14 14:39:09) |
白レン | > | そりゃそうよ、猫だもの……お返し、してあげる!(四つん這いの状態から、足を振り上げて。両足をばたつかせての猫キック。アルの胸を、連続でキックしてしまおうとして) (2016/2/14 14:41:05) |
アル・アジフ | > | んぐっ、貴様、このっ、ん!(何度も胸を蹴り上げられ、ぶるんぶるんとデカ乳が暴れてしまう) (2016/2/14 14:42:51) |
白レン | > | ほぉらっ、おまけよっ!!(足を一度下ろすと、飛び上がってのムーンサルト。宙返りからのドロップキックで、アルの胸を蹴り飛ばそうとして) (2016/2/14 14:44:24) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ……!(蹴り飛ばされてマットに倒れこむ)ぐっ……こ、この程度……! (2016/2/14 14:45:07) |
白レン | > | へぇ、よく耐えるじゃない、けど、重たい身体ね…鈍臭くて、まるで狙って下さいって言ってるよう……ほらっ!(着地して、そこから連続してのムーンサルト。飛び上がって勢いをつけてのムーンサルトヒップドロップで、アルの顔を狙い) (2016/2/14 14:48:39) |
アル・アジフ | > | ぶふぅぅっっ……(またも顔面を潰され、呻きを漏らす)こ……のっ、んぐぅ…… (2016/2/14 14:49:12) |
白レン | > | あら、今度はもう少し、欲張っちゃっても良いわよね……狙いやすくて良い的、見せつけているつもりなのかしら?(目の前で揺れる胸目掛け、ネコパンチ。胸を弾くように勢いよく叩こうとする) (2016/2/14 14:51:07) |
アル・アジフ | > | んぐっ、ふむぅっ……ん、ん~~!(胸を激しく揺らされて白レンの尻の下で声を漏らし、苦しみながらも両手で突き放そうとする) (2016/2/14 14:51:37) |
白レン | > | あら、何だか、これ、悪くないじゃない……きゃぁっ!?(胸を揺らす動きに、目を奪われて。思わず夢中になって撃ち続けながら。夢中になり過ぎていて、アルの抵抗に突き飛ばされる) (2016/2/14 14:52:57) |
アル・アジフ | > | はぁ、くぅっ……ええいっ……このっ!(突き飛ばした白レンに、赤くなりながら足払いをかけようとする) (2016/2/14 14:53:20) |
白レン | > | あんっ、ふにゃっ…いったぁ……あら、もしかして、怒らせちゃったかしら?(前に向かって倒れ込みながら、アルに向かってお尻を突き出す姿で。ちょっと失敗してしまったと) (2016/2/14 14:54:32) |
アル・アジフ | > | 当然、だっ!(その尻を座ったまま蹴り飛ばそうと脚を突き出す) (2016/2/14 14:55:19) |
白レン | > | あひゃんっ、いっつぅうう!!(お尻を蹴られると、ボールのように身体を丸めてゴロゴロ転がっての一時離脱。涙を浮かべた目で、アルを恨みがましく睨んで) (2016/2/14 14:56:31) |
アル・アジフ | > | ふんっ、その方が似合いの格好だぞ(その間に立ち上がり、睨みつける) (2016/2/14 14:57:50) |
白レン | > | ふぅ、嬉しそうに、潰されていた癖に(お尻を抑えながら立ち上がり、アルをジト目で睨んで。積極的に近づかないのは少しでも身を休める為) (2016/2/14 14:58:53) |
アル・アジフ | > | 誰が、だっ!(踏み込んで、捕まえようと手をのばす。流石に回避を警戒しているが) (2016/2/14 15:00:26) |
白レン | > | あなたでしょう、ロリっこに苛められたくて、私の事を気にしていた癖に……ほらっ!!(身を低く、アルの胸の下に潜り込んで抱きつこうと) (2016/2/14 15:01:55) |
アル・アジフ | > | そんな訳がっ……!(顔を赤くしながら、潜り込んできた白レンの顔にデカ乳を振り下ろそうとする) (2016/2/14 15:03:04) |
白レン | > | あんっ、あら、素直になったら、悪夢の中でお相手くらい、してあげなくもないわよ……んっ!!(胸の揺さぶりに、潰されてなるものかと。腰を締めつけながら股間をひざで突き上げようとして) (2016/2/14 15:04:30) |
アル・アジフ | > | ひぐっ!(股間を打ち上げられて、内股で悶絶する) (2016/2/14 15:04:53) |
白レン | > | んっ、重たいわね、何食べたらこうなるのかしらっ!!(アルを抱えたまま後ろに倒れ込んで、体格差があって仕掛けられるのは屈辱的だろうと言うようなフロントスープレックス) (2016/2/14 15:06:35) |
アル・アジフ | > | っ、ぐっ……この、きさ、んぁぁっ!(投げられ、地響きを立ててマットに落ちる) (2016/2/14 15:07:33) |
白レン | > | はぁ、重たかった、やっぱり、私にはこっちの方が、向いてるわ(投げたアルの身体を、今度は上半身だけ引っ張り起こそうとして) (2016/2/14 15:09:47) |
アル・アジフ | > | くぅっ……こ、このっ、ふんっ、離せぇ……(身を揺すって振り払おうとする) (2016/2/14 15:10:33) |
白レン | > | 良いわよ、離してあげる、それが……悪夢の始まりになるでしょうけど……(手を離すと、丁度いい高さになったアルの顔めがけて。フィギュアスケートのように回転を加えて飛び上がってからぶつけるヒップアタック) (2016/2/14 15:12:47) |
アル・アジフ | > | ふぶぅっ!(顔面に、遠心力のついた尻を食らって悶絶する)こ、この…… (2016/2/14 15:13:35) |
白レン | > | アン・ドゥー…♪(着地してから、更に踊るように跳躍して。反対側からアルの頬を張るように回転ヒップアタック。倒れさせもしないつもりで、滅多に撃ってしまおうと) (2016/2/14 15:16:01) |
アル・アジフ | > | ふぐぅっ!?(さらに尻での一発。顔を蹂躙されて真っ赤になってもがく) (2016/2/14 15:16:18) |
白レン | > | トロワっ♪(顔をお尻で蹂躙して、見動きを封じてから。真っ直ぐにヒップアタック。顔をお尻で押しつぶしながら、押し倒しを仕掛けて) (2016/2/14 15:18:21) |
アル・アジフ | > | ふぐぅっ……!(散々左右に振られては抗えず、押し倒されて押し潰される) (2016/2/14 15:19:14) |
白レン | > | これがそんなに気に入ったの?(小さなお尻をぐりぐり押し付けて、フォールを取らずにアルをKOしようかと)……だったら、足掻いて下さる? (2016/2/14 15:20:52) |
アル・アジフ | > | ふぐっ、ん~!(白レンの尻に手をかけ握りつぶすように引き剥がそうとする)ど、けぇ! (2016/2/14 15:21:16) |
白レン | > | あっ、んんっ、もう、乱暴ね……そんな悪い人には……!!(アルの抵抗を受けながら、胸の先っぽ狙いのネコパンチ。ちっちゃな手で擦るようにして) (2016/2/14 15:22:34) |
アル・アジフ | > | ひぐんっ!?(乳首を打たれると、流石に声を上げて動きを止めてしまう) (2016/2/14 15:23:09) |
白レン | > | そう、まだ、抵抗する元気があるの……それなら、そんな健気さに免じて、もっと、楽しませてあげるわ(動きが止まると、アルの顔を解放しながら、腕を掴んでコーナーまで引っ張って行こうと。口では余裕ぶっていても、引っ張っていくのは結構重い) (2016/2/14 15:24:50) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅ……こ、この……(顔を抑えて引きずられていきながら、抵抗してもがく) (2016/2/14 15:25:23) |
白レン | > | あんっ、もう、おとなしくしてないと、あげないわよ?(アルの顔にお尻を突きつけ、突き飛ばして最後のひと押し。これだけ弱らせていても、振りほどかれそうな体格差だが、こうなってしまえばもう関係ないとでもいうようで) (2016/2/14 15:27:49) |
アル・アジフ | > | ふぐっ!(コーナーにぶつけられてしまい、呻いて)くっ、何、をっ……要らぬわっ…… (2016/2/14 15:28:53) |
白レン | > | そう、だったら、試合が終わった頃には、もっと、と欲しがるくらいにしてあげる……少しはしたないけど、行くわよ?(コーナーにもたれさせたアル目掛けて、スピン。お尻を顔に擦りつけ、とおりお過ぎてもすぐに回転してまた擦りつけてと連続攻撃。スク水も、こんな事をすればお尻に食い込んでしまって) (2016/2/14 15:31:34) |
アル・アジフ | > | ふぶっ、ぐっ、ひぶっ、んぶぅっ!(めった打ちにされていき、顔を左右に振られ、屈辱と衝撃に呻いてもがく)やめ……ぶぅっ…… (2016/2/14 15:32:23) |
白レン | > | あら、やめてだなんて、そんな欲しがって、懇願されたら……私、残酷でしてよ?(もがくアルに、すっと目を細めると、逆回転を交えて。顔を左右から、擦り潰す様に。幼い薄い割れ目で蹂躙して) (2016/2/14 15:34:17) |
アル・アジフ | > | むぐっ、ふむぅぅっっ……!(食い込んだ尻の割れ目に往復ビンタされる屈辱に真っ赤になってもがく)むふぅぅっ! (2016/2/14 15:35:29) |
白レン | > | いかがかしら、ねぇ?(突然、お尻を離すと、アルの目の前で。紐のようによじれた布が割れ目に食い込んで、見えてはいけない場所まで見えそうなお尻を見せつけながら、アルの胸を足場にするように、踏みつけようと) (2016/2/14 15:37:29) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、き、貴様、このような、んぐ、真似をっ……(胸を踏まれて悶えながら、もがき身体を震わせ、なんとか押し退けようとする) (2016/2/14 15:45:14) |
白レン | > | んっ、まだ、抵抗するつもり?(アルの胸の上に立ってしまおうと。猫のようなバランス感覚だが、流石にバランスは良くなくて) (2016/2/14 15:47:13) |
アル・アジフ | > | ん、ぁ、退かぬ、かぁ!(なんとか、デカ乳を揺らして振り落とそうとする) (2016/2/14 15:48:05) |
白レン | > | うわっ、きゃっ…ちょっと、おとなしくしなさいっ!?(アルの思ったより激しい抵抗に、バランスを崩して。落とされてしまいながらも。四つん這いで着地して) (2016/2/14 15:49:56) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、だ、誰がおとなしくなど、するものかっ!(息を切らしながら、白レンの尻を蹴り飛ばそうとする)よく、もっ! (2016/2/14 15:52:46) |
白レン | > | ひゃんっ、あっ、もう、往生際の悪いっ!!(蹴られると、自分の意思とは無関係に転がりつつ。今度は慌てて起き上がろうと) (2016/2/14 15:53:38) |
アル・アジフ | > | はぁ……はぁ……(息を切らしながら立ち上がり、白レンを睨んで)貴様、この借りは高くつく、ぞっ! (2016/2/14 15:55:45) |
白レン | > | んっ、へぇ……どう、してくれるのかしら、そんな無様を晒しておいて(慌てて立ち上がったものの、すぐに追撃が来ないと。まるで、見透かしたようにアルを見上げて余裕の表情。ここから何か、出来るものならやって見せろと、消耗した相手を嬲るような本能にうずうずとしながら) (2016/2/14 15:57:34) |
アル・アジフ | > | っ……舐めるでないわぁ!(屈辱に真っ赤に染まった顔で睨むと、踏み込んでのミドルキック)こん、のっ! (2016/2/14 15:59:05) |
白レン | > | あら、舐めて欲しいだなんて、ヘンタイ♪(小さな舌を出して、べっと挑発しながら、ミドルキックに飛びついての。全身を使ってのドラゴンスクリュー。じゃれついているような動きだが) (2016/2/14 16:01:00) |
アル・アジフ | > | がぁっ!?(避けられるという予想を上回る、じゃれつくようで激しい返し技。足を捻り上げられ、激痛に声を上げながら倒される)ぐっ……!! (2016/2/14 16:03:32) |
白レン | > | 汗臭くて、苦しそうで……それに、変なにおい……(アルの足を抱え込んだまま、なぎ倒すと。股間の辺りに顔を近づけて。ひくひくと、匂いを確かめながら。お腹狙いのネコパンチ) (2016/2/14 16:04:47) |
アル・アジフ | > | こ、この、何を……うぐっ!(股間の匂いを嗅がれる辱しめに赤くなり、その隙に腹にネコパンチをめり込まされて悶絶する)う、ぐぁ……ん…… (2016/2/14 16:07:53) |
白レン | > | さあ、いい加減、覚悟、良いわよね?(十分満足しただろうと、アルのへその辺りを舌で舐めながら、両足を抱え込んで) (2016/2/14 16:09:44) |
アル・アジフ | > | ひぁ、や、やめ、離せぇ……(股間への刺激に声を漏らしてしまいながら、苦しげに抵抗する) (2016/2/14 16:12:36) |
白レン | > | 良いわよ、ただし、抵抗できたなら、すぐに離してあげるわ……出来たら、だけど(アルを、ひっくり返しての逆エビ固め。圧倒的な体格差をものともせずにだが、少し本気で抵抗されれば引きはがされそうで) (2016/2/14 16:14:35) |
アル・アジフ | > | く、ぁ、ぁぁっ!(逆エビを極められてしまうが、すぐに抵抗の素振りを見せる)こ、このっ…… (2016/2/14 16:15:55) |
白レン | > | んっ、それじゃあ……(ぺろっと、アルの下着の上から股間を舐めて。こういう事をされたかったんだろうと、先ほど反応を見せた事を、勝手に解釈して責める) (2016/2/14 16:17:08) |
アル・アジフ | > | ひぁっ……や、やめぇっ!?(びくんと身体を震わせて悶え、振りほどこうとする力も弱くなってしまう)な、何を、このっ…… (2016/2/14 16:19:36) |
白レン | > | あらあら、この程度で、反応しちゃって……可愛い、今時、貞淑なご令嬢でも、こんなんじゃ法悦にまでは導かれないと言うのに……(力を弱めたアルを、時折、チロ、ペロッと舐めて刺激しながら。ちっちゃなお尻で背中を押し潰す様にと。ぐっと反らして行き) (2016/2/14 16:21:27) |
アル・アジフ | > | ひぅっ……くっ、と、当然だ、この程度ではっ……ん~~!(力を入れようとする度に舐められてしまい、屈辱に耐えながら必死にロープへと前進) (2016/2/14 16:22:03) |
白レン | > | ほら、頑張って、これを解けたら……もっと、素敵な目にあわせて差し上げる(舌でツンツンと、お前の弱い場所は分かっていると急所を突きながら。力が入らないのを良い事に、優れた力で極めるような豪快な逆エビの形を作り上げて) (2016/2/14 16:24:27) |
アル・アジフ | > | ひっ……ひぅぅぅっ!?(幼い見た目に似合わない、弱い場所を的確に突く下で下着を濡らしてしまい、キツイ逆エビでより苦しくなって。必死にロープへと手をのばす) (2016/2/14 16:26:45) |
白レン | > | 欲しいのね、もっと……(アルのロープブレイクを見送りながら、舌で舐めて攻める動きを、こんな所かな? と言った所で中断、完全には、気持ち良くさせてやらないと) (2016/2/14 16:27:59) |
アル・アジフ | > | く、ぅ……誰が、だっ……(涙目気味に刺激を耐えて、なんとか踏みとどまってロープを掴む)はぁ、ひぃっ…… (2016/2/14 16:29:02) |
白レン | > | あら、でも、自分でシちゃったら、だめよ?(そこでようやくのロープブレイク。アルを解放しながらも、余裕の表情で) (2016/2/14 16:30:22) |
アル・アジフ | > | ふ、ふざけるなぁ……誰がっ……(内股でロープを掴んで立ち上がり、深呼吸して熱を逃がそうとする) (2016/2/14 16:31:33) |
白レン | > | ふぅん、もうそんなに、可愛い恰好になっちゃって、それで、戦えるのかしら?(アルの脛を、蹴りつけるようなローキックで。挑発するようにして) (2016/2/14 16:32:57) |
アル・アジフ | > | っ……ま、まだだっ!(ロープを掴んで体を支え、ローキックでお返ししようとする) (2016/2/14 16:34:01) |
白レン | > | あらあら、自分の脚で立つ事も、ふふんっ♪(ローキックを跳躍で回避しながら、アルの胸へのネコパンチ) (2016/2/14 16:35:10) |
アル・アジフ | > | くぅっ!(胸を揺らされ声を上げて白レンを睨む)ひぅっ…… (2016/2/14 16:36:25) |
白レン | > | あら、打ち返しても、良いんですのよ?(薄くてほのかなふくらみを、ぐっと突き出しながら。アルの胸狙いのネコパンチアッパー。弱りかけの獲物を追いこみ嬲る残虐さに、やっている事は酷くても、表情は楽しそうで) (2016/2/14 16:37:53) |
アル・アジフ | > | ひんっ……やめ、くっ……え、ええいっ!(乳首を固くしてしまいながら、白レンの胸へ拳を打ち下ろそうとする) (2016/2/14 16:39:01) |
白レン | > | まあ、乱暴、んっ、ぐっ!!(身体を捻って受け流しながら、アルの腕を掴んでしまおうと。一本背負いで、小さなお尻を突き上げて、投げを仕掛けて) (2016/2/14 16:40:30) |
アル・アジフ | > | んぐぅっっ!?(自分より遥かに小さな相手に、屈辱的な一本背負いを食らってしまい、マットに叩きつけられる) (2016/2/14 16:42:22) |
白レン | > | あら、もしかして、私の方が力が強いのかしら?(投げたアルの背後から、薄い胸を頭に押し付けて締めつけるヘッドロック。あばら骨の感触すら感じさせるほどに幼い身体で) (2016/2/14 16:43:27) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅっ、こんな、非力でぇっ……(それでも、弱らされてしまっている分てこずって。振りほどこうと手をかけて力をこめる) (2016/2/14 16:45:09) |
白レン | > | うふふ、非力なのはどちらかしら……(アルの背中に抱きついて、ヘッドロックに力を込めて耐えながら。足に足をひっかけ、股を開かせようと) (2016/2/14 16:46:18) |
アル・アジフ | > | ああっ、くぅっ!(股裂きまで極められてしまい、屈辱に震えもがく) (2016/2/14 16:46:46) |
白レン | > | どうかしら、私に、動きを封じられて、嬉しい? それとも、屈辱、感じちゃっているのかしら(アルを抑え込んだまま、耳元でくすくすと、嘲笑しながら。寸止めしていた股間を見降ろして) (2016/2/14 16:48:25) |
アル・アジフ | > | っ……く、屈辱に決まっておろうがっ……この、耳障りな笑いを、止めぬ、かっ……!(顔を真っ赤にして首を振る)ん~~! (2016/2/14 16:49:13) |
白レン | > | あんっ、んもう、暴れたら、ダメよ(胸を、頭ですりつぶされながら、アルを黙らせようと。胸で圧し掛かってフェイスクラッシャーを仕掛けて) (2016/2/14 16:50:01) |
アル・アジフ | > | んぐっ!(股を裂かれたまま、マットに叩きつけられ、顔より先にデカ乳が潰れる) (2016/2/14 16:51:20) |
白レン | > | もう、そう言う所だけは、面倒な体なんだから……仕留めて、上げる(潰したアルの腕を、フルネルソンで。羽交い絞めにしながら引っ張り起こそうと。今のはそんなに効いていなかったから、追撃を狙って) (2016/2/14 16:52:48) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……はぁ、くぅっ……(引っ張り起こされ、苦しそうに息を弾ませて)この……離せ…… (2016/2/14 16:53:12) |
白レン | > | 嫌よ、だから……前年だけど、これで(アルの身体を揺すって、お尻に膝蹴り。アトミックドロップのようだが、持ち上げるには背が足りずに) (2016/2/14 16:54:16) |
アル・アジフ | > | ひぐっ!(尻を蹴られて悶絶、身体を硬直させる)あ、く…… (2016/2/14 16:55:42) |
白レン | > | さあ、参りますわ、貴女にとっては、どんな悪夢になるかしら……えいっ!!(硬直したアルの身体を、ドラゴンスープレックスで投げようと。まるで、レンが小柄な体に似合わぬ怪力の持ち主か、アルがそれにも増して非力に見えるような豪快な技で) (2016/2/14 16:57:40) |
アル・アジフ | > | ひっ……んぐぅぅぅっ!(マットに叩きつけられ、尻を突き上げた格好で豪快に抑えこまれる)ふ、ぐぅっ……こ、こんな……奴に、んっ…… (2016/2/14 16:59:28) |
白レン | > | はい、フォール……あらあら、これは返せそうにないわね(まだ決まってないのに、勝利を確信するような態度でフォール) (2016/2/14 17:00:41) |
アル・アジフ | > | ん、ぐ……ふぇ、くぅ……(屈辱に顔を歪めながらも、弱々しく身を捩る事しか出来ない) (2016/2/14 17:03:01) |
白レン | > | ふふっ、ねえ、悔しい、こんな小さな子に、スープレックスのままフォールされて、返せもしないだなんて、最高にみじめで、弱くて、みっともない姿……ほら、もう、終わったわ(アルを罵りながら、気がつけば3カウントだと、手を離して) (2016/2/14 17:04:46) |
アル・アジフ | > | う、くぅ……こんな……妾がこんな、小娘っ……(手が離れると倒れこみ、屈辱に歪みきった顔で) (2016/2/14 17:06:46) |
白レン | > | 貴女が、見た目以外は小娘だった、ただそれだけの結果、違う?(否定できるのかと、アルを見下ろしながら。あざ笑う態度は隠そうともしない) (2016/2/14 17:07:54) |
アル・アジフ | > | おのれぇぇ……(怨嗟の声を上げて白レンを睨む) (2016/2/14 17:08:22) |
白レン | > | なぁに、言いたい事でもあるのかしら?(睨まれると、足を持ち上げて。見せつけるようにアルの胸を踏みつけにじろうとして) (2016/2/14 17:09:24) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ!(胸を踏み躙られて声を漏らし喘ぐ)つ、次は……こうはいかぬっ…… (2016/2/14 17:11:27) |
白レン | > | あら……うふふ、手も足も出なかった相手に、次を語るだなんて、最高にみっともないわ(足に体重をかけながら、アルの顔を覗き込み) (2016/2/14 17:12:23) |
アル・アジフ | > | んぁっ……やめ、踏む、なぁっ……(その刺激にビクンと身体が震える) (2016/2/14 17:13:45) |
白レン | > | ふまれて、喜んでいるようじゃ、次もまた……ああ、踏まれたり無かった?(胸を踏みにじるように背を向けて、アルにお尻を見せつけて。まだ潰されたり無かったのかと) (2016/2/14 17:15:08) |
アル・アジフ | > | っ、だ、誰がっ……くぅっ……(白レンの際どい尻から目を反らす) (2016/2/14 17:15:50) |
白レン | > | あら、もし物足りないのなら、悪夢の中で続きを見せてあげても、よくってよ?(しゃがみこんで、アルの目の前にお尻を突き出して) (2016/2/14 17:17:04) |
アル・アジフ | > | そ、そんなものは、要らぬわっ!(拒絶しながらも視線を彷徨わせ、不安と、その中に僅かばかりの期待も混じらせてしまう) (2016/2/14 17:17:51) |
白レン | > | ふぅん、やっぱり、そう言うのが好きなのね……(アルの真意がどうあれ、隙を見せれば引きずりこむつもりだったが。お尻をぷにぷにと顔に押し付けて) (2016/2/14 17:19:00) |
アル・アジフ | > | ちがっ、んむぅっ……!(悶絶して声を上げ、しっかりと隙を晒してしまい) (2016/2/14 17:19:41) |
白レン | > | じゃあ……おやすみなさい、良い悪夢を……♪(アルの顔をお尻で押し潰して、窒息させ、落としてしまおうとする) (2016/2/14 17:21:12) |
アル・アジフ | > | むぐ、ぅぅぅぅ……むぅぅぅっ……(屈辱と恥辱に呻き、悶えながらも、落とされ、悪夢へと引きずり込まれていく)む、ぐぅ……(股間から、水たまりを広げて) (2016/2/14 17:22:04) |
白レン | > | 【では、試合はこれで、お終い…という所ね】 (2016/2/14 17:23:15) |
アル・アジフ | > | 【う……む……】 (2016/2/14 17:23:35) |
白レン | > | 【うふふ、こんな子供に、好きにされて。貴女の悪夢、一体どんな夢なのかしら】 (2016/2/14 17:24:34) |
アル・アジフ | > | 【そ……それは……その……くぅっ……】 (2016/2/14 17:25:33) |
白レン | > | 【このまま、引きずりこんであげましょうか、それとも、日を改める?】 (2016/2/14 17:26:12) |
アル・アジフ | > | 【ひ……引きずり込むなら好きにせよっ……】 (2016/2/14 17:26:28) |
白レン | > | 【あらあら、それじゃあ】 (2016/2/14 17:27:10) |
白レン | > | 【待ち合わせの場所で良いなら、そっちで。どんな夢が良いか、素直になって、入ってくると良いわ】 (2016/2/14 17:29:21) |
アル・アジフ | > | 【くっ……】 (2016/2/14 17:29:46) |
おしらせ | > | 白レンさんが退室しました。 (2016/2/14 17:30:06) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/2/14 17:30:47) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/14 21:34:23) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/14 22:05:36) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/14 22:10:43) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが入室しました♪ (2016/2/14 22:24:19) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【こんばんは】 (2016/2/14 22:24:41) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【ちょっと質問よろしいですか…?】 (2016/2/14 22:25:19) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【"目一杯受け希望"との事ですが原作(アニメ版)のエキドナVSレイナみたいな試合展開で良いのでしょうか…?】 (2016/2/14 22:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/14 22:30:50) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【寝落ち…か…‥】 (2016/2/14 22:34:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/14 22:34:44) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2016/2/14 22:35:08) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【あ…、こんばんは…。】 (2016/2/14 22:41:02) |
ローザ・キャニオン | > | 【レイナさんが戻るのを待っていますか?】 (2016/2/14 22:42:09) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【すいません…今出ますね…】 (2016/2/14 22:42:38) |
ローザ・キャニオン | > | 【お相手よろしければと思いましたが…】 (2016/2/14 22:43:31) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【ええ…質問したかったんですが…】 (2016/2/14 22:43:39) |
ローザ・キャニオン | > | 【こちらも受けを希望なのですが。】 (2016/2/14 22:45:03) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【テクモの"Rio"のディーラーですよね…?】 (2016/2/14 22:46:47) |
ローザ・キャニオン | > | 【ディーラーというより、カジノの客ですね。】 (2016/2/14 22:48:13) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【あれ…主人公の幼なじみと記憶違いしてました…】 (2016/2/14 22:50:00) |
ローザ・キャニオン | > | 【ハリウッド女優で、主人公リオが幼い頃面倒をみてたという感じですね。】 (2016/2/14 22:51:04) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【確かアニメ後半は主人公と一緒に行動してましたよね…】 (2016/2/14 22:53:59) |
ローザ・キャニオン | > | 【そうですね、設定は細かく知らないとダメですか?こちらは分からないキャラでも大丈夫ですが。】 (2016/2/14 22:55:22) |
歴戦の傭兵エキドナ | > | 【いえいえ…、今回はいつも会えなかったレイナさんに質問しに入室しただけだったので…、これで失礼しますね…‥。】 (2016/2/14 22:59:03) |
おしらせ | > | 歴戦の傭兵エキドナさんが退室しました。 (2016/2/14 22:59:34) |
ローザ・キャニオン | > | 【そうでしたか、分かりました、お相手ありがとうございました。】 (2016/2/14 22:59:41) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/14 23:10:35) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/2/14 23:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエル=ヴァーミリオンさんが自動退室しました。 (2016/2/14 23:33:35) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/2/15 00:00:47) |
鹿島 | > | うふ、お邪魔しますね (2016/2/15 00:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。 (2016/2/15 00:21:27) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/2/15 00:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。 (2016/2/15 01:26:46) |
おしらせ | > | 綾辻絢瀬さんが入室しました♪ (2016/2/15 01:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾辻絢瀬さんが自動退室しました。 (2016/2/15 02:14:29) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2016/2/15 18:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2016/2/15 18:58:04) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:06:41) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/15 19:17:32) |
相談 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/15 19:17:40) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、こんばんは】 (2016/2/15 19:17:46) |
相談 | > | 【そちらが受け希望なので、こちらは責めで行きますね。 希望キャラなどはありますか?】 (2016/2/15 19:18:21) |
流浪の戦士レイナ | > | 【んー、そう言われても】 (2016/2/15 19:22:33) |
相談 | > | 【無い場合はこちらが決めるので大丈夫ですよ。】 (2016/2/15 19:23:05) |
相談 | > | 【男キャラとかでも大丈夫ですかね。】 (2016/2/15 19:23:14) |
流浪の戦士レイナ | > | 【まあ大丈夫よ】 (2016/2/15 19:23:46) |
相談 | > | 【わかりました。】 (2016/2/15 19:24:11) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/15 19:24:16) |
おしらせ | > | キングさんが入室しました♪ (2016/2/15 19:24:28) |
キング | > | 【ただいまです。】 (2016/2/15 19:25:28) |
流浪の戦士レイナ | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/15 19:26:44) |
キング | > | 【NGなどはありますか?】 (2016/2/15 19:27:14) |
流浪の戦士レイナ | > | 【まあ大スカとかはダメね】 (2016/2/15 19:29:47) |
キング | > | 【わかりました。先レスお願いしても?】 (2016/2/15 19:30:01) |
流浪の戦士レイナ | > | さあ、今日の相手は誰かしら?(このリングに上がってから惨敗続きだが、めげる事なくいつものようにリングに上がるレイナ) (2016/2/15 19:33:12) |
キング | > | …(言葉を発することなく、ゆっくりとした足取りでリングへと上がってくる虎の覆面をつけた大男。その風格はキングと呼ぶにふさわしいものであり。) (2016/2/15 19:34:38) |
流浪の戦士レイナ | > | 今日は男子レスラーが相手?虎のマスクなんて、なかなか気合が入ってるわね……(キングを見上げて構える) (2016/2/15 19:38:07) |
キング | > | …。(構えをとる彼女に対して、こちらも同じように構えをとってみせれば、それと同時に試合開始のゴングが鳴る。キングは素早い動きでレイナの近くまで接近すると、そこから勢いよくレイナの腹部に向けて膝蹴りを放とうか。) (2016/2/15 19:40:10) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ごめんなさい、ちょっと合わないみたい】 (2016/2/15 19:41:22) |
キング | > | 【そうですか。それならこちらが退室しますね。】 (2016/2/15 19:42:47) |
キング | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/2/15 19:42:56) |
おしらせ | > | キングさんが退室しました。 (2016/2/15 19:42:59) |
流浪の戦士レイナ | > | 【お疲れ様】 (2016/2/15 19:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/2/15 20:03:20) |
おしらせ | > | 冥土へ誘うものアイリさんが入室しました♪ (2016/2/15 21:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冥土へ誘うものアイリさんが自動退室しました。 (2016/2/15 22:17:20) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:09:46) |
おしらせ | > | イザヨイさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:11:23) |
イザヨイ | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2016/2/16 00:11:38) |
アル・アジフ | > | 【ん。こんばんはだ】 (2016/2/16 00:19:43) |
イザヨイ | > | 【っと、落ちるところだったぞ?改めてこんばんはだな】 (2016/2/16 00:20:20) |
アル・アジフ | > | 【む、すまぬな、ちとサーバが不調だったらしい】 (2016/2/16 00:21:05) |
イザヨイ | > | 【ならば仕方あるまい。其れより試合を頼めるか、此方はまだ不慣れだが…、良ければ頼みたい】 (2016/2/16 00:23:05) |
アル・アジフ | > | 【うむ。構わぬぞ】 (2016/2/16 00:23:46) |
イザヨイ | > | 【では、其方から頼めるか?後に続けて入るからな】 (2016/2/16 00:25:38) |
アル・アジフ | > | 【良かろう】 (2016/2/16 00:25:54) |
削除 | > | 削除 (2016/2/16 00:26:33) |
アル・アジフ | > | ふふんっ、あがくのはそちらであろう?(こちらのデカ乳を気にしている事を察すると、見せつけるように乳を揺らす) (2016/2/16 00:30:09) |
イザヨイ | > | …どうやら、命が惜しくないとみえるな?(胸を揺らされると額に青筋が浮かんで、今にもその胸を殴りつけたいくらいで。だが、深呼吸すると落ち着きを取り戻して彼女に近づくと、いきなり胸へとエルボーを入れて)挨拶代わりだ、受け取っておくといい (2016/2/16 00:34:06) |
アル・アジフ | > | ふんっ……♪(そのデカ乳でエルボーをしっかり受け止め、弾き返す)ま、良いだろう♪ (2016/2/16 00:34:49) |
イザヨイ | > | …本当に胸だけはあるな。胸だけは…な(彼女の態度に腹が立つも、ならばと両手を掲げてみせて)ほら、恐れずかかってこい(力比べを挑もうと、笑みを浮かべて挑発して見せて) (2016/2/16 00:36:15) |
アル・アジフ | > | ふん、良かろう!(ゴングが鳴ると、そのデカ乳を押し付けながら手四つで組んで力でねじ伏せようとする) (2016/2/16 00:37:23) |
イザヨイ | > | 甘いな…、その程度か?(胸を押し付けられると相手を睨みながら、両手を広げて腕を捻りながら相手を上から押し込むように力を加えて) (2016/2/16 00:41:11) |
アル・アジフ | > | ん、ふんっ……汝の力こそ、その程度かっ!(デカ乳でイザヨイの乳を圧迫しながら、真っ向から力強く押しつぶそうとしていく) (2016/2/16 00:41:45) |
イザヨイ | > | そのだらしない胸を潰してやってもいいのだがっ!(彼女と膠着状態に陥れば、ガラ空きの股間へと膝を入れていって。隙をついてやろうと) (2016/2/16 00:42:54) |
アル・アジフ | > | ふぐっ!?(股間に蹴りを食らって内股に)こ、この、反則、だぞっ…… (2016/2/16 00:43:13) |
イザヨイ | > | ふっ、知った事か。負け犬の遠吠えはよして貰おう(そのまま俯き君の彼女の頭を自分の股の間に挟み込むと、腰に両手を回して一気に持ち上げてのパイルドライバーを仕掛けようと) (2016/2/16 00:45:40) |
アル・アジフ | > | んぐっ……え、ええいっ!(持ち上げられる勢いで、顔面にデカ尻をぶつけてやろうとする)甘い、わっ! (2016/2/16 00:46:42) |
イザヨイ | > | んぐっ?!こ、この…はしたないっ!(顔に大きな尻がぶつかると、よろめいたものの、落とさずに腰を踏ん張ると)なんだ、舐めて欲しかったのか…?ん…(そっと下着の上から尻に舌を這わしてからのパイルドライバーで、頭をリングに打ち付けていく) (2016/2/16 00:51:01) |
アル・アジフ | > | んぁっ……ぐぅっ!(声を漏らして怯んだ所へのパイルドライバーの衝撃で、呻きを漏らす)ぐぅっ…… (2016/2/16 00:52:20) |
イザヨイ | > | ふふ、たわいも無いな?(リングに倒れる彼女に馬乗りになると、そのまま顎に手を回してキャメルクラッチに移行しようと)【うむ、卑猥な攻めはどうする?此方は構わんが…】 (2016/2/16 00:54:04) |
アル・アジフ | > | っ、くぅ……ええい、このっ、小技をっ!(激しく暴れて振り落とそうとする)【妾も構わぬぞ】 (2016/2/16 00:54:49) |
イザヨイ | > | 小技をっ、舐めるなよっ…(落とされそうになると、彼女に後ろからしがみついてスリーパーに移行しようと技を変えて)【ならば遠慮無くいかせてもらおう、後悔しない様にな?】 (2016/2/16 00:57:31) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(引き剥がそうと後ろにエルボーを繰り出して跳ね除けにかかる)【ふん、させられるものならば、な】 (2016/2/16 00:58:20) |
イザヨイ | > | ぐっ…、大人しく技を受ければ良いものを…(エルボーを受けると、仕方なく彼女の上から転がりおちて) (2016/2/16 00:59:19) |
アル・アジフ | > | 汝ごときの技など、受けぬわ(イザヨイを見据えながら立ち上がる) (2016/2/16 00:59:59) |
イザヨイ | > | ただ怖がってるだけだろう?大人しく負けを認めたら許してやらん事もないぞ?(彼女に指を向けて挑発すれば、そのまま打点の高いドロップキックを繰り出して) (2016/2/16 01:01:28) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(ドロップキックをデカ乳で跳ね飛ばしてしまおうと前に踏み出す)非力だっ! (2016/2/16 01:03:14) |
イザヨイ | > | ぐうっ…!先ずはその胸を捻り潰してやろうか?(跳ね飛ばされてリングに倒れこむと、下から見上げて。) (2016/2/16 01:04:27) |
アル・アジフ | > | 出来はせぬ、がな!(イザヨイの脚を抱え込んでの逆エビを狙う) (2016/2/16 01:04:55) |
イザヨイ | > | ぐぅぅっ!(彼女の逆エビに苦痛に顔を歪ませて) (2016/2/16 01:06:20) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(デカ尻をイザヨイの背に落とすほどの力強さと圧迫で、思い切り身体を逸らして潰そうとする) (2016/2/16 01:06:51) |
イザヨイ | > | このぉぉっ!離れろ、デカ尻がぁ!(身体を逸らされて痛みに叫びながら、肘を背中の上の彼女の腰に打ち付けて逃げようと) (2016/2/16 01:07:59) |
アル・アジフ | > | ふんっ、離すか、そぉらぁっ!(さらに力をこめて反らし、その腰をゴリゴリと尻で潰して痛めつけようとする) (2016/2/16 01:08:35) |
イザヨイ | > | このっ…、ならばぁぁっ!(彼女の尻を無理やり指でつねると、思い切り引っ張て) (2016/2/16 01:11:22) |
アル・アジフ | > | ひんっ!?(思わぬ反撃に流石に怯んで技を解く)こ、この、みみっちい技をっ! (2016/2/16 01:11:46) |
イザヨイ | > | ふんっ、其方が慣れてないのが悪いだろう。それとも…(技を解かれて立ち上がると)感じてでもしたか?(馬鹿にした様に鼻で笑って) (2016/2/16 01:12:57) |
アル・アジフ | > | 冗談ではないわっ!(踏み込んでデカ尻でのヒップアタック)吹き飛べっ! (2016/2/16 01:14:12) |
イザヨイ | > | ぐううう!だが、単純だな!(そのまま彼女のお尻を抱え込んでのジャーマンスープレックス) (2016/2/16 01:15:18) |
アル・アジフ | > | ふんっ、甘いっ!(ジャーマンを狙うイザヨイを、デカ尻の重みで潰そうとする) (2016/2/16 01:16:01) |
イザヨイ | > | ぐっ…、この、尻だけがっ…(そのまま潰されると、大きなお尻を手で揉み下して) (2016/2/16 01:17:11) |
アル・アジフ | > | んぁっ……離せっ、このっ!(激しく腰を振って、尻でイザヨイの手を跳ね飛ばそうとする) (2016/2/16 01:17:34) |
イザヨイ | > | 嫌だなっ、このまま攻めてやろう!(彼女に後ろからしがみ付くと、そのまま厭らしい手付きでお尻を撫で回して) (2016/2/16 01:18:33) |
アル・アジフ | > | あ、んっ……へ、変態か、小娘がっ!(肘で思い切り弾き飛ばそうとする) (2016/2/16 01:19:01) |
イザヨイ | > | ぐうううっ!(弾き飛ばされると、リングに転がって)はぁっ…どうした?其方の勝負は弱いとみたが? (2016/2/16 01:20:53) |
アル・アジフ | > | ふんっ、この程度っ!(顔を赤くして、息を弾ませながらイザヨイの脚を抱え込もうとする) (2016/2/16 01:21:39) |
イザヨイ | > | この程度で、感じたのは誰だろうな?(足で彼女の身体を挟み込むと、腹筋を使って起き上がっていき。そのまま首に腕を回して締め上げようと) (2016/2/16 01:24:07) |
アル・アジフ | > | んぐ、ぅっ!?(フロントスリーパーを仕掛けられながら、イザヨイの腹を殴りつけようとする)少々、驚いただけ、だっ!! (2016/2/16 01:24:46) |
イザヨイ | > | ぐっ…!驚いたにしては、ずいぶん気持ちよさそうな声をあげていたのだな?(脇腹の痛みに堪えながらも、右手を彼女のお尻の穴に当てて、そのまま撫でていき) (2016/2/16 01:26:35) |
アル・アジフ | > | ひぅっ……あっ、へ、変態がぁっ!(思いっきりイザヨイの顔面に肘を打ち付けようとする) (2016/2/16 01:28:05) |
イザヨイ | > | がはっ…!?このっ…顔にとは…やってくれるな…(技を解いて離れると、睨みつけて) (2016/2/16 01:30:18) |
アル・アジフ | > | ええい、貴様の無礼ほどではないわっ!(振り向きざま、デカ乳をイザヨイの乳に思いっきりぶつけて突き飛ばそうとする) (2016/2/16 01:30:51) |
イザヨイ | > | ぐぅぅっ!相変わらず凶器みたいな…(胸に弾き飛ばされると、お返しと此方からも胸をぶつけてみるが) (2016/2/16 01:33:20) |
アル・アジフ | > | 貧乳がっ!(そのイザヨイの乳を思い切り叩き潰そうとする) (2016/2/16 01:33:40) |
イザヨイ | > | はぁぅ…、このっ…!(彼女の胸を鷲掴みにすると、そのまま持ち上げていこうと) (2016/2/16 01:34:38) |
アル・アジフ | > | んぁっ……くぅっ、させるかっ!(持ち上げられる前に、膝を股間に叩きつけようとする) (2016/2/16 01:36:11) |
イザヨイ | > | はうっ!…は、反則だ…(彼女にしがみつきながら崩れ落ちて、股間への刺激に股間に染みが浮かんで) (2016/2/16 01:37:12) |
アル・アジフ | > | 先にやって来たのは汝だろう、ん?(崩れ落ちたイザヨイの髪を掴み、コーナーめがけて投げ飛ばそうとする) (2016/2/16 01:37:39) |
イザヨイ | > | くぅ…!はぁっ…はぁっ…(コーナーに投げ飛ばされると、背中から凭れて) (2016/2/16 01:38:22) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(そのまま、顔面をデカ尻で潰そうとする)そぉらっ!! (2016/2/16 01:38:48) |
イザヨイ | > | っと、危ないな?(流石に予想できたのか、難なく躱すと自爆させていこうと、ら) (2016/2/16 01:41:33) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ!?(ポストにぶつかってしまい、自爆に呻きを漏らす) (2016/2/16 01:42:35) |
イザヨイ | > | そろそろ、仕留めようか…、いくぞっ!(彼女を後ろから掴むと、そのまま背中に担いでのアルゼンチンバックブリーカーを決めていこうと) (2016/2/16 01:44:43) |
アル・アジフ | > | ぐっ、させるか、ふんっ!(咄嗟にロープを掴み、ふんばろうとする (2016/2/16 01:46:00) |
イザヨイ | > | 【すまんな…少し無理かもしれない…】 (2016/2/16 01:47:45) |
おしらせ | > | イザヨイさんが退室しました。 (2016/2/16 01:48:05) |
アル・アジフ | > | 【む……】 (2016/2/16 01:48:18) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/2/16 01:56:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/2/16 07:05:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/2/16 07:35:01) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/2/16 19:26:34) |
鹿島 | > | お邪魔しますね、うふ (2016/2/16 19:26:47) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/2/16 19:27:49) |
相談 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/16 19:28:02) |
鹿島 | > | 【こんにちは】 (2016/2/16 19:28:41) |
相談 | > | 【希望の対戦相手などいればどうぞです。】 (2016/2/16 19:29:45) |
鹿島 | > | 【特には、いませんが】 (2016/2/16 19:30:26) |
相談 | > | 【男キャラとかでも大丈夫ですか?】 (2016/2/16 19:30:37) |
鹿島 | > | 【ええ、相手次第ではですけど】 (2016/2/16 19:30:50) |
相談 | > | 【例えばどんなキャラならおkでしょうか】 (2016/2/16 19:33:07) |
鹿島 | > | 【あまりゴツ過ぎない、体格差があり過ぎない相手なら、でしょうか】 (2016/2/16 19:33:30) |
相談 | > | 【ああ、なるほど。】 (2016/2/16 19:34:30) |
相談 | > | 【鉄拳の風間 仁とかはどうでしょう。でも格ゲーのキャラなのでゴツイですかね。】 (2016/2/16 19:36:08) |
鹿島 | > | 【そうですね】 (2016/2/16 19:36:28) |
相談 | > | 【ゴツくない男キャラ。細マッチョ…】 (2016/2/16 19:38:26) |
鹿島 | > | 【無理して考えてもらってもあれですし。こうなるともう、趣味が合わなかったという事で】 (2016/2/16 19:39:03) |
相談 | > | 【作品には全く関係ありませんが阿良々木とかならどうでしょう。】 (2016/2/16 19:39:39) |
鹿島 | > | 【誰でしょう?】 (2016/2/16 19:42:54) |
相談 | > | 【化物語って言う作品の主人公ですねん。】 (2016/2/16 19:43:34) |
鹿島 | > | 【ごめんなさい、やっぱり趣味が合いそうにありません】 (2016/2/16 19:44:01) |
相談 | > | 【分かりました。ではこちらが退室致しますね。】 (2016/2/16 19:45:12) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/2/16 19:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。 (2016/2/16 20:04:22) |
おしらせ | > | ノエル=ヴァーミリオンさんが入室しました♪ (2016/2/16 23:02:22) |
おしらせ | > | カルル=クローバーさんが入室しました♪ (2016/2/16 23:16:12) |
カルル=クローバー | > | 【こんばんわー、はじめまして。】 (2016/2/16 23:16:28) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【こんにちは】 (2016/2/16 23:16:58) |
カルル=クローバー | > | 【ブレイブルーのキャラクターということで、ちょっと変わったところをチョイスしてみました。カルルでお相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2016/2/16 23:20:31) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【はい!いいですよ!こちらこそお願いします】 (2016/2/16 23:22:35) |
カルル=クローバー | > | 【ありがとうございます。最初に、NGやご希望など聞かせて頂いても良いですか?】 (2016/2/16 23:23:34) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【希望は特に無いありません、NGはグロとスカトロです】 (2016/2/16 23:25:11) |
カルル=クローバー | > | 【なるほど、了解です。参考までに、私もグロやスカトロは苦手なので、宜しくお願いします。ご希望は特に無しということですが、やられるのと責めるの、どちらがお好みでしょうか?】 (2016/2/16 23:26:54) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【そうですねぇ、そういうのは試合前に決めず流れで決めています】 (2016/2/16 23:28:42) |
カルル=クローバー | > | 【なるほど、失礼いたしました。それでは、話し込むのもアレなので早速始めてしまいましょうか、書き出しはどうしますか?】 (2016/2/16 23:29:28) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【そんな事無いです私も先に言わ無くてゴメンなさい、書き出しはあなたからお願いしても良いですか?】 (2016/2/16 23:32:39) |
カルル=クローバー | > | 【いえいえ、お気になさらないでください。それでは、私の方から書き出させて貰いますので、宜しくお願いします。】 (2016/2/16 23:33:23) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【ありがとございます! こちらこそ宜しくお願いします (2016/2/16 23:35:15) |
カルル=クローバー | > | (不気味なほど静かなリングに一人の青年が佇んでいる。誰かが来るのをじっと、待ち続けているかのように。)「おやーーーその姿は、ノエル先輩じゃないですか。嫌だなあ、こんなところで会うなんて……けれど、姐さんも言ってる……これもまた運命だ、ってね。」(照明の落ちた薄暗い舞台の上で、青年はハットを取り去り侵入者に対し丁寧に挨拶をすると、ニコリと微笑んで)「郷に入らば郷に従えーーーノエル先輩、また"士官学校"の時みたいに、訓練がてらお手合わせして下さい。せっかくのリング……ですからね。」(コーナーポストに寄り掛かると、少年ーーーノエルとも認識のあるカルル=クローバーは、冷淡に笑ってノエルのリングインを待つ) (2016/2/16 23:42:12) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | あれ?あなたカルル君だね、懐かしい(リングに向かっているとそこに学校時代の知り合いに会い思わず嬉しそうに声をかけリングに上がる) 学校時代でやった手合わせだね、相手がカルル君でも手加減しないからね(第7機関からもらった服でリングインし、カルル君とは正反対のコーナーに寄りかかって、ゴングをまつ) (2016/2/16 23:50:55) |
カルル=クローバー | > | 「覚えててくれて、光栄ですよ。……手加減無しかぁ、それじゃボクはきっと、すぐに音をあげそうですね。ふふ……」(ゴングが鳴り、普段の衣装を着たままのカルルが先ずは先手を取って動き出す。小柄な身体を活かし、瞬時に接近すると同時、首筋めがけチョップを放って牽制。)「行きますよ、此方も当然ーーー手加減無しで、ね!」 (2016/2/16 23:55:03) |
カルル=クローバー | > | 【ありがとうございます、クロノファンタズマ以降の衣装でしたっけ?CS中盤くらいまでは触れていたのですが、最近は忙しくて殆ど触れていないので、助かります。カルルの方は、いつも通りの服装で想像して頂ければ幸いです。】 (2016/2/16 23:56:57) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 速い!ふぐぅ!(首にチョップが当たり思わず痛みで顔が歪む)当たり前だよ、えい!(負けじと、チョップのお返し、しかし相手は小さいため頭にふりおろすようにチョップをする) (2016/2/17 00:00:31) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【分かりました】 (2016/2/17 00:01:04) |
カルル=クローバー | > | 「……っ!!、ぐっ……! やっぱり……身長差の分、格闘戦はちょっぴり不利かな……!!けど……!」(振り下ろされた手刀を両手で防ぐも、上から重さを掛けて撃ち込まれた一発に腕が震える。カルルは素早く後退するとロープへ身体を投げ、反動を使い更にスピードアップ、空中でキックを一発、そしてそのまま回転して着地までの間に更にもう一発、蹴りを連続でノエルの頭部めがけ繰り出す!)「ふっ!はぁっ!!」 (2016/2/17 00:05:52) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | うわぁ!くっ、あぁぁ!(カルルの空中技に驚くも最初の蹴りは腕でガードするも次の蹴りは顔に食らいマットに倒れる)イッ…痛い、カルル君学校の時より強くなってる(蹴られた顔を手で抑えながらマットに倒れた身体をゆっくりと立とうとする) (2016/2/17 00:12:41) |
カルル=クローバー | > | 「……咎追い、ですからね。色々乗り越えてきたので……少し強くなった、それだけですよ。ノエル先輩は、成長してますか……!?」(立ち上がろうとするノエルの片足を引っ掴むとリング中央で体重を掛けて引きずり倒し、そのまま両足を締め上げサソリ固めに移行しようとする…!) (2016/2/17 00:15:43) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | きゃああ! うぅ、あたしもあの頃より強くなってるんだから!(引きずられ、サソリ固めを極める前に抵抗しようと足を動かす) (2016/2/17 00:19:44) |
カルル=クローバー | > | 「………っ!みたい、ですね……!あ、ばれないで、くださ……!!んんっ!」(両足を完全に極める前にもがき出したノエルの力が勝り、カルルはノエルを取り逃してしまう。慌てて再びリングロープへと飛ぼうとするがーーー) (2016/2/17 00:22:18) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | ここから、覚悟してね!えい!(技が終わり急いで立ち上がりそのままカルル目掛けてラリアットを仕掛ける) (2016/2/17 00:25:33) |
カルル=クローバー | > | 「……!?がっ……ふっ、ぁぁ……っ!」(ラリアットが見事に首を狩り命中、カウンターの衝撃でリングへと叩きつけられたカルルの目尻に苦悶の表情が浮かぶ……)「……っ、やり、ますね……!!」 (2016/2/17 00:27:48) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | このままいくよカルル君!(倒れたカルルの首に腕を回しフロントチョークを仕掛けようと) (2016/2/17 00:31:40) |
カルル=クローバー | > | 「……!!ぐ、ああ、くっ……!! んんっ!はな、して………うぅ、っ……!」(立ち上がる間も無く連続で、ノエルのフロントチョークが決まり首を締め付けられるカルル。苦しみ悶えるが、力づくで抜け出そうにも小柄なカルルにそれは叶わない。)「っ、……なら、これで……!」(絞め技の中でなんとか、冷静な思考を取り戻すと、カルルは片手でノエルの髪の毛を容赦なく掴み、ぐいっ、と引っ張ろうとするーー!) (2016/2/17 00:36:29) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 苦しいならギブアップしても良いよ?(絞める事に夢中でカルルの行動を見ていない)いっ!イタタタ!痛い(急に髪を引っ張られ電流に似たしびれと痛みでチョークの絞めが緩む) (2016/2/17 00:40:57) |
カルル=クローバー | > | (一応、髪をつかむのは本来なら反則行為なのだがーーカルルはニコリと笑うと容赦なく髪を引っ張り、緩んだチョークからスルリと抜け出すと逆にノエルの背後へと回り、髪を掴んだまま首に手を回し小刻みな動きで両足を腹部に絡ませ捕縛、胴締めスリーパーを掛けようとする)「………ふふっ……、ギブアップですか?ノエル先輩…!」 (2016/2/17 00:45:09) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | ぐっ!ノ…ノー(胴にカルルの足が締められ腹に激痛がくる、首の方は手にあごを入れようにも髪の毛を引っ張られ入れれずにそのまま首の絞めま入るがそれを必死に耐える) (2016/2/17 00:50:22) |
カルル=クローバー | > | 「……ふふ。弱気に見えて、実は意外と強情なところ……昔と変わりませんね?」(ぐいぐい、と首に回した手に力を込めたり緩めたり、嬲る様にして)「なら、こういうのはどうですか……っ!」(髪を掴んでいた手を離し、その手で今度は腹部にグレープフルーツクローを仕掛けようとする) (2016/2/17 00:55:35) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | ふぅ、あぁぁ(カルルの絞めに意識が無くなりかけもう落ちる瞬間)ヒャ!カ…カルル君?(股関に来た痺れるような痛みと快楽に、落ちかけていた意識が無理やり活性化された) (2016/2/17 01:00:30) |
カルル=クローバー | > | 「ふふっ……そう簡単には、落としませんよ?」(技を開放し、今度はノエルの身体を掴むと小柄な身体で目一杯力を入れロープへと投げようとする…)「どうしました…?ボクが"ああいうこと"をするの……予想してなかったですか?……ふふ。」 (2016/2/17 01:02:32) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | だっ、だって、カルル君はまだ、きゃャ!アン!(子どもだと思った知り合いにまさか自分の性器を掴まれる事に羞恥し、そのままロープに振られる) (2016/2/17 01:06:36) |
カルル=クローバー | > | 「そんなこと言ってると……痛い目を、みますよ!」(ロープの反動で戻ってきたノエルめがけお返しとばかりにラリアットを放つ。だが、身長差によりラリアットは首では無くノエルの腹部を目掛け放たれる) (2016/2/17 01:08:45) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | ウグゥゥゥ!えっ、あっ(ラリアットが腹に炸裂し、その衝撃で腹から出てきそうな物を腹と口に手を当てて必死に押さている) (2016/2/17 01:13:54) |
カルル=クローバー | > | 「ほらほら、ノエル先輩〜?ボクはココですよ、……ふふ。」(挑発を繰り返し、必死に吐き気を我慢するノエルの両手を掴むとコブラツイストの要領で締め上げていく、しかし小さな身体が災いして技のかかりは甘い。)「苦しいですか?……ふふっ、もっと苦しませてあげますよ!」 (2016/2/17 01:16:47) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | うっ、ああぁぁぁ!(ようやく、吐き気を収まるも次にコブラツイストを受け、痛んだ身体にさらなる痛みが襲う)痛いけど、これならどうだ(痛みを我慢してカルルもろともマットにいきよい良く倒れようとする) (2016/2/17 01:22:58) |
カルル=クローバー | > | 「……チッ、もう意識を取り戻したんですか……!!」(予想以上に打たれ強いノエル、カルルは小さな身体ごとノエルと共にリングへと放り出され、激しい音を立てて叩きつけられる!)「……!!ぐ、うぅっ……!!」 (2016/2/17 01:24:37) |
カルル=クローバー | > | 【グレープフルーツクローはちょっとアレでしたが、羞恥を煽る程度のちょっぴり卑猥な攻撃を混ぜたりしても大丈夫ですか?】 (2016/2/17 01:26:00) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【全く問題ありませんので、安心してください】 (2016/2/17 01:27:29) |
カルル=クローバー | > | 【ありがとうございます、少しそういった物も混ぜていきますね。ノエルさんの反応が可愛くて】 (2016/2/17 01:29:09) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | ど、どう、カルル君、あたしだって、強、いんだから(先程の倒れこみで自分にもダメージが来ており、近くのロープに身体を預けて立とうとする) (2016/2/17 01:30:08) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【ありがとうございます、そういってくれると嬉しいです】 (2016/2/17 01:32:30) |
カルル=クローバー | > | 「……ふふっ。みたいですね。……ボクもいま、フラフラしてますよ、……大胆な事するなんて……!」(ふらり、と立ち上がったカルル、しかし今のダメージが続いているのかまだ朦朧としつつ)「……っ、暫く息を整えないとだ……ところでノエル先輩、"ボクのドライブ"は何だったか……覚えてます?」(ニヤリ、と笑いながらフラフラ足元が覚束無いカルル、今なら一撃を叩き込む事も出来るかーーだが、嫌な予感もする) (2016/2/17 01:35:09) |
カルル=クローバー | > | 【ここからちょっぴりズルします(笑)】 (2016/2/17 01:35:47) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | え?(いきなりの質問にすぐに答える事が出来ず考え、答えがでる)はっ!カルル君のドライブはニルヴァーナを操る能力 (2016/2/17 01:38:22) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | 【期待してますよ 】 (2016/2/17 01:39:37) |
カルル=クローバー | > | (気付いた時にはもう遅く、ニルヴァーナが素早くリングの下方から現れるとロープに身体を預けているノエルに襲いかかる!)「………ふふっ。姐さん、少し遊んであげてよ……!」(ニルヴァーナはノエルの背後から飛び掛かると、背中の上に跨り顎を持ち上げキャメルクラッチを仕掛けようとする!) (2016/2/17 01:41:56) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | きゃ!ぐぅぅぅ、2対1なんて…ズルいよ(背後から襲ってきたニルヴァーナに対応て出来ず、キャメルクラッチが炸裂、胸にある少しある膨らみが強調される (2016/2/17 01:46:02) |
カルル=クローバー | > | 「……ふふ。そう言うと思いましたよ、ノエル先輩は真面目だから……けど、ボクは弱いから。何をしてでも勝たないと、意味が無いんですよ!」(すっかり息を整えたカルルが胸を逸らされたノエルに近付き、爪先でちょん、ちょん、と屈辱的に小ぶりな胸を突っつく…)「ほら、どうしたんですか?ノエル先輩、後輩にこんなことされて……ふふ、姐さんもっと傷めつけてあげようね、この先輩は淫乱だ。」(嗜虐的な笑みを浮かべると、カルルは鋭い蹴りを胸へと叩き込んだ) (2016/2/17 01:50:32) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | アン、あぁ、や、やめてカルル君おね、お願い(胸を刺激され、暴れるがぼろぼろの身体でニルヴァーナの拘束がとけず、胸に蹴りを入れられ痛みと刺激がノエルの身体を襲う) (2016/2/17 01:54:32) |
カルル=クローバー | > | 「聞こえないなあ、姐さん?先輩は何か言ってる?……ふふ、やっぱりそうだよね。じゃあ、もっと嬲らなきゃ…!」(ニルヴァーナが背中から退き、再びノエルの髪を引っ張り無理矢理立たせると、羽交い絞めにして固定、押さえつけてしまう)「さて……この淫乱な先輩の身体、どこから遊ぼうかな……」(カルルは指でゆっくりと胸元を撫でると、クスクスと笑う) (2016/2/17 01:58:07) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | あ、カ、カルル、君(痛みと快楽によって、戦う気力どころか身体を動かす力もなく) (2016/2/17 02:01:58) |
カルル=クローバー | > | 「元気が足りないなあ……くすっ。じゃあ、さっきみたいに"目覚まし"させてあげますよ。」(カルルは右手をゆっくりとノエルの股間に近づけていき、そのまま一気に再びのグレープフルーツクロー!) (2016/2/17 02:04:44) |
ノエル=ヴァーミリオン | > | きゃああ…あっ…あっ、くぅぅぅ(股関を強く握られその刺激と叫びに股関から汁がチョロチョロとノエルの太ももを伝って流れた) (2016/2/17 02:08:33) |
カルル=クローバー | > | 「……うわっ!きったないなあ、……ふふ。これはなんですか?痛過ぎて漏らしちゃったんですか?……それとも、"傷めつけられるのが気持ち良すぎた"から漏らしたんですか?」(容赦なく濡れそぼった手をノエルの顔へ持っていき見せつけ、トドメとばかりにキックを一撃、無防備な腹部へ叩き込む!)「そろそろキメますか……」 (2016/2/17 02:12:04) |
2016年02月13日 14時25分 ~ 2016年02月17日 02時12分 の過去ログ
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