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「【御粗末】Hotel Monochrome」の過去ログ

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2016年02月13日 11時05分 ~ 2016年02月17日 18時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(119.243.***.80)  (2016/2/13 11:05:10)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 02:09:27)

松野チョロ松1d6 → (1) = 1  (2016/2/14 02:09:42)

松野チョロ松ただいまー……って、誰もいないの?(外出先から帰宅して居間へとやってくるもそこには誰もおらず、全員出払っているのかと思いながら卓袱台の前に腰を下ろせば……ふと、卓袱台の上に置かれた赤い箱が目に留まって一寸瞬いていく。何のラッピングもシールも貼っていない簡素な箱が気になって手にとってみれば、中に何か入ってるのかカタリと小さく音がした)……?   (2016/2/14 02:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 02:37:06)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 02:37:45)

松野チョロ松(箱の作りからして特別高価そうな物には見えなかった為、中身が気になって箱を開けてみれば、中に入っていたのは丸くて小さい粒が詰まった小さな瓶だった)……キャンディ?(瓶の蓋を開けて中を覗き込むと微かに甘い匂いがした。匂いから察するにイチゴキャンディか何かだろう。誰かのお土産か何かだろうか?)こういうのを買ってくるか貰ってきそうなのってトド松辺りだけど……   (2016/2/14 02:42:58)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/14 02:55:18)

松野十四松1d6 → (2) = 2  (2016/2/14 02:59:04)

松野チョロ松…… 一個ぐらい貰っても良いか。(丁度風邪気味で喉が少し痛かったところだし、一つくらい貰っても怒られないだろうと瓶の中から赤い飴玉を一粒取り出すと口の中に放り込んでいく。匂いは甘いのに味は殆ど無味に近かったのが意外だったが、小さな飴玉はすぐに口の中で溶けきって消えていった。……なんの飴だったんだろう?)あ、そうだ。母さんに洗濯物取り込むよう頼まれてたんだ。(さっきメールで「チョロ松。天気予報でもうすぐ雨が降るっていってたから、悪いんだけど家に帰ったら洗濯物を取り込んでおいて頂戴。」と母から連絡があった事を思い出せば、瓶の蓋を閉めて赤い箱の中へと戻し、立ち上がって二階に向かおうとするも、不意に身体がガクン!と傾いて沈んだ)……!……あ、あれ?(膝に力が入らない…?いや、なんか……あれ、おかしい……な……、……凄く、…眠い……――――)   (2016/2/14 02:59:42)

松野十四松(スパァン!と襖を開ければ緑の背中を視界に捉えて思いっきり地を蹴ってみる。綺麗に弧を描いた黄色は緑めがけて落下してゆく…)どぅーーん!!!!チョロ松にいさ……っ、ぅえあ?!?!わっ、わっ、待っ…!!!!(潰れる!!!!と一瞬で判断した自分を褒めてやりたい。とっさに床に両手を付けば覆いかぶさるようにして床ドンをきめてみたい猫目の五男)   (2016/2/14 03:03:35)

松野チョロ松(小気味良い音と共に開け放たれた襖の向こうから、弾丸の如く飛び込んできた五男の姿に、いつもの三男なら「十四松!部屋に入る時は静かに入れよ」と一言注意するのだろうが、既に畳の上へと倒れ込んでいた三男はダイブしてきた十四松の存在に気付く事無く意識を失っていた。十四松の咄嗟の機転で何とか上から潰されずに済んだものの、畳の上にうつ伏せに倒れた三男はピクリとも動かない。……というか、見ていると何か違和感がある。見慣れた緑のパーカーが、緩々のぶかぶかでサイズが全く合っていない……いや、そもそも。六つ子で殆ど同じ体型であるはずの三男の身体がやけに小さく、床ドンした十四松の身体の下にすっぽり収まってしまっていた)……   (2016/2/14 03:12:31)

松野十四松?!、?!?!、………????(思考回路が追いつかない、パニック、え?え?なん、え????たくさんの疑問符が飛び交っていく。そっと起き上がって少し距離をとる…いや、もう少し後退りしておこうか。恐る恐る頬をつねってみると痛かった、あれ、夢じゃない…さっきまでチョロ松兄さんが居たはずなんだけどなおかしいな…、おかしいな…????猫目モードは解除されず、若干冷汗をかきながら目の前ですよすよと寝息を立てる小さい………小さい…)……え、あ、…チョロ松兄さ、ん…????   (2016/2/14 03:18:01)

松野十四松(そのときコトンと背後で音がする。いつぞやの怯えた三男並にビクゥウウウウッ!!と飛び跳ねて振り返れば青い箱がひとつ、存在感を一際目立たせて…)…さっきまで、なんもなかったのに……、……??(なんだか嫌な予感がする、けれでも手に取らずにはいられなかった)   (2016/2/14 03:22:41)

松野チョロ松(三男の身体は五男が見ても違和感を感じる程、小さく縮んでしまっており、すっかり大きくなってしまった緑色のパーカーの中に埋もれるようにしてスヨスヨと心地良さそうな寝息を立てていた。その頭からは、いつもはきちんとセットされて隠れているはずのアホ毛が二本、ピョコンと飛び出ており。十四松の声に眠りから覚めたのか、「んー…」とむずがるような声を洩らすと、むくりと小さな身体を起こして、ふあぁぁ…と欠伸一つ洩らしていく。その体付きは成人男性のものから小学校高学年くらいの体にまで退行してしまっており、戸惑う五男とパチリと目があった瞬間、バッと勢い良く十四松を指差して声を上げた)――― オッサン!猫目のオッサンだ!   (2016/2/14 03:25:20)

松野十四松(もぞもぞと起き上がる気配を察知すれば慌てて手に持ってる箱をパーカーのポケットへしまう。未だに追いつかない思考のまま、目の前の少年と目が合えばビクッと後ろへまた少し下がって…――それは聞いたことあるような、懐かしいような、少し高めの声だった)うあ、え?!………え?!?!なんで?!(主語も述語も迷子。おっさ…おっさん!!?)   (2016/2/14 03:32:27)

松野チョロ松お前誰だよ、オッサン!人ン家に勝手に入ってきて、まさかドロボーじゃないだろうな!(今にも噛み付いてきそうな様子で十四松を睨み付けるチョロ松は ――― 小学五年生くらいの、かつての悪童チョロ松に姿を変えており、身体が子供に戻ると同時に精神や記憶まで過去のものに戻ってしまったのか、目の前にいる五男を「十四松」として認識しておらず、不信感も露に威嚇の表情を向けると勢い良く立ち上がっていく。……しかし、体が小さくなってしまった事でズボンは脱げかかっており、ぶかぶかパーカーの所為で目の前にいる十四松のように袖の長さが余ってしまっていた)他の奴等どこ行ったんだよ!おい、おそ松、カラ松、一松、十四松、トド松ッ!!ドロボー!ドロボーが出たぞ!トッ捕まえろ!   (2016/2/14 03:40:20)

松野十四松(一番最初に思い出した記憶は、鞭を振り回すチョロ松だった。二番目は…いややめよう、慌てて首を振って思い出をかき消す。いや別に怖くは…怖くは…!!目の前の少年の気迫に圧されつつも、間違いなくこれは兄だと確信したのだった)っわ、わ!ちが……っぼく!!十四松です!!!!(自分が、そうだと。緑の裾を掴んで引き止め…るが、悪童時代の兄はとても怖かったのだ、猫目は未だなおらず。恐る恐る相手に名前を訪ねてみる)……きみ、の、名前は?   (2016/2/14 03:51:04)

松野チョロ松(幼い頃、長男のおそ松に養子の話が来て六つ子のボスが不在になった際、代わりにボスになって鞭を片手に松野家に恐怖政治を強いた暴君:三男。正直に自分の名前を名乗った十四松に対し、目の前の小さな三男は警戒心を解くどころか、更に眉を怒らせて言葉も荒く吐き捨てていく)……は?お前が十四松?嘘吐け!十四松はそんな笑ってないし、猫目じゃない!(何よりオッサンじゃない!と。目の前にいる五男が「十四松」の名前を騙ったものと思い込み、子供時代の短気な性格も災いして十四松に袖を掴まれたまま怒りに任せて口を開いていく)チョロ松!俺は松野チョロ松だ!……おい、お前!十四松をどうしたんだよ!まさか、誘拐したんじゃないだろうな!   (2016/2/14 03:59:40)

松野十四松(どうやら記憶も口調も完全にあの頃のものになってるらしい、なんだろこれ…タイムスリップ?どっかの時空が歪んで…?じゃあチョロ松兄さんは今頃…??幼いチョロ松を観察していくうちに現実逃避の方向へ歩いていきたかったが甲高い声に引き戻される。うん、そうだね笑ってなかった…猫目にもなんなかったなぁ…。少し冷静さを取り戻すと立ち上がって箪笥をごそごそ…あ、よかったまだあった)えっと、んと、誘拐とかじゃないからだいじょぶ!!チョロ松兄さんがちょっとちっちゃくなっちゃったみたいで、うちにいる皆はおっきいよー!!でもみんな出かけてるみたいだから、今はぼくと兄さんだけ!!!!(…事実しか言えない。語彙力が足りない。他の兄弟ならもっと上手く誤魔化せたんだろうなぁ…!うう、兄さん達ってやっぱすごいや…。箪笥の奥から引っ張り出した、あの頃の洋服をさしだして)はいっ、これチョロ松兄さんのだよね?!ちょっとパーカーだとぶかぶかだから、これ着たほうがいいかも!!!!   (2016/2/14 04:13:32)

松野チョロ松???(何なんだコイツ。目の前で一人焦っていたかと思えば急に何か考え込み始めたぞ。……あ、箪笥の中を漁り始めた。やっぱりドロボーか!)誘拐じゃないなら、やっぱりドロボーじゃないか!……俺はチビじゃない、バカにすんな!(俺が小さくなっただって?それに「チョロ松兄さん」だ?…身長は他の皆と同じだぞ、なんて失礼なヤツなんだ!それに十四松は俺の事を「兄さん」なんて呼ばない。だって俺達は六つ子。俺があいつで、あいつ等が俺。生まれた順番で言えば確かに三番目だけど、上も下もないのが六つ子だろ。……やっぱりこいつ怪しい。そう思っていたところに、目の前の黄色い猫目から差し出されたのは母さんが毎回1ダースで買ってきてくれる兄弟定番の服だった。……あれ、言われてみれば。俺なんでこんな緑の服なんか着てるんだろ。すごくぶかぶかで動き辛い。パーカーっていうのか、コレ)……なんで俺の服の事知ってるの?(目の前にいる「十四松」から警戒するように距離を置きつつ、渡された服に着替えていこうとするか)   (2016/2/14 04:27:06)

松野十四松えええドロボーじゃないよ~~!!えーと、うーんと、あっ!チョロ松兄さんはね、いま、未来にいるの!!!!(かなりぶっ飛んでる気がするぞ十四松!でもこれ以上に上手く説明できる気がしなかった。服のことを聞かれればこてんと首傾げて「なんでって、ぼく等は六つ子だから!兄弟の服くらいわかるよー?」と、着替え終わったのを確認すれば問答無用にひょいと脇を抱えて軽々と持ち上げてみせ)ねっ!?チョロ松兄さんがチビなんじゃなくて、ぼくが大人になったんだよ~~(大人になった十四松です!宜しくおなしゃーす!!と腕伸ばして抱え上げる。あははたかいたかーい!)   (2016/2/14 04:40:58)

松野チョロ松じゃあ何なんだよ!―――……え、未来?(いよいよ目の前にいる「十四松」が分からなくなってきたのか、渡された子供服を胸に抱いたままじりじり後ずさりして更に十四松と距離を取っていく。未来って言ったのか、こいつ。そんな事ある訳ないだろ。けれど……)……他の皆は?おそ松達は何処にいるの?(未来という言葉に促されるように辺りを見渡すと、見慣れているはずの居間の内装が記憶と異なっている事に気付く。こんな大きなテレビなんか無かったし……なんかヘンテコな椅子とか置いてあるし。でっかいボールまで転がってる……―――― 一体此処は何処なんだ。見慣れているはずの居間に、見慣れない物が存在する事に気付けば、初めて不安が過ぎったらしく。キョロキョロと落ち着かなさそうに辺りを見渡す中、近付いてきた十四松によって体を持ち上げられれば「ギャッ」と小さく悲鳴を上げた)   (2016/2/14 04:56:59)

松野チョロ松……う、わわわっ!ちょ、何すんだよ、離せよっ!高い、高いってば!(大人になったという十四松は自分より遥かに大きくなっていて、何よりやけに陽気で明るくなっていた。そんな十四松に軽々と体を持ち上げられれば、床から離れた高さに恐怖して抱えられたままジタバタ暴れようとするか。それでも十四松が離さないようなら手に噛み付いてやる心算で)   (2016/2/14 04:57:01)

松野十四松うわーー、服のサイズぴったり!!!!やばいね?!ちょーウケる!!(わはー!っとくるくる一回転。暴れても成人男性と小学生、そこまでダメージは負わないが不安げな声にすとんと地上に返してやる。たぶんまだ疑心暗鬼なところがあるんだろうなぁとは思ったが、チョロいチョロ松と言われた兄のことだ。たぶんそのうち打ち解けるよたぶん!!時間の問題だよたぶん!!)んーー??あー…おそ松兄さんは、うーん?馬かなぁ、玉かなぁ…どっちだろー??(今日はなんて言ってたっけ、馬だったかなぁ??ううん??と腕組んで考える素振りをしてみせる。カラ松兄さんはりょーりきょーしつ?で、一松兄さんは友達のとこで、トド松はー…トド松はどこだろ?スタバァかな!?)   (2016/2/14 05:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 05:17:24)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 05:28:16)

松野チョロ松~~~~(十四松に持ち上げられたままクルクル回転させられれば軽く目を回してしまい、床の上に下ろされた後も暫くの間フラフラと頭を揺らして。……「ちょーうける」って、何だ?)……馬?玉?…何、それ。(十四松の口から「兄さん」という言葉を耳にしても違和感しか感じない。よく分からないけど、おそ松の奴、俺を置いて遊びに行くとかズルイ。ぷくーっと子供らしく頬を膨らませて不貞腐れる中、ふと十四松のパーカーに視線を向ければ、ポケットの中からはみ出している青い箱に気付いて首を傾げていく)……ねぇ、それ何?   (2016/2/14 05:36:53)

松野十四松(あぁ、うん、見たことあるぞこの光景。目を回す小さな兄を眺めながら懐かしいなぁとほわほわ和む弟、成人済み。あぁそっか、馬とか玉じゃ通じないんだっけと納得すれば「競馬とパチンコー!今日は多分競馬のほう!!たぶん!!」と言い直して。ふくれっ面の可愛さに思わず頬へのびた手がビシッと固まり。視線を下げれば、さっきの青い箱が…なんだか恨めしそうにこちらをのぞいていた)…こ、れは……なんでしょーか…(早く開けろよと急かされている気がする、箱に。渋々取り出しては軽く振ってみて…、?…音は、しないかなぁ)   (2016/2/14 05:48:55)

松野チョロ松競馬とパチンコって……え、大丈夫なのそれ?(だって、競馬とかパチンコってギャンブルでしょ?偶に父さんが行ってるけど、あれは大人がやっていいものであって、おそ松は……あ、そうか。ここが本当に未来ならおそ松も大人になってるから良いのか。でもやっぱりズルい。おそ松が行くなら俺だって行ってみたい。 ――― 黄色いパーカーのポケットから覗く青い箱がやけに目立って見えて、特に深く考えずに聞いてしまったのだが、先程までへにゃりとした笑みを浮かべていた「十四松」が表情を強張らせるのを見れば一寸眉を寄せていく。自分が持っていたくせに中身を知らないの?)そんなの、俺に聞かれても知らないよ。何が入ってるの?(分からないなら開けてみれば良いだろと言わんばかりに、恐る恐る箱を振っている十四松に苛立つように、手を伸ばして箱を奪い取ると勝手に蓋を開けて中を覗き込もうとするか)   (2016/2/14 06:01:58)

松野十四松うん?大丈夫!今日は当たる気がするーって兄さん言ってた!!(にひ、と笑って見せるが少しぎこちなかったかもしれない。不審気な三男の視線になんでもないよと手を振ってみせれば俊敏な動きで箱が奪われてしまい大慌てな黄色)わ、わ、ちょっと待って…!!ダメ、ッ……!!(手を伸ばすがひょいひょいっと器用にかわされてしまった。開けられた箱に詰められていたのはビスケットだった。一枚ずつ透明のセロハンに包まれていて、箱の中から落ちてきた一枚の青い紙には白い文字で『eat me !! 』と書かれていた)   (2016/2/14 06:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 06:22:20)

松野十四松……~~ッ、(英語はわからない、わからないけど…っ!『ビスケットだ!』と目を輝かせる三男から光の速さで取り返すと真剣な眼差しで、声のトーンもひとつ低くしておこうか。ぴりり、と包装袋を破いて一枚ずつ重ねていく)待ってチョロ松兄さん、これは食べちゃダメな気がする……よくわかんないけど、今の兄さんが食べちゃったら、ダメな気がする。けど、たぶん兄さんは言っても聞かないと思うから…(積み上げられたビスケットは全部で六枚、もともとが薄かったため一口でぱくんといけた。口の中の水分が奪われていく中、ほんのり広がるのは涙の味。あぁ、やっぱり…と感じた時にはぐらりと視界が揺らめいて。チョロ松兄さんひとりにしちゃった…、はやく他の兄弟が帰ってくるといいんだけどなぁ……と、沈んでく意識の中でぼんやり思った)   (2016/2/14 06:43:31)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/14 06:43:38)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 09:31:46)

松野おそ松1d6 → (6) = 6  (2016/2/14 09:32:06)

松野おそ松くァ...あー、まだ9時ぃ?んだよ、何か損した気分ー(大きな欠伸、寝癖のついた頭で腹を掻きながら2階から降りてくればまだ誰も起きていない様子。)つまんねーなー...(ぼそぼそと独り言を呟きながら居間へ向かうと机の上には淡い桃色の小さい箱が)   (2016/2/14 09:34:04)

松野おそ松...なんだこれ、......あっ!今日ってバレンタインじゃん!!もしかして、誰かが既にもらったチョコ~?......許さん、俺を差し置いてそんなオイシイ行事に参加など許さん!!(可愛らしい色の小箱。中身の検討が付かず、首を傾げれば壁にかけてあったカレンダーが目に入った。無意識に今日を探せば14。バレンタインであった。兄弟の誰かが貰ったチョコだと勘違いすれば僻みを込めた批難を口にし、その小箱に手を伸ばした).........んだよー!!チョコじゃないし!......飴?   (2016/2/14 09:42:45)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 09:47:51)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/14 09:48:19)

松野カラ松1d6 → (2) = 2  (2016/2/14 09:48:24)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/14 09:48:35)

松野トド松1d6 → (2) = 2  (2016/2/14 09:49:07)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 09:49:11)

松野おそ松なんで飴?しかも1箱に1つとか...もしかして高めの飴だったり、?それはそれで興味あるなー......どうせ開けちまったし、いただきッ!!(再び勘違いを重ねればその飴を摘み、口へ運ぶ)...ー?...なんか味しない...(コロコロと口内で溶かしながら転がすも、無味無臭に近い其に眉をひそめる。諦めずに味を引き出そうと舐め続けていればいつのまにか消えてしまった)......なんなんだよ~ッ!舐め損〜本日2回目の損〜!!バレンタインだっつーのに、ついてねぇなー...   (2016/2/14 09:55:16)

松野カラ松Valentine…ふっ、カラ松girlのloveがchocolateに乗る日だ、な゛っ?!…(すぱぁん。襖を開いて第一声、直後上から降ってきた群青色の箱に首が縮んだ気がした。痛む頭頂部擦りつつ、誰の悪戯だろうかと思考を巡らせるも。兄の持つ桃色へ視線が行けば、指先向けて、震えた。)な、ま、まさか兄さん…貰ったのか…?!(外観からして母の贈り物ではない。暗い青の箱片手にカタカタ、え、おそ松、え、貰ったのか?!/)   (2016/2/14 09:55:40)

松野トド松朝から女の子からこんなにチョコレートもらっちゃった!へへ、僕って本当にモテるなぁ。(上機嫌で腕いっぱいのバレンタインチョコレートを抱え、家に帰宅すると居間へ入りテーブルの上に女の子から貰ったばかりのたくさんの義理チョコレートを置く)でもこれって義理なのかな?一人くらい僕を好きって言う女の子が居てもおかしくない気がするけど。仕方ないから兄さん達にも分けてあげるか。どうせ今年も誰からも貰えないんだろうし?(納得したように頷けば可愛い小箱に気づく。あれ?おそ松兄さんカラ松兄さんいたんだ?(自分のことに夢中になっていたせいか兄達がいるのをすっかり忘れ)なに?その小箱。も、もしかして…!?まさか!?え、貰ったのおそ松兄さん!(小箱にから何かを取り出して口に入れる長男を見ては吃驚したように問いかける)まじかよー!てっきり貰えたのは僕一人かと思ってたのにー!(勘違いをして大袈裟に頭を抱えしゃがみこむ。そこに、もう一つの小箱があるのに気づく)ん?これって何個もあるみたいだけど…なんで?(自分の前に置いてある小箱に気づくと手に取り眺めてみる)   (2016/2/14 10:00:35)

松野おそ松お、カラ松にトド松じゃん!......そうそう!今日起きたら枕元に置いてあったんだよー!!まったく何処のカワイコちゃんなのかねぇ?(襖の開く音に振り向けば相変わらずな次男が目に入る。まさかチョコを貰ったのかと勘違いする相手に手元の小箱に視線を落とせば、企みを思いついてニヤリ.ここに三男が居たら『いや、それサンタだから!クリスマスだから!季節感ガン無視か!すぐバレるような嘘吐いてんじゃねーよ!』とツッコまれそうな安易な嘘を次男になら大丈夫だろうと、平気で吐き)うわー!!!トド松!!なんだそれ!!!!ふざけんな、1個よこせ!!!(御機嫌な様子で帰宅した末弟は可愛らしいラッピングが施された複数の箱を抱えていた。大げさに反応すればわかり易く敵対心を剥き出しにして)...あー、これね。俺もよく分かんない...(複数のカラフルな小箱は何かと問われれば首をかしげる。).........(、なんだかおかしい、少しずつ体温が高くなってきたのを感じればまゆを潜め)   (2016/2/14 10:07:33)

松野カラ松("朝から女の子からこんなにチョコレートもらっちゃった!"、ぐさ。"へへ、僕って本当にモテるなぁ。"、ぐさ。台詞の一つ一つが青いパーカーの松の部分を的確に貫いて、矢を刺していく。イタいんじゃなく、痛い。胸が)トッティ…(ぼそ、と呟いて、白目で口から魂を吐き出し掛け、引き戻す。)どうせ今年も誰からも貰えないんだろうしとか、分けてあげるかとか、その気遣いが苦しいんだ、やめてくれトッティ…フッ、優しすぎる弟、…broken heart…(胸の松を握りしめた。) おぉ、家に押し掛けてきて不法侵入を行ってまで愛を伝えに来たのか…!おそ松girlは情熱的だな!(きらきら。『きっと赤い服なんだろうなっ』と妙に嬉しげに、が、貰えなかったのは自分だけか。へなへなと座り込み、また抜ける魂を引き戻す。敵対心、苦しみから逃れるため無心であろうとした挙げ句、手にしていた青い箱を開けて、見た。飴、だろうか)   (2016/2/14 10:12:05)

松野トド松え?ちょ、ダメだって!そのチョコレートは僕のだから!おそ松兄さんのはこっちの安物のやつね!(あからさまにチョコレートを欲しがる長男に少し身を引いては1個20円くらいの小さいチ○ルチョコを渡す)はい、カラ松兄さんも!後のチョコレートはみんな僕のだから!(次男にも同じようにチ○ルチョコを渡しテーブルに並べたたくさんのチョコレートを自身の腕で囲むように阻止する)そんなに欲しいならカラ松兄さんもおそ松兄さんも女の子と仲良くなればいいじゃんっ。あ、それが出来ないから困ってるのか?てへへっ。(あざとく、バカにしたように笑うと様子がおかしい長男に気づく)ん?おそ松兄さーん?なんか顔赤いよ?大丈夫?   (2016/2/14 10:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 10:27:50)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 10:28:19)

松野おそ松ぷっ...くくくッ...(案の定、面白い程に騙される次男を見れば堪えきれない笑いが口端から漏れて.なんだよ『おそ松girl』って!やめてー!俺にまでお前が作った造語に巻き込まないでー!ひぃー!イテテテテ...)あ?!これチ〇ルじゃん!こんなん嬉しくねぇわ!...貰うけど(阻止されれば不満そうに声を上げて.小さなチョコで軽くあしらわれると喚く、が、結局受取れば包を開けて口に含んで)それが出来たら苦労しねぇからー...!!!くっそー...俺も可愛い女の子からチョコ欲しいいい...ドキドキしたい...なっ!カラ松!!!(床に拳を叩きつけながら瀕死状態の次男の肩を叩き.すっかり自分の吐いた嘘はスルーのようだ)......え、...あ、...(顔が赤いと指摘されれば、やはり自分は今おかしいのか?と疑問が浮かぶ。徐々に鼓動が速くなり、頭はぼうっとしていく。戸惑うように2人に視線を移せば)   (2016/2/14 10:28:30)

松野カラ松(笑う兄にきょとりと首を傾げて。嗚呼、おそ松girlはSpanishだろうか。謎の思考、『だとしたら兄さんは刺されるかもな』と余計なところだけが口に出る、ほら、あの国の女性は浮気男を刺すと言うだろう。瀕死状態のカラ松、ポケ●ンで言えばHPは赤だ。…仲良くなればいい、の件は胸に矢を刺したままスルーで。そうだ兄さん、仲良くなれたら苦労しないさ…。がふ、と吐血した。──チ●ルチョコ、弟から…ファミチョコ?家族チョコ?どうであれ母以外から一つも貰えていない次男、末っ子を拝むように両手を上にあげ)Thank You brother…あ、お礼に歌おうか(立ち上がりアコースティックギターを探そうと、が、顔の赤みを気に掛けた末弟の発言に後ろ髪引かれ、振り向いて兄へ視線やれば、歩み寄って額に手をやる)熱、か?   (2016/2/14 10:32:25)

松野トド松おそ松兄さん熱あるんじゃないの?季節の変わり目だしねー。寒いと思えば急にあったかくなったり。着替える?(顔の赤い長男を見れば心配そうに箪笥からパジャマを取り出し渡す)…いや、歌わなくていいって!朝っぱらから痛いのよねーっ!!(ギターを探す次男を察すれば服の裾を引っ張り元の位置に座らせ溜め息を一つつく)てかさ…そんな大袈裟に考えなくていいから!ただのおまけ程度で渡しただけだし!(と、付け足すと再び長男を心配そうに見つめる)   (2016/2/14 10:38:50)

松野おそ松刺されんのは、...困る...な、ヘヘ...(辛うじて会話は続けるも、荒くなる息遣いに言葉は途切れ途切れになる。波のように押し寄せる謎の高揚感に困惑していく。――え、待て待て待て...ほんとになんだこれ、この感覚、何かに既視感がある......その正体を脳内で必死に探っていく。これは、発情している時だ。例にエロ本を見てる時、AVを選んでいる時。――は、嘘だろ?なんで今、この状況で発情してんの、俺...?!)んな、ッ...!!...ちょ、わり...今あんま近寄んな、(額に添えられたヒヤリとした次男の手に肩を振るわせれば軽くその手を退けて)...あぁ、風邪かも...トド松、ありがとな、...(自分を気遣い、パジャマを箪笥から取り出そうとする末弟に弱った視線を向けながら礼を口にする。素直に受取ればパーカーから着替えようとして――意味わかんないけど、こんな朝っぱらから発情しているのを知られるのは気まずい。隠し通そうと顔を背けて)   (2016/2/14 10:46:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 10:52:42)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 10:56:07)

松野カラ松(刺すのは愛故だぜ、brother。なんて、切れ切れになる荒い息にかけることは出来なかった、辛そうな兄に"ふざけ"は出来ないさ。──っあ、此方に痛がる負傷者が?!くっ、またトッティを傷付けてしまったか…。なんという、あぁ、guilt guy…というモノローグは内心のみ。ふざけは自重)おまけでも嬉しかったことに変わりはないんだぜbrother(カッ。妙に真剣な視線をパジャマ取り出した末っ子にやれば、払われた手にまた視線は兄へ戻る。)…風邪、この時期ならインフルエンザかもしれないな…、トド松、兄さんを見ててやってくれ、冷えタオルでも用意しよう(雪解け水を取りに行くのは危険だということと、四男が持ってきてくれた冷えタオルの癒しは覚えていた。立ち上がり、桶を取りに洗面所へ。粥くらいは作れるだろう、レシピなくとも。おじや、にしようか…? 青い箱は取り敢えずパーカーのポケットに入れた、蓋は開いたままにしていたが)   (2016/2/14 10:56:11)

松野トド松え、おそ松兄さんなんか変じゃない?手の動きもおかしいよ。もーなにやってんの?(なかなかパジャマに着替えようとしない長男に近づいて前に座っては、呆れ半分にパーカーを捲って服を着替えさせようとする)え?あぁうん。早めに持ってきてあげてね?カラ松兄さん何をするのにも遅いし、トロいんだから!(チョコレートの件は軽くスルーしては、雪解け水とかいいから!どんだけ時間かかると思ってんのっ。水道水でいいよ!とつっこみを入れ、)インフルエンザかなー…でも、熱はなさそうなんだよね。何なんだろう?   (2016/2/14 11:01:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 11:07:00)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 11:11:47)

松野おそ松...わ、わりぃなカラ松...(風邪だと断定されれば苦笑いするも、それで隠し通した方が好都合だと判断し。席を立った次男の背中に例を投げかければ)だ、大丈夫だって...ぅ、わ...ッ(近づいてくる末弟に後に下がろうと体勢を整えている途中でパーカーに手を付けられれば小さく悲鳴を漏らして)分かんね、...風邪......トド松、はなんともない...んだよな?(最早本当に新種の風邪なのではないかと思えてくる。自分で脱ごうと抵抗する気力さえもたるく感じてしまい、腕をだらんとさせれば.時々当たる相手の手に身体を震わせ―――ヤバイ、このままじゃ、こいつらを押し倒しかねない...こんなに気持ち昂るのなんてなかなか珍しいんだけど...)   (2016/2/14 11:11:53)

松野おそ松((あ 例→礼、な))   (2016/2/14 11:12:35)

松野カラ松(遅い、トロい、其れは昔から否定出来ないこと。『Yes,sir…』と承知の意示し、)、学習したさ…!雪解け水より湧き水がいいよな(湧き水を取りに行くまいか不安にさせるような発言の後、水道水、という言葉に『あぁ、そうしよう』と同意を見せる。格好つけた歩みを小走りに変えておいた。──桶に水道水を張り、まだ寒い時期だが氷も幾つか放って、タオルを一枚…、腰を屈めた所で箱から、パーカーから飴が転がり落ちる。勿体無い、拾い上げて口に放り、…甘くない…落ちたものを無理して食べたというのに、舐め損だな!と、長男の内心を引用。舐め損。水張った桶を手に、廊下歩んで居間へ戻る道。目の隅に何か見えた気がしたが…気のせいだろう、襖を開いて再入室)   (2016/2/14 11:15:50)

松野トド松ん?うん。僕はなんともないよ?何で?(意味が分からない事を言う長男にきょとん、と首を傾げては着せたパジャマのボタンを一つずつ留めていく)てか、本当に具合悪そうだね。なんで急に?もしかしてさっき食べてた飴に毒でも盛られてたとか!?(そう言うと、長男の頬を両手で触れ、自分の額と相手の額をくっつけて熱を確認)あっつ!?やばいじゃないの、おそ松兄さん!……あっ、カラ松兄さん無事に帰ってきたんだね!はやくその氷水でキンキンに冷えたタオルでおそ松兄さんを冷やしてあげて!面倒くさいからくれぐれも一松兄さんみたいなサディスティックな調教プレイはやらないでね。痛い通り越してサイコパスになるから!(次男なら真似をしてやりかねないと思ったのかとりあえず先に忠告をしておく)   (2016/2/14 11:24:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 11:36:17)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 11:37:43)

松野おそ松いや...なんか急に身体おかしくなったっつーか......(ボタンを留める手をぼんやりと眺めながら呟き.着せてもらい終われば「さんきゅー、」と力無く笑って)...ちょ、!!や、待て――!!!(この状態での他人の接近は毒でしかない。頬を掌で包まれ、至近距離に末弟の顔が来れば反射的に目を瞑る。元々、性欲には弱い方だ。ここまで理性を保ち続けた俺を誰か褒めて欲しい。......キスぐらいなら、...冗談って事で、済む、よな...―――不思議そうに顔をのぞき込んでくる目の前の相手にゆらりと近付き、キスをしてしまおうとした瞬間、麩の開いた音にびくり、と肩を揺らし)...あ、カラ松...あんがとなーわざわざ...(氷水とタオルを片手に戻ってきた次男を見上げればふと末弟の言葉が頭に蘇る。―――飴?......そういえば。あの飴を口にしてからだ。おかしくなったのは...定かではないが、きっと他の飴もおかしな効能があるだろう――)か、カラ松!お前、さっき箱...持ってた、よな...?そん中のもん食べたか...?(末弟は自分に付きっきりだったから大丈夫だ。しかし、次男は少し席を立った時間がある。まさかと問いかけ)   (2016/2/14 11:40:35)

松野カラ松(舐め終えても、無味。美味しくなんかない。匂いは良かったのにな…。首傾ぐのも束の間)無事さ、(ふは、と後ろ手に襖閉めながら。サディスティックな調教プレイ…あぁ、一松様か、あの時も可愛かったぜbrother。格好良かった。真似てみようかと思ったが、否定されてしまえば、…俺がやるならあれだな、)ふっ、業火に熱されし其の額、此の青き氷海(という名の青い桶に浮いたタオル)で冷やせるか、な…?(額に手当て、数秒ポーズ決めてからタオルを絞り始める。あぁ、なんだ、部屋に色々浮いてる…浮いてる?ばっと上げた視界、白い女性と目が合えば、絞り終えたタオルを桶に落とした)…た、食べた…無味だったな…(視線は、虚空に向く)   (2016/2/14 11:44:23)

松野トド松ほら、ちゃんと寝て!(押入れから一人分の布団を出せば強引に長男の腕を引っ張りバサッと毛布と掛け布団をかけて寝かせる)風邪ひいたときは寝るのが一番ってテレビで言ってたよ?(長男の考えとは裏腹に自分を襲おうと思っているなんて考えもせず、至って普通の思考で対策をする)はいはい、もういいから!ちょっとどいて!カラ松兄さんに任せると余計に無駄な時間がかかるから僕がやる。(ドンっと手で次男の身体を押し突き飛ばせば桶に入った氷水でタオルを絞り、長男の額にのせる)ん、カラ松兄さん?どうかした?(何処と無く様子がおかしい相手に気づくといつものことか、と付け足し軽くスルーして)   (2016/2/14 11:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 12:00:42)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 12:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 12:04:41)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 12:04:56)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/14 12:05:50)

松野一松1d6 → (2) = 2  (2016/2/14 12:05:58)

松野おそ松ふへ、...つめてー...(強引に寝かせられれば額に乗せられた冷たいタオルに頬を緩めて)トド松ッ...すげーなぁ...いつの間にそんな頼もしくなったんだよ...兄ちゃん、焦るー...(まだ息は荒いものの、冷たさで幾分、落ち着いているようで下から手を伸ばせば頭を撫でてやり)手遅れかッ...!!おい...か、ら松...?どこ見てんだ...?(布団に入りながら首だけ動かし、次男へ目を向ける。虚空を捉える不思議な次男の目に疑問を覚える。...いや、そもそも次男の口にした飴はなんだったのか―)   (2016/2/14 12:11:10)

松野カラ松(末っ子に弾き飛ばされてはべち、と床に寝そべり、起き上がりつつも視線を向ける先が動くことはなく、)あ、あぁ、すまない…時間はかかる、な…いや、(手のひらで丁寧に指す先には何もないことだろう。が、次男の目には確りと、恨みを帯びた表情の女性が映っているのだ。足がない)beauty ladyが其処に、だな…(のに、愚かな精神病質からか? 第一印象は其処に行き着いたらしい。心なしかGhost ladyが困っている。兄達に輝く視線やり、ぱぁと表情明るくして)俺は、目覚めてしまったらしい…?!フッ、選ばれてしまった…(立ち上がり、室内だと言うのにサングラスを掛けて、目を閉じる。閉じていることはサングラスでわからないだろうが。いつも通りイタいだけ。此で何も変わらない、この反応が最善策だろう)   (2016/2/14 12:17:03)

松野一松バレンタインデーとか……どう考えても製菓会社が儲ける為の大広告イベントでしょ……、…バカらし……(そもそもバレンタインデーの由来、皆知っててチョコ買ってんの?司祭バレンティヌスが処刑された日だよ。めでたくもなければ甘ったるくもない。昔の偉い人が処刑された日にチョコ渡したり貰ったりして喜んでるとか、本当にイカれてるよね……ヒヒッ。……ああ、こんにちは。一松です。……なんかさっき、仲良くしてる猫に手を引っ掛かれて少々気分が沈んでいます。……まあ、良いんだけど。脇に青い箱を抱えて部屋へとやってくれば、そこには長男次男、そして末弟の姿があり目を細めていく)……ただいま。………、……何、おそ松兄さん……風邪?(布団に包まっている長男とその赤い顔に気付けば一寸首を傾けていく)   (2016/2/14 12:18:58)

松野トド松そう?バカを放っておけないだけだよ?って、撫でなくていいから!(頭を撫でてくる相手の腕を掴んで布団の中へしまうと再び布団をかけて緩くなったタオルを桶につけ氷水で絞り)おそ松兄さん汗すごいね…(汚いものを触るかのようにゴム手袋をつければ相手のパジャマのボタンを外しゴシゴシと身体を拭く)…はー?カラ松兄さん何わけのわかんないこと言ってんの?変なのは元々として、そういう冗談は疲れるからやめて?(いまいち謎の飴の件の事は理解しておらず、また次男は変な嘘をついているのかと勘違いしてム、と怒る)あ、一松兄さんおかえりなさーい。うん、なんか急に熱が出たんだよね。あ、面倒くさいから調教プレイはしないでね?(四男が帰宅するのに気づくと以前のプレイを思い出し、忠告しておく)   (2016/2/14 12:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 12:37:24)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 12:38:34)

松野おそ松(や、やべぇぞあいつ...何が起こってんだ...痛さに磨きがかかってる気がするんですけど...―次男へ声をかけるも届いていない様子。痛いのはいつも通りだ。いや、痛さがデフォである次男なのだが...今回は何か違う。1点を見つめたまま焦点を逸らそうとせず、話しているようにも見える。駆け寄って肩を揺さぶってやりたいが、今、自分は謎の発情状態。ヘタに動けば惨事になりかねないと思案)――あっ、今馬鹿っつった?...しか、もゴム手袋、ってー...ひゃッ!!?、......ちょい、待ちちょい待ちトド松......じ、自分で拭くから...!!!(タオル越しとはいえ、触れられるのはどうにも反応してしまう。思わず口から出た自分の声に目を丸くし、慌てて口を紡げばタオルを貸せ、と手を出し)...一松か?......(ふと弱々しく見上げれば四男の姿があり)あー......そんな感じ......(このふたりは騙せたが、こいつは大丈夫だろうか.と目をそらしながら取り敢えず風邪だと言うことにしておく。今の自分に一松様は勘弁して欲しい。『調教は辞めろ』という末弟の言葉に全力でうなづく。乗ってしまいそうで怖い。)   (2016/2/14 12:38:53)

松野カラ松No joke!Totthi,believe me.(トッティまでいんぐりっしゅ発音。座って、胡座をかく。目を閉じて、…震えは隠せていなかった。なんかいる、なんかいるんだ、なんか皆見えてないみたいだけどォ!!綺麗な女の人が、どう見ても死んでるladyがそこでぷかぷかしながら俺を見詰めてくるんだァアッ、塩、塩でいいのだろうか。)lady、座ってもいいんだぜ(馬鹿なの?馬鹿なの?!何言ってんだ俺ェエエ、目を開けたら視線が合いそうでやだ、近付いてきていたらどうしよう、ちらり、視線泳がせれば、…隣に座るGhost lady。あぁ…素直で可愛い人だったこの幽霊。自己責任ギャグアニメで良かったと無意味にほっとする。返事は特に無いんだが、一言二言話し掛けていた。 /開く音、視線やり、)一松、おかえ…(ちらと目を開け、横目で見やる先。何故か。ゲルゲ、と、全力で叫びたくなった)なんかついてるぞ一松、?!(きっと伝わらないだろうと思いつつ、彼の肩に上る謎の物体を指差して)   (2016/2/14 12:46:40)

松野一松…… おそ松兄さん。具合悪いなら、また看病しようか…?……(ヒヒッと不気味な笑みを浮かべながら提案するも、すかさずトド松に却下されればチィッと残念そうな舌打ちを洩らしていく。調教プレイじゃないよ…看病だよ……てか、おそ松兄さん…本当に風邪なの?朝まですっげーピンピンしてましたけど。……仮病?いや、実際は赤いし、なんか辛そう……) ……ハァ?……何もないけど。―― てか、クソ松。邪魔。(次男は次男で、室内にも関わらずサングラスを掛けたままで、何やら意味不明な独り言をブツブツ洩らしてるし。……ああ、意味不明なのはいつもの事だった。てか、なんか付いてるって糸くずか何か。……ゴミにゴミが付いていても大して変わりませんが、何か?げしっと、挨拶代わりに次男のケツを軽く蹴りつつ室内に入ると戸棚の方へと歩み寄り、上に置いてある救急箱に手を伸ばしていこうとするか。元々、猫に引っ掻かれた傷の手当てをする為に救急箱を取りに来たのだが、おそ松兄さんが風邪を引いてるなら体温計や薬が必要になるだろうと、救急箱を取るついでに一緒に渡してやろうとするか)   (2016/2/14 12:49:17)

松野一松……ああ、そうだ。……誰か菓子いる?ビスケット……お腹空いてるなら、あげるよ。(そう言うと脇に抱えていた青い箱を3人の目の前にポイッと雑に放り投げていこうとするか。次男、そして末弟が持っている箱と同じ色をしたそれの中には、『eat me !! 』と書かれた紙と共に、包装紙で個別に包まれたビスケットが入っている)   (2016/2/14 12:49:19)

松野トド松へ?あ、そう。てか、ひゃっ//って何。変な声出さないでよきもっちわり…(ゴム手袋を外すとそのままゴミ箱に投げ捨てて雑巾持ちのタオルを長男に渡して)なんかいるって…何がいるの?僕には何も見えないけど。(次男の視線の先を見つめれば立ち上がってその辺りをウロウロと歩き回り、ほら。誰もいないでしょ?と確認)一松兄さんなにこれ?ビスケット?その箱なら僕も持ってる、さっき拾ったんだけどこれって何なのかな?(自身のパーカーのポケットからも全く同じ小さい小箱を出しては謎だね…と呟いて考える)   (2016/2/14 12:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 12:59:10)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 12:59:51)

松野おそ松(次々と無駄に発音のいい英単語や意味の分からない言葉を発する次男に眉を潜める。...レディ?女?いくらチョコが欲しいからってもしかしてアイツ、ついに女の子の幻覚まで...ッ!!/もしくはキャラ変?痛いキャラから電波キャラに?...いや〜、今更それさキツイだろ...一松もそこは乗ってやった方がよかったんじゃ...あっさり切り落とされてるし。――タオルの冷たさのお陰で、まだ思考までは欲情に蝕まれていないらしい。が、しかし、動機は激しくなる一方だ。あーどうしよ。トイレでヌいてくれば収まったりすんのか、?)...相変わらずなドライモンスターっぷりは...変わらないわけ、ね......ん、サンキュー...(いつもなら喚き散らすが、無駄な体力は使いたくないようで。冷たいタオルを受取れば顔に押し付けて落ち着かせるように)......なんだそれ......(四男のもつビスケットに興味を示せば顔を上げて)   (2016/2/14 13:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 13:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 13:09:31)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:10:03)

松野カラ松え、いや、なんというか、こう、名状しがたいどろどろが、!──え゛っ(何も無い訳がない、肩は重くないのだろうか。どうにかお祓い…と、思えば何故か蹴られて身体跳ねさせ。腰から尻へと撫でやりながら何処か不満げな視線を四男へ)あ、ちょ、トッティ被ってる、lady困ってる(末っ子が被る度蜃気楼のように揺れる彼女、やはり幽霊なのだなと自己解釈。『やはり何でもない、気のせいだ』と、抱え込む兄らしさを見せたかったのだろうが実際ただの幻覚である。そう、幻覚である。あぁ、チョコレート欲しさに女性を思い浮かべたのかもしれない…となるとなんと虚しいことか…。トッティのチ●ルチョコがポケットの中。あ、電波にキャラ変…ちょっと惹かれた俺もいるがそうじゃない。そうじゃないんだ兄貴!!見えるんだ!周囲の剰りに怪訝な反応に、もう見ぬふりをしようと床から生えてくる手から目をそらした。だんだん悪化している気が。──四男の投げた箱、末っ子の持つ箱、暫し考えて)俺が貰ってもいいか?その…Valentineだろう(わきわき。飢えてない、断じて飢えてなんかいない、!サングラスの奥、何故か涙目であり)   (2016/2/14 13:10:09)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:11:31)

松野トド松僕って潔癖なところあるから、汚いものを見るとつい綺麗にしたくなるんだよねっ。って、ドライモンスターって言うのやめてよ!でもちょっと熱ひいてきたんじゃない?さっきよりも元気そうだよおそ松兄さん(頬の赤みが少し引いた長男を見てはニコリと笑って良かったね、と)え!?ここにいんの?女の子が?こんにちは、松野家六男、ルックス担当松野トド松でーす。良かったら僕にチョコくれない?君に貰えたら僕すごく幸せだなぁ//(目には見えない幽霊が女の子だと気づくと態度は変わり話しかけてみる)へ?欲しいのカラ松兄さん。別にいいよ、チョコならたくさんもらったし…この箱なんかわけわかんないし…(と言うと次男に例の小箱を渡して)   (2016/2/14 13:20:44)

松野一松ビスケット……でも、何かよく分かんない。気付いたら、パーカーのポケットの中に入ってて食べようとしたんだけど……(口に運ぼうとした瞬間、突然近くにいた猫が飛び掛ってきて手を引っ掻いてきた為、結果としてビスケットは口に入る事なく床の上に落ちてそのままゴミ箱行きになってしまったのだと説明する。元々、何かよく分からない物だったから別にそこまで落ち込んではいなかった。どちらかと言えば友達に手を引っ掻かれた事の方がショックだ。欲しかったらあげると言いつつも、次男がそれを欲しがると何故か嫌そうに顔を顰めていく)……は?……クソ松も欲しいの、これ。……てか、これビスケットだけど。(一体どういう経由で自分のパーカーのポケットに入っていたかは不明だが、少なくとも自分が購入した物ではない。それをそのまま次男に渡すのは何故か気分が良くなかった。――― 取り敢えず救急箱を持ってくれば三人の近くに腰を下ろして座り込み、消毒液と大きめの絆創膏を取り出していく。そして一緒に体温計を取り出しておそ松に手渡そうとした直後 ――― ふと何かに気付いたように目をパチリと瞬かせた)……あれ……おそ松兄さん。   (2016/2/14 13:21:57)

松野一松(体温計を片手に一寸身を乗り出して長男の方へと近付いていけば ―――― 唐突に布団の上から長男の下肢をぐりっと握り締めようとするか)……もしかして、勃ってる?   (2016/2/14 13:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 13:30:12)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:30:40)

松野おそ松え、...何、お前マジで女の子見えてる感じなの...?ちょ、...可愛い女となれば...話は別なんですけどー...(次男の言葉に乗り、あざと可愛い笑顔でチョコを要求する末弟を見れば少し自分も信じていき)その娘、俺も見たいし...ッずりぃぞカラ松ー...!(興味から上半身を起こせば身を乗り出し)えっ、...あ、あぁ一松。ありがとなー...(伸びてきた手から体温計が手渡せれば、気遣いが素直に嬉しいのか笑いながら受け取り.その際に触れてしまった相手の手に反応してしまいそうになるも唇を噛み締めて)......ッはぁ?!なんだ急に?!や、辞めろ一松...!(移動したかと思えば布団の上から握られそうになり、必死に身体をよじる。無理無理無理...ここまで隠し通したのに今更バレるとかなんかプライド的に無理!身体を震わせながら触るな、と威嚇し)   (2016/2/14 13:34:25)

松野カラ松あ゛っ、あ、ladyィイイイイ(どうやら次男の幻覚内の幽霊少女はトッティの挨拶に頬を染めているらしい、チョコは持っていないらしくもじもじ。あぁ、やっぱり俺よりトド松が良いのか、カラ松girlではないのか…。大袈裟に落ち込み膝をついた床、生えてくる手がぽん、と肩を叩いた。なにこの優しい世界。)あぁ、可愛いladyだぜ、色白で、白いワンピースと黒髪ロングがよく似合う…(白いのは死んでいるだけだろうがな!狡い、との言葉に自慢気にどやる。冷や汗たらり、可愛いが、兄貴、トド松、それは幽霊だ。─差し出された青い箱を受け取り、『Thank You brother.』とウィンク、あ、ちょ、ladyが引いた顔してる。─四男が妙に嫌そうにすることと、説明の内容とが繋がらない)…欲しいな、ビスケット、…まぁ、食べないが。その箱からは嫌な気を感じる…。猫はきっとそのビスケットに禍々しさを見て、警告にその手を叩いたのさ!なんという友愛…美しいじゃないか(次々並べていく言葉は実に電波チック。ということで其の曰く付きビスケット、寄越せと言わんばかりに手を出した。)   (2016/2/14 13:41:45)

松野カラ松(一松からの御菓子…青い箱の怪しさなど無ければ、ただ食べていたことだろうが。取り敢えず回収だ、青い箱の中身が"霊感のつく菓子"だったとしたら、弟達にまで恐ろしい思いを…いや、恐ろしいのに恐ろしくないが。あと腹が減った。と、直後に騒がしくなる室内。四男の口から出た言葉と兄の反応見、)あぁ、若いな…(六つ子だが)   (2016/2/14 13:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 13:43:42)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:44:17)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:44:53)

松野十四松(ただいまを言う余裕がない、松野家の黄色、五男。外に出ていたのか荒々しく玄関を開ければドタドタと足音鳴らして家中を走り回る。やがて声のする部屋をみつけると襖をスパァンッッ!!!!いつにも増して大きな音を立てれば兄弟達は驚くだろう、もっと静かに開けろと言われるのかもしれない、けれども十四松の耳には届かないようだった。…一体何に驚いたというのか、大きく目を開くと息を詰めて)………ッ、ッッ…!!!!(カタカタと震えながら後退り…視線は天井に釘付けのようで、トレードマークのぱっかり口をきゅっと一文字にすればいやいやと小さく首を横に振る。少しずつ後ろにさがる中、突然「ひっ…?!」と足下を見るがなにもなく…、其処には何も無いはずなのに……怯える涙目は見えない何かから逃げるように、踵を返せばまた外へ飛び出して行った…/っていう!やつ!……五男にさせると心が痛くて中の人のSUN値もゴリゴリ削れます本望ッッ!!ログが楽しみすぎて一瞬だけお邪魔しました失礼しまーす!!!!)   (2016/2/14 13:45:14)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/14 13:45:24)

松野一松……ハァ?……また毒花の精とか、そんなんんじゃないの。(次男が見ているモノが女の幽霊(?)だと知らされれば不機嫌さを隠そうともせずに吐き捨てていく。更に白いワンピースで黒髪ロングの…と聞けば、嫌でも可愛い女の子の幽霊を想像してしまい、更に苛立ちは募っていく。幽霊には塩……後で大量の●方の塩買ってきて全身真っ白になるまで塗り込んでやる。……てか、トッティ。相手が幽霊でも女の子なら口説くのか。流石、末弟。あざとい。 ――― 箱から嫌なものを感じるという次男の台詞に、思わず先程放り投げた箱へと視線を向けていく。……カラ松の言う通り、確かに猫に手は引っ掻かれたもののそれ以上何かされたわけではない。箱を寄越せと差し出された手には、一寸の間の後、「いや……」と言って箱を鷲掴みにしていく)……いい。……嫌な物なら、自分で処理するから。(本当にこれが危ない物なら次男に渡す訳にはいかないと、差し出された手には「あっかんべー」と舌を出していくか)   (2016/2/14 13:51:07)

松野トド松え…こんなとこで発情しないでよ。てか、何に対して発情してんの?おそ松兄さん。AVもエロ本もないんだけど…(四男と長男の会話を耳にすれば引きつった顔で若干引いてしまう)まさかおそ松兄さんってそっち系の人?…本当?喜んでるの女の子!これを食べたら見えるようになるのかな…どうなの?カラ松兄さん。(次男に渡した小箱を見つめると、どうやらこれが原因らしい。)もしかして女の子独り占めにしようとしてる?やっぱり返して!(と、強引に渡した小箱を取り返し)ね、ねえ、一松兄さん毒味してみてよ。それ…(自分が試すのは少し抵抗があるので、隣にいるし四男にビスケットの毒味をしてほしいと頼み)   (2016/2/14 13:52:51)

松野一松あれ、違った……?なんかそんな感じがしたんだけど……(四男に悪気は無いのか、長男から威嚇されれば首を傾げつつもあっさり手を引いていく。おかしいな…勃ってるような気がしたんだけど。……え?なんでそんな事分かるかって?…ヒヒッ…まあ、同じ野郎ですし…… ―――― そんな中、突然襖が開いて中に飛び込んできた十四松にビクゥッ!と背中を震わせて一寸飛び上がり、どうしたのと訪ねる間もなく怯えた様子でまた部屋を飛び出していってしまった五男に一寸唖然とする事になるだろう)……十四松?……どうしたんだろ、あれ……   (2016/2/14 13:53:08)

松野一松ゴミに毒見させるとか……ヒヒッ、トド松…クズだね……良いけど、別に……(毒見だときっぱり言い切って頼んでくる末弟に、何故か楽しそうに低く笑うとトド松が持っていた青い箱を受け取っていこうとするか。中身は……こちらは飴玉だ。自分が持っていたビスケットとは別物だから此方は普通に食べれる物かもしれない。もしこれを食べる事で、カラ松が見ているという女の幽霊が見えるようになるのだとすれば……取り敢えず、見えたら塩ぶっかけて追い払おうと思い、中の飴玉を一粒取り出して口の中に放り込もうとするか)   (2016/2/14 13:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:01:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:02:07)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:02:36)

松野おそ松(...それ、完全に幽霊のそれじゃん...ッ!某貞子と特徴丸かぶりだし!!つか、幽霊の女の子にさえ引かれるお前ってどうなの...トド松は見境なくキザな真似しやがって...!!!――ビスケット、ねぇ...気になるけどまた口にして更に災難がふりかかったりしたらたまったもんじゃない。それに今欲しいお菓子は断然ッチョコレート!!!トト子ちゃん、くれねぇかな.../ぼうっと惚ける頭で可愛いラッピングのされた箱を思い浮かべるとだらしなく顔を緩ませ)うっ、わー...びっくり、した...十...四松...か?...て、アレ?!(スパーンッと最早慣れてしまった騒音に五男だと判断すれば、そこにはワナワナとなにかに怯える姿が。訪ねようとした所ですたこらと去っていってしまった)勃ってない、勃っなー...い......(離れた四男に密かに安堵すれば口が達者な末弟からの攻撃に苛々し。...どちらにしろこのままでは色々厄介だ。むくりと起き上がればふらふらと覚束無い足取りでトイレへと向かい)   (2016/2/14 14:02:52)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:04:22)

松野カラ松(このままスムーズに、回収と処理を終えられるかと思った矢先、拾われてそのままになる箱を悲壮に眺めては。あっかんべーじゃないぞ一松、それほんまあかんやつや)っえぇ?!──な、いや、違うぞ!?寧ろ床から生えてる腕と仲良くしてるところだ、いいヤツ…女の子トッティの横できゃっきゃしてるしな…見える、のか?わからないな、(見るものが其々違うことなど知らぬものの、優しい世界、見ても大丈夫な気がしてきた。が、…今、こう、風のように通り過ぎた五男。『十四松?』…やはり、嫌なものを見ているのだろうか。あぁ、ならば駄目だ、駄目だ、)駄目だ!!(駆け寄れば四男の手から飴の粒を払おうと手を伸ばすが)   (2016/2/14 14:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:13:13)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:13:23)

松野一松(トド松に食べさせるのはアレだし、かといってクソ松に渡してしまうのも気が進まない。まあ、毒見でも何でもいい。単純に自分が処分してしまえば済む話だ。……本当に毒が入っていたら如何する?……まあ、その時はその時じゃない…?そんな中、堪え切れなくなったように布団の中からふらりと抜け出した長男の姿に一寸視線が向いてしまい、口の中に放り込もうとした飴玉は次男の手によって畳の上へと叩き落とされてしまった)……あ。 (青い色をした飴玉がコロコロと畳の上を転がっていく)   (2016/2/14 14:15:12)

松野トド松もー何落としてんの。ちゃんと毒味してよ!ノーマル四男。カラ松兄さんも、自分だけいい思いしたいからって邪魔しないで!(ム、と不機嫌な顔をすれば畳の上に転がった飴玉を拾い上げて再び四男に渡す)早く食べて、ほら!(ずいっと四男の口の前に飴玉を差し出し)おそ松兄さんトイレ?ちゃんと始末してきてよ?いってらっしゃーい。(手を振って見送ればさっき十四松兄さんの声がしたような…と)   (2016/2/14 14:18:25)

松野おそ松...ハァーー...、(処理を終えて気の抜けた表情でトイレから出てくれば盛大な溜息を吐いた。バレないように気遣い、理性を保つのも楽じゃない。慣れない事をしたせいかどっと疲れてしまい)あー...なんか超虚しい。何が悲しくてバレンタインに...ッ!!!(くそ!リア充滅びろ!再びウォータージャンピングストーンを使う時か...等とぶつぶつ独り言を吐きながら再び今へ戻ろうと麩に手をかけ)...何やってんだ、お前ら?またなんか食おうとしてんの?...どうなっても知らないぞー(何やら互いに食べる食べないで揉めている3人に目を向ければそばに腰掛け。もう自分は懲り懲りだが、食べた結果は気になるようだ。)   (2016/2/14 14:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:29:01)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:29:06)

松野カラ松(落ちた飴を拾い上げる手を睨んだ。一瞬、虎が威嚇するようにした視線は、情けなく目尻を落として)だからァ!?いい想いなんかじゃない、女の子だけじゃないんだ、今トッティの横に落武者居るし?!(俺に向けてピースしてくるけど)天井から首降りてきてるし!(頑張れって口パクしてくれてるけど)怖いもの見るだけだからッ、やめてくれ、(必死なところ、いって帰ってきた長男に縋るように目線向けて)兄貴も言ってやってくれ、幽霊なんて見ても(優しいけどきっと)いいことないぞ!(必死の次男、善意からである。口調が思わずに崩れるのもい問わない)   (2016/2/14 14:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:35:19)

松野トド松盛り上がってんのにーー。(部屋に戻った長男の言葉に膨れっ面で文句を言う)はー?落武者とか意味わかんないよ。見えるのは女の子だけでいいって、てことで、落武者さん、どうぞおかえりください!(見えない相手にメガホンを持って帰ってくださいと言い放つ。)いやいやそんなに興奮しないでよカラ松兄さん…わ、わかった!僕食べないから!食べなきゃいいんでしょ!(諦めたかのようにため息をつけば次男の様子を察し)   (2016/2/14 14:35:44)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/14 14:40:25)

松野一松……ノーマル四男。(末弟からの攻撃ならぬ口撃に地味にダメージを受けつつ、差し出された飴玉を受け取っていこうとするも、何やら必死そうな次男を見れば一寸動きを止めていく。……次男はイタい奴だけど、真面目に自分が飴を食べるのを止めようとするのを見ればハァ…と小さく溜め息を吐いていく。そしてトド松の方へと向き直ると、受け取った飴玉をそのまま箱の中へ戻そうとするか)……ノーマル四男で良いや。……飴、このまま捨てるわ。それで良いよね、トド松?   (2016/2/14 14:44:58)

松野おそ松...ぶはッ!カラ松、お前、ホントに色んなもん見えてんのな?!いいじゃん、おもしれーッ!!!落ち武者?!まじかまじか...ここら辺?(本来見えなきものが見えている次男に興味深々の様子.落ち武者が居るという末弟の隣へ移動すれば「ど?ど?落ち武者さんとツーショットなってるー?ぴーすぴーす〜」慌てふためく次男をよそにダブルピースを作れば)   (2016/2/14 14:47:13)

松野カラ松(あっ、本当に帰ろうとしている落武者、背中が凄く虚しい、全く綺麗に次男の性格が反映された幽霊である。ふしゅー、と歯の隙間から吐き出された息とは裏腹に『トド松、俺は落ち着いてる、』と言い放つ。二人が食べずに終えようとするのを見れば、ぱぁと表情輝かせ、ゆっくりとため息を吐いた。)兄貴、落武者は帰れと言われたから今…あ、戻ってきた。ノってくれて嬉しそうだぞ(実際は形容してはならぬほどにグロテスクに潰れた武者だが、その点が堪えることは無い。『信じてないだろう』なんて苦笑したり)   (2016/2/14 14:49:43)

松野トド松えー、まあいいけど…(いいよね、と言われてつまらなそうに同意を答えればそのまま小箱をゴミ箱に捨てる)それにしても変なお菓子だよねー。誰かのいたずら?(床に落ちている紙を見つければ読む)あ、これ説明書だよ!…この薬は一時間すれば効き目がなくなるって!(と、三人に向かって説明書を見せる)またデカパン博士が作ったんじゃない?僕たちを驚かせようとしてさ!   (2016/2/14 14:54:31)

松野一松……(一体次男には何が見えているのか。……てか、何。女の子の幽霊だけじゃないの?落ち武者とか生首とか……家にある塩だけじゃ払い切れないかもしれない。後でスーパーに行って業務用の塩を買ってこないと…と、そんな事を考える中、落ちている説明書に気付いた末弟がそれを読み上げれば「薬、」と一言呟いていく。……菓子じゃなくて薬だったんだ、これ。さっき、十四松が怯えた表情を浮かべていたけど、あれも薬の所為?……少し心配になってきた。今更だけど、後を追いかけた方が良いかもしれない)……おそ松兄さんも元気になったみたいだし、ちょっと出かけてくる。   (2016/2/14 14:59:57)

松野おそ松お?マジで?友達になれちゃったりするー?(落ち武者の様子を聞けば楽しそうにケタケタと笑いながら)そりゃ、最初はな?でもお前のキャラだと『ふっ...呪われし漆黒のdragonが目を覚ましやがった...どうやら俺に秘めし第3の瞳が映したらしい...』とか言いそうなのに、落ち武者ーとかリアルなの言われたらなー?(ささっと立ち上がれば額に手を当て、似合わない低い声を出して次男の真似をして)へー!説明書あったのかよ!...デカパン博士ならやりそうだな...どうせなら惚れ薬とかにしてくれよー!!!(説明書を除き見れば嘆いて)   (2016/2/14 15:01:24)

松野トド松うわーすっげー!パーフェクト!(次男の真似をする長男を見てはケラケラと爆笑しながら似てる似てると繰り返し)惚れ薬とか絶対便利じゃん!そしたらトト子ちゃんに僕の事好きになってもらえる//(ポーっと頬を染めてトト子ちゃんの姿を想像すれば目をハートにさせ別の世界へ)一松兄さん出かけるの?僕も十四松兄さんのことは心配だったから、気をつけてね。(手を振ると部屋を出て行く四男を見送り)   (2016/2/14 15:06:21)

松野カラ松あぁ、友達…、なれるんじゃないか?dragon…フッ、そんなもの…(謎に達観した様子。兄から移した視線の先、、捨てていかれる飴、ひどくほっとした。長く息を吐いて、あー、良かった…。塩は必要ないのだろう、幻覚だし、優しいし。が、…五男の見たものは違うらしいし、な。…恐らく追いに行くだろう四男を一瞥し、『優しいんだな』と一言。さて──)チョコレートは冷えただろうか。(呟いて、一度部屋を出る。どうやら料理の最中だったらしい、のそのそり)   (2016/2/14 15:08:09)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/14 15:08:20)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/14 15:13:40)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/14 15:20:01)

松野一松((……こんちゃーっすです…(   (2016/2/14 15:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 15:22:34)

松野トド松((別の一松兄さんかな?こんにちは!   (2016/2/14 15:22:43)

松野トド松((ごめん、ちょっと出かけてくるね!また夜来れたらくるよ。))   (2016/2/14 15:30:11)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/14 15:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/14 15:40:20)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 08:40:27)

松野一松1d6 → (1) = 1  (2016/2/16 08:40:38)

松野一松……(先程、三男チョロ松から兄弟専用のLINEグループに連絡があり、行方知れずになっていた十四松が無事に見付かったらしい。……良かった。何か様子が変だったから心配だったけど、チョロ松兄さんが一緒なら一旦は大丈夫だろう。……何かあれば僕も助けるつもりだし。 ――― さて。皆が帰ってくる前にやる事だけ済ませておかなければ。幸い皆出払っていて、二階の兄弟部屋には自分以外誰もいない。……念の為、猫耳を立てた厳戒態勢で辺りの人の気配が無い事を確認していく。廊下、誰もいない。押入れの中、誰もいない。天井、誰もいない。窓の外、誰もいない。壁……穴は開いていない。……よし。本当に誰もいない事を確認した上で、持っていた紙袋の中からゴソゴソと…青い包装紙でラッピングされた箱を取り出すと箪笥の前に立ち、次男の服が仕舞われている段の引き出しを開いて、手にした箱をポイッとその中に放り込むと素早く引き出しを閉めていく)   (2016/2/16 09:15:00)

松野一松………、…………(――― ミッション・コンプリート。『俺が貰ってもいいか?その…Valentineだろう』……別にあの一言が引っ掛かったからって訳じゃない。……つーか、バレンタインもう過ぎたし。ただの平日だし。外を散歩してる時に、偶然スイーツショップの前を通りかかったらバレンタインの売れ残り商品が半額以下で叩き売りしてたから買っただけ。別に深い意味はない。……兄弟に菓子をあげるのは別に特別でも何でもないでしょ。おそ松兄さんあたりはパチンコで買った時に偶にチョコとかくれたりするし。この前はトッティから甘いマカロンを貰ったし。……まあ、燃えないゴミから貰った物だと気付かない方が幸せかもね、ヒヒッ……)『本当はもっと良いチョコ買ってちゃんと渡し ―――― モガッ、みゃお゛!』……そういうの、良いから。(いつの間に部屋に入ってきたのか、エスパーニャンコの口元を掌でやんわり塞いで続く言葉を止めさせると、用は済んだとばかりにそそくさと部屋を後にして退散しようとするか)   (2016/2/16 09:20:19)

松野一松(……え?もう一つ持っている赤い箱は何かって? ……さあ。チョコを買ったらオマケで貰ったモンだけど。別に今は開ける気も無いし、取り敢えず部屋に残したままにするよ。……欲しかったら、あげる。)   (2016/2/16 09:20:31)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 09:20:37)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/2/16 13:28:57)

松野カラ松1d6 → (6) = 6  (2016/2/16 13:29:36)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/16 13:31:35)

松野カラ松(テンパリングに失敗したか、湯煎のときに水が飛び入ったか、原材料の選択が良くなかったか…。どうであれ脂肪分が固形化しどうにも人にあげるクオリティにはならなかったチョコレートは、とうに溶かして牛乳を加え、胃に流してしまった。ホットチョコレートオレ、あまぁい。──本当は、表面パリッと、内側もちっとのトリュフを作りたかったのだ、が、あれでは舌触りざらっと、内側ねちょっとの失敗作。…家族に一粒ずつ。料理出来るアピールをしたかったんだ。が、後悔しても何も変わらない、無かったことにしていつもの表情にしておこう。裏道の隙間で揺れる白い手とハイタッチ、擦れ違う白着物に会釈、なんだか慣れてしまった。相当INT値が低いのか、もしや減るSAN値すら無かったのか。──四男同様、LINEから、五男が無事であったことを知る。同じものを見ていたのだろうか、彼奴なら仲良くしそうなものだが…、と、幻覚であることを知らぬ男、疑問符しか残らない。蟲など見えないし、恐怖する理由のない優しい世界。強いて言うなら鏡に自分が映らないように見えたのは怖かったか。俺は此処にいるっていうのに、…昨夜、深夜にそんなもの見たんだ、泣いても仕方無いだろ)   (2016/2/16 13:32:27)

松野カラ松(やっと帰宅し、革ジャンを残念ファッションに昇華する大量生産の相棒:サングラスを外して、緩い服に着替えようと服箪笥を開けて、…2つの箱に気付く。先に目についた青い包み、そっと、慎重に、開いて、──チョコレート。)チョコレートォ?!(数日前がその日だったせい、過剰に反応し投げ掛けた箱をばたばたと受け止めて、目に近付けたり、離したり、眺めて、…掲げて、拝んだ。誰がくれたのだろう、どうであれ、"チョコレート"。幸せを噛み締めるように口を閉じ、吐息と共に開く)やっぱり、俺ただ嫌われてる訳じゃないんだな…!仲良く揃って屑六つ子、共に生きる、嗚呼、C'est la vie!!(花なんか周囲に飛んで見える。音符が頭の上を飛び交っている状態だ、キラキラァ)ふ、来年は混ぜてもらおう、(節分の豆まきに参加できなかったことを悔しんでいるのだろうか、何か投げるようなジェスチャー幾度)あっ、たまには会話に、…は、参加しない、な、…cool guy、寡黙は金…(松野カラ松は、松野カラ松に戻る。イタイタしく額に手当て、ふ、と吐き出した息、)   (2016/2/16 13:33:04)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/2/16 13:34:54)

松野カラ松(チョコレートの包みを元に戻しつつ。もう一つの箱は、見覚えがあった筈だ、この桃色。兄が受け取っていた飴と同色の箱、中身は其れもチョコレートらしい。着替えを終えては満足げに抱き締めて、一度部屋からゴーアウト / おっと…!昼休みの時間あまりの出没失礼した、邪魔をした(んぐぅ、)反省しておく…/ )   (2016/2/16 13:36:31)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/2/16 13:36:41)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/17 04:57:52)

松野おそ松1d6 → (1) = 1  (2016/2/17 04:58:17)

松野おそ松(次男、四男と入れ替わりで帰宅した長男。珍しく鳴ったLINEの通知音に反応して携帯を手に取り、アプリを起動すれば兄弟グループでの発言であった。軽い行方不明であった五男が見つかったらしいとの事。いつもニコニコ笑顔の花を咲かせているか、元気に走り回るかの二択しかない単純な五男の、あんなに何かに怯える姿を見たのはいつぶりだろうか。もしかしたら次男同様、見えざるものが見えていたのかもしれない。純心であればあるほど影響が大きかったりするのだろうか。ああ見えて繊細な部分もある。そこら辺、次男は鈍感であったため、まだ良かったのかもしれない。...とにかく、見つかったのなら一安心だ。今度会ったら声を掛けてやろう。あの無邪気な笑顔を再び見るまでは落ち着かない。探し回ってしっかりと見つけてくるあたり、三男も頼りになるなと素直に感心した。)   (2016/2/17 05:25:48)

松野おそ松(携帯をポケットに戻すと、手に何かが当たった。...ん?なんだこれ、──違和感から取り出してみれば小さい赤い箱。......あぁ、さっきのやつね。───競馬の帰りにケーキ屋の前に居た、店員であろう綺麗なお姉さんに連られて寄ってくと、試食品として渡された小箱であった。中を開けてみれば小さなクッキー。...なんだ、ケーキじゃないのか。まぁ、箱の大きさからして薄々勘づいてはいたが。)...でも、今俺しょっぱいもんの気分なんだよねー...(一旦、既に置かれてあった同色の小箱の隣に置くと、立ち上がって四男の煮干を探し出して)あいつ、隠し場所変えたな......でも多分ここら辺、に......ビンゴ〜!(変更された隠し場所を見事当てれば当たり前のように煮干を食していく。煮干の袋片手にふと机を見れば赤色の小箱が二つ。)あり、?たまたまか...?(今さっき置いた時は気づかなかったらしい其に目を向ければ首を傾げる。)   (2016/2/17 05:26:33)

松野おそ松なんなの、この単色の箱は。流行ってんの?......ま、いいや(いずれ甘い物が食べたくなった時にでも食べよう。それか、別に他のヤツらに食べられてもいいけど.なんたってタダで貰ったもんだし?/食べ出すと止まらなくなった煮干を咀嚼しながら飲み物を取りに台所へ向かった)   (2016/2/17 05:27:11)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/17 05:29:44)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/17 17:09:49)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/17 17:28:56)

松野トド松((こんにちわー、って、居ないの~?おそ松にいさーん   (2016/2/17 17:29:37)

松野トド松2d6 → (5 + 1) = 6  (2016/2/17 17:30:22)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/2/17 17:31:03)

松野一松((…………こんちゃーっす…(   (2016/2/17 17:31:20)

松野トド松((、こんちゃー   (2016/2/17 17:31:31)

松野一松1d6 → (1) = 1  (2016/2/17 17:31:32)

松野一松((翡色の箱…;;   (2016/2/17 17:31:54)

松野おそ松((お、放置してた、居るぜ!))   (2016/2/17 17:32:06)

松野トド松((、ww、あ、居た!!   (2016/2/17 17:32:20)

松野トド松((、僕媚薬w   (2016/2/17 17:32:42)

松野おそ松((どっちからか、ロル頼んでもいいか?))   (2016/2/17 17:34:04)

松野一松((…交換しろ。トド松。   (2016/2/17 17:34:19)

松野トド松((いいよ~!、、、交換しないwwww   (2016/2/17 17:34:31)

松野一松((駄目…?(涙目&上目遣い   (2016/2/17 17:35:13)

松野トド松はぁ........んぁ、?、LINEか(見ていた番組が終わると、特にすることもなく暇になり、いいタイミングでLINEの通知がなったのでポケットに手を入れてスマホを取り出す。その際に何かが音を立てて床に落ちたようだ、、、何かと拾ってみてみると撫子の箱、。身に覚えもないので、もしや僕宛のバレンタインチョコか、!と思い躊躇なく箱を開けて中身を確認。予想通りチョコだったので、笑顔で頂く)んー!、普通にうまいな、、、ん、、、、なんだろ、、、熱かな、?(と、食べて少ししたら体が熱くなってきて、熱でも出たのかな、、、と)   (2016/2/17 17:40:54)

松野トド松((、ええー、w、もう食べちゃったw、一緒に使う?   (2016/2/17 17:42:30)

松野一松((……………(頷く   (2016/2/17 17:47:59)

松野トド松((、しょうがないな~、ほらっ、(兄さんのお口にポイ   (2016/2/17 17:48:53)

松野おそ松あれ?トド松じゃん、いつの間に帰ってたんだよ?(台所から返ってきた長男。襖を開けて顔を出すと見つけた末弟の姿に声を掛けて隣へ腰掛け)なんだその箱...って(見覚えのある可愛らしい桃色の小箱に目を移す。前に自分も同じ様な小箱に手を伸ばして災難に遭った事を思い出せばもしやと眉を潜める。)...トド松、お前コレ...食べない方がいいか......って遅かったか(既に口を動かしているのを見れば溜息を付いて。──いやでも、またそうなるとは限らないし。末弟の事だ。ただ単にバレンタインチョコを消費していただけなのかもしれない等と考えながら様子を伺い)   (2016/2/17 17:50:08)

松野一松((……………(美味しいらしく笑顔で食べてる   (2016/2/17 17:51:20)

松野トド松ん、、、?、、、お、おそ松兄さん、、、(襖の開く音がするとそちらのほうをゆっくりと振り向き、長男の名前を呼ぶ.   (2016/2/17 17:54:16)

松野トド松]((、きれたw、まってー   (2016/2/17 17:54:30)

松野トド松ん、、、?、、、お、おそ松兄さん、、、(襖の開く音がすると、そちらのほうをゆっくりと振り向いて、長男だとわかれば名前を呼んで。)ん、なんか僕宛のバレンタインチョコじゃないの、、、?(眉を潜めてその小さな箱を見ている長男の思っていることは、察することができず、そう言って。息がだんだんと乱れてきて、おそ松にもたれかかるとなにこれ、、、と言って)   (2016/2/17 17:58:49)

松野トド松((、落ちです!、お相手感謝!、あとでロル返しますね!   (2016/2/17 18:01:46)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/2/17 18:01:49)

松野おそ松((トド松、お疲れ様なー、!))   (2016/2/17 18:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/2/17 18:11:31)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/2/17 18:23:58)

2016年02月13日 11時05分 ~ 2016年02月17日 18時23分 の過去ログ
【御粗末】Hotel Monochrome
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