「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年02月16日 22時48分 ～ 2016年02月19日 17時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒川真司♂27 | > | 【言った側から途切れを連発…;】 (2016/2/16 22:48:05) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | ... 、私に出来る分けないでしょ（ 可笑しそうに笑えば長い髪が揺れる ｡ 飄々とした態度は気にしていないらしく ､ 何時もとは想像のつかないぐらいの笑顔で相手を見上げ ､ 大丈夫ですよ ｡ なんて呟けば ､ 何かを考えている目の前の彼の脳内に ､ 触れようとはせず ｡ ） (2016/2/16 22:49:53) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 大丈夫大丈夫（ 笑 ）】 (2016/2/16 22:50:01) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 誤字ってますね、誤字魔（）】 (2016/2/16 22:53:52) |
| 黒川真司♂27 | > | いや、お前ならすぐ出来るだろ……。(さっきから自分でもおかしな事を言っていると思っていて。もし居ると言われていたらどうしていただろう、なんて考えていて。我ながらガキだと思い苦笑いを浮かべて。相手の笑顔を見ると、少しそんな不安も和らいで。いつもよりもずっと優しい表情で)…良かった。(なんて言ってみて。) (2016/2/16 22:54:00) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (自室から出て行けば脚が向かう先は綺麗な星が見えると言われている屋上。自分の中でも数少ないお気に入りの場所で、足取りは軽い。薄暗い光を窓から差し込む月、廊下に映る影、誰も居なく静かに響く自身の足音。やっと屋上の扉まで来ればドアノブを捻っていこう。扉を引けば吹き込む風がある。然し、此方は完全防備でマフラーも手袋もしている。マフラーの色は薄紫で自身の瞳と同じ色。手袋は黒で隙間なく風が入らない様に。視界に映るは2人組の男女。邪魔しないように、と自動販売機の近くへ移動しよう。お金を入れてボタンを押せば、それに反応するように音が鳴り、がたん、と落ちる音。取り出し口から取れば、近くのベンチに座っていく。) (2016/2/16 22:54:07) |
| 黒川真司♂27 | > | 【大丈夫大丈夫(笑)脳内変換出来るレベルなら全然気にならないですよ】 (2016/2/16 22:55:03) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂２年さんが入室しました♪ (2016/2/16 22:55:18) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/2/16 22:55:26) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/16 22:55:32) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こんばんは】 (2016/2/16 22:55:44) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 今晩和ー 、】 (2016/2/16 22:56:16) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | あ、乃遠だー（廊下の向こうを屋上へと歩いていく姿を目に止め、なんとなーく呼び止める気も起きずにのんびりマイペースに屋上へと続いて）こんば！んゎぁあ･･･（カップルが目に入ると、大きな声を出しそうになった口を慌ててつぐみ、自販機前の乃遠に小さーく手を振って） (2016/2/16 22:58:43) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | あら 、そんなことないですよ。（ そんな簡単じゃない ､ と笑って告げれば少し和らいだ相手の表情に ､ 少し安心したような顔をする ｡ 何を考えていたのだろうか ?? と少し気になるが ､ 聞かない方がいいかな ｡ と自己完結させ ､ 髪を弄った ｡ ） (2016/2/16 22:58:44) |
| 黒川真司♂27 | > | (笑いながら告げられると、本人はこちらの言っている意味をちゃんと理解してるのかと思い。そんな思いを隠す様に何も言わずに再び、今度は少し強めに抱きしめて。相手に聞こえるか分からない程小さな声で)…俺なら放っとかねぇんだけど……。 (2016/2/16 23:03:06) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (後ろから聞こえる挨拶をする声、誰だろう、そう思えば振り返ってよく顔を見つめてみよう。誰かが分かれば口元に笑みを浮かべ頬を緩ませるのは否めない。此方も彼の方に向かって軽く手を振ろうか。先ほど買った飲み物、否ミルクティーを開ければごくん、と飲み始めていて。)…こんばんはー。(男女2人組の迷惑にならないように、と挨拶の声は少し小さく。彼にこの声は届いただろうか、と不安になっていて。) (2016/2/16 23:03:26) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （口の動きで挨拶が返されたのが分かると、こちらも口パクで再度きちんと挨拶。カップルから少し離れたベンチに腰を下ろし、乃遠を手招きしてみる） (2016/2/16 23:05:57) |
| 黒川真司♂27 | > | 【そういえば…こちらリミット12時までなんですよ…。まだ余裕で時間はありますけど((それまで、よろしくです。»心夜さん】 (2016/2/16 23:06:28) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | （ 遠くから感じる視線は気づかないふり ｡ 振り返れば ､ 恥ずかしさに押し潰されそう ､ なんて考えれば反対方向に顔を逸らして ｡ 様子が変な目の前の彼を少し ､ 気にかけ乍月を見つめた ｡ そうすれば強く抱きしめられ ､ 少し驚いたもののお返しに ､ と腕の力を強めた ｡ 「 ...ん、なんて、?? 」聞こえていないのか ､ 悪気のない顔で聞き返してみたり ｡ ） (2016/2/16 23:08:18) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (また挨拶をされれば視線は彼を追っていく。ベンチに座る彼は此方に手招きしている様、どうしようかと迷えば彼の方にいこうか。片手にはミルクティー、笑みもそのまま彼のの前に立てば腰に手を当てて、視線彼を捉えたまま。)ん…なんだいー？ (2016/2/16 23:10:00) |
| 黒川真司♂27 | > | …俺なら、心夜の事、放っとかねぇんだけどなって…言った。(人の気配がするのはずっと気付いていたが、敢えて気にしないでいる。なんと言ったか聞かれると、周りには聞かれない様に、でも彼女にだけははっきり聞こえるか様に再び同じ事を言い。少し照れが入っているのか、相手の顔は抱きしめたまま見ないようにしていて) (2016/2/16 23:11:48) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 用はないんだけど見かけたからおっかけてきたー。んだけど、お邪魔しちゃ悪い感じなんだもん。どうしようかと思っちゃったー（話しながらカーディガンのポッケをあさり、義理チロルを取り出して）ハッピーバレンタイーン（手を出せ、とチロルを握った手を上げて） (2016/2/16 23:12:09) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 了解しました 、!! 大丈夫ですよー 】 (2016/2/16 23:12:11) |
| おしらせ | > | 東雲 咲♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:12:30) |
| 東雲 咲♀1年 | > | 【こんばんは…少しお邪魔します。私の事は気にせずに…】 (2016/2/16 23:13:15) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/16 23:13:19) |
| 黒川真司♂27 | > | 【時間延ばそうかとも考えてますけどね(笑)】 (2016/2/16 23:13:50) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | ストーカーか…(ぼそりと呟いた声は彼に聞こえないように。上着の服のポケットを漁る彼を見て首を傾ければ、漁っている理由は直ぐに分かるだろう。)ん、ハッピーバレンタインっ。(言われれば此方も彼に言い返す。手を差しだぜば彼の手に持たれているチロルチョコを見て。) (2016/2/16 23:15:10) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/16 23:15:21) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/16 23:17:18) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | な 、ｯ（ 相手の言葉に頬を染め ､ 口を開けたまま驚けば聞かない方がよかった ､ と少し後悔 ｡ 少し照れた相手の声を聞けば ､ 此方迄恥ずかしくなってきて ､ 「 馬鹿 」っと小さく毒を吐いた ｡ 相手の胸辺りにかおを埋めた侭 ､ 「 嬉しいです 」ぽつりと呟いた言葉は彼に届いたのだろうか ｡ ） (2016/2/16 23:17:31) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 今晩和 。】 (2016/2/16 23:17:40) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （出された手のひらにチョコを落として）乃遠からはー？（全く期待していない口振りで話しを振っては含み笑いで顔を伏せ、隣の席を叩こうとした手で自分の膝を叩いて）久しぶりにだっこする？てか寒くない？（気を緩めたら吹き出しそうな口元を押さえて見上げて） (2016/2/16 23:19:23) |
| 東雲 咲♀1年 | > | (入学してもう直ぐ1年が経とうとしている。そんな中この学園の屋上は解放されているという風の噂を聞いたので、実際に行ってみようと思い。誰か居るとは知らず重い扉をゆっくりと押し開ける。本当に鍵は掛かっておらず扉は最も簡単に開いた。既に人は数名いるようで、軽く会釈をしてから誰もいない隅の方へ行き、自前の座布団を敷くとその上に膝を抱え体育座りをする)本当に…入れるんだぁ…(そう呟くとそのまま空を見上げ首に巻いてある白いマフラーを口元まで上げ一息…春一番が来たと言えどまだ2月、季節は冬なのだから寒い。もっと厚着して来ればよかったなど、考えながら手を擦り合わせ少しでも暖まろうと…) (2016/2/16 23:20:19) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 伸ばせるんですね（ 笑 ）私も寝落ち寸前まで入るつもりです← 】 (2016/2/16 23:20:28) |
| 東雲 咲♀1年 | > | 【もう少し短くします。いきなり入ってきてすみません】 (2016/2/16 23:21:25) |
| 黒川真司♂27 | > | …っ//(言った側から自身も顔を赤くして。なんだかんだ自身にも照れ屋な所があることに嫌そうにして。相変わらずの毒に安心した後に、嬉しいとの一言。取り方に流石に迷い、素直じゃ無い言い回しに)…あんま当たり障りなく答えっと、勘違いすんぞ…。ちゃんと言わないと、分かんない。//(少し意地悪さも混じって) (2016/2/16 23:22:51) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (手のひらに落ちていくチョコレート、ありがとう、とお礼を言おうか。)…ごめん、用意して無かった…(申し訳なさそうに告げれば顔を俯かせる。ホワイトデーに用意するから、と。膝を叩く彼に再度首を傾けて。)…いいの？(首元にはマフラー、指には手袋。此方は寒く無い、と彼の問いかけには首を左右に振り。) (2016/2/16 23:23:03) |
| 黒川真司♂27 | > | 【延ばせはしますよ(笑)了解です(笑)】 (2016/2/16 23:23:45) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 用意してる訳が無いと思ってた（珍しく遠慮する乃遠の手を引いて強引に膝に跨らせると、マフラーを自分の首にも巻いて、乃遠のコートのポッケに手を突っ込んで暖を取り出して）てかなんで損な重装備なのよー。屋上来る気で歩いてたー？ (2016/2/16 23:25:00) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 思ってたなら聞かないでよー(手を引かれてしまえば彼の膝に座らせられて、マフラーは長かったのが幸いか、2人で巻ける長さは十分にある。コートのポケットに手を突っ込まれてしって。)屋上行くからお部屋から出たのー。何処かのストーカーさんと違って。 (2016/2/16 23:28:22) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | て 、照れないで下さい .. //（ 相手が照れれば此方にも移るようで ､ 顔が見えない位置の侭言った ｡ 勘違い ､ とはどいったものか ｡ よく分かっては居ないが ､ 今の状況では恐らく勘違いではないだろう ｡ でも ､ 其を告げるのは少々恥ずかしく思えて ､「 別に 、いいですもん 」なんて遠回し言ってみたり ｡ 意地悪に ､ 赤い頬を少し 膨らませて相手を見上げ ｡ ） (2016/2/16 23:29:19) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 おぉ、頼もしい（ 笑 ）】 (2016/2/16 23:29:32) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 万が一があるかも知れないじゃん？彼氏に上げた分の余りとかさー（無いかな？と、ふざけた感じで首をかしげ、 (2016/2/16 23:30:52) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【ああ！ごめん切れたー】 (2016/2/16 23:31:04) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【気にしなくて大丈夫だよー、笑。】 (2016/2/16 23:31:41) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （首をかしげ、目を合わせて）こんな寒い中わざわざこんな所に何の用がー？ (2016/2/16 23:31:47) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【ありがとー^^*】 (2016/2/16 23:31:57) |
| 東雲 咲♀1年 | > | (辺りを見渡せば男女仲良くお話ししてる…私も友達連れて来れば良かったかなぁなど思いつつも、ポケットからスマホを取り出し時間を確認する。時刻は既に23時半になろうとしていた、こんな時間に誰かを呼ぶなんて迷惑でしかない、そう思えば諦めスマホをポケットへ戻す)今度…もっと早くに誰か誘おっと…みんな知ってるのかな(普段顔に表情を出さない彼女だがクスッと口元に手を当てながら微笑んで、しかし誰も見ていないと気づけば少し慌てる様子…恥ずかしくなったのか小さい身体を更に小さくするように縮こまる。)それにしても、星綺麗…ずっと見てたいな…(再び顔を上げれば空には一面星空が広がっており、ぼーっと眺めていれば)くしゅんっ…やっぱり寒いからまた今度来よっ…(そっと立ち上がり座布団を手に取れば軽く叩いてギュッと抱きしめる。気づいてたかわからないけれども入ってきた時と同様に軽く会釈をして、そっと扉を引き屋上を後にした。学園はまだ明るい…夜なのに、階段を降りる小さな音が微かに響いた。) (2016/2/16 23:32:44) |
| 黒川真司♂27 | > | うるさい…お前が悪い//(全てを相手のせいにしたくもなりつつあり。彼女の返答に、勘違いでなければ、と嬉しさを覚えて。 (2016/2/16 23:33:18) |
| 東雲 咲♀1年 | > | 【わわっ…すみません、すみません(ぺこり)えっとお邪魔しました】 (2016/2/16 23:33:27) |
| おしらせ | > | 東雲 咲♀1年さんが退室しました。 (2016/2/16 23:34:01) |
| 黒川真司♂27 | > | それでも意地悪さは抜けず。顔を彼女に向けると)…そういう風に…取っちまうからな…// (2016/2/16 23:34:05) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 彼氏なんていませんー。(首を傾げる彼にそう告げれば居るように見えた？と聞いてみようか。合わせられた瞳には笑みを返そう。)何の様もないよー？何処に行くから迷ってたのー。 (2016/2/16 23:34:10) |
| 黒川真司♂27 | > | 【切れた…！！;】 (2016/2/16 23:34:21) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/2/16 23:34:32) |
| 黒川真司♂27 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/16 23:34:54) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 熨斗です、】 (2016/2/16 23:35:45) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/2/16 23:36:15) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | ...もう、（ 恥ずかしくて顔を逸らせば ､ 俯いて ｡ 照れているの見れば ､ 移ってくる ､ なんて考え乍未だ信じていない彼に少しでも信じてもらえるよう ､ 行動で .. ､ と少し前のように胸元に額を擦り付けた ｡ ） (2016/2/16 23:38:39) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 大丈夫ですよ、!! 】 (2016/2/16 23:38:46) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | あれー？そうだっけ？一時いなかったっけ･･･？（傾げた首を更に深く傾け、次いで反対にも同じだけ傾けると、ぐるん、と首を回して）彼氏もいないんじゃ、わざわざチョコなんか作んないよなぁ･･･（チョコ好きとしてがっくりと肩を落とし、首元に空いた空間を埋めるようにマフラーを首の後ろで結んで）なんかさー、恋人いないとイベント時に寂しいよねー (2016/2/16 23:39:01) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | んー、前は居たねー。(前は、ねと付け足しておこう。傾けた首は更に傾く様、そこまで驚かなくていいのに、なんて。)友達に作ったよ？(肩を落とす彼の頭を優しく撫でて、マフラーは首の後ろで結ばれていて。)そーかなー？友達が居るからそこまで思わないーっ。 (2016/2/16 23:41:21) |
| 黒川真司♂27 | > | …//(また、猫の様にすり寄られると相手のその行動の可愛いさにまた少し顔を赤くして。それが何だか本能をくすぐるものがあって。そう思ううちに、相手の顎をｸｲｯと指で上げさせて、 (2016/2/16 23:42:15) |
| 黒川真司♂27 | > | ジッと目を見て。優しく彼女の口に、自身の唇を落とす) (2016/2/16 23:42:52) |
| 黒川真司♂27 | > | 【良いところで切れるのがな……。;((情けなくなる(笑);気を付けなければ…】 (2016/2/16 23:43:38) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | なんだよー。ついでに俺の分も作らなくてもいいから板チョコ残しとくとかぁー（ぶーっと口を尖らせて音を出すと、ハッとして口を押さえて）てかさ？乃遠が静かにしてたから俺も釣られて静かにしてるんだけど、あの２人いい感じなの？（乃遠の肩越しに暗闇へと目を凝らしてみたりして） (2016/2/16 23:44:22) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 板チョコ…食べちゃったっ(頭を撫でていけば口元に再度笑みを浮かべ、頬を緩ませて。)…ん？さぁー、回りに興味無いから…(近くの男女の事を口走る彼に首を傾げて、分からないと首を左右に振り。) (2016/2/16 23:47:40) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | （ 此れ程迄に恥ずかしい思いをしたのは何時ぶりだろうか ｡ なんて火を噴きそうな頬を冷ましながら ､ 他人事みたく考えた ｡ ﾎﾞｰ っとしていると ､ 顎の辺りを持ち上げられ ､ 驚いて視線を上げれば此方を見つめる彼の目 ｡ 恥ずかしさにまた頬を染め ､ 顔を逸らそうとするも遅かったのか ､ 唇には暖かい感触があって ｡ ） (2016/2/16 23:48:49) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （じっとりした目を向けたものの、乃遠の方に顎を乗せて向こうを眺めて）あ、割りといい感じなんだねぇ（コートのぽっけから手を出すと、コートの中に手を入れて背中を抱いて (2016/2/16 23:50:36) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | はー。ぬくい。いいよね人肌ー【また切れたよごめんねー】 (2016/2/16 23:51:04) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | (向けられた視線は怖かったので逸らしておくのが正しいだろう、顎を載せられつつ離れた場所を眺める彼に、そこまで見ちゃだめ、と。)...はいはい。(ポケットから出された彼の指、背中を抱かれればそのまま、されるがままで。)ストーブの方があったかいん。【気にしなくていいってー、笑。】 (2016/2/16 23:53:46) |
| 黒川真司♂27 | > | (久しぶりの事過ぎていつもの飄々とした調子が保てなくなっていて。愛する事に必死になってしまい余裕が無くなる。それからまた幾度か唇を落とし続けて。ﾎﾞｿｯと)…心夜…。…好きだ//(なんて、ひねくれ者の自分にしてはかなりまっすぐ気持ちを伝えて。) (2016/2/16 23:54:18) |
| 黒川真司♂27 | > | 【時間の事ですが、延ばせ無かった…！！;ので、心夜さんが打った次で締めにしますね;;】 (2016/2/16 23:55:24) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 了解です、急ぎますね、!! 】 (2016/2/16 23:56:58) |
| 黒川真司♂27 | > | 【戻れそうだったら戻りますので(笑)少し位なら大丈夫なんで、無理無くで大丈夫ですよ…！】 (2016/2/16 23:58:15) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | （ 何度も降ってくる甘い ｷ ｽ に ､ 目を閉じた侭酔いしれれば ､ 久しぶりの感覚に襲われた ｡ 呟く彼の言葉に「 ...ありがと 」と珍しく素直に御礼を言えば ､ 照れたように顔を埋めて ｡ 行動で伝えるように腕の力を強くした。 ） (2016/2/16 23:59:28) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 寝落ちしてたらすみません...← 】 (2016/2/16 23:59:41) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 暗くてほとんど見えてないのん。てことは、向こうからもこっちは見えないって事か･･･（なんとなーく背中をなでてブラのホックを引っ張り、ばっちん、と鈍い音をさせて）ストーブもいいけど、時間と共にちょうど良くなってくる布団推しですね俺は！コタツは背中が寒いし、寝ると汗かくんだよなぁ･･･（言っている内に軽装なせいか肩を震わせ、マフラーの余りを引っ張って肩を温めて）布団潜り行く？【切れ過ぎだから悪いなーってー】 (2016/2/16 23:59:43) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 痛いやんけーっ(ブラのホックを引っ張られ音を立てて肌に当たれば頬を膨らませて彼に怒ろうか。)ストーブ…ストーブで思い出したんだけど、最近そのせいで低温火傷した…(肩を震わせる彼に寒いのだな、と。手袋から手を抜き出せば彼に貸す、と差し出していき。)【心配しないでいいのー。】 (2016/2/17 00:02:49) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | なんか、癖で（痛いと言われると背中を撫でるも、指の先でパチパチと軽く弾いて弄び）低温火傷って、火傷よりも深くまで焼けてるんだかなんだかで、きちんと処置しないと日にち置いて内側から燃えて黒くなってくるらしいよ･･･？ちゃんと冷やした･･･？（ズボラさを見透かして脅しの声をかけつつ、差し出された手袋を受け取り、手にはめ･･･）はまらない･･･（指先だけをねじ込んだ手袋をひらひらと振って） (2016/2/17 00:06:40) |
| 黒川真司♂27 | > | ん…。//こっちこそ、ありがとう…な。(相変わらず少し照れながらの返事で。でも、時間が遅くなってきたからか、少し心配になりつつもあって。少し自分を落ち着けていつもの調子になり)…内緒、だからな…？(少し意地悪そうに笑って。なんとなく前もって持っておいた自分の番号とアドレスの書いてある紙を彼女の上着のポケットにそっと忍び込ませて。スッと立ち上がり、彼女に手を差し出して)…ほら。もう遅いからな。…特別だ、送ってやる(そう言い、彼女を連れて、そっと屋上を後にする) (2016/2/17 00:06:54) |
| 黒川真司♂27 | > | 【それは全然大丈夫ですよ。(笑)長らくお付き合いありがとう！…って自分では締めた事が無いからか、変になってたら申し訳ない;】 (2016/2/17 00:08:16) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 大丈夫です、有難うございます 、!! お疲れ様でしたー、】 (2016/2/17 00:08:58) |
| 黒川真司♂27 | > | 【楽しい時間を過ごさせていただきました。ではまたいつかー。お疲れ様でした。】 (2016/2/17 00:09:48) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/2/17 00:09:55) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 馬鹿、…(撫でる背中にあまり怒る気はせずに、弾かれる様に弄られれば頬を膨らませたままで。)…大丈夫っ。冷やした、冷やしたっ。(脅されているのか分からないが、その日の事を思い出せば彼の言葉に頷き。手袋をはめている指、然し、全て埋まるわけでもなく。)小さかった…？ (2016/2/17 00:10:38) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/2/17 00:10:53) |
| 星染 心夜 / ♀.１ | > | 【 おやすみなさい。では、失礼しますね、楽しんで...。】 (2016/2/17 00:11:29) |
| おしらせ | > | 星染 心夜 / ♀.１さんが退室しました。 (2016/2/17 00:11:32) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/2/17 00:13:39) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 冷やしたんなら大丈夫ー。なんか黒くなってると思ったら早く病院行った方がいいんだってー（手先を振って手袋の先でぴしぴしとほっぺを叩くようになでて）すーごいちーさい。ああ、でも末端冷え性には有難いアイテムなのかも･･･でも俺冷え性じゃないからいいや･･･（手袋を外して乃遠に返すと、またポッケに手を突っ込んで）人の体温奪うのが一番だよねぇー【お疲れ様でしたー】 (2016/2/17 00:14:15) |
| おしらせ | > | 月見里 未桜 ♀ １年さんが入室しました♪ (2016/2/17 00:16:53) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 安心だー…(病院嫌いな自分は行かなくて済む、そう思えばほっとして。手先で頬にぴしと当ててくるも痛くはなく。)末端冷え性…私やん。(手袋を返されれば、再度自身の指に付け直して。)体温奪うなー。 (2016/2/17 00:17:23) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【お疲れ様ーおかえりー？】 (2016/2/17 00:17:30) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【みみみ苗字似てる方が居たから来ちゃったですはじめまーっ。おかえりじゃないですよ、こんばんはー。】 (2016/2/17 00:17:41) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【あ！すいませんまちがえた】 (2016/2/17 00:17:47) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【こんばんはー！】 (2016/2/17 00:17:52) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/2/17 00:18:10) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【いえいえー、こんばんはー！私に構わずお話していて下さいませよ♡ ちょとロル回します】 (2016/2/17 00:19:30) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 待った冷えてんの？腹巻して血液あっためな？（笑いながら乃遠のお腹をがしがしと撫で？て温め、手先を両手で挟むと、火起こしする時の様にシャカシャカと擦って）あーでもこんなに星が見えるのは冬ならではだよねぇ。もうすぐまた見えなくなっちゃうよー (2016/2/17 00:19:57) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【良かった･･･本人も名前似てると思ってて良かった･･･！】 (2016/2/17 00:20:24) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【き ちゃ っ た ♡ とと、読みは多分全然似てないんで大丈夫ですよ。】 (2016/2/17 00:21:44) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 指先とか足の先とか…冷えやすい。(お腹を撫でるように温められれば冷えてるのはお腹じゃない、と。擦られながらも痛いといって。)星見たいー、…見えなくなるのやだー。 (2016/2/17 00:22:39) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | だから、指先にいく血液をあっためるといいんだってば（カシャカシャと指先を擦り、またがしがしとお腹周りを擦りながら）ねー。何で夏ってあんま星見えないんだろ。ムシムシしてるし、やだなぁ･･･（既に寒さのピークは越えたであろう事を思うとため息をついて） (2016/2/17 00:26:24) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【あ！似てるのは月夜見の方か！会話かみ合ってなかったわあはー】 (2016/2/17 00:27:17) |
| 月夜見 乃遠♀３年 | > | 【っと、いきなりで御免。少し事故発生したから屋上落ちるーっ。乃遠さん、ちょいと移動するねー、再度御免。(ぺこり。)そして、月見里さん、名前似てたー！と、思いつつ落ちますー。】 (2016/2/17 00:29:47) |
| おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀３年さんが退室しました。 (2016/2/17 00:29:54) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | ( こんな夜更け布団に潜っても寝付けなかったのは多分放課後に部活疲れで寝てしまったから、理由は分かっていてもやはり明日..否、今日の学校のことを考えると早く眠りにつきたくて。しかしそんな意思と反してどんどん目が冴えてくる。こんな夜はいっそこのまま起きていようか、何もしないで目を瞑っていれば自然と睡魔に襲われるのでしょうけど…そんなに待っていられない。何となく行先は学園の屋上、誰も居ないんだろうなと勝手に思いこみながら階段を上がったから扉越しに男女の話し声が聞こえた時はそりゃもう驚いた。ここまで来て引くやつはないと何故かメラメラ無駄に足音立てながら最後の１段上がると立付けの悪い扉のドアノブに右手を置いて勢いよく前に押そうか。＿＿＿すると視界に映ったのは先輩達、仲良くお話する気満々だった少女としては予想もしていなかった事で...でも考えたらそうだ、何も１年生だけが来るわけじゃあなしに。ふっと冷たい風が撫でる色の白い頬に靡いた髪がさらりと触れた。くすぐったそうに片目を閉じては髪を片手で抑え、頭を下げてから..どこに行こう？とりあえず邪魔にはならないようにとお2人様とは離れた場所で柵に体重を掛け..) (2016/2/17 00:30:03) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【 へえ、っ！？()２人居る前提でロル回してもーたうぅん、お疲れ様でしたあ。】 (2016/2/17 00:30:41) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【お疲れさまー。いってらー】 (2016/2/17 00:31:24) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （乃遠を見送ったと入れ違いに姿を見る表した一年生に手を振って）こんばんはー。なんでそんな鼻息荒いん？ (2016/2/17 00:32:39) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | ( 体力も無いくせに勢いよく階段を駆け上がったのが仇となったか息を切らして膝に手を付きながら去って行く最高学年の何方様に頭を下げるとちらっと目線向けた先の..これまた何方様に声を掛けられて。声からして男性の方か、ぴっと姿勢正せば首を振り) なーんのことだか分からないの、鼻息荒いって、乙女に言うことじゃないのっ。..あ、こんばんは。( 否定しまくった後は丁寧に頭を下げ、胸の前で手を揺らしておこうか) (2016/2/17 00:36:47) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （息も切れ切れのくせに負けず嫌いなセリフを吐く姿に笑って）おーおー、無理すんなー？とりあえずゆーっくりここまで歩いて息整えたら、座って待ってなー？（ベンチを叩いて座る場所を示すと、立ち上がって自販機へと向かいながら）おちゃでいいよねー？ (2016/2/17 00:39:09) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | むむ、無理してないの！ へ、あっわ、悪いの、っ。えっと、えっと..。 こ、コーヒー..が、良いの。(ベンチや自動販売機まで丁寧に備え付けられた屋上は少女の予想を遥かに超える居心地の良さ。ベンチを叩く動作に連れられぴょこぴょこと野ウサギのように走りよれば、ぶんぶんっと首を振って..しかし此処はご厚意に甘えようか、飲めもしないコーヒーを指させば、つん、と横を向いて)) (2016/2/17 00:44:09) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | はいはい、コーヒーね（甘いカフェオレ缶を買うと、ポッケのチロルチョコと共に差し出して）ここで会ったのも何かの縁だし、ハッピーバレンタイーン（手のひらに乗せた缶とチョコを差し出して、熱いから早く取れ、と、目で訴えて） (2016/2/17 00:46:50) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | ブラックでも飲めるの！(甘い甘いカフェオレを購入した名前も知らない先輩に何か透かされた様な気分が気に入らなくてムッと眉間に皺を寄せ..るが、既に何日か立った筈のバレンタイン発言にきょとり目を丸くしていて)わあー、ハッピーバレンタインなのっ！ えっと、うーん..。( 訴えるような視線に気づいていながらもそれより先に自分のことを優先させる自己中。ポケットから塩キャラメルの銀包取り出すとぱあっと明るい笑顔で差し出して)うう、申し訳な..い、いや..むー、あ、ありがとうなの！(謝罪と御礼は少女の苦手、然し初対面の人に悪態を付くのは無いとカフェオレ缶ばしっと受取れば可愛くないお礼の言葉) (2016/2/17 00:52:08) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | そんなん飲んだら寝れなくなるんじゃん？（マイペースにキャラメルを取り出す姿を横目にベンチに座ると、あちあち、と掌で缶を転がし、差し出されたキャラメルを受け取って）わーい。ありがとー。この時期塩味なのも斬新ー（よくやく自由になった両手で包を開き、さっそく口に入れて）しかしまーこんなに寒いのによくここ来たねぇ？誰かと待ち合わせ？ (2016/2/17 00:56:14) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 今日は寝るつもりないから全然大丈夫なのっ！(何か私かっこよくね？的な気持ちさえ湧いてくる初めて発した「今日は寝ない」の六文字に何故かふふんと胸を反らして自信あり気に鼻を鳴らす。掌に収まったスチール缶はあったか～い筈なのだけれど、中学生時代雪女と迄言わしめたこのつめたい少女の両手に掛かれば大した温度でもない様子。) ずっと前に、友達に貰ったやつなの..。(こそっと聞こえないように呟いた少女が塩キャラメルを手にしたのは今から三ヶ月ほど前、多分大丈夫と意気込んだけれもやはりお腹が心配で..)待ち合わせじゃないのっ、えっと、眠れなかったから..このまま起きてよーって..？(説明しながらも缶の⇽プルタブ持ち上げて倒す動作手早く行い口を付けては満面の笑み) (2016/2/17 01:02:17) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | あー、それ５時近くになって物凄く眠くなるやつだよねー。変な決意するより大人しく寝といた方がいいのに･･･（身に覚えあるある話に笑い、三ヵ月前の、と聞き止めると舌の上に半溶けのキャラメルを乗せて出してみて）砂糖は腐らないから大丈夫だと思うんだけどー、ちょっと見てみてよー（ぱたぱたと足を踏み鳴らして） (2016/2/17 01:05:29) |
| おしらせ | > | 不知火殊♀一年書記さんが入室しました♪ (2016/2/17 01:10:21) |
| 不知火殊♀一年書記 | > | 【あ、間違えました。名前変えます (2016/2/17 01:10:39) |
| おしらせ | > | 不知火殊♀一年書記さんが退室しました。 (2016/2/17 01:10:42) |
| おしらせ | > | 不知火殊♀一年さんが入室しました♪ (2016/2/17 01:10:45) |
| 不知火殊♀一年 | > | 【コンバンワです (2016/2/17 01:10:54) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/17 01:11:12) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | だ、大丈夫、なのっ。朝まで屋上に居たらそのまま学校に行けるの！起きていられるし学校近いし、いっせきにちょう？なのっ( 笑顔の先輩にちょっとだけほっこり、然し少女の決意を一言で一蹴する発言には慌てて大丈夫大丈夫と繰り返しとこうか。)みてみるのー、..でも大丈夫か否かは未桜にはわからないのー。( 続いて同じくどこどこ足を踏み鳴らすと首を振り、少女が次に目を向けたのは先程頂いたチロルチョコ..。がっつくなんてみっともないかと遠慮していたのに早々に食べ始めた先輩の様子に安心して、包みを剥がすと口に放り込んだ。んべ、と舌を出せば同様、半分溶けたチョコレートが) (2016/2/17 01:11:19) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【こんばんはいってらっしゃいおかえりなさーい】 (2016/2/17 01:11:41) |
| 不知火殊♀一年 | > | 【何度もごめんなさい。落ちます。本当にすみませんでした (2016/2/17 01:12:30) |
| おしらせ | > | 不知火殊♀一年さんが退室しました。 (2016/2/17 01:12:34) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【えぇ..全然大丈夫ですよ、あれかな、生徒会と不良の( やめたげてよぉ ) 今度お見かけしたら話しかけます、おつかれさまあ】 (2016/2/17 01:13:27) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 無理だと思うなぁ･･･（無駄な決意に呆れ半分で断言すると、同じ様に舌を出した顎を叩いて口を閉めさせて）新品なのに失恋な！よーーーーく味わって食べるんだぞー？（顎に次いで頭も押さえて口を開けられなくしてやりながら、ながーい髪の毛を頭のてっぺんから腰の毛先までするん、となでて）寝れないなら添い寝してやろーか？ (2016/2/17 01:14:55) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【あらら、お疲れ様ですー･･･】 (2016/2/17 01:15:07) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【↓失恋な→失礼な。ですー┌(┌ ・ω・)┐ﾀﾞﾝｯ】 (2016/2/17 01:20:01) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | ( 顎と頭を押さえつけられびっくりしたと目を見開く少女は精一杯の力でその手を引き剥がそうとがしっと重ねて。やがて自力で脱出すると咄嗟に離れて眉を潜め)ししし失礼なのはそっちなの！びっくりして飲み込んじゃったの！(ぎゃーぎゃーと喚き散らしてお菓子を買ってもらえない子供のように蹲り唇尖らせ)添い寝ー..？あっ、絶対添い寝じゃ済まないの！未桜知ってるのっっ。(指を指してはっとすれば一瞬下を向き、「先輩は寝ないのー？」とこてり可愛らしくしてるつもりで首をかしげてみようか) (2016/2/17 01:20:48) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【頭の中で変換しましたのん、w( ˙-˙ )】 (2016/2/17 01:22:04) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | えー。もったいない･･･せっかくバレンタイン限定の義理チロルなのにぃ･･･。もう来年まで買えないのにぃ･･･（味わえなかった悔しさを倍増させる様なセリフと言い口で未桜をからかい、添い寝じゃ済まない、と言われると腕を組んで）うむ。そんな日もあるかも知れん。しかしそれもまた一興ではあるまいか。俺腹減ってて寝れないんだよねぇ。キャラメルもうないのー？（こってん、と、女子よりも可愛い仕草で首をかしげ、ベンチから上目遣いをしてみて）【ありがとなのーん】 (2016/2/17 01:24:03) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | あ、味わからなかったの..。(しゅんと耳の垂れた子猫のように眉を八の字に垂らして残念そうな表情浮かべば次にめらめら燃え上がる何か、「先輩が押さえなかったら味わえたの！」と棚に上げて指を差すとでかい図体に似つかわしくない可愛らしい行動にきゅーんっと瞳をハートにさせて。)ずるいの、かわいいの..っ。 む、そんな日持ってことはいつもじゃないの、つまんないのー。えっと、もう何も持ってないの..。(てへ、と小さく舌を出して笑ながら肩を竦める少女のポケットには実はもうひとつキャラメルが入っているのだが..先輩が食べて問題ないなら自分も食べたいと自分勝手にも隠したままで) (2016/2/17 01:30:47) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【バッテリーが26%しかないのーん..┏( .-. ┏ ) ┓】 (2016/2/17 01:33:32) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 俺は可愛いんです。ほら、足も長いしーぃ（入浴シーンの女優のようにすらーっと足を伸ばして見せると、空きっ放しのお腹をなでて）部屋戻って何か食おうかなぁ･･･でもこの時間じゃ、作っても食べる前に眠くなりそうだしぃ･･･（うじうじとベンチにのの字を書き、頬に手を当てて悩める乙女らしくため息をついて）悩む前に水飲んで寝ちゃおうかなぁ･･･（ちらーん、と、追加の食べ物を期待した目を未桜へと流して）【充電器刺したらいいの･･･(；´Д｀)】 (2016/2/17 01:34:58) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | み、未桜だって長いの！ほらっ、すらーん..？(先輩に体の右側面を見せるように体制直せばロングスカート摘んで左脚伸ばし首をかしげ)作っ、..！？へ、何それ聞いてないの！女子力系男子ぃ..！(がばっと掴みかからん勢いで目を輝かせながら笑顔を見せていて、しかし可愛いと言うよりかっこいい？という言葉が良く似合う先輩にはうーんと腕を組んでおこうか)お水なら好きなだけ飲めるのっ、それでお腹いっぱいにするの！(こくこくっと何度も頷き目をそーっと逸らして) (2016/2/17 01:41:25) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【充電器見つからね.._(┐「ε:)_】 (2016/2/17 01:42:34) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | （またもすらーっと足を伸ばすと、ぶらぶらとつま先を揺らしながら）あたしのが長いしー。すらーっとしてるしー（スゥエットを脛までめくってまたすらーん☆と見せつけたはずが、掴みかかってきた未桜の剣幕にぱたん！と大きな足音を立てて着地させて）な、なにが･･･？水飲めるの知らなかったの･･･？（何、この子･･･的な色の浮かんだ目でじろじろ眺めて） (2016/2/17 01:44:38) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【部屋汚いんだの･･･(´・ω・｀)】 (2016/2/17 01:44:51) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | そ、そりゃあ..先輩大きいの、勝てるはずないの..。( 脚を下ろすとぱっぱとスカート叩いて悔しそうに眉間に皺を寄せようか。すらーんっと伸びた脚をじーっと眺めて目を細めれば「未桜のが細いのー」と誇らしげ。大きな音を立てて降りた脚にびくっと肩を揺らして足元と顔を交互に見やれば、少女がどれほど驚いたのかは伝わるだろうか。大きな音が苦手、って言ったらそれこそ猫みたいだけど..)へ、ちが、違うの！えっと、..っ(何だか噛み合わないお話にかあっと赤くなって手を離し) (2016/2/17 01:50:27) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【そんなことはない。(真顔)あるぇ、17%だ..┏( .-. ┏ ) ┓】 (2016/2/17 01:53:03) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | でもでも、未桜ちーさいから、それで俺より太かったら問題ー（やだやだ、とこれまたかわいーーーーーく首を振って見せたものの、無駄なカロリー使った、と、つっぷして）お腹空いたー。どうせ寝ないならコンビニ行かなーい？俺今物凄い肉まん食べたいのー（突っ付したまま、ちらん☆と片眼で見上げると、慣れた様子でウィンクしてみせて） (2016/2/17 01:53:45) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【コンセントから辿っても見当たらないとか、汚いの･･･;:(∩´﹏`∩):; 埋もれてるの･･･】 (2016/2/17 01:54:21) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 小さくないの！ふつう、ふつうなのっ。た、しかに..。ほら、ほらっ､あと先輩よりも肌白いのーっ。( やだやだともうとてつもなくかわいーーーーーーく首をふる先輩に「オカマみたいなの！」と言って一蹴、突っ伏した背中にのしかかってやろうと脚を上げた所で見上げられてはうおっと、とこれまた可愛くない声で目を丸めて)コンビニ行くの、！眠たくて落ちちゃったら先輩おんぶよろー、なのーっ。背中によっこいせと乗りかかってお馬さんごっこ的なそれできゃっきゃと楽しんで居るような声を上げていて) (2016/2/17 01:59:33) |
| 月見里 未桜 ♀ １年 | > | 【挿しっぱにしてないからコンセント探しても見つからないの..( ˙-˙ ) 】 (2016/2/17 02:00:58) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | えー、アタシのがお肌キレイだしー（つーん、と顎を上げて自慢げにつるんつるんの頬を暗闇に光らせ、突然跨られると、ぐふ･･･っと肺が潰れた声と共に息を吐いて）コーヒー代で肉まん買ってもらうの･･･（ぐ、ぐ、っと力無さげに四つん這いに起き上がり、ぺたん、と潰れて）重いの･･･あたいこんな重いの持てないのーぅ (2016/2/17 02:02:36) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【カバンの中か、出先のどこかに忘れたか、の二択ですなぁー】 (2016/2/17 02:03:04) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【┏( .-. ┏ ) ┓三┏ ( ┓ .-. )┓電池切れたかなー？】 (2016/2/17 02:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月見里 未桜 ♀ １年さんが自動退室しました。 (2016/2/17 02:21:11) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【お疲れ様ー。おやすみー】 (2016/2/17 02:24:08) |
| 冴木 信 ♂２年 | > | 【では俺も失礼しまーす。またねー】 (2016/2/17 02:24:21) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂２年さんが退室しました。 (2016/2/17 02:24:24) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/17 15:12:18) |
| 中西ゆう♂2年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。】 (2016/2/17 15:12:50) |
| 中西ゆう♂2年 | > | (以前この屋上への階段を歩んでいれば風に乗って届いた美しい…切ない歌声。あの歌姫の姿を探すこと数日。２度と出逢う機会が持てず悶々と過ごしてした。______星宮ゆい。_____。屋上のドアノブを右回転に回して妙な寒空の空間にゆったり躍り出た。自分の耳元で今でも鳴り響く…幻想の中の歌声。あの時…待ち合わせをすっぽかしたのは俺だった。最近彼女の寮の個室を見つけて足跡をぺったんこ。音沙汰はなかった。無関心なのだろう…。妙に虚しく風が心を吹きずざむ…。一瞬だけど隣で語り合ったベンチに腰を下ろした。自然と流れてくる独特なメロディー。…鼻唄？こんな感じだっけ…？うろ覚えのメロディーを口ずさむ。…やっぱり本物の声が聞きたかった。全然似てねーし…苦笑が鼻唄に混じりあって中断された。深い溜め息…。ぎしっと背凭れに体重を預けて空を見上げた。大きく叫ぶ。…やっぱりやめた。只の痛い野郎だからだ。彼女が今夜訪れる事を願って…。明るみで未だ見えぬ星空のどれかの一つに願いを込めた。) (2016/2/17 15:26:38) |
| 中西ゆう♂2年 | > | …充分痛すぎる野郎だろう。…暫く眠りたい気分だった。寒空の風が今だけ心地よかった。瞼を落として…。規則的な寝息をすーすー立て始めた…。彼女が訪れるまで眠りこけている予定なのか…彼にしか分からない。) (2016/2/17 15:26:41) |
| 中西ゆう♂2年 | > | 【夜にまた…来てくれたら嬉しいです…。勝手な野郎です。失礼しました。…夜まで寝続けてる設定でしょうか…？笑】 (2016/2/17 15:42:41) |
| おしらせ | > | 中西ゆう♂2年さんが退室しました。 (2016/2/17 15:42:45) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:10:23) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/17 23:11:26) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:11:28) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/2/17 23:11:41) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【吉岡さんわざわざありがとうございます！ということでお相手よろしいですかー？】 (2016/2/17 23:12:09) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【いえいえ！こちらこそありがとうございました。はい、お願いします。】 (2016/2/17 23:13:00) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【落ちちゃいましたかね…？】 (2016/2/17 23:21:42) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【譲り合っちゃいましたね笑 僕から始めます！】 (2016/2/17 23:22:23) |
| おしらせ | > | 坂本 竜太♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:22:29) |
| おしらせ | > | 坂本 竜太♂1年さんが退室しました。 (2016/2/17 23:22:40) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【あ、すみません…お願いします;´`)】 (2016/2/17 23:23:15) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ううーん、アウトドアなんだなー…(何を言っているんだこいつは…よくわかんない独り言を呟きながら屋上へ入る。今日は何しようか…そんなことを考えながら、無意識のうちに貯水タンクのある高台へ軽々と登る。屋上のドアの真上にあるため、気づかれないことのが多い) (2016/2/17 23:25:33) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | ふぁ…(お風呂あがり、髪の毛がまだ少し濡れてシャンプーの香りを身にまといあくびをしながらいつもと同じ様に屋上へと続く階段を上っていき、いつも人がいない為誰もいないと勝手に思い進んで行って) (2016/2/17 23:28:32) |
| 神谷航樹♂2年 | > | あら…(どこかで見たことのある…えーっとえーっと…あ、野球部のマネージャーの子だ…なんて一人だったら声に出しているが、目の前に相手がいる。髪が濡れているのが妙に気になったようで。すると自分が先に思いっきりくしゃみをしてしまう。) (2016/2/17 23:32:42) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | っ…？！(誰かがくしゃみをした様な気がして少し肩をビクッとさせながらびっくりし、誰がくしゃみをしたのかわからず辺りを見回すも人影は見えずに)誰だったんだろ…？(小声でボソッと呟き、自分に気のせいだと言い聞かせてから気を紛らわす為自販機でホットココアを買って近くにあったベンチに腰をかけて) (2016/2/17 23:37:03) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 美帆ちゃんこんばんはーっと…(上から挨拶してみる。驚かせてしまったことに少し悪気があるような顔をしながら。気づくかなー、と少し自分の存在感のなさを心配しながら彼女の様子を伺う) (2016/2/17 23:41:23) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | っ…？！ま、また…？(またどこからか声をかけられた気がするも夜の為辺りは暗くどこにいるのかわからないで一人で勝手な妄想を膨らませ少しだけビクビクするも、一度ベンチから立ち上がり自分以外誰か屋上にいるか確かめるために辺りを歩き回ってみて) (2016/2/17 23:45:18) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 上だよ上、怖がらせちゃった？(歩き回る彼女の方へスマホで光を当てる。ビクビクとしながら怖がっている彼女は少し面白かった。クスッと笑いながら上から飛び降りれば、おーい…と言わんばかりに手を振って) (2016/2/17 23:48:33) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 上…？(言われた通り上の方を見てみると見たことのある先輩がいて、声の在処が先輩だとわかればホッとして)驚かせないで下さいよ…ビックリしたじゃないですか…(上から降りてきて手を振ってくる相手の方に近づきながら本当に怖かったのか安心した様な表情で話して) (2016/2/17 23:52:33) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ごめんって、悪かったと思ってるよ…(あははーと、苦笑いなのか少しバツが悪そうな笑いなのか…安心しきった表情の彼女を見れば、こちらもそれが少し移ったのか、ホッとして。)こんな時間に何してんの？ていうか髪乾かさないと風邪ひくよー？(といえば、首に掛けておいたタオルを彼女の頭にかけてあげた) (2016/2/17 23:58:15) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | えっと…お風呂上がりに静かなとこでリラックスでもしようかと…す、少ししか濡れてないです。はい…(特に理由はなく目を泳がせながら適当に理由を作って、お母さんの様に気にかけてくれる相手を見れば嬉しいそうに微笑んでみて) (2016/2/18 00:02:15) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そっかー、確かに落ち着くしなー…分かる分かる(理由はこちらもなかった。だが相手の言葉に自然と言葉が出る。相手が微笑んでいる理由がわからずきょとん…意外と…というか、学校でもなかなか知れ渡っているが、天然なのだ。) (2016/2/18 00:05:32) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | …？(きょとんとする相手を見れば首を傾けながら不思議そうにまた相手を見つめて)えっ…と、じゃあ、ベンチにでも座りましょうか…？(少しだけ間が開いてしまうも会話を続けようと自分のココアを置いてあるベンチに歩いって) (2016/2/18 00:08:53) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ごめんなさい！急遽背後落ちです…またお相手お願いします！】 (2016/2/18 00:10:25) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/18 00:10:28) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です;】 (2016/2/18 00:11:43) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | ふぅ…(屋上を後にする相手の背中を見送ってからさっきまで座っていたベンチにまた戻って行き、ベンチに腰をかければココアを開け少しだけ口に含んで一息ついてからスマホの画面を操作し始めて) (2016/2/18 00:16:47) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【では待機しますね;】 (2016/2/18 00:19:02) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【来なさそうなので落ちますね】 (2016/2/18 00:31:25) |
| 吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/2/18 00:31:42) |
| おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/2/18 00:31:46) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが入室しました♪ (2016/2/18 11:57:31) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【こんばんは、待機です】 (2016/2/18 11:57:45) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | さむ…やっぱりいつもみたいにコーヒー買って飲もうかなぁ…(厚着をしてきたつもりなのだが、さむさにくしゃみをすれば自販機であったかいコーヒーを買って簡易カイロにして)あったけえ…だれか来ないかなぁ…(入り口を見ても来る気配はなく、もう少しだけ待ってみようとコーヒーの缶を握りしめて) (2016/2/18 12:00:23) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【だれか来ないかなぁ…】 (2016/2/18 12:34:50) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【部屋上げ】 (2016/2/18 12:37:43) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが退室しました。 (2016/2/18 12:37:47) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが入室しました♪ (2016/2/18 12:37:49) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【あまり期待はせずに…】 (2016/2/18 12:38:26) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【…あ…ROMさんが…】 (2016/2/18 12:42:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 悠♂一年さんが自動退室しました。 (2016/2/18 13:31:41) |
| おしらせ | > | 七瀬 胡桃♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 14:28:16) |
| 七瀬 胡桃♀2年 | > | 【こんにちはっ。少しの間失礼します！】 (2016/2/18 14:28:48) |
| 七瀬 胡桃♀2年 | > | ふぁー、寒いなぁ…んんん、やっぱりやめとこうかなぁ（ぶつぶつとそんなことを呟きながら屋上に出る。マフラーを巻きなおしながら、きょろきょろと辺りを見渡して。）…誰も、いない…よね？（寒さにぶるぶる震えながら、とりあえず貼るカイロを背中に貼ってすうっと息を吸い込む。もうすぐ演劇の発表がある。今日はその練習に来たのだった。）んんっ！えーと…舞台の二回目の暗転から…だから、『いいの？本当に願い事が叶うかもしれない機会を不意にしちゃうんだよ？いいのかなぁ。後で絶対後悔するわよ。』（淡々と台詞を並べながら、一人で舞台を進めていく。今回の役は「魔女」。それらしく、明るく。そんなことを意識しながら、台詞を続けた。） (2016/2/18 14:38:04) |
| 七瀬 胡桃♀2年 | > | 『だって２人は友達でしょ？２人で一緒に楽しめることいっぱいあるじゃない。どうしてそう言うの根這わないの？実際いたよ２人専用のカラオケBOXほしいとか、２人でアルプス旅行したいとか。そういうのないの？』（大きく身振り手振りを加えながら、台詞を続ける。今回の劇の題名は「トリコロール」。友情を誓い合った少女たち。けれど「たった一つの願い」そんな言葉に、少女達の友情は崩れていく。本物の友情ってなに？そんなことを考えさせる作品だ。胡桃自身、この脚本は大好きだったし、前から演じてみたいと思っていた。その中での大役を任せられたのだから、失敗なんてするわけにはいかない。台本を片手に、一旦出番のなくなる場所まで舞台を進めると、ふうっと息をついた。）はー…大変、だなぁ…ていうか、台詞、多い…（そう言って持ってきた水筒の水をぐいっと飲み干す。寒いのなんて、もうすっかり忘れていた。）ていうか…本当に、誰も来ないなぁ… (2016/2/18 14:46:47) |
| 七瀬 胡桃♀2年 | > | 『じゃあ…次のターゲットは…』（そこで一息ついて、にっこりと微笑みびしっと指をさして。）『あの人で。』（とりあえず、ここまでが舞台の流れだ。一応全部台詞は覚える事ができた。よかった、と口にしながら、ふいーっと息をついた。台本をバッグにしまいこむ。）誰も来ないし、とりあえず目的は果たせたし！んー、なんか疲れちゃった！街に出てスイーツでも食べちゃおっかな～！！（そういいながらぐっと伸びをすると、元気に屋上から出て行った。）また、来ようっと…（そんな言葉を残しながら、何を食べようか、何をしようかと心を弾ませて。） (2016/2/18 14:58:30) |
| 七瀬 胡桃♀2年 | > | 【とりあえずこれにて〆させていただきます！ソロルだったけど楽しかったですっ。ちなみに「トリコロール」は本当にある台本なので良かったら調べてみてくださいね～。ではでは！】 (2016/2/18 14:59:51) |
| おしらせ | > | 七瀬 胡桃♀2年さんが退室しました。 (2016/2/18 14:59:55) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/18 17:22:12) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/2/18 17:22:26) |
| 黒川真司♂27 | > | (いつもの様に屋上へ足を運ぶ。ただ今日は少し様子が違って。いつもの軽々とした足取りと言うより、何だかイラついているよう、表情も険しいままで。重い扉に手を掛けて開けるといつもと同じ冷たい空気が、少し苛立ちを抑える。)…ちっ、…はぁ…(舌打ちはいつもの事だが、ため息は珍しくて。悪評のある上司からの無理な仕事の押し付け、そういう日に限って嫌な事は続く。おかげで苛立ちは最高に高まっていて。屋上とは言え、校内では滅多に吸わない煙草に火をつける。柵に寄り掛かり、暗くなり始めている空を眺める) (2016/2/18 17:28:38) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/18 17:38:41) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こんばんは】 (2016/2/18 17:39:07) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【お邪魔しますーっ。こんばんは !】 (2016/2/18 17:39:20) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ロル繋げますね 。】 (2016/2/18 17:39:46) |
| 黒川真司♂27 | > | 【ありがとう、お願いします。】 (2016/2/18 17:40:02) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | (自分の部屋で 、友達と遊んでいた歩乃だが、用事があるからと友達にいわれ 、独りになってしまった 。つまんないなぁ… なんて思いつつ 、ふと屋上が頭に浮かんだのだ 。)…ん、さむー…（屋上のドアを開ければ、ぶるっ と身体を震わせ 。不意に視線を向ければ、そこには見るからに苛立っている様な感じの先生がいて 、煙草を吸っている 。）…いけないんだ 。(なんて呟きつつ、くす と笑い 。） (2016/2/18 17:46:05) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【ん、少しの間放置させて頂きます… !】 (2016/2/18 17:47:56) |
| 黒川真司♂27 | > | あ？(不意に苛ついている時に出る、昔ながらの癖が出てしまい。しかも女子生徒相手に。元々切れ長で悪い目付きが更に悪化していたのに。ハッと我に返り)…っあ、悪ぃ……。ついでに、いけなく無いから、安心しろ。 (2016/2/18 17:49:26) |
| 黒川真司♂27 | > | 【了解です】 (2016/2/18 17:49:39) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【わあああ… !!すみませんっ、遅れました… !!】 (2016/2/18 18:00:38) |
| 黒川真司♂27 | > | 【大丈夫ですよ、お気にならず！】 (2016/2/18 18:02:00) |
| 黒川真司♂27 | > | 【あ、なさらず、ですね】 (2016/2/18 18:02:38) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | …?や、別に、謝られることはしてないと思います 、(キョトンとした顔をしたあとにそう言えば 。全く恐がっていない様子を見せて 、近づいて 。）煙草は身体に悪いんですよ ?(と言いながら顔を覗けば、髪が揺れて 。「 うちの両親も吸ってるけど 」なんて付け足せば 、にしし と軽く笑い 。) (2016/2/18 18:05:24) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【待たせてしまって申し訳ないです、ありがとうございます；｡><）】 (2016/2/18 18:06:50) |
| 黒川真司♂27 | > | ん…ぁ、なら、良い…。(自分を怖がる女子は多い。時折泣かれたりする事もある位。何も無かった様に近寄れ、顔を覗かれて注意を受ける。すると上を見直して)別に悪くても良いんだけど、な。(苛ついて少し疲れたのか脱力気味で。) (2016/2/18 18:11:31) |
| 黒川真司♂27 | > | 【いえいえ、本当に大丈夫ですよ(笑)お気になさらす】 (2016/2/18 18:12:20) |
| 黒川真司♂27 | > | 【ず、でした】 (2016/2/18 18:12:34) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 悪くて良いってことはない… (なんて言いながらまた くす 、と笑ってみせて 。他の先生と違って苛ついてる時でも生徒に八つ当たりとかしないんだな… 、とか考えていたり 。ふと先生の髪をみれば 、おんなじ色だ と思いながら 、なんだ嬉しくて口元が緩み 。） (2016/2/18 18:16:11) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【おんなじ色だ と思いながら 、『 なんだか 』嬉しくて＿ 、でした… !；】 (2016/2/18 18:17:46) |
| 黒川真司♂27 | > | 良い良い。全然良い。(苛ついていたり、少しでも疲れていたりすると少し子供っぽくなるのも昔からの癖で。はぁ、っとため息をついて柵に寄り掛かって。誰かと話して少し落ち着いたのか、優しく笑って彼女の頭を撫でて。)…同じ色か。まぁ、お前の方が綺麗だけど。(髪の毛の色の事が揃っている事に少し嬉しそうにして。) (2016/2/18 18:22:14) |
| 黒川真司♂27 | > | 【大丈夫ですよ(笑)良くある事ですよ(笑)】 (2016/2/18 18:26:02) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 良くないですよー ?(言っても聞かない人なんだな 、なんて思いつつも ､気分は悪くならなくて 。『 良くないですよ 』と言いながら 、口元は緩んでいる 。)…ん 、(撫でられれば表情を変え 、ほっぺを赤くして 。）な… 、なんですか …(なんて少しツンツンした言い方になってしまうのも 、彼女の特徴の一つであり 。『 同じ色 』と髪のことを言われれば 、はっ として 。)今同じこと考えてた… !(と言えば『 にへへ… 』と笑い 。）せんせーの髪の毛も綺麗ですよ… ?…届かない 、(先生の髪を触ろうと手を伸ばし背伸びをするも 、手は届かない 。笑いながら『 届かない 』なんて言ってみるも、最初からわかっていてした行為だが 。) (2016/2/18 18:30:56) |
| 黒川真司♂27 | > | 顔、真っ赤だな。(敢えて、可愛いと思っている事は言わずに。パァッと表情を明るくしている彼女は、表情がころころと変わって面白く、見ていて飽きない。)…ん、俺のはそんなでもねぇよ。(背伸びをして髪の毛に触ろうとする彼女を見て、仕方ないなと思い、その場で座る。)ほら、お好きにどーぞ。(男にしては長い髪の毛が少し揺れて、気楽にゆったり座っていて) (2016/2/18 18:36:44) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | (『 真っ赤だな 』と言われれば、更に顔を赤くし 。）ま、真っ赤じゃないし…（ 強がった言い方をするも、声の音量は段々と低くなり 。ふと 、その場で座る先生を見て 、少し驚きながら『 お好きにどうぞ 』と言われれば 。そのまま じ… 、と見つめてみれば立ったまま抱き締める様にすれば 、ぎゅ として 。）…なんか、ぎゅって したくなった (なんて言いつつ 顔は真っ赤で 。反射的にしてしまって後悔しつつ心地は良くて 。） (2016/2/18 18:44:28) |
| 黒川真司♂27 | > | んっ…どうしたよ？(急に抱きつかれると少し驚きつつも、嬉しそうで。こちらからもぎゅっと抱きしめて。少し高さに差があり、腰近くに手をおき、少し力をいれて座らせる様にしてひたり) (2016/2/18 18:50:21) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | んー… どうもしない 、…(と、自然にタメ口になっていたりして 。抱き締められれば 、なんだか鼓動が速くなりドキドキして 。腰近くに手をおかれれば 、座って 。そのまま抱きついたままで。少し沈黙が続き 、先程より少し強くぎゅ、としてみれば 。） (2016/2/18 18:55:03) |
| 黒川真司♂27 | > | …ｸｽｯ、可愛いな、お前。(少し力を入れて抱きつかれれ (2016/2/18 18:56:43) |
| 黒川真司♂27 | > | 【途中だし、誤字…;書き直しますね;】 (2016/2/18 18:57:05) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【大丈夫ですよ～ 、*´T`)ﾉ】 (2016/2/18 18:58:34) |
| 黒川真司♂27 | > | …ｸｽｯ、可愛いな、お前。(少し力を入れて抱きついてきているのが可愛くて。座るとちょうど良い高さに彼女の顔が来て。彼女の額の髪の毛を上げて、額に優しく唇を落としてやる) (2016/2/18 18:59:52) |
| 黒川真司♂27 | > | 【ありがとうございます;】 (2016/2/18 19:00:04) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | …、ん… 可愛くない… (おでこにキスをされれば 、またほっぺを赤くさせて 、無意識におでこを触れば 。可愛くないなんて 、ひねくれた様な言い方をすれば 。勇気を出して ほっぺにキスをする 。) お返し… (と言いながら ふにゃ、と笑うも､顔は真っ赤で 。) (2016/2/18 19:04:20) |
| 黒川真司♂27 | > | (慣れているからか、頬にのキスでは顔は赤くはならなくて。優しく頭を撫でながら。腰に手を回してこちらに体を寄せて、顔をずいっと近付けて)俺に、されたいのか？(イタズラっぽい表情で含み笑いをしていて。)…ここだと…下に、見えるかな…？(耳元でそっと囁き) (2016/2/18 19:09:49) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ひゃっ 、(腰に手を回されれば思わず声が漏れてしまい 。『 俺にされたいのか? 』と聞かれれば、ビク とすれば 恥ずかしそうに 、目をそらして 。耳元で囁かれれば またビク、となり 。）ぃ、いじわる… ?(自然と上目遣いになり、そう聞けば 。） (2016/2/18 19:14:36) |
| 黒川真司♂27 | > | 俺は意地悪だよ。それとも…もっと意地悪なのが、お前のお好みかな…？(上目の彼女を身長差があるためか上からじっと見つめて。敢えて何も言わず、相手が言葉を発するのを待ち。) (2016/2/18 19:17:23) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | し、知らない… (恥ずかしくて顔が見れず、また目をそらして 。今度は､ ぎゅーっとしながら 顔を埋めて 。ツンなのかデレなのか曖昧だが、これも彼女の特徴である 。)意地悪は… 嫌い 、(ボソ 、と呟くが､ 本当は生徒の自分に 構ってくれるのが 嬉しくて 。） (2016/2/18 19:22:36) |
| 黒川真司♂27 | > | …優しくしてやるよ。(意地悪が嫌いと言われれば、優しくすると言い。意地悪もイタズラもするが、相手の嫌がる事はしたくない主義でもあるからか、どことなく柔らかい雰囲気があり。すると耳を優しく片方の手で撫でて感度を確認して) (2016/2/18 19:25:48) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | んっ…ぁ… // く…くすぐったぃ… (ピク、と反応すれば ､『 くすぐったい 』と訴えて 。それでも触られるのに抵抗はせず、何度も反応するだけであって 。）っ…ひゃ… //（次第に トロンとした目になっていき 。) (2016/2/18 19:29:55) |
| 黒川真司♂27 | > | へぇ…。お前、感度良いのな。(甘く響く声に興奮していて。すると撫でるのを止め、甘噛みしつつ舐め始めて。彼女に羞恥心を出させたく、わざといやらしい音をたてて) (2016/2/18 19:33:56) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【わああっ 、バグって送信できなかった… 書き直します、すみませんっ 。；】 (2016/2/18 19:41:09) |
| 黒川真司♂27 | > | 【了解です、大丈夫ですよ、ゆっくりで良いですよ。】 (2016/2/18 19:42:02) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ふぇ… かんど… ?(トロンとした顔のままそう聞いて 。舐められたり 、時には甘噛みをされれば 、それと同時に甘い声を響かせて 。）はぅっ… // ぁ 、せん…っせ… // (いやらしい音を聞き 、彼女も興奮しているのか先程より甘い声が増して 。)ゃっ… 、//恥ずかし、ぃ…っ 、// (2016/2/18 19:44:28) |
| 黒川真司♂27 | > | 【すいません、背後で…;落ちますね;;】 (2016/2/18 19:46:03) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/2/18 19:46:06) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【あ 、お疲れ様ですー !此方もお風呂だったので… 、!!お付き合いありがとうございましたっ 。また宜しければお願いすます… !9時~10時頃、顔出しさせて頂きます 。】 (2016/2/18 19:47:10) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【それでは失礼しましたっ 。】 (2016/2/18 19:47:28) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/2/18 19:47:32) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/18 20:43:58) |
| 黒川真司♂27 | > | 【再び、こんばんは。】 (2016/2/18 20:44:14) |
| 黒川真司♂27 | > | 【あ、いきなり背後です;;一旦落ちますね】 (2016/2/18 20:51:45) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが退室しました。 (2016/2/18 20:51:49) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/18 21:06:56) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【こんばんわ～ 】 (2016/2/18 21:07:28) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【んん 、お願いすますってなんだ… 。；】 (2016/2/18 21:08:12) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【っとと 、こちらも背後ですっ；。】 (2016/2/18 21:08:29) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/2/18 21:08:32) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/18 22:23:02) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こちらで、こんばんはっ】 (2016/2/18 22:23:18) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/18 22:23:46) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー…エロル希望ですかー？】 (2016/2/18 22:24:18) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こんばんはっ、いえ、どちらでも大丈夫です～*】 (2016/2/18 22:24:35) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【じゃ、雑ロルをお願いします…笑 そして先お願いしてもよろしいですかっ…？】 (2016/2/18 22:25:24) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【はーいっ*分かりましたっ、少々お時間いただきます…！】 (2016/2/18 22:26:08) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ゆっくりでいいですよ！僕も亀で無駄に長いので…】 (2016/2/18 22:26:45) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (勉強にも飽きたので、屋上に息抜きに。相変わらずのモコモコとしたウサミミパーカー。ただし今度は厚手のコートも羽織り、マフラーをしっかりと巻いている。屋上の重たい扉を開けると肌寒い空気を (2016/2/18 22:28:22) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【き、切れた…;;】 (2016/2/18 22:28:32) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 感じて。思わず体を震わせて。)わぁ…っ寒い…っ (2016/2/18 22:29:05) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【待ちますよー！ゆったりやりましょ！】 (2016/2/18 22:29:07) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ありがとうございますっ泣、あっ、こちら12時までですっ、その後は、入れたら入りますねっ】 (2016/2/18 22:30:37) |
| 神谷航樹♂2年 | > | (音楽を聴きながら屋上のドアを開ける。『ひびけー、こいのうーたっ』と、歌が終わると同時に人の存在に気づく。少し恥ずかしくなりながらも、一応会釈。見たことない顔に少し照れた笑いを浮かべながら)こんばんはー…(なんてあいさつすると、今日も貯水タンクのある高台にヒョイっと登る) (2016/2/18 22:33:08) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【わかりましたー、これからもっと長くなる可能性大なので、気長に待ってくれるとありがたいです……泣】 (2016/2/18 22:34:45) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (聞き慣れない歌声、すると、入り口から声の主が現れて。そっと会釈を返して。でも誰かと居ないと寂しくなってしまい、おもむろに彼よりも低い地上から声を掛けて。)あのっ、良かったらお話良いですかっ？(軽く人見知りが入っており、明らかに不自然な声かけになったことを後々後悔し) (2016/2/18 22:39:17) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【私も時折すっごく長くなるので、大丈夫ですよっ♪ちゃんとお待ちしてますっ】 (2016/2/18 22:40:06) |
| 神谷航樹♂2年 | > | んー？いいよー(バレンタインではなかなかの数のチョコをもらった。もちろんサッカーで有名というのもあるが、本人は絶対認めない良いルックスを持っていた。自分が降りようか、彼女を上にあげようか…なんてよくわからない選択を自分の中で迫られ、ぴょんと降りて。その際上に音楽プレーヤーを忘れていた。学校でも有名な天然。ルックスと、その天然さから天然王子なんて呼ばれてたり) (2016/2/18 22:44:06) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (相手が降りると顔がよく見えて。どこかで見たことがあるなぁ、なんて思っていると学園で噂の、通称天然王子だった。いつも友達や友人から話を聞かされていたからか、情報だけは知っていて。そう思うと、一瞬こんな人気者さんと一緒に居ても良いのかと少し不安になる、がまぁ、私なんかとなんだし、大丈夫っ等と自虐的なのか肯定的なのか怪しい安心を持つ。彼が降りると笑顔でベンチを勧めて)えっと (2016/2/18 22:50:31) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ベンチの方、行きましょうかっ (2016/2/18 22:50:59) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【書いている途中からおかしく…;友達や友人って両方同じ((←;】 (2016/2/18 22:51:55) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そうだねー、いやー寒いっ(なんでここに来たんだ…というツッコミは彼にはなし。ポケットを叩けば音楽プレーヤーがなくて。あれ？どこだ？と、さっきのところを見れば、忘れていたことに気づく。ごめんごめんと謝りながら、再びベンチに座ると話すことが浮かばず…)えっと…何話そうか…って名前聞いてないと話せないね…(一人でオタオタしながら。追っかけというものが存在する彼。しかしその人たちには塩対応…塩対応男子とも呼ばれている。追っかけは好きではないが、かといって塩対応男子と呼ばれるのもよく思ってない。だからこそ初対面の人と笑顔で話そうと何か切り口を開こうとしている顔は、笑っていながらも少し子供っぽい) (2016/2/18 22:57:39) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよー！って長くなっちゃった……泣】 (2016/2/18 22:57:58) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | …(こちらが何も喋らなくてもころころと変わる彼が面白くて、ついついｸｽｯと笑みが溢れる。と同時に流石天然王子という考えも。そう言えばまだ名乗っていないと思い、スッと立ち上がり、)えっと、１年の宇賀神雪緒って言いますっ、えと…先輩さんですか？(そう言えば、友人からは天然王子としか聞いておら (2016/2/18 23:02:00) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | おらず、本名は知らなかった) (2016/2/18 23:02:21) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【いえいえ！大丈夫ですよーっ、むしろ私こそごめんなさい;;全ての文において切れていて…;;】 (2016/2/18 23:03:00) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 先輩……だけど先輩じゃないかな…(何を言っているんだ…と思うかもしれないが、要するに『敬語じゃなくていいよ』みたいなことを言いたかった。クスッと笑う彼女に触発されたのか、こっちもクスッと笑う。彼女が笑っている理由はわからなかったが、そんなことは考えようともしなかった。)雪緒…ちゃんか…(彼は基本苗字で呼ばない。馴れ馴れしいと思うかもしれないが、癖なのでご勘弁…) (2016/2/18 23:05:56) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (あちこちから出る天然なオーラを楽しそうに見ていて。発言に一瞬『？』が浮かんだものの、何となく意味を察して。)分かりましたっ、ん～…でも私敬語慣れしていて…(彼の気遣いを無下にするのはちょっと心苦しくて。後付けで『頑張ってみますっ』と付けて。そして更に、彼が名字で呼ばないのを悟り、こちらもそう呼ぼうかとも考えて) (2016/2/18 23:12:31) |
| 神谷航樹♂2年 | > | あ、いやいやそれならそれでいいよ、うん(別に敬語が嫌いなわけではない。むしろ敬語使う子に印象良く思っていた。『頑張ってみます』の一言に、なんとなく可愛さを感じていたり。あははっと一人で笑い、呼吸を整えれば)はー…雪緒ちゃんはどうしてここに？(なんてたわいもない会話を振ってみる。天然だからなのか、距離を詰めるのが結構早い) (2016/2/18 23:17:49) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ありがとうございますっ(満面の笑みで、敬語の許可を受けとる。屋上に来た理由を聞かれると、)んっと、勉強の息抜きに…。こう、やっぱり屋上って広くて解放感があって、すっごく落ち着くんですっ(彼女特有なのか、喋る時は基本いつも身振り手振りが多い。ちょこちょこと腕を振り回す様にももしかしたら見えるかもしれない。そして話終わると一旦落ち着いて)えっと、航樹先輩は？ (2016/2/18 23:23:27) |
| 神谷航樹♂2年 | > | いやー、なんとなく…かなー…よく来るんだよねー(腕をちょこちょこ動かしているのを見て。ハムスターみたいだな…なんて思ってる。名前よりもハムちゃんって呼んでしまいそう…)なんか…愛嬌…？っていうのかな…ハムスターみたいだねー(なんて普通なら怒ってもおかしくないようなことをさらっと言ってしまう。さすが…と言うところか…) (2016/2/18 23:29:00) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | なるほどー…。(うんうんと納得したように頷いて。誰かと居るのが好きな彼女にとっては楽しく話せる彼がとってもなつきやすいのかニコニコとしていて。そしてハムスターと言われると、首をかしげてきょとんとし。でも少し顔がほんのりと赤くて。)私なんかとハムスターを一緒にしちゃったら、ハムスターが可哀想ですよ～…？でも私、どっかと言うとウサギって言われますね～…。(すると自分のパーカーのウサミミフードを被って)ほらっ、ウサギ好きで、良く着るんですよっ、ウサミミパーカー。あ、でもウサギと一緒もウサギが可哀想…(うーん、と悩み始めて) (2016/2/18 23:38:36) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 可哀想じゃないよー、うさ耳似合うね〜(人懐っこさはこちらも同じ。笑顔はさすがイケメン…というだけある。うさぎかぁ…なんて自分の中でイメージしたりして。ただ単純に飼ってみたいなーなんて思ったり。動物は結構好きだが飽き性なので飼えない。)うさ耳…いいなー…(なんて少し羨ましそうに) (2016/2/18 23:46:19) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | んー…そうですか？えへへ…//ありがとうございます///(褒められた事が素直に嬉しいのか照れ笑いをして。羨ましそうな目で見られると、再びきょとんとして。) (2016/2/18 23:49:02) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そうだよー、自信持ちなー？(何かとその気にさせてしまうことがある天然王子。だからこそ追っかけなんかは出来てしまうもので。きょとんとする彼女ににへっと笑いかけてみる) (2016/2/18 23:52:19) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ん～…でもでも、もっとウサミミの似合う可愛い子はもっといますからっ、敢えて持ちませんっ(なんて、相変わらず自虐的なのか肯定的なのか微妙な返事になり。彼が笑いかけてくれると、ついついつられてえへへっと笑みが溢れる) (2016/2/18 23:55:39) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そうかー、…っとそういえば何部なの？(話が飛び飛びだが、彼の中では話に一区切りがついたらしい。えへへと笑う彼女の頭をぽんぽんとしながら、なんだか楽しい気分になったらしく、もっともっと笑顔になって。彼女のことがもう少し知りたくなった) (2016/2/19 00:01:34) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【はっ、寝てた…;;&時間なので、失礼しますね;;】 (2016/2/19 00:10:55) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2016/2/19 00:11:56) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【僕も落ちますねーっ！またお相手よろしくお願いしますあ、】 (2016/2/19 00:12:21) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【あ、ってなんだ……】 (2016/2/19 00:12:40) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【お疲れ様でしたーっ、はい！こちらこそまたよろしくですっ】 (2016/2/19 00:12:43) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/19 00:12:44) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが退室しました。 (2016/2/19 00:12:59) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが入室しました♪ (2016/2/19 00:30:52) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【こんばんは〜、待機ロル回しながらどなたかお待ちします】 (2016/2/19 00:31:21) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 夜は夜で…良い景色なんだよな、ここ…(黒いダッフルコートを着ながら屋上へ出れば、自販機であったかい紅茶を買って近くのベンチへ)星も綺麗…(空を見上げれば星が光っていて、恐らくあかりが少し暗めに設定されているのはこのためであろう (2016/2/19 00:33:45) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | ほんと、誰もいないのが寂しいよな…(ダッフルコートの中に丸まるような形で体を縮こまらせれば、ペットボトルを振って暖かさをもう一度出そうとして)うう…さっぶい…(くちゅん、というくしゃみをしながら。誰か来ないかなぁ…と、扉を見たり空を見上げたりして) (2016/2/19 01:03:08) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【ソロル程やってて楽しめないのは嫌なのでお相手してくださる方居ましたら…】 (2016/2/19 01:17:25) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが退室しました。 (2016/2/19 01:31:48) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/19 16:49:43) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しまーすっ】 (2016/2/19 16:50:09) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (お風呂上がり、屋上に休憩に来てはみたものの…。体が温かい分、寒さが際立っていて。)ふぇぅ…っ、さ、寒過ぎ…っ(コートにマフラーと着込みはバッチリだが、やっぱり寒くて体を震わせる。ベンチに座り、寒さに耐えながらもゆったりと空を見上げて。) (2016/2/19 16:53:37) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【背後で急遽落ち…！;また来ますねー】 (2016/2/19 16:58:53) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが退室しました。 (2016/2/19 16:58:58) |
| おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/19 17:07:20) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/19 17:07:37) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （図書室で自習をして一段落したので、気分を変えるために屋上に上がる）たまには、景色を眺めてのんびりしてみるのも悪くないか～（ベンチに座り、コーヒーを飲みながら、回りを見て…） (2016/2/19 17:10:03) |
| おしらせ | > | 卯月ユリア♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/19 17:15:14) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/19 17:15:29) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/19 17:15:46) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【エロル希望ですけど大丈夫ですか？】 (2016/2/19 17:16:33) |
2016年02月16日 22時48分 ～ 2016年02月19日 17時16分 の過去ログ
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