「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2016年02月01日 16時42分 ~ 2016年02月21日 00時45分 の過去ログ
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明石国行 | > | ………ぇ……何凄いですわ…斎藤はんに会えるて……(へなへなと腰抜かしたのか其の場にヘタレ込めば)………鶴丸はんはよく笑う人ですなぁ…(と苦笑いしながら述べて)【ただいまー】 (2016/2/1 16:42:16) |
斎藤一 | > | 大丈夫か....?(座り込んでしまった相手を見下ろし、手を差し伸べて)それに、俺が凄いのではない。俺を強くしてくれた副長や局長、周りの人々のおかげだ....(頭には近藤や土方、沖田など沢山の仲間が浮かび上がって) (2016/2/1 16:44:42) |
斎藤一 | > | 【お帰りなさい】 (2016/2/1 16:45:54) |
明石国行 | > | …………ぇ…あ、大丈夫ですわ(手を差し伸べられては恐る恐る手を握り立ち上がって)…………斎藤はんは律儀な方でらっしゃる…(クスリと笑みを零しては) (2016/2/1 16:46:21) |
鶴丸国永 | > | よく笑う、それは良く言われるな。( 相手の言葉にゆるりとまた笑みを浮かべるも、己は無意識な様で。)嗚呼、宜しくな。( 覚えておく、と述べた言葉にも頷けば小首を傾け相手を見遣り。) (2016/2/1 16:48:20) |
鶴丸国永 | > | 【 嗚呼、お帰り。】 (2016/2/1 16:48:32) |
斎藤一 | > | 律儀ではない、ただ....武士として、人として忘れてはならない感情を持ち続けているだけだ。(それは、そんなに堅いことなのか?と首を傾げながら握った手の力を緩め相手が離すのを待つ) (2016/2/1 16:50:33) |
斎藤一 | > | ああ。(また頷けば、見てくる相手を此方も見つめ返して)俺の顔に、何か付いているか...? (2016/2/1 16:51:17) |
明石国行 | > | ……………鶴丸はんは…凄いですわ…そんな、笑えるの(苦笑いしては欠伸零して)…………武士ね、ぇ…自分、刀ですからな…その感情はわかりませんわ(クスリと笑みを零しては再度欠伸し手を離し) (2016/2/1 16:54:00) |
鶴丸国永 | > | 【 おっと、すまない。背後の事情でお暇する。相手感謝するぞ。】 (2016/2/1 16:56:26) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/2/1 16:56:32) |
斎藤一 | > | 刀...やはりか、(やっと思い出したのか頭の中のモヤモヤが晴れて) (2016/2/1 16:56:38) |
斎藤一 | > | 【お疲れ様、お相手感謝致します】 (2016/2/1 16:56:51) |
明石国行 | > | 【お疲れ様】 (2016/2/1 16:58:16) |
明石国行 | > | …………やはり?(相手言葉に首かしげて)【はわ、ちょっと遅れる (2016/2/1 16:58:46) |
斎藤一 | > | 【把握】 (2016/2/1 16:59:46) |
斎藤一 | > | いや、此方の話だ。気にしなくていい、(首を傾げてくる相手に頭を軽く横に振って気にするな、と言い) (2016/2/1 17:00:38) |
明石国行 | > | ………気になりますなぁ……教えてくれまへん?(気になるのか顔覗き込みながら問い掛けて) (2016/2/1 17:04:47) |
斎藤一 | > | くだらない考え事が片付いただけだ、聞いたところで面白いことなどあるまい。(それでも聞きそうに顔を覗く相手の瞳に、合わせたら見透かされそうだったので軽く逸らしながら話し) (2016/2/1 17:06:25) |
明石国行 | > | ………………自分、そう言うの気になる奴なんですわ…。(苦笑いしては軽く顔そらして話す相手に……明石国行ってきいて…どっかで聞いたことある…、と思いました?、と見透かしたように笑いながら言い (2016/2/1 17:11:00) |
斎藤一 | > | .....ああ、そうだ、(とうとう見透かされてしまったので、軽く溜め息をつきながらこんなこと、隠す必要など無かったな。なんて自分にツッコミながら顔を元に戻して) (2016/2/1 17:13:44) |
明石国行 | > | ……………合ってた…(クスリと笑みを零してはソファにぽすりと座れば己の横をぽんぽんと叩き座れと目で訴えて) (2016/2/1 17:14:58) |
斎藤一 | > | ご名答、か..?(笑みを浮かべる相手に、少しだけ子供みたいだ。と思うとふっ、と小さく笑ってしまい口元を押さえる)....失礼する。(また無表情に戻らば導かれるようにソファへと進み隣に座る) (2016/2/1 17:18:44) |
明石国行 | > | 御名答ですわ……(ふぅ、と溜息付くも顔は笑っていて。ふと小さく笑う相手に)どないしはりました?(と問い掛けては目をぱちくりさせて)………無表情…斎藤はんは笑ってた方がいいですわ(と言えば相手の頭を優しく撫で) (2016/2/1 17:22:13) |
斎藤一 | > | いや、何でもない..(口元から手を離せばそう伝えて)その言葉、先程の鶴丸国永にも言われた...(撫でられては少し疑問だったり驚いたりするも嫌がらずに大人しくして) (2016/2/1 17:27:00) |
明石国行 | > | ……どーないしはりましたんでーす?(明らか気になるようにそわそわしていれば流石に笑っただけでは分からないようで)…………斎藤はんは可愛いですからなァ…(クスリと笑みを零しながら言えばぎゅう、となでながら抱きしめて) (2016/2/1 17:30:24) |
斎藤一 | > | 何でもないと言っているだろう、(どうしてそんなに気になるのか、逆に知りたくなってくるが口には出さず)...可愛い、というのは女性に対して言う言葉だろう。男である俺に使われても何も得しないぞ。(普通に考えれば分かるだろうに、なんて堅い考えをしていれば温もりと落ち着く相手の匂いに包まれて) (2016/2/1 17:33:25) |
明石国行 | > | …………気になるんですわ……教えてくれまへんか?(むすりとした顔にすればそわそわし続けていて)……男性にも使います、…斎藤はんに言うのは…斎藤はんが本当に可愛いからですわ(クスリと笑みを零しては抱き締める力緩めて) (2016/2/1 17:36:16) |
斎藤一 | > | そんな顔をしたって、答えは出てこないぞ。(むす、と半分拗ねた表情をする相手の頬にそっと触れて。やっぱり子供みたいだ、なんて思い)使うのか....初めて知ったが、俺には使えない言葉だろう。俺の何処が可愛いというのだ、(理解できなすぎで首を傾げ、己の何処がそう思わせるのか聞き出して。二人の間を抜けていく冷たい風に心寂しく感じたのか無意識のうちにそっと相手の背中に手を当てて (2016/2/1 17:39:52) |
明石国行 | > | ……………教えてくれてもえぇやないですか…(むすりとした顔になれば頬に触れられては慣れてないのかビクゥッ!?と肩震わして)…………全て…ですわ…。なんか可愛いんです(クスリと笑みを零しながら述べては背中に手を当てられては抱き締める力をほんのり、強くなり) (2016/2/1 17:45:07) |
斎藤一 | > | 驚かせたか、すまない。(びく、と震えた体に此方も手を引っ込めてから謝り、慣れないことはさするもんじゃないな、と軽く後悔して)その答え、理解に苦しむのだが...(一部分を言われても理解出来ないが全て、と言われるともっと出来なくて眉間に皺を寄せる)ん...(また力を入れられれば少し声を洩らし、素直に抱き締め返して) (2016/2/1 17:48:00) |
明石国行 | > | ………いや、……大丈夫です…。自分、相手からやられるん慣れてないんですわ…(苦笑いしては相手の頭優しく撫でれば微笑んで)…………可愛い、…猫とか兎とか可愛いとか想うのと…同じ感覚ですわ(クスリと笑みを零しながら述べては抱き締めて) (2016/2/1 17:51:21) |
斎藤一 | > | 俺も慣れていない、されるのもするのもな....(また頭を撫でられれば片目を瞑ってほう告げる)なるほど...確かに猫は愛らしいな、(そういう類いか、とやっと納得すれば顔を胸に埋めて) (2016/2/1 17:53:21) |
明石国行 | > | ……………自分、するのは慣れてますわ…(笑いながら言えば優しく撫でて)…………ん、(相手の言葉に頷けばうとうとし始めては相手の肩に己の頭乗せて) (2016/2/1 17:56:45) |
斎藤一 | > | そうか...(あんまり興味はないようで適当に受け流し)む、眠いのか...?(肩にある重みが相手の頭だとわかればそっと片手で撫でつつ聞いてみて) (2016/2/1 17:59:18) |
明石国行 | > | ………………んー、……寝てないんですわ…(そっと撫でられては気持ち良さそうにして) (2016/2/1 18:02:28) |
斎藤一 | > | 戦にでも行ったのか...?(寝ていない、ということはたいそう疲れているだろうな。と考えて) (2016/2/1 18:04:22) |
明石国行 | > | …………ん、…そんなもん…ですわ…(相手に少し凭れてはうとうとし始めて) (2016/2/1 18:08:56) |
斎藤一 | > | 今だけでも、ゆっくり休むといい...(無事に帰ってこれて良かったな、と呟き安心させるように抱擁を包むような力加減にして頭を撫で続ける) (2016/2/1 18:11:32) |
明石国行 | > | ………………ん………(相手に凭れながら静かに寝息立て始めては珍しく安心しきった顔で) (2016/2/1 18:14:31) |
斎藤一 | > | おやすみ、明石国行....(この体制では相手が寝づらいだろうと思い相手が深い眠りについた頃、起こさないようにソファへと横たわらせてから自分の防寒のために着てきた羽織りをかけて自分は床に正座をして見守る) (2016/2/1 18:17:29) |
明石国行 | > | ん、ぁ………さ、いとー…はん……んー…(こて、と寝返りを打てば相手の名を無意識呼んではくー…、くー…、と寝息立て) (2016/2/1 18:19:34) |
斎藤一 | > | なんだ、俺はここに居るぞ....(寝言に答えるように呟けばそっと頭を撫でてから自分も眠たくなってきたのか欠伸をして) (2016/2/1 18:22:15) |
明石国行 | > | …………んん、…(寝息を立てて眠れば相手の声に安心し) (2016/2/1 18:26:06) |
斎藤一 | > | ....(少しだけ、とソファのちょっとした隙間に両腕を重ね、その上に顔を乗せて軽く前のめりになり目を閉じる) (2016/2/1 18:27:35) |
明石国行 | > | ……………んー、…ぅ…?(数分後、目を覚ませば寝ぼけているらしく)……さいとーはん…寝てる……ん、…おやすみ、なさい(相手の頭撫でてはちゅ、と耳にキスし) (2016/2/1 18:29:11) |
斎藤一 | > | ん、(ぴく、と反応するも目は覚めることなく。こて、と首が傾くと顔が露になり規則正しい寝息をたてて) (2016/2/1 18:32:16) |
明石国行 | > | ……………んぁ…飯……どないしまひょ…(ふと考えては己の家にいる蛍丸たちを思い浮かべては帰らなきゃ、と呟いて)さいとーはん…楽しかったですわ、また宜しく頼んます(と笑いながら窓から飛び降りて退室)【時間落ちーありがとーございました】 (2016/2/1 18:33:37) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2016/2/1 18:33:40) |
斎藤一 | > | ん....行ったか、(目を覚ますと相手は居なくなっていて)俺も行かなければ...(立ち上がり、羽織りを片手に出ていき)【此方こそ、ありがとうございました】 (2016/2/1 18:34:47) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (2016/2/1 18:34:49) |
おしらせ | > | 市丸ギンさんが入室しました♪ (2016/2/1 19:17:51) |
市丸ギン | > | さて、のんびりさせて貰おうかなぁ( ぼふりとソファに座ればぽつりと呟き時計を見詰め時刻を確認。ぐしぐしと目を擦れば眠気を飛ばすようにしてみたり ) (2016/2/1 19:21:15) |
市丸ギン | > | んー、… する事無いってゆーのも楽やないなぁ。( ぐっと伸びをしてはぼすんとソファに寝転がり天井を見上げては小さく溜息と共に言葉を連ね ) (2016/2/1 19:59:40) |
おしらせ | > | 白澤さんが入室しました♪ (2016/2/1 20:00:40) |
白澤 | > | えへへ、晩上好ー。(緩やかに睡魔に侵されながらふわふわと近付き、つり目をにっこりと細めて挨拶しては相手の前に膝をついて顔を覗き込むようにし) (2016/2/1 20:03:48) |
市丸ギン | > | うわ、出ましたなぁ、悪魔。( 覗き込んだ相手の顔を捉えてはゆるりと口許弧を描き、悪戯に言葉を述べたなら相手の頬へと手を伸ばし ) (2016/2/1 20:05:17) |
白澤 | > | 悪魔なんて言われたことないや。言うねー、君。(お返しにうりうりと相手の頬を指で押し込みながらも機嫌よさげにし。伸ばされた手には自ら顔を寄せて) (2016/2/1 20:10:39) |
市丸ギン | > | 何喜んでんの。褒めてないで。( 機嫌の良い相手に頬を緩めつつ自ら寄せられた頬をゆるゆると撫でては首を傾げ ) (2016/2/1 20:14:10) |
白澤 | > | えぇー?(きょとんという顔をしたものの撫でられれば気持ちよさにそのようなことはどうでも良くなり、ごろごろと喉を鳴らしそうな調子で撫でてほしそうに顎を上げ首を仰け反らせて) (2016/2/1 20:18:08) |
市丸ギン | > | ……、撫でて欲しいんか?( 顎を上げて喉元を晒した相手にそう問えば、素直にそうしてやろうと喉へと手を伸ばすも悪戯に喉下をぐっと押してみようか ) (2016/2/1 20:20:37) |
白澤 | > | ふふ、そうだ、っぐぅ!?(伸ばされる手に満足し、そうだよーと機嫌よく続けようとした言葉は妨げられ、咄嗟にぺたりとしりもちを付きながらえほえほと咳き込み) (2016/2/1 20:25:45) |
市丸ギン | > | … ちゃーんとお強請り出来たらしてやらん事もないなぁ。( よいしょなんて言いながらソファに座り直しては尻餅をついた相手の腕を掴み半ば強引に己の膝上に座らせて。先程押した箇所にまた指を当てれば小首を傾げて見詰め ) (2016/2/1 20:27:57) |
白澤 | > | う、ぁ……。(流されるままにいつの間にか相手の膝の上へと座らされていればえっえっと動揺して軽く顔を青ざめさせながら降りようとするも指が触れればひっと息を飲んだ後動けなくなり、言葉にじわじわと期待が高まってくるのを感じればまた甘えるように相手の頬を両手で撫でながら首を見せつけるようにして) (2016/2/1 20:35:39) |
市丸ギン | > | 駄目やな、足りひんわ。( 両頬を撫でまた喉元を晒す姿に足りないと首を横に振るも、小さく微笑めば晒された喉元に手を伸ばし猫を扱うが如く其処を指先で撫で ) (2016/2/1 20:39:43) |
白澤 | > | んんー……。僕は神獣なんだって……。(くすぐったさに小さく身をくゆらせながらもふにゃふにゃと心地よさげにするも何だか猫のようにされている気もしてとろとろと文句を言い) (2016/2/1 20:45:34) |
市丸ギン | > | 嗚呼、そっかそっか。神獣様様やったなぁ。( 撫でられつつも文句を垂れる相手の言葉に今更思い出した様に言葉を返せば、撫でる手を引き代わりに其処へと唇押し当ててみようか) (2016/2/1 20:47:33) |
白澤 | > | そうだよー。(へらり、と気を抜いた笑いを見せてはその相手の手を両手で包み、自らの唇をふにふにするように動かさせて) (2016/2/1 20:53:14) |
市丸ギン | > | …… 何や白澤さん、誘ってるんか。( ふと顔を上げては誘われた指先で相手の唇に触れ。口許に笑みを浮かべれば小首を傾けてみせ ) (2016/2/1 20:55:51) |
白澤 | > | んむ、……そう見える?(指先を唇で食めば悪戯っぽく相手と同じ方向に首を傾げ。でも僕眠いんだけどーなんてその笑みのまま言ってみせ) (2016/2/1 21:01:20) |
市丸ギン | > | 嗚呼、そう見えるで。眠いところ襲ってしまってもええんやけど。( 指先を食む相手の口内で指をくりくりと動かせば笑みを洩らしながら述べられた言葉に悪戯に返してみようか ) (2016/2/1 21:03:59) |
白澤 | > | ……ん、ん、……じゃあ、がんばって起きてるよ。(動かされた指に舌を絡める真似をしては相手の髪をぺたぺたと撫でながらそう言ってへにゃりと笑い) (2016/2/1 21:11:14) |
市丸ギン | > | …… その顔、ますますしたくなるわ。( 笑う相手を見ては肩を下ろしつつ言葉を紡ぎ、髪に触れる相手の手の平を受け入れて ) (2016/2/1 21:13:07) |
白澤 | > | えー、どの顔?(一度きょとんとした顔になってしまえば先程の顔を意図的に作り出すことも難しく相手に頭に手を置いたまま再現すべく試行錯誤して) (2016/2/1 21:16:17) |
市丸ギン | > | その顔したら襲うけど、それでもええんなら教えるよ。( 再現しようと試みる相手にそう告げれば相手の頬を包み、小首を傾けその表情を待ち侘びて ) (2016/2/1 21:18:32) |
白澤 | > | 襲われたいから頑張ってるんだよ。(ふふん、と笑えば相手の手のその上に自らの手を添え、お好きにどうぞなんていうつもりで瞳を閉じ) (2016/2/1 21:22:51) |
市丸ギン | > | … そりゃ驚いた。此処じゃ何もできひんけどな。( 笑われてしまえば驚いた様に言葉を紡ぎ肩を竦めては笑みを洩らし。頬を撫でつつ言葉を続けてはちらりと扉へと視線を移し ) (2016/2/1 21:24:50) |
白澤 | > | じゃあ何処に行く?隣の部屋、それとも誰にも邪魔されない少し遠いところ?(片目だけちらりと開いては頬に手が滑る感覚を楽しみつつ尋ねて) (2016/2/1 21:31:07) |
市丸ギン | > | ふふ、誘うんの上手いなぁ。そんなん誰にも邪魔されない所に行きたいに決まっとるやないか。( 片目に見詰められては擽ったい感覚に肩を下ろし小さく息を吐き。上記を述べたなら相手をその侭抱え部屋の扉に手をかけて )部屋、任せてもええか? (2016/2/1 21:33:08) |
白澤 | > | ありがとねー。(上機嫌にゆらゆらと揺れながら茶目気多く言えば慣れた様子で抱えあげられ) 了解。僕じゃない人がいいなら聞くけど? (2016/2/1 21:37:25) |
市丸ギン | > | そうやなぁ。黛さんでもお願いしよーかな。( 首を傾げては記憶を辿り名前を呟けば「 君は何か希望は? 」と。) (2016/2/1 21:41:05) |
白澤 | > | はいはい、じゃあ僕は……んー、君のままか、じゃなかったら君がなりたい人がいい。 (2016/2/1 21:43:53) |
市丸ギン | > | ボクがなりたい人、か。難しいなぁ、まあ考えて行くよ。 (2016/2/1 21:44:34) |
白澤 | > | 楽しみ。……あ。ラブルでよかった?それなら待ち合わせの方に作ったよー。 (2016/2/1 21:46:09) |
市丸ギン | > | 嗚呼、大丈夫。部屋おおきに。ほな、行きましょか。 (2016/2/1 21:46:50) |
白澤 | > | うん、ありがとう。お部屋もいつもありがとねー。 (2016/2/1 21:48:48) |
おしらせ | > | 白澤さんが退室しました。 (2016/2/1 21:48:54) |
市丸ギン | > | 部屋感謝なぁ。 (2016/2/1 21:49:05) |
おしらせ | > | 市丸ギンさんが退室しました。 (2016/2/1 21:49:11) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/2/2 15:12:03) |
夏目残夏 | > | ハァ…かげたんまた旅でも行ったのー?(退屈そうな表情で扉を開け目の前のソファに座り) (2016/2/2 15:15:44) |
夏目残夏 | > | んっと…誰か来るまで…スゥ(ソファに座ったままうさ耳を外して自分の膝に置きそのまま眠りはじめ (2016/2/2 15:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/2/2 16:02:34) |
おしらせ | > | 青鬼院蜻蛉さんが入室しました♪ (2016/2/2 17:54:10) |
青鬼院蜻蛉 | > | ふっはっはっ! 邪魔するぞ。うむ…(そう呟きながら窓から入ろうとすれば鍵がかかっており)む、?……この窓…なかなか開けさせようとしない…まさにSと見せかけてのM!!(などと言いながらおとなしく扉から入り) (2016/2/2 17:54:35) |
青鬼院蜻蛉 | > | ……………む、?…おぉ、残夏。来ていたのか。スマンな、少々違うキャラで居たものでな……(ソファに、ぽすりと座りながら述べて) (2016/2/2 17:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青鬼院蜻蛉さんが自動退室しました。 (2016/2/2 18:28:51) |
おしらせ | > | 夏目残夏さんが入室しました♪ (2016/2/2 20:37:33) |
夏目残夏 | > | もー!かげたんのばかぁぁぁぁ!(ハァとため息吐きつつ座り (2016/2/2 20:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目残夏さんが自動退室しました。 (2016/2/2 21:06:30) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2016/2/2 22:01:44) |
折原臨也 | > | やぁ こんばんは折原臨也だよ? (2016/2/2 22:02:08) |
折原臨也 | > | やれやれ静かなものだ、退屈してしまうよ(苦笑) (2016/2/2 22:05:35) |
折原臨也 | > | 仕方がないね、出直すとしようかな? (2016/2/2 22:15:30) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2016/2/2 22:15:35) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2016/2/4 23:47:13) |
折原臨也 | > | さてさて・・・どうにも退屈だね? (2016/2/4 23:47:38) |
折原臨也 | > | まだ眠くないんだよね、もう少し部屋を借りようかな? (2016/2/5 00:00:53) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/2/5 00:21:56) |
黒子テツヤ | > | こんばんは······誰かいますか··? (2016/2/5 00:22:16) |
折原臨也 | > | 誰かというのは失礼じゃないかな?(ニャッ)俺は折原臨也という名があるのでね? (2016/2/5 00:23:21) |
黒子テツヤ | > | あ、すいません······僕は黒子テツヤです (2016/2/5 00:23:46) |
折原臨也 | > | 黒子くんね・・・よろしく?(軽く手を上げて挨拶)で、その黒子君は何しに来たのかな? (2016/2/5 00:25:30) |
黒子テツヤ | > | えっと·······暇なので来ました (2016/2/5 00:26:06) |
折原臨也 | > | アハハッ 暇・・・ねぇ(楽しそうに笑い) 確かにそうだ、俺も暇なんだよ? (2016/2/5 00:28:48) |
黒子テツヤ | > | 折原さんって何歳なんですか? (2016/2/5 00:29:17) |
折原臨也 | > | 人に何か尋ねるときには、まず自分から言うものだよ?黒子君・・・(クスクス笑いながら)学生の君とは違ってもう社会人さ。 (2016/2/5 00:32:12) |
黒子テツヤ | > | 僕は15歳です (2016/2/5 00:33:09) |
折原臨也 | > | データと合っているね・・・(携帯端末を操作しながら)ところで黒子君はこの部屋で誰か気の合う友達でもできたのかな? (2016/2/5 00:36:55) |
黒子テツヤ | > | いえまだ······ (2016/2/5 00:37:27) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:38:32) |
平和島 静雄 | > | ((変態が来ました← (2016/2/5 00:38:45) |
黒子テツヤ | > | 誰かきたようですね····· (2016/2/5 00:39:10) |
折原臨也 | > | そうか、直ぐに出来るものでもないだろうけど・・・って・・・(静雄の気配を感じて言葉が途切れる) (2016/2/5 00:39:42) |
平和島 静雄 | > | (どうしてここに来たのか覚えておらず、ここがどこかも分からず苛立ちながら部屋に入り)ん…邪魔するぞー。 (2016/2/5 00:40:30) |
黒子テツヤ | > | こんばんは···· (2016/2/5 00:40:59) |
折原臨也 | > | (サッと仮面を被って他人の振りをする)やぁ、今晩は!(声色を変えて挨拶) (2016/2/5 00:41:40) |
平和島 静雄 | > | ん、ああ。お前が此処の部屋の……(ふと、向かいにいる憎たらしい奴の顔を見て固まり) (2016/2/5 00:41:45) |
平和島 静雄 | > | …っんで、テメェは俺の行く先々で会うんだ……(しかしそれも遅く、変わった声色に更に苛立ちが加速しこめかみに青筋浮かばせ) (2016/2/5 00:42:44) |
黒子テツヤ | > | どうしたんですか? (2016/2/5 00:43:04) |
折原臨也 | > | お、俺は通りすがりの電波教師だよ?(少しアセッw) 黒子君は離れておいた方がいいね(黒子に耳打ち) (2016/2/5 00:44:57) |
平和島 静雄 | > | っ…(本棚に手をかけ持ち上げようとするが、黒子っち見て巻き込んでしまう、と思い本棚から手を離して)…あー…、お前には関係のないことだ。なぁ?イザヤくん? (2016/2/5 00:45:00) |
黒子テツヤ | > | お二人は知り合いたんですか? (2016/2/5 00:45:31) |
平和島 静雄 | > | デンパさんなのはテメェの頭だけだろうが。(どかっとソファーに腰掛け脚を組み) (2016/2/5 00:45:42) |
折原臨也 | > | イザヤって誰のことかなぁ?あ、コーヒーでも飲むかい?(とぼけ口調でコーヒーを入れる) (2016/2/5 00:46:31) |
平和島 静雄 | > | 知り合い……なんてのも虫酸が走るから言いたかないけどな。あとテメェはいつまでそれやってんだぶっ殺すぞ(ビキビキと青筋立てながら煙草くわえ) (2016/2/5 00:47:09) |
黒子テツヤ | > | 落ち着いてください········ (2016/2/5 00:47:31) |
平和島 静雄 | > | …(貧乏揺すりしながら)…別に今日は何もしねぇよ。本当なら今すぐぶっ殺してあげたいとこだが、一般人巻き込む訳にもいかねえしな (2016/2/5 00:48:40) |
折原臨也 | > | あーもう 冗談が判らないんだからシズちゃんは・・・(仮面を取ると サッと静雄の銜えた煙草を掠め取る)ここは禁煙、吸いたければ個室へどうぞ?喧嘩するのも個室だよ?ここでやったら部屋主に怒られるからね? (2016/2/5 00:50:10) |
黒子テツヤ | > | ケホッケホッ(咳き込む (2016/2/5 00:50:44) |
平和島 静雄 | > | …(少し触れた彼の手を握り潰したい衝動に駆られるが耐える←)…何もしねぇっつってんだろうが (2016/2/5 00:52:36) |
平和島 静雄 | > | わりぃ、大丈夫か(黒子っちの背中を優しくさすり) (2016/2/5 00:52:53) |
黒子テツヤ | > | はいっ、大丈夫です········(ちょい涙目 (2016/2/5 00:53:31) |
折原臨也 | > | なぁんだ・・・その子が目当てなのか(フッと鼻で笑い) (2016/2/5 00:54:38) |
黒子テツヤ | > | 目当て·······?(涙目 (2016/2/5 00:54:56) |
平和島 静雄 | > | あ!?俺はテメェみたいなホモとは違うんだよバーカ!(苛立ちながらハンカチ取り出し黒子っちの涙拭ってやり) (2016/2/5 00:55:36) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます·····(静ちゃんに微笑む (2016/2/5 00:56:30) |
平和島 静雄 | > | おう。悪かったな(犬みたいだ、なんて思えば思わず撫でて) (2016/2/5 00:57:21) |
折原臨也 | > | ひどいなぁ ホモってなんだよ(ムカッw)黒子君とイチャついて見せびらかそうって魂胆? (2016/2/5 00:57:41) |
黒子テツヤ | > | ··········?(首を傾げる (2016/2/5 00:58:07) |
平和島 静雄 | > | …んだよ、構って欲しいのか?(ニヤニヤしながら) (2016/2/5 00:58:39) |
折原臨也 | > | うわ・・・何その目つき?挑発的だね(少し頬を赤らめ) (2016/2/5 01:00:02) |
平和島 静雄 | > | …っと、悪い。犬みたいだったから、つい(慌てて黒子っちから手を離して) (2016/2/5 01:00:49) |
黒子テツヤ | > | いえ大丈夫です (2016/2/5 01:01:16) |
平和島 静雄 | > | 挑発的なんじゃなくて、挑発してんだよ(襟元緩めワイシャツのボタンはずし) (2016/2/5 01:01:28) |
平和島 静雄 | > | そうか。…お前、あんなのに関わらねえ方がいいぞ?(黒子っちに告げ) (2016/2/5 01:02:09) |
黒子テツヤ | > | どうしてですか?(首コテン (2016/2/5 01:02:52) |
折原臨也 | > | シズちゃんたら マゾのくせにサドの俺を挑発なんて生意気だよ?(横目で静雄を見ながら) (2016/2/5 01:03:19) |
平和島 静雄 | > | …ろくなことにならねえからだよ(顔しかめ) (2016/2/5 01:03:57) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか········ (2016/2/5 01:04:20) |
平和島 静雄 | > | あ?誰がマゾだって?どこ情報だコラ(サングラスはずし睨み付け) (2016/2/5 01:04:24) |
折原臨也 | > | 俺情報だよ?(アカンべーw)シズちゃんはサングラスはずさない方がいいねー 迫力がなくなる(クスッ) (2016/2/5 01:05:58) |
黒子テツヤ | > | ケンカはダメですよ? (2016/2/5 01:06:49) |
平和島 静雄 | > | うるせえ、テメェに顔を見られてるってだけで虫酸が走る。それと、そのいい加減な情報もな(ケッ、と喉を鳴らし) (2016/2/5 01:07:51) |
平和島 静雄 | > | (黒子っち見て)…だから、何もしねぇってんだろ。 (2016/2/5 01:08:07) |
折原臨也 | > | 俺はシズちゃんがまだ瞬きをしているだけでも鳥肌が立つね(両腕を身体の前で交差させ 肩をつかんで身を震わせる) (2016/2/5 01:09:17) |
黒子テツヤ | > | でも今にも取っ組み合いが始まりそうな勢いなので······ (2016/2/5 01:09:36) |
平和島 静雄 | > | おー、んじゃあ見るんじゃねえ。只でさえテメェなんかと同じ空気を共有してるなんて最悪な気分なんだからよ(どさっとソファーに寝転がり) (2016/2/5 01:11:03) |
平和島 静雄 | > | …大丈夫だっつの。心配すんな(寝転がり、目を閉じながら) (2016/2/5 01:11:25) |
黒子テツヤ | > | そうですか········ (2016/2/5 01:12:14) |
折原臨也 | > | 取っ組み合いなんてしないから安心したまえ、黒子君?(クスッ) (2016/2/5 01:12:46) |
黒子テツヤ | > | オロオロ(うろたえてる (2016/2/5 01:13:16) |
平和島 静雄 | > | …(胸元緩めたまま、しばらくして小さく寝息たてはじめ) (2016/2/5 01:13:51) |
折原臨也 | > | あー駄目だってここで寝ちゃ(静雄の傍へ行って開いた胸元に手を差入れて どこから出したんだか判らない小さい氷を胸の突起に当て) (2016/2/5 01:15:53) |
平和島 静雄 | > | ん、…っ(ひく、と体を反応させるが目を覚まさず) (2016/2/5 01:16:54) |
黒子テツヤ | > | あ、僕明日も部活あるので帰りますね、それでは(退出 (2016/2/5 01:17:42) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/2/5 01:17:45) |
平和島 静雄 | > | ((のしです、 (2016/2/5 01:18:46) |
折原臨也 | > | ・・・鈍感(今度は指で静雄の胸突起を摘み上げ 指の腹でつぶす) (2016/2/5 01:18:57) |
平和島 静雄 | > | っぁ……(薄く開いた唇から、甘い声が漏れ) (2016/2/5 01:20:23) |
折原臨也 | > | やっぱりマゾじゃないか(苦笑)おきなよシズちゃん、ここじゃエッチはできないよ?個室へ移動するからね? (2016/2/5 01:22:54) |
平和島 静雄 | > | んぁ…(ゆっくり目を開け)…なんか言ったか(ふぁ、と欠伸し) (2016/2/5 01:24:37) |
平和島 静雄 | > | ((よしゃ、移動しませう(本体はノリノリ←) (2016/2/5 01:25:33) |
折原臨也 | > | マジで寝てたの!? ・・・まぁいいや ほら、行くよ?(静雄の手を引いて個室へ) (2016/2/5 01:26:17) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2016/2/5 01:26:23) |
おしらせ | > | 平和島 静雄さんが退室しました。 (2016/2/5 01:26:33) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/2/5 12:26:56) |
練 白龍 | > | こんにちはっ!(礼)変な時間に体が空きました。(微笑) (2016/2/5 12:27:35) |
練 白龍 | > | (手作りの弁当を開いて)昼飯を食べながらしばらく待機させていただきましょう。 (2016/2/5 12:31:11) |
練 白龍 | > | (箸をおき手を合わせ)ご馳走様です、ふぅ・・・人心地つきましたね。 (2016/2/5 12:41:55) |
練 白龍 | > | んーっ・・・それにしても良い天気です(空を見上げて伸びをする)こんな日は散歩日和ですね。 (2016/2/5 12:45:08) |
練 白龍 | > | さっそく出かけてきます。では、お邪魔いたしました(ペコッ) (2016/2/5 12:47:13) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/2/5 12:47:16) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが入室しました♪ (2016/2/5 20:11:43) |
はたけ カカシ | > | ((寂しいので待機← (2016/2/5 20:14:04) |
はたけ カカシ | > | こーんばーんわ。(猫背でペタペタサンダルを鳴らしながら部屋に入り)んー…とりあえず誰か来るの待つかね(ごろんとソファー寝転がり) (2016/2/5 20:21:42) |
はたけ カカシ | > | あー、もしかしたら俺寝ちゃってるかも知れないけどいつでも入ってきてね。相手してくれたら嬉しいかも(ニコニコ) (2016/2/5 20:36:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はたけ カカシさんが自動退室しました。 (2016/2/5 20:59:56) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが入室しました♪ (2016/2/5 22:58:38) |
はたけ カカシ | > | ん、寝ちゃってたよ…。誰か来ないものかねぇ(イチャパラ熟読) (2016/2/5 22:59:14) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:05:55) |
練 白龍 | > | こんばんは、お邪魔いたします(合掌して礼) (2016/2/5 23:06:22) |
はたけ カカシ | > | あー、こんばーんわ。(ニコッと笑いかけ)そんなかしこまらなくていいのに (2016/2/5 23:08:02) |
練 白龍 | > | え? ・・・あ 我が国の挨拶です。奇妙でしたか?(きょとんとして首をかしげる) (2016/2/5 23:09:31) |
はたけ カカシ | > | あ、そうなのね。全然奇妙なんかじゃなーいよ(人なつっこい笑顔見せて) (2016/2/5 23:11:54) |
練 白龍 | > | 練 白龍と申します、よろしくお見知りおきください(改めて礼をして微笑)どなたかをお待ちですか? (2016/2/5 23:14:49) |
はたけ カカシ | > | 白龍くんね。俺ははたけカカシ。…あー、誰も待っちゃいないんだけどね。知り合いにでも会えるかなーって思ってさ。(ニコニコ) (2016/2/5 23:16:26) |
練 白龍 | > | カカシさん、よろしくお願いします。 知りあいですか・・・名前を聞けば俺が知っている人かもしれませんね。 (2016/2/5 23:19:54) |
はたけ カカシ | > | ん、よろしく。うーん…知り合いってもたくさんいるからねぇ(困ったように笑い) (2016/2/5 23:23:09) |
練 白龍 | > | 顔が広いのですね・・・(感心したように)同じ世界の方ですか?(興味ありげに顔を輝かせ) (2016/2/5 23:24:49) |
はたけ カカシ | > | これでも、先生だからね。同じ世界…かどうかは分からないけど、俺は木ノ葉の里ってとこから来たんだよ( (2016/2/5 23:27:06) |
練 白龍 | > | 教官ですか!通りで・・・お強そうです。(相手の気配に強さを感じ取る)あ、失礼どうにも戦いしか知らない無骨ものですから(苦笑) (2016/2/5 23:29:42) |
はたけ カカシ | > | 強そうに見える?はは…頼りなさそうって、よく言われるから嬉しいよ(嬉しそうに笑い)…ううん、俺も戦争の時代を生きてるからね。一緒だよ (2016/2/5 23:31:55) |
練 白龍 | > | それは本質の見えない未熟者の言葉ですね(ニコッ)戦いは良い・・・すべてを忘れて戦っているときこそ生きている実感があります。 (2016/2/5 23:33:33) |
はたけ カカシ | > | …俺は、出来るだけ戦うのは避けたいかなぁ。(頬杖をつき) (2016/2/5 23:35:04) |
練 白龍 | > | なるほど、カカシ殿は優しい方なのですね?俺の気が合う人はみんな戦っている人ばかりです(クスッ) (2016/2/5 23:37:16) |
はたけ カカシ | > | 仕事が仕事だからね。俺も戦ってばかりだし避けられないことは分かってるんだけど…。(少し寂しそうな表情になるが、すぐに笑顔になり)それに俺は優しくなーいよ。これでも十代の頃は暗殺部隊に入ってたし。 (2016/2/5 23:39:48) |
練 白龍 | > | 暗殺部隊・・・(ジャーファル殿のような生い立ちなのだろうかと想像をめぐらせて相手の服装を見る)も、もしかして 噂に聞く「にんじゃ」という物なのでは! (2016/2/5 23:42:34) |
はたけ カカシ | > | ん?そうだよ。忍者で、先生(にこ、と笑い)…というか、俺が喋ってばかりじゃない。白龍くんのことも、色々聞かせてよ (2016/2/5 23:43:46) |
練 白龍 | > | 忍者、当方の島国にあると言われる不思議な術を使う戦闘者と聞き及びます。(拳を握り興味津々)・・・は? あ、俺のことですか?(我に帰って)俺は煌という国の皇帝・・・いえ、第4皇子です(慌てて言い直すw) (2016/2/5 23:47:40) |
はたけ カカシ | > | 煌……聞いたことがないな。つまり白龍くんは王子様、ってこと?凄いねぇ(ほー、と感心したような声あげる) (2016/2/5 23:49:40) |
練 白龍 | > | ここは俺の世界では無いですから身分など意味が無いですけどね?(苦笑して)それに今はお尋ね者ですし。 (2016/2/5 23:50:57) |
はたけ カカシ | > | お尋ね者って…。何か、したの?(心配そうな表情で彼を見つめ) (2016/2/5 23:51:48) |
練 白龍 | > | あ・・・(口を滑らせたことに気がついて慌てて口を押える)・・・そ、それはですねぇ・・・(どうやってごまかそうかあたふたして顔を真っ赤にする) (2016/2/5 23:54:02) |
はたけ カカシ | > | …はは、別に俺は捕まえたりしないから安心してよ。ごめーんね、色々聞いちゃって。(こちらもあわててフォローし) (2016/2/5 23:55:57) |
練 白龍 | > | ・・・はい(ほっと胸をなでおろし)実はこの世界に来ているのは異世界の強者と戦いたいからなんですよ。 (2016/2/5 23:57:46) |
はたけ カカシ | > | 異世界の強者…か。確かにここには色々な人が来るからね…(少しずれた口布を直しながら) (2016/2/5 23:59:28) |
練 白龍 | > | そうですね、中でも折原臨也殿から聞いた、池袋を言う土地に住む怪物とは是非戦ってみたいものです。 (2016/2/6 00:02:33) |
はたけ カカシ | > | …あー…なんとなーく噂に聞いたことあるね。(天井見つめ)((シズちゃん持ちキャラなんで連れてきますか?←← (2016/2/6 00:03:56) |
練 白龍 | > | もっとも折原殿には「シズちゃんは俺の獲物だから、勝手にてを出さないでよね?」などと言われてしまいそうですが。(苦笑)【あはっ^^ありがとうございます。今夜はそろそろ寝ますのでまた次回に。】 (2016/2/6 00:07:32) |
はたけ カカシ | > | ((りょかです、お相手ありがとーございやした! (2016/2/6 00:09:30) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが退室しました。 (2016/2/6 00:09:38) |
練 白龍 | > | あ・・・あれっ?(キョロキョロ)カカシ殿?素早いなぁ・・・これが忍者の技か・・・(感心) (2016/2/6 00:10:57) |
練 白龍 | > | では俺も失礼いたします(手を合わせ礼)おやすみなさい。 (2016/2/6 00:13:59) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/2/6 00:14:03) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが入室しました♪ (2016/2/11 20:59:50) |
ジャーファル | > | 今晩は、お邪魔させてもらいますね(ニコッ) (2016/2/11 21:00:23) |
ジャーファル | > | ・・・どうやら時間が来たようです、ではいずれまた・・・(一礼して闇に消える) (2016/2/11 21:19:04) |
おしらせ | > | ジャーファルさんが退室しました。 (2016/2/11 21:19:07) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/2/16 23:00:55) |
アーチャー | > | こんばんは。この部屋に来るのも久しぶりだな(部屋を一通り見て回るように中を歩きながら観察し)ふむ・・あまり人が出入りしてはいないのだな。少々空気の入れ替えでもしながら待たせていただこう(窓を開け、カーテンを軽くはたいて纏った赤い聖骸布揺らしながら外眺め)空気が澄んでいるな・・ (2016/2/16 23:03:43) |
アーチャー | > | (外を眺めながら気になるのは中の様子で、掃除でもしてしまおうかと過るもあまり人様の部屋で勝手な事はと思いとどまり)誰か来てくれれば、それが1番ではあるが・・さて、どうだろうな(両目を伏せて風を感じながらあまり大きな期待はせずも外の気配に神経を向け、出迎える構えはいつでもとれるように) (2016/2/16 23:06:02) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2016/2/16 23:06:53) |
練 白龍 | > | 今晩は!お邪魔いたします(合掌して礼)これはアーチャー殿、お久しぶりです(ニコッ) (2016/2/16 23:07:51) |
アーチャー | > | ん?おや、久々の出会いだ・・この場に来ると君を見る機会が多い気がするな(窓を静かに閉めれば相手に開き直り)ああ、こんばんは。久しぶりだ練白龍(少し頭を伏せて挨拶を) (2016/2/16 23:08:25) |
練 白龍 | > | ここの部屋主であるリン・ヤオ殿は我が盟友ですから(ニヘッ)彼に代わって歓迎いたしますアーチャー殿。 (2016/2/16 23:10:44) |
アーチャー | > | そうだったな。彼と君は仲が良いようだ(納得したのかひと頷きし)それはそれは・・ご丁寧に感謝する(聖骸布を掴んでお辞儀し、頭を上げれば社交的な笑みを浮かべ) (2016/2/16 23:12:08) |
練 白龍 | > | 何か飲み物でも入れましょう、アーチャー殿は何がお好きですか?(ティーセットを並べながら問いかけ) (2016/2/16 23:14:26) |
アーチャー | > | 気遣いはありがたいが、そう気を使わずともいい。この場で君と話せるだけで十分だ(片手を何度か左右に振って断りを入れ) (2016/2/16 23:15:41) |
練 白龍 | > | 相変わらずですね(ニコッ)では、失礼して俺だけ頂きます(手際よく紅茶を入れて机に置く)アーチャー殿はランサー殿をお探しなのではないのですか?(クスッ) (2016/2/16 23:18:08) |
アーチャー | > | 君もな(くす)ああ。そうして遠慮なく過ごしてくれた方がこちらとしても喜ばしい(その様子に安堵したように肩を落とすも続く言葉に咳き込み)けほっ!?何を言いだすかと思えば・・いいかね?彼も私もそのような事は思ってはおらん(そっぽを向けばそういえば姿を見ないなと懐かしさから目を細め) (2016/2/16 23:20:04) |
練 白龍 | > | あはっ・・・お探しではなくても、会ってみたくはある・・・と(微笑みながら紅茶をすする)アーチャー殿は人気者ですからね。 (2016/2/16 23:22:13) |
アーチャー | > | ・・む(確かにそうなってしまう部分があるも、1度でも知り合って話せば誰だってそうなのではと疑問が浮かび)君とて話した相手と再び会いたいと思うのではないか?(自分がこのように望むのは少々おこがましいと感じながら話しの視点を相手へと逸らし)・・・君のその誤解は少々度を超えているな(額に手を当てて深々とため息を) (2016/2/16 23:23:53) |
練 白龍 | > | なるほど、おっしゃるとおりです。話した相手とはまた会たいものですね、肌を合わせた相手とは・・・もっと(少し寂しげな目をして) (2016/2/16 23:26:13) |
アーチャー | > | ・・・余計な事を思い出させたな。そうしょげないでくれ。縁があればまた会える。今の気持ちを台無しにしては・・後々の後悔に繋がってしまいかねんぞ?(苦笑いを向けながら頭を一度撫で) (2016/2/16 23:27:37) |
練 白龍 | > | ありがとうございます(頭を撫でられ微笑む)俺は淫乱ですから直ぐに人肌が恋しくなってしまいます・・・駄目な奴ですよね(苦笑) (2016/2/16 23:29:51) |
アーチャー | > | 礼には及ばんよ。・・私には分かりえんが、それがいいと思う者もいるはずだ。捉え方などそれぞれなんだ。そう卑下するものではない(鼓舞させるように撫でた手は拳となって相手の胸元に添えられ) (2016/2/16 23:31:08) |
練 白龍 | > | ・・・(目を見開き視線を落としてアーチャーの拳を見る)これは・・・何かのまじないでしょうか?(しげしげとアーチャーの拳を見つめている) (2016/2/16 23:34:39) |
アーチャー | > | ・・いや、まじないというわけではないんだが・・・少しでも君の気が晴れればと思ったんだ(拳を下げれば気恥ずかしくなったのか背を向け)ズレていてすまないな・・ (2016/2/16 23:36:24) |
練 白龍 | > | お心使い感謝いたします(微笑んで頭を下げる)文化の違いかとおもって・・・失礼いたしました。同じようにすれば、よかったのかな・・・ (2016/2/16 23:38:56) |
アーチャー | > | 気にしないでくれ。寧ろ気にするな・・(背を向けたまま手をひらりと揺らし)ともかく、人がいる中気持ちを落とすのはあまり好ましくない。それを分かってくれれば・・それでいい (2016/2/16 23:40:50) |
練 白龍 | > | ・・・アーチャー殿だって、寂しそうに見えます(アーチャーの背中にそっと手を触れ) (2016/2/16 23:44:15) |
アーチャー | > | 私が?そんな事はないぞ。君の気持ちが少々影響しているのではないかね。私はそのように感じてなどいないぞ(触れた相手に顔を向ければゆるく首を揺らし) (2016/2/16 23:45:49) |
練 白龍 | > | 失礼しました(ニコッ)どうも俺はまだアーチャー殿のことがわかっていないようです。早とちりと誤解ばかりですね(ニコッ) (2016/2/16 23:48:03) |
アーチャー | > | そのようだな。だが、それだけ私に気持ちを向けてくれているという事だ・・嬉しくはあるぞ?さて、あまり話せなかったが・・そろそろ行かなければならん。悪いが次で失礼するぞ?(頭に手を置けば静かに言葉漏らし) (2016/2/16 23:49:52) |
練 白龍 | > | ありがとうございます、アーチャー殿 承知いたしました(手を合わせ礼)いずれまたお会いいたしましょう、英雄王共々・・・ (2016/2/16 23:51:33) |
アーチャー | > | こちらこそ話せてよかった。相手に感謝しよう(相手と同じ動きで礼を返してやり)ああ、また会える事を楽しみにしている。では、失礼・・ (2016/2/16 23:53:27) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/2/16 23:53:30) |
練 白龍 | > | さて・・・俺はどうしたものか(残った紅茶をゆっくりと飲み干して) (2016/2/17 00:00:20) |
練 白龍 | > | 今日は引き上げるとしましょう、リン殿 お部屋をありがとうございます(合掌して礼) (2016/2/17 00:14:32) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2016/2/17 00:14:37) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2016/2/19 00:14:59) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(無言で入ってきて、ソファに倒れるとそのまま天井を向いて息を荒く吐いて (2016/2/19 00:17:00) |
刹那・F・セイエイ | > | 俺はまだ……まだ……(出血する腕を押さえながらまるでうなされるように呟いて) (2016/2/19 00:21:09) |
刹那・F・セイエイ | > | …………っ……まだ……死ねない……(なんとか起き上がり、片腕で部屋の中を荒らすように医療用具を探すと血を滴ながら応急手当をして (2016/2/19 00:29:07) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/2/19 00:31:04) |
黒子テツヤ | > | こんばんは····って、大丈夫ですか!?(刹那に駆け寄る (2016/2/19 00:31:31) |
刹那・F・セイエイ | > | ……問題…ない…っ……(駆け寄る黒子にぶっきらぼうに言えば痛みに顔を歪ませて (2016/2/19 00:35:40) |
黒子テツヤ | > | 大丈夫じゃないじゃないですか!!!!(止血や治療する (2016/2/19 00:36:07) |
刹那・F・セイエイ | > | さわ……るなっ……ぐっ……うぅ(治療の途中で離れようとするがあまりの痛みに動けなくなり) (2016/2/19 00:38:41) |
黒子テツヤ | > | 放っておけません!!!! (2016/2/19 00:39:49) |
刹那・F・セイエイ | > | っ……(相手の迫力に圧され、ついに黙って治療を受けて (2016/2/19 00:42:32) |
黒子テツヤ | > | ふう·····これでいいですかね(治療終えた (2016/2/19 00:51:34) |
刹那・F・セイエイ | > | …………なにが目的だ……俺をどうするつもりだ……(警戒心が強いのか、治療が終わると黒子を見ながら尋問するかのように聞いて (2016/2/19 00:53:41) |
黒子テツヤ | > | 僕はただ怪我してる人がいたので治療しただけです (2016/2/19 00:54:46) |
刹那・F・セイエイ | > | …………お人好し……(ボソッと呟くと、ため息をつく。そして小さく「すまない」と呟いて (2016/2/19 00:56:49) |
黒子テツヤ | > | いえ大丈夫です(微笑み (2016/2/19 00:58:14) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(微笑む相手を見ればぷいっとそっぽを向いて (2016/2/19 00:58:50) |
黒子テツヤ | > | でもどうしてこんな傷を·····? (2016/2/19 01:00:00) |
刹那・F・セイエイ | > | …………撃たれた(端的に、しかし的確に必要な情報だけ伝えて (2016/2/19 01:00:43) |
黒子テツヤ | > | う、撃たれたんですか!? (2016/2/19 01:01:22) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(無言で頷くと、ソファに座って) (2016/2/19 01:02:15) |
黒子テツヤ | > | ···········可哀想に······(刹那の傷を見る (2016/2/19 01:04:07) |
刹那・F・セイエイ | > | …………なぜそう思う(予想外の一言にキョトンとして (2016/2/19 01:04:53) |
黒子テツヤ | > | だって······命を狙われたんですよ? (2016/2/19 01:07:35) |
刹那・F・セイエイ | > | 俺はそれほどのことをした。当然のことだ。(淡々と言えば、ソファの上で腕を押さえる) (2016/2/19 01:08:39) |
黒子テツヤ | > | ·······(悲しそうな顔をする (2016/2/19 01:09:12) |
刹那・F・セイエイ | > | …………なぜそんな顔をする。俺たちはさっき出会ったばかりだ。(悲しそうな相手を不思議そうに見ながら呟いて (2016/2/19 01:10:33) |
黒子テツヤ | > | 分かりません······でも可哀想で····· (2016/2/19 01:12:56) |
刹那・F・セイエイ | > | …………お前に分からないなら俺にもわからない。(またため息をつけば黒子を見つめて (2016/2/19 01:14:02) |
黒子テツヤ | > | ········(悲しそうな顔 (2016/2/19 01:15:11) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(スッと立ち上がり、黒子の傍に行くと頬にキスをして (2016/2/19 01:16:29) |
黒子テツヤ | > | え!? (2016/2/19 01:18:00) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ぷいっとそっぽを向いて (2016/2/19 01:18:39) |
黒子テツヤ | > | あの·······なんでほっぺたにキスしたんですか? (2016/2/19 01:20:40) |
刹那・F・セイエイ | > | …………気まぐれだ。(黒子の背中に自分の背中をくっつけるとボソッと呟いて) (2016/2/19 01:21:24) |
黒子テツヤ | > | そうですか//(照れてる (2016/2/19 01:23:09) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(無言で目をつむると、黒子の体温を感じて生の実感をもって (2016/2/19 01:24:23) |
黒子テツヤ | > | お休みなさい//(刹那を撫で (2016/2/19 01:26:04) |
刹那・F・セイエイ | > | …………俺に触れるな(目を開いて小さく頷くと、むすっとして (2016/2/19 01:26:33) |
黒子テツヤ | > | どうしてですか? (2016/2/19 01:27:28) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(聞かれたことに答えず、そっぽを向く。 (2016/2/19 01:28:21) |
黒子テツヤ | > | ?(首コテン (2016/2/19 01:29:07) |
刹那・F・セイエイ | > | …………おまえのようなやつは初めてだ。(今までとは違う雰囲気の相手に困惑して) (2016/2/19 01:29:59) |
黒子テツヤ | > | そうなんですか? (2016/2/19 01:30:39) |
刹那・F・セイエイ | > | …………あぁ。だが、悪くない(気付かないうちに相手の隣にいることが心地よくなっていて) (2016/2/19 01:32:05) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます//(照れてる (2016/2/19 01:33:22) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ゆっくりと黒子の前に移動し、再び頬にキスをして (2016/2/19 01:34:57) |
黒子テツヤ | > | にこっ(笑顔 (2016/2/19 01:35:25) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(そのままゆっくりと片手で黒子を抱き締めて (2016/2/19 01:37:17) |
黒子テツヤ | > | え!?//突然のことで顔赤い (2016/2/19 01:37:57) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(そのまま唇をゆっくりと奪って (2016/2/19 01:38:43) |
黒子テツヤ | > | ん!?////(顔真っ赤 (2016/2/19 01:39:05) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(啄むようにキスをすれば黒子を強く抱き締める。 (2016/2/19 01:40:24) |
黒子テツヤ | > | はぁ///あ、あの······な、なんで僕に? (2016/2/19 01:41:06) |
黒子テツヤ | > | ((すみません風呂放置です (2016/2/19 01:43:03) |
刹那・F・セイエイ | > | …………お前が気になる。それだけだ。(ボソッと呟けばまるで照れ隠しのようにそっぽを向く。) (2016/2/19 01:44:06) |
刹那・F・セイエイ | > | ((わかりましたー (2016/2/19 01:44:17) |
黒子テツヤ | > | ((帰ってきました (2016/2/19 01:50:13) |
刹那・F・セイエイ | > | ((おかえりなさい!! (2016/2/19 01:50:27) |
黒子テツヤ | > | 僕が気になる····? (2016/2/19 01:50:29) |
刹那・F・セイエイ | > | …………あぁ。(コクりと頷き、黒子を見つめて (2016/2/19 01:51:18) |
黒子テツヤ | > | 僕なにかしましたか? (2016/2/19 01:51:45) |
刹那・F・セイエイ | > | ……俺の怪我を治療した。(自分に相手がしたことを言えば、ゆっくりと相手に身体を預けて) (2016/2/19 01:52:49) |
黒子テツヤ | > | 確かに······しましたけど···· (2016/2/19 01:53:17) |
刹那・F・セイエイ | > | …………俺はお前を信用できると思った。もっと知りたいと思った。(黒子に身体を預けたまま、淡々と呟いて) (2016/2/19 01:55:24) |
黒子テツヤ | > | そうですか····嬉しいです//(笑顔 (2016/2/19 01:56:05) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ゆっくりと目を閉じて、まるでキスを求めるかのような表情になり (2016/2/19 01:58:51) |
黒子テツヤ | > | ·······ん///(キスする (2016/2/19 02:00:21) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(キスをされれば無意識のうちにほんのりとほほが赤くなり (2016/2/19 02:01:14) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが入室しました♪ (2016/2/19 02:03:26) |
はたけ カカシ | > | ((おや、お邪魔だったか?← (2016/2/19 02:03:41) |
黒子テツヤ | > | ((大丈夫ですよ (2016/2/19 02:03:49) |
刹那・F・セイエイ | > | ((大丈夫ですよー (2016/2/19 02:04:05) |
はたけ カカシ | > | ((しかし乱入する隙がないなぁw (2016/2/19 02:04:25) |
黒子テツヤ | > | ((大丈夫っす (2016/2/19 02:04:55) |
はたけ カカシ | > | ((大丈夫ってもなぁ…んー、どうしよ (2016/2/19 02:05:38) |
刹那・F・セイエイ | > | ((忍者の術で自然と入ってこれますよーw (2016/2/19 02:05:44) |
はたけ カカシ | > | ((だって二人の恋路の邪魔者になるでしょ?w (2016/2/19 02:06:10) |
黒子テツヤ | > | ((邪魔していいっすよー? (2016/2/19 02:06:38) |
はたけ カカシ | > | ((えー 俺邪魔者とかしたくないし、誰かに可愛がられたい人だからなぁ…← (2016/2/19 02:07:25) |
刹那・F・セイエイ | > | ((刹那の性格上撃たれるかも……?w (2016/2/19 02:07:26) |
はたけ カカシ | > | ((つまり邪魔者帰れってことですね分かりますw また今度来ますー (2016/2/19 02:07:59) |
おしらせ | > | はたけ カカシさんが退室しました。 (2016/2/19 02:08:03) |
刹那・F・セイエイ | > | ((って違いますよー!! (2016/2/19 02:08:32) |
黒子テツヤ | > | ((行っちゃった····二役やろうとおもったのに (2016/2/19 02:09:09) |
刹那・F・セイエイ | > | ((ごめんなさい……私が変なことを言うから…… (2016/2/19 02:09:32) |
黒子テツヤ | > | ((続きやりますか? (2016/2/19 02:11:34) |
刹那・F・セイエイ | > | ((d (2016/2/19 02:11:44) |
刹那・F・セイエイ | > | ((カカシさんも戻ってこないようなので……あと先程のはミスです…… (2016/2/19 02:12:11) |
黒子テツヤ | > | ((了解 (2016/2/19 02:12:29) |
黒子テツヤ | > | ふふっ///ほっぺた赤いですよ? (2016/2/19 02:15:57) |
刹那・F・セイエイ | > | っ!?(相手の指摘によってその事に気付き、さらに顔を赤くすれば反射的に顔を隠して (2016/2/19 02:17:08) |
黒子テツヤ | > | にこっ(笑顔 (2016/2/19 02:18:19) |
刹那・F・セイエイ | > | っ……(相手の笑顔をチラッと見るとすぐにそっぽを向いて (2016/2/19 02:20:07) |
黒子テツヤ | > | ?(よくわかってない (2016/2/19 02:20:37) |
刹那・F・セイエイ | > | …………これが……恋……か……/////(赤い顔で小さく呟くと、黒子を抱き締める。 (2016/2/19 02:23:40) |
黒子テツヤ | > | 恋? (2016/2/19 02:23:53) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(無意識の一言だったのか、黒子の声にまた真っ赤な顔にして (2016/2/19 02:26:35) |
黒子テツヤ | > | ぽふ(ほっぺたに手当てる (2016/2/19 02:28:52) |
刹那・F・セイエイ | > | っ!?(急に当てられた黒子の手に驚いて (2016/2/19 02:29:15) |
黒子テツヤ | > | 熱いですよ? (2016/2/19 02:31:28) |
刹那・F・セイエイ | > | それを……言うなっ!!(バッと手を払うと俯いて (2016/2/19 02:32:27) |
黒子テツヤ | > | ご、ごめんなさい······しゅん····· (2016/2/19 02:34:37) |
刹那・F・セイエイ | > | …………すまない(小さな声で謝ると、自分を必要以上に責めているのか、手を強く握り締める。掌からはポタポタと血が流れて) (2016/2/19 02:38:40) |
黒子テツヤ | > | 僕は大丈夫ですから·····自分を傷つけないでください (2016/2/19 02:40:24) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(余程責めているのか黒子の声は届かず手を握りしめたままで (2016/2/19 02:41:34) |
黒子テツヤ | > | ··········ぎゅう(刹那を抱き締める (2016/2/19 02:43:02) |
刹那・F・セイエイ | > | っ…………(抱き締められると、ハッとして (2016/2/19 02:43:57) |
黒子テツヤ | > | 自分を傷つけないで······(泣きそう (2016/2/19 02:45:04) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(泣きそうな相手の一言に、自然と涙を流して (2016/2/19 02:45:31) |
黒子テツヤ | > | ふに(涙をふく (2016/2/19 02:46:03) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(相手に涙を拭かれると、ボロボロと涙を流す。恐らく物心がついて初めて流したであろう涙に戸惑い (2016/2/19 02:48:06) |
黒子テツヤ | > | だ、大丈夫ですか!?(うろたえる (2016/2/19 02:48:40) |
刹那・F・セイエイ | > | なん……だ……これは……(自分の涙に触れると、泣きじゃくりながら呟いて (2016/2/19 02:50:47) |
黒子テツヤ | > | 悲しいってことですか? (2016/2/19 02:52:49) |
刹那・F・セイエイ | > | …………違う……悲しい……わけではっ……(悲しいと言う感情は知っている。しかし今その感情はない。) (2016/2/19 02:53:57) |
黒子テツヤ | > | ではなんで····· (2016/2/19 02:54:32) |
刹那・F・セイエイ | > | っ……わから……ないっ……こんなのはっ……はじめてだっ……(いまだに泣きじゃくりながら呟く (2016/2/19 02:55:46) |
黒子テツヤ | > | 大丈夫ですよ·····(刹那の背中を優しく撫でる (2016/2/19 02:57:09) |
刹那・F・セイエイ | > | っ……っ……(泣き止もうとするが上手く泣き止むことが出来ず (2016/2/19 02:57:59) |
黒子テツヤ | > | よしよし·····(抱き締め優しくなで (2016/2/19 03:01:12) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(少しすると、なんとか泣き止む。だが目はすっかり腫れてしまい (2016/2/19 03:01:52) |
黒子テツヤ | > | ぽふ··(濡らしたハンカチで目を押さえる (2016/2/19 03:03:49) |
刹那・F・セイエイ | > | …………(ポタポタと掌からは血が流れ落ちる。しかし掌の力は抜けていて (2016/2/19 03:05:37) |
黒子テツヤ | > | もう自分を傷つけたらいけません (2016/2/19 03:09:17) |
刹那・F・セイエイ | > | …………なぜだ(ボソッと呟くと、掌についた酷い爪痕を見つめて (2016/2/19 03:11:44) |
黒子テツヤ | > | 自分を傷つけたら自分を苦しめるだけだからです (2016/2/19 03:12:16) |
黒子テツヤ | > | ((すいません眠気が凄いので落ちます!お相手感謝です!! (2016/2/19 03:13:46) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/2/19 03:13:50) |
刹那・F・セイエイ | > | …………他人を傷付けるよりマシだ……(ボソッと呟いて) (2016/2/19 03:14:08) |
刹那・F・セイエイ | > | ((お疲れさまでしたー (2016/2/19 03:14:14) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが退室しました。 (2016/2/19 03:14:18) |
おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2016/2/20 22:30:05) |
アーチャー | > | こんばんは。お邪魔する(部屋へ一礼し、歩を進めれば壁に背を預け)誰もいないようだが、少々誰か来ないか少々待たせていただく(腕を組み静かに眼を伏せれば訪問者現れる事を待ち) (2016/2/20 22:32:05) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/2/20 22:36:45) |
アーチャー | > | ・・む(片目を開ければ見知った魔力の気配に不思議そうに見つめ)こんばんは英雄王。まさか君が来るとは (2016/2/20 22:37:22) |
ギルガメッシュ | > | 誰かと思えば・・・お前か贋作者、(チラッと横目で見て)まさかとは何だ、ここは俺の庭だぞ?(鼻で笑う) (2016/2/20 22:38:30) |
アーチャー | > | ああ、私だが・・なるほど。確かにここに君が現れる事は多いようだ。それは邪魔をした、か?(自分がこの場に現れる事はあまり良い気はしないはずだと感じれば壁から離れてゆっくりと距離を詰めていき) (2016/2/20 22:39:45) |
ギルガメッシュ | > | たわけ 誰も邪魔などといってはおらん、確かにここは俺の庭だが、部屋の所有者は別人だ・・・(近寄るアーチャーを不思議そうに見て)何故こちらへ来る? (2016/2/20 22:42:36) |
アーチャー | > | それはそうだがな。人に嫌な気持ちをさせてまで居ようなどとは思わんよ。?話をするにしても、出ていくにしてもこちらに進むべきだと考えた結果だが・・何か不都合があるだろうか?(相手を見ればこちらも不思議だと視線を投げかけ)それとも・・近づかれるのは不服かな?(チラリと相手の体格と自身の体格を一瞥し) (2016/2/20 22:45:04) |
ギルガメッシュ | > | 嫌だとも思っておらん、貴様は他人に気を廻しすぎるなという割に自分自身もまわしすぎだぞ(苦笑)本来は無礼だが・・・構わん 許す(傍まで来たアーチャーを見据え)相変わらず体格が良すぎる、アーチャーのクセにな? (2016/2/20 22:49:29) |
アーチャー | > | ならば結構。・・そんなつもりはないのだが、そう感じさせてしまったか?(あまり心当たりなどなく)ふむ・・この場がそれを許したか(手がギリギリ届く位の距離まで近づき)・・体格が良い事は別段どのクラスであれ良い事だろう?男であれば尚更だ(腕を組んで自身の体格を主張すればその言葉に何処か誇らしげで) (2016/2/20 22:51:51) |
ギルガメッシュ | > | フン・・・それほど筋肉自慢ならバーサーカーでもやるがいい(改めてアーチャーの体格に気おされる)まったく・・・褐色雄っぱいが(ボソッw) (2016/2/20 22:54:53) |
アーチャー | > | 筋肉=バーサカーとは言えないと思うが?他のクラスであれ体格の良さは必要だろう(ふんと鼻で一蹴し)・・まだ君はそのように言っているのか・・!そのように言われる特徴など持っていないと何度言わせるんだ!(っぐむぅ) (2016/2/20 22:56:41) |
ギルガメッシュ | > | なるほど、体格の良さは必要 確かにそうかも知れん(いきなりアーチャーの胸を撫でて)だがこの胸はどうだ? 「巨乳」としかいえんと思うのだがな(ニャッ) (2016/2/20 22:59:27) |
アーチャー | > | また素直に聞き入れたな・・だがそうだろう?(ふふんと両目を伏せて得意げで)っっ!?何、を・・(撫でられては目を見開いて何事が理解が追いつかず)なっ、な・・!男で巨乳などあってたまるか!その笑みと言葉を引込めたまえ!(指を突き付け) (2016/2/20 23:01:55) |
ギルガメッシュ | > | (アーチャーの指を掌で止め)男だと言うなら胸など撫でられて慌てることなどあるまいが?(片目でアーチャーを見て笑う)それに口から出た言葉はひっこめぬ主義でな。 (2016/2/20 23:05:14) |
アーチャー | > | 男であれ何であれ・・っ!いきなりこのような個所に触れられれば驚くだろう・・っ(笑われては不本意そうに顔を顰め)・・そうだったな。君はそういう男だ・・だが、私に対するその意見と思い様は訂正したまえ(肩を落として額に手を当てて首を振りながら俯き) (2016/2/20 23:07:40) |
ギルガメッシュ | > | 断る!(キッパリ)俺が気に入った箇所を明言して何が悪い(腕組み)お前が俺のことなど歯牙にかけていなくても・・・な(苦笑) (2016/2/20 23:10:47) |
アーチャー | > | 何故断る!?(驚きで目を見開き)気に入った個所、だと・・?私の胸を君が好んでいる・・と?(驚きを隠せず手の平を自身の胸元に当てて相手と交互に視線を送り)・・・・何の話をしているのかね君は?(表情怪訝そうに変えたかと思えば相手の心中が心配になり) (2016/2/20 23:13:29) |
ギルガメッシュ | > | そういったつもりだが、聞こえなんだか?(胸を好んでいる と言われた返事に)何の話だと?ハッ・・・相変わらず鈍い男よ、「あやつ」もさぞ苦労しているのであろう。 (2016/2/20 23:17:08) |
アーチャー | > | ・・君の嗜好を疑ってしまう。そんな趣味だった、か?(ぱちぱちと瞬き繰り返して呆気にとられ)・・・む。一体どういう事だ。何を言わんとしているかまるで掴めないのだが(まるで容量を得ない言い方に疑問がちに首を傾げ) (2016/2/20 23:19:21) |
ギルガメッシュ | > | 趣向など人それぞれよ、とやかく言うでない(苦笑)俺が気に入ったと言えば気に入ったのだ。どこぞでお前が来るのを待っている男の話だ(顔をそむけ) (2016/2/20 23:21:47) |
アーチャー | > | それはそうなんだが・・いくらなんでも私の胸に対してその思いでは正気を疑ってしまうだろう?(やはり相手の考えには賛同できず苦々しい表情で)・・ん?・・・彼の事、だろうか。それとも・・うーん。だが、苦労をかけている覚えはないつもりだが・・(腕を組んで悩ましげに) (2016/2/20 23:23:05) |
おしらせ | > | 三橋廉さんが入室しました♪ (2016/2/20 23:23:53) |
三橋廉 | > | こ、こんばんは·····(恐る恐る部屋に入る (2016/2/20 23:24:12) |
アーチャー | > | おや・・これは珍しい者が来たな。こんばんは?(手を挙げて訪問を歓迎し)・・あまり勇気を持てない少年なのだろうか・・・(様子を見れば苦笑いを) (2016/2/20 23:24:36) |
三橋廉 | > | ひっ!!!!(怯える)こ、こんばんは····· (2016/2/20 23:25:03) |
ギルガメッシュ | > | 俺の取り越し苦労なら良いがな・・・まったく俺らしくない老婆心だ(背中を向けて) (2016/2/20 23:25:16) |
三橋廉 | > | ふるふるふるふる(震えてる (2016/2/20 23:26:41) |
ギルガメッシュ | > | 誰だ?英雄王の前である まずは名乗るがいい(来訪者に向き直る) (2016/2/20 23:27:43) |
アーチャー | > | そのように怯えずとも良いんだぞ?私たちは君に危害を加えるつもりはない・・安心してくれ(膝を曲げて相手より目線を下に)改めて、こんばんは (2016/2/20 23:27:55) |
アーチャー | > | それは考えすぎだろう。・・確かに君らしくはないが、気持ちはありがたい。気遣いに感謝するよ。英雄王(背を向ける相手に穏やかな口調で) (2016/2/20 23:28:38) |
三橋廉 | > | こ、こんばんは·······(涙目 (2016/2/20 23:29:18) |
アーチャー | > | ・・・どうしたらいいのだろうか。それ程までに怖がらなくても・・この場では君に何かしようなどと思う輩は居ない・・どうか安心してはくれないか?(心配そうに眼を向け)>三橋廉 (2016/2/20 23:31:05) |
ギルガメッシュ | > | 挨拶は受けた(手を挙げて応礼)>三橋 たわけ。気使いではない、先程のは皮肉だ!(そっぽを向いて) (2016/2/20 23:31:40) |
三橋廉 | > | け、けんか!?·······(震えてる (2016/2/20 23:31:58) |
アーチャー | > | ・・そうだったか?だが私は嬉しかったんだ。だから、お礼位は受け取ってくれないか英雄王よ(苦笑い気味に相手に静かに言葉を放ち)>英雄王 (2016/2/20 23:34:22) |
アーチャー | > | ・・あー、喧嘩ではない・・彼はそういった人柄なんだ・・君の周りにも素直になれない子がいるんじゃないか?(何とか身近な礼で安心感抱いてもらおうと) (2016/2/20 23:34:52) |
ギルガメッシュ | > | 王は寛大だ、受け取ろう(背中を向けたままで頷き)・・・「素直のなれない子」?誰の事を言っているのだ褐色雄っぱい?(怒りに肩が震え) (2016/2/20 23:37:02) |
三橋廉 | > | ガタブルガタブルガタブルガタブル(震えてる (2016/2/20 23:37:24) |
アーチャー | > | ・・・む。話しが出来ない、か・・我々の見た目を考えれば仕方がないのかもしれんが・・これではどうする事も出来ないな(こまったように眉を下げ) (2016/2/20 23:39:22) |
アーチャー | > | ・・君の事だ英雄王よ。素直になれてはいないじゃないか・・?そしてこのような少年の前でそのような発言をするな!教育上良くない!(震えた様子も気にせず指を向けて指摘し) (2016/2/20 23:40:05) |
三橋廉 | > | だ、だからケンカは·····(泣きそう (2016/2/20 23:40:44) |
ギルガメッシュ | > | たわけ!無礼にもほどがあるぞ!(勢いよく振り向いた瞬間 アーチャーの指した指が鼻にあたり)ぐ・・・ (2016/2/20 23:42:14) |
アーチャー | > | ・・君の周りも主張を曲げられない言いあいがあるだろう?その類だ。だから気にしないでほしい・・(話しが通じそうになくも何とか理解してほしく) (2016/2/20 23:42:16) |
三橋廉 | > | ふえ·····(涙がこぼれる (2016/2/20 23:43:27) |
ギルガメッシュ | > | そこな雑種、お前は誰の相手をしたくて入ってきたのだ?このかっ・・・(言いかけて止め)アーチャーか? (2016/2/20 23:45:40) |
アーチャー | > | 無礼は重々承知ではあるが・・いけない事はいかんと言っておかなければ気がすまん。・・まあ、私の意見に耳を傾けてくれたようで何よりだ・・(少年に対して自分に対する呼び方を止めた相手に嬉しく思えば口角を少しだけ上げ)・・しかし指が当たるとは・・すまんな (2016/2/20 23:46:30) |
アーチャー | > | ・・泣きじゃくる程、か・・どうすればいいのだろうな(自分では威圧感は消せそうになく対応方法がまるで浮かばず) (2016/2/20 23:47:08) |
三橋廉 | > | ご、ごめんなさい···(べそべそと泣いてる (2016/2/20 23:49:00) |
アーチャー | > | 謝る事は何もないんだぞ?君が答えられる範囲でお話しをしてくれれば構わないんだぞ?英雄王・・そこにいる金色の男の質問に答えて気持ちを和らげていってはどうだ?(涙を見せる相手に拭おうと思うも今近づいては逆効果だと拳握って堪え) (2016/2/20 23:50:49) |
ギルガメッシュ | > | いまのは事故だ、謝罪は要らぬぞ(少し照れw)・・・お前が慰めてやればよかろうが。(アーチャーを見てフフンと笑い) (2016/2/20 23:51:09) |
三橋廉 | > | ふにー····(自分のほっぺたをつまむ (2016/2/20 23:52:09) |
アーチャー | > | ではいいが・・何処か頬が染まっているように見えるが気のせいか?(相手の様子にきょとりとした視線投げかけ)・・私がそうしようとすればかえって怯えさせてしまうではないか(溜息と共に肩を落とし) (2016/2/20 23:52:16) |
アーチャー | > | ・・・?(気を落ち着かせる為に行動をしているのかと思えば静かに見つめるだけに留め) (2016/2/20 23:52:40) |
三橋廉 | > | ふえ···(泣き止む (2016/2/20 23:53:47) |
ギルガメッシュ | > | 気のせいだ!(ムキになって否定)こいつはおそらくお前目当てだ、贋作者。 (2016/2/20 23:54:25) |
三橋廉 | > | め、目当てってな、なんですか····? (2016/2/20 23:55:32) |
アーチャー | > | ようやく泣き止んでくれたか・・良かった(ホッと胸を撫で下ろし)・・英雄王、どうやら目当ても何もないようだぞ? (2016/2/20 23:56:53) |
アーチャー | > | しかし気のせいとは思えんぞ・・君のそのムキになりようを見るとな(やれやれと腕を広げ)君の目測も外れたな。・・しかし彼はよくこの場に来ようと思えたものだ・・内に勇気を秘めてはいるのだろうか (2016/2/20 23:58:01) |
ギルガメッシュ | > | フン・・・ただの無謀であろうよ(鼻で笑う) (2016/2/20 23:59:08) |
アーチャー | > | 無謀とは言ってのけたな・・だがその心意気がこの場では大事なのでは?(鼻で笑う相手にまた泣き出してしまわないか心配で) (2016/2/21 00:00:05) |
三橋廉 | > | ゆ、勇気なんて···· (2016/2/21 00:00:11) |
アーチャー | > | この様な日本人から見れば大柄な男二人の前へ現れたんだ。勇気はあると思うがね? (2016/2/21 00:00:51) |
ギルガメッシュ | > | (苛立ちをこめた表情で)とのかくこのままでは埒があかん。目的を明らかにせよ 雑種。 (2016/2/21 00:02:56) |
三橋廉 | > | え、えっと·····その·····た、田島くんに勧められて····· (2016/2/21 00:04:00) |
アーチャー | > | ・・(彼と少年の相性は確かに良いとは言えないように感じれば内心ハラハラと)・・確かに抱いている思いを告げるのは今の状況では大事な事かもしれん (2016/2/21 00:04:01) |
アーチャー | > | ・・他の者の紹介、という事か。この場では話がしたくて来たのだろうか? (2016/2/21 00:04:21) |
三橋廉 | > | は、はい!······あの·····が、外国人ですか····? (2016/2/21 00:05:14) |
ギルガメッシュ | > | 知らん名だ(そっけなく)お前が相手せよ贋作者・・・ (2016/2/21 00:06:17) |
おしらせ | > | シャルルカンさんが入室しました♪ (2016/2/21 00:06:38) |
アーチャー | > | 彼はともかく・・私は外人ではないな・・・(何処か遠い目で)しかしようやく話をしてくれるようになってくれたな(っほ) (2016/2/21 00:07:20) |
アーチャー | > | 英雄王・・そのような態度はいかがなものだ?(困り気味に眉を下げ)・・おや、人が現れたようだな。こんばんは (2016/2/21 00:07:47) |
シャルルカン | > | ふぁあ…、何だか賑わってるな。俺も混ぜろよ。(部屋に入るなり金ピカな彼の肩に腕を回しニッと笑いながら告げ) (2016/2/21 00:08:14) |
三橋廉 | > | ひっ!!!(怯える (2016/2/21 00:09:44) |
ギルガメッシュ | > | 何だお前は?・・・褐色がまた増えたか、それにしてもなれなれしい奴だな?(シャルルカンを見て微笑)その勇気はたたえてやろう。 (2016/2/21 00:10:31) |
アーチャー | > | 賑わって・・いるんだろうか。かなり複雑な状況な気がしないでもないが・・(怯えた少年、不遜な王、そして自分では盛り上がりを見せる要素が見当たらず)・・ふむ。彼に対してそこまで出来るとは・・凄いものだ。そして君・・それ程怯えずともいいとは思うが・・・ (2016/2/21 00:11:37) |
シャルルカン | > | っと、こんばんわだな、俺はシャルルカン。ま、始めてじゃねぇけどな(笑顔で相手に挨拶すれば然り気無く小さな声で付け足し>アーチャー) (2016/2/21 00:11:51) |
三橋廉 | > | あ、······お、俺は、三橋廉です·····(怯えながら (2016/2/21 00:12:58) |
ギルガメッシュ | > | フン、 俺などより アーチャーの傍に行ってやるが良かろうが(苦笑) (2016/2/21 00:13:58) |
シャルルカン | > | 何だって……相変わらず酷い奴だな。勇気も何もないだろうよ、相変わらず元気そうで安心したぜ兄弟(ギルガメッシュの態度に気にする事なくグィと側に寄せてみる)>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:14:41) |
アーチャー | > | む、すまない。そろそろ私はお暇しようと思う。シャルルカン、だったな。折角挨拶をしてくれたというのに申し訳ないな。また機会があればその時、よろしくお願いしたい(頭を下げれば出口へと翻し)では・・英雄王、あまり彼を怯えさせてくれるなよ?相手に感謝する。・・三橋、というのか。怯えずに1歩踏みだしてみるといい。きっと違った結果が見えるはずだ。最初は難しいかもしれんがね。では・・急だがお邪魔した。・・英雄王、折角傍に寄ってくれた相手にそのように言う事はないだろう・・っむ。余計な言葉、だな。では・・ (2016/2/21 00:15:13) |
おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2016/2/21 00:15:16) |
三橋廉 | > | あ、ありがとうございます!! (2016/2/21 00:16:04) |
シャルルカン | > | 何、怯えてんだ?俺、何かしたかな?(怯えながら名を告げる相手に頬掻きながら)>三橋 (2016/2/21 00:16:16) |
ギルガメッシュ | > | 誰が兄弟だ・・・相変わらず俺の背後の好みを熟知しているな まったく・・・(溜息をついて)>シャルルカン (2016/2/21 00:16:53) |
シャルルカン | > | んじゃあな、アーチャーさんよ。次はちゃんと構えよな?(手を振り見送り)>アーチャー (2016/2/21 00:17:43) |
三橋廉 | > | で、でかい······(怯える (2016/2/21 00:18:15) |
ギルガメッシュ | > | 三橋とやら 話したいことあれば話せ、やりたいことがあれば主張せよ? (2016/2/21 00:18:59) |
シャルルカン | > | 当たり前だろ?お前と何年関係持ってると思ってるんだよ。何だ、王じゃなくてガッカリだったか?(溜め息付くギルガメッシュに笑顔を見せながらワシャワシャ髪を撫でてやり)>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:19:50) |
三橋廉 | > | でも······(下をむく (2016/2/21 00:20:18) |
ギルガメッシュ | > | ・・・(髪を撫でられ唖然)がっかりなどしておらん・・・ば・・・バカモノ!(照れて顔を赤くする) (2016/2/21 00:22:05) |
シャルルカン | > | 最近はお前とちゃんと相手してやれて無かったからな。たまには甘やかすのも兄貴の性分ってな。(顔を赤くさせるギルガメッシュの頬に触れ)>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:24:09) |
三橋廉 | > | (泣きそう (2016/2/21 00:26:58) |
ギルガメッシュ | > | おい・・・おいっ! 他の者がいるところで何を・・・(あたふたあたふたw)そんなことは気にするでないわ! (2016/2/21 00:26:58) |
三橋廉 | > | ふ、ふえ!?(赤面 (2016/2/21 00:31:16) |
シャルルカン | > | ん、別に頬に触れてるだけだろ?(意地悪く告げれば相手の手を取り握りしめて)サンキューな。>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:31:36) |
ギルガメッシュ | > | まったく・・・こういわれるだけでほだされるとは、俺はどちらに嫉妬していたのか自分でもわからん(ブツブツ)>シャルルカン (2016/2/21 00:33:49) |
三橋廉 | > | え、えと·····(混乱 (2016/2/21 00:35:19) |
シャルルカン | > | まぁ、アンタは嫉妬しやすいよな。まぁ、勿論俺に嫉妬してくれてたんだろ?ギル(撫で撫で)>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:36:03) |
ギルガメッシュ | > | こちらの話だ、わからなくても恥じることはない>三橋 その自信はどこから来るのだ?(撫でられるうちにリラックスしてくる)>シャルルカン (2016/2/21 00:37:39) |
三橋廉 | > | は、はい······ (2016/2/21 00:38:50) |
シャルルカン | > | さぁな、俺とお前の仲だからだな。(ギルガメッシュを抱き締めてやり)>ギルガメッシュ (2016/2/21 00:42:31) |
ギルガメッシュ | > | たらし・・・め・・・(目を細めるが嫌そうな響きはなく)可愛げのない姿では申し訳ない気もするな(苦笑) (2016/2/21 00:45:32) |
2016年02月01日 16時42分 ~ 2016年02月21日 00時45分 の過去ログ
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