「ハレンチ男子高校」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月18日 02時02分 ～ 2016年02月21日 09時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 赤城 恭一◎高2さんが入室しました♪ (2016/2/18 02:02:34) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ((んは、すみません。ちょいと背後の用事が (2016/2/18 02:04:03) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 大丈夫ですよ、戻って来てくれて有難う御座います、( 辞儀、) (2016/2/18 02:08:53) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ((ああ、良かったいらっしゃった。でもそろそろ、落ちますん (2016/2/18 02:17:07) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 … 睡魔が少しやばいので御先に失礼しますね、すいません。( 土下座、) (2016/2/18 02:17:12) |
| おしらせ | > | 赤城 恭一◎高2さんが退室しました。 (2016/2/18 02:17:16) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 あ、良かった。 お疲れ様です。 … と、少しばかり置き書きを。 ( 紺野先生、体調が回復することを祈ってるよ。 (2016/2/18 02:20:01) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 書き置きだね、() それと切れた。← ( 少しの間来れないかもしんない、って事だけ。() あと、お互いニコチンアルコール控えようね、() (2016/2/18 02:23:14) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 御部屋汚し失礼しました。 あ、… 気にせずどうぞ流して下さい。← 失礼します、 (2016/2/18 02:25:11) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/18 02:26:34) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/18 13:03:40) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【ごめん、明日来るだなんて言ったのに来れなかった。ちょっと勤務先で倒れたり色々あってついに上司に病院に強制連行されちってさ…】 (2016/2/18 13:06:12) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【言い訳みたいになってしまって申し訳ないや。俺もアルコール野郎が来ないなら控えとくよ。お部屋汚しすみません。失礼しました、】 (2016/2/18 13:07:58) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが退室しました。 (2016/2/18 13:08:05) |
| おしらせ | > | 佐々木真瞬◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/18 19:44:02) |
| 佐々木真瞬◎3年 | > | [こんばんは、女々しい方、あまりにも短文すぎる、受け受けしい方は苦手ですのでご遠慮ください(ぺこり、)先生、生徒どちらでも大丈夫です。リバさん攻めさん希望の受けさんもどうぞ。では待機] (2016/2/18 19:46:17) |
| 佐々木真瞬◎3年 | > | [おっと、名前間違えていました(苦笑、)直してきます] (2016/2/18 19:46:53) |
| おしらせ | > | 佐々木真瞬◎3年さんが退室しました。 (2016/2/18 19:47:01) |
| おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/18 19:47:22) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [戻りました、雑談、エロルだちらでも] (2016/2/18 19:50:04) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | うおっ、さみぃ…(放課後、なんとなく家に帰る気になれなくて屋上へと向かう、やはり2月はまだまだ寒いなと感じながら柵にもたれかかる。運動場を見れば沢山の生徒が部活動をしていたり帰宅したりしていて。沈みかけている太陽を眺めれば少し寂しい気持ちになる)さーて、何しようかな…寒いし校舎戻るか…？(なんとなくで屋上に来たので特に何をするかを決めておらず、うーん…と唸りながら考えていて) (2016/2/18 19:56:18) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [ん～…おちますね。お部屋ありがとうございました] (2016/2/18 20:10:23) |
| おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが退室しました。 (2016/2/18 20:10:39) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/19 00:58:15) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 眠気が来そうで来ない（）そんな暇人のお相手して下さる方募集しますー。（ 手ひら、）受け受けしくない女々しくない方なら何方でもー。】 (2016/2/19 00:59:10) |
| おしらせ | > | 赤城 恭一◎高2さんが入室しました♪ (2016/2/19 01:14:10) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ((こん、でっす (2016/2/19 01:14:32) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今晩和ー。（ ひらひら、）】 (2016/2/19 01:16:23) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ((お相手、とお初よろしくお願いしますねぇ (2016/2/19 01:17:57) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 初めまして。宜しくねーと。】 (2016/2/19 01:18:13) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ((じゃあ、早速なりしますか。…出だし、頼んでも大丈夫ですかね。 (2016/2/19 01:20:28) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ん。おーけい。少々お待ちを。】 (2016/2/19 01:24:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 冬の冷えきった空気のせいかいつも以上に美しく見える星達をぼんやりと眺めながら自室と化した科学準備室の窓を開け紫煙を外へと吐き出した。この時間では生徒は勿論教師も校舎には居ないだろう。近付くﾃｽﾄ期間のため準備しなければならない資料を作っていればこんな時間。戸締りも未だ終わっていない棟もありこの一服が済んだら行こうと自分の中で納得、小さく頷いた ）あー、外寒そう。（ なんて呟けば暖房の効いたこの部屋を出る事がますます億劫になり、肩を落としながら目を細め空に溶け込む煙を瞳に映してみようか ） (2016/2/19 01:29:01) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | …？…人、いるのか(自分の通う高校の前を通れば立ち上がる紫煙に眉をひそめて。こんな時間帯に散歩をする自分が言えることでは無いのだが今更学校に誰が居るのだろうと。首に巻いていたﾏﾌﾗｰをｸｲと口元まで引き上げれば好奇心にかられた様に少しだけ口角を上げながら早足で校門を潜る (2016/2/19 01:34:04) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ ぼんやり眺めていれば人影が目の端に映り小首を傾げた。暗がりに見覚えのない生徒か、頭に残る記憶には相手の顔はｲﾝﾌﾟｯﾄされていないようで誰か分からぬまま相手の顔を眺め続けた ）…… 何してんの？ （ 一応教師という事も頭の隅には置いてあるようで問い掛けてみようかと口を開いた。返答次第に次の応えも変わる訳で。相手からの答えを取り敢えず待ってみようと ） (2016/2/19 01:41:37) |
| 赤城 恭一◎高2 | > | ん…ｾﾝｾ、か…(ふと耳に入った声を辿れば思考回路の中で見当たる相手を見つけて。外にいながら立ち話というのは流石に堪えるのかﾌﾞﾙと細かく震えては上を見上げて。たかがこれきしだが面倒だと首を上げながら相手を見上げれば素っ気なく一言)…散歩。寒いから、中入れてよ (2016/2/19 01:48:07) |
| 眞柴准大◎生物 | > | … そこから入れよ。戸締りしてないから空いてる。（ 素っ気なく返ってきた答えに肩を落とす。暫く考えた後親指を立て窓越しに話す相手に室内へ続く扉を指して誘い ）散歩の時間帯がおかしいだろ。（ 小さな呟いては自席にぼふりと腰掛け相手が教室へと入ってくるのを待ち ） (2016/2/19 01:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 恭一◎高2さんが自動退室しました。 (2016/2/19 02:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/19 02:36:34) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/19 06:07:53) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 連続御免なさない（ 深々 ）部屋借ります。朝早くて望みは薄いだろうけど、暫く暇な先生のお相手して下さる方募集。受け受けしくない女々しくない方なら何方でもー。ではのんびり時間まで待機させて貰うよ。】 (2016/2/19 06:09:36) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが退室しました。 (2016/2/19 06:58:15) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/19 06:58:17) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 あらら、間違えた（ はふ、）まだまだ待機させて貰うよ、望みは薄そうだけれども（）】 (2016/2/19 06:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/19 07:30:55) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 09:21:03) |
| 東雲日向○2年 | > | 天気いいなぁ～（少し風はあるがポカポカとした空気に誘われ、屋上へ向かうと青空に太陽が顔を出していて久しぶりにとても天気が良かった）お菓子食べよ（持ってきた袋の中からはチョコ菓子やらなにやらとお菓子を出してきて、さりげなく授業をサボりつつある） (2016/2/19 09:23:40) |
| 東雲日向○2年 | > | 【平日のこんな時間ｗｗ２～３時間くらいしか入れませんけど】 (2016/2/19 09:24:10) |
| おしらせ | > | 霧崎誠◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 09:25:31) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...あ"...?(授業をサボろうと屋上へ行けば先客がいたようで苛立ったような顔色を見せる)...お前もサボりか...?(暑い...と原型が見えない制服の襟元を開閉させるように扇ぐ) (2016/2/19 09:28:04) |
| 東雲日向○2年 | > | 】 (2016/2/19 09:28:28) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ((どうも、お相手いいですか? (2016/2/19 09:28:34) |
| 東雲日向○2年 | > | 【おはようございます～。いいですよー。よろしくお願いします１】 (2016/2/19 09:29:04) |
| 霧崎誠◎2年 | > | 【ロル短めですがご了承願います(ﾀﾒでいいので、気軽にお願いします!】 (2016/2/19 09:30:08) |
| 東雲日向○2年 | > | ぁ、俺のほうが早かったね～（ドアの音がするといかにもサボりに着ましたよ） (2016/2/19 09:30:28) |
| 東雲日向○2年 | > | （すいません続きます！） (2016/2/19 09:30:47) |
| 東雲日向○2年 | > | ぁ、俺のほうが早かったね～（ドアの音がするといかにもサボりにきましたよというように来た相手をみて驚きもせずむしろフレンドリーに挨拶をしてひらひらを手を振る）うん、今日はサボりー♪というか、制服乱しすぎじゃない？（原型がもはや自分と思えないくらい着崩されていて） (2016/2/19 09:33:24) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...嫌みかよ...(ｹｯ、と口にﾐﾝﾄのﾀﾌﾞﾚｯﾄを投げ入れる様に食べれば相手の様子を見て)...知るか、制服嫌いなんだよ..暑苦しいわ全員同じようにしなきゃいけねぇし...(だろ?と言うように相手の隣に座る) (2016/2/19 09:37:00) |
| 東雲日向○2年 | > | へ～、ま、別に気にしないけどね～。（ころっとミニチョコを口の中にいれもぐもぐと食べれば）それに、襲いやすいし（隣に座った相手の首筋にキスをしてついでのように赤紫色の痕をつけ） (2016/2/19 09:40:47) |
| 東雲日向○2年 | > | 【展開速すぎたらごめん～！】 (2016/2/19 09:41:05) |
| 霧崎誠◎2年 | > | 【いやいや、ぜひお願いしまs(】 (2016/2/19 09:43:35) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...ｯｱ...!?(突然様子の変わった相手に驚けば後ずさりさえする余裕もなく全身に走った電気のような快感に思わず目を瞑る)...な、...//なんでだよ、!?...は?..(混乱しているのか顔はどんどん赤く染まっていく (2016/2/19 09:46:04) |
| 東雲日向○2年 | > | あはは、顔真っ赤でたこさんウインナーみたい（つい相手の思いもよらない反応で笑ってしまい）あ、そんな見た目して意外と経験少ないほう？（そういいつつも大きく開いている胸元にと手いれれば相手の突起を触り指先でまわしていく） (2016/2/19 09:50:03) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...うっるせぇ!//...ｯ、(図星のため言葉を失えば認めることもできずただただ黙っているだけ...と忍んできた相手の手に肩を震わせる)..ｯｳ..//(声を押さえるため口元を塞ぐ (2016/2/19 09:53:38) |
| 東雲日向○2年 | > | 抵抗は・・・しないんだね（既に開ききってるといってもいいくらいのシャツの残りのボタンを外し、片手で片方、口でもう片方の方を舐め指先でクリクリとねじり快感を高めていく） (2016/2/19 09:58:12) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ぁ、..///や、..ぁ(涙目になりﾋﾟｸﾋﾟｸと震えつつも感じてしまい自分のモノはその快感を示す様にズボンを濡らしてしまっている (2016/2/19 10:01:54) |
| 東雲日向○2年 | > | ここ・・気持ちいいの？（相手の反応を眼にし、口を離し手でくりくりっと回しいじめるのを専念しはじめて）こっちも気持ちよさそうだしね？（ぐっと相手のモノを自分の膝で押し当て刺激を流す。） (2016/2/19 10:06:27) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ｧｱ///(より一層大きな声を上げれば涙を溢して相手の方を見て硬直する)...ぁ、...///ｯ...(どうやら達してしまったようで (2016/2/19 10:08:40) |
| 東雲日向○2年 | > | え、、まさかもうでたの？（さっきより大きい声を上げ涙を浮かせこちらを見て硬直する相手をみてそう聞き）・・・早くない？ (2016/2/19 10:13:21) |
| 霧崎誠◎2年 | > | うるっせっ...///!、お前な!さ、さっき俺に経験ねーのか、...って聞いたよな!ねぇよっ!///少ないとか..じゃねぇし..///(うつ向けば口元に手を持っていき小さな声で呟くように)...初めて...だよ.../// (2016/2/19 10:15:44) |
| 東雲日向○2年 | > | へー。そうなんだぁ～。やっぱ人間見た目じゃ判断しきれないよねー。（少ないではなく初めてということに笑いそうになったが悪いかなと思い堪える。）ま、だったら少し加減してあげようかな～（というと相手のベルトに手をかけ、中に手を滑らせていき何のぐちゃぐちゃになった先端を指で刺激を与えていく） (2016/2/19 10:19:27) |
| 霧崎誠◎2年 | > | (何でコイツはこんなに余裕なんだよ...と内心思えば相手の行動で察したのか咄嗟に相手の腕を掴む...もすぐに力が抜けた様に相手の方に倒れ混んでしまう)...ｯ、ｩｱ..///や、やめ...ｯ... (2016/2/19 10:22:48) |
| 東雲日向○2年 | > | 弱点多いなあ～。霧島くんは（力が抜けたのかこちら側に倒れこんできた相手をさりげなくかばいつつも相手のモノに刺激を送り、耳元で早く出しなよと囁く） (2016/2/19 10:28:03) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...!ｯｯ///(囁かれれば大きく震えて相手の手に欲を吐き出してしまう)...ｯﾊ、ァ...ﾊｧ...(何とか息を整えて起き上がろうとする (2016/2/19 10:31:30) |
| 東雲日向○2年 | > | これで満足したら駄目だよ？（ズボンを完全に下ろし、手についた相手の白濁を相手の蕾に塗りあて、軽く指を入れて中をほぐしていく） (2016/2/19 10:37:17) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...あ"!?..待、人来たら...ｯ///...(あり得ない行動に多少抵抗するもすぐに出来なくなり今度は快感と一緒に苦痛も襲ってくる)..ｯ、ｲﾀ、..//(怖くなり相手の腕にしがみつく様に掴む (2016/2/19 10:40:32) |
| 東雲日向○2年 | > | 授業中でしょ？（快感で忘れたのかそれか時間が過ぎるのを早く感じたのかわからないがそういい）ん、ごめん。ちょっと我慢してて？（キスで苦痛を和らげようとして、相手とキスをし、指で少しずつだけど確実に中をほぐしていく） (2016/2/19 10:43:29) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...ﾝ、///(俺も甘い奴だな...そう思えば相手に身を任せていて)...も、大丈..夫//(かなり解れれば自分から相手にキスをする (2016/2/19 10:49:33) |
| 東雲日向○2年 | > | ん、わかった（先ほどまでとは変わり、自分からキスをするようにして）・・ね、そろそろ入れていい？案外俺も限界♪ (2016/2/19 10:51:26) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...し、...仕方ねぇ...な.///(少し怖いものの断れず小さな声で言い頷く)...痛く...すんな...よ、/// (2016/2/19 10:56:43) |
| 東雲日向○2年 | > | うん。気をつける（ふふ、と不安そうな顔の相手をみて笑ってしまう。）入れるよ？（ぐっと相手の蕾に自分ののあてがい、ぐっとゆっくりと押し込んでいく） (2016/2/19 10:58:18) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...、ｷﾂ..ｯ...///(相手に抱きつく様に腕を絡めれば奥に進ませていって)...ｧｱ!///(一点に当たれば大きく震えて (2016/2/19 11:03:08) |
| 東雲日向○2年 | > | ん、はは、っ・・・ここでしょ？いいとこ（一点あたったところを目に付けそこを突くように刺激していく） (2016/2/19 11:04:26) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...や、ﾊ、//...ｯｯ!///(突き上げられる様に刺激されればすぐにでも出してしまいそうで、)...ぁ、で、出る...っ!/// (2016/2/19 11:11:22) |
| 東雲日向○2年 | > | あは、やっぱり、・・・ん俺もあんまもちそうない・・・（突き上げる速度はだんだん速くなっていき、相手の唇にキスをして一番奥に白濁を出してしまう） (2016/2/19 11:12:55) |
| 霧崎誠◎2年 | > | ...!!(奥に出されるのが分かればほぼ同時に相手の腹部に出してしまう)...(慣れないからか果ててしまえば気を失い寝息をたてて寝てしまう (2016/2/19 11:15:20) |
| 東雲日向○2年 | > | ん。。ふふ。お疲れ様（服装を整え、寝息を立てている相手の頬にキスを落とせば、屋上から離れていってしまう） (2016/2/19 11:19:53) |
| 東雲日向○2年 | > | 【〆・・・でいいですか？】 (2016/2/19 11:20:04) |
| 霧崎誠◎2年 | > | 【そうですね、もし時間あればもう少ししますか?】 (2016/2/19 11:21:49) |
| 東雲日向○2年 | > | 【んー、ちょっと背後が怪しいので、すいませんがこれでー・・・】 (2016/2/19 11:24:23) |
| 霧崎誠◎2年 | > | 【全然大丈夫ですよ!ありがとうございました!】 (2016/2/19 11:24:57) |
| 霧崎誠◎2年 | > | 【では失礼します!】 (2016/2/19 11:25:17) |
| おしらせ | > | 霧崎誠◎2年さんが退室しました。 (2016/2/19 11:25:21) |
| 東雲日向○2年 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2016/2/19 11:26:28) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが退室しました。 (2016/2/19 11:26:31) |
| おしらせ | > | 東雲日向○2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 14:02:08) |
| 東雲日向○2年 | > | 【こんいちわ。またもや、入室】 (2016/2/19 14:02:21) |
| 東雲日向○2年 | > | おなかすいた・・・（保健室の暖かい暖房がついた部屋の中で豪快にあけたのは甘いパン数個。しかも女子の中でも甘いといわれているものばかり。購買で売っているがカロリーを気にしてか女子は手をつけず、男子は味があわないと残ってしまうパンを買い占めてきて、誰もいない保健室でもぐもぐとおいしそうに頬ぼる） (2016/2/19 14:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲日向○2年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 14:24:29) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/19 20:57:48) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 今晩和、時間が出来たので少しばかりお邪魔しますね。 リバ希望中ロルさんでお願いします、 (2016/2/19 20:58:47) |
| 霧堺 慧 ◎ 保健医 | > | 【 流石に希望薄いですかね、また夜中にでも覗いてみます。 お邪魔しました、( ぺこ、) (2016/2/19 21:30:55) |
| おしらせ | > | 霧堺 慧 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/19 21:31:02) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:15:39) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しい方と低身長さんはお相手難しいかな。裏は決めた方としかしないので把握宜しくお願いします。では暫く待機します。】 (2016/2/19 22:16:44) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (この前引いた風邪もしっかりと治り元気に授業へと顔を出した。いつも通り怠そうに話し掛けてくる生徒の話を聞き流していると突然『聞いてるの？』と大きな声。それが頭に響いたらしく『聞いてる聞いてる』と言えば機嫌を悪くしたらしい。不貞腐れ乍さようならと挨拶をしてくる姿を見れば軽く手を振って。やはり生徒は落ち着いている子の方が関わりやすい。声は大きくてもいいが突然大きな声を出さないでくれと考えていて。)…あー、耳いてー…絶対悪くなった…(未だに生徒の声が耳に響いていればはぁと溜息を吐き。叫ばれた方の耳を押さえれば「彼奴とはもう喋らねー…」授業以外は、と決めたらしく近寄らぬよう警戒しておかないといけないなと。) (2016/2/19 22:29:00) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【うわ、短い…もうちょっと長くするよう頑張るんでお許しください(土下座、)】 (2016/2/19 22:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/2/19 22:49:52) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:09:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 さて、今夜ものんびり待機させて貰おうかな。受け受けしくない女々しくない方なら何方でも。暇な先生のお相手して下さる方募集しますか】 (2016/2/19 23:10:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 募集します。（）誤送信、失礼しました（ 頬掻、）ゆるりと待機。】 (2016/2/19 23:10:56) |
| おしらせ | > | 嶌 達海◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:39:33) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【今晩は〜、記憶が確かだと、久しぶりな気がします〜←】 (2016/2/19 23:40:59) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おー、今晩和ー、ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ（）】 (2016/2/19 23:41:31) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【イエス、ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ(ぐっ)】 (2016/2/19 23:42:41) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ははっ、久し振りだな（）元気かな？（ 首傾 ）】 (2016/2/19 23:43:19) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【課題に追われてたけど、本日解放されてとても元気(ぐっ)そちらこそお元気かい？】 (2016/2/19 23:46:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 流石学生、だな（）嗚呼、相変わらずゆるっと生きてる。】 (2016/2/19 23:47:24) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【俺ももはやユルユル〜←w((よかったす！】 (2016/2/19 23:48:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 なら良かった（）さて、ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ。先ﾛﾙ任せてもいいかな？（）】 (2016/2/19 23:51:09) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【了解しました！少々お待ちをｶﾞﾘﾚｵT】 (2016/2/19 23:52:34) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 さんきゅー（）ｶﾞﾘﾚｵ？（ ぱちくり、）】 (2016/2/19 23:53:14) |
| 嶌 達海◎3年 | > | ライブも終わったし、暇だわ〜(溜息ついてライブをやり遂げたのか少し抜け殻の様に己の教室で突っ伏していると、帰っていくクラスメイトの声から露骨に嫌な顔すると溜息ついては)聞こえない聞こえない(と知らぬふりをしてはこれから何しようかななんて外の様子を眺めて) (2016/2/19 23:57:53) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【短ーい。長くします〜…汗((科学＝ガリレオに繋がるミーハー馬鹿←w】 (2016/2/19 23:58:48) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 今宵も冷え切った空気のおかげで見上げた夜空には幾つもの星達が浮かびちかちかと何度か煌めいていた。戸締り担当を承った己はゆらりと校舎を徘徊し、残っている生徒が居ないか、扉や窓は閉まっているかを確認しに来た訳だが、案外何処も厳重に管理されているようで。廊下の窓淵に手を掛けて空を見上げては星達を線で結ぶように空中で指を彷徨わせてみようか ）…… 誰かいるの？（ 軈てそれに飽きれば白衣のﾎﾟｹｯﾄへと手を入れまた廊下を歩く。ふと灯りのついた教室に疑問を抱き中を見遣れば以前顔を合わせた生徒の姿に何度か目を瞬かせて ） (2016/2/20 00:04:54) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そのくらいで構わないよー。俺科学じゃなくて生物なんだけどそんな風に呼んでもらって大丈夫かな（）】 (2016/2/20 00:05:33) |
| 嶌 達海◎3年 | > | …っ、あぁ、どうも(いつの間にか暗くなっている外の景色に驚くと共に相手の声にも驚いて体を起こすと相手の方へと顔を向けては今何時なんだろうなんて教室の時計見ては)もう帰る時間すね、すいません(と時間を見ながら苦笑いするとゆっくり立ち上がり背伸びをすると机からカバンをとってテストの事を思い出すと机の中に長らくしまわれていた教科書を出してはバッグにいれて) (2016/2/20 00:09:01) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【生物だと誰になるんだろ…(←完全な文系】 (2016/2/20 00:09:36) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 何をしていたのか分からないもののこの時間になるまで気付かず何かに夢中になっていたのだろう。相手の反応を見ては小さく頷いて見せ当の昔に暮れた日を目の端で思い浮かべつつ身支度を整える相手を何となく眺めては、ふと疑問に抱いた事をひとつ尋ねてみようか ）気を付けてな。… そう言えばこの前のｷﾞﾀｰは？（ 相手の事は知らぬもののﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝと言えば肌身離さず楽器を持っているものだと勝手に解釈しているため、不意に疑問としたそれが浮上したのだ ） (2016/2/20 00:18:09) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 まあ生物といえば俺、てことで。（ はふ ）】 (2016/2/20 00:18:27) |
| 嶌 達海◎3年 | > | すぐ出るんで…(何て言ってクシャっとバッグへ全て入れ終えたところで相手の言葉に思い出した様に目を見開き)…うわ！…ぁ〜忘れてた(驚く声は大きくしかしその後はしくったことで落ち込む様に声小さくなり)部室だ…んでもあいつもう帰ったからな(バンドメンバーはすでに帰った事を確認しているためか溜息ついてリュックを背負うと相手のいる入り口の方へと向かい) (2016/2/20 00:22:38) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【せやな！科学といえば、眞柴Tだね(メモメモ)】 (2016/2/20 00:24:15) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 驚く声と落胆した様子に首を傾げるも、己の言葉に反応した相手を見ればその心情を悟りふ、と口元を緩めてみせた ）… あらら、忘れたのか。（ くつくつと笑いながらそう言えばﾎﾟｹｯﾄに入っていた鍵を指に通しちゃりちゃりと音を鳴らしてみせ『 今から開けてやるよ 』と告げてみようか ） (2016/2/20 00:29:33) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そうしてくれ（）】 (2016/2/20 00:29:41) |
| 嶌 達海◎3年 | > | …笑わなくてもいいじゃないすか(相手の笑みを浮かべる顔覗き込む様に見ると教室で温まった手を廊下にいたせいか冷たい相手の頬へつけてみては最初緩く撫でるもブニッと頬緩く引っ張ってみては離して)まじすか、お願いします〜(調子良くヘラッと笑いじゃあ部室まで行きましょ、と (2016/2/20 00:33:28) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 歩き始めて) (2016/2/20 00:33:42) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【ごめん、切れてしまった…】 (2016/2/20 00:33:57) |
| 眞柴准大◎生物 | > | … ふふ、御免御免。（ 不意に頬を摘まれては眉尻下げながらもけたけたと笑いを零し。へらりと笑いながら歩く相手の後ろ姿を眺めてはその後追うように歩を進め ）… やっぱりｷﾞﾀｰは必須なんだな、いつでも。（ そう告げれば相手の背中に視線を送りつつ相手へと言葉をな掛けて ） (2016/2/20 00:41:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ん、大丈夫。】 (2016/2/20 00:42:08) |
| 嶌 達海◎3年 | > | …謝って済む問題じゃなーい(冗談まじりにそう言うと廊下歩きながら相手の歩幅に合わせて歩くと様子を伺ってみては相手の笑みにつられる様に結局笑みを漏らし)まぁね、でも、ライブも一旦終わったからね、実際どちらでも〜…まぁ、先生と話したいし？(歩く足を止めるとそう言って相手の顔覗き込むと首傾げてみて) (2016/2/20 00:46:29) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【ありがとう！】 (2016/2/20 00:46:44) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 己の歩幅に合わせて歩く相手の様子から相手の優しさが窺える。笑みを漏らす相手を瞳に移しつつ、媚を傾けた相手の言葉には驚いたように目を瞬かせてみせ ）へぇ、ﾗｲﾌﾞか。格好良いな。（ 納得したように何度か頷いてみせるもついで述べられた言葉には笑を漏らし『 何もいいことないけどな』なんて ） (2016/2/20 00:49:49) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 先生、予想外ばかりだわ〜(つまんないとでも言う様に言葉発するも内心面白いとでも言う様に笑みを浮かべると)ライブ来て下さいよ(と半ばいつもクラスメイトに言っている様に来ることは無いと諦め半分に誘ってみて)いいことあるか無いかは俺が決めることっすけどね(と相手の言葉に反抗する様に言うと再び歩き始めて) (2016/2/20 00:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/20 01:10:44) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【寝たかな？？夜遅くまでありがとう〜】 (2016/2/20 01:11:07) |
| 嶌 達海◎3年 | > | 【自動退室まで待機します〜】 (2016/2/20 01:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嶌 達海◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 01:45:23) |
| おしらせ | > | 玖珂遥斗◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 05:55:33) |
| 玖珂遥斗◎2年 | > | 【おはようございます 。こんな時間じゃあ望み薄かも知れませんが、ある程度描写の書けるﾘﾊﾞさんお待ちしてます 。受け受けしいのは苦手です、ご了承くださいー 。】 (2016/2/20 05:57:39) |
| 玖珂遥斗◎2年 | > | ..疲れたｧ、..授業って受けるだけでもｽﾄﾚｽ溜まるんだな 。( 頭に両手押し当てて冷えきった廊下をゆっくりと歩く 。来週はﾃｽﾄ、自分で勉強したﾃｽﾄ範囲の復習も兼ねて久し振りに1日通して授業に参加した、そのお陰で何時もより2倍程疲れている 。まだ帰るのには早い、他の生徒達も今から部活動を始めようとしている所なのだ、あと何時間も暇を潰せる所と言えば選択肢は1つ 。)..お邪魔します..っと、( 保健室に辿り着くと扉を開ける、幸い保険医はいない 。誰も居ないのを良い事にﾍﾞｯﾄﾞ迄走るとﾀﾞｲﾌﾞして) (2016/2/20 06:07:03) |
| 玖珂遥斗◎2年 | > | 【そろそろ落ちますね 。またお昼時に覗いてみます、お部屋有難う御座いましたー、】 (2016/2/20 06:54:23) |
| おしらせ | > | 玖珂遥斗◎2年さんが退室しました。 (2016/2/20 06:54:30) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/20 16:36:33) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 部屋借りまーす。ﾊﾞﾝﾄﾞﾏﾝ君昨日は御免ね（ 深々 ）また会えたらｼﾞｭｰｽのひとつでも奢らせてくれ（ ぺこ、）… さて、受け受けしくない女々しくない方なら何方でも。暇な先生のお相手して下さる方募集しますーと。】 (2016/2/20 16:37:58) |
| おしらせ | > | 壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/20 17:05:32) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 こんばんはー 。受け ﾘ ﾊﾞですけど 、御相手させて貰っても 、大丈夫かな .. 、?? 無理ならすぐに消えるので（ 笑 ）】 (2016/2/20 17:06:42) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今晩和ー。入室有難う御座いますー（）そんなそんな消えるなんて言わないで（）】 (2016/2/20 17:07:31) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 有難う 、頑張ります（ 笑 ）消えるのが必殺技なんですよ 、俺 （ ）】 (2016/2/20 17:09:03) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 何か希望等は？、やだな、それ（）成ってて急にいなくなるとか止めてね（）】 (2016/2/20 17:09:55) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 んー 、特に無いかな .. ；← ふは 、気をつけるね??（ 笑 ）もしかしたら 、放置はいるかもだけど 、ごめんね （ ）】 (2016/2/20 17:11:49) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 なら適当に成ろうか（）先お願いしても？、嗚呼、大丈夫だよ。（）】 (2016/2/20 17:12:36) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 了解した 、ゞ 有難う（ 笑 ）】 (2016/2/20 17:13:20) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 何時もなら部活動を終えた生徒達が愉しそうに笑い乍 ､ 此の教室の前を通り過ぎて行く時間 ｡ 少しばかり煩くも感じる程なのだが ､ 生徒達が居ないだけで此れ迄静かなのか ､ と独り考えた ｡ 暗く色を落とした世界に ､ 白い煙が舞っては儚く消えていく ｡ ﾎﾞｰ っと其の様子を眺めて居れば ､ ﾎﾟｹ ｯ ﾄ に入れた携帯が揺れた ｡ 怠そうに手に取れば ､ 友達からの電話で ｡ どうでもいい ､ ) (2016/2/20 17:22:27) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 ちょっと、ごめん（）】 (2016/2/20 17:22:56) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 なになに、どした（）何故謝られた？、】 (2016/2/20 17:23:55) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 何時もなら部活動を終えた生徒達が愉しそうに笑い乍 ､ 此の教室の前を通り過ぎて行く時間 ｡ 少しばかり煩くも感じる程なのだが ､ 生徒達が居ないだけで此れ迄静かなのか ､ と独り考えた ｡ 暗く色を落とした世界に ､ 白い煙が舞っては儚く消えていく ｡ ﾎﾞｰ っと其の様子を眺めて居れば ､ ﾎﾟｹ ｯ ﾄ に入れた携帯が揺れた ｡ 怠そうに手に取れば ､表示されていたのは友達の名前 ｡ どうでもいい ､ と電話に出もせずに仕舞った ｡ 今度会った時に怒られるな ､ なんて考えても出る気にはなれず ､ 静かにその音が止むのを待とうか ｡ 「 平和だねぇ .. 」そう呟いた頃には ﾎﾟｹ ｯ ﾄ の振動は止んでいた ｡ ) (2016/2/20 17:26:57) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 切れたんだよ 、ごめんね 、よくやるんだよねぇ .. 。ほんと ﾔ だよ（ 笑 ）】 (2016/2/20 17:27:40) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 大半の生徒は休日。教師仲間も基本は休日なのだが、部活の顧問を持っている者は休日問わず出勤。自分は部活の顧問を持ってる訳でもないのに何故自席に座っているのだろう、と自問自答。気晴らしにと席を立てばぶらり、と廊下を歩く。ふと、目に入った保健室に明かりが灯っているのを見遣れば誰かいるのであろうか、と扉に手を掛けてみようか ）…… 誰かいるー？（ 扉を開きながら声を掛けてみれば予想通りの相手の姿に肩を下ろせば何処か脱力している相手の様子に疲れているのかと内心思いつつ。『 なんか疲れてるみたいだけど。ね、ｺｰﾋｰ貰うよ 』と、相手の体を気遣いつつも、ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟを手に取りｺｰﾋｰﾒｰｶｰを使って慣れた手つきでｺｰﾋｰを淹れて ） (2016/2/20 17:41:26) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 よくあるよ、心配すんな（）あと亀すぎて御免、】 (2016/2/20 17:42:25) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 ありがと（ 笑 ）否々 、おあいこさまだよー。】 (2016/2/20 17:51:48) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 此方こそ有難う（）】 (2016/2/20 17:52:48) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 休日なのに ､ 如何して俺は此処に居るんだろうか ｡ 顧問を持っているわけでも ､ 各教科の教師で ﾃ ｽ ﾄ の採点に追われているわけでもない ｡ 只の保健医が何で休日に ｡ なんて考えていれば自然と漏れた溜息 ｡ 少し煙草の臭いがした気がした ｡ 短くなった其の棒を灰皿に押し付け ､ 小さな火を消す ｡ ｻ ﾎﾞり続けてきた事務作業を珍しく真面目にやった為か ､ 肩や首は ﾊﾞｷ ﾊﾞｷ だ ｡ 首を鳴らして窓の向こうを眺めていると ､ 扉が開く音が耳に入った ｡ こんな日に誰だ ､ と少し驚くも ､ 何事も無かったように装い ､ ゆったりと振り返った ｡ ) .. あ 、せーぶつのせんせ 。如何したの 、?? ( 首を傾げて問い掛ける ｡「 珍しいねー 」と付け足せば ､ 気遣いの言葉に頬を緩め ､ 首を縦に振った ｡ 相手が珈琲を淹れるのを見れば ､ 俺も何か飲みたい ｡ と保冷剤等を入れる為の小さな冷蔵庫から ､ 場違いの ｲ ﾁ ｺﾞｵ ﾚ を取り出せば ､ 「 乾杯 」と得意げに笑って口をつけた ｡ ) (2016/2/20 18:03:39) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 ん、（ 笑 ）大丈夫..、かな?? 】 (2016/2/20 18:11:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 振り返った相手を見てはやはり何処か疲れているようにも見える相手に無意識に眉尻を下げた。あまり話した事もなければ保健医とは接点もあまり無いため、この様に話すのも初めてかもしれない、とぼんやり頭の隅で考えてみたり。相手から許可が降りればｺｰﾋｰの入ったｶｯﾌﾟを持ちながらｿﾌｧへと腰を下ろし、疲れた様子の相手を眺めて ）特に来た理由はないんだけど、灯りついてたから。（ 問われた質問に答える前に『 乾杯 』なんて告げては上記を述べ、ｺｰﾋｰを一口。己とは違い甘ったるい飲み物を口に含む相手にゆるりと首を傾げてみせた。『 それ、美味しい？ 』なんて問い掛けてみようか ） (2016/2/20 18:16:55) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 御免、まじで遅れた（ 泣 ）】 (2016/2/20 18:17:16) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 何故か目尻を下げる目の前の相手に ､ 緩めていた頬を引き締め ､ 不思議そうに首を傾げる ｡ あまり関わった事の無い人物で ､ 彼の人柄をよく分かってはいないが ､ 恐らく此方を気にかけてくれているのだろうか ｡ 其の考えが自分にいい様な考えだったとしても ､ 少し嬉しく感じた ｡ 相手とは真逆の嬉しそうに､ 其の風貌からは想像の付かないような人懐っこい表情で顔を ｸ ｼ ｬ ｸ ｼ ｬ にして笑った ｡ ) あー 、なるほどねぇ 。俺の事をかまってくれる為に ､ 来てくれたのかと思ったのに ｡ ( 少し残念 ､ と態とらしい表情で述べる ｡ 苦そうな液体を喉に流し込む相手に ､ ｳ ﾜ ｧ と咋に嫌そうな顔をするも ､ 問い掛けには「 おいしーよ 。あ 、飲んでみる ?? 」いいことを思いついた子供のような顔で目を輝かせ ､ 美味しさを教えてやろう ｡ と言わんばかりに其れを差し出した ｡ ) (2016/2/20 18:30:23) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 俺も相当遅いから 、気にしなくていいことだよー。( ﾖ ｼ ﾖ ｼ ) 】 (2016/2/20 18:31:03) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 不思議そうに此方を眺める相手の発言にくす、と笑みを漏らしては首を傾け、そのくしゃくしゃの笑みを眺めつつ己も口元を緩めた ）残念。俺はそんなに気優しい男じゃないんでね。（ なんて態とらしく此方も返せば冗談交じりに笑って見せ。ｺｰﾋｰを口にした途端、うあ、と声を上げる相手に思わず笑えば相手と同じくｶｯﾌﾟを差し出してやり。『 ん、ちょっと頂戴。俺もやるから 』と。この飲み物を口にするのは何時以来だろうかと考えながら手に取ったそれを口にすれば、広がる甘さに先程との違いに頬を緩めて ） (2016/2/20 18:36:56) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 有難ー、保健医の先生（ うぅ、）】 (2016/2/20 18:37:18) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 初めて見た彼の笑顔に ､ 「 やっと笑った 」と御機嫌に言えば ､ 続いた其の言葉に「 うわー 、ｲ ｼﾞﾜ ﾙ 属性だったんだね 、せーぶつのせんせ ｡ 」新発見 ､ と言ったように手を打ち ､ 成程 ｡ と頷く ｡ 態とらしい表情に ､ ﾌ ﾊ と笑い声を漏らして ､ 「 其の ﾉ ﾘ いいね 、嫌いじゃないよ 」なんて愉快に喉を鳴らし乍 ､ 愉しそうに笑った ｡ ) えぇ 、苦いの得意じゃねぇんだけどなー .. ｡ ( ﾌﾞﾂ ﾌﾞﾂ と言うものの ､ 小さくお礼を言って受け取り ､ 喉に流し込んだ ｡ 一瞬 ､ 苦そうな顔をするも ､ 頬を緩めている目の前の表情を見れば ､ 悪くないね ｡ なんて言ってみたり ｡ ) (2016/2/20 18:45:23) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 否々 、??（ 笑 ）】 (2016/2/20 18:45:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 先程までの疲れた様子は何処へやら。御機嫌に笑いながら手を叩く姿に内心良かった、と安堵しつつも『 属性って。俺戦うﾓﾝｽﾀｰとかじゃないから 』と笑いながら言葉を述べてみようか。嫌いでない、と告げられてはどーも、なんて手をひらりと振っては何処か嬉しそうに頬を緩めて ）餓鬼じゃないんだから飲めるよ。（ なんて無茶振り。一瞬見せた苦味に歪む顔の後、述べられた言葉に首を傾げたまま、ほんとかよ、なんて小さく突っ込んでみたり。椅子に腰掛け足を組み直せば再びｺｰﾋｰを飲もうかと、相手へ手を差し伸べて ） (2016/2/20 18:50:53) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 暇が潰れた為か ､ 上がった気分の侭で ｡ 其れでも身体は疲れているのか ､ 自然と欠伸が零れる ｡ 伸びを一つ ､ 背中や肩甲骨から ﾎﾞｷ ﾎﾞｷ と良からぬ音が聞こえたのは ､ 知らないふりで ｽ ﾙ ｰ しておこうかな ｡ 笑い混じりの声色に ､ 目線を上げれば「 あらら 、それは失礼 」なんて反省の色が見えない調子で言う ｡ 笑って手を振る相手に ､ こちらこそ ｡ っと力のない無気力な声色で言えば ､ また喉を鳴らして笑い ､ ﾋ ﾗ ﾋ ﾗ と手を振って緩く首を傾げた ｡ ) 飲めても 、ねぇ 、?? ( 最後の方は誤魔化すように苦笑いを浮かべる ｡ 糖分で生きているような己にすれば ､ 結構な試練であったり ｡ まぁ ､ そんな事は言わないけれど ｡ 小さく突っ込まれれば ､ 「 半分と ､ その半分ぐらいは嘘だね ｡ 」なんて遠回しに三分の二は嘘だと正直混じりに答える ｡ 差し伸べられた手に ｺ ｯ ﾌﾟを渡して「 有難う 」と言った｡ ) (2016/2/20 19:02:36) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 表情は晴れたとしても身体は素直に疲れを示した。それを見ては肩と落とせばｶｯﾌﾟを机の上に置き、よいしょ、なんて言葉を漏らし立ち上がると席に座る相手の後ろへと周り疲れた様子の肩を揉んでやろうかと。ﾏｯｻｰｼﾞの知識も特にあるものではないが少しでも疲れが紛れるならと相手の肩を癒してやろうと ）…… 疲れてんなー。（ 指の入らぬ凝り固まった筋肉に眉尻を下げれば、保健医とはそんなに重労働なのだろうかと溜息をひとつ。『 まあ、甘いもんって疲労回復効果もあるらしいからな 』と相手の手に持たれた甘い飲み物を横目に言葉を零し ） (2016/2/20 19:10:24) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 年だな ､ と頭の隅で考え乍 ﾋﾟｱ ｽ を弄る ｡ じいさんになったら ､ この穴も閉じなきゃかな ｡ なんて事が頭に浮かべば ､ お気に入りなのに ｡ と独りでに肩を落とす ｡ 何故か此方に歩み寄ってくる彼を見れば ､ 不思議そうな顔をして ｡ 肩を揉まれる感覚に少し驚き ､ 目を見開くも「 まじか 、せんせは優男属性にも所属済みなんだ 」ﾍ ﾍ ｯ と嬉しそうに笑って気持ちよさそうに目を閉じる ｡ ) そうかなー 、そんな凄い仕事したつもりないんだけどなぁ .. ｡ ( 何時も ｻ ﾎﾞってるつもり ｡ と保健医だとしても仮にも教師だという彼の口から ､ あまり良からぬ単語を平然と言ってのける ｡ 時折 ､ 「 ｱ ｧ 、そこいい感じー .. 」なんて言葉も漏らして ｡ 「 今でさえ疲れてるなら ､ もっと飲まなきゃ 」と嬉しそうに笑って ｡ ) (2016/2/20 19:18:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 驚きながらも己の手を受け入れる相手が目を瞑ったのを見れば指先に集中をさせるも、次いで述べられた言葉にまた思わず笑を零した。『 出た、属性。こんなの優男属性に入らねーだろ 』と小さく突っ込みを入れてはそこ、と言われる場所を何度か揉んでやり ）知らない内に身体って疲れてるもんだからね。（ 相手の様子に肩を下ろせば、言葉を紡ぎ相手の嬉しそうな笑みに頷き『 嗚呼、摂りすぎは勿論良くないけどな 』なんて相手に一言付け足してみたり ） (2016/2/20 19:29:47) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 久しぶりの肩揉みは ､ 昔よりも気持ちよく感じた ｡ 相手が上手いだけか ､ ただ単に俺が歳を取ったからか ｡ 後者ではない事を望んで ､ 体を相手に任せた ｡ 「 俺の中では入いるんだよー ｡ 」気持ちよさに漏れた溜息が混じる緩んだ声でそう言えば ､ 何時もの緩い口調が益々緩さを増した ｡ 「 そんな ｲ ｼﾞﾜ ﾙ 系優男属性のせーぶつのせんせには 、なんでも券を ﾌﾟﾚ ｾﾞﾝ ﾄ ｡ 」と子供じみた名前を口にすれば ､ ﾎﾟｹ ｯ ﾄ から “ なんでも言う事を聞く券 ” と書かれた一枚の紙切れを取り出し ､ 何時もなら煙草を挟んでいる細く長い指に器用に挟み ､ 勿論一回だけだからね ｡ なんて付け足して渡した ｡ ) おお 、人の体って恐ろしい ( 本当に保健医なのか ､ と聞きたくなる程に知識を知らない様で ｡ 驚いた様に言えば ､ そんな事聞いたことある気がする ､ と頷いた ｡ 「 なんだ 、結局だめなんじゃん 」ﾌﾞｰ って態とらしく頬を膨らまして言ってみたり ｡ ) (2016/2/20 19:45:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 緩さの増した口調は相手の眠気や疲れを感じさせた。そんな相手の細い指に挟まれて差し出された一枚の上。母の日や父の日によく子供が渡す様な紙に思わずけたけたと笑いを漏らした。その可愛さに目の端に涙溜めて笑い続けながら、その紙を受け取ってまじまじと眺めてみたり ）なにこれ、こんな可愛いことするの？（ 一回だけだと言われると、何度も使いたくなる気持ちを抑えつつ、何に使おうかな、と頭を巡らせる。同じ様に肩揉みも悪くないな、なんてひとり考えていれば相手の肩に肘をつき頬杖をつけば『 何にしよう 』なんて片眉顰めつつ相手から頂戴した券の使い道を悩み考えて ） (2016/2/20 19:51:45) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 此方が自慢げに渡した券を見るや否や ､ ｹ ﾀ ｹ ﾀ と笑い声を上げた相手 ｡ 何がそんなに面白いのか ､ と不思議に思い乍も ､ なんでもかかっこい ｡ と珍しくやる気に満ちた表情で相手の顔を見つめる ｡ ) 可愛くないでしょー 、お礼する時にはよく渡すんだけどな 、俺 ｡ ( よく分かっていない様子で首を傾げてそんな事を呟く ｡ 肩に重みを感じ ､ 振り返れば其処には相手の顔 ｡ 少し驚いた様な顔をするも ､ 何でもいいよ ､ と言っては ﾍ ﾗ っと笑ってみたり ｡ ) (2016/2/20 20:02:58) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 初めて貰った券の使い道を暫く考えていれば、何やら思い付いたのかその紙を相手の目の前に出したならば、『 じゃあﾍﾞｯﾄﾞ貸してよ 』と笑を浮かべながら告げてみたり ）とんでもないこと言われたらどうするんだよ。（ 首を傾けた相手にそう言えば、相手の肩から肘を除け、先程示したﾍﾞｯﾄﾞへと歩み寄り相手の答えを待たずに布団へ潜り込んで。暖かなそこに頬を緩まては、相手にいいながらも己も相当疲れていたのだろうか、と小さく溜息を吐いて ） (2016/2/20 20:08:19) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( どんな御願いがくるのかと ､ 少し期待を宿した瞳で見つめていれば ､ 耳に入ったのは極々普通の御願いで ｡ 心底面白くなさそうな顔をするも ､ 其れで疲れが取れるなら ｡ なんて良い人ぶった考えに基づいて ､ 勿論 ｡ と笑って頷いた ｡ ) その時は .. 、出来る事なら何でもしてあげるよ 、?? ( 当たり前 ｡ なんて言って笑い ､ 「 ｲ ｼﾞﾜ ﾙ な優しいせんせなら 、そんな事言わないだろーなって思って 」なんてよく分からない日本語で言えば ､ 当たったでしょ ?? ､ と自慢げに首を傾げて ｡ 溜息を吐いた彼を気にかけ ､ 暖房の温度を上げれば ､ おやすみなさい ｡ と微笑み頭を軽く撫でてやったり ｡ ) (2016/2/20 20:16:23) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 頭を撫でる優しい手付きに微睡む瞳を耐えつつ、その腕を握れば布団から顔を出しゆるりと口角を持ち上げ言葉を繋いでみようか ）意地悪な優しい先生、て思ってるのは君だけかもよ？（ 自慢げに傾けられた顔を眺めてはその腕を引いて相手もﾍﾞｯﾄﾞへと誘ってみようかと。もうひとつあの券を使ってしまった訳だが、そんな事も忘れて次の使い道を考えてみたり ） (2016/2/20 20:21:41) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 眠たそう ､ なんて考え乍微笑めば ､ 突然握られた腕に細めていた目を見開いて ｡ 口角を上げる相手を首を傾げて見つめた ｡ ) そんなことないでしょー ､ みんな思ってるよ ､ きっと ( ﾍ ﾗ っと目を細めて笑えば ､ 柔らかな髪は静かに揺れる ｡ 引かれる腕に少し戸惑うも ､ 仕方ないな ｡ と呟き誘いに乗った ｡ 「 秘密だよ 、?? 」悪戯な笑みを浮かべて囁いてみた ｡ ) (2016/2/20 20:29:08) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 驚いた表情には少々どや顔で見遣るも、戸惑いながらもﾍﾞｯﾄﾞに入る相手に目を細めた ）そんな事言われたのは初めてだからね。君だけだよ。（ 肩を下ろしてそう言えば先程言われた属性を頭の中でぼんやり浮かべ。意地悪な笑みと言葉を囁く相手にくく、と微笑めば髪をするりと一撫でした後、先程揉んだ肩に視線を移し『 解れた？ 』なんて ） (2016/2/20 20:33:49) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | ( 相手のどや顔には ､ 知らないふりをかました ｡ ﾍﾞｯ ﾄﾞに入れば ､ 自然と欠伸が漏れた ｡ 「 あら 、俺初めての男になっちゃった 」と ｸ ｽ ｸ ｽ 手を口元に当てて笑う ｡ 寝る気が満々なのか ､ 眠り易い体制を探すべく ､ ｺﾞｿ ｺﾞｿ と布団の中で動き回った ｡ そしてやっと見つけた体制は ､ 相手に背中を向ける形 ｡ そんな事を気にしない ､ と言うか気づいてすらいない様子で「 お陰様ですっきりだよ 」と言いお礼を伝える ｡ ) (2016/2/20 20:39:11) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 あー、御免ね、背後が怪しい。締めも書けなくて悪いんだけど失礼するよ（ 深々、）また会えたら相手してやってよ。またね（）】 (2016/2/20 20:41:50) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが退室しました。 (2016/2/20 20:41:55) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 またねー、楽しかったよ（ 笑 ）】 (2016/2/20 20:43:00) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 どうしようか .. 、俺も疲れたし落ちるかな 。← お部屋お借りしましたー、またよろしくお願いします。】 (2016/2/20 20:43:29) |
| おしらせ | > | 壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが退室しました。 (2016/2/20 20:43:32) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:56:58) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【失礼しまーす。記号、受け受けしい方、低身長や女々しいキャラは苦手です。裏は決めた人と、と思っておりますのでその目的の方はご遠慮ください。それでは、淡い期待を抱きながら暫く待機します。】 (2016/2/20 21:00:17) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:07:36) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【哀染さん、こんばんはー。見掛けたんで入っちゃいました← お相手お願いしてもいいですか？(チラ、)】 (2016/2/20 21:08:14) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【南海先生今晩はー。わぁ、有難うございます(にっ、)はい、此方で良ければお願いします(にま、)】 (2016/2/20 21:09:27) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【お久しぶり？ってほどでもないですね(頬掻き、)ありがとうございます！では先ロル回しますね！っていっても未だ考えてないんですが←、何か希望ありますか？】 (2016/2/20 21:14:42) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですね、でも何故かそのような感覚ありますよね(笑、)あ、お願いします！希望は特にはありませんが、イチャイチャと…(咳込み、)楽しくできたらと思っていますので楽しくできたらそれで充分です(けらり、)】 (2016/2/20 21:17:08) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 了解しました！いいですね、イチャイチャ← そうですね、楽しくが一番ですね(ぐっ、) では書き始めるので少々お時間ください…】 (2016/2/20 21:22:32) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【はい、お願いします(深々、)と、それと背後の用事が入ってしまったのでちょっと離席します。自動退室までには戻ってこれると思います(わたわた、)】 (2016/2/20 21:26:09) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (今日と明日は生徒の楽しみな祝日。その中にも補習という授業に追われ楽しめていない生徒もいるようで。己の担当していた補習生にプリントを渡せば「勝手に帰れ」と一言だけ言い残して。そのまま職員室へと帰れば他の教師の声を聞いていれば聞き慣れた名前が耳に入って。先程からずっと面倒臭い、と呟いている教師に「俺が変わりますよ。」いつも通り作った笑顔で言ってみれば「じゃあお願いします」と返ってきて。座っていた椅子から立ち上がると彼のいるであろう教室へと向かって。ぺたぺたと足を鳴らし歩いていれば何度か生徒に擦れ違い挨拶をされれば会釈しながら此方も挨拶を返しておこうか。そうこうしている内に教室の前へと着けば扉を開けて。)…ちゃんとやってるかー。(扉に手をつき中にいる彼に笑いながら話し掛けようか。) (2016/2/20 21:34:57) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【了解です、用事頑張ってくださいねれ(ぐっ、) 急がなくても大丈夫ですよ、待ってますので(←、)】 (2016/2/20 21:35:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 21:46:15) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:47:40) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、戻りました(すちゃ、←)今から書き始めますので少々お待ちください(汗、)】 (2016/2/20 21:48:37) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【おかえりなさい！お疲れ様です(頭撫で、←) 焦らないでゆっくりでいいですよ！(頷き、)】 (2016/2/20 21:49:30) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (今日も面倒臭い補習が待っていた。ずっと最後の授業だけに顔を出す生活をしていれば教科ごとに進行具合が変わってきていて。それを補うためのものだろう、いっそのことすべての授業に出ればいいのに、と皆思うだろうがそれは面倒くさい、それと放課後になれば暇になるのだ。その時間を埋めるためにも授業に出席する回数を減らし、補習を受けるという回りくどいような事をしていて。補習を受けるために指示された教室へと入れば案の定教師の姿はなく。「今日も遅いのかよ、あいつ…」自分から呼び出しておいて遅いという教師の行動に少しいら立ちを見せていて。教室内へと入ればいつもの席、教卓正面の席に腰掛ければプリントを広げ、机に頬杖を付いてぼーっと教師を待っていた。)………あれ？今日はセンセーが担当なの？(教室の扉があき、姿を見せたのは己の良く知っている教師。頬が緩んでしまうも、その先に表情に現れたのは驚きの表情と言葉。笑いながら話しかけてくる彼にきょとんとした顔で首を傾げて。) (2016/2/20 21:56:34) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【帰ってきたときに自動退室させられました(笑、)流石にアぁ…！なんて声に出してましたね(目細め、←)有難うございます。でもゆっくりしすぎるのもいけませんね。なんせ時間が…(頬かき、)】 (2016/2/20 21:58:03) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (扉を開け声を掛けたと同時に頬を緩ませた彼を見れば後ろ手に扉を閉め。彼の席に近寄って行けば近くの椅子に腰掛け机の上に広げられているプリントの量を見れば「よくこんな溜めれたな」と苦笑して。)…あぁ、あの先生面倒臭いって言ってたし、暇だったから変わってもらった。(先程職員室で口にしていた言葉を彼の前で言えば「じゃあ最初からやらなかったらいいのにな。」なんて言えば「何の教科してんの？」椅子を近付け乍質問を投げて。)…それ今日提出しないといけないやつ？(そうならば答えを取ってきてやったら良かったな、という考えが過ぎれば何処か久々に感じる彼の頭を撫でてみて。) (2016/2/20 22:05:23) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【わ、それ悲しいですね…(笑、) やっぱり声に出ますよね…よし！って時に自動退室なられると(溜息、) 時間ですか！今日は早く失礼する予定ですか？】 (2016/2/20 22:07:02) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (よくこんな溜めれたな、と苦笑した彼に「そりゃそーだよ。最後の授業だけ出てるんだから。」なんて当たり前、とでも言ってるような口調で。)うっわ、まじか…。本当、最初っからやらなかったらいいのにな。あいつあれでも教師かよ…。(彼の言葉に愚痴を漏らせば「ま、補習受けることで俺の時間の暇つぶしになるから別にいーんだけど。」なんて少し考えて。何の教科なのか問われれば「すーがく。センセー理数系大丈夫だろ？わかんないとこ教えてよ。」とくすり笑って。)そ、今日提出。この量無理だろ。馬鹿か、あいつ。(そんな悪口を零していれば己の頭に乗った手。久々のその感覚に頬を再度緩ませては「やっぱセンセーの掌落ち着く。」と一言。) (2016/2/20 22:18:07) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【悲しすぎますよ。急いで戻ってきたのに…、てがっかりです(溜息、)明日は結構遅めに起きようと思っていますのでゆっくり寝るのもいいかな、とか思ってたんですが、先生がいらしたので今日は先生のお時間が許すまで、という事で変更します(にま、←)】 (2016/2/20 22:19:49) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (当たり前のような口調で言っている彼に「最後って…一番面倒臭くない？」首を傾げながら尋ねてみて。)…修哉も可哀想にな。あんなんに捕まって。…ま、もう少しの辛抱だろ。(愚痴を漏らしている彼に微笑んでやれば頑張れ、と声を掛けるも彼にとって補習は暇潰しなようでそれに対しても呆れた笑みを浮かべて。己の質問に数学と答えたのを聞けば「いいよ、俺数学好きだし。」笑った表情を見つめながら机に頬杖を付いて。)うわー、終わらねーだろ…帰すつもりないな…(今日この量を提出と渡されたプリントを見れば悪口を零すのも納得するだろう、可哀想、と一言呟けば緩んだ頬に掌を移して。落ち着くと言われ「そーか？修哉の頭撫でやすい。」と己も頬を緩めながら。) (2016/2/20 22:27:00) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【目の前で自分が自動退室してしまった時のあのがっかり感。よくわかります(頷き、) わぁ、睡眠妨げませんでした?!嬉しいですけど大丈夫ですか?!でも此方も今日夜更かしするつもりなので此方も時間が許すまで、ということにします(ニコ、)】 (2016/2/20 22:29:07) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (首を傾げながら尋ねられた言葉に「そーかな？別に寝たり、友達にメールしたりしてるからめんどーじゃないけど？」なんてわざとらしいきょとんとした表情をみせて。)もー少し、って何時まで続くんだろーな…。(その言葉に眉を顰めては頑張れの言葉に「ﾝ、頑張ってみる。」とけら、と笑って。教科を答えれば数学は好きだと言った彼に「それは良かった。まさか、生物よりもすーがくの方が得意だったり？」なんてからかうような言葉を放つ。)ま、センセーが担当だったらいつまでも此処に居れるけど…プリント終わらねーしな…。(少しだけ考え込むようなそぶりを見せて。己の頭から緩んだ方へと手が移れば少しだけ目を細めて。「撫でやすいとか、そんなのあるのかよ。」可笑しそうにふは、と笑って己の頬に在る彼の手に己の手を添えてみようか。) (2016/2/20 22:39:48) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ちゃんと着いたのに…なんて泣いてますね(←、)大丈夫ですよ、此方夜型なので夜の方が落ち着くんですよねっ(笑、)それでは、今日は夜更かししますか、(にま、)) (2016/2/20 22:41:38) |
| 南海 龍一◎科学 | > | メールって…お前の友達もサボってんのかよ。(きょとんとした表情を見つめればふは、と笑ってやり。メールと聞けば「修哉の周りは皆暇人か。」と茶化すような口調で。)何時まででもいいだろ。終わるまで居てやるから。(眉を顰めている顔を見れば「一人は寂しいだろ？」と口角を上げながら馬鹿にしたように。己の担当教科より数学の方が得意か聞かれ「計算するだけじゃん」とからかいの混じった言葉にそう返して。)これから俺の補習終わったら此処来るわ。…じゃあもう終わらせなくてもいいんじゃねーの。補習の担当俺になったわけだし(指示は己が出してもいいのではないのだろうか、との言葉の意味も混ぜているようでそう言えば「じゃああと一枚終わらせな。」頬を撫でながら頑張れよ、と呟けば己の手の上に添えられた手を見つめると「ん？」と目を細めながら頬を緩めて。) (2016/2/20 22:51:45) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【自然と涙が溢れてきます…(涙拭い、) 夜はいいですよねー(うんうん、) 此方も夜の方が好きなんですけどどうしても睡魔という敵が…(悔、) わーい、夜更かし久しぶりですね！(喜←、)】 (2016/2/20 22:53:23) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | まァ、他校の友達だけど、結構暇してるみたいで。あいつから殆ど先にくれるかな。(茶化すような口調で放たれた言葉に「そーみたい、俺が暇人だから。」と楽しそうに笑って返し。)終わるまで居てくれんの？センセーやっぱ優し。(と嬉しそうに目を細める。『龍一』と彼の名前を出すのではなく『センセー』と言う言葉を出したのは己の遠回しのからかいか。口角あげては馬鹿にしたような言葉に「寂しー、と言うよりかは暇の方が近いかな。」どーせプリントしねーだろうし。と付け足し。計算するだけ、と彼は言うが公式を覚えたりするのだって面倒だ、己には少しだけ理解が難しかった。)やった、何時でも来てよ。待ってるから。(彼の言葉を聞けば補習もやはり、捨てたものでは無いな、と思えるようになって。嬉しそうに笑みを零しては言葉を放ち。「ﾝ、でも殆どわかんないと思うから教えてよね。」と一枚終わらせ露、と言う言葉に言い訳をするかのように返し。己が手を添えれば目を細めながら頬を緩めた相手に「なんでもねーよ。ただ、こーしたかっただけ。」と珍しく素直な気持ちを伝えては相手の手をきゅ、っと軽く握ってみたり。) (2016/2/20 23:10:57) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですね、近くにティッシュがないと…(キョロキョロ、)何故夜の方が好きになってしまうのですかねー？(首傾げ、)睡魔と言う敵は厄介だ…。あれが姿を見せたときは終わりですね(唸り、)此方も夜更かし久しぶりです(喜、)】 (2016/2/20 23:12:34) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 友達多いな…まぁその正確なら納得するわ…(彼には他校にも友達がいるらしい。フレンドリーな彼にそのような友達がいる事は特に不思議でもないようで。「良かったな、相手してくれる奴いて。」楽しそうに笑った彼にクク、と喉を鳴らせば涙袋を親指でなぞって。)帰っても暇だしな。ん？優しい？じゃあもっと敬え(嬉しそうに細められた目を見ては冗談を混ぜてみようか。なかなか己の名前を呼ばない彼のからかいに気が付いたのか「センセーばっかだよな。ほら、名前呼んでみろ。」彼の顔から手を離し視線を絡ませるようにじっと見つめて。「本当、暇しかないんだな。」暇潰しになってやるよ、と背もたれに体重を預け。)ん、了解。じゃあ先帰んなよ？(嬉しそうな表情を見ながら「無駄に歩きたくねーから」と呟いて。殆どわからないという言葉を聞き眉を寄せると「いいから一回は自分でやれ。教えるのはその後。」言い訳じみた言葉にそう冷たく言い放ち。こうしたかっただけ、と手を握られ「赤ん坊みたいだな。」と言いつつも己もしっかりと握り返してやり。) (2016/2/20 23:22:50) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【ティッシュは目を傷つけてしまうかもしれないんで柔らかいハンカチを…(探し、) 自由な時間だからじゃないですか？少なくとも此方はそういう考えです(照←、) 目を閉じたら最後…重りが付けられたかのように…(ガクブル、) なんか嬉しいです←、】 (2016/2/20 23:24:36) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | お、納得？やっぱり？(その様に言っては可笑しそうにくすくすと笑って。「ﾝ、これで嫌いな時間も楽しく過ごせるよ。」良かったな、と言われればそれに共感するように笑って見せる。)あ、センセーも暇人？……やだ、センセー敬うとか、(気持ち悪っ、そうぼそりと呟いた言葉は彼には聞こえただろうか。己が彼の名を呼ばず、センセーとばかり読んでいたことに気が付いたのか名前を呼べ、と言われれば「龍一、…大好き。」と最後の要らぬ言葉は遊び半分の言葉で。視線を絡ませるようにじっと見つめる彼に此方も負けじと視線を絡ませれば大好き、と言葉放ち、次いで彼の額に軽く口付けを落としてみようか。)先帰る訳ねーじゃん。帰っても暇しかないんだから。(殆ど分からない、と己が言えば彼は一回自分で解け、と冷たく放った。多分一回解いて埋まるのは１，２個程度か。「あーい…」なんて気落ちした返事をしてみせる。己が彼の手を握れば彼からもしっかりと握り返されて。「ふは、やっぱ龍一優し。」と目を細めては「他の奴にもしてたらぶったたくから。」とまたも遊びの言葉を付け足し、可笑しそうにくすくすと笑って。) (2016/2/20 23:40:22) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【あ、ティッシュは目を傷つけてしまうのですか…！？それはいけませんね、此方もハンカチを探さなければ…！(探し、)自由ですか、確かにそうですね。自分の好きな事をやってられる訳ですし…その考え良いと思います(ぐっ、)意識が遠のいていく…(ガタガタ、)夜更かしなんか楽しくて、できたら嬉しいんですよね←】 (2016/2/20 23:46:26) |
| 南海 龍一◎科学 | > | …そうかそうか、楽しそうで何より。(共感したよう笑っている彼に「良かった良かった」なんて親のような対応をして。)今日だけ暇人だ。…あ？お前今なんつった(ぼそっと呟かれた言葉が耳に入ってこれば彼の頬を両手で押しつぶして。素直に名前を呼んだ彼に満足そうな表情をするも次いで出てきた言葉に驚いたような表情をして。口付けを落とされ大好きと言われれば「何、珍しい。」なんて言いつつも嬉しそうに目を細め、己は唇に口付けを落とそうか。)暇暇って家族団欒しなさい。親家居るんだろ？(一回自分で解いてみろ、それは彼が数問しか解けない事を知っての言葉か気落ちした声が聞こえるもペンが動き出すのを待っていて。己が彼の手を握り返せば他の奴にしてたらぶったたく、と言われてしまえば口角を上げ「修哉にされるなら大歓迎。今から誰かとしてこよっかな。」可笑しそうに笑っている表情を見ながらそんな冗談を言ってみて。) (2016/2/20 23:52:12) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【あのヒラヒラが目に入ります…(涙、) 午前午後はどうしてもバタバタ動かないといけないですもんね…わぁ、哀染さんに褒められた(わーい、←) いつの間にか落ちてるっているのが一番嫌いなんですよねー…あの罪悪感が…(溜息←、) わかります、テンション上がりますよね(頷き、)】 (2016/2/20 23:54:52) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | ふは、センセー親みたい。(良かった良かった、と親のような対応をする彼にそのように言葉を述べて。)え、聞こえてた？(まぁ、わざと呟いたのだが、それを隠しきょとんとしてれば頬を両手で押しつぶされて。「なにしてんだよー」なんて言っては口を尖らせてみたり。己の行動は意外だったのか驚いた表情をする彼に悪戯が成功したような笑みを浮かべて。「珍しくねーよ、」と言っては次いで降ってきた唇への口付け。余裕をかましていたため油断していたのか一瞬だけフリーズしてしまう。目元を僅かに朱に染めながらへらりと笑って見せる。)家族団欒、ねェ…。もし、俺の親が家に居ない、って言ったらどうする？(あからさまに茶化しているような口調で。彼の手を離しては己はプリントに取り掛かろうとシャーペンを握るものの、一向にその手が進む気配はなく。口角をあげては誰としてこようか、という言葉に「え、龍一…俺さっき他の人にしたらぶったたくって言ったじゃん。冗談じゃないからね、あれ。本当にしてるとこ見つけたら思い切りぶったたくから。」と彼に笑みをけしてはいたって真剣な表情で首を傾げて。だが、己には似合わないその姿にすぐにふは、と吹き出してしまい。) (2016/2/21 00:08:28) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【おぅ、まじですか…。目に入ったら痛いですよね…(うむ…、)夜は休める、と言うのも一理あるかもしれませんね…。やはり先生可愛らしいですね(にこ、)ですよね、起きたらお相手様は居なく…。次の日あって謝ろう、とか思ってもそのお相手さんがいらっしゃらなかったりとか多々…(頭抱え、)そして変なテンションの領域に入ってしまうのですよね…(遠い目、)】 (2016/2/21 00:12:55) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 親も同然だろ。お父さんって呼んでもいいんだぞ？(クスクスとふざけた冗談を言ってみれば彼の反応を待って。)どうせ聞こえるように言ったんだろ。(聞こえてた？なんて言う彼に目を細め呆れたように言えば尖っている口を眺めて。悪戯が成功し満足そうな笑みを浮かべていたも己の口付けにより赤に染まっていく様子を見れば「ふは、やっぱ修哉には負けねーな。」と笑っている彼の口端にもう一度唇を落とせば顔を離して。)そりゃ俺が引き取るに決まってんだろ？(彼の口調からして茶化されているのは分かっているものの引き取ると即答してやり。ペンを握り走る様子を期待していたものの一向に進む気配がない。「貸せ」とペンとプリントを取り上げれば解答欄に見えるように薄く答えを書いて。彼の顔から笑みが消え真剣な表情で告げられれば「おー、怖い怖い。しねーよ、俺も見つけたら一ヶ月無視な。」と吹き出している彼とは違い薄らと笑みを浮かべながらクスクスと笑っていて。) (2016/2/21 00:23:15) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【目はどうしても我慢出来ない…デリケートですね…(悩、) ぐっすり眠るのもいいですが時間が勿体ない…わぁぁ、また言われてしまった…全然可愛いなんて違います(むす、) 偶に15分後に目覚めたりとか…何なんでしょうね←一応書置きするけどちゃんと見てくれるかな、って不安になります(しょぼ、) それが深夜テンションというものですね！素敵です(ぐっ、)】 (2016/2/21 00:28:55) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 親も同然なのか。そんじゃ、おとーさん、って呼ぼうかな。(彼の冗談を聞けば己も冗談で返して。)ふは、まァね。(呆れた様に言葉放つ彼に反省の色も無しの表情見せて。「ま、冗談だから気にしないで。」と付け足す。熱が集中してくる己の顔を意識しながら次いで注がれた己に口端へのキス。「龍一やっぱ慣れてんね。」と顔を赤に染めながらも余裕と言いたいような態度で。)わ、じゃぁ、今日から龍一の家に居候しよーかな。(即答された言葉に嬉しそうに目を細めては「龍一のベッドでひとりで寝るから。」なんて遊んでみようか。己がシャーペンを握り、それが動く様子はないと察知したのか、貸せ、と言われ、解答欄に見えるように薄く答えを書かれて。「やった、ありがと。」と受け取れば先程とはまるで違う様子でその文字を丁寧になぞっていく。「一か月とかきつ過ぎ…。せめて一週間にして…？」と困ったように眉を下げては両手を顔の前で合わせて頼んでみたり。】 (2016/2/21 00:40:28) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【デリケートと分かっていながらもごしごしとやっちゃう馬鹿がここに一人…(ぽつん、)朝はぐっすり寝たいと思うのに夜になると突然時間がもったいなくなって…。なんでしょうね、この気持ちの移り変わりは…。いえいえ、先生は可愛いの塊ですね(←、)お相手さんが退出されないうちに置きたいものですが、退出されてすぐに目が覚めたりとかしてますね、此方← それは不安ですよね。怒ってないかな、とか思っていたり…(しゅん、)深夜テンションは恐ろしいものですよ…！素敵とは懸け離れ過ぎている…。先生は深夜テンションとかありますか？(首傾げ、)】 (2016/2/21 00:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/2/21 00:49:47) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【寝落ちですかねー…。暫く待機してみますね。】 (2016/2/21 00:52:20) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【寝落ちの様ですね、それでは、此方もお暇しようかな。南海先生、今日は有難うございました。今回も楽しかったです。また、お相手お願いします(深々、)お疲れ様でした。それでは、此方も失礼します。お部屋有難うございました(一礼。)】 (2016/2/21 01:07:36) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/2/21 01:07:46) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/21 01:14:54) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【わぁぁ、すいません！落ちちゃってました…(しょぼ、) 此方こそありがとうございますした！また夜更かししてください、宜しくお願いします(土下座、)ではまた見掛けたら入らせて頂きますね！では失礼しました！】 (2016/2/21 01:16:48) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/2/21 01:16:56) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/21 07:56:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 部屋借ります、と。受け受けしくない女々しくない方なら何方でも。お暇な先生のお相手して下さる優しい方募集します。（）】 (2016/2/21 07:58:20) |
| おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/21 08:02:32) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [おはようございます] (2016/2/21 08:03:03) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 お早う御座いまーす。入室有難う（）】 (2016/2/21 08:03:33) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [いえいえ、お相手よろしくお願いします！先お願いしても良いですかね…？] (2016/2/21 08:04:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おーけい。希望等は？、】 (2016/2/21 08:08:45) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [特にないのでおまかせします！] (2016/2/21 08:09:20) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 了解。少々お待ちをー。】 (2016/2/21 08:09:46) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [ありがとうございます。あと、お名前の読み方教えてもらっても良いですか？(ﾁﾗﾘ)] (2016/2/21 08:13:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ぁ、御免な、ましば じゅんた、と申します（ ぺこ、）】 (2016/2/21 08:17:43) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [ありがとうございます！] (2016/2/21 08:19:37) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 真っ白い白衣の裾をはためかせ廊下を歩く。休日の今日、人もほとんど居らず何処か新鮮な場所に足取りも軽いものにさせた。来たるﾃｽﾄに向けて準備をしているのだが、なかなか進まずに休日にまで出勤する始末。のんびり始めよう、なんて気を許しては化学準備室の鍵を開け、自席に腰掛ければﾎﾟｹｯﾄに手を入れ触れた煙草を取り出したなら1本を口に咥えて一息つこうかと ）… 他の教員はもう作り終えたのかよ、早いなぁ、やる事。（ なんて言葉を呟けば窓外に向かい、紫煙を吐き溜息混じりに肩を落とし。未だ覚めぬ眠気とぼんやり闘いながらこれを吸い終わったらやる、と心に決め今は至福の一服を楽しんで ） (2016/2/21 08:24:21) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | (休日の午前中、１人静かな廊下を歩く。部活は既に引退している自分が何故ここにいるのかと問われれば補習という簡単なことで、授業をたまにサボっている自分にこのままだと卒業できないぞ、と担任に脅され渋々学校に来たのだが結局その補習すらサボってしまい。呑気に廊下を歩いていれば準備室のドアが少し開いているのに気づきその隙間から中を静かに覗いて) (2016/2/21 08:30:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 至福のひとときを楽しんでいたらば、ふと誰かの視線に気付く。この休日に誰だ、と見当をつけるも断定は出来ず。最後の紫煙を吐ききれば、灰皿に押し当て火を消し覗く誰かに声を掛けてみようか ）… 覗き魔か？男の部屋なんざ趣味悪いぞ。（ と、冗談交じりに言葉を告げれば相手がいるであろう扉へと視線を向けながら机に頬杖をつき相手からの返答を待ってみたり ） (2016/2/21 08:38:01) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | (後ろ姿のせいか中にいる相手が誰かわからずそのまま見ていれば気付かれたらしく、いきなりこちらに話しかけられればビクッと肩がはね)うおっ…て准ちゃんじゃん。覗きなんて言い方ひどくない？(普段からこの性格のせいか教師相手でもあだ名で呼んでいて。ドアを開け中にはいれば「タバコくせぇ…」なんて文句を言い)てか、准ちゃん何やってんの？休日なのに…彼女さんとかいないの？寂しいねー(一方的に話を進めれば相手をからかう様に言って) (2016/2/21 08:45:00) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 覗き魔の正体はひとりの生徒。あまり名前と顔を覚えるのは苦手な己は相手が誰かは分からぬものの、渾名で呼ぶ相手に肩を下ろし息を吐く。扉に手をかけ中に入る相手がつらつらと、言葉を並べたなら頬杖をついたまま相手を見遣り ）准ちゃんは彼女なんざいねーよ。（ からかう言葉に溜息を吐けば目を細め、肩を落とし。手をひらりと振ればはいはい、なんて遇い片眉上げて ） (2016/2/21 08:50:54) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | (教室内を見渡せば空いている席に座り、きっと相手のことだから俺のことなんて覚えてないだろうな、なんて考えれば少し笑って)俺、佐々木真緒ね。3年の。(「どうせ准ちゃんのことだし名前覚えてなかったでょ？」と付け加えてればくすくすと笑い)まぁ、俺も彼女なんかいねぇしいたことも無いんだけどね。だってここ男子高だし、女子との出会いなんてねぇよなー(諦め半分に言えば背もたれにもたれかかって、「なんなら、俺が准ちゃんの彼女になってあげよっか？」くすくすと笑いながらそんな冗談を言ってみて) (2016/2/21 08:58:23) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 見事に読まれた心に思わず苦笑を浮かべては、名乗られた相手の名前を何度か繰り返し頭の中に入れ込んだ。笑いながら述べられた言葉と半ば諦めているような表情には、確かにな、と同情しつつ席に座った相手を眺めて ）手の掛かりそうな彼女は御免だよ。（ と、冗談交じりに述べられた言葉に返せば両手を軽く上げ首を横に振ってみたり ） (2016/2/21 09:07:55) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | (何度も自分の名前を繰り返し覚えようとする相手をみれば可愛いな、なんて思うも口に出て)お、俺絶対良い彼女？彼氏？になれると思うんだけどなー。ご奉仕しますよーって(可愛いと言ってしまったことを慌てて隠すように返答して、自分を良い恋人になれると胸を張って言い、ふと目に入った相手のピアスの数に驚いて)そんな数開けるの痛くねぇの？(引きつった顔で問いかけ) (2016/2/21 09:13:21) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 胸を張って主張する相手にくすくすと笑みを零せば、『 だったらちゃんと授業に出て補習なんて受けなくていい様になれよ 』と言葉を告げて。今日ここにいる理由の一つとして浮かんだ補習を口にすれば小首を傾け悪戯に言葉を繋いだ ）… 開けたのも君くらいの時だったからな。覚えてないや。（ 驚く相手に問われた言葉に少し考えては、幾つも開けた昔を思い出し、懐かしむ様に目を細め片方だけﾋﾟｱｽの並んだ耳を指で触れてみたり ） (2016/2/21 09:17:25) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | なっ！？俺が今日補習って知ってたの…？まさか、魔王(担任)の手先かっ！！(椅子から勢いよくたてばそんなことを言い「なんつって、」へらりと笑えば再び椅子に座って)ふーん…俺一個開けためっちゃ痛くてやめちゃった(情けないな～なんて言いながらも先ほどの可愛いと言ってしまったことについて何も言われないことに対してほっとして) (2016/2/21 09:22:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 魔王が誰かすら知らないけど、今日ここに来た理由なんてそんなものかなーって思っただけだよ。（ 勢い良く立ち上がりへら、と笑って元に戻る相手にそう告げれば肩を下ろしつつ両肘をつき頬杖付き直せば、思い返すようにまた悪戯に目を細めて口角を持ち上げて ）というか、先生の事を可愛いなんて言ってると、本当に彼女出来ないよ？ （ なんて悪戯に述べれば小首傾けふふ、と笑ってみようか ） (2016/2/21 09:26:20) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | 魔王は担任ね。准ちゃんすげぇな、エスパーだ！！(にこにこと笑いながら言い、補習はその内行くよー…なんて適当に言い)…聞こえてたんだ…だって准ちゃんかわいかったししょうがなくない？(椅子の上で体育座りをすれば膝に顔をうずめて) (2016/2/21 09:31:30) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 笑顔の耐えない奴だな、なんて思いながらもつられて笑ってしまうのは完全に相手のﾍﾟｰｽに乗っているためか。それが相手のいい所、という訳だ、と内心相手に対して感心しては膝を抱えそこに顔を埋める姿に笑みを向けた ）年の離れた先生を可愛いなんて思う奴滅多に居ないよ。（ と、言葉を紡げばぐっと伸びをひとつしてからまただらりと背もたれに身を委ねくぁ、と大きな欠伸を零す ） (2016/2/21 09:34:38) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | 年とか関係なくない？俺、単純に准ちゃんのこと可愛いって思っただけだし、俺の友達に年上の男と付き合ってる奴いるよ…？(顔を少しあげればほんのり赤く、先ほどまでの笑顔ま無く恥ずかしそうにしていて)逆に准ちゃんは年下可愛いとか思ったことないの？(首を傾げれば聞いてみて) (2016/2/21 09:38:42) |
2016年02月18日 02時02分 ～ 2016年02月21日 09時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>