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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ

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2016年02月03日 20時40分 ~ 2016年02月21日 15時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

KPこなた(でもどちらもふたなりさんに犯されるシチュなので、ちょっと修正せねば)   (2016/2/3 20:40:48)

KPこなたそんな感じでシナリオを修正したり、カレンちゃんのコンセンサスを反映させるので、済まないけど今日は打ち合わせだけにして、次回しっかり遊ぼうでいいかなー?(ごめんね~)   (2016/2/3 20:42:18)

紅月カレン/マークいいよー。ふたなりさんもふたなりにされるのではなく   (2016/2/3 20:42:59)

紅月カレン/マークふたなりさんに犯されるのなら◎です。   (2016/2/3 20:43:17)

紅月カレン/マークんーどちらのシュチュエーションでも私はいいよ。   (2016/2/3 20:44:34)

KPこなたあ、そうなの!?  ああ、なるほどなるほど。 確かにコンセンサスだと、そこは読み取れないものね(こくん)   (2016/2/3 20:45:00)

KPこなたルブル学園の紹介もしたいから、どっちもOKなら前者をやりたいと思うの―。 そうそう、カレンちゃんはエヴァは知ってる?   (2016/2/3 20:45:40)

KPこなたあと出してほしいNPCとか居たら、聞かせてなの♪   (2016/2/3 20:47:00)

KPこなたその上で、シナリオを形にするので来週の水曜(一週間後)とか、時間取れるかなぁ?   (2016/2/3 20:47:19)

紅月カレン/マーク追加のロリさんもロリ化するんじゃなくて、ロリにおかされるなら◎です。新しい映画版だけならしってる。エヴァ   (2016/2/3 20:47:54)

KPこなたTVや旧劇場版は知らないのね(こく) もう20年前だからねー(遠い目)   (2016/2/3 20:49:23)

KPこなたはいですの。 ロリに犯されるのも◎、と。 なるほど爆乳とかは自分がする感じね。 これ、相手するのか自分がなるのか明記しないとややこしいのだね。 カレンちゃんに指摘されてようやく気づいたよ。   (2016/2/3 20:49:55)

紅月カレン/マーク出して欲しいNPC…やっぱりルルーシュかな。んっ小さいころ再放送で見た記憶があるようなないような…TVは記憶が曖昧ですね。   (2016/2/3 20:50:55)

紅月カレン/マークんー来週の水曜日はバイトが入ってます…。   (2016/2/3 20:52:12)

KPこなたC.C.「紅月カレンだな? おまじないというものに興味は無いか? 私の見たところ、お前は強い魔力を持っている。 その力を引き出してみたいとは思わないか?」  いきなり入って来た他所のクラスの少女は、やけに自信に満ちた尊大な態度でそう告げる。 そして顔を寄せるとカレンちゃんの耳元に囁くトーンで続けた。  「国連軍相手にデモをするよりも、魔術の力でやつらを探ってみたいとは思わないか?」  そして顔を話すと高慢な猫のような笑みを浮かべた。  「フフッ、興味があるなら放課後屋上テラスに来るがいい。 私がお前の知らぬ世界を見せてやろう」 そう告げるとC.C.は、長い髪を翻し教室から出て行った。  そして放課後……。   (2016/2/3 20:54:24)

KPこなたこんな感じで開始できたらとー。   (2016/2/3 20:54:31)

KPこなたルルーシュくんか。 ゼロにしちゃうとPCの出番が減りそうなので、ギアスの能力の無い「育ちの良いお坊ちゃんだけど、裏で国連軍相手に賭けチェスとかやってる子」という、第一話モードになるけど、良いかしら?  まあその後何かに目覚めてもいいのだけれど。   (2016/2/3 20:55:28)

KPこなたらじゃなの。 じゃあエヴァの登場キャラを出す時は、オリキャラのつもりでちゃんと説明を入れるよー。 ギアスキャラなら、外見説明とかは知ってる前提で省かせてもらったりするね。   (2016/2/3 20:56:06)

紅月カレン/マークあー此方の秘密活動がばれてるなら胡散臭いと思いつつもテラスに顔だしするしかなくなるなぁ。はい。第一話モードで良いですよー♪   (2016/2/3 20:56:13)

紅月カレン/マークはい。ギアスなら大体知ってるので大丈夫。エヴァは主要キャラなら何となく知ってる感じなので説明をお願いします♪   (2016/2/3 20:57:37)

KPこなたはーーい。 じゃあ続きは来週の……ええと、じゃあ火曜以外で都合がいい日はあるかな?   (2016/2/3 20:57:57)

紅月カレン/マークんー来週だと結構難しいかも…土曜日の午後とか。   (2016/2/3 21:00:56)

紅月カレン/マークそれ以外だとバイトとオフセで埋まっていたり…   (2016/2/3 21:01:36)

KPこなたなんて充実した青春なんだ(ごくり)  じゃあ、来週の土曜の午後でお願いしまーす(ぺこりん)  今日は準備不足でごめんね~。   (2016/2/3 21:03:13)

紅月カレン/マークはーい。よろしくです♪いえいえ、楽しみに待っています♪   (2016/2/3 21:04:04)

KPこなた(忘れないようにカレンダーに書いておいたよ)   (2016/2/3 21:04:19)

KPこなたじゃあ、戻りましょーー。 またなのー。   (2016/2/3 21:04:27)

おしらせKPこなたさんが退室しました。  (2016/2/3 21:04:29)

紅月カレン/マークはーい。撤退♪   (2016/2/3 21:04:41)

おしらせ紅月カレン/マークさんが退室しました。  (2016/2/3 21:04:46)

おしらせ水橋パルスィさんが入室しました♪  (2016/2/6 10:21:22)

水橋パルスィ念のためもう一つクトゥルフキャラを…   (2016/2/6 10:21:55)

水橋パルスィ探偵ベースで(格闘キャラ)勇儀ちゃんを   (2016/2/6 10:26:55)

水橋パルスィ9d6 → (5 + 6 + 1 + 4 + 5 + 4 + 4 + 1 + 1) = 31  (2016/2/6 10:27:01)

水橋パルスィ9d6 → (1 + 6 + 5 + 5 + 5 + 6 + 5 + 2 + 3) = 38  (2016/2/6 10:27:06)

水橋パルスィ4d6 → (6 + 4 + 2 + 6) = 18  (2016/2/6 10:27:10)

水橋パルスィ12/13/6/12/16/10-10/8   (2016/2/6 10:28:13)

水橋パルスィ9d6 → (1 + 5 + 6 + 6 + 2 + 5 + 5 + 6 + 6) = 42  (2016/2/6 10:28:17)

水橋パルスィ9d6 → (4 + 1 + 4 + 2 + 4 + 6 + 1 + 6 + 1) = 29  (2016/2/6 10:28:25)

水橋パルスィ4d6 → (1 + 5 + 1 + 4) = 11  (2016/2/6 10:28:33)

水橋パルスィ12/13/17/9/12/7-6/5   (2016/2/6 10:29:26)

水橋パルスィ9d6 → (1 + 2 + 3 + 2 + 6 + 6 + 6 + 1 + 6) = 33  (2016/2/6 10:30:02)

水橋パルスィ9d6 → (5 + 5 + 5 + 5 + 3 + 2 + 4 + 1 + 3) = 33  (2016/2/6 10:30:07)

水橋パルスィ4d6 → (3 + 2 + 5 + 5) = 15  (2016/2/6 10:30:47)

水橋パルスィ6/14/13/15/10/8-5/10   (2016/2/6 10:31:27)

おしらせ水橋パルスィさんが退室しました。  (2016/2/6 10:37:52)

おしらせ泉こなたさんが入室しました♪  (2016/2/6 15:58:10)

おしらせティオナさんが入室しました♪  (2016/2/6 15:58:29)

泉こなた実際の所、「舞台背景をしっかり作ることで、とっさのアドリブが利きやすく、単発のネタとかがいくらでも出せる」ようにしたいのが本音なのだよね。   (2016/2/6 15:58:47)

ティオナ箱根プラリアとか、この間、いってたっけ   (2016/2/6 15:59:04)

泉こなたその為にも、自分で「はて? この組織は何がしたいんだ?」という疑問点を、自分の中で解消していきたいのです。   (2016/2/6 15:59:05)

泉こなたそうそう、ティオナちゃんのプラリア大好きでねー♪ 私の作った箱根を舞台に書いてもらうのが夢なの~   (2016/2/6 15:59:27)

ティオナ箱根WARKERみたいな感じの記事とか?   (2016/2/6 15:59:28)

泉こなた1999年:箱根大地震発生。 2000年:在日米軍箱根キャンプ設立決定。       同年キャンプ場近くに「新箱根町」が作られる。 2002年:国連直轄の人工進化研究所「ゲヒルン」、新箱根に設立。 2008年:私立新箱根高校設立。 同付属中学、付属小学校を併設。   (2016/2/6 15:59:36)

泉こなた1999年に大きな神話事件が発生します。 この事件はいずれシナリオに。   (2016/2/6 15:59:52)

ティオナその紹介をディーゼルさん視点で書いてみようか、などと考えてもみた   (2016/2/6 16:00:00)

泉こなたその上で、神話事件としては表に出て来なかったけど、大地震として処理される形で大きな被害が箱根に出る。  国家規模の邪神崇拝組織や抗神組織が動いた結果、国連軍が箱根に駐在するようになる。  というところまでは、確定してみました。   (2016/2/6 16:00:47)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2016/2/6 16:01:00)

レミリアちょっと作業してるから   (2016/2/6 16:01:08)

レミリアあまりお返事できないけど。ログは見てるわ。   (2016/2/6 16:01:14)

ティオナもう、あのディーゼルさん、NPCにしちゃったもいいよ? そっちのがあのキャラ視点で書きやすいかもw   (2016/2/6 16:01:17)

泉こなた新世紀エヴァンゲリオンの第三新東京市をモチーフに、ネルフはまだゲヒルンという名称ながら国連出資の組織として芦ノ湖近くに研究所を設立。   (2016/2/6 16:01:19)

泉こなたにゃはは、半NPCとしてレギュレーションを色々緩和しつつ対応でもいいかもなの。   (2016/2/6 16:01:36)

泉こなたはーい。 まよキンの準備とかあるのだね。 来てくれて感謝よー(はぐはぐ)   (2016/2/6 16:01:50)

ティオナ別に、どーしてもディーゼルでPCしたいってわけじゃないしね? ずかもいるしw   (2016/2/6 16:02:13)

ティオナあと、おいちゃん先輩を新聞記者として作るのもアリだなって思った   (2016/2/6 16:03:05)

泉こなたPCはこういう背景で、神話生物(ミ=ゴやグールやディープワン)の思惑、国連やゲヒルンの思惑、PC達の思惑がぶつかり合う中で色々やっていけたらと思ってるのよ。   (2016/2/6 16:03:09)

泉こなたあー、なるほど。 私はドーナッツ同盟のみんなで、何か共通の目的とかあってくれると、絡みやすいかなーって思ったりもしていたの。  例えば誰かが探偵で、記者や情報屋や警官として、有形無形な協力をしているとか。   (2016/2/6 16:04:07)

ティオナなんつーかNERVEをSCP管理組織にしちゃえば?   (2016/2/6 16:04:17)

泉こなたそれこそドーナッツ同盟で1つの探索者グループみたいな集団になってもらえると、という。   (2016/2/6 16:04:34)

泉こなたSCPはそれほど詳しくないけど、完全に管理できていないのに神話生物を研究していくっていうスタンスは近いかもだね。 国連とかも極東の軍事バランスとかじゃなくて、「芦ノ湖から現れる脅威」に対しての軍事力駐屯がメインとかそんな感じ。   (2016/2/6 16:05:34)

泉こなたそういう背景組織に関わる大きな話と、その末端である国連や研究機関関係者の子弟が通うルブル学園を舞台にした日常っぽい活動と。 両立していけたらなーって思いつつ。   (2016/2/6 16:06:23)

ティオナhttp://www.nicovideo.jp/mylist/43840468#+sort=6 これとか、見たことある?   (2016/2/6 16:07:00)

泉こなたちょっと聞きたいのだけど。 ティオナちゃんの現在のイメージだと、ずかちゃん、おいちゃん、ディーゼルさんはそれぞれどんな立場かしら?  そしてこういう世界観だと、国連軍駐屯部隊の人とかとコネとかあった方がやりやすい?   (2016/2/6 16:07:06)

ティオナみんな赤の他人w   (2016/2/6 16:07:25)

レミリアんむ、やっぱりちょっと両立できそうにないから堕ちておくわ。ログは確認するわね。またねぇ   (2016/2/6 16:07:30)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2016/2/6 16:07:33)

泉こなたはーい、またねー。   (2016/2/6 16:07:43)

ティオナまたー、まよきんがんばー   (2016/2/6 16:07:55)

泉こなたあ、見た見た。 地下に潜って目を逸らすなよーとかやるんでしょ?<動画   (2016/2/6 16:08:00)

泉こなたドーナッツ同盟は結成されてないのね(こくりんw)   (2016/2/6 16:08:17)

ティオナそーです、もともとSCPのフリーゲームが元ネタなんだよね   (2016/2/6 16:08:32)

泉こなたゲヒルン(ネルフ)には、管理しきれなかった神話生物が町へと逃走。 それを追いかける黒服スタッフ達と、その神話生物が起こした怪奇現象に巻き込まれたPC達、なんてのもできそうではあるよね。   (2016/2/6 16:10:38)

泉こなたまあでも、マクロな視点ばかりで考えているとKPの一人遊びになっちゃうから。 例えばこの世界でのずかちゃんやディーゼルさんを考えると。  特に国連軍やゲヒルンとのつながりは無い。 けれどもゲヒルンが名目通りの研究機関でないことは気づいている。 そんな立ち位置で、箱根の他の地域からちょくちょく新箱根までやって来ては、「ここにも研究所の息が掛かっているんだ」なんて、事件の後で感想を漏らしたりしてくれると嬉しいかも。  Xファイルの「これも宇宙人の仕業だったのかもしれない」的な感じで!   (2016/2/6 16:12:00)

ティオナぶっちゃけSCPはこれだけ見れば、なんとなくわかる< http://www.nicovideo.jp/mylist/39380973   (2016/2/6 16:12:02)

ティオナ街そのものが試験環境の一環、であれば、なんでもアリアリにできるんじゃね?   (2016/2/6 16:13:00)

ティオナで、開発やら、いろんな事業やらで国に貢献してるから、内閣も箱根には逆らえないとかw   (2016/2/6 16:14:03)

ティオナ新素材とか新技術とか新エネルギー管理とか、みんな箱根の技術です! とかw   (2016/2/6 16:15:10)

ティオナ国の内政は東京ですが、 日本のお金は箱根が稼いでます!てゆーw   (2016/2/6 16:15:48)

泉こなたあー、なるほどね。 うんうん、試験環境の一環(メモメモ)  内閣が何も言えないのはいいね。 箱根の再建とかですごい負債を国連に肩代わりしてもらったとか。   (2016/2/6 16:15:54)

泉こなたエヴァだと使徒を撃退できるのはエヴァだけっていう設定だったから、すごい強権をネルフが持ってたけど。  デルタグリーンとかマジェスティック12が国連に協力していて、その関連で芦ノ湖から出て来る星の落とし子とかを抑えてもらっている感じがいいかなー。   (2016/2/6 16:16:53)

ティオナで、研究成果のプロトタイプを途上国に寄付とゆー名目で試験運用させてるとゆー酷いキチクな箱根の組織とか   (2016/2/6 16:17:11)

泉こなたで、みどりちゃんを半分NPCにするなら、実はゲヒルンのスタッフで民間人に擬装しながら、民間協力者になりそうな人を見繕っているとか。   (2016/2/6 16:17:23)

泉こなたなんてキチクなんだ、素晴らしい!<試験運用   (2016/2/6 16:17:50)

ティオナそれに怒った諸外国のカルト教団から敵視されて様々なカルトもスパイを日本に送り込んでるとか   (2016/2/6 16:18:15)

ティオナ世界中の魔術師カルトの狂信者が集まり、魔道書や、化物までが箱根に流れ込み   (2016/2/6 16:19:06)

泉こなた金時山(足柄山)にはミ=ゴのコミュニティがあり、1999年にはイタクァを召喚しようとした。  芦ノ湖にはルルイエに通じる回廊(門)があり、クトゥルフの眷属であるクトゥルフの星の落とし子が出てこようとするのを旧き印で抑えている。  この旧き印は箱根神社からの霊力供給で稼働し続けているが、近年その供給に滞りがある。 などなどを知っている、ということでいかがでしょー?   (2016/2/6 16:19:23)

ティオナもはや、手のつけられない混沌の地と化す寸前の日本   (2016/2/6 16:19:31)

泉こなたみどりちゃんは箱根神社から国連側に主導権を移すべく、箱根神社の権威を失墜させようとするチームが動いていることも知っている。 協力関係にはないけれど、いざとなったら上を通してそのチームに協力要請をすることもできる。 という感じで。   (2016/2/6 16:20:25)

ティオナゲヒルンを裏切る気まんまんのゲンドウだけがニヤリとしている現状とか?   (2016/2/6 16:20:44)

泉こなたいやいや、そこは「箱根だけを結界で隔離して、臭い物には蓋をした政府」がきっちり(?)やってるのだよー。   (2016/2/6 16:20:48)

ティオナまあ、あたしからは、そんな感じのソースをかけてみたw   (2016/2/6 16:21:28)

泉こなたそんな感じー。  1999年の事件はループものにしようと思っていてね。  クトゥルフの星の落とし子か、いっそガタノソア、ゾス=オムモグ、ユトグタといった直接の子供達でもいいかなーくらいに。   (2016/2/6 16:22:50)

泉こなたそれを時間を遡ることで「無かった」ことにする探索者達。 しかし「本来の歴史」の残滓は芦ノ湖という巨大な鏡(に見立てた湖面)を越えて浸食してくる。 という背景で、何かできたらとねー。   (2016/2/6 16:23:45)

泉こなたさて、ここからが本題なのだけど。  ……どこにエロスを入れよう?(真顔)   (2016/2/6 16:24:02)

ティオナ時間軸いじるなら、てっきりヨグソトース関連かとw   (2016/2/6 16:24:05)

ティオナそのまえに、エロいれたいの?w   (2016/2/6 16:24:34)

泉こなたあ、時間をさかのぼるのはヨグ様のお力をかりるよー。 ただ「遡らなきゃいけなくなった原因」はC様のお子様たちってしたいの。   (2016/2/6 16:24:47)


泉こなたえ、だってティオナちゃんとせっかく遊べるのですから(もじもじ)<エロ   (2016/2/6 16:25:00)

ティオナあたしは、こなと自分が楽しければ、とくに拘りないよー?   (2016/2/6 16:25:45)

ティオナぶっちゃけ、D&Dがエロイのは白い人の方の事情だしw   (2016/2/6 16:26:06)

ティオナいっとくが過去あたしが遊んだクトゥルフの7割は死亡、2.5割は発狂して病院送り   (2016/2/6 16:27:04)

ティオナクトゥルフで作ったはキャラは、たしか32~5人だったかなあ   (2016/2/6 16:27:49)

泉こなたそうなのかーー(笑)  ま、それならエロは後日談CCにでもとっておいて、真面目に探索でもいかもね♪   (2016/2/6 16:28:02)

泉こなたいっぱいだ!   (2016/2/6 16:28:05)

ティオナ生きて成長したの1人だけだ   (2016/2/6 16:28:11)

泉こなたちょっと脳内にあるシナリオをぶっちゃけると。  冬月、ゲンドウ、ユイ、マリと言ったエヴァの上層部首脳キャラに、ゼオライマーの木原マサキを混ぜてPC達と知り合わせる。   (2016/2/6 16:29:09)

ティオナ半分は同じ人間に殺されてるw   (2016/2/6 16:29:19)

ティオナそーゆーさ   (2016/2/6 16:29:46)

ティオナ中心人物とは、無理に引き合わせなくてもいいかもよ?   (2016/2/6 16:30:06)

ティオナ末端の人間でいいんだよ   (2016/2/6 16:30:19)

泉こなた冬月はただの研究者、ユイはデルタグリーンか教会の関係者(まだ未定)、ゲンドウとマリとマサキは魔術師。   (2016/2/6 16:30:22)

泉こなたほむほむ。 ちょっと動画とかの影響を受け過ぎたかも。 なるほど、末端で(メモメモ)   (2016/2/6 16:30:38)

ティオナあ、そーゆーことかw   (2016/2/6 16:30:43)

ティオナNERVEとかゲヒルンとか、そのまんま、使うのかとw<規模   (2016/2/6 16:31:32)

泉こなたみどりちゃんで遊んでもらうなら、この16年後に当たる2015年だから、彼らの責任とかもあって一度壊滅したけれど再生した(ループで)箱根で、壊滅した世界の延長である側の箱根からの浸食を受けつつ、事件の根源が1999年にあることを知らない探索者達、という役割をやってもらえたらと。   (2016/2/6 16:31:56)

ティオナこなは、「よくわかるエヴァンゲリオン」とかの動画って、見た?   (2016/2/6 16:32:10)

泉こなたただ知らないのは「PC」であって、PLには1999年のシナリオに参加してもらうかログを見てもらって、「他のクトゥルフ知識同様、うまくPCの行動をコントロールしてね」=PL知識「だけ」でPCに判断させず、PL知識を役立てても違和感の無い理由を作ってみて。 という楽しみ方をしてもらえたらって思ってるの。   (2016/2/6 16:32:56)

泉こなたあ、見てないにゃー。<良く分かる   (2016/2/6 16:33:01)

泉こなたそれはさすがに、無理にゃ! というかエヴァとか数値化するのしんどいし。   (2016/2/6 16:33:16)

ティオナhttps://www.youtube.com/watch?v=TeoFnVoiQAs これ   (2016/2/6 16:33:34)

泉こなたにゃんか分かりやすそう! のんびり見せてもらうにゃ(登録)   (2016/2/6 16:36:00)

ティオナどんぞー   (2016/2/6 16:36:14)

ティオナエヴァなんて等身大の人造(コピー?模造?)のなんちゃって神話生物とか!w   (2016/2/6 16:37:39)

泉こなたまあそんな感じで。 うーん、うーん。 頭の中をスッキリさせる為にも、1999年の大きな事件はサクッとやっちゃって、そこからどうにかなった2015年を舞台にした方がいいみたいだとわかったよ。   (2016/2/6 16:37:52)

泉こなたティオナちゃんと遊ぶのは、2015年の色々あった後の箱根。 でもゲヒルンとか関わらないかもよ、くらいで!   (2016/2/6 16:38:18)

ティオナうむうむ、まあ、ゆっくり気の済む様にたのしく妄想するがよいw   (2016/2/6 16:38:27)

泉こなたんあーーい♪ ちょっとスッキリしたよ! ありがとー。   (2016/2/6 16:39:12)

ティオナ1回プレイか、ある程度の内容を知らないと なんか書きようもないしなあw   (2016/2/6 16:39:30)

泉こなたそしてエロスは、幕間に入れてエロエロしよー♪ 探索中に無理に入れても、あまり私にはその方面の展開能力がないのを自覚しました(正座)   (2016/2/6 16:39:33)

泉こなたうみゅ。 じゃあ、とりあえずこれで。  夜、何かまとまったらまた話聞いてねーー。   (2016/2/6 16:39:49)

泉こなた一度失礼しますにゃーー(ちゅ、ちゅ)   (2016/2/6 16:39:55)

ティオナほほーい、またにー   (2016/2/6 16:39:56)

おしらせ泉こなたさんが退室しました。  (2016/2/6 16:39:58)

おしらせティオナさんが退室しました。  (2016/2/6 16:40:09)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2016/2/6 18:00:48)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2016/2/6 18:01:07)

おしらせフリット・アスノさんが入室しました♪  (2016/2/7 20:05:31)

おしらせマークさんが入室しました♪  (2016/2/7 20:05:52)

フリット・アスノ改めてこんばんは~、今日はよろしくね/// 始める前に、何かリクエストとかあるかな?   (2016/2/7 20:06:34)

マークにゃん♪改めてこんばんはー♪ふにゃ…んーと、苛めてくれるならシチュとかはお兄ちゃんにお任せなのです♪   (2016/2/7 20:07:48)

フリット・アスノ了解~、じゃあ始めようか? (表情を変えつつゆっくりと   (2016/2/7 20:08:42)

フリット・アスノ抱き上げた彼女を下して)   (2016/2/7 20:09:02)

マークきゃっ…んっ…何するの(降ろされるとびくっと怯えた様に上目づかいで見上げてみて)   (2016/2/7 20:10:42)

フリット・アスノここまで来たからには、逃げられないよ?(くすっと笑いつつ壁際の方まで追い詰めて) ん? いけない事、しちゃおうかなって(怯えている彼女に嗜虐心を煽られるようにさらに笑い)   (2016/2/7 20:11:41)

マークひっ…い、苛めないでください…(相手の意地悪な笑みに怯えの色を濃くすると身を守ろうと自身の体を抱くように胸に手を回して視線を巡らせて逃げ場を探す様にして)   (2016/2/7 20:13:46)

フリット・アスノあはは、そんなに怯えないでよ。痛い事はしないから、ね?(相手が完全に怯えているのを見て、苦笑しつつ距離を詰めて行く)   (2016/2/7 20:16:01)

マークんっ…ほ、本当に?(少しうるんだ瞳で見上げてみて)   (2016/2/7 20:16:59)

フリット・アスノほ、本当だよ……脅かしてごめんね……(ちょっとやりすぎたかな、と思いつつ安心させるように優しく抱き寄せる) あぅ、可愛い……///(ぼそっと)   (2016/2/7 20:18:32)

マークんっ…私が可愛いのは知っています♪にゃん…(いつもの調子に少しもどって抱きしめられると恥ずかしいのか逃れようと身を捩って)   (2016/2/7 20:21:00)

フリット・アスノ逃げちゃ駄目だよ? 痛い事はしないけど、気持ちいい事はしたいかなって思ってるし(抱きしめる力を、痛くない程度に強くして引き寄せつつ)   (2016/2/7 20:23:35)

マークんっ…にゃぁ(恥ずかしそうにエイッと肩を叩いてみたり)   (2016/2/7 20:27:32)

フリット・アスノいたっ……!? 抵抗したって無駄だよ……僕の方が力は強いんだよ?(ちょっと顔をしかめつつも、抵抗など物ともせずに引き寄せて唇をいきなり奪う)   (2016/2/7 20:29:09)

マークんっぁ…んっ!!んっぅ!!(いくなり唇を奪われると抵抗する様にクチャりと舌で舌先を追いだそうとして、先ほどより少し強めに肩を叩いてみて)   (2016/2/7 20:32:44)

フリット・アスノ……(無言で聊か乱暴にむさぼるようなキスをして) ……痛いってば。抵抗するような悪い子には、お仕置きが必要かな?(一端身を離すと、手を伸ばしてばちん!とお尻を服の上から叩く)   (2016/2/7 20:35:02)

マークあっ…はぁ、はぁ…んっ(唇が離れればすっかり上がった息を整えつつ上目づかいに睨んでみて)あっーー!!!んっ!やぁ…叩いちゃだめぇ…感じちゃう…(お尻を叩かれた瞬間、もじもじと内股になって恥ずかしそうに俯くと小声で抗議してみて)   (2016/2/7 20:40:54)

フリット・アスノそんな顔をしたって、可愛いだけで怖くはないかな~(微笑ましそうにくすくす笑ってしまう) 叩かれただけで感じちゃうの? えっちだね、マークって。こっちはどうなのかな?(耳元で囁いて、言葉でも責めながら再びばちん!とお尻を叩きつつもう一方の手は胸元へと伸ばす)   (2016/2/7 20:43:26)

マークっ…エッチなんかじゃないです。お兄ちゃんと一緒にしないで下さあんぅ!!っ…叩かないでって言ったのに…あっ!やめてください(言葉責めに反論するように口をとがらせるが反論の間に再びぱーんとお尻を叩かれれば背をのけぞらせて感じてしまい、悲鳴とは別の種類の声が口元から洩れて、慌てて胸に伸びる手首を弱弱しく掴んでみて)   (2016/2/7 20:46:50)

フリット・アスノこんなに可愛い声出してるのに感じてないの……? 嘘つき(くすっと大人びた笑みで見つめ) 叩かないでって言われたけど、僕了承してないもん(掴まれた手をやんわり引きはがすと、胸元をやや乱暴に揉むようにして)   (2016/2/7 20:50:38)

マークう、嘘なんか言ってない…っ、あっ!んっ!!っ!!く!ぁ!!はぁ、んっ…や、やめて…だめぇ…(衣服越しに胸を揉まれれば手の甲の固い部分が先端に擦れあたるたびに小さく悲鳴が漏れてしまって衣服越しに手のひらに胸の先端がゆっくりと立ち上がるのを伝えて)   (2016/2/7 20:53:02)

フリット・アスノあはは、駄目って言う割には感じちゃってると思うけど?(嬌声のような声に煽られるように、少しずつ力を強くしていき) その服の下はどうなってるのかな?(開いた片手で服に手をかけて脱がそうとしてみたり)   (2016/2/7 20:56:45)

マークか、感じてなんかないって言ってるでしょ!んっ!あっ!あっ!!あっー!!ちょ、やめ!!(胸を揉まれるたびに身を捩り、嬌声をあげながらも逃れようとして、衣服に手が伸びるのを見れば慌てて両手で手首を掴んで)   (2016/2/7 21:01:41)

フリット・アスノえ~、だってここ、服の上からでも美味しそうに尖って来てるけど?(じと~、と見つめつつ一端胸元から手を離す) 抵抗しても無駄だってば。何度も感じてないって言うから、確かめるだけだよ?(片手で抵抗する手を抑えるようにして、あっさりと片手で服を脱がせてしまう)   (2016/2/7 21:05:22)

マークひゃん!!っ…み、見ないでください…(衣服がめくれて露わになった胸元、隠したくても押さえつけられた手では隠すこともできずに露わになった胸元にぴんと立ち上がった乳首が露わになって恥ずかしそうにもじもじと体を小刻みに震わせていて)   (2016/2/7 21:08:12)

フリット・アスノほら、やっぱり感じてるじゃない……嘘ついたよね? ……恥ずかしがらなくてもいいよ、とても綺麗な体だよ(魅入られたようにじぃっと見つめつつ安心させるようににこっとして) こっちも、感じてたりするのかな?(今度は下腹部に手を伸ばし、露わになった足の間の部分にすっと手を滑らせ)   (2016/2/7 21:11:56)

マークんっ…いや、見ないで…あっ!!んっ、だめぇ…そこ触らないで…んっ、あっんっんっんっーーーー!!(足の付け根を指先でなぞられれば弄られる指先にじっとりと汗とは別の液体が指先にこびりついて)   (2016/2/7 21:14:48)

フリット・アスノ……ん~、やっぱり感じちゃってるじゃない(指についてた液体を、ぺろりと舐めつつにやりとして) いきなり入れたら痛いかもしれないから、いじっておいた方がいいかな?(独り言のようにぶつぶつ言いつつ、なおも指を滑らせていく)   (2016/2/7 21:18:36)

マークあっ!か、感じてなんかないってあん!!いってるんっ!!あっー!はぁ、んっだめぇ!だめぇ!!!(指先が当たるたびに腰が浮き沈みしてその度に指先が感じる部分に当たりくちゃくちゃと水音を立てながらリズミカルに腰を上下に振ってしまって)   (2016/2/7 21:21:10)

フリット・アスノ……っ///(なんとも扇情的な光景に、つい赤くなってごくんと唾を呑んでしまう) 嘘ついちゃ――駄目だよ? またお仕置きされたいのかなぁ?(動揺したのを誤魔化すように、あえて怖い顔をして手を伸ばして再びお尻をぱぁん!と張る)   (2016/2/7 21:26:00)

マークひぃ!?やぁ!今はお仕置き駄目!!あっーーーー!!!いっ、いく!!(さんざん股間を嬲られて次に何をされるのか相手の言葉で察すると慌てて身を捩って逃げようとするが間に合わずにお尻を叩かれるとびくんと背をのけぞらせて大きな嬌声と共にぶちゃと大量の愛液が溢れてその場にぺたんと尻餅をついてへたり込んで)はぁ、はぁ、はぁ…んっ(へたり込んだままその場で俯いて息を整える様にして)   (2016/2/7 21:31:04)

フリット・アスノ……イっちゃったの? 大丈夫?(ちょっと心配そうに、へたり込んだ彼女を抱き上げて顔を覗き込む)   (2016/2/7 21:33:40)

マークんっ…だ、大丈夫じゃないです…も、もう許してください…苛めないで…(苛められていかされたばかりで思うように力が入らずに抵抗できずに抱き上げられて)   (2016/2/7 21:37:08)

フリット・アスノえ、あ、ご、ごめんね……やりすぎちゃったかな(はっとなったように困った顔になり、謝りつつ頭を優しく撫でる)   (2016/2/7 21:39:01)

マークんっ…も、もっと・・・叩いてくださぃ(頭を撫でられると聞こえないような小声でぼそりとおねだりをしてみて)   (2016/2/7 21:40:56)

フリット・アスノ……あ、大丈夫みたいだね(耳ざとく聞きとって苦笑して) こうされると気持ちいい感じなのかな?(再び手を伸ばしてばちん!とお尻を叩いてみて)   (2016/2/7 21:43:11)

マークあん!!んっ…も、もっとぉ…(びくびくと体を震わせながら四つん這いになってお尻を叩きやすいようにゆっくりとお尻を上げておねだりする様に小さくお尻を振って)   (2016/2/7 21:45:11)

フリット・アスノきちんとおねだり出来ていい子だね~、もっと叩いて欲しいの?(くすっと笑いつつも、叩きやすくなったお尻をさっきより力を入れてぴしゃん!と叩いて)   (2016/2/7 21:48:05)

マークあーー!!!んっ、はぁ、はぁ…(一発叩かれると大きな嬌声と共にぽたぽたと愛液が太ももを伝い床面に水たまりを作りもっと叩いてほしいと言わんばかりに一発叩かれれば再びお尻を振って…)も、もっと苛めて…(びくびくしながら小声で言ってみて)   (2016/2/7 21:50:07)

フリット・アスノす、凄い事になってるね……ん、いっぱい叩いてあげるよ♪(感じてくれる彼女に嬉しくなり、ぱん! ぱん!と連続でお尻を張る) ……あぅ、でも、ちょっと我慢出来なくなって来ちゃった僕も。入れて……いいかな?(興奮する彼女に、自分もなんだか興奮して来てもじもじしながら問いかけ)   (2016/2/7 21:54:49)

マークあん!!んっ…ぁ、んっ!!あっー!!んっぁ!逝っちゃう!また、いっちゃう!!(何度も何度もお尻を叩かれればその度にお尻が赤くなって、股間もぐちゃぐちゃになって再び達してしまって)んっ…うん…いっぱい突いて叩いてぇ…もう、だめなのぉ…(叩かれるたびに達しているのかびくびくと体を震わせながらおねだりしてしまって)   (2016/2/7 21:58:35)

フリット・アスノ……も、もうっマークってば可愛い上にえろすぎ……っ///(真っ赤になりつつ服を脱ぐと、これ以上ならす必要もないくらい濡れている足の間に自身のアレを差し込みながら真っ赤になったお尻をぱちん! ぱちん!と叩き)   (2016/2/7 22:01:08)

マークあんっ!!んっひゃあん!!え、エロくなんかないです…んっ(足の間に物が差し込まれれば自身の股間で擦りつける様にしてお尻を叩かれるタイミングに合わせて腰を振っておねだりして)   (2016/2/7 22:03:28)

フリット・アスノほ、褒め言葉……だよっ んん……っ(自身のアレと相手の下腹部が触れ合う感覚にびくん、と身を震わせて息を切らせつつも、腰を振られると手を伸ばしてお尻を叩いて行き)   (2016/2/7 22:07:11)

マークんっ、あっ!んっはぁ、あっん!!(お尻を叩かれれば夢中になって腰を振ってものを股間に擦りつけて)あん!またいっちゃう!!(大きく求める様に腰を振って)   (2016/2/7 22:09:45)

フリット・アスノひゃう……っ、そ、そんなに擦られると……あぅっ(思い切り擦られてびくん、と体を跳ねさせて腰を振るようにして興奮のあまり大きくなって来た自身のアレでさらに奥まで突いてしまう) ぼ、僕も……イッちゃいそうかも……(はぁはぁ、と息を切らせつつ)   (2016/2/7 22:12:53)

マークんっあ!!あんっ…んっ!!ひゃ、あっ、あっ、あ!!あっーーー!!(奥をつかれれば出し入れするように大量の愛液をまき散らししながら腰を上下に振ってしまって、腰を振りながらも無意識のうちに自分の胸元に手が伸びてしまって乳首をぎゅっと抓りながらも腰を振り続ける)   (2016/2/7 22:16:04)

フリット・アスノ……はぁ、はぁ……っ。……っ、あああああっ(息を切らせつつ、こられられなくなって悲鳴のような声を上げて白濁色の液体を吐き出してしまう) ん……そこ、いじって欲しいのかな?(胸元をつねっている彼女を見るや、片手を伸ばして胸をいじるようにして)   (2016/2/7 22:20:07)

マークんっぁ…!!はぁ、はぁ(液体が吐き出されるとぐったりとして荒い息を漏らしてびくびくと小刻みに震えながらその場でぐってりとしていて)んっ…ぁ…んっ…(胸元を弄られれば小さく喘ぎ声を漏らして)   (2016/2/7 22:22:48)

フリット・アスノ……ん、汚れちゃったね……ごめん(一端身を離すと、ひざまづくような態勢になって舌で拭うように下腹部を舐めながら胸元もいじっていく)   (2016/2/7 22:28:43)

マークんっ…ごめんなさい。そろそろ時間切れ…   (2016/2/7 22:29:28)

フリット・アスノあ、そっか……ごめんね。今日はありがとう、楽しかったよ~。お疲れ様(手を振って)   (2016/2/7 22:30:20)

マークにゃん♪こちらこそお相手ありがとうございました♪続きはまた今度なのです♪(ちゅっとほっぺに口づけして。)はい。お休みなさいなのです♪   (2016/2/7 22:31:26)

フリット・アスノこちらこそありがとう/// また続きよろしくね~、お休み~///(赤くなりつつにこっとして)   (2016/2/7 22:32:20)

マークはい♪おやすみなさい。またねー♪   (2016/2/7 22:33:00)

おしらせマークさんが退室しました。  (2016/2/7 22:33:11)

フリット・アスノお疲れ様~。僕も落ちておこうかな。   (2016/2/7 22:33:35)

おしらせフリット・アスノさんが退室しました。  (2016/2/7 22:33:38)

おしらせフレミィ/レミリアさんが入室しました♪  (2016/2/15 20:55:31)

フレミィ/レミリアそれとなく雑談で宣伝しておいたぞ←   (2016/2/15 20:55:41)

フレミィ/レミリア(ゴソゴソ準備)   (2016/2/15 20:56:16)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/15 20:57:18)

楊子龍/球磨川(ひぎぃ)   (2016/2/15 20:57:22)

フレミィ/レミリアおおまかな流れは本編で言ってたのを肉付けする感じで行こうと思う。   (2016/2/15 20:59:46)

楊子龍/球磨川異論はない! のでありやすよ。   (2016/2/15 21:00:18)

フレミィ/レミリア基本的にはリードは任せるよ? リバーサルは無しだ。 ただいッこ決めときたいのがあって……   (2016/2/15 21:00:42)

フレミィ/レミリア私(受け側)の心情だけど、大まか2パターン。 1:実は私も好きだったよのデレデレパターン 2.飼い犬に手ェ噛まれちまったがしゃあねぇかの主人パターン   (2016/2/15 21:01:32)

楊子龍/球磨川ふぅむ。 2番だと自責の念が倍々ドンでありやすし、ここはご都合的に1番でどうでがしょ。(ご都合的にヌルく逃げる従者)   (2016/2/15 21:03:13)

フレミィ/レミリアその他希望があれば柔軟に合わせる用意があるよ。 ヤンの好きな方でいいさ。決めとくれ。 ……注意点としては、SIZ10:普通の少女ではあるがヤンがかなり大きいんで結構体格差のあるえっちになるね。そいでいてAPP18だから絶世と言っていい美少女だね。ギルティだねお前。   (2016/2/15 21:03:26)

楊子龍/球磨川一生依存し合う関係なんて、おっかねえ限りでさあ。 お嬢さん傷物にしちまうあっしへの罰は、狂気と紙一重の正気をぎりぎり保ちながら生き続けること、なんでしょうかねー。   (2016/2/15 21:04:53)

フレミィ/レミリアなァに、褒美がでかいから釣りが戻るだろう、ヤン?(艶やかに笑い   (2016/2/15 21:05:36)

楊子龍/球磨川お嬢さんが居ないと、あっしマッハで廃人コースなんで、それはもう末永くお傍に。(へへぇ)   (2016/2/15 21:06:17)

フレミィ/レミリアさて、情景描写か……リード完全に任せちまうし、私が書き出しでもいいよ?   (2016/2/15 21:06:50)

フレミィ/レミリア場面も決めていきたいって言うなら、負担がだいぶそっちに行っちゃうけど任せちゃう。   (2016/2/15 21:07:14)

楊子龍/球磨川せっかくなんで、お嬢さんにぶん投げてお任せしちまおうかと。(こくこく)   (2016/2/15 21:07:44)

フレミィ/レミリアふむ、それじゃ『船』だったね……   (2016/2/15 21:08:23)

楊子龍/球磨川(正座なう)   (2016/2/15 21:11:10)

フレミィ/レミリア【承前】 ――ウミネコの鳴き声まで理不尽に私達を責めているようだと思った。勿論、そんなことがあるはずもないことは脳みそではわかっては居る。深い溜息が喉から溢れ、潮風にさらわれて消えた。祖国の地を離れた事を、今日この日を、この船に乗り込んだことを私は生涯悔いるのだという確信があった。 疲れてどこか暗く淀んだ深い紫の視線はざあざあと割れて閉じる大波へと注がれている。周囲の男どもは好奇と、あるいは勘違いした義侠心とでもって私の杖と顔を眺めまわし、そこでようやく隣の大男に気がついたかのようにそそくさと姿を消す。もちろん、幾人かはそれでも軽薄にあるいは丁重に声をかけてくることもあったが、私の死んだ人間が蘇ったかのような視線と声を聞いてそれでも健気に会話を続ける者は誰一人いなかった。なにせくたびれている。金子にまだ幾ばく化の余裕が有るといえど、一等いい客室を確保したのは身の危険というよりは、少しでもゆっくり休んで、頭の中でわめく虫どもを沈めるためだ。(続く)   (2016/2/15 21:16:50)

フレミィ/レミリア何しろ、普段は耳が煩くなるほどに私の世話を焼く下男が、どうにもあのバケモノを見てから静かになってしまって逆に調子が狂ってしまう。黙れちったぁ静かにしろと何度言ったかも覚えていないが、実際に静かになってこんなに参ってしまうとは自分でも驚くほどなのだ。 「おい、ヤン」 「へい」 打てば響く、というように返事が帰ってくるが、それはどうも機械的と言っても良かった。こちらから話しかけたり、命令すれば聞いてくれるのだが、それだけだ。 「疲れたから部屋で休む。つれてってくれ」「お安いご用で」 杖を胸に抱いて、所謂お姫様抱っこの体勢で人で賑わう甲板から離れ……軽々と階段を上がり、中程にある船室まで歩いて行く。どうにも脚をやられてから移動に世話にと彼に密着することが多くなって、その度にくん、とニオイを嗅いでみるのだけどどうにもくすぐったい気持ちになる。……犬か私は。 ――いつの間にやらついた部屋、器用に私を抱いたまま彼は扉を開け施錠した。ぐっと押し付けられた胸板で顔が塞がれて、わぷっ、だとか、へべっ、だとか何やらマヌケな声を漏らした。   (2016/2/15 21:25:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊子龍/球磨川さんが自動退室しました。  (2016/2/15 21:40:01)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/15 21:40:06)

楊子龍/球磨川男は―― 擦り切れる寸前だった。 あの日、人知を越えたものに関わった事、その総てを後悔していた。 何も知らぬ侭で居れば、何を感じ、思う事もなく、総てを呑み込む理不尽の中に消えて居ただろう。或いは、その方が幸せだったかも知れない。そんな事さえ、思う程に。終末を齎す威神が暴れ狂う英国から逃げ出す馬車の―― 屋根から、財布を引き裂き放り投げた紙幣、金貨。それらが風に舞い、飛び散っていくのと同様に、自身の正気は紙一重の危ういものだった。人とは到底相容れぬ、異界に住まう神の姿を直視したあの一瞬で、辛うじて理性が踏みとどまったのは奇跡とも言えただろう。だが、奇跡が必ずしも良い結果を齎すとは限らない。或いは―― あの一瞬で、正気を跡形もなく吹き飛ばした、あの少女のようになるのが正解だったのかも知れない。以前の己であれば、それを馬鹿げた考えだと笑い飛ばしただろう。だが、今の己にはそれは出来ぬ事だった。   (2016/2/15 21:42:27)

楊子龍/球磨川ただ、疲れていた。積み上げた功夫、ちっぽけながらも確かにあった尊厳、自負…… 何もかもが、一瞬で打ち崩された。ヒトの拳や、蹴りでは到底届かぬ途方もなく離れた彼方の領域。その一端を垣間見たただの一瞬で、己の人生を。 人であるという、概念そのものさえも、総て否定されたようで―― 男はただただ、疲れていた。彼を突き動かすのは、心の片隅にこびり付くように残った、義務感と善性と。 そして、ちっぽけながらも確かに愛していた穏やかな日常への、哀惜だ。最後に残った娘を、己の故郷へと連れてゆこうと思ったのも、それ故に。   (2016/2/15 21:42:37)

楊子龍/球磨川……あの娘は、どうなっただろう。別れ際に見せたあの表情―― あれは、己を見ているようで、その実何も見ていなかった。この世の総てを、認識せずに、その遠くの先にある何か。もしかすると、あの怪異の領域を焦がれているような―― そこまでが限界だった。 一等客室、己の主人たる娘に、先に湯浴みを済ませて来るように勧めた後、男は誰もいない寝室で暴れ狂った。狂人の如くに喚きながら、何処其処構わずに手足を振り回し、発露し切れなかった暴力衝動を総て吐き出すかのように、暴れ狂った。主人を その友を 英国を そして、己自身の居場所を、誇りを。 守り切れなかった嘆きに突き動かされるがままに、手足を血に染め、部屋の内装を蹂躙し尽くした挙句、そのまま倒れ込んで、一昼夜目を覚まさなかった。   (2016/2/15 21:42:59)

フレミィ/レミリアちょっと医学45   (2016/2/15 21:58:08)

フレミィ/レミリア1d100-45 → (58) - 45 = 13  (2016/2/15 21:58:10)

フレミィ/レミリア鋳溶かした純金のような髪の束を無造作にタオルでくるんで、肩まで暖かな湯に浸かれば多少は疲れも癒えるというものだ。人形のように滑らかで白く清い手でひたひたと自らの動かぬ左足を触診し、はぁと何度目かもしれない溜息を付いた。――ごとん、がたっ、ばきっ、と断続的な破壊音が聞こえてくるが、気にも留めない。彼は私の見ていないところでその己の暴力性を吐き出すことで何とか精神の平衡を保っているようだった。それこそ、綱の上を歩くようにぎりぎりで。それを誰が止めろと言えようか? 時間が癒やしてくれるさ、と独りごちて、四つん這いに――正確には三つん這いなりながら浴室から出る。どっかと座り込んで手足を順繰りに拭き、縛った髪を解いでぶるると顔を震わせるのは淑女にあるまじき醜態ではあるものの、今現在、其れを注意する者がいるわけもない。   (2016/2/15 22:09:38)

フレミィ/レミリア設えた寝間着用のドレスは少しサイズが大きかったが着れないものではない。杖を腋に、せっせと寝室に戻ってみれば燦々たる有様に思わず顔を手で覆った。しまった、そういや今は外でのびのびと功夫の発露をさせるわけにもいかない。それこそ人が死んでしまう。内装で済んでよかった、とそう思うべきなのだ。その男の傍らにすとんと腰を下ろして呟いた。 「馬鹿だねえ、お前さんは……」 部屋の中央で大の字になって寝ている大男。その手足は皮も切れ、じくりと血が染み出している。それでいて握りしめた指の爪が痛々しく食い込んでいて、両手を使ってもその固まった指をほぐすのには大変労力を使った。バンドエイドと包帯を丁寧に巻いて手当をしてはみたものの、やはりというかかなり不格好になってしまい、どうにも筋を痛めてしまいそうで包帯は諦めた。代わりに布を濡らして血糊を拭きとり、毛布を引っかぶせて揺れも殆ど無い船旅をぼうっとして過ごす。静かだ。しかし、彼が起きていて何もしゃべらない静かさとは少しだけ違う気がする。かすかな寝息と共に上下する厚い胸板を眺め、「おやすみ」とだけ言いおいてベッドを独り占めして寝た。   (2016/2/15 22:09:54)

フレミィ/レミリア結局それから一昼夜もの間彼が目を覚ますことはなく、次の日は一日中、不自由な脚を引き摺りながら生活するはめになったのだが、不思議な事に彼を叩き起こすという気は全く起きなかった。――窓から見える夕日も落ち、しっとりと夜の闇があたりを包み込む。ルームサービスの夕餉も下げてもらってから、ずるずると彼の眠る寝室に這いずっていく。なんとなく、そろそろ起きる気がしたのだ。   (2016/2/15 22:09:58)

楊子龍/球磨川泥のように眠っていた。 ―― そんな夢さえ見ぬ漆黒の世界から、ゆっくりと浮かび上がる意識。「…………」己が一昼夜寝台を占領していた事さえ、思い至らぬ侭にゆっくりと身体を起こす。その節々が鈍く疼き―― 手足にも、痛みがあった。ぼんやりとした闇の中で、意識が覚醒していくに従い、鈍磨していた恐怖が鮮やかな記憶のフラッシュバックを伴い、膨れ上がっていく。理性は、事態の把握を図るよりも先に、破裂していた。「……あ…… あ……」守れなかった。「……あ゛あ゛あ゛……ぁ……」おれは、どうしようもなく ちっぽけで よわい みじめなにんげんだ。   (2016/2/15 22:21:04)

楊子龍/球磨川「うわああああああああああッッッ!!!!」どうして、狂う事さえ出来なかった。気付いてしまった、弱々しい心が本能からの怯えに、どうしようもなく震え上がる。やめろ、来るな。おれから、もう何も奪わないで。暗闇は、怖い―― 全部、おれから上辺の強ささえ、何もかも剥ぎ取ってしまう。 恐怖のままに、男は頭を抱えて叫んだ。 吼えて、泣いて―― 慄いた。 辛うじて踏み止まれた理性に何の価値が有るのだろう。 こんな恐ろしい世界に、たったひとりで残されてしまったおれは どうして、まだ生きているのだろう。   (2016/2/15 22:21:11)

フレミィ/レミリア1d100 → (13) = 13  (2016/2/15 22:30:32)

フレミィ/レミリアフム……   (2016/2/15 22:30:38)

フレミィ/レミリア人間の負の感情をどろどろに煮詰まらせて爆発させてしまったような、哀惜と慟哭の叫びはびりびりと鼓膜を揺らして、ぱっと耳を両手で塞ぐ。今までが今までで機械的で静かすぎたのだから、これは喜ぶところかもしれない。尻すぼみになっていく悲鳴がいんいんと響く間、努めて冷静に事態を把握して、そのボサボサ頭を引っ掴んで抱いた。 「大丈夫だ。大丈夫だよ。生きてるさ。人はね、失敗しちまってもそこで終わりじゃ無いんだ」 しゃがれ声でゆっくりと諭して、頭を撫で、ドレスの生地越しにもわかるやわらかな双丘に顔を沈める。   (2016/2/15 22:33:16)

楊子龍/球磨川「……っ……」不意に、触れる温もりに息が詰まる。耳を擽るのは、よく聴き馴染んだ嗄れ声だ。余人はこの声を好かぬであろうが、己にとってはその逆だった。穏やかに語りかけるその声の主こそ―― 己をこの世に、この身体に、生へと縛り付ける、最後に残った己の守りたいもの。 守るべきもの。「……フレミィ、お嬢……さん……」だから、こそに。己を優しく抱きしめる、その温もりを寝台に引きずり上げ、強引に上向かせ、その唇を乱暴に唇で塞ぐ。 荒々しく、貪るように、瑞々しく整ったその唇を、品もなく粗野に吸い立てて―― 同時に、ドレスの胸元に伸びる指先が、ケダモノの爪牙が如く、容易く布地を引き裂いた。倒すべき相手を倒せなかったその拳は、しかし小娘ひとりの身体を嬲るには十二分の働きをしてみせよう。最後に残った温もりを、誰にも渡したくはなかった――。   (2016/2/15 22:46:41)

楊子龍/球磨川思い出す、己の浅ましさ―― 得体の知れぬ神の姿を目の当たりにして、精神が焼き切れそうになるほどの恐怖に晒されたその時、下腹は熱く疼き、ペニスを無様におっ勃てて、生存本能のままに、子孫を残すべくつがいを求めていた。汚らわしい、己の本性を垣間見たような、形容し難い遣る瀬無さ。これはあの瞬間の、再現だった。あの時は、辛うじて踏み止まれた。 けれども今となってはもう、無理だ。乱暴に貪った唇を、ゆっくりと離す―― 互いの舌同士を繋いだ唾液の糸が、細くうっすらと一筋伸びて―― 「……お嬢、さんは。 どこにも、やらない……。 誰にも、渡さねえ……おれンだ…… お嬢さんは、 おれのだ……!」それは忌まわしいくらいにぎらついた、目をしていただろう。血に飢えた、ケダモノみたいな形相だっただろう。   (2016/2/15 22:47:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレミィ/レミリアさんが自動退室しました。  (2016/2/15 22:53:41)

おしらせフレミィ/レミリアさんが入室しました♪  (2016/2/15 22:53:44)

フレミィ/レミリアぐるん、と視界が反転した。ついさっきまで彼は私の腕の中にいて、手でその頭をなでてやったぬくもりも残っている。一時も目を離してはいなかったのに、ふわりと身体が宙に浮かんで無重力に囚われた刹那で寝台に組み伏されている。目の前に、よくわからない男の顔があった。いや、よく顔は知っているけれど、その表情は今まで見たことのないものだった。獣のような。「あ……」何を言うべきか、なにか声を上げる前に、その口が温かいもので塞がれる。舌を捻子入れられて、歯茎をくすぐられ、じゅるじゅると何かを吸い立てられ、絶息する。とっさの抵抗に両手を突っ張ってみたものの、まるで意に介した様子もなく――むしろ、その開けた隙間に手を差し入れられてドレスを無造作に引きちぎられる。がくん、と身体が前に引っ張られ、唇をより深く押し付けあう格好になる。小ぶりだが形の良い乳房を支える淡青の下着は半分ずれて、細い腰を彩るように垂れ下がる。そのまま数十秒も思う様口を蹂躙されて、ようやく不意に離された。てらてらと光る口元。ぜぇ、と荒げた呼吸。「あ……ぐ……ヤン……、やめ……やめろ、私、は」   (2016/2/15 22:57:01)

楊子龍/球磨川唇を塞ぎ、舌を絡め、口中を存分に吸い上げ―― 娘を強引な口吻で、呼吸を許さずに責め嬲る。 …… 結果的にそうなっているだけ、ではあるのだが。ただ単純に、娘を求めて口吻に耽るだけでも互いの体格や体力の差から、キツい責めへと変わってしまう。今の男に、それに思い至る余裕も、理性も、ある筈はないのだが。 せめてもの弱々しい抵抗―― 少女の細腕では、男の胸板を幾ら押してもビクともしない。唇を離せば、千切れたドレスの胸元、顕になった緩やかな膨らみを辛うじて覆う、淡い色合いの下着を無造作に剥ぎ取る―― やめろ。 そう、娘が掠れた声で告げる。 …… 聞こえない。 悲鳴を上げている筈の、欠片みたいにちっぽけな理性は 娘の声が、聞こえないフリをした。剥き出しの乳首に、唇を寄せ、齧り付く。色素の薄い、透き通った滑らかな肌を舌で滑らせ濡らしながら、味蕾の一粒一粒を擦り付けるように、少しずつ硬度を増していく淡い桜色の突起を転がして、啄み吸った。 不安げな赤子が、母の胸でそうするかのように。   (2016/2/15 23:07:11)

フレミィ/レミリア膂力のあまりの違いに、今までどれだけ巨きな力に護られていたかをまざまざを知る。こんなタイミングで知りたくはなかったけれど。「ん、むうぅぅっ! ……ん、るぁ、っ……っぷ」再び唇を吸われれば、今度は舌同士がずるっと絡み合って口の中を占領した。ようやくそれが離れる頃には止まっていた呼吸の影響で朦朧としていて、押し返す力も随分と弱々しい物になっている。剥ぎ取られた着衣を放り投げ、胸に顔を埋める彼を焦点の合わない瞳で見下ろす。先ほどと同じ構図なのに、随分とその意味合いは変わっていた。「……っ、ヤ、ン……お前……っぐ、ぁ」 触れられることに、刺激されていることにそもそも慣れていない少女の肢体は快楽というよりは恐れとおぞましさに震えた。桜色の先端は音を立てて吸われ、舌で転がされる度に自分の体がどこか遠くに離れていくようだ。白く輝くような肌にはいくつかの歯型が残され、貪られる顔は苦悶に曇った。   (2016/2/15 23:16:59)

楊子龍/球磨川男を見詰める娘の顔は、困惑と苦悶に満ちて――(どうして。大丈夫、おれが守るから。だから、そんな顔をしないで、お嬢さん)焦燥と獣欲と、それまで押さえ込んでいた本能に突き動かされる男は気付かない。気付くことが出来ない。…… 己がどれだけ、間違えているのかさえも。「……お嬢、さん…… もう 何処にも、行かねえで、くれ……。 おれを、ひとりに …… しないで、くれ……」男の中では、今も娘が一寸目を離した隙に、逸れて片足を不具とされた忌まわしい記憶が何度も蘇っていたのかも知れない。今は懇願して、蹂躙することでしか、その憤りを娘に伝える術がない。酷くイビツで自分勝手、そして一方通行な願い事だった。歯型を刻み付けた胸元を、ざらりと舌先が舐り、濡れた唾液の痕を引く。寝台が、軋む。娘を背中から転がし倒し、そのまま組み敷くように伸し掛かる格好。おかしい。こんな事が本当に 本当に おれのやりたかった事なのか。娘の願いを踏み躙った理性が、遅蒔きながらに自問自答を。それでも、本能に突き動かされた身体は止まらない。既に残骸めいたドレスを、乱暴に引き裂いていく。断末魔めいた繊維の引き千切れる音が、暗い部屋に響く。   (2016/2/15 23:29:54)

フレミィ/レミリア「――あ」 ごろりと無造作にひっくり返され、まだ何とか残骸の残っているドレスも引剥がされるように千切られる。細すぎず、健康的で整った肉付きの胴体から伸びる四肢のうち一本は見た目には全く何の異常もないのだが、もう動くことのない肉塊で……組み敷かれてしまえばもう抵抗の余地もない。いきり立つ欲望の化身の熱を肌で感じて身を竦ませる、知識としては知ってはいたものの、まさかそんな、という気持ちで目の前の男を見上げる。今にも泣きだしてしまいそうな顔。 そしてぼろぼろと溢れてくる言葉は押し殺していたであろうヤンの感情の発露であり、痛切な願いだった。 「はぁっ、はぁっ、ま――待てよ、ヤン、落ち、着け……この脚だ、一人じゃあ、はっ、どこにも、行けやしない、そうだろう……?」 顕になった胸は激しく上下し、乱れた呼吸のまま従者を見上げる。   (2016/2/15 23:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊子龍/球磨川さんが自動退室しました。  (2016/2/15 23:50:06)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/15 23:50:10)

楊子龍/球磨川「……お嬢、さん」乱暴に引き裂き、剥ぎ取ったドレスの下から覗く、その肢体―― 男の少ない語彙と教養の中からあえてそれを形容する言葉を見繕うなら、まるで天女の類のようだと、思った。己は、恐れ多い―― 狼藉を働こうとしている、のに。怯える娘は、それでも怒るでもなく、己を否定するでもなく、諭そうとする。「……おれ、は……」途端に、自身の罪深さを、思い知ったような気持ちにさえ、なるのに。 ―― それでも、後に引けない、立ち止まれないのは、この世から逃げ出したい己が、最後にヤケクソ気味に自分が存在した痕跡を残したいからなのかもしれない。「……そうさな、お嬢さん。 …… でも、あっしは…… あっしは、あかしが 欲しいんだ」お嬢さんが ずっと、おれの傍に居てくれるって、一人にしないって、証明が。「……フレミィ、お嬢さん。 あっしは、お嬢さんに、あっしの子を、産んで貰いてえ」   (2016/2/15 23:57:03)

フレミィ/レミリア【ここでセーブで。 次回は私からやらせてもらうよv】   (2016/2/16 00:00:14)

おしらせフレミィ/レミリアさんが退室しました。  (2016/2/16 00:01:02)

楊子龍/球磨川【合点承知の助でさあ。】   (2016/2/16 00:01:12)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが退室しました。  (2016/2/16 00:01:17)

おしらせティオナさんが入室しました♪  (2016/2/16 17:46:16)

ティオナまちごーた   (2016/2/16 17:46:42)

おしらせティオナさんが退室しました。  (2016/2/16 17:46:47)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/21 11:03:27)

おしらせフレミィ/レミリアさんが入室しました♪  (2016/2/21 11:03:49)

フレミィ/レミリア【さて、それじゃ私から】   (2016/2/21 11:03:58)

楊子龍/球磨川()   (2016/2/21 11:04:31)

楊子龍/球磨川(正座)   (2016/2/21 11:04:35)

フレミィ/レミリア「そう、か」  ぱち、とまぶたを瞬く。なんとも、普段の彼からは想像もつかない、哀願するような、懇願するような、絞りだすような声を聞く。この前の事件が表面上も、深層にも、深い深い爪痕を残していて、それがじくじくと滲みだすように痛んでいる。血を流し続けている。私もまた、自らはかくあるべきという姿を強く強く規定していなければ……こうして、折れてしまっていたかもしれない。  「そうだな……」  する、と嫋やかな指がヤンの頬を滑る。暖かい体温と、跳ねる鼓動。あらゆる視線を惹きつけてやまない深いヴァイオレットの瞳。仕方ねえな、と普段言うのとまるで変わらない、優しい言葉で自らの倍もありそうな大男を抱きとめて――おめえの子供なら、孕んでやるよ――胸に抱いて、耳に小さく囁いた。   (2016/2/21 11:12:29)

楊子龍/球磨川「……お嬢、さん」望んでいた、筈の言葉―― 許しを貰えた事への安堵はあった。然し、それ以上に一層の罪深さを自覚してしまう。或いは、拒否されて、罵られて居た方が楽だったのかも知れない。頬を優しく撫でる、細く華奢な指に、知らずの内に眼の奥が熱く疼き、視界がぼやけて滲む。やがて、眼窩で抑え切れずに溢れた雫が一筋流れて頬に濡れた轍を刻む。「……お嬢さん、とても許されねえ事だが―― ずっと、慕って居りやした」優しく囁く慈母のような声―― この世のどんな美声の持ち主であっても、その響きには到底敵うまい。己だけの、女となった娘に抱き留められながら、自分よりもずっと小さなその身体に溺れてしまう。彼女の不自由な下肢をもどかしげに撫でながら、歓喜とも絶望ともつかぬ、形容し難い感傷と共に、自身のズボンのベルトを解いて―― 「あっしと…… めおとに。 添い遂げて、くれやすか。 …… あんたが居ねえと、ダメなんだ。 あんたさえ、居なくなっちまったら…… あっしはもう、これ以上こんな世の中に生きて居たくはねえ…… 一分、一秒たりと」   (2016/2/21 11:21:34)

フレミィ/レミリア「かはは、それは私も同じことよ。いったい誰が私の足の代わりをしてくれるんだい?」 左足はすでに触覚すら希薄で、分厚いゴム越しに触れられている感触しかない。全く、大した代償だった。気位を捨て、父母を捨て、矜持を捨て、気ままに彼と寄り添って生きる姿が、かつて茫洋と思っていた姿が、今はなんだか近しいものと思われる。だから、その問いかけにも一泊と置くことなく首を持ち上げて、こくんと頷いた。 「あぁ……こんな足の不自由なのでよければ、もらってくれ。ヤン……それとももう、旦那様と呼ぼうか?」 と、そこでかちゃかちゃとベルトを解くのを見てほんの少しだけ恐怖に身を震わせる。 「あ、あぁ……だけどな、そのぅ……ヤン? 私は、あー……経験がない、から……えっと……」 その、よろしく頼む。と消え入りそうな声で告げた。   (2016/2/21 11:30:07)

楊子龍/球磨川「そりゃあ、まあ…… あっししか、居りやせんよな」言いながら、最早二度と動くこともないその脚を、愛おしげに撫でる―― 気遣う風で、それで居て彼女が逃げ出せない事を確かめるように。そう自分で思い至れば、なんとも己は最低ないきものだと、自己嫌悪する―― が、それでも今の思考のウェイトは、脳の理性ではなく下半身の本能が占めている。どうせケダモノ同然だと開き直る浅ましさも、今は現実を逃避する手助けをしてくれた。「……あっしは果報者ですぜ、お嬢さん。 あいにく、洒落た花嫁衣装も、高え指輪もありやせんが――」そして、余裕めいた面差しに其処で初めて混じった恐怖の気配に、慈しみたい気持ちと同時に―― ぞわり、と背筋の辺りから這い上がってくる、嗜虐感を自覚する。   (2016/2/21 11:43:44)

楊子龍/球磨川「お嬢さん。 …… まぐわいの経験がねえワケじゃねえですがよ。 …… すまねえが、お嬢さんを気遣う余裕なんて、今のあっしにゃ、ありやせんぜ」言いながらに、ズボンを下ろせば、既に湯気さえ立ち上らせそうな程に滾り反り返った剛直がびぃん、と勢い良く聳え勃つ。まるで、磔にされる罪人に見せ付ける槍のよう―― 主の、今は己の嫁となった娘の下履きに手を掛ければ、それは期待に一層の熱を帯び太く膨れていく。鈴のように割れたその先端からは既にはしたなく透明な雫をとろとろと滴らせ。   (2016/2/21 11:44:43)

フレミィ/レミリア「ぅぐ」 未知なるモノを見て、釘付けになるのは当然のこと。それはそう、知識として知っているモノとは形から大きさからまるで異なる。生殖器として管のようなものを想像していた故か、肉で出来た凶器のようにすら見えてしまう。アレが自分の中に入るわけがない、と考えてしまうが、もはや彼に止まるという選択肢がないことも明らかだ。 「わ、わかった……頑張るよ」 言葉の震えは隠せそうもないが、湿り気もなく剥ぎ取られた下履きを目で追ってようやく羞恥の心が戻ってくる。あ、と間抜けな声を上げて届くはずもないそれを手で追って、太ももをもじもじと擦りあわせた。 「い、いやちょっとまってくれ。これは、その、明るすぎる……それに、駄目だ、身も清めないと、なあ?」 普段は皮肉げに笑みを湛える頬は裸に剥かれた羞恥で少しだけ紅みがさして、人の嘘を許さない凛としたした視線も今はどこか潤んで、あちらこちらに逃げるように。それがまた嗜虐心をそそる行為だとは知りもしない。   (2016/2/21 11:52:51)

フレミィ/レミリア【お昼小休止】   (2016/2/21 11:53:04)

おしらせフレミィ/レミリアさんが退室しました。  (2016/2/21 11:53:07)

楊子龍/球磨川「…………」馬並みという事もあるまいが、幾ら過小評価をしてもそれは体格に相応のサイズはあるだろう。己と比較すればどうしても小柄となる娘に、これを捩じ込むのは確かに酷だったかも知れない。肉の凶器という形容は的を射ている―― 「……いいや、待たねえ」下着を剥ぎ取って打ち捨てる。羞恥に燃える娘の懇願を、素気無く却下しながら、胸元の膨らみを掴んだ指で歪ませ、絞られる形で強調される乳首に再び舌を載せ、飴玉を転がすように舐る―― 出る筈もない乳を求めるかのように、乱暴なくらいに吸い上げて。「……っは、どうせ…… 減るもんじゃ、ねえでしょう……! 後で、幾らでも叱られやすから、我慢なさって、くだせえ……! 今のあっしは、飢えた駄犬で、あんたは御馳走の生肉みてえな、もんなんだ……!」 それに、あっしは石鹸よりも生のお嬢さんの匂いのほうが好きですぜ、と付け加え―― 両脚の付け根の中心、娘の聖域の入り口周辺を、熱い剛直の穂先で先走りを馴染ませるように、ぐりゅぐりゅと捏ね回して。   (2016/2/21 12:01:39)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが退室しました。  (2016/2/21 12:01:44)

おしらせフレミィ/レミリアさんが入室しました♪  (2016/2/21 12:51:46)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/21 12:51:56)

フレミィ/レミリア 「っひ、ぅ」 色素の沈着していない薄桃色の乳首をねぶられると同時に、ぐいと裸になった秘所にその凶器の穂先が押し付けられる。悲鳴を押し殺したのは兎角も高い自尊心の現れで、けれどそれが限界だった。女を知っている下僕の愛撫は的確で、快楽の扉をこつこつと叩きはするのだけど開け放つには至らない。ぎこちなく固まった下肢、陰唇はぴったりと閉じられたまま、ぬるぬると先走り汁をぬりたくられていく。 「う、ぐ、いやさ、分かっては……いるけれども」 ベッドサイドをぎゅっと握って、『その時』を待ち構える。視線は逸物に釘付けだった。   (2016/2/21 12:57:40)

楊子龍/球磨川いずれ子を成せば、成熟した此処から生み出す乳を赤子に与えるのであろうが、それはまだ遠い先の事―― 貪るように一頻り乳首を舐り吸った後、唇を離せばいよいよ意識は完全に、娘の胎内を犯す事へと移行する。「……まあ、難しいかも知んねえが……」ぐちゅぐちゅと腰を前後させ、薄っすらと茂みを生やした恥丘の上を、先走りの潤滑液にて亀頭擦り付け、馴染ませて―― 鈴口がぱく、と咥えるように肉芽を挟んでは、腰を引いた拍子に包皮を一息に剥き下ろしてしまう。粘着性の強い汁に塗れた陰唇に、穂先を押し当てれば、ぐにゅりと閉じた入り口が歪んで内側の鮮やかな肉を垣間見せていく。   (2016/2/21 13:10:23)

楊子龍/球磨川「……力、なるだけ抜いといて下せえよ」気遣わしげに掛ける声―― 裏腹に、肉の凶器は獰猛なまま。少し腰を落とせば、穂先が益々陰唇の中心に食い込み、じわじわと咥え込ませるように左右へと押し割り、広げていく。膣口に浅く嵌り込んだ肉の楔が、少しずつ少しずつ、純潔の証へと近付き、やがてひとつに重なる―― 更に重みが重なって、肉の薄膜を大きく撓ませる―― 引き裂き、貫くのは一瞬の事だった。一突きで、無造作にぐぶぐぶと未開の聖域を抉じ開け、巨大な熱い質量が少女の胎内を満たしていく。内側から押し広げ、蹂躙していく。自らの為だけの肉鞘へと躾けるように、征服していく。 「……0」   (2016/2/21 13:10:39)

楊子龍/球磨川「……お嬢さん、これで あっしの女に…… なりやしたぜ」   (2016/2/21 13:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレミィ/レミリアさんが自動退室しました。  (2016/2/21 13:18:20)

おしらせフレミィ/レミリアさんが入室しました♪  (2016/2/21 13:18:25)

フレミィ/レミリア「か、っあ!?」 ぴりっ、と小さな痛み。小さな肉芽が肉棒の穂先に咥えられたかと思うと一息にその包皮を剥き取られ、空気に触れてぴりぴりとした刺激を伝えてくる。思わず脚を閉じようとしても、既に割り開かれた下肢はしっかと固定されたままびくともせず、むしろずいと乗り出してくる始末。熱いカタマリが押し付けられれば、目をぎゅっと瞑って―― 「ぁ、ぃぎ……ッっだ……ああ……ッ」 肺の空気を絞りだし、目尻に涙を浮かべる。体の中を引き裂いていくという表現が最も近い、それこそ、自身の指どころではないものを押し入れられ、何者も受け入れたことのない肉襞は強引に破られた。数十のかさぶたをいっぺんに剥がした時のような、じくじくとにじみ出る血液がその証として逸物を包んでいく。 「っあ、はぁっ……は、はぁっ……終わ、終わりら、こんなっ……っあ、」 脚を限度まで開いていなければ痛みで失神してしまいそうで、それがはしたない格好だとは知りつつも涙目で訴える。   (2016/2/21 13:18:32)

楊子龍/球磨川「……痛え、だろうなあ……」 前に抱いた女も、そうだった……と思い返す。どだい、生娘には酷なサイズなのかも知れない。胎内を満たした熱の塊をゆっくりと前後に差し引き繰り返し、じっくりと血と体液を絡めて馴染ませる。滑りを良くさえすれば、幾らかは痛みもマシになるだろう。……己自身も、動きやすくなるに違いない。「……これで、あっしの女にゃなりやしたがよ、まだ終わりじゃねえんだな……」これから、自分用の穴に躾けて、種まで仕込まねばならぬのだ。生娘相手に気遣う余裕はやはりない。己は本当にケダモノだと自己嫌悪しながらも―― 暫し、そのまま互いを馴染ませた後は、本能に従うように腰をゆっくりと振り始め。   (2016/2/21 13:27:11)

楊子龍/球磨川それは次第に、早く激しく、熱を帯びていくのだ。より深くまで、触れようとするかのように。一層に強く、しがみついて縋り付こうとするかのように。「……っぐ、ぅ……!」ぬぶん、と血濡れた膣襞を掻き分けながら繰り出す一突きが、少女の狭い胎内をゴリゴリと押し広げ、拡張して―― 最奥の突き当りを、ごちゅんっ……とノックする。何度も、何度も、その小さな身体をベッドの上で跳ねさせるように。荒々しいケダモノめいた息遣いの合間、強引に少女の唇を塞いで貪り、呼吸することさえ、満足に許しはしない。   (2016/2/21 13:27:18)

フレミィ/レミリア「い、ぁ、っぐ、ゥあ……っ」 ずんっ、と肋骨のあたりが軋んで、内臓をまるごと押し上げられる感覚。腹に逸物の形がぽっこりと浮かぶほどで、ずるりと引き抜けばそれを追って鮮血がどろりと流れてくるような有様だけれど、なんとか順応しようと腰の位置をずらし、腸を引き上げるように丹田に力を込め、長く息を吐いた。痛みも麻痺も手伝い、僅かずつではあるものの膣口は愛液を分泌していって、最初よりはずっと滑りもいい、けれどサイズがあまりに大きかった。割り広げられ、何度も往復する内に膣の形も肉棒の通りのいいように作り変えられていくようだ。 「っん、じゅ……っ、ちゅ、くっ、ぷぁ、はっ……」 覆い被されるように唇を奪われれば、今度は目を閉じておずおずと舌を伸ばして絡めるくらいのことも出来るようになっていく。接吻の一つ終わる度にけほけほと激しく咳き込み、収まると同時に再び口を吸われることの繰り返し。目尻からこぼれた涙の線が乾く頃には吐息にも艶が混じり、シーツを握る手も緩んだり閉じたりを繰り返していた。   (2016/2/21 13:36:21)

楊子龍/球磨川「……っ、く…… お嬢さん……っ お嬢、さんっ……!」組み伏せているのは自分。本能のままに、肉欲をぶつけ、小さな身体を蹂躙して―― その実、その小さな温もりに縋り付いて、溺れていた。ベッドの上で、劣情を載せた腰を叩きつける度に、小さな身体をがくがくと揺さぶり立て、強引に唇を吸いしゃぶり。「……ん、んむ…… れる、ちゅぶ…… ん、んぐ……っ……」それでも、少女自身が行為に慣れてきたのか、その責めは決して一方的なものにはなりきれなかった。いじらしく絡められる舌に、自らの舌をざらざらと擦り付け、互いの唾液を混ぜ合いながら、口の端から溢れるそれが、互いの身体を汚していくのも厭わずに、汗や体液が飛び散るほどの激しい交合を繰り返し。「……っ、あっしの子…… 本当に、産ませやすぜ……。 お嬢、さん……! もう、遅えんだからな……! あんたはもう、おれの…… おれだけのもんだ……!」   (2016/2/21 13:50:00)

フレミィ/レミリア「けふっ……ぁ、ぐ、ふ……っ、ぅ、分かってる……好きに、しろよ。代わりに、おめえも一生私のもんだ」 血を流しすぎたのか肌の色はより白く、病的なまでに美しい。蜜も滲みでてはいるものの、塞がらない傷が大きすぎた。真っ赤に染まったシーツの中央で、組み伏されたままふらりと手を伸ばしてその頭を撫ぜる。めちゃくちゃに蹂躙された膣口はもう従者の肉棒の形に拡げられ、血を吐き出しながらもぴったりと嵌め合うよう痛いほど強く絡みつく。 「だから……お前さんの子種を……いっぱい、そそいでおくれ」   (2016/2/21 13:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊子龍/球磨川さんが自動退室しました。  (2016/2/21 14:10:10)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/21 14:12:18)

楊子龍/球磨川「……ああ、分かっとりやす……。 おれは、あんたをひとりにゃさせねえ……。 ずっとお傍に居りやすよ」家を 財を 父母を そして祖国すら失った娘に最後に残ったのは己ひとりであった。己が死ねば、本当に彼女はひとりぼっちになってしまう―― 心を完全に壊していたら、そこにさえ思い至らずに、己は死を選んでいただろう。血に染まるシーツの上で、力なく横たわる彼女は余りに美しかった。この娘に、こんな思いをさせてしまったからには、いよいよ己は死を選ぶ訳には行かない―― 「……ああ。 しっかり孕んで貰いやすよ。覚悟してくだせぇ……」そっと、娘の髪を撫でて囁く。ほんの少しの躊躇の後に、耳元で囁いた。   (2016/2/21 14:20:48)

楊子龍/球磨川「……フレミィ」 愛してる。我ながらなんとも安っぽいセリフだと思いながらも、ラストスパートに移る。無論、この一回の交わりで終わらせるつもりはないが、種を注ぐという一応の一区切りは必要だ。一際熱く硬く太く膨れた剛直が、子宮の壁越しに臓腑さえをも小突きながら爆ぜる―― 直後迸る熱の奔流。強靭な生命力を宿した精液はまるで放尿するかのような勢いと量を以って、娘の子宮口を押し広げ、内側から膨らませ、下腹を薄っすらと妊婦めいた姿にする程に、容赦なく注ぎ込んで―― けだものめいて低い唸り声と共にじっくりと注ぎ込む)   (2016/2/21 14:20:57)

フレミィ/レミリア「は、っあ」 髪を撫でられ、恐らくは記憶にあるかぎり、初めて――名前で呼ばれたその時に、ぴくん、と肉の槍がふくらんだのが腹の内側で感じ取れた。予感する。これがその行為の終着点だと。 「ぁ、っあ……っヤン、熱、くて、何か……っ」 子宮越しに膵臓もぐりぐりと押し上げられながら、戸惑いの声を上げる。それが言い終わらぬ内に粘つく何かが腹の中をじっとりと満たして、染め上げられていくのを感じる。二度、三度、四度……まだ終わる気配もなく、低い唸り声をあげながら小さな肩にしがみつく従者の背をぎこちなく撫でた。 「っひ、ぅ、ぅぅ、ま、まだ出る……出てるぅぅ……っあ、あぁぁ……」 結合部からどろどろと白濁がこぼれ落ちるに至ってようやく猛りも収まってはくれたが、すっかり下腹部は膨れ上がって、頭をこてんとベッドに倒してはあはあと荒く息をついていた。   (2016/2/21 14:28:57)

楊子龍/球磨川「……っ……」長い絶頂感を、噛み締めるように味わいながら、見下ろす己の主にして、新妻の姿。顔のすぐ横に手を搗きながら、まるで排泄するかのように、白濁をその胎内へと注ぎ込んでいく。「……分かりやすか? あっしの種、注いでンだ」戸惑うその表情は新鮮で、ずっと見ていたいとさえ思うような。淡い嗜虐心めいたものを覚えながら、背に触れる微かな指の感触に、擽ったそうに鼻息を小さく漏らす。「んっ、ふ…… そうさな、今夜は寝かせやせんぜ。 …… あっしの溜まりに溜まった劣情、全部受け取ってもらいやす。 一回で、孕むとは思っとりやせんし――」 やるなら、徹底的に。 無慈悲な宣告と共に、膨れた下腹をやんわりと撫でる―― 脱力はしてもいいが、まだセックスは終わらない。そう態度で示しながら、再び娘の身体に覆いかぶさり、唇を塞ぐ。半萎えだったペニスは再び欲望に滾り、娘のどろどろに濡れ乱れた秘所をぐぶり、と串刺しに貫いて――   (2016/2/21 14:41:13)

フレミィ/レミリア 「ぐぅ、そ、その、お手柔らか……はぅっ、んっ、ちゅプ……」 言い終わらぬ内に唇を塞がれ、膣内に先端だけ残っていた半萎えのペニスもむくむくとその鎌首をもたげれば息が詰まったような悲鳴を上げる。泥のように重い四肢を投げ出し、まさしく今日は気絶するまで寝かせてはもらえないのだろう、と――あるいは、気絶してからも犯され続けるのだろうと核心に近い予感を抱く。 「っ、や、ぁぁ……ぁぁァァ……」 か細くかすれた声を上げながら押し倒される。日が昇る迄目の前の男の劣情を受け止め続けるのだ。それがなんとも、あまり悪い気がしないものだから始末に終えなかった――。   (2016/2/21 14:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楊子龍/球磨川さんが自動退室しました。  (2016/2/21 15:01:14)

おしらせ楊子龍/球磨川さんが入室しました♪  (2016/2/21 15:01:48)

2016年02月03日 20時40分 ~ 2016年02月21日 15時01分 の過去ログ
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