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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2016年02月14日 15時28分 ~ 2016年02月21日 23時46分 の過去ログ
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ディアナ♀【ハ】(彼の問いかけには、恥ずかしそうに頷いて肯定を示す。侵入する指を拒めず、むしろスムーズに飲み込んでしまうそこは、彼を欲して疼いている。引っかかれれば腰を引いて逃げてしまう) ん、…余裕なんかっ ないよ…(もっと前から余裕なんかない。好きな人と肌を重ねているのに。だんだんと速度を上げて擦られると甘い声を上げながら、急に拙くなった手つきで彼のそこを刺激する。咥えながらも息を漏らし、ままならない状態で、ぎこちない動きの舌でその口をくすぐり先走りを誘う。もっと、もっと重なりたいという欲望が溢れて、次第に指では物足りなくなってきて)   (2016/2/14 15:28:08)

ルーンベル♂【吸】はぁ、っん んん……(拙くなったといっても好きな人に受ける愛撫は心地よく、吸い付いてくる感触と舌でくすぐられる感触に、こちらもビクビクと振るわせて汁が溢れだす。息を荒げては、指を引き抜いてやや乱暴にディアナの下着を脱がせた)ダメだ。ごめん、もう我慢できない……(余裕がないのはこちらも一緒で爆発してしまいそうな下半身。彼女の体を慈しむように掌で全身を撫でれば改めて顔同士を近付けて)ディアナ、もういいだろ? 俺、ディアナに入れたい。1つになりたい(お互いを求める欲求が限界を突破してしまった。彼女の頬を子犬がすがるようにチロチロと舐めれば甘えるような声で耳元に囁き)しよ?   (2016/2/14 15:34:21)

ディアナ♀【ハ】(溢れ出るものを舐めとるようにしていると、自分の中から指が引き抜かれて下着を剥ぎ取られた) んっ…。ルーンベル…(我慢できない、と掌で体を撫でられるとぞくりと快感が走る。近づいた顔にどきどきと心臓を高鳴らせると、頬をちろちろと舌でくすぐられた。それすらも気持ち良くて、微かに吐息を漏らす。余裕なく並べ立てられた彼の言葉は切実で、こちらの体温を上げる。色欲に濡れた言葉に誘われるまま、こくん、と頷き引き寄せるように彼の首に手を回した) …私も、ほしい。(小さく答えて、耳を甘噛みした。優しくして、なんてベタすぎる台詞は出てこなくて、むしろ求めて欲しいと身体が疼く)   (2016/2/14 15:42:11)

ルーンベル♂【吸】ありがとう(頷き、首に手を回してくれるディアナにニコリと笑顔を向けてから唇にキスを落とした。先程までディアナに愛撫されていた熱芯は、限界まで固くなっておりビクビクと脈打っている)じゃあ、入れる、ぞ?(行為自体はまだ片手で数えるほどしかしていない。慣れない手つきでディアナの入り口へと先端を押し付ければ、ぐにぐにとしたモノが中へと埋まるように進入していく)ん、くぁぁぁーーーっ!!(まだ挿入しきっていないと言うのに、想い人と繋がれる快感は大きく体を弓なりに跳ねさせては大きく声を上げて)ディアナの中、キツくて熱い……ぁ、気持ち、ぃ!(ゆっくりと腰を押し込み、ついにディアナの奥まで自分を沈み込ませれば愛しそうにその顔を撫でた)   (2016/2/14 15:49:12)

ディアナ♀【ハ】(向けられた笑顔に少し見惚れてしまうのは、惚れた弱みか。唇に落とされたキスにこちらも微笑みを返す。宣言とともに押し入ってきた熱い塊に思わず背中が仰け反る。行為に慣れていないそこは圧迫感と少しの痛みを訴え、顔を引きつらせる) あぁっ…ルーン、ベルっ…!(素直に伝えてくる彼に応えるように名を呼んで縋るように抱き締める。重なる肌の感触が気持ち良くて、次第に下腹部の圧迫感も快感へと変わっていく。ゆっくりと沈められた腰には押し殺したような声を上げ、息を荒くし胸が大きく上下する。頭を撫でられると、目を開け、見つめる。漸く、という思いと幸福感、そして生理的なものも混じった涙が流れる)   (2016/2/14 15:59:06)

ルーンベル♂【吸】大丈夫、痛くない、か?(彼女もまだ行為に慣れていないのだろう。痛いほどにキツく締まる膣内に、目をぎゅっと閉じて堪えるが、それすら喜びに感じて。繋がることが叶えば動くよりも先に労るように彼女の頭を撫でた。優しく、しかし甘えるように)っ!? い、痛いか!?悪ぃ、すぐに止めるっ!(そうして、彼女の頬を涙か伝えば慌てて腕に力を込めれば上体を上げて、腰を浮かせればディアナの中から自身のモノを引き抜こうとする)   (2016/2/14 16:05:57)

ディアナ♀【ハ】(労わるように撫でられ、痛くないかという問いには頷いて答える。が、涙を勘違いさせてしまったらしい、慌てて体を離そうとした彼に抱きつくようにして止めた) ちがうからっ!…やっと、こうなれて、幸せで。痛くないから。離れないで。(言い聞かせるように言い、重なった肌を楽しむようにしばらくぎゅっと抱きしめ、彼がしてくれたように優しくその金髪を撫でる。流れる髪が顔にかからないように、丁寧にわけてやり、その額に愛しそうにキスをする。彼が自分の中にいることがとても幸せで、満たされた心地がする。)   (2016/2/14 16:12:03)

ルーンベル♂【吸】うおっ!(慌てて離れようとしたところを抱き締められる形で止められれば、ほっと胸を撫で下ろしながら)そっか、良かった。ん、俺もこうなれて幸せ……(ここまで来るために色々なことがあったが、お互いの気持ちを尊重し、愛し合うことができた。形は歪でこそあるが、根っこにあるのは本物の愛情だろう。撫でられれば心地よさに瞼を下ろし)そろそろ、動くぞーー?(愛をもっと、もっとと貪欲に貪るように腰を引けば、また押し込みディアナの中を自分のものだと主張するようにモノを出し入れしていき。その間に膣の温かな媚肉に擦られ、絡み付かれ、息が上がっていく)はぁ、ん、ぁ……ディアナ、好き、好きだ!   (2016/2/14 16:18:37)

ディアナ♀【ハ】(幸せだと言ってくれることが、嬉しい。いつも辛そうな彼を見てきたからだろうか。少しでも彼の心を満たせたらいいと思う。通じてはいけない2人の心が通じてしまった、それは事実だが、だからといって何故気持ちを抑え込む必要がある?こんなにも満たされた気持ちになれるのに) …うん。…あっ、ぁ、ん…(動くぞ、と言われ律動を始めた彼が中を擦るたびに快感が駆け巡る。潤いきったそこからは水音が立ち始め、羞恥心が煽られて頬を染める。貪るような行為に体を揺さぶられながら、彼を見つめた) 私も、好きっ…(途切れ途切れに告げると、キスを求める。もう戻れないところまで来た、という感覚が起こり、それすらも幸福感の一部となっていく。堕ちるところまで堕ちたのだろう、2人で。)   (2016/2/14 16:28:37)

ルーンベル♂【吸】(こんな落ちこぼれを、愛してくれた。種族に囚われず好きになってくれた。左右非対称の翼を綺麗だと言ってくれた。ディアナは、自分の渇きを、欲しかったものを全部くれた。辛かった自分に幸せをくれた。そんな彼女が自分を欲しいと思ってくれたのだ。何もかもを棄てても応えるだけの価値はあった。自分も愛して貰うこと、愛することで満たされていく。彼女の手を取り、指を絡めればぎゅっと握って「どこまでも一緒」と誓った。動くとディアナのが擦れてくるのが分かる。中を感じられる。なんとも言えぬ幸福感に自然と柔らかな笑みが浮かびつつ)ん、ん……ぁっ! はぁぁ……(隠す必要の無い、彼女のことで気持ちよくなっている証の吐息を漏らす。腰を振る度に水の音が響き、奥まで達する度に絆が深くなっていくようでもある。求められるがままに唇を重ねれば強引に舌をディアナの口内に突っ込み、彼女の舌を絡めとった)んちゅ、んんちゅ、ちゅるる、   (2016/2/14 16:37:28)

ルーンベル♂【吸】(堕ちていくのも二人でなら怖くない)【ごめんなさい、切れました】   (2016/2/14 16:38:08)

ディアナ♀【ハ】【了解ですお気になさらず】   (2016/2/14 16:40:08)

ディアナ♀【ハ】(いつから好きになったのかは覚えていない。ただ、初めて見たときからなんて美しいんだろう、と目を奪われたのだ。他の吸血鬼たちで容姿端麗なものは見慣れたはずだったのに、震えるほど美しく、銃を向けられなかった。そして、彼の孤独や儚さに触れるにつけ、心を奪われていった。恋人がいると知った時の悲壮感、それでも彼の側にいたいと思ったこと、嫉妬、その他の様々な感情が全て溢れ出てくるようだ。) んっ、あぁっ…、は、ぁんっ…(抉るように中で攻め立てられると、会話もままならなく、瞼も開けられない。どうにか開けても涙で滲むばかりだ。強引なキスを幸せに受け止めながら、絶頂に導かれていることを感じた)   (2016/2/14 16:45:32)

ルーンベル♂【吸】はぁっ! ぁ、ぁっ! あぁっ!!(会話もままならない)   (2016/2/14 16:47:32)

ディアナ♀【ハ】【ロル、途切れじゃないですか?】   (2016/2/14 16:52:49)

ルーンベル♂【吸】(会話もままならないのは、こちらも同じことで深く大きすぎる快感に悶え、これ以上言葉を発することが出来ない。しかし、そんな状態でもお互いの気持ちは手に取るように分かる。強引にしてしまったディープなキスも彼女は受け入れてくれている。ディアナの反応が、最も敏感な部分を通して伝わってくる。人間なんて、ただ嫌いなだけだった筈なのに何故だか彼女に惹かれてしまった。自分を求め、独占欲を露にしてくれる彼女に、今まで積もり積もった「執着されたい」という欲求が全て満たされ、そして気が付いた時には堕ち始めていた。愛しい気持ちは止まらず、ただ、目の前の彼女さえいてくれればいい。そう思うようになってしまっていた)ディアナ! そろそろ、出る……(下唇を噛みながら必死に堪えた表情で、そう告げれば腰を大きく後方に引いた。中に出すべきではない、名残惜しいし、ここに止まっていたいという気持ちを振り切り外に出そうとモノを膣内から引き出そうとして)   (2016/2/14 16:54:39)

ルーンベル♂【吸】【すみません、なにも言わずに続き書いてました】   (2016/2/14 16:55:07)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、続けるべきか悩んでました(笑)】   (2016/2/14 16:56:33)

ルーンベル♂【吸】【失礼しました】   (2016/2/14 16:57:04)

ディアナ♀【ハ】【お気になさらず】   (2016/2/14 16:58:42)

ディアナ♀【ハ】(人を憎む彼がどうして自分を許してくれたのかはわからない。けれど、少しでも彼の弱音を聞いてあげれているなら、踏み込んだ意味があったと思う。2人の関係が認められる日は来ないかもしれないけれど、お互いがお互いを求める限り側にいたい。自分の短い寿命が彼の寿命の何分の一なのかはわからないが、少しでも記憶に留めてもらえたら。) んっ…私も、もうっ…(いっそう激しく打ち付けられると、自分の体も高まっていく。出て行こうとする彼が寂しくて思わず腕を掴んでしまう。中で、なんてそんなことはいけないとわかっているのに。涙のたまった目で何かを伝えるように見つめる)   (2016/2/14 17:07:39)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/14 17:10:17)

ルーンベル♂【吸】っーー!(腰を引こうとした瞬間に腕を掴まれれば、思わず決心が鈍ってしまう。彼女がそれを許すなら中で爆ぜたい。深いところで繋がったまま行為を終えたい。その思いが強くなっている中で、涙の潤む彼女の表情は反則的だった。抱き締めていたい、幸せにしたい、そんな気持ちにさせられる。反射的に彼女を抱き締めれば)ごめんっ! ごめん!!(謝罪の言葉を何度も口にしながら体重を乗せて彼女へと覆い被さった。モノは再びディアナの中を進み、奥の奥で子宮口にキスをするとそこで熱い白濁を大量に吐き出してしまった。喪失感と満足感が同時にやってきて、頭の中が真っ白になってしまう)ああっ! ぁぁああぁぁあああーーっ!!   (2016/2/14 17:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/14 17:27:42)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/14 17:28:07)

ディアナ♀【ハ】(いけないこととわかっていながら、引き止めてしまった。彼がなんども謝罪を繰り返しながら自分を抱きしめる。それが何を意味するかはわかっていた。その上で、彼を抱き締めて受け入れる覚悟をした。) ん、ぁあっ…あっーーーー(奥に彼が達したのを感じ、そのままそこで欲望が吐き出されたのがわかった。それとともに、自分も絶頂に達した。目の前がちかちかとしたような錯覚を起こす。熱い。そのまま、溶けるような幸福感と倦怠感に包まれる。意識を手放しそうになったが、その前に、彼の唇に小さくキスをした) …好きよ、ルーンベル。誰よりも。   (2016/2/14 17:30:24)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/14 17:31:53)

ルーンベル♂【吸】はぁ、ぁ…… ごめん、ディアナ。でも、俺、今すげぇ幸せだよ(射精した疲労感から、体が重く感じる。細められた目で甘えるように頬同士を擦り合わせて、体を密着させる。本当はやってはいけない、そんなボーダーを破るのはこれでいくつめだろうか。でも、決まりを破る度に愛が大きくなっていくようで、幸福に満ちていく。そっと彼女の隣に寝転がり)俺も、誰よりもお前が好き……(キスに応え、全てを受け入れてくれた彼女の隣で幸せに沈んでいった)   (2016/2/14 17:37:34)

ルーンベル♂【吸】【と、こんな感じで〆でしょうか?】   (2016/2/14 17:40:55)

ディアナ♀【ハ】【そうですね。ありがとうございます。ようやく、ですね!】   (2016/2/14 17:42:04)

ルーンベル♂【吸】【ええ、ついにやってしまった(あわわ】   (2016/2/14 17:42:32)

ディアナ♀【ハ】【もう後には引けないですよ…(笑)】   (2016/2/14 17:42:52)

ルーンベル♂【吸】【ま、まだ実はルーンベルが女を取っ替え引っ替えの最低野郎だった というとんでもルートが残されて……ないか】   (2016/2/14 17:44:11)

ディアナ♀【ハ】【やめてください!(笑)】   (2016/2/14 17:47:26)

ルーンベル♂【吸】【流石にやりませんよ(笑)でもディアナさんにはルーンベルの部屋で見つけてもらいたいものが後3つほど】   (2016/2/14 17:48:40)

ディアナ♀【ハ】【なんでしょう?…と、PL部屋に行きましょうか】   (2016/2/14 17:49:50)

ルーンベル♂【吸】【そうですね、もう長くはいれませんが移動しますー】   (2016/2/14 17:50:44)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/14 17:50:51)

ディアナ♀【ハ】【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/14 17:51:14)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/14 17:51:17)

おしらせカルナ♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/15 02:07:21)

カルナ♂【吸】【こんばんは~、こんな時間ですが、待機してみます】   (2016/2/15 02:08:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:28:46)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:03:24)

ディアナ♀【ハ】【こんばんはお邪魔します】   (2016/2/19 22:03:37)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:05:31)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー、お待たせしました】   (2016/2/19 22:06:27)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ。改めて宜しくお願いします】   (2016/2/19 22:07:38)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ宜しくお願い致します。書き出しはどちらからにしましょうか?】   (2016/2/19 22:09:32)

ディアナ♀【ハ】【書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか。雰囲気を掴むためにもルーンベルさんのイメージをお願いしたいので】   (2016/2/19 22:10:23)

ルーンベル♂【吸】【畏まりました。では、書き出しますので暫しお待ちをー】   (2016/2/19 22:11:36)

ルーンベル♂【吸】ふぅーー…………(吸血鬼の城近くにある村。そこで紅の満月の下、煙草を吹かす人影がひとつ。その足元には多くの屍が転がり、どれも苦悶に満ちた表情で事切れている。女、子供なども容赦なく虐殺され、遊ばれたのだろう四肢はあちらこちらが引きちぎれている)あー、気分がいいぜ(怪しく、にんまりと笑う影はルーンベルであった。当然、村人たちも反撃に打ってでた。稀少な銀をふんだんに使った剣や槍、銃弾があちこちに転がっているが、自身に付着している血液は返り血のみである。圧倒的な力で、全てを捩じ伏せ、食事には止まらない大虐殺を終えたのだ。その表情は恍惚に満ちており、流れる長髪は真祖の一族の様な銀色へと変貌を遂げていた。そして、何より手に持っている巨大な斧の存在感は言葉に出来ない。無骨で黒一色にも関わらず、どこか美しく赤色に輝き、岩のように叩きつけることに特化した外装はどこか怪力自慢のルーンベルに似合っていた)   (2016/2/19 22:29:19)

ルーンベル♂【吸】ちっ……せっかくいい気分だったのに、うるせぇなぁぁっ!!!(徐に振り向き様に怒鳴り付ける。もともと吸血鬼間で馬鹿にされ、人間を相手にストレス発散をしていた自分。それを「不様だ」とよく思わない吸血鬼もいた。種としての品位を落とすと。ついに見かねて粛清にきたらしい。見れば高貴な血筋の、実力者様……散々自分を馬鹿にした相手だ。本来、敵う筈のない格上であったが次の瞬間には斧がその男の腹を引き裂いていて)はは、は、ははははははははははっ!!!(鮮血の中、心底楽しそうに笑顔を浮かべて)   (2016/2/19 22:29:54)

ルーンベル♂【吸】【遅くなってすみません】   (2016/2/19 22:30:46)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ、しっかり書いていただいてありがたいです。】   (2016/2/19 22:31:18)

ディアナ♀【ハ】(吸血鬼が暴れている、多くが殺された、それしか情報が届いていなかった。討伐要請を受け、以前のようにしっかりと銀弾を装備し、念のため銀含有の探検も懐へ入れた。急くように行くと、血の臭いがどんどんきつくなる。見るも無惨な状態の死体が増えていきその間を縫うように進むと明らかに異常な気を放つ吸血鬼が佇んでいた) …斧を捨ててこちらを向きなさい。貴方は殺しすぎよ。(捕食のための殺人は見て見ぬ振りをすることもあるが、今回は明らかに快楽を得るための殺戮だ。これ以上殺すようなら彼の息の根を止めなくてはいけない) 今、大人しく城へ帰れば見逃してあげるわ、次はないと思いなさい。(長い銀髪、高らかな笑い、異様な気、それらは今までに出会ったことのない類のもので、それがまさか見知った相手とは気づきもしない。彼が持つ斧までもが魔力を持っているようで、怪しく光っている。彼が大人しくするのなら、あれを撃ち抜いて使い物にならなくすればそれでいい)   (2016/2/19 22:40:19)

ルーンベル♂【吸】(良く見知った女の声が背後から聞こえる。その瞬間に斧からズルリと生きているのかも分からない、それだけ無惨な吸血鬼の死に体が地に落ちる)ははは、ははははははっ!! 誰かと思えば、ディアナか。(ギラギラと輝く瞳で振り返り、彼女を捉えた。髪の色こそ変化しても顔を見れば自分が何者なのかは直ぐに分かるだろう。倒れた吸血鬼の頭を踏みにじりながら口元を吊り上げて)見てくれよ、俺、こんな上位種の吸血鬼にも勝てるくらい強くなったんだ。瞬殺だったぜ……(返り血のべったりと付いた顔を不気味なまでに歪ませて、相手に恐怖を与えるような笑顔。そして、斧を肩に担いだ)強くなった、俺ぁ強くなったんだ! ははは、もう誰にも俺を馬鹿にさせねぇ……   (2016/2/19 22:51:10)

ディアナ♀【ハ】(振り返った顔を見て絶句したのは、その顔が血に塗れていたからではない。想い人その人だったからだ。自分の名を呼び、不気味な笑いを浮かべた彼はまるでいつもとは別人だった) …ルーンベル、何をしてるの?(彼が人を憎んでいるのも、時としてその力で命を奪っていることも知っていたが、こんなことをするような人ではないはずだ。まして、上位吸血鬼をあんな姿にするなど、明らかな外的力が働いている。それは彼に力がないとかではなく、同種族間であんな姿にするような力を持って生まれるものなどないということだ) 斧を、捨てて。今すぐ帰りなさい!(殺戮を誇るように言う彼の目は暗い光が宿っていて、こちらを写していないように見える。半ば叫ぶように懇願した。そんな彼の姿を見続けるのはあまりにも苦しい。)   (2016/2/19 22:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/19 23:11:37)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/19 23:11:50)

ルーンベル♂【吸】見てわかんないか? 殺してるんだよ。楽しかったぜ、ここにいる必死に抵抗してくるんだけどよぉ、動きなんか手に取るように分かるし、触っただけで壊れやがるの(くくっと含み笑いしながら、本当に楽しそうについ先程の大虐殺の様子を彼女に教えてやる。一歩、踏み出せば体重を乗せて踏んだ死体から噴水のように血が飛び散って)……自分がどんだけ強くなったか、こいつらのお陰でよ~~く分かったぜ。地位も名誉も、縁遠いもんだと思ってたが、殺して奪い取りゃいい話だよな。今までの自分を捨てて、これからは良い人生を進ませてもらうよ。デカい城に住んで、沢山の女をかしづかせて、絶対的な力をもつ吸血鬼として恐れられてやる(ディアナの呼び掛けなど全て聞こえないとばかりに無視して、声高らかに宣言すれば深紅の瞳は彼女を睨み付けた)そのためにさ、ディアナ………………死んでくれよ。お前には、弱いところ見すぎたからさ(そんなことを平気で言えば瞬時に距離を詰め、躊躇いなく斧を振り下ろした)   (2016/2/19 23:12:17)

ディアナ♀【ハ】(楽しげに殺戮を語る彼は、自分の知っている優しい彼ではなかった。少なくとも、自分の前では人をこんな風に殺したりなんて絶対にしない。いつか、彼がハンターを殺した現場に居合わせた時も酷く動揺していたほどだ。完全に欲望に心を支配されたように、己の望みを歪んだ形です羅列するのを見かねて、目を逸らす。しかし、その後に彼が言った言葉は信じ難いものだった。死んでくれ。確かにそう言って、次の瞬間、己が振りかざされる) …っ!(反射的に彼に体当たりするようにして、リーチを利用して刃が届かないようにした。そのまま間合いを取り、震える手で銃を構える。できれば彼が目を覚ます方法をとりたい。) …ルーンベル、斧を捨てて。今ならまだ、あなたを撃たなくて済む、誤魔化せる。(逃げられた、と言えばいい。これ以上の殺戮がなければなんとか。けれど今のままでは彼に銀弾を撃ち込まなくてはいけなくなってしまう)   (2016/2/19 23:22:19)

ルーンベル♂【吸】っ! この!!(咄嗟に斧を避けるために体当たりをしてくるディアナ。下手に後方に飛んだりすれば、そのまま追い掛けてやればいいだけの話だが、この方法で避けられれば一瞬の隙を生んでしまう。その隙に距離を取り、銃を構えた彼女を見れば大きく目を見開いて、怒りに震えた)なんでだよ、お前、俺のことが好きなんだろ?好きな男のために身を捧げろって、ただそれだけのことだろう。なんで抵抗するんだ……よっ!!(気に食わない、力を手に入れて満足していたのに自分の意にそぐわない彼女の言動が。気に食わない、圧倒的な力を手にいれたのに彼女を直ぐに殺すことができないのが。踏み込めば、もともとの怪力で斧を力任せに振るえば凪ぎ払うようにする。そこに一切の手心などはない。確実にディアナを殺そうとしていて)死ねっ! 死ね、死ねぇぇっ!!   (2016/2/19 23:30:24)

ディアナ♀【ハ】(あの斧が何か力を持っていて、それに心を支配されているのはわかる。そうでないと、明らかに彼の言動はおかしい。怒りに震える彼の前で、心臓は早鐘を打った。好きだという気持ちを逆手にとり、命を捧げろと言う彼とつい先日想いを通わせたのではなかったか。そんなことも忘れるほどに溺れてしまったのか) …貴方と生きていきたかったの。貴方の快楽の為には死ねない。(それに、こんな風になってしまった彼を置いて死ぬなんてできるはずもなかった。いつか彼は壊れてしまう。その片鱗を見た気がして。短剣を抜くと、斧を受け、その刃を滑らせて間合いを詰めた) …ルーンベル、許してね。(死ね、と連呼されるとさすがに精神的にくるものがある。ましてや相手は想い人だ。冷静に攻撃を交わしながら、涙をこぼす。そして、彼が飛べないのを知った上で、身軽さとスピードを存分に発揮して近くの高い木へ跳び乗り、するすると上方の枝へ移動した。)   (2016/2/19 23:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/2/19 23:50:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/19 23:53:09)

ルーンベル♂【吸】はぁーー……はぁーー……ふざけんな、ふざけんなぁっ!!(おかしい、どれだけ斧を振り回してもディアナには掠りもしない。仮に触れることが叶っても短剣に流されてしまう。力でもスピードでも圧倒している筈なのに、先程倒した吸血鬼よりも遥か格下の人間が相手の筈なのに、中々殺せないことに焦りを感じて、ただでさえ乱暴な斧の動きにより粗が見えはじめる)黙って、俺の言うことを聞きやがれぇぇっ!!(逃げ回るディアナ、それも自分が行けない高所へと退避するのも気に食わない。全身の筋肉を強張らせれば、一気に斧を横凪ぎに振るう。刃が特別に鋭いわけでもない斧だが、ルーンベルの馬鹿力があればディアナの登った木を一撃でへし折ることも可能だろう)   (2016/2/19 23:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/20 00:06:57)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/20 00:07:22)

ディアナ♀【ハ】(完全に我を失っている。虚ろな状態の彼の行動の先を読んで交わし続けることは、ハンターの中でも身軽さとスピードには定評のある自分には難なくこなせることだった。しかし、いつまでもこうしていても何も解決しない。木の枝へ登ったのは、そこから斧を狙い撃ち、手から離してしまおうという計画のもとだった)っ…!!(彼が横凪に振るった斧が幹を倒し、体はあっけなく宙に浮く。すでに引き金にかかっていた指はそのまま握られ、発砲した。狙ったのは斧の柄だったが、バランスを崩したことで狙いは外れ、弾は斧を握る彼の手をめがけて飛んでいく)ルーンベルっ…!…くっ…!!(名を呼んだ瞬間、体が地面に叩きつけられる。ほぼ問題なく動くようになっていた左肩が衝撃を受けたことで、激痛に見舞われるが、なんとか怪我もないようだ。)   (2016/2/20 00:07:30)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/20 00:12:02)

ルーンベル♂【吸】(鈍く大きな音を立てて幹を薙ぎ倒す斧。もう逃げ場のないディアナにニヤリと笑えば、斧を構え直す。後は落ちてきたところを叩き潰すだけ、ぐぐっと腕に力を込めれば次の瞬間には腕から血が溢れていた。次いでドクドクと中に侵食されるような鈍い痛みを左腕に感じて直ぐには動けない。銃弾さえ当たらなければ、彼女を今のタイミングで叩き伏せていたというのに。苦痛とチャンスを逃したことで、苦悶の表情を浮かべる)痛ってぇぇ…… ぐぅ、あ…… よくも!この俺に傷をつけやがったなぁっ!!(だが、その銀弾は斧を落とすことも、ルーンベルを再起不能にすることも叶わなかった。治りきっていない左肩を打ち、激痛に見回れているディアナの元へ歩み寄れば、スッと撃たれていない右腕のみで斧を振り上げ)何が、好きだ!嘘つき! お前みたいなヤツは死ねばいいんだっ!!(喉が張り裂けんばかりに怒鳴り、勢い良くディアナへと斧を振り下ろした。当たれば彼女を一瞬で肉塊に代えるだろう一撃。その迫力は抜群でディアナに恐怖を与ただろう)……あ、れ?(しかし、その一撃は外れ彼女の真横を掠めて斧は地面へとめり込んでいて)   (2016/2/20 00:23:20)

ディアナ♀【ハ】(肩を押さえてうずくまる。丈夫な方だとはいえ所詮は人間。1月もたたない怪我をした身で木から落ちても大丈夫なほどの身体は持ち合わせていない。銀弾が彼の手にあたった事でさらなる激昂を呼んでしまったみたいだ。本当は今すぐ駆け寄ってその手を治療したい。謝りたい。けれど動けない。そのまま、怒り狂った彼が近づいてきたのを感じ、どうにか止められないかと、天を仰ぐようにしていたが斧が振り下ろされ、死を覚悟した。愛してた、と口の中で囁き目を閉じる)…っ……?(しかし、鈍い音は顔のすぐ横で起きた。身体に傷は何一つない。斧は顔の横の地面にめり込んでいる。彼の名を呼ぼうと口を開けるが、恐怖からか乾いた声…いや声は出ない。代わりに堰が切れたように涙を流し続け、頬を伝った雫は地面に吸い込まれていく)   (2016/2/20 00:34:37)

ルーンベル♂【吸】    (2016/2/20 00:36:30)

ルーンベル♂【吸】っ!?(自分自身、この距離で外すことのない攻撃が外れ、理解が出来ずにいた。少しの間、沈黙しそれから慌てて斧を地面から引き抜けば、力任せに振るう。何度も何度も動けない彼女に向かって、首を薙ごうと、体を叩き潰そうと、確かな殺意を込めて斧を振るうが……)なんで、なんで当たらねぇんだよ!!(そのどれもが空を切っていた。怒りに身を任せているから、ではない。わざと外しているのは誰の目にも明らかで。それは、彼女を愛する気持ち強さを表していることだろう。やがて、その瞳からは彼女と同じく止めどない涙が溢れてくる)うぅ、ぁ……ディアナ ディアナぁぁあああああ!!(斧を何度振るおうが、心の奥底にある愛情が彼女を壊すことを許さない。瞳に光が射せば、その瞬間に腕に最大限の力を込めて斧を握り潰していた。ガラスが割れるように呆気なく崩れる斧。それと同時に意識を手放せば、ディアナの胸へと倒れこんでいき)   (2016/2/20 00:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/20 00:54:45)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/20 00:56:42)

ディアナ♀【ハ】(何度も何度も風切り音を聞き、痛みと死を覚悟して地面にピン留めされたように動かなかった。しかし、何度やっても同じことが起こって斧はそれで地面へと刺さる。何故か壊れたように涙を流し、自分の名を絶叫する彼。驚いて目を開けると、斧は握り砕かれていた) ……っ…(そのまま気を失ったのか、倒れこんでくる。その重みにまた肩が疼くが色の戻った見慣れた美しい金髪を右手でそっと撫でた。後のことは仲間のハンターに頼むとして、街の外れ、1番森に近い自宅へ彼を連れ帰った。痛む身体で男1人を運ぶのはなかなかの力仕事だったが、半ば投げるように自分のベッドへ彼を横たえると、銀弾で傷ついたその手を手当てした。幸い弾は抜けており、消毒をして薬を塗りこみ包帯をしておく。そして疲れた体のままその傍へ自身も横たわる。目が覚めた彼に対してどう思うかはわからない。しかし、今はまだ彼を愛しいと思えていた。血の付いた衣服は脱がせ、その胸に甘えるように寄り添い目を閉じて寝たフリのような状態を暫く続ける)   (2016/2/20 00:57:35)

ルーンベル♂【吸】【すみません、舞台も変わりましたし本日はここまでにして頂けませんか? 睡魔が限界でして】   (2016/2/20 01:03:43)

ディアナ♀【ハ】【そうですね、私もそろそろ辛いです。なかなかハードなロルでしたねー…ありがとうございました】   (2016/2/20 01:05:42)

ルーンベル♂【吸】【ええ、ハードな展開にしてしまって申し訳ありません。つい、楽しくてそういう方向に突っ走ってしまいました】   (2016/2/20 01:06:57)

ディアナ♀【ハ】【いえいえ。最後かなり確定ロルにしてしまって申し訳ないです。】   (2016/2/20 01:08:09)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、勝負のようで勝負でないようなロルでしたし、楽しかったのでお気になさらず。それでは、本日はそろそろお開きにしましょうか】   (2016/2/20 01:09:13)

ディアナ♀【ハ】【はい、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/2/20 01:09:50)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/2/20 01:11:34)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/20 01:11:38)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/20 01:11:43)

おしらせシャロル♀【従】さんが入室しました♪  (2016/2/20 21:24:30)

シャロル♀【従】【こんばんは、お相手募集いたします。性別種族問いません。此方、未熟者ですがよろしければお願い致します】   (2016/2/20 21:25:52)

シャロル♀【従】ふう…(仕事の大半を終えてしまえば、もうこんな時間。時間を潰すためか読書をしていたが、読み終えてしまい、本を閉じ顔を上げる。ふと、窓の外を見れば)雨……ですね。(室内にいるとぽつぽつと音がよく響く、とても心地良いのか自然と目が閉じて音に聞き入る。…と、目が開く。どこか閉め忘れた窓があるような気がして…落ち着かない心地になれば、一応確認のためと部屋をあとにする)   (2016/2/20 21:37:48)

シャロル♀【従】(コツコツと硬い靴の音が誰もいない廊下に響く。ご主人様方はもう起きられたのだろうか、そんなことを考えながら、一定のリズムを刻んで、ひとつずつ、窓の鍵がかかっていることを確かめる。)……今夜は嵐でしょうか。(機嫌の悪そうな空に、そんなことを問いかけてみる。返事などあるわけもないのに…。ふと、風がさぁっと吹きこみ、ひるがえるカーテン。建て付けが悪いのだろうか、風に吹きつけられ不気味な音を立てて揺れるガラス窓。)…しめ忘れて、ましたか…(そんなはずは、ない。恐る恐る近づく)   (2016/2/20 21:49:33)

シャロル♀【従】(閉めようと手を伸ばした瞬間飛びつき、足にまとわりつく黒い影。愛らしい黄金の瞳がキラリと輝く)…貴方でしたか。(ほっとして鍵をかけ、改めてしゃがみ込み、面と向かえば…ニャァと話しかけてくる。ご主人様のご友人だ。いたずらが好きなのか時折、姿を現し使用人達を困らせている。無下に扱うこともできず困っている者もいるようだ。生憎、その様な遠慮など持ち得てないのか)…勝手になさるのは構いませんが、お叱りを受けるのは私なのですよ?(懐から煮干しを出してやれば与えつつそんなことをつぶやく)   (2016/2/20 22:04:31)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/20 22:14:58)

ヴォルド♂【吸】【こんばんは、お相手をさせてもらいたいのだけどどうでしょうか? こちらはドSな攻めだけど】   (2016/2/20 22:16:36)

シャロル♀【従】【大丈夫ですよ。少し気が強めですが良いですかね?】   (2016/2/20 22:17:31)

ヴォルド♂【吸】【はい、むしろ、それぐらいのが好物です。心を染め上げたくなるぐらいです】   (2016/2/20 22:21:08)

シャロル♀【従】【まあ怖い笑…まあ、一度落ちてしまえば簡単だと思いますが…お相手願えますか?】   (2016/2/20 22:22:41)

ヴォルド♂【吸】【はい、よろこんで それではNGがあれば教えていただけると嬉しいです 後は、何時頃までなども?】   (2016/2/20 22:23:43)

シャロル♀【従】【汚い以外でしたら大丈夫かと…時間は、かなり空いているのですが、眠気ともあると思うので一応0時まででどうでしょう、もしやすると延長を申し込むかもしれませんが一応】   (2016/2/20 22:25:49)

ヴォルド♂【吸】【わかりました、何がNGを踏みそうになったらPL発言でくださいな つまりは、従者のくせにおねだりをさせるほど感じさせてみろ、という吸血鬼への挑戦ですね、わかります】   (2016/2/20 22:27:53)

シャロル♀【従】【ちょっと待って下さいっwいや、あの、はい私の体力の問題なのでそんな滅相もございません】   (2016/2/20 22:28:57)

ヴォルド♂【吸】【いやいや、かまわないよ? 生意気な従者を躾けるのは、主人の役割じゃないか? 嬌声をあげさせて後悔をさせてやる() 後、服装はメイド服?それとも執事服?()】   (2016/2/20 22:31:18)

シャロル♀【従】【ははは、面白いことを仰りますね。快楽に気を飛ばしてしまった前科があるのでご容赦を…ご迷惑はかけたくないんです。メイド服です。】   (2016/2/20 22:33:27)

ヴォルド♂【吸】【、あぁ、眠たくなったら盛り上がってる最中でもいいので言ってくださいね? 続きを後日に~とかもできなくもないので? よしっ! 破き甲斐があるな!】   (2016/2/20 22:37:00)

ヴォルド♂【吸】【それじゃ、ソロルの続きからで良いでしょうか? せっかく上手なので、】   (2016/2/20 22:38:20)

シャロル♀【従】【では、続きからお願いしてもよろしいですか?ご主人様】   (2016/2/20 22:38:20)

シャロル♀【従】【うわっ同時すいません。上手じゃないですお願い致します】   (2016/2/20 22:40:27)

ヴォルド♂【吸】今、窓が空いているだけでブチ切れてお仕置きをするような心の狭い奴が私のご主人様だ、などという暴言を吐かれた気がするのだけどどう思うかね?(煮干しを食べ終わった黒猫が駆け寄った先に、悪戯な笑みを浮かべる吸血鬼が闇に溶けるように佇む。白シャツに黒ズボンだけという、マントと羽織る上着を脱いだラフな格好だけど、良い口実を見つけたとばかりに爛々と金の瞳を輝かせる)   (2016/2/20 22:41:18)

ヴォルド♂【吸】【後は考えてるなら、スリーサイズや髪型なども教えてくれると嬉しいかな?イメージしやすいし?】   (2016/2/20 22:41:56)

シャロル♀【従】【えーご主人様のえっちー(棒 80/64/85 で黒髪ロングです。】   (2016/2/20 22:43:37)

ヴォルド♂【吸】【はい、そうですよー よし、黒髪メイドだ!やったね! 張り切っちゃうぞ!!】   (2016/2/20 22:44:26)

シャロル♀【従】(黒いお友達は食事を済ませれば用は済んだとばかりに歩いて行く。つい目で追いかければ、余計な人影まで視界に入れてしまった。表情を変えることなく)…えーどこにそんな暴言を吐く不届きものがいるんでしょうか?存じ上げませんね。私が探してまいりましょう。(そんなことを言いながら立ち上がればスカートの裾をさっと整え一刻も早くここから立ち去ろうと適当な言い訳をつけて歩き出そうとする。)   (2016/2/20 22:49:32)

ヴォルド♂【吸】そうか、知らないというのだな?ここのあたりから聞こえた暴言なのだけどね?(わざわざ影を伝ってメイドの後ろを取ると、肩をがっしりと捕まえていく。)私は窓を開けてるだけで怒るような事はしないが、嘘などを疲れるのはとても不快なのだけどなぁ?(密かにとてもお気に入りである夜の闇を思い出す艶やかな黒髪に軽く唇を押し付け耳に息を吹きかけながら囁いていく。)   (2016/2/20 22:55:02)

シャロル♀【従】(肩をガシッと捕まればビクリとするも、もう慣れた、この方の癖だ。下手に大げさに反応すると後で痛い目を見るのは分かりきっている。淡々とした口調で続け)では、私が嘘をっ…ついたと仰るのですね。(一瞬声が揺れる、耳は嫌いだと言っているのに、少々眉が歪んだような。)仮にそうだとして、誤った場合、お優しい私のご主人様は、もちろん許して下さるんですよね?(にっこりと微笑みかける。普段滅多に笑わない彼女としては珍しい。)   (2016/2/20 23:02:16)

ヴォルド♂【吸】嫌だ、ゆるさない。(花がほころぶような笑顔を向けられると、その唇と冷たい指先でなぞっていき、負けないような笑顔ではっきりと断言する)心は狭くないとはいったけど、優しいとは言った覚えがないなぁ?(そして唇をなぞっていた指を顎先、首へとゆっくりと下ろしていく。賢明な彼女が何をされるのかを分かるにはそれだけで十分であろう……)   (2016/2/20 23:08:23)

シャロル♀【従】(はっきりと笑顔でそう返されれば、一瞬空気が凍ったような。)そうですか、では私ではありません。(ならば、此方もやり方を変えるまで。ふと、笑みが消えれば伸びてくる腕。唇からゆっくりと降りてゆく指には反抗せず、されるがままで、じっと瞳を覗き込み)お食事ですか…ご主人様。   (2016/2/20 23:17:26)

ヴォルド♂【吸】そう言っているが、猫よ、どうなのであるか?(廊下の向こうへと渡って行ってしまった友人に声をかけると、シャロルの声を否定するように強めの鳴き声が木霊する。)しかしだ、私はそうでもないのだけど、シャロルのそういう態度を快く思わない、もしくは、快すぎて興奮するようなけしからん輩が多いという事が、私の耳に入ってきてはいたのだが……その実を目の当たりにみてしまってはな?(意思の強い瞳に引き寄せられるように吐息のあたる距離にまで顔を近づけていくと、閉じられたばかりの窓へとシャロルを押し付けるようにして、自分の体で抑えこんでいく)食事ではないぞ?お仕置きだ……   (2016/2/20 23:24:00)

シャロル♀【従】(いつも賄賂をあげているのに、裏切るなんて猫らしい。少し舌打ちすると、次の瞬間すぐ目の前に迫るご主人様の顔、思わず眼を大きく見開けば、窓に押し付けられた。痛い、少し眉を潜める)…っは、ぁ…初耳です。不愉快なご気分にさせてしまった…なら、申し訳ありません(少し力を入れてみるも、ビクともしない。諦めれば力を抜きまっすぐ見つめたまま、そう続ける。)   (2016/2/20 23:31:12)

ヴォルド♂【吸】いや、私はむしろ、後者だ、興奮している。その瞳や態度が快楽で染め上げると、どこまでも落としていってやりたいと企んでるのだから、謝る必要はない(逃げ道を与えないように、わざとわかりやすくいっていきながら……)だが、これは仕方のないお仕置きだから甘んじて受けよ(豊かに育っている胸の谷間へとメイド服越しに爪を立てると、甲高い悲鳴のような音を出して服を引き裂いて白い肌を露出させていく。)   (2016/2/20 23:39:31)

シャロル♀【従】っ…(従者ごときに興奮などまさかなさらないですよねなどと言おうと思っていた此方としては言葉に詰まる。とふいにびりびりとあられもない姿へと変わってゆく布)……ご主人様っ…は、ここが何処かご存知で?(腕が取り押さえられていれば覆い隠すことなどままならない、少々睨むような瞳で、もっと可愛らしい恥じらいの声など同僚ならば出せただろうかなんてボンヤリと考えて)   (2016/2/20 23:45:02)

ヴォルド♂【吸】ここは私の屋敷だな?何をいっているのだ?シャロンは(小馬鹿にしたような声で答えていく、もちろん、言いたいことがそれではないことなど百も承知で……)お仕置きというのは体外的な意味もある、ゆえに誰かに目撃されなければこうしている意味が無いだろう?(シャロンの足の間にふとももを差し込んでいき、ブラから覗く谷間へとしっかりと唇を押し付けていくと、強く吸い付いてキスマークを残していく。この体の所有権を主張するように……)   (2016/2/20 23:50:55)

ヴォルド♂【吸】【下着の色とか教えて下さい、できれば素材とかもw】   (2016/2/20 23:51:41)

シャロル♀【従】【ははは完全に変質者ですよ。薄めの青で素材はご想像にお任せします。何処かで男性はシルクが好きって聞いた気がしますけどw】   (2016/2/20 23:53:41)

ヴォルド♂【吸】【呼びましたか?<変質者 なるほど、薄めの青で刺繍入りのシルクあたりだと想像しておきましょうか♪】   (2016/2/20 23:56:19)

シャロル♀【従】んっ…(だめだ、この方は言ったところで部屋の中でなどというような考えは毛頭無いようだ。ならば極力声を抑えるだけ、目を固く閉じ首を時折左右に振って荒い息を漏らす)…はぁっ、ふっ……ぁ。ヴォルド…様っ…お許し、を(なんだか立って居られなくなってきたのかズルズルと下がりかける。)   (2016/2/20 23:59:34)

シャロル♀【従】【完全に見ましたね。その記憶消してください。なんならお手伝いいたします。(ハンマー大きく振りかぶり】   (2016/2/21 00:00:52)

ヴォルド♂【吸】許さないと、つい先ほど言ったばかりなのだが……もしかして私の言ってることなど聞く耳も持ってもらえないのかなぁ?(流れるような黒髪を鼻で押しのけていくと、耳たぶを牙でかりっと噛んで、うっすらと赤い雫を溢れ落ちさせていく。)まだだぞ?まだこの程度でへたるんじゃない(下がっていく体を押し込んだ太ももで止めて軽く上下に揺さぶっていきながら、上品なブラを押し上げてそのやらわかな乳房を下から持ち上げるように指を食い込ませていく。)   (2016/2/21 00:04:33)

ヴォルド♂【吸】【それじゃあ下着の事なんかどうでも良くなるほど、その体を貪らせてくれ、そうすれば忘れるかもしれない】   (2016/2/21 00:05:07)

シャロル♀【従】ひぁっ……(耳がかじられたっ、その瞬間目の前が真っ白になって何かが弾けた)……やっ…ですっ…ぁぁっ(好き勝手に遊び出す主人の姿にもう見ていられないと、解放された腕をクロスさせて顔を覆う)ふぁぁ……んっ…やぁ(静かな廊下にこだまする声、聞きたく無いとばかりに首を振る。ボタボタと滴る赤い血、熱くて仕方が無い)   (2016/2/21 00:10:50)

ヴォルド♂【吸】私のすることにいや、とまでいうか……気に入っていたからと躾をしなさすぎたな、許せよ、私のせいだ……(駄々っ子のように顔を覆っているシャロンへと囁いていく、その耳から滴る紅をべちゃりっとはしたない音を立てて舐めとっていく)だーかーらぁ、しっかりと躾なおしてやるぞ、身も心もなぁ………(口を三日月の形へと歪ませて笑顔を浮かべていくと、スカートをずりあげて安産型の尻を掴んで体を密着させていく。固くなっている肉棒を下腹部に押し付けていきながら……)   (2016/2/21 00:17:35)

シャロル♀【従】ぁあ…あ(ぼろぼろと溢れるこの液体は羞恥から?それとも快楽から?優しく囁かれているはずなのに身が寒くなる)…ひゃぅあっ(ベチャリっと舌の感覚にゾクリとする。知らない、いやだ、怖いいろんな感情が一気に溢れてきて頭が追いつかない。なんで笑って…熱い、なにこれ、戸惑いを含み潤んだ瞳が金色の光で揺れる)ぁ…あっ…ふぁ   (2016/2/21 00:25:25)

ヴォルド♂【吸】なくんじゃないよぅ?なーに、ちょっと孕まされることが嬉しくなったりする程度の心に染め上げていくだけなんだからね?(涙をべろりっと舐めとりその味を楽しんだ後、唇を重ねて舌を絡ませあい唾液を泡立てていく)んっ、ちゅぅ……れろ………(ただ瞳を閉じることはなく乱れていく姿を見つめて、露わにした乳房の先に親指を食い込ませて揺らすようにしっかりと揉んでいく。もっと素直になれるようにと、心の中へと色々な物を無理矢理詰め込んでいってやりながら……)   (2016/2/21 00:32:11)

ヴォルド♂【吸】【ごめん、背後のせいで10分だけ席外すね、できるだけ早く戻ってくる】   (2016/2/21 00:32:53)

シャロル♀【従】嬉しくなんかっ(思わずキッと睨み返すも唇押し付けられれば眼を見開き)…んっ…ぁふっ…んんっ…(だんだんと力を失う瞳。嫌だ、絶対に落とされない意思を固めようとするも、とっくに容量オーバーだ。思わずぎゅうううとシャツを握る)   (2016/2/21 00:37:19)

シャロル♀【従】【いえいえ、そろそろ眠気が限界なので頃合いかと…】   (2016/2/21 00:39:49)

ヴォルド♂【吸】【ただいま、そして、あらら、限界でしたか?】   (2016/2/21 00:46:33)

シャロル♀【従】【とりあえず、次で、お互い最後で…】   (2016/2/21 00:47:32)

ヴォルド♂【吸】ふぅ………かわいいやつだぁ(必死になって抵抗してるのがよくわかるが、それさえも嗜虐心へと放り込む油にしかならず)もっとよく仕えよ、私のシャロン……(そういうと吸血鬼特有の鋭く細長い牙をその首筋へと突き立てて、ゆっくりと多めにその体に流れる生命の元を啜りとっていってやる。これがシャロンへの罰と同時にご褒美になるだろうとおもいながら)   (2016/2/21 00:51:43)

ヴォルド♂【吸】【わかりましたよ】   (2016/2/21 00:51:55)

シャロル♀【従】…ぁっはぁっ……ッぐ(身が震えて天を仰ぐような体勢に腕からは力が抜け、まるで空気を求めて口をパクパクさせる魚のように、息が荒くなる)はぁっ……ぁあっ(ツーっと一筋の雫が道をつくれば気絶をしたのか眼を閉じ全体重を預けた)   (2016/2/21 00:58:10)

シャロル♀【従】【お相手、ありがとうございました…】   (2016/2/21 00:59:31)

ヴォルド♂【吸】【こちらこそ、ありがとうございました そして、最後のツーっと一筋が、涙だとおもいながらも、ふとももからっでもいいなと、おもってしまったのは内緒にしておこう】   (2016/2/21 01:00:10)

シャロル♀【従】【んーなにも聞かなかったことに笑とりあえず途中からシャロルではなくシャロンになってたのは内緒にしてて差し上げます。また、お会いしましたら、お願いしますね。では】   (2016/2/21 01:02:01)

おしらせシャロル♀【従】さんが退室しました。  (2016/2/21 01:02:38)

ヴォルド♂【吸】【ごめんなさい!? はい、またお会いした時には、しっかりと胸にピアスをつけたいと思いますw】   (2016/2/21 01:02:40)

おしらせヴォルド♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/21 01:04:38)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/21 13:26:21)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。失礼します】   (2016/2/21 13:26:52)

ディアナ♀【ハ】(寒さも緩み始めた昼下がり、散歩がてら森の中を歩く。陽の光に雪がキラキラと光って綺麗だ。日差しは暖かいのに、シンと冷たい空気が肺に流れこんで心地よい。ここのところ吸血鬼の出没情報も少なく、討伐依頼も激減している。儲からないと嘆くハンターもいるが、大抵は副業を持っているため、戦わなくて済むならその方がいい。と、足元に柔らかく温かな身体がすり寄せられた) …お前、城の子?ハンターなんかに懐いたら殺されちゃうよ(見れば黒猫。首には小さな鈴が付いている。どこかの吸血鬼の使い魔かもしれないが、擦り寄る姿は愛らしく、思わず微笑んで撫でてやった。ゴロゴロと喉を鳴らし雪に寝そべる腹をくすぐってやる。ちりん、と音を立てる鈴が似合っている。よしよし、と抱き上げて膝に乗せ、自分が雪の上に座って暫く猫と戯れる)   (2016/2/21 13:26:58)

ディアナ♀【ハ】【もう少しこのまま待機させていただきます】   (2016/2/21 13:37:36)

ディアナ♀【ハ】(黒猫を撫でていると、余計なことを思い出した。従者の仕業で猫耳のついた部屋着を着た想い人。同じ従者のおかげで手に入れた黒猫のベビードールにいっそ微笑ましいほどの反応をした彼。先日の戦闘を思い出すと自然と涙が溢れる。介抱した彼が目を覚まさぬうちに自分は開いた傷口を診せに医者へ行き、帰ったら彼はいなかった。もう会うこともないのだろうか。) …どうして(どうしてこんなことになったのだろう。あの日、身も心も一つになったあの日は確かに幸せに満ちていたのに。やはり、結ばれるべきではない、そういうことなのか。柔らかな黒い毛皮に額を押しつけて泣いていると、ニャーン、と腕の中で猫が身じろぎする。ごめん、と離してやるとスルリと腕を抜けて行ってしまった。いかにも猫らしいその行動に自嘲気味の笑いが漏れた)   (2016/2/21 13:49:21)

おしらせニコ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/21 13:53:44)

ニコ♀【吸】【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】   (2016/2/21 13:54:07)

ディアナ♀【ハ】【こんにちは。此方、吸血されることはできないので、雑談または戦闘ロルになりますがよろしければ是非!】   (2016/2/21 13:55:29)

ニコ♀【吸】【私は構いませんので、ロルから続きますねー】   (2016/2/21 13:57:47)

ディアナ♀【ハ】【ありがとうございます、お願いします】   (2016/2/21 13:58:04)

ニコ♀【吸】(髪と鎖を揺らしながら森の中を歩いている。かさかさと木々が揺れる音に混じって、じゃらりじゃらりと腕に繋がられた鎖を揺らしながら。城の外に出てもいい許可を貰ったのは、つい最近の事。散々、自分は危険人物ではないと主張したにもかかわらず外出許可がこんなにも降りるのに時間がかかるとは思わなかった。確かに吸血鬼という人外、人間からしたら脅威的な存在かもしれないが、こちらとてなりたくてなったわけでも、襲いたくて外に出たいわけでもない。散々幽閉的な生活を送らされたのだ、此処に来たからには外を散歩するくらい許して欲しいものだ。暫く森を歩いていると目の間に猫の鳴き声がしたので何の警戒もせずにひょっこりと姿を出すと1匹の猫と人、あるいは吸血鬼。どちらかであろう、モッズコートを着た女性の姿が)   (2016/2/21 14:07:18)

ディアナ♀【ハ】(じゃら、という音が聞こえて咄嗟に銃を構えて振り返る。辺りをゆっくり見回して、未だ姿の見えぬ相手の気配を逃すまいと気を張っていると、なんと相手の方から顔を出した。銀髪の小さな少女のような吸血鬼。昼間にこんな陽の当たる場所にいて平気なのだろうか。そして、その腕の鎖が目を引いた) …お腹が減っているのなら申し訳ないけど、私、ハンターなの。血を吸わせてあげられないわ。それに、戦闘もできればしたくないわだけど。(一応銃は構えてはいるが、元々無駄な殺し合いは避けたいタイプだ。それに、ハンターの血は吸血鬼にとってあまり美味しいものではないと聞くから、吸われれば従者となる道しか残されていない。従者になるわけにはいかないのだ。) あの猫、貴女の子?(少し離れた場所の猫を顎でしゃくって示す。先ほどまで膝にいた、その温もりがまだ残っている。)   (2016/2/21 14:15:54)

ニコ♀【吸】(体を出すと咄嗟に目の前の女性はこちらに銃を向けて、一言。その言動を見て彼女がハンターなのだと知った。しかしそんな事はこちらにとってはどうでもよかったが)へぇ、貴方ハンターだったのね。ハンター久しぶりに見たわ、話に聞く限りだと見つかったらすぐ襲われるって聞いていたのだけど…あ、ごめんね、私ハンターって一人しか見た事なかったから他のハンターってどんな感じなのかなって思って……あと、その猫だけど私の使い魔じゃないわ。別に使い魔なんていなくても困らないし(鎖がついている腕輪をつけた腕を上げて手をひらひらさせ、一緒に鎖がじゃらじゃらと揺らす、まるで鎖が笑っているようにも聞こえる)あと私に血の気があるならこんな顔を出さずに襲うと思うのだけど…?(苦笑しながら首を傾げて見せて)   (2016/2/21 14:27:45)

ディアナ♀【ハ】(彼女の話し方からして、見た目通りの年齢でないことは確かだ。そして、その台詞の全ては理にかなっている。此方をどうこうする気がなさそうなので、銃をしまった) いきなり銃を向けたりして悪かったわ、貴女みたいな吸血鬼ばかりじゃないから。(初手から襲ってくる者は大抵は若手だ。力に自信のある吸血鬼たちは、なんの警戒もなく現れて、不意に牙を剥く。彼女の使い魔ではないという猫を、再び呼び寄せると、抱き上げる。どうせなら彼女が城に戻るときに連れ帰ってもらおう。それまでは腕を温めていてもらう。) 私みたいなハンターは少ないわよ。人間は馬鹿だから、貴女達を絶対悪だと思い込んでるから。気をつけないといきなり撃ち込まれるわ。(そういう教育を受けているのがハンターだ。自分は、偶々ポリシーがあって専守防衛になっているだけのこと。)   (2016/2/21 14:34:22)

ニコ♀【吸】良いのよ気にしなくて。貴方のした行動は正しいもの。そう、吸血鬼は人間にとって脅威ではならない…そんな事を言っていた吸血鬼も居たわね。私は別に貴方に勝てるなんても思ってもないし勝とうとも思わないわ。争いなんてたいした副産物を生まないし(ひらひらさせていた腕を今度は口元に持っていくとくすくすと鎖を揺らしながら笑っている)そういえば、貴方名前は?私は、ニコラ。ニコラ━━━やっぱり思い出せないわね、とりあえず周りからニコって呼ばれてるから、貴方も好きに呼んで頂戴(ワンピースの裾を持ち上げ片足を一歩後ろに引いて会釈するも、フルネームを言えず動作を崩してしまい、再びくすくすと一人で笑っている、一緒に鎖も揺れながらからからと笑っているかのようだ)なんだか物騒ねハンターって。でもそれだと教えられた通りのハンター像になるから、ある意味安心したわ。貴方でハンターを見るのは二人目だけど貴方もその一人もハンター像からかけ離れちゃってるから……。   (2016/2/21 14:46:36)

ディアナ♀【ハ】(どうやら気さくな性格らしく、彼女はよく笑う。人に対して勝てる気がしないなんて言う吸血鬼は珍しいが、とにかく戦意がないなら此方も願ったり叶ったりだ) 私はディアナ。どうぞお見知りおきを、ニコ。(礼儀正しくレディらしいお辞儀をする彼女はなんだか微笑ましい。小さな女の子のように見えるからだろうか。年を尋ねてみたいが、何かあれば殺し合わなければいけない間柄。深入りしないほうがお互いのためだろう。あとで苦しいだけだ。)ハンターにも色々いるから、殺したくないやつもいるのよ。でも、姿見るなり襲いかかってくる奴もいる。貴女たちもそうでしょう?(背後から襲ってくるような奴もいれば、想いを通わせることができる相手もいる。それは異種族とか関係なく、個人の問題であるようにも思う。人同士でも、憎み合い命を削りあっている輩はいるのだから)   (2016/2/21 14:57:27)

ニコ♀【吸】ディアナ…素敵な名前ね。私がニコラでニコだから、ディアナはディアなんて呼ばれてるのかしら?(首を傾げつつうーんと悩みながら。言動は少女とはかけ離れてはいるが、見た目が見た目なので何をしても子供らしさが残ってしまう。このまま街にでも出たら普通にそこらへんにいる子供と大差ないだろう、腕についた鎖を除けば)まぁ、吸血鬼にも色んなのが居るのは確かね…吸血鬼なのに吸血鬼を襲うのも居るって聞いたし…吸血鬼って血の気が多いのかしら?後は従者にも色んなのが居るわね吸血鬼よりも血の気が多いのとか、思わず私が止めに入るくらいなんだから(自分の事を棚に上げつつ自分中心に物事を言うあたりは吸血鬼らしいだろう)全く、争いなんてして何が楽しいのかしら…何が起こってもマイナスな事ばかりだというのに。まぁ、売られたら自己防衛って形で買うけど。   (2016/2/21 15:06:22)

ディアナ♀【ハ】ディアって呼ばれたことはないわね。ディアナ、って呼ばれてるの。(悩んだ仕草に可愛らしいな、なんて思いながら、笑って訂正をした。それにしても、彼女の細腕にぶら下がる腕輪と鎖はどこか痛々しく見えて) その腕輪…重くないの?外せないの?(もし、ハンターに付けられたものであったりすれば外してやりたい。卑劣な罠を仕掛けるハンターは大勢いる。争いを好まないという彼女の言葉には共感していた。争いは新たな憎しみしか産まない。多くの嘆きと虚しさを残していくだけだ。こうして交流をもつ吸血鬼たちは多くは争いを望んでいない。やはり人が歩み寄ることで変わっていくことが多いのかもしれない。) どうして、ひとは自分達より力のあるものは悪だと決めつけてしまうのかしら。吸血鬼と人がともに暮らせる世界はつくれないのかしら。   (2016/2/21 15:19:25)

ニコ♀【吸】ディアナ…素敵な名前ね。私がニコラでニコだから、ディアナはディアなんて呼ばれてるのかしら?(首を傾げつつうーんと悩みながら。言動は少女とはかけ離れてはいるが、見た目が見た目なので何をしても子供らしさが残ってしまう。このまま街にでも出たら普通にそこらへんにいる子供と大差ないだろう、腕についた鎖を除けば)まぁ、吸血鬼にも色んなのが居るのは確かね…吸血鬼なのに吸血鬼を襲うのも居るって聞いたし…吸血鬼って血の気が多いのかしら?後は従者にも色んなのが居るわね吸血鬼よりも血の気が多いのとか、思わず私が止めに入るくらいなんだから(自分の事を棚に上げつつ自分中心に物事を言うあたりは吸血鬼らしいだろう)全く、争いなんてして何が楽しいのかしら…何が起こってもマイナスな事ばかりだというのに。まぁ、売られたら自己防衛って形で買うけど。   (2016/2/21 15:29:55)

ニコ♀【吸】【ごめんなさい、間違えて前の文章を入れちゃいました…】   (2016/2/21 15:30:36)

ニコ♀【吸】あら、そうなの?愛称とかで呼ばれるのが普通だと思っていたから、てっきりディアナもそう呼ばれてるのかと思ったんだけど…この鎖?うーん重くは無いわよ?これでも一応吸血鬼だし。まぁ、確かに鬱陶しく思っていた時もあったけど慣れたら気にならなくなったわね。私でも外せないあたり、これはつけた本人じゃないと外せないようにしっかりと魔力が込められてるから…とってもその本人はこの世にはいないかもしれないけど(再び口元に手を当ててくすくすと鎖と一緒に笑っている)それは、まだ無理じゃないかしら?少なくとも貴方はハンターという生業で生活してるのではなくて?だとしたら人と吸血鬼が共存していったらハンターの職をしている人たちはどうやって生きていくのかしら?ハンターじゃないと生きていけない人だってたくさんいるでしょうし。後、少なくとも私は人間も吸血鬼にも恨みはあった時もあるし。その時は吸血鬼だろうが人間だろうがなりふり構わず襲ってやろうとも思っていたし。あ、今は違うわよ?襲ったりとかは考えてないし(慌てて両手で違うよって否定しながら)   (2016/2/21 15:31:13)

ディアナ♀【ハ】【大丈夫ですよー、私もよくやります(笑)】   (2016/2/21 15:33:52)

ディアナ♀【ハ】(鎖をじゃらつかせ、笑う彼女に心が痛んだ。外れない腕輪は腕の不自由だけでなく心の枷となっているのではないだろうか。そんな、お節介な心配まで。せめて、金属と肌が擦れて痛まないように、と己のハンカチを歯で裂いて、彼女に手を出してもらおうとする) あぁ、ハンターは大抵は副業でやってるの。ハンターだけで生きていけるほど稼げないのよ、この仕事。(命を賭けなければいけない仕事だが、報酬は少ない。討伐すれば報酬を得られる形式なので腕の立つものは稼ぐが、それにしたってその時によって波がある。) ハンターの職を失ったら、農家になればいいわ。いつだって人手不足なのよ。そのほうがずっと平和で安全で安定しているのに。(それでもハンターをしているものは、吸血鬼に強い憎しみを抱いているか、守りたいという意識が強いか、あるいは戦闘能力が高いために指名されているか、だ)   (2016/2/21 15:45:58)

ニコ♀【吸】(手を差し出した彼女を制止するように手を出して)ディアナは優しいのね。でも大丈夫よ、この腕輪は別にひどい事されて着けられたわけじゃない。大事な人が私の事を想って着けたものだから、本人が外しに来るまではこのままにしておきたいの、でもありがとう、気持ちは嬉しかったわ?(にっこりと微笑んで彼女にそう伝え)あら、本業ってわけでもないのね。ハンターでお金が稼げるならハンターにでもなって生活するのも悪くないかなと思ったけど(冗談なのか本気なのかわからない口調で再びくすくすと笑いつつ)まぁでも争いが起きるから財を手にできる人もいるのよねぇ…教会とかあぁいう所って儲かりそうよねぇ…教会で仕事したら給金どのくらい出るのかしら…?(むむむと本気で考え始め首をひねりつつうーんと考えてる)   (2016/2/21 15:56:12)

ディアナ♀【ハ】(制止されれば大人しく手を引く。彼女がいいと言っていることを無理強いする必要はない。大切な人がつけていったものなのだろう、微笑む彼女の表情は優しい。彼女たちの治癒力なら傷むこともないのかもしれない) 多くのハンターは他に仕事持ってるわよ。私は、薬の調合してるの。(薬草を集め、煮詰めたり擦ったりして調合し、薬にして医者に売っている。そんな風な仕事をしているものは少なくない。殺すか傷を負わせないと稼げないし、装備は自腹なのでそう儲かる職でもない) 教会、ねえ…(苦々しげに顔を歪めた。信心深い訳でもないが、神の教えを語りながら不正に税を徴収する彼らを聖職者と崇める気にはなれない。それに聖職者が、吸血鬼を痛めつけろ、殺せ、と言っているのには辟易していた)   (2016/2/21 16:09:15)

ニコ♀【吸】教会でうまいこと行ったらエライ人になって吸血鬼は悪ではないと唱え始めたら人々は動揺するでしょうね(くすくすと笑いつつ、「あ」とある事に気がついたように)でも血を飲んでたらすぐバレるかしら?案外教会の人って本当の聖職者少なそうだから大丈夫な気もするけど…というよりも人間にとって脅威なのは吸血鬼だけじゃないでしょうに。他に人狼とか様々な人間を襲うような種族なんてたくさんいると思うのだけど…(首を傾げながら)へぇディアナは調合士なのね、薬は重宝されるからハンターをやめても安泰ね。あ、だからってやめろって意味じゃないからね?(そうは言いつつも、争いが嫌ならなぜハンターなんかしているのだろうかという問いは思っても口には出さなかった。彼女なりの思いがあるのだろうし、それに水さすのも悪いと思ったからだ)   (2016/2/21 16:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアナ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2016/2/21 16:29:32)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/21 16:30:08)

ディアナ♀【ハ】(彼女の言ったことはなかなか面白い。けれど聖職者にはなろうと思ってなれるものでもない。洗礼が必要だし、吸血鬼なんて死んでしまうかもしれない) そうね、血を飲むっていうのはまずいかもしれないわ。…それは、わからないけれど、たまたま近くに勢力があったからかも知れないわね。(この村の近くには、吸血鬼の住まう城があったから。これがもしも、人狼の城ならば人狼を根絶やしにしろ、というのが村の方針だったかもしれない) …人は賢くないから。自分達の近くにある、自分達の地位を脅かすものを敵にしないとだめなのよ、きっと。(それはなんとも苦しいことで、それを覆すのは厳しい。そんなことを思うと胸が苦しくなった。) そろそろ、行くわ。日が暮れたら貴女の仲間を撃たないといけない可能性が出てきてしまうし。)   (2016/2/21 16:30:17)

ディアナ♀【ハ】【失礼しました。誠に勝手ながら、〆に向かわせていただきました】   (2016/2/21 16:30:48)

ニコ♀【吸】ま、それもそうね。実際言ってみたけど難題はありそうだし(苦笑しつつ)別にそうなったとしても私はどっちも止めないわよ?それが今この場所での自然な流れだし。でもディアナとは仲良くなれそうだわ(にこにこと笑いながら)また、会えたらお話ししましょう?貴方みたいな面白い人となら楽しい時間を過ごせそうだし(くるりと彼女に背を向けて数歩進んだ所で振り返りもせず)あ、後その黒猫だけど。どうやら使い魔でもなさそうだから、貴方に何も問題がないなら連れて行ってあげるといいんじゃないかしら?魔力が微塵にも感じなかったからきっとどこかの飼い猫じゃないかしら?もの好きよね猫って、こんな森の、それも吸血鬼の城の近くまで来るなんて。よほど興味がそそるものがあったのかしらね?それじゃね、ディアナ。またお話ししましょ?(そう言うと森の奥へと姿を消していった)   (2016/2/21 16:37:46)

ニコ♀【吸】【こちらも、〆させていただきましたっお相手ありがとうございますっ】   (2016/2/21 16:38:18)

ディアナ♀【ハ】【こちらこそ、ありがとうございます!】   (2016/2/21 16:44:37)

ニコ♀【吸】【よかったら、またお相手してくださいっバトルでも今日みたいなお話しでもだいかんげいですのでっ】   (2016/2/21 16:47:30)

ディアナ♀【ハ】【こちらこそ!】   (2016/2/21 16:48:55)

ニコ♀【吸】【それでは一旦失礼しますね、お疲れさまでしたっ】   (2016/2/21 16:49:32)

おしらせニコ♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/21 16:49:38)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/21 16:52:47)

おしらせアリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/21 18:29:55)

アリア♀【吸】【こんばんは、申し訳ありません。足跡だけさせて下さいませ。失礼しました】   (2016/2/21 18:30:28)

おしらせアリア♀【吸】さんが退室しました。  (2016/2/21 18:30:30)

おしらせレイラ♀【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:26:49)

レイラ♀【吸】(ガタッと棺桶の蓋を蹴落とすようにして起き上がる。身体中が凝り固まったようだ。パキパキと音を鳴らしながら身体を動かし、城の自室の様子を見に行く。漆黒の髪は闇に溶け、その隙間に翡翠の瞳が光る。バタンッと部屋の戸を閉め、暫くして出てきた姿は燕尾服。) んーっ…なんかよく寝たなぁ。いろいろ変わったみたいだし。(ピィっと口笛を吹くと使い魔のフクロウが音もなく腕に止まった。その頭を撫でてやり、何かを脚にくくりつけると行け、と命じて何処かへ飛び立たせる。コツコツと革靴の音が廊下に響く。空腹を感じて外へと出るがあまり獲物になりそうなものはいないし、何やらハンターらしき殺気がある。戦闘は苦手ではないが極度の面倒くさがり屋なので眉をひそめて城へ舞い戻った)   (2016/2/21 22:27:18)

レイラ♀【吸】【こんばんは。ディアナのPLですが、気分転換に別キャラで入らせていただきます】   (2016/2/21 22:28:17)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/2/21 22:37:04)

ルーンベル♂【吸】【((((;゜Д゜)))】   (2016/2/21 22:37:39)

レイラ♀【吸】【こんばんは。ディアナに変わってきたほうがよろしいですかね(笑)】   (2016/2/21 22:37:48)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、今日は見かけたから挨拶に来ただけです。廊下ですれ違うくらいのロル回して帰ります。そうすれば、雰囲気やらを不思議に思ったレイラさんが部屋に来るでも、ディアナさんとのドロドロでも次回楽しめますから】   (2016/2/21 22:39:36)

レイラ♀【吸】【了解しました。では、書きかけなロルがあったのではらしていただきますね】   (2016/2/21 22:40:44)

レイラ♀【吸】(一旦城に戻ると、束感のある少し癖のある長い黒髪を1つに括る。顔まわりがすっきりとし、快適だ。伸びて目にかかる前髪は真ん中で2つに分けたがやはり若干目にかかる。まぁいいか、とそのまま部屋を出て城を物色して歩く。眠りにつく前の顔見知りたちはまだこの城にいるのだろうか。とにかく長く眠りすぎだ、さっきから腹が鳴って仕方ない。以前の従者たちは、眠る前に解放してやったからいないので狩りに出かけるほかない。人間を自らの血で作り変えるあの瞬間はあまり好きではなくて、気が進まないが仕方がない。) 待てよ…ここ、確か厨房があったな。(なにかしら、代わりになりそうなものがあるかもしれない。ワイン等があれば最高だが。そう思いながら厨房へ行くと期待通り。ワインボトルと、チョコレートを失敬して持ち帰り、空腹を一時的に誤魔化す)   (2016/2/21 22:40:52)

ルーンベル♂【吸】……、…………(暗く濁った瞳は焦点が合っていない。先日のことは、外部的な干渉があったにしても良く覚えている。想い人に刃を向けたこと、「死ね」と言い放ったこと、怪我をさせたこと。どれも、思い返すと胸が潰れそうになる。幸い、目を覚ましたときには彼女の姿はなかった。黙って抜け出して来たが、それでいいだろう。もう合わせる顔などないのだから)……ーーっ!(銀弾を撃ち込まれた左腕は、適切な治療がなされているようだが激しく痛み、暫くは使えないだろう。せめて、この痛みだけは長引いて欲しい。少しでも、長く苦しむことで彼女への罪滅ぼしとなれば、と思って)はぁーーー(長く、重い溜め息を吐くと、ふと食堂から出てくる影。吸血鬼のようだが、今は気に止める余裕もない。心のなかで彼女に「ごめん」と何度も呟きながら、レイラと擦れ違い、部屋へと向かった)   (2016/2/21 22:49:54)

ルーンベル♂【吸】【と、本日はこれで失礼しますね。慌ただしくて申し訳ありませんでした】   (2016/2/21 22:50:51)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/2/21 22:51:28)

レイラ♀【吸】【いえいえ、お疲れ様でしたー】   (2016/2/21 22:52:03)

レイラ♀【吸】(すれ違った吸血鬼は、旧知のものかどうか確かめることすらできないまま行ってしまった。明らかに憔悴した様子に首を傾げるが、性格なのかあまり気に留めず自室でワインを煽る。ふぅ、と一息つくと再び口笛を鳴らした。先程とは違うフクロウが飛んできて同じように腕に止まる。特に用事はない。暇だったから呼んだだけだ。白く細い指先でくすぐるように撫でてやる。) …仕方ねぇなぁ。(フクロウを放して、ぶるりと身震いをすると、漆黒の翼が姿をあらわす。そのまま窓から風のように飛び立つと空腹を満たす獲物を求めて森へと姿を消した。部屋に残されたのは倒れたワイングラスとボトル。ぽたぽたと紅い酒が滴っていた)   (2016/2/21 23:00:47)

レイラ♀【吸】【このままお相手様がいらっしゃらなければここで失礼いたします。気分で使い分けて行くと思いますのでよろしくお願いいたします】   (2016/2/21 23:02:38)

おしらせレリック23♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:07:52)

レリック23♂【ハ】【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2016/2/21 23:08:11)

レイラ♀【吸】【こんばんは。是非。ご希望の展開ございますか?】   (2016/2/21 23:08:57)

レリック23♂【ハ】【当方、激しめのSなので、レイラさんのような見目麗しい吸血鬼を襲えれば一番嬉しいという本音を?】   (2016/2/21 23:09:56)

レイラ♀【吸】【うーん、エロル希望ということでしょうか。でしたらご期待には添えないかもです。此方、男装女性という設定ですので、男性に対しては当たりが強い感じかと】   (2016/2/21 23:12:10)

レリック23♂【ハ】【おっと、エロル希望でお願いしたいです。 男装令嬢でしたか……むしろそういう子を落としたいと思ってしまうのですが、そういう雰囲気でもないですな?】   (2016/2/21 23:14:03)

レイラ♀【吸】【ハンターさんに落ちる、ということは難しいです、ごめんなさい。吸血行為がありでしたら戦闘の流れで、というのはアリです】   (2016/2/21 23:15:42)

レリック23♂【ハ】【おぉ!!戦闘描写ができるのでしたら、それで是非お願いしたいです! 極端なリョナでもなければ、ばっちこいです!】   (2016/2/21 23:18:19)

レイラ♀【吸】【それでは、それで行きましょうか。此方の待機ロルの続きでお願いしてもよろしいですか?】   (2016/2/21 23:19:53)

レリック23♂【ハ】【わかりました。それでは血なまぐさい戦場へと……ごめん、キャラかえていい? 戦闘描画になると本気をだしたいので本キャラでしたいw】   (2016/2/21 23:21:38)

レイラ♀【吸】【どうぞー。】   (2016/2/21 23:22:31)

レリック23♂【ハ】【ひゃっほーいw】   (2016/2/21 23:22:43)

おしらせレリック23♂【ハ】さんが退室しました。  (2016/2/21 23:22:46)

おしらせ立川 涼18♂【ハ】さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:22:57)

立川 涼18♂【ハ】【そんじゃまぁ、こっちからいかせてもらうぜい】   (2016/2/21 23:23:18)

レイラ♀【吸】【まさかの日本人!!(笑)】   (2016/2/21 23:23:28)

レイラ♀【吸】【よろしくお願いしますー】   (2016/2/21 23:23:46)

立川 涼18♂【ハ】【スシ・ゲイシャ・ハラキリー! 首をおいてけの東洋人です!】   (2016/2/21 23:23:59)

立川 涼18♂【ハ】【宜しくお願いします 一応NG事項と何時まで大丈夫かは教えてくれるかな?】   (2016/2/21 23:24:26)

レイラ♀【吸】【NGはリョナ系と汚い感じのことですね。時間は睡魔にもよりますが、目安としては1時半でお願いします。】   (2016/2/21 23:25:22)

立川 涼18♂【ハ】【OK 眠気がきたらお布団でねないといけないので、最中でもいうように】   (2016/2/21 23:25:57)

レイラ♀【吸】【了解です、ありがとうございます】   (2016/2/21 23:26:17)

立川 涼18♂【ハ】今晩は大物狩り(ジャイアントキリング)ねぇ?吸血鬼までいるとか聞いてないんだけどねぇ?(森の魔獣狩り、いつもならお小遣いを稼ぐだけの依頼のはずなのに、さっき見えた蝙蝠羽の影はなんだ?酒代が欲しいからな、張り切るかな?(いち早くやばい気配を感じた頼りがいのある賢い仲間の気配はもう耳をすませても聞こえないし、装備品は魔獣狩り用ので一方的になぶれる装備じゃないのだけど……)歯ごたえがありそうな相手じゃないか……(ぺろりと唇を舐めると、とりあえず、暴れるのに支障がない程度の 森の広場へと立ってみる。こうすればほっといても見つけてくれるだろうと……)   (2016/2/21 23:32:56)

立川 涼18♂【ハ】【「酒代が」 の前に「)」を脳内補完で…… 「なんだ?)酒代が欲しいからな、」と心理描写との区切れがぬけてた】   (2016/2/21 23:34:49)

レイラ♀【吸】【了解しました】   (2016/2/21 23:38:50)

レイラ♀【吸】(距離を飛ばないうちに、見つけた。ハンターだ。丁度いい。しかし、残念なことに男だ…まぁ仕方がないかと彼の眼の前に着地する。髪こそ長いが吸血鬼には多いことだ。燕尾服姿に女性にしては長身の男装吸血鬼というのも珍しいが、そんなことは棚に上げて、珍しい、東洋人のハンターに少しだけ興味を持って) ジャパニーズのハンターって初めて。ま、従者には女の子って決めてるから、あんたには私のご飯になってもらうけど。(そう言うと、指で宙に何か書きつけるような動きをする。そしてその指をクッと手前に引き、次の瞬間、彼の足元に向けて放つ。いわゆる拘束魔法だ。呪文系ではなく、スペル系の魔力の方がつよい為にそれを使うことが多くなっていた) 殺しとかってあんまり興味ないんだけど、生憎、100年単位の眠りから覚めたばかりで腹ペコなんだ。(悪いね、とすっと伸びた鋭い爪を向けて。)   (2016/2/21 23:46:08)

2016年02月14日 15時28分 ~ 2016年02月21日 23時46分 の過去ログ
吸血鬼の城
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