「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年02月19日 17時17分 ～ 2016年02月22日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 北川 佑真♂3年 | > | 【良いですよ～どんな感じですか？】 (2016/2/19 17:17:21) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【犯されちゃいたいです】 (2016/2/19 17:17:45) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【了解しました。無理矢理ですね。】 (2016/2/19 17:19:06) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【せっかく北川さんが写真部なので最初はスカートの中を隠し撮りなんかもいいですね】 (2016/2/19 17:20:09) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【ユリアさんのやらしい写真をとりながら…なんてね、】 (2016/2/19 17:21:14) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【こちらはクラスになかなか馴染めず友達もいないので1人屋上にいる感じです】 (2016/2/19 17:21:45) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【了解しました。続いてくれますか？】 (2016/2/19 17:22:49) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 【本人にその気はないけど臆病な性格の割におっぱい大きくてスカートも短い。小動物系の巨乳ちゃんです】 (2016/2/19 17:23:44) |
| 北川 佑真♂3年 | > | 【了解しました】 (2016/2/19 17:24:19) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | （放課後日課のようにもなってるようにお決まりの屋上へ向かう。誰もいないと思い込んでいていつものように手すりに頬杖ついて校庭を見下ろす) (2016/2/19 17:26:29) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （誰も居ないかと思い…辺りを見てみると…校庭を見下ろしている女子を見つけて…下から撮影する）なかなか可愛いじゃないか…痩せぎみだがな… (2016/2/19 17:29:24) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | (まさか撮影されているとは思わずさみしそうな顔で校庭を見下ろしている。男子生徒のアングルからはユリアのパンツがしっかり見える) (2016/2/19 17:31:59) |
| 北川 佑真♂3年 | > | なかなか…いいアングルだな…（下着が丸見えのため、遠慮なく覗き…そして）さて、してみますか…（隙間から指を立てて割れ目をついてみる） (2016/2/19 17:33:39) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | やづ…(いきなり割れ目をつつかれて思わず声をあげて振り返る)な…なんですか？(顔を赤くしてスカートを押さえる) (2016/2/19 17:37:08) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （何も答えずユリアの体を引き寄せ背後から胸を鷲掴みにして…揉みしだく）油断大敵…君が悪い（笑いながら答える） (2016/2/19 17:40:52) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | やああああっ(今度はおっぱいを掴まれて揉まれる)な…何するんですか？(揉まれながら必死に答える) (2016/2/19 17:43:39) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （ブレザーをはだけさせ…ブラウスの上から胸を揉んだり…乳首をつまんだりして）痩せてるわりには…なかなか大きいな～ (2016/2/19 17:48:08) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | へ…変態…いやぁぁん…離して…(抵抗しようとしても動けない) (2016/2/19 17:49:20) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （後ろからブラウスの襟首をつかんで、引きちぎる）フフフ…さて…（ブラを外して…おっぱいを撮影する） (2016/2/19 17:51:15) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | ひっ…ひあああ…(ブラまで外されておっぱい丸見えの状態で撮影されて)ちょ…それどうするつもりなんですか？(睨むように見るけど顔真っ赤) (2016/2/19 17:54:05) |
| 北川 佑真♂3年 | > | フフフ…ネットで投稿しますかね（スカートのホックを外しながら、割れ目をなぞりながら…指をクリまで這わしていきながら弄くる） (2016/2/19 17:57:02) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | そ…そんな…ああああ(あっと言う間にパンツ一枚にされてしまう。その画像ユリアの顔も写ってるので自分だとばれてしまうと思って泣きそうになる) (2016/2/19 18:00:31) |
| 北川 佑真♂3年 | > | じゃあ…手始めに…（パンツの中に指を入れて…クリを摘まんで）フフフ…俺の顔は見えてない…見えても…モザイク…声を変えれば…な…お前は…顔とかは丸出し (2016/2/19 18:03:33) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | そんな…酷い…うぁっ…ふぁぁぁ…(声が途端にエッチに変わる) (2016/2/19 18:05:42) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （ユリアの顔を撮影しながら、クリをさすりながら…）フフフ…声が変わりましたな (2016/2/19 18:07:12) |
| 卯月ユリア♀1年 | > | 変わってなんか…いあっ…ひうううう(でも変わっていく声は隠せなくてあそこも濡れ始める) (2016/2/19 18:08:51) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （ユリアを寝かせて…濡れたあそこをとりながら…パンツを脱がしながら…） (2016/2/19 18:10:55) |
| 北川 佑真♂3年 | > | （懐からローターを取り出して乳首にあてる）フフフ…濡れてきた (2016/2/19 18:11:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月ユリア♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 18:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川 佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 18:31:48) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/19 19:44:51) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【再び、こんばんはぁっ*】 (2016/2/19 19:45:14) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ふぁ…寒い…っ(気晴らしに屋上に来てみると、相変わらず空気はとっても冷たくて。コートを着込んでいても体は震えてしまって。ベンチに座りゆったりと空を見上げる) (2016/2/19 19:50:15) |
| おしらせ | > | 嬉野智♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/19 19:52:14) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こんばんは*】 (2016/2/19 19:52:39) |
| 嬉野智♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/19 19:52:48) |
| 嬉野智♂1年 | > | 寒い・・・（と言いつつ、なぜか屋上に来てしまった。トボトボ階段あがってたら、屋上にすでに誰かいて） (2016/2/19 19:55:06) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (階段を登る足音が聞こえたと思い、入り口の方を見ると同じクラスの男子生徒が来ていて。少し人見知りのため、サッと姿勢を正して。同じクラスなのを分かっていてもらえてるか心配になって。)あっ、えっと……。嬉野くん…だよねっ (2016/2/19 19:57:52) |
| 嬉野智♂1年 | > | あ、雪緒ちゃん・・・こんなところにいたら風邪ひくよ？（身をちぢ込めながら、声をかけてくれた同級生に歩み寄り） (2016/2/19 20:01:43) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (自分の事を分かっていてくれた事を嬉しそうにして)あははっ、まぁ、寒いからね～…でも、嬉野くん、ちょこっと薄着で寒そう…(心配そうに見つめて) (2016/2/19 20:04:02) |
| 嬉野智♂1年 | > | こうしたら寒くないよ・・・っと（雪緒ちゃんからコートを奪って自分が着るためにコート脱がそうとする） (2016/2/19 20:06:16) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ごめんなさい背後で…;】 (2016/2/19 20:06:24) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【落ちます…;;ごめんなさい;】 (2016/2/19 20:06:40) |
| 嬉野智♂1年 | > | 【わかりました】 (2016/2/19 20:06:41) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが退室しました。 (2016/2/19 20:06:43) |
| おしらせ | > | 嬉野智♂1年さんが退室しました。 (2016/2/19 20:06:58) |
| おしらせ | > | 覚田健司♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:13:31) |
| おしらせ | > | 望月 朱莉/♀/2年さんが入室しました♪ (2016/2/19 22:18:29) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/19 22:19:29) |
| 覚田健司♂2年 | > | …あー…終わった。終わった……。（中間テストの点が悪く、週末の補講を終え、息抜きの為に屋上へやってくれば大きく伸びをしフェンス越しにグラウンドを見下ろせば、『やってる、やってる』等と思いながらグラウンドの部活の様子を見遣っていたか）…これで明日は久しぶりに思い切りボール蹴れるか（そんなことを思いながらふと視線を流すのは、サッカー部の練習場にあるゴール。それを見遣れば少しウズウズとしてきていたとか）【こんばんは】 (2016/2/19 22:21:19) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | んー…(部活終わり、気分転換のために屋上に来てみればフェンスに立つ姿が。たたーっと走って近くまで来れば顔を覗き込む)…あ、覚田くんー、隣、良いー？…(相手の正体が分かれば声をかけて、相手の了承も得てないのにその隣でフェンス越しにグラウンドを見る) (2016/2/19 22:24:44) |
| 覚田健司♂2年 | > | ん？（屋上の扉が開けばそちらをチラリと見やる。すると其処には同級生の見知った人影が目に止まったか。そしてこっちに駆け寄ってくるなりこちらの顔を覗き込む相手に少しばかり眉間に皺が寄ったか (2016/2/19 22:27:42) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | …部活終わり？…補習？(最近に中間テストがあったから補習の生徒も居る模様。相手に問いかければ返事を待つように黙る。グラウンドを駆け回る部活をぼー…と眺めて、相手の表情も伺いながら。サッカー部、だったけ。なんて相手の情報を頭ん中で探る) (2016/2/19 22:32:11) |
| 覚田健司♂2年 | > | 部活？…毎週週末はしばらく補習ばっか。…ったく、中間テスト何て余計なものがあるからいけねぇんだよな？（小さくぼやく様に呟けば小さく肩を竦める。そして何やらぼんやりとグラウンドを眺めている相手の視線を追っかけるも、何を見ているか分からず、相手の方をチラリと見やったか）…そっちは、部活終わったのか？（補講の席には居なかったことが分かっていたから、そんなことを呟けば携帯をポケットから取り出し、少しメールのチェックなんかを始めていたか） (2016/2/19 22:37:48) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | んー、部活終わってきた。テストねー…厄介なもんだよねぇ、(おばさんのように上記を呟けばそこからの景色を一望するように眺める。いきなり相手の方へと顔を向けて、相手のキャラあってか、にやりと怪しい笑みを浮かべる)…補習するほど、ばかじゃ無いんでー(笑いながらそんなことを言ったものの、すぐに「じょーだんね」と付け加えたり。無論、頭は良くないが、補習と聞いた相手に対してそんな冗談を言ってみた) (2016/2/19 22:42:03) |
| 覚田健司♂2年 | > | あー…確かに厄介ってか、絶対に無くていいもんだろ？あれって…。勉強なんてできなくても生きてけると思うんだけどな……ってか何か言ったか？（『馬鹿じゃない (2016/2/19 22:45:49) |
| 覚田健司♂2年 | > | あー…確かに厄介ってか、絶対に無くていいもんだろ？あれって…。勉強なんてできなくても生きてけると思うんだけどな……ってか何か言ったか？（『馬鹿じゃない』と言う相手にはｼﾞﾄっと相手を見やったか。そして、言い返さんとばかりに相手の頭を軽くポンっと叩けば）…まぁ、こんなちっこい奴でもバスケ部なんだからな……まぁ、俺らのサッカー部に比べて弱小のバスケ部だからお前みたいな奴でもやってけんだろ？（そう言えば、小さくフンっと鼻で笑ったか）【スイマセン切れました】 (2016/2/19 22:48:30) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | うるさいなー…バスケ部の方が強いもんっ、(対抗するように頬を膨らませて上記を伝える。相手の手が頭に乗った瞬間に鼓動が速まったもの、その照れを隠すように鋭い目線を浴びせて)…補習のサッカー部に言われたくないけどねー…(片手で片目を引っ張ってあっかんべーして。流石に生意気だと思われたか、相手なら冗談交じりと受け取ってくれるだろうな…なんて考えながら) (2016/2/19 22:52:50) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | 【気にしないでくださいっ笑】 (2016/2/19 22:53:12) |
| 覚田健司♂2年 | > | バスケの方が強い？…へぇー…だったら相手してやろっか？そのお前の得意なバスケとやらでさ？（口端をピクッっと上げながらグイッっと顔を近づけると相手の目をじーっと見遣っていたとか）…って、まぁ、弱小のバスケ部じゃ、勝負事を受ける度胸もねぇよなぁ？素人相手に負けた何て言えねぇだろうし？…それとも男女の体格差があるから不公平だから勝負できねぇとか…既に言い訳まで頭の中で出来てるんだろうし？（冗談とは分かっていても言われたら言い返さないと気が済まないらしく、そんなことを呟いていたとか） (2016/2/19 23:00:33) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | ばれたかっ…でも、負ける気はしないよ？…やったら、勝つもんっ(男女の体格差、については負けたときのための言い訳として考えていた１つだ。当てられればびくりと肩を震わせて上記を伝える。何に対しても返してくる相手にこちらも負けじとそんなことを伝えれば、すでに勝ち誇ったような表情を見せる)…流石にサッカーは無理かなぁ。(呟きのように漏らせば、悔しそうな目線を相手に向けてみたり) (2016/2/19 23:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、覚田健司♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/19 23:20:42) |
| 望月 朱莉/♀/2年 | > | 【お疲れ様ですー、私もそろそろ睡魔がやばいので落ちます、お相手ありがとうでした！】 (2016/2/19 23:21:46) |
| おしらせ | > | 望月 朱莉/♀/2年さんが退室しました。 (2016/2/19 23:21:53) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/20 09:24:34) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 雨か…(シトシトと降る雨を眺めながら屋上のベンチに座り買ってきたコーヒーの缶を開けて飲む)…心地いい風だな (2016/2/20 09:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真♂1年さんが自動退室しました。 (2016/2/20 09:47:28) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/20 10:55:30) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【おはようございます、お邪魔しまーすっ】 (2016/2/20 10:55:53) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが入室しました♪ (2016/2/20 10:56:05) |
| おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが入室しました♪ (2016/2/20 10:56:35) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | おは (2016/2/20 10:56:39) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【お、おはようございます…？【】←ちゃんと付けないとダメですよー…】 (2016/2/20 10:58:29) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 【ゆきおちゃんにだきつく】 (2016/2/20 10:58:53) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【いや、あの～…ですね…;;】 (2016/2/20 10:59:27) |
| おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪ (2016/2/20 10:59:46) |
| 大橋龍太郎♂２年 | > | 【ゆきおちゃんもおれへやでｈしない】 (2016/2/20 10:59:52) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2016/2/20 11:00:15) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/2/20 11:00:42) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂２年さんが退室しました。 (2016/2/20 11:00:49) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【はじめましてですね(*^^*) 早速ですが、設定はどうしますか？】 (2016/2/20 11:01:55) |
| おしらせ | > | 龍太郎出没警報さんが退室しました。 (2016/2/20 11:02:11) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ですねっ*えっと…個人的には甘いのもしてみたいです…！】 (2016/2/20 11:02:53) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【では、恋人といいますか、仲のいいクラスメイトでよろしいですか？】 (2016/2/20 11:04:07) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【んー…はいっ、でも私一個下なので…。仲の良いって言うのは良いと思います*】 (2016/2/20 11:05:06) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【では先輩後輩で(*^^*)】 (2016/2/20 11:05:56) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【はいっ♪無駄に長くて亀ロルですが、よろしくです*】 (2016/2/20 11:06:34) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【よろしくお願いしますm(__)m】 (2016/2/20 11:07:34) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【あっ、最初の書き出し、お願いしても良いですか…？】 (2016/2/20 11:08:14) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | はぁ…なんか癒されたい気分やわ…(屋上に来るとベンチで寝転がって。つい後輩の姿を想像すると股間が硬くなってしまい)雪ちゃんこないかなぁ… (2016/2/20 11:08:41) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | (勉強の休憩がてら屋上まで息抜きに来ていて。扉を開けると良く知った先輩が居て)あれ…っ、真斗先輩じゃないですか…？(ベンチに近寄って寝ている相手の顔を逆さまに覗き込んで) (2016/2/20 11:11:32) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | あ、雪ちゃん…(手を伸ばして頬を撫でる)ふふっ… (2016/2/20 11:13:48) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | どうしたんですか、こんなとこで(問いかけているところで頬を撫でられると照れたように笑って)んにゅ…//えへへ…// (2016/2/20 11:15:40) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | いやぁ、暇だったからさ…(微笑みながら)雪ちゃんも寝る？俺の上で…(笑いながら) (2016/2/20 11:18:25) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 勉強しましょうねっ//(もー…と言いつつも照れたように笑いながら。)…///丁寧にお断りします///(少しムスッとして頬を膨らませて) (2016/2/20 11:20:39) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | ごめんごめん…(起き上がり横に座らせて頭を撫でる)ごめんって…(耳元でささやき) (2016/2/20 11:21:59) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ん…//許してあげます//(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて。耳元で囁かれると少しﾋﾞｸｯと肩を揺らして)ん…っ/// (2016/2/20 11:23:48) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | ちゅっ…(そのままの流れで優しくキスをして)んっ…ちゅっ…ごめんな…今興奮してて… (2016/2/20 11:25:14) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | っ、ぁ…///こ、興奮って…何で…///(* (2016/2/20 11:26:28) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 顔を真っ赤にしながら上目で問いかけて) (2016/2/20 11:26:51) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ごめんなさい、切れちゃいました…;】 (2016/2/20 11:27:05) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | まぁ、いろいろあってな…(股間は硬くなったままで)ふふっ…ちゅっ… (2016/2/20 11:27:58) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ(*^^*)】 (2016/2/20 11:28:12) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ふぁ…///だ、ダメ…ですよぉ……///(恥ずかしさで頭の中が真っ白になり、相手のシャツをｷｭｯとつかんで) (2016/2/20 11:30:09) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ありがとうございますっ*】 (2016/2/20 11:30:41) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 舌を絡めて)ちゅっ…なにがだめなのかな？ちゅっ…んっ…興奮してきちゃうから？… (2016/2/20 11:31:44) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ん…///だ、だって…///誰か来ちゃいます…っ////(顔は蕩けて、涙目がちになって) (2016/2/20 11:33:20) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | ちゅっ…じゃあ奥の方に行ったらいいかな？…(舌を絡めてキスをして) (2016/2/20 11:34:04) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ふぁ…ん…っ////で、でも恥ずか…し…///(相手のシャツは相変わらず掴んだままで、抵抗をしようとしても力が入らず) (2016/2/20 11:36:23) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | ふふ…いい顔だね…(お互い段々舌を絡めるのに夢中になり)んっ…ちゅっ…んんっ… (2016/2/20 11:37:51) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | んん…っぁ…////(少しずつ否定の言葉も出なくなり、相手の首に腕を回す様になり) (2016/2/20 11:39:34) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | んっ…雪ちゃんのキス…気持ちいいよ…(お互いベンチに倒れ込み)んっ…ちゅっ… (2016/2/20 11:41:28) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ぁ…///そ、そうです…か？////(押し倒される様な形になり相変わらず相手のシャツの袖を掴んでいて) (2016/2/20 11:44:51) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | …(お互い倒れ込み、股間あたりが擦れ合う)んっ… (2016/2/20 11:45:58) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ひゃ…っ、ふぁ…////(服越しに擦られると焦らされている感覚で、足を少し恥ずかしそうにモジモジとさせて) (2016/2/20 11:47:21) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 擦れ合った箇所を見ると、雪ちゃんの下着が見えて…)結構色っぽい下着だね…(またお互い擦り合い) (2016/2/20 11:49:37) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | やぁ…っ///見ないで、ください…っ///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、両手で自分の顔を隠して。) (2016/2/20 11:51:12) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 綺麗だけどな…(パンツをずらし、まんこを露わにした後、自分の股間の膨らみに擦らせる)ほら？気持ちよくなるよ？やってみ？ (2016/2/20 11:52:52) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ふぇぅ…っ////や、だぁ…///(と言いつつも腰を少しずつ揺らしてしまって。声を聞かれたく無いのか口許を手で抑えて) (2016/2/20 11:56:53) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | んっ…やればできるんじゃない…(微笑みながら) (2016/2/20 11:58:33) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | ち、違…っ///してない、です…///ぁ…っ////(否定のつもりで、首を横に振って) (2016/2/20 11:59:57) |
| 幸村真斗♂2年 ◆ | > | 【背後のため落ちます(*^^*) 気持ちよかったです(*^^*) また夜に来るのでまたよろしくお願いしますm(__)m】 (2016/2/20 12:00:27) |
| おしらせ | > | 幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。 (2016/2/20 12:00:30) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【了解しましたぁ…！それなら良かったです～*】 (2016/2/20 12:01:04) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【んっと、部屋、移動落ちです…！】 (2016/2/20 12:01:23) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが退室しました。 (2016/2/20 12:01:27) |
| おしらせ | > | たかしさんが入室しました♪ (2016/2/20 15:14:14) |
| おしらせ | > | たかしさんが退室しました。 (2016/2/20 15:14:29) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/20 16:17:10) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【 お邪魔しますっ 。亀ロルですが 、宜しくお願いします 。 】 (2016/2/20 16:17:37) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | ( いつもの様に屋上へ向かう彼女は 、いつもとは違く 、何だかとても冷めていた 。何に対してとか 、そんな具体的なものではなく 、ただ単に心が冷めていたのだった 。常に 、気分で行動している様な彼女は 、晴れでも雨でも行きたいと思ったところへ行く 、そんな奴だった 。 ) …雨 。( 屋上の扉を開け 、空を見上げればそう呟いて 。雨でもお構いなしに 、屋上の真ん中へと行き 、目を瞑り上に顔をやる 。＿なんだかその姿は 、失恋したかの様な “ 悲しい ” 雰囲気を出していた 。 ) (2016/2/20 16:23:24) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【 なんだこのロル… ; 】 (2016/2/20 16:25:04) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | …ん 。(自動販売機へ向かい 、コンポタージュを買って屋根の下へ向かう 。彼女の服や髪からは 、水が滴っていて 。コンポタージュを握りながら 、また空を見上げる 。…まぁ 、空を見上げたところで 、雨しか見えないが 。こんなとき彼女は 、雲を抜けて太陽を見てみたい 、と思うのだ 。『 …不思議 。 』と呟いてみるも 、周りからしてみれば 、彼女の方がよっぽど不思議であろう 。＿何に対して “ 不思議 ” と思ったのかは置いといて … コンポタージュは 、彼女の手と 、気温に熱を取られ 、すでに温くなっていて 。） (2016/2/20 16:30:56) |
| 広瀬 歩乃 ♀ 1年 | > | 【 ＲＯＭさんは 、なんなんだろう… 。来ないかな 、 】 (2016/2/20 16:35:15) |
| おしらせ | > | 広瀬 歩乃 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/2/20 16:39:09) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/20 19:47:48) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【こんばんは…！お邪魔しまーすっ】 (2016/2/20 19:48:06) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | わわぁ…っ、寒い…っ(今日の天気予報で、雪と出ていて。ついつい見たくなって寒いの覚悟で屋上に来ていた。予報通り、雪はもう降り始めていた。コートにマフラーと完全防寒をしているもののやっぱり寒い。手を擦り合わせて少しでも暖かくしようとしながら、空を見上げて)…綺麗… (2016/2/20 19:52:36) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ん～…来なさそう…？】 (2016/2/20 20:03:02) |
| 宇賀神雪緒♀1年 | > | 【ん～…落ちますねー…】 (2016/2/20 20:05:51) |
| おしらせ | > | 宇賀神雪緒♀1年さんが退室しました。 (2016/2/20 20:05:56) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:40:19) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんは！お部屋お借りします！】 (2016/2/20 20:41:03) |
| 神谷航樹♂2年 | > | うんー、今日も疲れたなー…(雨上がりの空と空気は少し冷たく、星空が輝く屋上に来た。いつもの場所…貯水タンクの周りには少し水たまりができていた。こんなこともあろうかとタオルを持っていて、その水を吸い取ると長いベンチコートは水をはじく素材で。なかなか雨上がりにしては快適な空間だった。) (2016/2/20 20:47:37) |
| 神谷航樹♂2年 | > | なかなか寒いっすねー…はい…(誰に話しかけているのか。そう思わず言いたくなるような独り言。今日は部活でハードなトレーニングをしたらしく、ふくらはぎには湿布が貼られていて。その匂いは服の上からでもわかるほど。イヤホンで音楽を聴きながらごろーんと寝転がる。以前この様なことをして、同級生の知られざる秘密を知ったことを思い出し、クスッと笑いながら歌を口ずさんでいる) (2016/2/20 20:57:01) |
| おしらせ | > | 姫川柚歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:58:34) |
| おしらせ | > | 綾瀬 凛♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/20 20:58:53) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/20 20:59:02) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【こんばんは♪おじゃましますー】 (2016/2/20 20:59:12) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【おわわわ…こんばんは…エロル出来ないですがお二人とも大丈夫ですか？ (2016/2/20 20:59:24) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【こちらは大丈夫ですよ♪】 (2016/2/20 20:59:38) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【私は、雑ロル希望です】 (2016/2/20 20:59:41) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【亀レスでもよろしければーって感じです(笑)】 (2016/2/20 21:00:01) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【そしてクソ亀ロルと気分によって長くなってしまう僕の気まぐれにも長い目で見ていただけると…】 (2016/2/20 21:00:19) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | (部活がないとある夜。部屋で暇をもて余して。ふと屋上に人影を見つけて、屋上へとやって来て。扉を開けて奥に向かって歩いていくと、寝転んでいる同級生を見つけて)ん？神谷くん？？何してるのー？(と微笑みながら声をかけてみる) (2016/2/20 21:01:44) |
| おしらせ | > | 宮野 真琴さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:01:59) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【あ、えっと、話しかけちゃいましたが邪魔でしたか？】 (2016/2/20 21:02:11) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【っとこんばんは。性別と、プロフ明記した方がいいですよー】 (2016/2/20 21:02:45) |
| 宮野 真琴 | > | 【あ、いえ。記入して来ます。すいません】 (2016/2/20 21:03:22) |
| おしらせ | > | 宮野 真琴さんが退室しました。 (2016/2/20 21:03:27) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【あ、大丈夫です…が、下のロルにあるように一応簡単には見つけられない…という設定の場所にいますので…】 (2016/2/20 21:03:30) |
| おしらせ | > | 宮野 真琴♂1年さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:03:45) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/2/20 21:05:03) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | はふぅ…なんでこーなんだろーなー……(バレンタインの日に渡そうと思っていたチョコを持って好きな人を探していてはいつの間にか夜になってしまった。バレンタインはとっくのとうに終わってしまったが、風邪を拗らせ熱を出してしまい今週来ることができなかったからしかたあるまい。叶わぬ恋だとわかっているからこそ、今年こそはと思っていたが…すこし落ち込みぎみ。屋上にきてみれば女子がひとりいるくらい。ぺこりとお辞儀をしてはそのままフェンスに寄りかかってはチョコの入った箱を掲げて) (2016/2/20 21:06:42) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【えっと…、ただいま】 (2016/2/20 21:06:54) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/20 21:07:01) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【宮野さんおかえりなさい】 (2016/2/20 21:07:19) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【た、ただいまодо】 (2016/2/20 21:08:17) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【で、どうしますか？】 (2016/2/20 21:08:24) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【こんばんは！】 (2016/2/20 21:08:31) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【なんか、ケチつけられたっぽいですけど】 (2016/2/20 21:08:41) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【どうしますか?僕は流れで】 (2016/2/20 21:08:53) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【僕は長さ的には姫川さんとじゃないと合いそうにないです…すみません…】 (2016/2/20 21:09:31) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【ﾌﾑﾌﾑ……】 (2016/2/20 21:10:08) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【ロルは回しているので絡んでいただける方に反応を見せてもらえればそれにこたえます。】 (2016/2/20 21:10:20) |
| 綾瀬 凛♀2年 | > | 【なら最初からそう言ったらどうですか？すごく気分悪】 (2016/2/20 21:10:37) |
| おしらせ | > | 綾瀬 凛♀2年さんが退室しました。 (2016/2/20 21:10:39) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【あ!気づいてないとあれなんで言いますけど僕M野郎です!】 (2016/2/20 21:10:52) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【なんだか怒らせてしまったみたい…ですけど…彼女天ヶ瀬さんという噂がありますね…】 (2016/2/20 21:11:17) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【もっとも絡んだことはないですが】 (2016/2/20 21:11:33) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【？天ヶ瀬s？】 (2016/2/20 21:11:57) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ヲチ部屋…とやらを見て貰えると分かると思います】 (2016/2/20 21:12:35) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【と、PLはこの辺にして回します】 (2016/2/20 21:12:50) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【あら、お疲れさまです。天ヶ瀬さんが誰かわからないのでなんともいえませんが、特に気にも止めていないので問題ないかと…。お願いいたします。】 (2016/2/20 21:13:03) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【僕邪魔でしたら出ますね。２人で仲良くしていてください!((悪い意味じゃないですよ?】 (2016/2/20 21:14:25) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【御気遣い有り難うございます。】 (2016/2/20 21:15:41) |
| 神谷航樹♂2年 | > | (なんだか下が騒がしい。イヤホンで音楽を聞いていてもわかるほど。イヤホンを取ってひょこっと下を覗くと2人の女子が…と思ったが、一人は帰ったようだ。もう一人は独り言を言いながら黄昏ている。どこかで見たことあるなーなんて思っていたが、そういえば同級生。おーい…と声をかけながら手を振ってみる。なんだか少し落ち込んでる様子を上から見下ろして。)それ…チョコ？(なんて気も使わないようなことを言う天然王子。その異名は校内ではなかなか有名) (2016/2/20 21:17:07) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【宮野さんお気遣いいただきありがとうございます…】 (2016/2/20 21:17:42) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【乱入良ければ入れてもらいたいのですが…………駄目ですよね？正直に言ってください!】 (2016/2/20 21:18:40) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ドmキャラを活かせないです！そもそもエロルは僕が出来ないんです…】 (2016/2/20 21:19:27) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【えっと………】 (2016/2/20 21:20:16) |
| 宮野 真琴♂1年 | > | 【なんとなく落ちますね】 (2016/2/20 21:20:52) |
| おしらせ | > | 宮野 真琴♂1年さんが退室しました。 (2016/2/20 21:20:57) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【なんか…ごめんなさい！また回せる機会があればお願いします！】 (2016/2/20 21:21:25) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | うわっ！びっくりした…だ、だれ…？あ、神谷くんか…。そ、渡し損ねた手作りチョコレート！(チョコを掲げて見ていると上から男子の声と姿が。じぃーっとよくみてみるとサッカーがすごくて女子にももてるクラスメートじゃないか。こっちは目立つタイプでもないから名前もわからないだろうけど、一応手を振って返事をする。) (2016/2/20 21:22:48) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/2/20 21:23:09) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 渡し損ねた…って…バレンタイン先週だぞー…(そういや先週金曜日風邪かなんかで休んでたな…そんな記憶を辿りながら上からひょいっと降りてくる。じーっと見られたが、彼女は目でも悪いのだろうか…そんなことでも思いながらチョコを見て)誰に渡すつもり？(なーんてまたもや気の使えないことをペラペラと……) (2016/2/20 21:29:30) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | わかってるよ。金曜に休んじゃったから月曜日に渡すつもりが、ほかの子から貰ってるのみて渡せなくて、ずるずると…ね。(上から降りてくる相手をちらっと見つつも視線をチョコに戻しては理由をつらつらとのべて。)あはは、家庭科部のせんぱい。家庭科部入ってからずーっと好きで、もうちょっとで卒業だからわたしたかったんだけどね…(あまり接点のない彼にだからこそ言えたのかもしれない片思い。だれにも話したことがなかったから人に言えて少しすっきり。) (2016/2/20 21:36:28) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ふーん…そっか…(片思いなんかしたこともなく結構他人事。だがしっかり反応はして。恋人はいるとかいないとかいろんな噂が飛び交う彼。追っかけすら存在するような人物で、その人たちへの対応が冷たいと塩対応男子とも呼ばれていたり。ただそんなイメージばかりが先行するので冷たいと思われがちだが、意外と人懐っこい。) (2016/2/20 21:44:20) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | そ。だからこれはチョコでーす。(面白くもないのに乾いた笑いでこれがチョコだと伝えれば徐にあけはじめる。近くにいる男子がそっけないがそんなことお構い無し。他人の色恋沙汰なんてきょうみないだろうくらいは想定内。箱をあければ抹茶といちごとノーマルのトリュフがふたつずつ。ひょいっと口にいれれば甘くてほろにがい味が口に広がる。ふわっと柔らかく笑えば尋ねてみたり。)ね、甘いのきらい？ (2016/2/20 21:53:38) |
| 神谷航樹♂2年 | > | チョコで1番好きなの…トリュフチョコです…(少し照れ臭そうに笑う。狙ったように思われるのが少し恥ずかしかった。トリュフチョコが好きなのは事実で少し目を輝かせている。こういうところは子供…子供っぽいと言われることはよくあること。)一個くれる？(なんて聞けば答えが出る前にノーマルを一粒口に入れる。美味しそうに食べながら笑うと、笑顔で)美味しいね！さすが！(なんて言っている口は妙に妖艶だっts) (2016/2/20 22:00:15) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | へぇ、トリュフすきなんだ。美味しいよね♪アレンジしやすいし、見た目もきれいだし…。(照れ臭そうに笑う表情は少年みたいで可愛かった。長身な上に甘いマスクはたしかに反則だろう。)あ…っ。ふふ、甘いの好きっていったらあげるつもりだったのに。ふふ、いちごと抹茶もあげる♪結構自信作なんだから。(答える前に食べる姿にくすくすと口元を押さえて笑えば、いつも持ち歩いている水筒を取り出して紅茶を飲み始めて。)ふふ、ココアがついてるっ…(ファンからみたら妖艶だろうが、彼女も少し鈍いのか子どもっぽく感じてしまえば唇についたココアを指でふきとっては、にが…と独り言) (2016/2/20 22:10:04) |
| 神谷航樹♂2年 | > | あっ…はは…ごめんごめん…(なんだか少し歳上のお姉さんのよう…唇に触れられればまた照れくさそうに笑っている。抹茶といちごの二種類を選ぶと抹茶を選択。パクッと食べると、少しにがぁ…という顔をしながらも、甘さが最後に来た時にまた笑顔になって。)うん…美味しい…！(嬉しそうにもぐもぐとすれば、喉が渇いたのかキョロキョロとして、紅茶に目が行くが、少し遠慮したように見ないようにした) (2016/2/20 22:18:10) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | ふふ、神谷くんって結構表情豊かなんだね♪(コロコロかわる表情をみてると楽しくなって自分も抹茶のトリュフをたべては、にが…と顔をしかめてからの甘味にふわっと笑みを浮かべる。まぁ表情の豊かさは彼とあまり変わらないようだ。)よかった♪はい。(食べ終われば紅茶をくんで相手の方へ当たり前のように差し出して) (2016/2/20 22:23:29) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そう…？あ、ありがと(ずずーっと紅茶をすすると、意外なのかどうかわからないが猫舌…あちっ…っと舌を出しながらゆっくり飲む。相手もにがぁ…という顔をするとふふっと笑う)人のこと言えないよー？(そう言うと、舌を外気で冷やしている) (2016/2/20 22:30:45) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | あ、猫舌だった？ごめんねー？こんどからふーふーしてから渡さなくちゃね！(冗談なのか真面目にいってるのかわからないくらいのテンションでふーふーっと息を吹く真似をして。)えー？私はふつーだよ。神谷くんとちがって地味だし…。私の名前知らないでしょ？ (2016/2/20 22:35:17) |
| 神谷航樹♂2年 | > | いや、いいよ…子供じゃないし…(なんだか本気っぽくて思わず苦笑いをしながら拒んでみる。やはりお姉さんのような感じだ…と言うよりこちらが弟っぽいのか…兎にも角にも彼女のが上な感じがする)えーっと…姫川……ごめん…なんだっけ…(名前が出てこないのは知ってる知らないではない。彼と話している人でも忘れることがある。天然王子ならではなのだが、名前を覚えられないのは彼の特徴だ) (2016/2/20 22:42:11) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | あははっ、だって神谷くん子どもみたいなんだもん。(末っ子の彼女はいつも甘やかされてきたので、逆に彼のようなかわいさをみると可愛がりたくなるようだ。)うん。だよねー。私は姫川柚歌。ふふ、むしろ名字知ってたからびっくりした。(天然っぷりを見せ付けられてはクスクス笑いながら自己紹介。) (2016/2/20 22:50:48) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 子供…かな…？(きょとーんとしながら子供みたいと言う彼女を見ている。子供なのか…と思いながら可愛がられる巨人はなんだか複雑なようで…)そう！柚歌ちゃん！そうだそうだー…(何かを思い出したように名前を大声で言う。一応覚えるつもりだったのだろうが、ダメだったよう…一方彼女は知ってくれてたみたいで。そう思うとなんだか少し嬉しそう) (2016/2/20 22:55:02) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | うん♪あ、でもちゃんと男の子だって認識してるよ？大丈夫♪(何が大丈夫なのかよくわからないけど、ガッツポーズで頷いて)ふふ、そんなまるで思い出した！みたいに…えと、神谷くんはたしか…航樹くんだよね？(せんぱい一筋だからこそほかの男子のことはあまり気にしたことはなかったけど、クラスメートの名前で、しかも有名人だからおぼえていた。) (2016/2/20 23:03:37) |
| 神谷航樹♂2年 | > | だ…大丈夫ってなんだ…(ガッツポーズする彼女を見てふふっと笑いながら、まぁ男の子と認識してくれてるだけマシか…と自分の中で結論づけて)いや、思い出せなかったけど記憶にあったから…そう、航樹です…(改めて名前を呼ばれると少し恥ずかしそう…というか自分で名前を言うのがまだ慣れてない。柚歌ちゃん…か…なんて覚えられそうもないが頑張って覚えようとする。)家庭科部でしょ？知ってるよ…うん…(何て言いながらも自信は無い。弱気そうにそう言っている彼の顔は少し不安げ) (2016/2/20 23:10:19) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | ふふ、別に柚歌って名前が覚えられなくても死ぬわけでもないし大丈夫だよー？私も人の名前覚えるの苦手だからよくわかるし♪ほら元気だして？(なんだか不安げにしているのをみると可笑しくなってしまいふふっと軽く笑い。そんな軽いことばを投げ掛けては接近して頭をなでてみようか。) (2016/2/20 23:15:09) |
| 神谷航樹♂2年 | > | ぬ…子供扱いしてんな…？(頭を撫でる彼女にそんなことを言いながらもフォローしてくれたことに心の中で感謝。なんだかどんどん自分の年齢が下がっている気がして。元気が出てきてはいるが、下に見られていることに少し不満げ。でも嫌ではなかったり)いやぁ…そっちは知ってるのに…俺知らないってさー…失礼じゃん？ (2016/2/20 23:21:11) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | ふふ、私だって子どもっぽいよ？神谷くんがしらないだけで♪(楽しそうにわらいながらもいちごのトリュフをたべれば甘い味が口に広がり幸せなきぶんに。)まぁね？こーやって話せたのも何かの縁だし友達くらいにはなりたいね♪ (2016/2/20 23:30:11) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そう…なのか…(子供っぽい…そういう彼女の表情の豊かさはなんとなく幸せになる。幸せにうつったのかニコニコーっとしながら)そうだね、彼氏彼女とかじゃなく、まずは仲良くなりたいよね(そんなこと言うような人には見えない…どちらかといえば怖いと言われることも…まぁ多分身長のせいだが、そんなイメージとは違う発言を、塩対応男子とは思えない) (2016/2/20 23:37:36) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | うん♪そりゃあそーだよー♪その人がどんな人か知らないのに彼氏とかは考えられないしっ…なんか噂の神谷くんとは違うみたいだね♪話しやすいや。(笑みを浮かべて話をしてくれる相手を見ていると、噂とちがう部分に少し安心する。まぁファンからしたら塩対応も好みらしいが、、自分からしたらいまの彼のほうが興味深い。) (2016/2/20 23:43:05) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そう？っていうかそもそも変なイメージつけるなっ…！(あはは…と笑う彼は男子のように結構ふざけてるようで。ビシィっとツッコミをするように叩こうとする手を寸止め。)話しにくい？っていうイメージあったのか…(直さなきゃいけないなー…と思いながらもいちごのチョコを食べると、先ほどの抹茶とは正反対に甘かったよう…) (2016/2/20 23:50:29) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | ふははっ♪私のイメージじゃないよ？う、わ、さ♪そもそも私あまりにも神谷くんと接点なかったしね？(ツッコミをいれてくる相手には楽しそうにわらいながら顔を見つめて) なんかさ、キャーキャーいってる女の子に冷たい対応してるから、クールな感じなのかなと思ってた♪でも意外と話しやすいね。チョコの消費にご協力してくれたお礼にこんど、神谷くんの好きな料理つくってあげるから教えてよ♪(いちごのトリュフをたべた反応をみるといまいちだっただろうか、やっぱり先輩にあげなくて正解だったかななんて思い) (2016/2/20 23:59:34) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 噂…ですか…まぁそうか…接点なかったな…(クールという言葉にそんなことはないと言いたかったが、話が続いたので言えず。好きな料理…かぁと一人でうーんと考えながら)あれかな…ハンバーグかな…(子供っぽい…多分言われるだろうがもうそんなことはいいやなんて思って。話しやすいと言われると少し嬉しそう)いやー、俺も話すには好きだからさ、追っかけさんが苦手なだけです…(そう話す彼の口からはイチゴの香りが漂っていた) (2016/2/21 00:05:43) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | へー♪ハンバーグね、了解した！そうなんだぁ。まぁ追っかけさんはうるさい子ばぅかだもんねー？ふぁー、眠くなってきた。じゃあ神谷くん、またクラスでね♪ばいばーいっ(好きな料理を聞くとびしっと敬礼してはいちごのかおりがする彼と話すと嬉しくてにこにこしながらも箱を屋上のゴミ箱にすてては手を振りながら屋上をあとにする) (2016/2/21 00:13:50) |
| 姫川柚歌♀2年 | > | 【さてそろそろ眠くなってきて描写が粗くなってきたのでおちますね。たのしかったでーす。ありがとうでした♪神谷くんのろるみてからおちます。】 (2016/2/21 00:14:48) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 頼むよー？って悪口…(自分では言えないことをズバッと言ってくれてなんだかほっとしていると、眠くなってきたらしい。なんだか嵐にように帰っていった彼女を姿が見えないながらも)バイバイ…(と言うと、先ほど彼女が捨てて行った箱が入ったゴミ箱を少し眺めながら、先ほど聞いていたミュージックプレイヤーをまた再生し、イヤホンをつけて空を仰いだ) (2016/2/21 00:18:46) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【なんだか変なロルに…！お相手ありがとうでしたー！】 (2016/2/21 00:19:06) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/21 00:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川柚歌♀2年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 00:34:49) |
| おしらせ | > | 水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/2/21 00:48:20) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【お邪魔しまーす。久々のロル………ソロルで練習します(笑)】 (2016/2/21 00:49:10) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (寒さも和らいできたとは言えまだ冷える屋上に着くと、自販機でココアを買ってお決まりのベンチへと座る。ココアで暖をとりながら空を見上げて)はぁ…疲れた。星はきれーだなー……(帰宅部なので部活ではなく、他のことで精神的疲労が溜まりやすい性格もあり、溜め息をつくと煌めく星の輝きを見つめる) (2016/2/21 00:53:15) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/21 01:11:47) |
| 黒川真司♂27 | > | 【っと、こんばんは】 (2016/2/21 01:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/2/21 01:13:21) |
| おしらせ | > | 水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/2/21 01:13:33) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 01:13:50) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【はっ、こんばんはー】 (2016/2/21 01:13:52) |
| 黒川真司♂27 | > | 【お久しぶり、ですね笑】 (2016/2/21 01:14:19) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【お久しぶりです、先生(笑)】 (2016/2/21 01:14:49) |
| 黒川真司♂27 | > | 【お相手、させてもらって良いですか？笑、水川さん？笑】 (2016/2/21 01:15:33) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【お願いします♪(笑)】 (2016/2/21 01:16:48) |
| 黒川真司♂27 | > | 【了解です、下に続きますね笑】 (2016/2/21 01:17:11) |
| 黒川真司♂27 | > | (深夜を過ぎてやっと仕事が終わった。何となくの気晴らしに屋上へ足を運んでみる。黒いコートを羽織って屋上の扉を開けると、そこには見慣れた生徒がいて)…お前…まーた残ってたのか？俺以外の奴に見つかったら大変だぜ…？(呆れているのか心配しているのか微妙なラインの表情で近寄り) (2016/2/21 01:21:04) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (空を見上げた角度のまま、首を入り口、足音の方と声のする方を見つめると、相手の姿と言葉にはぁ…っと溜め息を少しついて)なーんだ、先生か。それは怒られるってことですか？(こんな時間に生徒がいるなんて考えられない大人に見つかったら大変だと捉えて。空笑いをする。精神的に疲れているせいか、先生に甘えてか、思ったままをぶつけていく) (2016/2/21 01:25:40) |
| 黒川真司♂27 | > | ため息つきてぇのは俺の方だっつーの…(いつもこんな時間にまで残っているのは彼女位。相変わらず呆れた表情は変わらないが相手の表情は明らかに疲れている。何人もの生徒を見てきた教師の勘。近寄り頭を優しく撫でながら。) (2016/2/21 01:30:22) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | せんせー、答えになってないよ？(頭を撫でられ目をつぶりながら)私の方がため息つきたいのー……(疲れたときに会いたくなかったと思いながら。こんな時に会ったら頼ってしまうのだから) (2016/2/21 01:37:35) |
| 黒川真司♂27 | > | ったく…お前も相変わらずだな。…溜め込み過ぎなんだよ。(いつかの時と同じように。彼女の座っている席の反対側の背もたれに寄りかかる。本当は隣に座ってやれれば良いが、自分にはそんな資格は無い。少なくとも、彼女が認めるまでは。そんな事を考えながら優しく頭を撫でていて。) (2016/2/21 01:41:58) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | んー…変わらないのは先生も同じでしょ？(今日は頭を撫でられるなぁ…なんて思いながら。この距離感が彼女には心地よくフワッと微笑んで)……吐き出せたら苦労しないよ。(背もたれに背中を預けながら両手で顔を覆うと呟く) (2016/2/21 01:46:45) |
| 黒川真司♂27 | > | …っ(自分も変わらない。その言葉に少しばかりかたじろいでしまう。優しく笑う彼女、何だかとても痛々しく見えて。どうにかしてやれないかと思う。掛ける言葉、思い付かないがなら行動で示してみようか。彼女は両手で顔を隠していたが、額の辺りは少し開いていて。そこに優しく唇を落とす) (2016/2/21 01:52:00) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | …!?(あーぁ、情けないなぁっなんて思っていたら、頬に柔らかな感触が。驚いて手を外すと近くに先生の顔があり更に驚いて。赤面すると先生の首に抱きついて)先生……そんなに軽くキスしちゃダメだと思うよ…？(相手は大人の男の人。私なんか背伸びしなきゃ釣り合わないと体が自然と動く) (2016/2/21 01:58:26) |
| 黒川真司♂27 | > | ｸ (2016/2/21 01:59:20) |
| 黒川真司♂27 | > | 【ミスです;】 (2016/2/21 01:59:32) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【お気になさらず♪】 (2016/2/21 02:00:04) |
| 黒川真司♂27 | > | …ｸｽｯ、顔、赤いな…(首に抱きつかれると優しくも笑っていて。相手の発した言葉にﾋﾟｸｯと反応して)…軽く…ねぇ…。これ、軽い様に思えるか？ (2016/2/21 02:02:10) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 顔…赤くないから…(バレてることに動揺しながら耳まで赤くなり、先生の言葉に体が硬直する)…？…軽くなぃ……？(思ったことが口から出て慌てて口を閉じるが遅い) (2016/2/21 02:06:16) |
| 黒川真司♂27 | > | (意地の張った様な答えにイタズラっぽく笑う。敢えて頭に浮かんだ事は言わないままで。相手の問いかけに再び柔らかく笑いながら)…俺は、女に対して…こういう事を冗談でした事はねぇぞ…。ましてや、お前みたいに繊細な奴になら、尚更…な。(そういい放つと逆さまの状態から今度は彼女の唇にキスをして。) (2016/2/21 02:10:42) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (先生の言葉に身体中が熱くなる。と唇が重なり目を閉じる)んっ…(目を開けると答が聞きたくて質問せめにしてしまう)先生…私は先生にとって異性に見えてるの？……私は先生のこと先生に見えてない…(よくわからない感情が溢れ出す) (2016/2/21 02:18:29) |
| 黒川真司♂27 | > | (彼女の問いかけ。震えた声…いや、もしくは泣きそうな声と言うべきだろうか。どちらにせよ切なそうに見つめられながらその様な問いをしてきた人は、初めてで。相変わらず優しい笑みは変わらないままで…)あぁ。俺にとってお前は (2016/2/21 02:22:25) |
| 黒川真司♂27 | > | 女だよ。…りい。(言葉の最後に優しく彼女の名前を呟いて)【まただ;】 (2016/2/21 02:23:14) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | (彼の言葉に何かが解けたように涙が頬を伝う)あ…良かった。気持ちって伝わるものなんだね……(指で涙を拭うと微笑んで) (2016/2/21 02:28:03) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【ふふっ♪時間大丈夫ですか？(笑)】 (2016/2/21 02:28:44) |
| 黒川真司♂27 | > | …ｸｽｯ、あぁ。(ただその一言を告げると優しく彼女の涙をすくい取ってやり。少し嬉しそうにして) (2016/2/21 02:33:18) |
| 黒川真司♂27 | > | 【こちらは大丈夫ですよー笑、水川さんは大丈夫ですか？】 (2016/2/21 02:33:58) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【私はそろそろ限界です(笑)楽しかったですーありがとうございました♪】 (2016/2/21 02:43:36) |
| 水川りい♀２年 ◆ | > | 【よかったら、また相手してくださいw】 (2016/2/21 02:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川真司♂27さんが自動退室しました。 (2016/2/21 02:54:36) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/21 02:54:56) |
| 黒川真司♂27 | > | 【退室していた…;えぇ、こちらこそ、またよろしく。笑】 (2016/2/21 02:55:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀２年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/2/21 03:04:02) |
| おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 03:15:01) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【こんばんはっと、あー...退室されるギリギリでした】 (2016/2/21 03:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川真司♂27さんが自動退室しました。 (2016/2/21 03:15:43) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【残念...久々にお見かけしたのでお相手をと思ったのですが...気づかれれば嬉しいですねぇ】 (2016/2/21 03:16:51) |
| おしらせ | > | 黒川 葵♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 03:17:05) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 03:17:24) |
| 黒川 葵♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/21 03:17:31) |
| 黒川 葵♂2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2016/2/21 03:19:21) |
| おしらせ | > | 黒川 葵♂2年さんが退室しました。 (2016/2/21 03:20:45) |
| 南谷和奈♀1年 | > | （ふと目が覚め外の空気を吸いたくなりわざわざ屋上へ。思い扉を開き開放感に包まれるとおもむろに空を見上げる）綺麗...（雨上がりの雲の隙間に見える星が傷ついた心に染みて。ひとしずくまぁ涙が頬を伝う） (2016/2/21 03:20:50) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【あぁー！遅くなってごめんなさい！まだいらっしゃればぜひお相手を！】 (2016/2/21 03:21:24) |
| おしらせ | > | 黒川 葵♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 03:22:07) |
| 黒川 葵♂2年 | > | 【いらっしゃったんですね！せっかちで申し訳ないです 笑 (2016/2/21 03:22:28) |
| 黒川 葵♂2年 | > | 【繋げていきますね、よろしくお願いします】 (2016/2/21 03:22:53) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【おかえりなさいです...ロルを回していたもので汗亀ですがそれでもよろしければ...お願いします】 (2016/2/21 03:23:13) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【いらっしゃる...？】 (2016/2/21 03:32:58) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【んと...いらっしゃらない様なので待機しますね】 (2016/2/21 03:35:09) |
| おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが退室しました。 (2016/2/21 03:37:44) |
| おしらせ | > | 南谷和奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 03:42:12) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【行く宛もなく帰って参りました 】 (2016/2/21 03:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川 葵♂2年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 03:43:08) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/21 03:43:53) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/21 03:44:16) |
| 黒川真司♂27 | > | 【起床…と言うことで再び失礼します】 (2016/2/21 03:45:22) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【こんばんは、です。覚えていらっしゃらないこと覚悟です】 (2016/2/21 03:45:27) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【おかえりなさい、でしたね笑】 (2016/2/21 03:45:42) |
| 黒川真司♂27 | > | 【ただいまです笑、記憶が正しければ…図書室で…？】 (2016/2/21 03:46:16) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【あら、覚えていらっしゃった笑嬉しい限りです】 (2016/2/21 03:46:47) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【あの時あまりにも楽しかったものですから来ちゃいましたって、ストーカーみたいですね...苦笑】 (2016/2/21 03:47:34) |
| 黒川真司♂27 | > | 【良かった笑、あの当時初めてあんなに刺激的な絡みをさせていただいたものですからね…笑((オッサン臭いかな？;】 (2016/2/21 03:48:03) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【刺激的とは...慣れていらっしゃるものだとばかり...笑オッサン臭いなんて全然！】 (2016/2/21 03:49:25) |
| 黒川真司♂27 | > | 【それは、どうもありがとう笑、慣れてなんていませんよ笑】 (2016/2/21 03:50:15) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【そうなんですね...笑良ければエロルは流れに任せてあるにしてもないにしてもお相手よろしいでしょうか？】 (2016/2/21 03:55:07) |
| 黒川真司♂27 | > | 【えぇ、こちらこそ。俺で良かったら…ぜひ。】 (2016/2/21 03:55:51) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【っとブラウザの不調により遅くなってしまい申し訳ないです】 (2016/2/21 03:55:57) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【では、お願いします】 (2016/2/21 03:56:12) |
| 黒川真司♂27 | > | 【仕方の無いことですから、お気になさらず笑、では、俺から書き出しますね。】 (2016/2/21 03:56:59) |
| 南谷和奈♀1年 | > | 【ありがとうございます笑了解です】 (2016/2/21 03:57:22) |
| 黒川真司♂27 | > | (雨上がり、軽い雨だったので濡れる事も免れ、少し湿っただけで。むしろ滴がキラキラと光っていて、ムードが増した様にも思え。少し濡れた柵に寄りかかりながら空を見上げて。)…ずいぶん、綺麗な空だな…。 (2016/2/21 03:59:28) |
| 南谷和奈♀1年 | > | （聞き覚えのある声が聞こえ急いで辺りを見渡す。柵に寄りかかっている先生の姿を見つければ目を見開いて）...先生！（思わず大きな声を上げる。はっと口元を抑え自滅した、と苦い顔をして） (2016/2/21 04:03:20) |
| 黒川真司♂27 | > | ん…？(誰かからか呼ばれた様な気がして周りを見渡す。するといつかの女子生徒を見つけて。)…和奈…か？(思わず名前を呼んでしまった事に後から少し戸惑うがそんな事気にしないようにして) (2016/2/21 04:06:03) |
| 南谷和奈♀1年 | > | あ、名前...あの時のまま（ふふっと微笑むと先生の隣まで近づいていって。同じように柵に寄りかかり空を見上げる）先生の担当外クラスなんですよね......私。残念だけど...（ふっと悲しげな表示を浮かべると先生の方を向いて）お久しぶりです、その説はどうも（ニコッと微笑みながらそう告げる ） (2016/2/21 04:11:49) |
| 黒川真司♂27 | > | (相手が微笑めばこちらもつられてしまって。)…あぁ…確かにな。残念がってもらえてるってのは、光栄、だな。(自分のクラスで無いことを残念にしてもらえていれば嬉しそうにして。相手から微笑みながらお礼を言われれば優しく笑って『こちらこそ』なんて告げて) (2016/2/21 04:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南谷和奈♀1年さんが自動退室しました。 (2016/2/21 04:32:10) |
| 黒川真司♂27 | > | 【おっと…。俺が打つの遅かったかな…？お疲れ様でした。少し残念かなー…】 (2016/2/21 04:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川真司♂27さんが自動退室しました。 (2016/2/21 04:54:35) |
| おしらせ | > | 黒川真司♂27さんが入室しました♪ (2016/2/21 04:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川真司♂27さんが自動退室しました。 (2016/2/21 05:16:38) |
| おしらせ | > | 桜坂 音♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:15:20) |
| 桜坂 音♀2年 | > | 【こんにちは～…お邪魔します】 (2016/2/21 15:15:44) |
| 桜坂 音♀2年 | > | ふわぁぁっ…やっと終わった…(やっと長い授業が終わった。…いや、授業というよりは先生の自勇伝だろうか。自由すぎるあの女の先生は、たまに授業そっちのけで自勇伝を語ったりする。まあとにかく、授業が終わった。)…。(黙々と教科書類をバッグに詰める。ちょうど詰め終わったところで、ガタンッと乱暴に立ち上がり、屋上に続く階段へと向かう。友達の「ちょっとー？どこいくのー？」という声も聞こえてきたが、)ちょっと屋上へ、ね…(と言葉を濁し、そのまま屋上へ向かう。) (2016/2/21 15:21:23) |
| 桜坂 音♀2年 | > | 【上げ】 (2016/2/21 15:28:51) |
| おしらせ | > | 桜坂 音♀2年さんが退室しました。 (2016/2/21 15:28:58) |
| おしらせ | > | 桜坂 音♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:29:04) |
| 桜坂 音♀2年 | > | 【…。】 (2016/2/21 15:33:44) |
| 桜坂 音♀2年 | > | 【誰か…!!】 (2016/2/21 15:43:02) |
| 桜坂 音♀2年 | > | 【お部屋汚し、失礼しました】 (2016/2/21 15:48:20) |
| おしらせ | > | 桜坂 音♀2年さんが退室しました。 (2016/2/21 15:48:24) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:51:49) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 【こんにちは、少しお待ちしますねー】 (2016/2/21 15:52:04) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 屋上へ来てみたけど…さっむ…くしっ(屋上にコートを着て出てみたものの、寒いのかくしゃみをして、自販機であったかいペットボトルを買えば)あったけえ…お、夕日…(夕日をベンチで座りながら見ては、綺麗と呟いて) (2016/2/21 15:54:39) |
| 水瀬 悠♂一年 | > | 誰もこなさそうだしおちー (2016/2/21 15:59:53) |
| おしらせ | > | 水瀬 悠♂一年さんが退室しました。 (2016/2/21 16:00:00) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:07:24) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【お部屋お借りしまーす、こんばんはー！】 (2016/2/22 18:07:52) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 日が長くなってきましたなぁー(そんな独り言はドアを開けると共に屋上へ抜けていく。誰もいないか…なんて周りを見て呟くと、今日は新しい住処でも探そうとキョロキョロ…ばれにくい…かつ屋上の様子がわかりそうな場所を探していたが、貯水タンクの高台には勝てないようだ。)まぁ気に入ってるしいっか(なんて言えば身軽に高いところに登る。今日はソフト部が練習中のようだ。なんだか大会も近いようで、サッカー部はグラウンドを譲る形になっている。まぁそんなことは置いておいて今日はこの屋上にどんな人が来るのかな…と少しワクワクしながら、イヤホンを付けいつもより小さめの音量で音楽を聴いて…身を隠すわけではないが、見えないように寝そべっている) (2016/2/22 18:14:13) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【よし…待機します…！】 (2016/2/22 18:15:25) |
| おしらせ | > | 雨宮 千夏♀２年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:17:07) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【こんばんは！】 (2016/2/22 18:17:29) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー、エロル出来ないですが…大丈夫ですか？】 (2016/2/22 18:18:02) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【大丈夫ですよ！私は長ロルが苦手です汗】 (2016/2/22 18:19:11) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【僕長くなっちゃうんですが…大丈夫ですか汗】 (2016/2/22 18:20:11) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【私の方で少しでも長くなるよう頑張ります！すみません汗】 (2016/2/22 18:20:51) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【あ、お願いします(ぺこり)】 (2016/2/22 18:21:20) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【はい！では、2人の関係性はどうしましょう？それによって会話が違ってくるんですが……】 (2016/2/22 18:24:26) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【初めましてにしますかー？初絡みですし！】 (2016/2/22 18:25:23) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【了解です！】 (2016/2/22 18:25:46) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【では下のロルに繋げさせて頂きますね】 (2016/2/22 18:26:09) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ではお願いします！(ぺこり)】 (2016/2/22 18:26:21) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | ……わあ、空の色が綺麗だ( ガチャッと扉開けては目の前に広がる景色見て感想ポツリ。呟くようにそう言えばスタスタと軽い足音立てながら隅の方に歩いて行き、手すりに足を掛け遠くの方を何となく見てみる。先客には気付かず小さく鼻歌を歌っている様子で、ふんわりと風邪が頬を擦りそれが心地良い。しばらくして掛けていた足を地面に付き支えていたため手すりに掴まっていた両手をパンパン、と慣らし汚れを払い落とした。 ) (2016/2/22 18:33:10) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【わがまま…というか部活もプロフ欄に書いてくれると回しやすいかもです！】 (2016/2/22 18:34:11) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【わがままでごめんなさい…素敵なロルです！続けますねー！】 (2016/2/22 18:34:42) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【了解です！部活はしてないのですが、取り敢えず入っているという設定で書きますね。】 (2016/2/22 18:36:35) |
| 神谷航樹♂2年 | > | (なんだか声が聞こえる。音量を小さくしていたのではっきり聞こえた。屋上に入るドアの真上にある彼のいる高台からは、ある程度小さくても聞こえてしまうのだ。イヤホンを片方外し、ひょこっと顔を出すと見たことある女子が。見たことある…彼の記憶上はあてにならない。廊下ですれ違った人でも見たことあると言うし、とにかく適当天然。天然王子と呼ばれることもあるほど。このまま見ていようか…それとも声をかけようか…どうしようか迷いながら少し体を起こす。するとスマホから大きな着信音が。) (2016/2/22 18:40:06) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/2/22 18:40:28) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | ……ッ、( 暫く空の景色に見とれていたところ背後から着信音と思われる大きな音が。瞬間直ぐにバッと振り返りキョロキョロと目線回しその音の主を探す。ふっと高台に目線やれば人影があり気のせいでありますようにと思っていたのもつかの間、その無理な願望は壊された。鼻歌を歌っていたため恥ずかしさからか、ドクンッと心臓を慣らし何故かとても緊張している。顔を見ようと恐る恐る高台に近付き覗き込むようにして見上げた。 ) (2016/2/22 18:45:17) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【いえいえ！】 (2016/2/22 18:45:34) |
| おしらせ | > | 泉川瑞樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:48:13) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【こんばんは～。待機しますね。】 (2016/2/22 18:48:39) |
| おしらせ | > | 泉川瑞樹♀2年さんが退室しました。 (2016/2/22 18:51:10) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 驚かせちゃいましたねー…(あははー…と苦笑いのようだが少し顔は引きつっていた。それもそうだろう…鼻歌歌っているのを聞かれたら恥ずかしいし、聞いてしまった方も少し気まずい。ゆっくり近づいてくる女子生徒。名前はよくわからないが、何か怖がっているように感じた。おばけか何かと勘違いされているのか…と自分の中でいろいろ考えながら、とりあえず挨拶でもしてみた)こんにちはー、ほんとごめんなさい…(そう再び謝れば、ヒョイっと降りてくる。) (2016/2/22 18:51:16) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【こんばんは！了解です】 (2016/2/22 18:51:25) |
| おしらせ | > | 泉川瑞樹♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:51:35) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【バグった…。あ、ロルだけ置いときますね。】 (2016/2/22 18:52:11) |
| おしらせ | > | 山森怜也♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:53:08) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/22 18:53:26) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【お、こんばんは!!】 (2016/2/22 18:53:32) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【よろしくおねがいします！瑞樹さんお相手いいですか？？】 (2016/2/22 18:54:15) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【っと……すみません飯落ちです。山森さん、19:30からお相手お願いしても良いですか？】 (2016/2/22 18:54:18) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー！お二人まとめてですが…】 (2016/2/22 18:54:43) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【はーい！大丈夫ですよ！待機してますね！】 (2016/2/22 18:55:53) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | ッあ、いえ、こちらこそすみません( 謝られたと同時に顔が見え、男の人だと分かって。異性ということもあり更に恥ずかしくなり目線そらしつつこちらも苦笑返して。再度謝りながら降りてくる相手に大丈夫ですよ、と返そうと口開くもその顔に見覚えがある事にやっと気付き、小さく口開けたまま固まってしまい。同じ二年教室前の廊下ですれ違ったことは何度かあるため顔覚えていて ) (2016/2/22 18:56:40) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【てらのしです。なんだか2年生たくさんですね笑】 (2016/2/22 18:58:46) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 大丈夫かー？おーい(固まった彼女の前で手を振ってみる。口がぽかーんと開いている彼女を少しだけ心配しながらもその姿に少し笑ってしまった。やっぱり見たことあるなーなんて思いながらも話したことはない。なんだか悪いこともしてしまったと思い、開いた口にチョコをコロンと入れる。あははっと笑うその笑顔は天然『王子』と言ったところだろうか…) (2016/2/22 19:03:03) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【2年生しかいないですね笑】 (2016/2/22 19:03:20) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【早めに戻って来ました～。喉詰まって苦しいww】 (2016/2/22 19:08:33) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | んむっ、……ン、美味しい( オロオロと目を泳がせ見つめていたものの口に何かが入ってきたのを感じハッと我に返る。だが途端に舌から感じる甘い味が口に広がり、それがチョコだと分かるのに時間はかからなかった。お菓子好きだからなのか、相手の笑顔につられたのか、まあいずれにせよ緊張と羞恥と恐れがフワッと溶け思わず笑がこぼれ表情を緩ませた ) (2016/2/22 19:09:22) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/2/22 19:09:43) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【おかえりなさい！大丈夫ですか？？笑】 (2016/2/22 19:09:55) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【ども～。】 (2016/2/22 19:09:58) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【お帰りなさいですー！】 (2016/2/22 19:10:08) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【てか、本当に2年ばっかですね笑】 (2016/2/22 19:10:10) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【大丈夫ですよ～。あ、こちらからやりますね。】 (2016/2/22 19:10:24) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【お願いしまーす】 (2016/2/22 19:11:39) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | ～～～～～♪(屋上で、一人の少女が歌を歌っている。ギャルっぽい見た目の少女。ボーカロイド曲を歌っている。音程には、一寸の狂いもない。) (2016/2/22 19:13:03) |
| 神谷航樹♂2年 | > | そらよかった…(美味しいと言われるとほっとしたよう。笑顔を見るとそれもまたホッとした。先ほどまでオロオロとしていた彼女はどこへやら。ハッとした彼女を見るや否や)えーっと…会ったことある…よね？(なんて自分の記憶の確認。なぜか自信満々だが、廊下ですれ違った程度の話。なんかで表彰されてたななんて記憶の糸を辿りながら彼女に尋ねてみる) (2016/2/22 19:14:51) |
| 山森怜也♂2年 | > | （授業も終わり、放課後の部活を逃げるように抜け出すと向かった先は屋上で練習着に上着を着た姿で屋上にやってくるとポケットから取り出したのはタバコで、口にくわえてすぐに火をつける）ふぅ…あんな軍隊みたいな部活やってられっかっての…さっさと辞めたいのにな…（部活の愚痴を言いながらタバコを吸って屋上のベンチへと座る。バスケ部の中でも優秀な選手で選抜に選ばれること (2016/2/22 19:18:11) |
| 山森怜也♂2年 | > | も何度か。しかし、全部断りバスケをやる気は全くない様子） (2016/2/22 19:18:28) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | ～～～～♪(怜也がいる事すら気に止めず、ボーカロイド曲のラスサビを歌い始める。………が。)わ、わあああっ!?(足を滑らせ、怜也の上に落ちる。) (2016/2/22 19:20:49) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | …っあ、はい、あります( さすが天然王子。なんて思い相手のを見つめ見とれていた所質問され慌ててコクコクと何度も頷き。同時に自分の身だしなみを見てはスカートをぱっぱっと払ったりして、内心ではせっかく天然王子と話してるんだから、なんて思ってたり。そんな仕草を軽く済ませ再度顔上げ目をじぃっと見つめ ) (2016/2/22 19:21:06) |
| 山森怜也♂2年 | > | （呑気にタバコを吸いながら周りを見るとカップルかと思われる男女が話してるのが見えても特に気にせずぼーっとしてるといきなり歌っていた女子生徒が上に乗ってきて）うぉ！？お、お前なんだ！？あっぶねーな？（すぐに火のついたタバコを捨てると驚き相手をおろそうとしながら） (2016/2/22 19:22:34) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | いったあ……。あー、ゴメンゴメン!!歌ってたら落ちちゃったんだ!!まあ、いつものことだから!!(腰を擦りながら、へらへらとした態度で言う。そして怜也の捨てたタバコを見て。)あれ、タバコ吸ってんだ～。体にわりぃよ～？ (2016/2/22 19:27:08) |
| 神谷航樹♂2年 | > | だよね！そうだそうだ…名前知らないけど…(何でそれを言うかな…というようなことでもサラーっと言ってしまう。なんだか慌ただしい子だなー…なんて思っているが、もちろん彼の中では褒めているつもり。じーっと見られると少し驚きながら一歩引いてしまう)なんか俺の顔についてる？(と、少し顔を触りながら聞いてみる) (2016/2/22 19:27:16) |
| 山森怜也♂2年 | > | 歌ってたら落ちるってなんだよ？前見て歩けよばーか？（軽くデコピンしながらため息をついて）はぁ？いいの、いいの。別にそんな簡単に死なねーから？俺頑丈だから？（適当なことを言うと相手しようとせずベンチに寝転がり大きくあくびをする） (2016/2/22 19:30:18) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | まあ、知りませんよね……えっと、雨宮千夏と言います( 少ししょんぼりと残念そうな顔しては気を取り直してニコッと微笑みながら自己紹介して。見過ぎて相手が自分の顔を触り勘違いしてしまったことに申し訳ないと思いつつ、何でもないと言わんばかりに首横にブンブン振って。その後顔パッと上げればまるで尻尾を振っているわんこのような目でこう聞いてみて。 )あのッ、天然王子くん、ですよね？ (2016/2/22 19:32:57) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | あ、それね。アタシさ～、よく歌ってると何故か落ちるんだよね～。ボカロとココに限るけど。んで踏み外して…って流れよ。(ヘラヘラと笑いながら言う。)…あ、そうだ!!なんか歌ってみせようか？ (2016/2/22 19:33:16) |
| 山森怜也♂2年 | > | だからそれは前見てないってことだろ？何を歌ってても変わらねーだろ？（（相手の言い訳も特に気にせずため息をついてて）悪いな？俺、あんまりボカロわかんねーから何歌われても上手いのか下手なのかわかんねーぞ？（仰向けに寝転がって顔の上に腕を起きながら） (2016/2/22 19:37:12) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【背後落ちなので次のロルで落ちます…お相手ありがとうです！】 (2016/2/22 19:38:53) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | ああ、そうとも言うね!!…まあ、聞いてってよ!!曲は分かんなくても、歌の上手い下手は分かるっしょ？頭すっからかんじゃなきゃさ～w(口とガラの悪い相手にも、平気で煽っていく。そしてこのハツラツさ。意外と女子にはいないタイプだろう。) (2016/2/22 19:40:48) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【了解です！】 (2016/2/22 19:40:55) |
| 雨宮 千夏♀２年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2016/2/22 19:41:14) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 千夏ちゃんか…よろしく！天然王子…ね…神谷航樹だよ…(またもや苦笑い。天然王子と呼ばれるのは彼の中では納得がいっていないようで。一応名乗って、よろしく！と笑うとまたもや着信が。先ほど無視したが、マネージャーからだったようで、今すぐ戻れとの連絡。)ごめん！マネージャーが怒ってるから行くわ…またね！(なんて言えばいっそいで屋上を後にした) (2016/2/22 19:42:20) |
| 神谷航樹♂2年 | > | 【では落ちます！ありがとうございました！】 (2016/2/22 19:42:37) |
| おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/22 19:42:46) |
| 山森怜也♂2年 | > | はいはい、勝手にどーぞ？気が向いたら聞いてやるよー…（なんて興味無さそうに言うと全く相手のことをなんとも思ってないような冷たい態度で）ねむっ…（相手の歌を特に聞いてる様子もなく聞き流してる感じで大きくあくびをしてる） (2016/2/22 19:43:35) |
| 山森怜也♂2年 | > | 【お疲れ様です！】 (2016/2/22 19:43:46) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | オッケー!!んー、じゃあ……ヤンキーボーイ・ヤンキーガールかな!!(そういって音楽プレーヤーを操作し、曲(カラオケver)を流す。)『………きっと未来は報われない。バルブ・蒸気・バット・アンダーグラウンド。牽制喰らった白兵戦だって、声は呑み込まれた。きっと、世界に望みはない。大人達の凝った理想。純粋具直な拳一つで、嘘を暴いて殻を割って。』(彼そのものを描いたような歌をチョイスし、気を引こうとする。) (2016/2/22 19:48:47) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 【お疲れさま～。】 (2016/2/22 19:49:05) |
| 山森怜也♂2年 | > | （隣で歌い出した相手にちらっと視線を送ると再び腕で目を隠して）ふぁ〜…上手いんじゃねーの？いいじゃーん…（適当な感想を言いながらアクビをしてポケットからタバコを取り出すと口にくわえて火をつける） (2016/2/22 19:50:37) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | 『絡むナイトライド、勇む若人。血糊の臨床リノリウム。君にとって歪んだこの街は、狭さに還元される。期待なんてないんだ、荒んだ行路。言い訳ばっかり上手くなる。鈍感な愛の戦争で、毎日降伏しよう。』(そこまで歌いかけたその時。)う、わあああっ!?(いつもの癖で落ちそうになる。………今回はグラウンド……つまり4階分下に。) (2016/2/22 19:56:45) |
| 山森怜也♂2年 | > | （彼女の歌声を聞き流していたが急な叫び声に起き上がると急いで後ろから腕をつかんで）馬鹿か…その場で歌うってのはできねーのか？歩くな馬鹿。馬鹿。（落ちそうになった相手を掴むと相手に対して何度もバカと言いながら口から煙を吐いてる） (2016/2/22 19:58:41) |
| 泉川瑞樹♀2年 | > | へへっ、ゴメンゴメン!!いや～、スリルあったわ～!!(引き上げてもらってからの、意外な第一声を口に出し、音楽プレーヤーを止める。) (2016/2/22 20:00:47) |
2016年02月19日 17時17分 ～ 2016年02月22日 20時00分 の過去ログ
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