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「屋上の空」の過去ログ

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2015年10月24日 01時12分 ~ 2016年02月23日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

逢坂 千香子♀2年【おじゃましましたぁ】   (2015/10/24 01:12:47)

おしらせ逢坂 千香子♀2年さんが退室しました。  (2015/10/24 01:12:52)

おしらせ柊 雪乃♀二年さんが入室しました♪  (2015/10/27 20:17:57)

柊 雪乃♀二年【お邪魔します。】   (2015/10/27 20:18:20)

柊 雪乃♀二年(屋上の重い扉を開けると、墨でも流したかのような真っ暗な空には煌々と照る月。視界の端に、僅かに筆で刷いたかのような薄雲がみてとれたが、月の光を遮るほどのものではない。鉄の扉を後ろ手に閉めると、其の儘据えられたベンチへと向かおうとした、が。脚は進行方向を変え、その前に、とばかりに自動販売機に向かう。光僅かだった自動販売機に少し間の抜けた電子音と共に硬貨を入れると、客を待ちかねていたかのようにぱっと明かりが強まった。明かりの灯ったボタンとディスプレイされたサンプルを見比べると、少女は温かな紅茶を選んだ。がこ、と少し無粋な音が辺りに響き渡り、吐き出された其の缶を拾い上げると、今度こそ、というように真っ直ぐにベンチへと向かう。少しスカートを整えるように太腿に添わせて掌で押さえるとベンチへと腰かけた。視線を持ち上げると空に浮かんだ月へと。真珠の色をした其れを眺めて少しだけ眼を細めたのは少々タイミングをはずした月見、というところだからだろうか。)   (2015/10/27 20:18:32)

柊 雪乃♀二年(手の内にあった缶のプルタブを引いて開けると、僅かに中に残されていた空気の吹き出す音。黒いシフォンのワンピースに、其の上から羽織ったオフホワイトの長めのカーディガンだけでは少々心もとない気温の中、其の袖口で包むように缶を持つと口元へと運ぶ。プルタブを引いてあいた缶の口からは夜目にも白い湯気がほんのりと見て取れる。月見であれば、団子あたりが相応しいのかもしれないけれど、生憎其処までの用意周到さはなく、また其処までの執心も残念ながらない。此処まで脚を運んだのも、単に外に出てみたら、月が綺麗だったから。高い場所ならばより綺麗に違いない。そう短絡的に思ったからにすぎないのだから仕方が無い。月の光を受ける肌は其の光故だろうか、余計に白く、月の光が作る睫毛の影を頬に色濃く落としていた。)   (2015/10/27 20:38:31)

柊 雪乃♀二年(缶に唇を寄せ、ふぅ、と僅かに呼気を吐くと、ゆらゆらと上がる湯気がさぁっとかき消える。此の気温の中では直ぐに冷めてしまうに違いないから、其れに抗うようにカーディガンの袖で其れを包んだ。背中をベンチの背もたれに預けると、僅かにぎし、と軋む音が静かな屋上に響いた。頤を持ち上げ、月を仰ぎみれば、黒い絹糸に似た黒髪が肩口を背中をさらさら、と滑る。微かな其の音も、静かな中では妙に響き、耳に届く。時折吹く風は案の定肌寒さを感じさせ、ふるり、と身震いをした。缶を包んでいたカーディガンの袖、片手を外して其れを頬に押し当てるとじわりと温かく、ほっとしたように小さく呼気を零した。其れも、吐き出した一瞬。ふわりと白く染まる。)   (2015/10/27 21:32:36)

柊 雪乃♀二年(寒さに根負けしたのか、或いは何か別な理由があってかは分からないけれど。何時しか其の屋上から少女の姿は消え、唯、パタン。少々の時差をもって重い鉄の扉が閉まった音が、屋上に響いた。)   (2015/10/27 22:08:06)

柊 雪乃♀二年【お邪魔いたしました。】   (2015/10/27 22:08:21)

おしらせ柊 雪乃♀二年さんが退室しました。  (2015/10/27 22:08:24)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/6 02:46:20)

辻原 千夏♀2年【こんばんは~。雑ロル専門、ほぼソロルでお部屋を暫しお借りします(ぺこり)】   (2015/11/6 02:48:00)

辻原 千夏♀2年うはぁっ!(屋上の扉を開けた途端、吹き込んできた冷たい風。しかもそれは地上よりも強く、一瞬で揉みくちゃにされた髪はボサボサで。久しぶりに受けた手洗い洗礼。きゅっと閉じていた目を2、3度瞬かせてから竦んだ肩から力を抜いて)あ~もう、絡まっちゃった……それに寒いし。(髪を指で梳き整えながら口を尖らせ、改めて屋上に足を踏み入れた)   (2015/11/6 02:58:54)

辻原 千夏♀2年【あぁぁ…w 安定の誤字……orz】   (2015/11/6 03:00:28)

おしらせ北野 匠♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/6 03:15:42)

北野 匠♂2年【こんばんはー…おはようかな?まだいるかな?】   (2015/11/6 03:16:09)

辻原 千夏♀2年(時は深夜。もう一時間もすれば朝に向かい始めようという時刻。勿論人の姿など無く。けれどそんな静まり返った、ともすれば幽霊でも出そうな校舎の屋上で特に怖がる風でもなく、一人ぶつくさ言いながら髪が指に引っかかる度、青白い照明の明かりを頼りに絡んでしまった細くウェーブのかかった髪を解き、整えてゆく。元より色の薄かったそれは塩素のせいで更に色が抜けてしまった。あらかた髪を整えると、コートのポケットからシュシュを取り出し緩く纏めて。そこまでしてやっと夜空に視線を向けた)うわぁ……。   (2015/11/6 03:17:34)

辻原 千夏♀2年【こんばんは。すみませんが、時間的にもソロルで収めようと思っておりますので、申し訳ありませんが…(汗)】   (2015/11/6 03:18:45)

北野 匠♂2年【了解ですー、お邪魔しましたー】   (2015/11/6 03:19:21)

おしらせ北野 匠♂2年さんが退室しました。  (2015/11/6 03:19:24)

辻原 千夏♀2年【すみません~。ご理解ありがとうございます】   (2015/11/6 03:20:04)

辻原 千夏♀2年(どこまでも広がる闇に散りばめられた無数の星は、ベランダから見るよりも綺麗で、更に沢山に見える。夜風を受けて赤くなった頬をさらに紅潮させながら、その光を瞳に映し、ふらふらとフェンス際まで進んでゆき、近くにあるベンチに腰を下ろすと再びゆったり空を見上げた)たまには夜ふかしもいいな……来てみて良かった。(何時もならハードな練習で疲れ切り、帰ったら宿題もそこそこに寝てしまって朝までぐっすり夢の中。たまの休みか、こんな風に目が覚めてしまった時しかこんな景色は見られないから……。只々うっとりと夜の空を見上げる少女の口元は、自然と緩み微笑んでいた。コートのポケットに両手を入れて、スカートから伸びた足は子供のようにプラプラ揺らして)   (2015/11/6 03:39:05)

おしらせ蒼龍 クリア♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/6 04:05:10)

おしらせ蒼龍 クリア♂2年さんが退室しました。  (2015/11/6 04:05:19)

辻原 千夏♀2年(相変わらず頬や素足を掠めてゆく風はひやりと冷たい。けれど凍えるほどの寒さでもなく。こんな風にふらりと夜景を楽しむにはまた良い季節だ。チカチカと瞬く光が白い筋を引き流れてゆくのを目で追って)ぁ……今の、流星だった!お願い事すればよかったーーっ!(輝きが徐々に小さく、やがて闇に溶け込み消えて行くのを見終えた後に我に帰って。頭を抱えて嘆く姿を星達は只静かに見守っている。はぁーっと。深く、体中の精気が消え失せる様な溜息。脱力し、背もたれに体を預けて項垂れる。数秒そのままの姿勢でしょげていたが、案外立ち直りは早く)まぁいいか。願いなんて自分で叶えなきゃ意味無いし。(引き結んだ唇の端を上げ、体を起こして姿勢を正した少女の瞳は目尻が若干垂れてる所為で、「にやり」と言うより「ふにゃり」と言った感じに細められていた。その奥に確かな強い光を宿して)………そう言えば、今日はタイム測るって言ってたっけ。(確かコーチ件、顧問の先生がそんな事を言っていたのを思い出す。今日のタイムが次の試合の出場を左右する。眠れなかったのはもしかしてその所為?等と首を傾げては自分の小心さに苦笑して)   (2015/11/6 04:19:42)

辻原 千夏♀2年眠れなそうだけど、部屋に戻っておこうかな…。(勢いを付け、ぴょんとベンチから降り、もう一度空を見上げて数多の星に目を細め)……応援しててね。(遠い彼方の誰かに向けた呟きを残し、まだ夜の明けぬ屋上を後にした)   (2015/11/6 04:20:42)

辻原 千夏♀2年【お部屋ありがとうございましたーー!(土下座)】   (2015/11/6 04:21:21)

おしらせ辻原 千夏♀2年さんが退室しました。  (2015/11/6 04:21:26)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/10 03:38:13)

来島 由宇♀1年っ、とー。あれ?夜空の星?お空の星?どっち、っす……?(濃紺の空を見上げ口遊む、きらきら星。一曲歌い終えると林檎色に熟れた頬を風が撫ぜた。それは、冷たさを含んだ静かな秋の気配。曖昧な歌詞に、疑問符浮かべるが''まあ良いか''そんな軽い調子で頷き、一人終結。)はァー、さむぅ。夜は既に冬、っす……。(ーーぶらり、ーーぶらり。右、左、と片足ずつ揺れる。揺らす。地面は無い。壊れていた金網格子の穴を潜り抜け、こっそり忍び入った「屋上の向こう側」。迫り出したコンクリートに腰掛け金網格子に背を預け、ブランケットに包まった女生徒が此処に一人。)   (2015/11/10 03:39:23)

来島 由宇♀1年【お邪魔します、っす。のんびり、2ロル目までは書きたいネタなのでつらつらと。お借りしますー。】   (2015/11/10 03:40:24)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/10 03:44:07)

牧坂 茜♂2年【こんばんは、お邪魔致します。あ、描きたい2ロル目までお待ちしますんでごゆるりと】   (2015/11/10 03:44:42)

来島 由宇♀1年(両の手で、温かな茶缶包み込み啜る真夜中三時過ぎ。しかも場所は、屋上(の、フェンス向こう)だなんて知れたら変人扱いされるのだろう。もしくは少し危ない思考かと勘違いされるのかもしれないが。ーーそんな事は気にも留めず、備え付けの自販機で購入したらしい茶缶を…ずず、っと啜り。一拍、温まった息が、吐き出され安らぎにひととき身を委ね。)昼間は雨だった、っすけどー。まァ、気分気分。(柔らかな表情からも、声色からも、まったり呑気な様子を漂わせ。いつの間にか膝上に乗せたタッパー。目当ての品をピックに突き刺し、ぱくり。甘醤油纏った、モチモチ食感のみたらし団子。一口サイズである。浮かぶ月はまん丸ではないけれど、ほんのり霞化粧もまた、良きかなと真夜中にお月見。ひとり。ひとり。思い出したように、脚を揺らせばーー)………あ。(上履き片方、地上へと落下して行きました。天女の羽衣と成るか、はたまた、灰被り娘の硝子靴と成るか。こんな夜更けに王子様は来なさそうなのですが身を乗り出し覗いた下が予想以上に何も見えず、希望胸にすこしだけ待ってみようかと。ずずっと茶を啜り。決して面倒臭い訳ではないのだ、と内心。)   (2015/11/10 03:47:23)

来島 由宇♀1年【あ、落とすと案外文量が…が。こんばんはー、っす。お待たせしてすみませぬ、こんな感じですが大丈夫でしょうか?文量はもっと削れていきます、ます…】   (2015/11/10 03:49:58)

牧坂 茜♂2年【いえいえ、素敵なロルなのでちょっと気を引き締めていかねばと思っていたところです。改めましてこんばんは、文量は気になさらず、頑張って付いていきます、ついていけます、多分、きっと、おそらく…】   (2015/11/10 03:51:01)

来島 由宇♀1年【時間も時間なのでっ、ほんと…書きやすい感じで大丈夫です…!安定しなくて、…わたしが。(褒め言葉にはぶるぶる】   (2015/11/10 03:53:00)

牧坂 茜♂2年(気が付けば十一月も二桁に差し掛かった。なんでだろう、時が過ぎるのがはやいはやい、小学生の時は「早く夏休みが終われ」とすら思っていたというのに。どっかの誰かが言うには新しい刺激が少ないゆえに単調な毎日を送るから、らしい。言われてみれば毎日朝起きて学校に来て、帰る…帰宅部なら尚更毎日は決まった行動で過ぎていってしまう。過ぎ行く時を憂いながら、この青年は夜道をふらりと散歩中)…まぁ、部活やってもいいんだけどさ。流石に二年のこの時期じゃむりだし、そろそろ進路も考えなくちゃだし……(だから、刺激を求めるよりも、むしろ刺激がこっちに来い…受け身である。けれどもそうそう日常の中での刺激というのは少なk……)いてっ!!?な、なに!?(不意に脳天を直撃する鈍痛。いや、思いのほか痛くはなかったのだけれど、それ以上に真夜中の不意の落下物に頭を押さえ、落ちてきたものをみつけようと視線を落とした)…これ、上履き?なんでこんなものが…まさか!   (2015/11/10 04:02:34)

牧坂 茜♂2年(誰だって人気のない深夜の学校、上から降ってきた上履き、これだけで憶測は立てられよう、ばっと見上げればかすかに揺らめくは2本の足。…なんだなんだ、こんな刺激は待ってなかったぞ。されど目の前に出された「緊張」は体を、声を張り上げさせた)おーーーい!!ちょっと待ってろ!まだ早まるな!あと五分、いや三分は待ってろ!!(頭上十数メートルに投げ出された足の主に説得するように、誤解を受けた青年は柄にもなく全力疾走で屋上へと駆け上がった)   (2015/11/10 04:02:37)

牧坂 茜♂2年【長々お待たせしてしまました。ええ、こちらこそ書いてみれば…結構な量でした。こんなのでよければお付き合いさせてくださいな(さらに褒め言葉でも】   (2015/11/10 04:04:01)

来島 由宇♀1年あちゃー、……やっぱり踵踏んじゃダメってコトっすねー。……へ?(眼を凝らす。鳥目な訳も無く、また特に外灯がある訳も無いようで見下ろした地上は真っ暗闇だった。取り敢えず残った上履きは、キチンと履き直そうと指先差し込んでいれば何やら叫ぶ声に、停止。きょとん。瞬き首傾け、静かな夜が幸いしたのだろう特に難無く届いた言葉並び。また、首を傾げた。今度は反対側に。ーー既に主は屋上目指し走り始めているだろうが、まだ気付かない女生徒は頭の中で順番に噛み砕いている途中。)ーーあァ、成る程!身投げだと思ったんスかね?誰だろ、せんせい?警備員さん?(熱く感じた缶も、ほんのりと温かい程度まで落ち着き。そうっと頬っぺたへ触れさせ、ぬくぬく伝わる温度に目元緩まって。呑気に待機するのだった。扉が開け放たれる、そのときまで。)   (2015/11/10 04:14:47)

来島 由宇♀1年【お互いのんびりペース、って事で、はい。(ぱたり】   (2015/11/10 04:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/10 04:24:07)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/10 04:24:16)

牧坂 茜♂2年【(声にならない叫び) も、もう少しだけお待ちください】   (2015/11/10 04:25:19)

来島 由宇♀1年【お帰りなさいっすー。ごゆるりー。(肩ぽんぽん】   (2015/11/10 04:27:12)

牧坂 茜♂2年はぁ、はぁ、はぁ…くそっ…(帰宅部にとって1階から最上階に駆け上がるのは体力的に相当堪えた。時折雨の日なんかにすれ違う運動部員たちの苦悶の表情はこういうことだったのか。悲鳴を上げる足をなんとか持ち上げながらようやくたどり着いた最上階。途中で引き返そうと思ったけど、そんな思考が働いた瞬間に自身の頬を叩いた。屋上にいるにんげんはこれ以上に辛い思いをして、それがもう限界を迎えてしまっているんだろうと、そんな人間を目の前に見て諦めるだなんて、甘えるんじゃない、と。少しばかり呼吸を整えてから改めて幾条の扉を開け放った)おい…そこのあんた……はぁ、はぁ…何があったか、知らないけど……はぁ、早まるんじゃ、ない…(扉を開けて前を見れば確かにフェンスの向こうに腰掛ける女の子の姿があった。相手がどういう心情かは知らないが、止めなきゃいけない。ゆっくりと彼女に近づいていきながらその間も「まだ待つんだ。」「話だったらいくらでも聞いてやるから…」と、必死の説得を試みるのである…相手の状況には、まだ気がついていない故に   (2015/11/10 04:32:21)

来島 由宇♀1年ふむ。(背中に届いたのは、重たい扉が開かれた音。硝子靴ならぬ、上履き(カラフルな落書きあり)携えた''王子様''をお迎えしようとゆっくり立ち上がった。''おじさま''の可能性も否めないので期待は胸の奥底に、密かに仕舞っておく事にしたけれど。くるり。危うげな足元で踊るように半回転すれば先程は頬を撫ぜた風が、今はスカートの裾を弄ぶ。怖さは元より無い、のかもしれない。途切れ途切れに紡がれる言葉、滲んだ感情に申し訳無くも感じるが、しかし。)あれ?意外に生徒、っぽい?(''おじさま''では無さそうだ!またそんな期待が、ふわ、ふわ、浮かび上がる。呟きは届いたかは、不明。軽く握った金網格子が、二人を隔てる境い目に成り。じぃっと……興味津々に、相手を見つめていた。勿論真っ暗ですが。)   (2015/11/10 04:44:35)

牧坂 茜♂2年(右手に握られた彼女の上履き。さながらシンデレラのおとしたガラスの靴を手にあの時の娘を探す王子様、そんなロマンチックな状況ならありがたいが今はそんな冗談言ってられなかった)意外に生徒って、どういう意味だよ…あと、お前一年生だろ?(それは上履きの色で検討がついた。されど相手の名前も知らないし、顔も薄暗くてはっきりしない。しっかりと見えるように近づいていれば気が付けばこちらもフェンスにたどり着いた)一年でこんなこと考えるなんて、随分と考えが早いというか、そんだけ辛かったのかもしれないけど、でも……なんでこっちをじって見てるんだ?(しかもまじまじと。よじ登るには高いフェンス、どこかに穴でも空いていたのだろうか。そのままじーっと見つめ合っているとなんだか小っ恥ずかしくもなってくる。風もやや強い。今のところすぐ飛び降りる気配はないがもしや、の可能性もある。どうにか彼女のもとに行きたいのだが…)   (2015/11/10 04:51:54)

来島 由宇♀1年その物言いは、2年か、3年って事っすか。別に身投げしようとした訳じゃないんスよー?(軽く頷くと、自分よりも背の高い相手を見上げ言葉返す。危うい考えを抱いている、とは思えない軽い調子含ませ。眼差しは、なぞるように相手の顎先から上へ。照らす月明かりだけを頼りに、観察を続けていた。眼鏡のレンズが、きらりと反射すれば誘われたような気がして片手伸ばしかけるが。)……あー、フェンス。えっと、なんだっけ?……そうそうお月見してたら、上履き落ちちゃっただけ、っす。いやいやー探すのメン……大変だなあって思ってたんで大助かりっす!(現状思い返して。背中向け片付けながらの説明とは失礼過ぎるものの、しゃがんだまま相手の右足近くにある穴から這い出ようと試み。何故見つめていたか、それは秘密だった。)   (2015/11/10 05:07:08)

牧坂 茜♂2年そう、2年の…んぇ?(ついでに名乗ろうと思ったら彼女の口から衝撃の事実。思いがけない返答に思わず間の抜けた返事が出てしまった。確かにドラマとか漫画でよくあるのは引き止めた時に「止めないでくれ!」とか「こっちにくるな!」とか反抗的な声を上げるけど、何より彼女のふわっとした軽いくちょうで信じざるを得なかった。危うく人生で一番の刺激を受けるところだったが、それが自分の勘違いに終わったならばがっくりと肩を落とす反面、何事もなかったとほっとしたのかその場にへたりこんだ)お月見って、のんきなもんだな…落としたのが上履きじゃなかったら大変なことになってたぞ…(主に自分が、やや恨めしそうな視線を彼女に送りながら上履きを返そう…ああ、相手はフェンスの向こう。どうしようかと思えば、相手は自分の足元に気がつけば空いていた穴から這い出るところであった。灯台下暗しにふふっと笑みをこぼしながら這い出そうとする彼女に手を差し出した)這い出すのが逆だったら眼福だったかもしれないのに…(そんなつぶやきは彼女に聞こえただろうか)   (2015/11/10 05:15:31)

来島 由宇♀1年ん?あ、ども、っすー。えーなんかお月見気分だった、というか。フェンス越しじゃ味気ないし、此処ちょーど最近見つけたんで。まあまあ、運良く上履きでラッキーだった、っすー。(服やら、ブランケットやら、金網格子に引っ掛けないように注意払いつつ這い蹲るのは意外と時間が掛かる。何が原因か、恐らく自分自身だろうが気付かないフリで目線が同じになった相手に助けられ脱出。ほうっと息吐き、触れ合うほどに身を寄せていくと)で?上履きの王子様は、パンツが好きなんスか?(意地悪く言葉を突く。にぃっと、持ち上がった口端はチェシャ猫のように揶揄いが前面に現れ。冷え切った手のひらを、相手の頬へ重ねようとしながらも反対側の手は首尾良く上履き回収していた、とか。)   (2015/11/10 05:30:35)

牧坂 茜♂2年そっちはな、確かにそっちはラッキーだろうさ。こっちはアンラッキーなんだよ。上履き直撃した上に月見少女を誤解して階段ダッシュまでしたんだから(軽すぎる相手の態度にやや皮肉を込めながら。けれど、身投げを悩んでいるわけではないようで、そこは不幸中の幸いというやつにしておこう)そうだな、スカートからちらりと…って、違うぞ!?(彼女の言葉に自然と返しそうになったところで慌てて誤魔化した。そりゃ男子だし興味がないわけではないが、面と向かっていうことではない。右手からいつの間にか上履きを奪われて、残ったのはふれあいそうなほど近寄った彼女の体温と、真っ赤になった顔)   (2015/11/10 05:37:10)

来島 由宇♀1年月見少女とは、また妙な…。ああ、ほら月から天女降らなくてよかった、ってことっす!センパイもラッキー!(若干歪んだ顔は直ぐに喜色が滲む。近いまま、ね?ね?だなんて聞いてみながら物凄い思考回路を披露。)チラリズムってやつ、っすか。ところでセンパイ頬っぺた、熱いっすね?実は真っ赤だったら笑っても良いっすか?(ぴとり、相手の頬っぺたに重ねた片手。ひんやりと冷たいだろうそれ。容赦無く触れると、此方が冷たいから熱く感じるのか。向こうの体温が上がっているのか。くす、くす、楽しそうに笑い声溢しつつ。拾われた上履きは、ぽつんと隣に。)   (2015/11/10 05:47:16)

牧坂 茜♂2年天女は降らずとも羽衣は落ちてきたけどな、何がラッキーだ、能天気め(相手のマイペースにさっきまで思いとどまれと必死になっていた自分が恥ずかしいの何の。大きく出たため息は諦めのため息か)…チラリもいいけど、無防備で丸見えもまた……いや、そうじゃなくてだな、っ冷た!(また余計な事を言ってしまいそうになってわれに帰ろうとしたところで彼女の冷たい手が火照った頬に持っていかれる。あまりの温度差にびくっと体をこわばらせながら)あ、暑いのは走ったからだ!真っ赤になってるもんか!(いや、既に呼吸も元通り、クールダウンは完了。ここに来る途中で自ら頬を叩いたから赤い、なんて言い訳はさらに彼女のからかいを助長させかねないので伏せておこう。しかし、ごまかし方に動揺はありありと、ひんやり気持ちいい手の感触、しかしかあっとさらに赤くなっていた)   (2015/11/10 05:53:57)

来島 由宇♀1年まだしっかり顔見えても無く、名前すら知らないのにィ。此処はロマンチックな出逢いーとかなるんじゃないんスかぁ?……やっぱ止め止め、センパイがそんなキャラで来たら鳥肌モンっすね。(能天気の後におっきなため息受けると、むすーっと膨れ。次第に夜から朝へ、明らみ始めてきたが未だ鮮明ではない視界。女の子っぽい、台詞を意図してみるがぶるりと震え上がり断念。)ふむふむ、センパイかわいーっすね?ね?(予想通りに跳ねた身体に目を細め。手のひらに温もりが移り、寧ろ奪っているような心積もりになってくるとそうっと離した。代わりに、狼狽える様子に気を良くしたのだろう。大胆にも寄せた身体を、今度は跨がろうと苦心していた。)   (2015/11/10 06:04:30)

牧坂 茜♂2年こっちはこの暗がりでも小生意気そうな表情が目に浮かんでくるよ。今更ロマンチックもあるか、衝撃的な出会いに間違いはないけど…なんで鳥肌もんなんだ、俺の何を知ってる、何を(そりゃ一目ぼれとかそんな奇跡の恋の予感なんって感じる人間じゃあないから一理ある。しかし決めつけられるとそれはそれで悔しい)可愛い言うな、男だし先輩だぞ。って、ちょ、まてそんなくっつくと、…うぉ!?(ひんやり感触が徐々に人肌に温まってきた頃、茶化されているのがわかって状況を打破しようともがいてみたものの、逆にバランスを崩した、跨ろうとする彼女の行動を遮ることはできず)   (2015/11/10 06:11:36)

来島 由宇♀1年ふふん、あたしはセンパイの顔見えてきたっすー。ふぅん?眼鏡似合うっすねー。(都合の悪い部分は、さらりと流すそんな便利仕様。攻防交えつつ勝利捥ぎ取ると、満足そうな表情浮かべ相手の腹から下半身辺りへと跨る事に成功。遠慮なくお尻下ろし、不躾な眼差しを浴びせゆく。)センパイのこと?なぁんにも、知らないっすー。でもほら?(''これからいっぱい、知れば良いじゃないっすか?''言い終えたか、終わらぬか、紡いでいた唇は相手の首筋へと触れて音を閉ざす。啄むように、幾度か繰り返し。)…ん、センパイが可愛くて美味しそうだからイケナイ。ほぉら、食べちゃうッスよー?がおー。(不敵に、笑った。そうーー王子様が届けた硝子靴の主は、灰被りの可憐な少女…だなんて事は無く。少女のような見た目の狼だったのです。かぷり、と甘く噛み付いたのかは内緒。)〆   (2015/11/10 06:23:59)

来島 由宇♀1年【朝、朝なので…そろそろお暇を…っ。此方〆ですー。(ぱた】   (2015/11/10 06:25:19)

牧坂 茜♂2年【気が付けばそんな時間でしたか。こちらも締め次第落ちますので。もしおネムさんでしたらお休みしてもいいですからね(なでこ】   (2015/11/10 06:26:11)

来島 由宇♀1年【大丈夫ですー。ありがとーございますー。遅ろる重ね重ね申し訳なくー。(しゅた】   (2015/11/10 06:27:46)

牧坂 茜♂2年お生憎こっちも目が慣れてきてよーく見えるよ、後輩(しっかりと馬乗りにお腹に跨がれれば感じるのは柔らかな感触。茶髪の少女の顔をじっと見上げながら、やや刺激的な状況に胸は高鳴った)俺だってお前のこと何も知らないぞ。だからまずはー~~~!(そうそう、お互いの自己紹介なりで知り合おうと言葉にする前に首筋に触れる柔らかな感触でぞくぞくっとこそばゆさ。なんどもついばまれれば面食らったように口をパクパクさせて)かわいいて、言うなとさっきから…いや、食べるって、いう立場逆じゃない?ちょ、そこは…いや、いやぁあああ!!!(目の前の少女の眼光鋭く、こちらは怯える羊のようで。どうやら王子様は可憐な少女の皮被った獣に心惹かれたようで。されども、思春期の男子生徒…このまま終わったかどうかは……目に見えていた)   (2015/11/10 06:33:14)

牧坂 茜♂2年【いえいえ、こちらも時間をかけてしまいました。こちらこそありがとうございました。 またお会いした時には続きでもなんでも(お辞儀】   (2015/11/10 06:34:52)

来島 由宇♀1年【またご縁あれば遊んでくださいなー、と。長々ありがとーでしたー。おやすみなさいっすー。(手をぶんぶん】   (2015/11/10 06:36:05)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2015/11/10 06:36:15)

牧坂 茜♂2年【おやすみなさいー、いい夢をー(手をふりふり】   (2015/11/10 06:36:30)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが退室しました。  (2015/11/10 06:36:36)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/13 03:56:08)

蜜村 みやび♀1年やっほう!(ばん、っと扉を開いて屋上にやってくるぽにーてーる。えっへん、と胸を張る彼女は後輩オブザ後輩。元気印の後輩一号、蜜村みやびその人。新聞部所属の彼女はその小さな身体に莫大なエネルギーを積み込んで今日も走るのだ。例えるなら子供用のカートに大型ダンプのエンジン。)   (2015/12/13 04:00:39)

蜜村 みやび♀1年ふつくしい先輩が唐突に表れて頭を撫でてくれたりしませんかねぇ。そうしたら不肖この蜜村みやび、その先輩のために一肌も二肌も、その前に制服だって思い切り脱ぎ捨てる覚悟の一つや二つあるんですけれども。(屋上のフェンスにかしゃん、と背中を預けながら今日もぼやく)   (2015/12/13 04:02:40)

蜜村 みやび♀1年命の一つや二つ、とまでは行きませんけどね。さすがの私でもそれは流石に無理ってもんです。ええ、無理です無理です。(フェンスの下を見下ろせば、思ったより高かった。運動神経抜群の身体能力お化けではあったが、流石にこの高さの鉄骨渡りをしろと言われると難しい物がある)(そしてその身体能力にちゃんと反比例するかのように、脳みその積載量はスカスカだった)   (2015/12/13 04:09:13)

蜜村 みやび♀1年(例えるなら、大型ダンプに積み込まれたハムスター。)   (2015/12/13 04:09:29)

蜜村 みやび♀1年よ、っと。(フェンスの上にかしゃんかしゃん、っと駆け上がって、座る。危険きわまりない行為であれど、彼女にしては日常茶飯事だ。2回ほど前に落ちそうになって肝を冷やすが、彼女は……そう、学習しないのだ!)   (2015/12/13 04:15:55)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/13 04:17:13)

藤乃 椿♀1年ふぅ……さっ、む。(屋上への扉を開けると、冷風が身体に襲い掛かってくる。思わず、身体を縮こまらせながら、我慢して入り込み。辺りを見渡すと、フェンスに危険で危なくてデンジャーな座り方をした同級生が目に入って)ち、ちょっと! 危ないってば!(学習してくれるか心配になる。寒さなど厭わずに駆け寄り、その小さき身体に両手を伸ばして)   (2015/12/13 04:22:26)

蜜村 みやび♀1年……お? そういえば危ないんだった!!(はっ、と思い出しながらも)大丈夫大丈夫、私、この程度の場所ならバランスはいくらでも取れるんです。あ、その、フェンス揺らしたら駄目ですって!?(ゆらゆら、ずるり、っと前に向かって滑り降りて)……っとぉっ!(がしん、っとフェンスにしがみついて落ちるのを防ぐ運動神経の塊)………いやっはっはっは、こんにちは!休憩ですか?(勢いでごまかそうとした)   (2015/12/13 04:25:00)

藤乃 椿♀1年危ないんだった、って今の状況から考えておかしい日本語だよね…。(自分のせいで少し危険な目に晒したにも関わらず、呑気に一息。いや、溜息と言った方が近いかもしれない)落ちるか落ちないかの問題じゃなくて、見てる方がヒヤヒヤするんだけど…。こんにちは、うん、何となく外の空気を吸いたくなってね。(ごまかせない。フェンスに凭れ、彼女を見ながらも、落ちないかという方に意識を向けて。言葉はカッコつけてみた)   (2015/12/13 04:30:20)

蜜村 みやび♀1年そうなんですかー、私はこう、ここにならふつくしい先輩が半裸でいらっしゃるんじゃないかと思いまして。(へへへ、とにっこり笑いながらそんなことを臆面もなく言う。かしゃんかしゃんとフェンスを駆け上って、ひょい、っと降り立つ辺りは正に猿。来年の干支ですね、さすが蜜村、時事ネタを欠かさず入れる新聞部の鑑である)……しかし、外の空気はいいですけど、静かなもんですよね。とりあえず座りますか?   (2015/12/13 04:34:06)

藤乃 椿♀1年いやいや! 絶対、こんな寒い屋上に半裸で飛び出す人なんて居ないよ! ……まぁ、暑くても居るのはおかしいけど。(何か彼女に言われると、勢いで全てを受け入れてしまいそうである。身のこなしが軽く、難なく降り立った姿には憧れすらある)そりゃ、望んで暖房ガンガンの教室から出ないよね。……それじゃ、座ろうかな? ところで、ふつくしい同級生とか後輩が半裸だと駄目なの?(ふと気になった疑問を雑談として起用する。ベンチに座り、ミスチョイスかと思ったけど口に出したなら仕方ない)   (2015/12/13 04:40:08)

蜜村 みやび♀1年え、そりゃもちろんオッケイですよ!同級生後輩どんと来い!でも後輩に先輩なんて言われたら私ちょっと照れてしまってどもってしまうかもしれませんねー(あっはっは、と豪快に笑いながら、どすっと乱暴にベンチに腰掛けて)あ、もちろん先生でもオッケイですよ!(指を立ててびし、っと笑顔を向ける。全然悪びれた素振りも、会話の前提条件がおかしいことにも気を止めない暴走特急)それとも椿ちゃんがここで私めのために半裸になって頂けるんですか!写真撮ります!(スマホを取り出した)   (2015/12/13 04:43:31)

藤乃 椿♀1年オッケーなんだ……でもいくら女の子同士とはいえ、後輩の立場から見たらさ? 自分の半裸に照れてどもる先輩とか、完全に事案だよね。(校内で不審者のお知らせが出てしまうレベル。犯人は特定されてるから、別にこれといった事件にはならないだろうけど。セクハラに聞こえない不思議。乱暴に腰掛ける仕草に若干ビクッとするも、普通の会話に努めて)先生が一番有り得ない選択肢だよね!? 私でも撮るんだ……んー。報酬次第、かな? ……なんて。(調子に乗って、制服の裾をお腹がプチ露出する程度に捲るーーけど、恥ずかしくもあり、寒くもあり。すぐに勢いよく裾を元に戻して。愛想笑い)   (2015/12/13 04:49:53)

蜜村 みやび♀1年やめてくださいよ、洒落にならないですからね。新聞部の一面に私が乗って逮捕とか大スクープスッパ抜きってそりゃ当たり前じゃないですか!(立て板に水のノリツッコミを見せつける新聞部一年にして完全な主軸記者)おお! じゃあその写真を次の校内新聞の一面に乗せます!(どうですかこれで! と素晴らしい提案を持ってくる)もしくはそうですねぇ、私のゴールドフィンガーを味わう権利を差し上げます?(手をわきわき、と動かせば、その指先に残像が浮かぶような軌道を見せる)   (2015/12/13 04:53:33)

藤乃 椿♀1年スクープを捉える筈の新聞記者が、スッパ抜かれるって笑い話だよね! (想像しただけで、色々な情景が浮かんできて思わず、笑みを漏らす。さすが新聞部の星)自分の半裸を校内新聞に載せられたら、とんだ恥晒しだよ! そんないい身体じゃないしーーじゃ、なくて! (つい余計な言葉まで口を滑らせた。焦りとそのツッコミに顔を紅くして捲し立て)ご、ゴールドフィンガー? ちょっと、みやびが何を言ってるか分からないんだけど……処女だけど、責任取ってくれるの?(その軽さに、重い女です、ってアピールを仕掛ける私。彼女の手を取って、胸に誘導するテスト。大体、こういうタイプはいざとなると手が出せないヘタレタイプの傾向あり)   (2015/12/13 05:01:44)

蜜村 みやび♀1年だめですだめです。私がすっぱ抜く方なんですからね!(えへん、新聞部の一番星。一番槍。鉄砲玉。様々な言葉で表現される正に期待の新人)何言ってるんですか! それを恥ずかしがるその姿こそが至高じゃないですか!(おっと手を取られればびくっとして)ちょっと待ってください!いきなりそういうことに持っていくと流石に私もびっくりします!さすがのゴールドフィンガーは初めての方が喰らってしまうとアレです、体中の体液が吹き出して死ぬので危険ですよ!(慌てて立ち上がって一歩二歩下がり)…祖、そろそろ休み時間も終わりますし、行きましょうか!(というわけで帰ることにしましょう、いやあ楽しい昼休みでした!)   (2015/12/13 05:09:04)

藤乃 椿♀1年うん、仮にスキャンダルに遭遇しても、スッパ抜かれないといいね。(他人事。そんな偉くもない私は、期待の新人にそう告げました)恥ずかしがる姿って、目の前で裸になるのと違う種類のだよね…。(冷静にツッコミを入れられる辺り、私もまだ思考は麻痺してないみたい。ベンチに凭れて)みやびから言い出した事なんだけど……気持ち良すぎて死んじゃうのかぁ。それはさすがに嫌だから、遠慮しておこうかな。……今度、みやびの半裸でも撮って校内新聞に載るようにしてもいい?(それが報酬なら、と付け足し。休み時間の終わりが近い事を告げられれば、一緒に立ち上がってふと頭とか撫でてみる。楽しい昼休みだね)   (2015/12/13 05:16:43)

蜜村 みやび♀1年い、いかん、このままだと私がやられてしまう! ……ふっふっふ、次は覚えておくことです! 蜜村フィンガーを唐突に背後から決めてやりますよ! それではお疲れ様です! 私は次の時間の英語のテストが怖いのでお腹を痛くする予定ということで保健室で寝てきます! ではあでゅー!(頭を撫でられて少し照れるも、やっぱりハイテンションでびしっと笑顔を決めて、ダッシュで去っていく少女。階段を落ちる音が聞こえた。)   (2015/12/13 05:20:13)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。  (2015/12/13 05:20:25)

藤乃 椿♀1年形勢逆転って奴? まぁ、何されるのかは分からないけど、覚えておく。堂々としたサボりにはむしろ、感動すらするよ……い、いってらっしゃい。(太陽のような笑顔と、その口振りに気を取られてしまった。嵐の如く、走り去る少女とその激しい音に心配になり、小走りで後をついていきましたとさ)   (2015/12/13 05:26:41)

おしらせ藤乃 椿♀1年さんが退室しました。  (2015/12/13 05:27:24)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/14 00:17:11)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは】   (2015/12/14 00:17:22)

井ノ上時雨♂2年(誰もが寝ている時間に屋上へと足を運び屋上に姿を現す)・・・はぁ~ッ・・・(自販機で缶コーヒーを買ってはベンチに座り、赤い瞳に夜空を写すかのように星空を見上げる)・・・。(星空を見上げつつ缶コーヒーを一言も言わずに一口飲んだ後に白い息を吐き出す)   (2015/12/14 00:20:39)

井ノ上時雨♂2年【これにて待機します】   (2015/12/14 00:20:52)

井ノ上時雨♂2年【こないようなので落ちます】   (2015/12/14 00:31:48)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2015/12/14 00:31:52)

おしらせ七瀬優菜♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/15 19:35:36)

七瀬優菜♀1年【こんばんはあー、ちょろっとお邪魔させてくださいませませっ。】   (2015/12/15 19:36:04)

七瀬優菜♀1年(数日前から何度となく扉の前まで足を運んだが、ノブを引くことができずに背向けた、場所。今日こそは。と、勇気を出してノブを回して扉を引く、)うわっ、風。(思わず目をぎゅっと閉じる。12月にしては、そんなに冷たくはない風が体全体を走り去る、スカートがふわりと広がるも、ジャージ着用、色気なし。ゆっくりと瞼を開くと、そこには久しぶりの景色。思い出したかのように、フェンスまで走り出し、軽くジャンプして、ベンチへと乗る。フェンスに摑まり、運動場を上から覗き見る、ライトが数個ぽつぽつと光を灯すも、この時間では部活動の生徒も誰もいない。)さすがに、この時間だと静かだなあ…   (2015/12/15 19:47:25)

七瀬優菜♀1年(両足を揃えてベンチからすとんと落すと、そのままベンチへと腰掛け、小さなため息一つ。)あの様子だと約束なんて覚えてないよなあ…。(ポケットからミニカイロを取り出し、両手で擦り始める。なかなか、温まらないカイロへと視線を落としては、また一つ、小さくため息を零して。)はふっ、2回もため息しちゃったよっ、幸せさんがにげちゃうじゃないか。(ため息をつくと幸せが逃げる、わかってはいても、でちゃうものは仕方ない。この際だからおまけでもう一つため息零しておこうか。)   (2015/12/15 20:00:09)

七瀬優菜♀1年(どこからか取り出したブランケットをベンチに広げると仰向きに寝転がり、膝を曲げた脚をパタパタしながら、夜空見上げ)雲は嫌いじゃないけどっ、お星様一つくらいあってもいいにっ、(すぅーと   (2015/12/15 20:11:54)

七瀬優菜♀1年(すぅーと冷たい空気吸い込み、雲まで吸い込めないかななんて小学生じみたこと考えてみた。まあ、そんなんで雲吸い込めたら凄いよね、テレビ出れちゃう。)もう、忘れたほうが楽なのかな、…(寝心地が悪かったのか、ベンチからすぐに起き上がると、せっかく広げたブランケット畳、スカートやらブレザーやらの埃をパタパタと手で掃う、)よしっ、帰ろう。(ベンチに背を向け歩き始めて数歩、1度立ち止まるも、再び歩き始める。ここいらでお約束の風でも飛ばしておこうか。まあ、スカートひらりなっても、見えるのはジャージなんだけども。「今度はもう少し早い時間に来てみよう。」小さく言葉を零しては扉を後にして、ちゃんちゃん。)   (2015/12/15 20:21:41)

七瀬優菜♀1年【お部屋有難う御座いましたあー、失礼しますですよおー、(おててふりふり←誰にw】   (2015/12/15 20:22:55)

おしらせ七瀬優菜♀1年さんが退室しました。  (2015/12/15 20:23:03)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/16 02:03:41)

蜜村 みやび♀1年昼休みですよっ!(ばんっ、と扉を開けば、流石にこのクソがつくほど寒い季節に外で休んでいる人など一人もいるはずもなく。)………ちっくしょー、今日こそ半裸の先輩が温めてほしいの、って抱きついてくる姿を想定していたのにもかかわらずこの仕打ち、やってられませんね全く!(新聞部期待の一番星。学校内の情報ならば誰よりも早いと噂の一年生。後輩筆頭の蜜村みやびが今日も屋上にやってきていた。)   (2015/12/16 02:08:25)

蜜村 みやび♀1年(運動神経抜群、ずば抜けたバイタリティ、凹まない精神性。そしてスッカスカの脳。戦いの先頭に立てるには間違いの無い少女はあんパンを片手にフェンスに近寄って見下ろして。……流石に運動場にも人はまばら。この時期でも外でボールを追いかける運動部は素晴らしいなあ、と思わなくもない。 そんな彼女も新聞部兼でバスケ部に助っ人に行くこともあるのだけれども。ボール捌きとパス回し、あと突進力なら一流です。)   (2015/12/16 02:12:35)

蜜村 みやび♀1年(畜生め、そうですよちんちくりんですよ。ボールを捌いてパスをするさいに間違えそうになるボールが目の前でばるんばるん揺れる先輩方とは違いますよ!)なんでしょうか、自分で自分にダメージがどんどん入っている気がします。(フェンスをかしゃん、と揺らして拳で叩く、ええ、私だって後数年もすれば大変なことになってるはずなんです!!)   (2015/12/16 02:18:51)

蜜村 みやび♀1年あんパンに塩味が交じるのは何故でしょうか。(泣いてなんかない。いや本当に泣いてないですけど。) ………やっぱりアレですね、私がばいんばいんになるより、ばいんばいんの先輩を剥いてそこからこう、魅力的な……養分的な……そういう感じのを吸い取る方向性にスイッチしたほうが良いんですかね。 触ってみたいですし。(空中に手を伸ばしてもにもにと触ってみる。エア乳揉みをする後輩。)   (2015/12/16 02:22:35)

蜜村 みやび♀1年これじゃあ変態じゃないですか!!(食べかけのあんパンを横に置いて、ずびし、と己にツッコミを入れる。)うんうん、これはきっとアレですね、先輩分が足りてないからうずうずしちゃってるんですね。 はぁぁ、むちむちの先輩に三角絞めで落とされたいですねぇ。(とほほー、っと肩を落とす。こういう妄想を臆面もなく吐き出す怖いもの知らずの暴走特急。今日もエンジンが爆音を響かせる。)   (2015/12/16 02:25:32)

蜜村 みやび♀1年はぁー………。(暖かいコーヒーを飲んで、ほっと一息。エンジンだって落ち着いてクールダウン。)   (2015/12/16 02:28:47)

蜜村 みやび♀1年(するとでも思ったか!!)よぉっし、今日は女子更衣室に取材、って名目で潜り込んで先輩をガン見しましょう!(いいこと思いついた、と言わんばかりの表情でぽん、と手を叩く。そうだ、それしかない。)そうです、覗きが発生するかもしれませんから、それを隅から隅までチェックをするっていう治安維持的な役割だってきっと求められているかもしれないんです! 私の眼力があればその手の安全確保は容易いこと……! 決まりですね!(カッ、と目を見開く小型核弾頭。)   (2015/12/16 02:32:46)

蜜村 みやび♀1年それではいっきましょー!(あんパンの袋をぎゅ、っと握りつぶして、熱意……欲望を押し隠すこともせずに走り去る小型ミサイル。何処で爆発するかは誰も知らず。先生に生徒指導室でしこたま怒られ………ないといいなぁ。)   (2015/12/16 02:38:36)

おしらせ蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。  (2015/12/16 02:38:44)

おしらせ七瀬優菜♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/18 19:57:25)

七瀬優菜♀1年【こんばんはあー、お部屋お借りますー、】   (2015/12/18 19:58:01)

七瀬優菜♀1年(急に寒くなった冬の空。夜空見上げ星を探すも、晴れだと言うのに星ひとつ見つからず。)うむー、残念っ。(星を見るつもりで来たのに、星を見つけれずに、頬を膨らませる。手袋もつけていない真ん中3本の指先で、かしゃかしゃとフェンスの音を鳴らしながら、屋上を一周。途中スローにしてみたり、スキップしてみたり。取りあえずは元の位置まで。)あーあ、やってしまったなあ。(フェンスへと凭れ掛かりながら地べたへとお尻をつける。かしゃんと鳴る、フェンスの音もなんだか悲しくて。)   (2015/12/18 20:09:31)

七瀬優菜♀1年(お尻の下のスカート、皺になってるかもとか、気にしながら、体操座り。さすがに地べたはお尻が冷たい。膝小僧へとオデコつけて俯いて。ジャージだけじゃなくてハーパンも履いておけば、よかったなんて、後悔ちう。さすが12月の寒空、動いてないと身体が自然と震えだす、)寒いなっ…(だったら、帰れよ、とか、どこから聞こえてきそうだけど、中学生の時から泣き言を言うのは、ここと決まっていたわけで。「はあああああああああああああああ、」大きなため息一つ、俯いたまま吐き出した。口から出た息は丸まった体の中で蒸気となる。顔にかかると、ちょっと、変な感じ。)   (2015/12/18 20:21:59)

七瀬優菜♀1年もう、どうして良いのか、わからないやっ。あれもだめ、これもだめ。(オデコを膝小僧にゴリゴリ。強く擦りすぎたか、摩擦でおでこがちょっぴり赤くなっていたり。)ううっ…(オデコが痛いのか、寒いのか、胸が痛いのか、わからずに唸りだす。)うぎゃああああああああああああああああああああ…(もう、ただの怪しい人でしかない。このままロルを続けても怪しいロルしか書けそうにないことに気付いたことろで、お尻叩きながら立ち上がり、)よし、帰ろう、(何がいいたのか何をやりたいのか、わからないログをおいて立ち去ったとさ、ちゃんちゃん。)   (2015/12/18 20:34:00)

七瀬優菜♀1年【お部屋汚しすみませんぬー、そして、前回ロル曇りにしてしまいました汗 前回久々の使用で晴れルールを忘れておりました、大変失礼を致しました。】   (2015/12/18 20:35:05)

おしらせ七瀬優菜♀1年さんが退室しました。  (2015/12/18 20:35:13)

おしらせ赤月縁♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/18 20:38:00)

赤月縁♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/12/18 20:38:24)

赤月縁♂2年…っは…はぁっ… ぐ、ぅ…飯食った後すぐに走るときつい…。(屋上への階段を2段飛びに上がり、重い鉄製の扉を耳障りな音を立てながらも出来る限り勢いよく開ける。)ばぁーーーん!(という言葉による擬音付きで。)…って、あれ?あれ?!(正義のヒーローよろしく凛々しい顔つきで辺りを見回したものの、人影は無い。)   (2015/12/18 20:41:56)

赤月縁♂2年…っんだよ、すれ違いかよ。儚げな美少女が今にも屋上から飛び降りんかのごとくフェンスへと掴まっていたから、いいところ見せようと駆けつけたと言うのに!この体たらく!俺のバカバカっ…(ここらへんだったか、と先ほどの光景を思い出しながらフェンスを掴んで揺さぶる。)   (2015/12/18 20:44:32)

赤月縁♂2年ま、いっか。(小さく嘆息して、多少猫背気味に昇降口へと踵を返す…が、ふと足を止めて振り向き)し、下心で来た訳じゃないんだからね!(再び昇降口へととぼとぼ。くるり。)本当だからねっ!(とぼとぼ。ぎぃぃ…バタン。)   (2015/12/18 20:49:29)

赤月縁♂2年【お邪魔しました。】   (2015/12/18 20:49:43)

おしらせ赤月縁♂2年さんが退室しました。  (2015/12/18 20:49:49)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/20 00:30:18)

榎本仁志♂2年(平日の朝、授業はとっくに始まっている。授業中の学校は静かなもので、この時間は体育の授業もないのだろうか。グラウンドも体育館からも音は聞こえない。一限目の授業は始まったばかり、遅刻が確実となれば素直に教室には行かず、この屋上へと訪れたが。)――…うぉー…寒っ…!(師走のこの時期となれば屋上に吹く風は冷たい。肩を竦めて、首に巻いたマフラーに口元を埋めた。視線を辺りに巡らせるもののどうやら朝一番の授業をサボったのは自分だけらしい。人影は見当たらない。――一先ず、この冷えた身体を暖めなければと自販機に向かえばお尻のポケットから財布を取り出して小銭を取り出した。取り出したのだけれど、小銭入れにある効果は122円。札入れには諭吉も一葉も英世も入っておらず。)……マジかよ。(空を見上げて溜息を吐き出しては諦めて、ベンチに腰を下ろした。がっかり。)   (2015/12/20 00:35:50)

榎本仁志♂2年(暖冬と言われているものの、外の風は矢張り冷たくて寒い。両手をダッフルコートのポケットの中へと入れては欠伸を一つ漏らした。寝坊したとはいえ、矢張り眠い。静かに背中をベンチの背もたれに預けてはまた一つ、欠伸を漏らす。)――…この寒さで寝たら、死ぬかな。(吐き出す息は冷たく、白くっては宙に漂って淡く消えていく。息が白くなるほどなのだから、其れなりに気温は低いのだろうから厚着をしていても眠るのは危険だろうか――でも、眠い。)――…あー、もういいや。(そう言いながらコートのポケットから取り出したのは煙草とライター。教師も殆どは教室か職員室のはずでこんなクソ寒い屋上で息抜きをする変わり者は居ないだろう。一本咥えて其れに火を灯せば、白い息とともに紫煙も吐き出した。其れは白い息よりもゆっくりと淡く漂っては儚く消えていく。)   (2015/12/20 01:04:37)

榎本仁志♂2年(普段吸えない場所で、何かに隠れて一服するというのはとても気持ちがいい。落ちていた空き缶を拾い上げて、其れを灰皿代わりにしては灰をとんとん、と其処に落とす。眠気は少し、冷めたような気がした。一限目の終わりを告げるチャイムが鳴り響けば吸い殻は空き缶の中へと入れて、其れはしっかりとゴミ箱へ。コートを脱いでばっさばっさと仰げば煙草の匂いをしっかりと取っては二限目からちゃっかりと授業に参加したのでした。)   (2015/12/20 01:15:36)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが退室しました。  (2015/12/20 01:15:39)

おしらせ赤月縁♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/21 17:54:27)

赤月縁♂2年【お邪魔します】   (2015/12/21 17:54:42)

赤月縁♂2年(大概の教職員、生徒が帰った後の校舎ほど寂しいものは無い。それが冬場の屋上ならなおさら。)さみ。(扉から外に出た途端に、厳しい冬の寒さを思わせる冷気が身を包む。呟きと共に吐き出した息も暗闇の中白く煙るのが分かる。)   (2015/12/21 17:57:47)

赤月縁♂2年…あほうめ。(苦笑…というより、慈しみのこもった笑いを含んだ声で呟くと、空を見上げる。…何度か、息を吐き出した後、両手を空に向かって掲げた。何かを召還する魔導師に見えなくも無い、かもしれない。ただ、一点を見つめて。)   (2015/12/21 18:00:47)

赤月縁♂2年阿呆は俺だな。何やろうとしてんだか。(何かを待つ、というよりそういう形をとりながら考え込んでいた。ここは屋上であり天井は無い。降りて来るとしたら天使か鳥のフンくらいのものだ。そうだ。思い通りにならないことなんて、世の中にはざら過ぎるほどある。自省の念で力なく両手を下ろして足元を見下ろした。)   (2015/12/21 18:09:15)

赤月縁♂2年(出入り口へと進む足取りは力なく、少し足裏を引き摺りながら歩く。その足を数歩歩いたところで止めた。振り返らない。)さっちゃんはね、さちこって言うんだ。ほんとはね。とても強い子だから一人で何とかなっちゃうんだね。いけいけごーごー!ふれふれー!サチコー!(屋上に調子っぱずれアーンド音程外れの声だけは大きい歌が響き渡った数秒後、鈍い音を立てて扉が閉まる音がした。)   (2015/12/21 18:18:14)

赤月縁♂2年【おじゃましました。】   (2015/12/21 18:18:36)

おしらせ赤月縁♂2年さんが退室しました。  (2015/12/21 18:18:41)

おしらせ蛯原健介♂教師30さんが入室しました♪  (2016/1/1 07:45:28)

蛯原健介♂教師30(新年を迎え、初詣を済ませた後の朝。顧問を務める水泳部の自主練の付き添い、という形で学校へ来ることに) んーっ、せっかくの元旦だってのに学校っていうのもなあ……(ある程度の準備を済ませると、屋上に出て外の空気を吸い、初日の出の後の太陽を眺めてせめてもの新年気分を味わいながら柵に寄りかかってタバコに火を着ける)   (2016/1/1 07:51:49)

蛯原健介♂教師30しかし、準備があるとは言え早く来すぎたか……?(タバコの煙を吐き出しながら校庭の方を見下ろすがまだ人気はなく、近くをそれらしい姿が歩いている、ということもない)まあ初詣の後は暇だったからここに来なくてもゴロゴロしてることになるし、たいして変わらないか(首を回し、小さく関節を鳴らして。一本目のタバコを吸い終えるとさすがに冷えるのをごまかすのと準備運動をしておくのを兼ねて軽くスクワットをし、そしてまた同じようにタバコを吸いながら校庭を眺める)   (2016/1/1 08:03:02)

蛯原健介♂教師30(そうやって屋上で時間を潰していると、ぼちぼちと生徒の姿が見え始めてくる。中には屋上にいるこちらの姿に気付き、手を振ったりしてくる者もいるが、どうやら同じく自主練に来た他の部活の生徒のようで、水泳部の生徒はまだ来ない)流石にこの季節、屋上は冷えるな……っと、来たかな(こちらに手を振る生徒に手を振り返したりしていると、やがて水泳部の生徒も見え始めて。柵から離れ、タバコを携帯灰皿で揉み消すと、自販機で温かいコーヒーを買い、一気に飲み干してから校舎へと戻っていった)   (2016/1/1 08:15:48)

おしらせ蛯原健介♂教師30さんが退室しました。  (2016/1/1 08:15:58)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/6 15:04:59)

香坂 唯♀3年(冬にしては天気もよく、コートを羽織れば外に出てもあまり寒さは感じない。受験も終え何となく教室には居られないような雰囲気から逃げるように、久しく使っていなかった屋上へと足を運んだ。鍵が開けっぱなしになっている屋上は絶好のさぼりスポットであるのだが、今は授業を抜け出して怠惰な時を過ごす生徒はいなかったらしい。自販機で温かいお茶を購入し冷えたベンチにお尻を預けると、一度小さな溜め息。空を見上げれば開放的な気分になるのと同時に、この篭から抜け出す日の事を考える。)…このまま春になってくれればいいのだが(いくら暖かいとはいえ、風が吹けば頬に触れる冷たい感覚と、身震いしてしまいそうな冷気。もう少し待てば、この風も優しいものに変わるのだろうか、きっとその頃には、別の場所で春を感じているだろうけれど。)   (2016/2/6 15:14:12)

香坂 唯♀3年【お邪魔します。お昼ですが遊んでいただける方を募集しつつ待機していますね。】   (2016/2/6 15:14:49)

香坂 唯♀3年(ベンチに座りながら少しずつ飲んでいたお茶は、気がつけば空になってしまった。屋上に出てから20分ほど。これ以上外へ居ては風邪を引いてしまうかもしれない。缶をゴミ箱へと放れば、そのまま屋上を出ていって。)【そろそろ落ちますね。失礼しました。】   (2016/2/6 15:27:45)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2016/2/6 15:27:49)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/12 01:13:15)

来島 由宇♀1年【のーんびりお借りしまーす。ソロになるかとー。】   (2016/2/12 01:14:29)

来島 由宇♀1年(乙女の一大イベント差し迫るこの日、試作会と銘打ち集う女生徒等は愛しの相手やら片想いの相手やらへと贈る為のチョコレート作りそれから関連する噂話などを交えて華やいだ時間を過ごした。誰が誰に告白するつもりらしい、人気女子のあの子は一体誰にチョコレートを渡すのか、最近またカップルが出来たやらそんな嘘か真かさえあやふやな小噺に興じながら。__そんな試作会帰り、とある女生徒は階段を一段ずつ踏み上がりながら、詰めていた息を吐き出していく。長く永く。足は止めぬまま目前重たい扉を押し開け屋上へと縺れ気味に躍り出た。何事も無かったような顔をして気恥ずかしさに、ひそり耳染め周囲を伺うけれど無人の様子、そっと安堵。)……だーれも、いないっすね。まァ、いつもそーなんスけど。(頬撫でる風は穏やかに、女生徒の茶髪を弄び抜けて行った。''大丈夫''そんなふうに微かに笑って首を振るうた後、ゆっくり足進め向かう先は、そう屋上を囲い込むフェンスギリギリ辺り。)   (2016/2/12 01:21:23)

来島 由宇♀1年あぁ、……もう塞いじゃったんスね。流石に当たり前、ってとこかな。(かつての「屋上の向こう側」へと繋がる穴は既に跡形無く、修復されたのだろう。ガジャリ、と金網格子が音鳴りしてやっと……手指に力篭っていたと気付いた。フェンスを背に座り込むとポケットから取り出す、シャボン玉セット。蓋外しパイプを浸し込んで吹き口咥えればそのまま息を吹き込んでいこう、ゆっくり膨らんでそして……丁度風も止んだのだろう女生徒の周囲にはふわふわ宙に浮かぶ幾多ものシャボン玉。煌めき七色に光るそれは、)一緒に弾けて、消えてくれたら良いんスよ。それか何処か遠くまで飛んで行って?(想い出全部、詰め込んだ。少し上向いた女生徒の顔は珍しくも大人びて漂うシャボン玉にまるで違うものでも映しているかのように魅入られ……困った風に、目尻を下げた。立てた人差し指がシャボン玉へと迫り触れた刹那__割れる。硝子の如く、割れる。)   (2016/2/12 01:30:01)

来島 由宇♀1年(自分から起こした結末ではあったけれど、弾けたシャボン玉に何処か複雑な感情が渦巻いて。結んだ唇から逃げ出さないように''ごくん''と飲み込んでしまえば腹の中へと落ちていく。変わらぬものなど無いのだから。でも、)……うそーつき、め、とだけ。わたしはまだ、のんびりで良いっス。ばいばい。(空へ伸ばした右手、もう届く事は無い。届いて欲しいとは思わない。風に吹かれ舞い上がり、夕暮れ時の空色に混じり消えていくシャボン玉見送って暫くその場へ佇んでいた。__そうして再び幕閉じる物語。)   (2016/2/12 01:36:14)

来島 由宇♀1年【くったり感!はてさて、お邪魔しましたっ。お部屋スペースありがとうございましたー。】   (2016/2/12 01:37:22)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2016/2/12 01:37:42)

おしらせ赤月縁♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 21:05:26)

赤月縁♂2年【少しだけお邪魔します。】   (2016/2/16 21:05:51)

赤月縁♂2年(弱く雪が降っている。黒い空から揺れながら舞い落ちる雪が見上げる顔に、髪に、衣服に、靴に、すべてに降り続く。)…凍えるね。(手に持った缶珈琲でだけでの暖はごく短時間しか持たない。)   (2016/2/16 21:08:03)

赤月縁♂2年…。(ベンチは座る面がすっかり雪で覆われていて、昇降口の壁に凭れるしかなかった。吐く息の白さが際立つ、ただ呼吸をするだけでも息が煙る。)   (2016/2/16 21:11:27)

赤月縁♂2年俺に出来るのか?(小さく呟く声に応えるものはいない。だが、緩く笑った口元がその答えを見出していることの証拠になる。)   (2016/2/16 21:14:46)

赤月縁♂2年…っし。(飲み干した缶珈琲はスチール缶で、残念ながら強く握ってもせいぜい凹むだけだった。それを、コートのポケットに持っている手ごと突っ込むと、昇降口から校内へと入っていく。)   (2016/2/16 21:17:48)

赤月縁♂2年【お部屋をありがとうございました。】   (2016/2/16 21:18:02)

おしらせ赤月縁♂2年さんが退室しました。  (2016/2/16 21:18:07)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:55:45)

神谷航樹♂2年【暇人ですな…私…ほのぼの雑ロル回してくれる方入ってくださいっ…!】   (2016/2/16 22:56:27)

神谷航樹♂2年【なお我、待機ロル回す頭が今働きません…】   (2016/2/16 22:59:18)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:03:41)

神谷航樹♂2年【こんばんはー!】   (2016/2/16 23:03:56)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、待機ロールないのですが、わたしから回していいですか?】   (2016/2/16 23:04:19)

神谷航樹♂2年【むしろお願いしたいくらいです…!ありがとうございます!】   (2016/2/16 23:04:59)

天羽 紫音♀2年【少々お待ちくださいませ。よろしくお願いします】   (2016/2/16 23:05:18)

神谷航樹♂2年【のんびりやりましょう!お願いします…亀ロルをお許しください】   (2016/2/16 23:06:43)

天羽 紫音♀2年(億劫そうに丸めた背をファーコトに包んで、階段をゆっくり上がり満点の夜空が広がる屋上に出て白い息を吐いた)自販機、あった!…(ぼーと光を放つ自販機を目にして、嬉しそうに声を上げた。周囲を見ずに自販機までかけより、ホット紅茶を買い求めていた)校内の自販機、売り切ればっかりだったけど、ここならあるって思ったの正解!…(缶を開け唇に当てた。赤いマフラーを少し揺らしながら、自販機にもたれかかる。視界に男子生徒が映り、驚いた表情を隠せず、ビクっと体がなってしまった。口ごもった後)廊下で見たことある。同じ2年だよね?わたし、2年□組の天羽(あもう)紫音(しおん)。バレー部のカミタニ君だったけ?…(記憶の糸をたどるように小首をかしげている)   (2016/2/16 23:11:42)

神谷航樹♂2年(屋上で音楽聞いていればドアが開く音が。挨拶しようかと思ったが、自販機にしか目が行ってない様子。お目当てのものがあったようで、なんだか独り言を呟いている彼女に少し笑っている。カミタニ…と間違えられ、少し苦笑いしながら)いや、僕カミヤです…よく間違えられるんですけどね…(なぜか敬語。同い年だと言っているのに。学校でもなかなかの天然で、天然王子。なんて呼ばれている)紫音さん…ですか、よろしくです(天羽…という苗字はなんとなく呼びづらく思い、紫音さんと呼ぶことにした。代表選手で、学校でもなかなかのルックスから追っかけもいたりする。紫音さん…と呼べば、ニコッと笑ってイヤホンを外す)   (2016/2/16 23:19:06)

天羽 紫音♀2年ゴメッ、名前間違えて…カミヤ君…(白い喉を見せながら、缶を一口飲んだ。口元から白い湯気のようなものを吐き出しながら、興味深そうに上背のある男子をジロジロ見ていた。女子の間では、ファンの多いと噂になっているのは、知っていた)どうして敬語なの?わたし、タメでいいよ…こちらこそ、よろしくね。でも…いきなり下の名前で呼ばれるのは、ちょっと…(微笑みで応じながらも、いきなり、下の名前!?へ?と胸中で呟きながら、視線を横に逸らしていた)アモウさんとか、アモウとか、呼んでくれると嬉しいな…こんな夜遅く、屋上でひとり音楽聴いてたの?…(警戒心を解いたように、半歩彼に近づき、スマホを鞄から取り出している)わたし、美術部で居残りしてたんだ。帰りは他の部員と一緒にタクシー頼んだんだけど、来るまで時間あるから、ここへきたんだ…   (2016/2/16 23:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神谷航樹♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/16 23:39:08)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:39:17)

神谷航樹♂2年【ごめんなさい!もう一度打つので待っててください…】   (2016/2/16 23:39:51)

天羽 紫音♀2年【お帰りなさいませ。PCからだと一度戻るをして、進むと入力した文字が戻ることあります】   (2016/2/16 23:40:53)

天羽 紫音♀2年【上の←をクリック 上の→をクリック 1秒程度生きている入力欄を素早くコピペ そういう技です。コピペが難しく十回程度やれば、なんとかできるばあいあります】   (2016/2/16 23:43:11)

神谷航樹♂2年いや、大丈夫…それよりごめんね、天羽さん…ちょっと呼びづらかったから…(あははー…と笑えば平気でそんなことを…タメでいいよと言われると、すぐにタメに変わった。それは彼の順応性だろう…名前を間違えられるのはたまにあることで気にはしてない)いやー、少し寝付けなくて、俺寮生活だからさ…ここで時間潰そうかな…って(少し距離が縮まった気がした。彼女の美術部で、この時間まで残っていた…そう聞くと)お疲れ様…すごいね美術部…(そう言うと、さらに笑顔になった…その笑顔の理由は自分にもわからない)   (2016/2/16 23:44:46)

神谷航樹♂2年【で…できませんでした…ごめんなさい…遅くなって…】   (2016/2/16 23:45:04)

天羽 紫音♀2年【いえいえ、素敵なロールです。紡ぎます】   (2016/2/16 23:46:12)

天羽 紫音♀2年うん、アモウってよびづらいってよくいわれる。テンハさんとか、間違えられること多いから、気にしてないよ…(もしかして、わたしを口説いているのかも?もしかしたら、前前から片思いされてたり?…男子から行為をもたれるのは、悪い気はしない。心の中で弾んだ声を出すが、ポーカーフェイスで缶をまた口に当てながら耳を傾ける)神谷くんって寮生なんだ。あー、だから深夜の学校に慣れてるんだ。わたし、家から通ってるから、深夜の学校って何か、ワクワクしちゃって…(缶をゴミ箱に捨て、胸の前で軽くガッツポーズのような仕草をする。興味津々の瞳をめぐらせてから)明日、運送業者さんが展覧会の会場に作品を運ぶことになってて、今日が作品のしめきりだったの。神谷くんは、たしか…バレー部の代表なんでしょ。お互い全国大会頑張ろうね…   (2016/2/16 23:55:12)

神谷航樹♂2年いや、ごめん…(悪いとは思っている。ただそれを口にしてしまうのが彼の天然と言われるところ。女子に変な気を持たせてしまうこともしばしば。追っかけには塩対応なので変な誤解を持たれることもある。罪な男とは彼にはぴったりな言葉だ)うん、よく屋上とかくるよ。分かるよその気持ち。俺も入学当初はそんな感じだった(ガッツポーズになんだか少し笑ってしまう。すると大会…しかも全国らしい。頑張れ、と言おうと思ったが、バレー部と間違えられ)いやいや、俺サッカー部だよ…というより全国なんだ…頑張ってね(美術部のことはあまり知らなかった…が大会と聞けば応援したくなる気持ちも湧き出る。頑張れ…というよりお疲れ様…の方が正しい表現だった…なぜなら描き終わったのだから)   (2016/2/17 00:03:25)

天羽 紫音♀2年【すみません、区切り悪いのですが、明日があるので、私は次で締めロールとさせてくださいませ】   (2016/2/17 00:06:34)

神谷航樹♂2年【わかりました!】   (2016/2/17 00:07:50)

天羽 紫音♀2年入学当初は、何もかも新鮮だったよねー!図書館とかプールとか設備が充実してて、部活そっちのけで、友達と一緒に見て回ってた…(サッカー部と耳に届き、またやらかしちゃった、と恐縮仕切った様子で睫毛が下を向き、もじもじと両手を体の前で合わせている)ごめん、サッカー部だったんだ。運動部のこと、あまり詳しくなくて知ったかぶりしてゴメンね…(慌てて頬を少し赤くした。全国と言う言葉に、慌てて頬を少し赤くした。両の手のひらを胸の前で否定するように振り)市の展覧会なんだ…(その瞬間、スマホが振動して、覗き込んでいた。耳に当て)タクシーあと5分、ありがとう、すぐ行く…(スマホをスカートのポケットに滑らせ)タクシー着るから、校門に行くね。バイバイ、お休みなさい…(くるっと体を反転させ、出入り口へ向かってスカートの裾を手で押さえながら走り出している。屋上のドアを閉めるy時、上半身ぞだけのぞかせ))またね、サッカー頑ばってね!…(階段をけるおとををのこして、駆け下りて行く)   (2016/2/17 00:17:58)

天羽 紫音♀2年【わたしも天然キャラなのですが、お相手してくださり、ありがとうございました。すみませんが、かんじ入力がバグてるし、重いのでおさきにしつれいします。おやすみなさいませ】   (2016/2/17 00:19:39)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2016/2/17 00:19:44)

神谷航樹♂2年【おやすみなさい!またお相手できる機会があればよろしくお願いします!】   (2016/2/17 00:20:10)

神谷航樹♂2年おやすみなさーい…(いろいろ面白い子だったな…そんな感想。いろいろ嵐のように過ぎ去っていった気がした。見栄を張ったり、間違えたりするたびなんか面白かった。思い出したら思わず笑みがこぼれて。もう一度イヤホンをつければ、心の中で誰かを待っている。空を見上げれば、それはそれは月が明るく綺麗だった)   (2016/2/17 00:22:21)

神谷航樹♂2年【あっ…待機してます!】   (2016/2/17 00:26:47)

神谷航樹♂2年【落ちます!】   (2016/2/17 00:42:09)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/17 00:42:13)

おしらせ霧嶋月乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:09:38)

霧嶋月乃♀1年((お邪魔します!   (2016/2/21 00:09:58)

霧嶋月乃♀1年っ寒い……(寮で本を読んでいたがそれが飽きたのか、屋上へとたまたま来て。扉を開けるとまだ冷たい風がふいていて、フルフルっとふるえるとマフラーを首に巻き)空綺麗だなっ…(フェンスの近くまで歩くとフェンスの上にヒョイと腰掛けて。怖くはないのかそのまま空を見上げて)   (2016/2/21 00:13:13)

霧嶋月乃♀1年((お相手さん、来てくれると嬉しいです!このまま待機してますね   (2016/2/21 00:15:15)

霧嶋月乃♀1年((ROMさん、来ませんか?   (2016/2/21 00:20:58)

おしらせ佐々木優斗♂三年さんが入室しました♪  (2016/2/21 00:24:45)

佐々木優斗♂三年【こんばんは】   (2016/2/21 00:25:04)

霧嶋月乃♀1年【こんばんはー】   (2016/2/21 00:25:59)

佐々木優斗♂三年【NGとかありますか?】   (2016/2/21 00:26:34)

霧嶋月乃♀1年【いえ、特にないですよ】   (2016/2/21 00:27:18)

佐々木優斗♂三年【わかりました。では下の方から続けさせてもらいますね】   (2016/2/21 00:28:28)

霧嶋月乃♀1年【了解です】   (2016/2/21 00:29:00)

佐々木優斗♂三年(なかなか寝付けないのか厚手のコートをジャージの上からきて屋上へと向かうと同じ部活の後輩がフェンスに腰を掛けて星空を眺めているのを見つけると近くにより念のため落ちない様にと手を握ってあげて)そんなところに座ってるとケガもするし風邪ひくから風の当たらないところに移動しないか?   (2016/2/21 00:32:33)

霧嶋月乃♀1年ひぁっ!?えっ、あっ!?…(空を眺めるのに夢中になっていたのか、全く気配を感じなくて。急に手を握られビクッと肩を揺らしバランスを崩すとフェンスから落ちて地面にトスっと倒れこみ)うぅ……っ佐々木先輩っ(ふらっと立ち上がると服を整えて、コクリと頷き)   (2016/2/21 00:38:07)

佐々木優斗♂三年(軽く首を縦に振る月乃の手を握ったまま風のあまり当たらないところへと行けばその場にあるベンチに座り)さっきはびっくりさせちゃったみたいでごめんね?でもわざとじゃないんだ(そう言うとニコッと微笑む)   (2016/2/21 00:41:34)

霧嶋月乃♀1年(手を引かれたまま、ベンチに座ると自分からもわずかに手を握り返し)いえ、大丈夫ですっ。すみません、先輩だとは気づかなくて…(人見知りのせいか、少し俯くと苦笑して。)先輩はどうしてこんなところに来たんですか?(   (2016/2/21 00:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木優斗♂三年さんが自動退室しました。  (2016/2/21 01:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧嶋月乃♀1年さんが自動退室しました。  (2016/2/21 01:08:05)

おしらせ霧嶋月乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/22 22:14:54)

霧嶋月乃♀1年【お邪魔します!後、この前は寝落ちすみませんでした!   (2016/2/22 22:15:28)

霧嶋月乃♀1年【ロル回して待機しますね   (2016/2/22 22:16:14)

霧嶋月乃♀1年っ……今日も一段と寒いね…。(寒いのだが膝あたりくらいまでのハーフパンツに上はあったかいコートで屋上を訪れて。いつの間にかここの屋上が好きでほとんど毎日星を眺めに来るようになった。フェンスの近くに行くと寄りかかって空を見上げる。冷たい風が真っ青な夜空に似たような髪を揺らして)っ……早く春にならないかな(フルフルと体を揺らすとはぁ……っとため息をつき)   (2016/2/22 22:22:51)

霧嶋月乃♀1年【それじゃあ、待機してますね   (2016/2/22 22:23:55)

霧嶋月乃♀1年【ROMさん、もしよかったらお相手してくださいな】   (2016/2/22 22:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧嶋月乃♀1年さんが自動退室しました。  (2016/2/22 22:51:05)

おしらせ霧嶋月乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/22 23:05:59)

霧嶋月乃♀1年【もう少し待機してますね   (2016/2/22 23:06:17)

霧嶋月乃♀1年【ROMさん来ませんか?】   (2016/2/22 23:12:05)

おしらせ霧嶋月乃♀1年さんが退室しました。  (2016/2/22 23:21:56)

おしらせ千石架瑠♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/23 04:18:16)

千石架瑠♂2年【遅い時間ですがこんばんは】   (2016/2/23 04:18:35)

千石架瑠♂2年(屋上の扉を開けるとフェンスのほうまで歩いていき遠くを見つめて)夜だからやっぱり寒いなぁ、暇だからここには来てみたけど(と1人でぶつぶつ呟き)   (2016/2/23 04:21:00)

千石架瑠♂2年実家から離れてここに来たけどもうこの街にも慣れてきたなぁもう2年経ってるし・・・(夜の景色を見ながら今までのことを振り返りニヤッと笑い)   (2016/2/23 04:24:25)

千石架瑠♂2年寒いからあったかいものでも飲もっと(フェンスから離れると自動販売機の前まで歩いていき立ち止まり)どれがいいかなぁ・・・?よしこれでいっか(しばらくメニューを見て考えてからコーンポタージュに決めてボタンを押してから出口に手を入れて缶をとる)手に持ってるとあったまるなぁ   (2016/2/23 04:29:07)

千石架瑠♂2年(手をあっためてから缶のタブを開けて一口飲んで)これで少しはあったかくなるかな・・・(コーンポタージュを飲みながらベンチに座り)   (2016/2/23 04:30:55)

千石架瑠♂2年(コーンポタージュを飲み終わったので自動販売機の横にあるゴミ箱のほうに歩いていき捨てる)飲み終わったしどうしようかなぁ・・・変な時間に目覚めてしまったからなぁ〜   (2016/2/23 04:37:55)

千石架瑠♂2年よしそろそろ帰るか、寒いし。(扉のほうまで歩いていき開けてから階段を下り自分の寮まで帰っていく)   (2016/2/23 04:41:08)

おしらせ千石架瑠♂2年さんが退室しました。  (2016/2/23 04:41:23)

おしらせ千石架瑠♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:04:30)

千石架瑠♂2年【こんばんは】   (2016/2/23 22:04:50)

おしらせ撫川 葉月♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/23 22:07:43)

2015年10月24日 01時12分 ~ 2016年02月23日 22時07分 の過去ログ
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