「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年02月21日 09時41分 ～ 2016年02月25日 18時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 眞柴准大◎生物 | > | そっか。それは素直に喜んでおくよ。（ 屈託ない笑顔とはまた違う表情に目を細めて頷けば、相手からの言葉を受け入れて。首を傾げ問い掛ける相手に暫く考えては、うーん、と声を漏らしつつ考えを纏めて口を開き ）そうだなー … 、生徒はみんな可愛いけどね。（ これでは答えにならないか、と内心思いつつ相手からの質問に答えて ） (2016/2/21 09:41:48) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | あっそ、(素直に喜んでおくと言われれば、素っ気なく返すも軽く微笑んで)先生達ってよくそういうこと言うよね～…あと俺が聞いたのはそういうことじゃないし、個別でってこと。理解してる？(少しむすっとちながら聞き「でも、准ちゃん恋愛とか疎そうだよね～」と先程までの調子に戻ればくすくすと笑い) (2016/2/21 09:45:30) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 先程までの調子に戻った相手に少しの安堵。相手はその調子でいてくれた方がいい、と勝手に解釈しては相手からの言葉にまた暫し沈黙を置き、考えて ）…… さあ、どうだろうね。（ と、曖昧な答えを返してはくす、と同じ様に微笑み返して見せ ） (2016/2/21 09:52:25) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | ふはっ、何その曖昧な答え。じゃあ俺の勝手な解釈で准ちゃんは恋愛に疎くて童貞で女の子としゃべることすら苦手なピュアな先生ってことにしとこうかな～(明らかに相手を馬鹿にしている様子で言えば悪戯っ子のように笑っていて) (2016/2/21 09:55:54) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [おちちゃいましたかね？] (2016/2/21 10:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/21 10:12:29) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [あらら、お疲れ様。もう少しだけ待機] (2016/2/21 10:13:19) |
| おしらせ | > | 成島春樹●1年さんが入室しました♪ (2016/2/21 10:16:49) |
| 成島春樹●1年 | > | 【おはようございます】 (2016/2/21 10:17:01) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [んー…戻ってこなさそうなので落ちますね。お相手ありがとうございました。また機会があればお願いします！] (2016/2/21 10:17:44) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [あ、すいません。そろそろ落ちようと思っていまして…] (2016/2/21 10:18:41) |
| 成島春樹●1年 | > | 【あ、ごめんなさい】 (2016/2/21 10:19:04) |
| 佐々木真緒◎3年 | > | [こちらこそすいません…では失礼します] (2016/2/21 10:21:52) |
| おしらせ | > | 佐々木真緒◎3年さんが退室しました。 (2016/2/21 10:22:00) |
| 成島春樹●1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/21 10:22:21) |
| 成島春樹●1年 | > | 【待機します】 (2016/2/21 10:23:30) |
| 成島春樹●1年 | > | 【待機……】 (2016/2/21 10:31:22) |
| 成島春樹●1年 | > | 【落ちます】 (2016/2/21 10:35:05) |
| おしらせ | > | 成島春樹●1年さんが退室しました。 (2016/2/21 10:35:09) |
| おしらせ | > | 壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/21 14:12:28) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 こんー 。暇人極めてるから 、暫く待機 。一時間後とかには落ちなきゃになる受け寄りだけど 、構ってくれる人募集（ ）中文、又は長文亀です（ ） 】 (2016/2/21 14:14:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/21 14:34:42) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/21 20:38:10) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【哀染さん、昨日は本当すいませんでした(汗、) これからは寝る時ちゃんと言うのでお許しください(土下座、) では暫くお部屋お借りします！女々しい方と低身長さんと短文さんはお相手難しいです。裏は決めた方と、と思っているのでそれ目的な方は御遠慮下さい、】 (2016/2/21 20:39:49) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (今日の補習も無事終わらせ元気よく帰っていく生徒を見届けた。その後殆ど出来上がった学年末テストを職員室へと取りに行けば先程補習をしていた教室へと向かって。今回のテストは己が作った物では無く他の教師が作った物だ。どれほど難しいのだろうかと思いポケットからシャープペンと消しゴムを取り出せば解いてみようか。)…うっわ…これは流石にねーだろ…(このテストを作った人物はいつも難しいと言われている教師だろうか。大問１、２、３までは難無く解けたが次の問題から手が止まってしまった。長い文章に捻ってくる計算問題。これを解く生徒は可哀想だ、なんて思えば悩みながらも一応解いておこうか。きっと間違っているだろう、今すぐにでも答えを見たいくらいだと一人溜息を吐いていて。) (2016/2/21 20:51:39) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/21 21:20:25) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【南海先生今晩はー、今日もお相手宜しいですか？(ちら、)】 (2016/2/21 21:21:01) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【哀染さんこんばんは！はい、是非宜しくお願いします(深々、) 昨日はすいませんでした(汗、)】 (2016/2/21 21:23:13) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【わぁ、有難うございます(深々、)では、下のロルに続けさせて頂きます、少々お時間頂きますねー。いえいえ、大丈夫ですよ、寝落ちは誰にでもあることですのでっ(ぐっ、)】 (2016/2/21 21:25:43) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【此方こそありがとうございます！了解しました、ゆっくりで大丈夫ですからね(ビシ、) ありがとうございます、今日から気を付けます(涙流し、←)】 (2016/2/21 21:28:27) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (今日も補習が終わり、誰にも会わなかったので家に帰ろうと靴箱に下りたところで教室に忘れものをしたことに気づいた。別に明日でもいいと思ったのだが、その忘れ物は己に大事なものであって。仕方なく階段を上がり、補習をしていた教室へと向かう途中、とある教室で知ってる教師を見つけた。窓の外からその様子を眺めていれば何かプリントとにらめっこしているらしい。忘れ物など後回しにし、その教室の扉に手を掛ければ開けて、)……センセー何してんの？ (2016/2/21 21:35:56) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【短くなってしまった…。後々伸ばしていきますのでっ…！(わた、)涙を拭かれて下さいな…！(ハンカチ渡し、←)】 (2016/2/21 21:37:23) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (解き始めてから数十分、手が動く気配がない。このまま分からないままでは切りがないと思いシャープペンを置いて諦めた。計算に使っていた裏紙は真っ黒になってしまっておりそれを見ては苦笑して。これ程集中したのは何時ぶりだろうか。偶には問題を解いてみるのも悪くないなと考えていれば開いた扉に視線を向け、声を掛けて来た人物を確認すれば表情を和らげて。)…学年末テストあるだろ？それのテストやってたの。(幾ら彼だろうとテストを見せる訳にはいかずテスト問題を小さく折りたたみポケットに仕舞えば「これ多分3年のやつ。」と付け加えて。)修哉は？また補習？(昨日に引き続き大変だなと思いつつふは、と笑ってしまえば己の近くの椅子を引きおいで、と微笑みながら手招きをして。) (2016/2/21 21:43:22) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【大丈夫ですよ！短く沢山出来れば嬉しいものです(←、) 哀染さんはお優しいですね…では遠慮なくお借りします(ハンカチ受け取り、)】 (2016/2/21 21:44:33) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (何をしているのか尋ねればどうやら学年末テストをしていたらしい。「へー…」なんて興味無さげな声をあげれば)別に隠さなくてもいーんじゃない？どーせ見たって覚えないんだから。(と可笑しそうにふは、と笑うも見せてと強請ることはなく。己に見せたところで己が得をするはずがなく。ただ難しい問題がつらつらと書かれているだけだ、と言う事は覚えているだろう。)ﾝ、もう補習は終わったけど忘れ物を取りにね。その途中。(と彼の問いかけに答えれば「後で取りに行くつもりだから。」と付け足して。彼は近くの椅子を引き、手招きをして。嬉しそうな笑みを浮かべれば後ろ手に扉しめ、引かれた椅子に腰掛ける。)センセーも大変だね。 (2016/2/21 21:52:39) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます(ぐす、)いえいえ、当然の事ですっ。はい、どぞどぞっ(にこ、)シルクのハンカチですっ(きりっ、)】 (2016/2/21 21:55:49) |
| 南海 龍一◎科学 | > | なんだよ、その興味なさげな声…これ相当難しいぞー。(尋ねてきた質問に返事を返せば次いで返ってきたものは興味なさそうな返事。その声を聞き苦笑すれば難しかった事を告げて。)いや、案外覚えてるかもしんねーぞ？それに見せたら俺が怒られる。(あの長い説教だけは勘弁、と首を振ればペンを指先で回していて。)あー、忘れ物か。いいのか後でで。取られても知らねーよ？(後で取りに行くという言葉に心配そうに眉を顰めて。嬉しそうに此方に駆け寄ってくる彼を微笑ましそうに見れば大変だねと言われ「何が？」と首を傾げて尋ねれば腰を掛けた彼を見つめて。) (2016/2/21 22:01:08) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【いえいえ！(背中撫で、) ありがとうございます、(涙拭い、) おぉシルク！これは何処も傷つけずに出来ますね(感動←、)】 (2016/2/21 22:02:28) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | いや、興味ないし。……まじかー…俺一問も解けないかもね。(彼の言葉にふは、と笑ってはストレートに言葉放つ。)ぜってー覚えてないって。つか、センセーが怒られるとこ見たい。(説教は勘弁、と首を振る彼にくすりと笑っては言葉放ち。己は毎回のように説教を食らってるわけなので今更それが面倒だとは思わなくなってきていた。)別に取られるよーな物でもねーから大丈夫だろ。(心配そうに眉を顰める彼の気など知らずに己は心配無さげに言葉放つ。「……いや、別に？」気にしないで。と笑って。) (2016/2/21 22:14:02) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですです、何処も傷つけずにできますので安心ですよっ。ティッシュはごみになるだけですのでねっ(きら、←)】 (2016/2/21 22:15:13) |
| 南海 龍一◎科学 | > | ん、それはない。最初は簡単だったから。(1問も解けないといった彼の頭を撫でれば安心させるよう告げてやり。) (2016/2/21 22:16:49) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【すいません、ミスです！】 (2016/2/21 22:16:56) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【おぉ、お気になさらずに！ごゆっくりどうぞー(にっ、)】 (2016/2/21 22:17:55) |
| 南海 龍一◎科学 | > | ん、それはない。最初は簡単だったから。(1問も解けないといった彼の頭を撫でれば安心させるよう告げてやり。)まぁ見せねーけどな。センセー達はお前らが帰った後に怒られてるのです。(笑いながら放たれた言葉に「生徒がいる時間帯は怒られてねーよ。」と付け足しながら口角を上げて。それに生徒に説教される姿なんて誰が見られたいだろうか、それに対し苦笑を漏らしながら「俺は修哉が怒られてるの見たい」なんて言ってみて。)ほんとか？まぁそれならいいんだけど…(あまり納得していないような表情をしているも心配無さ気な彼を見れば渋々と頷き。己の質問に間を開け別にと返されれば「何だよ、」と気になるのか笑う彼に眉を寄せながら。) (2016/2/21 22:23:03) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【ありがとうございます！自動退室よりも誤送が一番嫌いかも知れません…(ぐす、) いいですね、シルク！これからティッシュは哀染さんから頂こうかな…(ぐっ、) ゴミは減らさないとですしね…素敵です(拍手←、)】 (2016/2/21 22:24:56) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | あ、本当？じゃぁ、一問くらいは解けるね。(己の頭を撫で、安心させるように告げられた言葉に頬を緩めては安心したことを示す。)本当？一回は見てみたいなｧ？(なんて期待したような眼差しを見せる。確かに生徒の前では教師は怒られないかもしれない、がために教師が怒られているところを見たいのだ。「別に俺が怒られてるところは何時でも見れるよ。放課後の補習の時間に限るけど。」己は日中は姿をあまり見せないため怒られているのは放課後、それも補習の時間だと告げて。)取られたら自分の所為だから仕方ないって割り切れるし。(本当に大丈夫だよ、なんて笑って見せる。「何でもない。あ、そー言えば問題全部解けたの？」と話題をずらす。) (2016/2/21 22:35:22) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですね、そっちの方が恥ずかしいです…(顔覆い、)ティッシュは無駄にあるので是非、貰っちゃってくださいな(きら、)ですです、自然の為にも…！】 (2016/2/21 22:36:43) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 修哉のやつ俺が採点しよっかな。(なんて担当ではないため出来もしないことを口にしてみて。頬を緩め安心したような表情の彼を見つめ指先で毛先を弄っており。)そんな期待されても無理。しかも殆ど怒られないし。(期待したような眼差しを送られるも首を振りながらふい、と視線を逸らし。「補習の時間なぁ、俺もその時間帯何かやってるからな…」そう呟けば他の教師に頼み意味もなく怒ってもらおうか、なんて考えていて。)自分の所為、ねぇ…(大丈夫と笑った彼に「そうか、そこ迄言うなら大丈夫だな。」と己も笑顔を見せて。己の質問から話題を逸らされ不服そうな表情を見せるも「いや、分かんなかったから止めた。」と返事はしっかりと返して。) (2016/2/21 22:46:03) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【後から思い出して、あぁ、ってなります(恥←、) じゃあポケットいっぱいに貰っちゃいます(へら、) 自然のためにもですね、共に守りましょう(手差し出し、)】 (2016/2/21 22:47:58) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | わぁ、やった。間違ったところはセンセー直々に指導を受けようかな。(担当ではなかったような気もするも、彼が採点してくれるのは嬉しい事で。嬉しそうに目を細めては指先で毛先を弄られ、少し擽ったく。肩を竦めては)えぇ、…殆ど怒られない、ってセンセーは優秀なんだ、？(彼の言葉に僅かに首を傾げて見せる。「そんじゃ、怒られるとこみれないね。」くすりと笑っては言葉放つ。)そ、大丈夫でしょ。(やっと笑顔を見せてくれた彼に安心したように頬を緩めて。「センセーでもわかんない問題とか、生徒に解けるかな、？」彼でも分からないような問題があるのならその問題を解ける生徒はとても優秀なせいとだけだろう。己には遠い存在のそれに苦笑を零して。) (2016/2/21 23:00:21) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですよね、誤送は何時までも残りますし…(苦笑、)ポケットに入れたまま洗濯しないように気を付けないといけませんよ、？(首傾げ、)はい、ともに守りましょう！(手握り、)】 (2016/2/21 23:01:53) |
| 南海 龍一◎科学 | > | ん、いいよ。おいで。(採点は出来ないが指導なら出来るだろうと考えての言葉で。肩を竦め笑っている相手に「良い毛質してんな。女子が見たら羨ましがられんぞ。」整えられている髪の毛を掬って見れば手を止めようとはせず。)優秀ってか結構立場が下の方だから見つからないようにしてるだけ。(優秀なのかと首を傾げられるもフルフルと横に首を振って。怒られるとこ見れないと言葉を放たれ「残念でした」とからかうように言ってやればべっと舌を出して。)そりゃ解けるだろ。俺が馬鹿なだけ。(生徒に解けるかと悩んでいる彼にクスクス笑いながら言えば大丈夫、と呟いて。苦笑を零している彼に首を傾げながら「修哉のが解けたりしてな、」なんて肩を竦めてみて。) (2016/2/21 23:10:12) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【そうなんですよ…よりによって此処のお部屋過去ログ見れる…(笑、)はい！ちゃんとお家で全部出して保管しますね(敬礼、) ご協力ありがとうございます(深々←、)】 (2016/2/21 23:12:15) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | やった、そんじゃ、補習の代わりに、っていう風に頼んでよ。(彼の言葉に嬉しそうに笑えば補習の時間と指導の時間を入れ替えるように頼んで、と尋ねてみる。いろいろとやらかしている己だ、その考えが通るかどうかはわからないが。「あ、そーなの？別に手入れとかしてるわけじゃぁないんだけど…」手を止めようとはしない彼。擽ったさがじわりと背中を刺激する。己も彼の髪に手を伸ばせばゆるゆると毛先を弄ってみようか。)へー…立場って、年齢の関係？それとも他に何かあるの？(少しだけ興味を持ったようで。残念でした、と舌をべっと出した彼に「残念、でもいつか必ず見るからね。」なんて意気込んで。)え、龍一馬鹿だったの？意外だな。(彼の言葉に可笑しそうにくすりと笑っては「俺と同じー。」なんて付け足して。「いや、解ける訳ないじゃん。あ、大人には解けないで子供には解けるのかもね？」と肩を竦める彼に楽しそうな口調で。) (2016/2/21 23:22:00) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【此処はミスをしたらずっと残りますしねー…他のところはログが残らないのでミスをしても大丈夫なのですが…(笑、)お願いしますっ、洗濯機が地獄のようにならないようにッ、(敬礼、←)いえいえ、大丈夫ですよっ、自然を守ることは当たり前ですのでっ(びしっ、)】 (2016/2/21 23:24:51) |
| 南海 龍一◎科学 | > | いいって言ってくれるかわかんねーけどな。頼むだけ頼んでやるよ。(補習と指導の時間を入れ替えて欲しい彼に頼むだけ頼むと告げてやれば微笑んで。「へー、それでこれか…すげー」今度は旋毛から毛先を撫でるように手を動かしてみて。彼の髪の毛を弄んでいれば不意に感じた髪の毛に違和感。彼が己の毛先を弄っているのだと気が付けばふ、と頬を緩めて。)んー、年齢じゃねーの？あと俺此処入ってくるのも遅かったし(あまり詳しくは己でも分かっていないようで悩みながらもそう答えて。いつか必ず見ると意気込まれてはくす、と笑みを漏らしながら頑張れなんて呟いて。)馬鹿だよ、俺より賢い生徒いるし。(同じと付け加えられれば「お前程じゃねー」と己も可笑しそうに笑いながら眉を下げて。「んー、それなんか悔しいな。」大人は解けずに子供は解けるかも、その言葉を聞けば悔しいと声に出しもう一度後で解いてやろうと。) (2016/2/21 23:36:00) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【他のお部屋は誰かが発言する度に消えてくれますもんね← ティッシュ洗った後の衣類の洗濯は大変な事になりますもんね…気を付けます(敬礼、)動物さん達も被害受けてますもんね…それはいけない(真顔、)と、そろそろ眠気が来たので今日はここら辺で切り上げてもよろしいですか？】 (2016/2/21 23:38:25) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【ですよねー…、何故に此処だけログが残るのか気になります← あれは最悪ですね。なんで抜かなかったんだろ。って後悔しますね(むぅ、)生き物の為にも…(頷き、)では、今日が此方が〆を書かせていただきますねっ、】 (2016/2/21 23:41:48) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【あ、時間が危ないようでしたら先に退出して頂いても構いませんっ】 (2016/2/21 23:42:13) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【確かに…何ででしょうか(首を傾げ、) 接着テープのコロコロでもなかなか取れないっていう…もうミスしないと心に誓いました← わぁありがとうございます！いえ、〆見たいんで正座待機しておきます！(ワクワク←、)】 (2016/2/21 23:44:23) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | ﾝ、宜しく、まぁ、ある程度返事は分かってるけど…(彼の言葉にそのように言葉放ち、苦笑を漏らして。「すごくねーよ。ま、何もしない方がいいのかもしんねーな…。」己は髪など気にしたことがないのでそのような事を述べて。己が髪を触ればふ、と頬を緩めた彼。嬉しくなっては不意に悪戯心が芽生え、彼の髪をわしゃわしゃと撫でてみる。)へー、意外と教師の中では新人なんだね、？(彼の言葉を聞けば納得したように頷いて。己が意気込むように放った言葉は彼に軽く流されるような形になってしまった。それに少し拗ねるような表情見せて。)うっわ、それじゃ、センセーが解けたところと俺が解けたところ、それと解けなかったところが同じだったら龍一は俺と同じ馬鹿、ね。(と楽しそうに目を細めながら。「結構あるよ？大人は頭が固いからね。もうちょっと簡単に考えてみれば？」なんて自分でもわからないのにアドバイスのような言葉を送り。ふいに時計を見れば予定の時間を過ぎていて。)っと、今日はこれから予定があるから帰るわ。じゃ、センセー頑張ってね。(ひらりと手を振れば扉を出て、忘れ物をした教室へと向かう。さて学期末のテスト、己に解けるのだろうか。――)【〆】 (2016/2/22 00:01:12) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【時間が掛かりましたがお許しをっ…！あ、先生一回洗濯機の中が…みたいな感じになったのは体験済みなのですね(笑、)】 (2016/2/22 00:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/2/22 00:04:24) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【先生お疲れ様です！次に見かけたときも即入室させて頂きます(深々、←)あ、先生は眠気が来たことを言われましたので謝らないでくださいねっ(わたわた、)それでは、今日は有難うございました、今日も楽しかったです！それでは、此方も失礼しますね。お部屋有難うございました(一礼、)】 (2016/2/22 00:06:58) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/2/22 00:08:38) |
| おしらせ | > | 神崎零士◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/22 18:31:25) |
| 神崎零士◎3年 | > | 【こんばんはお邪魔します。 3年～先生で攻orリバの方にお相手願えればと思います】 (2016/2/22 18:32:09) |
| 神崎零士◎3年 | > | くそ…んで俺が……(今日も今日とてサボりがバレ、いつものように居残りを命じられた。しかも今日は課題じゃなくプリントの山を渡されて。何でも、後日配布するものだから2枚を1組にしてホッチキスで止める作業…なんだが、細かい部分が気になるからか角をきっちり揃えながら止めるため時間がかかり)目痛ぇ…(一度手を止めこめかみを押さえながら呟いては疲れたように息を吐いて) (2016/2/22 18:35:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎零士◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/22 19:23:26) |
| おしらせ | > | 壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/23 00:01:49) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 こんばんはー 。暫くお部屋お借りして 、待機 .. 。受け寄りのせんせに構ってくれる人募集です 。低身長さんは苦手かな .. 、こんな時間だから寝落ちしても大丈夫だよ 、お気軽にどうぞ 。】 (2016/2/23 00:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/23 00:25:35) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/23 19:54:48) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 部屋借りまーす。受け受けしくない女々しくない方なら何方でも。お暇な先生の相手して下さる優しい方を募集します。（）ゆるりと待機ー。】 (2016/2/23 19:56:20) |
| おしらせ | > | 神崎 雨音◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/23 20:21:33) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | 【 お邪魔致します｡受け寄りですが御相手宜しいでしょうか？ 】 (2016/2/23 20:22:18) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今晩和ーと。入室有難う。先生のお相手してくれるならなんでもおっけーだよ（）】 (2016/2/23 20:30:06) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | 【 いえいえ〜｡此方こそありがとうございます｡ん、シチュ希望ありますでしょうか？ 】 (2016/2/23 20:30:44) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 特にないかなー。其方は？、】 (2016/2/23 20:32:19) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | 【 ありませんよー 】 (2016/2/23 20:33:15) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 んー、なら適当に回して頂いても？、】 (2016/2/23 20:35:27) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | 【 了解です〜 】 (2016/2/23 20:35:41) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ 人少ない放課後、其の中でも滅多に近寄らない理科室には七不思議なるものが存在した、放課後、誰も居ない理科室で物音がする､何の気配がする､なんて容易い七不思議だが今日の休み時にゲームで負けてしまった己は誰も居ない放課後｡1人懐中電灯を持ち廊下を歩いていた｡付いた先は目的地。そう理科室である、こんな身なりだが怖いものは怖い､なので一応ノックをし ）……失礼します（ なんて述べては理科室の扉を音を立てて開ける。黒いカーテンで覆われた理科室、薄暗い室内の中で周り見渡しては何も無く、溜息を溢れさせながら帰ろうと ） (2016/2/23 20:40:16) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 今日も残業。いつもの事ながら身体はぼろぼろで、肩を上げるとぽきりと良からぬ音がする。溜息混じりに時計を見ては示された時刻にまた溜息。ふと、誰かが入ってくる音。こんな時間に誰だろうか、と疑問に思いつつもよいしょ、なんて言いながら立ち上がる。準備室の扉を開けば理科室へと続く、扉を開けば辺りを見回しその後ろ姿に目を細めた ）…… こんな時間に何か用か？（ その後ろ姿に問い掛けたなら、首を傾げて返答を待ち。よく見てなかったが問い掛けておいてもし相手が生身の人間ではなかったらどうしようかと頭を過ぎる。耳にしたことのある七不思議。そんなもの信じたことは無いがこの状態ではぼんやり頭のどこかにそれが浮かんだ ） (2016/2/23 20:53:01) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ もうそろそろ帰宅しても良いというのに明らか己に問たであろう問の声が静かな室内に響く｡嗚呼最悪だ………、なんて内心思えば怒られる怖さか、はたまた霊だった時の怖さか、小刻みに震える己の身体はゆっくりと己に問い掛けた相手へと向く｡そして少し掠れた声で ）何でしょう……。（ 赤い瞳で相手を見れば瞳に映るは己も知っている教師、幽霊類では無かったのは嬉しいが何方にせよ怒られる運命だった、最悪だ、その言葉が一番似合うであろう今この時は己の疲労が余程増すばかりであり ） (2016/2/23 21:03:48) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 振り向いた相手はどうやら生身の人間らしい。当たり前の事に肩を下ろしつつ安堵を見せれば相手の容姿をぼんやり眺めて。掠れた声から伝わる相手の疲れに内心相手の体調面で心配を抱き ）… こっちの台詞なんだけど。どうした、こんな時間に。（ 暗さの中でもわかるその赤さに囚われつつ首を傾け問い掛けてみようかと ） (2016/2/23 21:11:21) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ 確か生物の教師だった気がする、そう心の中で思えばふと相手からの問い掛けが己に降る｡何故、ここにいる、短縮して言えばそうなる問に、少しずつ脳内で言葉を並べては ）……すみません｡…罰ゲームで此処の七不思議を調べてました（ そう問に返答する｡ふと外を見てはもう暗く月が出ている時間であり相手を見ては白衣姿の相手に『幽霊……っぽい』なんて失礼な言葉呟いては ） (2016/2/23 21:15:56) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 正直の所、生徒の名前や顔を覚えるのが苦手な自分は大体の確率で名前を間違えるか覚えていない。そんな失礼をせぬようにと生徒の名前は呼ばない質。今そこにいる相手も学年色から3年という学年だけを把握した ）ふぅん、罰ゲーム、ね。（ 答えられた返事に何度か頷いたなら、『 面白そう 』なんて言葉を付けたし。不意に零れた言葉には思わず笑みを零し、己の身なりを眺めつつ言葉を繋いだ。『 はは、幽霊か。案外そうかもよ？ 』と ） (2016/2/23 21:20:54) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ 己の返答に何度が頷く相手が次に述べた言葉に少し驚き『ならせんせーも残りの七不思議体験やります？』なんて冗談交じりに相手に述べる、程よく窓の隙間から入る風は己の髪を揺らしてまだ薄暗い室内の中での赤い瞳はぴくりとも動かず相手を見捉え笑顔のままであった、ふと己の発した言葉が相手の耳に入ったのか己の呟いた言葉に返事を返してくる相手とその返答に体は驚きのあまりﾋﾞｸﾘと ）……聞こえてましたか……やだなｧ？そんな冗談辞めて下さいってば（ そう相手に述べては相変わらずの笑顔のまま相手を見捉え ） (2016/2/23 21:26:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 七不思議体験に誘われては眉尻を下げて首を横に振り、『 楽しそうだけど、仕事がなぁ 』と肩を竦めながら告げては溜息を一つ。相変わらずの赤さに囚われてはどこかぎこちない感覚に目を細め ）…… 冗談。七不思議体験が済んだなら帰ればいいけど、どう？幽霊とお茶するってのは。（ なんて言葉を繋ぐ。白衣のﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだままひらりと裾を翻し準備室へと足を運べば『 お茶ぐらい淹れるよ 』と暇潰しに相手を誘ってみたり ） (2016/2/23 21:30:15) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ 己の誘いに眉尻下げて断る相手を見てはｸｽﾘと笑みを溢す｡『それは残念』なんて相手に述べる｡それにしても生きた人で良かった…、なんて、内心思っている己はやはりこういう類は苦手である。ふと相手からの言葉に目を丸くして驚きながらも ）幽霊とお茶ですか……奇数な体験ですね。喜んで（ なんて相手に笑いながら述べてはひらりと裾を翻し準備室へと足を運ぶ相手の後ろを付いて行き ） (2016/2/23 21:33:37) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 素直に後ろに付く相手にちらりと視線を向けては自室へと足を踏み入れ、自席に着く前にｺｰﾋｰﾒｰｶｰのｽｲｯﾁをつけて ）こんな体験も大切さ。ｺｰﾋｰでいい？（ ｶｯﾌﾟをふたつ並べながら相手に尋ねては『 そこら辺座ってね 』と大きめなｿﾌｧを指さして示して ） (2016/2/23 21:40:31) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | （ 相手の自室へと入っては他の部屋とは少し違いのある雰囲気に少し戸惑う、と相手からの問に ）えぇ、珈琲でいいです（ なんて述べては相手の言葉にでは失礼します、なんて礼を言いながら相手が指差した大きめなソファに座る｡、案外柔らかいソファは己の眠気を誘うも相変わらずの笑顔を保って ） (2016/2/23 21:43:47) |
| 神崎 雨音◎3年 | > | 【 わわ、すみません！じかんおちです、またお相手おねがいします！では 】 (2016/2/23 21:50:16) |
| おしらせ | > | 神崎 雨音◎3年さんが退室しました。 (2016/2/23 21:50:21) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 と、お疲れさん。亀御免ねー。さて、再び待機しようか。受け受けしくない女々しくない方なら何方でもー（）】 (2016/2/23 21:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/23 22:11:34) |
| おしらせ | > | 神崎零士◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:26:42) |
| 神崎零士◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。3年～先生の方で攻orリバの方お相手願えれば、と。あ、それと…ある程度ロル書ける人だと嬉しい。 のんびり待機】 (2016/2/23 23:27:41) |
| 神崎零士◎3年 | > | くそ…んで俺が……(今日も今日とてサボりがバレ、いつものように居残りを命じられた。しかも今日は課題じゃなくプリントの山を渡されて。何でも、後日配布するものだから2枚を1組にしてホッチキスで止める作業…なんだが、細かい部分が気になるからか角をきっちり揃えながら止めるため時間がかかり)目痛ぇ…(一度手を止めこめかみを押さえながら呟いては疲れたように息を吐いて) (2016/2/23 23:31:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎零士◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/24 00:04:54) |
| おしらせ | > | 壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが入室しました♪ (2016/2/24 12:15:39) |
| 壱川 魅耶 ◎ 保健医 | > | 【 今日和 。今日休みやから 、顔出しがてらに待機 。ﾀ ﾁ くん 、ﾀ ﾁ ﾘ ﾊﾞくんが良いかな 。低身長はあまり好きじゃないんだ 、ごめんね ；ある程度の描写と行数が書ければ誰でも大歓迎 。ゆっくり待ってるから 、気軽にどうぞ ｡】 (2016/2/24 12:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壱川 魅耶 ◎ 保健医さんが自動退室しました。 (2016/2/24 12:43:14) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:02:42) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【今晩は。こんな時間だから望み薄だけど待機。お部屋少し借ります。タチネコどっちにもなれるので、合わせます。気軽にどーぞ。 (2016/2/24 16:04:29) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【最近誰とも話せてないし、禁煙強いられて息抜きしてぇっす、ハイ。 (2016/2/24 16:05:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/24 16:26:21) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:51:57) |
| おしらせ | > | 日向 誠◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/24 16:58:35) |
| 日向 誠◎3年 | > | 【こんにちは。不良リバ君ですが、お相手大丈夫ですか？】 (2016/2/24 16:59:49) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【はーい！勿論です。よろしくお願いします (2016/2/24 17:07:02) |
| 日向 誠◎3年 | > | 【ありがとうございますー、宜しくお願いします！】 (2016/2/24 17:08:20) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【なんですけどすみません、ちょっと片付けるものがあるので5分前後離脱します。先方お願いして良いですかね (2016/2/24 17:09:21) |
| 日向 誠◎3年 | > | 【了解です。勝手に場所とか決めちゃいますけど、難しいかなー、と思いましたらお気軽にお願いしますねー】 (2016/2/24 17:10:28) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【お待たせしました。はーい。了解です。 (2016/2/24 17:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 誠◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/24 17:32:02) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【んん、どうしたんだろ笑。気長に待ってるよ〜待機〜 (2016/2/24 17:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野 琥珀◎美術さんが自動退室しました。 (2016/2/24 18:03:21) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/24 19:07:36) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 部屋借ります、と。受け受けしくない女々しくない方なら何方でも。お暇な先生のお相手して下さる優しい方を募集します、なーんて（）】 (2016/2/24 19:08:54) |
| おしらせ | > | 緑川 有栖♂3年さんが入室しました♪ (2016/2/24 19:14:12) |
| 緑川 有栖♂3年 | > | 【こんばんは~。中文でもお相手お願いできますか、?】 (2016/2/24 19:15:19) |
| 緑川 有栖♂3年 | > | 【居なさそうなので落ちますね】 (2016/2/24 19:26:44) |
| おしらせ | > | 緑川 有栖♂3年さんが退室しました。 (2016/2/24 19:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/24 19:33:41) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/24 22:28:28) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー、望み薄ですけど待機です。女々しい方と低身長さんと短文さんはお相手出来ないです。裏は決めた方と、と思っているので裏目的の方はすいません(深々、)】 (2016/2/24 22:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:49:46) |
| おしらせ | > | 白樺 一縷◎１年さんが入室しました♪ (2016/2/25 00:05:50) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【生活環境により背後落ちがたまにありますがよければお相手よろしくお願いしますー！】 (2016/2/25 00:07:35) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | あー…やっと一日が終わった…(ふぅ、と息をつくとさっさと荷物をまとめ足早に向かうのは部屋…ではなく生徒指導室。別に呼び出されたわけでもなにをするでもなく意外とあまり使われてないこの部屋のソファに足を投げ出すように寝ころび)やっぱりいいな…ここ。使われてねぇのにソファ気持ちいいし (2016/2/25 00:16:02) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 最近誰ともやってないから欲求不満何だけど…(ふぁっと欠伸をすると人があまり来ないところを選びながら相手をする相手がいないことへの不服を漏らし優等生ぶった着こなされた制服を崩すようにシャツをズボンから全てだしワイシャツのボタンを二つ開けて)だりぃ…たまには積極的なやつとかいないのかな(あまりの人のこなさに老化にでると適当な奴を捕まえようと歩き出して) (2016/2/25 00:23:58) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【老化→廊下】 (2016/2/25 00:24:45) |
| おしらせ | > | 柊 真琴◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 00:26:54) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2016/2/25 00:27:17) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ 会話だけでも絡みでもよければお相手お願いします】 (2016/2/25 00:28:10) |
| おしらせ | > | 木ノ原 軽●3年さんが入室しました♪ (2016/2/25 00:28:21) |
| 木ノ原 軽●3年 | > | 【おっと…、被りすみません。】 (2016/2/25 00:28:47) |
| おしらせ | > | 木ノ原 軽●3年さんが退室しました。 (2016/2/25 00:28:51) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【ん..なんかすみません..】 (2016/2/25 00:29:21) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【あーっと。俺は人数気にしない派なのでロルさえ崩れなければ大丈夫ですよww】 (2016/2/25 00:29:48) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【会話でもいいですし、エロるの方も大丈夫ですよ。ちなみにやるとしたら、白樺さんはｳｹﾀﾁどちらでしょう?】 (2016/2/25 00:31:04) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【基本攻めが多いけど大体相手に合わせるかな。】 (2016/2/25 00:32:23) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【了解です、それでは自分は受けにまわりますねwそれでは下に続けます】 (2016/2/25 00:33:40) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【了解しました。お願いします。】 (2016/2/25 00:34:15) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【時間は何時でしょう?放課後とかですか？】 (2016/2/25 00:36:59) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【あ、わかりにくかったですね。一応放課後の予定ですが変更していただいてもかまいません】 (2016/2/25 00:37:51) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【了解です】 (2016/2/25 00:38:28) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 疲れたぁ...ったく、ここまで厳しいとサボりたくなるな...ちっ、課題引き出しに入れっぱだった...面倒だけどとりにいくか..(部活が終われば部室で愚痴をこぼしながら剣道着を脱ぎ、タオルで体の汗を拭く。ある程度拭き終えればジャージに着替え、帰る準備をする。鞄を開けば忘れ物に気がついて、ため息を付けば教室に向かって廊下を歩いていく)こんな時間じゃ誰もいねぇだろうな...【すみません、背後事情で放置していました】 (2016/2/25 00:49:42) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | んー…だれもいな…(放課後この時間になると残っている生徒も少なく今日は諦めようかと思っていると部活帰りかと思われるジャージ姿の柊を目にとめ内心ほくそ笑み)あれ、こんな時間にどうかしましたか？先輩。(にこりと親しみやすそうな笑みを浮かべこちらへ歩いてくる柊に近づくと下心など見せずに手の届く距離で立ち止まり) (2016/2/25 00:54:49) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ん...よぉ一縷。ちょっと教室に忘れ物しちまってさ、今取りに行くところだ。あんまり近づかない方がいいぞ、俺さっき部活終わったばっかだから汗臭いし..。お前は文化部だったよな、いいなぁ...楽そうで、俺も文化部に入っとけばよかった(声をかけてきた後輩を特に警戒する必要はなく、普通に話し始めて) (2016/2/25 01:01:33) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 忘れ物ですか…部活終わりに難儀ですね(ふっと小さく笑みをこぼすと歩を進め首もとに顔を埋め)んー…別に臭くないですよ？いい匂いです…僕は写真部ですがほぼ幽霊部員ですよ(そのまま警戒されぬよう離れると横へ並び)さ、先輩。さっさと荷物取りに行きましょう？(流石に廊下で致すことは出来ないと思い手首をつかむと足早に柊の教室へ向かおうと緩く引っ張り初めて) (2016/2/25 01:07:19) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 本当によぉ..まじでだるい..。..そ、そうか..?それならいいんだけど...。へぇ...顧問に怒られねぇの?剣道部はサボったり休んだりすればペナルティーで後が地獄だぞ(相手がいきなり密着して匂いを嗅いでくれば恥ずかしさで少しだけ顔を赤くして)別にお前まで来なくてもいいんだぞ?っと..ま、別にいいか...(付き合わせてわりぃな、と付け加えて相手と教室に向かう。教室に付けば自分の座席から課題のプリントやノートを取って鞄にしまう)もう忘れ物もねぇよな...よし、んじゃ..帰るか。 (2016/2/25 01:16:17) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | まぁ、運動部は動く部活ですからね(クスクスとほんのり顔を赤く染めた柊を笑いながら教室に入り)僕は元々ただの数合わせで入ってるだけですからね。さ、僕のことはお気になさらず(柊が気にしているのも意に介さず鞄にノートなどをしまうまで背後でネクタイを外し待っていると帰ろうか、という声に反応して)ん？帰りませんよ、先輩？(後ろから柊のジャージの襟首をつかみ後ろへ引っ張ると膝へ軽く蹴りを入れて後ろにしりもちをつかせて)今から俺と遊びましょうよ。先輩 (2016/2/25 01:23:09) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 羨ましいな...俺は今頃辞められねぇし..嫌でも頑張らねぇとな..(相手を羨ましそうに見て、苦笑いしながらそう言って)うぉっ..ぃってぇ..何だよいきなり...遊び?プロレスでもするのか..?(無防備だった後ろからいきなり仕掛けられればそのまま尻餅をつく。しかし、相手がしたことは悪戯程度にしか思っておらず、遊びというのが何なのかも分かっていない)ってか教室でやんのか..?早く帰んねーと見回りに見つかって怒られるぞ?(起き上がらずに、相手を見上げながらそう言って) (2016/2/25 01:31:47) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | いいと思いますよ？ストイックな部活(ペロッと唇をなめると柊の膝の上に跨がり首に腕を回して)柊先輩はそのままの方が俺が楽しめますよ(柊の両手首を油断しているうちに纏めるとあらかじめほどいておいた自分のネクタイでがっちりと前で結び)こんな美味しそうな獲物がいるのに帰るわけ無いだろ？(そういって先ほどとは打って変わって憎たらしい笑みを浮かべるとそのまま後頭部に片手を回し唇を合わせて) (2016/2/25 01:37:55) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ...なっ..おま、何して..(いきなり唇を舐められれば顔を真っ赤にして、混乱している間に手を縛られてしまう)何言ってんだよ...?いち.....ん..ぅ...(いきなり態度が変わった相手に驚いて。冗談だよな、と言おうとしたのと同時に唇を奪われる。縛られた両手で相手の胸を押して離れようと抵抗したが、キスに不慣れな真琴は徐々に体に力が入らなくなってしまう (2016/2/25 01:47:53) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | …ふっ…なにって、言わなきゃわからないんですか？(一度唇を離し耳元でそう囁くと耳朶を緩く噛んだ後耳穴に濡れた舌をくちゅりと忍び込ませて)気持ちいいこと、ですよ(力の入らないのをいいことに片手で柊のジャージの前を開けると中の服の下から手を入れ指先で腹筋をなでて)流石に運動部ですね…いい身体してます。あと、この匂い…ほんと美味しそう(舌をゆっくり首から鎖骨まではわせた後その場で匂いを嗅ぐように大きく呼吸するとうっとりとした顔で柊を見下ろし) (2016/2/25 01:55:24) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【すいません、見下ろし→見上げ】 (2016/2/25 01:56:22) |
| 柊 真琴◎2年 | > | んっ..ぁ....(耳元で囁かれ、中を舐められれば一瞬普段出さない甘い声が漏れるが、すぐにした唇をかんで声を抑えて)なんで俺なんだよ...男なのに..キスとかだって、女とやるもんだろ..。手入れんな..っ..(今の自分が置かれている状態に恥ずかしさと興奮を覚え、ジャージのズボンの前には自身のモノの後が浮かび上がる。それは半勃ちの状態にしては大きなもので)一縷...まじでやめてくれ...はずいって... (2016/2/25 02:07:20) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | いい声…(思わず、というようにもれてしまった声に煽られるように自らの唇をなめるとゆっくりと視線を落とし)キスもセックスも男同士でも出来るんですよ？(したことないんですか？とクスリと被虐心をそそられる反応に少し優しげに声をかけるとシャツを上に引き上げ唇を胸元に寄せて)ほら、先輩の身体だってもっとしてってイッテマスヨ？(乳首に舌先を這わせるとくちゅっと音を鳴らしながら刺激し始め、シャツを捲っていない手をジャージの上から半だちのモノを下から上にゆっくり何度も撫でて) (2016/2/25 02:15:59) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【更新されない…】 (2016/2/25 02:28:01) |
| 柊 真琴◎2年 | > | うる..せぇ..、した事あるわけねぇだろ...っ(真琴は男どころか女との経験もなく普段は自慰で済ませていた。そのため男同士での知識なんかあるはずもなく)ひゃっ..や、やめ...っ(もともと乳首は感じやすいようで、身をよじって逃げようとして。このような事を後輩にされているということ、ここがいつ見回りが来るかもわからない教室だということなど、様々なことが誠を興奮させていく。股間のものは撫でられるだけで完全に勃起してしまい、スボンの内側から苦しそうに存在を主張していた。何も抵抗できず、切なげな表情で相手を見ることしか出来ずにいて) (2016/2/25 02:28:54) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | へぇ、…んじゃぁ、まっさらな柊先輩を一番最初に汚すのは俺と言うことですね…(上機嫌に笑顔を浮かべると乳首を甘噛みし先端だけを舌先でチロチロと舐めて)逃げひゃらめれふよ…せんふぁい(咥えたままもごもごと喋ると逃げようとした罰だというように強めに乳首を噛み勃起させたモノをわざと形をはっきりさせるように強く何度もジャージの上から扱いて)…暴れなければドロドロに気持ちよくしてあげますよ…？(唇を乳首から離すと労るようにシャツをつかんでいた手で優しく乳首を労るようになでながら耳元で囁き) (2016/2/25 02:36:58) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【誤字多くてすいません。労るように、が２個ありました】 (2016/2/25 02:46:43) |
| 柊 真琴◎2年 | > | んぁっ..そこばっか..やだ...ぁ...(下着の中では既に大量の先走りが溢れ出ていて、ボクサーパンツには大きなシミを作っている)..っ...分かった...暴れないから...その..脱がせてッ..(相手の責めに我慢出来なくなってしまい、快感を求めて無抵抗になる。早く楽にいて欲しい、と腰を相手に突き出すようにする。鼻息を荒くさせながらおねだりして) (2016/2/25 02:47:02) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【大丈夫ですよ、こちらこそ反応遅い上に誤字脱字すみません】 (2016/2/25 02:48:05) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | ふふ…そこってどこかな？俺、頭よくないからわかんないんだけど(わざとらしく首を傾げると両手を柊から離して)ねぇ柊先輩。腰、いやらしく俺に見せつけてるんですけど、どうしました？(クスクス笑いながら見つめると膝でグッと押し上げるように柊のモノを刺激して) (2016/2/25 02:52:53) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ..ズボン脱がせて...イかせてくれ..んぁっ...出ちゃうって..!!(相手の反応にキッと睨み、その目にはうっすらと涙が浮かんでいる。自分から頼むようなことはしたくなかったが、我慢しきれずに嫌々お願いして。膝で刺激されればそれだけでも達しそうになり、引き腰になって) (2016/2/25 03:02:02) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | んー…ふふ。やーだ。(逝かせてくれ、と言われると少し悩んだ素振りを見せるも満面の笑みで拒絶した後両手を掴んで後ろに押し倒し膝でぐりぐりと押して刺激を続けて)このままだしちゃいなよ…真琴…(至近距離で見つめながら呟くと膝でしている行動とは裏腹に優しく唇を落とし) (2016/2/25 03:06:17) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ...一縷っ....何でもするからっ、抵抗しないから...脱がせてくれよ..(このままだせば下着もズボンも汚してしまう、それだけは絶対に避けたいと何度もお願いして)も..我慢出きないって...んぅ..っ.. (2016/2/25 03:13:15) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | はぁ…仕方ない先輩だなぁ…(掴んでいた手首を離し膝で刺激するのをやめるとズボンを膝下まで一気におろしてやり)ふわっ…ドロッドロだねぇ(片手ですでにどろどろになっているモノを急速に高めるようにしごき始めると顔をモノに近づけ先端をチロチロと見せつけるように舐めて)出していいよ。柊先輩？ (2016/2/25 03:17:29) |
| 柊 真琴◎2年 | > | んっ...ぁ、あぁっ..も、ひ..ぐっ..!!(顔を近づけた相手に戸惑うが、履いているものを脱がしてもらった安心感と相手に抜かれる快感ですぐにいきおいよく射精してしまう。我慢していた分、大量の精液を相手の顔にかけてしまう。相手の顔から垂れた白濁が、床に小さな水たまりを作っていく） (2016/2/25 03:24:45) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | ん、ぅっ…！いっぱい出たねぇ…先輩(顔に勢いよく精液をかけられると小さくうめき目を閉じるも動じた様子を見せずそのまま一度逝って萎えかけているモノに指をはわせ精液を指先に絡めて)まだ、終わりじゃないですよ？(精液を絡めてドロドロになった指先を未だ排泄器官としてしか使われたことのない堅いつぼみを指先でふにふにと押し、縁をくるくると撫でて)男同士はここで気持ちよくなるんです…狂っちゃいそうになるくらい気持ちいいですよ？ (2016/2/25 03:30:50) |
| 柊 真琴◎2年 | > | わ、わりぃ..汚しちまったな..ぁっ..どこ触って...。男同士..って、まさかここにいれるのかっ!?んな..きたねぇだろ...(相手の発言に驚きを隠せずにそう言って。行為を否定するような発言はしたが、狂うほど気持ちいいといわれれば興味も持ってしまう) (2016/2/25 03:36:58) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | えー…汚い？でも柊先輩も満更じゃないでしょ？(言葉とは裏腹に興味ありげな反応を示す柊にクスリと微笑むと思い出したように声を上げて)あ、そういえばさっき何でもするって言いましたね。…じゃぁ…俺のをなめてくださいよ(かちゃかちゃと音を鳴らしながらベルトをはずし、ズボンと下着を脱ぎ捨てると体制を替え上下逆になるように床に四つん這いになり)ほら、お尻ぐちゃぐちゃにしてあげるから、さ？ (2016/2/25 03:42:20) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【すいません。加筆(脱ぎ捨てると、すでに柊の淫靡な姿を見て立ち上がったものを隠しもせず晒して)】 (2016/2/25 03:44:20) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ...分かってる、約束は守る..けど、俺は他人の舐めたことないから..下手でも文句言うなよっ..。っ..結構大きいな...(目の前に既に反応している相手のモノが来れば、それに鼻を近づけて匂いを嗅いでみる。しばらくしてから覚悟を決めたようで、相手のモノの先端をくわえて口内で飴のように舐めてみて。人のを舐める、という行為に興奮したのか萎えかけていた自身は再び熱を持ち始めて) (2016/2/25 03:49:46) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | えらいえらい…さすが運動部(言ったことを実行しようと鼻を近づけられると少しふるっと肩を揺らすと自らも、と蕾に舌を這わし唾液で滑らせながらゆっくり慎重に中指を埋め始めて)ど、ぅ…？俺のちんこ、美味しい？(慣れてない相手の舐め方は予想がつかず時折腰をふるわせながら問いかけ) (2016/2/25 03:54:54) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ...ふっ..んぅ...(孔を舐められ、中に指を入れられればぎゅっと指を締め付ける。変な感覚になるが、それでも一生懸命しゃぶり続けて)...おいひーれふ..(味に関してはよく分からないが、不味いとは言えないので美味しいと答えて、カリの部分や裏筋を舌先で撫でるように舐めてみて) (2016/2/25 04:00:54) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | うわ、きっちぃ…初物はやばいな…(性急に指を一度抜くと人差し指と中指を添えて指を日本に増やしてまた埋め初めて)ん、…マジ初めて、かよ…柊先輩、フェラの資質あるよ…(初めてといいながらもやはり男同士。感じる場所を的確に舐めながらも少し強さに欠ける柔らかい独特な刺激に息を吐き)俺も、サービス、してあげるっ…(指先はゆっくりと探るようにバラバラに動かしながら唇を柊のモノに近づけると口を大きく開きのど奥まで口内に迎え入れると頭を上下に動かして) (2016/2/25 04:08:46) |
| 柊 真琴◎2年 | > | ふぁッ..んぅ..(初めてされたフェラは想像以上に気持ちよく、自らも無意識に腰を振るほどだった。自身からは絶え間なく先走りが溢れ出た。喘ぐことしかできず、舌も止まってしまう) (2016/2/25 04:16:06) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | っぅ…ん…く…(指を三本まで増やすとフェラに気を取られてか痛みを感じていない様子にニヤリと笑みを浮かべモノから口を離し)先輩舐めるのやめちゃダメじゃんか…まだ俺のだとちょっときついかもだけど…(喘ぎが大きくなり快感におちている柊にまたぐのをやめ股の間に陣取ると膝裏を抱えるようにして持ち上げた後未だきつく閉じられた蕾に自分のモノを押し当てて)痛かったらごめんね？(悪戯っぽく舌を出して笑うとゆっくり腰を進ませ始めて)【眠気と時間大丈夫ですか？】 (2016/2/25 04:20:55) |
| 柊 真琴◎2年 | > | はぁ..はぁ..ごめ....ん..(口からモノを抜かれれば、だらし無く舌を出して、涎を垂らしながら呼吸していて)いっ..ぐ...ぅ...(穴に挿入されれば痛みで顔を歪めるが、自分もなるべく力を抜くようにして、なんとか根元までくわえこむ。相手のモノに絡みつくようにぎゅっと締め付けていて)【時間は大丈夫ですが眠気が少し前から..。そろそろ〆に向かっていければ】 (2016/2/25 04:27:58) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 最初だから仕方ない、か…っ…(キツい中の締め付けにゆっくり腰を進ませながら相手の痛みにゆがむ顔に相手のモノを扱きながら笑みを浮かべて)柊先輩のきもちいとこどこかな…？(奥までくわえ込まれるとキツすぎるほどの締め付けと絡みつくような肉壁に存外溜まっていた自分にこの刺激は強く早く柊も逝かせてやろうと内側のいいところを探すように腰をゆっくり揺らして) (2016/2/25 04:31:57) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【了解しました。こちらもちょっと眠気が来ているので次くらいにシメるか限界でしたらつたない文章ですが後日またよければ絡んで頂ければ光栄です。】 (2016/2/25 04:33:24) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【すみません、後日でお願いします。いつ眠落ちるかわからないので..。次はいつできますか？】 (2016/2/25 04:35:10) |
| 白樺 一縷◎１年 | > | 【ちょっと何時来れるかわからないのですが、大体今日と同じか少し早いくらいの時間に現れると思うので会えたらまたお願いしますね】 (2016/2/25 04:36:58) |
| 柊 真琴◎2年 | > | 【分かりました、こちらこそ宜しくです。お相手ありがとうございました。】 (2016/2/25 04:38:07) |
| おしらせ | > | 柊 真琴◎2年さんが退室しました。 (2016/2/25 04:38:10) |
| おしらせ | > | 白樺 一縷◎１年さんが退室しました。 (2016/2/25 04:38:16) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/25 12:22:55) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 さてさて、お部屋借りますよと。最近背後が慌ただしくて無言落ちとか多かったけど今日はだいぶ落ち着いているはず。なのでお暇な先生のお相手して下さる優しい方を募集します（）受け受けしくない女々しくない方なら何方でもー。】 (2016/2/25 12:25:58) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 平日の昼下がり。午前の授業を終え、『 ここﾃｽﾄに出すから理解しとけよ 』なんてありふれた台詞を一つ言い残し教室を出た。白衣の裾を翻し冬にしては暖かな気候に自然と頬を緩ませながら自室へと足を運んだ。生物準備室、と書かれた部屋の扉を開け中へと足を踏み入れれば後ろ手に扉を締め、ﾊﾞｲﾝﾀﾞｰの資料を捲りつつ眺め自席へ腰掛けた ）… ﾃｽﾄ範囲はこんなもんか。取り敢えず終わったし。（ 役目は終了、と呟けば机にそれを置き背もたれに身を委ねぐっと伸びを一つ。吐く息と共に脱力しては己の腹から聞こえる音に苦笑を浮かべ『 腹減った 』と身体を起こし頬杖付きながら呟いて。今朝買ってきた昼食を鞄から取り出せばゆらりと立ち上がり、ｺｰﾋｰﾒｰｶｰをｾｯﾄ。さて、与えられた1時間の昼休憩を如何有意義に使おうか ） (2016/2/25 12:48:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 うわ。こんなにも長いｿﾛﾙは久し振りだ（）ここから短くする事は出来るけどこれ以上は無理かな（）受け受けしくない女々しくない方なら何方でもいらっしゃい、】 (2016/2/25 12:55:14) |
| おしらせ | > | 黒崎 侑斗◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 13:21:14) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【こんにちは。上からふらりと落ちて参りました。よかったらお話してくださいな】 (2016/2/25 13:22:00) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今日和。是非是非宜しくお願いしまーす、ふらりと降りた天使さん（）】 (2016/2/25 13:24:53) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【天使さんですか。もしかしたら堕天使かもしれませんよ？なんて。下に続けますので、少々お待ちをー】 (2016/2/25 13:28:26) |
| おしらせ | > | 鈴野 桜 ◎ 1年さんが入室しました♪ (2016/2/25 13:29:00) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おっと。そう来たか、そりゃあ気を付けないとな。ん、ありがとー（）】 (2016/2/25 13:29:02) |
| 鈴野 桜 ◎ 1年 | > | 【(あわわわわ…入室してしまった。あわわわわわわ…)】 (2016/2/25 13:29:41) |
| 鈴野 桜 ◎ 1年 | > | 【(ROMｻﾝできれば来てください…;)】 (2016/2/25 13:30:42) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おや、今日和。んー、俺複数は苦手なんだ。待機なら他の部屋使ってくれるかな？、】 (2016/2/25 13:31:04) |
| 鈴野 桜 ◎ 1年 | > | 【えっと。こんにちは？､？？？】 (2016/2/25 13:31:18) |
| 鈴野 桜 ◎ 1年 | > | 【ん。わかりました。他を行ってみます。失礼しました。】 (2016/2/25 13:31:57) |
| おしらせ | > | 鈴野 桜 ◎ 1年さんが退室しました。 (2016/2/25 13:32:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 御免ね。いい出会いがありますように。】 (2016/2/25 13:33:54) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | (一番後ろの窓際の席は教師の目も届きにくく、授業中に居眠りしてもばれにくい。前回の席替えでその席を手に入れてからというもの、真面目に授業を受ける回数も少なくなり、例のごとく生物の授業も担当教師の「テストに出す」宣言で目を覚ました。冬にしては穏やかな日差しが窓から差し込む中、大きなあくびをしてぼんやりとした視界の先に、この授業中に提出しなければならなかった課題のプリントを見つけ。やってしまった…と深い溜め息を漏らせば、まだだるさの残る身体を椅子から持ち上げ、先程の担当教師がいるであろう準備室へと向かった)…失礼します。すいません、これまだ間に合いますか？(扉を開いた先からは珈琲の香りが立ち込め、目的の人物は今から昼食をとるようだった。その彼が提出期限に厳しい教師であれば、もう受け取ってもらえないかもしれないと一抹の不安を抱きつつ、できるだけ申し訳なさそうな表情を浮かべて、手にしていた課題のプリントを彼に差し出し) (2016/2/25 13:36:19) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【おや、お疲れ様でした。長いのは初回だけ、長いのは初回だけですので…】 (2016/2/25 13:37:05) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 部屋に立ち込める香りに頬を緩め、ｺｰﾋｰﾒｰｶｰの前でそれが出来上がるのを待っていれば、開く扉と差し出されたﾌﾟﾘﾝﾄに数回の瞬き。そういえば回収したﾌﾟﾘﾝﾄの枚数を確認してなかった、と内心思いつつ相手に視線を戻せばゆるりと口角を持ち上げ、言葉を紡いだ ）わざわざ持ってきてくれたんだ。ありがと、受け取るよ。（ そう告げれば差し出されたそれを受け取り机の上のﾊﾞｲﾝﾀﾞｰに挟み。丁度出来上がったｺｰﾋｰをふたつのｶｯﾌﾟに淹れては『 飲んできなよ 』なんて言葉を付けたし。机にそれを置いたなら相手をｿﾌｧに座る様促し、己は向かいのｿﾌｧへと腰掛けた。深く身体を沈める座り心地のいいｿﾌｧは己のお気に入り。そこでｺｰﾋｰを飲む事が一番有意義な時間の過ごし方だとひとり頷けばｺｰﾋｰを一口 ） (2016/2/25 13:43:16) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 初回だけ、信じるよ？（ じ、）… 君が頑張るから俺も頑張っちゃったよ。次はもう半分位になりそう。】 (2016/2/25 13:44:09) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | お気遣い、ありがとうございます。ところで先生の今日の昼ご飯ってなんですか？(特に咎められることもなく、差し出したプリントは彼の元へと収められたことに、先程作った申し訳なさそうなな表情を崩し、安堵の溜め息を漏らし。ちょうど昼食時ということもあり、部屋の珈琲の香りに眠っていた腹の虫も呼び起こされたようで。準備された自分の分のカップを見れば、この人にそのことを見透かされていたのでは…なんて疑いの視線を向けてみたり。しかし、そのまま感謝の言葉を口にして導かれるままにソファーに腰を下ろし。暖かさのあるカップに口をつければ、ありきたりな話題を投げ掛けて) (2016/2/25 13:54:25) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【お互いに頑張りすぎないようにしないと、どんどん長くなってしまう罠ですね。こわいこわい。】 (2016/2/25 13:56:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | あれだけ眠る事に身体を使ってたら腹の虫も鳴くだろ？（ 悪戯な笑顔と言葉を紡げばちらりと相手へ視線を向け。脳裏に蘇る先程の授業中、机に突っ伏し眠る相手によく眠るな、と感心したほんと数十分前の事を思い出す。素直に腰を落ち着かせｺｰﾋｰを口にした相手を眺めていたらば問いかけられた質問に首を傾け『 ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ 』と緩やかに笑みを零したまま答えて ） (2016/2/25 14:02:16) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嗚呼、こんなもん。これが俺は丁度いい（ 頷、）】 (2016/2/25 14:02:49) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | あぁ…寝てたの気付いてたんですね。逆にあの席で寝ないのは無理ですよ(向けられた意地悪な笑みと意味ありげな言葉に少しばかりたじろぎ、乾いた笑みを浮かべ。本来ならば教師にこんなことを言うべきではないと思いつつ、彼なら大丈夫な気がして同意を求めるように小言を漏らして。うるさかったお腹の虫も珈琲で少しは満たされたようで、だいぶ軽くなった身体を彼と同じくソファーの背に倒し。返された質問の答えに「タマゴサンドなら貰ってもいいですか？」なんて冗談めかして言ってみたり) (2016/2/25 14:09:19) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【同じくですね。頷いてる先生、なんか可愛いですねーとか思ったけど、言わないでおきます(お口にチャック)】 (2016/2/25 14:11:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 案外丸見え。俺は気にしないけど他は気を付けろよ。（ 相手の言葉には確かにと何度か頷いてみせ、同意を示す。今日の様な暖かな陽射しの下では居眠りをするのに適し過ぎている。学生時代そんなことばかり繰り返していた己も人の事は言えぬと苦笑を洩らしてみたり。冗談交じりに述べられた言葉に、ふふと笑みを洩らせばよいしょ、なんて言いながら立ち上がり、ｺﾝﾋﾞﾆの袋を持って先程の場所へと腰を下ろす。相手の前に差し出せば真ん中にあるそれを指差し『 これ君のお目当ての物だから食べて良し 』と餌付ける主のような言葉を紡いでみようか ） (2016/2/25 14:14:16) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おいおい、ﾁｬｯｸ出来てないよ。俺がﾁｬｯｸしてあげようか（ に、）】 (2016/2/25 14:15:10) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | あー…てっきり見えてないと思ってました、なんか残念(予想に反して意外と見えているということに、驚きと落胆の表情を表しつつ、少しだけ冷めて飲みやすくなった珈琲のカップを口に運び。そうしていれば席を立った彼が差し出しきたのは、先程自分が告げたタマゴサンド。まさか本当にくれるとは思っておらず、まじまじとそのものと彼の顔を交互に見合せて。紡がれた言葉に「先生って意外と優しいんですね、有り難くいただきます」と感謝の言葉を述べてから、真ん中の目的のものへと手を伸ばし。そのまま口へと運んだ) (2016/2/25 14:25:37) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【あれ、口に出てました？おかしいなー。先生からチャックされたら、そのまま鍵をかけられて、その鍵を捨てられそうなので遠慮しておきます(笑)】 (2016/2/25 14:27:36) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 前の席の奴がもっと大きかったら良かったな。（ 身長の高い相手ならば相当高身長の相手が前の席にいなければ相手の望みは叶わないだろう、と。差し出した物を手に取り口に運ぶ相手にゆるりと、首を傾げて見つめれば相当腹が減っていたのだろう、と小さく頷いて。『 意外じゃない。優しいんだよ 』と口にしては身を乗り出し相手の額をぺしんと叩いてみたり。自分も端のﾊﾑｻﾝﾄﾞを摘めば口に運び頬を緩ませて ） (2016/2/25 14:31:37) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 あれ、ばれたか。そのままにしてあげようと思っていたのに（）】 (2016/2/25 14:32:14) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 確かに…前の奴が柔道部とかなら良かったのに。今のあいつ、帰宅部なんすよ(教師というよりも、友人と話しているような感覚で言葉を選ぶことなく紡ぎながら、手にしたものにかぶりつき。そうしているうちに彼から恵んでもらったタマゴサンドは、あっという間に消えてしまった。それでもだいぶお腹は満たされたようで、満足げな表情を見せていれば、ぴしゃりと軽く額を叩かれて。無駄に痛がる素振りを見せつつ、自分と同じくサンドイッチを口に運ぶ彼を眺め「それ痛そうだから、てっきり怖い人なのかと思ってました」と彼の耳から覗く無数の飾りを指差して) (2016/2/25 14:45:43) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【…やっぱり！危なかったです。】 (2016/2/25 14:46:33) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 帰宅部か。どうりで薄っぺらい奴だと。（ ﾀﾏｺﾞｻﾝﾄﾞにかぶりつく姿に小さな子犬でも見ているようで目を細めては、額を叩いた手を退け。耳を眺めて言葉を繋いだ相手に何度か頷いては、よく言われることだ、と目を瞑り。再び目を開けば『 良く言われるけど、俺そんなに怖く見えるのか。なんだか悲しいな 』と態とらしく肩を竦めて眉尻を下げてみたり ） (2016/2/25 14:54:02) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嘘。嘘だよ、そんな事しないよ 】 (2016/2/25 14:54:27) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 薄っぺらい…あいつにぴったりすぎて(そのフレーズがどうやら自分のツボに入ったようで、沸き上がる笑いを堪えるように口元を片手で覆い。その笑いもだいぶ収まった頃に、わざとらしくも妙に落ち込んだ雰囲気を醸し出す彼。その様子に少しばかり声のトーンを落として、「本当に怖い人だったら、提出期限の過ぎた課題も受け取ってくれないし、大事な昼飯をくれたりしないですよ。だから先生は優しい人だと思います」と恥じらいもなく、そんな言葉を投げ掛けて) (2016/2/25 15:02:25) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【おぉ、よかった。先生は嘘がお上手なようで。もしそうなったら時は、先生のお口も道連れにしますからね(笑)】 (2016/2/25 15:05:02) |
| 眞柴准大◎生物 | > | ふふ、だろ？ぺらぺらじゃん。（ ﾂﾎﾞに入った相手がまた己の笑いを誘えば同じ様に口元を手で覆い笑みを堪え。恥じらいもなく述べられた言葉に目を開いて何度か瞬けば、不思議そうに首を傾げて『 優しいか？あれは普通だろ。美味しい飯は誰かと分かち合いたいんでね 』とへらりと笑いながら言葉を返して ） (2016/2/25 15:11:49) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 え、俺も連れてかれんの？怖いなぁ。君容赦しなさそうだし（）】 (2016/2/25 15:12:36) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 一人で食べるより、誰かと一緒に食べるご飯は美味しいって言いますからね。俺も今度からここで昼飯食べようかなー(不思議そうな表情を浮かべる彼の言葉に、納得したように数回頷き。おそらく毎日準備室で昼食をとっているであろう彼の姿を想像すれば、そんなことをぽつりと呟いて。もしかしたら今日みたいに何かを恵んでもらえるかもしれない…なんて邪な気持ちは置いておいて、彼と一緒にその満ち足りた時間を分かち合いたいと思ったからだろう。そして、彼の耳の飾りに興味を持ったのか、彼の座る側へと腰を下ろせば、「すげーいっぱい」その飾りを指で撫でて遊び) (2016/2/25 15:22:02) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【…容赦？それって美味しいんですか？(笑) 先生が大人しくお口にチャックさせてくれたら、無事に家までお送りしますよー。】 (2016/2/25 15:24:42) |
| 眞柴准大◎生物 | > | そうそう、そういう事。… 良いけど俺にも何か持って来いよ。（ 相手の言葉を了承すればその代わり、と言葉を付け足しながら左記を述べ。差し入れを持ってきてくれるなら、ここを使わせてもいいかな、なんて。ふと、隣に腰掛けた相手の手が己の耳へと伸びたなら、擽ったい感覚を覚えつつも大人しく目を瞑り相手の手を受け入れて。『 学生の時に開けてからそのままだからな 』と昔を思い出すようにうんうんと頷き、横目では相手の姿を捉えて ） (2016/2/25 15:28:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 … 俺は君が怖いよ（ かたかた、）ﾁｬｯｸだけじゃ済まないだろう、君のことだから。】 (2016/2/25 15:28:53) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 教師が生徒にたかるなんて。学生の小遣いで変える範囲の差し入れなら…ちなみに何がご希望ですか？(部屋の主の了承を貰ったはいいものの、差し入れをと追加されてしまえば、何を差し入れすれば大人が喜ぶのかわからずに。少しばかり頭を悩ませつつ、最終的にはその答えを本人に尋ねた。その隣で懐かしげに思い出に浸る彼の飾りをひとつずつ指でなぞりながら、「それなら学生時代はリーゼントとかしてたんですか？」と大量のピアス=不良なんて安易なイメージを膨らませ。七つともなぞり終えれば手持ち無沙汰になり、そのまま耳をくすぐるように指先を動かしてみようか) (2016/2/25 15:37:45) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【えー、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ？(無駄に良い笑顔) あ、先生はお口チャックするより唇で塞ぐ方が好きですか、そうですか】 (2016/2/25 15:40:31) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 別に集っちゃいないさ。ここを自由に使うのと引き換えなら安いもんだろ？… そうだな、ｺﾝﾋﾞﾆに売ってるやつなら何でも。ﾋﾞｰﾙがいいけど。（ 生徒に頼むものでは無いと思ってはいるものの、最早彼を生徒と見なしてはいない訳で、どこか親しい友人のように話しては首を傾げてみたり。なぞられる感覚にぞくりと背筋を震わせては終わると思ったもどかしさは未だ続き、相手の細い指先により弄ばれてはその腕を掴み相手の指先を阻止して『 擽ったい 』と口を尖らせてみたり ） (2016/2/25 15:47:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 勝手に納得しないで、君、君。恥ずかしいだろ（ 遠い目 ）】 (2016/2/25 15:48:26) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 生徒にビールを頼むなんて…！さすがに無理なので簡単にデザート系にしますね、プリンとかロールケーキとか(未成年に無茶なお願いをする彼に、大袈裟にそのことを指摘して。もうその発言は聞かなかったことにして、食後に食べれるようなスイーツ系のものを差し入れようと胸に誓い。余程擽る指先が嫌だったのか、腕を掴んで抵抗を示す彼に少しばかり不満げな表情を浮かべて。抵抗されれば、もっとしたくなるのが思春期の男子高校生なようで、掴まれた反対の手で耳ではなく尖った唇を触りながら「先生可愛いー」なんてからかって) (2016/2/25 15:59:32) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【先生が遠い目をしていらっしゃる(笑) 大丈夫、きっと恥ずかしくない…はずです。】 (2016/2/25 16:01:33) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 君、大人っぽいからいけるでしょ。… まあ甘い物なら大歓迎だな。（ 流石に無茶あるか、と肩を竦めては彼の言葉に頷きそれの方がいいかもな、と内心で繰り返し。不満げな表情を晒しつつ反対の手で唇に触れる相手に少しばかり驚いた様に目を開けば、相手を眺めつつ口を動かすことが出来ず言葉を紡ごうと薄く口を開くもどうもうまく動かせず口を噤み ） (2016/2/25 16:10:57) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 はず、だろ。思春期の君は信じ難いなぁ（ うむ、）】 (2016/2/25 16:12:12) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | いけない、いけない！先生も甘いの好きなんですね、よかった(大人っぽいと言われて悪い気はしないものの、教師や親から怒られるのは面倒なため丁重にお断りをして。こちらの行動がどうやら予想外だったようで、彼の余裕を崩せたことにどこか嬉しげな笑みを浮かべつつ、先程のように抵抗を示さないことをいいことに、ぷにぷにとその唇で遊んでみたり。そうしていれば、ふと制服のポケットに小さなチョコレートがあったことを思い出し、その包みを剥いで「タマゴサンドのお礼です」と口にくわえた小さな甘い塊を彼の口元へと運んだ) (2016/2/25 16:21:19) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【いやいや、思春期の男子高校生を信じてくださいよー。恥ずかしいです！(断言) そして、今もちょっとロルで思春期が暴れてます(笑)】 (2016/2/25 16:24:37) |
| 眞柴准大◎生物 | > | いけないかぁ。残念。… うん、甘いの大好きだ。（ 丁重に断られては残念そうに眉を下げてみせ。ふと、触れた指先がふにふにと己の唇を弄ぶのを視線だけで眺めていれは、不意に近付く顔に驚いては口元に笑みを零しつつ『 先生ﾁｮｺ貰うのは嬉しいけど、それはお誘いかな、君 』と首を傾げてみたり ） (2016/2/25 16:33:01) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 信じられないよー。暴れ過ぎだよ（）嫌いじゃないけれど。】 (2016/2/25 16:34:16) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | …そうですね、俺からのお誘いです(断りを入れたことで眉を下げる様子に愛らしさを感じつつ、彼の口元から溢れた笑みに釣られるように、こちらも小さく笑みを溢し返し。彼の言うお誘いの意味とおそらく同じことを頭に思い浮かべながら、そう言葉を紡いで。彼がこのお誘いを受けてくれるか分からないが、もう一度だけそのチョコレートをくわえて口元へと運んでみよう) (2016/2/25 16:43:31) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【どうしよう、一度失った信用は取り戻すのが大変だ…。思春期の暴走、嫌いじゃないんですか！それなら心置きなく暴走できますね(笑)】 (2016/2/25 16:45:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… もう、思春期って困るなぁ。（ 小さな笑みとともに零れた言葉とまた近付く顔に小さく息を吐く。背もたれにより後ろには逃げられない事に小さく諦めては相手に従おうと。ゆるりと目を閉じ相手の唇に挟まれた小さなﾁｮｺﾚｰﾄを唇で啄むように受け取ってみようか ） (2016/2/25 16:53:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 心置きなく暴れてくれて構わないけど、後戻りなんて出来ないからねー（ じとー、）】 (2016/2/25 16:54:43) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | …思春期は大変なんです。覚悟してくださいね(彼の口から漏れた大人の小言に、くすりと頬を緩めながら、冗談めかして言葉を紡ぎ。諦めたように閉じられ瞳はお誘いの承諾を示すサインのようだった。そのサインを合図に、先程まで触って遊んでいた彼の唇が近付いて。チョコレートを解して触れた唇の感覚から、自然とこちらからその唇を求めるように互いを重ね合わせ。その口付けは甘いチョコレートの味がした) (2016/2/25 17:04:20) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【暴れちゃっていいんですか、受け入れてくれたことにびっくりですよ。そして後戻りする必要が見受けられません】 (2016/2/25 17:06:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… 覚悟、ね。まあ心得ておくよ。（ 冗談交じりに言葉を紡いだ相手に目を開いて言葉を繋ぎ、ふと笑みを浮かべれば相手の口付けに応えるようにﾁｮｺﾚｰﾄを口に招いた唇で相手の唇を啄んでみたり。触れ合う事で伝わる熱にほんのり頬を染めて ） (2016/2/25 17:14:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 君の事、受け入れない訳がないでしょ。今、なら後戻りできるよ？、】 (2016/2/25 17:18:07) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | それはどうも。先生の頬熱い、生徒にキスされて照れてます？(心得てくれるのなら、触れるだけの口付け以上のことをしてもいいのだと勝手に解釈をして。一旦唇を離せば、少し熱を持ち始めた彼の頬へと右手を伸ばし、その熱を確かめるように優しく包み込み。もう片方は空いているであろう彼の指先に絡め合わせ、意地悪な言葉を紡いで。きっと反論されることを見越して、彼がその言葉を発す前に唇をこちらの唇で塞ぎ。その甘さを楽しむように、合わさった唇を割り、舌をその奥へと忍び込ませよう) (2016/2/25 17:24:24) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【なんですか、その嬉しい言葉。素直に喜びました。先生は後戻りしたいんですか？その答え次第です。】 (2016/2/25 17:26:22) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 別に、…… もー、お前には適わないな。（ 包まれた頬は否定した言葉を覆すように真実に語るように熱を表し。意地悪な言葉には眉を顰めて左記を呟き、再び重なる唇を受け入れて。指先に絡まる細い指にすら頬がまた熱を帯れば忍ぶ相手の舌に思わず小さく吐息を洩らして ） (2016/2/25 17:31:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ここまでしといで俺に拒否権はくれないだろ？… まあ拒否する事もないけど、後戻りなんてする気更々無いね。】 (2016/2/25 17:32:53) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | そんなに褒められたら、こっちが照れちゃいますよ(呆れたようなその言葉でも、自分にとっては褒め言葉なようで。少し得意気に頬を緩めれば、そう告げて。舌を忍ばせた先は先程よりもっと確かな甘さがあり、その中にある彼の舌にこちらのものを絡ませ。すぐに増す彼の頬の熱さをさらに高めようと、わざとらしく水音を響かせながら深い口付けを交わしていくも、漏れだした甘い吐息を耳にすれば、そんなことを思う余裕もなくなって。絡み合う舌を軽く甘噛みしたり、吸い付いたりと相手を求め) (2016/2/25 17:40:52) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【あー、拒否権ないの気付いてましたかー。それを聞いて安心しました。後戻りしたいとか言われたら、たぶん俺の硝子のハートが砕け散ってました。】 (2016/2/25 17:42:20) |
| 眞柴准大◎生物 | > | いや、褒めてないから。…… ん、（ 相手の言葉に軽い突っ込みを入れるも、深くなる口付けに思わずとろりと蕩けた瞳を晒さないようにと目をぎゅっと瞑り。態と響く水音に耳までも刺激されては相手の導くように頬はまた赤みを増し熱を持つ。湧き出た意地か、相手の口内に己の舌を忍ばせては同じ様に絡めたり吸ったり時折歯を立てたりとこちらも相手を求めて自然と絡まる指先に力が篭もり ） (2016/2/25 17:45:44) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そりゃあ気付くよ。俺そんなに鈍感じゃないよ？硝子のﾊｰﾄ、よく言うよ、絶対鉄骨でしょ（ じと、）】 (2016/2/25 17:46:50) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 褒めてくれてもいいのに。…眞柴先生が可愛いから、もっとしたくなっちゃいました(自分だけでなく、相手もこちらを求めてくれているとわかる口付けに、もういろいろと歯止めが効かなくなり、口付け以上のことをしたいという欲望が溢れ出し。名残惜しそうに唇を離せば互いの唇を繋ぐ糸に、どれほど求め合って口付けをしていたかが表されているようで、少し気恥ずかしさを感じた。それを隠すように年下らしい悪戯な笑みを浮かべながら、白衣の下に着込んでいる服の中へと手を滑り込ませ。肌を撫でつつ「もっとしてもいいですか？」なんて甘えるように聞いてみた) (2016/2/25 17:54:59) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【鈍感じゃないなら、敏感ってことですか(ちらり) 鉄骨のハートとか強すぎますよ。間をとってプリンみたいなハートにしておきます、非常食にもなりますし】 (2016/2/25 17:57:20) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… なんだ、君だけ名前知ってるのもずるいだろ。教えて、君の名前。（ どうやら歯止めの効かなくなった相手に小さく微笑み浮かべては相手の名前をここで尋ねてみようか。するりと忍び込んだ手の平にひくりと震えた身体にまた頬を染めたなら甘える仕草に『 ずるいなぁ。…… それじゃあ否定出来ないだろ？ 』と口を尖らせ相手の手を受け入れつつ額に小さく口付けて ） (2016/2/25 18:07:02) |
2016年02月21日 09時41分 ～ 2016年02月25日 18時07分 の過去ログ
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