「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2015年11月15日 22時47分 ~ 2016年02月28日 15時14分 の過去ログ
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月影ゆり | > | (もう、大きな愛情に二人の倫理は完璧に飲まれてしまったのかもしれない。プリキュアパレスがそのももかの狂おしいまでの願いに答えた)あ…ぁあ…………(身体が花開く。そして、ももかにも、そんなゆりの花に挿入できるそれが、いつのまにか産まれる)………ももか……………お願い………(それに、自らを押し付ける) (2015/11/15 22:47:17) |
来海ももか ◆ | > | (いつの間にか生えていたそれ…最早自然とそれが生えていることを受け入れていた。使い方も心得ている。押し付けてくるゆりの身体にびくびくと反応している)…ゆり、愛しているわ(暖かなシャワーに打たれながら、ゆりの身体を抱き寄せる。顎を持って唇を開かせ、深い口付けを交わす)ゅっ、ふゥ…(尖端を脚の間に滑り込ませ、花弁にあてがい入口に頭を添える) (2015/11/15 22:52:12) |
月影ゆり | > | (舌が口に)んんっ……(花弁にそれが)…………んんんんっっ……んんっ(入ってくる。濡れそぼった膣が、再び大洪水となった) (2015/11/15 22:57:27) |
来海ももか ◆ | > | (ここを貫けば永遠になれる…。蕩ける口付けをしながらそんな気さえするように思えてくる)んんっ…ひゅりっ……っちゅ…(一度屈めゆりの腰を引き寄せてからぐっと自分の腰を押し上げる。抵抗されるもゆりの体重を利用するように腰を押し上げ、貫通する) (2015/11/15 23:00:23) |
月影ゆり | > | …あ…(激痛。快楽。愛情。それが一緒くたになって月影ゆりを貫いた。衝撃に視界が歪み、意識がぼんやりする)………(ぐらつく視界に、ももかが写る)………ふぁあぁ……………(やっと出た声は、艶声だった) (2015/11/15 23:05:11) |
来海ももか ◆ | > | (股間がきつく締め付けられ小さく呻く)っ…痛い?…ふふ、ゆりったら…(聞くだけで酔ってしまいそうな声。それを呑み込まんばかりに唇を重ねる)んっ……(これがゆりが味わっていた快楽…。今ゆりが味わっている感覚も自分が昨晩味わっていたそれと同じだろうか。シャワーの飛沫をあげながら腰を動かし、ゆりの肉壁をかき混ぜる) (2015/11/15 23:09:34) |
月影ゆり | > | んんんっ(キスが艶声を遮る。身体がその分、大きく跳ねた)……っ………んんぁ………(揺らされる。後ろに流した長い髪が、快楽と共に揺れ、波打つ)んんっ、んんん………あ、あはぁぁ………あぁあ……ももか……ぁあ………ぁああん…… (2015/11/15 23:13:59) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの背中を支え、腰に抱えるような体制で自分の腰を打ちつけ中をこする)ゆり、ゆりっ…、ゆり!(快感の波で時折腰が引け、ぎこちなく動きが止まる。しかしすぐさまゆりとの繋がりを求め、激しく動き出す)ね、ゆり…このまま…っ、いいでしょう…!(このまま、ゆりと融けあいたい。今にも頭が真っ白になりそうな快感の中で、必死でゆりに呼びかける) (2015/11/15 23:19:11) |
月影ゆり | > | ぁあっあっ…ももか…ももかぁぁ……(膣の中で、ももかが暴れる。自分の中が、愛するももかに侵されていく。染め上げられていく。気が付くと、こちらも腰を動かし、ももかを求めていた。まるで発情したように腰を押し付け、ももかをきゅうきゅう締め付ける)……………(頷いた)して……ももか…………欲しい………欲しいの………(快楽が、心の花を舞い散らせ)ももか…うませて…………はら…ませて…ぇえ…っ (2015/11/15 23:24:42) |
来海ももか ◆ | > | っっ…!!(打ち付けるシャワーの滴さえも甘美な刺激に感じてくる。いやらしく甘えるゆりの姿に、声に、熱に腰使いに頭の奥で何かが切れる。腰を奥まで深く突き上げその奥で激しくこすりつける)ゆり!ゆりぃぃ!あっきゅうぅ…ん、んぁあっ!!!(大きな脈動と同時にゆりの身体の中に熱い精液を注ぎこむ。膝はガクガク震え、腰もヒクつく。それでもなおゆりを抱える腕は解かず、むしろ強く強く抱擁し、脈動しながら身体の芯で融け合おうとする) (2015/11/15 23:29:59) |
月影ゆり | > | あ、ぁぁぁぁぁあぁあ……ももか。ももか。ももかあぁああああ………(盛大な艶声をあげ、全身を強張らせ、子宮に注がれるももかの愛情を受け止める。もう、全てが月影ゆりの中から消え失せていた。自分が何者で、何をして来て、何をすべきなのか。どれもこれも全てかなぐり捨て、愛するももかと)……………(身体の力が抜け、片方の膝ががくりと崩れる) (2015/11/15 23:34:10) |
来海ももか ◆ | > | (脈動を続けながらも、力なく崩れるゆりを支えられずに繋がったままゆっくりと床にへたり込む。暖かな雨が2人の頭から優しく降り注ぐ)はぁはぁ…はぁ……んっ…ゆり……(腕の中の絶頂したゆりを再び強く抱きしめる。脈動の間隔と強さも緩くなってゆき、萎み始めたそれがトロリとゆりの身体から白濁液と共に零れる)ゆり、…これで赤ちゃんできるときは一緒だね……(肩にすがりつくようにして抱き付き、囁く) (2015/11/15 23:39:12) |
月影ゆり | > | ……………(頷く、が、もはや声もでないらしい。ももかの身体にもたれ掛かり、ピクピク震えているだけ。ももかを送り届けるには、もう少し時間が掛かりそうだ) (2015/11/15 23:42:47) |
来海ももか ◆ | > | (頷く感触が感じ取れると力なく微笑む。ゆりの身体を支えるように再び抱きしめ、首筋にキスをする。強い満足感。まだ食べたりない?その両方が入り混じった不思議な幸福感でゆりごと包み込んでしまうような静かで優しい抱擁)…………(やがてシャワーがやみ、どこからか2人分のバスローブが舞い降り2人を包む)もう少ししたら、一度ベッドへ休憩しにいきましょうね (2015/11/15 23:48:17) |
月影ゆり | > | 【日が変わってしまいそうですが…大丈夫ですか?】 (2015/11/15 23:50:32) |
来海ももか ◆ | > | 【大丈夫です。でもベッドまで連れてって少しの休憩終わったことにしてからの締めにしましょうか】 (2015/11/15 23:52:17) |
月影ゆり | > | ……………(ベッドに倒れるバスローブ姿のゆり)…………(まるで、そのまま戻ってこないのではと思うほどに眠りに入り込んだ。しかし、とてもその寝顔は安らかなものである)【了解しました】 (2015/11/16 00:00:45) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの言っていたとおり、いつの間にかシーツはまっさらなものに取って代わっていた。そんなまっさらなシーツの上で心地良さそうに眠るゆりの寝顔を見て、その唇にそっとキスをし、安心して隣に横になる)…ゆり……。愛してる…また明日、おやすみなさい……(ゆりの手に自分の手を添えて目を閉じ、いま少し夢の世界へと溶け落ちてゆく) (2015/11/16 00:06:34) |
来海ももか ◆ | > | 【帰れてない!おつきあいありがとうございました。相互膣内射精できてよかったです】 (2015/11/16 00:07:15) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたm(__)mこのあと目をさましてもう一回目隠ししてもう一回お姫様だっこして送り届けてやっぱり名残惜しくてもう一回ry】 (2015/11/16 00:09:09) |
来海ももか ◆ | > | 【目隠しお姫様抱っこ幸せ…その目隠しのままもう一回、遅刻上等です。今度からはコンドームと妊娠検査薬も買っておかないと】 (2015/11/16 00:11:13) |
月影ゆり | > | 【元が元なので何かできるかどうかはかなり不安ですが!ともかく、長すぎる一日を終わらせました。この次は…普通に駄弁るとか、ムラっときたらここに、とかそういう感じでしょうか?】 (2015/11/16 00:13:07) |
来海ももか ◆ | > | 【ムシキング的なのでもゆりの赤ちゃん産むもん!そうですね、またいちゃいちゃする感じで!ふたなりするならやっぱりコンドーム持って「練習」に徹しそうです】 (2015/11/16 00:15:19) |
月影ゆり | > | 【やっぱり溺れる月影先輩】 (2015/11/16 00:16:10) |
来海ももか ◆ | > | 【ロルするかどうかは別ですが終わったので告白すると、えりかがゆりさんに半ば無理矢理小さい身体にねじ込まれる柔レイプみたいな妄想は以前から何回もしました。ここで遊んだ人とは一通りやってる妄想ですがゆりさんにだけは悲鳴あげてました】 (2015/11/16 00:17:14) |
来海ももか ◆ | > | 【付き合い始めで距離感掴めない感じな溺れ方もかわいいと思います。真面目だからこそなかわいさ!】 (2015/11/16 00:17:45) |
月影ゆり | > | 【ありゃあ…それはそれは。ご期待に添えられたかどうか恐縮です((^^;】 (2015/11/16 00:18:37) |
来海ももか ◆ | > | 【いい先輩とのギャップという意味で絶対ありえないロルと思ってたので!でもこうして絶対えっちとかしないんだろうなと思ってたゆりとえっちできてよかったです。またよろしくおねがいしますね!】 (2015/11/16 00:21:07) |
月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ。またお会いしましょう】 (2015/11/16 00:22:06) |
来海ももか ◆ | > | 【ではでは気持ちよくおやすみします。一ヶ月弱に及ぶ続きロルありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2015/11/16 00:22:55) |
月影ゆり | > | 【お休みなさい。良い夢を…】 (2015/11/16 00:23:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/11/16 00:23:29) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/11/16 00:23:31) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/27 18:00:01) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします(気が早すぎた)】 (2015/12/27 18:00:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/27 18:00:51) |
月影ゆり | > | 【何だかんだ1ヶ月空いてしまいました。お邪魔します】 (2015/12/27 18:01:36) |
来海ももか ◆ | > | 【ではももかが目覚める辺りから始めますね。今夜もよろしくお願いします】 (2015/12/27 18:02:29) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。もも姉に愛の手を】 (2015/12/27 18:03:58) |
来海ももか ◆ | > | (仕事納めということもありフッと緊張の糸も解けたのか、お風呂に入った後ベッドで寝転がっているといつの間にか眠りに就いていた)…ん……うん………(夢の中でゆりと出会い、イルミネーションの煌く街を眼下に共に空を踊った気がする。そんなぼんやりとした浮遊感のある夢の残り香の中をくぐりぬけ、徐々に覚醒してゆく)…ゆり……(目をあけても、そこにまだゆりがいるように思えて確かめるように名前を呼ぶ) (2015/12/27 18:05:44) |
月影ゆり | > | (そこは、いつか激しく愛しあったあの場所の、あのベッドだった)メリークリスマス、ももか(そして、来海ももかの目の前に、肩を出したミニスカのサンタクロースがいる。カラーはサンタ帽からミニスカまで紫色。勿論、ここで着替えたものだ)……(眼鏡の奥の瞳には、愛情と、決意と、謝罪の色が混在しているようだった。膝立ちの姿勢で、ももかをじっと見る) (2015/12/27 18:10:12) |
来海ももか ◆ | > | ゆり……ゆり?(そこには確かに月影ゆりがいた。しかしその格好がいつもの姿とはかけ離れていて覚醒するほどに戸惑いつい訊ねるように呼びかけてしまう。そして天蓋と部屋の様子に気づく。これは夢…のようで夢ではない。眠い目をこすり上半身をベッドから起こす)…メリークリスマス、ふふ…(サンタ姿のゆりを上下に視線を動かしじっくり眺めて微笑み)…かわいいサンタさん、クリスマスプレゼントは貴女かしら? (2015/12/27 18:13:48) |
月影ゆり | > | ええ…(艶笑しつつ、ももかの身をゆっくり抱いた)……ごめんなさい。クリスマス、一緒に過ごせなかったわ……(吹き出した言葉は、謝罪だった。実はももかのメールが相当堪えたらしい) (2015/12/27 18:18:23) |
来海ももか ◆ | > | なんでゆりが謝るのよう(肩を両手で掴んで頬を膨らませ抗議する。仕事が入っていたのは自分で、ゆりはそれを応援してくれた。それで十分だった)……ありがとう。すっごく、すっっっごくうれしい…(サンタ姿のゆりをぎゅっと抱き寄せ感謝の言葉を吐き出す。本当は会いたかったのにそれをどこかで諦めていた。少し目尻に涙が浮かぶ) (2015/12/27 18:22:17) |
月影ゆり | > | (本当はクリスマの街を歩きたかった。デートもして、みんなと談笑して…自分はできたが、ももかはできてない。ゆりの心にはそれが痛手となっていた。後でえりかに聞けばわかることだが、多分自分の異常を隠しきれていなかっただろう)……(ももかの瞳に浮かぶ涙を指ですくい、ゆっくり彼女の口にキスをした。抱かれただけで、ももかとひとつになれたような気さえして)…ももか、来て…プレゼントは私……時間はいくらでもあるわ。気がすむまで……(ももかの額に額をあわせる)しましょう? (2015/12/27 18:26:12) |
来海ももか ◆ | > | (優しい口付けは柔らかく、心地よかった。せっかく拭われた涙がとっと溢れる)ゆりぃ、ずっと会いたかった…(額を付き合わせたままミニスカサンタをベッドへ押し倒す)へへ、本当にかわいいサンタさん…。私の好きにしていいのね……(ゆりの頬を両手で包み、その存在を確かめるように優しく愛撫する) (2015/12/27 18:31:31) |
月影ゆり | > | もちろん…(仰向けになり、両腕を広げて愛するももかを誘う)…好きにして……?激しくしても、優しくしても……貴女の自由よ(月影ゆりの、愛情に溺れた姿がそこにあった。頬を愛撫され、少し紅潮する) (2015/12/27 18:34:39) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、ちゅーぅっ…(自分のためにこんな衣装を準備して、またこの部屋に連れてきてくれたことがうれしくて、感謝と愛情の口付けを交わす)じゃあ…せっかくこんなかわいい服着てくれたんだから……(左手を下半身へと滑らせ太ももを撫で、ミニスカに親指をかける) (2015/12/27 18:39:04) |
月影ゆり | > | んん……(愛らしいももかのキスを受け、舌を受け入れてもらった)……ぁ……んっ…(ミニスカに指がかかり、ももを撫でられた。艶声が漏れて、身体が一度こわばる) (2015/12/27 18:41:53) |
来海ももか ◆ | > | ゆり…ほんとかわいい。普段ももっとミニスカ履けばいいのに、ふふ(ゆりの身体の上を這い降り、ゆりの両脚を広げながらその間に入り、ミニスカの裾の白いもこもこに顎を埋める)あそこの加減はどうなってるかしら……(上目遣いでゆりを見つめながら左手の指をそっと股間にあてがい撫で上げる) (2015/12/27 18:46:14) |
月影ゆり | > | あっ…貴女にだけ(ももかが体位を下へ、下へ。上目遣いの目線が自分を射抜く)…貴女にだけ、よ……ももか……(指が秘部に入り込んだ。お約束通り、濡れていた)ぁあっ、んっ…(目をつむるが、それでも)ももかっ、おねがいっ、続けて…っ(ももかを煽るように言う) (2015/12/27 18:50:32) |
来海ももか ◆ | > | あら、ありがと(少し残念だけれど独占欲を満たされ、上機嫌に返事をする。指先に感じたぬめりけとゆりの扇情的な声に気持ちがはやるが、時間はたっぷりある。落ち着いて優しく左手の親指で割れ目をなぞる)下、穿いてなかったのね。こんなにしていたのはいつから?キスされて?私が眠ってる間?私をここへ連れてきたときから?(クスクスと笑い意地悪な質問を投げかける。右手の親指も添えて割れ目を広げるとにわかに水音が立つ) (2015/12/27 18:56:00) |
月影ゆり | > | ……穿いてたわ。脱いだのよ…(赤面が限界まで来ているのに、なおもこう言う)ん、んっ……ぁ、あっぅ……んぁ………(割れ目をなぞられ、身体が快楽でうねる。動悸が激しくなり、被虐欲が産まれてきた。…もっとされたい…)………さっき、すぐ、かしら……んっ… (2015/12/27 19:02:55) |
来海ももか ◆ | > | んー…もっとハグとかキスとかしたほうがよかったかしら?ふふふ、もう遅いわよね(それだけでもこんなに濡らしてくれたのだから、もっとじっくりねっとり気持ちよくなってもらうのもよかったかもしれない。しかしこんな風にかわいく鳴かれたら、)ひゅう、ちゅる…(広げた割れ目に舌を這わせ包皮の上からクリトリスに吸い付く) (2015/12/27 19:07:54) |
月影ゆり | > | ひんっ、……んんんっぁ!(クリトリスに吸い付かれ、目の前が一瞬、真っ白になった。脊髄に気持ちいいものが走り、身体が艶かしくうねる)あ、ぁぁ………ももかぁ……(呼吸を乱しながら)きもち、いい… (2015/12/27 19:10:52) |
来海ももか ◆ | > | (いっちゃったかな?そんな風に乱れるゆりを見守りながらキスを中断する)……良かった?このまま続けるわね(一呼吸置いてから包皮を左手でつまみクリトリスをやわくしごいていく。右手では膣口を中指でくすぐるようにつつく)…やっぱりこの部屋ってことは、また生えちゃうのかしら。あのときはいつの間にか生えていたけれど、こうしてまじまじと見つめていたらやっぱりダメかしらね(あの幸せな交わりあいが思い出される。またあの奇跡が起きたらいいなと願ってしまう) (2015/12/27 19:17:17) |
月影ゆり | > | ひぁ、あぁぁあっ!!……(乱れて、もう何が何だかも解らぬまま声をあげて悶え狂う。言った通りの、ももかのもの状態。クリトリスをしごかれ、膣をくすぐられ、後戻りのできない快楽の先を求めるしか無い)ぁ…んぁあっ………!(ぴくぴく、月影ゆりの肢体が濡れていく。プリキュアパレスは、まだ答えないつもりらしい) (2015/12/27 19:22:38) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっちゅっ……(下腹部や痙攣する太ももの付け根に帰すを降らせる。左手はしごきながら徐々に包皮をめくり、それを空気に晒す。右手は中指を上向きに挿入し軽くかくように擦る)っちゅ……ゆり、気づいてる?すっごくとろとろになってきてるの……ちゅっ、ちゅっ…(耳の奥で反響するゆりの愛らしい悲鳴に興奮しながらキスと手淫を少しずつ強くしていく) (2015/12/27 19:29:55) |
月影ゆり | > | そ、そんなの……(秘部が空気に触れ、さらに擦られるとまた堪えきれない快楽が迸った)あんっ!(答えようとした瞬間に声がはねてしまった)わ、わかんない…わからない……(息も絶え絶えに、尚且つももかを求めるしかなくて。濡れそぼった膣はさらにとろとろに)………(月影ゆりが無言で絶頂するまで、あと少し) (2015/12/27 19:36:21) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ……(キスの雨を中断し、子どものように答えるゆりを慈しむように見つめる)ゆりのあそこが気持ちい、気持ちいよ…っていっぱいおつゆ溢れさせてるの。悦んでくれてるのね、私も嬉しい…ちゅっ(今度は晒されたクリトリスに直接キスをする。唇で食み軽く吸い付く。唇の隙間から顔を出したそれに舌先を添えてさらに吸い上げ)ちゅるっ…ちぅっ…んっ… (2015/12/27 19:41:00) |
月影ゆり | > | っっっーーーっ!!(答えようとしたのに、クリトリスに止めを刺されるほうが早かった。吸い付くももかの口に吹き出した愛液の潮が彼女を濡らし、四股が伸び、はりつめた身体がビクビク震え、そして)ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんんっっ!!!(月影ゆりは部屋中に響くような声をあげ、ももかの前で果てた。意識が飛びかけるが、それを寸で踏みとどまる)…………(朦朧とした意識のなか、女を刺激され過ぎた月影ゆりの願うことは)…………(『ももかの赤ちゃんがほしい』)……… (2015/12/27 19:48:21) |
来海ももか ◆ | > | んっ…く、んく……じゅる…(ゆりのお潮を受け止め、喉を鳴らして身体の中へと流し込む。絶頂したゆりを落ち着けるように唇で食むように割れ目を優しく愛撫しその愛液をすする。心臓が破裂しそうなくらい興奮し、耳の奥では今も絶頂の悲鳴が反響し続けている)ん、はぁ……ふふ、サンタさんのプレゼント、おいしかったわよ(太ももに頬擦りしながら激しく上下するゆりの胸を眺める)………(下半身に違和感を覚える。熱く突っ張るような、下着から何かがはみ出る感触。…興奮しきっていたのは確かだけれど、自分が先にこうなってしまうとは…) (2015/12/27 19:56:19) |
月影ゆり | > | あ、う………(サンタ服のままはしたなく絶頂してしまった月影ゆり。もはや秘部を撫でられても、反応さえできない。…触れられるくらいでは)………(プリキュアパレスは、ももかの願いとゆりの願いが同調したのを感じ取ったようだ。くらくらする視界でももかを見て)………ん(ミニスカートをたくしあげ、自分からももかに秘部を近づける。受け入れる体制が出来上がった)………(眼鏡の奥の熱っぽい視線が、いやに熱くて) (2015/12/27 20:01:18) |
来海ももか ◆ | > | (指先を啜り、口元を手で軽く拭う。パジャマのボタンを外しながら横目でゆりの熱い視線を絡めとり)ふふ、私からもプレゼントしてあげないとね、かわいいサンタさん……(パジャマと下着を脱ぎ去りゆりの上に四つん這いになる)見える?私のあそこ。またこんなになっちゃった(ゆりと額を付き合わせながら二人の身体の隙間を覗く) (2015/12/27 20:06:37) |
月影ゆり | > | ……(被さるももかを見て、こくん。頷いて。腹を決める。ももかとひとつになる準備)………(かすれた、声にもならない声でももかへ告げる)……(『い』)…(『れ』)…(『て』)…? (2015/12/27 20:11:50) |
来海ももか ◆ | > | (かすかに動く唇を見、自分の唇を重ねその頭を抱き寄せる。硬く勃起した陰茎をたくしあげられたミニスカの下の入口へとあてがうと、飲み込まれるように入ってゆく)んぅ、ん……あつ…ぁ……(絶頂したばかりでどろどろに蕩けきったゆりの身体の中は性感帯の肉棒に甘美な刺激を与え、来海ももかに艶っぽい声をあげさせる。時折ピクンと小さく痙攣し、膣内を蹴り上げる)っあ、んん……ゆり、入ってる…。また一つに繋がったね…… (2015/12/27 20:17:22) |
月影ゆり | > | (キスをしたまま、目を閉じて)……ん…(濡れた秘部にももかが入ってきて、身体に新たな熱と、刺激が生まれた)はぁ……っん……(二度めの受け入れには、痛みはもうない。ただただ、愛しいだけ)……(力を抜いて、ももかにすべてを委ねる) (2015/12/27 20:20:41) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、すき…ぁあ……(まだ全部入りきらない内にゆりの中に自分の身体を擦り付け快感を与えようとし、また自分もそれに溺れる)苦しくない…?へいき……?(切なげな表情で問いかける。熱い吐息がゆりにかかるような距離で眼鏡の奥の瞳を見つめ、腰をゆっくりゆっくり動かし続ける) (2015/12/27 20:24:08) |
月影ゆり | > | (吐息、お互いを感じるのは、繋がりだけではない)はあ……はぁ……はぁ…………(動くと、子宮の中でそれがうごめき、体をさらに熱く、濡らしていく。愛液が今も止まらない。ももかの腰に脚が巻き付き、さらに深く、深く突き刺すように)んんぅうんっ!へいきよ……もっとして……っ (2015/12/27 20:28:57) |
来海ももか ◆ | > | あっ、っっっ…!(腰を引き寄せられ奥まで突き立てられる。予期せぬ刺激に中で痙攣し膣壁を擦りあげ、さらに刺激を喰らってしまう)ん、……それじゃあ、お望みどおりに…(ゆりの麗しい唇に舌を滑り込ませ、熱い吐息を交わしながらディープキスを絡ませる。強い快感でぎこちなかった腰の動きはそのキスで落ち着いたのか少しずつ滑らかな動きになってゆく)はむ…ゆり……ちゅぅ…。…いいわ…すごくきもちい…… (2015/12/27 20:34:27) |
月影ゆり | > | んんぁっ…(今自分がどんな格好をしているのかさえ忘れているように唇をむさぼりあう。唇で、全身で快楽を貪りあい、自らも腰を動かす)んっ、んっ、んっ、んんっ………!(唇が離れ、艶声が)あっあっ……ぃぃっ……ももかっ…はぁっ……ああん…… (2015/12/27 20:37:51) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、はァン…ゆり、ゆり……!(首筋に頬擦りをし、右手で髪をかきむしるように頭を何度も愛撫する。左手は下半身へ伸ばし、先ほど苛めたクリトリスを親指で転がす)んん……っ。もっと、ぎゅって……ゆり、もっとぉ……(腰をくねらせ肉棒でゆりの身体の中をかき混ぜる。ゆりの腰の動きに同調し、反転し、予期せぬ痙攣に震わせ、汁が跳ねるのも構わず乱れきって快感を貪り合う) (2015/12/27 20:44:35) |
月影ゆり | > | ももかっ、ももかぁぁっ!(お互いを呼びあい、こちらもももかの身体を抱き、身体を揺らす)やぁっ、あ、あっあっあっ………ぁぁあ……(親指でクリトリスがいじられ、身体の奥をかき回され、子宮が降りる)ももかっ、離れないで…私を、はなさないで……私っ…ももかをあいしてる、あいしてるのっ……ももかのあかちゃん、本当は……っ!(限界になりながら、ももかのそばで胸のうちをさらけ出した) (2015/12/27 20:51:47) |
来海ももか ◆ | > | あかちゃん…ゆりとわたしの…!ゆり、あいしてる!ゆり!!あっ、ああぁっ!!(頭の中では、ただ愛おしい人と愛の結晶を結ぶことだけが快感で渦巻く。クリトリスをつまみ上げ、ベッドに押し付けるように腰を激しく打ちつける。強く深く突き入れ、ドクン――ねばこい白濁液をゆりの身体の奥へと吐き出す)ふぁっあ、ぁあっっ!!!!(ドクン、ドクン……脈動と共に吐き出し続け、ゆりの身体をそれで満たしてゆく) (2015/12/27 20:59:21) |
月影ゆり | > | ももか、ももかっ!!おねがいっ!だしてっ!ほしい、ほしいの!ももかの、ももかのおちんちんでっっ……孕ませてっ!孕ませてええっ…!!(溶けきった脳がめちゃくちゃな言葉を月影ゆりに叫ばせた)ぁっ!(感じたときには、もう)ああっあああ…………!!(子宮に注がれていた。暖かいそれが燃え上がる身体にさらに油を撒いたように感じて)ああああぁぁぁ…………(それに意識が集中しすぎて、もう全身が絶頂しっぱなし。もはや何も感じない) (2015/12/27 21:05:56) |
来海ももか ◆ | > | (ドクン……ドクン……。脈動の感覚が長く弱くなっていっても突き立てたまま動かない。しかし顔をあげ、ゆりの溶けきった放心した表情を見つめ、切なそうにため息を漏らす)…ゆり……。赤ちゃん、できちゃうかな……。ゆりと私の、赤ちゃん…(困ったようなハの字眉。けれど嬉しそうな笑顔で問いかけ、涙を流す。快感の余韻の中で色んな感情が渦巻き始めていた) (2015/12/27 21:12:19) |
月影ゆり | > | (答えられない。当然だ。もう気を失っているのに等しい状態なのだから。とは言え、その顔は幸せそうにしている)………(しばらくして、放心した状態でももかと繋がっていたが、やがて動悸も収まってきて)………ん(腰を浮かし、抜こうとする)んん…ももか……(満足した?そんな顔で) (2015/12/27 21:18:50) |
来海ももか ◆ | > | ……ずるいわ、ゆり(ゆっくりと身体を起こし、ゆりの脚の間でぺたんと座る)赤ちゃんできちゃったら、一緒に卒業できないじゃない……(顔を俯けてつぶやく。2人の子どもは欲しい、けれどそれはもっと未来にならないと叶えられないこと。今日この日までゆりは何度も自分を気遣ってその将来を守ろうとしてくれたのに、自分はそれを台無しにするようなことを……。両手で顔を覆う) (2015/12/27 21:24:15) |
月影ゆり | > | (ふるふると首をふった)できるかどうかなんて、解らないわよ。…もしかしたら、それも幻みたいなものかもしれない、これは…(顔を塞ぐももかを胸に抱く)貴女の見ている、素敵な夢なのかもしれない……(根拠はある。そもそも、あのときだってお互いに子作りまで行ったのに、身体には何の異常もない。ももかにも恐らく無いと思う。きっと、これは幻なのかもしれない。プリキュアパレスが見せ、感じさせた、リアルに近い幻…それでも、手放しでは喜べないが)。今日くらいは良いわ……それに、もしできたとしても……私は後悔しない……全てを捨てて、貴女のものにされても、私は……… (2015/12/27 21:31:51) |
来海ももか ◆ | > | ばか!一緒に卒業して…大学は別々でも一緒に暮らすんでしょう…。そんな、捨てるなんていわないでよ!(泣き顔をあげて、叫ぶ。涙を流して、笑っていた。ゆりと繋がれたことが嬉しかった。ゆりの全てを天秤にかけて自分を選んでくれたことが嬉しかった。これが夢だろうと幻だろうと、目の前のゆりの意志は本物に違いない。繋がって交わした愛は本物に違いない)ばか、ゆり…愛してる……(ゆりの胸にもたれかかり、紫色のサンタ服にしがみつき、微笑みながら涙を流す) (2015/12/27 21:38:12) |
月影ゆり | > | ………………(叫んだももか。その叫びに暫し茫然となってしまう。ただ、なおも拒否の言葉を言わず、すがり付く姿を見て)ごめんね…(小さく言葉を紡ぎ、笑顔で泣きはらすももかを抱く)私もよ…… (2015/12/27 21:44:08) |
来海ももか ◆ | > | 【満たされてしまってここから続けられません!幸せ!!】 (2015/12/27 21:49:06) |
月影ゆり | > | 【やられっぱなしと誘い受けに徹してみました。どうでしょう】 (2015/12/27 21:49:47) |
来海ももか ◆ | > | 【気持ち良さそうにしてくれるゆりさんが可愛くて気持ちよくてとてもよかったです。ミニスカたくしあげ破壊力高かったです。あとクリちゅっちゅした流れでムーンライトタクトちゅっちゅしてごくごくとかしたかったですけど、もうそんな雰囲気でもない!】 (2015/12/27 21:52:22) |
月影ゆり | > | 【次週は恐らく来れないので、今回は二週分やられてます。足りなければ付き合いますとも】 (2015/12/27 21:54:02) |
来海ももか ◆ | > | 【そうなんですか!了解です。ていうか毎週お付き合いいただいて本当にありがとうございます。どうしようどうしよう、じゃあ2回戦しましょう!お付き合いください!】 (2015/12/27 21:57:04) |
月影ゆり | > | 【延長了解です。リミットは23時半ですけど、できそうです?】 (2015/12/27 21:58:29) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました!よろしくお願いします】 (2015/12/27 21:58:53) |
来海ももか ◆ | > | ねえ、ゆり…(しばらくして口を開く。続けて、)もしゆりの言うとおりこれが夢で幻なら…、私にも赤ちゃん孕ませるつもりでえっちしてくれる……?(おそるおそる顔をあげる。これが夢でないならば夢を捨てることだって厭わない。それほどに月影ゆりが愛おしい) (2015/12/27 22:01:27) |
月影ゆり | > | ……(ももかの言葉に込められているのは、きっと、自分の決意さえ凌駕しかねない、それほど強い意思)………それが、貴女の意思だと言うなら(否定は、しなかった) (2015/12/27 22:06:08) |
来海ももか ◆ | > | ……(微笑みを向け、肩にキスをする。膝立ちになりゆりの膝の上に跨る)ありがとう、ゆり…(背中に腕を回し、再び口付けを交わす。貴女を頂戴、私のゆり。その柔らかな唇に自分の唇を重ね、うっとりとしつつも真剣な眼差しを眼鏡の奥へ向ける) (2015/12/27 22:10:04) |
月影ゆり | > | (眼鏡をはずし、脇に放る。ももかの目の前でサンタ服の前を開け、薄い胸を露にした。ミニスカートも下ろし)……もぅ(唇を離して、既に変わってしまった身体に、小さく口を尖らせる。気が早いわよ)………あげるわ (2015/12/27 22:14:14) |
来海ももか ◆ | > | ん…頂戴…(ゆりの胸に抱かれて落ち着いていた心拍数が再びあがり始める。胸を付き合わせ腰を持ち上げ、自分の秘所を変わってしまったゆりの身体の先端にあてがう)ゆりの中、気持ちよくって…女の子の方もこんなになっちゃってたわ……(少しはにかみながら腰を下ろし、一度絶頂した愛液まみれの膣口で亀頭を包み始める) (2015/12/27 22:19:27) |
月影ゆり | > | ちぅ…(ももかの胸に吸い付くゆりの唇。両手が彼女の程よく膨らんだ胸を包み、やわやわと揉む)…同じね…お互いに……(乳首を胸に含んだまま微笑んで、ももかの秘部へ)………ん、っう… (2015/12/27 22:23:37) |
来海ももか ◆ | > | は、ぅ…(乳首への甘いがじりじりと胸を焦がす。愛液にまみれた秘部は自重も相まって簡単にゆりのモノを飲み込んでゆく)ん…んぁあ…………。ゆり…ちゃんと、中で…奥で出して、ね…?(前髪をよけ、ゆりの表情を確かめながら問いかける) (2015/12/27 22:26:26) |
月影ゆり | > | ええ…(くちゅくちゅと音をならしながら、ももかの胸を唾液で濡らし、細指で揉みほぐしていく)……んっ、んんっ……(挿入の余韻を味わったと同時に)!(月影ゆりの抑え付けていた欲求が爆発した。その一回が、ももかの子宮の奥を激しく貫き) (2015/12/27 22:29:43) |
来海ももか ◆ | > | んん…(胸への愛撫と挿入の甘い快感に酔ってくぐもった声を漏らす。そんな快感に浸っていたところに突然の突き上げを喰らい)んっにゃァン!!!(ゆりの身体を強く抱き締め身を強張らせる)…ん、そ…そう…。奥まで、ね…(少し面食らったこともあり、戸惑い、下半身を震わせる。けれど奥までしっかりとゆりが侵入してくれたことが幸せでそれを確かめるように腰を左右にくねらせる) (2015/12/27 22:35:22) |
月影ゆり | > | (心ここにあらず、そんな言葉が合うほど、くねらせる腰にあわせてももかの奥を突き、貫く、貫く、貫く)…!?(ハッとした時には既に遅かった。自分のなかにここまで抑圧されていたものがあったなんて。一度ももかの肩をもって、無理矢理抑えようとするも)ももか…………止められ……ない、みたい……(興奮があとからあとからわき出てくる。ももかと交わりたい、ももかが欲しい、ももかの全てを、感じたい) (2015/12/27 22:36:55) |
来海ももか ◆ | > | んっ、んっ、あっ、ゆりっ!あぁっ!(蕩けきっていた膣内がぐちゃぐちゃに突き上げられだんだんと艶っぽい声が溢れ)ぁっ!ひぁっ、んっ、いいの!もっと、してっ、んぅっっ!(突き上げられる度に全身がピクンと痙攣する。全身に電流が流れる感覚を覚える。ゆりの首筋にかじりつくように抱き付き、その存在をしっかりと確かめる) (2015/12/27 22:40:41) |
月影ゆり | > | ………!!(月影ゆりの理性が切れてしまうのに、それは十分すぎた。ももかを抱き抱えて仰向けになり、彼女を下から突き上げる騎乗位の姿勢。ももかの腰をつかみ、彼女の全身を震わせるように突き上げ始めた)はぁ、はあ、はっ…はっ……っんんっ、ももかっ、ももかっ…きもち、いい?……ももか (2015/12/27 22:43:58) |
来海ももか ◆ | > | うん、うんっ…きもち、いいっ!ゆり、赤ちゃん、あかちゃん、ぁあっ!!(ゆりの頭の傍に両手をつくも、すぐに両腕でその身体を抱き締め、ゆりの身体に自分自身をすりつけるように蠢き快感と繋がりを貪る)あぁっ!ゆりっ!いくっ!いうぅっっ、ゆりぃぃっ!!!(ゆりの耳元で鳴き声を上げながらピクピクと震え絶頂へ駆け上がってゆく) (2015/12/27 22:48:16) |
月影ゆり | > | ももかっ…(自分との子供を願うももかの姿。抱きしめてきたももかを受け止め、彼女後と寝返りを打つ)んん……(一度ももかの中に入っていたそれを引き抜き)……かわいいわ、ももか……(その声色は、なぜか冷静そのもの。お預けを食らわせたももかの頬を撫で上げる) (2015/12/27 22:53:06) |
来海ももか ◆ | > | ひぇ…あ……。いや、ゆりぃ…なんでぇ……(表情が不安に包まれる。その頬を愛撫するゆりの手に自分の手を重ね強く握る。文字通りお腹の中が空っぽになった感覚を両脚を足掻いて引き戻そうとする)いやあ…。ゆりの赤ちゃんの素、赤ちゃんの部屋に出して…お願い……(ゆりの手の平にキスをして今にも泣きそうな顔でゆりを見つめる) (2015/12/27 22:57:07) |
月影ゆり | > | あげるわ(そう口走った瞬間に、ももかの願いは叶えられた。物欲しそうにひくひくするももかの膣の中に)んんっっつ……(またも強く突き入れられ、衝撃と快楽がももかの脊髄を震わせ、全身を波立たせた) (2015/12/27 23:00:11) |
来海ももか ◆ | > | あっ♪あぁっ、ゆりぃ…!(表情は一変、笑顔に包まれ両腕を背中へ伸ばしぎゅっと抱き締め、膣はゆりを包み込む)ゆり、離さないで…だいすき…(身体を駆け巡る快感の波に身をよじらせる。突き入れられる程に愛液が溢れ、まるでおもらししたかのようにシーツを濡らしてゆく) (2015/12/27 23:04:25) |
月影ゆり | > | ……あっ、ううっ……(理性の切れた月影ゆりに、容赦はなかった。腰を突きだし)ん、ちゅ、ちゅ……(抱き寄せられると胸を、鎖骨を、首筋を啄んだ)ももか、ももか、ももかっ!(愛液が潤滑油になり、さらに腰の動きが激しく、ももかの子宮をえぐり、彼女の女を犯し、狂わせて)……ももかっ!……(…出そう) (2015/12/27 23:07:37) |
来海ももか ◆ | > | んんっんっん!あぁっあっ!やぁあぁぁっっっ!!!(ゆりの存在を奥に感じ、限界を迎え悲鳴を上げる。ビクンビクンと大きく身体を跳ね、膣をきつく締め上げ絶頂する。潮を撒き散らし結合部とシーツをぐしょぐしょにしてゆく) (2015/12/27 23:11:44) |
月影ゆり | > | (一気に突きだし)…あ…(ももかの子宮の中、解き放つ。ももかを孕ませてしまうかもしれない、月影ゆりの子種。それが子宮に注がれ、彼女の中を熱で満たしていった)……ん、うう、ももか、ももか……ももかも、孕みたいの………?(射精しながら、呟くように聞いた) (2015/12/27 23:14:34) |
来海ももか ◆ | > | …!……!(唇を噛み締め何度も首を立てに振る。お腹の中に広がる熱に身体をゾクゾクと震わせ、膣壁はなおもゆりの肉棒を飲み込もうと蠢く)赤ちゃん、欲しい……(ぷしゅっぷしゅっと途切れ途切れに潮をおもらししながら真っ赤な顔でおねだりする。最愛の人との愛の結晶) (2015/12/27 23:18:22) |
月影ゆり | > | (解き放った精はしばらく止まらなかった)はあ…はあ……はあ………(どくん、どくっ、どくん)………(やがて、射精が、止まる。同時に月影ゆりは意識を失い、愛する来海ももかの上に倒れ混み、寝息をたて始めた) (2015/12/27 23:21:51) |
来海ももか ◆ | > | (立て続けに二回の絶頂を迎え、意識は遠のき始める)…ゆり、ありがと……(胸の上で寝息を立て始めた恋人の額にキスをすると、自分もまた眠りに就き始めた) (2015/12/27 23:24:21) |
月影ゆり | > | 【ギリギリまで粘りました。お疲れさまです】 (2015/12/27 23:24:59) |
来海ももか ◆ | > | 【お腹の中が粘って気持ちよかったです。お疲れ様です。このところ週8くらいでももゆりでオナニーしててその内半分以上中に出してもらうシチュエーションだったので、再び現実のものとなって幸せです。ありがとうございました】 (2015/12/27 23:26:40) |
月影ゆり | > | 【わあ大胆。また何かしてほしいシチュあればどうぞ。来週は…すいません!予定が変わってこれるようになれるなら、連絡します!】 (2015/12/27 23:30:16) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます!また書いときます!ほんと毎週毎週お付き合いいただいてありがとうございます!よいおとしを!】 (2015/12/27 23:30:56) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ、来年もベタベタしましょう!メリークリスマス!そして、よいお年を!】 (2015/12/27 23:31:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/27 23:32:42) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、よろしくおねがいします!それではおやすみなさいませ】 (2015/12/27 23:32:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/27 23:32:58) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/1/31 20:15:57) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/1/31 20:16:22) |
来海ももか ◆ | > | 【一ヶ月ぶりにおじゃまします。寝室姫初め】 (2016/1/31 20:16:46) |
月影ゆり | > | 【こうなることもなんだか予想してました。お邪魔します。えーと、時間はちょっと未定ですが、終日になったらそろそろかな?と思います】 (2016/1/31 20:18:11) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました。今夜もよろしくおねがいします。ポイしてくださいポイ!】 (2016/1/31 20:18:39) |
月影ゆり | > | (プリキュアパレス。最早ここに来海ももかを連れてくるのもそれほど抵抗を感じなくなってきた)………(ベッドルームで彼女の身体を抱き、唇にキスを降らせる。目隠しを取り外し、やがて自分の手は、まさぐるようにももかの肌着を剥きに掛かっていた)ももか……今夜もよろしくね………(いやに熱っぽく。ももかの肌を求めながら。月影ゆりは、ももかを丸裸にしながら、ベッドに押し倒し、覆い被さる)ちゅ……くちゅ………ん、ん… (2016/1/31 20:23:22) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…ちゅぅ……ンふ…(やっと目隠しを外してもらえて、すでに発情している様子のゆりが目に入ると、口付けを交わしながらも笑みがこぼれる)…はむ……んん………。ふふ、また長い夜になりそうね…(覆い被さるゆりの背中に腕を伸ばし、抱き寄せる。抱っこでここに運ばれてくるまでに、来海ももかもまた火照り始めていた) (2016/1/31 20:30:27) |
月影ゆり | > | 当たり前じゃない………(既に派手な水音を鳴らしながら、求め合う)わかってるでしょう?(ももかの手を取り、自分の胸に当てる。動悸がはち切れんばかりに高鳴り、しかも熱を持っている)……………ももかぁ…………(ぴちゃぴちゃ。まるで飴でもなめているような音をたてながら。いや、飴だ。ももかは今のゆりにとって)………はぁ……はあ……ん(自分の服も脱がしに入り、やがて陶器のような白い肌がベッドの上に) (2016/1/31 20:38:07) |
来海ももか ◆ | > | (露出した肩に指を伸ばし、再び高鳴るその胸へと指を滑らせる)…ゆり……綺麗よ…(ピンク色のそこを親指と人差し指で優しくつまみ、二人の唾液の絡まった舌を尖端に這わせる)れる…ん、ちゅぅ…ずっ……(眼鏡の奥のゆりの瞳を見つめながら硬くなっていく乳首を味わうように何度も食み、吸い付いていく) (2016/1/31 20:45:19) |
月影ゆり | > | あ、うっ………(ももかが胸にしゃぶりつく。音が頭にまで伝わり、脳がしびれて)あ、いいっ……ももか………あっ、ぅんっ……(息が絶え絶えになりながら)……んもう……今日は私が………あんっ!!!(つい、はしたない鳴き声をあげてしまい) (2016/1/31 20:48:52) |
来海ももか ◆ | > | (耳の奥に嬌声が反響する。ぺろりと舌なめずりして乳首から唇を離す。はしたない鳴き声を漏らすゆりの唇に親指を添えて優しくなぞり、発情した顔でゆりを見つめて)かわいいゆり……。今日はゆりが…なぁに?(ベッドに深く身を沈めてゆりの言葉を促す。興奮で息を荒げ、胸は激しく上下し始めていた) (2016/1/31 20:53:42) |
月影ゆり | > | (期待しているももかに顔を近づけ、鼻をつん、と合わせる)私がしてあげたかったのに……(今度はもう躊躇はない。吹っ切ったとも言える)ここで『続き』するということ……どういうことか……わかってるのに……(プリキュアパレスのベッドは、そういうことができる場所だ)……ももか(ゆりは今日、ももかに自分の種を流し込むつもりだ) (2016/1/31 20:58:16) |
来海ももか ◆ | > | ん…(小さく頷き、微笑む。ゆりの頬を愛撫し顔にかかる髪をよけてやる)…私のこと、いっぱい愛して……(ゆりの頭を抱き寄せ、優しいキスをする)……ゆり、あなたの愛が欲しい。どんな形でも、全部…(再び口付けを交わし、唇の間に舌を侵入させゆりの舌を探る。その舌の裏側を舌先でなぞり、歯茎の裏側をくすぐり…) (2016/1/31 21:02:43) |
月影ゆり | > | ももか……(この気持ちにさえ溶かされそうになる。キスを繰り返し、愛の言葉を囁きあい)あ…………っっん……ああ……はぁ、はぁ………(ももかの激しいキスに、ゆりの細い指がももかの胸元で、そして秘部で踊る。掴む。揉む。そして)……あげる、わ…(挿れる) (2016/1/31 21:08:49) |
来海ももか ◆ | > | …っ(膝をひくつかせ、入口に差し掛かる甘い刺激を歓迎する。唇を重ねながら首を縦に振ってねだる。胸を愛撫するゆりの手に自分の手の平を重ね、きゅっと掴んでねだる)んぅ…ちゅっ、ぁむ……んん……(ゆりの指先に踊らされるように身をよじらせて悦ぶ。それでも唇は離そうとはせず、透明な糸を引きながら何度も求め、熱い吐息を漏らす) (2016/1/31 21:13:46) |
月影ゆり | > | (キスで唇を)……んん、ちゅ、ちゅ……(手で胸を)……フフ…っ。あなたも我慢できないのね?(指で大切な場所。ゆりを受け入れ、一つになる場所を)んっ……もう溢れてきてるわ……もちろん、私のも(キスを繰り返し、求め合いながら、なおも)ももか、ももか…………(あなたの声を、もっと聞かせて…) (2016/1/31 21:18:34) |
来海ももか ◆ | > | (ぬめった入口はゆりの指を飲み込もうといやらしく窄まる。激しく上下する胸は先端を尖らせ、さらにゆりの愛撫を敏感に感じ取ろうとする。自分の身体が自分の意識以上にゆりを求め、意識もそれに引っ張られてゆく)んんっ、…はぁ、ゆり……いいの、ゆりの指が…気持ちいいの……んんっ(泣くような甘ったるい声をあげる。熱の篭った瞳を潤ませ、快感に意識が追いつかないじれったさに困ったような表情を向ける) (2016/1/31 21:25:02) |
月影ゆり | > | (ももかの膣を弄ぶように指でかき回す。音は聞こえないが、ももかの中ではいやらしく音が鳴り響いているのだろうか。愛撫の手も休めず、もう一度ももかにキス。キスの列を喉から胸に、胸から腹に、腹からそこへ)……ちゅ、ちゅ……んんんっ……(髪を耳にたくしあげ、尚も舌と歯で責め立てた。これを耐えれば、次はももかが待っているそれが来る。ももかとゆりを繋げるそれを、パレスが授けるはずだ) (2016/1/31 21:31:00) |
来海ももか ◆ | > | んっ、きぁっ!あっっ!!(黄色い鳴き声をあげ肩をすくめ、背を反らす。敏感なそこへ走る硬い刺激と軟らかな刺激に身を震わせ、しずくをこぼす)ゆりぃ…ゆり…んっっ!…っはぁ……熱い、は…う……ぅン……(蕩けた表情で下半身を攻めるゆりを見つめ、キスを降らせてもらった跡を辿るように自分の指を這わせ、ゆりの頬へと手を伸ばす) (2016/1/31 21:38:03) |
月影ゆり | > | ………ん、んん?(雫が顔に滴り落ち、口を離す。ももかの手を頬に当て、もう一度彼女の身体を登っていく)……フフ…っ。(なんの意味の笑いなのか、ももかの胸に手を這わせながら、顔を近づける)もう……我慢できないかしら?(小さな声で、蕩けたももかに聞く) (2016/1/31 21:45:42) |
来海ももか ◆ | > | (頬に手を添え、再び口付けを求める。こうして覆い被さられるとどこか安らぐように思えた。呼吸を乱しながらも少し気を落ち着けて)ぅん……おなかの奥が…ゆりを、欲しいって…ずっと鳴いてるの…(熱い吐息がゆりの鼻先にかかる。ゆりの手の平からは激しく高鳴る鼓動が伝わってしまっているだろうか。身体の火照りは心地よい頭痛さえ患わせる。そんな熱にうなされながらも声を振り絞り)…ゆり……して… (2016/1/31 21:51:55) |
月影ゆり | > | (プリキュアパレスがその求めと、その愛に応えたようだ。ももかの脚に当たる、そそりたった熱いもの)………んんっ(いつもいつも、こうなったときの感覚が解らない。元々あったような気さえしてしまう。ももかの鼓動と吐息。それに頭をくらくらさせながら)ええ……(痛くないようにとキスをしながら、月影ゆりは、それをももかの中へ)っ……う………(濡れていても、ひくひくしていて、妙にきつい) (2016/1/31 21:58:52) |
来海ももか ◆ | > | ん…ンむ……っっ……(舌を絡ませ、吸い付き、意識とは一つ離れた下半身がそうあるようにとゆりを求める。その意思と同様に濡れきったそこはゆりの形に押し広げられながら蠢き、硬いゆりのそれを飲み込もうとする)あっ…ぅ……ゆりが…ぁ…(甘い声を漏らして泣きながら下半身への侵入に打ち震える。侵入する度に脚がひくつき、ゆりの身体を挟もうとするがその都度力を抜いて身体を開くことを意識してゆりを受け入れようとする) (2016/1/31 22:04:34) |
月影ゆり | > | …………ももか……(悶えているももか。自分はどんな顔をしてるのだろうか。顔が熱いことしか解らない)……あ、ぁっああっ……(入った。ももかの子宮を感じるこの感覚が好き。入った事が頭をさらにとろけさせる。ももかと今私は、一つになっている。その感触と余韻に浸り)ももか……愛してるわ…… (2016/1/31 22:10:14) |
来海ももか ◆ | > | んく……(ゆりが終点に辿り着くと同時に強張った身体の力が抜け、大きくため息を漏らす)…………ぁふ。んん…ゆり…。おなかの奥にゆりを感じるわ…(その快感と、押しのけられる内側の感覚と、ゆりとの距離感と…。左手をお腹の上に伸ばしてさする。少し力を入れて愛撫したらお腹の中のゆりのそれにも伝わるだろうか。3本の指でそっと力を入れてお腹の上で大きく円を描く)あ…ン……この辺かしら…… (2016/1/31 22:18:40) |
月影ゆり | > | 私も………………(少し動くだけでももかのすべてを共有してるようで、思いが溢れそうになる。いや、もう溢れているのだろう)あなたを、とても強く感じる………(ももかの指圧を感じると、それでも声が出てしまう)はぁ……はぁ、……そろそろ、私も、我慢できないわ………(発情した顔が、限界を示す) (2016/1/31 22:25:18) |
来海ももか ◆ | > | うん…はぁうっ……このまま、融けあいましょう……(腰をよじり、自分からも更に密着しようとする。今にも快感で意識が持っていかれそうになる)っん………ゆりぃ…(愛液が隙間からとろり零れる。膣内を満たしたそれはねじ込まれる度にこぷこぷと漏れ出てシーツに滴り落ちる)んっんん……きて、きてぇ……(甘い声でねだり、片腕でゆりの頭を抱き寄せ、もう一方の手でお腹をぎゅっと握るように揉む) (2016/1/31 22:32:55) |
月影ゆり | > | (動く。目の前で火花が散った。背筋に走った快楽がさらに脳をとろけさせた)ええ………(動く。動く。ももかの中で音が激しくなった。愛情。欲望。それらの思いが全部一塊になって、一心不乱に腰を動かす。ももかをえぐるように、しかし、自分もろとも溶かすように)ももか…ももか、ももかっももかっ…!! (2016/1/31 22:38:11) |
来海ももか ◆ | > | んくっはぁぅっ…ゆりっ!ゆり…!ぁはあンっ!(顔を真っ赤にして艶っぽい悲鳴を上げる。ゆりが自分の中を突き動く快感で、頭が熱くなる。脚が自然と持ち上がり腰を上向きに、ベッドに沈み込められるようになりながらゆりの衝突を受け止める。溢れ出した愛液がお尻へ、お腹へと伝い零れる)あぁっ!ダメっ!ゆりっ!…あうっっ!!(脚がゆりの腰に絡みつき、両腕もゆりの背中に伸び、強くゆりを抱き寄せる。強烈な電流が身体を襲う。膣はゆりの吐き出そうとするそれを搾り取ろうときつくきつく締め上げる) (2016/1/31 22:48:22) |
月影ゆり | > | …………!!!(自分はもう、悲鳴さえあげずに心のまま、ももかを求め彼女と深く繋がり合う)…はっ……ぁう…(たまに声が漏れるくらいで)………うううっ……(私が求めるのはももかの愛だけなのか。それとも、それ以外のなにかなのか。解らない。目の前で乱れて狂うももかと、私は、私は)ももか…(ダメ、考えられない…もう、私は)……う………(口をかみ、苦悶の表情で) (2016/1/31 22:59:03) |
来海ももか ◆ | > | んぅう…ゆり、ぅぃ…(ゆりの首筋にキス…というには余りに乱れきった口付けをしながら求める相手の名を呼び続ける。感覚神経と運動神経が混線したように激しい電気信号が身体を駆け巡る。痙攣するように四肢はゆりの身体を縛り付け、膣は大量の粘液と共にゆりのそれを搾り上げる。もう限界はそこまできていた)んむ…ンンん!!んっっ!!!(一際大きな電流が身体を流れ視界が真っ白になる。背中に爪を立て、首筋に八重歯を突き立てる。膣は一層きつく締め上がり、同時に潮を噴き上げ飛沫を立てる) (2016/1/31 23:08:50) |
月影ゆり | > | (どくん)……あ………(どくっ)……あああああ………………(力をかきつめた筈なのに、耐えられなかった。視界がくらくらしながら、放ち続けた。止められない。出続ける。自分から出た愛液が、ももかのすべてを満たしているのを感じると)…………………(どくん。…止まったと思ったときは、月影ゆりは来海ももかの上に覆い被さり、息を切らしていた) (2016/1/31 23:19:26) |
来海ももか ◆ | > | ……はぁ………はぁ………(視界が戻り始め、天蓋が目に入り、すぐ近くの紫の髪に目をやる。身体にゆりの重みを感じ、優しく抱き寄せる。身じろぎすると結合部が中に入りきらず溢れ出た2人の愛液でぐちゃぐちゃになっているのが分かる)…はぁ…ゆり………(意識はまだ虚ろなものの、身体と一緒に心が満たされている実感はあった。ゆりの身体をしっかりと抱きすくめ頬擦りをする。まだ火照った肌が絶頂の余韻に小さな波を揺らがせる) (2016/1/31 23:26:29) |
月影ゆり | > | ももか………(頬擦りを受けながら呟いた)私……もうどうしていいか…解らないの……愛してるの言葉さえ、なんだか……(愛液が音を立てて声が一旦途切れる)……足りない、気がするの………(力を抜き、ももかの身体に身を任せる。…暖かい)ももか……あなたと一つになりたいのね、私は…… (2016/1/31 23:32:44) |
来海ももか ◆ | > | (切なくも、心地良さそうな愛の呟きに静かに耳を傾ける。髪に鼻先をうずめ、耳元で優しく語りかけ)ん…言葉では足りない愛を…こうして伝え合うのかしらね……。…それとも私達の恋が熟せば愛を囁き会えるのかしら。……どんな形でもぜんぶ欲しい…。ゆり…(恋人が同じ気持ちでいてくれる、そのことが嬉しくて耳にキスをしてみるが、この喜びを表現するには足りないように思え)……愛してる、ふふ(結局言葉にしてしか伝えられない今の体力を使い尽くした自分に苦笑する) (2016/1/31 23:43:59) |
月影ゆり | > | 言葉では……そうかもしれないわ…………(でも、その言葉で肯定してくれるのが今は何よりも嬉しかった。このまま)私も……欲しい。だから………また目が覚めたら…(ももかの背中に腕が回り)もう一回、いい? (2016/1/31 23:49:17) |
来海ももか ◆ | > | (こめかみに小さくキスをする。肯定の口付け)ええ…少し休んだら、また深く愛し合いましょう…。もう一回なんて言わないわ(髪を撫で下ろし再び顔を近づけ)何回でも……(今度は唇へ誓いのキスを落とす) (2016/1/31 23:53:20) |
月影ゆり | > | 【すいませーん!時間です!】 (2016/1/31 23:55:30) |
来海ももか ◆ | > | 【時間一杯交われました!お疲れ様でした】 (2016/1/31 23:56:05) |
月影ゆり | > | 【来週もがっつりこの続きからいきましょうか?】 (2016/1/31 23:56:45) |
来海ももか ◆ | > | 【そうしましょう!ゆりもおなかの中すっかりとろとろになってるでしょうし!】 (2016/1/31 23:57:47) |
月影ゆり | > | 【ではまた寝室にてお待ちします!また来週!】 (2016/1/31 23:58:27) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました。また来週です!おやすみなさいませ】 (2016/1/31 23:58:50) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/1/31 23:59:00) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/1/31 23:59:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/2/6 09:48:51) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。明日も一日お待ちしております。お時間がありましたらどうぞお付き合いください】 (2016/2/6 09:49:26) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/2/6 09:49:30) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/2/7 08:14:04) |
月影ゆり | > | 【今週もちょいと怪しいですが、時間の許す限りお相手させて頂きます。こちらこそよろしくお願い致します。また少し経ったら来ますね。お邪魔しました】 (2016/2/7 08:14:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/2/7 08:15:01) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/2/7 12:02:59) |
月影ゆり | > | 【まほプリ放送記念&ハトプリ6周年おめでとうございます。お邪魔します】 (2016/2/7 12:03:47) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/2/7 12:04:12) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございますおじゃまします。寝坊してさっき起きてきたばかりでまだ見てないです!】 (2016/2/7 12:04:41) |
月影ゆり | > | 【観てからでも大丈夫ですよ!おじゃましてます。ハトプリ放送日です】 (2016/2/7 12:05:56) |
来海ももか ◆ | > | 【いえせっかくこの時間から一緒になれたので始めちゃいましょう!録画はあとで見ます…!】 (2016/2/7 12:07:49) |
月影ゆり | > | 【週刊ももゆりと6年前のハトプリ放送開始日とまほプリの放送開始日が重なる奇跡。了解です。少々お待ちください】 (2016/2/7 12:09:04) |
来海ももか ◆ | > | 【すみませんブラウザ調子悪いので再起動だけしてきます…】 (2016/2/7 12:09:05) |
月影ゆり | > | 【無理せずに!了解です】 (2016/2/7 12:09:30) |
来海ももか ◆ | > | 【そういうことでしたか!なんてミラクルロマンス!】 (2016/2/7 12:09:33) |
来海ももか ◆ | > | 【ちょっといってきます】 (2016/2/7 12:09:41) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/2/7 12:09:43) |
月影ゆり | > | ………(目覚めたあとの二回目の交わりは、さっきより緩やかでゆったりしたものだった。甘えてくるように擦り寄る来海ももか。その頭を月影ゆりが柔らかく撫で、たまに唇を交わす。二人の両脚は絡まったままで、キスを交わすごとに妖しく蠢いた)愛してるわ…(か細い声が、おはようの挨拶よりも早く漏れた。時間がとても緩やかで、永遠にさえ感じる) (2016/2/7 12:13:53) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/2/7 12:14:09) |
月影ゆり | > | 【お帰りなさい。ゆるやかに】 (2016/2/7 12:14:43) |
来海ももか ◆ | > | 【お待たせしました。描き始めようかと思っていたことがそのまま書かれててドキっとしました…】 (2016/2/7 12:15:04) |
月影ゆり | > | 【絡み続けたおかげで以心伝心…!?】 (2016/2/7 12:16:14) |
来海ももか ◆ | > | 【確定ロール部分とかすでに私が書いたのかと思ってログ見返してしまいました。続けますね。今週もよろしくお願いします】 (2016/2/7 12:17:39) |
月影ゆり | > | 【おお…先にはじめてしまってすいません…。はい、今週もおねがいしますね】 (2016/2/7 12:19:51) |
来海ももか ◆ | > | ……私もよ(静かな部屋でぽつりと呟かれたその声に小さく返事をする。落ち着いた肌の火照りをもう一度ゆるやかにかきたてるように、にわかに汗ばんだ身体を静かに擦り合わせる。ゆりのその白い肌を淡く開いた唇で食み、その度に隙間から笑みがこぼれる)ん……ふふ、………ゆり…(目を合わせ、頬に手を添え顔を近づける。この緩やかな時間をいつまでも共有していたい。その欲求が永遠を超えて今に凝縮されていく。その欲求は目覚めのおぼろげな意識ではまだ叶わず、ただ目の前のゆりを求めて再びゆっくりと口付けを交わす) (2016/2/7 12:28:09) |
月影ゆり | > | ももか…(細い声しかあげず、ももかの甘い食みを受け入れ)ん…ぁ(頬に添われた手に少し熱を感じ、また少し唇をつき出すように。キスを交わしながら)んぁ…ぁぅ(二人の口内で、舌同士が愛しあう。お互いを甜め、お互いを絡ませ、お互いを擦り合う。細かな水音がお互いの感覚を狂わし、欲望をかきたてていく) (2016/2/7 12:32:57) |
来海ももか ◆ | > | ちゅぅ…ンゃ……はむ…(何度味わったか知れない口付けの味。しかし唇を重ねる度により深く、肉体的にも精神的にも交わることができてきたように思える。粘液を纏った舌同士が互いの口の中に擦れ合う感覚が次第に五感を刺激して、意識も徐々に覚醒していく)……ぁ……ちゅっ………。…ゆり、ゆり……っ(身体を重ね合わせたままゆりの上に覆い被さるように身体をずらしてゆく。膝は脚を絡ませるようにさらに深く股の間に挿し入れられ、こちらもゆりの太ももへ股の間をゆるやかに摺り寄せる) (2016/2/7 12:41:11) |
月影ゆり | > | あうっ…(ぴくん。寄せられたももかの足。肌触りが柔らかく、いや、それよりも)ぁあ…(もうこのベッドの中で、感覚も何もかも共有しているようだ)ちゅ…(舌を絡めながら、月影ゆりは手を伸ばし、指先でももかの乳房の周りを撫で)んっ…(頬にキスをし、首筋に唇を押し当て、吸うようにぴちゃぴちゃ、音を立てる) (2016/2/7 12:44:51) |
来海ももか ◆ | > | …んんっ……(くぐもった声を漏らし、身体のそこかしこで感じる甘い刺激に小さく身悶える。お返しとばかりにこめかみにキスをし、愛おしそうに頭に頬擦りをする)ぅ…すき……ゆり、好きよ…(甘ったるい声が自然と漏れる。ゆりに身体を刺激される度に、太股がゆりの太股ぎゅっと挟む。少し前に交わって溢れた露に加え、また新しい露が伝い始め2人の境界線を零れてゆく) (2016/2/7 12:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影ゆりさんが自動退室しました。 (2016/2/7 13:05:34) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/2/7 13:17:34) |
月影ゆり | > | 【いきなり回線が!戻りました!】 (2016/2/7 13:17:49) |
来海ももか ◆ | > | 【お帰りなさいませ。心配してました!】 (2016/2/7 13:18:02) |
月影ゆり | > | あ……う…(甘い声に感じるように身体を強ばらせ)はぁ………(身体を伝う露を感じ、その露を太ももへ流すと、それをまた擦り合わせる)ももか…暖かい…わ…… (2016/2/7 13:20:20) |
来海ももか ◆ | > | うん…私も……(下半身へ意識を向けると、そこは暖かいというより熱く感じられ、胸の鼓動に合わせて血流が集中するようで、いつの間にか2人の粘液を纏いそれは硬くなっていた)…………ねぇゆり、…「欲しい」?(少し休んだとはいえ情熱的に交わった疲労の心配と、改めてゆりの口からそれが聞きたいという気持ちから、小声で囁くように問いかける) (2016/2/7 13:26:10) |
月影ゆり | > | (このプリキュアパレスの中、時間は感じない。ここで何度も何度も交わり、注いで、満たした。それでも、お互いの時間はまだ足りていない。足りたと思ったことは、今までの一度も)………フフ………(指が踊り、ももかの頬を撫でる)一番欲しがってるのは、あなたかもよ?(私の可愛いももか…。そう付け加えて) (2016/2/7 13:28:48) |
来海ももか ◆ | > | (目を細めてゆりの指先の感触に笑みを浮かべる。ゆりの身体も心も今も未来も全てが欲しい。同時に同じだけゆりに貰って「欲しい」。その手段がこれでいいのか分からないけれど、今できること、したいことには違いはない)……好きよ…ゆり…(硬くなったそれを下腹部に押しつけ擦りつける。それだけではない、火照る身体をゆりの肌に重ね一つになろうとする) (2016/2/7 13:36:02) |
月影ゆり | > | あっ…(感応。声を漏らして)…うっん……(こちらから身体を寄せて、ももかと再び交わる)あっ、ああ……あっうう……(ぴくぴく震えながら、それでも火照った身体はももかを求めて進む)ももか………(一つになっただろうか。今はわからない。もっと深く?それともここが限度?)…あなたがほしい…… (2016/2/7 13:39:37) |
来海ももか ◆ | > | くぅ…ン…(飲み込まれていく感覚は意識ごとゆりの中に飲み込まれてしまいそうで、軽い眩暈に襲われる。しかしそれさえも心地よく、先端は奥へと進み)…はふ……。大丈夫…?(指先でゆりの前髪を整えながらその瞳を覗き込む。じっとしていてもゆりの蠢く膣壁に刺激され続け、甘い声が漏れてしまう) (2016/2/7 13:44:11) |
月影ゆり | > | (ももかの脈動を受け入れると、衝動的に腕が絡み、脚がももかの身体を引き寄せてしまう)……大丈夫…大丈夫だから……ぅ(私の中にももかがいる。私は今ももかと繋がっている。離してはダメ。離れてはダメ。もっと、もっと、もっと)あ、ぁ……お願い…(覗きこまれた瞳に涙が溢れて)もっと……いれて………? (2016/2/7 13:47:42) |
来海ももか ◆ | > | …あぁ……(その綺麗な表情に見とれ、零れる涙に口付けをする。こんな顔をされたらどうにかなってしまう。それでも優しく強く愛しぬきたい一心で、何度も頬擦りをしながらまた腰を突き進める)はぁ…んっ……(小さな水音を立てながら先端は子宮口を擦り、さらに腰を突き出し奥へと進む。根元まですっかり入っても、もっと入れてあげたくて腰を擦り付けるようにして奥をかき混ぜる)…んっ……限界、かな……(ゆりの腰を離さないようしっかりと抱き寄せてから、顔を上げて微笑みかける) (2016/2/7 13:53:54) |
月影ゆり | > | あ、ぁ……くうっ……ぁっんっ…(一度突かれたのか二度なのか、もう何もわからない。ほしい。もっともっと…)ああっ…あっ………ももかっ、ももかっ……、もっと…もっと…!!(限界だという言葉が聞こえても、月影ゆりは来海ももかに身体を擦り合わせ、なおも)ももかぁ……!もっとぉぉ…っ…! (2016/2/7 13:57:39) |
来海ももか ◆ | > | ぁは、ゆり……(かわいい悲鳴をあげつづけるゆりがますます愛おしくなり、再び頬擦りをする。そしてゆりの肌を全身で感じながら、腰をゆっくりと離し、また奥まで突き立てる)ゆり…私のゆり……っ(ストロークする度に先端が熱く焦がれる。2人の愛液が溢れ零れる。潤滑液のそれは一切の抵抗を無くし、二人の絡み合いを激しいものにする)私も…もっと……ゆり、貴女を……!! (2016/2/7 14:02:33) |
月影ゆり | > | あっあっあっっああっ…!(頬ずりしながら、小刻みに動くももかを感じて嬌声と艶声と喘ぎが漏れる。燃え上がるももかに、更に燃えるものを投じて)うぁ……ああああっ………ん!!!(奥まで突き立てられると、身体がまたがくがく震えて)ももか…!もっと…!(細い両足が伸び、ももかの腰に巻かれ、更に奥深くに突き入れるように)……(もっと、子宮の奥まで、突いて。あなたを、もっと、感じさせて)…(ももかの耳元に、そんな台詞を) (2016/2/7 14:06:59) |
来海ももか ◆ | > | ………っっっ……(唇を噛んで、脳髄に響くゆりの声に甘い息を零す。ゆりを壊してしまいそうになる自分を抑え、それを入口まで引き戻し深呼吸する)…んっ……はあぁ…………。痛くしたら、ごめんね……(今度は絡められた脚ごとゆりの腰を抱き、さらに深く沈められるように姿勢を起こす。入口を零れ落ちそうになる亀頭をその度に挿し入れ、結果的に入口付近を刺激してしまう) (2016/2/7 14:13:18) |
月影ゆり | > | ぅあああっ!!!(感じたこともない衝撃と快楽と痛みが駆け巡り、悲鳴とも歓喜ともつかない叫びが)………はあ、はあ…(息を切らしながら、ももかが自分の中にもっと深く侵入してくるのを受け入れ、身体をすぼめるようにももか自身を締め上げ)ううん……いいのよ…。ももか…もう……もういっそ………(息を切らし、指先からもう震えが止まらない。けれど、その指でももかの頬を持ち)私を、こわして…ももかになら……こわされたい… (2016/2/7 14:21:39) |
来海ももか ◆ | > | (脳の正常な判断を司る部分が融かされた感覚に襲われる。熱い吐息を流し込むように唇を重ね、また自分もゆりの吐息を浴びる。目の前のゆりが望むなら、許されるなら…)…ゆり、ごめんね………愛してるわ……(体重をかけるように腰を深く押しつけ、骨盤同士がコツンと音を立てる。ゆりに熱く包まれ、ゆりの奥深くでビクビクと暴れる)…あぁ…ゆり……ゆり……… (2016/2/7 14:27:49) |
月影ゆり | > | あ、ああ…つっ!!(キスで声を封じられ、月影ゆりは自ら逃げ道を棄てた。襲い来るももか。それに身を任せ、全てを委ね、そして)………!……!……!(ももかを胎内で好きなだけ暴れさせた。もう、何もかもがどうでも良くなってしまった。ももかにこうされるだけでいい。もう戻りたくない。永遠にももかと溶け合っていたい)ももかっ……あいしてる……あいしてるわ……あぁっあっあっあっあっ……(声が段々と小さく)好きにして…あっあっ……あっ…私がこわれても突いて構わない………私がとけても……出し続けていいから…………(快楽のせいでうわ言にも近い。だが、それが今の月影ゆりの全てだ。今の月影ゆりは、来海ももかが全てなのだから)… (2016/2/7 14:36:05) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、はあぁ…ひゅり…んぅ……ゆりぃ…(恍惚とした表情でゆりの鳴き声とハミングするように呂律の回らない声を零し続ける。しかし聴覚は水音と甘い甘いゆりの声だけを拾い上げ、脳味噌を蕩けさせてゆく)あぁっ…ゆり……もっと、もっともっともっと…!!!(腰の動きはストロークというより身体の奥を先端で強くノックするような動きで、ゆりの身体を貪り、侵す。骨盤がゴツゴツ音を響かせても構わず、むしろこのまま砕けてしまえばもっと深くつながれるのにと強く深く腰を打ち付ける)ゆ…り!ゆり!…あぁ、ゆり!!(全身が熱い。それはいつの間にか溢れていた。快感に反応しての脈動に紛れてドクンドクンと月影ゆりの中に来海ももかを注ぎ込んでいた) (2016/2/7 14:45:27) |
月影ゆり | > | ももか、ももか…(貪られ、自分の肌の感覚が無くなって、抵抗はおろか、反応することさえできなくなってしまい、ももかの求めにただただ貪られていく。…いや、もう月影ゆりという存在は、来海ももかに全て貪り尽くされ、何も残ってないのかもしれない。そう感じるほど)…っ…っ………(浅く息をしながら、子宮が潰れてしまいそうなほどの求めを受け入れ、激しく求めてくるももかに、求められるだけの全てを差し出す)ィくっ………あ、あああああああ…………ぁぁぁぁ…!(注がれた時に、月影ゆりは絶頂の向こう側へ押し流され、快楽の全てに意識を投げ込み、溶けて果てて…イッた) (2016/2/7 14:51:11) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの悲鳴で初めて自分が絶頂していることに気づく。しかし腰の動きは、ゆりへの欲求は止まらず、ゆりのお腹の奥をグリグリと擦り続ける)あぁっ、ンああっ!ゆり!!ゆりっゆり、…ゆりっっ!!!はぁぅ…!!(粘液が注ぎ込まれさらに潤滑度が増し、絶頂したばかりの痺れるような刺激の中をかき回し続ける。ゆりもそれは同じだろうに、歯止めが効かない。ただ、許しを請うようにゆりの頭を抱いて何度も強く頬擦りをする) (2016/2/7 14:58:06) |
月影ゆり | > | ……………!!!!!(もはや、何も感じない。腹の奥が擦り続けられ、掻き回され、頭を抱かれて頬ずりされても、くたりと脱力してされるがままにされるだけ。か細く呼吸はしているが)……………(眼にはもう涙があるだけで) (2016/2/7 15:01:24) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、あぁ…ゆり…!(一滴も残さずゆりの奥に注ぎ込むように、腰を押しつけそれを突き立てる。もっと、もっと…)…はぁ…はぁ…ああぁ……(痺れるような刺激が欲求に勝り始め、そのリズムも次第に落ち着いてゆく。ふっと息絶えたかのように脚の力が抜け、2人の愛液と共にそれを抜き去る)はぁ、はぁ…ゆり…。ごめんなさい……(両腕で頭を抱き寄せ、人形のようになっているゆりを愛しむ。謝罪の言葉もどこか喜びの篭った明るさを秘めていた) (2016/2/7 15:09:05) |
月影ゆり | > | (一瞬ビクッと身体を強張らせ)………!(子宮の中にももかのそれを受け止め、秘めるその暖かさに、身体の芯から溶けてしまう)…………(抱き寄せられているのがわかった時、月影ゆりの手はももかの手にかすかに触れた)………(全身が脱力していて動けない。謝らないでと言いたいが、口も動かない。紫がった長い髪が、肩と胸を隠すように垂れていた) (2016/2/7 15:12:44) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、愛してる……。本当よ、愛してるの……(火照りきったその肌をなだめるように、繋いだ手をそっと絡ませ、優しい頬擦りをする。強くする力が残っていないこともあった。ゆりの身体の上から滑るように降り、ぬめる股間と太股を静かに擦り合わせる。熱く溶け落ちそうなそこを鎮めるように、優しく) (2016/2/7 15:19:11) |
月影ゆり | > | ………(頬ずりされたまま、かすかに頬が動いた)ん…。(顔を動かすだけでも億劫なほど体力は無く、力をかき詰めて動かす)………ん……(吸われたような音とともに、来海ももかとキスを交わす)………(私もよ。誰よりも、何よりも愛してる)………(伝わるかどうかわからないが、今はこれが精一杯。また少し休んで、そしてまた求め合いましょう。…今夜は、枯れて枯れて枯れ果てるまで、終わらないの)………ももか………(そこまで考えて、月影ゆりは、ふっと意識を手放した) (2016/2/7 15:24:50) |
来海ももか ◆ | > | ……ん(その小さな口付けは、小さな心配が消え去るには十分だった。またこうして、自分を求めてくれる。わかっていたことだけれど、興奮に身を任せ強張った心は、改めて緊張が解け胸が暖かくなる)ありがとう……ゆり(一生離さない。死んでも離さない。小さく呟き、ゆりをこの胸に抱いて、またひっそりと一つになった) (2016/2/7 15:32:22) |
月影ゆり | > | 【…というわけでそろそろお時間です!】 (2016/2/7 15:32:56) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました。こんなに激しくするつもりはなかったんですが…ゆりさんを目の前にすると止まらなくて激しすぎた!】 (2016/2/7 15:33:31) |
月影ゆり | > | 【挑発したら返り討ちにあったお月様でした。ご満足いただけましたか?】 (2016/2/7 15:34:11) |
来海ももか ◆ | > | 【かわいいお月様でした。大満足です!でもこれからももっとももゆり欲しいです!】 (2016/2/7 15:35:21) |
月影ゆり | > | 【えー…来週もまたパレスでいちゃいちゃという事で…】 (2016/2/7 15:36:38) |
来海ももか ◆ | > | 【あっあっ、来週はバレンタインなのでお家でチョコちゅっちゅしたいです!】 (2016/2/7 15:37:33) |
来海ももか ◆ | > | 【チョコソースとか塗ったり舐めたりとかとかどうでしょう】 (2016/2/7 15:38:13) |
月影ゆり | > | 【了解です。季節ネタ挟みましょう!ゆりさんはチョコレート】 (2016/2/7 15:38:31) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!もも姉もチョコレートなので味わってください。では楽しみにしてます!】 (2016/2/7 15:39:11) |
月影ゆり | > | 【回を進む事にどんどん淫らになっていくももゆり。一年後あたりはどうなってるのか!ではまたお会いしましょう!】 (2016/2/7 15:40:16) |
来海ももか ◆ | > | 【け、けんぜん!お疲れ様でした。また来週!】 (2016/2/7 15:40:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/2/7 15:40:45) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/2/7 15:40:54) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/2/28 14:28:41) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/2/28 14:28:48) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします。引き続きよろしくおねがいします】 (2016/2/28 14:29:09) |
月影ゆり | > | 【二十一日ぶり。はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/28 14:29:23) |
月影ゆり | > | (目を覚ました来海ももかを見る、裸眼の月影ゆり。頬擦りしてくるももかを見る目は、既に憂いを秘めた情の色が帯びていた)…楽にしてていいわ…。(夢か現かも解らないであろうももかの頭部を撫で、足を絡ませながら、ゆっくりももかに覆い被さった。胸同士がピタリとくっ付き、柔らかい肢体に鼓動が伝わる)んんぅ…ん…… (2016/2/28 14:32:30) |
来海ももか ◆ | > | は…ンんぅ……(ゆりの火照った身体が寝起きの肌を刺激する。突き合わせたゆりの胸に同調するように胸の鼓動が静かに高まり、熱い血を体中へと巡らせ始める)……ふゎ…、ゆり…(どうしたの?と訊ねるように小首を傾げる。理由はなんとなくわかっていた、伝わっていた。首に回していた腕でその髪を優しく愛撫し、慰める) (2016/2/28 14:38:39) |
月影ゆり | > | …。(自分の名を呼ぶ声で動きを止めた)…。ごめんなさい…。(撫でられながら、もう一度、謝罪)…我慢できなく、なったみたい……。(どこか他人事のように言うのは、ももかに嫌われたくない一心が言わせた言葉だ。ももかの肩に顎を当て、首に触れるようなキスをする)……ちゅ…。(拒絶するならそれでも構わない。そう考えていた頃の自分は、もうそこにはいなかった。ただ、今はこの火照りが治まるまで、ももかと絡み合っていたい) (2016/2/28 14:43:47) |
来海ももか ◆ | > | …ちゅっ、ふふ(こめかみにキスをして答える。謝る声が、言い訳する言葉が可愛くて笑顔がこぼれてしまう。髪を手櫛で梳かしその毛先まで指を滑らせると、腰からお尻へとゆりの火照る肌に手の平を這わせる)………ここはまた"あの場所"?…もう、また眠ってる私を連れ出して…困った子なんだから…(お尻を優しくはたき、尻たぶをきゅっとつかむ小さなお仕置きをする) (2016/2/28 14:50:30) |
月影ゆり | > | ……っ。(笑ってくれるももかの心に救われるとともに、自分のしてしまった事に我慢ができなくなりそうで)…。ええ、そうよ…。(こめかみのキスの暖かさ。腰から下半身にまで伸びていくももかの手。…こんなにも愛おしく)ぁあっ…う…(ももかの身体に更に深く身を沈ませた。両手が腰からするすると脇へ登り、両胸を覆うように手で支え) (2016/2/28 14:56:56) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの両手が身体を這いあがると同時に波打つように背中、腰を反らせて小さく悶える。それと同時に左脚を開き、右膝をゆりの脚の間に立たせ密着させる)…ちゅっ…ンむ…。………(こめかみから耳へとキスの雨をぽつりぽつりと降らせると、顔を離し、ハの字眉で期待の篭った眼差しを向け目を閉じる) (2016/2/28 15:03:51) |
月影ゆり | > | (耳をキスしやすいように傾けながら、指はももかの胸の上を踊り、愛撫し、親指で先端を転がす)あ、ん…(足を絡ませ、ももかの両胸をほぐしながら、目を閉じたももかのその口にゆっくりキスが落ちた。自動的に舌が入り込み、口内で舌同士が絡まる)ン、んっ、ちゅ…くちゅ………。んん… (2016/2/28 15:07:47) |
来海ももか ◆ | > | ぁう…ンく……(口を開いて求めるように舌を絡ませ、また唇をすぼめて吸い付く)…ゆり……んんっっ……(ゆりの熱が次々と流れ込むようで、重なった場所から肌が火照る。親指で転がされるほどに乳首は硬くなり、敏感になってゆく。夢から覚めたはずが、再びまどろみのような思考に堕ちて、目の前のゆりを求め絡み続けてゆく) (2016/2/28 15:14:57) |
2015年11月15日 22時47分 ~ 2016年02月28日 15時14分 の過去ログ
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