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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2015年11月05日 00時07分 ~ 2016年02月28日 22時48分 の過去ログ
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神通そうですね、つい...前世のことをおもうと、ひとりでも被害をだしたくないとおもって.....やりすぎてしまいます。またあの海底には...もどりたくない、もどらせないと......。でも――あの時とは違いますし、もうすこし気を楽に持ってもいいかもしれません。駆逐たちは、遊び盛りですから...くすっ...(前世とは違う、そんなことはわかっている。なんでこんな姿でうまれかわったのか、なんて。『まだ戸惑っているのは神通だけかも...』なんて――。駆逐たちのはしゃぎようや那珂ちゃんのことを思い、肩をすくめて...くすって『イケナイな』なんて眼鏡の提督にほほえんで、ペコンってアタマ下げて)   (2015/11/5 00:07:30)

眼鏡提督まぁ、そんなに小難しく考える事は無いよ。そんな事を考えるのは提督の役目ってことでいいじゃないか(神通が頭をさげると、リラックスさせるような事を言いながら自分の湯呑が空になったことに気づいて)さてと…そろそろ鎮守府に戻らないとまた何を言われるかわかったものじゃないな。作戦までの期間もわかったことだし、平時ってわけにもいかなくなりそうだ…(そんな事を言いながら自分の湯呑を洗い始めると「神通はまだいるかい?」と聞いて洗いものを纏めてするかどうかを確認してみて)   (2015/11/5 00:12:04)

神通お茶と、おだんご...ありがとうございました...またお会いできたら、おやすみなさい(とおくから『やっせんやっせん...おわりー♪』なんて声が聞こえる。それに気がつけば『もぉ、あんなに大声で』なんてまっかになって。そっとおかおを伺えば気づかれれたみたい...促されて。眼鏡の提督に『ありがとうございました』とお辞儀をすれば...いそいそと艤装をつけ、あける『にこうせん』の扉。吹き込んでくる涼風に空を見上げれば秋の月に冬の空...埠頭を蹴ると波頭にのれば、おおきくなって来る声に向かって疾走して―――)【ありがとうございました、失礼しまぁす...またぁっノノ】   (2015/11/5 00:17:47)

眼鏡提督はい、おつかれさま。おやすみなさい。(神通も撤収することがわかれば、神通分のお皿と湯呑を綺麗に洗うと戸棚に戻してみると、茶亭を出て行く神通の背中に御休みの挨拶をしつつ手を拭けばカウンターから出てきて茶亭の中を軽く見渡してみて)さてと…とりあえずきれいみたいだし今夜は撤収するとするかな(ぼやく様に茶亭の外に出て行くと、軽く首をを引っ込めるようにしてみながら夜空を眺めて)………星も月もきれいだなぁ……。こんな静かな夜が続けばいいんだけど…(ぼやくようにしながらも、少しだけ夜空に手を伸ばすような仕草をすると軽く握る仕草をしてみて)「闇が深ければそこに輝く星があるように、陽が沈めば人を見守る月があるように…人の深い心の闇にも光は灯るのだと」…か…。さて…どうしてるかな…。【おつかれさまでした、おやすみなさい】   (2015/11/5 00:28:38)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2015/11/5 00:28:50)

おしらせ神通 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/11/5 00:28:52)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/11/10 22:19:11)

北上【あ…ミスった…】   (2015/11/10 22:19:44)

北上【まぁ…いっか。 ちょっとだけしてみっかー】   (2015/11/10 22:20:33)

北上たくっ…勘弁して欲しいよねぇ (一部では影で昼行灯とも呼ばれてたっけ? 真面目な連中からはいい加減な癖にとも罵られてるのも知らないフリをしてる。――― 何時もながら急な任務と招集。時期的にはそろそろかな?っと心つもりはしていたけれどね……兎にも角にもだ、軽く海に出て居たのかほんのりと潮の匂いに混じりの帰り道。 上としてはこの先で在るであろう大規模な有事に際してアタシの調整が必要だったんだろう。) まぁ、気持ちは分かるけれどさ、ありがたくない呼び出しだよねぇ。(雷巡は常に指示されるのではない。『支持』されて何ぼなのだ。本部の気まぐれと言う名の厄介な案件は文字通りやっつけるお仕事なのがアタシ達艦むすだ。片っ端から片付けては、丘に戻って報告や調整、編成整備と執務室に工廠にと、この最近は縛り付けられ、後はこのまま時期を待つだけ。そんな合間にやっと開放されたアタシだった。)   (2015/11/10 22:25:00)

北上まぁー嫌いじゃないけど…前線は相変わらずだったなぁ。アチラさんは必死だし。……あ、他所様の事言えないかーいやいや、ほんと適わんねぇー…(ため息と苦笑をこぼしてみようじゃないのさ。薄ら寒い室内に暖房の類は今のところ設置されておらず。アタシ1人なら光々と明かりを炊く必要性も感じない。個室なら炬燵でもあるのかな?なんてチラっと階段を見上げ、しばらく考え込むと、アタシは片足ずつローファーを投げ散らかして脱いだ。 タタタっと階段を登り切り廊下の先に幾つか部屋があって、そのうちの一つの麩をそ~っと開けると……。)あ、ラッキー♪ってか…本当にあるって…準備良すぎでしょ。(多摩お姉なら丸くなって喜ぶ、人類の最大にしれ最強、そして最悪の堕落兵器。炬燵がその四畳半には設置されてあった……。)   (2015/11/10 22:29:10)

北上(アタシは朱色のコードと本体、そしてコンセントへとつながったこれまた朱色の電源を切から入へとポチっと押してから、布団を少しだけめくりその深淵を覗き込む。)ほぉ~ちゃんと生きてるじゃないのさ、このポンコツ♪侘び寂びよねぇ。(薄っすらと暗闇の奥に橙色が浮かぶ。アタシはそろそろと両足を入れ――) うへっ、 まだ冷たいし…やれやれ。 そのうち暖かくなりますかねぇ、っと。 (両足をこたつ布団へと突っ込で、天板へとだらりと顎を乗せる姿は本当に……) ――― あ゛ぁ^~~……これなら昼行灯言われても仕方ないかぁ……にゃははっ   (2015/11/10 22:29:20)

北上しかしまぁ、そろそろだっけか…めんどいなぁ。(脳裏に浮かぶのは 高温で炭化したアイツらだったもの。引き裂かれバラバラにした何かの肉塊。半分食いちぎられた様な横っ腹に大穴…それらを見つめながら白い溜め息一つ。そんな光景を思い出せば、回想シーンの中のアタシと同じ様溜め息が零れた。ふと、秋と冬の境界の澄んだ色をした窓の外を見つめ。)もう11月…いやぁー早いもんだねぇ。((狂おしいほどに暴れきり、真っ白な波の上をを真っ赤を汚し、真っ暗な海を長い黒髪を潮風と血煙ににふらりと揺らし そう、我進軍ス。……そしてまた阿呆みたいに繰り返すはずの大きな戦い。全く以て不幸な話じゃなかろうか。)いやいや、不幸なのはむしろ、あっちかな…。   (2015/11/10 22:39:09)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2015/11/10 22:53:44)

大井(もう炬燵の季節になったようです、まだ早いのではと一瞬だけ考えたけれどそう言えばもう11月……季節が流れる早さをひしひしと実感しつつ、まあ実感したところで艦娘には季節や時の考えなんてあまり意味を成さないので微妙でもあります。)……ちっ、あの無能が怠ける為にだしやがりましたね。(分かってるんですよこれ、どうせ艦娘を怠けさせて自分だけ楽々任務を熟さないつもりでしょう。後々でやんわりとちくる必要があるようです――あ、北上さんですね。)……北上さん?あのく…提督の罠に引っ掛かってはだめですよ、雷巡の役割を果たすのだって木曾ちゃんも言って――蜜柑まで用意されてるし。(ちっと聞こえないように舌打ち、本格的に艦娘を炬燵に縛り付ける気だあいつ――軍人としての自覚はあるのでしょうか、ちっともう一度小さく舌打ち)   (2015/11/10 22:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2015/11/10 22:59:13)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/11/10 22:59:21)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2015/11/10 23:05:48)

北上季節は巡って山も紅葉するってのにさ。(まぁ、今はこの心地良い怠惰に甘んじよう。ぼんやりと、窓の外を見つめてアタシはそっと目を閉じるけど、近くに感じるのこ音に、この小言…っと言うより声で間違えるはずが無いけどねぇ。) 全く、海は色気の無い話しだねぇ。大井っち ねぇ、そう思わん? (パチリと気怠そうに薄目を開け。天板から見上げるよに彼女を見つめよう。) いやいや、これはこれで中々優秀だと思うんだよね? なんせ真っ先にこうやってアタシが堪能出来る訳じゃん? (で、入らないの?っと言う風に首を傾げて視線で問うてみようかな。)   (2015/11/10 23:06:30)

オタク提督(久しく訪れる茶亭…入口をくぐれば、冬用のコートを脱ぎながらあたりを見渡し。)コタツか…それに、久しいな、北上。大井は…ここでは初めてだったか。(なんて言いつつ、コートをハンガーにかけ、コタツに失礼しようか。)   (2015/11/10 23:08:16)

大井ああ提督、お仕事はどうしました?サボりですか?(にっこりとほほ笑みながらも二人に緑茶をことんと、ええ何も入れてませんよ。)初めましてでしょうか…まあ提督はどれも同じなのでいいでしょう、些末事で――すみません、口に出てましたか?(まあ気にしないで下さいって、炬燵には入らないでおいた。)……海にも色気はあるんじゃないかしら?北上さん、時化の時や凪の時の死んだ海は素敵だと思うわよ。(色も気配も何もない、そんな風景、静かにその中を魚雷が進んでいくのだ――ゾクゾク来ないかしらって首を傾げれば。)入りませんよ、私は炬燵が嫌いなんです。と言うよりも艦娘に炬燵なんてものが必要なもんですか…これは一航戦の弁ですが。(やれやれと肩を竦めるのだった)   (2015/11/10 23:14:07)

オタク提督やれやれ、大井は手厳しいな…後それ、加賀が炬燵嫌いなだけだと思うぞ…(なんて苦笑しつつ。)まぁ、この炬燵を用意したのも、北上を指揮してるのも俺じゃないんだ。(飄々とした様子で大井の音葉を受け流し、笑顔を向ける。)   (2015/11/10 23:17:36)

北上…んぁ? 提督…?もう、なんなのさぁー (ええと…誰だっけ?見覚え在るような無いような…?記憶の中に居たような居ない様な曖昧な感じに何かもにょる。それが示すように不思議そうに紫の瞳がころっと揺れたのが見てとれるんじゃないかなぁ。) あ、ダメだわ…おコタ温すぎて頭ボーっとする。とりあえず、千年ねぇ? (何となく覚えはあるんだけど、炬燵の魔力恐るべし。まぁ、聖域へ押し入って来たんだし、取るもんは取っておいて罰はあたらんよね?ねー大井っち。……っと思ったら既に遅かったね。 不機嫌のツボを押しちゃったんだろうか?もう針のむしろ状態にやられてるよ…ぼんやりそんなやり取りを見つめつつ。アタシはごそごそ蜜柑を漁るんだ。)    (2015/11/10 23:21:26)

北上まぁーその気持は分かるかなぁ――(魚雷フェチと良く言われる大井っちだけど。仕事はちっちりこなすのね。雷撃をするものにとっては頂点の一つで間違いない訳だし、雷獣の片割れとしては同意せざるを得ないよね。 刻々とアタシもかっくんかんと顎を動かしておこうかな。) んー?だったら炬燵に入るんじゃなくって。アタシの上にでも座りなよー?それなら炬燵は期待でもアタシは好きでしょ?ふふんっ♪(アタシ天才じゃね?そう言ってアタシはちょいちょいと手招きとかしてみようじゃないのさ。)   (2015/11/10 23:21:30)

オタク提督…まぁ、覚えていないのも無理はない。それほどこの店には久しく来ていなかったしな。(クックと喉を鳴らしつつ、北上にも微笑んで。)それとも、俺があったのとは別の北上だったかな?昔はよく閣下とからかわれたもんだが。(フフ、とその瞳を見つめ返し。こたつの中で足で小突いてやろう。勿論靴は脱いでるぞ。)…ま、どの鎮守府でも雷巡は頼りにされてるだろうが…ま、いつも厳しい仕事をさせてるのも事実だ。こうして丘に居る時位気を緩めたって罰はあたるまい。(フーっとため息を吐いて。)   (2015/11/10 23:27:36)

大井普通だと思いますけどね、あくまでみなさんが優しすぎるだけでしょう。(違いません?なんて首を傾げつつも――あらやだ、これ以上話す事がありません。取り敢えず右に倣えで蜜柑を手に取ると丁寧にムキムキ、ちなみに私はヘタから剥いて白いのは残った分だけ食べる派です、スジっぽいのは食べる気失せるので。)――何を考えてるか大体わかりますけど、私は職務としてやることをきっちり終わらせているだけです、私の…いえ、私達の仕事は開幕に出来るだけ敵戦力をそぐ事、追撃で夜戦の戦力差を広げる事、夜戦できっちり首級を上げる事じゃありません?(そうじゃないですかって…どうしても入って欲しいんですか北上さん、取り敢えずじっとりと目の前のモコモコ布団の塊を見るけれど、その前に北上さんに剥けきった橙の宝石みたいな蜜柑をあーんって。これで忘れてくれると助かるんだけど。)   (2015/11/10 23:28:38)

オタク提督ま、一理あるかねぇ。統括しやすいのはいいが…(従順が過ぎるのも考えものかね、と首を振って。)あぁ、そうだ。それが雷巡の仕事だ。悪態を吐きながら、与えられた任務はきっちりこなす辺り、これだから大井は頼りになる。(勿論北上や木曽を貶めるわけじゃないがな?とまたクックと笑って。)   (2015/11/10 23:33:07)

北上あー…何か居たねぇ?あの新米が偉く立派になったもんじゃないのさ?(日本海軍に通常時に着用するロングコートはないんだけど、礼服なのかな?そんなもの日常で着るって事は出世しなさったのかなって向けられた笑みには首傾げておこうかな。 まぁ、すぐに脚を蹴られそうな気配だけは見事に察知してひらりと躱す辺りは流石とほめてくれても良いんだよ?むふふ。) アタシの考えが読めるなんて、結構レアだと思うんだけどねえ。流石大井っち!北上さんが撫でてあげましょうかねっと。(手をすっと伸ばして頭に触れようとふるふると震える。だって炬燵で遮られて手が届かないんだもん! …二秒後あきらめた。) んぁ? (そんなアタシに向かって蜜柑が一房差し出されてる。 そら、食うよね? ばくっと指ごと!) で…どうすんのさー大井っちぃ?(もごもごと咀嚼しながら喋るあたし。 当然忘れてませんが何か問題でも?しれっとした表情を向けておこじゃないのさ。)   (2015/11/10 23:38:29)

オタク提督んん?あぁ、勘違いさせたな。こいつは地元から持ってきたもんだよ。(というより、こたつに入るにあたってコートは脱いだが。)そろそろ冬も近いこの時期だ。コートだって着るさ。それに、一年近くもしてりゃ、多少は腕をあげんとな?(ハハ、と乾いた笑みを浮かべ、北上の言葉を飲み込む。新米、ねぇ。そう言えば此処に来てた時期はそんなもんだったか、と。後、回避能力は流石だな…と内心で褒めておこう。)   (2015/11/10 23:42:44)

大井――あぁ、ごめんなさい(みぢゅっと、嫌な音を立てて蜜柑が握り潰された。ポタポタと握りしめた拳の隙間から毀れ出る薄くオレンジ掛かった果汁が滴るのが若干気持ち悪い。まあどうにか北上さんに渡す分は握りしめてなかったのが幸いかしら…でも勿体ない、このまま食べるのもみっともないから提督の方にそっと差し出して微笑み。)どうぞ提督、私手ずから向いて差し上げましたよ――私に雷巡を求めるならば、私からは提督たることを求めてもよろしいと言うことでしょうか。(取り敢えずナプキンで素手を拭けば、それでもべとべとするので溜息…ウェットティッシュを使用するべきでした、諦めずにもう一度蜜柑を剥きなおせば)……炬燵から出てくれば届きますよ?私を撫でられるのは球磨姉さんと多摩姉さんだけですけど――あら、まだあきらめてないんですね。(指を咥えながらも、改めてむきなおればパクッと、美味しいです。)   (2015/11/10 23:44:44)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/11/10 23:45:38)

オタク提督ハハハ…どうやら俺はお邪魔なようだな…(炬燵から這い出て、手近なカウンターにでも腰掛けようか。カバンを引っさげ、苦笑しつつ。)   (2015/11/10 23:47:47)

鈴谷うぅー寒い寒い寒い!(まだ冬と呼ぶには早い頃合いだけれど、とはいえ雨上がり後に吹き付けてくる風はとても冷たくて。だから、少し気分は早いかもしれないけれどマフラーを巻いてみた。温かいし、気が早いかもしれないけどお洒落としては十分イケるし。そんなこんなで、随分と久々に立ち寄った場所で暖を取っていくことにしたのだった。)ちーっす!いやぁ、寒いねぇ……ってありゃ、大井に北上?炬燵で二人なんて随分あったかそうじゃん?(入ってすぐ、視界に映ったのは炬燵でくつろぐ雷巡姉妹。ホントはアツアツだなんて煽ってやろうかと思ったけど、少し後が怖いから柔らかい表現にしておいた。)   (2015/11/10 23:50:38)

オタク提督む…その声は、鈴谷か。久しく入った店で、初対面に二人も会うとは運がいい。(片手をあげて軽く挨拶してから、カバンを開いて書類の確認でもしようか。)   (2015/11/10 23:52:57)

北上へぇーそうなん?どうもアタシは机上で出世した連中には疎くってさー? (悪気がないだけ、無邪気な表情でヘラヘラと笑ってみせよう。)ま、せいぜい頭を低くして生きるんだよ―? 何処から弾が飛んでくるか分かんないしさ?あ、戦場じゃないかか此処…(っと言っても目の前で今にも砲撃しそうな姉妹が目の前にいるんだけど、あれはあれで平常運転だから気にしたら負けかなって?蜜柑もったいない…っと大井っち、提督は仮も運用する上官みたいなものでゴミ箱じゃないんだよ!!)まぁーいいんだけどねぇ。(にへらと手をひらっと振っておこう。)  えー そしたら寒くなるじゃん?やっと温くなってきたのにさー大井っちの堕落した姿がアタシみたいな~?(じーっと綺麗な瞳で見つめようかな。実際は換気してない部屋みたいに淀んでるのは気のせいだよね。うんうん。)   (2015/11/10 23:52:58)

オタク提督フハハ、言うな北上。確かに俺達はお前らに比べたら脆く弱い…弾を避けるでなく、お前たちに感謝する意味では、頭じゃなくて腰を低くしなきゃいけないかもなぁ…(振り向かずに、冗談めいた返しをして。)あと、仮じゃなくとも指揮官で、決してゴミ箱ではないからな?   (2015/11/10 23:56:47)

大井あらこんばんは鈴谷さん…最近はどう?お洒落に身を入れてる?(お洒落な女子力満載重巡だものねって微笑みつつも蜜柑をパクパクとして――淀んだ瞳か澄んだ瞳か、私にとってはどちらも同じかもしれない。どちらにせよやることをやればいいだけ、贅沢をいうのであれば姉妹艦がなるべく沈まないように祈るだけ…大事なたった5人の存在だもの、それぐらい願っても兵器であろうとも許してくれるでしょうし。)……最近は木曾ちゃんが段々と厨二病を悪化させてね…世話が焼けちゃうんだから、もう。(姉妹分には迷惑を掛けないようにしておきなさいよって、鈴谷さんの額をこつりと突けばすっかりと蜜柑を食べ終わってしまったのだった。あんまり食べ過ぎるとお腹を壊しそうだからここらへんにしておいて――ふぅっと欠伸をすればコキコキと首を傾げ。)ごめんなさいね、ちょっと眠たいみたいだから…炬燵じゃないわよ?(着てそうそうだけどって、申し訳なさそうにすれば立ち上がり、部屋を後にするのでした。……次はちゃんとやりたいですね、ええ本当に)   (2015/11/11 00:07:05)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2015/11/11 00:07:11)

北上あれー?鎮守府一両手でピースのに合う鈴谷じゃん?珍しいねぇ。 (う~寒い寒いっと全力疾走で今、暖を求めて来たのは重巡。まーまードカドカと小走りに奔ると揺れる揺れる…何がとは言わない。アレ――) ぱしーんっと叩いてやりたくなるよね。 あ、蜜柑食べる? いやいや、何でもないし、失礼な胸の事なんて考えてないから気んしなくていいよ?うん。(上目遣いに見てやろう。――デカーイ!説明不要ッッ!)んー…いやね提督?アタシ別にゴミ箱なんて一言も言ってないよねぇ?そこまで下卑しなくてもいいんじゃない?(っと言うか、アタシがまるでソレを平気で言う子みたいに思われてるって事になるじゃん…ねぇ?少しだけ眉をハの字して困ったように笑ってみせ。 )  まぁ、兵器では間違いないけどさ。(ま、鈴谷もいることだし、すぐに何時も通りの表情へと戻るんだけどね。大井っちだけならちょっと真顔になってかもしれないなぁ。大井っちに密かに感謝しよう。)    (2015/11/11 00:07:16)

オタク提督…兵器、ねぇ。(あんなふうに怒ったり、そんな風に困ったり笑ったりする兵器があるもんかね、と思い、こっちも顔をしかめるが、口には出さずに。)ま、ゴミ箱は冗談にしても、茶を組む雑用係位には落とし込んでも構わんさ。(事務仕事くらいしかできやしないからな、人間は。)   (2015/11/11 00:11:19)

鈴谷……ちっす。(自分の存在に気付いたらしい見知らぬ人。姿恰好は提督……なんだと思う。とりあえず控えめに挨拶だけはしておくとする。)で、アンタは何を失礼なこと言ってんのよ、北上ィ!(明らかに失礼千万なことを抜かしてくれる雷巡にかーっ!と怒りの表情。一体あたしのことをなんだと思ってんのよとぶつくさたれつつ、みかんは頂いておこう。炬燵にするり、と脚を入れて)えへへー。このマフラーいいと思わない?……ってあれ、大井帰っちゃうの?(入れ替わりに炬燵から抜け、帰り行く大井の背中を見遣りながら、小さく手を振って見送って。)邪魔しちゃったかな、あたし。   (2015/11/11 00:12:32)

オタク提督初めましてだ。単冠湾泊地所属の中将、海道だ。ま、この店じゃオタク提督、なんて名前で通っているし、敬意もなにも払わんでいい。ここはそういう憩いの店だからな。(と、改めて鈴谷に挨拶しつつ。)…二人共、珈琲でも飲まないか?   (2015/11/11 00:15:35)

北上(あーあ…大井っち。結局アタシに跨がらなかったのでやんの? ちぇっー) 蜜柑だけ食べて行っちゃったよ…あんだけバクバク行ってたら指とか黄色くなる呪いに掛かると思うんだ?そこんとこどー思う?(若干空いた空間に持て余し気味に何処へと向ける訳でもなく呟いてみる。) あーそんなに怒るとシワが増えるよー?ま、安心してちょうだいな。最近のSEX(明らかにわざと言い間違えるSFX)は凄いらしいからさ?多少はCGでごまかせるはず。やったね鈴谷!(やったぜ。 若干棒読みぎみにダラダラ喋るアタシだった。) いやーまぁ、いいんじゃない?(別にアタシは邪魔とあ思わないし?) 玩具が出来たとしか思ってないからさ?あ…本音と建前がー(棒読みである。) ん、あたしゃ別にいいわー 夜中におしっこしたくなっちゃうじゃん?(恥ずかしげもなくヒラヒラと手を振って断っておこうかね。今ちょっと想像した奴えっちだねぇ。ふふんっ♪屈託のない笑顔である。)   (2015/11/11 00:20:08)

鈴谷(自己紹介を始めた提督――階級は中将らしい、の話をぼうっと聞いてみる。階級を言われてから敬意を払わなくてもいい、なんて言われても遠慮しちゃうんだけどな、なんて思いつつ。)折角の好意有難いけど、遠慮しとく。今から飲んだら帰ってから寝れなくなっちゃうし。(夜更かしは好きだけど、寝る時は寝ないとだしねーなんて続けて漏らしつつ、みかんの皮むきむき、と。)そのシワを増やすような原因作ってのは何処の誰よ!?あと、何と言い間違えたか知らないけどその間違いは流石に有り得ないじゃん!?(明らかに露骨な誤り具合には流石のあたしでも突っ込まずにいられない。とりあえず人?もとい艦娘を玩具扱いしてくれちゃってる雷巡には仕置きとばかりにみかんの皮を二本指で挟む様に押し潰して、目に向けてやろうか。)   (2015/11/11 00:26:56)

オタク提督北上お前…よくもまぁ臆面もなくそんな事を…(苦笑しつつ。)ん、了解したよ。(なら、後で奥の部屋でも借りて一人ゆっくりするか、とつぶやき。)…食べ物で遊ぶんじゃありません。(今時駆逐艦でもしないぞそんな事…と頬杖ついて二人をながめよう。)   (2015/11/11 00:29:08)

北上バルス!?目がぁ!アタシの目がぁ!?(唐突に照準を合わせて間髪入れずに放たれた射線の先は見事にアタシの顔面だった。床に仰向けで寝転がり、顔を抑えてバタバタを暴れるアタシ。ひとしきり暴れた後。ギギギっと錆びた鋼鉄が軋むみたいな感じで顔を上げ)    (2015/11/11 00:33:18)

北上顔射とはたまげたなぁ…いや、って言うか洒落にならないから!(起き上がると、バンバーンっと天板を平手て叩いて抗議しておこう。)また、鈴谷かー怖るなぁ。 あー…もう無茶苦茶だよぉ~…どうしてくれんのさー?(ジリジリとにじり寄って見つめみたいり? まぁ、目は死んでるんだけどね!アタシ悪くない。)   (2015/11/11 00:36:35)

オタク提督…(取り敢えず北上にタオルを投げておこう。多分顔全体グシャグシャだろうし。)   (2015/11/11 00:37:55)

鈴谷やーい、かかったかかった!(割合適当に狙いを定めたつもりが思いのほかクリーンヒット。少し大袈裟なくらいに悶える様子を指差しながらけらけらと笑って。その後、随分と硬い動きで身体を起こした北上の様子にあちゃー、なんて参ったと言いたげな声を上げ。)北上ってば大袈裟すぎ―。っと、言っとくけど同じ手は通じないからね?あたしには最強の盾があるんだから!(ごそごそり、とポケットの中から赤渕の伊達眼鏡取り出し、装着っ。これで余程じゃなきゃ目にはみかんの皮の汁は効かない…筈。)無茶苦茶なのはあんたの頭の中よ、まったく。少しは落ち着きなさいっての。   (2015/11/11 00:39:31)

オタク提督赤渕とは、いい趣味だ。(キリッ)しかし、鈴谷は本当に、こう、兵装を下ろすとそこらの女子高にいそうな雰囲気だな…   (2015/11/11 00:41:48)

北上(痛む視界の端でヒラヒラと舞うタオル――嫌だ、まだ負けたくない。負けたくないんだよアタシはッ! 危うく10カウント。ぱしっと投げ込まれそうなタオルをひらりと躱し、両手を上げると突き出すよにファイティングポーズを構え――) …あれ?アタシ何してんだろ?(とりあえず正気に戻っておこうかな…いや、そこまで蜜柑の汁ごときでベタベタになる訳じゃないから大丈夫なんだけどね…・もぞももぞと定位置へ戻るついでに…) メガネ射かぁ…まぁ、鈴谷は経験豊富そうだから~ま、多少はね? ってな訳で……用意を台無しにしてご免ね?(もぞもぞ――しゅた。ぐぐっ力を溜めて―――今度こそ鈴谷の胸をぱーしーんっとスラダン最終回なみに叩いておこう。)  ふぅ…落ち着いたわー何か冷めちゃったねぇ。   (2015/11/11 00:47:22)

オタク提督ここまでノリよく弾けている北上も珍しいな。(これまた苦笑しつつ。書類をまとめて鞄に放り込み、コートをハンガーから取って椅子の背にかけておく。)   (2015/11/11 00:50:34)

鈴谷そりゃだって、女の子なんだからお洒落したっていいじゃん?(折角なんだし、と付け加えつつも一度だけ深い溜息を吐いて。)……ま、褒めてるつもりかも知れないけど、提督の言葉選びのセンスは絶望的ね。(いい趣味って、褒め言葉に聞こえないし。流石にないわー、と言いたげに視線を向けておくか。)あ、正気に戻った。(さっきまで目が死んでた北上が突然に元に戻るもんだから目まぐるしい。)べ、別にその為に用意してるわけじゃないし!?(勘違いしないでよね、なんて付け加えるけど決してツンデレではない。あと不埒な動きを見せる手はマフラーでしっかりとガードさせていただこう。)あら、熱にでも浮かされてた?   (2015/11/11 00:53:31)

オタク提督やれやれ、違う鈴谷二回も同じ事を言われちまった。(ハハハ、と苦笑して。)ま、お二人さんはごゆるりとやるといい。俺は茶亭の奥でもうひと仕事片付けてくるよ。(あぁ、先に秘書に連絡しとかんとな、と携帯を取り出しながら、二人に頭を下げて、荷物とともに店の奥へと消えて行くのであった。)   (2015/11/11 00:57:06)

おしらせオタク提督さんが退室しました。  (2015/11/11 00:57:19)

北上面白い――ってことは重要だよー?同じ命を安売りする家業のアタシ等だけども、その日その日で値段が変わるなら面白い方に売りたいじゃん?そう言う意味じゃ提督あーたの値段は?あたしに幾らか付けるのか――(にへっと笑うと、机の上で顎をまたかっくんかくっん――少し眠そうな眼を向けて。) 言葉選びのセンスねぇ……なんだ、簡単じゃん?(ちょこっと聞こえた言葉に天板から頭を上げT、鈴谷の方向を…っと言うよりその隻眼をじっと見つめるのは吸い込まれる様な薄紫の瞳… ) アンタが欲しい。(ぐんにょり――ダメだ。三秒保たなかった。べちゃっと天板へ頬をくっつけ戻した。 そうこうしてるうちにいつの間にか提督も消えてるし…値段聞く前に行っちゃったよ?まぁ、いいけどさ。) ……ふたりきりだね……ぽっ。(勿論最後のは口で言う効果音。)   (2015/11/11 01:03:55)

鈴谷ん?なに、北上のセンスも確かめればいいの?(簡単じゃん、なんて言ってのける北上の様子に眠そうな目とは対象に、興味津々に目を見開いていて。)……なによ、それ。(ほんの一瞬、北上が凛々しい表情でなにか言ったかと思えばその場で崩れ落ちるように顔を伏せて)…………場面が場面なら、ね。(ぼそり、と小さな声で評価だけしておくとしようか。)え?あ、ああ。ホントだ。(北上の言うとおり、気が付けば二人きりである。効果音を口にするのはさておき、なんだが妙な雰囲気であることに違いはなく。)   (2015/11/11 01:08:38)

北上にゃははーフラれちゃったかー(ケラケラ笑う姿は一つも残念そうみ見えず、むしろ飄々とした雰囲気に微笑みは見透かす事のできないナニかに彼女は感じたかもしれない。) 夜戦なら、アタシの領域だよぉー?一片試してみる?ふふ。 (俯いちゃった鈴谷と妙な間。 そんな雰囲気や空気みたいなものをかき混ぜるように掌をひらひらと振ってみせ。) ま、艦むす一咥えゴムの似合う鈴谷には流石の夜戦の王も負けるけどねーあははっ……ふぁ~っと(大あくびにこの言い草。台 無 し で あ る) だが、それが良い。(キメッ)   (2015/11/11 01:18:33)

鈴谷なーにいってんのよ。来て初っ端からおアツいの見せられてるのに、それ見た上で誘われてもピンと来ないっての。(はぁ、と気怠げな溜息を吐くも、どうにも裏にある何かまでを見通せないやるせない感じに微かに眉を顰め。)…………アンタってやつはーーー!!!!(何処か意味有りげな夜戦という言葉に一瞬たじろぐも、続く言葉には顔を真っ赤にしながら北上を威嚇して。)いいわ、おぼえてなさいよ!今度あった時はアンタにゴムを咥えさせてやるんだから!(その後引っ張って離すまでも1セットである。そろそろ身体も暖まった頃合、 いい時間である。)さーて、あたしはそろそろ戻るとするかなあ…。……暖かくして休むようにね、北上。(去り際、ひらり振り向いてそう言葉を掛けてから去っていくのでした。)   (2015/11/11 01:24:54)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/11/11 01:25:26)

北上そお?別にそう言うつもりも無い買ったけどねぇ?(悪びれず答えよう。勿論天板から一ミリも動かずゆるゆるとね。) オォォと―――また怒っちゃって?夜中に近所迷惑だよー?(逆撫でる言葉を選んでる訳じゃないけど、やっぱり思った通りだった。) アンタは面白いヤツだねぇー?ふふっ。あらま帰っちゃうの?(もうちょっと弄れると思ったけど残念。これ次回にとっておくとしよう。) んっーはいはーいお疲れちゃん。(出て行く鈴谷へアタシもかるく片腕だけあげて見送っておこうかな。)   (2015/11/11 01:33:01)

北上あたしゃは別に仲良しこよしっての無理にやらないけどさぁ。(でも、こうして一人でいると言うのも中々どうして退屈なもので。こうして取り留めもなく巫山けれる日常ってのも、そうねぇ…まぁ――)存外に。悪くはないよねぇ……。(やれやれ。食べ終わった蜜柑の皮を手に取り、机の上に両手を置くと、退屈そうに積み上げられた蜜柑の皮をぺしっと指で弾いてから、その場で寝転がった。何処か遠くで聞こえる喧騒なのか、静か過ぎる故の静寂なのか。そんな音に耳を傾け聞きながら呑気そうに背中から肢体へ――流れる音と同じ様に雷みたいに喉を鳴らしては目を閉じた。)此の下に稲妻起る宵あらん――ってね。   (2015/11/11 01:41:21)

北上【ま、こんなものかな? わりとキリがいいし寝ちゃいましょうかねぇ。おじゃましましたー】   (2015/11/11 01:49:02)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2015/11/11 01:49:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/11/12 23:30:11)

(どうやらまた近々大規模な作戦の展開が予定されているようですね。我が鎮守府も太陽カッカと燃え盛る夏頃に忙しさという魔物に散々ヒギィヒィヒィ言わされてたにもかかわらず、今回も兵站確保のための輸送任務に慌ただしく目まぐるしく。特に漣たち駆逐艦辺りの下っ端というか木っ端は遠征続きで疲労が積もりに積もって――、え?システム上遠征なんかで黄や赤疲労になったりはしないんですか?ヤですねぇ、じゃあこの身体に実際溜まっちゃってる疲労感ってなんなんですか、目の下に薄っすら浮かんでるクマってなんなんですか、もう。兎にも角にも、そんな愚痴っぽい思考置いといておサボr養生のためににこうせんにお邪魔したわけです。相も変わらず閑散としてだだっ広い店内に入り込んで、早速カウンターの隅っこのほう、陣取って)ここってちゃんと儲かってるんでしょーか?それともただの道楽?駄菓子屋のおばーちゃん的な?   (2015/11/12 23:40:21)

(漣も退役した暁にはたんまり年金でも頂いてのーんびりとお気楽な余生でも過ごしたいもんです。まあ、海の底からおいでなすったお客様ご一行を皆様全部をボコって、世が平和になって。それまで漣が生き延びていれば、の話ですけれど。うーん、数だけ多い駆逐艦なわけで状況によっては捨て駒扱いだってありえるんだから、望み薄ですしおすし。存外厳しい人生設計にカウンターに頬杖付く漣の眉間の間のシワはむきゅっと、寄るわけです。嗚呼暗い暗い。) ま、そのあたりは考えてどうにかなるわけでもないし。それより、んしょ、っとそうそうこれこれ、じゃじゃんと登場はいポッキー! (青いタヌキかネコ型のロボットの声のみたく抑揚つけて、かばんの中から取り出したのは真っ赤なあの箱みんな大好きポッキー。おお一日遅れ、完全に乗り遅れたこのビッグウェーブ!……仕方ないじゃない任務で忙しかったんですから。)   (2015/11/12 23:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2015/11/13 00:15:57)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2015/11/14 21:21:31)

北上(夜風が涼しさを通り越して肌寒さを覚えた頃合。モノグサに吊るしたまま窓辺の鈴が遊んでは奏でる。その揺らぎは未だ止まず、姉貴の小言と冷酒――そして雨の匂いは忘れた頃にやって来る。)雨見―― 予定した月見が雨になった事をさす、かぁ。(いやはや、過去の人間は随分と洒落ていて…) そして風流に言ったものだわ…そのセンス感心するねぇ。 (シト、 シト、 と 霖を眺めては、こうして月にフラれたあたしは先程からこの風流を肴に誰かが置いて行ったポッキーと、交互にお酒で耽っては一番と二番目の姉程ではないけど遠くに近くに水気を感じて――)―― 雨見酒 男と女 歳時記か… (甘音と雨音は同じ音。一句呟けはクイっいと杯を傾け――) あたしら女子が船ってのは些か洒落が効きすぎてないかねぇ。 (くつくつと笑うその喉に、熱を通過させては息を吐くのだった。)   (2015/11/14 21:24:24)

北上まぁ別に……(顎に肘を突っ伏して眺める窓の外。決して雨を好ましい訳ではない。ぼんやり眺める先で雨と踊る鈴の音色。呑み下し吐き出す吐息と共にそろりと零す。) 多すぎるとうんざりするのは、やはり変らない。うん、それは間違いないんだけどさ。 (それは日照りだって雪だって雨だって同じ事。 ただ、たまにはこうして眺めては愛でる音と言うものを気に入っていた。 静かに揺蕩うこの時間が妙に愛おしく感じるのは多分心地よい酩酊のせいも少しあるのかもしれない。) 良いいねぇ。痺れるねぇ…… ま、あたしだけじゃ勿体無いけどさ。 (これを贅沢と言える程度にはあたしは孤独が隣人であり、慣れ親しんでいる程孤立しちゃいないけれど、如何せん…) 酒盛りとしては侘しい気がしなくもない… (箱から一本ポッキーを取り出し摘んだままにくるくる弄ぶ。何かこう――何処かケツの締まりの悪い居心地なのも事実だった。) いつからだろねぇ… (只の1人で過ごす事に違和感を感じてしまったのは―) ……うーん。( 誤魔化す様に摘んだポッキーを咥え、ぽきりと音を立てて噛み砕き、それをお酒で流し込む。喉に熱を通過させては、またしても息を吐いた。)   (2015/11/14 21:27:17)

北上(ぼんやりと秋雨が目の前を通過するのを見つめては、ゆっくり、ゆっーくりと、身体を揺らす。夜戦が得意といえども、きっとこの夜の雨の奥は見通せない。 あたしは思う。 まるで…) 海の底みたいじゃない。 (もう一口。っと思ったが先ほどで仕舞いか。空の杯をふりふりと虚空に振りながら呟く)ま、ご生憎さま。 あたしは其処を知らないけどねぇ。(呟いては今度は空の杯を一気に杯を煽って飲み干す真似事。未だ雨は止まない。) 止まない雨は―――(残りの言葉と吐息が雨青に消えた。)   (2015/11/14 21:31:53)

おしらせ神通 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/11/14 21:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上さんが自動退室しました。  (2015/11/14 21:52:03)

神通こんばんはっ...ぁ...きたかみさん(もう冬の入り...秋の作戦前の駆逐の演習をおわり、港で別れれば....ながい秋の雨に打たれて濡れて、あったかく灯っている『にこうせん』のあかりに引き寄せられるように、少しきしんだ扉を『キィ』ってあけてはいれば、みしった雷巡のおかお。入り口にかけてあるバスタオルで滴る冷たい雨露をぬぐい、服を拭けばそうっとため息...やっと笑顔になればぺこんっとご挨拶して)   (2015/11/14 21:52:17)

神通くす、もうお休みになってる...(奥から毛布を出せばポッキーを銜えながら寝入ってしまった先輩...雷巡を起こさないようにそうっとかけて。ミルクパンでミルクを沸かせばそうっとひとくち。冷え切ったカラダに甘い香りと熱いカタマリがしみこんでいくようで。目をやれば雨の降る外をじっとみる...暗い影にガントリーの赤く明滅する明かりをみながら...落ちる銀の雫をみるとりとめのないとき。いつかカラになったマグを、両手で抱きしめているのに気がつけば...ぬくもりがのこって。)   (2015/11/14 21:58:55)

神通(『またこんど、お会いできたら...神通』って書置きをきたかみさんのかじってたポッキーの箱の下に滑り込ませれば、『洗って返さなきゃ』ってバスタオルをもち、艤装に結んで。鎮守への帰り道考えればちょっと憂鬱になりながら、『にこうせん』の扉を開けて。見上げる空はもう冬のどんよりとした厚くって黒い雲。『作戦まであと数日だっけ...準備をしないと...』と意を決したように走り出せば、みんなの待つ鎮守府へ向かって)【失礼しましたっ、またぁっノノ】   (2015/11/14 22:05:06)

おしらせ神通 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/11/14 22:05:08)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2015/11/15 08:55:30)

雲龍[カチャリッ](扉を少しづつ…ゆっくりと開けるとその姿は少し茫洋とした、瞳の髪の色の薄い姿が一人、そう…それが私、雲龍。)…ん……ふぅ(軽い息を僅かに漏らすと入ってきた扉をゆっくりと閉める。見渡す限り誰も居ない。私以外誰も居ない空虚な空間。有るのはこの”にこうせん”と言う寛ぎの場所らしい施設の一覧。)……(語る言葉は何も無く…いえ、それ以前に何をも語る訳でもない。此処に何をしに来たのか。そもそもそんな事すら別段考えている訳でもない。ただ…なんとなく足を運び、そしてなんとなく此処にはいって行った。ただそれだけの事で有る。気分が向いた…それ以上でもそれ以下でもない以上、それから先に何を考えているかなんってものも当然ある訳が無い。)   (2015/11/15 09:00:59)

おしらせ夜更かし提督さんが入室しました♪  (2015/11/15 09:05:25)

雲龍ん……(ふと見ると、様々な施設の近くにソファが有る)……ん(軽く息を漏らすと何の躊躇も無くそのソファに腰掛け…やがて体が斜めに崩れ……間も無くソファに思いっきり横になっている。そうしている間に、身に付けている装備や装飾やらをそこいらへんに適当に置いたり放り投げたりしていく)……………(入って数分とも経たない内に、このにこうせんの部屋内はあっという間に…俗に言う「汚部屋」と化してしまった…。私の周りに汚らしく装備装飾品がだらしなく散乱し、その周りをソファでどっかりと横たわり半分寝ぼけている私がいる。まともな人が見たらその姿に額の縦線入り混じり嫌悪の表情を浮かべるだろう)   (2015/11/15 09:05:57)

夜更かし提督【おはようございます。よろしければ、おしゃべり相手になってもよろしいでしょうか? この部屋に来るのは久しぶりで魅力的な艦娘さんにがっついてしまわぬように気を付けないと…と言うところですが(照)】   (2015/11/15 09:07:46)

雲龍【こういう性格とキャラなので多分相当にお相手しても貴方が面白くなく感じてしまったら申し訳ないですが…】   (2015/11/15 09:14:14)

雲龍【相当に不慣れなのでつまらなく感じてしまったらすいません】   (2015/11/15 09:14:41)

夜更かし提督【いえいえ。夜戦に誘おうとしてあっけなくされるのもよし、です。では、お邪魔しますね】   (2015/11/15 09:16:06)

夜更かし提督おやおや…以前に、ここがお風呂場になって以来だったかな。このお店に来るのも。また穏やかな感じの茶店にもどったのですね(のんびりゆっくりとした口調と歩き方で施設内に入る。軍の他の施設では、もっときびきびと動かないと上にも下にも怒られてしまうが、この場所ではそれを叱るものはほとんどいないだろう。自分のペースで歩いていけば、どこか温かいような、あるいは自分異常にのんびりゆったりした気配を感じてそちらの方に)おやおや…まるで私の私室や寝室の様な。貴方は雲竜さんかな?そこで眠っていては風邪をひきますよ?(部屋が散らかっていることをとがめるのではなく、無防備に眠っていることを心配した声をかけると、部屋内の適当なところから身体にかけるものを持ってきてかけてあげようと。露出度の多い雲竜の身体は無防備になっていると、それだけで興奮してしまいそうだったからと言うのもあり)   (2015/11/15 09:20:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。  (2015/11/15 09:34:50)

夜更かし提督【おや…ちょっと残念ですね。私も出かけます】   (2015/11/15 09:36:43)

おしらせ夜更かし提督さんが退室しました。  (2015/11/15 09:36:46)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2015/11/15 17:16:56)

雲龍【すいません、通信状態が悪くなって急に切れたまま繋げれない状態になってたみたいでした。ご迷惑を掛けて申し訳ございませんでした。】   (2015/11/15 17:17:47)

おしらせ雲龍さんが退室しました。  (2015/11/15 17:18:06)

おしらせ大井さんが入室しました♪  (2015/11/15 20:31:42)

大井(いよいよもって寒くなってきた今日この頃です、最近では多摩姉さんが炬燵が出たのを良い事に丸くなり始めましたし、球磨姉さんはいつも通り任務を行っています。北上さんと木曾ちゃんはイベントで雷巡の出番はあるのかということを話し合っていました。)私達ってまったく出番がないか、序盤だけは活躍できるか、終盤にトリを飾れるかの三択なんですよねぇ……うんうん。(冬の海は寂しくて透明だ、レベルがカンストしてからはとにかく暇になってしまった。今だって私達は鎮守府でどんよりと近くなった空を眺めている。)   (2015/11/15 20:36:41)

大井(あくびをすれば、やっぱりこの鎮守府で長く居たせいか大分鈍ってるかもしれない。魚雷はいつだって掃除しているけれど勘の方は鈍っているのかもしれない、練習はしているけれど実戦の問題だった――溜息を吐く、目蓋をうっすらと閉じてくすりと微笑んだ。)……どっちにせよ、私が活躍する日はどれぐらい待ったらやってくるのかしら。(あの無能に大破して悪態をついていた日が懐かしい。今じゃもう大破する事すら昔の話になってしまった、大抵は北上さんが活躍するから私にお鉢が回ってくることすらも少なくなってしまった。輝く指輪、いつ付けられたのかも覚えていないけれど、それには装飾品以外の価値はなかった。)   (2015/11/15 20:50:33)

おしらせ木曾さんが入室しました♪  (2015/11/15 21:03:24)

木曾おっと…珍しいものが見れた。(室内に入って最初に視界に飛び込んだ後ろ姿を見間違えることはないだろう。 ならば迷うことなくその知覚までスタスタと近づいたところで、姉さんがあくびを噛み殺し…いや、結構な大口をあけてあくびをしていたのは、流石の俺でも珍しいものを見たなっと細く微笑みながら声かけた。) 1人で油断した? (空いた隣の席に腰掛けると、気さくに声かけニンマリと笑ってみせ、ふと思い浮かべた。そう言えば珍しいと言えば…) 今日はひとりなんだな(俺たち姉妹が誰か特別ツルンで行動してるイメージはない。強いいて言うなら同じ球磨型の姉妹と一緒に行動してることが多いだけ完全にひとりってのはなんだか珍しく感じて視線をちらりと向ける。) そっか、そろそろ作戦が始まるんだな。(向けた視線の先でキラリと光ったリングに細かく俺はため息を落としてみせ。)   (2015/11/15 21:15:09)

大井あらっ……あ、木曾ちゃんじゃない。 (一人だと思っていたのが、いきなり誰かが話しかけてくると少しばかり驚いた。けれども無意識が声の主を判別する、敵ではないしどちらかというと自分にとっては数少ない心をまあ許せる相手なので表情を緩める。同時に少しばかり不服そうな顔をすれば、頬杖をつくようにしてじっと見つめた。) うん、一人で油断してたわ…駄目ね、敵に見つかったら食べられちゃうかもしれない。 (困っちゃったわって窓の外を見ていた、自分としては一人でいる事があまり珍しい事では無かったけれど妹にとっては珍しい事だったみたい。そんなに誰かと一緒に居たかしら?考えても答えはでない――だからごまかしついでに微笑めば、ツンとその頬を指で突いた。) そうね、作戦…私達が出る幕があるかは分からないけれど。 (気になるかしらって、指もとで煌めくケッコン指輪を翳す。自分にとってそれは別に何ともない装飾品に過ぎなくて、木曾ちゃんも確かしてたはずじゃないって首を傾げた)   (2015/11/15 21:24:52)

木曾プッ…いや、悪い悪い。あまりに珍しいものを見たなって?(振り向いた姉さんの顔がバツの悪そうに歪ん少し頬に朱をさしていたのを俺を見逃さなかった。) 普段、俺がからかわれる側だしなぁって…まぁ、多少はな?(クスクスと肩を軽く震わせて小さく笑うと、自分の頬へと伸ばされ白い指。たまにの反撃への代償として避けることもせずに甘んじて受け止めておこう。少し擽ったいかな?) おいおい…姉さんが食われるとか、敵さんにとっては冗談でも笑えないぜ?(肩を竦めて苦笑を浮かべる俺。それにだ…うむ。)そもそも、姉さんを狩れる奴なんて稀だろうし。もしも時は俺や他の姉さん達、それに他の連中も居るだろう?たまには頼ってくれよな…な?(一度帽子の鍔をつかんで深くかぶり直してから、視線を戻してニカっと微笑む。ちなみに俺は指輪をまだ持ってない…って言うより練度は充分なのだが、踏ん切りがどうしても付かないのだ。 まぁ、それはまた別の話しだが。)    (2015/11/15 21:38:09)

大井そうねぇ…多分消化は悪いわね、お腹の中で魚雷連発するから。(いざとなったらば、腹の中からぶち破ってでも出てくるわよって悪戯気に笑った。勿論そんなへまはしないけれど、被弾する事はあれどそこまで油断するなんてのは思えなくて――こう思うこと自体が油断なのかしら。)……良いじゃないって思うんだけどね、ケッコンぐらい…純情なのは昔からかしら。今だってもう照れちゃってぇ、そんなんじゃまだまだ頼れないわねぇ。(いざとなったらもちろん頼む気だけど、まだまだ妹に背中を見せるまで零落れてはいない気分だった――でもって、背凭れに寄りかかれば随分と頼もしい姿になった我が妹を見て、首を傾げて。)私達って雷巡じゃない、私達三艦しか居ないじゃない…誰が一番強いか分からないわよね。(まあ、木曾ちゃんに負ける気はしないけれど――腹に一物抱えた笑み、顔を詰めれば額をこつりと付けて。)どれぐらい木曾ちゃんが強くなったのか、興味はあるわね。あんなにもう…「おねーちゃんと一緒の艦種になる!」とか言ってた木曾ちゃんがねぇ   (2015/11/15 21:47:21)

木曾はは…冗談に聞こえないぜ?(釣られるように俺も愉快そうに静かに笑い合う。昔の俺なら真に受けてたかもしれないなぁ。何て思い浮かべれば苦笑し、帽子を直す振りをする。俺がなにか誤魔化す時に仕草だ。) 別に照れてる訳じゃないさ――ただ、本当の勝利が欲しいなら、俺に使うくらいならもっと優位性を考えろ。それがお前の仕事だ。 ――そうアイツには言ってやったよ。(帽子の鍔を弄りながら困ったように苦笑を浮かべる。自分自身の練度も今の実力も自惚れじゃなければそれなりだと自負しているつもりなのだが……) 優秀な姉を持つと苦労するよな。あの雷巡姉妹の妹の方とか未だに言われるんだぜ?(冗談めかして肩を竦める。 俺は近くに居る背中に追いつければそれで良かった……) どうだろうな…いや、こっちの話さ気にするな。  (ふと小声でもれた一言をまた首をふってかき消した。)   (2015/11/15 22:02:06)

大井なんと言うか、木曾ちゃんらしいわね。合理的に見せかけた詭弁というか、理論的に見せかけた根性論というか。(相応しいと思ったから指輪を渡したのだろうし、喩えそこに好意があったとしても無視すればいいだけの話――言外に「察しろ」と言われたならば「察せませんでした」で通せばいいだけの話。それができないぐらいには不器用な妹の帽子を、鍔後得意と持ち上げた。)雷巡姉妹の妹って変な言い方だけど、そう呼ばれてもおかしくはないぐらい木曾ちゃんの実力は高いとは思っているんだけど。謙遜するのもらしいと言えばらしいのね――可愛いんだから。(未だに、自分に対しては自信が持てないのだろうか、それの原因が自分たちなのだとしたら…少し罪悪感が疼いたけれど。自信を持つのも持たないのも結局は自分自身――補助ぐらいは出来るけれど。)……安心なさいな、あなたも私達雷巡姉妹の一人だから。(キス、額にだけど。軽く口を付ければそのまま目を細めて笑った)   (2015/11/15 22:13:05)

木曾らしいの一言で片付けられるのも癪だな…それが一番良いと思った事しか俺には出来ないってだけだよ、大井姉さん。(多分、不器用って言いたいだろうに、わざわざ言葉を選んでくれるのは姉の優しさなのか。どちらにせよ、誤魔化しが自分にある以上はバツが悪そうにするしか無いわけで、帽子を掴もうとした矢先、先制で帽子を押さえられてしまえば、少し慌てたように見上げ) …やっぱり姉さんんは敵わないな…ふふ。(額に感じた小さな温もり。きっと姉さんにとっては今も昔も変わらずに、あの小さな木曾のままなのだろう。少し悔しくて嬉しくて) 恥ずかしいもんだ…まったく。(それだけ辛うじて紡ぐことが出来れば立ち上がる。) 俺はそろそろ帰るけど…姉さんもほどほどにな?(何て事を呟き帽子をかぶり直せばマントを翻し店を後にするのだった。)   (2015/11/15 22:52:00)

木曾【申し訳ない。電話が長引いてるのと、また呼び出し来るとの事だからこれで失礼するよ…会えて良かったと思うだけに少し残念だな。 またお願いしよう。】   (2015/11/15 22:53:13)

大井【ええ、お付き合い有難う…また会えると嬉しいわ、それではおやすみなさいかしら】   (2015/11/15 22:53:57)

木曾【返しまでは見届けさせてくれよ?姉さんを見たいんだ…とか言ってみよう。】   (2015/11/15 22:54:39)

大井(少しばかり、意表を突かれた顔――姉さんなんて今呼ばれるとは思わなかったし、少しばかり擽ったい、頬にそっと手を合わせれば愛おしげに目蓋を閉じる。)ええそうね、あなたにとって私はどれだけ変わったのか分からないけれど、私にとって貴方はまだまだ小さな妹に過ぎないの――私を追い越すその時までは、きっとその時になったら…背中を任せてあげられると思うわ。(精進なさいなって、もうとっくの等に彼女は自分の上を行っているのかもしれない、けれどもあまりそれを認めたくはなかったのだ。意地ではない、意地悪でも無い、ただ…もう少しだけ彼女が、自分の可愛い妹であってほしかった、妹場馴れできないなんて姉さんたちに行ったらきっと笑われてしまうだろうから――表情を緩めて翻るマントを追いかける、もう一度だけ後ろから抱き着けば、また驚いてくれるだろうか。)   (2015/11/15 23:00:15)

大井【お疲れ様ね、それじゃ…おやすみなさい?】   (2015/11/15 23:00:24)

木曾【ああ、おやすみ!またな!】   (2015/11/15 23:01:29)

おしらせ大井さんが退室しました。  (2015/11/15 23:01:35)

おしらせ木曾さんが退室しました。  (2015/11/15 23:01:36)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2015/11/26 22:54:23)

鈴谷(そろそろ暦の上では12月。師走なんて言われる故だけあって、年末は何かと忙しくなるし、今でも既に十二分に忙しい。早い目に冬物を出して置いたのは正解だったかもしれない。冬物って言ったって、普段のブレザーの上に羽織るダッフルコートだとか、手が悴まない様に手袋だとかどちらかといえば防寒具ばかりだけれど。)いや、この寒さはマジありえないってー!外出たくないし!(なんて言いながら茶亭の中へ入ってくるのは外出しての寄り道故。ダッフルコートを着込み、手袋を着けたその手にはコンビニの袋を下げて。)   (2015/11/26 22:59:03)

鈴谷(茶亭には暖を取るつもりで来てみたけれども、誰もいなかった室内に暖房が効いて居たりする訳もなくがっくりと肩落とし。今から着けた所で暖まるまでに時間は掛かるだろうから、暫くこの格好で居座る事にしておく。多分、誰も彼も忙しいから来ないだろうし、と。)こんな時間に食べちゃうとマズイのは分かってても……うん、こんな時間だからこそ食べたくなるのよッ!(スツールに腰掛けると共に、カウンターテーブルの上に置いた袋の中身を覗き込み、軽く自己嫌悪。その分動いてるし大丈夫、なんて言い訳しながら取り出したのはコンビニで買ったあんまん。手で包み込む様に持って、その温もりに表情を緩め。)あったかーい。やっぱり冬にはこれよね。   (2015/11/26 23:10:36)

鈴谷(袋に包まれたままのそれを頬にも当てると、やっぱり暖かい。こうして温もりを楽しんでいるのも幸せだが、やはり温かいモノは温かいうちに食べるのが一番美味しい。包装を剥くと、湯気を上げる白い生地を見ているともう我慢の限界。)いっただっきまーす!……あふっ、あふい!(外気で表面はほんのりよい温度でも、中はまだまだ熱を持っていて。齧り付いた次の瞬間、生地が割れて出てきた中のこしあんの熱さに耐え切れなくて。それでも、幸せな甘みと温もりについつい嬉しそうに微笑んでしまうのだ。)   (2015/11/26 23:22:10)

鈴谷(はふはふ、と口の中に冷たい外気を取り入れるようにして口内を覚ましながらも最初の状態から三分の一くらいを食べ尽くす。が、そこまで口にしたところで動かしてた口を止め、部屋の中を見渡すと目を細め。)いや、あたしにそんな真面目な話とか全然似合わないけどさー、それでも時折思っちゃうよね。……何処を間違えちゃったのかなーって。(これはただの独り言。だから、誰に宛てた訳でもない。ただ、その響きだけが自分一人だけしかいない静かな室内に暫く残っている、そんな気がする。細めた眼を一度閉じる。そして一度の溜息と共に首を何度も横にぶんぶん、と強く振って。)あー!もう、らしくないなぁ。これも寒いのが悪いに決まってるじゃん!もう!   (2015/11/26 23:35:23)

鈴谷もう、なんかやり辛くなっちゃったし!早く帰って布団はいろーっと!!(しんみりとした空気に思わず自分でないわー、と口にしていて。そうとなれば手元にまだ残っているあんまんを食べてしまうだけ……なのだけれど)……って、少し覚めてるじゃん。もう、マジ最悪……。(中の餡にまで外気が触れるような状態で思い悩んでしまっていた間に少しだけひんやりとしてしまっていて。まだ仄かに残る温もりを感じながらも半ば押し込む様に口の中へ入れてしまい。)もう、これだから寒いのはいやなのよ。寒いのは、嫌い。(視線落として小さく呟いた言葉は消え入るように。コンビニ袋の中に食べ終えたもののゴミを入れて手に持つと、出口に歩み寄って明かりを消し。)……それじゃ、ね。さよなら。(誰もいない室内、一寸先の闇の中へ別れの言葉を告げ、去って行くのであった。)   (2015/11/26 23:56:12)

おしらせ鈴谷さんが退室しました。  (2015/11/26 23:56:15)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/12/8 17:03:35)

羽黒ふぅ......眼鏡提督どこいったんだろ?もう3日もご連絡ないし、アブナイことしてたらヤダなぁ.......(眼鏡提督が『ちょっと理由があって連絡取れなくなる、心配するな』ってメルがあってから3日...少しいつもと違う鎮守府、ざわつくココロ隠しながらイベント直前の準備に遠征指示。いつものオシゴトなのに心細くそんなキモチおさえきれずにいれば、『2時間くらいならだいじょうぶ、長時間遠征でも出して少し息抜きしておいで』と見透かされたように足柄おねえさんにいわれ、外に出れば秋昏の赤い陽射しが倉庫や港を染め...冬まぢかの風が枯れきった落ち葉を軽く運んで。ひとりになればやっぱりさみしい...糸のなくなった凧のようなキモチになって...ナミダにじんで)   (2015/12/8 17:03:45)

羽黒(アテもなく歩いていればなんとなくひとりきてしまった『にこうせん』、くらい窓、冷えた指をノブにかけ少しきしむ扉を開けて中にはいればあかりをつけて。ヘッドセットを厚い木のテーブルにおけばカタンって音、そんなわけもないのに部屋中に響く大きい音に聞こえてビクってなって肩が震える......少し深呼吸しちゃって。『何かあったかいもの飲もう...』って慣れたカウンターの中にはいれば落とし始めるコーヒー...いつものブレンドのいつものニオイに少し落ち着いてそっと小さく漏らすため息、白い手袋の指を伸ばせば胸を押さえて。『ためいき...つく間もなかったんだ』なんてそんな風に思えて)   (2015/12/8 17:03:54)

羽黒(牛乳をだそうって冷蔵庫を開ければ、クセでついついしちゃう在庫と消費期限のチェック。『なにをしてるんだろ?』なんて我に返れば黄色いヒヨコの小さなミルクパンでミルクを沸かせばおとしたコーヒーといつもより多めにとかしちゃうアカシアのハチミツ、ふんわりの甘いニオイすれば少しキモチおちついて。カウンターの隅のいちばん最初にここに来たとき座ったイスにすわれば窓の外はもう暗く、ガントリーの赤い光の明滅がいつもよりもさみしそうにみえて。いれた甘いラテをひとくち飲めばカラダにしみこんでいくあたたかさ、ココロにもしみこんでいくようで......)   (2015/12/8 17:04:02)

羽黒(ヘッドセットじゃなくって羽黒のスマホのショートメルの着信...色は赤...『提督?え?一般回線で?』ってみれば『今回俺は作戦指揮をできない、全指揮権を羽黒に任せるから秘書艦sとてきとーにやっておくように』ってメル。少しほっとすると、震える指でいつもより倍もかかって打つメッセージ。キモチ繋げようって...そのメルにすがるように『動けない状況はわかりました、逐次お情報は伝えします...なんとかがんばります...から』ってかえして。待てば『任せる、俺の羽黒』ってコトバにもあったかいナミダこぼれて。ラテを飲み終われば後片付け。ナミダのあと残さないように鏡みながらおカオあらって...鎮守府に帰って)   (2015/12/8 17:04:14)

羽黒(――――毎日数通のショートメルにココロ託して......期間はギリギリだったけれど輸送作戦は成功、ツェッペリンさん、嵐さんの救出もできて。深夜の提督室で最後の報告...『俺が帰るまで資源の回復だけしていればいいから..おつかれ』って言うコトバが帰ってくればほっとひといき。提督のいつも座るイスにおかれた『眼鏡』って顔にかかれた第六駆逐にみんなが作ったの大きなぬいぐるみのアタマにいつもの提督の帽子をのっけてポンポンってしちゃいながら『ダレもみてないよね?』ってそうっとだきしめて。おカオのあたりに唇...寄せて―――)【眼鏡提督がとーぶん来れない感じですけど、こんなふーに羽黒艦隊はー丙だけどイベントクリア、元気ですっ♪...寒くなりますけどみなさんお風邪など召されませんようにっ】   (2015/12/8 17:04:24)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/12/8 17:04:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/12/23 00:06:07)

なのです!   (2015/12/23 00:12:16)

足跡付けなのです〜♪   (2015/12/23 00:12:40)

おしらせさんが退室しました。  (2015/12/23 00:12:45)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2015/12/31 16:59:41)

羽黒【皆さん今年は大変お世話になりましたっ、また来年もよろしくお願いいたしますっ👘 良いお歳をお過ごしください。ではではまたぁっノノ……どろりんっ😃】   (2015/12/31 17:01:33)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2015/12/31 17:01:38)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが入室しました♪  (2016/1/10 22:09:25)

眼帯提督(幼)【久しぶりに参上】   (2016/1/10 22:09:48)

眼帯提督(幼)【過去ログを見てたらちょっとやりたくなってきた】   (2016/1/10 22:10:49)

眼帯提督(幼)ふぅ…もう28年なのか…(にこうせんの前でそんな事をつぶやきながら建物を見上げて)ここにくるのもあと少しで2年?くらいなのよね…(感慨深そうに頷きながら)   (2016/1/10 22:13:56)

眼帯提督(幼)【あ、みなさん開けましておめでとうございます。】   (2016/1/10 22:14:27)

眼帯提督(幼)さて、新年初めての入店!(扉を開いて中に入りながら叫ぶ)こんばんは!って誰もいないか。(ほっぺたに手を当てながら)   (2016/1/10 22:16:41)

眼帯提督(幼)なんだか久しぶりすぎて勝手がわからないわね…(カツ、カツ、と足音を響かせながら店内を物色します)   (2016/1/10 22:21:04)

眼帯提督(幼)このお店もそろそろ人がこなくなったのかな?(机にツゥーッて指を滑らせると少し埃が被っており)   (2016/1/10 22:31:36)

眼帯提督(幼)今度掃除しに来ようかな…ここにはいろいろお世話になりましたから…(隅っこに飾ってあるぬいぐるみから自分をモチーフにされたぬいぐるみを持ち上げてぎゅっと抱きしめて)   (2016/1/10 22:35:04)

眼帯提督(幼)さて、今日のところはこの辺りで…(カウンターにお気に入りのチュッパチャプスを置き自分のぬいぐるみを元にあった場所に戻して)さて、お疲れ様です…(扉を開いて外に出ると右目の眼帯を少しずらして夜空を見上げて)月が綺麗ですね…(そうつぶやくとそのまま歩き出して)   (2016/1/10 22:38:43)

眼帯提督(幼)【なんていうか、ソロルはやっぱり向いてないって思いましたまる。   (2016/1/10 22:39:40)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが退室しました。  (2016/1/10 22:39:47)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2016/1/12 21:10:38)

北上……んぁ――(日常では先ず嗅ぐ事は希な匂いが彼女からは充満している。その光景は何時も季節の変わり目にみていた光景だ。そう、何かが死んでいた。そいつは物言わぬ塊になっていて、ぐちゃぐちゃで…艦種も級種も判断できない。)……………。(それをミンチにしたのは、他ならぬあたし自身なのだろう。ぼんやりとした網膜。そして脳みそがそう言っている。引裂き、砲弾を撃ち込み、時には踏み潰し…木っ端微塵に雷撃したのだ。其処ら中に散らかっていた何十、何百と言う骸が、水面を埋め尽くしていた。そこで初めてあたしは気付く。)――ああ、夢かこれ。「―――オ前ハワタシ達ヲ殺シタ。」(夢と認識すれば、ギョロリと生首が彼女を睨みつけた。)あ?うん。で、それが何か問題?(あたしは場違いなほどに可愛らしく首をかしげてみせ。)   (2016/1/12 21:12:01)

北上夢オチって便利だよねぇ?ま、現実も夢も大差ないのは色気ない話だと思わない?あ、喋れない?勝手にあたしが喋るから良いけどさぁ。(夢って便利だねぇっと。自嘲気味には吐き捨て苦笑を零し、いつの間にか手にしていた拳銃を特別疑問に思うこともなく、ごく当たり前のようにマガジンキャッチを越し込み中身を確認し。)あ、喋れない?勝手にあたしが喋るから良いけどさぁ。(再びガチっとマガジンを銃へと叩きつけ、スライドを手で引きチャンバーへと弾丸を送り込んむと、その首に向かって銃口を突きつけた。)ははっ…そんな目で見られると照れちゃうじゃん?(手慣れた手つき。まるでちょっと酒保にでも繰りだろうかと言う手軽さで引き金を引くと、マズルフラッシュと共に乾いた音が飛び出す。)   (2016/1/12 21:14:59)

北上(弾丸は生首の眉間に当たると燃え上がり、まるで風船のように破裂した。その双眸と同じ色。真っ赤な果肉が、あたしの全身に飛び散る。)「オ前ガ殺シタ。」(また、聞こえた。殺して、相手の血肉は自身の血肉にそして経験となる。)そうだねぇ。あたしが死ぬまで、アンタの代わりに生きてあげるってのはどう?(それが、あたしの日常の掟であり、咎人に科せられた呪いである。少なくともあたしはそう考えている。) 「オ前ガ嘗テ詰ンデ居タモノ。オ前ハ沢山殺ス――殺シスギタ。イママデモコレカラモ。」(自らの血肉となった者共の呪詛が身体の、鉄の内から聞こえる。)んで、それが何か問題なん?この先、どうせあたしも壊れるんだしさぁ?遅いか早いかの違いじゃないかなぁ。(幾多の戦場、大きな作戦の度に切札としての重圧。何時しかそれは、死と生を愛し憎悪し飼い慣らす。意図的に諧謔味を帯びて吊り上がる口元で笑うそんな姿は場違いにも美しく見えたかもしれない。罪を背負い、罰を科せられることもなく沈む。罪罰を受けず、咎人として呪いに苦しむことなく、自分は何時か必ず沈む。)   (2016/1/12 21:19:16)

北上それが、これから意図して壊れに逝く者の特権、なんてねぇ?それに、アンタ達も同じだった――そうでしょ?(自分に飛び散った血肉を指で弾き呟いた。)……アンタは沈む最期に何を思ったのさ?   (2016/1/12 21:19:28)

北上………んぁ?ありゃりゃ、寝ちゃったかぁ…ふぁぁっ――たくっ、何なのさぁ…。(随分と頭が重い。割と最悪な夢を見ていたとはずだ。所々覚えている部分があるだけに始末が悪いったらありゃしない。ゆっくり顔を上げ――ゴツリとした冷たい感触に訝しげに目を細めた。あたしが寝たまま抱えていたそれは―――。一つ乾いた笑いが込み上がり。)あたしは沈む最期の時まで、何を想ってるのかなぁ。(それは夢で見たものと変わらないソレ。あたしはソレをこめかみに充てがい、夢と同じ様に笑うと、迷わず引き金を引き――)   (2016/1/12 21:21:08)

北上ガチャン………ほら、現実はクソゲーだって言ったじゃん?   (2016/1/12 21:21:39)

北上(肝心な時に国家は信用出来ないけれど、こっちの政府(ガバメント)は別だと思ったんけどねぇ―――弾詰まり。何処かつまらなそうな表情を浮かべて、詰まった弾を取り出し指先でひとしきり突くけば立ち上がると一つ大きく背伸びをしてみせ。)そろそろ次の大規模作戦かぁ~…やり残しがあるならまだ終われないって証拠ことですかねぇっと…(くるくるとソレを弄びながらホルスターに収めあたしはその場を後にしたのだった。)………(あとに残されたのは夢の残骸(弾丸))   (2016/1/12 21:23:13)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2016/1/12 21:23:22)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2016/1/13 00:02:49)

羽黒(ひざがすこし痛い...『みんな近頃はそうだけど...』なんてキズだらけのままの輸送任務。全速なんか出せない―ひざの痛みをこらえても、カラダは揺れて。任務の途中、艦載機に発見されて攻撃...たったふたりじゃアンダマン島へいけない。『期待にこたえられなくって...ごめんなさい......』そんな思い残した帰り。神風さんとふたり――いつもの魚雷の分も両手いっぱい、背中にもいっぱいに抱えた荷物、おたがいに見ながら悲しい目...ふたりでみながらなんだか無言のままニガワライしちゃって)【こんばんはぁっ...ソロル投下ですっ】   (2016/1/13 00:03:30)

羽黒ぁ...敵.......おおい......(夜中過ぎ、すこしうとうと。電探妖精さんがちょいちょいって揺さぶって起こしてくれれば船の影...味方なんているはずのない海。『5隻...早い...駆逐さん....』なんておもえば神風さんに伝えて全速で逃げて。こんなにも明るい照らされてしまう月....今日に限ってあんなに好きだった月の明るさがつらくって。前にいったまま全速で逃げられない神風さんが足踏みしながら青いおカオしてるのがわかる。ひざの痛みたえながら走ってもどんどん追いついてくる影、猟犬のように。『だめかなぁ...でもっ!!』って、まだ動く砲を撃ち始めて)   (2016/1/13 00:03:38)

羽黒―――5倍の兵力だってささえてみせますっ...だいじょぶだからっ逃げてっ!逃げてぇっ!!(5隻の駆逐が追いすがってくる...神風さんは煙幕をいっぱいだして、照明弾でも援護してくれて。両手一杯なのに託した人のキモチおもえばすてられない資材、ぶれる射線、いつものように当たらない主砲。瞬間開いた雲に海面がでれば...いっぱいの魚雷がくる――見開いた目......ガンって音と一緒に足が止まっちゃう衝撃。『あ...だめ......』っておもえば逆に『生きてっ!!』って想い、こめて神風さんに叫んで)   (2016/1/13 00:03:52)

羽黒(『せめてっ、にげるまでっ』...かすんでいく目、がくがくってする足でやっと歩きながらよけて......めちゃくちゃに砲を撃つことしかできなくって、真っ黒な爆炎と炎の煙に包まれて、必死に時間、わすれて。―――神風さんが安全なとこににげるのを電探妖精さんがいえば、なんだか浮かぶ笑み...『だれに?』なんてアタマによぎればその瞬間―――また大きな衝撃がふたつ――。さいごに見えたのは波に揺らぐぎんいろの満月...『きれいだなぁ』...そして暗い海――何も見えなくなって...)   (2016/1/13 00:04:07)

羽黒―――――――――――――――――――   (2016/1/13 00:04:15)

羽黒....んはぁい...ぁ...(にこうせんの窓際で小春日和のうたたね...スマホのショートメルの着信音で目が覚めて...目をちょこっとこすりながらみれば眼鏡提督からの『嵐、萩風は遠征に出しておいてくれると助かる、東京急行に出すときは連度に注意』って遠征指示。『はい、そうしておきます...ご無事で』って返す。時間を見ればほんの5分、淹れたラテもまだ湯気がたってて...。ぽやんとしたアタマでお首かしげながら『なんか夢みてたよなぁ...』って、ラテをひとくち。あったかいのがのどをすべり落ちていく感じにシアワセになれば、鎮守府に戻ろうって...さいごのラテを飲みきって――【夢オチというからついついっ...あははっ...みなさん今年もよろしくお願いしまあす♪】   (2016/1/13 00:04:27)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2016/1/13 00:04:32)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが入室しました♪  (2016/1/13 00:08:11)

羽黒【あ、さいごの眼鏡提督のメルの内容ミスです...『今度、神風が配属されるかもしれない、受け入れ準備を』でした...もー考えてたネタなのにー】   (2016/1/13 00:09:29)

おしらせ羽黒 ◆HaguroHYCQさんが退室しました。  (2016/1/13 00:09:32)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2016/2/21 01:37:35)

真面目提督(懐かしい街、懐かしい匂い、随分と雰囲気の変わった茶亭「にこうせん」はひさしぶりというよりもむしろ初めて訪れたかのような印象を受ける、入口の周りを行ったり来たりしては時々中を覗き、いけない、これではただの不審者ではないかなどと思案を巡らせるもやはり堂々と中に入ることはできない)誰か・・・・いないのか・・?なんだ、いないのか・・・(疑惑から確信へと変化した一言は安堵でもあり、そしてまた落胆にも捉えられるようで)   (2016/2/21 01:42:48)

真面目提督(意を決して奥へと足を進めるがやはり人影ひとつ見つからない、1年ぶりの来店がこのような形でいいのだろうか、少し寂しくもあるが決めるのは自分ではない、幸いにも昔の雰囲気を残した内装に安心感を覚えると、よくこの席に座っていたな、と一番奥の席について)なるほど、やはり時間帯か、無理もない(ポツリと一言漏らすと頬杖をつき、物腰が柔らかくなったのか、それともただ腑抜けたのか、天井を見つめながら気だるそうな顔をして)   (2016/2/21 01:57:20)

真面目提督(やはり小脇には大量の書類、しかしそれらは全て記入済みのものであり、仕事もなくやることもなくただただこの空間で天井を眺めることしかしない彼にやがて睡魔が襲ってくる、こくりこくりと船を漕ぎ続けるも数分後には目を覚まし周囲を確認する)・・・・・・・いけないな、どうも自分は時間の使い方が下手らしい(目頭を押さえ考え込むこと数分、だが依然今後の行動の決まらないのでやはり視線は天井へ、思考は原点回帰してしまう)   (2016/2/21 02:11:22)

真面目提督(こうしてうたた寝、思案、状況確認と一通りの流れを繰り返していくうちにやはり来客はないか、などと当たり前の結論に至るのはまさに今更である、嘆息すると、よし、と何かを決意したように立ち上がりテーブルの上の書類をまとめては店内から出て)また後日、誰かいるときに顔を覗かせてもらうよ(名残惜しさもまた、昔の自分を否定しているようであまり気持ちの良いものではなかった)【久しぶりに来たので一応跡だけ残しとこうと・・・・・それでは】   (2016/2/21 02:24:29)

おしらせ真面目提督さんが退室しました。  (2016/2/21 02:24:33)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが入室しました♪  (2016/2/24 20:59:11)

眼帯提督(幼)また来てみた!(バァンッてドアを蹴破る勢いでソフトに開け放ち)   (2016/2/24 21:00:58)

眼帯提督(幼)まあ、誰も居ないのは周知の事実だからいいんだけど!(なにやらテンションが高くソファーにダイブして)   (2016/2/24 21:05:16)

眼帯提督(幼)寝そうだから奥で寝ようかな…(とことこと歩いていき)   (2016/2/24 21:09:11)

おしらせ眼帯提督(幼)さんが退室しました。  (2016/2/24 21:09:26)

おしらせ真面目提督さんが入室しました♪  (2016/2/28 21:46:49)

真面目提督(あぁ・・・・・・・また来てしまった・・・・なぜ自分はいつもここに立ち寄ってしまうのか、分からずとも足は自然と茶亭「にこうせん」へと目指す、恐る恐る奥へと進むがもう見慣れた光景、やはり誰もいるはずはなかった)ま・・・まぁここは静かな空間だ、作業くらい捗るだろう(誰に問いかけるでもなく自問自答すれば近くの席に腰かけ懐の書類の束を整理しながら、作業はしている者のやはり心の隅では他の来客を期待しているのだろうか、目線は浮つき挙動不審である)   (2016/2/28 21:54:26)

真面目提督(静寂のみの空間にペンを走らせる音のみが響く、一体どれだけの書類を書いたのだろうか、自ら進んで海軍へとなったわけではないがやはりこうも書類作業ばかりとなると嫌気もさすだろう、欠伸をひとつすると書類を束ねて)さて・・・・・これでとうとうすることもなくなってしまったな(作業も終わったとならばここにいる理由はなくなる、もう少し居たい、そうは思うもののやはり何かと理由がなければ格好もつかないだろう、軍帽をとるとテーブルの上に置いてはおそらくここに来る途中で買ったのであろう缶コーヒーを飲みながら)   (2016/2/28 22:14:29)

真面目提督(思考を停止させて天井を見る、何年ぶりだろうか、こうやって何も考えずに呆けたのは、だがこうして頬杖をついている時間は今の彼にとっては最高とは言えずとも至福には値するものであろう)あぁ・・・・・これは寝てしまうな・・・・・(ぼそりと呟く、分かってはいたがやはり口に出してみても眠気がなくなるわけではない、次第に意識は薄れ挙句には舟を漕ぎ始める始末である)   (2016/2/28 22:34:03)

真面目提督(静かだ、完全に意識のない彼はもう夢の中なのか、もしくはただ目を閉じているだけなのか、秒針の音すら遠く聞こえてしまうほどに彼の周りの空間は静かであった)   (2016/2/28 22:48:55)

2015年11月05日 00時07分 ~ 2016年02月28日 22時48分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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