「【白猫プロジェクト】飛行島」の過去ログ
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2016年02月13日 00時11分 ～ 2016年02月29日 00時04分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(118.152.***.196) (2016/2/13 00:11:43) |
| おしらせ | > | ユイ壱式さんが入室しました♪ (2016/2/13 00:17:07) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/13 00:18:39) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんは、お邪魔しますね (2016/2/13 00:18:50) |
| ユイ壱式 | > | うう･･･やっぱり恥ずかしい(お正月のアップデートにより追加されたステルス機能は自分の性にピタりと当てはまる機能だった。深夜で人がいないと言う事もありステルスを解除すると･･･)ひっ人が･･･！はっ、恥ずかしいよぅ･･･。【早速来ていただきありがとうございます！よろしくお願いします】 (2016/2/13 00:20:10) |
| ヨシュア・ラーナー | > | って…誰もいないのかな…(新しい飛行島に来てやいなや、誰もいないじゃないか…なんて思っていたら…)【よろしくお願いしますー、ありそうで無かった白猫お部屋なので嬉しいです〜】 (2016/2/13 00:22:44) |
| ユイ壱式 | > | (それでも予期せぬ人の気配に腰をくにゃりと抜かしながらも銀髪赤目の少年に話しかける事にした。)こっ…こんばんは。もう遅い時間だけどどうしたのかな？ (2016/2/13 00:24:36) |
| ユイ壱式 | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。】 (2016/2/13 00:26:43) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんは…？っと…(予期せぬ角度から声がかかってきて、少し驚くが返事をすると…そこには露出が低いが…色々形容し難い容姿の女性が)あ、あの…初めてここに来たのでご挨拶からー…っと思って…(若干目のやり場に困った様子で。) (2016/2/13 00:28:19) |
| ユイ壱式 | > | ごっ、ごめんなさいぃ･･･！(急に変な角度から声をかけられ、少し狼狽してしまっている少年に) (2016/2/13 00:29:36) |
| ユイ壱式 | > | 【切れました･･･少々お待ちを】 (2016/2/13 00:29:44) |
| ユイ壱式 | > | ごっ、ごめんなさいぃ･･･！(急に変な角度から声をかけられ、少し狼狽してしまっている少年にオドオドしながらのオーバーな謝罪を送り) そうだったんですね･･････。(自分から目を背ける少年の本心は知らず、驚かせてしまった後ろめたさから一旦言葉が止まるがなんとか声を振り絞って)あ、あの･･･お名前を聞いても大丈夫でしょうか？ (2016/2/13 00:32:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | へぇっ！？あ、名前…そうですね名前…ヨシュアです。ヨシュア・ラーナー…。貴女のお名前は？ (2016/2/13 00:34:43) |
| ユイ壱式 | > | うん･･･ありがとう。ヨシュアくんって呼ばせてもらうね。(何で変な声を上げたのかなあ、って思いながら名前を告げた相手にニコりと微笑んで)私の名前はユイ。型は壱型です。ユイって呼んで頂ければ嬉しいです。 (2016/2/13 00:38:32) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい…ユイさん…ですね？型…ですか…？壱型…(まさかユイのどこを見ていいかわからず声をかけられて驚いた…なんては言えず。名前を教えて貰ったが型…と言われ頭上にハテナを羽化へわた様子で) (2016/2/13 00:41:35) |
| ユイ壱式 | > | 私はアンドロイドなのでそういった形で名前がつけられています。･･･ただ、開発者さんは有能なのですが･･･(どこか思いつめた様子でヨシュアから目をそらしては)恥じらいの感情が強すぎた設定がされていて･･･うう。(首をブンブンと横に振りながら、ユイ本人は気付いていないが豊満な胸も同時に揺れる。) (2016/2/13 00:45:37) |
| ヨシュア・ラーナー | > | アンドロイドなんですか！？アンドロイド…壱型…(目の前の人間にしか見え無かった女性はなんとアンドロイド、そんな驚きを覚えたのは束の間で…アンドロイドで壱型…なんかカッコいい…とか思っていると。)えっ…あっ…そんな設定が…！？(大きく動くユイの大きく揺れる部分に目を奪われ…顔を真っ赤にしながら見てるのをばれないつもりなのかちょっと視線をズラしたり) (2016/2/13 00:48:43) |
| ユイ壱式 | > | アンドロイドと言うのは人工の人間って思っていただければ大体合ってます。(飛行島を見ていると出身地によって文明のレベルに顕著な差がある事を学習している。この少年が工学に疎いかは解らないが簡潔に説明する。) そうなんです。･･･他の事は有能なんですけど･･･うう。(驚いている様子を露わにする少年にこれでも衣装、設定共にマシになったなんて言うと更に驚かれてしまうので言わないでおくことにした。) (2016/2/13 00:53:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | (ユイの動きもマシになってきて落ち着いたころ)ユイさんは有能なんですね、そんな方とお話できるなんて、嬉しい限りですよ？ (2016/2/13 00:55:29) |
| ユイ壱式 | > | うう･･･(ヨシュアに褒められると顔を赤面して) (2016/2/13 01:03:38) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あっ…こういうのでもこうなっちゃうんですね… (2016/2/13 01:04:20) |
| ユイ壱式 | > | はい。やっぱり褒められるって恥ずかしいです。(ふいっと顔を逸らして) (2016/2/13 01:07:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あはは…でもユイさんのことなんとなく解ってきたかも… (2016/2/13 01:08:12) |
| ユイ壱式 | > | よくわかりにくいって言われるのに･･･ヨシュアくんは凄いね。(自分の個性を早くも理解するヨシュアに少し嬉しそうにニンマリ微笑んで) (2016/2/13 01:13:47) |
| ヨシュア・ラーナー | > | え？そうなんですか…そう言われると解った気になってただけかも…(とは言いながら嬉しそうなユイを見てこちらも少し嬉しく。これは恥ずかしがらないんだな、やっぱりわかってないのかも、とか思っいたりも) (2016/2/13 01:15:35) |
| ユイ壱式 | > | あんまり人と話すのが苦手なだけでデータが無いから何とも言えないだけなんだけどね･･･(あまり親交をが無い事をヨシュアに言うとやはり顔を紅くしては) ･･･そろそろ時間だから私は行きますね。ここの事についてはヘレナさんに聞いてみると良いと思います。それじゃあ･･･(最後にこの島についての説明を重役に丸投げするとフッとヨシュアの元から姿を消して。帰路を見られるのも恥ずかしいのだ。) (2016/2/13 01:21:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れ様ですかね？】 (2016/2/13 01:22:37) |
| ユイ壱式 | > | 【はい･･･今日は島掘りをしていて疲れたので眠気が･･･すみません。 黒猫ガチャの結果はユッカでした。】 (2016/2/13 01:24:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【いえいえ、こちら限定キャラに苦戦してまだ黒猫ガチャを回せてない始末なので…（笑）】 (2016/2/13 01:25:46) |
| ユイ壱式 | > | 【ピークもそのうち当てるつもりです。 それではお疲れ様です。】 (2016/2/13 01:27:20) |
| ユイ壱式 | > | 【また機会があればよろしくお願いします。】 (2016/2/13 01:27:32) |
| おしらせ | > | ユイ壱式さんが退室しました。 (2016/2/13 01:27:35) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【今日はありがとうございました】 (2016/2/13 01:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/13 03:12:37) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/13 14:28:21) |
| ヨシュア・ラーナー | > | おじゃましまーす… (2016/2/13 14:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/13 15:06:33) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/13 22:13:21) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんはー、夜もおじゃまします (2016/2/13 22:13:43) |
| ヨシュア・ラーナー | > | また来ますね (2016/2/13 22:22:58) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2016/2/13 22:23:01) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/14 00:08:22) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 再びお邪魔します…誰か来るといいなぁ… (2016/2/14 00:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/14 01:03:14) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2016/2/14 17:01:01) |
| シャルロット | > | んぁ？飛行島にこんなとこあったんだ。…まっ、誰もいないしちょっとだけ邪魔してみよっか (2016/2/14 17:02:47) |
| シャルロット | > | 【フルネームだと長すぎる。と言われたのでフルネームではありませんがまた時々お邪魔してみようと思います】 (2016/2/14 17:04:46) |
| シャルロット | > | あー…こうして青空の下でごろごろすんのって気持ちいいわぁ…。あ？（トリ公が飛んでこっちにやって来るのが見え、二人で言い合いをした後）うえぇ…せっかくの幸せの時間を…オファー行って来るわ〜。あとこれ置いてくかー（いくつかハート型のチョコを籠に入れて飛んで飛行船でオファーに向かって行った） (2016/2/14 17:10:46) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが退室しました。 (2016/2/14 17:10:55) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/14 22:02:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 今日もこんばんは、誰か来ていたみたいですね… (2016/2/14 22:03:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/14 22:35:20) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2016/2/15 00:07:32) |
| シャルロット | > | ん？誰か来てたのか。はぁ…あのトリ公めぇ…。まぁ、乗って戦う方が楽だけど…（ポッキーを食べながらだらだらして） (2016/2/15 00:09:24) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/15 00:34:52) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんは、初めまして (2016/2/15 00:35:20) |
| シャルロット | > | んぁ…？（声をかけられると振り向く、そこには年下であろう男の子がいてすぐに姿勢を整えて、咳払いし）こんばんは、初めましてですね。私はシャルロットと申します（御子モードに切り替えて挨拶を返した） (2016/2/15 00:37:28) |
| ヨシュア・ラーナー | > | (丁寧に対応されるとこちらも粗相のないように、と気構えて)シャルロットさんですか…僕はヨシュアと申します…(着物と一見ミスマッチかのような金髪の彼女だったが、どこか漂う高貴な雰囲気は華麗な着物でも違和感はなかった) (2016/2/15 00:41:14) |
| シャルロット | > | ヨシュアさんですね。以後宜しくお願いします。（しっかりとお辞儀をして返す。が、まだ子供なのにこう丁寧に対応されるとこちらも素を出せない状態で）そういえば、昨日はバレンタインデーという女性が男性にチョコレートを差し上げる火だったそうです。よろしければ…（ポッキーの箱を差し出して小さく微笑み） (2016/2/15 00:45:24) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい、こちらこそ！ポッキー…ですか？(ポッキーの箱を向けられると、そう言えば昨日はバレンタインだったと。わざわざ渡しにきた妹のことも思い出したり)ありがとうございます(スッといっぽん受けとる、肉親や周りの女性以外からもらうチョコ…そう言えば初めてだな…とか思いながらポッキーを一口) (2016/2/15 00:48:51) |
| シャルロット | > | はい、スィー島という所でたくさん頂きまして、皆で食べた方がよいかと…（黒猫の方ではあっちに呼ばれたのもあって持って帰って来てたらしい）…こうして年下の男の子と話すのは久しぶりです（飛行島でもそんなに誰とでも話してたわけでもないし、孤児院にいた時の周りの子をちょっと思い出すようで） (2016/2/15 00:54:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | スィー島ですか…(スィー島、そう言えば最近他の人からもちょくちょく耳にしていたような)そうなんですか？周りの方は女性が多かったりするんでしょうか？(年下の男の子と話すのが久しぶり…と、そう言えば自分の周りには年上の女性は多いかもしれない) (2016/2/15 00:56:17) |
| シャルロット | > | えぇ、お菓子で出来た島でアイスで出来たお城もありました。とても楽しい所です（とは言っても、そこでアリエッタとお菓子を食べて遊び回ってばかりだったわけだけど…）そう、ですね…。友達には女性が多いです。仕事で依頼を受けたりする分には年上の男性が多いですし、兵を率いていた頃も年上の男性ばかりでしたから…久しぶりに感じてしまって（第1印象のために御子モードで話してたけど、なんか引くに引けなくなってしまって…） (2016/2/15 01:02:39) |
| ヨシュア・ラーナー | > | へぇー…お菓子にアイス…楽しそうなところですね…(シャルロットの話を聞いてなんとなく興味を持った様子で)そうなんですねー…(こんな高貴な方の周りの女性も素敵な女性なんだろうなーとか勝手な想像も掻き立てて)ところで、スィー島では何をされてたんですか？(猫被ってるシャルロットに今この質問をしてもいいのかどうか、完全に勘違いしてるヨシュアはそんなこともわからず) (2016/2/15 01:06:41) |
| シャルロット | > | ただ、お菓子で出来ているということもあって…歩くのが少し困ってしまいました（床もお菓子、と考えれば勿体無くも感じてしまうのは当然で）えぇ、一緒にいるととても落ち着きます（スローライフ同盟のコリンとのだらだら寝正月しようとしてたので間違ってはいない）え、え…な、何を…デザートンという魔物がお菓子を独り占めにしていたので懲らしめてから…お菓子を食べ…（うん、うそは言ってない。だけどこのままで突き通しても、あたし自身が辛くなりそうなのもあってか言葉が詰まって） (2016/2/15 01:12:08) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 歩きづらそうですねー…(ふんふんとシャルロット話を聞いて)えぇ…そんなことが…仕事とその後の息抜きのオンオフがきっちりされてる女性なんですね！シャルロットさんは！(今のシャルにとっては少し勝手の悪い方向にどんどん解釈を続けていくヨシュア) (2016/2/15 01:16:32) |
| シャルロット | > | 美味しいお菓子を歩いてしまって食べられなくしているようでそこだけが辛くて…。たくさんあると言っても勿体無いです（仕方のないことだけど、ちょっとため息）え、えぇ。私は光焔の御子です。忙しい事が多いですが、その分息抜きもしないと辛いので…（あぁぁ！なんか純真な子供に言われるとその眼差しを裏切れない！みたいになっていっていく） (2016/2/15 01:21:27) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 光焔の巫女…(何やら聞きなれないが、よくわかってないヨシュアの心に届いたワード、光焔の巫女…。目の輝きはどんどん増して)すごい…僕もシャルロットさんみたいな、立派に何かをこなして自分のやりたいこともできるようになりたいです…！ (2016/2/15 01:25:04) |
| シャルロット | > | はぅっ！？（この目の輝き、こんなあたしに憧れるような事はあっちゃいけないこと…）…あ、あのね？ヨシュア…（とうとう観念したかのように口調が変わり申し訳なさそうにして）確かにあたしは予言にあった光焔の御子だった。だけど…それは自分がなりたかったものじゃなかったの。…ヨシュアには、何か責任を感じてやらないといけない。みたいなのじゃなくって、自分が楽しいと思える事を見つけて欲しいかな…（うん、らしくないかも。だけど、裏切らない程度に伝えようとして…） (2016/2/15 01:33:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | え…？(突然口調が変わったシャルを前にキョトンとする)はい…貴重なご意見、ありがとうございます…(だが言っていることは心に届いたのか…) (2016/2/15 01:36:16) |
| シャルロット | > | …最初はさ。御子として戦っていれば平和になる。なんて思って頑張ってた。でも、一人で命をかけて頑張っても変わらない…。んで、辛くなっていってさ…。どついう生き方したらいいのかもよくわかんなくなってね。…まっ、楽しく生きていける方法っていうのを探してる、ってわけ！（暗い顔してても心配させると思って笑顔を向け） (2016/2/15 01:41:00) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 僕も…シャルロットさんが楽しく生きていけるような生き方…見つけれるように応援してますよ？(シャルロットが向けた笑顔に対してこちらもニッコリと。) (2016/2/15 01:43:57) |
| シャルロット | > | ヨシュア…。なら、あたしを嫁にでも貰って養ってくれる？（勿論まだ子供なヨシュアに冗談だけど気持ちは嬉しくって明るくなったのを見せるように）まっ、ヨシュアも何か困った事とかあったら相談に乗るぐらいはするし（嬉しかったのか普段の面倒くさがりな様子は今はないようにも見えた） (2016/2/15 01:49:53) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ええぇ！？お、お嫁にですか！？それはその…や、やっぱりそう言うのはその前に段階とか…もちろんシャルロットさんが魅力的じゃないとかそう言うことを言いたいんじゃなて…(シャルロットの発言に顔を赤くしながらゴニョゴニョブツブツと何かを)はい、シャルロットさんになら気軽に相談できそうです(さっきまでのシャルのイメージはどこに行ったのか、すっかり話しやすい雰囲気に) (2016/2/15 01:52:33) |
| シャルロット | > | あはははっ、なんかごめん。ちょっとからかっただけだから。でも、悩んでくれたのは…ちょっと嬉しかったかも（普通なら養って！なんて言ったらストレートにお断りされそうなものだから…）あたしに出来そうな事だったら手伝うから（怠け者でも子供にはどこか甘い所があるみたいで）さってー。もう遅いしあたしは寝るわ。またね、ヨシュア。…あんがとね（にっ、と笑みを浮かべて帰っていった） (2016/2/15 01:58:11) |
| シャルロット | > | 【落ちますね。遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。またよければお相手お願いしますね。それでは、お疲れ様でした】 (2016/2/15 01:59:03) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが退室しました。 (2016/2/15 01:59:15) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こちらこそありがとうございました、機会があればまたお願いします】 (2016/2/15 01:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/15 02:20:15) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:05:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 今日も誰かとお会いできれば嬉しいですね… (2016/2/16 00:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/16 00:26:16) |
| おしらせ | > | オズマさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:43:34) |
| オズマ | > | あぁ～･･･ちかれた。(日が出る前に出発したが遠方の相手との外交を終えて宿代わりの飛行島に到着したころにはもうすでに午前様をとっくに通り越していた。普段は飄々としたスタイルを崩さない自分だったが人もいない事もあり疲れきっている様子を露わにする。) 予報は完璧にアテが外れるしよ･･･かぁ～っ！ツイてねえなぁ。(すぐに自室には戻らず、広場の椅子に腰をかけ、机に上半身の体重をかける。腕の隙間から見える白銀の眼光はこころなしかいつもよりも少し鈍くなっている) (2016/2/16 00:48:14) |
| オズマ | > | やっぱり日帰り旅行は身体に辛いもんだぜ･･･。(一日の大半を移動で費やす事は個人的にはナンセンスなものだと自分は思っている。それ故に普段あまりしない日帰りは身体に来るものがあった。) こういう時にはパーッと温泉でも行くに限るぜ。ま、こんな場所･･･っ！(そう言えば建造物に最近追加された温泉がある事を思い返すと椅子から立ち上がり、普通より少し速めの移動速度で湯田に急いだ。) (2016/2/16 00:56:36) |
| オズマ | > | おぉ･･･話しには聞いていたが実際見るとなると凄い迫力と来た。(案内通りに足を進め、目当ての場所につくと白い湯気をこれでもかと言うぐらい発している湯畑と、湧き出た湯を貯めている温泉。地理的にある事がおかしい存在だったが立派なものだった。早速服を脱衣所で脱ぐと腰にタオルを巻いて浴場へ。) (2016/2/16 01:01:18) |
| オズマ | > | あぁ･･･やっぱり温泉で身体を洗うのはなんかトクベツって感じだぜ。(湯に入る前に髪から足のつま先まで丁寧に洗いながらぼんやりとした様子で呟いた。浴場全体を覆う湯気は普通の風呂のモノと同一視できない神秘的な感じがある。) ルーンにも、色々な種類があるんだねぇ･･･。(冒険家や自分達にとってはルーンを使用して身体能力を上げていくものだが、火つけ用のルーン等雑貨用の物もある。この温泉は秘湯のルーンというその名の通り温泉の力が詰まった不思議なルーンによって動作しているとライオンの鍛冶師は言っていた。まだ見ぬ世界を堪能しながら身体を洗い終えると湯につかり)･･･おっと、こういう場合タオルは外すんだよな･･･(いけねっ、という様子で腰まで入りかかったところで立ち上がるとタオルを外して再び湯の中へ)あっ、あぁ～っ！ (2016/2/16 01:08:42) |
| オズマ | > | 身体の疲れが取れて行くような感じだ･･･。(足を伸ばし、身体の全体が湯につかっているような状態になると夜空に向かって白い息を吹きかけながら温泉を堪能する。──が)で･･･も･･･ねむ･･･なる･･･ッハ！(心地よさに意識を失いそうになったが寸での所で意識を取り戻し、起き上がると湯から上がり)あ、危なかった。あんまま寝ていたら煮込み料理になるところだった･･･。(そんな未来をイメージして顔を真っ青にするが、結果的に心身共にリラックス出来た。次は疲れてない時に来ようと決めながら脱衣所で水滴を拭い始める。) (2016/2/16 01:19:54) |
| オズマ | > | さて、そろそろ寝るとするかねえ。(着替えを終え、牛乳をクイッと一気飲みすれば瓶入れに瓶を納めると自室に入って行くのだった。) (2016/2/16 01:26:28) |
| おしらせ | > | オズマさんが退室しました。 (2016/2/16 01:26:32) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2016/2/17 00:12:42) |
| シャルロット | > | 今日も１日疲れたぁ…確か温泉があんだっけ？（オファーから帰って来ると温泉の脱衣所までいき、服を脱いでいく。脱げば胸もそれなりに大きく辺りに誰も居ないか見てからタオルを取って中に入っていき） (2016/2/17 00:16:17) |
| シャルロット | > | …まだまだ寒いからこういうのって生き返るぅ…（桶に湯を掬い掛け湯をしてから足を付けて入っていきのんびりとして） (2016/2/17 00:19:00) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/17 00:19:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うぅー…寒い寒い…(ヨシュアも依頼から帰ってくると、長いあいだ寒空の下だったからか…冷えた身体を冷やしたい欲求を満たすべく温泉に)そう言えば一回も来たことなかったっけ…(お風呂と言えばいもうとが今でも世話を焼いて一緒に入ろうとしてくるし、今日は温泉で広々…と脱衣所に) (2016/2/17 00:21:42) |
| シャルロット | > | （こんな時間という事もあって誰もこないだろう。と油断していて脱衣所で音がするのも気付かずにぱしゃぱしゃと足をばたつかせたりしていて） (2016/2/17 00:23:40) |
| ヨシュア・ラーナー | > | エイン…君も寒かっただろう…？(自分の中にいるもう一人…魔竜エインのことも気にかけながら脱衣を済ませてタオルを巻いて…いざ温泉へ！ガラガラと引き戸を開けると…もわっと身体に降りかかるような湯気、それは温泉に入りたい欲をさらに掻き立てる) (2016/2/17 00:26:57) |
| シャルロット | > | ふぇ…？（ドアの開く音にはさすがに気付いた。気の抜けた声が出たと思ったら）ふぉあ！？（そう、まだ誰かわからないが変な男だったらまずいじゃん！って胸を手で隠すようにしながらじっと入ってくる相手が誰かを見つめて） (2016/2/17 00:30:40) |
| ヨシュア・ラーナー | > | (ちょうど掛け湯をしたタイミング…しかし湯越しにも声は聞こえて…)！？だ、誰かいるんですか…？(声色もよくわからず、まさか女性がいる…なんてことはヨシュアは考えておらず…片足を、そしてもう片方の足も温泉に浸からせて、声の聞こえた方に) (2016/2/17 00:34:30) |
| シャルロット | > | （あ、相手も誰かいるってわかってなかったみたいだ。近づいて来ると…）…あ、あぁ。ヨシュアか。はぁー、変なのじゃなくてほっとしたわぁ（湯船に肩まで浸かりながらほっとすると手を挙げて会釈し、胸を隠す手は退けていて湯船に浮かんでいるのが見え）こんな時間まで依頼でも行ってたの？ (2016/2/17 00:39:07) |
| ヨシュア・ラーナー | > | …あのー…(誰だろう…と近付くと…なんと以前お話した女性シャルロット…もちろん湯船につかってるので裸で…)えっ…あ、あのっ…ごめんなさっ…そんなつもりじゃ…(覗きか何かと勘違いされたら…と思ったのか、しかしシャルは思ったより落ち着いてて…)えっ…は、はい…遅くなって…寒かったのでここに…(当たり前のように会話になるが…内心では胸にチラチラと目線が行ってたり) (2016/2/17 00:43:55) |
| シャルロット | > | …なに謝ってんの？混浴なの知ってるし。まぁ、誰も来ないとか思ってたのはあるけど、いきなり襲って来たりしなかったら怒ったりしないし（相手によっては怒らないまでも体を隠して…ぐらいはしていただろうが）そっかー、ヨシュアもお疲れー。あたしもさっき帰って来たとこでさぁ。ん…？（視線に気付く。するとちょっと赤くなりながら）あ、あのさ？や、やっぱ気になったりするもんなの？（年下なのもあるし、まだこういう事に興味を持つのは早い。みたいに勝手に思ってたのもあったがそれとなく聞いてみて、あたしもヨシュアの体をちらちら見たりしていた） (2016/2/17 00:50:48) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あはは…そうでしたか…(何事もなく、安心して湯船の中…。)えっ…！？な、なにがですか？(気になってるのか…と問われると、気になってることはいくらでも…頬を染めながら、こっちの体もちらちら見られて、まだ年端も行かないヨシュアでも大体は察している…というか最初から気にしてばかり…。)えっと…その…幻滅しないでくださいね…？(周りの女性も今思うと露出度の高い服装の人ばかりだったが…特にそれで慣れたりしてたわけじゃなく…) (2016/2/17 00:55:49) |
| シャルロット | > | い、いやぁ。あたしもさ？そういうのには疎い、っていうのはあんだけど…なんか見てる場所が気になったから…（頬を掻きながら視線を逸らしてしっかりとは言いにくいそうにして）…そっか、幻滅っていうかか、隠して無かったあたしもあ、あれなわけだし…ね？（誰かとお風呂に入ったりそういう意識のされ方は慣れて無いみたいで今になって片手でそっと胸を隠し） (2016/2/17 01:00:06) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うっ…(胸をバレないように見てたつもりだったがバレバレだったようで…)は、はい…シャルロットさんは…悪くないですよ…(シャルロットの発言の後に胸を隠す仕草で、ドン引きされてしまったんじゃないか…と心配になる)【物凄く個人的な話なんですけどヨシュアくんわりと胸と腋が近くで見れてたからそういうのに目覚めてそうだな…とか】 (2016/2/17 01:04:11) |
| シャルロット | > | …はぁ、何言ってんの？あたしは怒ってないし、そ、そういう事に今日み持つようになったら…そ、そういうもんなんでしょ？男ってさ…（ドン引きなんてしていない、ただ恥ずかしくなったから隠しただけだったがヨシュアに近寄るとそっと肩をくっつけようとして）【メアさんやセラさんと一緒にいたら…そうですねぇ。カティアさんも含めて色々刺激的なメンバーに囲まれてますね…】 (2016/2/17 01:09:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そ、そうかもしれないです…(男だから仕方ない…と自分に言い聞かせて肩までゆっくり浸かる)あ、あの…(肩を付けてくるシャルロット。ドキドキしてきたのかシャルロットの方をまともに見ることもできず)【刺激されまくってそうですね…】 (2016/2/17 01:13:03) |
| シャルロット | > | …あ、あたしは気にしてない！か、隠そうと最初しなかったのはあたしだし！だからヨシュアは気にすんな！…あー、もう！（なんか急にこっちまで緊張して来る）こ、こっち向かなら…（腕に胸を近付けていき、ちょっとだけ当てるようにしようとして）【テトラもだけど全体的に露出が多いキャラが多かったですしね…ミレイユまでそうなったら大変そうです】 (2016/2/17 01:20:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えっ…？〜っ！？あ、あのっ…う、腕に何か…(急に近づいてくると、腕に柔らかい感触が…シャルロットの位置的にもあれしかない…)そ、そんな。ダメですよ僕なんかに…〜…(胸が当たってる事実に顔を真っ赤にする)【テトラちゃんにペンタの上に一緒に抑えて上げるから乗ろうってくだりがとても素晴らしかったです…。ミレイユちゃんだけが唯一の目のヤリどころ(?)ですもんね】 (2016/2/17 01:24:33) |
| シャルロット | > | な、ならこっちを向くかヨシュアも気にしない事！わかった？…ま、まぁ変な話、あたしに今日み持ってくれてる、って捉え方すりゃあたしだってヨシュアの事嫌いじゃないんだし悪い気はしなかったんだし！（真っ赤な顔を見るとあたしも真っ赤になりながら、腕を胸で挟むように抱きついてみて）【ダグラスⅡは島、思い出と共にいいのが多かったですね。…その内我慢出来なくなって妹に手を出して…なんて】 (2016/2/17 01:31:32) |
| ヨシュア・ラーナー | > | は、はい…ちゃんと見ます…シャルロットさんに興味…ありますよ？(シャルロットも顔を赤くして、そんなことを言われると…ヨシュアも変な方向に答えて、温泉で温もったからかそれだけじゃないのか熱っぽい目でそう答えて。抱きつかれても暴れることなく)【周りの女性に…じゃなくて妹なのがなんともヨシュアくんらしい情けなさと言うか…w】 (2016/2/17 01:34:16) |
| シャルロット | > | よ、よし！う、うん。これでお互い気にしてない、ってことで！な、ななぁっ！？（興味ある、って嬉しいけどは！熱っぽい目で見られると凄いドキドキして…）う、ぐぅ…あ、あんまり浸かってもの、逆上せるし…（そういうと立ち上がる。体を隠す事もなく綺麗な体のラインや乳房、その先端や股間の辺りまで見えてしまっていた）き、興味あるんなら…また、そ、そーゆー気分の時にでも、ね！（あぁぁぁ！なに言ってんのぉ！って湯気が出そうなぐらい赤くなって背を向け）【ミレイユは性格はどこか大人っぽいですし…次の学園とかでも楽しみです。もう遅いので次で落ちますねー】 (2016/2/17 01:44:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そ、そうですね…そろそろ出ましょうかっ…って、えぇ！？(立ち上がられると、シャルロットの身体、隠されることなく全て露わに…)そ、そういう気分の時に…こ、この距離はむ、無理ですっ…(身体を見せられると、刺激的だったのか逆上せたのが…ぐったりと)【そうですねー…次の茶熊は本当に楽しみですー。はい、ありがとうございました。楽しかったです。】 (2016/2/17 01:48:48) |
| シャルロット | > | だ、だって興味あるって言ってくれた、し…ってぇぇ！？ヨシュア！？（刺激が強すぎた！？とりあえずヨシュアを抱き抱えると脱衣所まで連れて行き）え、えっと、か、体を拭いてからか、風邪ひかないようにしないと…（どうしても全身が目に入り緊張しながらタオルを被せるようにして拭いたり毛布を被せたりして寒くないようにしてからあたしも体を拭いて着替え）…またね。ヨシュア（クスッと笑うと出て行った）【でも色々とガチャの誘惑でジュエルが溜められないです…。こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。また宜しければお相手お願いしますね。おやすみなさい…】 (2016/2/17 01:54:29) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが退室しました。 (2016/2/17 01:54:44) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/2/17 01:54:56) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2016/2/17 01:55:04) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/17 21:30:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | おじゃましまーす (2016/2/17 21:30:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/17 21:57:35) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:49:27) |
| ザック・レヴィン | > | 【おじゃましますー。白猫とは珍しくてつい入ってしまいました…】 (2016/2/17 23:50:19) |
| ザック・レヴィン | > | …うん、今日はこんな所だな(武器にもなるルーンギターをチューニングのためかしばらく鳴らしていると満足したのか一旦ルーンギターを置いて近場にペタリと座り込み) (2016/2/17 23:56:11) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/18 00:13:17) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんばんはー、おじゃましますね。】 (2016/2/18 00:13:44) |
| ザック・レヴィン | > | 【こんばんはー】 (2016/2/18 00:13:53) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんの音だろう…？(弦を弾く音に釣られてやってくるヨシュア、その先には制服姿の男性が) (2016/2/18 00:14:42) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【何かご希望とかございましたか？】 (2016/2/18 00:14:55) |
| ザック・レヴィン | > | ん…？客かなんかか？あいにくだが俺はまだ練習中の身でな。リクエストとかは答えられねぇぜ？(座り込みながらやってきた男の子に手を振ってみて) (2016/2/18 00:16:04) |
| ザック・レヴィン | > | 【特にございませんよー】 (2016/2/18 00:16:09) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【ではこのままゆるーく、ロルを回していきますね…お手柔らかにー。】あっ…邪魔しちゃいましたか…？(手を振られるとこちらも手を振って答えて…)…ギター…好きなんですか？ (2016/2/18 00:18:56) |
| ザック・レヴィン | > | 【こちらこそお手柔らかにー】 いや、別に構わねえぜ？丁度終わった所だしよ(ふぅ～、と一息付くと汗を拭き始め) …ま、そうだな。学園に入ってからだけどな？今じゃ俺の相棒みたいな所はあるかもな(ギターを持ち上げて構えてみて) (2016/2/18 00:21:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | …その制服…もしかしたら…(今度自分も入学が決まった茶熊学園…もしかしたら彼は自分の先輩に当たる方なのか…と思いながら) (2016/2/18 00:26:57) |
| ザック・レヴィン | > | ん？これか？茶熊学園の制服だぜ？(尋ねられては自分の服装をよく見えるように見せてあげ) これがどうかしたのか？ (2016/2/18 00:29:45) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ！(やっぱり、実物は見たことなかったが予想は的中して。)今年から…僕も入学することが決まったので…。ヨシュアです、入学したらよろしくお願いしますね？ (2016/2/18 00:34:26) |
| ザック・レヴィン | > | ん？あぁ、こっちこそよろしくな。あぁ…そうか、もうそんな季節なのか…(思いだせば茶熊学園に入ってから色々と月日が経ってたなぁと感慨にふけり始めては同時に先輩になるという事がいまいち実感が持てずふわふわし) (2016/2/18 00:39:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい…と言ってもまだまだ寒かったりしますけどね…(寒空の下で少し身体を縮こませたような格好で) (2016/2/18 00:43:43) |
| ザック・レヴィン | > | …ま、病は気からって言うしな？暑い暑いって思ってりゃ大丈夫…な気がするぜ(自信満々に言ったつもりだが語尾に行くにつれて少しずつ弱々しくなり) (2016/2/18 00:46:12) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 大丈夫…ですか？(弱々しくなるザックを心配して)どこかに入りますか？ (2016/2/18 00:47:42) |
| ザック・レヴィン | > | いや…大丈夫だ。大丈夫、このくらいどうって事ないって(心配されるとなんか申し訳なくなり笑い飛ばして) (2016/2/18 00:51:02) |
| ヨシュア・ラーナー | > | …そうですか？(ちょっと無理してるんじゃないか…なんて思いながらもそんなことは言い出せなくて)【このキャラクターでお相手して欲しいなー、とか思うキャラクターとかいます？】 (2016/2/18 00:55:01) |
| ザック・レヴィン | > | なーに、これでも場数踏んでるんだ。全く問題ないぜ？(ふふんと鼻を指先で擦り) 【特にありませんよー。やりたいキャラでお相手してもらえれば】 (2016/2/18 00:56:29) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 場数ですか…学園でも何かあったり…したんですか？【ありがとうございますー。やりやすい子とか、そちら好きな子とかいれば…と思いまして】 (2016/2/18 01:00:40) |
| ザック・レヴィン | > | まー…あったっちゃあったけど…あれは別に含んでないぜ？ 【そうですねー。絡ませると面白そうだとするとザックの場合はフランとかリアムとかそこら辺でしょうかねー】 (2016/2/18 01:03:33) |
| ヨシュア・ラーナー | > | は、はぁ…(あれってなんなんだろう…そんな疑問は残るが中々聴き出せなくて)【ふむふむ…新参な物でリアムのことはあまりわからないのですよね。フランならなんとか…？そちらの二人のイメージとかも聞けたら嬉しいです】 (2016/2/18 01:06:28) |
| ザック・レヴィン | > | ま、もしかしたらお前らの時も変な事件が起きたりしてな？(ニシシと少し悪戯っぽい笑みを浮かべ) 【そうなんですねー。リアムは…ザック曰く伝説野郎ですね← リアムとは幼馴染ですねー。フランはクロスセイバー実装時の同職で同期キャラなので茶熊でもそれぞれの思い出に出てきたりと割と絡みが多いですね】 (2016/2/18 01:13:04) |
| ザック・レヴィン | > | 【あ、ちょっと端末移動しますねー】 (2016/2/18 01:15:08) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが退室しました。 (2016/2/18 01:15:10) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【はいー】 (2016/2/18 01:15:59) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えぇ！？や、やめてくださいよ…入学早々何かあったら…【ふむふむ…リアムくんはイラストの方だけ見ましたがわりと好みかもしれないです。ふむふむー。フランの方のキャラクターは茶熊の方でしか掴めてないんですよねー。よく考えたら使うとしても上辺だけのフランになるかも…】 (2016/2/18 01:18:22) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが入室しました♪ (2016/2/18 01:19:06) |
| ザック・レヴィン | > | 何かあったら…なんだ？(途中で言葉を濁されては気になってつい尋ねてみて) 【戻りましたー。あまり長居はできませんが…。リアムはキャラ的にも結構濃いですしねー。フランもかなりキャラ濃いですからねー。割と掴むのに時間かかりそうですよね】 (2016/2/18 01:21:53) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えっと…やっぱり困りますし…先輩達のお世話になっちゃうかなー…なんて…【おかえりなさいー。そうですねー、使えたら是非そちらのザックと…】 (2016/2/18 01:25:37) |
| ザック・レヴィン | > | そんな事気にするこたねえよ。先輩ってのは後輩の世話をしてナンボだろ？(格好良い台詞を言った後、世話代貰えないかなと邪な考えが浮かび←) 【はーい、了解ですー。あ、そろそろ眠気がやばくなってきたので落ちますね…お相手感謝でした！】 (2016/2/18 01:32:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【はいー、お疲れさまでした。楽しかったですー】 (2016/2/18 01:33:09) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが退室しました。 (2016/2/18 01:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/18 02:00:10) |
| おしらせ | > | ディードリヒ・ベルクさんが入室しました♪ (2016/2/18 23:57:15) |
| ディードリヒ・ベルク | > | ……ふーむ、私がこのような場所に居て良いのだろうか。(静かな夜の飛行場に佇む者。それは別の世界の艦艇から呼び出された元帥である。今は飛行場で読書を愉しむ傍らギルドの要請に応えつつ)さて、茶熊学園ナイトメアやらの攻略を終えた…と言う話を伝えに来たのだが、誰も居ないようでは無駄骨だったかもしれんな。 (2016/2/19 00:00:36) |
| ディードリヒ・ベルク | > | 【という事でこんばんはです。…一つお伺いしたいところですが、当ゲームに登場するキャラならば、コラボ先のキャラ(黒猫・七罪・しょこたん関連)を登場させるのは大丈夫でしょうか…？NGであれば、以後気を付けいたしますので…】 (2016/2/19 00:02:20) |
| ディードリヒ・ベルク | > | まぁ、良いか…一応、訊いておきたい事を残しに来たという事で、私も失礼しようか…。ふふ、それでは失礼しよう。 (2016/2/19 00:06:37) |
| おしらせ | > | ディードリヒ・ベルクさんが退室しました。 (2016/2/19 00:06:41) |
| おしらせ | > | ユイ壱式さんが入室しました♪ (2016/2/19 23:38:54) |
| ユイ壱式 | > | こんばんは･･･えっと、お手紙が来ているみたいですね。なんだか恥ずかしいです。(口癖のようにそう言っては自室の郵便受けに入っていた手紙の封を開封する。)ふむふむ･･･(一通り目を通すと返事用の便せんと筆記具を棚から持ち出し、文をしたためていく) (2016/2/19 23:40:51) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが入室しました♪ (2016/2/19 23:51:45) |
| ユイ壱式 | > | 【コラボの事はあまり考えていませんでしたね･･･。 扱いが難しい自社コラボの黒ウィズもあるので線引きを考えていなかったことにつきましては申し訳ございません。なので裁定は以下の通りになります -コラボキャラは一部例外がありますが可能です。 例外の使用不可キャラ ・ふなっしー ・ふにゃっしー それではお会いできる事を願っております。 以上。】 (2016/2/19 23:52:01) |
| ユイ壱式 | > | こ、こんばんは･･･(びくっ (2016/2/19 23:52:18) |
| ザック・レヴィン | > | よーっす！…ん？今日は人がいるのか。珍しいな(人がいる事が珍しかったのかギターを構えるのを一旦やめては声をかけ) (2016/2/19 23:54:08) |
| ユイ壱式 | > | ギター、ですか･･･？ うーん･･･白い髪が流行っているのでしょうか…。(ギターを携える白髪の学生の髪の色を見つめながらボソりと呟いて。なぜなら以前も白髪の男の子を見かけたからだ。) (2016/2/19 23:58:10) |
| ザック・レヴィン | > | 白い髪…？これは地毛だぜ？(声が聞こえたようで自分で髪の毛を少し弄ってみせては返答し) (2016/2/20 00:03:13) |
| ユイ壱式 | > | そうなんですか…。最近白い髪の人を良く見かけますので気になったんです。･･･冬だからでしょうか？(ただの偶然を初対面の相手が知るはずもないので適当な憶測を立てては話題を切り替えることにした。)貴方のお名前は？ (2016/2/20 00:05:50) |
| ザック・レヴィン | > | 【あ、ちょっと離席しますね】 (2016/2/20 00:11:39) |
| ユイ壱式 | > | 【はーい】 (2016/2/20 00:11:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ壱式さんが自動退室しました。 (2016/2/20 00:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザック・レヴィンさんが自動退室しました。 (2016/2/20 00:31:51) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが入室しました♪ (2016/2/20 00:34:06) |
| ザック・レヴィン | > | っと…わりぃ。見事にはじかれちまった… (2016/2/20 00:34:17) |
| ザック・レヴィン | > | とりあえず今日は落ちとくな…ほんと悪かった (2016/2/20 00:38:23) |
| おしらせ | > | ザック・レヴィンさんが退室しました。 (2016/2/20 00:38:25) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/20 02:40:37) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 夜分遅くに失礼します…なんだか寝付けないなぁ… (2016/2/20 02:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/20 03:29:05) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2016/2/20 23:23:46) |
| シャルロット | > | あー、寒い。でもたまには飛行島を歩いてみるのもいっか…（置かれていた椅子に座り、空を見上げて）…なんか飛行島って色んなもの置いてるよねぇ（像やらクリスマスツリー。それに働きっぱなしのタヌキをみたりして） (2016/2/20 23:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロットさんが自動退室しました。 (2016/2/20 23:48:21) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/20 23:58:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | さっきまで誰かいましたかね…？(とぼとぼと飛行島を歩いて) (2016/2/20 23:59:05) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2016/2/21 00:01:25) |
| シャルロット | > | （立ち上がってまた歩き始めていると人影が見えた。後ろ姿から誰かわかると、そーっと近づき）ばんはー（だーれだ、とかやってみようかと思ったけどやめて肩を軽く叩き） (2016/2/21 00:03:52) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えっ！？…あっ…シャ、シャルロットさん！(突然肩を叩かれると、びくっとしながら振り向くと、そこにはシャルロットが)えっとその…この間はありがとうございましたおかげで逆上せずに済んだというか風邪ひかずにすんだと言うか…(温泉で介抱してもらった礼を言うと、以前の出来事を思い出したりして) (2016/2/21 00:08:54) |
| シャルロット | > | え？あ、あ〜。あれね。うん…（考えないようにしてたけど、言われて思い出してあたし、あれじゃ変な人みたいに思われなかったか。なんて心配もあった）あ、あたしにも責任者あったし？でも風邪引いてないみたいでよかったわ〜（視線を泳がせながら答え） (2016/2/21 00:12:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はい、おかげで今もピンピンしてますよ？えっと…シャルロットさんは今日はどちらへ？(視線を泳がせるシャルを見て、何か話題を…と思い、とりあえず彼女のことを訪ねて) (2016/2/21 00:16:05) |
| シャルロット | > | そ、そっか。か、体拭いといたしね（混乱している、頬もちょっと赤くなったりしていて）あたしはトリ公がいないうちにたまには散歩でもしよっかなー、ってさ。レストランとかも入ったりはあんましてなかっし。ヨシュアは？ (2016/2/21 00:19:40) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 僕は…最近夜がなかなか寝付けないのでちょっと散歩も…レストランは僕もあんまり入ってませんでしたね…(何かと寝付けず夜風に吹かれに出ることが最近は多く、今日も同じ理由で)な、ならよかったら今度にでも一緒に… (2016/2/21 00:22:19) |
| シャルロット | > | 寝付けない、ってなんか悩みでもあんの？それとも昼に寝てたりとか？（よく遅くまで寝ているあたしとは違うだろう、とは思いつつも気になって）まっ、賑わってる所に入ったりってしてなかったし一人で入りにくいし…。お？なら今度一緒にいく？先に言っとくけど、あたしはお肉はビーフ派だから！（嬉しそうにしながら笑顔を向け） (2016/2/21 00:26:37) |
| ヨシュア・ラーナー | > | えっと…な、なんででしょうかねぇ…(昔みたいに自分の身体のことで寝付けなかったり突然目覚めることは無くなったが…)そうなんですか？…シャルロットさんはよく食べそうですね！ (2016/2/21 00:30:09) |
| シャルロット | > | ふーん、わかんないかー。あたしもちゃんとした理由がわからないけど、寝れないなんてことはあったかな。無意識の内に考えたりしてた、とか不安があった、とかそういう事なのかもしんないけどね（割と真面目に考えながら）女性にその言葉は禁句！ま、まぁ、あたしも成長期だし？食べないとは言わないけどさぁ。ヨシュアも男の子なんだからちゃんと食べないと！（…あたし、太ったりしてないよね！？とかぐうたらしてる割に気にして） (2016/2/21 00:34:54) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうですね、無意識にそういうのはあるかもしれないですよね(…女性の悩みとか…思っていたり)ええ！？そ、そういうつもりで言ったわけじゃ…そ、それに僕もお肉とか好きですし！ちゃんと食べてますよ！(不意の発言でシャルロットを慌ただしくしてしまい焦るヨシュア) (2016/2/21 00:38:46) |
| シャルロット | > | まっ、なんかあたしに言える事だったら聞くから。こう見えても御子として色々やって来てるからね（ヨシュアを気遣うように背中を撫でようとして）そーゆーつもりじゃなくても思うもんなの！そんじゃ、あたしと行ったらしっかり食べる事！（悪気があって言ったんじゃないのはわかってるし怒ってる様子はなく） (2016/2/21 00:44:09) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はいっ、頼りにしてますよ？(背中を撫でられるとちょっと安心した様子で)食べますよ！ちゃんとたくさん食べますから！(色々言われるも、シャルロットと食事に行くのが楽しみで) (2016/2/21 00:47:26) |
| シャルロット | > | う、うん…（戦闘以外で、兵士とかの上下関係がある相手以外に頼りにされているというのは久しぶりで、嬉しくって）食後のデザートも欠かさない！パフェとなあるらしいし！（楽しそうに話ながら子供みたいにはしゃいで） (2016/2/21 00:52:53) |
| ヨシュア・ラーナー | > | シャルロットさん、甘い物もお好きなんですね。(そう言えばお菓子の島がどう…なんて話も聞いていたような。)【ちなみに今日はお時間の方大丈夫ですかー？】 (2016/2/21 00:55:09) |
| シャルロット | > | 甘い物は大体好きかなぁー？ルクサントのデザートは大体一回は食べたぐらいだし…。別に辛い物が嫌いとかはないけど、辛すぎるのはNG！（激辛料理人の真っ赤料理を思い出しながら苦い顔をして）【うーん、もうちょっとしたら落ちるかもです…。眠気が来てますので…】 (2016/2/21 00:59:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あはは…まぁそうですよね…(妹のミレイユは辛い物をいつも美味しそうに食べてたな…とか思い出しながら)【そうでしたかー、いつもありがとうございますー。】 (2016/2/21 01:01:58) |
| シャルロット | > | ヨシュアは甘いのが好きとか辛いのが好きとかある？お菓子とかデザート以外だとビーフシチューとか好き〜♪（とか言ってると故郷がちょっとだけ恋しくなったりしそうだけど、孤児院の先生にぶらついてるのバレたら怒られる…とか考えてたり）【いえ、こちらこそ楽しくお話しさせていただいて感謝です】 (2016/2/21 01:07:09) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 僕は…そうですね、美味しかったら甘い物でもお肉でも…(ただ野菜の方はちょっと苦手かも、きちんと食べないと妹に何かと言われるから食べるが…)【眠気の方きつそうでしたら仰ってくださいねー) (2016/2/21 01:10:15) |
| シャルロット | > | うんうん、やっぱ美味しいもの食べないとモチベも出ないし！（野菜は添えてあったら食べる。ぐらい）ふぁ…なんか、眠くなって来た…。ヨシュアは寝付けないなら誰かと添い寝とかしたら寝付けたりして？（口に手を当てながらあくびをして）【お気遣いありがとうございます。次で落ちますね】 (2016/2/21 01:15:08) |
| ヨシュア・ラーナー | > | え？添い寝ですか…えっと…それはその…(シャルロットにそんなことを言われては、シャルロットに添い寝してもらうことを想像してしまって)【はい、ありがとうございます】 (2016/2/21 01:18:57) |
| シャルロット | > | ほら、誰かと一緒なら安心感とかあるかもしんないじゃん？頼む空いてとかいなかったら…あたしの部屋は今日鍵かけないでおくから…来てもいいし（自分から提案したこともあり、一応声をかけておいて）んじゃ、あたしは戻るね〜（そういうと宿に戻って行った）【それではお疲れ様でした。失礼しますね】 (2016/2/21 01:23:08) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが退室しました。 (2016/2/21 01:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/21 01:39:29) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/21 01:45:17) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れさまでした】 (2016/2/21 01:45:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/21 02:16:45) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/24 20:59:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 久しぶりにお邪魔します (2016/2/24 20:59:24) |
| おしらせ | > | ディードリヒ・ベルクさんが入室しました♪ (2016/2/24 21:11:07) |
| ディードリヒ・ベルク | > | ……ふぅ。同じく私もお邪魔するとしよう。(特にこれ、という用事はないと言った様子ではあるけれども。くぃ、と軍帽を正してはコツコツと歩を進めて)【という事でこんばんはです。】 (2016/2/24 21:12:54) |
| ディードリヒ・ベルク | > | 思えば、私のように戦艦に乗る者が現れると聞く…ふむ、実に興味深い。是非とも仲間にして主戦力として生かしたいところだな。(片手にするは薄いカタログ。開いている表紙には戦艦に跨る橙色の頭髪をもつ少女の姿が。にやり、と一人ほくそ笑んでいる所に少年を目の前にして)……どうも。……おぃ、こんな所に立って寝ているわけでは…あるまいな？ (2016/2/24 21:18:15) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【っとと、こんばんはー、気付くの遅くてごめんなさい】 (2016/2/24 21:18:39) |
| ディードリヒ・ベルク | > | 【あぁ、どうもこんばんはです。お気に為さらず、半なり雑談でもできればと。】 (2016/2/24 21:20:20) |
| ヨシュア・ラーナー | > | は、はいっ！？…寝てないですよ…？(何やらすごい格好をした男性が先ほどから何か冊子のようなものに目を通しては、ニヤニヤとしている男が…。今度はその男がこちらに話しかけてきて。)【はいー、こちらもそのようなの希望でした。よろしくお願いします】 (2016/2/24 21:22:08) |
| ディードリヒ・ベルク | > | …あぁ、これは失礼した。私は…ドルキマス国元帥、ディートリヒ・ベルクだ。…一応、この島の主(※部屋主)の許可を貰って、別世界(※黒猫ガチャ)からしばらく世話になってる。…お前の名前は何と読むのか？(どうやらおどおどしている様子。見た感じひ弱そうに見えるも、何かしらすごい力を秘めている事を察してはニマニマ) (2016/2/24 21:25:54) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ディートリヒさん…ですか？初めまして。(どうやら別世界からきた、と自己紹介する男を前に少し緊張しながら)僕は…ヨシュア・ラーナー…です。(大柄な男にまじまじと興味深そうに見つめられるのは慣れてないのか、おどおどとした様子は抜けず) (2016/2/24 21:29:07) |
| ディードリヒ・ベルク | > | ……。(ふーむ…そう言えば…聞いた事があるな)…ヨシュア、実に結構。良い名前だな。流石、次のお披露目で活躍する予定であるとだけはあるな。(ぴらぴらと手にしている冊子をめくって、思い出した内容を確認を取ってみる。…目の前の少年と同じ名前、格好で、短パンとブレザー、そして剣にも見えるが、歴とした槍を手にしている表紙絵を眺めては)…お前とは中々に、気が合いそうだ。(その理由は…推して知るべき。敢えてヒントを上げるなら、『職業』) (2016/2/24 21:33:27) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ありがとうございます…次のお披露目…ですか？(何やら名前を褒められているようで。次のお披露目…思い当たる節もないことはない、今度入学が決まった茶熊学園のことだろうか。)は、はぁ…それなら僕も嬉しいです(気が合いそうだ、と言われるとヨシュアも安心したのか悪い気はしない。ペラペラと持ってる冊子に目を通してる男にはどうやら気に入ってはもらえたようで。) (2016/2/24 21:38:48) |
| ディードリヒ・ベルク | > | あぁ、そうだ。確か…茶熊学園、という名だったか。学業を通して入学してきた冒険家の戦力を上げていく機関と聞く。私のところにも幾分か参考に出来る所がある…。(尤も、今は時間のある内に大量に購入した本を読み終えるまではこの島から離れることはないだろう。パタン、と本を閉じて)ヨシュアよ。次のお披露目までに私が稽古の相手にしてやろうか？それとも…何か言いたい事はあるかね？(幾分か上機嫌。閉じた本の代わりに何処かしらか出て来た黒い袋から取り出した、固形状の何かを口に含み、カリ、がリッと音を立てて咀嚼する…美味しいが、結構喉乾く) (2016/2/24 21:44:46) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そ、そんなすごいところなんですか…(入学するのは自分だったが、そんなに立派なところだったとは。そう言えばこの前出会った茶熊学園の生徒、あの青年も何やら場数を踏んでそうな雰囲気を漂わせていたような。)稽古…ですか？そんな…僕なんかじゃ…(本を閉じてこちらに問いかけるディートリヒ。こちらの目の前の青年も只者ではないのはヨシュアでもわかる。)…言いたいことは…さっきから何を召し上がってるんですか？(ガリガリと音を立てている口元、その正体が気になったのか) (2016/2/24 21:51:46) |
| ディードリヒ・ベルク | > | よい、そう畏まるな。私はお前の事はそれなりに解ってるつもりだ。(喋る猫から、「ヨシュアはね、力を溜めた後の必殺技がすごいのよ！」という話を聞いた覚えがある。―次回の茶熊実装時にはガードチャージ後のアクションバフが100%以上になってたりするASが搭載するのだろうか)…あぁ、コレか？甘ったるい世界でラヴリという女から頂戴した、麦酒が良く合うクラッツというお菓子だ…どうだ、一口食べてみるか？(ずい、と彼の目の前に差し出すはしっかりと袋に「旨みはじける CRATZ」と書かれたソレ。少し辛いぞ、と一言追記しておこう) (2016/2/24 21:58:21) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あれ…そうなんですか？(どうやら自分のことはよく知られているようで。)なるほど…つまり、おつまみなんですね…(差し出された袋から一つ頂いて、口に入れる。ディートリヒが出していたようにヨシュアもカリッと音を立てる。確かに少し辛いが、小さいのに味が濃く)あっ…美味しいですね、これ (2016/2/24 22:05:03) |
| ディードリヒ・ベルク | > | 私を誰だと思っている？この島にいる者の強み・弱みを調べ上げ、戦力となるかどうかを判断し、手ごまとして扱えるようにするのが元帥の仕事だからな。(専らリアル世界で言うガチ勢のような言い方。でも黒猫の世界ではもっと冷酷でデレ要素が無いのだから仕方ない)あぁ、たまに口にする時にはいい物だぞ、ヨシュアよ。…尤も、お酒が飲めるようになれれば、より美味しいのだがな。フフ、これを摘まみ乍らの読書程、贅沢な一時はあるまい。(余韻に更けるのはいいが、些か口の中が塩分で水を求めている。コホンと一つ咳を立てて)…さて、私はそろそろギルドの仕事(クエスト攻略)をして来ることにしよう。…茶熊で期待してるぞ、ヨシュア・ラーナー。(クルリと翻し、湖のところで駐在している飛空艇に乗り込もうと、彼に別れを告げて去っていった)【すみません、そろそろお風呂の時間なのでここらあたりで失礼いたしますね。お相手ありがとうございました】 (2016/2/24 22:13:51) |
| おしらせ | > | ディードリヒ・ベルクさんが退室しました。 (2016/2/24 22:14:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2016/2/24 22:14:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/24 22:38:42) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/25 21:16:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんはー (2016/2/25 21:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/25 21:56:05) |
| おしらせ | > | ルウシェさんが入室しました♪ (2016/2/26 10:39:48) |
| ルウシェ | > | ふあぁぁ…。おふぁよ、ふ…ございまふ…（まだ眠たそうに目を擦りパジャマ姿で来て） (2016/2/26 10:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウシェさんが自動退室しました。 (2016/2/26 11:08:06) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/26 11:54:17) |
| ヨシュア・ラーナー | > | おはようございます！ (2016/2/26 11:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/26 12:57:54) |
| おしらせ | > | ルウシェさんが入室しました♪ (2016/2/26 23:12:16) |
| ルウシェ | > | あの後誰かいらっしゃっていたみたいですね…。もう少し待てばよかったです…。本日は何かとても寒い気がします…。外の世界というのは気温の変化が激しいのですね… (2016/2/26 23:13:40) |
| おしらせ | > | オズマさんが入室しました♪ (2016/2/26 23:26:14) |
| オズマ | > | よーぅ、邪魔するぜ？(暖をとり過ぎ、火照った体を冷やすために寒空の中を散歩している金髪白眼の男。辺りを歩いているとあまり見かけない銀髪の少女が目に入り)嬢ちゃん、1人かい？ (2016/2/26 23:29:36) |
| ルウシェ | > | （声をかけられると振り返る。自分よりも大きく見上げる形で）あ、こんばんは♪私はルウシェと申します。今は1人です。夜の飛行島も見て回ってみたくて散歩していました (2016/2/26 23:33:14) |
| オズマ | > | レディに先に名乗らせるなんて俺も罪な男だねぇ。俺の名前はオズマ。同じ飛行島の住人同士仲良くやっていけると良いな。(自己紹介をすませ、辺りをなんとなく見渡しているとちょうど2人分吸われそうな椅子を見つけては｢座ろうぜ。｣と促し)嬢ちゃん一人でこんな夜中に･･･。やれやれ、ここはあんまり魔物の脅威は無いけど危ないんだからな？ (2016/2/26 23:38:15) |
| ルウシェ | > | 罪…ですか？その罪、よろしければ私が貰い受けます（意味をしっかりとは理解していないようで真剣な顔で）オズマ様ですね。はいっ！宜しくお願いします（辺りを見渡しているオズマに首を不思議そうに首を傾げて様子を窺っていると、椅子に案内される形になって座り）そうなのですか？私にはアラストルもいますから平気です（ルウシェの背後から魔人のようなアルマが現れる。そのまま笑顔を向けてから瞳を閉じるとアラストルの姿は消え）飛行島の皆様は優しくしてくれますし、私は知らない事だらけですから…少しでも知りたくて… (2016/2/26 23:43:25) |
| オズマ | > | いやいや。それじゃあ恰好がつかないってもんだ。男の罪って言うのは他人に易々と渡せられないんだよ。("罪"という単語に真剣に食いついてくるルウシェ。もしや、と思い当たる節があったがそれを表情に出さず、彼女の言葉に苦笑いを浮かべる) アラストルって言うのか。確かに強そうだけどよ、ここはあんまり魔物の襲撃を受けないんだ。めったに出さない方が良いと思うぜ(アラストルと名前が付けられている緋色の魔神。ああ、これが噂の教団か。と背後の魔神を見つめ、自身の白眼を曇らせる。)だからな、そんな事は気にせずにここでは普通の子供を楽しんでいれば良いんだよ。(複雑そうな顔でルウシェに手を伸ばせば彼女の髪をグシャグシャと撫で) (2016/2/26 23:51:23) |
| ルウシェ | > | 人の罪を背負う事が私の使命です。ですが、易々と渡せない罪というのもあるのですね…（アシュレイの罪を受け入れた後に再び取り返して来た時の事を思い出し、複雑な心境で俯き）何かあった時にしか出て来て貰ってません。アラストルを魔物と勘違いしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんし…一人で危険、というわけではない事をわかって頂きたかったので…（あまり人前で出すべきものではないのはわかっているが、視線にどこか疑問を抱いているように見つめていて）ふあっ…んぅ～～…。ふ、普通の…子供？普通というのがよくわかりません…。普通の子供はどういう事をしているのでしょうか？（撫でられると声は上げたもののちょっと嬉しそうにして目を細めて見つめ） (2016/2/26 23:59:16) |
| オズマ | > | か～っ。イカれてるねぇ。こんな幼い子に大人の恥ずかしいしわ寄せを強いるなんてよ。(噂には聞いていたが目の前の彼女こそが例の教団の崇拝するものなのだろう。罪を背負う事が使命、なんて言われると溜息を吐いた。この世の腐った裏側に。) そうだな、俺も説明が無ければ新手の魔物かと思っちまうよ。嬢ちゃんは確かに1人でも大丈夫そうだ。でも、あんまり無茶するなよ？(ルウシェの頭を撫でながら、無茶をしすぎないようにとニヤりと笑いながらも釘を刺し) 普通の子供･･･ねぇ。そうだな、ヘレナさんが用意してくれる晩飯の事を考えながら元気にしている事だな。(撫でられて嬉しそうに微笑むルウシェを見るとあの双子に手を焼く知り合いの気持ちも少しわかった気がした。最も家庭を持って平和ボケをするのはまだまだ先になりそうだが。) (2016/2/27 00:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルウシェさんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:19:32) |
| おしらせ | > | ルウシェさんが入室しました♪ (2016/2/27 00:19:54) |
| オズマ | > | 【お、おかえり～。】 (2016/2/27 00:20:06) |
| ルウシェ | > | 【時間を見てませんでした…。申訳ありません！】 (2016/2/27 00:20:16) |
| オズマ | > | 【良いってことよ！ 焦らず、ゆっくりで大丈夫だからな？】 (2016/2/27 00:21:07) |
| ルウシェ | > | 私は誰かの罪を受け入れる事はその痛みさえもとても愛しく感じます。なので、私はそれで幸せなのですが…（狂人、と言われた事もある。それを気にして胸に手を当てながら不安そうにして）アラストルは私の一部です。なので、いきなり攻撃を仕掛けたりすることはありませんが、初めて見る方にはびっくりされてしまいそうですね…。無茶はしてない、つもりです…（何かあれば何でも引き受けようとはしていた。でもそれはやりたいから、であって無茶とは違うのかな…？ってよくわかってない様子）夕食の事…。外の世界に出てみて食べた事のないようなおいしい物がたくさんあって、食事は楽しみになりましたっ。ですが、私が元いた場所はどうなっているのか…という事もふとした時に思い出してしまいます…（今戻るつもりはないけど、信用してくれていた人達の事を考えると思うところはあって） (2016/2/27 00:24:12) |
| ルウシェ | > | 【たまに見ておかないとだめですね…。ありがとうございます】 (2016/2/27 00:24:44) |
| オズマ | > | そうか。(好事家が聞けば官能的な言葉に聞こえそうな言葉を平然を口で浮かべるルウシェにたったそれだけでしか言葉を返せなかった。)嬢ちゃんはまだまだ外の事を知らないんだろう？だったらもっと楽しい幸せを見つけろよ。(異常を指摘され、不安そうにしているルウシェを抱きしめる。これはどういう風に受け止められるのか。) そらそうだ。可愛い嬢ちゃんからそんなのが出てきたら誰だって腰を抜かすもんだぜ？･･･それぐらい大きい力を持っているんだから、慎重に使うんだぞ。(先ほどの自分の本心を苦笑いを浮かべて言いながら、ルウシェを抱くのをやめる。) だろう？島ごとに食文化って言うのも違うからな。多分その道を求めていればいつの間にか人生は終わっちまうぐらいに。そうやって"楽しい"を求めていくのが子供ってもんさ。(そして軽いホームシックのようにしている彼女につい最近起こった事を教えようか、教えないか迷って。) (2016/2/27 00:37:08) |
| ルウシェ | > | （困らせてしまったかのようなこの反応。どこか自分はずれているんだ。と知るには十分だったが、何がいけないのか。という根本的な所はよくわからない）何を見るのも初めてで…何を見るのも楽しいです。ですが、私の幸せというのは…誰かを笑顔にしたいという事なのは変わりません。えっ？（抱きしめられ意外そうな顔をしたが、男女だからとかそういう感覚も疎くて体が密着しても嫌がる素振りを見せずに）…こうして抱きしめて貰った事も初めてかもしれません。暖かいもの、なんですね…（目を細めながら体を寄せ）はいっ、無暗に暴れたりは絶対しませんから安心してください（離れると顔を合わせてニコッと笑って）人生というのは短い物なんですね。私はまだ名前も知らない料理ばかりでどういった物かの想像すらついてません。楽しいを求める…。私も何か楽しいと思えてしてみたい事を見つけるよう頑張ってみます。それから、元いた場所の事を…知って今後を決めたいと思います（今すぐに元の教会がどんな所かによっては立ち直れるかわからなかった。少しそれは怯えているようにも見え） (2016/2/27 00:48:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズマさんが自動退室しました。 (2016/2/27 00:57:18) |
| おしらせ | > | オズマさんが入室しました♪ (2016/2/27 00:57:29) |
| オズマ | > | 【げぇっ】 (2016/2/27 00:57:33) |
| ルウシェ | > | 【時間超過になりますと発言が消えてしまうのは痛いですね…。おかえりなさい】 (2016/2/27 00:59:09) |
| オズマ | > | (冷え切ったような答えはルウシェ本人への物ではない。大人のエゴのために少女の常識を書き換え、生きている状態で殺しているような教団のやり方に腹が立ったのだ。) それは良い事だと思うぜ。それはこの俺も喜んで応援するからな。嬢ちゃんが痛い思いをして出る笑顔なんざ間違ってるんだよ。今見たいにな。(咄嗟に抱きついてしまったがそれを誤魔化すようにルウシェにニコりと微笑んでは頭を撫でて。･･･こうしていると何かに目覚めそうな気がしなくもない。) ああ。好きなものを見つけたら後は走るだけっ！って感じだな。そう言う奴らはここには沢山いるだろう？(大体冒険家というのはそれの表れだ。島の人々とは違う、自分らしさをそれぞれが持っている。)あぁ･･･それとしばらくはギルドの方に近寄るなよ。(最近どこかの島で起こった事件。それにはルウシェが所属していた教団が関係しているようで、一件にここの主である赤髪も携わっているので事後処理で忙しいようだ。もしそれで彼女が察してしまった事を考え、そう告げた。) (2016/2/27 01:00:32) |
| オズマ | > | 【ギリギリコピペしてあったから平気だぜ(へへっ) やっぱり白猫キャラでイメチャって言うのは厳しいものがあるねぇ･･･】 (2016/2/27 01:01:28) |
| ルウシェ | > | ありがとうございます。…私は笑顔の為なら痛みも幸せに思っていました。それで救われたという人々も見てきましたから…（本当の意味で、かはわからなかったがして来た事が正しかったのかどうかと思うと今はまだその答えは出なくて）…ふふっ（頭を撫でられ微笑んでくれると嬉しそうにして見つめ）様々な事を仕事にしたり趣味にしたりしている方がいらっしゃいますし、お話を聞いていくのもいいかもしれません。学校で部活動をされている方のお話も楽しそうですね（なんて無邪気に考えてはいたが…）ギルドに…？はぁ…。わかりました（理由はわからなかったが言われた事はすぐに信じてしまう事が多いようで）ん、ぅー…す、すみません。ちょっと眠気が…（目を擦りながら小さくあくびが出てしまうと頭を下げて謝り）それでは、私は宿に戻りますね…。ありがとうございました、オズマ様（立ち上がってもう一度頭を下げると宿の方へと向かっていった） (2016/2/27 01:08:12) |
| ルウシェ | > | 【シリアスな方向に行っていたのもあるかもしれませんが、私は楽しかったです。お相手ありがとうございました！お先に失礼しますね。またよろしければ宜しくお願いします。それでは…】 (2016/2/27 01:08:47) |
| オズマ | > | 【お疲れさん。楽しかったぜ、嬢ちゃん】 (2016/2/27 01:09:00) |
| おしらせ | > | ルウシェさんが退室しました。 (2016/2/27 01:09:06) |
| オズマ | > | 【では、俺も。】 さて、俺も寝るかな。(こんな真夜中まで起きていられるルウシェに最近の子供は･･･とブツクサ言いながら自分も帰路につくのだった。) (2016/2/27 01:10:02) |
| おしらせ | > | オズマさんが退室しました。 (2016/2/27 01:10:05) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/28 17:45:58) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こんばんは、お邪魔しますね (2016/2/28 17:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/28 18:19:49) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/28 22:34:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ふたたびお邪魔します (2016/2/28 22:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2016/2/28 23:03:10) |
| おしらせ | > | ミレイユ・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/28 23:03:50) |
| ミレイユ・ラーナー | > | あれ…今お兄ちゃんが見えた気がしたけど…気のせいかな…（辺りをきょろきょろして） (2016/2/28 23:04:29) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2016/2/28 23:22:04) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんばんは、気付けなくてごめんなさいー】 (2016/2/28 23:22:23) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ミ、ミレイユ！？どうしたんだこんな時間に… (2016/2/28 23:22:38) |
| ミレイユ・ラーナー | > | 【いえ、私も声をかけるタイミングが悪かったので…】 (2016/2/28 23:22:56) |
| ミレイユ・ラーナー | > | それを言うならお兄ちゃんもでしょ？こんな時間に何してたの？あたしはお兄ちゃんがいるのを見えたから来ただけだから。…お風呂でも入ってたの？（何をしていたのかジト目で見つめて問いかけ） (2016/2/28 23:24:24) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 僕はちょっと…お風呂はもうすぐしたら入るつもりだったから、ミレイユは何も心配しなくていいからな？(問い詰められるように言われると、兄ながらたじたじして) (2016/2/28 23:25:33) |
| ミレイユ・ラーナー | > | お兄ちゃん…一人で入れないの？髪洗うのが昔から苦手だったよね。あたしが洗ってあげるから…（じーっと前屈みになりながら目を見つめて）あ、でもここって混浴だったし他に誰かいるかも…？ (2016/2/28 23:29:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | だから何百年前の話だよ！一人で洗えるに決まってるだろ！(顔を赤くしながら全力で否定)えっ…あぁ…そうだったっけ…今は誰もいなさそうだけど… (2016/2/28 23:31:10) |
| ミレイユ・ラーナー | > | だってお兄ちゃんにいつ聞いても、まだ入ってないって言うんだもん（真っ赤になってまで否定されると口煩かったかな？って一歩引いて）お兄ちゃんって女のひとが一緒だと慌てちゃいそうだし、今のうち入ったら？後で入るならそれでもいいけど (2016/2/28 23:35:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | お前がたまたま入ってない時に聞いてくるんだろ？(子供みたいな言い訳でその場を逃れようと)そ、そんなこと無いけど？お前こそ変な男の人にそそのかされたりするなよ？(思い当たる節もないことはないが、ミレイユの心配も) (2016/2/28 23:38:19) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【もしかしたら、以前テトラさんでお相手していただいた方ですかね？】 (2016/2/28 23:38:38) |
| ミレイユ・ラーナー | > | 【いえ、違いますよー】 (2016/2/28 23:39:08) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【あら、勘違いごめんなさい…】 (2016/2/28 23:40:33) |
| ミレイユ・ラーナー | > | ふーん、そうなんだ。一緒に入れば言われなくて済んじゃうのに（兄妹だからまだ性別はそんなに気にしてないみたいで）あたしは大丈夫！お兄ちゃんの方が周りに女の人が多いから心配…かな？男の人に声をかけられたり、ってあたしはあまりまだ経験が無いけど… (2016/2/28 23:44:29) |
| ミレイユ・ラーナー | > | 【いえ、お気にせずに！】 (2016/2/28 23:44:46) |
| ヨシュア・ラーナー | > | いつまでも妹と一緒に入ってたら笑われちゃうだろ…！それに…その言い方だと僕が女の人なら誰にだって付いていくみたいじゃないか… (2016/2/28 23:47:33) |
| ミレイユ・ラーナー | > | 別に混浴の所で一緒に入るぐらいなら仲がいいだけじゃない？…あたしのこと意識でもしてるの？（ちょっと恥ずかしがりながら小声で）お兄ちゃんは真面目だしそんな事は無いのは知ってるけど…真面目だから誘われたりしたら断れないんじゃないかな、って (2016/2/28 23:50:14) |
| ヨシュア・ラーナー | > | い、妹のことそう言う目でみるわけないだろ！ただバレるのがちょっと恥ずかしいだけだよ…(ミレイユの意味深な発言に少し焦って)ええっ…そんなこと…ないこともないかもしれないけど…でも、男としてビシッと言う時は言うからな？ (2016/2/28 23:53:32) |
| ミレイユ・ラーナー | > | ふふっ、そうだよね。…変な事聞いてごめんね？（自分で言ってたらなんか意識したみたいで頬を赤くして、少し黙ってるのを見ると不思議そうな目でみていた）うん。飛行島には怪しい人とか付き合っちゃいけない人はいないとは思うけど…ね (2016/2/28 23:58:07) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あぁ…今さらミレイユのこと許せないことなんてあるわけないだろ？(軽く頭を撫でてやって)まぁ…変な人はここには来ないだろうしね… (2016/2/29 00:00:11) |
| ミレイユ・ラーナー | > | んっ、ふふふ…（頭を撫でられると目を細めて嬉しそうな声を出し）…怪しい人、なら飛行島にいたりするけど…。幽霊な人とかトウモロコシさんとか…（失礼だとはわかってるけどやっぱり怪しくは見えてしまう） (2016/2/29 00:04:09) |
2016年02月13日 00時11分 ～ 2016年02月29日 00時04分 の過去ログ
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