チャット ルブル

「幻想世界・・アルフェリアのソロル部屋専用」の過去ログ

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2009年06月02日 10時51分 ~ 2010年04月07日 10時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。  (2009/6/2 10:51:49)

おしらせリヨンさんが入室しました♪  (2009/6/10 00:49:29)

リヨン[一番乗り♪]   (2009/6/10 00:49:51)

リヨン[さて‥どんなソロル回しましょうかw]   (2009/6/10 00:51:36)

リヨン[思いつきませんなぁ;]   (2009/6/10 00:53:26)

リヨン[すみません‥出直してきます(><;)]   (2009/6/10 00:54:10)

リヨン[また(^-^)]   (2009/6/10 00:54:37)

おしらせリヨンさんが退室しました。  (2009/6/10 00:54:43)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/7/6 13:31:23)

レイアスお邪魔しますwちょいとソロルを^^)   (2009/7/6 13:33:31)

レイアスゴブリンの依頼を先日終え、今日は闘技場で稼ぎをしようと向かうと出入り口の門で1人の女性が門番と何やら口論して追い出されている)・・・女1人でこんな場所で何やってるんだかな・・(気にもとめずに出入り口へ近づくと先程の女性が目の前にでてくる)・・何か用か?   (2009/7/6 13:38:01)

レイアスその女性は涙でぐしゃぐしゃになった顔でしがみつきながら、ここの闘技場で夫と息子が帰ってこない。よくない噂も近頃流れているし巻き込まれたかもしれないから助けてほしい・・と)よくない噂・・?へえ・・なるほどね。前々から何かしでかしてると思ってたが、やっぱり影であるみたいだな。けど・・俺はタダで人助けするような善人じゃないんでね。分かるか・・?意味が。引き受けてもいいが、金だ・・金さえ払えば捜索してやってもいいけどな   (2009/7/6 13:42:51)

レイアスよくみるとみすぼらしい格好の女性でポケットから金貨を数枚出してくる)・・これっぽっちか・・?悪いがこれだけじゃ話にならないな。ましてや闘技場だ。リスクがでかい。(そういって立ち去ろうとすると女性は涙を流しながら何でもするから。と言い出す)・・何でも・・か。なら後からでも金はいいさ。けど利子が高くつくけどそれでいいなら引き受けてやるよ・・(女性はその言葉を聞くと深く頭をさげてお礼を言う)交渉成立、だな。なら探してやるさ。俺もこの闘技場にはちょっち興味があるんでね。三日後だ・・三日後に公園の裏路地に来てもらおうか・・その時に詳細伝える、金も用意しておくんだな(背を向けて闘技場へと入っていく   (2009/7/6 13:48:25)

レイアスっと・・そうか。昼間動くより夜動いたほうが賢明だな。ならしばらく外で寝てるか・・・(途中まで闘技場に入ると立ち止まり・・引き換えして近くの木によじ登って枝に腰掛けて眠る   (2009/7/6 13:51:49)

レイアス目が覚めて枝の上で背伸びをすると辺りは暗く、闘技場の周囲を照明が照らしている)・・さて・・時間的にもいい頃だろ・・・(出入り口は門が閉められて門番がいてガードが固い)・・前方からは無理・・・なら後ろからいくか・・(脚をまげて勢いよく跳躍して塀の上に降り立つとすぐ中へ侵入   (2009/7/6 13:54:55)

レイアス内密に・・って言われたから外部には漏らさないでおくか・・それと顔がバレるとここに出入りできなくなるからな・・(手ぬぐいを顔に巻きつけておく)どこから探りをいれるか・・だな・・(監視の目を盗んで建物の中へ入る   (2009/7/6 13:57:24)

レイアス目を盗みながら突き進んでいくと一台の監視カメラに見つかってしまい、サイレンが鳴り響く)・・ちっ・・ミスったな・・簡易的なミス犯すなんてな・・・(武装したガードマンたちがゾロゾロと出てくる)・・こんなにいるとはねえ・・全員殺してもいいが骨が折れそうだ・・・(跳躍して壁を蹴りながらその場を離れていく   (2009/7/6 14:03:38)

レイアス前方からもガードマン、広報から・・曲がり角からも出てくる・・壁に背つけて)・・・・囲まれたか・・・(一斉乱射してきて黒い霧を覆わせた右手を前に出して鉛の弾丸を弾き返していく)・・くそ・・これだけの数・・ちょっとつらいな・・・こんなにも乱射されてたんじゃ闇はだせやしない。しかも頭部を正確に狙ってくる・・一発でしとめるつもりだな・・慣れてる・・   (2009/7/6 14:07:45)

レイアス後方だ;;)   (2009/7/6 14:07:53)

レイアス闇を出している間、当然魔力も消費していく)・・・まずいな・・持久戦じゃ明らかにこちらが不利・・・魔力をこんなとこで消費している場合じゃ・・・(右手で弾丸を払い落としてちらっと視線を真横にずらすと細い通路があることに気づく)・・逃げ道は・・あそこだけか・・(右腕に魔力集中して霧を大きくさせ相手を威嚇・・すると一瞬相手がひるみ、乱射が泊まる)・・こんなのでビクついてたらガードなんて務まるのか?(霧を解除すると素早く通路へ逃げ込む   (2009/7/6 14:13:06)

レイアス通路へ逃げ込むとdこか隠れる場所はないか・・と探していると二人のガードマンに追いつかれてしまう)・・もう来たってのか・・くそ・・!(ブレイドを引き抜き、銃弾をかわしながら1人目の腹部に逆手ブレイドを深く突き刺す・・そのまま回転蹴りで後ろの1人めがけて放つ)・・今のうちだ・・(複数ある扉のひとつへ入り進んでいく)   (2009/7/6 14:16:24)

レイアスすると地下へ続く階段を見つける)・・階段・・・?闘技場の中にもっと奥へいく通路があるのか・・・(蝋燭だけが闇を照らす階段をゆっくり下りて行く・・なにやら怪しげな扉があり、扉を開いて中へ)・・・ここは・・臓器貯蔵庫・・・?(周囲を見渡すとベッドには包帯で前進巻かれている人間、巨大カプセルには人間が浸かっているのもあれば魔物が浸かっているのもある。保存用ケースには様々な臓器が入れられている)・・なるほどね・・・そういうことか・・・   (2009/7/6 14:21:27)

レイアスすると奥の扉が開いて二人の男性が出てくる。1人は科学者らしき人物で白衣きていてもう1人はスーツでサングラスかけている・・『これはめずらしいお客さんだ・・よくここが分かったものだねえ』 悪いが邪魔させてもらっている・・ここにあるのは全部お前がやっているのか・・?この臓器はどこから持ってきている・・?(問うと科学者の男はにやにやしながら・・『美しいだろう?臓器というのは。どうせ人間なんて生きていても争いを生む種族・・そんなくだらない種族の臓器を魔物と配合させれば・・と思ってねえ』と言う)・・確かに人間はくだらない生き物だけどな・・あんたのやっていることは邪道だ・・・まぁ俺は興味ないが依頼されてるんでね・・   (2009/7/6 14:27:49)

レイアス悪いが・・詳しく知るために今まで惨殺してきたリスト・・それと知っていること全部聞かせてもらおうか・・(そういうとスーツ姿の男が前に出てくる・・『話すことなんてひとつもないさ。私はこれからまだまだしなくてはいけない実験があるんだ。帰らないなら・・あんたも実験材料にしてあげるよ』)・・やれるものならな・・けど俺もそう簡単に・・っていくわけいかないけどなぁ・・(ブレイドを左右に構えて腰を落とす・・すると男性は人間とは思えない速度で背後へ回り込む)・・こいつ・・・(手の甲に装着された爪で引き裂かれるが、ギリギリからだを回転させて深手とまではいかない)・・なんだ・・こいつ・・人間・・じゃない・・(わき腹から血が流れていく)   (2009/7/6 14:33:34)

レイアス『何か勘違いしているかもしれないけど私は闘技場に配属されているが、実験をしているだけ。それに世界から送られてくる人間を解剖してるだけなんだが、、、まぁここを知られたからには死んでもらうよ』・・ならお前がかかってくればいいだろ・・はぁっはぁ・・いってえ・・・(爪で引き裂かれたわき腹を押さえながら)まずいな・・1人でどうにかなるもんじゃないぞ・・こいつは・・一か八かだ・・・(前進に黒い霧を覆わせて闇を取り込んでいく・・)・・はぁ・・!!(身体能力があがり、地面を強くけり、相手の膝を回転して脚の裏で膝を正面から蹴る・・相手が一瞬怯んだ隙を狙いブレイドで喉元を貫こうとすると弾かれ、爪で腹部を突き刺される)・・がは・・・っ・・っぐ・・ぁ・・(もう片手で左肩を貫かれるが、相手の顔面蹴って爪を強引に抜く   (2009/7/6 14:41:04)

レイアス何てやつだよ・・膝の一撃が効いてないのか・・・はぁ・・っはぁ・・・まずい・・体力、魔力共に消費しすぎた・・(ポーチの中から煙幕玉を取り出して地面に叩きつけ、相手がめくらましくらっている間に扉からでる)・・はぁっはぁ・・・くそ・・こっちもか・・だがあんたらなら・・今の俺でも充分だ・・どけえ・・!(階段あがっていこうとするとガードマンたちが襲い掛かってくる・・が激痛が走る体を耐えながらブレイドで切り裂いて通路を突破して窓をぶち破って外へ)・・はぁ・・っはぁ・・・いっつう・・・(木の上に飛び乗って血を垂らさないようにして闇へと消える   (2009/7/6 14:44:27)

レイアスソロル一旦終了ですw)   (2009/7/6 14:45:26)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/7/6 14:45:31)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/7/8 17:41:48)

レイアス失礼します~w)   (2009/7/8 17:41:59)

レイアスロルが途中だったので早く終わらせちゃおう・・)   (2009/7/8 17:43:34)

レイアスある程度はなれた木の上で腰をおろして上着を脱いで上半身裸になる・・左肩とわき腹に深い傷を負っていて血が流れ出てくる)・・いてぇ・・結構ザックリいかれたな・・(ポーチから治癒薬を取り出して傷口にかけていく   (2009/7/8 17:45:54)

レイアスズキズキとしみるが耐えて手持ちの手ぬぐいで傷口から血が出ないようにぎゅっと縛る)・・さて・・どうするか・・今戻っても騒ぎの中だ・・相手も警戒してるから見つかる可能性は高い。となると明日の夜か・・楽勝かと思ったが、まさかあんなのが護衛してるとはな・・(幹に背をつけて)とにかく明日だ・・休めるときに休んでおくか   (2009/7/8 17:50:19)

レイアス一晩ゆっくり寝て目が覚めると辺りは暗く・・身体を起こす)・・もう夜中か・・・もっとゆっくり寝てたかったが約束の日数が限られてるからな・・早目に終わらすか・・。(枝から飛び降り、地に脚をつけると先日受けた傷口が傷み、右手で押さえる)一日じゃ傷は治らないか。けど昨日よりは痛みが若干ひいたみたいだ。さて・・そろそろいくか・・(軽く深呼吸して闘技場の裏から忍び込む   (2009/7/8 17:55:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2009/7/8 17:58:39)

【。。ソロル中、発見。がんばー♪ 応援まででしたw】   (2009/7/8 17:59:02)

おしらせさんが退室しました。  (2009/7/8 17:59:05)

レイアス昨日忍び込まれたって言うのに軽微が薄いな・・まぁそのほうが俺にとっては好都合だ・・はやいとこ用事済ませてさっさといくか。(道は機能来たので覚えていて迷うことなく例の扉の前へたどり着く・・そっと中を覗き込んで確認)・・いないみたいだ・・今のうちに・・   (2009/7/8 17:59:07)

レイアスありがとうです。)   (2009/7/8 17:59:20)

レイアスとは言ってもどこから探すか迷っていると机の上に解剖リスト一覧・・という髪を見つける)・・へえ・・なるほど・・今まで臓器を採った人間や獣人の記録か・・これがあれば充分だろ・・(扉をでて通路を走って外へでる   (2009/7/8 18:01:40)

レイアス時間進めます)約束の3日目の昼間・・公園の裏路地へ行き傷口がまだ痛んでいるので背をつけて地面に座り込む)・・あいつはまだきていないか・・   (2009/7/8 18:04:56)

レイアスそれから遅れて足音が聞こえてそちらへ顔を見上げると泣きながら頼んできた女性の姿が見える)・・遅かったな・・まぁいいか・・・全ては分からなかったが、こいつを取ってきてやったよ・・ほら・・(ポンっと女性に解剖一覧の紙を放り投げる   (2009/7/8 18:07:17)

レイアス女性はその紙を一枚ずつゆっくり目を通していき、ホっと胸をなでおろす)・・どうしたんだ・・?その顔からするとあんたの旦那と子供の名前はなかったみたいだな・・まぁよかったな・・・こっちはおかげで手痛いダメージくらったけど・・まぁいいさ・・金は用意できてるんだろうな・・   (2009/7/8 18:10:54)

レイアス女性はポケットから金貨を数枚取り出して今はこれしか用意できなくて後で必ず用意しますから・・と言う)・・・これだけか・・?(金貨を奪い取るようにしてちらっとその女性を見るとゆっくり立ち上がる)・・・いや・・やっぱこれだけでいい・・・あんたも見たところ苦労してるみたいだしな。今回はこれで我慢してやるよ   (2009/7/8 18:13:59)

レイアスただ・・今回だけ・・だ・・。今度はこれ以上の金は頂くからな。あの闘技場に出入りしているんだったら何かしら巻き込まれてる可能性もない・・とは言い切れないからな、あんたの旦那と子供は。   (2009/7/8 18:18:45)

レイアスそれだけだ・・・頼みはきいてやるから金だからな・・俺は・・・そこんとこ覚えていてくれればいい・・・俺はそろそろ行くぞ・・(壁から背を離すと女性の横を通り、大通りへと出る   (2009/7/8 18:22:13)

レイアス後半がグダグダになってしまった;;ソロル終了~)   (2009/7/8 18:22:55)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/7/8 18:24:30)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/7/10 23:59:11)

レイアスこばわぁw)   (2009/7/10 23:59:20)

レイアスさてさてw今日も悪人ロルしようかのうw)   (2009/7/11 00:00:08)

レイアスギルドに立ち寄るがほとんど・・というか残っているのが全て採取の依頼)・・ふう。貼りだされてから時間経ってるみたいだし、討伐依頼は案の定ないか。となると稼ぎは闘技場のみか・・・前に忍び込んだからな。手ぬぐいで顔は見られてないからマシか・・いくか(そういってボードの前で軽く溜息つくとギルドを出て行く   (2009/7/11 00:03:50)

レイアス裏の細い路地を突き進んでいき、闘技場へとたどり着く)・・あいかわらずうるさい連中だ・・ま、こういうのが出場者の意欲をかきたてるんだろうな・・(入り口まで観客たちの叫び声が響く   (2009/7/11 00:06:18)

レイアスっと・・今日は観客として・・じゃない。俺も出るか・・・(奥の受付カウンターへいき、自分の名前を登録)・・これでいいか・・今日の相手はどういう奴なんだろうな・・・(登録し終えるとそのまた奥へと続く控え室へと続く通路を歩いていく   (2009/7/11 00:08:06)

レイアスちょいと席はなれ・・)   (2009/7/11 00:10:33)

レイアスただいまです)   (2009/7/11 00:24:24)

レイアスでは続きしますかねえw)   (2009/7/11 00:24:48)

レイアス控え室の扉を開けて中に入ると、次の試合なのか準備運動している男性や、魔術書をブツブツ隅で読み返している男性もいる)ここもあいかわらず・・だな・・(適当に空いている場所を見つけ壁に背をつけて自分の番が来るまで待機している   (2009/7/11 00:27:33)

レイアス次々と選手が呼ばれ、控え室にも新たに入ってくる人物もいるが、闘技場の中央へ行く扉をくぐって帰ってこないものもいる)・・帰ってこないってなると殺されたか・・おもしろいとこだな・・ここは。   (2009/7/11 00:32:36)

レイアス扉が開いて鎧を纏った男性が入ってきて自分を呼んで手招きする)・・やっとか・・・待ちくたびれた・・・さぁて・・・ひと暴れするか・・・金稼がないといけないからな・・(首を左右に傾けてならしながら男性の後をついていく   (2009/7/11 00:38:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2009/7/11 00:40:53)

【こんばんはー。またり見学しーつつでーす。。。意外と人情味がでてきましたな( *´艸`)】   (2009/7/11 00:41:13)

レイアスこんばんはー)   (2009/7/11 00:41:21)

レイアス人情味?)   (2009/7/11 00:41:28)

【あ、会話続けていいのかな? 下で報酬少ないのに、仕事完了させていたりしたからw レイアスに人情味がでてきたなぁと、思った次第ですよ】   (2009/7/11 00:42:25)

レイアスいんや・・あの女からは後で金請求するからねえ。レイアスにそういうのは持たせないのでw)   (2009/7/11 00:43:25)

おしらせサブレさんが入室しました♪  (2009/7/11 00:43:37)

レイアスこんばんはー)   (2009/7/11 00:44:02)

サブレ【鳩です。同じく見学ですがあとでソロルしてみたいと思います(笑】   (2009/7/11 00:44:11)

【なるほど、お邪魔しましたー。あ、鳩さん、ここ…ソロル部屋だからっ、絡めないからねー(((( ;゚д゚))) ご存知かもだけどw】   (2009/7/11 00:44:14)

レイアス見学してても俺のはあまり上手でもないのでーw)   (2009/7/11 00:44:47)

【レイさん、今度時間合ったら、キチョウと闘技場ロルさせてねー♪ ではでは】   (2009/7/11 00:45:15)

おしらせさんが退室しました。  (2009/7/11 00:45:19)

レイアス闘技場ロル?戦闘?)   (2009/7/11 00:45:48)

サブレ【あ、他の人がソロルしてるときは自分はソロルしない方が良いんですね。では出直します】   (2009/7/11 00:46:14)

サブレ【お邪魔いたしました。】   (2009/7/11 00:46:21)

おしらせサブレさんが退室しました。  (2009/7/11 00:46:26)

レイアス案内され、薄暗く続く通路を歩いていくと先のほうに光りが見えて男はそこで立ち止まり、先へ進むように言われる)・・あぁ・・分かった。(階段をあがり光りの中へ進むと目の前に自分を囲むように観客がひしめき合っている)   (2009/7/11 00:48:07)

レイアスまたです、蝶さんサブレさん)   (2009/7/11 00:49:07)

レイアスんーソロルなのでゆっくり進めます~今日は一旦ここでおわりにします)   (2009/7/11 00:49:35)

レイアスまたです)   (2009/7/11 00:49:48)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/7/11 00:49:51)

おしらせサブレさんが入室しました♪  (2009/7/14 01:56:34)

サブレ(金貨しか所持しておらず酒場での支払いに給仕と揉めたのは昨日のこと。師の名を出せば酒場の主とは旧知の仲とのことで、すんなりと問題が片付けば当座のねぐらもすんなり確保できて…)…はて、今日は何をしたものでしょう(あてがわれた二階の部屋で久しぶりにベッドで目覚めることが出来れば、脱いで椅子にまとめておいた旅装束を身に纏う。その上に魔導師の象徴とも言える黒い外套と…先のとがった鍔付の帽子をかぶれば、鳩の意匠が施された樫の杖を手に階段を下りて…)   (2009/7/14 02:04:57)

サブレおやぁ…また同じようなところですねぇ…(人ごみを避けるように避けるように歩いていれば次第に人気のない路地を歩いていて…軽い空腹感に酒場へ戻ろうと決めたときにはすでに道を見失っていた。石造りの建物に囲まれた石畳の路地は、彼にとっては全てが同じように見える。そんな困り果てた状態でも救いにはけっして見えぬ、人相の悪い2人組が行く手を塞ぐように前に立ち…)   (2009/7/14 02:19:52)

サブレ(『よぅ兄ちゃん、あんまり金貨見せびらかすもんじゃないぜぇ』『ちいとばっかし飲み代貸してくんねぇかなぁ』 口々に勝手なことを言い下婢た笑みを浮かべる)それはちょっと…困りましたねぇ…(怯えもなく帽子に手をやりながら呟く態度に余裕めいたものを感じたのか、追剥はあっさりと逆上すれば得物を取り出し…)   (2009/7/14 02:30:55)

サブレ【半端ですが眠気が。今日はこの辺までに…。続き、助けてもらう流れなどで絡むのも有りですね…】   (2009/7/14 02:48:31)

おしらせサブレさんが退室しました。  (2009/7/14 02:48:33)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/7/15 22:37:45)

レイアスお邪魔します^^)   (2009/7/15 22:38:09)

レイアスここに来ると観客全員の顔が見渡せるんだな・・・ま、いつものことか・・・さて・・今日の相手はどういう奴なんだろうな・・・(数歩歩き、中央へと歩きながら向かい側の相手のいる扉へと視線向けると、扉があいて仲から斧を担いだ大男が出てくる)攻撃タイプか・・力比べは不利だな(腰に添えてるブレイドをゆっくりと引き抜いて戦闘態勢   (2009/7/15 22:42:14)

レイアス俺も殺されると今まで稼いだ金がパァになるんでね、悪いが賭け金はこちらが頂く・・(アナウンスの試合開始の合図と共に腰を深く落とし地を蹴り相手へ突進・・すると大男は斧を振り下ろし、砂煙を起こす)・・くっ・・・粉塵でかく乱させる戦法か・・頭はまわるようだな・・(片脚を前に突き出して速度を落とす   (2009/7/15 22:46:28)

レイアスさて・・・どこから来るつもりだ・・・(一呼吸し、気分を落ち着かせ周囲の警戒を強める・・斜め後ろから砂煙を割って大男の右拳が勢いよく突き出され、反応が遅れて咄嗟に腕を曲げてガードするがダメージは大きい)・ぐ・・っく・・・!!(吹き飛ばされるが何とか地面に着地する)・・いってえ・・・思いっきりぶったたいてきたな・・   (2009/7/15 22:50:23)

レイアスまだしびれてるな・・・(防御した腕が痺れて握力が戻らない・・そこへ大男が続けて襲い掛かり、斧を横になぎ払う)・・・っと・・さっきの考えはよかったが、相手がハッキリ見えてるんじゃ、こっちからも丸見えだってことだ・・その程度の速度で正面からなんて、笑わせるのか?(跳躍して斧の上に器用に降り立った瞬間踏み台にして相手の顔面に膝蹴りをくらわせる・・宙に浮く相手の顔面に、身体を回転させて立て続けにかかとで地面に叩きつける   (2009/7/15 22:54:39)

レイアス大男が地面に叩きつけられると観客たちが一斉に殺せ、とコールをする)うるさい連中だな・・・指示されるのは俺は嫌いなんだが・・・まぁいい。俺は元からそうするつもりだ・・・(右手のブレイドをしまいこみ、右手に黒い霧を覆わせると顔に黒い二本のラインが浮かび出る)まだ死んでないだろ・・・?かかってこいよ・・それともそれで終わりか・・?   (2009/7/15 22:58:35)

レイアス顔面が血だらけになり、斧を杖がわりにしてようやく立ち上がる大男・・こちらの黒い霧に気づいたのか近づいてこない・・むしろ間合いをとり始める)・・距離をとる・・か。それはそれで正解かもしれないが、ここは闘技場。リングは決められている。悪いな・・・(瞬きをして右手を地につけると霧が地面に染み込んでいき、大男の足元へ近づく   (2009/7/15 23:02:42)

レイアス大男は逃げるがそれでも霧は近づいていき、大男は斧で地を粉砕する)・・水を割ったとしてもそれで終わり菜訳じゃないだろ・・?水はまた再生する。(ふふ・・っと笑みを浮かべると霧は生きていて大男に絡みつく)迂闊だったな・・終わりだ・・(右手をグっと手繰り寄せると半重力によって大男が引き寄せられ右の黒い霧の纏った手で相手の左胸に深く沈みこませ、右手の黒い霧を解除・・ブレイドを両手にもち、背後に回り込んで相手の背からブレイドを深く突き刺す   (2009/7/15 23:09:04)

レイアス逆手で両ブレイドを深く突き刺し、左右に切り裂くようにしてから身体を回転して勢いつけたまま右ブレイドを大男の横首を貫く・・ブレイドを引き抜いて距離をとる)これでいいか。完全に息の根はとめたからな・・・ま、勝ちは揺るがなかったってことだ(血が噴出し、地面に倒れこむ男・・スピーカーから声が響き、試合終了と伝えられると観客は歓喜の雄たけびをあげる)   (2009/7/15 23:15:14)

レイアスいくか・・・(息がない大男がズルズルと引きずられ向かい側の扉へと消えていく・・自分もブレイドの血を振り落とし、先ほど通った通路へと消えていく)次はもう少し骨のあるやつだといいけどな・・(控え室へでて、カウンターへと向かうと賭け金が詰め込まれた金貨袋が差し出される)これだけあれば宿も取れるな・・またくるか・・・(そういって闘技場の出入り口の門を出て行く   (2009/7/15 23:20:33)

レイアス終了です))   (2009/7/15 23:20:43)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/7/15 23:20:47)

おしらせクロウ♀アサシンさんが入室しました♪  (2009/8/16 07:08:18)

クロウ♀アサシン【暇なので単独の仕事してる。興味あったら入って来ていい。敵対するかもだけど。】   (2009/8/16 07:10:18)

クロウ♀アサシン(昼間、まだ明るい時間。)お腹、空いた…(黒装束に身を包んだ少女が宿の食堂に姿を見せる。)   (2009/8/16 07:14:33)

クロウ♀アサシン(昼間から黒装束を着ている少女に、しかし、目を合わせようとする者はいない。彼女はまだ若いが、熟練の暗殺者だと知っていたからだ。そんな周囲の視線など気にもせず、席に着き、恐る恐るきたウェイターに)定食と、ミルク…(少々呆れながら言う。そんなに簡単に人を殺す訳がない。)   (2009/8/16 07:20:41)

クロウ♀アサシン(少しして、背後から人の気配。殺気はない)そんなに警戒するなよ。(ここのマスターが言う。料理も彼が持ってきたらしい。最初からこのマスターは自分を恐れようともしなかったから、買って出たのか。)しかし、窮屈じゃないのか、その服。仕事の時でもないんだし、たまにはもっと普通の服もどうだ?(特に悪意も無く聞いてくるマスターに)でも、人が話してくる…(どこか不安気に答える少女に)もっと話せって言ってるんだよ。このまんまだと、人と付き合えなくなるぞ   (2009/8/16 07:32:13)

クロウ♀アサシン別にいいのに…(部屋に戻った後、一人呟く。しかし、いつも良くしてくれているマスターの好意を無視出来ず)他に何かあったかな…?(自分の持ち物を見れば、またため息。ナイフ6本、毒薬瓶に毒薬自作用の道具や植物、刃物を研ぐための石に、100は下らないだろう本数の針、それに愛用している小太刀、ロープなどの小道具など。どれも年頃の少女が持っている物ではない。)…買いに行く…?(自問し、外へ足を運んで)   (2009/8/16 07:43:38)

クロウ♀アサシンありがとうございました!(元気の良い店員を尻目に店を出た。服装は、白を中心とした、どこにでもいるような町娘のものになっている。周囲の視線を特に感じず)たまには、いいかも…(呟く)   (2009/8/16 07:48:06)

クロウ♀アサシン楽しい…(服装が変われば、足どりも変わる。今は隙がないことを除けば、クロウはごく普通の少女だった。が)ん…?(殺気。自分へのものではない。しかし、ついそちらへ向かう。裏路地で、チンピラ風の男3人に、少女が一人。突然入って来た自分に、しかし男達は余裕を崩さず)よう。嬢ちゃんも来るかい。(自分を包囲するように迫る男達)   (2009/8/16 07:56:57)

クロウ♀アサシン(一瞬で普段の意識に戻り)邪魔…(言った時には、最も近くにいた男の腕を掴み、背中から地面に落とす。)…!?(男はこんな少女に投げられたことを信じられなかったようだ。しかし、こちらから言わせてもらえば、こんな程度の相手、あまりに弱すぎる。残りの二人がつかみ掛かり、ナイフをかざしてくるが、傷一つなく地面に這わせる。)怪我は、ない…?(奥で震えている少女に話す)あなたは…?(少女がこちらを恐る恐る見る。)   (2009/8/16 08:04:59)

クロウ♀アサシン通りすがり。あなたと、こいつらは…?(少女に近寄り、尋ねる。幸い、怪我は無いようだ。)私は、その…(口ごもる少女に)場所変えて話そう…?(言って表通りへ。少女が)じゃあ、私の家に来ます?(助けてくれたし、同い年位の少女というのもあって、警戒心は無いようだ。頷こうとしたその時、背後から声)止めないか、そこのれん…あれ?(振り返ると、騎士風の男が一人。)   (2009/8/16 08:14:20)

クロウ♀アサシンあなたは…?(冷ややかに聞くが、大体分かった。おそらくこの男がチンピラ達を雇ったのだろう。)用の無い人は、帰って…(何か言いたげな少女を後ろにし、男に殺気混じりに言えば)と…それじゃあ今日の所は…(殺気に気圧されるように去って行く。)   (2009/8/16 08:19:34)

クロウ♀アサシンとりあえず彼女の家に着くと、ちょっとした貴族の家。もっとも、悪印象を受ける程ではない。門番がいたが、彼女に続き入れば問いただされることもない。中に入ると執事らしい初老の男が出迎え)お嬢様、お帰りになりましたか。そちらの方は?(さすがに怪訝に見る)町で、助けてくれたんです。(彼女が答えると一礼して)…クロウといいます…(短く答えると、執事は一瞬顔色を変えるも、すぐに)それは、ありがとうございました。とりあえず、こちらへ…(屋敷の中へ手招き)   (2009/8/16 08:30:26)

クロウ♀アサシン(屋敷の奥、一旦彼女と別れ、執事と二人)あの、もしや、ギルドの…?(どうやら、知っているらしい)あの騎士は?今日、チンピラを雇って彼女を襲わせて、後から現れようとしていたけど、心当たりは…?(聞くと、執事は驚き)あの男、ついにそこまで…(と、話し出す。黙って聞く私)お嬢様は、すでに両親を無くされています。そこに、あの男が付け入り、言い寄っているようなのですが、まさか、こんなことまでしてくるとは…   (2009/8/16 08:40:59)

クロウ♀アサシンそう…(短く答えると)なんとか、あきらめさせることは、出来ませんか?(執事の口調は本気のようだ。彼女を護ろうとする強い意思が見れる。が)その位で、殺すことは、できない…(そうそう仕事を受ける訳にはいかない。腰を浮かし何か言おうとする執事に)人は簡単に殺すべきじゃない…!(珍しく、強く言う。人をより多く殺してきたからこそ、命の大切さを知っている。その意思が伝わったのだろう。執事は黙り込む。部屋を出て少し、彼女と会う)クロウ、爺と何を話していたの?(無邪気に聞く彼女に)さっきの男について。しつこい男だね…。(答え、その後は取り留めの無い会話…)   (2009/8/16 08:53:41)

クロウ♀アサシンまた、来て下さいね!(すっかり打ち解けた彼女に見送られ、帰路に着く。)頑張って…(呟く。彼女に護衛が必要だとは言ったが、それでもあきらめる相手ではないだろう。だからといって、殺す訳にはいかない。そう考え、宿の辺りまで戻る、手前の路地裏で聞き覚えのある声。ふと見れば、さっきの男と、うちのギルドにいる…名前は忘れたが、召喚士だったはずの男が話している。話しをこっそり聞く。)   (2009/8/16 09:02:23)

おしらせヒメア/女/魔水晶の杖さんが入室しました♪  (2009/8/16 09:10:54)

ヒメア/女/魔水晶の杖[こんにちわ~お邪魔しまーす;]   (2009/8/16 09:11:33)

クロウ♀アサシンしかし、高すぎるだろう。(騎士の方が言う。)これくらい貰わなきゃ、こんな依頼受けられねぇよ。(召喚士が言う。)…分かった。いいだろう。その代わり、絶対失敗するなよ。(騎士が言えば)毎度あり。しかしあんたも悪いねぇ。人の屋敷に魔物をけしかけようなんて。(ニヤニヤ笑いながら言えば)仕方ない。そこいらの奴じゃ通りすがりの奴にやられちまう。邪魔する奴は彼女以外全員殺していいからな…グ?(そこまで言った所で、ナイフが二人に飛ぶ。)誰かいるな。(杖でナイフを受け止め、瞬時に魔物を封じ込めたカードから、路地裏いっぱい位の巨大な獅子を召喚する。さすがに迂回は出来ず、姿を見せる。)お前は…!俺とやる気か…!?(若干怯んだように召喚士が言う。それを聞き、騎士の方は驚いたようだ。)…もう一度聞く。お前は、何者なんだ!?   (2009/8/16 09:18:10)

クロウ♀アサシン【あ、こんにちは。一人でやっててすみません  (2009/8/16 09:19:02)

ヒメア/女/魔水晶の杖・・・・(街を出、平野へと向かうヒメア。彼女の髪は、透き通るほど美しい銀色で目は左右色がちがう。後ろからは悪魔の羽らしきものを生やし、手には美しい水晶の中に闇の魔力を封じ込めた杖を以ている。彼女はどこか一風幼く、あまり口を聴かなかった。ネクロマンサーは、ここでも数少ないものなのだが、やはり闇魔法の使い手ともなるとあまりどの街からも評価は悪い。ただ、攻撃魔法は誰もが認めるほどで「光」には、出来ないが「地」「水」「火」「風」には、とてつもなく強い魔法を放つ。また近戦にも向いているためLvがどうであれ、基本的にモンスターには強いのだだが、回復魔法「ヒーリング」は、背負い魔にしてもらうしかないため、体力がないのに理不尽だ。)   (2009/8/16 09:21:21)

クロウ♀アサシン【じゃ、別のソロルで】   (2009/8/16 09:22:25)

ヒメア/女/魔水晶の杖[了解しましたー]   (2009/8/16 09:23:03)

ヒメア/女/魔水晶の杖フェルリル・・・・フェルリル・・・・起きて・・・・(そのためかネクロマンサーは、回復魔力が高い背負い魔を普通は選ぶ。だが、ヒメアは誤って攻撃魔法の強い「フェルリル」を選んでしまったのだった。見た目からするとただの黒犬なのだがその深く淡いブルーの瞳には、何か引きつけられるものを感じる。クエストリストを見るとまだ、この間やり残したことがあった。「魔物刈り」だ。魔物は、モンスターとは違い非常に高い守備力と攻撃力を持っている。これをクエストにされることなどそおそおなく普段私たちの生活には、害を及ぼしてないのだが・・・そぉ、思うと手に持っていた水晶の杖の水晶の中に黒い雲の渦が出来る。今彼女は、杖に自分の魔力を少し注いでいる。魔力を注いでいれば自分の能力の「よみがえり」を使うことも出来る。そうすれば死んでも生き返ってこれると言う訳だ。)   (2009/8/16 09:30:41)

クロウ♀アサシンあなた達を、殺す者…(普段より低い、しかし、強い殺気のある声。完全に怒っている。ここまでのことをするとは…!依頼は断ったが、こんな男、生かしてはおけない。依頼を受けた方も、だ。)ち…やれ!(獅子の突撃。この巨体相手に逃げ場はない。そして、さすがに直撃すれば死ぬだろう。ならば、手は一つ。少しバックし、助走をつける。そのまま壁を蹴り、獅子を飛び越し、後ろに周りこむ)   (2009/8/16 09:32:16)

ヒメア/女/魔水晶の杖………(半眼であたりを見渡すと魔物などおらず、仕方なく「魔物の森」っと言う魔物の多く潜む森へと行く。魔物が多く潜むと言うことはただでさえ強い魔物に大勢で攻撃される可能性もある。たかが2.3ひき倒すクエストでそんな危険をおかしたくないが、今回は、魔物がいないのだ。道に…仕方なくその場合は、魔物の森に行くしかない…そこでまず、街に戻ることにした何かをボソボソっと呟くと杖から発生られる黒い光に包まれその丸い薄い雲のような物体は、泡のように溶けて行く。)   (2009/8/16 09:39:18)

クロウ♀アサシンな…!(想像以上の運動能力に召喚士が目を剥いた。その時にはナイフを掴み、切り掛かる。召喚士の呼んだモンスターと戦っていたらきりがない。ならば、当人を叩くだけだ。幸い、この相手は確か近接戦は得意ではないはず)…さようなら…(ナイフで首を掻き切り、絶命させる。召喚士を倒したことで、召喚獣も消え、後に残るは)   (2009/8/16 09:40:02)

ヒメア/女/魔水晶の杖コツコツ(ある街のある通り小さな小さな通り。ここは、薄暗く不気味。人影など全くない。何故瞬間移動でここに来たかと言うと、いきなり道端に出るのは、車や自転車に引かれる可能性があるからだ。また、ネクロマンサーともばれてしまう。ネクロマンサーは、闇の存在のため姿を隠している。ヒメアは、フードを深く被ると上品な街娘になり澄ます。)   (2009/8/16 09:44:03)

クロウ♀アサシンた、助けてくれ!俺が悪かった!(惨めに命請いする男だけ。)今更…?(殺気を向け、迫る。逃げようとした男の背中と足に針が何本も刺さる。鋭い針ではあるが、毒は塗ってないし、急所も狙っていない。のたうちまわる男に、当て身を入れ、気絶させる)すぐに、死なせない…(男を近くに転がっている箱に放る)   (2009/8/16 09:48:23)

ヒメア/女/魔水晶の杖・・・ふぅ・・・(タタタッと小走りでここへ来た。ヒメアは、あまり人が好きではない。なのでパーティーと呼ばれる仲間を作る気すらないのだ。そのためか街に出ることは珍しく、背負い魔まで使うなんてめったになかった。)   (2009/8/16 09:50:42)

クロウ♀アサシンふぅ…(小一時間程後、町に戻ってくる。あの男は、魔物のうろつく森の中に放り出した。魔物を使って人を襲おうとしたのだ。魔物に殺させるがいい。やっと宿に帰れば、マスターが)お帰り。随分可愛い服装になったな。(と言うが)そんなに、変わってない…(服装が変わっても、普段道理の動き方をしていたから。)でも、たまにはいっか…(また来てください。そう言ってくれた少女を思い出し、呟く。と、大分お腹が空いていることに気付き)定食とミルク…(注文する)   (2009/8/16 09:57:54)

クロウ♀アサシン【終了です。よければソロル以外でも会いましょうね。ちなみに私の情報は掲示板に記載してますので、よければどうぞ。】   (2009/8/16 10:00:25)

おしらせクロウ♀アサシンさんが退室しました。  (2009/8/16 10:00:34)

ヒメア/女/魔水晶の杖(フードをまた、深くかぶると酒屋へ向かう。今日は、何か食べようそう思っていた。かれこれ3日何も食べてないのだ。酒屋へ行くと変な男に声をかけられた「お姉さん、何かおごってよ」見るからに詐欺しだ……「………」なんどもしつこく言ってくるので言った「お主のような……」「おっやっと話た!古風な喋り方だねー♪俺のような?」はたから見ると酒屋で争っているように見えているらしく皆が言っている。けして、ネクロマンサーとバレまいと攻撃出来ない。「お主のようなハレンチな男嫌いじゃ、下がれ。」)   (2009/8/16 10:02:56)

ヒメア/女/魔水晶の杖邪魔じゃ………(バンッと手を向けると魔法がはなたれる。これくらいならいいだろう。そう思うと酒屋へ入っていった。)   (2009/8/16 10:10:09)

おしらせヒメア/女/魔水晶の杖さんが退室しました。  (2009/8/16 10:10:18)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/8/28 18:12:20)

レイアスお邪魔します~)   (2009/8/28 18:12:29)

レイアスちょいと以前のロルを確認中・・   (2009/8/28 18:15:46)

レイアスいつものようにギルドや闘技場へ出入りしていて、以前付けた義手にもだいぶ慣れてきて、商店街を歩いている)道具は・・だいたいこんなものでいいだろ・・あまり持ちすぎると動けなくなるからな・・さて・・肩ならしにギルドにでもいくか・・(商店街から抜けてギルドのほうへ向かい、扉をあけて室内へ)あいかわらず・・ここは賑わってるんだな、人がいない時なんてないんじゃないのか・・?(室内にたむろしたり、酒を飲んで騒いでいる連中へ視線を向けるが・・すぐ外してボードへと歩いていく)   (2009/8/28 18:25:42)

レイアスどれも討伐か・・そろそろもうひとつランクの高い依頼受けてみるか・・(メモ一覧を見ていくと隅のほうに気になるメモが貼られている)・・なんだ・・これ・・・(メモを外して読んでいく)・・人探しの依頼か・・・他のはゴブリン、オークとかだしな・・これにしてみるか・・報酬も中々いいし・・   (2009/8/28 18:29:19)

レイアス受付嬢へメモを渡して登録を済ませる・・そして街をでて、その人物らしきものを見かけたという現場まで向かう)・・ここか・・・しかし・・洞窟・・か・・中に入ったってことなのか・・・いや・・それはないか・・(依頼メモに人探しの内容には、息子を探してほしい・・と母親から書かれている)子供にしちゃ、洞窟のなかへいこうとか思わないからな・・   (2009/8/28 18:36:35)

レイアス近辺を探そうと歩き出すと、上の木から聞き覚えのある声がする) 『おや・・?どこかで見たことがあると思えばレイアスじゃないか。こんな所で会えるなんてね』(その人物は枝からひょいっと飛び降りて目の前に着地する) あんたは・・・ここで何しているんだ・・・(半歩後ろにさがり、腰元のブレイドへ手を添える)    (2009/8/28 18:42:36)

レイアス『なにって・・・そういうレイアスこそ何してるんだい?それに・・やめたほうが良いと思うよ?前・・俺に全然手がでなかったじゃないか・・属性も封じられて武器のみで勝てるとでも思ってる?』(人物はニヤニヤしながら、腰元へ手を添えるこちらを見ている)  あんたが何もしないで去ってくれるっていうなら、構え解いてもいいんだけどな、そういう訳にはいかないんだろ?   (2009/8/28 18:46:31)

レイアス『ふふ♪ご名答・・さすが俺の元後輩だね。会っただけでそこまで言うなんてね・・』(人物は胸元から投げナイフを数本取り出してこちらへ投げつける)・・ふん・・・こざかしいな・・(義手の左腕を突き出して投げナイフを払い落とす) 『おぉ・・片手で防ぐなんてやるね。どうしたんだい?その腕・・ってどうでもいいか。そんなことは。属性封じられてどこまで強くなったのか見てあげるよ。』   (2009/8/28 18:52:19)

レイアス普通に逃げることなんてできやしないか・・ましてやこいつだからな・・人探しはその後だな・・(両手でブレイドを抜き、戦闘態勢になる)あんたに見てもらわなくてもいいんだけどな、この間の借り・・返してやるよ・・(地面を強く蹴り、相手へと突っ込んでいく・・相手が身構えるとつま先で土を抉って顔面めがけて蹴り放つ) 『この間・・?あぁ、あの時か・・それに・・目潰しか。突っ込む時は相手の視界を奪うっていうのは教えたっけ』   (2009/8/28 18:58:04)

レイアス別にあんたの教えを忠実に守ってる訳じゃないけどな・・利用できるものは利用するだけだ(相手が土を軽く避ける・・それも予想いていて先読みしてステップで相手の真横へ移動し・・右ブレイドで相手の首下へ斬り付ける) 『そうそう・それでいいんだよ。物でも人でも・・ね。っと・・・すばやさはあれから少しは速くなったみたいだね・・(いつのまにか距離を詰められ、首元へきりつけてくる刃を剣で受け止める) ちっ・・そう簡単にはいかないってことか・・(両腕に力を込めて押していく・・ギリギリと刃同士が擦れあう   (2009/8/28 19:05:38)

レイアス『属性がない分・・戦闘をこなしてたみたいだね・・てっきり封じられたから戦闘意欲失くしてたのかと思ってたよ・・それに左腕も普通の腕とは違うようだ』  余裕なんだな・・さっきは驚いてたみたいだけど・・左腕はちょっとなくなったんでね・・義手を付けているだけだ・・(グっと押し返していくが、相手は余裕の表情)・・くそ・・・憎らしいな・・こうまでしてるのに、目の前でニヤつかれるとなぁ・・   (2009/8/28 19:11:15)

レイアス『そうでもないよ。ただ、けっこう強くなっててくれて楽しいなぁって思ってさ・・けどまだまだだね、満足いくまで・・まだ足りないよ』(相手がニヤっとすると擦れている刃から強い白い光りが辺りを包み込んで目がくらむ)・・う・・・っく・・そ・・・目が・・(その場から後ろへよろめきながら両目をおさえる) 何事にも用心が必要って教えただろう?そういうとこがなってないな、レイアスは・・(背後に回られ重い握りこぶしを背中に受けてしまう)・・が・・・ぁ・・!!(立て続けに剣で何度も切り付けられ衝撃で大木にたたきつけられる)がは・・・っ・・(口の中を切ったので血がダラダラと地面に滴り落ちる・・背中に激痛が走り・・両腕ついて立ち上がろうとする   (2009/8/28 19:20:10)

レイアスはぁ・・っはぁ・・・背中に何をくらった・・?とんでもなく重い一撃だ・・・・(ヨロヨロしながら何とか立ち上がり、相手のほうを向くが、焦点があっていない) 『へえ・・・あれだけ受けても立ち上がるなんてね。けど足元・・ふらふらしてるじゃんか。もう相手しててもおもしろくないか。死んでもらおうかな』(人物が剣を構え、こちらへ向かってこようとすると、茂みから一人の少年が出てくる)   (2009/8/28 19:25:23)

レイアス少年の姿を見て、思い出したように)・・あいつは・・メモの写真に写ってた・・・ 『っとと・・どうしたんだい?子供がこんな場所に・・危ないよ?ここにいると・・・ね(人物がこちらへ向けていた刃が男の子のほうへ向けられると男の子は震えだす・・両足に力いれて男の子のほうへ駆け出して)・・ふう・・こんなとこ見られちゃまずいかぁ。・・楽に殺してあげるよ(男の子のほうへ歩いて剣を振りかざすが、間一髪間に合って左腕で剣を受け止める)・・っぐっ・・・あんたの相手は俺のはずだ。こいつは何の関係もない・・・   (2009/8/28 19:32:38)

レイアス『おっと・・何で邪魔するんだい?別に一人や二人いいじゃないか・・・かばう必要ないだろう?』(間に割って入った血だらけの自分に剣をググっと押し付けていく・・義手といっても神経つながっていて痛さが増していく)う・・・っぁ・・・いつもならかばわないけどな・・こいつは依頼で受けたんで・・ね。(左腕に力いれて剣を何とか食い止めている)・・ここにいられると邪魔だ。死にたくなかったらさっさと失せろ・・(背後のガタガタ震える少年に顔は向けずに言い放つ)   (2009/8/28 19:38:35)

レイアス何震えてるんだ・・・聞こえなかったのか?邪魔なんだよ・・ここにいられると・・!(先ほどよりも強めに言葉を放つ・・すると少年は震える足を我慢してその場から茂みの中へ逃げていく) 『・・邪魔しちゃいけないんじゃないかな、こんなとこあんな小さい子供が見たらトラウマになるだろう?ならここで殺したほうが・・さ!』(剣を一旦離し、腹部へボディブローを打ち込まれ、両膝が地面につく)・・あ・・がは・・・・あ・・・・ぁ・・っぐ・・・  『まぁそこで待ってなよ。すぐ戻るよ そしたら相手してあげるさ』(人物はクスクス笑い、茂みへと入っていき、少年の後を追っていく   (2009/8/28 19:45:33)

レイアスがはぁ・・(両膝が痙攣して力が入らず・・先ほどうけた腹部への一撃が重く・・地面に吐血)・・まずい・・くそ・・足が言うこと・・・(それでも近くの木まで這いずっていき、立ち上がる・・が、茂みから人物が出てくる) 『おや・・あれをまともに受けても立ち上がるなんてしぶといねえ。でもこれでも戦える?』(片手にもってた剣をこちらへ向けられるとその刃に少年が串刺しになっていて血がポタポタと垂れている)・・・(その光景に言葉もでず、ただじっと見ている)   (2009/8/28 19:50:24)

レイアスようやく立ち上がったが両膝を地面について) 『そうだろうねえ。殺さないと後々騒がれるしさぁ・・今のうちに殺したほうがいいと思って。さて・・と、戦闘意欲失くしてるとこ悪いんだけど次はレイアス・・君が死ぬ番だよ。もっと強くなってておもしろいかもって思ってたけど』(剣を振って少年を目の前に・・痛さで涙目になりながら言葉を発することもできずに助けを求めている   (2009/8/28 19:56:05)

レイアス確かに騒がれるかもしれないけどな・・あんたの相手は俺だってさっき言ったはずだ・・・それに弱い物を殺すなんてあんたは一番嫌いだったはずだ・・(少年が助けを求めるように片手をこちらへあげるが、掴もうとせず・・)前にも言ったが、あんたはもう俺のしっているあんたじゃない・・(俯いていたが、ゆっくりと人物へと視線むける・・眼白が真っ黒に染まり、アクア色の瞳で睨みつける)  『目の前で子供が殺されて怒ったのかい?金しか眼がいかないレイアスにしちゃ・・変わった・・・って・・なんだ・・?』(向かい合っている相手の目の色が尋常でないことに気づく)   (2009/8/28 20:05:25)

レイアス『封じていた闇の属性があいつの中で何か変化したのか・・それとも抑えつけていたから中で膨張しはじめたのか・・・ふふふ・・はははっ!いいねえ、中々おもしろい逸材だね。けどその身体じゃどうすることもできないだろ?このまま殺したいけど、もっと見ていたくなったよ。おもしろいものも見れたしね・・そうだ。ならこっちもお返ししてあげるよ。(人差し指をたてて何かを唱え始める)・・これで封印は解けたはず・・その闇の能力、もっと効率よくしたほうがいいんじゃない?強くなるのを待っててあげるよ。そろそろ帰るかな・・じゃあね』   (2009/8/28 20:10:32)

レイアス人物は剣をしまうと上空に高く跳躍して姿を消す・・眼の色がフっと消えて通常に戻る)・・・はぁ・・っはぁ・・・逸材・・・?俺は材料ってことかよ・・くそ・・気に入らないな・・・(眼の色が変化したことに当然気づいてなく・・目の前で横たわる少年を小脇に抱えて立ち上がる   (2009/8/28 20:13:08)

レイアス今度こそ・・って思ったけど無理だったか・・・けど封印解除とか言ってたな・・ようやく使えるようになったから・・(片手で抱えている少年へ視線向けるが・・何言葉を言うわけでもなく・・そのまま依頼のある一家へ向かう   (2009/8/28 20:15:41)

レイアス道中、傷薬を塗れる範囲に塗って何とか傷口を塞ぐ・・・そしてまた歩き始めて家のドアをノックすると母親が出てくるが・・小脇に抱えている少年を見るとすぐ奪うようにされて泣き崩れる   (2009/8/28 20:17:34)

レイアス悪かったな・・・目の前でそいつが殺された・・(すべて話すと面倒だし、騒がれても嫌なのでその部分だけ省いて説明する・・母親は泣きながらこちらを見上げてどうして助けてくれなかったのか、など裾を掴んで文句をいってくる)・・悪いな・・こっちも手が離せなかった・・・金はいらない・・(掴まれた腕を振り払い、その場から立ち去る   (2009/8/28 20:21:25)

レイアス町の外へ出て、平原までいくと立ち止まる)・・説明してもややこしくなるだけだ・・まぁ・・いいか・・・・今度会ったら殺せばいいだけの話・・・か・・・(風で揺れる草を見ながらふう・・・っとため息つく   (2009/8/28 20:24:26)

レイアスっと・・ソロル終了))   (2009/8/28 20:26:12)

レイアスではご飯、シャワーいったらまたまわしまふw)   (2009/8/28 20:30:39)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/8/28 20:30:59)

おしらせリディアスさんが入室しました♪  (2009/8/29 17:50:22)

リディアス((さて、よろしくお願いします。))   (2009/8/29 17:50:40)

リディアス(そこは火の海だった。村の様子が変だと行って戻ってきた彼を迎えたのは、火が放たれ辺りを灼熱の熱気が包む地獄だった。)どう言う事だっ……(出掛ける前は穏やかでこんな事が起こる等と誰が予想したのだろうか?彼は一瞬だけ呆然と立ち尽くしたが、村の生き残りを探すため村を駆け回った。その殆どの村人は斬撃により死に絶えており、ほぼ全滅と言ってよかった)……一体何が……?(歯を食いしばり、師匠が居るはずの道場へと向かう。斬撃に違和感があったため、それを拭うためにも彼は急いだ。)   (2009/8/29 17:54:52)

リディアス師匠!師匠大丈夫ですかっ!(道場は既に焼け落ちて居たが、彼の師匠はその道場の前に立っていた。)良かった、無事だったんですね師匠。これはどういうことなんです?村に火が……っ!?(そこまで言って彼は後ろへと飛びずさった。話しかけている師匠に生気が感じられなかったからだ。ゆっくりと師匠と呼ばれた何かが振り返りその顔を見せる。いや見えたといった方が良いだろうか?人の姿だったそれは、一体のバケモノに喰われていた。)魔物!?こんな人里までっ!どうしてっ。(銘刀に手をかけながら相手との距離を取る。一瞬では届かない距離まで離れるが油断が出来る状態ではなかった。道場には同門の兄弟子たちが居たはずなのに、一人も居ないのだ。ましてや師匠すら目の前の魔物に……彼の焦りが汗になって滴り落ちる。)   (2009/8/29 18:00:05)

リディアス男:ほう。アレを見ても臆さぬのか。面白い。この村に二人も我が心を躍らせる人間が居たとはな。貴公がリディアスと言う人間か。(彼の背後から声を掛けてきた一つの声。リディアスが覚えている情景はそこまでだった。振り返る間も無く、リディアスは暗闇へと落ちていく。暗闇へと落ちる最中、男は言葉を続ける。)貴様には機会を与えよう。我を恨むが良い。この村を、貴様の家族を奪ったのは我だ。ミテイといったか、ヤツも我に刃を向け散っていった。残りは貴公だけだ   (2009/8/29 18:04:05)

リディアス男:もっと強くなるが良い。我を楽しませる位にな。その時には相手をしてやろう。(そう男が言ったところでリディアスの意識は完全に閉ざされる……。次にリディアスがおきた時、隣にはミテイが居た。死んではいないが、彼の持っていた魔剣は砕け散っていた。苦笑をしながら、「やっぱり戦いには向いてないみたいだ。」そう言うとリディアスに別れを告げ、その場を去っていった。ミテイとは別の思いをリディアスは抱く。必ずヤツをこの手で……それには手段を選ばない。禁忌であろうとも、流派の掟を破ろうとも、彼は強くなる事を誓った。)   (2009/8/29 18:08:07)

リディアス((まぁこんな感じで良いでしょうー。ではお時間なのでお別れっ))   (2009/8/29 18:08:20)

おしらせリディアスさんが退室しました。  (2009/8/29 18:08:22)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2009/8/30 00:43:03)

レイアスこんばんはっとw)   (2009/8/30 00:43:14)

レイアス街から外へでて近くの川べりへ寝転びながら上空の雲を眺めている)・・逸材・・俺はあんたの材料だってことなのか・・ふざけやがって・・(寝転びながら右手を見つめ、軽く握ると今まで封印されていた霧がいつものように右腕を纏い始める・・すると土手の上のほうで砂利を踏む音が聞こえる) 『あんた、レイアス・・だろ?』(ふと自分の名を呼ぶ声がする・・聞きなれない低い声・・上半身起こして振り向かず・・)そうだとしたら何だっていうんだ・・?   (2009/8/30 00:49:35)

レイアス『ギルドでも闘技場でも中々いい腕だってうわさなんでね。そんなことはどうでもいい。ちょいと俺らに付き合ってくれないか?聞きたいことや見せたいものもあるんでねえ』(男数人がニヤニヤしながら土手の上からこちらを見下ろしている) ふん・・名が売れてるのは嬉しいことだな。金稼ぎするのにもってこいだ。 なぜ俺があんたらについて行く必要がある・・?素直に言うこと聞くと思ってるのか?それに・・俺は今虫の居所が悪い・・  『そう言うなよ。俺はあんたについてきてくれなきゃ困るんでね。それとも・・あの母親・・息子が殺された母親がどうなってもいいっていうなら別にいいけどな』   (2009/8/30 00:54:48)

レイアス・・・(その言葉を聞いてスっと立ち上がり・・土手の上にいる男数人を冷たく睨む)人質ってわけか・・汚いやり方だ・・別にどうでもいいが、目の前で殺したようなものだからな・・いいぞ、付き合ってやるよ・・(膝を折り曲げて軽く跳躍し、土手の上に着地・・男たちは不気味な笑いしながら森の奥へと歩いていく・・自分も少し離れてついて行く   (2009/8/30 00:57:36)

レイアス森に入ってから、かなり歩いて奥のほうまで行くと木造の一戸建てが見え・・男は声をあげて合図すると中から数人の男たち・・縄で身動きできないあのときの母親が引きずり出されてくる)・・たいそうな出迎えだな・・んで?見せたいものってこいつのことか・・・けど、どうしてあんたがこいつらに捕まっている?(両腕を組んで呆れたようにつかまっている母親を見ていると、男の一人が口を開く・・)『息子が死んでボロボロ泣いてたもんだから、ちょいと上手いこと言ったのさ。そんなに息子に会いたいなら蘇生の秘薬差し上げましょうか?ってねえ。そしたら有無も言わずに食いついてきてさぁ・・金も吸い取ったってわけ。フフフ・・この世にそんな薬あるわけないだろ?ハハハ!』(男たちは一斉に笑い出す・・母親は目に涙浮かべて俯く)・・・くだらないな   (2009/8/30 01:04:33)

レイアスそんな便利な秘薬が発見されてるわけないだろ・・息子が死んで判断力も落ちたのか?(大きくため息を漏らし・・母親をじっと見つめる)こいつらの意見にだいたいは賛成だ・・けど・・解せないな・・そんなことでしか金稼げることしか脳がないってこと・・がね。(口元に手あててクスクスと笑い出す・・すると男が声を荒げて言う) 『あぁ?お前も金が欲しくて出入りしているそうじゃねえか。稼ぐことに関しては同じだろうが!まぁいい。アンタのその剣・・めずらしいな。刃が透き通ってるなんてよ。ぶんどった金も底ついたんだ。それを資金の足しにしてやるからよ』   (2009/8/30 01:10:24)

レイアス同じだけどな・・けどこれ以上あんたらに説明しても無意味だ・・そんなにこの剣が気に入ったのならやるよ。ただ、俺に勝てたらな・・今日はイライラしてるんだ。悪いが・・殺すぞ・・(口端がつりあがり・・ニヤっとすると右手に魔力を集中し黒い霧を纏う)・・夜になる前の・・害虫狩りだ・・(背後の男が飛び掛ってくるが、最小限の動きで回避し、義手の左手で顔面にこぶしを打ちつけ・・そのまま勢いを殺さず地面に強くめり込ませる)   (2009/8/30 01:15:19)

レイアス顔面に拳が打ち込まれたまま地面にめり込んだ男は血を噴出しながらビク・・ッビクと痙攣する)・・一人目・・さぁ、次はどいつだ・・(左右にいる男が太い剣を構えて突っ込んでくる・・両手にブレイドを引き抜き背後へ跳躍・・着地と同時に地面を蹴って左にいる男へ・・懐に潜ると左ブレイドで胸を大きく切り裂く・・そのまま右でのど元を掻っ切る)二人目・・(のどから血が噴出して男は倒れこむ・・別の男のほうへ走りこみ剣が振りかぶられる・・が、片足に力いれてバク転し、振り下ろされる前に相手のあごへ蹴りを放つ)遅い・・・ あごは急所の一つだからな・・守ってたほうがいいぞ・・(背後に回りこみ横へ回転し逆手にもったブレイドでその男の後頭部を貫く   (2009/8/30 01:24:16)

レイアス一人・・また一人と確実に息の根を止めていき、男たちは勝てる見込みがないと思ったのか逃げていく)・・殺すっていっただろ・・?(右手のブレイドを仕舞い込み、空いた右手を広げて地面に付けると黒い霧が地面にしみこんでいき、逃げる男たちへと向かっていく・・そして黒い霧が男たちの足元へ近づくと一気に縛り上げる)・・さぁ・・こいよ・・(右手を握り締めグっと引っ張ると男たちは身動きができぬまま引き寄せられてくる)このまま、ただ消すのもいいが・・俺の気がおさまらないんでね・・(右手をグっと強く握ると縛り付けている黒い霧がギリギリと男たちの首や全身を締め上げていき、激痛の悲鳴をあげながら息の根をとめる)   (2009/8/30 01:33:43)

レイアスもう終わりか・・・(ピクリとも動かなくなった男たちを見ると霧を解除・・)あんたが最後だな・・(一人となった男は刃に毒を塗ってあった剣を取り出し、襲い掛かってくる)追い詰められて何するかと思えば・・毒の牙で・・か。だが・・大した牙じゃなさそうだ・・(横に剣がなぎ払われるが、かがんで回避・・そのまま片方のブレイドを相手の手首に突き刺す)相手が悪かったな・・牙を向ける相手が違ったようだな・・(相手が激痛で苦しんでいると斜め後ろへステップし、ブレイドで相手の喉を貫く)ちょうど・・だな・・日が沈むと同時に塵になれ(喉にブレイドが貫通され、血がボタボタと地面に垂れ落ちる・・そのまま男は前のめりに倒れこむ)   (2009/8/30 01:43:21)

レイアスふん・・・あっけない奴らだ・・(最後に殺した相手の手首・・喉に突き刺したブレイドを引き抜き・・血を振り払うと鞘へと納める・・その光景を見てた母親はガタガタ震えている)・・あんたまで殺そうとはしないさ。けどな、さっきこいつらが言ってたが、蘇生薬なんてあるわけないだろ。考えれば分かったはずだ。こんなうそ臭い話は鵜呑みにしないことだな(言い放つとまた泣き崩れる母親・・ポーチから結界石を取り出して母親へ放り投げる)この道まっすぐいけば出られるはず。結界石はくだけばある程度魔物から守ってくれるはずだ。跡は自分で何とかするんだな(そういうと泣いている母親のほうをちらっと見ただけでその場を立ち去る)   (2009/8/30 01:48:19)

レイアス終了です。ではでは~w)   (2009/8/30 01:48:42)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2009/8/30 01:48:46)

おしらせラヴェンナさんが入室しました♪  (2009/9/10 10:32:25)

ラヴェンナ【こんにちは^^ リュフィリクト王国の配下にある街の道具屋さんです。基本戦い強くないですが、ソロルしますー】   (2009/9/10 10:34:59)

ラヴェンナ(小さな街の一角。道具屋を父親と2人で営む道具屋の看板娘として毎日頑張ってます。何時もお客様には親切にスマイルに迅速にご要望のお道具をお届け。今日もお昼までのお客様の対応も終わってフリル付きの可愛い三角巾を付けている頭に、汗の粒が小さく光る。それを笑顔で手の甲で拭えば眩しい日差しの空を見上げてみる。今日は、洗濯日和。朝から干して正解♪と嬉しそうに小さく微笑む。父「おっ、今日は良い天気だな」と後ろから声が聞こえる。お父さんの声。40歳になったばかりだけど、白髪交じりで、優しくて強いお父さん。昔は騎士団に入ってたんだけど、お母さんを亡くしてから闘う事を辞めた。三つ編みをした淡い桃色の髪を揺らして振り返れば)お疲れ様、お父さん。お昼までちょっと時間あるし・・・。もう少し店番するから、大丈夫よ?(ニコッと顔を綻ばせ笑顔を作る)   (2009/9/10 10:53:23)

ラヴェンナ(父「ははは、相変わらずお前の笑顔は元気を貰えるな」と笑ってくれるお父さん。お母さんを亡くしてから笑う事もなくなってたけど、最近は笑ってくれるからそれだけでも私は嬉しい。エヘッ、と小さく舌をペロッと出して鼻元と頬にうっすらソバカスのある頬を掻いて少し朱色に頬を染める。父「これだけ天気が良ければ、魔物も大人しいだろう。・・・後で、高原まで薬草を採りに行くか?」と言われれば、パァァと笑顔を作ってコクコクと二回頷いてみせる。私は小さい頃からお母さんに仕込まれて覚えた薬草学や鑑定学の知識があるから、草の識別・道具鑑定・薬調合ならお手の物。いつも道具を仕入れる時は商人さんから受注することも有るけれど、自給自足も多かったりする。)うん、行きたい!・・・あ、でもお父さんは店番してて?今日は私だけでも平気。魔物も大人しいんでしょ?(任せて、と言った様子で小振りな胸を小さく叩いてみせる。その様子を見れば、やっぱり過保護的なお父さんは心配そうな様子)   (2009/9/10 11:09:59)

ラヴェンナ(父「そうか?・・・まぁ、高原は此処からそう遠くもないし。大丈夫だろうが・・・。」未だに渋るお父さんの気持ちも分からないでもないけれど、少し唇を尖らせてしまう。そんな表情をお父さんが見れば、苦笑いを浮かべて。父「分かった分かった。ならコレを持って行きなさい」と手渡してくれたのは、"十字架のネックレス「防御力+0 倒れそうな程の攻撃を受けそうになった場合、身代わりで砕け散り攻撃を防ぐ」"と"黒鉄製のフライパン「攻撃力+3」"を手渡してくれた。そのお父さんの気遣いと心配してくれている)   (2009/9/10 11:30:37)

ラヴェンナ(気持ちが嬉しくて、其れを受け取ればストライプのロングワンピースの上に、白いフリルエプロンの格好の上に、ネックレスを掛け。フライパンを片手に受け取る。父「本当はナイフもいいかもしれんが。お前は武術の心得はないからな。逆に自分自身で斬っては危ない。だから攻撃も防御にも出来るそのフライパンを持っていけば大丈夫だろう」と言ってくれた。正直、魔物が現れれば、フライパンで倒せるとは思えないけれど、外には魔物以外にも獰猛な動物もいる。それを倒す事位はできそうな気もする。そんな事を考えつつ、黒鉄製のフライパンを見遣った)   (2009/9/10 11:35:48)

ラヴェンナそれじゃあ、お父さん。お昼食べたら出掛けるね私っ(そう言って店番の椅子から立ち上がって、奥の部屋へと向かえば)出掛ける前にお昼作るから、待っててね?今日は、卵焼きとハムステーキ、それにサラダとパンだから(小さく微笑めば、鼻歌交じりに厨房へと向かって昼の支度の準備を始める。今日も、昼の準備をすれば、ステーキの良い香りにつられて隣の武器屋のオジサンが来るのだろうか。そんな城下町での物語)   (2009/9/10 11:45:53)

ラヴェンナ【お疲れ様でした^^ もっと精進します~;;】   (2009/9/10 11:48:41)

おしらせラヴェンナさんが退室しました。  (2009/9/10 11:48:43)

おしらせH.A.X.Sさんが入室しました♪  (2010/2/21 23:25:33)

H.A.X.S【「お休みなさい」って、言っておいてロルを回しにきましたw】   (2010/2/21 23:26:21)

H.A.X.S【それでは、回しますw】   (2010/2/21 23:27:13)

H.A.X.S……『分かったろう?お前はある意味、殺し屋なんだよ。』(あの後、なんとか「謎の声」に導いてもらい自分の隠れ家とゆう所にたどり着いた。その中にある、残酷な写真や凶器を見て呆然としている自分に「謎の声」はハッキリと言った。殺し屋と…)そんな…自分が…?『そうだ…殺し屋だ…お前に何があったかは知らんが、今から言う事だけは覚えとけ。一、「作業」時は決して他の奴に見つかるな。見つかれば、死ぬぞ。』ひっ…死ぬ…?(怖がる自分にお構いなく説明は続いてゆく…)『そうだ。死ぬ。二、何か必要なら、普通の店に行くな。裏の店に行け。三、「作業」時以外は自由にしていて良いが、なるべく夜道にしろ。それから、人との関わりを作るな。四、殺すことを躊躇うな。殺るときは、殺れ。』(なんだか、自分の置かれている身をだんだん理解してきて少しだけ頷いた。その後も「謎の声」からの説明を聞いていった…)   (2010/2/21 23:45:07)

H.A.X.S『…と言うことだ。じゃあ、行くぞ。』ぇ…何処に…?(もう真夜中だし、さっきのことで精神的にも肉体的にも限界だ…少し休みたい……)『行くんだよ。「作業」を受けにな…』っ…(その言葉を聞いた瞬間、脳内であの変死体のことがフラッシュバックしてきて急に吐き気がした。でも、これからは生きて行くため、記憶を取り戻すために「謎の声」に従うことにした。前に「自分はこの職業に付く前は何だったのか」と聞いたときには、何か不自然に無視されてた、何か秘密を持ってそうに感じた。そして、外に出た。やはり、真夜中だから怖い…その中「謎の声」からの指示は続き、洞窟みたいな所に付いた。)…ここに入るの…?『そうだ。』(もう恐怖のあまり自分の声は震えていた…それでも、このドアを開け、中には行っていった。)   (2010/2/22 00:04:56)

H.A.X.S…お邪魔し……(中には行ったとたん血の臭いがして、すぐに引き返そうとしたが、それに何とか耐えて指示されたところまで着いた。そこは特定の人物を残虐に殺しそれを写真に取り売りつけると言うところだった。)…ぁ…あの……『まったく…どうしちまったんだ…?とりあえず、俺の言ったどおりに言え。』(そう、従うと一枚の紙を手に入れた。これでここでの用事を済ませたからすぐに隠れ家まで逃げるように走って向かった。その紙を確認すると標的の人物の写真とその人物の居場所が書かれていた。)『よし、装備を確認したら向かうぞ。』…うん……(指示されたどおり装備をそろえ、身につけてすぐに出発した。隠れ家からかなり歩いてたどり着いたのは…大きなビル。そこに、標的の人物が居るらしい…そして、その中へと入っていった。)   (2010/2/22 00:24:16)

おしらせH.A.X.Sさんが退室しました。  (2010/2/22 00:24:55)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/3/7 18:30:59)

レイアスソロルなのでこちらで回させてもらいますね))   (2010/3/7 18:31:17)

レイアス前回の続きを・・コピペして)   (2010/3/7 18:31:29)

レイアス『できればこういう事が二度と起きないようにしてほしい』と男は俯きながら答える)分かってないな・・二度と起きないようにってありえないだろ・・甘い考えはやめたほうがいい。害を成すものには片っ端から殺せばいい。って・・俺とあんたらの考えは違うから言ったって無駄か・・んじゃ行ってくるわ・・(そう言うと門をくぐり、扉を開けて入っていく   (2010/3/7 18:31:33)

レイアス重い扉をゆっくりあけると室内へ入る・・入るとほこりが舞い、咳き込んでしまう)・・ケホ・・ゴホッゴホ・・ったく・・・長い間放置しているのか・・?住み着いてるんあら責任持って掃除くらいしろよな・・(中は意外と広く、2階まである・・窓ガラスもあるが、割れている箇所もあり、月の灯りだけが差し込んでくる)・・さっさと終わらせるか・・(歩き始めるとギシ・・ッギシっと床が軋む音が響く   (2010/3/7 18:34:26)

レイアス屋敷の1階には誰もおらず・・出入り口へと戻ってくる)・・1階にはいないか・・となると・・2階・・だな(いつ、何が出てきてもいいように警戒は怠らず、奥にある階段を上っていく)今にも突き抜けそうだな・・よく持ってるな・・この屋敷は。(階段を上りきり、2階の広間や寝室などを探しても誰もいない)・・本当にここなのか?   (2010/3/7 18:37:54)

レイアスまだ探してない場所は・・・っと・・(1階へおりようとしたが、見ていない部屋が一室あり、そこへと入っていく・・が案の定誰も見当たらない)・・やれやれ・・無駄足か・・・?(一応部屋の隅々まで調べると、なにやら壁の一部が凹んでいるのに気づく)・・ベタな隠し部屋だな・・(隣の岩の突起を窪んでいる箇所へ動かすと回転し始めて扉が出てくる)・・なるほどね・・ここか・・・(扉を開けて長い階段を下って歩いていく   (2010/3/7 18:41:34)

レイアス階段を下ると長い通路があり、突き当たりまで進む・・・すぐ横に扉があるが、入り口の扉と同じような重そうな扉のほうを開ける)・・ここにいそうだな・・・(扉を開けると中は実験室のような造りをしていて奥でフラスコを持って振っている白衣姿の男性を見つける)・・あんたか?ここに住み着いてるって輩は。   (2010/3/7 18:54:06)

レイアスこちらの言葉を聞くと男性はフラスコを持ったまま、こちらへ振り向く)・・なにやってるかはギルドの内容で知っているが・・これまた薄気味悪いことしてるんだな。まぁあんたが好きでやってるなら止めはしないが、ギルドの一員で金で雇われた身だ・・依頼受けたら金のために動かないといけないからな。悪いが、おとなしく捕まってもらえるか?それか・・抵抗するなら殺してでも止めさせるが。(腰元のブレイドの柄を軽く握り締めると、男は用心棒を雇わせていたらしく、合図をすると奥の部屋から出てくる)・・後者ってことだな・・・そっちが選んだんだ、文句はナシだからな   (2010/3/7 18:59:43)

レイアス悪いが、早めに終わらせるぞ・・(雇われていた用心棒が細身で解剖用のナイフを両手に持っている)・・なるほど・・双剣タイプか・・はじめてだな・・(ブレイドを引き抜いた瞬間、相手が間合いを詰めてくる。咄嗟に右手のブレイドで相手のナイフを受け止める)・・速いな・・・今までの相手より段違いなスピードだ・・・(振り払い、相手との距離を置く   (2010/3/7 19:05:58)

レイアス相手がクルクルと両手のナイフを回しはじめ、地面を蹴ってこちらへ詰め掛けてくる)・・くそっ・・速すぎる・・・(ブレイドを振ろうとするが、まずは回避に専念しようとする・・が・・頬をナイフで切り裂かれる)う・・・っぐ・・・追いつけないのか・・・?(背後に廻られてナイフを背中に刺されそうになるが、身体をひねって回避・・そのまま左腕の義手で肘うちを顔面にうちこむ   (2010/3/7 19:12:35)

レイアス痛ぅ・・・・・はぁ・・・結構やるじゃんか・・・用心棒なだけあるな・・(頬を伝う血を右手でぬぐうとブレイドを逆手に持ち、戦闘態勢へ・・相手は地面にめり込むが、ヨロヨロと立ち上がり、ナイフを構える)・・今度はこっちからいくぞ・・(一呼吸おいて地面を強く蹴り、相手へ駆け出す   (2010/3/7 19:15:37)

レイアスえー・・おちますw 失礼しました)   (2010/3/7 19:18:01)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/3/7 19:18:07)

おしらせH.A.X.Sさんが入室しました♪  (2010/3/7 22:36:05)

H.A.X.S【ちょっと自分が意識を取り戻したときのロルをしたいと思います。】   (2010/3/7 22:37:21)

H.A.X.S「起きろ、起きるんだリア。」…?(少し後頭部に痛みがあるが、あまり大した事は無いので少しずつ目を開ける。そして、声の方に目を向けるとそこには一人の男の人が笑顔で立っていた。)「ははは!!!トレーニング中に頭を打ってそのまま気絶してしまうとはな、驚いたぜ。」(何故か笑顔で笑う男の人…誰なのだろうか?立ち上がり、周りを見渡すとそこは何処かの山の上だった。)「今日はお前に新しい魔力を教えようと思ってな…とりあえず、俺の言ったどうりしてみろ。」(そして男の人は手に持っていた棒に何やら力を込め始め次の瞬間、その棒が強く光さっきまではただの棒だったはずが大きな剣へと形を変えた。)   (2010/3/7 22:48:07)

H.A.X.S「次はお前がやってみろ。いいか?その木の棒に魔力を込めるんだ。」(そう言われると、無意識に手に持っていた棒に魔力を込め始める。だが、棒が光ってくれるもののすぐに光は消えてしまう…どうやら、失敗してしまったようだ…)「ん~ もっと集中してやってみろ。リア、お前ならできる。」(そう言われると、もう一度…今回は更に集中して魔力を込めてみる。そして、棒がさっきよりかは強く光りついに大きな剣へと形を変えた。)「おぉ…なかなかやるじゃないか!じゃあ、今日は家に戻ろうか………」(突然、視界がプツリと切れる。そして、何故だか体が寒くなる。)…うぅ…ここは…?(目を少しずつ開けると今度は森に囲まれた湖のある所で目が覚めた。)   (2010/3/7 22:57:52)

H.A.X.S(そして、すぐに思い出す。ここは確か、自分が任務で来た場所…でも、何で自分は生きているの?首筋に毒薬を入れられて死んだはず…そうなると、これは夢?何故か自分の頬を強くつねってみる。痛い…これは夢じゃない。自分は生きている。じゃあ、前のあの人は自分を助けてくれたってこと?そう思うとすぐに礼を言いたくなってきた。地面を見ると、人が通っていった跡らしきものがある。これがきっと手がかりだ。試してみる価値はある。そうして、立ち上がりそこに向かおうとしたとき…グサリと、自分の背中に何か刺さったような感じがした。)…ぐぁぁぁ!!!(思わず上げてしまう断末魔…痛みに耐えながらでも背中を確認すると、矢がぐっさりと刺さっている。そして、すぐに大量の出血が流れ出す。)   (2010/3/7 23:06:07)

H.A.X.S(誰だ…?誰か居る…後ろを向こうとしたとき、次は急に蹴られ少し吹き飛ばされる。そして、前には男が笑いながら立っていた…)「やっと見つけたぞ…お前は任務をミスったらしいからな…ボスが痛みつけてやれってな……」(ボス?…恐らく自分の雇い主…そんなことを思っているうちに男が近づき自分の胴体目掛けて強く蹴る。)‥かはっ……「ははは!!!痛いか!?もっと痛みつけてやるからな…」(そうして、何発も…何発も蹴られる。何度か吐血してしまい、だんだん視界が歪み始めたとき…自分の手の側には一本の木の棒があった。無意識にそれを握り締めるとそこに力を込める。)「ははは!!!そろそろ死ねや!!!」(…っと、強気な男がトドメに背中からナイフを取り出し自分に誘うとした時、男の顔は一変した。突然下がり始め怯えた表情を見せ始める。)   (2010/3/7 23:16:37)

H.A.X.S(自分の手には蒼く光る一本の剣が握り締められていた…そして、よろよろと立ち上がり睨み付けたのは怯えている男。)「な、なんだ…それ…?」(男の質問に答えずに剣を両手で握り締めそのまま男に向かって走り始める。そして、男の近くまで来たら、高く飛び上がり剣を下に突き上げながらそのまま降下する。)「畜生っ!!!それがどうしたってんだ!?うらぁぁぁ!!!!」(男がナイフで止めようとするが自分の剣はバターを裂くようにナイフ、そして男を真っ二つに切り裂いた。)…ぐっ……(男を倒したこと、急に蒼い剣が出てきたことよりも痛みがくる。でも、自分には今やることがある。あの…命の恩人にせめて礼だけは言いたい。出血は酷くなり痛みも増してきたが、そのまま足跡を辿り、街まで走り始めた…)   (2010/3/7 23:26:06)

H.A.X.S【かなり変だけどご了承を…;; では~】   (2010/3/7 23:26:46)

おしらせH.A.X.Sさんが退室しました。  (2010/3/7 23:26:50)

おしらせハンスさんが入室しました♪  (2010/3/10 09:36:23)

ハンス(ソロルに挑戦~まぁ彼の武器を決定する出来事です…)   (2010/3/10 09:36:57)

ハンス(ここはリュフィリクト王国に向かう名も無き街道。ハンスはかつて敗れた吸血鬼からのアドバイスを元に『魔法』に対抗するべく武器を捜し求めていた)ふぅ…今日は随分と歩きました…。リュフィリクト王国はまだでしょうか?(日は翳り空と大地が紫色に包まれる…逢魔が刻。修行で鍛えたハンスの脚にもだるさが見え隠れる。)   (2010/3/10 09:41:02)

ハンス出来れば…野宿は避けたい所ですが…(空を見上げて呟く。しかし歩は休めない。背負った袋を揺らしながらこうして丸一日歩き続けているのだ。)リュフィリクト王国に着けば宿も武器屋も見つかると…甘い考えでしたかw(思わず苦笑する。太陽は山の稜線の向こうに沈みかけ最早辺りを照らす光は僅か。先ほどの苦笑には自嘲の念も多少なりとも含まれていたようだった。)さて…こうなれば雨露だけでもしのがなければ…(言いつつ視線は街道の西側、奥深そうな森へと飛んでいた。)   (2010/3/10 09:48:54)

ハンス…洞窟などあればある意味幸いだったのですが…まぁ贅沢は言えませんね。(森の入り口、やや開けた場所にハンスは立ち自分より随分と背の高い木々を見つめ小さくため息をつく。そして草を掻き分ける音をさせながらゆっくりと入っていった。)これだけの森、寝床に相応しい枕の形状をした根一つもありそうですが…(呟きながら視線を下に向けながら彷徨う。最早森の中に光は届かずあたかも静寂の夜の様相であった。)   (2010/3/10 09:54:49)

ハンス(勢い俯き加減で歩いていたハンスの上を何かが通り過ぎる。それは木々の枝葉を騒々しく揺らしながら彼の遥か後方まで飛んでいった。)…鳥…?(流石にその音に見上げるハンス。しかし当然ながら既に通過したそれは彼の目に映るはずも無くただ折れた枝、舞い散る木の葉が存在していただけであった。)随分大きな鳥…だったんでしょうか?(一人首を捻る。だが彼が疑問視していたのは飛んで行った何かに、ではなかった。)鳴き声一つあげず、枝をへし折りも天を駆ける鳥…余りお目にかかりたくは無いですが、ね。お邪魔してるのはこちらですから、無理は言えませんかね?(そう言いつつ枝葉の方向から飛んできた方向を見極めそちらに歩み始める)…やはり家主の御尊顔位は拝見しておきますか。   (2010/3/10 10:04:59)

ハンス(すっかりと日は落ち暗闇の森を歩く。しかしその先に何かがある事をハンスは確信していた。)さて…鬼が出るか、蛇が出るか…?(手に握った汗が自身の緊張感を感じさせる。しかし彼自身も修行と実戦をそれなりにこなして来ていた為、この緊迫を楽しむ程度のゆとりはあった。)あっちだ…気配が…二つ、かな?(決して歩き易いと言えない膝まで伸びた草を掻き分けつつ進むハンス。しかしてその気配に気付くや否や僅かに歩みはその速度を上げた。)…ドッゴォォォッ!   (2010/3/10 10:15:00)

ハンス(激しい打撃音、瞬間向かい来る、とは言ってもハンスにではなくその頭上を駆け抜けんとする何か。)…戦闘!?(反応する様に見上げた彼は今度こそ見た。飛んで来たのは人型のモンスター、それも中~大型。)有り得ない…。(ハンスの呟きには確証があった。あのサイズのモンスターは十中八九重さも相当にあるのだ。しかしそれがまるで砲弾の様に勢い良く吹き飛ばされて行く。)…鬼よりも蛇よりも恐ろしい何かが居る訳ですか…。(頬を伝う汗、しかし彼の口元にはうっすらと笑みが零れていた。)   (2010/3/10 10:22:00)

ハンス「ふぅ…これで一通り片付いたな…」(ハンスは遂にその場所に辿り着いた。少し開けたそこは元々森の広場とでも言うべきだったのだろうか?そしてその場所で目にしたのは…亜人であった。人というには少々高すぎる上背、更には元来頭部側面に在る筈の耳が上部に。つまり獣の耳だったのだ。)「あの…今戦闘してらっしゃったのは貴方ですか?」(草むらを抜け話しかけるハンス。普通に喋っていた所を確認し何らかの接触を持とうと語りかけたのだった。)「む、まだ残っていたか!㌧…」「ま、待って下さい!敵では無い筈です!!」(慌てて両手を広げ敵意の無い事を示そうとする。ソレを見た亜人は攻撃姿勢のまま固まる)「…人間?」   (2010/3/10 10:31:17)

ハンス(ー数分後。男とハンスはこの広場で焚き火を囲んでいた。)「そうか…それで街道からこの森へ。」「はい。とりあえず休める所があって良かったです。ところで…お名前を伺ってなかったのですが?」「あぁ、失礼。俺の名はシン=ハットー、巨人族とウェアキャットのハーフだ。」(男は…シンはニヤリと笑い、ハンスの前に親指を立てて見せた。微笑むハンス。しかし当然の事ながら彼の興味は他にあった。)「シンさんですね。宜しくお願いします。しかし…あれだけのモンスターを軽々と吹き飛ばしてしまうとは…流石の巨人族ですねぇ。」(半分はおだてて、しかし半分は本気で感心してみせる。彼も強烈な打撃を放つ武術を学んでいるがあれほどに吹き飛ばすのは難しいだろうと感じたからだ。)   (2010/3/10 10:42:00)

ハンス「巨人族の力か…ふふふ」(ハンスの言葉を聞いたシンは含みを持たせて笑う。それは暗に単純な力技ではない事を示していた。)「違うのですか?それともシンさんも何か武術を?」(当然、その含みに気付いたハンスが尋ね直す。しかしそれでもシンは含み笑いを終えなかった。)「武術か…コイツの前では虚しいかも知れないぞ?」(そう言ってシンは一振りのそれを見せた。そこにあったのは果たして…棒であった。)「棒…いや、棍?」(良く見ればそれはただの棍ではなく直角に持ち手の様な突起が細工してあった。)「こいつはな…トンファーさ…」   (2010/3/10 10:53:41)

ハンス「トンファー…?」「まぁ最強だな。これがあれば大概の奴は無敵になれる。てか最強じゃね?」(話してるシンの顔はどこか恍惚としていた。いやむしろ本当にキマってしまっていたのかも知れない。それを呆然と眺めるハンス。)「あ、あの最強って…?」「こいつは人が持てる最終兵器さ。はっきり言って無敵だ。」(良く解らないハンス。しかし彼はその後も浪々と語り続けた。ーそして2時間後。)「てな訳で。俺は先刻もこのトンファーであのモンスター達から身を守ったんだよ。」(やっぱり訳が解らない彼だったがとりあえず目で見た事だけは信じようと思った。)   (2010/3/10 11:02:58)

ハンス「そもそも俺とトンファーの出会いは>>1さんとの出会いを語る事に他ならない。」「…はぁ。」(グッとトンファーを握り締め再び語り始めるシン。しかし最早頭が混乱し始めたハンスには半分程もその言葉は届いていなかった。)「…懐かしいぜ…あの頃持っていたトンファーはまだ仕込みも何も無かった…」(その瞬間だった。ハンスは自身に強烈な”力”を感じた。腹の辺り、抗えない何か。まるでドラゴンか何かの尻尾の一撃でも受けた様な…) 「え?」     ド ゴ ォ ォ ッ ッ!      (炸裂したソレは打撃力、と言うよりは爆発力。直撃したハンスは疑問を示す短い言葉の後叫び声も上げられなかった。そしてその力はハンスの体を遠く、遥かな彼方まで運び去る!)「…!しまった『思い出のトンファー』が発動しちまった!!」(シンはそう言ったが最早ハンスにさほど興味を持っていなかった。何故なら彼が最初に吹き飛ばしたモンスター達も別に彼を襲った訳ではなく、ただあの森に住まう者達だったからだ。)『トンファー、トンファー!トンファー!!最強だ!これは、いやこれこそが自分の求めていた武器だ!王国に着いたら…是非とも入手しよう…そう(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/10 11:20:23)

ハンス(あ…最後が消えた_| ̄|○)   (2010/3/10 11:21:27)

ハンス(ではラスト決めますw)   (2010/3/10 11:22:12)

ハンス『そう…こ ろ し て でも奪い取る…ふふふ…うふふふふ…』(吹き飛ばされながら、さながら先程のシンの如くキマってしまったハンス。幸いだったのはこの直後意識を失ってしまった為、落下の衝撃を実感しなかった事か。そして夜が明けて。ハンスが目を覚ましたのは何と王国の程近く、泉のほとりだったと言う。しかしこの時彼は未だ気付いては居なかった。)「と…ト、ンファー」(あのトンでもトンファーの力はシンだからこそ発揮できると言う事を…)fin   (2010/3/10 11:28:07)

ハンス【以上です。まぁ初ソロルって事で突っ込み所満載なのは許してやって下さい^^; ではでは~☆】   (2010/3/10 11:29:29)

おしらせハンスさんが退室しました。  (2010/3/10 11:32:04)

おしらせクロスロードさんが入室しました♪  (2010/3/10 19:12:44)

クロスロード 【こんばんは。少しだけ、こやつの経歴等を兼ねたロルを置いていきます。】   (2010/3/10 19:13:48)

クロスロード(俺は赤ん坊の時、どこかの山道にある十字路のド真ん中に、籠に入れられて置き去りにされていたらしい。だから俺の名前は「クロスロード(十字路)」。十字路に何か大切なモノを捨てる時は、最大の厄除けになるというので、お前はきっと、何か大きな災厄を避けるため、十字路に置かれたのだろう。と、読み書きを教えてくれた元魔法使いの爺さんは言っていたが、どうせ、貧窮家庭の食いブチ減らしか、金持ちの不貞の結果の後始末のために、山狼のエサにでもするつもりだったのだろうと思う。それが哀しい事とは思わない。「思ったところで例えお前が国王の隠し子でも、こうなったからにはどーにもならん。俺に拾われたからには、それを覚悟して生きろ。俺が奴隷商人じゃなかっただけ、ありがたく思え。感謝ができないヤツは、永久に笑う事などできないからな。」これは、育ての親であるオヤジの言葉、だ。)   (2010/3/10 19:14:25)

クロスロード(だから・・いつ、どこで生まれたか、そんな細かいコトはもうどーでも良くなった。ともかく物心付いた時からオヤジについて転々としていた。オヤジはいわゆるアウトロー・・・冒険者だった。ガサツで豪快で岩みたいで、酒好きだったが、気のいい男で、そこら辺中に知り合いがいた。仕事を受けた時はいつも俺を薄汚れた酒場のすみに座らせたままどこかに出かけていたのはよく覚えている。その間、寂しいとは思わなかった。これが俺にとっては当たり前の日常だった。それ以上に普段、ロクな物を食べない生活をしていたから、オヤジが出かけて帰ってくると、その後に腹いっぱいメシが食えたので、酒場に預けられる=美味いメシが食えると思って楽しみにしていたものだ。)   (2010/3/10 19:15:19)

クロスロード(が、そんなオヤジも今はいない。魔獣退治に行った際、あっけなく命を落としたと同行した戦士に言われた。が、その時も寂しいとは思わなかった。「俺みたいなアウトローは所詮「捨て駒」だ。ギルドの連中にいいように使われて、死んだらそれまでの身。長生きはできない。だからお前はいつ、俺がどうなっても、自分で生きる道を探せる様にしておけ。」ガキの頃からオヤジにそう言われ続けていたから、「ああ、俺が稼ぐ番になったな・・・」と、ただ漠然とそれだけ考えていた様な気がする。なにはともあれ俺はその日からオヤジの仕事を引き継ぐ形で仕事を探してはこれまでやってきた。)   (2010/3/10 19:17:38)

クロスロード(剣はオヤジの知り合いから一通り教わったが、完全に我流。魔法なんて高等なシロモノは、理解さえできない。読み書きと勘定の師匠でもある元魔法使いの爺さんは、「魔法とは知識ではない。何かをイメージして、大気を流れる魔力そのものを如何様に精神で掴んで具現化するか、じゃ。知識は、具現化しやすいために頭の中を整理する手段の1つにすぎない。お前さんには、その才能があると思うのだが・・・」とか、小難しい事言ってたが、魔法など無くても生きていける。むしろ中途半端な力など持つと長生きはできない。絶対的な力を持っても長生きはできない。俺はそんな連中を何人も見てきている。決まって最後に生き残るのは、喧嘩が強いヤツではない。要領と逃げ道を知ってるヤツ。なのだ。)   (2010/3/10 19:18:34)

クロスロード(だから、厄介ごとは、そこらで力をもてあましたり、真面目に修行でもしている「お強い」連中にでも任せておけばいい。わざわざ力を求めていく連中など、俺には理解できない。俺は俺のやり方で生きてみせる。別に人生に夢だの希望だのなど無かったが、生きる事そのものが、明日の無い「アウトロー」の本能というヤツなのだろう。   (2010/3/10 19:20:42)

クロスロード【・・・と、とりあえずこんな感じで。では、失礼しました。】   (2010/3/10 19:23:49)

おしらせクロスロードさんが退室しました。  (2010/3/10 19:24:29)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/10 20:28:41)

ルチア((お邪魔します^^過去ロルさせていただきますね^^))   (2010/3/10 20:29:04)

ルチア(今から6年前・・・ルチアはまだ人間界には降り立っていなかった)・・・いいなぁ。楽しそう・・・(空の上から除きながら見ているルチアがいた)クフフ。ルチア・・・ダメですよ・・・?危ないですから・・・(ルチアの隣に来て座る。)オベット・・・。(オベットを見てにっこり笑う)・・・クフフ。そんなに人間界にいきたいのですか??行っても意味がないですよ。人間界は怖いところですよ・・・。(オベットは苦笑いしがら言う)あ、オベットは人間界に行ったことあったよね!?どうだったの!?(ルチアは好奇心からオベットきく)・・・人間界は・・・恐ろしい・・・。でもいい人もいるんですよ。ルチアいいですか・・・?人とは協力して生きるものなのですよ。(オベットは笑う)ふーん・・・。そうなんだ・・・(ルチアはまた除きながら見ていた)   (2010/3/10 20:33:44)

ルチア(ある日)ただいまー。・・・・あれ?母上?父上?お兄ちゃん・・・?(いつもならおかえりという声があるはずなのに誰も声がない)あれ・・・・?出かけたのかな・・・でも鍵あいてたし・・・・(不思議そうに思いながらリビングに行く)だれもいな・・・・(ドアをあけて中を見ると、両親と兄が血を流して倒れていた)・・・・な、なんで・・・・(ルチアは放心状態になっていた)クフフ。ルチア帰ってきたのですか・・・?(後ろから声がして振り返ると)お、オベット・・・・???(オベットを見るとオベットは血まみれだった)クフフ・・・ルチア・・・僕と一緒に行きましょう・・・・?(ルチアを見つめながらオベットは言う)い、行くってどこに・・・?   (2010/3/10 20:37:24)

ルチア((っと;ご飯なのでいってきます;;   (2010/3/10 20:37:33)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/10 20:37:35)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/12 20:40:06)

ルチア((ソロルまわすの忘れてたー))   (2010/3/12 20:40:33)

ルチア((では失礼して))   (2010/3/12 20:41:23)

ルチア・・・・クフフ。どこに・・・?決まっているじゃないですか。魔界に。(オベットはニヤっと笑いルチアに近づいてくる)お、オベット・・・・?(危険を感じたのかルチアは後ろに下がる)さぁ・・・?ルチア。僕と一緒にきてくれますよね・・・?(ルチアのあごをもちにっこり笑う)!?!?(ルチアはあわててオベットに向けて攻撃する)おっと。ルチア・・・何を怒っているのですか・・・?(ルチアの攻撃をふわりとよけて笑う)   (2010/3/12 20:47:14)

ルチア・・・・!(攻撃をいとも簡単によけられてびっくりしている)お前は・・・もう仲間でもなんでもない。ただの敵だ・・・。(ルチアは翼を黒くして怒りを表している)クフフ。ルチア・・・その表情が素敵ですよ。(オベットは楽しむようにルチアを見ている)・・・さぁ。ルチア。僕と行きましょう・・・・?(ルチアの首をつかむ)ぐ!?(ルチアは急な攻撃に隙をつかれる)うぐ・・・・だ、誰が、い、いくか!!(ルチアはオベットの腹に回し蹴りを入れる)おや!?(オベットも予想外の攻撃だったためにさけらなかった)・・・・(その瞬間にルチアは翼を広げて逃げていく)・・・母さん・・・父さん・・・兄さん・・・(ルチアはなみだ目になりながら人間界におりたった)   (2010/3/12 20:57:02)

ルチア((という感じでw 終わりww))   (2010/3/12 20:57:21)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/12 20:57:24)

おしらせユアさんが入室しました♪  (2010/3/19 14:53:43)

ユア‥ふぅ…やっと、か……(森の中で出会った天使に手助けしてもらい、体調は要項。あの後、私は森を抜けどこかにリアの隠れ家があるらしいと思われる街に付いた。そして、街の中へと向かう。)こんな所にリアが…?(見るからにこの場所は人賑わいも多くかなり明るいところだ。リアがこんな所を好んで住むはずがない…何故なら、リアはある意味「狙われて」いるからだ。一刻も早くリアを見つけなければ…)   (2010/3/19 15:02:01)

ユア(どこを歩いても人、人…リアが居るような手がかりも全く無い。やはり、嘘の情報だったのだろうか…?いや、せっかく来たんだ。簡単に帰るわけにはいかない。仕方無く、捜索を継続する。)‥ん?(目に止まったのは街の中にある広場の近くの人が難とか通れそうな隙間。さすがに何もなさそうだが、少し調べてみる…)…扉…?(何故こんな所に扉が…隙間に入って扉を調べてみるがドアノブが無い…更に普通じゃ壊せそうにないぐらい頑丈な扉だ…)   (2010/3/19 15:13:14)

ユア(だが、ドアノブが無くても何かをはめるような窪みがある。これが鍵みたいなものか…?となると、それがあれば入れるという分けだ。だが、自分には鍵がない…軽く舌打ちをすると手に力を込め剣を出そうとするが…ここは人が多い。こんな所で剣なんて振り回したら大騒ぎになってそれどころじゃなくなる。)‥クソッ!!!(扉に向かって握り拳でガツンッと殴りつけると、誰か協力してくれる人を探すべくその場所を後にした‥)   (2010/3/19 15:21:01)

おしらせユアさんが退室しました。  (2010/3/19 15:21:12)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/3/21 20:46:08)

レイアスこんばんはっと。こっちだった・・)   (2010/3/21 20:46:22)

レイアス相手へ駆け出すが、咄嗟に相手が投げナイフを飛ばしてくる。間一髪のところでかわし、かわした直前に壁へと跳躍・・そして壁を足場にして相手へ飛び掛る)さっきの肘うちが相当効いたのか?足元がフラフラだぞ!(左腕を振りかぶって逆手ブレイドを突き刺そうとするが、かがまれて会費される)・・くそっ・・!(地面に着地し、立ち上がると同時に地面けって相手の足元をスライディングで払う   (2010/3/21 20:52:23)

レイアス動きは相当だが、防御面にしてはあんた・・まだまだだな・・(仰向けになった相手の膝を両ブレイドで串刺しにして機動性を奪う)・・ま、俺も防御面弱いから人のことは言えないんだけどな・・俺はまだ仕事が残ってるんだ。邪魔したそっちが悪いから消えてくれ(相手の膝からブレイドを抜き取ると今度は喉を貫き、息を止める)・・・ふう・・掃除完了・・っと・・   (2010/3/21 20:56:32)

レイアスさて・・お次はあんたの番だな・・・選んだのは殺してでも止めるほうだったよな?(ブレイドの刀身にこぼりついた血を振り落とし、壁際で震える白衣姿の男のほうをゆっくり向く・・大きいため息をひとつついて歩み寄る)・・どうするんだ?今のうちなら選択増やしてやってもいいが・・それでも抵抗するのなら、容赦しないぞ   (2010/3/21 21:02:52)

レイアスすると相手は震える手で近くのテーブルに置いてあったフラスコやビーカーを投げつけてくる・・左腕の義腕でガードする)あくまで・・抵抗するか・・やれやれだな・・ああいうふうになりたいってことか(ビーカーなどが投げてこなくなると膝を曲げて相手の首を掴んで壁に打ち付ける)・・ギルドは生かして・・って制約つけてないんでね。俺は殺したほうが手っ取り早いからそういうのがないといつもしてるんだよ   (2010/3/21 21:06:43)

レイアスこのまま喉を潰して楽になるか?それとも・・心臓を貫かれたいか・・?(相手の喉を掴んでいる親指にグっと力いれて問いただす・・白衣姿の男性は苦しそうにしながらもある言葉を言う 『貴様の・・その瞳の色・・どこかで見たことがあると思ったらあのSクラスの奴と同じ色・・』  その言葉を聞くと眉がピクっっと動く)・・Sクラス・・?おい、今Skurasuといったのか?   (2010/3/21 21:16:25)

レイアス『あぁ、言ったさ。ずいぶん前だがな・・私の研究をことごとく邪魔してきた。あの国の騎士でSクラスが来るというから研究を手伝ってくれるのかと思ったら大間違いだ。あの国はもう変わっちまったよ・・』 首を絞めていた手が緩んで男は地面に落ちる)・・あいつか・・Sクラスといったらあいつ一人しかいない。生きてたんだな・・(咳き込みする相手にしゃがみこんで)・・悪いな・・あいつらは正義の使者でもなんでもない。俺もそう・・正義なんてガラじゃないんでね。   (2010/3/21 21:23:32)

レイアス考えが変わった。今あんたを殺してもいいが、聞くことが増えた。そのSクラスのやつのことをもっと聞かせてほしくなってね・・(腹部に強く握り拳を打ちつけ、気絶させる・・ブレイドを鞘へ戻して腰に結わえると男性を肩に担ぐ)・・ギルドに手渡しておくか。あとで面会やらできるからな(そのまま部屋をでて階段上っていく   (2010/3/21 21:27:00)

レイアスなんか後半が強引すぎたかな・・;;】   (2010/3/21 21:27:27)

レイアスでは失礼します   (2010/3/21 21:27:36)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/3/21 21:27:39)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/3/24 07:27:46)

ウィルヘルム【おはようございます。何気に手が空いたのでソロルでもと。】   (2010/3/24 07:28:21)

ウィルヘルム(山間部にある貧しい村。産物は質素な穀物と竹で編んだ篭。収穫期を終えた頃に、男衆の半分は近くの鉱山に働きにでかけ、女たちが留守を守る。そこへ隣国の騎馬民族が村を襲撃し、食料と女を攫ってゆくのだ。備えはしているものの、被害は毎年村娘3人程度と一ヶ月分程度の食料。近年では無駄な殺生を避け、騎馬民族と交渉し娘と食料を提供する代わりに、村民を傷つけない約束を取り付けた。お陰で毎年この時季、村人たちは互いによそよそしく、クジであたった不幸な家には近寄らないようにしていた。)   (2010/3/24 07:45:07)

ウィルヘルム(その年は運の悪い家となった自宅。母親はむせび泣き、六人いる娘たちは皆一様に暗い顔をしていた。一番上の姉は、今年の春結婚が決まっていた。二番目の姉は、心に決めた男性がおり……と、それぞれが致し方ないことではあるが、蛮族に連れて行かれることに激しく抵抗していた。それでも、だれか一人は必ず出さねば、村八分にされることは明確で……もう少しで、いつもはあたたかな家庭で、罵り合いが始まるところであった。)……私が、いきます。(末っ子で10にも満たない、ウィルヘルムが名乗りを上げた。母親は莫迦なことを言うんじゃない。お前はまだ子供ではないかと、首を左右に振った。)私は家族の幸せを願います。どうかこの期を境に、ウィルは流行病にでも倒れたと思ってください。(そう言い残して、村で用意された供物の建物へと、ひとり向かった。)   (2010/3/24 07:55:57)

ウィルヘルム(――夜、激しい地鳴りが響き、蛮族達が訪れた。遠くから響く荒々しい音。あれが馬が駆ける音かと初めて知った。横柄に鞍から降り我が物顔で歩く蛮族たちに、村人たちは供物用の建物に彼らを案内した。バタン!…激しく扉が開き、共に連れて行かれる女性達は、着物や食料の影に隠れる中、ウィルは部屋の中央に佇んでいた。ウィルの頼りない子供服姿に、一際背の高い男が「これは何だ!?子供ではないか」と村人に抗議する。)……先月より、女性になりました。もう子供ではありません。(蛮族に対して深々とお辞儀をして、顔を上げた。緑色の視線は澄んでおり、この地方では珍しい金色の髪を有していた。顔立ちも先祖返りをしたのか、どこかもっと西の方の白い肌の人種と言っても、通用するだろう。この容貌のおかげで、時折父と母が喧嘩をしたり、黒髪の姉たちも一線を置いて接していたくらいだ。)   (2010/3/24 08:14:51)

ウィルヘルムなかなか度胸のある子供だな。だが、家事も力仕事もできまい。(意地悪そうに背の高い男はせせら笑った。その返事とばかりにウィルも微笑んで、懐から緑の葉を取りだした。)この植物は、あなた方が住んでいる砂漠でも、極僅かな水でたくさん育ちます。……私の知恵は、保存食だけではなく、生の野草が食せる生活を提供します。長らく狩りにでかけることなく、特殊な罠を仕掛け、肉も得ることも可能です。……いかがでしょうか。私を連れて行き、丸三年、安定した生活ができるようになれば、もうこの村を襲うことなく済む筈です。(毅然と明言し、蛮族に葉を手渡した。)……もし、私がお役にたつのでしたら、村を襲うことをやめると約束してください。   (2010/3/24 08:25:28)

ウィルヘルム(「そんなことある筈ねぇ!」背後の蛮族達は、怒りを露わにし、今にも襲いかかってきそうな雰囲気だった。それでもウィルは動じない。例え動じたとしても、逃げ場もなく、自分に抵抗する力はないと分かり切っていたから。村の代表が「いい加減なことを言うなっ!お前のせいで客人が気を悪くされたぞ」と横っ面を叩いた。一瞬、痛みを耐え、もう一度背の高い蛮族へ視線を据えた。偽りのない、澄んだ眼差しだった。)……貴方の、お気持ちはどうですか? 仲間と強盗略奪をし続けたいですか?(背の高い蛮族は、やや面白そうに髭面を指で撫でて考える素振りをした。)いや、安定した生活で、できりゃ仲間達と毎日馬で荒野を駆けたい。――なあ、兄弟?(背後の仲間に呼びかけると、彼らは一瞬驚いた表情を見せるが、強盗よりもそちらの方が気楽だと笑った。)   (2010/3/24 08:37:20)

ウィルヘルム――気に入った。その変わった容姿と知略。今年は他の娘はいらん。供物とこの娘だけもらって帰る。(それには背後の蛮族も驚いたが、今年はあまり食料が多くなく、子作りするほどの余裕もなかった為、まあいいか的な雰囲気へと変貌した。)生活が安定すりゃ、いくらでも一族は増えるからな。(背後で安堵の息をつく、他の女性たち。ウィルがどこへゆこうが、我が身の安全が確保されたことでいっぱいいっぱいだった。)……ただし、お前のいう豊かな定住生活が実現できなければ、即首はねるがいいか?(ウィルは無言で頷く。蛮族の誰に難癖つけられて、殺されても、おかしくはないのだから、そんな約束ですら手ぬるいと思ったくらいだ。)   (2010/3/24 08:45:51)

ウィルヘルム(こうしてウィルは生まれ故郷を離れ、砂漠の一族の奴隷となった。蔑まれたり、鞭打たれたりすることは当たり前ではあったが、彼女のもたらした草の種、夜行性の動物の生態を上手く利用した罠は確実に一族を豊かにさせていった。そうして約束の三年がこようとした時…安定したこの一族を狙って、西方から銀の鎧をつけた騎士達が集落を襲った。安定した生活をしていたおかげで、蛮族達の戦力は衰えており、あっけなく皆殺されていった。自分は髪の色と、奴隷として扱われていたことがはっきりとわかる首輪と脚の鎖のおかげで保護され、山岳部にある貧しい修道院に預けられた。)   (2010/3/24 08:52:18)

ウィルヘルム(――― 誰一人救うこともできず―――。 暗澹とした気持ちの中で、神の教えを受け…それに同調し、自分もいつ日か、貧しい人の糧になりたいと、思うようになった。修道院で厳しい修行を十分行い、大都市に出て奉仕することを許された。真に不幸なのは、『自分はいてもいなくてもいい、だれもかまってくれない、みんなから見捨てられていると感ずることである』……そう、幼少の頃より気づいていたから。……おごりでも哀れみでもない。誰かの役に立ちたかったのだ。 こうしてウィルヘルムは貴族の病を治すという名目で、大都市へと向かうこととなった。)   (2010/3/24 09:01:04)

ウィルヘルム【以上。地味で幸薄いですが、生きていられるだけで十分、本人は幸せです。】   (2010/3/24 09:02:11)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/3/24 09:02:14)

おしらせ警備士・カインさんが入室しました♪  (2010/3/26 13:25:23)

警備士・カイン((こんにちは。今まで話した中でのリクエストに応える形式でロルの置き逃げに参上ーっ!   そんな私は悪役1号です))   (2010/3/26 13:27:18)

警備士・カイン【1・以前のロルで死亡させた「警備士・バルトの復活」 2・決して悪人の役はしない 3・エロ展開に入る直前で終わらせる 4・今後の流れに布石を投じる 5・なるだけハッピーエンド  という条件全てをクリアして書きました。滅茶苦茶長いですが、お暇があればどうぞ。とりあえず、バルトの同僚「カイン」の視線で書かせていただきます】   (2010/3/26 13:31:00)

警備士・カイン(王都の片隅にある小さな集合住宅。その一室に二人の男。一人はこの部屋の住人。もう一人は客。住人である男は棚にある瓶をグラスを取り出すと中身を注いで一気にあおった。) ふぅ・・・ (吐息の中にアルコールの臭い。安酒だが、彼のお気に入りでもある。) で、バルトの容態はどうだ? (男は客に気を使うそぶりも見せず、くつろいだ表情で片隅の小さなソファに身を落し、客に「飲むか?」と勧める様に瓶を前に差し出した。) 「順調です。奇跡だと治療師も言ってました。カイン、貴方があんな大穴の賭けに勝つなんてね。本当、空から槍でも降らなければ良いのですが。」 (客は勧められた酒を断るそぶりを見せると、室内だというのに深くかぶったままのフードの奥で小さく笑った。) 空から槍、ね。ホセ、お前にしちゃあ上出来な冗談だな。(愉快そうに笑いながらもカインは、先日自分が起こした「奇跡」を思い返していた。)   (2010/3/26 13:32:25)

警備士・カイン(彼らは某企業の本社を警備する警備兵。ある日、そこに複数の賊が侵入。その対処に辺り、何名もの同僚が死傷した。長年警備を勤めているカインでも類を見ないほどの侵入者による惨劇。ある者は切られ、ある者は刺され、ある者は強力な眠りの魔法をかけられ数日目覚めず、ある者は生きたまま亜空間に飛ばされ、数刻先で無残な姿で発見された。結局、侵入者の目的はカイン達警備士には何も告げられず、会社は被害届けだけ王国警備部に出すと詳細をうやむやにした。)   (2010/3/26 13:33:45)

警備士・カイン(そんな中で致死量の毒を侵入者とおぼしき者に注入され、絶命していたはずの同僚、バルト。遺体が運ばれた後、現場でそれを発見したのはカインだった。王都警備部の検査が入る前に、同僚達を手にかけた侵入者の手がかりがあれば・・・と思っての行為が成した発見だった。通路の隅に落ちていたのは小さな注射器。中には色のついた液体。まさかと思い、この液体の成分を同僚であり、探査や解明の魔法を得意とし、薬品の精錬にも長けている同僚、ホセ・クロードに秘密裏で調べさせた結果・・・バルトの命を奪った毒であると判明。精神に強い作用をもたらし一時的に仮死状態にして絶命させる。見た事も聞いた事も無い毒だったが、「まだ間に合うかもしれない。」 その時のカインの勘がそう告げた。)   (2010/3/26 13:36:40)

警備士・カイン「しかし「今すぐこいつの解毒薬を大量に作れ。」と言われた時は流石に参りましたよ。バルバロイさんに、エンジェラさん、アイソーボスさんに、ハイミシュさん、ワイアットさんや、ゴブリンのドルジさんに、妖精のアンスリュームさん、オーガのストローブさんに、闇人のアークさんまで・・・知り合い全ての薬師をあたったのですから。」 (薬品精錬の資金ぐりのために警備士の仕事してる様なヤツだとは前々から知っていたが、いったいどれだけ薬師の知り合いがいるんだ?とか思いつつもその仕事ぶりには感心している。誰よりも迅速なホセのおかげで数日で精錬された解毒剤を埋葬される直前にバルトに投与でき、賭けに勝って「仮死状態」のバルトの息を吹き返させることができたのだから。これが少しでも遅れていたら、恐らく助かってはいなかっただろう。)   (2010/3/26 13:39:23)

警備士・カインお前に骨を折らせたのはすまないと思ってる。これもお前を信頼しての事だ。許せ。 (カインはテーブルに瓶を置くと座ったまま天井を仰ぐ。ライル、ビアンズ、ダイアナス、ホアン・・・小汚い土壁のシミが死んでいった同僚の顔に見えた。) 「解ってますよ。私も、助けられなかった皆への、せめてものつぐないのつもりですから。」 (ホセの考えも同じらしい。) いいや、俺は何もしちゃいねぇ。改めて学が無いと頼りにならん事に気づかされたよ。 (情け無い、とばかり顔をかきながら) お前の博識にはほんと、参るよな・・・さすがはエクシードの末裔・・・! (そこまで言ってしまったとばかり、顔を上げる。ホセの表情がフードの奥で凍りついていた。)   (2010/3/26 13:40:48)

警備士・カインすまん。その名は言わない約束だったな。 (どう謝っていいか解らず、現場では恐れられているカインもさすがに焦ってしまう。) 「・・・いいのです。貴方が他で話す様なく口の軽い人だと思ってませんから。ここだけで済むなら、それで良しとします。」 (ホセは許すと言ったが、どうにもバツが悪い。その名をホセから聞かされた時はカインの方から「二度と口にするな。」と言ったはずなのに。信頼を裏切った気になるのは、カインの最も嫌いな感情の1つでもある。)   (2010/3/26 13:42:06)

警備士・カイン(・・・エクシード家。百年以上前から続いた名門で、代々の当主はその類稀なる魔法技術でいく人もの王族を支えてきたとも聞く。しかし20年前・・・カインがまだ訓練生だった頃・・・エクシード家は国王に対し反逆を企てたとされ、当時の当主と息子は死罪となり、その家族も逃亡している。ホセは死罪となった当主の孫に当たり、当時は母方の親でるクロード家に預けられていたので、そのまま母方の性を名乗って祖父母の実子として育てられ、王の追及を免れたと聞いた。彼の父方の祖母レジーナと母親のシンディは、2歳と、生まれて間もない弟の二人を連れて王都を逃れたらしいが、後日、母親・シンディは某山中で巡回中の王国兵士が発見するがその場で自害。その10年後、祖母のレジーナも王国外れの街道で遺体で発見されている。弟二人の行方は今だに未明だが、恐らく生きてはいないだろう。)   (2010/3/26 13:47:50)

警備士・カイン(「エクシードの祖父が何をしようとしていたかは、幼かった私が知るよしもありません。が、王国はエクシードの血を持つ人間を生かすつもりはないでしょう。」そうでなければ10年もかけて祖母のレジーナを探す事をしなかったはず。それだけ、エクシード当主がしようとしていた事は王国にとって大いなる脅威だったのだろう。もし、血縁者が残っていれば再び謀反の旗印となる。そうなると厄介なので王国はエクシードの血縁者をその記憶と共に抹殺しようとしている。と。結局、自分はクロード家の者になり、反逆の理由も解らず終いなので、今の様に平穏でいられる。と。・・・何故そこまで話すのか?と聞くと 「一人で黙って生きるのも、辛くなっただけ。ですよ。」 と、母方の祖父母もすでにこの世を去り、天涯孤独の身となったホセは寂しそうに笑ったものだった。)   (2010/3/26 14:00:18)

警備士・カイン(それから、それぞれの思惑があるのかしばらく二人とも黙ったままであった。) あぁっ!・・・じれったい!俺はだんまりが嫌いなんだよ! (静寂をふりきる様に、再びテーブルに置いた瓶を手に取ると、その中身を飲み、立ち上がる。) こっちへ来い。 (カインは隣の部屋・・・寝室を指す。ホセは半ば呆れた表情で、しかしながらフードの奥に見えるその口元は笑みを取り戻している。) 「おやおや。私にそんな趣味はありませんよ。あまりキツい冗談を言う様では、警備班長失格、ですね。」 (やんわりとかわすが、もちろんそれが見せかけだと知っている。) だーまれっ・・・! (カインはホセを半ば無理に立たせると、力を入れて抱き寄せ、フードを取った。南方系の縮れた髪に、黒い肌。細い目に丸い鼻。顎鬚は丁寧に揃えられている。いつものホセと同じだ。同じすぎる・・・) 「カイン、こんな所を人に見られたら、貴方の信頼も人格も大きく問われますよ・・・」 (その目が細く笑うも、ホセはカインの腕からは逃れようとはしない。)   (2010/3/26 14:01:30)

警備士・カインお前が、いつまでもその姿なら。な・・・ (カインは一瞥すると、ホセの、その決して細くはない腕にはめられた金縁の腕輪を外す。) 「あっ・・・」 (ホセの小さな悲鳴と共に、その身体付きはみるみる内に姿を変える。縮れた髪は長い漆黒の流れる様な長髪に。黒い肌は白く、髭は全て消え、細い目は丸みをおび、がっちりとした身体も、柔らかさが浮かび、胸部もふくらみを帯びる。全ての変容が終わったとき、そこにいたのは一人の女性。) まったく。こいつはいつ見ても凄い品、だ。完璧に別人に変身させてしまうんだからな。 最初に見た時は流石の俺も驚いたぞ。(その柔らかい身体を離そうとせず、外にも聞こえない様、囁きかける)「・・・」 (少しの間黙ってその身をかすかに震わせていたホセ。やがてその口を開く。)   (2010/3/26 14:04:41)

警備士・カイン「・・・クロードの祖父母には、感謝してもし足りない。この「変容の腕輪」も、二人が私のために最上級のマイスターに依頼して作ってくれたのだから。これが無かったら、私は生きてはいけなかった・・・んっ・・・」 (ホセのセリフは、カインの唇で止められた。) それは今までの話だろうが。ホセ・・・いや、ヴァイオレット。(これがホセの本当の名。初めて彼女の正体を知り、夜を共にした日に聞いた彼女の真の姿。) 今日、お前をここに呼んだのはだな・・・その、なんだ。もうホセには戻るな、と・・・そう言いたかったんだよ。 (遠まわしに何を言っているのか、理解できたらしい。ヴァイオレットは目を伏せる。) 「・・・カイン、貴方の気持ちは嬉しい。貴方と逢瀬重ねる度に、私は、私は・・・」 (抑えていた感情を吐き出す様に泣き出すヴェイオレット。その背をなでてやるしかできなかった。)   (2010/3/26 14:06:42)

警備士・カイン「・・・だけど、エクシードの血は私で終わりにしないといけない。もし、私に子ができたら、反逆者の末裔として狙われ続ける・・・だから、もう終わりに・・・」 (ゆるりと離れようとするヴァイオレットを、離してなるかと、さらに強く、抱く。) そんな理由で俺がお前を手放すとでも思ったか?俺から逃げたいならもっと納得のいく理由を並べてからにしろ。もし、子供ができたら、だと?ふざけるな・・・!まだ「酒臭い」だの「ガサツ」だの「顔が嫌い」だの言われて振られた方がマシだっ!エクシードの名前だの、血だの、どうでもいいだろ?何ならお前も子供も俺の苗字を名乗りゃいいだろうが。どうせ誰も解りゃしないさ。俺は警備のベテランだぞ?家族くらい守りきってやるよ。俺に任せろ。な。   (2010/3/26 14:09:46)

警備士・カイン(ヴァイオレットは視線を上げ、言い切ったカインの目を見つめる。なんだか、照れくさい。) 「なら、貴方を振る、正当な理由があれば、いいのですね?」 (そうきたか・・・ここまで格好良く決めたのに。カインはバツの悪い表情を浮かべる) あ、あぁ。俺が納得すれば、な・・・  「まずは、顔が恐い。岩猿を人にしたみたい。目付が悪人。」 (言い終わる前にはっきりと言われ、カインは絶句した。) んぁ・・・ 「そのくせ、飲みすぎると泣きじゃくって大変だし、部下を怒鳴る声は、まるで地獄の釜の音。部屋は雑然としすぎ。お人よしすぎてすぐ騙されそうだし、学識も無いのが顔に出てる。」 (ツラツラ淡々と言うヴァイオレット。さすがのカインもこめかみが震えてくる。)   (2010/3/26 14:13:18)

警備士・カインお、お前、いくら何でもそれは言いすぎだ・・・(もう少しで、部下を怒鳴る時の「地獄の釜」のごとくな声を出しそうになったが、) 「でも、誰よりも信頼できる。」 (ヴァイオレットが再び泣いているのに気づき、怒りの感情が消えた。) 「誰からも好かれている。誰とでも仲良くなれる。誰よりも頼りになる。誰よりも安らげる。誰よりも、私の事を・・・」 (これ以上、言わせるのは可愛そうだ。カインはもういい、とうながす。) 「カイン・・・私は、どうしていいか、解らない・・・」 だったら、俺についてこい。な。お前の知識も合わせたら、解決できない問題なんて何もありゃしないさ。これまでだってそうしてきただろ?バルトだって助けられたじゃないか。(ヴァイオレットは軽く笑う。) 「確かに・・・カインの学識の無さは、私がフォローしないとどうしようもありません。」   (2010/3/26 14:17:45)

警備士・カインう・・・それも言い過ぎだ。こ、こっち来いっ・・・!(年甲斐も無く、顔を真っ赤にしながらカインはヴァイオレットを寝室に導く。ヴァイオレットは抵抗する事なく、カインと共に寝室に入ると、当たり前の様にマントと上着を取る。) 「裸にひんむいてから、お仕置きだ・・・ですよね?」 (そういう事だ。と、残った衣服を取りながら、その身を共に寝台に横たえる。) 「カイン・・・」 なんだ? (己の身に着けた物を取りながら、ささやきかけてくるヴァイオレットの声に耳を寄せる。瞬間、その顔は、もとより全身が赤みをおびる事となる。) ばっ、ば、ば、ば、バカヤロウっ!それを俺より先に言うなぁっ!!(照れ隠しかのごとく、カインはヴァイオレットのその柔らかい身体に覆いかぶさると、肌を合わせ、情熱的な口付けを交した。)   (2010/3/26 14:20:28)

警備士・カイン【・・・はい。とりあえずここまで。これ以上は部屋規則に反するので書けません。とりあえずパートをバルトに変更してラストにします。】   (2010/3/26 14:22:23)

おしらせ警備士・カインさんが退室しました。  (2010/3/26 14:22:36)

おしらせ警備士・バルトさんが入室しました♪  (2010/3/26 14:22:57)

警備士・バルト(夜の警備は退屈な上に、面倒だ。しかも後々でしんどさが残るときてる。だけどそれが生きている証でもあると、カインは言っていた。俺は今、生きている。治療師の話によると、カインが大量の解毒薬を調達してきてくれ、俺は奇跡的に息を吹き返したのだという。どうせ裏にはホセもかんでいるのだろう。俺が言うのも難だが、カインに毒の知識があるとは到底思えないからな。どの道、天国の門から叩き出されたワケだ。そんな俺は「奇跡の人」として王都中で噂となり、企業イメージが上がるとして、長期休養したにもかかわらず、こうやって復職できた。昏睡状態だった時、泣きながら俺を助けてくれと治療師に懇願し続けた両親や、片時も離れずに看病してくれたスーリヤの愛情の深さも改めて知り、改めて自分が幸せ者だと実感している。)   (2010/3/26 14:23:40)

警備士・バルト(俺が休養していた間、企業内部では何かしらあったらしいが例によって俺達下っ端には何も通達されず、不透明さはそのままだ。その事実に関係しているかいないのか、カインとホセも警備士を辞めたとも聞いた。あいつら、いつも一緒だったから「もしかしたらデキてるんじゃないか?」という噂まであったのだが、カインは結婚して王都を出、どこかの港街で暮らしていると聞いたし、ホセは遠い異国に出たと聞いたので、意味も無く安心したものだ。今度また休暇ができたらスーリヤと二人でカインのいる港街まで、あの岩猿ヅラと結婚したという物好き・・・もとい、奇特な嫁さんでも拝むついでに遊びに行ってみるか。)   (2010/3/26 14:26:48)

警備士・バルト(今日も平和なものだ。すれ違うたびに「以上無し」の報告。しかし俺は、あの惨劇の夜を忘れる事は決して無い。緊急時のみに使用が許される背中の武器・・・殺された親友・ライルの手斧の重みが常にそれを教えてくれる。「復讐など考えるな。復讐は復讐を生み、自分自身も、大切な人も失うから。」と、両親に言われ、いつか犯人が捕まっても復讐はしないと誓ったが、それでも俺の心の中にはあの日みた犯人・・・毒の影響か、どうしても顔だけは思い出せないが、血の付いたナイフを持ち、笑っていたあの口元に対する殺意が消せないでいる。もし、いつか、あいつに出会ってしまったら、その時、俺は俺でいられるだろうか?あの時みたいに無言で斧を振り下ろしてしまうのだろうか?それだけが、恐い・・・)   (2010/3/26 14:28:28)

警備士・バルト 【これで終了です。長々と書いてしまって申し訳ないです。しかし我ながら敵役らしくない文面よ。今度はもっとド派手(?)な悪役したるでー】   (2010/3/26 14:31:01)

警備士・バルト【では退室。ここまで全部読んでくれた人に、真の感謝を込めて・・・】   (2010/3/26 14:31:54)

おしらせ警備士・バルトさんが退室しました。  (2010/3/26 14:31:56)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/3/27 23:47:50)

レイアスこんばんはw以前の屋敷ロルを回しちゃいます)   (2010/3/27 23:48:56)

レイアス昼過ぎ頃、街を歩きギルドへ向かおうとすると、足を止める・・以前の白衣姿の男が言っていた言葉やあの屋敷に自分がいたことを思い出す)確か・・書物室があったはずだ・・行ってみるか・・(ギルド方向へ足を向けていたが廃屋敷へと足を運ぶ)   (2010/3/27 23:51:23)

レイアス【移動は省きますw】  入り口の門を開け、重い扉も開けて屋敷内へと足を踏み入れる)あいかわらず・・埃っぽい所だ・・(周囲を見渡し、階段を見つける・・軋む階段をゆっくりあがっていき、ある奥の一室へと歩いていく)ここだな・・(本棚の隣にある扉の取っ手を掴んであけると地下へと進む螺旋状の階段があり、そこをくだっていく   (2010/3/27 23:56:41)

レイアス・・?ここに誰か入ったのか・・?(薄暗い廊下が奥まで続き、その廊下を照明が照らしている。突き当たりのドアをあけようとすると取っ手の部分だけ埃がないことに気づく。疑問に思うが中へ入る)・・本棚が所狭しと並んでいて本も棚にぎっしり詰められている)   (2010/3/28 00:00:24)

レイアス魔物の生態学、水晶の能力、水晶の欠片の応用からさまざまな雑学の本まである)こんな本に囲まれてる場所でよく研究できたもんだな・・・(ある一冊の本に気づいてそれを引き抜く。壁に背をつけて開いたページを見つめると瞳を細めながら薄く微笑む)   (2010/3/28 00:03:58)

レイアス深闇の謎・・それは女神の贈物・・我らはその贈物を求め・・旅立った・・・・さまよい続ける心の水面に微かな漣を立てて・・(開いたページの一部を囁くように読む・・)『・・懐かしいな、それ。』(本棚の向こうから声がして顔をゆっくりそちらへと向ける)・・ふっ・・やっぱりお前だったか。埃が取っ手についてなかったからな。   (2010/3/28 00:10:49)

レイアス本を閉じて机の上に置く・・声のするほうを見て)・・ヴェルグランド・・・お前もあいつのことが気になって来たのか?(そう言葉を放つと本棚の影から一人の男が姿を現す)『あぁ、気にならないほうがおかしいだろう?それに・・俺とお前の付き合いなんだ。前みたいに呼んでくれって』(クスクスと笑いながらその男は歩み寄ってくる) ははっ・・悪い悪い、ヴェルグ。それにしても久しぶりだな   (2010/3/28 00:14:15)

レイアスっと・・シャワー浴びてきちゃいます。続きは後ほどw)   (2010/3/28 00:14:57)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/3/28 00:15:02)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/3/28 01:06:51)

レイアスただいま戻りましたw)   (2010/3/28 01:08:01)

レイアスでは続きを・・・)   (2010/3/28 01:08:38)

レイアスヴェルグランド「ここは俺達が昔王国の騎士だったころよく利用してたもんな。研究室やこの書物・・まぁ研究室のほうは科学班の奴らがほとんど昼夜問わず熱心に研究してたみたいだけどさ。それと、さっきレイアスが読んでいた本、懐かしい本だな。まだ残ってたんだなぁ」(本棚に詰められている本一冊一冊の背表紙のタイトルを見ていく   (2010/3/28 01:12:48)

レイアスあぁ・・そうだな。あの頃・・か。俺にとっては思い出したくない日々だったが、ヴェルグと知り合えただけでもよかったと思ってるさ。嫌だって思ったのは俺が弱い精神だけだったかもしれないけどな(本棚の本を見ているヴェルグへ視線向けながら机の上に腰をおろす)・・Je perds l amourか。お前に進められて呼んでみたら何気にハマったからな。(先ほど置いた本をもう一度手に取る   (2010/3/28 01:19:30)

レイアスヴェルグランド「強い精神の人間なんているわけないさ。誰しも心のどこかでは怯えているもんさ、そういう俺もその一人ってことだ。だからお前ひとりが弱いってわけじゃないよ。(本棚から目をこちらのほうに向けるとニっと笑いながら歩み寄ってくる)ハマったっけなぁ。それ、第5巻まで出ててよく読んでたっけな。本が苦手なお前にしてはめずらしかったっけ。それに・・その本にハマってるのに何でそんなに冷たい性格なんだ?もっと、こう・・笑顔とか見せたらどうなんだよ   (2010/3/28 01:24:00)

レイアスわかったよ。お前がそういってくれるとなぜか落ち着くな。(一人じゃない・・と目の前の騎士のころのパートナーに言われると目を細める)俺は文字読むのがどうも苦手でね、けどこれは例外だ。5巻まではさすがに読めなくて断念したけどな・・って・・性格まで関係ないだろ?読んだからって早々かえられる訳ない。俺はこういうほうがいいんでね。本気で笑う笑顔なんて必要ない。金さえもらえればそれに越したことはないさ   (2010/3/28 01:27:35)

レイアスヴェルグランド「金さえもらえれば・・か。金も生活する上で大事なのは分かるが、そのほかにも色々でてくるさ、金以上に失いたくないものが、ね。まぁその話はいいか。本題に入ろう・・(さっきの笑顔とは逆の真顔になって本棚に背をつけるヴェルグ)Sクラス・・聞いたんだよな?   (2010/3/28 01:29:45)

レイアスふふ・・金以上に・・?今の俺には考えられないな・・俺はギルドに登録していてね、金がよければ依頼受けてるからな。(本を机に置くと真顔になって声が沈むヴェルグへと顔を向ける)・・あぁ、聞いた。前の依頼でここに住み着いてた学者風の男からな。あと、知り合いとある依頼で海底にいったんだが、そこの死体から刻印も見たし。・・Sクラス・・カルヴァが生きてるんだな。   (2010/3/28 01:33:50)

レイアスヴェルグランド「刻印か・・・なるほどね。あの技ができるのは世界でたった一人だけだしね。それをできるのはカルヴァだけ・・俺も噂に聞いただけだから直接見たってわけじゃないけど、瞳の色が俺らの色と同じだったらしいんだ。(天井を見上げて薄暗く光を放つ照明を見ている   (2010/3/28 01:36:41)

レイアスあの頃は圧倒的な力の差があった・・けど今はあれから月日経っている。力もスキルも成長している。だから勝てるってわけじゃないが、見つけたらこの手で殺してやるさ・・色々やられているんでね・・(自身の顔の前にゆっくりと右手をあげて強く握り締める・・瞼を閉じてまた開く)ヴェルグ・・お前もそうなんだろう?   (2010/3/28 01:40:02)

レイアスヴェルグランド「そうだな。あの頃の俺らとは強さも違うからな。けど忘れるなよ?月日が経って俺らが強くなったっていうことはあいつも同じ時間を過ごしてるってこと。あっちも昔の強さなわけないからな。(壁から背を離してこちらの肩を軽く握りこぶしでトンっと突付く)けど考えはお前と同じ。俺もあいつのことは許すことできないから。見つけ次第お前にも情報送ってやるさ。それまで死ぬなよ?相棒・・・   (2010/3/28 01:43:14)

レイアスあぁ、分かってる。昔以上に強くなっててもそれでもしなきゃいけないからな。(肩を握りこぶしで突付かれると薄い笑み浮かべて机から降り立つ)さんきゅ・・ヴェルグ・・・情報送るって街にこないのか?   (2010/3/28 01:45:46)

レイアスヴェルグランド「あのなぁ・・・同じ街にとどまってても調べられる範囲が知れてるだろ?分かれて捜査したほうが可能性高いんじゃないか?こっちの範囲はレイアスに任せるよ。俺は違うほうをあたってみるさ。それじゃ俺はそろそろ行くよ。目当ての本もいくつか見つけたし、ゆっくり読ませてもらうよ。(本をしまい込んだ鞄に手添えてドアへと歩き出す   (2010/3/28 01:48:13)

レイアスあ・・・あぁ・・そうだな。同じ場所にいても範囲が限られてるからな・・・・わかったよ。もう少しお前と話したかったんだが、今度にするさ(ドアのほうに歩くヴェルグへ声かける)お前も・・死ぬなよ?あいつと・・会うまで・・・な。   (2010/3/28 01:49:53)

レイアスヴェルグランド「ははっ。そうだな、今度会うときはゆっくり酒でも飲みながら語り合おうか。それじゃ・・俺は行くよ。色々お前に言いたいこともあったからな。情報はギルド通して伝えるよ。じゃあな(こちらに振り返ってニっと笑顔向けると片手を軽く振る。ドアのほうへ向きなおすと部屋から出て行く   (2010/3/28 01:52:17)

レイアス酒・・か。お前とはあれ以来飲んでないからな・・楽しみにしてるさ・・・(ヴェルグが去った部屋で一人になると進められた本を手に取り、二人でこの本について話してた懐かしく思い出す)・・死ぬなよ・・か。どうだかな・・(ヴェルグの言葉、自分が相手に言った言葉を呟き、少しの間俯く)っと・・俺も調べないといけないな。(本棚のほうへ歩き出し、タイトルを調べながら本を探していく)   (2010/3/28 01:55:50)

レイアス終了です。なんかほとんどが無理やりこじつけたような・・;;お邪魔しましたぁ・・)   (2010/3/28 01:56:15)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/3/28 01:56:19)

おしらせゾナさんが入室しました♪  (2010/3/30 07:41:31)

ゾナソロルやってみます えーと、辿り着いた経緯というか過去ロルみたいな?   (2010/3/30 07:41:46)

ゾナ(リュフィリクト王国に向かう街道にて、薄汚れた白いブラウスに裾がボロボロの赤と茶のチェック模様のギャザーロングのスカート姿の女性が裸足で歩いている)…遠い、一体何時になったらリュなんとか王国に着くんじゃ…流石のわしも疲れてきたぞ…、こんな事なら山で適当に過ごしてた方が良かったんじゃなかろうか…(山での食っちゃ寝生活を思い出しながら)いやいや…最近妙に人間が着て面倒臭くて叶わんかったしなあ…(遠い目をしながら)   (2010/3/30 07:43:36)

ゾナまったく、ドラゴンを退治すれば勇者などと物騒な伝説を流布しよってからにドラゴンの迷惑も考えて欲しいものよの(坂道をブツブツ言いながら登りつつしかしわしとした事がまさか転身の術が人間では使えないというのは予想外であった…まさか戻れんとはの(呵呵と笑う)まぁ500年もゴロゴロしてたしの、折角だし人間ライフを満喫するのも悪く無いじゃろ(一人納得しながら歩を進める))   (2010/3/30 07:45:39)

ゾナ(坂を登りきると眼下にリュフィリクト城と城下町がが見えて来て)おお、ようやっと見えてきよった(安堵の溜息をつきつつ)長かったのう、この一週間…とはいえわしの人生は此処からがスタートじゃ(疲労も忘れたかの様に力強く歩を進める、これは、そんなニートドラゴンが人間になって更生(?)する感動(!?)の物語)   (2010/3/30 07:47:13)

ゾナえーと…すいません初心者なんで滅茶苦茶な事になってる上に短いですが宜しくお願いします…   (2010/3/30 07:47:58)

おしらせゾナさんが退室しました。  (2010/3/30 07:48:04)

おしらせルーナさんが入室しました♪  (2010/4/7 10:08:38)

ルーナ【少し時間が出来たのでソルとルーナが出会う回想なんぞやらかしてみますっ】   (2010/4/7 10:09:54)

ルーナうがーっ!おいそこの人間!ここから出せって言ってるのが聞こえないのかっ、このアンポンタン!M字ハゲ!人さらい!…アホーっ!(小さな鳥籠のようなケージの中に閉じ込められ、馬車で揺られること数時間。マナを遮断する特殊合金で作られたケージの中では、得意の魔法も使えやしない。にくったらしいニヤニヤ顔を浮かべた女と、やや頭髪の後退した広い額にアオスジ立てて、「ハゲ言うな!!」とかキレ気味の男がケージを挟むように座っている。……あたしはこれから、とある物好きな富豪の家にコレクションとして売られてしまうらしい。…っざけんな!怒りに任せてケージを蹴り付けるが、基本的にあまり質量を伴わないあたしの体ではビクともしない。)くそー、覚えてろよ!そのハゲ頭にでっかり向日葵咲かせてやるんだからっ!   (2010/4/7 10:20:09)

ルーナ(「うるせーチビだな、少しは黙れや!」とハゲがケージを小突き、ガシャンと音を立てて大きな揺れが起きる。あたしはバランスを崩してぺたりと尻餅をついた。)ハゲ!(額のアオスジが二つになり、また拳を振り上げようとするハゲ男の腕をニヤニヤ女が止めた。「およしよ、馬鹿な妖精相手に…もうじきメンドーザ様のお屋敷に着くんだから、それまで我慢よ」…どうやらこの二人は人間の「つがい」らしい。あたしを売り飛ばせばしばらく生活が楽になる、久しぶりに肉が食える!…みたいなことで二人で勝手に盛り上がり始めた。尻餅をついた体勢から頑固おやじみたいにどっしりと胡座をかいて腕組みをしながら、揺れる馬車の中でイチャつく男女を睨み付ける。…馬鹿な妖精呼ばわりをされたので、女の方も後で絶対頭に花を咲かせてやる。)   (2010/4/7 10:28:02)

ルーナ(…しばらくして、荷車を引いていた馬がいななき、揺れが止まった。メンドクサーだか、ブルドーザだか言う奴の屋敷に到着したみたいだ。喜々としてあたしを閉じ込めたケージを大事そうに抱えて、寄り添うように馬車を降りる二人。…視界にどどーんと大きくそびえ立つ屋敷の外観は金ぴかで、すごく悪趣味だ。こんなとこに住みたくないっ!)…め、目がチカチカする…(あたしの呟きには二人も同意見だったらしく、小さくウンウンと頷いた。門を潜ろうとすると、武装した衛兵らしい人間が二人、槍を突き付けながらけだるそうに声を掛けてきた。「止まれ。ここは由緒正しき貴族、メンドーザ男爵様の屋敷である。貴様ら何用だ」…鋭い槍の穂先を突き付けられ、ハゲは若干ビビっているのか上擦った声で名前を名乗った。ヘタレめ。)   (2010/4/7 10:37:42)

ルーナ(ハゲ男のヘタレっぷりに半ば呆れた様子のニヤニヤ女もつづいて名前を名乗り、「約束の品」を届けに来た、と用件を告げた。……あたしのことらしい。衛兵はまじまじとケージに顔を近付け、あたしを見詰めてくる。性格の悪さが滲み出たような顔だ、全く以てタイプじゃない。)べーっ!(アカンベをするあたしを見ながら、フン、と小さく鼻を鳴らした衛兵はハゲ男の方へ向き直り、「…本物らしいな。入れ」と低い声で言い、もう一人の衛兵に顎で合図を送った。重厚な門扉がズズズ…と音を立てて開かれる。「メンドーザ様は大変楽しみにしておられる。褒美はたんまりだ、良かったな」どこか嘲りの色すら覚える衛兵の声にも、欲に目が眩んだ男女は嬉しそうに頷いて足早に屋敷の中へと歩を進めた。)   (2010/4/7 10:45:35)

2009年06月02日 10時51分 ~ 2010年04月07日 10時45分 の過去ログ
幻想世界・・アルフェリアのソロル部屋専用
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