「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ
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2016年02月24日 00時53分 ～ 2016年03月04日 02時03分 の過去ログ
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| 綿月依姫♀21M+ | > | 【待っていき⇒舞っていき 遅い訂正（ぁ】 (2016/2/24 00:53:59) |
| 柏木九郎♂28S | > | 気のせいである。人を見た目や声で判断してはいかんなぁ、天津神。……それはこちらにも言えた事、であるようだが？ ッハハハァ。そのかわいらしい下着に少し目立つ特徴が出て来たようではないか？ 凛々しい見た目とは裏腹に随分とまぁ……。 （バシンッ！ と、さらにもう一度鞭を太腿に叩き付け、打ち据えるたびに苦悩と苦痛らしいものに揺れる身体を、髪を、それと赤い肌にくっきりと浮かぶぐらいに赤くなった太腿とを順繰りに見て。染みを作ったショーツを見てみれば、足を進める、一歩二歩と進んでいっては指差すだけだった人差し指をクロッチへと押し付ける。そのままクロッチを多少彼女の中にまで押しこむぐらい強く、ぎゅうぅぅ……っと、力を込めた） 嬲られて喜ぶ趣味があったとはなぁ。 (2016/2/24 00:56:34) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【意味は通じてるからお気になさらずー（笑）】 (2016/2/24 00:58:05) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ―― いや気のせいではない気がするのだが…… まあ貴様が何者であれ、このような不埒な真似をするオークには変わるまい。―― 貴様！ 何を言っている！ やめッ！ （鞭を打たれた時の反動で、いまだに鎖で繋がれた肢体は揺れ動きながら、恥かしい態勢で拘束された姫騎士はカッーっと男の台詞に顔を真っ赤にしながら反論しようとしたところで、スカートが千切れて完全に露わになっている太腿を叩きつけられて、全身を跳ねさせてしまい。）…… はぁ…… ぁっ…… この私が…… こんな…… ことを…… ぁんっ！―― そのようなわけないだろ。この仇、きっと姉が…… （さらに染みを大きくさせちゃった部分を指で食い込まされると、媚肉は悦ぶように布越しといえ艶めかしい感触を男性の指に伝えて、濡らしていき。 なお姉は異界空間担当です。） (2016/2/24 01:03:06) |
| 柏木九郎♂28S | > | 不埒なオークに何をされてどう仇を打ってくれと、その姉君に言うおつもりであるのかなぁ綿月依姫？ 仔細を伝えるか？ 誤魔化して伝えるにしても限度があろう。 （姉妹揃って何やってんだと此処に入ってくるまえに突っ込んだかもしれない。さておき、ますます顕になったおかげで目にも楽しいその依姫の姿、くつくつと喉を鳴らして笑っているだけでは当然すまないというもので叩くわ触るわ、触ってみれば直でもないのに強く吸い付いてくるような感触に、ほぉ～、なんてやや間は抜けているが関心したような声を漏らす。ぐり、ぐり、とさらにショーツを押し込むように指で抉りながら、もう片方が鞭を落として胸に伸びる。ブラウスの釦に指を掛け） ……。 （外そうと思ったが、こういうのは何か違う。と、思い直して。ブラウスを引っ掴み、力任せに引っ張って、引き千切ろうとした） (2016/2/24 01:11:55) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ……そ、そうだな。一緒に姉妹丼とか、ダメだぞ…。 どうせオークである貴様はそんなことを考えているのだろう。姉妹揃ってオークに並ばせられるように辱めを受けることなどありえないッ……！ ぁっ くっ！ はぁ…ぁっ…… （布地を押し込まれるような秘所へとの刺激に、羞恥に顔を染めてゆきながら両腕と両脚を拘束する鎖を揺らし音を鳴らして。刺激されればされるほど淫らに下着は濡れてイヤらしい雌の香を下肢から漂わせてしまう。）… やめろ！！…… ぁっ…… （普通に外そうとする包帯男にそれ違う！ 的な視線を向けながら、ブラウスは乱暴に剥ぎ取られてゆくと。 ついでにブラの剥ぎ取れて、先日の鬼よりは大きくはないが、きれいに整った乳房が震えるように露わにって。既に存在をアピールするように突起している乳首を覗かせて ） (2016/2/24 01:17:44) |
| 柏木九郎♂28S | > | 姉妹揃って、か。良いことを聞いたが、さてそうするには、どうするか。貴様のように間抜けに罠に引っ掛かってくれるか解らん、ああそうだ、貴様を嬲り尽くした後に洗脳でもしてやって連れてこさせようではないか。 （まじまじと、真っ赤に熟れた顔を眺めながら。すん、と、鼻をわざとらしく鳴らして匂いを嗅いでいるぞとアピール。そろそろ指までじっとりと濡れてくるぐらいのショーツと秘所から漂ってくる匂いを嗅ぎ取り、満足そうに溜息をついたあとに、指が離れた。鞭を拾い直し、剥ぎ取ったブラウスと一緒に踵を返して棚へと戻っていく。鞭とブラウスをおいて、かわりに蝋燭を持って帰って来た） えーと。マッチは、と。あったあった。 （マッチで火を点け、翳す。しばらくすれば、ぽたりと蝋が溶けて落ちる、乳首に） あそこは濡らす。乳首は立たせる。鞭で数度叩いただけでこの有様とは恐れ入った。 （また手持ち無沙汰になった手でショーツを引っ掴む。これも邪魔だと掴んで引き千切った） (2016/2/24 01:26:51) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ……ふっ、私はともかく豊姉はこのようなトラップにひっかかるほど頭が悪くはない。―― 私が洗脳されて、裏切らない限り豊姉が辱めを受けることはないっ！ ――ー やめろ。その動作は変態すぎるぞ。 （ついにブラウスも剥ぎ取られてしまって、身につけているものは黄色いリボンとショーツとブーツぐらいで。自身に蜜の匂いを嗅ぐように指を鼻にあてがうオークの動作に、恥ずかしくなりながらもキっと言葉を放っていって。）―― うるさいッ！ これは辱めの怒りで…… このようになっているだけど…… あっ！ 熱い…… ん…… ぁッ！ ―― やめっ！ （ぽたぽたと火が灯された蝋燭の近づけられて、熱気を感じながら、落とされてる熱の蝋が敏感な突起にポタポタっと、落ちてそのたびに声をあげて、身体を捩らせていると、すでに濡れて秘部の形をくっきりと刻んでいたショーツすらも剥ぎ取られてしまって、晒された女性器と菊座は物欲しげにひくついていて） (2016/2/24 01:33:15) |
| 柏木九郎♂28S | > | 姉妹に裏切られオークに差し出されるとは、ックック。できの悪い妹を持つと姉は苦労するな。 （真っ赤な蝋燭を、ぽたぽたと。桃色の乳首に垂らしていって、デコレートしていく。乳輪まですっかりとそうしたあとには乳房に何滴か垂らしてから、少しズラして腹にも落とし。下腹にも落として秘所には落とさないようにと加減を加えつつ、無理やり剥ぎ取ってすっかりボロになったショーツも投げ捨てた。その手で自分のベルトを外し、ジッパーを下ろしてから下着をまさぐって取り出す逸物。匂いのせいで、晒される秘所がヒクついて誘ってくるせいで、彼女があんまりにみだらな様子を見せてくれるからすっかりと熱り立っている。それを、） 変態に変態と言われても痛くも痒くもない。さてそれでは、そろそろ、いただこうか？ なんともまぁ涎を垂らしおって、形は良いがこれで何人の男を咥え込んできたのやら……っと。 （女性器に宛てがい、入り口を見つけたら、一気に捻じ込む。慣らしは不十分かもしれないが滑りはあるしと遠慮無く根本まで、深々と一気に挿入した） (2016/2/24 01:44:25) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ―― ゃっ！ ぁっ！ やめろっ！ 熱い！！（薄暗い地下牢で、全てを曝け出しながらも無抵抗に拘束されてしまっている姫騎士は、悔しそうな表情を浮かべながら熱が帯びて垂れてゆく、蝋の感触を愉しむように身体を跳ねさせていって。SM用の蝋燭なのでそこまで熱くないようです。）―――黙れ変態ッ！！ ぁっ！ やめろっ……！ そこだけは……やめてくれ―― そこはまだ ぁっ!! あ―――ッ！！ （鎖を思いっきり揺らめかして、身体を反らしてゆく姫騎士。深々と男のペニスを秘所の中へと突き立てられて。破瓜の血――。結合部から零しつつも、初めて（大嘘）の痛みに絶句しながら、男のペニスを痛いほど締めつける（今回のプレイのため）穢れがなかった天津神の膣襞。淫らな香り漂う愛液と共に男のものに密着して。） (2016/2/24 01:50:58) |
| 柏木九郎♂28S | > | （慣れない遊びのせいで自分の手にも一滴垂れてしまった。思ったよりも熱かったが、なるほどプレイ用ながらによく出来てるとこっそり感心。しつつ、ッハッハ！ とか、熱さに悶える（フリ）をしている依姫を嘲笑うような声も出しておいた） まだ？ まだ、なん……と、おお、まさか、処女か。これだけ痴態をさらす処女など貴様以外にはそう居らぬな、気に入ったぞ。嬲るだけ嬲り利用するだけして捨ててやろうかとも思うていたが気が変わった。孕ませて子を産ませ、産ませては孕ませて、儂の性奴として使ってくれよう。貴様の姉も、そのようにしてやる。儂は情け深いからな。 （血糊仕込んでたのかこれ？ とか、思いつつ結合部を見ていたが。蝋燭もついに放り捨てて、両腕で依姫の腰を抱き抱えて、腰を振りたくりはじめる。ぎちぎちと締まりすぎて一苦労ながらに引き抜き、がりがりと亀頭の太さに物を言わせて膣壁を引き摺り、中程まで引き抜いた後には串刺しにでもするようにまた奥へと叩き込む） (2016/2/24 02:01:05) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | くっ！ そのようなこと！……どこまで辱めればいいのだ。誰か姉妹揃ってお前の孕ませられ性奴隷になどになるかっ！ 膨れ上がったお腹を揺らしてミルクを滴らせながら犯されなんてされない……！！ はぁッ！ ぁっ！―― くっ！ ……やめろっ！ おかしくなってしまうッ！ ―― ぁっ！ （反論をしてゆく純潔を守っていた姫騎士の秘部は、包帯に巻かれた男の逸物で貫かれて、蜜が混ざり合った破瓜の血を垂らしながらも、ねっちりと卑猥に快楽を伝えるように絡みこんでいき。 嬌声を響かせ）…… ダメだっ！ こんな力強くされてしまっては ― オークのおちんぽで孕ませられてしまうっ！！ あっ！！ （強烈に突かれるたびに、揺れる乳房。固まった蝋で痛々しさと厭らしさが付与されていて。絶頂へと近づく姫騎士は薄紫色の髪を振りまく。なお天津神ですから、処女に戻ることも可能なのです。それを処女と呼ぶのか解釈はお任せしますが（ぁ） (2016/2/24 02:05:14) |
| 柏木九郎♂28S | > | ックハハハハ。無論孕んでいる間ならば犯されないと思ったら大間違いよ。 （ぐぢゅ。ぐぢゅ。と、ピストンを繰り返す度に結合部からイヤらしい音が鳴る。生半可なものを入れては痛みさえ感じるぐらいの締まりと、蕩けきった蜜のせいで、逸物が出入りする度に卑猥な水音が鳴り続ける。純潔をぶち抜いたばかりだというのにまるで気にも留めない乱暴な逸物は、ただでさえ太くも長くもなっているのに抽送の間にも興奮しているようでますます熱を上げ、硬さを増した。すっかりと膨らんだ亀頭を、また子宮口へと叩き付け、中に入れろと催促するように穿り） 孕め！ （絶頂に導いてやるように、ぐりぐり。ぐりぐり。ぐりぐりと、執拗なぐらいに穿り続けたあとには、止めとばかりに射精する。勿論中出しだ。一滴も外に出さないようにと深々と突き立てたそこから、どろどろに粘ついた白濁を吐き出していった。ちなみに後々のことだけど破瓜の血のトリックを聞いた時は苦笑いしながら軽くチョップしちゃいます（ぁ） (2016/2/24 02:16:28) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ……ぁっ！ ……んっ！ やめッ！！ …… ああっ！ くっ！！ 子宮がオークのおちんぽでノックされてしまっているっ！…… ぁっ！ くっ！ くっ！ ぁあ！ （鞭で衣服を弾かれて、下着を破られて華奢な肢体は蝋や鞭の痕が刻まれている姫騎士。それでも深く突きこまれるペニスの感触に嬌声を響かせ、結合部からは卑猥な粘膜が擦れる音がやけに鮮明に身体に雄が染み込むように伝わって）―― やめろっ！ せめて外にだしてくれっ！…… あっ！ 純潔を守っていたおまんこに中出しされてイッてしまうっ！ あっ！ んっ！ ―――ッ！ （この人余裕あるんじゃないかしら？といえるほど甘い声と共に、説明的な言葉を響かせながら。深く突き立てる男のモノを膣粘膜はきゅうきゅうと締めつけていくと、放たれる精液。 中に出されてしまったことに姫騎士は目薬をさして、涙を零しつつ、悲痛な表情を浮かべていきながら達していき――― 。 ） (2016/2/24 02:22:27) |
| 柏木九郎♂28S | > | っ。ふ、ぅ。さぁて、どうだ。儂の孕ませられ性奴隷の一歩を踏み出した気分は？ （演技派だなぁ。とか、目薬差しているところは見ないふりをしつつ。甘ったるい声を聞きながらの射精というのは、どういうシチュエーションであろうと良い物で感触を味わい。どくどくと精液を中出しし続け、そのうち奔流は止まるが逸物は余韻を楽しむかのようにビクついて震え、震える度に残りの白濁も吐き出してしまう。長めの射精を終えても、勢力と体力に物を言わせるかのように元気いっぱいである。それが小刻みに、先ほどのピストンほどではないにしろ、精液を飲み込んだ子宮口へとどすっ。どすっ。と、依姫が絶頂から帰ってこないうちから小刻みに串刺しにしてやる） (2016/2/24 02:33:13) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | ……はぁ……ぁ…… 穢れてしまった……コロセっ…… （鎖の音色をじゃらんっと地下牢に響かせて、身体の力を弛緩させてしまう姫騎士。結合部からは赤が混じった精液を垂らしていって。）……っていっても本当にコロスなよ。…… ぁっ！ んんっ！！ また、おちんぽで串刺しにされてしまうっ！ （小刻みにピストンされて、顔をバッとあげてゆく表情は淫らさに染まっていて。こんな感じでクッコロプレイは続いていくのでした。）【私は限界なのでここで〆にしますね。お疲れ様でした。】 (2016/2/24 02:36:58) |
| 柏木九郎♂28S | > | ちんぽで、刺しコロしてやるよ。こういうのなら、歓迎だろ。足絡めろ。（足をしがみつかせる。胸板で乳房を押し潰せるぐらいに密着させてから、より深々と串刺しにできるような体勢に整えてからの二回戦。洗脳とか、裏切りとか、所々ハショってそのうちお姉さんも呼んじゃったりするかもしれず――） (2016/2/24 02:41:56) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【こっちもこれで〆ということで。お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】 (2016/2/24 02:42:20) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | 【はい、クッコロプレイお疲れ様でした。 おつきあいありがとうございました。】 (2016/2/24 02:42:52) |
| 綿月依姫♀21M+ | > | 【―― それではおやすみなさいませ。 】 (2016/2/24 02:45:58) |
| おしらせ | > | 綿月依姫♀21M+さんが退室しました。 (2016/2/24 02:46:02) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【これがイメプレというやつかー。何かと新鮮なエロでした。ご馳走様でした。それでは私もこれにて失礼をば、また他に機会ありましたら宜しくお願い致します。おやすみなさいませー】 (2016/2/24 02:46:16) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/2/24 02:46:24) |
| おしらせ | > | 臥待十六夜♂18Sさんが入室しました♪ (2016/2/25 00:33:57) |
| 臥待十六夜♂18S | > | 【渋谷／109前／スクランブル交差点】 (2016/2/25 00:36:44) |
| 臥待十六夜♂18S | > | （行き交う人々。その人込みの中、少年はジャケットのポケットに手を突っ込みながら、そびえ立つ建築物を地上から見上げていた。は、ぁ――と冷たい吐息を吐き出しながら、その眼はただ一点を眺めていた）……fun^40×int^10=Ir2―――妄想を現実に、か。そんなの、人として壊れている。否――それを言うなら、俺もか。（鋭い瞳を更に細めながら、視線を降ろす。そこに求めるものはなかったと言わんばかりに、首を軽く振れば視線は行き交う人々へと向けられる。果たしてこの中に、どれだけのイレギュラーが紛れ込んでいるのだろうか。そしてそれを当たり前のように受け入れている世界。それは、少年の目からしてみれば、とても歪で醜い――己自身も含めて） (2016/2/25 00:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、臥待十六夜♂18Sさんが自動退室しました。 (2016/2/25 01:03:01) |
| おしらせ | > | 臥待十六夜♂18Sさんが入室しました♪ (2016/2/25 01:03:34) |
| 臥待十六夜♂18S | > | 【眠気が～……落ちますっ】 (2016/2/25 01:03:50) |
| おしらせ | > | 臥待十六夜♂18Sさんが退室しました。 (2016/2/25 01:03:52) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2016/2/25 23:30:50) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界・海浜公園・夜》】 (2016/2/25 23:31:35) |
| マヤ♀30R＋ | > | （波打つ黒髪を海風に揺らし、石畳をピンヒールで軽く叩きながら歩む。日中も、冷え込んだながら良い天気だった海を臨む公園は、陽が落ちた後でも天候には恵まれて、真冬空のように冷え込み澄んだ空気は、欠け始めた月や星々までも美しく黒い空へ輝かせいた） ──…。（が、一方、女は眉根を寄せて眼光もやや冷たく、天候としては曇天どころか氷雨といった表情） (2016/2/25 23:35:20) |
| マヤ♀30R＋ | > | 管轄外、とカ。（──らしくない。本当はそんなことも言葉にしたくなかったのかもしれなイ。歩みを止めて、適度な欄干に腕なりをもたれて夜の水平線を眺める。）…だから、わたくしのような者に話がきたのかもしれないけれド。それにしても酷い話ですわネ。（誰が聞くでもない。もしかしたら、誰かいたら聞いて欲しい、そんな思いで女は言葉を音にしたのかもしれない。溜め込んだ不快を吐き出すように） (2016/2/25 23:41:42) |
| マヤ♀30R＋ | > | ──サテ、どうしましょうネ。（暇を持てあましている、それに腹も減る。だけどただの悪食扱いされるのも癪だ。何より…救いがない。腕を預けていた欄干、少し姿勢を変えて、背を預ければ空を見上げて月夜を臨む。充ち満ちる満月に比例して泡立つイライラは峠を越して、もう外の空気や景色を楽しむ余裕はできた。…おそらく、それくらいの冷静さも取り戻すことができた。故に、不快さが消えないのであろう） (2016/2/26 00:03:05) |
| マヤ♀30R＋ | > | まずは…連れ戻さないとネ。心と身体が剥離した、そんなこと言い訳になんてさせなイ。（マニュキアで彩る爪先、己が親指のそれを、同じ色で彩る唇で軽く食んだ後に呟く。） (2016/2/26 00:08:25) |
| マヤ♀30R＋ | > | …死ぬほど痛い目に遭ってもらわなきャ。客観的に、冷静に理解していただかないト、意味が無イ。（金の目を眇めて、爪先を唇から離して。まるでニマリと嗤うよう） 泣き叫んでもらわないト。悪食に相応しく、不味い物を口にするなら…多少、自分好みの味付けにしたって（文句は言われないわよネ？ そう、月に問いかけた） (2016/2/26 00:18:01) |
| マヤ♀30R＋ | > | （欄干から引きはがずように背を、身体を離して。両手を後頭へ回せば黒髪を持ち上げ、広げるように掻き上げ散らす。頭をゆるゆると振って、軽く半開きにした唇から吐息を零せば、未だ冷え込み激しい初春の夜、熱は薄いといえどもそれは白い霧となり夜闇に散る） (2016/2/26 00:30:51) |
| マヤ♀30R＋ | > | （広げた両の腕、五指の指先からなだらかにゆるゆると波打たせ、己の胸元に交差。のち、広げれば。ばさり、と、人の腕にはない音と風圧ひとつ。ピンヒールなのに、たむ、と軽く石畳を叩いて…その魔物は夜に紛れて行った） (2016/2/26 00:34:27) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2016/2/26 00:34:33) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/2/28 00:20:50) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【ちょっと待機ロルが巧いこと思い浮かばなかったので此の儘待機。ネタ募集中】 (2016/2/28 00:27:38) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【次は考えてから入ってこようと心に決めつつ。本日はこれにてお暇を～】 (2016/2/28 00:49:42) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/2/28 00:49:51) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/2/28 21:49:51) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【――異界 廃ビル――】 (2016/2/28 21:50:37) |
| 柏木九郎♂28S | > | うん、中々いい感じ？ 幾つになっても秘密基地ってぇのは心が踊るなぁ。 （不景気の煽りであるのか、何か曰くつきであるのか、テナントらしいテナントがキレイさっぱりなくなって久しく管理人や地主さえ中々見に来ないような廃雑居ビル。取り壊しにも金が掛かるからであるのか、何年も放置されたそこに、目を付けた男が居た。異界を展開し、一般人は入れないように仕立ててから、掃除して。財布の中身に余裕があるときにキャンピング用品などを買っては運び込み、せっせせっせと居住空間を作り上げ今に至る。灯りは、ランタン。火の元はカセットバーナーで、机や椅子などは折りたたみ式のそれ、ベッドはハンモックを吊ってあるが一応組み立て式の其れも有り、気分は秘密基地である。目的？ 秘密基地らしいものを作りたいという遊び心以外に一切ない） (2016/2/28 22:02:28) |
| 柏木九郎♂28S | > | ガキの頃は結構憧れたよなぁ。んでもガキの時分は、金もねぇから中々こういうことは出来なかったし。人目もあるからなぁ、今じゃねぇと出来ねぇ遊びだわ。ん～……。 （子供の頃の夢を、ちょっとした形で適えた時点でもう目的はほぼ達成。これから此処を使っていくか、とか、友達に自慢してみるか、とか、そういうのはこれから考える。一息入れるためにガスコンロで沸かしたお湯を、予めインスタントコーヒーの粉を入れておいた紙コップに注ぎ込み、スプーンで掻き混ぜてからずず～っと啜ってほっと一息。椅子に腰掛けて、足を組んで、たいした品揃えでもなかったがそれなりに苦労して掻き集めたキャンピング用品、安く仕入れた雑貨品をぐるっと見回して） ……。 （満足気） (2016/2/28 22:13:24) |
| 柏木九郎♂28S | > | （自分が居ないときに、浮浪者に使われても困る。世間一般的によろしくない行動をしているイレギュラーに使われたらもっと困るので、自分が居ないときにはここは封印術で扉や空間そのものを施錠しておく。一頻り満足感に浸ったあとは、珈琲を飲み干し、ランタンの灯りを消すと席を立ち） 今度は誰か呼んでみるかなぁ。 （とか、独り言を零しながら空間と扉をロック。プチ・秘密基地を後にした） (2016/2/28 22:21:59) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/2/28 22:22:06) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2016/2/28 22:40:28) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界・交差点》】 (2016/2/28 22:41:49) |
| マヤ♀30R＋ | > | どうして、わたくしがこんなことを…。（冷え込みはするが、陽は昇った人世界の交差点。普段の服装より公許良俗に沿った大人しめのワンピースとショールに身を包んだ妙齢の女。いつもは揺らす波打つ髪は、シュシュでひとまとめにして軽く左肩あたり、獣の目は目立たぬようにするためか、眼鏡をかけて。…そして、右手には黄色い旗、示す紋様は「横断中」） (2016/2/28 22:44:44) |
| マヤ♀30R＋ | > | ほらほら、“信号”が赤になっておりますかラ、渡ると危ないでしょウ？ …もゥ、どうしてそうやって言うこときかないノ！ …注射するわよ、噛みつくわよ！（眼前を往来する自動車の群れ。排気ガスへは不快露わに眉根を寄せて、自身より随分と背丈の低い児童がわらわらと屯ろ、しかも興味本位であちこちに散ろうとする様には唇尖らせて要注意。…とは言っても、噛みつくなんて言っても実際そんなことはできないし、注射するなんてことも表社会では難しい。何より子供相手に大人げない）…ほらほら、青になったわヨ…ってコラー！！！ ああ、もう、わかりましたわヨ、言えばいいんでしョ、言えば。ｲﾔｧﾝﾏｲｯﾁﾝｸﾞ!! ほら、これでよろしくって？（信号が青になりました、そんなアナウンスが流れるとぶっきらぼうに旗を横凪ぎにして。そのついでに帽子を被った小僧の１人か２人あたりに尻などを触られると義務感たっぷりに棒読み台詞と、例のポーズをする姿） (2016/2/28 22:50:44) |
| マヤ♀30R＋ | > | （仮にも魔、そして龍の族。表世界で一応医者というステータスは持っているし、バブリーでもある。そんな彼女が押しつけられた“野暮用”のひとつは、ただ緑のおばさんをしている訳でもなく。…とは言っても、ひがな交差点でこんなことをすることには、慣れないことなのかちょっとグッタリ気味）…どうしてわたくしが、こんなことを。（幾度目かの台詞、子供の群れが目視から去り通学下校タイムも終了のようで） …今日は現れなかったようですわねぇ。法則性でもあるのかしラ？（信号が赤になり、再び車の洪水となった横断歩道を睨めつけ、思案） (2016/2/28 22:55:55) |
| マヤ♀30R＋ | > | （昨今、女が睨めつける交差点では事故が多発しているらしい。──らしい、というのは損害や人身事故の実数未満になるものも含めれば、結構な数になるから） 仔猫の声が聞こえる、だけなら付近の飼い猫なり野良猫なりを調べたりしたら良いのでしょうガ…。（何しろ幼い学童の通学路でもあるこの場、仔猫の声に気づいて道路に向かっていくのだという。…で、それを何とかしろとか言われ、ついでに人手も足りないからということで現状に至る。車の往来が止むまで、本日の役目を終えたであろう黄色い旗を手持ち無沙汰にぱたぱた振りなどしながら）…コレ、終わったらこの黄色い箱に入れておけばよかったでしたっケ？ (2016/2/28 23:08:02) |
| マヤ♀30R＋ | > | …大体、解る言葉にも限度がございまス。（仔猫の声が聞こえても、仔猫の言葉まで理解はできぬ。黄色い旗を信号機に据え付けられた設置箱に収納して、はふりとため息。まあ、時間に余裕もあるから影時間まで程度は様子を視てみようかしら、なんて肩をすくめて。とは言っても、交差点でずっと佇むというのも中々やりづらいもの。背伸びしたり、公道だというのにコンパクトを開けて髪型なんかを時折チェックしたり、そんなことをしていれば、立ちんぼのひとりとでも思われたりしたらしい、見知らぬ男などから不躾に声を掛けられたりもする） (2016/2/28 23:19:28) |
| マヤ♀30R＋ | > | む、むむ…綺麗と褒めるのは当然でス。でも、お金に困っていそうとか、暇を持てあましていそうとか、接客に興味ない？ とか素敵な出会いがありますヨ、とか余計なお世話にも程がありまス。…蔵人って何よ、しかも。（むかぷんぷん。適度にあしらって、豊かな胸下に腕を組み、愚痴零す。学童達を見送って、黄昏はもう闇夜に。住宅でもあれば、夕食や風呂を楽しむ談笑なども聞こえてきそう。…もうしばらくも時間が経てば、屋台のラーメン屋がチャルメラ鳴らして徘徊でもするような、そんな時間帯） (2016/2/28 23:27:29) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが入室しました♪ (2016/2/28 23:30:30) |
| 柏木九郎♂28S | > | （路上喫煙禁止の看板に従って、口寂しさを飴玉で紛らわせながら、のんびりとした足取りで歩く男。別段小腹が空いているわけでもなかったが、ラーメン屋台のチャルメラが聞こえてくるとなんとなく食べたくなってきてお腹と相談するように腹に手を当て、すったすったと歩いていた所） ……あれ。マヤさん？ （交差点に手持ち無沙汰に佇んでいるのは、よく知った顔だ。こんなところで誰かと待ち合わせ、といった風でもない彼女に寄って行き） こんばんはぁ。何してんの。こんなとこで。 （声を掛けた） (2016/2/28 23:37:37) |
| マヤ♀30R＋ | > | （てれり～りり、てれりりりり～♪ チャルメラだか焼き芋屋だか。仕事を頑張り帰宅に勤しむ都会の戦士たちの食欲を湧かせ、体力を減退させる音が夜の町に響き渡る。住宅街が近いのか、ネオンや看板は飲み屋街程の派手派手しさもなく。だから、そんな界隈の交差点、横断歩道の根元で佇む妙齢の女は…服装はいつもより大人しめのワンピースだし、髪はまとめているし、眼鏡までかけている。よく言えば淑やかな、はっきり言えば、地味さが目立つ。だからそんな様相なのに声をかけられると、よくわかったわね？ みたいな幹事で振り向いた）コンバンワ、クロウ殿。珍しいところでお会いしましたわネ。…待ち合わせというより待ちぼうけですわネ。この交差点で、怪異が発生したようで。しかも仔猫絡みでよくわからないから、調べてこいって。（つまりは“野暮用”を押しつけられたのだ、とがっくり。そして、ぐったりお疲れ気味）そういうクロウ殿はいかがされたのデ？ (2016/2/28 23:45:24) |
| 柏木九郎♂28S | > | （酒場では艶やかな印象のほうが強い、たまに外で会う時もそれに準じたような格好ばかり見ているのに地味めな格好でも気付いた。意外そうに振り向かれると、此方こそ意外そうな顔を見せて） まあ、そりゃ、珍しい格好してんなぁとは思ったけど。顔がそもそも良く目立つぐらいの美人さんだからなぁ、解るわ。 （当然だろ。と、まさに当然のように言い返し） 怪異？ 子猫？ ……まあ、面倒くさそうなのは解った。俺はちょっと風邪引いて寝込んじまってる同僚に、お見舞いと、はよ治して仕事来いってせっついてきた帰り。これから、ちっと、飲み屋街にでも顔出して軽く晩酌して、気ぃ向いたら風俗街とかにも立ち寄ろうかなぁって。 （疲れている時には甘いモノがよく効くという。人外にどこまで効くかは解らないが、お疲れの様子を目にして、ポケットから飴玉やキャラメルを幾つか取り出し、如何？ と、差し出す） (2016/2/28 23:56:13) |
| マヤ♀30R＋ | > | あら、それは大変でしたコト。お見舞いに行って風邪をうつされてミイラ取りがミイラに、なんてことにならないように、お気を付けあそばセ？（人目もないし、クロウ殿相手だからもうしなくても良いか、なんて言えば眼鏡を外してポーチなりに収納。いつもの蛇の目を露わにして） 子供がですネ、その仔猫の声に気づいて交通事故に遭いそうになるんですッテ。で、そういう子が出ないように異界化も覚悟はしておりましたが…本日は不発でしたワ？ （地味な格好は、子供を第三者として見守るためでもあったらしい。地味な格好をするように言われ、チョイスした結果なのだという）仔猫に会えたら良かったのですが、まあ…遭ったとしてもわたくし猫語とかわかりませんし、そういう言葉が分かる方がいらっしゃったら是非この野暮用を押しつけたく思いますワ？ (2016/2/29 00:06:20) |
| マヤ♀30R＋ | > | （そうして、差し出されたあめ玉とかを視れば、ふふ、と微笑んで、まるで子供みたい、なんて呟く）有り難く頂戴させていただきますワ？ 実は、朝からずっとここで待ちぼうけをしておりましてネ、流石に疲れて甘い物がいただきたかったんですノ。（そうして男の掌から、何かしらを１つ摘まみとろうとする） (2016/2/29 00:06:59) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【データにはなりませんが、《マヤさんからの野暮用。ジバ猫調査》を《アニマルエンパシー》もしくはそれに準ずる能力を持つ者と対応・解決すると、彼女は喜んで報酬をさしあげることでしょう】 (2016/2/29 00:07:34) |
| 柏木九郎♂28S | > | ミイラになっちまったら、マヤさんに泣き付かせて貰うよ。一応気ぃ付けてはいるつもりなんだけど、引くときは引くからなぁ。 （痛くないメディアラハンをよろしく、と、いつもの緩い笑みを浮かべ。何時もの見慣れた蛇の目を、やっぱりこっちのがらしいよなぁと真正面から見据えつつも話を聞いて。首を傾げ） 子供が被害に遭うのはよろしくないなぁ。あんまりイレギュラーに知り合い、って、何時もの酒場の連中ぐらいしか居ねぇんだけど。誰か猫語解るの居たら今の話してみるよ。 （レモンの飴玉を一つ、掌から掬い上げられれば、掌を引っ込めてまた飴玉やキャラメルをコートのポケットに突っ込み直し） ああ。これ、ほら。最近どこもかしこも路上喫煙に厳しいだろ。そういうとき煙草吸いたくても吸えないし、代わりに……って。朝からとはまたご苦労様ぁ。これからのご予定は？ 良かったら一緒に飲みに行く？ (2016/2/29 00:17:12) |
| マヤ♀30R＋ | > | あら、病気や怪我に対しては、厳しく対処するのがわたくしの信条ですノ。わたくしは痛くありませんが、患者様には痛い目に遭って貰おうっていうのもネ。（だからご自愛くださいまし？ などと脅しをかけた） 動物語ならば…わたくしが承知しているうちでも…アオイちゃんとか、どうなのかしラ？（もふもふのもふが生えていてもふもふしているし。つまりは狐耳とかかわいいし、とか言いたいらしい）子供の守護となれば地蔵様とか、鬼子母神殿といったところなんですけど…最近手一杯で、自身の近郊しかその加護を回せないそうなのヨ。需要はあるのに信仰が足りないせいで供給が回せないんですッテ。（一応、子供絡みなのでそういう場所にも話は当たったがどうにも人手不足だったらしい。肩をすくめて。貰ったキャンディーは摘まんで、アリガトウと袋を開けようとして…手を止める）先日いただけたようなクロウ殿のお手製のお菓子を頂いたら、ご一緒できる元気もいただけますワ？ そうしましたら…その、“うぃんうぃん”でございましょウ？（お酒を共にするのも、それに先ほどおっしゃった風俗よりもわたくしはお嫌？ などと茶化すように悪戯な笑み） (2016/2/29 00:28:26) |
| 柏木九郎♂28S | > | 信条を貫くのは立派だし、曲げるべきではないと思うけれど。こう、たまには、曲げるってほどじゃなくても若干柔らかめにするのも必要なんじゃないかなぁって、思いまーすっ。 （痛いメディアラハンはいやー。っと、脅しを掛けられると、大袈裟な素振りで両手を高く掲げて降参のポーズ） あ。ああ、アオイちゃん。狐は……どうなんだろう。いつだったか子猫ちゃんってからかったら大層怒られたっけ。お地蔵様だったら多少なりお話させて頂けるから、そうだなぁ、うちの近所の方に少しお伺い立ててみるか……。 （地区が違えばどうだろうか、と、子供の為なら多少ぐらいは協力する姿勢は見せ） Win-Winかな、それ。俺ばっかり役得を貰っちゃいそうだけど。なにせ、ほら、こちとら助平な男ですんでぇ？ 飲みに誘ったのも下心がないたぁ言えませんなぁ。 （悪戯な笑みを向けられると、悩ましそうな顔をして目線を逸らして見せちゃいるものの、フリなのはバレバレ。困ったなぁとか棒読みしつつ、） マヤさんがご一緒してくれるってんなら風俗街に立ち寄る理由は、綺麗サッパリ、消えちまったなぁ。 (2016/2/29 00:39:37) |
| マヤ♀30R＋ | > | それじゃあ、死ぬほど痛い治療じゃなくて、死にかける程度の痛さで勘弁してさしあげますワ？（降参のポーズ、更にお稲荷様をからかって大層怒られたなんて台詞を聞けば、その姿を鮮やかに想像したのか、キャンディーの包みを片手に掌を口元に寄せて、目を細めて実に楽しそうにコロコロと笑った）クロウ殿も地蔵菩薩殿に伺いを立てることができましたら、是非もなく。…最近、このクニの者だけでなく、子供絡みはちょっと困ったことになっておりましテ、鬼子母神殿は本当にお困りの様子でしタ。負担を減らして差し上げれば…狡い考えではありますが、その分信用…信仰の力を得てアオイちゃんの力にもなれるんじゃあないかしラ？（そういうのも“うぃんうぃん”だわよネ？ と問えば小首を傾げて） まあ、正直…いろいろな事がありましてネ、わたくしとしても、気持ち良くなってちょっと気分を楽にしたいって気分なんですノ。（だから誘っていただいて、有り難いですわと微笑んだ） (2016/2/29 00:48:05) |
| 柏木九郎♂28S | > | おお、たしかに、若干柔らかくはなったけど……違う、そうじゃない……！ （あともう一声、いや二声！ と、両手を下ろして、右手の人差し指と親指を立ててもうニランクばかり落として貰えないかと値切り交渉を始めた。笑ってくれる分には、お疲れのところを少しでもリラックスしてもらえる分には擬似癒し系男子としては光栄では有るが、それはそれこれはこれでこっちは風邪っ引きの身に更なるダメージ貰いたくないんで必死だ） ま。まぁ。メディアラハンの話はとりあえず良いとして。たしか……雑司ヶ谷。鬼子母神様のお堂があるところの地主神がお稲荷様だったっけ。あー……まあ。そうな。アオイちゃんの為と思えば、少しはモチベーション上がる。 （人の噂はなんとやら、神様も噂話ぐらいはするだろう、経由して巡り巡ってお狐さまの負担が減るともかもと聞けば、感心したように頷いて） 渡りに船ってところ？ それはもう、喜んで。マヤさんとスるのは、俺も大好きだよ。 （どういたしまして、と、ありがとう。返礼とお礼を言いつつ、どうぞ、と、右手を改め、組みやすいように差し出した） (2016/2/29 01:02:12) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと席離れなくちゃ。直ぐ戻って来れるかどうか分かんないので本日はこれでお暇を。最近ちょくちょく〆ナシになっちゃって申し訳無い】 (2016/2/29 01:03:56) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【いえいえ、お相手していただいてありがたく。また見かけたら遊んでやってくださいませ】 (2016/2/29 01:04:34) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【こちらはのんびり〆を打たせていただきますので、どうぞリアルを優先くださいませ】 (2016/2/29 01:05:53) |
| 柏木九郎♂28S | > | 【すみません、ありがとうございます。はい、また次の機会も是非。宜しくお願いします。 はいー。〆ありがとうございます、後々確認させて頂きますね。それではお言葉に甘え、これにて失礼を。お疲れ様でした！】 (2016/2/29 01:06:43) |
| おしらせ | > | 柏木九郎♂28Sさんが退室しました。 (2016/2/29 01:06:54) |
| マヤ♀30R＋ | > | じゃあ、この件はよろしくお願いいたしますワ。…ふふ、わたくしの野暮用が減って、アオイちゃんも身売りの危険が去って、更に子供さんと仔猫ちゃん？が助かって、風が拭いたら桶屋が儲かるどころかクロウ殿の株が上がりっぱなしデス。活躍に期待させていただきますわネ？（了承の言葉に、良かった、とおよそ拒否の回答など選択肢になかったとばかりの微笑み。そうして差し出された腕にはしなだれかかって、両手を絡める。その後２人が夜の街へと消えたとか飲んだくれたとか） (2016/2/29 01:08:50) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《ジバ猫調査依頼》はロールのネタにでも使っていただければ幸いです。時間とか余裕があればデータを作っていないPCでも１ｄ１０を使ってミッションみたいなものができたらなあ、という企てでもあります。その時にはまたお付き合いくださいませ。それでは】 (2016/2/29 01:11:17) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2016/2/29 01:11:29) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2016/2/29 04:36:36) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【作業続きで少し眠気がないので、エゴだらけではありますがロールをば】 (2016/2/29 04:37:22) |
| マヤ♀30R＋ | > | （街角で待ちぼうけをした時から数刻。夜闇は青い月影に。月影は昇る陽に霞んで。窓枠から射し込もうとしている光量は、ぼんやりとしている）……ン。（目が醒めた女は呻いて、ゆるゆると頭を振って。その度に波打つ黒髪も揺れて、そんな彼女の面や肩や豊かな胸元に流れるのだけれども） (2016/2/29 04:42:48) |
| マヤ♀30R＋ | > | （元々熱の薄い身。だけど、己が零した息が微かながら白い事、窓に細かい結露が張り付いていることで、まだまだ温かい春は遠く、空気が冷え込んでいることがなんとなしに理解できた。…ちら、と金の蛇目を窓枠から逸らして） 風邪…患われたら、困りますものネ。（何よりご自身はそうだけども皆さんモ、とつけ加えるように言葉を続けて。だけど、自分は魔であり熱は薄い。…身体を冷やして病を呼び込んでしまったら申し訳ない、と眉根を寄せて、音を殺ししばし思案。当人は役得をもらいっぱなしだ、なんてことを言って謙遜していたけれども、糧をもらって随分と助かったのは女の方でもあり） (2016/2/29 04:51:08) |
| マヤ♀30R＋ | > | …このような形でも、長生きのお手伝いになれれば良いのですガ。（そうして、充実した人の生を魅せてくださいまセ。微笑み、音を、気配を殺して…己の両のかいなを異形のそれに変化させる。顕現するのは猛禽の大翼、女の髪と同じく黒曜石色の。腕を巻き付け、指を絡めて、人のように抱くことはできないけれど、熱は多少あるし保温も効くだろうから） (2016/2/29 04:56:36) |
| マヤ♀30R＋ | > | （ゆっくりと、自分に糧を提供してくれた友人の背だかもしかしたら腹だかかもしれないが、翼を重ねてせめてもの布団代わり。あんまり重ねると、圧迫感や重さに息苦しくなって起きてしまうかもしれない、どう加減したら良いだろうか？ そんな小さな事に悩みながら、時を過ごす。１日なんて単位ではないその時間は、人にとってもそれは短い時間だろうし、魔にとってはさらに瞼を瞬く程でもない時間を、珍しく長いなだなんて感じることになり） (2016/2/29 05:04:27) |
| マヤ♀30R＋ | > | （もし、目が醒めてしまいそうな気配を感じれば、慌てて変異を解いて知らんぷり。糧を貰った謝辞を述べ、また頑張れそうだなんて事を告げれば慌ただしく、各々の溶け込むべき日常に戻るのだろう） (2016/2/29 05:08:02) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2016/2/29 05:09:27) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが入室しました♪ (2016/3/1 21:41:23) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | さてさてーここが問題の場所ですか～(小さな子供が安全に渡れるように置かれている交通安全の旗、それと、マヤさんに言われた場所で間違いない交差点)さてさて～仔猫の鳴き声は聞こえてくるのでしょうか？(法則の有る鳴き声ではない事から、子供が居る時だけか、それとも、聞こえてくるには条件があるのだろうか、様々な考えを浮かべさせながら周りを見和して近くに猫がないかを探してみたり)ん～…猫は居ないですねぇ…猫が居ないときは巣が無いから、仔猫もいないと思いますが…(ふむと、悩ませていれば、聞こえてくる男子小学生の、声、その声の方を見れば、遊んでいたのか、サッカーボールをもって走ってくる子供の姿に小さく苦笑いをして)子供は元気なのはいいですが…あまり元気すぎると、危ない者に狙われますよ？(小さく苦笑いをしながらその子供の様子をみており)【一応、今の姿は姿は白いガーデンに黒色の短いキャミソールで紺色のジーパンで、キャミソールが短いせいか、へそ出しのような状態です、都会に居ますからね、現代風に…なっていますかね？】 (2016/3/1 21:55:33) |
| おしらせ | > | MOBさんが入室しました♪ (2016/3/1 22:11:28) |
| MOB | > | 【こんばんわ、よろしければ1D10で簡易判定などしながら、お話しをすすめたくもありますが、お時間や都合の程はいかがでしょうか？】 (2016/3/1 22:13:07) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【こんばんはーはい、大丈夫ですよー 最低でも、１時までは大丈夫ですー】 (2016/3/1 22:14:20) |
| MOB | > | 【ありがとうございます。では、アオイちゃんが現場の交差点に訪れたあたりの対応からしていきますので、少々お待ちくださいね。アオイちゃんが構わないのであれば、他の方の後入りや参加も「参加してイイトモー！」とお返事くださいネ】 (2016/3/1 22:15:56) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【はい、わかりましたーお願いします＾＾参加してイイトモー！】 (2016/3/1 22:16:42) |
| MOB | > | 【《現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE- 第××話 『ジバ猫調査～お狐様編～』》】 (2016/3/1 22:23:59) |
| MOB | > | （イレギュラーの集まる店で、本業とはやや外れた依頼を受けて、都会の住宅地に足を運ぶことになった、妖狐の神崎 葵生。いつものアレンジした巫女装束とは違った、現代風の動きやすそうな服装で佇んで、元気な小学生に注意なんかしていると子供達はニコニコ笑ってご挨拶。店の中では小柄目のアオイよりも随分コロコロ小さい子供達が和気藹々としている姿は実に微笑ましく映るだろう） (2016/3/1 22:24:10) |
| MOB | > | 子供「ありがとう、お姉ちゃん！」（わいわいと青になった横断歩道を渡ろうとする子供達。しかし悪童はいるものだ。すれ違いざまに…アオイのおしりをタッチしようなんぞするだろう。【素早さや身のこなし等、自分の能力を考慮し＋１～３の修正を加えた上で 1D１０＋（修正）をどうぞ】） (2016/3/1 22:24:19) |
| MOB | > | 【今回の判定は…１＝ファンブル ２～５＝失敗！ ６～９＝成功！ １０＝クリティカルとさせていただきますね。】 (2016/3/1 22:24:31) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1D10＋2 → (6) + 2 = 8 (2016/3/1 22:27:02) |
| MOB | > | （アオイは…タッチする悪童の手を華麗に先読みして華麗に回避した！！ 手をねじきってもいいし、鉄拳制裁してもいい。にっこりわらって、悪童を捕まえることは余裕のよっちゃんだ！） (2016/3/1 22:27:47) |
| MOB | > | 悪童「うわわ、あのお姉ちゃん、見かけによらずになんか素早いぞ！ いつもまいっちんぐ言わせてるおねえさんとは違うや！（感心している）」 (2016/3/1 22:29:00) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | おぉ…挨拶ができるなんて偉いですねー。はい、こんにちはー。最近の子供は、挨拶が出来ない子供が増えているというフム…嘆かわしい事です…(此方があいさつをする間に挨拶をしてきた子供、昔とは大きく変わった人同士の関わり、その中でも、子供が挨拶をしないというは困ったものであり)でも…こういうことをしてはいけませんよ？(そういってお尻に触れようとしてきた、子供の手を掴み上げて、そのまま、折れない程度に、関節では曲がらない方へ曲げながら)ふむ…まいっちんぐっていう事は、貴方がマヤさんが言っていた子供ですかー…あまり、大人をからかっていたらそのうち、悪いことが置きますからあまりからかう物ではないですよ？(そのまま笑顔で、感心している子供に片手でちょっぷを頭に当てて成敗と、一言言って) (2016/3/1 22:32:00) |
| MOB | > | 悪童「うわー…！！成敗されたー…！！（捕まってチョップを受けると、ぐわー、とうめき声をあげて、ぐったりこ。まるで隠密同心にやられたようなわざとらしさ。子供ながら、時代劇も好きなようだ）。お姉ちゃんは、こないだまできていたお姉さんのお友達？ 最近登下校時間に、大人の人がいてくれるようになったんだけど、やっぱり事故とかがあるから？（まいっちぐ事件の直接容疑者ではなさそうだ。が、緑のお姉さんをしていたマヤのことを知っていたようだ。彼女の動きがわりとゆったりしていたことを良いことに、からかっていたのかもしれない）」 (2016/3/1 22:36:01) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | うむ…悪は成敗されたこれでまた、世界が平和になりました…フフ(少し、演技をするかのように両手を胸の上で組んで少し、時代劇ポイ演技をすれば小さく笑い)はい、そうですよー。下校時間に事故が起こるから、こういう時間も、何があってもいいように見回りに来たんですよ～(子供、調査をしているなんて、言えば、一緒に調査をするなんて言い出しかねないなら、見回りに来たとあまり子供があまり興味がないように答えて)ねぇ…あまり、言いたくないかもしれませんが、事故にあった子供の事を知っていることがあれば、教えてもらってもいいですか？最近、なんだか、様子が変だったとか、この辺りで何かを見たとか何かあったら教えてほしいんですよねぇ。そうですねぇ…もし話してくれたらあのお姉さんに悪戯をしていたのはなかったことにしてあげますよ？ (2016/3/1 22:41:44) |
| MOB | > | 悪童「むむぅ、そなたが伝説の“暴れん坊姫君”であったか。…無念」（悪即斬。勧善懲悪こそおやくそく。子供の大根縁起に載ったアオイの言葉に、子供はさらに調子づいてこんな具合。事故のことを聞かれると、悪童withそのお友達は顔を見合わせたりして）「確かに交通事故みたいなことはあったらしいけど、最近誰 か死んだとかそういう怖い話はないよ。あのお姉さんがいた時とか、何にもなかったし。僕のお母さんもPTAで持ち回りとか大変って言っていたから、無理して欲しくはないんだけど」（子供達は親たちが自分たちを心配して、緑のおばさんやくを持ち回りで担当していたことを心配している。やることはやんちゃだが、家族のことは割と心配しているようだ。そんなことを話していれば…） (2016/3/1 22:49:39) |
| MOB | > | 妖狐として聡いアオイは気付くかもしれない。…自身の霊感を考慮して、1d10＋２～４ を】 (2016/3/1 22:50:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1D10＋3 → (10) + 3 = 13 (2016/3/1 22:50:55) |
| MOB | > | 悪童「そういえば、トラックに轢かれそうになって危ないから、トラックに気を付けましょうってプリント配られていたよね」（そんな話をアオイにしているその時…アオイはしっかり、はっきり聞いて、視てしまった【クリティカル！】） (2016/3/1 22:54:56) |
| MOB | > | 仔猫「…みゃん」（小さな、みすぼらしい黒い仔猫が、車の往来激しい交差点のど真ん中でか細い声を、あげた。自動車が交差してもその仔猫は跳ねられもしなければ轢かれもしない。…霊体のようだ。そして、悪童たちはそんな猫の声にも姿にも気づいていないようだ） (2016/3/1 22:55:06) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | フフ…将来は素晴らしい歌舞伎役者になりますよ、(ノリ乗った結果、子供はさらに調子に乗った演技、ただ、今はそれも、微笑ましく感じて)プリント…フム…そのプリントは持っていますか？(そのプリンは何か、事件に関係しているのかもしれないと、思いも、そのプリントを持っていれば、何かヒントを得られるかもしれないと思い、子供たちに問いかけた刹那、聞こえてきた仔猫の小さな声、その声を聴いて、周りを見渡せば何も居ない、もちろん仔猫の死骸なんてはない)皆…私の方へ集まってください…(子猫の声が聞こえれば事故が起きる。今の無き声が子供たちに聞こえていない様子ではあったが、それでも、注意をしていたほうが良いだろう、と思い、自分に中心になるように、子供たちを集めては、何が起こるか、少し警戒するように周りを見渡して) (2016/3/1 22:59:12) |
| MOB | > | 「プリント？ えっとあったかな？ 僕はお母さんに渡しちゃったし」（どうやら学級通信とかそういったもののようだ。子供達はお互いに持ってる？ とかそんなことを確認しあっている。…が、持っていないようだ、今日配布されたものではないようで、首を横に振っている。と、自分の周りに集まってください、などとアオイは言う。可愛らしく美人なお姉さんだけど、初見で自分に集まれ、などと言われると不思議そうに近寄って、どうしたの？ などと聞いてくる） (2016/3/1 23:04:43) |
| MOB | > | 仔猫「…みゃん」（交差点で鳴く仔猫の声は酷く悲しそうだ。子供達のうち、どちらかと言えば髪の長い女の子なんかは何かの気付いたのかキョロキョロしている） 女の子「何か猫ちゃんの声が聞こえたかも…？」 動物と会話できるとマヤの前で豪語したアオイ。念のためではあるが、【１D１０＋２～４ を】 (2016/3/1 23:04:59) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | １D１０＋3 → (10) + 3 = 13 (2016/3/1 23:06:00) |
| MOB | > | 仔猫「…マミちゃん…、マミちゃん…どこ？ どこにいったの？」（アオイには、仔猫が誰かを探して彷徨っているように確かに聞こえた） (2016/3/1 23:07:02) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【•(+･`ー'･)ﾄﾞﾔ】 (2016/3/1 23:07:24) |
| MOB | > | 【豪語しただけはある、クリティカル！】 (2016/3/1 23:07:42) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【お狐様に出来ない事はほとんどない！！】 (2016/3/1 23:08:15) |
| MOB | > | 女の子「わたし、家で猫ちゃん飼ってるからわかるんだ。すっごい悲しい声、今聞こえたよ？（きょろきょろしている。心配で車の往来も無視して探し出しそうな勢いだ）」 (2016/3/1 23:11:16) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | (流石に、出会ってあまり時がたっていない中での集まってという号令は聞こえていない、子供たちにとっては、少し不信感をあおってしまったかと、少し後悔するも、これなら何があっても大丈夫という安堵に変わりじっと、道路の歩道の部分で子供たちに守る様にしながら待ち構えていれば、守るようにしていた子供の一人が猫の声が聞こえたと聞けば、その子がどこかに行かないように肩に手を置いて)今、お姉ちゃんから離れないでくださいね…子猫の声が聞こえても、道路には出ない事いいですね？(そう子供たちに言い聞かせるように言って仔猫の声に耳を傾ければ、誰かを探している声が聞こえて)私も聞こえましたが、今は、ダメですよ？…特に道路には出ては危険ですから(今に、道路に飛び出しそうな子どに言い聞かせるように言って、飛び出してもいいようにその子から目を離さないようにして) (2016/3/1 23:13:05) |
| MOB | > | 子供達「あっ！信号赤だった、ありがとう、お姉ちゃん！」（注意を促されて、不思議そうにしながらもアオイの周りに集まったり、落ち着かない様子の子供達。自動車が往来する現実を目の当たりにしてちょっと落ち着いたようだ。口々にあぶなかったね、とかありがとうとか言っている。…そうすれば…“信号が青になりました”なんてアナウンスも聞こえてくるだろう） (2016/3/1 23:16:13) |
| MOB | > | 仔猫「…マミちゃん。…マミちゃん。…会いたい、会いたいよぅ…」（みゃあ、みゃあ。交差点にへたり込んで、仔猫は鳴いている） (2016/3/1 23:17:00) |
| MOB | > | 女の子「聞こえたのになあ、お腹空いているのかなあ？（キョロキョロしているが、視認はできていないようだ）」 (2016/3/1 23:17:43) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 良いですよ、さて…お姉ちゃん此れから、独り言をしゃべります、ちょっと、可笑しなお姉ちゃんになりますから気にしないでください(未だ、信号機が赤のままで、車が走っている道路、その道路を見た子供たちは少し危機感を覚えたのか、又、こっちの方へ集まって来て、青に信号に代われば、解散と、号令を出せば、今は見える、仔猫を視認して、一度、子供たちの方へ向いては言葉を言って、信号の半分のところに行っては少し膝をついて、仔猫の亡霊に語り掛けるように)誰かを探しているんですか？もし探しているのなら、私が一緒に手伝ってあげますから、そこで、鳴くのはやめて下さい、その、マミちゃんと言う子は私が探してあげますから(出来るだけ優しく鳴いている仔猫にかたりかけるようにして) (2016/3/1 23:21:56) |
| MOB | > | 仔猫「誰？ 君は誰？ マミちゃんじゃないのね。」（公園なり、熟なり、もしくは帰宅なり。猫の声を聞いた女の子はちょっと心配そうにアオイの方を振り返ったりしながらも無事に信号を渡りきり、それぞれの方へ去って行くだろう。「お姉ちゃんありがとう！」改めての謝辞を声に残して。そうして…交差点で取り残された仔猫は、自分に話しかけたアオイに気づきはしたものの、目当ての探し人でないことをしれば、また悲しそう「みゃん…」と鳴いた） (2016/3/1 23:25:42) |
| MOB | > | 【自身の交渉能力。猫との相性等を考慮して、1d10－２～+２を】 (2016/3/1 23:26:17) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d10-1 → (9) - 1 = 8 (2016/3/1 23:26:53) |
| MOB | > | （狐は犬科。故に猫と相性がバツ牛ｭﾝとは言えないものの、心配そうに声をかけてくれたアオイに好印象を持ったようだ） (2016/3/1 23:28:00) |
| MOB | > | 仔猫「マミちゃんを探してくれるの？」（そう問いながらも…信号は点滅仕始めて…さあ、どうしよう？） (2016/3/1 23:28:41) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | はい、私は貴方が探している相手じゃないですよ、でも、此処で悲しそうに泣かれれば、感受性の良い子は貴方を探して事故にあってしまうんです、よかったら、私に、貴女の探し人の手伝いをさせてください(仔猫に優しく言っている間に、子供たちは、帰路を目指して、帰っていた様子で、女の子にお礼を言われれば、そっちの方を向いて、笑顔で手を振って気を付けて一言言って)って…信号機が変わりそうですね…えっと、良かったら取りえず、この信号を渡り切りませんか、此処だと、落ち着いて話もできませんから(点滅している信号機を見れば、少しだけ、焦ったように仔猫を歩道の方へ誘導できないだろうかと、誘うように言って、ゆっくりと、歩道の方へ行ってみて) (2016/3/1 23:31:32) |
| MOB | > | （探し人ではない。改めてそう言われると、仔猫はションボリへたり込んで蹲る。だが、信号を渡ろう、と促すアオイの言うことは聞く気になったようだ。よろよろ、とおぼつかない足取りでアオイの後をついて行く。元居た所、もしくは先へ渡りきったところで、丁度信号は赤になるだろう。再び交差点は車の洪水と化して。…仔猫は力なく蹲った） 仔猫「マミちゃんに会いたいけど、この間まで怖いのがいて、隠れていたの。マミちゃんどうしているか心配なの」 (2016/3/1 23:37:54) |
| MOB | > | 【動物学、生体感知、医学、その他、己の命を視る能力を考慮して1d10－２～＋２を】 (2016/3/1 23:38:05) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d10－2 (2016/3/1 23:39:03) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 1d10-2 → (4) - 2 = 2 (2016/3/1 23:39:18) |
| MOB | > | （あなたには、何故この仔猫が霊体なのにこのように弱った状態での顕現であるのか…ちょっとわからなかった） (2016/3/1 23:40:27) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふぅ…引かれる前になんとか、渡れましたね…鉄の塊に当たれば狐も死んでしまいますからね…(元の居た方へもどれればタイミングのいいように、車が動き始め引かれずによかったと、小さく安堵の息を吐いて)怖いの？…もしかしてマヤさんのことかな？…ふむ…なんだか、力が無いよう見えますが…幽霊には力がなかったような気が…ふむ…あまり時間がないのかもしれませんね(なぜ、力が無いのかわからないが、力が無くなれば、出会えることは難しいかもしれないと思い、一応、念のため、猫が触れられないか、両手で持ち上げるような仕草をして) (2016/3/1 23:44:11) |
| MOB | > | （妖狐故に、霊体に触れることは容易いだろう。持ち上げたら、気付くことができる。この仔猫は衰弱して死んだ、ということを。ただ、“マミちゃん”とやらが心配で、会いたくて仕方が無いという思念だけで何の因果かこの場に留まり続けていたようだ (2016/3/1 23:46:12) |
| MOB | > | 仔猫「そうやって抱っこしてくれるの、マミちゃんみたい」（みゃあ、ちょっと嬉しそうに仔猫は鳴いた） 「マミちゃん、四角くて大きな車に乗って行っちゃったの。泣いてたの」 (2016/3/1 23:48:01) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふむ…触れましたね…(小さな体にふれることができれば、そのまま、頭の上にのせて小さな仔猫の声を聴けば)ふむ…四角い大きな車ですか…それならきっと、トラックという乗り物ですね…どこかに引っ越していったのかもしれませんね…(引っ越した際に仔猫は、此処に置いてきたそして、この仔猫は衰弱ししてしまったのだろうという予測を立てて)うーん大きな車に連れていかれたのなら、きっと、この町に居ないでしょうねぇ…探すのは結構厳しいかもしれません… (2016/3/1 23:51:24) |
| MOB | > | （頭の上にぽふり、と乗せられて。小柄で細身のあなたですら、その仔猫は酷く軽く感じた。…霊体だから、ということはあるかもしれないけれど。だが、行動を共にすることはできそうだ。このまま『HEAVEN'S DRIVE』に連れて帰ることもできそうだ。） (2016/3/1 23:53:34) |
| MOB | > | 【このまま時間の許すまで捜索を続けるのも構いませんし、同様の依頼を受けた柏木九郎に情報と伝言を残し魔とは違った立場での調査をお願いする、もしくは共に行動し捜索を完結させることも可能です】 (2016/3/1 23:54:41) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | ふむ…とりあえず…HEAVEN'S DRIVEに行きましょうか、あそこなら、何処かに行った思い人も捜してくれるかもしれませんし？、それに、今からがしても、延長戦になってしまうの確実、それなら、のんびりと探していきましょう…(仔猫の思いのあるうちに、探し出せれるかわからない、それなら、霊体でも、現世につなぐ方法も見つかるかもしれないと思い、暫くは仔猫の面倒を見ようと、ひとまず、HEAVEN'S DRIVE二連れていくことにしました。柏木九郎さんには情報だけ報告をしておきます) (2016/3/2 00:02:48) |
| MOB | > | 仔猫「どこに行くの？」 （イレギュラーの集う店へ誘うアオイ。見知らぬ場所へ連れて行かれそうだ、そう感じると頭上の仔猫は軽く爪を立てた、が、豊かな銀髪を保つあなたには少しちくりとする程度だろう。あなたや動物語のわかる者がいれば、満足にこの仔猫と会話することもできるだろうが、そうでなければ店にいる間、この仔猫の霊体はにゃあ、とかみゃあ、という猫々しい声しか放てない）【なお、今回の状況はあなたの報告によりマヤ及び柏木九郎が情報を共有したとして今後も有利に対応させていただきます】 (2016/3/2 00:06:56) |
| MOB | > | 【《現代伝奇-HEAVEN'S DRIVE- 第××話 『ジバ猫調査～お狐様編～』》 は、仔猫の霊体を現場から回収した、ということで事故の新たな発生を防ぐことに成功しました。これだけでもマヤは好評価するでしょう】 (2016/3/2 00:08:51) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 延長戦になりそうですからねーまずは。貴方の体調をよくしてからですよ、その弱った体で思い人を探しても、見つかる前に、消滅をしても、意味がないですから、私の目標は貴方がちゃんと、思い人に見つかる様にすることですから(爪で引っかかれば、少しチクリとした感触に少し苦笑いと、痛い痛いと言いながらお店の方へ向かい)【高評価ありがとうございます～もし続きがあれば、仔猫が弱っていない時期を見て捜索させていただきますー】 (2016/3/2 00:11:13) |
| MOB | > | （あなたが仔猫の霊体を店へ連れ帰り、それこそイレギュラー慣れした店の者がマグネタイトマシマシな食事を与えることによって、心の傷はともかく猫の霊体は衰弱からゆっくりと回復してくゆくことでしょう。尚、マヤさん視たり、その他仔猫を虐めようとしたりする者を感じるとひっこみます このような形で、似非ミッションに今後ともお付き合いいただければ幸いです。無茶振りに快く対応していただき、本当にありがとうございました。） (2016/3/2 00:14:06) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【此方こそ、下手に下手にでてあまり面白くない感じになったかもしれませんがお相手していただいてありがとうございますー】 (2016/3/2 00:16:19) |
| MOB | > | 【いえいえ、こうやってお話ししたりロールさせていいただいて、楽しいです。今度は、お時間在るときにでもお店でもふもふしに行きますので、お覚悟くださいませｗ それでは、こちらは退室させていただきますね。楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でしたー！ お狐様のラックぱない！】 (2016/3/2 00:17:59) |
| おしらせ | > | MOBさんが退室しました。 (2016/3/2 00:18:19) |
| 神崎 葵生♀20Ｍ＋ | > | 【はいー、霊体の仔猫ともども、もふってください(笑)狐様には幸運の女神が付いています、っとお疲れ様でしたー】 (2016/3/2 00:20:34) |
| おしらせ | > | 神崎 葵生♀20Ｍ＋さんが退室しました。 (2016/3/2 00:20:37) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2016/3/3 23:13:06) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【《──表世界・夜・臨界公園》】 (2016/3/3 23:13:58) |
| マヤ♀30R＋ | > | ──あ、フ。（バサリ、人には無い羽根音ひとつ。夜闇に降り立ち、街灯はあるものの光量は低い夜の公園に佇んだ妙齢の女は、波打つ黒髪を湿気た海風にゆらしながら、欠伸をひとつ。口元に手をやって、退屈、とかそういうものではなくちょっとお疲れ気味） (2016/3/3 23:16:40) |
| マヤ♀30R＋ | > | （手一杯気味だった自分の“仕事”を入り浸る店の知己にお願いして、幾ばくか他の事にも足を向ける余裕はできたというものだ。サボリ気味ではあるものの、“表家業”もあるから、程々というものはあるけれど。だから、少し小休止。春前の風はまだ冷たいけれどゆるやかで、ゆるやかにチャプチャプと歌う波を視て聞きながらのんびりするのも悪くない。そんな気分で立ち寄った、と言ったところ） (2016/3/3 23:21:38) |
| おしらせ | > | 霧島 祐樹♂２４Ｓさんが入室しました♪ (2016/3/3 23:22:53) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【こんばんは おじゃましてもいいですかね？】 (2016/3/3 23:23:15) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませーぃ】 (2016/3/3 23:23:26) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【いらっしゃいましたー そして、わかりやすくいおう、襲いたい！けどいいかい？】 (2016/3/3 23:24:23) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【ロールやシチュエーションにもよりますわネ。状況によってはいろいろなところをいろいろな手段で食いちぎるかもしれませんくてネ？】 (2016/3/3 23:25:21) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【シチュは夜の公園で疲れている美人さんを見つけたので茂みに連れ込んで襲う というのがいいですね 激しいSなので ロールは中文～長文ですかね？ こればかりはやったほうがとも？】 (2016/3/3 23:28:19) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【当方、背後事情により、今宵のリミットは２６時前になりますが、それでもよろしければまずはロールにてお話しを続けてまいりましょう】 (2016/3/3 23:29:44) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【はい、わかりました それではNGがありましたら教えて下さいな】 (2016/3/3 23:30:32) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【当面は、スカとか極端なリョナグロですわネ。後は未知数でございますワ？】 (2016/3/3 23:31:42) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【OK それじゃもしもダメそうならPL発言でいっておくれ？でないと突き進むので】 (2016/3/3 23:32:50) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【承知いたしましたわ】 (2016/3/3 23:33:25) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 最悪だったな今日のお仕事は最悪だったな……弱すぎ（刹那的な快楽の為だけに戦いを求める身としては、ぱっとでただけの悪魔の首を捌いただけでは何の高揚も得られず、むしろ溜まる一方。火照った体を冷やそうと夜の公園の樹の下で座り込んでいたのだが……）んっ？（水音が聞こえると何気なくそちらへと視線を向けていく。ビンゴだった。丁度この火照りをぶちまけるのによい美女が無警戒に歩いている） (2016/3/3 23:37:04) |
| マヤ♀30R＋ | > | …あ、フ。（この公園に赴いてから、幾度目かの欠伸。片目を隠す波打つ黒髪を海風に揺らし、街灯の薄い光量で目視できるかは不明だが、マニュキアで彩る尖った女爪の指先でその髪をかき上げなどしながら夜のそぞろ歩きを嗜んでいるようだ。見てくれは、まだ冷え込む春の夜だというのに、ボディコンシャス気味なワンピースに軽く白衣をひっかけ、ピンヒールという季節感を無視したもの。…パッと見は人にも見えるが、それ以外にも見えるかどうかは実力次第） (2016/3/3 23:40:48) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | よし、食おう（おそらくはこちら側の人間だろうから思い切りぶつけても簡単には壊れないだろうと期待する。魔法などは使えない代わりに体術のみを極め異能者へと至った身なれば、狩りを行う獣と同様に茂みに気配を同化させて構え、瞳を隠している側から近づき、髪を上げる一瞬の隙をついていく。高い身長を屈めて体を低くしたまま、すっと足首を掴むと勢い良くそのまま茂みの中にまで連れ込んでいこうとし） (2016/3/3 23:46:36) |
| マヤ♀30R＋ | > | ──…？（波音へ傾け、潮風の冷たさに疲れを回復しようとしていた身。体術に優れた異能の身からすれば、どちらかといえば物事を察したりする感覚は相手の放つ感情マグネタイトに因る。また、身のこなしも普段からわりとゆるりとしたもの。だから、不審を感づいたが、既に足首は掴まれて。悲鳴を上げるも鳴く転倒、ずるりと引き込まれてしまうだろう）──何者ですカ！？（だが、ただ相手の意のままになるのも癪だ。とりあえず、ピンヒールで蹴りを繰り出し、すくなからずの抵抗を。当たればそれなりにめり込むし痛い） (2016/3/3 23:52:30) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | はぁい、お姉さん、といっていいのかわからないけどぉ……って、いってぇっ！？なにするんだよぅ、こらぁっ！？（引きずり込めた事を喜びふざけた様子でいたのだが、かかとの尖ったピンヒールの蹴りを食らうとあっさりと切れる感情のみで動くカオス男。）何者とか別段いいんだよぅ？ちょいと穴を貸して欲しいってだけなんだからなぁっ！（自業自得だというのにキレ気味でどなりつけていくと、意図して相手の重心、みぞおちの上に腰を押し付けるようにマウントポジションをとっていくと、問答無用でワンピースの前を力任せに引き裂いていこうとする） (2016/3/3 23:58:58) |
| マヤ♀30R＋ | > | ホぅ…じゃあ、あれですカ、お前は今流行のゲスの極み・男とでもおっしゃるのかしラ？ （このこのこのっ！ 突然の襲撃、更にはいきなり穴を貸せなど失礼千万な言葉使いに、こちらも割と瞬間沸騰。蹴りを繰り出しながら悪態を吐き、体勢の逆転を計るが…何しろ連日の立ち回りでお疲れ気味、更に体格差も明々白々。豊かな胸元、臀部から伸びる白い足、そしてくびれ。昨今流行の細身なギャルよりも随分女性然とした体躯の女、組み伏せられるのは時間の問題。相手は何かしら襲撃慣れしているということもあるらしい、重点を着くようにマウントポジションを取られて衣類を引き裂かれると、唇を食いしばり、金の蛇目で睨み付け、グルルルルルと唸り声を上げた） お前、“イレギュラー”カ。…わたくしに暴挙を働いたこと、気に入りの服をかようにしたこと、如何な弁償となるか心しておケ！ (2016/3/4 00:06:40) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | あははははっ！！いいなぁっ！！悲鳴を上げるんじゃなくって食いついてくるような女は大好物だぞぅ！！（人外の瞳で見つめられ唸り声を上げている美女の姿に逆に昂ぶりを感じていく。）そう、これがいい！これぐらいの強い女を貪っていってこそ、楽しいんだよ！弁償はなぁ……子宝でかんべんしてくれよぅ！（自分のゲスさを隠すことなく、それどころか爛々と好色の色を隠しもしない瞳で蛇の眼を睨み返していくと、ブラを上へとずりあげていって性的な興奮を誘発する豊かな乳房を露出させていくと、胸の先を指で挟んでいきながら指を乳肉へと食い込ませて歪に歪ませていく） (2016/3/4 00:14:46) |
| マヤ♀30R＋ | > | はっ、お前は人を外れたイレギュラーか。…んっ、最悪じゃノ、まるでなっておらン。（不利な体勢、抵抗に対して放たれる口上。ゲスと蔑まれてむしろそれを認める始末、昨今稀に見る己の欲に忠実な激しい感情） くくく、子宝とナ？ その大口、後悔するでないゾ？ ならば全て吸い取って、お前を種なしにでもしてくれるワ。（そう言っている間も下着をずらされ、乱暴に乳房を、乳首をこねられる。やっている方にしては、海風にあたったようなヒンヤリとした肌質ではあるけれど柔らかさはヒトの女のそれだし、弾力だってある。一方的に自信の感触だけを楽しむような動作、受ける方はねじられるような痛みで、まずは快感どころではない。身を捩り、口腔に潜む黒い牙を向け、再びグルグルグルと唸り、威嚇めいた言葉を放った。） (2016/3/4 00:23:11) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 何をいってるの？俺はまっとうな人間だぜぇ？鍛えて強くなったから自分勝手に生きているだけの至極まっとうな人間様だぜぇ！！（くっくっくっと笑っていき、自分が異能者だとわかった上であえてそう言ってみる。力を持った人間が慢心して好き勝手になる事がさも当然のように言い切る。）本当にぃ？そんなに激しく求められちゃったらぁ、こっちも張り切っちゃうぞぉ？しかも、それがこんなに美人さんともなれば、なおさらだぁなぁっ！（変温動物特有の冷たさに女性の柔らかさを併せ持つ肉体へと劣情で熱くなる雄の体温を教えていくかのように手のひらで押し潰すように乳房を揉んでいきながら、黒い牙を覗かせる唇へと噛みつくようにして唇を合わせていく。嫌がり捩る体の下腹部へと固くなっている肉棒を押し付けるように覆いかぶさっていきながら） (2016/3/4 00:31:08) |
| マヤ♀30R＋ | > | 妾の承知しておるヒトの“まっとう”さとは、随分と違うノ…ん、ぷ、ジゅ！（色々と最悪だ。襲撃者は、人の能力を外れたイレギュラーであり、現代社会の常識を離れたイレギュラーでもあった。挑発した側ではあったが、ある意味前向きとも受け止められるその受け答えに、反論しようとすれば、無理矢理唇を奪われた。ならば、こちらも相手の口内へと細くて二股に分かれた舌を絡ませて、巻き取って、己の口腔に引き寄せれば牙で噛みつ返し、切り裂かんとする。傷でもできれば良い塩梅、迸る相手の血から多少の活力も奪えるものだ。覆いかぶさりゲスい劣情を押しつけられると、その腰元に己の両脚、両足を絡まして、締め付けるように）…プハッ、ほれ、妾を貫いてみヨ。…くく、妾の乳房はどうかエ？ ただこねるだけは、つまらぬワ。お前のような者、大きいばかりの粗野な逸物に決まっておル。妾を満足もさせきれずに、勝手に跳ねて満足するのが関の山ゾ？（噛みつくような、むしろ噛みつき合うような口付けから解放できたのなら、やはり挑発。金目を眇め、蔑むような視線。…体勢は未だ不利なままだけど） (2016/3/4 00:43:12) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【落下防止の発言ｗ】 (2016/3/4 00:46:57) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【落下防止には、自分のプロフィールをクリック⇒エンター押したら良いでゲス】 (2016/3/4 00:47:47) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【そんな手があったんだ！？ありがとう！】 (2016/3/4 00:48:16) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【プロフィールを更新、という作業と認識するようで、タイムが更新されるようですゲス】 (2016/3/4 00:48:56) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | いっつぅ……くっくっくっ……やるじゃないかぁ？それじゃあ、こっちもぉ、本気を出していってやらないとなぁ？（舌を絡み取られて噛みつかれていくと痛みが逆に破壊欲、嗜虐心に注ぐ油へとなっていき、口元から唾液まじりの血を垂らしていき口元を吊り上げて笑っていく）お前のおっぱいかぁ、いいぞ！この冷たさのある乳房に肉棒を挟み込ませて芯まで温めてやった後に白濁をその目と髪に目掛けてたっぷりとぶち撒けてやりたいがぁ、突っ込めといわれたのならぁ、仕方ないよなぁ！いれてやらないとぉ！（たっぷりともんだ後に乳房から手を離していくと膝を掴んでいくと、腕の筋肉を盛り上げて力を込めて人外の力を使い足を広げさせていく。そして、自分の腰を浮かせるとそのまま相手の腰を折り曲げさせてマングリ返しの格好にしワンピースをまくりあげていく。） (2016/3/4 00:52:31) |
| マヤ♀30R＋ | > | よくもよくも己の欲にまっすぐなゲスじゃノ。（男の語った“計画”に、はぁ、と呆れたため息。その吐息零れる紅塗る唇の端から零れるのは紅の川。噛みつき合い過ぎて、もうどちらの朱“あか”なのかわからない。マングリ返しの体勢は、やりなれて居なければ存外痛い。それなのにやはり相手は容赦ない。自分の恥部を見せつけられる格好、しかし激しく直情なマグネタイトは、魔として好ましいと感じてしまったようだ。衣類をまくし上げられて、ブラジャーと同じくレースで品の良い黒の下着が、秘部晒されるようなことになれば、テラテラと滑り震えているような始末。片方の手は男の頤を、頬を抉るように掴もうとするし、もう片方の手はイヤらしくぬめる自身の秘裂を爪先で沿わせて、まるで自慰をするよう。男の行為では満足していない、自分で欲に溺れた方がマシだとでも言わんばかり） (2016/3/4 01:05:22) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | そりゃぁなぁ？それだけいい女だって事で勘弁してくれよぅ？（馬乗りになるよりもさらに不利な体勢になっても未だ抵抗する女の手を払いのけてから、片手で体重をかけて押さえ込み片手でズボンを脱ぐと血管の浮き出る怒張を取り出す。そして、自慰をする女の姿を見ていくと……）自分でするのが好きなのならぁ、仕方ないよなぁ？（極悪な笑みを浮かべながら下着を横へとずらしていくと、自らの指でいぢっている前の穴ではなく不浄の穴へと怒張を押し付けると、マングリ返しの格好のせいで尻穴を犯されていくのを当の本人に見せつけていってやりながら、体重をかけて、冷たさの心地良い体の中へと滾って熱をもつ自分自身を力任せにねじ込んでいく。） (2016/3/4 01:11:26) |
| マヤ♀30R＋ | > | ヒャっ…ム…んギッ…！！（挑発は不発に終わった。何故なら男は前でなく後ろの穴に、極太の剛直をねじ込みにかかったから。流石に無理矢理過ぎる痛みに、眉根を寄せ唇を食いしばるも押し込まれる剛直から身体の空気を吐き出させるように悲鳴にもとれる苦悶の声をあげて。しばし痛みに耐えるように、身を震わせて軽く背を逸らし瞼すら強く瞑っていた。ふ、は、と呼吸を整えれば、ぬめる己の秘部を爪先で跳ねて優越浸る傲慢な男の顔面にでも、己の淫液を反吐を飛ばすようにぶつけようとする） ハ、フ、ゥ。そうやって他の雌も尻から犯したのカ？ くくく、妾のように佳い女が目の前にいるというの二。（ヘタレめ！ 悪態吐きつつ、広げられた脚で、肘で尚も男身体のどこそかを挟みつけ、まだまだ反撃・逃走の機会をうかがっているよう） (2016/3/4 01:21:35) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | なんだぁ、なんだぁ……そんなに後ろじゃいやだったのかぁ？（秘所とは異なる感触を肉棒全体で楽しむように深々と差し込んでから腰を回していき、腸側から子宮を押し上げるようにして直腸の中をなぶっていくと肉棒へとさらに血管が流れていくカリを膨らませていていく。が、そのまま肛門を内側から押し広げるように肉棒を引き抜いていく）それじゃあ特別だぜぇ？お前はいい女だからなぁっ！！（腰を挟んでくるのを無言のねだりだといい風に解釈すると、尻穴へと差し込んでいた肉棒を前の割れ目へと押し込み、肉襞をかき分け、ポルチオへと亀頭をねじ込むまで一気にねじ込んでいく） (2016/3/4 01:33:15) |
| マヤ♀30R＋ | > | ヒ、ィ、ンン──ッ！（無理矢理な貫通、無理矢理な体勢。なにより、そこは元来挿れる場所ではないし、真っ直ぐ…よりにもよってがたいの良い男の剛直がねじ込まれて前後されるような場所でない。内臓を、直腸をかき回され嬲られていくと、流石に女の呻きも喉をつく。ネロリと直腸液めいたものを纏わせた剛直が引き抜かれたことで、刹那の脱力。ふぅ、ふぅと肩を、乳房を揺らして荒い息。──が） ン、アッ、アアッン…！（本来挿れる場所に遠慮も何もなく押し込まれ、一気にかき分けられてポルチオまでねじ込まれると、さしもの女も喉を背を仰け反らせて身体を引きつらせた。そのまま男が前後に抜き差しするのを手伝うように、滑りは一気に豊かとなって、更に引きつった身体の力がそこ一点に収束したかのように男の逸物を肉癖全体で握り抱きにかかり、更に奥へ誘おう、否、男の溜まって吐き出したいモノを求めるようにグニュグニュ、ぎちぎとと締め付ける） (2016/3/4 01:44:01) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | そんなにもとめるなよぅ……気持ちよくなっちゃうなないかぁっ！？（襲われてなお睨みつけて脅してきた強気な女から漏れ出す甘い吐息漏らす様子に嗜虐心がさらに刺激されていくと、散々痛いようにして脳内麻薬が多くなり快楽を受け止めやすくなっている膣を堪能するように腰を大きくピストンさせて、噛み付いてくる肉襞逆にカリを削り、Ｇスポットに亀頭をこすり付けて暴れていく）いい女だぞぅ、お前はぁ……っ（そして自分勝手な快楽を求めるままに、きつくきつく締め付ける胎内を有り余る力と精力で蹂躙していく。そして最後に根本まで押し込み子宮を押し上げてしっかりと咥え込ませたまま、一回目の白濁を爆発させていってやる） (2016/3/4 01:52:03) |
| マヤ♀30R＋ | > | ンッアッ、アアッ…！ イタッ！（激しすぎる、と文句を言おうとするも内壁をえぐり取るようなピストン、それなのに、どのくらい他の女を襲い犯してきたのであろうか、よくよく女体を悪い意味で承知しているその動きは張って固くなったカリ首で的確にGスポットを攻めてくる。胎内“なか”を蹂躙し暴れる男自身と男の動きは、繋がる女をも揺らして、言葉を放つことすら許さないよう） アッ、アッ、ア、ア、アァ…！（乱暴に、断続的なピストン。そのリズムに合わせるような艶声。眉根を寄せ、舌を唇からはみださせて、まずは爆発するように流し混まれた男の精を受け止めざる得ない状況） …かっ喰らってやるワ。お前の精も、生（いのち）も…覚悟おシ、！！（ぐらり、絶頂めいた戦きの後、肩で息をして。乱れる黒髪から蛇目で睨み付けると…粗野な男のこと、まだまだ狂宴が終わる気配は見えないだろう。だから、女魔は舌舐めずりするように己の唇を掌で拭うと、不穏な言葉を告げるのであった） (2016/3/4 02:02:02) |
| マヤ♀30R＋ | > | 【すいません、背後事情によりタイムリミットにて、こちらはこのように〆させていただきました】 (2016/3/4 02:03:06) |
| 霧島 祐樹♂２４Ｓ | > | 【はい、こっちももういい時間だとわかってましたので大丈夫ですよ お相手ありがとうございます】 (2016/3/4 02:03:37) |
2016年02月24日 00時53分 ～ 2016年03月04日 02時03分 の過去ログ
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