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「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

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2016年02月14日 00時11分 ~ 2016年03月03日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雨谷 雪♀1年書記ふふっ 不思議なくらい近くなっている気がします。(本当に名前というものは恐ろしい照れ笑いを浮かべてそんなことをおもったりもした。)下の名前でお互い呼ぶってなんだかカップルみたいですね(クスクスと笑いながらそんなことを言い彼の目を見つめて微笑む)   (2016/2/14 00:11:36)

雲切 敬♂2年さっきまでアホみたいに険悪だったのに…不思議なものだな、ほんと。(ちらっと彼女の目を見て微笑んだ。そっと彼女の手に自身の手を重ねて見る。彼ながらよく攻めたものである。)…こんなの初めてだな、ふふ   (2016/2/14 00:13:31)

雨谷 雪♀1年書記本当ですね...最初は敬の登場の仕方が悪いんです。(思い出すと本当に馬鹿な人だなと思い彼の手が重なった手を見ると顔を真っ赤に染めて初めてだなと笑う彼に動揺を隠せずに)わ、私も…初めてでその、心臓爆発するかと思いました...   (2016/2/14 00:17:14)

雲切 敬♂2年…我ながら退屈だったもので。ほんとにごめん。(素直に謝る雲切。デレればこれくらい素直な人間なのである。重ねた手はなんだかとても温かくて心地よかった。)爆発しないから、大丈夫。ずっとこーしてられるから。   (2016/2/14 00:19:07)

雨谷 雪♀1年書記退屈でしたか、なんだか申し訳ないです。(彼が謝るとこちらも謝り短団あたたかくなる手を見るとふふっと笑みをこぼして)ずっと…ですか? そうだといいですねー(えへへーと笑みを浮かべて重なっている手を少し話すと指を絡めるように手をつなぐ。こっちのほうが手が温まりそうだと思ったのだろう)   (2016/2/14 00:24:47)

雲切 敬♂2年雪が謝る必要はない。大体俺が悪いから。(きゅっと指を絡めると更に顔が赤くなり、更に鼓動が早くなる。なんともまあ単純な男だ。きっと女の子と手をつなぐのも初めてに違いない。)ああ、そう願ってる…。(もしこれが最初で最後だとしても大丈夫なように、目を瞑ってこの感触を忘れないように何度も何度も記憶に焼き付けた。)   (2016/2/14 00:27:48)

雨谷 雪♀1年書記いえ、そんなはずはないです...(願ってるといい、目を瞑っている彼に驚かせてあげようとなるべく音を出さない様に立ち上がり彼の耳元で)ぅにゃぁぅ…(と猫の真似をしてみる。)   (2016/2/14 00:33:30)

雲切 敬♂2年ひあぅっ!??!?(ぞわぞわっと背筋がピンとなり、思わず飛び上がる。よほどくすぐったかったか、それとも単純に驚いたか。同じ人が出したとは思えないような声をあげていた。)   (2016/2/14 00:37:18)

雲切 敬♂2年【寝落ちかなー…】   (2016/2/14 00:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨谷 雪♀1年書記さんが自動退室しました。  (2016/2/14 00:53:32)

雲切 敬♂2年【お疲れ様でした。またいつか、機会があれば…!】   (2016/2/14 00:54:01)

おしらせ雲切 敬♂2年さんが退室しました。  (2016/2/14 00:54:04)

おしらせ生島 紫♀24生物さんが入室しました♪  (2016/2/14 01:12:16)

生島 紫♀24生物【こんばんは。お部屋お借りします。ソロルに使わせてくださいませ】   (2016/2/14 01:13:08)

生島 紫♀24生物中々、広い学園ね。(急遽、辞める事に為った教師の代わりに決まった赴任先。下見も兼ねて休日にふらりと訪れた訳であったが、想像したよりも広い学園や建物等に内心驚いていた。大学を卒業して採用試験に無事合格。一年目から赴任先が多少荒れた男子校で会った事もあり、かなり動じない逞しさを身につけた。元来、飄々とした性格があったかもしれないであるが……。数日後から勤務する予定の学園であることもあり、一応服装は教職らしく白色のブラウスに紺のタイトスーツの上に黒色のコートを着ていた。とは言っても、おそらくこの学園でも今まで通りにいつもの様に白衣姿になるだろう事から、白衣の中身の服装はあまり関係ないかもしれない。)   (2016/2/14 01:13:49)

生島 紫♀24生物……自然もかなり多いじゃないの。嬉しい誤算だわ。(不意に吹き抜けた強風が腰まである真っ直ぐな黒髪を大きく乱れさせ、顔を半分隠す。髪を纏めてくればよかったと思いながら乱れた髪を左の指先でさっと、僅かにずれ下がった眼鏡もその縁に人差し指をかけて直し。)春一番?バレンタインなのに……ね?(真紅の口元が妖しげに弧を描き、己をあざ笑うからの様な笑みがくすりと自然に洩れた。そっとコートの左のポケットに入れた手が、小さめの箱を掴みきつく握り潰そうとする。綺麗にラッピングされた小箱の中身は言わずと知れたチョコレート。渡す筈であったのに行き場の失ってしまった物……。)何もバレンタインに「さよなら」はないんじゃないの?……のバーカ。(目の前の大木を見上げて 呟き、唇を噛み締めた。)   (2016/2/14 01:14:48)

おしらせゆうじさんが入室しました♪  (2016/2/14 01:14:52)

ゆうじこんにちは   (2016/2/14 01:15:21)

生島 紫♀24生物どうせ私は涙一つも見せない冷たい女よ、強い女よ、「あいつは僕がついていないといけないんだ。お前は一人でも平気だろ?」何かのドラマで聞いた様な陳腐な台詞で興ざめしてしまったわよ。(くすくす可笑しそうに微笑みながらぎゅうっと箱を握る手指に力が籠る。瞳に宿るのは深い悲しみ。出逢いも付き合い始めたのも高校生の時。お互いに将来の事を瞳輝かせて語り合っていたあの日はもう二度と戻ってはこない。)嘘つき。何が、「ずっと僕の側にいて」よ。「何があってもずっと側にいる」?できない約束はするんじゃないわよ……。(冷え切った心の奥底から洩れるかの様に出てきた低い声。浮かんだその表情は泣き笑いの様。でも、乾いた涙は出てくる事はなく切れ長の瞳を寒々とさせるだけであ った。)   (2016/2/14 01:15:34)

生島 紫♀24生物【こんばんは。すみませんがソロルでお部屋を使用させていただいております】   (2016/2/14 01:16:50)

生島 紫♀24生物(休日の所為か洩れ聞こえてくる生徒の声もまばらであり、何やら部活動でもしているのか時折、運動部らしきものの掛け声も入ってくる。見つけたベンチに腰を下ろし青い空を見上げた。チチチ…と小鳥の声がよく耳に届いてくる。ポケットに握り締めていた小箱を取り出しリボンを解いてそっと蓋を開けた。少し潰してしまった手作りのチョコ。徐に一粒手に取ればパクッと口に放り入れる。)捨てるの、自然に優しくないからね……。(口の中に広がる苦味。甘くないチョコが好きだった彼の好みに合わせて作ったものだから、それは正直、甘味が好みの己には美味しいものではなかった。ゆっくりと一粒ずつ、味わうかの様に口内でコロコロと転がして溶かしていく。最後の一粒が溶けて消え、空になった箱 をくしゃっと潰しながら漸く立ち上がった。)   (2016/2/14 01:18:16)

生島 紫♀24生物さてと、もう少し散策でもしていこうかな?(何事もなかったかの様に静かに笑みを浮かべてゆっくりと歩き出す。すると、丁度一組のカップルの姿が目に入ってきた。恥ずかしそうにチョコらしきものを渡す女の子とそれを嬉しそうに受け取る男の子。ふっと眼鏡の下の瞳が柔らかくなり、それと同時に過去を思い出して寂しそうに瞳が揺らめき、過去との決別をしようと小さな声で呟くのであった。)さよなら……。   (2016/2/14 01:18:56)

生島 紫♀24生物【うぐぐ、最後は文字制限に引っ掛かって二つに割れてしまった。誤字脱字御容赦を。失礼致しました】   (2016/2/14 01:21:09)

おしらせ生島 紫♀24生物さんが退室しました。  (2016/2/14 01:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうじさんが自動退室しました。  (2016/2/14 01:35:25)

おしらせ雨谷 雪♀1年書記さんが入室しました♪  (2016/2/14 07:24:48)

雨谷 雪♀1年書記【おはようございますっ。 ちょこっとだけお邪魔しますね。 雲切さん。寝落ち申し訳ありませんでしたっ!いつかお会いできる機会があればまたお相手をお願いしますっ 申し訳ありませんでしたっ!】   (2016/2/14 07:28:13)

雨谷 雪♀1年書記【ということなので失礼させていただきます。】   (2016/2/14 07:28:36)

おしらせ雨谷 雪♀1年書記さんが退室しました。  (2016/2/14 07:28:47)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/14 20:25:56)

神谷航樹♂2年うーん……(校内を歩く少年が一人。なんだか考え事をしているよう。しかめっ面で近づきがたい雰囲気を醸し出している。そんな中、また女の子が一人。チョコを渡してきた。嫌な顔は一切見せないものの、少しめんどくさいな…なんて思ってる。その女の子がいなくなると、一瞬ため息をついて。)お返しなんか…めんどくさいな…(そう本音がぽろっと溢れる。塩対応で有名だが、自覚はない。まぁ…どーでもいっか…そう思えば、教室に入っていく)   (2016/2/14 20:37:30)

神谷航樹♂2年(教室に入ったもののやることはない。3年の研究授業とやらで部活まで2時間程ある。他の人たちは家に帰ったり寮に戻ったりしているが、なんだかそういう気分ではない。制服のまま、何をするわけでもないが窓際の自分の席に座り、外を見ては黄昏ている。すると、みんなに見られるのが恥ずかしかったのか、プールの近くに立っている少女が一人。その少女を見ていると、あとから少年もやってきて。照れながらチョコらしきものを渡して、一目散に走ってどこかへ消え去った少女を見て、思わず笑ってしまった)   (2016/2/14 20:46:31)

神谷航樹♂2年【ソロルじゃないのでお気軽にどーぞー、下のを待機ロルにしますねー】   (2016/2/14 20:54:33)

神谷航樹♂2年【ちょっと落ちます〜…】   (2016/2/14 21:06:20)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/14 21:06:25)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:17:39)

来島 由宇♀1年【こんばんはー。ソロで暫しお部屋借ります。】   (2016/2/14 22:18:00)

来島 由宇♀1年(雨は止んだ午後、吹き付ける風はまるで嵐の如く木々を揺らしていた。女生徒は走る、走る、駆け抜ける。学生寮を飛び出し学外へ人の間を縫うように器用な足捌きでもってただ、ただ、駆け抜ける。額に滲む汗も荒む呼吸も鈍く痛む脇腹も、今の女生徒には足を止める要因には成り得ない。それどころでは、ないのだから。__寮室、目が覚めれば周囲は暗く時刻を確認し卒倒しかけた。バレンタインデー当日の夜になっていたのだから。昼間にゆっくり買い物がてら材料仕入れ手作りに興じる予定だった筈がそう、夜更かしが祟ったのだろう深く深く眠ってしまったらしい。身支度程々にコートを羽織り飛び出して来たが既にスーパーやらは閉まる時刻、女生徒が目指す場所といえば。)はぁッ、はぁッ!ぐる、し…っ(学園近くのコンビニ。少しはチョコ菓子なり扱っている筈だと希望を胸に駆ける足はゆっくりと速度を落とし始める。自動ドアが開けば、目を焼くような明るさと軽快なBGMが女生徒を迎え入れる事だろう。そうそれから、酷くやる気の無さそうな男性店員の声掛けも序でに。)   (2016/2/14 22:22:45)

来島 由宇♀1年(イベント棚は既に空に近い、残るは本命用!と主張してくるような類のもので断念。菓子コーナーへと移動してみれば、しゃがみ込んで未だ荒い呼気を正すべく肩を繰り返し跳ねさせ並ぶ菓子へと視線を這わす。)……板チョコこれで足りる、っすかね?失敗したらどーしよ、そうだ念の為にこいつらも。(残り数枚だった板チョコを籠に入れ、目に付いたチロルやらブラックサンダーやらも残り僅か全て空にする勢いで籠へと投入していく。店内は他に立ち読み客くらいしか居ないらしい、籠をレジへと持って行けば恐らく少し年上程度だろう男性店員は頬を引き攣らせた。種別に数を数えレジに通し繰り返される作業、人が少なくて良かったとばかりに女生徒が安堵する傍ら男性店員は気怠げな動作で熟していく、真っ白な袋に詰め込まれたチョコレート。無機質に読み上げられる合計金額。)どもっす。これどーぞ。(精算を終えれば、一つチョコを取り出して男性店員の前に。此方を見下ろすその表情は明らかに''残念''なものを見る種類ではあったけれど、こんな日にバイトをしてる相手だってつまりは…。二人して同じような表情で互いを見つめ合っていただなんて誰が知りえたか。)   (2016/2/14 22:24:02)

来島 由宇♀1年……あれ?結局明日配らなきゃなんだし、早起きして作るのでも良かったんじゃないっスか?いやでもスーパーって何時から開いてるんだ?…………もう良いや、うん。考えたら悲しくなる気がするっす。(帰り路。街灯のぼんやり照らすような柔らかい橙色を浴びつつ小道を行く女生徒は、ふと思い至る。苦々しく吐き出した息は薄っすら白曇りする程度、そろそろ冬も終わるのだろう。消えゆく息を見つめ上向いた顔は空に掛かる樹木の枝を捉え、昼の光景を脳裏で重ね合わせその正体を悟った。入学した当初、小道両脇に並ぶ樹木は綺麗な桜の花を咲かせ時折風に吹かれ舞う花弁がまた鮮やかで記憶に刻まれている。)ああこれ、桜だっけ?懐かしーっすね、もう直ぐ春か……。お、っと。(吹き抜ける一陣の風は、下げたビニール袋を奪おうとするように強くガサガサと袋を揺らし。茶髪を軽く押さえながら女生徒は密やかに笑みを零す、''あげられないの''そんな囁きを風に乗せて見送った。散りばむ春の訪れは各所に姿を見せ始めその日、その風は春一番だったらしい。)   (2016/2/14 22:25:32)

来島 由宇♀1年【お部屋スペースありがとうございましたー。失礼します。】   (2016/2/14 22:25:58)

おしらせ来島 由宇♀1年さんが退室しました。  (2016/2/14 22:26:01)

おしらせ園川 秋♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:07:54)

園川 秋♀3年【こんばんは。失礼します。】   (2016/2/15 00:09:07)

おしらせ新田 誠♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:09:46)

新田 誠♂2年【こんばんは〜】   (2016/2/15 00:09:53)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:10:25)

神谷航樹♂2年【あ、ごめんなさい!】   (2016/2/15 00:10:44)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 00:11:52)

新田 誠♂2年お疲れ様です】   (2016/2/15 00:12:04)

新田 誠♂2年おられないようなので失礼します】   (2016/2/15 00:17:16)

おしらせ新田 誠♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 00:17:19)

園川 秋♀3年【わーすみません!!(焦) 放置してました;; 部屋あげします。】   (2016/2/15 00:22:31)

おしらせ園川 秋♀3年さんが退室しました。  (2016/2/15 00:22:37)

おしらせ園川 秋♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:22:46)

園川 秋♀3年【待機ロル書いてますね。】   (2016/2/15 00:24:14)

園川 秋♀3年……。(部活などでは、女の子達がキャーキャー言ったり、男子がソワソワしたりと見ているだけでも微笑ましい光景だったのだが、それを1日みていて疲れてしまった。自分にはバレンタインなど関係無いと思っているため、何も用意してない。そして、今。疲れを癒すために静かな中庭に来ている。もう、夕暮れ。寒くはなってきたが、一番静かで鳥の声などはとても落ち着く。ベンチに一人座って、ふぅと一息つく。)   (2016/2/15 00:27:42)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:35:23)

神谷航樹♂2年【改めてこんばんはー!】   (2016/2/15 00:35:54)

園川 秋♀3年(ベンチに寄りかかっていれば、しだいに眠気が。疲れがやはりきているのだろうか。鳥の声、少し寒いがちょうどいい温度、夕日の明るさ。そんな感じで、いい条件が揃ったからだろう。うつ向いて目を閉じればうと…うと…。としてしまっている。)ん…(この様子は周りの人からすれば、こんな日に一人なんて可哀想などと思われてしまうだろうが、気にせずに。)   (2016/2/15 00:38:14)

園川 秋♀3年【こんばんは~ 先程は反応できなくてすみませんでした(汗)】   (2016/2/15 00:38:43)

神谷航樹♂2年ふー…疲れた…(部活を終え、帰寮しようと、近道である中庭を通って行くことに。だんだん日が長くなってきたなー、なんて考えながらいざ中庭へ。コンタクトを外しているため、うっすらではあるが人影が。後ろ姿しか見えないため、座っているようにしか見えなくて。近くを通るにも幽霊かもしれないなんて変な考えが浮かんで。それでも遠巻きに確認すると、女の子がそこに座っていた)   (2016/2/15 00:41:30)

神谷航樹♂2年【いえいえ、それは新田さんに…笑】   (2016/2/15 00:41:50)

園川 秋♀3年(うとうとしていれば、そのまま横に倒れそうになり、慌てて目を覚ます。少し、浮いた感覚に落ちると思ったからだ。目が覚めれば、一人男子生徒がいるのが分かるが、何かしているのだろうと思い特には気にせず、またうつ向いて目を閉じる。また、同じ事になることは何処かで分かっているはずなのに。そうしていれば、風は少し強くなり、寒くなってきた。そのため、目を覚まし、夕日を愛しく感じ、見つめて。)   (2016/2/15 00:45:29)

園川 秋♀3年【ありがとうございます。 そうですね(笑) また、お見かけした時に謝ります(焦)】   (2016/2/15 00:46:01)

神谷航樹♂2年大丈夫ですか……?(眼鏡をかけ、しっかりその視界を確保して、もう一度見ると、やはり女の子が一人。幽霊は怖くないが、いるとなると対応が変わったり……話は逸れたが、彼女は人だ…そう思えば、こっくりこっくり寝そうな彼女の前に立ち)風邪引きますよー…(そう言いながら、自分のジャージを掛けてやり、隣に座って支えようと)   (2016/2/15 00:49:31)

園川 秋♀3年あっ、大丈夫です。(うとうとして、夢と現実の世界を行き来していれば、大丈夫ですかと話しかけられ、目を開けて、顔を上げると先程まで遠くにいた男性らしき人が。まだ眠いが、口許を緩め、大丈夫ですと言って。目を少し擦って目を覚まそうと。)あっ、ありがとうございます。(ジャージを掛けてもらえれば、礼を言って、少しの間だけ借りる事にする。)あの、学年と名前を聞いてもいいですか…?(もし、今日返せなかったら返しに行かなければならないため一応聞いて。)   (2016/2/15 00:53:33)

神谷航樹♂2年そうですか…風邪ひかないでくださいねー(大丈夫です…その答えも少し眠そうな感じなのが少し心配を煽る。学校では追っかけファンが存在する彼…その追っかけには塩対応…塩対応男子という名も校内では少し有名。名と学年を聞かれれば)神谷航樹です…あっ、2年です…(よければどうぞ…とばかりに未開封のお茶を差し出す。隣に座ればいつでも支えられる態勢)   (2016/2/15 00:59:08)

園川 秋♀3年ありがとうございます。(少し、ツンとしている様子だが、優しい方だと思う。そう思いながら、相手を見つめれば何だか見たことのあるような、ないような。後輩に何か『格好いい』と言っていた人にいたような…。と思い、名前を聞けば思い出して。)神谷君…。(頭の中に始めに浮かんだのは航君というニックネーム。だが、まだ初対面のため仲良くなってから言ってみようと思う。)私は、園川 秋(ソノカワ シュウ)。 3年です。(クスッと笑いながら自己紹介をすれば『よろしくね』とも付け加えて)   (2016/2/15 01:03:47)

神谷航樹♂2年秋さん…ですか…(よかった…3年生だ…敬語にしといて本当に良かった…なんて考えているが、基本初対面には敬語。よろしくね…という言葉の前にクスッと笑われた。その笑みで少し緊張の糸がほぐれた。こちらは相手の気遣いなんか全く知らず、名前で呼んでしまった。塩対応男子…に加えて天然王子…とも呼ばれている。彼の手には、着替えとともにチョコが…)   (2016/2/15 01:10:06)

園川 秋♀3年うんっ。(名前を呼ばれれば、嬉しそうに微笑んで。確か、この男性がモテている人のはずと思いながらも、いつ聞こうかと迷っていて。後輩だと分かったからか、敬語はすっかり抜けてしまっている。相手から貰ったお茶を一口飲めば)あの、神谷くんって、チョコ沢山貰ったでしょ?(なんて聞き方をしたんだ。貰えてなかったら失礼にあたるかもしれないと、言った後で公開。)間違っていたら…ごめんなさい。後輩がね、神谷君の事格好いい格好いいって騒いでたから…モテてるのかなぁって…。   (2016/2/15 01:15:03)

神谷航樹♂2年ええ、嫌というほどもらいました(嫌味な言い方。本人は全く悪気はありません天然王子と呼ばれてるだけあって、その片鱗を見せる。そうは言うものの、あまり嬉しそうではない様子。知名度だけで寄ってきたりするのが気に入らないようで。だから塩対応となっているのだが。)秋…先輩はチョコあげたりしました?(さん付けもなんだか馴れ馴れしくなってしまうので、先輩と変えた。モテているかどうかの質問はスルーしてしまい、急に質問を振る)   (2016/2/15 01:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園川 秋♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/15 01:35:26)

神谷航樹♂2年【お疲れ様でした〜】   (2016/2/15 01:35:40)

神谷航樹♂2年【40〜45分くらいまで待ってみますー】   (2016/2/15 01:36:20)

神谷航樹♂2年【落ちまーす!おあいてありがとうでした!よければ僕の部屋に足跡お願いします!】   (2016/2/15 01:44:06)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 01:44:13)

おしらせ佐川 塔子♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 01:57:24)

佐川 塔子♀3年【お部屋拝借させて下さいな、一人紡ぎにて。】   (2016/2/15 01:57:58)

佐川 塔子♀3年(人の子の気配静まる夜も暮れ、乙女の聖戦過ぎた今日の事。学園内に点在する一室、理科室で女が愉しげに踊り回っていた。くるくる、くるくる、回転する度にセーラーのスカートが空気を含んで柔らかく持ち上がる。同様に烏の濡羽色をした髪も広がり舞う。ハーフアップに結んだリボンの赤が酷く鮮やかに、暗闇に浮かび上がって見えるだろう。女は昼の時間姿を現わす事が出来ない、学園に属する生徒等が思い思いに過ごす幸せそうな光景を誰の目にも留めて貰えぬまま見つめるだけ。今日の日もそうだった、心温まるそれらは何処か懐かしく女の胸奥を擽るようで。……といっても、既に臓器は無いのだれども。)嗚呼、バレンタインだったのね。………私も、そう、チョコレートケーキを焼いて赤いリボンを掛けて渡したわ。………あら、…………誰、に………?誰に渡したの、だったかしら……ア、あたマが、イタ、い…、痛いイタイ痛い痛い痛い痛い!!(突如ノイズが走る、ブラウン管テレビの砂嵐のように。何かから身を守るように頭を抱えしゃがんだその姿は朧げに変わり薄っすらと彼女の四肢は空気に溶け込んでいく。艶掛る御髪は逆立ち空に舞う、バチバチと発するは火花か。)   (2016/2/15 02:06:35)

佐川 塔子♀3年(狂おしい程の痛み。過るはいつの日かの……バレンタイン、愛を伝える日、赤い紅いリボン、チョコレートケーキ、桜の大樹、知らない男の立ち姿。記憶が、混ざる、溶ける、消え、__。)……あらぁ、何だったかしら?まあ思い出せないならそう、大したことでは無いのでしょうね。うふふ、……そろそろ誰かに接触してみようと思うのだけれどどうかしら?(ねぇ?だなんて小首を傾げる仕草は少女染みた愛らしさ、話しかける相手といえば人体模型であったけれど。明らかに''異常''だった先程の事などまるで何もなかったかのように女は微笑を称える。__女の背後、壁掛け時計の時刻はそう丁度丑三つ時を示していた。其れは死後の世界常世と繋がる時間、女の霊力の高まる時間。今宵もまた記憶喪失の幽霊は学園内を彷徨うのだろう、散る欠片を求めるように。渇望する先は、一体?)   (2016/2/15 02:10:48)

佐川 塔子♀3年【お粗末様でした。誤字脱字からは目逸らしまして、お部屋スペースありがとうございました。】   (2016/2/15 02:12:18)

おしらせ佐川 塔子♀3年さんが退室しました。  (2016/2/15 02:12:26)

おしらせ園川 秋♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 23:42:37)

園川 秋♀3年【こんばんは。失礼します。】   (2016/2/15 23:42:59)

おしらせ蒼井空♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/15 23:43:44)

蒼井空♂1年【こんばんは】   (2016/2/15 23:44:02)

おしらせ蒼井空♂1年さんが退室しました。  (2016/2/15 23:46:32)

園川 秋♀3年【わぁぁぁ(汗) またまたすみません(泣)】   (2016/2/15 23:48:51)

園川 秋♀3年【今度、またよろしくお願いします(土下座)】   (2016/2/15 23:49:19)

おしらせ園川 秋♀3年さんが退室しました。  (2016/2/15 23:50:26)

おしらせ園川 秋♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 23:50:37)

園川 秋♀3年【部屋あげです。すみません。】   (2016/2/15 23:51:00)

園川 秋♀3年【待機ロル書いてますね。】   (2016/2/15 23:51:22)

園川 秋♀3年(今日も昨日と同じくらいの時間帯に気晴らしにと中庭に来てみた。しかし、昨日より大分寒くコートを来て、ベンチに座る。今日も赤い夕陽が綺麗だ。なんて、一人見とれている。学園のバレンタイン騒動も終わり、今日から平和になるなぁと安心する気持ちも抱えながら、ベンチに寄りかかってボーッとしている。)   (2016/2/15 23:55:56)

園川 秋♀3年(ふと、授業中にみた空の事を思い出す。ほとんど雲がない青空。自分もあんな風に、なりたい。意味はよく分からないが、なんとなく、そう思った。透き通るような感じの人。そんな人に。学校では、昨日出来たのか、カップルが少し増えていたような気がする。自分には全く関係無いのだが。中学生時代。苦しい思いをし、もう恋はうんざりだ、苦しいのならしないほうがいいと考えてきたため。それからは、誰も好きになってはいない。友達としては無しとして。羨ましいなとは思う事は少しあっても、自分はあんな風には幸せにはなれない。そう思っているから、憧れたりはしない。嫌な記憶を思いだし、複雑な気持ちになりながらもこういう風な気持ちになるのは嫌ではなくて。)はぁ…   (2016/2/16 00:02:34)

園川 秋♀3年(つい、ため息が出てしまうのだが何故か自分の心を苦しめるのは嫌ではない。いつも、泣くときは自分の心を苦しめて、泣きたいだけ泣く。そんな奴なのだ。少し変だが、そういうのが染み付いてしまっているのだった。もうすぐ日が暮れる。日が暮れれば、暗くなり、怖くなってしまう。そうなることは分かっているのだが、この場所の心地よさにいつまでも留まっていたくなる。もう少しだけ、と自分を甘やかして、もう少しだけ居ることにする。)   (2016/2/16 00:07:08)

園川 秋♀3年(今、こんな気持ちになってしまったため、いっその事と記憶を掘り出して見ることにする。その過去の記憶は、ぼんやりと本当に苦しかった時の事しかはっきりとしか覚えていないのだが、自分がだめだったから…もう、手には届かないんだ…。と大分落ち込んでいた。今思えば、笑って切り替えられるかもしれない。少ししか、考えていないのだが、少し引きずっていた過去の事が少し晴れた気がして、立ち上がり、大きく息を吸い込み吐き出す。)ふぅ…   (2016/2/16 00:14:05)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 00:14:49)

神谷航樹♂2年【こんばんはー!足跡ありがとうございましたー!】   (2016/2/16 00:15:20)

園川 秋♀3年【こんばんは~ あっ、いえいえ。 少し、暗いロルになっておりますが…(焦)】   (2016/2/16 00:17:03)

神谷航樹♂2年【まぁ…頑張ってみます!笑】   (2016/2/16 00:19:16)

園川 秋♀3年【すみません(汗) ありがとうございます。】   (2016/2/16 00:21:21)

神谷航樹♂2年(今日も部活。バレンタインが終わりきゃっきゃする女子をよく目にした。バレンタインが終われば平和になると思っていた彼だったが、むしろバレンタイン後の方が色々あった。告白だの、ラブレターだのの処理が難しく、捨てるに捨てられてない。どうしようかな…と考えながら寮に戻ろうと、中庭を通ると昨日の先輩が)どーも…秋先輩…お疲れ様です…(なんだか暗い空気を出している彼女の様子を伺いながら挨拶)   (2016/2/16 00:24:24)

園川 秋♀3年あっ、神谷君もお疲れ様です。(暗い表情をしていたからだろうか、少し気を使いながら、話しかけてきてくれる聞き覚えのある男性の声。顔をあげれば昨日、話していた男性であった。印象はモテているが反応は少し冷たい子。そんな風に思うが、悪くは思ってなくて。それから、紙袋を出せば相手に差し出して)昨日、借りてたジャージなんだけど…あっ、ちゃんと洗ってます。(運良く持っていたため、ちゃんと返せて良かったと思う。それから、さっきの雰囲気は何処へいったのかと思わせるように優しく微笑むが、その笑顔はどこか寂しげで。)   (2016/2/16 00:29:54)

神谷航樹♂2年あっ…わざわざありがとうございます…(昨日貸したジャージが帰ってきた。女の子らしいという表現がいいのかどうかは分からないが、そんな柔軟剤の匂い。受け取ると少し笑って。やはりチョコをもらうだけある…そんな様な笑顔。)何かあるなら話聞きますよ…我慢は良くないっすから(寂しげな表情には気がついていた。変化にも気づきやすい…がそれは良くも悪くもで。それを何でもかんでも言ってしまうところは…天然王子なのだ)   (2016/2/16 00:36:58)

園川 秋♀3年いえいえ。(礼を言われれば、また、優しく微笑む。それから、相手の笑顔を見れば、そりゃ女の子、惚れるな、惹き付けられるなと思ってしまう。自分は少し違うが。それから、相手に何かあるなら…と言われ、気づかれてしまったのかと思えば、その優しさに涙が出てきそうになるが我慢して。)ちょっとね…前の恋の事を思い出してたの。   (2016/2/16 00:40:56)

神谷航樹♂2年そう…ですか…我慢はよくないですから…なんでも相談してくださいよ(もう一度同じことを…まだ何かを隠しているような気がした。話を聞くことしかできない。正直ここまで「恋愛経験」というものが多くない。それでも彼なりにどうにかしたいという気持ちが強い。相談事に真っ直ぐに受け止めることだけは自信があった)   (2016/2/16 00:46:58)

園川 秋♀3年ありがとう。(そう言えば、流れた一粒の涙を拭き取り、嬉しそうに微笑んで。本当に優しいんだな。思いやりがある人だなと心が暖かくなる。この子になら、少し打ち明けてみてもいいかもしれないと思い、少しだけ打ち明けてみようと…)実はね、その前の恋から、また恋をするのが怖くなって恋愛をすることができないんだよね…。(そんな事を言っても相手には関係無いと思われるだろうが、そう話しただけで心がまた少し軽くなった。)   (2016/2/16 00:50:41)

神谷航樹♂2年いえいえ…僕にはこれくらいしか出来ないですから…(照れくさそうに笑いながら、彼女の涙は見ないようにした。ただ、微笑みには笑顔で返す。なんだか本音を言ってくれたことが嬉しくて、少し距離が縮まった気もした)恋愛…なんかしなくてもいいと思いますよ…好きになった時に、自分の中で蹴りつければいいんです…(なんてまともなのかどうかは自分には分からない。それでもその言葉には嘘はなかった。自分には関係ないだろう…そういう人もいるかもしれないが、彼自身悩みを共有して解決したことがあった。それ以来、悩みには真摯に向き合う。それがたとえ他人でもだ)   (2016/2/16 00:56:35)

園川 秋♀3年本当にありがとうっ。(と、本当に嬉しそうにそう言う。的確な判断でとてもいい言葉を貰って、本当に泣きそうになったポロポロと溢れてしまった涙。急いで、拭き取るが、相手は気を使って見ないでいてくれている。そんな、優しさにも心が暖かくなる。相手も自分と似たような事があったのだろうか、と考えたりもしてみる。こんな優しい子だから、モテるのも当たり前だなと納得もして。)もう、暗いし、私…帰るね。今日はありがとうっ。(と、もう悔いはないようでクスッと笑いながら立ち上がり、手を振ってその場を立ち去る。)   (2016/2/16 01:01:36)

園川 秋♀3年【今日は眠いので、失礼します。勝手に〆書いちゃってすみません(汗) ありがとうございました。】   (2016/2/16 01:02:12)

おしらせ園川 秋♀3年さんが退室しました。  (2016/2/16 01:02:16)

神谷航樹♂2年【お疲れさまでしたっ!】   (2016/2/16 01:02:38)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/16 01:02:41)

おしらせ井上 叶 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 06:44:40)

井上 叶 ♀ 2年【お邪魔します。ソロル落としに来ました。】   (2016/2/16 06:45:10)

おしらせかずやくんさんが入室しました♪  (2016/2/16 06:45:57)

かずやくんおはよう   (2016/2/16 06:46:13)

井上 叶 ♀ 2年(__…とある日の放課後、いつも通り 廊下でクラスの離れてしまった友達とたわいもない会話をした後、教室へと戻ってくれば 中から明るく話す男女の声が。 慌てて廊下側の扉へ背を当て身を隠しては こっそりと息を潜め中の様子を伺う。 悪い事だとは分かっているのに…どうしてこんな事をしてしまうのか。 自分には分かっていた、 " 本当 "は。でも…気付きたく無かった。 だから今もこうして…気付かない振りをして、入りにくいから それだけなんだ って、自分に言い聞かせる。何故なら…きっとこの教室で話しているだろう と自分が予想している2人は 学年でも有名の2人。もうすぐ付き合うんじゃないか…なんて噂も流れている程まで。 2人とも…恰好よくて、可愛くて。 美男美女なんだ。 それに比べ私は…平凡、平準、平均。 もしかしたらそれ以下かもしれないが、今は考えたくない。 そう…私は、人気者に恋をして 人気者をライバルにしてしまったらしい…。結果なんてもう分かりきっているのに。 そもそも 何故 彼に恋をしたのか…それは 1年程前まで遡る…__ 。 )   (2016/2/16 06:46:27)

かずやくんどうした?いきなり?   (2016/2/16 06:47:08)

井上 叶 ♀ 2年( 彼とは同じクラスだった。 1年ともなれば、初めての教室、友達、先生、空間。どれも慣れなくて 、人見知りだった私に声を掛けてくれた人。些細な事だし、小さな事かも知れないけれど そのお陰で今の私があるのかもしれない。今は 自分で自分を褒める事が出来るほど 友達を増やせた。 あの時があったから… でもきっと 自分が変われたなんて 大袈裟だと思われるし、覚えてないに決まってる。でも、自分にとっては 大きな事で。 だからこそ、今起きている現状を理解したくなかった。 でも、気になってしまうから…こんな行動に出たわけで。__)   (2016/2/16 06:47:22)

井上 叶 ♀ 2年( どれくらい経ったのだろう。 此処からは時計も見えないから分からないが 恐らく10分くらい。 耳をハッキリとは傾けられなくて 内容も覚えていないが、1つの単語だけ 神様の意地悪とども言うように耳へと入ってきた。 "付き合おう。" やっぱり。 そう呟いた自分が居て 視界がどんどん悪くなっていく。 慌てて涙を拭っては、勢いよく立ち上がり 走り出して。 鞄も持っていない…為学校から出る事も出来ず 只管廊下を走れば、誰かとぶつかってしまった。 )ご、ごめんなさ…(その時、涙を拭ってくれたのは 確か 同じ学年の … 名前も分からない人。 その人は 私に笑顔を向けて 大丈夫 ? なんて言ってくれた。 …此処から先の新たな出会いは また次回。__)   (2016/2/16 06:47:44)

井上 叶 ♀ 2年【お邪魔しました。】   (2016/2/16 06:47:51)

おしらせ井上 叶 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/2/16 06:47:55)

おしらせかずやくんさんが退室しました。  (2016/2/16 06:48:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/2/16 07:33:20)

誰にでもいい顔して二股八方美人は振られるだろw   (2016/2/16 07:33:45)

今度は悲劇のヒロインですか… 笑   (2016/2/16 07:34:05)

おしらせさんが退室しました。  (2016/2/16 07:34:10)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 20:42:29)

神谷航樹♂2年【こんばんは、お部屋お借りします!】   (2016/2/16 20:42:58)

神谷航樹♂2年(夕暮れ時、部活はない。帰る気も起きず、教室に一人の少年が黄昏ていた。ため息をつき、何か嫌なことを思い出しているよう…学校では光のような存在。だが、そんな彼にも消したい記憶があった。誰かに涙を見られるのは嫌で、部屋に戻ることも考えた。しかし動けなかった。そこまで涙を堪えられる自信もなかった。夕焼けに照らされた教室には、その明るさのような少年はどこにもいなかった)   (2016/2/16 20:49:28)

神谷航樹♂2年(どうしてだろう…こんなにも嫌なことを思い出す日はない。悩みを言えるような人もいない。強く、優しく、時に塩対応で天然な彼。よく人の相談には乗っている。だがそんな時、ふと思うことがある。「自分はこんなことを言ってられる強い奴ではない」そう思うたび、自分の発言、自分自身に自信がなくなっていく。いつでも笑ってられるほど強くない。それでも…プライドか何かが自分を笑わせる。いつからだろう…本当に笑っているかどうかなんて考え始めたのは。そんな自分に悲しくなり、嘲笑いたくなった)   (2016/2/16 20:57:16)

おしらせ浜名彩未♀一年さんが入室しました♪  (2016/2/16 21:04:27)

おしらせ浜名彩未♀一年さんが退室しました。  (2016/2/16 21:05:02)

神谷航樹♂2年【こんばんは…って…え?】   (2016/2/16 21:05:23)

神谷航樹♂2年【暗いロルで出ちゃったかな…】   (2016/2/16 21:05:41)

神谷航樹♂2年うーん…弱音ばっか言ってらんねーなっと…(なんだか急に周りの目が気になってしまった。うーん…と伸びをして零した涙を拭いて、グラウンドを見れば野球部と陸上部が部活をしていた。決して蹴りがついたわけではない。それでも何もなかったように振る舞わないと、彼のプライドが崩れ去りそうだった。見られてたら元も子もない…そんなことは考えず、野球部と陸上部に野次を飛ばしているのは、光のような存在感の彼だった)   (2016/2/16 21:14:16)

神谷航樹♂2年【暗いロルですけど…待機】   (2016/2/16 21:26:18)

神谷航樹♂2年【自動落ちの前に…退出!】   (2016/2/16 21:44:10)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/16 21:44:15)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:01:04)

柏木 奏多♂1年【少しばかり時期外れなソロルにてお部屋お借りします。】   (2016/2/16 22:02:02)

柏木 奏多♂1年(カレンダーの2枚目のページが捲られ、数日経った頃。この季節は相変わらず日が落ちるのが早く、家路を急ぐ人々の人波を縫うように歩みを進め、帰り着いた自宅の玄関先には天使の姿が。それは幼い子どもが好みそうな、ピンクとオレンジ色の丸いぼんぼんの飾りがついたヘアゴムで、髪をツインテールに高い位置で結った姪っ子ちゃんだった。誰にでも愛想が良く、ふんわりとした雰囲気を醸し出す彼女にメロメロなのは家族だけではなく、道行くおばちゃんに声をかけられることもしばしば。もちろん自分も例外ではない。わざわざお出迎えしてくれるなんて、まじ天使…なんて自然と頬を緩めながら、ただいまの挨拶変わりに真っ直ぐで癖のない柔らかな髪を優しく撫でてやり)   (2016/2/16 22:09:59)

柏木 奏多♂1年 (そうこうしていれば、小さい手から差し出されたのは手作りの鬼のお面。縁取られた輪郭線からはみ出したクレヨンの色や、簡易的に付けられた輪ゴムを見て、おそらくこのお面は幼稚園で彼女が作ったものだと容易に想像がついた。今日の日付は2月3日、つまり節分。これを付けて鬼役をしてほしいということだろう。ただでさえ愛らしい天使にそんなをお願いをされてしまえば、叶えてあげる他に選択肢はなく)…よしよし、この男気溢れるお兄さんに任せなさーい(自信ありげにそう告げて、そのお面を装着した時には、すでに天使ちゃんの姿は、廊下先のリビングへと向かっていた。その様子に少しばかり残念がりつつ、走り行く彼女の背中を追いかけて。リビングへと辿り着けば、その先には豆の入った枡を片手に持ち、仁王立ちで構えている天使のような可愛らしい子。…と、その背後には仲間たちが二名ほど。天使ちゃん以外の顔には冷酷な笑みが浮かんでいた)   (2016/2/16 22:13:01)

柏木 奏多♂1年(明らかに節分という行事の名のもとに、日頃溜まりに溜まったストレスをぶつけようとしている、その二名の意味ありげな笑みに一抹の不安を感じ、身の危険を知らせるサイレンが頭の中で鳴り響く。やはりここは一旦引こうかと弱気な考えが頭に浮かぶも、目の前で今か今かとそわそわしている天使ちゃんの表情を見れば、その甘えた考えも消え去り。覚悟を決めたように、ひとまず鬼らしく声を荒げてみた)…ごらぁー、悪い子はいねぇがー!(言った後に気付いた「これは鬼じゃなくてなまはげだ」と。しかしそんな小さな間違いをした恥ずかしさを感じる間を与えることなく、ゴーサインを得た野獣たちの的である自分をめがけた全力投球が始まった。殺意を込めた母と姉の打球は、本当にストレス発散のためにやっているのではないかと疑うほどに重く、それに加えて紙一枚と防御壁の薄い顔ばかりを狙ってくるではないか)   (2016/2/16 22:19:29)

柏木 奏多♂1年…ちょ、待ってまじで。姉貴と母さん、容赦なさすぎだから(さすがに小さくて軽い豆とはいえ、豪速球で当てられ続ければそれなりに痛いもので。やはり先程鳴り響いていたサイレンは正しかったようだ。どうにかしてこの状況を打破しなければと、豆の嵐を浴びながら暫しの作戦会議を脳内で開く。その中で出された結論は、少しでも狙いを絞らせないように逃げ回るという単純すぎるものだった。しかし何もしないよりはましだと、逃げるように室内を逃げ回り始めれば、追いかけてくるのは愛しの天使ちゃんではないか。その表情は満面の笑みを浮かべていた。こんな顔がみれるなら、こういう役回りも悪くないと思ってしまうのは、親バカならぬ『叔父バカ』なのだろう。そして部屋中に散らばった豆を拾い集めるイベントがこの後に行われるとは知らずに、逃げ回ったことを後悔するのは、これから数十分後のこと。その事実を知った時の彼の顔は、まるで鬼退治されたように深い悲しみで満ちていたらしい――)   (2016/2/16 22:28:18)

柏木 奏多♂1年【だいぶ日にちを遡った節分ロルでした。お部屋ありがとうございました。】   (2016/2/16 22:29:46)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2016/2/16 22:29:51)

おしらせ園川 秋♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:43:09)

園川 秋♀3年【こんばんは。失礼します。】   (2016/2/16 23:43:55)

園川 秋♀3年【待機ロル書いてますね。】   (2016/2/16 23:44:13)

園川 秋♀3年(いつもはこの時間帯は中庭で寒い寒いと言いながら、夕日に見とれているのだが、今は今日、休み時間に歌ってみた動画を見つけて、凄く憧れたため今もそれを聞き、少し口ずさみながら音楽室に向かう。勿論、誰も居ない音楽室。普段は、歌ったりはしないのだが、今日は聞いたからだろうか、自分も歌ってみようと思った。イヤホンを耳に付け、音楽を始めからかけて、その人と一緒に歌うように、大きくもなく、小さくもない声量で、口を開けて歌い始める。自分はそれほど音痴ではないはずだ。と、思いながらのびのびと歌って。周りの人から聞けば、アカペラで歌っているように聞こえるだろう。)   (2016/2/16 23:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、園川 秋♀3年さんが自動退室しました。  (2016/2/17 00:11:11)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 22:16:14)

神谷航樹♂2年【こんばんは!お部屋お借りします!】   (2016/2/17 22:17:06)

神谷航樹♂2年…(とある冬の夕暮れ。空気は澄み綺麗な夕日に照らされた中庭。小さい頃の幼馴染と別れた日もこんな夕暮れだった。恋愛感情だのなんだのではなく、ただ仲良い女の子だった。楽しい思い出、苦しい思い出…小学生の時の思い出はそんな濃い内容ではない。でも一つ、彼女のヒーローになりたかった。笑ってる顔が見たくて、悲しんでる顔を見たくなくて、何かとはしゃいでいた。そんな彼も今は高校生。大切な人はいる。『ヒーローになりたい   (2016/2/17 22:24:14)

神谷航樹♂2年ただ一人君にとっての』そんな歌がイヤホンから流れてくる。まるで今の彼の気持ちを写しているようだった)   (2016/2/17 22:25:05)

神谷航樹♂2年【途切れてしまった…!】   (2016/2/17 22:25:17)

神谷航樹♂2年【一旦落ちます…!】   (2016/2/17 22:27:30)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/17 22:27:33)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 22:36:48)

神谷航樹♂2年【復活っ!】   (2016/2/17 22:37:02)

神谷航樹♂2年ずっとヒーローでありたい…ただ一人、君にとっての…(歌詞を口ずさむ…というか結構な音量で歌っている。歌は下手ではない。上手くもないが…聞かれて恥ずかしいようなことはないが、そんなことすら気にせずに自分の世界に入り込んでる。中庭に彼の歌声が軽く反響するが、幸い誰も気づいてない様子。)   (2016/2/17 22:45:48)

神谷航樹♂2年【やべ、ロル消えた…萎えた…笑】   (2016/2/17 22:52:44)

神谷航樹♂2年【このまま待ちます〜】   (2016/2/17 22:53:04)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/17 23:11:07)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/22 23:26:36)

日暮明莉♀2年【こんばんは。ソロルにて、お部屋お借りします。】   (2016/2/22 23:27:34)

日暮明莉♀2年(雨水、と言われる2月下旬。ひと雨ごとに暖かさは増し、雪は雨に、氷は水に。春の訪れを感じる、今日、この頃。)――やっぱり、まだ寒い、ね。(少女が向かうは、中庭。春の訪れを感じるとは言っても、まだ風は肌寒く、深い藍色のコートを羽織る。けれど其処には、立春を思わせる花達が咲き乱れ、少女を香しく迎え入れてくれるよう。)…もう、冬も終わりだねぇ…。もうすぐ、(――『春が、来るね。』中庭のベンチ、まだ咲かない桜の木の下。たおやかに…否。切なげに、静かに細めた目元と、ゆるりと紡がれる言の葉。鞄から本を取り出せば、栞の挟んである読みかけのページを開く。花の生っていない木の下で読書をする姿は、傍から見ればいささか寂し気に映るだろうか、けれども。先程切なげに紡がれた言葉とは裏腹に、これからやって来る新しい季節をのんびりと待っている、そんな誰そ彼時。)   (2016/2/22 23:28:05)

日暮明莉♀2年―――そろそろ、戻ろっか。(どれほどの間、ここで読書をしていたか。気が付けば空はコートと同じ藍色に染まり、ちらほらと星が浮かんでいる。指先が酷く冷えてしまっていることに気が付けば、己の手を首筋へと宛がい。)あーあ、結局、最後まで読めなかったなぁ、この本。(残り僅かなページが残った本をじっと見つめては、そんなことを、ぽつり。また後で読めばいい話なのだけど、この本はどうしても、この場所で読みたかった。)―――まぁ、いっか。(『桜が咲いたら、また此処に来よう。』そんな開き直ったような言の葉と、小さな笑みを。それは、暖かな春が来ることに対しての喜びか、それとも、これから綺麗に咲き誇るであろう夢見草を想像しての笑みか。――ぱた、ん。本を閉じる。何処まで読んだかを忘れてしまわぬように、押し花の栞も添えて。そして、過行く季節の香りもこの栞と共に、残しておくとしよう。…なんて。)〆   (2016/2/22 23:48:13)

日暮明莉♀2年【お部屋汚し失礼しました。お邪魔しました。】   (2016/2/22 23:50:44)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2016/2/22 23:50:50)

おしらせ西条 雪♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/23 12:49:48)

西条 雪♀1年【こんにちは。ソロルでお部屋お借りします】   (2016/2/23 12:51:22)

西条 雪♀1年よし…行こ(手首に嵌めていたゴムで肩につく程になった黒髪をきゅ、と纏めて気合を入れる。仲間とチームを組んで闘う瞬間の熱さ、それとは別の、たった一人だけの闘いの為の艘(ふね)。桟橋に用意した艘は、シングルスカル。その名の通り一人乗り用の艘で。他とは異なる真っ白な船体に、いざ漕ぎ出せば水の抵抗を最小限しか受けないように流線型の優美な船体を持つ。素材も他の艘とは異なり木製がメインではなく、カーボン樹脂で出来ていて圧倒的に軽く特別なこの艘は高価で数も少ない。故に乗れるのは滅多にない。天候が荒れて風が強くなれば艘を出すのは難しい。晴れてはいるが吹く風の強さに僅かに顔を顰めては片脚を所定の位置へそっと下ろし、僅かに屈んだ姿勢のまま、オールの柄を両の手で掴みシートに腰を降ろしつつ桟橋に残した脚を艘へやった。   (2016/2/23 12:54:27)

西条 雪♀1年実はこの瞬間が試合の次に緊張する。この乗り降りの最中にうっかりバランスを崩して池の中へ落下するだなんていう惨事をよく見ているからだ。乗り込んで慎重に慎重にバランスを取ると片方のオールを態と短く持って桟橋の縁に水を捉えるブレードと呼ばれる部分を押し当てれば、桟橋から離れた艘は水の上にするりと滑り出していき。そのまま手首を返してオールを操れば桟橋からは完全に離れ、自分一人の世界になった。)…綺麗…(一人乗り用のシングルスカルには別操作の舵は無い。自身のひと漕ぎひと漕ぎで調整しながら進んで池の真ん中まで漕ぎ出せば、艘の上からでしか見えない光景が広がっていた。軽くひと漕ぎすれば慣性の法則そのままに艘は水の上をするりと滑っていく。ブレードが水面を叩いてやがてその抵抗で停まれば、後は木の葉と変わらない。くるくると揺らされるばかりで。オールのグリップをしっかりと握り直して太陽の光を反射してキラキラと光る水面を見つめた。)   (2016/2/23 12:58:03)

西条 雪♀1年…タイム縮めないと…頑張らないと…頑張らないと…(ぐっと目を閉じて自分に言い聞かせる様に呟く。選ばれるものがいれば選ばれなかったものが居る。この艘に乗る権利は仲の良いチーム内でタイムを競って得たものだった。自分は知っている。選ばれない悔しさも選ばれる為にしてきた日々の地道な努力も。何故ならつい先日までは自身がその立場だったのだから。実るかも分からない、けれどそんな中で自分を信じてただひたすらに練習を積み上げてきた。けれども其れは自分ばかりではない。何時だって傍らで同じ様に練習をしてきた仲間がいるのだ。だから手抜きなんて出来ない。この艘は特別であるが故に乗る以上は果さねばならない責務、それだけの期待も背負っている。   (2016/2/23 13:02:36)

西条 雪♀1年ぐっと前に身を乗り出してスタートの体勢をとる。心の中でカウント3つ。3、2、1、スタート。頭を空っぽにして焦らずにフォームを確認する様に一回一回を漕ぎ出せば、艘はそれに応えるかのようにするりと水面を切って動き出す。オールをフォーム通り正確に捌けば、受ける抵抗は少なく艘は進むが、気を抜いてバランスを一度崩せばその進みは止まり、進行方向にすら狂いが生じる。同等の力を、バランスを崩さぬように、フォームに気をつけて。そんなことを心の中で唱えつつ一人練習に励めばいつしか時は過ぎていた)〆   (2016/2/23 13:06:36)

西条 雪♀1年【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/23 13:07:27)

おしらせ西条 雪♀1年さんが退室しました。  (2016/2/23 13:07:31)

おしらせ葉月 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/24 00:00:26)

葉月 鈴♀1年【こんばんは、2度目の訪問です。お部屋をお借りします。ソロルを落とさせてください…。】   (2016/2/24 00:04:22)

葉月 鈴♀1年…うぅ…寒っ…。今夜は、透明度高いなぁ…。空気が澄んでいるのは嬉しいんだけど…ね…。(…茶色がかったセミロングの髪、透き通るような白い肌、大きな黒い瞳にはビッシリと長い睫毛が生えていて、伏し目にすると淡い影を落とす。二重に巻かれたマフラーに顔は半分埋もれていて。…小さな手袋に息を吹きかけ歩いていると、ふとヘッドホンから流れ出した曲に、脚を止める…)これ、あの時の…。(思わず頬を緩め、反芻するように聴き入りながら、そのままいつもの公園へ。血管の浮くようなか細い手足で、ジャングルジムを少年のように身軽に登った。)   (2016/2/24 00:04:55)

葉月 鈴♀1年(リュックから白地に細い金のレースで覆われたケースに収まった携帯を取り出し、待ち受けに待つ彼の顔を眺めると…)…前にね、一緒に聴いたこの曲を覚えてる?まだ出逢って間も無くて…「ちょっと寂しい曲だね」て、そう言ったでしょ?「いつか来る別れ…」このフレーズを聴いたからだよね。だけどね、私こう思うんだ…。この曲の主人公は、大切な誰かにまだ出逢っていなかった時は、何も怖くなかったんだよ…。彼女はとても大切な人に出逢ってしまったからこそ、その人を失うのが怖くなってしまったの…。手に入れてないものは無くさないけど、手にした大切なものは失くしてしまうことがあるでしょ?…今、彼女の気持ちが痛いほど分かるよ…。どうか消えないでね…。(真剣に祈るように声を震わせながら…)こんなこと言うと、「どこにもいかないよ?」て、また叱られそうだけど…。(困ったように微笑みながら)   (2016/2/24 00:05:49)

葉月 鈴♀1年今夜はね、話をしたい人がいるから、ここに来たの…。少し待っててね…。(パタンっ!とケースを収めるとそっとコートのポケットの中へ…)…Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree…(いつものように、大好きな言葉をおまじないのように唇に乗せ…空を見上げると、凍るほどの冷たい空気の中に浮かぶ眩しいほどの白い月…。そんな空を見上げながら、穏やかに歌うように話す。)…貴方がいなくなってしまってからね、大変な日を過ごしていたの。眠ることさえ許されない…。もう、押しつぶされそうなくらいに過酷で絶望を感じるような…。毎日辛くて息も続かない、泣きだしそうな夜。…知らないでしょ?本当に大変だったんだよ。(溜息混じりに苦笑しながら)…皆が私を支えてくれた。…そんな時にね、出逢った人がいるの。それは私を支えてくれた中の一人だった。冬の次にいきなり夏がやって来たみたいだった…。(その頃を思い出すように瞳を閉じる…)   (2016/2/24 00:06:20)

葉月 鈴♀1年私ね、誰かに「大丈夫?」て聞かれると、本当は大丈夫じゃないのに、いつも自分に言い聞かせるように「大丈夫です、平気です」て、答えていたの…。けど、その人にはね、いつも私の心は簡単に見透かされて…。私の「嘘」も「無理」も見透かされていて。「大丈夫」という偽りの言葉も通用しないの…。だからかな…その人の前ではね、素直に泣けて…。「いつも涙の湖にいるね」て、笑われたわ…(クスクスと一人笑みを浮かべて)……たくさん泣いた後には、笑顔になれて。…辛い気持ちを吹き飛ばしてくれる不思議な人。陳腐な言葉を借りれば、私を癒してくれる人。消えない程の辛い悲しみや痛みでさえ、彼は取り除いてくれた。まるで朝陽のように眩しくて…優しく降り注ぐ雪のように私を包んでくれて…一緒にいくつもの夜を超えてくれる。…いつの間にか、ずっと一緒にいたいと思うようになって。いつも傍にいてくれて…泣いてる私を受け止めてくれた…。それにね、貴方が残る私でもいいよって…丸ごと受け止めるからって…そんな言葉をくれた。本当に奇特な人。   (2016/2/24 00:07:02)

葉月 鈴♀1年その人ね、いつも自分のことを「変な奴だ」て言うの。だけど、私には、「変」てその人が言えば言うほど、「変」=「unique」=「他にいない唯一の」と思えて来て。…その人がね、教えてくれたんだぁ…「『辛』は突き抜ければ『幸』に変わるから」って…。「辛い+一=幸せ」の方程式。一緒に乗り切って幸せになろうって…。私、そうしてもいいのかなぁ…。(それまで、ボンヤリと宙を彷徨っていた視線を落とし…唇をキュッと強く噛みしめると)ううん、そうしてもいいのかなぁじゃなくて、そうしたいの…。   (2016/2/24 00:07:28)

葉月 鈴♀1年言葉を紡ぐだけじゃ足りなくて、手を繋いでいたい。彼と…。まだ、1ページも始まっていない小説のようだけど、カバーも題名もまだ決まっていないこの物語を彼と紡いで行きたい…。私、彼からたくさんのモノを貰ってる。何をどうしたら、お返しが出来るんだろう…。私も、彼の笑顔をもっともっと輝かせたい…。先のことなんて分からないけど、それでも思うの。いつまでも一緒に笑いながら、2人で軽やかなスウィングを…。同じ願い事を…(囁きながら、胸元の紺青色の石を握りしめて…)   (2016/2/24 00:08:33)

葉月 鈴♀1年今夜は、こんな綺麗な満月の夜だから、私の言葉が貴方に届くような気がして…。この手紙もね…。(フワリと立ち上がり下へ降りると、公園の片隅に置かれたポストの前へ…。手の平を胸の前で固く組み合わせてから、静寂の中祈るように一通の封筒を取り出した) 最後に貴方に伝えたい言葉は…『イツカマタネ』…素敵な思い出をありがとう…(ラベンダー色の手紙は、音も立てずにポストの中へと吸い込まれていった)   (2016/2/24 00:08:54)

葉月 鈴♀1年『左目ウィンクの彼女を大切にしてね。そう言われなくてもそうする人だと知っているけどね。貴方の幸せを祈ってます…いつかまた、地球の裏側ででも会えるといいな。その時は笑ってお互いの大切な人を紹介しあおうね。 鈴』   (2016/2/24 00:09:08)

葉月 鈴♀1年(手紙を見送ると、取り出した携帯の画面にそっと触れる…名前の登録画面を真っすぐに見つめて爽やかに言い放つ)もう、貴方に連絡することも無いから…随分と時間がかかったけど、やっとこう出来るね…(ためらうことなく一つのアドレスを消去…。)…うん。これでいい…。(満足気に微笑みながら)…お待たせしました…。(一番上の名前に愛おしそうに指を添え、メッセージを…「月が綺麗ですね…」…そう一言だけ彼の元へと送信する)…私より、一足先に到着するね…(楽しそうに頷きながら、部屋の扉を開けると同時に彼が返してくれるだろう言葉を考えながら、晴れやかな笑顔と軽やかな足取りで、彼が待つ寮へと向かう…。)   (2016/2/24 00:09:42)

葉月 鈴♀1年(朝の光がポストに差し込み冷たい空気が緩む頃には、粉雪が溶けるように、その手紙は消えて無くなっていた…)   (2016/2/24 00:10:01)

葉月 鈴♀1年【お部屋をありがとうございました♪…失礼します。】   (2016/2/24 00:10:22)

おしらせ葉月 鈴♀1年さんが退室しました。  (2016/2/24 00:10:43)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/27 00:22:29)

神原 紬♀1年【こんばんは。時計の針を少し・・・いえ、一回り程巻き戻し、お部屋を拝借させていただきます】   (2016/2/27 00:24:28)

神原 紬♀1年(4時間目の終りのチャイムが響いてくる。肩肘をついて、右手にペンを持つだけで聞いているフリだけの授業の終了と共に伏していた睫毛は、パチパチっと開いた。) お昼だぁー。おっひるぅー♪(思わず小さく堪えきれない声を上げると周りの友達に振り返られた。誤魔化す様なはにかんだ笑みを浮かべて見せて。)ご、ごめーん。今日は、ちょっとね。明日、明日は一緒にたべるよ?(いつも机をくっつけてお弁当を食べる友達へ片手を上げ頭を下げながら、小さなトートバックを片手に教室を飛び出していく。おっと、購買部へ向かう人並みにぶつかりそうになりながら、人の波を縫うように向かうのは屋上への階段。)   (2016/2/27 00:26:12)

神原 紬♀1年(目線の高さまでトートバックを上げれば綻びた口元、かけ登る階段に自らの鼓動が高鳴る。あと少しの所で早さを緩める。わざと普通の早さを装いながら、あがる息だけは誤魔化しきれないままに、屋上への扉を開ける) お待たせーっ。(キョロキョロと探しながら、見つけたその人はベンチに横たわり軽くリズムを取っていた。どうやらイヤホーンに遮断され声は届いていないよう。何の返事も無い事にぷぅーと膨らむ頬のままそっと忍び寄り覗き込むと目を瞑っているようだ。そのイヤホンに指先を掛けて引き抜いてみると、驚く様に瞼を開いた彼の顔つきが可笑しくて思わず吹き出してしまいそう。トートバックを彼の目の前に持ち上げ) おーまーたーせっ!隣いい?(ほらほら、と腕を取り引っ張り起こし、今彼の肩が着いていたスペースに腰を降ろす)   (2016/2/27 00:27:18)

神原 紬♀1年(2人の間にトートバッグから取り出した赤いギンガムチェックのクロスを広げ、次にお弁当箱、もう一つそれよりは小さなお弁当箱を並べれば、お箸をはいっと渡す。明るい陽射しとはいえ、2月の冷たい風が頬を刺しては、クロスの端を揺らしていく。並んだお弁当箱の蓋を開けると、朝早く起きて頑張って作った傑作が詰まっている。日本酒を少し効かせた甘目の玉子焼き、ウィンナーは蟹さん型にしてみた。ハート型にくり抜いた人参なんかを彩りに添えてみたり、朝から唐揚げも作った。ブロッコリーを少しばかり柔らかく茹ですぎたが、渾身の出来である。彼が箸を伸ばし口に入れるのを確認しその顔つきを覗き込み) ねぇ、美味しい?紬の作ったお弁当、美味しい?   (2016/2/27 00:28:06)

神原 紬♀1年(頷きながら箸の止まらない彼の姿を見れば心の中でガッツポーズ。やっと、自らも箸を付けていく。満更でもない笑顔を浮かべながら食べ進めていれば、すっと風がスカートの裾を舞いあげた。隣に座る彼がすっと席を立ったせいで起きた悪戯な風に手で裾を押さえながら顔を上げてみる。ポケットをまさぐりながら少し猫背の背中を視線が追っていく。彼が止まったのは自販機の前。あ、そうかお茶が無かった。) 私も…。(慌てて食べかけのお弁当箱に蓋をしようとすれば、ガチャガチャと連続して響く音が耳に届いた。視線だけ彼に送れば両手に持った2本の缶。数メートル先の彼と視線が重なり、お互いに浮かべたハニカム様な笑み。その場に立ち上がり戻る彼を待とう。彼の腕が、ほいっ!と言う言葉を合図にこちら向きに伸びそこから弧を描く様に宙を踊る缶が1つ、一瞬何かが判らずに慌てながらも必死に目で追い胸元にキャッチする。) あ、ありがとう。   (2016/2/27 00:28:54)

神原 紬♀1年(上手にキャッチした事に驚く彼が私の髪をくしゃりと撫でた。その掌の大きさに頬を染めて俯いては、彼のセーターの裾にそっと手を伸ばしてきゅっと握りしめ立ち尽くす。頬が赤く染まるのは恥ずかしくてか、それとも冷たい風のせいか・・・そのまま、その腕の中に飛び込んでしまいたい程の胸のざわめきに戸惑い隠せずにいると、頭上からの声にハッとして我に返る) そ、そんな事思ってないよ?ないもん…。(今、抱きつこうと思ったろぉ。なんて、茶化されるような言葉に見透かされた心を誤魔化す様に座り直したベンチ。見なくても解る彼のにやにや顔に上げられないままの視線。残りのお弁当を食べるだけの余裕を無くし、蓋を開けずにいると、ベンチに深く座る彼は横で脚を組み、買ってきたコーヒーを飲み出している)   (2016/2/27 00:29:45)

神原 紬♀1年もう食べないのか?(そんな彼の問いかけに小さく頷きながら、誰のせいだと思ってるのよぉ…なんて心の中で呟く。じゃ、俺が食べよっ!そう言って私の残したお弁当を綺麗に食べ尽くす彼が、最後に残しておいた卵焼きに箸を伸ばした瞬間に思わず「あっ」と声が出た。ちらりと合う視線、戻ったハニカム笑み、彼のお箸が黄色い卵焼きを摘み口元へと運んでくれた。まるで幼子に与えるかのように口を開けて・・・。口の中に広がる甘さと何よりも彼の優しさに満面の笑みを浮かべ早起きをして頑張った傑作を締めくくった。口を動かしている間に彼が要領良く空のお弁当箱を片付けてくれる。買ってくれたココアを飲もうとすると、ふわりと漂う珈琲の香りに、なんで?という湧いた疑問は、その次に目の前を掠めるように膝の上に頭を乗せた彼だと解る)   (2016/2/27 00:30:37)

神原 紬♀1年…え?ぁ、う、うん。(ど、どうしう。ドキドキ聞こえたらどうしよう。緊張する顔つきでいれば、伸びてきた彼の腕が首筋から耳へと触れた。ハッと身体が硬直する。肩を窄めようとたら、耳のそばで微かに聞こえる ギターの音。) イヤホン?(俯き彼の顔を見下ろしながら、耳に宛がわれた指先に重ねた自らの指先。流れてくる曲のリズムに胸の上の彼の指先が微かに揺れている。その指先のリズムと同じ様に並んで彼の胸の上で踊る私の指先、時折視線交差させながら……) このまま、5時間目はサボっちゃう?(そんな問いかけの答えの代わりに寝転びながら脚を組んだ彼。どうやら、動く気は無いらしい。風に舞う髪を片手で押さえ、膝の上で目の瞑る彼の顔を見ながら時間が過ぎていく。気がつけば5時間目のチャイムが遠くに聞こえていたお昼休みのデート。流れていたのは、勿論甘いラブソング。) 〆   (2016/2/27 00:31:26)

神原 紬♀1年【凄く素敵な空気感の残るお部屋をなんか台無しにしてしまったような。お目汚し失礼しましたー。ありがとうございました】   (2016/2/27 00:33:30)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2016/2/27 00:33:39)

おしらせ清川 杏子♀3年さんが入室しました♪  (2016/2/28 22:49:16)

清川 杏子♀3年【お借りします〜】   (2016/2/28 22:49:27)

清川 杏子♀3年(いつもの登校時間の30分前。3月3日の卒業式を控えた最後の登校日、1人朝からこの教室に来ていたのは飾り付けのためだった。3年○組のお世話になった教室を大掃除した先週も、泣いてる子がいたが今日の最終登校日なんてもっと泣く子がいるんじゃないか。かくいう自分も新任の女性教師だった今の担任のクラスで、三年間委員長を勤め上げただけあり、他よりもクラスに、先生に、思い入れは強いものだろう。完成した全員へのメッセージカードと、2日かけて必死で焼いてデコレーションをしたハートのクッキーはカバンの中。みんなの登校時間は11時、現在は7時30分。1人でやって間に合うかは微妙な部分ではあるがなんとかなるであろう)   (2016/2/28 22:54:43)

清川 杏子♀3年(鞄と、風船が入った手提げ袋は適当に教壇に置いて、まずは朝の空気の入れ替えをと窓を一つだけ開けることにして、ちょっと背伸びをして1番手前の窓を開ける。まだ冷たい風が吹き付ければ首に当たる切った髪。ーーそう、卒業を間近にしてトレードマークであった長い金髪は切ってしまったのだ。いつも綺麗に巻くように心掛け、お人形先輩、なんて後輩から呼ばれて良い気なっていたそのもっともな原因である髪。昨日の夜、いつものサロンでばっさりと肩まで切り、色もキャラメルのような柔らかい茶色へと染めた。きっと同級生や仲の良い友達も含め相当驚くであろう。似合っているかどうかはわからないが気に入ってはいるのだ。一つのけじめ、これは自分の中でそういうもので。窓際で大きく上に背伸びをして息を吸う。) ーっあぁ!結局身長は伸びへんかったなぁ…まぁええかぁ。とりあえずやり始めな時間がないやんね。(よしよしと窓から離れ、寒さ対策にマフラーは巻いたまま、1番前の教壇席と言われる場所に座り、手を伸ばして袋を取れば風船を膨らませる作業から始めようと手をかけて)   (2016/2/28 23:03:59)

清川 杏子♀3年【あ、ソロル気味にしてしまってますが、キヨカワアンコ3年生として回すロルは最後ですので、もちろん誰かお相手して下る方がいらっしゃれば遠慮なく、です!】   (2016/2/28 23:05:44)

清川 杏子♀3年(袋から取り出したのは60個もある風船と、それを膨らませることが簡単にできる機会。スイッチを押せば自動で空気が入るなんて便利グッズは仲の良い生徒会の子が貸してくれたものだった。ベリベリと風船の入ったパックを開ければ中から一つ取り出して、機会の先端に風船の口をセット。カチッとスイッチを押せばシュー…なんて音が教室に響いた)おーっ!できるやん!すごーい!(独り言を呟いて歓声を上げればスマホをすぐさま胸ポケットから取り出し、写真を撮る。ーー風船膨らんだなう。楽しい♡…と、青い鳥に画像を添付して投稿をしておいた。見ている誰かが来てくれたりなんて淡い期待を寄せて機械はもう一つあるのだが、まぁ期待は期待だと、スマホを置いて口を先端から外し、手早く結んで仕舞えば床に落とす。終わる頃にはたくさんの風船が散らばってることを想像し、2つめは黄色の物を取り出して)   (2016/2/28 23:20:04)

清川 杏子♀3年(ーー1時間後、出来上がった風船で自分の周りはいっぱいになってしまっていた。色とりどりの風船は溢れていて、その光景がなんとも言えずかわいいのだ。想像した通りになってよかったとルンルン気分で席から立ち上がれば適当に散らして教室をかわいい空間に変えた。教壇に戻って次に取り出したのは香水。爽やかな柑橘系の香りのするそれをまた適当に教室中に散らせば嫌味のない良い香りが広がる) まぁあんこはこんな香水絶対使わやんけど…(苦笑しながらそう呟いたが今日つけているのは同じその香水で)   (2016/2/28 23:32:03)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/28 23:34:04)

神谷航樹♂2年【こんばんはー!初めましてー! 後輩乱入大丈夫ですかー?】   (2016/2/28 23:34:38)

清川 杏子♀3年(最後に、鞄を持って一つ一つの席にメッセージカードと、クッキーを置いていく。可愛らしく装飾された二つはそれぞれの名前入りクッキーと、それぞれへのメッセージ。なんとなく涙がこぼれ落ちそうになったが、今1人で泣くのは違うかと、ぐっと堪える) ……よしっ!できたーっ!!(そう言って最後の席にセットをし終えた時刻は10時。まだ皆は登校してこない。間に合ってよかったと胸を撫で下ろし、自分の席へと戻る。人の笑顔の為に、できるだけ何かしたい。そう思って過ごした3年間の最後の締めくくりにこうやって自己満足でも頑張れたのは嬉しい事だった。きっとあと数十分後には教室に現れたクラスメイトが驚きの声を上げてくれるであろう)   (2016/2/28 23:37:52)

清川 杏子♀3年【ごめんなさい。ロル書いてて。こんなのでよければ是非】   (2016/2/28 23:39:26)

神谷航樹♂2年【亀ロルをお許しください… では入室ロル回します!】   (2016/2/28 23:40:18)

神谷航樹♂2年(下手に早起きをしたせいで手伝わされる羽目に。実行委員でもないのだが、校内の装飾やらを手伝っていた。3年生のフロアにくると、唯一装飾されている教室が。風船がたくさん溢れているのだが、そこには先輩と思われる女子生徒が「たった一人」)これ…あの人が全部やったのか…?(驚きながらその教室を通り過ぎようとするとほのかに柑橘の香りがして。その香りに釣られるように教室のドアを開けてしまう。なんだか少し恥ずかしくなって、少し赤面しながら会釈をする)   (2016/2/28 23:46:32)

清川 杏子♀3年【ご、ごめんなさいちょっと背後の用事で落ちます。お詫びはまたいつか!本当にすみません!】   (2016/2/28 23:55:00)

おしらせ清川 杏子♀3年さんが退室しました。  (2016/2/28 23:55:07)

神谷航樹♂2年【あー、分かりました!ではまた!】   (2016/2/28 23:55:23)

おしらせ神谷航樹♂2年さんが退室しました。  (2016/2/28 23:55:27)

おしらせ月宮 瑠璃♀26さんが入室しました♪  (2016/3/3 22:00:17)

月宮 瑠璃♀26【今晩和、お邪魔致しますね。のーぷらんで書き始めたいと思い来てしまいました。】   (2016/3/3 22:01:13)

おしらせ雪原 健♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/3 22:08:12)

雪原 健♂2年【こんばんはー。お邪魔させていただきます。 宜しければお相手お願い致しまーす。 】   (2016/3/3 22:08:52)

月宮 瑠璃♀26(とある昼下がり。樹々の揺れが強まりを見せて、校外の状態を視覚から訴える。横にあるティーカップを手を取ると、少し口を窄めてふぅと息を吐くとカップに口を付けて少し口へと運ぶ。口の中に広がる香り、ふわりと香るその紅茶の香りに目を細める。保健医という立場から、日中は専ら保健室にいることが多い。保健室を訪れる子は、怪我をした子、保健係、後は私に会いに来てくれる子。)まあ、今日も平和で良かったわ。(仕事も落ち着いたこの時間は、ある意味至福の時なのかもしれない。窓から入る陽の光に、微かの眠さを感じ乍。)   (2016/3/3 22:11:34)

月宮 瑠璃♀26【あら、今晩和。自由に書いて落としてしまいました。この様なロルで良ければ…】   (2016/3/3 22:12:23)

雪原 健♂2年流石に期待しすぎだろ…………(県外からバスケのために特待生に来ている自分。幼少期からアメリカでバスケをしていたため高校生レベルではないことは自分でも自負するくらい自信を持っていて。部活動も終わって部員は皆帰ってしまって。意識低いなと思いながら暗くなるまで体育館で補導されない時間まで自主トレは欠かせなくて。唯一自分と波長の合う親友も今日は用事があると帰っていったけど多分女性だ。アイツは顔だけは良いからな。と思いながらリングに強くダンクシュートを叩き込んでみて。 先輩方は散々な結果を残して引退していった。自分は次の世代を担えと監督に言われているが正直型にはまりたくなくて日々靄がかかったような気持ちで何処かイライラしてしまっているみたいで。)   (2016/3/3 22:16:02)

雪原 健♂2年【よろしくお願いいたします。自分も自由に書いてしまったので何処かで接触できればお願いいたしますー。 】    (2016/3/3 22:16:48)

月宮 瑠璃♀26【そうですね、何処かで出来れば良いのかと。】   (2016/3/3 22:18:36)

月宮 瑠璃♀26(時間はあれから流れ、陽は傾き落ちて辺りは暗くなっていく。保健医という仕事柄、色々な学年の男女関係無く話を聞く事は多い。悩み事や勉強の事、勿論恋愛の相談迄。意見を言う事もあるが、聞き役が多いのかもしれない。生徒の話を聞いているときは、お姉さん気分。自分の仕事を終え、荷物を纏め乍着ている白衣を脱ぎ、帰る準備を始めようかと)   (2016/3/3 22:25:28)

雪原 健♂2年あ。そーだ……(スナップをかけてシュートを放った際に少し手首に違和感があったことを思い出して汗を拭って。タオルで汗を拭きながら足早に保健室に向かう。保健室の電気がついていたので顔を覗かせると帰り支度を始めようとしている様子なので少し申し訳なさそうに)あ。すみません。テーピングもらえますか?……(しっかりと先生と生徒の関係を理解している口調で問い掛けます。 )   (2016/3/3 22:28:49)

2016年02月14日 00時11分 ~ 2016年03月03日 22時28分 の過去ログ
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