「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年02月25日 18時08分 ～ 2016年03月04日 14時46分 の過去ログ
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| 眞柴准大◎生物 | > | 【 何方だろうね、なんて（）やだなぁ、完全に君のﾍﾟｰｽに飲まれちゃったよ。ﾌﾟﾘﾝ君、どうしてくれる？本当に後には引かないよ？（）】 (2016/2/25 18:08:20) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | テストで加点してくれるなら教えても…なんて。２年の黒崎 郁斗です、准大先生(不意に名前を聞かれれば、もったいぶったような間を少し持たせて名前を告げ。小さく笑みを溢しながら「覚えておいてくださいね」と付け足した。そして、どうやら意外にも甘える作戦は成功したようで、不満げに尖ったその唇にもう一度触れるだけの唇を落とし。指先に触れる肌は滑らかで、ずっと触っていたいなーなんて思いつつ、その指先で触れるか触れないかの感覚で、腹部から胸元まで時折胸の突起を掠めるようにしながら何往復かさせていき) (2016/2/25 18:16:54) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【自分の名前を間違うとは…プリンハートがふるふる震えてます。わかりました、敏感かどうか確かめてみろってことですね(笑) プリン君は先生を美味しくいただいちゃおうと思ってます！】 (2016/2/25 18:19:56) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… んー、考えといてあげる、侑斗君。（ まさか名前まで知られているとは、と思わず内心驚きを隠せずにいるものの、ふと笑みを洩らせば相手の名前を呟いて。どうやら彼は頭がいいらしい、とひとり納得。教師の名前など覚えもしないだろうと勝手に思い込んでいたが、人によりけり違うらしい。彼の名前を刻めば焦れったい刺激に眉を寄せ、時折突起を掠める度に素直と言っていいほど身体は反応し刺激により支えられなくなったのか片手を身体の後に付いては重心を傾け吐息を洩らし ） (2016/2/25 18:20:54) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ぷるぷるだね。少し戸惑ったよ（）あーそういう解釈か、一本取られたなー（ 白目 ）美味しく頂いちゃって下さいよ、その代わりにﾌﾟﾘﾝ君の全部、俺に頂戴ね？、】 (2016/2/25 18:22:32) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 考えてくれるだけですかー。できれば10点くらい上げてほしいんですが…(彼に名前を呼ばれたことで表情は緩み、いつも以上に冗談が口から飛び出る。そんな楽しい会話を続けている下では指先が突起を何度も掠め、その度に彼の身体は愛らしいほどに反応を示していた。教壇に立ち、授業を進める時とはまるで別人のようなその姿にこちらも欲情してしまい、もっと乱れた彼の姿を見たくなり。掠めるだけの淡い刺激ではなく、もっと確かな刺激を与えようと「ここ、好きなんですか？」なんて意地悪く耳元で囁きながら、突起を指の腹で転がして) (2016/2/25 18:34:31) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【先生思う、数倍ぐらいぷるぷるしてました(笑) …やばい、可愛い。これは全部搾り取られるパターンのやつですね、ありがとうございます。ごちそうさまです。】 (2016/2/25 18:37:31) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 考えるだけ、だよ。そんなに上げたら俺が怒られる。（ 飛び出た冗談には苦笑を零し、そうしてあげたいのは山々だがそうした所で上の人にばれて彼と離れるのも避けたいところ。それが一番である。耳元で囁く声と指先により一層身体をひくつかせた。『 は、… そんな事口が裂けても言いたくない 』と強がりを見せてみるも、身体は素直に震えてしまいまるでその指に喜んでいるように ） (2016/2/25 18:42:01) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 それもそれで可愛いな（）ぜーんぶ搾り取ってやるから。立てないようにしてやる 】 (2016/2/25 18:42:32) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | それなら諦めるしかないですね、先生を巻き込むわけにはいかないですし(やはり上にバレてしまうと、彼まで咎められてしまうようで、その言葉を聞けば成績アップの夢は諦めて。こちらの与えるひとつひとつの刺激に、素直なまでに反応を示す彼とは裏腹に、まだ強がりを口にする彼。その余裕をなくさせようと、胸元まで服を捲り上げれば、「こんな尖らせてるから、てっきり好きなのかと思っちゃいました」と硬さを持ち始めた胸の突起に吸い付いて。空いている片方は変わらずに指で弄んでいた) (2016/2/25 18:53:01) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【先生が可愛いと言ってくれるなら、無限にぷるぷるしましょうか？(ぷるん) そんなに淫らなお方だったとは…最高です！でも立てなくなるのは先生の方ですよー？】 (2016/2/25 18:55:46) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 嗚呼、我慢して。放課後個人指導ならしてあげるから。（ 相手の言葉に謝罪を述べつつ癖のある柔らかな髪に触れればゆるりと撫でて ）……っ、ぅ、違うって、（ 捲られては羞恥に頬を真っ赤に染め、相手の口によりまた違う刺激を与えられては喉元を晒して小さく声を洩らして ） (2016/2/25 18:59:43) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 無限にぷるぷるしてて（）特別に見せてあげてるんだよ、君だけにね。…… いや、君も立てなくしてやるから。】 (2016/2/25 19:00:59) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 思春期の男子高校生に、放課後の個人指導ってフレーズはまずいと思います(謝罪の言葉よりも、そちらの方へ意識がいってしまい、ぽつりと呟いて。髪を撫でられる感覚に心地よさを覚え、小さく口角を上げて嬉しげな表情を浮かべた)…そんなに先生が違うっていうなら、確かめてみましょうか？ここで気持ちよくなってるか、なってないか(頑なに認めようとしない彼がどこまで強がりができるのか、少しばかり気になって。突起を弄んでいた指先を腹部から、それよりももっと下へと降ろしていけば、ベルトや留め具を手早く外し、その中へと手を滑り込ませ。確認作業という名目で、そっと下着の上から形をなぞるように撫で上げて) (2016/2/25 19:06:38) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【無限ぷるぷるの代償はお高いですが、大丈夫ですか？ なんだか先生が魔性にしか見えなくなってきました、可愛すぎて辛いです…。プリン君の腰は丈夫なので平気なはず…！】 (2016/2/25 19:09:41) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… 訂正。放課後勉強しよう。（ 呟かれた言葉にうーん、と少し考えれば左記を述べて言葉を訂正して ）…… ぅ、ちょ、と、ぅあっ、（ 嫌な予感に口角を吊り上げては、するりと忍んだ相手の手に自身を触れられては反応しないはずもなく。利口に反応してしまう身体に溜息でも吐きたくなる。確認されているその感覚にも自身の昂りは募るばかりで ） (2016/2/25 19:13:55) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 あら、なんだろう、代償。魔性じゃないから、君の方こそ（）ﾌﾟﾘﾝ君だよ？一瞬で砕けそう。（）】 (2016/2/25 19:15:14) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | つまり居残り勉強をしようってことですか。思春期の男子高校生の夢がー(そのフレーズにいかがわしい夢を抱いてしまうのは思春期ならではなようで、きちんとした訂正を入れられてしまえば大きく肩を落として)…あれー、なんかおっきくなってません？さっきのとこ好きじゃないんですよね、准大先生？(撫でた先は確かに反応を示しており、彼の様子に悪戯心に火がついた。大袈裟にそんな言葉を投げ掛けながら、そのまま下着の上から彼自身を軽く握り、上下にゆっくりと動かして) (2016/2/25 19:24:30) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【代償は…プリン１年分＋先生のキス１年分です！いやいや、先生の可愛さは魔性に値すると思いますー。俺なんてまだまだひよっこですから(笑) プリンのぷるるん感を侮ってはいけませんよ、先生。】 (2016/2/25 19:27:10) |
| 眞柴准大◎生物 | > | そう、そんな落胆しないで。（ 肩を落とす相手を宥めるようにまた髪を撫でてみようか ）ぁ、う … も、違 … んぅ （ 悪戯心に火をつけてしまったらしく、悪戯な言葉を降ろす相手に眉を寄せてはゆるい刺激にいやいや、と小さな子供のように首を振り ） (2016/2/25 19:33:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 安い代償。任せてよ（）ひよっこに見えないんだがなー … 。あ、ちょっと怖くなってきた（ かたかた、）】 (2016/2/25 19:34:56) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | その勉強の後にご褒美があれば、もっといいんですけどねー？(再び訪れた髪を撫でられる感覚に、損なわれていた機嫌はいとも簡単に元に戻り。もっと撫でてと言わんばかりに、自分から頭を彼の手に擦り付けるようにして)…あれー、違うんですか。それなら、ここも触るのやめます？(彼の様子にぴたりと動かしていた手を止め、わざとらしく困ったように首をかしげ。伺うような眼差しを向けながら、彼からの返答を待ち) (2016/2/25 19:41:15) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【お支払いありがとうございまーす！それなら見た目はひよっこ、頭脳は魔性という、コナン形式にしましょうか(笑) わー、思春期が暴走しすぎたー！】 (2016/2/25 19:43:53) |
| 眞柴准大◎生物 | > | ご褒美、ね。考えとくよ。（ 擦り寄せる相手に可愛いな、なんて呟けば応えるように何度も相手の髪を撫で、癖のある毛を指先で弄び ）う、…… も、触って、侑斗、（ 困ったような表情と止まってしまう刺激にぞくぞくと抑えられぬ感覚に、とろりと蕩けた瞳で見ては小さな声で相手に伝えて ） (2016/2/25 19:46:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ｺﾅﾝ形式（）似合うよ、君（）久し振りに昂ってきたよ（ ぐは、）】 (2016/2/25 19:47:12) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | やった、よろしくお願いしますー(きっと先程の成績の件よりも確実に考えておいてくれそうだと思えば、満足げな表情を浮かべ。撫でられる心地よさに浸るように目を細めて)…それ、反則ですよ。やばい、准大先生のことめちゃくちゃにしたい(蕩けた瞳で見つめられ、名前を呼ばれて求められれば思春期の理性など簡単に吹き飛んで。そのままズボンと下着をずり降ろし、露になった彼自身を緩急をつけて扱き上げながら、おそらく好きであろう胸の突起に吸い付いて) (2016/2/25 19:56:29) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【コナン形式が似合うって言われても、なんか複雑です(笑) いい方向への暴走だったみたいですね、よかったよかった。昂っちゃってくださいな(にやり)】 (2016/2/25 19:58:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 満足気な相手に目を細めては、相手の髪をするすると撫で続け。ずるりと下ろされた衣服に羞恥が遅い、片手で目元を覆って ）ちが、…… ぁ、そこ、っ、駄目だ、て、（ 相手の言葉に我に返れば息を荒らげつつ自身への刺激に身を捩り、更に突起まで攻め立てられては相手の服をぎゅっと無意識に握り ） (2016/2/25 20:07:44) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 褒めてるんだからね（）うん、昂り過ぎちゃうと色々おかしくなるから少し抑えておかないと（ うむ、）】 (2016/2/25 20:08:35) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 駄目じゃないくせに、准大先生の嘘つき(彼の口から漏れ出す僅かな甘い声をもっと聞きたい一心で、先端にも指先を引っ掻けながら、彼自身を愛撫する手を速め。こちらの服を握る彼の手を取り指先を絡めれば、ここに自分がいることを示すようにきゅっと力を込めてみた。駄目だという彼の言葉を拒否の意味ではなく、容認の意味だと受け取り、さらに刺激を与え続け) (2016/2/25 20:16:58) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【褒めてるなら頭撫でてくださーい(笑) 逆にどうなっちゃうのか気になるのですが…なので抑えずに全部晒け出しちゃう方向で！】 (2016/2/25 20:18:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/25 20:23:02) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/25 20:23:15) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嗚呼、時間制限忘れてた（ ちーん、）】 (2016/2/25 20:24:08) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【お帰りなさいませ、ご主人様(わんわんお) 480分…すごい。俺ももう少ししたら蹴り出されそうですね(うぬ)】 (2016/2/25 20:25:29) |
| 眞柴准大◎生物 | > | も、駄目 … っ、（ 握られた手のひらで少しの安心感は覚えるものの、相も変わらずゆるやかな刺激は苦しいほどの快楽を与え。息を絶え絶えになりながら首を横に振っては昂る自身からとろりと先走りが零れ。それに羞恥が襲えば相手からも視線を逸らして刺激に耐えようと ） (2016/2/25 20:27:39) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 いい子にしてたか？よしよし、）蹴り出されても戻ってきてね、侑斗君。（）】 (2016/2/25 20:28:36) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 駄目って言われれば言われるほど、したくなっちゃうのが思春期なんですよ？…先生の、こんな味なんですね(刺激に必死に耐えている姿にさらに欲情してしまい、先端から溢れた先走りを指の腹に付けて。そのままぺろりと舐めれば、恥ずかしげもなくそんな言葉を口にしてさらに羞恥を与えてみたり。そのまま耳元に唇を寄せては「我慢は身体に毒ですから、出しちゃいましょ？」と囁きつつ、先走りを絡め滑りやすくなった彼自身をさらに扱き) (2016/2/25 20:38:07) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【わんわんおー！めちゃくちゃいい子にしてました、もうびっくりするくらいに(笑) …突然の名前呼びは危険すぎます。危ない危ない！】 (2016/2/25 20:39:25) |
| 眞柴准大◎生物 | > | ……っ、う、ぁ、駄目ッ、────っ!? （ ぺろりと妖艶に蜜を舐める相手にぞくりと背筋震わせては扱く手付きに誘われ、絶頂を迎え。自身からびゅくりと飛び出た淫らな欲が己の腹部を汚せば息を荒らげ相手をとろりと見詰めて ） (2016/2/25 20:46:10) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そっかぁ、何してあげようかな（）危なくないよ、名前呼ばせてよ（ へらり、）】 (2016/2/25 20:47:21) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | もう、イく時まで可愛いってずるいですよね。本当にずるい(導かれるままに絶頂を迎えた彼自身から吐き出された欲に、どこか嬉しげな笑みを浮かべながら、その欲を拭き取るように自らの指に絡めて。心のそこからそう思いながら、見つめられた視線には同じく視線を合わせ。そっと顔を寄せれば愛おしむように、そのまま優しく唇を啄んだ) (2016/2/25 20:54:42) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【お、まさかそんなご褒美が待っているとは…何してくれるんですか(わくわく) そんな可愛いお願いをされたら断れません！どうぞ呼んでやってくださいな】 (2016/2/25 20:56:17) |
| 眞柴准大◎生物 | > | …… っ、もう馬鹿。赤点付けるよ。（ 己の出した欲を指に絡める相手の仕草に眉を寄せては視線を背け口元隠しつつ左記を述べてみたり。ぼそぼそと小さく呟いては啄む口付けにその口を噤み、相手のそれを受け取って ） (2016/2/25 21:00:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そうだな、何が欲しい？（）分かった。いっぱい呼んでやる。】 (2016/2/25 21:01:38) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | えー、それは駄目です。職権乱用ですよ(冗談にも本気にもとれる彼の言葉に、慌てたように抗議の声をあげ。しかしながら、きちんと口付けを返してくれるところを見れば、どうやらその言葉は冗談だったのだろうと信じたかった。そのまま口付けを交わしていくうちに、再び身体に熱が溜まっていくような気がして。「准大先生とキスしてると、なんかやばいです」と名残惜しくも唇を離して、はにかんでみせたり) (2016/2/25 21:07:28) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【んー、なんでしょう？先生が俺のために考えてくれたものなら、なんでも嬉しいです。なんて模範解答しときましょうか(笑) わー、やっぱり魔性！小悪魔！】 (2016/2/25 21:08:45) |
| 眞柴准大◎生物 | > | ……冗談、だよ。（ 抗議の声に目を細めては、小さく笑って左記を述べて。はにかむ相手を暫く見詰めては相手の手を取りその手の甲に口付けて。『 これで終わり？ 』と目を細めては、ちらりと相手を見詰めて尋ねてみようか ） (2016/2/25 21:17:19) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 …… 課題。（）なんでだよ、なんでそうなった!?（）】 (2016/2/25 21:18:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒崎 侑斗◎2年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 21:23:52) |
| おしらせ | > | 黒崎 侑斗◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 21:28:05) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【…ついに時間制限が来ましたか！先生はお時間とか大丈夫ですか？】 (2016/2/25 21:29:09) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ついにきたな（）大丈夫だよ、俺は。侑斗君は？、】 (2016/2/25 21:30:05) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【おぉ…少しばかりばたばたし始めてしまったので、申し訳ないんですが次あたりで〆を入れようかと…。もっと先生と遊びたいのにー】 (2016/2/25 21:34:56) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 構わないよ。楽しかったし（）また今度相手してあげる。】 (2016/2/25 21:36:45) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 心臓に悪い冗談はやめてくださいー(先程よりも余裕を取り戻したように見える彼の様子に、非難の声は止まることなく。しかし非難を訴えるその表情は穏やかだった。そんなやりとりをしなつつ、ふと視線を向けた室内の時計の針は、長いはずの昼休みが終わりを告げる直前の時間を指していて。「もっとしたそうな顔してますけど、続きはまた今度ということで」なんてへらりと笑みを溢しつつ、彼の身体についたものをティッシュ類で拭き取って、いつも学内で見かける姿へと戻し。最後にもう一度だけ唇に軽く触れてから、そのまま今までの日常へと戻っていった) (2016/2/25 21:39:40) |
| 黒崎 侑斗◎2年 | > | 【かなりの長時間のお相手ありがとうございました！久しぶりにめちゃくちゃ楽しかったですー。また相手をしてくれると、上からのお言葉をいだいたので、懲りずにまた来ます(笑)ではでは、またお会いする日まで。ありがとうございました！】 (2016/2/25 21:41:30) |
| おしらせ | > | 黒崎 侑斗◎2年さんが退室しました。 (2016/2/25 21:43:32) |
| 眞柴准大◎生物 | > | ちゃんと俺の授業受けたらね。（ なんて口にするも、気付けばこんな時刻。もうじき昼休みが終わる頃だろう。相手の手により服装を戻してもらえば午後に授業がなくて良かった、なんて思いつつ。『 今度、ね。期待してるよ 』と準備室を出ていく相手の背中にぽつりと呟いて。ひらりと手を振れば目を瞑り、ｿﾌｧに凭れ有意義な時間だった、なんてぼんやりひとり考えた ） (2016/2/25 21:50:11) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 こちらこそ（）楽しかったよ、本当にありがとう（ 深々、）また会えた時はその腰ﾌﾟﾘﾝにしてやるからね。（）】 (2016/2/25 21:52:02) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが退室しました。 (2016/2/25 21:52:08) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/25 22:05:30) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【今晩はー、記号、受け受けしい方、低身長や女々しいキャラは苦手ですー、裏は決めた方と、と思っておりますので、その目的の方はご遠慮ください、それでは、暫く待機します。】 (2016/2/25 22:06:43) |
| おしらせ | > | 葉山 雅◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/25 22:07:36) |
| 葉山 雅◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/25 22:08:23) |
| 葉山 雅◎2年 | > | 【すみません】 (2016/2/25 22:08:48) |
| おしらせ | > | 葉山 雅◎2年さんが退室しました。 (2016/2/25 22:08:54) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【あ、お疲れ様でしたー、？、では、再度待機します。】 (2016/2/25 22:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎３年さんが自動退室しました。 (2016/2/25 22:29:36) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/26 10:16:20) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが入室しました♪ (2016/2/26 10:17:07) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【うわ、すみません。気づかなかった…(、 (2016/2/26 10:17:43) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おお、ﾀｲﾐﾝｸﾞ（）今日和、と。】 (2016/2/26 10:18:58) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【今日和…生徒でなくてもよろしければ…お相手是非 (2016/2/26 10:21:07) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 こちらこそ。俺で大丈夫かな？、】 (2016/2/26 10:21:38) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【いや最近ここで人と誰にも会えてなかったんで、 居るだけで嬉しいわ、はい() (2016/2/26 10:22:55) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 そりゃあ良かった（）人に会えない時って寂しいからね、（ 頷 ）】 (2016/2/26 10:24:37) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【何日か振りの参加者2を見た() ん、独り言でこのまま死ぬかと】 (2016/2/26 10:26:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ちょ、やめて、死なないで（ わた、）】 (2016/2/26 10:27:49) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【俺前世うさぎだから、死んじゃう()、ん、成る？ (2016/2/26 10:28:44) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 可愛い前世だな（）そだね。先頼んでいい？、】 (2016/2/26 10:36:15) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | ( 先生だけの、朝の朝礼のようなもの。学校で変わったことやクラスを持っている者はそこでの報告などをする会。ばれない程度の遅刻をしてきた己は、皆が立っていて見えないと思ったのか、冴えない顔でふら、ふら、とデスクの影に入り込みそのまま居眠りを始める。なにやら昨日得意でない酒を散々飲まされたらしく、吐く息はアルコール臭く、顔も二日酔いで真っ白だ。だからと言って会議中に寝ていいわけではないが、自分にとっては学校につけたのも奇跡と言ったくらいのものだ。急いで身にまとったスーツは画家時代に買ったもので、すっかりくたびれていた。) (2016/2/26 10:45:49) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 段々足も痺れてきた。長い長い校長の話は何度聞いても耳に入らない。それよりも足の痺れや気怠さが身体を遅い、一刻も早く座りたい一心。ふと、目に入った人影が保健医だと把握すれば目を盗み会議をするりと抜け、しゃがみ込む相手の隣へと同じ様にしゃがみ込み顔色を伺った ）…… 大丈夫？完全に二日酔いだろ。（ 見ただけでわかる体調の悪さにぎょっとしながもﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだなら先程出勤前に買ったｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂのｼﾞｭｰｽを相手へと差し出した。二日酔いには柑橘系がいいだとかそうでもないだとか。そんな迷信を信じて相手に渡してみた。保健医の相手ならそれがわかるだろうか。取り敢えず体調の悪そうな相手の顔を伺いつつ面倒な会議は抜け出せた ） (2016/2/26 10:55:10) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【んー、と俺、担当美術ね笑。 (2016/2/26 11:01:03) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 おと。なんで保健医って出たんだろ（ 笑 ）ん、そこ美術にしてくれ（ 深々、）】 (2016/2/26 11:03:00) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | …あ、はよ…。( 人影が自分の前に座り込む。誰かにバレてしまったのかと一瞬焦るも、すぐに同志かと察し。大丈夫か、と気にしてくれる様子に微笑み挨拶を返すも、怠さには勝てず全てがき怠そうで。グレープフルーツジュースを差し出し、飲めと促す相手をちらりと見てキャップを開け一口飲めば爽快感が広がり少しは良くなった。まだぐわんぐわんしている頭をがしがし掻いて無理やり起きればありがとな、と礼だけ告げて同時に終わる会議。またふらりと立ち上がりロッカールームに向かい) (2016/2/26 11:07:42) |
| 紺野 琥珀◎美術 | > | 【んー、ごめ、こっちの事情で落ちるわ。 (2016/2/26 11:08:56) |
| おしらせ | > | 紺野 琥珀◎美術さんが退室しました。 (2016/2/26 11:09:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 お疲れさん。この時間じゃ望みは薄いけど待機してみますかね。まったりゆるりと雑談って気分。】 (2016/2/26 11:11:16) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが退室しました。 (2016/2/26 11:19:04) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/2/26 11:19:07) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 さらりと部屋上げ。ゆるく待機、と 】 (2016/2/26 11:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/2/26 12:24:49) |
| おしらせ | > | 望月葵●1年さんが入室しました♪ (2016/2/26 19:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月葵●1年さんが自動退室しました。 (2016/2/26 19:34:24) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/27 00:05:40) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。用事終わったから来てしまった(←、)此方中文なんでそれに合わせられる方で。女々しいのと低身長さんは御遠慮下さい。裏は決めた方と、と思ってるのでごめんなさい。では望み薄ですがお部屋お借りします！】 (2016/2/27 00:07:38) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/27 00:30:09) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【今晩はー、見つけてしまったのでつい入ってしまいました、(←、)お相手宜しいでしょうか？】 (2016/2/27 00:31:40) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【哀染さんこんばんは！お久しぶりですねー(手振り、)見つけられたんですか、嬉しいです(←、)はい、此方こそお相手お願いしたいです！】 (2016/2/27 00:34:53) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【お久しぶりです、会いたかったです(謎の告白、←)えぇ、誰か居ないものかと探していればふと…、寝落ちあると思いますが宜しくお願いします!(深々、)】 (2016/2/27 00:37:27) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【わぁ、告白された(喜←)此方も会いたかったです(キラ、)そうなんですね！入室して良かったです(涙流し、)大丈夫ですよ、今日こそは哀染さん見届けます。とか言って此方が寝落ちしたらすいません(汗、)此方こそ宜しくお願いします！では先ロル回しますねー、希望ありますか？】 (2016/2/27 00:41:52) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【わぁ、良かったです、(跳、←)此方もこの様な時間まで起きていて良かったです、(にま、)いえ、多分此方が早めに寝落ちするかもしれません、(汗、)あ、先ロルありがとうございますっ！特には希望はありません、ご自由に書かれてくださいなっ(きら、)】 (2016/2/27 00:46:32) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【今日に限って目が冴えてる…自分偉い(頭撫で、)お疲れなんですね、いっぱい休んで下さいね？(ニコ、)いえいえ！了解です、では少々お時間頂きます！】 (2016/2/27 00:49:54) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (ここ一週間テスト期間という事もあってか採点等に時間を取られ十分な睡眠時間や休養を取れていない気がする。仕事漬けで始まり仕事漬けで休日に入る。明日は授業も無くてゆっくり出来る、と思った矢先に入った補習監督。それに溜息を吐けば重たい体を椅子から上げて。少し保健室で休ませてもらおうか。ふらふらと言う事の聞いてくれない体を動かしながら職員室から出て行った。危ない足取りに周りの生徒達から心配されながらもやっとの事で辿り着いた保健室。今日は保健医が居ないのを知っての事か遠慮なく扉を開けて。暖かい空気に包まれながらベッドへと向かえばそのまま倒れ込んで。此処に生徒が寝ていなくて良かった、と思いつつ毛布を被れば安心した表情で枕に頭を沈め。) (2016/2/27 00:57:02) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【こんな日に限って明日が早いと言う此方のスケジュール、…恨みますね(←、)有り難う御座いますっ、お優しい、…(ぐす、)はい、お願いしますっ、それでは此方、お約束の正座待機しておきますねっ、】 (2016/2/27 00:57:32) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【明日早いんですか…大変ですね、応援してます！(ぐっ、)わぁ、涙拭いてください！タオルとティッシュ持ち合わせてないんで袖でいいですかね？！(←、)じゃあ痺れたら仰って下さい！ちょっかい掛けるんで(待機←、)】 (2016/2/27 01:03:21) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | (今日も相変わらずの補習、常連と化している今は補習自体、苦では無いのだが、担当の教師が遅いことは何時までも己を苛立たせる原因となっていた。約束の時間になっても教室には現れない教師、此方も反抗しようと補習を止め、荷物を纏めては教室を出た。廊下に出た途端、冷たい空気が己の肌を小さく刺す、それに耐えきれなかったので、教室ではなく、もっと暖かいであろう保健室へと向かった。其処の扉を開け、中を覗けば誰もいない、「ラッキー、」なんて小さく呟いては後ろ手に扉閉め、ベッドの方へと近づいていく。そこでふと、知ってる教師の寝顔を見ることが出来て。近くに椅子をそっと持ってきては其処に腰掛け、彼の顔を目を細め眺めてみて、) (2016/2/27 01:07:07) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【応援ありがとうございますっ、(にま、)袖、とな！？それは申し訳ないので自分の袖で拭きますっ、(ごしごし、←)ちょっかい…、少しきになる…(笑、)……足がジンジンしてきました、(震、)】 (2016/2/27 01:09:51) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (段々と己の体温で温かくなってくる布団が心地よく何度も寝返りを打ちながら目を瞑った。意識が朦朧とする中聞こえたのは扉の開く音。誰だろうと目を少し開いて見れば見知った人物。未だに寝惚けているため夢と現実の区別がついておらず確認する為なのか彼の頬へと手を伸ばし。)…あ、本物…久しぶり。(伸ばした手で彼の頬に手を当てそのまま微笑むとそう呟いて。手を下ろしもぞもぞと端へと移動すれば毛布を開け己の横を掌で叩きながら「おいで、」と言ってみようか。) (2016/2/27 01:14:47) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【うわ短い…すいません(汗、)そんな強く拭いたら目腫れますよ？(←、)痺れている所を爪でカリッと(ニコ、)あ、痺れましたか！ちょっかい掛けていいですか？(手差し出し、)】 (2016/2/27 01:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 修哉◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:30:24) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【寝落ちですね、お疲れ様でした！今日は来て下さりありがとうございました、お話出来て良かったです(深々、)また見掛けたら入室させてもらいますね！ではゆっくりと休んで下さいね！では此方も失礼しますね、お部屋ありがとうございました、おやすみなさい！】 (2016/2/27 01:41:34) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/2/27 01:41:40) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/27 17:12:31) |
| 哀染 修哉◎3年 | > | 【昨夜(？)は寝落ちすみません、(汗、)始まったばかりだったのに…(しゅん、)お相手ありがとうございました、短時間でもお話出来たことを嬉しく思います(にこ、)次に見つけたときも入室させていただきますっ！それではお部屋ありがとうございましたっ！(一礼、)】 (2016/2/27 17:15:36) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎3年さんが退室しました。 (2016/2/27 17:15:42) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:05:33) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんは、哀染さん気にしないでください！時間が時間だったので仕方ないですよ(ぐっ、)またよろしくお願いしますね！では今日もお部屋お借りします。女々しい方と短文さんと低身長さんはお相手難しいかな。裏は決めた方と、と思ってるのでそれ目的ならごめんなさい。では暫く待機します！ 】 (2016/2/27 23:07:28) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:17:48) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【今晩はー、昨日はすみませんでした、(土下座、)今日もお相手宜しいですか、？】 (2016/2/27 23:18:26) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【あ、こんばんは！いえいえ全然気にしてないんでお顔上げてください！(焦、)はい！此方こそお願いします！】 (2016/2/27 23:21:12) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます、(感動、←)あ、有難うございます、えっと、ロル書いてる途中でしたか、？(汗、)】 (2016/2/27 23:23:28) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【いえいえ、此方の方が倍してるんで(頭下げ、)いやそれが、どうしようかなとぼーっとしてる所だったんで(笑、)今から始めますね！希望ありますか？】 (2016/2/27 23:25:47) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【あ、そうだったのですか？えっと、希望は特にはありません、(すみません、)そして毎度有難うございます、(深々、)】 (2016/2/27 23:27:50) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【了解しました！大丈夫ですよ、先ロル好きなんで(←、)時間掛かると思いますがお許しください(深々、)】 (2016/2/27 23:29:31) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【すみません、本当に有難うございます、(泣、)いえいえ、ずっと待っておきますよ！】 (2016/2/27 23:30:48) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (昨日は保健室で疲れを取った為か何処か体が軽い。あれだけ嫌だった補習も短く感じた。と思えば職員室へ帰った際に机の上に置かれていた大量の書類。纏めておけと言う事だろうか。面倒臭いと思うも口にはせず黙々と手を付け始めた。数十分程していたものの一向に終わる気配を見せずその事に深い溜息。頬杖を付きながら休憩していれば己の近くの席に今日予定が入っている筈の教師。何をしているのだろうか、と思い尋ねてみればプリントをやらせているらしい。この教師で補習といえば頭に浮かぶのはある一人の生徒。代わります、と言い了承を貰えば書類とプリントの答えを手に持ち職員室から足を出して。彼はいつもの教室にいるのだろうか、其処へ足を向ければ扉を開ければ見覚えのある姿が目に入って。)…また置いてけぼりにされてんじゃん。(扉に寄り掛かりくすっと笑えば冷たい空気が入らぬよう扉を閉め彼に歩み寄って行こうか。) (2016/2/27 23:37:05) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【いつまでも待って下さるのですね！なら此方も待っておかなければ(待機←、)と、ロルこんなんで良かったでしょうか(汗、)】 (2016/2/27 23:38:19) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (今日も放課後から補習で、何時も通りの教室で待機していた、教卓前の机に腰掛けては机の上に散乱しているプリントを眺めているだけ。ペン等持たず、ただ頬杖を付いてはプリントを眉を寄せてみていただけ、そんなときに教室の扉があき、誰かの声が聞こえた。その知ってる声色にぱっと扉の方向を見れば頬を緩め、)置いてけぼりじゃねーし、つーか、センセー担当だったっけ？(今日担当だった教師は違ったはずだ、そのように考えれば言葉放ち、此方に歩み寄ってくる彼の為に、己の隣に椅子を引いては「座っていーよ、」と誘いを入れてみる。) (2016/2/27 23:48:19) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【えぇ、ずっと待っておきますよ、(へら、)はい、めっちゃ良かったです！やはり、毎度の事先生の先ロルは素敵です、(きら、)】 (2016/2/27 23:49:21) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (己の声に振り向き頬を緩めた彼に懐いてくれたもんだな、と思いつつ笑い返せば引かれた椅子を見れば「ありがとう」とお礼を言って腰掛けて。彼の机と己が座っている前の机をくっつけるとどさっと荷物を置いた。その中から散乱しているプリントの答えを取り出せば彼の前に出し。)でもいっつも一人だよな。いや違う。寂しがってる哀染クンの相手しに来ただけ(口角を上げ背もたれに体を預けると「答え持ってきたから早く終わるだろ。なんなら丸つけしてやろうか？」と彼の頭を撫でながら視線を向け。) (2016/2/27 23:55:07) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【そうですか、安心しました(ホッ、)わぁ、初めて言われた。初めて言われたのと哀染さんに言われたので嬉しさ増量(キラ、)】 (2016/2/27 23:56:38) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (礼を言っては己が引いた椅子に座る彼、それを見れば「どーも、」なんて嬉し気に言ってみたり。己の机と彼の前にある机、それをくっ付けてはどさっと荷物を置き、その中から何かプリントを出された。彼の荷物はどのようなものが入っているのか気になっていたり。そんな外れたことを考えながら出されたプリントを受け取ればそれは答えを書いたものであって、少し驚いたように「これどーしたの？」とさぞかに不思議そうに首を傾げて。)そ、俺だけ結構進んでないからね。あ、俺の相手？やっぱセンセー優し、(答えを書いたプリントを机に置きながら言葉放ち、「え、丸付けいーの？そんじゃ、たのもーかな、」と己の頭を撫でてくる彼に再度顔を向けては「なんか、撫でられるの久々、」なんて目を細めて言って。) (2016/2/28 00:02:56) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【え！？初めてなんですか！？意外です、(首傾げ、)その言葉を聞いただけで此方も嬉しさが倍増しますね、(へら、)】 (2016/2/28 00:03:52) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (仕事をここまで持ってきたのはいいもののどうにも手を付ける気にはなれず机の上に置いた書類を見ながら隣から聞こえてきた声に耳を傾けて。その内容は答えの事を差しているらしい。その質問に「これ無いと終わらないだろうなーって思って。」それ提出だろ？と尋ねれば少し茶化したような口調で。)授業出てないらしいもんなー。…寂しがってねーよ、って返ってくると思った。(己の予想していた言葉とは違った返事が返ってこればふは、と肩を竦めて。丸つけ頼もうかな、と言われればポケットから赤いボールペンを取り出しカチカチと鳴らせば貸して、と手を差し出して。目を細めながら撫でられるの久々と言われ首を傾げれば「そうか？いつも触ってる気する。」と最後に髪をくしゃっと乱せば手を離して。) (2016/2/28 00:13:42) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【初めてなんですよ、だからより心が踊ってます(←、)哀染さんも倍増してるんですか、なんか嬉しいです！(飛び跳ね、)あ、今日は何時までのご予定ですか？】 (2016/2/28 00:16:14) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (己の言葉にこれがないと終わらない、と返された言葉、「まァね、」と少し苦笑気味に返しては尋ねられた言葉に短く返事しては絶対無理だろ、と愚痴をこぼす。)だって授業眠いしめんどいし…、ふは、残念。だって毎回一人だから寂しーの。(なんて何処かお道化たような色を含んだ言葉を放てばくすりと笑って。丸付けを頼めばポケットから赤いボールペン取り出し、貸して、と手を差し出された、彼の手に最初に自力で解いていた空欄が多い解答用紙を手渡し、お願いしまァす、なんて遊んでは己の言葉に首を傾げた相手、「センセー多分触りすぎなんだよ、」なんて言ってみて。くしゃっと乱し、手を離されれば「もー…、」なんて不満げに呟き髪を整える。己も仕返しと言わんばかりに彼の頭を撫でてはそれを優しいものから次第にくしゃりとしたものに変えていく。) (2016/2/28 00:22:10) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【先生が飛び跳ねている、これはレアですね、(パシャ、←)今日は寝落ち防止のために１時までかな、と考えております、先生はお時間大丈夫でしょうか？】 (2016/2/28 00:23:19) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (苦笑気味に返事をした後、絶対無理と愚痴を零した彼に「こんなの取り敢えず埋めとけばいいんだよ。」と笑いながら返して。)先生だって眠いよ。毎回一人か…可哀想に。(担当の教師捕まえとけよ、と言ってみれば「また一人の日は来てやるからなー」と何処かふざけたように言うも甘やかしたように。手渡された解答用紙を見てみれば空欄が多いようで。先に何も書かれていない欄に罰を付ければ答えの書かれた所にペン先を付けようか。答えを見ながら丸を付けていれば自力で解いたらしい其処は丸が多いようで。よくできました、と微笑みながらプリントを返せば「触りたいお年頃。」と冗談を。髪の毛を乱した事に不満げに声を漏らした彼を見ていれば仕返しだろうか、己の髪の毛を優しい手つきから乱暴になっていく。「仕返しかよ…もういい、直さねーし。」自分でも髪の毛が乱れたな、と思いながらもされるがままになってやり。) (2016/2/28 00:32:27) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【うわ、何処からカメラを…(キョロ、)了解しました、1時ですね！全然大丈夫です、昨日から冴えすぎて怖いくらいなんで(ぐっ、)】 (2016/2/28 00:33:32) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (笑ながら返された言葉に「そんじゃ、分からないところはわかりません、って書いてだそーかな、」なんて冗談を述べる。)そ、毎回一人、つーか、センセーも眠たくなるんだね、(なんてわざとらしく驚いて見せる。何処かふざけたように、でも甘やかしたような言葉に「そんじゃ、毎回一人でもいいわ、」なんて本気で思っているようで。己が解いたプリントの採点、興味ありげに覗き込みプリントを見ていれば、当然の如く空白には罰が付いたのだが、己が何とか書いた欄には丸が多かった。よくできました、と微笑みながらプリントを返されれば補習のお陰かな、なんて言ってはプリントを受け取って。冗談を言われれば「なんだそれ、」なんておかしそうに笑い、髪を玖シャリと乱せば直さない、とされるがままの彼。少し残念そうに)もー少し反応してくれるのかと思ってた。(と眉を下げては乱した髪を直そうと彼の髪を指先に絡め、丁寧に梳いては直していく。) (2016/2/28 00:43:11) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【それは、……魔法です、(人差し指立て、)目が冴えるのはいいですね、此方最近は寝てばかりで、(苦笑、)】 (2016/2/28 00:44:06) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (分からない部分は解答欄にわかりませんと書いて出そうかと考えている言葉に「それはそれで怒られるだろ」と彼の冗談に肩を竦めて。)そりゃ眠くなるだろ。先生も人間なんでね。(驚いている彼に「眠くならないとでも思ったか。」と頭を小突いて。一人でいい、何処か本気のような彼に「来れない日は他の先生派遣するわ。」文句言うなよ？なんて口元緩め。採点したプリントを受取りながら補習のお陰と言った彼に「補習も悪くねーな。」点数取れるなら。とペンを机に置けば己の反応に残念そうな彼に視線を向けて。)修哉もさっき俺の期待裏切ったんでね。(仕返し、と小声で言ってやれば乱した髪の毛を直してくれる様子に気持ちよさそうに目を細めながら「ありがとなー」と何処か嬉しそうに。) (2016/2/28 00:52:16) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【魔法使えるんですか？！羨ましいです(じと、)寝る事はいい事ですよ！昼間寝てないのに冴えてたら逆に怖いです(←、)あ、もうそろそろですね…次辺り〆書きます！多分1時過ぎてしまうんで睡魔さんが来てるようなら遠慮なく落ちて下さっても構いませんからね？(ニコ、)】 (2016/2/28 00:53:58) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | (それはそれで怒られる、と己の冗談に肩を竦めた彼に「あ、そーなの？素直でいいと思うんだけどな？」なんてさらに冗談を言ってのける。)否、センセー達って朝とか眠気には強いのかな、って思ってた。(と頭を小突かれれば大袈裟に「いて、ｯ」なんて小突かれた場所を軽く押さえてみたり。「そんじゃ、優しーセンセーを期待しとくよ、」なんて彼の言葉に此方も口許緩め。点数撮れるなら、と痛い言葉を言った彼に「そーだね、でも俺の場合上がるのは少しだけだからいいのか悪いのか…、」なんて肩を竦めて見せる。)そんじゃ、次龍一に合ったらいい意味で期待裏切ってあげるよ、(なんてできもしい事を口に出して。乱れた髪が元に戻れば満足そうに最後に頭をポンポンと撫でて手を離す。「だって、龍一そのままにしておくと思ったから、」と何処か嬉しそうに礼を言われれば気恥ずかしそうに言葉放つ。) (2016/2/28 01:00:14) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【魔法、……使えますよ？(目逸らし、)それでは先生昼間は寝てらっしゃるのですか？(きょとん、)お、〆お願いしますっ。いえいえ、睡魔はまだ大丈夫ですよっ！先生の素敵なロルをリアルタイムで見るために起きておきます！(びし、)】 (2016/2/28 01:01:52) |
| 南海 龍一◎科学 | > | (素直でいいと思う、その考えに頷けば「俺だったら許すな、」なんか可愛い、と付け加えればそう返そうか。)んなわけねーだろ、お前らより早く起きてんだから。(遠くから来ている者なんかは出勤時間に間に合わすため生徒の倍早く起きるだろう。彼の頭を小突けばいつものように大袈裟に返ってきた。その反応に「嘘つけ。」と言いつつも小突いた場所を撫でてやり。肩を竦め良いのか悪いのかと聞けば「上がるんだからいいだろ、1点でも結構な差付くぞー」と言ってやり。)ふーん、じゃあ楽しみにしとくよ。(期待裏切ってあげる、その言葉に楽しそうに口角を上げて。乱れた髪が元に戻され気恥ずかしそうに言われれば「何恥ずかしがってんの、本当可愛いな。」そんな彼を愛おしそうに見つめれば不意に鳴った携帯。小さく舌打ちをすれば上司からのようで。その着信に出てみれば今すぐ戻って来いとの事。めんどくせ、と呟けば「じゃあ用事あるから行くな。」と彼の唇にキスを落とそうか。机の上に置いた荷物を纏め上げれば扉の方に向かった。久しぶりに彼に触れたからか足取りは何処か上機嫌で──)【〆】 (2016/2/28 01:14:52) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【じゃあまた教えてくださいね！(首を傾げ、)昼間は寝て夕方出動みたいな感じです(敬礼、)〆遅くなってすいません(汗、)わぁ、また言われた(←、)今日はありがとうございました！とてもとても楽しかったです！】 (2016/2/28 01:17:10) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【任せてください！(泣、)それはいいですね、羨ましい…(むぅ、)いえいえ、大丈夫ですよ！此方こそ今日は有難うございました！短時間できたがとても楽しかったです！また、見かけたときは入室させて頂きますっ】 (2016/2/28 01:19:48) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【わぁ、泣かないで下さい(涙拭き、)昼間寝れないんですか、それは眠くなりますよね(よしよし、)此方こそありがとうございました！はい、では此方も見掛けたらお邪魔しに行きます(←、)ではお見送りしますよ！】 (2016/2/28 01:22:07) |
| 哀染 修哉◎３年 | > | 【有難うございます(ぐす、←)ついでに朝も早かったりするので倍辛いです、(しゅん、)有難うございます、それではお先に失礼しますねっ！今日は本当にお相手有難うございました！お部屋も有難うございますっ。それでは、おやすみなさい！(深々、)】 (2016/2/28 01:24:22) |
| おしらせ | > | 哀染 修哉◎３年さんが退室しました。 (2016/2/28 01:24:29) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【それはきついですね…でも頑張って下さい！応援してます！(ぐっ、)はい、お疲れ様でした！此方こそありがとうございます、またお願いしますねー(ニコ、)では此方も失礼させて頂きます！お部屋ありがとうございましたー、おやすみなさい！(手振り、)】 (2016/2/28 01:26:30) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが退室しました。 (2016/2/28 01:26:37) |
| おしらせ | > | 二階堂 永至◎英語さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:16:19) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【こんばんは、お邪魔します。当方受け寄りのリバですので攻めさんか攻め寄りのリバさんが好ましいです。極度の短文や可愛い系、低身長は苦手です。短い間かもしれませんがお相手お待ちしております】 (2016/2/28 20:16:31) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | （生徒たちのテスト週間というのは教師にとって体力的にも精神的にも大打撃をもたらすものだと痛感した一日になった。昔はまぁ派手に遊んでいた自分がまさか教師になるなんて思ってもいなかったし誰も思わなかっただろう。テストなんて受けたくなきゃ受けなきゃいい、なんて当時は思ってよくサボっていたものだ。だが、教師になってはじめてあの時の教師たちがどれだけ大変なことをしていたかとかそういうのを思い知らされた。生徒たちの採点などでこのテスト期間は残業続きだ。外は真っ暗でため息がでる。早く家に帰って風呂に入りたいと心中グチを零しながらやっと半分終わったプリントの山をみて顔を顰めた。そういえば今日の見回り担当は自分だったか、と思い出して一度採点からは手を引き懐中電灯片手に職員室を出た） (2016/2/28 20:28:59) |
| 二階堂 永至◎英語 | > | 【もう少しだけ待ってみます】 (2016/2/28 20:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 永至◎英語さんが自動退室しました。 (2016/2/28 21:09:01) |
| おしらせ | > | 神崎零士◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/29 02:41:18) |
| 神崎零士◎3年 | > | 【深夜にお邪魔します。こんな時間じゃ望み薄の可能性が高いけど、のんびり待たせてもらいますね。当方受け寄りなんで3年～先生の方でリバor攻の方に相手してもらえたらなぁって思ってます。 可愛い系や低身長はちょっと苦手…あと短文すぎるロルも苦手。 要望が多いけれど気長に待ってみます】 (2016/2/29 02:43:25) |
| 神崎零士◎3年 | > | 【っと…大体こんな時間に待ってみるの自体あれですね。ちょっと眠くなってきたので…やばくなる前に…】 (2016/2/29 02:51:05) |
| おしらせ | > | 神崎零士◎3年さんが退室しました。 (2016/2/29 02:51:08) |
| おしらせ | > | 望月葵●1年さんが入室しました♪ (2016/2/29 17:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月葵●1年さんが自動退室しました。 (2016/2/29 17:32:29) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/3/1 09:28:30) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 部屋借ります、と。望みは薄いと思うけど楽しく会話できる方を募集。ある程度描写かけて女々しくない方にお願いしたいかな（ 頬掻 ）では、待機、と 】 (2016/3/1 09:31:36) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 3月らしい気温に綻ぶ頬、雲一つない青空を眺めながら授業時間ではあるが、この時間担当授業がない自分はひとり屋上に足を運び一服しようと考えた。ﾌｪﾝｽに手をかけｸﾞﾗﾝﾄﾞで元気に走り回る生徒を見詰めては『 元気だなぁ 』なんて言葉を零し ）…いい天気。このまま寝れそう。（ 目を細め呟いた一言、ふわりと欠伸を洩らしたなら口元に手を当て肩を下ろす。ﾌｪﾝｽにかけた手を離し、背中を預ければまた空を眺め紫煙を吐き出した。ゆらりゆらりと揺らめくそれに気を取られつつのんびりした時間を満喫して ） (2016/3/1 10:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/3/1 10:26:14) |
| おしらせ | > | 花岡 龍◎２年さんが入室しました♪ (2016/3/1 19:34:36) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ふぁ～…（テストも終わり気が抜けたことで授業をさぼり、保健室のベッドで寝転がって携帯を弄りながら欠伸して） (2016/3/1 19:36:59) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【エロール以外は長文書けません。】 (2016/3/1 19:39:18) |
| おしらせ | > | 御子柴 奏◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/1 19:42:23) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/1 19:42:33) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 【 おっ邪魔しまーす。お相手宜しいですかー？ 】 (2016/3/1 19:42:42) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/3/1 19:42:52) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 【 んー、では待機ロルに続けますねー 】 (2016/3/1 19:43:22) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【知りあいのほうがサクサク進むので、顔見知りが嬉しいです】 (2016/3/1 19:43:33) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 【 了解でーす！ 】 (2016/3/1 19:43:44) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | （己とした事が体育で顔面にﾎﾞｰﾙが当たるというﾐｽをしてしまった｡溜息溢しながら保健室に足を踏み入れては『お邪魔します｡先生いらっしゃいますか？』と問ながらも室内を見渡し） (2016/3/1 19:45:41) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ん？（聞き覚えのある声が聞こえてくればベッドの周りのカーテンを開け）奏先輩じゃないですかー？先生今いないですよ。（人懐こい笑みを浮かべ、どうしました？と） (2016/3/1 19:47:17) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | あれ……花岡クン｡そうなのかい？…（己の見知っている相手を見付けては相手の言葉に気分を落とす｡ふと相手からの問に『……体育でミスをしてしまってね…』と流石に己も顔面にボールとは言えず相手に述べ） (2016/3/1 19:50:53) |
| 花岡 龍◎２年 | > | （気落ちした顔をじっと見つめ、その顔が赤いことに気づき）…顔、赤いですね？俺が痛い痛い飛んでけしてあげましょうか？（気分が落ちているだろう先輩に、わざとふざけながらベッドへと手招きして） (2016/3/1 19:53:36) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 顔赤いのはね……仕方ないんだよ｡うん（まだ痛みが走る顔を擦りながら相手の言葉に珍しく目を開き驚いて『ふふ……おふざけかい？…でも…自分の言葉にはちゃーんと責任持ちなよ』なんて相手の近くに寄っては顔をズィと近寄らせ） (2016/3/1 19:55:52) |
| 花岡 龍◎２年 | > | （近づいて来た顔を見てれば、この赤みはボールがぶつかったんだろうと察して）もちろんですよ。…ふふ、先輩ってドジっ子な所があったんですね？（にこっと笑いながら、先輩の頬に手を添えてベッドの方へと引き寄せ） (2016/3/1 19:58:11) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ……俺にドシッ子な所ある？（内心、『やば…バレた』なんて思いながら相手に問えば己の頬に手を添えベッドの方に引き寄せる相手にｸｽﾘと微笑み） (2016/3/1 20:01:39) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ありますよ。（『はい、痛いの痛いの飛んでけー』と頬に添えた手で仕草をすると上半身を起こし）これ、ボールが当たったんでしょ？（そう言うと、先輩の唇にキスをして） (2016/3/1 20:05:19) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | あるのか……。（苦笑いしながらも本当にした相手にｸｽﾘと再び笑みを溢しては相手の言葉に「バレた…？…うん｡正解だよ」と苦笑いしながら述べては次に相手の行動に笑顔のまま硬直） (2016/3/1 20:07:43) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 先輩、キスは初めてですか…？（首を傾げながら、硬直した先輩に問いかけ）ドジっ子な所もあるし、可愛いですね先輩。（ぽんと頭に手を置いて） (2016/3/1 20:10:42) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ………嗚呼｡初めてだよ…？（ﾆｺと微笑むも恥ずかしさもあるがお得意のﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽで偽り）………ねぇ俺男だよ？君も男（相手の可愛いという言葉に反応しながらも仕返しか相手の唇に己も触れるだけのキスをし） (2016/3/1 20:12:58) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 意外でした。先輩モテそうなのに。（驚きながらも嬉しそうな笑みを浮かべた後）はい、分かってますよ？…俺授業サボり中なんです。ねえ、駄目？（なんて意味深なことを告げつつ、相手の言葉に口端を上げキスを受け入れると、後頭部を引き寄せ舌を差し込み） (2016/3/1 20:17:30) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | いくらモテても俺まだ付き合った事ないからね…!?（相手の言葉にそう述べては嬉しそうな笑みを述べる相手に首を傾げながら）………あ、あのねｪ？…俺付き合った事無いからｾｯｸｽ上手くないんだよ…？（何とか逃れようとするも己が上と考えている奏は相手に述べ相手からのキスには流石に驚いたのか『ん、ふｧ…は、花岡く…ん…』顔を赤くし） (2016/3/1 20:21:05) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 先輩の顔なら誰でも落とせると思いますよ？（赤くなった顔を見て愛し気に目を細めてみつめ）俺がリードしてあげますから…奏先輩。（深い口付けへと変えていけば、そのままベッドに押し倒すようにして先輩の上に覆い被さり） (2016/3/1 20:26:12) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | お、落とせる…ねｪ…？（相手の言葉に花岡クン何処でそんな言葉知ったんだい…なんて思いながらも）…は、花岡…く…ん…。ん…ふｧ…（相手の言葉に驚きながらも相手の口付けのせいか段々と力が抜け抵抗できず） (2016/3/1 20:29:21) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 先輩、自分の顔がいいことに無自覚ですか。（声と反応に興奮してくれば、先輩の制服に手をかけ丁寧に制服を脱がして行き）ふふ、可愛い声です…。ここにもキスしていいですか？（首筋をなぞって） (2016/3/1 20:34:19) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 無自覚っていうか……俺平凡デショ…（なんて述べながら己の服を起用に脱がす相手に段々と恥ずかしさが溢れ）……ん…ｯ…（ｺｸﾘと静かに頷いて） (2016/3/1 20:36:41) |
| 花岡 龍◎２年 | > | じゃあ…（頷いたのを見ると、遠慮なく首筋に噛み付くようなキスを落としてから吸い付いて跡を付けて）平凡だったら今みたいなことにならないと思いますよ。（満足気な表情を浮かべたまま、己の指を唾液で濡らすと下半身の窄まりへと手を滑らせ）…慣らしてあげます。 (2016/3/1 20:40:31) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ひ、ぅｯ…ん…（少し感じる刺激に声を漏らす｡ふと相手述べた言葉を疑問に思いながら首を傾げるも下半身へと手を滑らす相手にﾋﾞｸと体震わしては恥ずかしさで顔を赤くし） (2016/3/1 20:42:48) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 痛かったら言ってくださいね？（指をゆっくりと挿入すれば中を解すように動かし始め、反応のいい場所があれば重点的に攻めたて指を増やして行き） (2016/3/1 20:45:47) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ん…ｯ…（相手の言葉にｺｸﾘと頷いては『ぃｯ……ｯ…ひ、ぁぁｯ!』最初は痛かったものの強い刺激が溢れる場所ばかり攻め立てられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと体か震え） (2016/3/1 20:48:34) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 先輩ここが弱いんだ？（痛がらせないように丁寧にしていたが、先輩が大きく反応すれば気を良くしてしばらく指の抜き差しを繰り返していたが）もう俺限界。（そう告げると、ベルトを外して自身を取り出し先輩を見つめ）挿れますよ、先輩？ (2016/3/1 20:52:38) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ふ、ぇ……？（自身を取り出す相手に少し震えながらも相手の問に『ん………挿れて…ｯ』返答し） (2016/3/1 20:56:14) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ん…（返答に頷くと、先端をゆっくりと挿入していき）先輩はやっぱり可愛いですね。（唇を重ねながら全てを埋めて行けば、快感の吐息が漏れ） (2016/3/1 20:59:59) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ｯ、ふ……ぁ（相手の可愛いという言葉にふにゃりと頬を緩め笑うも全て入れば整理的な涙を浮かべ相手の首に手を回しては息を荒くし） (2016/3/1 21:02:16) |
| 花岡 龍◎２年 | > | （笑みを見ればこちらも愛おし気に目を細めて微笑み返し）２人だけなんで、声我慢しなくていいですから。…聞かせてください。（ゆっくりと腰を動かしていけば、先輩の自身を手で握り上下に擦り気持ち良くなって貰おうと） (2016/3/1 21:05:13) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ん、ぁｯ……龍ｩｯ、…ぁ…イッちゃぅ…ひ、ぅうｯ、（ﾋﾞｸｩｯと体は反応し相手を見ては強い快感に涙を零し） (2016/3/1 21:08:19) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ん、一緒にイきましょう。（先輩の反応を見ながら自身へと刺激を与え、腰を強く激しく振っていき）は、先輩の中気持ちいい。（うっとりした顔で見詰めて） (2016/3/1 21:14:47) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | ん、ひゃあｯ!?…激し…ｯ…んぁｯぅ…ぁ（腰が反っては先程より喘ぎ声が多くなりそのまま『ひゃぁあｯ、ぅ…にゃぁ…。』そのまま達して） (2016/3/1 21:18:35) |
| 花岡 龍◎２年 | > | ふっ…イく…！（喘ぎ声に興奮が最高潮に達し、中の激しい締め付けに射精感が込み上げてくればそのまま中へと白濁を吐き出し）は、ぁ…。先輩大丈夫？（絶頂の余韻に浸りながら、心配そうに声を掛け） (2016/3/1 21:21:21) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | んんぅｯ…ぁ（中に出されては相手がイッた事に気付いてはふにゃりと笑い）……大丈夫だよ…。花岡くんは？大丈夫かい？（まだ力が抜けているため相手に持たれながら） (2016/3/1 21:23:38) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 良かった。（安堵すれば、『俺は気持ち良かったですよ。』と笑い掛け、持たれてきた先輩を嬉しそうに抱き締めて）先輩が可愛いから、俺速攻イっちゃいましたね。（はは、と苦笑いを浮かべつつキスをして） (2016/3/1 21:26:41) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | そっか………（ﾆｺと相手に微笑み掛けては相手が述べた言葉に顔を真っ赤にし）……その…気持ちよかったよ、？俺も…ん、（相手に述べてはキスを抵抗せず受け） (2016/3/1 21:29:19) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 先輩も一緒に、もうこのまま授業サボっちゃいましょうよ？（なんて言いながら、赤い顔を目を細めて見つめれば己と先輩に布団を掛け、先輩が離れてしまわないように強く抱き締めうとうとし始めた。） (2016/3/1 21:32:19) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【という感じで締めました！】 (2016/3/1 21:32:31) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 【 了解です！楽しかったですよ〜 】 (2016/3/1 21:33:44) |
| 花岡 龍◎２年 | > | 【俺も楽しかったです。ありがとうございました。また会えた時はよろしくお願いします。】 (2016/3/1 21:34:18) |
| 御子柴 奏◎3年 | > | 【 はい！宜しくおねがいしますね(ﾆｺ)では俺はここで落ちますね、では！ 】 (2016/3/1 21:35:21) |
| おしらせ | > | 御子柴 奏◎3年さんが退室しました。 (2016/3/1 21:35:23) |
| おしらせ | > | 花岡 龍◎２年さんが退室しました。 (2016/3/1 21:35:27) |
| おしらせ | > | 鈴波 彰◎体育さんが入室しました♪ (2016/3/1 21:52:12) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 【こんばんは、受け寄りですが攻めも出来ます…一様……待機しますね、】 (2016/3/1 21:54:03) |
| 鈴波 彰◎体育 | > | 体育準備室～最近は彰の個人部屋(休憩室)になっているが…～今は休み時間のため授業がなく1人で部屋におり机に向かっている)ん～…面土癖ぇ…(時々そんな言葉を漏らしながらも資料に目を通して色々書き込んだりしている (2016/3/1 22:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴波 彰◎体育さんが自動退室しました。 (2016/3/1 22:20:59) |
| おしらせ | > | 玖珂遙斗さんが入室しました♪ (2016/3/2 00:54:18) |
| 玖珂遙斗 | > | 【こんばんわ、此の時間帯じゃあ望み薄かも知れませんが、ある程度描写の書けるﾀﾁﾘﾊﾞさん待ってます 。受け受けしいのは苦手です、】 (2016/3/2 00:57:03) |
| 玖珂遙斗 | > | ( 放課後、部活を終えた生徒達が帰って行く様子を空き教室の窓から眺める 。勿論自分未だ帰らない、最悪泊まる事だって有り得る、今日は何故か帰りたくない 。玄関から靴を履いて出てくる生徒と目が合うと、顔を認識されるより先にｶ-ﾃﾝを閉めた 。) ..お、( 此処は殆ど物置に使われていて、先生が授業の道具を取りに来る時だけ来る場所、見つかる心配は無い 。近くにあった地球儀手に取れば、掌の上に置いてｸﾙｸﾙ球を回した) (2016/3/2 01:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖珂遙斗さんが自動退室しました。 (2016/3/2 01:47:15) |
| おしらせ | > | 南海 龍一◎科学さんが入室しました♪ (2016/3/2 21:25:45) |
| 南海 龍一◎科学 | > | 【こんばんはー。女々しい方と短文の方、低身長の方はお相手出来ないです。裏は決めた方と、と考えているのですいません。では暫く待機します！】 (2016/3/2 21:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南海 龍一◎科学さんが自動退室しました。 (2016/3/2 21:46:50) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/3/4 11:20:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 望みは薄いけど待機させてもらおうかな。中文くらいで描写かければ誰でもどうぞ（）ゆるりとお話しましょ（ ぺこ ）】 (2016/3/4 11:23:08) |
| おしらせ | > | 樋野 透 ◎ 物理さんが入室しました♪ (2016/3/4 11:33:03) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 今日和、いい天気だね。() 良ければお相手お願いします、( (2016/3/4 11:34:06) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今日和（ ぺこ ）だね。こんな日は家でごろごろしながらﾋﾞｰﾙ飲むに限ｒ（）此方の方こそ宜しくね（）】 (2016/3/4 11:35:17) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 はは、俺もう2本目、() 宜しく宜しく。 なんか適当にイチャつく？、それとも雑談？、← (2016/3/4 11:38:00) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 え？、ちょ、早くない？（）雑談、の気分だったんだけど君は？】 (2016/3/4 11:40:23) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 久々の休みだからいーの、() んじゃ、雑談で。( (2016/3/4 11:47:01) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 まあゆっくり休めなよ、身体（）ありがとーう。回して頂いても宜しいかな？、（ ちらり、）でもって今背後が怪しくて偶に遅れるかもだけど許してね。（ 深々 ）】 (2016/3/4 11:51:07) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 それな。まぁ、先生に癒して貰おうかn、() ふは、俺か。頑張ってみるわ。 了解ー、 (2016/3/4 11:52:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 えぇ、俺か（）んー、頑張るよ（ ぐ、）頑張って、せんせ。】 (2016/3/4 11:54:42) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 午前の授業が終わり大きな溜息を溢して物理室の施錠をしては、怠そうに後頭部を掻きながら廊下を歩き。 小春日和、なんて窓から射し込む暖かな陽光に眩しそうに目元へ手を翳し。 そうしていると、何やら賑やかな群がりを見つけ 面白そうだ、と混ざり込んでみれば其れは購買のパン争い。 生徒を避け大人気なく沢山のパンを買っては罵声を浴びながらも彼のいる生物室へ向かい、扉を開けた。 ) … 、 なぁ、暇ならパンの消費手伝ってくれ。 ( 生物室の特有の匂いに眉を顰めながらも、パンを両手で抱えた侭仕事中の彼に近寄り。 ) (2016/3/4 12:02:57) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 あー、全然頭回んね。 やっぱなんか少し絡み入れていい？、← (2016/3/4 12:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眞柴准大◎生物さんが自動退室しました。 (2016/3/4 12:15:10) |
| おしらせ | > | 眞柴准大◎生物さんが入室しました♪ (2016/3/4 12:16:19) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嗚呼、不安定でごめんね（ 焦 ）すぐ返すよ。あ、絡みどーぞどーぞ、（）】 (2016/3/4 12:17:17) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 今年度も残り僅か。長期休みに入る前に色々片して置かなければならない仕事が山積み。運良く今日の午前中は授業も会議も無く、自室と化した生物準備室で黙々と仕事に臨んでいた。ぐっと伸びをひとつしたならば、珈琲でも淹れようかと席を立ち、ｶｯﾌﾟを手に取った矢先、開く扉からﾊﾟﾝを両手に抱えた彼の姿を捉えれば何度か瞬きしてから首を傾げてみせ ）……何でそんなに買ったのさ。（ 半ば呆れたように言葉を告げるも頬を緩ませ眉尻下げたなら、ｿﾌｧへと誘い手に取ったｶｯﾌﾟに珈琲を淹れればﾃｰﾌﾞﾙへ置き、『 どうぞ 』と来客をもてなし ） (2016/3/4 12:21:14) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 両手に抱えたパンを全てテーブルへおけば、勢いよくソファへと倒れ大きな溜息を。 差し出された珈琲を受け取り一口静かに啜れば前髪を掻き上げ背へ凭れ。 ) んー、… 負けんのが嫌で。 ( まるで餓鬼の様な理由を吐けば座面を叩き隣へ誘い。 きつく縛ったネクタイを緩めてシャツの釦を外せば、一つのパンへと手を伸ばし袋を開封し。 ) (2016/3/4 12:30:49) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 やば、急いだら短くなった。() (2016/3/4 12:31:35) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 年上という事もあり、彼のひとつひとつの仕草に色気や己に無いものを感じつつ己も珈琲を啜り。座面を叩く相手に頷き隣へ腰掛ければ机に広がったﾊﾟﾝをじっと眺めてみようか ）… ふふ、負けず嫌いなんだ、樋野先生。（ 小さく笑みを零しながらそう告げれば、珈琲をﾃｰﾌﾞﾙに置き何を食べようかと探していたらば、好物の揚げﾊﾟﾝを見つけ小さな子供の如くそれへと手を伸ばしてみたり ） (2016/3/4 12:39:47) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 同じく（）でも俺これぐらいが好き。】 (2016/3/4 12:40:19) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 好物のパンへ手を伸ばす彼は子供の様で微笑ましく、頰が緩んでは横から其のパンを取っては彼の顔の前でゆらりと揺らしてみたり。 ) … まぁな。 ほら、先生の大好きな揚げパンだぞー。( 器用に彼の手から逃げる様にパンを揺らしながら遊ぶという揶揄いを。 ) (2016/3/4 12:49:37) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 好物のパンへ手を伸ばす彼は子供の様で微笑ましく、頰が緩んでは横から其のパンを取っては彼の顔の前でゆらりと揺らしてみたり。 ) … まぁな。 ほら、先生の大好きな揚げパンだぞー。( 器用に彼の手から逃げる様にパンを揺らしながら遊ぶという揶揄いを。 昼時という此の時間、生物室を訪れる生徒など誰もいなく二人だけの空間に少しばかり居心地良さそうな表情浮かべて。 ) (2016/3/4 12:51:24) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 ミスー、() 酒飲むの止めよ、( 白目 ) んじゃこの量で、笑 (2016/3/4 12:52:13) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 手を伸ばした目当ての物がふらりと居なくなれば、屈んだ姿勢を元に戻し相手の前で何度か好物の揚げﾊﾟﾝを掴もうと空振り ）ちょっと先生。それ、俺のですよ。（ あからさまに人を膨らませて訴えては相手の指に挟まれたﾊﾟﾝを指差して。微笑む相手とは裏腹に眉を顰めるも、大の大人が何をしているんだと内心我に帰るもこれもまたいいか、と目を細め ） (2016/3/4 12:55:25) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ちょ、大丈夫ですか？（）うん、気楽でいいよ、この長さ。（）】 (2016/3/4 12:56:17) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 必死に取ろうとするも取れず明ら様に不機嫌が顔に出る彼に噴き出して。 " 御免御免、" と言いながら肩へ腕を回し引き寄せ、彼の手へパンを乗せて。 ) ん、ほら仲直りのキスしてやっから。 ( 相手の顔を覗き込む様な体勢になり、刹那唇を重ね合わせては何の変わらぬ表情で頭撫でて。 ) (2016/3/4 13:01:42) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 んー、分かんね。( ふは、) いいね、これ。 (2016/3/4 13:02:25) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ やっとの事で乗せられたﾊﾟﾝに満足気に微笑んでいれば、不意に肩に回される腕、それに誘われ軽く重なる唇に驚く暇もなく。何度か瞬きしては片手で額を覆い溜息混じりに言葉を紡ぎ ）……あー、先生に遊ばれてる俺。残飯係も任せられてるし。（ なんてぶつぶつと呟けばはあ、なんてまた大きな溜息。たった2つの年の差でこうも有余が違うものかと自問自答しながら肩を竦め貰ったﾊﾟﾝを一口頬張り ） (2016/3/4 13:05:58) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 心配だよ（）ていうか俺の携帯、充電してるのに減っていく（）まずいまずい。】 (2016/3/4 13:06:42) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 流石に此の歳になれば口付けなどに驚く訳もなく、己の何処かで期待していた可愛らしい反応が見られず此方も小さな溜息を。 再び先程開封したパンに手を伸ばしては一口齧り、何を思ったのか直ぐにパンをテーブルへ置いて。 ) … 、 俺パン苦手だったんだわ。 ( 口に残る砂糖の甘ったるい後味に眉間に皺寄せ食べる事を止めて。 暇になった己の暇潰しは唯一つ隣の彼へ悪戯で、まず手始めにと耳を擽ってみて。 ) (2016/3/4 13:15:30) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 ありがと、( そっちの方がやばいだろ。再起動してみ、( (2016/3/4 13:16:27) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 必死に内心に収めた動揺に安堵しては、相手の口から零れた言葉に耳を疑い溜息ひとつ。眉を寄せては己が頬張る揚げﾊﾟﾝと机に置かれた何処か寂しげなﾊﾟﾝとを交互に見詰めてみたり ）… 何で買ったんですか。（ 同じような事をもう一度尋ねては肩を竦めてみせるも、密かな弱点である箇所に違和感を感じればばっと其方へ振り返り耳元抑えて目を細めじとりと見詰め『 ……何ですか 』と一言 ） (2016/3/4 13:19:19) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 ん。ちょっと再起動してみます（）】 (2016/3/4 13:19:37) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 同じ様な質問に " 負けず嫌いなんだよ、" と同じ回答を。 軽い悪戯で耳を擽ったが、あまりにも可愛らしい彼の反応に噴き出し、意外な弱点を見つけたと己の口角は上がるばかり。 ) … 先生、耳弱いの？、可愛いとこあんじゃん、 ( 耳許を抑える手に手を重ねゆっくりと剥がしては、代わりに顔を近付け耳朶を甘噛みしてみたり。 ) (2016/3/4 13:26:22) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 いってらっしゃいー、 (2016/3/4 13:26:38) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 同じような事を返されてしまえばそれ以上言葉をかける事もなく言葉を噤み。否、かけれなくなってしまったのは相手の所為。不意に耳を庇った事でばれてしまったことに隠せぬ動揺を顕にしては目を泳がせて ）… いや、別に、そういうんじゃなくて、──── ッ、（ 必死に首を振って抵抗するもそれも意味を為さず。弱点に歯を立てられてはぎゅと目を瞑り身体を強ばらせ ） (2016/3/4 13:36:46) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 うん、もう充電器が悪いみたい（ ）】 (2016/3/4 13:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋野 透 ◎ 物理さんが自動退室しました。 (2016/3/4 13:46:50) |
| おしらせ | > | 樋野 透 ◎ 物理さんが入室しました♪ (2016/3/4 13:46:58) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 あー、油断した。() と、良いところなんだけど背後怪しいから一旦締めるね、 (2016/3/4 13:47:43) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 よくあるよね（）うん、了解。】 (2016/3/4 13:48:26) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | ( 敢えない抵抗に くすり、と微笑みを溢し更なる悪戯を試みるも遠くから近付いて来る跫が耳に入り、時間という己の力では如何にもならない事情に眉顰め。 ソファから立ち上がり軽く彼を抱きしめ、背をぽんぽんと叩き。 ) … 、 今度、存分に味わわせてくれよな。 ( 耳許で低く囁きパンを其処に置いた侭、部屋を後にした。 ) (2016/3/4 13:52:56) |
| 樋野 透 ◎ 物理 | > | 【 お相手有難うね、んじゃ。( 手ひら、) (2016/3/4 13:53:30) |
| おしらせ | > | 樋野 透 ◎ 物理さんが退室しました。 (2016/3/4 13:53:33) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ 眉を顰めた相手に背中を撫でられてはまるで小さな子供にでもなった気分で。囁く彼の言葉にじとりと視線を向け『 いつか、ね 』なんて生意気に言葉を送り。残されたｿﾌｧにごろんと寝転がるも目に入ったﾊﾟﾝの山に苦笑と溜息。『 どうやって処理しよう。……暫くはﾊﾟﾝ生活か 』と言葉を零しまたｿﾌｧへと身を預けゆったりと目を閉じた ） (2016/3/4 13:56:25) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嗚呼、雑な締めになってしまった。此方の方こそ有難う。（ ひらひら、）さて、少しだけ待機してみようかな。中文くらいで描写かければ何方でも。ゆるりとお話でも。】 (2016/3/4 13:57:17) |
| おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎３年さんが入室しました♪ (2016/3/4 14:07:25) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 せんせーこんにちは。 お相手してもらってもいいですか？ 】 (2016/3/4 14:07:52) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 今日和ー、此方の方こそ宜しくねー、（）】 (2016/3/4 14:08:18) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 わーい、ありがとう（ 頭下げ ）ロルは下に続けたらいい？ 】 (2016/3/4 14:10:28) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 うん、お願いしまーす（ ぺこ、）】 (2016/3/4 14:12:06) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 了解しましたー。（ 敬礼 ）じゃあちょーっと時間貰うねー 】 (2016/3/4 14:14:02) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （昼まで授業は受けていたものの昼食を取れば眠くなって来たらしく暫く屋上で寝ていた。今日は暖かいようで日差しを浴びて寝ていたが段々と熱くなってきた。服でﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇ぎながら風を送れば何度も寝返りをうって。日陰へ転がるも其処は其処で寒いらしく溜息を一つ。何処かに移動しよう、そう考え屋上に近い教室を見て行けば一つだけ空いている教室。其処を覗いてみるとｿﾌｧで横たわっている教師を見つけ其方へ歩みを進めると彼の上にのしかかって。）せーんせ、暇なら俺の相手してよ。（耳に付いている複数のﾋﾟｱｽを観察しつつも起きて、と肩を持ちｸﾞﾗｸﾞﾗと揺らして。） (2016/3/4 14:20:46) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ すっかり意識を手放し暖かな日差しの下で転た寝。それを見事に遮られては伸し掛る重さに眉を顰め目を開き。一瞬、誰だと頭悩ませるも顔を見たところで生徒の顔と名前は分からない。肩を持ちぐらぐらと揺らされ脳までもが動いているんじゃないかという錯覚に襲われては相手の手首を掴んでそれを阻止して ）わ、かった、わかった。起きる、起きるから。（ 少々慌てた様子で告げれば此方も相手の顔をまじまじと眺め、左右の耳に下がる飾りを見詰めたり気崩した制服を眺めたりとぼんやり人間観察 ） (2016/3/4 14:25:29) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 此方も君の時間頂くよ（ 手ひらり、）】 (2016/3/4 14:30:55) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | やった、おはよー。（手首を掴み慌てた様子で起きると告げられれば満足そうに笑みを浮かべながら近くの椅子を引っ張り其処へと移動して。座った後彼の方へ顔を向けると己の顔と服装を見詰められている事に気が付き居心地が悪そうに眉を寄せれば「何か付いてる？」と尋ねてみて。）せんせー寝てたけどお疲れ？（先程まで眠りに落ちていた彼は疲れているのだろうか。しかし己が暇なら寝ていようが関係ないらしく起こした事に悪びれた様子もないままﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出し火を付ければ背凭れに体を預けて。） (2016/3/4 14:32:05) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | 【 貰って貰って。その代わりせんせーの時間も頂戴ね（ ふは、 ）と、合わなかったら言ってね？ 】 (2016/3/4 14:32:57) |
| 眞柴准大◎生物 | > | （ おはよう、なんて無邪気な言葉と笑顔に怒る気も失せてしまえば小さく笑みを零しておはよう、と挨拶を交わし。眉を寄せ如何にも居心地悪そうに尋ねる相手に気付けば首を横に振り『 何でもない。ごめん、見過ぎたね 』と謝罪を述べて ）んー、… ちょっとだけ、ね。（ と、相手の問に答えれば、悪びれる様子もなく煙草を吸い始めた相手に肩を竦め、窓へと歩み寄れば換気すべく窓を開け。再び先程座っていた所へ戻れば相手に手を差し出し『 俺にもちょーだい 』なんて言ってみようか ） (2016/3/4 14:37:29) |
| 眞柴准大◎生物 | > | 【 嗚呼、どーぞ（ へらり、）ん、大丈夫だよ。君も合わなかったら言ってね。】 (2016/3/4 14:38:05) |
| 瀬戸内 宏貴◎３年 | > | （笑みを零しながら挨拶を交わしてくれた彼の黒い髪の毛をする、と撫でて。首を振り見過ぎたと謝罪を述べられﾌﾞﾝﾌﾞﾝと此方も首を振り「いーよ、大丈夫。」と微笑んで。長く見詰められていたため制服やﾋﾟｱｽの事を注意されると思っていたらしく何も言われないことに多少驚きながらも「俺の名前覚えてる？」なんて尋ねてみようか。）大変だね、仕事。終わるまで帰れねぇの？（煙草を吸い始めた為か窓を開けに行った彼にありがとう、とお礼をすれば手を差し出されて。ﾎﾟｹｯﾄから再び小箱とﾗｲﾀｰを取り出せば「起こしたお詫びね。」と手の上に乗せてやり。） (2016/3/4 14:46:50) |
2016年02月25日 18時08分 ～ 2016年03月04日 14時46分 の過去ログ
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