「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年02月27日 23時10分 ~ 2016年03月05日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (タンタンと軽い足音を響かせながら屋上の重い扉を開く。)わぁ…っ、寒い……。(冷たい空気が身体に触れると少し震えて。コートに長い赤いマフラーを巻いていた。ふと上を見上げるとどこかで見たことのある生徒が。自分は最上級生だからか敬語は使わず)こんばんはっ (2016/2/27 23:10:44) |
神谷航樹♂2年 | > | こんばんはー…(珍しくすぐに気づかれた…なんだか少しがっかり。なんて思ってたり思ってなかったり。まぁそんなことは置いといて、ひょっと上から降りると自分よりも全然小さい彼女を見下ろして再び挨拶。威圧をする気はないが、身長のせいか怖いと思われることが多い) (2016/2/27 23:15:57) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (飛び降りてきた彼を見上げると、とても背が高かった。普段から見下ろされる事が多くて恐怖感は無く、あははっと笑いながら)わぁ…背高いねっ、羨ましいなぁ…。(相手の背を確かめる様な手を背伸びして相手の頭の横に持っていく様にして) (2016/2/27 23:20:46) |
神谷航樹♂2年 | > | そうですか…?(手が自分の頭の近くに来ると、頭を差し出す。てっきり撫でられるのかと思った。天然王子とのあだ名には間違いなく、天然っぷりを発揮。少し笑顔になりながら、相手が話しやすいように地べたに座る) (2016/2/27 23:26:36) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (頭を差し出されると誤解させちゃったかななんて。でも少し嬉しそうにふにゃぁっと笑って優しく彼の頭を撫でる。地べたに座った彼に習ってこちらもぺたんと座り込む) (2016/2/27 23:28:44) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/27 23:32:05) |
桐生涼介♂2年 | > | 【こんばんはー。適当に待機してますねー】 (2016/2/27 23:32:16) |
神谷航樹♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/27 23:32:27) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っとと、こんばんはっ*】 (2016/2/27 23:32:33) |
神谷航樹♂2年 | > | む…なんか子供扱いしてないですか…?(そんなこといつものこと。身長に似合わず子供っぽい。ぺたんと座り込んだ彼女のふにゃっと笑う彼女につられて笑う。相手が妙に大人っぽく、少し負けた気がしてたり…) (2016/2/27 23:37:43) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/2/27 23:39:37) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あははっ、だって、なんか可愛いんだもん♪(少しムスッとしている彼を見ると更に可愛く思えてしまって。そういえば自己紹介も何もしてないなと思って)あっ、私、3年の華ヶ咲緋色っていうのっ、君は?(首を傾けて問いてみて) (2016/2/27 23:42:00) |
神谷航樹♂2年 | > | あ、僕2年の神谷です…やはり先輩でしたか…(可愛いなんて言われるのもいつぶりだろう…良い気はしないが悪い気もしない。3年…つまり先輩だった。大人っぽいのも当たり前か…なんて自分の中で納得しながら。自分も自己紹介をすればよろしくですと一言) (2016/2/27 23:47:44) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あっ、先輩に見えるんだ…良かったぁ…(少しホッとしたように胸を撫で下ろす。この背丈のせいで全くと言って良いほど下級生に間違えられる事を気にしていて。)うんっ、こちらこそよろしくねっ…神谷くんに身長、負けちゃってるなぁ…。私一応お姉さんなのに…。 (2016/2/27 23:50:43) |
神谷航樹♂2年 | > | 先輩に見える…というか…感じました…(あははーと笑いながら自虐には何も言えず…寧ろ当たり前のことを言ってるなーと思っちゃう天然野郎。天然王子兼塩対応男子の異名を持つ彼は、そんなことは思わせないような笑顔での対応だった) (2016/2/27 23:57:05) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ありゃっ、そうなんだ…。あははっ、良かった(少し苦笑いしつつも、彼の笑顔につられてこちらも笑顔になる。)神谷くんって、サッカー部だったよね?名前聞いた事あるなぁって… (2016/2/28 00:01:47) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っととタイムアウト、です…;戻れそうだったら戻りまーすっ】 (2016/2/28 00:02:22) |
神谷航樹♂2年 | > | 【ああ…いやいや、僕も急遽背後が忙しいのでこの辺で切り上げます…!またお相手お願いします!】 (2016/2/28 00:03:13) |
神谷航樹♂2年 | > | 《ごめんなさい!楽しかったです!】 (2016/2/28 00:03:33) |
おしらせ | > | 神谷航樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/28 00:03:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【了解ですっ、ありがとうございました!またよろしくですっ、こちらも楽しかったです♪】 (2016/2/28 00:03:48) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/2/28 00:03:59) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 00:15:20) |
桐生涼介♂2年 | > | 【ただいまです!誰か来るの待ってます】 (2016/2/28 00:15:37) |
桐生涼介♂2年 | > | 【この前会った先生とか来たら嬉しいですね…】 (2016/2/28 00:17:40) |
おしらせ | > | 河村紗季♀2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 00:18:02) |
おしらせ | > | 藤堂恋奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/28 00:18:16) |
藤堂恋奈♀1年 | > | 【こんばんわ!】 (2016/2/28 00:19:01) |
河村紗季♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/2/28 00:19:25) |
桐生涼介♂2年 | > | (こっそりと寮を抜け出して暗い廊下を歩きながら口にタバコをくわえて階段をあがり、屋上のドアを開ける。開けると同時にライターで火をつけるとぼーっと煙を空に向かって吹き出すとため息をついて)はぁ…やりずらい…(そのまま屋上をゆっくり歩くと近くのベンチに座ってぼーっと空を眺めてグッタリとしてる) (2016/2/28 00:20:07) |
桐生涼介♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/2/28 00:20:16) |
桐生涼介♂2年 | > | 【えっと、よかったらどちらかお相手いいですか?】 (2016/2/28 00:20:40) |
藤堂恋奈♀1年 | > | 【いいですよ~!】 (2016/2/28 00:21:43) |
河村紗季♀2年 | > | (一人制服で屋上にくる)あー、寒いな。誰かいるのかな?(周りを見ると、あまり知らない同級生を見つけ、んー、行こうか悩む【お願いしてもいいですか?】 (2016/2/28 00:21:52) |
桐生涼介♂2年 | > | 【なんならしばらく3人でしましょうか?笑】 (2016/2/28 00:22:20) |
藤堂恋奈♀1年 | > | 【あ、私待機してますね!】 (2016/2/28 00:22:35) |
河村紗季♀2年 | > | 【いいですか?】 (2016/2/28 00:23:15) |
桐生涼介♂2年 | > | 【いいですよー!】 (2016/2/28 00:23:24) |
河村紗季♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/2/28 00:23:56) |
桐生涼介♂2年 | > | (ベンチに寝転がり大きくあくびをしてタバコをふかしてると誰かが来たのが分かったが特にドアの方を向かず全く気にしてない様子で1人でぼーっとしてて)誰か来たし…タバコやめとくか…(屋上の柵に向かって寝転がりながら捨てて) (2016/2/28 00:25:17) |
藤堂恋奈♀1年 | > | (屋上へと続く階段を登り戸を開けると結構きれいな景色がある)うゎ…すごい……(感動してると先にだれか人がいたようで…)あれって、先輩たちかな…(先輩たちとは間逆の方に行き座る) (2016/2/28 00:26:34) |
河村紗季♀2年 | > | とりあえず………(挨拶と思いながら行く。)こんばんは。何してるの?暇なの?………私も暇なの。…(頭の方に立ち言う。) (2016/2/28 00:27:47) |
桐生涼介♂2年 | > | (そのままぼーっとしてると目の前に女子生徒の顔が出てきて話しかけられるとすぐに横を向いて)あぁ?別に…見たらわかるだろ?俺も暇してるんだよ…やることないからここに来てんだよ…(素っ気なく返事を返すと上を向いていた体は横を向いてしまい、相手の方を見ようとしない) (2016/2/28 00:31:08) |
河村紗季♀2年 | > | ふーん。そうなんだ。涼介君ってへそ曲がり?(言うと、ちょっかいを出す)つんつん………暇すぎて死ぬよねー (2016/2/28 00:34:16) |
桐生涼介♂2年 | > | へそ曲がりってなんだよ…別に普通だから…それになんで俺の名前知ってんだよ…俺はお前のこと知らねーけど…(ちょっかいかけられるとすぐ手を振り払って何もさせようとせず)ならいっそ死んだらいいだろ?暇で死んだとかなったらニュースになるぞ。(なんて適当なことを言って相手を軽く流してる) (2016/2/28 00:37:22) |
藤堂恋奈♀1年 | > | …ふゎぁ~…´○`°……眠たい…(天気がよくて暖かいのか眠くなってしまう)んぅ…ここで寝ちゃ…ダメだ…(と、言ってるものの寝てしまう) (2016/2/28 00:39:59) |
河村紗季♀2年 | > | そっか。ごめん(なんか、誤ってしまう )ぇ?あ、ある程度有名だよ?(微笑みながら言う)あ、えっと、聞いた事あるかもだけど、河村紗季。よろしくね(ある程度は有名なだけあり、知られているかもと、思いながら言う。 )えー、酷いねー。起きたら?それか、起こしてあげようか?(微笑みながら言うと、フェンスごしに外をみる。)誰もいない校庭広いな (2016/2/28 00:44:28) |
おしらせ | > | 藤堂恋奈♀1年さんが退室しました。 (2016/2/28 00:46:49) |
桐生涼介♂2年 | > | 俺が有名ね…悪い意味にしか聞こえねーけどな…(二本目のタバコをくわえるとすぐに火をつけて吸い込むとタバコの先は赤く光って)あぁ?悪い、聞いたことねーわ…お前有名なのか?(名前も顔も全く知らないし、学年すら知らない感じであたかも知ってる風に言われると首をかしげながら) (2016/2/28 00:47:30) |
桐生涼介♂2年 | > | 起こせるもんなら起こしてみろよ。それに、誰もいないのは当然だろ。夜だし。(相手の言葉に当然のことのように言いながら) (2016/2/28 00:48:14) |
桐生涼介♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/2/28 00:50:23) |
河村紗季♀2年 | > | まぁー、知らなければいいよ。で、一応二年ね。んー、何したら起きるかな(相手を見て言う)引っ張ってみるか(服を引っ張る) (2016/2/28 00:50:57) |
河村紗季♀2年 | > | おきろ、バカ! (2016/2/28 00:51:08) |
桐生涼介♂2年 | > | 【すいません。背後で落ちます。申し訳ないです!】 (2016/2/28 00:52:49) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/2/28 00:52:53) |
おしらせ | > | 河村紗季♀2年さんが退室しました。 (2016/2/28 00:53:19) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/28 13:24:14) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/2/28 13:24:58) |
おしらせ | > | 琴吹心春♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/28 13:33:29) |
琴吹心春♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/2/28 13:33:45) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (軽い足取りで屋上への階段を登る。今日もきっと外は寒いのだろう、なんて考えつつ屋上への重い扉に手を掛けて、鈍い音をたてながら開ける。すると想像していたよりも少しばかり冷たい空気が肌に触れる)…っ、寒い……(コートに赤いマフラーを着込んでいる。自販機に目をやると温かい飲み物が売っていた。そちらに歩いていき目についたものを買って手で転がすように温めて。)あったか…… (2016/2/28 13:35:55) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っとと、挨拶遅れてごめんなさいっ、こんにちはっ】 (2016/2/28 13:36:14) |
琴吹心春♀3年 | > | (屋上への扉を開けると冷たい風が体にあたる 何か飲み物を持っている同級生がコートを着ているのを見る)私もコートとか着てくればよかったかも…(黒いタイツに茶色のカーディガンしか来ていないうえ、かるくストールを巻いている ベンチに座りながら鼻をすんと鳴らす) (2016/2/28 13:39:42) |
おしらせ | > | 竹原善蔵♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 13:44:45) |
竹原善蔵♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔よろしいでしょうか】 (2016/2/28 13:45:00) |
琴吹心春♀3年 | > | 【こんにちは~ どうぞどぞ~】 (2016/2/28 13:45:15) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こんにちはっ、どぞどぞっ】 (2016/2/28 13:45:26) |
竹原善蔵♂2年 | > | あ~まだ屋上は寒いか。(制服の上にベンチコートを着て屋上に上がれば風に吹かれ身をすくませ) 先輩方もこんな寒い時に来て、卒業前にこの景色のみおさめですか?(先客できている二人の女子生徒に気がつくと挨拶をして、心春が座るベンチに腰を下ろして) (2016/2/28 13:49:36) |
琴吹心春♀3年 | > | (声が聞こえたほうへ顔をむけるとベンチーコートをきた男子生徒)そうだね~…みおさめかもね(くすくすと笑いながらも周りの景色を見ながら隣に座ってきたことに少し驚き)ほんと…寒い…(自分の手で腕を擦りながら) (2016/2/28 13:53:13) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (自分がたてたのと同じ音を後ろから聞き取ると振り返って見る。そこには後輩と思われる男子生徒が居て。柵への寄り掛かり方を後ろ向きに変えてそちらを見ながら)あははっ、だね~…もうすぐ卒業だもん、少し寂しくなっちゃうからね(笑いながら、答えてみて。少し寒そうだな、なんて考えるとそちらに近寄り)温かい物あると違うよ、何か買ってくるよ、何が良い、かな?(なんて問いかけを二人にしてみる) (2016/2/28 13:54:16) |
竹原善蔵♂2年 | > | 温かい飲み物もいいですけど、手っ取り早く温まる方法ありますよ。(失礼しますよ、と心春に言うと膝の上に抱きかかえ大き目のベンチコートで一緒に包まり) どうです、割と暖かいですよね。 先輩も来ますか?このコート割りとゆったりなんで3人くらい入れますよ。(緋色のほうを向いてたずねながら手を差し伸べて) (2016/2/28 13:57:43) |
琴吹心春♀3年 | > | 緋色ちゃんはやさしいねぇ…(飲み物を買ってこようかと聞いてきた同級生ににこにこしながらそういって)私はココアがいいかも…でもなんか悪いし…自分で買って…ん?(失礼しますよ、と言われ耳を貸したもののいきなり抱きかかえられ何も言えなくなる)温かいけどさぁ…(少し苦笑いしながら緋色ちゃんを見て) (2016/2/28 14:00:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | ふぇっ?///ぁ、う…///い、良いのかなぁ…///(どうですかと聞かれると顔を赤くする。でもやはり恥ずかしいのか手を横に振り回して)ゃ、そのっ///ぁ、えと…っ///わ、私心春ちゃんの分買ってきますーっ///(なんて少し大きめの声で言うと小走りに自販機に向かって飲み物を買っていて) (2016/2/28 14:02:55) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ちょっと背後で遅れますー…】 (2016/2/28 14:04:47) |
琴吹心春♀3年 | > | 【了解です~】 (2016/2/28 14:05:08) |
竹原善蔵♂2年 | > | 【分かりました~】 (2016/2/28 14:05:17) |
竹原善蔵♂2年 | > | 思い出作りのひとつでどうです? 卒業前の屋上で後輩といちゃついた思い出なんて。(コートの中で緋色の身体を優しく抱きしめ) ありゃりゃ、行っちゃった。まぁあの感じだとイヤだって言うよりも恥ずかしくて逃げた感じかな?(ジュースを買いに駆け出す先輩を見てちょっと残念そうに) (2016/2/28 14:07:33) |
おしらせ | > | UNKOメンさんが入室しました♪ (2016/2/28 14:10:45) |
UNKOメン | > | 【竹原キモすぎる……勝手に近づいて苦笑いと逃亡されてるのに気付かないとかどんだけイタいんだよお前www】 (2016/2/28 14:10:49) |
おしらせ | > | UNKOメンさんが退室しました。 (2016/2/28 14:10:53) |
琴吹心春♀3年 | > | ん~…これ…やだ(耳だけが真っ赤になった状態でそういうと抱きしめられた腕から逃げようとぶんぶんと体を動かして)もう…後輩なのに、緋色ちゃん困らせちゃだめだよ…?あんなかわいい見た目でも3年生なんだからさぁ…?(眉をさげながら言うとそのあとすぐにくしゃみをする) (2016/2/28 14:12:21) |
竹原善蔵♂2年 | > | ありゃ、残念。 割といい提案だと思ったんだけどな。(腕の中でもがく相手を離して) 先輩も十分に可愛いですけどね。 ハイ、それじゃぁこれでもどうぞ。(寒そうにする心春にポケットからホッカイロを出すと手渡して) (2016/2/28 14:16:02) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (相変わらずこちらの女子は自販機に向かっていて。心春ちゃんから頼まれているココアを買っていて。落ち着いた様子で戻ってくると心春ちゃんに手渡して)はいっ、心春ちゃんっ。ココアだよねっ(いつものニコニコ笑顔で。そこでフッと)って、冗談抜きで竹原くん、飲み物良かったの…?いるなら私買ってくるよ? (2016/2/28 14:17:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【もしかしたらのお昼ご飯~かもです((←自動退室したらごめんなさい~…;;戻れそうだったら来ます…!】 (2016/2/28 14:18:48) |
竹原善蔵♂2年 | > | 【了解しました】 (2016/2/28 14:19:03) |
おしらせ | > | UNKOメンさんが入室しました♪ (2016/2/28 14:19:16) |
UNKOメン | > | ありゃりゃ、行っちゃった。まぁあの感じだとイヤだって言うよりも恥ずかしくて逃げた感じかな? (2016/2/28 14:19:21) |
琴吹心春♀3年 | > | 【了解です~】 (2016/2/28 14:19:29) |
UNKOメン | > | ポジティブすぎワロタwwwイヤで逃げたんだよwww (2016/2/28 14:19:32) |
UNKOメン | > | ありゃ、残念。 割といい提案だと思ったんだけどな。 (2016/2/28 14:19:42) |
UNKOメン | > | 割といい提案wwwどの辺がwww説明してwww ありゃ、って口癖?www (2016/2/28 14:19:53) |
UNKOメン | > | 先輩も十分に可愛いですけどね。 ハイ、それじゃぁこれでもどうぞ。 (2016/2/28 14:20:07) |
UNKOメン | > | どんだけ上から目線www (2016/2/28 14:20:22) |
おしらせ | > | UNKOメンさんが退室しました。 (2016/2/28 14:20:25) |
琴吹心春♀3年 | > | わ~緋色ちゃんありがと…(飲み物を受け取るとギュッと抱きついて)竹原君もカイロありがと~(手にカイロと飲み物を持つと嬉しそうににこにこし始めて) (2016/2/28 14:21:34) |
竹原善蔵♂2年 | > | 【すいません背後により失礼します】 (2016/2/28 14:25:59) |
おしらせ | > | 竹原善蔵♂2年さんが退室しました。 (2016/2/28 14:26:06) |
琴吹心春♀3年 | > | 【ん~私も落ちますね;】 (2016/2/28 14:29:50) |
おしらせ | > | 琴吹心春♀3年さんが退室しました。 (2016/2/28 14:29:52) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【ただいまです…っとと、皆さん落ちちゃったのかぁ~…】 (2016/2/28 14:37:29) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【あの、ちょい一言…。こちらの回しているロルに対しての批判は、お相手の方にしか言う事は出来ないと思うんですが…。そのお相手の方が嫌がっているなら必要だと思いますが、こちらの思っていない事を並べるのは、正直迷惑でしかないです。】 (2016/2/28 14:50:25) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【こちらが大丈夫なら何の問題も無いんです。だからそこに横から文句を言うのはおかしいと思いますよ?おきをつけて。】 (2016/2/28 14:51:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (先程の二人は自室に戻ると言って帰ってしまった。やっぱり寒いからかなぁ…なんて考えて。さっきまで自分のいた柵に再び寄り掛かり校庭を見下ろすと日曜日だというのに運動部は盛んにしていた。そろそろ卒業も近いという事もあり、そんな光景を微笑ましく見ていた) (2016/2/28 14:56:13) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【どなたも来られない様なので、移動、しますねっ。お邪魔しましたっ】 (2016/2/28 15:12:53) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/2/28 15:12:57) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:05:41) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【再びこんばんはっ】 (2016/2/28 21:06:00) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (いつもの様に屋上に向かう。昼と夜では全く景色の違う屋上は彼女のお気に入りで。タンタンと軽い足取りで扉の前まで行き、両手で重たい扉を開ける。すると昼間よりも更に冷えきった空気で。コートに、いつもの赤いマフラーをしていても身体を震わせてしまうほど。)ぅ……今日は特に冷えるかも……。(フッと自販機に目をやるとそっと近付き目についた飲み物。ココアを買って、両手で転がして温めて。そのままベンチまで足を運びストンと座って空を見上げれば少し雪が降っていた。)…相変わらず、ここで見る雪は…なんだか一段と綺麗に見えるなぁ… (2016/2/28 21:10:50) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (しばらく雪を見ていると少し首が痛んできたのか少し動かして。先程買ったココアのふたを開ける。甘い匂いに少し微笑んで飲み始めて。)…甘い、やっぱり美味しー…(そんな事をしていると自分の身に付けていた黒縁の眼鏡に雪の結晶が乗っかる。一旦外して、かなりの近い距離で見てみると少しぼやけてはいるものの綺麗な雪の結晶が。それを楽しそうに繰り返していて) (2016/2/28 21:18:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【さって…時間帯の問題か、はたまた下の私の発言のせいか……。まぁ…気長にお待ちしてますねーっ】 (2016/2/28 21:23:28) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 21:29:40) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 21:29:50) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っとと、こんばんはっ】 (2016/2/28 21:30:12) |
冴島総司♂2年 | > | 【下のロルに続けばいいですか?】 (2016/2/28 21:30:44) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【はーいっ、お願いしますっ】 (2016/2/28 21:31:03) |
冴島総司♂2年 | > | (生徒会の仕事がひと段落したので気分転換に屋上で休憩しようと思い屋上まで上がってきて扉を開けると人がいるのがわかったが水を差すのは悪いと思い少し離れたベンチに座り)ここでいいか・・・ (2016/2/28 21:34:53) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (扉の開く音を聞くと誰が来たのかと思い、外していた眼鏡を着けようとした時。手を滑らせたのか不意に眼鏡を落としてしまう。かなりと言っても良いほど視力の低い彼女。自力で見つけられる訳もなくあたふたと探して)ぁ、あれっ、こっち…っ?ど、何処いったのかな…? (2016/2/28 21:37:55) |
冴島総司♂2年 | > | (あたふたして独り言をつぶやいていて困っている様子の先輩のところへ歩いて行き声をかける)どうかしましたか? (2016/2/28 21:39:48) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (不意に声を掛けられると、相手の顔が見えないのか余計に身体をビクッとさせる。それでも彼なら見つけられるかなと思い)あ、あの…っ、眼鏡落としちゃって…。その辺に落ちてませんかっ?(なんとなく人の影の様なものが見える方向に顔を向けて涙目になりながら) (2016/2/28 21:43:01) |
冴島総司♂2年 | > | 眼鏡ですか、さがしてみます(周囲を見渡すと眼鏡が落ちていたのでそれを拾い)これですよね・・・(拾った眼鏡を渡して) (2016/2/28 21:45:01) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | (探してみるという言葉にホッと胸を撫で下ろす。しばらくすると手渡されている様で。手に取ると急いで眼鏡を着けるとやっと相手の顔が見えて安心して)あ、ありがとう…。助かったよぉー…。これ、無いと全然見えなくてさ…。(なんて苦笑いをしつつ申し訳無さそうにして) (2016/2/28 21:49:37) |
冴島総司♂2年 | > | 眼鏡がないと何も見えないぐらい視力が悪かったんですね(眼鏡をかけて安心している先輩を見て)気をつけてくださいよ、夜ですから (2016/2/28 21:52:04) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | あはは…気を付けます…(自分の情けなさにシュンとしてしまう。そこでふと、何かお礼は出来ないかと思い付き)あっ、助けてくれたお礼っ。ちょっと安っぽいけど……。何か飲みたい物ある?お礼に奢るよっ(スッと立ち上がり自分よりも遥かに高い位置にある相手の顔を上目で見つめながら) (2016/2/28 21:54:43) |
華ヶ咲緋色♀3年 | > | 【っと…ごめんなさい背後です……;;落ちますねー…。ありがとうございましたっ】 (2016/2/28 21:56:24) |
おしらせ | > | 華ヶ咲緋色♀3年さんが退室しました。 (2016/2/28 21:56:29) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、お疲れ様です】 (2016/2/28 21:56:49) |
冴島総司♂2年 | > | (先輩が帰り屋上には一人だけになったので自販機の前に行きあったかい紅茶を買ってからベンチに座って飲む)ここは落ち着くなぁ・・・(外の景色を見ていて) (2016/2/28 21:59:41) |
冴島総司♂2年 | > | 俺も帰るか。(紅茶を飲み終えると立ち上がりゴミ箱に缶を捨ててから扉のほうへ歩いて行き階段を降りて帰る) (2016/2/28 22:02:18) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2016/2/28 22:02:28) |
おしらせ | > | 新津 愛佳♀25さんが入室しました♪ (2016/2/28 23:49:25) |
新津 愛佳♀25 | > | 【こんばんは〜、この間は申し訳ありません…仕事で来れなかったです。】 (2016/2/28 23:50:10) |
おしらせ | > | 斎藤義樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 23:54:50) |
斎藤義樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 23:54:57) |
新津 愛佳♀25 | > | 【こんばんはー】 (2016/2/28 23:56:22) |
斎藤義樹♂2年 | > | 【しませんか?】 (2016/2/28 23:57:55) |
新津 愛佳♀25 | > | 【軽く伝言を残そうとしていただけなので…申し訳ありません。】 (2016/2/28 23:59:16) |
新津 愛佳♀25 | > | 【書いたら速攻抜けるので少しお待ちを…】 (2016/2/28 23:59:36) |
新津 愛佳♀25 | > | 【都合のいい時間がありましたら教えてください、明日であれば時間があるので大丈夫だと思います。 では!】 (2016/2/29 00:00:24) |
おしらせ | > | 新津 愛佳♀25さんが退室しました。 (2016/2/29 00:00:30) |
おしらせ | > | 斎藤義樹♂2年さんが退室しました。 (2016/2/29 00:00:40) |
おしらせ | > | 桐生涼介2年さんが入室しました♪ (2016/2/29 13:42:21) |
桐生涼介2年 | > | 【こんにちはー!誰か来るの待ってますねー】 (2016/2/29 13:42:44) |
桐生涼介2年 | > | (授業の合間の昼休み。大きくあくびをしながら疲れた顔で屋上にやってくると、誰もいないのでベンチに横になりダラダラしてる。授業も寝てて何も聞いておらず、寝すぎで疲れてるようで)はぁ…これ以上寝るのは無理だな…帰るか…(学校に来るのも面倒で帰ろうなんて考えながらポケットから取り出したタバコをくわえて火をつける) (2016/2/29 13:46:20) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/29 14:04:16) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/2/29 14:04:26) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【いますか?】 (2016/2/29 14:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生涼介2年さんが自動退室しました。 (2016/2/29 14:06:21) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【他の人待ちますね】 (2016/2/29 14:08:17) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【エロルでも雑ロルでも大丈夫です】 (2016/2/29 14:12:29) |
おしらせ | > | 桐生涼介2年さんが入室しました♪ (2016/2/29 14:14:51) |
桐生涼介2年 | > | 【あ、ただいまです笑】 (2016/2/29 14:15:05) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【おかえりです笑】 (2016/2/29 14:16:08) |
桐生涼介2年 | > | 【いますかね?お相手いいですか?】 (2016/2/29 14:16:12) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【よろしくです】 (2016/2/29 14:16:50) |
桐生涼介2年 | > | 【↓のに続けてくれたら嬉しいです!】 (2016/2/29 14:18:04) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | (ご飯を食べすることもなく日まで (2016/2/29 14:18:05) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【水です】 (2016/2/29 14:18:12) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【ミスです】 (2016/2/29 14:18:20) |
桐生涼介2年 | > | 【落ち着いて笑】 (2016/2/29 14:18:33) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | (ご飯を食べすることもなく暇で屋上でも行こうかと思いおもいドアを開ければ先客がいて)こんにちは(何度か見たことのある不良の先輩だったため少し怯えていて)【はい笑】 (2016/2/29 14:20:03) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【こんな感じでいいですか?】 (2016/2/29 14:25:26) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【いますか?】 (2016/2/29 14:27:47) |
桐生涼介2年 | > | 【全然大丈夫です!ちょっと席外してました…】 (2016/2/29 14:28:06) |
桐生涼介2年 | > | (屋上のベンチでのんびりと空を眺めてると誰かが来るのがわかるが特に反応せずタバコを吸ってると声をかけられて)あぁ?おぉ…(適当に返事を返すと特に莉奈に愛想よくもせず一言だけ言って会話しようとしない) (2016/2/29 14:29:39) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【良かった】 (2016/2/29 14:29:45) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | あの、先生来たら怒られますよ(恐る恐る近付きタバコを吸っている相手に軽く忠告して見れば、相手が怒らないか心配で) (2016/2/29 14:31:00) |
桐生涼介2年 | > | はぁ?別にバレなきゃいいんだよ…それに、お前には何も関係ねーだろ…(ある程度短くなったタバコを屋上の柵に向かって投げながら言って)変に真面目だったらこの学校やってらんねーぞ…1年のガキンチョ?(ちらっと莉奈の方を向いてからかうように言う) (2016/2/29 14:33:55) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | バレなきゃって(少し苦笑いして相手を見つめて)なんでですか?(1年過ごして何事もなかったため相手の言葉を理解できず) (2016/2/29 14:35:36) |
桐生涼介2年 | > | お前なんも知らねーのか?この学校わけわかんねーけど…そこらへんで発情してる男女ばっかだぞ?(何もなかった様子の相手に少し驚きながら)この学校じゃ受け流すスキルとか受け入れるスキルみたいなのなけりゃ…レイプされて襲われて辞めるだけだぞ?(なんて縁起でもないことを言いながら笑ってる) (2016/2/29 14:38:24) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | レイプってそんなの(不吉なことを聞けば確かに保健室の前を通ったりすると男女の淫らな声が聞こえたことを思い出して少し不安になり) (2016/2/29 14:39:52) |
桐生涼介2年 | > | レイプはレイプだろ?襲ってエッチして好き勝手やっちゃうみたいな?(適当な説明をしながら莉奈の事を見て)そのスタイルでよく襲われなかったよな?お前みたいなヤツ?珍しいな?(くすっと笑いながら相手の体を舐めるように下から見てる) (2016/2/29 14:48:32) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | レイプくらいわかります(バカにされていると思い表情に出て)なにみてるんですか?(相手の目線が嫌で少し強い口調で言う) (2016/2/29 14:50:31) |
桐生涼介2年 | > | わかったんだな?なら襲われねーように気をつけるんだなー?(再びベンチに仰向けに寝転がると大きくあくびをして)何も見てねーよ?ほら、さっさと真面目ちゃんは教室に戻れよ?(二本目のタバコを取り出すと火をつける) (2016/2/29 14:51:59) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | ほんとにバレちゃいますよ?(タバコを吸い始めようとしてる先輩を心配して言う) (2016/2/29 14:54:21) |
桐生涼介2年 | > | とっくにバレてるよ…でも吸ってるとこ見られなけりゃいいんだよ…お前には何も関係ねーし?(莉奈の忠告に耳を傾けようともせず呑気にタバコを吸って口から煙を吐き出す) (2016/2/29 14:56:04) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | そうですか(この学校にはいろんな人がいるなと思いながら聞いていて) (2016/2/29 14:58:48) |
桐生涼介2年 | > | っで、お前はやったことあんの?男とそーゆーこと?(不意に無関係な質問を飛ばしてみて、どんな反応をするからかってみようと思いながら)好きな男とかいねーのかよ?付き合ってるとか?そーゆー話ねーのか? (2016/2/29 15:00:33) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | したことないですね(手すりにもたれかかり空を眺めながら、経験の有無を恥かしがらずに答えて) (2016/2/29 15:02:12) |
桐生涼介2年 | > | へぇ…処女なのか…ってかなんか面白くねーし…(相手の無反応に気を悪くしたのか相手に背中を向けて寝転がりそのまま無言でタバコを吸い続ける) (2016/2/29 15:03:37) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | あ、なんかごめんなさい(相手の反応を見て怒こっていると思いとっさに謝る) (2016/2/29 15:04:52) |
桐生涼介2年 | > | 別にー…おもんなかっただけだし…(そのままの姿でのんびりタバコを吸うが会話が弾むこともなく黙ってチャイムが鳴るのを大人しく待ってると、昼休みを終えるチャイムが鳴って)ほら、クソ真面目はさっさと教室戻れよ?俺は帰るけどな…(ゆっくり立ち上がると足元に置いてあったカバンを持つ) (2016/2/29 15:07:38) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 逆に先輩はしたことあるんですか?(自分だけ行ったのが少し嫌でたずねる)サボるんですか?(ダメな人だな等と思いながらも口には出さず) (2016/2/29 15:09:29) |
桐生涼介2年 | > | そりゃしたことあるけど?まぁ、何回かわかんねーけど…っま、処女相手も何回かしたから卒業したかったら言ってくれたら優しくしてやるぞ?(頭を軽くぽんぽんと叩くとからかうように笑って)サボるんじゃなくて帰るんだよ…だるいし?体調不良ってやつ?(適当に理由をつけて帰ろうとする) (2016/2/29 15:12:24) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 帰るくらいならしてください(相手の言っているような行為に興味はあるものの今まで男性とするような関係まで発展したことがなく初対面の相手に頼んでしまい) (2016/2/29 15:13:57) |
桐生涼介2年 | > | はぁ?お前いきなりだな?もー少しムードとかってあるだろ…これだから真面目ちゃんってのはわかんねーかな…(いきなりのお願いに苦笑いして頭を軽く撫でて)いいのか?初対面でお互い名前も知らない奴だぞ?(目を見つめながら頬を優しくなでる) (2016/2/29 15:17:21) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 別に真面目じゃないし(真面目と言われれば少し嫌そうにしていて、頬を撫でられれば少しビクッと反応する) (2016/2/29 15:19:43) |
桐生涼介2年 | > | 真面目だろ?いちいちタバコも注意してくるし、帰ろうとしたら何か言ってくるし、処女だし?(そのままゆっくり顔を近づけると優しく触れるようなキスを軽くしてみて)ん…キスも初めてなんだろ?(目を見つめながら言って) (2016/2/29 15:23:59) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 、、、(キスをされれば恥ずかしいのに自分から頼んだため拒めず目を瞑る) (2016/2/29 15:25:37) |
桐生涼介2年 | > | やめとくなら今のうちだぞ?頼む相手間違えたんじゃねーかって?(くすっと笑うと再びキスをするが今度は舌を相手の口の中にいれていき激しく絡めていく) (2016/2/29 15:27:47) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | このまましてください(舌を入れられれば自分も応えようとするもののどうすればいいかわからなく応えられず) (2016/2/29 15:30:10) |
桐生涼介2年 | > | ん…ちゅっ…もっと舌出して…俺のに絡めて…(キスをしながらゆっくりとその場に押し倒していき両手を地面に押さえつけながら激しくキスを続けていく) (2016/2/29 15:31:25) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | こおですか?(言われた通りにしようとするが上手くできずにいて) (2016/2/29 15:32:17) |
桐生涼介2年 | > | 【すいません!背後落ちです!】 (2016/2/29 15:34:15) |
おしらせ | > | 桐生涼介2年さんが退室しました。 (2016/2/29 15:34:17) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | 【はーい】 (2016/2/29 15:34:53) |
姫崎 莉奈♀1年 | > | (相手が帰ってしまい途中で終わったのが良かったのか良くなかったのか考えながらベンチに腰をかける) (2016/2/29 15:37:08) |
おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2016/2/29 15:40:57) |
おしらせ | > | 桜羽 心愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:15:50) |
桜羽 心愛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/2/29 22:16:09) |
桜羽 心愛♀1年 | > | (鈍い音を立てながら重い扉をあける)ッ…寒い…風も凄いけど…空も綺麗だし、空気も澄んでる…ふ~(息をその場ですいこみながら、風で乱れた赤色のストールを巻きなおしながら、茶色のコートも整える)寒いけど…気分転換にはいいかも…(自動販売機のココアのボタンを押した後少し嬉しそうに一番奥のベンチに座り) (2016/2/29 22:21:00) |
おしらせ | > | 桜羽 心愛♀1年さんが退室しました。 (2016/2/29 22:26:09) |
おしらせ | > | 桜羽 心愛♀1年さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:26:11) |
おしらせ | > | 桜羽 心愛♀1年さんが退室しました。 (2016/2/29 22:35:46) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが入室しました♪ (2016/2/29 23:09:06) |
桐生涼介♂2年 | > | 【こんばんはー。待機してますねー。この前の先生来たら嬉しいです!】 (2016/2/29 23:09:28) |
おしらせ | > | 桐生涼介♂2年さんが退室しました。 (2016/2/29 23:11:15) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/3 02:15:50) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。少しの時間になりますがお部屋を拝借させてください。】 (2016/3/3 02:17:00) |
神原 紬♀1年 | > | (真夜中に1人屋上への階段を登るなんて思いもしてなかった。友達とのゲームでの罰ゲーム。真っ黒い廊下をスマホの灯りを頼り歩き出せば、自らの足音さえも耳に響き恐怖を煽り、だんだんと早くなっていく。いつの間にかかけ登るという勢いになりながら、重い扉を勢い良く押し開ければ、1歩その寒空に身を委ねてみる。冷たい風に頬を刺され、スカートの裾が舞い上がる中乱れた息は白い霞となって闇に溶け込む) つ、ついた……。えっと、、どこから写真撮るんだっけ…… (2016/3/3 02:23:03) |
神原 紬♀1年 | > | だーれーかぁー。居ませんかぁー?居ませんよねぇー?(わざと大きめの声を張り上げながら、返事が無いのを確かめるようにフェンスまで足を進めてた。自らの織り成す靴音に幾度かびくつき、その度に周りをくるりと見回せながら…。) 誰だよ、こんな罰ゲーム言い出したのはぁ。寒いじゃん。もう。(両腕で自らを抱える様に抱きしめ擦ってはその場しのぎの暖をとる。) (2016/3/3 02:31:43) |
おしらせ | > | 加藤健太♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/3 02:32:45) |
加藤健太♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2016/3/3 02:33:24) |
神原 紬♀1年 | > | 【こんばんは。3時過ぎには眠りにつくつもりですけれど宜しければお願いします。】 (2016/3/3 02:34:11) |
加藤健太♂1年 | > | 【なるほど、構いませんよ。眠くなったら教えて下さい。ではこちらから続けて行きますね?】 (2016/3/3 02:35:07) |
神原 紬♀1年 | > | 【はい。すみません短い時間で。お願いします。】 (2016/3/3 02:35:58) |
加藤健太♂1年 | > | ねっむ…(家に帰ってから気づいたが学校に携帯を忘れてしまっていた。そのまま寝てしまおうかとも考えたが家から学校までは自転車ですぐであり、夜中の学校に浸入できる方法も知っているので取りに行こうと決める。まだ着替えていなかったので制服姿にダウンジャケットを羽織り自転車を漕いで学校に向かえば門を越えて鍵が壊れている一階の窓から校舎に入る)えっと…あったあった(携帯は予想通り引き出しの中にしまってあったので取り出して電源を入れてみる。友達との連絡の確認と言うよりはハマっているスマホゲームがあったからそれをやるために携帯を必要としていて)ん…?誰か…?(そうしている間に外から声が聞こえる。夜中の校舎内は驚くほど静かなので屋上からだとわかれば興味本意でそちらに向かってみる)…(扉を開けながらこんな夜中に不審者だったらどうしようかと不安になるが少し錆び付いた屋上への扉はギィっと大きな音を立てながら閉まる) (2016/3/3 02:41:40) |
加藤健太♂1年 | > | 【少々長くなってしまいました、申し訳ありません】 (2016/3/3 02:42:45) |
神原 紬♀1年 | > | (フェンス越しに遠くから見えた街の灯りに感じていた寒さが吹き飛んだ。その滲む様な揺らめきに立ち尽くしている時に後方から聞こえる鉄の鈍い音。慌てて振り返りフェンスに背中を付ければカシャリ。自らたてた音にも驚き猫のように跳ね上がった身体。スマホの灯りを交互に音のする方へと向けながら) なに?誰かいる?いますか?(再度声を出してみよう。先ほどよりは遥かに小さな声で。) (2016/3/3 02:47:35) |
神原 紬♀1年 | > | 【こちらこそ。短くて申し訳無いです】 (2016/3/3 02:49:25) |
加藤健太♂1年 | > | あ、悪い、びっくりさせた?(フェンスの方に座っていた人間が飛び起きて小さな声を上げたことはわかった。ここからでは表情はわかりにくいが怯えているのは手に取るようにわかるのでできるだけ優しく声をかける)忘れ物とりにきたんだけど声がしたからさ…あ、俺1年7組の加藤っていうんだけど…知ってる?(自分を知っているのかどうか、まずはそこからと思いながら入口から離れてフェンスの方に近づいていく。まだ街の灯りを背負った彼女のシ表情はわからず) (2016/3/3 02:51:17) |
神原 紬♀1年 | > | (風が髪を靡かせた、それを手で押さえながら音という音に耳を傾けてみる。来た時は誰もいなかったはず…不安でいっぱいの中、響いてきた音は人の声。スマホをすっとその声の主を探すようにかざせば、その足元が視線に入ってきた) か、加藤…くん?1年の?え?7組の?(その名前は確かに聞き覚えがあった。スマホの灯りの中にあった足元は、だんだんとその体を映し顔を映すように動かして) あ!加藤くん。なんでいるの?こんな時間になんでいるの?(安堵からなのか上擦る声で念を押すように確認し、質問攻めにまくし立てる) (2016/3/3 02:58:35) |
加藤健太♂1年 | > | ん…眩しいって…えっと…神原?(顔に灯りを照らされれば小さく文句を漏らしながらも近づいて顔を見ればクラスは違うが知っている顔だったのでそう声を漏らす)えと…こんな時間に何してんの?(一人でこんな時間に学校にいるようなタイプではなさそうなので不思議そうに聞いてみる)あ、俺は携帯忘れたから取りに来たんだけど(自分もこんな時間に学校にいるのは不審がられるだろうから携帯を見せながら話してみる。そう言いながら神原に並ぶようにフェンスに背中を預ける) (2016/3/3 03:04:14) |
神原 紬♀1年 | > | あ…ご、ごめん。(眩しそうに目を細めた顔つきに慌てて下に下ろすスマホ。隣に並ぶその横顔をもう一度確認する様に見上げ口を開いていく) 私?私は罰ゲーム。友達とトランプしてて一番のビリだったのぉ。そしたらさぁー。酷いと思わない?屋上に行って写真を撮ってくる事!って言うんだよぉー。ねぇ、酷いよねぇー?(口を尖らせて思いっきり愚痴をこぼしながら、加藤君の手の中にスマホを視線に捉え小さく頷く) 普通、スマホは忘れないでしょぉー。学校に忘れて帰るなんて信じられないー。 (2016/3/3 03:10:20) |
加藤健太♂1年 | > | 罰ゲーム??おいおい照らされればこんな時間にやんなくても良いだろ(口を尖らせる紬を見て思わず笑いながら返してみる。写真を撮るにしてもこんな真夜中じゃなくても夜撮って後で送れば…などと浮かんだが真面目なのだろうと考えて)いや、そんな常に使わないしな…こんな時間に屋上に来る奴も信じられないけどな(紬をからかうように笑いながら話してみる)てか神原って意外とビビりなんだな(最初の怯えていた様子を思い出せば小さく笑いながらからかってみる) (2016/3/3 03:18:02) |
加藤健太♂1年 | > | 【お時間大丈夫でしょうか?】 (2016/3/3 03:21:44) |
神原 紬♀1年 | > | だって、もしかしたら寮の窓から見てるかもよ?ちゃんと行ってるかどうか…。ほらほら…(身体をフェンスに向き直り指を伸ばして右の奥の寮を指さしながら顔を上げる) あの1階の右から4つ目のお部屋が友達のお部屋。手を振ったら見てるかもよ?……(そこまで言い終わりまた背を向け、てはその肩をバシリと叩き) ビビリな訳ではわりませんー。ちょっとだけ臆病なだけ。そうだ!一緒に写真に入らない?ねぇねぇ、いいよね?(ダウンの袖をぐいっと引き寄せながら近づいて、伸ばしたスマホで街の灯りをバックにパチリ) (2016/3/3 03:24:20) |
神原 紬♀1年 | > | 【流れ的に〆に持っていこうと思っています。私はこの次辺りで。】 (2016/3/3 03:25:09) |
加藤健太♂1年 | > | 暇だなお前ら…(こんな時間まで起きてわざわざ罰ゲームの結果を待っているのを考えれば思わずそう毒づいてしまう。)はいはい…(手を振ったら見ているかもと言いながら適当に聞き流していて)わっと…えっ…(いきなり身体を引き寄せられて写真を撮るように言われればどうしたら良いかわからずに固まってしまい、驚いたままカメラを見る)ったく…二人で撮る必要ないだろ…(苦笑いをしながらも無邪気な紬の様子に笑ってしまっていて) (2016/3/3 03:28:02) |
加藤健太♂1年 | > | 【 (2016/3/3 03:28:05) |
加藤健太♂1年 | > | 【そうですか、あまり展開できず申し訳ありません。お付き合いありがとうございます】 (2016/3/3 03:28:27) |
神原 紬♀1年 | > | いいジャーん。せっかくだもん。ちゃんと行ったって証明してくれる人も出来たしね。(今撮ったばかりの写真、袖を引っ張られ驚いた顔つきの加藤くんを確かめて、ふわりと顔を上げる) せっかくですから、もう一度カッコイイ加藤くんで撮り直す?ん?(今度はつま先立ちに、頬と頬を寄せるような姿勢をとって、パシャリ) うんうん。この方がかっこよく取れてる。ねぇ、これから帰るんでしょ?……んと、下まで一緒に行ってくれる?(袖口をきゅっと掴めば離すもんかのノリ…)ね?いいよね? (2016/3/3 03:33:40) |
神原 紬♀1年 | > | 【とんでもないです。ゆったり、まったりなロルが好きなのでソロル覚悟でいたところ、思いもかけずにお相手様に恵まれたと。ありがとうございました。】 (2016/3/3 03:35:00) |
加藤健太♂1年 | > | 証明ってな…いや、良いって…あ、おい(撮り直しはいらないと答えたのに頬を寄せて二人で写真を撮りなおされれば思わず顔を赤くしてしまう。バレるのが恥ずかしいので写真を消したいとも考えるが貸してくれなそうだなと諦め)っ…あー…わかったよ。下までな(袖口を握られればさっきまでとは違うその様子にまたもや顔を赤くしてしまい)はぁ…(そう言いながら我慢するように優しく紬の頭を撫でてから出口に向かう) (2016/3/3 03:38:25) |
加藤健太♂1年 | > | 【いえいえ、こちらも楽しくできました。ありがとうございました】 (2016/3/3 03:38:41) |
神原 紬♀1年 | > | (加藤君の掌の下からそっと見上げる顔、掴んだ袖口は、離さないままに鉄の扉の中へ消えていく2人) 〆 (2016/3/3 03:40:18) |
神原 紬♀1年 | > | 【すみません。短い時間でしたが楽しかったです。ありがとうございました。では、素敵な夜を。おやすみなさい。】 (2016/3/3 03:41:22) |
おしらせ | > | 神原 紬♀1年さんが退室しました。 (2016/3/3 03:41:32) |
加藤健太♂1年 | > | 【ありがとうございました。またお会いできたらお願いします】 (2016/3/3 03:44:07) |
おしらせ | > | 加藤健太♂1年さんが退室しました。 (2016/3/3 03:49:04) |
おしらせ | > | 新庄 篤史♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/3 08:56:01) |
新庄 篤史♂3年 | > | 【ちょい待機しますんで、男女関係無く誰でも気軽に来て下さい】 (2016/3/3 08:57:05) |
新庄 篤史♂3年 | > | (屋上の扉を開けると肌を撫でる冷たい風に身震いしながらもフェンス近くまで行き胡座をかいて座り込み)……くそ、…さみー……。 (2016/3/3 08:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新庄 篤史♂3年さんが自動退室しました。 (2016/3/3 09:18:33) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/4 16:14:49) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【今日和ー、お部屋お邪魔致します。】 (2016/3/4 16:15:21) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (今日は何時もより暖かな天気模様で、陽の光が眩しかった。寒さ対策の手袋やマフラーなんて要らない天気に笑みを零しながら廊下をゆっくりと歩いて行く。実は足首を捻挫してしまったのだ。友達とバスケをしていたら男子が突っ込んで来たのでそれを避けようとしたら足首を捻った、という言わば鈍臭い奴なのだ。階段を上がっていけば段々と見え始めて行く屋上へと続く扉、脚を気にしながらも昇ればドアノブを捻った。その瞬間頬を過る風が有って。)…はふー、此処が落ち着くん…(嫌な事が有ったり言えない事が有ると行く場所、其れが私にとっては屋上で。少しだけ胸が痛いからだろうか、来た次第だ。皆と一緒に遊ぶ事も出来ない脚、迷惑を掛けてばっかり。固定具が付けられて歩き方も少しだけ可笑しい、然し、昨日持っていた松葉杖は取れたようだった。少し安心した様子。) (2016/3/4 16:24:17) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【是非是非、絡んでくれる方募集ですー。絡みずらい文かも知れませぬ。】 (2016/3/4 16:28:57) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (何時までも出入口で止まっている訳には行かない。再び歩き出せば向かう先は自動販売機。歩み進めれば少しずつ近付く其れ。ポケットを漁れば出て来た200円、何を飲むか決める為に一つずつ目を通していく。お茶、炭酸、水…等沢山並んでる中から選んだのはミルクティー。1番大好きな飲み物なのだ。ぽち、っとボタンを押してがたんと音を鳴らして落ちて行く。お釣りもそのまま落ちていって、出て来たお金を再度ポケットに仕舞おうか。手に持った飲み物、そのままベンチに歩み寄れば座っていく。今日の夕暮れは何時なのだろう、最近少しずつ昼の時間が延びているのを改めて感じている様だった。) (2016/3/4 16:39:02) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | よしっ、落ち着いた…今日も1日頑張ろ…(自分に掛けた言葉、何時も通りの毎日が少しずつ変わり始めた様。大変な事も有るけれどそれ以上に嬉しい事の積み重ねだった。立ち上がれば飲み物を持ったまま来た道へと戻ろうか。行く時よりも足取りは軽やか、傍から見れば何処か楽しげだ。扉のドアノブを捻り扉を閉めた。頬を掠める風は既に来ない、振り向けば先程まで自分が居た風景。扉を降りて行けば自室に戻ろう。今日1日を無駄に過ごさない為に、そして、明日も明後日も明明後日…未来も、自分が楽しく居られますように、と願いなら____。)〆 (2016/3/4 16:50:13) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【お目汚し失礼致しました。お部屋有難う御座いました。お邪魔致しましたーっ。】 (2016/3/4 16:50:56) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。 (2016/3/4 16:51:00) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 21:19:05) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/4 21:19:16) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 21:20:15) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【とと、こんばんは!】 (2016/3/4 21:20:38) |
冴島総司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/4 21:20:44) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【とりあえず、関係性どうします?】 (2016/3/4 21:21:31) |
冴島総司♂2年 | > | 【同じクラスはどうですか?】 (2016/3/4 21:22:14) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【了解!仲良い方がいい?】 (2016/3/4 21:22:53) |
冴島総司♂2年 | > | (仲はどうしようか?】 (2016/3/4 21:23:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【良い方の方がやりやすいかなー。私が一方的に友達と思ってるってのでもいいし!】 (2016/3/4 21:24:30) |
冴島総司♂2年 | > | 【良い方で行きますか】 (2016/3/4 21:25:06) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【了解です!たまたま会ったことにしますか?それとも待ち合わせとか。】 (2016/3/4 21:26:27) |
冴島総司♂2年 | > | 【たまたまのほうがいいですね】 (2016/3/4 21:27:00) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【分かりました。書き出し、お願いできますか?】 (2016/3/4 21:28:17) |
冴島総司♂2年 | > | 【わかりました、書き出します】 (2016/3/4 21:28:49) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2016/3/4 21:29:47) |
冴島総司♂2年 | > | (生徒会の会議が終わってから気晴らしにと屋上に上がると扉を開けて入るとフェイスのところまで歩いていき外の景色を見る)ここは静かで落ち着く・・・ (2016/3/4 21:30:46) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……あれ、( 1人でのんびりお菓子でも食べようかと両手いっぱいに抱き抱えるようにお菓子持ち、なんとか扉開ければ先客がいることに気付き少し驚いて。相手の姿見れば見覚えがあり顔を確かめるように静かに近付いて ) (2016/3/4 21:33:07) |
冴島総司♂2年 | > | (誰かが静かに近づいてくる気配を感じてその方向を振り向き)誰かと思えばお前か雨宮・・・(静かな気配はクラスメイトの女子だとわかると警戒を解く) (2016/3/4 21:36:45) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、なんだ、総ちゃんか( 振り向き顔見ればホッ、と安心し胸撫で下ろして。悪戯っぽく笑いながら近付き見つめて ) (2016/3/4 21:39:08) |
冴島総司♂2年 | > | その呼び方はやめろと言っただろ、顔が近いぞ・・・(近くで見つめられると顔を横に向けて) (2016/3/4 21:40:33) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | えー、だって総ちゃんが一番呼びやすいんだもん( むう、と頬膨らまし顔近いと言われれば一歩下がって。たくさんのお菓子の中からチョコを取り出せば、目の前に差し出しどうぞ!と微笑み ) (2016/3/4 21:44:10) |
冴島総司♂2年 | > | それのどこが呼びやすい?・・・お前のチョコだろ、俺に気にせず食えよ(チョコを渡されるがそれを断る) (2016/3/4 21:46:28) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | でもさ、いきなり呼び方変えるのなんだか恥ずかしいっていうか…( ほんのり頬赤く染めオロオロと目線泳がせ少し戸惑った様子で。差し出したチョコ断られればしゅん、と悲しそうな顔して ) (2016/3/4 21:48:38) |
冴島総司♂2年 | > | どこが恥ずかしいんだよ?・・・そのお菓子はここで食べるのか?(いっぱい持っているお菓子を見て) (2016/3/4 21:50:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | じゃあ私のこと千夏って呼べる?( じー、と見つめ首傾げそんなこと聞いてみて。その場にすとん、と軽く座りお菓子をどさどさと下に置けば相手見上げて )ん、そうだよ! (2016/3/4 21:53:18) |
冴島総司♂2年 | > | いや呼べないな・・・(下の名前を呼ぶのは照れくさく感じ)そんなに食べれるのか?(下に置いたお菓子を見ながら) (2016/3/4 21:54:54) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | でしょー?( お菓子手に持ち開封すればくすっ、と微笑み首傾げて。相手の問いかけにグッ、と親指立て早速もぐもぐ食べ始めて ) (2016/3/4 21:56:52) |
冴島総司♂2年 | > | なぜここに来たんだお前は?(お菓子を食べ始める雨宮を見ながら聞く) (2016/3/4 21:58:44) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | いつもここで空見ながら食べてるんだー( 小さい口で美味しそうにもぐもぐと食べ、空に目線向ければにしし、と笑って見せて。 ) (2016/3/4 22:01:04) |
冴島総司♂2年 | > | お前もよくに来てるのか?(ベンチに座って楽しそうに食べる雨宮の顔を見て) (2016/3/4 22:02:01) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | うん、毎日って程じゃないけどね( ごくん、と口に入れていたものを一旦飲み込み口に食べかす付けながら苦笑して。自分の後頭部片手で撫でて ) (2016/3/4 22:04:23) |
冴島総司♂2年 | > | 俺もここにはよく来る・・・静かで落ち着くからなぁ(隣の雨宮を見れば口に食べかすがついているのがわかり)口についてるぞ、もっとゆっくり食べたらどうだ? (2016/3/4 22:06:24) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | っえ、ど、どこ!?( かぁあっと顔赤くし慌てて口ごしごしと掌で拭き取り恥ずかしそうに目線そらして ) (2016/3/4 22:07:41) |
冴島総司♂2年 | > | もう取れたぞ(手で拭き取ってからは口にはもうついていなくて)だからゆっくり食べろと言っただろ・・・ (2016/3/4 22:09:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | は、はーい…( 恥ずかしそうに頬赤くし俯き。何気なく足ぶらぶらと交互に揺らしゆっくり食べ始めて ) (2016/3/4 22:10:44) |
冴島総司♂2年 | > | 飲み物買ってくる(そう言うと自販機まで歩いていき紅茶を買ってからベンチに戻ってきて飲む) (2016/3/4 22:13:22) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……( 戻ってきて飲む相手をじー、と横から見つめ羨ましそうに目を輝かせて。じりじりと近付き飲みたいオーラをアピールして ) (2016/3/4 22:17:26) |
冴島総司♂2年 | > | なんだ、俺の顔がおかしいか?・・・(近付いて見つめてくる相手に気づいたが飲みたいアピールには気づいていなくて) (2016/3/4 22:20:07) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……別にー( 予想外の言葉にきょとん、と目を開かせるもムス、と口尖らせ正面向き直せばもぐもぐと食べて ) (2016/3/4 22:21:42) |
冴島総司♂2年 | > | なにが気に入らないんだよ?・・・(ムスッとしている理由に気づいていなくてなぜ怒っていると思い) (2016/3/4 22:23:13) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | なんでもないもん( 口尖らせたままプイっと顔そらし再び両足交互にぶらぶらさせ始め ) (2016/3/4 22:24:46) |
冴島総司♂2年 | > | よくわからん・・・(顔をそらされると自分も気にすることなく紅茶を飲む) (2016/3/4 22:25:32) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …( チラ、と見れば相手は平然としていて。我慢出来ず相手から紅茶を奪い取ればごくっ、と飲んで ) (2016/3/4 22:29:21) |
冴島総司♂2年 | > | おい!なにしている!(いきなり奪い取られれば取り返そうとするがもう飲まれており) (2016/3/4 22:30:08) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ふぁー喉が潤うーー( ぷはっ、と口離せば満足そうにへらー、と柔らかく微笑み上機嫌な様子で相手見つめて ) (2016/3/4 22:32:47) |
冴島総司♂2年 | > | もう全部やるよそれ・・・(と上機嫌の雨宮に呆れたようにいい) (2016/3/4 22:34:01) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | いいの?やったー( ぱぁあっ、と表情明るくし嬉しそうに微笑み紅茶を両手で大切そうに握り締めて ) (2016/3/4 22:37:42) |
冴島総司♂2年 | > | 喉が渇いてたのか?・・・それだけ食べれば渇くのも当然か(嬉しそうに握っている雨宮を見ればわかりやすい性格だと思い) (2016/3/4 22:39:23) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | うん、まあね( にしし、と微笑んだ後話題を考え黙り込んで。思いついたのかパッ、と顔上げ )総ちゃんて、好きな人とかいるの? (2016/3/4 22:44:51) |
冴島総司♂2年 | > | 好きな人、いないなぁ・・・お前は居るのか?(恋愛の経験がないためそういうのには鈍感であり) (2016/3/4 22:46:40) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | んー、どーだろう?( 聞き返されればうーん、と考え込み悩んで。此方もよく分からないのか頭抱えて ) (2016/3/4 22:48:00) |
冴島総司♂2年 | > | 俺は恋愛などしたことないから全然わからん。家族も男しかいないからな(と自分は女のことすら全然わからないことを説明して) (2016/3/4 22:51:03) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そっかー、総ちゃんはまず愛想がないしね( くすくすと微笑み相手の頬両手でつかみむにーっと伸ばして遊んでみて。) (2016/3/4 22:53:25) |
冴島総司♂2年 | > | やめろ馬鹿!(頬をつかむ手を持って頬から離して)俺で遊ぶな (2016/3/4 22:54:19) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 総ちゃん面白い( くすっと笑い掴まれた手を見れば恥ずかしそうに俯いてオロオロして ) (2016/3/4 22:56:37) |
冴島総司♂2年 | > | どこがだ?・・・(くすっと笑われると俺のどこがだと言い返して)どうした?(俯いた雨宮を見て) (2016/3/4 22:58:11) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | あ、の……なんか手掴まれると恥ずかしいっていうか…( そのまま俯きごにょごにょと小さい声で話し、チラチラと目せ相手に向け目が会えばバッ、とそらして ) (2016/3/4 22:59:58) |
冴島総司♂2年 | > | 俺の頬は掴むのにか?・・・(と目をそらして恥ずかしそうに話す雨宮に問いかけて) (2016/3/4 23:01:20) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そ、れは……その……( うっ、と肩揺らし何も言い返せず戸惑って。お菓子手に持ちくるくる回したりいじり始め) (2016/3/4 23:03:44) |
冴島総司♂2年 | > | (相手が動揺してるのが行動でわかり)もう何も言わないから気にするな (2016/3/4 23:06:19) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | う、うん( 慌ててにへ、と柔らかく微笑み気を使わせちゃったかな……と眉下げながら相手見つめて ) (2016/3/4 23:07:55) |
冴島総司♂2年 | > | もう大丈夫か?・・・(柔らかく微笑んでいたので動揺は治まったなと感じて) (2016/3/4 23:10:11) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | うん、大丈夫だよ( 小さく頷きいきなり相手の方見てへにゃー、と頬伸ばし変顔してみて ) (2016/3/4 23:14:03) |
冴島総司♂2年 | > | なんだその顔は?・・・(変顔をされるが笑わずに表情はそのままで)笑わそうとしてるのか? (2016/3/4 23:15:44) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | うん!笑って欲しい!( 目きらきらと輝かせ笑わそうと一生懸命頑張ってみて ) (2016/3/4 23:18:52) |
冴島総司♂2年 | > | 笑うのは苦手だ・・・(一生懸命笑わそうとしているが自分は全然笑おうともせずいつもの表情のままで) (2016/3/4 23:20:12) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | ……そっかー( しゅん、と眉下げ落ち込んでいるのか俯いて。諦めたのかお菓子食べ始めて ) (2016/3/4 23:22:43) |
冴島総司♂2年 | > | (諦めてお菓子を食べだした雨宮を見たあとに外の景色を見て)お前はよく笑うやつのほうが好きか? (2016/3/4 23:25:20) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | …ん?どうして?( 急な質問に驚いた様子で景色見る相手の横顔見つめ、目をぱちくりとさせて ) (2016/3/4 23:26:16) |
冴島総司♂2年 | > | 俺を笑わそうとしていたからそう思っただけだ(相手の質問に落ち着いた口調で話して) (2016/3/4 23:28:40) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そっか……んー、好きだよ( 段々落ち着きを見せ、軽く考えた後首を傾げながらそう言ってみて ) (2016/3/4 23:31:32) |
冴島総司♂2年 | > | お前もよく笑ってるからな・・・(首を傾げている雨宮のほうを向いて話す) (2016/3/4 23:33:13) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | そうかなー?( 不思議そうにこてん、と首傾げ。でも少し嬉しそうに顔緩ませにへー、として ) (2016/3/4 23:34:37) |
冴島総司♂2年 | > | 【そろそろ終わりにしましょうか】 (2016/3/4 23:35:16) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【分かりました!】 (2016/3/4 23:36:12) |
冴島総司♂2年 | > | 【初の絡みでしたがどうでした?】 (2016/3/4 23:36:34) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【反応とか見てるの楽しかったです!!】 (2016/3/4 23:37:02) |
冴島総司♂2年 | > | 【楽しんでくれたのならよかったです!】 (2016/3/4 23:37:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【はい!では、お相手ありがとうございました!】 (2016/3/4 23:37:53) |
冴島総司♂2年 | > | 【最後に〆ロルしましょうか】 (2016/3/4 23:38:17) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【どちらでもいいですよ!】 (2016/3/4 23:38:31) |
冴島総司♂2年 | > | 【じゃあやりますね】 (2016/3/4 23:38:43) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【分かりました、ありがとうございます!】 (2016/3/4 23:39:41) |
冴島総司♂2年 | > | 俺はもう帰る、お前も菓子全部食べたら帰れよ・・・(ベンチから立ち上がると扉のところまで歩いていき開けてからそのまま階段を降りて行く) (2016/3/4 23:40:26) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【よし、お疲れ様でした!】 (2016/3/4 23:41:35) |
冴島総司♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございます!】 (2016/3/4 23:42:07) |
雨宮 千夏 ♀2年 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい!】 (2016/3/4 23:42:20) |
おしらせ | > | 雨宮 千夏 ♀2年さんが退室しました。 (2016/3/4 23:42:25) |
おしらせ | > | 冴島総司♂2年さんが退室しました。 (2016/3/4 23:42:29) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/3/5 00:58:44) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー。お邪魔します♪】 (2016/3/5 00:59:07) |
水川りい♀2年 ◆ | > | さも和らいできたとは言えまだ冷える屋上に着くと、自販機でココアを買ってお決まりのベンチへと座る。ココアで暖をとりながら空を見上げて)はぁ…星はきれーだなー……(星の輝きに見とれながらため息を漏らす) (2016/3/5 01:01:01) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【初めからミスとかすみません>< (寒さも)】 (2016/3/5 01:01:47) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (頭上に光る星を見つめながら、) (2016/3/5 01:12:08) |
おしらせ | > | 四十万 鳴♂一年さんが入室しました♪ (2016/3/5 01:12:57) |
四十万 鳴♂一年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/5 01:13:05) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (頭上に光る星を見つめながら、頭に浮かんだ歌が口から零れる)ティンクル ティンクル リートゥスター (2016/3/5 01:13:35) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/5 01:13:46) |
四十万 鳴♂一年 | > | 【こちらはバスケ部なので、水川さんはバスケ部のマネージャー、とかはダメですかね。ダメならこのまま行きます!】 (2016/3/5 01:14:33) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【いいですよー♪変更しますね】 (2016/3/5 01:14:59) |
四十万 鳴♂一年 | > | 【ありがとうございますー。下のロルに合わせる感じで大丈夫ですか?】 (2016/3/5 01:15:58) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【はい♪お願いします♪】 (2016/3/5 01:16:30) |
四十万 鳴♂一年 | > | …。(がちゃりと屋上の扉を開き、屋上の中へと入ってくる彼。寒…と小さな声音で呟きながら、彼はゆっくりとした足取りで屋上を歩く。すると、そこには自分の見知った後ろ姿がポツンと佇んでいた。)先輩、何してんの。(彼女の背後まで歩いてくると、彼女の背後から唐突に声をかけながら身体に手を回して抱き着いてみようか。) (2016/3/5 01:19:29) |
水川りい♀2年 ◆ | > | ハウワイワンダー……(足音に気付き声を止めると、足音が止まったと同時に抱き締められ何事かと。その姿を見ると不思議そうに呟いて)鳴くん?(部活の後輩に見えて少し安心して) (2016/3/5 01:25:16) |
四十万 鳴♂一年 | > | そうだよ。先輩警戒心無さすぎ。今のが変なヤツだったらどうすんの?(相変わらずの相手の様子に小さく溜息を零しながら、彼は相手に抱きついたまま彼女の背中に己の顔を埋めて。)おお、先輩の背中あったけー。(そう言ってはスリスリと頬ずりでもするかのように。) (2016/3/5 01:30:23) |
水川りい♀2年 ◆ | > | へ?……学校だし…大丈夫かなって。(こんな時間に誰も来ないだろうと思っていたし、家には帰りたくなかった。)鳴くん?抱きつくの…長いよ?(軽い感じの後輩だとは思っていて、こんなことされるとは思わず戸惑って顔を赤らめて) (2016/3/5 01:34:23) |
四十万 鳴♂一年 | > | ふーん。家、帰んないの?(何か事情があるのだろう。とは思うが、それを承知で彼はそのように尋ねるのだった。)うん。でも、先輩あったけえから、離れたくない。(そう言うと、ぎゅっと相手を強く抱き締めるようにしてみようか。) (2016/3/5 01:37:13) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 帰っても、変わらない…一人だし。だったら、好きな場所で好きな星を見てた方がいいから…(彼の問いに答えながら星を見上げ嬉しそうに微笑んで)んぇ…確かにあったかいけど…鳴くんは何かあった?(体温の心地よさに酔いながら、彼の頭を優しく撫でて) (2016/3/5 01:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四十万 鳴♂一年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 01:57:50) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【ありがとうございました♪亀レスですみませんでした…】 (2016/3/5 01:58:23) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 02:04:40) |
神月 零♂3年 | > | 【失礼しますー。】 (2016/3/5 02:05:12) |
神月 零♂3年 | > | 【ロル回してますのでお相手して下さる方良ければお願いします。】 (2016/3/5 02:07:32) |
神月 零♂3年 | > | …。こんな時間に人っているのか…な?包帯は……要らないか。人居たら付けたら良いだけだろうし。(コンコンと階段を上がりつつポツリ呟けば目に巻いた包帯をゆっくり解きポケットにしまえば深いため息を)……さて。はいろ。(グッとノブを捻り屋上に1歩踏み出せばゆっくり扉を閉じて) (2016/3/5 02:12:03) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー遅くなりましたー】 (2016/3/5 02:12:20) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはー。お気になさらずー】 (2016/3/5 02:12:56) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (ベンチでウトウトしていると足音に気付き、扉の方を見ると白銀の髪に目を奪われ眺めてしまう)髪……きれー……(月明かりに照らされた髪は輝いて星が落ちてきたようで) (2016/3/5 02:15:53) |
神月 零♂3年 | > | ……っ。あ…。人…居たんだ。予想外…だったな。(扉をしめてから気付いたのはベンチに腰掛ける女性。姿見られちゃったなぁ…なんて思っていたり)綺麗…かい?……ありがとう。嬉しいよ。(聞こえた彼女の言葉。軽く微笑めばお礼をして) (2016/3/5 02:20:07) |
おしらせ | > | 河村紗季♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 02:22:10) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/5 02:23:01) |
河村紗季♀2年 | > | 【こんばんわー。】 (2016/3/5 02:23:30) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 男の人?…(あまりの人離れした姿に性別も分からず呟くと、自分の言葉が零れていたことに慌てて)あっ……ごめんなさい。見とれてしまいました。(微笑んで言って髪を指で解かして) (2016/3/5 02:24:21) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/5 02:24:32) |
河村紗季♀2年 | > | 【えーっと待機してますね】 (2016/3/5 02:25:40) |
神月 零♂3年 | > | …うん。男だよ。…ふふっ…何不思議そうな顔してるの?(じっと彼女の顔を見ればクスっ…と笑いつつ彼女の近くに行こうと歩みを進め)…?そんな珍しい…かな?この髪…(自分でゆっくり髪を持ち上げては首を傾げ) (2016/3/5 02:28:35) |
水川りい♀2年 ◆ | > | (近づく彼の目は、月明かりに映ると吸い込まれそうな程きれいな色で)はっ…ううん。(何故か首を大きく横に振って)珍しいけど 、私は好きですよ…(不思議な雰囲気の彼に何の壁もなく微笑みかけ見つめる) (2016/3/5 02:32:20) |
河村紗季♀2年 | > | 【いらっしゃってください】 (2016/3/5 02:35:52) |
神月 零♂3年 | > | …君…名前は…?良ければ教えて欲しいな。(ゆっくり彼女の目の前に来た後ゆっくりしゃがみ彼女の顔を見て)…ふふっ。ありがと…ね。(こちらからもゆっくり彼女を見つめればよしよしと頭を撫でて…) (2016/3/5 02:37:43) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 水川…りいです。あなたは?(名前を答えれば相手にも問いかけて。頭を撫でられると見つめながら頬を赤くして)いえ…思ったことが口に出ちゃうので…申し訳ないです…… (2016/3/5 02:42:01) |
神月 零♂3年 | > | りいちゃん…か。覚えとくね。……僕?…僕は神月 零。よろしくね。(こちらも名乗り終われば優しく微笑んで)いやいや…別に謝らなくて良いよ…?(ゆっくり立ち上がればゆっくり彼女の隣に腰掛けると) (2016/3/5 02:46:33) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 神月さん……忘れられない。とても不思議で綺麗な人だから。(名前が分かると微笑んで嬉しそうに話して)ありがとうございます…(身のこなしも綺麗で、何かの作法をしてる人かなっとか考えて) (2016/3/5 02:56:45) |
神月 零♂3年 | > | 【眠くないですか…?無理なさらないで下さいね??】 (2016/3/5 02:57:26) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【何か、更新がうまくいかなくて…。眠気は大丈夫です。そちらも無理なさらず…】 (2016/3/5 03:00:25) |
神月 零♂3年 | > | え…?そう……?ありがとう…りいちゃん。(数秒間驚きで目を見開いてしまって。その後ほんのり顔を赤くしては…)りいちゃんは今日何でここにいたの…?悩み事とか…?(そういえば…と呟けば軽く問いかけてみて) (2016/3/5 03:04:26) |
神月 零♂3年 | > | 【ありがとうございます。こちらも大丈夫ですっ】 (2016/3/5 03:05:36) |
水川りい♀2年 ◆ | > | ん?…(目を丸くする彼に首をかしげて)屋上が好きな場所なのと、家に帰っても、一人なのと、星を見に…(理由がたくさんあったな…と思うと空を見上げて) (2016/3/5 03:08:21) |
神月 零♂3年 | > | ん…?って…。意外と普通に恥ずかしい事…言えるんだね…びっくりしちゃった…あはは…。(首を傾げこちらを見る彼女。まだ恥ずかしいのか顔が見れず目をそむけて)あ…2つ位同じ理由あった…かも。(沢山理由があるんだなぁ…と思いながら空を見上げる彼女を見つめて) (2016/3/5 03:14:17) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 恥ずかしいこと…(自分でいった言葉のどこが恥ずかしいのか考えてみる。ならば、彼女にとっては普通の言葉なのであろう。)星が綺麗。落ちてきそう……ほんとですか?嬉しい…(同じ理由があると聞けば嬉しそうに笑う) (2016/3/5 03:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河村紗季♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 03:19:23) |
神月 零♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/3/5 03:19:39) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/5 03:19:39) |
神月 零♂3年 | > | あれがりいちゃんの素なんだね…なるほど…。(そんな事言ったっけ?…といった顔をした彼女を見ればあれが素なのだと分かり…)確かに…今日は良く綺麗に星が見えるね……。(彼女の言葉を聞けば自分もゆっくり空を見上げて) (2016/3/5 03:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが自動退室しました。 (2016/3/5 03:40:32) |
神月 零♂3年 | > | 【ん…おやすみなさいかな…?また屋上来ますのでその時会いましたらお相手お願いしますね。】 (2016/3/5 03:41:16) |
神月 零♂3年 | > | 【では、私も落ちますっ】 (2016/3/5 03:41:40) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/5 03:41:46) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが入室しました♪ (2016/3/5 17:34:51) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します。】 (2016/3/5 17:35:06) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【神月さん>昨日は寝ちゃってすみませんでした。また、お会いできたら宜しくお願いします♪】 (2016/3/5 17:35:57) |
水川りい♀2年 ◆ | > | 【伝言のみで失礼します。】 (2016/3/5 17:36:33) |
おしらせ | > | 水川りい♀2年 ◆I4R7vnLM4wさんが退室しました。 (2016/3/5 17:36:40) |
おしらせ | > | 桐生 誄♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 18:24:02) |
おしらせ | > | 桐生 誄♀2年さんが退室しました。 (2016/3/5 18:24:11) |
おしらせ | > | 綾瀬 一樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:51:44) |
2016年02月27日 23時10分 ~ 2016年03月05日 21時51分 の過去ログ
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