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「FT世界 『空と湖が入り混じる場所』」の過去ログ

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2016年03月04日 19時52分 ~ 2016年03月06日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(219.165.***.91)  (2016/3/4 19:52:32)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/3/4 20:38:09)

アイナ♀賞金稼ぎ【という事でテストロル。千客万来。』   (2016/3/4 20:38:24)

アイナ♀賞金稼ぎん~♪やっぱり、この街が一番落ち着くなぁ とは言え遅くなっちゃったなぁ、宿屋の部屋空いてるかな?(世界中をアテもなくほぼ放浪に近い旅をしている一人の少女。つい先日も、大陸の向こう側にある大きな街に訪れたのだが、そこでも何の収穫もなかったのだった。あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、世界を股にかけ逃げ惑う賞金首2名の情報を追い求めての事だった。そうして、もう一人。極度の方向音痴故に、もう何年も帰宅しない母の姿も同時に探して居る。けれど、噂を聞き駆けつけても遅く、中々遭遇する事が出来ずに居た。それならばスタート地点に戻ろうと、今まで自分が拠点にしていた、この城下街にやってきたのだ。)   (2016/3/4 20:42:00)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/4 20:43:37)

イリア♀傭兵【こんばんはー。面白そうなお部屋を見つけたので…、落下してきました♪】   (2016/3/4 20:44:06)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんわ、はーい、どうぞー』   (2016/3/4 20:44:34)

イリア♀傭兵【同性同士でのロルですが、大丈夫でしたか?気分的に、日常系とかやりたいのありましたら…】   (2016/3/4 20:45:54)

アイナ♀賞金稼ぎ(貿易都市と言う事もあり、早朝だろうと深夜だろうと商店街は賑やか。特に貿易所近辺は儲けた人と、貿易を失敗した人の落差が激しい。中には貿易の為に購入した未鑑定の壷を鑑定屋に持ち込んで居る人も。そんな街の住人や冒険者達の様子を楽しそうに眺めるのは、年の頃17歳程の少女。背丈は女性にしては、やや高め。格好は、この近辺では珍しいミニスカチャイナとは言え貿易都市として人々が集まる街なので、こんな格好でもコレといって注目は集めたりしない。取り敢えず宿屋かなぁ、でもお腹空いたしなぁと、茶髪のサイドテールを揺らしながら街の中央部にある宿屋に向かって歩き出す。城下が安全な所為なのか、こんな時間でも子供達が駆け回っていて、ついつい微笑んでしまった)   (2016/3/4 20:47:00)

アイナ♀賞金稼ぎ【 大丈夫ですよー』   (2016/3/4 20:47:10)

アイナ♀賞金稼ぎ【あぁ、でもエロルは出来ないですー 】   (2016/3/4 20:47:31)

イリア♀傭兵【其れは大丈夫ですよー。】   (2016/3/4 20:47:57)

アイナ♀賞金稼ぎ【はーい、それなら問題ないですゆえー】   (2016/3/4 20:48:09)

イリア♀傭兵【あ、展開の希望とかあれば教えて欲しいのですが…】   (2016/3/4 20:56:04)

アイナ♀賞金稼ぎ【ん~特にはないですよぉ、のんびり、まったりでも、戦闘でも、城案内でも、なんでも、イリアさんの展開しやすい設定で良いですよー】   (2016/3/4 20:56:48)

おしらせリリス♀トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2016/3/4 20:58:02)

イリア♀傭兵【了解です。なら、適当にロル続けますので、流れでお願い出来ますか?】   (2016/3/4 20:58:16)

アイナ♀賞金稼ぎ【はーい、大丈夫ですよー リリスさん、こんばんわー】   (2016/3/4 20:58:40)

リリス♀トレジャーハンター【こんばんは、F系大好きな背後で、挽かれてはいってしまいました。もし、お二人でロール回されるなら、出ます】   (2016/3/4 20:58:46)

イリア♀傭兵【こんばんはー。初めましてー>リリスさん】   (2016/3/4 20:59:01)

アイナ♀賞金稼ぎ【千客万来嬉しい事ですーご遠慮なく~】   (2016/3/4 20:59:28)

リリス♀トレジャーハンター【初めまして、アイナさん、イリアさん。いいんですか、ありがとうございます。では、イリアさんの次にロール入れますね。よろしくお願いします】   (2016/3/4 21:00:12)

アイナ♀賞金稼ぎ【お願いしますー】   (2016/3/4 21:00:50)

イリア♀傭兵【では、そういう事で…。書き始めますね。宜しくお願いします。】   (2016/3/4 21:01:43)

リリス♀トレジャーハンター【楽しみにお待ちしてます】   (2016/3/4 21:02:12)

アイナ♀賞金稼ぎ【お願いしますっ】   (2016/3/4 21:02:12)

イリア♀傭兵…漸く、着いたか(隣国での戦争で稼ぎ時とばかり出掛けて、多少は報酬で揉めたものの中々大きな額を手にする事が出来た。活動拠点を置いている貿易都市に戻ってくれば、約半年ぶりの景色に懐かしくも思って。相変わらずの活気さに平和なものだなと大きな欠伸をしながら、今宵の宿を探しに街をふらついて。背中に大きな長筒を担いでいる姿は誰が見ても戦闘系の職に属している事が分かるのか、その女性にしては高い身長の所為で目の前を歩く人々が無意識なのか道を開けて)此処にするか…(ある一軒の街の中央部にある宿屋に辿り着くと、値段も手頃だし此処にするかと決めて。此処に来るまでに変な輩が此方に触れてこようとした為に少し話し合い…で解決したのだが、まぁ問題は無いだろう)   (2016/3/4 21:08:17)

リリス♀トレジャーハンター(交易都市近くの遺跡で数日に渡り、お宝探しをしていたリリスは、うんざり顔で戻って来た。動きやすい青いシャツ、同色のハーフズボン、茶のブーツ、一見すれば、ボーイッシュな女性だろうか?道具入れを兼ねたリュックを右肩に、ひょいっとかけ、宿屋への道を歩き出したとき、子供たち気付く。満面の笑みを作り、手のひらの上に価値の無い小さなガラス玉置いた)わたし商人なの。これはとても高価な宝石なの…(どこか気弱そうな女の子と目線を合わせ、キャンディーと交換してもらった。バイバーイと手をひらつかせながら、キャンディーを喉に放り込みながら、宿屋のドアを開いた。あっけらかんとした面持ちで、宿屋の主人から部屋を借りた。他にカモはいないか、ロビー近くの椅子に座り、朗らかな笑顔で)あー大収穫だった。トレジャーハンターになったかいがあった…(床に置いた袋の口を開いて、ガラクタ同然の食器へ手を伸ばしている。金のありそうな、着流し女とミニスカ女が視界に入り声をかけた)こんばんは、ねね、イイモノあるんだけど見ていきませんか?…   (2016/3/4 21:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイナ♀賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2016/3/4 21:22:25)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/3/4 21:22:57)

アイナ♀賞金稼ぎ【更新忘れてた・・・、すみません、しばし、おまちをー】   (2016/3/4 21:23:17)

リリス♀トレジャーハンター【お帰りなさいませ。自己紹介的ロールで、時間が長くなりすみません。】   (2016/3/4 21:23:17)

イリア♀傭兵【此方も時間とってごめんなさい…汗】   (2016/3/4 21:23:39)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、此方の不手際なので、お気になさらず~ ロル作成速度は人それぞれなのでー細かい事は、気にしちゃいけませんよー】   (2016/3/4 21:24:01)

アイナ♀賞金稼ぎお久しぶり♪お部屋空いてる?空いてる?(久しぶりに訪れる宿屋、宿屋の隣りは女将さんの旦那さんが経営する酒場となっているので、夜通し賑やかだったりする。そんな喧騒を横目にしながら久しぶりに顔を合わせる女将さんに愛嬌ある笑顔で挨拶。部屋なら、空いてると言われ嬉しそうな笑顔。部屋の鍵を貰いロビーを見回してみれば、いろんな冒険者やハンターや賞金首まで居たりする。赤地に緑糸で昇龍がデザインされているミニスカチャイナ。腰と太ももにはナイフが収まっているホルスター故に少女の獲物はナイフだと思われるだろうが、徒手空拳の方が得意だったりする。)こんばんわ、お姉さん達、何かあるのー?(さて、時間も余ったし如何しようかと首を捻ってみれば小柄な同い年位の少女に声をかけられた。如何やらトレジャーハンターのよう・・・不思議気に、その声に応じてトコトコ近づいてみたり。もう一人居る異国風の女性にも勿論笑顔でご挨拶)   (2016/3/4 21:28:08)

イリア♀傭兵あぁ、一部屋頼む。滞在は…1週間纏めて頼む(宿屋の女将に滞在日数を告げて。多分今回はもっと長く居るだろうが、その時はまた延長するなり他の宿を新たに探せばいいだけで。先程から隣の酒場の喧騒が此方まで伝わってくると、後で酒でも飲もうかと心にメモして。取り敢えずは背中に背負っている愛用の長筒、正確には遺跡で見つけた銃というモノだが、コレの手入れでもしようかと部屋に上がろうとすれば、胡散臭い少女と、明るそうな少女2人に絡まれて)…生憎偽物のガラクタは間に合ってるが?相手を見て声をかけるんだな(こんな少女がイイモノなんて持っているわけ無いと適当にあしらいながらも、鼻で笑って。取り敢えず此方に笑顔で挨拶してきた異国の赤い服装の少女には手を挙げて挨拶はしておく)   (2016/3/4 21:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイナ♀賞金稼ぎさんが自動退室しました。  (2016/3/4 21:48:09)

リリス♀トレジャーハンターいらしゃいませ。ねねお客さん、これどう?…(スリットからは、同性から見ても羨ましい太ももに視線が一瞬ゆく。男相手の商売をしている女!勘違いをしたまま、上体を前のめりにして明るい笑みをたやさない)わたし、トレジャーハンターのリリスって言います。素敵な刺繍!ドラゴンがお好きなんですね…(わざとらしく胸の前で手を合わせ、無害そうに、小首をかしげるような仕草をしていた。その刹那、着流しの女からガラクタと言われ、チッチッと顔の前で人差し指を振っていた)ガラクタじゃないですよ。骨董品です、一部のコレクターには、お宝ですよ…(バレたか、心の中でため息を付きながら、そそくさと袋の口を紐で結んでいる。椅子の背もたれに背中を背中を預けながら、横目で二人を眺めている。どうやらチャイナドレスの少女は只者ではないと、やっと感づいた)あなたたち、わたしと似たような商売しているみたいね。どう組まない?こう見えても、鍵開けとか得意なんだ…戦いは苦手かも、でも~、逃げるのはうまいよ…   (2016/3/4 21:48:20)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/3/4 21:48:36)

アイナ♀賞金稼ぎ【だー お気になさらずー】   (2016/3/4 21:48:47)

アイナ♀賞金稼ぎなんだぁ、面白いのあるかと思ったのになぁ ん~アイナはただの冒険者兼賞金稼ぎだからぁ(同い年位のトレジャーハンターだと名乗る少女。どんなおもしろアイテム見せてくれるのかなぁって、るんるん気分で居たら。先ほどの着流し姿の異国風剣士のお姉さんがザックリ一言。如何やら、その言葉は的を射て居たようで、小さなうめき声を上げるや商売道具と思われる荷物を片付けてしまう。そうして、あろう事かパーティーの申請。応じても良いけれど、ダンジョン探索するわけでも空き巣に入るわけでもないからなぁ?って困惑顔。応じても良いけれどー)えっとー足でまといにならないー?(ある意味で戦闘狂な少女。純真無垢かつ無邪気な笑顔で様々なものを蹴散らして来た(主に盗賊等)のんびり、焦らずの旅なのでパーティーが増えても自分は困らないけれどぉ~部屋に行こうとしている、お姉さんは如何なんだろうと、お姉さんの方を眺めてみる、それはもうじーっと)   (2016/3/4 21:54:02)

イリア♀傭兵トレジャハンターか…(少女の自己紹介に何処か納得した様子を見せて。大方遺跡などで潜って一攫千金でも狙って夢見る、端的に言えば夢のある…まあ現実味の無い職業で。そんな輩など…まあ穏便な手段で引き取って貰った事は何度かある)…すまないが、足手纏いはごめんだな、他を当たるといい。まあ詐欺師紛いに仲間が出来るなら其れは面白いかもだが…で、何故此方を見る?(饒舌に喋っていたが、先程から睨むくらいに此方を見つめてくるチャイナ服の少女に視線を変えて。確か賞金稼ぎと言ってたな、なんて思い出せば、そういえば隣国では私の首も賞金首になってたかな…なんて、思い出して。貿易都市なら関係は無いだろうと普通に帰ってきたのだが、まあ心配無いかとタカを括って)   (2016/3/4 22:00:41)

リリス♀トレジャーハンター(困り顔をするアイナを見逃さず、椅子の上でクルリと方向を替え、両足を開いて前のめりになり、ウインクした)わたし、グレーゾーンは別にしてさ、この街の法に触れることはしないの。出入り禁止になったら困るから…(くくっと白い喉で笑っていた。見も蓋もないことをイリアから言われ、首を何度も振り必死に弁解している)足手まといにならないよ。あなた傭兵でしょ?包囲されそうになって、逃げ道を探したことあるんじゃなくて?そもそも、わたし戦闘が苦手っていっても、腰にあるショートソードをパンと軽く叩いて立ち上がった。小さく絞った声で真面目な表情になり)いい、傭兵さんや賞金稼ぎの平均と比べての話。戦うのヘタだったら、トレジャーハンターとして、この年まで生き残ってないでしょ?ちなみにわたし、17歳。トレジャーハンター暦4年なんです…もし、追われているならそっちの筋にも繋がりあるし、役に立つ自信ある…   (2016/3/4 22:09:53)

リリス♀トレジャーハンター【わたし戦闘が苦手っていっても…(腰にあるショートソードをパンと軽く叩いて立ち上がった。 訂正】   (2016/3/4 22:10:34)

アイナ♀賞金稼ぎまぁ、いいやぁ♪(着流しの異国風お姉さんの顔を何処かで見た事があるような気がしたけれど、それを何処で見たのか定かではない。隣国だったか、はたまた異国だったか思い出せないし、この国と言うか、この都市は治外法権に近い部分もあるので、この都市に居る間は賞金稼ぎだろうと賞金首だろうと関係なく同じ食事をし、同じ宿屋に宿泊したりするのだ。そのルールを知らない人達が、偶に暴れたりするけれど。冒険者ギルドもあってないようなものなので、今日は見なかった事にしようなんて思っていたら、何だかやる気まんまんと言うか、売り込む気まんまんな女の子、ハンター暦4年だと告げるので指折り数えて)新人さん?(なんて思わず言ってしまう。自分と同じ位の年齢で4年と言う事は13歳位からか・・・ショートソード一本と言うのも心もとないけれど、自分的にはお宝には興味ないので、そういうダンジョンや盗賊狩りの時とかに回収して貰うのも悪くないかなぁとかぽややんと、のんびり考えている。)   (2016/3/4 22:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2016/3/4 22:21:07)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/4 22:21:49)

イリア♀傭兵【申し訳ない…汗】   (2016/3/4 22:22:06)

アイナ♀賞金稼ぎ【きゃーお帰りなさいませー いえいえ、此方こそ時間掛かって申し訳ないー】   (2016/3/4 22:22:19)

イリア♀傭兵……(少女から目を逸らされると、内心ホッと一息。まぁそんな心配をしなくても良いのが、この都市なのだから、心配は杞憂だったかもしれないが万が一がめつい賞金稼ぎは都市の外に出た瞬間襲ってくる…なんて、事もあり得なくは無いので、用心だけはしておくと心に刻んで)四年…まあ私は8年だから倍だな(彼女の言葉にフッと鼻で笑うと、何故か張り合う様に言葉を続けて。まあ闘いの道しか知らないが、だからこそ腕には自信があって。チャイナ姿の少女は兎も角目の前の少女になら余裕で勝てる自信はある)残念だが、暫くは休業だしな。他を探してくれ(少し魅力はあったが、何しろ戦場から帰ってきたばかり、今は休息だなと、手を挙げて部屋へと戻ろと身体を反転させて)   (2016/3/4 22:28:37)

リリス♀トレジャーハンター新人、4年生き残っても新人なんですか?…そりゃ、何十年もやってるおじさん達と比べられたら新人だけど…(しょんぼりして、いじけたように唇を尖らして、両手の指先を胸の前でいじりながら俯いている)ショートソード一本で、多くのことをこなせるから、優秀っていえるのかもよ?…(ブーツにナイフを隠しているが、戦いにつかったことはない)トレジャーハンターの先輩達からは、【つづきます】   (2016/3/4 22:38:31)

リリス♀トレジャーハンター可愛がってもらっているんです。その証拠に…(もったいつけるように、ズボンの裏側の隠しポケットから、微かな青い光を放つ、八角形の魔道水晶を取り出して見せつけていた)この前、入手したお宝です…(あは、と頭の後ろに片手をやり、ポニーテールの後ろ髪を揺らしながら、笑っている。八年と耳へ届き、両目をパチクリさせていた)は、八年も!ベテランなんですね…(ため息を突き、がっくりと肩を落としている。どうやら、今回は一緒に仕事をするチャンスはない、と悟り、荷物をまとめだしていた)もしかしたら、いつか…仕事を一緒にするときがあるかも。わたしも大人しく、部屋に行って寝ます…(二人へ短く挨拶をしてから、やや名残惜しそうに部屋への道を一歩一歩進んで行く)【お相手くださり、ありがとうございました】   (2016/3/4 22:38:44)

リリス♀トレジャーハンター【お二人のロールもお部屋の設定も素敵なので、ぜひ、また来たいです。お先に失礼させていただきます】   (2016/3/4 22:39:43)

おしらせリリス♀トレジャーハンターさんが退室しました。  (2016/3/4 22:39:58)

イリア♀傭兵【此方こそありがとうございました。…冷たい態度で申し訳無いです…汗】   (2016/3/4 22:40:29)

アイナ♀賞金稼ぎ【初回から居らして下さり、有難う御座いましたー 今後共ご贔屓にー  クールビューティーアリだと思います~ そろそろ私も時間がヤババなのですがー】   (2016/3/4 22:41:00)

イリア♀傭兵【あっ、じゃあアイナさんのロルで締めてもらって大丈夫ですよー。クールキャラは絡みにくくて申し訳無いです…】   (2016/3/4 22:43:36)

アイナ♀賞金稼ぎあはは♪(異国の剣士風のお姉さんが8年だと告げて居て。4年で新人だなんてとショックを受けてしまったトレジャーハンターを自称する少女は、意気消沈してしまうがハントで獲得したと言う魔導水晶を取り出してくるのだが、魔導分野は苦手で自分には、その水晶の価値がイマイチわからなかった。見る人が見れば、きっと希少価値のあるモノなんだろうなぁとか想いつつ、落ち込んで荷物を纏める少女に)また、お話しようね♪(なんて明るく声をかけて、手をふりふり部屋に引き上げる少女を見送って。)今度は、お姉さんのお話も聞かせてね♪(クールでミステリアスで言葉は少ないけれど、負けず嫌いな部分とか素直になれない部分があるだけで、きっといい人に違いないと決め付けて、部屋に戻ろうとする異国の剣士風の女性の背中にも同じように声をかけてみたりする。気づけばロビーには自分一人だけ、お腹も空いたし久しぶりの都市、馴染みの人達への挨拶にでも行こうかなっと、踵を返した。〆)   (2016/3/4 22:47:28)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんなもんで~ いえいえ~此方こそバカ明るい騒がしい子で申し訳ないですー 宜しければ、またご利用下さいなー】   (2016/3/4 22:48:05)

イリア♀傭兵【ありがとうございましたー。こちらもシメロルしたら、落ちますからお気になさらず】   (2016/3/4 22:49:07)

アイナ♀賞金稼ぎ【〆を確認してから退室しますね♪ 此方こそ初回利用有難う御座いましたっ 今後共ご贔屓頂ければ幸いですっ】   (2016/3/4 22:50:02)

イリア♀傭兵…?(意気消沈の少女が取り出した魔道水晶に首を傾げて。残念ながら其処まで分野は精通してない為にどれ程の価値があるか分からなくて。まあ綺麗な水晶だなくらいの認識しか持っていない)まあ気が向けばな(トボトボと去っていく少女を見送れば、明るい彼女の声に顔を少し向けると、手を軽く上げて返事を返して。帰ってきて早々賑やかな出会いだな…と滅多に笑わないが、クスリと笑みを零して。何故かあの2人とはまた会う様な気もするな、なんて考えながら、部屋へと引き上げて行った。〆)   (2016/3/4 22:56:19)

イリア♀傭兵【少し短いですが、〆です。お付き合い有難う御座いました!】   (2016/3/4 22:58:41)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、とても素敵な〆有難う御座いました♪  此方こそ出来たばかりの部屋への来訪、ご利用共に有難う御座いましたっ とても楽しかったですっ 今後共ご愛顧下さいませ~】   (2016/3/4 22:59:35)

イリア♀傭兵【いえいえ、素敵な部屋の提供有難う御座います♪よく彷徨いてますから暇な時にでもまた御相手してくだされば幸いです!】   (2016/3/4 23:01:38)

アイナ♀賞金稼ぎ【気に入って頂き需要があるようで、ホっとしておりますっ  また邂逅しましたら、お願いしますね♪ 時間もいい時間なので、お見送りさせて下さいっ 今日は本当に有難う御座いました!】   (2016/3/4 23:03:02)

イリア♀傭兵【とても楽しく過ごせました♪はい、此方こそ…。では、お言葉に甘えて退散しますねー、お疲れ様でした!】   (2016/3/4 23:05:15)

おしらせイリア♀傭兵さんが退室しました。  (2016/3/4 23:05:20)

アイナ♀賞金稼ぎ【お疲れ様でした♪ 今後共常連様、利用者様が増えることを祈って、おやすみなさいっ】   (2016/3/4 23:06:43)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2016/3/4 23:06:49)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/5 09:35:13)

イリア♀傭兵【おはよう御座いまーす。お部屋お借りしますっ。】   (2016/3/5 09:35:40)

おしらせトワ♀剣士さんが入室しました♪  (2016/3/5 09:38:52)

トワ♀剣士【お早う御座いますーっ。お部屋お邪魔致しますっ。】   (2016/3/5 09:39:20)

イリア♀傭兵さて、今日はどうしようか…(昨日はこの都市に帰って早々忙しかったが、本来なら知り合いも少ないので話しかけられる事なんて稀で。女将に朝食を頼んで戦場の癖か一気にかけこんで、宿の外へと足を踏み出した。早朝だと言うのに相変わらず賑やかな大通り。慌ただしそうに商品を持って駆ける少年や大きな声で客引きをする屋台の店主など様々で。特にする事も決まっていなければ、街の中央にある噴水の広場へと辿り着いて)   (2016/3/5 09:40:30)

イリア♀傭兵【おはようーっ。こんな感じで大丈夫…?】   (2016/3/5 09:41:08)

トワ♀剣士(初めて来た都市、物珍しげに周りを見渡して。賑やかな通りを見物、武器や防具、食品など何処もお客さんが沢山。人混みは苦手なのか一見すればその場から立ち去るべく街の中央の噴水へと脚を進めた。ふと、誰かの姿が見える。これは声を掛けて良いのだろうか、然し、この都市の住民では無い。迷っていれば視線は彼女一直線だった。)………(見ちゃ駄目、自分にそう言い聞かせればやっとの事視線を外す。彼女は私の視線に気付いたのだろうか。)【多分大丈夫だよー、笑】   (2016/3/5 09:45:49)

イリア♀傭兵(一先ず人混みを避けて此処まで来たが、特にやる事もない。何時もならば、旅の品の調達、買い出しで忙しい位なのだが生憎なのか今はする必要無ければ、唯噴水の水の動きを目に追う位しか…と思っていた所に、人に見られる気配を感じて、振り返ると自分より少し若い剣士らしき女性の姿が。今は目を逸らしているが、人の多くない今此方に視線を向けてきたのは彼女だろうと、推測できて)私に何か用か?(何時もなら見て見ぬ振りだが、昨日の今日で新たな人に出会えば、思わず声を掛けてしまっていて。若しかしたら、私の服装が珍しかったのだろうか、なんて考えも脳裏に浮かんで)   (2016/3/5 09:53:13)

トワ♀剣士(やはり自身の視線に気付いた彼女、振り返った時には外れていたと思われる視線。彼女に声を掛けられてしまっては再度視線を彼女に戻そうか。改めて見ると高身長で綺麗に赤みを帯びた茶髪、着流しがとても似合っていた。)…っ、あ、あの…用とかでは無くて…(言葉から読み取るに緊張している様。視線は彼女と噴水の往復で。初めて来たので…と言葉を紡ごう。こんな事で見ていた事に彼女は呆れるだろうか。物珍しいと言うのは事実、だが此処ではこれが普通なのだろう。別に可笑しいとは思っていない。寧ろかっこいい、と思っている。)   (2016/3/5 09:59:42)

イリア♀傭兵(此方をじっと見つめてくる視線に戸惑っていた。何時も自分に向けられるのは敵意か、果ては女だからという厭らしい視線の何方かが殆どを占めていて。だが、目の前の彼女は何方かと言えば尊敬に近い眼差しを此方に送ってきていて)用はないのか…?あぁ、成る程…(薄紫色の髪の毛が風に靡きながら、たどたどしく言葉を紡ぐ彼女に納得した様子を見せて。初めてならば、恐らくこの貿易都市の賑わいは彼女にとって見慣れないモノに映るだろうから。其処まで考えれば、どうも小動物のような彼女を此処に置き去りにするのも忍びなくて)…良ければだが、私が少し案内しようか?(街に其処まで精通してる訳ではないが、初めての彼女よりはマシだろう。こんな気まぐれな言葉を彼女にかけると、どうする?と首を傾げて)   (2016/3/5 10:06:32)

トワ♀剣士(自分の言葉に納得してくれた様だ。ほっと一安心。少しだけ緩んだ頬。案内をしてあげる、という彼女。瞳を覗き込めば嘘は付いていない事が分かる。首を傾ける彼女にこくんと大きく頷けば、何処かで嬉しそうだった。)あの、…有難う御座います…っ。(彼女へ感謝の気持ちを言葉にすれば近付こうか。面と面を合わせる様にすれば何故かこちらから手を差し出す。本当は逆な気もするが此方は余り気にしていない。彼女さえ良ければだが握手を求めて、微笑み掛けようか。既に緊張の色はもう見えず、信頼を持っていて。)   (2016/3/5 10:15:25)

イリア♀傭兵(言っては何だが、普通は案内してあげる、などと初対面の人物から声をかけられれば、少しは疑うべきでは…、簡単に信用する彼女の将来に少し不安を覚えてが、今は気にしないでおこう)…?あぁ、宜しく頼む(差し出された手に首を傾げて、暫くしてから握手の手だと気づくとその手を取って。こんなひ弱そうに見える彼女も手は剣を握っているからかタコが出来ていて、努力してる事が伺えて)さて、先ずは……、歩くか(案内を申し出たものの、行き先は決まって居なくて取り敢えずは大通りを歩いて考えようかと、歩き出して)   (2016/3/5 10:24:52)

トワ♀剣士(彼女は首を傾げた様子、不味かったかと思えば手を取り握ってくれた。良かった、とまた安心。自分より身長が高い彼女に憧れてしまうのも無理は無いだろう、尊敬の眼差しはそのまま。握り返せばこくん、と再度頷く。)…りょーかい、致しましたっ。(行き先は決まっていないのだろう、突然の案内なのだから。歩き出す彼女に足早に付いて行けば大通りへと向かっている様だ。賑わう声が少し遠くから耳へと届く。そんな声が心地よくも有って。)   (2016/3/5 10:29:57)

イリア♀傭兵…敬語は使わなくていいぞ?(まるで部下のように敬語を使う彼女に戸惑い気味で、敬語を使われる事など滅多に無くて日常で使われると…歯痒くて仕方ない。先程出会った時から彼女には戸惑わされてばかりだなと溜息を吐くと、賑わう大通りを進んでいく)さて…、ん、2つ貰おうか(香ばしい香辛料の香りと呼び込みの声が2人にかかると、少し待ってろと二本の何かの串焼きを購入してきて。1本を彼女に渡すと自分も串焼きにカブリついて。先程食事は済ませたがこういうのは別腹というものだ)   (2016/3/5 10:37:07)

トワ♀剣士あ、御免なさい…敬語癖があって。(敬語は常日頃使っている言葉、家族以外には殆ど敬語なので初めて会った彼女にも当然の様に使っていた。然し、使わなくていい、と言われてしまえば敬語を外して砕けた口調になろうか。溜息を付いた彼女に付いていきながら。)…美味しそうっ。(彼女の声がかかればその場で待つ事数十秒、串焼きを手に持って帰って来た彼女が居た。美味しそうな匂いに鼻をくんくん、とすれば彼女から串焼きを1本貰って、口に入れていく。口内に広がる味に口元を綻ばせて。と、此処で気になる事が。いくらだったのー?と彼女に問いかける。その分のお金を出そうと聞いてみたのだ。)   (2016/3/5 10:44:18)

イリア♀傭兵そうか、中々珍しい癖だな…?まあ誰にでもタメ口よりはマシだな(そんな丁寧な奴も居るのかと感心しつつ、身分を弁えずにタメ口よりの輩よりはずっとマシだなと、考えて)美味いか?それは何よりだ(やはり屋台などで買う物は雰囲気もあってか普通の串焼きさえ美味しく感じられるから不思議だなと。目の前の彼女が口に入れた瞬間、喜ぶ様子に此方もつられて口元を緩めて。お金を出そうとする彼女に、別に気にしなくていいと拒否すれば、食べ終わった串を近くのゴミ箱に投げ入れると、再び歩き出して)   (2016/3/5 10:50:53)

トワ♀剣士め、珍しいのかな。(珍しいと言われれば考え込む。この都市では砕けた口調の人が沢山いるのかな、なんて。然し、こんな事を考えていればいつの間にか食べ切ってしまった様。ほんのりと口の中に味が残っていた。)美味しかった…っ。(お金を出そうとするが拒否されてしまっては、有難うとお礼を。ごみ箱に投げ入れる彼女の串は綺麗な弧を描き入っていく。では、此方もっと真似をするも外してしまい、拾って今度は普通に入れて。歩き出した彼女の背を再び追いかけて来ていく。人混みの中でも何か、オーラが有る彼女はすんなりと見付けられて。)   (2016/3/5 10:56:28)

イリア♀傭兵この都市ではな?(砕けた口調どころか罵声に近い声が行き交うこの都市では敬語を使うのは、限られた人物で。況してや剣士が使っているのは少し違和感を感じるくらいだ)全く何してるんだか(放物線を描いてゴミ箱の外へと落ちる串を拾い上げてご丁寧に普通に入れ直す彼女の姿に、クスリと笑いを零して。彼女が追いついてくれば、気軽に話題を振ったりしていれば一軒の店の前で足を止めて)此処にするか…(何やら怪しげな店だが、此れでも名の知れた商人のやっている異国の品を扱っている変わった店で。自分の獲物の長筒も実はこの店から仕入れていて)   (2016/3/5 11:04:23)

トワ♀剣士へー…私もこの口調のままでいようかな。(自分の敬語はこの都市では珍しいので回りに合わせよう。そうすれば違和感なくこの都市に溶け込めるであろう、と考えて。)…っと、…此処…は?(自分が籠の外に串を落とした所を彼女は見ていたのだろう。笑いを零す声が聞こえては少しだけ頬を赤く染めた。恥ずかしかったのだ。然し、そんな事を気にしてる場合では無い。とある1件のお店で脚を止めた彼女に合わせて此方も脚を止めれば、そのお店を見ようか。見た目は怪しそうな雰囲気が漂っている。だが、彼女は怪しいものは自分に勧めてなんて来ないだろう、ではこのお店は何が有るのだろうと、首を傾げて。)   (2016/3/5 11:11:26)

イリア♀傭兵まぁ何方でも構わないがな(彼女が口調を変えても、結局は元に戻りそうな気がしてならないが、彼女がそう言うなら変えてみるのもアリだろう)此処は…、まぁ入ってみれば分かる(何故か頰が赤い彼女にもう疲れたのだろうか、と見当違いの考えが頭に浮かんで。店の前で首を傾げる彼女に説明しようと思ったが、見た方が早いと先に店の扉を押し開けて中に足を踏み入れて。カランカランと木の板の音が店内に響くと、何故かターバンらしき物を巻いた男の姿が。前来た時はベレー帽だった気もするこの男が店主で。店の中には用途の分からない笛のようなものから、鋭く尖った投げ物、その下には[手裏剣 今だけ大特価!]と胡散臭い文字が見える)   (2016/3/5 11:19:43)

トワ♀剣士じゃあ、どっちも使うっ。(何方でも構わないのなら使う人を分けよう。彼女には砕けた口調なのは変わらない。)…?…お邪魔します…(説明より見た方がいい、と彼女は思ったのだろう。開けた扉に脚を踏み入れる彼女に合わせて此方も中に入っていく。挨拶も忘れずに。周りを見渡してみれば何に使うか分からないものが有ったり、大きく書かれた文字や強調しようと色ペンで書かれた文字、本当かどうかは怪しいが何処か興味を持つお店だった。ターバンを被った彼は店主、なのだろう。彼には会釈をしておいて。此のお店の雰囲気は好きだ。興味津々の様、前に居る彼女には私の感情は伝わるだろうか。)   (2016/3/5 11:27:03)

イリア♀傭兵…相変わらず、怪しい品しか置いてないな(ボソリと呟いた声に、店主が怪しい笑みで全ての品はあの遠方から運ばれてきた…などと語りだすと、長くなりそうなので、適当に頷いて黙らせておく。件の彼女は最初は怪しく思っていた様子だが、見慣れない品に興味津々なのは伝わってきて。連れてきて良かったと胸を撫で下ろすと、定時を告げる鐘の音が聞こえてくる)…あ、忘れてた。案内は此処までだ、また何処かで会った時は…まあ頼む(昔の親友と約束していたのを思い出すと、店主に彼女の事を頼むと、彼女に手を振りながら店の外へ出て行って。彼女とはまた会えたらいいな…などと笑みを漏らして歩いていた彼女が、遅れてしまって親友に大目玉を食らうのはそう遠くない〆)   (2016/3/5 11:33:37)

イリア♀傭兵【慌ただしくてごめんなさいっ。お付き合い有難う御座いましたーっ、お疲れ様ですっ】   (2016/3/5 11:34:01)

おしらせイリア♀傭兵さんが退室しました。  (2016/3/5 11:34:06)

トワ♀剣士【いえいえ、此方こそ有難う御座いましたーっ。お疲れ様でしたーっ。綺麗な〆ロルは汚さずそのままにっ。お部屋もお邪魔致しましたーっ。】   (2016/3/5 11:35:03)

おしらせトワ♀剣士さんが退室しました。  (2016/3/5 11:35:07)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2016/3/5 19:09:10)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんわ。千客万来嬉しい事ですー 今日も適度にロルさせて頂きますー】   (2016/3/5 19:09:39)

アイナ♀賞金稼ぎん~良いお湯だったぁ♪(とある国の貿易都市。城下街とは言っても古城を基盤に街が広がっているだけで、領主や王様が居るわけではない。その昔には居たそうだが今は城主の姿を見た事があるものは居ない。王国軍や騎士団の詰所や屯所はあるものの、商店街等の施設を切り盛りしているのは青年会や商工会議所と言った一般市民達。夜が更けても尚、子供達が走りまわる平和な都市。そんな場所に大体2週間前後は留まろうかと考えている。貿易都市と言うだけはあり、各国から様々な情報も入って来る。半分は眉唾だったりするけれど、中には信ぴょう性のある話も多いので皆、情報収集に余念がない。)   (2016/3/5 19:13:21)

アイナ♀賞金稼ぎ(そんな少女。今日は近隣の村や街でも名物となっている温泉を満喫し旅の疲れを癒して来た所。番台にはフルーツ牛乳や珈琲牛乳等もあり、浴衣や部屋着等のレンタルも行っているので、自分は毎回温泉を満喫した後は此処でお気に入りの浴衣をレンタルする。今日は白地に鮮やかな朝顔柄。履き慣れない異国の履物をつっかけて、カラ、コロなんて音を響かせ乍に城内の散策。夕飯を食べに行こうか、情報収集しに酒場に行こうか、兵舎に向かい軍医さんに体の調子でも見てもらおうか。如何しようかなぁ、なんて鼻歌を口遊みつつ目的もなく階段をあがったりさがったり。)   (2016/3/5 19:17:23)

アイナ♀賞金稼ぎぉ?(目的も無く浴衣姿の侭、城内のめぼしい階段をあがったりさがったりしていれば気づけば城内の人間が住まう宿舎に到着してしまった。兵舎とは名ばかりで兵士も有志を募った義勇軍に近い。兵舎に来てしまったのなら、ついでだし先生にでも怪我の具合でも見てもらおうかと考え真っ直ぐ軍医さんの診療室に向かう。軍医とは言うけれど、その腕は確かで冒険者だけではなく近隣の住人や遠く離れた国の人も、此処の先生に診て貰う為、遠路はるばる訪れるとか。)   (2016/3/5 19:21:18)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/5 19:28:41)

イリア♀傭兵【こんばんはーっ、お部屋お借りしましたっ。】   (2016/3/5 19:28:59)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんわ♪ 連日のご利用嬉しい限りですっ 気に入っていただけたなら、お好きなようにどうぞですよっ】   (2016/3/5 19:29:27)

イリア♀傭兵【ありがとうございます、今日も良ければお付き合い頂けますか…?】   (2016/3/5 19:30:25)

アイナ♀賞金稼ぎ【勿論ですっ どうぞですよ~】   (2016/3/5 19:30:48)

イリア♀傭兵【ありがとうございます♪】   (2016/3/5 19:31:06)

アイナ♀賞金稼ぎ【兵舎周辺を、うろちょろしてるので、テキトーに絡んで頂ければですっ】   (2016/3/5 19:31:44)

イリア♀傭兵…っ、もう少し丁寧に…(兵舎のある一室、診療室と書かれた部屋では1人の少し老人に近い風貌の男性と異国の服を身に纏った女性が向かい合わせに座っていて。実は先日の戦場で弓矢が掠めた為に出来た傷を見て貰おうと此処に来たのだが、相変わらずヤブ医者と言いたくなるような雑な治療に睨むも、腕は確かなので何も言えなくて。ぶっきらぼうに挨拶をして部屋を出ると、兵舎の外へと向かって歩いていく。先程の治療で塗られた意味不明の軟膏薬がヒリヒリとして、傷口を痛めている為に顔は顰めっ面で)   (2016/3/5 19:38:25)

アイナ♀賞金稼ぎぁ、昨日のお姉さんだ、こんばんわ♪(兵舎に到着し先生に診て貰うべく、トコトコ元気に歩いて居れば、つい昨日遭遇した異国風の剣士なお姉さんの姿を発見。もう顔見知りとばかりに笑顔での挨拶。今日は自分も浴衣姿なので、お姉さんの少し変わった異国風の格好と然程変わらない。昨日はクールビューティーと言った風情だったけれど、今日は何だか機嫌悪そうに顰めっ面をしている。兵舎方面から出てきたのを考えると、先生に治療でもして貰って居たのかな?なんて検討をつける。自分も先生に診て貰う所だったので、冒険者や戦士や賞金稼ぎの考える事は同じなんだなぁと親近感を抱いたりするとは言え。にこにこ明るい笑顔の少女は何処を診ても怪我をしている様子もないわけで。)   (2016/3/5 19:42:15)

イリア♀傭兵……?この声は…(顰めっ面で下を向きながら歩いていれば、聞き覚えのある明るい声がかけられて。まさか、と思い前を向けば予想通りの少女の姿が。何でこんな所に…と不幸とも言える出会いに溜息を吐くも、よく考えれば此処の軍医は腕だけは評判だし、賞金稼ぎと言う少女が此処に来ることはあり得ない事では無くて)はぁ…、もう私は帰る所だから、今ならあのクソ爺さんも空いてるぞ…(少女の横を通り抜けながら、歩いてきた方向を親指で指差して。此処でお別れだな、と宿舎の廊下を少女に背を向けて歩き出して)   (2016/3/5 19:47:09)

アイナ♀賞金稼ぎお姉さん何処行くのー??(宿舎に用があるとは言え怪我をしているわけでもないので、何も今すぐでなくてもよかったりする。此処に拠点を置いて行動する事が多いので、言うなら定期検診のようなものだ。到着したら早めに来るように言われては居るのだが、それは今日でなくても良いだろうとか勝手な思考にて自分の横を通り過ぎ何処かに向かおうとする剣士風情なお姉さんに尚も声をかける。明るいと言うか無邪気と言うか、考えなしに無鉄砲で当たって砕けろタイプと言うか寧ろ砕けても当たり続ける傾向にあるので、素っ気なくされようと何処吹く風状態で。もし夕飯とか未だなら、一緒に如何ー??なんてキョトっと首を傾げて)   (2016/3/5 19:50:16)

イリア♀傭兵……、おい何故付いて来る(此処でお別れだと背を向けた筈の少女は何故か此方に付いて来る様で。軍医に見せに来たのだろうと言えば、別に今じゃ無くていいからと言葉が返ってくれば、言葉が紡げなくなって)夕飯か…そうだな、行く…って、何故お前と行かないと行けないんだ(隣に連れそう様に付いて来る少女と大通りを歩いていれば、思わず少女の言葉に頷きながら、一緒に夕飯の店を探そうとしたが、途中でおかしな事に気付いて。如何もこの少女と居ると調子が狂って仕方ない)   (2016/3/5 19:54:21)

アイナ♀賞金稼ぎぇ~だって、もうお友達でしょ? それに食べに行く場所なんて、そんないっぱいあるわけじゃないし、一緒に行った方が楽しいし♪(何処に向かうのかよくわからないけれど、何時の間にやらお姉さんの隣りに陣取って楽しそうな笑顔を振りまき乍トコトコ歩き続ける少女。着流し姿の異国風剣士の女性と湯上りに朝顔柄の浴衣姿の自分。地方の小さな町や村だったら、注目されてしまいそうではあるが、街が大きい事と貿易都市で毎日ひっきりなしにあらゆる人種が流れ込んで来る為、これと言って注目もされず。楽しそうにしている少女は、困惑し当然と言える疑問を投げかけて来る女性によくわからない持論を展開する。それに人数多い方が沢山注文してシェアも出来るしと言った所か。酒場でも良いし宿屋の食堂でも良いけれど、矢張り此処に来たなら近隣でも有名なレストランには行っておきたいなとか思いつつ。お姉さんの腕を取って歩き始める)   (2016/3/5 19:59:00)

イリア♀傭兵まて、誰が何時お友達に…、昨日会ったばかりだろう(突然の友達発言に思わず言葉を入れるも、無視される様に流されると肩を落として。本当にこの少女は何だろうか、いっそ後ろから1度殴ったら軽蔑して離れ…そこまで考えた所でこの少女なら、笑って済ませるか避けられる様な未来しか見えなくて。一先ず、少女の言葉に頷くと、所狭しと並ぶ屋台や店舗を脇目に歩いていく)…おい、何処か酒と食物が美味しくて…安い店は知らないのか?(中々無茶な要求だが、自分よりもこの都市に詳しそうなウキウキと足を弾ませている少女に声をかけて。自分の知っている店は荒くれ者が多く、普通に飲み食いするには不向きな店が多くて)   (2016/3/5 20:06:32)

アイナ♀賞金稼ぎ安くて美味しいなら今から行くトコも、そうだよぉ♪(お姉さんの思考が危ない方向に向かって居るだなんて何処吹く風状態で、至極楽しそうなにこにこ笑顔の侭に、お姉さんの腕を取って。こっち♪こっち♪なんて殆ど無理やりに近い勢いで、今度は城の正面入口から城内に入る。そこからは先ほど自分が利用した大衆浴場とも言うべき温泉が目の前にあったりする。温泉は近所でも有名で城の住人や冒険者達以外にも、そう言った一般市民達が利用客としても訪れる事で知られて居る。その所為か温泉施設周辺は湯上りの人や自分と同じような浴衣姿の人が多い。そんな温泉施設の脇を通り過ぎ、小さな階段をあがった先に目的となるレストランがあった。店内は広く、賑やかで、ごろつきも居れば冒険者も一般客も女性の団体客なんかも居たりして、客層に分け隔てはない様子。外には夜景を見ながら食事を楽しめるテラス席もあったりして。既に満員チックだけど、大丈夫かなー?と店員さんに声をかける。此処は安くて量も多くて、何より美味しいので都市を訪れると毎回利用しているのだった。席は如何が良いか、お姉さんにリクエストがあるなら、そこにしてもうかなとか)   (2016/3/5 20:12:44)

イリア♀傭兵おいっ、そんなに引っ張るなっ…(腕を取られるとゆっくり歩いていた彼女からすると、無理矢理早足にさせられて。身体を蹌踉させないのは傭兵として流石だろうが、引っ張られてる時点で哀れにも見えて。端から見れば、はしゃぐ妹が大人びた姉を連れ回している様にでも見えるのか、微笑ましい笑みを向けられて俯いて、周りの目を見ない事にして。つられるままに階段を上がると、お洒落なレストランの中に足を踏み入れて。少女が慣れた様子で声をかけているのを横目に外を眺めていれば、席は?と声をかけられて慌てて。取り敢えず、先程の見ていた夜景が見える席と伝えると、店員に案内された席に腰を下ろして)…はぁ、もういいか(此処まで来ると諦めた様子で、メニューを上から見ながら頰をテーブルについて。)   (2016/3/5 20:19:23)

アイナ♀賞金稼ぎぅん♪気に入って貰えたら嬉しいな♪(お姉さんがリクエストしたのは街々の夜景と揺らめく湖に映り込むお月様が望める場所だった。レストランの場所は、それほど上階にあるわけではないけれど湖を見渡すには充分な高さなので、絶景と言っても過言ではないだろう。案内された席、お姉さんとは向かい合うように座って。楽しそうな笑顔の侭で満足そうに頷いて。自分もお姉さんに続いてメニューを見始める。和食洋食中華と一般的なモノから地方伝統料理にお酒にデザートと一通り揃って居る。自分は如何しようかなぁと料理を決める事さえ楽しいようで少女の笑顔が崩れる事はない。取り敢えずは地酒を食前酒に頼んで、煮魚やお刺身、鳥のソテーや海鮮サラダ。主食に海鮮のピザとかパスタを頼んでおいた。二人で食べれるような大皿料理や盛り合わせも幾つか。お姉さんは何を頼むんだろうと、自分の注文を終えてメニュー越しにお姉さんを眺めて見る。)   (2016/3/5 20:26:18)

イリア♀傭兵まぁ、悪くはない…(此処で素直に気に入ったと言えないのが、彼女の性格で。月が湖に映り込んで幻想的な雰囲気を作り出している風景に心が安らぐのを感じて。まぁ偶には良いだろうと、外に向けていた目線をメニューに戻すと、取り敢えず強そうな地酒を何通りか、後は肉料理を中心に蒸し焼き、漬け焼き、など様々な種類を頼んでおく。少し多い気もするが、まあ目の前でニコニコしている少女にも分ければ食い切れるだろうと)   (2016/3/5 20:30:13)

アイナ♀賞金稼ぎ良かった♪そうだ、昨日、縁があったら今度はお姉さんのお話聞かせてねって言ったよね?聞かせて欲しいな♪(注文が終わるとウェイトレスの少女が笑顔を残し去って行った。料理の数も多いし、お店は時間帯の所為もあるのか混み始めて居る様子。暫く掛かりそうだし、折角お知り合いになれて同じ都市、同じ宿に宿泊するならお近づきになっておきたいなぁと思ったようで。昨日の少女はトレジャーハンターだったけれど、目の前のお姉さんは冒険者と言うよりは剣士のようだから、きっと傭兵とか、そういう類なのだろうと検討をつける。何か楽しいお話とか、生い立ちなんていう深い話を聞くには、まだ関係性が浅いとは想うし、会話が苦手だとは想うけれど。良ければ何か聞かせて欲しいなぁと、深紅の双眼をキラキラ輝かせて)   (2016/3/5 20:34:04)

イリア♀傭兵…そんな事も言ったか。別に了承した覚えは無いが?(明らかに怪しい2人の姿を気にもとめずに、笑顔のまま注文を取るウェイトレスも中々のもの。人気なのもの頷けるが、などと現実から逃れたい所だが目の前の少女は許してくれなくて。だが、既に料理は頼んでしまった為に席を離れる事も出来なければ、諦めて自分の話を少しずつ話し始めて)まあ名前から…イリアだ。傭兵をやってる…(キラキラと輝かせる目からは目を背けながら、名前と職種を明らかにして。少し悩んだものの、自分は剣士では無く、前に背負っていた長筒…正確には銃を使うことが多い事も告げて)   (2016/3/5 20:40:20)

アイナ♀賞金稼ぎイリアさん♪ あ、私はアイナって言うの♪よろしくね♪(注文を終えると品が届く迄、如何しても時間が出来てしまう。お姉さんは黙して待機していたい様子だったけれど。自分は黙って居るのが苦手で、少しでもお話して仲よくなりたいとか思って居るので何かお話してくれたら嬉しいなと、期待を込めて見つめていれば。先ずは自己紹介をしてくれた、そういえば昨日はしなかったのを思いだし。自分も名前だけ告げておくが、不図名前も仕事も告げたように感じるが、沢山告げれば、それだけ覚えて貰えるよねなんて前向きに捉える。そうして、お姉さんが傭兵であり獲物は背中に携えている筒に入っている銃であると明かしてくれる。このお姉さんは、ガンナーなのかと納得したようにうなづく。自分が追っている賞金首もガンナーだし何か知らないかなぁとは想うが、世界中隈なく調べ歩いても消息を捉える事が出来ないので難しいだろうか。金髪碧眼の2丁拳銃使いの行方を。お互い名を名乗り終わった所で、先ずはお姉さんの頼んだ地酒と自分が頼んだ食前酒、それにお酒のツマミだろう簡単な刺身と煮物が運ばれて来た。)   (2016/3/5 20:46:10)

イリア♀傭兵宜しく、…いや、宜しくはしたく無いんだが…(宜しくと言ってしまうと、またこの少女と何処かで会ってしまう気がして仕方ない。いや、しなくても避けようとしても何処に居ても偶然少女とは出会ってしまいそうで恐ろしい…。少女の期待に応える様に自己紹介をしてしまって、何をやっているんだと行動には出さないが頭を抱えて。自分の仕事道具も伝えてしまうのは、1番駄目だとあの鬼の様な婆…いや、お姉さんの師匠に教えられたのに。確か賞金首らしいが銃の使い方が分からない自分に地獄のような特訓をしてくれたのは、傭兵に成り立ての頃で。確か…手に持てるサイズの銃を二丁使ってたな…なんて、過去のことを振り返っていれば、目の前に漸く頼んだ地酒と料理が運ばれてきて)   (2016/3/5 20:53:17)

アイナ♀賞金稼ぎねぇねぇ、お姉さんもガンナーだから聞くんだけどぉ、金髪碧眼で背丈はお姉さん位で、2丁拳銃使いの、口うるさーい女の人しらなーい? もう何年も探してるのっっ(よろしくと返して貰えれば、嬉しそうに、それはもう満面の笑みを浮かべたのだった。運ばれて来た食前酒をグラスに注いでお姉さんもグラスに注いだのなら有無を言わさず乾杯とグラスをカチンとする事だろう。そうして如何しても聞いてみたくなったと言うか、ガンナーなんて珍しいし世界は狭い筈と思って思い切って切り出してみたのだった。自分が何年も何年も追いかけて居るSランクと言う最高等級の賞金首を。探して居る理由は、その人物の賞金が目当てとか、そういう事ではないのだけれど。少しでも良いから手がかりが欲しい。自分は彼女の居場所が掴めず右往左往するのに、とうの賞金首の女性は此方の居所を掴み絵葉書迄よこすのだ。せめて一歩でも近づきたいなぁと思って居たのだが。不図お姉さんの話を聞く筈だったのに、気づけば自分の話になってしまっていて。あわわ、またやってしまったぁーと一人で騒いでいたり)   (2016/3/5 20:59:19)

イリア♀傭兵私は別にガンナーだけでは…、二丁?口煩い?師匠の事か…?あんな性格の歪んだ奴に用があるなんて、変わってるな(目の前の地酒を自分のグラスに並々と注いで…、すると、彼女から渡されたグラスに悩んだものの、取り敢えず受け取れば、カチンと軽快なガラスの音と共にグラスを当てて。美味しそうな目の前の料理に箸を伸ばしながら、少女の言葉に当たり前の様に頷いてから…、動きを止めて。今彼女の脳内では、師匠、賞金首、賞金稼ぎ、目の前の少女と見事な連想ゲームが始まって。結論にたどり着くと、自分は何も言って無いと忘れた様に料理を口に運んで)   (2016/3/5 21:05:05)

アイナ♀賞金稼ぎアヤカだ、もう、それ絶対アヤカだーー。 それにしても面白いなぁ、まさかお姉さんの師匠だなんて。(金髪碧眼で背丈が高く口煩い2丁拳銃使いを知らないかと期待はせずに尋ねた所。それが如何したと言わんばかりに、知って居て当然と言わんばかりにサラっと答えてくれるお姉さん。まさか、そんなとは想うけれど。目の前で食事を始めた女性の銃の師匠で間違いないらしい。何年も何年も何年も探して探して探し続けて全然消息を掴めなかった。そんな人の足取りを、まさかこんなに容易くつかめるだなんて想いもしなかった。世界は狭く人生は巡ると言うけれど、案外それって本当なのだなとツクヅク思ってしまう。そんな風に感慨深げに歓喜していれば、師匠の身を安じ、何も知らないと惚け始めるガンナーの女性。賞金首と賞金稼ぎ、それはもう最悪の組み合わせですっとぼけたくなるのは当然だが。今は何より信じられない程に永い間、探し求めた人物の情報と、そんな人物の弟子と名乗る人物に巡り合えた事が嬉しくて仕方ないのだった。)   (2016/3/5 21:16:48)

イリア♀傭兵アヤカ…アヤカ…だったかな…。いや、私の師匠は…あれだ、厳つい男だった…(確かそんな名前を名乗られた気もするが、慌てて無理矢理誤魔化して。彼女は率直な性格なので嘘を吐く事なんて滅多に無いために、表情にモロに出てしまっていて)……その、何だ。アヤカと言う人物とはどういう関係なのだ…?(目の前で御花畑が咲いてるかの様に嬉々して、今にも踊りだしそうな彼女に一先ずは情報を仕入れようかと尋ねてみて。…何年もと言っていたが、あの糞師匠は実力が鈍って無いかと難癖を告けて突発的に顔を見せに来る。そして、毎回死ぬ方がマシな稽古とは名ばかりの虐めをして帰っていく姿は鬼としか言いようが無い)…ご馳走様、私は少し用事を思い出したから帰るとしよう…(何時もより早いペースで目の前に並べられた料理を食べきると、愛用の銃の入った筒を担ぎ直して。払いは済ませるからと、自分の財布を出して会計へと向かおうとして)   (2016/3/5 21:28:17)

アイナ♀賞金稼ぎあはは♪大丈夫だよ、私じゃ絶対アヤカを捕まえることは出来ないから。 どんな、ん~うちの長女なの♪(楽しそうに楽しそうに笑顔が広がる少女。けれど、マズイ事を言ったと思って居る女性は自分の師匠はいかつい男性だったと慣れないだろう嘘をつき始める。厳しい師匠とは言え賞金稼ぎに売るような事は出来ないのだろうが、どんなに奮闘しようと努力しようと自分では、あの賞金首たる女性を捉える事は出来ないだろう。自分は世界中を駆けずり回り、情報と言う情報を集めてもなお探し出す事は出来ないのに。とうの賞金首の女性は何処からともなく、ひょっこり現れ、そうしてまた姿を消すのだ。その時に捕まえれば良いのだが、女性の賞金が欲しいわけではないので傍に居る時は捕まえようとは思わないのだ。そうして抱いて当然の質問をされれば、あぁ、そういえば何で追って居るのかとか、そういう話はしてなかったので。にこっと先ほどの笑顔のままに関係性と言うか、自分の親族なのだと明かすのだった。)   (2016/3/5 21:35:00)

アイナ♀賞金稼ぎぇ~もっと、お話したかったのに、もう行っちゃうのー?(お話と言うか、お姉さんのお話を聞くつもりだったのに、何時の間にやら自分が一方的にしゃべっているだけだったが、それでも賞金首となった長女の行方を知る数少ない人物なので、もうちょっとお話したいなーと思って会計に向かう女性に声をかける)   (2016/3/5 21:35:02)

イリア♀傭兵……すまない、よく聞こえなかった。もう一度頼む(自分が焦っているのは何も賞金稼ぎの目の前の少女に師匠が狩られるとかそんな心配では無い、寧ろ捕まるなら捕まえてほしい位。だが、問題はその先…間違いなく目の前の少女に捕まえれない師匠が情報が漏れた先を辿ると辿り着くのは勿論自分。そうなったら…お察しだ。然し目の前の少女から告げられたとんでも無い事実に動きを止めると、思わず聞き返して。然し告げられる事実に変わりは無く、今思えば、目の前の少女は師匠の様に面倒だし、口からは滝の様に言葉が出てくるし、何処となく面影がある。そう考えると、今まで師匠からの数々の厳しく、苦しい仕打ちが思い出されると、出た言葉は)…取り敢えず、顔を殴っていいか?(このやり場の無い怒りは何処へ向けるかと言えば、目の前の問題の親族の顔しかないと結論を出して)   (2016/3/5 21:45:12)

アイナ♀賞金稼ぎうちの長女~♪ 殴るならアヤカにして♪(運ばれてきて居た料理をパクパク食べながら会話を進める少女。食べるスピードは、普通の筈なのに次々と消えて行く料理達。言うなら掃除機か何かに吸い込まれるかのような速度で。けれど、味わって食べているようで会話の途中途中に美味しい♪なんて笑顔を浮かべていれば。此方の返答が予想外だったのか、顔を引き攣らせながら聞き返して来るお姉さん。何か変な事を言ってしまっただろうかと、不思議そうに首を傾げて最後のひと切れを食べて、お持ち帰り用にケーキを5種類位注文してから地酒で喉を潤してから、にっこり輝くような笑顔でお姉さんの質問に答える。お姉さんを困らせて、自分を世界中駆けずり回してくれている輩の正体を。そうして行き場のない怒りや憤りやなんやに襲われたらしい、お姉さんは本当に今にも殴りかかってきそうだったので、いやん♪と楽し気に笑顔で断っておくのだった。そうして注文しておいたケーキにおまけでクッキーまでついてきたので、それを嬉しそうに受け取って席から立ち上がった)   (2016/3/5 21:50:42)

イリア♀傭兵……(成る程、通りで自分の調子がこの少女の目の前では狂うわけだ。目の前で消える様に次々と空となる皿に確か師匠ーアヤカもこんな感じだったと。面倒でムカつくのだが、何故か無視でき無いところは遺伝なのだろうか、だとしたらこの家系は私と言うか殆どの人物からして嫌な対象になりそうだと)…取り敢えず、迷惑料で貰っておく(行き場のない怒りは押し込めておくが、取り敢えず腹いせに嬉しそうにケーキとクッキーを受け取る少女から、此方の手に移して。…いやん、と言う声に思わず背中の長筒から銃を取り出そうとしたが、近くにいたウェイトレスの女性と目があうと仕方無く逃げる様に店を出て行く)   (2016/3/5 21:58:41)

アイナ♀賞金稼ぎぁ、まってよぉーーー(ケーキとクッキーの代金を払って居ると何時の間にやら、ケーキとクッキーを受け取って顔を引き攣らせたお姉さんが颯爽と店を出て行ってしまった。慌てて追いかけようとした所で、いつも利用している常連と言う事で、夜食にでも食べなと中華まんじゅうや肉まん等のセットを受け取った。冷たいのが嫌なら、宿屋の女将さんにでも頼むんだなと言う事で。その包を受け取ると店内を後にしたお姉さんを追いかけて。)お姉さん、何処行くの♪宿屋戻るのー?賭場でも行くー?それとも演芸ステージでも行くー?も一1回温泉でも良いかも♪(割とダッシュした事で、お姉さんに追いついた自分。その手にはさっき受け取った中華饅頭のセットが入って居る。お姉さんは真っ直ぐ宿屋に帰るのか、酒場で飲みなおすのか、温泉にでも行くのか兵舎にある合法な賭博場にでも行くのか、それとも屋上にある空中庭園でのんびりティーテイムと洒落込むのか。如何するのかなぁって、未だ付き纏うつもりのようで、にこにこ笑顔でお姉さんの数歩後を子犬のようにチョロチョロ追いかけていたりする。)   (2016/3/5 22:04:41)

イリア♀傭兵……、戦争よ、早く起きてくれ…(後ろから追いかけてくる少女の声に、今は其れを願って。確かに死ぬかも知れないが、こんな休暇にならない日を過ごすなら何処かでストレスを発散しながら、敵を撃ち抜いたりする方が未だマシだと)…何故付いて来るんだ(当たり前の様に付いて来る少女に内心諦めながらも、一応尋ねてみて。でも無駄なのだ、この面倒な姉妹には論など通用する訳が無いのだから。少女の提案に、宿屋に帰ってもこの苛つきでは眠れそうに無いし、賭場で負けが込んだら思わず爆発しそうだし…などと頭を悩ませていると、結局は兵舎の前で足が止まって。その後に何か思いついたのか門を潜って広い中庭を抜けると、練習場と看板の建てられた広場にやってきて。背中に背負っていた筒を下ろして愛用の銃を取り出すと、端に建てられた藁人形に向けて怒りの3連射。見事に脳天、心臓、太腿を撃ち抜いた結果に少しは落ち着いたのか、少し自慢気に付いてきた少女に目を向けて)   (2016/3/5 22:14:26)

アイナ♀賞金稼ぎお姉さん凄い♪凄い♪んじゃ、んじゃ、アイナもやりまーす♪(お姉さんの背後をうろちょろ。それはもう子犬か何かのように付き従ってと言うか相手の迷惑顧みず付き纏って居たりする。何処に行くのかなぁ、何処に行くにもお姉さんと一緒なら楽しそうだなぁと笑顔で居たら辿り着いた先は兵士達の鍛錬場だった。一般解放はされていないけれど、冒険者や傭兵さんや賞金首さん達は腕を鈍らせない為、腕試しの為などなど様々な利用をしている。何だかわからないけれど相当にフラストレーションが溜まっているらしい、お姉さん。長筒から先ほど教えてくれた、お姉さんの獲物となる銃を取り出し3連射している、見事に急所を貫いて居て。矢張り腕は確かなのだなと感動してしまい。大げさな程に拍手喝采。それならと思ったのだが、自分の獲物であるナイフらはさっき温泉に入ったので、宿屋の部屋においた侭だった。それなら仕方ないなぁとうめいて、右手を中空に翳し「我が右手に宿りし荒ぶる旋風の紋章よ、刃となり、かの者たちを切り裂け」そう短く長く詠唱すれば。少女の腕周辺に旋風が巻き起こり、その旋風は刃となり、標的となる藁人形の首、胴、膝が綺麗に切断されるだろう。)   (2016/3/5 22:23:31)

イリア♀傭兵まあこの位はな(先程から自分の背後で左に右にうろちょろと動きながらも付いて来る少女に全力で走ったら撒けるか…など、色々考えるも有効な打開策は出て来なくて。ストレス発散と試しにやってみたが、思った以上に効果はみられて。少女が大袈裟な程に手を叩き褒めてくる様子は満更でもない様子で、鼻の下を指で拭って。しかし、何やら詠唱を始めたと思えば、少女の腕から吐き出される様に藁人形に向かっていった刃は綺麗に藁人形を哀れな姿に変えて)……(先程自分を褒めてきたのは逆に馬鹿にされた気分で胸が満たされた彼女は、標的を変える事にして。この銃の本領である長距離ー約600m程、離れた横に広い鍛錬場の端にある的に狙いを定めて。流石に立ち撃ちは厳しいのか、片膝を地面につくと、そっと銃のストックを頰に押し当てて息をスッと止めると引き金を引いた。銃身から吐き出された弾丸は豆程の藁人形の目の部分を綺麗に撃ち抜いた)   (2016/3/5 22:36:58)

アイナ♀賞金稼ぎ【楽しい時間は過ぎるのが早いものですー 気づいたら時間切れでしたー 明日は朝も早い為 そろそろお暇なのですー とは言え適当に〆ロル書きますねっ】   (2016/3/5 22:41:05)

イリア♀傭兵【此方も少し眠気が…、汗。アイナさんの〆ロル拝見したら、私も落ちますねーっ。】   (2016/3/5 22:46:01)

アイナ♀賞金稼ぎほぇ~♪お姉さん凄い♪凄い♪(久しぶりに放った紋章術。うむっ腕は鈍ってないなと満足気。昨日は腰元のホルスターにナイフを収めて居たので、少女の獲物はナイフなのかと思わせたり、実は徒手空拳が得意だったりするが。実際の所水と風の紋章術を得意とする紋章術師だったりする。無論カンフーもナイフ投げも得意だが、紋章術を手広く種類豊富に扱えたりする。とは言え連発すると疲れるので、あんまり連発するのは辞めておこうかなーとか想う。折角対抗意識を燃やしてくれた所で腰を折るのは申し訳ないのだが、そろそろ宿舎の軍医さんの所に行かないと文句を言われてしまいそうだ。24時間受付ているとは言え、そろそろ向かおうかなと思って。)今日は有難う、お姉さん♪また遊ぼうね♪(なんて、にっこり笑顔で告げるのだった。遊ぼうと言うか、今回も少女が一人でしゃべり倒し、お姉さんの背後に付きまとい迷惑しかかけていないのだが、少女は満足そうな笑顔で。良い夢が見れると良いねって、去り際にお姉さんの頬におやすみのkissをちゅっと残して、トコトコ兵舎に向かうのだった。〆)   (2016/3/5 22:48:06)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんなもんで〆とさせて下さい4時間近くの長時間のお相手有難う御座いました♪今日もとても楽しかったです♪是非またいらして下さいね♪ 眠気もあるようなので、お見送りさせて下さいなっ】   (2016/3/5 22:49:10)

イリア♀傭兵【素敵なロルありがとうございます、途中ロル短くてごめんなさい…汗。今日も長くお付き合い頂き有難う御座いましたっ。また、良ければお願いしますっ。お疲れ様でしたーっ】   (2016/3/5 22:50:15)

おしらせイリア♀傭兵さんが退室しました。  (2016/3/5 22:50:24)

アイナ♀賞金稼ぎ【いえいえ、ロル文字数は不問なので、お気になさらずです♪素敵なロルでのお相手有難う御座いました♪ おやすみなさいませ!】   (2016/3/5 22:50:58)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2016/3/5 22:51:07)

おしらせミサト♀自警団さんが入室しました♪  (2016/3/6 20:29:10)

ミサト♀自警団皆、ご苦労さま。交代の時間よ。次は4時間後にお願いね。(近隣諸国でも貿易主要都市として名を馳せる、この城。実質的な城主や領主は居らず、知らずの内に集まった人々が街として利用し始めたのが起源。湖畔にある為、何時しか人で溢れ活気溢れる街となった。統治するモノが居ない為、騎士団等は存在しなく近隣諸国の軍部や騎士団の屯所が居を構えるが、実質的に城と街の警備に当たっているのは、自分のような有志により作られた自警団。街は広く人が多い為、街の至る所に警備の団員が配備されている。不埒ものが入らぬ為、諍いを避ける為ではあるが酔っ払い程度の諍いなら放置する事が殆どだ。自分は、そんな自警団の副団長と言えば聞こえは良いが実質遊びほうけて居る団長の代わりに、こうやって団員達の仕事ぶりを見回るのが任務の一つだ。)   (2016/3/6 20:34:07)

ミサト♀自警団(今は城の正面入口を警備している団員達に交代の時間だと知らせに来たのだが、序だしと言う事で城内の他の場所も見回る事にする。城内や街中を歩けば、城の住人達から親しげに声をかけられ、その度に何か異常はないか変わった事はないか、それと同時に世間話等も交わしつつ住人達との親交を深めて行く。正面入口から踵を返し、様々な店が軒を連ねる商店街に向かう。どの店に入ろうか悩んで居る冒険者や一般利用者に声をかけ、道に迷って居るモノが居れば誘導し。店内の様子をのぞき見て、店員や店長と2~3言の言葉を交わし、また街中に戻って行く。商店街の見回りを終えれば、今度は都市部の中央部にある噴水広場に向かう。)   (2016/3/6 20:39:19)

ミサト♀自警団(時間は、可也遅い時間だが街中が平和なのもあって小さな子供達が元気よく駆け抜けて行く。そんな子供達の姿を見ながら、あまり走ると転ぶから気をつけて。と、声をかけるが楽し気な声をあげ走りまわる子供達には聞こえて居ないだろう。あぁやって子供が元気で居るのが、何よりも平和だと言う証拠だろう。その侭、噴水広場をぐるり一瞥してみる、ベンチで寛ぐカップル。木陰で酔い醒ましをする酔っ払い。噴水近くで大道芸を繰り出すジャグラー。反対側の木陰には様々な詩を聴かせる吟遊詩人。そっと耳を澄ませば、吟遊詩人が奏でるリュートの音が心地よく体に染み込んで来る。暫し、その演奏に聞き入ってから歩を兵舎の方に向ける。兵舎とは名ばかりではあるが、自分達のような自警団員や屯所を置いている騎士団や軍部も、此処で寝泊りをしている。とは言え、兵舎の上階には自分でも未だ遭遇した言のない、この都市の上層部の人間が居るとか居ないとか。この街が、此処まで発展するのに貢献した人だと言うが一体どんな人なのだろうと考えつつ、見張りの団員が立っている兵舎入口に到着した)   (2016/3/6 20:49:36)

ミサト♀自警団(兵舎の入口の警備に当たっている自警団員が此方に気づき「ミサトさん、お疲れ様です。交代ですか?」と嬉しそうに声を掛けて来る。自分が見回って居るのと、人通りが少なく物陰になっている所為で暇つぶしも出来ない所為か、此処の警備を命じられる団員は今か今かと交代の時間を待ち受ける子が多い。それがおかしくて、くすくすっと小さな笑い声を漏らし「未だ当分先よ。頑張って」なんて冗談めかして告げては、ガックリ肩を落とし落胆する自警団員の肩をポンと軽く叩いてから、兵舎には入らず鍛錬場と鍛錬道場のある方向に向かう。兵士宿舎の真隣にある為、熱心な団員や屯所を置いている騎士団の人間が昼夜関係なく利用している事が多い。とは言え、時間も時間なので、夜間の利用は控えるように言っておこうかなと考え鍛錬場に足を踏み入れる)   (2016/3/6 21:01:38)

おしらせユリウス♂自警団員さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:03:25)

ミサト♀自警団【いらっしゃいませ、こんばんわー】   (2016/3/6 21:04:52)

ユリウス♂自警団員【こんばんは。このお部屋は初めてですが、ミサトさんの文章とキャラ設定にひかれて入ってみました。とりあえず、話しかけやすそうな同僚の設定にしてみましたが、町人のような立場でも大丈夫です。下の流れに沿えばよろしいでしょうか?】   (2016/3/6 21:05:03)

ミサト♀自警団【ようこそ、いらっしゃいませー やりやすいキャラで、どうぞー はい、適度に合わせて頂ければ~あとはフィーリングで】   (2016/3/6 21:05:52)

おしらせイリア♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:10:34)

イリア♀傭兵【すみませんっ!誤入室ですっ。お邪魔しました、汗。】   (2016/3/6 21:11:12)

おしらせイリア♀傭兵さんが退室しました。  (2016/3/6 21:11:16)

ミサト♀自警団【あらら、お疲れ様ですー また、どうぞ~】   (2016/3/6 21:11:33)

ユリウス♂自警団員【永代騎士の三男坊などといえば聞こえはいいかもしれないが、領地や荘園があるわけでもなく、騎士を継げるのは長兄のみ。次兄や姉たちはうまいこと貴族や他の騎士との婚姻や養子縁組などで生活の基盤を得ることができたが、自分にあるのは剣の腕だけ。それも長兄に恥をかかせぬようにと、自分の実力を低く抑えるような幼年期を送っていたために成人してからもおかしな癖ができている。おおらかな自警団長になぜか気に入られて自警団に入れてもらったのち、厳しい副団長から失望されないように、今日も訓練場で自主けいこをしていた)1、天の構え…2、地の構え…!(自警団内における基礎的で集団戦術に適した剣の動かし方を改めて確かめていると)あ、ミサトさん。おかえりなさい(自分が稽古場の刻限を過ぎて使用していることを忘れて、のんびりとあいさつをする)   (2016/3/6 21:12:48)

ユリウス♂自警団員【あらら…こちらのことなど気にせずに混じっていただいてよかったのに、またご縁がありましたら】   (2016/3/6 21:13:10)

ミサト♀自警団ふふ、随分熱心ね。 オーバーワークは怪我にもつながるから適度な鍛錬をするように言ったでしょう?(広いグラウンドのような鍛練場、剣術の稽古、弓術の稽古と様々な稽古が出来るようになっている。剣術も使い手により様々あるので、種類も豊富に揃え、その剣術に合わせた練達者が講師となり自警団員達の練習を担当している。自分は一般的なロングソードとレイピア、更にスピアを扱う為、槍術・剣術の稽古は自分が担当する事が多い。最近では団長が「ミサトちゃんさァ、槍術出来るってコトは棒術もイケるよねェ」なんて意味のわからない事を言い出す始末。槍と棍棒では可也違うのだが、その違いを判っいながら任せようとする当たり、かなり適当な男ではあるが。そういう人なのだから仕方ないと苦笑し、そんな剣術稽古の鍛錬場に到着すれば一人熱心に練習を続けて居る青年の姿を発見。何だか知らないが団長が気に入って拾って来た人物だった。練習熱心なのは良い事だが、無茶をしても怪我につながるだけだからと優しく伝える)   (2016/3/6 21:19:40)

ユリウス♂自警団員いやあ、こうして拾ってもらった以上、新入りが頑張らねばって思っちゃいますよ。追い出される…なんてこともないでしょうが。役に立ててないのに自警団に入れてもらってるなんて、自分で自分のことを卑下してしまったら息苦しくなってしまいますし。だから、納得するまでは…(といってもう一度剣を上段に構えようとしたところで、肩がずきっと鈍い痛みを発したので顔をしかめる)つっ、くぅ…ミサトさんの言う通りですね。肩こりに近いというかそれをひどくしたというような…いつの間にか、肩が上がらなくなってました(ミサトの厳しくも優しさを感じさせる声と笑みにつられて、無理をするのはやめて訓練用の剣を鞘にしまう。それは木刀のようなものではなく、刃を鈍くし、必要以上に峰を分厚くさせて重くすることでのトレーニングとする訓練用の剣であり、これをずっと振り回していれば、肩もこれば筋も痛めてしまいかねない)   (2016/3/6 21:26:14)

ミサト♀自警団どんなに練習をしても実戦が差し迫っている時に怪我をして使い物にならなくなったのでは意味がないのは貴方でも判るでしょう? 日々の鍛錬はゆくゆくの魔物や盗賊の襲来に備えて、体調管理も自警団員としての任務の一つよ。 私も、あの人も、そんなに厳しくするつもりはないのよ。だから無理だけはしないで頂戴(拾ったと言うか本当に何処で拾ってきたのかわからないけれど、それだけ熱心に思ってくれて練習をしてくれるのは面倒を見て居る自分としても嬉しいが。自分の体のキャパを超えての練習をして良い事なんて何一つとしてないのだ。鍛錬の積み重ねで実力は確かに付くだろうが、それは健康な精神と心あってこそだ。無茶な修練をするのは若い証拠なのだろうが、肝心な時に、この都市の防衛が必要となった時に要である自分達が前線に立てないのでは意味がないのだ。だからこそ、そういう意味を込めて、肩を痛めた様子の彼に告げる。)これからもオーバーワークは禁止よ、貴方の講師は私、貴方に何かあった時、責任を取るのも私。(お願いだから無茶な真似はしないで頂戴と、もう一度念押しして、あまりに酷いなら軍医の先生に診てもらいなさいね。と伝えておく)   (2016/3/6 21:32:32)

ユリウス♂自警団員なに、これぐらいの痛みは、膏薬を張って一晩眠れば…(と、ミサトの言葉に反論しようとしたところで、こちらを見つめるひとみの厳しさと真面目さに言葉に詰まり)いえ、そうですね。無理をし続けることでそれまでの限界を一段超えたところに行けるのはあると思うんです。でもそれは、十分な休養をとって、訓練したことがシッカリと体に身についてこそ。体はボロボロなのに、精神力で無理や限界を一時的に超えるというのは、結局は長続きしないまぐれみたいな力の事でしょうし。それに…今が平和な時だからこそ、異変はいつ起こるかわからない。そして、いつもいつも満足に休憩をとった万全で都合の良い時に敵が襲うとは限らない。だからいかなる時も万全でいるように、とのことですね?(ミサトの言葉を自分なりに解釈すると確かめるように問いかけ)…ふむ、それならば、これから体の痛みをとるために温泉に行こうかと思いますが、ご一緒します?僕の体に何かおかしなところがないかよくわかりますよ…なんちゃって(まじめそうにふるまって、こういう話題を口にすることが、団長に気に入られた理由なのかもしれない)   (2016/3/6 21:42:33)

ユリウス♂自警団員【と、唐突にエロ方面に話題を向けてみましたが、お嫌でしたらスルーしていただければ…ちなみに、団長さんって男性と女性どちらでしょう? どちらでもよいように会話をしているつもりではあります】   (2016/3/6 21:43:14)

ミサト♀自警団【男ですねー 遊びほうけてるやくたたずですねー】   (2016/3/6 21:44:13)

ユリウス♂自警団員【おや、おおらかではあるけど、そのおおらかさでまとめてるミサトさんとは違ったタイプの美女でもよかったのに(爆) では、男性ということで…】   (2016/3/6 21:47:35)

ミサト♀自警団【エロルに持っていくつもりはないので、美女ばかり居ても・・・・・王国と言うわけではないので・・・】   (2016/3/6 21:49:21)

ユリウス♂自警団員【それは失礼しました。王国設定を入れてしまったようですし、ダメみたいなのでこのまま退出しますね。ログを汚して申し訳ありませんでした】   (2016/3/6 21:54:52)

おしらせユリウス♂自警団員さんが退室しました。  (2016/3/6 21:55:14)

ミサト♀自警団【えっと・・・・まだ何も言ってないんですけど・・・・よくわかりませんが、お疲れ様です】   (2016/3/6 21:55:54)

ミサト♀自警団 判って貰えて良かったわ。 まぁ、弓術教官の言葉を借りるなら「自分の体調管理も出来ないゴミは要らない」と言った所ね。 そこまで厳しい事は言わないけれど、いつ何時どんな事があっても良いように、常にベストな状態を保って居るのが一番大事な事よ。 だからこそ少しでも体に痛みを感じたら無理はしないで、体を休めておかないとね? 敵襲がいつあるかなんて誰にもわからないんだから。(彼なりの解釈で理解してくれたらしいのが伝わった。若い子は無茶をすればする程力になり、強くなれる役に立てると思い込んで邁進するのだが、そんな事決してない。中には若い内は無茶するもんだとか発破をかけるクマ的な教官も居るし、勿論、それでスタミナはつくしバイタルもあがる事もあるが一歩間違えば大怪我に繋がりかねない。お前らは甘やかしすぎだと言われるものの、有志を募った大事な団員に怪我をされては困るので、各々の教官の裁量次第だったりする。不思議な事に使う武器によって、その団員の性格と傾向が見られるのも中々面白い。   (2016/3/6 21:58:13)

ミサト♀自警団レイピアを使う団員は線が細くなめらかな動きをする。大剣を使うものは力任せな戦術が多い、短剣使いは身軽でスピーディな戦闘を得意とする。自分の扱う長剣は攻撃防御のバランス型で前線向きだ。温泉に向かうつもりらしい、この青年は、どんな性格なのだろうとマジマジ見つめて。)あんまり長湯しないようにね(脱臼や筋肉痛に温泉の効果は絶大だが、熱しすぎると血流が良くなり返ってよくないとも言うので、そのへんは気をつけるように告げて。温泉へと向かう青年を見送った。)   (2016/3/6 21:58:17)

ミサト♀自警団(鍛錬場には、もう誰も残っていない。稽古で使う刃の無い稽古用の剣や槍を片付け。今度は道場に向かう。此処では武術や柔術や護身術を教えて居て、中には忍術と言う異国の潜入に適した武術の習得も出来る。街の住人も自分の身位自分で守りたいと言う声も多く、護身術や剣術や柔術を習う人物が最近では増えてきた。流石に、この時間では誰もいないとは思うが道場の扉を開け、ロウソクの明かりがうっすら灯る室内を眺めてみる。すれば揺らめくロウソクの中に一つの人影。如何やら、柔術の教官が、この様な時間まで瞑想して居たらしい。それなら邪魔するのも悪いと想い、深々と一礼し道場と鍛錬場を後にすれば兵舎に向かい歩き始めるとは言え、鍛錬場のすぐ隣りなので、それほどの距離を歩く事なく兵舎に到着。先ほどの見張りの団員に「交代しても良いわよ」と告げれば、嬉しそうに宿舎の中に駆け込んで行き。その団員の背中を追うように自分も宿舎に入れば、交代で外の見張りに立つ団員は憂鬱そうに肩を落とし持ち場に向かった)   (2016/3/6 22:09:19)

ミサト♀自警団(気がつけば時間は、もう夜半過ぎ。日が変わるまで2時間も無い。仕事の疲れを温泉で流す為に城の外れに向かう傍ら、残りの城内エリアを手早く見回っておく事にした。兵舎の渡り廊下を通ると大きなホールに到着する、ホールには、この城を守護する守護神の彫刻が置かれて居るが城の至る所は一般解放されているので、どんな人物でも入る事が出来る。更にホールを抜け廊下を通り抜け、小さい階段を降りると公衆浴場にたどり着く。近隣の村や街で評判があり24時間利用可能な為、日昼夜関係なく様々な利用客で犇めいて居る。早朝は漁師、昼間は観光客、夕方は城の住人、夜は酔っ払いや冒険者。そうして今の時間は酔っ払いや交代し休憩に入る兵士達が疲れを取って居る時間のよう。いつ来ても賑やかだなと微笑んで女湯の暖簾を潜った。)   (2016/3/6 22:27:22)

2016年03月04日 19時52分 ~ 2016年03月06日 22時27分 の過去ログ
FT世界 『空と湖が入り混じる場所』
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