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「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ

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2016年03月06日 18時52分 ~ 2016年03月07日 00時54分 の過去ログ
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エミヤそれに空調が利いているとはいえ床は冷える。素直に言う事を聞いてくれるのは嬉しいが(えらいえらいと犬のように撫でる。飴玉をやろう これ私のセリフじゃないな)>モードレッド   (2016/3/6 18:52:09)

マシュと言うかこの人の密度は死ねます、金の粒子となってカルデアへと帰還…あれ、でもここがカルデアですよね?どうなるんでしょ――こふっ…!?(そうこう言っていたら口からごほっと吐血するシールダー。)――あ、あ……やっぱり…ダメ、でし…た……もう、ゴール…しても…良い、ですよ…ね…?(しゅぃんと粒子となって消えるのでした。やっぱり誤入室で体勢整ってないのに望むのは無理がありますよね!?)   (2016/3/6 18:52:51)

おしらせマシュさんが退室しました。  (2016/3/6 18:52:57)

モードレッドよう、こんばんはだ。えーっと…桜でいいんだったか?(妹の奴からまるで昇格のように呼び方を変えてきて、随分と馴れ馴れしく呼んで)>桜   (2016/3/6 18:53:01)

虚数魔術(カードは剣、デュエルディスクは盾! というアレですね。きっとウイングさんが念を込めた本の切れ端くらいの強化度なんでしょう。つまりマシュさんは強化系。) そ、それは…ちょっぴり言い過ぎじゃ…(妹が故に少しばかりはフォローを。きっと兄さんにもお似合いの相手はいると思うんです。ほら、モブな生徒とか相性良さそうじゃないですか。いくら侍らせていてもいらっとしませんし。)>マシュちゃんさん    (現代医療万歳ですね。おかげで夜ふかしもスマホもお酒も怖くありません!)あ、こんばんは。(そして遅ればせながらの、取ってつけたような挨拶を)>アーチャーさん   (2016/3/6 18:53:13)

フォーマルクラフトこんばんは。接待っていうと、お肉?かな?って。(発想が貧困なのは、ひとえに経験値不足という事にしておいていただこう。肉食ぶりをアピールしたワケではない。)>エミヤ   (2016/3/6 18:54:41)

エミヤ(ほうきとちりとりでマシュパウダーをかき集めて、新聞紙に包んでぽい、と) おつかれさま、マシュ…お前は良くやったよ…(あの激流に飛び込む勇気を称え…なに、誤入室?)  ああ、荒波サーフィン中だろう、お構いなく(そっちの戦場に集中してくれてかまわんよ、と。 無茶して現代医療の限界超えても知らんぞ)>きょす   (2016/3/6 18:55:03)

モードレッドんっ…。いらねーよ。そいつにでもやっとけ。(撫でられることには怒らず、飴はいいのか指を凛に向けて。)>エミヤ   (2016/3/6 18:56:09)

エミヤまあ…判りやすく高級だから接待に向いている…のか?(単に君が肉を食いたいだけかと思っていたよ)>フォマ   (2016/3/6 18:56:14)

フォーマルクラフト(金の粒子となって消える小さいシールダーを切なげな視線で見送り――っくしゅ!しっかし、この時期この色の粉はむずむずするわね)   (2016/3/6 18:57:38)

間桐慎二よお、衛み…アーチャー。(背の高い白髪の赤の弓兵に挨拶を。)お前も花粉症なわけ?(入室してくるなり花粉症の話題を取り上げた相手に対して。)>アーチャー 僕ほどの善人はいないぜ――って誰がわかめだよ!? 初対面のくせにいきなり罵詈雑言かよ!(両手を上げて降参ポーズな叛逆セイバーの言葉に、速攻でツッコミを入れて。)>モードレッド よ、遠坂。入ってくるなり騒々しいやつだな。優雅たれはどうしたんだよ。お前のパッパが泣いてるぜ。>フォーマルクラフト ……マシュ――――ッ!?(返すの間に合わなかったじゃないか! これもFateか…。じゃあな。)>マシュ   (2016/3/6 18:57:58)

エミヤそうか、残念だ。 ということでモードレッドからのおすそわけだ。食べるかね?肉飴(神戸味だ、と凛に飴玉を差し出す。もう片方の腕でモードレッドの頭を抱え撫でくりながら)>モド、フォマ…もう他に凛や桜が居ない時はアンカーは凛、桜で行こう   (2016/3/6 18:58:03)

エミヤいや、生まれてこの方そういったものにかかった事はない、結膜炎程度ならあるが……まあそれまで平気でも急に花粉症になることもあるらしいから警戒は怠っていないがね(花粉症は恐ろしいからな…山火事だと通報があって駆けつけたら大量の花粉で派遣された消防員が花粉症で大惨事になったとか)>慎二   (2016/3/6 18:59:47)

フォーマルクラフト優雅たれだから、お父様はそんなふぁさふぁさなんてしなかったわよっ!(読める礼装その手には水月。みたいな感じで海産物にじろりと視線をやり)>慎二   (2016/3/6 19:00:02)

モードレッドん、なにか文句でも?(ギロッ、と睨み付ければ有無を言わさずといった具合で。体はワカメで出来ているんだろう?と素っ頓狂なことも呟けば)>ワカメ んんぅ……ん…(撫でられることに不満はないようで、黙っており)>エミヤ   (2016/3/6 19:00:48)

フォーマルクラフトだから、別にお肉大好き♥じゃないってば。(肉飴……って……随分と神戸牛の無駄遣いをしたものだ。うぇー。と顔を顰めつつ、差し出された飴を受け取るべきか断るべきかちょっとの逡巡)>モードレッド、エミヤ   (2016/3/6 19:01:54)

虚数魔術そんなこと言われた暁にはID非表示でFAですよ。(なんて便利なNG機能。度が過ぎれば逆に抽出されたり晒されたり、怖いですネット掲示板。) ライダー要素も、ついでに再臨要素もありませんから兄さんは! どうしてもクラスが欲しいなら適当に動画を投稿してユーチューバーにでもなっててください!(100年後の聖杯戦争には有名Youtuberも英霊になるかもしれません。 牛丼よりカツ丼の方が取り調べっぽいと思います! あとしません!) ロリ!(なんなんですかあの名前長いし高いしあんまりだし。ジャーマンポテトバーガーなだけのバーガー! やっぱりポークがナンバーワン! いつ復活するんです?) どれだけ先輩のこと嫌いなんですかっ、いいじゃないですか殺されても1枚絵あったんですから! 怪我の功名って事で手打ちです! ……ほら、私って向こうのスタジオで結構人気らしいじゃないですか? だからですよ。日頃の行いとか境遇とか、業界人のハートを鷲掴みにした結果です!>兄さん   (2016/3/6 19:02:19)

虚数魔術(マシュちゃんさんの敗退には涙を禁じ得ません……というか私ももう無理です。ほんと溺れちゃいます。)>マシュちゃんさん   ええと…はい、確かそうだった気がします。(なんだか最近は濃厚すぎて記憶が頭の隅っこに移動させられちゃってますけど、確かそうだったはずです。返事が遅いのは……すまない……。それも全部間桐慎二ってやつの仕業なんだ。)>モーさん   (2016/3/6 19:04:28)

エミヤちなみに神戸牛じゃないが、肉飴は存在する…氷砂糖に牛のエキスをたっぷりと封じ込めたようだ(味の感想は壮絶の一言らしい。私?私は遠慮しておきますよ)>凛  なんというか…(大型犬と猫の性質を掛け合わせたような…という感想は飲み込もう。顎の下を指でくしっと)>モードレッド   (2016/3/6 19:05:40)

モードレッド……どうした?(キョトンとした顔で、こういうのは察しが悪いようで>凛   おいおい、自分の名前くらいは覚えといて欲しいもんだぜ。(なんて、けらけらとした笑いを見せて。なんだって!?それは本当かい!?)>桜   (2016/3/6 19:06:09)

モードレッドんぅ……それはやめろ。(首は駄目だ。と手のひらで自分の首を押さえて守る仕草をして。)>エミヤ   (2016/3/6 19:07:09)

フォーマルクラフトノーサンキューで。(全く興味も食欲もそそられなければ、首を振って飴は辞退)>エミヤ  ん?いいの。飴は間に合ってます。っていうだけ。(きょとん顔の彼女も別に飴はいらなかったようだから、手を振って返し)>モードレッド   (2016/3/6 19:09:19)

間桐慎二――そうなんだよな、昨年は平気でもいきなり今年なったとかって話も結構多かったりして油断はできないってのは僕も同意だ。…対策してるわけじゃないけどね!(なにそれこわい。アメリカとかそういうの結構前から対策して杉とか植林してないって聞いたけど、どうなんだろうな。それはそれで他の花粉がのさばってそうな気がするんだけどさ!)>アーチャー きゃははくすぐったいようお父様ーとか言ってたんだろ! 僕は知ってるぜ!(そういやロリ凛もあざといよな、って想い人姉妹の片割れにジト目を送り。)>遠坂 ――スミマセン。産まれてきちゃってスミマセン。僕が悪かったでございます…。(モードレッドに睨まれれば背筋が冷たくなったかのよう。はい、体はわかめでできていますとコクコクと頷いて。)>モードレッド   (2016/3/6 19:09:27)

エミヤ(なんだろうか、このとてもいけないことをしてしまったような気分は…と手を引っ込める)>モードレッド  こういった誰が求めたんだという壮絶な組み合わせの名物、気になるじゃないか。ソバアイスはなかなか美味かったな。たまねぎアイスは聖杯に呪いをかけそうなレベルだった(仕方ない、と肉飴のラベルを剥がして、メモ書きで「おいしいアメ」と書いて戸棚に封印しておこう)>凛   (2016/3/6 19:11:08)

虚数魔術これ以上揉まれたら海の藻屑ならぬ海のワカメになっちゃいます…!(恐ろしいワカメ粒子。きっと多量摂取したら自分までワカメになっちゃうんです。髪の毛とサラサラなストレートなのが癖だらけになるんです。 人気激落ちしちゃいそう!)>アーチャーさん    そんなオカルト…信じません、信じてなるものですか…!(信じたら色々負けちゃいます。負けを理論的であれオカルト的であれ、証明されてしまったらもう、涙がきっと止まらなくなります。 なんですかその自慢風自慢んんん! 私だって今朝柳洞寺来ましたし! マナプリズム一つ増えましたし! ふんす!)>くらふ子姉さん    あはは…では、改めてそれで、お願いしますね。(これで間違いだったとしても今日この時からは正解になりました。呼び名を改めて受け入れれば微笑んで。 まさかわかる人が。モーさんは私の母親になってくれる人なんですね…)>モーさん   (2016/3/6 19:11:11)

フォーマルクラフトぃ――――ってないし。(途端に口が重くなる礼装。僅かに頬を上気させつつ、視線を泳がせ)大体っ!お父様はそういう人じゃなかったわ。お膝に抱っことか、一緒にお風呂とか、おやすみなさいのキスとか、そういうの、物心ついてからはないもの。(むー。と眉を寄せ)>慎二   (2016/3/6 19:13:18)

モードレッドん、そうか。(別にいいか、と納得して)>凛   おう、よろしくな、桜。(自分の方はモーさんで納得したようで、特に言及せず。すまない、詳しくは知らん。だから俺のキングフォームを見ろ。)>桜   (2016/3/6 19:13:25)

エミヤ私も春先にちょっと目が痒くなったりすると「よもや!?」と焦るからな…アレルギーの特効薬とか生まれてくれないものか…(日本は昔植林計画で山ほど植えたからな……切り倒すわけにもいかんだろうし…それより私は黄砂をどうにかして欲しい、あれ油含んでるからこびりついたら取るのが大変なんだ)>慎二  揉み解されてワカメに……(恐るべしワカメ粒子、コジマ粒子よりも恐ろしい……ウェーブのかかった女性の髪というのはそれはそれでいい気もするが)>桜   (2016/3/6 19:14:23)

フォーマルクラフト余計なトラップ設置しないの。大体、そういうのはどっちかっていうとロビンの得意分野でしょう?(余計な犠牲者を増やしかねない行為にやれやれと肩を竦めたけれど、別に止めはしないで見遣り)>エミヤ   (2016/3/6 19:16:28)

モードレッド…………(ジト、と顔を見据えていて。完全に尻尾をさわられた猫のそれ。)>エミヤ   (2016/3/6 19:17:26)

虚数魔術ああ、もうダメですごぶごぶごばば……(吐血、ではなくて喉奥から大量のワカメが登ってくればおrrrrrrr。おのれワカメ粒子。そのまま窒息してマナプリズムに変換されてしまいます。気をつけなよ。私のようについていけるつもりで波に飲まれないようにね。)   (2016/3/6 19:18:10)

おしらせ虚数魔術さんが退室しました。  (2016/3/6 19:18:17)

フォーマルクラフト(柳洞寺、マナプリズム……妹礼装の本日の成果にそっと目頭を押さえつつ、還ってしまった妹礼装を振り仰ぎ。来世でまた会いましょう的な。お疲れさま!)>桜   (2016/3/6 19:19:41)

エミヤせっかく買ったんだ。食べないと勿体無いだろう?だが、私は食べたくない(真っ直ぐな迷いのない瞳を凛に向ける。絶対に食べるものか強い意志をゆるぎなく伝える)>凛  む………(両手を軽く挙げて眼力に押される。甘いものでも機嫌は治らないようだし……とりあえず頭を、心地良さそうにしていた辺りに触れて、よしよし、と)>モードレッド   (2016/3/6 19:20:05)

間桐慎二そんな冷たい桜も――ステキ!(怜悧冷徹。我々の業界では以下何とかな妹に対して(≧▽≦)こんな顔しながら賛辞を贈るよ。――ネットの海は広大だからね。仕方ないね。闇深だ。)…僕のサーヴァントはライダーだろ! 僕のサーヴァントは! だからライダー要素はあるじゃないか! 再臨するとな、髪が増えるんだ。武内に描いてもらうんだ。(ふふん。える、しってるか。牛丼は今安いんだ。カツ丼は高いじゃないか。まあアレの支払いは結局食べた奴になるらしいから別にカツ丼でもいいけどね!)イエスロリータノータッチ! …はっ。だから僕はロリじゃない! そんな事言ってたら誕生日プレゼントあげないぜ。(頭の上にマンゴープリン乗っけて、いつぞやの時よりもう一個積み重ね。メロンパンはまあ両手かな! 去り行く妹礼装にプレゼントを贈ると共に見送って。)…というか、僕も腹減ったな。気付けば19時じゃないか。>虚数魔術   (2016/3/6 19:20:13)

エミヤ桜ー!?ギャグっぽいけど地味にグロい散り様を!(そっと合唱して冥福を祈ろう。マナプリズムってメロンキャンディーっぽいな。飴のビンの中に入れておこう)   (2016/3/6 19:20:53)

モードレッドお疲れ。(ヒラヒラと手を振って。使命か、くだらないな。)   (2016/3/6 19:21:57)

フォーマルクラフトそもそもの購入動機とは。(そんな顔したってダメ。もとあった場所に回収してらっしゃい。みたいにゆるゆると首を振り)>エミヤ   (2016/3/6 19:23:11)

モードレッドそうか。お前はワカメだったのか。驚いた。文字通り海の藻屑だったとは。(ワカメと藻屑は繋がって無いのでは、という話は置いておいて。更に煽るように言葉を繋いで)>ワカメ   (2016/3/6 19:23:34)

エミヤ冒険心だ(果て無きボウケンスピリッツには勝てなかった。 しかたない…ドクターロマンのおやつ箱に入れておこう)>凛   (2016/3/6 19:24:13)

間桐慎二――それ言ってるよね!?(遠坂の言い振り。的を射たかのよう。いやそれだけに留まらず正鵠を射たかのようで。)膝抱っこ! 一緒にお風呂! おやすみちゅー! なんて羨ましいパッパだ。遠坂と、桜にもしてたんだろ? 最早容赦せん!(ふんすふんす、と鼻息荒く。その様を妄想なう。)>遠坂   (2016/3/6 19:24:45)

モードレッドんっ………。(目を閉じ、撫でられれば心地良さそうに。知らないうちにペタンコ座りで癒されていて。)>エミヤ   (2016/3/6 19:25:17)

おしらせオルガマリーさんが入室しました♪  (2016/3/6 19:25:23)

オルガマリーあの時の英雄王……まさかワカメ色に染まっていただなんて…!(全く知らなかった、今でも色濃く覚えているけれど知らなかったわ…。室内なのに飛行物体に乗ってどこかに去っていった姿は今でも瞼の裏に鮮明に焼き付いているわ。 これが世に聞く言い逃げ、ヒットアンドアウェイ戦法! 沖田を見習えば一刺ししてすたこらサッサよ!)   (2016/3/6 19:25:28)

おしらせオルガマリーさんが退室しました。  (2016/3/6 19:25:32)

フォーマルクラフト(ドクターなら、いっか。赤い弓兵の暴挙を黙認して、ドクターのおやつ箱に仕掛けられたトラップは視界から追い出し)>エミヤ   (2016/3/6 19:26:49)

エミヤなんだろうね、このあざとい生き物は……世話はちゃんとするからうちにも来てくれないだろうか…(なぜうちには来てくれなかったんだ…セイバー飽和状態ではあるが。 よーしよしよし、嫌なとこ触って悪かったな、と)>モードレッド  きっと通信が途絶した時に軽い気持ちで口にして勤労意欲に目覚めてくれるだろう(まあ特異点に通信を送るとかかなりの難行なのだろうが…肝心な時に途切れるという印象しかない)>凛   (2016/3/6 19:29:40)

フォーマルクラフト言ってないって言ってるでしょっ!大体言うようなタイミングなかったしっ!!(妄想力だけはたくましい海産物に抗議の声を上げ)ていうか、それ以上お父様を使って妙な妄想膨らませるなら、最早容赦しないのはこっちだっていうのっ!!(足音も高く近寄ると、前髪をぎゅーっ!!と握ってみた)>慎二   (2016/3/6 19:30:21)

モードレッド……なにいってんだ。俺は飼い犬か何かか。(そう思われているのは事実だが、プライドが高いのかむっとした表情を見せて)>エミヤ   (2016/3/6 19:32:41)

間桐慎二ふうん、黄砂か。僕の方は今のところ被害が目に見えてないから分からないけど、やっぱ西の方は大変なんだろうな。(いいじゃんいいじゃん、伐り倒しちまえよ。資源が増えてラッキーじゃん! 温暖化? ちょっと緑がなくなったくらいダイジョーブダイジョーブ。エクシアが武力介入始める頃には僕も生きちゃいないだろうしさ!)>アーチャー …ってところで僕もそろそろ行くか。モーさんと遠坂はレス蹴り悪い。ああ、ついでに所長もな。   (2016/3/6 19:32:51)

おしらせ間桐慎二さんが退室しました。  (2016/3/6 19:33:01)

エミヤああ、おつかれさま、ワカ…慎二。窓とかに張り付くと本当にな…(温暖化は割りと眉唾な情報も多いが、地すべりなんかの雨対策がだな…そういえば特異点Fでお前の家クレーターになっていたが、天罰か)>慎二   (2016/3/6 19:34:31)

モードレッドお疲れ。   (2016/3/6 19:35:00)

エミヤそんなつもりはないが…つい、そんな気持ちに。すまなかった、膝抱っこしてやろうか?(隣の会話から混線してきたものをひょいと拾い上げ)>モードレッド   (2016/3/6 19:35:30)

フォーマルクラフト(目の前を横切る所長の鋭い刺突を見送り、そして、手の中からぬるりと抜け出た海産物の前髪も見送りつつ)ハイ。おつかれさま。またね。(しかし、今度お父様をネタにしたら覚悟しておきなさいよ。みたいな目)>所長、慎二   (2016/3/6 19:36:17)

モードレッドなっ、俺はガキか何かか!?流石にそれはねえだろ……。(別にしたきゃいいが、俺が駄目になりそうだ、と呟けば)>エミヤ   (2016/3/6 19:37:22)

フォーマルクラフトそれじゃあ、わたしも失礼するわね。(お父様お父様言っていたら、ちょっとあの人に会いたくなってきた礼装はそわそわ。通称「たれ」氏のお部屋にお邪魔でもしようかと、くるりと踵を返し)   (2016/3/6 19:37:31)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/3/6 19:38:04)

エミヤおつかれさま凛…そんな部屋が(時臣氏が歓待してくれるのだろうか……今度アゾット剣の差し入れでも持っていくべきか)>凛   (2016/3/6 19:38:26)

モードレッドん、お疲れ。   (2016/3/6 19:39:33)

エミヤ別に子供専用というわけでもないと思うがね(ダメになったところ…少し見てみたい気がするな、と抱き上げ、膝に乗せると頭にぽんと手を置いて)   (2016/3/6 19:41:12)

モードレッドうっ……。(文句は言えないのか、ぽすんと胸に埋まって。舐められてるとは思いながらも体重を預けて)   (2016/3/6 19:42:31)

エミヤ(別に舐めているわけではないのだがね。強いて言えば、愛でてる?なんて笑みを浮かべて、髪を纏めた辺りをくしゃくしゃと)   (2016/3/6 19:45:17)

モードレッドんっ……。(胸元で甘やかされればそのまま無言でいて。どう言えば良いのかわからないようす)   (2016/3/6 19:47:28)

エミヤあー……困っている、かな?(少しばかり急に過ぎただろうかと、降りるか?と腕をちょっと緩め)   (2016/3/6 19:50:28)

モードレッド…別に、困ってなんてないが…。(天の邪鬼っコで、自らの失態を隠したいようで)   (2016/3/6 19:51:37)

エミヤああ、なら良かった。うん……部屋、こないか?(部屋の外に気配がたくさん……感じられるし。どうだろうか?と)   (2016/3/6 19:53:42)

モードレッドん、長居は出来ねえけどな。(別にいいが。と呟けばソファから降りて)   (2016/3/6 19:54:35)

エミヤああ、それでもいい(立ち上がれば手を引いて案内しよう。場所は…わかるか?)   (2016/3/6 19:55:37)

モードレッド…(待ち合わせか?)   (2016/3/6 19:57:10)

エミヤ(ああ、一応非公開も出来るが、どうする?)   (2016/3/6 19:57:30)

モードレッド(いや、それはいい。)   (2016/3/6 19:58:24)

エミヤ(用意してあるので合流できたら落ちよう)   (2016/3/6 19:58:57)

モードレッド(あぁ、すまない。多窓は出来ないからこちらは落ちる。)   (2016/3/6 19:59:54)

おしらせモードレッドさんが退室しました。  (2016/3/6 20:00:01)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/3/6 20:00:25)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2016/3/6 20:35:12)

デオン(自動ドアらしい入口を抜けて、人が集まる部屋へと足を向け。賑やかである場は無人、ともなれば少々意外そうに。けれど、偶にはそれも悪く無い。帽子を置き、剣を置いて、ソファへと腰かける。背の間に挟まったまとめた髪の毛を払うように肩にかけ。背に体を預けて天井を向いた。) ふぅ。 (嘆息が零れるのは、若干の疲労感か、ほんの少し飲んだアルコールの所為か。眼を閉じれば深まる眠気はしかし、寝入る程でもなくて。)   (2016/3/6 20:39:58)

デオンそういえば、来週はホワイトデーか。 (部屋の片隅においてあるカレンダー、眺めて気付く。時期で言うならば、今週の水曜日に何か動きがあるのだろうか。黒猫狩りしかやることがない人や、ラストスパートをかける人。セイバー式が出ない人、みなそれぞれだろうけれど比較的落ち着いているであろう日々は、どちらにせよそろそろ動きはあるのだろう。…私? 私は…出てきたジークフリートさんを愛でます。レベル1のままだけど。) でもそういえば私って、どうなるんだろう。 (バレンタインデーにチョコは渡したけれど、ホワイトデーが同質のイベントならば。いなければ女子が確定するし、やっぱりいるのだろうか。それとも、全然違う感じになるのか、そもそもやりすらしないのか。――そんな意味合いでも、今週は状況を見守るとしよう。)   (2016/3/6 20:51:54)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/3/6 20:55:29)

フォーマルクラフトじゃあ、その時までどきどきしながら待っていたら良い?(部屋に入ったところで彼女の呟きを拾い上げ、楽しげに瞳を細めてソファの上の彼女の面持ちを覗き込むようにほんの少し身を屈め)――て、お疲れさま?(日頃に比べて、少し力が抜けているような彼女の様子に首を傾げながらキッチンへと向かい、食後のお茶のローズヒップティーの用意をし)   (2016/3/6 20:59:06)

デオンっと………びっくりした。 (部屋に入ってきたことに気付かず、かけられた声にびくり、と肩を跳ね上げさせて。はぁ、と安堵したように嘆息漏らすのは、その声の主が彼女だったから。これが黒髭とか悪魔とかだったらそれどころじゃなかっただろう。…会ったことないけど。) ああ、マスターに付き合って、ちょっとね。 (雑務を色々こなしていたらすっかり夜になったらしい。ようやく解放されての時間に、キッチンに向かう背を見送って。この展開は、なんて。何が出てくるのか、期待のまなざしを送ってみようか。)   (2016/3/6 21:02:03)

フォーマルクラフトごめんなさい。驚かせるつもりはなかったんだけど。(草を生やす?ちくたくする?のんのん。わたしはそんなコトしません。と両手を肩の高さに掲げてふるふると首を振り)そう。今日も一日お疲れさまでした。(視線を手元の茶器に下ろしたまま、穏やかな声でソファの上の彼女に返し)まあ、疲労回復効果はあんまりないかもしれないけれど、良かったらどうぞ。(ガラスのポットで紅に近い濃いピンク色のお茶を淹れ、揃いのガラスのカップ&ソーサーとハチミツのポットと共にトレイに乗せて運ぶと、彼女の前に下ろし)ローズヒップとハイビスカスのブレンドティーよ。すっぱいから、ハチミツと一緒にどうぞ。まあ、いわゆる「女の子のお茶」ね。(カップにお茶を注ぎ終えると立てた右手の人差し指を軽く振りながらいたずらっぽく片目を細め)   (2016/3/6 21:14:38)

おしらせネロ・クラウディスさんが入室しました♪  (2016/3/6 21:15:19)

ネロ・クラウディス盛り上がっておるか、皆の者っ、余が参ったぞっ(シャーと自動ドアが開けば、片手を突きだし、小さな掌を懸命に大きく開いた姿の皇帝。その状態で制止した後、暫しのちに入り口のドアが閉まり、また開くとようやく入ってきて)何だ、今宵は酒宴ではないようだな……ふむ、余は知っておるぞ、現界した際に得た知識がある。うむ、言うでないぞ(とことこと二人の下へと歩み寄って、首を傾げ、うんうんと唸って)これは女子会と言う奴だなっ   (2016/3/6 21:18:57)

デオンありがとう。フォーマルさんも、お疲れさま……って、そういえば、呼び方これで良いのかな。 (普通に読んでいたけれど、名前、という意味合いでは少しおかしなもの。凛さんのほうがいいかな、と首傾げ。そして香るのは、お茶の匂いに甘いはちみつ。湯気立つそれが眼前に出されれば、嬉しそうに、眼を細め。) ううん、こんな夜を過ごすには、丁度良いさ。ありがとう。 (片目細めるその姿は、同性から見ても、あるいは異性から見ても魅力的に映る。「女の子の」と称されるものを頂けるのもまた、光栄と。) じゃあ、今夜はお茶会だね。 (酒宴とかがよく繰り広げられていたようだけれど、週末最後の夜はこんな穏やかさがあってもいい。カップを手に取れば、まずは匂いを楽しむべく顔に近づけて。満喫した後に、一口。苦味を覆うはちみつの甘味に、ほぅと吐息を漏らした。)   (2016/3/6 21:19:49)

デオンああ、ネロさんもいらっしゃい。 (やってきた賑やかな彼女は、いるだけで華がある。言うでない、と言われれば暫しそのままに。どんな答えを出すのか、楽し気に眺めていれば。) はは。密会、かもしれないけどね。 (公の場で密会も何もないけれど。そして自分も女子にカウントされている様子には、肯定も否定もせずに、そのまま。夜のティータイムを楽しもうか。)   (2016/3/6 21:21:42)

フォーマルクラフト(開いたり閉まったりするドアに視線を向けていたけれど、やっと入ってきた皇帝陛下に思わず噴き出し)ちょ……今、ドア閉まった時、ちょっと寂しくなかった?(ふるふると肩を震わせながら、彼女の分のお茶も注ぎ)いらっしゃい。ええ、今のところはね。もちろん、男女混合会になるかもしれないし。(小柄な彼女の愛らしい歩みに口許を綻ばせ、ハイ、どうぞ。と彼女の席の前にもお茶を置き)>ネロ   (2016/3/6 21:25:14)

ネロ・クラウディスなんと、密会……!? よ、よもや余に対する反逆ではあるまいな!?(デオンさんの含みを持った言い方に、驚愕といった表情を浮かべ、むぅと少し縮こまる。されど穏やかなティータイムの様子を見遣ったのちに、とことこと歩み寄った)む、何を笑っておる、余は寂しくなどないぞっ(きーっ、とむきになりながらもフォーマルさんとデオンさんのではないカップを置かれれば、じっと見た後、その前の席に座って御呼ばれしてしまう)   (2016/3/6 21:26:47)

フォーマルクラフトどういたしまして。(もう一客カップを用意して、自分用にもお茶を注ぎ。デオンの向かいに腰を下ろしながら、彼女のお礼には笑顔で浅く頷いて返し)そう、呼び方――(カップを両手で包み込んで少し思案顔)貴女の呼びやすい名前で呼んでくれたら嬉しいわ。(軽く眉を下げて首を傾け)凛、という名はわたしの原型の名前だから、少し……そう呼ばれて良いのか、迷うというか……(嬉しくない訳はないのだ。けれど、ほんの少しの躊躇いも覚えていれば、どうにも歯切れの悪い応えとなってしまう)――でも、呼んでくれる人に違和感なく、わたしを示す言葉として使いやすい呼び方で呼んで貰えるのが、一番嬉しいわ。(けれど、少しの逡巡の後に無駄な力の抜けた笑顔でそう付け加え)ていうか、今のは話半分に流して。(そそくさと面を伏せて、お茶のカップを口許に運び)>デオン   (2016/3/6 21:39:07)

デオンはは、そう取るんだね。 大丈夫、別に反逆はしないよ。 (夜の密会、ともなればどことなく妖しげ。けれど彼女にかかれば、何でも微笑ましいものに変えてくれるらしい。歩み寄ってくる姿に、そこが魅力なのかな、と思ってみたり。) 原型。……そっか、貴女もそういう意味じゃ、私たちと同じだね。 (原型があり、そして聖杯に抽出された存在。概念である彼女と、英霊である自分。別れ方と元は違えど、その過程は共に同じ。そして彼女の最後の言葉を聞けば、頷いて。) 分かった。じゃあ、今まで通りフォーマルさんで。 (愛称なんてものは人名と違うこともある。それが親しみがあり、相手が呼ばれても構わないと思うならば何でもいいのだろう。セイバーや、アーチャーも似たようなもの。) …けど、特別な時だけ、貴女のことは、凛と呼ぶことにするよ。 (面を伏せる様に、それだけ付け加えよう。どういう時が特別なのか。なんてものは、今は置いておこうか。彼女同様、口元に紅茶を運んで。)   (2016/3/6 21:43:04)

ネロ・クラウディスそうか、ならばよい。余はそなたを信ずるぞ(デオンさんの笑みを見てとって、安心せい、と先程まで動揺していた皇帝は何処を吹く風。お二人のやり取りをカップに口をつけて、すっぱめの味わいに、ん、と眉を寄せ、蜂蜜を引き寄せながら)成程……フォー……ではフォウと被ってしまうな。そなた、いや、フォーマルと呼ぶべきか(じっとフォーマルクラフトさんを見ながら、彼女の名を口ずさみ、ふわふわの塊を思い浮かべてから、首を振るって)   (2016/3/6 21:46:38)

フォーマルクラフト密会、も悪くはないわね。ほら。これで貴女も秘密のお茶会の仲間入りよ?(百合の騎士のセリフを引き継いで、楽しげに笑いながらお呼ばれに応じてくれた陛下も密会仲間に加え)>ネロ  (自分語りが過ぎた事を省みつつカップを傾けていれば、耳に届く穏やかな声。俯けていた顔を上げ、自分が言わんとした事を的確に汲んでくれた彼女の瞳を見据えて言葉に耳を傾けていれば、少し強張っていた面持ちが徐々に和らいでいき)――――っ(けれど、この騎士は最後にとんでもない爆弾を落としてくれた。俄に頬に熱を昇らせて、視線を彷徨わせ)アンタ……そういうの、ほんとに――――なんか、ずるいんだけどっ!!(これが経験値の差というモノか。してやられた感に不満気な声をあげつつ、お茶のカップを傾け)>デオン   (2016/3/6 21:57:38)

フォーマルクラフトベトナムのお料理みたいになっちゃうわね。(フォー。米粉麺のことだ。美味しいわね、あれ。って、ぱたぱたと頬を扇ぎながら陛下に返し)貴女も呼びやすいように。くらふ子って呼ぶ人もいるし。(なんだか間の抜けたその響きもそう悪くないと思えてしまうのだから。呼ぶ方は言いにくいかもしれないけれど)>ネロ   (2016/3/6 22:00:39)

デオンそうだね、彼女はフォーマルさん。 うん、何だかしっかり者のような名前だね。 (公式な、格式ある名。うん、見事に彼女らしい。――若干口元が笑っているのは気の所為だろう、きっと。) しかし女子会にしても密会にしても、こう、華のある話題が欲しい所だね。 何かないかなぁ…。 (なんて、ネロさんに放ってみよう。人それを無茶振りと言う。)>ネロさん   (2016/3/6 22:00:42)

デオン(油断させて安堵させて、最後に揺さぶるなんて、駆け引きの常套手段。見た目は成熟した彼女だけど、そんな反応はやっぱり、可愛らしいなんて言葉がよく似合うよう。) 褒め言葉として受け取っておくよ。 ほら、ずるいと思うならば私を照れさせてくれてもいいよ。 (ほらほら、と言葉で突っつくように。細められた眼は、苛める相手を見つけた時の其れ。紅茶を傾ければ、何だかさっきよりもおいしく感じる。――これが、愉悦。なんて。)>フォーマルさん   (2016/3/6 22:04:16)

ネロ・クラウディスうむっ(秘密のお茶会の仲間入り、実によい響きではないか。皇帝として人生の楽しみ方をローマ市民すべてに示してきた皇帝も、たった三人で共有するお茶会の楽しみに胸躍らせて)ふむ、であるか……(マルコ、クラコ、フトコ……とぶつぶつと呟きつつ、デオンさんから振られた言葉には、誇らしげに胸を張り)それはいと容易きことではないか、既にこの場には3輪の華が咲き誇っておる――我らの話が華のないわけがない(薔薇、百合、フォーマルさんはカーネーションとか?)   (2016/3/6 22:05:05)

フォーマルクラフト名に恥じぬよう、努めるわ。(彼女のことばにちょっと居住まいを正し、楚々として頷いてみせ。けれど、なんだかにまにましている百合の騎士には、不満気に唇の両端を引き下げ)なにその顔は〜……(完全に、ぐぬぬ…ってなるしかない礼装は、楽しげにカップを傾ける彼女をテーブルの向こう側から悔し気に見遣り)大体、デオンの照れるツボとか、あるの?(ほら!華のある話題よ!と投下。どっちかっていうと、まんじゅうこわい、かもしれないけれど)   (2016/3/6 22:10:32)

フォーマルクラフトあと、フトコはやめて!(これだけは言っておかなくてはなるまい。全力でネロを阻止)>ネロ   (2016/3/6 22:11:41)

デオン(ところで白百合の騎士に白だけ取ったら、何だかとっても別な意味。 さておいて。 誇らしげに張られる豊かな胸。さて何を、と思いきや、出てきた言葉には眼を見開いて。) ……これは、一本取られたね。 うん、確かに。 特にネロさんは、いるだけで華やかだ。 (自分が白百合ならば、彼女は咲き乱れる薔薇のよう。高潔で華やかで、そして鋭き棘を持つ。そのままだね、と笑って。)>ネロさん   (2016/3/6 22:12:19)

おしらせ言峰綺礼さんが入室しました♪  (2016/3/6 22:12:21)

言峰綺礼(――!)…む。今何処かで誰かが愉悦を得たような気がしたが。(中華料理店の中、カウンター席にて顔を徐ろに上げて左右を見回し、他の客、或いは厨房の中の様子を探る。も、特に愉悦愉悦した感じはなく。再び手にしたスプーンで皿の上の麻婆豆腐を…カチャ、と硬質な金属音を小さく鳴らして掬い上げる。)…はふっ、はふ…ふぅっ…ふぅ…はふっ…ふうっ…(ぐびりと水を飲んでから、もう一度。やめられないとまらない。皿の上の麻婆はどんどん神父の胃の中に消えていき…ふと、顔を上げるとカメラ目線となって。)――食うか?(と尋ね。)   (2016/3/6 22:12:25)

おしらせ言峰綺礼さんが退室しました。  (2016/3/6 22:12:39)

デオン(――!) 食べません! (思わず反応してしまう。一体なんだろう…どこか、カレイドスコープでつながったような、そんな予感。)   (2016/3/6 22:13:38)

フォーマルクラフト食うか――――!!!!!!(モニタに向かってガンド)   (2016/3/6 22:13:42)

フォーマルクラフト――なんだろう。今、すごい無駄に魔力を消費したような気がする…………(浮かせた腰を再びソファに落ち着けて額を手の甲で拭い)   (2016/3/6 22:14:48)

ネロ・クラウディスうむ、勿論余が居るだけで、華やかであるのは当然の事。されどもそなたら二人が並び立ち咲き誇るのも実に華やかで、見るも愛でるのも心地よいぞ(蜂蜜たっぷりのお茶のカップを傾けて、満足そうに笑みを浮かべる。フトコはやめて! という嘆願にビクって肩を振るわし、何だか愉悦に反応した突然の声にさらに縮こまって)うむ、されどただ居るだけで済ますのは忍びない。して、話題であったな……デオンを照れさせる?(フォーマルさんの提言に、じぃっとデオンさんを眺め)   (2016/3/6 22:16:09)

デオン何を、って…何だろうね? (しっかり者とか、その辺に言及したいわけじゃないよと笑顔。悔し気に見やる様は少女のようで、外見だけならば年上に見える彼女の表情としては、見ていて楽しい。) 照れるツボ? ……うーん、そうだね。 迫られると、流石に照れてしまうかな。 (迫ることはあっても迫られることは稀有な分、と。何だか若干話題の方向性が変わってる気もするけれど、気にしない。 まんじゅうこわいは、それをしてみろという話だったっけ。)>フォーマルさん   (2016/3/6 22:16:42)

デオンはは、それは光栄。 霞んでしまわないように、気を付けるよ。 (愛でる、と普通に出てくる分流石王。騎士としては、敬意を示さずにはいられない。とはいえ仕えているわけでもなく、今はお茶会仲間。笑みには頷きを示して。) ……って、あれ。 (何だかじぃと見詰められる。もしかして少し藪蛇であったろうか――とも思ったけれど、表情には出さないでおこう。)>ネロさん   (2016/3/6 22:19:14)

フォーマルクラフトふぅーん?迫られると、ねぇ……(顎を指先で支え、軽く眉を持ち上げて彼女を見遣り)ネロ!(GO! って皇帝陛下に振ってみた。丸投げじゃないのよ?だって、貴女の方が迫るのは巧そうなんだもの!)>ネロ   (2016/3/6 22:20:58)

ネロ・クラウディスふむ? (じぃっと見つめていたのもつかの間、向かいに座るフォーマルさんからの、猛獣使いじみた掛け声に、ふむ、ともう一度。それは疑問形ではなく、合点が言ったという様子で)確かに百合とは白百合だけに在らずよな、のう、そなたの華を見せておくれ? (すっと立ち上がると、デオンさんの横、ソファに寄り添うように腰かけて。手はソファにつき、身を乗り出すようにして、デオンさんの事を下から覗き込む)   (2016/3/6 22:25:39)

デオンそれなんか犬みた…!? (い、と言う前に頷く姿を見つけた。疑問形じゃないし怒りでもない。まさかの肯定。歩み寄ってくる様、近づく姿に。) 華、って…。 (貴女の方があるよ。そっちの方が、可愛いのに。そんな言葉は浮かぶけれど、見入られてしまうと出てこない。しかも見下ろされるではなくて見上げる姿勢。見上げながら迫るというのも、まさに彼女ならではなのだろう。その瞳に、吐息すら感じるその距離に。う、と後ずさり。)え、っと……こほんッ。 うん、もう大丈夫だよ。 (違う話にしよう、とそっぽを向いた。   うん、もう一人の方、ちょっと見るのはやめておこう。)   (2016/3/6 22:29:58)

ネロ・クラウディス犬? 余がか? 例えるならば余は獅子であろう、のう、フォーマルよ?(デオンさんの言葉に首を傾げ、同意を求める様にフォーマルさんへと視線を向ける。 答えを待つ間に、僅かに身を引かれて離れた距離、見上げれば視線を逸らされた様子に、むっ、と頬を膨らませ)こら、余はまだそなたの華を見ておらぬ、目を背けるでないぞっ(身を引いた分、重心が後ろに傾いたであろうデオンさんに半ばぶつかるように身を乗り出して、こう、グラつくならばソファに押し倒す勢いで)   (2016/3/6 22:36:00)

フォーマルクラフト(清冽な白い百合の騎士に寄り添う艶やかな赤い薔薇の少女。二人の距離感と密やかな空気感に、手近にあったクッションを膝の上に抱き上げて胸元に抱き締め。ちょっと早くなる鼓動を宥めるようにクッションに口許を埋め、安全な観客席から向こう岸を眺めていたけれど、意外に早いギブアップの声に思わず、えー。と声を上げ)もっと大丈夫じゃなくなってよ。(こちらを見ようとしない彼女に対して全くもって無責任な声を潜めた笑い混じりに返し)>デオン   (2016/3/6 22:38:40)

フォーマルクラフト確かに、そっちの方がネロらしいけど――(もっとも、じゃれかかってる様はネコ科はネコ科でも、毛並みの美しい猫が興味を持った玩具にじゃれついているような印象を受ければ、語尾は曖昧にぼかし)あぁああ、怪我しないように!(そして、子供がじゃれあっている感が強くなってきた二人の様子を見遣ると、先程は無意識に詰めていた息を大きくついてカップの残りのお茶を空け)>ネロ   (2016/3/6 22:43:17)

デオン(うん、思い返せば迫られることは殆どなかった故に新鮮、だけどどこか落ち着かない。何だか野次のようなことばと、まだという言葉が重なって。再度視線がぶつかろうとした際、押されるように姿勢を崩してしまう。気づけば、今度は見上げるよう。眼前にあるのは薔薇の少女。香しい匂いに、見入る瞳は眼前に。――もっと大丈夫じゃなくなって、なんて声がして少しだけ目線を逸らせば、クッション持っている姿。む、と唇を尖らせるのも一瞬。目線はネロへと戻し。) 私の華、ね。 それが何のことかは分からないけれど……そう簡単には、見せられないかな。 (押し倒されたまま眼を細め、片手を伸ばしその頬へと触れて。照れもあり顔も熱いけれど、どこか挑発するように。――さて咲き乱れる華は何だろう。そしてどうせならば、珍しく観客席にいる彼女こと、照れさせてやろうかと。)   (2016/3/6 22:44:04)

ネロ・クラウディス(ぽふりと柔らかな衝撃、視線の外、己の発言に賛同する声が聞こえる。ぶつかった勢いで1度目を閉じてしまっていたが、うっすらと瞳を開けば、柔らかな衝撃はソファに倒れ込んだ衝撃を、デオンさんの身体を通して感じた様子。どこか焦り、拗ね、照れ、平静と色んな色が混じる表情のデオンさんを今度は見下ろすような体勢。足をばたつかせて、自分はソファの上に四つん這い、デオンさんの身体に覆いかぶさる様な姿勢になって)華は華だっ、そなたの綺麗な顔は白百合の如くだが、僅かに朱に染まった顔もまた百合の華だ、ん、余やフォーマルにも見せてはくれぬのか(頬に伸ばされた手に、ん、とこそばゆそうに瞼を伏せた後、すりすりと掌に頬擦りをしてみたり。彼女の瞳をジィッと覗き込んで)   (2016/3/6 22:49:39)

フォーマルクラフト(のんびりお茶をしていたら、こっちに流れ弾が飛んできた。先程の無責任な声援が彼女の何かに火を点けてしまったらしい。ちらりと向けられた視線と、たおやかな仕草で赤い少女の手を伸べる彼女の面持ちが、珍しく熱に潤んでいるように見えれば、ちょっと見てはいけない物を見てしまったような心持ちになって、口許に右手の指の背を押し当てつつ、視線を僅かに逸らし。けれど、ぎりぎり彼女たちが視界の端に収まる程度にまでに留めて、ソファの上で微かに身動ぎ)>デオン   (2016/3/6 22:52:31)

デオン(間近によって、覆いかぶさられ感じるのは彼女の身体の柔らかさ。小柄でありながら、少女のようでありながらのアンバランスさは、彼女の魅力の一つなのだろう。押し倒される様は獅子に捕食される小動物か。けれど、怯えるだけが華じゃない。) どこまで見せたものか、だね。……暴いてみてよ? (此方からも見つめ返し、口端を歪めて。ネロの言う通り、自分の顔は朱が混じるのだろう。早鐘のように感じる鼓動も、自分ものではないようで。けれどそんな感情と、表情は努めて分けてみせる。――どこまで出来ているかは微妙なラインだけれど。 そして途端に静かになっているもう一人の存在。さて、この場で一番照れているのは誰だろう。少なくても、眼前の薔薇の少女ではないのだろうけれど。)   (2016/3/6 22:56:18)

ネロ・クラウディスふむ、つまりは余に掛かっておるわけか……(覆いかぶさって身を寄せて、されどどこか平然とした様子で、挑発的な口ぶりのデオンさんの様子に、成程、と頷いて見せて。急に、押し黙ってしまったフォーマルさんの気配に感づいてはいるものの、彼女も同じ意見なのだろうか、と視線をやって)ならば余が暴いてみせんとな、暴虐の限りを尽くした余に挑んだことを、んー後悔はせんでよいな、別に後悔させるつもりはないぞ(柔らかな胸を彼女の胸に載せるように押し付けて、身を支える必要が無くなった手は頬に添えられた彼女の手に添え、もう片手は彼女の頬を撫でて。ふふん、と笑みを浮かべながらおでことおでこを突き合わせて)   (2016/3/6 23:01:58)

フォーマルクラフトちょっと!こっちに向けて攻撃してくるのやめてよっ!なにこの遠隔言葉責めみたいなの!!(もうだめ。自分は他人のあまあまいちゃいちゃを見てキャッキャ出来る性質ではなかったらしい。熱にあてられた頬を両手で包んで天井を仰ぎ)て、ね、ネロもっ!(焚き付けたのは確かに自分ではあるけれど!全く引く気がなさそうな彼女の様子にあわあわと席を立つと、戸口の方へ向けて後ずさり)あの、わたし、そろそろ、お暇するからっ!後はどうぞごゆっくり!(扉まで、あと三歩、二歩、一歩。頭の後ろにドアの開く音を聞くと、くるりと踵を返して廊下へ脱兎の勢いで駆け出し)【ちょっとのつもりがこんな時間!振るだけ振ってすみません!オチは……いえ、良い夜を!(笑)】   (2016/3/6 23:07:45)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/3/6 23:08:16)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/3/6 23:09:40)

デオン(胸元は平素なもので、外見からは男女の区別はつかぬ其処。押し付けられるそれは真逆の、豊かなものは意識せざるを得ない。目線は向けない、というか、向けられないけれど。) へえ。じゃあ、楽しみにすればいいの、かな。 (獅子と騎士と。互いに頬に触れ合って、至近距離で見つめ合う。どうなるのか、どうするのか。愉し気と言いながらも羞恥そのものは胸に留められた侭。  そして最も照れているだろう彼女は今どうなっているのか、と思った頃合に聴こえた声は、どうやら一番最初に根を上げたのは彼女だったよう。慌てたように後ずさって去っていく気配を感じれば、小さく笑い。) ……で、どうしようか。 (見たいとご所望の者は消えて、残るは押し倒された自分と、押し倒す少女。――さて、これを他の者に見られたら、どう取られるのだろう。)   (2016/3/6 23:10:54)

おしらせ虚数魔術さんが入室しました♪  (2016/3/6 23:11:13)

マスター候補生っと、いったいどうしたの――って、走ったら危ない…行っちゃった(ドアが開くなり凄まじい勢いで飛び出してきた礼装を交わしてその背を見送り、部屋の中の光景を覗き込むと若干思案――抜き足差し足、アサシンかニンジャめいた歩法で部屋に足を踏み入れる。当然気配消去なんてスキルもなければ隠密行動の心得もない。編み上げのブーツだから音を消す事も難しく、サーヴァントでなくとも発見は容易。そんな茶番染みたムーブで二人が座っているのとは向かい側のソファに腰を落ち着けるとじぃ~っと観戦モードに入って   (2016/3/6 23:14:31)

ネロ・クラウディスふむ? (じぃっと見つめ合う騎士と獅子の二人、当人たちはどちらかと言えば平然とする中、慌ただしく去って行ったフォーマルさんの動きに首を傾げて。開きっぱなしの扉をデオンさんと一緒に眺めた後、デオンさんをお布団にするように身を預けて)ふむ、秘密のお茶会は終了なのか、フォーマルはしようがないな。余とそなたで折角華を咲かせようとしたというのに(愉しげに笑う彼女に、のう? と同意を求めつつ、先程までフォーマルさんが座っていたソファに次なる観戦者が訪れると、ふむ、と自己完結した様子)まだお茶会は終わっておらぬようだ、華を咲かせようぞっ(頬を撫でて、顎をくいっと挙げさせて。空いてる方の頬に唇を寄せてみたり)   (2016/3/6 23:17:32)

虚数魔術────────。(そそ、と部屋の外側から中をちらり。ええ、今安易に談話室に足を踏み入れるべきではありません。外からそっと中の状況を見ながら悟ります。喉をきゅう…と締めて呼吸止めて、気配遮断です。そうして演劇でいうところの木の役、もしくは石の役。無いものですよーな在り方を維持している傍らにぐだ子さんが颯爽と部屋に入っていけば、どうしたものでしょう。去りゆくくらふ子姉さんに私はどうしたらと問いかけても、視線で挨拶される程度で答えは返っては来ませんでした。……とりあえず、そそそ、と腰巾着さながらにぐだ子さんの後ろへとついていけば、そっ…とソファに腰を降ろして。同じように観戦するとしましょう。)   (2016/3/6 23:18:51)

デオン(おかしい、普段観戦する側である筈なのに。獅子たる少女には、自分の普段の状態は通用しないらしい。――しかも新たにやってきた二つの気配。気配遮断なんて言えば暗殺者が小一時間お説教しそうな状態な分流石に気付きはするが、間近に迫る彼女に、逸らすことを許されない。それでもちらと視界に見えたのは、マスターと…後去った姉の代わりに、妹の姿。) いや、お茶会はもう……んッ…。 (触れた唇の感触に、びくりと身体を震わせて。別段、唇を奪われたわけではない。けれど柔らかなその感触に、身をよじらせて。頬に触れていた手は、そのまま弱まってソファに落ちた。)   (2016/3/6 23:23:05)

マスター候補生―――――(自身の乱入でどうなるかと思ったが騎士と獅子――こう書くとコロセウムめいたアトモスフィアがかもし出されるけど目の前の光景は華々しいと言うか百合百合しい光景でした。ソファの隣に虚数魔術さんが座れば、たまたま映画館で偶然友達と隣り合わせたかの様な雰囲気で微笑み混じりに会釈を贈ります。こう、御好きなんですか?みたいなそんな感じで。演目の上演中はお静かに――なんて注意をする人はいないけど、静かに二輪の花を見守ります)   (2016/3/6 23:24:36)

虚数魔術私の知っているお茶会と────(違う、とまでは言葉になりません。もしかしたらこういうのが正しいお茶会だったのでは、私たちの今までしてきたお茶会はごっこ遊びだったのでは。そんな考えが頭に広がって。慎ましやかに演目を見届けるぐだ子さんと目が合えば、……ええ、きっとそうに違いないのです。疑念が確信に変わりました。ともなれば作法を学ぶのも淑女の嗜み、黙して真なるお茶会の作法、瞼の裏に焼き付けて覚えると致しましょう。)   (2016/3/6 23:28:06)

ネロ・クラウディス(白い頬への吸いつくような口づけをしばしの間続けて、デオンさんの手がソファへと落ちる軽い音に顔をあげる。自分の小柄な体の下、身を捩るデオンさんの事を見下ろしながら、自分が口づけた頬を指で撫でて)そうであるな、お茶会はもう終いだ。ここは余の劇場でもなく、ローマでもなく、カルデアの一室のソファの上であるが、今は余とそなたの二輪の華からなる劇のようだぞ(どちらが主演であろうな? とおどけてみせて、先程たっぷり蜂蜜を入れた紅茶を頂いてから少し甘ったるいおのれの唇を舌で舐めて濡らすと、んーっ、って瞼を伏せてからデオンさんの顔におおかぶさるようにしながら、デオンさんの唇に唇を寄せてみたり)   (2016/3/6 23:29:56)

デオン(誰よりも照れていた先程の観客と違い、今度の二人は興味津々のよう。まったく止める気配のないその姿に、そろそろ意識を裂く余力すら奪われそう。指で撫でられながらも、終わりという言葉に安堵の息を吐き――かけて、おどける様に、身じろぎし。) 劇は、ほら。私は見る方が……。 (良い、と言うもののどいてくれる気配もなく。紅茶を飲む様、さて今この瞬間に抜け出そうかとした頃合、寄る唇。――それが触れ合う、最中の事。) って、もう! 終わり! これ以上は、ダメ! (触れる唇の感触に眼を見開き、うっとりと閉じかけた頃に身じろぎして脱しようと。流石にこれ以上は、人様にお見せできない。もう許してと若干涙目だった。)   (2016/3/6 23:34:21)

虚数魔術(常に余裕を持って優雅たれ。私の家訓ではありませんが、…まあハーフアンドハーフ。四分の一くらいは私の家訓であっていいはずです。年頃の学生が恋愛映画を見てきゃあと騒ぐような無粋な真似は…優雅ではありません。)────。(────答えは得たよ。お茶会とはこれ即ち、お茶で口を濡らし迫り合う会なのだと心得ました。合同コンパニオンよりもハードなものだったのです。街中で見かけた見ず知らずの人間にお茶しない、だなんてお誘いは…なんて、浅ましいのでしょう。 けど、同性だから恥ずかしくないもん、そんな言葉があったような無かったような。きっと今はそういうものなんです。……と、白百合の騎士さんがねをあげれば、ちらりと隣で観戦するぐだ子さんに視線を移してみましょう。)   (2016/3/6 23:37:21)

マスター候補生(全てに通じるローマの皇帝とティータイムの本場である英国の騎士がやっているんだからそうに違いありません。虚数魔術さんとのアイコンタクトでそれを確信すれば――そういえば肝心なものが足りていませんでした。御茶会と観劇には御菓子と飲み物が必要です。ただ見ているだけではサーヴァントも召喚せずに聖杯探索に挑むようなもの。そう思い当たれば楚々と席を立ってキッチンでお茶を淹れようとしたら騎士の降参宣言が上がってしまい)――残念無念劇はこれにて閉幕の模様。皆様おかえりの際はお忘れ物の無きようにお願い申し上げます(どこかの自称悪魔英霊の様に、おどけた仕草で虚数魔術さんに一礼してみます)   (2016/3/6 23:37:29)

ネロ・クラウディスんっ(触れ合うようなキスの途端、あがった泣き声のような制止の声に目をぱちくりと。視界に入ったのは間近に迫ったデオンさんの目尻に溜まった涙。む、と唸ったのちにするりと身を起こし、彼女に手を差し伸べて)余の前で、涙を見せる時はうれし涙か、感涙にせよ。余が謝らねばならなくなってしまう……赦せ(しょん、って縮こまりながら。マスターさんと虚数さんには、空いてる方の手を振って見せて)うむ、これにて閉幕であるぞ。ただ――お茶会は再会でもよいっ   (2016/3/6 23:41:20)

虚数魔術────。(ご馳走様、大変いい味でした。係員と化したぐだ子さんの案内に従って通路に────、出てしまっては何も出来ずに本当にただ観客になってしまうので、浮いてしまった腰はもう一度ソファへと沈めましょう。そして、)お茶会…!? わ、私はまだ……早いと思うんです…!(やるならどうぞおふたりで、とネロさんの提案にはわなわな。先ほど覚えました。お茶会とはお茶で口を湿らせその湿りを共有しあうものなのだと。きっと古風な性観念と現代的な性観念には齟齬があるのです。ノーサンキューだと、古代的お茶会には非参加を示しましょう。)   (2016/3/6 23:44:25)

デオン(口づけの余韻も、流石に二人も観客がいれば感じることも満足に出来ない。まさか自分の一言でここまでなろうとは、と後悔しても遅い。それよりも、むしろ彼女の方こそ泣きそうな顔。ああ、まったく。本当に。)ずるいなぁ、ネロさんは。(その手を受け取り、上半身を起こした直後。その額へと、今度は此方からキスを返し。) 大丈夫だよ、ちょっとドキドキしただけ。 (主にどこまでいってしまうのか、的な意味だけど。観客の二名が理性を戻してくれたよう。 恐るべき王様と。そしてお茶会は、さて次はだれに来るのだろう。王の隣は空けるようにして。今度こそ観客になりたい。)   (2016/3/6 23:46:16)

マスター候補生面白かったよ。アンコールは…無理そうだね。それじゃあ御茶でも淹れようか(ネロに手を振り返しながら録画しておけば良かったなーなんて思うも、涙目になっているデオンを見ると小さく苦笑し――彼女のこのリアクションは録画してたら後が怖い事になりそうだ。助かったぞ、私と内心で安堵して)え、虚数魔術は飲み物いらないの?(なんだか慌てた様子の妹系礼装に首傾げながら尋ね)   (2016/3/6 23:46:58)

ネロ・クラウディスふむ?(立ち上がって、またすぐ座った虚数魔術さんに視線をやって。突然に慌てふためき始めた彼女の様子に首を傾げ)既に宵も深まっておるが……虚数にとってのお茶会は更なる深夜に執り行われるということか。カルデアの礼装達の夜はまだこれより始まったばかりということなのだな(ふむ、と納得いった様子。御でこに触れた優しいキスに顔をあげて、デオンさんの顔を見遣れば、泣きそうな皇帝はにぃと笑みを浮かべて)そうかっ、余とのお茶会はどきどきであるか(うむっ、と満足そうに笑って)   (2016/3/6 23:50:27)

虚数魔術飲み物は……いります、けど…お茶会には……っ。(自分以外にはなんとも矛盾しているように聞こえて仕方ない言葉を述べれば顔を左右にふるふる、と……あのデオンさんをあそこまでしなだれさせるだなんて、恐るべし…お茶会。) あ、あっ、私はお茶請けを用意しますねっ。(飲み物の用意に取り掛かるであろうぐだ子さんの隣へと移動すれば、手頃なバスケットに個包装されたチョコレートやクッキーを、山盛りにはならない程度に載せて。ぱぱぱっと準備してしまいましょう。)   (2016/3/6 23:51:14)

マスター候補生さて――(水を入れた薬缶を前にふと思う。お茶を淹れると言ったものの珈琲や紅茶では眠れなくなったりしないだろうか――あー、でもサーヴァントは睡眠は必要ないんだっけ?とか礼装も眠るんだろうか?なんてことを考えてたらいつの間にかお湯が沸いていて)あ、ありがと――ちなみに三人は飲みたい物とかある?(お茶請けを用意してくれた虚数魔術さんにお礼を言いつつ、とりあえず聞いてみることにして)   (2016/3/6 23:55:13)

デオンアンコールはほら……次のお相手に名乗りをあげれば、きっと。 (なのでマスターいかがかな、なんて振ってみよう。今宵の場は、きっと観客席から一気に舞台の上に転がり込む可能性を秘めている筈。 涙目の皇帝が笑顔になるならば、安堵しつつもその場を立ち上がる。――迫られた相手を心配する、ってのも何だか妙な話なのだけど、つくづく、皇帝恐るべし。) うん、ちょっと私は夜風にあたってくるよ。 (カルデアに外があるかはさておいて。熱い顔を少しは冷やしたい。ソファの隅においたままの帽子と剣を手に取れば、若干ふらついた足取りで部屋の外へと。――録画なんてされてたものならば、どうしてくれたものかと言う所だったけれど、そんな未来は無いらしい。さて、とりあえずは―ひとりになって、落ち着こう。)   (2016/3/6 23:55:21)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2016/3/6 23:55:39)

マスター候補生あ――デオンはお疲れ様。まあ、深遠を覗く者は深遠からも覗かれているってやつだね(人を攻める時もあれば攻められる時もある。栄枯盛衰諸行無常、きっと今日はそんな日だったんだよ――なんて思いながら見送りつつ、なんかいい録画手段とかないかなーなんて思う懲りない系マスターなのでした)>デオン   (2016/3/6 23:59:27)

ネロ・クラウディス(矛盾を抱えた虚数さん、観客からお茶会へと切り替えたマスターさんの背を見送りつつ、傍にいたデオンさんが立ち上がって去ろうとすると手を振って)そうか、まだ夜も冷える――程ほどにして休むがよいぞ(ではな、と退室していくデオンさんに声をかけたのだった)   (2016/3/7 00:00:51)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/3/7 00:01:24)

エミヤお茶請けが必要かな?マスター(エプロンをきゅっとしめて、仕方ないなぁ。いやまったく仕方ないなという顔で)   (2016/3/7 00:01:44)

虚数魔術私は……アイスコーヒーでも、お願いしましょうか。 …と、ゆっくり、顔の熱を冷ましてきてくださいね。(飲み物の注文をしつつ、敗退して部屋を後にする白百合の騎士さんの背中は、いつもよりも軸が揺れているように見えました。そんな背中を見えなくなるまで、部屋の扉が遮ってしまうまで見届けて。) ────では、次はネロさんとぐだ子さんのお茶会……と、言うことになるんでしょうか。(去り際のデオンの一言からそう言って。お茶請けをテーブルへと置けば…先程まで私が腰を降ろしていた席へと戻りましょう。)   (2016/3/7 00:02:00)

おしらせダレイオス三世さんが入室しました♪  (2016/3/7 00:03:04)

マスター候補生いや、お茶請けは虚数魔術が用意してくれたんだけど――うん、アイスコーヒーだって。じゃあそれを人数分。任せてもいい?(不意に現れたエプロン装備の弓兵に、「えぇー、本当に仕方ないと思ってるでござるかぁー?」みたいな表情向けつつも虚数魔術さんからのオーダー伝えれば調理を丸投げして)>エミヤ   (2016/3/7 00:04:11)

マスター候補生え、お茶会って…虚数魔術も飲むんでしょ?(キッチンから戻れば聞こえた妹系礼装の呟きに首を傾げながら、ネロさんがソファに座っているなら、その隣に着席しちゃいます)>虚数魔術、ネロ   (2016/3/7 00:06:30)

エミヤうん?マスターとネロの差し向かいの…お茶会?(ふむ…なるほどそういうことか、全く判らん) アイスコーヒーか…実は水出し用の良いのが手に入ってな(実際は抽出に数時間かかる?そこであらかじめ朝のうちに抽出して冷蔵庫にガラスポットでキンキンに冷やしたのがこちらです) 水出しは雑味が出ずに苦味も少なく飲みやすくて好きだな(シロップとコーヒーフレッシュ、ミルクを用意して手際よくトントントンと)   (2016/3/7 00:07:00)

ネロ・クラウディスアーチャー、それにバーサーカー、そなたらもお茶会か? 虚数がまだ早いというのだ、虚数のお茶会が始まるまで待つとよいぞ(うむ、と入室してきた二人に会釈をしつつ、虚数さんの発言に余とマスターか? と首を傾げつつ、隣に腰掛けたマスターさんを見上げ)   (2016/3/7 00:07:57)

ダレイオス三世フゥゥゥゥ……(身長345cm、体重280kg…おそらくこのカルデアの中では最も巨大であろう身体。言うまでもなく移動などはできず、自分の部屋辺りになりを潜めていた。が、「今だけは特別にいいヨ!」なんてどこかのダ○ィンチちゃんのもと、若干の小型が許され) オォォォ!!オチャカイ…アンコールゥゥゥ!!!!!(身長は200cmくらい、体重も100kg前後へと変貌したペルシャ王は、嬉しそうに、ひたすら嬉しそうに、中から漂うお茶の香り、楽しそうに笑う声…そしてあまり関係ないけど預けていたスマホが帰ってきたこと…何もかもが楽しみで、大きな足音を立てながら、憧れていた部屋へと足を踏み入れる…。以下は念で会話を思想な勢い。気分も上々なので、綺麗な華の中に男性増加作戦開始である…イスカンダルゥゥ…!!)   (2016/3/7 00:08:05)

ダレイオス三世【ゴジィィ…思想→しそう…スマナンダァァ…】   (2016/3/7 00:10:09)

マスター候補生お茶会ってアンコールするようなものだっけ?お代わり的な意味でならお腹チャポチャポになっちゃいそうだけど――ダレイオスもこんばんはだね(不意に響く雄叫びにびくりと身体震わせるも、現れた巨漢を見上げて嬉しそうだねーなんて言いながら手を振って)>ダレイオス   (2016/3/7 00:11:20)

マスター候補生でもアレって終わるまで面倒見てあげなきゃいけないんじゃなかったっけ?よくやるねー(聞きかじりの知識をひっぱりだしながら、彼がそうするからにはそれに見合った味なのだろうと思えば声には期待の色が混じり)>エミヤ   (2016/3/7 00:13:03)

虚数魔術わ、私も飲みます…けど。あんなお茶会……私はとても人前では……っ。(思い返せば身をくねりと揺らしてしまいます。人の目に付くところでなんて考えようものなら顔から火がボ と出てしまいます。そうなってはthis way……と個室に逃げ込むしか無くなってしまうのが、淑女というものです。)>ぐだ子さん   これが噂の三分クッキング的「~時間置いたのがこちらです」ですか……。(おみそれしました、と感嘆の声を。フレッシュマシ、シロップチョモランマでお願いします。)>アーチャーさん   (2016/3/7 00:13:31)

エミヤなにやら賑やかそうなので寄ってみたんだが……(どういう事なのだろうか?と桜の様子を眺め首をかしげる。我々の知るお茶会と何か違うのだろうか…と) というか、お茶会って解散するまでが一区切りでシーズンのようなものがあったのだろうか………(首をかしげ、ガラスのポットになみなみと入った水出しのアイスコーヒーを欲しい人に順番に注いで行こう)>ネロ、ダレイオス   (2016/3/7 00:13:58)

エミヤいや、そうでもない、抽出用の機材を使えば上から水が一滴ずつ落ちて…なかなか面白いぞ(そのぶん、味の保障はしよう。恐らくコーヒーの香りが好きという人間には特に喜ばれるだろうね)>マスター  人前で出来ないお茶会とは一体……ここでリアルタイムに料理などしようものなら二時間くらい参加出来ないしな、タイムアクセルは重要だ(三倍速ではすまないがね。 どうせなら上に生クリームでも盛り付けようか?)>桜   (2016/3/7 00:16:19)

虚数魔術…あ、いつもより小さい、けど大きい……!(日本語って難しいです。お茶の香りに誘われたバーサーカーさんを見れば素直な一言。ちょっぴりその巨体には気圧されてしまいはしますが、ルンルン気分と見受けるその様子にほっとひと安心。ええ、お茶会アンコールしましょう。私は観戦を決め込まますけど。)>ダレイオスさん   (2016/3/7 00:17:08)

ネロ・クラウディス(マスターさんに寄り添ってご満悦と言った様子で、エミヤさんがポットを手に周りはじめると片手をあげて)余も少し所望するぞっ、涼やかな風味を味わえそうだな(もう少ししたら眠らねばならぬので、少しだっ、って念を押しつつも、アイスこーひーなるものを求めるのだった   (2016/3/7 00:18:34)

ダレイオス三世ゴォォ…? ウゥゥ…。(そうなのか? とお茶会について聞けば、首を傾げるような勢い。そしてこんばんはのご挨拶。) >マスター   (2016/3/7 00:18:51)

マスター候補生あー、ひょっとしてさっきのネロとデオンみたいな事を?(目の前で身体をくねらせる虚数魔術の言葉にようやく得心が言ったといった感じで掌をぽんと叩いて)だってさ、さっきぐらいのだったら私としてはウェルカムだけど…(見上げてくるネロを見つめ返した後で時計をチラリ。流石に時間が、時間が…もっと早く来れれば色々楽しかったかもしれないのに!とか雑務を貯めこんでいた過去の自分を悔いるのであった)>虚数魔術、ネロ   (2016/3/7 00:19:40)

虚数魔術現に1人……犠牲者が……。(サーヴァントをも殺すお茶会こわい。白い天井を見上げれば、微かに浮かび上がります。白百合の騎士がにっこり笑ってサムズアップする姿が。────あなたは今、笑っていられているのでしょうか。 生クリーム! もちろんチョモランマでお願いします。チョコレートシャワーもマシマシで。)>アーチャーさん   (2016/3/7 00:20:35)

ダレイオス三世…コォォォヒィィ!!(こちらにもコーヒーが運ばれてくると、自分が召喚されたときの絵…やったね!! なポーズで歓喜して)>エミヤさ…ん   (2016/3/7 00:21:31)

マスター候補生まあ、あまり難しく考えなくてもいいんじゃないかな?ほら、ダレイオスも珈琲飲んでいけば?へーい、エミヤ!此方のミスターにもアイス珈琲一丁!(そして私にもと挙手するも既にダレイオスさんの元には運ばれていた。仕事が速いなーと頷いて)>ダレイオス、エミヤ   (2016/3/7 00:22:19)

虚数魔術……はいっ、お茶会とはお茶で唇を湿らせ、その味を共有しあうものなのだと先程のおふたりのやり取りで、理解しました…っ。(今までお茶会お茶会とわーきゃーしていた自分が情けなくて恥ずかしくて…およよ。そして、welcomeだというぐだ子さんには戦慄です。まさかデオンさんを超える逸材がココに…と、震えるばかりです。)>ぐだ子さん、ネロさん   (2016/3/7 00:23:24)

エミヤああ、判った。少し…だな?(なら小さめの薄張りのグラスにコーヒーを注ぎ、シロップを心持ち多めに、ミルクを少なめに垂らして、どうぞ、と)>ネロ  犠牲者……ネロとデオンのような…マスターがウェルカム(なるほど、大体判った……ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ だ)>桜   (2016/3/7 00:23:26)

エミヤ(そしてダレイオスに運ばれるジョッキ)   (2016/3/7 00:23:40)

ダレイオス三世…ワカッテルゥゥ…オヌシワカッテルゥゥゥ…オォォォ!!!(アンコールの意味を、自分と同じように捉えていた淑女には、仲間ができたとまた歓喜…!)>虚数魔術さん   (2016/3/7 00:23:57)

エミヤ(ネロの反対側、マスターを間に挟む位置取りで座ろう、これで赤三つ。特に意味はないが)   (2016/3/7 00:24:51)

ネロ・クラウディスうむっ、少しだ……気が利くではないかっ(小さな掌に収まるグラスを手渡されて満足げ、片手でマスターさんのブラウスの裾を摘みつつ、涼やかな風味のアイスコーヒーの入ったグラスを傾けて)   (2016/3/7 00:28:01)

ダレイオス三世………。(しばらく見つめるジョッキ…カフェオレか否か…砂糖入りか否か…もし違えばジョッキーを吹き飛ばしてしまいそうな勢い。心苦しいのだけど、皆様の違和感を払拭するためにアンカーは敬称略にするのだ…スマナンダァァ…)>エミヤ   (2016/3/7 00:28:16)

エミヤコーヒーに慣れていないと確かに眠れなくなると言うからね。私はすでに慣れきっていて平気だが、君の時代にはコーヒーはなかったはずだろうしね(まあタイプムーン時空では何があってもおかしくはないが)>ネロ   待て、なにか、不穏な物を感じるのだが(ミルクと砂糖は…ええっと…  1:ない 2:ある 3:山盛り)   (2016/3/7 00:30:19)

エミヤ2D3 → (1 + 1) = 2  (2016/3/7 00:30:22)

エミヤ(ドブラック)   (2016/3/7 00:30:27)

マスター候補生なるほど、つまりその理論でいくと飲み会って言うのはそれをお酒でやるって事なんだね!週末年末新年度、ありとあらゆる場面で飲み会やってる大学生や社会人の集まりはとんでもない事に――と言うか酒好きのサーヴァントも多いよね。最近は此処で飲んでる人も多いし(自分のウェルカム発言とかはぶっちぎってスルーしつつ、カルデアの酒飲みサーヴァントの間でもよく行われているかもしれない会合に新たな可能性を想像して)>虚数魔術   (2016/3/7 00:30:34)

ダレイオス三世ネロオオオォォ!!(自分と同じ皇帝である者に敬意を表して。お返事が遅くなってしまってスマナンダァァ…)>ネロオオオォ   (2016/3/7 00:31:40)

虚数魔術スターバックスゥゥ!(横文字での注文は十文字以内でお願いします。言葉遊びでページの大半を使うノベルじゃあないんですからね。牛丼屋のようなシンプルイズベストで簡潔な注文方法こそ至高です。チーノチーノモカモカ言われても、日本語でおkです。)>アーチャーさん    ────。(ぐ、っと指を立ててサムズアップです。b と指を立てればこくりと頷いて。ソウルフレンド獲得です。)>ダレイオスさん   (2016/3/7 00:31:59)

マスター候補生そういえばネロは珈琲は飲んだことあるけど、アイス珈琲は初めてだっけ?どう?初めてのお味は――(興味心身と言った様子でネロの顔を覗き込みながら、傍らに腰掛けたエミヤさんの方に手を伸ばします。私にも珈琲はよ!みたいな感じで)>ネロ、エミヤ   (2016/3/7 00:33:06)

エミヤ(それはコーヒーというにはあまりにも大きすぎ、甘く重くそして大雑把すぎる、まさにスイーツであった) どうした?君の注文に十全に答えたはずだが?(うん?どうかしたかね?と片目を瞑って)>桜  (伸ばされた手に手を重ねぎゅっぎゅっと握手をどうしたマスター?サインでも欲しいのかね? うん、冗談だから爆ぜさせないで欲しい。お任せでいいかな?)>マスター   (2016/3/7 00:34:24)

虚数魔術────。すこし、待ってください。(ぐだ子さんの言葉にはぴきーん、と名探偵のように頭にイナズマが走ります。謎はとべてすけた!) 飲み会……サーヴァントは酒好き……。つまり、(ゴニョゴニョ、とぐだ子さんの耳に口を寄せて。この前アーチャーさんがイスカンダルさんと飲んでいたって言うのはつまり……と耳打ちです。細心の注意を払って、誰にも聞き取られないように。)>ぐだ子さん   (2016/3/7 00:34:36)

ネロ・クラウディス(マスターさんとエミヤさんに挟まれながら、供されたアイスコーヒーを堪能し、ホットコーヒーとはまた違う爽やかな苦みと、シロップの甘さを感じつつ、喉を鳴らして)うむっ、余のローマにはなかった飲み物であるな。冬とはいえ、斯様に冷えて爽やかな味わいのものは類を見ないぞ(大義である、ってエミヤさんを褒めつつ、マスターさんに感想を述べて。このような味だぞっ、ってちょっと体を伸ばすと、ちゅってキスをしてみたり)   (2016/3/7 00:36:05)

ダレイオス三世……ウマイイイィィ!!(ガシッとジョッキの持ち手を握り、豪快に飲み干し…飲み干し終えれば、運んできてくれた者によしよしと頭を撫でる勢い。)>エミヤ ……サクラァァアアアアアッッッ!!!!(サムズアップというものを目にすると、真似してサムズアップ…ソウルレベル………99!!!!)>虚数魔術   (2016/3/7 00:37:23)

マスター候補生ええと、エミヤ――その、私と手を握りたかったの?(握ってくる手を力一杯握り返してギリギリギリ――とは言えただの人間だからステータスに換算すれば筋力E以下でもおかしくはない程度の力。振りほどくのは簡単です――あ、珈琲はお任せで)>エミヤ   (2016/3/7 00:37:46)

エミヤああ、冬…とはいえそろそろ春の気配もあるが、寒い時期に暖房を効かせた部屋で冷たい物を頂くのは贅沢な楽しみ方だな(お気に召したようでなにより…と 思っていたら目の前で起きるお茶会。なるほどこれが……参考になる) うん?ああ、そうかもしれないな(それよりももっと情熱的なサーヴァントが居るようだが…と、間近で繰り広げられるお茶会におお…と。 とりあえずマスターは今散々甘さを堪能してるであろうから。ブラックにほんのり甘みが出る程度にシロップを居れ、ミルクはなしで)>ネロ、マスター   (2016/3/7 00:40:31)

マスター候補生つまりイスカンダルと飲んだエミヤがぐったりしていたのは――(同じく小さな声で虚数魔術さんに囁き返します。そういえば風の噂で征服王さんは男色家――と言うか両方オッケーだったと言うのを聞いた事があります。つまり飲み会と言う夜の聖杯戦争が行われていた可能性が…とボソボソ)>虚数魔術   (2016/3/7 00:40:47)

エミヤまて、もげる!首が!もげる!(ごうんごうんごうんと手の平が動くのにあわせて首がゴキゴキゴキと凄い音を立てて、開放されればぐったりと)>ダレイオス   (2016/3/7 00:41:14)

虚数魔術(がっしぼか なういコーヒーについていけずぁたしは死んだ スイーツ(笑))……いえ、これと言った不満はないんですよ?(注文通りなコーヒーというか、もはや生クリームだらけのそれを上から軽くつつけば、満足げな表情で。)>アーチャーさん    ────。(キマシタワー。ではなくて、来ましたよ。と積極的なネロさんへと視線をずらして。 ソウルレヴェル99……5で愛を誓ってくるサーヴァントがいる中での99。どれだけの信頼度なのかは語らずとも、ですね。)>ダレイオスさん   (2016/3/7 00:44:00)

マスター候補生夏に飲む事の方が多い飲み物だけど――っ(エミヤさんや虚数魔術さんに気を取られる中、かけられた声に無防備に向き直れば不意に唇に触れる柔らかい感触。何が起きたか理解すると無意識に唇を指で隠しながら、ビターかつほんのり甘い味をぺろりと舌で舐め取って)―――うん、美味しい…うん(ちょっと顔を赤らめながらこくこく頷いて)>ネロ   (2016/3/7 00:45:20)

虚数魔術────征服、されちゃったんでしょうね。(ぐったりしていたアーチャーさんを見るに、……ええ。その聖杯戦争でどちらの杯が満たされたかは…言うまでもありませんね。そういうの、いいと思います。)>ぐだ子さん   (2016/3/7 00:46:13)

ダレイオス三世イス…カンダル……?イスカンダル…イスカンダルゥゥゥ…!!!!(ふと聞こえた単語に過剰反応。大変迷惑ながらも雄叫びを上げる…) ……スマナイ…。(DOGEZAでSUNAOにSHAZAI…!)>エミヤ   (2016/3/7 00:46:56)

マスター候補生ん、エミヤもありがと――(真っ赤になった顔の熱を冷ます様に、冷たい珈琲をちゅーとストローで吸い上げる。ミルク入れないとお腹痛くなる事がある系マスターだけど、今はそんな事を気にしている余裕もなくて)>エミヤ   (2016/3/7 00:48:00)

エミヤなら、いいんじゃないか?(なぜ私は批難じみたツッコミを入れたんだろうか…ノリか、ノリなんだろうな…と 言葉ではなく魂で納得した。おかしいな、今まさに全く無意味に桜にどす黒い感情がわいてきている。これはいったい……)>桜  まあ夏場の暑気払いにも最適だがね今まさに暑気がやってきているので丁度いいだろう(うん、と手のひらで自分をパタパタと仰いで、自分用のブラックのアイスコーヒーを傾けて)どういたしまして…なかなか見ごたえのある茶請けだったよ、マスター(なんてククっと笑う)>マスター   (2016/3/7 00:49:05)

ネロ・クラウディスうむっ、皆も堪能するがよいぞ。アーチャーの供するあいすこーひーは中々のものだ(と、余韻を味わうように自分の唇を舌で濡らした後、くいっとグラスを煽ると空になったグラスをテーブルに置き)さて、お茶会の最中での中座は心苦しいが……余はそろそろ暇しようと思う。またお茶会に興じようぞっ(と立ち上がってから皆に手を振って)【残念ですがそろそろ眠気が……皆さんお疲れ様です、エミヤさんとイスカンダルさんのお茶会気になりますねっ】   (2016/3/7 00:49:21)

エミヤいや……気にしないでくれ。その……貴方の溢れる筋力とストレングスとマッスルはクラス補正もあって仕方がない。幸い怪我もなかったことだし……一国の王に頭を下げられても私も困ってしまう(だから頭を上げてくれまいか…と)>ダレイオス   (2016/3/7 00:50:09)

おしらせネロ・クラウディスさんが退室しました。  (2016/3/7 00:51:01)

マスター候補生本編にはない、FGOならではの邂逅。そこからハッテン――発展して紡がれる物語ってやつだね(発展を二回言ったのに深い意味はありません。片方が片仮名なのは変換ミスとかそういうのです。動揺してもこういうトークを返せるのもきっと淑女に必要なスキルなんです、きっと)>虚数魔術   (2016/3/7 00:51:32)

マスター候補生はーい、ネロはおやすみ。ゆっくり休んでね――御茶のお返しは何か考えておくから(揚々と立ち去る背中に手を振ると同時にリベンジの言葉を投げかけて――そしてなんか凄い人が食いついた!)>ネロ   (2016/3/7 00:54:02)

虚数魔術ん…っ。はい、そうですね。(甘々なコーヒーをストローで吸って、はぁ…と一息。 どす黒い感情? それって恋です?)>アーチャーさん    はい、おやすみなさい、ネロさん。またお話しましょうね。(お茶会しましょうね、とは言わない、言えない。です。)【徐々に紐解いていきましょう…征服王と性義の味方のお茶会を】>ネロさん   (2016/3/7 00:54:20)

2016年03月06日 18時52分 ~ 2016年03月07日 00時54分 の過去ログ
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