「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年03月06日 11時55分 ~ 2016年03月07日 15時08分 の過去ログ
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鏡音レン | > | そう…そうなんだよねキョン兄さん、まぁ特殊な性癖の俺が言えた義理じゃないけど…その器量が難しいんだよね(キョンの義理じゃという言葉に対して)それに昔の大奥やら外国のハーレムは今でもあるみたいだけど女の人同士で仲が良ければいいけど、ドロドロしてるのは勘弁だからね≫キョン (2016/3/6 11:55:51) |
キョン | > | ならこっちもその気持ちに応えないとな…?(胸に軽い刺激を感じればちらりとそちらを見遣り了承したと言わんばかりに双眸を閉じる。口内を嬲っていた舌を一度引き接吻を中断すれば僅かに身体退いて湯の中で胡坐をかいて座り直す。直樹の腰に両手を添え迎え入れるように抱き寄せれば腰を跨ぐように促して―触れ合いながらある程度自由に動けるようにと配慮しているつもりではある。)>直樹 (2016/3/6 11:56:49) |
鏡音レン | > | 【義理じゃなくて義務でした】 (2016/3/6 11:57:51) |
直樹美樹 | > | ((ごめんなさい、ちょっとご飯食べてきますね (2016/3/6 11:59:01) |
鏡音レン | > | 俺も好きな人というか…お気に入りの人には尽くしたくなるからその気持ちは分かるよ≫美紀 (2016/3/6 11:59:25) |
キョン | > | 【おおう、もうそんな時間か。ふむ、なら俺も昼食作ってくるか…。朝飯と兼用なんだが…(笑】 (2016/3/6 12:00:00) |
鏡音レン | > | 【了解です美紀さん】 (2016/3/6 12:00:02) |
鏡音レン | > | 【自分も食べてきますねキョンさんと美紀さん】 (2016/3/6 12:00:58) |
キョン | > | 【それじゃ一度解散って事でー。二人ともゆっくり食べてきてください。】 (2016/3/6 12:01:47) |
鏡音レン | > | 【ハァイこちらも朝と昼を兼ねたご飯食べてきますでは失礼しますね】 (2016/3/6 12:03:03) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/3/6 12:03:53) |
直樹美樹 | > | ふぁ、……ん、(少し息を整えてからじっと見つめて、それからゆっくりと促された通りに跨ごうとはするも恥ずかしくなるもので、ゆっくりと見上げて、流石にこれは許されないだろうか (2016/3/6 12:15:48) |
キョン | > | やっぱり恥ずかしいか?(促した通り腰の上に跨ろうとしてくれているのは判るものの、もう一歩が踏み込めないのか窺うように此方を見上げてくるのに気が付けば仕方がないなというかのように微笑みかえす。よいしょと、凭れていた上体を持ち上げれば彼女と向き直ればちらりと視線を奥へと向けて。)恥しいのなら…奥にひっこんだ方がいいかな? (2016/3/6 12:22:11) |
直樹美樹 | > | …それは、まぁ…(こくこく頷いて少し下がり足を閉じるとじっと見上げて。奥に引っ込んでくれたらそれはそれで嬉しいなと思いつつ同じように奥へ目を向けて (2016/3/6 12:25:54) |
キョン | > | それじゃ…(直樹の視線が自分と同じ方向へと向けられたられたのを確認すれば OKというかのように頷いてみせる。組んでいた胡坐を解いて湯の中で膝立ちになり直樹の横合いへと廻れば背と足に腕を伸ばしよっこらせと、その身体を持ち上げにかかる。所謂お姫様抱っこという奴である。) (2016/3/6 12:30:39) |
キョン | > | 【では、何時もの所に部屋を用意したのでそちらまでお願いできますか?】 (2016/3/6 12:32:06) |
直樹美樹 | > | [はい、お願いしますね] (2016/3/6 12:32:19) |
キョン | > | 【部屋の支度は完了ですので、そこまでお願いします。】 (2016/3/6 12:33:03) |
直樹美樹 | > | ひゃっ、…(ぎゅっと首に抱きつきつつ歩けるよ?と言って見上げる、バタバタと暴れることはしないでそこは相手に任せ (2016/3/6 12:33:17) |
直樹美樹 | > | [分かりました] (2016/3/6 12:34:12) |
キョン | > | 【お手数おかけします。】 (2016/3/6 12:34:40) |
直樹美樹 | > | [いえいえ、いつもありがとうございます] (2016/3/6 12:35:57) |
キョン | > | 【では移動の確認ができましたので此方はこれにて。お部屋ありがとうございました。】 (2016/3/6 12:37:22) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/3/6 12:37:31) |
おしらせ | > | 直樹美樹さんが退室しました。 (2016/3/6 12:38:08) |
おしらせ | > | 土方 十四郎さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:06:49) |
土方 十四郎 | > | 【誰かくるかな…】 (2016/3/6 18:07:12) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:10:29) |
土方 十四郎 | > | 【こんにちは~】 (2016/3/6 18:11:16) |
柳生九兵衛 | > | 今日はやけに暖かい、こんな日は稽古でかいた汗を早く流したくなるな・・・この時間ならまだ空いているだろう(胸にさらしを巻いたまま)【こんばんは】 (2016/3/6 18:12:24) |
おしらせ | > | 土方 十四郎さんが退室しました。 (2016/3/6 18:12:31) |
柳生九兵衛 | > | (中を見回して)やはり一人か、なら気兼ねは要らないな(さらしをとって体を洗い始める (2016/3/6 18:14:59) |
柳生九兵衛 | > | この風呂に入るのも久しぶりだ(体を洗い終わりさらしを巻きなおすと湯船に入る)・・・ふぅ・・・ (2016/3/6 18:20:20) |
おしらせ | > | 相馬凪♀さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:21:10) |
相馬凪♀ | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/6 18:21:19) |
柳生九兵衛 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/6 18:21:44) |
相馬凪♀ | > | ふぅ、疲れた…(更衣室で衣服を脱ぐと、浴室に足を踏み入れて)こんばんは、初めましてだね?(湯船の中に人影を見ると、隣に浸かって) (2016/3/6 18:23:14) |
柳生九兵衛 | > | こんばんは(軽く会釈)あ・・・僕は男だが変なことはしないから、安心して入ってくれ(微笑) (2016/3/6 18:24:49) |
相馬凪♀ | > | ふーん、そうなの?(相手の言葉に疑問を浮かべながら、サラシに巻かれた胸元を見て)【先程の口調が崩れてました、すみませんっ】 (2016/3/6 18:26:31) |
柳生九兵衛 | > | 何故疑問形なのだ、僕は男だといったら男だ(少し後ろめたいのか目線を逸らす)【どんーです^^】 (2016/3/6 18:28:25) |
相馬凪♀ | > | じゃあ、何故目を逸らすの?ほら、こっち向いて(目をそらす相手の太腿に跨って、身体を相手の方に傾けて) (2016/3/6 18:29:28) |
柳生九兵衛 | > | ・・・君こそ何をしているのだ?(目線を戻すが首をかしげて)・・・というか何をするつもりだ? (2016/3/6 18:31:04) |
相馬凪♀ | > | 何って…、確かめてみるだけ(首を傾げる相手の胸に手を這わせて)男なら…何も無いわよね?(笑みを浮かべながら) (2016/3/6 18:32:12) |
柳生九兵衛 | > | イや・・・男でもいきなり触れられれば恥ずかしいと思うぞ?(驚きを隠せずに相手の手を制して) (2016/3/6 18:33:51) |
相馬凪♀ | > | そう?私は気にしないけど…(女だけどね、と言葉を紡ぎながら。手を止める相手を見つめて)ふふ、別に隠さなくてもいいじゃ無い (2016/3/6 18:34:53) |
柳生九兵衛 | > | これは習慣なんだ(サラシを指さして)それに体は女でも心は男・・・そう心がけている。 (2016/3/6 18:36:32) |
相馬凪♀ | > | …つまり、女なんだ(言質は取ったと微笑んで)ねえ、気持ちよくなりましょ?(相手に自分の胸を押し付けながら) (2016/3/6 18:37:25) |
柳生九兵衛 | > | き・・・きみは初対面の相手といきなりこんな事をするのか!?(思わず後ずさる)殿方が入ってくるまで待ったほうがいいのではないか?(アセッ) (2016/3/6 18:39:23) |
相馬凪♀ | > | 残念だけど、そうなの♪(後ずさる相手に微笑んで)私、何方もいけるの♪(そして、唇をいきなり奪っていく) (2016/3/6 18:40:56) |
柳生九兵衛 | > | ま、待て は、話せばわかる・・・んんっ!(唇を奪われ目を白黒) (2016/3/6 18:42:26) |
相馬凪♀ | > | ん…ちゅっ…(舌を絡めながら、手を胸に当ててサラシを剥がして)こんなに良いもの持ってるのに…隠す必要無いわね(手を這わせながら) (2016/3/6 18:43:27) |
柳生九兵衛 | > | やめろ!こんなこと、間違ってる・・・んぁぁっ!(さらしをはがれると小ぶりでしまった胸の上で2つの突起が硬くなっている) (2016/3/6 18:45:12) |
相馬凪♀ | > | 間違ってるとは私は思わないわ♪(硬くなった乳首を舌で舐めて。) (2016/3/6 18:45:53) |
柳生九兵衛 | > | ひにゃぁあっ!(敏感な乳首をなめられると奇声を上げて身もだえして体が跳ねる)やめて・・・やめてくれ・・・僕はこんなこと・・・ッ (2016/3/6 18:47:18) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:49:01) |
相馬凪♀ | > | んんっ、そんなこと言って…身体は正直ね?(跳ねる身体を抱き締めて押さえながら)こっちのお口に聞いてみる?(秘部に手を伸ばして) (2016/3/6 18:50:07) |
竜崎(L) | > | ・・・(服を脱ぎデザートを持ち風呂場へ (2016/3/6 18:51:34) |
相馬凪♀ | > | 【夕飯です、お疲れ様でしたー】 (2016/3/6 18:51:57) |
おしらせ | > | 相馬凪♀さんが退室しました。 (2016/3/6 18:52:01) |
柳生九兵衛 | > | いやだ・・・いやだぁっ!(心では否定しても体は反応してしまう)ふぁ・・・・ああっ (2016/3/6 18:52:06) |
竜崎(L) | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/6 18:52:18) |
柳生九兵衛 | > | え・・・っ?(いきなり手ごたえがきえたことで驚き うろたえる、ややあってさらしをしめなおし平静を装う)【またです】 (2016/3/6 18:53:14) |
竜崎(L) | > | ん・・・お楽しみ中でしたか?(猫背でデザートを持つ青年が現れ (2016/3/6 18:54:03) |
柳生九兵衛 | > | うわぁぁぁっ!(ビックリして転びかける)気配がまるでしなかった、君は忍者か!? (2016/3/6 18:55:09) |
竜崎(L) | > | いえ、忍者ではありませんね言うならば探偵ですかね・・・(デザートを食しつつ (2016/3/6 18:55:57) |
柳生九兵衛 | > | 探偵?・・・なるほど(落ち着きを取り戻して)しかし君は風呂場で食べ物を頬張るのか・・・変っているな (2016/3/6 18:57:25) |
竜崎(L) | > | あなたもいかがですか?(持ってきた袋からドーナツを出しさしだし (2016/3/6 18:58:26) |
柳生九兵衛 | > | あ、ありがとう。しかしもう直ぐ夕飯なのでお気持ちだけいただきます(軽く礼)・・・君は誰かまっているのかい? (2016/3/6 18:59:57) |
竜崎(L) | > | そうですか・・・(差し出したドーナツを食し)いえ、久しぶりに外に出たら風呂があったので (2016/3/6 19:01:02) |
柳生九兵衛 | > | ・・・確かに余りで歩かない印象だ、たまには体を動かしやほうが健康にいい(細いが筋肉が浮き出る腕を見せ) (2016/3/6 19:03:08) |
竜崎(L) | > | ふむ・・・ただ鍛えてるだけでは付く筋肉ではありませんね、胸筋、背筋、腹筋もすばらしいです (2016/3/6 19:04:27) |
柳生九兵衛 | > | ・・・(思わず胸を手で押え)す、凄い観察力だ さすが探偵というべきか(恥ずかしいのか顔を赤くする) (2016/3/6 19:05:37) |
竜崎(L) | > | あ、失礼・・・下心はありませんので・・・剣道か何かをしなければ付かない筋肉ですね(デザート食い (2016/3/6 19:06:59) |
柳生九兵衛 | > | (胸をなでおろして)これでも誉れ高き柳生家の当主だからな。毎日鍛錬は欠かさない(安心したように湯船に浸かる) (2016/3/6 19:09:20) |
竜崎(L) | > | あの柳生の、なるほどそれで美しくも強い筋肉をお持ちな・・・あ、女性に筋肉筋肉は失礼ですかね (2016/3/6 19:11:05) |
柳生九兵衛 | > | (筋肉という言葉には何か感じるらしく真っ赤になって)き、筋肉自体は お、女にもあるのだから・・・失礼ではないだろ・・・う(どもりながら言葉を搾り出す) (2016/3/6 19:13:07) |
竜崎(L) | > | ・・・(近づき首の後ろに手を伸ばし体温をはかる (2016/3/6 19:14:10) |
柳生九兵衛 | > | ひ、ひゃっ!(首筋に触れられて思わず反撃しそうになり 反対の手で押える)あ、あぶない・・・っ 僕は男に触れられると反射的に体が動いてしまうんだ・・・ッ (2016/3/6 19:16:00) |
竜崎(L) | > | そうなのですか、すいません言動がどもっておられたのでのぼせてしまったのかと思ってつい反射的に (2016/3/6 19:16:59) |
柳生九兵衛 | > | わかってもらえれば・・・いいんだ(湯船に少し深く浸かる)・・・筋肉という言葉は控えて・・・ほしい(また真っ赤に) (2016/3/6 19:18:41) |
竜崎(L) | > | わかりました、気を付けましょう(袋の中から冷えた瓶のラムネを出し渡し (2016/3/6 19:20:04) |
柳生九兵衛 | > | 君は冷静なんだな・・・一流の武人にも通じるものがある(感心したように微笑) (2016/3/6 19:21:54) |
竜崎(L) | > | 冷静でなければ探偵はやってられないですから (2016/3/6 19:22:27) |
柳生九兵衛 | > | 見習いたいものだ、僕はまだ精神修養が未熟だから・・・(やっとくつろいだ様子になる) (2016/3/6 19:24:04) |
竜崎(L) | > | 冷静でなければ捕まえるべきものもとらえられませんから・・・あ、どうぞ(飲める状態にしたラムネを渡し (2016/3/6 19:25:14) |
柳生九兵衛 | > | ありがとう(ラムネを受け取ると湯船から上がり 腰に手を当てて一気飲みする)・・・おいしいっ! (2016/3/6 19:26:23) |
竜崎(L) | > | そうですか、それはよかったです (2016/3/6 19:27:15) |
柳生九兵衛 | > | 君は好人物だ、・・・その・・・十分にお相手できなくて申し訳ない・・・っ(恥ずかしそうに頬を染めて頭を下げる) (2016/3/6 19:29:10) |
竜崎(L) | > | いえ、女性が少なからず男に警戒心を持つのは当たり前です、気にしないでください^^ (2016/3/6 19:29:54) |
柳生九兵衛 | > | そろそろ夕飯なんだ、探偵殿。僕は柳生九兵衛・・・楽しい時間をありがとう(微笑) (2016/3/6 19:31:56) |
竜崎(L) | > | 私は竜崎です、またお会いしましょう^^ (2016/3/6 19:32:23) |
柳生九兵衛 | > | 竜崎殿、お相手感謝する。では・・・(再度会釈すると風呂場を後に)【楽しかったです^^ またよろしく!】 (2016/3/6 19:33:33) |
おしらせ | > | 柳生九兵衛さんが退室しました。 (2016/3/6 19:33:38) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが退室しました。 (2016/3/6 19:33:54) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:44:15) |
竜崎(L) | > | やはり一人はさみしいですね・・・ワタリ(空を見上げ (2016/3/6 19:47:29) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが退室しました。 (2016/3/6 20:05:32) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:36:42) |
竜崎(L) | > | ・・・誰も来ませんね (2016/3/6 20:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎(L)さんが自動退室しました。 (2016/3/6 21:16:42) |
おしらせ | > | 竜崎(L)さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎(L)さんが自動退室しました。 (2016/3/6 21:44:53) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2016/3/6 21:55:58) |
おしらせ | > | 矢沢にこ♀さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:57:53) |
矢沢にこ♀ | > | こんばんは (2016/3/6 21:58:27) |
レオナルド・ウォッチ | > | あー、なんか此処にくるのも久しぶりな気がするな…(からりと脱衣所の戸を開き姿をみせたのは縮れ気が目立つ小柄な青年。ただでさえ細い双眸を細めながら広い浴場をみわたし誰もいない事を確認すればこれならタオルでもよかったかもな、なんて受付で借り受けてきた水着のゴムをぱちんと弾いて一歩足を踏み出して。) (2016/3/6 21:58:57) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【こんばんはー、お先にお邪魔しています。】 (2016/3/6 21:59:08) |
矢沢にこ♀ | > | はい(中に入ると男の人が居てはずかしながらも湯船に入る) (2016/3/6 22:00:23) |
レオナルド・ウォッチ | > | あ、ども。(後からやってきた女の子の声に気付き振り返る。日本の高校生ぐらいの年齢だろうか、というかきっと日本人なのだろうと推測しつつ…お先にお邪魔してますとぺこりと頭を下げてみせる。) (2016/3/6 22:02:31) |
矢沢にこ♀ | > | (座っている男の人を警戒しながら遠くの方に腰をかける) (2016/3/6 22:04:12) |
レオナルド・ウォッチ | > | あー、そんな風に警戒されるとこっちも意識しちゃって逆に困るっていうか…(何もしませんよーとばかりにひらひらと右手を振ってみせる。) (2016/3/6 22:05:24) |
矢沢にこ♀ | > | (そうですか?少し安心してちょっとずつ近づいていく (2016/3/6 22:06:24) |
レオナルド・ウォッチ | > | ほら、一応公共の場であるわけだし…僕もまだ犯罪者にはなりたくないですし。それに…(初見高校生ぐらいだろうと推測した彼女であるが、改めてみればその体付きはどちらかというと中学生的な雰囲気を纏っている。はっきりとそれを告げるのはどうかと思われたので言葉を濁してしまった。) (2016/3/6 22:09:46) |
矢沢にこ♀ | > | (どうかしましたか?困っている様子を見せている男の人に聞く) (2016/3/6 22:11:48) |
レオナルド・ウォッチ | > | ああ、いやー… (どうかしましたかと問うてくる女の子を見つめ困ったように幾度か首を傾げるが、やがて観念したように首を項垂れて―)あ、いや…君は幾つかのかなって思ってね。ほら、最近の女の子って発育は早めだって聞くけど…(ちらりと、視線はにこの胸元へとむけられていた。) (2016/3/6 22:14:44) |
矢沢にこ♀ | > | 高校生だよ(視線を感じながらはずかしめに言う (2016/3/6 22:15:46) |
レオナルド・ウォッチ | > | 嘘だ。(思わずそう即答してしまった。日本の女子高生に幻想を抱いているわけではないのだが、にこの体型がどう贔屓目にみても中学生に見えてしまったからだ。) (2016/3/6 22:17:34) |
矢沢にこ♀ | > | フフっ(真剣になってる人をみてほほえむ) (2016/3/6 22:19:17) |
レオナルド・ウォッチ | > | いや、そこで余裕の笑みを向けられてもこまるのだけど…(風呂の中でにこに向き直れば困ったような苦笑を浮かべて。) (2016/3/6 22:21:04) |
矢沢にこ♀ | > | 中学生だよ(ウォッチに胸元を見せて誘惑する) (2016/3/6 22:22:34) |
レオナルド・ウォッチ | > | い、いや、あの…何をなされておいでなのでしょうか?(おそらくまだまだ発育途中なのだろう、ささやかに膨らんだ胸を見せつけてくるにこからついっと視線を逸らしといただして。) (2016/3/6 22:24:35) |
矢沢にこ♀ | > | 嫌かな?(照れながらちょっとずつ離れていく) (2016/3/6 22:25:31) |
レオナルド・ウォッチ | > | ああ、いや、いやじゃないですよ!? ただちょっと驚いただけで! い、いやぁー 日本の中学生って進んでるんだねー (2016/3/6 22:26:21) |
矢沢にこ♀ | > | そう?(ウォッチさんにいきなりキスをする)チュッ (2016/3/6 22:27:13) |
レオナルド・ウォッチ | > | ぅぁッ!?(驚いていた事もあってあっさりとキスをゆるしてしまった。唇に触れた柔らかな感触に真っ赤になって一瞬驚きの視線をにこへとむける。) (2016/3/6 22:29:31) |
矢沢にこ♀ | > | (ウォッチさんの照れた顔を見て照れてしまう) (2016/3/6 22:30:22) |
レオナルド・ウォッチ | > | あー、ええっと…(自分もそうだが相手も照れてしまったのを見遣り…一瞬どうしたものかと思案するも数秒後には考えを纏めて―。)それじゃあ僕の方からも何かしてあげないと不公平かな…(そう口にすれば照れたにこの頬に手を添えて、彼女の鼻先に軽く唇で触れてみた。) (2016/3/6 22:32:48) |
矢沢にこ♀ | > | ひゃあ(急に鼻にキスをされウォッチさんを突き飛ばしてしまう) (2016/3/6 22:34:04) |
レオナルド・ウォッチ | > | () (2016/3/6 22:34:40) |
レオナルド・ウォッチ | > | うわわっ!?(突然突き飛ばされれば対応できずに湯船の中に背中から倒れ込んでしまう。)いきなりだったのは悪かったと思うけどこれは流石にないんじゃないかな… (2016/3/6 22:35:50) |
矢沢にこ♀ | > | ごめんなさい(反射的に突き飛ばしてしまい謝る (2016/3/6 22:36:34) |
矢沢にこ♀ | > | 大丈夫ですか?(心配し手を伸ばす (2016/3/6 22:37:42) |
レオナルド・ウォッチ | > | いや、怪我したわけじゃないからいいんだけど(伸ばされたにこの手をとりその手を頼りにどっこらせと起き上がれば彼女の正面に座りなおして。) (2016/3/6 22:38:19) |
矢沢にこ♀ | > | ごめんなさい(泣きそうになりながらがまんする) (2016/3/6 22:39:48) |
レオナルド・ウォッチ | > | いや、別に責めてるわけじゃないからそんな顔しないでもらえますか?(今にも泣きだしてしまいそうな顔を見せられれば慌てて取り繕って。) (2016/3/6 22:41:03) |
矢沢にこ♀ | > | 眠たいので落ちます (2016/3/6 22:41:55) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/3/6 22:42:12) |
おしらせ | > | 矢沢にこ♀さんが退室しました。 (2016/3/6 22:42:13) |
レオナルド・ウォッチ | > | ふぅ…なんだかどっと疲れた気がするのは僕の気のせいじゃないよな…(湯からあがった彼女の背中に視線を向け、脱衣所へと消えるまで苦笑交じりに見送って…。その姿が消えれば はふっと溜息を掃出し肩を落として。) (2016/3/6 22:44:18) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/3/6 23:33:41) |
ONE | > | (繊細そうな体付きな少女が脱衣所の戸をカラカラと開けて欲情の中に入ってくると、桶で湯船からお湯を掬って掛け湯を浴びてから、湯船の中にそっと浸かる)………。(先客の方を見つつ無表情な顔で軽く会釈) (2016/3/6 23:36:48) |
レオナルド・ウォッチ | > | ………。(その存在に気が付いたのは彼女がかけ湯をするために湯をすくいあげた時だった。きっと気疲れで呆けていたのだろうと考えながらゆっくりと湯船の中にその身を漬していく少女に視線をむける。感情をあまり感じさせない表情のまま此方に向けて控えめな会釈を向けてくるのに見れば、彼女の事をずっと見つめていた事に気付いて「ごめんなさい!」、と慌てて謝罪の声をあげて会釈に応じるように湯につかったまま腰をい折り曲げ頭をさげる。当然の様に顔は水面に浸かってしまうのだが… 数秒の事だからと我慢する事にする。) (2016/3/6 23:43:49) |
ONE | > | (お人形さんのようなすました顔で会釈をした相手の方を、彼がこちらをずっと見ていたのでなんとなしに暫く見ていると、不意に掛けられた謝罪の言葉)……ぁっ…ぇっ…?(そしてイキナリ顔を水面に着けて、顔を上げずそのままなのを見ていたが、彼があまりに長い間そうしているので少し心配そうな顔で近付くと、正面から彼の両肩を両手で持ち上げてお湯から上げさせる)あの…大丈夫…? (2016/3/6 23:50:47) |
レオナルド・ウォッチ | > | ぷふぁッ だ、大丈夫、僕なら大丈夫、これぐらい日常茶飯事だから(等といってはいるものの両肩を持ち上げ引きずりあげられた顔は息苦しさで真っ赤になりぜーはーぜーはーと大きく肩を上下に揺らし荒い呼吸を繰り返し新鮮な酸素を取り込む姿はとてもそうとは思えなかった。が、幼さを残した面持ちと小柄な体型のせいかどちらかといえばユーモラスな印象の方が先に立つだろう。勿論人によって受ける印象は様々だろうけれど。)僕の方こそ、呆けてたとはいえ女の子の裸をずっと見てたんだから… ほんとにごめん。(そう口にすれば再び頭を下げようとするものの、両肩を掴まれたままなので軽く面を下げるだけの謝罪だった。) (2016/3/6 23:56:54) |
ONE | > | てんかんとか貧血かと思った…お風呂の中で倒れちゃうと危ないよ?(彼に王日常茶飯事の意味が体質なのか習性なのか分からずに、とりあえず、また倒れたら危ないからそのまま両肩を両手で支えてあげながら、また彼が謝って来たので)えと…あたしの裸を見てたから、倒れちゃったの…?(そうするといまのこの体勢だと細やかながら二つの膨らみが至近距離で見えてしまっているので、また倒れてしまわないかと心配そうな顔で顔を見ている) (2016/3/7 00:05:19) |
レオナルド・ウォッチ | > | え、あ、いや、倒れたってわけじゃなくてね?(ああ、何処から説明すればいいものか。両の肩に手を添えられたまま、不安げにこちらをじっと見つめてくる少女からちとりと視線を逸らせながらもごもごと二言三言口籠る。取りあえずは…)うん、少なくとも君の裸をみたせいで卒倒したとかそんなんじゃないから。それにてんかん持ちでもなければ貧血気味ってわけでもないから安心してくれていいよ(流血沙汰で巻き込まれて普段から血まみれだろうに等という脳内の自己ツッコミは無視を決め込む事にして、先ずは相対する少女の不安材料を一つ解消してあげて…)そして、だ。此処が混浴とはいえ女の子の裸を見てしまったら謝らなきゃダメかなーっていう本能的な行動で、ええ、なんというかー。うん。(目の前に置かれたほっそりとした身体にみのる果実から視線を逸らせながら、アクシデント的な意味で失礼を働いてしまった事で謝罪した旨を伝えてみせた。) (2016/3/7 00:14:13) |
ONE | > | (暫くの間心配そうに顔を見ながら肩を支えて話を聞いていれば、どうやら発作持ちだとかそういう類で倒れた訳でも無さそうなので、表情が少し安堵して。)そう…ならよかった、私の裸を見て倒れちゃったんなら、私にも責任あるもの…あと、よく分からないけど、混浴なんだから、女の子の裸を見て謝る必要ないと思う…(だから気にするな、と言いたげに肩から手を離すと、大丈夫そうなので微かに微笑んで。細身で華奢な繊細そうな身体の少女がちゃぷんと湯船に波紋を広げた) (2016/3/7 00:23:49) |
レオナルド・ウォッチ | > | 解ってもらえたみたいでよかった。(どうやら伝えたいと思った事は大きな誤解もなく無事に伝わったようでひよわな印象すら与えるかもしれない線の細い肩を落としてみせる。)うん、混浴だから仕方がないってのは僕も理解してるつもりなんだけど、君がかけ湯をする時から湯につかるまでの間ずっと見たままだったからね。半分呆けていたとはいえずっと凝視していたみたいなのは流石に失礼かなって思ってね。(どうやら裸を見ていた事に関しても、混浴だからという理由で許してもらえたらしい事を悟れば幾度目かの安堵の溜息を漏らす。傍らで水面を揺らしながら湯を楽しむ少女から身体ごと視線を背けるも…彼女が浮かべた微笑みに釣られるように余所へむけていた眼差しを彼女へと向け直す。)最初に見た時にはあまり表情に感情が出ない子なのかなって思ったけど… そうでもないみたいなんでちょっと安心したよ。(そう告げれば細い眼を更に細め緩い笑みを顔に滲ませ笑い掛けて。) (2016/3/7 00:34:48) |
ONE | > | あれ…ずっと見てたの?そう、全然気が付かなかった、でも、此処混浴なんだし、男の子が女の子の裸を見たいのも仕方のない事なんだから、それはしょうがないよ、ね…?ううん、ぜんぜん怒ったりとかしてないよ、だから大丈夫。(ずっと裸を見ていたからとすまなそうにしている彼に、怒ってないからと告げて安心させるように、無表情ながらどこか優しげに微笑んで)私、表情硬いかな、やっぱり…気を付けてはいるんだけれど、よく誤解されてしまうみたいで…(見られて怒ってないと言った手前、手で隠したりするのも変かなと思い、向き合ったまま隠さずに、細やかな二つの膨らみも彼の視線に晒している) (2016/3/7 00:42:27) |
レオナルド・ウォッチ | > | ずっと見てたのは本当だけど性的な意味でみてたわけじゃないんだけどな…(しかたのない事だからと、まるで性欲をギンギンに滾らし覗きでもしていたかのような物言いをされればそれはそれで少しばかり傷ついた。確かに性欲はないわけじゃないし可愛い女の子とお近づきになれるのならそれに越したことはないのは本当の事なのだが、改めてそういう風に言われるとほんの少し落ち込まざるを得ない。それでも何時までもこの話題を引きずってもなんだとばかりに自らの頬を軽く叩いて)うん、はじめはそういう子…感情が外に出ないタイプの子なのかなって思った。けどこうして少し話してみてそうじゃないってのが判ったから。(うん、安心した。そう告げてうんうんと幾度か頷いてみせながら… 困ったように首を傾げ…)それと、ね…。胸…かくしてもらってもいいよ。いや、さっきの話の手前隠し辛いのも判るんだけど…あまり何時までもそうされると僕も可笑しな気分になっちゃいそうだしさ。(と、苦笑を滲ませ髪をかきながらそう告げて。) (2016/3/7 00:51:49) |
ONE | > | え…あ、う、うん…そう…ごめんね、あたしの勘違いだったかな。(男子が女子の裸を見たいのは性的な意味でだとばかり思い込んでいたのを、そうではないのかもと思い直して)うん…あたしあんまり感情を表に出すのが苦手だから、気を付けてないと笑ったりしてないし、感情もあんまり無いのかもしれない、怒ったりしないし、泣きもしないし…(ふっと視線を落とすとまた表情の気薄なに戻り、表情から何を考えてるのか読み取れない)あ…うん、見たいのかと思ったから、余計な事してごめんね…可笑しいよね、うん(笑われたのかなと思いつつも、手ですっと胸を隠して) (2016/3/7 01:01:20) |
レオナルド・ウォッチ | > | 表情に表すのが苦手だからって感情がないってわけじゃないと思うよ!? 確かに実際に感情の無い人達もいるだろうけど、少なくとも君はそうじゃない筈だよ。だってさっきは僕の事を心配してくれてたし、いまだって勘違いにせよ僕の感情を思い計って胸を隠さずにいてくれたわけだし、君は自分が思っているよりもずっと感情豊かな人だと僕は思う。(少女が視線を落としその顔から再び表情と呼べる物が薄くなってしまったのに気が付けば、今度は此方が彼女の両肩へと左右の手を添え俯き加減だった彼女の顔を自分へと向けさせながらはっきりとした物言いで語り掛ける。)初対面の人間が何をいってるんだと思うかもしれないけど、少なくと僕は君の優しさを感じたし、今だって悲しんでるだろうなって事は想像できる。そう思わせてくれる君が感情を持ちあわせていないなんて事は絶対に…ない!(本当に、初対面の相手に何を言いだしているのだろうと自分でも思うのだけれど、目の前で女の子にこんな悲しげな『顔』をされてほっておけるわけなんてないじゃないか。) (2016/3/7 01:13:58) |
ONE | > | ………ぁっ…ぇっ…ぁぅっ…(胸を手で隠し特に飾らず普段通りにしていただけだったが、何故だか必死になって自分の事を沢山考えて行ってくれている彼のその熱い言葉に、胸を打たれる。やや切れ長な大きな目を丸く見開いてじっと顔を見詰めながら、彼が次々に告げてくる言葉、その一つ一つが、今まで自分でも気が付かずにいた心の奥の秘めた「感情」を震わせた。狭い肩を掴まれて顔を上げさせられれば、反らさずに目を見て、語りかけられた言葉に聞き入る)あ…あの…あたし…あの…(哀しいのか、嬉しいのか、自分でも理由のわからない涙があふれて雫が頬を伝って零れて落ちた)……ぁ……そう、か…これ、は…あたし……寂しかったん…だ… (2016/3/7 01:26:41) |
レオナルド・ウォッチ | > | あ、え、えっと、こんな時にどんな言葉をかけてあげればいいのかわからないんだけど(顔と顔を付き合わせた少女の双眸に涙があふれだし頬を流れ伝い水面にぽつぽつと小さな波紋を作り上げていくのがスローモーションのようにはっきりと見て取れた。それに気付きあきらかに慌てふためいているのがはっきりとわかる程大袈裟に視線を彷徨わせ、あわあわと狼狽えてしまうのだが…。寂しかったんだと漏らされた彼女の呟きを耳にすれば、彷徨わせ躍らせていた眼差しをもう一度彼女へと向けてみせ…額や頬に汗を滲ませながらもにこりと微笑みを浮かべてみせて―。)すくなくとも… 今は一人なんかじゃないと思うよ。(そう語りながら、肩に添えていた右手を少女の目尻へとふれさせて恐る恐る滲んだ涙を指先で拭ってあげる。) (2016/3/7 01:37:54) |
レオナルド・ウォッチ | > | () (2016/3/7 01:37:56) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【と、今夜はこんな感じで時間切れとなります。中途半端な〆となりましたがこの時間までお付き合いしていただきありがとうございました。】 (2016/3/7 01:38:37) |
ONE | > | 【あわわっ…?熱く語られて思わず感度して泣いちゃいましたっ…あ、ありがとーっ…!】 (2016/3/7 01:40:10) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【なんかこっぱずかしい事になってしまってもうしわけありませんですっ 機会とご縁があればまた御逢いいたしましょう。もう一度、ありがとうございましたー! おやすみなさい!!】 (2016/3/7 01:41:57) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2016/3/7 01:42:02) |
ONE | > | 【なんて言えばいいか、心に響きました、また遊んで下さいね…おやすみなさいませ】 (2016/3/7 01:43:27) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが入室しました♪ (2016/3/7 01:46:00) |
ONE | > | は…はふぅ…(彼が去った後の一人きりの欲情の中、胸打たれた衝撃の凄まじさにへにゃへにゃと力が抜けたようにへたり込んで、暫し茫然とした顔で虚空を見詰めていた) (2016/3/7 01:46:13) |
おしらせ | > | マルスさんが入室しました♪ (2016/3/7 01:54:43) |
マルス | > | 「こんばんは」 (2016/3/7 01:55:11) |
ONE | > | 【こんばんはー】 (2016/3/7 01:55:51) |
マルス | > | うむ 何だここは異世界の様だがここにも温泉はあるのか(あたりを見回してから)とりあえず…入ってみるか…(脱いでから温泉の中へ入ってゆき)先に来ている者がいるな…やぁ (2016/3/7 01:59:22) |
カリス・ノウマン | > | 【なんか表示がバグってしゃべれなかった、こんばんはー】 (2016/3/7 02:00:50) |
カリス・ノウマン | > | ったくよ…ああいう雰囲気は苦手だぜ…(ボソボソと呟きながらカラ、と戸を開け入ってくると、誰に挨拶するでもなく、手桶を取り、わしゃわしゃと頭を洗い始める) (2016/3/7 02:02:48) |
ONE | > | (虚空を見詰めてへたり込み茫然自失としていたところへ、誰かに掛けられた声。はっとなってザバッと顔をお湯につけるとそのままてで顔を洗って取り繕うと、顔を上げ。声の方を振り向くと視線を向ける、いつもの感情の気薄な表情だった)こんばんは… (2016/3/7 02:02:58) |
ONE | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/3/7 02:03:14) |
マルス | > | ああ…こんばんは(ONEを見ると人では無いなマムクートでもないし新しいこの異世界の種族なのかなと思いいぶしかむが相手の挨拶に対して)僕の名前はマルス…というんだ (2016/3/7 02:08:34) |
カリス・ノウマン | > | 誰かいんのか?よう、俺も邪魔するぜ(ざばぁ、と髪についたシャンプーを洗い流すように桶のお湯を被って流していると、ふとした人の声に振り向いた、挨拶するような人柄ではないが、顔ぐらいは拝んでおこうと湯船へと入っていき) (2016/3/7 02:09:06) |
ONE | > | (何故だかいぶかしげに自分の方を見ている見知らぬ男性の方をじっと見ていたが、挨拶されてあまり表情の無い顔を向け)こんばんは、あたしはオネ、よろしくね、マルク君… (2016/3/7 02:11:33) |
ONE | > | (続いて掛けられる声の主にも視線を向けて、軽く会釈をし)こんばんは… (2016/3/7 02:12:57) |
マルス | > | ああよろしくな…だけど僕の名前はマルスだから(名前の違いに指摘してからオネに笑って) (2016/3/7 02:13:38) |
ONE | > | あ…ごめんなさい、マルス君…(名前を言い間違えたことを指摘されて少し恥ずかしそうにしながら頭を下げる) (2016/3/7 02:15:04) |
カリス・ノウマン | > | ああ、また男女かよ、ここにゃ一揃えしかいねえのか…つーか愛想が悪いな、何だお前、機嫌悪いのか?(とぷ、と腰から湯に浸かると、その表情の薄さを指摘するようにONEを指を刺し) (2016/3/7 02:15:13) |
ONE | > | 男女…?(周りをキョロキョロ見回して、そんな感じな人が居るのかな、と)機嫌が悪い訳じゃないけれど、あたしはもとからこういう顔だから…(自覚はあるがなかなか治せない無表情さをストレートに言われて心なしかしょんぼりしているようにも見えた) (2016/3/7 02:19:04) |
マルス | > | 別に気にしてはいないが…発音でまったく違う人物に聞こえてしまうからな僕の名前は…(オネと名乗っている人では無い者にそう伝えると)僕もここの異世界に来たのは初めてでな…人間以外ももちろん私の世界にいるが君みたいのは初めてだからね (2016/3/7 02:19:42) |
カリス・ノウマン | > | 姉とか妹とか、そういうのにもそうなのか?ニコニコ笑えとは言わないけどよ…ンだショックか?ちゃんと感情出せんじゃねえか、なあ?(スス、と寄っていって、相手の表情を伺うように覗き込もうと) (2016/3/7 02:22:35) |
マルス | > | ふぅむ…(あちらから来た男性を見ると一通り見ると職業的にパワーがありなおかつスピードもありそうだなとついロードとして考えてしまう)こんばんはだね (2016/3/7 02:22:48) |
ONE | > | あたしも、此処に来たのは最近だから、詳しい事とかまだよく分からないの…それと、勘違いさせてしまってるかもだけど、あたしこれでも一応普通の人間だから…(たぶんロボットとか人工人間とかと間違われたのだろうと思いつつ) (2016/3/7 02:23:40) |
マルス | > | そうか…機械のような感じがしたから失礼かもしれないけど…僕の世界に近い世界の人型ゴーレムとかホムンクルスの類だと思っていたよ。 (2016/3/7 02:25:58) |
カリス・ノウマン | > | ああ、こんば…?挨拶か、あまりコッチの言語にゃ慣れてねえからな、まあ適当にチョロチョロしとけよ(ぶっきらぼうな言い回しだが、こんばんはと返すと、手を上げてそう返す)>マルス (2016/3/7 02:26:48) |
ONE | > | お姉ちゃんも、あんまり喋らないし、あたしと似たような感じかもだけど、あたしよりはずっと笑ったり微笑んだり、してるかな…えと、感情が無い訳じゃないから…(顔を覗き込まれて、ほんの少し気負いしている様子) (2016/3/7 02:27:01) |
ONE | > | うん、たぶん、そう思われたんじゃないかなって、思ったけど、ロボットとかじゃないから…表情硬くて、ごめん… (2016/3/7 02:28:42) |
マルス | > | (オネの顔を見ると)そちらから見たこちらの世界にも異種族はたくさんいるから…個性もあるし…別にオネはオネでいいんだから謝らなくてもいいと思うな (2016/3/7 02:33:38) |
カリス・ノウマン | > | 落ち込めるんなら愛想よく笑うのも楽勝だろうが、何だ、喋るのが苦手か?自己紹介から行ってみろよ、人と人の繋がりは自己紹介だろ?(何か緊張してるらしきONEの肩に、浅黒い腕を伸ばし、ガッ、と肩を組もうとする) (2016/3/7 02:34:21) |
ONE | > | あ、えと、べつに気にしたわけじゃないから、良く間違われるし…でも、あの、ありがとう、マルス君…(表情から感情を読み取りにくくよく勘違いをされてしまうのは自覚してるので、何となくそう言いつつ) (2016/3/7 02:36:35) |
ONE | > | え…あたし、べつに落ち込んで無いけど、その愛想よくって言うのが、よく分からないの…うん、おしゃべりが苦手かも、自己紹介…?したことないかも、できるかな…あうっ?(細く狭い肩をガッて掴まれてハッとして顔を向ける) (2016/3/7 02:39:18) |
カリス・ノウマン | > | 愛想じゃなくてもよ、ハッキリ相手にものを言うのは大事だよなあ、良いか、例えばだ、たとえばオマエがこうやって、知らねえ野郎に言い寄られた時は、どうする?何て相手に伝えるんだ?(実際にやってみろよ、と、希薄な感情を励起させろとばかりに、二の腕をするすると伝うように手を這わせ、その手首をガッと掴んで壁に押し付けようとすると) (2016/3/7 02:43:32) |
マルス | > | 別に礼を言われることでもないから…構わないよ…僕はそう思っただけだからね…少し話しにくい娘かなとは少し思ってたけど…それも個性だからね(オネに対して口を開き) (2016/3/7 02:49:06) |
ONE | > | 無愛想なのは自覚してるけど、あたし、口下手だし、あんまりストレートに言って気付けるのも嫌だから…あ、あの…なにを…?あうっ?(細い二の腕を不意に掴まれ壁に背中がどんっと押し付けられて押さえつけられ、小さな胸が揺れて、なにをされるのかと怯える顔で見上げながら震えている)え…ど、どうするって…え? (2016/3/7 02:49:43) |
カリス・ノウマン | > | ほら、何かあるだろ?どうすんだ?ちゃんと自分の意思を相手に伝えてみろよ…それが大事だろぉ?ホラ頑張れよ、オマエの為だぜ(もう片方の手も手探りで掴もうとする、つかめれば、そのまま両手首を掴んで壁に押し付け、うなじに顔を下ろそうとするだろう) (2016/3/7 02:52:08) |
ONE | > | 近寄りがたいオーラとか出てるのかな、あたしはべつに、普通にしてるだけなんだけど、話しにくかったら気を付けるね…<マルス君 (2016/3/7 02:52:18) |
マルス | > | 僕もロードという職業上誰かを見ると…ユニットとして何処に配置するべきか…どこを落とすかとか考えてしまうから個性が強いから君だけじゃないさ (2016/3/7 02:53:40) |
ONE | > | な、なにかって、なにが…?ど、どうするって、あたし…は、ただ、お風呂に入りに来て、お話ししてただけだし…あの、もし何か気に障るようなこと言ったのなら、ごめんなさい…(両手を掴まれて壁に押さえつけられながら、無表情気味な顔も怯えていて、何故こんなことをされているのかが分からず狼狽えている) (2016/3/7 02:56:29) |
ONE | > | ロード?ユニット…ごめんなさい、マルス君がお話ししてる言葉が、あたしよくわからないの…(世界観がつかめない様子ですまなそうに (2016/3/7 02:58:22) |
マルス | > | そうだな…………(沈黙の後に)話しやすいか…話しにくいかと言われたら話しにくいな…ロードとは君主とかの事で僕等の世界では指揮する立場の事でユニットはいわゆる兵士の事かな…分かりやすく言うと。 (2016/3/7 03:00:19) |
カリス・ノウマン | > | オイオイ、シュミレーションだつったろ?オマエはこうやって、こういう風に抑えられたら…ごめんなさいって謝ンのか?そうだな、じゃあ俺は許さねえ、代金は身体で支払ってもらうぜ、とでも返すだろうな、ホラ…どうする?(頑張れよ、とでも言うような無責任な言葉で、そのままうなじに舌を這わせ始める、れろ…と舌でその肌をねぶりながら、抵抗が弱ければ、その小さな胸に到達し、ぴちゃぴちゃと吸い付き始めるだろう) (2016/3/7 03:00:58) |
ONE | > | え…あ、あの…あたしが何か悪い事して怒らせたのなら謝るけど、許して貰えなかった場合は…どうしたらいいかな…身体で払うのは出来ない、臓器売買…手も足も失くしたら、もう歌えないし踊れなくなるから…はう、なにして…(どうするんだと責められてもどうすれば良いかと困った顔で。白いきめ細かな肌に舌が這い身を震わせる) (2016/3/7 03:06:51) |
ONE | > | あの、あたし、口下手だから、でも、頑張ろうとは思ってる…<マルス君 (2016/3/7 03:09:06) |
カリス・ノウマン | > | 臓器?臓器をどうすんだ、売るのか?ンなつまんねえ事はしねえよ、俺は金には困ってねえからな…そうだな、軽く働いて貰うんだよ、わかるか?(ヒヒ、と口端を歪めながらも、その前歯でコリ…と小さな胸の先端を甘噛みし、舌先で転がすように舐め始めようとするだろう)つってもまあ、ジッとしてるだけで良いんだ、簡単だろ、なあ、返事は?(困った顔をするONEを更に答えを追い立てるように、片手を話せば、太股をスルスルと摩り始めるだろう) (2016/3/7 03:12:55) |
マルス | > | そうか…まぁ本人が頑張ろうと思うのは大事だからね…応援を一応しておくよ (2016/3/7 03:15:44) |
ONE | > | え…違うの?良かった、働けって言われてもあたしまだ未成年だし、歌なら歌えるけど…ごめん、わからない…ひっ?(両手を押さえつけられたまま身動き取れずに、小さな胸のふくらみの桜色の先端を虐められて小さく悲鳴を上げ)そ、そんなことしちゃ、イケナイよ…だ、だめなんだよ…?お返事なんてできないよ、あたし…ああっ(細身な白い太ももを悪戯されて足をすり合わせて逃れようともがき) (2016/3/7 03:20:01) |
ONE | > | ん、ありがとう、マルス君… (2016/3/7 03:20:57) |
カリス・ノウマン | > | 歌ァ?ンだよ、歌って踊ってアイドルでもさせろってか?ハハ…悪いがそういうのは興味無くてよ…(ざば、と立ち上がると、ONEの眼前には既に半分ほどまで立ち上がった肉棒が晒されるだろう) そうだな…どうせ口を使うならコッチが良いな…ほら、舐めてくんねえか?(そう言っては、その頭をガッ、と掴み、視線そらさない様に己の肉棒を突きつけて、その唇にふれさせ、口が開いていれば口内へと突き入れてしまおうと) (2016/3/7 03:24:37) |
ONE | > | あたしには、それしかないから、でも興味が無いなら、駄目だよね…ひっ…!?あ…う、うぁ…(顔のすぐ目の前に晒された生殖器官を見せ付けられて心底怯えた顔でガタガタと震えだす)な…舐めるって…そんな事できるわけ…あうっ!?(ガシッ!と頭を掴まれてまざまざと見せつけられる肉の凶器にすっかり怯えた顔の小さな口を強引に割られて突き込まれ)んっ、んぶっ…んぐっ…んぐぐっ…!? (2016/3/7 03:32:24) |
マルス | > | うむ…すまないね…僕も君を見てたら我慢出来なくなった様だ(普段は冷静なマルスも興奮したの右手に持たせて)許してくれ (2016/3/7 03:35:30) |
カリス・ノウマン | > | 出来ないとか無理とか、そんな言葉はな、嘘付きの言葉なんだぜ…出来るまで努力すりゃ出来ない事はねえよ…ほら、やってみな…どうした。ほら、ほらあ…(つきこんだ口の中の肉棒を、頬を掴んでぐっちゅぐっちゅと前後させようと)ちゃんと舌も使ってくれよ?ほら、頼むぜ…(喉奥まで肉棒を押し込んでは、その口の中を乱暴に前後し、奉仕させようとする) (2016/3/7 03:36:45) |
ONE | > | んんっ、んぐっ…んんうっ…???(押さえつけられたままの右手に持たされたペニスを白く細い繊細な手のひらが握る) (2016/3/7 03:37:33) |
ONE | > | んっ…んぐぐっ、うえっ…うぐっ…うぐぐっ…んぐっ!(強引に銜え込まされた生殖器を、白い頬を掴まれて無理矢理前後させられしゃぶらされ、嗚咽を漏らして口から唾液が零れる)んぶっ、んむっ、ぐうっ…んーっ…!う、うえっ…ぐっ(小さな口の中で細い喉の奥まで生殖器を押し込まれ、乱暴に出し入れされ小さな舌がギコチナク舐めて奉仕を強要される。生きたお人形さんのような愛らしい少女の可憐な口に対照的なグロテスクな男の欲望の象徴が卑猥にねじ込まれて) (2016/3/7 03:45:35) |
カリス・ノウマン | > | ああ、良い感じだぜ…舌使えよ、アイスみたいに舐めんだよ…(口の中の感触に、どろりと先走ったものが奔り、その口の中に生暖かい液体が流れるだろう、小振りな胸に手をやり、むにむにと揉みながらも、はー、はー…と荒い呼吸をしながら、ONEの頬に押し付けるように肉棒を差し出して)良いか、噛むんじゃねえぞ…早くしろ!(浮世離れしたような華奢な少女に、強い口調で命令するように声を荒げ、有無を言わせずに舌で舐めろと命令を下すだろう) (2016/3/7 03:47:46) |
マルス | > | (すまなさそうな顔をするがもうそれは膨らんでパンパンで)君の手は気持ちいいんだな… (2016/3/7 03:47:56) |
ONE | > | んぐっ…んぐっ…んんっ?(小さな口の中で得体のしれない苦い液体がどろっと出されて、その味が舌に広がると眉根をしかめて、少女の可愛らしい顔は不快感を露わにする。細やかで繊細な膨らみ掛けのような初心な白い乳房を無遠慮に揉まれて、ちいさいが柔らかい弾力は指を押し返し。白くキメ細かな肌のスベスベな頬に肉の棒を押し付けられ恐怖に怯え)あうっ…ぐすっ…ひうっ(感情が無いのかとさえ思われた無表情な少女も突然の折檻に耐え切れずついに泣き出す。目蓋から涙の雫をポロリと零して、命じられるままに小さな舌が欲望の肉槍をペロペロと、ギコチナイ舌使いで舐めて) (2016/3/7 03:57:42) |
ONE | > | あ、あうっ…ううっ…(オネの姿に興奮しパンパンに膨らんだペニスを小さな右手でギコチナクしごいて) (2016/3/7 03:59:09) |
カリス・ノウマン | > | よっし…良いぜ…ちょっと下手糞だが、まあ及第点だ、オラ…出してやる、受け止めろよ…(そろそろ…とばかりに、その奉仕にあわせて次第に張り詰めさせていけば、びゅるるる…と白い白濁を、少女の白い肌、綺麗な顔を穢すように溢れ、注いでいくと) ああ……良い具合だぜ…へへ、おい、次だ…(スッ…と腰を下ろすと、今度はONEの右足を掴み、片足を上げさせて、その割れ目を晒そうとしよう) (2016/3/7 04:01:20) |
マルス | > | ごめん…とっても気持ち良くて…有り難いよ(ペニスを扱いてくれる手から離すとそれをオネのおしりの穴にあてて入れてゆく)僕も君の初めてを貰いたくなった。 (2016/3/7 04:07:24) |
ONE | > | ん…あ、あむ、れろ…あ、あむ…にゅる…(舐めろと言われてもやり方など知るはずも無くオズオズと延ばした小さな舌先でペロペロと子猫のように舐めていたペニスの先から、びゅううーっ!突然放たれた熱い白濁した粘液を、バシャッと幼い顔に浴びせられ、顔中を白い欲望で染められ、清楚で儚げな少女の愛らしい顔が男の白い欲望にまみれる。)もっ…もうやだぁ…許して…(細身な片脚が掴まれて軽々と上げさせられて、開かされた少女の白い股間には発毛の兆しも無くツルンとしていて、ほんのり盛り上がり気味な恥丘にピッチリ閉じた可愛らしい割れ目が深々と亀裂を刻んでいる) (2016/3/7 04:09:26) |
ONE | > | 【ちょっとつじつまが合わなくなって来たので、ごめんなさい…また今度<マルス君】 (2016/3/7 04:11:43) |
カリス・ノウマン | > | ここまで来て許してか、へへ、んな都合の良い事、ある訳ねえだろ、ほら…足開けよ…(ここまできたのは、全部オマエが拒否しなかったからだ、と耳元でボソボソと囁き、自分のせいだろ?と言い聞かせては、そのぴっちりと閉じた割れ目に手を滑らせると、人差し指と中指で、くぱ…と左右に開いてしまおうと) どうだ…オマエのここが丸見えンなってるぜ…今からココに…オマエがさっき咥えてたモノが入るんだ…どんな気分だ?(そう言って、先程射精したばかりの肉棒を、左右に開き、媚肉を露にさせたその秘所へ当てると、くちゅ、くちゅ…と擦りつけては刺激し始めて) (2016/3/7 04:15:11) |
ONE | > | シ、シミュレーションって言ったよね…?も、もうわかったから、ちゃんと言うから…や、やめて、それ以上何もしないで…あたしがちゃんと言わなかったのが悪かったから、ごめんなさい、もう乱暴しないで…あうっ、ぐすっ…ぐすっ、ひっく…ひうっ(開かされた足の付け根の白い股間に縦に割れたシンプルな一本線のスジを、くぱぁ…と割り開かれて、少女の割れ目の中身が暴かれる。色素沈着も無く薄桃色の綺麗な粘膜、小振りな小陰唇がヒクヒク、怯えて小さく震えた。小さな膣穴に凶悪な肉の棒をあてがわれ、涙をぽろぽろ零して泣きながらイヤイヤするように首を振り髪を振り乱す) (2016/3/7 04:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルスさんが自動退室しました。 (2016/3/7 04:27:32) |
おしらせ | > | マルスさんが入室しました♪ (2016/3/7 04:27:42) |
マルス | > | 「ごめんなさい寝てました」 (2016/3/7 04:29:27) |
カリス・ノウマン | > | ああ、そうだぜ…綿密なシミュレーションだ、よく考えろよ、この状況で、そうだな、乱暴しないで、か…ヘヘ、確かにそれが正解かもしんねえなあ…(なるほど、と頷いた、だがその手は全く休む事も無く、その頬をグッ、と掴むように手をあてがい、こちらへ向かせれば、顔にかかった精液をぬぐってから、思いっきり貪るように唇を奪おうとするだろう)でも、遅いなあ…遅い、おっせえんだよ、もう手遅れだ…人の感情ってのはよぉ、一分一秒の間が大事なんだぜ…お前はもう、手遅れだ…残念だったなあ…ゲームオーバー…オマエは悪漢に襲われて、拒否する事もできず、そのまま美味しく頂かれてオワリだ……(イヤイヤと首を振るONEを、乱暴にキスをして、ちゅ…じゅる…と舌をかき混ぜながらも、割れ目に宛がった己の肉棒を、そのままつぷ…と挿入していってしまうだろう) (2016/3/7 04:33:43) |
おしらせ | > | ニクスさんが入室しました♪ (2016/3/7 04:35:04) |
マルス | > | 「こっちも寝ながらうってたのでいつもより短文になってしまったので大丈夫ですよ また今度お願いしますねあと出来ましたらこちらと絡む時は長文が苦手なのでご容赦のほどをです」 (2016/3/7 04:35:06) |
ニクス | > | 【こんばんは!とんでもないタイミングで居合わせてしまったかもしれませんがよろしくです!】 (2016/3/7 04:35:39) |
カリス・ノウマン | > | 【こんばんはー、こんな状況ですがよければどうぞです】 (2016/3/7 04:36:13) |
ニクス | > | 入って…いいのかな、これ…(ぽつん、と風呂から遠く立ち尽して情事に燃える男女へチラチラと目を配りながら) (2016/3/7 04:38:55) |
マルス | > | 【こんばんは遅れました】 (2016/3/7 04:40:52) |
カリス・ノウマン | > | どうした…そこのヤツ…入って来いよ、何遠慮してんだ?ここは大衆浴場なんだぜ(ONEを責め立てながらも、気配を感じ取ると、そちらを振り向きもせずにニクスへと声をかける、遠慮しなくて良いと) (2016/3/7 04:42:26) |
ニクス | > | 【ありがとうございます、久々にやっと来れる時間ができたのでこんなお時間ですが顔だけでもと覗きに参りました! マルスさんこんばんはー!】 (2016/3/7 04:42:41) |
マルス | > | 【こちらこそです一応目はさめましたが今は中文は無理ですが良ければお相手お願いしますね】 (2016/3/7 04:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ONEさんが自動退室しました。 (2016/3/7 04:44:45) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/3/7 04:44:50) |
マルス | > | 「オネさんには寝ながら打ってしまったりしてたので申し訳ないですまぁ起きてても長文は無理ですが」 (2016/3/7 04:46:30) |
ニクス | > | あ、はい。…お気遣いなく、楽しんでください。(少し離れた場所へ腰ろ下ろし入浴、彼女のほうは若干抵抗しているようにも見え心配は隠しきれないようで) (2016/3/7 04:47:07) |
マルス | > | こんばんは夜明け前だね…(ニクスを見ると話をして)初めまして…僕の名はマルスだ (2016/3/7 04:48:44) |
ONE | > | や、やだぁ…やめて、許して、お願い…んっ…んんーっ…?(小顔の頬が掴まれて細い首が折れるのではないかというくらいに強引に顔を向かせられ、サクランボのような初々しい唇が欲望のままに貪られる。)や、やだ…やぁ…も、もう嫌ぁ…やだぁ…た、助けてお姉ちゃん…お姉ちゃん助けてっ…おねえちゃああんっ…!!(男の興奮し切った硬い肉の欲望を無垢な割れ目に押し込まれそうになると、少女のスレンダーな華奢な裸体が恐怖に怯えてブルブルと小刻みに震わせながら、姉に助けを求めて大きな声で泣き叫ぶ。無表情で感情の無いかのように見えた面影はもうない。泣きじゃくりか弱くも無力な普通の女の子の姿だった。戦慄に震えて真っ白な小さな胸も小刻みにプルプルと震えて、確かな柔らかさを露わに、大きく開かされた足を閉じようと必死にもがく) (2016/3/7 04:48:59) |
ONE | > | 【と、ここで時間キレなので落ちます、すみません、おやすみなさいませ】 (2016/3/7 04:49:24) |
おしらせ | > | ONEさんが退室しました。 (2016/3/7 04:49:27) |
カリス・ノウマン | > | 【はーいおやすみなさーい】 (2016/3/7 04:49:36) |
カリス・ノウマン | > | ふう……中々の女だったぜ…(ONEを抱きつぶし、処女を奪い散々楽しむと、気絶した少女を脱衣所へと放置しかえってくる、まだ足りないな…とばかりに首をコキ、と鳴らしながらお湯を被っていると) (2016/3/7 04:50:59) |
マルス | > | 「おやすみなさい」 (2016/3/7 04:51:09) |
カリス・ノウマン | > | よう…俺も隣に良いよな?(ニクスを見つけ、なあ?と笑いかけては、その隣に移動しようとするだろう) (2016/3/7 04:51:30) |
マルス | > | 僕もいいかな?(さっきので中途半端に扱かれていたのでニクスに声をかけて) (2016/3/7 04:52:44) |
マルス | > | 「カリスさんもしかしてうっかり寝てたとか言ってしまったので傷つけてしまってオネさんが出たら申し訳ないです」 (2016/3/7 04:54:47) |
ニクス | > | (誠実そうな好青年に声をかけられこちらも挨拶を返し)夜明け前にお湯へ入るのもいいですね!…私はニクス。(微笑みと一緒に自己紹介を澄まし) (2016/3/7 04:55:18) |
カリス・ノウマン | > | 【僕は大丈夫ですけど、相手が返しやすいようにレスしてあげた方が良いですよ】 (2016/3/7 04:55:46) |
マルス | > | ああ…でも僕は今は…(ニクスを見つめて)そのムラムラしてるんだ…だからお願いいいかい?ニクス (2016/3/7 04:57:00) |
マルス | > | 【はい中々でも難しくて自分は長文が出来ないので】 (2016/3/7 04:57:54) |
ニクス | > | どうぞお好きなところへ(馴れ馴れしくする男に動じず平然と振舞うが、スッと距離感を開いて) (2016/3/7 04:58:29) |
ニクス | > | え…マルスさん、あの…とても嬉しいのですけど、急には…(俯いてまだ心身ともに準備がそういう段階ではないと知らせるように) (2016/3/7 04:59:35) |
ニクス | > | 【ONEさんお疲れさまでしたー!】 (2016/3/7 05:00:09) |
カリス・ノウマン | > | おいおい…どうした?俺とそっちの男とは随分温度差があるじゃねえか…ええ?(距離を置こうとするニクスに、こちらもその分だけ距離をつめて、その手を伸ばす、肩を掴もうとするだろう) (2016/3/7 05:01:32) |
マルス | > | その…初めての人に頼むのは申し訳ないんだけど…ニクスが…貴方が魅力的なのとさっきから別の事でも抑えられなくて(辛そうに股間を抑えて)だからってわけじゃないし…その綺麗だなって… (2016/3/7 05:02:14) |
ニクス | > | (迫る手に肩を翻してそちらを見て)…まだ話したこともないのに触れようとしたんですか…あの、困ります…。(遠慮気味に) (2016/3/7 05:08:13) |
カリス・ノウマン | > | 困る?ああ、悪いなあ…で、俺に触れられっと何が困るんだ?俺はバイ菌みたいで汚ねえから嫌だってか?なあ、教えてくれよ…(何が困るんだ?とばかりに、弱腰な相手を追い詰めるように、その腰に手を回すように迫って行こうと) (2016/3/7 05:09:41) |
ニクス | > | (やっぱりこのタイミングで入浴しに来たのはマズかったかのか、と裏腹ハーレムも良い裏表の自分が葛藤して、二人から距離を措き鼻の下までお湯にもぐり、ぷくぷくと小さな泡を作りながら二人の様子を見守ることに) (2016/3/7 05:12:16) |
ニクス | > | 嬉しいこと言ってくれるんですね…私も、今はこうして一人で来てるけど…。またいずれ、そういう時がきたら…ね?(青年をいたわる天使のような笑顔をせめてもの手向けにして、ありがとう。と付け加えた)>マルス (2016/3/7 05:14:56) |
カリス・ノウマン | > | おい、どうして離れる?ホラ、何も怖い事はねえよ…なあ?(離れると、両手を広げ、何を怖がってる、大丈夫だ、等と述べながら、ゆっくりニクスへと、笑いながら近づいていこうと) (2016/3/7 05:16:36) |
マルス | > | やっぱり…ニクスを怒らしてしまったかな(ニクスの方をちらっと見て)僕がムラムラしているのなんてお願いしたから…(実は周りの女性は同世代が多く年上の女性に憧れを抱いていてニクスの笑顔を向けられると赤くして)ああ…>ニクス (2016/3/7 05:16:50) |
ニクス | > | ちょっと、おさわり厳禁!…身体目当てなら、相応しい宿行って下さい!(笑顔で丁重にお断りすれば)…さーて!魔の手が差し伸べてるようだから…あたしもー行かなくちゃ!(残念だけど、と…体前面を覆い隠しながら立ち上がって畳んでいた赤いバスタオルを体に巻けば)また今度、いろいろ聞かせてほしいです。それじゃあね!(元気よく退場して行く) (2016/3/7 05:22:28) |
ニクス | > | 【お二人のご期待に添えず仕舞いだったらすみません(汗)短かったですが背後もあるのでこれにて退場します!ありがとうございました、また宜しくお願いします!おやすみなさいませ!】 (2016/3/7 05:24:02) |
おしらせ | > | ニクスさんが退室しました。 (2016/3/7 05:24:15) |
マルス | > | 「お疲れ様でした」 (2016/3/7 05:24:52) |
マルス | > | 【こちらも少し早めですが落ちますね失礼します】 (2016/3/7 05:25:47) |
おしらせ | > | マルスさんが退室しました。 (2016/3/7 05:25:56) |
カリス・ノウマン | > | 【こちらこそ、キャラ的にはこういう感じなので失礼をしたかもしれませんが、お相手していただいてありがとうございました】 (2016/3/7 05:26:09) |
カリス・ノウマン | > | へ、女ってのはコレだからよ…(危険を感じて去っていくニクスの背中を、にべもなくそう言って)さって、そろそろあがんねーと、シバの野郎からも呼び出しがかかる頃合だな… (2016/3/7 05:26:29) |
おしらせ | > | カリス・ノウマンさんが退室しました。 (2016/3/7 05:26:32) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:57:09) |
坂田銀時 | > | …誰も居ねーや(脱衣場から気配を察してはいたものの人の姿がないことを浴室見渡してぽりぽりと後頭部を掻き、湯船から桶を使って湯を掬い上げ肩から浴びて湯船へと入り)ふぅ…さて、今日はどんなToLOVEるに見舞われるのかねェ。 (2016/3/7 14:00:44) |
おしらせ | > | ブリオッシュ・ダルキアンさんが入室しました♪ (2016/3/7 14:03:07) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが入室しました♪ (2016/3/7 14:08:05) |
ケンシロウ | > | 風呂にでも入るとするか。 (2016/3/7 14:08:21) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | ふうっ、久しくぶりにシンクが住んでいるニッポンにやってきたが、やはりこの温泉に入らないと勿体無いからのうっ…(脱衣場で衣装や武器を解除し、タオル一枚体に巻き付けてから浴室に向かう途中、かけ湯を浴びてから湯船に向かえば一人の男性がいた。しかし、犬耳や尻尾を揺らしながら話しかけてくるため驚かれるかもしれない)おっと、はじめましてじゃたな?拙者はダルキアンと申すでござるよ? (2016/3/7 14:08:22) |
ケンシロウ | > | あちゃっ!! (2016/3/7 14:08:35) |
ケンシロウ | > | 俺はケンシロウ。よろしくな。 (2016/3/7 14:08:58) |
坂田銀時 | > | (オイィィィィ、世紀末に生きる先輩来ちゃったァァァァ!)こんちは、スゲー鍛えてるんすね(震え声←)>ケンシロウ (2016/3/7 14:09:37) |
ケンシロウ | > | ああ。だが、たいしたことはないさ。 坂田 (2016/3/7 14:10:44) |
ケンシロウ | > | ここは水源の豊かな町なんだな。 (2016/3/7 14:11:08) |
ケンシロウ | > | (お湯で濡れた手で顔を覆い)いい町だ。 (2016/3/7 14:12:14) |
坂田銀時 | > | うん?ああ、何やら突っ込みどころが多いキャラだけど…よろしくな?(案外自分の住まう周囲にエイリアンや天人と呼ばれる異星人に囲まれているためか反応は淡白でも、年頃の女性が同じ空間に居ることで表情はどこか柔らかく)俺は坂田銀時。き銀さんとでも呼んでくれ>ダルキアン (2016/3/7 14:13:21) |
ケンシロウ | > | ゴクゴク(お湯を飲む)「ふぅー」 (2016/3/7 14:15:28) |
ケンシロウ | > | ここにはよく来るのか? 二人に (2016/3/7 14:16:39) |
坂田銀時 | > | いや、めっちゃ大したことあるんですけど。指先ひとつで人間を雲散霧消させちゃう人が何でもないって…ちょ、お湯飲んでるし!(威厳ある顔立ちと体格とは裏腹に謙遜する相手にぼそぼそと突っ込むものの、お湯を飲み始めたことに驚き)>ケンシロウ (2016/3/7 14:16:45) |
ケンシロウ | > | 昨日から一滴も水を飲んでいなかったのでな。 (2016/3/7 14:17:52) |
ケンシロウ | > | 水は貴重だ。 (2016/3/7 14:18:15) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | ああっ、よろしく頼むでござるよ?き銀さんでよいか?なんだか、変わった名前だがお主は大丈夫なのでござるか?(最早、誤字に気づかずネタに使っていることすら気づかないこの空間では異質な存在の自分)かなり鍛えあげられた筋肉に隠しきれないオーラ、お主なかなかの強者でござるな?久しくぶりにきた以来でござるよー(ケンシロウさんに冷や汗をかきながら指摘をしていく) (2016/3/7 14:19:33) |
坂田銀時 | > | (やばい、生きる世界が違いすぎて常識とかじゃなかった!なんて自分のなかで突っ込み入れつつ)まぁ、俺は最近足を運び始めたっつーか…ToLOVEるを期待してですね、うへへ←>ケンシロウ (2016/3/7 14:19:35) |
おしらせ | > | マーライ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/3/7 14:21:07) |
ケンシロウ | > | そうか。俺も近くに来たときはまた寄らせてもらうよ。今度は子供達をつれてこよう。 (2016/3/7 14:21:44) |
坂田銀時 | > | あれ?なんか誤字ってるわ。オイオイ、しっかりしろよコノヤロー(などと空を仰いでどこかに愚痴零し)うん、いや手違いね。銀さんでよろしく。今のはアレだから。ちょっとした手違いだから。>ダルキアン (2016/3/7 14:22:03) |
マーライ♂少年剣士 | > | やぁみなさん・・・おそろいのようですね・・・(堂々と全面を開放して両こぶしを腰にあて登場。全員を見渡せば挨拶をしてど真ん中に入って) (2016/3/7 14:22:17) |
ケンシロウ | > | トラブル?いざこざを求めているのか? (2016/3/7 14:22:39) |
ケンシロウ | > | こんにちは、坊や (2016/3/7 14:23:09) |
マーライ♂少年剣士 | > | ハハ・・・すごいや、歴代の英雄様が勢ぞろいだ・・・(子供ながらに物腰静かで、お侍さんっぽい人もビックリしてるや・・・って、驚いちゃってて) (2016/3/7 14:23:28) |
坂田銀時 | > | オイオイ、何自信満々にナニを出してんだ。ちょっとした恥じらいくらい見せろコノヤロー。台詞聞く限りフリーザ様しか出てこねーぞ(堂々とした態度に少し困惑しながら苦笑い浮かべて)>マーライ (2016/3/7 14:25:20) |
ケンシロウ | > | 食うか…?(干し肉をどこからともなく取り出す) (2016/3/7 14:25:32) |
坂田銀時 | > | あっ、そうだなぁ…男女間のいざこざと言うか、ちょっとしたイベントみたいなもんっすよ(へらへらと笑みを浮かべ←)>ケンシロウ (2016/3/7 14:26:35) |
ケンシロウ | > | ゴクゴク、ムシャムシャ(お湯を飲みながら干し肉をゆっくり咀嚼) (2016/3/7 14:26:39) |
マーライ♂少年剣士 | > | 皆さんよろしくお願いします・・・僕はマーライっていいます(ペコリと頭さげて挨拶を澄ませば、体格のいい皆さんの 体をうらやましそうに眺めて)いい体してますね・・・僕も大きくなればそのようになれるでしょうか。>ケンシロウ&坂田銀時 挨拶おくれて失礼しました・・・はじめまして、僕はマーライ。旅をしているものです、どうぞよろしく(ござる口調の美しい女性にも一礼を済まし) (2016/3/7 14:26:52) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | ああっ、そうだと思ったでござる。き銀さんってなんだかきんた(ピー音が入りました)さんみたいに聞こえたでござるから、周りから虐められているなかと思ったでござるよ。改めて、銀さんでござるな?よろしく頼むでござるよー。拙者はダルキアンって呼んでほしいでござるよ?(なんて、安堵しながら豊満すぎる乳房がタオルに張り付き、さらに乳房の大きさを強調しているが気づかない犬耳侍さん) (2016/3/7 14:27:43) |
ケンシロウ | > | 男女間か…お前には女はいるのか? 坂田 (2016/3/7 14:27:55) |
ケンシロウ | > | 大きくなるには食うことだ。 つ干し肉 マーライ (2016/3/7 14:28:45) |
マーライ♂少年剣士 | > | フリーザ様ですか・・・強そうですね、でも僕は負けませんよ・・・>坂田銀時 どうしたらケンシロウさんみたいに強くてたくましくなれますか?銃弾うけても大丈夫なんですよね・・・あ、そうだ。百烈拳って、時間が1/4程度遅くなったりしてるんですか?(疑問に思って首かしげてケンシロウに質問して) (2016/3/7 14:28:52) |
坂田銀時 | > | あー…俺はそこまで引き締まってるのか?隣の御仁と比べられると流石にチンカスみたいなもんだとは思うけどよ(干し肉とお湯を飲む伝承者を横目に頭を掻き)まぉ、よろしくな?俺のことは銀さんとでも呼んでくれ。>マーライ (2016/3/7 14:29:44) |
ケンシロウ | > | いい身体をしているな。 ダルキアン (2016/3/7 14:29:59) |
ケンシロウ | > | 北斗の動きは直情流速。時など無用のこと。 マーライ (2016/3/7 14:31:44) |
マーライ♂少年剣士 | > | わかりました・・・では銀さん、ええっと・・・お侍さんですよね?聞いたことはあるけど・・・ぼくも西洋で剣をふるって、平和を守ってます。そんなことないですよ、拳法使いと剣術使いは違いますからね・・・・ (2016/3/7 14:32:52) |
ケンシロウ | > | コプコプ(水筒を取り出し、中にお湯を入れる)「少しお湯をもらっていこう」 (2016/3/7 14:32:58) |
マーライ♂少年剣士 | > | そうですね・・・ケンシロウさんその技を見せてもらってもいいですか? (2016/3/7 14:33:25) |
坂田銀時 | > | オイィィィィ、女の子が○玉(何か軽やかな金属音が被せられる←)とか言うんじゃねェェェェ。いや作者的には美味しいけど。まんま目論み通りだけど!(純真そうな相手の見た目と態度に困惑しながらもその弾けるような肌に貼り付いたタオルに浮かぶ身体のラインをちらっちらっと何度も確認し)いやー、しかしいいもん持ってるな。うん(何やら力強く頷き)>ダルキアン (2016/3/7 14:34:47) |
ケンシロウ | > | !(マーライの肩を突く)「これでお前の腕力は二倍になった」 (2016/3/7 14:34:48) |
マーライ♂少年剣士 | > | でも本当にいい胸してる・・・(ブリオッシュの胸部のふくらみをいきなり指先をムニュッとおしつぶしてみちゃう) (2016/3/7 14:35:11) |
マーライ♂少年剣士 | > | っぐあ!?・・・な、なんですか、これ・・・・(イテテ、と肩を押えるが力が漲ってきたようで)>ケンシロウ (2016/3/7 14:36:00) |
坂田銀時 | > | 【あれ?時々誤字ってるな…このポンコツスマートフォンめ←】 (2016/3/7 14:36:19) |
ケンシロウ | > | ケイラクヒコウを突いた。お前の腕の筋肉は膨れ上がり、三日後には爆裂する。 マーライ (2016/3/7 14:37:54) |
マーライ♂少年剣士 | > | さ、先読み!?助けてください・・・僕の白馬で騎兵戦に持ち込みますよ・・・>ケンシロウ (2016/3/7 14:38:40) |
坂田銀時 | > | だよなぁ、北斗真拳とかギャグエロに転用されそうだわ…これで何をされてもお前の体感はクリトリスのようになるとか。何それ悔しい…!ってか(等と間抜けな独り言を呟き男二人の様子を見つめ←) (2016/3/7 14:38:59) |
ケンシロウ | > | !(坂田のあそこを突く)「これで、お前の勃起時の大きさは通常の三倍になる」 (2016/3/7 14:39:11) |
マーライ♂少年剣士 | > | ブリオッシュさんおっぱい触っても反応ないや・・・ (2016/3/7 14:39:33) |
坂田銀時 | > | 【あっ、伏せ忘れたけどいいや…なんてすみませんと謝っておきます】 (2016/3/7 14:39:33) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | あはは、拙者の身体よりどう考えてもお主のほうが百倍いい身体しておる…(ケンシロウさんの胸板のほうが拙者より大きいんじゃね?みたいなポカーンとした表情を浮かべる。いや、流石に指先で人を爆裂できないよ?)おろろ、拙者護身術には長けているでござるよ?(マーライのつつく指の先にある手首を掴めば、逆側に捻ればマーライの身体ごと投げ飛ばす) (2016/3/7 14:39:59) |
ケンシロウ | > | お前の筋肉がそれに耐えうるものであるならば、爆裂はせず、恒久的な力になろう マーライ (2016/3/7 14:40:34) |
坂田銀時 | > | オイィィィィ!そんな無茶苦茶な設定いらないんだけど!?てか言ってるそばからボケ倒して来ちゃったよこの人ォォォォ!(笑) (2016/3/7 14:40:39) |
ケンシロウ | > | (ダルキアンの身体を見て、とある女性を思い出す)「ユリア…」 (2016/3/7 14:41:45) |
マーライ♂少年剣士 | > | (投げ飛ばされそうなところを重心を変えてすぐに着地、逆にブリオッシュの手首をひっぱって一緒に風呂場から出て、僕が仰向けに重なるように倒れこんであげて・・・)いってて・・・甘くみないでくださいねブウリオッシュさん・・・そんなことしても無駄ですよ?痛いです・・・(お返しに、と馬乗りになった状態で両胸をモミモミモミ) (2016/3/7 14:41:46) |
マーライ♂少年剣士 | > | それはすごいなぁ・・・銀時さんと僕の白馬ペニス、どっちがすごいか楽しみです・・・あ、そうだ。ブリオッシュさんでケンシロウvs白馬やりますか? (2016/3/7 14:42:45) |
ケンシロウ | > | お前の勃起力が弱ければ、三日後には爆裂するだろう 坂田 (2016/3/7 14:42:54) |
マーライ♂少年剣士 | > | 大丈夫ですよ・・落ち着いてください、銀さん (2016/3/7 14:43:39) |
坂田銀時 | > | あれ?何かスタイリッシュアクションしてる、いや意図的にToLOVEるしてやがるあのマセガキ(ちくしょう、なんて羨ましい奴!と思いながらも相手の反応を待ってから動こうと思い←) (2016/3/7 14:43:40) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | そうなのか?拙者の国は男女年中服装が破れるから金〇(銃弾の音でカバー)くらいみるでござるよ?数百年生きているでござるし…(へらへらしながら銀さんに話しかけては)拙者よりスゴいいい身体はたくさんいるでござるよ?胸位であればケンシロウ殿のほうがスゴいでござるよ?(失礼ながら指先を差しながら) (2016/3/7 14:43:57) |
マーライ♂少年剣士 | > | おっぱいマッサージタイムだ・・・(言葉が途切れるまでおっぱいモミモミ) (2016/3/7 14:44:51) |
ケンシロウ | > | (40センチ近くの坂田の巨根を横見しながら)「ふう…」 (2016/3/7 14:44:55) |
マーライ♂少年剣士 | > | んー抵抗もしないし反応もしないや・・・(ブリオッシュさんが、やめるでござるぅぅ・・・ってハァハァ息あげちゃって) (2016/3/7 14:46:14) |
坂田銀時 | > | オイィィィィ!銀さんそんなに性欲濃い方でもないから死んだも同然じゃねぇかァァァァ!どうしてくれんだこのおっさん!てかもとに戻せよ、ふぅ…じゃねーよ!コノヤロー!(もはや大砲とも言わんばかりの獲物ぶら下げてキレ始め←) (2016/3/7 14:46:17) |
ケンシロウ | > | チャプ(お湯で顔を洗い)「励むことだ…坂田」 (2016/3/7 14:48:41) |
マーライ♂少年剣士 | > | モミモミモミ・・・(そんな揉み方・・・はぅぅ、たまらん・・・、とか言ってるブリオッシュに興奮してケンシロウさん並のペニスになっちゃう) (2016/3/7 14:49:40) |
坂田銀時 | > | なんだそのToLOVEる世界は。年がら年中結城○トかコノヤロー…数百年ってオタクが?もしかしてロリババアってやつなの?何百才とかなの?(色々と頭に浮かぶ疑問をそのまま相手に矢継ぎ早にぶつけて)あ?筋肉ダルマと女のパイオツを一緒にするんじゃねーよ。男のロマンを濁しちゃなんねェ。>ダルキアン (2016/3/7 14:49:56) |
坂田銀時 | > | バカヤロー、励むも何もこんなサイズナニに入るわけねーだろうが。あァァァァ…俺のかわいい息子を返せよ。長年連れ添ったマイサンを返せよォ!←>ケンシロウ (2016/3/7 14:51:41) |
ケンシロウ | > | (異常に膨れ上がった片腕でおっぱいを揉む少年と巨根をフリフリしながらツッコム男を見ながら)「世紀末か…」 (2016/3/7 14:51:59) |
坂田銀時 | > | あー、つーか独り善がりな連レスするならオナニーしてろよ。マセガキ。キャラ上言い方は悪いかもしんねーがオナニーで十分だろ、そんなんじゃ← (2016/3/7 14:52:44) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | 【あーと、申し訳ありません。エロルはちょっと…あはは…昼間ですし…】 (2016/3/7 14:55:54) |
坂田銀時 | > | アレか、ケーラクヒコウってのは性欲も爆発的になるのかねェ(世紀末か、と呟く男に同調するよう呟き←) (2016/3/7 14:56:15) |
ケンシロウ | > | !(坂田の巨大な根をしごいて)「北斗みこすり半。これでお前のあそこは元に戻るであろう」 (2016/3/7 14:56:28) |
ケンシロウ | > | ただし、みこすり半でイくことになる 坂田 (2016/3/7 14:57:43) |
坂田銀時 | > | 何なの、この俺のホモ的な扱い。いや元に戻るなら何でもいいんだけど。空の彼方から誰か色眼鏡で見てんじゃねーかと心配になるわ…ってダメだろうが!このポンコツ真拳が!(湯面にタオルを叩き付けて←) (2016/3/7 14:58:18) |
ブリオッシュ・ダルキアン | > | 【えーと、申し訳ありません…失礼します!本当に申し訳ありません!】 (2016/3/7 14:59:16) |
おしらせ | > | ブリオッシュ・ダルキアンさんが退室しました。 (2016/3/7 14:59:19) |
坂田銀時 | > | 童貞か、童貞並みか。そんなのパートナーに捨てられんだろうが!いや、居ないけど!そもそもそんな相手居ないけどォ! (2016/3/7 14:59:25) |
坂田銀時 | > | 【お疲れさまでした、災難でしたね←】 (2016/3/7 14:59:47) |
ケンシロウ | > | (ダルキアンを横目に見送りながら)「あの腕が爆裂しなければよいが…」 (2016/3/7 15:00:13) |
坂田銀時 | > | オイィィィィ!マセガキが暴走したせいで犬耳美女がどっか行っちまったじゃねぇかァァァァ← (2016/3/7 15:01:13) |
ケンシロウ | > | 早いことは恥じるべきではないさ 坂田 (2016/3/7 15:01:29) |
マーライ♂少年剣士 | > | なんだぁ・・・残念だなぁ、高貴なるものは昼間から色を楽しんだりするけど・・・仕方ないですね、また遊びましょうブリオッシュさん(声が聞こえるように別れを告げて) (2016/3/7 15:03:24) |
マーライ♂少年剣士 | > | 仕方ないです、エロ嫌いなお子様もいますからね。。>銀時さん 別に僕は暴れてない (2016/3/7 15:03:56) |
坂田銀時 | > | 【エロ嫌いなお子さまってか独り善がりの連レスが原因ですよね、どう見ても。暴走と言わずなんと言うのか…(笑)】 (2016/3/7 15:05:44) |
マーライ♂少年剣士 | > | 【全員にレスするのは当たり前だと思いますよ・・・・イヤなら断ればいいのな!!なにいってるんだろ・・・・】 (2016/3/7 15:06:41) |
ケンシロウ | > | (無言で身体を洗う) (2016/3/7 15:07:53) |
坂田銀時 | > | 【うーん、どこから突っ込めばいいのやら。相手のレスを待てないからって自分のしたいこと相手の反応をそのまま自分が表現するのは違いますよ(笑)】 (2016/3/7 15:08:06) |
ケンシロウ | > | ←足から洗う派 (2016/3/7 15:08:25) |
2016年03月06日 11時55分 ~ 2016年03月07日 15時08分 の過去ログ
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