「「____。」【宗教松】」の過去ログ
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2016年02月19日 17時21分 ~ 2016年03月07日 17時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 222.145.***.79) (2016/2/19 17:21:31) |
おしらせ | > | 死神/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/19 17:23:37) |
死神/一松. | > | ((は、……作っちゃった……ッ(頬押さえ口許を歪め)、…今は居れないから、明日にでも来るね……(ひらり、片手を振れば影の中へと消え) (2016/2/19 17:24:46) |
おしらせ | > | 死神/一松.さんが退室しました。 (2016/2/19 17:24:53) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 17:54:37) |
悪魔"おそ松 | > | ((なーんか素敵な部屋があんの見つけてきちゃった、(ニヤ) お邪魔しまーす、っと)) (2016/2/19 17:55:46) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 17:56:01) |
悪魔"おそ松 | > | ((お、よっ!神父サン、)) (2016/2/19 17:56:49) |
神父:カラ松 | > | (…悪魔、神聖なこの場所になんのようだ (2016/2/19 17:57:29) |
悪魔"おそ松 | > | ((あーらら、怖い顔しちゃってェ。俺から出だししてもいいっ?)) (2016/2/19 17:58:55) |
神父:カラ松 | > | (…好きにしろ (2016/2/19 17:59:14) |
悪魔"おそ松 | > | あーあぁ。なんか面白い事ねぇかなー...(頭には小さな2本の角。尾には気まぐれに揺れる先が鋭い尻尾をひらつかせながら浮遊する悪魔が1人。)暇すぎてひさっしぶりにこっち来ちゃったー...のはいいけど...(何処かにいい暇つぶしは転がっていないかと深い森林の方へ)......お、いいとこ、みーっけ♪(人があまり入らないような暗い森の奥、古びた屋敷を見つける) (2016/2/19 18:04:06) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 18:04:15) |
女神/チョロ松 | > | ((ああ、悪魔という邪悪な穢れに引き寄せられてしまった...僕も混ぜてはいただけませんか? (2016/2/19 18:05:08) |
悪魔"おそ松 | > | ((女神サンじゃーん、!ばんはー!もっちろん♪一緒にあそぼうぜーっ!)) (2016/2/19 18:05:44) |
女神/チョロ松 | > | ((ああ、神父もいるのですね...悪魔の手が伸びないよう、お守りして差し上げよう、 (2016/2/19 18:08:12) |
神父:カラ松 | > | …あぁ、今日も平和な一日が続きますように…amen(胸の十字架を掲げ膝をつき古びた館には似つかわないほどの立派なマリア像の前で祈りを捧げ (2016/2/19 18:08:17) |
おしらせ | > | 死神.一松さんが入室しました♪ (2016/2/19 18:08:37) |
神父:カラ松 | > | (あァ女神様!汚れた悪魔には手は出させない…もちろん、死神にも (2016/2/19 18:09:28) |
死神.一松 | > | ((クソ…俺に似てる奴はー、悪魔一人か。…クズはクズしか引かないんだぁ…ニタリ (2016/2/19 18:09:45) |
神父:カラ松 | > | (本体:お邪魔しています、死神さん、ここのカラ松もやっぱり痛い方がいいですかね…?そして皆さんよろしくです、本体でした (2016/2/19 18:10:32) |
女神/チョロ松 | > | ((厄介なことになったようだ... (2016/2/19 18:10:39) |
悪魔"おそ松 | > | ((死神だ!ばんはーっ!いいじゃん?クズはクズ同士仲良くしようぜ?(ニコ) )) (2016/2/19 18:11:17) |
死神.一松 | > | チッ…ぁ、有った…!!(鎌が折れてしまって飛べない状況で歩いてここまで来る。廃墟だ。と思い中に入ろうとするが少し見えた十字架にすぐさま隠れて) (2016/2/19 18:11:55) |
死神.一松 | > | ((あ、…うん…(コクッと頷いて) (2016/2/19 18:12:42) |
悪魔"おそ松 | > | ((背後がよろしくお願いしますー、だそうで。組み合わせ的に俺は女神サンに絡みにいくわー!)) (2016/2/19 18:12:49) |
女神/チョロ松 | > | ((背後がお世話になります、と言っています (2016/2/19 18:13:17) |
女神/チョロ松 | > | ((厄日ですね、悪魔と絡むとは...まあ、お手柔らかに。 (2016/2/19 18:13:39) |
死神.一松 | > | ((本体が『痛くなくても良いと思いますっ←』だって… (2016/2/19 18:13:47) |
死神.一松 | > | ((じゃあ俺は神父とねぇ…死ななけりゃ良いや… (2016/2/19 18:15:12) |
神父:カラ松 | > | …さて…今日も村の人たちにLOVE&pieceを…(立ち上がってマリア像の前で無駄にかっこつけ外に出て朝日を浴び (2016/2/19 18:17:14) |
神父:カラ松 | > | (『了解しました、ではイタイカラ松します(』と…死神か…祓ってやる (2016/2/19 18:18:30) |
死神.一松 | > | …っ!?(草影に隠れ、無駄に格好いい神父を見れば鎌がかさ…。と音を立ててしまい) (2016/2/19 18:18:46) |
悪魔"おそ松 | > | いってみよー...う、をッ!(上から廃墟と化した屋敷をぐるりとを見渡せば近づこうと地に足をつけるが、十字架を持った神父を見つけて苦い顔をする)あいつめんどくせーんだよなぁ...あ、死神、..(隠れているようだが同士は見つけやすい。)精々死なないように祈っといてやるかー...て、俺、悪魔だったー♪(取り敢えず正面から入るのは遠慮しようと、廃墟の後ろの方へ回り込めば小さくも大きくもない泉を見つける)...こんなとこに泉、...(なんとなくの好奇心から近付いて) (2016/2/19 18:20:20) |
死神.一松 | > | ((祓うねぇ…?ククッ俺は、誰でも殺せるけど…?(ニヤァ (2016/2/19 18:20:29) |
神父:カラ松 | > | ?…そこに誰か居るのか?怖がらないで出てきなさい(子供か、それとも生き物か、何であってもこんなとこにいては危ないな、と思い草むらの方に話しかけ近づく (2016/2/19 18:20:49) |
神父:カラ松 | > | (死神風情が、神を信じる俺は殺せない、神のご加護がある限り (2016/2/19 18:22:03) |
死神.一松 | > | く、来るな…っ…!!(威嚇する様な声を上げ、仕方ねぇ、と考えれば折れた鎌先で神父を切りつけ様とする) (2016/2/19 18:23:05) |
女神/チョロ松 | > | ....(こんな森の奥深くに聖気が溢れ返っている泉があるなんて知らなかった。最近人間界に降りたあと、一度も教会を訪れなかった。数々の村を救っただけ、聖気を蓄えられず使いっぱなしだったのでとても泉が美しく見える。少し分けてもらおう、と思い服を脱ぎ、そっと水を頭から被りながら泉の中へと体を沈める) (2016/2/19 18:24:44) |
死神.一松 | > | ((じゃあ、俺も信じさせれば…殺せる…?(うーん…と考えるも嫌そうな顔をして) (2016/2/19 18:26:05) |
神父:カラ松 | > | …その鎌、死神か(声のトーンを変えると聖水と十字架を構えて (2016/2/19 18:27:08) |
神父:カラ松 | > | (死神など信じるわけないだろう、人を殺す、ただそれだけに生まれた悲しい生き物よ (2016/2/19 18:28:32) |
死神.一松 | > | …!!(やっぱりか。と思うが少し足を下げるだけで目は強く神父を睨む) (2016/2/19 18:28:52) |
悪魔"おそ松 | > | ...あ。面白いもんみーっけ♪(自分が近付く泉の正面とは反対側に、なにやら人影が見え、目を凝らすと)あれってー...(もしかして、〝女神〟ってやつ?──火が点いた好奇心に舌なめずりをすれば、様子を伺おうとすぐ近くの気の影に隠れ) (2016/2/19 18:29:15) |
女神/チョロ松 | > | ....ふ、ぅ...(自然と息が漏れる、今までの疲れだ。なんかこうすると人間界の年老いた男性のようだ。まあ、気持ちは理解できた。なんだかリラックスできる。それなのに、ピリピリとした自分が嫌いな気配を感じる。じゃば、とおとをたてて気配のする方を見つめる) (2016/2/19 18:32:32) |
神父:カラ松 | > | また誰か殺しに来たのか、あいにくこの辺りには俺以外の人は居ない(目を鋭くさせて睨み付けながら間合いをつめ)浄化する(と言って聖水のふたを開け2、3滴目の前に死神に振りつけ (2016/2/19 18:32:33) |
死神.一松 | > | ((…チッ(苛立ち、感情のまま神父を殴ろうとするも触れてしまえば痛みは自分に来てしまうので寸での所で止める) (2016/2/19 18:32:34) |
悪魔"おそ松 | > | ...どーも、はじめまして。...女神サン、?(対局する者同士だというのはなんとなく気で感じていた。やはり気付かれたかと感知すれば尻尾を揺らしながら笑顔でそちらに近づき) (2016/2/19 18:35:51) |
死神.一松 | > | 鎌が壊れただけだ…!!(後退りしながらも強気で)ひ、ぅ…!!(びくっと肩を揺らして、声を出して縮こまる) (2016/2/19 18:36:15) |
女神/チョロ松 | > | やっばり悪魔でしたか、(邪魔された、とため息を付けば泉から出れば人差し指をくる、と回す。すると自分には衣服が身に付けられていて。悪魔を冷たい瞳で見つめる) (2016/2/19 18:39:29) |
神父:カラ松 | > | (ふっ…愚かなものだ、汚れのないものに触れられないとは(見下すように見て (2016/2/19 18:41:07) |
死神.一松 | > | ((悪かったなぁ…?(自分の腕を切り神父の頬と唇に血を付け)触れたけど…?(ニヤリと笑いながら顔を近付けて) (2016/2/19 18:43:06) |
神父:カラ松 | > | …やはり聖水が弱点か、一般の死神と同族か(聖書を開け読み上げていく (2016/2/19 18:46:12) |
悪魔"おそ松 | > | ん、俺の事知ってる感じ?そりゃ、光栄だなァ...(ニヤニヤといやらしく口元を歪めながら.一瞬にして服を身につけたのを見ると『お、すげ』と驚き)そーんな冷たい目で見ないでよーッ、女神サンも暇なんだろ?俺もなの!遊ぼうぜ? (2016/2/19 18:46:19) |
神父:カラ松 | > | (ッ…!?穢らわしいッ…!(白い布で血を拭き、後ずさり (2016/2/19 18:47:25) |
女神/チョロ松 | > | 僕は最悪ですけどね。(はあ、とため息をつけば)お断りします、僕はそんな暇で屑で馬鹿などっかの悪魔とは違うので。(即答すればおまけに挑発するような言葉を相手に向かって発せばふわ、と浮き上がり空へ) (2016/2/19 18:49:01) |
死神.一松 | > | なーんてね…(ずっ、と顔を近付けると聖書を奪い目の前で破ればニヤリと微笑み、本当は一般死神だがコイツには負けたくない。という感覚が強く手の痛みに耐えながらそう言い放つ) (2016/2/19 18:51:10) |
死神.一松 | > | ((っくく…(一回血に触れたら終わりだよ。と笑うと押し倒し血を付けた手でねっとりと首筋を撫で) (2016/2/19 18:55:43) |
悪魔"おそ松 | > | んなつれない事......お、結構言うねぇ...?ま、その方が燃えるけど、(再び突き放されるような態度をされれば口を尖らせる。挑発の言葉は逆効果のようで。ギラリと目を光らせれば浮いた相手を追って浮き上がり)女神サンって泉から離れてもセーフな訳ね?(ふよふよと女神の周りを浮遊しながら.後ろに回り込み、耳元で『その方が都合いーけど、』と呟いて) (2016/2/19 18:55:46) |
神父:カラ松 | > | ッ…!?(聖書が破られたことにより目を目を丸くして思わず聖水を落としてしまい)ッ…しまった…ッ…(後ずさりしてつまずき尻餅をついてしまい (2016/2/19 18:55:49) |
死神.一松 | > | ((本体が『えと、ヤって良いんですかね…?←』だってー…いちいち伝えるのメンド… (2016/2/19 18:57:59) |
女神/チョロ松 | > | 来ないでください、穢れが移る。(耳元にある顔に向かって一発拳を飛ばしながらそう呟き速度をあげて飛んでいく) (2016/2/19 18:59:20) |
神父:カラ松 | > | (『バッチこいです(』…だと、 (2016/2/19 18:59:23) |
死神.一松 | > | あははっ…(ゲス顔をして近付き神父の上に跨がり)…ーっ(唇を無理矢理付け、舌を絡めると、痛みと気持ち良さが混じる) (2016/2/19 19:03:25) |
悪魔"おそ松 | > | いッ...!?女神って手とか上げていい感じなの?!(殴られれば顔を歪めて、頬を抑えながら喚き)まーって、まって!(速度についていくのは余裕な様子で.今度は相手の真上に回り込めば大きい羽を広げて通せんぼするように)...くくッ、そんなに俺の事、嫌い?(ポケットに手を入れながら低く笑って問いかけ) (2016/2/19 19:04:23) |
神父:カラ松 | > | ッ…!?(いままで感じたことない気持ち悪さに離れようとするが震えて力が入らずあまたのなかが真っ白になって (2016/2/19 19:06:09) |
女神/チョロ松 | > | 大嫌いで、くそっ....(ぴた、と止まれば反抗しようと思えばまだ聖気が足りなかったのかふら、とよろめいてそのまま意識を手放し真っ逆さまに落ちていく) (2016/2/19 19:07:40) |
死神.一松 | > | あっ、は、ぁ…(唇を離すと銀色の糸が引き、これなら良いか。と思い)おい神父。これ触れ…(右腕を出せば顔の前に出し、『契約じゃないから』と) (2016/2/19 19:08:15) |
神父:カラ松 | > | ッ…?(目を潤ませ顔を真っ赤にしてもう頭になにもないのか無抵抗で右腕にさわり (2016/2/19 19:09:45) |
神父:カラ松 | > | (『完全なる不注意でちょっと退室しますがすぐ戻ってきます(』 (2016/2/19 19:10:13) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが退室しました。 (2016/2/19 19:10:17) |
女神/チョロ松 | > | ((お疲れ様です、またお会いしましょう (2016/2/19 19:10:55) |
死神.一松 | > | …ふーっ(バッと腕を離すと赤い跡が付いていて)俺は、一般死神だ。好きなようにしなよ(顔を近付け目を瞑り) (2016/2/19 19:11:58) |
悪魔"おそ松 | > | はっ、ちょ──ッ!!!(真っ逆さまに落ちていく相手に真っ先に手を伸ばすが空を切ってしまい。翼に力を込めて大きく動かせばぱし、と手首を掴む事に成功し)おい、!大丈夫か...ッ?(自分の方へ引き寄せれば姫抱っこした状態でゆっくりと泉の側に足を付け.声を掛ける) (2016/2/19 19:12:05) |
死神.一松 | > | ((『すいません!!背後落ちします;;;;;』 (2016/2/19 19:13:01) |
おしらせ | > | 死神.一松さんが退室しました。 (2016/2/19 19:13:07) |
悪魔"おそ松 | > | (ん、二人ともお疲れ様なー、!また遊ぼうぜーっ) (2016/2/19 19:13:48) |
女神/チョロ松 | > | ((お疲れ様.. (2016/2/19 19:13:49) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/19 19:15:06) |
神父:カラ松 | > | (『あら、また来ますね』 (2016/2/19 19:15:36) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが退室しました。 (2016/2/19 19:15:40) |
女神/チョロ松 | > | .....(全く反応しない。機械でいうと完全放電。全く思考やらなんやらが機能しない。このまま放置されれば死に至るだろう。命の源が無くなるのだから。) (2016/2/19 19:15:42) |
女神/チョロ松 | > | ((え、あ、はい (2016/2/19 19:15:47) |
悪魔"おそ松 | > | おい!!女神ッ!!!...クソッ、...(大声で呼びかけたり、頬に触れても反応はない。自分の腕の中で急速に冷えていく相手の体温に焦りが増す。──ふと、泉に目が行く。もしかしたら、...。悪魔である自分が泉に触れればどうなるか分からない。が、今はそんな場合ではないと連れていけば、腕で抱きがかえたまま自分も一緒に泉に入り)──ッ...!!!(じりじりとした痛みが肌を刺す。顔を歪めながら心配するのは弱っている相手で) (2016/2/19 19:21:44) |
女神/チョロ松 | > | .....(相手が苦しんでいるのなど知らず、心地よい聖気に身を包みまた命の源を蓄えて体が活動を始めて息をし始める) (2016/2/19 19:23:56) |
悪魔"おそ松 | > | はッ...よかっ、た、...ッ、(静かに呼吸を再開したのを確認すれば、安堵の表情を浮かべる。やはり自分の判断は正しかった、ならばもっとここに置いていた方がいいだろうと、相手を泉の縁へ寄りかからせ正面から抱き締めて) (2016/2/19 19:28:53) |
女神/チョロ松 | > | ...ち、ち上....?(暖かい、人が持っている温もりを感じる。僕はいつの間に天界に帰っていたのか、そして眠っていたのか。と勘違いすればこの頼もしい体は父かと思いそう呟きながら目を覚ましたあと周りを見れば目の前には黒い服。天界の者が黒を着るわけがない。ていうことは、悪魔か。と焦ればどんっ、と相手の胸板を押して自分から離す) (2016/2/19 19:31:58) |
悪魔"おそ松 | > | ...ッあ、...目ェ、覚めた...んだな......く、ッ...(胸を強く押されれば一瞬目を見開くも、意識を取り戻した相手にへらりと笑い.少しの時間でも聖水である泉に使っていたことによって身体は蝕まれたよう.苦しそうに胸を抑えながら泉から上がって) (2016/2/19 19:38:30) |
女神/チョロ松 | > | ...っ馬鹿ですか!貴方、死にますよ!(目の前に水に浸っている悪魔、この泉は聖気で溢れ返っている。こんなとこに浸かっていたらこの人は、と思うと自分と相手への怒りが込み上げてきて思わず怒鳴り付けてしまえば元はといえば自分のせい、と思いだしせめてものお礼、と思えば昔出逢った仲の良かった悪魔から貰ったピアスを懐から取り出す。これには魔力が入っている、僕の力で治療をしても意味がない。と思い泉から出ればだらしなく四つん這いで相手に近付きまだ力のない手で相手の耳にピアスをつけて回復を祈る) (2016/2/19 19:43:00) |
悪魔"おそ松 | > | ...ハァ、...ッ、(近寄ってくる相手に再び触れればまた傷つけてしまうのではと、座ったまま後ずさりをする。不意に伸ばされた手に肩を揺らせば耳に違和感を感じ。目を瞑れば自然と整っていく呼吸)...は、...はー......(再び目を開ければ眉をハの字にして心配そうにのぞき込む相手の表情が目に入り、緩く笑って)...なにこれ、...すげ...女神サン、ありがと...なんでこんなもん持ってんの?(耳に手を触れれば知っているそのピアスに首を傾げる) (2016/2/19 19:49:59) |
女神/チョロ松 | > | 何も、聞かないでください....(相手の整ってきた呼吸にほっとすればもう少し待てば相手は回復するだろう。と思い泉に戻り土などの汚れを落としてまた充電に戻る。このことが天界にバレてしまったら僕は羽根をもがれ、禁断の果実を食わされて堕天使という悪魔と同様の身分となり天界から突き落とされてしまうだろう。そう考えると恐ろしくてたまんないのかまだ羽根はついているか、と背中に触ってみたり周りをきょろきょろ見回したりと落ち着きがなくなってくる) (2016/2/19 19:54:23) |
悪魔"おそ松 | > | ...え、何それ。気になるんですけどー...(何故あれ程までに自分のような低俗である悪魔に対して嫌悪感を剥き出しにする女神がこれを持っているのだろうか。天界では決して手に入らない。考えられる理由は1つ。──同時に、味わったことのない感情が芽生えた。これは、所謂『嫉妬』か。人間みたいな感情が自分にも眠っていたのだと自嘲する。)あー...綺麗な羽なら平気だぜ。大丈夫、これは女神サンと俺だけの、秘密な?(再び泉へ近づけば腰掛けて.自分の口元に人差し指を当てる動作を見せればウインクをひとつ、) (2016/2/19 20:01:53) |
女神/チョロ松 | > | 例え僕たちが口にしなくとも、天界には筒抜けなのです....っ、(貴方にだって分かるでしょう!?と少しキレつつそちらを見ればその顔は涙で濡れていて。それほど怖いのか、ならば助けなければ良かったのに。と周りからは言われてしまうだろう。だが、助けてしまった。自分でもわからない、愚かだと思う。いっそ、このまま自分で羽根を千切って森で禁断の果実を摘みかじって禁忌を犯そうか。) (2016/2/19 20:07:23) |
悪魔"おそ松 | > | 確かに、そっかァ...(上の事情はよく理解していない様子の愚かな悪魔。いつもやんちゃをやっていたせいで罪を犯す、という境界線が分からないらしい。)......泣かないでよ、...そんなに怖いならさ、......(嗚呼、美しい。女神の瞳からこぼれ落ちる其は水面に映る白い光に反射し、まるで大粒の宝石のようにキラキラと輝く。泣き顔、不安な表情。そんなものに興奮してしてしまうなんて、やはり自分は外道だ、)......────俺と、堕ちてみる?(それは正に悪魔の囁き。耳元で低い声で誘う。) (2016/2/19 20:16:26) |
女神/チョロ松 | > | ッ.....(悪魔の囁きが、誘いが聞こえた。それは耳だけじゃない、脳にまで響いた。それに怖くなったのか逃げたくなった、けど逃げられない。怖さを越えて足が、体が固まってる。金縛りにあったように言葉も出ない。ただ、涙を流しながら相手を見つめるだけだった。ときどき、美しい緑色の瞳が黒く濁るのは気のせいか。) (2016/2/19 20:19:43) |
悪魔"おそ松 | > | いいじゃん、きっと悪くないぜ?...天界のしがらみなんてぜーんぶ放り出して、感情のままに溺れんの。(身体を小刻みに震わすのを見ればぞくり。もっと自分の色で汚してやりたい。時折黒く染まる相手の瞳に自分が映り込むと、堪らなく欲情してしまい)それに──俺、女神サンに惚れちゃったみたい♡(悪戯に微笑めばぺろりと舌なめずりをして相手にそう宣言する。「いやぁー、最初からなんか運命的なもん感じてたんだよねー」なんて吐きながら。──あながち嘘でもない。女神という存在を知った時から何か感じるものがあった。一目見たその瞬間、それは確信に変わった。まだそれがなんなのかは分からないが、今の自分にとってそんな事は大きな問題ではない。/ つつ、と相手の首筋をなぞって) (2016/2/19 20:26:50) |
女神/チョロ松 | > | や、だ.....助け、て、助けてっ....(情けない、こんな悪魔ごときに怯えて泣いて助けを求めて。でも、本当に怖くて下手したら魂を持っていかれそう。首に相手が触れるとぞくぞく、と震え逃げ出そうとして慌てて泉から出て濡れているのも裸足なのも忘れてちっぽけな人間のように走り始める) (2016/2/19 20:30:08) |
悪魔"おそ松 | > | くくッ...逃げないでよ、...めーがみサン、(泉から上がり逃げ出した相手に目をやればゆらりと立ち上がる。すぐに捕まえてはつまらない。じわりじわりと追い詰めていくのが好みだ。尻尾を揺らしながら相手の姿を追って探している振りをする) (2016/2/19 20:36:14) |
女神/チョロ松 | > | はぁっ、はぁっ.....(宛はないけど、とりあえず何処か遠い所へ逃げなければ。ただその一心で森をずぅっと走り続けて)はあ、はあッ......(途中、疲れて染めたしまったのかペースが落ちてしまい仕方がないので草むらの中へと身を隠して気配を消し、息を潜める) (2016/2/19 20:38:26) |
女神/チョロ松 | > | ((背後が風呂、という身を清潔にするものに入ってくるそうなので少々お待ちくださいませ (2016/2/19 20:40:27) |
悪魔"おそ松 | > | ((ん、了解ッ!背後サンゆっくり休めてこいよーノシ)) (2016/2/19 20:42:34) |
悪魔"おそ松 | > | ま、隠れんぼは嫌いじゃねぇけど...(緩やかに低空飛行をしながら相手を追いかける。洞察力は悪魔である自分の方が優れている。もはや目にしなくても相手が発する〝気〟で分かるのだ。同族である悪魔相手だとそれも少し鈍ってしまうが、対極にある女神が相手なら容易い。わざと身を潜めている場所に近づき、落ち葉を踏みしめる。がさり、と大袈裟な音を立てることに成功すれば、ニタリ)...あんま焦らされると俺、何するか分かんないよ?早く出てきた方が身の為なんじゃない?...頭のいい女神サンなら、分かるよなァ...?(相手が隠れている茂み越しにもうバレているんだ、と自覚させるように低い声で言い放つ。) (2016/2/19 20:55:52) |
女神/チョロ松 | > | ((ただいま帰りました (2016/2/19 20:57:21) |
悪魔"おそ松 | > | ((あ、おけーりっ!)) (2016/2/19 20:58:11) |
女神/チョロ松 | > | ((体が暖かい...さて、と (2016/2/19 20:58:38) |
女神/チョロ松 | > | ....(気配が近付いてくる、先程よりもオーラの濃い悪魔が。それは自分が逃げている悪魔で。もうダメか、と諦めていればいい方法を見つけて、聖気で自分のダミーを作れば草むらから出してこう言わせた、「捕まえたら、墜ちましょう...」と。) (2016/2/19 21:01:02) |
悪魔"おそ松 | > | ...ふーん。なかなか面白ぇ事すんじゃん、...いいぜ、ホンモノを捕まえればいい訳?(ダミーの其き近づけば「よくできてんなー」なんて感想を漏らしながら近付いて話し掛け) (2016/2/19 21:05:23) |
女神/チョロ松 | > | ....(やっぱりダメか、とため息をつけばもう強行突破しかないか、と腹を括り静かに後退りをして相手からゆっくりと離れていく) (2016/2/19 21:09:06) |
悪魔"おそ松 | > | まさか、こんな張りぼてで俺の事欺けるとでも思ったァ?(つん、と尻尾の先でダミーをつつけば簡単に消えてしまい)...世間知らずでしょ、女神サンって 。(後ずさりするのを捉えれば逃さない、と急速に距離を縮めて手首を掴み、引き寄せて)そんな怖がんなくてもさァ...アンタが痛がるような事はしねぇよ?...(ゆるりと相手の腰を撫でて) (2016/2/19 21:13:52) |
女神/チョロ松 | > | ひっ....(とうとう捕まった、この鬼ごっこの勝者は鬼だった。怖い、体が完璧に怯えてしまいガクガクと震え始める。掴まれた手首から相手の気がピリピリと流れ込んできてとても痛い、皮膚が焼けるようだ。)やだ、っ....離せっ...離して、お願い...(嗚呼女神として情けない、悪魔にお願い。などと弱味を見せて降伏するなんて。屈辱、だけど何もせずに悪魔に食われてしまう方がもっと情けないだろう。) (2016/2/19 21:17:02) |
悪魔"おそ松 | > | あァ...そっか、そうなるのは不味いな...(痛がる相手を見て手首を話せばくっきりと赤くついた自分の手形にはっとする。対極する二人だ、肌に触れ合うと互いにリスクを負ってしまう。初めて自分の悪魔、という運命を呪いたくなった。)離せ、って悪魔に懇願した所で言う事聞くと思う...?(好きな相手だ、無駄な傷を身体に負わせたくはないと一旦離れるも逃げてしまわないように目線を合わせて見詰める。自分は先程で少し身体に耐性が付いたようだが、脆い女神は別。どうやって堕としてやろうかと考え)───あ、...女神サンが、契約してくれりゃぁ、いいんだ(いい事を思いついたと口元を歪めて) (2016/2/19 21:27:11) |
女神/チョロ松 | > | っ.....(やっと解放された、まだジリジリと痛むが耐えれば治る。きゅ、と手首を優しく自分の手で包んで押さえる。)っ...(そんなの思うわけないだろ、どんだけ心の優しい悪魔だよ。一度会ってみたいよ。ああ、会ったことあるか。とちょっと昔のことを思い出しながらキ、と相手を睨みつけ)契約.....?(悪魔と女神の契約など聞いたことがない。と首を傾げてから絶対いけないこと、恐ろしいことだ。と思い後退りをして) (2016/2/19 21:31:43) |
悪魔"おそ松 | > | そ。俺と女神サンが契約すんの。俺、アンタになら使徒として好きに使われてもいーよ、(主人と使徒として契約すれば関係を隔てて接触出来るらしい、と昔誰かに聞いたことがある。今まで誰かの下につくなんて真っ平御免だと思っていたが、この相手なら、そう素直に感じた)...っつっても承諾、してくれねェよなー...(契約の仕方はシンプル。キスを交わせばいいのだ。人間はこの行為をよくやるらしいが、自分達からすれば重みを持つ行為。) (2016/2/19 21:39:23) |
女神/チョロ松 | > | 使徒なんて要らない、僕には要らないから...(他を当たってくれ、と目を逸らしながら呟き。思い出した、聞いたことがあった。キス、という唇と唇を重ねる行為をすれば成立する契約。人間は愛を深める、確かめるための手段として使われているようだが僕らはそうはいかない。命に関わる、これからの未来、天界に関わるこの行為。出来るわけがない。) (2016/2/19 21:42:37) |
悪魔"おそ松 | > | ......ま、女神サンに拒否権はねーけど、ッ...(目をそらした隙に再び距離を詰めれば、顎に手を添え、勢いで相手の唇に自分の唇を重ねる。この行為は初めてで、違和感を感じると同時に不思議な快感に囚われる。柔らかい感触が愛しい。それは本能レベルの問題で、貪るように唇を割って舌を侵入させれば) (2016/2/19 21:51:31) |
女神/チョロ松 | > | やっ、ん....(やってしまった、行為。なんだろう、とても気持ちがいい。心地よい、安心してしまう。するとぬめ、としたものが口内に入ってきた。舌、と分かると噛んでしまおうかと思ってしまう。が、もう抗う力がないのかされるがままになり舌と舌が触れあう) (2016/2/19 21:54:54) |
悪魔"おそ松 | > | ...ッ、...(行く宛がないと戸惑う相手の舌を絡めとる。抵抗せず、受け入れられれば、例えそれがやむを得ない選択からだとしても嬉しいと感じてしまう。もっと深く、何度も角度を変えながら後頭部に手を回してキスに夢中になり) (2016/2/19 21:59:20) |
女神/チョロ松 | > | んっ、はぁっ....(初めてのキスに色々と戸惑う。頭は真っ白になるしなんだか変なふわふわとした気持ちになる。そして息が苦しくなっていく。息継ぎが出来ず、どんどん吐いていくだけ。獣のように唇を貪る相手、どうやったら気付いてくれるだろうか。軽く相手の胸をとんとん、と叩いてみた) (2016/2/19 22:01:47) |
悪魔"おそ松 | > | ...ん、ッ...(じわりと溶けていくような甘い感覚に痺れそうになっていれば、叩かれた胸に反応し、ゆっくりと口を離してやる。二人の間を繋いでいた銀糸がぷつりと切れれば口を開き)...くく、ッ...契約...しちゃったね?俺みたいな悪魔と...(相手の唇をなぞれば、そのまた首筋に刻まれた契約の印に指を這わせる)これで逃げたくても逃げらんないぜ?......捕まえた、(自分の首筋にもある印を確認すれば満足そうに笑みを浮かべて押し倒し) (2016/2/19 22:07:52) |
女神/チョロ松 | > | ぷはっ、ぁ....(こんな気持ち良さに浸っている場合じゃない、これは一大事だ。早く逃げなきゃ、はやく天界に報告しなきゃ。契約の解除の方法を聞かなきゃ。それなのに、抵抗できない。したくない。力尽きたからじゃない、契約をしたからじゃない。自分の意志がそう言ってる。)もう、どうにでもなれ...(押し倒されれば相手の首筋を見つめて、自分にもあるのか。と理解し。)好きにして、いいよ....(ふう、と肩の力を抜いて) (2016/2/19 22:10:58) |
悪魔"おそ松 | > | ...へぇ、無駄な抵抗は辞めた訳ね......(突き飛ばされる覚悟ぐらいはしていたが、そんな様子はなく。いざ手を出そうとすると急に虚しさが押し寄せてきた。いや、自分の気持ちを押し付けたのだから、当たり前なのだが、どうしても、〝気持ち〟が欲しいと願ってしまい.)...俺、いくら悪戯好きでも、誰でも言い訳じゃねぇから......(へらへらと笑いながら感情をぶつけるのは得意だ。だが、こうして真剣に何かを伝えるのは慣れていないし分からない。胸が締め付けられ、苦しそうにそう吐きながら押し倒したまたの相手を見詰めて) (2016/2/19 22:18:20) |
女神/チョロ松 | > | そんなの、僕だって同じさ....(別に君だけがそう思ってる訳じゃない、僕だって契約を誰とでも結ぶ訳じゃない。まあ、本当はイケないのだがコイツとなら、と不意に思ってしまった。だからキスをした、分かってくれるよな。悪魔。) (2016/2/19 22:22:46) |
女神/チョロ松 | > | ((11時になったら今日は幕を閉じようか... (2016/2/19 22:28:41) |
悪魔"おそ松 | > | ..女神サンも俺と同じ気持ちで居てくれるって、都合良く解釈してもいいちまうけど、(いいの?と続ければ白い肌に手を這わせる。優しく纏っている絹を脱がせれば、上半身の突起に指で弾いてみて) (2016/2/19 22:29:59) |
悪魔"おそ松 | > | ((あ、みす。解釈しちまうけど、だわ、)) (2016/2/19 22:30:52) |
悪魔"おそ松 | > | ((りょうかーい!)) (2016/2/19 22:31:47) |
女神/チョロ松 | > | いい、の....(恥ずかしそうに目を逸らせばいつの間にか服が脱がされ上半身をさらけ出し)ん、ひ....(初めて触られた、刺激が強かったのか大きく身をくねらせる) (2016/2/19 22:32:23) |
悪魔"おそ松 | > | (( わり、!11時まで居るつもりだったんだけど、背後が風呂落ちするみてぇ...!!長い時間お相手感謝な?また会えたらよろしく頼むよ、女神サン♪ )) (2016/2/19 22:35:46) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが退室しました。 (2016/2/19 22:36:01) |
女神/チョロ松 | > | ((お預けを食らったようでなんだかもどかしいね、背後さん暖まって風邪を引かぬよう気を付けて...お相手感謝いたします、ではまた。 (2016/2/19 22:36:56) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/19 22:37:01) |
おしらせ | > | 死神/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/20 11:44:42) |
死神/一松. | > | ((ァあーン?、僕がいない間に来てたンだァ、……ンひ、来れば良かった。ァー、オハヨーございマース。(ぐぃい、と伸びをすればがしがしと頭を掻き) (2016/2/20 11:45:58) |
死神/一松. | > | ((さーさ、ロルロル…… (2016/2/20 11:50:27) |
死神/一松. | > | はー、ァ、あ゛………いってェ。(ばさり、音を立てて降り立った其処は既に朽ちて人なんてもう何十年も住んでいない様だった。四枚ある羽根の中の一枚は傷がつき飛び難くなってしまっていて、どうやら帰る途中にやられてしまったようだ、。偶然目に入った屋敷、相当ぼろぼろだったようだが休めると言えば休めるので此処で治るまで居座らせて貰おう。)……ぼろぼろ…きったねェ。(なんて文句を言いつつも雨風をしのげるだけで良いかと自分を納得させる。こつこつ、ブーツ特有の足音を立て歩く廊下、目についた部屋に入り其処に置かれていたソファーに腰を掛ける事にした) (2016/2/20 12:00:56) |
おしらせ | > | 神父・カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/20 12:19:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死神/一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/20 12:21:02) |
神父・カラ松 | > | ((冥界から、元は弟だったものが…(顎に手当て暫し見詰めては) ッ、あ、邪魔するぞ。今日は、 (2016/2/20 12:21:11) |
神父・カラ松 | > | ((って、タイミング…(わきわき)暫くは待機してみようか、ロルでも回しながら、 (2016/2/20 12:21:58) |
おしらせ | > | 死神/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/20 12:22:26) |
死神/一松. | > | ((うぐァ、ロル打ってたら落ちてた……(てへぺろ、) ォー、クソ神父さんこんにちはァ、 (2016/2/20 12:23:31) |
神父・カラ松 | > | ((よくある話だな(こく、)神父だが、死神様にクソ呼ばわりされる所以は(前世にしか)ないぞ?( (2016/2/20 12:26:08) |
死神/一松. | > | ((ァー、はいはいすみませんねェうるっせ、(耳塞ぎ、/) (2016/2/20 12:29:27) |
神父・カラ松 | > | (天にまします我らの父よ、願わくは御名を崇めさせたまえ──、と、言うのが通例だろうか。上位の神父に位置するらしい"松野カラ松神父"、廃屋に冥界の匂いを感じて、危険の有無を確認するため通り掛かったところ。扉を押し開けて覗き込む先、ソファに四枚の羽を見付ければ首元の十字架握り締め、そっと内へ入ろうとするか) (2016/2/20 12:31:14) |
神父・カラ松 | > | (む…(顎手当て)勝手に絡ませてもらったが、よければ相手頼む。 (2016/2/20 12:31:50) |
死神/一松. | > | このまま誰も来ないと良いけどねェ……はっ、ァ、……(上着を脱ぎ捨てれば黒いシャツに滲む赤に顔を顰める。羽をやられたのは痛い、また降り立った時の様にばさりと音を立てて羽を広げればぱたぱたと震わせる、何枚か羽根が床に落ちたけど気にしない気にしないィ。)……ァ、…?(物音が聞こえて、ゆっくりそちらを振り返った。誰も来なければ良いけど、なんて言った矢先にお客様ですかこんちくしょう。何の力も持たない一般人なら良かったけど、神父様とはこれ如何に。面倒そうにちっ、と一つ舌打ちをすればこんな所に何の用ですか、なんて声を掛けてみる) (2016/2/20 12:36:58) |
死神/一松. | > | ((ン、しょっと……(ロル投げ捨て、) はいはい、宜しくねー神父様、… (2016/2/20 12:38:10) |
神父・カラ松 | > | (悪魔か、何か。見極める目は細められ、手にした十字架、聖書を握り締め、動く羽根、滲む血を見詰めていた。舌打ち受けて、どうやら敵対するものではあるらしいが、どうにも嫌味な悪意は感じ取れないので)…匂いがしたからな。悪魔かとも思ったが…死神、か?どうしたんだ、冥界の者が怪我だなんて、珍しい(一定の距離を置きつつ、怪訝そうに首傾げては、落ちた羽根に視線とられたり) (2016/2/20 12:46:38) |
神父・カラ松 | > | ((ありがとう、(相手のロルガシィ/) 遅いのに短い…くっ… (2016/2/20 12:47:12) |
死神/一松. | > | 、後者で正解。(はァいドーモ、死神サンでェすぅ。なんておどけて見せる。最初にこちらからした質問にはちゃんと答えてくれた、ならばこちらも答えるべきか。)ちょっとヘマしちゃってさァ、…休ませて貰ってンだけ。(嘘は吐いてないよ本当だヨ、けらりと自嘲気味に笑ってみせる。悪魔なんかと一緒にされるのは少しだけ腹が立つ、プライド位あるし。で、だったらどうするの?なんて、……死神、とか聞いた瞬間に祓おうと、怯える奴が居るのだから人間って厄介だよね面倒臭いお仕事辞めたい) (2016/2/20 12:59:26) |
死神/一松. | > | ((おォ、ナイスぅ。(ぱちぱち、/) 大丈夫大丈夫、気にしないで… (2016/2/20 13:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父・カラ松さんが自動退室しました。 (2016/2/20 13:07:25) |
死神/一松. | > | ((嗚呼…()お疲れ様、 (2016/2/20 13:08:08) |
おしらせ | > | 神父・カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/20 13:08:53) |
神父・カラ松 | > | (死神サンでェすぅ、だとよ。眉ひそめ、おちゃらけたようにも気怠げにも見える彼を一瞥。"底無しに優しい次男"の姿は既に、神に仕える父の子に変わっている)…休んでいるのか。…目的が其れなら、此方から手出しはしない。(嘘は、まぁ、感じない。自嘲的な笑顔に苦笑に似た返し。悪魔よりかマシな物だ、無意味に人を襲いはしないし。ただ、彼等が狙いを定めて狩ろうとするときは、邪魔で、危険なので、排除するつもりだが。首を傾け、顎に手を当てて見詰める) ((くっ、打っていたら…(林檎ムシャァ/)落ち着けばもう少し早くなる、と、思われる。ロルキャッチィ (2016/2/20 13:10:12) |
神父・カラ松 | > | ((おっ、と、私情により落下する…!またお相手してくれ、 (2016/2/20 13:17:18) |
おしらせ | > | 神父・カラ松さんが退室しました。 (2016/2/20 13:17:28) |
死神/一松. | > | そーそー、……(此処ら辺、屋敷を中心とした辺りは何故だか不思議な程生き物がいる気配がしなくて、……不思議、と言うより不気味と言うべきか。まあ狩るべき対象はいない、神父とか面倒そうだし僕の担当じゃないからパスね)……それだけなら、行ったら?(見詰められるのはどうにも慣れないと言うか、なんだろう気持ち悪いっていうか。とにかく気持ちの良いモノじゃあない、それにあまり人と話すのは得意じゃないんだよ。不快そうに顔を顰めながら、)((どんまい。(ぷ、/肩ぽん) (2016/2/20 13:19:00) |
死神/一松. | > | ((ァー、お疲れ様ね、御相手感謝 (2016/2/20 13:19:16) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/20 13:24:34) |
神父:カラ松 | > | (『昨日ぶりです』 (2016/2/20 13:25:18) |
死神/一松. | > | ((ァー?、さっきのとは違う、よね……こんにちはァ、 (2016/2/20 13:26:58) |
神父:カラ松 | > | (…またお前か、死神に挨拶されても返さないぞ (2016/2/20 13:27:45) |
死神/一松. | > | ((またァ、って言っとくけど昨日俺来てねェから、いや来っちゃ来たけど足跡残しだし。(メタ)ま、兎に角初めましてだよォ?、俺とお前。 (2016/2/20 13:29:08) |
神父:カラ松 | > | (…そうか、それなら昨日の死神は違うやつか (2016/2/20 13:30:56) |
死神/一松. | > | ((そーそ、紛らわしくて御免ねェ、(けら、) (2016/2/20 13:31:45) |
神父:カラ松 | > | (いや、背後が『すみません、よくみたら全然違うひとでしたあああ!!』…だと (2016/2/20 13:32:56) |
死神/一松. | > | ((ンや、気にしないで良いよ、…(手ひらり、) (2016/2/20 13:34:29) |
神父:カラ松 | > | (…そうか、 (2016/2/20 13:35:07) |
死神/一松. | > | ((ン、……さ、クソ神父、僕と遊ぼうか(ロルかたかた、) (2016/2/20 13:36:21) |
神父:カラ松 | > | …今日も村の人たちに平和があらんことを…(今は廃墟となった教会にあるマリア像の前で祈りを捧げ (2016/2/20 13:36:46) |
神父:カラ松 | > | (浄化してやる(ぽちぽち (2016/2/20 13:37:11) |
死神/一松. | > | 、……(ふわりと広げられた四枚の羽は黒く、濡れたカラスの様で。ふらりふらり、何処か覚束無いそれで空を飛び、ふ、と協会の前に降り立ってみた。中を覗き込んで見ようと顔を覗かせる……何故か、何かに惹かれて仕方が無かった) (2016/2/20 13:41:27) |
死神/一松. | > | ((幾ら神父だからって調子乗んなよ、人間風情がァ……(け、) (2016/2/20 13:42:00) |
神父:カラ松 | > | …さて…今日は結界の張り直しと…(そういえば結界が少し薄くなってきているような気がして顎に手をやり聖書を眺めて (2016/2/20 13:45:53) |
神父:カラ松 | > | (その人間風情に負けるんじゃないか (2016/2/20 13:46:16) |
死神/一松. | > | 、…(こんな廃れた協会に、まさかの綺麗なそれに身を包んだ神父様。驚きに目を見開くと同時に、_……少しだけ、いたずらでもしてやろうかと、どんな反応をするのだという興味が芽生えた。さてさて何を仕掛けてやろうか。死神でも息抜きぐらいはしたいんです) (2016/2/20 13:49:56) |
死神/一松. | > | ((あ゛ァ?、その気になったら何時でも狩ってやるんだからお前なんてェ、(ぴ、と指を指しつつ鎌を取り出し) (2016/2/20 13:50:34) |
神父:カラ松 | > | …そうだな…結界をはるまえに回りのそうじでもするか…(ふと立ち上がり部屋にもどって動きやすい格好になれば外に出てきて (2016/2/20 13:52:15) |
神父:カラ松 | > | (かるまえに浄化させられるぞ(聖水構え (2016/2/20 13:52:43) |
死神/一松. | > | 、っ(ァ、出てきた。まあ良いか、片手を伸ばせばすぐに現れる死神の鎌、それを片手に持ちつつ)……こんにちは、ご機嫌いかが?、クソ神父様。(死神って何となく夜中に出るイメージあるけど、まあ良いよね。べ、と挑発する様に舌を出しつつ近付いてゆく) (2016/2/20 13:55:45) |
死神/一松. | > | ((ンな水で死神様が消せると思うのかよ、悪魔じゃあるまいし、…(はあ、呆れたように溜息を吐き) (2016/2/20 13:56:26) |
神父:カラ松 | > | ッ…!?死神ッ…!(死神に気づくと胸元の十字架をかざし後ずさりして (2016/2/20 13:57:58) |
神父:カラ松 | > | (悪魔と同類だろう(聖水降りかけ (2016/2/20 13:58:25) |
死神/一松. | > | あンま怯えんなよォ、殺しはしないから。(殺しはしない、だけだけど。死神サンはとっても暇なの、ぺろりと鎌を少しだけ長い舌で舐めれば)ちょっとだけ、遊び相手になってよ、ネェ? (2016/2/20 14:00:06) |
死神/一松. | > | ((つっめた……あんな下等な奴と一緒にしないでよ、(す、と避け回避はしたもののローブの隅に少しだけ掛かったらしくじゅ、と音がして) (2016/2/20 14:01:05) |
神父:カラ松 | > | ッ……何をすればいい(今の自分はほとんど無防備に近いからここは相手の言うことを聞いておこうと判断し (2016/2/20 14:01:11) |
神父:カラ松 | > | (ほら、聖水がすこしかかっただけで溶ける、同類だろ(見下すような目線で (2016/2/20 14:02:21) |
死神/一松. | > | ッつっまんねー、……もうちょっと反抗しろよ(自分勝手とはまさにこの事。ぶーぶー、文句を言いつつ近付けば顎に手を添えくい、と少し上に上げる…なんだっけこれ、顎クイ?/) (2016/2/20 14:07:58) |
神父:カラ松 | > | ッ……(顎クイされれば少なからずとも恐怖心があって眉をハの時にして怯え (2016/2/20 14:09:22) |
死神/一松. | > | ((これは仕方ないンだってさ、……はー、何でそこまで嫌うの、…?(急にしゅん、と落ち込んだように眉を下げ瞳を潤ませ、) (2016/2/20 14:09:42) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/20 14:11:10) |
女神/チョロ松 | > | ((お邪魔させてくださいな、(にこ (2016/2/20 14:12:46) |
死神/一松. | > | っひひ、……(そういうの、そそるんだよ。興奮からか、笑みを漏らし……さあて、どう遊んでやろうか?、やはり汚れなき存在、だし……汚してやろうか、) (2016/2/20 14:13:55) |
死神/一松. | > | ((ァー、こんにちは女神様ァ、… (2016/2/20 14:14:12) |
女神/チョロ松 | > | ((死神でも挨拶をするのですね... (2016/2/20 14:15:42) |
死神/一松. | > | ((酷くね、礼儀くらいあるんだけど…?、 (2016/2/20 14:16:26) |
神父:カラ松 | > | っ…(目をそらし早く消えてくれないかと心のなかで神に祈り (2016/2/20 14:16:27) |
神父:カラ松 | > | (!こんにちは、女神様!(しゅたっ (2016/2/20 14:16:54) |
女神/チョロ松 | > | ((そうなんですか、初めて知りました...(にっこり (2016/2/20 14:19:32) |
女神/チョロ松 | > | ((ん?ああ、あの神父でしたか....変わりはありませんか?(にこ (2016/2/20 14:20:11) |
死神/一松. | > | 目ェ逸らさないでよ、寂しいじゃん…?(寂しいなんて、微塵も思ってないけどね。怯えた様子の彼に何故か青いパーカーを着た同じ顔の青年が一瞬重なった様な気がしたが、どうせ気の所為気の所為。会った事なんて無いモンね) (2016/2/20 14:21:28) |
神父:カラ松 | > | (はい…ところで女神様は大丈夫ですか…?(しゅん… (2016/2/20 14:21:36) |
神父:カラ松 | > | ッ…早く用件を教えろ…俺だって暇じゃないんだ…(と強がりながらも目線はそらしたままでて手は震えており (2016/2/20 14:23:35) |
女神/チョロ松 | > | ((何がです...? (2016/2/20 14:24:51) |
神父:カラ松 | > | (その…悪魔と契約したのて…(ごにょにょ (2016/2/20 14:25:44) |
女神/チョロ松 | > | ((それについては...(眉を下げて困った顔をする (2016/2/20 14:26:16) |
死神/一松. | > | ただ祈る事しか仕事ない癖に?、(くすり、馬鹿にしたように笑えばさっきも言ったじゃん、遊んでよって、なんて。馬鹿なのかなあ、頭をとんとんと人差し指でつつけば頭空っぽなの?って) (2016/2/20 14:26:36) |
神父:カラ松 | > | きょ、今日は仕事があるんだっ!(死神はみんなこんな感じなのか、関わりたくないと思いながら泣きそうな顔をして)離せ…ッ…(と抵抗して (2016/2/20 14:28:58) |
神父:カラ松 | > | (…いざとなったら聖水ありったけ持っていきます…『まぁそんなことしませんけどね(』背後(怒 (2016/2/20 14:30:11) |
死神/一松. | > | あっそ、……なら離してあげよっか?、(あらら、泣きそうになっちゃったよ流石に頭空っぽは言いすぎたかな(※そこじゃない)少しだけ、本当に少しだけど罪悪感感じたらしく離してやろうかと) (2016/2/20 14:30:44) |
女神/チョロ松 | > | ((その心遣い、とても嬉しいです...ありがとうございます、ですがその聖水を私に使うのならば貴方が救うべき人間に役立ててください。(にこ (2016/2/20 14:32:44) |
神父:カラ松 | > | ッ…離してくれ…ッ…(死神ごときに屈しるなどプライドが許さないが今は仕方ないと考え (2016/2/20 14:33:25) |
神父:カラ松 | > | (!はいっ!ありがとうございますっ!(目をキラキラさせて (2016/2/20 14:33:50) |
女神/チョロ松 | > | ((その真っ白な心を大切になさい...(胸に触れて (2016/2/20 14:36:13) |
死神/一松. | > | ッと、んじゃその前に……(がっ、と服を引っ張り彼の首筋を露にさせれば其処に噛みつき後を残す、僕のだよっていう印、マーキングみたいな?) (2016/2/20 14:37:14) |
神父:カラ松 | > | (はい…っ!女神様のお言葉一生忘れませんっ!(目をキラキラさせて (2016/2/20 14:39:56) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが入室しました♪ (2016/2/20 14:39:57) |
悪魔"おそ松 | > | ((よ、昨日に引き続き邪魔するぜ、...死神さんお初ゥー/ ケラ )) (2016/2/20 14:40:38) |
女神/チョロ松 | > | ((神を信じなさい、そうすれば我々は応えます...(にこ (2016/2/20 14:41:13) |
死神/一松. | > | ((ァ、初めまして、クソ悪魔(初対面からこの言い様) (2016/2/20 14:41:43) |
神父:カラ松 | > | いッ…!(ビクッと肩を震わせれば涙目だったが一粒涙をこぼし汚れた死神に傷をつけられたらと思うと絶望し涙が溢れて (2016/2/20 14:42:58) |
神父:カラ松 | > | (はい!(満面の笑み (2016/2/20 14:43:10) |
女神/チョロ松 | > | ((...(微笑み (2016/2/20 14:43:22) |
悪魔"おそ松 | > | ((あー?んだとこのクソ死神ィ...お前、俺らの事見下してっけど同類じゃん?(ニヤ)/ 女神サンっ!姿見えたからきちったーァ!続きロル回してもい? (2016/2/20 14:44:12) |
女神/チョロ松 | > | ((う、勝手にしてください...(場合じゃない、風呂 (2016/2/20 14:45:42) |
女神/チョロ松 | > | ((「ミスったぁぁあっ、!」だそうです (2016/2/20 14:46:02) |
死神/一松. | > | あー、泣くなっての、……(べろりとその長い舌で零れ落ちた涙を舐めとればしょっぱ、なんて顔を顰めたり。なら何故舐めたし。仕方ない、ぱっと手を離してやる) (2016/2/20 14:46:30) |
死神/一松. | > | ((俺等からすりゃ魂横取りするクソ虫だから、分かる?(小首傾げ見下ろす様に) (2016/2/20 14:47:19) |
神父:カラ松 | > | ッ…(離されると舐められたところや噛まれたところを聖水で濡らした布で拭き (2016/2/20 14:49:25) |
悪魔"おそ松 | > | はっ、...女神サン、きれー..(透き通るように白い肌、可愛らしい胸の突起にあらためて目を向ける。自分の動作に対する反応が嬉しく、相手に見蕩れるように.真っ赤な舌を出せば、片方の突起をぺろりとひと舐めしてみる)/((うィ、背後さんドンマイ!ったく女神サン素直になろーぜ、?/ケタケタ、 (2016/2/20 14:50:15) |
死神/一松. | > | 汚物扱いかよ、……(け、その様子を見ればすっかり冷めてしまった様、はあと溜息を吐けばつっまんねー、なんて) (2016/2/20 14:52:55) |
悪魔"おそ松 | > | ((横取りィー...?...あー確かにそうかも。だって人間の魂うめェからさー。やめらんなくって / ふわりと浮き上がり (2016/2/20 14:53:07) |
女神/チョロ松 | > | 穢らわしッ..ひ、ぁ....(自分も悪魔も、こんな行為をすることは禁じられている、しかも男同士などで。とても穢らわしい。触るな、触らせるな。けど、力が入んない。原因はわかってる、相手が触れる度に体を駆け巡る快感のせい。僕は男なのに、こんなところが気持ちよくなって女のような声をあげるなんて屈辱すぎる) (2016/2/20 14:55:29) |
女神/チョロ松 | > | ((素直?僕は十分素直ですが... (2016/2/20 14:55:53) |
死神/一松. | > | ((そうだよ、…あっそ、飢え死ね。(じとりと睨みつけ、) (2016/2/20 14:58:56) |
神父:カラ松 | > | 神のご加護のもと…こんなことを…それに男にだなんて…(ボロボロと涙をこぼしずっと拭いていて)神に見捨てられたら…俺は…(ネガティブ思考が強くなっているのか布で肌を擦る動作はやめず (2016/2/20 14:58:57) |
悪魔"おそ松 | > | えー?そんなエッロい顔してそんな事言うー、?(本能のままに生きる悪魔であり、快楽主義者な自分からすれば女神のこの行為に対する抵抗を理解出来ないようで。感じてしまう自身に嫌悪感を抱いている様子の相手を見れば更に火を点ける。口に含み舌で転がした後、甘噛みしてやる。もう片方は空いた手で抓るように) (2016/2/20 15:01:34) |
悪魔"おそ松 | > | ((ひィー。さすが死神、そんな顔されるとそれなりに怖ェわ/ケタ、 ま、横取りされるのはそっちの力不足じゃねェ? (2016/2/20 15:03:20) |
死神/一松. | > | 、…お前らの信仰する神様はそんな心が狭い奴なのかね。(ふ、と思ったことを口に出す、そんな簡単に捨てられるのなら何で信じるのだと) (2016/2/20 15:05:40) |
死神/一松. | > | ((うっさいな、黙ってろ悪魔風情が、(鎌を取り出せば構え、脅しのつもり) (2016/2/20 15:06:46) |
女神/チョロ松 | > | ああっ、い、や...んあっ..(ぴり、と痛みと快感が混ざって体にぶつかる。どちらも電気のような感覚。それに耐えるように体をビクつかせながら体をねじって嫌がる。) (2016/2/20 15:07:35) |
神父:カラ松 | > | ッ…神を…侮辱するなッ…!(自分の信仰している神を侮辱されればキッと睨み付け、だが言われてみれば死神のいった通りなのかもしれないと思い始めた自分を悔やみ (2016/2/20 15:09:26) |
悪魔"おそ松 | > | ((お、殺りあいでもするー?/ワク、 俺はそんな小道具使わなくてもイけるけどな?/ 一応かまえて (2016/2/20 15:10:42) |
死神/一松. | > | 侮辱?ンな事したつもりは無いけど。(嗚呼、それならお前は簡単に捨てられるって思う位だしそんな信じてないんじゃないの?そう言う彼の顔は悪魔らしかったとかなんとか。) (2016/2/20 15:13:42) |
神父:カラ松 | > | ッ…そんな、ことは…ッ…(正論を言われ反抗することができなくなると膝から崩れ落ち小さく嗚咽をはきながら泣き始め (2016/2/20 15:14:59) |
悪魔"おそ松 | > | そそる反応すんね、女神サン...っ(口を離し、つつ、と肌をなぞればニヤリと口元を歪めて.そのまま掌で撫でるように下半身へ手を伸ばせばひと撫で)今更抵抗とか、諦めたらァ?...(「気持ちヨくねーの?」なんて問いかけながら) (2016/2/20 15:15:52) |
死神/一松. | > | ((面倒なんだけど、…其方も殺る気、なら。(じとり、睨みつけつつ) (2016/2/20 15:16:46) |
死神/一松. | > | 泣くって事はそんな事あるンだね。(堕とすのは面白いけど、あんま反抗されたり泣かれると面倒になってやる気無くすんだよねェ。自分の紫色に彩られた爪を見つつ、適当な事を言えば) (2016/2/20 15:18:27) |
女神/チョロ松 | > | も、止めて...ッ(怯えた瞳で相手を見つめながらびくびく体を震わせる。これ以上、罪を犯したくない。自分を信じてくれている全てのものを裏切っているようでとても悲しくなり、もしもこのままこの悪魔が僕と性行為をしたのならば死んでやろうか。) (2016/2/20 15:21:53) |
悪魔"おそ松 | > | ((...やーめた! / くるり 、 どっちかっつーとお前に興味出てきたかもー。 (2016/2/20 15:22:59) |
死神/一松. | > | ((えっ何、気持ち悪(鎌抱きしめ顔青ざめさせ、/) (2016/2/20 15:23:42) |
神父:カラ松 | > | ッ…ひ、く…(手の甲で溢れてくる涙を拭いているがそれでも収まらずどうしたらいいのかわからなくなって (2016/2/20 15:26:55) |
悪魔"おそ松 | > | ...俺はさァ、悪魔なの。それ以上でもそれ以下でもなく。...当たり前なんだけど、(怯え、淡い青色を浮かべる瞳に狼狽えれば困惑したように手の動きを止めて相手を見下ろす。)...何が言いたいかっつーと、...奪う事しか脳がない俺は、与える方法とか分かんねェんだよ...女神サンの事、一応本気...だし、俺としたら人間でいう所謂『愛』ってやつを与えたい...なんて出来ねェかー...(自身も混乱しているようで、たどたどしく言葉を紡ぐ。相手の上から退けば、仰向けの相手の腕を掴んで引き寄せ、抱き締めて) (2016/2/20 15:30:20) |
死神/一松. | > | うざってー、………(なんて言いつつも側を離れないのは何処か心配だからか。見つめていた爪、その中の一つが割れているのが見えればちっ、と舌打ち。女子かよって思った奴は後で死神サンが狩りにいきますね/) (2016/2/20 15:31:26) |
神父:カラ松 | > | うざいなら (2016/2/20 15:31:55) |
神父:カラ松 | > | (『ミスった(』 (2016/2/20 15:32:20) |
悪魔"おそ松 | > | ((うっわ!失礼な!!可愛くねーなァ!/ 尾の先で相手つつき (2016/2/20 15:33:05) |
死神/一松. | > | ((ちょっと止めて触らないで(ペし、その尾を叩き) (2016/2/20 15:34:18) |
女神/チョロ松 | > | ....(ちょっと驚いた、あの悪魔以来だ。僕に愛をあげたい、と言い出した悪魔は。コイツも、本当は優しいのかもしれない。そう思うとドクン、ドクンと心臓の音が煩くなる。相手の匂い、温度が愛しいものになってくる。ここで確信した、僕は堕ちた。この悪魔の腕のなかに、闇のなかに、真っ黒に染まった。すると瞳は濁った緑になり) (2016/2/20 15:34:26) |
神父:カラ松 | > | ッ…うざいならッ…どこかにいけば、いいだろッ…(と詰まりながらも言い切り自分hh神を信仰している、それ以上でもそれ以下でもない、神がいるからこそ俺がいると考え涙を止め落ち着く (2016/2/20 15:34:31) |
悪魔"おそ松 | > | ((嫌がられるとやりたくなるのが悪魔ってモンよー、/ ツンツンツン( (2016/2/20 15:36:37) |
死神/一松. | > | 嗚呼はいはい、…言われた通り消えますよっと…(真っ黒に染まった四枚の羽を出し自身を包む……広げた時には其処に人影は無く、四枚の羽根が其処にあったそうだ) (2016/2/20 15:39:34) |
死神/一松. | > | ((ウザイ、やめ、(尻尾がしィ、/) (2016/2/20 15:40:07) |
悪魔"おそ松 | > | ...女神サン?(なんとなく気配が変わった相手に首を傾げれば目を見詰める。―――嗚呼、堕ちた。否、堕としたのだ。濁った瞳に自分が映ればなんとも言えない背徳感が背中を駆け抜ける。ぞくりぞくりと身を震わせ、相手の顎に手を添えて自分へ向かせて。再びキスを落とそうとすれば微かに見えた、自分以外の悪魔の陰に眉を潜める)......女神サンって、俺が初めてじゃないでしょ、...悪魔と馴れ合うの、 (2016/2/20 15:42:50) |
悪魔"おそ松 | > | ((ヒッ...!!/ 身震いし、 ......離して離して死神クーン、 (2016/2/20 15:44:53) |
死神/一松. | > | ((…何?此処弱点だったりする?、(にたりと口許を歪めればぐいぐい引っ張ってみたり/) (2016/2/20 15:46:13) |
神父:カラ松 | > | …消え、た…(やはり悪魔だったか、となぜか感じる虚しさと寂しさに首をかしげるが4枚の羽根を見つけると無意識に手を伸ばし拾いジッと見つめ (2016/2/20 15:46:34) |
女神/チョロ松 | > | それを知って、どうするんです....?(過去の話をする気は更々ない、もうアイツはいないしこれを口にすれば今まで溜めていたものが込み上げてくるから。僕の初めて抱いた恋心、誰かを守りたくなる気持ち。一途の大切さ、それを教えてくれたアイツ。会いたいな、もし可能なら。と思いつつ相手に見透かされぬよう目を閉じて) (2016/2/20 15:47:15) |
悪魔"おそ松 | > | ((くっ、...ァ、...ヤメロヤメロ...!!/ 尾を引抜き睨みつけ (2016/2/20 15:49:12) |
死神/一松. | > | 、……はァあ、(消えたってまあ、近くにあった廃墟、屋敷に隠れただけなんだけど。こうやって消えるの意外と疲れるんだよね、一休み一休み、適当にぼろぼろではあるが確り座れるソファーに腰掛け) (2016/2/20 15:49:39) |
神父:カラ松 | > | …(謎の空虚感にフラフラしながら立ち上がると無意識に羽にキスを落としまた涙が込み上げてくるとグッとこらえ (2016/2/20 15:53:10) |
死神/一松. | > | ((は、面白、……(くつくつと肩を揺らし笑い、) (2016/2/20 15:53:56) |
悪魔"おそ松 | > | .........(気に入らない。自分の初めてが相手と共有できない事が?...いや、それもそうだがこの穏やかで愛おしむような表情。自分に向けられたものではないという事実が気に入らない。蜷局を巻く嫉妬心をひと掬いすれば瞳は赤く光り)......女神サンはさーァ。ソイツが好きなんだろ?...どんな理由があったかは知ったこっちゃねェけど、結ばれる事のなかったソイツを、俺を通して重ねてるんじゃねェ?(そうか、だから自分みたいな悪魔と契約を交わしたのか。自嘲するように口端からは笑いが漏れれば苛ついたように立ち上がり、背を向けて) (2016/2/20 15:56:48) |
悪魔"おそ松 | > | ((...悪魔の尻尾はさーァ、所謂性感帯な訳よー。無闇に触ると例え死神でも襲うかんな / べ、 (2016/2/20 16:00:29) |
死神/一松. | > | 、……はーァ、(なんて、重い重い溜息を吐く。何故だか泣いてる姿に気分が悪くなってしまった、良心が痛むっていうか。また青いパーカーが頭を過ぎって、ずきりと痛くなった) (2016/2/20 16:01:18) |
女神/チョロ松 | > | ....(ああ、嫉妬か。彼は今、アイツに嫉妬してる。嬉しい、そう感じる僕はもう女神と呼ばれる資格はない。もう、いいや。求めよう、素直に。と思うと口角があがりクスクス、と笑いが零れる。)嫉妬ですか...ただの思い込みで?可愛らしいのですね、でもそれで僕から手を離すのですか?逃がさない、と言ったのはどこのどちら様でしたっけ。(す、と立ち上がれば相手がそう望むのなら、というように羽根を広々と伸ばして2回ほどはばたかせる。すると、ふわりと体は浮いて。さあ、相手はどんな顔をするのだろう) (2016/2/20 16:02:55) |
死神/一松. | > | ((あっそ、……(それならやめとく、ひらりと両手を上げ) (2016/2/20 16:03:41) |
神父:カラ松 | > | ッ…神よ、お許しください、汚れた悪魔ごときの言葉を受けるなど…神聖な炎と鉄で浄化いたします…(と言うと羽根を持ったまま教会へ入っていき地下へ歩いていき (2016/2/20 16:04:35) |
神父:カラ松 | > | (『悪魔じゃない、死神だった(』… (2016/2/20 16:08:40) |
死神/一松. | > | ……(いいや、忘れよう。目を瞑っては浮かんでくる彼の顔を掻き消そうとして、出来なくて、やめた。嗚呼無様だなあ) (2016/2/20 16:10:33) |
死神/一松. | > | (( 「どんまい()」 (2016/2/20 16:10:54) |
神父:カラ松 | > | (『ああああああああ(それにしても天使かみんな(』… (2016/2/20 16:11:44) |
悪魔"おそ松 | > | な、...ッ(こんなみっともない姿を晒したのだ、呆れられるだろうと思った矢先に聞こえてきた上手い誘い文句に思わず振り向く。そこには真っ白な羽を広げた相手が居て。まるで天使だ、と思った。悪魔である自分には眩しすぎる。でも、欲しい。手にしたい。)...諦める訳ねェじゃん、...だって俺、女神サンしか要らねェもん、(目を細めれば相手の頬に手を伸ばす。――刹那、黄緑色のパーカーがチラついた。なんだこれ、は...どことなく感じた既視感に首をかしげて) (2016/2/20 16:14:25) |
神父:カラ松 | > | …(火を起こしそのなかに鉄の棒をいれると熱して服を脱ぐとたくさんの火傷のあとがあって)ッ…父から教えられた浄化ッ…(と言うと熱せられた鉄の棒で自分を殴り)ッ…かはッ… (2016/2/20 16:15:45) |
悪魔"おそ松 | > | ((それは降参って事でいいよな? /ケラ (2016/2/20 16:15:52) |
死神/一松. | > | ((降参っつか、もうしないよってだけ、(首振り、) さァて、ccするか落ちるかどうしようか、…(んん、) (2016/2/20 16:18:16) |
女神/チョロ松 | > | 最初からその気持ちを持ち続ければいいのです...(求められれば再び地に足をつけ、伸びてくる手にそっと手を重ねて頬に持っていく。この赤、何処か懐かしい気がする。頭のなかにこの悪魔とよく似た顔の赤いパーカーをきた男が浮かび上がる。誰だ....?) (2016/2/20 16:18:17) |
神父:カラ松 | > | (落ちるなら『宿題してくる(キリッ』て…だと (2016/2/20 16:21:22) |
死神/一松. | > | ((俺が落ちなくても宿題はちゃんとしろよ、死ぬぞ?、(まがお/) (2016/2/20 16:22:18) |
神父:カラ松 | > | (『調印面談判子押されなかった(』…自業自得だな (2016/2/20 16:23:05) |
悪魔"おそ松 | > | えー、なんか俺だけ狡くねェ?...女神サンは?俺の事欲しい?(掌に頬を寄せられると嬉しそうに顔を緩める。―――運命、なんてもんは信じる柄じゃないが、この相手に限っては信じざるを得ない気がした。頭をチラつく彼は、一体誰なのか。もしかしたら前世かドッペルか。分からない。只、いつの自分も黄緑の彼に惹かれている事は確かだった) (2016/2/20 16:24:40) |
死神/一松. | > | ((……まあ頑張れよ。(肩ぽん/) (2016/2/20 16:26:17) |
女神/チョロ松 | > | ...(相手の胸に指を置き、ススス...と動かし欲しい、を意味する「want」を書く。そして相手を見れば恥ずかしそうに、ちょっと悔しそうに笑い。...この赤いパーカーの男性、懐かしい。なんだっけ、名前は..)お、そ.... (2016/2/20 16:26:41) |
神父:カラ松 | > | (『おう…BL片手にがんばるぞい(』…意味がわからん (2016/2/20 16:29:24) |
死神/一松. | > | ((神父様だし分かんなくて良いんじゃね、…() (2016/2/20 16:32:14) |
神父:カラ松 | > | (…汚れたことなら知りたくない (2016/2/20 16:32:37) |
死神/一松. | > | ((嗚呼、それなら分からないままで居ろ。(何) (2016/2/20 16:33:05) |
悪魔"おそ松 | > | ―...ッ、!(胸に書かれた、控えめな意思表示に思わず胸が高鳴った。つられるように自分も顔を赤くすれば聞こえてきた相手の声に思考を囚われる。自分はまだ真名を明かしていない。だが、相手が紡ぐそれは恐らく其で。...と、同時にふっと霧が晴れるように名が浮かぶ。―――そうか、女神サン、貴方は―――)......チョロ、...松、......?(違和感が拭えない。口の中で転がした後、言葉にして) (2016/2/20 16:34:22) |
神父:カラ松 | > | (…指図されるのは嫌だがわかった『眠い(というわけで落ちます(』…次に来るのはわからんが…な (2016/2/20 16:36:08) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが退室しました。 (2016/2/20 16:36:13) |
女神/チョロ松 | > | ....!(名前を呼ばれた、その瞬間胸がきゅうっと締め付けられるように痛み始めた。思わず胸を押さえる。どくん、どくんと自分にも聞こえるほど心臓は脈打ち頭にはいつかの記憶が流れ始めた。緑色のパーカー、これは僕?赤いパーカーはこの悪魔...名前は、)おそ松....(ぽろ、と頭に浮かんだ名前を口に出してみる) (2016/2/20 16:38:07) |
死神/一松. | > | ((ン、お疲れ様ね、… (2016/2/20 16:38:27) |
悪魔"おそ松 | > | ((神父サン、おつかれー、ノ (2016/2/20 16:39:13) |
女神/チョロ松 | > | ((またお会いしましょうね... (2016/2/20 16:39:34) |
悪魔"おそ松 | > | ...!!......ッくく、...(たどたどしく紡がれた真名に頬を緩める。同時に、同じタイミングで思い出すなんて、やはり運命だったのだと思うと幸福感が押し寄せ、笑を零す)...正解。俺の真名は『おそ松』。女神サンは『チョロ松』...だろ?(緩やかに流れ込んでくる記憶の端々に見える赤と緑。前世の自分達だと理解すれば、兄弟だったのかと驚き) (2016/2/20 16:45:52) |
悪魔"おそ松 | > | ((すまねぇ、いい所でちと、背後落ちする!二人とも長い時間お相手感謝なー!!女神チョロちゃんは、またぜひお相手頼むッ!!)) (2016/2/20 16:47:29) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが退室しました。 (2016/2/20 16:47:56) |
死神/一松. | > | ((お疲れ様ー、… (2016/2/20 16:49:02) |
女神/チョロ松 | > | ((またね、おそ松... (2016/2/20 16:49:43) |
死神/一松. | > | ((…さ、女神様、これからどうする?、 (2016/2/20 16:51:46) |
女神/チョロ松 | > | そう、チョロ松....(嬉しいという感情が涙となって沸々と沸き上がる)チョロ松だよ、おそ松...にい、さ....(あの日死んでしまった僕ら、もう二度と会えないと諦めていたのに。会えた、違う身分だけど、こうやって契約もして今では恋仲のような関係を築いている。夢みたいだ、嬉しくてたまらずふらり、と近づいて抱き締めてしまう) (2016/2/20 16:52:00) |
女神/チョロ松 | > | ((残ったのは僕らだけか...よかったら、お相手をするが? (2016/2/20 16:52:21) |
死神/一松. | > | ((ん、お願いしてもいい?、……嗚呼、違うのに代わるのも出来るけど、 (2016/2/20 16:53:42) |
女神/チョロ松 | > | ((もちろんさ、お手柔らかにね。....それは、君に任せるよ。 (2016/2/20 16:54:51) |
死神/一松. | > | ((どうしようか、……意外と、迷うなァ、(んん、と唸り) (2016/2/20 16:58:50) |
女神/チョロ松 | > | ((そんなに迷うなら、その姿でいたらどうです、?(くす (2016/2/20 16:59:29) |
死神/一松. | > | ((……そうだね、そうしようか、…(こく、) (2016/2/20 17:03:05) |
女神/チョロ松 | > | ((そうしなさい、(にこ (2016/2/20 17:04:48) |
死神/一松. | > | ((ン、ぁー、出だし頼んでもいい?、(ぐぃい、と伸びをしつつ) (2016/2/20 17:08:04) |
女神/チョロ松 | > | ((ああ、いい (2016/2/20 17:11:37) |
女神/チョロ松 | > | ...(ちら、と先日見つけた廃墟を空から見下ろしてみる。今日は誰もいないようだ、ちょっと中に入ってみようかな。とワクワクすれば地に降り立ち廃墟の中へ) (2016/2/20 17:12:37) |
死神/一松. | > | 、……ァ?、(誰もいないって、いるんですよ此処に死神サンが。あのまま目を瞑って少しだけ眠ってしまっていたらしい、物音に気付けばぱちりと目を開き辺りを見渡す、ここなら誰も来ないと思ったのに何方ですかァ、) (2016/2/20 17:15:14) |
女神/チョロ松 | > | .....(ひゅ、と息を飲んだ。ドアを開ければそこは教会のような作り。真正面にはとても立派なマリア像。だが、それは聖気を失っている。なんとも可哀想なマリアだ。死神に気が付かないまま奥へ進んでいきマリア像にそっと触れる) (2016/2/20 17:21:24) |
死神/一松. | > | 、んん……(眠気で重い身体に鞭を打ち無理矢理起き上がれば自分が眠ってしまった部屋を出ていき、その気配がする方へ。……何となく、嫌な予感がするのは気の所為ではない気がする) (2016/2/20 17:24:59) |
女神/チョロ松 | > | どうぞ、在り続けてください....(マリア像に触れれば自分の聖気が送られていく。するとマリア像は輝きを取り戻したようだ。ほっとすれば後ろを振り返る。悪魔よりも厄介な気配がいたようだ。) (2016/2/20 17:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、死神/一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/20 17:45:07) |
女神/チョロ松 | > | ((おや、お疲れ様....また、夜に来るとしよう。 (2016/2/20 17:45:47) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/20 17:45:50) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/21 11:15:32) |
神父:カラ松 | > | ッ…もう、汚れたものの言葉など、聞き入れません…お許しください…(ふくふくw服を着て歩きながらそう呟くと地下から出てきて目の前の美しいがどこか黒い女神と先程まで近くにいた死神を見て)女神様!危険です!(痛む体に鞭をうって女神の前に行き聖書と聖水をもって構え (2016/2/21 11:20:01) |
神父:カラ松 | > | (…またあとで来るか (2016/2/21 11:20:58) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが退室しました。 (2016/2/21 11:21:01) |
おしらせ | > | 悪魔/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/21 13:35:03) |
悪魔/一松. | > | ((ァ、御免ねェ女神サン寝落ちしちゃったァ、……って、死神が。こんにちは、今日は俺だよ。 (2016/2/21 13:36:05) |
悪魔/一松. | > | ((こんな痛い部屋によく来るよね(禁句) さーてと、ソロルソロルぅ… (2016/2/21 13:39:20) |
悪魔/一松. | > | ァ、……此処、良いじゃん…(ふわりふわり、黒い翼を羽ばたかせる事も無く空を飛ぶ。この背中にあるのは所詮飾りなのだろうか、自分でも分からない。動かそうと思えば動かせるし、…まあでも使わなくても確り飛べるのだから良いんだ。…何で空を飛んでいるか、って?疲れたから、休憩出来る所を探しに。やっと見つけた屋敷はもうすっかり廃れてしまっている様、もう随分の間掃除も人も入ってはいない様だし丁度良い、少し休ませて貰おう。ばさり、翼を一度だけ動かして其処に降り立った) (2016/2/21 13:53:22) |
悪魔/一松. | > | ((ァー、ん、こんな昼間に誰か来る訳ねェかァ、……(ぐぃい、と伸びをすればろくに使ってはいない翼を羽ばたかせ飛び立つ、次の瞬間には其処に何もいなかった) (2016/2/21 14:09:14) |
おしらせ | > | 悪魔/一松.さんが退室しました。 (2016/2/21 14:09:22) |
おしらせ | > | 神父:カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/21 14:17:19) |
神父:カラ松 | > | (『来る度に物語が変わるのは気のせいだろうか』…と背後が (2016/2/21 14:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父:カラ松さんが自動退室しました。 (2016/2/21 14:46:51) |
おしらせ | > | 悪魔/一松.さんが入室しました♪ (2016/2/21 15:24:55) |
悪魔/一松. | > | ((ンっと、いやまあ唯ご飯食べてきただけなんだけどさ、……暫く待機してよ、 (2016/2/21 15:25:39) |
悪魔/一松. | > | ……(やはり暫く人が入っていない事もあってか汚れている、まあ休めるだけましか。こつりこつり、革靴の足音をたてつつ廊下を歩く猫背の青年のその影は、猫の形をしていたのだとか。……休むと言っても一箇所でじっとしていられるような性格では無い、折角誰もいなさそうなのだし、ちょっと彷徨いたって良いよね。)……ァ、…ふふ、にゃー。(不意に目に入った黒い猫、それに気付けば近寄り顎の下を撫でてやる。…それにしても、何故こんな所に、なんて考えはしなかった) (2016/2/21 15:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔/一松.さんが自動退室しました。 (2016/2/21 16:18:09) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/2/22 20:28:06) |
女神/チョロ松 | > | ((久しぶりに顔を出してみます...ああ、おそ (2016/2/22 20:28:31) |
女神/チョロ松 | > | ((んん、まあ良いです....お待ちしてみます (2016/2/22 20:29:38) |
女神/チョロ松 | > | ((落ちなければ...では、また (2016/2/22 20:42:09) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/2/22 20:42:10) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:04:22) |
悪魔"おそ松 | > | ((ぐぁ、久しぶりに来た...またいつか女神チョロちゃんに会えたらなー、なんつって!/ケタ)) (2016/3/5 23:05:32) |
悪魔"おそ松 | > | ((また気ままに顔出しにくっかなー...つか、女神チョロちゃん来てたのかよー!もしかして俺に会いたくて?!...そんな都合のいい事ねぇかー...)) (2016/3/5 23:08:46) |
悪魔"おそ松 | > | ((今日は落ちるかー、またお邪魔しにきてやるーっと、/足跡べたべた)) (2016/3/5 23:09:33) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが退室しました。 (2016/3/5 23:09:49) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 16:09:58) |
女神/チョロ松 | > | ((また顔を出してみました...嗚呼、あの人来てたんですか。 (2016/3/7 16:10:14) |
女神/チョロ松 | > | ((まあ、いいです。 (2016/3/7 16:10:53) |
女神/チョロ松 | > | ((またタイミングが合えば、お会いしましょう (2016/3/7 16:11:09) |
女神/チョロ松 | > | ((では、(にこ (2016/3/7 16:13:12) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/7 16:13:16) |
おしらせ | > | 悪魔"おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 16:53:48) |
悪魔"おそ松 | > | ((あちゃー...すれ違いかよー...)) (2016/3/7 16:54:11) |
悪魔"おそ松 | > | ((ちょっと待機してみっかー、)) (2016/3/7 16:54:37) |
おしらせ | > | 女神/チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/7 16:55:39) |
女神/チョロ松 | > | ((ちらり、と.... (2016/3/7 16:56:59) |
悪魔"おそ松 | > | ((うをっ!!女神サーーン!!(ガシっ) (2016/3/7 16:57:49) |
女神/チョロ松 | > | ((っ、(びく)なんですか... (2016/3/7 16:58:52) |
悪魔"おそ松 | > | ((会いたかった会いたかったーー!!(ぎゅ、) (2016/3/7 16:59:44) |
女神/チョロ松 | > | ((ボクは別に.../(ふい (2016/3/7 17:00:17) |
悪魔"おそ松 | > | ((えー?なんだよ、つれねぇなー...?(覗き込み) (2016/3/7 17:00:54) |
女神/チョロ松 | > | ((..../(ふい (2016/3/7 17:01:42) |
悪魔"おそ松 | > | ((俺はずっとこうやって甘やかしたかったんだけど?...チョロちゃんはやなの? (2016/3/7 17:03:04) |
女神/チョロ松 | > | ((......このっ、(ぎゅう、と抱きつき)分かれ、馬鹿.../ (2016/3/7 17:03:51) |
悪魔"おそ松 | > | ((......ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...、(悶え死にそうになりながら)んぐ、ぐ...もー我慢出来ねぇ。そういえばチョロちゃん抱いてねェし。今日こそ逃がさねぇ... (2016/3/7 17:06:17) |
女神/チョロ松 | > | ((逃げる気、ない、です.../(俯き (2016/3/7 17:07:28) |
悪魔"おそ松 | > | ...ほんっと、...可愛すぎだから...(ぎゅう、ともう一度抱き締めた後ゆっくりと相手と向き合う。綺麗に澄んだ瞳に吸い込まれそうになり、見蕩れながら頬に手を添えて優しくキスを落とし) (2016/3/7 17:09:46) |
女神/チョロ松 | > | ん.....(何度目かの口付け。まだ慣れないこの胸の高鳴り。最近は見つめるだけでドキドキする。どんだけ落ちてるんだろ、) (2016/3/7 17:12:32) |
悪魔"おそ松 | > | ...は、...(何度か浅い口づけを交わした後、ゆっくりと相手の唇を舌で舐めてこじ開ける。ぬるり、と侵入成功すれば咥内を味わうように舌を這わせる。───久しぶりの愛しい相手とのキスに既に興奮してしまっているようで体温がじわじわと高まっていく。) (2016/3/7 17:15:55) |
女神/チョロ松 | > | ん、ぁ....(前は噛んでやろうかと考えてた相手の舌。今となっては愛しい一部、入ってきた舌を嬉しそうに堪能すれば自分から下手くそなりに一生懸命舌を絡ませて。)ん、ふ..... (2016/3/7 17:17:59) |
悪魔"おそ松 | > | (不器用に、一生懸命に舌を絡ませてくる相手が堪らなく愛おしく、鼓動が速まる。手に入れたくても手に入るはずのなかった相手が、いまはこんなにも自分に想いを返そうとしてくれている。嬉しさで沢山になる。もっと、と求めるように後頭部へ手を回し、何度も角度を変え、深くしていく。相手の舌の根元を擽ってやったり、歯列をなぞってやったり。)...ッ、ん、... (2016/3/7 17:23:23) |
女神/チョロ松 | > | ふあ、んんっ.....(気持ちよくふわふわとした気分になり、頭が真っ白になる。無我夢中で相手からの愛を受け止めながら此方も届ける。が、息苦しくなって酸素が欲しくなったのか口を離したくなってきた。本当は嫌だけど。軽く相手の胸を叩く。) (2016/3/7 17:26:59) |
悪魔"おそ松 | > | ん、......あ、ごめんな、(胸を叩かれたかと思えば目に映った苦しそうな顔に静かに口を離してやる。)...へぇ。チョロちゃん、キス慣れてないんだ...?(深いキス時の呼吸の仕方が分からず、息を荒くするのを見れば満足そうにニヤリ。少し潤んでいる瞳を捉えると目元にキスを落とす。するり、と腰を撫でて自分の方へ引き寄せながら押し倒していき) (2016/3/7 17:32:21) |
女神/チョロ松 | > | っは....大丈夫です....(運動したときのように意気が荒くなる。あのまま続けてたら口付けに依存していたかもしれない。危なかった。)....これから慣れていきますのでご心配なく。(相手の軽い挑発に乗ってしまえばむす、としつつ他人としたらこの人はどうなるんだろ。なんて怖いことを考えてみたり。嫉妬されたい、なんて考えてみたり。)....あの、ほんとに優しくしてくださいね。(初めてだし、どうすればいいか分からないし感覚も知らないから未知なることな訳で。相手の肩にそっと触れては素直に倒れ) (2016/3/7 17:36:26) |
悪魔"おそ松 | > | おっ、いいねー...チョロちゃんがいいなら、俺はいくらでもキスしちゃうよ?(むす、と少しむくれるのを見ればへにゃりと頬を緩ませる。)...つか、慣れるって勿論、『俺で』だよね?...(そういえば、と意味を含ませるような言い方がひっかかり、そう言い返す。)勿論、そのつもり...(相手らしい肯定の意図を組みとれば首筋に顔を埋める。べろり、となぞるように舐めた後、キツめに吸い付いてやり赤い跡を残して) (2016/3/7 17:42:27) |
2016年02月19日 17時21分 ~ 2016年03月07日 17時42分 の過去ログ
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