「とある学園の食堂」の過去ログ
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2015年12月31日 01時01分 ~ 2016年03月07日 20時01分 の過去ログ
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飯田あい♀2年 | > | 【すいません、この程度しか書けないのですが...合わないのでしたら言ってくださいね。申し訳ないです】 (2015/12/31 01:01:03) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【分かりやすくて可愛い感じだと思います。続けにくい所から上手に繋げて頂いてありがとうございます】 (2015/12/31 01:02:20) |
飯田あい♀2年 | > | 【いえいえ、栗原さんの文章が分かりやすかったのだからこそ、続けることができました。ここれからもお願いします】 (2015/12/31 01:05:07) |
栗原 柚希♀2年 | > | いただきまーす♡(目的のテーブルにたどり着くと下ろしていた染めたことのない黒髪を後ろで1つに結い、姿勢を正し両手を合わせ美味しそうな親子丼セットに挨拶。ホカホカと湯気が立ち黄色の卵と見え隠れする白いご飯は半分出汁に、キャベツの柔らかい緑と人参の橙、玉ねぎ、コーンの黄色は見た目だけでも食欲を唆る。まずは、と手を伸ばしたサラダも次に手を出した親子丼もお味噌汁も空腹には何時もよりもずっと美味しく感じて)んー…。幸せ~♡(頬を緩め空腹を満たすためぱくぱくと箸を進め始めた時にかけられた少し元気がないような声音に振り向けば演劇部で一生懸命活動している同級生)どうぞどうぞ。どうしたの??こんな時間まで…。(席を勧めながら普段はこの時間に食堂で見かけない彼女の顔を見つめ問いかけてみて) (2015/12/31 01:11:46) |
飯田あい♀2年 | > | あっ、ごめんね。楽しそうにご飯食べてたのに、急に声をかけたりして...今、合宿中なんだ(普段通りにと思っているが、先輩に怒鳴られた後では、どうしても笑顔がひきつってしまい、そんな自分がひどく情けないなんて思いつつある。また、悟られないように必死な姿は、誰にでも分かってしまう。隣の席にちょこんと座るものの、あまり食欲がないというのが本当の現状でもあった) (2015/12/31 01:16:14) |
飯田あい♀2年 | > | 【すいません、眠気に勝てません...こんなロルに終わってしまい申し訳ないです。次回お会いするときに、良ければお付き合いください。本当に申し訳ないです】 (2015/12/31 01:17:48) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2015/12/31 01:17:56) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【おやすみなさい。お相手ありがとうございました。こちらこそです♪】 (2015/12/31 01:19:10) |
栗原 柚希♀2年 | > | ううん?えっと……元気がない方が心配だよ?飯田さん?(合宿中、と聞いて彼女の部活の大変さを考えてみる。気丈に振る舞い一生懸命笑顔を作ろうとしている彼女の姿は少し辛そうに思えて。でも、それを隠そうとしている彼女に伝える事は今は得策ではないように思えた。隣の席で元気なく座る彼女の背に軽く手を当て)年末まで部活お疲れ様。ご飯食べて少しでも気分転換ができるといいのかなー…なんて。(ご飯を目の前にうとうとし始めた彼女に声をかけ、持ち帰れるものは…と思ったけれど並ぶ豆腐料理達に手を焼きつつ、食堂のおば様たちに手伝ってもらい彼女と彼女の泊まっている部屋まで送って行こうかと気合を入れてみた) (2015/12/31 01:33:04) |
栗原 柚希♀2年 | > | 【と、どうにも無理やりな続け具合で申し訳ないです。では、お相手、お部屋ありがとうございました。】 (2015/12/31 01:35:32) |
おしらせ | > | 栗原 柚希♀2年さんが退室しました。 (2015/12/31 01:35:41) |
おしらせ | > | 緒野修♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/31 02:02:20) |
緒野修♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/12/31 02:02:28) |
緒野修♂1年 | > | ・・・お腹すいた・・・(お腹の虫が鳴っているので食堂へと足を運んでは、桜餅を注文した。注文した品が出てきたのでそれをトレーに乗せれば食堂の隅っこに座り桜餅を味わいながらお茶を一口飲んで、一息漏らせば周囲を見渡す)・・・静か・・・でも、安心・・・(食事中は静かに食べたいのが彼なりのこだわりで、たまに騒いでいる不良を見ては不機嫌顔をしているのを何人かが目撃する程だ)・・・桜餅・・・美味しい・・・(桜餅を更に一口食べてから満面の笑みを見せる。そして、お茶を飲んで一息漏らしてから窓の外を見つめる) (2015/12/31 02:06:54) |
緒野修♂1年 | > | ・・・。(もくもくと桜餅を食べていれば、気付いたら食べ終わっていたのに気付けばお変わりを頼もうと思い食堂の人に声を掛けて桜餅を沢山貰って満足顔で先ほどの席についてはそれを食べ始める)・・・~♪(桜餅を食べながら満面の笑みを浮かべていると食堂の人の優しい視線を感じて少し頬を赤くしてそっぽを向きながら桜餅を食べてゆく)・・・外・・・やっぱり綺麗・・・(窓の外から見える夜空を見ながら桜餅を食べ続けてゆけば、気付いたら半分も食べていることに本人は気付いていない) (2015/12/31 02:13:08) |
緒野修♂1年 | > | 【さて誰か来ないものか・・・ここにて、待機しておこう】 (2015/12/31 02:14:42) |
緒野修♂1年 | > | 【誰も来ないみたいだから落ちます】 (2015/12/31 02:22:46) |
おしらせ | > | 緒野修♂1年さんが退室しました。 (2015/12/31 02:22:51) |
おしらせ | > | 緒野修♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:00:04) |
緒野修♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/1/1 23:00:15) |
緒野修♂1年 | > | ・・・ふぅ~ッ・・・(大きく深呼吸をした後に食堂へと足を運んだ。そして中に入って注文したものは『お正月スペシャル定食』というものを注文した)・・・これは・・・すごい・・・(頼んだものが出てきたので見てみれば、鮮度がある刺身にマツタケを使った炊き込みご飯、鯛のお吸い物といった豪華なものだった。それを見てから目を見開いてワクワクしながら席については両手を合わせ、刺身から味わってゆく)・・・うん・・・幸せだ・・・(頬を押さえながら満面の笑みを浮かべる。その後に鯛の吸い物を啜ってみればまた満面の笑みを浮かべてゆく) (2016/1/1 23:05:26) |
緒野修♂1年 | > | 【さて、誰か来るのかな?】 (2016/1/1 23:05:50) |
緒野修♂1年 | > | ・・・ふぅ・・・ごちそうさま・・・(暫くして、食べ終えてから椅子に深く座り大きく息を吐き出す。窓の外を見れば、満面の星が夜空を覆っているのを黙って見つめてゆく)・・・雪・・・あんまり・・・降らなかった・・・(そう言ってから立ち上がれば、窓際に経って手を宛がえば夜空を黙って見つめてゆく) (2016/1/1 23:09:56) |
緒野修♂1年 | > | 【ROMさん、気軽に入ってきて構いませんよ?】 (2016/1/1 23:12:03) |
緒野修♂1年 | > | ・・・やっぱり・・・綺麗なんだね・・・(そう言ってから窓に白い靄(もや)を作っては、それに『雪、見たいです』と書いて小さく微笑む)・・・はぁ~ッ・・・デザート・・・(窓際から離れれば、食器を持って注文をしてゆく。頼んだものは『カモミールティーとチーズケーキ』で、それが来ては先ほどの席(窓際にある四席の内の端側)に座り夜空を見ながらそれを味わい始める)・・・誰か・・・来ないかな・・・(たまにこうやって誰かと話そうと思ってしまうのは、この話し方をどうやって改善しようかという彼なりの努力でもある。そう感じているのだが、話しかけてくれたと思えば『今日も可愛いね』だとか『お前が男じゃなければ告白してるかも』などと言うものばかりだった。それを考えて、昔の話し方をしてみようと考えていた)・・・やっぱり、これじゃあ駄目なんだよね(ティーカップを置いて夜空を眺めながらポツリと一言漏らして、夜空を見上げる瞳は何かを決心したかのような真剣な目をしていた) (2016/1/1 23:21:08) |
緒野修♂1年 | > | ・・・よしッ、やっぱりこの話し方で頑張ってみよう(微笑みながらチーズケーキを食べ終わり、カモミールティーを一口飲んでからテーブルに肘を着いて頬杖を付いてから夜空を眺める。こうしてみると他の女子と見た目では判断できないものだと思う。そして、他の生徒が来たのを見ては視線を夜空に戻してため息をつく)・・・はぁ~ッ、どうしたら友達ができるんだろう・・・(テーブルにうつ伏せば出てきた言葉がこれである。この学園に入学してみれば見知らぬ人らしか居ないので新鮮だったが、一緒に遊んだりする友達というのが居ないが最近の悩みでもある) (2016/1/1 23:27:22) |
緒野修♂1年 | > | ・・・もう、こんな時間だ。どっかで時間を潰そうっと~・・・(そう言ってから立ち上がり殻になった食器をまた持って言っては食堂で働いている人らに『ご馳走様です。今日も美味しかったです』と話を振って少し雑談をした後に食堂を出ては大きく深呼吸をしてそのまま何処かへと向かってゆく)・・・さて、何処かで踊るか暇を潰しに行こうかな?(そう言ってから大きく背伸びをした後に鼻歌交じりに廊下を歩いてゆく。その時に両手を後ろで組んだ状態で頭を左右に揺らしながら暇を潰せそうな所へと向かって行った) (2016/1/1 23:32:09) |
緒野修♂1年 | > | 【すみません、誰も来なさそうなので部屋移動してますね?】 (2016/1/1 23:32:33) |
おしらせ | > | 緒野修♂1年さんが退室しました。 (2016/1/1 23:32:37) |
おしらせ | > | 朝霧 冷瑠♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:42:35) |
朝霧 冷瑠♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2016/1/1 23:42:53) |
朝霧 冷瑠♀2年 | > | 【あ、ええとロルも回してないですが落ちますね!】 (2016/1/1 23:48:01) |
おしらせ | > | 朝霧 冷瑠♀2年さんが退室しました。 (2016/1/1 23:48:05) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが入室しました♪ (2016/1/5 11:58:06) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【こんにちは】 (2016/1/5 11:58:17) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (広い、広い…どこまでも広い食堂、そして今は冬休み…生徒はまばら…です。) (2016/1/5 12:01:13) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (いつも食事をする窓辺で鼻歌を歌いながら待っています…)線路に咲いたつぼみは、赤いスイートピー…♪ (それにしても正月番組でやっていたプロ対アマのカラオケ勝負で松田聖子の赤いスイトピーを歌った女の子は上手だったなぁ…と大きなガラス越しに外を眺めて) (2016/1/5 12:06:48) |
おしらせ | > | 橘 順次♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 12:11:24) |
橘 順次♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/5 12:11:47) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【あら? こんにちは^^ そして明けましておめでとうございます♪】 (2016/1/5 12:12:06) |
橘 順次♂2年 | > | 【そうでした 明けましておめでとうございます♪ 何度も先生のログを読んだので、もう挨拶が終わったと思っていました(笑)】 (2016/1/5 12:13:53) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | ん?そろそろいいかな?(と、思い出したように冬の暖かな陽光輝く中庭から目の前のテーブルの上に置かれたものに視線を戻します。)【お会いするのは今年初めてです(笑) それほどすれ違いが多いということですね(笑)】 (2016/1/5 12:16:34) |
橘 順次♂2年 | > | 【ですね(笑)ここに来る前に自分の部屋を覗いたら先生の香りがしたので、もしやこちらにおられるかも…と思って。】ん? (2016/1/5 12:20:04) |
橘 順次♂2年 | > | そろそろ寝る良いかなって? (2016/1/5 12:20:30) |
橘 順次♂2年 | > | 【寝る…は余計です(笑)】 (2016/1/5 12:21:03) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | は?(気が付くと目の前に久しぶりに会う男子生徒)寝る?橘君、指導室だけではなく、ここでも寝てるの?(と笑って) (2016/1/5 12:21:29) |
橘 順次♂2年 | > | 【タブレットからなので、遅い上に低品質ですみません(笑)】 (2016/1/5 12:21:57) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【わっ、ひょっとしてこの時間、無理して繋いでくださってるのかな?ありがとう^^】 (2016/1/5 12:23:01) |
橘 順次♂2年 | > | へへ…人と話すのも久しぶりだから噛んじゃったよ…(嬉しそうに笑いながら先生の向かいに座って)あ、ここいいですか? (2016/1/5 12:24:30) |
橘 順次♂2年 | > | 【無理はしてません。昼休みですから(笑)】 (2016/1/5 12:25:11) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | だめ…って言っても座るんでしょ?(ニコニコしながら目の前の大盛りカップラーメンの上蓋を外します。恥ずかしいけど、豚骨スープなのでねっとり濃い匂いに多少ガーリック臭の混じった香りが漂います。) (2016/1/5 12:26:36) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【貴重なお昼休みこそ寝なきゃ(笑)】 (2016/1/5 12:27:13) |
橘 順次♂2年 | > | 先生、正月に良いもんばっかり食べてたんすか?(彼女の前の大盛りカッブを楽しそうに見ながら)意外だなぁ、そんな細い身体のどこに入るんだろ? (2016/1/5 12:30:09) |
橘 順次♂2年 | > | 【寝るよりもこっちの方が良いですもん♪】 (2016/1/5 12:31:22) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 良いもんかどうかわからないけど、母が作ってくれる恒例のおせち料理は頂いたわよ?もちろん、私も少しは手伝うけどね?(お箸を横向きに持って頂きますをすると割と多めに麺を持ち上げて)大盛りって言ってもこれだけしか食べなかったらそんなもんでしょ?ペヤングの大盛り焼きそばとは違うんだから(と笑ってからズズッとすすってモグモグ)ね?食べてるところ、そんなに見つめられると恥ずかしいんだけどな?(と軽く彼を睨みます) (2016/1/5 12:33:00) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【As you like…(にっこり)】 (2016/1/5 12:34:21) |
橘 順次♂2年 | > | 良いじゃないすか…久し振りに先生の顔見れたんだから(にこやかにじっと彼女の様子を眺めながら)でも少しニンニクの匂いがしますよ?キスの時困らないの? (2016/1/5 12:37:13) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | んっ…(キスって言葉にちょっとピクッと反応 彼は知らないんだろうなぁ、約24時間前に自分が図書館で結構ピンチだったこと…頑張ってキスさえ許さなかったのはいったい誰のためなのか…表面上はおだやかな笑みを浮かべながら)いいんじゃない?にんにく臭ければ誰かさんみたいな飢えた狼さんに唇を奪われることもないでしょ?(と、次の麺をすくっては啜って) (2016/1/5 12:40:24) |
橘 順次♂2年 | > | 飢えた狼さんも同じもの食ってたらヤバイかも…俺も昼にニンニク食っときゃ良かった…(先生の目をじっと見ながら反応を楽しむように) (2016/1/5 12:44:10) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (じっと見つめられるとますます食べづらくなってしまいます。それは見られているのが特別の男子生徒であることもあり、鼓動まで早くなってしまっているから…私だって、橘君に早く会いたかったのだから。でも教師である自分からそれは絶対に口にできないこと…視線をそらして無理に食べ続けながら)橘君はにんにくを食べる食べないに関わらずアブナイ男の子だって噂を聞いてるわよ?(彼のことを気にし始めてからつとに耳にするようになった彼と女子の関係…) (2016/1/5 12:47:22) |
橘 順次♂2年 | > | 痛いとこ突くなぁ…でも先生との約束守ろうと頑張ってるし、先生にだけは見放されたくないからね…そんな事も早く忘れて貰えるようにしなくちゃ…(壁の時計に目をやって)あ、俺この後ちょっと約束があるから…先生に会えるんだったら約束なんかしなきゃ良かった… (2016/1/5 12:54:50) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【そろそろお昼休みはお終いでは?】 (2016/1/5 12:55:10) |
橘 順次♂2年 | > | 【はい アバウトな昼休みではありますが、そろそろ…】 (2016/1/5 12:56:19) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (あらら…やっとカップラーメン、食べ終えたところなのに…自分も壁の時計を見てから)あはっ、デートなんだ。いってらっしゃい。(と明るく手を振って) (2016/1/5 12:56:32) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【来てくださってありがとうございます。お会いできて嬉しかったです。】 (2016/1/5 12:57:01) |
橘 順次♂2年 | > | (デートなんだ…そう言われて少しムキになって)そんなんじゃ無いからっ! (2016/1/5 12:58:08) |
橘 順次♂2年 | > | 【こちらこそ。またの機会を楽しみにしています♪】 (2016/1/5 12:58:57) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | (予想してなかった剣幕にちょっとびっくり)あ、ご、ごめん、ごめん。はい、いってらっしゃい。(微妙な笑顔で手を振ります) (2016/1/5 12:59:00) |
橘 順次♂2年 | > | (照れくさそうに、それでも小さく手を振って)じゃあ… (2016/1/5 13:00:23) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/5 13:00:30) |
橘 順次♂2年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/1/5 13:01:01) |
斉藤瑞穂♀28数学 | > | 【ではまたです。私も失礼します。お部屋、ありがとうございました。】 (2016/1/5 13:01:41) |
おしらせ | > | 橘 順次♂2年さんが退室しました。 (2016/1/5 13:01:52) |
おしらせ | > | 斉藤瑞穂♀28数学さんが退室しました。 (2016/1/5 13:02:02) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:23:57) |
橘順次♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/7 22:24:17) |
橘順次♂2年 | > | (夜遅く覗いた食堂は人影もまばらで、もしやと期待した人の姿も見えず) そううまくばかりはいかないか?(自嘲的な薄笑いを頬に浮かべて) さて、何を食おうかな?しっかり腹を膨らませて元気出さねぇと…(散々迷った挙句にロースカツに豚汁、おばちゃんに愛想をしてキャベツを大盛りにしてもらい、ご飯ももちろん大盛り) いっただっきま~す♪(努めて明るく自分を励ますように派手にがっつくと、あっという間に完食) (2016/1/7 22:28:45) |
橘順次♂2年 | > | ふぅ…食った食った…(さすがにお腹いっぱいになってフリードリンクのコーナーからコーヒーを一杯…一口二口飲んだ後) あ…カフェイン摂っちまったら寝れないかも…今夜眠れなくなったら、長い夜はきついかもな… (2016/1/7 22:30:31) |
橘順次♂2年 | > | ま (2016/1/7 22:32:32) |
橘順次♂2年 | > | ま いっか…(しばらくコーヒーを飲みながら窓の外の闇に眼を凝らそうとするが、見えるのはガラスに反射する食堂内の風景ばかり) ちぇっ ロマンチックな雰囲気にもなりゃしねぇ…(立ち上がり下膳口に食器を返すと、そのままふらふらと食堂を後にして) (2016/1/7 22:35:37) |
おしらせ | > | 橘順次♂2年さんが退室しました。 (2016/1/7 22:37:05) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/5 20:32:39) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんばんわ、とりあえず待機ロル書いて待機します】 (2016/3/5 20:33:07) |
おしらせ | > | 式波 紀伊♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 20:35:06) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【こんばんは - 】 (2016/3/5 20:35:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんばんわー】 (2016/3/5 20:35:55) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ちょっと今ロル書いていますので少々お待ちを笑】 (2016/3/5 20:36:17) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【了解です!】 (2016/3/5 20:36:33) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ふぁ・・・そろそろ晩飯の時間だし、食堂によるか・・・(校長の粋の計らいで三ツ星級の食事がなんと無料で食事することができる食堂、いつもは大行列が多いが今は空いている状態だ)お、ラッキー…個室とかも空いてるじゃん(大人気の個室も今宵はいくつも空いているここからの夜景などはなかなかの人気スポットでデートなど最適な場所である)んじゃ、今日は個室でも使おうかな~♪(表にある札を使用中に変えた後食券を購入する自販機の前に立つ) (2016/3/5 20:38:34) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【すみませんw、遅ロルと駄文ですがよろしくおねがいします】 (2016/3/5 20:39:12) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【 こちらも駄文亀ロルです、気にしないでください笑】 (2016/3/5 20:39:55) |
式波 紀伊♀3年 | > | む、食堂が空いているな...( 化学室帰り、ぶらぶらとしていれば何時も混雑しているのだが、時間も時間のためか結構空いていて._____どうやら結構美味しいようで人気だそう、ふらっと立ち寄り) サンドイッチとりんごジュースでいいか、...( 嬉しい事にタダらしく 、浮き足立ったまま個室を探せば 「使用中」 の札がかかっているにも関わらずガラッと開けてしまい、) (2016/3/5 20:45:41) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (個室の雰囲気に似合わないカツ丼を選ぼうと思おうとしたら自分が選んだ個室に誰かが入ろうとしてる姿を見つける、このままじゃせっかくとった個室が横取りされると思い慌てて個室へと向かって)ちょ、ちょっと…部屋の前のし…(注意しようと思ったが密かにあこがれている式波先輩だとわかると言葉が飲み込まれて、言葉がまったく出てこなくなっている、なので「あっ・・あっ」っと何かを言いたいが言えない状態がなっていて、口が大きく情けなく開いている) (2016/3/5 20:49:10) |
式波 紀伊♀3年 | > | ...?、誰だ..?...あ、あぁ、すまん、お前の部屋だったか...?( たったった、と背後から駆け寄る音が聞こえれば扉を開けようとしていた手を止め振り返れば 同じ学年では無いだろう男子生徒がいて、...もう一度個室を見れば視線の少し上に使用中の札が見え、慌てて向き直れば 少し困り顔になり目を泳がせる) (2016/3/5 20:54:09) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ・・いや…こちらこそ大声を上げすみませんでした…(そこまで大きな声を出していなかったが式波先輩の困り顔を見たらなぜかこの言葉が出てきてしまった)あ…えっと…式波先輩も食事ですか?(とりあえずこの空気を直すのと式波先輩と話したい欲で話題を変えてみて) (2016/3/5 20:57:45) |
式波 紀伊♀3年 | > | いや、大丈夫だぞ..?( 少し安心したのか表情が和らぎ肩の力を抜くとにこりと笑い、「そうなのだ、初めて食堂を利用したのだ...」なんて俯き加減に照れ交じりに言い) (2016/3/5 20:59:59) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【んん、たまに極端に短くなります、すいません...】 (2016/3/5 21:00:22) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (柔らかい表情になったのでとりあえずほっと安堵の表情を浮かべる)あ…そうなんですか?でしたら自分が案内しますが…いいですか?(俯いて照れている先輩の姿にちょっとドキドキしながら勇気を出して先輩にアプローチをしてみる) (2016/3/5 21:03:04) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【大丈夫ですよw】 (2016/3/5 21:03:14) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【私もたまに短い文章やわかりにくい文章とか多いですしお互い様です】 (2016/3/5 21:04:20) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【お気遣い有難う御座います..!】 (2016/3/5 21:04:36) |
式波 紀伊♀3年 | > | あぁ、邪魔にならないならお願いしてもいいか..?( ちらっと上目遣いで相手の様子を伺い小首を傾げて) ..良かったら一緒に食べないか..? 折角人が居るから1人よりも良いかと思ってな...( 「無理に合わせなくても良いから、」と付け加えれば申し訳なさそうにして) (2016/3/5 21:08:17) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (先輩の上目遣いにどきっとしながら了承の言葉を聞くと心の中で小さくガッツポーズをすると、先輩から一緒に食事をしないかと誘われる…これには思わず表情に出てしまって顔が赤くなってしまった、慌てて隠すためくるっと後ろを向いて)え、えっと…自分も1人で食事するのはさびしいと思ったので・・お願いしてもよろしいですか(先輩に背を向きながら了承をしてみる、相変わらず顔は赤いままである) (2016/3/5 21:17:08) |
式波 紀伊♀3年 | > | ど、どうした....やはり嫌か..?無理して合わせなくても....( 途端後ろを振り向いた相手に少し慌て あわあわとして 前に回り込み顔を覗き込めば顔が赤くなっており、)なんだ、照れているのか...?( 意地悪っぽく笑えば途端にニヤッとして) (2016/3/5 21:22:08) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【すいません、背後で2、30分ほど放置することになりまして...どうしましょう、待っててますか?】 (2016/3/5 21:25:23) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【それじゃお言葉に甘えて待っときますのでwゆっくりとリアルの用事すましてきてくださいね?】 (2016/3/5 21:26:29) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【有難う御座います...!!】 (2016/3/5 21:27:46) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【それじゃこのロル返しときますのでそこから続きで行きましょうね】 (2016/3/5 21:28:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ち!違います!(いきなり覗き込まれ今の表情がばれてしまってまた顔が赤くなってしまった、たぶん今の赤さならりんごと対等に渡り合えるだろうぐらい赤くなっている)こ、これは・・・その、ちょっと・・(その後の言葉が全然思いつかずあわあわとした感じになっている) (2016/3/5 21:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、式波 紀伊♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 21:48:54) |
おしらせ | > | 式波 紀伊♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:00:44) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/5 22:00:56) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【只今戻りました!返しますね〜】 (2016/3/5 22:01:02) |
式波 紀伊♀3年 | > | そんなに恥ずかしいかっ....面白いなお前、っ、( くつくつと喉を震わせて控えめに笑えば 緊張も和らいだのか先程よりも柔らかい表情になり ) さぁ、早く食べようじゃないか、早く早くっ( そろそろ待ち切れないのか両手が塞がっているので足でつんつんと小突けば目をキラキラと輝かせ) (2016/3/5 22:05:37) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (うぅーっと小さなうめぎ声をあげて先輩を自販機の前まで案内する)えっと・・・ここでとりあえず食べたいものを選ぶんですよ・・・そのあとコックさんにその食券と今俺が持っている個室のナンバーを渡してあとは個室で待っとけば来てくれるはずです(とりあえず赤面した表情を見せないように顔を俯きながらわかりやすいように説明をして) (2016/3/5 22:10:38) |
式波 紀伊♀3年 | > | なるほどっ...便利すぎるな...では、ぞうすいと、レモンスカッシュにするか、( ふむ、と頷けばポチッとボタンを押し発券されるのをじぃっと見ており) 、えーっと..君は何にするんだ..?( そういや名前を聞いていなかった...二人称で呼べば発券された少し細長くて小さい紙をまじまじと興味深そうに見つめながら 尋ねて) (2016/3/5 22:17:05) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (結構合わない組み合わせをするんだなっと思いながらボタンを押す姿を見ていて)あ、自分は赤崎と言います、ちなみに2年です(自己紹介をしながら自分のお金を入れてちょっと背伸びをし、ステーキ定食のボタンを押す) (2016/3/5 22:19:42) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【と、少々席を外します、20分以内には戻れますんで!】 (2016/3/5 22:20:54) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【了解しました】 (2016/3/5 22:21:03) |
式波 紀伊♀3年 | > | 赤崎だな、式波 紀伊だ....そういや、さっき名前を呼んでいなかったか....?( 宜しくな、と言えばきょとん、としてなぜ名前を...?と首を傾げて尋ねて____券を食堂の受付の人に渡せば未だ疑問なのか小難しそうな顔をしており) (2016/3/5 22:29:35) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【只今です!】 (2016/3/5 22:29:45) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ、いや…式波先輩って結構有名ですから…(自分のクラスと中ではかわいいとかで結構有名であこがれている人も多々いる、自分はうわさが広まる前から気になっている存在だったが…自分もさっき買ったステーキ定食を受付に渡して自分の個室番号を言う)それじゃ…あとは個室で待っときましょうか(くるっと振り向いて自分の個室へと移動しようとして) (2016/3/5 22:35:40) |
式波 紀伊♀3年 | > | はぁ....?私が有名....?私が?( 同学年でもなくましてや下の学年で自分の名前が広まっているとは思いもよらず 頭に?マークを浮かべまたもやきょとんとし....)あ、あぁ....行こうか、(上の空のまま相手の一歩後ろを着いて歩いていき) (2016/3/5 22:39:04) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 有名ですよ?ってか同学年とかでも有名じゃないのですか?(上の空でついてくる先輩に話しかけているが聞こえているのだろうかと少々不安になり、個室の前につくとドアを開いて先輩にお先にどうぞと言わんばかりにドアの横について) (2016/3/5 22:44:53) |
式波 紀伊♀3年 | > | いや...あまり人と関わらなくてな....遠巻きに見られているというか避けられているというか......( 有名とかではないぞ...?なんて頭で考えながら暫く歩くと部屋に着き、ドアを開け中々入らないので先に折れたのか部屋に入ると感嘆の声をあげて) おぉっ...! すごい綺麗だな...!おぉ!( 靴をぺいっと脱げば和風を意識した部屋を一通り見回せば 座布団を窓側に持って行き外の夜景を眺めて) (2016/3/5 22:53:59) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (たぶんみんな美人だから声がかけづらいんだろうなと思っている、真実はどうかはわからないが自分はそう信じている)はは・・・ここの個室は夜景がきれいなのも売りですから・・・デートとかにもすっごく最適ですし(上着を脱いでハンガーにかけて)あ、先輩もかけます? (2016/3/5 22:58:35) |
式波 紀伊♀3年 | > | こういう部屋はすごく好きだ..! ( 白衣を脱ぐと赤崎に渡し「ありがとな、」と笑い) ぞうすい早く食べたいな...!( 待ち切れないのか赤崎の近くまで行けば赤崎の髪で遊び出し...) (2016/3/5 23:04:15) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (いつもと違う先輩の一面を見て思わずくすっと来てしまった)先輩もやっぱり夜景とか好きなんですか?(質問を飛ばした後先輩が近くまで来るとどきっと心臓が高鳴る、っといきなり自分の髪で遊び始めるのでその行動にもくすっと来てしまって)なにやってるんですか?先輩?(くるくると自分の髪で遊んでいる先輩にくすくすっと笑いがこみ上げてしまって) (2016/3/5 23:07:37) |
式波 紀伊♀3年 | > | 夜景というより、綺麗なものが好きだな、!( うんうんと頷けばくすくすと笑う姿に首を傾げて、) む、何を笑っているのだ....料理が来るまで暇だから遊んでいるのではないか..良いだろう?( 笑われたのが少し不服だったのかわしゃわしゃっと髪を書き撫で回せば髪をぐしゃぐしゃにして 鼻で笑ってやり) (2016/3/5 23:14:00) |
赤崎秀雄♂高2 | > | だって先輩子供みたいでなんかかわいいです(くすくすっと笑っているがわしゃわしゃっと髪が乱れたら、鼻で笑っている先輩に「何してくれているんですか」っと言う目線を送る)もう・・・一応このセットとか大変ですのに・・・(手くしでぼさぼさになった髪を必死に直していると、料理が届いたのか扉のノック音が聞こえ、あけてみるとステーキ定食とぞうすいが届き、机の上におかれていく) (2016/3/5 23:20:59) |
式波 紀伊♀3年 | > | 子供じゃないし可愛くなどない!そもそも最高学年だっ!( ふんっと鼻息荒くすれば頬を赤くし怒り、じとっと目線を受ければニヤニヤと「もっとしてやろうか、」と手をわしゃわしゃと動かして、) ぞーすいだああっ!( 机に雑炊が置かれればぱあっと顔を輝かせ大人しく座り まじまじと眺めて) (2016/3/5 23:25:09) |
赤崎秀雄♂高2 | > | いや…実際にすごくかわいいですよ、先輩(ふふっと興奮している先輩につい本音がポロリと言ってしまったが言った本人は気づかずに…っと油断していたらまたもや髪の毛を乱されて不満顔で先輩を見つめる)あ、来ましたね(不満顔をしながら机に置かれたステーキ定食の前に座って、きらきらと顔を輝いている先輩を見るとちょっとどきってしている自分がいる)それじゃ・・・食べましょうか…(箸を持って小さく「いただきます」っと言ってからステーキ定食に手をかけて) (2016/3/5 23:31:08) |
式波 紀伊♀3年 | > | うむっ、いただきますっ( 手を合わせれば、スプーンを持ち、少量掬えばふーふーと息を吹きかけ口に運び、「あちっ」などと言いつつも黙々とと食べ進めていき、暫くすると隣のステーキを、じぃっと見つめ) (2016/3/5 23:37:53) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (こちらもステーキを食べて熱々のご飯を食べていき、おいしそうな表情を浮かべていく…っと視線を感じて先輩の方を向くとじっとステーキを見つめてることに気づく)・・・ステーキ欲しいのですか?(恐る恐る先輩に聞いてみて) (2016/3/5 23:40:58) |
式波 紀伊♀3年 | > | い、いや...別に...いらないっ( ハッとすればかぁっと頬が赤くなり慌てて窓の方を見れば首をブンブンと振り否定し また雑炊を食べ始めて) (2016/3/5 23:45:34) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ふふ・・・別に食べてもいいですよ?ここのステーキ定食ちょっと量が多いですし…(先輩の目の前にステーキ定食をおいてどうぞっと小さい声で言って)ちなみにここのステーキかなりおいしいですからね(自分はお漬物とご飯とで進めていって) (2016/3/5 23:51:58) |
式波 紀伊♀3年 | > | あぅ、あっありがとう、....( 比較的小さめの肉を一切れ口に入れればちょっと噛んだだけで口の中で溶けてしまい あまりの美味しさに満面の笑みを浮かべ味わうようにゆっくりと飲み込む) ふへ、すごく美味しいな、...ありがと( お皿を赤崎の前まで戻せば、にこ、と笑い雑炊を平らげてレモンスカッシュを一口飲めば そっとシャツをつかみ食べるのを観察し始め) (2016/3/5 23:56:27) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (幸せそうな先輩を見ていたらこっちもすごく幸せな気分になり笑顔が自然にとこぼれていく…ご飯を食べているとききゅっとシャツを掴まれてちょっとドキッとする)あ・・・えっと、なんですか?(ことっとお茶碗をおいて掴んでいる手と先輩の顔を交互に見ながら何で掴んでいるのかの質問して) (2016/3/5 23:59:07) |
式波 紀伊♀3年 | > | ただの観察だ、勝手に食べててくれて良いぞ、さぁはやく( む?と食べるのをやめた赤崎に首を傾げれば くいっと顎でステーキを指すとシャツをつんつんと引っ張り急かすようにして) (2016/3/6 00:05:48) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ・・・えっと・・んじゃ・・・(ちょっと気になるが先輩も気にするなと言っているのであまり気にしないようにステーキを食べていって・・・)ふぅ…ご馳走様でした…(ぱんとお手を合わせてちゃんと平らげたことを示して) (2016/3/6 00:08:01) |
式波 紀伊♀3年 | > | 今度は私もステーキを頼もうか....( などと独り言を呟けばレモンスカッシュをごくごくと飲み干して、) さて何しようか....お腹たぷたぷで眠くなったぞ.....( 氷をしゃりしゃりと噛みながら えーい、と相手の腕をぶらぶらとして遊んで) (2016/3/6 00:11:32) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 確かに暇ですけど…人の体で遊ぶのはやめてください(ぶらぶらと遊ばれている腕だがなにも抵抗もしないで先輩に身を任せて)一応ここの個室は予約とかなければいつでもいれることができますから…お昼寝とかここで一夜過ごすとかもできますからねー(こっちも麦茶をごくごくと飲んで) (2016/3/6 00:14:24) |
式波 紀伊♀3年 | > | そーなのかー....じゃあ少し寝るかぁ.....おやすみなのだ....( 少しスカートのウエストを緩めシャツを出してボタンを一つ外すと赤崎の太ももの頭を乗せ ごろんと横になり目を瞑り) (2016/3/6 00:20:07) |
赤崎秀雄♂高2 | > | わかりました、それじゃふと・・・(布団を出そうと立ち上がろうとしたら膝のほうに何かが乗ってきた、見てみると先輩が自分の膝の上に頭をおいている)え・・ちょ、先輩、そことか・・だめですよ、今から枕とか出してあげますから(そしてちょっとだらしない格好からブラや太ももが見えこの膝枕の状態だとたぶん勃起などばれる恐れがあると思い目をつぶっている先輩を起こそうとして) (2016/3/6 00:23:13) |
式波 紀伊♀3年 | > | 寝させてくれないのか赤崎君よ.....我は眠たいのだ、太る?多少太ったとこでどうってことない.......( 寝ぼけて頭が回ってないのか おかしなことまで言い始めてむくっと起き上がり机に突っ伏せば いまさっき食べたばかりなのに「雑炊食べたぁい....」なんて言い始めて) (2016/3/6 00:27:30) |
赤崎秀雄♂高2 | > | いや違いますよ…眠いなら布団だしてあげようかなっと思ってだけです・・・(むくっと起き上がるとほっとしたようなちょっと残念なような気がする…)それに先輩は今のままでも十分やせてますし、スタイルいいですよ?(本気でほめているがたぶん本気で捕らえてくれないだろ、当の本人は寝ぼけていて先ほど食べた雑炊を食べたいとぼやいている、これには赤碕も苦笑いを浮かべて先輩を見つめて)ここは一人一品ですからもう頼めませんよ(しかし次々と知らない先輩…もとい好きな人の新しい顔が見れているのがとても楽しいのかニコニコと笑っている) (2016/3/6 00:32:24) |
式波 紀伊♀3年 | > | 布団かぁ.....人肌を感じさせてくれないのかぁ.....ふとんかぁ...( しゅん、と声色を寂しそうに変えれば 「スタイルなんてくそくらえー...」と呻き出し寝ないように机にぴとっと頬を当てひんやりとした感覚で目を覚まそうとして...) でざーと...... チョコレートぱふぇ.....( 限界がきたのか布団を敷き終わる前にすぅ、すぅ、と寝息を立て始め机に突っ伏したまま眠りに落ちて) (2016/3/6 00:37:06) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (人肌っというワードが聞こえて、「それじゃ一緒に寝ますか?」っと言おうと思ったが先輩の「スタイルなんてくそくらえー」の声に言うのをやめてしまう)デザートとかはちゃんと最初に頼むんでし・・先輩?(先輩に近づくとすぅ、すぅっと寝息を立ててる先輩が…最初は寝ちゃったのかっと残念そうな表情を浮かべるが先輩の寝顔を見れたと思ったらすごく得なことだなっと思えてきた)せーんぱーい…(つんつんとちょっと赤くなっている先輩のほほを何度が押してみる、それはとても瑞々しく触っただけでもかなりどきどき来てしまって…ちょっといけないことを思いついてしまった、もう一回先輩と体をゆすり寝ているのかを再確認をして) (2016/3/6 00:43:32) |
式波 紀伊♀3年 | > | すー......すー.....( すやすやと気持ちよさそうに眠りに落ちており頬を突かれても起きる様子など全くなく 寝つきが良いだけに反応すら示さない、体を揺すられても唸りもせず顔を少ししかめるだけで....) (2016/3/6 00:47:52) |
赤崎秀雄♂高2 | > | …寝てる(それを確認し、個室だが誰も見ていないか一応まわりを確かめて…そっと先輩にかかっている髪の毛を耳にかけ、徐々に先輩の頬を唇に近づかせて…)先輩…好きです…(ちゅっとほっぺに軽くキスをし、寝ている相手に告白をした…そのあと寝息を立てて寝ている先輩の頭を優しくなでて) (2016/3/6 00:51:41) |
式波 紀伊♀3年 | > | んーっ、( くすぐったかったのか撫でられるのが気持ち良いのかくすっと笑えば嬉しそうに身を捩り ... ) (2016/3/6 00:53:46) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (身をねじったことで倒れそうになったので慌てて自分の体で先輩を受け止めていった、不本意ながら後ろから抱きつく形で、抱きついた瞬間シャンプーの匂いなどいいにおいが赤崎の鼻に入り、その匂いで少し興奮をしてしまって)あ、その・・・先輩?(後ろからゆさゆさと先輩を起こそうとする、ふっと胸元を見てみるとはだけた胸元から胸が見えていて、揺らすたびぷるぷるとゆれているの目撃した、内心では「いいものが見れた」っとゲスイ自分がいた) (2016/3/6 00:58:40) |
式波 紀伊♀3年 | > | んぅ、なんだ.....すいみんの邪魔だぁ....( 眠りから一応目は覚めたもののまだほとんど寝ている状態で、自分の体勢が理解できておらず視界の端に布団が入ればのそのそと地を這うように布団まで辿り着き 布団に潜れば奥に詰めて赤崎に入るよう促して布団をぽすぽすと力なく叩き…。) (2016/3/6 01:05:43) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (胸元に集中していると先輩が起き上がってしまってびくっと慌てて視線をそらす…先輩は自分からはなれ布団へと向かっていって、とりあえずほっとしたが、先輩がこっちにこいと言っているようでその誘いに断ることもできず、先輩の隣に寝転んで) (2016/3/6 01:08:53) |
式波 紀伊♀3年 | > | んむ、わかっているじゃないか...いい子だ、( まるで犬を扱うような口ぶりで胸元に顔を埋めればまたすやすやと寝始めて...) (2016/3/6 01:11:14) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ん・・・(胸元に顔をうずまれば、先ほどのシャンプーの匂いが…その匂いでだんだんと息が荒くなってきて、下半身のも勃起し始めてくる、先輩に気づかれないように腰をちょっと離して深呼吸をして落ち着かせようとしている) (2016/3/6 01:14:51) |
式波 紀伊♀3年 | > | む....( まだ眠りが浅かったからか離れることがわかるとぴったりとくっつき直し胸板に頬を摺り寄せ) (2016/3/6 01:17:30) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ・・え・・・ちょ・・先輩(ぐっとくっつかれると先輩の腰か太ももらへんに肉棒が当たっているし先輩の胸も自分に当たっているのでその感触が伝わってきて、余計に硬くなってしまってきて)あ・・せ・・せんぱ・・・(当たっていることを言おうとするがそれに気づいた先輩に嫌われたりや羞恥があって、うまくいえなくて) (2016/3/6 01:23:02) |
式波 紀伊♀3年 | > | なーんだー.....いやなのかー....( 何か当たっていると思ったが気のせいだろうと思い過ごし、間延びした声で言えば もぞもぞと動いて) (2016/3/6 01:26:16) |
赤崎秀雄♂高2 | > | いや・・・全然いやじゃないです・・むしろ・・・すごくうれしいです(すごくうれしい部分はだんだんと消え行くように言って顔もかなり赤くなっており…もうどうしたらいいのかわからず…)あ、ちょっと…今もぞもぞ動いた・・だめです(もぞっと動いた瞬間とちょっとびくっと体が反応してしまった) (2016/3/6 01:28:19) |
式波 紀伊♀3年 | > | なら、よかった....( ほっとしたのかシャツを掴んでいた手を緩めて 頬をすりすりと擦り付け、)そう言われると動きたくなるのだ、( 片腕を腋の下に入れれば手を細かく動かしくすぐってきたり遊び始めて) (2016/3/6 01:32:15) |
赤崎秀雄♂高2 | > | んん・・・ちょっとくすぐったいです・・先輩・・・寝るんじゃなかったのですか?(腋をくすぐられるとひくひくと笑い始めてその力で先輩にぎゅっと抱きつく形になってしまって) (2016/3/6 01:34:12) |
式波 紀伊♀3年 | > | ねるー...もう少ししたらー...( ぼそぼそとぼやきながら しばらくくすぐったり背中をなぞったりして) (2016/3/6 01:37:43) |
赤崎秀雄♂高2 | > | んん・・・仕返しです・・・(くすぐってくるこちらに伸ばしている腕の腋に手を入れてこちらもくすぐりはじめていくが間違って先輩の胸を触ってしまった…いきなりのことなどでしばらく先輩の胸に手を置いている自分) (2016/3/6 01:40:44) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【式波さん?】 (2016/3/6 01:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、式波 紀伊♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 01:58:46) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【寝落ちをしてしまったのかな?お疲れ様です、もしよければ続きをしたいのでまたあしたきてくださったら幸いです・・・では私も落ちますね、お疲れ様です】 (2016/3/6 01:59:50) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 01:59:59) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 16:28:33) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんにちわ、待機ロル書いて待機します】 (2016/3/6 16:28:53) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (休日の特別授業が終了し、まだ昼食をとってなかった赤碕、もうすぐ夕食だがそれまで我慢ができなさそうなので食堂で軽く食事をしようと食堂へと寄る、ぱらぱらと生徒はいるがいつもと比べるとまだ空いているほうだ、とりあえず個室のスペースまで行って個室が開いているか確認すると今日はどこも開いてはいなかった、ちなみに中からは若干甘い声がちらほらと…「まぁしょうがないか」っとふんすとため息をついた後オープンスペースへと移動して、4人がけの窓際の席へと移動し、対面の席に荷物を置く)はぁ…何食べようかな…(どさっと荷物と反対の席に着き、何を食べようかと悩む…しかし休日特別授業の疲れがあるのか若干うつらうつらになっており、時々大きなあくびをしている) (2016/3/6 16:36:51) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 16:49:17) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 16:49:19) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋上げ】 (2016/3/6 16:49:26) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 17:04:21) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 17:04:23) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋上げ】 (2016/3/6 17:04:30) |
おしらせ | > | 仁川奈帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/6 17:16:12) |
仁川奈帆♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2016/3/6 17:16:26) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんにちわー】 (2016/3/6 17:16:35) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【待機ロル書いていますのでそれに続く形でお願いしますね】 (2016/3/6 17:17:18) |
仁川奈帆♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/3/6 17:17:27) |
仁川奈帆♀1年 | > | 【あ、年齢は高2でお願いします】 (2016/3/6 17:18:22) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/6 17:18:29) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【了解しました】 (2016/3/6 17:18:36) |
仁川奈帆♀1年 | > | (休日の試合を終え、片付けを終えれば、お腹はもうすでにペコペコ。こういうときに、食堂にいこうか、なんて。ジャージのまま、体育館をあとにし、食堂へと足を進めた。ぎい、というおととともにドアを開けた。休日のこの時間はやはりあまり人はいないのかね、なんて改めて実感して。一人なので個室は空いてないものか、と個室を見ればすべて満室。おまけに甘い声が聞こえる。ここで盛るなよ、なんて内心呟いては、辺りを見回す。知り合いは案外いないのか、と諦めようと思えば大きなあくびをしているクラスメイトの赤崎が目に入り)…一緒に座ってもいい?(軽く首をかしげながら相手の前にたち、訊ねた) (2016/3/6 17:27:23) |
赤崎秀雄♂高2 | > | んな・・・(あくびをしている途中でしゃべりかけられため変な声で返事をしてしまった赤崎、正面を向くと仁川の姿が目に入る、あいかわらずいいおっぱいを持ってるなっと心で思いながら首をかしげて質問をしている仁川に)ん…俺でよければ別にいいよ…(立ち上がって対面においてある荷物を自分の隣の席に置いて、再び先ほどの席に座る) (2016/3/6 17:34:23) |
仁川奈帆♀1年 | > | …ぷ、変な声。(何時もの彼からの印象とはあきらかに違う声に思わず笑いながら。)ありがとー、(にぱ、と笑えば相手が荷物をどかしてくれた席に座り。眠そうだな、なんて相手をじー、と見てみたり) (2016/3/6 17:39:24) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ははっ、まさか俺もあんな声がでるとは思わなかったよ(仁川が笑い出すと少し顔を赤くして照れながら笑って先ほどの声が自分も始めて聞いた声だと相手に伝える…じっとこちらを見てくる同級生に自分の顔に何かついているのかと気になり、仁川になぜこちらを見ているのかを質問してみる)えっと・・・俺の顔に何かついてる?(そういいながら今日授業で使った手鏡を取り出して自分の顔を上からや下から見て何かついていないか確認して) (2016/3/6 17:47:51) |
仁川奈帆♀1年 | > | もー…びっくりした。(けらけらとわらいながら相手を見た。顔赤いよ?と言えば、少し細い指で相手の頬を撫でてみたり。)ん?別に?(強いて言えば、かっこいいなー、って、と付け足した。いったあとに、少しはっ、としては顔を染め、うつむいた。パタパタと手で顔をあおいだ) (2016/3/6 17:50:53) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (頬に触れられるとちょっとぴくっと反応してしまう赤崎、女友達は少なくないが女性に触れられることが少なくいきなりのことなので体が思わず反応してしまったのだろう、撫でられると思わず撫でられた頬を隠して相手にパーを突き出して「大丈夫大丈夫」っとちょっとあせったような笑顔で発言するが、そのあとのかっこいいなーの発言にさらに顔が赤くなる)え…あ…いや、ありがと、お世辞でもすごくうれしいよ…(あまり褒められた事がないのかその言葉の返しのことばがうまいこと思いつかずちょっと頭の中ではパニック状態、言った当本人はまるでそちらもまずいことを言ったかのようにうつむいていてパタパタと顔を仰いでる)あ…えっと、なんか注文とかある?よければ取ってくるよ?(とりあえずこの空気を変えようと思い、メニューを取り出して落ち着かせようとして) (2016/3/6 17:58:22) |
仁川奈帆♀1年 | > | (微かに温かい相手の頬から手を離せば、俯いた)…お世辞じゃないよ、(くすり、と悪戯っ子のように笑いながらも答えた。ああ、やっぱりかわいいな、なんて。意外にも押したら付き合えるのかな?と。そんな黒い妄想をしているなんて相手は全く気づいていないだろう。)…んー、ミルクティーとロールケーキ。御願いしようかな。(注文はあるか、といわれれば、何時ものように食べるものを答えた) (2016/3/6 18:03:31) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (小悪魔みたいな笑顔で「お世辞じゃないよ」っと言われさらに顔が赤くなって思わず「あぅぅ…」っと小さなうめき声…こんな性格のため彼女はいたことあるが悲しいことにいまだ童貞、キスはしたことあるがそれも1回か2回程である…相手が黒い妄想をしている間こちらはこちらで頭の中を整理しようと葛藤中で今見ているメニューも全然頭に入らず)あ…えっと、それじゃ俺もそうしようかな…(とりあえず相手と同じメニューにしようと思った、決して最後までパニックでメニューが読めなかったわけではないです…二人とも注文が決まったので「それじゃ俺が注文してくるよ」と言って立ち上がろうとする) (2016/3/6 18:09:46) |
仁川奈帆♀1年 | > | (今回は手応えがある。毎回毎回やりにげされてしまう。そんなの今回はごめんなために、相手に目をつけたのだ。多分、童貞。今までの男とは違うからな、なんて。それに地味にイケメンだし、と思った。個室の方へと目を向ければひとつ空いている。さて、後でいこうか、なんて。)うん、ありがとー、(何時ものように柔らかい笑みを張り付けながら相手にヒラヒラと手をふって) (2016/3/6 18:14:06) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (カウンターでミルクティーとロールケーキを2つ注文すると、席はどこかと聞かれて席番号をいったあと席で待っていてくださいっと告げられて席に戻っていく…しかし席にも戻る間ついついあの小悪魔な笑顔の仁川のが頭の中に思い浮かぶ、いつも特に気にしていなかったのにあの笑顔を見たときからなぜか仁川のことばっかりが思い出していた…ふっと笑顔が思い出したらぶんぶんと顔を横に振って)…どうしたんだろう…(思わず呟いてしまった心の声…自分の心の変化についていっていないのか気持ちにまだ気づいていない赤崎…とりあえず心配しているだろうと思いちょっと急ぎ足で席に戻り)ごめんごめん、ちょっと手間取っちゃった(たぶん気づかれるだろう言い訳だが当の本人は気づいては折らず) (2016/3/6 18:23:40) |
仁川奈帆♀1年 | > | …ん?嗚呼、大丈夫だよ?(少し戸惑っている相手を見れば優しく答えた。あと少しでおちるかな、なんて。少しばかりワクワクした。)…あ、あのさ、…(少しもじもじとしながら自分より高い相手を上目使いで見つめて。暫く間を開ければ個室、行かない?と見上げながら恥ずかしそうに呟いた。) (2016/3/6 18:28:24) |
赤崎秀雄♂高2 | > | え・・あ・・えっと・・・(確かに受付に席のチェンジを言えば変えることはできるだろう…しかしまさか女性から個室の移動をされるなんて思わなかった赤碕…男性から女性に個室の誘いはそう少なくないが女性からは珍しく対応が追いつかなくなっていて、戸惑いながらもこくりと頷く…) (2016/3/6 18:35:31) |
仁川奈帆♀1年 | > | …あ、ありがと…(少し照れたように頭をかけば、俯き。はっ、としたようにせき、いってくる!と走り出した) (2016/3/6 18:39:19) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ…えっと、そこの受付で個室の番号と今の席番号を言えば変えられるよ(慌てて行っていった仁川に聞こえるようにちょっと大きな声で発言する…個室は一人や男友達とかでは何度も利用したことありいろいろと慣れているが女性とはまったくの初めてなことなのでどうしていいのかわからず…とりあえずネットで女性と二人きりになったときの対処方法を探していって、同級生に恥ずかしい格好を見せないように頑張っている…既に見えているじゃんっという野暮な突っ込みはなし)えっと…基本はレディファーストで…(一応いつでも見れるようにスクショはしている…シャッター音は一応サイレントにしているので聞こえない方向で) (2016/3/6 18:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁川奈帆♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 19:00:02) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【あら・・・落ちちゃいましたか・・・お疲れ様です】 (2016/3/6 19:00:29) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【それじゃ…また待機ロル書いて待機します】 (2016/3/6 19:03:11) |
おしらせ | > | 河村紗季♀二年さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:03:34) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (休日の特別授業が終了し、まだ昼食をとってなかった赤碕、もうすぐ夕食だがそれまで我慢ができなさそうなので食堂で軽く食事をしようと食堂へと寄る、ぱらぱらと生徒はいるがいつもと比べるとまだ空いているほうだ、とりあえず個室のスペースまで行って個室が開いているか確認すると今日はどこも開いてはいなかった、ちなみに中からは若干甘い声がちらほらと…「まぁしょうがないか」っとふんすとため息をついた後オープンスペースへと移動して、4人がけの窓際の席へと移動し、対面の席に荷物を置く)はぁ…何食べようかな…(どさっと荷物と反対の席に着き、何を食べようかと悩む…しかし休日特別授業の疲れがあるのか若干うつらうつらになっており、時々大きなあくびをしている) (2016/3/6 19:03:43) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんばんわー】 (2016/3/6 19:03:50) |
河村紗季♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/6 19:04:01) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【待機ロルを書いていますのでそれに続く形でお願いします】 (2016/3/6 19:04:24) |
河村紗季♀二年 | > | 【はい】 (2016/3/6 19:05:42) |
河村紗季♀二年 | > | 久しぶりだなー、食堂(言いながら個室の声に戸惑いながら、通る)ぇーっと、はぁー、ぁ、赤崎君何してるのかなー(声をかける)何してるの? (2016/3/6 19:08:49) |
河村紗季♀二年 | > | (それも、後ろからいきなり) (2016/3/6 19:09:08) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ふぇ?!( (2016/3/6 19:10:13) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ( (2016/3/6 19:10:15) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【すみません、途中送信してしまいました】 (2016/3/6 19:10:35) |
河村紗季♀二年 | > | 【大丈夫】 (2016/3/6 19:12:16) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ふぇ?!(あくびをしている途中でしかも後ろから話しかけられたので高く変な声が出てしまった)あ・・え・・・河村・・?(慌てて後ろを振り向くとそこには同じクラスの河村の姿が…とりあえず先ほど驚いた心臓を落ち着かせるため胸に手を置いている状態) (2016/3/6 19:14:01) |
河村紗季♀二年 | > | 驚いたの?(首をかしげ言う)なんか、食べるの?私、お腹すいたから、なんか、食べようかなー(んーっと考えて言う)赤崎君はなにしてるの? (2016/3/6 19:16:18) |
赤崎秀雄♂高2 | > | まぁ、そりゃ油断してるときに後ろからしゃべりかけられたら驚くよ(首をかしげて「なんで驚いたの?」っと言っているような気がしたので突っ込みという形でしゃべって)あ…まぁ…(何か食べるの?っと聞かれたら何を食べようと思ったっけと考え出した赤碕…そういえば小腹が空いたので軽食をとろうと思いここによったことを思い出したとき、なにしてるのっと聞かれたので)んん?まぁ…食事?(まだ寝ぼけているのかはっきりとしない答え…) (2016/3/6 19:21:45) |
河村紗季♀二年 | > | まぁー、そうだね!(微笑みながら言う)そっか!てかさ、個室が満室なのすごいよねー。ホントに(オーっと。思いながら、個室の方を見て言う) (2016/3/6 19:25:09) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (河村が個室のほうを見て、こちらも個室のほうを向く、がらっとひとつの個室からカップルが出て来る…どちらも満足そうな表情を浮かべていて「気持ちよかったね」とかの会話が聞こえてくる…明らかに個室の中でしていたんだろう…その二人を見て赤碕は特に反応なく見つめているだけ)ひとつ開いたね(とりあえずちょっと変な空気になったので河村にしゃべりかけて) (2016/3/6 19:30:02) |
河村紗季♀二年 | > | う、うん。(戸惑いながら、言う)なんか、落ち着かないから入る? (2016/3/6 19:33:17) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (確かにちょっと落ち着かない空気が流れていて河村の意見に賛成をしようと思ったが、たぶん今入ればさらに変な空気になると思った赤崎…部屋に入るのはちょっと後にしようと)いいよ・・・でもたぶん掃除とかあるからちょっと待ってから入ろうか…一応予約だけしてくるね(がらっと立ち上がり、受付であの部屋の予約を済ませる、その間その部屋に清掃員が入っていく)まぁ、もう少しお待ちくださいだとさ(予約を済ませて河村の元へと戻ってくる) (2016/3/6 19:37:52) |
河村紗季♀二年 | > | う、うん。赤崎君、飴食べる?(なんとか、言う。)いちごとりんご、あるよ。 (2016/3/6 19:40:59) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ん・・・?んじゃいちごもらうよ(河村の手からひょいっといちごの飴玉を取るとそれをあむっと口の中にほおばる…実は意外と甘党な赤碕さんです) (2016/3/6 19:42:43) |
河村紗季♀二年 | > | (自分はりんごをとり、口にいれる、)甘くて美味しいっ(微笑みながら言う、)そっち甘い? (2016/3/6 19:44:42) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ん?ん、甘いよ~(微笑んでいる河村にこちらもにこっと微笑んで)ん、そろそろ部屋が開いたみたいだね…移動する?(個室のほうを向くと清掃員が出てくるのが見えたので掃除が終了したんだろうと思い、河村に開いたことを伝えていって) (2016/3/6 19:48:27) |
河村紗季♀二年 | > | あ、う、うんっ(微笑みながら言う)いこっか(おっ!っとなりながら言う)……(部屋の方に向かう) (2016/3/6 19:52:28) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (個室には畳と四角テーブルといった旅館みたいなセットがある、入り口で履物を脱ぐことができるのでリラックスした状態で食事や休憩することができる、入り口の近くにふすまがあり、そこには布団や枕などある、昼寝や一夜を過ごすのもできる)んじゃ、お先どうぞ?(ぎぃっと扉を開けて、部屋の中に入れるようにして) (2016/3/6 19:57:41) |
河村紗季♀二年 | > | ありがとうー(靴を脱ぎ仲に入ると壁を背もたれに、座る。)落ち着くねー。(伸びをする) (2016/3/6 20:00:16) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (河村が入ると自分も靴を脱ぎ、中に入って扉を閉める、一応カギとかもある…なぜかは知らない知りたくもない)それにここからの夜景とか結構好きだしね、私…(先ほどのカップルが閉めたカーテンをシャッと開いて夜景の景色を河村に見せて) (2016/3/6 20:04:37) |
河村紗季♀二年 | > | うわー!こんなんなんだー。(外を夢中で赤崎と、二人きりなどということは気に差なくなる)いいね!こういうの。 (2016/3/6 20:07:02) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あれ・・?河村って個室初めてなの?(初々しい反応に来たことないのかなっと疑問に思い、はしゃいでる河村に聞いてみる) (2016/3/6 20:09:27) |
河村紗季♀二年 | > | 来てもカーテンとか開けないから(相手を見て言う。)大抵一人だし。赤崎は? (2016/3/6 20:10:50) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 俺はよく来るよ?ここの夜景とか好きだしね・・・一人だけど(きている上着をハンガーにかけながら河村の質問に答えていって、河村に手を差し出して「上着頂戴」と手で伝える…伝わったかどうかは河村次第かな…一人だけどの部分はちょっと声を小さく言ってみて) (2016/3/6 20:13:13) |
河村紗季♀二年 | > | うんっ、(上着を脱ぎ渡す)そうなんだー。(若干周りの声が聞こえ、聞こえないふりをする)一人かー。なんで? (2016/3/6 20:15:18) |
赤崎秀雄♂高2 | > | ん?一緒に来る人とかがなかなかいないんだよねー…だからいつも一人(時々男子友達とかと来ているときが多いがやはり一人が圧倒的に多い、とりあえず隣の部屋からはやはりまだ甘い声が…なれた部分はあるが女性と二人で入ったのは今回が初めてである…) (2016/3/6 20:18:58) |
河村紗季♀二年 | > | そうなんだ!うちは、一人だし回数少ないよ!(オーっと、思いながら言う)私さー、自分からとか、行けないから、(苦笑いしながらいう) (2016/3/6 20:22:51) |
赤崎秀雄♂高2 | > | まぁ、今回みたいに隣から声が漏れてる場合とか多いから仕方ないよ、俺はあんま気にしてないけどさ・・・大体は週末はもうこれがほぼ日常茶飯事かな(隣の部屋を指差して苦笑いを浮かべて…) (2016/3/6 20:26:52) |
河村紗季♀二年 | > | う、うん(顔を赤くしながら。下を向く)……(こっちまで変な雰囲気になりそうだ) (2016/3/6 20:28:44) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (下を向いたと思ったらまずいことをいったなっと思う…しかし声が段々と激しくなってき、しかも壁越しなのでどんな風にされているかつい想像をしてしまっている…いつもの場合はオナニーなどで解消はできるが今は河村と二人きり…想像するなというほうが無理な相談だ) (2016/3/6 20:31:55) |
河村紗季♀二年 | > | ……っ(どうしようと思い、黙るとっ誤魔化すため、飴玉を口にいれる)ひ、暇だね………何しよっか (2016/3/6 20:36:54) |
赤崎秀雄♂高2 | > | あ・・え、エッチする?(想像に浸ってしまってつい河村の存在を忘れてしまっていた…しゃべりかけられ動揺をしてしまって心の中の本音がつい漏れてしまった、言った後「しまった」っという顔をして、顔もかぁっと一気に赤くなって) (2016/3/6 20:40:21) |
河村紗季♀二年 | > | ぇっち!……(驚きながら言うと、もじもじする) (2016/3/6 20:41:46) |
河村紗季♀二年 | > | 【どんどん責めて頂いていいですよ】 (2016/3/6 20:42:51) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (なんとか取り消そうと頭の中でぐるぐる回るが、隣のあえぎ声が激しく考えもまとまらなく、激しく混乱がしていて、とりあえずぎゅっと河村に抱きついている自分がいた…) (2016/3/6 20:45:34) |
河村紗季♀二年 | > | んっ!(ビックリしてしまう)ど、どうしたの? (2016/3/6 20:52:05) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【すみません!いいところなんですがお風呂に呼ばれてしまいました…】 (2016/3/6 20:53:38) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【続きはお風呂に上がった後とかでもよろしいでしょうか?それとも今日はここで止めて後日続きします・】 (2016/3/6 20:55:29) |
河村紗季♀二年 | > | 【はい】 (2016/3/6 20:59:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【本当に大変申し訳ないです><すぐ戻ってくるように努力します】 (2016/3/6 21:00:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ただいまです!すぐに続きを書きますね】 (2016/3/6 21:14:35) |
赤崎秀雄♂高2 | > | いや…はは、自分もよくわかんないけど…なんかさ…(抱きつきながら顔だけを上げてじっと河村の瞳を見て小さく「ごめん…」っと言うと、唇にちゅっと音を立ててキスをする) (2016/3/6 21:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河村紗季♀二年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 21:19:52) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【あぁ…抜けられましたか…本当に申し訳ないです】 (2016/3/6 21:20:46) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【絡みありがとうございます、河村さん】 (2016/3/6 21:21:10) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 21:22:37) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:40:04) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ただいまです、ちょっと用事で落ちていました…また新しく待機ロルを書いて待機します】 (2016/3/6 21:40:41) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (すっかりと日が落ち、どっぷりと暗くなった学校、他の生徒は寮に戻って馬鹿騒ぎなどをしている時間帯であろう…しかし赤碕はそんな馬鹿騒ぎのしている寮を背に一人で食堂へと向かっている、いろいろとあって昼食や夜食が食べそびれて、この空腹を満たすため食堂へと向かっている、食堂の扉を開きお気に入りの個室スペースへと向かうとすでに満室…しかも中で甘い声が漏れている部屋もちらほら…まぁ休みだし仕方ないかっと大きなため息をついた後もうひとつのお気に入りの窓際の景色のいい四人席、そこに荷物を置く)フゥ・・・さて何食べようか(机の端にあるメニューをひょいと持ち上げて今日の夜は何を食べようかと決めようとしている) (2016/3/6 21:47:09) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 22:01:50) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:01:53) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋上げ】 (2016/3/6 22:02:04) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 22:13:26) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:13:27) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【もう一度部屋上げ】 (2016/3/6 22:13:35) |
おしらせ | > | 佐原音祢♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:14:01) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/6 22:14:15) |
佐原音祢♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/3/6 22:15:03) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【下にロルがありますのでそれに続く形でお願いします】 (2016/3/6 22:15:31) |
佐原音祢♀1年 | > | 【了解です。】 (2016/3/6 22:16:24) |
佐原音祢♀1年 | > | (夜ご飯を食べる時間がなく、お風呂に入ってから食べようと思って先にお風呂に入って来た。食堂につくと疲れたため、個室に入ってのんびりする。)はぁ…疲れたぁ…。何にしよう…。(と、メニュー表持てばぱらぱら捲ってみる。)【赤崎さんとは違う個室にいます。ここの部屋初めてなのでどうすればいいか分かんないのでリードしてください。よろしくお願いします。】 (2016/3/6 22:20:05) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (メニュー表を見てみるとがらがらっという扉の開閉音が…見てみると予約個室に人影が…しかし予約客なら扉の前にある予約の札をとっていくだろうと重いたぶんここに始めてきた人かなっと思い佐原さんに入っている個室のドアに近づいて扉にノックして)すみません、もし自分の勘違いだったら申し訳ないのですが…ここを予約した人じゃないですよね?ここは予約個室ですから勝手に入っちゃいけませんよ?(軽く注意する感じで扉のごしに佐原に話しかけて)【えっと…ここは一応個室スペースとオープンスペースに分かれていて、私はオープンスペースのほうにいたということでした…少々わかりにくい文章でも申し訳ないです、他にわからないことがあれば聞いてくださいね】 (2016/3/6 22:26:11) |
佐原音祢♀1年 | > | ……!!ふぇ…?あっ、そうなんですか…?すいませんっ…(忠告受ければびっくりしたようで。)んと…どこで食べたらいいんですかね…?(と、聞いてみて。不安そうな顔して、また何かするんじゃないだろうか、なんて考える。)【なるほど。オープンスペースにいらしたんですね。いや、私の理解力不足ですみません…。】 (2016/3/6 22:32:44) |
赤崎秀雄♂高2 | > | えっと、とりあえず、オープンスペースに移動しましょうか、そこで説明するので(扉が開いたらそこには一人の女性が…同学年では見たことないので背丈だけで下級生かなっと勝手に思い込む…とりあえずここではちょっとややこしいので下級生っぽい女子にオープンスペースの移動を促してみる) (2016/3/6 22:36:46) |
佐原音祢♀1年 | > | あっ、はい…。(オープンスペースに連れていかれると、ここか。なんて思って。初めては友達と来るもんだな…なんて考えて自分の軽率な行動を後悔する。)…んーと、説明ってなんですか…?(先輩らしき男の人見つめながらきょとん、として聞いてみる。) (2016/3/6 22:39:24) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (とりあえず自分の席まで案内を終わったらきょとんとしている少女に先ほどの個室の説明をしようと思い)あそこの個室スペースはね、ドアの前に空きとか使用中とか予約済みとか書いているんだよね、それで個室の状況を見て使用していくっていうシステム…ってことだけど…わかる?(先ほどの予約個室は誰かがもう取っている個室で許可なしで入った場合は何らかの罰があるという説明を付け加えての説明…この説明で理解したのか少々不安になっていく赤碕) (2016/3/6 22:46:50) |
佐原音祢♀1年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと機械の調子悪いので落ちます。すみません。】 (2016/3/6 22:52:16) |
おしらせ | > | 佐原音祢♀1年さんが退室しました。 (2016/3/6 22:52:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【わかりました、お疲れ様です】 (2016/3/6 22:52:29) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 22:52:33) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:52:34) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ということで部屋上げ】 (2016/3/6 22:52:43) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 23:04:07) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:04:17) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋上げ】 (2016/3/6 23:04:23) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 23:14:50) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:16:42) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋(ry】 (2016/3/6 23:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎秀雄♂高2さんが自動退室しました。 (2016/3/6 23:37:45) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:37:51) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【むー、もう来ないのかねー…】 (2016/3/6 23:38:05) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/6 23:47:52) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:51:26) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ただいまでございます】 (2016/3/6 23:51:37) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【どうせ暇だし眠くなるまで待機です、駄文や遅ロルですがよろしくお願いします】 (2016/3/6 23:52:37) |
赤崎秀雄♂高2 | > | すっかりと日が落ち、どっぷりと暗くなった学校、他の生徒は寮に戻って馬鹿騒ぎなどをしている時間帯であろう…しかし赤碕はそんな馬鹿騒ぎのしている寮を背に一人で食堂へと向かっている、いろいろとあって昼食や夜食が食べそびれて、この空腹を満たすため食堂へと向かっている、食堂の扉を開きお気に入りの個室スペースへと向かうとすでに満室…しかも中で甘い声が漏れている部屋もちらほら…まぁ休みだし仕方ないかっと大きなため息をついた後もうひとつのお気に入りの窓際の景色のいい四人席、そこに荷物を置く)フゥ・・・さて何食べようか(机の端にあるメニューをひょいと持ち上げて今日の夜は何を食べようかと決めようとしている) (2016/3/6 23:52:51) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【さて、待機ロル書いたし、あとは人待ちかな…】 (2016/3/6 23:53:58) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/7 00:13:51) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/7 00:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎秀雄♂高2さんが自動退室しました。 (2016/3/7 00:39:32) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/7 00:39:39) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【部屋上げー】 (2016/3/7 00:39:52) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが退室しました。 (2016/3/7 00:52:47) |
おしらせ | > | 悪質ユーザー・堂原さんが入室しました♪ (2016/3/7 09:01:07) |
悪質ユーザー・堂原 | > | 主に学年系の部屋に出没する悪質ユーザー 他人へ上から目線の態度や、注意を受けたにも関わらず反省すらせず、絵文字を連発する悪質ユーザー。途中までは、普通に振舞っているが一度エロにはいると… 堂原翔吾♂3年 > まさか//ング////ジュパッ❤……ハァ……ハァ……バ―ジンじゃあ………ない よね?……ハァ……ハァ……胸 おっき❤……ムギュ!ンッ//ハムッ!カプッ💕///ジュパッ!(胸板に当たった 大きな 葵の乳房に狙いを定めて、激しくむしゃぶりついて、タオルを取り戻そうとする 葵の動きを強烈な愛撫で 阻止する。……//ハムッ///ンッ//!ヌジュ!!ズチュ! (20:57:33) この様なロルを周りに関係なく連投 混浴、生徒会室で目撃 生徒会室では、自分の部屋の様に振る舞い他人の相手を奪う始末。いきなり仕切りたがったりして、相手を無理やり交換する悪質行為も 見かけたら、直ぐに非表示を… (2016/3/7 09:01:12) |
おしらせ | > | 悪質ユーザー・堂原さんが退室しました。 (2016/3/7 09:01:16) |
おしらせ | > | 式波 紀伊♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:15:16) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【 こんばんは! 赤崎さん》先日は寝落ちすいませんでした..またお会いできる日を..】 (2016/3/7 19:16:39) |
おしらせ | > | 赤崎秀雄♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:17:04) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2016/3/7 19:17:24) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こんばんわ、ご久しぶりですw】 (2016/3/7 19:17:45) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【寝落ちすいませんでした...((汗】 (2016/3/7 19:18:25) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【いえいえwこちらこそ遅くまでつき合わせてすみませんでした】 (2016/3/7 19:19:07) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【 いえいえそんな...w、続きします?】 (2016/3/7 19:20:30) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【ぜひしたいですwこのまえからの続きからにします?】 (2016/3/7 19:20:59) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【何方でも良いですよ〜'`*】 (2016/3/7 19:21:57) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【それじゃ前からの続きから行きましょうか、ちょっと過去ロルからコピーしてくるので少々お待ちを】 (2016/3/7 19:22:49) |
赤崎秀雄♂高2 | > | んん・・・仕返しです・・・(くすぐってくるこちらに伸ばしている腕の腋に手を入れてこちらもくすぐりはじめていくが間違って先輩の胸を触ってしまった…いきなりのことなどでしばらく先輩の胸に手を置いている自分) (2016/3/7 19:23:27) |
赤崎秀雄♂高2 | > | 【こっから続きを続ける形でいきましょう】 (2016/3/7 19:23:55) |
式波 紀伊♀3年 | > | 【了解ですー、続けます!】 (2016/3/7 19:24:24) |
式波 紀伊♀3年 | > | くふふ....、くすぐったいぞっ!( 空いていた腋に手を入れられくすぐられれば、元々くすぐったがりの自分には人より敏感に感じ、びくんっと身体を揺らせば身をよじらせて くすくす笑いながらも相手の攻撃に耐えて) (2016/3/7 19:29:13) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (胸を触ったが先輩は気づいてない様子でこっちがまだ腋を触ってると勘違いしているようだ…しかし体は正直なようでびくんっと体が揺れたことを感じた赤崎…もっと感じた先輩を見たいと思う本能とこれ以上はだめだと思う理性が頭の中で葛藤…それで赤崎が出した答えは…「ちょっとだけ…触ったらやめよう…」という結論になった…)ふふ、さっきの仕返しです…(左は腋を触りながらも右は先輩の胸をまさぐるように触っていって胸の柔らかさを右手から通じて感じて) (2016/3/7 19:36:16) |
式波 紀伊♀3年 | > | やっ、...! ..すまん、もっ、むりぃ....!( 外に声が漏れない様に出来るだけ声を抑えながら笑いこけぜぇ、はぁ、と肩で息をし、ぐいっと近付けば必然的に胸に男っぽい掌が押し付けられ'んむ、⁉︎ 'と間抜けな声を出すも ぐるんっと相手を押し倒し馬乗りになれば 形勢逆転しニヤッと笑って見せ) (2016/3/7 19:42:54) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (外に声が漏れないように我慢している先輩の姿がかわいく、「もっと見たい」っと思ってしまった本能…ちょっとだけちょっとだけっと思っていたが先輩がいきなり変な声が出たのでそれにちょっとびっくりしたのも束の間いきなり押し倒されてずんっと上に誰かが乗った感じがした…それは見てみると不適な笑みを浮かべている先輩だった)え…えっと…先輩?(もしかしてばれてしまったのか?っと心の中で不安がある、じっとおびえた目で先輩の笑みを見つめ続けて) (2016/3/7 19:47:24) |
式波 紀伊♀3年 | > | クックックッ.....形勢逆転、だぞ赤崎ッ!( 不敵な笑みを浮かべたまま 腋に手を突っ込みくすぐり地獄を開始し...暫くすれば下腹部が硬くなっているのに気付き、).....ん?、赤崎や、興奮しておるのか..?( 腋に突っ込んでいた手を抜けば 下腹部に持って行き興味深そうにつんつんと突いたり優しく撫でてみて、男性経験が無いからか度合いがわからず元々こんなのなのか、? など考え始めて) (2016/3/7 19:54:21) |
赤崎秀雄♂高2 | > | (よかった、ばれてないかっと安堵をしたのだが先輩の手が自分の腋に入ってきてくすぐりをはじめた、そのくすぐり攻撃に笑いがこみあげてけらけらっと笑いがでてしまっている「ちょっと…先輩やめてくださいよ」と口では言っているが今の時間がとても幸せに感じて永遠に終わらなければいいのに…っと思っている自分がいる…がいきなりくすぐる手が止まったと思ったら…)え…そ、それは…(その質問に顔が赤く染めた、撫でられたりすると「んっ…」っと甘い声が赤崎の口から漏れる) (2016/3/7 20:01:09) |
2015年12月31日 01時01分 ~ 2016年03月07日 20時01分 の過去ログ
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