「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年03月05日 21時51分 ~ 2016年03月09日 17時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綾瀬 一樹♂2年 | > | 【こんばんはー、少しだけお邪魔】 (2016/3/5 21:51:58) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | やっとあったかくなって来たよなぁ…(屋上から柵越しに見ていれば、綺麗に梅の蕾が出来ていて、春が近いのかなぁと感じつつ)…なんか買って飲むか…(自販機からペットボトルのジュースを買えば、柵からグラウンドを見下ろして) (2016/3/5 21:54:16) |
おしらせ | > | 諸星凛♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:59:25) |
諸星凛♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/5 21:59:53) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/3/5 22:00:36) |
諸星凛♀1年 | > | (屋上へのドアを開けると少しの温かさに包まれる、そして人がいるのに気付くと近くにより挨拶をする)こ…こんばんは~ (2016/3/5 22:03:20) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | ん?おう、こんばんは(軽く手を振りながら微笑んで見せれば、また少しだけ手に持ってるドリンクを飲みつつ)梅もあと少しで満開かねぇ…(グラウンド近くにある梅の蕾を見ながら言って) (2016/3/5 22:05:40) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | いなさそうですので移動しますね】 (2016/3/5 22:13:03) |
おしらせ | > | 綾瀬 一樹♂2年さんが退室しました。 (2016/3/5 22:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諸星凛♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:25:51) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 12:46:18) |
神月 零♂3年 | > | 【すみません失礼しますー。】 (2016/3/6 12:46:40) |
神月 零♂3年 | > | 【水川さん〉いえいえ。こちらこそよろしくお願いしますーっ】 (2016/3/6 12:47:53) |
神月 零♂3年 | > | 【さて。待機ロル1つ書いて待機しとこうかな…】 (2016/3/6 12:50:38) |
神月 零♂3年 | > | 【と思いましたが背後です…】 (2016/3/6 12:51:13) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/6 12:51:17) |
おしらせ | > | 七瀬 遥♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:51:58) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【待機しています) (2016/3/6 18:52:12) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【ROMさん気軽にどうぞ】 (2016/3/6 18:55:26) |
おしらせ | > | 佐藤 疾風♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:57:23) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/6 18:57:36) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [こんばんは] (2016/3/6 18:57:39) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [NGはありますか?] (2016/3/6 18:57:54) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【汚い、痛い、などは好んでおりません (2016/3/6 18:58:20) |
おしらせ | > | 河村紗季♀二年さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:58:27) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/6 18:58:39) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [それなら、自分も好みじゃないので大丈夫です!] (2016/3/6 18:59:15) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [こんばんは] (2016/3/6 18:59:21) |
河村紗季♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/6 18:59:26) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [どんなシチュエーションがいいですか?] (2016/3/6 19:00:38) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【特に希望はありません。佐藤さんのお好みでどうぞ】 (2016/3/6 19:01:12) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [おけです!、出だしよりますね〜] (2016/3/6 19:02:42) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【わかりました。ありがとうございます (2016/3/6 19:03:07) |
おしらせ | > | 河村紗季♀二年さんが退室しました。 (2016/3/6 19:03:20) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/3/6 19:03:32) |
佐藤 疾風♂2年 | > | 屋上久しぶりに来たけどやっぱいい景色だな〜(屋上のベンチに座りジュースを飲んで)頑張って見にくるかいはあるな、 (2016/3/6 19:05:02) |
七瀬 遥♀2年 | > | 部活終わったぁあああ!(伸びをしながら屋上の扉を開けるとそこには同級生が居て。)名前なんだっけ…さ…さ…なんとか…(一人で悩み倒して) (2016/3/6 19:06:25) |
佐藤 疾風♂2年 | > | ふぅ、、、屋上にいるのもいいけど結構寒いな、(後ろにいる相手には気づかず外の景色を見ていて (2016/3/6 19:08:09) |
七瀬 遥♀2年 | > | あ、そうだ。お砂糖みたいな名前だ。そうだ!佐藤だ!(ヒントをもとに考えていると答えを出したことに喜びを感じたのか思いっきり名前を大きな声で言って) (2016/3/6 19:09:55) |
佐藤 疾風♂2年 | > | んあ、、、?誰?(大きな声で自分の名前を呼ばれると少しビクッとして)えっと〜、、、な、七瀬だよね?(相手の方を見て (2016/3/6 19:12:05) |
七瀬 遥♀2年 | > | あっ、うん (2016/3/6 19:12:35) |
七瀬 遥♀2年 | > | 【途中で切れました】 (2016/3/6 19:12:48) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [大丈夫ですよ〜] (2016/3/6 19:13:03) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [七瀬さんいます?] (2016/3/6 19:18:56) |
七瀬 遥♀2年 | > | [【すみません。ご飯に行ってきます。また会ったらsのときに (2016/3/6 19:19:29) |
おしらせ | > | 七瀬 遥♀2年さんが退室しました。 (2016/3/6 19:19:31) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [行ってらでーす] (2016/3/6 19:20:12) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [このまま待機してます] (2016/3/6 19:20:33) |
おしらせ | > | 篠原桃花♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:20:42) |
篠原桃花♀2年 | > | [こんばんは、お邪魔します。] (2016/3/6 19:21:07) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [こんばんは〜] (2016/3/6 19:21:58) |
篠原桃花♀2年 | > | [よろしくお願いします] (2016/3/6 19:22:34) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [こちらこそ よろです!NGはありますか?] (2016/3/6 19:23:12) |
篠原桃花♀2年 | > | [んー、特には無いですかね。] (2016/3/6 19:24:21) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [はーい、おけです、なら屋上にいるので話かけてくれれば幸いです] (2016/3/6 19:24:58) |
篠原桃花♀2年 | > | [はーい了解です] (2016/3/6 19:25:34) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [篠原さんいますよね?] (2016/3/6 19:30:30) |
篠原桃花♀2年 | > | …疲れた…。(くぁあ、とけだるげにあくびをこぼせば屋上のドアを開けた。少し温い風が通る。先輩にふられてしまった。何年付き合ったのか、あっという間だったな、なんて。ため息をつけばまだ赤い目を擦った) (2016/3/6 19:34:23) |
篠原桃花♀2年 | > | [すみません、遅くなりました] (2016/3/6 19:35:23) |
おしらせ | > | チェイスさんが入室しました♪ (2016/3/6 19:35:52) |
チェイス | > | 【間違えました】 (2016/3/6 19:36:07) |
おしらせ | > | チェイスさんが退室しました。 (2016/3/6 19:36:11) |
佐藤 疾風♂2年 | > | ん? 篠原?どうしたの、そんな疲れた顔して何かあったの?(心配になったので相手の方へ近づけ (2016/3/6 19:36:26) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [よかった、放置かと、、、] (2016/3/6 19:36:53) |
篠原桃花♀2年 | > | …あ、佐藤。…まあ、ね。(名前を呼ばれればはっ、として顔をあげた。微かに笑いながらも答えた。) (2016/3/6 19:37:41) |
佐藤 疾風♂2年 | > | マジでどうしたの? 話聞くよ、(相手の正面に立って (2016/3/6 19:38:42) |
篠原桃花♀2年 | > | …なんつーか、失恋した。(取り敢えず、座ろ?とベンチへ向かい) (2016/3/6 19:41:52) |
佐藤 疾風♂2年 | > | 失恋かぁ〜それは辛いな、、、そだね、ベンチ座ろう(相手の手を握り少しでも安心させてやろうと思って (2016/3/6 19:43:31) |
篠原桃花♀2年 | > | …まあ、分かりきってはいたけどさー…(握られた手を強く握り返して) (2016/3/6 19:44:34) |
佐藤 疾風♂2年 | > | なら、もうそいつのこと考えるのやめなよ、今は俺のこと考えばいいよ、(そっと握り合ってるてにもう一つの手を重ね (2016/3/6 19:46:35) |
篠原桃花♀2年 | > | …ぷ、なにそれー。(臭い台詞だね、なんて笑いながら呟いた。こつ、と相手の肩に寄りかかり) (2016/3/6 19:48:22) |
佐藤 疾風♂2年 | > | 何笑ってんだよ!臭くて悪かったな!(と微笑みながら返し (2016/3/6 19:50:12) |
篠原桃花♀2年 | > | …べっつにー?佐藤の癖にかっこいいなー、と。(くすりとわらえば相手の頬を軽くなで (2016/3/6 19:51:25) |
佐藤 疾風♂2年 | > | かっこいいっていきなりなんだよ、、、(相手に頬を撫でられれば少し照れ顔が赤らみて (2016/3/6 19:52:32) |
篠原桃花♀2年 | > | …ん?…別に。本音?(顔を赤く染めた彼をからかうように笑った。手を離せば、好きだよ、なんて呟いてみたり) (2016/3/6 19:57:11) |
佐藤 疾風♂2年 | > | 本音?ってそんな冗談だろ?(アハハと笑うが好きと言われた瞬間 顔が真っ赤になり初めバレたくないから目を反らし) (2016/3/6 20:01:05) |
篠原桃花♀2年 | > | …さー?わからないじゃん。(どーったの?と、顔をそらされれば不機嫌そうに相手の肩を叩き) (2016/3/6 20:03:24) |
佐藤 疾風♂2年 | > | そ、そのー…//お、俺も桃花のこと…す、好きだよ…///(視線を反らしていたが相手の目を見て言い (2016/3/6 20:05:25) |
篠原桃花♀2年 | > | …え、マジで?…何なら付き合ってみる?(少し目を見開けば、少し照れ臭そうに俯きながら呟いた。) (2016/3/6 20:07:33) |
佐藤 疾風♂2年 | > | う、うん、マジで…//でもお前を満足でこる彼氏になれる自信がない、、、(下を向き (2016/3/6 20:08:48) |
篠原桃花♀2年 | > | …ふふ、大丈夫だって…あたしも彼女になれる自信ないし?(ヘラヘラと笑った) (2016/3/6 20:12:47) |
佐藤 疾風♂2年 | > | 本当に…俺でいいの?その、後悔してほしくやいからさ…///(相手の言葉などに興奮し始め少し自分の肉棒が勃っていて (2016/3/6 20:15:36) |
佐藤 疾風♂2年 | > | [放置ですかね] (2016/3/6 20:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原桃花♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 20:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 疾風♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 20:46:44) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:36:41) |
神月 零♂3年 | > | 【んん…なかなかうん。ハード…なうんって感じですね。って訳でこんばんは。】 (2016/3/6 21:37:51) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:39:15) |
神月 零♂3年 | > | 【よいしよ 】 (2016/3/6 21:39:16) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【こんばんは~♪】 (2016/3/6 21:39:24) |
神月 零♂3年 | > | 【間違えたw^^;あ。こんばんはw】 (2016/3/6 21:39:54) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【悪質ユーザーさん恐ろしい....w】 (2016/3/6 21:40:23) |
神月 零♂3年 | > | 【ですね…激しいってか何ていうかw】 (2016/3/6 21:40:48) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【ですねwどうします?雑談します?エロチャでも構いませんよ?】 (2016/3/6 21:41:39) |
神月 零♂3年 | > | 【雑談して行きましょうか?それからまた変えていく感じにしましょうか】 (2016/3/6 21:43:16) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【構いませんよ~♪】 (2016/3/6 21:44:03) |
神月 零♂3年 | > | 【では。自分からしていきますねー】 (2016/3/6 21:44:32) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【はーい】 (2016/3/6 21:44:43) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【ん~と...コメ打ってるのですかね....?】 (2016/3/6 21:49:21) |
神月 零♂3年 | > | (自室で少しのんびりとしていたが暇と感じたのか立ち上がり財布を取り上着を来着てから部屋を出ていって)…。…暇だな…って思ったら屋上に行くのが当たり前になった…なぁ。(軽く呟きながら階段を1段1段上がっていって) (2016/3/6 21:49:36) |
神月 零♂3年 | > | 【亀ロルなんですよね…すみません】 (2016/3/6 21:49:59) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | (自室に居て、眠くても寝れない為屋上に来て誰も居ないことを確認するとパイプに背をかけ熟睡している)スースー (2016/3/6 21:50:59) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【気にしないで下さい】 (2016/3/6 21:53:31) |
神月 零♂3年 | > | 誰か…いるかな…この前の時間でも居たから一応巻いておこうか…まぁ…どの道外すんだろうしな…(階段を登り終わり軽く考え事をして。呟きながら包帯を取り出してはみるがまたポケットになおして。ふぅ…と一息吐けば扉を開けて屋上に踏み出して) (2016/3/6 21:55:40) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | (誰かがドアを開ける音が屋上に響くが熟睡してるため気付かずまだ寝続ける)スースー…ムニャムニャ (2016/3/6 21:57:49) |
神月 零♂3年 | > | ……屋上に来てまで寝る子っているんだね…おーい。風邪引くよー……?(軽く近付いてからゆっくり肩を揺らして起こそうとしてみて。) (2016/3/6 22:00:07) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | ん~?(先輩だとは気付かず)おはよう....ムニャムニャ(まだ寝惚けているのか立ってもふらふらして、上手く歩けず何度か転びながらもベンチに座る)ふぅ..... (2016/3/6 22:02:15) |
神月 零♂3年 | > | んーって……。…おはよう。全く…こんな所で寝てたら風邪引くよ…?ちゃんと自分の部屋で寝たら…?(ふらふらと歩いたり転んだりする彼女を見てハラハラしつつ彼女の後ろをゆっくりついていきつつ呟けば…) (2016/3/6 22:04:59) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 自分のお部屋じゃ眠れなくて…(ウトウトしながら)飲み物買って目を覚まそう.....(自販機の前に立つ)えぇ....!?こんなときに限って売り切れかぁ.....やっぱいいや....(と座る)あの君何年生....?(見たことがない顔の為一応聞く) (2016/3/6 22:08:10) |
神月 零♂3年 | > | ……自分の部屋じゃ寝れない……?…部屋ある意味無いような気がするのは…自分だけ…かな?(彼女の言葉に苦笑いを零しつつ)…。………不思議な子第二号かな…。(自販機に向かって歩いては何も買わず帰ってくる。…変わってる子だな。と。)……僕?3年だよ。…一応ね。(軽く彼女の目を見ながら話して) (2016/3/6 22:12:30) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | えぇっ.....!?せっ、せっ、先輩.....!?すっ、すみません....つい同級生かと..,,..(とても焦り) (2016/3/6 22:14:01) |
神月 零♂3年 | > | …寝ぼけてたのか分からないけど全然話し方変わってビックリしてる…。…あんまり気にしなくていいからね…。学年違うから敬語だとかそんな好きじゃないしさ…?(別に同級生と見てくれても良いよ。そう笑いながら告げて) (2016/3/6 22:17:02) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | そうですか....(少し落ち込み)あっ、私の敬語は元々ですよ? (2016/3/6 22:18:03) |
神月 零♂3年 | > | ……あ。…元々か…なら良いよ。(焦り気味に呟く彼女。笑っては行いけないのは分かっていたが軽くふふっと笑ってしまい…)…それよりさ…自室で寝れないって本当なの…?(一番気になっていた事を問いかけてみて) (2016/3/6 22:21:11) |
神月 零♂3年 | > | 【誤字りまくってますね。何かすみません】 (2016/3/6 22:22:02) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | う~ん....お昼寝は寝れないんですよね~…それで屋上で寝て何度か起きたら犯されたりしてて.....目瞑って快感我慢するしかないんですよね...(苦笑いを溢し) (2016/3/6 22:22:28) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 【気にしないで下さい】 (2016/3/6 22:23:03) |
神月 零♂3年 | > | …うん。何か……うん。色々あるんだね…うん。…今の話無しにしよ…。(軽く顔を振れば苦笑いを)…こんな所で寝てたらそりゃあ…そういう事したがる人いるだろうね。…僕はする気ないけど…(軽く顔を背け呟けば) (2016/3/6 22:26:02) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 本当ですか~?神月先輩とやるなら歓迎ですよ?(笑みを浮かべながら)しかもその人たち大抵が同級生......w (2016/3/6 22:27:41) |
神月 零♂3年 | > | …そういうお世辞は同級生に言ってあげた方が喜ばれるんじゃない…?(軽く笑ってそう呟けば優しく頭を撫でてあげて…)同級生かぁ…まぁ…うん。君が嫌じゃなければ良いんじゃない…?(ふと彼女の目を見つめ呟けば) (2016/3/6 22:31:39) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | ん~…気持ちいいからまぁ、いいとしますよ(変態?もちろんです) (2016/3/6 22:33:16) |
神月 零♂3年 | > | ん。…なら僕があーだこーだ言う必要無いね。(軽く呟けば頭を撫でていた手を離せばゆっくり自販機に向かい歩いていけばコーヒーを買ってからまた戻ってきて) (2016/3/6 22:35:59) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | あれぇ....!?自販機コーヒー一つだけ売り切れじゃなかったのかぁ....!?買っとけば良かったぁ.... (2016/3/6 22:36:46) |
神月 零♂3年 | > | …。……意外とマヌケなんだね…君。……一口だけあげようか…?……あ。僕口付けないから安心して良いから…。(ポイッと彼女目がけて投げれば一口飲んで良いよ。と。) (2016/3/6 22:39:34) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | あっ、いいんですか~?(元気に明るく) (2016/3/6 22:41:08) |
神月 零♂3年 | > | 良いから渡したんでしょ…。…一口ね…まぁ全部飲んでも別に良いんだけどね…。(彼女の嬉しそうな顔を見れば軽く呟いて…) (2016/3/6 22:44:26) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | ありがとう....!!(ムギゥと抱きついて) (2016/3/6 22:44:54) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | プシュッ....(フタを開け一口だけ飲む)ふぅ......生き返るなぁ..... (2016/3/6 22:45:27) |
神月 零♂3年 | > | っん…はぁ…缶コーヒー1つでここまで喜ぶの…?(抱きつかれ一瞬ビックリしてたがすぐ元に戻り笑いながら頭を優しく撫でて…)……缶コーヒー好き過ぎな様な気がするんだけど…。(真顔で美味しそうに飲む彼女を見ては呟いて) (2016/3/6 22:48:50) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | はい!!先輩もコーヒーも大好きです!!(また抱きついて離れようとしない) (2016/3/6 22:50:36) |
神月 零♂3年 | > | もー…はいはい………分かったから…。というか…いつ離れるの…。人来るよ……?(抱きついてから離れる素振りもしない彼女。…いつ離れるのかな…と考えつつ…) (2016/3/6 22:53:26) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 人来ても離れません!!(完全になつき離れる気配は無い) (2016/3/6 22:54:22) |
神月 零♂3年 | > | んー…それはそれで……僕も困るんだけどな…。(人がもし来ても離れない。そう自信満々に呟く彼女。対して自分は少し焦ってきて。歩けないし座れない…なんて考えて…) (2016/3/6 22:56:50) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | ん~?(下半身に違和感を覚え下を見ると)あぁ....!?先輩おちんちんおっきくなってる....!? (2016/3/6 22:57:53) |
神月 零♂3年 | > | 【すみません少し合わないかもです…本当にごめんなさい】 (2016/3/6 23:00:02) |
竜ヶ崎早苗♀1年 | > | 了解 (2016/3/6 23:01:08) |
おしらせ | > | 竜ヶ崎早苗♀1年さんが退室しました。 (2016/3/6 23:01:10) |
神月 零♂3年 | > | 【お疲れ様です。さて。また待機ロル回して待機しましょうかね…】 (2016/3/6 23:02:39) |
神月 零♂3年 | > | …うん。…やっぱりこうやって…ハッキリ言った方が良い事もあるよね…。(そういう事はする気ないと断った結果彼女は屋上から居なくなった。ひとりになった今、どうしようかなんて考えて)…りいちゃんとかまた来ないかな…まぁ…気ままに待っとこうかな…。(そう考えればコーヒーを軽く口に含めば上着を目の辺りに掛けて誰か来るまでじっとして…) (2016/3/6 23:09:35) |
神月 零♂3年 | > | 【待機しますねー】 (2016/3/6 23:10:50) |
神月 零♂3年 | > | 【ふーむ。なかなか来ないですね…】 (2016/3/6 23:21:41) |
おしらせ | > | 琴吹桜♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:27:06) |
琴吹桜♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/6 23:27:44) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/6 23:27:59) |
琴吹桜♀3年 | > | (制服の下に茶色のカーディガンを着た服装で屋上のドアを開ける)ん…まだ少し、寒い…かも(そう呟いた後に人影を見つけると少し悪戯をするような顔をする)先輩ッ…なんちゃって~(後ろからそう声をかけるとにこにこしながら隣に向かう) (2016/3/6 23:32:18) |
神月 零♂3年 | > | っ!?………ん!?……。…いきなりそういう事したらダメだってば…心臓止まるかと思っちゃったんだけど…?(眠っていたのかいきなり背後から声が聞こえ慌てて起きれば軽く振り向きジトーっとした目を向ければ安心したように一息ついて) (2016/3/6 23:36:14) |
神月 零♂3年 | > | 【苗字と名前の区切り教えて頂けますか…?すみません…】 (2016/3/6 23:37:10) |
琴吹桜♀3年 | > | 【琴吹 桜 になります;;ごめんなさい、わかりにくくって;;】 (2016/3/6 23:37:48) |
神月 零♂3年 | > | 【いえいえ!ありがとうございます!助かりましたっ】 (2016/3/6 23:38:42) |
琴吹桜♀3年 | > | そのまま寝てたほうが心臓止まっちゃうってば…まだ、寒いし…(そういいながらくしゃみをする)まぁ…私は花粉症だけど…(持ってきたいちごみるくにストローをさし飲み始める) (2016/3/6 23:40:00) |
神月 零♂3年 | > | ……いや。…そうならないように防寒対策してこの上着持ってきたんだよ…全く…。(まだ心臓がバクバクしていて。軽く深呼吸すれば……)花粉症…か…。僕何でか知らないけどならないんだよね…。(軽く彼女の見れば…大丈夫?と。) (2016/3/6 23:43:21) |
神月 零♂3年 | > | 【彼女の顔を見れば…です。誤字すみません…】 (2016/3/6 23:44:00) |
琴吹桜♀3年 | > | そう…?それはぁ…悪かったかも…でも、そんなに驚くとは思ってなかったし…(そう言って眉を下げながらもクスクスと笑い始める)大丈夫だよ…って言いたいところだけど…少し、鼻がむずむずするのと目が痒くって涙が止まらないの…(困っちゃうよっとふざけたように言いながらも少し目に涙がたまっていて)ならないと思っても、いきなりくるよ~ (2016/3/6 23:47:11) |
神月 零♂3年 | > | ……まぁ…屋上で寝てた僕も悪いから…そんな気にしないでね…?…言われなくてもしなさそうだけど…。(お互い悪いって事にしとこ…と呟けばくすくすと軽く笑って)鼻か…うーん…僕は今まで花粉症にだけはなったことないからね…。まぁ…インフルエンザとかには沢山かかってるけど…。予防接種意味無いよね…本当に…。(病院とかに行く意味ない…とかぶつぶつ言いながら苦笑を浮かべて。) (2016/3/6 23:51:58) |
琴吹桜♀3年 | > | 予防接種は…なった時に症状を軽くするものだからね…しょうがない、しょうがない…でも、私。こう見えても風邪には強いんだなぁ…(自信満々に腕を組みながらうんうんっと自分で頷きながら言う) (2016/3/6 23:55:29) |
神月 零♂3年 | > | …花粉症に今かかってる桜に風邪には強いって言われてもあんまり凄いとは思えないのはなんでだろうね……。僕だけかな…?(風邪には強い。そう自信満々に呟く彼女を真顔で見てから直ぐにふふっ…っと笑顔になって…) (2016/3/6 23:58:20) |
琴吹桜♀3年 | > | つッ…強いもんッ(勢いよく自分の膝を叩きながら少し大きい声で言う)…痛い…(自分の膝を叩いた掌をみてまた痛かった…と小さく呟く) (2016/3/7 00:00:53) |
神月 零♂3年 | > | …………。…何してるの…?…大丈夫?(軽く彼女の手に目を移す。…暫く見てから優しくその場所を撫でてやれば…もう大丈夫でしょ…?と顔を見て呟いて) (2016/3/7 00:04:03) |
琴吹桜♀3年 | > | (少し耳を赤くして)………もう、大丈夫かも…(目線をあわせないようにふいっと違う方向を向き)でも、神月君の包帯も不思議…まぁ…私が言うのもあれだけど…(少し日本人とは違う緑がかった目に髪の色と白い肌のことを言って) (2016/3/7 00:08:28) |
神月 零♂3年 | > | ……そう…?なら良かった…。(軽く微笑めば撫でていた手を戻して)…?別に外せるよ…?巻いてても邪魔なだけだし…。まぁ…桜が目を見てどう思うかは分からないけど…。(軽くそう呟けば後頭部にある包帯の結び目を解けば少し深い紫の瞳を彼女に向けて…) (2016/3/7 00:13:29) |
琴吹桜♀3年 | > | わッ…綺麗…こっちのほうがいい…いや?別にどっちでもいっか…(相手の顔に近付き目を覗き込むと自分の目もきらきらさせて感想を言う) (2016/3/7 00:19:20) |
神月 零♂3年 | > | ……本当に桜って変わってるね…。見てて面白いよ…。(綺麗。そう言われたのはいつぶりだろうか。そう考えながら優しく頭を撫でてあげ) (2016/3/7 00:22:08) |
琴吹桜♀3年 | > | 変わってな……変ってるかも?でも、面白くないってばぁ…(なでられてる頭が気になり少し目だけで上をみながらも少しの風で髪がなびくと)わッ…いつもは結んでるんだけどねぇ… (2016/3/7 00:26:16) |
神月 零♂3年 | > | ……んー。多分かなり変わってるんじゃない…?まぁそう思うのは僕だけかも知れないけどね…?(撫でていた手を戻せばふふっ…と笑って)……?今日は結んでないの?(軽く首を傾げれば…) (2016/3/7 00:30:01) |
琴吹桜♀3年 | > | 【すみません…うとうとしてきちゃったのでおちますね;;】 (2016/3/7 00:30:52) |
おしらせ | > | 琴吹桜♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 00:30:53) |
神月 零♂3年 | > | 【はーい。おやすみなさいー。】 (2016/3/7 00:31:17) |
神月 零♂3年 | > | 【さて…一旦自分も落ちようかな…ではでは】 (2016/3/7 00:32:39) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/7 00:32:44) |
おしらせ | > | 綾瀬 一樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 01:57:08) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | 【こんばんは、待機ロール回してますね】 (2016/3/7 01:57:23) |
綾瀬 一樹♂2年 | > | はぁ…寒い…まだ夜は冷えるなぁ…(少し手を擦りながら出てくれば、あったかいコーヒーを買って)さてと、どっかでこのパンとか食いたいんだけど…(あたりを見回せば近くにあったベンチに座って、コーヒーを飲みつつも息抜きをして) (2016/3/7 01:59:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 一樹♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 02:19:44) |
おしらせ | > | 藤崎 恋歌♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 08:58:40) |
おしらせ | > | 藤崎 恋歌♀2年さんが退室しました。 (2016/3/7 08:58:53) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 17:32:58) |
安田達也♂1年 | > | (最近段々と温かくなってきたので久しぶりに屋上でのんびりしようと階段を上っていく。屋上へと続く扉をゆっくりと開いていけば一度屋上の様子を見てから外へ出る。)久しぶりに屋上に来たかも…もうちょっと暖かくなったら日向ぼっことかも出来ちゃうんだけどなー…(ベンチへと向かう前に自販機の目に立つと温かい飲み物を買い、それを手にベンチに向かって歩いていく。ベンチに腰を下ろせば先ほど買った飲み物を少し飲んでからポケットからスマホを取り出し、それをいじりながら時間つぶしをしておく。) (2016/3/7 17:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 17:55:59) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 17:56:36) |
安田達也♂1年 | > | (スマホをいじるのにも飽きてこればスマホをポケットにしまっておく。その後まだ残っていた飲み物を飲み干していき、空き缶を自分の足元に置けばそのままベンチの上で横になっていく)やっぱ屋上でのんびりしちゃうのいいかもなー…これからいっぱいお世話になっちゃいそうかも…(空をのんびりと眺めていれば自然とおくびが出てきたようで袖で目をこする様に涙を拭っておいてから、横になったまま一度グッと背伸びをしておく) (2016/3/7 17:59:25) |
おしらせ | > | 如月湊♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:01:51) |
如月湊♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2016/3/7 18:02:10) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー お昼は申し訳なかったです…】 (2016/3/7 18:02:51) |
おしらせ | > | 如月湊♀1年。さんが入室しました♪ (2016/3/7 18:06:09) |
如月湊♀1年。 | > | 【え、人違いかと…】 (2016/3/7 18:06:22) |
安田達也♂1年 | > | 【あ、そうなんですね】 (2016/3/7 18:08:30) |
如月湊♀1年。 | > | 【ええ、すみません。紛らわしくて、。】 (2016/3/7 18:09:21) |
安田達也♂1年 | > | 【いえいえ でも一応謝っておきますねー】 (2016/3/7 18:10:02) |
如月湊♀1年。 | > | 【あ、はい。えと、プロフィールは最初のを…】 (2016/3/7 18:11:09) |
安田達也♂1年 | > | 【分かりましたー】 (2016/3/7 18:11:37) |
如月湊♀1年。 | > | 【えっと、設定とかどーします?】 (2016/3/7 18:13:02) |
安田達也♂1年 | > | 【えっと、設定とか決めずにいつもは流れでやってるんですけど…】 (2016/3/7 18:13:42) |
如月湊♀1年。 | > | 【嗚呼、すみません。ついつい。取り敢えずロル繋げますね】 (2016/3/7 18:15:24) |
安田達也♂1年 | > | 【いえいえー お願いしますっ】 (2016/3/7 18:15:52) |
如月湊♀1年。 | > | …安田ー。(部活終わり、結局部活に来なかった同級生の安田を探しに来て。ふと、顔をあげれば上にはきれいな青空。甲子園の日のことを思い出した。まだ、半年しかたってないのに、なんて。暫く立ち止まるも、彼を探しに来た、ということを思い出して、足を進めていけばベンチに寝転がっている彼が目に入り)安田、?(ひょい、と顔を除き込みながら名前をよんだ) (2016/3/7 18:19:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月湊♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 18:22:31) |
安田達也♂1年 | > | (ベンチの上に横になっていれば段々と眠たくなってきたようで少しずつ目を閉じていた。しかし誰かに名前を呼ばれたようで目を開けてみれば自分の視界には部活のマネージャーの顔が入ってきたようで、目を擦りながら体を起こしていくと)湊かぁー…もうちょっとで寝れるとこだったのになんか邪魔されちゃったなー…ま、でももうちょいで部屋に戻るからいいけど… (2016/3/7 18:23:11) |
如月湊♀1年。 | > | もー…先輩怒ってたよ?(呆れたように眉を寄せれば呟いた。サボりすぎなんだから、と付け足せば持ってきていたミルクティーをとりだし、ふたを開け、彼の近くのベンチへ腰掛けた。)…空、きれいだね。(静かにただ、空を眺めながらポツリと呟いた。) (2016/3/7 18:26:27) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい 合わないかもなので退出しますね 申し訳ないです】 (2016/3/7 18:27:31) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/3/7 18:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月湊♀1年。さんが自動退室しました。 (2016/3/7 18:46:32) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:31:38) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【今晩和ーっ、お部屋お邪魔致しますのー。】 (2016/3/7 19:32:09) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (最近余り行かなくなった屋上、季節もいつの間にか過ぎ去って初めて来たのは何時だっただろうか。あの時は、なんて思い出せば目頭が熱くなるのをぎゅ、っと堪えようか。廊下を歩けば自身の足音しか聞こえない。振り返ってみるも誰も居ない、なんて当たり前か。階段を登れば何度来た事か数えられない程行った屋上へと続く扉が目の前に。ドアノブを捻れば頬を掠める風と共に脚を進めて行く。)んー…気持ちいいーっ。(叫ぶ声の大きさでは無い、かと言って呟き声でも無く。視界に映る景色に頬を緩めればベンチへと歩こう。着いた時には頭の中は沢山の事でいっぱいだった。それを落ち着かせる為にベンチに座る。自分がしている事は正しいのか、悩む時が偶に有る。こんな言葉を自分が言っていいのか、なんて自問自答も。っと、こんな事を考えては意味が無い。お話相手になってくれる人は、なんて思えば自然と出入口に視線が行って。)【ロルのお相手になって頂ければ幸いですのー。】 (2016/3/7 19:40:54) |
おしらせ | > | 白川太一一年♂さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:53:56) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (来る筈も無いのに何故扉を瞳は捉えて居たのだろう。視線を其れから逸らせば手に持っていた紙袋からピザまんを取り出した。まだ買ったばかりと言わんばかりに熱々で湯気が舞う。まだ夕ご飯では無いが其の前に食べておこう。ほら、腹が減っては戦は出来ぬ、と同じ様に腹が減っては考えられぬ、としよう。口に運んで行けばすぐに広がるチーズの味。1口食べれば其のチーズは伸びて行った。この伸びる所が好き、だなんてマニアック過ぎるだろう。自分でも笑いが零れてしまう様で、口元には微かに笑みが。)…ん…は…っ、ぁつ…(まだ熱いのに口の中に頬張ったからだろう、熱さに眉を八の字に曲げて。) (2016/3/7 19:54:06) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【今晩和ーっ。】 (2016/3/7 19:54:16) |
白川太一一年♂ | > | 【こんばんは】 (2016/3/7 19:54:25) |
白川太一一年♂ | > | (初めて屋上なんかに来てみた、やはりまだ寒いような気がする、すると自動販売機を見つけたミルクティーでいいかな?お金をいれてミルクティーをかった甘い紅茶の匂いで癒され、少しだけ体が暖かくなった) (2016/3/7 19:57:33) |
白川太一一年♂ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2016/3/7 20:00:35) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | と、ピザまんを食べている所に来客が来た様で屋上の扉が故意的に開いた。見ない顔、そう思えば3年生では無い事は確かで後輩くんなのだろう、と。自動販売機に向かった彼を視線で追いながら、まだピザまんを食べていた自分である。)【ロル遅くなってしまって御免なさいっ。是非お願い致しますーっ。】 (2016/3/7 20:01:56) |
白川太一一年♂ | > | (暖まってほっこりしていると先客が居たことに今さら気づいた見たことないから……恐らく先輩だろうな)先輩……一人で食べてるんですか?(先輩かどうかは定かではないが取り敢えず先輩と呼ぶことにした)良ければご一緒しますが【ありがとございます】 (2016/3/7 20:04:26) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (先輩、と呼ばれるのは此処に居る私だけという事になるだろう。食べ掛けのピザまんを口の中に放り込めば、もぐもぐと効果音を付けるべきであろう食べ方で。)ん、…今食べ終わりましたっ。…ほむ、いいのです?(良ければ、という言葉を聞けば敏感に反応する。彼の方を見れば軽く笑みを浮かべて問いかけようか。)【いえいえーっ。】 (2016/3/7 20:07:14) |
白川太一一年♂ | > | ええ……良ければですがね(何処と無く寂しそうに見えたってことは秘密にしようかな)先輩も飲みますか?(パタパタと走り自動販売機で新しくミルクティーをかった)どうぞ (2016/3/7 20:10:19) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (自動販売機迄走りに言った彼に不思議そうに首を傾ければ、帰ってくる彼の手元に持っている飲み物でやっと理解出来た。そんなに気を使わなくても良いのに、と言いたい所だが彼の優しさにそんな事を言える筈も無く。)ん、…有難う御座いますね…?(彼からミルクティーを受取れば嬉しそうに口元を弛ませて、お礼を言おうか。ミルクティーは自分の1番好きな飲み物、彼は知っていたのだろうか、なんて疑問が脳裏を過ぎり乍。) (2016/3/7 20:14:45) |
白川太一一年♂ | > | あ……嫌いでした?ミルクティー(僕がもってるミルクティーをチラチラ見てたから好きかなって思ったんだけど……)嫌なら別の変えましょうか?(先輩の顔をのぞきこむ……今さら気づいたがかなり綺麗な先輩だった) (2016/3/7 20:17:35) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼に聞かれた言葉には即首を左右に振った。自分が好きな飲み物は間違われたくない様で、覗き込まれてしまっては首を傾げるばかり。)ううんっ、嫌いじゃ無いです、寧ろ大好きですっ。(答え終わった後少しだけ恥かしくなってしまったのか、頬を赤く染めた、笑みを零してごまかす様に。) (2016/3/7 20:21:32) |
白川太一一年♂ | > | そ、そうですか……よかった(先輩の眩しい笑顔に少しだけ照れてしまった……)僕も好きなんですよねミルクティー(その照れ隠しではないが同じものが好きというだけでちょっと嬉しくなったように笑った) (2016/3/7 20:23:45) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (同じ物が好きだという事に嬉しくなった自分も居た。彼が笑えば此方も笑みを浮かべたまま。)…では、頂きますっ。(彼から受け取った飲み物のキャップを捻れば飲み口に口を付けて飲んでいく。今日は余り飲んでいなかったからか、何時もより美味しく感じた。1口飲み終われば蓋を閉め直し。) (2016/3/7 20:27:29) |
白川太一一年♂ | > | (嬉しそうに飲んでくれているのを見ると……なぜかほっこりした)先輩は何時もここに来ているんですか?(その笑顔を直視するのは難しいと思ったのだが、そのプロポーションに顔が少しだけ火照り彼処が少しずつ大きくなってしまっていたため話を反らした) (2016/3/7 20:30:21) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (頬が朱色に染まりつつ有る彼に再び首を傾げつつも、手元にある飲み物が芯まで暖かくしてくれて。)…何時も、は来てません…偶に、ですかね?(聞かれた質問に来ている時を答えれば再度飲み物を口に運んでいこうか。偶に彼を横目で見ながら。) (2016/3/7 20:33:35) |
白川太一一年♂ | > | そうなんですか……(チラチラとこちらを見ていると言うことは気づいている可能性がある……)分かりました…(先輩に会うためにはもう少し頻繁にここを訪れる必要がありそうだ) (2016/3/7 20:36:00) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (此処に来るのは理由が無ければ来ない。綺麗な星空を見る為にも此処に来る時があって。)ん、そーですよ。…あ、肉まん、食べます?(紙袋から取り出したのは少しだけ時間が経ってしまった肉まん。彼に差し出せば受け取ってくれるだろうか。) (2016/3/7 20:39:09) |
白川太一一年♂ | > | あ、ありがとうございます……(先輩から肉まんを頂戴した…少しだけ冷めているがこっちの方が好きなので問題はない)先輩も優しいんですね(何気なく手渡された肉まんをほうぼる……小腹が空いていたのでありがたい、そして先輩に向かって笑いかけながら)ありがとうございます (2016/3/7 20:42:16) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (渡した肉まんを受け取れば口元に頬張る彼、食べてくれた事に嬉しさを感じた。お礼の言葉を言われて仕舞えば満更でも無さそうに口元を綻ばせていった。)ううん、どーいたしましてっ。優しくないですよっ。(優しいと言われて仕舞えば左右に首を振った。自分はそう思っていない様で。) (2016/3/7 20:46:40) |
白川太一一年♂ | > | そう……何ですか?優しいと思いますよ?(見ず知らずの後輩と話をしてくれて肉まんをくれる先輩は滅多にいないと思う)まあ、自覚が無いところも素敵ですよ(夜空のしたでみた先輩はいっそうきれいに見えた…先輩とエッチなことが出来たらな…ちょっと変なことを考えてしまった) (2016/3/7 20:50:18) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (優しいと言われてしまえばうーん、と唸りをあげる。優しい所は何処も無い。彼の言葉には御礼を言っておこう。)有難う御座います…って、全然素敵では無いのですっ。(彼の言葉に先程より慌てた様子、首を左右に振れば泳ぐ視線。彼の顔は見れず私の瞳は星が輝く夜空を捉えた。) (2016/3/7 20:53:25) |
白川太一一年♂ | > | ……(夜空を見上げる先輩は何処か幻想的で見惚れてしまった……)いえ先輩は綺麗だと思いますよ?(女性にあまりに免疫がない僕に言えるのはこれくらいだが先輩はこの学園でも指折りの美女だと思った) (2016/3/7 20:55:55) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼に言われた言葉はなかなか言われる事は無く、聞いた時にはまず吃驚しか無くて。夜空へと向いたいた視線は彼に向き、頬は朱色に染まっていき。)…っ、そ…そんな事、ないのですっ。お世辞は止めて下さいっ。(彼の言葉に首を再び左右に振ろう。その度に揺れる黒髪が前髪の方まで降りてきて、顔が隠れつつ有るのは否めない。) (2016/3/7 20:59:09) |
白川太一一年♂ | > | て、照れてるんですか……?(いったこっちも相当恥ずかしかったのだが事実なので仕方がない、顔がこっちまで赤くなってきたが顔が赤い先輩もいいなって思った)どうしたんですか?(顔が見えずらくなりのぞきこんだ) (2016/3/7 21:02:03) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (言った彼もどうやら赤くなった様、髪の隙間から見ればすぐに分かってしまった。顔を覗き込まれて仕舞えば恥ずかしそうに手で顔を隠す様に。)て、照れてますっ。…恥ずかしいから見ちゃや…(赤く染められた頬を見られるのは恥ずかしく、羞恥心があって。どうしたのか、と聞かれて仕舞えば左右に首を振るばかり。) (2016/3/7 21:06:05) |
白川太一一年♂ | > | もっと見たいです……(先輩の手を優しく掴みながらどける)先輩……やっぱり綺麗です…(白いはだが赤く染まっているのもいいし、なにより大人びた外見にとちがい中身は照れ屋でギャップがありとてもたまらなくなってしまう) (2016/3/7 21:08:33) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (手首を掴まれて仕舞えば隠してた筈の顔が露になってしまった。恥ずかしそうに唇を噛み締めれば視線を逸らしていこうか。)…綺麗、じゃないの…(再び言われた言葉に色付いたままの頬。くるり、と向きを変えれば彼に背を向け顔を見られない様にして。) (2016/3/7 21:11:07) |
白川太一一年♂ | > | 先輩……可愛い反応ですね……(と言いながらも内心はドキドキしてヤバい)あ……(先輩が後ろを向いてしまった……恥ずかしが……なけなしの勇気を振り絞り)先輩……綺麗ですよ…(と後ろから抱きつくと、先輩の心臓がドキドキしてるのが分かった) (2016/3/7 21:13:54) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (後ろを向いた後不意に回された腕、びくっと肩を揺らせば彼の声が耳元で聞こえて。)んん、綺麗な訳ないです、から…(彼の言葉に何度首を振ったのだろうか、再度首を振り続け。抱き締められたままで恥ずかしそうに彼の腕を退かして。) (2016/3/7 21:18:44) |
白川太一一年♂ | > | ん……(手を退かされそうになり力を込めた、なかなか綺麗いってことを認めてくれないな……どうしよう)ねえ……先輩さっきからドキドキしてますよね?何でですか?(耳元で囁いてみる……ぬあ我ながら恥ずかしかったのだが先輩のことが……恐らく好きになってしまったらしい) (2016/3/7 21:21:29) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | あの…?(退けようとするも腕に力を込めた彼、驚いた様に瞳を見開いて。耳元に囁かれた言葉、恥しくて穴が有ったら其処に埋まりたい位だった。)…だ、…だって…こんな事、なかなか言わられないから…(どうやらシンパクスウガ加速してるらしい。平常心持とうと心掛けようか。) (2016/3/7 21:25:06) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【シンパクスウガ、ではなく心拍数が、です。誤字御免なさいっ。】 (2016/3/7 21:25:40) |
白川太一一年♂ | > | 先輩……どうしてそんなに頑ななんですか?(依然としてドキドキしてるのが分かった、先輩はやっぱり素敵だ)先輩は綺麗なのに何処か可愛いらしさもあっていいと思いますよ(……僕も心臓がドキドキしてるが取り敢えず頑張ってみる) (2016/3/7 21:27:24) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【っと、御免なさいっ。夕御飯を食べなければならない故、背後落ちですー。またお会いした時には、お相手して頂ければ幸いです。】 (2016/3/7 21:29:04) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【お疲れ様でしたーっ。(深々。】 (2016/3/7 21:29:18) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。 (2016/3/7 21:29:22) |
おしらせ | > | 白川太一一年♂さんが退室しました。 (2016/3/7 21:30:06) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:51:37) |
神月 零♂3年 | > | 【っと…入ってしまった…お風呂入ったらまた来ようかな…ではでは】 (2016/3/7 21:53:10) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/7 21:53:14) |
おしらせ | > | 小責咲菜 2年*女さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:54:54) |
小責咲菜 2年*女 | > | [こんばんわ~♪] (2016/3/7 21:56:04) |
小責咲菜 2年*女 | > | [しばらく待機しよっかな♪] (2016/3/7 21:56:43) |
小責咲菜 2年*女 | > | (人といると緊張して上手く話せないため、教室にいると落ちつかないので屋上にくる。)ん一っ″!!(軽くのびをして)ここにくると落ち着くーっ!!教室にいると息がっまるかと思ったし…(ブツブツと独り言をいいながら) (2016/3/7 22:13:56) |
小責咲菜 2年*女 | > | [一応…笑] (2016/3/7 22:14:33) |
おしらせ | > | 信条 虹輝2年♂さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:15:58) |
信条 虹輝2年♂ | > | [こんばんは〜] (2016/3/7 22:16:09) |
小責咲菜 2年*女 | > | [こんばんわ~♪] (2016/3/7 22:16:41) |
小責咲菜 2年*女 | > | [よろしくお願いします!!] (2016/3/7 22:18:29) |
信条 虹輝2年♂ | > | [はい!よろです NGを教えてください] (2016/3/7 22:18:48) |
小責咲菜 2年*女 | > | [痛いのとか汚いのはちょっと…] (2016/3/7 22:19:48) |
信条 虹輝2年♂ | > | [おけです! えっとシチュエーションはどうします?僕は合わせるで決めちゃっていいですよー] (2016/3/7 22:21:52) |
小責咲菜 2年*女 | > | [んじゃ、下の口ルに続けていただければ!!] (2016/3/7 22:22:50) |
信条 虹輝2年♂ | > | [りょかでーす] (2016/3/7 22:24:16) |
信条 虹輝2年♂ | > | んあ、、、小責 何してんの?てか 隣いい?(外の空気が吸いたかったので屋上に上がれば同学年の小責がいたので少し近づいて (2016/3/7 22:26:48) |
小責咲菜 2年*女 | > | っ!!(急に自分の名前がきこえビックリし、振り返ると同学年の男子がいたので一応コクリと頷いた。) (2016/3/7 22:31:00) |
信条 虹輝2年♂ | > | あぁ〜驚かせてごめん、んで、お前がここにいるのってちょっと意外だわ(相手の隣に座って相手の方を見て話 (2016/3/7 22:33:09) |
小責咲菜 2年*女 | > | (首を横にふりながら)…大丈夫。(少し近いので緊張して顔を横にそらせながら相手に見えないようにして) (2016/3/7 22:37:41) |
信条 虹輝2年♂ | > | いや、大丈夫っていうか、何?緊張してんの?同学年だろ?緊張すんなって(相手を自分のひじでつつき (2016/3/7 22:39:14) |
小責咲菜 2年*女 | > | え…えと…べつにっ//(上手く話せないのでぷぃっと顔をそらす) (2016/3/7 22:42:08) |
信条 虹輝2年♂ | > | 何で顔そらすんだよ〜、こっち見ろよ、(相手の視線に入り (2016/3/7 22:44:06) |
小責咲菜 2年*女 | > | (相手と目が合って、自分より背20cm以上ちがうので上目づかいになりながら)けっこう強引…なんですねっ(なぜか敬語になり) (2016/3/7 22:50:09) |
信条 虹輝2年♂ | > | 強引?そうか、ただ咲菜がおもしろいなーって思っただけ(相手と同じ目線になって相手の顔を見て微笑んで (2016/3/7 22:53:02) |
小責咲菜 2年*女 | > | おもしろくないしっ…こっちは普通なんですっ!!おもしろがらないでくださいっ!!(ぷーっと頬を膨らませながら) (2016/3/7 22:55:50) |
信条 虹輝2年♂ | > | 普通?じゃぁ俺が異常なのか? (相手の膨らんだ頬をそっと撫で (2016/3/7 22:57:02) |
小責咲菜 2年*女 | > | ひゃっ//(頬を触られ顔が真っ赤になり)そっ…そういうところが異常なんですっ// (2016/3/7 22:59:22) |
信条 虹輝2年♂ | > | だからその 異常ってのやめろ、(相手の頭を軽く叩き)てかお前 照れてるよな?顔赤いし 異常なやつに対して照れる気分はどうだ〜?(ニヤニヤと笑って (2016/3/7 23:02:30) |
小責咲菜 2年*女 | > | なっ//(図星で恥ずかしくなり)あなたみたいに私はそんなに人と話したくないのっ!!ちなみに今の気分は最っ悪ですっ//(本当は少し照れてるが恥ずかしくて言えない) (2016/3/7 23:07:41) |
信条 虹輝2年♂ | > | はぁ?何言ってんの?お前 顔バリバリ赤いぞ?(相手の頬をムニっと引っ張ったりして遊び (2016/3/7 23:11:37) |
小責咲菜 2年*女 | > | 赤くあひまへんよぉ一っ//はなひてくだふぁいーっ(じたばたしながら) (2016/3/7 23:17:03) |
信条 虹輝2年♂ | > | 可愛いな、なんだよ、お前喋ったら可愛いじゃねーか(相手の頭を撫でて (2016/3/7 23:21:32) |
小責咲菜 2年*女 | > | かっ…可愛くありませんっ//おせじとかちっとも嬉しくないんですからっ//(なかなか素直になれなくて) (2016/3/7 23:24:03) |
信条 虹輝2年♂ | > | 何だよ、ツンデレか、おい?可愛いとこおんじゃねーかよ(相手の頬をツンツンとつつき (2016/3/7 23:27:02) |
小責咲菜 2年*女 | > | だからそれやめてくださいってば//(ぷーっと頬を膨らませ) (2016/3/7 23:29:21) |
信条 虹輝2年♂ | > | まぁ、ちょっと落ち着けよ、、、(相手を正面から抱きしめ (2016/3/7 23:31:50) |
小責咲菜 2年*女 | > | ~っ…!?(抱きつかれビックリして抵抗しようとするが圧倒的な力の差でできなくなり)い…いきなりどうしたのですかっ/// (2016/3/7 23:35:44) |
信条 虹輝2年♂ | > | いやぁ、こうしなきゃ、お前は落ち着かないだろ?(抱きついたまま耳元で喋り (2016/3/7 23:37:19) |
小責咲菜 2年*女 | > | こっ…こんなのダメですよっ///(相手の胸にポコポコとグーでたたきながら) (2016/3/7 23:39:41) |
信条 虹輝2年♂ | > | はぁ、まだ落ち着かないのか、、、(相手を一旦離したら唇に軽くキスして (2016/3/7 23:44:52) |
小責咲菜 2年*女 | > | 落ち着くもなにもこれはダメ…んっ//(喋っている時に初めてのキスをされ頭が混乱し、顔を赤くしながら黙りこむ) (2016/3/7 23:51:22) |
信条 虹輝2年♂ | > | んっ…ハァ.ンッ…(片目を開けて相手の表情を見て) (2016/3/7 23:53:25) |
小責咲菜 2年*女 | > | いっ…今のは何ですかぁぁぁっ//(今にも沸騰しそうな顔で) (2016/3/7 23:57:40) |
信条 虹輝2年♂ | > | 何って、愛情表現…?(少し照れながらも (2016/3/7 23:58:34) |
小責咲菜 2年*女 | > | そ…そうですかっ///(恥ずかしくて言葉がでてこなくて、照れてるのに気付きかわいいなと思いながら相手を見つめる) (2016/3/8 00:05:05) |
信条 虹輝2年♂ | > | な、何…?何で見てんの…///(相手の視線を感じるとまた照れて (2016/3/8 00:07:34) |
小責咲菜 2年*女 | > | 可愛いな…と思っただけですっ(微笑みながら)えいっ///(軽くキスをし)散々私をいじめた仕返しですっ// (2016/3/8 00:11:19) |
信条 虹輝2年♂ | > | 可愛い?俺が?…///ん…(キスされれば自分の唇を触れ少し混乱して) (2016/3/8 00:14:42) |
小責咲菜 2年*女 | > | うん、可愛いよ?今だけ… (2016/3/8 00:16:27) |
信条 虹輝2年♂ | > | 今だけってどういうことだよ! (顔が赤く染まってきて (2016/3/8 00:17:18) |
小責咲菜 2年*女 | > | もうこれ以上言わない//(自分の言ってきたことが恥ずかしくなり遠いべンチにいく) (2016/3/8 00:21:42) |
信条 虹輝2年♂ | > | おい、待ってよ…(相手の手を掴み自分の方へ寄せて)今更恥ずかしがるなよ、、、 (2016/3/8 00:22:52) |
小責咲菜 2年*女 | > | 恥ずかしがってなんかないよっ//(頬をそめ)ただ…これでおわっていくのはやなの…(だんだん声が小さくなり) (2016/3/8 00:27:06) |
信条 虹輝2年♂ | > | まだ、終わんねーって、てか終わらせねーから(また相手を抱きしめて (2016/3/8 00:30:01) |
小責咲菜 2年*女 | > | うゎっ//(抱きよせられ相手の背中に手を回してじっと相手を見つめる) (2016/3/8 00:32:50) |
信条 虹輝2年♂ | > | その、、、咲菜、俺はお前が好きだよ…///(照れながらも自分の思いを言い (2016/3/8 00:34:32) |
小責咲菜 2年*女 | > | うん…ありがとう…私も好きだよっ/// (2016/3/8 00:36:27) |
信条 虹輝2年♂ | > | ん…//(もう一度相手の唇と自分の唇を重ね (2016/3/8 00:38:16) |
小責咲菜 2年*女 | > | ん…ちゅ…/// (2016/3/8 00:40:50) |
信条 虹輝2年♂ | > | んっ…//ンッ…(そのままゆっくりと舌を相手の口内へと入れて (2016/3/8 00:43:52) |
小責咲菜 2年*女 | > | んっ…はむっ//(口内にはいってきた舌を絡めながら) (2016/3/8 00:47:40) |
小責咲菜 2年*女 | > | [すみません、とてもいいところなんですが眠けがおそってきたので…本当すみません!!また会ったよろしくお願いします!!] (2016/3/8 00:50:47) |
おしらせ | > | 小責咲菜 2年*女さんが退室しました。 (2016/3/8 00:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信条 虹輝2年♂さんが自動退室しました。 (2016/3/8 01:04:35) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 10:29:37) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/8 10:29:53) |
安田達也♂1年 | > | (もうすぐで春休みになるこの時期は、授業も自習になり宿題をさせるという授業も増えてきていた。教室で大人しく宿題をするのもなんとなく嫌だったのでてきとうな理由をつけ教室を抜け出してくる。教室から抜け出し屋上へと続く階段を上っていけばゆっくりと扉を開けていき外へと出る。)ふぅ…ただでさえ宿題が嫌いなのに1時間ずっと静かに宿題をしろとか俺には無理だわ…(独り言を呟きながらベンチに腰を下ろせば一度グッと背伸びをしてからベンチの上に横たわっていき、空をのんびりと眺めて時間を潰していく。) (2016/3/8 10:33:01) |
おしらせ | > | 坂下莉子♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 10:40:13) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/8 10:40:53) |
坂下莉子♀1年 | > | 【こんにちは♪ 下みたいに長いロルは無理ですけどいいですか?】 (2016/3/8 10:41:36) |
安田達也♂1年 | > | 【短文でなければ全然大丈夫ですよー】 (2016/3/8 10:42:35) |
坂下莉子♀1年 | > | 【じゃ、ロルしてみますんで無理そうなら言ってくださいね^^】 (2016/3/8 10:43:18) |
安田達也♂1年 | > | 【お願いしますー】 (2016/3/8 10:43:31) |
坂下莉子♀1年 | > | こんな時期に自習なんてやってらんないよね…サボって時間潰そっと…。 (スマホを握りしめて屋上へと来てみると先客がいる…なんだ安田もサボってるし…そっと近づいていって後ろから肩を叩いて) ふふっ、サボり見っけ♪ (2016/3/8 10:48:03) |
安田達也♂1年 | > | (身体を起こし屋上からの景色をのんびりと見ていればいきなり肩を叩かれる。一瞬先生に見つかったかなと思うと振り返ってみれば同級生だったみたいで安心したかのように一息ふぅっと吐いてから)誰かと思ったら莉子かよー…っていうか俺はサボってるんじゃなくて、屋上でサボってるやつがいないか見張ってるだけだからー (2016/3/8 10:50:45) |
坂下莉子♀1年 | > | そんなこと言って、強がっちゃってぇ…ホントはびっくりしたでしょw (驚いたような表情が明らかに緩むと、わたしもベンチに座って…) …で、ほんとうはこんなとこで何してたのかな? 安田くん…。(見張ってるなんて言い訳は軽くスルーしていたずらっぽく笑って) (2016/3/8 10:54:59) |
安田達也♂1年 | > | びっくりしてないって…(同級生がベンチに座ってこれば少し体を横にずらし彼女が余裕をもって座れるスペースを作っておく)だーかーらー…俺は見張ってるだけだって言っただろ?…俺は莉子みたいに不真面目じゃないからねー(相手の表情を見れば一瞬本当のことを言いそうになったが、負けず嫌いの性格が働いたのか自分の嘘を貫き通しておく。) (2016/3/8 10:58:02) |
坂下莉子♀1年 | > | ふうん…まあいいけどぉ…安田くんがサボっててもわたしには関係ないしねぇ…。 あっ、ライン来たっ♪ (嬉しそうにスマホの画面を覗き込み、何やらフリックして、またニヤニヤして…) (2016/3/8 11:03:42) |
安田達也♂1年 | > | (隣の同級生になにやらラインが来たようで最初は気にならなかったもののニヤニヤされるとどうしても気になってしまうようで)何、そんなニヤニヤしてるの?…彼氏から好きだよーみたいなラインでも来たのかー?(真剣に聞くと気持ち悪いと思われると思ったのか冗談を交えながら軽い感じで聞いておこうか。) (2016/3/8 11:06:01) |
坂下莉子♀1年 | > | ええっ、何でわかっちゃうの…ってか、覗いてた? (ラインの相手は他校にいる彼…図星を突かれて慌てて画面を隠すと、頬を赤らめて怒ったような表情で安田君を見つめる) (2016/3/8 11:09:58) |
安田達也♂1年 | > | 覗いてないよ…誰でもそんなニヤニヤしてるとそんな感じなことだって分かるだろ(冗談半分で言ったことが本当だったと思えば若干驚いたが、冷静を装っておく。)ふぅーん…じゃあ莉子のおっぱいもその男にいっぱい揉まれちゃってるんだー…通りで最近大きくなったなーとか思うわけだー(自分を見つめている同級生はどこか恥ずかしがっているような表情だったのでこのままからかってやろうとわざと視線を外し同級生をからかう言葉を放つと、横目で同級生の反応を確認しておく。) (2016/3/8 11:13:34) |
坂下莉子♀1年 | > | ええっ、なに言っちゃってるのよ…やめてよ、恥ずかしいでしょ… (いきなり彼とのことを見てたように言われると恥ずかしくって俯いてしまう…そう、彼に揉まれておっぱいが膨らんで来てたから…返事を返せないでいると、ひっきりなしにラインの音が鳴って…) (2016/3/8 11:19:09) |
安田達也♂1年 | > | あれ?ほんとにそうなんだ?…っていうかライン返してあげればー?…別に俺なんか気にしないでいいからさー(彼女の反応は想定外の反応だったみたいで、ラインの音もなり続けているしどうすればいいのか分からなかったのでとりあえず立ち上がり飲み物を買いに自販機のほうへと歩きだしておく。) (2016/3/8 11:21:38) |
坂下莉子♀1年 | > | あ、やばっ…返事しないと…。 (慌ててラインを返そうとしてると、着信音が鳴って…うん、うん…そう、何にもないから…だいじょうぶ、ごめんね…また放課後に連絡するから…小声で電話を終わらせるとベンチの背もたれにもたれかかって…) ふうっ…危なかったぁ…安田、あんたのせいだからねっ! (自販機の方に歩いて行く安田くんに文句を言って) (2016/3/8 11:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/8 11:41:40) |
坂下莉子♀1年 | > | 【合わないなら、言ってくれたらいいのに…】 (2016/3/8 11:44:58) |
おしらせ | > | 坂下莉子♀1年さんが退室しました。 (2016/3/8 11:45:34) |
おしらせ | > | 佐原音祢♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 14:08:34) |
佐原音祢♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔しまーす。】 (2016/3/8 14:08:52) |
おしらせ | > | 高橋雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 14:11:01) |
高橋雄大♂1年 | > | 【こんにちは、よろしくです】 (2016/3/8 14:11:29) |
佐原音祢♀1年 | > | (混浴から出てくれば暖かい外に出ようか、と思ったが、玄関まで行くのが面倒だったため屋上に来てみた。来てみたが良いが、誰もいなくて特にすることもなく。ベンチに座ればスマホでツイッター開いて皆のツイート見たりして時間を潰す。)音祢もなんかツイートしよーっと。(なんかツイートしようと思ったが特にすることなくて、『学校の屋上なう。暇なう。』なんてツイートしてみて。これを見た誰かが来てくれたりしないかな…、と思い馳せつつ待機して。) (2016/3/8 14:12:43) |
佐原音祢♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/3/8 14:12:59) |
高橋雄大♂1年 | > | (音弥のツイートで、昼練終わりで授業をサボろうと考えてたので、屋上へ)よっ!音弥も暇そうだなw(馴れ馴れしくベンチへ、音弥の横に座る) (2016/3/8 14:16:37) |
高橋雄大♂1年 | > | 【よろしくです♪】 (2016/3/8 14:16:58) |
佐原音祢♀1年 | > | ……!?雄大っ!!(ツイート見てきてくれたのか、と思えばびっくりしつつ顔を赤く染める。)雄大ツイート見たの?雄大も暇なんだ~。ま、暇じゃないとここになんか来ないけどね…?(ふふ、と自然に零れた笑み見せながら彼と話して。) (2016/3/8 14:19:21) |
佐原音祢♀1年 | > | 【はーい、よろしくです~♪】 (2016/3/8 14:19:40) |
高橋雄大♂1年 | > | そりゃそうだなw(とてもSには見えない爽やかな笑顔を見せながら)クンクン…音弥、いい匂いしてるな(顔を近よせて、音弥の髪や首筋の匂いを嗅ぎながら)温泉上がりかな? (2016/3/8 14:23:10) |
佐原音祢♀1年 | > | うん。笑(笑いながら隣にいる彼見つめて。)ん…?そーかなぁ?…あ、うん!温泉上がりだよー。今さっき入ってきた所なんだ♪(にこり、と微笑むとクンクンと匂いを嗅がれてる事に羞恥心持ち出して。)…ゆ、ゆーだいくん…。恥ずかしいよ…(照れて顔を赤くしながら、嗅がれている事に興奮したのか乳首たたせて。) (2016/3/8 14:28:40) |
高橋雄大♂1年 | > | (耳元で囁き、息を吹きかけながら)混浴じゃ満足できなかった?(耳たぶや耳穴、首筋を唇や舌で舐めながら)さっきのツイートも、ほんとは「屋上、暇、いっぱいシて!」ってこと?音弥、やらしいなw(制服越しにF乳を揉みはじめる) (2016/3/8 14:32:26) |
佐原音祢♀1年 | > | …ひぅ…!混浴でしてないもんっ…!!(ちろちろ、と耳穴や耳たぶ、首筋舐められれば卑猥な声漏らし。)ちっ…違うもんっ…。ゆ、雄大のせいだからね…?(雄大のせい、と言いつつ、ちょっとは期待していた部分もあった。)…んひゃぁ…っ、ゆーだいっ…、おっぱいだめだょ…っ…。誰か来たらっ…どぅするの…っ…!(言葉を途切れ途切れにさせながらも、体は正直で揉まれるたびに、ぴく、と体震わせる。) (2016/3/8 14:36:29) |
高橋雄大♂1年 | > | 混浴でできなかったから、したいんだろ(音弥のワイシャツのボタンを外し、ブラホックを外すと)ほら、もうこんなになって(音弥に見えるように、ブラをづらし、勃っている乳首を摘まみコリコリ)声我慢しないと、誰か来ちゃうかもな?エロい音弥に声我慢するのは無理だろうけどw(音弥の反応を楽しむように、乳首や乳房をいじりまくる) (2016/3/8 14:41:28) |
佐原音祢♀1年 | > | そ、そういう訳じゃぁ…。だっ…だめっ…。ぁんっ…、(ブラまで取られて、外だし、あまり声を出してはいけない。と分かっていても出てしまう。)ふ、ふぅ…っんっ…ひゃぅっ…。ゆ、雄大がコリコリするからぁ…っ…。(手で口押さえ我慢するが我慢出来なくなり、ひゃぅ、と卑猥な声が漏れてしまう。) (2016/3/8 14:48:33) |
高橋雄大♂1年 | > | ふーん、したい訳じゃないんだ(わざと、乳首には触れずに、音弥の乳輪の外側を焦らすように撫で回しながら)じゃあ、誰かきたらヤバいから、やめよーかw せっかく、音弥にこれ、挿れたかったのにな(ズボンのファスナーを開け、長く太い肉棒を音弥に露出して、見せつけるようにしごきだす) (2016/3/8 14:53:46) |
佐原音祢♀1年 | > | ……んぅ…、意地悪…。(乳首には触れず周りばかり触って焦らしてくる彼に意地悪、なんて言葉かけて。そんな言葉かければ余計してくるに決まってるのに。)ふぇ…、やめちゃうの…?はぅ…。(彼がファスナー開けて、長く太い肉棒見せつけてくれば欲情してひくひく、と乳首余計たたせて。) (2016/3/8 14:58:24) |
高橋雄大♂1年 | > | 音弥が素直になれば…してあげるよ?w(肉棒をしごくと、我慢汁が溢れ、亀頭がいやらしくヌルヌルに)それとも、一人でイっちゃおうかな?w(音弥の乳首に触れるか触れないかの位置で、指を激しくクイクイ動かし)音弥、どうしたい?口に出して言わないとわかんないよ? (2016/3/8 15:02:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐原音祢♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/8 15:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋雄大♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/8 15:23:06) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/8 18:58:26) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/8 18:58:44) |
日向 咲♀2年 | > | …(屋上へ続く階段を軽い足取りで上がっていけばガチャ…と重い扉を開けて外に。昼間は幾らか暖かくなってきたがこの時間は少し肌寒く。通り抜ける風、なびく髪を片手で押さえながら自販機の前に)…あったかいのかなぁ…(少し迷い、温かいカフェオレを買えばそれを自販機から取り出しベンチへすとん、と腰掛けて) (2016/3/8 19:02:09) |
日向 咲♀2年 | > | (カフェオレのプルタブに指を掛ければぱき、とそれを開けて。ゆっくりとカフェオレを口元に持ってこればこくん、と一口飲んで息を吐き)はー…あったまるー…(顔を綻ばせながら言葉を漏らせばカーディガンのポッケからスマホを取り出しメールの返信をし始め) (2016/3/8 19:15:41) |
日向 咲♀2年 | > | (暫くスマホを見ながら指を動かしていれば漸く返信し終えたのかカーディガンのポッケにスマホを戻し、ベンチから立ち上がれば飲みかけの缶を片手に持ったまま屋上の扉を開けてその場を後にして) (2016/3/8 19:25:00) |
日向 咲♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/3/8 19:25:23) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/3/8 19:25:36) |
おしらせ | > | 小責咲菜 2年*女さんが入室しました♪ (2016/3/8 20:56:11) |
小責咲菜 2年*女 | > | [こんばんわ] (2016/3/8 20:57:10) |
小責咲菜 2年*女 | > | [信条さん昨日はすみません!!] (2016/3/8 20:59:07) |
小責咲菜 2年*女 | > | [今日はがんばろっ!!] (2016/3/8 21:00:00) |
小責咲菜 2年*女 | > | [待機してみますね] (2016/3/8 21:00:42) |
おしらせ | > | 小責咲菜 2年*女さんが退室しました。 (2016/3/8 21:11:10) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:37:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/8 22:37:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋お借りしますね】 (2016/3/8 22:38:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | (部活で失敗をしてしまい少し涙目になりながら廊下を歩いていると、屋上に続く階段を見つければすぐに階段を上り、この時間帯なら誰も居ないだろうと躊躇うこともなく、そのまますぎ扉を開けば隅っこにあるベンチに腰をかけて)はぁ…(小さくため息を溢せばまた泣きそうになってしまって) (2016/3/8 22:41:17) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では待機しますね】 (2016/3/8 22:42:47) |
おしらせ | > | 信条 虹輝1年♂さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:48:15) |
信条 虹輝1年♂ | > | [こんばんはー] (2016/3/8 22:48:50) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/8 22:49:03) |
信条 虹輝1年♂ | > | [NGを教えてください] (2016/3/8 22:49:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【痛いのだったり、無理矢理されるのは苦手ですね…;】 (2016/3/8 22:50:55) |
信条 虹輝1年♂ | > | [おけです、自分もそんな感じです シチュエーションはどうします?] (2016/3/8 22:51:36) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【私は特にありませんかね…】 (2016/3/8 22:52:18) |
信条 虹輝1年♂ | > | [じゃぁ、僕が励ましに来て そのノリで、、、みたいな感じにします? (2016/3/8 22:53:50) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/3/8 22:55:10) |
信条 虹輝1年♂ | > | [では絡みますねー] (2016/3/8 22:55:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お願いします^^】 (2016/3/8 22:56:50) |
信条 虹輝1年♂ | > | ん?、、、美帆いた、(部活中に相手が失敗しているとこを見て大丈夫かなと心配そうに近寄って) 未帆 大丈夫?泣きそうだけど、何したの?(隣に座り自分の持ってたハンカチを差し出して (2016/3/8 22:59:14) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、信条くん…(誰かが近寄って来たことに気付き、制服の袖で目元を擦ってから顔を上げると同じ学年の男の子がいて)うん、大丈夫…名簿取るのミスっちゃったり、バッド運んでたら転んじゃってさ…(相手からハンカチを受けとれば苦笑いを浮かべながら話し始めて) (2016/3/8 23:02:12) |
信条 虹輝1年♂ | > | あぁー、俺を はマネージャーじゃねーし、よくわかないけど ミスしたのは仕方ないよ だから別に過去の事は忘れていいと思うよ、 逆にさ今忘れなかったら次またミスするよ?(相手の顔を見て頑張って励まそうとしてら (2016/3/8 23:06:14) |
吉岡美帆♀1年 | > | うん、ありがとう…また明日から頑張るね(顔を見られてることに気付けばぎこちない笑顔を作りながら自分も相手を見て、話すも涙を堪えるのが精一杯で) (2016/3/8 23:08:58) |
信条 虹輝1年♂ | > | まぁそんな、泣くなって 過去の自分をバネにして (2016/3/8 23:12:34) |
信条 虹輝1年♂ | > | [途切れました] (2016/3/8 23:12:51) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2016/3/8 23:13:11) |
信条 虹輝1年♂ | > | 明日の自分が出来るんだから、ミスは恥ずかしいこたじゃない、だから泣かなくていいんだよ(相手の背中を摩って (2016/3/8 23:14:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | 私、泣いてないもん…泣いてない…(涙を溢すのを必死に堪えながら話して)でもありがとう。あ、コレのお礼に何か奢るよ。信条くん何が良い…?(今度は落ち着いたのか、目の回りを赤くしながらも優しく微笑み、ハンカチを見せてから自販機の近くに行き言って) (2016/3/8 23:18:19) |
信条 虹輝1年♂ | > | はいはい、そうだね、泣いてないね(ニコッと笑い)いやいや 奢らなくていいよ、あとそのハンカチやるから (2016/3/8 23:21:02) |
吉岡美帆♀1年 | > | いいって…じゃないと私の気が済まないからさ。早く早く!(そう言えば500円玉を自販機に入れて選んで良いよとつけたして言い)え、ちゃんと洗って返すよ…?(慌てて手を両手を振って話して) (2016/3/8 23:23:18) |
信条 虹輝1年♂ | > | えぇ〜、じゃぁ、、、麦茶でいいよ、(申し訳なさそうに麦茶のボタンを押し)うーん、ちゃんと洗って返せよ?美帆の涙つきのハンカチなんてやだからな (2016/3/8 23:25:59) |
吉岡美帆♀1年 | > | はい、どうぞ…!(取り出し口から麦茶を出し、微笑みながら相手に渡して、自分もココアを買って)最初からそのつもりだったよ…酷いなあ。もうこのまま返してやりたいけどちゃんと洗って返す…(少し拗ねた態度を見せながらまたさっきと同じベンチに腰をかけて) (2016/3/8 23:30:35) |
信条 虹輝1年♂ | > | ん、、、ありがとてか、お釣り、、、(さりげなく麦茶代のお金を入れ相手に渡し)ごめんごめん、(相手の頭を撫で( (2016/3/8 23:32:49) |
吉岡美帆♀1年 | > | いらないよ…?それじゃお礼にならないし…(相手から麦茶代のお金を差し出されれば首を振りながらいらないと言って)許さん…(ココアを一口飲んで、頭を撫でられるとドキッとするも顔をプイッ逸らして) (2016/3/8 23:35:39) |
信条 虹輝1年♂ | > | 何だよバレたか〜(苦笑いで)まぁそんな怒るなって、、、てか 今絶対ドキッとしたろ〜?(相手の頬をツンツンと指で押して (2016/3/8 23:38:45) |
吉岡美帆♀1年 | > | し、してない…するわけない…(頬を押されると、頬を少し赤く染める軽くもうつ向いた状態にして髪の毛で隠して、紛らわす為にココアを口に含んで) (2016/3/8 23:41:41) |
信条 虹輝1年♂ | > | そんな、下向いたらまた泣くだろ?こっち見ろよ、(相手の正面に立って)ほら、やっぱ顔赤くなってんじゃーん(ニヤニヤっと笑って (2016/3/8 23:43:20) |
吉岡美帆♀1年 | > | な、泣かないもん。そんな私が泣き虫みたいな言い方しないでよ…見ない(またムッとして)っ…赤くないよ。ココアのせい…(相手に正面から見られると目を逸らしながら話して) (2016/3/8 23:46:35) |
信条 虹輝1年♂ | > | 何か美帆って可愛いというか、面白いっていうか何というか(相手と距離をつめて)じゃぁ、俺に何しても絶対照れないよな?絶対に(相手の顔を除きこんで (2016/3/8 23:50:12) |
吉岡美帆♀1年 | > | それ褒めてるのか、馬鹿にしてるのかわからないんだけど…?(少しだけクスッと笑って言い)う…照れてるなんて誰も言ってない(顔を除き込まれれば髪の毛で顔を隠して) (2016/3/8 23:53:26) |
信条 虹輝1年♂ | > | あぁー!もう笑うな!褒めてやってんだよ(といいつつも相手の笑顔を見てホッとして)その、ちょくちょく反抗するのやめろよ!(相手の髪をどかして (2016/3/8 23:56:29) |
吉岡美帆♀1年 | > | 本当かなー…?でも、ありがとう。嬉しい(嬉しそうに微笑みながらお礼を言って)ちょ…誰も反抗なんてしてないもんね…(ちょっとだけ舌を出して言ってみて) (2016/3/8 23:59:30) |
信条 虹輝1年♂ | > | お、おん、、、美帆が喜んでくれたなら良いんだけど(微笑み返し)もう、うるさい、、、少し静かにしてろ(と言えば立ち上がり座ってる相手を正面から抱きしめて (2016/3/9 00:02:36) |
吉岡美帆♀1年 | > | は、はい…ごめんなさい…(いきなり抱き締められ言われればついつい敬語になってしまい、言われた通り静かにして。鼓動が早くなり、どうすれば良いかわからなくなってしまって) (2016/3/9 00:06:03) |
信条 虹輝1年♂ | > | 美帆、、、少し緊張してんだろ?鼓動が早くなってるぞ(抱き締めたまま相手にそういって)あと何で敬語使ってんだよ (2016/3/9 00:08:09) |
吉岡美帆♀1年 | > | び、びっくりして…つい…(『あはは』と笑いながら言うも何だか落ち着かないで)あ、あの…私はどうしたら良いの…?(天然なのかただの馬鹿なのか、自分でわからず抱き締められたまま相手に聞いてみて) (2016/3/9 00:11:24) |
信条 虹輝1年♂ | > | [いいとこでほんとにごめんなさい!ちょっと眠気が、、、] (2016/3/9 00:14:31) |
おしらせ | > | 信条 虹輝1年♂さんが退室しました。 (2016/3/9 00:15:24) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【あ、大丈夫ですよ!遅くまで付き合って頂きありがとうございました_ _)】 (2016/3/9 00:15:45) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2016/3/9 00:15:56) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では私も落ちますね】 (2016/3/9 00:17:13) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/9 00:17:25) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/3/9 00:17:29) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/9 16:49:50) |
神月 零♂3年 | > | 【失礼します。待機ロル回して待機しますねー。亀ロルでも大丈夫という優しい方お待ちしてます。】 (2016/3/9 16:51:32) |
神月 零♂3年 | > | …んー…最近何だか…屋上に来る回数増えたような気がする…部活も意外に退屈だからかな…。(ゆっくりと屋上に続く階段を1段1段上がりつつこんな言葉を口にして。階段を上がりながら目に巻いた包帯を解いてから鞄にしまい…)……あんまり隠したりしないように…した方が良い…か…。(軽くため息をつけばドアノブを捻り屋上に踏み出して) (2016/3/9 16:56:57) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/9 16:57:12) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/9 16:57:25) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【今日和ーっ。失礼致しますのー。】 (2016/3/9 16:57:29) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (今日は屋上へ行ってみよう、そう思えば直ぐ行動。教室から立ち上がり急いで階段を登れば目の前に見える扉、此の扉は屋上へと続いている。)…っ、はぁ…はぁ…っ。…やっと着いたー。(息が荒く肩で息をしていれば深呼吸をしようか。その後ドアノブを捻り開けた刹那、目の前に見えるは風に靡く白銀に輝く髪の毛で。小首を傾げればその背中を見つめていよう。) (2016/3/9 17:01:33) |
神月 零♂3年 | > | …………。…?(自分が入ってきて数秒後だろうか。また直ぐに扉が開く音がして…軽く振り向けば)…お疲れ様…?(なんて呟けばゆっくり微笑んでみよう) (2016/3/9 17:05:26) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (背中を見つめていれば不意に振り向く彼。視線を逸らす前に呟かれた言葉に綻ぶ口元、自分より少し身長が高く見上げる形になってしまった。)…ん、…ありがとうです?(お疲れ様、に返す言葉は何だろうか、考えても分からず取り敢えずと言わんばかりに御礼を言って。) (2016/3/9 17:08:41) |
神月 零♂3年 | > | …僕もさっき此処に来たばっかりでさ…。……んー…まぁとりあえず…よろしく…?(あまりにも喋る事が無いからか何を話そうと迷ってしまい。口に出す言葉が見当たらなかったのかとりあえず「よろしく」とそう告げて) (2016/3/9 17:12:59) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (告げられた言葉にこくり、と頷けば軽く頬を緩め口元を綻ばそうか。握手をしようと此方から腕を差し出し、彼の顔色を伺う紫色の瞳を捉え続けて。)此方こそ、宜しくお願い致しますなのですよーっ。さっき来たばかりですかっ、もう少し早く走れば一番だったのかも?(彼は何の話をしようか迷っている様、では此方から話題を振ろう。彼はどんな反応をするだろうか。) (2016/3/9 17:17:35) |
2016年03月05日 21時51分 ~ 2016年03月09日 17時17分 の過去ログ
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