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「【御粗末】Hotel Monochrome」の過去ログ

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2016年02月17日 18時24分 ~ 2016年03月10日 10時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

松野トド松((、ただいま、ー、!   (2016/2/17 18:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/17 18:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/2/17 18:44:21)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/18 09:52:59)

松野十四松1d6 → (2) = 2  (2016/2/18 09:53:32)

松野十四松(お疲れさまです!失礼しまーす!!うっわあヤバイね?!ちょーーウケる!!え、触手?うん!できるよ触手!!わは~~!!お?お?やきうかな!?ハイハイハーイ!!遠投80mはいけるよ!!!!あははは!いうよねぇーー!!え?!いいんすか!!あざーーっす!!あ!!オードリーヘップバァーーン!!!!―――…勿論、視線の先にはなにもない。空っぽの空間に向かって喋り続けるのだ、楽しそうに。当人よりも周りのほうがSAN値削れそうな光景…兄と手を繋いで、河川敷から家まで歩けばどうやら効果が薄れてきたビスケット。本来はこの程度、らしい。なんとも賑やか、いやだいぶ、かなり結構とても騒がしい。十四松が。ぴーぴーうるさい黄色を風呂に放り込めば、やっぱりそこでもナニかと会話していて…誰と喋ってんのと興味本位に聞かれれば「すすわたり!!」と元気よく答えるだろう。冷えた身体も温まって、三男お手製の甘い甘いホットミルクを口にすれば頬緩ませて、ふにゃり。その後スイッチが切れたかのように、かくんと夢の中へ落ちていったのだった…――涙は、甘いミクルに溶けて消えたらしい)   (2016/2/18 10:14:49)

松野十四松んぁ、……??…(コツン。と…額になにか当たった感触に目を覚ます。兄弟の誰かだろうか、ご丁寧に布団まで運んでくれたらしい…いつもの寝室だ。寝起き目擦りながらくわぁっと欠伸をすると先の犯人を手探りでみつけて、持ち上げて確か、め……、…。…すぱぁん!と窓を開ければ遠投80mはいける自慢の肩、ピッチャー振りかぶって…思いっきり、ぶん投げた。全力でぶん投げた!!!!群青の箱サヨナラ特大ほーむらんんん…!!!!よっし、素振りの練習しに…っ)……!!っ、なんでかなあぁぁ…??(振り返れば、めくれた布団の上にちょこんと。群青のアイツが鎮座しているわけで…、ゴミ箱に捨てても、押し入れの奥に隠してみても、振り返ればヤツが主張してくるわけで……なるほど。そうですか。ダイスの女神がそういうなら、そうしましょう…。箱を開ければ小瓶がひとつ、青くて綺麗な液体が揺れると光に反射してキラキラと舞うのは…なんだろうこれ、粉?……ヒラリと落ちてきた紙には「おかわり?」と一言。…あ、英語読めないって言ったから日本語にしてくれてる、親切的)……っ、いただきやす。(全部飲み干して、また暫く夢の底へ堕ちていく黄色…――)   (2016/2/18 10:25:40)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/18 10:25:52)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/18 12:42:43)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/18 13:11:53)

カラ松2d6 → (1 + 5) = 6  (2016/2/18 13:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/2/18 13:22:40)

カラ松((お疲れ様   (2016/2/18 13:22:50)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/18 13:26:56)

一松((……どうも。   (2016/2/18 13:27:13)

カラ松((よぉ   (2016/2/18 13:27:20)

一松((……カラ松は媚薬なんだ…(   (2016/2/18 13:28:50)

カラ松((そうらしいな   (2016/2/18 13:29:57)

一松((…交換して欲しいんだけど…(   (2016/2/18 13:30:35)

カラ松((…?一松はなんだったんだ?   (2016/2/18 13:30:58)

一松((…緋色の箱…(   (2016/2/18 13:32:05)

カラ松((…ちょっと失礼するぜ   (2016/2/18 13:32:23)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/18 13:32:26)

一松((…了解…   (2016/2/18 13:32:58)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/2/18 13:33:06)

カラ松((ん。いいだろう   (2016/2/18 13:33:18)

一松((…お帰り…((ありがと。カラ松にぃに。(笑う(   (2016/2/18 13:33:41)

カラ松((かまわないぜ   (2016/2/18 13:36:47)

カラ松((すまんccしてくる   (2016/2/18 13:37:52)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/2/18 13:37:54)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/2/18 13:38:08)

一松((ん。寺岡。   (2016/2/18 13:39:02)

おそ松んァ―!!!今日も負けたァ~(泣)(パチンコから帰宅して大声で負けた何て言いながらのそのそと居間の中に入る。入れば襖を閉めて炬燵の中へと入る。)ありゃ?なんだこれ(テーブルの上にあった小さな箱。箱を手に取り中身を取り出す。中身は液が入ったビンだった)ん?これ誰のだ?(ビンを見れば英語で何やら書いてるようで。しかし長男は読めずそのまままぁいっか!何て言ってグビッと飲み干す)変な味だな~   (2016/2/18 13:42:43)

一松(猫と遊んでいると長男の声が聞こえ帰宅したのが分かり下の階に行くと居間から声が聞こえたので襖を開けると何かを飲んでいたので不思議そうに見つめながら自分も炬燵に入りぬくぬくする(   (2016/2/18 13:46:35)

おそ松おっ!一松じゃん!また猫といたのか?(ふはは。笑いながら問いビンを捨てにいこうと台所に行く)あっ…あれ?(いきなりくらっときてたおれこむ。)いってぇ…(ムクッと体を起こせば。あれ?いつもより軽い…?何てボソッといいはなち   (2016/2/18 13:49:53)

おそ松((すまん!急要できたから行くな!!   (2016/2/18 13:51:39)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/2/18 13:51:44)

一松…………(長男の言葉に頷きビンを捨てに行く長男を見ながらぬくぬくしてると長男が倒れたので近づくと小さくなってるのに若干驚く(   (2016/2/18 13:52:36)

一松((お疲れ様です…   (2016/2/18 13:52:46)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/18 13:52:48)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/2/18 18:08:21)

トド松((、待機   (2016/2/18 18:08:37)

トド松((、あ、頭回んないや、()   (2016/2/18 18:12:18)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/2/18 18:12:21)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:18:43)

チョロ松1d6 → (4) = 4  (2016/2/19 22:19:51)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:28:35)

一松1d6 → (2) = 2  (2016/2/19 22:28:49)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/19 22:28:54)

チョロ松ただいま…あれ、誰もいないんだ…(帰宅してみれば人の気配がないことに気がついて"鍵もかけないで不用心だな…"と呟きながら居間の戸を開けて、いそいそと炬燵に潜り込み)まだ冷たいな…、さっむ…、(冷たい炬燵にぶるりと震えながら肩まで炬燵布団を掛けて。用事は済んだため暇になってしまい特にやることも、求人誌を開いて仕事を探す気も今は起こらずただぼーっと少しずつ温まっていく炬燵に若干うとうとし始めて。その時、ふと炬燵布団の上に何かを見つけ)あれ、何だろこれ…?お菓子、かな…?(小さな正方形の箱、結構軽い。よくわからないがケーキ屋の箱のようで。昔から「早い者勝ち」という暗黙のルールがある我が家…食べ物だって勿論そうだ、名前だって書いていないし…。)…開けて見ても良いかな…?(何となく興味を惹かれてぱか、と箱を開けてみればカップケーキがひとつ入っていた。女子が好きそうなデコレーションがされているわけでもなく、至ってシンプルなものだが何やらとても美味しそうに見える。…気がつけばそれを手に取り、ぱくり、と口にしていた)   (2016/2/19 22:39:54)

チョロ松((あれ、一松どうしたんだろ…またね(にこ、   (2016/2/19 22:40:45)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/2/19 22:53:58)

一松1d6 → (5) = 5  (2016/2/19 22:54:11)

一松ただいま〜…あれ、兄さん、何食べてんの、(居間の戸を開ければ、三男の姿が見えたり。畜生、早く帰って来ればよかったな…なんて、後悔や嫉妬やら色々な気持ちのこもった溜息を吐けば、炬燵に入ったり。猫可愛かったな、新しく生まれていたな、なんて思い返せば頰が緩んでしまう。また明日も行こうか、そう思えば、ふと、机の上を見て)…何これ、(ぽつん、と置かれている小さな小物入れのような箱が一つ。何が入っているかはわからない。が、匂い的には甘いものかな?なんて、匂いを嗅ぎながら考えたり。暫く、迷うも、隣からは兄が食べているカップケーキの甘ったるい匂いが鼻腔をやたらくすぐる。うう、どうしようか。最近、太ってきたから甘いものは控えたいものだ。ま、いいか、何て、思えば小さな箱に手を伸ばした)…名前は…(名前をしっかりと確認するもどこにも書いていない。食べてもいいだろう。より一層距離が近くなった謎の箱からは甘い匂いが鼻腔をくすぐる。ぐうぅ、とお腹が鳴る。お昼ご飯を食べていないためか、自然に箱を開けていた。箱の中には小さいクッキーが数枚入っていた。   (2016/2/19 23:05:22)

一松…美味しそう、(なんの変哲もないクッキーの筈…なのだが、箱から取り出せば、その甘い匂いはより一層強くなった。サクッ、と軽快な音を立ててクッキーを食べてみれば、口の中に苦さと甘さが広がれば頰を緩めたり。美味しいな、これ。何故、こんなに美味しいのだろう。空腹、ということもあるのかも知れないが、今まで食べた中で 一番美味しかった。   (2016/2/19 23:12:14)

チョロ松…!おかえり一松…えっと、カップケーキ、…一松のだった?(声のした方を振り向けば四男の姿が見え。返事をした後、一応このケーキって…と聞き。しかし聞きながらもまたもぐもぐと咀嚼すればそれを完食し。)…あれ、箱…まだあったっけ…?(四男が手にした箱を見れば首を捻り、"さっきはなかったはずなのに…"と言いながらもチラリと中身を見れば)それ、クッキー?へえ、美味しそう(小さなクッキーが入っているのを見れば、トド松とかのかな?と箱の持ち主を考えて。)どう、美味しい?(なんて言えば、あ、ちょっとトイレ、と席を立って)   (2016/2/19 23:18:08)

一松((…うわ、背後落ち   (2016/2/19 23:23:45)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/2/19 23:23:48)

チョロ松((ん、了解。またね(ひらひら、にこ、   (2016/2/19 23:25:17)

チョロ松((あ、僕も落ちなきゃだ…なりたかったな…、   (2016/2/19 23:32:28)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/2/19 23:32:32)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/2/20 00:25:14)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/2/20 00:45:42)

おしらせチョロ松さんが入室しました♪  (2016/2/20 21:14:36)

チョロ松((昨日のチョロ松です、なのですみません、続きからで…   (2016/2/20 21:16:14)

チョロ松(用を足して手を洗おうと蛇口を捻る、冷たい水に"うわぁ"と言いながらも洗えば顔を上げて…そこで初めて鏡で自分の顔をちゃんと確認すれば、"へ?"と間抜けな声を上げてフリーズする)なっ、あ、ああ、なんだ…おもちゃ…か、あはは、びっくりしたぁ〜、あれ、え?取れな…(ぴょこんと頭に生えた小さな耳、触って見ればふわふわとした毛でできており、何故かまるで神経が通っているかのように「感覚」がある、"おもちゃ、だよな…"と引っ張っても取れないソレに動揺しない筈がない。というかこれは動物か?だとしたらなんの動物だ…?動揺の次はそんな疑問が浮かんでくる。しかしそれは直ぐに分かった)!、…あ、…嘘、だろ…、(背中に何かが当たる、というよりそういえば何か後ろに引っ張られるというか重心が傾くというかそんな違和感を感じ恐る恐る手を後ろに遣る。耳と同じく、ふわりとした感触。嘘だ…と呟きながら確認のため後ろを振り返れば、目を見開いて絶句して…)   (2016/2/20 21:29:23)

チョロ松一回、落ち着こう…(自分に言い聞かせるようにそう呟けば、自分の姿を冷静に観察してみる。頭で震える小さな丸みのある耳、そしてふわふわとした大きな尻尾。ああ、見たことがある、これはあれだ…)リス、…かな?でも、なんでこんなの…(と言いつつも何となく察しはついた、あの箱だ。あの箱の中のカップケーキあれが怪しい…。ああもう、何で今日に限って食べちゃったんだろう、バチが当たったのかなぁ…と頭を抱えて後悔すれば、兎に角さっきの箱をもう一度見ようと居間へと戻り)え、…さっきの箱は…?(何か書いてあったのかもしれない、とその箱を探すもどこにも見当たらない、ゴミ箱も炬燵の周りも中もあらゆる場所を探すも消えてしまったかのように先ほどの箱は見つからなかった)   (2016/2/20 21:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/2/20 22:02:25)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/24 04:53:03)

松野十四松1d6 → (2) = 2  (2016/2/24 04:53:12)

松野十四松(キラキラと揺れる青い涙に、一寸だけ綺麗だなぁと思い口に含んで嚥下すれば見た目とは裏腹に重たくドロリと喉を通過して、ゆっくり、ゆっくりと食道を這っていくような感触にぞわわわっと背中が粟立つ。身体の内側から撫でられているような、なんとも言えない不快感にたまらず伸びきった袖で口を押さえて)っ、う……ご、ち、そーさま、でし、た…!(ザラリとする舌触りに先のキラキラを思い返して疑問符が浮かぶ、無味無臭、んんなんだろ…??考えるよりも先に直感したのは――)――…骨。……?…んっ??(あれ、いま、なんて…?無意識にぽつりと口にした言葉が思い出せない。不思議そうに小首を傾げれば目の前にふわりと現れた蝶に瞬いて、目で追って、思考放棄。ひらひらと泳ぐ羽の縁はうっすらと淡い水色、黒蝶かと思えば日に当たると綺麗な赤褐色に光って…、――あ。きみは…)   (2016/2/24 04:53:52)

松野十四松…あ、あはー。新種かな??すっげーー、図鑑でも見たことないやー…!(世紀の大発見ですなぁ、なんて蝶々相手におどけてみせても無反応。右に左にと暫く舞っていたものがひらり、ひらひらと舞い降りたのは箱の上、色は、群青……、…っえ゛、また?!うそでしょォ!?!?どこか頭上から女神の爆笑する声が聞こえてきたのは気のせいだろうか…愛されてる?ホントに??天井を見上げて、白目。ついでに魂も半分くらい口から出ていきそうな勢いだ…うう、女神さまの仰せのとーりにぃ……。…捨ててもどうせ戻ってくるんだ、拒んでも仕方ない。視線を戻せば蝶はもう居なくて、少し寂しく思いつつも箱を手に取り開けてみる…やぁ、また会ったねと青い小瓶。ぎゅっと目を瞑って、二本目。のどごしは最悪。あぁ、でもこれで、またあの蝶々に逢えるかなぁ…?その後ふらりと散歩に出た黄色。耐性?さぁどうだろうね…―――悪夢までもう暫くは幸せな夢をみようか)   (2016/2/24 04:59:43)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/24 04:59:53)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2016/2/27 11:48:54)

???【幸せの黄×哀しみの青=??の緑】(夢か現か、飛ぶモノが存在しない空中を桃色の魚が泳ぎ、泳ぐモノが存在しない水の中を赤い蝶がひらり、ひらりと花弁のように舞っている。生き物の常識が通用しない世界、天地の概念が存在しないその空間に、ひゅ――― ……  何処から現れたか、一つの黄色い人影が落ちてきた。『わっはー!なにこれ、ここどこ?てか、落ちてる?落ちてるの、コレ?ッ、すっげ――――ぇッ!すかいだいびーんぐゥ!か~ら~の~ォ、無重力スパイラル!』と、いつもならそんな感じで無邪気に喜びそうな黄色だが、今は完全に意識を失っているのか、 長い袖をパタパタと羽のように靡かせながら、喜びも興奮もなくただ落ちるままに落ちていく。 落下していくその先には不自然な程に青い海が何処までも広がっており、水面から伸びる無数の黒い手が落ちてくる黄色を捕まえようと待ち受けていた。)   (2016/2/27 11:49:26)

???(バッシャ――――ン!高い水柱を上げて海の中に落下した黄色を、すかさず黒い手が掴んで水中深くへと引きずり込んだ。魚の変わりに赤い蝶が舞う海中は深く、底が見えない。 ゴボゴボと、口から吐き出された気泡はマシュマロに変わって水に溶けていく。おいで、おいで ――― 一緒に遊ぼう。ずっと待ってたよ。君の色を頂戴。黄色は太陽、幸せの色。僕に、俺に、私に貴方の色を下さい。幸せを下さい。永遠に、貴方はここで僕達と…… 沈んでいく黄色を呑み込もうと、無数の声と手が重なり蠢く中、暗い水底にぼんやりと緑色の光を放つ人影が現れる。それは黒い手に掴まれている黄色に気付くと、魚のように水中を泳いで真っ直ぐに近付いてきて、黒い手達は緑色の存在に気付くや否や、黄色からパッと手放して蜘蛛の子が散るように逃げ出していった。)……全く、ちょっと目を離すとすぐに悪さをするんだから。   (2016/2/27 11:51:05)

???十四松、十四松……起きなさい。こんなところで眠っていると風邪を引きますよ。(現れたのは、月桂樹の冠と腕輪を嵌めた、どこからどう見ても男にしか見えない女神だった。――― いや、カマとかそういうんじゃないからね、ホント。――― 哀しみの群青に黄色い天使が落ちた事で色が混ざり、緑の女神が呼び寄せられたようだ。) ところで十四松、貴方が落したのはこの鋼の阿修羅像ですか、それともゼリーの阿修羅像ですか?(女神の問いかけに意識を失っている黄色が答えられるはずもない。それでも女神は「沈黙」の回答に満足したようにニッコリと微笑んだ。) …… 宜しい。貴方が落したものは「貴方自身」、正直者の貴方にはこの聖沢庄之助を――――……差し上げようと思ったのですが、生憎切らしていまして。(この前、釣堀であげたのがラス1だったんだよねと、メタ発言一つ。このまま阿修羅像をあげても良いんだけど……あ、そうだ。)……では、代わりにこの箱をプレゼントしましょう。(そう言って女神が差し出したのはシンプルな立方体の小さな箱。一見虹色に見えるそれは、しかし一色足りない六色の虹色。箱の中は空っぽで何も入っていない。今は、まだ。)   (2016/2/27 11:54:42)

???(――― 群青の箱を三回連続で引き当てる貴方はダイスの女神に愛されてるに違いない。女神には女神を、六色の箱は一度だけ貴方の望む色に染まるでしょう。これは贈り物、いつも遊んでくれる事に対して誰かからの感謝の気持ち。……なんか長男が『えーっ、十四松ばっかズリィ!チョロちゃん、俺にはないの?箱じゃなくても良いから何か頂戴よ!現金なら最高なんだけど!』……とか何とかほざく声が聞こえた気がするが、テメェはまず就職活動しろクソボケが!と、女神らしからぬ暴言を吐いたところで、黄色の天使を抱き抱えると水面に向かって泳いでいく。 ……大丈夫、怖い事なんて何もないから。目が覚めたらいつもみたいに元気に遊びに行っておいで。十四松、良い夢を…… ――― 目覚めた五男の手の中には覚えのない六色の箱が握り締められていたとか。)   (2016/2/27 11:55:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2016/2/27 11:55:57)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/2/27 19:31:23)

トド松(/こんちゃ、ー、前のままだな、、、/ もいっかいサイコロを、、、()   (2016/2/27 19:31:58)

トド松2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/2/27 19:32:03)

トド松2d6 → (1 + 1) = 2  (2016/2/27 19:32:17)

トド松(/んぇ、、、こっわ、、、やるか、、、んー、やっぱ前の続きか、、、   (2016/2/27 19:33:59)

トド松(/、あー、お風呂じゃん、、、   (2016/2/27 19:34:45)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/2/27 19:34:50)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/2/28 14:37:59)

松野十四松(バッシャ――――ン!豪快な水音をたてて落下した黄色は真っ逆さまに群青の海へと呑まれていった。ドロリと重たく纏わり付く不快感に、もがいて水面へと手を伸ばす意思はなく、…海中に放られた腕に、首に、腰に、…色を求めて群がってくる黒に悲鳴をあげる声もない。キタ、キタ、堕チテキタ…キレイ、キレイ…。アソボウと嗤う声が、捕えた無数の手が、嬉々として蠢く。柔らかい頬を撫で、袖から覗いた指を見つければ舐めるように絡んでいく…水面に近い足先を目指して引きずり込むように、布を纏わない膝裏へと這っていく手、手、手。その上から更に重なってくる黒の群衆は、ワタシも、オレもと激しく主張して…だんだんと埋もれていく、黄色。ゴボゴボ…ゴボ…、浮上していくマシュマロに籠めたコワイと、タスケテは、水面で弾けることなく群青に溶けて消えてしまった…。嗚呼、幸せの黄色は溶けて、群青と融け合って、消えてしまうの……喰われていく太陽。モウスグ、モウスグと無抵抗の身体は己の色を滲ませながら引かれるままに沈んで、沈んで、群青から黒へ、黒から暗い底なしの闇へと堕ちていく…―――、はずだった。)   (2016/2/28 14:38:04)

松野十四松(水底から淡い緑色が現れたかと思えば突然、ズザザァッ!と退いていく有象無象の黒。もうすぐ、あと少しで黒い繭が完成するはずだったのに…、羽化してたら恐らく堕天使だろうか。逃げ遅れた小者達が淡く光る緑にあてられて、ジュッと焼けたような音のあと跡形も残らず消滅していったのに素知らぬ顔の女神…――だが男だ。両手に謎の阿修羅像を持って問いかける。勿論、意識不明の相手から返答はない…が、どうやらそれが正解だったらしい。少々メタな発言を零しながらも代わりにこれを、と空っぽの箱が差し出されて…、……意識があればきっと、絶対、『いーんですかい?!うわっはぁあああ家宝にすっぺーー!!』と頬ずりして喜んでいたに違いない。嬉しさのあまりスマホの写真欄が箱だらけになってたかもしれない、…ブレッブレの箱だらけ。どこからか羨む声が聞こえて、そちらへ向かって中指を立てた女神、だが男だ…!やれやれと抱えられて浮上すれば近づいてくる水面はキラキラしていて、光の差す青にひらり、ひらりと踊る蝶は赤く舞降る花弁の様…―――)   (2016/2/28 14:38:17)

松野十四松(――…、自分の名前を呼ぶ声がした。兄弟の中でも呼ばれにくいこの名前を、何度も。何度も。夢か現か幻か…たぶん、夢。……涙味の、コワイとタスケテが詰まった夢…だった、と思うんだけどなぁ…?思い出そうと整理する端から徐々に欠けていく黒いピース。パラパラと散らばり落ちた欠片を拾ってみれば一寸瞬いて、裏返す。…カチリと嵌まる緑色。こっちの黒も、裏返す…カチリ、青色。こっちは…カチリ、赤色。……嗚呼、ついさっきみた気がする、緑と青と赤の夢…)…ぴんく、のさかな……、…んん?!(どの辺から起きてたのかわからないけど、ぼーっと天井をみつめていて…ぽつりと呟いた自分の声にアッ今起きてる?!起きてる!!と意識を覚醒させていく。……と、自分の手がなにかを握っているらしいことに気付いた。手触りと形状からして、恐らく…、…頭の中にででーんと鎮座する群青を思い浮かべながら、冷汗たらりと猫目モードな五男。虹色の贈り物と対面するまであと30秒……)   (2016/2/28 14:38:34)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/2/28 14:38:42)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/2 02:27:41)

松野十四松(目に入ってきた見慣れた青にうわああまたかー!と頭を抱えそうになったが、…あれ?あれあれ?よく見たらいつものアイツじゃないっぽい…??小首傾げて疑問符を浮かべつつ、起き上がってまじまじと手の中の箱を観察していく五男。猫目モードは解除された模様)あか、あお、みどりー……??んん~~~??なんだろね~~??気になりますなぁ…??(軽く振ってみても音はしないし、なにより重さが感じられない…空っぽなのかな?六つの面それぞれに色がついた六つ子カラーの箱、中身は空っぽ…と思いきや蓋の裏に並んだ緑色の文字を発見して瞬く)『どうぞ、お好きな色を。』…??……お好きな、色??お好きな色…、お好きな色っすか……ううん…(じゃあ全部っ!!って即答したいんだけど、世の中そんなに甘くないわけで…でも、一番は決められないわけで、………悩んだ末に、「ん~~~、黄色!!!!」とりあえず、まあ、選べなかったから自分の色で落ち着いてみたという結論)   (2016/3/2 02:28:02)

松野十四松お、っおぉぉ…??ッおおーー?!(なんということでしょう…、瞬きをした一瞬の間で目の前の箱が真っ黄色になっているではありませんか。おお?!なにこれ手品?!すっげーね?!どういう理論なんだろうかなんて難しいことは考えないようにした、なんくるないさぁ!若干重みの増した箱の中に入ってたのは御当地銘菓のアレ。饅頭にしてぼてっとしたフォルムにつぶらな瞳がなんとも可愛らしくて、食べるのに少し躊躇ってしまうアイツ)ひぃ↓よぉこー↑だァーー!!!!(頭から?しっぽから?いいえ、五男は躊躇いもなく一口でぱくり派ですもぐもぐもぐ…、うん、お茶欲しいね…!!)   (2016/3/2 02:36:22)

松野十四松1d6(むぐむぐと口を動かしながら台所までやってくれば冷蔵庫を開けて。選ばれたのはー??綾鷺でしたーー!!てってれー!!なんて内心五月蝿くしながら冷えたペットボトルを取り出す。コップ二杯分のお茶を消費すればぷはー!と落ち着いて)いーーっきかえるぅ!!まっするはっすぅー…るぅー……??、っとと…??(くらりと揺れる視界に不思議に思えばよろけて冷蔵庫に肩をつくようにもたれ掛かり、何が起こったのか考える間もないまま、ぐるぐると頭が回るような感覚に立ち上がることも困難になる。あれあれ?なんだこれ、どーなんてんの??上手く力が入らない、というかだんだん力が抜けてくようで…冷蔵庫に支えられながらもずるずるとゆっくり床に倒れていく黄色。いつもより焦点の合わない目が台所の天井をぼんやりとみつめていた)   (2016/3/2 03:08:06)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/3/2 03:08:13)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/2 03:21:32)

松野十四松(( ッぎゃぁ、ダイス振ろうと試みた形跡が残ってたはっずかっし…!!ううう振るのが楽しくてつい飛び込んじゃう五男だよお…!!三回連続とかもう本当ネタとして美味しすぎるわって背後が爆笑してたんだけど心優しい女神さまあざぁああす感謝感激あめあられー!!(満面の笑みで袖ぶんぶんぶんっ)つ、次は人の居る時間帯に遊びに来れるよーにがんばるんばッ…!! ))   (2016/3/2 03:21:43)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/3/2 03:21:47)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/4 21:16:03)

松野十四松1d6 → (6) = 6  (2016/3/4 21:16:24)

松野十四松(ぼんやりしすぎてた五男の額目掛けて落下してきた、箱。前髪がめくれて無防備になったおでこに角がクリーンヒットした模様。とても痛い…はず、なのだが)……??…、…(感覚器官が鈍ってるのか、只今泥酔状態の五男。なんか当たった…痛い気がする…??程度に少し赤くなった額を黄色い袖で撫でながら犯人を探す。…丁度顔の横に転がっていた、撫子)   (2016/3/4 21:24:03)

松野十四松(のそのそと、いつもよりは鈍い動作で箱を開けていく。中身は、瓶に詰まった撫子色の小さな星たち…)あはー……こぉんぺーとぉーーうー…(若干定まってない焦点、二重にブレつつもそれが金平糖であることは理解できたようで、コルクの蓋を外すと……外す…外…… )っはーー、あかないね!!!!ざんねんでしたッ!!!!(あっははー、あっかなーい!!うふふあははと何が面白いのやら、脳内は楽しい嬉しいで埋め尽くされていて。頭の中はふわふわと、無重力すぱいらぁーる!)……っあー、も……お酒入りひよこぉ??なんでかなぁ…??   (2016/3/4 21:41:11)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 21:46:32)

松野カラ松1d6 → (4) = 4  (2016/3/4 21:46:40)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/4 21:46:50)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 21:47:29)

松野カラ松(どうやら女神の力か何かのお陰で青の呪縛から放たれた五男、その元へまず姿を現したのは、結果、次男。まだ青の呪いは続いている様子。『エッ』と短音と共に、台所へ歩んだ足を思わず跳ねさせて驚き、瞬いては、首を傾げていく)…十四松?酔っているのか…?(手元の金平糖は、子供らしさが彼らしくて良いと思う。ただ、その本人がべろんべろんでコルクさえ外せないらしいが。サケイリヒヨコ?なんだ、コトリバコの仲間だろうか。台所入り口、暖簾の下でストップモーション)   (2016/3/4 21:54:29)

松野十四松(お酒は兄弟のなかでも割と飲めたほうだとは思うんだけど、饅頭ひとつでこーなってしまうとは……あっは饅頭怖い!!冷蔵庫の前で寝転んで、っへへ、ふへへ…だらしなく笑う口は開きっぱなし)……、…むぅつごにうー↓↓…まれー↑↑たぁよおぉ↑↑↑↑(突然歌いだす。音程はめちゃくちゃで原型を全く留めていない……と、名前を呼ばれた気がして。暖簾の方を見れば青い兄の姿。ダイスの呪縛はまだ続いていた、だと…!)んぁ?……、あー……えっとー…カラ松にーさん(おはよぉぉ、と。夜だけど。靄がかった頭をなんとか回転させて、兄の名前を思い出した)   (2016/3/4 22:02:22)

松野カラ松(…あぁ、つまりはリアル『まんじゅうこわい』を見てしまったようだ。開きっぱなしの口が普段より気の抜けた様子だと、気付けば相手の隣へ屈んで軽く頬を叩いていく)歌、外まで聞こえてたぜ、brother…(青いツナギの前を開けすぎな例のファッション。態々露出させた首と左腕には包帯、フッ、イカすだろ?ダイスの女神の次は運命の女神まで、青を推してくるらしいな)…! あぁ、おはよう!(夜なんてことは関係無く、された挨拶には返すべきか。笑顔を向けて、一度立ち上がればコップに水汲み、相手の前へ差し出した)   (2016/3/4 22:06:53)

松野十四松(ぺちぺち。んん、なんか頬っぺたに当たった気がする…?叩かれて疑問符ひとつ、その犯人を掴んでは重たく二度瞬いて。歌?歌ったっけー?歌ったかもー!若干記憶障害もあるのかだいぶ面倒なことになってる五男。包帯ファッションの次男に「あれ、にーさんまぁた怪我したのー??」なんて聞いてみようか、多分聞くだけ聞いて耳には入ってこないんだけども…)おっはよーん、ろーく、さーん、しー、ごー!!(何故か途中から数を数えてしまった。あれれおかしいな?まぁいいや。差し出されたコップを受け取って、喉を鳴らしながら水を飲んでいく)   (2016/3/4 22:19:27)

松野カラ松(あっ、これは、駄目な奴だ。チョロ松の泥酔の比にもならない、彼方は絡み酒なだけで、まだ反応がある。此方は、反応がない重症さ。一回転して心配になってきた。包帯にコメントを受ければ、『6つ神によって祝福されし獣との契りの跡さ…』と、風呂の中で良く良く考えていた台詞を並べ吐いていく。だが、相手に聞いている様子が見とれないので、凛々しい表情を幾度か瞬かせたりと。)よん、さん、に、いち!だぞ十四松!ふっ、Guten Morgen.(意味のないドイツ語のオハヨウを鼻から抜ける声で吐いては、飲み干す勢いの相手に『詰まらないようになっ』と不思議な発言、水が喉につまるかよ、とは言わない話で)   (2016/3/4 22:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/3/4 22:39:31)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/4 22:39:42)

松野十四松(絡み酒の面倒な三男に比べれば、まあ、放っておいてもひとりでうふふあははしてるだけの無害さは保証しましょう。他人に危害を加えることは恐らくないけども、目を離したらアイキャンフラァアイしにいくよ、大丈夫だって僕は十四松だからー!!…常識的に考えてとても大丈夫じゃない。風呂の中で考え出された台詞はどんぐりころころの歌によってかき消されてしまった…、おいけにはまってさーたいへーーん。なにやらカウントダウンをはじめる次男に兄さん何言ってんだろーなんて思いながら。みず、うま…じゃなかった、喉に水はつまらないけど水芸ならできるよ!!つまりはアレ)うぇーーーい、どーすか?!どーすか?!っふは…あっはっはっはーー!!!!ちょーーウケる!!!!(自分でやってて自分で笑っちゃうんだからもうダメだこの弟…!!)   (2016/3/4 22:40:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/4 22:45:57)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 22:46:42)

松野カラ松(人に絡み出す、或いは飛べない空を飛びにいく…。結果、放っておけないのは一緒だ。が、無害さは頷ける。流石天使、悪魔とは月とすっぽんという奴なのだろうか…。…御池に嵌まっているというより、酒の罠に嵌まっているぞ十四松。呑まれてるぞ!?突然にぴゅぅと吹き出した水に『んぐっ』と声になりきれなかった笑いで喉を痛めた)ッ、あー、十四松、やめてくれ、不意打ちは反則だ!ッは、ふはァ、(相手の笑顔に釣られたのか、はたまた本心からか、…いや、相手の作る雰囲気に負けたのだろう。腹を抱えて目尻の涙を拭いながら、背を丸めて呼吸を落ち着けようと。…ふと、気になっていた小瓶を指差して)それ、金平糖、誰から貰ったん、だっ、開けようか?(開けるから其れをやめてくれ。ギャグが高度過ぎて、腹筋と共に頭が痛い。ひぃと漏れかけた笑みは、深呼吸、元演劇部設定をふんだんに生かしての笑顔隠し。スッ、と、普段の表情に)   (2016/3/4 22:49:51)

松野十四松(月とすっぽん…、金属バットを振り回す天使は月でいいのだろうか少々怪しいけれども。飲んでも呑まれるな、とは言うけども…でも、だって、食べたら呑まれるなんて聞いたことないよーー!!身体を張ったギャグは上々、二人でげらげらと腹を抱えて暫く笑う青と黄色。ひー!おなかいたい!あっはっは…、ん?先程の小瓶を聞かれて、誰から貰ったっけぇ…?考えてもわからなかったらしい)ん~~??わかんなぁい、なんかね、降ってきた。スコーンって!!(開けてくれるらしい、差し出された手に「ん!」と短く撫子を預けて)カラ松にーさんもこんぺいとーすき??はんぶんこしませうー!!   (2016/3/4 23:01:34)

松野カラ松(…すっぽんとすっぽんは比較のしようがないから、月であってくれ。序でに言うなら、兄貴なんかは『すっぽんのが価値あるだろ、高いし』と金の話に持っていきそうだから、尚更混乱する。……食べて呑まれるは、不思議だな、嫌だな!?本気で、鍛えた腹筋がもう一段階割れそうだ、割れたら嫌だが。必死に呼吸繰り返し、どうにか落ち着こうとしていく中、)…降ってきた、のか…?スコーン、ってか(まさかの所在にぱちくり。だが、警戒心は少し足りなかった。きゅ、受け取った瓶のコルクを開けて、撫子色の星々を掌にあけては)え、いいのか…!(甘いものは好むタイプではないが、弟からの御裾分け、ちと釣られて目を輝かせる)   (2016/3/4 23:06:59)

松野十四松 (満ち欠けしていく月にはなれない、だっていつだって満面の天使。常に満月で夜道を照らすよ!ぺかーっ!!だがしかし、長男の前では一銭の価値もない…えーと、あれだね!プライスレス?!食べて呑まれてしまった不思議、今更嫌だといってもはいそうですかと治ってくれるわけもなく、動作は鈍い。お水飲んだし多少は楽になったのかも?呂律はまわるよ!赤まきまき青まきまき黄まきまき!!)うん?うん!降って…、親方ァ!空からこんぺいとーがぁー!!(パッと頭に浮かんでしまったことをそのまま口に出してしまう、少しも考えないで発言してしまうのはきっと酔ってるせい。ラリってないよ、本当だよ??掌に散らばった星々はキラキラしていて、お互いに笑いあった瞳も輝いていた。にへ、と笑って)いいよーー!!開けてもらったお礼っす!!   (2016/3/4 23:24:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/4 23:27:01)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 23:28:39)

松野カラ松(常に満月で夜道を照らす、…満ち欠けしない、もういっそ、太陽じゃないか?太陽とすっぽん…、丸いものという共通点は満たした。そう、プライスレス。彼奴もmoonlightの美しさを理解はしているだろうな…。ラ●ーやバッカ●等の酒入りチョコレートなら知っているが、サケイリヒヨコなんて聞いたことがない。まんじゅうこわい。次男四男に食わせてはいけない菓子だと思われる。楽になったなら良かっ…そもそも言葉が間違っている、巻き紙だぜbrother…!)星の欠片でも落ちてきたのか…えっ、飛行石?(考えないで発言するくせに更に拍車がかかっているだろ。ラリってるようにも見えてきた??涙が足を引いたと思ったら、小鳥が正気を持っていくなんて。散々な目に遭った五男の前に、色へ運ぶ撫子を差し出していく、)ありがとな、十四松(空いた片手で摘まんで一粒口にした。…んん?金平糖はこんな味だったか?…その手をパーカーのポケットに突っ込めば、何やら引っ張り出した、紫色の箱。ぴんと親指で弾いて蓋を開けば、葡萄味のグミだろうか、某ブランドのようにテディベア型かと思ったら、猫型だ)良かったらこれも食べてくれ、   (2016/3/4 23:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/4 23:54:25)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/4 23:54:46)

松野十四松 (太陽とすっぽん!!!!なんてこったい、太陽に近づきすぎたすっぽんは甲羅を焼かれて云々…、なわけない。見上げればどこにでもいるお月さま、どこまでも追いかけてくるお月さま…綺麗だけどちょっと怖いなと幼心に思ったこともあったりなかったり…。サケイリヒヨコ、恐るべし…二人が食べちゃったらべろんべろんのべろんだね!一寸だけわくわくしたり。任せて兄さん!!まきまきーー!!)あっは、飛行石!!いただきばるーーす!!(片袖から手をだして、掌の撫子を摘んだ…摘ん……摘…。摘んではぽろっと指先から落ちてく星…三回程繰り返して、結局、瓶の残りをザザァッとお口の中へ。じゃりじゃり…?金平糖の甘さを想像していた、のに、んん??)……味がしなぁい、ハズレかなぁ??(じゃりじゃり眉寄せながら首傾げて。お口直しに貰ったグミは紫色の猫だった、葡萄味?あ、ほんとだ葡萄…葡萄??)   (2016/3/4 23:56:18)

松野カラ松(太陽とすっぽん。…甲羅を焼いたら、占いができるな…黄河文明でなら…、可哀想だ、やはり月にしようか。さっぱりした白銀に時折赤や青が混ざるのが、幻想的で単純に好きだ。…サケイリヒヨコこわい…べろんべろんのべろん、本当、困ったことに…わくわくするな十四松。まきまきじゃないぞ、巻き紙だーっ!)ピンク色の飛行石…、目がァ…(…あっ、落ちていく。諦めたらしく取り残された其れをぽいと口に放り、床に落ちたのもまぁ、食べてしまえとぽいぽい。美味くない。甘過ぎはしないから、複雑な心情だ)……ハズレ、だろうか…?メーカーも変わったことをするな、(同様に歯で金平糖擂り潰しつつ、眉寄せ首傾げた。…味のやけに薄い菓子に、嫌な予感。咄嗟にグミも口に放る。葡萄、…薄っ、うっすい葡萄…?眉ひそめ瞬き、ふと落とした視線に黄縞の尻尾が揺れては、一瞬動きを止めた)…、十四松、出来ることなら今の菓子は全て、ぺっした方が良さそうだ。(尻尾を背後に隠し、虎のような耳は隠さないなど、頭隠して尻隠さずの逆転。じりじりと後退り廊下に出れば、ぴゅぴゅーっ、速度はそんな効果音が似合うほどに、トイレに駆け込んでいった次男は、暫く其処を占拠するよう)   (2016/3/5 00:09:37)

松野カラ松((クッ、早いが明日も背後が朝早く…、だが一度ゆっくり絡んでみたかったんだ…!天使が本当に天使、ぴぴるぴー!また相手してやってくれ!お相手感謝だ、群青は、紫苑の呪いを御裾分けして去っていく/))   (2016/3/5 00:10:29)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/5 00:10:39)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/5 00:37:07)

松野チョロ松1d6 → (3) = 3  (2016/3/5 00:37:33)

松野チョロ松……う、ォッ!…え、何 ――― …カラ松?(求人誌を片手に台所へ飲み物を取りに行く途中で、電光石火の如く飛び出してきた青い影と鉢合わせれば反射的に体をそらして避けていく。ぶつかりそうになった事を抗議する間もなく、廊下の角を曲がって走り去っていってしまった次男 ――― …あれ?なんか今、次男の頭に縦縞の、猫耳のようなものが見えたのは気のせいか? ――― に首を傾げつつ、まあ、いいかと気を取り直して暖簾を潜り、台所へ足を踏み入れようとするか)   (2016/3/5 00:37:43)

松野十四松(こーがぶんめい?!食べものかな??た、助かった…、どこかでホッと胸を撫で下ろしたすっぽんが居たとか居ないとか。同じ顔でも考えることはそれぞれ違う個。少し怖かった月は幻想的な月へ、なるほどそれなら確かに好きだ。わくわくしたくもなる、酔いどれ次男なんて滅多にお目にかかれないんだから…弟は興味深々。え?まきまき?まきま…まきまき!…毎日練習したら言えるかな?)っあは、目ぇ…うう、目がぁ~~…!(ノリの良い兄に嬉しそう。黄色い袖で顔を覆えば目がァ、目がァ…と時折笑いながら。何かに気づいた兄が、深刻な声音で、言葉だけ残して、物凄い速度で部屋を出て行ってしまった)っへ…??……??(顔を上げてきょとんと。…えぇぇ、もうごっくんしちゃったよ??毒を食らわば皿まで精神。今更ぺっなんてダイスの女神さまは許さないだろう) (( カラ松兄さんおやすみんみん!!此方こそ絡んでみたかったのが叶ったりで嬉しい天使だよぴぴるぴーー!!また遊んでもらお…!紫苑の呪い受け取ったりィ! ))   (2016/3/5 00:43:06)

松野十四松……あ、チョロ松兄さんだー。おはよーー(入れ違いで入ってきた三男に深夜の挨拶。冷蔵庫の前にぺたんと座り込んだ五男は黄色い袖をヒラヒラさせて…、…猫にしては少し大きな尖った耳と、もっふもふの尻尾がゆらりと揺れているのは気のせいではないだろう。パッと見てわかるほどに、その姿はキツネ…?)   (2016/3/5 00:46:35)

松野チョロ松いや、おはようって、今何時だと思―――、ッ…っ……!(暖簾を潜って台所に入れば冷蔵庫の前に何やら黄色い人影が。…十四松?そんなところに座り込んで一体何をやってるんだ?取り敢えず、「おはよー」の挨拶に一言突っ込もうと口を開いていくも……五男の頭と尻から生えている、人間には生えていないはずのモノを目にした瞬間、口を開いたままビシッと固まってしまった)……え…何、十四松その耳と尻尾……コスプレ?(…そう言えばさっき飛び出してきたカラ松の頭にも何やら動物の耳らしきものが付いていたなと思い返せば、次男五男でコスプレごっこでもして遊んでいたのかと半目になっていく。生えている獣耳と尻尾がまさか本物だとはこの時点では夢にも思わず。)   (2016/3/5 00:53:50)

松野十四松 いま?んん~~…、今なんじーー??(聞かれたのに質問で返す弟。石化した兄をみてまたきょとんと、…こすぷれ?なんのことだろうか、耳といわれて顔の横を袖で擦る。耳、ちゃんとあるよぉ…??)にーさん…??…(言ってる意味がわからないといった顔)   (2016/3/5 01:03:11)

松野十四松(…………ハッ!ぴくっと耳を立てて猫目もとい狐目モード。…なんだろう、唐突に油揚げ食べたくなってきた!!なんて突然の謎の食欲に襲われた五男。半目の兄に特に気にかける様子もなく、無言で冷蔵庫を開ければごそごそと両腕を突っ込んで漁りはじめる。心なしか楽しそう、尻尾はゆらゆらと左右に揺れて)……!…(一応これでも泥酔状態、頭の中はふわふわの無重力。ただただ油揚げ食べたい!すごく食べたいっ…、スンスンと鈍った鼻がなんとか察知すれば。ぺかーっと嬉しそうに花飛ばして、ぱくり。むぐむぐ…ぶわわっと幸福感にまた花びらが舞う)   (2016/3/5 01:42:17)

松野チョロ松いや、もう深夜だよ。あと数時間したら「おはよー」の時間になるけど。……、(十四松の問いかけに答えながらも視線はやはり狐耳と尻尾に釘付けで、冷蔵庫の前にぺたんと座り込んでいる十四松の下へと歩み寄ると、「これどういう仕組みなの?」と興味本位で狐耳に触れてみようとするも……)……う、わッ!…じゅ、十四松?―――…ヒ、ッ!(突然、猫目…もとい狐目になった五男に思わず悲鳴を上げてしまい、困惑する此方を他所に何やら無言でごそごそと冷蔵庫の中を漁り始めた五男を見て背中を冷たい汗が流れ落ちていく。――― え、ええ?何、十四松如何しちゃったの?……あ、なんか油揚げ取り出した…いや、その油揚げどうするつもり……、……!!…って、そのままァッ?!いやいやいや、油揚げって普通そのまま食べないよね?何やってんだよ、十四松ッッ!!狐にでも憑かれちゃったのかよ!)……ッ、…十四松、何してんのオイ!(油揚げを頬張り幸せそうに花を飛ばしている五男の姿に内心気が引けつつも、普段以上の奇行を見せる五男が心配になればその手を掴んで油揚げを食べるのを止めさせようとするか)   (2016/3/5 02:04:00)

松野十四松 …、んむ??(ぱちり瞬けばいつもの瞳、よりも若干焦点のズレた目。掴まれた手に本日三度目のきょとん顔、咥えた油揚げをむぐむぐしながら口の中に入れていこうとする。油揚げ美味しいもぐもぐ!…兄さんも食べたいのかな?なんて小首傾げて目で聞いてくる)   (2016/3/5 02:12:56)

松野チョロ松……あのね、十四松。幾ら腹減ってるからって、目に付いた物を口に入れたりするなよ。てか、油揚げを生で食ったら腹壊すから。せめて表面を湯で洗い流して油落してからじゃないと……って、聞いてる?(あ、ダメだコレ、話通じてないパターンだ。目の焦点がズレているのはデフォルトだけど、何やら瞳をトロン…と蕩けさせ、ぼーっとしている十四松の様子は明らかにおかしかった。……酔ってる?いやでも、別に酒の匂いはしないし……兄弟の中でもダントツで酒が強い十四松がベロベロに酔ってる姿を見る機会は滅多に無い。)……とにかく、その油揚げ吐き出して。腹減ってるなら何か簡単なモノ作ってやるから。   (2016/3/5 02:23:50)

松野十四松(あ、なんかお小言はじまった…なんてぽけーっと聞いていれば察した三男、勿論聞いてなかった。しかし聞くところはキチンと聞く耳、作ってやるからと言われれば、飛び散る花、花、花、ぱぁああ!三男のお手製、という魔法のコトバ。素直に聞き入れると食べかけの油揚げを献上…、油のついた指をちぱちぱ舐めながら。……なんか、喉、乾いたな?油揚げ食べたから?先程置いたコップを持ち上げて、上手く握れずコトンと落としてしまった。)…あ、れ…?(やっぱり握力弱くなってる…?両手見つめてぐーぱーぐーぱー)   (2016/3/5 02:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/5 02:45:12)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/5 02:46:40)

松野チョロ松(狐耳と尻尾はまだ作り物だと思っているのか、ぽーっとした様子で此方を見詰めてくる五男と視線の位置を合わせるように屈み込めば、掌にぺしゃりと齧りかけの油揚げが乗せられた。うわ、油でヌルヌルする……てか、よくこれを齧れるなぁ、と。変なところで感心しつつ、受け取った油揚げを抓んで流しの前までやってくれば、取り敢えずまな板と包丁を取り出していこうとするか。えーと、確か冷蔵庫に昨日の酒のツマミが残っていたはずだから、それを使って何か作れるかな。枝豆にチーズ、それから……)――― ?(油揚げをそのまま口にしてしまう程、十四松は腹を空かせているんだと勝手に思い込んでいる三男。冷蔵庫の中に残っている食材で取り敢えず何か作ってみようかと模索する中、不意に背後から物音が聞こえてくれば肩越しに後ろを振り返っていく。どうやらコップを取り落としたらしい十四松が自分の両手をじーっと見詰めているのを見れば、やはり様子がおかしいと一寸眉を寄せていき、一旦包丁を置いて十四松の下に戻ろうとするか)   (2016/3/5 02:53:55)

松野チョロ松十四松、どうしたの。……もしかして、具合悪い?(顔が赤いから、もしかして熱でもあるのかもしれないと徐に手を伸ばせば、十四松の額に掌を当てて熱を測ろうとし)   (2016/3/5 02:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/3/5 03:05:14)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/5 03:05:25)

松野十四松(台所に立つ兄の後ろ姿を見てただけ、舐めてた指を無意識に甘噛みしていた。喉が渇いて、なんだか暑くて、心臓がどきどきしてる…あれ、なんだこれ、なに…??頭上にハテナをいくつか並べて、取り落したコップを持って立ち上がろうとするけど、くらり、くらくら…バランスボールの上に片足で立ってるみたいな不安定さ。いや、頑張ればできるかもしれないけどさ?今ちょっとそこまで集中する頭がないよぉ…、なんだろ、この、身体の不調は……)…、……へぁ??…なん、なんか……わかん、な…(ぴたりと触れた掌がひんやりしていて気持ちいい。気づけば心配そうにしてる兄の顔。見上げた弟は困ったような、自分でもよくわからないと首を振る。「にーさん、喉、乾いた…」とりあえずわかっていることだけ、なんとか言葉にして)   (2016/3/5 03:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/5 03:24:12)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/5 03:24:44)

松野チョロ松(少し離れた背後で指を甘噛みする五男の様子に気付かぬまま、一人料理の準備を進めていく三男。と言っても、最近料理教室に通い始めた次男と違って何か凝った料理が作れるわけでもなく、取り敢えずこの前見た料理番組のレシピを一生懸命思い出しながら何となくそれっぽい物を作ってみようとするか。本当はちゃんとレシピを見ながら作りたいところではあるが、腹を空かせてる十四松を待たせるのもアレなので今回は我慢してもらう事にしよう。食べかけの油揚げを包丁で何等分かに切り分け、その上にチーズと枝豆の残りを乗せていく。後はオーブンで軽く焦げ目が付くまで焼いて、醤油か塩コショウで味付けするだけ。所謂、和風トーストというやつだ。アルミホイルを敷いたトースターに油揚げを乗せようとしたところで気付いた物音。加熱する前で良かったと思う。心配になって十四松の下に戻り、赤く染まった顔を覗き込みながら額に手を当てていけば……うん、やっぱり少し熱っぽいかもしれない。)   (2016/3/5 03:35:51)

松野チョロ松ちょっと待ってて、今飲み物持ってくるから。(そう言って十四松の頭を一度撫でると、冷蔵庫を開けて何か飲み物が無いか探そうとするか。真っ先に目に飛び込んできたのは ――― コップになみなみと注がれた緑色の液体。)……。(いや、いくら喉が渇いてるからって流石に青汁は無いよなぁ……取り敢えず緑色の謎の液体は無視する事にした。他に飲み物……あ、●カリのペットボトルがあった。水分補給には丁度良いと思い、ペットボトルを取り出してキャップを外せば十四松の口元へ運んでいこうとし)十四松、ほら、取り敢えずこれ飲んで。飲んだら居間に行って少し横になってろよ。一緒に行ってあげるから。   (2016/3/5 03:35:53)

松野十四松(頭を撫でられて揺れる耳。離れていく兄にしゅんと垂れてみる…実際、狐の耳が垂れるかどうかは知らないけれど。―――ゾワッ。一瞬なんか、え、殺気かな…?これ以上なにか与えられたら流石に天使といえども泣いてしまう。無理!無理無理!!緑コワァイ…)っあ、ざっす…!(はぁ、と胸のどきどきに苦しそうに眉寄せて。こくり、こくりと喉を上下させていく…、…落ち着いた?落ち着いた。落ち着いて、少しだけ回転した思考回路…っあ、これ、はもしかして…????いや、え、今…??なんで…????冷汗たらり。ペットボトルを空にして、居間へと促す兄の肩を借りて立ち上がる)……チョロ松にーさんや、ちょっと…トイレ寄って、いーっすか…!   (2016/3/5 03:58:48)

松野チョロ松(十四松の頭に触れた際、指先が微かに狐耳を掠めればその柔らかさと温もりに一寸驚いたように手を引っ込めていく。……うわ、最近の付け耳ってこんなにリアルなんだ。にゃ~ちゃんのライブで付ける猫耳カチューシャ選びの参考にさせてもらおう。……緑の液体は多分、飲んではいけないものだった。味的にも効果的にも。――― ペットボトルに口を付けた五男の喉がゆっくりと上下に嚥下する様を見守り、綺麗に飲み切った後は空になったペットボトルを受け取り、五男に肩を貸す形で居間に向かって歩き出そうとするか。)……トイレ?別に良いけど、――― あ。でも、もしかしたら先にカラ松が入ってるかも。(撫子の事情を知らない三男は、流石にもう出てると思うけどねと暢気に言葉を返しつつ、五男の移動を補佐する形で廊下を共に歩いていこうとするのだろう)   (2016/3/5 04:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/5 04:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野十四松さんが自動退室しました。  (2016/3/5 05:29:10)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/5 05:29:27)

松野十四松(未だ自分の現状を把握しきれていない五男。なんか今日のチョロ松兄さんは吃驚するの多い気がする!なんでだろ~~??不思議そうに、背中眺めて。そう、緑の液体を飲んでしまったらそれこそ、だって、ほら、野球できなくなるし…!!こんなに怖いことはないね?!まぁ縁があればまた、回ってくることでせう…。―――ごく、ごく、ごく。飲みきった、出されたものは残さないこと…よいこのお約束)ご、っちそーさま…でした…!!(ぜえはあ、ペットボトル飲み干すだけなのになんだろうこの緊張感。無駄に意識してしまった兄の視線にふるふる頭振って、覚束無い足取りで目的地を目指……え、)……カラ松にーさん、も?(案の定、着いてみればトイレに籠城しているらしい次男。扉の向こうから焦った声を聞けばアッと察して…そういえば半分こしたんだった、どっちのお菓子が原因なのかは分かってないけども、どうしよう、トイレに逃げ込めない…だと…。あわわ、なんてこったい……、…とりあえず、トイレのドアノブを持ってガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ!兄さん早くしてアピールをしておこう)   (2016/3/5 05:29:33)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/3/5 05:29:37)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/5 07:43:28)

松野カラ松(虎の耳はどうやら鋭く、二人の足音など聞き取れて行動を焦らせることになった。苦しそうにも心地良さそうに"シコ松化"していた訳だが、ドアノブガチャガチャはホラーに写り『ヒッ』と低い声を裏返しては、もういっそ涙目。)わかっ、わかったから、すぐ出るからやめてくれ十四松!?(なんというか、…一瞬の恐怖で引っ込んだ。まだ身体の熱さは残るが、俺の息子が反応しないんだ、/←)…は…ッ、(腹回りを這って顔を出していた尻尾をツナギの中に完全に隠し、また出てこないようにジッパーを上げて襟を折る。手首の包帯を外し、代わりに頭に巻いて獣耳を隠した。袖も完全な長さにして、トイレを出れば扉の前で待つ彼に譲って、とぼとぼと二階へ去った。兄として弟を優先しようなんていう格好いい理由ではない。無言のガチャガチャ本当怖いから、ホラー映画の一片にありそうだから。 / 二階、シコ松看板を引っ張り出す予定で押し入れを開けたのだ。のに、…狭くて、暗くて、居心地が良さそうで、…ネコ科としての何かなのだろう、そろり入れば押し入れの襖を閉めて、…意味もなく居座ることにした。じきにぽいと押し入れの前に看板が出されたらしい)   (2016/3/5 07:44:09)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/5 07:44:19)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/5 22:24:04)

松野おそ松へっへーん♪今日は勝っちゃったーッ!やっぱあの台に目星を付けた俺って天才じゃん?あ、元々だった〜(今日は珍しくパチンコで勝ったらしくポッケに沢山になった札束を握りしめながら御機嫌な様子で帰宅する長男。)...あいつらから守り抜けるかだけがなー...(一番の心配事であり、目の前に立ちはだかる問題はそこだ。自分以外は五人の敵。ましてや金銭面の事になると更にえげつない戦争が始まる。)箪笥...はないな、食器棚ー...もない。押入れ、はトド松のエロ本があるし、床下は一松......くそ!(家内に居る敵の人数が多すぎる!何処に隠そうか検討をつけてみても何色かの手垢が付いている。いっその事今から全て使い果たしてやろうかとも考えたがもう家はすぐそこだ。引き返すのも面倒臭い。)   (2016/3/5 22:24:45)

松野おそ松(今から帰る場所こそが一番の戦場という深刻な問題......見つかったとして、ヤバイのはどいつだ?そりゃ一番は全員だろうけど、単体で見たら......トド松..からの逆襲も怖いけど、......チョロ松、?かねぇ〜、アイツ日頃の愚痴から責めてきそうだからな...んで調子に乗って脅してくるのもありそうだな...あーやだやだ自家発電三郎の癖に.../ そんなこんなで頭を悩ませていればいつの間にか玄関の前に到着。ここまできたらシラを切り通すしかない。生唾を飲み込み、そろーっと玄関を開ける。)   (2016/3/5 22:25:31)

松野おそ松た、だいまー...(抜き足差し足、忍び足。居間の襖に手をかけて中を確認すれば無人の様子)よっしゃー!!なんか今日はツイてんなーッ!!まずは第一関門突破だな...(もしも何松かが居て、用事を聞かれたり怪しまれたりしたら元も子も無かった。ルンルンと最近CMでやたら流れている妙な歌の口笛を吹きながら)ま、誰も居ないんだし、慎重に考えないとな......(そんな時、ぐうー、とお腹から間抜けな音が聞こえた。そういえば今日は朝からパチンコに行った為固形物を口にしていなかった。時計を見れば正午を過ぎた頃。ふと机に視線を落とせば小さめの赤い箱が目に入り、首を傾げる。)なんか見た事あるぞこれ。...   (2016/3/5 22:27:06)

松野おそ松(手に取って耳元で揺らしてみれば、ガサガサと聞こえた音に「あぁー!」と思い出した様子。自分がいつか食べようと放置していたクッキーだったか。賞味期限を見れば丁度明日まで。本当はもっと大きなものが食べたいが、空きっ腹に少しは貯まるだろう。中から1枚のクッキーを摘み上げ、口に含む。...サクサク、と口の中で軽快な音を立てて食していく。味は可もなく不可もなく。チョコ味でもないし、ストロベリーでもない。プレーン?...気分的にはチョコが良かったんですけど。き○この山でも買ってくれば良かったと肩を落とした時、急に猛烈な眠気に襲われて目の前が真っ暗になった。)   (2016/3/5 22:27:34)

松野おそ松────......(重い瞼を持ち上げると見慣れた天井が目に入る。...なんだっけ、...あれ、なんで?こんな所で寝て、た?意識が定まらない中、上半身を起こすと違和感を感じた。頭に霧がかかったようでなんだか落ち着かない。顔でも洗えば少しはさっぱりするだろうかと立ち上がり、洗面所へ向かう).....は?...(冷水を浴びてタオル片手に顔を上げれば鏡に映った姿に違和感が確信へと変わる。.....幼い。どことなく幼い自分が居た。まじまじと見詰めていれば沢山の変化した部分があった。顔はいくらか童顔に、背は縮んでいるし、体も小さく、赤いパーカーが大きく袖が余っている。)...な、なんだこれ...(もしかして小さくなった?...にしてもこれ、いつの姿だよ....../ 戸惑うも案外状況を飲み込むのは早かったようで。鏡の中の自分と再び見つめ合った後、恐らく中学2年ぐらいの自分だろうかと判断。)...なんだよー、なんか中途半端だな...(どうせこんなハプニングが起こるならもっと小さくなりたかった。だってその方が面白そうじゃん?...スボンの裾をずるずると引き摺り、たまに転びそうになりながら廊下を歩く。)   (2016/3/5 22:28:44)

松野おそ松歩きづらいな...(途中居間に寄り、赤いパーカーとスボンを脱ぎちらかせば中学の時のジャージが二階の箪笥にあっただろうかと思いつき、二階へ向かい)えーっと、?......あ、これか?(二階の一室、下着姿で箪笥をごそごそと漁りながら胸元に「松野おそ松」と刺繍されたジャージを取り出し、それに着替えて)うっはー!懐かし!!結構しっくりくるもんだなー!!(妙にテンションが上がり、その場でくるくる回っている最中、ふと視界に入ったシコ松看板に「えっ」と短く声を発して)   (2016/3/5 22:30:24)

松野おそ松..まさか押入れ?誰だ、そんな所でシコ松してんの...何松、?(自分はシコ松現場に遭遇してしまう才能でもあるのだろうか。三男の時を思い出し、また面白いものが見れそうだと口元を歪ませる。これで新たな弟の弱みを手に入れる事が出来る、と押入れに手を伸ばした所ではっ、!!と思い出し)...やっ、やばい!!(パチンコで勝った分の札束は先程まで自分が履いていたズボンのポッケだ。そしてそれは居間に脱ぎ捨ててきてしまった。とんでもない失態を起こした!と顔を青ざめさせ、冷や汗を流す。今のこのややこしい見た目で取りに行き、誰かに見られればそれはそれで面倒だし...だがしかし!!あの金の存在を知られる訳には...!!!.../シコ松看板の前でジャージ姿の中学生が頭を悩ませるというなんともカオスな状況に。)   (2016/3/5 22:30:36)

松野おそ松((可愛い弟達のログが楽しみで読んでたら、入りたくなっちゃってこんながったらしくなっちまったー...!わりわり、取り敢えずソロるっつー事で勘弁な!))   (2016/3/5 22:33:02)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/5 22:38:32)

おしらせ松野十四松さんが入室しました♪  (2016/3/6 12:11:40)

松野十四松(次男と入れ替わりでトイレに籠れば扉に背を預け、ずるずると座り込もうとして…背中と、扉とに挟まれたモフッと感にやっと気づいた五男。違和感を感じれば振り向いてみるが何もなく、小首を傾げて逆方向にと振り返ってみても扉があるだけで…、右に左に後方確認、一寸考えて一周くるりと回ってみた狐目。後ろの違和感は左へ右へと揺れて、かくれんぼ。……気のせいかな??まぁいっか。背後の扉ではなく隣の壁に肩を預けて座ることにした…そうでもしないとバランスを崩して落ちてしまいそうな気がして、…度の過ぎた浮遊感は檸檬か撫子か、または両方の影響だろうか…?靄がかった頭の中、泥酔によってポンコツ化された五男の勘は動物的第六感によってカバーされた模様。誰も居ない閉鎖空間に逃げ込めたわけだし、運はまだ味方してるっ…!)っは、ぁ……あちゃぁ、そーだよねぇ…だよねぇぇ……!(下着ごと短パンをずり下ろしてみれば半勃ち状態の自身にマジかぁと確信して。袖から両手を出せばさっさと抜いてしまおうと手を動かしていく)   (2016/3/6 12:11:46)

松野十四松 (そういえば次男は大丈夫なのだろうかとか、三男に心配をかけてしまったとか、最近の出来事を思い返す…――綺麗な蝶々を追いかけたらゾンビだらけの村に迷い込んでしまったり、物凄い形相で迫り来るじぐ蔵から逃げまくったり、兄弟の姿をした神話生物から食べられそうになったり、…とか。……抜いてなかったなぁと反省するシコ狐。あれ、そういえば最近怖い思いしなくなったかも…??多少は考える余裕もありながら、ふつふつと熱が上がってくるのを感じれば吐息を零して、急かしていく。静かに息を詰めて、吐いて、落ち着くだろうと思った。思ったのに)っえ。え゛、なんで…っ、なんでえぇぇ…?、ッぁ、ちょっと待ってタン、マッ……~~!!…(…し、鎮まるどころが元気だねぇ?!達したことによりぐっと上がった感度に戸惑っていれば、さぁあてスイッチオォォーーン!!ビリビリィ!!勢いよく背筋を流れてきた電流は撫子の接吻、思わず声をあげそうになって、黄色い袖を噛んだ。っあ、あ、やばッい…!!俯いて、抑えた声、丸めた背中が大きく跳ねていけばもうあとは撫子の思惑通り…―――)   (2016/3/6 12:12:19)

松野十四松(――撫子の星々を口にした者は己の精気が尽きるまで、絶え間ない快楽の波に溺れてその身を焦がすことでしょう…、つまりはイキ地獄。誰も助けに来ない閉鎖空間、握力が落ちた手で追い詰めてく自信が焦れったい、物足りないっ……押し寄せる波に噛んだ声も、なけなしの思考も羞恥心も、全部小鳥が持ち去ってしまえばよかったのに。撫子色に染まっていく瞳。やっぱり五男に味方する運なんてなかったんや…。ああ恐ろしや、恐ろしや……―――ソウイエバ、ジナンハダイジョウブナノダロウカァ?)   (2016/3/6 12:12:35)

おしらせ松野十四松さんが退室しました。  (2016/3/6 12:12:43)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/6 12:31:09)

松野カラ松(…あぁ、うん。実に黙々とした自慰であった。先程の恐怖にすっかりすくんでしまったために、それでも身体の熱は抜けず、押し入れの中、壁へ寄り掛かって背を丸め、胡座をかいた色気も何もない虎が尾を揺らしている。ティッシュ箱は手元に引っ張り込んだ、準備は万全だぜェ。──だが。足音、人の声、妙に幼さを感じる声変わりの来ないそれに、過去の自分達が重なった。兄弟としての勘なのか、その正体は長男であることを察していく。そして、…長男にこの状況が見付かったら、あだ名がどうしようもなく苦しいことになる。シコ松は勘弁してくれbrother、coolじゃないぜェ…。五男の心配とは裏腹に、邪魔ばかり入って達すことも出来ない次男は手を止める。もどかしそうに長い尾を噛み、地味に痛いよう、涙目で歯を離す。押し入れの襖は開けなかった。暗がりでも虎の目は利いていた、ということだ。…ッ何が『結構しっくりくるもんだなー!!』だ、精神年齢はあの頃から大して変わっていないだろう、表面上!…が。続いた言葉に肩跳ねさせ、開けられないようにそっと襖を押さえた。I need youゥシマァアアツ的に言うなれば、Oh,Noォォソマァツツといった表現が正しいか。そもそも何故縮んだんだ)   (2016/3/6 12:38:09)

松野カラ松(──刹那。やばい、と響く高い声、何やら切羽詰まる事態が起きたらしい?救いに胸を撫で下ろす。荒く浅い息を繰り返しながら、ただただ身体に籠っていく熱に足を擦り合わせて身悶えしていた。早く何処かへ行ってくれlittleおそ松、俺の息子がburstしそうだ。誰かがシコ松中だということは主張した看板で解っている筈、だとしたら、"誰が"さえバレなければ、救いはあるのでは?…長男が部屋を去るまでは待ちきれなかった。結論、首筋に巻いておいた包帯を解き、口に詰めて声を抑え付ける準備をしておけば、またこっそりと扱き出した、…水音が押し入れに響いて、きっと匂いも籠るのだろうと考えると複雑な心情。だが、隠れ得る場所は此処しかない、包帯を唾液で濡らしながら、熱い吐息と、時折情けない声を鼻から鳴らしていく。震える足の先を襖の"さん"に置き、開かれることは兎に角防ぎたい。時折その足が跳ねて、がた、と襖を揺らしはするが、存在はバレている、というよりバラしてしまったのだから、隠す必要のない音は其のままだ。早々何処かへ立ち去って貰いたい、細めた目尻に涙を溜めて、耳と尾とを震わせ揺らしていく)   (2016/3/6 12:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野カラ松さんが自動退室しました。  (2016/3/6 13:16:44)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/6 13:16:49)

松野カラ松(良く良く考えれば、何故、こんなに全力で自分を慰めているのだろうか。虚しくなってきたニート、悟ったように死んだ目を伏せていく。いっそ大人しく投降すれば良かった、口封じのキャンディーなら有るしな。…次男は中学生の長男をナメている。あと、兄貴なら殴るのに比較的抵抗は無いし。溜め息、熱い息を肺から逃がしていけば、くっ、と止まる息、ちゃんとティッシュで受け止めますが)──ッ、?!(えっ、と声を上げたいところだった。落ち着かない。落ち着けない。寧ろ増した気さえする、壁を伝って身体を倒し、包帯に声を含ませて、…もうイチゴ味のもの食えない、ピンク怖い。以前四男を犯した原因になったピンク色の箱を思い出して、そういうことかと頷いていくも、switch ON、つまりはそう言うことで、目を細め感じ入りながら、静かに己を苛むことを続けていた。包帯は良策だったようだ、声は殆ど漏れていかない。イッタいカラーコンタクトを涙で潤し、金色のネックレスが首元に擦れて微かな音を立てた。快楽も此処までくるといっそ怖い。耳を伏せ、尾を自らの手首に巻き付けて、……不味い、一人地獄堕ちだ)   (2016/3/6 13:18:43)

松野カラ松(トイレの個室で、押し入れの中で、閉鎖空間で撫子の色香に苛まれる次男五男、神父と天使を神はお救いになられるだろうか、…というか昇天する前に助けてくれ、本当に、死ぬ!生理的な意味と、羞恥、恐怖、様々を含めて流れていく涙を掬う者は誰もない、堕ちていくままらしい。不運な五男に紫苑の呪いをかけたせいで、不運の一部を受け取ってしまったようだ。南無阿弥陀仏、Amen…──ジナンモダイジョウブジャナカッタァ。)   (2016/3/6 13:25:45)

松野カラ松((兄貴が兄貴過ぎて此方来んな(元演劇部の睨み/)見た目は幼い中学生だというのに優しく可愛がる気が起きない…、絶対屑だ、つけこまれたら終わると思ってる(酷い言い様は本心である) ログが全くに美味だ…、十四松の色香も、此れは(グッ)もう少し色気の研究をしておこう。ソロル投下だーっ、))   (2016/3/6 13:31:53)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/6 13:32:04)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:35:10)

松野おそ松(やばいやばいぞ。俺の愛しい愛しい何人かの福澤諭吉がポッケの中で泣いてる。俺もお前らに会いたい...ッ!!握り締めてやりたい...!!一刻も早く助けださなければ兄弟という魔の手によっていいように使われてしまう...!!!『助けてくれ、おそ松君ッ...!』可愛らしくもなんともない低い諭吉の声が聞こえた気がした。どうせなら一葉ちゃんのが可愛かったかもなー、まっでもそこは諭吉のが価値あるし。)って、そんな場合じゃなくて...(...見つからなければ、問題ないよな...?/ 帰宅した直後は浮かれていた事もあってか無人とばかり思っていた。が、今よくよく考えると人影があった気がする。居間...は人影ナシ。しかし、隣の部屋。そして、二階に向かう途中トイレにも誰か居たような......。)うっ、嘘だろ...(誰かは不明だが、そんなの関係ない。兄弟は全員敵だ。となると、どうやって取りに行くかが問題なのだが...。/ うーむ、と容量の少ない頭で解決策を導き出そうと悩ませる。次男の言う通り、変わったのは見た目だけで中身は何も変わらない頭でいくら考えようと答えは出ず。)   (2016/3/6 21:35:35)

松野おそ松...あっ、なんか今すっげ失礼な事思われた気がする。/ それはただの勘。じろりと押し入れを睨みあげれば再びニヤリと悪人面。...諭吉の救出、そりゃ勿論大事なんだけどー...こんな面白い場面に出食わすなんて、俺ってやっぱなんか才能ある?/ 弟達の弱みを握る事に得はあっても損はない。つか得しかない。開けてやろうかと押入れに手をかけた時、思わずぴしり、と固まってしまった。)......あーー......(聞こえてきたのは特徴のある低音。中にいるのは次男か、と断定完了。いつもならスパーンッと開けて大笑いしてやる所だが、それが出来ないのは結構マジな雰囲気だったからだ。フィニッシュ寸前なのかと思うほどに切羽詰まっている様子。)......(断続的に小さく響く、濡れた低い声。噛み締めるように苦しそうなのは自分にバレないためだろう。...まー、カラ松だし。こっそり開けて写メるぐらいはしてやりたいけど...実行して、バレた時に紫の報復が恐ろしいのは目に見えてるからヤメテオキマス。)   (2016/3/6 21:36:26)

松野おそ松...あ、またなんか今イラッとした。ナメられた気がする。(所詮はやはり長男。今回、悪戯は辞めておこうかと思案したが、その勘から再び悪巧みを思いつき、豆電球ピカーン。マッキーを取り出してシコ松看板に落書きしてやった。『«ねっとり»シコ松中につき、ご協力お願い«するぜbrethr»』します、に二重線。トドメには隣でお辞儀している絵にサングラスを掛けてやった。誰がシコ松中かなんて丸分かりだ。/ しょうもない事を付け加えたり、英単語の綴が間違っていたり。誰の仕業かは直ぐにバレるだろう。)ぷっ!...くくくく...(掌でマッキーを弄び、満足したように笑う馬鹿な男子中学生。「お邪魔しました〜」なんて隣の部屋に捌けていく。暫く経った時、「あーーーっ!!そういえば諭吉!!!」なんて声が響くだろう。)   (2016/3/6 21:37:59)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/6 21:40:33)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/7 23:20:28)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/3/7 23:25:51)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/10 10:43:32)

松野カラ松(何故か、色々とバレる筈の無い内心が思いっきりバレている。そう言えば兄貴は妙な勘が鋭かった…ッ!!目を細め、苦し気にも狭い押し入れの中で"遠く"へ視線やり、溜め息に似た呼吸、マッキー作業の正体は知る由も無く、"お邪魔しました"の声に空気を読んでくれたのかとホッとする。今度"パスタを揚げ、シナモンシュガーを振った屋台料理"をおやつに出してやろうとちょっとした決意。…人の気配が消えたのをいいことに、ティッシュに向けて腰を振る惨状、虚しくて泣けてきた。物体的なオカズが存在しないために妄想だけで抜いているのも辛い、思春期かッ…、というか、端末で何か見付ければいいのだと気付いた次男。震える手で起動して真っ先、ロック画面の子猫に和まされ微笑み、…いやいや違う、そうじゃない。獣姦の趣味は無いし…、此で抜けたら一松に怒られる気がする、画像をくれるどころか、見せてもらえなくなる…。情事を一瞬でも撮影しておけば良かったと今更の後悔。あれは可愛かった、痛がってたけど…刹那、射精感が襲う、身体を貫いた震えと快感に吐き出していくうち、身体弓なりに反らせ、包帯に堪えきれない声を漏らして。結局妄想で抜いてるって此…)   (2016/3/10 10:43:57)

松野カラ松(……また、人の気配、足音に肩揺らし、剰りに微かだが何かを撮影したらしい効果音、バッと襖の端を見て、…開いていない?一体、何を撮っていったんだ…?階段を降りていく不機嫌そうな声に、末っ子への感謝と、やはりシナモンパスタの料理法を反復していた。──して、三人の悪魔が赤いミニ悪魔を襲撃しているその頃。やっと波は尽きたよう、ツナギを確り着、襖を開けて、ぐったりと押し入れの外へ這い出した。もう気持ちいいというより疲れたし、痛いし、と言えど体力馬鹿は動き回る気力を有す。口に詰めた包帯は取り敢えず手の内、後で洗いにいくつもりで。小山になったティッシュを纏めてビニール袋へ詰め、口を縛ってからゴミ箱へ。押し入れは完全に開放し、窓も開けて風通しを確保。看板は、…看、板、は、?)…ブレズ…る?(brethrとはどう読むのだろう。態々自分の口調に改変され、サングラスまで掛けられた不幸なシコ松看板に、声を詰まらせて、…頭に巻いておいた包帯がしゅるり解けた先、虎の耳は威圧的に伏せられている。シナモンパスタは御預けだな。中学生の悪戯では済まない、誰かバレないようにと必死に気を遣った俺の身にもなってくれ、なんて理不尽な思考)   (2016/3/10 10:44:14)

2016年02月17日 18時24分 ~ 2016年03月10日 10時44分 の過去ログ
【御粗末】Hotel Monochrome
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