「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年03月09日 17時23分 ~ 2016年03月11日 21時18分 の過去ログ
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神月 零♂3年 | > | …ふふっ…多分…そうなんじゃないかな……。自分は走ったりするのはそこまで…好きじゃないからさ…。(差し出された彼女真っ白な手。こちらも微笑みながらその手を握り返せば…)…そう言えば…何でここまで走ってきたの…?さっきかなり疲れてたけど…?(そう言えば……と、ふと不思議に思った事を彼女に聞いてみれば軽く首を傾げ…) (2016/3/9 17:23:42) |
神月 零♂3年 | > | 【亀ロルで申し訳ないです…もう少し頑張って早くします…】 (2016/3/9 17:24:51) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (握り返された指に安堵すれば小首を傾げて質問する彼。握られた指は何時解けばいいのだろう、なんて思ったり。)あ、…何ででしょうか。ただ、屋上行けばいい事あるっ、て思っただけ…ですっ。(自分の考えの無さに絶句。考える前に即行動の自分、理由も無しに来たのだから彼の質問に此方も小首を傾げるのは当然だろう。)【大丈夫ですよ。私も亀ロルですので、笑。気にしてませぬ故、自分のペースでロルをお続け下さいませ。】 (2016/3/9 17:28:51) |
神月 零♂3年 | > | (……と暫くしてからようやく気がついたのかパッと手を離せば苦笑いを零しては)…………ぷっ…。…特に意味ないんならそう言ってくれたら…良かったのに…。(軽く吹き出しそうになるが無理やりそれを手で抑えて堪えれば何でもなかったかのように話を続けて。) (2016/3/9 17:34:32) |
神月 零♂3年 | > | 【ありがとうございますです…お優し過ぎて涙が…((殴】 (2016/3/9 17:37:06) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (暫くして離れた指先、ほんのりと暖かさが残っていた。苦笑いを零す彼には大丈夫、との意味合いを兼ねて笑みを浮かべたまま。)…っ、今笑いましたっ?!…だ、だって…言える様な感じじゃなかったから…(吹き出す彼を見ない訳が無い、何事も無かった様に言葉を紡ぐ彼を見つめて。)【いえいえ、感謝される事では無いですので、笑。優しくは有りませんー。】 (2016/3/9 17:38:39) |
神月 零♂3年 | > | 笑ってない…笑ってな………ぷっ…!………。ほら…笑って…ない。……うん。……あ…。(笑わないよう、笑わないようにと思っていたら余計に笑いそうになったのかまた笑いそうになってしまって。目を見つめられればこちらからも見つめ返してみようか…) (2016/3/9 17:43:55) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 笑ってますっ、絶対に笑ってますよねっ。(再び吹き出しそうになる彼に先程の疑いは、真実となった様だ。見つめ返されてしまえば慌てて視線を宙へと彷徨いさせる。恥ずかしそうに頬を赤く染めながら。) (2016/3/9 17:46:01) |
神月 零♂3年 | > | 笑ってない。……絶対に笑ってない…と思う…。吹き出しかけたのは…まぁ…うん。(暫く見つめ合った後、ふと目を逸らした彼女。不思議に思いはしたが彼女の顔はほんの少し赤くなっていて。…可愛い…と軽く呟けば優しく頭を撫でてからベンチに向かって歩いていって) (2016/3/9 17:50:29) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (可愛い、なんて呟かれて仕舞っては更に頬に色味を持たせる。その後には髪を撫でられてしまって。不意に脚を進める彼に着いて行こうとするが、いいのだろうか、と疑問が浮かぶ。)じゃ、じゃあ笑おうとしましたよね…?(彼の後ろ姿に投げ掛けたと同時に此方も脚を進めようか。先程の疑問は既に頭から消えた様だった。) (2016/3/9 17:53:56) |
神月 零♂3年 | > | ん……まぁ…正直に言ったら…かなり笑いそうには……なった。…頑張って抑えてたんだけど…少し無理があったかな…?(うまくいけば誤魔化そうと考えていたがそれも諦めたのか正直に話してしまえば)…そう言えば…君…名前は…?…校内では何回か見たんだけど…(彼女も座れるように場所を開けてからゆっくりベンチに座れば名前を尋ねてみて) (2016/3/9 17:59:05) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | わ、笑う要素有りました…?(彼の本音を聞けば何処に笑う要素が、と考え込むも分からず。彼に聞いてみれば分かるだろう、なんて。)名前、ですか…そー言えば自己紹介がまだでしたっ。3年の月夜見 乃遠ですよーっ。(何度か見掛けた、そう言われてしまえば記憶を掘り起こしてみよう。彼の様な特徴的な容姿は見忘れる訳も無く、此方も何度か見付けていたようだ。自己紹介で名前『つくよみ のわ』と名乗れば彼が開けてくれたスペースに腰を降ろそうか。有難う、と呟き乍も感謝して。) (2016/3/9 18:03:37) |
神月 零♂3年 | > | 笑う…要素…か…。んー…と…自分が質問して、返ってくる返答が…あまりにも…雑…と言ったら失礼かも…だけど…だからかな…?(何故走って屋上に来たのか。そんなこと聞かれても答えようがないのは自分でも分かっていて。でもその時は話題という話題がなくて仕方なく…)のわ…ちゃんか。…うん。覚えた。……僕は3年の神月 零。…何回目かわからないけど。…よろしくね。(こちらも「カンヅキ レイ」と名乗れば) (2016/3/9 18:12:16) |
神月 零♂3年 | > | 【9分も掛かってる…亀過ぎですね…】 (2016/3/9 18:13:16) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 雑でしたか、…然し、それ以外に思い浮かばなかったんだもんっ。(雑、と言われてしまえば思い当たる節が。友達にも雑、と言われたか事が何度か。今度からむやみに走る事は止めよう、そう心掛けた今日この頃。)れいさん、…ですねっ。私も覚えましたっ。此方こそ改めて宜しくなのですっ。(彼からの自己紹介を受ければ自分と同じ歳だった事を初めて知った様。そんな気はしていたのだが聞くのも何かと失礼な気がしたので聞かずにそのままだった。お互い挨拶を済ませば再度笑みを浮かべようか。)【いえいえ、大丈夫ですよ。そんな時もあります故、気にせずにっ、笑。】 (2016/3/9 18:19:11) |
神月 零♂3年 | > | 雑って言うのは…うん。気にしなくていいからね…?…あんな質問した…僕が悪かった…し。(ごめんごめん…と軽く微笑みつつ軽く頭を撫でてあげると)…っていうか…。…あ…。(周りが暗くなってるのに今気が付いたのか軽く首を傾げる。軽く街を眺めると綺麗な夜景が広がっていて。彼女の肩を軽く指でつつけば後ろ後ろと指差してみよう) (2016/3/9 18:25:39) |
神月 零♂3年 | > | 【……?こんばんは…?】 (2016/3/9 18:27:22) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 気にしませんよっ、そして、零さんのせいじゃありませんからっ。(謝り言葉を口にする彼に首を左右に振って違う、との意思表示を。頭を撫でられてしまえば嬉しかったのか、口元は緩み切っていた。)…ほむ?…っ、綺麗ですね…っ。(不意に肩をつん、と突かれればびくっと肩を震わせるも振り返って見える景色に凄い、と声を漏らす。久し振りにこの時間帯に見えた景色は空の色と輝く街の光で瞳を照らしていた。) (2016/3/9 18:31:49) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【今晩和…?そして、お疲れ様でした。】 (2016/3/9 18:32:07) |
神月 零♂3年 | > | ふふっ…ありがとうね…。(優しいんだね。と呟けば笑顔を見せて。)…うん。多分この時間帯に屋上に来た人しか見れないんじゃないかな…。(自分もその夜景を見ていたがふと横の彼女を見てみる。街の光に照らされた彼女はどこか色っぽく見えたのか軽く頬にキスを落とせば…) (2016/3/9 18:37:29) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | ううん、感謝される事では無いですっ。(彼の言葉に再度首を振ろう。その後に景色に瞳を落とせば不意に頬に触れる柔らかな感触。それが彼の唇と気付くのには少々時間が掛かってしまって、気付いた頃には頬は赤く色付かせていた。)この時間帯…凄いきれいですっ。…っ、…零さ…ん?(赤く染まった頬のまま景色から彼の方へと視線は動く。小首を傾げて彼を見て。) (2016/3/9 18:41:22) |
神月 零♂3年 | > | (キスをした数秒後、ようやく自分がしてしまったことを理解して。ボッ!と音が出るくらいに顔を赤くすれば)っ…ごめんっ…。(そう呟けばガバッと頭を下げては訳が分からなくなったのか頭の中で色んなエンディングを想像し始めては) (2016/3/9 18:49:04) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (顔を赤くした直後頭を下げる彼に戸惑いの色を見せるもわざとでは無い態度を見れば怒ること無く。彼の髪を撫で始めて。)大丈夫…ですよ?(そこ迄気にする事では無いらしく。綺麗だねー、と景色に再度目を向けた。あの中に何人もの人が居るのだから凄いと思うのは仕方が無い事だろう。) (2016/3/9 18:52:30) |
神月 零♂3年 | > | (悪い事してしまったな…と思いつつベンチの縁に突っ伏しては…)……大丈夫な訳無いんじゃない…?うん。本当にごめんね…。悪かった…よ。(景色に目を向けるも彼女は見れずにいて。優しく頭を撫でてくれてる彼女にありがとう。と) (2016/3/9 18:57:26) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (謝る彼に此方から見つめよう。唇にしていたら先程とは違う反応を見せていただろうが、頬に口付けするのはあまり気に止めていない。)…大丈夫って言ってるでしょー?気にしちゃ駄目なのっ。(彼の髪から手を離せばお返し、と言わんばかりに彼の頬へと唇を付けよう。これでおあいこ、と彼に呟いて。) (2016/3/9 19:02:13) |
神月 零♂3年 | > | 気にしちゃうのが普通な気がす……っ!?(景色を見たまま話していたからか頬に触れる感触にビックリした様子で彼女を見てみようか)……のわちゃんって不思議だね…何か…。(でもありがとう。と呟けばぎこちないが笑顔を見せてみようか…) (2016/3/9 19:07:23) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (驚く彼にしたり顔を向けた。此方へと視線が向けば見つめ返すように。)不思議、かなー?ほら、やられたら、やり返す。倍返しだ…って感じでっ。(御礼を言われればそれに返す言葉、如何致しまして、を口にして。笑顔を見せる彼に嬉しそうに口元を緩ませようか。) (2016/3/9 19:11:03) |
神月 零♂3年 | > | 倍返しって…それはヤバイからダメね?(倍返しは勘弁…と言うように手を合わせては)……夜景のせいだなぁ……多分。…夜景のせいにするのはダメかー……。(何かのせいだー!……みたいな感じで終わらせたかったのかそんなこと言っては見るが苦笑しながら首を振って) (2016/3/9 19:18:42) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | そ、そっか…倍返しは駄目だったっ。(彼の言葉におあいこにはならない気がすれば、先程の言葉を取り消しする様に言い直して。)…夜景は綺麗ですよー?(少しだけ良く分っていないらしく、彼の言葉を聞けば小首を傾げてただ微笑を浮かべるだけで。) (2016/3/9 19:21:47) |
神月 零♂3年 | > | うんうん。倍返しは嫌いな人にしてあげたら良いんじゃない…?倍返しじゃーって。(軽く微笑めばポンポンと頭を撫でるとゆっくりもう一度夜景に目を移して。)夜景は確かに本当に綺麗だよねー。(じーっと夜景を見つつ軽く目を細めて) (2016/3/9 19:27:17) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | …ふっ、…。そ、そーですよねっ、嫌いな人に倍返しは残しておきますっ。(1度彼の口調に笑いが出そうになるもぎゅ、っと堪え。ぽんぽんと触れられる彼の手に嬉しそうにして気色を見つめ続けようか。)…うん、凄く綺麗ーっ。(彼の言葉に自分も同意。こくこく、と頷いて。) (2016/3/9 19:31:04) |
神月 零♂3年 | > | そうそうー。そうした方が良いよ。疲れないし…ね?(あ。今笑いそうになった?と小声で呟きながら)うんうん。そうだねー……?(景色を見ながら呟くと何を話そうかなーと考えながら…) (2016/3/9 19:38:30) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | …わ、笑いそうになりました…(彼に笑いそうになってしまったのを気付かれてしまえば頷いて、彼の顔色を伺う様に見つめようか。)…んー。…何話します?(話題に詰まる2人、何を話そうかと悩めば彼の白銀に輝く髪が瞳に映り込み。) (2016/3/9 19:42:15) |
神月 零♂3年 | > | うんっ。正直でよろしい…っ(ふふっと笑えば)んーっ……そうだね…どうしよっか…?(んー……と考えながらちらっと彼女を見て。)……ていうかのわちゃんって何か部活してるの…?(軽く首を傾げながら問いかけてみて) (2016/3/9 19:49:32) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 正直者ですからっ。(自分で言うことでは無い言葉の様な気もするが気にしない。考えてる途中を此方を見られてしまえば小首を傾げようか。)…部活?…華道部をやってましたよー?(問い掛けられた言葉にはこくり、と頷く。然し、もう卒業。既に部活は抜けていて。) (2016/3/9 19:53:17) |
神月 零♂3年 | > | んー。まぁ確かに正直者だろうね…?僕とは違って誤魔化そうとしてないし…?(自分なんかと比べたら…と彼女の言葉にうんうんと頷いて。)華道部かぁ…確かにのわちゃんに合ってるね。…部活してる時ののわちゃん見てみたかったな……(なんて呟けば悔しそうにベンチの縁をぺしぺしと叩いて) (2016/3/9 19:58:03) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | でも、誤魔化すことも時には必要だと思いますよー?(両方共大切、と告げれば少しだけ彼の近くへと座ったまま寄ってみようか。)部活してる時見られたら恥かしいですからっ。(ベンチの端を叩く彼に微笑を浮かべれて。逆に此方からも彼は何部だったのだろう、と疑問が沸けば聞いてみようか。何部だったの?と。) (2016/3/9 20:01:48) |
神月 零♂3年 | > | いや。明らか僕の場合は必要ない時だったし…なぁー…(誤魔化そうと必死になってたら普通に見抜かれちゃうし大変だよね…と苦笑しながら呟けば)んー…でも1度だけでも良かったから見たかったかな…。……?僕?……僕は茶道部をしてたよ。引退しても何か続けててさ。やめられないんだよな……。(軽く笑いながらそう告げれば景色を見るのは一旦やめてまた普通に座り直しては彼女を見つめながら呟いて) (2016/3/9 20:07:05) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 気にしなくても悪気が無い事は分かってますからっ。(呟やかれた言葉に苦笑する彼をちらり、と見る。先程の誤魔化しは此方から見て悪気はない様に見えて。)見たかった、って言われちゃえば見せたかったなー、って思っちゃう。…茶道が大好きなんですねっ。(此方はすんなり華道を辞める事が出来た。彼にはそれ程部活に思い入れが有るのだろう。見つめられた視線に再度慌てて逸らす。自分から彼を見るのはいいのだが、視線が交わると恥しい様で。) (2016/3/9 20:11:52) |
神月 零♂3年 | > | 悪気なんかはもちろんなかったんだけどね…?のわちゃんが優しくて良かったよ…。(軽く微笑めば)うん。きっと綺麗だったんだろうなーって思ったからさ。困らせたならごめんね?(茶道は本当に大好きだよ?って呟きつつ)のわちゃんは華道部どうだった?楽しかった…?(目を逸らしてしまった彼女。見つめらるのは苦手なのかとわかれば見つめないようにしよう…と) (2016/3/9 20:19:26) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 優しい…ですか?言われる程優しくは無いのですっ。(彼の言葉には首を左右に振る。優しい、なんて男子から言われた事などなかなか無く、照れたのか頬をほんのりと赤く染め。)困ってないですっ、…私も零さんの茶道姿見たいなー、とか思ったり。(彼がたてた茶、どんな味がするのだろう、なんて想像。きっと美味しいのだろう。)華道部…あんまり楽しめなかったかな…(苦笑を零せば彼に凭れ掛かろうか。少しだけ肌寒い空気は彼の熱で溶かされて行く様で。) (2016/3/9 20:25:31) |
神月 零♂3年 | > | 少なくとも僕は優しいって思ったよ…?僕が変なだけだから気にしなくて良いからねー。(僕の感じ方が変なだけかも知れない。そう呟けば)ふふっ……またいつでも見に来てくれたら良いよ…。美味しく出来るかわかんないんだけどね…?(苦笑を零しつつそう告げれば)そっか…何かあったのかな…?……ん…(優しく背中を撫でながら呟けば…) (2016/3/9 20:33:27) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (背中を撫でられれば嬉しそうに口元を緩ました。迷惑で無ければいいのだが、そう思えば彼を見つめて。この場合、必然的に上目遣いになってしまうのは否めない。)美味しいに決まってるじゃないですか…気持ちを込めて作った物に美味しくないものは有りませんもんー。(少なくとも私はそう思う。彼はこんなに茶道が好きなのだから、美味しくない筈が無い。)…なんだろーな、顧問の先生…とかかな。(華道部の顧問は厳しくなく、ゆるゆる。日本人の道文化として華道が有るのだ。ちゃんと指導はして欲しい訳で。) (2016/3/9 20:38:53) |
神月 零♂3年 | > | (背中を撫でつつ彼女を見る。たまたま目が合ってしまう。今度はこちらから迷惑かけまいと視線を逸らして。先程見た彼女の上目遣い。忘れられるはずが無く軽く頬を赤らめては…)ん…そう言われたら美味しく作れるように頑張るね。……顧問の問題か…あるあるかも知れないね…(何か気に入らない部分あったんだろう…そう呟けば軽く見つめて) (2016/3/9 20:48:42) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (交わる視線に今度は彼から逸らした。赤く色付かせた彼の頬、熱でも有るのだろうか、と誤解をして。彼の頬に触れてみようか。優しくゆっくりと。)やったー、零さん有難うっ。…先生、なかなか指導してくれないのー…(見つめられた視線に此方は逸らすこと無く見つめ続けようか。小首を傾げ乍。) (2016/3/9 20:52:42) |
神月 零♂3年 | > | (ふと頬に触れる彼女の指。温かく感じたのか軽く目を細めては…)ううん。いつでも来てね。待ってるから…。……昔から続いてる文化だからね…。僕でも辞めてるかも…指導が適当だったら…。(逸らされても良い。そう思えばゆっくりまた見つめあって見ようか……) (2016/3/9 20:57:52) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | (彼の頬は柔らかく女の子の肌と錯覚してしまいそうで。自分の頬にも触れるが体温はあまり変わり無く、熱は無い様。頬から手を離していき。)見掛けたらすぐに行くね?…だよね、指導適当だったらそーなるよね…(絡み続ける視線、彼の瞳に吸い込まれる様に捉えられてしまえば逸らすこと無く。) (2016/3/9 21:02:41) |
月夜見 乃遠♀3年 | > | 【御免なさいっ。背後が慌ただしく。長時間お相手有難う御座いました。最後のロルも打つ時間が無く…またお相手して頂ければっ。失礼しましたーっ。(深々。】 (2016/3/9 21:08:50) |
おしらせ | > | 月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:08:53) |
神月 零♂3年 | > | 【はーい。お疲れ様です。長い間ありがとうございますっ】 (2016/3/9 21:09:23) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/9 21:09:28) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:15:16) |
おしらせ | > | 谷村 美月♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:16:18) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー 入室ロル回します】 (2016/3/9 21:16:42) |
谷村 美月♀2年 | > | 【どぉ~も。助かります♪私もオナ準備しちゃいます】 (2016/3/9 21:17:29) |
安田達也♂1年 | > | (夕食が終わり少しの間自分の部屋でのんびりしていたが何もすることが無かったので自分の部屋を出て屋上へと向かう。屋上へと続く扉を開け外に出てみれば少し寒かったがそのまま歩みを進めていく。)ふぅ…昼だったら暖かいんだけど夜だったらまだ寒いなー(独り言を呟きながらベンチに向かい、ベンチに腰を下ろせば手のひらを擦り合わせながらのんびりと景色でも眺めておく。) (2016/3/9 21:17:43) |
谷村 美月♀2年 | > | カツカツ…(階段を上がる足音が近づく…音からして女子のローファーの音が屋上に響くと屋上で黄昏る達也を見つけ…)お疲れ様♪何してんの?夜だったら寒いんじゃない? (2016/3/9 21:22:22) |
安田達也♂1年 | > | (一人でのんびりしていれば誰かに声をかけられたみたいで振り返ってみれば見知った先輩であった)あ、先輩お疲れ様です…ちょっとは寒いですけど冬のこと考えれば全然マシですよー…っていうか先輩のほうが寒いでしょ、そんな脚丸出しにして…(先輩の格好を見れば自分より明らかに素肌が晒されており、苦笑いの混じった表情で脚を見ておく。その後自分の身体を少し横にずらせば先輩の座るスペースを作っておく。) (2016/3/9 21:25:28) |
谷村 美月♀2年 | > | 丸出しって…嫌な言い方。笑…肌寒いけど短い方が可愛いじゃん。寒さなんかでかわいさ半減なんてやだもん。(スペースを開けた達也ににこりと微笑むと)優しいじゃない♪気が利くっていうか…♪じゃぁ私も気を利かせちゃおうかな♪コーヒーでいい?(正面の自動販売機に小銭をいれるとホットのボタンを押すと同時にゴロゴロと缶コーヒーが取り出し口に流れ出る…)よいしょ…(前にかがみ取り出し口に手を入れると薄暗い屋上だが尻を包むピンクのパンティが目の前に露になる。) (2016/3/9 21:33:19) |
安田達也♂1年 | > | まぁ男から見れば可愛いっていうかエロいって感じですけどねー…これでも俺、優しい男で有名なんですよ?(そんな冗談を言いながら先輩がお返しにと自販機に小銭を入れていけば「ありがとうございまーす」とお礼を言っておく。先輩がコーヒーを取り出すときに見えた下着は後ろからしっかりと目に焼き付けつつ)えっとー、先輩、どっちが先輩の優しさか分からないんですけど…まぁどっちもってことで両方ありがたく受け取っておきまーす…っていうかピンクの下着って、下着まで可愛さを求めてるんですね? (2016/3/9 21:37:03) |
谷村 美月♀2年 | > | ちょ…ちょっと…ゃだ。見えてた?(缶コーヒーを渡すととっさに手でミニスカートを押さえる…恥ずかしいのか顔はピンクに染まる)あのねぇ…見えちゃってても言わないの!笑。まぁ…可愛いのが良いけど…大人っぽいセクシーなのも挑戦したいよね。やっぱり男子はそういうの意識しちゃう? (2016/3/9 21:41:27) |
安田達也♂1年 | > | ばっちり見えちゃってましたよー(少しにやけ顔で缶コーヒーを受け取れば缶の温かさで自分の手を温めておく。)んじゃずっとじろじろ見ててもいいんですか?そっちのほうが変態っぽくないですかー?…まぁ俺からすればエロい下着が咄嗟に見えちゃえばいつでも興奮しちゃいますけどねー…先輩の太ももめっちゃムチッとしてて俺のタイプだし…(先輩の質問に答えつつ、貰った缶コーヒーを自分の横に置いておき、自分の横に座っている先輩のスカートを下着が見えない程度に捲り上げ太ももを観察するかのように見ておく。) (2016/3/9 21:45:13) |
谷村 美月♀2年 | > | ムチっ!ちょっと痩せなきゃだよね…笑。タイプって好んでくれる男子がいるだけで感謝だよ。(達也の顔を顔を赤らめながらみると恥ずかしそうに…)ちょっと派手かもしんないけど…ピンク好きなんだよね…私。ってなに捲ってんのよ♪…また…私のパンティ見えちゃうじゃん… (2016/3/9 21:50:23) |
安田達也♂1年 | > | いやいや、このぐらいがいいんですよー…なんか細身の人とかより抱き着いた感じが落ち着くっていうか…それに先輩はおっぱいも大きいですからね(先輩の言葉に自分の素直な意見を返しておく。その後スカートを捲ったままもう片方の手の指で太ももをプニプニと突きつつ)さっき見えたんですからもう見えてもいいじゃないですかー…っていうかブラジャーもお揃いのピンクなんですか? (2016/3/9 21:53:31) |
谷村 美月♀2年 | > | あのねぇ~それって褒めてる?笑。何で私のおっぱいの大きさ知ってんのよ…。(さりげなく太ももをさわる指に抵抗もなく受け入れ…)ブラジャーもお揃い…ピンクだよ?ほらっ…(プラウスのボタンを二つ外し両側に広げるとピンクのブラジャーと包まれた谷間が覗く…)ほらっ…見える?ピンクでしょ? (2016/3/9 21:58:55) |
安田達也♂1年 | > | 褒めてますよー…先輩のおっぱいなら服の上から見ても大きいことぐらい分かるじゃないですかー(そんなことを言いつつ先輩がボタンを外しプラジャーを見せてくれれば鼻の下を伸ばしながら覗き込む様にブラと谷間を見て)ほんとだー…めっちゃおそろいじゃないですか…めっちゃ可愛いー…んで乳首もお揃いでピンク色な感じですか?(先輩のことを褒めつつ、見えそうで見えない乳首に興味を持ってしまったのか、冗談っぽい感じではあるが遠まわしではなくストレートに質問しておく) (2016/3/9 22:02:42) |
谷村 美月♀2年 | > | ばかっ…当たり前じゃん…ピンクに決まってるでしょ♪(乳首の色なんか聞いてくる後輩に照れながら)やっぱり服の上からでも目立つかぁ…贅沢な悩みって言われるけど視線は気になるんだよね…ねぇ…触ってみる?(後ろを向き達也に背を向けると脇を上げる) (2016/3/9 22:07:39) |
安田達也♂1年 | > | へぇー先輩の乳首、ピンクなんだー…んじゃ後で見せてもらおーっと(少し照れているような感じの先輩を見れば軽くからかうようなことを言っておく。)そうですよー…おっぱいが大きいことが悩みだって言えば女の子から嫌われますよ?…っていうかなんで触ってみる?ってなっちゃうんですか…まぁ触っちゃいますけど…(そう言えば先輩の背後から手を回していき、服の上からではあるが先輩の豊満な乳房をゆっくりと揉み心地を確かめるかのように揉んでいく。) (2016/3/9 22:11:56) |
谷村 美月♀2年 | > | だって…鼻の下伸びっぱなしなんだもん♪笑。おっぱいに視線がきてると気付いてんだからね♪揉んでみたいのかなって…(すんなりと手を受け入れると彼の太ももに手を置きスリスリと撫でながら身体を身を預ける…) (2016/3/9 22:16:01) |
安田達也♂1年 | > | あれ?ばれちゃってました?…そりゃ男ならだれでも先輩のおっぱいは揉んでみたいと思っちゃいますよー…(少しの間ゆっくりと乳房を揉んでいたが一旦手を離せば器用に先輩のブラウスのボタンを外しピンクのブラを晒す。再び乳房に手を重ね合わせれば先ほどより少し強めに揉んでいこうか)おっ、こっちのほうが柔らかくて気持ちいいかもっ… (2016/3/9 22:19:27) |
谷村 美月♀2年 | > | うん…強く…揉むんだね…♪あんまりエッチな揉み方されると困っちゃうなっ…んっ…(吐息混じりの声はさっきまでと代わり急に色っぽく変わる…)私のおっぱい触ったこと内緒だからね?…内緒にしてくれるなら…もっと触っていいから…はぁ…はぁ… (2016/3/9 22:23:17) |
安田達也♂1年 | > | なんでエッチな揉みかたされると困っちゃうんですか?…っていうか一年坊主の俺にはエッチな揉みかたとか分からないですー(先輩の声が少しずつ甘い声に変わってこれば揉みかたに強弱をつけていく)んー、先輩のおっぱい触ったって皆に自慢したいけどもっと触れるんなら我慢しちゃおっかなー…でもその代りおまんこも触らせてくださいね?(乳房を揉んでいた手を片方下へと移動させていけば、スカートの中に手を忍ばせ、下着の上から秘部の割れ目をなぞるようにして触っていく。) (2016/3/9 22:26:21) |
谷村 美月♀2年 | > | 困っちゃうよ…気持ちよくなってきちゃうじゃない…それに…パンティも濡れてきちゃうし…(気持ちが高ぶってきたのか達也の足に置いた手が股間の上でスリスリと撫でながら固さを確認するように動く…) (2016/3/9 22:30:25) |
安田達也♂1年 | > | いいじゃないですかー…汚れちゃったら俺が預かって、洗ってから返しちゃいますよ?(先輩の秘部の形が分かる様にするかのように割れ目に少し指を食い込ませていく。先輩の手が自分の股間に来る頃には先輩の甘い声で肉棒はズボンの中で成長中だったみたいで、手が触れるとズボンの中でビクンと脈を打ち始める。) (2016/3/9 22:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷村 美月♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/9 22:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/9 22:53:33) |
おしらせ | > | 伊藤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 16:30:53) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/10 16:31:03) |
おしらせ | > | 神山紅葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 16:33:59) |
神山紅葉♀2年 | > | 【こんにちは~(*^▽^*)ノ”】 (2016/3/10 16:34:44) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/10 16:37:20) |
伊藤 亮♂2年 | > | (放課後、自販機でコーラを買い、お気に入りの校庭が一望できる屋上の手すりにもたれる)やっぱこの場所落ち着くなあ(サッカー部や野球部が雨上りの校庭を均したり、ストレッチしているのを眺めながら買ったコーラを開けて一口飲みつぶやく)あんなどろどろじゃあなあ。今日はさぼっちゃお (2016/3/10 16:38:15) |
神山紅葉♀2年 | > | 疲れた~…(っと良いながら机にヘタリと倒れこむ)気分転換に屋上行こうかな…(サッと席をたつとガラッと教室ドアを開けて廊下に出るとフワフワと屋上へ歩いていく)多分誰も居ないかな…?(っと言いながらガチャッとドアノブを捻り屋上へ行くとスタスタとベンチの方行きササッと座って気持ちを入れ換えていて)あっ…(偶然同級生の伊藤君を見つけて)あ、亮君も屋上に?(っと言いながら微笑んでいて) (2016/3/10 16:41:48) |
伊藤 亮♂2年 | > | …さぶっ。雨降ったらまた冷えてきたなあ(冷たい風に身を震わせながらあったかいのにすればよかったと思いながらコーラを飲んでいると間近から聞き覚えのある声が聞こえてそちらを向いて)ああ、紅葉かあ、うん。ここお気に入りの場所なんだよ。紅葉はどうしてここに?(微笑み返しながら聞いてみて) (2016/3/10 16:45:20) |
神山紅葉♀2年 | > | 私は外の空気を吸ったり…あと飲み物飲んだり…色々~(っと相手の問に答える)寒いのにコーラ飲んでる…寒くないの?(っと半笑いで聞く) (2016/3/10 16:47:48) |
伊藤 亮♂2年 | > | そうなんだ。俺と同じだな(それ以外に理由ってないなと思いながら笑っていて。校庭のサッカー部の同級生に見つかり手招きされるが手で×を作ってサボると伝えて)寒いよー。あっためてくれない?(冗談交じりにヘラヘラしながら紅葉に話して)紅葉もなんか飲む? (2016/3/10 16:51:08) |
神山紅葉♀2年 | > | えっ!?あ、暖めてって…?(戸惑いつつ考えていて何となくポケットに手を入れると未使用のカイロが入っていて)あ、これ!どうぞ!(ニコッと微笑み差し出す)あ、私はココア飲も…(っと自動販売機にチャリチャリとお金を入れてココアを買うと缶に手を当てて暖か~いっと幸せそうにしていて)飲もうかな…(っと言いながら缶を開けようとするがプルタブを上手く開けれなくて)あっあれ…?あ、缶が開かない…(戸惑い中) (2016/3/10 16:58:50) |
伊藤 亮♂2年 | > | おお!いいの持ってんなあ。サンキュー、ちょっと借りとこう(そばへ寄るとカイロを受け取り両手でそれを包み込んで。温かさに表情を緩ませていて)ん、俺勝ってあげようかと思ってたのにな。開けられないの?貸して(と戸惑う紅葉から缶を受け取るとプルタブを親指で開けてはい、と返してあげて力弱いのか?と笑っていて) (2016/3/10 17:03:04) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【勝って→買っての間違いです】 (2016/3/10 17:03:40) |
神山紅葉♀2年 | > | 【頭の中で変換しときました(笑)】 (2016/3/10 17:04:14) |
神山紅葉♀2年 | > | え、いや~友達とかに物とかを買ってもらうのとかって良く罪悪感を感じるんだよね…(笑いながら)あっ、ありがとう!(ニコッと微笑む)え、力弱くはないと思うんだけどな…?あ、お礼にそのカイロあげるよ~無かったら寒いでしょ?(っと笑いながら言う) (2016/3/10 17:08:21) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【脳内変換あざーす】 (2016/3/10 17:11:17) |
神山紅葉♀2年 | > | 【脳内変換大好きなので大丈夫ですよ~(*^▽^*)】 (2016/3/10 17:12:00) |
伊藤 亮♂2年 | > | そうなのか、あんまり気にしなくてもいいんだけどなあ。コレ開けるの苦手な人っているよな。紅葉もそういうタイプか(くすっと笑いながら聞いて)ほんとに?うれしいけど紅葉寒いんじゃないの? (2016/3/10 17:13:23) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【誤字多いので今後もよろしくですw】 (2016/3/10 17:13:51) |
神山紅葉♀2年 | > | うん、多分私は開けるの苦手タイプだと思うんだよね~(っとにっこり笑いながら言いつつ)私は大丈夫だよ~ココアがあるから!(足を出している癖に微笑みながら)あ、寒い時は体が暖まれる事をしようと思う(笑いながら) (2016/3/10 17:16:36) |
神山紅葉♀2年 | > | 【はいw頑張りますねw】 (2016/3/10 17:16:59) |
伊藤 亮♂2年 | > | 開け方見てたらそんな気がしたよ. (2016/3/10 17:19:47) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【続きます…】 (2016/3/10 17:19:58) |
伊藤 亮♂2年 | > | 開け方見てたらそんな気がしたよ。生足出てんのになあ。女子ってすごいな(スカートから伸びる白い足を見てにやけつつも寒そうに思ってぶるっと震えて)体が暖まれること?ってどんなことだ?(思いつくのはあんなこととかこんなこととか…いやいや。多分走るとかそういうことだろうと思いながらまた質問して) (2016/3/10 17:22:47) |
神山紅葉♀2年 | > | いつもペットボトルだから缶って開け慣れて無いんだよね~(っと笑い)え、この足に関してもう寒さには慣れたよ…?(っと笑っていると相手の顔がニヤけたのが少し気になるがあえて聞かず)えっ、暖かくなれること…?わからない…あ、何か暖まれる事ってあるかな…?(相手に聞く) (2016/3/10 17:26:52) |
伊藤 亮♂2年 | > | 慣れるもんなんだなあ。男だと短パンで居るのと同じだもんな(また足を見ては細いしすべすべしてそうでいいなあと思っていて)分からず言ったのか!うーん。抱き合ったらあったかいと思うぞ。それからもっと温かくなることもできるしな(走ってあっためるのなんてつまらんと思い、やっぱり自分のしたいことを言ってみて紅葉の反応を伺ってみて) (2016/3/10 17:31:19) |
神山紅葉♀2年 | > | 短パンってキツいと思うな…(苦笑いをしながら言うと脚に)んーそうなのかな?今、丁度寒いから良いかな…?(っと上目使いで聞いていると相手に足に視線を感じるが相手は寒そうとか心配してくれていると思い込んでいて) (2016/3/10 17:35:36) |
神山紅葉♀2年 | > | 【あっ…誤字った…組み替えしたりしてれると嬉しいですw日本語変になってしまった…w】 (2016/3/10 17:36:57) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【変換しました!】 (2016/3/10 17:37:38) |
神山紅葉♀2年 | > | 【おぉー!変換や組み替えって楽しいですよねw】 (2016/3/10 17:38:29) |
伊藤 亮♂2年 | > | ちょうどいいのかあ。寒くなったら言いなよ、いつでも暖めてあげれるからさ(笑顔で優しさと下心の混ざった言葉をかけて。足への視線気づかれているのにこちも気づいては視線を上げて今度は胸を見る。紅葉ってこんなに胸おっきかったんだと改めて思いながら) (2016/3/10 17:41:22) |
神山紅葉♀2年 | > | うん!(優しいな~っと思いながらニコッと微笑むとココアを飲んでいて)あれ、亮君って何部だっけ…?(首をかしげて相手に聞く) (2016/3/10 17:44:09) |
伊藤 亮♂2年 | > | (紅葉の表情に俺の下心には全然気づいてないのが分かり苦笑していて)ん、俺はサッカー部だよ。紅葉はバスケ部のマネージャーだったよな(部活を聞かれると相手の部活を思い出しながら言って)そういや、行かなくてもいいのか?(そろそろ始まってるんじゃないかと思い聞き、冷たいコーラを飲み干して)【楽しいですねw】 (2016/3/10 17:47:31) |
神山紅葉♀2年 | > | あ~私1人だけ居なくても変わり無いから良いんだよ~(ヘナ~っと笑いながら言うと微笑み)それよりも亮君は…あ、練習してるけどあんなグショグショの所はね~…(苦笑いをしていて) 【ご飯食べてきますのでまた数十分したらまた来ますね~】 (2016/3/10 17:52:09) |
おしらせ | > | 神山紅葉♀2年さんが退室しました。 (2016/3/10 17:52:17) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【はーい。ごゆっくりー】 (2016/3/10 17:53:17) |
伊藤 亮♂2年 | > | そんなもんか?結構適当だな(ヘナーッとしている紅葉を見て、なんかのんびりしてんなあと思いくすくす笑っていて)うん、あんな状態でするのやだし、今日はさぼった。(ミニゲームをしている声と音が下から聞こえてきていて。あたりはうす暗くなりそろそろ練習も終わるころだなと感じて)なあ、紅葉って重くないの、それ?(顔を見ているといやでも目に入る大きな膨らみが気になってしまい指差して聞いてみる) (2016/3/10 18:06:17) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【一旦落ちますねー。また来てみます】 (2016/3/10 18:07:10) |
おしらせ | > | 伊藤 亮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/10 18:07:21) |
おしらせ | > | 神山紅葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:19:15) |
神山紅葉♀2年 | > | 【とりまただまです!】 (2016/3/10 18:19:43) |
おしらせ | > | 信条 虹輝1年♂さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:21:02) |
信条 虹輝1年♂ | > | [こんにちはー] (2016/3/10 18:21:13) |
信条 虹輝1年♂ | > | [神山さんいますか?] (2016/3/10 18:22:51) |
神山紅葉♀2年 | > | へっ?(胸を指差されると驚く)え、んー重くはないよ…? (2016/3/10 18:24:37) |
神山紅葉♀2年 | > | 【こんばんは~居ますよ~(^▽^)ノ”】 (2016/3/10 18:25:17) |
信条 虹輝1年♂ | > | 【NGとか教えて貰えますか?] (2016/3/10 18:26:03) |
おしらせ | > | 伊藤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 18:27:47) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【おかえりなさいとこんばんは】 (2016/3/10 18:28:32) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【紅葉さんちょっと背後で続けられなくなったのでまたの機会にお願いします!】 (2016/3/10 18:29:28) |
伊藤 亮♂2年 | > | 【ではではー】 (2016/3/10 18:29:59) |
おしらせ | > | 伊藤 亮♂2年さんが退室しました。 (2016/3/10 18:30:02) |
神山紅葉♀2年 | > | 【おかかです!ってお疲れ様でした~】【NG…ですか~乱暴か不良設定さんですかねw】 (2016/3/10 18:30:20) |
信条 虹輝1年♂ | > | [あ、すいません 少し放置してました お疲れ様です (2016/3/10 18:30:38) |
信条 虹輝1年♂ | > | [おけです シチュエーションはどうしますか?] (2016/3/10 18:31:32) |
神山紅葉♀2年 | > | 【シチュは流れにお任せで!w】 (2016/3/10 18:34:59) |
信条 虹輝1年♂ | > | 【了解です 僕が先出すので絡んでください】 (2016/3/10 18:36:02) |
神山紅葉♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/3/10 18:37:10) |
信条 虹輝1年♂ | > | 部活辛かったなー 今日 一日ずっとランメニューだったしマジで辛すぎる、、、(部活終わりに気晴らしにと学校の屋上で飲み物を飲みながら景色を眺めていて (2016/3/10 18:40:56) |
神山紅葉♀2年 | > | あっ…(フラフラと屋上を歩いていると同じバスケ部の後輩を発見して後ろからそーっと近づきその後輩に抱きつく)わっ!びっくりした~?(っと後ろから笑いかけて) (2016/3/10 18:47:04) |
信条 虹輝1年♂ | > | っ!?ちょっ 先輩か、、、(後ろから驚かされれば驚いてしまい思わず体がビグっと動き)先輩やめてくだはいよ〜マジでびくりました (2016/3/10 18:48:49) |
神山紅葉♀2年 | > | わ~虹輝くんかわい~(っと冗談混じりで笑いながら言うとムギューっと抱きついたままで)あ、練習どうだった~?(抱きついたままニッコリとしながら聞く) (2016/3/10 18:52:00) |
信条 虹輝1年♂ | > | 可愛いって…何ですか、いきなり(相手の方を向けずに正面の景色を見ていて)練習は普通に辛かったです、、、てか先輩何で抱きついてるんですか?(少し恥ずかしくなったのか照れていて (2016/3/10 18:54:27) |
神山紅葉♀2年 | > | んえっ、何でって寒いから…(笑いながら言うと離れて横に来る)今日は私が居るときより練習辛かったでしょ~だっていつも私は積み木を積み立てる感じで練習のメニュー決めてるし…(自分で言って笑っている) (2016/3/10 19:00:02) |
信条 虹輝1年♂ | > | だったら、別にしててもいいですよ?(ボソッと呟いて)先輩雑すぎてすよ、 練習を積み木変わりにしないでください (2016/3/10 19:04:11) |
神山紅葉♀2年 | > | えっ本当?(っと聞くが相手が答えない内にギュッと抱きつく)えー私って雑かな~?(っと首をかしげて) (2016/3/10 19:08:12) |
信条 虹輝1年♂ | > | !?、寒いんなら別に…(自分も相手の腰に手を巻いて)どうでしょうね〜(少し相手に近づいて (2016/3/10 19:09:45) |
神山紅葉♀2年 | > | 【お風呂沸いたので逝ってきます!←】 (2016/3/10 19:11:18) |
おしらせ | > | 神山紅葉♀2年さんが退室しました。 (2016/3/10 19:11:23) |
信条 虹輝1年♂ | > | [りょかですお疲れ様です] (2016/3/10 19:11:58) |
信条 虹輝1年♂ | > | [自分も落ちます] (2016/3/10 19:12:07) |
おしらせ | > | 信条 虹輝1年♂さんが退室しました。 (2016/3/10 19:12:11) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/10 19:38:27) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/10 19:39:18) |
日向 咲♀2年 | > | (日も沈みきり、遠くから部活を終えて帰る途中の生徒の声が微かに聞こえる。それを背に受けながら階段を上がっていけば屋上へと出る扉を開けて)…さむっ!(冷たい風に思わず声を漏らせば腕を抱き、摩りながら手すりの方へ。街を一望できる景色を眺めながら柵にもたれ掛かって) (2016/3/10 19:42:33) |
日向 咲♀2年 | > | (柵にもたれ掛かりながら目を閉じれば冷たい風に混じるように微かに香る雨の匂い。明日は雨になるのかなぁ…とぼーっと考えながら暫くのんびりとした空気を楽しんで) (2016/3/10 19:51:32) |
日向 咲♀2年 | > | (ゆっくりと閉じていた目を開けば両手をぐーっと上に伸ばして身体を解し。そしてくるりと踵を返せば小走りで出口へと向かい)なんかたべてかーえろっ(何にしようかなー、なんて独り言を呟きながらたんたんたんっ…と階段を降りていって) (2016/3/10 19:59:24) |
日向 咲♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー】 (2016/3/10 19:59:47) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/3/10 19:59:58) |
おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:01:54) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | 【こんばんわー。】 (2016/3/10 20:02:04) |
おしらせ | > | 蛇喰 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:03:28) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/10 20:03:37) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 【広瀬さん、いらっしゃるならお相手お願いしたいものですが…】 (2016/3/10 20:05:21) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | (コツコツ…と階段を登った先。重たい扉を開けば冷たい夜の空気が体にまとわりつく。『春の足音が…。』なんて、朝のニュースで言っていたが、どこの話かと思う)うぅ…さむっ…。ここに来るのも久しぶりか…。(コートの前を合わせれば屋上の隅に設置された自販機にコインを喰わせ、缶コーヒーのボタンを押して…。) (2016/3/10 20:05:24) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | 【はじめまして。いますよー。この程度のロルでも良ければ是非~。】 (2016/3/10 20:06:11) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 【ありがとうございます。全然かまいません、お願いします】 (2016/3/10 20:06:58) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | ふぁ…(欠伸をしながら階段をローファーの音を響かせながら上がっていき、扉を開ける。周りを見渡すと人に目が行きマフラーを巻きなおしながらゆっくりと近寄って)あの…こんばんわ…(あっ、話しかけたあとに後悔しつつも軽く会釈して) (2016/3/10 20:11:06) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | んっ…。こんばんは。(扉の開く音に振り向けば、こちらに女子生徒が近づいてくる。声をかけてきた彼女は両耳のピアスが印象的で…。)えっと…。初めて見る顔だよね? 俺、3年の広瀬…。(これだけピアスが空いている女子も珍しいから以前にあっていればわかるはず。知らないと言うことは初対面だろうと、自己紹介を済ませる) (2016/3/10 20:16:00) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 広瀬先輩…?ですか(コテン…と首を傾げると、ハッとした顔をして)えっと…蛇喰…結衣です。(目線がピアスに向いてるなと感じると髪の毛で隠して目を逸らす)いきなり話しかけてすみません…(顔を下に向けると申訳なさそうに言って) (2016/3/10 20:21:04) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | あ、わるいわるい…。見すぎた?(彼女にとってピアスは象徴的なモノじゃないらしく、髪で隠されれば悪いことをしたと謝罪して)いや…。別に、一人で暇だったし(意外なほどに控え目な彼女は声をかけたことに謝罪している。暇だった自分にとっては待ちに待った来訪者。笑いながら彼女の謝罪を受け流して) (2016/3/10 20:24:44) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | いや、別に悪いんじゃないんです…ただ変に見られたら嫌だなぁ…と。私別に不良とかじゃないので…(申訳なさそうに喋りながら相手が暇だったしとの言葉を受けると顔が自然と明るくなって)よかった…ありがとうございます。 (2016/3/10 20:28:50) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | はは、でも、そんだけピアス空いてたら思われるだろ(悪気なくあっけらかんと自分の思いを口にすれば『こっち座れば?』とベンチの端に移動して)なんで、こんな夜にここきたの?(夜の屋上なんてそうそう、人が来るところでもなく興味本意で尋ねてみて) (2016/3/10 20:34:45) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | ふふ、そうですね。でも先輩もあいてますよね(楽しそうに笑うと移動を求める先輩についていき)あぁー…まぁ、体が勝手に動いちゃって…屋上はとても自由でいいところなので。(微笑むと夜空を見て)今日は曇っていますね。残念。(首をゆらゆら揺らす) (2016/3/10 20:37:33) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | (ベンチに腰かければ彼女につられて夜空を見上げる。)確かに…。曇ってるなぁ…。月もないし、暗いはずだわ…。(月明かりの無い屋上は自販機とわずかな照明だけで) (2016/3/10 20:45:04) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 暗いですね。まるで私の今の心みたいです。(意味ありげな発言をするも、何もなかったように話を続け)先輩は何部なんですか?…結構いい体してますよね…(少し離れて体をマジマジとみて (2016/3/10 20:47:00) |
広瀬 香月 ♂3年 | > | 【すみません。背後がごたついてきたので一旦失礼します】 (2016/3/10 20:59:37) |
おしらせ | > | 広瀬 香月 ♂3年さんが退室しました。 (2016/3/10 20:59:40) |
蛇喰 結衣♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/3/10 21:00:03) |
おしらせ | > | 蛇喰 結衣♀1年さんが退室しました。 (2016/3/10 21:00:06) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:48:50) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋失礼します。待機ロル回して待機します。亀ロルでも良いという優しい方お願いしますっ】 (2016/3/10 22:52:02) |
神月 零♂3年 | > | ふぅ…暇な毎日どうにかならないかな…部活ももうあんまり行ってないし…なぁ…。(部屋で過ごしていたがまたまた暇になってしまったようで。誰かいないかな…と少し思いながら屋上に続く階段を上がっていって。) (2016/3/10 22:56:51) |
神月 零♂3年 | > | (期待を少しだけしながらドアノブを捻り扉を開けると屋上に踏み出して…。)…んー…やっぱり誰もいない…か。今頃疲れて寝てる人の方が多いかも知れないなぁ…(なんて呟くとゆっくりベンチに足を進めては軽く腰掛けて…)待ってたら誰か来てくれるかな…って思いながらまっとこ…。(軽く上着を目のあたりに被せれば目を閉じて…) (2016/3/10 23:02:34) |
神月 零♂3年 | > | 【待機しますねー】 (2016/3/10 23:02:56) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:10:00) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/10 23:10:49) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/10 23:10:54) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お相手よろしいでしょうか…?】 (2016/3/10 23:11:34) |
神月 零♂3年 | > | 【はいっ。大丈夫ですよー!ありがとうございますーっ】 (2016/3/10 23:11:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【なら、良かったです^^では下に続ければよろしいでしょうか?】 (2016/3/10 23:12:46) |
神月 零♂3年 | > | 【はい。お願いしますー】 (2016/3/10 23:13:01) |
吉岡美帆♀1年 | > | (部活終了後、疲れている中少しだけリラックスしようと重たい足で屋上へと続く階段を上っていき、この時間だともう誰もいないだろうと確認せずに豪快に扉を開けると人影が見えて)あ、こんばんは…ふぅ…(もう少し静かに開ければ良かったと考えてから相手とは違うベンチに腰かけ一息ついて) (2016/3/10 23:15:50) |
神月 零♂3年 | > | (大きく扉が開く音が聞こえれば目にかけていた上着を軽くずらし誰が来たのか確認をして。自分とは違うベンチに座った彼女を軽く見ては)こんばんは。…部活終わり…?(彼女に聞こえるか分からないが少し声量を上げて彼女に問いかけてみようか) (2016/3/10 23:19:16) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、はい…そうです(少し離れている相手から声をかけられれば体ごと相手に向け、小さく頷きながら返事をして)あ、もしかして邪魔しちゃいましたか…?それなら私は寮に戻りますが…(先ほどまで上着を目元に当てていた相手を思い出せば少し焦った表情で聞いてみて) (2016/3/10 23:22:59) |
神月 零♂3年 | > | ん……そっかー。お疲れ様っ。(部活終わりだと告げる彼女に微笑みつつ「お疲れ様。」そう伝えて。)んーん?全然邪魔じゃないない…誰か来るまで軽く目を瞑ってただけだからさ…?(気を使ってくれたのか寮に戻ろうか。そう聞かれればふるふると顔を横に振って。) (2016/3/10 23:27:00) |
吉岡美帆♀1年 | > | はい、ありがとうございます『(お疲れ様』と相手から言われれば優しく微笑みながら返事をして)そうですか、なら良かったです…(顔を振る相手を見ればホッとした様にして、また体を正面に向ければ少しだけ声を漏らしながら体を伸ばして) (2016/3/10 23:29:26) |
神月 零♂3年 | > | ふふっ…今自分はもうあんまり部活行ってないからさ…3年だし…。まぁ…少し顔は出したりしてはいるんだけどね。(どういたしまして。そう呟けば)…相当疲れてるみたいだね…何の部活…?(気になったら質問する。それが彼。とにかく初めましての相手にはそうしていて。早速何の部活に入ってるのかを聞いてみようか) (2016/3/10 23:32:55) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうなんですか。あ、一応野球部のマネージャーしてます…まだ1年なので雑務しか担当してないんですけどね(声を漏らしながら体を伸ばしているところを見られてしまえば少し恥ずかしそうにしながらも、質問されればちゃんと答えて) (2016/3/10 23:36:14) |
神月 零♂3年 | > | 野球部のマネージャー…うーん…確かに少し大変そうだね…雑務…大変だね…。(こうは言ってみるが彼は全然野球の知識は無い。それゆえに雑務とは言ってもどんな事をするのかは分かっていないよう。考えられるのは…バット出したり…バッティングの練習に付き合う…?とか位で。) (2016/3/10 23:40:17) |
吉岡美帆♀1年 | > | でも楽しいちゃ楽しいので辞めたいとかは思わないんですけどね…部員と話したりするときは面白い話してくれますし、まだ1年なのにお礼言われたりすると嬉しいんですよ…(頬を少し赤らめ、嬉しそうな表情で微笑みながら話して)あ、先輩はどんな部活してたんですか…?(ベンチの端の方に座り直し、少しだけ相手と体を合わせれる様にして) (2016/3/10 23:44:14) |
神月 零♂3年 | > | そっかそっか…うん。そう思える部活見つけられて良かったねー。(彼女の話を聞きつつ顔を見てみる。何一つ嫌そうな顔はしていなく、本当に部活を楽しんでいる。そのような印象を受けて)え……っ?僕?僕は茶道部の部長をさせて貰ってたよ…。(自分は何の部活に入っていたのか。そう聞かれれば一瞬目を丸くして。ハッと我に返れば茶道部に入っていた。そう告げて) (2016/3/10 23:49:10) |
吉岡美帆♀1年 | > | 茶道ですか…!なんかすごいですね!私にはきっとできないんだろうな…(相手の返事を聞けば少し驚いた様にするも『あはは』と笑いながら話して)あ、今さらなんですけど…1年の吉岡美帆です。(相手と話が盛り上がってしまい、自己紹介をするのを忘れていたため少し慌てながらも軽く自己紹介を済ませて) (2016/3/10 23:52:19) |
神月 零♂3年 | > | いやいや…多分した事ない人でも数回こなせば茶は立てられるよ。難しいのは礼儀作法…。うちの顧問は特に厳しかったから皆真剣にしてたよ…(きっと出来ない。そう聞けば軽く首を傾げて。慣れたらお茶は立てられる様になる。そう微笑みつつ告げて。)あっ…。ふふっ…ごめんごめん…自己紹介完全に忘れてた…。僕は3年の神月零。よろしくね…美帆ちゃん。(自己紹介というそのものを忘れていたのか苦笑を零しながらこちらも軽く自己紹介を。) (2016/3/10 23:57:35) |
吉岡美帆♀1年 | > | いやいや…足とかすぐ痺れそうですし、私には向いて無さそうです。こうやってマネージャーとか雑務とかやってた方が向いてるかもしれません…(首を傾けて話す相手を見れば手を横に振って苦笑いを浮かべながら話して)私も忘れてたので…こちらこそよろしくお願いします(座ったまま軽くお辞儀をして) (2016/3/11 00:01:13) |
神月 零♂3年 | > | あ。意外にそういう所が苦手だったんだ…なら少し大変かな?…まぁ今の部活が楽しいならそれが一番だよね。(正座が苦手と告げる彼女。あー…と軽く頷けば)ふふっ…普通にタメ口でも大丈夫だよ…?(礼儀正しいな…と思いつつこちらもぺこりとお辞儀して。) (2016/3/11 00:04:42) |
吉岡美帆♀1年 | > | はい、正座は30分くらいが限界ですね…(と冗談ぽく笑いながら話して)いえいえ…先輩には敬語と部活でも決まってますし、逆にタメ口だと多分話しにくくなっちゃうので…(タメ口でも大丈夫と言われるも首を横に何回も振った後、少し視線を下に落として言い) (2016/3/11 00:07:44) |
神月 零♂3年 | > | あー……うん…なら茶道はちょっと難しいね……余裕で二時間三時間くらい正座してないとだから…。(正座30分出来たら十分な気がするけどねー…なんて笑いながら告げて)そっか。余計な事言っちゃったかな…ごめんね。(軽く謝れば軽く夜の街並みに目を向けてみようか) (2016/3/11 00:11:07) |
吉岡美帆♀1年 | > | え、あ…いや、そんなこと言ってくれる先輩はそうそう居ないのでむしろ嬉しかったですよ…ありがとうございました。あの、どうぞ…(すこし焦るも首を傾け微笑みながら返事をし、鞄から財布を出せば何も言わずに自販機に近寄り、お金を入れれば先輩の分のお茶、自分の分のジュースを買えばまたベンチに戻って先輩に渡して) (2016/3/11 00:15:41) |
神月 零♂3年 | > | (パッと立ち上がる彼女。何処に行くのか。ふとそんな事を考えれば自販機に向かったよう。自分にはお茶を買ってきてくれたよう。微笑みつつ受取れば)あっ…別に良いのに…。ふふっ…ありがとうね。(優しく彼女の頭を撫でれば蓋を開けると1口お茶を口に含んで) (2016/3/11 00:19:25) |
吉岡美帆♀1年 | > | お話聞いてもらったので…お礼と言っちゃアレなんですが…(少し苦笑いを浮かべながら言い)ど、どういたしまして…(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑むも、恥ずかしさから少しだけ頬を赤らめて、誤魔化すかのように一口だけオレンジジュースを口に含んで) (2016/3/11 00:22:43) |
神月 零♂3年 | > | んー。ただ単に僕がお喋りなだけなような気もするんだけど…。優しいんだね。(苦笑いを浮かべる彼女とは違いこちらはニコッと微笑めば)ん…。顔赤くない…?熱…?(さっきまでは遠くに居たため顔色を伺う事は出来なくて。今さっき気づいたのか心配そうに額に手を当てて) (2016/3/11 00:26:46) |
吉岡美帆♀1年 | > | いえいえ、優しくなんかありません…私が人見知りしちゃう方なのでお喋りな人だと助かります(『あはは』と笑いながら返事をして)え、いや…大丈夫です…(すぐ顔を赤くしてしまうため言われるまで自分でも気が付かなく、額に手を当てられれば少しビクッとさせながら目を瞑ってしまって) (2016/3/11 00:30:29) |
神月 零♂3年 | > | ふふっ…そっか。まぁそういう事にしとこうかな…?(軽く笑いながらこんな事を呟くと)……?本当に大丈夫…?(鈍感。まさにこの言葉が似合うだろう。彼女が恥ずかしさで頬を染めているなんて思っておらずまだ熱があるのかと思ってるよう。)……ん。熱は無いみたいだね…。うーん…(何かがおかしいとは感じているのか首を傾げたまま額に当てていた手を頬に下ろせば) (2016/3/11 00:35:43) |
吉岡美帆♀1年 | > | ほ、本当に大丈夫です…全然元気です(と元気アピールをしながらも更に頬は赤くなるばかりで)本当に大丈夫ですから…気にしないで下さい…(今度は頬に手を当てられると瞑っていた目をゆっくり開き、どこに視線をやればいいかわからず目を泳がせながら言い) (2016/3/11 00:40:02) |
神月 零♂3年 | > | んっ…そう?なら良かった…。(安心したようにホッとため息をつけばゆっくり手を離して。)熱も何も無いのに…あ。……。(ようやく彼女が頬を染めている理由が分かったようで。じんわりと顔が赤くなっていけば軽く目を逸らして) (2016/3/11 00:43:02) |
吉岡美帆♀1年 | > | は、はい…(手を離されればやっと肩を撫で下ろして)っ…なんかすみません、私すぐ赤くなっちゃう体質で…はは…(目を逸らしながら苦笑いを浮かべ、軽く頭を掻きながら小さな声で呟いて) (2016/3/11 00:46:46) |
神月 零♂3年 | > | あは…は…うん。……僕も悪いから…というか全部僕が悪かったから…。(軽く苦笑いをしながら彼女を見てはごめんね。と。)えーっと…何はなそっか…?(まだ彼女の顔は見れないようで。軽く目線の泳がせながら問いかけてみよう) (2016/3/11 00:49:43) |
吉岡美帆♀1年 | > | いや、気にしないで下さい…心配してくださったのは普通に嬉しいことなので…(手を後ろにやり、こちらも苦笑いを浮かべて)本当にもう気にしなくて大丈夫ですから…んー…じゃあ、先輩は何で茶道部に入ろうと思ったんですか?(目を泳がせてる相手を見ては優しく微笑みかけて言い、少し離れて同じベンチに腰かけては空気を変えようと質問してみて) (2016/3/11 00:55:17) |
神月 零♂3年 | > | うん。…ありがとう。(またゆっくりベンチに腰掛ければようやく彼女の顔を見て笑顔を。)茶道部に入った理由…かぁ…。中学校の時からずっと茶道はしててさ。…それがきっかけかな……?(気を使ってくれたのか質問をしてくれた彼女。落ち着いたのか中学校の時からずっとしてたから。そう呟けば) (2016/3/11 00:59:33) |
吉岡美帆♀1年 | > | じゃあ結構ずっと茶道はやってるんですね…!家族の人はそう言う世界の方なんですか…?(やっと自分を見てくれたようで、自分も微笑みながら見返してみて、小さく頷きながらまた質問をしてみて) (2016/3/11 01:02:17) |
神月 零♂3年 | > | んーん?茶道に関心持ち始めたのは僕だけだったかな…。まぁ。当たり前だろうけど反対はされたよ?…こんな髪だし瞳だって人じゃないし。…無理やり入ったって感じかな?(んー。と暫く考えてからようやく口に出して。) (2016/3/11 01:05:18) |
吉岡美帆♀1年 | > | そうなんですか…でも素敵だと思いますよ。茶道に触れられる機会なんてそう多くないですしね。やってて良かったんじゃないですか?(少し意外だなと思いながらも優しく微笑んで言い) (2016/3/11 01:08:08) |
神月 零♂3年 | > | まぁ損はしてないかな…日本文化だししてみたいなーって思ってはいたしさー…。お陰様で楽しく3年間過ごせた気がするし…(なんて笑顔で呟けば) (2016/3/11 01:11:58) |
吉岡美帆♀1年 | > | それなら良かったですね…!楽しんだもの勝ちですよ…(なんて冗談ぽく笑いながら言い、沈黙が続いてしまえばどうしていいかわからなくなり足をブラブラさせたり制服のスカートをいじったりしてみて) (2016/3/11 01:14:58) |
神月 零♂3年 | > | 正に今の美帆ちゃんみたいな感じだったよ…高校1年の時。内心美帆ちゃん見て昔の自分思い出してたよー…(懐かしいな…と笑みを浮かべながら話せば)これから2年とか3年になっていく訳だけど何か不安とかない?例えばー…彼氏とか出来るかなー……とか勉強ついていけるかなー…とか。(軽く沈黙が流れれば無理やりと言わんばかりに話題を作って…) (2016/3/11 01:19:07) |
吉岡美帆♀1年 | > | あー…彼氏はいいかな…勉強はちゃんとしてますし、部活はミスさえなくせば大丈夫そうです。まぁ、理系は苦手なのでそこをなんとか克服できたら良いですかね…(少し目線を上にやり考えてから話して) (2016/3/11 01:23:10) |
神月 零♂3年 | > | ふーん…僕もあまり彼女とかは考えた事ないから人の事言えないような気もするけどさーっ。勉強僕まるっきしダメでさ。難しいの難しいの。…まぁ一番は部活だったかな?うん。(あははー……と笑いながら呟くが大学行けるかなー…なんて口に出せば) (2016/3/11 01:26:42) |
吉岡美帆♀1年 | > | 意外ですね…でも私も夜中くらいまで勉強してやっと平均越えるくらいなので…それに進級したら授業もっと難しくなりますしね…まぁ、頑張ります(内心不安だらけだが『あはは』と笑いながら話して)先輩なら大丈夫じゃないですか…?私応援します(優しく微笑みながら相手を見て言い) (2016/3/11 01:30:13) |
神月 零♂3年 | > | 意外って言われたの何回目か分からないよ…学校で何回びっくりされたか…あー。びっくりされたのはあまりにも点数が……うん。あれだから。(言わなくても分かるよね。そういった意味を込めてか敢えてそれは口には出さないでいて。)うん。頑張るさー。ありがとうね。(軽く彼女の頬をむにーっとつまめば微笑んで) (2016/3/11 01:33:37) |
吉岡美帆♀1年 | > | あ、察しました(と冗談を言ってみたり)いひゃい…ぶしゃいくがぶしゃいくになるんでやめてくらしゃい…(頬をつままれるとびっくりしながらも話し、『やられたらやり返す』なんて言葉を思い出しては自分からも先輩の頬をつまみ引っ張ってみて) (2016/3/11 01:37:31) |
神月 零♂3年 | > | そうそう。偉い偉い。自分の口からは絶対に言いたくないからね。……コレばっかりは。本当にテストなんてふぁっきゅーだよ。必要ないよあんな方式。(あまりにも幼稚な文句をもんもんと言い始めては)いひゃ…い。…こりゃ…いひゃいからはなひれ。僕ははなひましぇんけどね…っ(とは言っても痛いらしくぱっと離せば) (2016/3/11 01:42:08) |
吉岡美帆♀1年 | > | 大学に行くためにと思っとけばなんとかなります。頑張りましょう(と案外真面目な返事をしてみて)っ…!先輩可愛い…写真に納めておきたい…(と小さく呟き、自分からは手を離そうとせず、相手の頬をつまんだままで) (2016/3/11 01:45:09) |
神月 零♂3年 | > | 大学なんて行ったらもっと勉強難しいでしょ?……うん。積む気しかしない……。(絶対いや。そういった顔を向ければ)……いひゃい。まひめにいひゃいよほれ。ひゃひんなんひゃとっひゃらおほるからね……?(もはや何を言ってるのか分からないレベル。痛い痛いと言ってるのは事実みたいで) (2016/3/11 01:50:18) |
吉岡美帆♀1年 | > | そこは…頑張りましょうよ…私本当に応援してますから。ね?(優しく微笑み、親指を立てながら話してみて)本当に写真撮りたい…あ、勝手に手が動いてしまった…勝手に手が…(何て棒読みで言いながら片手にスマホ、もう片方は相手の頬をつまんだままで) (2016/3/11 01:54:19) |
神月 零♂3年 | > | 勉強嫌いな僕には少し難しい様な気がする。……まぁ美帆ちゃんがそこまで言うんなら頑張ってはみるけどさ…?(彼女の立てた親指を無くそうと指の上から手を被せてみて。)ひゃひんとっひゃらキスするひゃらね?してもいいんなら好きにしていいよー…(スマホを片手にしてスタンバッてる彼女にこのような脅しを。流石にしないだろうと勝ち誇った表情をすれば) (2016/3/11 01:59:13) |
吉岡美帆♀1年 | > | なら良かったです…最初から諦めちゃだめですよ。頑張って下さいね!先輩…(手を被せられれば不思議そうに相手を見つめて)最近のスマホアプリは優秀だ…無音カメラってのがあるんですよ、先輩…(まるで相手の話は聞かずに、言いながら撮った写真はすぐに保存ボタンを押して) (2016/3/11 02:02:45) |
神月 零♂3年 | > | まぁ……頑張るとは言ってもほんの少しね……?(あまりにも勉強し過ぎたら禁断症状出る気がする。そう真顔で呟けば)………………。………。(……と黙ってしまえば頭の右上らへんに怒マークを…) (2016/3/11 02:06:47) |
吉岡美帆♀1年 | > | いや、ここまできたらいっぱい頑張りましょうよ…!(『そのときは私が助けますから』とつけたして)…せ、先輩…?怒ってます…?(黙り混んでしまった相手を見れば恐る恐る聞いてみて) (2016/3/11 02:10:54) |
神月 零♂3年 | > | ……うーん。あー…うーん…。あのー…人の忠告無視って…もー……。まぁ約束は約束だし…(はぁ……とため息を付けば、軽く口付ければすぐ離して) (2016/3/11 02:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉岡美帆♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/11 02:31:13) |
神月 零♂3年 | > | 【お休みなさいかな?遅くまでお付き合いありがとうございます。ゆっくりお休み下さいっ】 (2016/3/11 02:31:18) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/11 02:31:26) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/11 08:19:16) |
飯田あい♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/3/11 08:19:41) |
飯田あい♀2年 | > | (学校の朝を告げるチャイムがなり響く。授業に出席したくないため、屋上へと向かい、呑気にベンチに座るとホットココアを飲みながら、くつろいでいる)このココア美味しい..(春がやってきているのに、まだ寒いなと思う)しかし、誰も屋上には来ないのかな。あたしくらいなのか、サボり魔は。(授業を抜けだす、常連でもある) (2016/3/11 08:23:37) |
飯田あい♀2年 | > | 【誰か来てください】 (2016/3/11 08:26:40) |
飯田あい♀2年 | > | 暇だな...(飲みほしたココアに向かってごちそうさまと言えばその缶を投げ、ゴミ箱に入れる)おっ、入った。(見事に的中すれば、嬉しそうな笑みを浮かべる)今日はなんかいいことあるのかも...(そういうものの聞こえるのは風の音だけ。誰か来ないかなと期待しつつも、空を見上げる) (2016/3/11 08:35:14) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2016/3/11 08:36:27) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/11 09:32:34) |
神月 零♂3年 | > | 【何回此処来たのか分からなくなってきた…おはようございますっ】 (2016/3/11 09:33:10) |
神月 零♂3年 | > | 【亀ロルでも大丈夫だよって優しい方良ければお相手お願いしますね】 (2016/3/11 09:33:44) |
神月 零♂3年 | > | 【軽く待機ロル回して待機する形にしますーっ】 (2016/3/11 09:34:19) |
神月 零♂3年 | > | (自室で今までずっと寝ていたようで。時計に目を移すともう授業余裕で始まってしまっている時間。軽くぼーっとした後軽く着替えると顔を洗って財布と上着を持って部屋を出て)……最悪だ…まさかの授業遅れるって…今更行く気起きないしとりあえず屋上行こうか…誰かもしかしているかも……だし。(なんて呟けば階段を上がりつつ軽く背中を伸ばして。上り終わればゆっくりドアノブを捻って屋上に踏み出して。誰かいないかな…と周りを見渡すが誰もいない。)…真面目な人多すぎな気がする…この学校…。(なんて呟けば軽くベンチに腰掛けてはいつもみたく目に上着を被せて誰か来るのを待っていようか) (2016/3/11 09:41:36) |
神月 零♂3年 | > | 【おー…長い。って訳で少し待機しますっ】 (2016/3/11 09:42:10) |
神月 零♂3年 | > | 【うーん…なかなか来ないので一旦落ちますっ】 (2016/3/11 09:59:16) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/11 09:59:22) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/11 19:08:31) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/11 19:08:57) |
おしらせ | > | 夜霧蓮人♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/11 19:10:36) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/11 19:11:18) |
日向 咲♀2年 | > | (最近毎日のように登っている階段をたんたんっ…と足音を響かせながら登っていけば重い扉を開けて屋上に。ひんやりした空気を肌に感じながら自販機の光に誘われるように其処へ向かい)…なーににしよっかなぁ。(自販機にお金を入れて言いながらも押したボタンはコーンポタージュ。恐らくもうそろそろ自販機から暫く姿を消すだろう、と冬までの飲み納めのつもりで) (2016/3/11 19:12:37) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんばんは、お初ですー。】 (2016/3/11 19:12:58) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【こんばんは、お初ですっあ、お相手いいでしょうか?】 (2016/3/11 19:14:02) |
日向 咲♀2年 | > | 【亀レスですが、それでもよろしければー】 (2016/3/11 19:14:35) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【はい、大丈夫ですっ】 (2016/3/11 19:15:07) |
日向 咲♀2年 | > | 【よろしくお願いしますですー】 (2016/3/11 19:15:55) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【では、こちらもいきますね】 (2016/3/11 19:16:38) |
夜霧蓮人♂3年 | > | ふぁ、ぁぁぁ……(眠い、そう思えば屋上で寝ようかななんて思い階段を登っていき屋上に続く扉を開けようとしたが)……?(人がいる気配を感じてはもしもの事が……なんて考えてはゆっくりと扉を開ける)……なんだ、こんばんは~(普通そうな女子生徒だったので安心しにこりと笑顔で何かを飲んでいる咲さんに挨拶をする) (2016/3/11 19:21:04) |
日向 咲♀2年 | > | (ガコンッ、と音を立てる自販機。しゃがんで取り出し口からポタージュの缶を取り出せばその場でぷしっと缶を開けて。口の部分からゆらゆら揺らめく湯気にああ、まだ寒いんだなぁ…なんて実感をしつつそれに口を付けてごくん…としたところで扉の開く音に気付いて其方に視線を向けて)あ、こんばんは…(初めて見る男子生徒。にこりと笑う相手に軽く会釈をすればにこ、と控えめな笑顔を見せて挨拶を) (2016/3/11 19:26:13) |
夜霧蓮人♂3年 | > | (少し吹く風が肌に当たってはまだまだ冬なのかなぁなんて思ってみては)フフ寒いものだねぇ、全くいつになったら春になるのかねぇ?(にこにことしたまま暖かそうな缶を持つ咲さんを見ては楽しそうにそんなことを言って)あ、僕は夜霧蓮人、3年だよ(なんて付け足すように自分の名前を名乗り君は?と聞いてみて) (2016/3/11 19:30:45) |
日向 咲♀2年 | > | 本当、寒いですねー。この前までもう少し暖かかったのに(ひやりと頬をなぞる風、相手が懐こい笑顔で言えば同意をするように笑顔で答えて見せて。手を暖めるように缶を両手で持ちながら相手の自己紹介を聞けばハッとした表情を浮かべ)あ、えと。2年の日向 咲(ひなた さき)です。先輩だったんですねっ…(私失礼な言葉遣いとかしてないよね) (2016/3/11 19:35:25) |
日向 咲♀2年 | > | (私失礼な言葉遣いとかしてないよね、大丈夫だよね…と先程のやり取りを思い浮かべながら)【ごめんなさい、切れちゃいました…】 (2016/3/11 19:36:22) |
夜霧蓮人♂3年 | > | フフ、本当に暖かくなんないかなぁ(ニコニコと空を見ては星が見えにくいななんて少し思ってみて相手がどこかかしこまった感じになったのに気がつけば)あ、普通に自然体で話して良いよ、先輩といっても1年位生まれたの違うだけだからね(にっと楽しそうに笑えばそんなことを咲さんに言う) (2016/3/11 19:40:29) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/3/11 19:40:56) |
日向 咲♀2年 | > | そうですねぇ…暖かくなんないかなぁ…(言いながらも相手の視線の先を追うように暗い空を見上げて。これが真冬だったらもう少し星が見えるのかな。とちらほらと輝く光を見詰めて)…あ、じゃあお言葉に甘えて…徐々に砕けていきます(先輩の気遣いに一度ぺこりと会釈をすれば顔をあけでに、と悪戯っぽい笑みを見せて) (2016/3/11 19:45:56) |
夜霧蓮人♂3年 | > | フフ、徐々に砕けて行くって…フフ、面白い子に会ったね(楽しそうに面白そうに咲さんを見て言いつつも小さい声で「近代化も考えものだなぁ」なんて心の声が出てしまい)あ、そういえば、君は何か部活入ってるの?(気になっていた事を思い出したので首をかしげてそう聞いてみて) (2016/3/11 19:50:03) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【少々放置しますね】 (2016/3/11 19:53:54) |
日向 咲♀2年 | > | 急に砕けたり出来ないんですもんー。何で笑うんですかー(笑われた!と最初は驚いた顔をするも直ぐにぷぅ、と頬を膨らませわざとらしく拗ねて見せて)…昔はもっと見えたんですかね…(相手の小さな呟きに星を見ながらポソリと言葉を漏らせば相手に顔を向けて)あ、部活は入ってなくて。先輩は何か部活やってるんですか? (2016/3/11 19:56:41) |
日向 咲♀2年 | > | 【了解しました。】 (2016/3/11 19:57:02) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【ただいま戻りました】 (2016/3/11 19:59:20) |
日向 咲♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/3/11 19:59:49) |
夜霧蓮人♂3年 | > | フフ、可愛いなぁ……♪(にこにこと咲さんの表情を見ては和んだ感じの表情でそう何処か楽しげに言えば)人は何かを失い何かを得る、この場合は空に見える星を失い技術を得た、かな(なんて咲の呟いた言葉に何処か儚げに先程とは一風変わった雰囲気で言う)あぁ、僕はなんも入ってないよ、趣味はあるけどね~(すぐにコロリと明るい雰囲気に戻ればそう能天気そうに楽しそうに言う) (2016/3/11 20:05:26) |
日向 咲♀2年 | > | 可愛いですか!(拗ねた表情でまさかの言葉に思わず聞き返せば両頬を手で覆ってニヤける顔を隠すように)失わなきゃ得られないのはやだな。どうせなら失わずに得たい(先輩の出す儚げな空気を感じ取れば一度俯き間を置いてから空を見上げて言葉を紡ぎ)じゃあ一緒ですね。帰宅部仲間!(そして自分と同じだ、とにぱ、と嬉しそうな笑顔を向ければ小首を傾げて) (2016/3/11 20:15:10) |
日向 咲♀2年 | > | どんな趣味なんですか?(私はここでのんびりする事ー。とそれ趣味?といわれそうな事を付け加えながら)【また切れました…orz】 (2016/3/11 20:16:58) |
夜霧蓮人♂3年 | > | ん?あ、にやけてるねー(なんて咲さんの行動を見てはそう予想してみて楽しそうに言い)そうだね……さぁ、しんみりしたお話は止めようか、どうせなら甘い方が良いからねお仲間さん(これ以上考えても何も変わらないそう思えば笑みを見せて咲さんにずいっと近寄り少し先程の笑みとは違う笑みを浮かべて咲さんに言う) (2016/3/11 20:20:13) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【ぬぁ、そうでしたか(笑)んじゃぁそこに続く文はなかった事にしときましょう←】 (2016/3/11 20:21:30) |
日向 咲♀2年 | > | ニヤけてないですっ…多分…(両頬を手で隠したまま否定の言葉を漏らすも語尾は自信なさげに消えていき)そうですね、しんみりしたってしょうがないっ(先輩の言葉に切り替えるように一度頷けば気合を入れるように両手をぐーっと上に伸ばして)んぅ?甘い、ですか?(そして手を下せば近くなった相手に不思議そうに首を傾げて) (2016/3/11 20:27:08) |
日向 咲♀2年 | > | 【そういう方向でお願いします…(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)】 (2016/3/11 20:28:37) |
夜霧蓮人♂3年 | > | 【すみません、背後事情で落ちます、お相手ありがとうございました…またお会い出来たら是非お願いします……!】 (2016/3/11 20:28:54) |
おしらせ | > | 夜霧蓮人♂3年さんが退室しました。 (2016/3/11 20:29:04) |
日向 咲♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!お相手ありがとうです。また機会があればお願いしますー】 (2016/3/11 20:33:49) |
日向 咲♀2年 | > | (用事が、と屋上を後にする夜霧先輩に手を振りつつ見送れば静かになった屋上、傍にあるベンチに座り残りのポタージュをくるくる回しながらコーンを残さないように飲み…) (2016/3/11 20:37:18) |
日向 咲♀2年 | > | ……中々全部飲めない…(しかし頑張り虚しくポタージュのコーンは幾つか缶の中に残ってしまい悔しそうにぽつりと呟いて。どこかで回しながら飲めばコーンも飲めるって聞いたのにー…と心の中で悪態を吐けば立ち上がり缶をゴミ箱に) (2016/3/11 20:39:57) |
日向 咲♀2年 | > | (ゴミを捨てればそのまま屋上の扉へと向かいドアを開けて階段を降りてその場を後にして)【お部屋ありがとうございましたー。】 (2016/3/11 20:46:00) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/3/11 20:46:09) |
おしらせ | > | 櫻沢 紬さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:10:51) |
おしらせ | > | 櫻沢 紬さんが退室しました。 (2016/3/11 21:11:03) |
おしらせ | > | 櫻沢 紬♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:11:32) |
櫻沢 紬♀3年 | > | 【っと、こんばんは~】 (2016/3/11 21:11:49) |
櫻沢 紬♀3年 | > | (赤いストールを体に巻きながら階段を上る屋上への扉をあけると少し短い制服のスカートが風で揺れる)寒い~…(とことこと自動販売機まで歩くとミルクティのボタンを押し、飲み物を持つとベンチに座る) (2016/3/11 21:17:03) |
おしらせ | > | 蒼井 空♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:18:39) |
蒼井 空♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/11 21:18:56) |
櫻沢 紬♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/11 21:18:58) |
2016年03月09日 17時23分 ~ 2016年03月11日 21時18分 の過去ログ
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