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「妖怪モンスター調伏・屈服・征服 サブ部屋」の過去ログ

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2015年11月13日 23時00分 ~ 2016年03月12日 17時48分 の過去ログ
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エリック□…ッ!?お、おまっ、それは…ッ!んっ、はぁぁぁぁっ!?く、咥えながら喋ん…ッ!ハッ…ハァ…ッ!く、くそ、も…出る…ッ(別に煽っても焦らしていたつもりもないのだが。ウィルにはそんな感じに見えたんだろう。快感に全身の筋肉を膨れ上がらせ、刺激に耐えていたが。エリックの反応に焦れたウィルが陰嚢を口に含んだ瞬間。)うおっ、おっ…クッ・・・・・ッ!!!(パンパンに膨れ上がる陰嚢がウィルの口内でヒクヒクと震え始めると。その扱く手との同時の刺激に耐えられず…鈴口から勢いよく精液が噴き上がり、脈打つ腹筋、大きく張り出た大胸筋を己の出したモノで濡らしていく)   (2015/11/13 23:00:36)

ウィルフレッド△(どくどくと勢いよく吐き出された精液がエリックの身体を伝い、筋肉で出来た溝に溜まりながらウィルの顔へ滴り落ちる。白濁を指で拭うと舌で舐め取り、青臭い味を愉しんだ) んん…っ、流石濃厚っすね♡ どろどろでもう塊みたいじゃないっすか…♡ さて、チンポもキレーにしたら次はとーぜんコッチっすよねぇ? (にやりと意地悪げに笑い尻の間へ顔を押し付けると、射精に際して小さく痙攣する、ぷっくりとしたアナルへ舌を這わす。刻まれた皺のひとつひとつをなぞり、唾液を絡ませながら肉の隙間へ舌を捻じ込んでゆく)   (2015/11/13 23:15:58)

エリック□はぁ…はぁ…ッ(射精の余韻か。吐き出したばかりの肉棒はビクビクと震え、先からはどろりとした残った精液が動く度に垂れていた。)くっ…お前、少しは休ませろよ、さっきからヤりまくり…ッ!?(ベッドの上での激しいsexの箸休め的な感じでシャワーに誘ったつもりだったが、結局ここでもイかされて。ウィルの責めで火照った顔で見つめボヤく様に言えば、今度はアナルへの刺激に、身体をびくりと動かし不覚にもそのウィルの舌の動きに喘ぎ声をあげてしまう)んっおおっ!?そこは…ッ!んっ、あ、あぁぁ…ッ!   (2015/11/13 23:25:56)

ウィルフレッド△ちゅ、ぷちゅ…っ、にゅる…くちゅっ、ちゅぅぅ… (わざとらしく水音を立てながら舌で窄まりを解してゆく。もう十分だと口を離せば唾液の筋が細く糸を引き、ゆっくりと千切れていった。親指で入り口を押し広げれば唾液で濡れた肉がてらてらと光を照り返す) 気持ちいいっすか?お風呂で暖まったから、ここトロトロっすもんね… (自分の人差し指を軽くしゃぶると、ゆっくりと肛門の内側へ押し込んでゆく。括約筋の律動に誘われるまま奥へ進み、何かを探るように中を掻き回す) エリックさんの一番イイトコ、どこだったかなー♡   (2015/11/13 23:38:48)

エリック□はぁ…ッ、く、くそ…す、好き勝手やりやがって…。どうしてくれんだよ、火、ついちまったじゃねーかよ…(淫らな水音を聞かされれば、次第に声も震え始める。散々ウィルに刺激を与えられ、アナルもヒクヒクとウィルを求める様にひくつきだしていた)い、いちいち聞くな…。それに、風呂で温まっただけじゃねぇ…。(風呂入る前にさんざ掘り込まれれば、とろとろにもならぁな、と言いかけたが、敢えて言わないでおく。指が遠慮無しに中へ入ってくれば、筋肉質な身体をガクガクと揺らし。そして指がイイトコロを探す様に中を動き回れば、その度に身体が仰け反り、吐息混じりの声が上がっていく)ふっ、んんっ、んあぁっ!?ウ、ウィルっ!ちょっ、ちょっと待て…ッ!はっ、あぁっ!そ、それっ、以上…ッ!動かされたら…ッ!   (2015/11/13 23:48:59)

ウィルフレッド△それ以上動かされたら…? またエッチな声出してイっちゃう、っすか?エリックさんの男らしくてヤラシー声、すげー好きっすよ (徐々に広がっていくアナルへ一本、また一本と指を潜り込ませ、陰部の裏側にあるシコリをごりごりと抉るように擦り上げる。中腰の姿勢から立ち上がると空いた腕でガクガクと揺れるエリックの腰を抱き、みっちりと筋肉の詰まった背中へ舌を伸ばす) んる、れろぉ…腰逃げてるっすよ?マジで指だけでイっちゃいそうっすね? (前立腺を円を描くように指先で撫で回し、あるいはとんとんと戸を叩くように軽く押し込み、エリックを快感の先へと追い込んでゆく)   (2015/11/14 00:00:26)

エリック□くっ、ふぅ…ッ!お、お前が中で指…う、動かす、から…ッ!あ、上げたくてあげてる、わけじゃねぇ…ッ。(悔しい事に、ウィルの指が中を掻き回し、感じる所を的確についてくるから気持よくて仕方がない。声を抑えようにも、感じる所を指が掠め、叩いていけば、身体がビクビクと筋肉を盛り上げて震えてしまう。)あっ、ぐぅ…ッ!うぃ、ウィルッ!そこっ、そこだ。そこ…も、もっと、もっとだ…ッ!(びくんっ!と今までで一番のひくつくを身体が見せてしまう。ウィルに抱かれる腕の中で求める様に痙攣を繰り返す身体。ついにはウィルの手首を掴み、もっと奥へ、と強請る様に求めてしまう様になっていた)   (2015/11/14 00:09:28)

ウィルフレッド△もっと奥、ね…指だけでいーんすか?もう少しでまたイっちゃいそうっすけどねぇ? (手首を掴まれ、もっと奥へと強請られれば我が意を得たりとばかりに指を届くまでの奥へと突き立てる。膨れ上がった前立腺を掠めながらぐちゅぐちゅと指を束ねて出し入れすると、相手の身体は一層大きく震えていく) 俺バカなんで、何が欲しいかちゃんと言ってもらわないとわかんないっすよー…このままエッチなエリックさんをオカズにオナっちゃおうかなー?   (2015/11/14 00:17:55)

エリック□くふっ…、お、お前…、ゆ、指だけじゃもう満足出来、ねぇのわかってんだろ…?(指よりも太いモノを味わっていたから。いや、指でも相当な快感を与えられているのだが、もっと太いモノでかき回してもらいたい衝動に駆られる。ぐちょぐちょと激しくかき回されれば、自然と指を締め付け始めていった)…。はぁっ、はぁっ、くそっ、ほんとお前ズルい。……っ。お、お前のコレ…挿れてくれよ。もう我慢出来ねぇ…。(もうその言葉を言えば挿れてもらえるのだろう。だが、それももどかしい。すでに快感で潤みはじめた目で見つめながら、ウィルの下半身へと手を伸ばし、根本をきゅっと強く握りしめて求める)   (2015/11/14 00:25:54)

ウィルフレッド△んぁ…ッ (いきなり性器を握り締められ、小さく声を上げてしまう。余裕ぶってはいても、目の前で散々痴態を見せつけられていたのだ。ほとんど限界寸前まで張り詰めた陰茎は今の刺激だけで軽くイッてしまいそうだったが、歯を食い縛ってなんとか堪える。挿入もしないままここで射精してしまってはあまりにも惨めだ) んー…もっとエロい言葉使って欲しかったっすけど、俺もそろそろ我慢できないっすからね…それじゃ、イタダキマース♡ (アナルの奥へ突き入れようとした性器はしかし、先程の石鹸の所為で滑り尻肉の間を彷徨う。固く引き締まった臀部の感触はそれだけでも楽しめ、ともすればその刺激だけで絶頂を迎えてしまいそうだ) あッ…♡このままコッチ使ってイクのも中々…なんて、ジョーダンっすよ (気を改め、エリックの尻を掴むと挿入を待つアナルへゆっくりと性器を押し入れる)   (2015/11/14 00:36:29)

エリック□へ、へへ…お前もなんだかんだで、ガッチガチじゃねぇか。(ビクビクと手の中で張り詰めるウィルの性器を嬉しそうに握り、数回扱けば、火照った顔でにやりと笑みを浮かべ。もうすぐコレでがっつり掘られると思うと、鈴口から溢れる先走りが期待で止まらない。)んっ、はぁ…ッ!こ、ここまで来て何焦らしてんだよ…ッ!は、来いよ…ッ!お前の…ちんぽ、俺のケツが欲しがってんだから…グッ!あぁっ!すっげ…き、キタ…ッ!ぐっ、ふぅぅっ!おおぉっ!(尻の間で彷徨うウィルに焦れったそうに言えば、自ら尻を振り。そしてゆっくりと亀頭が押し入れられ、孔が広がる感覚を感じれば、大きく身体を仰け反らせ恍惚な顔で喘ぐ)   (2015/11/14 00:48:17)

ウィルフレッド△あっ、それっす、そーいうのが聞きたかったんす…♡ (恥ずかしげもなく淫語を喚くエリックへ満足げに頷くと、腰の動きが本格的な性交へと変わっていく。熱く性器を包み込む腸壁を掻くように亀頭を押し付け、奥へ突き立ててはぎりぎりまで引き抜き、抽送を繰り返す) は、ぁあ…ッエリックさんのナカ、相変わらずヤベー…熱くってトロトロで、チンポに吸い付いてくるっす…♡ 奥ゴリゴリするときゅって締まって…うあぁッ…!   (2015/11/14 01:01:52)

エリック□…っ!う、うる、せぇ…ッ。い、いいからっ!お前は腰、動かしゃいいんだよ…ッ!んっ、はぁぁっ!はっ、うぅっ!(淫語を喚いたつもりはなかったのだが、ウィルに指摘されれば、火照っていた顔が更に赤くなり。照れ隠しなのか言い返しながら、自らも腰を振り、中からウィルの性器を締め付けていく)はっ、くぅ…ッ!うっ、おぉぉっ!?奥っ、奥まで…ッ!あ、あたっ、当たるっ!お前の、ちんぽぉ…っ!(しっかりと両手で尻を掴まれて、一気に奥まで貫かれる。その度に両手で浴室の壁で身体を支えていても突かれてしまえば、巨体がガクンガクンと揺れて。)   (2015/11/14 01:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/11/14 01:22:22)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:22:27)

ウィルフレッド△照れちゃってもー…やっぱエリックさんカワイーっすね…♡ (耳元へ囁きながらも腰の動きは激しさを増し、怒張はエリックの内側を縦横無尽に暴れ回る。隔てるもののない生の肉の感触に欲望は膨れ、絶頂の瞬間が少しずつ広がっていく) はッ、ふん、ふぅぅ…ッやっぱナマ堪んねー…ッはふ、ちゅ、ぢゅる…ッ (目の前の身体にしがみつき、固く張り上がった胸筋を揉みしだく。乳首を親指で押し潰すように捏ねながら、浴室の壁を突くエリックの腕の下に頭をくぐらせると汗ばんだ腋に舌を這わせた)   (2015/11/14 01:24:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2015/11/14 01:33:23)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/11/14 01:33:52)

エリック□くふぅ…っんっ、み、耳元で囁く、なぁ…、く、くすぐってぇ…(耳元で囁かれれば、くすぐったそうに身を攀じるも。激しさを増すウィルの腰つきに堪らず、筋肉質の身体がガクガクと揺れ。中で暴れまわり、奥まで貫いてくるウィルの逞しい性器に、喘ぐ声が次第に叫ぶ様な声に変わっていく)んあっ、おおっ!んおぉおっ!!ち、乳首…ッ、キモチ…い…!(胸板を揉まれ、乳首を摘まれ押しつぶされる。その刺激に堪らず、壁についていた両手から力が抜け、ずりずりと壁に顔を擦り付ける様にしながら、ウィルの男らしい突き上げにただただ、締め上げ背中を舐められれば、びくんと身体を震わせて)   (2015/11/14 01:42:32)

ウィルフレッド△(エリックの叫ぶような喘ぎ声が鼓膜を震わせ、下腹部に響く。目の前にはびくびくと快感に震える身体。聴覚、視覚、そして何より触覚がウィルの興奮を煽っていく。相手の腑を濡らす先走りにも、既に精の白濁が混じっているだろう。気を抜けばすぐにでも精を放ってしまいそうだ。ならば一番奥で、と今まで以上に獣じみた腰の動きでエリックの中を蹂躙していく) んぁあ、ふぐ…んんッ!イク、イクっす…!種付けするっす、エリックさんのケツマンコん中で、俺のザーメン全部絞ってほしいっす…あ、あッ…!! (エリックの巨体にしがみ付く腕へ力を籠め、最奥へと突き立てた陰茎から一気に精子を吐き出す。どくどくと脈打つ怒張は数秒に渡って白濁を垂れ流し、その全てをエリックの中へ注いだ後も子種を擦り付けるような小刻みな律動を繰り返していた)   (2015/11/14 01:57:43)

エリック□くおぉっ!?は、激し…っ!?ぐっ、おぉぉっ!(一番最奥へと挿入されるウィルの膨れ上がる性器。その亀頭がガンガンと奥を突き破る様に打ち付けられれば、仰け反っていた身体が更に大きく、ビクついて。)あ、あぁ、来い…ッ!お前のザーメン俺ん中に…ッうおぉっ!おぉっ…!すげぇ、熱っちぃ…んんっ…!(きゅうぅっと一気に締まる。射精中のウィルの性器を絞りとる様に腰が動く。奥へと吐き出される度にトロンと目が恍惚に落ち、ガクガクと震えながらその熱いザーメンを中で受け止めていく)っはぁっ、はぁっ…ッ!すっげぇ…、お前のザーメンで俺ン中一杯だわ…(種付けの余韻を味わう様に、ずるっ、ずるっ、と壁からずり落ちる様に床へと倒れ。その男らしく、激しいウィルのsexに、ただただ、身体をビクつかせていたエリックだった)   (2015/11/14 02:07:04)

エリック□  (2015/11/14 02:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2015/11/14 02:17:54)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/11/14 02:19:50)

おしらせシャーローム○さんが入室しました♪  (2016/1/8 21:12:29)

シャーローム○(此処は云わずもがな。緩衝区に存在するカジノバー『eleison』 その地下にあるこの店最大の売りで在る地下施設の闘技場。普段は此処で店側が用意した闘士同士や、客が持ち込んだ闘士との戦いが繰り広げられて夜な夜な倍率の良い掛け金飛び交わし盛り上がっている。盛り上がりは商売繁盛の証。店としては有り難い話だが、その盛り上がるお陰でイカサマや持ち込まれる違法性の高い闘士、亦カジノが用意する闘士も在る意味では違法性が高まり――所謂「修繕」が必要な事態となってしまった。 まあ時期的にも補修は必要だったので店側としては吝かではないが、でも折角ならば単なる修繕だけではなく様々な状況に対応するべく古今東西の『術』に対応すべく「結界」も施そうと、その筋の専門家に依頼を出していた。―――そして今日。結界屋の立会いの下、補修された闘技場の強度を確かめる為)   (2016/1/8 21:12:54)

シャーローム○そう云う事だ。お前は好きなように戦ってくれて構わない。だがお前は斧を使うのは禁止だ。いいな、クリード。(とある二人をテストとして招いた。一人は過去緩衝区で悪童として名を鳴らし、今は何処ぞの組織に組してる聖職者。 一人は赤いフードを目深く被っているが、名が示すとおり何処かのエリアを支配する魔物。)   (2016/1/8 21:13:07)

おしらせシャーローム○さんが退室しました。  (2016/1/8 21:13:14)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/1/8 21:15:04)

おしらせクリード・ハサス○さんが入室しました♪  (2016/1/8 21:15:08)

クリード・ハサス○【訂正】   (2016/1/8 21:15:23)

おしらせクリード・ハサス○さんが退室しました。  (2016/1/8 21:15:27)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2016/1/8 21:15:41)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2016/1/8 21:16:19)

クリード・ハサス□【クリード・ハサス 種族:レッドキャップ 188cm/82㎏/実年齢不詳・外見20代  外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 服装は同世代の人間に類似(描写内で別途記載) 武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明) 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。  余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2016/1/8 21:17:23)

クリード・ハサス□【今夜のダイスルール。 双方1d6を振り、数字が大きい方の勝ち。 ただし1は6にだけ勝つことが出来る。(6は1のみに負ける) 1<2<3<4<5<6 6のみ 6<1 】   (2016/1/8 21:22:19)

リチャード神父□やぁだ。正装で来いって招待されたら、とんだ貧乏くじー。なぁんで長舌族のパチモンと遊ばなきゃなんないのぉ?(フィッシュボーンで編み込まれた茶髪をかしかしと掻き毟り、ゆったりしたロングコートを羽織った男がわざとらしい渋面をつくる。編み込んだ髪を止めていた革紐を引き抜けば、肩下まであった茶髪が毛先からじわじわと赤い地毛に戻っていき)……ま、ちょっと試したいこともあるしぃ? 遊んであ・げ・る。パチモンちゃん?(ゆったりしたロングコートを脱げば、黒地に銀の刺繍を施した神派のキャソックを纏った神父が現れて挑発めいた笑顔を浮かべて対面の男を見た)   (2016/1/8 21:30:21)

クリード・ハサス□手伝えとは云われたが、こいつも呼んでたとか聞いて無えぞ。(夫々が呼び出されたのは闘技場に繋がる別ルートだったので此処に来るまで自分の相手が誰かは解らなかった。が、新規に用いた結界の試しと云うことで内々の闘士達の相手をさせられると踏んでいたけれど…。 対峙したのは声を聞くだけでコメカミが引き攣りそうになる口の悪い聖職者で。 見せ付けるようにロングコートを脱いで茶髪が見覚えの在る赤毛へと変色してく様を一瞥すれば、鼻筋顰めて一度だけ呼び出した張本人を見遣ったが―― 当人は煙草を燻らし隣で同じく状況を見守る結界屋に話しかけてて此方を見ようともせず)後で覚えてよ糞ったれ。(マスターに対して舌打を鳴らせば、パチモンと呼ぶキャソックの聖職者へと赤いフードを剥いで素面晒して対峙し) 遊んで貰えてもえると思ってンのかよ、糞が。試してえ事? ハッ、やれるモンならもったいぶらずにやってみろよ。 出来るもんならなァッ!!(大戦斧は禁止。との事なので。 愚直に真っ直ぐ、相手と距離を詰めればパチモンほざく顔面ぶん殴ろうと、右腕を振り被って拳を放つが)    (2016/1/8 21:44:28)

クリード・ハサス□1d6 → (1) = 1  (2016/1/8 21:44:34)

リチャード神父□1d6 → (1) = 1  (2016/1/8 21:44:50)

クリード・ハサス□1d6 → (1) = 1  (2016/1/8 21:46:03)

リチャード神父□1d6 → (4) = 4  (2016/1/8 21:46:19)

リチャード神父□あぁん。そんな激しくしちゃイ・ヤ。もっと優しくして?――こっちは優しくしないけどな?(愚直に真っ直ぐな攻撃。自分の膂力を信じて疑わない態度は、パワーというものに縁遠い自分から見れば非常に腹立たしいもので。どう考えてもパワータイプではないこの身だが、代わりに与えられたのはスピード)やだわぁ。俺を抱くならもっと急いで抱き締めて、ダァリン? (一発当たれば間違いなく撃沈する拳も、当たらなければ問題ないが……ただしそのパワーの余波だけで攻撃の軸は外されてしまいクリティカルとはいかないだろう。それでもフードを剥いだ顔を両手で掴んで鼻先に軽く接吻してから、身の軽さが身上の体を利用してレッドキャップの腹を蹴って射出とし、体を横なぎにしてから掴んだ顔を軸に回転する。普通ならば首の骨が折れるところだが、首が折れる感触はなく。それでも幾ばくかのダメージは有るだろう。身体を回転させながら、手を離して飛び退ろうとするが)   (2016/1/8 22:01:16)

クリード・ハサス□ほざくな、寒気がして鳥肌が立つわっ。(優しくして。この男が相手を挑発する際に用いる女言葉と云うのは、単に口が悪いだけよりも腹立たしい上に悪寒がする。人間の区分としてはそこそこの顔立ちをしてる相手の顔面に硬く握り締めた拳を寒気に任せてぶん殴ろうと腕を振ったが、自分が膂力に勝るのならば相手は速度に長ける。況して目の良さも一級品とくれば力任せのぶん殴りなど躱すなど容易かろう。 避けられて顔に手を添えられ、鼻先に小馬鹿にしたような口付けを受ければ苛立ちは最高潮になるも――その刹那。同時に感じる「嫌な感覚」)…あ゛、…ッ(蹴られた腹にダメージは感じない。が、首を狙われたと直感すれば反射的に腰を落として両足で其の場に踏も留まると、腹筋と背筋に力を込めて特に上半身が首を軸に独楽のように回転してく相手の体重の乗った遠心力に持っていかれないように全身で踏ん張った)【続】   (2016/1/8 22:22:24)

クリード・ハサス□が、ハッ。…ッ、…テメェッ(首が折れる事は無いが確実に息は詰まった。全身に力を抜きたくても息が詰まることで身体の緊張を緩めるのに若干の時間を有した。 その好きに逃げられてる可能性は高いが、それでも飛び退こうとしてる相手を捕まえる為、今一度。殴りつける為に振るった腕を伸ばして、何処でもいい。キャソック姿の神父を捉えようと掌を翳し)   (2016/1/8 22:22:33)

クリード・ハサス□1d6 → (5) = 5  (2016/1/8 22:22:42)

リチャード神父□1d6 → (1) = 1  (2016/1/8 22:22:50)

クリード・ハサス□て飛び退いてく相手の手首を―――掴めた。 掴めば五指でしっかりと赤毛の手首を握り締めて強引に自分の方へと引き寄せ。) 待たせたなハ……。急いで抱き締めて欲しかったンだろ? 待たせたな、いい声で喜べよ(ぶつかる勢いで引き寄せた相手の身体を片腕で抱え込むと、触れるだけで焼けそうな痛みを覚えるキャソックごと赤毛の身体をベアハック)   (2016/1/8 22:30:51)

リチャード神父□1d6 → (2) = 2  (2016/1/8 22:33:47)

クリード・ハサス□1d6 → (3) = 3  (2016/1/8 22:34:35)

リチャード神父□こ、の……ッ!(拳を揮う風圧だけで体の軸をずらされたことが災いし、常なら速やかに離脱するはずが手首を捕まれて引き込まれ)……ま、待たせ……すぎて、ドン引き……っ、あ、アァッ……っ!(片腕だけでも押し潰されそうな膂力のベアハッグは、背骨も内臓も粉砕しそうで思わず悲鳴が迸り。もがこうにも力は相手が圧倒的で、身じろぎさえ難しく。異様に反応のいい瞳に浮かんだのは、レッドキャップからの攻撃)   (2016/1/8 22:41:19)

クリード・ハサス□(普段の口の悪さ。茶化す女言葉は苛立つだけだが、滅多に発せられる事のない嬌声に酷似する悲鳴は耳障りが良く心地も好い)安心しろよ、ドン引きしても引き寄せてやっからよ。何度でもだッ(悲鳴は心地よいと云えど聖なる力の加護を帯びたキャソックにこれ以上触れているのは流石に拙い。最初は痛みを覚える程度だったが次第に肌は焼けて肉が焦げるような臭いと共にぶすぶすと嫌な音が断ち込め始めた。 だからこそ、最後に決めるなら此れが良い。――と思った訳では無いけれど。 長い黒髪垂らして頭を後方に傾げるとねベアハックで抱き抱えた相手の額目掛けて、頭突きを――放ち)   (2016/1/8 22:51:23)

クリード・ハサス□1d6 → (6) = 6  (2016/1/8 22:51:32)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2016/1/8 22:51:41)

リチャード神父□(軋んだ骨が悲鳴を上げる。だが完全に骨が砕けないのはレッドキャップの慈悲というより、本気で戦っても構わないが、“殺し合い”を認めていないマスター・シャロームを慮ってのことだろう。神派教会でも最速と言って過言ではないスピードの為に特化した細い体は、掴まれてしまえば力と防御力不足を知らしめる結果となり)……情熱、すぎて……引く……う、ァッ!(言葉で終わって腕を緩めてやろうと思ったが、それよりレッドキャップの頭突きが早かった。さすがは口撃との相性の悪さを自覚してやがる。鼻先に皮膚が焦げる臭気を感じ、キャソックが普段より聖性を高めていたのは良かったのか悪かったのか。ぐらぐらと揺れる脳を背骨の痛みがさらに乗算し、そのままくらりと意識が遠のき)……お、……ぼえて、ろ……ぱち、もん……   (2016/1/8 23:01:54)

クリード・ハサス□(この魔物が理性を失い「殺し合い」に発展しかけたのならば問答無用で此処の主・マスターシャロームが割って入ることだろう。仮にも「キャソックを纏った聖職者」の死体を出そうものなら緩衝区のバランスが壊れる恐れがあるから。 まあこの魔物がそんな配慮を以って力加減をしたとは思えないが、何れにせよ相手の反応速度より至近距離から放った頭突きの方が今回は勝ったらしく)パチモンじゃないんで覚えてといてやる義理は無えな。 ハッ、やり返したきゃ何時でも掛かってこいよ。待ってるぜハニー――って、聞こえて無えか(意識が遠のいてぐったりした身体を手放――そうと思ったが、そのまま右肩に米俵のように担ぐと結界屋と強度を話し合ってるマスターが居る近くの出入り口へと向かい)   (2016/1/8 23:13:37)

クリード・ハサス□【〆】   (2016/1/8 23:20:15)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2016/1/8 23:20:21)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/1/8 23:20:43)

おしらせイヴァン神父さんが入室しました♪  (2016/1/10 09:17:04)

おしらせアス□さんが入室しました♪  (2016/1/10 09:19:01)

アス□【アス・ホール 184/77 前エリアマスターを罠に嵌め、性拷問でエリアマスター権限を簒奪した淫魔。紫の髪に金の瞳の見た目だけは非常に美しい男。性器と臍にそれぞれタトゥーをいれており、特に性器に彫られた蛇は他エリアのマスターに依頼したお気に入り。短気、横暴、幼稚でありながら狡猾、姑息なゲスチンピラ気質。エリアの生態系は完全に淫蕩に特化しており、そこら辺の木からとれる樹液が下級品のラブポーションとして使えるほど。本人の戦闘スタイルとしてハートを象った剛弓「ルクサリア」と、陽方面への生命操作魔術を扱う】   (2016/1/10 09:19:07)

イヴァン神父【イヴァン・ホルヴァト 182/77/28歳 銀髪緑目 神派神父。異端審問局所属。人間至上主義で人間にしか慈悲はない。魔物たいしてわずかな慈悲もなくあくまで冷酷。生まれながらの半魔、魔物に心を奪われた人間も同じ扱い。ただし心ならずも魔物に利用され、あるいはむりやり魔物と一体化して苦しむ人間は慈悲と共に保護対象。光を主体とした術を得意とする】   (2016/1/10 09:19:29)

イヴァン神父こんな道ができるのは魔物どもの瘴気のせいか……全く以て奴らは有害以外のなにものでもない(角を曲がれば討伐地のエリアのはずだった。だがそこは見覚えのない荒野だった。目的地は森のエリアだったはず。角を曲がる法則性は間違えていない。くどいほどに確認するのは習い性なほどで。という事は、稀に起こる角から角の間に突如として起こる歪に嵌り込んだらしい。よほどのことがない限り、歪は時間と共に修正されるはず。ならば警戒を怠らず時を待てばいいはずだが――) 光よ! (視線は正面のまま、赤い手袋を嵌めた手を突き出せばそこから光の矢が放たれて)……非常に不快で不愉快な魔物の腐った匂いがするな   (2016/1/10 09:20:04)

アス□オイオイオイオイ随分と熱烈なご挨拶じゃねえの?!出会って即一発ぶっ放しとか溜まってるゥ?それとも見知らぬ土地での開放感?つうかで見た顔だとおもったけどあれかこないだの餌チャン達の親玉かよwやっぱりあいつらの上役だけあって根っこは同じくらいに熱烈ですってか?俺を相手に矢で攻撃とかまあ嘗めたことしてくれんな、いいぜ俺もつまみ食いに出歩こうとしたらこんな色気も素っ気もない場所来て糞むかついてたとこだ、相手してやるよ大サービスゥ!(唐突な一矢の閃き。それを紙一重で避けたのは己もまた矢を武器とするものだからか。城からふらりと緩衝区へと向かったはずのその先で、出迎えたのは賑やかな喧噪ではなく人気のない荒野。目の前の風景の如くささくれたアスにとって、目の前の存在は苛つきながらも格好の刺激でもあり…)   (2016/1/10 09:31:58)

イヴァン神父【ダイスルール。 双方1d6を振り、数字が大きい方の勝ち。 ただし1は6にだけ勝つことが出来る。(6は1のみに負ける) 1<2<3<4<5<6 6のみ 6<1 】【先攻・後攻1d6で目の大きい方が先攻】   (2016/1/10 09:36:34)

イヴァン神父1d6 → (1) = 1  (2016/1/10 09:36:38)

アス□1d6 → (4) = 4  (2016/1/10 09:38:30)

アス□はいはいでもでも?使い込みが足りねぇんじゃねぇんですか?!溜まったもんをぶっ放したにしては勢いが今ひとつ…おっと悪い!あいつらみたいなシコ猿候補の親玉なんだ、毎日毎日既にお盛んで威力が出ませんって感じでッすっかァ?ギャハハハハハ!お手本行くぜ「ルクサリア」ァ!(軽口を叩いて挑発を繰り返しながらも、魔術で収納していた大型の武器…ハートを象った剛弓に、矢をつがえずに構えると、そこに即座に魔力による弓が形成されてはイヴァンへと向かっていく。そして矢の当たり外れを確認する前に構えを解くと自らの身体から桃と紫のない交ぜになった霧を分泌させようとし…どうやら霧の成分での攪乱と同時に、開けた場所では振りと判断したのか視界を遮るつもりのようだが)   (2016/1/10 09:50:28)

イヴァン神父1d6 → (2) = 2  (2016/1/10 09:54:32)

アス□1d6 → (3) = 3  (2016/1/10 09:54:42)

イヴァン神父そうか。貴様があの下種で下劣で下品なエリアマスターか。淫魔風情がぬけぬけと……(言いながらもさすがエリアマスターだけあって馬鹿ではない。桃色と紫という下賤極まりない色合いの霧だが、霧の粒子は光を乱反射させて距離を縮めてしまう。ハートを象った剛弓から放たれた矢。こちらも光の矢と防御壁を同時展開させたが、霧の粒子に阻まれて組成がわずかに遅れ)……下賤な矢で傷つけられるとはな……ッ! (大腿を貫いた淫魔の矢。狙いがここだったのか股間だったのかは分からないが、少なくともどこかの半魔の用に機動力がメインではない自分ならじゅうぶんここから巻き返せるはず)   (2016/1/10 10:03:33)

アス□あっっるるるるるぇええええ?!部下が上も下も大洪水で大ピンチにさせちゃった相手を前に…っつうか自分でも手こずってる相手に「淫魔風情」とか言っちゃうなんてもしかして自己評価とってもお低め?むしろ自傷癖?ドM野郎ですかァ?それでわざわざ喰らってくれたの?やっさしーぃ!いやドMnaraむしろ自分の為か、前言撤回色狂い!んじゃそんなドMちゃんのために一肌脱ぐとすっかねぇ?ちなみに下は生装備なのでパンツ一枚のみでっす♥(霧に紛れながら常に場所を移動させ、しゃべりながらも一を確定しないようにしながら相手の様子を観察して死角を探っていく。喋った内容ほど軽く見れる相手でないことは全て承知の上だ)   (2016/1/10 10:16:13)

イヴァン神父1d6 → (5) = 5  (2016/1/10 10:18:07)

アス□1d6 → (3) = 3  (2016/1/10 10:19:31)

イヴァン神父貴様のように自分を過大評価はしない。この慎みと勤勉が人間の努力と知るがいい!(天候は曇天。光系の術を使う自分には不利な状況だが、少なくと溜めて置いた力は放出できる。卑猥な色合いの霧の方々から声が聞こえるのは、淫魔が位置を特定できないように移動しているからだろう。だが声は脳にではない、鼓膜に届いている。つまり、人間の可聴域以内に居るという事で)……それだけ分かれば十分だ。――光よ!(両手の指の間から生まれた八本の光。文字通り、それは神父を中心に八方に別れて。そのまま両手を握れば、光の筋は渦を描くように円形上に回転して収束し)……貴様の穢れた舌が落ちていればよいがな(霧は地面付近ほど薄く、上に上がるほど濃くなる。狙ったのは薄い地面付近。どこの移動しようと円には捕まるはず。残念なのは下方の攻撃では舌が落とせないことだ)   (2016/1/10 10:38:36)

アス□慎み深さが長所とか自分で言っちゃうのって清純派娼婦みてぇ…んなっ?!見境無しにあっちもこっちもってどうなってんだテメェはよぉ!聖職者なら一途にしろや手当たり次第とかこの節操無しがァ!(意趣返しと言わんばかりに足下への攻撃…こちらは腿ではなく脹ら脛を切りつけられ、もはや相手を幻惑するための移動は難しいだろう。幸い相手は狙いを定めていないのだ、このまま息を潜めて次で決めると柄にもなく沈黙しようと)   (2016/1/10 10:49:33)

イヴァン神父1d6 → (5) = 5  (2016/1/10 10:55:24)

アス□1d6 → (5) = 5  (2016/1/10 10:55:43)

イヴァン神父(手応えはあった。感じたのは左の人差し指と中指の方向。怪我の影響か、晴れてきた霧の、うっすらとみえる人影に向かってハニカムを回転させた光のチャクラムを投擲すれば。――が、淫魔の下種毒か、大腿に神父として有ってはならない疼きを感じて狙いが逸れてしまい)   (2016/1/10 11:07:13)

アス□テ、メェ…(魔力を変化させた矢をつがえているところ。おそらく直前の軽口から位置を捕捉されたのであろうチャクラムがアスの肩口を切り裂く。急所ではないものの狙いを定める前に弓から指が離され、矢が放たれる。本来明後日に飛ぶはずだった矢だが「ルクサリア」の持つサーチが機能するものの、チャージ時間が短いためその効果も薄く)   (2016/1/10 11:12:48)

イヴァン神父(先ほどは右、今度は左。幸か不幸か態とか否か、なぜか股間近くに矢が当たるのはどういった現象だ。しかし向こうも攻撃を受けて狙いが外れたのであろう。互いに傷を負ったものの、次で確実に仕留めると思った瞬間)……ここにきて歪みが正されるだと?(品のない桃色と紫の霧に追従するように消えていく荒野の風景。その裏から現れたのは自分が目指していた森で)……下賤なる淫魔。命汚く生き永らえらようだが、いずれは私の光で影も残さず消してやる。今は幸運に感謝することだ   (2016/1/10 11:17:42)

アス□これからだ…はああっっ?!んだよ畜生ここでお預けだぁ?前戯どころか服すら脱いでねえような段階じゃねえかざけんなざけんなざけんなざけんなっっっっっっ!(周囲の霧を集め、弓だけではなく淫気をメインにした術を構築しようとしたそのとき…目の前に現れたのは人いきれの街だった。周囲の者達は突然現れた手負いの男に戸惑うが、発言の内容から誰かに無理矢理迫って拒否でもされたのかと勝手に納得する。顔は良いのにここまで手ひどく振られるとは、よっぽどだったのだなと失礼な事を思われながら)   (2016/1/10 11:30:01)

アス□次にあったらただじゃおかねぇ、今回は守れた貞操捨ててヒィヒィ言うのを楽しみに待ってな…!(ギリリと歯を食いしばっては再戦を誓う淫魔。その心中は図らずも森の中の聖職者と繋がっていた…)   (2016/1/10 11:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴァン神父さんが自動退室しました。  (2016/1/10 11:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。  (2016/1/10 11:52:58)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2016/1/12 09:02:54)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2016/1/12 09:03:13)

イヴァン神父△【イヴァン・ホルヴァト 182/77/28歳 銀髪緑目 神派神父。異端審問局所属。人間至上主義で人間にしか慈悲はない。魔物たいしてわずかな慈悲もなくあくまで冷酷。生まれながらの半魔、魔物に心を奪われた人間も同じ扱い。ただし心ならずも魔物に利用され、あるいはむりやり魔物と一体化して苦しむ人間は慈悲と共に保護対象。光を主体とした術を得意とする】   (2016/1/12 09:03:20)

エリック□【エリック 種族:ドワーフ 190/88/24 属性:リバ 武器:ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる】   (2016/1/12 09:03:49)

イヴァン神父△(銀色の髪にも白い肌にも魔物どもの臭いが染みつきそうで反吐が出る。翠色の双眸に映る魔物の姿で視界が穢れて仕方ない。なぜこのような場所があるのだと常に思う不満で。いっそ自分の光術ですべてを消し去ることができれば人間の為になるだろうに。緩衝区は唯一、人間と魔物が共存する地域だ。人間至上主義である銀髪の神父にとって、共存という言葉はただの忌み言葉にか思えない。さすがに緩衝区で神父の格好ではないが、胸に下げた神派のロザリオがこの地でたった一つ、正しい物に思えてならなかった)さてダウジングの彼はこの店に頻出するのだったか(先ごろ知り合ったダウジングに長けた青年に用があってしぶしぶ緩衝区に来たのだが、件の青年は同じ神派教会の神父達と廃墟に出かけているとしらず。なるべく魔物に触れないよう移動して席についたが、同じタイミングで隣に据わったのは褐色の肌をした魔物の青年だった)   (2016/1/12 09:16:44)

エリック□(今日は珍しく朝に目が醒め、店を開ける前に行きつけの店で朝食を…と思ったのが 間違いだった。店に行けば、いつも座る席へ迷わず進み、椅子を引いて座ろう…そう思った瞬間。 それと同時に人の気配がした。ざわざわとなんとも言えない悪寒を感じて、同じタイミングで 座った男に視線を向けると…この男が発する威圧感がその悪寒の原因だとわかる。) っと、席、ここしか空いてねぇし。悪いね。(あまり関わり合いにならない方がいいかも… と商売柄敏感な感がそう言った。それでも、礼儀として、隣に座るのだから、一応断りを入れてから 改めて座り直した)   (2016/1/12 09:26:29)

イヴァン神父△どこの席に座ろうと勝手だが、私の思考を煩わせるような真似はするな。魔物風情が私の傍にいるだけで吐き気がする(言葉を交わしただけで舌が汚れたとでも思ったのか、空のグラスのふちをくるりと指の腹でなぞればグラスの底から清水が溢れ、それを口に含んで嚥下して。ヤマアラシの獣人が運んできた水はとうに捨ててある。獣人がふれたものなど触ることも憚れる。自らの光術でグラスを洗浄し、術で水を沸かせる。そうまでしてこの男は魔物の存在が嫌なのだ)それでも私に慮るならいっそ消滅してくれた方がありがたい   (2016/1/12 09:36:32)

エリック□うわ、ひでぇ言われ様…。魔物風情って、一応これでも妖精なんだけどな、括り的にはさ。(まぁ、魔都に住んでいれば、こういう差別的なモノには慣れていたが。ここまで敵意剥き出しな人間は初めてだろうか。男の態度に呆れながらも、運ばれた水を受け取れば、軽口を叩きつつも、ヤマアラシの獣人に「いつものなー」と手慣れた様に注文して)消滅って、おっかねぇな。ま、俺は飯食いに来ただけだし。食ったら出てくから少し我慢してくれよ?   (2016/1/12 09:42:49)

イヴァン神父△妖精だろうが“人間”ではないなら同じだ。そもそも魔物風情が生命維持活動に食をとること自体が不遜であろう(人間には限りない慈愛と博愛を、魔物には侮蔑と嫌悪に二極化された男はにべもない。彼にとって人間以外は腐臭を放つ塵に等しいのだ。切れ長の瞳で珍しく横目にドワーフを捕えたのは、大概も魔物はここまで言えば攻撃的な態度に転じ、それを逆手に取って叩き伏せてきたのだが、腹立たしいことにこの魔物には通じないようで。しかし横目で見れば、その鮮やかなカラーリングは情報でも知るところで――主に、あの混じり者の半魔の交友関係で――ビブリオラに目こぼしされているドワーフか……   (2016/1/12 09:55:55)

エリック□はっ、嫌だね、視野の狭い奴って。魔物だって腹減りゃ飯位食うっての。「外」の魔物じゃねぇんだから、人間なんて襲って食っても割に合わねっての…。ま、そもそもドワーフは人間食う種族じゃねぇけど。(あまりに侮蔑的な物言いに、流石の穏健派と言われてる武器屋もカチンと来た様で。辞めておけばいいのに、ちらりと男を見返せば誂い混じりで言い返し。)   (2016/1/12 10:02:08)

イヴァン神父△魔物どもが目に入らないなら視野が狭ければ狭いほどよいものだ。私の視界に魔物風情が目に入らぬのなら僥倖(視野狭窄の自覚はあるが、それを改める気はない。その視野の狭さこそ、教信者たる異端審問局なのだから)……混じり者の赤毛と親しいようだが、貴様もアレ同様に有用であれば使ってやらんでもない。仕えなくば、ただ、果てろ(同じキャソックを着ていても半魔である赤毛の神父への毛嫌いを隠す様子もなく。ただ有用であるからしぶしぶ使ってやっているのだと。そして鍛冶屋としての腕は評価されているなら、利用してやってもいいという、あまりにも傲慢な振る舞いを全面に押し出して)   (2016/1/12 10:24:46)

エリック□うっわ…こんな堅物初めて見たわ、マジで。じゃあ、その魔物が視界に入らない様に目隠しでもしてればいんじゃね?緩衝区に来る時はさ?(商売柄色々な人間を見て来たが…ここまで頑なな人間至上主義は初めてかもしれない。)赤毛…?さぁ、どの赤毛だろう。赤毛、ってだけじゃ誰が誰だか。……は?仕えろって、なにその冗談。笑えないんだけど…。(思い当たる人物は居るが…敢えてはぐらかす様に言えば、その次に出た言葉を聞いた途端、飲んでいた水を思わず吹き出してしまう。驚いた顔で男を見れば、それを本気で言っているようだから質が悪い。)   (2016/1/12 10:43:30)

イヴァン神父△私がなぜ魔物に慮って目を隠さねばならない? 貴様らが存在ごと消えればいい(ぽぅ……と瞳以外色素がうすい体に燐光が灯る。だがすぐに不承不承ながらも緩衝区であることを加味してその燐光を納め。赤毛の男に関して深く探れば、自分も神父であることがばれると思い何も言わず)魔物が人間の地にあって許されるのは、使い勝手のいい道具が否かだ。仕えない道具は処分すればいい。貴様も有用であるなら食を摂ることも許してやらんでもない(魔物に対し、どこまでも傲慢。どこまでも傲然。隣の妖精は穏健派なのか、ここまで言われても不快そうに顔を歪めるだけだが、話を漏れ聞いた血気盛んな魔物の数人が怒気も露わにこちらへ向かって来たが)……光よ(テーブルを鍵盤でも叩くように指を数回動かせば、その魔物たちの動きは止まって)ここが緩衝区でなければ、薄汚い物を処分できたがな(待ち人はいないらしい。場所を変えて探すかと立ち上がって褐色のドワーフを見下ろして)消滅がいやなら、人間に有用であると努力するがいい   (2016/1/12 10:57:25)

エリック□お前ね、ここにどんくらい魔物いると思ってるわけ。俺らが消えるよか、そっちが目隠して歩いた方が…って、なんか面倒くさくなってきたな(言い返せば言い返す程に平行線。ここに来てやっと何を言っても無駄なんだ、と思い知る。疲れた様に肩を落とせば、ふぃーっとため息を吐き出した。世の中広いんだな、こんなガチガチな人間がいるなんて)……。俺は俺の打ちたい武器を打つ。それに今の所誰かの為だけに武器を打つ気はないんでね。(血気盛んな魔物共が男の術で動きを止められるのを横目でみやれば、別段動じもせず、ゆっくりと否定的な言葉を吐きながら男へと向き直る)…消滅は嫌だが、アンタみたいな人間に使われるのはもっと嫌なんでね。(スッと立ち上がると、テーブルの上へと代金を置いて、挑発的な視線で男を見据えた)   (2016/1/12 11:12:32)

イヴァン神父△魔物ごときが使われる手を選ぶとは言語道断。貴様らはただ、人間の役に立てばいい――ああ……(並ぶように歩きたくはないと先に足を踏み出したが、珍しく魔物に振り返って、教信者のみが浮かべる“冷静に狂った”微笑を浮かべ)……神の啓示があれば、ここに住まう魔物を残らず塵とする方法など、数多もあるものだ。やらないのは無辜の人間をどう先に逃がすが、ただそれだけに尽きる――人間を巻き込むのは許されざることだからな(どこまでも相容れぬ存在感を醸し出しながら、人間のみの為に生きる男は、今度こそ振り返らずに背を向けた)   (2016/1/12 11:20:35)

イヴァン神父△【〆】   (2016/1/12 11:22:18)

おしらせイヴァン神父△さんが退室しました。  (2016/1/12 11:22:24)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2016/1/12 11:29:50)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2016/1/24 14:21:04)

おしらせ弓削万葉△さんが入室しました♪  (2016/1/24 14:21:15)

弓削万葉△【158/46kg 和京、陰陽師の家系である弓削家の出でありながら、聖派教会に属する異色の牧師。一族のアイデンティティである逸物が「普通に大きい」程度であることを気に病み、恥からか紙袋で顔を覆い隠している。また、紙袋で声がくぐもるために日常生活から念話で会話を行う】   (2016/1/24 14:21:41)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2016/1/24 14:21:49)

リチャード神父□(面倒臭い話ではあるが、組織というものに所属すれば柵ができてくる。神よりも一人の神父に対する教信者な赤毛の神父は、爪先でとんとんと地面を小突いて腰に手を当てて前を見据え)もー。めんどくさーい。なんで聖派と合同訓練なのー。やだー(子供みたい口調ではあるが、背面のダガーに手を掛けたままで。宗教間の問題を孕みつつ、人間救済の名目で同じ神を仰ぎながら分裂した神派と聖派には、双方が友好であるという大義名分が必要なのだ。その一つが武闘派神父と武闘派牧師との模擬戦。互いに鍛錬し、高め合い、魔物相手に連携を深めるということらしいのだが)もー。童貞牧師ならちょっと嫌がらせもできるのにー。なんで袋男なんだか(互いの武器には術を施して致命傷に至らぬように細工され、鍛錬の場は幾重にも結界が張り巡らされている。多少暴れても問題はないが、相手が紙袋を被った珍奇な格好では気合もいまひとつで)   (2016/1/24 14:32:34)

弓削万葉△『既知の友人をご所望の様子でしたか申し訳なひ。たてまへとすることも多ひこの合同訓練におひて、そのよふにな会いたひ相手を持つとは重畳。しかして新たなる出会ひもまたひつようなことでせう。聖派所属弓削万葉まかりこして御座ひます。次にあなたが合同訓練におひて「袋男がよかった」となることを願っておりますれば』(紙袋をかぶった小男は、どこか仰々しい物言いで目の前の神父の悪態を随分と好意的に解釈していたが…しかし、その発言は紙袋越しでありながら何故か遮られることなくクリアに…そして赤毛個人のみに通る「音」であり。「念話」という彼の持つ手札の一つを早々に開示しながら、がちゃりと得物を目の前に構えるまるで処刑刀のように切っ先がなく、丸い刀に細かい刃が取り付けられた、一見すると使いづらい鋸を)   (2016/1/24 14:46:23)

弓削万葉△【先攻後攻ダイス 1d6で大きい方から】   (2016/1/24 14:51:11)

リチャード神父□1d6 → (6) = 6  (2016/1/24 14:51:27)

弓削万葉△1d6 → (3) = 3  (2016/1/24 14:52:13)

リチャード神父□1d6 → (4) = 4  (2016/1/24 14:56:08)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/1/24 14:56:11)

リチャード神父□んじゃ、ま。始めますか(袋被った牧師が持つ、奇妙な鋸のようなもの。聖派の面倒なところは、技術開発部という胡散臭い集団が、従来では考えられない威力を持つ新型兵器を編み出すことだ。その威力も有用さも目の当たりにした身としては警戒するのは当然。地面を蹴って弾丸のように前に出れば)とりあえず、獲物を持つ手を狙うの定石だよね?(瞬時に相手の足元へ這うような姿勢で到達し、垂直にダガーを振り上げれば、牧師の手首を縦にカットし――ただし、これは模擬戦。痛みやしばらくのしびれは伴うが、実際に手首を斬らないように細工されている。本来なら、手首は横に切るより縦に切り裂く方が厄介だが)……あれ? お前、ちっちゃくね? (屈んだのに相手の腹が目の前にあるとは)   (2016/1/24 15:02:01)

弓削万葉△『あなや…!状況判断に其の身のこなし、どちらもまるで疾風が如し。こちらも侮るつもりは御座ひませんでしたが…!』(一瞬の動作で距離を詰められ、初撃を許してしまう万葉。咄嗟の防護術はかろうじて間に合ったため、実戦であっても腱や動脈までは切られてはいないだろうが、それでも武器から手を離すくらいはしてしまっていただろう一撃を許したことを恥じるが…)『…あなた方が大きひのではないでせうか。拙は和京出身ですので西の方にはどふしても体格では劣ります』(己の体格について言及された後、少し悔しさを滲ませるような思念がリチャードへと伝わり)   (2016/1/24 15:12:58)

弓削万葉△1d6 → (5) = 5  (2016/1/24 15:13:04)

弓削万葉△2d2 → (1 + 2) = 3  (2016/1/24 15:13:09)

弓削万葉△『それでは次は此方の手番、其方が風如き速さならば此方は川の潺(せせらぎ)微少なる刃であってもそれを以て幾重にも斬りつければそれ即ち岩をも削るものとなる…!』(屈んだリチャードを相手に、ヒットアンドアウェーをする場合どのように動くかと判断をしながら刃を振りおろし…そして、ギュィイイイイイイイインという爆音と共に鋸の周囲が高速で回転を始め)   (2016/1/24 15:18:03)

リチャード神父□(聴覚というのは攻撃力がないように見せて伏兵のごとく責めてくる。頭上で金属が唸る大きな音を聞けば、本能的に見てしまうもので。視界に飛び込む、鋸の矢が連続回転する音。凶悪な凶器に咄嗟にダガーでその刃を止めんと動けば、膂力に劣る腕はその衝撃で激痛を伴って)   (2016/1/24 15:21:37)

リチャード神父□1d6 → (3) = 3  (2016/1/24 15:21:46)

リチャード神父□2d2 → (2 + 1) = 3  (2016/1/24 15:21:51)

リチャード神父□(回転する鋸を止めた腕は暫く攻撃用に仕えないだろう。これではただダガーをぶら下げた錘に過ぎない。舌を打って屈んだままの左足を軸に、跳ねあがるバネのように上体を浮かせて右膝で腹部を狙い、近距離で回転鋸が使えないような密着状態になり)……なんでお前んとこは愉快で凶悪なモンばっか作るんだよ! (武器というより兵器。そのほうがしっくる来る鋸に、まともに当たれば胴体が泣き別れだと顔を顰める)   (2016/1/24 15:28:58)

弓削万葉△こふっ…『凶悪なるは魔のものへと向けた武具だからでせう。人に対するものであれば手心も必要ですがそうではないのですから。愉快と称されましたが赤毛の神父殿はこのよふなものがお好きで?』(臓腑へと埋められた膝は肺から空気を、胃から消化液を搾りだそうと圧迫する。それに応じて苦悶の声を漏らす紙袋の男であったが…『念話』の利点の一つは声を用いないで会話が出来ると言うことだ。つまり…身体がしゃべれる状態でなくてもある程度思考能力があればうるさいほどに「発言」が出来てしまう)   (2016/1/24 15:33:56)

弓削万葉△1d6 → (1) = 1  (2016/1/24 15:33:59)

弓削万葉△3d3 → (3 + 1 + 3) = 7  (2016/1/24 15:34:03)

弓削万葉△『ですがこちらも武具だけで戦う心づもりではありません故。優れた武具を持っても猶、鍛錬を止めぬ勤勉さこそ人の善徳と呼べるものでせう』(脂汗を流しながらも、回転鋸の射程の内側に入り込んでしまったリチャードに対し、万葉は鋸から両手を離し、リチャードの身体のどこか一箇所を掴もうと腕を伸ばし…そして、そのまま掴んだ箇所に全力を込めて握りしめる。大型武器を振り回すための体格に似合わぬ鍛錬と、強化術のシンプルな応用だ)   (2016/1/24 15:45:26)

リチャード神父□ああ、ウザッてえ!(小柄な身体か想像もできない固い腹筋が膝の侵攻を食い止めて。それも腹立たしいが、なにより直接頭へ届く声の方が我慢ばならず。口であれこれと神経を苛立たせて攪乱するのは自分の戦い方だが、相手の表情や口調で心情を読み取るものだ。それがこの牧師は表情は袋の中、声は思考が直接流れる按配では苛立ちの抑揚も掴めない。逆に苛立ったのは自分の方で、いっそ袋破いてやろうと密着状態を続けたことが仇になった。「両手持ちの武器で素手は使えない」意識を覆す、首を掴む攻撃。まさか離せるとは思っておらず、兵器を持つ膂力に軌道を塞がれて)……ぐ、ッ……っ!   (2016/1/24 15:53:51)

リチャード神父□1d6 → (3) = 3  (2016/1/24 15:53:56)

リチャード神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/1/24 15:54:00)

リチャード神父□……み、おろす、光景、も……悪く、ない……ッ(高身長ではない自分が体格のいい連中に見下ろされる事がおおいが、頭半分ほど低い牧師を前にすれば、紙袋はすぐ鼻の下で。最近、頭突き慣れしてよかったと思いながら、コメカミあたり狙って擦るように額を当たれば、多少なりとも脳が揺れるはずで   (2016/1/24 15:57:56)

弓削万葉△がっ…!『いっつ…う…』(目の前にちかちかと星が散るような衝撃にぐらりと身体をよろめかせ、得意の念話の中身も単に痛がるだけという正真正銘の空白状態を晒す結果となった万葉。リチャードを離してしまい…それで即座に肩紐でかけられた得物である回転鋸を無意識に手にしたのだけは救いであったが)   (2016/1/24 16:05:58)

弓削万葉△1d6 → (4) = 4  (2016/1/24 16:06:00)

弓削万葉△2d2 → (1 + 1) = 2  (2016/1/24 16:06:03)

弓削万葉△『はっつぁんと云ふ町人が散歩がてらにぶらぶらしてみれば、目の前でなにやら頭に桶を載せて走る女が見えた。こいつは奇妙だと駆け寄って女に何故そのよふなことをしていると聞いてみると、女はこう云った「それはね」』(そして同時に繰り広げられた「念話」の内容は現在にそぐわない謎の小話であった。思考を必要としない反復練習にて身に染みこませた一つの文節。その目的は…)  くっ!(小話の「オチ」に気をとられた相手に対しての不意打ちである、ぐらつく身体でやるのは少しこづいて離れるくらいのことしかできない万葉であったが)   (2016/1/24 16:08:39)

リチャード神父□それはね、の、後が気になるんだろうが! (念話のオチに気を取られ、こずかれた拍子に後ろへ蹈鞴を踏む。鉛のようになっていた右腕が、せっかく回復しかかっていたのに肩に下げた鋸に触れて、また役立たずになってしまったのは、まさに注意散漫でしかなく)   (2016/1/24 16:12:24)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2016/1/24 16:12:55)

リチャード神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2016/1/24 16:13:00)

リチャード神父□ま、もっと気になるのはその尊顔だけどな!(頭突きで脳が揺れたか、動きが鈍った牧師を狙ってダガーを揮う。腕ではない。足でもない。胸でも腹でも。狙ったのは、顔) 恥ずかしがり屋さんのお顔はなぁに?(手ごたえは軽かったが確かに当たった。顔から被った紙袋が裂けて地肌が見えてにんまりと笑って)精神的ダメージ、効いちゃう? ねえ、効いちゃう?   (2016/1/24 16:16:32)

弓削万葉△…恥辱『…此のよふな攻撃をされるとは想定していませんでした。成程、非常に有効と言えるでせう。この弓削万葉。己の身体に劣等感があるが故のこの装束。それをいかに有効に活用するかを思考する慧眼。この訓練には意味があったことを認めます』(紙袋の下からは薄い唇と僅かに頬が覗いており、さっと差した紅が牧師の同様と恥辱を物語っている。しかし、唇が露出しても念話による「発言」が継続しているため、視覚と聴覚の齟齬は凄まじいものがあり)   (2016/1/24 16:22:28)

弓削万葉△1d6 → (6) = 6  (2016/1/24 16:22:31)

弓削万葉△『それではこちらも…』 【ビリッ】   (2016/1/24 16:23:19)

弓削万葉△(動こうとした瞬間、裂けた紙袋が肩紐のどこかに引っかかっていたらしく大きく破け…更に下から風が流れ込んだのか紙袋がぶわっと大きく飛んでいく。そこにあるのは美形ではないものの醜くもない、どうにも平凡な顔の青年であり)   (2016/1/24 16:25:07)

弓削万葉△ほ、ほわはわわわわわっっ『な、なにか隠すもの!隠すものをくれたまへ!くれたまへ!皿!袋!仮面!なんでもいいからくれたまへ!』(あわあわとよろめき、両手でその顔を覆いながら走り回る万葉。みかねた審判役が決着を告げ…)   (2016/1/24 16:26:32)

リチャード神父□あ。あれ…? (予想を裏切る顔に固まってしまい。いやだって、誰だって顔を隠していれば、超絶美形か二目見られ醜男かと思うだろう。真っ赤になって去っていく後姿と終了を告げる声にぽかんとして)……え? え? 終わり?   (2016/1/24 16:28:54)

リチャード神父□……まあ、なんだ……ウチのジミーより……印象あるから、さ(どれが救いとなるかどうかは、3日一緒に過ごしても30分で忘れられるキング・オブ・平凡顔と対峙した時であろう)   (2016/1/24 16:30:21)

弓削万葉△『貴方にははっつぁんの衝撃の結末は秘密にします!』(ぴたりとリチャードの励ましに足を止めた牧師は振り返りそう伝える。慰めになるかどうかはわからないが、これで遺恨は残ることは無いだろう…)   (2016/1/24 16:32:21)

リチャード神父□【〆】   (2016/1/24 16:32:48)

弓削万葉△【〆】   (2016/1/24 16:32:50)

おしらせ弓削万葉△さんが退室しました。  (2016/1/24 16:32:53)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2016/1/24 16:33:06)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:12:32)

おしらせヴァルシス□さんが入室しました♪  (2016/2/1 22:13:58)

ギンピ・ギンピ□【ギンピ・ギンピ。地獄の樹木と言われる植物系モンスターのザックーム。人型では182㎝72㎏。20代前半。藤色の髪と紫の瞳。濃い褐色の肌。食物連鎖で植物が最下層と誰が決めた、俺は認めないと人間、魔物問わず捕食しまくる迷惑植物。憑きに元神派神父の光系術士、共食いに水妖系妖怪を従え一人光合成が可能。植物毒のスペシャリストで植物も自在に操る。魔物のくせに夜は光合成ができないので嫌い】   (2016/2/1 22:14:09)

ヴァルシス□ 【ヴァルシス/各国を転々とする移動型サーカス団の主であり裏で見世物屋の調教師兼主/ 身長186cm/体重70kg前後/見た目は40歳のように見えるが声は若々しく20代半ばほど/赤黒い髪質オールバックにしている、薄っすら微笑みを浮かべている仮面をつけ表情は確認できない、店のものはおろか身内でさえ彼の素顔を見たことのある人間は居ない。本人はそれ程意識していない様だが街中にいれば確実に目立つであろう真っ赤なスリーピーススーツ(ジャケット、スラックスにベストを加えたスーツ)を身に纏う。杖をついている。性格は敬語で誰何物にも等しく接する…、外では時と場所と相手に寄り話し方が変わる。最近緩衝区に店を構え商売を始めているがその土地の人間や魔物がなにが好きなのかを出歩き伺っている、昔逃げ出した淫魔を探すという目的もある様だが今は店の事で考えていないらしい。店は人身売買、多種族や珍しい植物や鉱石、昆虫などの見世物、販売などを主にしている。 バトルスタイルは杖に仕込まれた刀での斬り合いや腕、足、靴や服に仕込まれた暗器を使う、しかし武器の持ち過ぎで機動力に欠けると元も子もないので武器の所持は最小限に】   (2016/2/1 22:16:43)

ギンピ・ギンピ□(角を曲がった。――が、そこで視界に広がったのは緩衝区の路地ではなく、寂れた、生命の気配がない夜の廃村だった。否、正確には生命はあった。自分と反対側の、廃村の道の向こうにたった一人分だけ)……あー、あー、ムカツク! 迷い路かよっ、ツイてねっえなぁぁぁぁ、アンタがな!(角を曲がって移動するこの世界に於いて、稀に角と角を繋ぐ空間が捻じれる事がある。目的地と違う場所に辿り着いたり、四方がどこか分からない異空間であったり。まだ居場所の手掛かりがつかめる廃村であるならマシな方と言えるだろう。そして同じように迷い込んだらしい赤いスリーピース姿の仮面の男をねめつければ)よりっによって? 俺様っと? 同じ場所に居っ合わせた肉袋が、俺様の餌にっなっるつもり?(常に連れている共食いの妖怪と憑きの人間はいない。どうやら角を曲がる際に置き去りになったようで。それでも魔物の本性を剥き出しに威嚇して見せれば)   (2016/2/1 22:26:16)

ヴァルシス□(緩衝区から外れ角を曲がった。…ーーすると今さっきまで見ていた緩衝区の雰囲気とはかけ離れた場所が広がっていた。村の様だが人の気配は全くなく、いや。気配はある。一人分だけ、自分の反対側に人の様な影が。)……あー、…。…本当に、ここの町は面白いなぁ…、あはは…笑えねぇ…。ん?あれはー…カカシ?(天を仰ぐ様にして手を仮面に当てて落胆のポーズ。そう言えば自分の反対側に人の様な影が見えたと今更ながら思いもう一度目を向ける。)……、あぁ、カカシじゃなかった。人間…、でもないな。あれが魔物と言うのか…?なにやらキーキー言っている様だが…なんと言っているんだ…(目を細めながら見ていると魔物の威嚇を肌で感じ取り一歩後ろに下がる、   (2016/2/1 22:37:56)

ギンピ・ギンピ□どうしたどうっした肉袋! タマが縮み上がって動けねえか! ……まぁ見たっところ? クソッタレな聖職者っじゃねえようだっし? とはいえ、人間でっ肉の塊なら、ぶっ殺して食うのは、仕っ方ねえよな? だって俺様はっ、生態系の頂点になるモンスターだしなぁっ(左腕を水平に横へ伸ばせば、憑きとした神父から奪ったキャソックの袖が膨らむ。聖気を失った袖から、びゅると緑色の蔦が幾本も生えてうねる。距離は仮面の男の動き次第。どれほどの距離を摂るだろうか? 夜では蔓の制御は10mほどが限界だが、仮面の男がどう動くかを見極めながら、白い歯をむき出して笑い)   (2016/2/1 22:49:42)

ヴァルシス□なんだあれ…、…取り敢えず近付く…のは止めておこう。うん。(相手との距離は遠いが耳を澄ませると肉の塊やら生態系の頂点やら聞こえてくる、はてさてあれは自分の事を言っているのか…、悩みながら少しずつ相手との距離を詰めていく。相手の出方を見てみたい。と感じ両手を頭の上に平行にあげ下に振り下ろす。すると今まで持っていなかったがその手には小型のナイフが数本握られていた。それを相手に向け一応狙い澄まし投げ付ける。   (2016/2/1 22:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピ□さんが自動退室しました。  (2016/2/1 23:09:58)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/2/1 23:10:37)

ギンピ・ギンピ□(距離はおよそ30mほどか。これでは腕から生やした蔓の攻撃範囲ではない。植物の常として機動力がさほどでもない自分だが、攻撃が届かないことには話にもならない。いったん蔓を腕に引き戻して走り出したのが仇になった。正面いいる仮面の男の腕から振り下ろされ、銀の軌跡を描いて投擲された幾本かのナイフ。30mもの距離あれば、ボウガンのような射出ができなければ当たっても威力があるとは思えない。しかし迂闊に近づいたことで、自らナイフの群れに飛び込んだような形になり)いってぇぇぇぇなぁぁぁコンチクショウ! (頬と右肩と右腕を裂かれて血の代わりに透明な体液が飛び散って。しかし10m近くまで距離を詰めて蔓を鞭のように撓らせて揮えば)   (2016/2/1 23:14:58)

ヴァルシス□投げつけた数本のナイフ。それに突っ込む形で相手が走り寄ったので幾つかが相手の身体を擦る)おっ、当たった当たった。これは上々…、んっ、血液が透明…?っと   (2016/2/1 23:18:24)

ヴァルシス□っと!(相手の体液の透明感に驚き相手が近づき数秒遅れで気がついた。とっさの事で刀は取り出せない、相手の撓った蔓が自分の腹部に当たりぐぅという低い唸り声を漏らすがそこから杖を持ち替え抜刀、刀を抜く工程で左腕付近に向け斬り上げをする   (2016/2/1 23:25:33)

ギンピ・ギンピ□(腕から生やした蔓の感触が相手の腹を打った感触が伝わってにんまりと笑う。腹筋の内側にあるやわらかな内臓の振動まで触れて肉のうまみを妄想したからだ。……が、しかし蔓を戻しながら距離を詰めたものの、廃村の道が悪く、一定の距離を保つことができず蹈鞴を踏むように相手の懐に飛び込んでしまい。眼の先に感じた光に本能が左腕を庇った。ただの杖だと思ったものが、杖を持ち替えれば銀の刃が飛び出し。仕込み杖だったのと気づく間もなく下から腕を切り上げられた。咄嗟に蔓を撒きつけて防御したが、その蔓がぶちぶちと切り落とされてしまった。痛みのダメージは少ないが、自分から生やした植物が切られれば体力も落ちる。舌を打って零れる透明の体液を指で掬って、鼻から舌はむき出しになった素肌へ投げてみるが。もし当たれば酸をスプレーしたような激痛を感じるギンピ・ギンピの毒にやられるが、はたして躱すか、当たるか?)   (2016/2/1 23:41:29)

ギンピ・ギンピ□(暗がりで全体まで見えなかった。素肌と思われた部分は仮面に覆われており、ギンピ・ギンピの毒が弾かれたの分かった。最悪。そう呟いて地面に手をつけば、そこからヒマラヤン・ブラックベリーの蔓が生えてくる。サメの歯に似た棘が仮面の男の足元を狙って)   (2016/2/1 23:53:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルシス□さんが自動退室しました。  (2016/2/1 23:59:30)

おしらせヴァルシス□さんが入室しました♪  (2016/2/1 23:59:44)

ヴァルシス□おっ?!(蔓の打撃をまともにくらい体勢がよろけながらも刀での斬り上げをした、狙ったはいいが当たるかは博打を打ったつもりではあるが…、刀が相手の蔓に当たり地面に切れた蔓が落ちる。それを狙ったかの様にすぐさま手を伸ばし腰につけてあった瓶を取り出し蔓を中に押し込み仕舞う。)おおぉ…珍しい植物だ…、これは調べ甲斐があ…ぐぁッ   (2016/2/2 00:02:57)

ヴァルシス□(地面から生えてきた鮫歯の棘に巻きつかれ鈍痛に声を漏らす)ここで止まれば相手に殺られると思い刀を水平に一振り。相手を遠ざける為もう一度投擲用のナイフを取り出し相手の足元に投げつける   (2016/2/2 00:05:33)

ギンピ・ギンピ□(刀を水平に振られれば、その切れ味を知る身は後ろに引いて距離をとらねばならず。しかも見れば切れた自分の蔓を採取している始末。本体ではなく、予備枝のようなものだから大した内情は知れないだろうが、それでも勝手にされる気分で怒りがわき出て)ハァ!? なっに勝手に俺様を採取してっんの? ファンか、俺のファンか、お前! (ぴきぴきと顔や剥き出しの体に浮かび上がるのは、血管ではなく葉脈だ。葉脈が浮かぶほどの怒りが足元を疎かにし、左足を投げナイフで縫い留められてしまう)だっから、チマチマうぜぇぇぇんだよっ! (咆哮と同時にヒマラヤン・ブラックベリーが足元で蔦を絡ませ始め。張力に優れた蔦は簡単に足を引き抜かせない。距離と問った以上、仕込み杖の脅威はないだろうが、先ほどから見れば殆ど動かず、武器も視認させない暗器系とくれば、機動力は自分と同じでたいした事ないのかもしれない。指を空中で捻れば、棘だらけの蔦が捻じれて槍のようになって鎌首をもたげ、赤いスーツをさらに赤い血で染めようとするが)   (2016/2/2 00:17:52)

ヴァルシス□水平に一振りしたのは相手との距離を離すため、相手が後ろに引いたのを見て一つ安堵する   (2016/2/2 00:22:40)

ヴァルシス□ん、気にさわったか。別にいいだろ蔓の一本や二本、光合成してまた生やせよ植物使い、かははは(採取した事による怒りが相手にあったようで落ち着かせようと言葉を発するがなぜか挑発(?)するような言い方になる。視線を下に落とし取り敢えず食い込み絡んでいる蔓を見、一度足を思いっきり上げる肉がえぐれ裂ける音が時折するが御構い無しに地面との距離を開ける。そこに刀を入れ大雑把に蔓を斬っていく   (2016/2/2 00:32:12)

ヴァルシス□いってぇ……、…でこれをどうするかだな。(食い込み血が流れている足を庇いながら蔓を捻らせ槍のようにしている相手対峙し   (2016/2/2 00:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピ□さんが自動退室しました。  (2016/2/2 00:42:36)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが入室しました♪  (2016/2/2 00:42:49)

ギンピ・ギンピ□はぁ? 痛覚ねえの? (顔を顰めて腰に手をあてて嘆息し)肉袋が泣き喚いて叫ぶっのが面白いってェのに趣のない肉袋だなァ? ヤメだヤメだ! ……ちょうど時間切れのようだしな?(槍のようになっていた蔦が解れて地面へ絨毯のように広がって行く。サメの歯のような棘は健在で。しかし見れば廃村の世界が箒で掃くように消えていくではないか。捻じれはある程度の時間が経てばもとに戻る。どうやらその時間が来たようだ。もとに居た場所へ行くのだ。体液が滴ったままの指を掲げ、白い歯を剥いて仮面の男を見て)肉は泣きっ叫ぶ奴を喰うに限るんっだよ。今度会うっときは、まっずその仮面を外して。泣きっ顔拝ませて貰うわ……(その声を最後に植物モンスターの姿さえも消えて行き。廃村からやかましい音が無くなっていた)   (2016/2/2 00:47:01)

ヴァルシス□くははは、痛ぇに決まってんだろアホが、俺はお前とは違い人間なんでね。(独特に嗤い刀についた体液を飛ばすように何回か振り鞘に納める。)そんなに悲鳴が聞きたきゃ俺の店にきて生きのいいやつ買っていたぶればいい、くはは、ははは。まぁ高くしとくぜ植物(笑いながら相手を見据え先程切ったヒマラヤンの蔓も同じく同様拾い瓶に納める。あたりを見れば廃村が歪み消えていくのが分かる、ここに来てしばらくするがこんな出来事は初めてだ。   (2016/2/2 00:56:37)

ヴァルシス□その要領で行くと草は人間様に踏まれて枯れるに限るってぇ感じか?くはははは、…まぁ次に会うときゃー…片腕斬り落としてやるよ。良い品になりそうだ。くはははは(笑いながらこちらも踵を返し二つの瓶を眺めながら片足を庇いゆっくりとした足取りで廃村を後にする   (2016/2/2 00:59:53)

ギンピ・ギンピ□【〆】   (2016/2/2 01:02:35)

おしらせギンピ・ギンピ□さんが退室しました。  (2016/2/2 01:02:38)

ヴァルシス□【〆】   (2016/2/2 01:03:03)

おしらせヴァルシス□さんが退室しました。  (2016/2/2 01:03:05)

おしらせノーネーム△さんが入室しました♪  (2016/3/12 16:18:52)

おしらせシャローム○さんが入室しました♪  (2016/3/12 16:21:05)

ノーネーム△ 【ノーネーム(本名:アラン・スミシー)187㎝74㎏56歳 黒髪に白い物が混じる。灰色の瞳。肌は血色が悪い。乾いた肌の質感と削げた頬。瞳は一重で細く、鼻梁も細い。聖職者殺しで有名な、元・神派の神父。敬虔で誰に対しても平等に厳しい態度で臨む神父だったが、数年前に突如として神の声が聞こえなくなり、自分で耳を切り落とし、神派支部の一つを神父諸共潰して出奔。以降、ノーネームと名乗り『組織』に所属。事件があった訳でもなく、神の声が聞こえなくなった理由は不明。武器は釘。ガンベルトのように腰に下げている。神術も得意としていたが現在は失われ、代わりに魔術として変容した。エリアマスタークラスを一体、準エリアマスタークラスを三体憑かせている。従者の少年アンデッドはジョンの元恋人。単純なパワーと術の破壊力はジョン、スピードと物理攻撃はリチャードが勝るが、経験と熟練度で圧倒する。口癖は「疾く、塵となれ」】   (2016/3/12 16:21:16)

シャローム○【所属:元聖派教会(憑き魔獣) 現在は緩衝区域のカジノバー店長 ■人間形態■ 185cm 平均体重 外見年齢六十代後半 ブラウン色に白髪が多く混じる髪色。やや無造作的なオールバック。 若干浅黒い肌色。瞳は黄金色。歳相応に彫の深い皺が入る初老な雰囲気。 荒くれ者が集まり易いカジノで物静かな雰囲気は絶やさない。店長なので店の総てを仕切るが、一番好んで立つのはバーカウンターの中。マスター兼バーテンダー。嗜好品は煙草。 】   (2016/3/12 16:23:34)

シャローム○(魔都に世界に共通した季節感が在るかどうかは知らないが、今現在の緩衝区は冬と春の境目な気候で在る故に天候も不安定で。特にこの数日は雲が厚く時折雨が降ったりして肌寒い日々が続いていた。そんな日のある晩。 朝から止まぬ雨がやっと雨脚弱まったのは閉店時間が近付いた夜で、今日はその影響か客足は少なかった。現にもう店内に残る客も居らず…) 偶には早仕舞いするのも良いだろう。看板をclosedに変えといてくれ。(カウンターでグラスを洗いながら従業員のヤマアラシ獣人に声を掛けたが、不意に店の外から覚えのある“気配”を察する。事実、看板を直す為に扉を開けた獣人も外に人影が在る事に気付いてどうするかマスターへ問い掛けてきたが。――そのままclosedにしてお前は上がれと帰宅を促した。そうただの客なら看板を閉めたりはしない。けどこの気配の持ち主は)――店の客じゃなく、俺の客。だろ?   (2016/3/12 16:35:55)

ノーネーム△(雨の音は優しいか。慈しみがあるか。慈雨という言葉があるように、雨そのものは嫌いではない。生まれ育った国は穀物庫と言われるくらいに恵まれた豊穣の地だった。子供の頃に好きだった、風に揺られてささめく麦の音はもう長らく聞いていない。足元を濡らす雨の音もだ。それは母国に二度と帰れない身になったからではなく、単に自ら削ぎ落として呪いで封じた耳は、一切の音を聞こえなくさせたのだ。神の声が聞こえなくなった耳など不要だった。同時に慈悲も、神父としての務めも。すべてを踏み躙って捨て去り、濃厚な闇の道をゆうるりと歩く男は、50代半ばと言ったところか。神父が着るキャソックによく似た衣装に逆さまのロザリオを首から下げた男は閉店間際の店に歩を進め、耳ではなくカウンターに立つマスターの唇の動きを読む)……私も昔馴染みの顔を見たくなる夜もあるのだよ、シャローム   (2016/3/12 16:47:34)

シャローム○店の明かりを落す前で助かったよ。そうでなければ今のお前と会話を成立させるのは難しくなるからな。(黒衣に逆さの十字架を下げた男が店内へと入れば自然と扉は閉められた。此れで店の外から見れば本日の【 eleison 】の営業は終了した事になる。この後マスターが店内に残ろうとも此処から先はプライペートな時間なのだ。そしてその私的な時間に訪れた50代半の彼は個人的な客。…昔馴染みの顔をした男を“客”と称するのは苦笑いすら湧いてこないけど。)珍しい夜もあるもんだ、…まあいい。仕事終わりに飲もうと思っていた所だ。突っ立っていないで座ればいい。   (2016/3/12 17:07:00)

シャローム○(流しの水を止めて磨いたグラスを棚に並べると、相手が自分とカウンター越しに対面の座席に座ることが、さも当たり前だとばかり下段の戸棚から一本のブッカーズと、二つのショットグラス。 それにもう一つ、水を縁に少し足りないぐらい水を張ったショットグラスもカウンターへと並べておいた。 チェイサーだとしたら水のグラスが一つ足りないけど――。  瓶の栓をあけ、相手の前に置いたショットグラスにブッカーズを注ぐと自分のグラスにも手酌。 そしてポケットからコインを数枚、雑に置けば準備は完了。 さあ、ドウゾ? そう云わんばかり片手をヒラりと相手に差し向け)   (2016/3/12 17:07:11)

ノーネーム△(生きることに、愛することに倦んで倦んで倦みきった灰色の瞳を前に怖気づかない豪胆さはさすがと言うべきか、あるいは闇の一本道に嵌ったとはいえ、酒を嗜む余裕は失われてないと読んだのか。確かに今日は珍しく喉が渇いてる。せっかくの酒だ。馳走になることに否やはなく)……また随分と古い遊びを持ち出したものだな。よかろう。酒を頂く身だ。お前から先にコインを落とすがいい   (2016/3/12 17:13:44)

シャローム○昔馴染みと云われてな。急に思い出した。――尤も、飲み過ぎだと止めていた者の姿は無いけれど(まだ彼が神派の聖職者で在った頃。まだ自分が憑きの忠誠と伴侶と定めた聖派の聖職者が生きていた頃。当時酒場で流行ったコインゲーム。水を張ったグラスに酒を酌み交わしなから一枚ずつ落としていきながら先に水を零した方の負け、そして飲み潰れた方の負けといったルールだったので彼が生きていた頃はよく飲み過ぎだと注意されていた――そんな事を久々に思い出しながらコインを一枚摘んで水のグラスへと落とす)   (2016/3/12 17:20:43)

シャローム○1d5 → (4) = 4  (2016/3/12 17:20:57)

シャローム○(コインがグラスの底に落ちたのを見届ければ、ショットグラスに注いだ酒を――一気に飲み干した。次はそっちの番)   (2016/3/12 17:22:12)

ノーネーム△酒というものは止めるものがいてこその甘露なのだがな。本当の酒の味を忘れて久しいか、シャローム?(宗派こそ違えど、神を仰ぎ神を愛し、そして神に愛された者はすでにこの世には亡く。――それでも)……お前には思い出酒があったな(神に愛されたまま息を引き取った幸福なる聖派の聖職者に、ほんのわずかな妬心を抱いてコインを落とし)   (2016/3/12 17:26:32)

ノーネーム△1d5 → (5) = 5  (2016/3/12 17:26:37)

ノーネーム△(亡骸のように落ちるコインを見届けてから、久方ぶりに喉を焼く刺激を流し込んで)   (2016/3/12 17:27:47)

シャローム○詩人だな。お前の言い回しは昔も今も変わらぬ部分がある。…さあな、姿は無くともアレは私と共に居るし、今は今で――酒は変わらず美味く感じているさ(手酌で二杯目の酒を…ついでだと相手のグラスにも縁一杯に酒を注いでやれば、コインを水面へと落す)   (2016/3/12 17:32:33)

シャローム○1d5 → (4) = 4  (2016/3/12 17:32:39)

シャローム○(水中をゆらりゆらり。まるで人の行き帰りを示しているような動きで落下していったコインが底に届くと、その震動で水面膨張していた縁から水が一滴滴り落ちる)――(見届けてグラスを掲げて喉と胃に強い刺激を覚えながら肩を竦めた)お前の勝ちだな   (2016/3/12 17:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノーネーム△さんが自動退室しました。  (2016/3/12 17:48:08)

おしらせノーネーム△さんが入室しました♪  (2016/3/12 17:48:42)

ノーネーム△勝ち、か? (神父だった頃から血色の悪い顔は表情が乏しかった。それが生来の自制心なのか、重ねてきた訓練による理性の積み重ねなのかは分からない。ただ、ほんの微量に口角を歪めて)……否、私の負けだろう。ここにくれば偶さかに酔えるかとも思ったが……慈悲は私には届かぬようだ(誰からの慈悲とは言わなかった。言えなかった。言う資格もない。幽鬼が動くようにゆるりと立ち上がり、飲むことができなかったショットグラスをカウンターの向こうに居る男へと押し出して立ち上がり)ああ、そうだ。ここへ来た理由の一つを思い出した。……私の育てた私の後継者たる子供の一人が、お前の馴染みに“喰われ”たらしいな。それもあれの修行不足で致し方なし。それで後継者としての一歩が進むなら重畳。だが……(後ろ手に手を組んで足音もなく閉じた扉へと向かって背を向けたまま、温度のない声が店に染みわたり)……だが、私の後継者を潰すような事にならぬよう、お前の神に祈るがいい。古き友だったシャロームよ   (2016/3/12 17:48:46)

2015年11月13日 23時00分 ~ 2016年03月12日 17時48分 の過去ログ
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