チャット ルブル

「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  雑談  イメチャ  Fate  なりきり


2016年03月12日 21時42分 ~ 2016年03月13日 05時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スカサハ応ッ、すでに始めてしまっておるぞ?(ソファで首を擡げて声のするほうを見る。色が落ちたマスターがそこにいた。)今日は主は飲まぬのか?ひっく。(すでに出来上がってしまっている。)>マスター   (2016/3/12 21:42:06)

クーフーリンお疲れ様……てやつか?(ぐったりとしているマスターを心配しつつ)   (2016/3/12 21:43:06)

クーフーリン〉マスター   (2016/3/12 21:43:17)

スカサハ…(後で三回は殺してしまおうか、この男。口ばかり達者になりおって。)で、もう無いのか?(追加を所望する。まだまだ飲み足りない、といったところか。)?どういう事だ?(頭が回らないのも酒のせい…だろう。きっと。)>クー・フーリン   (2016/3/12 21:44:13)

マスター候補英雄って、お酒を好むというか酒豪が多いイメージが強いのは間違いでもない……んだろうか。ホントに。(既に出来上がってしまっているスカサハの姿。一体何本飲んでしまっているのだろうか。サーヴァントだし、アル中でぶっ倒れるなんてことはない、と信じたい。)ん、少しね。ほら、イベントが割と次から次に来るせいで、本編進んでなくてさ。(一方、こちらは飲んでいないのか強いのか。まだ普通そうな様子で自分を気遣うクー・フーリンには、後はわかるよね?なんて苦笑いを。)   (2016/3/12 21:47:06)

クーフーリン師匠は綺麗だよなー(と酔った頭で思ったことをそのまま口にする)んーそれじゃ焼酎なんてどうだ?(と魔王とかかれた一升瓶を取り出す)河豚を捌くのは初めてだったんだが(と刺身にした魚の衝撃の事実を言い出す)〉スカサハ   (2016/3/12 21:48:59)

スカサハ主はあまり飲まぬからな…冷蔵庫、果実酒などは入っておらぬか?(この間用意させておく、なんて言ってたけど無いの一点張りだった。誰かが用意している事を期待して。まだ頬が赤いだけ、だろう。多分。ものが二重に見えるわけでもなしに。)>マスター   (2016/3/12 21:49:26)

クーフーリンま、地道に進めるしかないな(とマスターに地道な道を進める)〉マスター   (2016/3/12 21:52:19)

スカサハ何だ急に気持ち悪い。それに、当然であろうが。(尊大分5割増し。殆どナルシストといった感じ。)早う寄越さぬか、あるのなら。(再び瓶を奪うと、小脇に抱えて。)ああ、毒のある魚か。中々にコリコリしておったな…(などと、気にする様子もなくぱくぱく。)>クー・フーリン   (2016/3/12 21:52:26)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/3/12 21:54:52)

マスター候補アハハ…僕はほら、そんなに強くないし。それで倒れちゃったら皆の迷惑になっちゃうから、さ。(嫌いではないけれど、やはり理由としては自分のアルコールへの耐性のなさ故。世界を無事に取り戻す事が出来た暁には、少し無理して飲んでみたい気持ちはあるけれども。)……強くはないといいな。(スカサハの言葉に冷蔵庫を開けてみるも、目ぼしい物は見当たらない。とりあえず、手にとって見た缶チューハイなる物を持って、二人の元へ。)そうだね、地道に……っ!?(地道に進まないと、ねなんて言おうとした矢先に何だかとんでもない単語が聞こえた気がして。河豚と言えば気を付けなければとんでもない毒を持っていたような。)   (2016/3/12 21:55:37)

クーフーリンほんと良い女だよ師匠は(とまるで口説くかのように褒める)焼酎ならロックか水割りか?(とサッと氷と水を用意する)ちゃんと捌けてて良かった良かった(と言いつつもしかしたら毒に当たってたかも知れない刺身をパクリと食べる)〉スカサハ   (2016/3/12 21:56:38)

フォーマルクラフトこんばんは。(ちょっとばかり眉を下げた面持ちでやってきた礼装は、ひとまず室内の槍師弟とマスターにぺこりと頭を下げ。そして、室内に入ってすぐのところでくるりと踵を返し)ごめんなさい。ちょっとだけ、ここの隅っこ貸して?   (2016/3/12 21:57:37)

フォーマルクラフト(隅っこの角の辺りに収まると、胸元で両手を組み合わせ念を送ったりするような感じのポーズ。  ごめん。鍵、とか持ってないの。気付いて。――レイラインとかあるとこういう時便利なんだろうなーとか思いつつ、今は礼装の身なのでそんな事は望むべくもなく)   (2016/3/12 21:58:54)

マスター候補ん?あれ、こんばんは。って、そんなに改まらなくたって。(ふと、入口から何者かの入って来た音に振り向くけれど、彼女の意図を察すると小さくこくり、と頷きだけ返しておいた。そのメッセージが、宛てた相手に届く事を祈り。)>クラフ子   (2016/3/12 22:00:33)

スカサハまだこの国で正式に飲める年では無いしな?まあこの間飲んだか。(前回会った時の事を思い出して。少し微笑む。無理やり飲ませる悪い大人の図。)そのくらいなら普通にいけるだろう?(麦酒ほどの度数だったかあれは。嫌いでは無いがすぐになくなりそうだしな、私が飲んでしまうと。)>マスター   (2016/3/12 22:01:02)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2016/3/12 22:01:25)

フォーマルクラフト(扉のすぐ横の壁に額を凭せ掛けつつ、開いた扉の先の相手に緩く手を振り)……ほんと、ごめん。どう連絡取ったらいいか、わからなくて。(とっても途方に暮れた顔で見遣り)>デオン   (2016/3/12 22:02:35)

スカサハそんな事を言っても何も出ぬぞ?(こういう事を言うときは大抵何か裏があるな。疚しい事でもあるのか、更に。)いや、そのままだ、(すでにまた瓶ごと。ぐびりぐびり。豪快に喉を鳴らして。)別に私は毒など気にせぬよ。そのくらい、どうという事は無い。(耐性がついているというものか。)>クー・フーリン   (2016/3/12 22:03:29)

クーフーリンこんばんわっと(少し赤くなった上機嫌な感じで手を振る)〉クラフ子   (2016/3/12 22:03:51)

デオン(慌てて駆け寄って、頭を下げよう。)ごめんね、30分ほど勘違いしていたよ。 〔待ちぼうけさせちゃったかな、と目じりを下げ。再度、礼を。)>フォーマルさん   (2016/3/12 22:04:18)

スカサハ邪魔しておるぞ。そうかそうか、私は感せず故な。ゆっくりしていくといい。(最早自分の持ち家かのように。)>クラフト   (2016/3/12 22:04:38)

フォーマルクラフトううん!時間は平気。元々幅持って緩く伝えてたし。それは全然気にしないで。(頭を下げられてしまえば、面食らって慌てて胸元で両手を振り)それより、こっちよ。ごめん。ちゃんと出入り出来るようにしておけば良かったわね。お待たせしてしまってごめんなさい。(彼女と同じように頭を下げ)>デオン   (2016/3/12 22:06:21)

デオン(あと念を受け取ったのでやり直し。〕 というわけ? でごめんね。すぐだけれど、今日のところはこれで。 (また今度、とあわただしいけれど。)   (2016/3/12 22:06:55)

スカサハ(百合の騎士を一瞥する。成る程、待ち合わせしておった訳だな、得心得心。全く、仲睦まじいのは良き事だな。)>デオン   (2016/3/12 22:07:39)

マスター候補そう、なんだよね。こう、色々と宜しくない。(主にメタ的な理由で。やれやれ、と両肩竦めて見せて。この前飲んだ時は、記憶に間違いがなければ即寝落ちをキメたし。絡み酒はダメ、ゼッタイ。)多分……大丈夫だとは思うけども。多分。(いつも思うけれども、これらの物は一体何処から仕入れられているのだろうか。オガワマンションへ通じるゲートは既に閉ざされているというのに。カシュ、と気が抜ける音を響かせながら口を着けてみて。)…………。(何とも言えない、と言いたげな表情で半分くらいを残し、スカサハへ差し出すように。)>スカサハ   (2016/3/12 22:08:11)

フォーマルクラフト酔っ払いの巣窟!(見回してみれば、室内のアルコール濃度が高い感じ。こんなところにいられるかわたしは部屋に、みたいな感じに駆け出す準備)というワケで、慌ただしくてごめんなさい。そして、お邪魔いたしました。ゆっくりお休みの日の夜を楽しんでね。(入り口で一度足を止め、改めて室内に振り返ると緩く膝を折り、ドレスの裾を軽く持ち上げて挨拶をし。>all   (2016/3/12 22:09:29)

デオン(なんだかほほえまし気な目で見られている気がすると若干気恥ずかしい。おかしい、かの皇帝みたいになんだか妙に手玉に取られる相手がいたりする気がする。相性、でいえばいいはずなのだけど。主にクラス的に。) まぁそんな感じだね。    いや、こちらこそ手違いごめんね。じゃあ、改めて? (部屋の鍵はもうあけてある。というわけで、連れ出してみましょうか。〕   同じくお邪魔しました。 (帽子をとって、礼をひとつ。今宵は連れ立って、去るとしようか。)>スカサハさん ALL   (2016/3/12 22:10:23)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2016/3/12 22:10:27)

フォーマルクラフト【伝言に場をお貸し下さりありがとうございました。お邪魔致しました!】   (2016/3/12 22:10:43)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/3/12 22:10:46)

クーフーリン何も疚しい事なんて無いぜ?(と、酔いがまわっているのかヘラヘラと答える)これまた、豪快だな(一升瓶に口をつけて酒を飲む師匠に若干に諦めつつ) 大丈夫ならそれで良いんだけどな(と自分で注いだ酒をチビチビと飲む)   (2016/3/12 22:11:41)

スカサハきょ、今日は大丈夫だ。多分…。(メタ的な意味ではあまり飲んでおらぬし。少しは飲んだけどこの間ほどでは無いか、大丈夫だろう。)そう言えば最近は一度の酒とやらもあるらしいしな。(どれだけ飲めば酔える事だろう。本当に、雰囲気だけ味わうようなものか。英雄王が働いているのかもな、そうだとしたら中々健気な奴だ。駄賃でもくれてやるところだ。)むう、このくらいも行けぬか…仕方ないな。(そこまで無理に進める必要も無いし、な。)>マスター   (2016/3/12 22:14:20)

スカサハそうか。早めに言うた方が身のためだぞ?(聞く様子は持たない。しかも目が完全に据わっている。)この程度なら特にキツいわけでもないしな。貴様もあまり飲みはせんだろう?(少なくとも、私よりはという基準だが。)>クー・フーリン   (2016/3/12 22:18:00)

マスター候補今度寝落ちしたら、飲み過ぎ禁止も視野に入れないとだから、ね。(風邪を引かれるのは頂けないし。例えサーヴァントとは言えど、人のカタチをしている以上は心配してしまうのである。)一度の酒?ってああ、度数の事?それだと最早お酒なのか怪しいのかもだけど…お酒、だよね。(どういった意図で作られたものかはあまり読めないが、弱い人に向くというのであればありなのかもしれない。果たして美味しいのかどうか、というのは気になるところではあるが。)うーん……多分アルコールの度数よりも、相性って気がする。(しっくりこない味に首を傾げながらも、そんな感想を漏らし。)……とりあえず、二人共飲み過ぎないでよね。(バトルが起きないように、前もって釘だけ刺しておこう。)   (2016/3/12 22:21:01)

クーフーリンな、何も無いって師匠!(信用の無い自分に若干へこみつつ)師匠の本気の飲みについていけるやつなんていねぇな(と本当に心から思い)   (2016/3/12 22:23:29)

クーフーリン〉スカサハ   (2016/3/12 22:23:55)

スカサハむう、許せな・ダルク(そういうとまたしゅんとしてしまう。酒の勢いか感情がコロコロと変わってしまう。)そうだ。一度飲んでみたが…あれはただの飲料水だな、うん。(三度の酒でもほぼ感じぬからな。一度となるとまだ酒入りのチョコレートの方が酔えるのではないだろうか。)相性、か…どれ(缶を受け取り、一口もらい。)うん、まあ…言う通りだな。大丈夫だぞ?戦いは始まらぬはずだ。   (2016/3/12 22:24:25)

スカサハ>マスター   (2016/3/12 22:24:28)

スカサハ全く、相手はよく見てから悪態はつけよ。(そりゃ影の国におる頃から女を侍らせていたくらいだからな、この手の言葉は聞き飽きている.。)フェルグスの奴はそれなりだがな。ドレイク等はイケる口だぞ?>クー・フーリン   (2016/3/12 22:26:49)

マスター候補(どうやらクー・フーリンが対抗意識を持つこともなければ、スカサハが煽ることもないようなので一安心。今日もカルデアは平和です。)ス、スカサハ?(急に妙な言葉を吐くと共に沈んでしまう様子に驚くほかなく。暫く狼狽えるも、軽く頭をポンポン、と撫でておいた。他の誰かに頭を撫でられるところを見られるのはプライドの問題もあるだろうから、ほんの一瞬。)   (2016/3/12 22:28:50)

スカサハあー…すまぬ。(何だかこの間も同じような流れがあったような。あまり落ち込んだ様子を見せすぎるのもいかんか。)はふ。だいぶ回ってきたな。(顔は恐らく真っ赤になっているだろう。それに、目もいささかとろんとしているような。)>マスター   (2016/3/12 22:31:08)

クーフーリンんー、師匠の事は好きだけどなオレは。師匠とは仲良くしたいんだぜ?(反省していないのか口から出てくるのは女を誘う言葉である) あーあの姉御肌か、あいつなら師匠に着いていけそうだな(腕組みをしながらウンウンと頷く)   (2016/3/12 22:35:38)

マスター候補ん、気にする事はないよ。(申し訳なく思う必要はないんだけれど、なんて思いつつも本人も自覚しているように酒の回り具合の方が心配で。)楽しいのはわかるけど、無理はしないようにしないとだよ?(と、心配はしつつ、クー・フーリンのトライする様子にそっと身を引いて。一先ず、空になってる瓶なんかの片付けだけしておこうか。)   (2016/3/12 22:37:13)

スカサハなら早う私を殺せるほどに強くならぬか。そうしたら考えぬ事もないぞ?(幾人とも肌を重ねてきたがどうも此奴はな。フェルグスとも結局しておらぬ、はずだし。)アレは良く飲む。少なくとも何処ぞの槍兵よりはうんと飲むぞ?(普通の人間基準なら大酒飲みなのだろうがな、此奴も。)6クー・フーリン   (2016/3/12 22:39:22)

スカサハそう、だな。あいすまん。(たまに、ひっく。というしゃっくりの音がなったりもして。)そろそろ飲むのは止めるさ、魚が尽きてしまったからな。(二尾ほどがあっという間に飲み込まれてしまっていた、空の皿。)>マスター   (2016/3/12 22:42:04)

マスター候補その分だと相当飲んだんだね…って見ればわかるけど。(スカサハが出来上がる程なのだから、相当飲んでるのだろう。以前見た時以上に酔っていると感じるような所作の多さに微かに苦笑浮かべながらも、水を汲んだコップを二人分、用意してやって。サーヴァント相手に人間の常識が何処まで通用するかは分からないけれども、きっと酔うのならば意味のある行為だと信じて。)   (2016/3/12 22:46:17)

クーフーリン殺したら意味ねぇじゃねえか、それに今のあんたが一番良いんだよ(と、普段は言えないような事をベラベラと喋る)そんな事言われたらオレも意地はるぜ?(とワインをボトル一本取りだし一気に飲み干す)〉スカサハ   (2016/3/12 22:47:01)

スカサハいやあ、度数があまり高すぎない分ついな…(ウイスキーなんかは喉が先に限界に来るからな。限界が遠い分飲みすぎるという寸法だ。)すまぬな、頂くぞ。(水をぐびり。やはり酔った時には水だな。うん。)>マスター   (2016/3/12 22:50:07)

スカサハ傷の一つもつけれぬくせにまだ言うか。もう酒はやめておけ、いささか回りすぎじゃないか。(心配、という訳ではないがこう、なんか面映い。自分の方がよく飲んでいるというツッコミはかわしつつ。)おうおう、いい飲みっぷりだな。だがその程度ではな。(少し楽しそうに眺めている)   (2016/3/12 22:52:08)

マスター候補……やっぱり、身体の作りが違うのかな…。(主に肝臓……だけに留まらず、身体の様々な機能が。それでも、水を飲む様子にクールダウンしていくだろうか、とホッとした……その矢先であった。)ちょ、ちょっと……大丈夫?(突然ワイン1本一気に飲み干したクーフーリンと、それを見て煽り出すスカサハの姿に冷や汗が滲みでるのを感じる。止めるべきなのだろうが、あまり強く出る事はせず、様子をうかがう事にして。)   (2016/3/12 22:54:16)

クーフーリンくっそぅ、まだ師匠には認められねぇのかよ……(少し悲しそうな顔をして)んじゃもっとやってやるぜ!(師匠にのせられ、また一本ワインを空ける) 〉スカサハ   (2016/3/12 22:57:22)

スカサハ私はもともと生きている時から、こんな物だよ?(もっとも酒の質が違うが。今の方が美味かったりする。だから余計に飲んでしまう、な。)止めても此奴は止まらぬぞ。放っておけば勝手に潰れる。(馬鹿をやっている様子を見物して。)>マスター   (2016/3/12 22:58:32)

スカサハそう思うなら修行せよ修行。単身で私に勝てるまでは積むが良いさ。(本気を出せば複数人でも遅れをとった事をないからな。手抜きの時に単身で勝てるほどにはならぬと。)あーあー、これだから…(いつもの様子だとそろそろ潰れる頃。意識が飛ぶのはいつかと見ている。)>クー・フーリン   (2016/3/12 23:01:08)

マスター候補……どちらにしても恐ろしいよ。(自分が弱いからこそそう思えるのだろうが、強い者達から見ればそんなものなのだろうか。眉を顰め、難しげに唸りを上げ。)潰れるって、それ一番大変と言うか…!(その潰れたのを運ぶのは誰がするのか、という話とかもあるのだけれども。完全に自棄酒と言っても間違いではない飲み方をするクーフーリンの姿にはマスターとして同情すべきなのか、それとも呆れるべきなのか。)   (2016/3/12 23:03:56)

スカサハまあ、飲めぬものが無理して飲むことはないさ。でないとこうなるぞ。(確実にアルコールによる睡眠に一歩どころか全力ダッシュしている弟子を見ながら。)そうさなぁ、汚しはしないだろうからここでも大丈夫だろうさ。(なんて、また意地の悪い笑みを。)>マスター   (2016/3/12 23:06:56)

クーフーリン師匠に一泡ふかせられるのはいつになるか……(その日がくるのかと空を仰ぐ)うー……流石にキツいな(かなり回ってるのか頭がフラフラと揺れている)   (2016/3/12 23:07:26)

スカサハはは。その時が来るのを楽しみにしているよ。(願わくば、最後はこの男に。)ほうら言うたとおり。水を飲んで横にならぬか(とか言いつつ、弟子をしっかり面倒見るところは変わらないのであった。)>クー・フーリン   (2016/3/12 23:10:21)

マスター候補そ、そう…だね…。(例に挙げられている彼の場合は弱いというよりは単に飲み過ぎているだけにしか思えないのだけれども。基準のズレを感じながらも、スカサハの言葉には一先ず同意の意を示しておいて。)ほら、クーフーリンも無理したらダメだよ。ほら、水飲んで。(フラフラと危なっかしげに揺れる彼の前に水を汲んだコップを差し出して。)   (2016/3/12 23:13:55)

クーフーリンうー……ありがとな師匠……候補生(水を受け取りゴクリと飲み干すとゆっくりと師匠の近くに横になる)   (2016/3/12 23:15:26)

スカサハま、何事も文を弁えよ、ということだな。(そういう本人は、少しずつ顔の朱が抜けていっていて。酔ってはいるがほぼ素面のようなものだ。流石にこのマスターは、いつまでもこのままだろうなと思いつつ。)>マスター   (2016/3/12 23:17:53)

スカサハそのまま横になっておけよ。全く、昔から無茶ばかり…(小言を口にする様はまさにカーチャン気質といったところか。いくつになっても弟子は弟子。)>クー・フーリン   (2016/3/12 23:19:20)

マスター候補……とりあえず、落ち着いた…のかな。(ヒートアップしていた状況はここに来て漸く落ち着きを取り戻したようで。ふぅ、と安堵の息を着くと同時にその場で座り込んで。)……うん、アレだ。何とかなりそう…だし、僕はそろそろマイルームに戻ろうかな、となって。   (2016/3/12 23:21:40)

スカサハこうしておけば此奴もそのうち寝てしまうさ。(ふ、とまた笑みを浮かべて。)…主よ、今日も付いて行ってはならぬか?(と。じっと見て。)   (2016/3/12 23:25:28)

クーフーリン昔から……迷惑かけてすまんな……(昔の修行を思い出すがキツい思い出しか思い浮かばない)   (2016/3/12 23:26:56)

スカサハああ…いいよ。どうせこれからもかけられるだろうしな、この位。別に構わないよ、私は。(優秀ではあったが、いかんせん手がかかる弟子だったなあ、と思いを馳せて。結局、お互い変わっていないな、と苦笑。)>クー・フーリン   (2016/3/12 23:28:50)

マスター候補(気が抜けた途端、一気に襲い来る疲労感。結局何をしに来たんだったかと考えなおしてみるが、特に思い当たる事がなく。部屋へ戻ろうとして、声をかけられたのに気付くと部屋へ来た時のように再び目を丸くして。)え?……僕は、構わないけど。(まさか声がかかると思わなかっただけに、間の抜けた返事しか出来ず。)>スカサハ   (2016/3/12 23:29:11)

スカサハそれじゃあ…ついて行こう、かな。(ゆったりとした動作で立ち上がると、手早く片付けを。瓶を部屋の隅にある廃却スペースへ──投げた。物の見事に全ての瓶が直立で着地、割れることなく。)>マスター   (2016/3/12 23:33:37)

クーフーリン師匠は……優しいな……これからもよろしくな(と少し気分が良くなったのか体だけ起き上がる)   (2016/3/12 23:34:30)

スカサハ応さ。すまぬが…主にちょっと用があってな。一人にしてしまうが、大丈夫か?(起きあがれるなら大丈夫だろうとは思いつつも、とりあえずの確認を。まあべらぼうに回復の早い此奴の事だ。放っておいても問題はなかろうが。)>クー・フーリン   (2016/3/12 23:36:27)

マスター候補(投げ捨てられた瓶がモノの見事に割れず、綺麗に直立する様を見ると、まるで大道芸か何かを見ているかのよう。思わず拍手してしまいそうになるが、今の目的を思い出すとこくり、と頷いて。)っと、それじゃ行こうか。クーフーリンも、気をつけてね?(立ち上がったとはいえ、まだまだ不安定な様子に心配を欠かす事は出来ず。せめて明日の朝に二日酔いになってたりしないことを祈りながら。そしてスカサハへは、前と同じように、と耳打ちして。)   (2016/3/12 23:37:34)

クーフーリン師匠が行きたいならいけば良いぜ?オレはもう大丈夫だ。(と、立ち上がりソファーに倒れる)   (2016/3/12 23:39:09)

スカサハさて、片付いた。では…(耳打ちに少しぞくり、ときたりもするが。表向きは出さずに。)飲みすぎるなよ、今度また飲もうか。次は他の魚も用意していてくれよ?(なんて、次の酒宴を約束しつつ、主の部屋に向かうのであった。【お一人にしてしまって申し訳ないです💦それではまた!】   (2016/3/12 23:41:19)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/3/12 23:41:25)

おしらせマスター候補さんが退室しました。  (2016/3/12 23:42:07)

クーフーリンふぅ……静かになっちまったな(立ち上がりコップに水を入れそれを飲み干す。人のいなくなった部屋は少し寒く感じちまう。あの日を思い出すな……最後の戦争を)   (2016/3/12 23:48:21)

おしらせ沖田総司さんが入室しました♪  (2016/3/12 23:56:14)

クーフーリン(湿っぽいのは駄目だな……と体を伸ばしソファーに座り直す。電気が眩しく感じるが深酒しちまったせいだろう。自業自得、その言葉が合うだろうな)   (2016/3/12 23:56:36)

クーフーリン(と、部屋に入ってくる桜色の髪をした少女に気がつく)よう、こんばんはだな(少し体がダルいが挨拶だけはしておかねぇとな)   (2016/3/12 23:59:21)

沖田総司さーてっ、今週もよく働きまし…──。(ドアを前にしただけで漂ってくるお酒の匂い。マスクをも突き抜けて鼻にくる匂いには、なんだか嫌な予感がして、一度はぴたりと足を止めたものの、ほんの少しの好奇心もあったからか、ゆっくりドア越しに覗いてみて。これだけの匂いなのですから、しばらくは大丈夫でしょうと、ついでにマスクも外しておきましょう。)   (2016/3/12 23:59:42)

クーフーリン沖田か、花粉大丈夫か?(半分倒れ混んでいたソファーを座り直し少女に向き直す。部屋に入るときにマスクを外した少女の体調を気遣う。まぁ、オレの方も体調は良くないが)   (2016/3/13 00:05:03)

沖田総司…こんばんはー…あっ、大丈夫です大丈夫です。片付けておきますね??(案の定、とは言わないけれど、廃却…すぺーす??…ごみ箱??に入っている匂いむんむんの瓶たちを目にすれば、片付けておきましょうかとそのままそそそーっと入室。飲んでいた顔ぶれの一人だと思われる、ぐったりした槍兵さんにご挨拶をすれば、早速お片付け開始。瓶は綺麗に直立しているみたいだけど、その他の、あらゆるところにちらか…散りばめてあるものをひとまとまりにしてしまえば、何か適当な…ごみ袋でもとキッチンから出した大小のごみ袋に分別をしながらささっと入れてしまい、縮地でお部屋の外へと袋を置いては素早く戻ってきましょう。未成年の方もいらっしゃいますしね!たぶん!!…そしてあとはおじ…赤い外套のアーチャーさんにお任せましておきましょう。ぽふっとまだ温もりが残っているソファに腰をかけて。)   (2016/3/13 00:08:07)

おしらせジャンヌ・オルタさんが入室しました♪  (2016/3/13 00:13:21)

クーフーリンんーありがとな、飲み会の後片付けなんてさせちまって(テキパキと作業する少女を見ながら、酔いが残りつつ感謝の言葉をかける。動く桜色の髪に目を引かれる。と部屋に入ってくる聖処女に気付く)こんばんはだな(挨拶はするが、やはり体はダルい)   (2016/3/13 00:16:12)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、ようやく来れたわ――(未だ未実装で霊基上げに専念していたところ、こんな場所に召喚されることになった。仮免だかなんだか知らないが、霊基を上げられて、あの聖処女野郎に一発かませるなら文句は無い。という覚悟で来たのだが、入るなり匂ってきたのは、濃い酒の匂い。早速ちょっぴり後悔しはじめてきた。   (2016/3/13 00:18:06)

おしらせ老成の翁さんが入室しました♪  (2016/3/13 00:24:40)

沖田総司こんばんは、ジャンヌ…さん!(明らかデフォルトジャンヌさんとは違う、ということは一目で判別できたものの、剣を構えるべきなのか、いつも通りで構わないのか…彼女の行動言動を待ちま…あっ、良い人でした。いつも通りにご挨拶をします。)>ジャンヌ・オルタ いえいえ、すっかり宴も終わってしまったみたいですし…。それにしても…大丈夫ですか??(ぐったりするほど酔っ払う、なんてことは今まで経験したこともないけれど、顔色から色々と大変なのは見てわかるので、少し心配そうな目線で聞いてみて。)>クー・フーリンさん   (2016/3/13 00:26:14)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、こんばんは。この酒臭いのは、貴方の犯行かしら? アロハシャツの槍兵(ややあって、ようやく槍兵に返事を返す。召喚酔いの類か、眠気があるようで目つきがいつもの2割増し悪い。その目を槍兵に向けて返事を返しては、睨まれたと思われても仕方ない。本人はこれっぽっちも気にせずに、匂いに顔をしかめながら部屋に。新しく入ってきた者に対しては片手をあげただけの、ぶっきらぼうな挨拶で済ませ、ソファにどかりと座る。   (2016/3/13 00:26:30)

老成の翁とうとう僕はお役御免、やることも無ければ手持ち無沙汰になっちゃうのも当然だよね。(それも別に構いはしない。むしろ一時でも重宝されたのならそれほど嬉しいこともない、と思う。) こんばんは。…うん、さっきまで宴会だったのかな?(部屋に足を踏み入れれば漂うアルコールの香り。……恐らく僕からも少しはしているんだろうけど、この濃度には…ちょっとびっくりしちゃうかな。)   (2016/3/13 00:27:59)

クーフーリンはじめまして……がこんな酒臭い部屋だとはお前もついてないな(と、原因であるオレが言うなって感じだが。)すまんな、さっきまで飲んでたんだ(と、少し痛む頭を押さえながら笑う)   (2016/3/13 00:28:57)

クーフーリン〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 00:29:28)

ジャンヌ・オルタあと、陣羽織の剣兵。体調管理はサーヴァントの基本でしょう?(通常の聖処女とは違う、どこか嫌味な笑顔で剣兵の挨拶に対して返す。眠気眼で嫌みっぽさ倍増。   (2016/3/13 00:29:41)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/3/13 00:32:30)

クーフーリン大丈夫だ、体調心配してくれてありがとうな(ニカッと沖田に笑いかける。顔色はまぁ……ワイン2本を一瞬で空にした自業自得だしな)〉沖田   (2016/3/13 00:33:01)

エミヤ呼んだかね?(誰かが私を必要とした気がする。そしてなにやら失礼な事を言いかけた気がする…と、シパァと沖田にアイアンクローを) こんばんは、そこの黒い聖女は実装はまだか?(私はもう引く気満々なのだが…)   (2016/3/13 00:33:44)

沖田総司こんばんは、翁…いえ、老成…いえ…ああ…幹也さん。(続いてご入室された礼装の人にも、いろいろと呼称的に迷いもしましたが、しっかりとご挨拶をして。)>幹也さん   (2016/3/13 00:35:17)

老成の翁こんばんは。って…乱暴な人だなぁ。(ふっと現れては女の子にアイアンクローをするのは…穏やかじゃない。けど多分ボディーランゲージ? そういうものな気がする。少し気にはなるけれど、目を瞑っておこう。)>エミヤ    あはは、うん。どうぞ、好きな風に呼んでくれて構わないからね。(呼び方に迷う姿は微笑ましい。挨拶をされればこちらからも軽く頭を下げて。よろしくね、沖田さん。なんて返してみよう。) >沖田   (2016/3/13 00:38:20)

クーフーリンこんばんは(入ってきた着物の青年に軽く挨拶して。)おーすまんな、 酒が進んでな(と先程まで飲んでたことを思い出しつつ答える。飲みすぎはいけねぇな、さっきの事まで若干あやふやだ。)〉翁   (2016/3/13 00:38:25)

ジャンヌ・オルタ……おや、赤い弓兵まで来たの。三騎士勢ぞろいね……だから何とは聞かないことよ。(新しく入ってきた弓兵にも、ぶっきらぼうな挨拶で迎え、ふと気付いたことを口にする。)……それは私に対する嫌みと受け取っていいのかしら? アーチャー……いえ、クリーナーと呼んだ方が適切かしら?(深いため息をついてから、目つきの悪い眠気眼で弓兵に嫌味を飛ばす。呼び名には、暗に掃除をしろという意図も含まれている   (2016/3/13 00:39:31)

沖田総司あ……はい、面目ありません…そうですね…体調管理のせいで生前も……。(やっぱり悪い人でした! 嫌みな笑顔に眠気顔も相まってか、一言一言がぐさぐさと心に刺さってきます…!)>ジャンヌ・オルタさん は、はい。つきましては…あ、アーチャーさんもいらっしゃいましたし、彼に看び…こふっ!?(自分では充分にお世話もできないでしょうしと判断すれば、偶然入ってこられた赤い弓兵さんに後は任せ…れませんでした。アイアンクローなんてものが直撃すれば、そのままお部屋の隅辺りまで吹き飛ばされて、力なく倒れ込みます。←)クー・フーリンさん、エミヤさん   (2016/3/13 00:40:27)

エミヤ安心してくれ。皮膚が触れ合う以上はスキンシップの範疇内だ(ふっ…と口の端を軽くあげて。あ、こんばんは、と素直に頭を下げて挨拶を、アイサツはとても大事だ)>翁  アイアンクローは掴み技だが!?なぜヒットバックが発生する!?(あれ!?頭をがしっと掴むだけのはずが…!と倒れた沖田を助け起こそう、よし、リカバリーは完了だな)>沖田   (2016/3/13 00:41:38)

クーフーリンおーエミヤまで来たか(酔ってるから頭が回らねぇ。いつもの如く気に入らないが噛みつく気もおきない。)〉エミヤ   (2016/3/13 00:42:46)

老成の翁いいんじゃないかな? お酒が進むのは悪いことじゃないと思うし。(自制できる範囲でなら問題はないはず。流石に前後不覚になっていたら、何かしら注意を呼びかけることはあるだろうけど。見ている分には純粋に酒気を帯びて楽しんでいるみたいだし。)>クー・フーリン    それ、結構範囲あやふやだと思うんだけど…。(やっぱり目を瞑っていられないかもしれない。ちょっぴり事案な空気さえ感じてしまう。先っちょだけ、先っちょだから! これもスキンシップ! そんな言い訳さえ通ってしまいそう…。)>エミヤ   (2016/3/13 00:43:53)

エミヤふぅ………いや、純粋に歓迎の準備だが?(クリスマスの会話的にいずれかは来るだろうし。オルレアンのときからなぜ実装されないのかと悔やんだ物だ……) なぜ人は私をエクストラクラスで召還したがるのか……まあ酒臭いのはアレだから尽力させて貰うがね(シュッシュッと柑橘系のアロマオイルを振りまいてから、残った酒瓶やコップを片付け揮発するのを防止。 そのままオレンジとラベンダーのアロマオイルをランプの上にセット、これで部屋の中の匂いは残留したのを押し流すだけになるだろう)>オルタ   (2016/3/13 00:44:36)

クーフーリンおいおい、沖田大丈夫か!?(覚めつつある酔いもあるのか、他人を気を使う余裕もできてきたな)〉沖田   (2016/3/13 00:44:58)

エミヤというかそこまでフラフラしているなら大人しく休んではどうか?(すっかりしおれたランサーに眉をひそめて)  双方同意の上ならセーフというやつだな?(よしてくれないか、というか実在するのか!?そういう類の男は!そして引っ掛かる女は…!)>翁   (2016/3/13 00:45:58)

老成の翁あ、同意の上なんだ。さっきのアイアンクローも?(そういう関係もあるのか、なんて関心…と言うかなんというか、……うん。人の趣味ってそれぞれだもんね。口出しはしないよ。 実在…どうだろう。いないことないんじゃないかな。事実は小説より…なんて言葉もあるんだし。)>エミヤ   (2016/3/13 00:48:26)

クーフーリンうるせーやっと覚めてきたぜ(首をひねりコキコキと音を鳴らす。今からでも殺れるぞ?と言わんばかりにエミヤを睨む)〉エミヤ   (2016/3/13 00:48:34)

沖田総司え、ええありがとう…ございます…。私のことは…そう、ですね…おき…はっ!おきなおきた…──。(アーチャーさんの腕に抱かれながら、遠ざかっていく意識の中で、ふと思いついた呼称を言ってやったりな顔で伝えれば、満足しながら未練を残さず…気絶にしておきます。)>幹也さん ……。(タヒーん。いやいや、知ってるわけないじゃないですか技の内容とか!!名前からしてそんな感じかと!!←)>エミヤさん   (2016/3/13 00:49:01)

ジャンヌ・オルタ……もう少しまともな反応をなさい、詰らない弓兵だこと。エクストラに良くなるのは、出典も無い半端な英霊だからじゃない?(それを言ってしまえば、青髭に聖杯から創り出された、正確には英霊ですらない彼女に対しての墓穴にしかならないわけで。眠い頭では思考が回らなかったようで、してやったりといった顔で)>エミヤ   (2016/3/13 00:49:41)

エミヤああ、事後承諾だがね?(うむ、何も問題はない。問題など最初からなかった。 確かに世の中信じられない事が突如勃発するが……流石に、フィクションの存在だろう…)  ……(すまない、次からは気をつけよう…と、ウサギさんリンゴ(金色)を口の中にぐいぐいと押し込んでいく。これで何も問題はなくなれ)>沖田   (2016/3/13 00:50:42)

エミヤそうか………(では彼がシャドウサーヴァントのアーチャーさんだ。と模擬戦用モニターを指差す。3行動に1回は心眼を使うナイスガイだ)>ランサー  そこは否定はしない。所詮私は英雄などと呼ぶに値しない下っ端英霊さ。正義の味方という共同幻想のおかげでなんとか渡り合えているようなものさ(皮肉られても事実と認めている事を言われればただ頷くしかない。してやったり顔にハハンと笑みを浮かべて受け流して)>オルタ   (2016/3/13 00:53:37)

老成の翁翁沖田? はは、ちょっとだけ仲間意識感じちゃうかもしれないな。(名前の一文字同じだけ、とかって些細なことだけど親近感感じたりするよね。そんな感じ。) あ、ちゃんとその横線うまく使えて……だ、大丈夫!?(横線をなんやかんやとしたのは、僕じゃなくて紫髪の…だけど、中身が同じなら関係ないよネ! そんなお酒混じりが故のメタ思考。けど、そのまま気絶していく様には声をあげずにはいられない。これから先どうやって収拾つけるんだって意味で。)>沖田   (2016/3/13 00:53:49)

老成の翁そう、なんだ。色々食い違いがある気もするけれど……。(例えば掴み技のアイアンクローが打撃技になっていたりとか、そういう食い違い。 どうなんだろうね。気になるなら試してみるのが一番じゃないかな。先っちょだけ、お願いします! って。)>エミヤ   (2016/3/13 00:56:12)

ジャンヌ・オルタぐっ……だいたいね、貴方再臨に歯車使いすぎなのよ! 歯車だったら貴方の固有結界からいくらでもぶんどってこれるでしょう!(たしか、無限の剣製の固有結界は、空に巨大な歯車が浮いていたはず。それをつかえばいいだろうと、話題を逸らすことでどうにか対処しようと。嫌味な笑顔は消えて、ムキになっている顔でエミヤに相対する。それが相手の思うつぼだとも思わずに)>エミヤ   (2016/3/13 00:57:22)

クーフーリン上手く避けやがって……しらけた……(そう言いつつソファーに深く座り込む。ふーっと息を吐き部屋の天井を眺める)   (2016/3/13 00:59:54)

沖田総司…! ありがとうございます、お…エミヤさん…!(金色のうさちゃんりんごなんて食べさせてもらったなら、一口かじっただけでもぱっと目が開いて。そのまま目を見つめながらごくりと息を飲んで、一息おけば、きちんとお礼を申し上げましょう。)>エミヤさん ええ!もう大丈夫です!! 無敵で最強の沖田さん、大復活です!!(このままだと何が起こるかわかりません…いち早く危険を察知すると、素早くソファ辺りへ移動し、安否を伝えます。)>クー・フーリンさん   (2016/3/13 01:00:05)

エミヤ私もそこは是正をしたいと思っているのだが…(有名な技だからと横着せずにしっかりと内容まで伝えるべきだったと痛恨のしかり……。 ふむ…アホ毛のさきっちょだけ触らせてくれと頼んでみるか…)>翁 きっとそれを維持するための歯車なんじゃないか?というかあの歯車は一体……その辺を愚痴るなら竜要素が一切ないのに竜の牙を要求する連中にも一言必要じゃないか?(バサスロットとかあれは騎士王のファングッズとして収集してはいないか…最終再臨に24個とか少し多すぎる……) そもそも君とてこちらに来た暁には全ジャンルのピースやモニュメントを要求して地味に削り取っていくのだろう(もしくは竜っぽい要素で逆鱗をたらふく要求して素材を圧迫してくるに違いない…)>オルタ   (2016/3/13 01:00:43)

エミヤいや…私こそすまなかった。軽く頭を掴むだけのつもりがなぜか吹き飛ばす事になってしまって……恐らく魔術的な知識で察するにハヴォック神が荒ぶったのだろう…(やつは物を吹き飛ばすのが好きだからな…と残った黄金のウサギさんリンゴを更に並べて) ちょっと先っちょだけつまんでも良いかな?(思い立てば即実行。アホ毛に触れても?と許可を求めてみる)>沖田   (2016/3/13 01:02:50)

クーフーリン大丈夫そうだな、良かったぜ(右手を伸ばし沖田の頭に手を置いて髪をワシャワシャ撫でる。)〉沖田   (2016/3/13 01:03:12)

老成の翁難しいよね、ものを上手に伝えるって。(でもクローって響き、確かに爪先で切り裂く技とも取れそうだよね。実際それで壁まで吹き飛ばされたら室内スプラッター状態だろうけど。 それはいけないんじゃないかな! アホ毛って繊細な部分だと思うんだよ。騎士王様はそれを抜かれると黒化しちゃうしさ。 ってもう実行してるよ。)>エミヤ   (2016/3/13 01:05:19)

沖田総司え??そ、そうですか??なんだか嬉しいですね…。(仲間意識、なんてフレーズを聞けば、てっきり滑るものと思っていた分嬉しさも倍増で、若干照れつつも、いけませんいけませんと首を振っておきます。これ以上同盟は…! そして心の中にうっすらと出てきた紫の人にはハイタッチで喜びを伝えます。)>幹也さん   (2016/3/13 01:05:59)

ジャンヌ・オルタふ、ふん……私はあの聖処女野郎と同じ轍は踏まないわ。実装された暁には、きっと竜の牙とかのお手頃素材で再臨できる、最強ルーラーとして……(いい加減口では勝てないと悟ったのか、小さく悪態をつけば、ソファに座りなおし足を組んで。)>エミヤ で、そこでラブコメ臭漂わせてる体調不良組。主に似合ってないアロハシャツの槍兵! 酒は残ってるかしら?(いざ、ヤケ酒にしゃれこもうとしているのだろうか。眠くても嫌味と毒舌と罵りだけは健在のようで)>クーフー・沖田   (2016/3/13 01:06:32)

エミヤ自分が当然だと思うことは他人にとっても当然だという思い込みを捨てないとな…(すべてはハヴォック神が悪い…ゲッダンゲッダンと詠唱している邪教徒がいるに違いない…ちなみにハヴォックとは良くバグる事で有名な物理エンジンで……全てをきちんと伝えようとすると自分が傷つくな)>翁   (2016/3/13 01:07:29)

エミヤ確かにお手軽素材だが…お手軽なだけに大量に要求されると困るのだが……。あと、オルタというイメージから通常素材なら逆鱗やら心臓やら角やら持って行きそうな気がだな…(脚を組むのならスリットに気をつけたまえよ?と善意から忠告を)>オルタ   (2016/3/13 01:09:48)

老成の翁うん。君が嬉しいなら僕も嬉しいよ。(屈託もない笑顔を浮かべよう。ほら、僕って何気にあざとい系だからね。けど同盟入りできないのはちょっと残念だな。 紫の人はきっとハイタッチを受けて「やりましたね桜さん!」とか言ってると思うよ。というか、正直それで来なかったのが失敗だったかな、なんて考えたりもするよね。ほんの僅かだけだけど。)>沖田   (2016/3/13 01:10:23)

クーフーリンおーとびきりの奴を用意してやる(そう言うとソファーの下に手を伸ばすと、そこからシャンパンを取りだす。オレの秘密の酒の隠し場所のひとつだ。) 〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 01:10:54)

沖田総司ええ!ありがとうございますありがとうございます!!(ぺこぺこ頭を下げながら、ご心配してくださった槍兵さんにも感謝を述べて。)>クー・フーリンさん なるほど…ハヴォックなのかケロッグなのかはわかりませんが……っ!?(何か嫌な予感は薄々していたものの、まさかうさちゃんりんごで釣ってくるなんて……おそるおそる並べられた場所へと足を進めていって。)>エミヤさん   (2016/3/13 01:11:20)

老成の翁うん、僕も思うところはあるから気をつけないと…。(わかりやすく説明したつもりでも専門用語多くて分からない、なんて言われることってあったりするよね。そういう界隈なら一般常識な言葉でも普通の人では見聞きしない言葉だったり、とか。 うん、もっと詳しく聞かせてくれるかな。800文字以内で収めてさ。)>エミヤ   (2016/3/13 01:12:53)

ジャンヌ・オルタ……黙りなさい、弓兵。(明らかに視線をそらしながら、スカートのすそをつかんでぐいぐいとひっぱり、中身が見えないように。足を戻す気はないのか。そしてとうとう何も言い返せずに「黙れ」としか言えなくなる。)>エミヤ あら、いい酒じゃない。あと似合ってないわよ、アロハシャツ(シャンパンを見るなり上機嫌に。ただし罵る。エミヤに口で負けた分の八つ当たりなのは明白だが、指摘したらきっと怒る。)>クーフーリン   (2016/3/13 01:14:43)

エミヤまあ……3Dな感じの世界でよく現れる怪奇現象の現況のようなものだ…(ああ、)ほら、何も怖くない…何も怖くない……黄金色のりんごは甘くてほんのりすっぱくて体力が回復する味だ。美味いぞ? なに、痛くするつもりはない……とアホ毛にそっと指を… これは何事案だろうね?)>沖田  簡潔にしたつもりが伝わらない、詳しく伝えようと煩雑に…加減が難しい(特に専門用語が多いからな私達は…いや、私が失敗したのは完全に別業界だが……。 くっ!このねちこいドS眼鏡め…!それは君がモデルになった人物の特性だろう!)>翁   (2016/3/13 01:15:51)

エミヤ了解いたしました。レディ(表情だけは礼装のアレだが声音にはどことなく笑いを含んでいて…… ほら、とひざ掛けでも投げてやろう)>オルタ   (2016/3/13 01:17:11)

エミヤ(オキナとオキタとオルタで時折混線しそうになるな…)   (2016/3/13 01:17:29)

クーフーリン大事無くて良かった良かった(と、言いつつ両頬に手を伸ばしムニムニと引っ張る)おっ、柔らかいな、触ってて気持ちいいぜ(手に伝わる柔らかい大福のような感触に自然と顔が緩んでしまうな)〉沖田   (2016/3/13 01:17:50)

老成の翁(紛らわしくてゴメンね! オキオキしててゴメンね!)   (2016/3/13 01:19:16)

エミヤ(心がオキオキしてきた)   (2016/3/13 01:20:37)

クーフーリンアロハシャツはオレのお気に入りなんだぜ?お前にだって気に入ってて譲れないものはあるだろ?(そう言いつつシャンパンのコルクを抜き、グラスの半分くらい注ぎオルタに渡す。)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 01:20:54)

老成の翁そういう時に便利だよね、「ググれ」って言葉。三文字伝えるだけであとは全部相手が理解してくれるし。(もっとも僕はそんな突き放すようなこと言うつもりも、言う機会も恐らくないんだろうけど。先人達が考えた便利な言葉って凄いよ、本当に。 もしも次のコラボがアニメの真月譚月姫だったりしたら、僕も僕がモデルになったそれも同じ声ってことになるよね。)>エミヤ   (2016/3/13 01:21:22)

沖田総司だ、誰がラブコメですか!?…物申したい所ではありますが、うさちゃんりんごに免じてお流ししましょうっ。(~♪なんて自分でもよくわからない鼻歌を歌いながら、まだまだ言い返したい言葉も積もっておりますが、それはまたの機会にでもと少しだけつられて黒くなってしまいそうな桜セイバーです。)>ジャンヌ・オルタさん はい! これで一件落着ですね!(一時は身長差が約30cmも離れた変なおじ…アーチャーさんにやられてしまうかともおもいましたが、万事解決、です!なんて親指を立てて喜びを分かち合いましょう。 いいんですか!? しょちょえ…とおき太、桜桜同盟、そしておきおき同盟…素晴らしいです…! どなたで来られても問題ありませんよ! むしろ新しい共通点を探してしまいますね!!)>幹也さん   (2016/3/13 01:22:58)

ジャンヌ・オルタ……何が可笑しいのかしら? 弓兵。 あ、ありがとう。……とかは言わないわよ、バッカみたい(イライラとした様子で、眉間にしわを刻みつける。投げられた時はつい礼を言ってしまい、あわててごまかす。素の口調が出てしまうが、もうすでに何度か出かかっている)>エミヤ 生憎、そんなものはオルレアンの処刑台に置いてきました。(一つ咳払いをして、元の威厳を取り戻そうとする。グラスを受け取れば、まずは香りをと鼻に近づける。ワインじゃないんだから)>クーフーリン   (2016/3/13 01:25:44)

エミヤググれ、さすれば与えられん…たまにマニアック間違った解釈が飛んでくるがな……(似たような単語というか、俗語のようなものはなかなか難しいな…。いやためしに適当な単語を入れたら普通に戻ってきた…優秀だな、グーグル先生……。 言われてみればそうだったな…真ゲッターコラボ…礼装でパスタが出てきたりするんだな…宝具演出は死の線が相手に飛んでいって張り付く)>翁   (2016/3/13 01:25:51)

沖田総司ええ、では遠慮なく…いっただっき…ん??(アホ毛ではありません、アルトリウムです!!を触れようとする赤い人の腕をパシィッ! 頬をむにむにする青い人の腕をパシィッ!と、それぞれ両手で掴めば、その謎の絵に思わずくすっと笑ってしまったり。←)>エミヤさん、クー・フーリンさん   (2016/3/13 01:26:44)

老成の翁それ結構流行ってるよね、ここで。(親指を立てるポーズ。確かサムズアップって言うんだよね。知ってるだけでも姉妹礼装の2人はそうだし、目の前の彼女もそう。他にはー……って、あれ、おかしいな。みんな結構サムズアップしていた気がしてたんだけど、思い返せばあんまりいないな…。 ついでに鮮花は…何同盟だろう。考えるのが楽しくなってきたぞ。 いや…大丈夫。流石にこれ以上増やしていたらとんでもない事になっちゃうしね。現状でもかなり欲張りだと思うし、とっても満足してるから大丈夫。)>沖田   (2016/3/13 01:27:46)

エミヤ………なに、礼が欲しくてやったわけじゃない。くれるならありがたくいただくが、要求するつもりなどない(フッ…と思わず笑みをこぼし横目に見る。 どことなく微笑ましげなのは、ああ……元が聖女名なだけに根はいい子、なのか…と思ったせいで)>オルタ   (2016/3/13 01:27:54)

ジャンヌ・オルタうさちゃんりんご、ねぇ……誰に媚びているのかは知りませんが、男は選んだほうがいいですよ?(沖田はさすがに反応が心地よく、いつもの嫌味な笑顔でそう言い放つ。片手にはシャンパンの入ったグラスを持ち、膝かけと、その柄によっては優雅にみえなくもない)>沖田   (2016/3/13 01:28:28)

エミヤパリィング…! ふっ、流石だな沖田、剣士として優秀なだけでなく無手格闘まで達者とは(パシィ!と弾かれてblock!と脳裏にガード成功の文字が浮かぶ。 というかそれもアルトリウムだったのか……そのアホ毛が供給源になってあのスター発生力を実現しているというわけか…) 私の負けだ…持っていくといい(そのリンゴはもう君のものだ…)>沖田   (2016/3/13 01:30:27)

ジャンヌ・オルタ……何が可笑しいのか、と聞いたはずですが?(だんだんと慇懃無礼な態度が戻ってきた。眠気眼による目つきの悪さは健在だが、とりあえずある程度頭は回るようになったようで。ただし口で勝てるとは言っていない)>エミヤ   (2016/3/13 01:30:57)

老成の翁よくよく考えるとググれさえ伝わらない人がいる、っていうのも念頭に置いておかないとダメなんだよね。(それさえ伝わらない相手と僕は満足に会話ができるだろうか…ネットスラングって便利なものだから、ついつい多用してしまうよね。そういう言葉が流暢な人を外国人みたい、って揶揄する人も居てたけどその通りかもしれない。 ……目も当てられないなぁ、それは。眼鏡を外したら相手にズームして線が飛んでくるのかな。…うん、凄まじく格好悪いよね。)>エミヤ   (2016/3/13 01:32:40)

クーフーリンそうかそれは大変だな(と、聖処女の最後を知っている身としてはこれ以上は言わないと思い)シャンパンは香りを楽しむ物でもあるぜ?(と、バイト先の酒屋で手に入れた知識を伝える槍兵。) 〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 01:32:48)

エミヤそうだな……君と話していると面白い、といったところかな? 別に馬鹿にしているわけじゃないぞ?楽しければ笑みの一つも浮かぼうさ(うむ、そうして見るとなんというか……一生懸命に見えてくるな…と怒られたので笑みを噛み殺そう)>オルタ   (2016/3/13 01:35:15)

クーフーリンその反応速度やっぱり天才というやつか(と、真面目に言うが内心頬に触りたかったと)   (2016/3/13 01:35:24)

クーフーリン〉沖田   (2016/3/13 01:35:31)

ジャンヌ・オルタ……ふん。(シャンパンをまずは一口。なかなかに良質で、なるほど流石槍兵秘蔵のシャンパンだと内心で。ここでまた香りを楽しもうと。)>クーフーリン なに、それ。ジルでも、そんな悪臭のするようなことは言いませんよ?(要はクサいことを言うなと。あくまでも余裕をもったいでたちで、エミヤをにらみつける。ように見える、ではなく本当に睨みつける。それこそコンソールに火を付けた時のように)>エミヤ   (2016/3/13 01:37:30)

エミヤ言われてみれば…いや、一般化しすぎてヤフーでググれという単語が合ったり。ヤフーの検索トップ10にグーグルがはいったり謎の珍現象すら観測されている…(少なくとも…ここで出会う以上はある程度は知っていると見ていい気もするが……油断は禁物だな、と真剣な表情に。 今日のカンファレンスのアジェンダはオフィス間のコンサセンスを取る事です、とか言い出すようなアレだな…日本語でOKだ。 完全再現したら逆に喧嘩を売っているレベルだな…)>翁   (2016/3/13 01:38:39)

エミヤ落ち着け、ジャンヌオルタ。捻りすぎてだんだん判りにくくなってきている(一瞬口元を押さえてから意味に気付いて、ほう、とため息を。 睨み付けられれば睨む…というか見返そう。きっと視線を先にそらしたほうが負けとそういうアレだろう。じ………と、魔眼持ちならば瞳にエフェクトが入りそうなほどに)>オルタ   (2016/3/13 01:40:56)

沖田総司あっ、確かに…ですね…。うーん…。(そういえばそうですねと思い出しながら同意を示すも、そういわれてみればまた新しいポーズは思いつかないものですかねぇ、なんて顎に指を当てながら考えてみたり。鮮花さんは……新鮮組…!! )>幹也さん なっ…媚びるもなにも、どなたにも媚びてませんから!! そんなことより貴女こそどうなんですか?? 早くしないとどんどんルーラーが増えていっちゃいますよ??(今自分がもってるネタを隅々まで手探って出した言葉を、一か八かで優雅な彼女へと向けてみて。←)>ジャンヌ・オルタさん   (2016/3/13 01:41:25)

クーフーリンその顔は気に入ってくれたみてぇだな。提供した側からすれば嬉しいことこの上ねぇな(ジャンヌオルタの少しの表情の機微で、シャンパンが口に合ったのがわかる。)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 01:42:03)

ジャンヌ・オルタ貴方のような捻くれた方には、捻った言い方の方が逆に通じると思いましてね?(ギロリ、とさらに鋭い目つきでエミヤをにらみ返し、結果鋭い目で見つめ合うことに。そろそろ火がついてもいいはずだ、なんてことは頭の隅に追いやり、とにかく意地でにらみつける)>エミヤ いいのですよ、そんなこと。貴方こそ、何番煎じのセイバーですか? 煎じすぎて出涸らしになった貴方より、まだ3回目の私の方がよっぽどマシだと思うのですが(エミヤを睨んだまま、言葉だけ沖田に投げつけるように。)>沖田   (2016/3/13 01:45:35)

老成の翁あー…本当? そんなに認知されてるんだ…。(でも壁ドンしかり、誤った認識をされてる可能性もあるよね。 そうやって周りを買い被るのはどうだろう…アイアンクローの二の舞になっちゃうかもしれないからね。やっぱり適度に補足が一番なんだろうね。 そんな専門用語を並べられたら「君、すこし黙れ」って言っちゃうかもしれない。 礼装の先輩はカレーじゃなくてパスタを食べてたりするんだろうね。)>エミヤ    新しいポーズ、かぁ…。(頭の前で丸を作るとか、って考えてはみたけれど…ギャグテイストが強すぎるよね。反応にも困っちゃうし。 うわ、凄く上手いなぁ…ついつい唸っちゃうよ。それに行き着くまでにどれだけの時間を要したんだろう、なんて言うのは邪推ってものなのかな。)>沖田   (2016/3/13 01:46:24)

沖田総司ふっふっふ…チャンピオンはいつでも挑戦を受けるのだ、です!(むふーっとどなたかの真似をしながらりんごの一つをかじってみせたり。…ふふふ、そうですよ。人呼んで、ソウジリウム、です。ああ、いけません。今日はものすごく訳の分からない事ばかり言っているような気がしてなりません…!)>エミヤさん ふふん、この時空においてはランサーである貴方はいささか以上に危険ですよ、私に挑むのは!(なんだか妙な心の声がしたのですが気のせいでしょう。←)>クー・フーリンさん   (2016/3/13 01:47:50)

ジャンヌ・オルタ……(槍兵の言葉は無言の工程で返す。エミヤを見上げているため下手に飲めないのが心苦しいが、少しでも表に出すとあの弓兵に突かれると、表には出さないように)>クーフーリン   (2016/3/13 01:48:18)

エミヤなるほど……なら君も捻くれていることだし、捻りきればちょうど真っ直ぐになるんじゃないか?まあ、それが君の性分ならば仕方がないか(くくっと笑い、片目を瞑ると眼力が半分に……いや、むしろ片目に集中して貫通力が増大を………) あ、いや、普通にしてくれても構わないが……(グラスを持ったまま固まっている事に気付けば、自分から視線をそらして負けを認めよう…あんなに必死になられたら…私の、負けだ…)>オルタ   (2016/3/13 01:50:12)

老成の翁さて…僕は今日の所はそろそろ、かな。最近夜更かしぐせが抜けたのはいいんだけど…早く眠くなるのはそれはそれで困りものかもしれないね。(いつかは渇望していた健康的な生活リズムだけど、身についたら身についたでワガママを言ってしまうのはよくないんだろうけれど、ついつい夜更かしできていた頃の自分が輝かしく思えちゃうよね。) じゃあ、僕はひと足お先に。聖女さんは…ごめんね、お話が振れなくて。またお話しよう。(その時は違う姿かもしれないけれど。 皆におやすみ、と手を挙げればそのまま部屋を後にしよう。酔いの回ってる人や眠気を抱えている人より先に退場するのはちょっぴり悔しい気もするけれど、気にしない。気にしない。)   (2016/3/13 01:51:00)

おしらせ老成の翁さんが退室しました。  (2016/3/13 01:51:10)

エミヤああ……(いつの間にか壁に手をついて、最終的には両手両足で壁に張り付くあれだな…隣の住人がうるさいから壁ドンしてやったら静かになった、の意味合いが大幅に変わってくるね……。 まあ、動作をともなう専門用語ならば軽く補足するべきだろう…。 意識高い社員さんを威圧しないであげて欲しい) っと、おつかれさま。またな>翁   (2016/3/13 01:52:05)

ジャンヌ・オルタ捻りすぎて、先が自分に刺さらないようにすることね。(翁にはまたぶっきらぼうに、片手をかるくあげて返す。シャンパンを飲み干すと、空いたグラスを槍兵に差しだす。眉間にしわが寄ったまま、気に入らないといったふうに不機嫌なまま)>翁・クーフーリン・エミヤ   (2016/3/13 01:53:10)

エミヤではまた今度挑戦させて貰おうか(相性勝ちしててもNPが溜まった瞬間私の負け確だな……いや、心眼6の魔術10にスキルをあげればあるいは……。 アルトリウムをパクった上に独自のエネルギーに……!大丈夫だ、私も今日は少し…テンションがおかしい自覚はある)>沖田   (2016/3/13 01:54:01)

クーフーリン危険な位がちょうど良い、と言いてぇがさっきまで潰れてた身としちゃやらねぇほうが懸命だな(と言いつつ、いつでも頬を触るチャンスを伺う訳で)〉沖田   (2016/3/13 01:54:07)

エミヤああ、君のほうこそね? いや、普段が捻っていれば不意に素直になってみると威力が倍増するかもしれないな(とんとん、と自分の眉間を指で叩いて。しわが寄っているぞ?とのジェスチャーを)>オルタ   (2016/3/13 01:55:33)

ジャンヌ・オルタ何の威力が倍になるのかしら。それで貴方を倒せるのならば、いくらでも素直になって差し上げるのだけど(そのジェスチャーにさらにむっとするが、それでは思うつぼだと、一息ついて力を抜く。ソファの肘かけに頬杖をついて)>エミヤ   (2016/3/13 01:57:12)

クーフーリンすぐにやるからそんな顔するなよ(空になったグラスにシャンパンを注ぐ。)お前さんは笑顔が似合ってると思うんだがなぁ(ジャンヌオルタの笑顔を想像すると意外と可愛らしく思える)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 01:57:30)

クーフーリンお疲れ様だな、翁。また次の機会によろしくな(部屋を出ていく翁の背中に手を振る)〉翁   (2016/3/13 01:59:07)

ジャンヌ・オルタあら、そう。なにかしら、あの剣兵と同じように私まで口説こうと?(にぃ、と嫌味な笑顔をむけてクーフーリンに。ほら笑顔だぞ喜べよ、と言わんばかりに満面の嫌味な笑顔を。グラスにシャンパンが注がれればまず一口)>クーフーリン   (2016/3/13 01:59:29)

エミヤコンボの組み合わせによるんじゃないか?そうだな……さっきのありがとう、なんかはなかなか堪えたが(自分の唇の端に指を添えて、くいっと唇の端を上げる。 なんだろうか、このリアクション、クセになる…)>オルタ   (2016/3/13 02:01:45)

クーフーリンそうだな、もうちょっとこうしたら良いんじゃなねえか?(そう言うと、ジャンヌオルタの口の端を微笑む位にする。)〉   (2016/3/13 02:03:05)

クーフーリンジャンヌオルタ   (2016/3/13 02:03:10)

ジャンヌ・オルタ……   (2016/3/13 02:04:49)

沖田総司……!?(ゲーム的に弱点であるアーチャーに、伝説のランサーの攻撃を防いでいい気になっていたものの、三番煎じなんて言われれば、その場にがくりと絶望するように崩れ落ちますが、その目線はエミヤさんに向いている様子。ささっとばれないように動きながらその場を立ち去ります。←)>ジャンヌ・オルタさん あっ、お疲れ様でした!また今度、一緒に考えましょうね!(お部屋を立ち去る背中に手を振りながらお見送りを。 えっと…10分ですね!← そして、やられてしまいました…私も眠たくなってきたので眠ろうと思っていましたのに、先を越されました!←)>幹也さん   (2016/3/13 02:06:56)

沖田総司ええ、かかってきなさい、です!(魔術10といえば、私の中の人のフレンドには魔術10な貴方をもっていたような…すごいですね! 心がおきおきしてるんですよね。頑張ってください!(にこっ。←))>エミヤさん ま、まあ…ご自身を大切に、ですねっ。(どこかの海の幸の人ではありませんが、特大ブーメランを投げたような気がしてなりません。言葉を伝えつつもわなわなして。)>クー・フーリンさん …そ、そんなこんなでもう二時ですね…。今週は任務でばたばたしてしまったのもあってか眠くなるのが早いような…。寝落ちをしてしまう前にお暇させていただきますね。みなさん、良い夢を。おやすみなさい!(時々持っていかれそうな意識を首を振って保ちながら、皆さんにお辞儀をしたあとは縮地ではなく、普通に退場です。おやすみなさい!)   (2016/3/13 02:07:12)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2016/3/13 02:07:19)

クーフーリンん?どうしたジャンヌオルタ?(無言になった黒聖処女を気にする)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 02:09:03)

ジャンヌ・オルタ何、私にあの聖処女のまねごとをしろと、そういうのですか?(エミヤに、あきれた、とためいきを1つついてから言い放つ。)>エミヤ な、なにを。キモイから離しなさい、槍兵!(シャンパングラスをテーブルに置いて、槍兵の手を振り払うように。蠅蚊を払うような動きだが、力はそこそこ)>クーフーリン あぁ、おつかれさま(なんて返し、いつものようにぶっきらぼうに片手をあげて見送る)>沖田   (2016/3/13 02:09:14)

エミヤああ、お疲れ様…スキル上げをしていたら途中から凄い勢いでQPが減り始めて恐怖を感じたよ…(ちなみに私の魔術スキル9→10に必要なのは1千万QPだ……恐ろしい…)>沖田   (2016/3/13 02:10:39)

クーフーリンお疲れ様、良い夢をってな(去り行く沖田に手を降り)〉沖田   (2016/3/13 02:10:50)

エミヤ別にそういうわけじゃない、君と彼女は同根の存在であってもそうして現界した以上は別物だ。君は君らしく、それで思うとおりに振舞うのが一番だと思うよ(パタパタと手を振って、ため息を跳ね返してやろう)>オルタ   (2016/3/13 02:12:15)

ジャンヌ・オルタあぁ、そうですか。全く(唯一反応に期待が持てた、陣羽織の剣兵は退室し、後に残ったのはアロハシャツの槍兵と、弓兵。どちらもお世辞にも面白いとは言えず、ジルもこの場にいないのも、さらに眠気も相まって、それはそれは不機嫌になる。シャンパンも進むというものだ。)>エミヤ   (2016/3/13 02:15:46)

クーフーリンお前さんは表情筋が固いんだよ、柔らかくなれば自然な笑顔になるぜ?(口の端を触っていた指をジャンヌオルタの振り払う力に抵抗しつつ、頬をプニプニとつつく)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 02:15:48)

ジャンヌ・オルタだから、それを止めなさいと言っているんです! 触らないで!(しかし、飲もうとしてもこの槍兵を振り払わなくては。あぁ、どうしてこうも思い通りにいかないのか、と内心ジルに助けを求めながらも槍兵の手をどうにか離せないかと力をいれ)>クーフーリン   (2016/3/13 02:17:46)

エミヤ……グラスが邪魔なら預かってやるが?(まあ、頑張れ、と更に残ったうさぎさんをしゃくりと、まるで減ったAPが回復していくようだ)   (2016/3/13 02:19:53)

ジャンヌ・オルタちょっと、貴方も、この無礼な槍兵を払うのを手伝ってくださいな!(リンゴなんて食ってないで、とエミヤに。ちなみにグラスはテーブルの上にすでに置いてあるのです。)>エミヤ   (2016/3/13 02:21:34)

クーフーリン嫌なら、すまなかったな(ほおを触る指すを離す)〉ジャンヌオルタ   (2016/3/13 02:22:15)

エミヤ手助けしてやりたいのは山々だがそもそも案件自体が消失したな…(感情が昂ぶると口調がブレるのだな…と感心して。食うか?と二又フォークに刺したリンゴを)>オルタ   (2016/3/13 02:24:26)

ジャンヌ・オルタ全く、最初からそのくらい素直にしなさい。(ほんの少しの罪悪感を振り払い、キッと槍兵をにらんでから、テーブルに置いたグラスに手を伸ばし、シャンパンをまた一口。これだけが自分を落ち着けるもの。)>クーフーリン ……いただくわ(果物はもとより嫌いではない。口だけあけて、いれなさい。ということをやりかけるが、すぐにもちなおって、グラスをテーブルに置いてからその手でフォークを手に)>エミヤ   (2016/3/13 02:26:41)

エミヤ基本甘えん坊か君は(もう少し立ち直るのが遅ければ電光石火に放り込んでやったものを…とフォークを手渡し)>オルタ では、私もそろそろ行くとしよう、またな   (2016/3/13 02:30:28)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/3/13 02:30:32)

ジャンヌ・オルタなッ……待ちなさい、弓兵!(そんなことを言われれば黙ってはいられないと、言及しようとしたが、その姿は既になく。悪態をついて座り直し、受け取ったうさちゃんりんごをしゃくりと。)>エミヤ   (2016/3/13 02:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーフーリンさんが自動退室しました。  (2016/3/13 02:42:36)

ジャンヌ・オルタ……何よ、まったく(いつのまにか槍兵まで部屋にはいない。シャンパンを飲み干し、リンゴも食べ終えてフォークはテーブルの上に無造作に。どうせ後でまた弓兵がでてくるだろうと   (2016/3/13 02:45:34)

ジャンヌ・オルタ……こんなときに、ジルが……いや、アレがいてもただ騒がしいだけね。(ためいきを1つ。だれもいないと眠くなってくる、酒も入ってしまっているため余計に、だ。グラスもテーブルに置き、頬杖をついて、ぼーっと眠気をこらえながら)   (2016/3/13 02:49:27)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/3/13 02:51:32)

エミヤ(どうせ出てきた。歯ブラシをくわえてラフな格好で寝るスタイルだが) 寝るなら部屋で寝たらどうだ…?   (2016/3/13 02:52:06)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、出てきたの。弓へ……クリーナー(わざわざ言いなおした。フォークとグラス片付けろ、と暗に。うつらうつらとしつつ   (2016/3/13 02:53:55)

エミヤ若干目を放した隙に独りになっていれば来もするさ…(あと呼ばれた気もするし…と、言い直したことには特に目くじらを立てることもなく) 判った判った……強くもないのに飲むからそうなる(特に汚れ物でもないのでさっさと洗い終えてしまえば洗いかごに並べて、水気を拭き取って初期棚に戻していく。 フォークはもう少し手前に配置した方がいいな……)  よし、ほら起きろ。起きれないならつかまれ。連れて行ってやる(ほら、と手を差し出し。仮免でマイルームは与えられるのかどうか知らんが)   (2016/3/13 02:57:11)

ジャンヌ・オルタ……結構、よ……っと、と(意地を張って、一人で立ちあがろうと、手足に力をいれるが、どうにも立てずにエミヤのほうに倒れ込む形に。いつもの奇妙な、胸を強調するような聖女服のまま。眠気が相当キテいる)   (2016/3/13 02:59:44)

エミヤはあ……眠気のせいなのかアルコールのせいなのか…相当脚に来ているじゃないか……(これは支えても歩けそうにないな……と倒れこむオルタを横抱きに抱き上げる。視界的に微妙に目に毒だが……こほん、と咳払いをして) ほら、行くぞ。暴れるなよ?というか起きているか?おい、部屋はどこだ…?   (2016/3/13 03:02:20)

ジャンヌ・オルタ……よ。(小さな声で、部屋の号室を答える。横抱きに関してはもう答える気力すらないようで、寝息に近い呼吸をするたびに胸を上下に)   (2016/3/13 03:03:57)

エミヤ了解した。  まったく、普段ならこうなら可愛げの一つや二つあるだろうに(軽く上下に揺さぶって、しっかりと収まるポジションを探って。伝えられた部屋へと運んでいく。 寝返りを打つと痛そうなティアラはベッドに下ろすときに外しておくが)【と、こんな感じで〆ですかね?】   (2016/3/13 03:07:13)

ジャンヌ・オルタ変な、ことをしたら……殺す、わよ……弓…兵…(瞼がどんどん重くなり、閉じようとしている中で、精いっぱいこう答え、とうとう寝てしまう。寝息は静かなもので、寝顔も、聖処女にふさわしい穏やかで無邪気なそれ。)【すみません、わざわざ。】   (2016/3/13 03:07:46)

エミヤさて、変な事とは…言ってもらわねば独断では判断が付かないな(なんて言いながら、せいぜい寝入った後に頭をぽんぽんと撫でてから去る程度だったが)【まあ、ひょいと覗いたらあんな状況でしたし名前も出てましたし…ね?またお相手してやってくださいな、おつかれさまです】   (2016/3/13 03:09:42)

ジャンヌ・オルタ……(撫でられると、ごろりとかるく寝がえりをうち、穏やかに)【では、お先に失礼します。】   (2016/3/13 03:11:00)

おしらせジャンヌ・オルタさんが退室しました。  (2016/3/13 03:11:13)

エミヤおやすみ、またな(と言い残して、寝返りで乱れたであろうシーツをかけなおしてやってから部屋を後に)   (2016/3/13 03:12:10)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/3/13 03:12:12)

おしらせジャック・ザ・リッパーさんが入室しました♪  (2016/3/13 03:31:41)

ジャック・ザ・リッパー(室内に関わらず霧が立ち込めるカルデア、その部屋の片隅でもぞりとうごく影。ふぁ、と愛らしい声が響いた後、瞼を擦ると少女は身を起こした)夜かな、朝かな……目がさめちゃった(まだ少し眠そうな表情で、呟くと被っていた毛布を手に部屋の中をうろつき始める)   (2016/3/13 03:35:42)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2016/3/13 03:50:13)

ジャック・ザ・リッパーおかあさん。いないのかな……?(まだ寝ぼけ眼で、こつんっと壁にあたって鼻頭を抑えたりしながらそうぼやく。居ない人を探して辺りを見渡して)   (2016/3/13 03:51:53)

天草四郎……おや。(手には眠気覚ましの緑茶。カソリックな雰囲気の格好で実に日本的な飲み物を手に持ちながら入ってきた男が見つけたのは――どこか見覚えのある少女。) ……今晩は。――残念ですが、「お母さん」はいないですね。この時間だからこそ、恐らく眠りに付いた人も多い。しょうがないことだとは思いますが……。――要りますか?(そして、寝惚け眼な彼女に差し出す緑茶。――さて、モロ西洋的な彼女にこの緑色の極日本的な液体はセーフか、アウトか。) ……お母さんではないですが、私で良ければ、付き合いますよ?   (2016/3/13 03:54:06)

ジャック・ザ・リッパーいないんだ……そっかぁ(目に見えてしょんぼりと落ち込んで、差し出されたカップは受け取ったのちに、くんくんっと鼻を鳴らし、一口口に付けるけれどもの見慣れぬ味に小さく舌を出した)おかあさんじゃないの? じゃあ――だぁれ?(と緑茶を返し、毛布を抱き寄せながらつぶらな瞳で見上げたりして)   (2016/3/13 03:59:43)

天草四郎もう少し早く起きていれば、いたかもしれませんね。(僅かに残る魔力の残滓を嗅ぎ取ったか、そんな言葉。差し出した飲み物を受け取り、口を付ける彼女にはお気に召さなかったようだ。) ……何なら、甘い飲み物でも淹れてきましょうか? ――そもそも、私は男ですからね。……と、自己紹介がまだでしたね。私は……天草四郎と言います。はじめまして、お嬢さん。(名前は知っている。しかし、彼女が問うたのなら自己紹介はするべきだ。見上げてくる瞳を見詰め返し、人の良さそうな笑みとともに軽く頭を下げる。ついでに、「貴女の名前も、教えてくれますか?」と、真名看破持ちが続ける。)    (2016/3/13 04:05:22)

ジャック・ザ・リッパーあまいもの? それっていたくないのかな(苦いものとかを痛いと認識しているのか、お茶の代わりにと提案されたものにきょとんと首を傾げて。彼が言う言葉には、彼がお母さんではないということを理解した様子)シロウ――。わたしたちは、ジャック、ジャック・ザ・リッパー。アサシンだよ――おかあさんじゃないひと   (2016/3/13 04:09:52)

天草四郎痛くないですね。きっと、幸せになれるものです。人の心を癒やす物といっても良い。(甘味は心を潤す。待っていてくださいと言葉を残し、再び台所へ。1分もせず戻ってきたその手には、マグカップに入ったホットミルク。少しのハチミツを混ぜたそれを、改めて差し出そうか。) ……私は、神父です。よろしくお願いします、ジャック。この飲み物は、お近づきの印――ということで、いかがですか? (とりあえず、彼女の持っている、本来自分の分である緑茶と交換だ。)   (2016/3/13 04:14:11)

ジャック・ザ・リッパー痛くないんだ、なら、いいよ(台所へと消えていく彼を立ち尽くしたままに見送って、戻ってきた彼が差し出す湯気を立て、ほのかに甘い香りと、おかあさんの懐かしい香りがするようなマグカップを両手で受け取って。足元に落ちた毛布を爪先で引き寄せつつ)ありがとう、おかあさんじゃないひと……神父さん? よろしくね(先程彼がくれた緑茶にしたように、まずはくんくんと鼻を鳴らし、その後口をつけて。あついっ、て一度は口を放すものの、彼の言う通り痛いだけじゃない味に、もう一度口をつけて)   (2016/3/13 04:18:54)

天草四郎どう致しまして。気に入って貰えれば何よりです。(温かい飲み物は眠気を誘い、甘いモノは心を落ち着かせる。ほとんど飲まれてない緑茶を一口すすり、その渋みと熱さに、ほっと一息付いた所で――。彼女の飲む仕草を眺める。どうやら、口をつけるところから見るに――彼女は気に入ってくれたようだ。) ええ、こちらこそ。……取り敢えず、座りましょうか。この時間に立ち話と言うのもなんですから。それと、そうですね。……お母さんじゃない人。という呼ばれ方よりは神父と呼ばれた方が嬉しく有ります。それでは他の方と同じですからね。(ソファに腰掛け、そんな言葉を。――考えてみると、此処に神父は自分ぐらいしか居ない――気がする。「鋼の鍛錬」な義弟は見かけないし。)   (2016/3/13 04:24:37)

ジャック・ザ・リッパーえへへ、どういたしまして?(どこか緊張した面持ちだった彼の表情が僅かに緩み一息ついた様子に、彼の言葉をおうむ返しするように。暖かなホットミルクをちびちびと舐めるように飲んでいく)すわっていいの? わかった、すわっちゃうね――じゃあ、神父さん(お母さんじゃない彼に、呼び方のリクエストを受けると、ホットミルクのお礼にそれに応じたりもする。彼がしたようにソファに腰掛けて、抱えたマグカップを傾けて、お口にホットミルクを含んで)   (2016/3/13 04:29:14)

天草四郎(ソファに腰掛け、緑茶をもう一口。眠気を覚ますような渋みは矢張り良い。) 当然ですよ。ダメという理由がない。此処は皆の共有財産。私の一存で貴女に座っては駄目。なんていう権利はないですよ。……ええ、それだと嬉しいです。ありがとうございます、ジャックさん。(リクエスト成功。ならば、感謝の言葉と共に笑みを深める。人の良さそうな、――何処か、何を考えているか解らない表情。着実に其れを飲む姿は、淹れた此方としても嬉しくなる。) 然し、この時間というのは……中々悩ましいものですね。映像機器を付けてもまともな番組は無い。だからこそ、貴女に会えたのは僥倖でした。   (2016/3/13 04:35:31)

ジャック・ザ・リッパーきょーゆー? 『わたしたち』のものなの?(と自分が腰かけているソファを不思議そうに眺めて。隣、自分が、うっ、と眉をしかめた苦いものを当たり前に飲む神父さんの姿に、いたいのに……とさらに不思議そう)そうなんだ、夜はわたしたちの時間なんだよ、起きててもおこられないし(何故か此方がホットミルクを飲んで、神父さんと呼ぶだけで喜ぶ彼に不思議そうに首を傾げ、マグカップ越しに手に伝わる温もりを感じる。手の中でマグカップを回し)   (2016/3/13 04:41:53)

天草四郎……そうですね。私達のものであり、あなた達の物でもある。だからこそ、貴女が眠っていても……誰も咎めなかったでしょう?(眠っていても微笑ましいと思ったり、ベッドに誘う位だ。眠っている彼女を起こしたり、何をしていると叱るようなことはない。隣りにいる彼女を見下ろしながら――、つぶやいた言葉に、また笑みを零す。) 大人になるとこの苦味が癖になるんですよ。……その様子じゃ、コーヒーも飲め無さそうですね。……確かに、貴女には夜が似合う。……ただ、残念ですね。夜があなた達の時間なら、健康的な生活をしている私では、次に会う機会は随分と遠退いてしまいそうです。(今日は休日だから、この時間に起きても問題なかったのであり。――もう一口啜り、カップの底に残った茶の葉を揺らしながら、水面を見遣る。)   (2016/3/13 04:49:04)

ジャック・ザ・リッパーふぅん、そうなんだ……ここはロンドンと違うんだね、変なの(彼の言う言葉に、自分達が産まれた場所を思い返して。しかし彼の言うとおりここで叱られたことはないため、嘘ではないと幼いながらも判断して)いたいのが、癖になるの? それなら、わたしたちは大人になりたくないな。おかあさんとも一緒にいたいし(大人になると痛いことをしたくなってしまう、そんなことを聞かされては恐れおののいてしまうのだった。甘いものをくれるいい人であっても、それは理解しがたいもので)そうなんだ、わたしたちも、いつもこの時間じゃないけれど――夜が多いかな   (2016/3/13 04:55:49)

天草四郎ええ、あの霧の街とは違う。……確かに変と思うかもしれませんが、此れが此処の良い所でもあります。(恐らくカルデアに関連する場所の一つなのだろう。だからこそ、様々なサーヴァントが現れ、いがみ合う事無く言葉を交わせるのだから。) ……それは、少し誤解です。それでは私がマゾヒストみたいに聞こえてしまいますから。……痛みというよりも、苦味。脳を揺さぶるその味を気に入るのです。……確かに、大人になってしまうと親離れをするもの。……良いと思いますよ。貴女はそのままで。見たことは無いですが、きっと、幸せそうな笑顔を浮かべているはずですからね。(母親と一緒にいる彼女は。聖杯大戦では禄に姿を見てない故、こんな返事になってしまったが。――とりあえず、誤解は解いておく。) ですが、今日は感謝します。……この時間じゃない日に貴女に会えた、その偶然に。(――逃げられなければ、小さな頭を撫でようと、手を伸ばす。勿論避けられたらそれまでだが。)   (2016/3/13 05:03:24)

2016年03月12日 21時42分 ~ 2016年03月13日 05時03分 の過去ログ
Fate/Grand Orderなりきり
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>