「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ
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2016年03月13日 05時08分 ~ 2016年03月13日 14時48分 の過去ログ
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ジャック・ザ・リッパー | > | (カルデアはロンドンと違ういいところであると、そう言う彼の言には頷いて。もしかしたらお母さんは此処にいるかもしれない、と淡い期待を。しかしどう言い繕うともいたいのが好き、としか聞こえない彼の言には体半分ぐらいソファを横にずれて)神父さんって変な人、どうしてわたしたちにお礼を言うの――(と半身ずれても届いた彼の手に頭を撫でられると、こそばゆそうに笑い、くすぐったいよっと) (2016/3/13 05:08:11) |
天草四郎 | > | (確かに、彼女が求める「お母さん」がいるかもしれない。――嗚呼、なんというか、誤解が拗れて、色々な意味で危険な方面に。もしかしたら、撫でたその行為も、微妙に空いた距離を詰め、自分は安全だと教えこむためだったのかもしれない。) 確かに変かもしれませんが……この時間、一人で過ごさなくて済みましたから。惰眠を貪るのも良いですが、やはり誰かと話してこそ。だから――此処に貴女がいた事を、嬉しく思うんです。(だから感謝を。と、告げれば――くすぐったそうだが、嫌がってる素振りは見せない彼女の髪の毛を緩く撫でる。銀糸の様な髪の毛は柔らかく、短いためか指に引っ掛かることもない。) ――嫌だったら言ってください。 (2016/3/13 05:13:50) |
ジャック・ザ・リッパー | > | (痛いのが好きで、お母さんじゃなくて、変な神父さん。そんな評価ではあるが、撫でる手からは特に逃れる理由もなかった。優しく撫でる手は、手の中のマグカップとは違う温もりと感触あり、触れられることの少ない髪が流れる感触はこそばゆくもあり、心地よくもあった)あはは、あははっ。変なの、神父さんって変な人だね、ん、いやじゃないよ、痛くないもん――あぁ、神父さんだったらなんでもいやじゃないの?(痛いのが好きと言うことは、いやなことがないんだろうな、と無邪気にそう認識して) (2016/3/13 05:18:46) |
天草四郎 | > | (何度も訂正させてもらうと、痛いのではなく、苦味である。と言っても、そんな苦味大好き!というわけではない。――酷い評価を上書きするには時間が足りないのだろう。温かなカップを持っていた掌は普通よりも温かく、髪の毛の奥の頭皮を擽る度に、僅かな熱を彼女に伝えるかもしれない。傷ませないよう、指の腹をすべらせるように――。) ……ふ、確かに変かもしれませんね。ですが、変だからこそ、人に笑いを提供することも出来ますから。……ん。(その質問には少し、悩む素振りを見せた。その間、撫でる手は止まり、代わりに指でぽんぽんと頭を優しく叩く動作を。まるで赤子を宥めるように。) ――そうですね。滅多にありません。この世界は素晴らしいものですから。 (2016/3/13 05:24:48) |
ジャック・ザ・リッパー | > | (撫でる手が止まると心配そうに彼を見上げ、思案する表情が再び戻り、軽い衝撃。殴るとも違う痛みを友わない衝撃を受けて、ん、と瞼を伏せて)そっか、じゃあ神父さんはやっぱり変なんだね。わたしたちは、いやなことがいっぱいあるけれど……(それが大人なのかな、って痛いもの好きの神父さんが大人の基準になっていきつつ。マグカップに口をつけると、飲み干せる温度になっていたそれを一息に呑み込んだ)ん、ごちそーさま (2016/3/13 05:29:43) |
天草四郎 | > | ――嫌だ。の一言で終わっては思考の放棄だ。……嫌なことを飲み込み、切り捨てる事が出来るようになれば、大人ですよ。今はわからなくて良い。子供ですからね。ですが、……いつか、意味を理解してくれたら、幸いです。(答えを返した後は、再び撫でる動きに移行する。と言っても、先程よりも緩いのは、彼女が再びマグカップに口をつけていたから。邪魔しては悪いと考えての――だ。) ……お粗末様でした。(一度手を離し、此方も適度な熱の緑茶を飲み干す。――ふぅ、と小さく息を吐き。) ご馳走様でした、と。 (2016/3/13 05:34:49) |
ジャック・ザ・リッパー | > | んぅ? 神父さんのいってること、むつかしくて、よくわかんないね……でも、撫でるのは、いたくないよ?(ちんぷんかんぷん、と言った感じに首を傾げて。傾げた方向が頭を撫でやすい彼の方だったのは偶然か否か。彼がお茶を飲むために手を放すと、その仕種をじーっと見届けて)わたしたちといっしょだね、ごちそーさまでした(ともに空になった容器を見て、痛いのが好きと嫌い、という違いはあるけれど、手の中のコップが空になったのは一緒と笑って) (2016/3/13 05:41:02) |
天草四郎 | > | 良いんですよ。神父の、大人の言葉は難しい物が多い。無理に理解しろとは言いません。分かった時に、そういうことか。と思ってくれればそれで。――それならよかった。撫でるという行為は、親愛の証ですからね。(痛みを与えるものではないですから。と、また笑う。恐らく偶然だろう。彼女が其処まで考えて何かをするとは思えない。――が、その偶然に、感謝を。) ……ええ、お揃いです。こういう言葉は、二人で言ったほうが気分が良い。(子供らしいその言葉に、目を細める。幸せそうな、嬉しそうな人を見るのは、――嬉しいものだから。もう一度、ぽんとその頭に掌を置いた。) ……ただ、少し口寂しくなってしまいます。物寂しさは、貴女が居るからどうにかなるとはいえ。 (2016/3/13 05:49:00) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ん……(再び撫でられて瞼を伏せ、暫しの後にうっすらと瞼を開く。夜が終わり始めてる刻限だということにきづくと顔をあげて。口寂しいという彼の手を頭に載せたまま、ソファの上に膝立ちに、彼の顔に顔を寄せて寂しいと言った唇に触れる様なキスをしてあげて)これで一緒になったから、さびしくないよ? わたしたちはそろそろいかないと……神父さんはもう大丈夫?(と首を傾げ) (2016/3/13 05:54:42) |
天草四郎 | > | ――ん?(流石にその行為には気付く。ただ、こんな風にされたことはなかったからか、僅かに反応が遅れた。――いや、もしくは。アサシンらしい彼女の、夜の中での不意打ちに、一本取られたのかも知れない。柔い感触が触れたかと思えば、その視界の間近には彼女の顔。) ……はは。(唇を緩め――。) ええ、寂しくなくなりました。ありがとうございます、ジャックさん。……ええ、大丈夫です。ですが、(それならば、撫でていた手をゆるりと離し、彼女の手元へ、手を近づけようか。) もう少し、一緒に居ても良いですか?途中までですが。(つまりは、送っていくということである。) (2016/3/13 05:58:40) |
ジャック・ザ・リッパー | > | ???(彼の手がこちらの手に伸びて、此方の小さな手を取ると不思議そうに首を傾げて。何故手を握るのだろうと不思議に思うけれど、唇が寂しがっていた神父さんだ、手も寂しいんだろう、って納得すると彼の指を一本握って)いいよ、一緒にいこっか。神父さんも床で眠るの?(と彼の手を引いて、部屋を出ていこうとして)【と言う感じに、こんなお時間でしたが御付き合いいただき有難うございますー】 (2016/3/13 06:01:27) |
天草四郎 | > | ――……いえ、流石にソファか、ベッドですが。(指を握る小さな熱を感じながら、そんな返答を。恐らくは、部屋を出た後も他愛無い会話は続くのであり。)【此方こそ、有難うございます。予想以上に自然に話せて、楽しかったです。こんな時間に人に会えたのも幸運でした。】 (2016/3/13 06:03:01) |
ジャック・ザ・リッパー | > | 【それではは――】 (2016/3/13 06:03:46) |
おしらせ | > | ジャック・ザ・リッパーさんが退室しました。 (2016/3/13 06:03:52) |
天草四郎 | > | 【( ˘ω˘ )スヤァ…】 (2016/3/13 06:04:19) |
おしらせ | > | 天草四郎さんが退室しました。 (2016/3/13 06:04:24) |
おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/3/13 08:55:37) |
マスター候補生 | > | ――……(若干倦怠感の残る頭を僅かに揺らしながら部屋に現れたのは赤毛の少女。仕事柄定休日があるわけではないのだが、暦の上で日曜日であるなら少しぐらい仕事の量を減らしても罰は当たらないだろう。そう――Sundayじゃねーのと言うやつだ。ともあれまずは眠気覚ましの珈琲でもと、キッチンに入りお湯を沸かすところから始めようか) (2016/3/13 09:01:07) |
マスター候補生 | > | ――……(冷蔵庫に大量に入ってたミネラルウォーターをヤカンに投入して火にかける。軟水とか硬水とか紅茶向きとか珈琲向きとかあるのかもしれないけどよくはわかっていない。水道の水よりはいいんじゃないかなと思ってる程度の判断だ。お湯が沸くまでの間に何か摘む物でもないかと戸棚を物色――する間も無言。時折「うーん」だの「ぁー」だの呻き声めいた意味のない声を漏らす程度で) (2016/3/13 09:11:46) |
マスター候補生 | > | (数分後、誰かが買い置きしたのであろうポッキーを咥えながらインスタント珈琲を作成。ポッキーを一袋分出した取り皿と珈琲の入ったマグカップを手にソファに身を沈め、脱力。僅かな間の後、ブラックのままの珈琲を一口啜り)――……ふぅ。 (2016/3/13 09:24:40) |
マスター候補生 | > | (昨晩、そして普段の夜の賑やかさと反して静かな室内。時折聞こえるのはサクサクと御菓子を齧る音と珈琲で篭った熱を吐き出す吐息。それらが聞こえなくなった頃にはすっかりと眠気は覚めて)――よしっ、目が覚めた!種火でも集めに行ってきますか!(両の掌で自身の頬を叩いて気合を入れると、使った食器を洗って…入ってきた時とは真逆の揚々とした足取りで部屋を後にして) (2016/3/13 09:42:09) |
おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/3/13 09:42:18) |
おしらせ | > | ジャンヌ・オルタさんが入室しました♪ (2016/3/13 10:25:46) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……あぁ――(若干ふらふらとした足取りで部屋に入ってくるのは、聖処女……と、原典を同じくする英霊。昨日の酒が祟ったのだろうか、お昼頃まで惰眠をむさぼってしまった。起きぬけ特有の寝ぼけと、二日酔いのような症状が合わさって非常に気分が悪い。ひとまずはソファにでもすわって、一度身体を落ち着ける) (2016/3/13 10:30:06) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2016/3/13 10:36:28) |
織田信長 | > | ふうむ、こんな昼間に珍しいのう。おはようさんじゃな。(食パンもぐもぐ食べながら) (2016/3/13 10:37:07) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……水――(ぐ、と足に力をいれて立ちあがる。昨晩のような失態はしないが、頭をかかえながら冷蔵庫のほうに向かう。)昼間でしたら、こんにちは。が適当だと存じておりますが?(いつのまにか部屋にいた弓兵には、あいさつもほどほどにそう指摘する。 冷蔵庫を開けて、みっちり詰っているミネラルウォーターの数にぎょっとして)>信長 (2016/3/13 10:39:08) |
織田信長 | > | まあ、あまだ昼過ぎではなかったんで乃、そのあたりは尺度によるわい、こんにちはじゃな。 (2016/3/13 10:40:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | あぁ、そう。……飲みますか?(中のミネラルウォーターを一本取り出し、ふとすこし考えてもう一本出してから扉を閉める。片方をもって掲げながら、弓兵にそう問うて) (2016/3/13 10:43:02) |
織田信長 | > | うむ、いただくかのう。毒などはないはずじゃろうからな。(受け取り微笑み) (2016/3/13 10:44:52) |
ジャンヌ・オルタ | > | えぇ、それじゃあ……っと、ふぅ。(一本を渡し、もう一本を持ちながらソファに、どかっと乱暴に座り、ペットボトルの蓋をあけ、一口。起きぬけの頭と二日酔い気味の身体、身頭にしみわたる心地よい感覚。心頭に浸透する、なんてことは考えても口には出さない)>信長 (2016/3/13 10:48:04) |
織田信長 | > | 案外聖職者というものも不謹慎なことを考えておったりしてのう。ましてや黒化しておればさらに不謹慎になったりと (2016/3/13 10:50:52) |
ジャンヌ・オルタ | > | まさか。むしろ考えていないとお思いで? 聖職者が常に謹慎なことを考えているというのは、偏見ですわ(一気に半分ほど飲みほしてしまえば、これまた乱暴にテーブルにペットボトルを置き、一息。いつもの嫌味な笑顔で、慇懃無礼な口調で返す (2016/3/13 10:55:43) |
織田信長 | > | なるほど、説得力があるのう。しかし水だけでなくストロベリーアイスも大量の様じゃな。抹茶も欲しいところじゃが。 (2016/3/13 10:56:31) |
織田信長 | > | 【遅くなったが背後的には、初めましてかの?】 (2016/3/13 10:58:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | あと、そこらじゅうに置いてある黒猫の置物も、かなり不気味なものですね(まるでどこぞの寺院の千体狐塚のようだと。一体だれの趣味だろうか、とこれを置いた人物に一発グーか、ラ・グロンドメント・デュ・ヘインをかましてやりたくなる) (2016/3/13 10:59:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【えぇ、そうなりますね。はじめまして】 (2016/3/13 10:59:13) |
織田信長 | > | 確かにこれだけあると、地蔵尊よりもゾッとするのう。まあ人の趣味はそれぞれじゃからのう。 (2016/3/13 11:03:29) |
織田信長 | > | 【ではこれからも仲良くお願いするかのう。もちろんお誘いも大歓迎じゃぞ】 (2016/3/13 11:03:52) |
ジャンヌ・オルタ | > | それでも、悪趣味だと罵るくらいは自由でしょう?(テーブルの上まで侵蝕している猫を、せめてこちらを向かないよう、つまんで向きを変える。水は喉を通るがしかし、まだ朝食を食べる気にはなれないでいる) (2016/3/13 11:05:32) |
ジャンヌ・オルタ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますわ】 (2016/3/13 11:05:51) |
おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/3/13 11:07:35) |
おしらせ | > | 虚数魔術さんが入室しました♪ (2016/3/13 11:07:40) |
織田信長 | > | ふむ、こんにちはじゃな。お二人さん (2016/3/13 11:10:20) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……いらっしゃい。(昼ごろだというのに、もうすでに4人もここにいる。どれほど皆暇なのだろうか、とためいきをつきつつ、一応の挨拶だけはやっておく。片方はたしか概念礼装だったはずだが、実体化できたのか、と二度見して)>候補・虚数 (2016/3/13 11:10:35) |
マスター候補生 | > | 忘れてた忘れてた忘れてたーっ!(大きな袋片手に勢いよく廊下を走る赤毛のマスター。部屋の前でキキィーッっとブレーキをかけたかの様に横滑りしながら止まると勢いよくドアを開けて)――空の境界/the Garden of Orderの報酬交換は3月16日のお昼まで!(開口一番、何処かに向けてそんな事を叫んでみたり) (2016/3/13 11:10:51) |
織田信長 | > | まあ、たしかに、これだけあると、のう。ジ○ンでもあと十年戦えそうな位じゃわい(ずらっと並ぶ黒猫の像に視線ちらりと) (2016/3/13 11:11:23) |
虚数魔術 | > | (なんでしょう。以前もこんなことがあった気がします。同伴? とか言うんですよね。共に扉を潜ることになったぐだ子さんにはあら、奇遇ですね。的な感じの笑みを浮かべて会釈しておきましょう。) そういうアイテム、過去なら靴下とか…。一定期間を過ぎると消えたりするみたいですけど、どうるんでしょうか。(気付けば全部が背を向けられている黒猫の置物を見てぽつりと。やっぱり誰かがせっせとゴミ袋に詰めたりしてぽいー、ってするんでしょうか。なにはともあれ、おはようございマシュ。じゃなくて、ます。) (2016/3/13 11:12:09) |
マスター候補生 | > | はーい、こんにちは。信長はお久しぶりだね。ジャンヌは昨日来たんだって?カルデアにはもう慣れた?(先客のサーヴァント二人に笑顔を向けつつ、部屋のあちこちにある黒猫フィギュアをひょいひょい袋に放り込んで)>信長、ジャンヌ (2016/3/13 11:13:00) |
ジャンヌ・オルタ | > | まだ三日あるじゃないですか。あわてないでくださいな、候補生さん(のどが渇いた、と半分だけ飲んだミネラルウォーターを飲み干して、ゴミはポイ捨て)>候補 ジ○ンってあれですか? 立てよ国民! の、あれ(信長のつぶやきに合せるように、数言呟いて)>信長 (2016/3/13 11:14:21) |
織田信長 | > | まあ、めっきりこなくなってはいたがのう。>赤マス (2016/3/13 11:14:48) |
織田信長 | > | まあ、早めに交換しておくにかぎるがのう。燃えないゴミは。ただしモナリザだけは交換する気が起きず (2016/3/13 11:15:45) |
マスター候補生 | > | 虚数魔術もおはよう!初めての経験にちょっとびっくりしつつ――うん、最終日に残ったアイテムの端数部分とか妙に気になるよね。ちょと勿体無いって言うか…(今日はちょっぴりテンションが高目なのか静かに会釈する虚数魔術さんとは対照的に、元気よく笑顔振りまきつつ手を振って)>虚数魔術 (2016/3/13 11:16:52) |
織田信長 | > | 人が多いときに誘っても名残惜しいじゃろ?>虚数 (2016/3/13 11:16:57) |
ジャンヌ・オルタ | > | えぇ、それはもう。迎えは酒宴の後の濃い酒臭さと、意地の悪い赤い弓兵でして、ね?(嫌味な笑顔で皮肉を放つ。マスター候補生だろうと容赦はしない。むしろ昨日の弓兵のことを思い出して、いつもより苛烈かもしれない。)あら、その千体猫塚、片づけてくださるの?(ならば願ったりかなったりだと。ついでに冷蔵庫の中の物も処分するように言って)>候補 (2016/3/13 11:17:48) |
虚数魔術 | > | あ――、(謎はとべてすけた! 流石は主人公さんです。期間を終えたイベントアイテムとかはそうやって処理してたんですね…主人公って、大変です。) けど、流石にイベントアイテムをこんな時期まで交換しない人っているんでしょうか…。(私ですか? 即日QPにしてフィニッシュです。マナプリズムまで余さず回収できましたから。)>ぐだ子さん (2016/3/13 11:19:20) |
織田信長 | > | じーーーくっ!(セイバーにあらず)まぁ、あれじゃな。>ジャンヌ (2016/3/13 11:20:42) |
虚数魔術 | > | はい…? どういう意味でしょう(言われた言葉になかなか理解が及ばなければ、こてりと首をひねって)>信長さん (2016/3/13 11:22:23) |
織田信長 | > | うん、食い違ったかの?(混乱しつつ)>虚数 (2016/3/13 11:23:15) |
マスター候補生 | > | 甘い!甘いよジャンヌ!まだ3日ある、明日でもいいや、16日のお昼でもいいや…そう思っているうちに、大切な物がなくなっちゃう時もあるんだよ!(交換しないうちに突然の急用→そのままメンテナンスってコンボとかのせいで!ぐぐっと拳を握り力説して)ああ、エミヤか…まあ、最初は戸惑うかもしれないけどその内慣れるよ。ちょっと過保護――ゴホン、面倒見がいいところがあるから、程ほどに頼るといいんじゃないかな?(お水は料理とかお茶に使えるのでノータッチの模様。倹約系なマスターなのです)>ジャンヌ (2016/3/13 11:23:41) |
マスター候補生 | > | まあ人によっては色々都合があるだろうしね。イベントに集中してたり、他の所に手を出してたりとか…(私もそういうのあるし…と天井――と言うか空の方を見上げて。室内だから見えないけど)>信長 (2016/3/13 11:25:13) |
織田信長 | > | ちなみに今回は 月下の四匹でも交換してしまったがのう。(いべんと礼装)>赤マス (2016/3/13 11:26:07) |
ジャンヌ・オルタ | > | ふぅん……そういうものですか。まぁ早くて損することはそうそうありませんからね。過保護……あぁ、そういえば昨日の夜に――この話はやめましょう。(あらぬ誤解を呼ぶからやめよう、ということなのだが、むしろ変なところできったせいで、余計な波紋を生みそうではある。足を組んで、さてどうしようかと)>候補 (2016/3/13 11:27:16) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/13 11:29:07) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディスさんが入室しました♪ (2016/3/13 11:30:11) |
マスター候補生 | > | (得心顔の妹系礼装に親指を立てて頷きを返す――きっとカルデアのあちこちで人知れずお掃除とか雑用とかやってるのです。デザイン元のブラウニー的主人公みたいに)ガッツリやってた人ならそうかもね。まあ余裕があるのはいいことだよね(私もしっかり交換は終えてるけど…フィギュアが大量放置されていると知ったら回収せずにはいられないの!例え交ウチのカルデアのQPは増えないとしても!)>虚数魔術 (2016/3/13 11:30:15) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/3/13 11:30:19) |
エミヤ | > | おはよう…というよりこんにちは、か。皆今日は早いな……。 ああ、オルタ、昨日はよく眠れたか?(ぽん、と肩を叩いたりして誤解の加速装置を同時に押し込みに行くスタイル) (2016/3/13 11:30:41) |
虚数魔術 | > | 食い違い……どう食い違ったのかもあんまり推し量れないですけど、そうなんでしょうか…?(まるで意味がわからんぞ! そんな言葉が浮かんでしまうほどの困惑具合ですが、まあ…気にしない方向でいきましょう。)>信長さん (2016/3/13 11:31:18) |
マスター候補生 | > | 私もそれにしようと思ってたんだけどね…単発で手に入っちゃったからヴァーサスにしたよ!(サーヴァントも礼装も尖った性能のモノが大好き系マスターなのであった)>信長 (2016/3/13 11:31:51) |
ジャンヌ・オルタ | > | えぇ、それはそれはとても。……確認しておきますが、妙なことはしなかったでしょうね?(さらに誤解に殺人的な加速を駆けていくスタイル。いぶかしげな眼でエミヤを見上げ、その手をつかんで)>エミヤ (2016/3/13 11:32:22) |
ネロ・クラウディス | > | うわーんっ、マスターッ(ばんって扉を開けながら、駆け込んで。弾丸のようにぴょーんっと腰当たりに飛びついた(どんっ)) (2016/3/13 11:32:52) |
織田信長 | > | そっちもなかなかよさそうじゃな。先生とボクもほしかったんじゃがのう。>赤マス (2016/3/13 11:33:52) |
マスター候補生 | > | 昨日の夜に――?(聖女さんの意味深発言に食い気味に詰め寄り…続いてやってきた弓兵の発言に頬を軽く染めて)――ああ、その…お邪魔だったね。二人でごゆっくり…?(これからお部屋とか行くのかな?とか二人とドアの方を交互にチラチラ)>ジャンヌ、エミヤ (2016/3/13 11:33:57) |
織田信長 | > | おおぅ、一気に増えたのう。こんにちはじゃ>赤王、槍ニキ (2016/3/13 11:35:12) |
エミヤ | > | さて、妙な事というのはどういう事を言うのか……人によって基準はまちまち。まあ私としてはそんな風に解釈できることはしなかったが……ああ、枕に当たっていたそうだからティアラは外させて貰ったがね?寝顔は険が取れてなかなか可愛かったよ?(掴まれた手を握り返し、ふふん、と余裕ぶった笑みを浮かべる。どこまでも加速せよ…)>オルタ (2016/3/13 11:35:31) |
クー・フーリン | > | よう、お集まりじゃねえか。ったく、どいつもこいつもまだお日さまが真上にも来てねえってのに不健康なヤツラだ。…ってそりゃあオレもか。こいつぁ一本取られたな。(何がおかしいのか笑いながら入室してくるは普段は蒼の、しかし今は――)…つか、この姿よりアロハの方が好きなんだが、マスターがせめて明日までは着ろって令呪まで使われちまってな。暑苦しいかもしれねえが勘弁してくれや。 (2016/3/13 11:35:49) |
マスター候補生 | > | あ、ネロもおはよ――ヴっ!?(自分を呼び声に振り向こうとした所で弾丸の如きタックルめいた抱擁受ければ身体をくの字に曲げて、年頃の乙女らしからぬ呻き声をあげて)>ネロ (2016/3/13 11:36:11) |
ジャンヌ・オルタ | > | ちょっと、候補生さん。何を血迷ったか知りませんが、せめて助け舟くらい出してもいいんじゃありませんか? 私がこの弓兵に(主に口論で)いいようにやられてもかまわないと?(それこそバーストリンクする勢いで加速する誤解。 候補生に声をかけるが、いろいろと心配になる攻撃―砲撃?―を受けているのを見て、黙る)>候補 (2016/3/13 11:36:58) |
虚数魔術 | > | (先、輩――。健気なその姿には今は亡き、というと語弊がありますけど姿の見えない先輩を思い浮かべトゥンク…です。やはりオリジナルが同じならある程度似てくるんですね。いつかは魔術の使いすぎでお肌も妖精じゃないブラウニーみたいになったりするんでしょうか。) がっつりしたのはガチャで…副産物のおかげで色々凄まじいスピードで溜まったりはしましたね。(今となっては楽しかったかなと思える記憶。ネガティブなところはあんまりないです。)>ぐだ子さん アーチャーさんにネロさんも、おはようございます。(ぽん、とオルタさんの肩に手を乗せる姿には、ああ…とお察し顔です。きのうはおたのしみでたね。そんなメッセージウインドウが開いちゃいます)>アーチャーさん、ネロさん、オルタさん (2016/3/13 11:36:58) |
エミヤ | > | マスター、何か誤解をしていないか?そこの少しばかり大きなワンコ系聖女を寝かしつけてやっただけだが(いや、これがなかなか……と肩をすく…) マスター!?(ネロのタックルで折れ曲がるマスター…武運を祈ろう)>マスター (2016/3/13 11:37:21) |
ネロ・クラウディス | > | わーんっ、今から出ねばならなくなってしまった……余は約束を守れそうにない、ま、マスターどうした、さような苦悶の声をあげて!?(呻き声をあげたマスターをぶんぶんと揺すって)【色んな意味で申し訳ないです……】 (2016/3/13 11:37:51) |
マスター候補生 | > | 5章は神性を持ってるサーヴァントが沢山出そうだし――イベントでも、役立ちそうだから…(ネロのタックルから何とか立ち直り、ちょっとぐったりしながら)>信長 (2016/3/13 11:38:33) |
エミヤ | > | とりあえず……まとめてこんにちはだ。まとめた挨拶になるのは許して欲しい (2016/3/13 11:38:39) |
ジャンヌ・オルタ | > | なッ…弓兵、あとで覚えてなさい…(仮免ではなく、しっかりと実装されたら宝具で泣かせてやる、とエミヤをにらみつける。)あと、誰がワンコ系聖女ですか!(しっかりそこにも反論する)>エミヤ (2016/3/13 11:39:16) |
虚数魔術 | > | あ、ランサー…さん……。(未だ見慣れない姿には言葉が濁ってしまいます。それにキザったらしいそのハート〜…な文言も、不思議と顔を見れば脳内に浮かび上がって。ふと、ここでギルガメッシュさんも来れば礼装トリオの完成ですね。なんて思ったりして。)>ランサーさん (2016/3/13 11:40:11) |
マスター候補生 | > | そ、そっか…それは残念だけど、そっちの用事を優先しなきゃ。私の、方は、いつでも、いいから…(ネロの頭を優しくなでようとするも――身体を揺すられる度にどんどんAPが消費されていってしまって)【御気になさらず。また時間の合う時でOKですから】>ネロ (2016/3/13 11:40:45) |
ジャンヌ・オルタ | > | あぁ、こんにちは。あと似合ってないわよ、槍兵。(赤セイバーと槍兵にまとめて挨拶をしつつ、早速槍兵の格好をディスる。多分何着てもこういう)>ネロ、クーフー (2016/3/13 11:41:09) |
織田信長 | > | 【お疲れ様じゃ、ネロ】 (2016/3/13 11:41:25) |
ネロ・クラウディス | > | すまぬ、すまぬ……!(マスターさんの腰にしがみ付き、顔を埋めて。ひとしきり揺すった後、するりと腕を解く)誠にすまぬ、この埋め合わせは必ず……【本当にすみません、行ってまいります……(どよん)】 (2016/3/13 11:43:10) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディスさんが退室しました。 (2016/3/13 11:43:20) |
エミヤ | > | あとで……どうなるのかな?(その時はNPのたまり食いを見て心眼を発動しよう) いや、言葉の通りの意味だが……安心したまえ、褒め言葉だ(隣に腰を下ろして頭の上に手をぽむんと、ああ、払いのけるなら抵抗しないが)>オルタ (2016/3/13 11:43:58) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……嵐のような剣兵だったわね。(突然砲弾のように候補生にぶつかったかと思えば、こんどは風のように消えていなくなったのだから、サーヴァントというのはわからない)>ネロ (2016/3/13 11:44:16) |
織田信長 | > | わしも約束すっぽかされたときにはそうやって謝ってくれるような殊勝な相手を見つけたいものじゃ。(ほろり) (2016/3/13 11:44:18) |
クー・フーリン | > | お、やるじゃねえか赤いの。聖処女の嬢ちゃんの文字通り処女を奪っちまったってわけか?(ひゅー、と口笛吹いてからかう相手は赤の弓兵だけに及ばず、暗黒面に堕ちている聖処女にも矛先向けて。)…おいおい、礼装の嬢ちゃん。オレを呼ぶなら――兄貴、だろ?(ニッ、と歯を見せて困惑している礼装に笑みかけ。…アイツはどうだろうな。来たら来たで我が我が!って喧しそうだけどよ。)>エミヤ、ジャンヌ・オルタ、虚数 (2016/3/13 11:44:41) |
エミヤ | > | おつかれさまネロ……忙しそうだな(疾風の如く去っていくネロを見送り、手を振れたのはドアがしまってからで) (2016/3/13 11:44:42) |
マスター候補生 | > | だ、大丈夫だよ…基本的にエミヤはいきなり女の子の身体にタッチしたり寝顔を眺めたりする性癖を持ってるけど…そこに劣情とかエロい気持ちはあまりない無自覚系のやつだから――(だから大丈夫、問題はない――とは言いがたいかもしれないけど、フォローだか追撃だかわからないアドバイスを聖女に送り)>ジャンヌ、エミヤ (2016/3/13 11:44:51) |
虚数魔術 | > | ふふ。いってらっしゃいです。(去っていくネロさんには笑顔を向け手を振りお見送りです。とっても微笑ましくてついつい、頬がゆるんじゃいますね。自責の念に駆られている本人からすればたまったものではないかもしれませんけど…はい、とっても微笑ましいです。)>ネロさん (2016/3/13 11:45:14) |
マスター候補生 | > | 本当に気にしなくて大丈夫だから――気をつけて行ってくるんだよー!(若干ふらつく頭を押さえながら立ち上がり、立ち去る背中に声をかけて)>ネロ (2016/3/13 11:45:59) |
クー・フーリン | > | おう、セイバーの嬢ちゃんはまたな! アンタもなかなかの美人だ。今度美味い酒でも飲みに行こうや。(鼻の下を人差し指ですりすり擦りながら、去って行く赤王を見送って。)>ネロ (2016/3/13 11:46:17) |
マスター候補生 | > | クー・フーリンは挨拶が送れてゴメンね。まあ本番は明日なわけだし――戦闘服とアロハ以外にもおしゃれをしてもいいんじゃない?>クー・フーリン (2016/3/13 11:47:20) |
ジャンヌ・オルタ | > | それはもう、巷でジャンヌカリバーと呼ばれる宝具で殴るだけよ。 あと、そういうのもやめなさい、だから(手をわざわざつかんでどかそうと。場面だけ見れば手を繋いでいるようにみえなくもない。)>エミヤ あと槍兵、アンタもあんまり愚かだと殺すわよ?(次元すら超える、火の呪詛のたっぷりなにらみをクーフーリンに向ける。だから誤解だと)>クーフー (2016/3/13 11:47:29) |
虚数魔術 | > | あ、あにき…さん…。(煌めく白い歯がうおっまぶし。促された呼び名を復唱してみるけれど、全然しっくりきませんでした。何度かそれを呼び繰り返してみるけれど…) や、やっぱりランサーさんは、ランサーさんです。(行き着くところはそこでした。ギルガメッシュさんは…きっとアーチャーさんをぶつければどうにかなってくれます。)>ランサーさん (2016/3/13 11:48:51) |
ジャンヌ・オルタ | > | 余計タチが悪いわよ! フォローになってませんよ候補生さん!(だんだんとこの空気に呑まれて、自分でもなにがどうタチが悪いのかわからなくなってきた。)>候補 (2016/3/13 11:49:00) |
エミヤ | > | 率直に言うとげっすいな貴様…(どこまでステップ飛ばすつもりだ…とまゆをひそめ)>ランサー マスター……なんとなく風聞が悪い気がするんだがその評価…!いや、劣情のような下心で行動しているわけではないがね? 一応、魅力的な女性に対しては思うことの一つや二つくらいあるよ?(誰が無自覚系エロゲ主人公かね…とソファの上で脚を組んで)>マスター (2016/3/13 11:50:03) |
マスター候補生 | > | (元々一般人か魔術師かも怪しい――魔術師としても能力は高くないらしいから、無理が祟ればその内?フルスペックのヘラクレスを使うとか…>ブラウニー化)シナリオもギミックも報酬も、コラボイベは美味しかったものね。とりあえず、次の高難度ミッションもそれに見合う報酬が来たらいいよね!鳳凰の羽100枚とか混沌の爪1年分とか!(あと無限の歯車と所長の貞操とか!と期待に胸を膨らませて)>虚数魔術 (2016/3/13 11:51:15) |
クー・フーリン | > | おいおい、オレとマスターの仲だろうが。そんな事で謝るんじゃねえって!(ばっしん、ばっしん。ぐだこの背中を景気良く叩き。)…オシャレ、ねぇ…。まあオレとしちゃマスターに喜んで貰えるようなら何だって着てやるよ。(今何でもやるって言ったァッ! 言ってない。) おお、怖え怖え。でも怒ったお前さんも可愛いじゃねえか。(呪詛に対しては片目瞑ってウィンク返し、全く動じてない様子。)>マスター、ジャンヌ・オルタ (2016/3/13 11:52:28) |
マスター候補生 | > | うん、善意が混じってる分断りにくいんだよね――そう装ってるならそっちでも伝承に残りそうな女ったらしだよ(今まで見てきた様々な弓兵の所業を思い出して溜息混じりに)>ジャンヌ (2016/3/13 11:53:36) |
エミヤ | > | やめろオルタ!その顔でカリバーとか言うと剣殺さんに狙われるぞ!?(ほんとやめろ…と危機感を滲ませた表情で) なんだ昨日は(寝てから)嬉しそうにしていたのに(残念だね、と芝居がかったジェスチャーを返して。お手をどうぞレディ…のお手を、の意味合いが若干変化してくるねこれは)>オルタ (2016/3/13 11:53:51) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……候補生さん、どうしてこのカルデアには、こんな軟派なサーヴァントばかりなのですか? 貴方の趣味ですか?(嫌味ったらしい笑顔で、矛先を候補生に変える。)英雄色を好む、とはいいますが……あぁ、だからカラドボルグを使っているのですね、納得いたしました。(たしかオリジナルのカラドボルグの所有者は、性欲が強すぎて結果森の女神と結ばれたほどだったはず。)>候補 (2016/3/13 11:55:38) |
織田信長 | > | 最近じゃったら引きこもり様フードもお勧めじゃぞ杖ニキとかのう。>槍ニキ (2016/3/13 11:55:50) |
クー・フーリン | > | お、いいねぇ…照れてんのか? 嬢ちゃんも今度…酒はちぃとばかり早いか。茶でもしばきに行こうぜ。なっ、なっ。(先っちょだけだからいいだろ、とばかりに肩に手を乗せ、馴れ馴れしく。)…しょうがねえな。その呼び方が変わるのはもっと親密な関係になってからっつー事で。(ああ、弓同士で削り合ったところをオレが漁夫の利すりゃあいいわけだ。嬢ちゃん策士だねぇ。)>虚数 (2016/3/13 11:57:00) |
虚数魔術 | > | 所長の貞操は、いけません……!(すべてを吹き飛ばすインパクトを帯びた発言がそこにはありました。あの回が公開されてからしばらく、フレンドリストの中に10人程度プレイヤーネームの後ろに「@所長の貞操ください」みたいなのを付けてる人が散見して、もう終わりだこのカルデア…! って思ったものです。) そろそろ再臨素材をマナプリズムで交換できるシステムとかもあっていいのでは…なんて思ったりもしますよね。(それくらいあってもバチは当たらないんじゃないでしょうか。妖怪一足りないとか、勘弁こうむりたいですよね。)>ぐだ子さん (2016/3/13 11:57:49) |
ジャンヌ・オルタ | > | 剣殺……あぁ、あのセイバー気取りのアサシンですか。ルーラーである私がアレに負けるとでも?(ふふん、と余裕の表情で。いざとなったら神明決裁でもなんでもやってやる)嬉しそうになんてしていません、だいたい(撫でる手及び運び方が)乱暴なんですよ、あなたは(ためいきを1つついて、ソファにすわったまま足を組みかえる)>エミヤ (2016/3/13 11:58:09) |
マスター候補生 | > | 確かに魅力的な人にって言うのはそうかもしれないけど…それを差し引いても割と妥当な評価だと思うんだけど?と言うかカルデアのデータベースに登録されてるエミヤの記述にもプレイボーイって書いてあるし…(具体的に言うとマテリアルの絆レベル3で開放される辺り――つまり、無自覚は生前の話で今は自覚してやっている…?と身を引いて)>エミヤ (2016/3/13 11:58:27) |
マスター候補生 | > | はっはっはっ、そんなわけないじゃない。この界隈の男サーヴァント共に私がそんな対象で見られているはずがないもの――(見ろ、この現状を――と言わんばかりの虚ろな視線を男性サーヴァントに囲まれてるジャンヌに返し…こう、ぽつんと)>ジャンヌ (2016/3/13 12:01:28) |
クー・フーリン | > | おいおい、赤いの。野郎と娘っ子が一晩一緒の部屋で寝て何もしねえとか――(ついてんのか?と訝しむ。割と、真顔で。)ああそれともマスターの言うようにプレイボーイ気取りの紳士…とでも言いてえのか? …おっ、悪いな。杖の方は全く育ててねえんだ。それにどうも杖は性に合わねえ。>エミヤ、信長 (2016/3/13 12:02:43) |
マスター候補生 | > | ちょ、やめ――ケルト的体育会系のノリは現代っ子にはちょっとキツ――(背中をばっしんばっしんされると避難するように距離を開けて背中をさすり)ふむ、じゃあなにか面白い服がないかネロやダ・ヴィンチちゃんに相談してみるよ>クー・フーリン (2016/3/13 12:03:22) |
虚数魔術 | > | 照れてませんっ。 お、お茶ですか…? それくらいなら、まあ…。(これが公式チャラ男の馴れ馴れしさ…恐ろCです…! 肩に手が乗せられれば身体を片方に少し傾けつつ。) そうなるのはいつの事やら、ですけれど…。(後にも先にも兄とつく呼称法で呼ぶのは兄さんだけな気がします。兄貴さん…なんて呼ぶ時は、天元突破な作品を見た時とか、そんな時くらいでしょうか。 つまり、そういうことです! 全く意図していませんでしたけど。無意識のうちに策をこうじてしまう。これこそ真の策士ですよね。孔明さん見てますかー?)>ランサーさん (2016/3/13 12:03:27) |
ジャンヌ・オルタ | > | わかりませんよ? 世の中には、軟派なサーヴァントに無視されることを快楽とする、変態マスターもいらっしゃるかもしれませんし(どんどん嫌味がわきでてくる。嫌味な笑顔で楽しそうに候補生にぐさぐさと刺していく)>候補 (2016/3/13 12:03:30) |
エミヤ | > | ああ、読み方は「ケンコロ」さんだ。 負けるとまでは思わないが…なかなか強敵であることは間違いない(それとギャグ補正…あとは仮免で再臨が許されていない君では……ああ、その余裕の表情はフラグだ…と心配そうに) ああ、ならば次からは優しく出来るよう気をつけるよ(悪かったね…と流れるような動きでひざ掛けをのせて)>オルタ やれやれ…カルデアのデータ整理担当にも困った物だ。私としてはやましい気持ちなどなく正直な気持ちを言葉にしているだけなんだがね。 まあ男女交際は違法にならない範囲なら大いにやるべきだとはおもうが(ふぅ…とため息を吐いて大仰なポーズで…なぜ引いていくのかね?)>マスター (2016/3/13 12:03:37) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXさんが入室しました♪ (2016/3/13 12:04:29) |
謎のヒロインX | > | (ふと唐突に開く扉、そこに居たのはかの有名な騎士王…ではなく、青い服装に帽子、そしてアホ毛をぴょこんとさせた”謎”なセイバー)お呼びですか!?お呼びですよね、さぁさぁ、この私を呼んだのはどこのどなたです!? そしてそこっ!!セイバー気取りとはなんです、まるで私がセイバーではないみたいな言い草ですね、むっ…アルトリア顔…つまりかりばー待った無しです慈悲はないっ!!赤とか黒とか消し去るべし!!(かりばー抜き身にしてかまえ――)ってなんですかちょっ…待っ、や、やめ…あああぁっ!?(なんて後ろから謎の力にひきずられて消えていくのでした。用事があるから通り過ぎるだけですよ、ええ! (2016/3/13 12:04:33) |
おしらせ | > | 謎のヒロインXさんが退室しました。 (2016/3/13 12:05:06) |
織田信長 | > | こんばんわじゃな。またセイバーでも狩りに来たのかのう。気のせいじゃったか>X (2016/3/13 12:05:32) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……、…………。(絶句。その一言に限る。赤セイバーなど比ではない。タイフーンのように来てタイフーンのように去って行ったヒロインXをみて、あいた口がふさがらない)>X (2016/3/13 12:06:18) |
エミヤ | > | ………美味しいな、君は(噂をすればヤツの影。いい感じのタイミングで乗ってくれて本当にありがとう…と抑止力か何かそんな感じのふわっとしたパワーで消えていくセイ…アサシンを見送ろう) (2016/3/13 12:06:44) |
マスター候補生 | > | アッハイ(尋常ならざる主張に思わず素直に頷いて――カルデア職員の闇は深いなと思いました)そうだね、通常素材も欲しいけど…ピースやモニュメントが交換できるとありがたいよね。とりあえず幕間の物語をみる為に1回だけ再臨――とかやってるとモニュメントはあってもピースが全然ない、なんて事にもなるし>虚数魔術 (2016/3/13 12:06:54) |
マスター候補生 | > | 今日もXは元気だねー……(うん、エミヤが剣殺さんとか言い出した時にもしやと思った。この部屋のフラグ回収率ってスゲー!)>ヒロインX (2016/3/13 12:09:06) |
虚数魔術 | > | こわっ、カルデアの地獄耳! 噂をすれば影というか常に潜んで噂に反応する影というか…!(影は私の十八番と思ってましたけど…考えを改めます。あなたこそマスターオブシャドーの称号を得るに相応しいです。 けど、なんらかの抑止力的なそれで、自動ドアが自動で閉まるよりもはやく、本当に先っちょだけの登場を見せれば廊下に引きずり込まれていく姿には思わず敬礼です。潔い散り際は、涙なしでは見ていられません。)>ヒロインXさん (2016/3/13 12:09:14) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……あれが、例の?(エミヤに。目をぱちくりとさせて)>エミヤ (2016/3/13 12:10:40) |
エミヤ | > | ああ……セイバー顔に逢うてはセイバー顔を斬り、神に逢うては神を斬る……その辺の人斬りよりもよっぽどアグレッシブな血に飢えたビースト君、セイバースレイヤー=サンだ(こくり、と頷いてみせる。 今度肉でも振舞ってみるか、と)>オルタ (2016/3/13 12:12:33) |
織田信長 | > | やはりスーパーケルト人クー・フーリーンにはゲイ・・・ボルグにはがよく似合うかの。>槍ニキ (2016/3/13 12:13:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……お、面白い方ね(ひきつった笑みで、ドアの方を見て)>エミヤ (2016/3/13 12:13:17) |
マスター候補生 | > | た、例えそんなドM上級者なマスターがいたとしてもそれが私とは限らないじゃない!私は普通、ノーマルだから!(此方を嘲り、刺す様な視線から逃れるように掌を向けながら後ずさりして)>ジャンヌ (2016/3/13 12:14:38) |
虚数魔術 | > | でも、ぐだ子さん相手なら……どうなんでしょうか。(夢の中とは言えぐだ子にはオープンセサミってくらいにあげる! な態度でしたよね…なんてちょっぴり思案を。) ああ、ありますあります…それも第二再臨で更に幕間があるとなれば……。(あああ、と思わず頭を抱えてしまいます。キャスターさん。メディアさんを第二再臨させて上げたいですけど、牙が……牙が。そろそろとりあえずリンゴかじればある程度は、なくらいに調整をお願いしたいところです…)>ぐだ子さん (2016/3/13 12:14:47) |
エミヤ | > | 勝てるかどうかはさておいて…君はアレを敵に回す気か?(やるならば止めないが…と非常に気の毒そうな表情で)>オルタ (2016/3/13 12:15:28) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……でしょうね。たまたま運がよくってマスターになれただけの凡人に、そんな特殊性癖の属性があるとも思えないものね(咳払いを1つして、いつもの毒を嫌味にのせてはく)>候補 (2016/3/13 12:17:24) |
マスター候補生 | > | 王の財宝並みに無作為、全方位にばら撒かれるからそう言われるんじゃないかな?(男女含め古今東西の英霊が集うカルデアでは当然内外含めて魅力的な女性は多い――その全てにそういう言葉を振りまけば、そういう風に見られようと言うもの。この際本人の意思とか関係ないのです)>エミヤ (2016/3/13 12:17:59) |
クー・フーリン | > | 魔術師たぁいえ、マスターの場合もうちょい体力付けた方がいいぜ? そうした方が肉付きがだな…。(するりと避難されて、叩いていた手が空を切ると逃げられちまったかと自嘲す。)…おいおいマスター。面白いっておよそ服に形容する言葉じゃねえだろ。鼻眼鏡まで付けられそうな始末だな。(…。イメージせよ、最強の自分を。…まあマスターが喜ぶんならいいか。)…お、嬢ちゃんノリいいねえ。気に入った!(オレはアンタ一筋だぜ? チャラ男だなんて言わねえでくれよ。…嬢ちゃんそいつは油断だな。どっちに傾けるか描写してねえぜ? つまり、オレの方に傾けたと解釈しても問題ねえわけだ。)そんな先の事にするつもりはねえから安心しな。(…へえ、天元突破、ねえ。オレのドリルは――いや止めとくか。まだ昼だ。…孔明の野郎もどうせ覗き見てんだろうよ。)>マスター、虚数 (2016/3/13 12:19:14) |
エミヤ | > | む……もう少し自重して収束させた方がいい…か…(ふむ……と顎に手をやって思案顔。別に他意などありはしないが、不愉快な気持ちになるのなら抑えるべきか…いやしかしこれほぼ自然体だからな…と難しげに)>マスター (2016/3/13 12:19:48) |
クー・フーリン | > | ――で、どっかで見た嬢ちゃんが一瞬疾け抜けていった気がするが。まあ多分気のせいだろ。(すまん…反応が遅くなってすまん…。)>ヒロイン (2016/3/13 12:21:02) |
ジャンヌ・オルタ | > | 勝てるかどうかは置いておいて……遠慮するわ、別の意味で疲れそうだもの。(あれだけの邂逅でも疲れた様子で。と、ここで1つ思い出したように)あ、そういえば次ってなんですか次って。 優しくするって、次もあんなことをする気ですか?(せっかくXのおかげて流れたというのに、わざわざ蒸し返してしまうあたり、墓穴掘りの才能がある気がする。 むっとした顔でエミヤを見て)>エミヤ (2016/3/13 12:21:20) |
織田信長 | > | さて、儂は一度飯でも食べてくるかのう、ではまたのう>ALL (2016/3/13 12:21:52) |
マスター候補生 | > | じゃあ、今度所長が来たら聞いてみようかな?(冗談めかした様に笑いながら言うも――きっとあの笑顔のままでグーパンを顔面に突き刺されるかもしれない)しかもその報酬が宝具レベル上昇とかね。使う機会があるかは別としてもやりたくなっちゃうんだよね――メディアは使うと楽しいよ。OC500%で使用後のNPリチャージが100%になるから、ウチのメディアは高速真言とあわせて3ターン連続宝具で、もうアサシンでいいんじゃないかなってくらいのナイフ捌きをみせてるよ>虚数魔術 (2016/3/13 12:24:00) |
ジャンヌ・オルタ | > | いってらっしゃい。(適当に片手をあげて見送る。興味なさげ)>信長 (2016/3/13 12:24:43) |
エミヤ | > | ああ、それが懸命だ……。セイバーに餓えていない時はあれで話しやすくて楽しい相手なんだが……(一度絶対に殺すモードにはいれば暴走特急化するからなあ…と遠い目に。チャーハンか、肉チャーハンを食わせれば大人しくなるだろうか…と) おや、ダメかな?次の機会を与えてくればもう少し…(むっとして険のある眉間に指をちょいと…しようとして、マスターの言葉を思い出して一時停止。 む、拙い、のか?と難しい表情で)>オルタ (2016/3/13 12:24:56) |
マスター候補生 | > | いってらっしゃーい、私も御飯に行ってこようかな(立ち去る信長を見送った後、自分のお腹を軽く撫でて)>信長 (2016/3/13 12:25:29) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2016/3/13 12:25:44) |
虚数魔術 | > | でもっ、それ以上もそれ以下もありません。お茶だけですからね?(それ以上があったら色々困るんです。ほら、兄さんにワカメ増量お味噌汁とか作らないと、すぐ癇癪起こしちゃいますから。「ワカメ、ワカメないと し ん じ ゃうぅぅ」って泣いたりしちゃうんです。 ひ、ひぇっ。揚げ足取りのようにして繰り出される確定ロル…! 宝具級のパンチ力があります…! いえ、パンチする宝具なんて稀有なものですけど。) そ、そんなにすぐ呼ばせるつもりなんですか?(どんなOTOKOGIを見せつけられるんでしょう…。オレのドリルは…なんでしたか、……チンを突く…? あ、ごめんなさい忘れてください。多分酒気が抜けてないんですね。あははは。)>ランサーさん (2016/3/13 12:26:28) |
マスター候補生 | > | あー、うん。あくまで私の個人的な感想だから深く考えなくていいよ。エミヤ自身が言ったとおり、違法にならない範囲でやればいいんじゃないかな?(その結果ナイスなボートに乗るハメになるかもしれないけど…そこは自己責任なのだ。生前から上手い事やってた彼なら切り抜けられるだろう――多分)>エミヤ (2016/3/13 12:29:34) |
虚数魔術 | > | はい。いってらっしゃいです。(視線を送れば、見送りましょう)>信長さん いいと思いますよ。あの世界だったら裸体も問題ないですし、「よくってよ!」って全てをさらけ出されても、オールオッケーですからね。(グーパンが顔にヒットすると梅干を食べた時の口みたいに顔全体が凹みそうなイメージが想像出来ちゃいました。極上の魔術師が放つ右ストレート、凄そうです。) あはは、そうですよね。私もキャスターさんはもっと活躍させてあげたいなぁ、って思ってるんですけど…。(ちらり、と手元の端末に目を落として。画面に映されるのは真っ黒な甲冑に身を包むバーサーカー。なんか呼札で来てくれました。…けど、この人も再臨で牙欲しがるんですよね。種火集会の効率化のためにもここではキャスターさんに我慢をしてもらうしか…背に腹はかえられないんです。)>ぐだ子さん (2016/3/13 12:32:50) |
マスター候補生 | > | そうだね、ゴメンね。そんなマスターで…戦うのも礼装頼りだし、宝具やスキルに制限をかけちゃうような未熟で一般人から数えた方が早いような魔術師モドキで――本当にゴメンね(ドストレートな指摘にハンマーで頭を殴られたかの様にふらりとよろめき――目の端に浮かんだ涙を隠す様に掌で瞳を覆って)>ジャンヌ (2016/3/13 12:33:28) |
エミヤ | > | そう言われてしまうと深く考えてしまうのだが……まあ、距離感は見誤らないようにしよう(私はそこまで危ないタイトロープの上に居たのか…!?と冷や汗を浮かべ思案顔に)>マスター (2016/3/13 12:37:23) |
クー・フーリン | > | ああ、わぁーってるって。茶だけだな。それでいいぜ。(※但し茶だけとは言ってない。…アンタ、兄コンだったのか? 見かけにゃよらねえもんだな。まああのボウズがアンタに手ぇ出すってんなら、原作さながらにちぃと小突いてやるから安心しな。…オレの宝具は結果を先に持ってくるからな。アンタのハートを射抜いたっていう結果を。――パンツの宝具はなかなかねえな。パンチならいるんだけどな。ベルセルクだったか?)嬢ちゃんって結構ウブだろ?(そんな言葉吐いちまう辺り。顎に指添え、くい、と上向かせ。…にぃ、と少し獰猛な笑みを浮かべてみたり。…まあ待てよ。オレのドリルがチンを突くとアッーじゃねえか? いやこの場合チンを顎と捉えればいいのか。…最終的に創るドリルにもなったよな。顎を創るドリルか。…奥深だな。…酔ってるアンタもなかなかそそるねぇ。って飲めるんなら酒行こうぜ酒!)>虚数 (2016/3/13 12:38:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | 次の機会って……あの時は気付かなかったけど、アレけっこう恥ずかしいのよ?(横抱きのことだが、誤解がでそう。必死さも相まってそれっぽい)>エミヤ あぁ、めんどくさい……少し叩かれたくらいで、情けない。仮にも私を呼び寄せた実力はあるのだから、もっと自信を持ちなさい、モドキ(至極めんどくさそうだが、一応のフォローはする。―このあたり、魔女になりきれていない、聖女としての面がみえかくれ―)>候補 (2016/3/13 12:38:49) |
クー・フーリン | > | おおっと、大分見逃しちまってた。じゃあな。たくさん食ってこいよ。(既に場にはいないが、和の弓兵の立っていた場所へ向けて。)>信長 (2016/3/13 12:41:10) |
マスター候補生 | > | こう、グラップラーな漫画のワンシーンが思い浮かんだから――この案は保留で。所長、最近は花粉症でイライラしてそうだし(一流魔術師の打撃は、武術の心得次第では耐久低いキャスターに不意打ちかませばそのまま倒せそうな威力かと――ソースは貴女のお姉さん)キャスター枠は火力系宝具持ちが少ないし――うん、育てたいなって思ってた子に手が回りそうになると呼符で良さげな新鯖が来る…FGOあるあるだね(カレスコ付き対軍宝具持ち狂戦士の輝く場所!それが種火周回――ウチはフランちゃんが頑張ってるのでランスはまだ手が回ってないけど!回ったとしてもやっぱり牙が…)>虚数魔術 (2016/3/13 12:41:25) |
マスター候補生 | > | いや、既に色々と手遅れな感はありそうだけど――(ジャンヌさんの発言から、横抱きかー、お姫様抱っこかーみたいに呟きながらニヤニヤ)>エミヤ (2016/3/13 12:42:43) |
おしらせ | > | ブーディカさんが入室しました♪ (2016/3/13 12:42:44) |
エミヤ | > | なんだ、あの時は身をゆだねてくれたから悪い気はしていないのかと思ったのだがね。次からは控えるとしよう(あえて主語をはぶいて誤解に加速スイッチを押し込んでいくスタイル)>オルタ なに……凶刃が私の腹を狙って…?(馬鹿な…と腹をガードして警戒態勢。 いや、脚に来るレベルで眠気とアルコールに侵食されていた聖女を部屋までだな…と説明を)>マスター (2016/3/13 12:44:05) |
ブーディカ | > | こんににちはー、今日はお昼から賑わってるね(朝からお祭りとやらに参加して屋台のひやかしに夢中だったもよう。カレーに煮込みにポテトに…どこに入ったかって?それはおとめのひみつだよ!) (2016/3/13 12:44:15) |
エミヤ | > | こんにちは、ブーディカ(祭りか、祭りはいいな……。この時期に朝からというのはなかなか珍しいが、祭りの屋台はついつい…羽目をはずしてしまうな、と頷き)>ブーディカ (2016/3/13 12:45:22) |
マスター候補生 | > | はーい、頑張りまーす!やっぱりオルタになっててもジャンヌはいい子だったね!(表情一転、笑顔を浮かべればジャンヌさんをハグしようと飛びついて――嘘泣きだったのかマジ泣きだったのか、それはおとめのひみつだよ!)>ジャンヌ (2016/3/13 12:45:52) |
クー・フーリン | > | ひゅぅ…お姫様抱っこと来たか。(目に留まった――否、耳に聞こえし単語にまた一つ口笛吹いて。それから新たに入ってきた姉ちゃんにひょいと片手を上げて挨拶し。)よう、ライダーの姉ちゃん。…へえ、アンタんとこは今日フェスティバルか。いいねぇ。まだ飯食ってねえから腹の音が鳴っちまうじゃねえか。>エミヤ&ジャンヌ、ブーディカ (2016/3/13 12:46:08) |
虚数魔術 | > | はい、お茶だけ。って、あれ…っ!?(前後の言葉と描写が相違ってますけど! なんて指摘を。あの界隈のネットミームが生み出した言葉便利すぎるんです。 兄コンもラジコンも合コンもないです。けど、今のところ不発ですよねその宝具。それとも不意に発動されたりするんでしょうか。直感スキル爆上げしておかないと…。――あれっ、こっちの会話も噛み合いませんね! パンツの宝具とかなんですか。バーサーカーさんを殺したパンツくらいしか当てはまるの無さそうです!) う、ぅ…ワカメのお味噌汁っ…!(脳裏にチラつく癇癪おこしで冷静を取り戻します。サンキューアッニ。まだ早いということですね、そうですね。時間的な意味で。 顎を創るドリル…学園ハンサム…うっ頭が。 絶対お持ち帰りコースになるので却下です、却下ー!)>ランサーさん (2016/3/13 12:47:35) |
マスター候補生 | > | イベントとかもないから、暇してる人も多いのかも――ん、なんかいい匂いしてる(昼食を済ませてきたらしいブーディカさんから漂う香りにすんすんと鼻を鳴らして)>ブーディカ (2016/3/13 12:48:07) |
ジャンヌ・オルタ | > | あの時はそんな余裕がなかっただけよ。嫌な勘違いはやめてくださるかしら。(むっとしてエミヤをにらむ。主語が消えているため誤解が加速するが、こちらは無自覚)>エミヤ 気安いですよ、候補生さん(とびつく候補生の腹部にむけて蹴りを飛ばす。ハグは拒否っていくスタイル。聖女とは違うのだよ、聖女とは!)>候補 (2016/3/13 12:48:21) |
ジャンヌ・オルタ | > | あぁ、こんにちは、ライダー。一体何を食べてきたのかしら?(妙にいい匂いがするが、と鼻をかるく鳴らして。足を組み換え、ブーディカの反応を見て)>ブー (2016/3/13 12:50:20) |
マスター候補生 | > | つまり、アルコールで前後不覚に陥ったジャンヌに――ごふっ!?(エミヤの言葉とジャンヌとのやり取りにうわぁ…と言うニュアンスの表情を浮かべるも、お腹にキックを受ければ本日二度目の腹部へのダメージに轟沈して)>エミヤ、ジャンヌ (2016/3/13 12:50:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……自業自得ですよ、候補生さん。そのまましばらく伸びてなさい(マスターが言いかけたことと、微妙な表情が気になるところではあるが、ひとまずは八つ当たりできてすっきりしたようで、気持ち機嫌がよくなった)>候補 (2016/3/13 12:53:30) |
虚数魔術 | > | それは……やめましょう。顔とかなくなっちゃいそうです。(あの漫画は撃てば腕がぐちゃぐちゃになる諸刃の剣どころじゃない技があるとか聞きました。 つまり一介の魔術師ならワンパン余裕…と。怖いですカルデアの所長……あの威圧感の後には、そんなパウワーも秘められてたんですね。) キャスタークラスだと全体宝具とかも、欲しかったりはするんですけどね。(そして育ててたバラケルススススさん、最終再臨で骨骨骨と求めだして頭抱えました。骨回収は一日にしてならず、ですよ。そんなミキシンヴォイスが聞こえてくる気がしました。 フランさんは優秀ですよね。この前やっと最終再臨迎えてくれました。スキルも強いし火力もあるし、オマケに幕間もいい。とてもいいサーヴァントです。)>ぐだ子さん (2016/3/13 12:53:37) |
ブーディカ | > | 海傍でのお祭りっていうのも珍しいけど朝から賑わってて楽しかったよ、あたしの服装でどうかなー…っていうのはちょっと思ったけどなんだか「コスプレOK]とかなんとかで同じような恰好の人もちらほらいて違和感も無かったしね(美味しい物を時々思い切り食べるのが心身の健康の元だよ?とばかりに嬉しそうに、おかげでお財布の中身が軽くなったのはきっと気のせい)>エミヤ、クー・フーリン あたしの時代にはなかったものも多くて思わず…ね。フォアグラって言うんだっけ?ガチョウをあんな風にして食べるとか想像出来なかったし後フリッターって言うの?ピザを揚げたものとかなんとか…(そういえばイタリア方面の英霊って誰かいたっけとすぐには思い付かず、指折り数える間両手の指にまで達したのはそれはそれ。とにかく色んなものを食べてご満悦だったけど)>マスター、ジャンヌオルタ( (2016/3/13 12:54:17) |
エミヤ | > | そもそもああするしか他なかったというか。肩を貸しても歩けそうになく、おぶっても掴まれなかっただろう。あの時はああするしかなかったんだ。 全く、そうしてむっとした表情ばかり浮かべているとクセになるぞ?あの時は可愛げのある表情だったというのに(どの時かを微妙にぼやかすのは天然……というわけでもなく微妙に口にするのは気恥ずかしく)>オルタ、ランサー そもそも私は飲ませては……マスター!?(マスターの腹に二度目の衝撃が!と崩れ落ちたマスターを前にしてオロオロと) オルタ…マスターはあれで一応普通の人間なのだからもう少し手加減を……(いや腹を貫通しない辺りサーヴァント的には手加減したのだろうが…)>オルタ、マスター (2016/3/13 12:54:28) |
マスター候補生 | > | うう、吐き出す物もないくらいにお腹が空っぽだ――なんか食べに行ってくる(二度にわたるお腹へのダメージと空腹に、ジャンヌさんの足跡が付いた腹部を摩りながらゆらりと立ち上がり――食料を求めて食堂へ。レス蹴り諸々申し訳ありません) (2016/3/13 12:55:28) |
おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/3/13 12:55:42) |
エミヤ | > | おつかれさまマスター…(お大事に…とその背を見送って) (2016/3/13 12:56:03) |
ブーディカ | > | おつかれー、しっかり食べてきてね?(睡眠と空腹には抗うだけ無駄だから、と手を振り見送って)>マスター (2016/3/13 12:56:41) |
虚数魔術 | > | こんにちは、ブーディカさん。やっぱり日曜日のお昼は違いますね。(人の入りが、と。いつもなら夕食を終えたような時間のような活気には、流石Sundayって感じです。) と、私もそろそろお腹がくうくう以下略、ですので。ええ、お先に失礼させていただきますね。(むしろ誰かを黒化させてオルタ仲間をジャンヌさんに作ってあげるのもいいかもしれませんけど…収拾がつかなくなるのでやめておきます。あんまり話せなかった人や、入れ違いになっちゃうブーディカさんはごめんなさいです。と、皆さんに一礼すれば先程ヒロインXさんが吸い込まれていった廊下に出ていくとしま――、うわっなんですかこのスプラッターな光景は。あ、次の獲物は私ですか!? ひ、ご、ごめんなさごめ) (2016/3/13 12:58:48) |
おしらせ | > | 虚数魔術さんが退室しました。 (2016/3/13 12:58:54) |
エミヤ | > | それは羨ましいことだ。ああした場所で食べる食事は普段にない雰囲気もあいまって格別だ。 というか、君のような格好がチラホラ居たのか…(なかなか開放的というかなんというか…と、露出こそそれほど多いわけではないが最小限に最大限な彼女の服装をみやって。 まあ…地味に高いからな、祭りの屋台…。 イタリアの英雄…アルセーヌルパンが実装されれば…)>ブーディカ (2016/3/13 12:59:06) |
ジャンヌ・オルタ | > | そう。 あぁそうそう、そのフォアグラの作り方教えてあげる。 ガチョウをさんざん太らせて、肝硬変って病気にしたあと、その肝だけを取り出して食べるのよ?(食べ過ぎじゃない?とは思うが、イタリアには無い物ばかりだったことを考慮するとしかたないかとも。)>ブー いってらっしゃい、候補生。お大事ね(しっかりと嫌味を込めて候補生を送り出す。)>候補 (2016/3/13 12:59:09) |
エミヤ | > | ああ、おつかれさま桜(それは本当に食事なのか…いや、何も言うまい…) (2016/3/13 12:59:45) |
クー・フーリン | > | …ん? ああ、アンタの気のせいだろ。(一言で片付けー。使ってもねえのにハートを奪っちまった相手はいるけどな。オレの最初のマスターとか。後に本当の意味で貰い受けちまったが。――オレの方の命とも引き換えに。)…やるじゃねえの嬢ちゃん。(強制キャンセルとは恐れ入った。相手の顎に添えた指がすかすか。腰に手を当てて。…なんのこっちゃってググりにいったらなんだあの顎。特徴的な顎。…あぁ? そんな飲ませやしねえよ。信用ねえなぁ。逃げるように去って行った嬢ちゃんを見届けて。)…コスプレOK…。メイドとかナースはいたか? ついでにバニーも見てえな。(食いついた。)イタリア、ねぇ…とんと聞かねえが、ああ、ルパンな。宝具はどんなのになるやら。>虚数、ブーディカ、エミヤ (2016/3/13 13:05:03) |
クー・フーリン | > | お、マスターも行ってたか。またな?(手をひらり、と軽く振って。) (2016/3/13 13:06:15) |
ジャンヌ・オルタ | > | まぁ、たしかに歩けなかったのは否定しませんが……もう少し丁寧に扱うものでしょう? 女性と言う物は。(またイライラしてきた様子で、エミヤに言い放ち、かわいらしいと言われると、言われ慣れてないこともあってややほほを染め)か……可愛らしいって、バッカじゃないの、アンタ。気障なのは流行らないし、まずキモイわよ!(足を組んだまま、必死にエミヤに言い迫り)>エミヤ (2016/3/13 13:08:06) |
ブーディカ | > | 丁度みんなはお昼タイム、って感じなのかな。いってらっしゃい(と、桜さんの背を見送りつつくぅくぅお腹が以下略はまずいですよー!と)>虚数魔術 流石に露出はそうでもないよ?けどあたしって言うより…うん、マスターとかジャンヌみたいなって感じかな?(海沿いでこんな格好じゃ風邪引いちゃうかもだし、と苦笑気味に。倫敦でホームズさんとか実装されなかった辺り…(遠い目)>エミヤ うん、太らせて食べるって聞いたけどまぁ…美味しかったら是非も無いね!(難しい病気の名前には小首傾げつつ行きつく先は本能寺っぽい言葉に、美味しければそれでよし!)>ジャンヌオルタ メイドさんならまだしも他にはそういうのはいなかったかな?一応楽しいお祭りなんだから自制はしてたんだろうし(自分の格好はさておき節度を守って楽しくは大事だと、いっそパスタが英霊でいいんじゃないかな!)>クー・フーリン (2016/3/13 13:08:37) |
エミヤ | > | 横抱き以上に丁寧な扱い方となると、もうストレッチャーを持ってきてその上に寝かせて運ぶくらいしか思いつかないんだが…(最大限レディ扱いしたつもりだがね?と首をかしげ。重病人スタイルで運ばれていくオルタを想像すると思わずくっと笑いが漏れる) 可愛げ、と言ったんだが…まあ可愛らしいでもニュアンス的にはそれほど差はないが…一応、正直な感想だよ?(迫るオルタの額に指を当てて、ぐいぐいと抵抗しながら)>オルタ (2016/3/13 13:11:24) |
クー・フーリン | > | ――パスタとピッツァは、文化の極みだ。…ってマスターが言ってる。…へえ、メイドいたのか。ちゃんと断って●RECしてきたかい姉ちゃん?(…あー。アンタがその格好で行ったら逆に●RECされる方だよな。)>ブーディカ (2016/3/13 13:11:46) |
クー・フーリン | > | …さあて、オレも飯調達しに行ってくるかね。…釣り竿釣り竿っと…。じゃあな。(ゲイ・ボルクを竿代わりにしても…いいんじゃねえか?って思ったりしながら部屋から退出。) (2016/3/13 13:14:30) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/3/13 13:14:34) |
エミヤ | > | ああ、なるほど……しかしそうした格好の人が集まるという事は、結構な規模と知名度の祭りのようだな(確かに今はまだ風が冷たいものな……。 ホームズは見たかった…バリツで戦う肉弾系キャスター。宝具はライヘンバッハの滝を召還してのバリツドライバーあたりで)>ブーディカ (2016/3/13 13:15:05) |
エミヤ | > | ああ、おつかれさま (2016/3/13 13:15:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……あぁ、もう横抱きでいいわよ。もう貴方の世話になる機会もないでしょうしね。(諦めた様子で身を引き、足を組みかえて、笑い声にまたむっとして)正直、ねぇ。……弓兵、貴方、女たらしの才能あるんじゃないかしら?(一呼吸置いて、どうにか頭を落ち着ければ、罵るように、嫌味な笑顔で)>エミヤ (2016/3/13 13:19:28) |
ジャンヌ・オルタ | > | おつかれさま、いってらっしゃい槍兵。(槍兵に対しては適当に片手をあげて見送り)>クーフー (2016/3/13 13:20:06) |
ブーディカ | > | 文化の極み…うん、確かにそうかもね(美味しいものが多い国は羨ましい、と食に関しては正直厳しいイギリス的な感想を、今からおかず調達するんだ…と釣竿片手にな姿に感心を)>クー・フーリン 一応この地域では有名なお祭りみたいだよ?カルデアからそれっぽい祭りの反応みつけて飛び込んじゃったけど(あはは、と思い付いたらなんとやらな自分に苦笑浮かべつつ。エミヤさんとジャンヌオルタさんの姿には微笑ましいとばかりに視線を送って)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 13:20:12) |
エミヤ | > | その言葉、フラグにならないようにしたまえよ? 次があればストレッチャーとどっちがいいか選んでもらうことにするよ(その光景を想像するとツボにはまったのか、またククッと笑いを漏らして) おや、君は私にたらされているのかな?(と、挑発するような笑みを浮かべて)>オルタ 祭りにも反応するのか……便利だなカルデア。夏祭りや花火の気配があれば私も行ってみたいが。その時はまたぞろ…ここで一騒動起きそうだ…(まず何かしらのイベントが勃発するだろうな…と遠い目に。そして浴衣礼装とか出るのだろうな…)>ブーディカ (2016/3/13 13:24:24) |
ジャンヌ・オルタ | > | ……嫌な人。 あと、私はたらされちゃいないわよ? ただ、そういう気障が言動が多く感じただけ。(あくまでも余裕をもった、嫌味な笑顔でエミヤに。こいつらいつも言い合ってるな。)>エミヤ (2016/3/13 13:31:00) |
ブーディカ | > | ドクターに言えば結構融通利かせてくれるみたいだよ?(肝心のドクター自身こたつにみかんとかどこで手に入れてきたんですか的な物も良く見かける現実、もし所長がいたらただじゃすまないだろうなぁなんて思いつつ)>エミヤ (2016/3/13 13:31:26) |
エミヤ | > | 悪いがコレも性分でね。まあ多少は気取ってわざとやっている節もあるが、素の私はなかなかつまらない男でね。許して欲しい(こういう会話のキャッチボールは楽しくてついつい煽るような言動になってしまってね)>オルタ あのドクター…通信と索敵関係以外は本当に優秀だな…医療スタッフだったはずだが(大量の月見団子の備蓄とか彼は一体何を考えているのか……というか彼は色々胡散臭いと言うか…アーキマンという名前からして怪しい)>ブーディカ (2016/3/13 13:34:50) |
ジャンヌ・オルタ | > | 本当、そのまま詰らない男のままであったほうが、どれだけマシだったことでしょう。 それでも相手を選ぶことくらいはできるでしょうに、こんな田舎娘に言って何か得があるのですか?(煽るような、慇懃無礼な口調は元よりの性分故仕方なし。この二人、相性がいいのか悪いのか。)>エミヤ ドクターって……あぁ、あの姿の見えなかった胡散臭い優男のことですか。(一度睨みつけて、彼のコンソールを燃やしたことがあったっけ、と、聞こえてきた話に対してつぶやき)>エミヤ、ブー (2016/3/13 13:39:55) |
ブーディカ | > | あたしも時々あのドクターの本職がわかんなくなっちゃうけど…やる時はやるんだし大目に見てあげないとね(通信に関しては現場の状況にもきっと理由があるんだから…とフォローしてあげよう、後者はさておき。胡散臭い、との評価にはまぁ否定は出来ないかも?と笑いながら同意する辺りあまり大目に見てないのかも)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 13:41:23) |
エミヤ | > | さて、つまらない男のままであったら私は今ここに居なかっただろうな(と、何が面白いのか笑い声を漏らして) 別に、損得でしているわけでもないし田舎娘というのは考えもしなかったが…なるほど、意外と素直な性根はそんなイメージだな(と、煽るような口調にはすぱりと切り返し、まあ少なくとも悪いとは思えないな)>オルタ まあ特異点に対して次元の彼方からサポートするというのが恐ろしく難しいだろう事は想像に難くないが…(そもそも時計塔出身ではないが魔術師ではなく、宮仕えの経験があるとかあの時代の人間かどうかも怪しい…!いや黒幕的な意味ではなく…信頼はしているが、胡散臭いな)>ブーディカ (2016/3/13 13:45:08) |
ジャンヌ・オルタ | > | 田舎娘と言うのは事実だし、なにも否定しません。 ただ、意外と素直と言うのはどういうことですか?(じろ、とエミヤを睨みつけ、まだまだ言い合いは続く。お互い悪いと思っていないのがたちが悪い)>エミヤ 一度、彼の身辺を漁る必要があるんじゃありませんか?(その気はないが、やってもいいんじゃないかという風で)>ブー (2016/3/13 13:51:26) |
ブーディカ | > | 目的とかは別にあるかもしれないけど少なくとも悪い人じゃないって信じてるから、それに今は仲たがいしてる場合でもないだろうし(もし敵に属する相手ならこんな回りくどい手段を取る必要も無くカルデアは崩壊して自分達が召喚される事も無かっただろうと、それにマスターやマシュにこれ以上心労を掛けたくないとの思いも)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 13:55:27) |
エミヤ | > | 言葉の通りだが?具体的にはと問われれば印象の問題なので上手く言える気がしないがね。 それに君は田舎娘というのをマイナスにとらえているようだが、私としては純朴だの擦れていないだと、そういったプラスのイメージも強いな(睨みつけられても涼しい顔で見返して、また目をそらしたら負けかな?なんて)>オルタ ああ、もちろん命を預けるに値する人物であると判断する程度には私は彼の事を信頼している。悪人ではないだろう事も間違いない(しかしなんというかトリックスターの気配を感じると言うか……あまりうかつな予想は言えないがマーリンの関係じゃなかろうかという漠然とした…)>ブーディカ (2016/3/13 13:58:01) |
ジャンヌ・オルタ | > | そういう言葉は、聖処女のほうのジャンヌに言ってあげてくださいな。竜の魔女の私にはそういった言葉は似合いませんから。(じろっ、と、一度表情を崩し、嫌味な笑顔でにらみ続ける。また意地を張って目をそらさないようにし、見つめ合う状態に。ほんとう仲いいな)>エミヤ わかりませんね、どうにも。仮免ではなく、実装されたらわかるのでしょうかね(興味無さそうに、適当に。心労? それこそ知ったことではない)>ブー (2016/3/13 14:04:17) |
ブーディカ | > | あはは、エミヤやジャンヌと違ってあたしが甘いだけなのかな?けどこればっかりは性分だし(ローマに騙されて痛い目にあったというのに他人を信じる所から入るスタイルは変わって無く、苦笑気味に軽く頭を掻き)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 14:07:04) |
エミヤ | > | ああ、そちらのジャンヌには彼女なりの言葉を向けるとするよ。今のは君に向けた言葉でね。不要なら捨て置いてくれて結構だが、使いまわすような事はしないさ(同じであって同じでない。むしろ嫌悪するような同根の存在に対する複雑な感情は理解しているつもりだ、そこだけは言い争うつもりはなくて)>オルタ まあ、私がひねくれているというのは認めざるを得ないが……そういうところは君の美徳だろう。本人に言ってやれば喜ぶだろう(きっと…いつかフォウ君とロマンが合体してパーフェクトマーリンに…というそんな妄想じみた予想は横に蹴っ飛ばしておこう)>ブーディカ (2016/3/13 14:09:19) |
ジャンヌ・オルタ | > | そうですか。的外れにもほどがあるけれど、一応褒め言葉として受け止めておきます。あっちのジャンヌには一体どんな気障な言葉をかけるのですか?(ブーディカとも話しながら、見つめ(にらみ)合い言い合う二人、本当に仲がいいのか悪いのか。 簡単に引き下がったことは特に何も言わずに)>エミヤ ローマでの一件があるというのに、甘いのですね貴方は。本当、聖女のほうのジャンヌを見ているようで、胸糞が悪いったらないわ。(そう、国に騙されて、裏切られて痛い目を見たというのに彼女は恨みも憎みもせず、聖処女として明るくあり続けた。ブーディカとジャンヌダルクを重ね見て、口汚く)>ブー (2016/3/13 14:16:38) |
ブーディカ | > | そう言ってくれると嬉しいな、ドクターとはここだと中々顔も合わせないけどもし会ったら、ね(一応仕事をしてる証拠なんだろうと前向きに捉えつつ、フォウ君の合体は色んなコラ思い出すからやめてー!)>エミヤ 生憎あたしはそんな柄じゃないよ、聖女様と違って…ね(あくまでもっと大事なものがあるからであって恨みも憎みもせず受け止めるかの聖女には遠く及ばないと自覚はしていて、けどオルタの気持ちも分からなくはないとそれ以上反論する事も無く)>ジャンヌオルタ (2016/3/13 14:21:13) |
エミヤ | > | 一応褒め言葉のつもりだよ。 あちらのジャンヌとはそういった言葉をかけるような仲ではないがね…。 まあ、君と比べるような愚かな真似はしないと誓うよ(やれやれ複雑そうだ…と肩をすくめ)>オルタ どうにも裏付けというか、そういったものを求めてしまうのは私の悪いクセだろうな。どうにも生前の習い性に加えて歴代のマスターが割りと警戒心が薄かったせいで…(これが皆に苦労性と言われる理由か…と難しそうな顔に。 ああ、マッスルなフォウ君とか居たね…)>ブーディカ (2016/3/13 14:24:38) |
ジャンヌ・オルタ | > | あら、そう。……ドクター、とかいうあの胡散臭い男。アレどうせ仕事とかかっこつけて、コタツで蜜柑でも食べてるんじゃありませんか?(意地を張るのもなんだかバカらしくなったのか、自分から視線をそらし、その先はブーディカに。物事を後ろ向きにとらえる癖があるのはご愛敬という。 そのうちエミヤとジャンヌオルタ、イメチャにまで発展しないだろうな)>ブー、エミヤ (2016/3/13 14:29:03) |
ジャンヌ・オルタ | > | あと、貴方とジャンヌは違いませんよ。どちらも、私にとっては非常に眩しい物です。目眩がするくらいに(自分と聖女は違うというブーディカに、付けくわえるように一言)>ブー (2016/3/13 14:30:40) |
ブーディカ | > | 聖杯戦争…だったかな?色々苦労したらしいのは知ってるし無理も無いよ。それに色んなタイプがいた方がきっとマスターの為でもあるしね(座からの知識だととにかく苦労ばかりしていたそんなイメージの弓兵、今回のような緊急事態の場合は一方向に特化するよりも多面的なものがきっと正解だろうと思いつつふと真逆の相手と今のところは感じるオルタさんを見れば次の言葉には敢て何も言わず逆に微笑ましいと言った笑みを返してしまおうか。イメチャに発展してもいいのよ…)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 14:31:07) |
エミヤ | > | ああ、このように真名を明かす事などありえず、正体を隠して宝具も隠匿しての騙し合いの生き残り戦だ。そして勝者はただ一組。サーヴァントとマスター同士の裏切りもあり得るこことは全く違う戦場だよ(というか、ここが特殊すぎるのだがね、と肩をすくめて。 物凄く遠まわしにストレートな誘いが飛んできたような……私としてはお誘いとあらば喜んで、といったところだが)>オルタ、ブーディカ (2016/3/13 14:35:36) |
ジャンヌ・オルタ | > | 騙し合いの生き残り戦……一度、その聖杯戦争もやってみたいものですね(それはそれで面白そうだ、と悪い笑顔でつぶやく。聖女のほうのジャンヌにできたのだから、私にできないはずがない、という理論のもとだが、単純に興味という面もある。 言い合いの果てでもお誘いルートでもいいが、純愛ルートもなかなか)>エミヤ、ブー (2016/3/13 14:39:53) |
ブーディカ | > | 正直話に聞くだけであたしじゃ厳しいかも、なんて思っちゃうけどね(ライダーではなくセイバーとして召喚されればまだしも…と、今は明かされざる宝具の存在を思いつつ、やっぱりこの二人って実はすごくお似合いじゃない…?と久々のおかんモードで)>エミヤ、ジャンヌオルタ (2016/3/13 14:41:41) |
エミヤ | > | いや……君の場合はどちらかというと月の聖杯戦争の方が…(あそこは基本的に私のようなはみ出し英霊の更生場のような側面が…と、普通の聖杯戦争に参加したら酷い目にあいそうな聖女に心配そうな視線を向ける。 想像以上に乗り気だな!?)>オルタ 究極的にはマスターとの相性だろうな。強力な英霊でもマスターとの相性が悪ければ立ち回りで負ける。逆に相性がよければ多少の格の違いは覆せかねん。まあサーヴァントシステムという同じ土俵で勝負できる補正のおかげだがね(でなければ私などとても大英雄とわたりあえんよ、と)>ブーディカ (2016/3/13 14:43:48) |
おしらせ | > | ペンドラゴンさんが入室しました♪ (2016/3/13 14:46:43) |
おしらせ | > | おき太さんが入室しました♪ (2016/3/13 14:47:26) |
ジャンヌ・オルタ | > | なに、私には無理だと言いたいのですか? 貴方は(エミヤをにらみつつ、どうにか座に割り込めないかと画策中。ああこんな時にジル(が持った聖杯)があれば、なんて考え)>エミヤ 中途半端な防御宝具しか使えない貴方には、無理じゃないかしら? まぁ、車輪で轢き殺せばまだなんとかならないわけじゃぁ、ありませんがね(それを相手が許せばの話だが。相変わらず毒吐きに容赦がない。 おかんとおかんに挟まれたジャンヌオルタ)>ブーディカ (2016/3/13 14:48:14) |
2016年03月13日 05時08分 ~ 2016年03月13日 14時48分 の過去ログ
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