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「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ

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2016年03月13日 14時49分 ~ 2016年03月14日 02時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ペンドラゴンお昼御飯を平らげ……コホン、昼食をとった後に人がいる気配がしたので、訪問した次第です、こんにちは。(思いの外賑わっていることに少々戸惑いつつ、以前と同じように持参の座布団を敷いては正座して)   (2016/3/13 14:49:05)

ブーディカ…と、ちょっと出掛ける用事が出来ちゃったから失礼するね。入れ違いになったみんなはごめんね(何だか近場でちょっと呼び出されたらしく慌てて席を立ち部屋を後に、ライダーの機動力をこんな形で発揮するなんて…!)   (2016/3/13 14:50:30)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2016/3/13 14:50:34)

おき太……わしじゃなくてわたしです!!(なにやら起こりつつある甘酸っぱいような雰囲気とかなんとかなんて関係ありません!なんて言わんばかりに、今回は天井からフェードインして舞い降りましょう。プレゼンのアニメーションみたいに!! そうです、人間本気になれば、どこからでも登場できるのです! …本当は廊下からだと危険だという事を耳にしたのでこういう措置をとってみただけなのですが!!)   (2016/3/13 14:50:43)

エミヤいや、無理とは言わないが……持ち合わせていないはずの直感スキルが働くほどのいやな予感がだな…(特に冬木の物はたちが悪いからな……とますます渋い顔に)>オルタ っと、ブーディカはおつかれさま、またな   (2016/3/13 14:50:45)

ジャンヌ・オルタん……えぇ、こんにちは。(一瞬、あのヒロインXが帰ってきたのかと思ったが、落ち着き具合と恰好を見て違うと判断し、挨拶を)>ペン   (2016/3/13 14:51:04)

エミヤこんにちは、セイバー、沖田…いやおき太(今日はそっちか……なんだかとてもブロッサムな登場だな…と、着地点に座布団を滑り込ませてやろう)>セイバー、おき太   (2016/3/13 14:51:42)

ペンドラゴンと、ブーディカはお疲れ様でした。   (2016/3/13 14:52:09)

おき太おっとと、お疲れ様でした。私もちょびっとしたら出かけなきゃなのですがね!!(ぶんぶん手を振りながらお見送りを。)>ブーディカさん   (2016/3/13 14:52:46)

ジャンヌ・オルタ……こんにちは。(今度はまた珍妙なものがでてきたな、とおき太をみて。 ブーディカには適当にお疲れ様、とだけ)>おき、ブー   (2016/3/13 14:53:12)

ペンドラゴン…挨拶感謝します。聖処女の…黒い方ですね。(覚え方が丁寧なんだか適当なんだか分からない発言で。)先日はお世話になりました、エミヤ。いえ、アーチャーの方が良いのでしょうか?(今は居ませんが、他のアーチャーと被りますし…、とぼそぼそ思案していて)>エミヤ   (2016/3/13 14:55:19)

エミヤいや……私もああいう事は嫌いではないさ。呼び名は……好きにしてくれ。アーチャーの方が呼ばれなれているし私もセイバーと呼ぶほうが慣れている。呼び方が紛らわしい状況になればその時に考えればいいだろう(君にエミヤと呼ばれるのはなんとも奇妙な気分だがね、と苦笑を浮かべて)>セイバー   (2016/3/13 14:58:53)

おき太そうですよ。食べられずに生き残ったEXPカードのおき太ですよ!(他にも使わずに残してくださっている方がいることを信じつつ、しゅたっと両手を広げながら着地です…!)>エミヤさん こんにちは、ジャンヌさん。昨日…いえ、今日ぶりですね!!(一度寝てしまうと時間の感覚が…朝の7時とかに起きたのに、もう夕方!?なんてわなわなしてしまう時もありますよね。…ってそんなことはどうでも良いのかもしれませんが、黒いルーラーの方にもご挨拶を。)>ジャンヌ・オルタさん   (2016/3/13 14:58:56)

ジャンヌ・オルタ……まぁ、間違ってませんから、訂正はしません。(ためいきを1つして。どうせ私は白い方のついでですよー、と卑屈に考え、続くセイバーの言葉を聞いて)先日、ねぇ……(なにしたの?とエミヤのほうを見て)>エミヤ、セイバー   (2016/3/13 14:58:58)

ペンドラゴン>ジャンヌと入れ忘れました。失礼。   (2016/3/13 14:59:05)

ペンドラゴンあぁ、黒ジャンヌはかなり人気ではないですか。私の…私のかは分かりませんが、黒セイバーに負けず劣らずな人気ですよ。あれはついでで良いですが。(最後の方は本音なのか、サンタになりやがって、と幻聴も聞こえてきそうで。)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 15:02:18)

ペンドラゴンいえ、手料理を振る舞っていただいただけですが何か?(きょとん、とした顔で口を動かして。どちらかと言えばお願いした身ではあるのだが)>黒ジャンヌ、エミヤ   (2016/3/13 15:03:33)

エミヤというか、食べられるのか……(いや、確かにフォウ君も食べると言われているが…とちんまいおき太をマジマジと)>おき太  ああ、お茶請けが足りないと陛下はおおせでね。少しばかりフライパンを振るったという流れだ(別に疚しいことはしていないが?と)>セイバー、オルタ   (2016/3/13 15:05:35)

ジャンヌ・オルタ……むしろ、最近は貴方の方がついでになってきていませんか? 青王は性能が微妙だと噂ですよ?(なんだ詰らない、とエミヤとセイバーをみてから、いつもの嫌味な笑顔で毒を吐きにかかる)>ペン   (2016/3/13 15:06:33)

おき太…うわわ、これは本当に予想外です。週末ですし少しくらいゆっくり…と思っていた矢先に急な呼び出しですよ! 金の金平糖集めとか夕飯のお遣いとか! そんなこんなで来たばかりだったのですが、失礼しますね。いやー、やっぱり無敵で最強なおき太さんは違いま…──(思わぬ出動に驚愕しつつも、それが運命ならばなんて人気者ぶっていたのが運の尽きでした。おとなしく来たときのようにフェードアウトすれば良かったものを、誇らしげにスキップしながら扉を開けて出て行ったので、当然出会うのはスプラッター。是非もありませんネ! レス蹴りはごめんなさい…またくるかは分かりませんが失礼します! )   (2016/3/13 15:09:05)

おしらせおき太さんが退室しました。  (2016/3/13 15:09:08)

エミヤおつかれさま…大変そうだな…(二頭身のスキップ…とその背を見送る)   (2016/3/13 15:10:16)

ジャンヌ・オルタおつかれさま。今日は出入りが忙しいですね。(おき太を見送りながら、ぼそっと)   (2016/3/13 15:10:48)

ペンドラゴン誰もお茶請けが足りないとは言っていません。腹が減っては戦は出来ぬ、つまりあらゆる事態に対抗出来るように(云々かんぬん、と長々しく話していて)>エミヤ  大丈夫です、セイバーと言えばこの私、寧ろ新参者は私の名前がセイバーだと思われる位には有名でポピュラーですから。あんな癖っ毛を抜いたゴスロリ剣士に負けてなんていません。(少々苦しい弁明だが、声は震えていて。性能ではなくキャラです、キャラ。)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 15:11:38)

ペンドラゴンお疲れ様でした。   (2016/3/13 15:11:49)

ジャンヌ・オルタ弁明が見苦しいですよ、セイバー。声まで震えていらっしゃる。 あと、名前がセイバーだと思われるということは、詰るところ、名前を覚えられていないということではありませんか?(にやにやと嫌味な笑顔をはりつけたまま、慇懃無礼な毒を吐く。ほら腹ペコ王、毒を食らわば皿までというでしょう、喰らいきれていませんよ。なんて)>ペン   (2016/3/13 15:15:24)

エミヤ物は言い様だな……まあ食事くらいは求められれば作ってやるが……(長い話の大半はさらりと聞き流して) まあ、そのうちグランドセイバーとか来そうな気もするがね…出来れば究極進化とかそういうシステムで実装して欲しいが…(と、手元に居るセイバーを思い出す。 スキルさえしっかりつかえば金腕も撃ち盛らす事はない…!バスターで5000強というのは少し厳しいが…!)>セイバー   (2016/3/13 15:15:35)

ペンドラゴン………(あまり言葉で攻められたことはないのか、エミヤvsシロウを傍観しているときの泣き出しそうな顔で黙り混んでしまって)>黒ジャンヌ 私のところにはいません。昨日アストルフォ目当てで呼符を使ったら天草が出ましたが。(4すら当たりません…と愚痴を漏らして)>エミヤ   (2016/3/13 15:22:23)

ジャンヌ・オルタどうしました? 黙り込んで。何か仰いなさいな(実に愉快そうに、セイバーを追い詰めるための弁舌をふるう。声もすごくいきいきしてる。)>セイバー   (2016/3/13 15:24:58)

ペンドラゴン(訂正、昨日ではなく先日ですね)   (2016/3/13 15:25:00)

エミヤ4目当てで5を引いたら大金星じゃないか!というかオルタもセイバーをいじめるんじゃない!これで結構メンタル細いんだ…!(いや、しかしこの大金星に関しては多少は…いや、しかし…とか思いながら。オルタの肩を掴んでずるずると引っぺがし)>セイバー、オルタ   (2016/3/13 15:25:25)

ペンドラゴン………泣きますよ、本気で。(まるでどこかの皇帝、狐風に言えばアホローマの如く気が小さくなって。)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 15:26:19)

ジャンヌ・オルタあっと…貴方が悪いのですよ、アーチャー。貴方が私をいじめるから、代わりに、ね? あと私、ガチャ運がいい人は嫌いです(未だに☆5は師匠しか持っていないというのに、この小娘は…! と、明らかに個人的な恨み満載で)>エミヤ、セイバー   (2016/3/13 15:28:25)

ペンドラゴン……彼はジャンヌの下位互換、と聞いたことがあるのですが。(つまらない、と言いたげに不満を顔に出して。次にアストルフォがピックアップされるのはいつでしょうか、と)>エミヤ   (2016/3/13 15:28:53)

ペンドラゴンガチャ運はよくありません。無課金ですし。☆5は三体しか。(モードレッド、金時、天草…と続けて)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 15:31:08)

エミヤオレのせいか!?いじめた覚えはないが!?(師匠も結構いい引きじゃないか…!と羽交い絞めに)>オルタ 役割が違うからな…NPが勝手に溜まるから礼装の自由度が高いのも大きい。耐久型PTを組みながらある程度の火力も、という組み合わせて光るタイプだろうね。特にHP数十万のイベントボス相手には活躍するだろう(持ってないからおそらくといったところだが、あと第三再臨がかっこいい)   (2016/3/13 15:31:54)

エミヤお前も煽るんじゃない!セイバー!?(いけない、これは血の雨が降る…!)   (2016/3/13 15:32:20)

ペンドラゴン私としては不服ですが、ギルガメッシュが今一番欲しています。(そもそもじっくりやり込めないタイプなので全然強化できていません、あとすこしで初めての最終再臨といったところです、と)>エミヤ   (2016/3/13 15:34:15)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/3/13 15:34:41)

ジャンヌ・オルタ貴方、三体も持っている時点でそこそこいいじゃないですか……私は課金したことがあるのに、☆5は一体しか持っていないというのに(師匠だけ。あとは☆4以下。)>セイバー   (2016/3/13 15:34:43)

ペンドラゴンこんにちは、凛。   (2016/3/13 15:35:29)

フォーマルクラフト(ドアバーン!)昨日、朝イチでずっと欲しかった☆5キャスター、孔明をお迎えしたわたしの話する?(ドヤMAXで入室する礼装)   (2016/3/13 15:35:49)

エミヤああ、奴は限定だからな……(正月にうちに来てくれたが…宝具の上限開放イベントはまだか…)>セイバー   (2016/3/13 15:36:24)

エミヤこんにちは凛、君は相変わらず運のいい……現状最強のサポーターじゃないか…(特に周回での安定感は凄い…)   (2016/3/13 15:37:14)

ジャンヌ・オルタ貴方のせいでしょう、どう考えても!(羽交い締めにされても、暴れる暴れる。 そこでさらにガチャ運自慢をされれば)アンタもか概念礼装の分際でぇー!>フォーマル、エミヤ   (2016/3/13 15:37:19)

フォーマルクラフトこんにちは。もう昨日は時計塔が誇る名プロデューサーをプロデュースするので疲れたわー。(辛いわー。☆5レベルマまで種火周回辛いわー。みたいにどこかの誰かの芸風をパクりつつ、肩に片手を当てて首を緩く左右に傾け)――なんてね。はじめまして、セイバー(けれど、すぐに面持ちから無駄な力を抜くと、表情を和ませて軽く会釈をし)>セイバー   (2016/3/13 15:38:58)

ペンドラゴン……モードレッドは弱い、天草はあなた(?)の下位互換、金時はまあ…と言われた私の気持ちも汲んでください。それと凛、貴女には剣の錆になって貰います。(私だって4は皇帝くらいしかいませんよ、と呟けば、入ってきて早々に挑発を決めるあかいあくまを睨み付けて)>黒ジャンヌ、凛 今日は皇帝の素材集め中ですが、凄まじい威力を見せてくれています。(癪に触りますが、と念押しして)>エミヤ   (2016/3/13 15:39:26)

エミヤ落ち着け……!こればかりは…運だ!(こうしてみると本当に大きな子供だな!と後ろから腕を回すとかロマンチックだが今は完全に関係ないな!)>オルタ アタッカータイプのアーチャーとしてはかなり強力だからなあいつは…私も宝具の威力がもう少しばかりあがってくれれば…!(ぐ…と悔しそうに)>セイバー   (2016/3/13 15:40:27)

エミヤさて、名残惜しいし凛とは入れ違いで申し訳ないが…私はここらで一度失礼するよ。また夜にでも……  ああ、そうだオルタ(その時は、部屋にでも来るか?と一言残してからさっと離れて) それでは、またな(と出て行く。 廊下で暴れタラスクには出会わなかったようだ)   (2016/3/13 15:41:46)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/3/13 15:41:52)

フォーマルクラフトええ。働かざるもの食うべからず、の精神で先頭に立って周回してもらったけれど、孔明、剣式、剣式で弓の種火も楽勝だったわね。(脳筋プレイ上等で狩り尽くしてきた陣営の礼装は、軽く胸を張り)でも、昨日の召喚で確信したわ。わたしのピークタイムは朝の9時。いつかどこかでズレる可能性は高いけれど、しばらくはこれで検証を続けてみようと思う。(そして入れ違いの弓の英霊を見送り)>エミヤ   (2016/3/13 15:42:17)

ペンドラゴンしかし、貴方も随分とアーチャーの中でも上位クラスと耳にします。(風の噂ですが、と呟けば去る相手に対しお疲れ様でした。と>エミヤ   (2016/3/13 15:42:23)

ジャンヌ・オルタ私だって☆5は欲しいのよ。出るのは☆4と礼装ばっかり!(特に礼装はフォーマルクラフト、天の晩餐など、リミゼロとイマジナリアラウンドをのぞけば、有用礼装は全てそろっている)ん、っと……いかないわよ、部屋になんて(ようやく解放されるなり、エミヤを見送って)>エミヤ   (2016/3/13 15:42:35)

フォーマルクラフトちょ、落ち着いて!鞘になるのはやぶさかではないけれど、錆はノーサンキューよ!(友好的な挨拶に切り替えたつもりだったのだけれど、彼女には通じなかったご様子。あわあわと両手を振って降参のポーズ)>セイバー   (2016/3/13 15:44:23)

フォーマルクラフト悪かったってば。ちょっと嬉しくてテンション上がってただけ。昨日鍛え終えてもう落ち着いたから、多めに見て頂戴?――はじめましての貴女。(そして、今更ながらに緩く膝を折って挨拶を)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 15:46:54)

ペンドラゴン…特別に許しましょう。(顔は相変わらず不服そうだが、仕方ないといった様子で。それと、私はモードレッドに行けと言われて来ています、と予備情報を伝えて)>凛   (2016/3/13 15:48:19)

フォーマルクラフトあら。特別、って素敵な響きね。(にんまりと瞳を笑ませると仏頂面の彼女の面持ちを見遣り)ん?意外と親子関係は友好だった?(互いにここへ召喚されてから心境の変化があったのだろうか。自分も知るもう一人のセイバーからの、差し金、というか指示があったと言う彼女に緩く首を傾け)>セイバー   (2016/3/13 15:52:31)

ジャンヌ・オルタ……えぇ、はじめまして、運のいい貴女。(こっちはぶっきらぼうに挨拶だけ返して)>フォーマル   (2016/3/13 15:52:59)

ペンドラゴン凛も素敵ですよ。特別、なマスターでしたから。(妙なことを呟けば、相手の微笑みに釣られて気分も治り、微笑み返して)いえ、どうでしょうね。(それについてはあまり触れたくないのか、すぐに口を閉じて)>凛   (2016/3/13 15:55:22)

フォーマルクラフトありがとう。まあ、結局色んなところでプラス・マイナス0にはなってる感じはするけど。うちは相変わらずランサークラスは手薄だし、ライダークラスも育て上げられていないから火力不足。オールラウンドに対応出来るか、っていわれるとそんな事はないもの。(ひらりと右手を振ってキッチンに向かうと、お茶飲む人ー?と二人に問い掛け)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 15:59:51)

ジャンヌ・オルタそうね。 うちは7騎全員一通り育ってるし、礼装も豊富だもの。(さらっと自慢して、ソファに座り直すと、お茶は飲みたいと言うことで軽く片手をあげて)>フォーマル   (2016/3/13 16:01:43)

ペンドラゴン(すっ、と手を上げればお願いしますね、と欲しがって)   (2016/3/13 16:01:49)

フォーマルクラフト――それは……ふむ。そんな事もあったみたいね。(彼女の口振りに視線を上向けると記録を辿り。確かに、契約関係にあったとする記録を手繰り寄せると、小さく頷き)でも、それは遠坂凛の話。わたしはあくまで概念礼装だもの。(マスターという在り方は魅力的ではあるけれど、ここでは自分の役割を全うするつもりの礼装は、良い関係だったのね。と笑みで返し)(そして、二人からの挙手が返れば、嬉しそうにケトルにお湯を沸かし)>セイバー、ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:03:30)

ペンドラゴンそうですね、失礼しました。(すこしだけ、淋しげな表情をするもまた微笑み返して)>凛   (2016/3/13 16:05:31)

ペンドラゴン7騎揃っているのは正直羨ましいです。うちはセイバーばかりですから。(火力不足の、と付け足して。)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 16:06:29)

ジャンヌ・オルタ……なに、セイバー。貴方、あの礼装と訳アリですか?(うらやましい、というのには素直に機嫌をよくし、続けてそう、フォーマルとセイバーの関係を問い)>セイバー   (2016/3/13 16:07:30)

フォーマルクラフトそれはほんと良いなーって思うわ。わたしのところは、強めのアーチャークラスが相手に混じってると途端に苦労するの。単騎だったらまだなんとかなっても、向こうもパーティだとね。だから、高難度のレイシフト先はちょっと不安があるといえば、あるのよね。(オレンジとチョコレートの香りが付けられた紅茶を各自のマグに、温めたミルクをミルクピッチャーに用意してトレイに乗せて運び。剣の英霊の前にはロイヤルブルーのマグを、黒い聖女の前にはグレーのマグを、そして自分の赤いマグを引き取ってソファに腰を下ろし)ハイ。どうぞ。ちょっとお菓子っぽい香りの紅茶だから、ミルクとよく合うと思うわよ。(自分のカップにミルクを注ぎ、二人にも勧め)>ジャンヌ・オルタ、セイバー   (2016/3/13 16:08:34)

フォーマルクラフト訳アリ、って。言い方。(思わず笑い出し、カップを膝の上で両手で支え)わたしの原型――オリジナルの魔術師と、彼女は面識があるってコトね。過去に、冬木の聖杯戦争を共に戦った、盟友。と言えば良いかしら?>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:09:56)

ペンドラゴンえぇ、まぁ…。過去の話、ですよ。(初めて機嫌が良くなったところを見ました、なんては口に出さずに素直に答えて)>黒ジャンヌ フレンドのギルガメッシュに頼る他ありませんね…今は。と、ありがとうございます。(カップを受けとれば両手で膝の上に保持し、手を暖めていて)>凛   (2016/3/13 16:13:12)

ジャンヌ・オルタふぅん……まあ、がんばりなさい(実はバーサーカーは清姫しかいない、というのは秘密。ミルクを勧められれば、自分もカップにミルクを注いで)へぇ、聖杯戦争ですか。マスターではなく盟友、なのは他に何かあってのことですか?(躊躇なくどんどん聞いていく。別に聞かない理由もない)>フォーマル   (2016/3/13 16:14:00)

フォーマルクラフトそうね――わたしのオリジナルは別の英霊を召喚して契約を結んでいたわ。彼女にも別のマスターが。(そして、一度視線を傍らのセイバーに向け)記録によれば、だけど、オリジナルは召喚したサーヴァントと契約を破棄して、彼女と契約を結んだ事もあったみたい。ただ、この記録は、わたしの中ではちょっと精度が足りない感じだから、わたしのオリジナルはその経験はないのかもしれないわね。(顎先を指で支え、記録を辿るように視線を軽く横に流しながら続け)>ジャンヌ   (2016/3/13 16:18:12)

フォーマルクラフトまあ、その時に彼女のマスターとわたしのオリジナルが共闘関係にあった、ってコトね。だから、盟友。(そこは変わらない。と顔を上げて、浅く頷き)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:19:56)

ジャンヌ・オルタ共闘、ですか、なるほど。それで、そのオリジナルが召喚したサーヴァントというのは?(カップの中の紅茶に口を付けながら、紅茶のお供として話そうというつもり。)>フォーマル   (2016/3/13 16:20:45)

ペンドラゴン………(ミルクをお茶のなかでくるくるとさせつつ、話す二人を傍観していて)   (2016/3/13 16:23:01)

フォーマルクラフトぁー……クラスはアーチャー。(再び視線を僅かに伏せると、膝の上のカップを緩く揺らし)代々、家系的にそのクラスと縁があるみたいね。(視線を彼女に上げて、緩く首を傾け)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:23:56)

ジャンヌ・オルタアーチャーで?(続けて、とカップを手に持ったまま、話の続きを催促し)>フォーマル   (2016/3/13 16:25:15)

フォーマルクラフト(ちょっとばかり視線を上向けて、一つ息をつき)――さっきいたアイツよ。わたしが来た時にアイツが呼んでいたのは、オリジナルの名前。(口にし慣れていない真名は省いて、三人称で語り)まあ、妙なご縁もあったモノね。(軽く肩を竦めて、お砂糖を入れなくても甘さの感じられるお茶を一口)あ。でも、彼とわたしは今生では特に主従関係にあるワケでもないから、安心してお部屋にお連れされくれてて良いのよ?(先程の二人のやりとりを思い返して、優等生の笑顔で返し)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:31:38)

フォーマルクラフト(言えてない……されててくれて良いのよ。って言いたかった。 べ、別に動揺なんかしてないんだからッ!ってテンプレを付け加えつつお茶をもう一口)   (2016/3/13 16:32:36)

ジャンヌ・オルタぶっ(まさか召喚されたサーヴァント、というのが、あの赤い弓兵だとは思わず、かるく噴き出してしまう。どうにか紅茶はこぼれなかったが、ちょっと危なっかしくなった。)……本当? 大変だったわね(カップをテーブルに置いてから、ためいきとともに)>フォーマル   (2016/3/13 16:34:37)

フォーマルクラフト貴女も、アイツがいたりしたら、ちょっと懐かしい?(この場合のアイツ、とはリミテッド/ゼロオーバーだ。同僚礼装の名を挙げて傍らで手持ち無沙汰っぽい剣の英霊に顔を向け)>セイバー   (2016/3/13 16:34:48)

ペンドラゴンんっ…はい、色々と。(色々とあったためその内容は省いたが、薄く微笑めば一口飲んで)>凛   (2016/3/13 16:37:49)

フォーマルクラフトほんっと――(カップを膝の上に下ろすと息をつき)こっちの言うコト聞かないにも程があるわ、単独行動活かして自由行動がすぎるわ、いちいちいちいち小憎らしいわで、ほんっっっっっと最初はいけ好かないヤツ引いたと思ったわっ!!(言っているうちに召喚当日のあれこれやら何やらの記録を自己の認識のように錯覚してヒートアップしてきた礼装は、フーッ!!と威嚇するように大きく息をつき)――まあ、でも……(けれど、視線をまた曖昧にたゆたわせて小さく口許を綻ばせ)背中を預ける相手としては、悪くなかったわね。(そして、また視線を伏せてお茶を飲み)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:43:10)

ジャンヌ・オルタ……ふふふ。そうですね、私も同意見です(フォーマルクラフトのヒートアップぶりに、つい笑ってしまい。実際、彼は相応の実力の持ち主なのだろう。この私と口喧嘩ができるくらいなのだから。なら、背中を預けることも吝かではない、と微笑み、紅茶を一口)>フォーマル   (2016/3/13 16:45:49)

フォーマルクラフトまた、会えると良いわね。(余計なお節介かもしれないけれど、淡く微笑んでいる彼女に視線を移して笑んで返し)わたしも、ちょっとあの人に会いたい気もする――お父様、とは呼べないけれど。(オリジナルの父親をルーツに持つであろう「優雅たれ」氏を話題に挙げて、はふー。と丸く息をつき)>セイバー   (2016/3/13 16:47:24)

ジャンヌ・オルタまぁ、だからと言って、あの誘いを受けるかどうかは別問題なわけですがね(会えるかどうかはほとんど疑っていない、という様子。むしろまた会った時のことを考えて、そうつぶやき)>フォーマル   (2016/3/13 16:49:29)

フォーマルクラフトそれは、貴女が行きたければ行けば良いんだろうし、それはちょっと、って思うなら行かなければ良いんじゃないかしら?(きょとん、と目を瞬かせると、そういうコトじゃないのかしら?と彼女に首を傾げ)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:50:25)

ジャンヌ・オルタ……わかりきったことを仰らないでください。(紅茶を飲んで、そんなことはわかっている、と。迷う程度の余地はあるようだ)>フォーマル   (2016/3/13 16:52:04)

フォーマルクラフトハイハイ。貴女の御心のままに。(ぶっきらぼうな口調に思わず笑いを誘われて小さく笑い、自分のカップを空け)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:54:08)

ペンドラゴン(かたまってました…。無念。)…そうですね。(相手の逢いたい、と言った方が誰なのかを察せば、その方とは私はあまり会いたくありませんね…。なんて正直なことは言えず、微笑むだけで)> 凛   (2016/3/13 16:54:33)

フォーマルクラフト(息してるかな、って口の前に手を翳すところだった礼装は、ほっとしてその手を引っ込め)>セイバー   (2016/3/13 16:55:18)

フォーマルクラフトさて、と。わたしはそろそろ失礼するわね。(空にしたカップを手にして席を立ち)ハイ。貴女たちも、自分が使った食器は自分で片付ける。いいわね?(黒い聖女はともかく、セイバーにはそれは荷が重いだろうか?けれど、働かざるもの食うべからずを実践する礼装は、各々ソファに腰掛けたままの英霊二人に宿題を課してキッチンに向かい、自分の分の食器と使った茶器は片付け)>セイバー、ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 16:57:11)

ジャンヌ・オルタなんですか、それ。 もう(また機嫌が下降気味になりながらも、カップを空けて、一息。実際に迷っている理由の1つに、誘った理由がわからないというものがある。候補生から聞いた話では、その手の厭らしいこと目当てではないことはわかるが、ならばなぜと)   (2016/3/13 16:57:15)

ジャンヌ・オルタあぁ、いってらっしゃい。……あ、1ついいかしら。(この際だ、聞いてみようと、フォーマルを一度呼び止め、ついでに自分の茶器と食器を持って)あの弓兵が私を誘った理由、なにか見当はつくかしら>フォーマル   (2016/3/13 16:59:04)

ペンドラゴン……了解しました。(腹が減ってはryと同時にその言葉も知っていたのか、自分の使って空にしたカップをシンクに運び、なれない手つきで洗ってはうろ覚えの過去のマスターの苦労(家事)を噛み締めていて)>凛   (2016/3/13 17:01:17)

フォーマルクラフト(自発的にお片付けしてくれるらしい彼女に、良い子。と面持ちを和らげたけれど、重ねられる問い掛けにまた目を瞬かせ)さあ?それは本人じゃなきゃわからないわ。(わたしに聞かれても。と軽く肩を竦め)大体、オリジナルが元マスターだったってだけで、わたしがアイツの事を理解しているだなんて括ったら、それはアイツにもわたしにも失礼ってモノだと思わない?(そこはヨロシクね?とすこしばかり面持ちを改めて念を押し。先程の話題で多少の歯切れの悪さがあった理由はここにある訳で。)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 17:03:36)

フォーマルクラフトそうそう。ちゃんとキッチンクロスで拭いて、元の場所にしまっておいてね?(たどたどしい手つきでお片付けをしてくれる騎士王にも笑顔を向けると、カップはそこ。と簡易的な物ではあるけれど、食器戸棚を指さし)>セイバー   (2016/3/13 17:05:20)

ジャンヌ・オルタそう……そうね(聞いた私がばかだった、と話題を終わらせ、セイバーよりも不器用な手つきで洗い)>フォーマル   (2016/3/13 17:05:40)

ペンドラゴンあぁ、ありがとうございます。(何となく、見よう見まねだが戸惑いつつ指示された通り、食器棚に戻してはふぅ、と一息ついて)>凛   (2016/3/13 17:07:35)

フォーマルクラフトぁー……ごめん、なさい。(言い方がきつかったわね。と眉を下げると、こちらもたどたどしい手つきの彼女の傍らに立ってキッチンクロスを両手に広げ)ハイ。終わったら貸して。一緒なら、早く片付くわ。(彼女洗った食器を受け取れるよう、傍らで見遣り)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 17:08:32)

ジャンヌ・オルタいいわよ、べつに(はい、と洗い終わった食器をフォーマルに渡し、濡れた手をそそくさと拭いて)>フォーマル   (2016/3/13 17:11:32)

フォーマルクラフトん。お疲れさま。(割れずに返ってきたカップを受け取り、丁寧に水気を拭い)今度は貴女がわたしにお茶を淹れてね。(肩越しに声を掛けながら、最後のカップを戸棚に収め)>ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 17:12:44)

フォーマルクラフトそれじゃ、お茶の時間をご一緒下さってありがとう。またね。(この後食堂とかお風呂とかで会ったりするかもしれないけれど。ひとまずはさよならだ。二人に向き直り、ひらりと手を振ると部屋の外へ)>セイバー、ジャンヌ・オルタ   (2016/3/13 17:15:15)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/3/13 17:15:22)

ジャンヌ・オルタ……あまり期待はしないことよ。(まんざらでもないが、それは表に出さずに、フォーマルを見送る。姿が見えなくなれば、早速元のソファの所まで行き、座って一息)   (2016/3/13 17:16:27)

ペンドラゴンお疲れ様でした、凛。   (2016/3/13 17:16:36)

ペンドラゴン…………(黒ジャンヌの後を追って、向かい側に座れば無言になり)   (2016/3/13 17:17:32)

ジャンヌ・オルタ……なにか? 急に黙られて(無言のセイバーにそう声をかける。ソファに座ったまま足を組んで)>セイバー   (2016/3/13 17:19:25)

ペンドラゴン…いえ、話題らしい話題が見つからなかったもので。(気まずい、というには些か違和感があって。しかし息苦しいのには変わらず何かありませんか?とアバウトな注文をしてみて)   (2016/3/13 17:20:49)

ジャンヌ・オルタそうですねぇ、なにか共通の話題でもあればよいのですが。(もしくは共通の知人についてか。と頬杖をついたまましばし思案し、その後)……貴方も考えなさいな、セイバー   (2016/3/13 17:22:21)

ペンドラゴン………何を、でしょうか?(ぽかん、と拍子抜けな顔をすれば素直に疑問符浮かべ   (2016/3/13 17:22:58)

ジャンヌ・オルタ話題ですよ、話題。貴女のほうこそ、なにか無いのですか?(呆れたように、ためいきを1つついて)   (2016/3/13 17:23:56)

ペンドラゴン………………(顎を指で押さえて考えるそぶりを見せるも、浮かんでこないのか首を横にふって)   (2016/3/13 17:24:56)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、そうだセイバー。あの赤い弓兵と知り合いなんでしょう?(ようやく思い浮かんだようで、アーチャーのことをセイバーに問う   (2016/3/13 17:27:49)

ペンドラゴンん、まぁ…知り合いではありますが…。(ふと聞かれれば、さきほどとは違い首を縦に動かして)   (2016/3/13 17:29:09)

ジャンヌ・オルタ聖杯戦争の時の、あの弓兵の話、聞かせなさい。そのくらいしか共通の話題なんてないでしょう?(目線は上から、一方的に話せと)   (2016/3/13 17:30:50)

ペンドラゴン彼は…いえ、そもそも彼のマスターとなった凛は、私を、セイバークラスを呼び出すつもりで陣を張ったそうです。しかし…魔術的に良い時間を時計のずれで間違え、彼を現界した、と…(あまり話したくは無いのですが…とは言わせてもらえそうになく、渋々話して)   (2016/3/13 17:34:01)

ジャンヌ・オルタ間抜けね。(早速一蹴する。相槌を打ちながら、続けろ、とセイバーに。)   (2016/3/13 17:35:44)

ペンドラゴン彼は、アーチャーですが…どちらかと言えば、二本の短剣を使うイメージの方が根強いですね。勿論、弓も使いましたが。私のマスターとは…詳細は伏せますが、良く争っていました。(記憶はあやふやですが…と念押ししつつ話を続け   (2016/3/13 17:38:41)

ジャンヌ・オルタまぁ、アーチャーが弓を使うこと自体、珍しいもの。驚きはしないわ。(続けて、とセイバーに。   (2016/3/13 17:40:54)

ペンドラゴン……勇敢でした。(自分が消滅した以降は分からないため、かつてのマスターと争う姿を脳裏に)   (2016/3/13 17:43:36)

ジャンヌ・オルタ……そう。 よかったわ。聞けて(礼は言わないけどね、と言い、さて話題が切れた   (2016/3/13 17:47:34)

ペンドラゴン…………(俯き、少々影が出来るもまた何時もの真顔に戻っては、どうしましょうか…と)   (2016/3/13 17:48:18)

ジャンヌ・オルタ……で、他にないの?(何かないのか、とセイバーに。酒は場所がわからないし   (2016/3/13 17:56:41)

ペンドラゴンん……(ありません、と呟けば『あ、4概念…』と   (2016/3/13 17:57:54)

ジャンヌ・オルタ……ん、なにか言いました? セイバー(何かつぶやきのようなものが聞こえたが、と   (2016/3/13 17:58:57)

ペンドラゴンいえ、概念が被っただけですよ。(こんなときになんですが、と謙虚になるもほしいものではありませんでした…と呟いて)   (2016/3/13 18:00:49)

ジャンヌ・オルタ……ふぅん…それで?(だからなんだ、と上から   (2016/3/13 18:02:34)

ペンドラゴン……………(それ以外に何もなかったのか、黙り混んでしまって   (2016/3/13 18:03:10)

ジャンヌ・オルタ…………(無言の空間。だんだんと無言の圧力をセイバーにかけはじめ)   (2016/3/13 18:03:52)

ペンドラゴン…………(人任せではあるが誰か来ないか、なんて考えてしまっていて。元が聖処女とは思えないような圧に負けそうで)   (2016/3/13 18:05:04)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/3/13 18:07:41)

ジャンヌ・オルタ……仕方ないですね(無言に耐えきれず、立ちあがる。冷蔵庫にミネラルウォーター以外に何かなかったか、と見に行く。)   (2016/3/13 18:08:46)

ペンドラゴンマスター、こんばんは。(思わぬ救世主に驚き、つい立ち上がってしまって   (2016/3/13 18:08:54)

マスター候補生んー、使いすぎたか。目がなんだか――って、何?この空気…(目を擦りながら部屋に来れば妙な緊張感に包まれた空間に首をかしげ)   (2016/3/13 18:09:49)

ペンドラゴン……(席を立って冷蔵庫に向かう相手を見れば、少し申し訳無い気持ちになって)>黒ジャンヌ   (2016/3/13 18:10:06)

ジャンヌ・オルタそこの剣兵が、無能にも何も話題を用意できなかったからですよ。――なにこれ、チーズもワインもないの?(なんてぶつくさ言いながら冷蔵庫の中を漁る)>候補生   (2016/3/13 18:10:57)

マスター候補生こんばんは。どうしたの?そんなビックリした顔して…(こちらを見て驚く姿になんだか珍しいなぁ…なんて思うも、キッチンからかけられたジャンヌの声にああと頷いて)なるほどね――ジャンヌは何か食べたいの?リクエストがあれば出来る範囲で応えるよ?   (2016/3/13 18:13:13)

ジャンヌ・オルタ……じゃあ、お任せしましょうか。 魚、もしくは肉料理がいいわね。(諦めて冷蔵庫を閉じ、候補生に   (2016/3/13 18:15:10)

マスター候補生魚、魚ね――うん、それじゃあ作ってみようか。アルトリアも一緒に食べるでしょ?(アルトリアに問いかけながらも、答えは解っているとでも言いたげにキッチンへ。エプロンを付けて冷蔵庫の中を覗き込むと、食材を取り出していき)   (2016/3/13 18:17:37)

ペンドラゴンと…すいません。呼び出しがかかったので席を外しますね…。(マスターのご厚意を蹴るようで申し訳ありません…と謝罪した後に黒ジャンヌにまた話しましょう、と。座布団を回収すれば急ぎ足で部屋を後にして)   (2016/3/13 18:18:36)

おしらせペンドラゴンさんが退室しました。  (2016/3/13 18:18:47)

ジャンヌ・オルタ不味かったら承知しませんから、よろしくおねがいしますね?(もとのソファの所まで戻り、座って一息。途中候補生に呟いて)あぁ、いってらっしゃい(セイバーには、それだけ言って見送り)>候補生、セイバー   (2016/3/13 18:19:21)

マスター候補生それじゃあまずは――っと、アルトリアはお疲れ様(立ち去る騎士王の背中を見送りながら、チーズや生ハム、クラッカーなどをお皿に並べてテーブルの上に。続けてワインとグラスも一緒に置いて)すぐに作っちゃうから、それを摘みながらちょっと待っててね。   (2016/3/13 18:22:24)

ジャンヌ・オルタえぇ、ありがとう。(一体どこにあったのか、は聞かない。めんどくさいし。ここは素直にワインをグラスに注ぎ、かるく色と香りをみてから一口)   (2016/3/13 18:23:54)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、ジャンヌ・オルタさんが自動退室しました。  (2016/3/13 18:26:19)

おしらせジャンヌ・オルタさんが入室しました♪  (2016/3/13 18:26:43)

マスター候補生さてと――(切り身にした鮭に塩をふりかけ水分を抜き、スライスした玉ねぎ人参、ほぐしたしめじをホイルに乗せる。水分を拭き取り塩コショウで味付けした鮭、砕いた固形コンソメとバターも乗せてホイルで包み…弱火で蒸し焼きに。焼きあがるまでに何か作れるか――なんて考えて)   (2016/3/13 18:29:07)

ジャンヌ・オルタ……はむ(ワインを飲み、チーズをつまみながら待つ。黒くなってもフランス人である)   (2016/3/13 18:30:19)

マスター候補生まあ、夕飯前だし――これでいいか(熱の通ったホイルをお皿に乗せて、お醤油、柚子胡椒、焼き上がりを待つ間に作ったわさびマヨソース、それらをお盆に載せればジャンヌさんの前に配膳して)はーい、お待たせ。ワインに合うかはわからないけど――召し上がれ(目の前でホイルを開けば立ち昇るバターとコンソメの香り。彩り添えるパセリなども置きつつ、お好みでどうぞと前述の調味料も一緒に並べて)   (2016/3/13 18:35:26)

ジャンヌ・オルタん、いいんじゃないかしら?(なかなか上機嫌で、目の前の料理を見て、香りに鼻をならせばそう呟き、フォークとナイフを持ちまずは早速一口。)   (2016/3/13 18:42:32)

マスター候補生そう?まあまずは食べてみて――(料理の評価が気になるのか、ジャンヌの向かいのソファに腰を下ろすとじぃーっと見つめ)   (2016/3/13 18:43:56)

ジャンヌ・オルタ……なかなかね。 ぁむ(ワインも飲んで、微笑んでそう答える。さきほどの調味料もかけて、ぱくり。   (2016/3/13 18:45:15)

マスター候補生そっか、良かった。あ、そっちのソースは慣れてない人だとちょっと癖があるかもしれないから、少しずつ試した方がいいよ(少量のわさびとお醤油、マヨソースを混ぜて作ったソースを指しつつ…少しだよ!絶対に少しだよ!と注意を促して)   (2016/3/13 18:48:42)

ジャンヌ・オルタふぅん……(しかし少しの基準がそこそこ多く、割とかけた状態で、ぱくり。)   (2016/3/13 18:49:37)

マスター候補生あ…(ツーンと来るほど入れたわけではないけど、ワサビみたいな刺激ってフランスにあったのかなぁとかちょっと心配げな様子で見つめて)   (2016/3/13 18:52:13)

ジャンヌ・オルタ……ッッッッ!(少し後に、ナイフとフォークを置いて、悶絶。震える)   (2016/3/13 18:53:33)

おしらせ謎のヒロインXさんが入室しました♪  (2016/3/13 18:53:40)

マスター候補生ジャ、ジャンヌーッ!ちょっと待ってて、いまお水持ってくるから!(悶絶を始めた聖女様に向けて無茶しやがって…的な視線と共に絶叫するもキッチンまで走りミネラルウォーターを手に戻ってきて)――あとXはカリバー禁止だからね!(させねーよ!とばかりに開幕カリバーキャンセルです)   (2016/3/13 18:55:33)

謎のヒロインXおかしいです、アルトリア顔の反応はあれどセイバーの気配はしない…一体どういうことですか。(顎に手を添えてうーむ…と考え込みながら、ドアの向こう側からゆっくり現れる”セイバー”、いいですね、”セイバー”←これ、大事です。) …マスターは私を一体なんだと思っているのですか。そんな狂った戦士みたいにいきなりかりばーする訳ないじゃないですか。(お前の行動思い返せよレベルの言葉。)   (2016/3/13 18:56:34)

ジャンヌ・オルタ~~~ッ!(ミネラルウォーターを受け取り、飲むとようやくおさまって、荒くなった息を整え)な、なにこれ、ふざけてるの?(とわさびに対して悪態をついて)   (2016/3/13 18:58:44)

マスター候補生してたよ!主にマイルームとかで!私のベッドがいくつ真っ二つになったと思ってるの!?(ネロが来たらカリバー、モードレッドが来たらカリバー、他にもセイバーが来たらカリバー、一番宝具演出を見たカリバーだよ!となんて思いつつ)――あ、アルト…じゃなかった。Xも食べる?(ジャンヌさんが食べている鮭とキノコのホイル焼きを指しつつ)>X   (2016/3/13 19:01:44)

マスター候補生ふざけてはいないけど――こ、こういう調味料もあるってしれて良かったじゃない!(自分は少しずつと注意したから悪くない――と言い聞かせつつ、ね?なんて笑顔を浮かべながら肩に手をぽんと乗せて)>ジャンヌ   (2016/3/13 19:03:08)

ジャンヌ・オルタちょっと候補生、こんな物だったら最初に教えなさいよ。 ジャンヌカリバー(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)撃つわよ?(Xには気づいていない。他の調味料をかけてからぱくり)>候補生   (2016/3/13 19:03:26)

謎のヒロインX仕方のない事です、セイバーは間引かねばならないのです、ただでさえ飽和状態なのに、これからもセイバークラスが増えていくなんて見てられません!だから私は、私以外のセイバーをぶっ飛ばす!――っ…!?今カリバーと言いましたね!ええ、言いましたよね!その名前はセイバーの証し、なればかりばー待ったなぁし!! 星光の剣よ。赤とか白とか黒とか消し去るべし!みんなにはもうバレてるけどかりばー!!(ジャンヌに向けて宝具発動。まぁルーラーの彼女なら我が旗よ、とか言うからきっと大丈夫ですよね、はい。)>マスター、ジャンヌ   (2016/3/13 19:07:30)

マスター候補生ちょっとだけ、ちょっとだけだからって注意したよ!って言うかジャ、ジャンヌカリバー!?槍っぽい旗なのにカリバーなのっ!?(教えたもーんとばかりに首をぶんぶん振って無実を主張し、新宝具っぽい名称にツッコミ入れつつも――あ、そっちの事かと腰から下げてる剣を見て)>ジャンヌ   (2016/3/13 19:07:35)

ジャンヌ・オルタえっ? あぁ、めんどくさいわね! ―これは、憎悪に依って磨かれた、我が魂の咆哮―【吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)】!(しかしそんな台詞はジャンヌオルタの宝具詠唱には無い! 旗を掲げ、縦に振ることで宝具発動。)   (2016/3/13 19:12:36)

マスター候補生ちょ、そのジャンヌの宝具は攻撃の――マシューッ!早く来て、早く来てーっ!(カリバー待ったなしのXの凶行にカルデアのメイン盾系デミサーヴァントの名前を呼ぶも――ああ、きっと間に合わない。マシュは凄く信じてるけど絶対間に合わなさそう――とりあえず助けなきゃとテーブルの上に置いてあったおつまみのチーズをXの口元目掛けてシューッ!)   (2016/3/13 19:12:49)

謎のヒロインXセイバーは滅ぶべs――っ……!!(両のカリバーをブーストの如く、しかし飛翔する途中でチーズが自分の口めがけて飛んでくれば宝具中断してぱくっとチーズをキャッチ。ブーストされた勢いのまま、バスターカードの初動みたいに身を丸めてくるくると縦回転しながらジャンヌの真横通り抜けて着地。)……こ、これは…――美味しいです!確かちーずと言うやつですね、あぁ…幸せです…!(着地した床にぺたんと座り込めばもぐもぐチーズを咀嚼して味わいほわわんと)   (2016/3/13 19:16:53)

マスター候補生ふう、災厄は回避されたね――(Xの宝具発動時のブーストで床がボロボロになったり、ジャンヌの宝具で壁とか天井とか色々マズい事になってそうだけど――その部分から視線を逸らして。うん、ギャグパートみたいなものだから明日には何事もなく直ってるよ!と自分に言い聞かせて、聖杯回収完了した時くらいの達成感を得た表情で額の汗を拭い)と言うか、お汁粉とかポタージュは知ってるのにチーズは食べた事なかったんだ…ほら、もっと食べる?(目の前にしゃがむとチーズをXの口元に差し出してみたりして)   (2016/3/13 19:22:27)

ジャンヌ・オルタ……はい?(旗を霊体化し、振り向いて後方のXを見る。何が起きたのかと   (2016/3/13 19:23:52)

マスター候補生ああ、安心して?セイバーとかカリバーって単語とか、武内っくな顔(アルトリア顔)とかにちょっと過敏に反応するだけで…基本はいい子だから(ぽかんとしている表情のジャンヌに笑顔を向けつつ――この程度で慌てていてはカルデアのサーヴァントのマスターでいられないのです)>ジャンヌ   (2016/3/13 19:27:41)

謎のヒロインX(マシュはあれですよね、駆けつける頃には私が居ないですよね、って右側の自分の名前、その下に記された言葉を見てちょっとメタい事を。) ええ、名前は聞いたことがありますが、食べたことはないですね。まさかこんなに美味しいとは…! シロウ!何故このような食べ物を食べさせてくれなかったのですか!――……ってシロウなんて知りません、私は騎士王アルトリアだなんて、そんな訳がないです、変装は完璧ですから!(自分で変装って言っちゃったよ。そして差し出されたチーズに顔を寄せればぱくっと。幸せそうな顔でもぐもぐするサーヴァント)   (2016/3/13 19:29:47)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、そう……(ぱちくり。キョトンとしてる。一体何がどうなったのかわからない)>候補生   (2016/3/13 19:31:00)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2016/3/13 19:31:45)

謎のヒロインX(桜さ…ではなくマシュさん!(おい)   (2016/3/13 19:32:47)

マスター候補生シロウ…Xの知り合いの人?まあ、料理に入ってたけど、Xがチーズだって知らなかったんじゃないかな?(そういえば時々ここでも見かけた――ビジュアル的に微妙に親近感が湧く赤毛の男の子がそんな名前だった様な…とか思いつつ推測語り)うーん、これはなんと言うか…癖になる可愛さだね(幸せそうにチーズをほお張るXの頭をよーしよしよし、とかいいつつ撫でて)>X   (2016/3/13 19:34:17)

マシュ・キリエライトはい、先輩! ただいまっ!(呼ばれて飛びててなんとやら。もはや全開。もとい全壊な自動ドアをくぐり抜けて颯爽と現れます。20分ほど誤差がありますけど…ピザだって注文30分保証があるとかなんとか、ドクターから聞きました。なのでセーフです。 桜? 彼女は……死んだよ。)   (2016/3/13 19:34:32)

マスター候補生大丈夫だよ、このぐらいならすぐに慣れる様になるから――(それが幸福な事か不幸な事かは解らないけど、と付け加え――色々達観したかの様な表情で)>ジャンヌ   (2016/3/13 19:35:39)

マスター候補生虚す――マシュ!来てくれてありがとう――ちょっと遅かったって言うか全部終わっちゃった後だけど…助けに来てくれて本当に嬉しい!(何故か妹系概念礼装の姿がオーバーラップしたように見えたけどそんな事はなかったぜ!とばかりに感謝の気持ちを伝えながら駆け寄って――手にしていたおつまみ用チーズを手渡し、Xの方を見てからアイコンタクト。暴れたらコレを与えておいてねって感じです)>マシュ   (2016/3/13 19:38:34)

謎のヒロインX違います、衛宮士郎なんて知り合い私には居ません、私は宇宙を旅する謎のヒロインXなのですから。 ああ、なるほど…ですがこうしてそのまま食べるというのは初めてですね、中々美味です。(チーズの美味しさに表情を緩ませつつ、撫でられれば少しだけ、頭を動かして仔犬のように擦り付いたり。)>マスター   (2016/3/13 19:38:55)

ジャンヌ・オルタ……候補生、この一件はまかせます(思考☆放棄。ソファに座り、一息ついて)>候補生 あぁ、来たの、盾の娘。(頬杖をつき、足を組んでマシュに)>マシュ   (2016/3/13 19:39:02)

マスター候補生と言うわけでスピードぐだ子はクールに去ります!あ、食器やグラスは流しに置いてくれればいいからねー!(お夕飯に呼ばれちゃったので後ろ髪惹かれまくりだけどマシュの傍をすり抜けて食堂へダッシュ!レス蹴り申し訳ないです)   (2016/3/13 19:39:35)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/3/13 19:39:42)

謎のヒロインXっと…いってらっしゃいませ、マスター。(色々な意味でお疲れ様ですと、自覚はしているけど体は勝手に反応してかりばーしてしまうんです、仕方ないですよね。)   (2016/3/13 19:41:22)

ジャンヌ・オルタだ、そうですよ? 盾持ちさん。(やれ、とマシュに上から目線で。候補生への挨拶はかるく片手をあげるだけにして)   (2016/3/13 19:41:59)

マシュ・キリエライトきょす…? ごめんなさい、ちょっと呼ばれた時は本を読んでいたので…ちょうど章区切りの所まで読み進めてから、栞を挟んで来ました!(なのでこれからの問題は是非とも私にお任せを! と胸を張っておきます。暴動が起こっても、ほら…ターゲット集中のスキルとかで…なんとか!) あ、ありがとうございます。んっ、せんふぁい(貰ったおつまみチーズは間髪入れずにお口にイートイン。先ほどのヒロインXさんさながらなサティスファクションに満ちた表情を浮かべます。もぐもぐ、とチーズを味わえば…あれ? そういう意図ではない? そんな疑念が頭を過ぎりますけど。はい。美味しいです。)むぁ、いってらっひゃいです。(ごくん、とチーズを嚥下すればぺこりと一つお辞儀を。)>先輩   (2016/3/13 19:44:47)

マシュ・キリエライトええ、呼ばれればそれに馳せ参じる。それがサーヴァントの矜持だと思っていますから。(足を組んでいかにも気だるそうな聖女さんには、何を求められているのでしょう…少し思案して。)なるほど、これは失礼しました。(一ターン無敵バフとNP20上昇のスキルをかけておきます。これでニッコリしてくれるでしょうか。)>オルタさん   (2016/3/13 19:47:41)

マシュ・キリエライトやれ!? やれって何ですか!?(アレでしょうか…宴会なんだからお前、腹踊りでもやれや。みたいな…そういう悪辣な上司的なそれで一芸を求められているのでしょうか…。私に出来ることは「デミ・サーヴァントです!」という自己主張くらい…一体私はどうすれば。教えてください先輩!)   (2016/3/13 19:50:51)

ジャンヌ・オルタ……一体何をふざけているのでしょうか(ぴく、と一瞬眉間にしわが。明らかに不機嫌です。顎でテーブルの上の食器をさして)>マシュ   (2016/3/13 19:51:20)

マシュ・キリエライトひっ…ただいまっ、すぐに、ただちにっ……!(目力というのはこういう事を言うんですね…なんだか気圧されてしまえば、ひとまずグラスとお皿と……ああ、2本の手ではとても足りません…!) すみません、アルト…セイ…。――アルバイトさん! 少し手伝ってもらえますか?(うっかり真名で、また一つのクラス名で呼んでしまいそうになれば機転を聞かせて訂正です。机の上にまだ残るフォークやらな持ち運ぶのに手間ではない食器を示せば、ヒロインXさんにお願いを。)   (2016/3/13 19:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、謎のヒロインXさんが自動退室しました。  (2016/3/13 20:01:45)

マシュ・キリエライトヒロインXさーーん!(しゅうぅん。と消えていった姿には思わず涙を…主に私ひとりで運ばないといけないんですね、的なそういう意味で。) けど、先輩の頼みですから、仕方がありませんよね…。(流し台にとりあえず食器を置いて。水を流せばスポンジに洗剤をつけ、ひとつひとつ洗っていきます。そしてそそくさとテーブルに残される食器も回収して、きゅっきゅ。量もそれほどあるわけではありませんから、すこしすれば――)…ふぅ、これで…ひとまず終わりでしょうか。(ひと仕事終えました、そんな顔でオルタさんを見やって。)   (2016/3/13 20:03:59)

ジャンヌ・オルタ……(特に表情に変化は見られないが、とりあえず不機嫌そうなオーラは消えた。)>マシュ   (2016/3/13 20:08:16)

マシュ・キリエライト(心なしか目力は弱まったように見えるので、ほ…と一つ息を漏らしましょう。) ええと、オルタさんは…もうお食事は済まされたんですか?(流石にさっき食べていたのが夕食、という事は…いえ、サーヴァントなんだから本来そういうことを必要としていない、なんて言われればクリティカルヒットなんですけど。とりあえず時間帯的にもおかしくはない話題を、ここで一つ。)   (2016/3/13 20:11:21)

ジャンヌ・オルタいえ、夕食はまだです。さきほどのは、そうですね……えぇ。候補生が作ると聞かないので、仕方なく(どういったものか、としばし考えたが、結局候補生におしつけることにする。)貴女のほうはどうなのですか? 盾持ちさん(反対におなじことを聞いてみる)   (2016/3/13 20:13:12)

マシュ・キリエライト先輩は優しいですから。案外、オルタさんがお腹を空かせた顔をしていたのかもしれませんね。(そしてそれは、もしかしたら今もしているのかも。なんて思えば小さくくすりと。) はい。実は私もまだなんです。そろそろ食事に…と思っていたら、先輩の呼ぶ声が聞こえてきましたので。(困ったように笑えば、ちょっぴりお腹がくぅ…と鳴ってしまいます。お腹の虫さんは痺れを切らしているみたいです。)   (2016/3/13 20:17:48)

ジャンヌ・オルタそんな顔、してません。(きっぱりと否定し、マシュが夕飯がまだだと言い、さらに腹の虫も鳴けば、さてどうしようか。と口元に手をそえて思案し)>マシュ   (2016/3/13 20:23:57)

マシュ・キリエライトそうですか。(答える言葉は簡素なものの、口元には軽く笑みを。デミ・サーヴァントの目には今のオルタさんは果たして、どう映っているのか。) では、私は先輩の危機に(20分遅れで)馳せ参じただけですので、1度食事を取ってきますね。(思案するオルタさんに対して、私は私で答えを導き出せば先輩にもしたように1度お辞儀を。そして、今日の食堂ではどんなメニューが味わえるのか。そんな些細な事にわくわくと胸を膨らませれば、やっぱり全壊な自動ドアを潜って――。ああ、ここスプラッター空間なんでした! くっ、うう、なんらかの抑止力に引きずられて…! べしゃぁ! と顔面を床に叩きつけるようにド派手に倒れれば、お昼間のヒロインXさんのように、ずるずると何者かに引きずられてフェードアウトして、ああああa   (2016/3/13 20:29:50)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2016/3/13 20:30:00)

ジャンヌ・オルタ……あぁ、いってらっしゃい。(フェードアウトしたマシュを見て、自分も夕食にしてしまおうか、と考える。)   (2016/3/13 20:31:25)

ジャンヌ・オルタ別に、ここで作ってしまってもよいのだけれど……(食材ならあったし、フルコースとはいかずとも、定食分くらいは作れるだろう、と)   (2016/3/13 20:34:49)

ジャンヌ・オルタ……食べに、いきますか。(作るのは面倒だ、と立ちあがり、さて食堂に向かおうと歩き出し、全壊自動ドアを潜り――。あぁ、忘れてた、スプラッター空間、ってやつなんだっけ! 踏ん張って倒れないようにはしてても、倒れ込むようにフェードアウト。いやぁぁぁry)   (2016/3/13 20:43:38)

おしらせジャンヌ・オルタさんが退室しました。  (2016/3/13 20:43:49)

おしらせハロウィン・プリンセスさんが入室しました♪  (2016/3/13 21:41:17)

ハロウィン・プリンセスふぅ……季節外れ、だなんて怒られそうだけど――……うふふ、たまにはハメを外すのも良いわよね?(たおやかな笑顔を浮かべながら、きょろきょろと周りを見渡す。――その笑顔とは裏腹にその衣装はあまりにも露出度が高い。もっとも、本人は気にしていないようだが)   (2016/3/13 21:43:01)

ハロウィン・プリンセス一旦失礼するわね?   (2016/3/13 22:02:37)

おしらせハロウィン・プリンセスさんが退室しました。  (2016/3/13 22:02:40)

おしらせ間桐慎二さんが入室しました♪  (2016/3/13 22:18:04)

間桐慎二(――そよそよ。柔らかな風が頬を撫でる。髪を揺らす。仰向けに寝転がった仮想現実の大地から見上げた空は蒼く、陽射しは眩い。)…この部屋にこんな機能あるなんて知らなかったよなぁ。ほんとに外にいるみたいだ。(草木がざわめく。舞台設定は――何処だろう。オルレアンかローマの郊外あたりだろうか。ランダムで設定したためにその辺りは良く分からない。しかしこの視覚で捉えた世界の情報も、聴覚で得た七つの調べも、肌で感じた空気の流れも。全てとても仮想現実…ヴァーチャル・リアリティとは思えない程で。…のどか。聖杯戦争とかグランドオーダーとか、そんな目的も見失いそうになる。頭の後ろで組んだ両腕に少し痺れを感じると両手を胸の上に置いて。)   (2016/3/13 22:27:24)

おしらせジキル&ハイドさんが入室しました♪  (2016/3/13 22:29:33)

ジキル&ハイド(いつものようにカルデアの某一角の自動ドアを開く、部屋は賑わっているだろうか、それとも静かなのだろうか、そんな事を考えていればドアが開く。と、不意に視覚を刺激する眩い光。その光に目を顰めながら順応を待とうか。サーヴァントに順応なんてあるのかは知らないけど。そうこうして目が慣れれば室内は普段通り…ではない、全く別の場所かと勘違いするくらいな光景が広がっていてちょっとだけ面を食らったり。しかし博士は伊達じゃない、咄嗟の出来事にいつまでも動じるでもなく木陰に見つけた人影の元へと歩いていこう。) やぁ、こんばんは……じゃなくてこんにちは、なのかな? まぁいいや、僕も失礼するね?(なんて、一声掛ければ木の幹を背に寄りかかりながら彼の様子を微笑みを浮かべながら見ていよう。 た だ し 返 り 血 の 浴 び た 服 装 だ け れ ど )   (2016/3/13 22:35:59)

おしらせハロウィン・プリンセスさんが入室しました♪  (2016/3/13 22:42:09)

間桐慎二(ざ、ざ、と土を踏み締める音が聞こえれば、緊張なんて漢字は我が辞書になどないと言わんばかりの、すっかりリラックスした表情で顔だけをそちらへ向け、足音の主が誰であるのを見極める。――最初に目についたのは、血だ。呆けた頭が一気に覚醒する。上体をがばっと起こし、相手サーヴァントと対峙する。が、彼の者の第一声にて、人格がどちらであるかを察すればほっと息を吐く。――油断、だろうか。)…ああ。昨日…いや一昨日ぶりだったか? 別に僕の部屋じゃないからゆっくりしていけばいいさ。(けれどその血は不釣り合いだ。っていうかせめて洗ってくるとか何とかしないのかよ!)   (2016/3/13 22:44:16)

ハロウィン・プリンセス(そののどかな幻想をぶち(ryと言わんばかりに、場所的にも時期的にもあまりにも不釣り合いな衣装で軽い足取りでやってきた礼装さん。別にキャラに合わず爽やかなワカ…もとい彼のイメージを崩そうだなんて思ってませんヨ?)うふふ、素敵な場所ね? ……木陰で会話をする(性質性格は兎も角)美男子二人、世のご婦人がたはきっと悦ばれる絵ね!(きらーんと目を輝かせながら、指先でカメラの構図を切り取るように二人をその指の枠に収めつつ。ある程度満足すれば、彼女もまた歩み寄って、ふたりに話しかける)こんにちは―――あら、こんばんは、かしら?(先客と同じことを尋ねながら、二人からは少し距離をおいたまま、木陰に隠れるようにそう挨拶して) 素敵な場所ね。これがたとえ人工的なものだとしても、それが人々の心を癒すなら、それはきっと本物だと思うわ。ええ、とても素敵なこと。(にこにこと笑って、辺り一面を眺めて)    (2016/3/13 22:47:57)

ジキル&ハイド(どうやらかなりリラックスしていたようだ。我に返るかのようにはっと起き上がった彼の様子に思わず微苦笑が浮かぶ。 人格なんて、ねぇ、うん、曖昧なものだよね?) 日付的には、昨日かな?まぁ、然したる問題じゃないさ。 はは…ごめんごめん、ちょっとそこでね…?――通りすがった奴をサクっとやっちゃったからよぉぉ!!(はい、今日もハイドさんでした、残念。そんな言葉を言い終えるや否や地面に座ったままの相手に不意打ちでナイフを振り下ろそうか。俺の前でリラックスして、更に油断しているなんて、幹線道路のど真ん中に突っ立ってるようなもんだぜ?ほら、避けないと死んじまうなぁ、ってSAN値振り切って狂気に満ちた笑いを浮かべつつ、彼にナイフの鋒が迫っていく。)   (2016/3/13 22:52:08)

ジキル&ハイドおや、獲物が増え…いや、なんでもない。こんばんはだな、ちょっと待ってろ、ここの海産物をサックリ殺るから。話はそれから、ってなぁ?(新たに現れた礼装に返事を返して。なおこの瞬間も刻一刻とナイフは稚海藻へと迫っている。あとどれくらいで突き立つかなぁって笑いつつ)   (2016/3/13 22:55:42)

間桐慎二(次なる来訪者がサーヴァント・アサバの背後より空間へアクセスしてくれば、視線を滑らせてそちらへ向けて、その衣装にぶぱっ、と吹きかける。リオ・デ・ジャネイロは眠らない感じの外見に、純情少年には刺激が強すぎて思わず視線を逸らしてしまうほどに。)…いやいやいやいや、そういう腐った思考はノーサンキュー! っていうかこいつ美男子扱いしていいの!? 既に僕を殺りにきてるんですけど!(瞳の中にしいたけが見えた気がする(暗喩)アダルト礼装にツッコミを入れつつ、突進してきたアサバのナイフが目前に迫ると…カッ!となって真剣白刃取りを――6以上なら成功にしようかな。2d6)   (2016/3/13 22:56:54)

間桐慎二2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/3/13 22:56:57)

ジキル&ハイド(チッ)   (2016/3/13 22:57:14)

ジキル&ハイド(ってこのタイミングで電話来るってどういうことかねぇ…はぁ…って、ナイフ振り下ろすモーションで片手をポケットに突っ込めば律儀に電話を受けるハイドの図。時間内に戻れなかったらごめんって事で…)   (2016/3/13 23:00:25)

ハロウィン・プリンセスあら、でも最近の世の中だと結構需要があるみたいよ?サーヴァントの中には、そういう趣味・嗜好を理解している娘もいるみたいだし―――あら?(青年のカラダを求めて(意味深)、ナイフを突き立てようとするサーヴァント。けれど、青年は幸運なのか不運なのか、すんでのとこで白刃取りに成功。)そういう需要もあるのかしら……最近はヤンデレもはやっているみたいだし(ぶつぶつと能天気にその光景を眺めつつ――)あら、もう終わりなのかしら?私も交ぜて貰おうと思ったのだけれど……(しゅるしゅると、指先に絡ませた魔力の糸を伸ばそうとしたが、サーヴァントがナイフを収めてしまい、こちらも腕を降ろす)   (2016/3/13 23:02:05)

間桐慎二(あれ! これ僕白刃取り成功したのに引っ込められた感じ? つまり――パン!って手を打ったのかな!? 白刃取りがハエ叩きにグレードダウンした感。…ああ気にするなよ。)>アサバ   (2016/3/13 23:02:34)

間桐慎二人の趣味嗜好は勝手だけど、その需要に対して僕が供給してやるつもりはこれっぽっちもないね! ああでも百合同士は眺めてる分にはいいかな。いや眺めてる以外ないけどさ! …で、なに? あんたもそういうタイプなわけ?(先程からそういうネタを振りまく露出狂礼装に対して薄目で尋ね。)…逆にツンデレはもうブームが大分落ちてきた感じはあるよな。…混ぜてもらうって…その格好でか?(真剣な命の奪い合いが一気にコントになりかねない気がした。結果として三人で踊ってるような。そんなイメージ。)>ハロプリ   (2016/3/13 23:07:35)

ハロウィン・プリンセスあら、伊達に礼装はしていないわ。(にこにこと笑いながら、その糸先を針金のように伸ばして青年の額の先まで突きつけて)もっとも、サーヴァント相手じゃ一時的に身体の抵抗を奪えるかどうかというところかもしれないけれど。(けれど、件の青年は電話に取り掛かりのようだから、今はもういいかしら、と小首を傾けて) ツンデレは……う~ん、もはやテンプレートになってきてるんじゃないのかしら。貴方がそうであるようにね?(ほら、妹さんとか、私の義理の息子にとか。ツンデレの塊じゃない?ともう一度首を傾げてみて)   (2016/3/13 23:11:39)

間桐慎二(礼装と同性愛にどんな繋がりがあるのかはいろいろと深い気がして、下手すると真理、或いは根源へと至りかねない為にやめておいた。)…ふうん。でもサーヴァント相手にそれだけ出来りゃいい方なんじゃね。…でもその前に! その格好! シリアスなバトルするならそれ相応の服を着てくれませんかね!? ああ分かった。僕は分かった、理解した。テコ入れサービス回なんだな、今日は。(…続く相手の自分に向けてのツンデレ発言に対して…かぁっ、と頬を紅に染めて。)…お、おい! 誰がツンデレだよ! 僕はクークーだ!(クールでクールだと主張。ツンもデレも絶対にないんだからね!)   (2016/3/13 23:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジキル&ハイドさんが自動退室しました。  (2016/3/13 23:20:36)

間桐慎二――往くのか、修羅の道を!>アサバ   (2016/3/13 23:21:06)

ハロウィン・プリンセスあら、だって私もこんなことになるとは思わなかったもの。私はただちょーっとばかり悪戯しようかなって思ってただけだから(ハロプロ的にね!と上手いことを言った感を醸し出しながら。ドヤ顔で) その反応がまさにツンデレだと思うのだけれど、違ったのかしら(ねぇ、キリツグ?と此処にいない彼に問いかけながら、不思議そうに疑問符を頭に浮かべて)……テスト運転ということもあったから、今日はこれにて失礼するわね?うーん、こんな感じでいいのかしら?(まるでドレスの試着でもするかのように、自身の露出過多な衣装を見下ろしてはそう呟き)じゃあ、またお邪魔するわね?今度はカメラを持ってこようかしら……(そんなことを呟きながら部屋を出て行きました)   (2016/3/13 23:23:52)

おしらせハロウィン・プリンセスさんが退室しました。  (2016/3/13 23:23:57)

おしらせジャンヌ・オルタさんが入室しました♪  (2016/3/13 23:35:42)

間桐慎二甘いのあげたら悪戯はなくなるんですかね!?(でもあの礼装の好きそうな甘いものってなんだろ。オリジナルの出自を考えると洋菓子は食べ飽きてそうだし、和菓子なら釣れそうな気がする。…それも高級なやつ! わかめとか使った感じの!)…良いドヤ顔頂きました。集中線とか入れてあげた方が良かったかな! …おいおい、誰の反応がツンデレだよ。やめてくれよ全く。(前髪を指で弄びながら、ふふんとばかりに笑みを送り。…ケリィ? ケリィならまだこのアプリにゃ来てないが、まあそのうち出るだろ。…あんたの絵の端っこに人形となって出てるけど。)…ああ、またなハロプリ。あんたの事は忘れない。――達者で、暮らせよ?(背中を向けて、肩越しに横顔を見せ。時代劇のワンシーンを演出してみるんだ。)   (2016/3/13 23:38:21)

ジャンヌ・オルタ……あら、これは(いつものように、カルデアの自動ドアを開け、中に入ってみれば、広がるのは相応の部屋ではなく、懐かしい/忌々しいオルレアンの草原。空も空気も、とても人工物には見えず、少しの間茫然として、歩き出せば土を踏む感触が足に。一体どういうことだろうかと周囲を見渡しながら、まるで散歩をするように。)ここ、カルデアの中よね……?(本当に、それこそ疑ってしまうほどに、本物じみた光景)   (2016/3/13 23:40:33)

間桐慎二(一難去ってまた一難。現れしは竜の魔女。かつて異歴オルレアンを席巻した邪竜達の繰り手。…な筈だけど、そこまで悪意は感じない。懐かしい/忌々しいの描写の仕方は実にそれっぽくて面白いのだが…と思いつつ。)よお、黒ジャンヌ。それともジャンタとかオルジャンとかCOOOOOLな呼ばれ方の方がいいか? ――で、紛れもなくカルデアのいつも皆が使ってる休憩室だか何だか良く分からない部屋だぜ。気に入らなきゃスイッチ一つで元の部屋に戻せるけど。(砂浜とか、草原とか、桜並木とか、いろんなシチュエーションがあっても面白いかもしれない。)   (2016/3/13 23:47:26)

ジャンヌ・オルタ……どちら様ですか? あぁ、呼び名でしたら、別に凝っていただかなくて結構。(なんだ、いたのか。と興味なさげに、話しかけてきた少年を見て、なにやら奇妙な呼ばれ方を考案されているようだが、すべて拒否。適当に睨みつけて追い払い、木の下あたりで休憩しようかと、手頃な木のほうに歩きだす。)……こんな機能があったのですね(全く持って、無駄な機能にも思えるが、今のところはその無駄を堪能することにしよう。木陰に座り、木を背もたれにして休憩、一息。)   (2016/3/13 23:52:41)

間桐慎二――はあ? お前、僕を知らないとかにわかかよ。まあいいさ、その胸に刻み込んでおけよ、この僕の名前――間桐慎二という、聖杯をこの手に掴むマスターの名前をな! …って超興味なさげー!?(交戦2レス目にして既に心に大ダメージを受けたが、不屈の精神で立ち上がり。…それからまるで虫でも払うような手つきを見舞われて。)眼中になし!? …ふ、ふん。まあいいさ。…ああ、僕も知らなかったけど、此処って休憩室かなんかなんだろ? だったら気分転換にこういうシステムがあってもおかしくないんじゃね。(相手が離れるなら別に追う事なく、多少の距離を保ったままで。)   (2016/3/14 00:00:48)

ジャンヌ・オルタ……フッ(大げさな自己紹介をする間桐に対しては、詰らない大道芸人を見るような目で見ながら、冷たく鼻で笑うように。それもとびっきり嫌味な笑顔を豪華特典としてつけて)気分転換、ですか。まぁ、ならないわけではありませんがね。(如何に、聖杯から生み出された紛い物であっても、如何に、戦場の記憶しか持たない魔女であっても、如何に苛烈で残酷な性質であったとしても、一度この地に立ち、穏やかで長閑な空気を吸ってしまえば、落ち着いてしまうもの。一度倒され、そしてカルデアにて候補生と、盾持ちをはじめとした他のサーヴァントたちに毒された、ということも、やはり十二分にあるのだが。 間桐については、わざわざ詰める必要もないだろうと、そのまま)   (2016/3/14 00:08:36)

間桐慎二嗤った!? 鼻で嗤われた!?(心は別に硝子製じゃないのだが追撃もかなり手痛い。送られる視線も同様に。)…そいつは良かったな。僕の方は気分転換しに来たはずが殺されかかったり悪戯されかけたり嘲笑されたり散々だけどな…。(一息で言い切ると表情を(´・ω・`)とさせて。…相手が何を考えているのかその表情からは読み取れず、肩を竦めて再び草地の上に背を預けた。…そして、ふと。)――で、お前いつガチャから出んの?(聞いてはいけない事を口にす。運営に忘れられてんじゃね、とばかりに。)   (2016/3/14 00:16:30)

ジャンヌ・オルタそれは大変でしたね。どうせなら、そのまま殺されてもよかったのですよ?(興味の薄そうな、声の起伏も薄い反応。一体なにがあったのか、というのは、聞いても誇張するような気がしたため却下。)――そんなこと、私が知りたいですよ。(一応クリスマスのイベントにも出ていたから、忘れられてはいないはず……はず!)   (2016/3/14 00:20:32)

間桐慎二おいおい、冗談はよしこさんだぜ黒ジャンヌ。…もうこのネタ、鮮度が落ちてきた気がするな…。僕がそんな簡単に殺されるはずないだろ。なんたって主人公だからな。補正が付いてるんだ。(ふふん、と得意気に笑いながら胸を張る。自分が宣うたその言葉に確固たる自信を持っていて。)…お前出たの一章だろ。今月下旬には五章だ。……あー…。(こりゃ駄目だ。忘れられてるな、と空を仰いで黒の聖女の胸中を否定してみる。)   (2016/3/14 00:27:51)

ジャンヌ・オルタ……貴方が主人公? 御冗談を。どこを見たって、よくて死に役のライバル(笑)と、ひどい時はかませ犬じゃないですか(あっはっは、と笑って、その自信を真正面から打ち砕くように言葉を撃ち放つ。)うるさいですね……この話はもうやめましょう(実装云々の話は、こっちがなんだか悲しくなってくる。)   (2016/3/14 00:32:57)

間桐慎二(笑)とか! (笑)とか! 何て言ったっけこういう時。…僕の髪が有頂天…だったか?(首傾げながら、怒って髪が逆立ち天を衝くような感じの言葉を必死に思い出そうとし。)…へえ、お前が他の話題を提示してくれるってのか? そりゃあ楽しみだね――なんて意地の悪い事は言わないでおいてやるよ。(言ってるがしかし。)…で、お前新参だよな。もう誰かと話したのか?   (2016/3/14 00:43:19)

ジャンヌ・オルタ怒髪天のことですか?(有頂天って、と嘲るように口元に手を添えて笑ってやり)そうですねぇ……候補生、陣羽織の剣兵、アロハシャツの槍兵、赤い弓兵、のじゃのじゃしてる弓兵、盾持ち……このあたりですね(割とこの短期間で、けっこうな数の人と面識を持ったものだ、と自分でも思う)   (2016/3/14 00:48:15)

間桐慎二それそれ、怒髪天。…いや、知ってたし。分かってましたし。(嘲るような笑い、蔑むような視線。…ような? 否、ようなではなくむしろ嘲り、蔑みそのものだ。それらを身に受けながら知ったかぶりをして。)…ふんふん。そしてこの僕、間桐慎二だな! お前が出会った七番目のラッキーキャラクターだ。不運を地で行きそうなやつだからなお前。僕のLukを分けてやるよ。…候補生ってーと、赤いぐだこか? ともあれ、今夜はそうでもなかったけど、基本賑わってるからな。せいぜい文字の波に飲まれて溺れるなよ。   (2016/3/14 01:03:06)

ジャンヌ・オルタ……ある意味、大物ですね。貴方(墓穴掘り抜いて尚、このような尊大な態度をとれるのだ。大物と言わずしてなんという。)誰が、不運を地で行く、ですって?(火の呪詛をたっぷりこめた睨みを間桐に。次元を超えてドクターのコンソールを発火させた、あの視線である。)候補生については、合ってます。 あぁ、あと青い剣兵にも会ってたので、貴方は八番目ですね(今さっき思い出した、という風に。実際に忘れていたから、しかたないね)   (2016/3/14 01:07:44)

間桐慎二ああ、お前が釣り上げた魚は大きいぜ?(きらーん、と歯を光らせて笑ってみる。相手の真意など推し量る事は出来ないが。悪いけど僕の属性はわかめなんだ。わかめといったら海だろ。つまり水なんだ。火なんて効かないね!…って感じでその睨みを軽く受け流す僕かっこいい。)…ええー、ほんとにござるかあ…? はん、どうせ次から次に思い出して増えてくんだろ。…にしても蒼きペンギンには此処じゃ会った事ないな僕は。(冬木の街じゃ随分煮え湯を飲まされたものだけど。)   (2016/3/14 01:14:34)

ジャンヌ・オルタ生憎、釣った魚に餌は上げない主義でして。(ためいきのあと、視線を空と地平線に移す。草原の草が風をうけて海のように波立つ姿は見ていて癒されるような、そんなかんじがする)ご明察、ついさっき剣殺に会ったのも思い出したわ。(クスリと笑って、間桐の言葉を肯定し、かるくぼーっとしてみる)   (2016/3/14 01:24:29)

間桐慎二餌上げてやって!? 死んじゃうから! …っていうか何でずたぼろに好き放題言われた挙句に溜息吐かれてんの僕。(欠伸はともかく溜息が移るという話はこの方聞いた事がないが、竜の魔女の溜息聞けば自ずと息を漏らし。)…剣殺…ヒロインか? お前ってアルトリア顔になるのか? 黒じゃない方はそうだったけど。…だったらぶった斬られるんじゃないのか、あいつに。(…ふーん、こいつも笑えるのか…みたいな感じで。若干離れた相手の顔を眺め。)   (2016/3/14 01:32:49)

ジャンヌ・オルタそりゃあ、貴方がつまらない話しかしないからでしょう。そんなこともわからないのですか?(とにかく人の心にぐさぐさと突き刺さることばかり言うのが、竜の魔女。それで相手が何を思おうが知ったことではない。)まぁ、なるんじゃないですか? 返り討ちにできない私ではありませんがね。(と、ここで一息ついて、ふと赤い弓兵からの誘いのことを思い出し、どうしようかという思案がまた出てくる)   (2016/3/14 01:36:17)

間桐慎二面白い話ねえ。例えば?(挑戦的な表情で相手に問う。墓穴を掘ったのは果たしてどちらか、時にははっきりさせねばならぬ時もある。)…大した自信だな。今んとこ星4って言われてんのに。…あ? なに、アーチャーと待ち合わせでもしてたわけ?(読心術の実装は基本。故に相手の胸中を読み取りてツッコミを入れてみて。)   (2016/3/14 01:42:28)

ジャンヌ・オルタ星の数で強さが決まるわけではないでしょう。 こと単体宝具に於いては、佐々木小次郎や牛若丸が抜きん出ているように。(面白い話がなにか云々については、ガン無視、かわりに読心術について)……そんなに表にだしていましたか? そのことについて(読まれたからには、だしてしまっていたのだろうか、と)   (2016/3/14 01:49:05)

間桐慎二あーあー、あとアレな。ロビン・フッド。こいつの名前はほんといろんな場所で聞くから遅まきながら僕の陣営でも3臨待ちまでになったな。あとハサン先生も強いらしいじゃん?(なんか上空を飛んでる先生の最終絵を思い出して、吹きそうになるものの。)お前の顔に書いてあったぜ? で、どうしようかってのは何がどうしようかなんだよ。あいつ、気が利くし話題にゃ事欠かないし、気に入ってんなら行ってみりゃいいんじゃね?   (2016/3/14 01:56:00)

ジャンヌ・オルタまぁ、そうなんですけどね。 誘われた場所が弓兵のマイルームということと、誘った目的がわからないことがありますから(あとめんどくさいから、ということもあるが、それは顔に出さないようにして。実際に理由が分からないのだ)まぁ、私そもそも彼のマイルームの場所、知らないのですがね(気に入っているかとかいうのはコメントせずに、草地の上に寝転がり)   (2016/3/14 01:59:28)

おしらせクーフーリンさんが入室しました♪  (2016/3/14 02:02:01)

2016年03月13日 14時49分 ~ 2016年03月14日 02時02分 の過去ログ
Fate/Grand Orderなりきり
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