「『オークに敗北した国』」の過去ログ
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2015年09月27日 11時53分 ～ 2016年03月15日 01時29分 の過去ログ
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| カミリィ♀元姫 | > | 【割るところ間違えたです、遅いレスですいません(>_<)】 (2015/9/27 11:53:53) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | ぐへへへへっ。何を言ってやがる？ これから、こいつで楽しむんだからよぉ……！ たっぷり、眼で、鼻で、口で、味わってみろよ、なぁ……っ！（姫君の胸の上に腰を下ろした――最も、これから孕ませようとする雌を苦しめないためか、でっぷりとした尻肉を擦り付けてはいても、その全体重を押し付けるような真似はしていなかった――オークは、腰を何度も強く突きだした。鈴口から先走りの滴をこぼす肉棒が、布地と肌を汚しながら、何度も何度もダークエルフの顎の先へ、さらにはその唇にまで押し付けられる。オークの手が、仰向けになった姫君の乳房を左右から寄せあげ、さらに肌と肌との密着を強くしていき）さぁ、挨拶代わりだ、受け取りなぁ……っ！（何度も、乳房の狭間に押し付けられた肉棒から、奔流のように白濁が噴出す。王女の顔から首、胸元の褐色の肌に、べっとりとしたオークの子種、白くにごったべとべとの体液が飛び散っていく。肌ばかりか、長く伸びた銀髪にまで飛び散り、ダークエルフを汚すオークの精液――その匂いが、呪いに蝕まれるダークエルフを包み込んだ） (2015/9/27 12:03:06) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【こちらこそ、長くなりすぎている部分もあり、申し訳ありません】 (2015/9/27 12:03:55) |
| おしらせ | > | アリア♀家畜姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 12:08:28) |
| アリア♀家畜姫 | > | 【コンに、。待機しておりますのでお気になさらず】 (2015/9/27 12:08:58) |
| アリア♀家畜姫 | > | 【間違えました。こんにちわ、待機しておりますのでお気になさらず】 (2015/9/27 12:09:33) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【こんにちは。待機の件、わかりました】 (2015/9/27 12:14:39) |
| カミリィ♀元姫 | > | んっ…いや…(オークの言葉を否定するように言っても、突き付けてくる、オークの性器が顔に当たり顔を、幾ら背けても、性器は当たり、逃げられないという風に、唇のとこまで、伸びて、何度も、当たり、そして、オークのごつごつとした、手が両胸を包み込むようんしいて、両胸の重なっている部分がつぶれて、中に差し込んでいる、オークの性器に柔らかい、圧力をかけていき)な、そんなの、いらなきゃ！！(何度も、胸を超す付けていたオークの性器から白い精液が飛び散り、顔に降りかかり、褐色の顔が白く汚れてい銀髪まで精液がそして、次第に、顔に飛び散ってきた性器の匂いが鼻で理解すれば、呪いにより、下半身が反応して、最初のことろよりも熱くなり、次第に弄ってほしい中へ入れて疼く下半身を収めてほしいと思う様になるも、プライドが邪魔しているの言えずに、あつい吐息をはしながら、呪いは下半身だけだったのが、まるで、全身が発情しているかのように乳首は固くなり、自分から気づかないうちに、跨っているオークにできるだけ体を擦り付ける様にして) (2015/9/27 12:16:20) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【こんにちはー待機の件了解しましたー】 (2015/9/27 12:16:40) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | ぐふふふふふ、いい眺めじゃねぇかよぉ。お前の肌には、やはり精液が似合うなぁ、カミリィ……！（白濁に汚されたダークエルフの顔を見下ろし、楽しそうにオークは笑った。最後の一滴まで精液を放出しおえた肉棒の先端を、姫君の乳房の肌で拭い取り、乳房までも白濁に汚しながら。しかし、射精を終えてもなお、萎えるようなオークの肉棒ではない。精液に汚され、発情の色を見せる乳房と布地の間で、すぐに硬さと太さ、そして何よりも熱を取り戻し、柔らかな姫君の乳房を、その奥の心臓まで貫けとばかり、こすり付けられる）お前だって、そう思っているんだろぉよぉ？ 眼に見えていないからって、このオレのすぐ後ろで、発情しきっていやがるのが、わからねぇと思っていたのかぁ？ ぐふふふ、なんだ、この濡れっぷりはよぉ……！（不意に、オークの手が背後へ、ダークエルフの下半身へと伸ばされた。下腹部を覆う柔らかな布地は、既に内側から零れ落ちた蜜でぐっしょりと濡れ、素肌に張り付いている。その布地越しに熱く発情した雌の性器を指先で弄くり、たっぷりと溢れた蜜を手のひらにこすりつけた） (2015/9/27 12:23:53) |
| アリア♀家畜姫 | > | 【すみません、やはり落ちますね。お二人のやり取りをみているだけでも充分です。ごゆっくりお楽しみください】 (2015/9/27 12:25:00) |
| おしらせ | > | アリア♀家畜姫さんが退室しました。 (2015/9/27 12:25:07) |
| カミリィ♀元姫 | > | うんっぁ…そんなこと…私は…(強いにおいを発している精液、そのにおいを嗅いでいき、下半身の呪いのせいか、次第に、頭の中は真っ白になっていき精液を出して、汚れた性器を胸でふき取るかのようにれ、胸が汚れて、オークの性器を見れば、射精をしてもまだ、衰えた様子を見せずに、発情しているように、固くなっている性器を見て、少し安堵の息を漏らして、そして、そのまま、胸を貫くというように、擦り付けられて胸が上の方へ向いて、形を変えていき)そんなこと…んんぁ！んっぁ…あっ…こ、これは…んっぁ…(今まで弄れていなかった、下半身を急に弄られれば、我慢していた声が留まることなく溢れて、すでに、ベットを汚して、自分の身に着けていた衣装を愛液で汚していた中、指で衣装越しに弄られれば、愛液がながれていき)んぁっ…も、もっと…(弄られ場、熱く、疼く、下半身がさらに熱を持ち、疼き、もっと触れてほしいと思いまるで、我慢が出来ないという風に、少し、声の小さくいって) (2015/9/27 12:36:35) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/9/27 12:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 12:44:06) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 12:44:14) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | なんだぁ？ よく聞こえなかったなぁ……もっと、何をして欲しいんだぁ？ ぐふふふふ……この、ぐちょぐちょに発情したおまんこに、何をして欲しいんだ？ カミリィ……！（布地越しにもはっきりとわかるほどぬれた自分の手のひらを舐め上げながら、オークは楽しげに笑みを浮かべ、羞恥に震えるダークエルフの、白濁に汚された顔を覗き込んだ。ゆっくりと乳房の間から肉棒を引き抜き、姫の足元へとその位置を変える。ロープによって縛り上げられ、強引に広げられた両足の間に胡坐をかいて座れば、眼前にはっきりと発情し、ベッドまで汚すほど愛液を零し続ける秘裂へと、視線を向ける） (2015/9/27 12:45:25) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | そんな、小さな声じゃあ、ここまで聞こえねぇんだよなぁ……。こうして、見ていてやるから、はっきりと口にしては、どうだぁ……？（蜜にぬれた股布をオークの太い指先が引っ張る。愛液に濡れ、肌に張り付いていた布地を引き剥がし、僅かに左にずらして、先ほど指先で弄び、そして欲情の呪いをかけたばかりの秘裂――それが、己の愛撫により、どれほど淫らに咲き誇っているのか、確かめようとした。豚鼻に感じる臭いではっきりとわかってはいても、尻穴まで濡らした雌の孔を覗き込むのは、楽しいものだ） (2015/9/27 12:45:29) |
| カミリィ♀元姫 | > | くぅ…(目の前のオークは解っている、解っているのに、まるで、プライドで言えない事を理解して言うのか、あえて聞き直すような言い方をして、あざ笑うように、弄っていた手に付いた愛液を舐める様にして、精液で汚れた顔に近づいていき、そのまま、胸に当てていた性器を引き抜いて、次第に、後ろへ下がっていき、ベットで両足を広げる様にされて、よく見える位置に座りなおされて)んぁ…くっ…………も、もっと…弄って……ください…(恥ずかしそうに、そして、閉じられない足で見られている野を理解すれば、愛液が流れて、愛液により、濡れた衣装が張り付いたのを、指で引きはがして、丸見えになった秘所をオークの鼻が近づき、愛液の匂いを嗅がれてそして、目で秘所の状態を見られ場、拘束をされていなければ、閉じたであろう足も、閉じれることもできずに、ただ、見られていき) (2015/9/27 12:53:38) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 弄くるってのは、こういうことかぁ？ ぐふふふふ、ぐっしょりじゃあねぇか……！（そのまま、鼻面をむき出しにされた秘所へと近づけ、発情しきった雌の臭いを楽しみながら、その柔らかな鼻面を恥丘に押し付けた。ぐりぐりと鼻先を恥毛の茂る恥部に押し付け、その柔らかさを堪能しながら、濡れ切った蜜壷へと舌先を伸ばす。とろとろに蕩けた蜜壷から零れ落ちる愛液をわざと音を立ててすすり上げ、飲み込めばその味に満足げに頷き。さらには、指先によって秘裂を左右に割り広げ、その奥のはっとするほど鮮やかに、そして淫らに咲き誇る膣口へと舌先を伸ばし、花びらを舐め上げ、零れ落ちる愛液に自分の唾液をかき混ぜていく） (2015/9/27 13:01:43) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | でも、まぁ、この程度で、収まるもんじゃねぇ、ってのは、カミリィ、自分でも判っているんじゃねぇか？ お前が感じているのはオークの欲情、お前を支配しているのはオークの本能だ。こんな風に弄くった程度で、収まるもんじゃねぇ。生きのいい精液をたっぷり飲み込み、孕んじまわねぇと、満足なんか出来るはずねぇよ、なぁ……！ なぁに、オークの子種は特別だ。心配しなくても、一発でばっちり孕んじまうさ、なぁ……（大きく割り広げられた秘裂、その中心を舌先で突き、楽しげに笑う。そこに、子種を仕込んでやる、そう言わんばかりに） (2015/9/27 13:01:48) |
| カミリィ♀元姫 | > | んぁっぁ…んんっ…はっ…(恥ずかしそうに言えば、愛液だらけの秘所へ顔を近づけられて、愛液の匂いを楽しむかのように、鼻を恥丘へ押し付けられて、濡れている秘所へ舌が伸びれば、生暖かい息が秘所へ当たり、そして、出てくる愛液をまるで、ワザとらしく音をたてられて吸われれば、恥ずかしそうに耳を閉じたくなるが、聞こえてくる音を耐える様にして舌が秘所へと、伸びて、そして、舌についていた、唾液と、愛液を混ぜる様に動かされて)んぁっ…んぁ…やっぱり…んっぁ…でも、ほしい…ほしいの…お願い、私の中に彼方の大きなおちんぽいれて…(オークの精液の事は、よく知って、膣内に注ぎ込まれた後のことなど、理解しているはずだが、しかし、精液の匂いや呪いのせいか、麻痺した頭でそのことなど考えられるわけもなく、腰を少し左右にうごかして、ほしいという風にねだるようにして) (2015/9/27 13:11:26) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | さぁて、どうするかなぁ……。ぐふふふふ、雄を誘うんなら、そんな口先だけじゃあ足りねぇぜ？ もっと、態度ってものを見せてもらおうじゃねぇか。ダークエルフの姫君が、どんな風に浅ましく、雄を誘うのか……。もっと、いやらしいおねだりを、してみせるんだな（ぱちん、オークの呪い師が指を鳴らした。すると、するすると自然にダークエルフの姫君の手足を縛っていたロープが解けていくではないか。さらに、オークは身を乗り出し、姫の胸元へと手を伸ばすと、乳房を覆う布地をぐいと上に引っ張り、乳房を両方ともむき出しにさせた。そして、そのまま強引に布地を持ち上げると、先ほど自らが放出した白濁を拭い去りはじめた。精液の匂いは肌に、布地には残るものの、見た目の上だけは、姫君を汚していた精液は拭い去られて） (2015/9/27 13:21:22) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | これで、まぁ、格好だけはきれいな物だ。ぐふふふふふ、さぁ、カミリィ。お前を雌に変え、お前の腹に子を宿す、お前の全てを支配する雄に、存分に誘ってみるがいい、なぁ……！（精液を拭い終えた布地を胸元に残したまま、そのすぐ近くで打ち震え、乳首を尖らせる乳房を指先で嬲りながら。ベッドの上に四つんばいに近い姿勢で姫の顔を覗き込んだ雄は、問いかける。勃起した肉棒が、濡れた肌に張り付いて既に秘所を隠せなくなった布地のすぐ傍で剥きだしとなった、恥丘の傍を叩いた） (2015/9/27 13:21:27) |
| カミリィ♀元姫 | > | んぁっぁ…でも、手足が縛られていたら…誘惑も、んぁ…えっ？(指のはじく音が聞こえれば、今まで手足を拘束していた紐が一斉にほどけて、拘束が解ければ、両手が動くことを確認して、オークの方を向くと、一気に近づいたオークが一気に胸の衣装をはぎ取り、そして、精液で汚れていた胸をふき取ってくれて匂いは残るものの、多少は綺麗になり、それでも残った感覚で舌を唇でかるく舐めて)んぁっ…はいぃ…解りました、私の厭らしい場所に貴方様のおちんぽでいっぱいついて、私の中に一杯でしてください(言う前に、少し後ろへさがり、上半身を起こして、オークの方から、全てを見える様にして、足をまげて、広げて、自分の、秘所を両手で広げてオークに見せる様にして)どうですかぁ…私の中へ入れていただけませんか？ (2015/9/27 13:35:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラドン♂オーク呪い師さんが自動退室しました。 (2015/9/27 13:41:29) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが入室しました♪ (2015/9/27 13:46:12) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | ぐふふふ、なんて淫らな姫様なんだ。自分で股を広げるどころか、処女膜まで覗かせて、雄を誘ってやがる。ぐふふふふふっ、これが、雄を拒んで拒んで拒み続けた、カミリィとは、なぁ……！ （オークは楽しげに笑うと、ベッドの上で誘惑の姿勢となったダークエルフの姫君へと、近づいていく。そして、無防備に曝け出された姫の肌へと手を伸ばすと、既に体液にどろどろに塗れ、何も隠していない王女の衣服の残滓や、手足や髪についている装飾に近い布地まで、ひとつ、ひとつ引き剥がし始めた。お前の全ては、自分のものと言わんばかりに。何も纏わぬ、生まれたままの姿、それが今のカミリィに相応しいと） くっくっく、これでお前も、一匹の雌、オレ様に犯され孕まされて喜ぶ、オークの嫁だなぁ。何も纏わぬ獣同然の姿で、お望みどおり、発情したお前に種付けしてやるろうじゃねぇかぁ……！（オークもまた、一糸纏わぬ裸体。刺青に彩られただけの太った身体が、誘惑の姿勢の姫君の上にのしかかっていく。自らくつろげられ、大きく広げられた秘裂の狭間に肉棒が潜り込み、どろどろに濡れた粘膜を擦りあげながら、一気にその奥まで貫いていった） (2015/9/27 13:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/9/27 13:55:21) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/9/27 13:55:52) |
| カミリィ♀元姫 | > | んんっ…だって…此処が、熱くて、疼いてしかたないのぉ…精液の匂いでもっと疼いて、ねぇ…お願い…ほしいの…オーク様のおちんぽ…くださいっ(自分で秘所を広げたまま、早くという風に少し腰をうずうずさせるように動かしていき、手を伸ばされて胸でも、揉むのかと思えば、残っている衣装をすべて取り外されて、生まれたままの裸の姿へ変えられて)はいぃ・・もう子供、なんでも、産みますからぁ…オークの子供の種をください(まるで先ほどの強気だった面影はなく、色香に支配され、そして、見にくいと感じていた、オークの姿を受け入れて、今かと今かと待ちわびて、大きなお腹が自分のお腹へ、圧力をかけて、そして、次第に、秘所をオークの性器で広げられていき、濡れた秘所内をこすりながら、一気に奥へ進んでいき、一瞬、処女膜が破れて苦痛の表情を作るも、直ぐに一杯性器が張り込んだとわかればうれしそうな表情を浮かべて) (2015/9/27 13:56:00) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | ぐふふふふふ、カミリィの処女まんこ、貫いてやったぜぇ……っ！ 嬉しそうだなぁ、そりゃあ、嬉しいだろうなぁ。待ち望んでいた、チンポを貰ってよぉ……！（ずるり、ずるり。処女を引き去れた苦痛など気にした様子も無く、いや、その必要すらなく、オークの雄は雌と化したダークエルフの膣奥深くへと何度も肉棒を突き上げていく。鰓の張った雁首が膣壁を引っかきながら引き抜かれていき、抜け落ちる寸前となって一気に最奥まで叩きつけられる。かと思えば、これから種付けする子宮の入口を解すように、幾たびも亀頭が子宮口にこすり付けるように細かな動きで叩きつけられる。さらには、最奥まで突き上げたかと思えば、じっとその場で動きを止め、膣全体に肉棒の形を覚えこませようとさえ、した） (2015/9/27 14:03:44) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | さぁ、いくぜぇっ お前の中に、たっぷり注ぎ込んでやる……！（その腰の動きが、肉に肉を叩きつけ、部屋全体に湿った水音を響かせるような、獣じみた荒々しいものへと変わった。刺青に彩られたでっぷりした腹が、ダークエルフの雌の身体に何度も叩きつけられる。唾液をだらだらと零すオークの唇が、姫の乳房を貪るように吸い付いたかと思えば…一際強く、叩きつけられたペニスの先端から、ダークエルフの無垢な子宮へと、勢いよく白濁の奔流が迸る。子宮の隅々にまでへばりつき、雌を孕ませる子種が、生まれてはじめての行為に発情した雌の奥深くまで、染み渡っていく――） (2015/9/27 14:03:49) |
| カミリィ♀元姫 | > | んぁっ…うれしいです…んぁっ…きもちいいのぉ…もっと突いて、もっと、私の体をめちゃくちゃにして(膣の奥、子宮のあたりまで、性器が突き、そして、ノックするかのように奥深くまで突き上げられていき、膣壁をひっかくように擦り、そして、抜いて、抜ける寸前で再度奥深くまで突き上げられていき突き上げられた後、暫くの間m何もされなければ、自ら左右に動き、オークの性器を刺激するように動かしていき、) (2015/9/27 14:19:14) |
| カミリィ♀元姫 | > | んぁっきて…私の中に一杯だして？んぁっ…んんぁっ…(先ほどの様にゆっくりだったのが、急に荒々しくなり、秘所の奥まで行けば音がなり性器だけではなく、大きなお腹も揺れてそれが、自分のお腹に当たっていき、オークの絶頂が近いのか、胸の方へ顔を近づけて、胸を煽る様にして、吸い付いた瞬間、オークの性器から、膣へ熱いものが流れそれは自分の顔を汚した精液だと理解して、それが、子宮の中へ入り込んでいき、まるで、張り付くように、いっぱいに満たし、入りきれなくなれば、膣を通して、愛液と混ざりこみ、外へ流れていき)んあっっ…熱いのいっぱい…まだ、これで終わりじゃないんでしょ？、もっと、私に、精液頂戴？…ご主人様？(自由になった、両手で、オークの首の方へ回して、そして、抱き寄せる様にして、唇を舌で軽く舐めて、まだまだこれからという風に見つめて)【この辺りで区切りがいいのでー】 (2015/9/27 14:19:17) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | ぐふふふふ、もちろんだぜぇ？ 孕んでも、孕んでも、お前を犯し続けてやろうじゃぁねぇかぁ……！（射精してもなお、硬く勃起した肉棒。自ら甘え、精液を強請る雌の唇に自らの唇を寄せ、軽い口付けを落とすと、その肉棒で深く貫いたまま、ダークエルフの腰を抱きよせて、オークは立ち上がった。深く性器で繋がったままの一糸纏わぬ雄と雌、その姿で、別の場所へ行こうというのだ……。かつて、姫であったダークエルフが、オークの嫁に堕ちた姿を、どのように見せ付けるのか……そこで、どれほど犯され、褐色の肌の内も外も白濁に汚されるのか……それは、また別の話である）【長い時間、お疲れ様でした】 (2015/9/27 14:23:24) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【お疲れ様でしたー長い時間お相手していただいてありがとうございましたーへた文＋ロルが遅く申し訳ありませんでした(>_<)】 (2015/9/27 14:24:34) |
| ラドン♂オーク呪い師 | > | 【いえ、楽しかったです。お相手のほど、ありがとうございました】 (2015/9/27 14:25:01) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【此方こそ、ありがとうございましたーよろしければ、またお会いしましたらお相手の方お願いしますー。よろしければ後日談のような感じででは、先に失礼させていただきます、改めて、お相手の方ありがとうございましたーとても楽しかったです】 (2015/9/27 14:26:13) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが退室しました。 (2015/9/27 14:26:17) |
| おしらせ | > | ラドン♂オーク呪い師さんが退室しました。 (2015/9/27 14:26:56) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが入室しました♪ (2015/9/28 08:26:54) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | （決して裕福とは言えない下級貴族ではあったが、平和で穏やかな日々を営んでいた。だが、それも数年前までの話――。領地を広げるオーク族によって滅ぼされ、当然彼女も例外なく家族は元より、誇りも矜持も奪われ、今や一匹の牝としてそのオークたちに飼われていた。もともと豊かであった乳房は、彼らの調教によって目立つほどに大きくなり、卑猥というよりも下品といった方が当てはまるほどで、むちむち♥としたドスケベボディと成長してしまっていた） (2015/9/28 08:28:21) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【しばらくの間、待機してみます。】 (2015/9/28 08:28:43) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【ご相談からでも気軽に声をおかけくださいー】 (2015/9/28 08:43:02) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【希望としてはヒトとしての尊厳を奪うような情けない滑稽な変態的プレイが好みです。スカとかも可能です】 (2015/9/28 08:58:48) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【9時半まで待機してみて誰も来られないようなら落ちますねー】 (2015/9/28 09:02:23) |
| ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝 | > | 【それでは失礼します。長々と場所をお借りしました】 (2015/9/28 09:39:57) |
| おしらせ | > | ｵﾌｪﾘｱ♀家畜貴族牝さんが退室しました。 (2015/9/28 09:40:00) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが入室しました♪ (2015/10/4 05:59:30) |
| サラ♀家畜街牝 | > | （今まで平穏な暮らしをしていたが、オークに街を占領されてからは日々休む事のない陵辱が続き。貴族や王族のような地位の高い牝と違い街娘の待遇などはただのオーク達の精液を吐き出すために使われる性処理としか扱われず、ぼろぼろの茶色のワンピースを纏、おもちゃにされた身体には両乳首にはピアス、お腹は少し膨らみ月の物はもう一ヶ月も遅れている） (2015/10/4 06:04:05) |
| サラ♀家畜街牝 | > | 【ご相談からでも大丈夫ですよー】 (2015/10/4 06:21:59) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが退室しました。 (2015/10/4 06:37:58) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが入室しました♪ (2015/10/4 06:38:05) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが退室しました。 (2015/10/4 06:56:38) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが入室しました♪ (2015/10/4 06:56:41) |
| サラ♀家畜街牝 | > | 【こんな時間じゃーしょうがないと言えばしょうがないんですけど、興味ある人いればお待ちしていまーす】 (2015/10/4 06:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ♀家畜街牝さんが自動退室しました。 (2015/10/4 07:17:04) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが入室しました♪ (2015/10/4 14:45:26) |
| サラ♀家畜街牝 | > | （今まで平穏な暮らしをしていたが、オークに街を占領されてからは日々休む事のない陵辱が続き。貴族や王族のような地位の高い牝と違い街娘の待遇などはただのオーク達の精液を吐き出すために使われる性処理としか扱われず、ぼろぼろの茶色のワンピースを纏、おもちゃにされた身体には両乳首にはピアス、お腹は少し膨らみ月の物はもう一ヶ月も遅れている） (2015/10/4 14:49:10) |
| おしらせ | > | バル♂オーク巡回兵さんが入室しました♪ (2015/10/4 14:51:01) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | 【こんにちは】 (2015/10/4 14:51:22) |
| サラ♀家畜街牝 | > | 【こんにちわー】 (2015/10/4 14:52:22) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | ぁ～、どっか雌いねぇか…(仕事で街中を巡回している…) (2015/10/4 14:53:08) |
| サラ♀家畜街牝 | > | あっ…（オークを見ると身体が硬直してしまう足は震えては胸の前で握られ。自分が見逃される事を心の中で祈りながら目を強くきゅっと閉め、オークが気づかない事を祈る） (2015/10/4 14:55:10) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | ……ガシッ！(頭を掴んで見下ろす…)雌、いたぁ！ﾆﾔﾆﾔ♪ (2015/10/4 14:56:30) |
| サラ♀家畜街牝 | > | ひっ…オークさ…まっ…（と自分より遥かにでかいオークを見上げながら震える） (2015/10/4 14:57:15) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | グイッ！溜まってんだ、抜くのがお前ら雌の仕事だろ？(頭を掴んだまま布越しにﾁﾝﾎﾟに押し付ける！) (2015/10/4 14:58:48) |
| サラ♀家畜街牝 | > | はっ…はいっ…あっ…あのし、しますから乱暴にはっ…（と足を振るわせながら人間の一物よりはるかに大きく洗う習慣もない肉棒を顔に押し付けられ懇願するように手でこすりはじめる） (2015/10/4 15:00:36) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | 別に乱暴しない…でも…手だけで気持ち良くない！(頬にｸﾞﾘｸﾞﾘとﾁﾝｶｽまみれのﾁﾝﾎﾟを擦り付ける！) (2015/10/4 15:02:40) |
| サラ♀家畜街牝 | > | は、はいっ…（言われて汚れている口には大きすぎる肉棒をくわえてほおばりながら、舐め始める） (2015/10/4 15:04:06) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | おぉぉ…おｯ…いいぞ！(興奮しだして喉奥までﾁﾝﾎﾟを突き立てる！…がそれでも根本までは入らない！) (2015/10/4 15:06:12) |
| サラ♀家畜街牝 | > | うっ…ぐぅっ…（乱暴に喉の奥までに肉棒をつっこまれきつく締め付けながらじゅぽじゅぽと濡れた音がひびくわたる） (2015/10/4 15:07:28) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | おぉ！おぉん！ (2015/10/4 15:08:21) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | お前、凄いぞ！いい口だ！(容赦なくなり激しさを増して喉奥を責め立てる！) (2015/10/4 15:09:22) |
| サラ♀家畜街牝 | > | うっ…うぅっ…（乱暴に口の中、喉の奥まで肉棒をつっこまれ必死に奉仕するように舌をこすりつける） (2015/10/4 15:10:47) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | あぉぉん！出すぞ！しっかり食え！ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ！ﾄﾞﾌﾞｯ…(半ゼリー状な特濃ｻﾞｰﾒﾝが喉に直接流し込まれる！) (2015/10/4 15:13:03) |
| サラ♀家畜街牝 | > | うぐっ…んぐっ…（のどの奥に肉棒を押し込まれいきなり精液を流し込まれ咳き込みながらごくごくと飲み干す） (2015/10/4 15:14:05) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | はぁはぁ…旨いか？雌？(まだ頭を掴んだまま、しゃぶりとらせる…) (2015/10/4 15:15:27) |
| サラ♀家畜街牝 | > | （コクコクと頭を上下に動かしながら涙目になりながら、濃厚な精液が喉に絡み付くような違和感を感じながら苦しい息を鼻でしながら喉がぎゅっぎゅと締め付ける） (2015/10/4 15:16:38) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | ﾆﾔﾆﾔ♪(締め付けられ、涙目を見て興奮…萎えかけたモノが再びガチガチに！)た、たまんねぇ！身体貸せ！ﾋﾞﾘﾘｯ！(いきなり服を引きちぎる！！) (2015/10/4 15:18:55) |
| サラ♀家畜街牝 | > | うぅううううっ…（喉の奥に肉棒を差し込まれた状態でワンピースを引きちぎられ、幼い顔の割には豊満な身体をおそらくどこかのオークに孕まされて少し膨らんでいるお腹に豊満な胸の先っぽに丸いピアスがあらわになる） (2015/10/4 15:21:02) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | なんだ？いんのか？まぁ…子供潰して俺のでまた孕ませてヤる！！(両手でピアスを引っ張り！) (2015/10/4 15:22:51) |
| サラ♀家畜街牝 | > | いぃっ…（痛みで目を大きく開きながら乳首を貫いているピアスを引っ張られながら豊満な胸が伸びからだがびくびくと痙攣しだす） (2015/10/4 15:23:51) |
| バル♂オーク巡回兵 | > | ﾆﾔﾆﾔ♪今から狂わせてヤるからな？(地面に押し倒し極太ﾁﾝﾎﾟをｻﾗのﾏﾝｺに押し当て…一気に突っ込む！！) (2015/10/4 15:30:01) |
| おしらせ | > | サラ♀家畜街牝さんが退室しました。 (2015/10/4 15:30:27) |
| おしらせ | > | バル♂オーク巡回兵さんが退室しました。 (2015/10/4 15:31:37) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/10/9 11:49:53) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが退室しました。 (2015/10/9 11:50:12) |
| おしらせ | > | カミリィ♀家畜姫さんが入室しました♪ (2015/10/9 11:50:28) |
| カミリィ♀家畜姫 | > | (オークに支配され、数か月、戦火の包まれていた首都は戦いの傷跡を残したまま、復興を怒っている様子はなく、特に厳しい場内では、常に男性には傲慢で種族以外は見下していたダークエルフたちの色の声が聞こえてきており)んぁっ…どうです？…気持ちいいですか？(王座の置かれた大きな部屋の中、豪華な装飾に包まれた部屋の中、一人、数人のオークに囲まれ、一人の性器を舐める様に舌を出して、奉仕をしているが有り)んぁっ…あまり、触ったらダメですよ？、奉仕ができ地無くなってしまいますから(そう言いながら、体に触れているオークに注意をすると風には聞こえないような、声色で言い、触っている身体を振り払えば先ほどのオークに奉仕を続けていき) (2015/10/9 11:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀家畜姫さんが自動退室しました。 (2015/10/9 12:39:14) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/10 11:06:37) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんにちは、久し振りにお邪魔します】 (2015/10/10 11:06:50) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【ログよりになりますがとりあえず嗜好などを…拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後～、初プレイに関しては未だ抵抗を続ける”元”の方を希望します。PC的な好みとしては凛々しい女性、でしょうか。寝取り等も大好物です。ロリ系に関しては不得手ですが、その他プレイに関してのNG等はお部屋の趣旨に沿った形であれば基本無しです。】 (2015/10/10 11:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/10/10 11:43:04) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/10 19:44:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは、再度お邪魔します】 (2015/10/10 19:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/10/10 20:07:20) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/10 20:07:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グルガ♂オーク調教師さんが自動退室しました。 (2015/10/10 20:44:10) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/12 01:33:32) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/10/12 02:18:40) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/12 15:41:38) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんにちは。本日も引き続きお相手募集にお邪魔します】 (2015/10/12 15:44:46) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/10/12 16:38:24) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/13 20:53:19) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/10/13 21:31:19) |
| おしらせ | > | カミリィ♀元姫さんが入室しました♪ (2015/10/14 12:56:28) |
| カミリィ♀元姫 | > | 【種族はダークエルフで一応、貞操の魔法で、性器に挿入しようとすれば、魔法で、相手は感電死？みたいな感じで、ただ、気を許した相手なら効果は無効みたいな魔法をかけているみたいな設定でお願いします】 (2015/10/14 13:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀元姫さんが自動退室しました。 (2015/10/14 13:27:02) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/10/17 19:11:15) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが入室しました♪ (2015/10/17 19:33:12) |
| アリス♀元剣士 | > | 【こんばんは】 (2015/10/17 19:33:22) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは】 (2015/10/17 19:33:32) |
| アリス♀元剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/10/17 19:33:50) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。早速ですが御希望のシチュやプレイなど御座いましたらどうぞ】 (2015/10/17 19:34:37) |
| アリス♀元剣士 | > | 【NGはスカのみで、希望などは特にはないですがプライドをへし折られたりとかされたいです】 (2015/10/17 19:35:32) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【NGの方、了解です。プロフィールなど、詳しいキャライメージ、お聞かせいただいていいでしょうか？あと調教の方、初めて、や既に何度か、など御希望があればどうぞ】 (2015/10/17 19:37:09) |
| アリス♀元剣士 | > | 【容姿などはプロフの通りで初調教が希望です。キャラの詳細についてはレジスタンスのメンバーなどがいいかな、と考えています】 (2015/10/17 19:38:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解しました、他、そちらからリクエストや質問等、ございますか？】 (2015/10/17 19:39:52) |
| アリス♀元剣士 | > | 【特にはありません】 (2015/10/17 19:40:33) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解しました、それでは開始ロルの方、投下しますので少々お待ちを&宜しくお願いします】 (2015/10/17 19:41:13) |
| アリス♀元剣士 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2015/10/17 19:41:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひっひ、今回は珍しいお客さんに一番乗りってやつか（下卑た笑みを隠そうともせず硬い石牢の中に重い足音を響かせるのは、オークの中でも一回り体躯の大きなソレ…ゆっくりと目的の労を覗き込むと、未だ誰の手も付けられていないことを確信し…）ひっひ、って事でお前さんの担当は俺ってぇ事だ…くひっ、あっさり口を割らずにしっかりと楽しませてくれよぉ～？（そのまま牢内に捉えられた女…その肢体に絡みつく様な視線を這わせ、牢内へと身を乗り入れ…そのまま女の具合を測るかのようにゆっくりと手を伸ばす） (2015/10/17 19:45:34) |
| アリス♀元剣士 | > | (レジスタンスとして密かに活動していたものの、オークにそのことがばれてしまい、拘束され牢の中でどうやって抜け出すかを考えていて)…オークか、その言い方だと随分とゲスなようだな(足音がきこえてくれば普通のオークよりも大きくこちらをのぞきこむオークを睨み付けて)っ触るな！(こちらに手を伸びてくる手から逃れようとして) (2015/10/17 19:51:28) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、随分とまぁ活きのいい獲物じゃないか…ひひ、これからじっくりと教え込んでやるよ、人間の雌ってぇのか、俺達を楽しませるための肉便所だってことを、なぁ？（女がこちらの手から逃れようとすれば…圧倒的な体格差に物を言わせ、一気に距離を詰め…肩口を覆う衣服に手を掛けると、そのまま女を叩きつけるように石壁に手を突き…）さぁて、それじゃあ調教ついでに尋問もさせてもらおうか？ほれ、お前達の組織、その規模に活動…それに具合のよさそうな雌が居るかどうか、教えてもらおうか？（褐色の肌、その首筋に、ナメクジの様に唾液を纏わせた舌を這わせ、自白を強要する羽化の様に少しずつ、女の方を掴む手に力を込めていく…） (2015/10/17 19:57:54) |
| アリス♀元剣士 | > | オークに教えられるようなことなどないっ(体格差から逃れることができずに一気に距離を詰められ壁に叩きつけられるようにされればそのときに感じた微かな痛みに顔を歪めるも悟られるようなことがないように強気な態度を変えることはなく)教えるわけがないだろう、教えるくらいならこのまま死んだ方がました(仲間を売ること、それだけは絶対にしてはいけないと組織の中で決められていることもあるものの、同じ志を持つ仲間を売るようなことはしたくないと心なら思っていて)っ…気持ち悪い…(首筋にねっとりと舌を這わされればその感触に背筋に寒気が走り、体をよじって逃れようとして) (2015/10/17 20:04:06) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | そうかそうか、そりゃ安心だ…おかげで退屈しなくて済みそうだから、なぁ？（女の答えを聞くや否や、嗜虐に満ちた笑みを浮かべ、布地の上から乳房を握り潰す様に掴み、女の肢体を上下に揺さぶる様にし…）くひ、そうそう、まだお前さんの名前を聞いてなかったなぁ？聞かせてもらおうか？（そのまま抱き締めるように女の身体を引き寄せると、マーキング、とでも言うかのように己の身体を擦りつけ、同時に女の身体のラインを探る様に尻たぶから腰までを掌で揺さぶる…） (2015/10/17 20:11:03) |
| アリス♀元剣士 | > | え…？いっ…(退屈しなくてすむ、その言葉に一瞬どういう意味か考えれば胸を握り潰すように掴まれ、痛みを感じて)は、なせ…！オークに名乗るような名はないっ…ひっ…！(あくまでも強気な態度を崩すようなことはせず、体を擦り付けられお尻から腰を拳で揺さぶられれば小さく悲鳴じみた声をあげて)こ、のっ…！(離れようとしても両手がうまく使えず最終手段の頭突きをグルガの胸板に食らわせて) (2015/10/17 20:16:47) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、中々珍しい反応を返すじゃないか…ならこういうのがお好みだろう？（女の抵抗にもまるで効果無し、と言わんばかりに余裕の笑みを零したまま、軽く女の身体を浮かせると…抱きしめる様な耐性のまま、女の尻に平手を喰らわせ…）ひひ、ほ～ら、躾けの鳴っていない雌奴隷には、まず痛みで自分の立場ってやつを理解させてやらないとなぁ？（嗤い、女の肢体を下から掬いあげるように、2度、3度と…女の尻を叩き、獄内に乾いた音を何度も響かせる…） (2015/10/17 20:21:40) |
| アリス♀元剣士 | > | ちっ…(最大の抵抗手段だった頭突きもあまり効果はなく、そのことに舌打ちをして)なっ、やめ…いっ…！(軽く身体を浮かせられたかと思えばいきなりお尻に平手を食らわせられ、その痛みに顔を歪めて)やっ…い、たいっ…やめろ…！(笑いながら立場を理解させるためにお尻を何回も叩かれればお尻は段々と赤くなり、痛みもましてきて) (2015/10/17 20:25:20) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、もう弱音を吐くのか？ひひ、レジスタンスの剣士ってやつは随分と堪え症が無いんだなぁ？（嘲るように囁き胸元を覆う布を咥えると…器用に乳房を半ばほどまで覗かせるように繰り抜き…）ひひ、そいつはお前さんの態度次第だぜ？名前一つでコレ、が止むんだ…安いもんだろう？（囁き、そのまま囚人服のパンツを下ろすと…元々身に着けていた下着を残した下半身…赤く腫れあがった尻を直に叩く、と言わんばかりに手を振りかぶる…） (2015/10/17 20:29:48) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…そんなことはないっ(堪え性がない、そういわれてしまえば剣士としてのプライドを傷つけられたような感覚がして)っ…(胸を半ばほどのぞかせるように繰り抜かれれば咄嗟に顔をそらしてしまえ)…ア、アリスだ…(囚人服のパンツをおろされ、直にお尻を叩くと示されれば仲間の情報ではないし、捕まってしまった自分が悪いのだからと名前だけ名乗って) (2015/10/17 20:33:56) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | そうかそうか、アリスか…ならアリス…お前の堪え症ってやつを確かめてやろう（そう答えた次の瞬間、アリスの身体を開放し、一瞬の浮遊感を感じるであろうその瞬間に合わせて、自らの腕を赤くなった女の尻肉を穿つように振り抜く…）ほ～ら、アリス…それじゃあ組織の事は後回しだ、お前さん自身の事について聞かせてもらおうか？まずは…そのエロい身体でチンポを咥え込んだ事はあるのか？（そのままアリスに背を向け…まるでどんな抵抗や策も無駄だ、と言わんばかりに隙を見せたまま牢内に添えつけられた調教道具の棚へと手を伸ばす…） (2015/10/17 20:40:09) |
| アリス♀元剣士 | > | 確かめる…？(その言葉に今度は何をされるのだろうと警戒心を強めながら解放されたことに少しだけ安堵して)…そんなこと、お前には関係ない…(聞かれた質問に素っ気なく返して、実際のところ今まで国のためレジスタンスのために戦ってきたこともあり男性とは縁がなくそういった経験をしたことは一度もなくて)悪いが、お前の下らない質問につきあうきはない(処女だとばれてしまえば今以上にひどい目にあうかもしれないと感じ取っていて) (2015/10/17 20:46:23) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうでもないぜぇ？未使用かどうかである程度ヤり方ってものが変わるんだからなぁ？（そのまま棚の箱をいくつかひっくり返し、女の目の前に並べるのは…鞭や大量のいぼがついた楕円嬢の球体、ピアス、それに淫蟲や媚薬の入った瓶など…）まぁ、アリスがそう言うのなら、全然構わないんだぜ？ひひ、最初っからコイツの相手をしてもらうってな話になるだけなんだからなぁ？（小さく笑い、それに一拍遅れて自らの腰布を腰上げてそそり立つ…アリスの太股程もあろうかと言う巨大な一物を眼前に突き付け、その先端で軽く女の鼻先を小突く…） (2015/10/17 20:52:55) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…だから、なんだというのだ…(目の前に並べられた拷問でよく使われる鞭や見たことのないグロテスクささえ感じられるものに微かに身体をかたくさせて)くっ…(自分の太股と同じくらいのグルガのものに言うかどうか迷いはじめて)…し、たことはない…いつも強くなることだけ求めていたからな…(いくら自分でもこんなものを入れられたりしたら壊れてしまうと感じ、正直に話して) (2015/10/17 20:57:45) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | おやおや、またもやあっさりと話しちまったなぁ？くひ、まぁいい…なら新品マンコが使えるように、ちゃ～んと解してやろうか…ひひ、慈悲深い俺に感謝するんだなぁ？（言い終えると、先程開けた衣服の穴…乳房の半ばに空いたそこに一物の先端を引っ掛け、女の上半身をぶら下げるようにして囚人服を脱がせ…）ほ～ら、いきなりこいつをぶち込まれるのは、怖いんだろう？なら…その媚薬を自分でその身体に塗りたくってもらおうか？（自らの意思で調教を受ける、そう意思表示してみろ、さもなくば…暗に総含めながら、アリスの目の前に並ぶ瓶…ゼリーの様に粘度の高い、薄ピンクのそれを指さす） (2015/10/17 21:03:30) |
| アリス♀元剣士 | > | (慈悲深い、その言葉にどこが慈悲深いというのだと思いながら、女としての尊厳を踏みにじられてしまうことだけはわかり)わ、私は、調教など受けるつもりは、ない…(しゅうじんふくを脱がされてしまい、羞恥心に体が震えるも自分から女としての尊厳をダメにするようなことはしたくなくて。今の自分には剣士としてのプライドはもはや不要、仲間の情報と女としての尊厳を守ることだけが大事なのだと思っていて)それに、どうせ私がやらなくてもするのだろう…？それなら私自身でやる必要はない…(どうせ調教されてしまう、それが後か先かの違いしかないのだと思いながらも最後の抵抗にとグルガを睨み付けて) (2015/10/17 21:10:36) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | そうかそうか、なら俺の好きにやらせてもらうとしようか（なら、容赦はしないぜ、と女の耳元で囁き、媚薬の瓶を手に取ると、そのままアリスの足を取り、逆さ吊りにする…）ひひ、ほ～ら、ここまで近くで匂いを嗅ぐと…処女の匂いがぷんぷんするぜぇ？（舌先で最後の守り…女の下肢を覆う小さな布地の縁をなぞり、そのままその中央…未だ男を知らぬ割れ目をなぞる様に舌を這わせ…そのまま下着越しに未開拓の処女穴を左右に押し広げる…） (2015/10/17 21:16:33) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…(逆さ吊りにされれば視界が上下逆転して)ひゃっ…や、やめ…(舌先で小さな頼りない布地の縁をなぞられれば気持ち悪さに背筋に寒気が走り)な、いっ…あ、ぁっ…(下着越しに処女穴を押し広げられればはじめてのせいか痛みしかなく、その痛みに声をあげ顔を歪ませて涙がこぼれそうになり) (2015/10/17 21:23:01) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、随分と弱々しくなったじゃないか？レジスタンスの剣士だなんだと言ってもやっぱりただの肉便所だった、ってぇことだなぁ？（追い打ちを掛けるように言葉を続け、アリスの顔に一物を押し当てながら下着をずらし、軽く拡がった膣口…処女膜の覗くそこを傷つけぬように媚薬の瓶を傾けると…まるで膣口が媚薬をラッパ飲みしているかのようにゼリー状のそれを一気に流し込んでいく…）ひひ、すぐに効き目は出てくるだろうが…それだけじゃあ面白く寝ぇからなぁ？アリス、この瓶で中古品にされたくなかったら、しっかりと俺のちんぽをしゃぶって見せな（女の尊厳、騎士としての矜持を丸ごと踏み躙るかのように物扱いし、更には一種、服従を受け入れさせるかのように言葉を投げかける…） (2015/10/17 21:30:49) |
| アリス♀元剣士 | > | うる、さい…なんとでも言えばいい、っ…！(もはや馬鹿にされても返すほどの気力は残ってはおらず、自分はこんなにも弱かったのだと顔に押し当てられながら感じていて)ひっ…気持ち、悪い…や、こんなの…(ゼリー状になっている媚薬を流し込まれれば媚薬自体はそんなに熱くないはずなのに段々と体が熱を持ちはじめて)私は、屈したりしない…(体の火照りと戦いながらも服従などしてなるものかと最後にはいいなりになってしまうのに往生際が悪く逆らって) (2015/10/17 21:36:42) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうかそうか…いいんだなぁ？ハジメテの相手が媚薬の瓶で（確認を取るかのように囁き、瓶の口をゆっくりと処女膜に押し当てると…そのまま半ば詰まった状態の媚薬をそこから更に奥へ流し込むように、軽く揺さぶり）ひひ、ほれ、最後のチャンスだ…惨めったらしく請って見せれば、コイツで処女膜をやぶるのだけは勘弁してやるぜぇ？ (2015/10/17 21:40:07) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…！(完全に媚薬の効果に体がおかされているせいか痛みは少ないだろうが、はじめてが瓶と思うと惨めさを感じて)ぁ…お願い、します…瓶だけはやめて…お願い、します…(処女膜を破るのをやめてやる、その言葉についに折れて懇願してしまい) (2015/10/17 21:44:25) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【っとすいません、背後の方で少々呼び出しが来てしまい…（汗）申し訳ありませんが今回はここまでで】 (2015/10/17 21:50:09) |
| アリス♀元剣士 | > | 【了解です、お相手ありがとうございました】 (2015/10/17 21:50:33) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/10/17 21:50:38) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが退室しました。 (2015/10/17 21:50:52) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2015/10/18 22:14:08) |
| クーシー♀元商人 | > | 【もう少し待ちます】 (2015/10/18 22:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。 (2015/10/18 22:50:18) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2015/11/14 11:15:52) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが入室しました♪ (2015/11/14 11:39:58) |
| アリス♀元剣士 | > | 【こんにちは】 (2015/11/14 11:40:11) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんにちは】 (2015/11/14 11:40:51) |
| アリス♀元剣士 | > | 【お久しぶりです】 (2015/11/14 11:41:03) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、お久し振りです】 (2015/11/14 11:41:20) |
| アリス♀元剣士 | > | 【続きからでいいでしょうか？】 (2015/11/14 11:41:44) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【ええ、大丈夫です。それでは少々お待ちを】 (2015/11/14 11:42:51) |
| アリス♀元剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2015/11/14 11:43:21) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ほ～ら、それじゃあ…お前さんの知ってるレジスタンスの情報を洗い浚い吐いてもらおうか？そうすれば、こいつはお前さんの処女マンコから抜いてやるぜぇ？（遂に心折れた女騎士を嘲笑うかのように囁き、媚薬入りの瓶から手を離す…）ほれほれ、早くしないと、瓶の重さでロストバージン、なぁんて事になっちまうかもしれないぜぇ？（追い立てるように処女膜の、弾力だけで支えられ、膣口から生えるように覗く瓶が小刻みに揺れる様を眺める） (2015/11/14 11:46:49) |
| アリス♀元剣士 | > | っ…や、手を離したらっ…！(早く情報をはかせようとしているのだろう瓶から手を離されれば瓶がすぐにでも処女膜を破るのではないかという恐怖におそわれて)…レ、レジスタンス自体は結成したばかりでまだ、少人数しかいない…場所は、北の方にある森で…(早く抜いてほしいがやはり仲間を売るのは嫌で人数は正直に言っているものの、レジスタンスの場所自体は昔使っていた場所で今は違う場所に移動している) (2015/11/14 11:51:48) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | そうかそうか、まだ少人数か…ひひ、まぁいい、それならある程度数が増えるまで放置しておけば…あとで大漁って訳だからなぁ？（大規模なものであればまた違ったのだろう、女の所属するレジスタンスに付いて、興味を無くしたかのように呟くと、瓶の底を軽く取り…クリトリスの裏側をこそぐよう、一気に引き抜く）くっひ、さぁて、それじゃあお前さんは捕虜として用済み、となった訳だ…そこで、慈悲深～い俺は二つ選択肢をやろうじゃないか？俺達オークの肉奴隷として調教を受けるか、それともこのまま性処理便所として豚小屋にぶち込まれるか、なぁ？（アリスを床に投げ出し、提示するのはどちらも女を性処理道具としてしか見ていないもので…） (2015/11/14 11:59:37) |
| アリス♀元剣士 | > | っぁあ…！(クリトリスに与えられた刺激に声をあげながら頭のなかではまだ仲間は無事でいられる。基地の場所も嘘を教えたから大丈夫だろうと思っていて)なっ…！そんなの、結局同じじゃないかっ私に性処理道具になれと言っているのだろうっ！？(どちらも最後には人間として、女としての尊厳を奪われてしまうことに変わりはなく、つい声をあらげてしまい) (2015/11/14 12:03:54) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、なぁに言ってやがる…俺達に捕まった時点でそれ以外に道が無いのは分かってただろう？（嘲るような笑みを零しながら、更に別の…淫蟲の詰められた瓶を手に取り…）まぁいい、自分の立場、ってぇやつが分かって無い雌には丁度いい薬になるだろう…くひっ、蟲が初体験の相手なんてぇのは中々珍しい経験だぜぇ？（言って瓶の蓋を開けば、明らかに体積の膨張した触手、そして巨大な精子、そう言い換えてもいい淫蟲の群れが一気にアリスの元へと群がる） (2015/11/14 12:10:17) |
| アリス♀元剣士 | > | それは…(たしかに捕まってしまった時点で他の女たちと同じ扱いを受けることは予想がついていものの、そんなことは絶対に嫌で)ひっ…い、いや…やめろっ…！(グルガが瓶の蓋を開けば蟲たちが自分に群がってくる。それが気持ち悪くて逆さづりにされた状態ではあるもののなんとか追い払おうと身じろぎをして) (2015/11/14 12:14:22) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【っとすいません、背後の方で呼びだしが掛ってしまいましたので急落ちとなります（汗）申し訳ありません】 (2015/11/14 12:19:53) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2015/11/14 12:20:07) |
| アリス♀元剣士 | > | 【了解です。おつかれさまでした】 (2015/11/14 12:20:15) |
| おしらせ | > | アリス♀元剣士さんが退室しました。 (2015/11/14 12:20:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀奴隷娼婦さんが入室しました♪ (2016/1/4 19:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀奴隷娼婦さんが自動退室しました。 (2016/1/4 19:58:04) |
| おしらせ | > | クーシー♀元商人さんが入室しました♪ (2016/1/9 20:14:46) |
| クーシー♀元商人 | > | 【何度か連続で犯されるようなシチュエーションを希望しています。NGはアナル系】 (2016/1/9 20:17:18) |
| おしらせ | > | ジルバ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2016/1/9 20:18:22) |
| クーシー♀元商人 | > | 【こんばんは】 (2016/1/9 20:18:38) |
| ジルバ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは】 (2016/1/9 20:18:48) |
| ジルバ♂オーク調教師 | > | これはクーシー元商人ではないか (2016/1/9 20:19:45) |
| おしらせ | > | ジルバ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2016/1/9 20:21:14) |
| クーシー♀元商人 | > | こんにちは・・・シルバさん今日は何をご希望でしょうか？（屈辱ではあるが国が負けてからオーク相手にも商売を続け生活し続けている） (2016/1/9 20:21:39) |
| クーシー♀元商人 | > | 【あれ？落ちてしまいましたか】 (2016/1/9 20:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーシー♀元商人さんが自動退室しました。 (2016/1/9 20:42:23) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2016/3/13 15:45:45) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【久し振りにお邪魔します、拷問官を兼任するオークの調教師として反乱分子から王族まで、立派な肉奴隷として躾ける事を生業としております。場合によっては報酬として自身が調教した女性を買い取ることもありますが。文量は大体200文字前後～、初プレイに関しては未だ抵抗を続ける”元”の方を希望します。PC的な好みとしては凛々しい女性、でしょうか。寝取り等も大好物です。また、ロリ系は基本苦手ですが、その他プレイに関してのNG等はお部屋の趣旨に沿った形であれば基本無しです。】 (2016/3/13 15:46:20) |
| おしらせ | > | シンシア♀元魔術士さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:02:40) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【お邪魔します。おあいてよろしいでしょうか？】 (2016/3/13 16:03:06) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんにちは、勿論ですよ】 (2016/3/13 16:03:18) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【ありがとうございますっ、設定いかが致しましょうか？？】 (2016/3/13 16:03:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【そうですね、純粋に捕えていたものを尋問に、や潜伏先を突き止めその場で、等を考えていましたが他、御希望のシチュがあればお聞かせ下さい】 (2016/3/13 16:06:01) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【希望は特にありませんので尋問等で大丈夫ですよっ。あ、一応既婚者設定です。】 (2016/3/13 16:07:18) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解です。あ、服装や容姿のイメージ、プロフィールなども是非お聞かせいただけると～】 (2016/3/13 16:08:22) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【服装は一般的な魔女帽と黒マント、下は黒ゴシック調のドレスです。昔は宮廷に使える魔術師ですが、現在はレジスタンス勢力に所属し、破壊活動などを行っています】 (2016/3/13 16:12:24) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、了解しました。プレイの御希望やNGはどの様な感じでしょうか？】 (2016/3/13 16:14:09) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【NGは大規模な肉体改造のみです。希望プレイは特にありませんが、寝取り要素等搦めていただければ嬉しいですっ】 (2016/3/13 16:15:06) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、了解しました。他先に打ち合わせておきたい事はございますか？】 (2016/3/13 16:15:57) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【こちらは大丈夫ですよー】 (2016/3/13 16:16:37) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解です。それではロルを投下いたしますのでしばしお待ちを】 (2016/3/13 16:17:57) |
| シンシア♀元魔術士 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/3/13 16:18:06) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/13 16:18:18) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、面倒な仕事だったが…くひっ、今回は当たりだったかもなぁ？（レジスタンスの拠点制圧、新たな侵攻作戦のためか、人員不足に補うために調教師である己にも出撃の任が回ってきた…その事を軽くぼやきながらも、偶々捕縛した、人妻術師の調教を優先的に行える、となれば面倒に見合った対価だと、小さくほくそ笑み…）くひっ、自慢の魔術もこうなっちまえば何の役にも立たねえだろう？ひひ、下等だと見下してきたオークに嬲りものにされる気分ってのはどんなもんだぁ？（笑いながら石造りの牢の中…念の為、と捕縛後、魔力を封じる首輪を付けられた女を嘲る様に声を投げかける） (2016/3/13 16:23:24) |
| シンシア♀元魔術士 | > | ―…ふン、こんな物が無ければ女一人にすら怯えて近寄れぬか、豚め。(現れたオークに視線向ければ、首輪に視線投げてから地下牢ごしに罵声浴びせる。その瞳には嘲笑と怒りだけが浮んでおり、このような状況でも諦めていないことを示しており、魔術が使えるようになればすぐにでも襲い掛かってくるだろう)あいにく私から情報でも引き出そうとしているのだろうが、無駄なことだな。少しでも近付いてみろ、貴様の喉もとを引き裂いてやる。(威嚇するかのように上記告げる。状況は絶望的だが、近接戦闘にも多少の心得はある。脱出は絶望的だが、少しでも敵のオークに打撃が与えられるのであれば、一匹でも多くのオークを屠ってやろうと殺気交じりの視線でオーク睨みつけ) (2016/3/13 16:30:27) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、そうかいそうかい…その強気がいつまで続くか、楽しみだ（下卑た笑みを浮かべながらゆっくりと格子を開くと、そのままオークの中でも一際ずんぐりとした巨躯を半ば強引に捻じ込み…）ひっひ、しゃべりたくないなら別に構いやしないさ…まぁ、その分はお前さんの旦那が尻拭いをする事になるんだから、なぁ？（情報など吐かなければそれで構わない、と言わんばかり…情欲のみをたぎらせる視線を女の肢体に這わせ…それに従うかのようにその太股にゆっくりと指を這わせていく…） (2016/3/13 16:37:06) |
| シンシア♀元魔術士 | > | ―…っ、下種め。…悪いが私は本当に何も知らん。(オークが近付いた瞬間、喉元に噛み付こうとする。しかしその合間にオークの口から出された夫の名に表情歪めれば、悔しげに口を閉じる。目の前に憎きオークが居るのに抵抗は許されないという状況に歯噛みしつつも、情報だけは守り通さねばならないと無知のフリをして)―…ひぅ…ぁ…汚い手で、触るなッ!(太ももを撫でるオークの手の気持ち悪さに思わず怒声上げ。夫以外に触れられたことの無い箇所に異性、それもオークが触れるという事がこれほどの嫌悪感を感じさせるのだと身を震わせる) (2016/3/13 16:43:15) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | くひ、知らないなら知らないで構わないさ…雌、しかも魔術師や騎士となれば、いい苗床にもなるんだから、なぁ？（何も知らないのであれば来る未来はただ二つ…公共の肉便器か、それともより優れたオークを生み出す為の苗床か、と暗に仄めかし…）まぁ、とはいえ、俺も何の情報も得られなかった、じゃあ体裁が悪いからなぁ…ひひ、まずはお前さんの名前、それに王国での立場ってやつを聞かせてもらおうか？（なんと言う事の無い情報…であれば安いものだろう？そう言わんばかりの口調で囁きながら、ドレスのスカートを捲り上げるように太股から腰、脇下まで撫で上げ…そのままスカートが落ちるのに合わせて、乳房を潰す様に指を食い込ませる…） (2016/3/13 16:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア♀元魔術士さんが自動退室しました。 (2016/3/13 17:03:19) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが退室しました。 (2016/3/13 17:16:16) |
| おしらせ | > | グルガ♂オーク調教師さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:29:59) |
| おしらせ | > | リン♀元モンクさんが入室しました♪ (2016/3/14 22:38:22) |
| リン♀元モンク | > | 【こんばんは、おじゃまさせていただきます】 (2016/3/14 22:38:41) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こんばんは～】 (2016/3/14 22:39:00) |
| リン♀元モンク | > | 【動きやすい服装をした、格闘術と魔術を身につけた少女です。占領後も抵抗を続けていたが、それを捕まえて――といったシチュエーションを考えていましたが、ご希望などはありますでしょうか】 (2016/3/14 22:41:37) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解です、そう言ったシチュも好物ですから全然OKですよ。ちなみに容姿はどの様な感じでしょうか？】 (2016/3/14 22:43:24) |
| リン♀元モンク | > | 【日焼け気味の肌に、気の強そうな少年的な太い眉とこげ茶の瞳。どちらかというと生意気系で。伸びた黒髪をポニーテールにまとめ、服装も袖なしにショートパンツの動きやすい服装で。武装が残っている状態なら、籠手や脛当て、グローブを装備していますが、武装解除後でも問題ありません。処女と非処女、どちらがお好みでしょうか？】 (2016/3/14 22:48:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【なるほど、了解です。処女、非処女は悩みどころですね…完全に武術一筋、であれば処女と言う感じで、男の影があるのなら非処女で、と言った感じでしょうか（汗】 (2016/3/14 22:52:51) |
| リン♀元モンク | > | 【では、武術一筋ということで、処女で生きたいと思います。 あ、そのため、媚薬や改造などはある程度までOKです】 (2016/3/14 22:54:09) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【了解しました、プレイの御希望やNGがあればどうぞ～】 (2016/3/14 22:55:20) |
| リン♀元モンク | > | 【NGはスカトロ（大）と身体欠損です。希望としては、肉体的に優秀な雌として繁殖用に仕立てる、という方向性でいけたらいいな、と思っています。何かご希望やNGなどはありますでしょうか？】 (2016/3/14 22:58:21) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【NGの方了解しました。こちらの方はお部屋の嗜好から外れない形であれば基本大丈夫ですのでその辺り、お気になさらずに（笑】 (2016/3/14 22:59:57) |
| リン♀元モンク | > | 【それでは、よろしくお願いします。状況について、先に入力をお願いしてもよろしいでしょうか？ 調教しやすい状況から始めてください】 (2016/3/14 23:01:14) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、ロルの方を投下しますのでしばしお待ちを】 (2016/3/14 23:02:48) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひっひ、さてさて…あれから丸一日だが、あの牝ガキはいい塩梅になってるころかぁ？（笑いながら暗い石牢の奥…ここ最近、反乱分子として旧王都で暴れ回った武術家…それを捕えた場所へと足を向けて…）くひっ、いくら身体を鍛えたってぇ言っても…こういう風にされちゃあ、手も足も出ないだろうなぁ？（小さく呟き、捕えられている女…目隠しに猿轡を噛ませ両手足を頑丈な鎖で戒めた上で丸一日…媚薬混じりの弛緩剤漬けにされたその肢体をゆっくりと見下ろす…） (2016/3/14 23:08:21) |
| リン♀元モンク | > | （薄暗く狭い石牢。その狭い空間には、むっとするほどの匂いが立ち込めていた。それは、男が仕込んだ薬の匂いではなく。石牢の奥に捕らえられ、両腕を鎖で戒められ、獲物か何かのように天井からつり下げられた少女の肌から立ち上る匂いであった。ぐったりと力なく石牢の壁にもたれかかった身体は、万歳の恰好に両腕を吊り下げる鎖によって、何とか床の上に倒れずに済んでいる） ……ん……っ？（目隠しをされていても、侵入者に気付いたのか。近づいてくる男の足音に、目と口を塞がれた顔が、わずかに持ち上がる） (2016/3/14 23:14:39) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | くひ、ほ～れ、飼い主様のお出ましだぞ…ほら、何か言う事があるんじゃあないのか？（僅かな挙動から、少女がこちらに気付いたのだと察すると、あからさまに嘲るような言葉を零し、小柄な体躯に似合わぬ、たわわに実った乳房を下から押し潰す様に掬いあげ…）っと、くひ、そうかそうか…そういやぁ、口を塞がれてちゃあ、何も話せないよなぁ？（今頃気づいた、と言わんばかりにそう零すと…乳房の先を、布地に擦り当てる様に摘み、転がしながら、片手で器用に猿轡の留め具を外す） (2016/3/14 23:19:21) |
| リン♀元モンク | > | （猿ぐつわは一昼夜の責めのためべったりと涎が浸みわたり、薄紅色の唇から引きはがされる時には糸が引いていた。やっとのことで開放された唇から荒い呼吸を我慢しきれないものの、しかし、目隠しに覆われたままの顔をあげて、睨み付ける）くっ、このっ……！ 誰が、ボクの飼い主っていうんだよ……っ！（筋弛緩剤で無力になっているはずの足を振り上げ、声だけで狙いを定め蹴り飛ばそうとした、その瞬間。布地越しに嬲られた乳房から這い上がった甘い痺れに、動きが止まってしまい）ひゃあ……っ！？ こ、のぉっ！？ (2016/3/14 23:24:44) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | おやおやぁ～、躾のなって無い雌には…もう少ししっかりとしたお仕置きってやつが必要みたいだなぁ？（そう、少女の耳元で囁くと…牢の道具棚、調教道具が取り揃えられたそこに手を伸ばし、一つの壺を手に取る…）くひ、お前はもう俺達の繁殖用肉便女に決定したんだ…そいつを、この身体にしっかりと分からせてやらないと、なぁ？（汗ばんだ少女の項にゆっくりと舌を這わせると、壺の中から拳大の蛭の様な触手…口が大きく開けば、まるでのこぎりの様に、小さな歯が筒状に並んだそれを取り出し…少女の乳房に食いつかせる…） (2016/3/14 23:31:51) |
| リン♀元モンク | > | （武術によって鍛えられた心と体は、一昼夜の間薬漬けになっても完全に堕ちきっていなかった。ただ、身体の奥深くにまで染みわたった媚薬は、男を知らぬままの身体を発情させ、その肌、特に両足の狭間から濃い雌の香りを漂わせている。その汗ばんだ肌に滑るオークの舌を感じた瞬間、可愛らしい悲鳴が唇の間から零れ落ちた） きゃぁっ ……か、勝手に、そんなことを決めるなぁっ！ って……っ！？ ひゃ、あああぁぁぁぁっ！（媚薬が浸みこんだのは、小柄な身体に似つかわしくない、たわわに実った乳房も同じこと。布地の舌で尖りきった小さな突起を、触手の歯が食い込んだ瞬間、鎖にとらわれたままの身体がびくりと大きく震え、甘い喘ぎが狭い牢屋の中に響き渡った。小さな歯たちに苛まれる乳房はふるふると震え、断続的に悲鳴じみた喘ぎが唇から零れ落ちていく） な、な、なにを、して……ひゃうっ！？ (2016/3/14 23:40:02) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、口ではそう言っても…身体の方は準備が出来てきてるようじゃあないか？オークのガキを孕んで次々産むための準備が、なぁ？（少女の意思に、更に牝としての自覚を植え付けるかのように、乳房に食いついた触手を引っ張り、捩じり…豊かな肉果実を玩具の様に伸ばしては揺さぶり、弄ぶ…）ひひ、そ・れ・にぃ、一体だ～れが、お前さんを助けに来るんだろうなぁ？一人で暴れてた様子じゃあ…レジスタンスの様に徒党を組んでるってぇわけでもないんだろう？（耳元で囁き、快楽に震える太股をゆっくりと撫で上げ…衣服越しに未だ雄を知らない雌穴をゆっくりと撫で上げる…） (2016/3/14 23:48:35) |
| リン♀元モンク | > | こ、このっ！？ ぼ、ボクがしたことは無駄なんかじゃない、誰かが正義を……んんっ！？ あ、あっ！？ そ、そんなところ、触るなぁっ！？（ホットパンツから覗くしなやかな内腿――汗に濡れ、張り付くような熱い肌だ――を、さらには布地越しとはいえ、蕩け切った秘部を嬲られた瞬間、オークに反論しようとしていた唇から雌の喘ぎが零れ落ちる。とろとろと蜜を下着へと零し続ける秘裂は、まさに男が言うように、犯され、孕まされる時を待ち望んで、布地の奥で収縮を繰り返している。甘い喘ぎとともに肌を震わせるたびに、触手がしゃぶりつく乳房が大きく揺れ動いた）くぅっ……。せ、正義のために、戦うのを、ボクは恐れたりなんか、しないぞ……っ！ (2016/3/14 23:55:24) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、さてさて、どうかねぇ～？ほ～れ、おかしいと思わないか？お前さんがあれだけ暴れていたのに、同調するレジスタンス一つ無い…ひひ、見捨てられたのか、それとも、そもそもレジスタンスなんてもう存在しないのかもしれねぇなぁ？（暗に、この国は完全にオークの勢力下に置かれた可能性さえ示唆しながら、ホットパンツ越しに少女の膣口を指先で拡げ…剥き出しになった粘膜に汗と、愛液をたっぷりと吸った下着を擦り当てる…）くひ、身体は小さいが…頑丈な身体に、このエロ乳だ…いい苗床になる事、間違いなしだなぁ？（そう囁き、小さく笑うと触手を鷲掴みに…少女の乳房を引き千切らんばかりの勢いで…力任せに敏感な突起に食いつくソレを引きはがす…） (2016/3/15 00:01:41) |
| リン♀元モンク | > | （下着の下で濡れた粘膜が布地に張り付き、指先で弄られるたびにくちゅくちゅと小さく水音を立てた。その度ごとに鎖に戒められた身体が大きく震え、甘い喘ぎが何度も唇から零れ落ちて） ……そ、それでも、ボクは、人間の尊厳を賭けて、戦って……くぅっ！？ や、あっ！？ んん、あぁぁぁぁぁぁっ！（勢いよく引きはがされる触手。乳房や乳首に歯を食い込ませていたそれが強引に引きはがされる衝撃に、ひときわ大きく身体が震えた。触手の何本も生えた歯が布地に引っかかり、大きな音を立てて布地が引きちぎられる。その引き裂かれた布地の隙間からは、汗に濡れ、薔薇色に染め上げられた乳房や、ぴんと尖った乳首までもが覗き見えて）ああ、んっ な、苗床、なんて……ひゃうっ！？ ぼ、ボクは、そんなの……っ（抗いの声を零そうにも、乳房を襲った衝撃の余韻に、舌がうまく動かなかった） (2016/3/15 00:09:46) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | そうかいそうかい…ならその人間の尊厳ってぇやつがいつまで持つか…試してやろうじゃあないか？（少女の強制に合わせ、小さく震える、露わになった乳房に、思いっきり牙を突き立て…同時に粘液まみれになったホットパンツを膝下まで下ろすと、そのままいきり立った一物…軽く少女の太股ほどもあろうそれに跨らせるようにしてその肢体を浮かせ…）ひひ、ほ～ら、よ～く見てみな…今から、こいつがお前さんを女にするチンポ様だぜぇ？（硬くしこった乳頭に舌を絡めながら引っ張り…まるでシーソーの様に一物で少女の肢体を前後に揺さぶりながら…これから起こる現実を突き付けるかのように、目隠しを解く…） (2016/3/15 00:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀元モンクさんが自動退室しました。 (2016/3/15 00:30:02) |
| おしらせ | > | リン♀元モンクさんが入室しました♪ (2016/3/15 00:30:18) |
| リン♀元モンク | > | （突如、乳房を襲った甘く鋭い痛みに、甘い喘ぎを響かせる。引き裂かれた布地から覗く柔肌は熱を帯び、乱暴な歯の愛撫すら心地よく感じてしまう。いや、それどころか、ぐつぐつと煮えたぎるような両足の狭間、秘められた処女肉すら、剥き出しに曝け出された瞬間、感じたのは熱く湿った布地の下からやっと解放された、という心地よさですらあった。下着ごと刷り下げられたホットパンツの下から姿を現した秘所は、薄い恥毛が蜜に濡れて肌に張り付き、弄られ充血した肉襞が割目から恥ずかしげに濡れた姿を覗かせている） ……っ！？ や、いやぁぁっ！？（目隠しを解かれて見下ろせば、むき出しの両足は巨大な肉棒に跨らされ、熱く蕩けた肉襞に直接雄肉の肌を感じる破廉恥な自分の姿を、否応なく理解させられてしまう。しかし――） (2016/3/15 00:30:21) |
| リン♀元モンク | > | ひゃ、ああっ！？ や、なに、これ、ボク……っ！ ぼ、ボクに、なにを、したんだっ んん、あ……っ！ （それ以上に、肉襞に感じる雄肉の熱、その硬い表面が割目を押し広げ、熱く滑る粘膜を擦りあげ、男を知らぬその奥にまで染みわたるような雄肉の存在感に、頭の中が熱く燃え上がり、甘い喘ぎがこぼれてしまう。いや、それどころか、自ら両足を広げ、もっと深く、その熱を味わいたい、両足の間、肉襞や尻の割目でその雄肉の圧力を感じたいと、思ってしまう、その雄肉への重複感に、戸惑いの声を、あげて） (2016/3/15 00:30:25) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひひ、何をした、なぁんてほどの事は何もしてないぜぇ？ただ、お前さんの身体に直接、牝としての自覚に目覚めさせてやっただけさ（三角木馬…程ではないが少女自身の自重によって徐々に肉杭を深く咥えこむ処女肉に…まるで雄の匂いを擦りつけるかのように一物を擦り…）くひ、心の方はまだでも、身体の方は雌奴隷としての自覚が十分に出来てるみたいじゃあないか？俺のちんぽを咥えようと必死で口を拡げて、なぁ？くひっ、あんまり焦らすのも身体に毒ってやつだ…ほ～れ、ロストバージンの瞬間、よ～く目に焼き付けておくんだなぁっ（乳房を握り潰す様に指を食い込ませ、芯から絞り出す様に乳首を転がし…言い終えるや否や、一瞬少女の身体を浮かせ…そのままその肢体が重力に従い落ちていくのに合わせ、凶器としか言いようのない肉杭で少女の処女肉を一気に…最奥、子宮まで蹂躙する） (2016/3/15 00:38:56) |
| リン♀元モンク | > | あっ！？ あ、あっ！？ あぁぁぁぁぁぁ―っ！（乳房や秘裂への愛撫に気を取られた小柄な身体は軽々と持ち上げられ。その身体が硬く勃起した狂気じみた肉棒の上へと堕とされる。先ほどまで割れ目に食い込んでいた硬い雄肉が、杭のように熱く蕩けた粘膜をかき分け、入り込んでいき、武術一筋に生きてきて守り続けていた処女が、無残にも失われた。しかし、その事を嘆く暇は、なかった――）ひゃ、あ……っ！？ これ、が、ロストバー…んんっ！？（媚薬に子宮の奥深くまで浸された性器は、処女膜を引き裂き肉を押し広げる異物を、奥深くまで咥え込んでしまう。いや、それどころか、熱く蕩け切った肉襞は雄肉に絡みつき、子宮口まで犯された膣内は犯される悦びに早くも震えていて）や……んんっ！？ っ！？ な、んで、ボク……やっ！ （涙に潤んだ瞳で、目の前の雄を睨み付ける。憎いはずなのに、強引に犯すオークだというのに……）なんで、嬉しい、の……っ！？ (2016/3/15 00:49:11) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | ひっひ、そりゃ決まってるだろう…お前さんはこうやって、俺達オークの肉奴隷になるために、身体を鍛えてきたんだろう？（少女の零した言葉、それに対し、少女の半生を全て否定するかのように言葉を零すと…そのまま子宮を一突き…少女の身体を浮かせ、再度…コレが現実である事を想い知らせる様に子宮を揺さぶる…）ひひ、お前さんのマンコもオークちんぽを捻じ込まれて悦んでるじゃあないか？もっと欲しいって、うねり回ってなぁ？とは言え…まぁだ奥行きが足りねえからなぁ…しっかりと、拡張してやらないとなぁ？（限界…それ以上に拡張された膣内でも、小柄な少女が半ばほどまでしか一物を咥えこんでいない、その様子を確認すると…徐に少女の腰を掴み…言葉通り子宮口を力任せに開き、強引に内臓を押し上げながら少女の胎内をより深く掘削していく…） (2016/3/15 00:56:44) |
| リン♀元モンク | > | ひゃぁっ！？ そ、そんな、ボク……んんっ！（口でどう抗いの言葉を続けたとしても。しかし、子宮を突き上げられた膣壁は嬉しそうに肉襞を絡みつかせ、身体の奥でオークの肉棒の形と熱をはっきりと感じてしまう。いや、それどころか、鎖に戒められたままの両腕が、ホットパンツが絡みつき不自由な両足が、雄を求めて震えて）や……んんっ！ ボク、本当に、欲しがって、るの……？ オークの、ちんぽ……（その言葉を恐る恐る口にしただけで、かっと体中が熱く燃え上がり、押し広げられていく膣内に甘い痺れが走った。筋弛緩剤の効果か、それともまた別のものか。オークの巨大な一物にふさわしく、少女の膣内は押し広げられ、いつしかずっぽり根元まで犯され、恥毛と恥毛が絡み合うほど深く繋がっても、子宮まで蹂躙されない、オークを孕む雌に相応しい肉へと変化しつつあった） ……はぁ、んっ！ もっと……（その熱に浮かされたまま、ねだるようにオークの顔を見上げ、戒められたままに身体を揺らす。その動きに合わせて、汗に濡れた乳房が大きく揺れ動いた） (2016/3/15 01:06:39) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | くひ、これで分かっただろう？正義だなんだ言ってたが…お前さんはこうやって犯されたいから暴れてた、ただのマゾ牝だってぇことが、なぁっ（みるみる間にこなれ、オークの巨大な一物を咥えこむに適した形に変わっていく膣道の感触を楽しみながら、強請る様な言葉さえ洩らす様になった少女を満足げに見下ろし）ひっひ、それじゃあ…心の方も苗床肉便女としての自覚が芽生えてきたところで、ダメ出しの種付けザーメンを味わいなっ（吠える様に言い募ると、少女の腰を掴んでいた手をその両足に…限界まで深く、少女の胎内を穿つよう瑞々しい筋肉に張った脹脛を、少女の股が裂けるほどに引くと同時…まるでゼリーの様に濃い精液を、間欠泉の様な勢いで少女の開ききった子宮に叩きつける） (2016/3/15 01:16:11) |
| リン♀元モンク | > | （ホットパンツから引き抜かれ、自由になった両足を大きく割広げられ、巨大な肉棒に犯される秘裂をすべて曝け出してしまい。割り広げられた秘裂はドロドロに零れ落ちた蜜で肉棒からあたり一面を濡らし、処女を失ったばかりとは思えぬ淫らさで犯される喜びに震えていた）ひゃんっ！？ 熱い、熱いのが、ザーメン……ああああああっ！（オークの手で奥深く突き上げられ、子宮に迸る濃く熱い精液の奔流を感じた瞬間、生殖の喜びに絶叫する。無垢な子宮を犯される悦びのままに苗床となる雌肉はエクスタシーの悦びに何度も、何度も震え続け、その震えとともに蠢く肉襞が一滴残らず雄肉から精液を搾り取ろうと締め上げる） ……はぁ、はぁ、ボク、こんな……（これまで感じたことのない、雌の、苗床の、本能の悦びに全身浸りながら、呆然と雄の顔を見上げて、呟いた） (2016/3/15 01:22:54) |
| グルガ♂オーク調教師 | > | くひ、これから何十、何百ってぇオークの肉便器になるんだ…雌としてこれ以上の悦びは無いだろう？（どこにこれほどの量を蓄えるのか…十分近く…量にして軽く10リットルはあろうかと言う精を少女の体内に注ぎ終えると…最後に、まるで犬のソレの様に精液の塊で子宮に蓋をすると、ようやく一物を引き抜く）ひひ、あれだけの騒ぎを起こしたモンクも随分とあっさり堕ちちまったもんだなぁ？この状態なら明日にでも肉便女としてお披露目できそうだなぁ？（醜悪な笑みを浮かべながらそう囁くと…ぼろぼろになった少女に衣服で自らの一物にこびりついた精液を拭い取り…そのまま牢屋を後にする…） (2016/3/15 01:29:48) |
2015年09月27日 11時53分 ～ 2016年03月15日 01時29分 の過去ログ
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