「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月08日 03時14分 ~ 2016年03月15日 03時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雨宮月 | > | 一撃でやられるほどヤワじゃないですから、ご安心をです♪ボクもレスラーとして、大きな壁を打ち破っていきます!(開始とともに大股で迫ってくる市ヶ谷の声を上げ、構えたまま生唾を呑み込み、此方からも距離を詰めていき)…でえぇぇいっ!!(大きく踏み込んで距離を詰めると、胸に張り手を当てようと細腕を振るって微かに空を切る音も鳴らしていく) (2016/3/8 03:14:16) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ですが、無力ですわね、おーっほっほっほ!(その張り手を堂々とした態度で、胸で受け止めて。豊満な乳房が豪快に弾き返すと、お返しに大振りで張り手を放っていく)ひれ伏しなさい! (2016/3/8 03:16:24) |
雨宮月 | > | くぅっ……ぐぅ、べぶぅうぅっ!!(先制攻撃を何度もその手に感じた弾力を味わいつつ弾かれていき、バランスを崩しそうになった身を整えた直後に頬を張られて顔を振っていく)つぅぅ…う、痛……いっつぅ……負けません、せやぁっ!(しかし、頬を赤く染めながら堪えていき、市ヶ谷に視線を戻すと今度はエルボースマッシュで胸をかちあげようとする) (2016/3/8 03:20:47) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 非力ですわ、おーっほっほっほ!(再度堂々と胸を突き出して、月のエルボースマッシュも受け止めて。肘で乳房を歪ませながら衝撃を跳ね返すと、さらに往復ビンタをお返ししていく)潰れなさいなっ! (2016/3/8 03:22:05) |
雨宮月 | > | …っ!!(二発目も不発に終わると素早く弾かれてしまった腕を、引き戻して構えを取っていこうとするが)べぶっ!!んぶぶぅっ!!(市ヶ谷の往復ビンタに襲われてしまい、右へ左へと顔を振られ、腫らせてよろめいてしまう)んぅ、つ、ぅぅぅ……はぁ、はぁ…お嬢様にしては暴力的過ぎますよ、お淑やかになったほうが…ごほ、げふ! (2016/3/8 03:26:16) |
ビューティ市ヶ谷 | > | わたくしが暴力的なのではなく……あなたが非力なのですわ!(月がよろめくと、脚を無造作に持ち上げて。その腹に突き刺さるような、強烈なケンカキックを叩きこもうとする)次は、頭を垂れるのですわ! (2016/3/8 03:27:58) |
雨宮月 | > | ボクだって、ちゃんと鍛えているんですから…もう、このくらいは…(市ヶ谷の言葉にムッとすると体勢を立て直して身構え、マットを踏みしめて振り上げられた蹴りを受け切ってみせようとする)……おごぉぉおーっ!!ぐぶ…んっぷ…ぶぶ、へぶ……が、んぷぅ(しかし、小柄な体に受け止めるにはあまりの威力に目を剥き、くの字に折れて浮いていく身体、浮き上がった先で嘔吐感に襲われて、両頬をハムスターのように膨らませて手で押さえながら両膝を着いてしまう) (2016/3/8 03:32:05) |
ビューティ市ヶ谷 | > | やはり……非力ですわね。非力過ぎて哀れみすら覚えるほどですわ!(苦しむ月の頭を脇に抱え込んで。ヘッドロックでその頭蓋骨を破壊せんばかりに絞り上げようとする)ふんっ!! (2016/3/8 03:35:15) |
雨宮月 | > | ぐぶぅ…んぷ……ぉ、ぇぇ……ひぐっ!!?(お腹に痣を浮かべて嗚咽を漏らしながら嘔吐感を押し込めば休む間もなく頭を締め付けられてしまって)ふぅああぁぁぁ!!い、ぎぃいぃぃ…ぐぎぎぎぃ、あ、ぐぅ…んんんんぅぅーっ!!!(軋む頭の音に甲高い悲鳴を交えて叫びながら、市ヶ谷のお腹に掌打を打ち込もうとする) (2016/3/8 03:37:42) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ふふん、それが通用すると思いまして!(しっかりと月の頭を脇で絞り上げながら引っ張って。コーナーへと連行していく)引き立て役としても弱すぎますわ!) (2016/3/8 03:40:35) |
雨宮月 | > | ぁ…ぁぅ、ぁぁぁ……ぐぅ、ふぅあぁぁぁーっ!!(食い込んでくる市ヶ谷の腕に頭がへこまされた気さえして真っ赤になっていき、身じろぎして頭を引っこ抜こうとしては掌打を二度、三度と放ち、迫るコーナーが処刑台に思えて背筋を汗で濡らしていく)ぐぎいぃぃぃ…ぐむぅぅぅ~!!むぐぐ……まだ、まだぁ…っ!(腕から抜け出そうと諦めず、膝元へのローキックの連打での崩しを狙って足を振るっていく) (2016/3/8 03:45:42) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ん、く……きゃっ!(一発で崩れるほどではないが、膝裏を何度も蹴られると足元が崩れて。月を離して膝をついてしまう)往生際が悪いですわっ! (2016/3/8 03:46:52) |
雨宮月 | > | はふぅぅっ!!はぁ、はっ、はっ……試合なのに大人しくするわけ、ないじゃないです…かっ!!(解放されると真っ赤な顔で市ヶ谷に視線を向け、膝を着いている間に形勢を立て直そうと目論み、立っている間ならとても届かないが、膝を着いている状態ならイケると踏んで、返事を終えると同時にかかと落としを脳天に仕掛けようと、足を振り上げていく。) (2016/3/8 03:53:15) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んぐっ……!(かかと落としを受けてマットに崩れ落ちて。頭を抑えながら月を見上げ睨む)わ、わたくしを足蹴にするとはっ! (2016/3/8 03:54:52) |
雨宮月 | > | ふふふ、先にひれ伏したのは市ヶ谷さんのほうですね♪(上手く極めることが出来てにっこり笑みながら見下ろし、ちょっと気分良くなりながら)跪くより…恥ずかしいですよ、ね!(その場でジャンプし、エルボードロップを仕掛けていく) (2016/3/8 03:58:26) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んぐぅっ!(背中にエルボーが突き刺さって呻きを漏らして。跳ね除けようとマットに両手を突いて、グッと身体を押し上げる)無礼、なっ! (2016/3/8 04:01:43) |
雨宮月 | > | やっぱり市ヶ谷さんは…この位じゃ大人しくしてくれないよね…(市ヶ谷が跳ね除けようとして来れば自分に言い聞かせるように呟きながら自分から退いていき)市ヶ谷さんにはもっと、もっとボクの一撃を受けて貰います、えぇぃっ!!(身体を押し上げたのをいいことに、サッカーボールキックで可愛らしい男の娘レスラーがヒールめいた攻撃を叩き込もうと、ブンッと足を振り上げていく) (2016/3/8 04:06:17) |
ビューティ市ヶ谷 | > | うぐっ!(蹴り飛ばされて転がり、ロープ際に身体を横たえて。屈辱と苦悶を感じながら、ロープを掴んで立ち上がろうとする)こ、この…… (2016/3/8 04:07:10) |
雨宮月 | > | 市ヶ谷さんをボクの技で負かせたら、お嬢様をやっつけた不届き者ってブーイングを受けちゃうのか、乱暴な女帝を打ち破ったって褒められちゃうか…どっちだと思います!?(ロープを掴みながら立ち上がろうとしている市ヶ谷に言葉を投げつけながら駆け込み)…せぇぇいっ!(お尻にミドルキックを打ち込もうとする) (2016/3/8 04:10:15) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んあっ……ど、どちらもありえませんわ!(尻を蹴られて声を上げ、恥辱に顔を赤く染めて。月に向き直りながら逆水平チョップを仕掛ける)勝つのはわたくしでしてよ!! (2016/3/8 04:12:43) |
雨宮月 | > | ひゅぐぅっ!!……ぐっ、けほ…くふ……そうはいきません!(向き直ると同時に放たれてしまうと躱すことも出来ずに無防備な胸板に乾いた音を鳴らし、一歩下がってしまう)くふぅ、んぅ……今日勝つのはボクで、負けるのは市ヶ谷さんです!(それでも気炎を上げると腰を落として身を低く踏み込み、右肘を鋭利に突き立ててお腹を膝で貫こうと)…はあっ!! (2016/3/8 04:16:42) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んぐぅっ……(腹に肘を突き刺されると声を漏らして表情を歪め。お返しに月へと張り手を打ち下ろす)ひれ伏しなさいっ! (2016/3/8 04:18:22) |
雨宮月 | > | …あぐぅぁぁっ!!(肘を突き刺すも崩れない市ヶ谷の姿に悪寒を感じると、凄まじい衝撃と痛みが駆け抜けて悲鳴を上げてしまい、片膝を着いていく)いったぁ……い、つぅ、ぅ……本当に乱暴で、怪力なんですから!(赤らんだ顔に涙目で市ヶ谷を見上げ、痺れて手足をガクつかせていく) (2016/3/8 04:23:18) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ふんっ!(月を見下ろしながら振り向き、巨尻でヒップアタックを食らわせようと。力強く弾き飛ばそうとする)ほらっ!! (2016/3/8 04:26:18) |
雨宮月 | > | むぶうぅぅっ!!(大きなお尻が視界一杯に拡がり、視界が白くなったと思えば頭を揺さぶられる衝撃で一瞬意識を飛ばしながら、吹き飛ばされて仰向けで悶絶していく)げほ、げほ、げほぉっ!!ごほ、ごふぅ……可愛くない、大きくて鋼鉄みたい…です(咳き込みながら起き上がろうとしていく) (2016/3/8 04:29:17) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 無礼な物言いですわね……このわたくしのヒップに魅力がないなど!(起き上がろうとする月の顔に巨尻を思い切り落として。そのまま圧殺してやろうとする)わたくしの魅力に参りなさい! (2016/3/8 04:30:39) |
雨宮月 | > | ぐむうぅぅ~~~っ!!んっぷ…ぷひゅ……つぶれ、ぢゃ…っ(再び市ヶ谷のお尻に敷き潰されると顔が見えなくなるほどの巨尻の下で呻き、顔を振って擦り上げながら息を吸おうともがいていく)むぐぐぅぅ~っ!!むぐぅ…んぷぷ……ヒュー、かひゅ…もごもご…もご…んぐむむむぅっ!(ジタバタ足を動かし、腰をくねらせて悶えながら両手を振り上げて掌打で反抗していく) (2016/3/8 04:33:02) |
ビューティ市ヶ谷 | > | おーっほっほっほ!(高笑いしながら腰を振って、ぐりぐりと月の顔面をすりつぶして。鼻を顔に埋めさせるような、キツいフェイスシットを仕掛け続ける)おーっほっほっほ! (2016/3/8 04:34:47) |
雨宮月 | > | ぁっ…ぐびゅッ!?んぇ…んぎゅぅ……あ、ぐぅぇぇ…!!(呼吸困難に落とされて苦しみの呻きを押し付けられた市ヶ谷の巨尻に浴びせ、お尻の下で自分の吐息に蒸れて熱くなっていく。バタつく脚もくねる腰の動きも強くなって、酸欠と市ヶ谷のお尻の味を覚えこまされて)むぐぐぐぅぅーっ!!むぐ、ぐむぅ、ぉ…んぷ…もご、もごぉ…(市ヶ谷の巨尻に言葉にならない呻きをぶつけながら顔を擦らせ屈辱と恥辱に塗れて鼓動が速まり、必死に両腕を振って巨尻と脇に掌打を狙う) (2016/3/8 04:39:46) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 無駄ですわ、ですが……これで終わらせても面白くありませんわね!(苦しむ月を執拗に潰していって。抵抗ごと押し潰してから立ち上がり、引っ張り起こそうとする)さあ、起きなさい! (2016/3/8 04:42:12) |
雨宮月 | > | ぶはぁぁぁっ!!ごほ、げふ…はぁはぁ、ぜぇ、ふぅ、ふぅーっ!(巨尻から解放されると目一杯に大口開けてパクつかせ、空気を貪っていく。息を荒げて疲労感を滲ませ、顔に残る感触にドキドキしてもいて、身も心も巨尻に潰されて痛めつけられる)はぁ、はぁ、はぁ……んんぅぅ!?わ、ぁ……命令、しないで…欲しいです。(無理やり引き起こされて、立たされると同時に力を振り絞り、市ヶ谷の頬に張り手を仕掛ける) (2016/3/8 04:44:53) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ふんっ、非力でしてよ!(張り手を、身長差もあっていつものように胸で受け止めて。弾き飛ばすと、そのまま月をコーナーに振ろうとする)ほら! (2016/3/8 04:47:04) |
雨宮月 | > | ぐっ!!?いつも、いつも胸に阻まれて弾かれて…胸にも負けちゃ、あわわわっ!!(何度も見た光景と感触を受けると、市ヶ谷の胸を見つめてそこにライバル感を覚えそうになるほど、強敵としての意識が強まる。弾かれて構えも取れないところでコーナーに振られて)…んんんっ!!(両腕を広げて受け身を取る格好で背を打つと、もたれ掛りながら息を整えようと項垂れる) (2016/3/8 04:49:52) |
ビューティ市ヶ谷 | > | そんなに胸が気になるのなら、こうですわ!(走りこんでのボディアタックで、胸を叩きつけ、コーナーとの間で挟み撃ちにしようと。ド迫力のバストを突き出していく)おーっほっほっほ! (2016/3/8 04:52:25) |
雨宮月 | > | 胸になんか負けたり……ぎゃぶぶぅぅっ!!?(聞こえてきた市ヶ谷の声に反応し、顔を上げていくと挟み潰されて肺の中の空気を絞り出されてしまう)…ぐぶぅ……ぷぷ……ぐげぇ、ヒューヒュー……んぷぷぅ…こ、ほぉ(目を見開いて口をパクパクさせながら、衝撃が骨の髄まで響いてロープを掴む両腕と、かろうじてマットを踏んでいる両脚がガクガク震えていく) (2016/3/8 04:57:16) |
ビューティ市ヶ谷 | > | おーっほっほっほ!(完全に力が抜けている様子の月を見下ろして高笑い。頭を掴んで押し下げ、ビューティボムの体勢に持ち込もうとする)沈めてあげましてよ! (2016/3/8 05:03:32) |
雨宮月 | > | ぁ、ふぅ……ぅ、ぅぅ……けほ…んんっ!!(市ヶ谷の高笑いが頭の中で反響して鳴り止まず、屈辱感と恥辱感に拳をキュッと握って。しかし、即座に対応は出来ずに持ち込まれようとしていき)うぅぅ……まだ、頑張れる…よ…っ(何度か受けた必殺技も予兆に小さく漏らして、抱え込まれてようやく抵抗するべく、呼吸を乱そうと首を足で挟み付けていこうとする) (2016/3/8 05:09:25) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んっ、無駄ですわ、これで……(首を挟まれても気にせず、リング中央側に向き直って。そのまま豪快なビューティボムを仕掛けていく)おーっほっほっほ! (2016/3/8 05:13:01) |
雨宮月 | > | らめ……やめ……ふあっ、んんんんーーっ!!…はぐぅううううぅぅっ!!(抵抗もまったく意に反さない市ヶ谷に必殺技を仕掛けられ、脳天を串刺しにされると絶叫していく。一撃で朦朧とさせられ、口の端から涎と瞳から涙を一筋流して痙攣し) かんがえ……が、へきな……できなひ……まわって、まっし、ろ……にぃ……ぅぅ、んんぅ……(掠れた声を漏らすと白目を剥いてしまい激しく全身を汗ばませ、毛を逆立たせて痙攣落ちしてしまう) (2016/3/8 05:18:23) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 所詮は引き立て役でしたわね!(いつもどおり、エビ固めの月の尻の上に尻を乗せての屈辱的なフォール。月を椅子にして勝ち誇る)おーっほっほっほ! (2016/3/8 05:19:19) |
雨宮月 | > | 【市ヶ谷さん本当に強くって、ボク勝てる日が来るのかなぁ……また椅子に、恥ずかしいです!】 (2016/3/8 05:20:36) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【わたくしが強者であるのは、当然でしてよ!】 (2016/3/8 05:23:49) |
雨宮月 | > | 【自信満々な市ヶ谷さんにギャフンと言わせたいですけれど、お尻も胸も強過ぎちゃって、むむむ……】 (2016/3/8 05:26:54) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【あなたも、もう少し頑張りなさい、頑張った所で引き立て役でしょうけれど!】 (2016/3/8 05:32:14) |
雨宮月 | > | 【引き立て役って言わないでください!椅子も嫌ですけれど…】 (2016/3/8 05:33:53) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【ではせいぜい頑張ることですわね、おーっほっほっほ!】 (2016/3/8 05:35:05) |
雨宮月 | > | 【言われなくても頑張ります!他にも勝ちたいっていう人も増えましたから、市ヶ谷さんも踏み台になってもらいますね】 (2016/3/8 05:38:54) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【出来るならやってごらんなさいな!】 (2016/3/8 05:41:24) |
雨宮月 | > | 【市ヶ谷さんを椅子にしちゃいますから覚悟しておいてください!】 (2016/3/8 05:43:46) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【楽しみにしていますわ、可能であるのならば。おーっほっほっほ!】 (2016/3/8 05:46:18) |
雨宮月 | > | 【ぐむむ……そんな笑い声も上げられないくらい、今までの分を全部乗せて仕返しするんですから、うん……。お時間の方は良かったんですか?】 (2016/3/8 05:47:43) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【問題無いですわ。無理なら言いますし、いちいち聞かずとも良いですのよ?】 (2016/3/8 05:50:33) |
雨宮月 | > | 【朝方なので、いつも気なっちゃって…でも了解です!これからは控えるようにしますね、うふふ】 (2016/3/8 05:52:45) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【ええ、では、今日はこんなところですわね!】 (2016/3/8 05:59:31) |
雨宮月 | > | 【今日も付き合って下さって感謝です。また機会があれば宜しくお願いしますね。ではお先に、お疲れ様です】 (2016/3/8 06:01:22) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが退室しました。 (2016/3/8 06:01:26) |
おしらせ | > | ビューティ市ヶ谷さんが退室しました。 (2016/3/8 06:03:03) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/8 19:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/8 19:51:45) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:50:05) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/8 23:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/8 23:35:25) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/9 00:04:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/9 00:25:56) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:45:21) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/9 00:55:29) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは。右みたいな感じでも、良いかしら?】 (2016/3/9 00:55:46) |
柳生義仙 | > | 【こんばんは。義仙で宜しければ、お相手を務めさせて頂きます。】 (2016/3/9 00:58:22) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ありがとう、それじゃあお願いするわね】 (2016/3/9 00:58:36) |
柳生義仙 | > | 【どういった攻めを好まれるのかを、教えて頂いてもよろしいですか?】 (2016/3/9 01:00:38) |
おしらせ | > | パラセクト♂さんが入室しました♪ (2016/3/9 01:01:06) |
パラセクト♂ | > | 【こんばんは】 (2016/3/9 01:01:27) |
流浪の戦士レイナ | > | 【そうね、屈辱的だったり、ハードだったり……とにかく身も心も折られる感じが好きだわ】 (2016/3/9 01:02:08) |
パラセクト♂ | > | 【おほぉぉぉ....まぁぁさぁぁかっ!!レイナ様をお目にかかれるとわっ…んお相手、よろしいでしょうかっ?レイナ様…】 (2016/3/9 01:04:07) |
柳生義仙 | > | 【えーっと、お譲りした方がよいのでしょうか…。】 (2016/3/9 01:06:21) |
流浪の戦士レイナ | > | 【荒らしは非表示で追い出した方が良いと思うんだけど】 (2016/3/9 01:06:33) |
おしらせ | > | パラセクト♂さんが部屋から追い出されました。 (2016/3/9 01:06:50) |
柳生義仙 | > | 【攻めの具合はわかりましたので、特に何もなければ、始めさせて頂きますね。】 (2016/3/9 01:09:15) |
流浪の戦士レイナ | > | 【ええ、お願いするわ】 (2016/3/9 01:09:38) |
柳生義仙 | > | (百花繚乱のテーマソングが流れると共に、ロープを飛び越え、軽々とした身のこなしでプロレスリングに降り立つ。衣装は元々の世界で着こなしていた学園服、対戦相手を見やる眼は鋭さを帯びて)美しき花を散らせるのも、夜の享楽……そうは思いませんか? (2016/3/9 01:13:43) |
流浪の戦士レイナ | > | 私を花と言ってるのかしら?(白い水着に豊かな肢体を包み込んで、リングに上がるレイナ。義仙の挑発的な言葉に堂々と言い返して、闘志十分に構えを取ってみせる)それなら……散らされる訳にはいかないわね。負けないわよ! (2016/3/9 01:17:39) |
柳生義仙 | > | 可憐です事-(選手がゴングに揃ったのを合図に、ゴングの音が鳴り響く。瞬きし終えた眼の瞳孔を、突進を決めた蛇のように竦めると、マットを踏み抜き、レイナへと接近する。そして、旋風もかくやと疑えるほどの速力で片腕を振り抜き、レイナの頬に張り手を放とうとする) (2016/3/9 01:24:20) |
流浪の戦士レイナ | > | なっ、早っ……(急接近してきた義仙を見て、慌てて腕を上げてガードしようとするが、間に合わない。鋭い張り手を食らって首を横にふらされ、その勢いで義仙に背を向けさせられるほど)ぶべっ…… (2016/3/9 01:25:52) |
柳生義仙 | > | ふふ。貴女のその闘志……さぞ、名のある者とお見受け致しますが。義仙と当たってしまったのが、運の尽きでしたね(振り抜いた腕を戻せば、艶然と笑みながら、背中を向いたレイナの臀部を容赦なく蹴り上げようとする) (2016/3/9 01:30:12) |
流浪の戦士レイナ | > | ああんっ!?(大きなお尻がぷるんと揺らされて、その恥じらいに声を上げる。思わずお尻を抑えて悶えてしまう姿は滑稽にも見えて)く、くぅっ、そんな事はっ…… (2016/3/9 01:32:13) |
柳生義仙 | > | ありませんか? ですが、義仙が優勢のように思えますよ…?(覗かせた舌先に片手を寄せて、唾液が滴るのも構わずに指を舐って、レイナの反応に昂ぶる己を宥めると―蹴り足を引き戻し、歩み寄ってゆく。レイナの両肩に自身の腕左右をしな垂れかからせ、その背に豊かな双丘を密着させながら、片耳に顔を近づけ、唇で耳朶を食もうとする) (2016/3/9 01:36:29) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃっ、何を……んっ、離れてっ!(後ろから色っぽくしなだれかかられ、豊かな胸が背中に押し付けられると、同性であっても動揺してしまう。耳たぶを唇で刺激されると、ぴくりと身体が震え)あんっ……いやっ、やめ……やだっ、試合中よ、離してっ!(耳から伝わる甘い感覚に戸惑いを隠せず、逃れようともがく) (2016/3/9 01:39:07) |
柳生義仙 | > | ふふ…戯れるのも良いではありませんか。貴女を摘み取る前に、少しくらいは……(口内に入れたレイナの耳朶が赤くなるまでリズム良く啄み、そして食むのを止めると、その身体から離れる素振りを見せながら…ゆっくりと片手を動かし、レイナの視界を手の平で覆い隠そうとする。そして、レイナの後ろ足に蹴りを入れつつ、腕力にモノを言わせ、レイナの後頭部をマットに叩きつけようとするつもりで) (2016/3/9 01:44:39) |
流浪の戦士レイナ | > | つ、摘み取られたりはしない、わよっ、はぁ、はぁっ……(リズミカルに、巧みに啄んでくる唇に声を漏らし、力を奪われていく。トロトロに刺激され、気づけば力も完全に抜けて、義仙にもたれかかるようになってしまい)……ぎゃっ!?(そこで視界を覆われながら、後頭部をマットに叩きつけられてしまうと、悶絶してのたうち回る) (2016/3/9 01:48:15) |
柳生義仙 | > | いいえ、貴女はここで散ってしまうんです。この義仙に、いいように嬲られながら……まずは手始めに、声を聴かせて下さいね?(両腕を腰に添え、伏したレイナを見下ろす。と、相手の悶絶など全く意に介さず片脚を振り上げ、自分に負けじと大きく実った胸乳の片方めがけて、真っ直ぐにブーツを突き刺そうとする。その後に、突き刺した側の足首をぐりぐりと捻って、際限なく痛みを味あわせるつもりなのか……唇を曲げて) (2016/3/9 01:54:49) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぐっ……!(豊かな乳房が義仙のブーツで潰され、踏みにじられる。ぐりぐりと蹂躙され形を変えるたびに声を上げ、執拗に、容赦なくすり潰されて、その苦痛と刺激に首を振って悶える)んあああっ……退いて、あっ、んん! (2016/3/9 01:58:36) |
柳生義仙 | > | ふふ。足一本退かせる事すら叶わずに、義仙に許しを乞いますか?(相手側の反応や抵抗など一切眼中に置かずに、揺れ動く乳房の内側に靴を埋め、時に体重を乗せながら、容赦なく踏み抜き、嬲っていく) (2016/3/9 02:04:55) |
流浪の戦士レイナ | > | ふぁ、くっ……わ、分かったわよっ、このっ……(義仙の挑発にカッとなって、足首を掴んで引き剥がそうとする。だが、その脚力、体重をこめた踏みにじりを押し退けられず)ひぅっ……くっ、やめ……んっ、んんっ……ふぐぅっ……!(顔が火照り、涙目になりながら苦しむ) (2016/3/9 02:06:15) |
柳生義仙 | > | どうしました…? 何もできずに、妄言しか垂れる事が出来ない。それでは典型的な弱者と何ら変わりありませんよ(押し退けられないのを見て取ると、踏み抜いている方の踵を浮き出させ、爪先立ちにする事で深く埋め、より強い痛みを与える。そしてそれを終えると、レイナの金髪を手で乱暴に引っ掴み、立たせようとする) (2016/3/9 02:11:30) |
流浪の戦士レイナ | > | ひぐぅっ……(胸に食い込んでくるつま先。その苦痛に悶絶し、両腕で庇うように押し抱いた所で、髪を掴んで引っ立たされる。屈辱に義仙を睨んで見上げて)はぁ、はぁ、このっ、まだよっ…… (2016/3/9 02:14:13) |
柳生義仙 | > | ええ。義仙もこれからです。参らせて頂きましょうか?(レイナの髪から手を離す。と、一呼吸を吐き終えてから、両腕を軽く前に突き出した構えを取る。まるで、サンドバッグの前に立って、これから打撃練習を行おうとしているかのような、余裕ある構えから……びゅっと、鋭い風音を響かせながら貫手を放つ。側頭部を揺らし、レイナの意識を削り取ってから……腹に、一撃)―ふッ。 (2016/3/9 02:19:21) |
流浪の戦士レイナ | > | あっ……(側頭部を揺らされ、意識が一瞬落ちる。身体から力が抜けて、弛緩した所へ、ボディ)……ごぼぉっ!!(全く力の入っていない、無防備な腹筋に貫き手を突き刺されると、身体を折り曲げてそのまま蹲るように崩れ落ちる。内臓がかき回されるような苦痛)おぇぇぇぇ…… (2016/3/9 02:21:45) |
柳生義仙 | > | あら…。サンドバッグにもなれないなんて、ちょっと残念ですね(うつ伏せに倒れてしまったレイナを見下し、痛みを味わって間もない腹部を徹底的に責め立てる。脇腹を蹴りつけてレイナを転がして仰向け寝の姿勢に変えると、鳩尾を執拗にストンピング。子宮を抱えた女体である事など一切気にせずに、足を充分に浮かせて、威力を溜めてから踏み抜く) (2016/3/9 02:26:39) |
流浪の戦士レイナ | > | ごふっ……ごふっ、ふぐぇっ……やめっ、ぶふぅっ……んぶぅっっ……!(片手でお腹をガードし、片手で口を抑えて嘔吐を堪えながらも、お腹を執拗に撃ち抜かれ続ける。苦痛のあまり涙をボロボロと溢れさせて)むぐっ、ぶっ……うぐぅっ! (2016/3/9 02:27:55) |
柳生義仙 | > | 流浪の戦士の噂は聞き及んでいましたが……所詮は、家を飛び出しただけのはぐれ者といった所でしょうか(腹部への痛撃を嫌がるレイナを尻目に、軽くジャンプして自身を浮かせてから、鳩尾を踏み抜く。そして上体を屈ませ、首をもたげ、試合序盤に見せた威圧的な眼で見つめながら、辛辣な言葉で侮辱する) (2016/3/9 02:34:28) |
流浪の戦士レイナ | > | ごほっ……!(強烈なダブルフットスタンプが炸裂し、青ざめた顔で脂汗を浮かべる。苦しさに腹筋が、義仙の脚の下で痙攣)ぞ……ぞんな……ご、どぉ……(濁った声で、その侮辱と威圧に必死に抗う。精神力だけは一級品だが、身体がついていっていない) (2016/3/9 02:36:18) |
柳生義仙 | > | どのみち義仙に一矢報いれぬようでは、今後も同じ目にあうだけかと。いかがですか? 戦場から足を洗い、売女として余生を過ごすというのは…。貴女、身体だけはイイんですから(全身から膏を吹き立たせて悶絶しているレイナから足を退かせると、またも髪を掴んで、レイナの無理を承知で立たせる。そしてレイナの身体を支え、優しく介添えしながらロープまで運んで。セカンドロープとサードロープの間にレイナの胸を挟み込み、レイナの身体をロープにしな垂れかからせる事で、今の状態を観客の前に晒してみせて。そして、耳元で侮辱を呟く) (2016/3/9 02:43:54) |
流浪の戦士レイナ | > | ふっ……ふざけ……ないで……(義仙の侮辱と挑発に、青ざめた顔が赤く染まる。といって抵抗しても逃れる事はできず、胸を強調されながら、観客へと晒し者にされて)くぅっ、ま、まだ、勝負は……ついてないっ…… (2016/3/9 02:45:43) |
柳生義仙 | > | この状況を覆し、義仙に勝つつもりでいると? どうやら、状況がわかっていないご様子…(自らもロープを手で掴み、そして上下に強く揺さぶる事で、拘束しているレイナの身体をロープで締め上げる。その揺れが収まると、突き出されたお尻を、躾けのなっていない動物に対して鞭を振るうように、蹴り上げる) (2016/3/9 02:50:25) |
流浪の戦士レイナ | > | んあっ、あんっ、んっ、やめ、くぅっ!(ロープで絞め上げられながら、胸を揺らされる恥辱と屈辱。さらに、それが収まると今度は尻への蹴り。尻肉を震わせながら、そのまま場外に身体が半分以上はみ出してしまう) (2016/3/9 02:52:26) |
柳生義仙 | > | ならば義仙が、お相手をしていただいた事のせめてもの情けとして、その身に徹底的な敗北を刻んで差し上げましょう…(そのまま蹴り抜き、ルール無用の場外へと突き落とそうとする) (2016/3/9 02:55:54) |
流浪の戦士レイナ | > | きゃああっ!?(尻を蹴りぬかれ、赤い痕を刻みつけられながら場外に真っ逆さま。頭を固いマットに打ち付けてしまい、ふらついた状態で、涙目で悶える) (2016/3/9 02:57:21) |
柳生義仙 | > | リング場外……経験があるかどうかは存じませんが。至る所、凶器……貴女が想う以上に、危険な場所なんですよ?(そして自らもリング下に降り立つと、早速とばかりに、観客が手に持っていたペットボトル飲料水を奪い取り、凶器として使用する。ふらつき、未だ立てないでいるレイナの後頭部めがけて、容赦の無い一撃を振り下ろす) (2016/3/9 03:01:54) |
流浪の戦士レイナ | > | んぐっ!(後頭部をペットボトルで殴りつけられて呻く。それほど頑強とはいえぬ凶器ではあるが、水の重みに声が漏れて) (2016/3/9 03:03:51) |
柳生義仙 | > | 嬲るような攻撃から、死に至る一撃まで、多種多様なんです…存分に味わってくださいな(ペットボトルを持ちながら、観客席との仕切りとして使われている柵のチェーンを外し、伏しているレイナの首に巻き付け、力任せに引っ張る事で締め上げようとする) (2016/3/9 03:08:38) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐぇぇっ!?(チェーンで首を絞め上げられ、苦しさにもがき、その鎖に手をかけて外そうとする)んぐ、ぇ……はな、じで……ぐぅっ、ぇ……! (2016/3/9 03:09:50) |
柳生義仙 | > | いえいえ…せめて、地獄に似た思いは体験して戴かなければ(笑顔で断りながら、引き続きチェーンで締め上げながら、レイナの背中に自分の尻をどんと乗っからせる。そして、カウントを全く気にするふうでもなく、ぎりぎりと力任せに締め上げて。そして、酸素を求めてあえぐ口に、持っていたペットボトルの中身を流し込んで、疑似的な水責めを繰り広げようとする) (2016/3/9 03:13:17) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐあっ……ぶっ、ごぼっ、ごぼぼっ!?(ただでさえ息が出来ない所への、ペットボトルの飲料による水攻め。苦しさが増して、口と鼻から水をこぼしながらボロボロと涙も流す。苦しさに脚をばたつかせ、逃れたくても逃れられない苦痛、そして背中にのしかかる義仙の尻の重みの屈辱に呻いて) (2016/3/9 03:14:31) |
柳生義仙 | > | ふふ。どうです? さすがに、許しを乞いたくなったのでは…?(その後も鎖を引いて首を虐げ、ぎりぎりとレイナの首が軋み始めた所で、頃合いかと思って中断する。尻を退かせて、一瞬の猶予を与えてから、容赦の無い角度で以てしての足裏四の字固めを極めようとする) (2016/3/9 03:19:00) |
流浪の戦士レイナ | > | はぁ、はぁ……うぅ、ま、まだ、んぎぃっ!?(苦しみ泣きながら、それでも屈服を拒否しようと。だが、その直後、強烈な裏四の字が極まって悲鳴を上げる)ああっ、や、んぐぅっ!! (2016/3/9 03:19:56) |
柳生義仙 | > | 義仙も鬼ではありません…。脚を折られたくないのでしたら、そう仰ってくださいな(4の字を描かせて極めた脚を上下に揺さぶり、責め立てることで、ぎち、ぎち、と、関節を軋ませる) (2016/3/9 03:24:30) |
流浪の戦士レイナ | > | うああああっ……あっ、お、折るのは……いやぁっ!(義仙の脅しにぶんぶんと首を振る。試合の範疇では屈服すまいとするが、それを超えた脅迫は流石に恐怖してしまう) (2016/3/9 03:25:49) |
柳生義仙 | > | ふふ…いい傾向ですね。正直に自分の事を話すようになって…義仙に屈服する気になってくれたのですか?(脂汗を吹き立たせるレイナの脚を強く引き絞り、さらには自分も場外マットに寝そべる事で、耐えかねるほどの痛みを両脚に蓄積していき、足破壊を現実的なものにしていく) (2016/3/9 03:29:56) |
流浪の戦士レイナ | > | うああああああっ、やめ、折れるっ、やめてっ、やめてええっ!(バンバンバンと必死に場外のマットを叩く。逃げ場のない場所での脚折りに懇願して)折れちゃうっ、折れちゃうからぁっ!! (2016/3/9 03:32:35) |
柳生義仙 | > | くすくす……戦士たるものが、たかが脚の骨折程度に恐怖するなんて。恐怖のあまり、矜持を忘れてしまったようですね?(懇願を流して、レイナの脚を徹底的に極め続ける。脚の骨が折れる一歩手前、ギリギリの所での極めをキープし続け、さらにはレイナの状態に合わせて関節に緩急を付け、断続的に痛みを与え続ける…言ったように、地獄を再現してみせて) (2016/3/9 03:38:19) |
流浪の戦士レイナ | > | うああああっ、いやっ、あああっ……や、やめてぇっ……やめてええっ(いつまでも続く痛みと恐怖に青ざめ、ボロボロと涙をあふれさせて、ついには恐怖のあまり漏らしてしまい、場外に水たまりを作り上げる)いやああああ…… (2016/3/9 03:39:07) |
柳生義仙 | > | いいですよ、レイナさん。今の貴女は、戦士としては最悪ですけど…見世物としては、それなりに楽しめますから…(失禁を見届けても尚、義戦は脚の極めを止めようとしない。レイナの脚が動かなくなり、たとえ脚の感覚が無くなろうとも、そこに一点の救いすら見出させる事はなく―それどころか、首締めに使っていたチェーンを今一度持ち直し、足と首の二箇所を同時に責め立てようとする) (2016/3/9 03:45:23) |
流浪の戦士レイナ | > | んぎ、ぃぃぃぃっぃい……(ここまでされても許されない生き地獄。それどころか首にまでチェーンが食い込んでくると、息が出来なくなり、意識が霞んでくる。このまま落ちたら殺されるのではないかと言う思いすらあって、最後の力で必死の抵抗) (2016/3/9 03:46:44) |
柳生義仙 | > | おや、根比べですか? この状況で、どちらが勝利するのか…争ってみるのも、面白いかもしれませんね?(最後まであきらめないレイナに笑みを湛えて。レイナの口からどんな声が漏れるのか、その興味本位から首絞めから解放してやりながらも、しかし脚の極めは緩まさずに、失禁が垂らす股にまで痛みが行き届くように、脚を絞め続ける) (2016/3/9 03:51:45) |
流浪の戦士レイナ | > | ぐえええ……ゆるじで、……おねが……ごろ……ざない、でぇ……(首が解放されると、ついに口から許しの言葉が漏れてしまう。完全に心を折られ、なお下半身を苛む激痛に泣き続ける) (2016/3/9 03:52:43) |
柳生義仙 | > | ふふ、おかしいですね。義仙は決して耳が悪いわけではないのですけれど…なぜか、レイナさんの言葉がよく聞き取れませんわ(瀕死となっている今の声量では到底聞き取れないと意地悪く笑みながら、聞き取れないならば続けるのも当然とばかりに許さずに、尚も下半身を苛み続け、気絶のきっかけとしてゆく) (2016/3/9 03:59:06) |
流浪の戦士レイナ | > | うあ、ああああ……ゆる……じ……で……おね……が……ぁ……(容赦のない義仙の苛みによって、ついに意識が擦り切れ、白目を剥いて、泡を噴き失神してしまう)お……ぁ…… (2016/3/9 04:00:22) |
柳生義仙 | > | あらあら…果ててしまいましたか?(ついに反応が失せてしまったので、ようやく足関節を外す。鳴り響くゴング。失神したレイナを尻目にリングを去って)しかし、少々遊び過ぎてしまいましたね…。 (2016/3/9 04:03:03) |
柳生義仙 | > | 【以上です。慣れておらず、長々となってしまいましたが…。】 (2016/3/9 04:04:16) |
流浪の戦士レイナ | > | 【楽しかったわ、ありがとう】 (2016/3/9 04:05:10) |
柳生義仙 | > | 【こちらこそありがとうございました。夜も遅いので、これで失礼させて頂きますね。】 (2016/3/9 04:06:00) |
流浪の戦士レイナ | > | 【おやすみなさい】 (2016/3/9 04:06:18) |
柳生義仙 | > | 【はい、それでは】 (2016/3/9 04:06:30) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが退室しました。 (2016/3/9 04:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/9 04:26:35) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/10 21:24:35) |
おしらせ | > | ブランカさんが入室しました♪ (2016/3/10 21:30:16) |
ブランカ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2016/3/10 21:30:37) |
ブランカ | > | 【もうすぐ風呂なので今回ご相談とあいさつだけに止めさせて頂きますね。】 (2016/3/10 21:31:27) |
流浪の戦士レイナ | > | 【あら、こんばんは。そうね、男性相手なのは構わないけれど、ブランカだとプロレスになりそうにない感じはするわね……】 (2016/3/10 21:31:39) |
ブランカ | > | 【おっと、そうかもしれませんね~…格ゲーなら他に可能なキャラいませんか?っと、一旦落ちますお目汚しすいませんでした~】 (2016/3/10 21:32:23) |
おしらせ | > | ブランカさんが退室しました。 (2016/3/10 21:32:26) |
流浪の戦士レイナ | > | 【……相談の時間もなかったわね】 (2016/3/10 21:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/10 21:52:51) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/10 22:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/10 22:26:55) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/10 22:34:29) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/10 22:49:46) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは。一言プロフみたいな感じでも、大丈夫?】 (2016/3/10 22:50:07) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんは】 (2016/3/10 22:50:19) |
ネーナ・トリニティ | > | 【悪いけど、一方的な試合って私、苦手なのよね】 (2016/3/10 22:51:42) |
流浪の戦士レイナ | > | 【分かったわ。手を煩わせてごめんなさい、失礼するわね】 (2016/3/10 22:52:09) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/3/10 22:52:29) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/3/10 22:58:20) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/10 23:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:23:22) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/12 00:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流浪の戦士レイナさんが自動退室しました。 (2016/3/12 00:27:43) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/3/12 05:46:43) |
雪女 | > | ダメ元で相手募集してみるわね (2016/3/12 05:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2016/3/12 06:07:37) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/12 07:54:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/12 08:26:59) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/3/13 02:35:09) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/13 11:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/13 11:56:38) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/3/13 21:17:04) |
菓子原みなと | > | 【希望は受けですけど、対等でも大丈夫ですー】 (2016/3/13 21:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/3/13 21:43:26) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/3/13 22:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/3/13 22:54:30) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2016/3/13 23:57:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2016/3/14 00:17:11) |
おしらせ | > | ビューティ市ヶ谷さんが入室しました♪ (2016/3/14 04:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビューティ市ヶ谷さんが自動退室しました。 (2016/3/14 05:10:33) |
おしらせ | > | ビューティ市ヶ谷さんが入室しました♪ (2016/3/14 06:17:31) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが入室しました♪ (2016/3/14 07:14:15) |
栗浜亜魅 | > | 【おはようございます。】 (2016/3/14 07:14:28) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【あら、おはよう。はじめましてですわね】 (2016/3/14 07:15:00) |
栗浜亜魅 | > | 【はい、はじめまして。相手をして、貰っても?】 (2016/3/14 07:15:49) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【もちろん、よろしくってよ!】 (2016/3/14 07:16:19) |
栗浜亜魅 | > | 【それでは、お願いします。書き出し、お願いしても?】 (2016/3/14 07:16:53) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【わかりましたわ、事前に決めておく事とかは有りまして?】 (2016/3/14 07:18:34) |
栗浜亜魅 | > | 【私からは、無いです】 (2016/3/14 07:19:48) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【こちらは、大スカとグロがNGですわ】 (2016/3/14 07:20:31) |
栗浜亜魅 | > | 【わかりました、覚えておきます】 (2016/3/14 07:21:44) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【では、書き出しますわ!】 (2016/3/14 07:22:01) |
ビューティ市ヶ谷 | > | おーっほっほっほ、今日もわたくしの華麗なる栄光の歴史に、新たな1ページが刻まれますわ!(派手な純白のコスチュームに、超弩級ボディを包み込んだ、史上最凶の高飛車お嬢様、ビューティ市ヶ谷。そのド派手でパワフルなプロレスで、このリングにおいても快進撃を続けている)今日の引き立て役はどなたかしら。せいぜい歯応えを見せて欲しいですわね! (2016/3/14 07:23:28) |
栗浜亜魅 | > | ご主人様……どうかお待ちを。勝利をあなたに捧げます(その対戦相手としてリングに上がるのは、栗浜亜魅。アレイスターの使い魔の転生を自称し、黒魔術師と名乗る不思議系のレスラー。市ヶ谷とは対照的な、小柄な、可愛らしい姿でリングに足を踏み入れる)よろしくお願いします……あなたには、ご主人様のための生け贄になって頂きますから(頭1つ以上大きな市ヶ谷を前にしても、挑発的な言葉を口にして、口元を歪めるような悪意的な笑いを向ける) (2016/3/14 07:30:03) |
ビューティ市ヶ谷 | > | あら、随分と小さいのが相手ですわね。これでは試合前から結果は決まったようなもの、盛り上がりに欠けそうですわ!(20cmもの身長差がある栗浜を見下ろして、自信満々に言い放って。完全に見下した、自身の勝利を確信した表情で豊かな胸を張る)まあせいぜい逃げ回る事ですわ! (2016/3/14 07:34:07) |
栗浜亜魅 | > | 煩い……(市ヶ谷の大きな高い声を間近で聞かされて、不快そうに眉を寄せる。こちらを見下しきった態度の市ヶ谷を見上げると、不快げに歪んでいた表情をふっ、と微笑みに変える)これだけ体格差があるんですから。ハンデ、貰っても良いでしょう?(まだゴングが鳴っていないにも関わらず、いきなり踏み込むなり鋭い掌底を、市ヶ谷の下腹部の急所に繰り出して)ふっ!! (2016/3/14 07:38:49) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んぐぅっ……ぶ、無礼なっ!(奇襲で下腹部に掌底がめり込んできて、身体を折り曲げて苦しんで。しかし唇を噛んで耐えると、右腕を振りかぶっての、力強く唸りを上げる張り手で逆襲しようとする)無礼の罰を与えますわ! (2016/3/14 07:40:30) |
栗浜亜魅 | > | ふふっ、良い顔で、っ!?(市ヶ谷が苦しむ様を見てさらに笑みを深めていたが、耐えて反撃してくる市ヶ谷に驚いて。その顔を力強い張り手で捉えられてしまうと、小柄で軽い身体が易々と吹き飛んでマットを転がる)っ、この、鈍感……(ロープ際まで転がってようやく止まる。打たれた顔を左手で抑え、右手でロープを掴んで身体を起こしながら悪態をついて、市ヶ谷を苛立ちとともに睨みつける) (2016/3/14 07:44:45) |
ビューティ市ヶ谷 | > | あなたとは鍛え方が違いますわ!(流石に追撃に移れるほどの余裕はなく、苦しげに顔を歪めてお腹を抑えて。栗浜を睨みつけながらゆっくりと呼吸を整える)ですがもはや、慈悲はないと覚悟なさい! (2016/3/14 07:47:38) |
栗浜亜魅 | > | 流石にノーダメージとはいかないんですね(その苦しむ姿に少しだけ苛立ちも紛れ、ロープを掴んで立ち上がる。パワーと体格の差を感じながらも、付け入る隙を探るように構え直して、互いに構えた所でようやくゴングが鳴る)慈悲を願うのはむしろ、そちらの方。生け贄とされ、命乞いの叫びを響かせなさい(パワーを警戒し、低い姿勢でじりじりと間合いを詰めながら、慎重に隙を探る) (2016/3/14 07:50:50) |
ビューティ市ヶ谷 | > | このわたくしにそのような事は有り得ませんわ!(栗浜とは逆に、大股で無造作に間合いを詰めていって。力強く打ち下ろすように張り手を放ち、ねじ伏せようとする)ひれ伏しなさい! (2016/3/14 07:52:22) |
栗浜亜魅 | > | 単純……(市ヶ谷の張り手を、身を屈めてやり過ごすと、そのまま懐に潜り込む。攻撃を振りかぶって無防備に見える市ヶ谷だが、先ほど奇襲をかけても耐えられた事を考え、打撃は避けて、腰に組み付こうとする。そこから攻撃に移るのではなく、優位な姿勢で攻撃を誘う作戦)捕まえました (2016/3/14 07:55:46) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ちょこまかと動きまわった所で、無駄ですわ!(張り手を回避されても構わず、その腕を力任せに振り切って。その勢いで後ろを振り向くと、組みつきに来た栗浜の顔面を、巨尻によるヒップアタックで狙う)あなたごときに捕まると思いまして、おーっほっほっほ! (2016/3/14 07:58:12) |
栗浜亜魅 | > | むぐっ……(咄嗟に両腕でガードするが、そのガードごと市ヶ谷の大きな尻に弾き飛ばされ、そのまま背中からマットに倒れこんでしまう。体格差に押される形とはいえ、まんまと返し技を貰った屈辱で苛立ちに頬を赤く染め、唇を噛む)生け贄の牛のくせに……(こちらに向けられた尻を睨みながら、体勢を立てなおそうとしていく) (2016/3/14 08:05:40) |
ビューティ市ヶ谷 | > | おーっほっほっほ、無様ですわね!(マットに倒れた栗浜の姿を見て満足気に笑みを浮かべて。さらに追撃と、跳躍して顔面を狙ってのヒップドロップを繰り出す)潰れなさい! (2016/3/14 08:07:19) |
栗浜亜魅 | > | いつまでも、調子に乗らない事です(想定内の追撃を転がって回避。そのまま市ヶ谷の右側に身を横たえた状態から、落ちてきた市ヶ谷の足を狙う。ヒールホールドに捉え、その右膝を、曲がらない方向に捻じ曲げて痛めつけようと狙った技)生け贄は、生け贄に相応しい姿になって貰わないと (2016/3/14 08:11:11) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ぐっ、避けずに潰されなさい!(自爆してしまい、マットに巨尻が落ちると、その重みがリングを揺らして。ついで繰り出される栗浜のヒールホールドに捕まり、足が捻られると苦悶の声を上げる)ああああっ、この、離しなさい! (2016/3/14 08:13:42) |
栗浜亜魅 | > | 離して欲しいなら、自力でなんとかしたらどうですか?(しっかりとひねって、市ヶ谷の足にダメージを蓄積させていく。自慢のパワーも踏ん張りを効かなくすればどうかと、執拗に捻って絞りながら、痛めつけて。さらにその足先で反対側の太ももを押し込む事により、股を開かせて恥辱まで与えようと足を突き出していく)とても良い格好。お似合いです (2016/3/14 08:18:18) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ぶ、無礼ですわ、このっ……無礼に無礼を重ねるなどっ!(足を痛めつけられるばかりか、足まで開かされると怒りと苛立ちで顔を真っ赤に染めて。栗浜をしがみつかせたまま、上半身の力でロープに移動しようとする)ふ、んっ……覚えていなさい、この報いは受けさせますわ!! (2016/3/14 08:22:16) |
栗浜亜魅 | > | 似合いの格好にしているだけなのに。……んっ(しっかりと技を極めていくが、ロープに移動する力を止められずに引きずられていってしまう。ロープ直前、ギリギリまでしっかりとその足を極め続けるが、ロープブレイクされると素直に技を解く)それに無礼と言うのならむしろここから、ふふっ(市ヶ谷が苦痛と恥辱に濡れる姿に満足すると、さらに攻め手を強めていこうと、素早く離れて反対側のロープに走る。市ヶ谷が身体を起こすのに合わせ、走りこんでいってヒップアタックを決めようと、可愛らしいお尻を繰り出していく)ほらっ! (2016/3/14 08:30:27) |
ビューティ市ヶ谷 | > | はぁ、はぁ、よくもこのような真似を……(痛みに足を抑えつつ、まだまだ平気だと身体を起こして。そこに栗浜が走りこんでくると、顔面にヒップアタックを貰ってロープにもたれ掛かってしまう)ぶふっ……こ、このっ! (2016/3/14 08:32:51) |
栗浜亜魅 | > | さあ、たっぷりと屈辱を堪能して貰います(ロープにもたれかかる市ヶ谷に振り向くと、その顔を蹴り飛ばして、セカンドロープとトップロープの間に頭を突っ込ませようとする。それが上手く決まれば、そこからさらに、ロープを飛び越え、上を向いた市ヶ谷の顔をお尻で潰す、拷問スティンクフェイスを狙おうと、エプロンサイドに飛び出していく)たっぷりと、屈辱にまみれてくださいな。私の、可愛いお尻に潰されて (2016/3/14 08:37:16) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【わかりましたわ!】 (2016/3/14 08:37:49) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んぐっ、このわたくしの顔を足蹴にっ(顔を蹴られて、上体がリング外にはみ出してしまい。栗浜を睨もうとした所で顔を押し潰されて、その尻に潰されると屈辱に呻きもがく)むぶ、ぶぅっ……! (2016/3/14 08:40:29) |
栗浜亜魅 | > | ああ……良い座り心地。ふふ、悔しくないんですか、こんな可愛い子の、可愛いお尻で顔を椅子にされるなんて(スカート状のコスチュームの下には、白いパンツを穿いている。もちろん見えても良い水着のようなパンツだが、市ヶ谷の屈辱はいかばかりかと、想像して恍惚の笑み。ロープを使って身体を上下に弾ませ、より一層顔に圧力をかけると同時に、市ヶ谷の背骨にも負担をかけていく)あなたは所詮まがいもの。私に生け贄にされるのがお似合い……もっと苦しみなさい(パンツで顔を強く押し潰しながら、しっかりとバランスを取っていく) (2016/3/14 08:45:33) |
ビューティ市ヶ谷 | > | むぐっ、むぶっ、ふぐっ!(顔を恥辱で真っ赤に染めながら、怒りにも赤くなって。栗浜の尻を鷲掴みにして押し退けようと、両手に力をこめる)ふ、むんっ……! (2016/3/14 08:49:08) |
栗浜亜魅 | > | あら、必死で可愛らしい。そのくらい鼻っ柱が潰れていた方が、もっとファンも増えるんじゃないですか?(お尻を押し退けられると、そのままロープの上に押し上げられるような形になって、トップロープに飛び乗る。そして、そこから反動をつけて跳躍し、まだリング外に出ている市ヶ谷の顔にヒップドロップ。顔を潰しつつ場外に飛び降りていこうと、落下する)どーん…… (2016/3/14 08:54:28) |
ビューティ市ヶ谷 | > | はぁ、はぁ、よくも……むぐぅっ!?(押し退けたと思った所にもう1度ヒップドロップを食らってしまい。ロープが背中に食い込んで苦しげな声を漏らし、ごろんと転がってロープ際に横たわる)ぐ、この、わたくしに、ここまでの無礼など……許せませんわ……覚悟、なさい……! (2016/3/14 08:57:38) |
栗浜亜魅 | > | どう覚悟すればいいんですか、そんな無様に顔を潰されているあなたを相手に……(挑発的に言いながら、少し離れた所からエプロンサイドに上がる。市ヶ谷を見下ろして、嘲笑を含んだ見下しを口にする)ほら、早く立ってください。それとも私のお尻だけで立てなくなっちゃいました?(耳に障る、くすくすと言う笑いで市ヶ谷を煽り立てる) (2016/3/14 09:03:32) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 調子に乗って……!(怒りと苛立ちで顔を赤く染めて。ロープを掴んで一気に立ち上がり、ロープ越しの栗浜を睨む)今度はわたくしが、潰してあげますわ! (2016/3/14 09:06:33) |
栗浜亜魅 | > | 潰れるのはそっち……無様な生け贄にしてあげます(素早くトップロープに跳び乗って、そこから跳躍。こちらを睨む市ヶ谷の頭部めがけ、足を絡めようとのばす。そのまま、ウルトラ・ウラカン・ラナで丸め込みを狙う体勢を取る)もう1度、私のお尻の下に敷かれてみる……? (2016/3/14 09:11:17) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 潰れるのはやはり、あなたの方ですわ!(ウラカンラナに来た栗浜の太ももを、肩の上でがっちりと抱え込んで。そのままビューティボムで豪快にマットへ叩きつけようとする)おーっほっほっほ、沈みなさい! (2016/3/14 09:13:00) |
栗浜亜魅 | > | そう来ると思った……単純(ウラカンラナを仕掛ければ必ずビューティボムを狙ってくると予想はしていた。予想通りの返し技を狙う市ヶ谷に対して、足をしっかりと抱えられた所で、目の前の顔に股間をしっかりと押し付け、視界と呼吸を奪って怯ませようと白いパンツで圧迫する)そんなに私のパンツが気に入ったなんて……変態(笑みを含んだ声で罵る事で挑発し、腕を取って、そのまま引きずり倒しての三角絞めまで視野に入れる) (2016/3/14 09:16:46) |
ビューティ市ヶ谷 | > | むぐ、むぅっ!?(顔を白く柔らかいものに覆われて、バランスを崩してしまい。ビューティボムにいけず、逆に引きずり倒されて三角絞めに持ち込まれてしまう)む、ぐぅっ……! (2016/3/14 09:18:25) |
栗浜亜魅 | > | このまま、私のパンツに溺れてしまう?(市ヶ谷にしっかりと三角絞めを極め続ける。パンツで顔を覆う事で、太ももの締め付けと含めて二重の窒息状態に追い込み、市ヶ谷のスタミナを奪って追い詰めようとしていく)苦しいでしょう。このままオチてしまえば楽になれるわ(屈服を迫るようでいて、敢えて煽って挑発していく) (2016/3/14 09:21:41) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ふんっ……ぐっ……!(誰が屈服するものかと力をこめて。栗浜に三角締めを極められたまま、強引に身体を起こし、もう1度ビューティボムの体勢に持ち上げていこうとする)ふんんっ! (2016/3/14 09:25:50) |
栗浜亜魅 | > | 本当に、単純……(市ヶ谷に素直に持ち上げられておいて、頂点まで達した所で、その頭を乗り越えようと身体を前に出す。背中に張り付くような格好から、前方回転エビ固めでくるりと丸め込もうと、足を狙い手をのばす)ふふっ、もう逃げられない…… (2016/3/14 09:30:35) |
ビューティ市ヶ谷 | > | んっ、いい加減にっ……なさいっ!(栗浜がエビ固めを狙って後ろに張り付いて来た所で、巨尻をグッと突き出して。ヒップアタックで弾き飛ばしてエビ固めを阻止しようとする)ふんっ!! (2016/3/14 09:34:04) |
栗浜亜魅 | > | むぐっ!?(逆さになって足に飛びついた所で、巨尻が顔面にぶつかり、勢い良く弾き飛ばされてしまう。ゴロゴロと転がり、そのままリングの端まで吹き飛ばされて苦しみ、顔を抑える)まだ……そんな元気があったなんて。けれど、もう、生け贄になるしかあなたに許される道はないわ…… (2016/3/14 09:39:21) |
ビューティ市ヶ谷 | > | このわたくしに……ここまでの恥をかかせ……無礼を働いて……(息を切らして肩を上下させ、栗浜を睨みつけて。怒りに燃え上がりながら歩み寄っていく)ただで済むとは思わぬ事ですわ!! (2016/3/14 09:43:48) |
栗浜亜魅 | > | どう済まないのかしら、変態さん?(市ヶ谷が歩み寄ってくるのを見上げながら、スカートの端をつまんでたくし上げる。ちらりと白いパンツを見せる事で挑発し、これに顔を埋めていた市ヶ谷を嘲笑)変態に何を言われた所で、怖くもなんともないわ。無様に、惨めに、私のお尻の下で苦しみ悶えるのがお似合いなんですもの(挑発して、手招きをして攻撃を誘う) (2016/3/14 09:48:33) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 今度は……そちらが潰れる番と言う事ですわ!(挑発してきた栗浜めがけて一気に踏み込んで。誘いを承知の上で、その腕を伸ばして捕まえようとする)わたくしに、屈しなさい! (2016/3/14 09:50:52) |
栗浜亜魅 | > | あなたみたいな牛に、捕まるとでも?(その腕を掻い潜って、市ヶ谷の懐に潜り込んでいく。その巨大な胸の死角に入るように身を屈めて、完全に間合いの内側に入ってしまい、肩をその腹めがけて突き出す)ほら、捕まえてごらんなさい、捕まえられるなら…… (2016/3/14 09:55:16) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ふんっ、言われずとも、捕まえてあげますわ!(懐に潜り込んできた栗浜を見下ろしながら身体を逸らして。しっかりと腹筋で肩を受け止めながら、巨大な乳房を豪快に、栗浜の頭部に振り下ろそうとする)頭を垂れなさい! (2016/3/14 10:00:00) |
栗浜亜魅 | > | 垂れるのは……そちらの方(ショルダータックルを受け止められるのは当然予想どおり。そこから胸を振り下ろしてくる市ヶ谷を見上げて笑みを浮かべる)黒魔術の力にひれ伏しなさい(振り下ろされる胸の、谷間の部分を縫って、腕を突き出していく。ちょうど谷間で腕が挟まれるような形になりながら、突き出しきった腕で顎を揺らすアッパー掌底をカウンターで繰り出し、脳を揺らして打撃による昏倒を狙う)うふふ、無様に這いつくばれ! (2016/3/14 10:04:04) |
ビューティ市ヶ谷 | > | ごっ……!(胸を振り下ろす力が跳ね返ってくる強烈なカウンターを貰ってしまって。目を見開いて衝撃に悶絶、そのまま前のめりに、尻を突き上げた格好でマットに這いつくばるように崩れ落ちる)お、ごぉっ…… (2016/3/14 10:06:21) |
栗浜亜魅 | > | なんて無様……うふふふっ(市ヶ谷の這いつくばる姿に恍惚として、自らの身体を抱いて快感に酔いしれる。会心の手応えを感じると、市ヶ谷の後頭部を踏みつけにして勝ち誇る)私の勝ち……で、良いでしょう? (2016/3/14 10:09:42) |
ビューティ市ヶ谷 | > | この……わた、く……しが……(栗浜の言葉に反発するが、身体は痙攣を重ねるだけで動けず。半開きの口から唾液をこぼし、股間から失禁が伝い落ちて水たまりを作り上げていくと、レフリーが試合を止める)う……く、ぅ…… (2016/3/14 10:11:22) |
栗浜亜魅 | > | この勝利をご主人様に捧げますわ……(愉悦の表情で市ヶ谷を見下ろしながらゴングを聞き、その無様な姿を見下ろす)こんな小さくて可愛い子のパンツに欲情して、力が抜けて……最後は這いつくばってお漏らし。とんだレスラーがいたものね(ぐりっ、ぐりっ、と頭部を念入りに踏みつけて屈辱を刻みつけてから、離れる)リベンジマッチがお望みなら、挑んで来ると良いわ。次はこのパンツに口づけさせて、忠誠を誓わせてあげる (2016/3/14 10:15:19) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 覚えて……いな……さい……(念入りに頭を踏みつけられてマットに口づけさせられて。屈辱の怒りを滾らせながらそのまま、失神する) (2016/3/14 10:18:04) |
栗浜亜魅 | > | 【それじゃあ、こんな所ですね、お疲れ様……うふふ】 (2016/3/14 10:18:29) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【……お疲れ様ですわ】 (2016/3/14 10:19:16) |
栗浜亜魅 | > | 【とても楽しかったですよ、無様な生け贄さん】 (2016/3/14 10:20:27) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【次はこうはいきませんわ……!】 (2016/3/14 10:21:24) |
栗浜亜魅 | > | 【楽しみにしていますね、また無様な姿を見せてもらうの……それじゃあ、そろそろお疲れ様】 (2016/3/14 10:23:33) |
ビューティ市ヶ谷 | > | 【……お疲れ様ですわ】 (2016/3/14 10:23:49) |
おしらせ | > | 栗浜亜魅さんが退室しました。 (2016/3/14 10:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビューティ市ヶ谷さんが自動退室しました。 (2016/3/14 10:44:06) |
おしらせ | > | 柳生義仙さんが入室しました♪ (2016/3/14 16:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生義仙さんが自動退室しました。 (2016/3/14 17:16:51) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/3/14 17:20:36) |
アル・アジフ | > | 【む、ちと遅かったか】 (2016/3/14 17:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/3/14 17:41:00) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:28:02) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:43:28) |
相談 | > | 【こんばんはーよければご相談からお願いします】 (2016/3/14 22:43:47) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは。相談からでも構いませんよ。】 (2016/3/14 22:44:52) |
相談 | > | 【ありがとうございますー、こちら受け側希望なのてすが大丈夫ですか?】 (2016/3/14 22:46:04) |
石川 涼美 | > | 【どういったシチュエーションでの、受けを希望されるのでしょうか。】 (2016/3/14 22:49:03) |
相談 | > | 【そうですね…こちら側は運動もできないような子で…とかは苦手ですか?】 (2016/3/14 22:50:10) |
石川 涼美 | > | 【苦手かもしれません。】 (2016/3/14 22:52:35) |
相談 | > | 【そうでしたかー、失礼しました】 (2016/3/14 22:55:13) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2016/3/14 22:55:15) |
石川 涼美 | > | 【一方的な攻めもできますが、運動もできないような子となると、ちょっと想像しにくいので…。】 (2016/3/14 23:07:32) |
おしらせ | > | 野村つばささんが入室しました♪ (2016/3/14 23:26:24) |
野村つばさ | > | 【こんばんは。】 (2016/3/14 23:26:38) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/14 23:27:25) |
野村つばさ | > | 【宜しくお願いします!イメチャお願いできますか?】 (2016/3/14 23:27:47) |
石川 涼美 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。つばささんは、どのようなイメチャを好まれるのでしょうか。】 (2016/3/14 23:30:49) |
野村つばさ | > | 【互角な感じな真剣勝負がしたいです!】 (2016/3/14 23:31:48) |
石川 涼美 | > | 【わかりました。書き出しをお願いしても宜しいでしょうか。】 (2016/3/14 23:34:03) |
野村つばさ | > | (本日のメインイベント、女子プロレスが始まる)赤コーナー、つばさーーー!!(歓声を浴びながら赤コーナーに入り準備運動するつばさ) (2016/3/14 23:36:21) |
石川 涼美 | > | (その対戦相手は青コーナーの手前に立つ石川、つばさを視界の正面に捉えては、柔らかく笑ってみせて)今日はよろしくね、つばさちゃん。 (2016/3/14 23:41:03) |
野村つばさ | > | カーーン!(試合開始のゴングがなると、つばさはゆっくり涼美に歩み寄る) (2016/3/14 23:44:47) |
石川 涼美 | > | ふふ…(つれない態度を前にしても笑みを崩さずに、歩み寄るつばさを待ち構える形で、腰を低く落とす。容姿、体型ともに子供っぽさの目立つつばさとは正反対に、自身は大人っぽく、実りもふくよかで。しかし体格差に奢ることなく、じっと息を殺して―)いきますよっ!(掛け声とともに、一歩前に出る。右腕を振りかぶって、挨拶代りの頬ビンタを狙い) (2016/3/14 23:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野村つばささんが自動退室しました。 (2016/3/15 00:04:54) |
石川 涼美 | > | 【あら…。】 (2016/3/15 00:05:20) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2016/3/15 00:10:02) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/3/15 00:15:19) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが入室しました♪ (2016/3/15 00:20:41) |
流浪の戦士レイナ | > | 【こんばんは。以前ネージュが相手をして貰った石川さんよね?】 (2016/3/15 00:21:01) |
石川 涼美 | > | 【はい。かなり前ですけど、その方とは一度、試合をしたことがありますね。】 (2016/3/15 00:23:43) |
流浪の戦士レイナ | > | 【もしよければ、私も相手をして貰えないかしら。やっぱりあんな感じで……】 (2016/3/15 00:24:21) |
石川 涼美 | > | 【来て頂いて大変申し訳ないのですが、今日はちょっと、そういう気分では…。下の、野村つばささんとのような、よくある感じのプロレス試合ならば喜んでお引き受けできるのですが…。】 (2016/3/15 00:33:09) |
流浪の戦士レイナ | > | 【分かったわ。無理を言ってごめんなさい】 (2016/3/15 00:33:31) |
おしらせ | > | 流浪の戦士レイナさんが退室しました。 (2016/3/15 00:33:41) |
石川 涼美 | > | 【いえ、こちらこそワガママを言ってしまって申し訳ありません。またの機会にお相手をお願いします。】 (2016/3/15 00:34:16) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2016/3/15 00:50:20) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2016/3/15 01:02:30) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/3/15 01:03:33) |
雨宮月 | > | 【改めて宜しくお願い致しますね。書き出しはどうしましょう?】 (2016/3/15 01:03:51) |
石川 涼美 | > | 【特に決める事などなければ、こちらからの書き出しでも宜しいでしょうか。】 (2016/3/15 01:05:13) |
雨宮月 | > | 【はい、お手数ですけれどお願いします。】 (2016/3/15 01:06:08) |
石川 涼美 | > | (本日のメインイベントである、無制限一本勝負。先立ってリングに入場したのは、赤コーナーに背中を預けて立つ、石川涼美。雨宮月の性別は試合前に知らされていたが、特に意識するふうでもなく、いつも通りの柔らかな笑みを浮かべて)男の娘レスラーとの対決って初めてなんですよね。ふふ…楽しみです。 (2016/3/15 01:10:07) |
石川 涼美 | > | 私も、負けませんよ(あどけない振る舞いを見て表情を緩ませ、ゆっくりとした動きで腰を低く落とす。雨宮の体格とは正反対に、自身は女性として背高く、実りもふくよかで。しかし体格差に奢る事なく、じっと正面を見据えて―)いきますよっ!(掛け声とともに、一歩前に出る。右腕を振りかぶって、挨拶代りの頬ビンタを狙い) (2016/3/15 01:18:11) |
雨宮月 | > | (毎度のことながら体格差に劣って相手を見上げる格好になるのも慣れ始め、石川に威圧されまいとしっかりした視線で見つめながら、初撃を受け止めようとその場に踏み止まり) んっ……へぶぶぅっ!!(強烈なビンタに顔を振られて横顔見せ、よろめきそうになるのをグッと拳を握り締めて堪えていく)んぐぅ…く、ふ…けほ……お返しです!(向かい直すと右腕を振るい逆水平を打ち込もうとする) (2016/3/15 01:22:19) |
石川 涼美 | > | んんっ…!(胸を張り、雨宮の逆水平を身体で受け止める。小柄とは言えど、一撃に込められた腕力は相応に重く、表情を顰めながら後ろによろけてしまう)っ…ぅ、うう…。どうしました? これくらい、平気ですよ!(しかし踏み止まると、体格差が形だけでない事をリングに証明するために、その場に仁王立ちし、雨宮の攻撃を誘発して) (2016/3/15 01:28:47) |
雨宮月 | > | くぅ……なら、もう一度…今度は両方でいきます!(下がりながらも仁王立ちし、煽ってくる石川を見れば負けまいとする闘志が胸の内で燃え上がり、大きな声で返答しながら踏み込んで)…てぇぇぇいっ!!(今度は両手を振り上げて、ブレイジングチョップでもって仕掛けていく) (2016/3/15 01:32:19) |
石川 涼美 | > | (雨宮の気迫に呑まれまいと、普段の柔らかな雰囲気を一旦忍ばせ、険しい表情で一撃を待ち構える)あぁぐっ!? っ……ぁ、ぁあ……(鞭を据えられたに等しい一撃音が鳴り響くと、打ち震える身体。豊満な乳房を弛ませ、顎を上げながら悲鳴を漏らして)……んんっ。まだです!(一撃目よりもさらによろけてしまうが、やはり倒れない。熱の籠った吐息を吐き終えると、再び正面を見つめて―)それっ…!(体格差を活かし、雨宮の胸板に向けて上から叩きつけるエルボー。右腕を振り上げ、力強く放とうとして) (2016/3/15 01:40:53) |
雨宮月 | > | ……っ!?くっ…げぶぅうっ!!(二度目の攻撃も耐えきられてしまい構え直しながら見つめ返し、繰り出されるお返しを受けようとするも、予想以上の威力に呻き声を上げてよろめいてしまう)見た目通り、パワータイプの人…げふ、げほ、ごほ、ごほっ!ごほぉ……(胸板に響く痛みに表情を濁らせ、後ろに退きながら呟いては咽て、口を抑えて呼吸を乱してしまう) (2016/3/15 01:44:49) |
石川 涼美 | > | (深く息衝いて呼吸を整えると、雨宮のコスへと確かに刻んだエルボーの擦れ痕に、あやすような笑みを向けながら、前へ。ボディスラムでマットに叩きつけてしまおうと、少しばかり屈んで、一息に持ち上げるべく、ふくよかに肉づいた肢体を押し付けようとする) (2016/3/15 01:50:09) |
石川 涼美 | > | ふふ…。終わりませんよ~…! (2016/3/15 01:50:27) |
雨宮月 | > | こほ、けふ……うぐうぅぅっ!!(息を整えようとしている最中に組みつこうとしてきた石川を受け止め、再びの呻き声を上げて)んん……本当に力持ちなんですね、笑顔が怖いです…っ(抱えあげられてしまうと足を伸ばしていきながら見せ場で抵抗するのもと思い抵抗せず、叩き付けられるのに備えていく) (2016/3/15 01:55:51) |
石川 涼美 | > | 力は私の取り柄ですから…。さあ、受け取って下さい!(持ち上げてからは、雨宮に心構えを持たせるための滞空時間を稼ぐ。石川のパワーを目の当たりにして湧き立つ観客。場を十分に盛り立てると、抱え上げていた雨宮をマットに振り下ろす) (2016/3/15 02:00:15) |
雨宮月 | > | ん、ぅぅ…んんん……くっ!!!(長い滞空時間と歓声で緊張感と鼓動を煽られて、加速度的に体温と鼓動が速くなっていく。やがて身体をいとも容易く扱う石川のパワーにゾッとしながらマットへと向かい、瞼を閉じて)…はぐぅうぅぅぅっ!!くぅぅぅ……つぅ、げほげほっ!!(その身を打ち付けると受け身を取りながらも尚激しい衝撃に襲われ、全身を震わせて苦悶一色に染まってしまう)げふ、げふ、ごほっ!!こほ……もぅ、要らないです…(石川のパワーを体感させられて呟くと、転がり離れ…その先で立ち上がろうと、痛みを抑え込んでいく) (2016/3/15 02:04:19) |
石川 涼美 | > | 遠慮は無しですよ。私との試合なんですから~…(マイペースな試合運びを得意とする石川は、逃げた雨宮が起き立つまで待つと、悠々とした足取りで歩み寄ってゆく。そして、真正面からの組み合いを仕掛けようと、自分を覆い被せるようにして、両腕を伸ばしてゆく) (2016/3/15 02:09:58) |
雨宮月 | > | ふぅ、ふぅ…もっとしっかり攻めないと、大負けしちゃう…よし!(立ち上がり終え、両腕を伸ばして近づいてくる石川を見据えて呟くと構えを取って)すぅー……逃げてちゃ勝てない……えぇいっ!(石川に腰を落として迫り、お腹に向かってエルボーを繰り出そうと右ひじを突き出していく) (2016/3/15 02:13:10) |
石川 涼美 | > | つぅ…っ…!? あ、うっ……(突き出された肘が腹部にのめり込むと、上体を撓ませながら痛苦に呻いて。片手で腹部を擦りながら雨宮から離れ、胸元を下向きに垂らす格好で止まり、吐息を漏らす)かふっ……ぅ……。 (2016/3/15 02:18:00) |
雨宮月 | > | 休む時間はあげません!いきますよー!!(苦しげな姿を見せた石川に手ごたえを感じ、声を上げて逃がすまいと駆けて迫り)…せやあぁっ!!(小柄な体で綺麗に回転し、腕に隠れたお腹ではなく下向きに垂れた胸を狙ってのソバットで、蹴り上げようとしていく) (2016/3/15 02:21:35) |
石川 涼美 | > | つ――あぁぁぁんっっ…!?(勢い乗ったソバットで蹴り上げられた胸が大きく揺れ動くと、その痛みに耐えかねてか、嫋やかな声をリングに響かせる。腹部の一撃が癒えていないのか、表情は依然として辛いままで―)くっ、つつ……。 (2016/3/15 02:29:17) |
雨宮月 | > | よし…だんだんテンション、あがってきた!(石川の悲鳴にゾクッとしながら高揚して笑みを浮かべつつ、闘志を燃やしていく。蹴り足を引いて構え直し、しっかりと見つめて)まだまだ、いっきますよー!えいっ!!(その場でジャンプしてはドロップキックで蹴りつけようとする) (2016/3/15 02:32:47) |
石川 涼美 | > | んんっ、ぁ……(掴みの失敗を取り戻すためにもと受けに徹するも、徐々に精度を上げてゆく雨宮の打撃の流れを塞き止めるまでには至らずに、気丈な表情を作れないまま、胸を反り上げてドロップキックを受ける)きゃぁぁッ、ん…!(豊満な胸を弾ませ、滑り落ちるようにしてロープ間際にまで後退し、ぐったりと背中を預けて。コスを湿らせる汗、乱れる息に嬌声を漏らしながらも、半眼開き、雨宮を見据える)くぅっ……ぅぅぅぅ……。男の子、ね……。 (2016/3/15 02:39:57) |
雨宮月 | > | ちゃんと鍛えていますから。でも、筋肉が付きにくい体質がちょっと悩みだったりしますけれど…(そろえた両足での一撃をお見舞いすると受け身を取って倒れこみ、石川寄りの反撃を意識して軽快に起き上がっていく)疲れたって休ませたりはさせ…ないっ!(背中を預けてぐったりしているのを見れば畳み掛ける好機と思い、勢いよく駆け出して真正面から迫り。クルッと身を翻して背を向け、背面エルボーを打ち込もうとしていく)…てやあぁーっ! (2016/3/15 02:45:55) |
石川 涼美 | > | つうっ、ぅぅ……んあぁぁぁあんっ!!(起き立とうとしていた所を狙われては、胸元に背面エルボーが突き刺さって。身体深くを抉る一撃に、乳房の谷間にじっとりと濡れ溜めた汗を散らし、胸を揺らしながら声を響かせる。ロープに預けていた両腕が摺り落ちると、両膝を着いて、ロープ間際で仰向けに倒れ伏した身体を震わせ、戦慄いてゆく)くっ、んん……あ、づあぁぁんん……! (2016/3/15 02:52:40) |
雨宮月 | > | いいね、いいかんじっ♪(ロープ間際で倒れこんだ石川を見下ろす顔に子供のような笑顔を輝かせ、云々頷いて)とっておきの…やってみようかな、ふふ♪(石川の腕を掴むとコーナーの方へと引っ張り、連れていくと自分はコーナーに上っていく) ボクの一撃、受け止めてもらうよっ!(大きな声で宣言すると高く舞い上がり、小柄な身に勢いを乗せてダイビングセントーンを仕掛けていく) (2016/3/15 02:58:42) |
石川 涼美 | > | あぁ、ぁぁんっ・・・・(強撃を浴びた身体では力が入らず、持ち前の巨躯を活かせないまま、雨宮に引っ張られるがままに、コーナーへと連れ回されてゆく)ぅぅ……んあ、ぁ……はぐううぅぅんんっ!! ぐっ、うう……ぇ、ぇぁぁっ……(小柄な雨宮のダイビングセントーンを恐れてカットするなど、パワーレスラーの名折れ。ダイブした雨宮の下敷きとなっては、そのお尻に両胸を潰される形に。全身に走る衝撃と、プレスされた事の息苦しさからか、響いた悲鳴は途中で途切れて。四肢を投げ出し、見開いた両目を身体と共に小刻みに震えてのダウン…) (2016/3/15 03:08:56) |
雨宮月 | > | フォールします!(身を叩きつけると全身に感じる石川の身体の感触と体温にドキドキしつつ、素早くフォールの体勢に入っていく。抑え込むべくしっかりと体重を乗せて圧しかかれば、顔を赤くしながら3カウントを取ろうとする。小刻みに震えているのも構わずに決着を狙う) (2016/3/15 03:11:47) |
石川 涼美 | > | (抑え込まれる。酸欠に声を上擦らせ、頬を薄ら紅に染めながら、大きく肩を震わせて息を吐き漏らすも…カウント2が叫ばれたと同時に、両手を上げ、乳房を形を歪めて大きく揺すらせながら、フォールカウントを阻止)はぁ、ぁぁっ……ま、まだ……負けませんよ……っっ。 (2016/3/15 03:16:03) |
雨宮月 | > | ……うぅあっ!!(カウントを取れるものと思っていれば返されてしまい、驚きながら転がって)まだそんなに元気だったなんて、甘かったです。もっと攻めないと…(立ち上がり、構えを取って石川が立ち上がるのを待つ) (2016/3/15 03:18:23) |
石川 涼美 | > | ううぁぁっっ……ぁぁぁん(セントーンの痛みが抜けきっておらず、胸元を両腕で抑えながら横たわり、両脚をバタつかせてマットの上をのたうって。水の中から岸に向かって這い上がるように、遅くとも立ち上がってゆくと、ファイティングポーズを取ってまだ戦える意思を示す。流石に余裕はないのか、息を整え切れないままで)っく……この……っ。 (2016/3/15 03:23:29) |
雨宮月 | > | 返されたんですから試合続行……試合である以上、手加減しません!(目に見えて疲労が蓄積していそうな石川に声を上げ、迷いなく駆け出して迫っていき)…て、やあぁぁっ!!(ジャンプするとジャンピングニーパットで強襲を仕掛ける) (2016/3/15 03:26:54) |
石川 涼美 | > | (スタミナ消費をまるで感じされない俊敏さを見せる雨宮を捉えきれずに、視界を覆おうとする雨宮の膝頭を目前にしては反射的に顔を背ける。ニーパットの強襲を受けて鈍い音を鳴り響かせる頭が揺らめくと、ついに踏ん張りきれずにダウン。巨躯をマットの上に横たわらせながら、リングの上に玉粒の汗を落としてゆく)はぁっ、はぁっ……。 (2016/3/15 03:33:56) |
雨宮月 | > | ふぅ……何だか胸が張り裂けそうな…ボクがヒールに見えるかな…(汗を滴らせてマットに横たわる巨躯の石川を見ろして呟きながら、頬を染めて胸が高鳴っていく。どことなく色香も感じて、試合に集中させている意識を乱されそうで頭を振るい)今度は極め…ます!(段々と溜まっていく疲労を堪えて手を伸ばし、石川の上体を起こせばスリーパーを仕掛けようとする) (2016/3/15 03:37:09) |
石川 涼美 | > | はぁ、ぁ……あづぁぁぁ……ひぐぅぅんっ!!(上体を起こされ、スリーパーホールドを掛けられては、両目を見開いて悶える。しかし、その眼も首の締まりと同時に開けていられなくなり、自ら視界を暗く閉ざしてしまって。スリーパーから逃れたい一心で身体を揺すりつつ、首に両手を掛けて、鼻の穴を大きくしながらスリーパーに耐える)う、ぐ、ぐぁぁっ……つ、ぁぁぁ……えぇ……。 (2016/3/15 03:45:02) |
2016年03月08日 03時14分 ~ 2016年03月15日 03時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>