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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年02月21日 01時43分 ~ 2016年03月15日 00時27分 の過去ログ
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おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/2/21 01:43:35)

おしらせシュナーヴェルさんが入室しました♪  (2016/2/21 01:45:10)

シュナーヴェル【肩書長っ!】   (2016/2/21 01:45:25)

シュナーヴェル【ええと、魔導の力で強化された歩兵を指揮する大隊長です。姫を直接打ち負かした張本人で、自分を盲信する妃とすると共に、堕ちた後も姫として統治させようと目論んでいる】   (2016/2/21 01:47:33)

リゼル【おお。とてもそれっぽい肩書きで、よいのではないか、と。】   (2016/2/21 01:48:09)

シュナーヴェル【姫が戻って非道の限りを尽くす的なところは多数の人が出ちゃうので出来ないかもしれませんが、堕ちる辺りまでなら問題なくいけるかと!】   (2016/2/21 01:48:32)

シュナーヴェル【ありがとうございます><恥ずかしい。では書き出し致しましょうか~】   (2016/2/21 01:49:04)

リゼル【大隊の長、ともなれば、帝国でも領地が確保できそうですし、その領土で女帝として振る舞う感じでしょうかね。 ふむ、どうなるか。よろしくお願いいたします】   (2016/2/21 01:49:32)

シュナーヴェル【ザ・未熟なので、ご期待に添えるかは判りませんが、やってみますよ~】   (2016/2/21 01:50:02)

シュナーヴェル【少々お待ちを~】   (2016/2/21 01:50:18)

リゼル【承知いたしました】   (2016/2/21 01:50:32)

シュナーヴェル(見張りの兵が二人、薄暗く、一寸先が壁か通路かも判別できない場所に、リゼルは捕らわれていた。目の荒い鉄格子の牢の中には、戦火の煤や血に汚れても、未だその場に不釣り合いなほど美しい、白い鎧を纏ったリゼルが居た。  足音が先か、見張りが動いたのが先か、左前方あたりから響く軍靴の足音が、徐々に大きくなり、見張りは二人とも、闇に消えてゆく、そうしてやがて、蒼い鷹を模した鎧の、体躯の大きい騎士が現れ)・・・姫、お怪我の具合はどうか?あのような無謀な戦い方を続ければ、命が幾つあっても足りぬぞ・・・。(それは姫の身を本気で案じているのが半分、嘲笑が半分といったところ。男は牢の前で立ち止まり、見下ろすようにリゼルを見る。この距離なら顔が良く見える。紛れもなく、先の戦いで自分を、一太刀で気絶せしめた張本人だった)   (2016/2/21 01:59:31)

リゼル騎士大隊隊長、シュナーヴェル殿か…。(現れた人物に視線を上げる。 当然、自分がどのような状況に陥っていたか、は解る。帝国軍の戦力、否、騎士の異様さに部隊が押されているのは明白だった。故に、撤退戦をしかけつつ、隙を見て、敵の頭を討ちとる。戦力的には元より、継戦能力にも難がある部隊だからこそ、成立させねばならない奇襲とゲリラ戦法。 一瞬のスキ、それは見つけた。が、その討つべき大隊長の剣術の冴えは、それこそ、今まで敵にしていた兵士を上回る―――などと言うほどでは済まない程の冴え。 たった一太刀で、武具すら切り裂き、自身へと一撃を入れた人物で) …実に、上手い一太刀を受けた。 殺すつもりであれば、首を刎ねることもできたであろうに、このように捕えるとは…帝国も何を考えているか、理解しづらい…。 だが、私は、今できる戦力での最大限での戦いをしたつもりだ…。 危険性など戦場にいれば、どこも危険なのだから…。(だからこそ、無謀でも、勝機を稼ぐためとあらば。と、そんな物言いで)   (2016/2/21 02:05:30)

シュナーヴェル成る程、追い詰められた小国が故の意地、という所か。・・いや、姫の剣を貶めているのではない。それに従う兵たちの士気の高さに驚かされた事も事実。だが姫・・リゼルよ。賢いお前はもう気づいているのだろう?この戦いに勝ち目は無いのだと。我が帝国の魔導技術は、すでに大陸で他の追随を許さぬ域に達している。加えてこの兵力差。抗戦は良い、だが、一国を預かる姫として、民を守る為に取るべき行動は果たして・・剣を振るう事なのか、どうか。よく熟慮されよ。  まずそれがお前を捕らえた理由の一つだ。その身がここにある限り、流血は止んでいるのだからな(あくまで、優位な立場からの、賢明な物言い、提案。そうした言葉の数々に通常ならば折れてしまいそうなほどの優しさが混ざっている。が、今までに見て来た帝国の悪逆非道の数々を思い起こせば、それは到底信じるに値せず、姫には苛立ちも大いに感じるであろう)   (2016/2/21 02:19:21)

リゼル我が国は誰一人とて、帝国の暴虐を許す者はいない。それこそ…、例え最後の一兵になったとて、闘うであろうな。帝国が、戦を辞めぬ限り、は。(それがあり得ないこと。だからこそ、自分たちで、自分の代でどうにかせねばならない。そう、同盟の若き諸侯達との誓いを胸に秘めている中で) 確かに、戦乱をこのまま続けていることは、国のためにも、民のためにもならない事は事実。だが…、だからといって、帝国による侵略を認める事ができない事も、また、事実…。 帝国がいかに強大であろうと、我々は、矜持をかけて挑まねばならんのだ…。 それは…誰にとて、否定はさせない…。(その視線は目の前の男、ではなく、その先、帝国すら見据えているようで)   (2016/2/21 02:24:50)

シュナーヴェルリゼルよ、若いお前がどうしてそこまで多くの物を背負わねばならん?それは本当にお前自身が望んだ・・・。いや、愚問であるな。 率直に言おう。私はお前を妃に迎え、この戦に終止符を打ちたいと考えている。我が王はすべてを征服するまで、その手を緩めぬだろう。・・だが属国となれば、民の生活は保障され、姫はその地でまた民と共に、暮らすことが出来る。 下らない意地を張り続け、更に多くの血を流す事がお前の想う、国の未来か?(と、言い終えたあたりで伝令の兵が走って来る)「隊長殿、東方のミスラードより、降伏の使者が来ております」(待っていた、と言わんばかりに小さく頷くと、伝令は去る)お前たち小連合も徐々に壊れ始めている。最後に聞こう、姫。私の妃となるか、死よりも辛い結末を選ぶか(目を見開き、やはり断れば死しかない、そうした帝国の本性を垣間見せ)   (2016/2/21 02:38:39)

リゼル王族の娘として生まれたのであれば当然の事。 国に尽くすのは、王家たるものの当たり前の義務だ。 そこに、疑問など生ずる余地があるものか。(くだらぬことを聞くな、とばかりに、一瞬、冷静な声に怒気が混じる。 王家の娘として生まれ、育ってきた。 その自分にとって、背負うことは生きる事と同義。それを嘲笑されるのは我慢ならぬ、とばかりに、怒りの雰囲気を漂わせるものの) …属国? ふざけるな!我が国は帝国になど屈さん! どのような事を行おうと、帝国には…っ(そこまで告げ、更なる血、という言葉には一瞬言葉が詰まる。 無論、民の無意味な犠牲、という事は避けねばならない。それは解っていても) …っ、ミスラード、だと…?(小国同盟の中でも、有数の強国。 重装歩兵の練度だけで言えば、帝国にも劣らぬ強兵を持つ国家。 その国家が降伏の使者を、という言葉に、目を見開き―――) 我が国は―――ファーレンハイトは…っ、どうなる…。私が降伏をせねば、蹂躙をするというのか…!   (2016/2/21 02:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。  (2016/2/21 03:10:58)

シュナーヴェル立った今、自ら冷酷な選択をしておいて、まだ国を案ずるか。・・・若さゆえ、捨てきれぬようだな、未練を。(呆れた様子でふぅと肩をすくめ、息をつきながら言い捨てる)その優柔不断さが殺すのだ、お前の国を!我が帝国に仇名す国は、容赦なく潰す。徹底的に、だ。それが我が王の意思であり、我ら帝国の騎士はその心に従い、戦う事で忠を示す者。・・同じ騎士として、よもや判らぬ訳はあるまい?姫。  だがファーレンハイトの民たちは誇り高く義に厚いと聞く。姫の死を聞けば、怒り狂うだろうな、自ら命を絶つ者も現れるやもしれん・・・。残念だが、お前が選んだ事だ(スッと背を向け、去ろうとするが、今度は遠くから怒声が響く)「・・なぜだッ!なぜ!我らミスリードは、降伏すると言ったではないか、何故殺し・・ヌぐッ・・・!」「黙れこの・・下等な」「助けッ・・ぉ・・がは・・」        ・・・馬鹿どもめが(小声だったが、確かにそう言った。降伏は助かる道では無い、その何よりの証明が、耳に入ってくる)   (2016/2/21 03:11:21)

シュナーヴェル【あらら、お待たせしすぎてしまいました。申し訳ない・・】   (2016/2/21 03:11:38)

おしらせリゼルさんが入室しました♪  (2016/2/21 03:11:53)

シュナーヴェル【お帰りなさい~】   (2016/2/21 03:12:43)

リゼル【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです】   (2016/2/21 03:13:03)

リゼル…国を案ずることの何が悪い…。私に取って、ファーレンハイトは祖国、それを案ずることを、貴殿は悪というつもりか…!(蹂躙をするにもそれだけの戦略的価値などない。それだけに、解せぬことがある。帝国の広大な領地、科学力の下ならば、これ以上の侵略は不要だというのに―――。そんな中、聴こえてくる考えうる悪夢。 自らの死が、不要な死をも招きかねない。 自らに殉ずるなど、欠片一つも望んではいない。 それこそ―――死なぬのならば、それでよい。と思える中で、聞こえてきた言葉に) ---どう、しろと…いうのだ…。私に…。 ファーレンハイトを救うために…、愛しもせぬ貴公の妻になれというのか…!   (2016/2/21 03:17:21)

シュナーヴェルくっ・・・ククク・・・ハハハ・・フハハハハハハハハハッ!(先ほどまでのトーンと打って変わり、それは紛れもなく、これまで抗戦して来た、帝国の悪そのものだった)穏便に事を運んでみようなどと、やはり慣れぬ事をするものではないな。ハハハッ。今聞いた通り。お前の国、ファーレンハイトは既に業火に包まれておるのよ。ミスラードの降伏は予想外であったが、さすがに先陣をきっていた勇ましき騎士姫の国が燃え様を間近で見れば、心も折れようというものだろう?だが・・安心しろ。お前を殺すつもりは無い。言った筈だな?お前は私の妻となるのだと。あれは本当の事なのだよ。おい、姫を”例の部屋”へお連れしろ。 もはや言葉は不要。我が帝国の、魔導の洗礼を受けて頂こうではないか(見張りが牢を開け、引っ立たせるように身体を掴み起こす。抵抗しようにも魔導の力で出来た腕枷が青黒く光り、姫の力を殺してしまう)   (2016/2/21 03:27:54)

リゼルば、かな…!どういう事だ、シュナーヴェル殿! まさか、今までの言葉は、私を誑かすための嘘偽りか…!(怒りの表情を浮かべる、が、それこそ、そのような行為をされれば怒りが増すのも自分の性根。それを見間違えたか、と、兵士の持っている剣を奪いとり、シュナーヴェルに切りかからん、とするものの、その腕に嵌められた腕枷が身体の力を奪いとり、がくんっ、と崩れ落ちてしまう。それこそ、兵に引きずられなければ動けない程に) …ふざけた、ことを…っ。貴様は失策を犯した…!ファーレンハイトに手を出したというのであれば、私は、絶対に貴様などには屈さぬ! 帝国の洗礼など、誰が好き好んで受け入れるものか!(怒りの声が、怒りの表情が浮かぶ。それでも、感情だけで身体は動いてくれず、そのまま連行されるほかなく)   (2016/2/21 03:31:49)

シュナーヴェル(笑っていた所から一転、振り向きざまの顔は悪辣で噴出さんばかりの怒りを浮かべた表情で)もとよりな!!頑固者のお前の自主的な忠などは!期待しておらぬ!うぬぼれるなよ小娘が! 私の慈愛を受け入れられぬと言うのならば、我ら帝国の魔導でお前の心を染めてやるまでよ。 深く、黒く、殺し、嬲り、悦び!(一言ごとに徐々に加速するように、昂っていく様子を見せながら)・・・それでこそ私の妻とするに相応しい。 光栄に思えよ?これは虐待や尋問ではない。闇の”戴冠式”だ。(目隠しをされ、そのまま連れていかれる。幾度か階段を下り、さらに下り、おそらくは地下であろうか。目隠しを外されると、身体は椅子に固定され、辺りは見慣れぬ青白く光る魔導の品に照らされている)   (2016/2/21 03:43:01)

リゼル貴様…、一瞬たりとも、帝国の人間を信頼した私が愚かだと思い知ったよ…。 だが、そうであってよかった、とも思っている…。 やはり、帝国に正義など一辺たりともありえん…。そうであるならば、例え死すことになろうとも、この心身とも、ファーレンハイト王女、リゼルとして抗うだけのこと!帝国の稚拙たる魔導も、貴様の邪なる企みも、全て乗り越え、その上で騎士として果ててくれる!(メカクシをされ、階段を下り、下り、下っていく。 ついには、椅子に固定をされ、周りに見えるのは、見慣れぬ魔導の機器ばかり。自分に取ってはまるで異質でしかなく)ふん…。 あまりにも無機質すぎて…気持ち悪くすらなりそうな部屋、だな…。   (2016/2/21 03:46:55)

シュナーヴェル(歩いているうちにか、先ほどよりも幾分機嫌を良くした様子で)まぁ、そうした騎士道は私とて持ち合わせているつもりだ。我が帝国が滅ぶのならば、見苦しく命乞いなどはせず、潔く果てよう、とな。 今更お前に何と思われようが構わぬが、同じ騎士として、剣でまみえ、その上で私が勝利をした。それだけは忘れぬよう願いたいものだ。力無き者は、強き者に従うが運命。 ・・・そうか?私は安堵すら感じるがな。何しろ我らの強さ、命を預ける力の光なのだからな・・・(魔導の品々の中から一つ持って来た、青、いや黒に近いだろうか、舞踏会の仮面のような物を恭しく両手で持ち、近づいてくる)これが、私の妻となるリゼル、お前の為のささやかな贈り物だ。  さぁ、帝国にその心を捧げよ。これからお前に新たなる生と、歓びを授けようではないか。 それとも・・・その姫騎士の身として、言い残した事があるならば聞こう?   (2016/2/21 03:59:08)

リゼル力の強さが、ただ剣技だけの強さと思っているのであれば大きな間違いだ、シュナーヴェル…。強さとは、決して強大さや力強さのみではない…!そして、私が貴殿より弱者か否かは、これから貴殿の行う下らぬ行為で証明されることだろう…!(魔導の道具で心奪われることなどありえぬ。愛しもせぬ男の妃、妻になることなどありえぬ。 自らを自らの意志で支え、そして、一瞬のスキを突いて、確実の目の前の男を討つ。それが、このように囚われ、そして、喪われようとしている祖国に行うことのできる、最大の忠義。 恭しい持ち方をされている仮面も、シュナーヴェル本人にも、向ける視線は険しく鋭い物で)   (2016/2/21 04:02:55)

シュナーヴェル・・・そうか。覚えておこう。 勇ましく、立派であったぞ、リゼル姫。その高らかなる誓い、ファーレンハイトに生ける者が居たならば、涙を流して喜んだであろうな。 だがお前は(ス・・・ッと仮面を顔に近づける、ウゥゥ・・・と悪意のこもった何かが唸るような音が聞こえ、それは仮面から発せられたものと気づくが、すでに眼前。当てられる瞬間に気づくのは目抜き穴が無く、視界が塞がれるのか。という程度の事だけ)騎士である前に、人として清らかでありすぎた。それ故に長く苦しむであろうな、この黒き力の流入に・・・。だが、その様もまた見届けるのが夫となる私の務めだ(ガシュッ、と生きているかのように顔に吸い付く仮面、瞳に黒いモヤのような物が映り、すぐに目を閉じてもそれは消えず、勢いよく谷風が吹き付けるように頭の中へと流れ込んでくる 身体を襲う激しい倦怠感、同時に三半規管が狂い、自分が今首をまっすぐに立てているのか、どちらを向けているのか全く分からなくなるほどの大混乱が訪れる)   (2016/2/21 04:20:43)

リゼル貴殿の首を取り、その上で歓喜の涙を流させて見せる。それが、私の誓いだ…っ。(何をされようと屈する事はない。目の前の仮面程度に、心をどうにかされる己ではない。 そう思いながら、顔に近づけられた仮面の違和感に気づく。ただの風、否、何か、それよりも暗い何かがある。そこまでは判断できたものの、目貫穴がない、視界がふさがれる変わった仮面可、と思った直後、シュナーヴェルの言葉が耳に入り) 黒き力の流入…? 一体、何を言って…っっく、ぅっ!?(顔に吸い付いた仮面。それが、何か視界に走ったものを生み出したのか、と思ったものの)く、う、ぅっ…、な、んだ、これ、は…。ただの仮面だという、のに、何がおき、て…、あ、っう…、風が、ふきこんで、くる…!?あ、たまの、中に、直接風が吹きこんでくる、よう、でぇっ!?(経験したことのない感覚。その衝撃、否、違和感と不可思議しか存在しない感覚に、声が上がる。 そして、身体を襲ってくる倦怠感に、全身はただぐったり、と椅子にもたれかかるだけの状態となっていて)   (2016/2/21 04:25:52)

シュナーヴェル始まった、か。抵抗すれば苦しみは増す。・・・リゼルよ、黒き力を拒むな、受け入れるのだ。そうすればその悪夢はじき、終わるだろう。(ぐったりとするリゼルの鎧を、カチャ、カチャリと外してゆく。対斬撃のみを重視した、機動性を重視した姫騎士の鎧は極めて薄手であり、まるでドレスを脱がすように簡単に外れてしまう。鎧の上からは判らなかった、程よく鍛えられたしなやかなボディラインが露わとなり、だがそれすら今のリゼルには判らないのだろうが   チカッチカッと時折頭の中で明滅する黒い光が、リゼルの心の根幹、戦いなど恐ろしいと思っていた幼い記憶を呼び覚ます。それは、姫となった今、決して出てはならぬもの。そうした弱い部分を晒すように照らしつけ、突き回してくるように。そして本当にその苦しみから救ってくれるのは、シュナーヴェル、目の前の力強い騎士。彼に認めてもらうには、相応しい行いをする妻でなくてはならない、そう変わらねばならない。変わるのならば力を貸そう、そんな問いかけすらしてくるようで。様々な思念が渦を巻き、リゼルを一人ぼっちの、孤独な裸の女へと剥いてゆく)   (2016/2/21 04:38:55)

リゼルち、がう…。抵抗しな、ければ…わ、たしは、ファーレンハイトの、リゼル…。て、帝国の魔導などに、屈しは、し、な…(言葉を何とか絞り出す…が、本当に絞り出している。そんな様子。 実際、自分の身体に行われていることも、鎧を外されていく事も解らない。 決して筋肉質過ぎず、そして、細身すぎない。そんな肌を露わにしていく。 自らの肌をシュナーヴェルにさらしているなど、全く気付きもしない中で、思いだすのは幼き頃のこと。 闘いが怖い。戦争などしたくない。そう思っていた幼い頃のこと。 剣をもっても、馬に乗っても、死んでしまうかもしれない。それが付いて回る恐ろしさ。 体が自然と震える中で、死という恐怖から救ってくれる騎士。 剣技も、馬術も、才覚も、知恵も、自らなどまだ及ばぬ騎士。その騎士に認めてもらうために、死の恐怖、苦しみ、悩みから解放される手段。それが提示されれば、ファーレンハイトへの愛情、亡き兄への尊敬、家族への敬意、それが一つ、また一つと消え、独りぼっち、周囲に誰もいない。そんな精神世界に、ただ、寝転んでいるかのようで)   (2016/2/21 04:43:54)

シュナーヴェル<ヌチュリ・・・>(仮面が徐々に湿り気を帯び始め、まるで生き物のように蠢き始める。姫の心の奥深くまで入り込み、さながら臓器の一つとでも化したように。リゼルの心の変容を表すように、どの形態が相応しいか、探っているように形を変え続けている。鼻を覆い、眼の部分に紋様を浮かび上がらせてみたり  拡張し、両耳の中へズルリと入り込む。すると先ほどまでと反応が変わり、口を小刻みに開閉させながら、うわ言を言い始める。もはや現実と幻想の境界は完全に無くなったのであろう。それを見越したか、シュナーヴェルも口を開く)リゼル、お前は今一糸纏わず、私の前に裸体をさらけ出している。身体だけではないぞ。お前の全てを私に差し出すのだ。暗い所で独りぼっちは、もう嫌なのだろう?姫騎士だなどと言って祀り上げる民どもがお前をそこに縛り付けているのだ。私はそれが目障りで仕方ない。私の元へと続く道が、見えぬのだろう?ならばそいつらの血で、道を照らしながらこちらへ歩いてくるがいい、さぁ(そうした言葉の数々は仮面の魔導力が都合よく光景として反映し、脳の中深くに浸透するように響き渡ってゆく。やがて声を聴くだけでも身が震えるような、   (2016/2/21 05:00:42)

シュナーヴェル畏怖と愛情が入り混じった感情が沸き上がってくる・・)   (2016/2/21 05:00:47)

リゼル(身体中が全く動かない。もっとも、身体が動かない中でも何も関係などない、とばかりに、仮面が徐々に変形していることにも気づく雰囲気はない。 それどころか、耳に入りこんでいる事も、鼻を覆っている事も、それこそ、どうなっているかなど、まったく気にしていない。否、気づいてすらいない様子) わ、たしが…裸体を…?それ、だけじゃなく、て…すべ、て…(差し出す。 独りぼっちは怖い。独りぼっちはいやだ。 そんな中、差し出すのだ、と、いう人がいる。 でも、どう行けばいいのかわからない中、行き方を,生き方を指し示してくれる。 その声が、どこか福音にすら思える中で、ぞく、ぞく、と現実の身体が震える。 少しずつだが、呼吸も上ずり始めていて)あ、ぁ…、シュナーヴェル、殿へ、と…つ、づく…、道…。 わ、たしが、一人じゃ、なく、なる…ば、しょ…。   (2016/2/21 05:07:50)

シュナーヴェル・・・そうだ。何も恐れる事などないのだ。私の差し出す手を取れ。こちらだ・・(カシャン!と手足の拘束具が自動で外れる)ああ、現れたぞ、お前を閉じ込めた連中だ・・・私とお前を遠ざけるつもりのようだな。リゼルよ、お前の忠義はどこにある・・・?滅びゆく国などではなく、私と二人で新たな場所へ向かおうではないか。今お前がすべき事・・・迷う事などない。その剣で、立ちふさがる者どもを排除するのだ・・・さぁ。(徐々に部屋の隅へと後退しながら声を掛けると、仮面もそうした体での状況を生成してゆく。闇の中でもはっきりと見える、黒い剣がスゥ、と現れ、走り寄ってくる騎士の部下や、民たちが次々と現れる。だが、またも仮面から黒いモヤが昇り、それはリゼルの視界にも表れる。煙越しに見える民や部下の姿は、醜く、煩わしい邪魔者。自分たちが助かりたいが為に、リゼルを姫だ騎士だなどと言葉巧みに誑かすもの)クク、闇がお前を変えてゆくのが判るぞ。リゼル・・・。さぁ、斬れ!かつての仲間を!私と往く世界に、そのような弱者らは不要だ。   (2016/2/21 05:23:06)

シュナーヴェルお前の弱い心と決別したいのならば、惨たらしく殺すのだ。踏め、踏み殺せ!返り血を浴びる度お前は高まってゆく。私だけが、血に染まったお前を愛そう。血に染まり、淫らにアソコを濡らし、喘ぐがいい!   (2016/2/21 05:23:09)

リゼル【申し訳ないです。良い所なのですが、今日はここまでで…】   (2016/2/21 05:27:59)

シュナーヴェル【了解ですよ~朝になってしまいましたね;】   (2016/2/21 05:28:12)

リゼル【ええ。また今度、続きができれば、その際はお願いしたいな、と思っております】   (2016/2/21 05:28:45)

シュナーヴェル【相変わらずの意味不明描写で・・・はひ。 もちろんです。少しでも楽しんで頂ければよいな、と】   (2016/2/21 05:29:11)

リゼル【祖の際はよろしくお願いいたしますね。今回もお付き合いありがとうございました。】   (2016/2/21 05:29:51)

シュナーヴェル【いつでもお受けいたしますよ。ファンタジー大好きですし。 ありがとうございます。おやすみなさい~】   (2016/2/21 05:30:15)

リゼル【では、失礼いたします】   (2016/2/21 05:30:35)

おしらせリゼルさんが退室しました。  (2016/2/21 05:30:38)

おしらせシュナーヴェルさんが退室しました。  (2016/2/21 05:30:41)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/2/22 00:11:51)

ドリル【こんばんわー】   (2016/2/22 00:11:59)

ドリル【久々に一人劇場したくなってきました・・・】   (2016/2/22 00:35:09)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/2/22 00:38:56)

おしらせクラクスさんが入室しました♪  (2016/2/22 00:40:22)

クラクス(帝国は姫を捕らえると、即座に街に火を放った。残された民は残る騎士たちに誘導されながら城内へと避難し、籠城する形となった。そして2日。たったの2日でファーレンハイト城は陥落したのだ。戦闘の在り方を変えてしまうような、帝国の魔導騎士の強さは、もはや姫を失い、士気の下がった兵達だけで到底防ぎきれるようなものでは無かったのだ。捕まった者は皆、殺された。そしてミスラードへ増援の要請にと遣わされていた騎士、クラクスと、フロイトだけが皮肉にも生き残る事となった)   (2016/2/22 00:46:21)

クラクスー少し前・・ー ダメだ、止まれフロイト!帝国の奴が居る(手綱を強く引き、馬を止める。場所は、ミスラード領が見える丘の上。街は一見静かに見えたが、すでに帝国の兵士によって制圧された後のようだった。)   (2016/2/22 00:49:15)

クラクスクソッ・・ミスラードまでが既に・・・。これではもう・・・クソッ・・姫はご無事なのか・・・!?(胸騒ぎがした。本来ならば姫と共に、あの場に残ってこの命尽きるまで戦いたかった。しかし此度の、姫を筆頭とする騎馬隊の攻撃は、圧倒的な数差の敵大隊の横っ腹を突っ切るという決死の作戦。もはやその場に2騎残ったとて、どうしようもない。それが判っていたからこそ、姫は俺達をミスラードへ遣わせたんだろう。何かあれば増援を頼む、と)くっそぉ!・・戻るぞ!(姫、リゼル様。・・何時も常に皆の前に立ち、その身を挺して国を護ろうとする、勇気ある王女。それ故我らファーレンハイトの騎士はその神々しさに心を打たれ、今日まで姫を信じ、帝国と戦い続ける事が出来た)   (2016/2/22 01:01:41)

クラクス(最後に見た姫の横顔は、微塵も恐れなど感じさせない。勝利を信じる女神、そのものだった。そうだ・・・きっと姫は生きている。まだ希望を捨てるのは早い。俺たちは足の痺れも構わずに馬を走らせた)・・・(案の定、ファーレンハイトはすでに燃え尽きた後だった。未だ倒壊した家屋にくすぶる炎、立ち登る煙。あふれる死者の道を歩き、城の、いや、城だった瓦礫の前に立つ。・・何度地面を殴りつけ、おのれの無力を悔いたろうか)   (2016/2/22 01:08:13)

クラクス(そんな折だった、突撃した騎士の生き残りが命からがらに戻り、こう伝えたのだ。-姫は生きておられる。帝国の騎士隊長に攫われたようだ-と。ほどなく息を引き取った騎士に祈りを捧げると、俺たちは決意した。必ず姫を救い出すと。向かうは帝国領、城砦都市シュラーゲン。昔は賢明な領主を持つ菜園都市だったが、帝国に滅ぼされた後、すぐに前線基地として作り変えられた。・・・ファーレンハイトからもっとも近い帝国の街だ)   (2016/2/22 01:21:50)

クラクス(鎧や武器は、全て捨てた。命を預ける剣を捨てるという、騎士にあるまじき行為。だが、大切なのは姫の奪還。姫さえいれば、俺たちはまた戦う事が出来るのだから。この身、この心を剣として、戦う所存だ。 俺とフロイトは汚れた民の服に着替え、世闇に紛れてそっと、シュラーゲンへと忍び込むのだった)   (2016/2/22 01:24:55)

おしらせクラクスさんが退室しました。  (2016/2/22 01:25:38)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/2/22 01:25:48)

ドリル【これ、クラクスじゃなくても良いじゃないですかね・・・】   (2016/2/22 01:26:29)

ドリル【相変わらず創作センスと文章能力の欠如が深刻ですが、やりたい事はやったので少し休憩しております】   (2016/2/22 01:31:16)

ドリル【いつか3人くらいでロール振り分けて悪堕ちファンタジーやってみたいですねぇ】   (2016/2/22 02:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドリルさんが自動退室しました。  (2016/2/22 02:24:03)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/2/22 02:25:23)

ドリル【いい時間ですね、今夜は失礼いたします~】   (2016/2/22 02:25:52)

ドリル【みなさん、お休みなさい~】   (2016/2/22 02:26:16)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/2/22 02:26:23)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/2/27 03:30:11)

ドリル【こんな時間ですが、来てみました~】   (2016/2/27 03:30:37)

ドリル【どうも寝つきが悪いようでして・・】   (2016/2/27 03:31:48)

ドリル【また少し時間が出来そうなので、どなたか悪堕ちを欲する方が居ましたら、ご一緒くださいませ】   (2016/2/27 03:33:44)

ドリル【では、今夜はこれにて。おやすみなさいー】   (2016/2/27 03:45:46)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/2/27 03:46:41)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/2/29 00:50:33)

ドリル【こんばんわー】   (2016/2/29 00:50:40)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2016/2/29 01:08:20)

西堀さくら【こんばんは】   (2016/2/29 01:08:32)

ドリル【こんばんわ~】   (2016/2/29 01:08:43)

西堀さくら【版権の戦隊ヒロインですが、よろしいですか?】   (2016/2/29 01:09:09)



ドリル【あらら、見れないようですね~。元ネタを全く知らないのですが】   (2016/2/29 01:10:20)

ドリル【大丈夫でしょうか??】   (2016/2/29 01:10:58)

西堀さくら【構いません。催眠の洗脳に興味があります】   (2016/2/29 01:11:02)



ドリル【ああ・・申し訳ありません。どちらかというと2次系嗜好が強いものでして・・・実写系だと昂らないのですよ~】   (2016/2/29 01:13:00)

西堀さくら【わかりました。失礼します】   (2016/2/29 01:13:11)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2016/2/29 01:13:13)

ドリル【すみませんです~】   (2016/2/29 01:13:27)

ドリル【それらしいキャラを作って少し待ってみるとしましょうか】   (2016/2/29 01:15:40)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/2/29 02:05:08)

おしらせヴィシュラさんが入室しました♪  (2016/2/29 02:07:50)

ヴィシュラ【ありゃ?消えちゃったっ】   (2016/2/29 02:13:07)

ヴィシュラ【発育途上の男の娘っぽい外見の怪人です。おっぱいも少しあって、モノも付いてます。蜘蛛のように糸触手やら粘液を使ってヒロインを巣の中で同族へと洗脳改造していきます。 レズプレイ的な展開になるのかもしれません】   (2016/2/29 02:17:00)

ヴィシュラ【こんな子に良いように弄ばれながら、変色蟲堕ちしたいヒロイン様、よければご一緒しましょう】   (2016/2/29 02:22:14)

ヴィシュラ【今夜はちょっと遅すぎたかな。少し他も回ってみてから、休みますねー】   (2016/2/29 02:33:35)

ヴィシュラ【おやすみなさいませ】   (2016/2/29 02:33:49)

おしらせヴィシュラさんが退室しました。  (2016/2/29 02:34:03)

おしらせ桃園ミキさんが入室しました♪  (2016/2/29 10:03:50)

桃園ミキこんにちは   (2016/2/29 10:03:54)

おしらせ蛸怪人さんが入室しました♪  (2016/2/29 10:08:13)

蛸怪人こんにちは   (2016/2/29 10:08:18)

桃園ミキこんにちは   (2016/2/29 10:08:25)

桃園ミキよろしくお願いします。   (2016/2/29 10:08:30)

蛸怪人こちらこそ   (2016/2/29 10:08:34)

蛸怪人勘違いかもしれないのですが、どこかでお話したことがあるかも。   (2016/2/29 10:08:56)

桃園ミキ同じHNの方いるので私はたぶん初めてですね。   (2016/2/29 10:09:19)

蛸怪人そうですか。僕は大神官とか名乗っていたかもしれませんが。   (2016/2/29 10:09:38)

蛸怪人じゃあ、はじめまして!   (2016/2/29 10:09:43)

桃園ミキあ、大神官さんですか!覚えています。   (2016/2/29 10:09:50)

桃園ミキお久しぶりです。   (2016/2/29 10:09:59)

蛸怪人あ、やっぱり!w   (2016/2/29 10:10:01)

蛸怪人お久しぶりですw   (2016/2/29 10:10:09)

蛸怪人たしか、いめちゃで、遊んだかな?   (2016/2/29 10:10:18)

桃園ミキよかったお会いできましたね^^どうされているのかなって思っていて。   (2016/2/29 10:10:23)

桃園ミキええ、そうでしたね。すごくお久しぶりです。   (2016/2/29 10:10:35)

蛸怪人あれからねw、ちょっと、あの改造しちゃうのにはまって、そうしたら、大神官が襲うよりも、タコの怪物のほうが人気が出てしまってw   (2016/2/29 10:11:03)

蛸怪人で、HNも蛸怪人になっちゃったのです   (2016/2/29 10:11:16)

蛸怪人もう、飽きられたけどw   (2016/2/29 10:11:32)

桃園ミキそうだったんですね、もしよかったら大神官でまたお相手していただいてもいいですか?前のと同じ設定で。   (2016/2/29 10:11:46)

蛸怪人はい   (2016/2/29 10:11:52)

蛸怪人ここでしますか?それとも待ち合わせに移動しますか?あっちのほうが画像とか貼れるし   (2016/2/29 10:12:20)

桃園ミキ待ち合わせでお願いします。今度は桃園ミキじゃなくて違うキャラでもいいですか?   (2016/2/29 10:12:41)

桃園ミキ待ち合わせに大神官さんの名前出していますので措置でお待ちしていますね   (2016/2/29 10:13:28)

蛸怪人あ、僕も作ってしまったw   (2016/2/29 10:13:44)

蛸怪人そっちにいきますね。   (2016/2/29 10:13:52)

おしらせ蛸怪人さんが退室しました。  (2016/2/29 10:14:20)

おしらせ桃園ミキさんが退室しました。  (2016/2/29 10:14:33)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/3 00:50:52)

ライダーバルゴ【悪の組織と戦う改造人間の少女です。 変身時の外見は仮面ライダー等、そのあたりを意識していただけますと幸いです。 変身をしていない時の外見はボーイッシュなボクっ娘、になります。 こんな子を悪堕ち、怪人化してくださる悪の総帥、幹部様、お待ちしております。】   (2016/3/3 00:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2016/3/3 01:11:17)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/3 01:13:05)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2016/3/3 01:28:40)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:39:38)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/4 00:39:41)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:55:11)

ライダーバルゴ【こんばんはー】   (2016/3/4 00:55:22)

エル【こんばんは、ご無沙汰してますー】   (2016/3/4 00:55:31)

ライダーバルゴ【こちらこそ、ご無沙汰しておりましたー】   (2016/3/4 00:57:14)

エル【と、いうことで? 今夜は如何でしょうか?】   (2016/3/4 01:00:27)

ライダーバルゴ【もちろん歓迎ですよー。】   (2016/3/4 01:03:04)

エル【ありがとうございます。では……そうですね、以前にしていたシチュはちょっと期間空いちゃいましたし、仕切り直してどうですか?】   (2016/3/4 01:04:52)

ライダーバルゴ【そうですね。聊か期間が開いてしまいましたし、OKですよ】   (2016/3/4 01:05:32)

エル【ありがとうです。となると……このままバルゴさん相手でお願いしちゃうのもいいかもですね。それでいくならちょっと下の方見たのですが、今日と昨日で性格設定異なってるようですが気分的には紫織さんでされたい感じですか?】   (2016/3/4 01:12:30)

ライダーバルゴ【そうですねー。気分的には、ちょっと陰さした傾向でいこうかなー、と。】   (2016/3/4 01:13:08)

おしらせエル()さんが入室しました♪  (2016/3/4 01:25:42)

ライダーバルゴ【おかえりなさいませー】   (2016/3/4 01:26:01)

エル()【すみません、なぜか携帯の方はじき出されちゃって…今急いでつなぎかえてたところです、ごめんなさい】   (2016/3/4 01:26:19)

ライダーバルゴ【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2016/3/4 01:26:32)

エル()【ありがとうございます。それで紫織さんの方でわかりました。やる事的にはだいたいいつもの感じかなーとは思ってはいますけどそちら的に他にご希望はありますか?】   (2016/3/4 01:27:34)

ライダーバルゴ【いつもの方向性、了解ですー。 できれば、紫織としての記憶とかは完全に消されて、といったハード方面がよいかな、とは思っております】   (2016/3/4 01:28:40)

エル()【おぉ、そこまでハードめなのは予想外でしたがそれも良さそうかもですね……わかりました。では洗脳後は記憶も完全に改ざんして生まれながらの組織の怪人として記憶を植え付けられ…みたいな感じで】   (2016/3/4 01:31:34)

ライダーバルゴ【はーい。組織の純粋培養怪人か、組織の純粋培養幹部か、みたいな感じで行ければ、とー】   (2016/3/4 01:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルさんが自動退室しました。  (2016/3/4 01:33:01)

エル()【りょうかいです。人間態と怪人態持ってるみたいな感じでも…とかその辺はやってる途中にでも考えるとして、こっちの設定的にもいつも的な感じで大丈夫ですか? あるいは特別な因縁もちとかそういう方面がよければそっちでも考えます】   (2016/3/4 01:35:26)

ライダーバルゴ【そうですねー。因縁があればあるほど、いいかなあ。という希望はあったり。とはいえ、具体案がある訳でもないのですが(汗】   (2016/3/4 01:36:14)

エル()【こちら的に今ぱぱっと浮かんだ(というより持ってきた)のだと、紫織さんの元友達で同様に悪の組織につかまって洗脳改造されちゃった子、なんだけど……こっちは先に洗脳改造されちゃって、友達装って紫織さんを嵌めて捕らえ今に至る、他色々悪い事しまくって今では完全に憎しみしか向けられてない、というあたりはどうでしょうか?】   (2016/3/4 01:42:49)

ライダーバルゴ【おぉぉ…、いいですねー。元は親友だけれども、もうこうなった以上「殺るしかない」状態になっている感じ、でしょうか。】   (2016/3/4 01:43:40)

エル()【そうそう、紫織さんの性格に影が差しちゃった原因だったり、対峙したらこっちは軽口を叩いて紫織さんからは殺気のこもった悪態をつかれる(でも心のそこではちょっと未練あるかも?)みたいな感じだとよさそうかも、と考えてます】   (2016/3/4 01:46:09)

ライダーバルゴ【はーい。大歓迎な感じです。毎度毎度、ご希望応えて頂きありがとうございます】   (2016/3/4 01:46:51)

エル()【いえいえ、ではちょっと着替えなおしてきますね】   (2016/3/4 01:47:15)

ライダーバルゴ【はーい】   (2016/3/4 01:47:27)

おしらせエル()さんが退室しました。  (2016/3/4 01:48:03)

おしらせアスモデウスさんが入室しました♪  (2016/3/4 01:52:04)

アスモデウス【では改めてよろしくです。タイプ的にはいつもの…と言ったら投げやりですけど妖艶系で魔力とか術とかで堕とす系で】   (2016/3/4 01:53:14)

ライダーバルゴ【承知しましたー。こちらこそ改めてよろしくお願いします。 お手数ですが、先打ち、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/4 01:53:50)

アスモデウス【わかりました、では…奮戦むなしく敗れちゃったバルゴさんを…という流れで打ちますね】   (2016/3/4 01:57:06)

ライダーバルゴ【はいー。おまちしております0】   (2016/3/4 01:57:25)

アスモデウス(世界の裏で暗躍し着々と支配の手を広げる悪の組織シャイターン…それに抵抗を続けていたのが改造処置を受けるも洗脳直前で脱出したライダーバルゴだった、しかし同じくシャイターンに囚われ洗脳されたかつての友、理紗であった幹部アスモデウスの罠や魔の手は執拗で、そして) ずいぶんと手こずらせてくれたわね、バルゴ……いえ、紫織?でもこうなってしまえばあなたも完全に無力よね?(連戦と激しい攻撃によって装甲の各所が傷つき、パワーも明らかにおちている…その上からまとわりつく影のような魔力によって四肢を拘束されているバルゴを、ねっとりした視線でみつめて上ずった声で嬲る) これからあなたも私と同じ…完全にシャイターンの怪人として改造されるの、嬉しいでしょう?さ…連れてってあげるからっ!(次の瞬間、電流にも似たしびれる感覚が彼女の前進を貫き…) (そして次に気がついたその時にはさっきと同じように四肢の動きを封じられ、大の字に広げられたまま拘束台に縛られ、立たされていた)   (2016/3/4 02:11:31)

ライダーバルゴ(シャイターンによる世界征服のための暗躍。それに伴い、自分と親友の日常は喪われ、そして、自分と親友は不倶戴天の敵となった。 昔のような関係に等、戻れるはずもない。 それほどまでに、アスモデウスと化した親友は非道なのだから) …ふん。私一人に、これだけの戦力を割くとはな…。 シャイターンも、相当、私の存在を鬱陶しいと感じたか…。それとも貴様か、アスモデウス…?(鋭い視線をバイザーの下から向ける。とはいえ、消耗は激しく、身体も思うように動かない中、自身と互角に戦えるアスモデウスとの戦闘は鬼門そのもの。 その魔力の鎖によって完全に四肢を抑えられれば) お断りだ。 貴様のように、尊厳も何もかも捨て去る雌犬に成り果てるくらいならば、戦場に倒れた方がどれだけマシか…っ!?(瞬間、痺れる感覚に意識を喪ってしまい、気づけば…)う、ぅ…。 こ、こは…?(見まわせば、かつての因縁の場所。 そう思える場で)   (2016/3/4 02:16:28)

アスモデウス気がついたようね、紫織……そう、あの時貴女が…された場所よ。この時をどれほど待ちわびたか……あなたを捕まえるための戦力をそろえるのに色んなところに貸しを作るのも大変だったのよ?(彼女が気がついたのと同じ頃か、扉を開けて現れたもの…その張本人だったアスモデウスだ。黒いボンデージ風の、露出度の高い扇情的な衣装に包まれたその肢体でかつての親友の側にまで近寄って抱きしめて、体を擦りつけ) でもその甲斐あったわね、これから徹底的に堕としてあげるから……(そしてなれなれしく撫で回したその瞬間、身に纏うアーマー、スーツの裏…紫織の肌に直に触れるように、全身にもぞもぞした感触が走って)   (2016/3/4 02:24:53)

ライダーバルゴち…、まだ、まともに動けんか…。(身体がまともに動かない。受けたダメージがあまりにも大きすぎる上に、アスモデウスの魔力を直に受けた。そうなれば、簡単に動けるなどとは思っていなかった中で) ふん。貴様がどこに貸しを作ろうと、そんなこと、私の知った事か…。 返済の計画が滞っているというのならば、貴様の借り逃げを手伝ってやってもいいんだぞ…。 おとなしく、私に倒されるのならば、な…。(鋭い視線を向ける。かつての親友に向けるような視線ではなく、明らかな殺意をもって)ふざけるなよ…。貴様に落とされるなど…、誰に落とされようと御免だが、貴様の手にかかる事だけは…御免こうむる…!(言葉を上げる、が、直に肌がふれれば、身体に、直に走る感覚。 声は押し殺しているものの、僅かに身体が痙攣じみた小さな震えを隠すことができず)   (2016/3/4 02:29:05)

アスモデウスところがそうでもないのよ。だって……貴女を手中に収めることを前提にして総統閣下にもご無理を聞いて頂いたんですもの。でもその甲斐あって何もかもうまくいった。 あら……もしかしてこの状況でまだ堕とされない自身でもあるわけ?虚勢なのか想像力が無いのか…でもここまで生意気にこられると尚更楽しくなってきちゃう(声を弾ませながら、さらに手をさわさわと撫で付けていく、それに従い、紫織の肌を撫で付ける繊毛のような触手のような、そんな何かは動きが激しさを増して、さらにその表面には性的興奮を催すような成分が分泌されていた) そろそろ…気持ちよくなってきたんじゃない?大好きな私に堕とされて嬉しいでしょう?(と、口にしながら、胸のふくらみを押し付ける、と痴女のような行為で彼女の神経を逆なでして)   (2016/3/4 02:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2016/3/4 02:49:15)

アスモデウス【お休みみたいですね、お疲れ様でしたー】   (2016/3/4 02:53:13)

おしらせアスモデウスさんが退室しました。  (2016/3/4 02:53:17)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/6 02:36:55)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/6 02:37:11)

おしらせアスモデウスさんが入室しました♪  (2016/3/6 02:53:09)

アスモデウス【こんばんはですー】   (2016/3/6 02:53:20)

ライダーバルゴ【こんばんはー!】   (2016/3/6 02:53:33)

アスモデウス【ちょっと覗いてみたら…運が良かったかもです、今夜はいかがでしょうか?】   (2016/3/6 02:54:33)

ライダーバルゴ【はい、勿論大丈夫ですよー】   (2016/3/6 02:55:35)

アスモデウス【ありがとうございまーす、ではお願いしますね】   (2016/3/6 02:57:55)

ライダーバルゴ【はい。では、私からですので、しばしお待ちくださいませ】   (2016/3/6 02:58:14)

アスモデウス【わかりました、お待ちしてますね】   (2016/3/6 02:59:15)

ライダーバルゴ総統閣下…か。 ふん、ぽっと出の貴様を幹部にするなど、よほど見る目がないだけか、それとも、貴様が自慢の色仕掛けで誘惑をしたせいだろうよ…。 実に降らん組織だな…。(それこそ、言葉にしていて、時折混じるのは、怒りとはまた違う表情。だが、それが、主体になる事は決してない中で) 一度とはいえ、貴様等にされた改造手術を耐えた、そして、逃げ切った身だ。 二度がない、とどうして言いきれる…?(そんな言葉を上げながらも、身体を走る感覚は少しずつ、今までと違う違和感を上こんでくる。 それこそ、不可視の何かが肌を這いまわる。 そんな感覚に、少し呼吸が乱れつつも)…っ、ふざ、けるな…!貴様が大好きだと!?殺したくて仕方がない程に、私は貴様の事を憎悪しているんだ! 二度とそんな言葉を吐くな!(激昂するかのような声を上げる。が、乳房が押し付けられれば、ぞくり、と身体が震え、また、呼吸も軽く上ずってしまって)   (2016/3/6 03:02:01)

アスモデウスもしそうだったら……その私の色仕掛け、誘惑に紫織もすぐに堕ちてしまうんじゃないかしら? だってほら、私のここ……見て興奮してこない?(少しずつ相手の体を興奮させつつ言葉で弄びながら、すぐ目の前で見せ付けるように自分の胸を申し訳程度に隠す覆いに手をかけ…両側にずらすようにして、胸の膨らみを直に露出させる) ……それも嘘、本当は紫織は私のことが今でも好きで好きで仕方ない、前よりもずっと大好きで、こうやって…見せ付けられたら欲情しちゃうくらい……(その体を寄せ、耳元で囁く。こうやって責めているとは言え流石にそれで流されはしないだろう、けれど……鼓膜を通じて、そして紫織の脳に直に、今囁いた欲求が本当のことであるかのように思うように思考が誘引されて)   (2016/3/6 03:15:58)

ライダーバルゴ貴様等の色に惚けた総統とやらと、私を一緒にしてくれるなよ…。 それに、私は同性に絡まれて欲情擦る趣味など、欠片もない…っ。その卑猥なものをしまわんか…!(見せつけられる乳房に、それこそ、思い返すのは幼い頃などに、一緒に浴場などで過ごした思い出。 そんなものを、今更思いだしてしまう事に嫌悪感すら感じながらも)黙れ…っ。私にとって貴様は絶対の敵…。 貴様だけは、絶対に生かしておくことはできない。貴様は私の手で討つべき、そんな存在なんだっ!(否定するべく、それこそ、絶叫を擦るように言葉を叫ぶ。 が、その言葉を叫ぶものの、鼓膜から直接響いた言葉は、それこそ昔の声色そのもの。それだけに、決して拒みきれず、引きはがす動きもできないだけに、アスモデウスへの拒絶も絶対、というよりは、自分に言い聞かせる。そんな類のもので)   (2016/3/6 03:20:23)

アスモデウス……なんだか普段より口数が多くなってきてるわよ? やっぱり図星をつかれて必死なのかしら?自分に言い聞かせてないとすぐに流れちゃいそうだから?(くすくす、と笑いながらバルゴの手をとって) ほぉら…やわらかくて気持ちいいでしょう?(露出させた"卑猥なもの"をその手で揉ませる。手に走った感触だけではなく、またもや紫織の脳に直接、それを"気持ちいい"興奮する、嬉しい…そんな気持ちが植えつけられる)   (2016/3/6 03:28:00)

ライダーバルゴうる、さい…。 貴様のその下らん甘ったるい声が耳に入らんようにしているだけだ…っ。貴様の声を聞いていると、吐き気すらしてくる…。(そういって、顔を背けながらも、手を取られ、その柔らかい乳房を揉まされれば)…っ…、何を考えている!痴女か、貴様は…!(それこそ、ふざけて遊んでいる行為とは違う。手に帰ってきた柔らかい感覚は)―――っ…(言葉にはしないものの、気持ちいい。柔らかい。 そんな、興奮する感覚として、襲い掛かってきている事に恐ろしさすら感じつつ)   (2016/3/6 03:30:16)

アスモデウスそんな事を言いながらやっぱり欲情してきてるんでしょう、紫織のへ・ん・た・い♪(からかうような、でも甘い声で続けながら、その手でより強く揉ませてく) それにね、本当か嘘かどうでもいいけど、私の声を聞かないように意識していてもはや無駄よ?脳改造を避けられたとは言え、我々に調整された体、それからシャイターンの改造人間用のスーツ、アーマーを付けてることをもうちょっと深刻に考えとくべきだったわね。さっきから頭の中おかしくなってるのは気づいてると思うけど……それを着てるからここまで簡単にすき放題できちゃうのに、他にこうやって…ねっ!(仕掛けの種明かしを、やはり面白がるようにしてやりつつつぎに加えた操作…バルゴのスーツの内部、紫織の秘部と胸の突起のあたりに激しい振動が加えられて、さらに興奮剤と洗脳媚薬が注入されて…)   (2016/3/6 03:37:35)

ライダーバルゴ黙れと、言っているだろうがぁっ!(声を荒げながらも、手でより強く揉まされる理紗の乳房。それだけに、帰ってくる感覚が手の中に焼き付いてしまいそうな中、その衝動や感覚に抗おうとしつつも) …っ、シャイターンの改造人間としての下地が出来上がっていることは解っている、が…、それが何だというんだ…っ。 スーツやアーマーが、何の意味があるかなど…今更、理由などどこにも…ぃっ…!?ふあ、あ、っふぅんっ!?(スーツ内部の仕掛け。振動と興奮剤、更には洗脳媚薬を注入されれば、少しずつではあるが、バイザー下の瞳の色が、蕩け始めていることがアスモデウスの目にも見てわかり始めて)   (2016/3/6 03:41:00)

アスモデウスやっぱり気づいてなかったようね、本来は脳改造終了後も洗脳持続、強化、順応の為の外部ユニットの機能も持たされていたのよ。こうして私が直に弄っているとき、総統閣下の前に立つとき、そしてシャイターンの一員として戦うとき…より興奮してより強く忠誠を誓うように、何度も何度も、ね。 だからそれを着ている状態で捕まってしまえばもうおしまいよ?例えば……んっ♪ 「アスモデウス様のおっぱい揉みたい」「アスモデウス様のおまんこ触りたい」「愛しいアスモデウス様をもっと感じたい…」(メット越しにキス、そしてさらなる言葉を加える。声を認識した瞬間、局部への攻めと注入はさらに激しくなると同時、やはり同じように脳に直接声…命令が入力され、ついで、バルゴの腕の自由が解放されて…)   (2016/3/6 03:51:05)

ライダーバルゴそ、んな…じゃ、あ…お、まえが、初期に比べて、より非道な作戦をとってきた、のは…っ、そのユニットのせいで…っ…うっぐっ!?あ、っくっ!?や、めっ!?いう、なっ!言うな、理紗ぁっ!(必死に声を上げる。彼女がより洗脳を受けている事実を知れば、それこそ、否定する言葉が浮かばない。否、彼女を助けられない。そんな自分への苛立ちが言葉になる中で、キスをされ、声をかけられ、認識すれば)あっ、あっ、やめっ、い、うな…わ、たしっ、そんなの望んでぇっ…!?(自由になった腕。その腕が自由になれば、両腕はそれこそ、アスモデウスの乳房に近づいて行き、乳房を揉みしだきはじめてしまい)   (2016/3/6 03:54:42)

アスモデウスそれもあるんだけどね……ふふっ、私の場合はまた別の調整も加えていただいて……前から思ってたこと、「紫織を私のモノにしたい」って望みを憚らずに強くもてるように…あはぁっ♪ 今も興奮しながら脳味噌の中に注がれてるのぉっ(恍惚とした顔と声で話しながら、何度もバルゴにキス、どころか舌を伸ばしてレロレロ舐めまわして) あんっ、あはぁんっ…紫織の手、とっても激しいんだからぁ…もっと…触って。おっぱいも、おまんこもぉ…(その手の中でやわらかく乳房は形を変えて弾力を与える。乳首を立たせ、体をくねらせて媚びたような声で求めながら。 一方で紫織の脳内には一度揉むたびにこの上ない興奮、喜び…そして、理紗の体への、獣じみた欲情さえ覚えさせられだして…)   (2016/3/6 04:02:43)

ライダーバルゴそ、んな、理紗が、理紗が、私の事ぉ、そんな、風になんってぇ…んっふ…(キスをされるどころか、舌を奪われ絡め合うようなディープキス。その感覚に打ち震えている中で、手が理紗の乳房に触れれば、少しずつ手の動きがリズミカルになる。それだけではすまず、片手で乳房を、そして、そのうち、手が理紗の、アスモデウスの秘所へと伸びていき、その秘所を掌で覆い尽くせば、ぎゅ、とその手で揉みしだき始めてしまう)は、ぁっ、り、さの…胸ぇ…。理紗の、あ、そこぉっ…は、ぁっ、わ、たし…、さ、わってるぅっ…! 理紗の身体ぁっ、さわ、って、かん、じてるぅっ…!(徐々に声が、バルゴとしての声から、素の声に変じ始めていて)   (2016/3/6 04:05:53)

アスモデウス私がそんな風になって悲しい?元に戻したい? ……違うわね、今はきっと「嬉しい」、「ずっとそのままでいて欲しい」って思っているはず……だって今の紫織も同じように私に無茶くちゃにされたい、私のこと無茶苦茶にしたいって思ってるに違いないから、ね……(声も体も震える、その手の中で乳首はより硬く、秘部はすでに湿り気を帯び始めて……そんな体の反応を、バルゴのスーツ…洗脳補助ユニットに包まれた紫織の指は、直に触れるよりも鋭敏に感じ取って、知覚し、やはり欲情に添加されていく) あんっ、くぅっ…あはぁぁんっ、紫織の指、とっても気持ちいいのぉぉっ、もっと無茶苦茶にしてぇぇっ♪(そしてこっちも同じように…バルゴの股間を撫でさすっていく。スーツ内部での紫織の秘部への刺激はさらに激しく…突起のような何かに押し開かれて振動させられて、逆に外部の装甲のはずだった箇所に突起が形成され始め…)   (2016/3/6 04:16:25)

ライダーバルゴ【と、ごめんなさい。良い所なのですが、今日はここまででー…】   (2016/3/6 04:20:36)

アスモデウス【わかりましたー、こんな時間ですしね。続きが出来たらここから記憶改ざんして堕としちゃう方向で…と考えてます。 お疲れ様でしたー】   (2016/3/6 04:23:19)

ライダーバルゴ【はーい。こちらこそありがとうございましたー。またお時間ある時にはよろしくお願いいたしますー】   (2016/3/6 04:24:11)

アスモデウス【今夜もありがとうございました、ではおやすみなさいです】   (2016/3/6 04:25:19)

おしらせアスモデウスさんが退室しました。  (2016/3/6 04:25:23)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2016/3/6 04:25:26)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/8 00:14:24)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/8 00:14:40)

おしらせ蜂女さんが入室しました♪  (2016/3/8 00:32:48)

蜂女こんばんは   (2016/3/8 00:32:51)

ライダーバルゴ【こんばんは】   (2016/3/8 00:34:21)

蜂女【よろしくお願いします。】   (2016/3/8 00:35:30)

ライダーバルゴ【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2016/3/8 00:35:50)

ライダーバルゴ【どのような方向でのプレイをご希望でしょうか?】   (2016/3/8 00:39:13)

蜂女【バルゴさんとしてのNGはありますか?】   (2016/3/8 00:39:19)

蜂女【そうですね・・・捕まえられて特殊な装置での拷問や洗脳はどうでしょうか?】   (2016/3/8 00:39:49)

ライダーバルゴ【人質を盾にされたり、公衆面前でのプレイは苦手ですね。できれば一対一、と言った方向が好みです。】   (2016/3/8 00:40:02)

蜂女【そうなんですね、もしかしたら昔違うキャラクターでプレイしたことがあるかもしれませんね。】   (2016/3/8 00:40:37)

ライダーバルゴ【特殊な装置での拷問、洗脳という事ですが、どのような形なのでしょう?】   (2016/3/8 00:41:10)

蜂女【今思っているのは特殊ゴム製のブルマタイプで股間に埋め込み式のランプがついていて、それによって刺激とかいろいろな効果が表れるものですね。】   (2016/3/8 00:42:33)

ライダーバルゴ【申し訳ないです。少し、好みの方向性が異なってしまいそうです】   (2016/3/8 00:45:49)

蜂女【そうなんですね、わかりました。ありがとうございました。】   (2016/3/8 00:46:05)

おしらせ蜂女さんが退室しました。  (2016/3/8 00:46:07)

ライダーバルゴ【申し訳ありません】   (2016/3/8 00:52:23)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2016/3/8 00:52:25)

おしらせアスモデウスさんが入室しました♪  (2016/3/8 00:54:39)

アスモデウス【あ……すれ違いになっちゃったかな…?】   (2016/3/8 00:55:06)

おしらせアスモデウスさんが退室しました。  (2016/3/8 00:57:11)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/11 00:20:50)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/11 00:22:01)

おしらせアスモデウスさんが入室しました♪  (2016/3/11 00:27:15)

アスモデウス【こんばんはですー】   (2016/3/11 00:27:47)

ライダーバルゴ【こんばんはー】   (2016/3/11 00:30:07)

アスモデウス【今夜はいかがでしょうかー?】   (2016/3/11 00:31:19)

ライダーバルゴ【勿論歓迎ですー】   (2016/3/11 00:33:07)

アスモデウス【ありがとうございますっ、では…この前の続きにしますか?】   (2016/3/11 00:33:36)

ライダーバルゴ【そうですね、そうしましょう】   (2016/3/11 00:35:12)

アスモデウス【では改めてよろしくお願いしますね】   (2016/3/11 00:35:47)

ライダーバルゴ【はい。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2016/3/11 00:36:39)

アスモデウス【はーい】   (2016/3/11 00:37:53)

ライダーバルゴうる、さい…。そ、んな、感覚、思考など、ある、ものか…っ。わ、たしは、私は、お前を元に戻せないのならば…、他の誰でもない、私の、手、でぇっ…!(自分の手で終わらせる。それこそが、親友としてできる最大限の友情の証。 そう思っているにもかかわらず、指先の感覚は直に触れるよりも鋭敏に、しっかりとした感触として指先に残ってしまい)あ、ぁ…、理紗のぉ…、理紗の、あそこの感覚が指先に…ぃ、しみつく、みたいでぇっ…、ふあ、ぁっ!?わ、たしまで、あっふあ、ぁっ!?そ、んな、こ、こんな、機能、わ、わたし、しらな…いぃっ!?(秘部への刺激が激しくなればなる程に声が震え、体も震える。それどころか、突起が形成されていく事に驚きの声を上げてしまい)   (2016/3/11 00:40:07)

アスモデウス「他の誰でもない、私の手で…」どうするの? 犯したい?無茶苦茶にしたい?それとも……この私を自分のモノにしたいの?(舌を這わせ全身を舐め回しながら指で愛撫して言葉を続ける。この声を、言葉を認識していくにつれて、それが真実であるかのように、今の意識どころか今までの決意すら改変していって) 紫織は私のことを前からずーっとそういう目で見ていたの…これが真実。だからほら…私にここをこうされて…おっきくなってるでしょう?(内と外に生まれた突起、それらは紫織が感じれば感じるほど巨大化し、やがて卑猥な形を描き始めて…)   (2016/3/11 00:50:21)

ライダーバルゴは、ぁっ、わ、たしはぁっ、私はぁっ…、私はぁっ!(頭を振り乱す。が、それでも拭い去れない理紗の声。自分に取っての最大の親友にして、最大の怨敵。それだけに、紺な言葉を信じてはいけない。耳を貸してはいけないのに、聞こえてきたのは今までの自分を壊すかのような声。それだけじゃない。その声に反応し、そして、靡いてしまっている自分がいる。 内に、自身の大事な場所を埋めていく何か。そして、自身の外に生えていく何か。それを、理紗に触れられる度、そして、自分が感じてしまうたびに、剛直、凶器、といっていい程のものに成長していって)   (2016/3/11 00:54:14)

アスモデウス急にこんなことを言われて戸惑ってるでしょう? でもそれが真実……私を、アスモデウスを犯したい、犯されたい……シャイターンの幹部と激しく交じり合いたい…それがあなたの願望(肉棒と化しつつあったそれを握ってごしごしと擦りながら、かつての親友だった自分への(植えつけた)思いを、いつしかシャイターン幹部への思いだと誤認、そのまま思考の奥底にまで刻み付けて言って…)   (2016/3/11 01:00:37)

ライダーバルゴあ、わ、たしぃっ、わたしの…、想いぃっ…!私の、願望ぉ…。私のぉっ、欲望ぉ…!は、あぁんっ!? 私が、ぁ、お、かし、たいぃっ…!おか、されたいぃっ…!ア、スモデウスぅっ…!シャイターンの幹部ぅっ…!激しくっ、犯してぇっ、おか、されてぇっ…!(はあ、はあ、と声を荒げ、アスモデウスの乳房を、股間を刺激する手が激しくなり、自らも股を開き、アスモデウスを受け入れるかのように、身体を動かしていく。呼吸は荒く、顔は赤らみ、瞳からは徐々に理性や正義感、といった色が消え始めていて)   (2016/3/11 01:04:25)

アスモデウスあんっ…うぅっ♪ だから…ほら、アスモデウスのおっぱいを揉んで嬉しくて興奮してるでしょう?(質問…であると同時にそれはやはり思考の刷り込みだった。シャイターン幹部の柔らかな感触を、そしてやらしい声を認識するたびに、紫織の纏った今や全身洗脳装置同然のバルゴのスーツが、興奮、発情を脳に直接呼び起こさせて…) どうしてそれだけ私を求めてしまうのか…ほら、思い出して。貴女は人間なんかじゃなくてシャイターンで製造された怪人なの。だから私の体に興奮しちゃうのよ、シャイターン怪人の本能なんだから♪(もちろん嘘八百の出鱈目だ。けれど…今こうして自分の体に、声に対して発情させているのに連ねて、一気に脳内を飛ばしてからその認識を変えていこうと、完全に男性器の形となったそれに秘部をあてがい…一気に腰を落として)   (2016/3/11 01:12:46)

ライダーバルゴは、ぁっ、こう、ふんぅっ…!ア、スモデウスのぉっ、おっぱいをぉ、揉んでぇっ、興奮ぅっ…!か、らだぁっ、あっつぅい…!頭の中ぁっ、バチバチしてぇっ、あつく、なるぅっ!す、ごいぃっ…!あ、アスモデウスのぉっ、や、わら、かいぃっ!手に、すい、つくぅっ…!あっ、わ、たしっ…わ、たしぃっ!?(発情してしまっているだけでなく、その興奮に脳内がスパークしている瞬間、男性器と化したがい部装甲に腰を落とされ、アスモデウスの中を味あわされれば)ふあっ、あひっ!?い、いいいぃぃっ!!?(甲高い悲鳴を上げてしまうと同時に、更に秘と身から理性の色が削れて、アスモデウスの乳房を更に激しく揉みしだいてしまう)は、ぁっ、か、いじん…?わ、たし、かい、じんぅっ?!   (2016/3/11 01:16:51)

アスモデウスそう、貴女は我がシャイターンの怪人として製造された…ここで生まれたのよ?よく思い出して?(腰を引き上げ、急激に落とす。自らの肉壷を掻き分けられながらも絡み付いて締め上げ……紫織の装着したその人間離れした異形の器官から送り込まれる性感もまた、「自身が人間ではなくシャイターンの怪人だ」という自覚を促し、捏造された記憶を定着させていく) シャイターンのために働く、シャイターンの敵になるものは叩き潰す、シャイターンの手ごまとして時には対象を洗脳する…そんな幹部怪人として生産されたのが貴女よ。自分で口にしてみなさい、私はシャイターンの怪人、シャイターンに敵対するものは叩き殺すって(揉みし抱かれた乳房にはすっかり汗が浮かんで乳首も突き立ってる。洗脳と記憶の改変を実行しながらもこっちの股間も一刺しごとに愛液をもらし床に飛び散らせるくらいで…)   (2016/3/11 01:29:17)

ライダーバルゴわ、たしのぉ、き、おくぅっ…、あ、やふやに、なってぇっ…ひゃ、んぅっ!?(突き上げる肉棒は、アスモデウスの中で祖の使い方を教えられていく。そして、魔性の快楽と共に教え込まれていくねつ造記憶。それが焼き付き、定着していく。 徐々に腰を使いながら)わ、たしはっ、シャイターンの怪人ぅっ…。シャイターンに敵対する、ものはぁっ、叩き殺すぅっ…!はぁっ、わ、たしはぁっ、シャイターンの怪人ぅっ…!シャイターンのためにぃっ、働くことがぁっ、わ、たしのぉ、いき、がいぃっ…!!(腰を使い、言葉を繰り返すごとに、腰使いも強くなっていく)   (2016/3/11 01:34:08)

アスモデウスはぅんっ、あふぅっ…♪ ううん、あやふやじゃなくてはっきりしていってるの…♪本当の記憶を取り戻していってるのよ…(いつの間にか紫織の方から腰を使われていた、突かれるごとに意識を飛ばされそうになって、それでもバルゴの背に手を回しきゅっと抱きしめ…) 「シャイターンの怪人として、総統閣下に忠誠を誓います」「総統閣下のご命令は絶対」「総統閣下万歳」って、「シャイターン万歳」って…あなたが生まれたとき、何度も口にしたことも覚えているわよね?…ぁぅぅんっ(記憶の定着と共に、生まれながらに悪の怪人であったその思考をより強固に、より偏向させながら……メットに手を這わせて解除…紫織の興奮した顔を晒させて)   (2016/3/11 01:42:00)

ライダーバルゴほ、んとうのぉ、き、おくぅっ…!わ、私のぉ、生まれてからのぉっ、記憶ぅっ…ぅんっ…!あ、アスモデウスとぉ、交わることでえっ、もっと、はっきり、して、くううぅっ…!(背に腕を回されればより興奮し、肉棒も余計にいきり立ちながら、メットが解除される。 興奮し、蕩け始めた、赤らんだ顔を理紗の前にさらして) あ、はぁっ、しゃ、シャイターンの怪人としてぇっ、総統閣下に忠誠を、ちかい、ますぅっ…!そ、総統閣下のご命令は、絶対ィッ…!総統閣下のご命令はぁっ、神の御言葉その、ものぉっ…!!そ、総統閣下ぁ、ばんざぁいっ!! しゃ、シャイターンぅっ、ばんざ、ぁいっ…!! シャイターンにぃっ、総統閣下にぃっ、栄光あれええぇぇぇっ!!(絶叫しながら、悪の怪人としての記憶を植えつけられ、より強固にされていき)   (2016/3/11 01:47:18)

アスモデウスとぉっても可愛い顔…んっ…ちゅぅっ、れろ、ぺろぉ……っ(そのまま、紫織にキス、さらにはさっきまではメット越しにしてたように舌を伸ばして頬や鼻をねっとりと舐め回したり) んっ……だからご褒美よ。貴女がシャイターンの怪人としてより完成していられるようなもの…いえ、「元々貴女が生まれた時から付けていたモノ」を返してあげる(そう告げて、交わりながら紫織の額に漆黒のサークレットを嵌めこむ。額にあたる部分に付属しているシャイターンの紋章はそのまま洗脳チップとなっていて、さっきまでよりもより強力に洗脳と興奮、凶悪な衝動を絶えず注ぐばかりではなく脳の処理能力や反応速度をも引き上げる強化装置の役割を持つ。はめ込まれればパーツは耳元にまで伸びていき、その穴から侵入…物理的に脳に接続される事によって直接それらの操作を可能とする危険な代物だった。何度も人格が壊れるほどの快感を紫織に与えつつ) それじゃあイってしまいなさい、シャイターンの怪人として…盛大に私の中に精液を吹き上げてみなさい!(と、キツく膣壁を締め付けて絶頂を促す。紫織の絶頂と同士、バルゴのスーツ、アーマーが形を崩し始める…)   (2016/3/11 01:59:12)

ライダーバルゴふあ、あっふ、あ、アスモデウスぅっ…!アスモ、デウスぅ…!(さっきまで、理紗、と呼んでいたはずが、気づけばシャイターン幹部としての名前を口にしてしまう。それに違和感すら感じない中で、サークレットを嵌めこまれれば)は、ぁっ!?ふあ、あうぅんっ!? ふあ、ぁっ、ひ、っぐっ!?(サークレットのパーツが脳に直接接続する事で、全身を痙攣じみて震わせる。それだけじゃなく、とてつもない快楽、溢れこんでくる興奮と衝動に身もだえし、氷室紫織、としての人格を根本から、徹底的に破壊されていき)ふあ、あ、ふっ!?お、おおぉんっ!!シャ、シャイターンの怪人と、してぇっ!! あ、アスモデウスの中にぃっ、ど、童貞精液、吹き上げるぅぅぅぅっ!!! あ、アスモデウスの中にぃっ、わ、私の初めてぇっ、ぶち、まけ、ちゃ、うううううぅぅぅぅぅっ!!(甲高く、そして、気高い戦士とは思えない程の悲鳴を上げながら、大量の白濁を理紗の中に吐きだしつつ、正義の戦士としてのスーツ、アーマーが崩壊を始めてしまい)   (2016/3/11 02:04:57)

アスモデウスあんっ、あはぁぁんっ♪貴女のザーメンとっても熱くてしゅごいのぉぉっ、私狂っちゃうぅぅ♪(と、灼熱の熱さを持った濃厚な媚薬成分の性を注がれながら悶え狂う。犯され、膣内に注がれて乱れるその様を紫織の眼前で披露して、犯すものと犯されるもの……上下関係を、かつての正義の戦士の脳に刷り込まれていってしまう。それだけではなく一度射精の感覚を味わったことによって牡の欲望、暴力性、野蛮さをも本能レベルで植えつけられた後に…)【続きます】    (2016/3/11 02:20:19)

アスモデウス『邪神王アーリマン。 シャイターンの内部では総統閣下に次ぐ地位の幹部怪人として製造された。重要な任務の際には自ら出撃し、徹底的に愚か者どもを裁き、叩き潰す事と、自らの手で候補者を洗脳し幹部怪人を生み出すことが使命。目の前のメス、アスモデウスは自分が洗脳した絶対服従の手下』(……と、紫織……だったモノ、その幹部怪人としての情報が直接脳に書き込まれ、埋め込まれていく。その進行に従うと同時、崩壊しかけたアーマーが徐々に再構成され、紫と黒で彩られた禍々しい姿へとなって彼女の体を包む。バルゴのメットだったものが洗脳サークレットと一体化、蕩けた顔を完全に覆い尽くせば、血走った真っ赤な目と避けた口、鋭く生えそろった牙と尖った耳に二本のツノを備えた悪魔のような顔となって、その背には蝙蝠のような翼が形成されてしまう)   (2016/3/11 02:23:42)

ライダーバルゴ【と。ここからまた面白い所なのですが、今日はここまで、ということでー…】   (2016/3/11 02:25:35)

アスモデウス【わかりましたー、こんな時間ですしね。 またよければ続きお願いしたいかもです。 今夜もありがとうございましたー】   (2016/3/11 02:27:24)

ライダーバルゴ【こちらこそありがとうございましたー。その際はよろしくおねがいしますー。では、失礼いたしますー】   (2016/3/11 02:28:10)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2016/3/11 02:28:20)

アスモデウス【はーい、おやすみなさいませ】   (2016/3/11 02:29:11)

おしらせアスモデウスさんが退室しました。  (2016/3/11 02:29:14)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/13 23:44:04)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/13 23:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライダーバルゴさんが自動退室しました。  (2016/3/14 00:04:58)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/14 00:05:52)

おしらせライダーバルゴさんが退室しました。  (2016/3/14 00:25:56)

おしらせドリルさんが入室しました♪  (2016/3/14 00:36:04)

ドリル【こんばんわ~】   (2016/3/14 00:36:23)

ドリル【久々に来てみました】   (2016/3/14 00:37:19)

ドリル【悪の組織の科学者 機械やモンスターを使ってハードな洗脳改造を行います。3突起改造などされながら無理やり悪の思考へ染められたい正義のヒロイン様など、いらっしゃいましたらよろしくです~】   (2016/3/14 00:44:38)

ドリル【ちょっとキャラをチェンジします~】   (2016/3/14 00:47:28)

おしらせドリルさんが退室しました。  (2016/3/14 00:47:32)

おしらせケイス・ディープコアさんが入室しました♪  (2016/3/14 00:48:56)

ケイス・ディープコア【組織で生み出された怪人 体躯は成人男性より一回り大きく、毒々しい紫色。全裸拘束し、突起や局部へ自身の細胞を寄生させ、変質・変色させていく。被害者は脳をも支配され、組織に都合のよい思考をする怪人にされる。 といった具合です。身も心も怪人化されたいヒロイン様いましたら、ご一緒しましょう】   (2016/3/14 00:54:43)

ケイス・ディープコア【極細ではありますがニプルファックなどしたいので、苦手な方はご注意を~】   (2016/3/14 01:01:05)

ケイス・ディープコア[]   (2016/3/14 01:15:59)

ケイス・ディープコア【今日はこのあたりで、失礼致します。お邪魔いたしました~】   (2016/3/14 01:17:37)

おしらせケイス・ディープコアさんが退室しました。  (2016/3/14 01:18:00)

おしらせライダーバルゴさんが入室しました♪  (2016/3/15 00:18:38)

ライダーバルゴ【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。 普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。 よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、怪人への改造をされたりしたいです。 よろしくお願いします】   (2016/3/15 00:18:48)

おしらせライダーゼクトさんが入室しました♪  (2016/3/15 00:25:48)

ライダーゼクト【こんばんわです】   (2016/3/15 00:26:17)

ライダーゼクト【アスモデウス様待ち、でなければ、ご一緒いかがかなと思って来てみました】   (2016/3/15 00:27:51)

2016年02月21日 01時43分 ~ 2016年03月15日 00時27分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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