「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年03月11日 21時20分 ~ 2016年03月16日 15時54分 の過去ログ
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蒼井 空♂1年 | > | 【低学年でも、大丈夫ですか?】 (2016/3/11 21:20:57) |
櫻沢 紬♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/3/11 21:21:46) |
蒼井 空♂1年 | > | カツカツカツ…(非常階段をゆっくりと上がってきて、屋上に上がり、背のピをしながら、辺りをみて)あ~ぁ~…つまんないなっ… (2016/3/11 21:24:44) |
櫻沢 紬♀3年 | > | (上ってきた人影に気づいている様子はなく飲み物に口をつけながらぼーっとしている ロングの髪が風になびくのをすこしうっとうしそうにしながらも、寒そうにストールを巻く) (2016/3/11 21:27:50) |
蒼井 空♂1年 | > | (屋上には、誰も居ないと思い)あ~あ~…俺なんか、生きていてもなっ……(手すりに片足を掛けて、身を乗り上げ) (2016/3/11 21:28:16) |
櫻沢 紬♀3年 | > | 【その…合わなそうなので私、移動します;;ごめんなさい】 (2016/3/11 21:29:20) |
おしらせ | > | 櫻沢 紬♀3年さんが退室しました。 (2016/3/11 21:29:23) |
蒼井 空♂1年 | > | 【お疲れさまっ】 (2016/3/11 21:30:22) |
おしらせ | > | 蒼井 空♂1年さんが退室しました。 (2016/3/11 21:30:54) |
おしらせ | > | 春名 恋音♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:19:16) |
春名 恋音♀1年 | > | [お相手待ち待機してまつ。ROMさんどうぞー] (2016/3/11 22:19:53) |
春名 恋音♀1年 | > | (卒業シーズンの今。少しずつ暖かくなり始めてる時の肌寒い夜。)あー。今日もカーディガン必要かー (2016/3/11 22:20:53) |
春名 恋音♀1年 | > | (カーディガンを羽織るとそこにあったベンチへとのんびり歩いていき深く腰を掛ける)あーっ。やっぱりベンチは冷たいわーっ。暇だけど、良い気分転換だなあっ。 (2016/3/11 22:22:30) |
おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:22:47) |
春名 恋音♀1年 | > | [ROMさんホンマにどーぞっ。] (2016/3/11 22:23:03) |
北川 佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/11 22:23:12) |
春名 恋音♀1年 | > | [こんばんはーっ!] (2016/3/11 22:23:18) |
春名 恋音♀1年 | > | [お相手よろしくお願いします。] (2016/3/11 22:23:47) |
北川 佑真♂3年 | > | 【こちらこそお願いします】 (2016/3/11 22:24:02) |
春名 恋音♀1年 | > | [はるな れのんといいます!!] (2016/3/11 22:24:18) |
春名 恋音♀1年 | > | [待機ロル回してるんで、自然と入り込んじゃってください!!] (2016/3/11 22:24:48) |
北川 佑真♂3年 | > | 【きたがわ ゆうまです】 (2016/3/11 22:24:55) |
北川 佑真♂3年 | > | (賑やかなのが少し苦手で静かと思われる屋上へ上がる)おや…先客か?…まだ、寒いから、ベンチも冷たそうだな(軽く声をかけてみる) (2016/3/11 22:27:18) |
春名 恋音♀1年 | > | (小声で聞こえにくい声で声をかけられる)……はい?あああああっ。すいません!!あの人!名前が出てこないっ。(視界があまり明るくない中考える)あの人!!頭いい人!!そうそう!!北川先輩!!こんばんはっ。 (2016/3/11 22:28:59) |
北川 佑真♂3年 | > | こんばんは、よく名前が出てきたな(感心しながら…)君は…春名さんだな、軽音の…(名前を確認しながら) (2016/3/11 22:31:19) |
春名 恋音♀1年 | > | (滅多に目立たない私の名前を珍しく呼んでもらい驚きながら)……っひぇ?あいっ。あっはい。はるなです。名前……。ありがとうございます。私、テストの成績表で北川先輩のこと知ってました。お隣座ります?どうぞっ(手をさしのべながら遠慮がちにどうぞとする。) (2016/3/11 22:33:30) |
北川 佑真♂3年 | > | 成る程…うちの学校、順位貼り出すし、全学年の目に見えるようにするからな~(苦笑いしながら)あぁ、君の名前は軽音の撮影で、紹介されたからね (2016/3/11 22:36:17) |
春名 恋音♀1年 | > | そうなんですかーっ。名前が乗るだけで羨ましいけど。(ガチで憧れる顔をしながら)私のことは部活ですか…。ありがとうございます。先輩が変態な先輩でちょっと嫌なんですよね。逆に北川先輩みたいな優しい先輩がいいですー。(笑いながら) (2016/3/11 22:38:31) |
北川 佑真♂3年 | > | 軽音の部長か?…まぁ、いい話は聞かないが…(腕組みをしながら…)あぁ、隣、失礼するよ(隣に腰掛け)春名さん…外見は大人しいけど…演奏はなかなか目立つ感じかな? (2016/3/11 22:41:34) |
春名 恋音♀1年 | > | あっどうぞどうぞ、お隣笑(少しずれて手を差し出しながらどうぞどうぞとやる)部長ですよ。殻を破らなきゃ、気持ち悪いことするって言われてて。気持ち悪いことって何か分からないし嫌なんですよー。分かります?(同じ反応を求める) (2016/3/11 22:43:41) |
北川 佑真♂3年 | > | 何でアイツが部長してるか分からないね(苦笑いしながら)最上級生がアイツしか居ないからだが… (2016/3/11 22:45:44) |
春名 恋音♀1年 | > | 先輩の写真うつりも綺麗で!!いいですよねーっ。完璧じゃないですかっ!!勉強もできて、部活もよくて、性格も変態じゃなくてー。私、こういう先輩めっちゃ好きですよーっ。(先輩に強引に握手をして喜びを見せる) (2016/3/11 22:47:56) |
北川 佑真♂3年 | > | それは、買いかぶり過ぎだよ(誉められて悪いきはしないものの照れている)でも…俺だって人並みに女の子は好きだよ(茶化しながら) (2016/3/11 22:50:06) |
春名 恋音♀1年 | > | 買いかぶってませんよー。私、ほぼ本音でいきてますもん。(先輩の目を見て照れる)先輩も男子ですもんね。そりゃ、好きになりますよー。まあ私は基本キューピッドなんですけどねっ(茶化して返す) (2016/3/11 22:51:56) |
北川 佑真♂3年 | > | そりゃ勿体ない…君も十分可愛いのに…誰か好きな人居ないの(何気無く聞いてみる) (2016/3/11 22:55:33) |
春名 恋音♀1年 | > | [すみません。昨日寝不足でキブなので寝ます!!ごめんなさい] (2016/3/11 22:56:14) |
おしらせ | > | 春名 恋音♀1年さんが退室しました。 (2016/3/11 22:56:18) |
おしらせ | > | 北川 佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/3/11 23:00:16) |
おしらせ | > | 望月 颯♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 01:28:19) |
望月 颯♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/3/12 01:29:02) |
望月 颯♂2年 | > | 気分転換にと思ったけど...さむ....(普段鬱陶しくなるくらい底抜けに明るい彼のテンションが下がるほど寒いらしく、着崩した制服の上に上着を羽織り、マフラーまで巻いている。そんな彼は知る人ぞ知る生徒会副会長、こんな時間まで任された書類やら宿題やらを片付けていたらしく、リフレッシュをしようと久々の屋上へ向かっているようだ。)うわ...つめたっ(想像以上に冷えていた鉄扉の取っ手に飛び上がるが、意を決して握りしめると夜の帳の中へ身を踊らせる) (2016/3/12 01:34:12) |
望月 颯♂2年 | > | (外は風が吹いておらず、体感温度は覚悟していたほどのものではない。こんな時間に屋上に出るような物好きは彼しかいないようで、大きな校舎を持つこの学園の、これまた広い屋上には人っ子一人見当たらない。)風もなし、人も無し、つまらんのー(彼としては夜風に当たってリフレッシュ、とか人と会話して気分転換、とかを想像していたのか、そういった事が何も無さそうな屋上で寂しそうに独り言ちる。)こう、あの星の一つでも落ちてきて話し相手にでもなってくれないかねー(いたずらに満天の星空を眺め、星を掴むように空に手を伸ばす) (2016/3/12 01:41:02) |
おしらせ | > | 朝倉 塁♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 01:42:21) |
朝倉 塁♀2年 | > | [こんばんは、] (2016/3/12 01:42:44) |
おしらせ | > | 長谷川真由出てこいさんが入室しました♪ (2016/3/12 01:42:49) |
長谷川真由出てこい | > | 【まぁ 長谷川さんが俺と二人だけで最後までしないから 無作為で 絡んでいる様なら 俺の気分で暴れんのはかわらないよ 長谷川真由さんが俺と二人だけで最後までしないからだよ 言い換えれば 俺の暴れを止めるのは 長谷川真由さん次第って事だよ 恨むなら 長谷川真由さんを恨みな 】 (2016/3/12 01:42:53) |
おしらせ | > | 長谷川真由出てこいさんが退室しました。 (2016/3/12 01:42:58) |
望月 颯♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/12 01:43:21) |
朝倉 塁♀2年 | > | [お相手良いですか?] (2016/3/12 01:43:42) |
望月 颯♂2年 | > | 【勿論構いませんよ】 (2016/3/12 01:44:52) |
朝倉 塁♀2年 | > | [ありがとうございます。では下のロルに続けますね] (2016/3/12 01:46:02) |
望月 颯♂2年 | > | 【はーい、お願いしますー】 (2016/3/12 01:46:14) |
朝倉 塁♀2年 | > | ん…あれ、外暗い…(教室で目を覚ませば外は既に暗く、気づいたら寝てしまっていたようで机から体を離し帰りの準備を始める。ふと、屋上に目をやれば人影がありこんな時間に誰だろうなんて思えば鞄を持ち興味本意で屋上へと向かう)…?颯くん…?(屋上にいる人を見れば同学年であり副会長である相手がいて思わず名前を呼ぶ) (2016/3/12 01:50:38) |
朝倉 塁♀2年 | > | [すいません、始めたばかりですがおちます…お相手感謝です] (2016/3/12 01:53:08) |
おしらせ | > | 朝倉 塁♀2年さんが退室しました。 (2016/3/12 01:53:15) |
望月 颯♂2年 | > | 【あ、はーい...お疲れ様でしたー】 (2016/3/12 01:53:36) |
望月 颯♂2年 | > | 【引き続き待機してますー】 (2016/3/12 01:56:49) |
おしらせ | > | 神宮寺 天音♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 02:05:13) |
おしらせ | > | 朝川知代 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 02:05:25) |
おしらせ | > | 朝川知代 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/3/12 02:05:35) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【こんばんはですー...あ、朝川さんすみません】 (2016/3/12 02:05:55) |
望月 颯♂2年 | > | 【こんばんはーです。同時でしたねー】 (2016/3/12 02:06:13) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【朝川さん本当にすみません。有難うございます。改めて今晩は、望月さん。御相手お願いしても宜しいですか?】 (2016/3/12 02:08:05) |
望月 颯♂2年 | > | 【勿論大丈夫ですよ。よろしくお願いします、神宮寺さん】 (2016/3/12 02:09:13) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【ありがとうございます。ロルは...どちらから回しましょうか?】 (2016/3/12 02:10:53) |
望月 颯♂2年 | > | 【一応下のほうに待機ロルがあるので、それに続けてもらえるとありがたいですが...神宮寺さんのお好きな方で構いませんよー】 (2016/3/12 02:11:43) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【了解しました。待機ロルを回して居られるのならそれに合わせてロルを回そうと思います。暫しお待ちを】 (2016/3/12 02:13:12) |
望月 颯♂2年 | > | 【はーい、お待ちしてます。ありがとうございます】 (2016/3/12 02:13:41) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (学生寮から忘れ物を取る為暗い廊下を歩く1人の自分。寒いからか何時ものカーディガンの上にはマフラーを巻いていたりと完璧な防寒装で外に出ていた教室へたどり着けばふと寒空で綺麗に瞬く星が窓から目に入った。)...星、綺麗...(ふと呟くと窓から映る星を見渡したいという衝動に駆られた。あれが一番近くで見える場所は屋上しか思い浮かばなかった。忘れ物の片手にスケッチブック、カーディガンのポケットに携帯を忍ばせて屋上へと向かった。)......人...?こんな時間に?(屋上へ続くドアを開けると人がいることに気づいた。ドアから半身を覗かせてどうしたものか、と迷い) (2016/3/12 02:22:35) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【亀ロル申し訳ないです...】 (2016/3/12 02:22:51) |
望月 颯♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/3/12 02:23:41) |
望月 颯♂2年 | > | (空に伸ばしていた手を下ろし、はぁと溜息を一つ。そのまま柵に寄りかかり寝静まった校舎を眺めていると、背後から油をさしていない鉄扉の軋む音が。誰か訪れたのだろうか、と驚き半分嬉しさ半分に振り向くと扉の陰から覗いている一人の生徒が...髪型からしておそらく女子であろう。)こんばんは、望月さんは怖くないから大丈夫だぞー(下手に怖がらせないように、と何時ものようにおちゃらけた調子で声をかけて。何も持っていない事を意味するように両手を広げる) (2016/3/12 02:27:08) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (伸ばしていた手を降ろしてこちらを振り返った相手に驚きで軽く肩が揺れた。そりゃあこんな大きな音を立ててドアが開いたら誰だって振り向く筈だよ、と呆れ半分で自分に言い聞かせれば安心させようとしてくれている相手の言動にぺこりと頭を下げれば丁寧にドアをしめて屋上の中心辺りまで向かい) (2016/3/12 02:30:36) |
望月 颯♂2年 | > | む?もしかして...神宮寺か?(数少ない屋上の灯りに照らされた、こちらへ向かう女生徒の姿は同級生のようだ。伊達に副会長をやっているわけではなく、同級生の顔と名前はほぼ暗記していたため、相手が誰だかわかれば安堵したように肩の力を抜いて)こんな時間にどうしたのさー?(此方からも相手に近づいていき、目の前に立つと手に持っているスケッチブックを不思議そうに一瞥して尋ねる) (2016/3/12 02:34:52) |
神宮寺 天音♀2年 | > | ...?えと...望月、君?(名前を当てられ驚くも近寄るにつれてはっきりと聞こえる声で恐る恐る名前を尋ねてみて)あ...忘れ物、取りに...(ばっ、とスケッチブックを背中に隠せば目の前に立つ自分よりほんの少し小さい相手に取り繕った笑顔で相手に応対して。) (2016/3/12 02:38:49) |
望月 颯♂2年 | > | うん、我らが望月さんでさぁ、改めてこんばんは(片手を上げて軽く振り、挨拶をして。慌ててスケッチブックを隠す様子や、ぎこちない笑顔に心の中で首をかしげつつもいつも通りの調子で) 少し話に付き合ってくれないかー?(丁度良いタイミングで訪れた相手に、いかなる理由があろうともまるで星が本当に落ちてきたみたいだなぁ、なんて考えて。ふわっと微笑みながら尋ねてみる。) (2016/3/12 02:43:42) |
神宮寺 天音♀2年 | > | よかった...うん、こんばんは(自分の予想していた名前が合っていた事に安心し、相手が挨拶した事に倣ってぺこりと頭を下げて挨拶して。)あ...うん、分かった(余り話したことのない相手と話すいい機会だ、と自分に言い聞かせては頷きながら相手からの提案を受け入れて。) (2016/3/12 02:49:16) |
望月 颯♂2年 | > | 本当か?ありがとう!(普段は教室で友人と話しているのを見た事くらいしか無い彼女に、まさか了承してもらえるとおもわず相手の言葉を聞くと嬉しそうに小躍りして。「どこか座るかー」と呟けば自販機の横に備え付けられているベンチへ、相手の手を引いてエスコートするように連れて行く。)どれが飲みたい?(相手をベンチに座らせると、ポケットから財布を取り出しれ自販機へ。自分用の紅茶を購入して「遠慮しなくていいぞー」と微笑みながら) (2016/3/12 02:54:05) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (嬉しそうに言う相手に堪らず自分も顔が綻び。座ろう、と言った相手の後ろについて行こうとすれば流れるような動作で手を引かれ、屋上に備え付けのベンチに座らせてもらい。)えぇっ!?い、いいよ自分で買うから...!(ベンチから少し腰を浮かせて相手を止めようとすると相手の微笑みと共に甘やかされるような言葉。浮かせていた腰を落とすと少し間を開けてコーンポタージュを頼んで。) (2016/3/12 02:59:21) |
望月 颯♂2年 | > | ん、それでいいのさー(おとなしく自分にオーダーした彼女に満足そうに言うと、暖かいコーンポタージュを購入。二人で座ってもまだ余裕のあるベンチだが、寒いからなーとあえて距離は開けずに隣に座って。肩が触れ合うほどの距離なのだが彼は気にしていない様子。)ほい、これ。美味しいよねーコーンポタージュ(彼女の手を引き自分の手元に持って来させると未だに暖かい缶を渡し。自分の紅茶を開けると湯気が立ち上り、「やっぱ寒いなー」と楽しそうに言って) (2016/3/12 03:04:04) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (ぼぅっ、と空を眺めて星に魅入っていると横に長いベンチにも関わらず体を密着させるのは何故だろうか、と頭の中思考した末出た答えは寒いから、だった。自分でも寒かったらこうするだろう、と自己解決すれば自分の手を引き収めさせた温かい缶に心が温かくなり。ありがとう、と呟き自分も缶のプルタブを開けて) (2016/3/12 03:11:44) |
望月 颯♂2年 | > | さて...どんな話がいいかねー....(自分で誘ったのにもかかわらず、ただ一人ではつまらなかっただけであるため特に何をしたいかなどは考えていなかったようだ。缶を自分の隣に置いて演技っぽく腕を組んで考える素振りを取ると、相手の意見も聞こうと隣を見た。すると、月光に照らされた彼女の儚げな美しい容姿に言葉がつまり、暫くじっと見つめて。不信感を抱かれるだろうと辞めさせようとすると自我にも負けず魅入ってしまい。) (2016/3/12 03:17:06) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (相手の言葉に耳を傾けようとするもその綺麗な星空に目を奪われ、目を背けることが出来ず。寒い時期だからこそ見れる星の数々。この場所からでしか見えない星の瞬き。その全てが自分を魅入らせる材料となった。手にすっぽり収まる温かい缶の存在に釣られるようにしてはっと我に返り。ふと横を見るとこちらを見やる相手の顔。)あ...どうしたの?何か付いてる...?(まじまじと見られ顔か何処かに何か付いているのだろうか、と不安になり相手を軽く覗き込むようにして問いかけ) (2016/3/12 03:23:21) |
望月 颯♂2年 | > | い、いや、何も付いてないさー。心配しなくても、神宮寺は綺麗だぞ(幸いな事に相手は自分の視線には最後まで気づいていなかった様子。ほっと胸を撫で下ろすと慌てて目線を逸らし。調子が乱された事を悟られないように続けた言葉は本心でもあるのだが。)星、綺麗だよな。ここは望月さんのお気に入りの場所でもあるんだ(軽く咳払いをして気を取り直すと、そう言って星空を眺めて。) (2016/3/12 03:29:23) |
神宮寺 天音♀2年 | > | あ...ありがとう...?(相手の言葉にお世辞だろう、と言葉を飲み込めば小さく笑ってお礼なんて言ってみたりして。)...うん、綺麗だよね。星が満点の日なんかもう...!(はっと思い出したように口をつぐんだ。自分ばっかり話してばかりで申し訳なくなったが相手は嫌がってないたろうか、と、恐る恐る相手の顔を見てみて) (2016/3/12 03:37:34) |
望月 颯♂2年 | > | 神宮寺は、星が好きなのか?だとしたら...一緒だな(遠慮していたのか、先程まで口数の少なかった彼女が水を得た魚のように生き生きとして喋り出したのを見て、嬉しそうに笑顔で聞いていて。相手が話すのをやめると自分も同調するように。実際、星を見るのは好きであり、星座もいくつか覚えている彼は、話の合いそうな人だなーと思うとやはりこみ上げる笑みは止められそうにない) もっとさっきみたいに遠慮せずに話してくれていいからな (2016/3/12 03:41:40) |
神宮寺 天音♀2年 | > | あ...うん...小さい頃からそういう事に触れる機会が多かったから...(嫌がっていない相手にほっと胸をなで下ろすと星が好きか、という問いかけに頷き、小さな頃のちょっとした思い出を話して。)...良かった、こういう話出来る人...余り、周りには居ないから...ちょっと、嬉しい(遠慮しなくていい、と言ってくれる相手に素直に思った気持ちを言うと少し笑い) (2016/3/12 03:45:39) |
望月 颯♂2年 | > | そっか、それは羨ましいなー(幼い頃の事を少しでも話してくれた彼女に、少しは警戒心を解いてもらえたかな、と相手が話しやすいように相槌を打つ)僕の周りにもいないからなー、嬉しいぞ。もっと前から話しかければよかった(相手の顔を覗き込むようにして、嬉しさからか軽く相手の手を握って言う。すると見せられた相手の笑顔に射抜かれたように少し固まって)もっと笑うといいと思うぞー....もっと笑顔が見たいからな(と小声で付け足して。流石にこんな歯の浮くような台詞には気恥ずかしくなったのか、少し目を逸らして) (2016/3/12 03:53:36) |
望月 颯♂2年 | > | 【段々亀になってってる...すみませぬ】 (2016/3/12 03:54:05) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【全然...!気にしないで下さい、私も亀ロルなので...^^;】 (2016/3/12 03:54:36) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 昔はあんまり良くわからなかったけどね、今は好きだよ(あんな事があったな、なんて思い出すような口振りで星を眺めながら付け足すように呟き。周りにそういう人がいないと言う自分の言葉に同意してくれた事に少しの共有感を感じるも手を軽く握られた事に恥ずかしさやらなんやらでピタリと固まるも気にしないふりを決め込んで)笑う...?うーん...普段から笑う様にはしてるつもりなんだけどなぁ...(空いている方の手で自分のほっぺを触り) (2016/3/12 04:00:09) |
望月 颯♂2年 | > | (星を眺め想いを馳せる彼女、余り昔の事に首を突っ込むのも無粋だろうとあえて追求はしないでおき。握った手は離すタイミングが掴めず未だに離せないままで。)そうかー?さっきまで全然笑ったりしてなかったぞ(恐らく緊張していたのであろう、笑顔も見せず、固い口調だった彼女は今では大分砕けており、少しからかうような口調で言って。「望月さんくらい笑ってれば幸福も寄ってくるさー」と自分の頬を引っ張って笑顔を作って見せて) (2016/3/12 04:06:27) |
神宮寺 天音♀2年 | > | (笑っていなかった、と言われ初めて今の今迄自分はこの人の前で笑っていなかったのだ、と言うことに気付き。)...そうだったんだ...あんまり話したことのない人の前だったから...かな。(自分の嫌いな特徴の中の人見知りが影響したのだろう、と考えれば自分自身に対してため息をつき。)あはは。それは難しい...かな。望月君のずっと笑っていられるのはいい性格から来ているものだから...私には真似出来ないよ(口元に手を当てクスクスと笑いながら口を開き) (2016/3/12 04:12:00) |
望月 颯♂2年 | > | うん、まあ、無理はしなくていいぞ。神宮寺が自然に笑えるくらい望月さんは仲良くなるつもりだけどな(彼女でなくとも、ほぼ初対面の異性の前で笑えというのも酷である。それがわかっているからこそ彼は仲良くなりたい一心で彼女を笑わせようとしていて。それが叶ったのを見ると満足そうに続けて) いやー、そんな事ないさ。僕が良い性格だって言うなら神宮寺はもっと素敵だよ? (2016/3/12 04:17:43) |
神宮寺 天音♀2年 | > | うん、そう...だね?そうだと嬉しいな(安心した様に言うと少し冷えてしまった飲み物に口を付け。)そうかな...。そんなことないと思うよ?私はただ星が好きなだけの人だから...(いいところなんて一つもないよ、なんて笑いながら言葉を返し) (2016/3/12 04:25:32) |
神宮寺 天音♀2年 | > | 【すみません...ほんとに眠たくなってきたので今日は寝落ちする前に落ちようと思います。とっても楽しかったです!またご縁がありましたらその時はまた御相手よろしくお願いしますね。それじゃあ、有難うございました!】 (2016/3/12 04:26:29) |
おしらせ | > | 神宮寺 天音♀2年さんが退室しました。 (2016/3/12 04:26:35) |
望月 颯♂2年 | > | 【了解ですー、お疲れ様でした。お相手ありがとうございました〜】 (2016/3/12 04:26:58) |
おしらせ | > | 望月 颯♂2年さんが退室しました。 (2016/3/12 04:27:01) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:23:45) |
橋本和樹♂2年 | > | やっと屋上に出ても問題ない季節になって来た…って所かな(とはいえ日差しはまだしも吹き抜ける風には時折寒さも感じる辺りは春にはもう一歩と言ったところか、久方振りに姿を見せた屋上は特に何も変わった様子は無く首から下げたカメラを構えれば屋上から見える景色をリハビリとばかりに捕え続け) (2016/3/12 15:25:31) |
おしらせ | > | 山本 苺♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:30:04) |
山本 苺♀1年 | > | 【今日は】 (2016/3/12 15:30:22) |
橋本和樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/12 15:30:34) |
山本 苺♀1年 | > | (そろそろ暖かくなってきたから久々に屋上で作ったお菓子を食べようと屋上へ行きドアを開ける)ん~、暖かいんだけどまだ寒いなぁ…。まいっか!(そう言うと中央辺りに座る)良い景色…。 (2016/3/12 15:34:07) |
山本 苺♀1年 | > | 【すいません、訂正です;;「屋上で、作ったお菓子を~…」】 (2016/3/12 15:35:36) |
橋本和樹♂2年 | > | (写真を撮り続けていると下からの扉が開く音に一度カメラを下ろしそちらを向けば一人の女子の姿、此方の様子に気付いてないのか腰掛ける姿には一先ず様子を見るように) (2016/3/12 15:36:44) |
橋本和樹♂2年 | > | 【と、ごめん。ちょっと呼ばれたから一度落ちるね。戻って来られるか微妙なので…】 (2016/3/12 15:38:21) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが退室しました。 (2016/3/12 15:38:24) |
山本 苺♀1年 | > | 【わかりました。】 (2016/3/12 15:42:24) |
おしらせ | > | 山本 苺♀1年さんが退室しました。 (2016/3/12 15:42:29) |
おしらせ | > | 蒼井 空♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:43:09) |
蒼井 空♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/12 15:43:30) |
おしらせ | > | 蒼井 空♂1年さんが退室しました。 (2016/3/12 15:43:55) |
おしらせ | > | 神山紅葉♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 16:29:07) |
神山紅葉♀2年 | > | ふぅっ…今日も疲れた~(っと言いながら廊下をスタスタと歩き向かう先は屋上で階段を急いでかけ上がっていると男子たちにパンチラをスマホで撮られたがそれを気にせず屋上のドアを開けてすみっこにあるベンチへ走っていき座る)やっと着いた~♪(シュルシュルとパンツを脱ぎカバンに入れるとM字開脚をしてクチュクチュと音をたてながらクリを刺激したりして一人でオナニーをしていて屋上に一人なのでそのいやらしい音が響き渡る)んはぁ!あうっ!(っと感じていて) (2016/3/12 16:34:23) |
神山紅葉♀2年 | > | んうっ…(一段落つくと処女だが思いきってバイブを秘部に入れる)っ…痛たた…(涙目になっているがその痛みを我慢をしていて数分たつと慣れてきてそろそろかな…っと思ったらしく少し弱めにしてバイブを動かし始めて何もなかったようにおしとやかな雰囲気を出してベンチに座っている)ふぅ………(しばらく顔を赤くしていて) (2016/3/12 16:40:34) |
神山紅葉♀2年 | > | 【ネタが尽きた…(○p○)】 (2016/3/12 16:42:30) |
おしらせ | > | 最上 達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/12 16:45:26) |
最上 達也♂1年 | > | 【こんばんは、と】 (2016/3/12 16:45:45) |
神山紅葉♀2年 | > | 【あっ、こんにちは~!(*^▽^*)ノ”】 (2016/3/12 16:46:26) |
神山紅葉♀2年 | > | 【んーこんばんは…なのですかね…?とりあえずどちらも使いますかw】 (2016/3/12 16:47:03) |
神山紅葉♀2年 | > | 【お相手よろしいですか…?】 (2016/3/12 16:51:22) |
最上 達也♂1年 | > | (正直、ダルい。周りが今、春だといえば、爽やかな雰囲気を感じたりもするが、実際の空模様を考えれば、それはどちらかというと冬だ。まだ寒々とした空模様は、自身の気だるさを一層増したものにした。そっと階段をかけ上がるとカンカンと規則的に音がなって。重い扉をかたりと開ければまぁ、よくある光景…。そんなものは無かった。甘い香りを感じたし、それを官能的だというなら、あまりに知的だが、官能的としかいえぬ状況が広がっていた。)失礼しました…、(逃げようとする、処理しきれない。ただ、あまりに気が動転していた。軽くつまずくとその場に倒れ混む、【こんにちは…、ですね、(笑)活動時間が夜なので、つい癖で←】 (2016/3/12 16:51:27) |
最上 達也♂1年 | > | 【もちろんです←】 (2016/3/12 16:51:49) |
神山紅葉♀2年 | > | えっ…!?(人が急に倒れたので驚き小走りで駆け寄って倒れた人の顔を覗きこむようにしてしゃがむ)えっと…だっ大丈夫ですか!?(っと倒れた人の両肩を自分の両腕で揺すると胸がタユンと揺れていて)【私も普段は夜に結構活動してますよw】 (2016/3/12 16:56:18) |
最上 達也♂1年 | > | …あっ…、その、いや…、(相手は自分が見ていた事を無論理解しているであろう。そんな状況下において、彼女に言い訳は通用しまい。何処か冷静な自分がいた。それは極端に不思議だ。微妙な気持ちに軽い溜め息をつけば、相手の目を見据えれば答える)その、だ、大丈夫ですが…、いったい何を…、先生に言いますよ?(淡い溜め息混じりにそう言う。これは彼女にとっての詰問だ。もし、ここで僕を解放すれば、この明らかな校則違反を報告することはしない。答えはひとつしかないのだ。 (2016/3/12 17:02:30) |
神山紅葉♀2年 | > | ふうっ…(っと安心したように溜め息をつく)無事で良かったです…(っと良いながら微笑むとスッと立ち)えっ!?ここで何をって…普通に気分転換をしに来ただけですけど…?そのあと貴方が来て行きなり倒れたので心配して来ただけですよ…?(っと言いながら首をかしげて)それがどうかしましたか…?(あえてオナニーしていた等とは言わず) (2016/3/12 17:09:36) |
最上 達也♂1年 | > | はぁ…、全て見ましたよ…、誤魔化せば自分の為にならぬことなど、よくわかってるでしょ?(ゆっくりと立ち上がると軽く睨んで)もう、先生に言いますね…。(学校で自慰等、校則違反もいいところだ。性行為等、無論駄目だ。もし、自分が例え被害者であったとしても逆強姦だとしても性行為に及んでしまえばそこで終わりなのだ。ここは、保身の為に先生に告げるしかあるまい。反省の色は見えなかった。背中を向けると一歩踏み出して。 (2016/3/12 17:14:32) |
神山紅葉♀2年 | > | ひぇっ……(相手が見ていたと言うことに驚き先生に告げると言われ涙目に)ううっ…お願いですから先生にこの事はっ……うぅっ………何をすれば先生にこの事は言いませんかっ……?(泣きながら相手に問う) (2016/3/12 17:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上 達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/3/12 17:34:42) |
神山紅葉♀2年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/3/12 17:37:17) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/12 17:39:35) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/12 17:40:17) |
神山紅葉♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/12 17:42:34) |
神月 零♂3年 | > | 【お相手大丈夫ですかね?】 (2016/3/12 17:43:43) |
神月 零♂3年 | > | (授業には今回ちゃんと出席した彼。学校が終わり息抜きのつもりか屋上に行こう。そう思いゆっくりと屋上に続く階段を上がっていって。)…授業終わった後って…足重い気がする…(いつもより階段が多く感じる程足が前に進まない。だが頑張って上ればゆっくり扉を開け屋上に踏み出して) (2016/3/12 17:49:14) |
神月 零♂3年 | > | 【ふむ…落ちちゃったかな?】 (2016/3/12 17:54:53) |
神月 零♂3年 | > | 【お相手募集してますのでお気軽にどうぞー】 (2016/3/12 17:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神山紅葉♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/12 18:02:51) |
神月 零♂3年 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2016/3/12 18:04:53) |
神月 零♂3年 | > | (屋上に入れば軽く誰かいないか確認を。誰もいない。そう分かれば軽くため息を)最近屋上来る人少なくなってきたような気がする…まぁ…仕方ないかもだけどね。(ベンチに足を進めながらポツリと呟いて。ゆっくりベンチに腰掛ければいつも通り誰か来る事を信じつつゆっくり目を瞑って待っていようか) (2016/3/12 18:09:48) |
神月 零♂3年 | > | 【待機ロルとさせていただきます。それでは待機しますねっ】 (2016/3/12 18:10:52) |
おしらせ | > | 傀門 萌 ♀ 3年さんが入室しました♪ (2016/3/12 18:13:17) |
神月 零♂3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/3/12 18:13:37) |
傀門 萌 ♀ 3年 | > | 【 今晩和 - 、】 (2016/3/12 18:14:02) |
傀門 萌 ♀ 3年 | > | 、( 友達が良く「眺めが良い」と噂している、屋上へと 好奇心で行ってみて. )、ん..っ、;( 扉が思ったよりも 重く、声を漏らしてしまい. だが、扉は開いたので、取り敢えず中へと足を踏み入れて . ) わ..、意外に広 - い、( ふ、と独りでに微笑めば、辺りを見渡して. すると、見覚えのある男子がいて. 近付けば、同年代の男子児童だということが分かり. )..神月じゃん - 、! ( やっほ、と言えば 隣に座って. ) (2016/3/12 18:18:23) |
神月 零♂3年 | > | (軽く扉が開く音と、聞き覚えのある女子の声が聞こえて。誰だろうと目を開ける。そこには傀門が居て。)……傀門か…どうした…?(軽く寝かけていたのか隣に座る彼女を見れば軽く首を傾げ彼女を見てみる。) (2016/3/12 18:22:59) |
傀門 萌 ♀ 3年 | > | ふふ. 寝てたンだ、( 風邪引くよ、と小馬鹿にした様に 言ってみて. )、ぇ、ァ.. んん..、。(¨どうした¨ と言われれば、考え出して . すると、考えるのが疲れたのか、諦めて ¨ 分かんない ¨ と 軽く頬を掻き、照笑しながら言って. )、神月は、? こんな夕方に 何しに来たの - 、? ( 此方も同じ様な 質問をしてみて . ) (2016/3/12 18:27:06) |
神月 零♂3年 | > | ……いや、誰も居ないし来るまでなら……ってさ。風邪は…引かないよ。……多分。(風邪は引かないから大丈夫。そう軽く呟けば)…?特に此処に来たかった理由もない感じ…?(返答に困っている彼女を見ればそう呟いて)んー…?僕?……僕はただ単に学校終わりの気分転換かな…?(そう軽く笑いながら呟けば) (2016/3/12 18:32:06) |
傀門 萌 ♀ 3年 | > | 【 んん. すみません落ちです 、;】 (2016/3/12 18:33:13) |
おしらせ | > | 傀門 萌 ♀ 3年さんが退室しました。 (2016/3/12 18:33:18) |
神月 零♂3年 | > | 【あら…合わなかったならすみません。】 (2016/3/12 18:34:01) |
神月 零♂3年 | > | 【うーん…自分も一旦落ちましょうかね…】 (2016/3/12 18:34:52) |
おしらせ | > | 神月 零♂3年さんが退室しました。 (2016/3/12 18:34:57) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:51:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 21:52:22) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋お借りします】 (2016/3/13 21:52:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | (部活が終わり、寮に戻る為に校内の廊下を歩いていると屋上に続く階段を見つけて、興味本意で静かに階段を上って行き、誰かがいることも確認せずに扉を開いて)こんばんは…ってやっぱりいないか…(扉を開き辺りを見渡すとやはり人影は見えず、静かに隅っこのベンチに腰をかけて、制服のポケットからスマホとイヤフォンを取りだし、その2つ繋げば音楽を聞き始め、一人でシーンとしている屋上にいるとだんだん眠たくなってきて、音楽を聞いているうちに眠ってしまっていて) (2016/3/13 21:58:29) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【では待機しますね】 (2016/3/13 21:59:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【んー…来ないですかね…(;-;)】 (2016/3/13 22:08:20) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【来なさそうですね…】 (2016/3/13 22:24:38) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:33:32) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/3/13 22:33:45) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/3/13 22:34:09) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【男性じゃなくって申し訳ない感ありますがっ】 (2016/3/13 22:34:16) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2016/3/13 22:34:46) |
琴吹 和華♀3年 | > | (まだまだ寒い季節だが勉強の合間に目を覚ますにはぴったりな気がして屋上への扉をあける)はぁ~…寒い…(そういいながら赤いストールを巻きなおす)あ…人がいるみたいだけど……音楽、聞いてるのかなぁ…音楽はいいよねぇ…(挨拶をしようかと思ったが、聞き入っているところにそれは悪いと思い自分も鼻歌を口ずさみながらベンチのほうへ足を進めていく) (2016/3/13 22:36:34) |
吉岡美帆♀1年 | > | (軽く眠りについていると扉開く音がすればビクッと体を揺らしながら目を覚まし、少しだけ体を伸ばし辺りを見回すとどうやら人が来たようで)っ…!あ、こんばんは…(少し離れたベンチに座ってしまった相手を見てから軽くお辞儀をしながら挨拶をしてみて。同じ学年で見たことのない顔で、もしかして先輩かな?と思ったり。) (2016/3/13 22:41:08) |
琴吹 和華♀3年 | > | わわ…こんばんは~(少し余裕のあるような微笑みで挨拶を返す)…今日は人があんまりいないみたい…女の子が二人もいるのに…(少し、冗談を言うようにいったあとすぐにくすくすと笑いだす)まぁ…こんなに寒いんじゃぁね…(そういいながら自販機のところまで行くとココアを二つ買い一つを相手に手渡す そのあとは自分もスマホを取り出し動物の画像をみて幸せそうに笑いながらベンチに座る) (2016/3/13 22:45:29) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/3/13 22:48:49) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:48:51) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【少し上げさせてもらいましたっ】 (2016/3/13 22:49:08) |
吉岡美帆♀1年 | > | そ、そうですね…(『あはは』と相手の冗談に笑いながら話して)ですね…最近は暖かくなってきたと思ったらまた寒くなってきましたね…(そう言ったあとはぁ…と白い息をはき出してそれを見えなくなるなるまで少し寂しそうに見つめて)あ、ありがとうございます…あの、お金…(相手からココアを受け取れば優しく微笑みながらお礼を言い、相手にココア代のお金を差し出して) (2016/3/13 22:51:29) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【遅くなってしまってすみません;;】 (2016/3/13 22:51:53) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【ごめんなさい、移動しますね;;】 (2016/3/13 22:53:20) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/3/13 22:53:22) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です;_ _)】 (2016/3/13 22:53:57) |
吉岡美帆♀1年 | > | …(屋上を後にする相手の背中を見送ればまたスマホの画面を操作し、イヤフォンをまた耳につけて静かに音楽を聞き始めて)はぁ…(小さくため息をつけば一人で静かにボーッとして) (2016/3/13 22:57:01) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【今日は来なさそうなので落ちますね】 (2016/3/13 23:02:31) |
吉岡美帆♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/13 23:02:43) |
おしらせ | > | 吉岡美帆♀1年さんが退室しました。 (2016/3/13 23:02:47) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/14 19:53:38) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/3/14 19:53:48) |
安田達也♂1年 | > | (部活が終わりシャワーで汗を流してから夕食を食べ、自室に戻る前に屋上に寄り道をしてきた。気温は大分上がってきたものの夜はまだ寒かったみたいで扉を開け外に出ていけばすぐに自販機の前に行き温かいココアを買う。缶を手に握りしめ手を温めながらベンチまで歩いていけばベンチに腰に下ろしてから缶を開け、ココアを一口口に含んでいく。その後缶を自分の横に置けば屋上からの景色をぼんやりと眺め)今日も疲れたなー…っていうかもう1年終わったのか…なんだかんだ言って早かったような気がするなー… (2016/3/14 19:58:01) |
おしらせ | > | 坂口 早癒利♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/14 19:58:28) |
坂口 早癒利♀1年 | > | 【こんばんはー回しますね!】 (2016/3/14 19:59:13) |
安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/3/14 19:59:25) |
坂口 早癒利♀1年 | > | 【あ、ちょっと待っていて下さい.。】 (2016/3/14 19:59:30) |
坂口 早癒利♀1年 | > | 【一回落ちます(><)】 (2016/3/14 19:59:41) |
おしらせ | > | 坂口 早癒利♀1年さんが退室しました。 (2016/3/14 19:59:45) |
安田達也♂1年 | > | 【お疲れ様でした?】 (2016/3/14 19:59:56) |
おしらせ | > | 木ノ下紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/14 20:02:02) |
おしらせ | > | 木ノ下紗由理♀1年さんが退室しました。 (2016/3/14 20:02:11) |
おしらせ | > | 弥生坂美零♀三年さんが入室しました♪ (2016/3/14 20:02:15) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/14 20:02:29) |
おしらせ | > | 弥生坂美零♀三年さんが退室しました。 (2016/3/14 20:02:31) |
おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/14 20:03:07) |
坂口紗由理♀1年 | > | さっきの奴です←続き回します(笑) (2016/3/14 20:03:59) |
安田達也♂1年 | > | 【分かりましたー】 (2016/3/14 20:04:57) |
坂口紗由理♀1年 | > | あー寒い寒い…(そういいながら屋上に来るなり温かいレモネードを自動販売機で買う。)あっ!!達也君じゃん!!どしたのー(笑)(そう言うとモデル顔負けの笑顔で話しかける。) (2016/3/14 20:06:59) |
安田達也♂1年 | > | (スマホを弄ったりしながら一人で時間を潰していれば後ろから誰かに話しかけられたようで振り返ってみれば同級生だったようで)あ、坂口お疲れ様ー…どうしたのって言われてもどうしてもないっていうしかないかなー…寝る前にちょっとのんびりしてから部屋に戻ろうかなーって思ってー… (2016/3/14 20:10:44) |
坂口紗由理♀1年 | > | えへへ…てか相変わらず身長高いねーちょっと分けてください~(笑)(そういうとぴょんぴょん飛んでスマホの中を見ようとするが身長差が激しいので見えなく、頬をぷくっと膨らませる。) (2016/3/14 20:13:08) |
坂口紗由理♀1年 | > | … (2016/3/14 20:13:26) |
安田達也♂1年 | > | 【あ、ごめんなさい 今、ベンチに座ってますっ】 (2016/3/14 20:14:25) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【はい←】 (2016/3/14 20:14:52) |
安田達也♂1年 | > | 【えっとー…自分が座ってる状況でスマホが見えないっていうのがちょっと分かんないかもです…】 (2016/3/14 20:17:08) |
坂口紗由理♀1年 | > | 【たっている設定でしたんで…スマホの部分はなくしてください涙分かりにくくてすいません…】 (2016/3/14 20:19:10) |
安田達也♂1年 | > | 【自分が分かりにくかったですね スマホの部分をなくしてしまえばロルをすべてやりなしてもらわないとダメになっちゃうので今日のところは落ちますね お相手ありがとうございました】 (2016/3/14 20:20:44) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/3/14 20:20:50) |
坂口紗由理♀1年 | > | … (2016/3/14 20:21:09) |
おしらせ | > | 坂口紗由理♀1年さんが退室しました。 (2016/3/14 20:21:18) |
おしらせ | > | 如月 乃絵留♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/15 11:13:37) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 【なんとなく、雑ロル気分なので待機してみます】 (2016/3/15 11:14:05) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/15 11:17:14) |
如月 乃絵留♀3年 | > | (春休みの学園ー…部活動に励む生徒の声が響く。卒業しなかった自分は、暇を持て余し目的も無く屋上へと続く階段を一段ずつ上って、これ以上上ることの出来ない所まで来れば、目の前には錆び付いたドア。ギギッ…と、重そうな音を響かせて開くと 日当たりの良い屋上へと歩みを進めた。) (2016/3/15 11:17:32) |
国峰亮太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/15 11:17:44) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/15 11:17:59) |
国峰亮太♂1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/3/15 11:19:36) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 【はい、雑ロルですが…続けて頂けると嬉しいです。】 (2016/3/15 11:20:14) |
国峰亮太♂1年 | > | 【一旦落ちます】 (2016/3/15 11:26:43) |
おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2016/3/15 11:27:00) |
如月 乃絵留♀3年 | > | ん〜…っ。(ぐぐっと腕を空へと伸ばしながら、目を瞑れば 一気に緩ませて「はぁ…っ」と息を吐き出す。気持ちの良い天気、卒業式を終えた学園はどこか寂しそうにも見えた。個人的には桜が早く咲いて欲しいのだが、まだ咲いている木は見当たらない。高い所から見下ろす景色は大好きで…少し空に近付いた気がする。想いを寄せる彼は、卒業してしまった。この気持ちを最後に伝えられたらと…何度も決心をするものの、顔を合わせればいつものように大人ぶって、澄ましてしまう私。此処に来てくれるのだろうか…何度もスマホをスカートのポケットから取り出しては確認するも、新着のメッセージは無い。) やはり…呼び出すというのは、明らさま過ぎましたでしょうか…。(ベンチに座りスマホの画面を眺めつつ、俯いたまま後悔の滲む顔で溜息をつく) (2016/3/15 11:33:25) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/15 11:34:20) |
如月 乃絵留♀3年 | > | (そよそよと春の風が、頬を撫で ぼんやりと顔を上げては流れる雲を眺め、徐ろに立ち上がると自販機に小銭を入れて「おしるこ」のボタンを押す。吐き出すように落ちて来た缶を手に取り開けると…ふんわりと小豆の匂いが鼻を掠める。一口含めば益々春の雰囲気を味わえた。…とは言うものの、まだまだ寒い。少し身体を震わせ身体を抱き締めるように両腕を摩る。) まだ期待している私は…哀れでしょうか。もう逢えないなんて…考えると胸が押し潰されそうですわ。(もっと素直に彼と向き合えてたら、こんな後悔はしなかっただろうか。それは今後悔しても時が止まることも無いし、戻る訳でもない。分かっては居るのに後悔せずにはいられないのだ。ー1人で過ごす屋上の時間は、とても長く感じて…もう彼は来ないのだろうと、悟れば一筋涙が頬を伝う。視界が滲むと「ダメだ…」と、思い首を90度に曲げてスンッと鼻を鳴らした。) (2016/3/15 11:52:51) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 何時までも…こんなのではダメですね。貴方に笑われてしまいます…大袈裟やなぁ。と言うのでしょう?…なんて。(流れた涙を拭えば、再び伸びをして吹っ切れたように入ってきたドアへ向かう。最後に振り返れば誰も居ない屋上をジッと見つめて、フッ…と口元を緩ませ「またね。」とポソリと呟き、錆びついたドアをバタンッー。と閉めたのであった) (2016/3/15 11:53:23) |
如月 乃絵留♀3年 | > | 【ということで…結局は、ソロルになってしまいました。(反省)また、気が向いたら来てみたいと思います。ありがとうございました。】 (2016/3/15 11:54:33) |
おしらせ | > | 如月 乃絵留♀3年さんが退室しました。 (2016/3/15 11:55:24) |
おしらせ | > | 弥生坂美零♀三年さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:41:43) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【こんばんは。ソロルお見事です】 (2016/3/15 21:42:02) |
弥生坂美零♀三年 | > | (卒業式の練習で貧血を起こし、倒れてしまい保健室に居たものの保健室の匂いは嫌いで保険医にもう大丈夫です。と言って抜け出したものの未だに具合は悪く)う~....あぁ....クラクラする.....(倒れてしまい注目を集めた時はとても恥ずかしくて、普段から目立つことを嫌っていて)はぁ.....恥ずかしくてクラスに顔出し出来ないや.....(落ち込み一人で呟くと立ち上がりスポドリは飲めばよくなると自己暗示しながらスポドリを買い少し口にし)あ~…駄目だ....(おでこに手を当て、目に日光が差さないようにし、目を瞑り) (2016/3/15 21:46:47) |
弥生坂美零♀三年 | > | (目を閉じても具合が治るわけでも無く、ただひたすらスポドリを口にし)てか....本当にスポドリって具合悪いときに効くのかな......?(少し考え、分からないのでggろうかと思うも自分で考えようと決め)スポドリはスポーツをするときの為の物であって必ずしも具合が悪いときに効くという訳でもないし.....(う~んよくわからん等と呟き、具合が悪いことすらも忘れ軽く一時間程一人で考え)結論.....よくわからん.....(一人で呟く) (2016/3/15 21:51:33) |
弥生坂美零♀三年 | > | スポドリの事は諦めよ.....(具合が悪いのを思い出してしまい、これ以上考えると頭が頭痛でオーバーヒートしてしまいそうになると考えて)あ~…どうしよう.....(保健室の匂いは嫌いだし、だからと言って卒業式の練習で倒れ只でさえ目立つのに校内をぶらぶらするわけにもいかず屋上にいるわけだが)暇だな~…でも校内歩け回れないし....クラスに顔出しも出来ないし.....あぁ~もう!!(少し声を大きくすると飲み終わったスポドリの空をゴミ箱に投げ入れ) (2016/3/15 21:56:38) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 21:59:21) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。ソロル中でしたか?】 (2016/3/15 21:59:43) |
弥生坂美零♀三年 | > | あぁ~もうなんなんだこの体質は…(元々体が弱く、貧血や喘息などが起きやすい体質だったのだが最近は喘息や、貧血も起こらず正常だったのにこんな日に限って)あぁ....暇すぎてそして恥ずかしすぎて暖かい校内にも顔出しが出来ず私は凍死してしまうのか.....(等と起こるはずも無いことを呟き)【こんばんは、ソロルでも何でも無いですよ~♪ただの暇潰しです】 (2016/3/15 22:00:18) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【暇つぶし・・・wじゃぁ俺も暇つぶしにちょっと屋上あがってみようかな。】ふぁぁ、勉強だりぃー。(3年が卒業式の練習やっているさなか、2年の俺はというと、3年が受験がんばってる姿見ていると思えば、3年の受験も終わり、次は俺たちの番ということで、受験向けの講習を受けているところで。と言っても、流れに任せていやいや受けている講習に、少し嫌気がさせば、気分転換に屋上に足を運ぶ。と、なにやら不満を漏らすような声、声のもとに近づけば、ボランティアか何かで少し知り合いになった弥生坂先輩がいて)【勝手に知り合い設定にしちゃいました】 (2016/3/15 22:05:21) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【そういう勝手な男子は好みですw快感が得られるというか?(Mなんですね分かります。)w】 (2016/3/15 22:07:15) |
弥生坂美零♀三年 | > | (誰かが来た気配がし、ドアをみるとそこにはボランティアで知り合いになった賢二君がいて)えっと.....(小声で言うも声をかけられず向こうから掛けられてしまい....)あっ....こんばんは賢二くん....こんな夜遅くに外出てて風邪引くよ.....?(来ていたコートを賢二くんに着せて) (2016/3/15 22:09:53) |
遠山 賢二♂2年 | > | ええっと?あ、弥生坂先輩じゃないすか?お久しぶりです。こんなとこでなにしてるんですか?(コートを俺に着させようとさせられれば、慌てて、弥生坂先輩にコートを返し、逆に肩にかけてあげる。)って、自分は大丈夫ですよ。一応バスケで体鍛えてるし。(自分の腕を手でたたいで、体が丈夫なアピールをしながら)ってか先輩こそなんか顔色悪いような、大丈夫ですか?(素直な犬のように思ったことを素直に聞いて、ついでに顔覗くように少し体寄せたりして) (2016/3/15 22:15:01) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【気に入ってもらえれば嬉しいです♪でもこの部屋は爽やかな感じするので、S度はほどほどに抑えますけどね♪】 (2016/3/15 22:16:42) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【そうですかw文章の構成を考えるので少々お待ちを】 (2016/3/15 22:17:07) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【はーい。ごゆっくりー♪】 (2016/3/15 22:18:21) |
弥生坂美零♀三年 | > | あっ、名前覚えててくれたんだね(少し喜びながら顔を見て)久しぶりだね.....?(微笑みながら言葉を返すと、私が卒業式の練習で倒れた事を知らないようで安心しながら)んーと....すこし貧血起こしちゃって外の空気吸いに来たんだ......(少し嘘を付くのに罪悪感を感じながらも言い)まぁ....さっきまで保健室居たから.....(顔を覗かれ、少し恋心がドキッとしながらも返答をし、体を寄せられるのには気付かず) (2016/3/15 22:20:43) |
遠山 賢二♂2年 | > | 貧血?ってじゃぁ先輩こそこんな寒いとこいちゃダメじゃないすか?ちゃんと保健室で寝てないとー。(ツッコむように軽めな口調で言いつつ、責めすぎても落ち込ませるだけなので、それ以上は言わず・・・少し先輩の反応をうかがいながら、隙を見てねだるように)ってか俺どうせあったまるなら、先輩とくっついてたいかなぁ。(いつのまにか肩当たるくらいに身を寄せれば、そのまま少し体を開いて、俺の懐に先輩の腕が入るようにしながら、両腕伸ばして、先輩の背中とおなかに、伸ばした腕で、手は袖の中に隠したままでも、冗談みたいな感じで挟んじゃったりなんかして。自分の頭も先輩の肩に軽く乗せたりしながら、先輩の反応をうかがって) (2016/3/15 22:27:18) |
弥生坂美零♀三年 | > | いや....ちょっとした理由で校内には入れないんだ.....(苦笑いしながら落ち込むように)じゃあ二人で暖まろうか......?(くっつき合い肩と肩をぶつけ合い。といきなり背中とお腹を挟まれ少し恥ずかしそうに)ん~と....何してるの......?もしかしてアッチ系の趣味あるの.....?(少し引きながらも聞くと) (2016/3/15 22:31:35) |
遠山 賢二♂2年 | > | ふーん。(ちょっとした理由と聞いてもいまいちピンといかず納得はいかなかったが、それよりも先輩に寄り添えば、興味は先輩と寄りそうことに向いて)え、アッチ系ってドッチ系ですか?って先輩そいえば彼氏いましたっけ?彼氏に見つかったら俺殺されちゃうなぁ・・・(言いながら先輩も暖まろうかと言ってくれたので、調子に乗ってそのまま頭を横にさせ、先輩の太ももを枕にするようにしてしまう。) (2016/3/15 22:35:28) |
弥生坂美零♀三年 | > | まぁ....気にしないで....(苦笑いしながら呟き)私は彼氏居ないよ…?(何で聞くのだろうと首をかしげ)ちょっ....賢二くん.....私の太もも枕にしてるのっ.....!? (2016/3/15 22:37:27) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【長文を書くのに疲れてしまった.....出来るだけの努力はしてみます】 (2016/3/15 22:39:44) |
遠山 賢二♂2年 | > | そうなんだ。じゃぁ先輩の高校生活ももう終わっちゃうから、高校卒業の記念に、卒業まで俺が彼氏ってことでいいですか?(横になった頭を、先輩のほうに向かせ、下から戸惑う先輩の目を見つめながら)【自分のしたい文量でいいですよ】 (2016/3/15 22:40:03) |
弥生坂美零♀三年 | > | ん~…まぁ...良いかもね....?(前も他の人にそんなこと言われたなぁと思いながらもその人とは連絡が取れず....)賢二くんってよくよく見るとイケメンだね.....? (2016/3/15 22:43:38) |
遠山 賢二♂2年 | > | やったぁ。(彼氏になることを一応了承されれば、喜んで思わずお気軽と、彼氏になったということで、すぐに先輩を狙うように見つめれば)じゃぁもう俺先輩の彼氏ってことで、もう、したいっす。いいですよね?(と、聞いたくせに、戸惑う返答に困る先輩の両肩を捕まえれば、突然に唇を先輩の唇に押し当てて、今度は先輩をベンチに仰向けに押し倒してしまう。)先輩も・・・かわいいですよ・・・。(上から覆いかぶさり見つめながら言って) (2016/3/15 22:48:29) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【ちなみに弥生坂さん、何時位までとかありますか?】 (2016/3/15 22:48:54) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【眠くなるまでですかね.....?w】 (2016/3/15 22:49:12) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【訂正 お気軽→起き上がる】 (2016/3/15 22:49:55) |
弥生坂美零♀三年 | > | そんなに....嬉しいの....?私なんかの彼氏になってさ....(少し悪気を感じながらも)私の彼氏だね....(目を見て優しく微笑みその後の相手の言葉に衝撃を受け、どうしようかと悩み結局は了承する)うん…分かった....(と言った瞬間にキスをされ、押し倒され積極的だなぁと思いながら) (2016/3/15 22:52:11) |
遠山 賢二♂2年 | > | (まだ高校生なので、そこまで経験なくも、エロ動画で見たプレイを思い出しながら、見よう見まねで、耳や首にキスを落としながら、がむしゃらに先輩の制服のボタンをはずしていけば、寒いので少しはだけさせるくらいにしながらも、そのままブラウスのボタンもはずし、健康的に膨れた胸、ブラの上から手でつつみ、まわすようにもんでいって) (2016/3/15 22:57:28) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【眠くなる・・・じゃぁ朝まで寝かさないようにがんばろうかな・・・って嘘です。俺は最高1時か2時くらいですかね。0時くらいでもいいし。眠そうになったら教えてください♪】 (2016/3/15 22:58:28) |
弥生坂美零♀三年 | > | 【分かりましたw】 (2016/3/15 22:58:41) |
弥生坂美零♀三年 | > | (心臓が破裂するのでは....?と疑う程にドキドキしながらキスを交わし、制服のボタンを外され。はたから見ればレイプに近いが了承の上なので、ということでやっているのかもしれないが自室だったらもっと激しいんだろうなと想像し)賢二くん激しいよぉ.....ひゃぁ.....はうぅ.....(胸を揉みしだかれ早速感じ始め) (2016/3/15 23:01:32) |
遠山 賢二♂2年 | > | 先輩激しいのは嫌いですか・・・?(聞きながらそっとブラをずらせば、先輩の胸が表にさらされ、再び丁寧に手で覆えば、試すように乳首を指でいじってみたりして、と、もう片方の手を今度は先輩の足に伸ばせば、そっとスカートの中に忍ばせ、ショーツ、クロッチの部分を指先でゆっくり当てなぞっていく。)でも先輩の声、可愛いです・・・。(思い出したように、今度は唇を先輩の乳首につけ、舌を伸ばして舐めたり、吸い付いてみたりして) (2016/3/15 23:06:26) |
弥生坂美零♀三年 | > | 激しいのは....まだやったことないから....(ブラをずらされ乳首を弄られる快感に耐えながらそれを言うと喘ぎだす)やっ....んっ...うぅ.....(はぁ....はぁ....と息を荒くし)ちょっ....そこもですか......!?(下は触られないと思い、快感で沢山濡れていて)賢二くん上手いぃ......(乳首を舐められ、体を反らし) (2016/3/15 23:10:15) |
遠山 賢二♂2年 | > | じゃぁ俺で・・・いっぱい感じてくれたら嬉しいな・・・。(もう片方の胸も丁寧に舌を這わせ、舌先で乳首を転がしたり、少し歯を当てて刺激したりしながら)もちろんここもですよ・・・。ってか先輩濡れてます?(俺がSなのか、少しだけ試すように少し言葉責め?を言えば、)じゃぁ先輩のここ?見ていいですか?(と、また聞いてるのに、返事を待たず、スカートをまくれば、ショーツをゆっくり脱がさせてしまう・・・。)先輩のここきれいですね・・・。(言ったまま黙っていれば、そのまま先輩のアソコに顔をうずめ、舌でちろちろと舐め始めてしまって) (2016/3/15 23:17:01) |
弥生坂美零♀三年 | > | もう....感じ...てるよ.....(乳首を舐められ、快感に耐えながらその言葉を言い)あっ....あっん...いぃ.....うん...もう濡れてる......(恥ずかしそうに)まだ良いって言ってないよ.....(いきなり舐められつい声が出てしまう。)あっ...やっやぁ.....もうだめ....逝っちゃうよ..... (2016/3/15 23:20:44) |
遠山 賢二♂2年 | > | イッテいいですよ。先輩のイッタとこ見てみたいし・・・(そういえば、俺もさらに責め立てるように、舌先でアソコの入り口を押しいるように当て震わせれば、片手はクリにのびて、親指の腹でこねてみたりして・・・もう片方の手でものばして、胸をまたもんだり乳首つねったりして・・・) (2016/3/15 23:23:20) |
弥生坂美零♀三年 | > | ひゃぁぁ....ああっっ......(絶頂を迎え)はぁ....はぁ.....(快感がまだ残っていてまだ気持ち良さそうな顔をしている。)賢二くん上手すぎだよ.....本当に....(目を見て言うと) (2016/3/15 23:26:36) |
遠山 賢二♂2年 | > | (先輩が体を震わせイッタのを見届ければ俺も見つめ返し微笑みながら)ふふ、先輩のイッタ姿も可愛かったな。ねぇ、俺もそろそろ我慢できないよ・・・。(言いながら自分のズボンを下ろし、下着もおろしておもむろに肉棒を取り出せば、既にたくましく上を向いて固く膨れており、片手でつかむと、それを許可なく先輩のあそこの入り口にあて、先端で刺激するように入り口をこすっていく。)ねぇ先輩・・・絶対外出すから、このまま入れていいですか・・・? (2016/3/15 23:29:33) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【あれ、弥生坂さんいますかー?寝落ちかな?】 (2016/3/15 23:41:11) |
遠山 賢二♂2年 | > | 【一旦落ちますね。お相手どうもでしたー。】 (2016/3/15 23:45:34) |
おしらせ | > | 遠山 賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/3/15 23:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥生坂美零♀三年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 23:47:14) |
おしらせ | > | 中村 佑真♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 00:12:54) |
中村 佑真♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/3/16 00:13:20) |
中村 佑真♂2年 | > | (寮の部屋に居たが思い立って学校へ行き階段を登って、鉄の扉を開け静かな屋上を歩いていき、自販機でココアを買って近くのベンチに座る)まだまだ夜は寒いなあ。早く暖かくなればいいのに(ココアの缶を手で包んで暖を取り、暖まって来るとポケットからタバコを取り出して冷たい風を避けながら火を付ける)…ふう、やっぱりここって落ち着くなあ(ベンチにもたれ掛かって上を見ると空気が澄んだ夜空にいくつもの星が見えていて、おーと小さく歓声を上げながらそれをぼんやりと眺め、煙を燻らせている) (2016/3/16 00:22:58) |
おしらせ | > | 十朱 椿♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/16 00:35:38) |
十朱 椿♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても?】 (2016/3/16 00:35:49) |
中村 佑真♂2年 | > | (暫く満天の空を眺めていたがタバコの火が根本まで来ると近くの灰皿に押し込んで「寒っ」と呟くとココアを開けて一気に飲み干す)…ぬるいな。さて、風邪ひきそうだし帰ろっと(ブルッと身震いして、空き缶を自販機の隣のゴミ箱に入れるとポケットに手を突っ込んで屋上を後にした) (2016/3/16 00:37:44) |
中村 佑真♂2年 | > | 【こんばんは。すみません。眠気が来てしまってるので落ちます。またよろしくです】 (2016/3/16 00:38:31) |
おしらせ | > | 中村 佑真♂2年さんが退室しました。 (2016/3/16 00:38:38) |
十朱 椿♀3年 | > | 【そうですか。】 (2016/3/16 00:39:08) |
十朱 椿♀3年 | > | ―――――ん…。(寮の中はあまり好きではない。なんだか監禁っていったら変な話だけれど、飼われているみたいで、気持ち悪い。地方から来た子は自由だと笑うけれど、近くに実家がある自分にとって寮という場所は、あまり好きになれない場所だった。寮が嫌いな理由の1番にくるのは、2人部屋というところにある。申請するのが遅かったためにあいているのが二人部屋しかなかったのだ。同室になった女の子はとてつもなく良い子でこっちが滅入ってしまう。だから、少し、少しだけ、逃げるために、夜は屋上に向かう。行く途中の階段で男の子とすれ違った。屋上の重い扉を開くと、もう3月だというのに冷たい風が頬をさらう。この瞬間はあまり好きじゃない。前髪が崩れるから。) (2016/3/16 00:42:48) |
十朱 椿♀3年 | > | (さっき男の子が通ったから誰かいるのかと思っていたけれど、屋上には誰もいない。それを感じるとなんだか少し寒くなった。今日はどれくらいいようかな、なんてそんなことを考えながら奥の方にあるベンチにすわる。ベンチに座りながらなんとなく、空を仰いだりしながら、どれくらいしたら戻ろうかな、なんて考える。あと少ししたら、同室の女の子は眠るだろう、熟睡したあたりに帰ろう。そんなことを考えながらカーディガンのポケットに先が赤く染まった手を入れた。真っ黒な髪は目の1㎝上でぱっつんに整えられていて、後ろの髪はふわふわのねこっけ。白のブラウスに赤いリボン。ベージュのカーディガンに、濃紺のプリーツスカート。ブレザーも着てくればよかったな、なんて、そんなことを考えながらハイソックスをはいた足をさする。) (2016/3/16 00:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十朱 椿♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/16 01:11:41) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:30:50) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/16 11:31:28) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 11:32:46) |
佐藤和真♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/16 11:33:02) |
日向 咲♀2年 | > | (授業中であろうこの時間、折角のいい天気に教室に篭っているのがなんだか勿体無くて。たんたんたんっ…と軽い足取りで階段を上っていけば重い扉をぎぃっ…と開けて屋上へと出て)…いい天気っ!(すぅっと頬を撫でる風は微かに暖かく春を感じさせるもので。暖かな日の光を感じながら両手をぐーっと伸ばして背伸びをすれば手摺に両手を置いて広がる景色を眺めて)そういえばお昼に来るのってはじめてだっけ(いつもココに来るのは日が沈みきった後。ココからみる夜空も素敵だけれど、明るい時間も暖かくて、眠気を誘う程に心地良く…あふ…と小さな欠伸をひとつ。) (2016/3/16 11:33:11) |
日向 咲♀2年 | > | 【こんにちは。はじめましてー】 (2016/3/16 11:33:48) |
佐藤和真♂1年 | > | (午前の授業が終わりいつも一緒に食べている友達は先生に呼ばれて仕方なく一人で昼御飯に向かう)…そうだ…たまには屋上で食べるか…(パンと飲み物を買って屋上にやって来る…まだ少し肌寒い気温の中でベンチに座ろうと向かう)…あれ?…こんにちは…(先に居た人に挨拶する) (2016/3/16 11:37:13) |
日向 咲♀2年 | > | ふぁ…(日の光を浴びると欠伸が出るのは何故だろう。口元を手で隠すように欠伸を零せばベンチで昼寝でもしてしまおうか…と。くるりと踵を返せば丁度屋上へと訪れた男子生徒)あ、こんにちは(掛けられる挨拶に咄嗟に笑顔を作れば軽く会釈を。見慣れない姿に同級生ではなさそうだなぁと思いつつ)えーと、お昼ご飯…ですか?(先輩方は卒業した、なので後輩君だろうとは思うけど念の為敬語で) (2016/3/16 11:43:46) |
佐藤和真♂1年 | > | えっと…はい、昼御飯を食べようと思って来ました…まだ寒いから誰も居ないかなって思ったから…お邪魔ですか?…(遠慮しながら尋ねる)…日差しがあたると寒さもましですね…(こちらも笑顔で話す) (2016/3/16 11:46:30) |
日向 咲♀2年 | > | いやいや、邪魔なんてとんでもない(控えめに尋ねる相手にぱたぱたと手を振りながら答えれば)座る所いっぱいあるので…私の場所でもないですが(あは、と軽く笑いながらもベンチどうぞ、と手で促すように。そして自身は何か飲もうと自販機にお金を入れて)お日様あったかいですよねー(言いながら、あったかいカフェオレのボタンを押す。ガコン、と落ちてきた缶をしゃがんで取り出して) (2016/3/16 11:51:42) |
佐藤和真♂1年 | > | それじゃ…折角だからご一緒でもいいですか?…(笑顔にドキッとしながらもっと話したくなりそう言ってみる…しゃがんで缶を取る姿につい、見とれてしまう)…大きなお尻だな…(嬉しそうにボソッと小声で囁く) (2016/3/16 11:55:16) |
日向 咲♀2年 | > | (缶を取り終えれば立ち上がりくるりと振り向き相手を見て首を傾げ)じゃあお言葉に甘えてご一緒させてもらいまーす(に、と口角を上げれば取り出したばかりの缶を片手に、少しだけ掲げて)お昼ご飯ーっ(側らにあるベンチちょこんと座り、プルタブに手を掛けプシッと缶を開ける。カフェオレ以外に何も持っていない所を見るとお昼は買い忘れたんだろう。) (2016/3/16 12:01:51) |
佐藤和真♂1年 | > | あれ?…何も食べないんですか?…(飲み物だけの彼女に問い掛ける)…太っているとも思えないけどダイエットですか?…(聞いたら悪いかと考えながら尋ねる) (2016/3/16 12:04:51) |
日向 咲♀2年 | > | お昼買い忘れちゃったのです(特にどうとでもないように、あっけらかんと答えれば軽く笑って。そしてカフェオレ傾け一口飲めば)意外とこれだけでもお腹膨れるんですよー。や、まぁダイエットはしなきゃだけどw(相手の表情から察するに、聞き辛い事であろう質問に缶を置けば片腕を力こぶをつくるように曲げて二の腕をふにふにしながら) (2016/3/16 12:10:30) |
佐藤和真♂1年 | > | 女子はみんな痩せようとするけ男子は少しぷにぷにぐらいが好きなんですよ♪…よかったらパン一つ食べますか?…(ベンチにパンを何個か置く)…全然痩せる必要なんて無いでしょ♪…(笑顔で答える) (2016/3/16 12:13:28) |
日向 咲♀2年 | > | 少しぷにぷに……。男子の少しぷにぷにってどれくらいなのよー…(分からん…と眉間に皺を寄せ、自身の二の腕をふにふにしながら考えてみる。これは少しなのだろうか…)…え。いいんですか?(思わぬ提案にぱぁ、と目を輝かせる…も初対面で、しかも名前も知らない相手から…と申し訳なく思っていればはっ、と気付いたように顔を上げて相手を見て)…名前っ。ごめんなさい、自己紹介もまだでした…!2年の日向 咲です!(と、今更ながら遅い自己紹介を) (2016/3/16 12:18:10) |
佐藤和真♂1年 | > | そういえば自己紹介まだでしたね…(苦笑する)…1年の佐藤です…やっぱり先輩だったんですね…ちょっと失礼します…(彼女の二の腕を摘まんでぷにぷにと揉む)…これはいい感触ですね♪…これくらいがいいですよ♪…(満足そうな表情で揉み続ける) (2016/3/16 12:21:02) |
日向 咲♀2年 | > | あ、1年生なんだねー。よろしくお願いします(ぺこり、と頭を軽く下げる。そして失礼…と述べる相手の手の動きを目で追っていって…)…これくらいでいいの?(男性の好みはいまいち分からない、と右に左に首を傾げながらも見続ける相手の手を見つめ)…いつまで揉むんですかw (2016/3/16 12:30:41) |
佐藤和真♂1年 | > | いつまででも揉んでいたいですね♪…(楽しそうに笑うと服の上から背中や脇腹を撫でまわしていく)…僕的にはもっとぷにぷにでもいいくらいですよ♪…(笑いかけながらどさくさに紛れて太ももやお尻にも触れていく) (2016/3/16 12:34:08) |
日向 咲♀2年 | > | 【と、ごめんなさい、背後ですっ。また機会があればお願いします。】 (2016/3/16 12:36:18) |
おしらせ | > | 日向 咲♀2年さんが退室しました。 (2016/3/16 12:36:26) |
佐藤和真♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/16 12:36:36) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/3/16 12:36:40) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 15:06:12) |
おしらせ | > | 藤月 愛良♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 15:06:57) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー 入室ロル書きますね】 (2016/3/16 15:07:27) |
藤月 愛良♀1年 | > | 【こんにちはー おねがいしまーっす】 (2016/3/16 15:07:49) |
安田達也♂1年 | > | (自分の部屋を出てどこかでのんびりしようと学校内をうろうろしていたが最終的には屋上にたどり着く。扉を開けて外へ出てみるとまだ太陽が出ているからか心地よい感じであった。ベンチまで歩いていけばすぐにベンチに腰を下ろし、ポケットからスマホを取り出せばベンチの上で横になりスマホを弄り始める)最近、大分温かくなってきたから屋上でのんびりするのもいいかもしれないなー…屋上ならあんまり人も来ないだろうし… (2016/3/16 15:08:51) |
藤月 愛良♀1年 | > | ふぃ~~!気持ちいーなー!(やることがなかったから、屋上に着てみればいい感じにぽかぽかしていて気持ちが良く、独り言を呟く)・・・いつ見てもいい眺め~・・・・・・って・・・あれ?だれかいる。(ぐるっと屋上を見渡せばベンチに誰か寝転がっている)・・・・・・だーれだ?って・・・安田君じゃん。 (2016/3/16 15:11:43) |
安田達也♂1年 | > | (弄っていたスマホをポケットの中にしまい空をのんびりと眺めていると自然と欠伸が出た。温かいしこのまま寝ちゃおうかなと考えているときに名前を呼ばれたので視線を声のほうに送ってみればそこには同級生が立っていた。)おー愛良かー…こんなとこに何しに来たの?っていうか今から俺、寝るとこだからいつもの元気は封印しといてねー (2016/3/16 15:14:31) |
藤月 愛良♀1年 | > | (覗き込んでみれば同級生が眠そうにあくびをしていた)え~~愛良ちゃんは元気が取り柄なんだけどな~(ブーっと口を尖らせながら言って、自分は床にぺたっと座って達也が寝ているベンチに寄りかかる)私は暇で暇で死にそうだったからお散歩してたの。まぁ・・・でもこんなに気持ちいいから眠くもなるか~(自分も空を見上げれば雲が真っ青のキャンバスの上をのんびり流れていた) (2016/3/16 15:18:20) |
安田達也♂1年 | > | 愛良ちゃんは元気しか取り柄がないもんね?(転びながら同級生を軽くからかうような言葉を言えば地面に座る同級生を見て体を起こしていき)暇で暇で死にそうって…その悩み幸せすぎるだろ…っていうかここ、座れよ…そんなことに座ってたら正面の建物とかからパンツ隠し撮りされるぞー (2016/3/16 15:21:19) |
藤月 愛良♀1年 | > | だって~、部活もないし~、友達も皆彼氏と出掛けてるし~、今週借りた本はぜーんぶ読み終わったし~、やることなーんもないんだよ?私にとっては不幸せでしかないよ。(後ろで体を起こした同級生をよそにう~っとうなる)・・・・・・ってか、誰も私のパンツなんて見たくないでしょ。私は地面にペたって座るのがすきなのだ~!(そう言って腕を伸ばす) (2016/3/16 15:24:48) |
安田達也♂1年 | > | んじゃ愛良も彼氏と出かければいいじゃん…あ、えっとー彼氏いなかったっけ?(人をからかうのが好きなのか、眠たさで若干テンションは低いものの同級生をからかい顔は嬉しそうな表情を浮かべている)そんな見ても嬉しくないようなパンツ履いてんの?しょうがないから俺が見てやるよー(そう言えばベンチから立ち上がり同級生の正面にしゃがめばスカートの裾をつまみそーっと同級生の反応を楽しむかのようにスカートを上げていく) (2016/3/16 15:28:44) |
藤月 愛良♀1年 | > | 別れました~だ!あんのクソやろー、マジ最低。人に好きだ、愛してるだ散々言ったくせに最期は浮気。ほんっと、滅びろ!(彼氏の話題になって、元彼を思い出すとイライラしてきて、大声で悪態を吐く)・・・・・・って!///お前はなに、スカートめくってんの!?仮にも女子のスカートめくるかバーカ!お前は小学生のガキかよ!(突然正面に来た同級生ga (2016/3/16 15:32:37) |
藤月 愛良♀1年 | > | 同級生がスカートをめくろうとするものだから、ぺちっと手をはたいて言う) (2016/3/16 15:33:04) |
安田達也♂1年 | > | (急に飛び出してきた同級生の愚痴を聞きながらもどう返したらいいのか分からずに苦笑いになる。最後まで愚痴を聞けば「浮気はんたーい」と棒読みの言葉を放っておく。スカートをめくっていた手を叩かれればすぐにスカートを離しベンチに戻っておけば)え?いや、なんか見てほしいなーみたいなニュアンスで喋ってたから、俺が一肌脱いでパンツみてやろうかなーって思って…っていうか男子は結構いつまでたってもガキの心は持ってるぞー…俺もおっぱい大好きだしなー (2016/3/16 15:36:46) |
藤月 愛良♀1年 | > | 絶対、『浮気反対』なんて思ってないでしょ。まぁ、男なんかみんなそんなもんか。(なんだか、愚痴を言ってることも馬鹿らしくなって自己完結させて、また空を見上げようとすれば、同級生のびっくり発言)誰が言った!ってか、わざわざ人のパンツ見ようとする奴の気が知れないわ。うん。ほんと。・・・・・・ってか、あんた女子の前でなに下ネタ連発してんのさ(ベンチに座る同級生を横目に見る) (2016/3/16 15:40:58) |
安田達也♂1年 | > | 男はみんなパンツを覗き見たいっていう願望は持ってるんだよ?…女だってマッチョの人見たら腹筋見てみたーいとかあるでしょ?それとおんなじー…まぁそりゃ女の子の前では嫌われたくないから控えるようにしてるけどさー、愛良は別に下ネタ聞いてもさらって受け流しちゃう人でしょ?だから言ってんのー…まぁ俺的にはそういう人のほうが気を遣わなくていいから好きだけどねー…っていうかさずっと気になってるんだけどさ、女子の間で話す下ネタってえぐいってよく聞くんだけどそれってホントなの?(同級生の発言に自分の考えを素直に言いつつ、その後に普段は聞けないような質問をこの話の流れだから聞いてみようと思い若干前のめりで質問する。) (2016/3/16 15:46:15) |
藤月 愛良♀1年 | > | あ~ね・・・・・・まぁ、なくもないけども。でも、世間一般全員の女子がマッチョ好きなわけではないだろーね。私もその一人だし。それよか、男子も少しは考えて話してるんだね。私は、下ネタだろうがなんだろうがなれっこだから流せるけど、それができない女子もいるしね。そこは少しえらいと思う。(そう言いながら自分の髪の毛先を指でクルクルいじる)あぁーー・・・うん。女子の下ネタはえぐいね。以外と。濁すどころかNGワードサラッと言うやつもいるし。 (2016/3/16 15:51:02) |
安田達也♂1年 | > | だろ?俺だって勉強は出来ないけどそこら辺は考えててるからねー…愛良の場合は急におっぱい揉んでも怒りそうにないしねー…ってころでちょっと失礼しまーす(相手の言葉に何故か自慢げな表情で言葉を返し、その後言葉を付け足しておけば、体を横にずらし自分の手を伸ばし愛良の乳房を服の上からではあるががしっと掴む様にする。)だよねー…こんな感じでおっぱいを揉み合ったりもしちゃうもんねー…っていうか愛良のおっぱい服の上からじゃ分かんなかったけど意外と大きいかも… (2016/3/16 15:54:36) |
2016年03月11日 21時20分 ~ 2016年03月16日 15時54分 の過去ログ
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